ところで、古いんだけど、マグノリア

私の人生最高の映画
そんな感じにおもったの
みんなどう？？
映画の見方は人それぞれ
感じ方も人それぞれ
意見聞かせて

オヤブンハダレダ
ホントーノコトオイエ

古いっていうから、「マグノリアの花たち」かと思った。

最後、各エピソードごとが一つに繋がるような話を聞いてたので
実際は繋がらなくて、あれー？と思ったのを覚えてますが。

ちょっと長いのが難かな。７５点くらい。

年齢、男、女、人種、
同じ人生を経験して育ったわけでない。
物事の考え方、捉え方が違う。
しかし、みんな同じ世界で暮らしている。
喜、怒、哀、楽をみんなと分かち合っている不思議さが面白い。

登場人物把握するのに精一杯でした…
面白い映画だとは思うけど。
曲が印象的だったのでエイミー・マンのアルバム買った。
すごく良かったよ！

>>4
そんなんなら２ｃｈのがよっぽどおもろい
でかい事件のときとか

ＰＴＡなら『ブギーナイツ』のほうが桁違いに上だと思ってるけど、
『マグノリア』も枝葉の部分でかなり感心させられた。
あいかわらず各々のパーツがよく作りこまれてて、ウマい。
特に例の通販用のＣＭビデオは笑いが止まらんかった。
スクリプトそのものは、もうひとつだったって気がする。

いまあちこちに顔出してる６がいいことを言いました。
そしてスレ自体激しくガイシュツのため、６の発言を持ちまして、
この糞映画に関する糞スレを終了させていただきます…。

サントラサイコｰ
今までの人生で一番のCD

何てったってフィリップ・シーモア・ホフマンさまー。
「ブギーナイツ」のムチムチなタンクトップ姿と
違って、心優しき看護士。いいキャラだよなぁ〜。

>5
俺も買った。

この映画、
なんと言うか、
なんと言うかオモシロイ。

歯列矯正にいちゃんへのW. H. メイシーの片思いがｾﾂﾅｶﾀｰﾖ。

>11
その気持ち、よく分かる
飽きかけたところで最後の一発ネタには度肝を抜かれた。

エイミー・マン、曲は凄く良いんだけど歌い方がいまいちかなぁ・・

もう10年程前にエイミー・マンってティル・チュースデイと言うグループのボーカル
をしていた。その頃はパンクヘアーでとてもクールな歌い方で好きだったんです。
最近マグノリアでエイミー・マンの名前を聞いてひょっとしてと思っていたんですよ。
映画は見えいないけど、当時彼女のファンでした。

なんでカエルなの？湿度９９パーセントだったから？

>>15
どしゃ降りの雨が降る＝It rains cats and dogs.
を、アメリカ南部では　It rains frogs.　＝カエルの雨が降る
って表現するそうです。

↓は「マグノリア」のパンフレットの中の「カエル」についての解説。

＞「旧約聖書でもカエルの話がある。（中略）ユダヤ人を奴隷の身から解放しないエジプト王に
＞神は十の災難を与え、その一つが“カエルの大量発生だった。

＞マグノリアのカエルの意味するところとは、登場人物たちの罪への贖い（あがない）なのだろう。」

ジミーゲーターへのカエル落下は赦し（死ななくても良し）
だと思っていたら、パンフで監督が、
「JGはこの映画の中で最悪の人格だから自殺すら許さなかった」
と説明していて、ああ、やはりうちら日本人と感覚違うんだな
と思ったよ。

>17
クリスチャン以外は意味わかんないよね。

元天才クイズ少年ドニーは最高でしたね。
ブギーナイツでもウィリアム・H・メイシーがなんか一番よかった。
バン！てなった後に、1980て出るのがなぜかグッときました。

マグノリア良いよね。
登場人物が「Wise up」歌うとこが良い。
ビデオクリップないかなぁ？

↑ブギーナイツの話になるけど、例の年越しパーティの
『ＧＯＯＤ　Ｂｙｅ　７０’ｓ．．．Ｈｅｌｌｏ　８０’ｓ』って垂れ幕の
『ｏ（オー）』の文字の前を女の娘がちょっとの間ウロウロしてて、
『Ｈｅｌｌ　８０’ｓ』って読ませるようになってたね・・・

マグノリアが古いのか？
じゃあ、モロッコが好きな私はどうなるんだろう。

と言うかこの監督下手クソじゃない？
そう思わない？
作品の良し悪しは別にして。

２時間半の尺をあれだけのテンションで引っ張る技術はなかなかだと思われ。個人的にはウィリアム・Ｈ・メイシ−がお気に入り。

癒し系映画って事で良いですか？？

癒し系でせう。明らかに。

＞＞２３
ｺｿｰﾘsageで同意しとくよ。
どーせそんなこと言うとすぐ怒る奴ばっかだから。

サントラ買った。
面白かったので人に勧めたんだけど、
見た人の大半が「あのカエルのシーンきもい」という感想だった。

そりゃキモかろう　俺だってカエル降ってきたらヤダ

嫌い。監督が偉そうだから。登場人物を上から見下ろして
判断下してるから。

トッド・ソロンズはそういう傲慢さがないから良い。

アパルトマンのショートカッツみたいでいまいち

ロバート・アルトマン

鬱がっても、深刻な悩みがあっても、あるとんでもない事が
自分らにふりかかってきたら
ぜーんぶ吹っ飛んじゃうだろうなって
カエル振ってきておもった
うちのバイト先で２階から最近、のみがおちてくるんだけど
それを必死で掃ってる間は嫌な客の事なんてすっかりわすれてるし

また、マグノリアか（ｗ

>>28
漏れも買ったよサントラ。
やっぱエイミーマンあってのマグノリアだな。

>>16
てゆうかパンフでカエルのネタバレしてるの？
最低だな

全員が最後に出会うとか一緒に何かをするとか
そういう触れ込みだったから、期待してたのに
ただカエルが降ってきてワーワーキャーキャー言って
パニック巨編みたいな映画に摩り替わっちゃってガッカリだったよ。

映画を放棄するなんて、最低！

>>33
２階からノミが落ちてくるって・・・（ｗ
２階はペット屋でもやってんの？

鑿が落ちてきてぐさぐさ床に刺さるのか思た

戦争が起こったら
うつ病なんて吹っ飛んじゃうよね。

世の中には何があるか分からないと前振りをしておいて、
どんな人間でも悩みや苦痛を抱えているんだよと分かりきった事を延々と続ける
ことで妙な価値観を観客に植え付ける。
やがて空から蛙が振ってきて思考停止。

カルト宗教が自己啓発セミナーを媒体に勧誘するマニュアルと
全く同じ手法で映画を作るのは止めてほしい。
観客を舐すぎだと思った。

この映画「ショートカッツ」のパクリだよ（ｗ

あまりにも評判がよくて、出演者も魅力的な人が多かったので
かなりきたいして観た。
結果、かなり期待はずれだった。
前半は人物の相関関係を理解するのに頭を使い、
（みんなどこかで繋がっていると思ったから)
後半はけつが痛くて苦悶しながら観ていた。（長すぎ！)
でもなんか知らないけどもう一回観たくなってしまった。

トム・クルーズの代表作だと思う
脇役というか主役のうちの1人って役もできるんだと見直したよ

一番おもしろかったのは、映画終わった後の観客の反応
ジュラシックパークよりも映画館で見ないといけない映画だと思った

wowow放送age

>>1
ツンボの方ですか？

マグノリア一番好きです。サントラもＤＶＤも買った。
ＤＶＤの特典映像はすべておもしろい。マグノリア好きは買うべき。

この映画「ショートカッツ」のパクリだよ（ｗ

マジレスすると、OPは良かった。あの偶然三部作を見たときめちゃ期待した。
登場人物の紹介も多少強引だがテンポよくさくさくと行っていい感じ。
でも伏線というものが殆ど機能していない。意図的かどうか知らないが。

「俺には溢れる愛が有るのに、そのはけ口が無いんだＹＯ〜」

あると万の爪の垢を煎じたってこのガキんちょ監督にはとうてい無理な話表面をなぞるのが精一杯

５０に禿同

>>48
個々の人物の物語が交わりそうで交わらない。絡み合いつつも全体像を示さない
複数の現実、それは現代社会そのものである。

マグノリアははっきり言って駄作。
こんな映画評価してるヤツはバカだけ。

収拾つかなくなったから、カエル降らせりゃいいやっ！
そんな力技の監督のどこがいいんだか。
「ブギーナイツ」にしろ、こいつは完全に人を見下してる。

ゲームの「街」をやった方が楽しいよ

普通にこの映画を見れば楽しめたんだろうけど偶然ＰＳ版の「街」
をプレイし終わった後にこの映画見たから二番煎じみたいな感じ
にしか思えなかった。
まぁＰＴＡが「街」をプレイしたとは思えないが。

J・ムーアが毛だしてるからショートカッツの勝ち

あの雨は浄化の雨。
各登場人物が心に抱えたシコリをあのカタチで表現している。
つまりは“カタルシス”を具象とした映像としてみせている。

それが登場人物たちの外側からもたらされたという大仰な表現ではなく、
現代を生きる人々がそれぞれが悩み、苦しんだ結果､何かを得た
正にその瞬間をあのように表現しているのが好きだ。

アルトマンのは箱庭を高みから眺めている印象であったが、
本作はより自分に近いところに位置する現代人の心のドラマを感じた。

誰かが誰かの人生に影響を与え合っているという｢街｣のようなのも狙って
失敗したなれの果てであっても。

>>52
言っていることはわかるが一つの映画作品としてはどうだろう。
漏れは破綻していると思う。

原作読んだけど面白かったよ

>>58
アルトマンが高みから眺めている？
じゃあ、こいつはどこに視線があると思うよ？
シナリオ書いてる自分の指先しか見てないんじゃないか？
或いはＣＤコンボかビデオテープだ。
この映画の駄目なところは、なんといってもあの途中でみんなが一緒に同じ歌を歌う場面だ！！
ゲロだよ、ゲロ。
マジ吐きそうになった。
あれが人間へ対する傲慢でなくてなんだ？
み〜んなエイミー・マン（ちがったっけ？あ、歌自体は好きなんだ、ハハ）
が好きです、ってか？
トム・クルもＪ・ムーアもメイシーもゴツイ警官もみんなイイ役者。
なのに感傷だけで進む話なんかじゃ生きないよ。かわいそうに。

PTAの何が嫌ってあの擬似家族っぽい所。
「駄目な俺たちの癒しごっこ」みたいなのが気持ち悪い。

宗教みたいなんだよ。

みんないいこと言うね２ちゃん見直したよ

>>53
おもしろいねえ
駄作を評価するのはバカか。じゃ名作を評価すれば利口なのか
俺はあんたみたいなお利口さんにはなりたくないなあ

映画なんて作ったやつと見たやつの個人的な関係にすぎない
（という面もあるんだ。そしてこの映画はそういう映画だ）

>>62
宗教みたい…というかモロ宗教な映画なんだよなあ
「救済」がテーマなだけに

予告編・オープニングで期待させすぎでしょ。
あんなの見せられたら、ラストですべてが繋がると思っちゃうよ。
あまりラストに期待しないで観てれば素直に楽しめたと思うんだけど・・・
あのラストは正直、期待はずれだった。

逆にオープニングあれがあったから
やられたと思うでは？
やられたのはフロムダスク以来よ

女がヒステリックすぎて疲れたな。

カエルの件を耳にはさんだらしい、変な方向に勘違いした親子連れが映画館に来ていた。
トムクルーズが演説始めたらそそくさと帰っていった。

>68
おもろい

どしてそんな整合性を求めるかなー。
あのラストはむしろ御都合主義や強引な収束とは反対の
ものではないの？

>>70
>御都合主義や強引な収束とは反対のものではないの？

反対のものって何？
ちゃんと答えてくれよ。

どんなに特別なドラマがあっても、つまらない日常の中に収束されて
いくって感じが良かったな。

７１さんへ
いかに綿密にすじだてられた映画でも
現実に実際においておこる現象に比べれば
いかに無力かってことじゃないか？
ちょっとずれるが一見は百聞にしかず

＞７３
それは自明。言わずもがな。
アメリカで起きたテロよりアルマゲドンのほうが有効、なんていう奴はいない。
映画のオーソドックスな劇的構成への収斂を回避してまで志向したものは何？

この映画ってなんでいい人ばっかり出てくるの？

わけわかんない映画だったけど、なんかよかった。エンディングとか。
それにしてもあのカエルきもちわるすぎる。
カエルの海の中を車でどこへ？

７４さんへ
現実には何がおこるかわからんから
油断スンナってことでしょ
先入感に惑わされるな

＞７７
それが答え？

答えというか一番それが言いたかったんでは？
逆説的に何がおこるかわからんから自由に生きろ
と

ちょっと話題がそれるけどマグノリアが好きなら
トッド･ソロンズ監督の『ハピネス』って映画見てみそ。
マグノリアより前に作られてて、マグノリアを作る上で多分かなりの影響を与えた映画

いっつも最後にまとまってばっかりで面白い？
映画の可能性を信じてんだよ！特にみんなが一緒に歌う所は
最高に良かった。

でもぶっちゃけて、そんなには面白いって
わけじゃないよな

なにかしら理屈こねないことには、「面白い！」って言えないところが
どうにも・・・

＞80
「ハピネス」は好きです。なぜなら「俺たち、駄目人間だけど、
頑張って生きていこうね」なーんてわざとらしさがないからです。
ハピネスの優れた点は感傷のない所。

「マグノリア」は嫌いです。酒場で絡んでくる使えないオヤジの
妄想＆説教みたいな映画だからです。「な、俺だって毎日、辛いけど
頑張ってんだよ、な、な、分かるだろ」と全身で同意を求めてくる
感じがして、駄目でした。

甘ったれんなと思ってしまいました。

>人生は簡単にやり直せないし、カエルが降ったところで何かが変わるもんじゃない。
>奇跡が起こっても悩みが解決するわけではなく、目の前には依然として辛い現実だけが待ち構えている。
>そんな閉塞した状況を踏まえた上で、ほんのちょこっとの希望を描いていたのがラストシーンだったと。

>85
だから？

>>84
ぼくはそーゆーオヤジの説教聞くのが好きなので
この映画は嫌いではありません
みじめなやつの人生というのはそれなりに面白い

>ぼくはそーゆーオヤジの説教聞くのが好きなので
>この映画は嫌いではありません

こーゆータイプのダメ人間に好かれてなんぼのダメ映画ということは、よーくわかる。

>>88　だから価値はあるんだよ

まるめるなよー

「ダメ人間」にだけは価値がある、と。

「最後まとまんないけどほのかな希望が」的に認めてるやつらに質問。

そんな事は現実世界で日々実感するのがまともな生活してる人間だと思うが。
今更言われなきゃわかんない位引きこもり長いの？

>>85の文書いたの俺だったような気がするんだけど、俺もこの映画は失敗作だと思ってんだよね。
まず長くて飽きる。映画としてまとまりがない。
ただ、映画文法の破壊というか、起承転結をまるっきり否定しているのは面白いとも思った。
テーマも「癒し」とか「救い」という側面は嫌いなんだけど、
現実世界に対する「諦念」の部分に強く共感した。

失敗作だと思うけど、好きな映画です。
柳下毅一郎のページにあった評論が、わりと共感できたかな。

ところで過去スレの場所知ってる人、貼ってくんない？
この映画に関する議論はもはや無限ループ状態だと思うんだけど。

長くてやんなっちゃう、この映画。
前作は良かったんだけどね。

>>92
↓のスレの４０からコピペさせていただきました。
今さらですが、↓の４０に激しく同意です（ｗ。

『マグノリア』
http://cocoa.2ch.net/movie/kako/981/981179707.html

あ、ゴメン。それ書いたの俺じゃないかも（藁
まあ、別の過去スレで同じようなこと書いたのかな？
いずれにしてもサンクス＞８５

>>95
あらー。まー。そうだったのか。　どういたしまして。

でもやっぱあそこで蛙降らせちゃった監督の開き直りは評価したいな。
あれは本当に作品が破綻しかねない演出だったでしょ。
ギリギリのバランスで整合させた力量はすごいと思うよ。

トム様のブリーフ姿。某写真週刊誌に「トムは巨根に違いない、勃起したら
三十�pいくだろう」とあったが、実際どうなんだろうか？
以前トム様がお台場に来たとき、５ｍ以内に接近したことがある。股間はモ
ッコリしてないし、身長も俺（１７７ｃｍ）より低かった。しかしガタイは
良く、お肌滑らか。羨ましい！黒のジーンズにグレーのＴシャツ姿のトム様
は延々と釣りゲームに興じてました。それをｓｐたちが囲む姿は異様でした。

つーか、スレが立つ度にそんなに青筋立ててまで否定するほどの
映画かってことだ。

あのラストの笑顔、きもちわるい　まさにシューキョーだね　あの海苔

予告見たとき、役者が豪華だし音楽のノリもよかったので
能天気な娯楽大作かな？と思ったんだけど、
フタを開けたら製作者の（監督の？）非常にジメジメとした独り言を
２時間半えんえんと聞かされてる・・・という感じでした。
なんつーか、考えが狭い。非常に私的。

というのが映画館を出たときの感想。
でもビデオで見直したら好きになっちゃいました。こういうのもありかも、と。
見た時のテンションによって印象違っただけかも・・・。

「TIL TUESDAY」の話にビックリ！まじですか？
「Voices carry」の？？？ってそれしか知らんけど、でも好きでした。
歌うまくなったなぁ・・・。

そもそも『ブギーナイツ』も大した映画じゃない。
比較対象に出すのは構わないが、これを神聖視してるヤツがいるから笑える。

あとあのシーン、トムクルーズのブリーフに詰め物をしているのは
周知の事実。>>98　情報遅い。アフガニスタンでも逝ってたのか？

因みにセガサターンで発売された『街』というゲームは傑作でしたね。
『マグノリア』はこれの足元すら及ばなかったが、映画というメディアで
よく頑張ったと思う。元々これは映画向きの題材ではないと思われ。

統合性つけるのが３時間程度では困難。

バカボーイズが大絶賛。しかし、ｍ＠ｓｔｅｒｖｉｓｉｏｎ
で、的をついた酷評を受け、柳下がビビリまくり。

>99
なんか知らないけど一大傑作ってことになってるから。
納得いかない。

この世の中それぞれが孤独や悲しみ
そして愛を抱えて生きているけど
人生、カエルが空から降ってくるような
バカバカしいコトがおこると
そんなコトどうでもいいような気がするね、て映画かと思ったよ

＞これを神聖視してるヤツがいるから笑える。

＞バカボーイズが大絶賛。

ﾜﾗﾀ

編集のテンポはいいし、ＭＴＶみたいなノリもあるし、最後にはびっくりの仕掛けがあるし、
あんまり深く考えないでなんとなく見ちゃってると、おおおこりゃひょっとして傑作かも？って
つい思っちゃうんだよきっと。

そうか

『マイ・ハート、マイ・ラブ』どうですか？

２本組のビデオを180分テープに頑張ってダビングして、そのあと、コレクターズエディションを買った俺には何もいうことはありません

昨日初めてこの映画見た。
なんだかヤク中の繰り言をえんえん聞かされてるような気がした。
このスレの上のほうチラっと見てきたが、
支持している人って今までに見たことの無い映画ってことで評価しているようだが、
神経を疑う。
この映画で描かれているエピソードの一つ一つは
俺らの日常以上でも以下でもない。
こんなの映画にしてどうする気なんだろ？
またこの映画を支持してるヤツらは
この映画の何に反応してヨイとか言ってるのだろう？
自分の日常の方がよっぽどドラマチックじゃんか。
あの長い時間も、意味のないシーンの連続が多いことから、
時間そのものも演出らしいんだが、
とにかくイライラさせられた。
映画みてイライラしたのは久しぶり。
オナニーは隠れてしろと
監督に言ってやりたい。

言ってやれ言ってやれ言えるもんなら（ｗ

連れてきてくれたら
言ってやる。

最初の小話は結構面白かった。

マグノリアを今ごろ初めて見るような奴に言われたかない

安っぽいキャラに同化して、安っぽい感傷に浸りたい人にはお勧め

↑おお！
　言い得て妙ですな。