月刊シナリオに掲載されるシナリオって？

雑誌月刊シナリオに毎号映画シナリオが掲載されるわけ
ですが、あれはどういう基準で作品を選定しているの
でしょうか？時々どうしてこんな映画のシナリオが？って
疑問に思うようなのが載ったりしてるので。誰か事情に
くわしい人がいたら教えて下さい

あれ、低能が読む雑誌だからテキトーなんでしょう？

シナリオ作協のおかかえ雑誌。したがって身内の作品か身内に近い人の
作品しか載せません。最近はどうやらアライが牛耳ってるみたいだね。

つまらないシナリオ率高いよな。

おお！そう言えば月刊シナリオ！　なにげにキナ臭い匂いが
するなあの雑誌。まるで今問題になってる特殊法人の匂いがするぞ。
でもどうして御大シンカネさんの大河の一滴は載せなかったのかなぁ？
やっぱさすがに載せるには恥ずかしいシナリオだったかな（笑）

作家協会会員だが、マジいらねえよ。
ほんとクソみてえなシナリオしか載ってねえ。参考になるようなのは年に２，３本あれば多い方。
こんな雑誌送ってくるんだったら、その金で著作権に強くて、まじめな弁護士でも雇えよ。
作家の権利も守れないで何やってんだよ。
永沢さんを殺しても、まだ目が覚めないのか？

永沢さんは殺されたんじゃないよ。
自殺したんだよ。
自殺は伝染病なんだよ。感染するんだよ。

>>7
くだらねえこと言うな！
けど今月載ってる真鍋とか成島って脚本家誰？伊藤はまぁわかるけど。
いま普通に映画ファンの興味的にいけば宮藤とかの特集が普通じゃねえの？
なんで『少女』なわけ？

真鍋も成島もアライの弟分みたいなもんだから。
もうほとんど映芸とおんなじ内容だったよね

ところで月刊シナリオってどれくらい売れてるの？
結構どこの本屋でも見かけるけど。
だけどあの雑誌広告多いよね。才能ないシナリオ作家志望者を
だまくらかす学校ばっかのね

業界を駄目にしてきた連中が、今ではシナリオの先生。

永遠に駄目業界

永沢さんは、殺されたんだろうが？
紛争の矢面に立たされて、仕事失って、自殺にまで追い込まれた。
追い込んだのは、何もかも彼に押しつけた作家協会なのは事実だろうが？
それはそうと、ほんとにロクなシナリオが載っていないよ。
月刊シナリオを買う金を数ヶ月分貯めて、「ワイルダーならどうする？」でも買った方が、
よっぽどシナリオの勉強になるよ。
　でも、今月は「ツィゴイネルワイゼン」のシナリオが載っていたので許す。
　いまの技術もないシナリオを載せるぐらいなら、昔の名シナリオを載せてくれた方がよっぽどありがたいのだがね。

しかも年間代表シナリオとかも出してるけど、あれも何を基準にしてる
のかねぇ。選んでるのも５０過ぎたジジイたちでやってんだろ？
５０過ぎて年に１本も映画のシナリオ書かずに詐欺のような学校の
先生やってるやつらが何で偉そうに他人のシナリオにケチつけられるわけ？
なんだったら順番に名前書いていこうか？そういう人たちの

今の邦画界でその人のシナリオを雑誌に載せるだけの価値のある
脚本書ける人っているのかね？　そういう根本問題あるって思わない皆さん？

永沢って日本テレビドラマの「横浜心中」書いた人かな？
つい最近、会ったんだけど、幽霊？？

やっぱシナリオ作家協会と月刊シナリオってイコールなの？
だとしたら月刊シナリオは永沢さん問題に対して言及すべきじゃないの？
ひと一人殺してるわけだからさ。

っつーか創作文芸板

っつーか関係者が多数紛れ込んでいる様子。

もっと内部暴露ｷﾎﾞﾝﾇ

この雑誌の読者欄って樹ね純とか以上にレベル低いね。

映画評論家のリレーエッセイ、なんとかならんのか。
身内褒め、てめえの出た映画を臆面もなく誉める塩田。
老人ボケがいよいよ進行して来た桂千穂（「知り合いのヤングレディーに……」藁）
ヒステリックにこき下ろすことを批評と勘違いしてる北川と浦崎コムビ。
つーか、このコーナーのタイトル「今、面白い映画とは」って、こんなセンスあり……？

　で、永沢さんが自殺まで追い込まれた事情は作家協会の体質にあって、
　ライターがトラブルに巻き込まれると、作家協会が闘ってくれるんじゃなくって、
　「それじゃ、あなたが●●委員になって自分で闘ってくださいね」と言われてしまうシステムになっているんです。
　訴えを起こせば、ライター本人が自分で相手の会社に乗り込み、裁判所への書類なんかも書かなければならないし、調停にも出席しなければいけない。
　自分で著作権の法律なども調べて勉強しなくてはならない。（これには半年ぐらいかかるそうです）
　ライターが弁護士のやるようなことをやならければいけない。
　実際、彼はそんなシステムだとは知らなかったわけです。
　これでは自分一人で、会社なりＰに交渉してギャラを上げてもらったほうがよっぽどスマートです。（続く）

　時間的なロスもすごいものがありますが、
　ライターに一番のデメリットは。訴えた映画会社やプロダクションの恨みをライター一人がモロに被ることです。
　交渉に出てくるのもライターだけ、作家協会の事務局スタッフは一人はいない。
　訴えられた会社やＰからみれば、ライター一人が好きで騒ぎを大きくしているようにしか見えません。
　当然、仕事干されますし。他のＰからも、そのライターは特別うるさいライターのように見えてしまいます。
　一気に発注は減ってゆきます。昔の仕事仲間からも村八分です。
　こうなると、もう廃業状態です。
　彼は鬱病でした。だけれども、これで鬱病にならない人間はいないでしょう。
　他にも数人、作家協会から訴えを起こしたライターがいますが、自殺こそしてませんが、残らず仕事干されて廃業状態です。
　「作家協会を頼るのはアホ」がライター間の定説になっています。

　で、作家協会会員には毎月「シナリオ」が送られてくるわけです。毎月届くたびに、「こんなもん要らないから、浮かせた金で弁護士か、代理人雇えよ」と思います。

もう一個、脚本家の団体あるじゃん。
日本脚本家連盟だっけ？
そっちはどうですか。

　去年だか一昨年だか、諏訪監督のシナリオがどこぞのシナリオ賞をもらったことで、作家協会が主催者の新聞社に文句付けていましたが。
　マジでアホか？
　んなことやってるヒマあるなら、他のことしろよ。
　で、作家協会の上の方は、「日脚連なんかテレビのライターだから自分たちより格下だ」と思っているようですが、実際はまったく逆で日脚連のほうが、事務局がしっかりしていて、トラブルになった時はよっぽど頼りになります。

　それから月刊シナリオに載っている「シナリオ倶楽部」のページ、あれって商業誌に載せるべきものなのかな？作家協会のライター同士が集まって雑談する会なわけで、一般の人にはまったく関係ないでしょ。

　作家協会、すこしは反省しろよ。と書いて終わりにしたいが、しょせん、あそこは特殊法人だもんな。日脚連との統合を強く希望。

レスがはえーな。
反論じゃないけど、今の邦画みてると、こんな下手糞な脚本に金払うプロデューサも
大変やな、っていう印象がある。
昨晩やった「呪縛」って役所広司主演の映画あったけど、あれで脚本料はゼロ円が
相応しいと思ふ。
権利を主張するなら、もっと面白い脚本を書けよ、と言いたい人も多いんじゃねーか？

とにかく日本の映像業界は権利関係ないがしろにされすぎ。
あれだけ「邦画の脚本は酷い」「ダメな脚本から傑作が生まれることはない」と
さんざん言われているのに……。
映像業界の人間は「書くこと」「読むこと」にあまりにも鈍感すぎる。やっとれんわ。

いや、映像関係の人間は、読むことにはどん欲だよ。
つまらん企画や脚本、なげやりなプロットは読む前にちらりと眺めた
だけでなぜだかわかる。
Ｐや監督の立場でシナリオの接すると、正直「この脚本家、アホ！」
と激怒することが多い。

”脚本家”と名乗る人種こそ、「書くこと」「読むこと」にあまりにも鈍感すぎる、
と言いたいね。

たしかに呪縛は脚本家の才能のなさが露呈した作品だよな
もっといい風に仕上げることができたはず

「呪縛」は監督が監督だから、脚本が万が一傑作でも、かならず作品的には
駄目になるだろうね。
原作者が脚本に参加すると、やっぱ小説っぽさっつーか、テーマみたいなのの
説明やら、細かすぎる心理描写で映画向きではなくなると思うのだが、、、

この映画、銀行屋が大勢見に行ったんで結構ヒットしたんだよね。
週刊誌で、倒産しそうな会社ランキングとかやると売れるのと一緒。

日本の映画がつまらないのは、脚本がつまんないからだよね。
権利うんぬん主張する前に、いい仕事してほしいyo。

いい仕事ですか。橋本忍さんを思い出しますね。
「幻の湖」、今度池袋新文芸坐のオールナイトで上映します。
「いい仕事」見られますよ。（藁

邦画がつまんないのは、金かけないとか脚本料が安すぎるからとか言われてきたけど
実際、それらをある程度クリアした映画のかなりが駄作。
それは「シナリオ」って雑誌読むだけでもわかるよ。
それなりに選別されたシナリオが掲載されてるのだろうけど、駄作ばかり。

シナリオ本ってあんまり読んだことないんだけど、
映画観るたびに、シナリオ段階での失敗作って多いよね。
しかし、邦画界が崩壊してるから、資本主義の競争原理が働かないのも事実。
これは監督にも当てはまるけど。
だから、プロデューサーがしっかりしなきゃいけないと思うんだよ！

といっても、プロデューサーも食えているのは一握りしかいないんだろうね。
とにかく、金にならないんだから、優秀な才能は外に逃げていくよね。
それと、書店でシナリオ本なんか買っているやつは素人でしょ？

知らなかったの

知らなかった

脚本というのは、いろいろな人間が口を出してくるものなんです。
　特に日本の場合は、原作本があって、そこから予算とキャストが決められて、そこで始めて脚本の作業が始まるわけです。
　ハリウッドのように脚本があって製作がスタートするわけではありません。
　脚本を書いている間に、ああだこうだと周りが言いだします。スポンサーになっている会社の社長、役者さんのマネージャー、Ｐ。
　利害関係のあるすべての人間が、脚本作業の前のプロットの段階から、口を出してきます。みんながバラバラなことを言ってきます。そんなことをいちいち聞いていたら、脚本がどういうことになるのか小学生にでもわかりますよね。
　でも、それを聞いて脚本に取り入れなければ、即クビです。
　脚本家の仕事は、創作ではなく、ほとんど利害関係の調整です。
　制作費が潤沢な映画の方が、利害を持つ人が多いわけだから、いわゆる大作のほうが、ヒドイ脚本になる確率は高いです。
　こういう事情を十分知っているくせに書こうともしない「月刊シナリオ」。要らない雑誌です。

才能のある脚本家はみんなテレビ書いてるyo！

才能ある映画の脚本家っていないの？

才能ある人は、もっと儲かる仕事してます。

脚本の掲載を頼んでも、脚本家・製作・宣伝サイドが
断るケースがかなりあると思うよ。
公開前に作品の内容が漏れるのはまずいとか、
他の出版社でノベライズが出るとか、
劇場で売るパンフに載せる、とかね。
あるいは「シナリオ」なんかに脚本を出したくないと
断るケースもあったりしてね(ﾜﾗ

ってことは映画を書く脚本家にはひとりも面白いの
書くひとがいないってこと？でも三谷さんとかあんだけ
売れてるのに映画にこだわってるよね。それはどうして？

>>41三谷は戯曲家です

金のあるところに才能は集まる。
金がない映画の世界に優れた才能があるわけない。

金のあるところってどこ？

銀行？？？？？？？？？？？

昔はキネ旬とかでも脚本家たちのインタビューとか対談とか
あったんだけどね。月刊シナリオとかでも脚本家人気ランキングとか
やってみたら？っていうかここでやってみませんか？

yada

でもこれ読んでる人で現役の映画の脚本家５人くらい
言える人っているのかなぁ？

映画の脚本家って生計どうしてるの？

脚本家ってそれなりに食えるらしいよ。
小説家の平均年収より脚本家のほうが多いらしいです。
もちろん、大きく売れれば小説家のほうが儲かるでしょうが。
ピンきりじゃないでしょうか。

脚本料の相場はだいたい製作費の３%(シナリオ作家協会は５%を望むって
建て前言ってるけどね)。でも最近は２％〜１％って感じだよ。だから
３０００万の映画だったらよくて９０万くらい。それでだいたい執筆には
長くて半年くらいかかるからだいたい一ヶ月１５万くらいで生活してる
脚本家がほとんどです。それにくらべてテレビは月９だと１話あたり最低
でも300万くらいもらえるんだよね
くらい

映画の脚本料ってそんな少ないんだ。
そりゃみんなテレビに行くわ。

ちぽ

>>50
テレビに比べて映画の脚本は「ユルイ」世界だけど、しかし、値段の格差が大きすぎるね。
それじゃ、優秀な人材はテレビに行ってしまうのも仕方がないか。
やっぱりお金はいっぱい欲しいのが人間ってものだ。優秀な人間ならなおさら。

俺、今書いてるの25万……鬱だ……

それでも高いと思われてたりして、、、、

俺は１０００万製作のVシネマを３０万で書いた。
仕事の前にプロデューサーが「あなたシナリオ作家協会入ってます？」
って聞いてきやがった。つまり協会員だったらみんな一応５％を
主張してくるからPはもしそうだったら入ってない人に仕事をまわす
つもりだったらしい。俺は入ってなかったから３％でOKした。

好スレの予感に、なんとなくワクワクage

>>54さん、>>56さん

映画の脚本だけで生計を立ててるんですか！？
シナリオライターに興味あるので、情報お願いします。

私の平均は1本５００万円プラス印税だが・・・

>>59
５００万なんて脚本料はあり得ないのでこの人は嘘ついてます。
ちなみに印税はビデオ・DVDだと定価の1.75%でテレビだと放映権の４%が
脚本家に支払われます。

60
kimiha matigatteiru

>>61
どの部分が？

荒井さんは、日本で一番の脚本家だぞ。
ヴァカにすんな！
（なんちて）

創作文芸板で、ここオカズにされそうな予感。

>ちなみに印税はビデオ・DVDだと定価の1.75%
これは監督の印税では？
脚本の印税はもう少し高かったはずだが。

それからテレビドラマのビデオ･DVDは印税が発生しないらしい。

あ、もちろん一概には言えないけどね。

Vシネ出してるような会社だと、ビデオが１万本以上出たら
二次使用が派生するなんて契約をさせるとこもあるらしい。
今どき、話題作でもない限り１万本なんてなかなか出ないのを
知っていて、そんな契約をさせるんだってさ。

監督に印税なんてあったの？

映画の場合監督と脚本家同等に定価の1.75％が印税として支払われます。
テレビの場合もほとんど支払われます。でもいまほかのスタッフ特に
出演者に何故印税が払われないのかと俳優協会は静かに文句を言ってます

結局シナリオ作家協会の誰かが悪いからあんなくだらない
雑誌になっていったんでしょ？一番悪いのは誰？

昔の監督は自分でシナリオ書く修業をかなりしていたように思うんだけど、
書くことと演出力は関係があるんでしょうか？

あ、シナリオが書ければ演出力があるといいたいわけではないので念のため
（洗い張彦みりゃわかるか）

昔の監督達はほとんど大手の映画会社に所属していて
監督やれる条件が面白いシナリオを書けるということだった。
書くことと演出力は関係ないとは言わないが、溝口とかはまったく
脚本書かなかったけど名作残してるし、脚本書けなくてもすばらしい
脚本を見つける力、素晴らしい脚本を脚本家に書かせる力は必要だと思う

君らは俺が阪本順治と同額のギャラ＋印税を貰ったのがそんなに妬ましいのか！

特に松竹大船はいい脚本が書けるというのが監督になれる
条件みたいになっていたらしい。
脚本家の山田太一、故・田村孟も松竹大船の助監督出身。

松竹だけだろ。ほかの映画会社は脚本書けなくても監督になってたよ。
昔の撮影所のスタイルだけど。

シナリオって雑誌がつまらないのは、編集に専門家がいないことと、
売れなくても存続できるから。危機意識がないんで、いままで通りにやっていく
だけ。部数にしたって大ヒットすると逆に迷惑。仕事増えるだけだし、編集部も
拡張しないとね。そんなの下請けに出してるぐらいだから、とくに良いの作らない
でも構わないんです。
脚本の出来不出来が肝心だけど、雑誌としてはべつに改善する意味ってない。
いわゆる業界紙です。

業界紙のわりにあちこちの本屋で見かけるぞ。
全国のシナリオ作家志望者はけっこう読んでるんじゃ
ないのかなぁ。でもって新人賞とって自分のシナリオが
あれに載ること夢見てる人いると思うよ。

ちょっと前の号に載っていた受賞者のひとりが可愛かったな、と
ふと思った。

>50
なー、月１５万じゃ、満足に映画みたり本買ったり芝居みたい
できない生活レベルだけど、それじゃまともなソフト作れんだろ…
なんか暗い話しだな。

そう、暗い話なんだよね。
月刊シナリオって読むと暗い気持ちになるんだよね。
だからちょっと前に買うのやめた。
くらーい気持ちになるんだよね。

『世の中暗くしよう応援団』の機関誌だよ

それって死ね死ね団みたいなもの？

今面白いシナリオライターって誰？

向田邦子

その前にこれから期待出来る日本映画って何？

成瀬の次回作が期待できます

>>82
そりゃ『殺し屋１』しかないっしょ。

作協加入率も下がりつつある今日この頃…。
そりゃまあなぁ。

GOの宮藤って実際どうなの？おもろいの？

殺し屋１って誰が脚本？

公式HP見たら佐藤佐吉って出てたよ

コンポジット最新号　浅野と山本英夫の対談だった

>>89
あのーここは殺し屋１のスレじゃないんですけど……

やはり、ちんちんまっぷたつのシーンは出てくるんでしょうな。

話し戻して・・と

知り合いが年鑑代表シナリオ集揃えてて、最近の幾つか見たんだけど驚いた。
作品、マイナー過ぎない？ポルノとか入ってるのは、ウケ狙ってんの？

ウケというかシナリオ作家協会のお偉いさんのウケね

シベ超２の脚本を載せた勇気は評価しよう

シベ超２を年間代表の１本に入れたら俺はある意味作家協会
認めるね

ある意味、意味無いでしょう。

>93
お偉いさんのウケって、ポルノに目配せする程、あの人たち仕事ないの？
ヤバすぎない？

協会と名のつく所って、ロクなもんじゃないな。
日本劇作家協会とか。

長谷川和彦

シナリオ作家協会と放送作家組合とは全然別なの？

月間ドラマの方はどういう状態なのかな？

月刊ドラマと週刊新潮は今日発売です。