お前らモテるってのも結構大変なんだぞ

鯛板の看板ジャマイカ！

>>39
お前最高！！イケメンエピソードない？？

俺が虫歯なのを知ってか、今年は俺の周りの女はチョコを渡すのを我慢したようだ
レディ達、ごめんよ。すぐ治すからね
しかし、なんで皆俺が虫歯だって知ってたんだ？
まさかストーカーじゃ…

>>41
あっちゃんカッコいい〜！！！！！！！

武勇伝、武勇伝、武勇
でんでんででんでん

あほくさ

だが、それがいい

結局一番モテるのは16か〜
俺もそれ位気使ってくれる女が欲しいよ。
俺なんてセクロスするだけだからな〜
どこも連れてってとか言わないし金のかからない所はいいけどな＾＾

おまい空気嫁よ…

俺が同じクラスの女子とぶつかったとき、そいつとそいつの友達が何か話しながら
俺を見つめてきた
これって、もしかして…

俺ももっさﾒｰﾙ来る。
しかも違う女からばんばん日替わり。
多い日なんて3通だぜ。
「会いたいから店に来て」だって。
「金ないから外で会おう」っていったら断られるんだけどね。
そんな照れなくてもいいのにな。
ﾊﾞｶな女どもだなまったくW

>49
キャバ嬢だろ?

>>50
君はこのスレの趣旨を理解できてないな…

マジレスすると本当にイケメンでもてるなら他の男から僻まれるよ

スレ読んでて分かったんだか俺ってモテモテだったんだな

鯛唯一の良ｽﾚｱｯｹﾞｰ

お前らうらやましいだろー、ざまー見ろ！
昨日渋谷センター街を歩いたら
きれいなね〜ちゃんに逆軟派された
人生初めてラッキー、ラブラブモード、
たまたま絵画展も一緒に鑑賞、彼女、美大出お嬢様（お〜金持ち）
、超有名な画伯の展示会、彼女が推薦する絵があった！
普通なら300万を125万でゲット、なんと175万も得した（170万のローンも組めた）
彼女もでき、知的文化も手に入れ、人生最高！
明日彼女と初デート、ばら色の人生がこれから始まる
ざまー見ろ、ぶ男、貧乏人
がんばってね！あばよ！

>>55
頑張れよ

>>55
騙されてるね（笑）

>>55　ネタだろうが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾜﾛｽ(´∀`)

イケメンエピソード誰かないかな？？

先月のことなんだけど、
家でなにげにしてたら、いきなりヤフーの
メッセンジャーで話し掛けてきた女がいた
「世田谷なんですか」って言うから
「そうだよ」って答えたんだけど。
そしたら奇遇ですねぇって感じですこし話した。

話してるうちに
「じゃ今度食事でもしよーか」って言ったら
「いいよ」って言ってきた。
「いつがいいかな」
「うーん、今日とかは？」なんて向こうから言い出した。

相手の子は20歳で、看護学校に通ってるらしい。
昼間はクリスタルケイの誕生パーティに行ってた
とかで、帰ってきてヒマになったらしい。
「じゃ三茶で会おうか？」って言うと
「いいよ」ってことで

キャロットタワー一階で待合わせすることにした。

でも、どうせすっごいブスなんだろうな〜と、
思い、写メを送ってもらうことにしたら、
いや･･･これが、ぜんぜんカワイイ。
タレントで言うと加藤あいに似た感じの美人だった。

で、約束の8時についてみると、まだ来てない。
電話したら地下の雑貨屋にいるということで、すぐに向う
とのこと。

ふむふむ

やってきたのは加藤あいにやっぱり似た美人だった。

じゃあ行こうかってんで、駅側のワタミに向う。
とりあえず道中手を握ってみると、向こうも握り返して
きてイイ雰囲気。ワタミではちょっと待たされたんで、
そのときイチャイチャしてみるが、嫌がらない。

ドキドキしてきたが、とりあえず、まだ会って3分くらいしか
経ってないんで自嘲する。　正直、股間は熱い。

5分くらい待たされて席へと通される｡

席は隣りとは隔離された角の席だった。ナイス。
俺はウーロンハイ、彼女はカシスウーロンを頼む。

お腹すいてるのかな〜と、思って「なんでも注文して」
というが、「さっき食べちゃった」と、笑う。

なんで？　と、思ったが、どうやら俺の写真を見て
どうしても会いたかったらしい･･･というのが真相か？

まぁそれでも適当になんか頼んで会話に集中したい
ところだが、彼女が実に色っぽいんで、股間がやばくなってきた。

このとき、正直なとこ何を話したのかあまり憶えていない。
俺は次の展開ばかり気になっていた。たぶん音楽とか、昼間の
クリスタルケイの話とかをしたと思う。

「食事もうしちゃったんなら、違うとこいかないか？」
と、言うと
「うん、そうだね」
と簡単にＯＫする彼女。

店を出るとパラパラ雨が降っていた。
都合よく、タクシーが止まっていたので乗り込む二人。

俺は自宅へとタクシーを向わせた。
彼女は黙っていた。

ふむふむ

タクシーの中で顔を近づけ、キスをすると、彼女も舌を
からませてきた。
5分ほどで自宅に到着する。部屋に入るなり、ベッドにいきなり
倒れこむ二人｡　お互いの唇をむさぼりあう。

そして全裸になり、ナマのまま彼女のアソコへと挿入。

彼女の下半身はものすごく濡れていた。
何の躊躇もなくズッポリと肉棒が入っていく。

締まりはあまりよくないが、感じ方は半端じゃなかった。

おそらく1時間以上は挿入を続けていただろう。

彼女はバックでやられるのが大好きらしく、
「おしりの穴を見ながら入れて･･･」と言っていた。

胸はＤカップほどで、張りがすごかった。もしかしたら
生理が近かったのかもしれない。　
シャワーを浴びてなかったので、乳臭い感じがまた
たまらなかった。

とりあえず一回戦は彼女の口の中に精液を発射した。

彼女は「甘いね･･･」と、言って笑った。

ガキの使いを見て、シャンパンを飲みながらくつろぐ。

すばらしい官能小説ですね

しばらくすると、どちらからともなく二回戦が始まった。
彼女は丁寧な舌使いで、チンポをなめまくる。
当然シャワーすらあびていないので、臭かったはずだけど。
玉から尻穴まで、30分以上かけて徹底的になめまくり、
しゃぶりまくる。そして「入れて･･･」と、甘い声でささやく。

二回戦は彼女のリクエストで膣内部に発射した。

「大丈夫？」　と、聞くと、「もうすぐ生理だから」
と、笑った｡

結局、コトが終わったのは午前3時頃だった。

外に出ると雨はあがっていた。

「ほら、タクシー代」と千円冊を渡すが、
「いいよいいよ」と、受取らない。
「じゃ、今度また食事でも奢るよ」というと、
ニッコリ笑って「ありがとね」と頬にキスしてくれた。

すばらしい官能小説ですね

えーっと、オチは何ですかね？

以上
主演　のび太
　　　ジャイコ

しずか×ヤリ杉の小説もよろしく。

でも意外と面白かったな｡

すばらしぃイケメン達はどこへ行ったんだ？

女と遊ぶのに忙しいんだよ

女と遊んでたら女の友達がきてハメられました