★ブレイブハートについて★

メルギブソン
燃えました。とくに最後のシーン
ウォレスが処刑される時になにか叫んだ
所で鳥肌がたったのをおぼえているのですが
ナンテ叫んびましたっけ？
あとみなさんの評価をきかせてください。

板垣死すとも自由は死せず、だったと記憶します

http://www.strategyplanet.com/braveheart/screenshots.shtml

FREEDOM!

自由万歳！と訳してたかな？

”Freedom”な。鳥肌立ったなら覚えとこうぜ。
こういう時、英語って便利だと思うね。
死の間際に絞り出す様に叫ぶ”Freedom”良い。
これが日本語だと様にならないんだ、字幕だと”自由万歳”
吹き替え”我に自由を”なんか、考えて言ってる感じがするんだよね、
残りわずかな最後の命で絞り出す印象がない。

私も好きです！けっこう前に見たので、細かいコメントができなくて
すみません。月並みですが、すごい感動しました。他の映画では
そんなにキレイだと思わなかったソフィー･マルソーがこの映画の中
では別人のような超美人だったのがいまでも印象に残っています。

みんなも死ぬ時は叫ぼう！
「フリィィィダァァァム！！！！！！」

以降、このスレは”ＩＤにfreedomが出るまで頑張るスレッド”になります

燃えたんなら、何故フリーダムくらい覚えてないのかね？
第一、有名なセリフです。この映画もかなり出来がいいですね。
８５点くらいつけられると思います。秀作。

ただ、アカデミーは『アポロ13』の方が納得いったんだけどね。

あと『グラディエーター』の方が迫力はあるけど、こっちはその分
脚本がいいからね。ひねりがあって、楽しめる。差し引き０で互角かな。

独断だが「オージービーフは世界一イイイイイイィィィィィ！」だったと思う。

むむぅ。メルギブソンはスピルバーグより監督の才能があると思う。
｢顔の無い天使｣も良かった。

でも日本の成績最低だったね。
アカデミー取ってからもだめだった。
日本人ばかだと思った。

知人もこれがフェイバリットで、やはり「freedom!!」が感動した
と言っていました。

>>9
俺もそんな風に聞こえた

脚本が素晴らしいね。パール・ハーバーの脚本は残念だったけど。

>>8
戦闘シーンの迫力はグラディエーターより遥かに上と思うけど

>>15
激しく同意！！
グラは何だかキレイ過ぎる。
好きだけどね。

age

最後、内臓をグリグリされるところって、見ててスゴク辛かった。涙。

どっちかっつーと処刑のシーンより、その後のブルース卿の
戴冠式（と呼んで良いのかな？）のシーンが好きだ。
ブルース卿の台詞から、ウォレスの剣をブン投げたハミッシュの
”ウォレス！ウォレス！”が大合唱になるあたりでやみくもに血が滾る。
処刑のシーンはミューロンの幻を見るあたりが俺には少々甘すぎてくどい。

もうすぐ2500円ででるんだよね
絶対買う
特典付きはちょっと高くて・・・

戦闘場面の生々しさは明らかにグラディエーターを上回っていた。

見た直後は満腹感があったけど、あまり記憶に残ってないな。

成り上がり物としては自分の中で最高点

グラディエーターと互角の映画。アカデミーも同じく五冠。

>>19
＞処刑のシーンはミューロンの幻を見るあたりが俺には少々甘すぎてくどい。

同意。浮気した事を怒っていないのだろうか？

スコットランド史上最大の英雄、
ロバート・ブルースの話しも映像で観てみたいな。

割とドラマチックなイザベルのその後の話も観たい
史実と違ってずいぶん歳くってたけどね。

>>25
ロバート・ブルースって英雄なの？

>>27
詳しいことは、以下など参考になります。
ttp://nabesan.stbbs.net/history/world/robert.html
ローバート・ブルースには
｢ブルース王と蜘蛛の巣｣
｢エドワード一世の遺言｣
｢バノックバーンの戦い｣
など、物語的にいい見せ場があります。

>>28
ありがとう。勉強になったよ。

原作・脚本のランダル・ウォレスって、ウィリアム・ウォレスの子孫なの？

あの、敵の仮面取ったら味方のなんとか卿だったって場面で泣いた

キャスト・アウェイの予告篇でテーマ曲使われてたのはなぜ？

>>33
音源、間に合わなかったんじゃない？
予告編て本編の編集終る前に、監督以外の人間が創るから。
だから音楽が違うのはもちろん、予告編にしか無いシーンとかがある場合も多いしね

＞３３
予告では色々な映画の音楽が使われるよ。
物によっては撮影開始と同じ頃から予告が流れるし、そういうのは
当然本編の音なんて出来てない。
一時は「ドラゴン・ブルースリー物語」と「ジュラシックパーク」
の音楽が予告編大流行で、４本くらいの映画予告の音楽が全部この
２本て事もあった。

遅ればせながら、1さん！
メル・ギブが最後に処刑されるシーンで叫ぶのは“Ｆｒｅｅｄｏｍ！”ですよ〜。
あﾞ〜、これ書いててもあのシーンが思い出され、涙目になるぅ。
ソフィ・マルソーもとっても綺麗で、あれはアカデミー賞“獲って当然”の映画でしたね。
それに比べて“タイタニック”の軽いこと軽いこと。

>>34 >>35
そうなんですか。
ありがとう。

パトリオットでも思ったけど、メル・ギブソンって馬の乗り方ぎこちないよね。

イザベル王妃は悪女のイメージを持ってたから、この映画は意外だったよ。

え？俺もオージービーフだと思ったけど？

イングランドロングボウ部隊って、あんまり強そうじゃないな、
と思った。
映画としては面白かったよ。もっとヒットしてもいいのに。

グラディエーターのスレと違って、全然盛り上がらないね。

グラディエータースレで、あんだけ悪口いってる奴らがいるんだから、
さぞかしパトリオットやジャンヌダルク、あとここは賑わってると思うのだが。

「グラは糞。ブレイブハートを見習え」いう癖に、こっちのスレは閑散。

映画板における批判意見の正体なんぞ、こんなものです

>>41
古い映画だから、仕方ないよ

９５年の映画なんすけど・・・。

>18
　あれは「内臓をグリグリ」してるんじゃなくて、チンポコ切り取ってる
んだよ。

>>45
開腹して内臓えぐってる処刑だよ。
んで最後は首でしょ？ﾅﾆも辛いが、
そんなに甘くないよ、中世の処刑は。

>46
いや、俺も最初はそう思ったんだけど、それだと、ウォレスの胸より上
しか写していないカメラワークの説明が付かないんだよ。

内臓をえぐる程度の画像だったら、この映画のそれまでの画像からして、
別に自主規制する必要ないし（藁

というわけで、チンポコ切り取られてるんだろうなぁ、と推測してるわけです。

史実はそうなんでしょ。チンポコ。

史実でも虚勢されたらしいね

　＞内臓をえぐる程度の画像だったら、この映画のそれまでの
　＞画像からして、別に自主規制する必要ないし（藁

確かにそれまでのハードな戦闘シーンから見て、顔アップだけ
にしている意図はﾜｶﾗﾝ。開腹よりもﾁﾝﾎﾟのご意見が正当かも。

★処刑★
http://www.ff.iij4u.or.jp/~yeelen/system/howto/quarter.htm

という事でチンポ説に疑惑浮上

腹裂いて内蔵引きずり出してんだろ？
処刑の前にちっちゃい２人が寸劇やってたじゃん

当時のニューズウィークの記事でしたが、この映画に触発されて
アイルランドの愛国党だか国民党だかに入る若者が激増したそうです。
ソフィー・マルソーも素敵でしたね。

まさにフリーダーム！ですね。

メルのチンポ見たかったの？

少し気になる。

ロバート・ブルースの腐った親父が変な入れ知恵をしなければ、ウォレスも死なずに済んだのに

この映画好きな人いっぱいいてよかった

「記録によれば生きたまま腸を引きずり出され、性器をえぐられ
さらに腸と性器を焼き捨てるところをみせられた。」って映画秘宝にのってたよ。

尺を4時間ぐらいにのばしたディレクターズカット版がビデオで出るって聞いて、
ずーっと楽しみに待ってたんだけどNA-

５時間と聞いたが

この映画最高！いやー熱い熱い。無駄に熱いね。
さすがギブソン、リーサルウェポンのラストの無意味な殴り合いと同じ
ぐらい熱い。まさにブレイヴハートね。
さすが自分が監督主演だけあって笑っちゃうぐらいカッコ良すぎる主人公。
自由に激しく恐れを知らず生き、究極にイイ女と恋におちる。
１人でおいしいとこ持って行き過ぎ(笑)。ま〜そこがいいんだけど。
作りたかったんだろうな〜。こんな映画。
あのキッタネエキルトスカート巻いたケルトの戦士がめちゃくちゃ
カッコイイ。
俺、ケルト文明にも興味あるから最高に燃えた。
ケルトの戦士はスカートの下はノーパンなんだよ。
そうやって度胸を示してるわけよ。さぞかし金玉冷えるだろうけど、そこは
男。映画でも敵に向かってスカートめくって裸のケツを見せるシーンあったね。
俺的には昔のNHKの中村吉右衛門主演の「武蔵坊弁慶」つうドラマと同じ
ぐらい燃えたよ。
処刑シーンはちょっと金玉冷えたけどね…。

ナレーターがブルース卿だとわかるラストに涙。

ブルース卿は優柔不断過ぎ

この映画の線で日本で作るとしたら、楠木正成？
あるいは奥州藤原氏か・・・。

日本でこのスケールの映画は無理でしょう

DVDの特典映像はビデオと同じなのでがっかり！

age

コスプレ映画の最高傑作

メル・ギブは、もちろんいい意味でだけど、ジョージ・ミラーとか
リチャード・ドナー、ピーター・ウェラーのいいとこを摘まんで
いい感じに消化して、自分のものとしてるよね。

あと、撮影監督が同じくにのジョン・シールってのも
メル・ギブらしいね。

コスプレ映画なの？

age

ウォレスさんが序盤、捕虜の喉を何気に切り裂いていたシーンいいよね。
メル・ギブソンにぴったし！
後、騎兵の突撃シーン。
ランスのでかさとスピード感、映画のなかではかなり再現度が、
高いような気がする。
徐々に速度上げるのもいい！

架空の人物を主人公にしたグラディエーターと違って、実在の英雄を描いているのがいいですね。

音楽がいい！！

>>76
キャスト・アウェイの予告編で使われてた

音楽がいい
なんとなくモノノケ姫に似たメロディーだな
ソフィーがいい

戦闘シーンはどれも熱いですね
特に騎馬隊の突撃をヤリで止める所
あと乱戦中効果音と絵はありきたりな気もするけど
小気味よくて○

>>66
弁慶立ち往生のシーンも
奥州だしね。

日本には絵になるいい戦国ネタがあるし
スコットランドと同じく島国だし
海外の制作者が日本の役者使って作ってくれないかな。
NHK大河もフィルムで撮ればいいのに。
しょうもないCGに金かけるよりも。

ともかく中世モノ戦闘シーンとしては最高だねえ、コレ超えるのは
難しそう、今だとCGに逃げちゃうからもう無理だろうね

DVDかLDで、5.1ch再生環境あるとこれがまた素晴らしいんだ、
馬のひづめの蹴立てる音のLFEの響くこと

ミューロンたんのオパーイも見られるし、燃える映画だね、最高っす

>63
「スカート」って呼ぶとあちらのごつい兄さんに怒られるからご注意を。

スコットランドの英雄の話だけど、ロケ地は安く撮影できるアイルランド。
ウォレスの仲間にいかにも、のアイリッシュもいたし、
アカデミー賞受賞のときにはアイルランドでも大喜びでした。

スコットランド出身の知人によると、よくできてるけれど
王妃がウォレスに面会したシーンはフィクションとは言えやりすぎだとか。
それと、スコットランドには自称「英雄の末裔」が多いらしく、信憑性は低いそうです。

>>83
>「スカート」って呼ぶとあちらのごつい兄さんに怒られるからご注意を。

えっそうなんですか？
本当は何て呼ぶんでしょうか？

キルトゥ

ミューロンの埋葬のシーンで、ミューロンの父親の手が、
ウォレスの頭に触れた瞬間の役者の表情と、音楽が感動的！

>>85
？
キルトって、ケルトから来てるんでしょ？
陶磁器をチャイナって言うのと同じで。
そうじゃなくて、ケルト人が自分で何て呼んでたかが知りたいんですが。

テレビでやったけどめちゃくちゃカット
されてたよね
この映画はノーカットで見せるべき

>>85
ゴメンわからん、知りたいねそれ。
あとメル処刑は結局チンポｏｒ内臓どっちかも。

>>89
処刑の件に関しては>>53が書いてるように
小人の寸劇で解決です。

63さんありがとう。