1 :
('∀`):
エロい小説でも作ろう
2 :
('∀`):2006/01/07(土) 04:44:04
2ならイケメン
3 :
('∀`):2006/01/07(土) 04:49:31
3なら映画「オ‐メン」にでてきたダミアン
4 :
('∀`):2006/01/07(土) 04:50:15
例パーは体操服姿のりえの内股に顔を割り込ませていた。
「やだ、やめ・・・」
りえがビクッと足を締めたが、例パーは無理やり、強引に開かせ、
ブルマとパンティーを剥ぎ取った。
そこはまるで桃の実のように丸みを帯びていた。
丘には、果汁にまみれていた。
ほのかな匂いを含んだ熱気と湿り気が顔全体に立ち昇って
例パーはゴクリと生唾を飲み、ワレメをグイッと左右に開いてみた。
5 :
('∀`):2006/01/07(土) 04:58:58
ピチャッと音がして、陰唇の内側左右に粘膜が糸を引いた。
ポツンとした小さな尿道口も確認できた。
さらにピンク色のお肉を目でたどると、ワレメ上部には、
クリトリスも顔を覗かせていた。
例パーはたまらずワレメに吸い付いた。
「ああ」
りえがビクッと顔をのけぞらせて喘いだ。
6 :
('∀`):2006/01/07(土) 05:21:48
りえの丘はふんわりとした可愛いオシッコの匂いがした。
中は温かく、舌が滑らかに動くほどヌルヌルしていた。
果汁はあまり味はないが、かなりトロトロして粘つきもあった。
奥へ潜り込ませて、クチュクチュとかき回し、そのままクリトリス
まで舐め上げた。
「あん、例パー、ダメ・・・」
りえは、何度もビクンと腰を跳ね上げて悶えた。
例パーは夢中でペロペロと味わい匂いを貪欲に吸収した。
さらにお尻にも顔を埋め込んでいった。
谷間の奥には、ピンクのつぼみがキュッと閉じられ、
ヒクヒクと震えていた。
舌を這わせて味わい、とがらせた舌を滑り込ませると、ヌルッとした
粘膜に、ほのかに甘酸っぱい味覚が感じられた。
「いやあん、そんなとこ」
りえは肛門をキュッっと締めた。
例パーはズボンとパンツを脱ぎ挿入しようとした。
「待って、お願い。やめて、例パー」
りえは懇願するように言った。
「うるせー童貞を捨てるチャンスを逃してたまるか」
ハムスターとしかヤッたことのない例パーは無理やり挿入しようとした。
7 :
('∀`):2006/01/07(土) 21:34:59
続き書いてくれw
8 :
('∀`):2006/01/07(土) 21:35:37
9 :
('∀`):2006/01/08(日) 22:34:38
学校の薄暗い体育倉庫で蝶はラブにフェラチオをさせていた。
ラブは、小さな口を精一杯開いて頬張り、内部ではチロチロと
舌が無邪気に動き回り、たちまち亀頭はラブの清らかな唾液にどっぷり
と浸り込んだ。
ラブは、まるでソフトクリームを舐めるようにぺロぺロと舐め
乳首でも吸うようにチュッチュッと頬をすぼめて強く
吸いつけてきた。
さらに顔全体を上下させ、スポスポと唾液にヌメった唇で摩擦してきたのだ。
「ああ・・い、いく・・・・・・」彼女がいなく溜まりに溜まった蝶の大量
のザーメンが
「んん・・・」
ラブは口に溜まった粘液を巧みに飲み込んだ。
ラブがゴクリと音を出す度に、蝶は宙に舞うような感激の中で
「ああ・・・・・・、飲まれている」
蝶はラブに魂まで吸い取られてしまった。
10 :
('∀`):2006/01/08(日) 23:10:27
ヒロユキは七海を裸にし、七海の乳首に吸い付いた。
もう片方の乳を揉んだ。桜色の乳首は唾液に濡れ、
すぐにコリコリと硬く突起してきた。
「ああん」
七海はすぐに声を漏らし、クネクネとくすぐったそうに身をよじってきた。
ヒロユキは十分にあいなでしてから七海の腕を差し上げ、脇の下に顔をねじ込んだ
「あん、ダメ」
七海の脇の下はミルクのような汗の匂いがした。
「やあん!お願いやめて」
七海が激しく悶えた。
ヒロユキは押さえつけ、もう片方の脇も充分に嗅いだり舐めたりした。
七海の足の指をしゃぶると「ああ」と足の指をキュッと丸め込んだ。
ヒロユキは七海の足の指を全部舐め尽くして
から、未成熟の桃の実に迫った。
11 :
('∀`):2006/01/08(日) 23:20:42
七海のワレメを舐め、内部に差し入れると、ヌルッとした粘膜が舌に吸い付いてきた。
処女の陰部に差し入れてかき混ぜた。
そのまま、うっすらと酸味のある愛液をすくい取りながら、ゆっくりとクリトリスまで
舐めていった。「あ・・ああん」
ヒロユキはクリトリスを刺激し、たまにワレメ内部まで戻って、大量に溢れた
愛液をすすった。
12 :
('∀`):2006/01/08(日) 23:25:14
さらに両足を抱え上げ、お尻の谷間をグイッと広げて、可愛いピンクの
ツボミにも舌を這わせた。「いやあん」
七海が足をバタつかせたが、強引に押さえつけて舐めた。
13 :
('∀`):2006/01/08(日) 23:27:49
蝶がオナニー中
14 :
('∀`):2006/01/08(日) 23:51:56
ヒロユキは必死で七海のクリトリスを舐めた
愛液で濡れたオメコの中心に押し当て
何度かワレメ内部を上下にこすりつけてから
位置を定め、やがて角度を定めグイッと押し込んだ。
「あう」
七海の処女膜を押し広げて潜りこんだ。
中はヌルッとして熱く、何とも心地良かった。やがて根元まで押し込み
七海に覆いかぶさった。
七海は奥歯かみ締めて耐え、下から両手を回して必死についてきた。
ヒロユキのペニスは心地よく締め付けられ、吸い付かれた。
15 :
('∀`):2006/01/08(日) 23:54:51
そして死にましたとさ
終 わ り
16 :
('∀`):
お互いの恥毛がこすれ合い、七海もペニスを味わうようにキュッキュッと
収縮した。
ヒロユキは七海の奥にめがけて、激しくザーメンを噴出させた。