【JK・JC・JS】獲物別レイプ方法

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159名無しの語り部
これは群馬県高崎市で2002年10月に起きた事件です。
被害者は高崎市に住む高校3年生の長女(18)、高校1年生の次女(15)、中学2年生の三女(13)です。
加害者は被害者宅の近所に住む少年(17)ら8人でした。(すべて未成年)。
被害者3姉妹は近所でも評判の美人3姉妹で、幼いころから近所の男の子たちの憧れの的だったといいます。
160名無しの語り部:2007/08/14(火) 13:53:16
事件はこの3姉妹の両親が母方の祖父の急逝による葬式のために夫婦で母の実家である山形県に5日間、帰省することになってから始まります。
3姉妹は、それぞれ大学受験や文化祭の活動、部活などにより自宅に残ることになったのがこの未曾有の不幸な事件の始まりでした。
近所に住む主犯の少年Aは、日曜日の午後に両親が旅行姿で出発する光景を偶然にも見かけました。3姉妹はそろって両親を見送っており、この光景はどう見ても3姉妹を残して両親が長く家を離れる光景に見えたと後に供述しています。
実はこの少年Aは長女(18)に以前交際を申し込んで断られた経験がありました。長女には2年程付き合っている交際相手がいたのでこれは当然の結果で長女には何の落ち度もなかったのですがこれをAは根強く恨みに思っていました。
161('∀`):2007/08/14(火) 13:55:36
しねしねしねしね
162名無しの語り部:2007/08/14(火) 14:04:52
これを見て少年Aは長女に復讐する絶好の機会と考えました。妹二人にも性的な欲求を感じていた少年Aは遊び仲間数人と共同してこの3姉妹に復習することを考えました。
よく月曜日の夕刻。私立高校3年生の主犯、少年Aとその遊び仲間の高崎市内居住の少年2人(17、16)は、被害者宅の縁側のガラスを割って侵入、ナイフを持って3姉妹の帰りを待ち受けました。
まず帰ってきたのは部活動の声楽を終えて帰ってきた中学2年生の末妹。自宅の異変に気づくことなく玄関から入り、少年らにナイフで脅されて縛り上げられてしまいました。
三女をナイフで脅しながら待ち続けた少年らの次の餌食になったのはバスケットボールの部活を終えて帰ってきた次女でした。これも大声を上げようとしたものの縛られた妹を見てろくに抵抗できずに縛られてしまいました。
最後は少年Aが狙っていた長女。予備校から帰ってきたところを拘束されてしまいました。
3人を拘束した少年Aは彼女らを被害者宅にあった毛布に包み、金品を奪い夜中、車の後部座席に放り込んで少年の自宅の2階へ連れ込みました。
163名無しの語り部:2007/08/14(火) 14:15:58
少年はさらに仲間を呼びました。いずれも少年のほかの5人の仲間です。そして10月12日、凄惨な逮捕監禁、暴行、強姦の幕が切って落とされました。
長女は3姉妹の仲でももっとも多くの外傷を負っていました。交際を断られた少年Aの恨みもあるんでしょうが、近所でも妹思いでしっかりもので知られていた長女は二人の妹を守ろうとしたのかもしれません。
後の少年らの供述によると、強姦しようとした際に、少年のうちの一人が「さあ、本当の男の味を教えてやるかな」と言ったのだそうです。その少年を長女はキッと睨み付け、
「あんななんか男じゃない。本当の男ならか弱い女をよってたかって苛めるようなことはしない」というようなことを言ったんだそうです。
そうですよね。市消防に勤める頼もしいお父さんとかラグビーをやってる強くてやさしい恋人に比べたらこんな奴らは屑に見えたのでしょう。
でも、鬱々とした劣情を抱えた不良少年らの暗い怒りを引き起こすにはこの言葉は十分すぎるものでした。
「なんだと!このアマ!!」主犯の少年Aを含む少年4人が長女の身体に襲い掛かりました。
164名無しの語り部:2007/08/14(火) 14:26:27
殴る蹴るの激しい暴行のうえ輪姦。残りの4人の少年は2人ずつに別れて2人の妹に襲い掛かりました。
2人の妹は長女に比べて陰部裂傷が激しかったとのことです。二人とも男性が初めてだったのでしょうね。
次女には長女ほどではないにしてもたくさんの外傷がありました。明るく活発で、負けん気が強かった次女はこんな男たちに自分と妹の処女が、姉の人生が奪われるのが悔しかったんでしょう。激しく抵抗したみたいです。
三女には陰部裂傷以外の外傷はほとんどありませんでした。身体も小さく、内気で気の小さい三女を少年たちが押さえつけるのに暴力はあまり必要なかったんでしょう。
そして三女の外傷が少ないのにはもうひとつ理由があります。
三女だけ、二人の姉に比べて死亡推定時刻が3日ほど早いんです。司法解剖によると、三女は監禁された次の日、13日には死んでしまっています。死因は心臓発作、ショック死ですね。
幼いころから身体も弱く、大人しくやさしい三女には地獄のような輪姦に心も体も耐えられなかったんでしょうね。少年らの供述によると、強姦しはじめたころから放心状態になり、彼女のか弱い身体を楽しんだ翌日には冷たくなっていたのだそうです。
165名無しの語り部:2007/08/14(火) 14:41:00
あわてたのは少年たちです。誘拐、監禁はしたものの、殺す覚悟まではしていなかった少年たちは慌てました。狂ったように泣き叫び、彼らを非難する長女と次女を殴りつけ、冷たくなった三女の身体を拉致したときに使った毛布に包みました。
そして市内の公園の植え込みの奥に深夜、埋めたのです。
一人殺してしまった狂気のようになって長女と次女を輪姦し続けました。
目の前で妹が殺され、その殺人犯たちに犯され続けた18歳と15歳の少女の気持ち、あなたにはわかりますか?
どれだけくやしく、苦しく、辛かったか。そしてどれだけ恥辱と苦痛と恐怖と絶望とにその身体を震わせたか。わかりますか?
10月17日、彼女たちに性的欲求を感じなくなった少年たちは二人をタオルで首を締めて殺しました。三女はが死んだときには起こそうとしたのか、死後についた外傷がたくさんあり、
いよいよ死んだと思ったときにもう目が覚めないように首を絞めた跡があったそうですが、長女と次女の遺体には死後についた外傷はなかったそうです。「一人目より冷静に殺した」と供述しています。
そして妹と同じところに同じ方法で深夜、穴を掘って捨てました。
これで地獄のような4日間の監禁は終わり、彼女たちはようやく死の暖かい腕に抱かれたのでした。
彼女たちが見つかったのは翌18日の朝、市内に住む男性が公園で犬を散歩させていたところ、浅く埋まっていた三女を飼い犬が掘り起こして事件が発覚しました。奇しくもその3時間後、両親は帰宅し、異変を警察に通報しています。
166名無しの語り部:2007/08/14(火) 14:46:40
事件発覚から1週間後の25日、主犯の少年Aは逮捕されました。後の少年たちも翌日までにすべて逮捕されました。
近所に住む不良少年グループで、しかも長女に好意を抱いていたことが知れ渡っていたのですから、警察の捜査は直線的なものでした。
事件発覚の3日後、少年は任意同行を求められ、その3日後には自白しています。おいおい泣きながら。
この少年たちが何年の刑を受けたか知ったますか?想像がつきますか?主犯の少年は無期懲役。18歳に達していた少年2人はそれぞれ10年、12年の刑を受けました。
それ以外の17歳以下の少年たちは少年刑務所で2〜4年。2年ですよ?3人殺しといて2年。信じられますか?
167名無しの語り部:2007/08/14(火) 14:50:15
この話を一度も精神的苦痛を感じずに聞き終わった人、あなたには強姦という人でなしの行為ができるかもしれません。この少年たちのように。
でも、この話を聞き終わってそれでもレイプしたいなんて思ってる奴!おまえは人間ではない。多分あなたは死んだほうがいい人間だ。俺もそうだが。
ようっく考えてから、れいぷなんてあほな行為を実行するように。
お話おしまい!じゃあがんばれ!童貞ども。