父親と息子の感動映画を教えてください

「クレーマー・クレーマー」
「チャンプ」
につきると思うが、他にある？

天使の詩（ベルリンじゃないよ）
クリスマス・ツリー
息子よ　衝動殺人

171 ：名無しさんの声 ：01/10/09 16:13 ID:eamS2whU
ひろゆきは何をやっても絵になるよ
あのオーラは神に近いよ

173 ：名無しさんの声 ：01/10/10 21:16 ID:nvPoR0V6
>>171
そのオーラ？てのはスポーツ選手のそれとは違うだろ？
幼児愛好者や万引常習者と同じやつじゃない？
人に言えない罪悪を抱えた人間だけが放つ異様な空気というか
こういう奴って刑務所の野生児達には生理的に嫌われるんだよね
はやく西村刑務所入らないかなあ（ﾜﾗ


186 ：名無しさんの声 ：01/10/11 17:34 ID:tIF7M0rI
>>173
確かにスポーツ選手のように肉体を酷使して得た境地じゃないね
同性愛を隠して生きてる奴にああいう雰囲気の奴はいるが
ひろゆき氏はホモではないと思うが、ひろゆき氏の女性的な思考が
信者には神秘的に見えるのでは？

>>1
いや、その２つはベタベタしてて個人的にはむしろ嫌いなんだが。
「鉄道員」（イタリアの方）や「リトル・ダンサー」はどうよ？

「砂の器」

「遠い空の向こうに」しかねーだろ！！感動〜

「赤い河」がいいと思います。

ところで娘と母親でもいいのか？

>7さん
親子ならＯＫとしましょう。

「赤い河」は疑似父子では？

「オーロラの彼方へ」はどうでしょう？
ちょっとご都合にうまくまとまりすぎですが

「自転車泥棒」
「シェーン」
「十二人の怒れる男」
「エデンの東」
「ファイブ・イージー・ピーセス」
「ある愛の詩」
「ジュニア・ボナー」
「ゴッド・ファーザー」
「ルーツ」(ＴＶ）
「ウオーキング・トール」
「ナチュラル」
「父の祈りを」
「アメリカン・ビューティー」
「マグノリア」

>>6 同意、ダントツ。

グレゴリー･ペックの｢小鹿物語｣は？
家族って感じかもしれんが

「フィールド・オブ・ドリームス」

父親の前では、男は何歳になっても息子に過ぎん。

「オーロラの彼方へ」かな。
これはしっかりと父子の絆が描かれた秀作だと思います。
無線を使った音声だけのタイムトラベルという設定は斬新で面白いです。

また「遠い空の向こうに」もいいですね。
だけど、これは父子の確執が巧く描かれておらず
中途半端な印象もあり、親子の絆という面ではやや劣ります。
とはいえ、なかなかに良い話ではあります。

他にも「晩秋」。こないだＴＶでもやってましたけど
父と子、そしてその子供まで三世代に渡っての
絆を端整に描いた作品で、これもお薦めです。

さらにいえば「キッド」。チャップリンの方です。
これもサイレントながら父子の絆が溢れる名作ですね。
子役のジャッキー・クーガンの演技が素晴らしすぎ。

あと「ライフ・イズ・ビューティフル」。
ロベルト・ベニーニが熱演するイタリアの名作ですが
これも取り分け“父子もの”という訳ではないですが、
息子ジョズエを思いやる主人公のグイドの愛は感動的であります。

クレイマー・クレイマーに一票

くれよんシンちゃんが最強

スターウォーズ「ジェダイの復讐」

>>15
「オーロラの彼方へ」は斬新過ぎて笑ってしまう。
派手な見せ場を作らずにいられない落ち着きのない映画だとおもたよ。

ゴッドファーザー

ファミリービジネス

「スペンサーの山」もいいぞ！

積木くずし

リー著「ダディ」　映画化近日決定

ピアニスト、エディ・デューティンの伝記映画
「愛情物語」（１９５５年タイロン・パワー主演）は泣けますよ。まじで。
離れて暮らしていた父と子だが
いつしか親子の絆を取り戻すも父はすでに不治の病に。くーっ、泣けるぜ。
ちなみに原田知世のとは全く別物です。

父ちゃんのポーが聞こえる
君は海を見たか
悲しい気分でジョーク

●『父ありき』（小津安二郎監督）：笠智衆と佐野周二の、あまりにも実直すぎる父子。
●『無法松の一生』（稲垣浩監督）：これは実の親子ではなく、いわば擬似父子の
物語。戦中の阪妻版と戦後の三船版、どちらも良いが、特に前者では大泣き。
『鉄道員』（ほっぽや）は、かなりこの作品の影響があると思う。

｢ビッグ・ショット｣

「スモーク・シグナルズ」

「父の祈りを」

「子連れ狼」シリーズ

「リトル・ダンサー」
「俺たちに未来なんかあるか？だがあの子にはある。叶えてやりたい」
というセリフに涙。
ガイシュツだけどライフ・イズ・ビューティフルも良いね

スタローンの腕相撲映画。
タイトル何だっけ？

「センチメンタルアドベンチャー」

>>33
オーバー・ザ・トップ

あぶない週末

｢あ、春｣が好き。
父と子の絆に関する物語。
役者がみんな達者で良い。

「自転車泥棒」（伊/ビットリオ・デ・シーカ監督）
自転車を盗まれた貧乏な父親と、その自転車を一緒に探す息子。
胸が痛い、痛い、痛い。号泣。

「ラテン・アメリカ　光と影の詩」（アルゼンチン・・だと思った）
離婚して今はブラジル（？）にいる父を訪ねて南アメリカの最南端
の島から自転車ではるばる旅をする高校生の息子。感動のラスト。

「多桑」（台湾/呉念真監督）
多桑は「トーサン」と読む。日本語の「父さん」の当て字。
日本を愛した父親の半生を息子（呉念真）の回想で静かに
愛情を持って描いた傑作。

「推手」（台湾＆米/アン・リー監督）
台湾からアメリカの息子の元へ来た太極拳の名手である父親。
異文化のギャップの中ですれ違う心をユーモラスに描いてます。
いいですよー。

母親と息子の感動映画
『暴力脱獄』

ゲイ物ふたつ。

「ウェディングバンケット」
息子の結婚を願う父親と、ゲイの息子の相手を思いやる策略。

「人生は上々だ」
ゲイの息子と、それを思いやる父親の友情のような親子愛。

山田洋次の「息子」を忘れちゃ
いませんかってんだ。

「オーロラの彼方へ」なんかはいいと思う

「鬼畜」

悲しい気分でジョーク

なぜか「エデンの東」が出ていない・・・。

「メトロポリス」一種の精神ホモ映画だよ。

木下恵介「陸軍」
絹代の演技が良かった。勿論、笠さんも。

絶対８月のメモワール！ッ絶対！

シャイニング

「衝動殺人 息子よ」なんてどう？

狐の呉れた赤ん坊

「旅立ちの時」リバーフェニックス
「シャイン」

天使の涙
わけわかんねえ映画だけど金城と父親のからみだけよかった

リバーランズスルーイット