映画に出てくるスラングを解説して!(英語)

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368名無シネマさん:01/11/15 10:42 ID:6EagTQWJ
>>366「大砲を撃つ前に・・・」って書いてあるけどどのシーンの事を言ってるの?
369名無シネマさん:01/11/15 10:53 ID:6EagTQWJ
368です

>最近では「プライベートライアン」の上陸シーンあたりで使っていました。

察するに上陸時において敵トーチカ元の有刺鉄線を爆破するシーンでの事かな?
それならば”Fire In The Hole”『ふぁいあ〜いんざほー(る)』
君の言っている”ダウザホ〜”に近い音だと思うけどどう?
370名無シネマさん:01/11/16 00:31 ID:tDrdqeN5
う〜ん、そんな気がします。また念頭に置きつつ映画を見てみます。
例えば“大砲を撃つ直前”などにも耳を押さえつつ
fire in the hole! などと言うのであればその時の決まり文句なんですね。
371名無シネマさん:01/11/17 03:10 ID:6x3D2/AN
 
372名無シネマさん:01/11/20 07:14 ID:zjUJkygB
ホァ?
373サノバ名無しさん:01/11/20 20:08 ID:VxzDyIC3
「son of a gun」
"son of a bitch" の婉曲的表現として使われる。
"fuckin'" における "friggin'" のような感じか? Dr. Evilが良く使うね(friggin')
この言葉は、元々は11世紀初頭、船乗りを父とする私生児を蔑んで用いられたらしい。
"gun" というのは船に装備されてる大砲のことかな。

「son of a whore」
そのままの表現だけど、『サウスパーク』でじいちゃんが使ってた。
恐らく "bitch" に比べて古い言い回しなのでしょう(笑)
374名無シネマさん:01/11/21 04:46 ID:0RoKnlxe
>337
遅レスだけど。
それはTVで、昔の外国の女性アイドル(例えば、マリリン・モンローとか)の
愛称(総称)だと言ってたよ。別にその番組(一応、真面目)では、悪い意味では
使われてなかったです。
375名無シネマさん:01/11/21 10:38 ID:ar57TSHT
フロムダスクじゃこれでもか!って言わんばかりに
女性器!女性器!女性器!女性器!女性器!女性器!
女性器!女性器!女性器!女性器!女性器!女性器!
女性器!女性器!女性器!女性器!女性器!女性器!

って叫んでたね。
376サノバ名無しさん:01/11/21 16:58 ID:DjPrd8/L
これまでの発言を読みましたが、まだ「bastard」が出てませんね。

「bastard」
これも元来は私生児の意を持つ言葉で、13世紀頃(?)に使われ始めたらしい。
当初は男女の区別なく使われていたが、現在では専ら男性を侮蔑するときに用いられる。
似たようなものとして "bitch" がある。これも元々は男女の区別なく使われていたものが、
やがて女性に対して主に使用されるようになっていった。

「You bastard!」って感じ。
377名無シネマさん:01/11/21 17:27 ID:fYsPjkO/
ためになるなあ。
Fワード聞くとギクリとしますが、最近ニュアンスちがう気がする。
頻発されるのはあたりまえなんだけど。
そういや海外のサイト機械翻訳しててよく「角製の」っで出るあれは、まさか・・
378サノバ名無しさん:01/11/21 21:08 ID:DjPrd8/L
>>87
ちょっと古いけど、答えが出ていないようなので。

「buck」
1ドルをこう表現することがあるが、"buck" とは元々雄鹿の意で、
この言葉がドルの意を持つようになったのは西部開拓時代あたりらしい(19世紀頃)
この時代、ポーカーの親を示すマーカーとして、鹿の角で柄を形作ったナイフが使われていたらしい。
で、このナイフのことを "buck" と称していた。
しかしこのナイフの代わりにマーカーとして1ドル銀貨を使うこともあったらしく、
それが転じて、やがて "buck" に1ドルの意が含まれていったようである。

この言葉は映画によく出てくるね。
やはりスラングらしく、悪役が口汚く使う場面が多い。
「50 bucks」って感じ。

他に "grand" を1000ドルを示す単位として "thousand" の代わりに使うのも有名だね。
「10 grand」って感じ。
379サノバ名無しさん:01/11/21 21:42 ID:DjPrd8/L
数字にまつわるスラングなどを。

【eighty-six】
元々は、バーやレストランなどで品切れを伝えるための業務連絡(?)のような使われ方をしていた。
他にも、アルコールを飲ませるべきでない酩酊者や、嫌な客に対しても使われていたらしいが、
やがてそれに「抹殺する」とか「消す」とかいったニュアンスが含まれ、
バーの外の世界でも使われるようになっていったようだ。

【ten-four】
これは結構有名だと思う。元々はCB無線で「了解」の意として使われていたが、
これも外の世界に飛び出し、スラングとして使われるようになっていった。
「ten-four, buddy!」って感じ。
380名無シネマさん:01/11/21 22:19 ID:sWeUoDLO
すいません スラングじゃないとおもうんですが
「loud mouth villian」てどういう意味ですか。
381名無シネマさん:01/11/21 22:24 ID:Z2Wo46Yk
>>373
よく知らないけど、違うと思う。
son of a gun はむしろ尊敬的な表現だった気がする。
382名無シネマさん:01/11/21 22:58 ID:nRFtoF1y
> son of a gun
「奥様は魔女」でラリーがダーリンによく言ってました
吹き替えでは「にくいぜ、こいつぅ」みたいなセリフになってた
383サノバ名無しさん:01/11/21 23:16 ID:DjPrd8/L
>>381
「気がする」と言わずに、できればもう少し掘り下げていただきたいです。

もしかしてこういうことですか?
「このくそったれ! おまえは本当にたいした奴だよ!」
というようなニュアンスですか?
それならば確かに尊敬と呼べなくもありませんが、
普通の意味での尊敬の念は含まれてはいないと思います。

やはり広義では罵倒の意を持つ言葉だと思います。
「son of a bitch」よりは柔らかい感じ。

まあ状況によって「bitch」も誉め言葉になってしまうことは、
『オースティンパワーズ』を観ても分かりますけどね。
それも狭義ではないでしょうか。

それを認めてしまったら、たいていの卑語にも同様のニュアンスが含まれてしまいます。
タランティーノも誉め言葉として「fuckin' good!」を多用していましたし。

もちろん古い言葉ですから、毒気も年々薄らいでいくでしょうけど。
384サノバ名無しさん:01/11/21 23:31 ID:DjPrd8/L
今思い出しましたが、何かの映画でロバート・デニーロが
「このくそったれが! おまえは本当にたいした奴だよ!」という意味合いで
「you, son of a bitch.」とかの台詞を誉め言葉として使っていましたね。
その場の状況としては、苦笑しながら、といった感じ。

日本語でも、笑いながら親しい友人に言う「馬鹿!」と、
真顔で赤の他人に言う「馬鹿!」では意味合いが全く異なりますよね。
つまりはそういうことではないでしょうか。

上記のような現実があっても、やはり「馬鹿」は罵倒の意が広義であろうし、
人前で軽軽しく口にすべき言葉ではないですよね。そう思います。
385サノバ名無しさん:01/11/21 23:42 ID:DjPrd8/L
>>380
"loudmouth" でしたら「おしゃべり」とか「嘘吐き」とかいった意味合いだと思いますが、
"villian" というのは私には分かりません。何かの固有名詞でしょうか?
386名無シネマさん:01/11/22 00:01 ID:JT2gdjLf
>>383
スマソ、「大した奴だよ」的なニュアンスだったという印象はあるのだが、
詳しくはわからんのです。
という訳で、調べたら、
・exiciteの訳      → 悪党
・辞書の訳        →(親愛の情を込めて)おまえ
・英語板の質問スレの答え → 無茶苦茶な奴

うーん、むやみにレスして泥沼にハマってしまった感じです…
387サノバ名無しさん:01/11/22 00:11 ID:cHjWbDwI
>>386
調べてくださって感謝です。

やはりあれですかね、時とともにどんどん変化していってしまうので、
どれが正当な意であるか断ずることができなくなっているのでしょうか。
というか、どれが正当であるかを論ずること自体がナンセンスなのかも。

日本語でもありますよね、こういう語句って。

私もこれ以上は掘り下げられません。
388名無シネマさん:01/11/22 00:23 ID:JT2gdjLf
>>387
いえいえ。確かに微妙な言葉であるかもですね。
勉強せにゃー。
389380:01/11/22 00:49 ID:tPw63Gs7
385さん、どうもありがとうございます。一人二役の俳優さんの(善人と悪人
をやってたネイティブじゃない)演技の感想すれで
「He is not good at the loud mouth villian.」って書いてあったんですが。
390サノバ名無しさん:01/11/22 00:57 ID:cHjWbDwI
>>389
でしたら、たぶん "Vaudevillian" (喜劇俳優) のことでしょうね。
どちらにしろ、「not good」ですから、彼の演技を貶してますね(笑)
391389:01/11/22 01:05 ID:tPw63Gs7
390さん そうなんですか〜
わたしはてっきり 大げさな演技はできない=渋い演技 とか
勝手に解釈してました・・はふ〜。
でも、ご親切にほんとにどうもありがとうございました!
392サノバ名無しさん:01/11/22 05:26 ID:cHjWbDwI
>>391
もしかしたら「loud mouth villian」というのは「嘘吐きボードビリアン」、
つまり良い意味で観客を騙すことのできる俳優のことを指しているのではないでしょうか。

発言の元となった演技が「一人二役の」ということですから、
その演じ分けについて「あまり上手くはなかった」ということを表現したいのかもしれません。
ある意味、俳優というものは、究極の大嘘吐きですからね。
その嘘が上手く吐ける俳優のことを、
この発言者は「loud mouth villian」と称しているのではないでしょうか。

どちらにしろ、「貶す」というのは私の言い過ぎかもしれません。
本当に貶したかったら "He sucks!" とか言うでしょうし(笑)、
ここで敢えて "not good" としているのは、少なからず彼の演技に期待があった為と想像します。

ですからこの発言者も「あまり上手くなかったよね」くらいの意味合いで言っているのではないでしょうか。
あまり気を落とされませんように。

それに私の解釈が間違っている可能性だって十分にあるわけですから。
393名無シネマさん:01/11/22 06:33 ID:TcgyZfA2
誰も答えてないみたいだから、英語得意でないけど。
mojoはmojo handから来てまして
ブードゥー教のお守りです。兎の右前足(だったかな?)の干物みたいな感じ。
奴隷でアフリカから連れて来られた人達の文化です。

それが転じて、ついてる、ついてる人、とかって意味で使われます。
394名無シネマさん:01/11/22 07:03 ID:/WQJIpWn
「villian」なの?「villain」じゃなくて?
「villain」なら役者が悪者を演じる時にいう、いわゆる悪役なんだけど。
だとすると「彼は口ばっかりの悪役の役は得意ではない」という訳になると思われますが。
前後の文章が分からないからなんともいえないけど
この解釈だとすると「善人」のパートはいいけど「悪人」のパートがイマイチってことでは?
395Sprit fingers is great!:01/11/22 09:18 ID:+sCtbGyo
Freez!
396391:01/11/22 11:22 ID:Jrgt4SCi
392さん、 394さん
詳しく教えていただいてどうもありがとうございます。
長くなってすみませんが、こう書いてありました・・

『○ was great as the light side of himself.
I dont think he did such a good job as the Dark side of him.
He is not good at the loud mouth villian.
The effects were awesome i loved the way everything slowed down around him,
and they also showed them ・・』
397サノバ名無しさん:01/11/22 19:00 ID:cHjWbDwI
>>396
"○ was great as the light side of himself."
ということですから、394さんの言う通りですね。

つまり発言者の誤記だったということで(笑)
398サノバ名無しさん:01/11/22 20:52 ID:cHjWbDwI
まだまだありそうですね。

【deep-six】
現在は「破棄する/処分する」などの意だが、元来の意味は「墓」だった。
何故なら、古来、墓穴の深さとして "6 feet" 掘る習慣がある為らしい。
類似語として "six feet under" などという表現もある。
また、この表現は水夫の間で割とポピュラーに使われているようだ。
「海中に投棄する」などという意を伴って。

なんでも John Ehrlichman がこの表現を使ったとか使わなかったとか(笑)
399名無シネマさん:01/11/22 21:45 ID:rsg1Nh1d
無線で連絡とってるシーンで通信の最後に
コービーだかカービーだかいうのはなんです?
ユーコービー?とかいってたかな
400サノバ名無しさん:01/11/22 22:57 ID:cHjWbDwI
>>399
"copy" のことですかね。
「どうぞ」というような意味だと思います。

"Do you copy?" とかいう感じかな?
401サノバ名無しさん:01/11/22 23:13 ID:cHjWbDwI
>>400
ちょっと違ったかな?

「どうぞ」という意味では "Over" ですかね。
"Do you copy?" ですから、「聞こえますか?」という感じでしょうかね。

他には "Come back?" で「応答願います」かな。
あと "Copy that" で「受信したよ」って感じかな。

あまり詳しくはないので、この辺で。
402Do you believe in curses?:01/11/23 17:32 ID:OrN0zgvV
dyke adelic = fag = gay
403名無シネマさん:01/11/23 17:50 ID:mMJylJPN
ダイク=レズの男役ではないすか?
404サノバ名無しさん:01/11/24 04:55 ID:CKop4rF/
もっと色々知りたいなあ。

【honky】
「白人」を意味する俗語。昔、シカゴに移住して働いていた南部出身の黒人たちが、
同じ職場で働いているハンガリー移民を侮蔑するのに使っていた「hunky」が訛って
派生した言葉らしい。
その性質上、黒人が主に使用しているようだ。

【jig is up】
「万事休す」というような意味合いの俗語。
"jig" というのは、"trick" を意味する中世の俗語らしい。
昔、詐欺師の正体を見破った人が "The jig is up." って言ってたんだってさ。
405サノバ名無しさん:01/11/24 23:38 ID:CKop4rF/
【nick of time】
広義としては「最後の最後で救われた人」というようなニュアンス。
映画『ニック・オブ・タイム』もまさにそんな感じだった。
語源としては、古来、学校などで生徒の出席を記録するのに
「棒に刻み目を付ける」という習慣があったらしい。
そんな中、ぎりぎりで間に合った生徒の心境が現在の意味合いに反映されている、
とする見方が有力なようだ。
スラングではないと思うけど、まあ映画関連ということで。

【wassap】
よく黒人同士が使っている軽い挨拶の俗語。
意味合いとしては「どうした?」とか「元気かい?」って感じかな。
"What's up?" が訛ったものらしい。

【death seat】
車の助手席のことをこう表現することもあるらしい(笑)
406サノバ名無しさん:01/11/26 05:00 ID:eAKxn/Ly
今日はちょっと下品な表現などを。

【pee】
「小便」のことで、映画によく出てくる俗語ですね。"I've got to pee." って感じ。
他には "piss" とか、あと小児語として "wee-wee" "go potty" "Number One"
なんて言い方もあります。

【crap】
「大便」のことで、これもよく映画に出てくる俗語ですね。"take a crap" って感じ。
他に "shit" なんていうお馴染みの表現もありますが、
上品に言うと "have a bowel movement" なんて表現をするらしいですね。
小児語としては "poo-poo" とか "Number Two" なんて表現があります。

そうそう、『オースティンパワーズ』で、Dr.Evil の右腕の通称「Number Two」を
トイレで詰問するシーンがありましたが、あのシーンは面白かったですね。
隣の個室にいたトム・アーノルドのリアクションが笑えました。
407サノバ名無しさん:01/11/26 06:04 ID:eAKxn/Ly
>>406
オースティンがトイレで詰問したのは Number Two じゃなかったね。
訊いていた内容が Number Two のことだったんだ。
408名無シネマさん:01/11/26 06:12 ID:WHNg7cHt
「勝手にしやがれ」とかいう意味で使われる「ソーヴィエッ」とかいう言葉がよく分からんのですが、教えてくれまへんか。
409名無シネマさん:01/11/27 13:39 ID:dQCYSlWN
>>408
So be it=それでいいやん

 
410名無シネマさん:01/11/27 15:43 ID:Xw8aW4z+
buckもgrandも普通に使いますよ、実生活で。
411サノバ名無しさん:01/11/27 20:41 ID:Im+FvkNp
>>410
実生活で普通に使っている言葉が俗語でないとは限らない。
寧ろ俗語のほうが、実生活により馴染んでいるとも言える。
まあ、ことさら指摘するまでもない当たり前のことだけど。

ttp://www.geocities.co.jp/Bookend/7031/english/3.htm
ttp://mytown.asahi.com/usa/news02.asp?c=13&kiji=13

>>409
それは知らなかった。為になるなあ。
412名無シネマさん:01/11/29 01:41 ID:B5AuYBbW
ぞくご 【俗語】


(1)(詩文に用いる雅語に対して)日常会話に用いる言葉。俗言。口語。俗話。主に明治期に用いられた用語。
(2)(標準的な口語に対して)あらたまった場では用いにくい、くだけた言葉。スラング。さとびごと。俚言(りげん)。


翻訳家は英語と同様、日本語にも長けてないと出来ません。
413サノバ名無しさん:01/11/29 02:18 ID:lx9v3ZeD
>>412
誰に対して、何が言いたいのでしょう?

>>410
>>411に対する補足ですが、"buck" も "grand" も
通常、フォーマルな場では使いません。
フォーマルな場で使えない俗な言い方を、普通は「俗語」と言います。

>>410を読む限り、>>378の私の発言が、さも場違いであるかのように感じるので、
一応その点を指摘しておきます。
414名無シネマさん:01/11/29 02:40 ID:9uoe8hPQ
フルモンティでペニスのことを、ランチボックスって言ってた気がするのですが、スラングなのでしょうか?
415サノバ名無しさん:01/11/29 02:47 ID:lx9v3ZeD
>>414
だと思います。

ちょっと調べたら、これらもペニスの意を含むらしいですね。
"dick, peter, johnnie, johnson, woody, willy, mick, corey, bone, wong, whacker,
pego, jammy, canasta, ramrod, honker, hickey, nooney, lollipop, banana"

この中の一部は、『オースティンパワーズデラックス』の最後のほうでも羅列してました。
416名無シネマさん:01/12/01 03:13 ID:mCSVURIv
保全アゲ
417名無しオージー
【jerk off】せんずり野郎
wankerって使うほうがおおいでしょ?
あとOh my ガッシュのガッシュは女性的かつ古い言い方。
GODの婉曲の使用方法もあり。
GODをゴッドといわずガッといっているのは
どっかのレスにかいていたとおり。神にたいして失礼にあたるから。

オージースラン具。
挨拶は「G'day mate」。グッダイ マイトという。
ありがとう、っていう時もThanks mate(サンクス マイト)ってかんじ。
mateと米ではメイトだけどオージーはマイトになる。
牛乳にまぜて飲む粉「ミロ」はオージーは「マイロ」という。