【毒から】告白してみますた！　第6話【引越し】

おまいらの告白体験を聞かせてください。
馬鹿にされた、引かれた、笑われた、ダメだったけどいい思い出だった…などなど。
成功例でもバッチコーイ。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　こくはく！こくはく！
　⊂彡


↓ローカルルール↓
・常時、ｓage進行推奨。
・告白相談はスレ違い。告白した経験をｶﾓ-ﾝ。オチはなるべく最後までとっとこう。
・基本的に書き方は自由。小説風でも1行でも可。でも無理して小説風に書くことはない。
・連投する場合はトリップ推奨。

まとめサイト
http://koku.t35.com/


【勇気を】告白してみますた！第5話【出して】
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1108312266/

4:http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1101128516/
3:http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1098189334/
2:http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1095088161/
1:http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1093964407/

それでは告白談をщ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

あ、別にsage進行じゃなくてもOK。

あ？

>>1
何であっちから引越したの？

>>4
毒板は電車ブーム以降恋愛系のスレが荒れてまともに機能しなくなったんだ。

告白なんてした事無いよ・・・

十代の頃、ちょっと高嶺の花の人に惚れて後先考えずに特攻した時の話。

俺「付き合ってください！」

女「誰が？」
俺「え、…あなたが」

女「誰と？」
俺「お、俺と…」

女「なんで？」

俺「…いや、やっぱなんでもないです…」









未だにトラウマ(ﾉ∀`)

じゃあ俺も

俺「○○のことが好きだから、付き合って。」
女「う〜ん･･･本気？」
俺「うん」
女「そっか。･･･。じゃぁ、考えさせて」
俺「おｋ！」

〜後日〜

女「この間のだけど･･･」
俺「おっ！ちょ待って」
女「今じゃないほうがいい？」
俺「いや、大丈夫」
女「で･･･ごめんなさい」
俺「うん」


俺、その子のことあんま好きじゃなかったぽwwww
フラれた理由は、「軽そう」＆「顔が無理」wwwwwwwww
ジャニヲタには敵いませんです　(ﾉ∀`)

高校のころ

いきなり初対面の子に

「つ、っきあってください・・・」
「え、あ、ああ、君さえよければ」
「ホンとですか？じゃあ電話しますね☆」

後日
「あのー、やっぱり、つきあうってのやめて、友達ってことにしませんか・・・？」
「あ、ああ。良いけど｣

それから電話こなくなった

>>7
>>8
・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
ジャニオタ、ビジュオタ女の男の容姿への厳しさは一体なんなんだ。
奴らの欲求の高さは尋常じゃない。

おいおい
まずその女に現実を見つめさせろYO!

ジャニオタ女って知り合いに何人かいるんだけど皆やっぱイケメンが好きだよ。
別に本人達はたいした事無いんだが男は顔が命と言わんばかりの。

スレ違いだった・・・
された体験ではないのね

まとめサイトまだちょっとしか見てないけど面白いね

過疎

引っ越すなら恋愛サロンあたりの方がよかったかもね

>>16
毒の頃から知ってる人？

>>17
いえ、わりと最近知りました。まとめサイトちょっと見て面白いな〜と思いまして。
ちなみに>>14とは別人ですw

そっかー。ここが過疎で落ちるようだったら恋愛サロンで立ててみる。

鯛板自体が過疎気味だしな。

久しぶりに探し当ててきてみれば・・・

　　　　　か 　ん　 こ　 ど 　り

(´・ω・｀)

ふぉしゅ

投下しようと思ってまとめたけど・・・

だれもいない

(´・ω・｀)

俺28歳のリーマン。社会人になってから積極的に告白を試みて
きたけど、今現在５戦５敗です･・こう何度やってもダメだと
段段性格がいじけてきて「希望」とか「期待」とかいう言葉
とどんどん疎遠になっていく。

>>23
>>24

kwsk

>24
どうした？説明してくれよ(´∀`)

1回目・・「食事いかがですか？」「あ、お気持ちだけで」（正確にはコクってない
ね。でも凹んだ）
2回目・・「好きなんだ」「・・今好きな人がいて・・」（ありきたりだね）
3回目・・「付き合ってくれませんか」「他に付き合いたいなーと思ってる人がいるの」（同上）
4回目・・「俺と付き合って下さい」「年下ﾀﾞﾒなんだ」（30歳の女性でした）
5回目・・「俺と付き合ってくれないか」「あたしじゃ勿体無いですよ。他にもっと良い人
いますよ」（じゃあその「良い人」ってのを連れて来てくれ！）

あんまり面白くなくてゴメン。でも使い古された言い方かもしれんが、断られる度に
自分の存在を否定されたような、っていうか自分で否定したくなるような気になる。

>>24
他の人とは違う、鬱になるような振られ方ならまだしも、
ありきたりだと思うなら、尚更ネガになる必要はないんじゃないのか？
「次があるさっ」と思える。

≫28
そういう考え方もあるね。ありがとう。
一番辛いのは同期とかに「何で彼女作んないの？」とか聞かれる事だね。あんまり
重く考える必要ない事かもしれんけど、それなりに頑張っている自分の事を何も
分かってくれてない無神経な言葉だ。作りたくたって「作れない」んだよ。
認めたくないけどね

ところで、>>23=>>24なの？

俺はネタないけどチラチラここ見てるから､まとめた>>23とかどんどん投下して欲しいと思う。

年取ると告白とかイチイチしなくなってダメだな。気付くと付き合ってたりする。
中々大上段から「好きです。付き合って下さい」とかって言う事ってないなぁ。

>>23
意外と結構ROMってる奴もいると思うから是非投下してくれ

うを！！
意外とレス付いててびっくり！！
ちなみに>>24とは別人だす。
今、仕事中だから夜２２時ごろ
また来るよ。

ノシ

晒しage

ROMってる人も居るかもしれないから、一応
所用で、今日投下できなくなってしまいました。
明日の21時ころ投下予定です。

しかしほんとに人いるのか？
誰もいない所に投下したんじゃ
あまりにもｻﾐｼｽ　(´・ω・｀)

ただの観衆だけどいます

いますとも、君の報告でこのスレを活性化させてくれ

先日のバレンタインデーに初告白した漏れがきましたよ
相手の「考えさせて」の返事からOKなのか、だめなのかはっきりしないまま2週間経っちゃった
バイト先でも会うし、メールもしてるのに・・・
早く年齢=彼女いない暦人生にピリオドを打ちたいお　(´・ω・｀)

スペック　漏れ・・・今年20　四月から大学二年　実家生活　年齢＝彼女いｎ(ry
　　　　　A子・・・同じ歳だけど学年は一つ上 一人暮らし

出会ったのは半年前　漏れが初めて始めたバイト(喫茶店)で出会いました
あんまり話はしてなかったけどだんだんA子が気になりだす漏れ
勇気を出して携帯アドをｹﾞﾄ
ある日、バイト関係でA子に迷惑をかける漏れ。「すいませんでした。今度おごるのでお許しを」と飯に誘う
1回目のデート　晩飯(パスタ)を食べる。食べた後ゲーセンで遊ぶ(UFOキャッチャーでぬいぐるみをプレゼント)
2回目(14日) 晩飯(パスタ＆ピザ)を食べた後、映画を見る(博士の愛した数式)
映画を見た後、家まで送る。(移動は漏れのバイクで二人乗り)
A子の家(コーポ)の前(部屋には入れてもらえない)で二時間ほど雑談(1個10円くらいの義理チョコをｹﾞﾄ)
漏れが帰る前、漏れ「○○さん、俺と付き合ってくれません？＾＾；」
A子「え、うそ！？ほんとに？ちょっと考えさせて＾＾；」
漏れ「あー、返事は今すぐじゃなくていいんで＾＾；んじゃまた＾＾；ﾉｼ」

二日後(A子誕生日)　まだ返事もらってなかったがプレゼント(2千円のバッグ＆ミスドのドーナツ)をする
喜んでもらえたが返事はもらえず＾＾；

20日くらい？　A子から電話が！？
　　　　　　　どうやらストーカーらしきものから電話がかかってきたらしい
　　　　　　　A子「こわい、どうしよう？」かなり慌てている
　　　　　　　漏れ「とりあえず、落ち着こうな＾＾；」漏れめっちゃ焦るｗあとすぐ電話かけてきてくれたことにちょっと喜ぶ

最近　　　　　ストーカーをどうするか二人で話し合う(メールで)
　　　　　　　ジャンボパフェ食べに行く約束をする

暇だったらどんどん書いていくお

改行がうまくいってない＾＾；
読みにくい＾＾；
ちなみにA子と漏れは違う大学ね

ねまつ

おはよう

>>39
がんがれ
現在進行形だな。
スレ違いになっちまうが、
こっちから聞かないと、いつまでもそのままのﾖｶｰﾝ

<<予告>>
まとめ文、結構長くなっちゃって、
全部で30レス分あるよ。　('A`)y-~~
一日じゃ無理なんで、何日かに分けて投下しまつ。
一発目は今日２１時ごろより投下しまつ。

まとめてて気づいたこと。
　俺　に　は　文　才　が　な　い　

(´・ω:;....::;.:. :::;..

>>41
いい結果出るといいな。楽しみにしてる。

>>42
30レスとは凄い！大作だな！楽しみだw

>>43
あんま期待せんといて・・・

一応、酉付けとく。

乙。まとめサイトの管理人に復活してるって教えてやろうぜ。更新されてないｗ

これで、このスレが活性化してくれたら本望。

スレ違いｽﾏｿ
まとめサイト読んでたら違う世界だったようだ
吊ってくる・・・

>>48
ｲ�`
また結果が出たら教えてくれ。

そんな>>39に
つ【毒】

｜ω･｀)ﾀﾞﾚｶｲﾙ？

｜ω･｀)ｲﾙﾖ

誰もいない。

ｻﾐｼｽ
(´-ω-`)ｚｚｚｚ

でも、約束なので投下する。(｀･ω･´)
質問等は随時受け付け中。

高校２年生の夏
俺は、友達Ａに誘われてファミレスでバイトすることになった。
その面接に行ったとき・・・

女　「いらっしゃいませ。お二人様ですか？」
俺　「あ・・・いえ、面接に来たんですけど・・・。」
女　「あら・・・そうですか。ちょっとまってて下さいね。」

ってな感じで案内された。
これが彼女との最初の出会いになる。
第一印象は、

かわいい。
ｵﾊﾟｰｲ大きい。
お嬢系？

こんな感じだった。


そもそも、なぜバイトをしようと思ったかと言うと、

か　の　じ　ょ
　
が欲しかったから。(当然、お金も・・・）

高校はほぼ男子校で、出会いなんて普通に過ごしていると全然ない。
手っ取り早く女の子とお知り合いになるには、
ファミレスのバイトが一番！！と教えられた。(友達Ａに）




つづく

>>51
おわ！
いた！

よろすく。
ﾉｼ

つづき



当時俺は、今で言う所の”キモヲタ”で、中学まではいじめられていた。
同級生の女に「キモイから近寄るな！」と何度言われた事やら・・・(´･ω･｀)

いじめられるのは、やはりそれなりの理由がある訳だ。
身だしなみもだめで、フケ症。
一人っ子だったこともあり、かなり自己中でわがままな餓鬼だったと思う。

それで、高校生になった時、

このままの性格ではｵﾆｬﾉｺにもてない。
自分の性格を変えよう。
女の子にはやさしくしよう。
身だしなみもキチンとしよう。
オタを隠そう。(女の子の前では）

と、キモヲタなりに頑張ってみた。
言い忘れたが、もちろん、年齢＝d(ry



つづく

つづき



　以降　女　⇒　内山 利奈　(同い年で、女子高に通っていた。)

内山には当時付き合っている彼氏がいた。
ただ、一緒に働いているだけで十分に分かってしまうほどのＤＱＮ彼氏だった。
(彼氏も同じファミレスでバイトしていた。)
浮気・罵る・貢がすなどは日常茶飯事で、ひどい時には殴られていた。
内山が泣いているのも、何度か目撃した。

そんな時に、慰めの言葉を掛けたり、喧嘩の仲裁に入れるような、
イケメンな事が出来なかった俺は、
脳内で練習していた張りぼてのやさしさを使って内山と接していった。
ただし、この時はまだ内山だけでなく、
他の女の子たちにも同じようにしていたと思う。
だれかにフラグが立てばいいなぁって思ってた。
そんなこんなで１年が過ぎ・・・



つづく

つづき



ある日、バイト中に


内山「今日、学校の遠足だったんだー。」
俺　「へー。楽しかった？」
内山「どっちかというと疲れたかな。
　　　でもねぇ、途中で学校の教室から(バスに向かって)手を振ってくる
　　　男の子の集団がいたんだ。それはおもしろかったなぁ。」
俺　「・・・ごめん。それ俺達」
内山「うそ・・・まじで？」　←　一瞬、やっちまったと思ったｗｗ。
俺　「まじで。クラス全員で手振ってたよ。授業中だったけどｗｗｗ」
内山「みんな、喜んでたよ！○○高校(←俺が行ってた高校）の人が手を振ってくれたって。」
俺　「それこそ、まじで！？」
内山「まじでｗｗ。明日クラスで自慢しよーっと。」

なにを自慢？？と思いつつ、なんて切り換えそうか考えていた時に、

内山「あ、そうだ！お土産買ってきてあげたよ。」
俺　「え？？お、俺にくれるの？？？？！！！！」←　かなりてんぱったｗｗ。
内山「うん。ちょっとまっててよ・・・
　　　(更衣室に取に行く)・・・はいどうぞ(はーと」←　俺にはこう思えた　＿|￣|○

　
内山が遠足のお土産を俺にくれた。(ちなみに、猿のピンバッジ）
ほかの男にあげている様子はない。
どう対応していいかさっぱりわからなかったが、めちゃめちゃうれしかった、

俺　「ありがとう。鞄に付けとくよ。(￣ー￣)」

と表向きにはカッコつけてたけど、俺脳内では

　　 _ 　∩
　(　ﾟ∀ﾟ)彡　お土産！お土産！
　　⊂彡

と小躍りしていた。

女の子にプレゼントもらったの初めてだよﾏﾏﾝ。



つづく

つづき



で、それをきっかけに、おれは内山を気にするようになった。
休憩時間を無理やり合わせたり、仕事をするフリをして話しかけに行ったり、
帰りの時間に待っていたり・・・
時々、ＤＱＮ彼氏の相談に乗るために飯も食いに行けるようにもなった。(´･ω･｀)
映画デートもした。これが人生初デートだった。
舞い上がりすぎて何がどうだったかよく覚えていない。　＿|￣|○

ひとつ、よく覚えているのが、
彼女はものすごく”聞き上手”だったこと。
俺のたわいもない話を真剣に聞き、下らない冗談にも付き合ってくれた。
いままでは、女の子と喋っていても３分も続かなかったのに、
内山となら１時間も２時間も平気で話してられる。
俺にとっては初めての感覚だった。

内山と話せば話すほど喋るのが楽しくなって、
それはいつのまにか”好き”という感情に変化していた・・・



つづく

つづき



このころになると、
内山とＤＱＮ彼氏は、くっ付いたり離れたりを繰り返していて、
半ば”腐れ縁”状態になっていた。

内山は別れたがっているのだが、ＤＱＮ彼氏がそれを許さない。
内山は強く押されると、強く言えない”弱さ”を持っていた。

俺は、そんな内山を見ているのが辛くて、
「俺なら優しくしてあげられるのに」などと強く思うようになり、
その苦しさから開放して上げたい、チャンスを見つけて告白しよう！！と思い始めた。
今思うと、相手にフラグが立ってるかどうか考えてなかったな・・・




つづく

つづき



高校３年の晩秋

同じバイト仲間がアメリカへ留学する事になった。
彼はその為にバイトしてて、お金が貯まったので決行となったのだった。
俺は彼(イッコ上)と仲が良くて、よく遊びに行ったりしていた。
なので、出発当日には見送る事になっていた。

彼は、バイト仲間の中で彼女を作っていた。
実はその彼女は内山の幼馴染で・・・

まあ、要するに、彼の出発当日に内山も来ていたということ。
俺と内山は新幹線のホームでお見送り。
彼と彼女は空港まで行く。
内山は、幸い(？)ＤＱＮ彼氏と別れていると聞いていた。

という事は・・・
これはチャーンス！

その後、彼と会うことは一度も無かったが、その彼が残してくれた最後の言葉。

彼　「○○(←俺の苗字)！ちょっと・・・」←　手招き
俺　「何？」
彼　「お前、近いうちに内山ちゃんに告白するっていってたよな？」
俺　「うん。」
彼　「よっしゃ！俺からの餞の言葉だ。
　　　が　ん　ば　れ　よ　。今　日」
俺　「おっ、おう。」

実は彼が、このシチュエーションをお膳立てしてくれてたのだ。
それを知った時、ありがたくって涙が出そうになった。

そして彼らを見送った後、俺は内山を家近くまで送る事にした。


その間、俺は「言うぞ！言うぞ！」と脳内で叫んでいた。
別れ際まできて、「ここで言わなきゃいつ言う」と
ありったけの勇気を振り絞り、
ついにあの言葉が俺の口から溢れ出した。


つづく

つづき



俺　「う、内山ちゃん。お、俺と付き合ってくれない？」

もう、いっぱいいっぱいでした。

内山「え？？・・・んと・・・」

しばしの沈黙。俺には一・二時間に感じた。

俺　「・・・」
内山「・・・ちょっと、考えさせて・・・」
俺　「・・・あ・・・、うん。わかった・・・へ、返事、待ってるから！」

はい、保留。
その日はそのままさよならをして帰宅。

その後２日間の間、脳内で一喜一憂していた。
もし、付き合えたら、あんなことやこんなことやそんなことを・・・ｸﾞﾌｸﾞﾌｴﾍﾍｯﾍﾌﾌ
もし、付き合えなかったら、俺はどーなってしまうん？　＿|￣|○
などと、輪廻のように繰り返し考えていた。
繰り返し考えていると、どんどんネガになっていってしまうのは毒男の証・・・('A`)

だから、希望が持てる内に返事が聞きたかった。

３日目のバイト終了後、帰り時間を合わせて
店の駐車場片隅で返事を聞いて見ることにした。

いよいよ判決が下される。

俺　「この間の返事、良かったら聞かせて。」




つづく

今日はここまでで。
明日は投下出来ないけど、
朝や、昼休みに来れるから、その時に
レス付いていたら、返事しまつ。

ﾉｼ

わしれてた・・・

晒しage

絶妙なタイミングで区切るねえw
続き楽しみにしてるぜw

ﾜｸﾃｶなところで区切るなYo!
待ってるよ

気になるーーーーーー

おはよーっす

>>64
>>65
>>66
(￣ー￣)ニヤリ

スレチだがなんか俺もコテ付けたくなってきた

>>68
どのようにすれ違いなんだ？

kwsk

泣いた

>>69
つけた　よろしく

>>23氏の続きにﾜｸﾃｶのまま仕事にいきますね〜(´・ω・`)ﾉｼ

おはよーっす

>>70
kwsk

>>71
ﾉｼ

>>72
がんがれー
ﾉｼ


＜予告＞
今日も２１時頃より投下します。
よろ。

>>73
楽しみにしてるよ〜

｜･｀) ﾀﾞﾚｶｲﾙｶ？

誰もおﾗﾝ・・・　＿|￣|○

でも、投下するよ。

(*`･ω･)ゞ

つづき



内山「えっと・・・んと・・・」
俺　「・・・」
内山「・・・今は誰かと付き合う事とか考えられないの・・・ごめんなさい。」

俺、頭の中真っ白。
なにかが俺の中で音を立てて崩れていく・・・
そんな中での精一杯の言葉

俺　「・・・あ・・・、あそう。ごめんね、変な事言っちゃって・・・」
内山「ううん。私の方こそごめんなさい。」
俺　「・・・あ、じゃあ今日はありがとう。んじゃ、また明日ねー。」
内山「うん。ばいばーい」

・・・逃げるように帰った。
そう、明日も同じ時間にバイトが入ってる。やっべー、どうしよう・・・
と考えている内に涙が溢れてきた。



つづく

つづき



俺は何をやっているのだろう？
俺は将来女の子と付き合うことなんて出来るのかな？
一生毒男かもしれないな・・・とぐるぐる頭の中を回っていた。
次の日の学校もほとんど手につかなかったような気がする。
鞄についた猿のピンバッジを見ると・・・さらにいろんな思いが込み上げてきた。

バイトもサボろうかと考えていたが、ここでふと
「ひょっとして、内山もバイトに行きづらいんじゃないか？」
「俺がサボったら私のせいだと思うんじゃないか？」　←　彼女はこんな性格でした。
「気まずいかもしれないけど、今までどうり、なにもなかったように接するべきなんじゃないか？」
と思えてきた。根拠はなかったけど。

今思うと、
自己中な考え方　→　相手の事を思いやる心
と変化させる、いいきっかけだったのかもしれない。

俺は意を決してバイトに向かった・・・
ｶﾅｰﾘ凹でたけど。



つづく

全米が泣いた

つづき



いた！内山だ。
昨日とは違う勇気を搾り出す。

俺　「うぃーす。おつかれさんでーす！」

空元気を前面に押出して挨拶した。

内山「あ、おつかれー」

・・・普通でした。
あまりに普通だったので、昨日のことは夢で仕切り直しが出来るんじゃないか？
と勘ぐってしまう始末。
しかし、現実は現実。やはり振られたことには違いないわけで・・・。
その後も、今までと同じように接するようにしていた。
おかげで、以前のように　友　達　として話すことが出来た。

内心はすごく複雑だったけど・・・　(´･ω･｀)
彼女はどう思っているのだろう？
当時の俺にとっては、難題だった。
女心は今でもわからんが・・・



年末になると、彼女がバイトを辞めることになった。
理由を聞いたら、卒業までゆっくりしたいとのこと。
俺の告白のせいじゃない・・・と思う。



つづく

なんか俺に似ているかも・・・
違うスレでいつもいるんだけど。。。
俺も「普段通りでいなきゃ相手も気まずいだろうな」
と思って笑って相手に話した
相手は普通に接してくれたけど
やっぱ振られた事実は変わらないもんねorz

つづき



ともあれ、このままでは内山と連絡が取れなくなってしまう。
(携帯も、ポケベルもない時代だったし）
未練たらたらだった俺は、こっそり面接の履歴書を引っ張り出し、
内山の家電番号を調べておいた。
今考えると犯罪だ・・・まあ、時効ってことで。

だけど、それだけじゃ足りないと考え、自分の家電番号とメッセージを書いた紙切れを、
ポシェット型キーホルダーの中に仕込んで、内山のロッカーの鍵の所に引掛けておいた。

それは、内山最後のバイトの日の前日のことだった・・・

メッセージには
「いつでも連絡を下さい。待っています。○○(←俺の苗字)」
と書いて置いた。
今考えるとキモイ・・・('A`)


その後、俺は地方都市の学校に進学が決まり、
内山は・・・進路のことを何も聞いていなかった。＿|￣|○

一人暮らしを始めてしまったため、内山からの連絡はまったく期待できなかった。
(相手の進路を聞いて無い位だから、当然自分の進路も伝えてない訳で・・・)
ヘタレな俺は彼女の自宅に電話を掛ける勇気もなかった。
もはや絶望的状況・・・



つづく

つづき



それから１年の歳月が流れ・・・


その間、俺は１人の女の子と付き合うことが出来た。
（相手から告白されたのでここでは割愛)
突き合うことはなかったけど・・・＿|￣|○
彼女(当時高校生）にとって遠距離恋愛は重荷だったみたいで、２ヶ月ほどで別れた。

その間も含めて、俺は内山の事を思い出さない日はなかった。
どの女の子と友達になっても、内山ほどの思いを持つには至らなかった。
吹っ切ることが出来ていなかったのだ。
今考えると元カノには随分失礼な事だったと思う。

そんなある日、事件が起きた。



つづく

つづき



忘れもしない、１２月２４日・・・皆さんご存知のクリスマスイブの日
その頃、俺はやっぱりファミレスでバイトをしていた。
ファミレスだけあって、クリスマスから正月明けまでは休むことが出来ず、
この日に実家に帰った。もっとも、
トンボがえりで下宿に戻らなくてはならなかったけど。
２４日の朝早く(４時ぐらい)に帰ってきてそのまま一眠り・・・
昼ごろ目覚めて、昼飯を食っていたら・・・


母　「あんた、そういえば昨日女の子から電話があったに！」　←半分怒り口調
俺　「へ？・・・女の子？・・・誰だ？・・・」

心当たりがさっぱりなかった。

俺　「で？なんて言ってたの？」
母　「よくわかんないけど、『一人暮らししてていない』って言ったら、
　　　『じゃあいいです。』って言ってたよ！」　←やっぱり半分怒り口調
俺　「はぁ？・・・で名前は？」
母　「たしか・・・内山さんって言ってたよ」　←普通に戻ってたｗｗ



つづく

つづき



俺脳内「なにぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」
俺脳内「ｷﾀ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( 　゜)━(　　)━(　　)━(゜ 　)━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!! 」
俺脳内「ﾀ━━━y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.━━━ﾝ!!」

俺の口「え！？あ・・・心当たりがないなぁ？なんだろ？」
母　「あんた、なんかやましいことしてるんじゃないでしょうね！？」　←更に怒り口調
俺　「なんだよっやましいことって！！あるわけねーだろ！！！」　←キレタ
母　「そう？・・・そんならいいけど。変なことしてたらいかんよ」　←ちょっとおっかなくなったｗｗ
俺　「するかっっっっっっっ(怒)！！って変なことって何だよ！！！」
母　「・・・(退散）」　←にげた

もう、心臓が飛出るかと思うほどの衝撃。びっくらこいただ。



つづく

つづき




早る気持ちを押えつつ、おふくろが外出した隙を見計らって電話だ！！！
ここで、犯罪まがいの事をして調べた、
内山家の家電番号が役立つ時が来た！！
でもちょっとまてよ・・・自宅から掛けてきたとは限らんぞ・・・
えーい、いちかばちかだ電話してみよう！

もう、内山への告白以来のドキドキですよあんた。


電話「とぅるるるるる・・・とぅるるるるる・・・とぅるるるるる×５」

あれ？誰も出ねー

電話「とぅるるるるる・・・とぅるるるるる・・・とぅるるるるる×５」

　　　　おや？？

この間がとっても嫌　＿|￣|○



つづく

つづき




電話「とぅるるるるる・・・がちゃ」

俺　「！！！！！も、もしもしっ」
爺　「もしもし」
俺　「内山さんのお宅ですか？」
爺　「あぁぁ↑？」
俺　「(耳が遠いのか？）あの・・○○と言いますけど利奈さんいらっしゃいますか！？」
爺　「あぁぁ↑？」
俺　「(おいおい）あの・・　利　奈　さ　ん　い　ら　っ　し　ゃ　い　ま　す　か！？」
爺　「おぉ↓！ちょっとまっててくれ。」
俺　「はい。(やっと通じた・・・）」
爺　「おーい！利奈ーー！電話だぞー」　←受話器塞げよｗｗじーさんｗｗｗ
内山「(遠くで）はぁーーい」
俺　「・・・」
内山「もしもしっ」←ちょっと息が切れてた
俺　「も、もしもしっ。○○だけど・・・」
内山「え・・・○○くん！？」
俺　「うん。久しぶりー」
内山「本当に○○くん！？久しぶりー！」
俺　「元気だった？」
内山「元気元気ー！」　←みょーにテンション高かった
俺　「なんか電話くれたみたいなんだけど、なんかあった？」
内山「あ、うん。○○くんがさ、今年の夏休みにバイトしてたとこ紹介してもらおうと思って・・・」
俺　「え？あそこ？別にいいけど・・・バイトすんの？」
内山「うん。今の仕事は夜暇だしちょっと稼ごうかなーって思って。」
俺　「そっかー今は働いてるんだ。」



つづく

つづき



内山「あ、うん。○○くんは？
　　　なんかお母さんが『一人暮らししてる』って言ってたけど・・・」
俺　「うん。今、△△(地名)の専門学校に行ってて、そのそばで下宿してるんだ。」
内山「そうなんだぁ。・・・なんか、お母さんに怒られちゃった。」
俺　「！！！ちょ・・・なんて言われた？」
内山「『うちの息子と、どういう関係ですか？』ってｗ」
俺　「！！！！！！あの馬鹿・・・あとで説教だな。で、なんて答えたの？」
内山「『高校時代のバイト仲間です』って言っといた。」
俺　「なんかごめんなー。おふくろがひどいこといっちゃって。」
内山「いいよいいよ。突然(電話)掛けた私も悪いんだから。」
俺　「ほんとごめんな。・・・で、どうするバイトの話」
内山「お願いしていい？」

　ここで勇気を再び・・・

俺　「おっけー。ついでだから、いっしょに店に行ってみる？」
内山「いいの！？」
俺　「別にいいよー。いつにしよっか？」
内山「じゃあ・・・２８日の夜はどう？」
俺　「いいよ。何時ごろがいい？」　←はい。バイトさぼりｹﾃｰｲ
内山「仕事が終わるのが７時半だから・・・８時でどう？」
俺　「おっけーです。待ち合わせはいつもの所でいい？」
内山「うん。」
俺　「じゃあ車で迎えに行くから。」
内山「うん。って車持ってるの？？」
俺　「おんぼろだけどねー。」
内山「すごーい！」
俺　「別にすごくないよ。あんまり期待しんといてね。んじゃその時にまたー。」
内山「うん。じゃ２８日ねー。ばいばーい。」



つづく

age

つづき



と、こんな感じでぷちデートに持ち込むことに成功。俺GJ
もうｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!ってな感じ。
舞い上がってた。近年まれにみる喜び。
今、思い出しても人生の中でBest5に入る喜びだった。

早速、帰ってきた母に説教をして、
下宿先に戻り、２８日に備えることとなった。
もちろんバイトは無理矢理休みを取ってｗｗ

この１年間思い、溜めていたものがすべて花開く感じがした。
だけど、「もう一回告白しよう」とはさすがに考えていなかった。

内山の今の気持ちもわからないし・・・
これ以上の玉砕は結構つらい・・・
立ち直れなくなりそう・・・

だから、せめてこの１２月２８日から、
高校時代から止まっていた時間を再び動き出させよう。
思いっきり楽しんでもうらおう思っていた。
そして、再び内山に向かって歩き出し、しばらく歩いて、
頃合を見計らって再突撃ーーと考えていた。
(意味不明ｽﾏｿ）


そして当日



つづく

>>81
その後どうなったの？

>>ALL

今日はこれにて終了だす。
また明日、同じ時間に予定しています。

レス付いてたら、
朝、返事するよー。

でわ

ﾉｼ

スゲー気になる



　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ +
　と＿_）__）　

懐かしいスレが復活してた。24氏の話が懐かしい。
でもなんで鯛板？

>>91
一気に読んだ。とても気になってる。
待ってるよ。

>>93

俺も懐かしくなって、自分のまとめて見た。
けど、24氏のように書けない自分に

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>94
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　投下!投下！
　⊂彡

>>95
　おｋ

今日、２１時の予定だったけど、諸事情により今から投下します。

今日で終わらす予定だったけど、
無理かも・・・

つづき



いつもの場所・・・そう、高校生の時に、内山とデートする時に待ち合わせた場所。
ここに車を止めて待っていた。待ち合わせ１０分前。
高鳴る鼓動を抑えつつ内山の姿を探した。

５分前くらいに彼女が現れた。
１年ぶりに見た内山は・・・以前よりも大人びていて、可愛くなっていた。萌え

内山「ごめーん待ったー？」
俺　「大丈夫。まだ待ち合わせ時間前だから。」
内山「あ、そっかそっか」
俺　「んじゃあ、いくべ。」
内山「うん！♪」

そして、車で移動。いざ元バイト先の店(この年の夏にバイトしていた店)へ
その後

　　　店到着
↓
元同僚達の冷やかし攻撃を食らう
↓
内山を店長に紹介する
↓
　　　飯食う
↓
　　 店を出る

てな感じで流れていった。
この間、お互いの近況報告・高校時代のバイト仲間の噂話・
愚痴・世間話・母の非礼を詫びる等の会話をしていた。



つづく

うお！
ずれてる・・・＿|￣|○

_ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　続き!続き！
　⊂彡

つづき



さて、いよいよ帰り道。

内山　→　明日仕事。
俺　　→　このままどっか遊びに行きたい。

この二つが脳内討論していた。
結論は、内山優先。でも次の約束取付ける。


俺　「じゃあ、今日はありがとう。楽しかったよ。」
内山「うん。こちらこそありがとう。」
俺　「家まで送ってくよ。」
内山「うん・・・・・・」

なにこのみょーな空気

内山「・・・もうちょっと、お話ししたいな。」
俺　「え・・・いいの？明日仕事でしょ？」
内山「それは大丈夫。迷惑じゃなかったらでいいんだけど・・・」
俺　「迷惑なわけないじゃん。んじゃちっとドライブでも行く？」
内山「うん！！海の方にいきたいな。」
俺　「おっけー」
俺脳内「よっしゃーーーーーーー！！！！」

一路海へ。といってもこの付近のデートスポットで海といったら二つしか知らない。
二つの方向はまったく正反対。ま、どっちでもいいか。

そこから一時間かけて到着。この時点で０時近く。

内山「夜の海っていいよねー」
俺　「そうだね。吸い込まれそうになるけど。そこがいい！」

等と会話。再び雑談へ

ここで問題発生！！



つづく

早くつづき！つづき！

つづき



・・・寒い！！！！
いても立ってもいられなくなり二人で車に戻った。
俺、寒いの苦手なの・・・＿|￣|○

俺　「じゃあ、戻ろう・・・」
内山「うん・・・・・・」

一抹の寂しさを感じながら帰路に付く。
今日は第一歩目だ。がっついちゃいけない。
これからが勝負さ。ハハハ ←乾いた笑い

などと考えながら運転していた。
この頃になるとさすがに話題も尽きてきて、無言状態が長くなってきた。

ふと彼女の方を見ると・・・
！！！！！
なんと、ラブホをじーっと見てるではあーりませんか！！
思わず言っちゃった。

俺　「そんなとこじーっとみてると勘違いされるよ。」
内山「そんなんじゃないよ。ただ綺麗だなーって思って。」
俺　「あ、そうなんだ・・・」

実はこの時、俺は下心をほとんど持ってなっかた。
やりたいとか、やりたくないとか、そんな気持ちで内山と接してたくなかった。
だからこんな言葉が出たんだろう。ヘタレじゃないぞ！ど(ryだったけど。

そして、あと５分ぐらいで内山家到着になるころ・・・



つづく

つづき



内山「○○くん・・・。もうちょっと一緒にいていい？」
俺脳内「まじで？？？！！！」
俺　「も、もちろんいいよ。でもこんな時間だけど大丈夫？」　←この時点で夜中の２時前
内山「うん。なんか家に帰りたくなくて・・・」

俺脳内「！！！なにかご家庭に問題でも？」
　　　　　こっちの方向に考えていた俺。やっぱヘタレ・・・＿|￣|○

俺　「よしっ、じゃあもう一箇所の海に行こう。」
内山「うん。ありがとう。」

かくして、もう一箇所の海へ。片道１時間半かかるよ・・・　＿|￣|○ ﾁｮｯﾄｼﾞｬﾈｴ
道中やっぱり無言の時間が長い。
ちょっと気まずいのか？？
俺はこの時、深夜時間のバイトだったから、この時間帯は平気だったけど、
内山は大丈夫なのか？と思いつつ到着。

ここでさらに問題発生！！



つづく

つづき



さっきより寒いっっっっっ！！！！
この殺人的な寒さはなんなんだっっっっ！！！

凍える自分を隠しつつ、
吹きっさらし状態で海を見つめていると・・・

内山「さむーいよー。」

と言って手を繋いでくるではありませんか！！！しかも恋人繋ぎ！！！！
ここで、気持ちと寒さの限界に到達。ぽーーーーーーーーーーーー！！！！！！
自分の体が勝手に動いてた・・・



そう、思わず抱きしめちゃってた。



そして、内山の表情が心配になりそっと覗き込むと・・・

悪魔でも自然的な流れで・・・









つづく

つづき




キス・・・・
しばらくしてた。(１分くらい？）



やっと唇を離す決心が付き・・・




俺　「俺、今でも内山のことが好きなんだ。だから、遠距離になっちゃうけど付き合って下さい。」
内山「うん・・・」

抱きしめている腕に力が込められた。
これが、返事か・・・・

いつまでもこのままでいたかったけど、
内山に風邪引かすわけには行かないので車に戻ることにした。

ふと、内山を見ると・・・・泣いてる！！！
なんかやばかったか？

俺　「どうした？」
内山「・・・うれしい・・・」
俺　「うん。俺も・・・高校時代からの思いだったしね。」
内山「あの時は振っちゃってごめんなさい。」
俺　「いいさ。だからこそ、今があるんじゃないのか？」
内山「うん・・・」

また、抱き合ってた。車の中だったのでちょっとぎこちなかったけど。

帰り道はずっと手を繋いでた。
途中でコンビニによっておにぎりを買って食べた。
あのおにぎりは、みょーにうまく感じたなぁ。(遠い目・・・)

地元まで帰ってきたんだけど、まだ、離れたくなかった俺は、
実家近くの川原へ車を止めた。
そこで、俺のこの二年間の思い、利奈の二年間の思いをすべて語り合った。



つづく

今日はここまで。
また明日の夕方にくるよーん。

でわ。

ﾉｼ

>>23氏乙！　　
明日が待ち遠しいのら

>>23乙
ハッピーエンドっぽいのにまだ続きあるのか・・・

どうなるんだ？！

生殺しだ〜
萌え死ぬぞ(・_・；）

wktk

すんません。夕方来れなかった・・・　＿|￣|○
今日は無理っぽいので、
月曜日の夕方に投下しやす。

ﾉｼ

wktk

相変わらず、人いないねー
ま、いいか。

今日の夕方、投下予定だす。
よろすく。

ﾉｼ

>>114
大丈夫、読んでる人は多いと思うから。
続き楽しみにしてますぜ。

大筋は終わったけどね・・・
じゃ、続きを・・・
忘れた人は読み返してくれ。

つづき



結論から言うと、利奈は高校時代から俺のことが好きだったらしい。
なんでも、バイト中に笑顔で話しかけてくるうちに、いない時の寂しさを感じたらしい。
俺とのなんでもない会話が、めちゃめちゃ楽しかったのだそうだ。　←俺GJ

だけど、その時はＤＱＮ彼氏がいて、
俺と利奈が楽しそうに話をしている姿が面白くなかったらしく、
よく怒られたり、殴られたりしたそうだ。
かえって申し訳ないことをしたと思う。
俺の知らない所で、俺が火に油を注いでいたなんて夢にも思わなかった。 ←俺BJ ＿|￣|○

そして、俺が告白した時。
あの時はＤＱＮ彼氏と喧嘩別れをした直後だったそうで、
男という物が、信用できなくなっていた。
半分、男性恐怖性の状態。
それで、そんな状態で付き合うなんて、
俺に失礼だと考え、あきらめてもらおうと思ったそうだ。



つづく

つづき



俺を振った次の日、
やっぱり、バイトで俺と顔を合わせるのがつらいと思っていた。
だけど、俺が普通に話しかけてくれた。
うれしくて、余計に好きになってしまったらしい。

ちなみに、ＤＱＮ彼氏とは、高校を卒業してまもなく、完全に別れたみたい。


その後、３,４人と付き合ってはみたんだけど、あまり好きになることはなかった。
楽しくなかったのと、俺のことがずっと引っかかっていたそうだ。
そのことを、利奈は里奈母に相談していた。俺のことが忘れられないと・・・
振ってしまった事を激しく後悔していると・・・



つづく

つづき



ある日、利奈母は利奈の背中を押した。

利奈母「当たって砕けろ。連絡してみりゃいいじゃん。」 ←利奈母激しくGJ

と言われ、意を決して電話した。適当な口実を考えて・・・それが１２月２３日。
しかし結果はアウト。もう地元にいない。新しい連絡先も聞けなかった。
一晩中泣いていたそうだ。利奈母に慰められながら・・・

次の日。つまり１２月２４日・・・皆さんご存知のｋ(ry
利奈はひとりで指輪を買いに行った。
自分へのクリスマスプレゼントと、ある種の願いを込めて・・・



つづく

つづき



その午後のひと時、電話が掛かってきて利奈爺に呼ばれた。
これが俺の電話。天地がひっくり返るほど驚いたそうだ。
半分以上あきらめていて、残りの半分に希望を託して
指輪を買った後だったのでなおさら。
電話を切った後、狂喜して利奈母に報告したそうだ。


考えてみりゃ、俺がこの日に帰って来たのも、
予定してたわけでもなくたまたま気が向いて、
「たまにゃ実家に顔でも出しとくかー」程度のことだった。
その前日までは帰る気はさらさらなかった。
もし、この日に帰ってなかったら、しばらく帰れなかったと思うので、(実際にこのあと帰ったのは半年後)
おそらく俺母は、電話があったことなど、忘れてしまってただろう。
もともと、連絡してくるなと伝えてあったので、
そんなことで連絡をよこすはずもなく、
昔から物忘れが激しい人だったし、
過去にも似たようなことがあったから。



つづく

つづき



人と人との出会いなんて、すべてそうだと思うけど、
利奈の話と照合すると、”赤い糸”的なことを考えずにはいられない。
神がいるのなら、この偶然の重なりに感謝したい。
そんな気持ちになった。

今となっては昔（１０年くらい前）の話だが・・・・・・・



おっと忘れてた。
この日は結局朝まで話し込んで、２日後に俺の下宿に遊びに来る約束をして、
利奈の　仕　事　先　ま　で　送って帰った。朝帰り♪
キスはたくさんしたけど、ｴﾁｰはしてません。この時は・・・



終わり

ここまで。

所で、スレ違いになってしまうが、後日談もあるんだ。
10レスぶん・・・

投下してもよい？？

どうスレ違いなのか知らないが、俺は投下していいと思うけど

投下！投下！

щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

>>123
いや、告白話はこれで終わりだから。

いいから投下しちゃいなYO！

じゃ、お言葉にあまえて・・・

後日談　その１



１２月３０日
利奈が下宿先に遊びに来た。
前日に、必死こいてかたずけて、掃除して・・・ﾂｶﾚﾀﾖ
おかげで、利奈が部屋に入った第一声は、

「へー思ったより綺麗にしてるじゃん。」 ←定番だね
「えっちな物はかたずけたかな？？(上目遣い)」 ←やっぱり定番だね

ちょっと萌えてしまったのは秘密。

それで、家にいても何もすることはないので、外出。

　街中へショッピング
　　　　　↓
　めし　どこ(ry
　↓
　ちょいとドライブ
　↓
　帰宅
　↓
　テレビ見ながら雑談
　↓



つづく

車っていいね・・・
俺も買おうかな

つづき



　まもなく終電時間

という流れで１日が過ぎていった。ｶﾅｰﾘ楽しかった。
利奈を手放したくない思いが込み上げてきたが、ここはがまんの子。

俺　「そろそろ電車なくなっちゃうよ。」
利奈「もっと一緒にいたいな♪♪」 ←理性が吹っ飛びそうになる
俺　「え！？そ、そりゃぁ一緒に居たいけど、明日仕事でしょ？」
利奈「さぼっちゃおうかなー♪♪有給残ってるし♪♪♪♪」←理性が吹っt(ry
俺　「えぇ！！いいの？？まじで？？？」
利奈「うん♪♪♪♪」

はい。お泊りｹﾃｰｲ
理性は銀河のかなたへ逝っちまった。
これはｴﾁｰか？ｴﾁｰなのか？？



つづく

つづき



着替えを持っていない為、一路コンビニへ
酒、つまみ、利奈下着を購入
家に帰って来ると利奈はお風呂へ・・・
これはｴﾁｰか？ｴﾁｰなのか？？

利奈にパジャマ(といってもｼﾞｬｼﾞｰに近い)を貸して交代で俺もお風呂。
湯上りの利奈に萌え・・・と、いきたい所だが俺のパジャマじゃーどーも・・・　＿|￣|○
でも、息子ﾀｿはいきり立ってる。

その後、息子ﾀｿをなだめつつｶﾝﾊﾟｰｲ
しばらく雑談＆思い出話に夢中になる。
ちなみに、このときすでに布団の中。
そして、ｴﾁｰなﾑｰﾄﾞに・・・

　（中略）　・・・俺卒業おめ！！


残念なことが二つ。



つづく

つづき



ゴムねーーーーー！。入れたけど出してません。
息子ﾀｿに怒られました。ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!!

もうひとつ。

処女じゃねーーーーーー！！。
って当たり前か。元彼４人もいるしねー。　＿ﾄ￣|......○
でも、入れたことは一回しかないらしい。
後から聞いた話だと、舐めて出して上げてただけみたい。ﾅﾝｼﾞｬｿﾚ
だからｴﾁｰは嫌いで、気持ちいいと感じたことは一回もなかったらしい。昨日までは・・・
この日初めて、気持ちいいと感じたとおっしゃってましたよ・・・ｖ(￣ー￣)ｖﾆﾔﾘ

こんな感じで、朝までいちゃつき、翌日は俺が昼からバイトだった為、昼前に見送りましたとさ。
１２月３１日のことでした。


終わり

裏山ですねｗ
おれも大恋愛したい

感動をありがとう！

後日談　その２


利奈と付き合いはじめて２ヶ月。
利奈は、毎週仕事が休みの日に、俺の所に通って来てくれてた。
電車を乗り継いで片道２時間。
休み前の仕事が終わると、お泊りセットを持って、そっこー電車に飛び乗る。
休みの日は１日遊んで、飯食って、ｴﾁｰして・・・
次の日の朝一の電車に乗って帰る。そして仕事へ。
かなりハードな事してくれてた。
今思うと、本当に尽くしてくれてたんだ。と感慨深くなる。
この場を借りて・・・

つ【言葉では言い表せないほどの感謝。感謝。】 To 利奈

さて・・・



つづく

>>134
がんばれ。アドバイス出来ることがあれば、いつでもどうぞ。

>>135

うはｗｗｗごめｗｗｗｗ
まだあるんだなこれが。

>>ALL
ちょうど時間となりましたー♪次ｎ(ｒｙ

という訳で、また明日。

ﾉｼ

ちょっとキモくなってきたｗ　いやまぁ気にせず続けてくれ。

>>23
さっき一気に読みますた
きれいに終われてｳﾗﾔﾏｼｽ

今更だけど漏れの相手の娘が8日に返事くれるってことになりました。
どうなることやら・・・

>>39
結果報告、楽しみにして待ってます。




さてと、俺もそろそろ覚悟決めるか…

空気←何故か読めないな俺が流れ豚切るぜ

あれは中学卒業の日。みんなが泣き笑いしながら母校との別れを惜しんでた時のこと。
何故か後輩達(男含む)にボタンをむしりとられた俺は、それでも第二ボタンだけは死守してた。
理由は、もちろん告白のため。当時好きだった彼女(以降Y)の姿を追って校門を飛び出した俺は、数m先にYが友達と一緒に帰路を行くのを胸をバクバクさせながらみていた。
(今ここで告らなきゃ、もう二度と会うことはない！！)なんて自分を奮い立たせながら、大きく息を吸い込む。
俺「Yさん！」
びっくりしたのだろう、驚いた表情でこちらを振り返った彼女の姿は、今でも忘れられない。
Y｢ど、どうしたの？｣
ポケットの中で拳を握り締める。その中には小さな、それでいて重たい意味をもつ固い感触。
俺｢その…第二ボタン、貰ってくれませんか？｣
返事も聞かずに手のひらに乗せる。
俺「もう二度と会えなくなるし、今言わなきゃ駄目だから…」
頭真っ白でなにも言葉が出てこない。Yの後ろでは、Yの友人が｢告白？｣「キャー！」なんて言いながら走り去っていく。
キョトンとした顔のYに背を向けて、
俺「そ、それだけ！じゃあな！！」
と後ろ手をふりながら、俺はまた歩いて校門の中へと向かった。
続く

続き

その日の夜。Yの友人からメールが。
『Yちゃん、冗談だと思ってるみたいだよ。いいの？本気なんでしょ？
ちゃんと言わないと、傷つくのは〇〇(俺)だよ？』
この時ほど、誰かに感謝したこともないだろう。心に熱い何かが流れ込むのがわかった。
『ありがとう、俺がんばるよ！！』とYの友人にメールを返して、今度はYにメールを送る。
『昼間はごめんな。びっくりさせちゃって。でも、俺は本気だからさ。返事はいらないよ。
卒業したらもう告白出来ない、なんて俺の勝手なわがままだから。たがら、返事は聞かないことにするよ』
ここで終われば話は綺麗にまとまっただろう。しかし、俺も若かった。厨房の俺に、歯止めなんかきくはずもなかった。
最初のメールを送ってから20分。返事が返って来ないことに業を煮やした俺は、やはり我慢しきれずにもう一度メールを送る。
『あー…やっぱ駄目だわ。カッコよくキメようと思ったけど、上手く行かないみたいだ。
やっぱ、返事が欲しい。メール、待ってます。』
だが、その日とうとうメールは来なかった…

続く

続き

翌日。とある事情で携帯を買い換える必要があった俺は、行きつけの携帯ショップで店長から話を聞いていた。
と、急にメールが来る。Yからだ。高鳴る胸を抑え、覚悟を決めてメールを開く。そこには、こう書いてあった。
『ありがとう。気持ちはとても嬉しい。でも…ごめんなさい。〇〇(俺)君のこと、そういう風に見てなかったから…
私のせいで傷つけてしまったなら、本当にごめんなさい』
あー、落胆するって、こういうことなんだー。一気に体中の力が抜けていく。世界が急にモノクロに変わってしまったような喪失感。
店長はしつこく、「この携帯の機能は…」なんて勧めてきていたが、頭にはほとんど入ってこなかった。
しかし、こんな場所で泣くわけにもいかず、仕方なくどの携帯を買うかある程度検討したあと、笑みを浮かべたまま店を出る。
人気がない店の裏側までたどり着いた途端、仮面のように笑みを浮かべたまま、俺の頬にいつの間にか涙が伝っていた。
続く

ラスト

しばらくして気が落ち着いたあと、Yにメールを送る。
『謝んなくていいよ。最初から、いい返事なんて期待してなかったし。むしろありがとうって言いたいくらいだ。ごめんね、俺のせいで辛い思いさせちゃって』
その後、彼女が言うには、昨日彼女は俺に申し訳なくて、一晩泣き明かしたのだそうだ。
悪いことしちゃったな…と罪悪感に苛まれながら、しかし涙を浮かべて俺は家へと帰った。

何割かは美化されてるとは思うが、今思うとあれはあれで一つの正解だったのだ、と思える。あの経験は、俺の中で五本の指に入る美談として、いつまでも残り続けることだろう。
以上。保守代わりにでもなってくれたらこれ幸い。読みづらかったらｽﾏｿ

>>140
kwsk

乙

乙
俺の恋に似てるよ
恋愛に正解は無い！自分が正しいと思ったことをすればいいよ

>>141
まだ告白はしていないから、告白したら文才無いけど書き込ませていただくよ。
とは言え、まだ告白するには早すぎると思うから結構先になるかもしれないけどorz

>>147
自分のペースでガンバってね♪

>>138
！！まじでか！？どのへんが？
あとちょっとだけど更にキモくなるよかーん。

>>139
　39氏、この間のやつか。
　うまくいくことを願ってるぜ。
　まとまったら、投下ヨロ。

>>140
　ｗｋｔｋ

>>146
同意。
後悔さえしなければおｋ。

>>ALL
長々と、ｽﾏｿ
後日談も、今日でおわりだす。
また、夕方くるねー

ﾉｼ

>>141-144
乙です。
>>その後、彼女が言うには、昨日彼女は俺に申し訳なくて、一晩泣き明かしたのだそうだ。
女の子ってそんなんなのかな？
俺も告ってフラれた翌日ガッコに来てくれなかったんだよね、サボる子じゃないんだけど。
最近来ても気まずいというか、あんまり目を見てくれないし。
めんどくさがられてると取るのはひねくれすぎ？

ひねくれすぎかなｗｗｗ
俺も告白したとき（電話だったけど）
相手は泣いてた答えてくれた
ごめんねとありがとうをずっと言ってくれた
俺は謝らないで(=^▽^=)正直に気持ち伝えてくれてありがとうって言った
次の日、会ったけど普通に接したよ。何もなかったかのように
俺もいつも通り話し掛けたし、ツッコミも入れた
こういう関係もありか、と思っちゃった

140です。一応現状報告というかなんというか…
超見辛い駄文ですが、書き込みします。

・スペック　
　俺　　　　　　
　　・今年20歳になる専門学生　
　　・身長…170未満　・体型…普通　・顔…聞かないでくれ
　　・生まれてからずっと家族と住んでる
　　・過去の戦歴　５戦４敗　・童貞＝（ｒｙ
　　・ガノタでゲーマーorz　(エロゲとかには興味無し)
　　・普通免許餅　・バイトは２月までやってた

　相手Ｏ　
　　・同い年で中２、３の時のクラスメイト
　　・高卒で就職してる　・ちょっと前に彼氏と別れたらしい
　　・相手もずっと家族と住んでる
　　・普通免許餅

・今までの二人の関係
中学の時は一緒に遊んだりしたりしてた仲 ( 二人っきりでは遊んで無い ) で、過去には恋愛相談とかも色々してました。
俺とＯの兄貴同士が親友で、度々兄貴たちの話もしたりして、今まで俺の中では「友達」の一人でしかなかった。
高校の時は、中学より頻度が下がったものの、それでもメールとかはよくやってました。
んで去年の１２月あたりからメールの頻度がちょっと多くなって、今年の１月に二人っきりで初ドライブへ！
その後、別の男友達が合流してカラオケへ。　　　　←　その時、始めて一緒に酒飲んだ。
とりあえずその日は、男二人でＯを家まで送って俺らは別のやつと合流してまた飲（ｒｙ

その日から俺の中で何か新しい感情が芽生えたと思う。
でも今まで友達って関係だったから、正直俺自身がその感情に戸惑いを感じて２月中旬まで悩んでいたが
ついに２月某日に、映画に誘うことを決行。すんなりＯＫ貰えて、俺自宅で暴走。　　　　←兄にメテオ落とされ鎮圧
某日からずっとメールしてて先週の月曜に、Ｏが今日は仕事が休みだというので
急だとは思ったがバイトの給料が入ったから奢るというのを口実に食事に誘ったら、これまたＯＫだった。　　　　←　俺脳内ショート
しかも、相手は既に夕食を食べていたのにもかかわらず来てくれました。　　　　←　それ聞いて俺の中の全米が泣いた。
それで食事を済ませてカラオケへ。テンション上がってきて松浦を歌うＯ。　　　　←　産まれて初めて、松浦の歌がいい歌だと思えた。
その後、Ｏを自宅まで送ってその日は終了。一緒に食事をした日から今日に至るまでずっとメールを続けてました。
んで今日は、これから映画を一緒に観に行って来きます。

・今の心境
うん、マジで好きになっちゃいました（照
正直、今までの友達関係壊すのが怖かったけど、告白する方向にすすめる覚悟は決めました。
しかし、今はＯから見たら所詮は友達の一人でしかないと思う。
元彼の話とかよくしてくるし、出会い系からのウザイ広告メールが来た！ってネタに話した時も
Ｏは「アクセスしちゃいなよ〜」…そりゃねぇよ○|￣|＿

たまにへこまされるけど、そういうとこも全部含めて今は大好きです。

それじゃ、今から行ってきます。　（あ、でも今日は告白しないと思うんで今日の出来事は、告白後にでも…)

>>148
>>149

ありがとう。悔いる事無いように頑張ります。

みんな好きな人いていいな！！

>>140もがんばれ〜。俺は今日は生保のテストとリクがある…

http://www.freepe.com/ii.cgi?7772222カキコしよー

>>151
やっぱネガ過ぎたかw
いぃな、その関係…　俺もそういう風になると思ってたんだが微妙…　何よりも目を合わしてくれないのがなんとも…
俺の努力が足りないんだよな。まぁ悪いように考えなくていいとわかったら、そういう雰囲気にもっていけるよう頑張ってみる。ﾚｽｻﾝｸｽ！

今返事もらってＯＫ444でした。放心状態ですありがとうございました

なんのはなし？

だんだんむかついてきた・・・

別にいいけど好きにしたら

なんだ？
多重人格者？

キモイ俺がきましたよ。

人増えたねー。

にぎやかくなってくれると投下したかいがあったってなもんで、今日の分(最後)投下します。

忘れた人は読み返してくれ。

つづき



２月某日
俺の誕生日。
俺のバイトの休みと、利奈の休みを合わせて誕生日を祝ってもらった。
（ちなみに、学校はさぼった。)　　ｖ(￣ー￣)ｖﾆﾔﾘ
こんなに祝ってもらったのは、物心付いてから初めてだ。

プレゼントはもらったが、
俺からも歌(当時はカセットテープ）の贈り物をした。

内容は、
槙原敬之　「君は僕の宝物」
プリンセスプリンセス　「One」
など・・・(覚えてるのはこのくらい。ちょっとキモイか？）

利奈「まじでっっ！！こんなん貰ったの初めて！！聴いてみてもいい？」
俺　「いいよん。」

かなり喜んでくれた。

で、曲を聴いていると・・・
！！！！！



つづく

つづき



泣いてる・・・

俺　「ど、どうしたの？？？？」
利奈「・・・うれしい・・・」
俺　「・・・」
利奈「・・・」
俺　「・・・」
利奈「・・・私ね・・・あのね・・・」
俺　「何？」
利奈「・・・なんでもない。」

おいおい・・・
そこまで言っといてそれはないでしょう？
何度か尋ねるが、泣いているばっかでなかなか教えてくれない。
何か悪い事しちまったか？？

理由がわからないので慰めることも出来ず。
しばらく様子を見る事にした。


一時間位たったあと、利奈の重い口が開いた。



つづく

つづき



利奈「私ね・・・実は・・・」
俺　「何？」
利奈「子供を堕ろしたことがあるの・・・」
俺　「へ？」
利奈「・・・」
俺　「ど、ど、ど、どういうこと？」
利奈「実は・・・」


・・・高校を卒業してから、年末までの利奈の暗闇をすべて話してくれた。
俺の理解できる範疇を超えていた。
詳しいことは割愛させてもらうが、ひとつだけ。
犯人は　Ｄ　Ｑ　Ｎ　彼　氏。
無理やりだったとのこと。

話を聞いた後、俺には　怒　り　と　悲　し　み　しかなかった。
その場に奴がいたら、間違いなくぶん殴っていたと思う。
が、後の祭り。どうする事も出来ない。

しばらく、考え込んでしまったが、
俺が利奈に掛けて上げられた言葉は・・・



つづく

つづき



「　結　婚　し　よ　う　！！！　」


利奈がこの話をしてくれるには、ものすごい勇気が必要だったと思う。
打ち明けてくれたこともうれしかった。

今の俺に出来る事は、

利奈の笑顔の継続、
暗闇を理解した上で、そっくりそのまま包み込む事。

すべてひっくるめた上で、
一生大事にしていこうと誓いを立てることだった。
ま、そう簡単な事じゃなかったんだけどね。



つづく

つづき



二年後・・・
利奈は妊娠した。俺の子供だ。予定外だったけど・・・

二年の間、笑ったり・泣いたり・怒ったり、
俺が浮気したり・ｴﾁｰしたり・同棲したり
といろいろあったが、
俺達は学校卒業後の５月吉日。結婚した。



そう。今でも俺の隣には、利奈がいる。
うしろには、小学校に通う息子と娘もいる。
結婚して１０年が過ぎ、仕事もそれなりに順調、家も建てた。
利奈とは、今でもあの時と同じように、
笑ったり・泣いたり・怒ったり・いちゃいちゃしたり・ｴﾁｰしたりしている。
(結婚後は浮気をしてない。本当だぞ。）
近所でも仲のいい夫婦と噂されているらしい。



あの時のドキドキ、あの時の誓いを持ちつつ、
これからも精一杯、利奈と共に生きて行きたいと思う。



ほんとに終わり。

感動をありがとう！
利奈を大事にしろよ！

>>168
Tｈｘ
>>ALL
以上で終わりだす。

レス付けばコテつけるけど、基本的には('∀`)に戻りまつ。

長々とありがとうです。

うぇうぇ；；
いい話でつね。>>23
つか浮気しちゃだめじゃんｗ

あんなにイイ娘がいるのに浮気するとは…

武士のカザカミにもおけん！

久しぶりに泣きました。
末永くお幸せに。

俺も今月中に突撃します。

「その後、１年経った頃に別れてしまったけど本当にイイ思い出でつ。」
みたいな〆を予想してた。ええ話をありがとう。
おまいら家族に幸あれ！

>>170
>>171
若気の至りさ。
今は反省していr
もののふに二言はない！！

>>172
ｗｋｔｋ
報告まってるよー

>>173
ｔｈｘ

>>23
乙。幸せそうでこっちまで満たされた気分になったよ。

まとめうｐしますた。
6スレまで毒男で立っていたので7スレになってます。

さっきA子からOKもらった
小説は書けないかもしれんが結果報告しにきたよ
でわでわ　('∀`)ﾉｼ

今日、告白してきた。人生初だった。ダメだった。
でも思ったより普通に言えたし、相手も普通に答えてくれた。
振られるのって案外落ち込まないんだね、相手の返し方によるんだろうけど。
なかったことにしたいとも思うけど、
言う前より前向きに生きようって気持ちにもなったよ。
なにも行動起こさないよりずっとよかった。
みんなも頑張れよな！！！

>>まとめの中の人
乙

あのまとめが再起動するとは思ってなかったので、うれしいだす。
また、活性化するといいね！！

>>176
おめ！！

小説である必要はないよ。
自分なりに、伝えたい事書けば。


>>177
ｋｗｓｋ

>>177 今はそんな感じだけど、夜は………泣泣泣

>>177
今日は泣いても、明日は泣くんじゃないよ。

思わず>>181にコクりそうになってしまった

>>23
感動！俺も今までいろんな｢奇跡の再会｣みたいなのを聞いたが
やっぱ｢運命の赤い糸｣あるのかもな。うん、あると信じたい
末永くお幸せに…

>>150
そうだといいんだけどな…
俺もフラれた後一ヶ月くらい話せなかったことあって
前は仲良くて、いつもあっちから話かけてくれてたのに
全然話かけてくれなくなったから、嫌われたんかなって思ってしまった
耐えきれなくて｢俺、◯から逃げてた。気悪くしてたらごめん｣
って言ったら｢気悪くしてないよ、だから謝らなくていいよ
△(俺)は大事な友達だから、そう思わせてたなんて辛い…
気まずいって思うなら無理して話そうとしなくてもいいよ
でも、そんなことで△のこと嫌いになったりしないから｣
って。素直な子だからそんときは助かったって気持ちで嬉しかったけど
何故か、ほんとは嫌なのに俺に気使って言ってくれてんのかな
って思ってしまった…そのあとはちょっとずつ話せるようになったけど
長くなってスマソ…

暇だからまとめてみたよ。
8レスくらいなんだけど＾＾；
投下していくのはいつがいいかな？
今誰かいる？

いねえな
ちょっとだけ投下して寝ます

前の続きから。(以下A子＝遥で)

ストーカーについて相談にのりながらメールの回数は増えていった。(基本的にメールのやり取り開始は俺からだが)
相変わらずストーカーは遥の携帯に電話してくるらしい。
着信拒否もしていたが、DOCOMOの携帯には電話番号さえわかればメールも送れるといういらないSMSという機能があり、勝手にメールだけ送ってくるという始末。
遥はもう心底不安がっていて、また最初に電話がかかってきたときに「私に会いたいんだったらバイト先にきてください。」とバイト先の場所も教えてしまっていたため、店に来る男一人の客はみんなストーカーに見えていたくらいだった。
二人で話し合った結果、はっきり断ってないから電話とかをかけてくるんじゃないか、という考えに至り、遥はストーカーにはっきり言うことを決意する(メールで)。
遥は「付き合う気も無いのでもう電話もかけてこないで。私の電話番号も削除して。」という内容のメールを打った。
しかし、ストーカーからは「勉強がんばってね。」という返事だった。
聞いたときはもうね、正直こいつはアホかと。なんてDQNだと思った。
この日はこのまま終わりこれからもう何もなければいいのにと思っていたが・・・。
数日後、その日がやってきてしまった。
ストーカーバイト先に来店。ストーカー襲来である。

その日は日曜でお客さんの入りもよく店はごった返しだった。
遥がある一人の男性客のオーダーを取りに行ったところ、その客から「遥ちゃん」と言われたらしい。(俺はまだ苗字で○○さんとしか呼べていなかったためその話を聞いたときストーカーに殺意を覚えたのは言うまでも無い。)
そのときは「ああ、来たんですかー」という会話くらいで済んだが、その後もストーカーは遥がそばにいるときに狙って追加注文をするなど何かと接触を試みていたようだ。
俺もそのときバイトに入っていたが正直自分の仕事でいっぱいいっぱいになっていたため気が付かなかったのだった。
ストーカーのそばに行くとき俺が代わりに行ってあげていればと激しく後悔した。
ストーカーの会計は俺が済ました。
「ありがとうございました〜(氏ね、二度とくんなDQN)」
遥も同じ時間にバイトが終わり、送っていきたかったが
俺はチャリ、遥は原チャリだったため無理だった。
家に帰って遥に「無事に帰れた？」的な内容のメールを送り、
いつもの巡回サイトを見ていると(俺は隠れオタｗ)突然遥から電話が！？

遥「さっきストーカーからメールが来たんだけど・・・『俺の印象どうだった？』だって＞＜」
俺「きんもーっ☆氏ねって感じだよな。よし！SMSの拒否の仕方に調べてみるからちょっと待ってて。」
俺の零号機(5万で仕上げた自作　CeleronD　2.4Gh)を用いて、ググってみた結果すぐに見つかったｗ
以下、メールのやり取り。
俺「○○って押して見てそこの設定を△△にしてみて」
遥「わかった〜！設定できたみたい♪」

これで電話もメールも拒否できたし諦めてくれればいいんだが・・・

遥「ありがとう。本当に・・・いつもごめんね」
俺「別に気にすること無いよ。俺は○○さんが安全だったら安心なんだ＾＾」
遥「すごく嬉しいし、安心する♪話変わるけど、前に付き合わないかって言ってくれたの今でも気持ち変わらない？もし変わってないんだったら私のどこがいいの？私自分に自信が無くて・・・」
俺「気持ちは変わってないよ。○○さんはかわいいし、話し合うし、やさしいしみたいな。いつの間にか好きになってたんだ。うーん、自分でも怖いくらいぶっちゃけてるなｗ」
遥「ありがとう。そう思ってくれて嬉しいよ。あれから色々考えて今まで来ちゃったんだけど・・・今度会えない？私も思ってること伝えないと。メールより会って話したほうがいいよね？」
」

ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！！！

じゃ、寝ます

>>39
乙です。続き待ってるよ〜
しかしストーカー相談って強いんだなやっぱ。

>>39
ええやん！乙

俺も相談されてぇ〜

ちょっとスレ違い＆長くなるけどスマソ。
>>183
183サソは直接聞いたんですね。
自分も空気的には今まさに聞けるんだけど、
151サソのレスでちょっとネガ杉たと考え直したんだ。
とりあえずメールで聞く文は作ってあるんで、
同じように耐え切れなくなったら行動に移してみる。

相手の子はガッコいる時間減らしてるし、
俺がどんだけ話かけても、
昔はちゃんと目を見て話してくれてたのに、
今は自 分 に だ け 全 く 目も顔も向けないし。。。
（集団の会話の中で確認したが、自分にだけ、ってのは勘違いではない）
でも、ちょっと目を見てくれる回数は増えてるんだ。ほんの一瞬だけどotz
もうちょっとだけ我慢して、努力してみる。
183サソ、今一番欲しい体験談サンクス！

>>150
うっす。参考になったなら良かった
そのときはすごく励まされた気分で、ふと何かあげようと思って
常備してたお守りあげたら喜んでくれました
でも何故か演技なんじゃないかって思ってしまう俺って…

会話については俺もそんな感じだったよ
一応俺の話にも笑ってくれたり反応はしてくれるんだけど
なんかうつむいた感じってか若干下向いてるんだよね
最近は結構目見てくれるようになったけど
まだ俺が気まずくてあんまり合わせられない…
あっちだって気まずいのに気使ってくれてるのに
情けないそして申し訳ない…

>>183
>一応俺の話にも笑ってくれたり反応はしてくれるんだけど
>なんかうつむいた感じってか若干下向いてるんだよね
まさにその通りですｗ　
こっちが気を使うと相手も。。。と思って表情見ながら顔見ながら
普通に話しかけようとするも会話が続かずで結局気まずい。。。
やっぱ直に聞いて何かしらコトの進展を計るしかないかなぁ。
メールでたずねることも大きく頭に入れておこう。。！ﾚｽｻﾝｸｽ☆

申し訳ない、か。。。無駄にポジっちゃダメだけど、
だからといってネガになりすぎても気まずいから、
そこらへんの加減がうまくできるようになれば自然と元に戻れそうじゃない？
それは俺も言えることだが、本音を聞かないことには、って話かotz
うん、頑張ろう。。。

>>150
そう、気まずいと頑張ろうとしてもなかなか乗れないんだよな…
しかもフラれた後はなんか友人とのトークにもキレがなくなってさぁ
フラれたら諦められると思ってたけど、俺かなり自信なくしたみたいです
死ぬほど好きでその人しか考えられないし
その人を越える人がこの先現れるなんて考えられない
俺はその人が初恋の人で、今まで好きになった人は好きに至ってなかったと信じれるほど
その人に自分の中での愛の定義みたいなものを覆された
初めて、この人なら命をかけてでも守りたいって本気で思った
でも思うように自分をコントロールできない、アピれない
なんでこんなに想っているのに気付いてくれないの、と言いたくなる
自分の努力が足りないだけなのに、情けない…
でも好きな気持ちは誰にも負けない自信はあるから
もう一度告ってみようと思う
なんか今まで人に言えないでいた想いが
ここにきて、同じような悩みを持つ人がいるんだと思って
なんかすごく書きたくなって、想いのまま書いたけど
書いてるうちに自分の気持ちが再確認できて、それで決心つきました
なんか自分のことばかり書いてスマソ…m(__)m

>>182
うほっ


>>39氏
ｷﾀｰ━━━━━━ヽ(　´∀`)ﾉ━━━━━━ !!!!!

続きまってるよー

しかし、ストーカーの中の人の頭の構造はどうなってるんだ？
嫌がれても近づこうとする、その根性がわからん。

>>183
こういう体験をしてしまったから言えるんだけど、赤い糸は有ると思う。
そして、それは全員に・・・

問題なのは、その糸を見つけてたぐり寄せることが出来るかどうか？
いつもと違う何かを感じた時・・・その糸に繋がる物(人)が見えてくる。

でも、繋がっているかどうかなんて、結果で判断するしかないんだけどね。

もどかしす。(´･ω･｀)

再突撃がんばれー




って言いたい所なんだけど、
タイミングと、相手の状態だけはきちっと把握しておいた方がいいよ。

と、意味不明なマジレスすまそ。

昼飯食ったので投下。

俺達は8日の夜に食事の約束をした。

そして、8日当日。
俺は遥の家にバイクで迎えに行った。
いつもは原チャリだからズボンしかはいているところしか見なかったが、遥はミニスカートだった。
移動はバイクだから寒いのにミニスカートをはいてくれたので萌えた。
俺「いいよ、乗って」
俺は後ろを振り向いたら、遥はバイクをまたごうと足を広げていたのでスカートがめくりあがりそうだったからパンツが見えそうだった。
遥「見ちゃダメ！」
パンツは見えなかったが俺はバイクに乗っててよかったと初めて思えたｗ

予定していた洋食屋に到着。
俺はカニクリームコロッケ＆エビフライ定食、遥はカニクリームコロッケ定食を頼んだ。
食事しながら会話は弾んだが、俺は告白の返事が気になって仕方が無かった。
だが、会話はその方向に行く気配が無かった。
「断るから言いにくいんだろうか・・・」
俺の不安はどんどん大きくなっていった。
結局、食後のデザートまで頼んだが、返事は聞けなかった。
さて、俺の予定ではこの洋食屋さんでOKの返事をもらい、近くのゲーセンに記念のプリクラを撮りに行く予定だった。
が、早くも予定が狂ってしまった。
遥「これから、どうしようか？」
恋愛経験に乏しく、いい感じの所を知らない男にとっては聞きたくない言葉だろう。
そこで、俺がとった行動は・・・

俺「プリクラを撮りたい」
俺には引き出しが無かったｗ
これから振られるかもしれないのに、プリクラを撮りに誘うなんてかなりばかな選択だろう。
言った後にどうしようかと思ったが、
遥「いいよｗプリクラとか絶対撮らなさそうだと思ってたｗんじゃ近くのゲーセンに行こうか。」
良かった。かなりホッとした自分がいた。
予定と順番は狂ったがなんとか時間はつぶせそうだ。

ゲーセンへ到着。
プリクラの機械は何台かあったが、どれでもよかったので遥に選んでもらった。
いざプリクラといってもポーズがわからない。
何回も撮るのにピースだけじゃもたない。
遥もポーズを考えるのに苦戦していた。
背景を選んだやつの中にピンクでハートが散りばめられているのがあった。
俺は閃いた。
俺「二人でハート作ろう。マックのえびちゃんみたいなやつ」
遥「いいよ！こんな感じかな」
二人でハートを作った。
少しぎこちなくゆがんでいたがちゃんとハートになっていた。

撮り終えた後、UFOキャッチャーを3回ほどやった後(取れなかったけどorz)ゲーセンを出た。

さて、まだ返事は聞けていない。
遥「これからどうしよっか？」
俺「どっか落ち着いて話せるところに行きたいよね。」
遥「じゃ、あの喫茶店行こうか。」
俺達は24時間やってる喫茶店に向かった。
そこは俺達のバイト先の店と同じチェーン店で、自分たちの店との違いを確かめながら話をしていた。

コーヒーを飲みながら話をしていると、
遥「ずっと気になってるとおもうんだけど、返事聞きたい？」
俺「うん(ktkr!!!!!!!)」
こくりと俺はうなずいた。

ちょっと服買いに行って来る。
一人買い物ﾃﾗｻﾐｼｽ・・・

>>183
195の内容とかマヂ俺がいる。。。
もう内容不要なくらい俺がいるんで、割愛ｗ
再突撃は。。。相手の今の気持ち（めんどいとかetc）を
確認してみて、その反応次第で次どうするか検討中なので、
ホント俺がいるよ、となごみました。
とりあえず、書いてるうちに自信回復したようで何よりです。
自分も、バイトのｾﾝﾊﾟｲに仕事中に言われた
『自信を持つこと』という言葉を胸に、
それを恋にも結び付けるようになってから
そのコのために死ぬほど人間が変わったクチで。
だから、決心の基軸に自信もあるとは思うけど、
ホント自分に自信を持って再突撃がんばって！

>>201
ちょwwww
wktkしながら読んでたのに、ここで買い物なんて・・・

>>201

ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!!

>>201
まだかなぁ？(´；ω；`)ｳｯ

トイレ我慢しているから
もう膀胱が爆発しそうです＞＜

>>206
行って来い！

ｽﾏｿ。
帰ってマターリ飯食ってた('A`)y-~~
んじゃ投下するお

遥「前に付き合ってって言ってもらった時、はっきり言って友達くらいとしか思って無くって、すごいびっくりしたんだ。でさ、私今回のストーカーのこととかにも言えることなんだけど、あんまり冷たく言えないし、できないんだ。
　　だから○○君(俺)にも気があるように見せたのかなと思って・・・」
俺、無言でうなずきながら聞く。
遥「だから最初は断ろうと思ってたんだ。だけどだんだん気持ちが変わっていって・・・○○君が、バイト先の他の女の子と話してる時(男のバイトは俺だけ、20代の女性が10人くらいいるのだｗ)とかも、見ちゃうっていうか気になっちゃって。」
俺「え、そ、そうだったの？でもあれだよ、そんな気(他の子が好き)は全然無いよ。△△さん(遥)だけだよ。」
遥「うん。だから、その・・・私も好き。」
俺「え、ほ、本当に？OKなの？俺でいいの？」
遥「うん！これからもよろしくね。」
俺「やった！まじで！？めっちゃうれしい！」
どうやら俺はOKをもらえたらしい。
今まで生きてきた人生で一番嬉しい瞬間だった。
その後も少し話をして(「私、男の人とプリクラ撮ったの初めてなんだ。」っていうのは嬉しかったｗ)、23時過ぎに店を出た。

そして、俺は遥を家に送っていった。

遥の家に到着。

俺も遥も何もしゃべらないが何故かうれしそうだった。

俺「明日もバイトだし・・・じゃあ」
遥「うん。気をつけてね。」
俺「うん。あ、好きだよ・・・」
遥「うん・・・私も。」
俺「(笑顔で)じゃあね。また明日！」
遥「うん。おやすみ。」

そして、俺は深夜の車の少ない道路を幸せに包まれながら走っていったのだった。

以上で終わりです。
見守ってくださっていた方＆読んでいただけた方ありがとうございました。

あ、補足ですが、ストーカーはもう一度はっきり断ったら
「わしのこと嫌いなんじゃろ！わかったわ！」と逆切れされて、それからは音沙汰無し。
まあDQNには気をつけようってことで。
これからも警護は続けていくつもりです。

>>読んでくれた方々
文章へたでごめんね＞＜

>>39
ええやん！なんか初々しい感じ(俺が言うのもなんだが…)で見てるこっちも嬉しくなった
お幸せにな！


ちなみに俺なのだが、赤い糸はその人とは繋がってなかったみたいです…
遠回しに拒否られた感じになりました…＿|￣|○
ストレートに言ってしまった俺が馬鹿でした

スマソ、さげるの忘れてた

>>39
乙です。
>>だんだん気持ちが変わっていって。。。
まさにこういう展開を望んでいるが、実例があるなら、
俺の次の気持ちが定まるまでの楽しみに、とポジってみようかなｗ

>>183
やっぱり俺が住んでるｗ
本気になったら距離感を感じるけど、
決意固まったんなら、ネガになってほしくないです。
ちなみに、微妙な空気の中申し訳ないが、
俺も再突撃する気持ちでいる。
というか、相手の気持ちを再確認しようとする程度だけど。
少しずつ努力が実ってきてるんだけど、それに伴って今度はまだ自分が
諦め切れてないのが再確認できたから。。。
だから、俺に元気をくれた183ｻｿにも、後味残さず頑張って欲しい。。。
もう。。。突撃するまでもないんですか。。。？

>>150、183
俺も、夢見たいな話だと思ったけど、こういう結果になることもあるみたい(自分のことだからあれだけど)。
二人にも奇跡が起きてくれることを願う俺ガイル
俺の問題はこれからだよ。
「付き合う」ってどういうことなんだろ？
あまり人に頼らないで(特に2ch)頑張ってみるか

>>まとめの人
載せてくれてありがとうございます。
ですが、バイト先にネラー(社員・男)がいるのでできたら削除お願いします。
チキンで本当に申し訳ないです。

>>150
日常会話に始まり、ある程度ネタなくなってきたあたりで
会えませんか？渡したいものがあるので、と突然切り出してしまった俺…
渡したい物とは、フラれる前から準備してたその子の誕生日プレゼント
そんなこと唐突に言われたら当然相手は困るわけで
それまですぐメール返ってきてたのが５０分後にきて
クラス会のときにでも。なんかそんなに気つかってもらってごめん…と
まあいつかは会えて渡せるんだろうけど…
彼女は人前ではおてんばに振る舞ってるけどほんとはすごく思いやりのある優しい子で
自分が振ってしまったことで、何か自分の存在が俺を苦しめてるって思ってるみたいで
だから今回も自分で自分を責めてるんじゃないかって…
だから考えて考えて、極力傷つけないようにって書いたんじゃないかって…
別に俺はどんだけ傷つこうが構いません
ただ、俺の不用意な言葉が自分の好きな人を苦しめてしまったんじゃないかと思うと
悔やんでも悔やみきれないです
「一億人から君を見つけたよ」じゃないけど
出会えただけで、好きになれただけですっごい幸せなのに…
何て言うか、もう告る資格ないのかなって…
すごくこのスレに励まされて、あ、俺がいる！と思って頑張ろうって
…自信持って行ったよ
そりゃあ突っ込んで突っ込んで自分が納得できるまでやりたいって気はある
だけど、それで彼女に辛い思いをさせるなら…

150サン頑張れ！
ひとつひとつの言葉遣いに気をつけて。それだけは言えるので…
俺に150サンが住んでいるのなら、言葉遣い気をつければ俺みたいな後悔はしないはず
俺も同じ人がいて、親近感わいたってか、嬉しかったし頑張ろうって思えたから
150サンには良い思いをしてもらいたい。吉報を待つ！

>>39氏
かぽー板で相談すればヨロ氏
上手に付き合うコツのひとつに、
”相手の話をちゃんと聞いてあげる”と言うのがある。
これだけでも、好感度うｐ！！

何だかうまくいってる人多いね。と言うかうまくいってる人が書き込んでいるのか。
非常に心は暖まるがつい２週間前に振られた僕にはただただ浦山氏･･･。
当たり前だけど関係修復は難しく、つい３日前の友達の集まりの飲み会でも普通に振舞おうとすればするほど空回り･･･。
というか殆ど目を見てしゃべれてない気がする。
ネガまっしぐらだ。

>>183
ホント俺だぁ。。。　相手の子のタイプまで似てる。。。
天然系なのに、実は軸がものすごくしっかりした人間だったりしたらドンピシャですが。
本題だけども、ちょっと難しすぎて言葉が思いつかなくて遅レスになってしまいました。。。
俺は、もう1度好きというのではなく、どう思われてるか聞く程度だけども次のことを考えてます。
自分のことを聞いて、(結局ダメなら)自分が完全に諦めきる。それは再突撃でも同じことだと考えます。
それじゃ相手が傷つくだけだから、自分が完全に諦めきって、前向きで大丈夫なことをアピる。
1度目フラれた理由が、気になる人がいる、というものだったので、気になる人とはどう？ってした後、
『よし、俺 も 気になる人見つけて、アタック始めてみるｗ
というか既にあの店にかわいい子がいてさぁ云々・・・。お互いがんばろうね』とするつもり。
俺がそういう流れにしやすいっていうところあたりがアドバイスにならないんだけども。。。
気になる人をすぐに見つけるような、軽い人間に見られるかもしれない。
でも、諦めなきゃいかん人間、相手のココロの重荷になっちゃいかん人間だから、
むしろそう思われることで、相手の重荷にならないなら、ええことだと割り切れる。
その後の相談とかも乗ったり乗られたりしやすいからね。
俺の決行は10日以内になるとオモ。39サソの願い・183サソの応援も背負って答えを得てくる！
183サソも、そこまでやさしく相手を思うことができるんだから、相手のためにも
まず自分の気持ちを(突撃するしないに関わらず)スッキリさせて（；した方がスッキリすると思いますが）、
相手の前でだけでもポジって相手を元気付けることを考えませんか？
しばらくはどちらも辛いかもしれませんが、こうすることでも時間で解決できると俺は思いますよ。。。
ホントムズ過ぎて文がめちゃくちゃで、且つ長くなってしまってスマソ。

>>150
不躾にしつれいします。
150さんが183さんに言ってるの聞いてスゴイ納得します。
もちろん僕に関してですが。
次に何かのタイミングで会った時に(友達の仲間の１人なので
必ず会っちゃいます…)気まずくて辛いのは、やはり告白された
方のほうが思いは強いのかも。。。
それを前回は僕の勇気と相手への思いやりの無さから、微妙な
気まずい空気を変えることができなかった。。
だからといって昔(振られる以前)みたいに2日に1度のペースで
メールの交換したり、普通に飯に誘い出したりはさすがにでき
ないだろうけど、気持ちをスッキリさせてから普通に振舞える
方向性を見つけられるのは、彼女ではなく(僕の考え方も含め)
完全に僕の役目なんだなと思いました。
悩んでネガになってもいいことひとつもなさそだし。
いっちょ自分の為にも彼女のためにも切り替えて頑張ってみます。
いきなし割り込んだみたいな感じでスミマセン。
では失礼します。

あまりにも情けなくて
背中押してくれた23サソや39サソにも何か申し訳ないな…

>>150
ドンピシャや…ｗｗ
しかもフラれた理由まで同じときたかｗｗ
これは親近感湧くな！
だとするとその子、すごく良い子なんだと思う
きっと150サソのこと心配してくれてると思うよ

てか再突撃前なのにあんな話題スマソ…
もうほんと悔やみきれなくて書きなぐるように書いてしまった
書いてる途中で大泣きしてしまったよ
やっぱり彼女の存在、すごく大きかった
で…クラス会はおそらく夏までには一回あるはず
それまでには俺も気持ちの整理つくだろうし
お互い気まずくなく話せるかな、と期待してみる
で、俺も俺んことどう思ってたんか聞いてみようかな

150サソの相手を思いやる気持ち、よくわかります
やっぱり自分のことで相手を苦しめるって自分にとっても一番辛いからな
ある程度自分を犠牲にしないと…
その点ではそういう聞き方も俺は良いと思う
状況も同じで好きな人のタイプも同じとくれば
応援せずにはいられないなｗｗ
前座の俺がずっこけたぶん、メインはきっとうまくいくよ！頑張れ！

>>220
…だな。振ってしまって気まずいって思ってる彼女に
雰囲気を変えてほしいと期待していたなんて、ほんと俺バカだよ
俺も、次会うときは普通に話せるように頑張らないとな
雰囲気を変えるのはフラれた俺らの仕事だな
220サソありがとう

>>183
僕は『キツイなぁ･･･振られんの』って１人で勝手に落ち込んで、勝手に自分に酔って、知らないとこで
自分の好きな相手に(無意識に･･･、今は理解しているけど)プレッシャーを与えて、可哀想と思って欲し
がって、あわよくば同情さえ買おうとしていた気がする。。。
好きな子に告白したキッカケさえも、そもそも自分の気持ちを抑えてるのがしんどくなったからなんです。
それ自体は間違っていたと勿論思ってはいないけれど、僕はその後も自分が楽になる事しか考えていなかった。
何だったら好きな人に対してさえも『いいなぁ、振るほうは普通に自然と振舞えて･･･』みたいな事さ
思っていた。。。
改めて自分の身勝手さを知りました。
告白した事実のみの自分の勇気に対して自己満足し、讃え、今これくらいつらいのはしょうがないと
自己完結させていたんだって･･･。
ただ何となく寂しくて今日ここを覗きました。
だけど、ほんとうにあなた方の話を聞けて良かったです。
150さん、183さん、23さん、39さん、勝手ですがありがとうございます。
おそらく、来週末辺りに彼女に会うことになると思います。
さっきまで正直『約束断りてぇ』とか思ってました。でも、今ならよほど彼女の方が微妙な心情
であると分かります。正念場ですね。
もしかすると自分が前述の様な心情であったことを言ってしまうかもしれません。
もしかすると言わずに、普通を振舞う努力をするのかも知れません。
まだ、時間があるので整理して、彼女にとって、自分にとってベストな選択ができればなと思います。
とにかく、本当にありがとうございます。
心から感謝っっ!!!

>>220
上のレス見てドキッとしたよ。まさに俺だったもん
自分だけが被害者だって思ってしまう。まぁしょうがないことかもしれない
だけど時間が経つと、人と話すとそうじゃないことに気付く
俺はもう少し早く気付いておきたかったが…

彼女が普通に振る舞えるのは、きっと彼女が強いからじゃないか？
もしかしたら220サソの気持ちだってわかってたのかもしれない…
でもそれに気付けたのだから220サソは強くなったんだと思う
俺もこのスレで言われたけど、自信持ってな！強くなれたんだから自信持って！
また俺みたいな人見つけて応援したくなっちまったよｗｗ頑張れ！


まだ一週間もいないけど、俺もこのスレに来れて感謝感謝です
これからもここに住ませて下さい。よろしくお願いします

>>183
お早うございます。
ふられた人間の心理なんて結構みんな似たようなものなのかもですね(^.^)
１８３さんの言うとおり彼女は優しくて強いのだと思います。
朝レス見てまた勇気を頂きました。

ありがとう。

さて、仕事にいくとします。今日は何だか昨日までの晴れない気持ちと
違うことが嬉しいっ！　　ノシ

また俺が増えてるｗ

>>220
223の内容も完璧ですｗ
220ｻｿのｶｷｺを見ることで改めて自分勝手だったことが分かった。
相手の気持ちを聞くのを逃げてた。めんどくさがられると思って。
当然それも自分が勝手に決め付けたこと。
ちょっと頭切りかえて突撃〜処理頑張ってくる。
こちらこそ感謝〜＆頑張りましょう〜。

>>183
うはｗｗ
そっか、女心がわからなすぎて逃げる選択肢しか選んでなかったよ。
聞かなきゃ分からんよね、エスパーじゃあるまいし。
怖いけどまっすぐ向き合って、
話すこと話しきれるよう再突撃してみる。
話題に関してはｷﾆｼﾅｲ!　女心を教授してもらって、
俺の決意を固めてくれたことはホント感謝してます。
必ず報告に来ます。応援感謝します！！

再突撃が起きるまでしばらくROMろうと思います。
言いたいこと、知りたいこと、自分がしたいこと、勇気、全てをもらった気がするので、
もう文がぐだぐだで申し訳なくてｗｗ

>>217
アドバイスありがとう。肝に銘じとくよ。

>>まとめの人
遅れて申し訳ないですが削除サンクスです。

俺も('∀`)に戻ります。
みんなｶﾞﾝｶﾞﾚ！
でわでわ　ﾉｼ

でもやっぱ失敗して学んでくんだよな
勇気いるけど、本人に聞くことが大事なんだと思った
チキンな俺には相当な勇気が必要だけどなｗｗ
とにかく、みんな頑張れ！

>>39
いい話聞かせてくれてありがとう
俺も少し落ち着いて、もう一度しっかり考えてみるよ
彼女を大切に！お幸せにな！

>>ALL
皆ありがとう。
何に対してか！？いまいち自分で書いてて分かんないけど兎に角そんな気持ちです。
あなた達と喋ってると(他の人はどう思おうと)単なる傷の舐め合いで無いことが僕は
素直に嬉しいっ！！

>>183
僕はＢ型の自己中人間です。
だけど(だから！？)敢えて言うけど人間はそんなに聖人君子ではないと思う。
彼女の気持ちが分からないなんて当然のことと思う。そもそも彼女に負担をかけたくないからこそ、
自分自身ががしっかりしなくてはいけないのだと思う。
自分がモヤモヤ・グルグルしてる間に彼女がスッキリするなんて事はそうそうないと思う。


我まま前面に押し出して言います。
何より自分の気持ちを整理しない限り、相手の心情を落ち着かせるなんて出来っこないと思われます
だからこそっ！！自分の気持ちを言うなりしてスッキリさせましょうよ。
『目的は彼女の為にっっ！でもっ、何よりその目的の為にまず自分の為にっっ！！』

あぁぁぁ…(@_@)自分でも何をこんなに調子こいてんだ！？と思いつつ、きれい事や傷の舐め合い
にはなりたくなく(今までもそうでないと思ってます！！)こんな調子になってしまいました。。。
スミマセン。


勿論皆の言うタイミングやら、自らの決意の程や、相手の心理状態等を察する必要はあるのだろうとは
思います。がしかしっ、勇気を出す根源として上記の様な気持ちも必要ではと思い書かせていただきました。
とかいいつつ、同時に自分に言い聞かせてたりしています。。。

まとまんない文章でスミマセン。何かしらの参考になれば少し嬉しい。


ただただ思います。みんなに幸あれっっっっっっっ！！！！！！！！！！！

>>150
心から応援してますっ！！本当に！！
結果はどうあれ冷静に、スムーズに、そして何より後悔のなき様っ！！

スミマセンorz
２２９の>>183さんへのレス２２６の>>150さんへのレスに訂正。。。
朝ですね・・・。逝ってきます。

１週間ぶりにスレに来ました。
これから特攻してこようと思います。
結果は後ほどＵＰさせてもらいます。

>>220
訂正になったけど、実際２２９のレス、これは俺に言ってもらったようなもんだな
んだね、傷の舐めあいにならんようにしよう！
まぁ俺には思ったことズバっと言ってもらって構いませんのでｗｗ
ともかく、客観的な意見頂けるってのは有り難いかぎりです

>>140
あの雰囲気だと、いけそうな気がするのは俺だけではないはず
余裕持って、そして自信持って！
頑張れ！頑張れ！

>>ALL
頑張るみんなに格言いこうかｗｗ
Believe you can and you are on half way there.
｢できると信じれば、もう進む道の半分まできているんだ｣
確か中学の英語の先生から教えてもらった言葉だったと思う
うん、みんな半分まではきてる！
そして残りの半分は各々の努力、そして俺らの力で辿り着かせてやろうじゃないの！
俺も少しでも力になれるよう、しっかり考えて書きに来ます
とにかく、みんな頑張ろう！

特攻してきました。
結果から先に報告しますね。


　　　　　　　　　　フ　ラ　レ　ま　し　た　。


理由としては、まだ元彼の事に対しての心の整理がついていないとのことです。
早すぎるのは十分承知の上だったし、これ以上自分の気持ちに嘘ついてるような感覚でいるのは
マジで嫌だったから、告って逆にスッキリしました。
とりあえず、今まで通りとはいかないものの関係を絶つってことにならないで済みました。
フラレついでにってのもオカシイ話だけど、普通に週末に遊ぶ約束もしてくれたし
フラレて初めて凹まない夜を迎えています…



…強がるなよ、俺orz

>>140
そか、頑張った！お疲れさま
何より、自分の気持ちをわかってもらったことが大きな一歩です
逆に心の整理つけば…ってとこもあると思うし
140サソが諦めないんであれば、まだまだ可能性あるように思えます
その後のフォロー大事に！

さて、また格言いきますｗｗ
Easy come,easy go.
｢得やすいものは失いやすい｣
得にくいからこそ、よりいっそう尊い
得にくいからこそ、必死に努力する
まぁ、真っ直ぐ進んでいるわけではないのかもしれないけど
いろんな挫折を繰り返しているのかもしれないけど
得にくいものを必死に得ようとしている、そのことに意味があると思いたい
得ることが難しいものでも、諦めなければ得ることができるかもしれない
そうして得たものは、失いにくいものなのだろう
例え得ることができなくても、そこから失いにくい何かを得るだろう
それが欲しかったものでなかったとしても、それは大きいものなのだろう
そう考えると、みんなが進んでいる道は間違いないと言えるのでは…？
なんか自己満足で書いてる雰囲気だが…そう自分に言い聞かせて頑張ります

>>183
えっと、ごめんね、うん。
あんまりこういうこと言いたくないんだけどさ、やっぱ言わなきゃなんないかなって、うん。それじゃ言うけどね

ウ　ゼ　ェ　よ

なんなんだよお前は毎回毎回長々とよ、いい加減うざいんだよ
わかってんだよ、みんな、お前の言ってることはお前が言う前からみんなわかってんだよ。
いちいち格言とかも要らないんだよ、臭いんだよいちいち言うことがよ。励まされてる気がしないんだよそういうことされると。
ていうかほっとけよ。ほっといてやれよ、落ち込むときはとことん落ち込みたいもんなんだよ普通。そんな励まされかたしても「ありがとう」としか言えないんだってば。
感謝出来ねえよそれじゃさ。結局格言とか一人よがりのオナニーでさ、素直に喜べねーよ。もっと普通に「ドンマイ、次があるさ」とか言えないのかお前は。

いや、うん。長々とすまないね、スレ違いは理解してるよ。
でもね、どうにも我慢出来なくなっちゃってね。思わず思いの丈をぶつけちゃったんだ。ごめんね。
多分俺の意見には賛否両論だろうけど、俺はこう思ったんだ。まあつまり何が言いたいかっていうと、>>183にはもう少し落ち着いてほしいということなんだ。
>>140
今夜

ミスったorz
>>140
今夜は一緒に飲もうか…

>>237
お前も落ち着けよ。何かあったん！？

>>140
お疲れ
今はゆっくりしな

>>140
スッキリしたかい！？
次ぎあうときに難しいけど堂々としていられるようにね☆
今は泣けっ！！

>>237
確かにお前の言うように、>>180の助言には自己陶酔的な面もあるが
まぁ、お前にももうちょい言い方あってもいいかもな。
誰かにアドバイス的なこと言うことで、言った本人が救われるってこともある
と理解したいやね。
漏れも雪崩式スレ違いスマソ。

振られて、それまでの関係を維持できるってのも凄いですよね

皆、ありがとう。
今はとても不思議な気持ちだ…
うまくは表現できないけど、まだ俺は彼女のことが好きだし
心の整理がつくまで待つつもりです。

フラレたことで泣いてはいないんだが、
皆の励ましで涙が…(つД｀)

とりあえず当分は大きな動きは起こすつもりないし、名無しに戻ります。

最後に、皆、本　当　に　あ　り　が　と　う　!!

>>236
すみません。調子乗ってました
こういう意見も出るだろうなとは思ってたけど、それでも書いてしまう
何て言うか、彼女の件があってからリアルな世界では
ほんと何も手につかない感じで。勝手な思い込みなのかもしれないが…
だから、正直ここに来るのを毎日楽しみにしていた
そして雰囲気考えずここに書いてしまっていた
不愉快な思いさせてすみませんでした
ただ、236サソがここでレスしたことある人なら名を名乗って欲しかった

こういう意見が出た以上、俺はここにいれません
自分自身変わっていないことに気付いたんで
このままだと変われないままのような気がするので、けじめつけます
みんな今までありがとう！そしてごめん…

何か青春映画の主人公みたいなやつだなｗ
別に空気さえ読めばいてもいいと思うぞ。

>>183
七氏になるのも自分の勝手だし、リアルに居なくなるのも１８３さんの自由だよ。
だけど、何人か居る中のたった１人の意見(其れがあまりにも自分の心を動かして
しまったなら話は別ですが。。。)を受け止めきっちゃって、凹んじゃうのもどうかと。。。
多数決で多いほうに着けとは思わないけれど、きちんと自分の意志で何処かに行っ
ちゃうにせよ、ＲＯＭ専になるにせよ、また意見をカキコするにせよ、自分をきちんと
もとうよッッ！！
今はなかなか落ち着ける心理では無いのかもだけど、きちんと考えよっ☆


他の誰がどう思ってるか知らない。
だけど少なくとも僕はあんたに勇気を貰ったよ。

じゃあ、またねノシ

久しぶりです。>>172です。

なんか割り込んじゃう形になっちゃいますが、明日、突撃して来ます。
迷ってたら、一生迷い続けそうな気がするので。
あー今から緊張して来た。

とりあえず、予告しておきます。

>>172
頑張ってくれ、いい報告期待してるよ！

中学時代のとある給食当番のとき、漏れカレー配ってた。
そん時の話。

「なー●●、△△のことどう思う？」

突然何を言い出すのかと思ったよ、目の前の女の子は。

「え？ああ、いい人だと思うよ。」

その△△って子、いい人なんてもんじゃない。目がくりっとして可愛い刑だった。密かに好きだったかもしれない。

「そうじゃあくて、好きとかそういうのは？」

――…公衆の面前で何をおっしゃいますか。いや教室だけど。

「…俺が好きなんていったら失礼だろ。可愛いとは思うけどさ。」

遠慮。

――ぶっきらぼうに、かっこつけたい年頃だったのかもしれない。

今思えば…好かれていたのだろう、きっと。

それから何事もなく過ごし、高校もその突然地雷女と△△とも同じだったか、何事もなかった。

今思えば……名にてもったいないことを！と思うorz

ってか豪快にすれ違い…じゃなくてスレ違いかorz

他の思い出はゴミ箱に捨てて吊って来る。

予告どおり、今日突撃しようとしたのですが・・・

仕事が邪魔をしたorz

うまく相手の時間をとれませんでした。
時間は月曜日…かな。

何か、だんだん特攻スレ見たくなって来たな。

まあいいか。過疎スレだしｗ

>>249氏のレスで自分のちゅーぼーの頃の話を思い出した。

>>252氏
学生時代は甘酸っぱい。今は現在…ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!!

というか、過疎スレなら思い出投下しておｋ？

バッチ来い！

ではでは、語らせていただきます。
真実か否かは皆様の判断にお任せいたします。


自分が高校2年のときの話です。

実は高校1年のときに一度告白してフラれていたため、少しばかり恋愛に対して臆病になっておりました。

というのも、1年のとき好きになった子（今思えば何故に好きになったのか、不思議でならない）に告白、フラれて夜の7時よりふて寝して次の朝を迎えるというコンボを成し遂げたからである。

あげくその子が3日後に違う男（自分よりイケメン…）と付き合い始めたことに痛恨の一撃、さらに告白したことがクラスの何人かの男（その女の子の友人だろう。）にバレており、相当嫌な思いをしたのも原因。

女って怖いと理解した瞬間でした。

話がそれました。

つまりそういうこともあって臆病になっていた自分でしたが、とある授業の時に若干の変化。

風が強いのにも関わらず窓を閉じておらず、鬱陶しいことこの上なかった。

（あー…窓閉めっかな。）

ふと立ち上がり、窓を閉じようとしたその時、プリントが舞って自分の顔に直撃（痛くは無いが）し、ぶわっ！とちょっと情けない声を出してしまった。

「…あはは……っ。」

プリントを払いのけたときに聞こえた笑い声。振り返り、笑っていたのはショートカットで、美人と言うより可愛い系の女の子。

が、しかし。自分の反応は誰だこの人？程度のもので。

「わ、笑うなよ。そんな面白いか？」

ちょっとぶっきらぼうに言い返し。そりゃ女の子とはいえ初対面で笑われたらいい気分はしなかったりして。

「ごめん、でも可笑しくって。ぶぁっ、って言ったりふらふらしたり。」

再び小さく笑う女の子。無論授業中なのでお互い声は小さいのだが―――どうも、ばつが悪い。

「そんな変な声だったか？わっ！程度だったと思うけど。」

「うぅん、ぶわっ！て。249クンって面白いね？」

面白い。まあ悪くない言葉だと少しばかり照れ笑いを浮べた。…何というか、悪意がない純粋に可笑しかったんだというのがよくわかる笑顔というか。

（…純粋な可愛い笑顔ってんだろーなー…。）

そんなことを思いながら、その後の授業のときもちら、と相手を見た。しかしやはりちらちら見ると目があってしまうもので、自分的には「やべ、キモかったかな？」なんて思った。

しかし。

「ノート書きそびれたりした？見る？」

―――なんていってきやがった。…世の中の女もまだ捨てたもんじゃないよ兄さん（兄いない）と思いながら、ちゃっかりノート借りたり。

その時は名前も知らなかったけど（同じクラスなのに、だ）その後、…Hさんの名前を知り、心の中で一度復唱してはふと…思った。

（つか、こっちの名前は知られて棚。）

…クラスなのだから当たり前か、なんて思いながら友人と駄弁る休憩時間。

思えば、このときから何か自分の心が変わっていったのかもしれなかった。


長くなってｽﾏｿ。
鬱陶しかったらここで　糸冬　だから。

>>256

続きよろ
wktkしてまってるよ

ここは、良いスレだな。

>>256
俺もwktk。

>>256

｜ω･｀)まだぁ？

>>257
>>258 ありが�d

>>259　焦んなって（ティー●風）


その後も、授業によっては席が近いこともあって（高校で授業選択とかあったものだから）何度か話すようにもなった。

授業のこと、くだらないこと、とりとめのない話題―――その度、相手の楽しそうな笑顔が見れることが傷ついた心を癒してくれていた。

授業のときだけでなく、部活の準備をしているときに偶然会ったりもした。彼女はボランティア関連の同好会みたいなものをやっていて、放課後歩いていることもよくあった。

「部活、頑張ってね？」

その言葉がある日は、鬼のような全力での部活練習。…ちなみに同級生から軽く恐れられたのはまた別の話だ。

その癒しが恋愛感情に変わってくるのにさほど時間はかからなかった。俺はHさんの笑顔、行動、会話…そして何よりその可愛さに恋してしまっていた。


しかし。

恋愛と言うのは得てして邪魔が入るもの。俺もその例外には入らなかったようで、そのHさんの友人の一人（眼鏡かけてて…正直好みのこの字もない女。一応自分も友人）の言葉が釘を刺してきた。

「何、249君。Hちゃんは私のものだからね。」

冗談。冗談と解っていてもその笑い声が酷く腹立たしかった。まるでからかっているような、お前には無理だよとい痛げな笑い。

（―――にゃろう…。）

その女、わかってたのか何度か話に割り込んできたりしてくるもので。

―――自然と二人で喋れるのは授業で邪魔が入らないときのみ。しかも授業中だからそう話せたものでもなかった。


しかしそんなあるとき、転機が訪れる。それは……。

「明日から球技大会、総合優勝目指して頑張れよ。」

その転機の日の前日の先生の言葉。少しGHさんと会話が減ってストレスの溜まっていた俺にとっては、都合の良い晴らし場所となるイベント。

――――学校の球技大会だった。



ｽﾏｿ、ちょい用事は言ったからここまでにさせてくれい。
あとｵﾁが面白くないかもしれんが、ｶﾐｿﾘﾚﾀｰは勘弁な？

>>23 >>39
たいへん面白く読ませてもらったよ。
次回作を楽しみにしています。

>>249
乙
ワクテック

wktk

俺は勉強の普通（より下）、ルックスも普通だったため、これと言って何かアピールポイントがなかった。

しかしスポーツは何故か得意だった。特に野球関連は得意（野球部はボウズ頭が嫌で入らなかったが）、それ相応に得意だった。

無論野球なんてなかったが、代わりにあったソフトボールを選択。

（これで活躍できなかったら諦めよう…。）

そんなことを考えたりもしたものだった。今思うとかなり無謀な賭けでもあったわけで。

―――そして球技大会当日。自分は5番レフトで先発出場（9人しかいないが）。

一回戦からそこそこの活躍を見せて、観戦する女子に黄色い声援を浴びたものだった。（思えば人生の絶頂期。）無論Hさんも見ていて、笑顔で頑張れ！と手を振ってくれた。

そしてチームもバランスが良かったためか、順調に勝ち進んで決勝まで来た。わけで。サクセスストーリーなんて言葉があるけどまさにそれ。

しかし――――向こうは元中学野球部（現野球部はソフトには出れない）を7人も抱えており、守備は鉄壁打線は豪打。流石に自分たちも苦戦を強いられ、結局4-1で敗北を喫してしまう。

終わった、と俺は思った。3打席で１つヒットを打てたし、壁に激突しながらボールを取るプレーも見せたけど、それでも―――。

「249君、大丈夫？」

試合後、突然声をかけてきたHさん。はて何だ？と首をかしげていると、腕を指差された。…そこには、赤く染まった大層吹く。

「うぉっ！血流れてるし！」

恐らくファインプレーのときか、違うときになってそのまま放置しておいた結果、赤く染まったんだろう。…ますますみっともない。

「保健室いこ？一緒にいったげるから。」

――――イマナントオッシャイマシタカ？

「や、いいよ。…負けたし、こんなの格好悪い。」

あくまでぶっきらぼうに突き放す自分が居た。…まあ負けたのも、チャンスで討てなかったこともあったわけで、正直みっともない姿をこれ以上晒したくなかった。

「そんなことないよ。凄いカッコよかったし、負けたけど活躍してたｚしゃない。」

……え？確か女子は他の競技にも出てたはずじゃ―――そんなことを思いながら呆気に取られているうちに、自然と体は動いて保健室へ直行。

「失礼しまーす……あれ？先生いない。」

―――マジデスカ。先生グッジョブですよこの展開は。…まあ、後々考えたら球技大会の保険医として出払ってたことに気づいたのだけど。


ｽﾏｿ、仕事場からなんでここまでで。
おまいらいいやつばっかりですね。期待しても何も無いですよｗ

>……え？確か女子は他の競技にも出てたはずじゃ
この一文はよくわからんが。
でも続きまっtるよ。wktk

>>249

くそっ。早く続きが読みたいと思っている俺がにくいｾﾞ。

>>266
禿同

ぇーと、再突撃するタイミングを何度も逃しまくりで、
自信喪失したんで、しばらく報告できそうにないです。
相変わらず目を見てくれないのと、ガッコ来ないのとに加え、
ホント些細なことなんだけど、再突撃の空気作るために２度メールしたんだ。
一度目は返信なし。普通にホワイトデーネタで送ったら見事に無視られた。翌日フォローは入ったけど…
二度目は返信もあり、結局すれ違いになって空気作れなかったんだけど、
メールが返ってきた時にタイトルに Re: を消してくれなくなったんだよね…
告る以前はなかったんで、勝手にRe:とかつかない機種とか思ったけど、ちゃんと消してたみたいで。
なんかそう思うとホント自信無くして…　あんま関わりたくないんだろうなぁと。
おまけに今日は帰り一緒に歩いて帰って話そうとしたけど、
逃げるように他人の車で帰られてしまって、もう完全に参った…
応援に答えれずスマン。ホント忘れた頃に来ると思う。一応まだ聞く気持ちは残してる。
聞くって覚悟が出たら、ここでの応援を胸にアクションを起こしてみる。
ではしばらくさようなら…

249マダー？

久しぶりです。

「今月中に突撃します」との予告どおり、今日突撃して来ました。
結果は…

　保　留

だそーです。
向こうにも事情があるみたいです。
あー緊張した。
まだ心臓バクバク言ってる・・・。

希望があれば詳細投下しますが。

ｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!!

>>270
お久しぶり

バッチ来い！

その後、腕に治療を施してくれるHさん。

腕に相手の手が振れ、そしてそのぬくもりと笑顔、しみる薬品で痛そうな表情を浮かべれば心配そうにしてくれる。

「はい、これでOK。もう無理しちゃ駄目だよー？」

なんて。笑顔で腕をぱちっと叩いてくれる。痛いってば。

―――こんな、贅沢な思いをしていいのか、なんて思う。

でも今は邪魔はない。告白するなら今かもしれない。

「なあHさん。」

声をかける。相手は「何？」って笑顔でこっちを見る。――今なら芯でもおかしくないぐらい心臓がバクバクいってる。誰もが経験する緊張かもな、なんて思う。

「俺さ―――」

その瞬間扉が開く。先生が戻って来たのだ。…見事に空振り、しかもその後他の友人たちも入ってくるものだから始末が悪い。

告白は在る意味失敗に終わった。


―――その後、告白するチャンスもうかがえず、さらに言えば一度以前違う人にフラれているからか、一歩踏み出せないでいた。

そんなこんな、過ごしているうちに最終学年になった。

流石に高校3年ともなるとクラスも変わったり、受験に向けて必死になるもの。告白と言うことも半ば諦めかけていた。

しかし、意外と運命ってのは皮肉なもので…Hさんと1年ぶりに二人きりになるチャンスが訪れる――――！


>>265
つまり、女子は他の場所で他の協議をしていたはずなのにってことですわ。
確かテニスコートでテニスしてたんじゃないかなと。

忙しくてなかなか等価で傷ｽﾏｿ。
許してください(ﾟдﾟ)

>>249　>>172
wktk
自分のペースで、でも早くw　投下してくれ

ふぅ。学校行ってきたら疲れたー。
今から投下します。その前に、登場人物の紹介を。

俺：高校2年(来年受験生)。PC部所属。中学までいわゆる陰キャラ。まさに高校デビューしてふつーの男になった。
Ｋ：今回の相手。ひとつ後輩。漫画研究部所属。あと生徒会の役員をしてる。
Ｔ：俺の友達。男。PC部の部長。中身はヲタなのに結構イケメンorz

いわゆる三角関係ってやつですね…。
では、以下から投下始めます。

ふぅ。学校行ってきたら疲れたー。
今から投下します。その前に、登場人物の紹介を。

俺：高校2年(来年受験生)。PC部所属。中学までいわゆる陰キャラ。まさに高校デビューしてふつーの男になった。
Ｋ：今回の相手。ひとつ後輩。漫画研究部所属。あと生徒会の役員をしてる。
Ｔ：俺の友達。男。PC部の部長。中身はヲタなのに結構イケメンorz

いわゆる三角関係ってやつですね…。
では、以下から投下始めます。

↑重ねｽﾏｿ

事の発端は、去年の夏。
俺は、ある女に告白した。
そいつはＫと同じく漫画研究部所属で生徒会の役員をしていた。
告白した時点でその女からOKがもらえたが
お互いに時間が取れず、しかも俺がヘマをやらかしたため、2週間ほどで振られた。
俺は、すべて自分に非があると思い込んで、かなり凹んでいた。
Ｋは凹んでいた俺を支えてくれた。
そのころから、俺はＫに少しずつだが惹かれていたんだろう…と思う。

それから数ヶ月たったある日、俺は生徒会から来たPC関係の仕事をこなしていると
となりにＫが座ってきた。
お互いに、仕事をこなしながら話をしていた。
そこでＫが、自分がＴのことを好きである、みたいなことを俺に言った。
Ｔはヲタと言っても、人には優しいし、温かみもあるし、男の俺から見ても十分「いい男」だった。
多分俺は、この時期からＫの事をより意識し始めたんだろうなーと思う。

また時は過ぎて、11月ぐらいだっただろうか。
偶然俺は、Ｋが運営しているブログを見つけた。
悪いとは思いつつも、俺は過去の記事を見ていた。
生徒会の話や、Ｔの話も出ていた。
このブログを見た、俺の別の友人曰く
「ヘタな官能小説よりもヤバイ」ことが、赤裸々と書かれていた。
すると、俺の夏の一件の事の記事があった。
簡単に言うと「頑張れ」見たいな事が書いてあった。
…泣きそうになった。
ギリギリまで涙腺が緩んだまま、また記事を読み始めると、こんな一文を見つけた。

「好きな人が…二人いるかもしれない…」

緩んだ涙腺が一気に引き締った。
一人は確実にＴのことであるが、あと一人は誰だろうか…？
俺か…そう思いたかった。
そこまでＫに惹かれていたってことだろう。

また時は流れて3学期。
俺はＫへの想いを膨らませていた。
そこで幸か不幸か、Ｋからバレンタインのチョコをもらった。
言うまでも無く本命なんてもらってなかったから、これが義理か本命かなんてのはわからなかったが
大きさからして、義理。
「Ｔにはチョコあげたのかなぁ…」
そんな事を考えながらチョコを食べた。うまかった。
比例して、俺の想いも膨らんだ。

バレンタインをもらったからには、ホワイトデーにはお返しをしなければ。
俺は、品定めをしながらこう思った。
「…告白しよう。」
どーせ部活引退したら会う理由無くなるし、来年になってからじゃ遅いし。
俺はそう決め込んだ。

だが、実際にはそううまく行かず
ホワイトデーがちょうど球技大会と重なって、球技大会担当のＫは忙しそうにしていた。
焦った。
でも、球技大会最終日にたまたま生徒会の部屋でひとりでいるのを見つけた俺は
なけなしの覚悟で、お返しのチョコを渡した。
んで、話をしようと口を開いた瞬間、他の役員みたいな女が入ってきた。
ちょうど>>273みたいな感じだ。
さすがに仕事の邪魔をするわけにはいかなかったから、俺はその日は帰った。

>>279
淡々とした文章に熱くＷＫＴＫ☆

またちょっとだけ時は流れて、昨日(水曜日)。
なかなか告白出来ない俺は、自分自身にイライラしていた。

その日は、生徒会が来年入ってくる新一年生向けにオリエンテーションをやるらしく
そこで使う行事紹介のスライドの作成を依頼された俺は、春休みにもかかわらず学校にいた。
Ｋの顔を見ると、イヤでも焦燥感に駆られた。

今日しかない。
そう決め込んだ俺は、他の部員(Ｔ含む)を帰らせ、俺一人の部室にＫを呼んだ。

彼女を椅子に座らせて、その向かいに俺も座る。
「…チョコうまかった？」
さすがにいきなり切り出せるはずもなく、こんな話題を振る。
「おいしかったよー。どこで買ったの？」
「ハンズで500円で買ってきた」
笑顔がこぼれつつも、会話は弾みだした。
でも、俺は極度の緊張に陥っていた。
本題からそれては意味ないので、話を切り出す。
「俺さ…気がついたらさ…Ｔのことさ…好きになっちゃったみたいなんだ…」
Ｋは黙って聞いている。俺は続ける。
「言うか言わないか迷ったんだけど、もう後悔したくなかったから、言っちゃった」
Ｋは沈黙を続けていたが、口を開いた。
「…どーして私がＴ先輩のこと好きなの知っててそーゆーこと言うの？」
…俺は一瞬怯んだが
「もちろんＴの事は頭の中にあった。でも自分のコト考えて、こういう気持ちがあるのは事実だし、言わなきゃいけないと思ったんだ。」
彼女は俯いて俺の話を聞くと、また口を開いた。
「…Ｔ先輩に本命チョコあげて、返事かえってきたんだけど…結局ダメで…」
何も言わずにじっと聞き入る俺。Ｋは続ける。
「先輩(俺)のことも好きだけど…今の自分のキモチがわかんなくって…」
泣きそうになりながらＫは言った。…正直、驚いた。
心臓の鼓動が早くなった…ような気がした。
「好きなんだけど…」が「嫌いじゃないんだけど…」という感じに聞こえた。
数秒間の沈黙。
そして俺はその沈黙を破った。
「なら、Ｋが納得するような答えが見つかるまで待つよ。時間はタップリあるから。」
Ｋは俯いたままだ。
「メールでも電話でもいい。直接言いたいんだったらどこへだって行く。」
Ｋは小さく頷いた。
「だから…答えが出たら教えて。…今日言いたかったのはこれだけ、かな。」
話を終えて立ち上がる俺とＫ。
最後に俺はＫからカウンターの一撃を食らった。
「先輩、緊張しすぎ〜」
笑いながら言うＫ。
確かに尋常じゃないほどの緊張だったが、そのときはちゃんと想いを伝えた充実感のようなものの方が大きかった。

――――――――――――　END　―――――――――――――――

で、今はＫからの返事待ちなわけですね。
心臓のドキドキがとまんねーよ…（´Д｀；）
最初の方は、あんまり覚えてなかったりする。

>>281
よくやった！

「先輩、緊張しすぎ〜」に萌えますた

>>172
頑張ったね☆
いい結果であること祈(｀･ω･´)

>>172
あおいはるだのー

(￣ー￣)ﾄｵｲﾒ

結果報告まってるぞ。









ｳﾗﾔﾏｼｽ
(´･ω･｀)

青春。青春。
でもスマン、大事な場面で…

>『Ｔ』のことさ…好きになっちゃったみたいなんだ…

おおおおお〜？そっそっ、そういう展開？と思ってしまった。

皆さん、レス�dｸｽ

>>285

うはｗｗｗｗｗｗｗ
まさかのミスｗｗｗｗｗｗｗ

修正きかないのは痛いねorz

二人きりになったのは、奇しくも卒業式。

皆が今日で終わりと言う雰囲気を漂わせ、別れを惜しんだり写真をとったり。自分も友人と何気ない会話と先のことを駄弁っていた。

そして卒業式も終えて、さっさと帰ってこれから一人暮らしの荷造りもしなければならないと思いながら駐輪場へいそいそと移動して。

「あ、249君。」

―――振り向いて驚いた。いや振り向く前に声で驚いたのだが。…Hさんが、いた。しかも誰も他にいない。

「H…さん、一人？」

Hさんは頷き、「他の人はちょっと遅れてくるんだけどね。」ということを教えてくれた。

―――これぞ最後の好機。しかも時間は無い、モタモタしてると他のやつらが来て永遠に機会を逃してしまう。…心臓が、高鳴る。

「どうしたの？何か真剣な顔してるけど…あ、誰か待ってたりした？」

―――そりゃあんただよHさん。そんなことを思いながらふっと緊張が和らいだ。…勝負、かけるか。

「いや、在る意味待ってたといえば―――Hさんを、かな？…Hさんのこと好きだって言いたかったんだよ。」

さらっと出た。それはまるで昼飯の献立でも告げるかの如く、さらっと。無論相手も冗談と思うかもしれないが。

それでも、俺は表情を再び引き締めた。それをHさんを感じ取ってくれたのか、驚いた表情から俺のことを見つめて。

「…ごめんなさい。」

流石に2度目ともなると最初は平静を保ってられるものだ。―――俺は冷静に言葉を聞き入れた。

「…そっか。他に好きなのでもいた？」

少し落ち着いた声で相手に問いかければ、Hさんは首を横に振った。じゃあやっぱ俺のスペック？なんて思ったりも舌、けど。

「249君のこと好きだけど…でも、でもね？恋愛する自信がないの。…去年フラれて、すぐっていうのも…だし。」

―――流石に予想していなかった。Hさんがフラれたって話も聴かなかったし。

「…わかった。ああ、あと―――これ、持ってってくれるか？あっても邪魔だし。」

そう俺は言って第二ボタンを外して相手に手渡した。精一杯の強がりとカッコつけ。

Hさんも「249君言ってて恥ずかしくない？」なんて笑顔で言ってくれた。ああ恥ずかしいともさ。

「…じゃ、誰か来る前に行くわ。縁があったらまた会おう」

それだけ告げて俺は自転車に跨って走り出した。時折振り向けば、Hさんが手を振ってふてくれた。

俺は徐々に沸きあがってくる辛さと悲しさで、家まで全力で自転車をこいだ。

泣いてなんてやるもんか、と思いながらも頬に涙が伝った。


それからウン年たってもその思い出は色あせない。

Hさんは……元気だろうか。そんなこと、思いながら。



つまらない最後でｽﾏｿ。
でも思い出したら涙が出てきてなかなか書けなかったぜｺﾝﾁｸｼｮｳ（つдT)

せつなす。

。゜・.。・（゜´Д｀゜）.゜・.゜．。゜

うへぇ、泣いちまったよぉ。

確かに、振られた直後では男でも恋愛する自信はないな。

249さんお疲れ様

めっちゃ切ないわぁ…

明日告白してくる

>>292

悔いを残すなよ。全部ぶちまけろ。
そして報告をわすれるな。

自演スレはここでいいんだっけ？？

告白ｷﾀーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>292
がんばれよ。 報告楽しみにしてるよ　
(´･ω･｀)

>>292

結果は出たかな？

>>294
(・∀・)ｶｴﾚ!!

遅いな

早くこい!!みんな心配してるぞ

>>292
お前は俺か？

喪板からきますた
明日バイト先の先輩のアドレス聞いてみようかと思うんだが
なんか妙案ない？つかどうやって聞けばいいの？

：こんど遊びにいかない？
：いいよ。
：メアドおしえて。


以上

>>302
喪男だと
('A`)「今度遊びに行きません？」
先輩「は？」
('A`)「…い、いや、あの、今度」
先輩「キモイ」
('A`)「…」

>>302
それ使うわ

昨日、告白しました
まとめるのに少し時間がかかるかもしれないです
近いうちに必ず投下するんで、気長に待っててくださいｗ

さては成功したな

気長になんか待てるかよ。
逆にムカつくから早く言えｗｗｗ
気になる！

>>292

とりあえず乙。
語尾にｗをつけるあたり、成功の兆しあり。

>>292
そういうことか・・・


ﾀ━━━y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.━━━ﾝ!!

はやく投下汁(｀･ω･´)

待ちきれナーーーｲ!!!!!!!

んじゃ、>>292のうｐ待ちの間に、
奇しくも同じ日に告った俺が長編大河ドラマ風に報告してやるよ。

青春号発射ーーー！！！


＠＠・」＊＋；「＠ｐ＊

：・」・：「；＋：；：」＋＠「；「」；：｝＊＊｝＋；＠」「
　　　　　　　　　
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kj;ォj個;んじょｐ：みお＠ｍ、」「おｐ＠」。

ｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!
..._〆(ﾟ▽ﾟ*)
≡(（ 　´Д｀）／≡=　先生！地震です！
ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!」
ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!

ｺｿｰﾘ投下



「俺○○の事が好きだ！！」
「私、つきあってる人いるんで、、、」





　　　　　　　　　　　　　　　　　 _r'ニ二＞ ､
　　　　　　　　　　　　　　 _,. :'´￣: :｀ヽ＼::.::｀ヽ
　　　　　　　　　　　 _,．:'´: : : : : : : : : : ヽ ';:.::.::ﾊ
　　　　　　　　　 ∠,仁._‐-､ : : : : : : : : : :}_j::/::.::i
　　　 　 　 ,　'´￣¨´‐.､ ｀y'＾ｰ､: : : : : : :/'イ::.::.::{　　 　 　 ,.、
　　　　　 /　 .　　 :　:　 Ｙ }　　 }_;.-'TT´::::::.::.::.:;ﾉ　　　_,.ｆ´__,＼
　　　 　 .′ :　　 :　　　 :}v　　.i`ト-く._!:::::::_;.イ--､―¬;.:.:.:.:_:.:.:＼
.　　　　 l　.　　:　　 　 :. .:!|　　 !！　 /ｲ￣　/　　 j_,. -亠'¨⌒ヽ:_ﾉ
　　　 　 ! {　　:　　:.　 |:.:,! !　　|　｀ｰ'´ ヽ.__,,.. -‐'´
　　　　　}.:}.　 :.l　 :.:　.!:.i ｒ' ,　､〉
　　　(_,ノ_;{:...:.:.:!: .:.:. .ﾊ:{_｀T~＾i
　 　 　 f彡Y:.:.}:|:.!:.:!:{:ｲ'`　|　 !
　　　　　⌒j,ｨ:.{:!:ﾊ:|:!{{| 　 j　 ! 　　　　
　　　　　　　,ﾚ＾ﾄ! }川`ｰ/,.　 {
　　　　　　　　　　　　　 }n.n r}
　　　　　　　　 　 　 　 　 ´ ﾞ′



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お　　し　　ま　　い

>>315

ｶﾜｲｿｽ('A`)

先日告白してきました。
報告おｋ？

ばっちこーい

ｺﾈ━━━━(ﾟдﾟ；)━━━━!!

爆撃が来るぞぉーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

どーなん？ど＾なん？セイセイ！！

ちょっと過去＆長文になるけど書いておｋ？

流れを読まず単発報告
数日前知り合ったメル友に今さっき告白してきた。
顔送ってもらって美少女だったから返信で告白

俺「いや超好み　ほんともう付き合って欲しいっつーか」
相手「ｳﾁ　○○こんなｶｯｺｲｲのにもったいないですよ。
○○と付き合ったら幸せそぅだけど」
俺「俺かっこわるいし。あーあ　電話で言いたかった。ほんとに好きなんだ」
相手「ｶｯｺｲｲよ　○○をまだちょっとしか知らないしもっと知ってから…がｨｨ…
ごめんなさいわがままで…」
俺「わかった」
相手「ｩﾁも本音は付き合いって思ってる…　でも○○をもっと知りたい…
今すごい○○が必要…」

だって。とりあえず保留しこうと思います。前に男に裏切られたとかで信じさせんのに時間かかりそう。
まあこんなもんか

あ

>>323
ｶﾞﾂｶﾞﾂしてるとこあんま見せんなよ！じっくり

>>323

まぁそう焦りなさんな。もちつけ。
じっくり時間をかけるべし。

いきなり投下してみようかな。でも、長文になりそう_|￣|○

中３の修学旅行前にみんな急いで彼女、彼氏を作り始めた。
俺も修学旅行までに彼女ホスィなぁって思ってた。
でも、それまで告白したこともされたこともない_|￣|○

６月の上旬頃、友達からの噂で同じクラスの里崎裕美（仮名）が俺のこと好きだという。
里崎はクラスでも結構可愛い方なので正直ｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!って思いましたよ。
その頃の俺は噂とか素直に信じちゃう方だった。
もう修学旅行も近いしこりゃ告るしかないって思い、彼女を放課後呼び出して告白をした。

俺「付き合って下さい！！」
里崎「えっ。。本当にいいの？」
俺「うん」
里崎「こちらこそお願いします」
まぁ、正直俺は里崎が好きっていうより誰でもいいから彼女ホスィって感じだった。

続く

続きは今夜にでも投下します

そのパターンは、自分が冷めることが一番こわいなー

携帯バーチャルアニメ風俗
http://m-pe.tv/u/?moemoefuuzoku

なんかここの書き込み見てると、中高6年間男子校だった俺がミスってるように思えてきたorz

>>331
｡ﾟ･(ﾉД`)人(´Д`)人(Д` )･ﾟ｡ ﾅｶｰﾏ
やっぱり中高ってのは温床になりやすいんだろうな・・・
最早経験値すら段違いになってると思われorz

くそう、あれはあれで楽しかったんだ！






負け惜しみですよそうですよ;y=ｰ(ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

続き投下してもいいかな？

>>333
щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

続き
そんなこんなで修学旅行の初日を迎えた。
彼女と過ごす修学旅行が楽しみ過ぎて前夜はなかなか寝付けなかった。
行き先は東京方面。行きの新幹線の中、友達と夜になったら女子の部屋に忍び込む計画とか立てたりしてた。
彼女とは一緒にいろんな場所を巡った。

夜・・・待ちに待った夜が来た。
前もって女子には計画を話し、彼女と二人っきりにしてもらえるように頼んだ。
彼女の部屋に行くと彼女がベットにちょこんと座って一人で待っていた。

>>335
ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
続きｗｋｔｋして待ってるよ

夜、密室で二人っきりだと思うとめっちゃ緊張した。
そこで人生の初キスを体験した。（ちなみにそれ以上のことはしていない
しかも向こうからｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(∀ﾟ　)━(ﾟ　　)━(　　)━(　　ﾟ)━(　ﾟ∀)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!
修学旅行はこんな感じで幕を閉じた。

その後普通に学校で話したり、普通にデートをしたりした。
しかし、事件は１学期の終業式に起こった。

俺と彼女のスペック紹介

俺
顔・たぶん普通
身長・１７０ぐらい
勉強・できるけど大嫌い
部活・サッカー

彼女
顔・可愛いｗ芸能人で言うと市川由衣似
身長１５５〜１６０ぐらい
勉強・学年で常にトップ
部活・吹奏楽

>>338
市川由衣・・・かわいーｗ
向こうからとか裏山鹿orz

しかし、今ここに俺と327しかいないﾖｶｰﾝ(・∀・)
反応薄くてｽﾏｿm(_ _)m

テストの点のわりに成績が悪かった。（体育以外
理由は単純で提出物出さない＆授業中常に寝ている。
彼女は俺のテストの点を見て一緒の高校に行けると思ってたらしい。
俺の成績表を見て彼女は言った。
「○○（俺の名前）・・・。こんな成績じゃ一緒の高校行けないよ・・・。ウチ・・・○○と一緒に高校行きたい・・・」
そして泣き始めた。
俺はどうすればいいのか・・・_|￣|○
「何で普通に授業受けられないのよぉ・・・」
とかそんな感じのことをいっぱい言ってたと思う。

>>327

おいおい、それはお前が悪いんじゃねぇ？

>>341
確かに俺が悪いです_|￣|○

プチ再突撃終わりましたよっと。突撃話から書こうとしたが、
最近すぎて日にちが完全に特定できることと、身近なヤツがネラーなので公開はやめ。
一年くらいしたら書いてみたい的な文には仕上がったけど(笑
結果から言うともう全然ダメ(笑　　何度かカマかけたが全部ｽﾙｰ(笑　単純に全く男として見られてる気配がないや。フラれた時もそうだったが(笑
変な態度もお互いが気を遣いすぎてただけだった。時間で解決するしかないってさ。
こっちももう恋愛対象として見ることはない。完全に諦めた。
ちゃんと気になるヒトを作ってあることも伝えた。これでお互いにとっていい終わり方になったと思う。まだ時間を要するかもしれないけど。
やっぱどんな状況でも言いたいことは言うべきだと再度認識した。今はかなり心が軽い。
悲劇だとしてもあなたに巡り合えてよかった。
とある歌の歌詞だが、その通りでした。次に向けての弾みにもなりました。
なんかスレ違いばっかな俺でごめん。すぐに投下できるよう、頑張って生きます(笑　 それではﾉｼ

>>343
乙。
まぁ･･･その、なんだ。
時間を置いたらまた普通に付き合える(友人として)ようになるだろ。
こんなことしか言えんが・・・ｶﾞﾝｶﾞﾚ

＞ちゃんと気になるヒトを作ってある
ｋｗｓｋ

>>344
応援ｻﾝｸｽ☆　変に焦る必要もないからいい女友達になるようゆっくりがんがるよ。
そこKWSKかw まぁそれはその子に気を使わせないための言い訳に近いわけで、
今一人のこの子！ってのがいなかったり。色々ｱﾌﾟﾛｰﾁ開始し始めるけどね、三人ほどwww
一人は突撃しか接点ないからすぐにネタ投下できるかもwww
またスレ違いｽﾏｿ(´A`)

age

>>340
続きはまーだーー？

☆☆☆☆☆☆告られレス★★超ＬＵＣＫＹ☆☆☆☆☆☆
今月の間に超ＬＯＶＥ�Aになれるよо（＾−＾）о
自分が『好きだ』って思っている人から告られたり、
大切な人とずっと一緒にいられるよ♪∞
でも、まず最初にこの『告られレス』を
７つのスレに貼ってね。
そうすればＬＵＣＫＹをゲットできるよ♪♪♪
（ただし７つのスレに貼ったらだよ）
信じるか信じないかはあなた次第！！
でも、このレスは本当にとっても効き目があるよ♪
このレスは絶対効きます

>>340

結構長々と待っているのだが

まとめサイトに接続できないわけだが、どうしたんだろう…

俺も頑張らなきゃなぁ〜!!

返事が来ないまま明日は始業式。
…会わす顔がねえよorz

完全に過疎ったな

最初に比べりゃマシだがな

皆からの報告もプッツリ止まった事について

さっき酔った勢いでよくメールしてた地元の後輩に告白したらokだった件について。
やっと年齢=恋人いない歴から解放された？

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
おめでとう！！でも電話で確認した方がよくね？

そこまで追求するつもりはない。どうせゴールデンウィークに一回会うつもりだったし。
今はとりあえずどんな形であれ嬉しい。

今メールで告白しました(・ω・)/かなり今心臓バクバクで死にそうです(^_^;)誰か助けて

>>359

とりあえず乙。
でも、直接言うチャンスは無かったのか？

>>360なかったそしてふられちゃったさ(^_^;)

>>361

乙。思い出として頭の奥の引き出しにしまっておきな。

俺は
１２月に
メル友から
付き合わない？
って…
で
同棲して
親にバレたわけだが…
彼女秋田
俺岡山
ちなみに地元は長崎

>>363

進展が早すぎて、コメントの仕様がない

ずいぶん過疎化してるなｗ

俺があれからの後日談を話してやるぜ、ベイベー！


電話連絡つきません・・・

彼女の家に行ってみますた・・・・・・






















　　　引　　っ　　越　　し　　し　　て　　い　　ま　　し　　た
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

>>365
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

予告
今週の土曜日に告白してきます!!
文才ないんで簡単にしか書けないと思いますが…



ﾉｼ

>>367
ｶﾞﾝｶﾞﾚ！
ｗｋｔｋして待ってる

>>365
うわぁぁぁぁ。せつなす。

>>367
おｋ。いってこいや。
後悔しないように全部伝えろよ

wktkしすぎて頭が痛ぇよ

肉食いたい

詳しく書くの遅くなる(´・ω・｀)

(´・ω・｀)ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲﾈ


ﾉｼ

ノ
いるぞ…と言いたいがもう見てないよな。

セフレができたよ

http://hitozuma0.web.fc2.com/

告白どうなったか？

一緒に遊びはしましたが･･･

告白できませんでしたorz

この意気地なし!!

クララも立てないじゃないの！

>>377
向こうはそれを待ってたんだろうが

親がPC使ってる状態なので今は携帯から書いてます｡

また遊ぶ予定作って告白します…

>>381

別に「ちょっと話したいことがあるんだけど」で呼び出せばいくない？






まぁ俺はそれさえも出来なかったけどな

いつも通勤電車で会う子にどうやって告ったらいいと思う？
ちなみに相手はこちらの存在に気付いている様子。
気付いてはいるけど、別段キモがってる風じゃなくて
何か用あんのかな？って感じの反応。
いきなり告らないほうがいいかな。

>>383

まぁいきなりはだめだろうね。
そつのない会話をそれとなくするんだ。

ってか微妙にスレ違くねぇか？

会話→アドレスGet→デート→告白
↑で決定

すれ違いだったね、スマソ。
しかし、赤の他人とどう自然に会話を始めるかが問題。
こないだは、たまたま隣に立ってる香具師がチラチラこっちのこと伺ってるな、ウゼェ。
と思ったら彼女だった。のにそん時はメールしてて気づかなかったOrz。
もしもう一度そんなシチュあったら、不自然なくらい自然に「おはよう、眠いねw？」
とか声かけてみるか、いずれ告白したら報告します。

いつも会うよね
とかのほうがいくね？

中学の時バイトをしている彼に一目惚れ

卒業してそこでバイト

緊張しまくって顔が見れないし喋れない

一時して告白される

自分の誕生日の日に「やっぱり元カノが忘れられない」とプレゼントを渡され振られる

その間処女喪失…。

>>387に同意かな

同じく387に同意

言い方によっては、いつも君のことを見守ってるよグヘへ…。
みたいになるから気を付けられたし。

>>386

相手のことについて知っていることが少なすぎるな…。
せめて年上か年下かぐらいはわかんねぇの？










なんか電車っぽくなった希ガス

おお、体操部のスレだよねこれ。懐かしい。
このスレを見ていた頃には、まさか自分が告白するとは思わなかったよ。

皆さんかなりお久しぶりです。>>172です。

どうやら明日が「本当の決戦」になりそうなので
予告がてら、今日までの推移を簡単にまとめて置いておきます。
今からまとめるので時間がかかりそうですが…。
初見の方は>>277あたりを読んでおくと、すんなり読めます。
では少々お待ちを。

>>394
おおっ、初見ですが、これは成功しそうな流れだ！
WKTKしながら推移待ってます

>>393
毒の頃からの古参か。俺もだｗ
詳しく聞こうジャマイカ。

ここって毒の本告スレの後継？

遅くなりました。ではどうぞ↓

告白してから数日。
俺は手持ち無沙汰な春休みを過ごしていた。
思いを伝えたはいいものの、なかなか返事がもらえない事に不安になっていた。
正直、女の子がどれくらいの時間悩んで答えを出すかなんて、俺には到底わからなかった。
だからより一層不安になっていった。
春休みの課題なんてもってのほかだ。
「勉強」なんかに手をつけようなら、5分でＫのことが頭に浮かぶ。
…休み明けのテストが不発だったのは言うまでも無い。

4月。
いわゆる受験生になった俺。
毎日の予習・復習に追われていた。
もちろんＫとの時間は取れなかった。
もしかしたら取ろうとしなかったのかもしれない。
今の時点で話すべきことはないし、話そうにも緊張で心にも無いことをいってしまいそうだったから。

だが、偶然にも放課後に学校の事務室前でＫと会った。
俺：「こんなとこでなにやってんの？」
緊張を必死で抑えて、平然と話しかけた。
Ｋ：「先輩こそなにやってんの？」
笑いながらＫは言った。
どうやら定期の発行の手続きをしていたらしい。
そつなく会話をするが、ネタが早々に切れてしまったのでしかたなく
俺：「まだぁ〜？」
と、おどけて見せた。
Ｋ：「う〜ん…」
やはりこの話題になると、表情も暗くなっていった。
ここで彼女のホンネを聞きたかったが、それもすぐに無理とわかった。
俺：「ムリならムリで、俺は大丈夫だから。」
と自分でも良くわからないことを言いながら、その日は分かれた。

―そして今日に至るまで。
前回会ってから、まったく顔をあわせなかった。
Ｋは三度生徒会役員となり忙しそうにしていた。
やはり邪魔をしてはいけないと思い、なかなか行動できないでいた。
度々生徒会室を覗いたが、Ｋの姿は無かった。
「体調でも崩したのだろうか…」「身内に不幸が…」
いろいろと心配をした。
「こっちからのアクションを待っているのだろうか…」
変な期待もした。(期待したところで、それに答えられる自信が無かった。)
勉強にもまったく手付かずで、無駄な時間をすごすばかり。

なにも出来ないまま中間テストが1週間後に迫った。(＝今日)
業を煮やした俺は、思い切って会ってみる事にした。
放課後に会おうと思ったが、肝心のＫが見つからない。
…焦った。
かなり探したが、どうやら学校にも来ていないようだった。
「もしかして俺のせいで体調崩した…？」
余計に不安が募った。

しかし、今日しかないと決め込んでいたので
なけなしの勇気を振り絞って、彼女に電話してみた。
…プルルル、ガチャ。
Ｋ：「もしもし…？」
俺：「もしもし…、誰かわかるよね？」
Ｋ：「あ、はい、わかります…」
―Ｋの声に元気が無い。が、電話がつながって無事にＫの声が聞けたのがうれしかった。
俺：「あの…その…今日さ、学校いなかったよね？」
Ｋ：「はい、今日はちょっと…」

(ちょっと長くなるので略)←心臓バクバクでほとんど覚えていないorz

俺：「それで、運がよければＫのホンネを聞こうとしたのよ。」
Ｋ：「あ、私先輩に手紙書いたんですけど、3年生の教室行くのなんか怖くって…。」
『手紙』と聴いた瞬間に99.9%フラれると思った。残りの0.1%の奇跡に賭けた。
俺：「あーなら俺が取りに行くよ。…明日の朝で良い？」
Ｋ：「あ、はい。じゃあお願いします。」
ここで電話は終了。
終始、Ｋの声には覇気が無く、どうやら体調不良で欠席したようだった(が、真相はまだわからない)
そして俺が一方的にしゃべっていたようにも思えた。
どーも女の子とタイマンでしゃべるのは不慣れだ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――

そして今。
興奮して明日の予習にも手がつかず、寝ようにも寝れない状態が続いています。
『手紙』の中身にＫの想いが詰まっているようですね…。

明日は玉砕覚悟で学校行きます。

その0,1％に賭ける気持ちが実りますように

ひとまず続き投下乙です。
0.1%の奇跡。。。
現状のオレと全く同じ状況のフレーズに心打たれてレス。
オレも心から実ることを祈る。。。
せめて結果が確定するまでは、その希望を信じて明るくな！
喜怒哀楽はそれからでいいし。
いつしかのスレ違いよりｗ

手紙、か。。。

女の子がどんな気持ちで書いたものなんだろうな

気になるな…
うまくいくこと祈っとくわ。

気になりつつ寝る

書き込み遅れました。>>172です。
手紙の返事書いてました…。
結果ですが…↓




99.9%には勝てませんでした。



詳しい内容は、Ｋからの希望で他言無用とのことですので、万一のことを考えて伏せておきます。
明日からまた毒男ライフに逆戻り。そして>>172から名無しにもどります。

皆さんにも幸福が訪れんことを。

なんだお〜
フラれた理由の一端くらい書いてくれお〜

でも、残念だったな。またいい恋愛出来るといいな。

ありゃ。。。
名無しに戻る前に、軽い理由くらい書いてくれてもいいのに。


手紙かぁ。聞いた瞬間にヤバイと思うよね。
でも手紙を書いているときの彼女の心境も辛かったと思うよ。
振るのは振られるよりよほど辛いから。

お疲れ様でした。俺も次の告白頑張るよ。

俺が一昨年のクリスマス前に告白した話でも書くかな…

>>408

もう十時間近く待ってんだけど。

やっぱやめた

なんと。

あーフラれると満足にオナれないよなー。

失恋板行けば癒される。

失恋から立ち直るのは大変だよね

確かに。半年立ち直れない俺がいる

来週あたりそろそろ振られてくるかな・・・

告白して、振られました。2年前のことです。

今は別の女の子に一途にアタックしているところだけれど、
振られたことを100％吹っ切ることが出来ない、ということを今日認識しました。

というのも、今日その子は初合コンに出て、とても人気だったらしい。
今の俺の心は全て今好きな女の子ばかり考えているというのに、
合コンで楽しんでいる彼女を想像したらちょっと胸が痛くなりました。

吹っ切るとか立ち直るとかではなく、この痛みを糧に成長すればいいんだろうな。
失恋ってそういうもんだよね、多分。

正直、振られることがわかっているなら、さっさと告白して楽になったほうが良いと思う

ダメモトっていう気分で告白したら
ごめんなさいされてもあんまりショックないな

OKしてくれるだろうっていう心づもりの場合
かなり参る。捕らぬ狸の皮算用www

>>419

まさに俺はその状況さ。

駄目だなんて思って告白したら本当に駄目になりそうだな
せめてフィフティーまで持っていきたい

自分で50/50くらいだと思っててもなぁ・・・

いや、自分以外に思いようがないよね。客観的に確率なんて出るわけないし。
恋愛にまじめな人にとっては、人を振るのって振られるより辛いよね。
自信もなく告白されるなんて、そういう人に対して失礼だと思う。

振られる、OKは二つに一つだから、どんな場合でも可能性は50:50じゃね？

俺天才!!!

返事はちょっと待って、お友達から･･･の曖昧なところを入れたら･･･ｗ

「ダメだ」って結論は、相手に対してどれだけ大きい思いを抱いているかによると思う。

他に好きなやつがいても、俺のほうを向かせるとか
そんな考えの人間は強引過ぎて逆に引かれるかもね。

>>426
でもそう言う考えをもてないから駄目だ、ってのが世間含むポジ厨の意見だからなぁ。

俺は明日展開によっちゃ討ち死にしてくるかも。

>>427
頑張れ、明日の吉報を楽しみにしているぞ

勇者、今頃頑張ってんのかな…

行くときは多少の勢いも必要だよね。

でも乗りすぎるとどこかで転んで失敗するよね。








そうやって失敗した去年の夏orz

一緒に野球を見に行って、帰りにちょうどその子の誕生日だったから前もって買っておいた花をプレゼントしたら
とても喜んでもらえて、帰りに雨の中その子の帰りやすい駅までわざわざ遠回りして、明後日潰れた前の会社の仲間と
集まってみんなで誕生日祝いの飲み会をやる事を楽しそうに話すその子に、今嫌な思いをさせるのが悪い気がしたり
なんだかんだで何もなかった屁たれが帰ってきましたよ。
死ね＞俺

な〜に、まだチャンスがあるじゃない！
自己満足より彼女の気持ちを優先させたということが立派
後からだって言う機会はいくらでもあるはずさぁ

確かに、よく空気を読めたと思うよ。
飲み会のときに、二人きりのシチュを作れたらよりよいが。

そのときは、言わなくてもわかるだろ？

あげ

飲み会は昨日だったのか

でも二人きりのシチュエーションはそう簡単に出来ないよな

報告が無いってことは、まさか散ったか…。

散ったら報告するさ、きっとうまく行ったんだよ

だといいな

いや、なんもなかった

まぁ現実はそんなもんだろ

別に報告する義務は無いんだから、しないのも普通だよな

そんな寂しいこと言うなよ

過去話なんだが長編貼っていい？？
暇潰し程度に・・・・

なんかスレ違いになりそうだから辞めときま

いやいや、とりあえず貼ろうよ
最近閑古鳥だし、大歓迎

443です
じゃあお言葉に甘えて・・・

スペック　俺　：１９歳　貧乏一人暮らし　よくしゃべるが恋には奥手　
　　　　　彼女：さゆり　２０歳　明るく誰に対しても優しい

出会いは、俺が一人暮らしの生活費がやばくなってきて、長時間のバイトに切り替える事になって
そこで選んだのが小さな雑貨ショップで、彼女と出会った

年上があまり好きでもなかったから最初は全く気にして無くて、まわりのバイト(男)どもは
「さゆりさんってめっちゃ美人だよねー」とか言ってたのを軽く聞き流していた程度で
彼女は朝から昼ちょこっとのバイトで俺は夕方から夜がメインだからほぼ接する事もなく、どうでもいいと思ってたんだな

だが、朝から夕方までのバイトくんが一人抜ける事になって、フリーターで時間の都合のつく俺が朝から昼の時間帯のシフトになってしまって
田舎の小さな店に朝から人が多いわけでもなく二人っきりでバイトをする時間が増えて
俺にはもってない素直な笑顔とか誰にでも優しく接してあげられる姿に３年ぶりに恋してた

３ヶ月程度経ちすっかりバイトに慣れた頃には、まわりのバイト仲間からは冷やかされるほど仲良く
もうなんかお互いに毎日二人でいるのが普通になってたんよ

つづく

つづき

毎日二人で話をしてても時間が足りないくらいに思えて、ある日な

俺「毎日話してるけどさー　いい加減メアドくらい交換しない？ｗ」

さゆり「あー　あたしもそれ思ってたんだよねｗ　休みとか連絡とれないしさ＾＾」

奥手な俺が勇気をふりしぼって初めて自分から女性にメアドを聞いた瞬間
なんかテンパっててこんな言い方になってしまったorz
ちゃんと覚えてるのは彼女のすげーかわいい笑顔だけ・・・ｗ
だが！！　メアドだけでなく電話番号もゲット！！！　もうこの時は完全に好きになってたよ

それからシフトの都合上で両方が休みってのは1度も取れなかったが、どっちかが休みの時は電話とかメールして
その日あった事とか話したりしてたんだ　
バイト先もみんな結構仲良くて、仕事終わってからたまに飲みとかに行ったりもしてた

ある時、いつものようにバイト仲間＋その知り合いとかで飲んでたら同じバイトの女の子が変な事言い出すんだよ

バイト女「さゆりってさー　realが来るようになってからよく飲み会参加するんだけどーｗ
　　　　　気があるんじゃないー？ｗ」って・・・

俺そんな事全然知らなかったから、聞いた時はマジで嬉しかったよ

どう見てもハッピーエンドフラグが立っているようにしか見えん

急用が・・・　続きは明日以降で・・・orz

うあ〜気になる〜。
ｗｋｔｋして待っとります。

そう言えば書いてなかったけど、俺３２で彼女２８だから世間的には多分告白がどうのなんてレベルの話じゃ
ないんだろうな・・・まぁどうせ童t(ry

>>452
年齢は関係ない、というか気にしたら負け

>>452

年なんか関係ないさ！関係なく恋できる人間は勝ち組。

>>450

wktk。

良スレ

１９歳男=居ない歴。先週やっと彼女出来ました。メール→夜景→映画→電話で告白→現在。ここに至るまで壮絶な努力がorz

昨日はごめんなさい　いきなり友達があがりこんできて・・・orz

つづきです

別のバイトで二人の時、その理由を彼女に聞いてみたんだな　なんか正直期待してたしｗ

俺「ねー　さゆりって飲み会とかあんま参加してなかったんだって？？　最近は時間にゆとりができたん？ｗ」

さゆり「ん・・・　そうじゃないんだけど、みんなとはじけるの楽しいじゃんｗ」

俺「だよなー　でも昔はなんであんま参加しなかったの？」

さゆり「・・・・・旦那があんまり夜出歩くとうるさいから・・・・」

俺「・・・・・・・・・・？」
頭真っ白ってこの事だな　俺の１２ビットの脳みそじゃ理解するのに１５分かかったよ

俺「あーｗ　結婚してたんだ！？　全然知らなかったよ〜ｗｗ」

さゆり「・・・・・うん。　バイト仲間でも数人しか知ってる人いないよ」

まぁ、この日はこんな感じでもちろん仕事が手につくはずもなく、ミスばっかで凹んで帰って行ったよ

つづく

つづき

家に帰って、ひたすら悩んだわな

俺は３年前に一度だけ自分から告白した事があってその時の相手の返事がとっても印象的で奥手な俺がさらに奥手になってしまっていた

ちなみにこんな感じ
俺「もう会えないと思うから後悔したくないし、気持ちだけ伝えさせてください。ずっと好きでした！！」

相手「無理!！！！！！！！！！！！！！１１」
お前自分の顔見たことあんのかよ！ストーカーになったら殺すぞ？って相手の顔がしゃべってた

でも、さゆりはそんなやつじゃないと思ったし、何より過去に縛られてる俺が変わりたかったから決意しました
だめな事はわかってるが、迷惑かけるかもしれないけど、気持ちだけは伝えたい。告白だけはしよう。

その後、彼女に対しても俺は普通に接して、彼女も普通に接してくれた
むしろ、彼女の告白により距離が縮んだように感じた

バイトの飲み会の前、１時間くらい早くに二人だけで待ち合わせしてちょっと歩いたり、帰りも二人で抜け出してちょっと遅くまでどっかドライブ行ったり。
旦那の相談もいろいろ受けた
旦那は暴力がひどく殺されかけた事があるとか、いきなりつっこんで３分でイク早漏とか。中絶２回してるとか。


俺は彼女の事好きだけど、両思いじゃなくても支えてあげられたらなぁって思ったよ
それを彼女に言ったら、「うれしい・・・」と言ってくれました

風雲急を告げ　一気にヘビーな話に…

つづき

それからは普通の生活がずっと続いた
告白するタイミングはいくらでもあったんだが、告白する勇気がなくてさorz
モロバレだったとは思うんだが・・・ｗ

俺「あー　ずっと彼女いないし、誰かに告ってみっかなぁー」

さゆり「うん〜！　早く彼女作って幸せになれよ！！ｗ」

俺「・・・・ほんとに彼女作るぞｗ」

さゆり「・・・・・・・やだよ」

またバイトで二人の時だったんだが、顔真っ赤にして涙目で言われてしまった・・・　幸せすぎてどうにかなってしまいそうだったｗ　もう次のチャンスにかけるしかねぇ

数日後　バイト中

俺「俺さー　やっと好きな人できたんだ！」

さゆり「・・・・え？　だれだれ？？　あたしの知ってる人〜？」
（ちょっと悲しんで見えたのは俺の妄想乙）
俺「んー　さぁね。　ちょっと今は言いにくいから今度飲んだ時でもｗ」

さゆり「わかったよ〜ｗ　必ず教えろよ！！ｗ　今、店で一番仲いいんだからさ〜」

俺「わかったわかったｗ」

さらに数日後の飲み会
彼女は旦那がブチギレらしく、早々と帰る事になって、みんなでばいばいしたんだが

さゆり「おい！　おまえ話があるからこいよ〜〜！」と俺を指名

まわりに冷やかされながら、俺出陣！！　一生に一度の後悔をしないためにと自分に言い聞かせ・・・

>>460
続き〜ｗｋｔｋ

つづき

駅前の公園まで彼女を送り、そこで切り出された！！！

さゆり「・・・・・で？　誰の事好きになったん？？」

俺「とぼけんなよｗ」

さゆり「・・・・・・・・・え？」

俺「・・・・・・俺は・・・・・」なかなか言えない・・・俺ださい

さゆり「もったいぶってないで早くいえよ〜〜ｗ」頭ペンペンされる俺orz

俺「・・・・・さゆりの事が好きなんだ・・・・」

さゆり「え！？　あたし！？」

俺「うん・・・　結婚してるし迷惑かけたくないけど気持ちだけ伝えたくて・・・ごめん」

さゆり「そっかぁ・・・・　ありがとね　嬉しいよ」
今思えば、どことなく彼女の笑顔が寂しげだったなぁ〜

彼女の旦那から電話がかかってきてマジブチギレだったんで、彼女はそのまま帰る事に・・・
その日はそれで終わり〜。

つづき

告白できた事だけでも素直に嬉しかったが、人間は期待しちゃう生き物なんだな・・・

２週間程度待っても返事は返って来なかったんだが、ある日電話がいきなり来た
何が理由かわからんが、旦那と喧嘩して旦那がどっかに消えちゃったって

俺は探すの手伝ってあげたいが、旦那の顔すら知らなくて
電話の向こうで泣きじゃくる彼女に「大丈夫だから。すぐ戻ってくるから。」それくらいしか言えなかった

彼女はバイトを無断で休んでしばらく来なかった。
後から聞いた話では旦那をずっと探してたみたい

その後の飲み会があって、飲み会の前に彼女は電話で一言
「旦那消失の事はみんなには伏せておいて！今日は飲もう！」って
とりあえずそれに従った

飲み会が終わって、帰りにみんながギャーギャー騒いでるとこを遠目に、離れたベンチで二人で座って話をしたんだ
彼女が何かを伝えたいってのはわかってた

俺「旦那どうした？？見つかったか？」

さゆり「・・・・・」

彼女はその後は逃げるように雑談に持ち込む
俺は不安と期待の半々だったね
旦那と別れた？旦那が１番好き？なんかいろんな事考えちゃって・・

何も言わない彼女のプレッシャーに負けて

俺「そろそろ帰るねｗ　明日は朝からラストまでだしー！」

さゆり「待って！帰らないで・・・」

俺「うん・・・　もう少しくらいいいけど・・・・」

これって脈ありだろおおおおおおお！！？俺の時代キタワー　とか妄想してたら

結局、彼女が先に帰った。

ラストがうまく文字にできない事と激しく眠いので今日はここまでで・・・

あれま・・・
それからどうなったか激しく気になる。

続き待ってるよ〜

wktk

まさに筋書きのないドラマだ
恋ってどう展開するかわからんものですよね
だから恋をするのでしょうか…

続き楽しみにしてます

うぉ。一番良いとこでストップしやがって。

かなりwktk。

じゃあ、慰みにホットなのを。
気になってた娘を映画に誘ったら、彼氏に怒られると言われたorz

次に向けて引き続きも喪男生活。

こんばんは　つづきです

その後、さゆりは旦那と別れて、現在は俺とつきあってます！

なんて都合のいい語にはならなく・・・

さゆりが何も言わず先に帰っていったのは、旦那が迎えに来たわけだ

ほかのバイトメンに聞いたら　旦那は無事戻ってきてたらしい。
正直ショックだったな　彼女の幸せを願ってるとか思いながら結局はただの偽善者な俺。
期待しちゃってたんだよねｗ

彼女が何を伝えたかったのかわかってたけど、本人から聞くまで納得できなくて・・・
もやもやだけが残ったｗ

それからちょっとギクシャクした関係が続てて
前のように接したいけど、優しさ(?)のせいで何も言えない彼女とただ焦る俺
近づこうと思えば余計に距離を取った会話になってしまって・・・　むしろ実際の距離も離れてく関係に

それが自然と店の全体の楽しいムードも壊してて
わかってて気づかないふりをしてた俺が全て悪かったんだと思うし
彼女にプレッシャーかけて本人は本当に辛かったんだと思ったorz

ラストになりますー

ある日仕事中にいきなり客の前で言われた　　関係ないとまでは行かないが二人の事情には関係の無いバイトのやつに

バイトメン「お前さ、いい加減気づけよ。わかってんだろ？　お前が店の雰囲気ぶち壊してるんだよ。軽い気持ちでさゆりに近づいてちょっかいだして、そういうのやめてくれないか？　できれば今すぐ店辞めてくれ」
以下略

バイトのやつらは俺の今までの全てを知ってたわけ
電話とかメールの内容、今までのいきさつとか　最初からね
彼女が俺に言った言葉の５割が嘘だって事もそいつの話からわかってしまって
その１週間くらい前ほどには、ほとんどのやつらが俺の事を嫌うってほどではないが、避ける形になって
店長も無理矢理、へんてこな理由つけて俺のシフトの時間帯変えて、勤務時間まで短くして、一人暮らしじゃ生活できないほどにされた
全員一致で俺に店辞めろって言ってるようなもんだな　遠まわしなのはあいつらの優しさなのか？

その時は恥ずかしいとか怒りとか哀しみとかそんなんどうでもよくって
彼女に対しての後悔がすごい残ってさ
特に俺の自己中なわがままとか、空気を読まなかったりってほんとはどっちもわかってたけど、好きだから譲れなかったんよねｗ

そんな馬鹿な自分に嫌気がさして、その日のうちにバイト辞める事になり、最後に彼女と二人で話をさせてもらった。

彼女は俺に「辞めんなよ！　またここから一緒にがんばっていこうよ！」って言っていたが
もはや、ただの偽善者の言葉に聞こえた　本当はさっさと辞めて欲しかったんだろうな。と
さんざん店の雰囲気壊してきた俺だが、最後くらい後味よく締めようと思い
バイト仲間一人一人に挨拶と迷惑かけた人には謝罪もして店を去って行きました。

誰にも言わないと言って話したお互いの約束とか、守ってるのは常に俺だけで　こっちの内容は全てもろばれ
みんな知ってて、俺の事嘲笑ってたんだぜ？とネガになってまう
だが、結局涙は１粒も出てなかったな

結局、この失敗談から分かった事は俺が手の施しようがないほどだめなやつって事と人間は表裏が激しいって事かなぁ
裏では俺を辞めさせようといろいろ作戦立てて、表向きでは「がんばって！」とか「同情してたよ」とかいい人を演じる
俺にいろいろ言ってきたバイトメンは「何かあったら俺が相談に乗るからな！　いつでも来いよ！」とか最後に言ってました

俺の思い込みが激しいと言われたらそれまでだが、このスレ見てる人は失敗しないようがんばって欲しいと思う

所詮現実はこんなもんだ。　だが、この経験からかなり自分自身が成長できた気がする

長文、乱文、失礼。　レス付けてくれた人ありがとう＜(_ _)＞　以後、名無しに戻ります。

> バイト仲間一人一人に挨拶と迷惑かけた人には謝罪もして店を去って行きました。

素晴らしい。なかなか出来る事ではないよ。俺には出来ない。
お前はかっこいいよ

おっはよーヽ('A`)ﾉ

今はつらいかもしれないけれど、いい経験をしたね。
今回の経験は、きっとキミのこれからの人生に役に立つはずだよ。

短い人生を、精一杯に有意義に歩まれてください。

…なんか俺の状況に似てるな。
女を好きになったばっかりに、その組織の雰囲気が悪くなる。
しかも2度ほど経験したからな、俺。

とりあえずお疲れ。
最後の行動はマジで拍手物だ。
今後絶対に役立つときが来る。
それまで男を磨いておくべし。

>>471
さんくす
だが、そうする事が最後のプライドだったのかも

>>474
２度も経験して人間不信にならないか？
ぶっちゃけ恋愛恐怖症と言うか、今でも好きなのかもしれない
おかげでまだ恋とかできないが、できたらまた書かせていただきます

こないだ学校の友達と遊びに行って、帰りに告白したけど、ダメだった…
まだ、なんとかなるかな？って思ってたけど、もう無理っぽいオワタ…orz

>>476
ｋｗｓｋ

長いし、古い話なんだが投下OK？
誰かいる？

いるぜ・・・

じゃあ、暇潰しにどぞ。
古い話ですが…

あれは小学校6年の時。
同じクラスに好きな子(以下、S）ができた。
それまでも、何人か気になるっつ〜か、かわいいと思う子はいたけど、
好きだってちゃんと言えるのはあれが初めてだったと思う。
気になりだした理由は、席替えで隣の席になって、かわいかったからって
すごく単純な理由だったんだけど、たまに一緒に帰ったりしてるうちに
どんどん惹かれていった。

つづく

もっと仲良くなって、放課後とか一緒に遊びたかったが、
俺は中学受験のため塾が忙しく(週5）、さらに生徒会もやっていたため、
無理だった。
わざと遠回りをして(俺の家とSの家はけっこう離れてる）たまに一緒に帰るのがすごく嬉しかった。

その後、どんどん仲良くなってはいったが、Sが自分の事をどう思っているかはわからず、
いつか告白しようと思いながらもずるずると告白できないまま受験の日が近付いていった。


つづく

小学生時代か

そうです。
しかも長いorz
まだ途中までしか書けてないですが…。
投下しない方がいいですか？

まだか

いや、書いてくれ。昔の甘酸っぱい恋愛もいいだろう・・・・。

じゃあ投下続けます。
　
受験が近付いたある日の事、体育から帰ってくると鞄の中に消しゴムが入ってる。
　
真新しかったし誰かのが間違えて入ってたのかと思い、周りに聞いたが、
誰も名乗り出ず、誰のかわからなかった。
中に名前が書いてあるかと思い、カバーをはずすと、そこには『頑張って』と
メッセージが書かれていた…。
　
もしやSか？
内心ドキドキしながら聞いてみたが、「違う」と言われ、
結局誰だかわからなかった。
　
つづく

しばらく時間が経ち、受験も第一志望に合格した。
　
嬉しかったが、Sとは中学は別なんだなと思うと、悲しかった。
　
けど、Sは地元の中学に進むし、
帰りにたまに見掛けたり、いつか遊びに行く事もできるかなと考えていた。
　
　
しかし…
　
つづく

どんどん書いてくれよ

ちょっとまた後できます。
すいません。

おいおい(>_<)

俺、好きな子できた。その子の事考えるだけですごく幸せだ。
こんどは、うまくいくといいな。

俺、好きな子できた。その子の事考えるだけですごく幸せだ。
今度こそ、うまくいくといいな。

>>478
つづき期待しとる

なに、俺に生き地獄を経験しろってか。

wktkしてお待ちしています。

はやくしてくれ

kwsk

昨日は飲み会でした。
すいません、続き書きます!!
　
　
ある日、友達からSはお父さんが転勤で中学は別のとこに行くという話を聞いた。

「まさか…」

不安に思い、意を決してSに聞いてみると、

「中学から転校するんだ。…言ってなくてごめん」
と言われた。

その日はショックでなかなか寝つけなかった。

Sと一緒にいられるのはあと少し。
もっと話したりして、転校してしまうまでに告白しようと決めた。

つづく

その数日後、バレンタインの日、一緒に帰ろうと言われた。
　
もしかしてチョコもらえるのかと期待して一緒に帰っていたが、
なかなかチョコ渡す雰囲気にもならない。
　
ついにSの家まで着いてしまった。
　
『あぁ、もらえないのか。自分の勘違いか。』
そう思い、帰りかけた瞬間、
　
Sに「これ、作ってみた。よかったらあげる」とチョコを渡された。
　
俺は『ここで告白しよう』と思い、
　
「S、あのさ…俺。俺…。」
　
　
　
　
「…チョコありがとう。」　
へたれorz
　
結局告白できなかった。
　
つづく

今、誰もいないのかな？

すごいいいなそういうの…リア厨の時俺もそんな経験してたらな…

俺がいる・・・。

誰もいなくてもyouうｐしちゃいなよ。

普通に帰り道送ってってあげようとすると
「ついてくんなよ　ストーカー！」って言われた俺には無縁の話だ・・・

でもつづきすげーｗｋｔｋ

早くしてくれ

それからあっというまに一ヶ月が過ぎ、卒業式の日がやってきた。
いまだ告白できなかったし、この日がラストチャンスだと思った。
　
式の後の懇談会の前、また二人きりのチャンスがうまれた。
　
「S、あのさ…。」
　
　
　
　
「…俺、お前がいなくなるの寂しい。」
　
Sは
　
「うん…」
　
とだけ答えた。
　
好きだって気持ちは伝わっただろうけど、告白はできなかった。
　
結局、その日もそれしか言えず、夜、自分が情けなくて
すごく悔しがったのを覚えている。
　
ただ、その数日後に仲良しグループみんなで遊園地に行く事が決まっていたから、
もう一回チャンスはあると思った。
　
つづく

出かけてました。すいません。まだまだ続き!!
　
　
数日後、仲良しグループで遊園地に行ったんだが、
みんなとずっと一緒にいるせいでなかなか二人きりのチャンスがない。
　
一回だけ二人きりになるチャンスがあったが、すぐに友達の邪魔が入ってしまい、
結局、告白できなかった。　
本当に悔しい思いをしながら、帰った。
　
　
その夜は泣いた。
　
情けなかった…
　
　
こうして俺の初恋は終わった。
　
つづく

ここまでで俺の小学校時代の告白話は終わりです。

実はまだ話に続きあるんだけど、書いちゃっていいかな？
一人でスレ占領してしまっていて気になる

いいぞ！ガンガン行け！

わかった。
まだ続ける。誰かに話聞いてもらいたいんだ。
　
それから一年が過ぎた。
　
俺は男子校の生活の中でSの事を忘れた日はなかった。
　
仲間と恋話しては、思い出して仕方なかった。
　
やっぱり忘れられなかったんだ。
　
　
そんなある日、なんとSから手紙が届いた。
　
中には俺への思いをつづった手紙と連絡先が書いてある名刺が入っていた。
　
『あなたの事が忘れられない。離れてしまって遠いかもしれないけど、付き合って欲しい。』
　
俺はすぐに電話した。
　
Sの母親が出て、Sに代わってもらうまで、
すごく緊張したよ。
　
そして、
　
Sと付き合うことになった。
　
つづく

付き合いだしたが、なんせ会えるわけでもない。
　
今思えばそこまでの遠距離じゃなかったけど、
　
１つ県を挟んでいるのは、　
中学生の自分には遠く、会いたい思いばかりが募って辛かった。
　
Sも会いたいのに会えず、電話と手紙(俺は恥ずかしくて送れなかったが、Sは月に一度くらい送ってきてくれた）だけの付き合いは寂しかったみたいだ。
　
当時はメールもなかったから。
　
結局、一度も会う事はなく、別れがやってきた。
　
手紙送らないことでケンカをして、そのまま…
　
手紙くらい書いてやればよかったのにな
　
つづく

それから二年後、高一の夏に小学校の同窓会があった。
　
久しぶりに会うSは少し大人びていて、一目見ただけでまた好きになってしまった。
　
その頃には携帯も流行りだし、Sも携帯を買ったらしい。
　
俺は持ってなかったが、
　
でも、連絡をとりたい一心で、
　
「俺も今度買うんだ。買ったら連絡するから番号教えて」
　
勇気を振り絞って聞いた。
　
そして、携帯を買い、たまにSとメールしたり電話する仲になった。
　
本当は告白して、また付き合いたいたかったが、
　
前に別れた時に
　
『きっとお互いに相手を忘れられなくて、会うとまた付き合いたくなると思うけど、
遠いし、うまくいかないから、付き合ったりはもうしないようにしよう』
　
という約束をしていたので、告白もしないまま、その年は終わった。
　
つづく

また夜中に来ます。

ま、まだか(;´Д`)

さげ進行スレなんですが　まぁいいか
もう夜中だよな？な？　まだなのかああああ

ageても変なのはこないし、ここは大目に見よう

しばらくロムってた。
こういうのいいなぁ
ｗｋｔｋ

早く聞きてえよう

お待たせしました!!
予想外にロムってる人いるのかな？
　
　
それからまた一年が経った。
　
時々Sとは連絡とりつつも、俺は何人かの子と付き合ったりした。
　
しかし、いつも心のどこかにSがいた気がする。
　
　
高2の2月。
　
俺は当時付き合っていた彼女にフラれた。S以来、本当に心から惚れた人だった。
　
辛くて誰かに聞いて欲しくて、Sに電話した。
　
　
Sは話を真剣に聞いた後、こう言った。
　
「じゃあ来月の私の誕生日祝ってよ。どうせ彼女いないなら暇でしょ？楽しく遊んでさ。嫌な事忘れちゃいなよ」
　
って。
　
俺はどうせ独りだったし、久しぶりにSに会うのもいいだろうと考え、
　
「いいよ…」
　
会う約束をした。
　
つづく

けれど、約束をしたSの誕生日の前日の夜中。
　
なんと前の彼女から
　
『やり直したいの』
　
とメールが入った。
　
俺はすごく悩んだ。
　
『なんで今、なんだよ。』　
『俺はSに惹かれだしてる』
　
けど、やっぱり本気で惚れた人だったから、
　
俺は
　
元カノとやり直すことに決めた。
　
Sの誕生日、俺は…
　
連絡せず待ち合わせにも行かなかった。
　
つづく

Sにはひどい事をしたと思う。
　
Sからは何度も連絡が入ったが、なんと言ったらいいのかわからず、
　
結局、連絡しないままだった。
　
Sから来た最後のメールには一言、
　
『最低』
　
とだけ書かれていた。
　
　
俺は再び元カノと付き合いだした。
　
けれど、Sにした事は忘れられなかったんだ。
　
最低な事をしたからだけじゃない。
　
『Sが好き』
　
そう気付いたからだ。
　
けど、俺はもう傷付けてしまったし、
　
今さら何ができるのか…
　
ずっと悩みながらも、
　
だらだらと元カノとの付き合いを続けていた。
　
つづく

そんな俺に元カノも気付いていたのか、
　
ある日
　
デートの帰りに、こう言われた。
　
「もう会わない。本当は他に好きな人いるんでしょ？」
　
　
俺は何も答えられなかった。
　
　
「自分の気持ちに素直になりなよ。今までありがとう。さよなら…」
　
結局、俺の態度のせいで元カノも傷付けてしまった。　
俺は
　
『もう俺は誰かと付き合ったりしない。俺は最低だ。一人で生きていこう。』
　
ただ、それでもSが好きだって気持ちは消えなかった。
　
つづく

うう…
俺も同じような経験したよ…
思い出して胸が痛い。

おいおい久々の大作だな

早く!早く!

早くしてくれ

それからしばらくしして、俺の18歳の誕生日の日。
　
学校の帰りに急にSからメールが入った。
　
「今日たしか誕生日だよね？暇だったら会って話さない」
　
って。
　
俺は今さらSにどんな顔して会えばいいかわかんなかったが、
　
『Sに会いたい』
　
自分の気持ちが抑えられなかった。
　　
　
だからSと待ち合わせをした。
　
つづく

待ち合わせ場所に着くと、Sはもう着いていた。
　
「久しぶり。」
　
Sは笑顔で俺を迎えてくれた。
　
そして場所を移動し、
　
公園で話をした。
　
俺がSの誕生日に行かなかった理由、元カノと付き合いながら後悔していた事、元カノと別れた事…
　
Sは黙って話を聞いていた。
　
そして、静かに
　
「そっか」
　
とだけ答えた。
　
俺は話をしながら、自分を責めた。
　
俺の話が終わると、
　
二人とも黙りこんで静かになった。
　
俺はこんな事言える身分じゃないと思いつつ、
　
Sにこう言った。
　

つづく

もうすぐラスト!!
あと少し書かせてくれ。
　
　
「俺は最低な奴だと思う。Sの事いっぱい傷つけた。もう自分は幸せになっちゃいけない気がする」
　
「でも、Sの事好きだって気持ちは停められない。君が好きなんだ。今更だけど。小学校時代もずっと好きだった」
　
…。
　
Sが口を開くまでがすごく長く感じた。
　

「私も好き」
　
「でも、貴方がした事は忘れられない。」
　
　
「けど…」
　
　
　
Sは泣き出しながら、こう続けた。
　
　
　
　
「それでも貴方が好き。小学校の時からずっと。貴方を忘れられなかった」
　
　
「やっと本当に気持ちが伝わったね」
　
　
…。
　
つづく

はやくしてくれｈｒ；ｇへｌｋ・ｓｒｂｇんｆｄｈｓ

おおおおおおお
久々のハッピーエンドフラグが！

そのために傷ついた人は多数いるけど…

はやくはyk

これでラストです。
　　

それから、俺達は付き合いだした。
　
何度もケンカしたりしたけど、
　
それでも、お互い好きだって気持ちは消えなくて、　
ずっと側にいる…
　
　
実は今日で、俺は24になる。
　
ちょうど付き合いだして、6年の記念日でもあるんだ。
　
　
　
今日の夜、プロポーズするつもりだ。
　
　
大学も無事ストレートで卒業し、薬剤師としての仕事も少し安定してきたから。
　
これで、俺の話は終わりだ。
　
これからも二人で頑張って行きていくよ。
　
おまいら、話聞いてくれてありがとう。
　
今日の夜、ばっちりプロポーズ決めてくるぜ!!
　
おしまい

うはw　すんげぇー大作!

頑張ってこいよー、応援してっから。

>>532
おう!!
行ってきます。

そして次のかた募集ヽ(`Д´)ﾉ

>>533
まて

プロポーズの報告が最重要だろ
人生最大の告白なんだからさ

ちょ…来ましたねコレ。
紆余曲折あったけど、ちゃんと相手のことを考えたおまえはすごい。
尊敬ものだ。

きっとプロポーズ成功するよ。
よければ聞かせてくれ。

…今頃は二人はいいムードなんだな。
健闘を祈る。

うらやましさで「チクショー」って気にもなるが（笑）
催促すんのもヤボだよな。そうだよな。

プロポーズ後、帰ってすぐに２ちゃんってのも
親しみを感じるけどな（笑）
ゆっくり報告待ってます。ガンガレ。

感動したよ。
ちゃんと日にちあわせやがってこの野郎！
うまくいくといいな

478の結果が気になるー!ｗｋｔｋ

・・・「ごめんなさい」は有り得ないだろう。

うｐされてる話を見る限り。

478はもう来ないのか？

おぉ、いつのまにこんなwktkがΣ(￣□￣)
え〜、マジでこれでラストです。
　
　
今年の俺の誕生日、ちょうど付き合って6年の記念日。
　
俺はプロポーズしようと決めたんだ。
　
ずっと俺の事を思い続けてくれたSとだったら、これからも一緒に生きていける
　
そう確信して…
　
夕方、俺はSとホテルで待ち合わせた。
　
Sには
　
「記念日だから、高いお店で食事しよう」
　
とだけ伝えておいた。
　
　
ホテルのレストランでディナーをとった後、
　
部屋に入り、二人っきりになった。
　
俺はここで話を切り出したんだ。
　
つづく

ﾜｸﾃｶ

「S、今日で付き合って6年の記念日だね。お前と一緒に過ごせて嬉しい」
　
…。
　
「ずっと想い続けてくれてありがとう」
　
Sは雰囲気の違う俺に気付いたのか、
　
小さく頷いた。
　
　
俺は意を決してこう言った。
　
「S、俺と結婚しよう。」
　
「これから先もお前と一緒に生きていきたい」
　
　
「俺はお前との運命を信じてる…」
　
　
Sは泣きながら
　
「…ありがとう」
　
「ずっと待ってたの」
　
「小学校の時から…好きでよかった」
　
　
…。
　
　
俺は気持ちが抑えられなくて、Sを抱き寄せ、こう言った。
　
「S、愛してるよ」
　
　
はい、こうして俺のプロポーズは無事終了した。
　
(本当はサプライズで指輪とか渡したかったが、デザインの関係もあるし、今回はやめておいた）
　
つづく

俺は幸せだよ。
　
これから親に挨拶したり、いろいろやる事もあるが、
Sと一緒になるためにも頑張らなきゃな。
　
おまいら、話聞いてくれてありがとう…
　
決心がつかなかったわけじゃないが、誰かに話を聞いて欲しかったんだ。
　
　
おまいらも幸せな告白しろよ!!
　
　
　
俺はこれからSと二人で一緒に頑張っていくよ…
　
　
本当におしまい

>>478
おめでとう
まさに相思相愛って感じだけど、478さんがずっと彼女を想い続けたから実った話でもあるよね
他の彼女ができても、小学校のときからずっと想い続けてきた姿勢…
俺は振られて半年だけど、まだ立ち直れずにいるし、まだその人のことが好き
他の子を見ても恋愛感情は抱けないし、何でこんなに苦しい想いをしなきゃいけないんだと思ってた
だけど、一人の人を本気で愛せるって物凄く幸せなことなんだなって、あんたの話聞いて気付いた
俺の何倍もの間、想い続けてたんだもんな、本当にすごいと思う
そして実を結んだ

いい話だけど、鯛男からすりゃー僻みの対象じゃー･･･。


心から、おめでとうと言いたいです。

だから俺も、奇跡を信じて想い続けようと思った
そんなのわがままだ、言い訳だと思われてもいい、男なら潔く諦めろとも言われるだろう
だけど好きな気持ちは変わらない
飽きるまで想い続けたいと思った

随分長い感想になってしまったが、478さんの話を聞いて、それだけ感動したし
大事なことを教えてもらったから
ありがとう

いつまでもお幸せに…

Love is to give,nothing in return.
を忘れない限り、君が振られた相手を想い続ける事は、
自由だぁ〜!!

…。(無言で涙)

>>478
おめでとう。
マジで感動しました。

…これで幸せじゃないって言ったら殺す。
何年もの歳月を経て、やっと実った想いだから
どんなことがあろうと崩れることは無いと思う。
めいっぱい幸せになってくれ。

おれもいつかココに書き込めるような恋愛をします。
…今はまだショックで立ち直れないけど。

仕事終わって家帰るときにすれ違った
女子高生に告白した。
とりあえずアドレス交換して次の日会ってチューした。
でも返事は考えさせてとのこと。
５歳下か…

5歳下なら余裕でセーフ
10歳下でもセーフ

お前達　愉快な仲間の前ｽﾚ最初からみてみろすげーぞ

がんばっていこうぜ

はじめまして、478さんの話し聞いて感激しました。自分は四年間片思いの子に去年三回もw告白して、玉砕しました。そして忘れるために新しい彼女を見つけ今付き合ってるのですが、まだ忘れることができません。家も近いしorzなんでこんなに好きになってしまったのだろう。

純粋に気になるんだけど、新しい彼女に対して罪悪感は無いのか？
俺には出来ない…

悪いと解かっていながら浮気したりするんですよ。

気になるなら、新しい恋に踏み込めないな、俺なら。

I figured you out. 辞書で調べてごらん♪って言って実？

罪悪感はあります。。。最近よく遊びにも誘われます。彼女居るから遊べないわと断ってたのですがついに誘惑に負けてしまい約束をしてしまいましたorz

…女から誘われるなんて裏山椎。

そんなによくはないですよ。。。１９歳=居ない暦で今付き合ってる彼女が初めてですし、四年間片思いの子幼なじみなので、高校時代はその子だけしか話しをしてないのでorz

うーむ

やっぱり俺には二人同時に好きになるなんて贅沢なことは出来ないな

>>562

俺もだ。
一人だけ付き合ったことがあるが、2週間で振られちゃ付き合ったうちに入らないよな

何回もすみません。やはり今付き合ってる彼女を大事にしたいので、遊びの誘いも断わり一切会いません。自分がされて嫌なことは、他の人にするなですね。小学校で習ったのに情けないorz

>>564
難しいな。気持ちはまだ昔の女の子になびいているんだろ？
誘いを断ろうが会わなかろうが、気持ちがその女の子に傾いているのであれば
彼女は全く救われないよね。

確かに。

忘れることが出来るなら忘れろ。今すぐに。
ムリなら今の彼女に対して罪悪感ぐらいあるはず。

スレ読んでて、「振られる方より振る方が辛い」ってのが意味わかんないんですけど、なぜなの？

>>567
お前、振られたことあるだろ？

マジ辛かっただろ？その日の夜、リアルで ○|￣|＿ だっただろ？

それが女の子の身にふりかかることを考えてみろよ…

昨日の日本代表のゴール前での捏ね繰り回しが我が事の様だ・・・

打て！

>>568
考えたけど、それでもなぜ振る方の女の子が辛いのか分からん。

たとえ振ったとしても、告白されたら相手がどんな奴でも多少はうれしいもんじゃないの？

振られたことしかないし、告白されたことなんてない。振ったことなんてあるはずもないから振る側の気持ちは想像できない。

ほんまにそうなら恋愛は難しいね。スレ違いの質問してすいませんでした

>>571
そうやって人の気持ちが想像できないから振られるのですYO!

>>571だから誰にも好きになってもらえないんだな

今日初めて告って、振られた。けどなんかすっきりしてんの俺。

なんか恋愛で一番の敵って「自分」なんだなって思った。

それ以前は最悪の結果の想像とか告白する勇気のなさとかで

独りで苦しくて泣いてたりしてたのに意外なほどだった。

その子が好きで片思い中なのが自分と被ったとか、

好きな相手が俺の知らないやつだからというのもあるけど

ただその子には幸せになってほしい。

生まれて初めてそこまで想った子だった。

しばらくほかの人を好きになることはないだろうなぁ。

最高：告白→付き合える　そして彼女も幸せ

最低：告白→付き合えない　そして彼女は不幸

中間その１：告白→付き合える　しかし彼女は不幸
中間その２：告白→付き合えない　そして彼女は幸せ

中間どちらが上かなぁ、などとどうでもいいことを考えている俺

俺の状況はまさに最低に分類される。

でも向こうの女の子が「私は不幸じゃありませんよ」って振舞っている。
…辛いのはわかってるのにさ。

俺の立場皆無orz

>>478

>>478

ちょｗ電車男を越える対策だな!!

まとめサイトの人、乙!!

柳沢は心の友だ・・・

>>579
ﾉｼ

あのことすれ違うたびに心臓が飛び出しそうで
怖くて話しかけられない。引かれないかな。

>>478
今日初めてここのスレをみて読んだんだが外なのに凄く感動してしまった
いつまでもお幸せに

がんばって話し掛けろ！

あーあ好きになった奴が５歳下なんて皮肉なもんだよな(´・ω・｀)

6歳下からアタックをかけられているけど、好きな人は別にいるんだよね
ああ、思うようにならないもんだな

>>586

裏山恣意

学校で普通の女子からはキモがられちょっとヲタ入った女子とばっかり仲良くしてる俺が今日メールで好きな子に告ったお( ^ω^)

返信がこないお( ^ω^)

死んだかもしれないお( ^ω^)

ｲ�`

ところで、なんでメールで告るの？
俺はそういう重要なことは面と向かって告白したい派なんだけど・・・

まぁ、今日一日はド太い眉毛を剃りながら待つ事にするお。

>>589
面と向かって言うと相手も自分も逃げ場がなくなるからだお。
面と向かって告られて即効で判断がつく人って少ないと思うし。
メールで送れば考える時間が与えられるわけです。

>>590
その理論によると、今告白された子は考えてくれているわけだよな。
いいじゃないか、少なくとも今一瞬は彼女は君の事しか考えていないぞ

>>591
そうだなぁと考えた瞬間返信がきました( ^ω^)

一言「ごめんね」

( oωo)

でも気持ちは晴れたお( ´;ω;｀)

ねぇねぇ、好きな人に即効でフラれるってどんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|　
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　「ごめんなさい」って言われたけどどんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　 俺　　 　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 ねぇ、どんな気持ち？
　＿＿＿ 彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__　
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶　　　　　キモがらてるけどどんな気持ち？
　　　　　 /　　　　　　／　　 ￣ 　 ：|::|　　　　::::|　:::i ﾟ。　　　　￣♪ 　 ＼ 　　 丶　　　　　　ねぇ、どんな気持ち？
　　　　　/　　　　 ／ 　　 ♪　 　　：|::|　　　　::::|　:::|：　　　　　　　　　　　 ＼ 　 丶

誰もいない･･･

いるいる

俺もいるぜ！

告白する椰子はいないのか？

>>478
やばい。まじで感動したよ。2chよんでて感動したの久々だ。俺も今片思いだけど、心から好きな子がいる。その子と付き合えるようがんばるよ。
やっぱ素直さが一番大事なんやねm(__)m俺は好きな子と一緒にいるとき、なぜか別の娘に話し掛けてしまうorzほんと卑屈でどうしようもね

ﾜｼｮｰｲするなら今のうち

478>やっば。まじでかんどーだわ。
俺も今、4年ぶりに好きな子ができて頑張ってるんだが
なんか勇気がわいてきた。
ありがとう。478よ。
幸せになってくれ。

おぅ聞きたいよ君の武勇伝…
誰か書いてくれぇぃ

期待age

ひと夏の思い出に、ここに書き込みなされ。

俺も敗北を知りに行く。

告ってふられて、「いつまでも友達でいよう」って言われたけど
その後の関係がどうもギクシャクして気まずい。
ふられてもう２ヶ月ぐらい経つけど、解決の糸口も見えない。

このまま卒業してお別れか…

もっと積極的にいった法がいいんじゃないか？

中�@です。好きな人がいます。
どうしたらいい？

>>607
マニュアル人間乙

今更ながら>>23氏に猛烈に感動…
これフラッシュに出来るだろ…
誰か作ってくれｗｗｗ

>>605
お前は俺か！
俺もそんな感じだった
俺はすでに卒業したが、お互いの大学がべらぼーに遠いので
二ヵ月くらい会ってなかったら元通りになってたよ
とは言っても君の場合卒業までが長い訳か…
気まずいのは相手も同じ。むしろ相手のほうが気まずい
自分から話かけてかないと変わらんばい！

告白して振られた。

いまだにいい友達で、表面上はなんら変化はない。
だが、お互いが何気ない会話の中で暗黙の了承として
触れないようにしているポイントがいくつか出来たような気がする。

多分もうその女の子と恋愛話は出来ないな。

1コ後輩だからなかなか会わないんだよね。

過疎ってるみたいなので質問
まとめサイト見た者だけど
24氏の話ってまだ未完なの？？

そうだよ

毒のスレなのに厨や工が混じってるな、十年はえ-よ。
巣へおかえり。

え。

俺の初恋は小１。
泣き虫だった俺をいつも慰めてくれた。でもなんかどうでもよくなった。
初めて本気で人が好きって言えたのは中２。
でも告白は出来ず、人に取られた。
初めてフラれたのは高１。
メールでだったんだけど、友達のままでいようって言われた。
そして今、久しぶりに恋をした。


俺は人を沢山好きになって、ダメになったら違う人にいっちゃう、最低男だけどやっぱり好きなんだ。

恋愛心理学↓

「好き」と告白すれば好きになってくれる【恋愛心理学】
http://kizaragieiji.seesaa.net/article/18725784.html

友達関係を恋愛関係に持ち込むテクニック【恋愛心理学】
http://kizaragieiji.seesaa.net/article/19027162.html

一目ぼれの心理を利用した恋愛テクニック【恋愛心理学】
http://kizaragieiji.seesaa.net/article/18338355.html

恋愛〜好チャンスを逃しているもう一つの理由【恋愛心理学】
http://kizaragieiji.seesaa.net/article/18195422.html

イケメンの男性には恋人がいない事が多い【心理学】
http://kizaragieiji.seesaa.net/article/18808994.html

俺は今日告白する！

おう！行ってこいや！

ほんで報告忘れんな！

昨日の勇者はどうなったんだろうか…？

ごめん。ムリだった。花火するからそこで告白しようと思ってたら、
彼女は行かなかった

よし、じゃあ明日俺告白してくる
話しかけるタイミングがあればだけど

そうなんだよな。

うまい具合に二人だけで話せるチャンスがないんだよな。

そんなもん自分で作れ

それが出来ないんだよ、きっと。

どうせなら教えてよ。

簡単だ
二人で話したいんだけどって言え

俺も今度会ったら告白しようと思っているけど、二人きりになれないかもしれない。

メールで、
「明日、二人で話す時間をもらえませんか。」
とかどうだろう。

告白の成功確立は下がる気はするけど、もう後悔したくないと言う自分に枷を嵌めるためなら
良いかもね。

つーかおれも同じような状況だ

俺の体験から行くと、突然の告白は失敗する可能性が高い気がする。
以下長文チラシの裏

仕事でも感じるんだけど、男の後輩の場合は失敗をはっきりと指摘し叱り飛ばしたりすることで
やる気を奮起させることが出来ると思うんだけれど（俺は上司からそういう扱いを受けている）、
間違っても同じことは女の子には出来なくて、ゆっくり何故失敗したのかを理解させる必要があるな、と。

なんで違うのかな〜と考えた結果、女の子はびっくりに弱いんじゃないだろうか、と自分結論が出た。
唐突な状況の変化に出会うと思考が停止し、その結果現状維持を選択しているのではないかなぁ。
だから突然の告白に対して、前から夢にも考えてもいない相手だと、多分反射的に断られる気がします。

それを防ぐために、ゆっくりと自分が相手に好意を持っていることを伝えていきたい。
俺は今遠距離片思い中なんだけど、俺が送るメールの端々に相手のことを想っていることが入っていて、
多分好意を持っているのはもうばれていると思うけど、俺のことを少しでも対象として見てくれているのであれば
それはそれで悪くないと思ってる。その結果振られるならば、もうどうしようもないけどね

>>628みたいに、告白するということを遠まわしに伝えるのは、個人的にはかなり賛成

>>568 分からんね、俺が振ったとしても 「このこは本気なんか?」とか 「普通に俺よりいい男いるだろ」 とか思ってしまうから別に気にしない。

>>630

確かに。

俺はちょっと唐突過ぎたのかな。それとなくアピールしてみたつもりだけどさ。

俺は数回遊んだ後告白したよ

（ＯＯちゃんのことが好きです、よかったら付き合ってほしい）と

オレも近々告白する予定だが…
数回遊び＋バイト仲間じゃいわゆる『唐突』なんかな？
夏休み前ということで絶好のチャンスだと思うのだが…

>>634

気軽に話せる仲ならだいじょぶじゃね？
バイトが同じでも、ほとんどしゃべらないのはいかんし。

なんかもう振られても良いから自分が楽になりたい一心で告白したくなってくる。
そんな自分が更に嫌になってくるんだな。

このスレざっと読んでみたけど、感動した！！！
俺もここのスレの香具師らみたいな恋愛がしてみたいなぁ。
今まで何人かと付き合ってきたけど、いずれも相手からコクられて何となく
付き合ってみるかっつー感じばかりだったから、成功したにせよ失敗したにせよ、
自分からアクション起こしたやつはすごいよ。

成功例を書かせていただきます！

高校１年の入学式に、一目ぼれをした女の子(大塚ねね似)がいて。友達になろうにも、オレはもともと人見知りなので、可愛いな〜と思いながらもノータッチな日々が３年つづきました(でも常にいつか告白しようと考えてて…)。
そして卒業式の日。もう合うこともないだろうし、告白しても恥ずかしくないや的な気持と、３年も想いつづけて告白しないのは無しだろ。あとから絶対に後悔する的な考えが背中をおし、その女の子を友達に呼び出してもらうことにした。

つづき…

でもいくら探しても姿が見当たらず、けっきょく告白できずに終わるのかと思ってたら。帰りぎわに、一緒にさがしてもらった友達が、彼女のケータイの番号がクラスの文集に乗ってることを教えてくれた。運よく、友達と彼女が同じくらすだった。
そしてその日の夜、地元の公園で彼女に電話しました(５回くらいコールしては躊躇)。

すいません！初心者なもので、文の省略表示の仕方がわかりません。

　 ∧＿∧
　（　・∀・） >>639　14時間ほど正座して待ってます
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

こないだまで付き合ってたけど
自然消滅した

すいません！おそくなりました！！

つつぎ…

彼女が電話にでました。
予め、キョドらないように、話すことをメモした紙をにぎりしめながら「夜分遅くにごめんね！一年の頃、クラスが一緒だった〇〇だけど覚えてる？」と会話を始めました。(電話する前もリハーサルを一人でした…)
どうやら彼女は覚えてくれていたらしい。
そして「いま一人？」とすかさず聞いた(友達と遊んでたら嫌だな〜と思い確認)。

告白したら　｢今誰も好きになれない｣と言われます多

つづき…

どうやら一人らしく、家でビデオの録画をしているとのこと。
「聞いて欲しいことがあるだけど良い？」といったら、彼女は「いいよ。」と言い、家族が側にいるらしく外にでた。
オレは、テンパらないように、アスファルトに拳を軽く叩きつけながら「一年の頃からずっと好きでした。もし良かったら付き合ってくれませんか。」といった。
そしたら、少しの沈黙のあと…
「進学する大学が遠くにあるわけ…」
(あぁ振られた〜とおもったら)
「遠距離でも大丈夫？」といわれた。

つづき…

「そうか〜、遠距離か。じゃー無理だわ。」
と言うはずもなく、当たり前だろ！と言う気持ちで、慌てながら「いい！いい！大丈夫！！」と答えた。
電話が終わったあと、夜の１１時だというのに、「よっしゃー！！」とかなりの大声で叫んだのを覚えています。

もう三年前の話しです。
下手な文で長たらしくすいません！！

で？

まぁなんだ。彼は妄想に浸りたいだけなんだよ。許してあげてくんろ

>>648
妄想じゃないっすよ(^-^;

>>649
告白して成功すると叫びたくなるよね。
わかるわかる。

>>648

もちろん、今もヨロシクやってるんだろ？

↑のは
>>648　じゃなくて　>>649

すいません！誤解でした。今も仲良くやってます！読んでくれてありがとうごさいました(^^)

この板にいる理由は？

>>654
俺は>>638ではないが、たぶん彼女がいても、その彼女の気持ちを常に惹き付け続けるため、
知識みたいなモノをこの板に求めるんじゃないか？
と一応マジレス。

皆さん、お久しぶりです。（って覚えてる人いないと思うけど…）
ｽﾚ違いだとは思うけど今日再特攻かけて、いや死亡フラグ立てに行って来る。ノシ

初代だよな？超期待しているぞ！！！

>>657
残念ながら初代じゃなくて、実はこのスレの140です。
紛らわしい書き方＋御期待に添えられなくて、面目ない。

とりあえず、相手の子が彼とよりを戻していたそうで。
フラれたら、これできっぱり諦める覚悟はできていたので
今回は、いつもより早く前を向いて歩けそうです。

それよりも、オッサンに車で水引っ掛けられてクリーニング代とられた方が
ショックでけぇよ、チクショウ…orz
最後の最後までカッコ悪い俺って、ネタとして生きろということなのか。

駄文でのスレ汚し失礼しました。
では、これにて名無しに戻ります。

一つだけ修正を…orz
>>658
×　オッサンに車で水引っ掛けられて

○　オッサンに車で水引っ掛けて

久しぶりに話してきた。
意外とフランクに話せた。
でも長くは話せなかった。
くそっ。

割り込んでスマン。

4回告白して1回OK貰ったことある。
その中で初めて告白したけどフられた経験。
…書いていいかな？

661に限った話じゃないんだが、






　　オ　　　チ　　　を　　　先　　　に　　　言　　　う　　　な






刑事ドラマで誰が犯人かバレてるようなもんだ。じわじわ楽しませてくれよ。

>>662
スマンｗｗｗｗｗｗ
焦らすのがあまり得意ではないんだ。
なんかこう自分から言っちゃう癖が。

いや、まあいい。
とりあえず書け>>661

そうか。何はともあれ書いてくれＹＯ

オチがわかっていても楽しみだ

とりあえず>>661のスペックは？

とりあえずトリップ。

>>667
当時の俺と今の俺とじゃ全然スペックは違うけどｗ
でも一応書いてみる。

年齢：21、誕生日は結構遅い。
身長：165cm
体重：51kg(かなり痩せこけている)
仕事：大工(まだ見習い弟子だけど)
趣味：音楽鑑賞(主に洋楽)　バイク(アメリカンの400cc)
　　　　バンドでドラムやってます。あとはゲームとか漫画くらい。

ｾｸﾛｽ経験は一応2人。
ナイハタ迎える直前に合コンで知り合った人妻。
(旦那とは ほぼ離婚してる状態)
もう一人はソープで。

初めて告白したのが今から５〜６年前になるかな…
中学卒業直後のことだったよ。

その子をMちゃんとしよう。初めて見たのは中２んとき。
俺とMちゃんはクラスは違かったけど
同じ小学校で、その学年のとき俺と同じクラスだった
女友達のところへ学校の休み時間にたまに遊びに来ていた。


女友達の席とは結構離れていたから
ふと目をやれば休み時間も席に座っているって感じで。
ある日、女友達のところへ遊びに来てて初めてMちゃんを見た。
「あ、可愛いな子だな」って軽く一目惚れしたのを覚えている。

ただ仲良くなりたいが為に近づいても
アヤしまれんじゃないかとか嫌われんじゃないかとか思ってたから
当時はただ遠くから見ているだけでも幸せだった。
でも心のどこかで仲良くなりたいってのはあった。


続く。

変な言い方になると思うけど(上の文章もだけど)
俺の中学校生活って周りはDQNばかりで
髪染めてたりベランダで煙草吸ってたりとかが日常で
よく担任の先生や教員室に呼び出されてたりした。

で、そんな周りがDQNの中に何故か俺もそこにいた。
俺は今でもそうだけど昔から煙草は吸わないし
ましてや髪も染めたことないしピアスの穴も開けてない。
挙句の果てに酒も飲めないっていう
本当に人間的につまらない奴なんだけど
DQN達の番長がバンドやってるから、そのバンドに
俺もドラムで入ってるから俺もそこにいたってワケで。
もしそうじゃなければそのDQN達から
真っ先にイジメの標的にされていたと今でもつくづく思う。

ある日ついにそいつらとツルんでいた事で
俺の教師達のイメージが落ち目になったことがあって。
DQN数人が後輩にカツアゲして、それが問題になってしまってさ。

後日教員室に生徒指導やら副生徒指導の教師に呼び出されて。
まぁ怒られたことは怒られたけどそこは中略として、
その火花が俺にも降りかかってきたっつーワケ。

「お前も俺達(教師達)にそういう姿見せておきながら
　やってたりするんじゃないのか？」　とね。
当時の俺は引っ込み思案だったから、
コレを言われたときは物凄くショックだったね。
こいつらから抜けたくても抜けれない。
そんなジレンマがあった。


続く。