【今日から】ダメ男からの脱却【君も】

前スレ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/motetai/1121761020/

余裕の2get

余裕ってのが悲しい３

余裕ってのが悲しくて悲しい４

みなさん、これからもヨロシクお願いします。。

ダメーももてる方法をこの板のコーチにきいてもらえば？
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/motetai/1124373301/

>>1乙華麗

2ゲット、、1ＧＪ！！

だめー、クラブとか行ってみない？踊る方のやつね
あそこで上手くノレれば確実に何か成長できると思う

電車男みたいに進展がないからめっきり人いなくなったな

確かにちょっと虚しいな。
ダメ、何もなくても顔出してくれや。

いつも見てるお。＾＾

なんにも進展ないけど顔出してもいいんでせうか。。
出会いが少ないのが厳しいですね

ところでクラブってどういう場所なんでせうか？？

クラブは行かないからわからんけど
顔は何もなくてももっと出して話そーぜ！

酒飲んでHIP HOPダンス、ブレイクダンスとかできたら
目立ちそう。

それはダメーには厳しすぎる

>>14
ありが�d！雑談でよかったら今夜12時くらいにまた来ますね！

>>15
ダンスってどんな風に勉強するんでつか？？
習い事系かなぁ。。

>>16
イキナリは無理でせうか。。。

１２時には俺は来れないなー

俺も無理

俺はだめなやつだがギターはできたのでクラブに
ギターとアンプ持って行ってギャンギャン弾いたらヤンキーに殴られた。
けど彼女できた。

俺はだめなやつだがギターはできたのでクラブに
ギターとアンプ持って行ってギャンギャン弾いたらヤンキーに殴られた。
けど彼女できた。

>>18-19
みんな忙しいんですね。。(´・ω・｀)

>>21-22
ギターできたらカッコイイですよね！
なんにも出来ない自分。。。('A`)
なにか特技を作ろう！

女の子にもてる特技かぁ・・・。
難しいな。

スノボーしてる。滑るだけだけど
ゲレンデで写真、
もしかしたらメアドも・・・

ブレイクダンスとかやるとモテるぞ

ばく転しる

>>23
ですよね。。特技ってなにがいいんだろう。。

>>24
スノボーってカッコイイですよね！
でも一年でちょっとしかできないことないですか？？

>>25
ブレイクダンスかぁ。。
どういう場面でアピールできるのかなぁ？？

>>26
脳天から地面に激突の悪寒。。ｗ

そこそこモテてる奴に女の子と仲良くなる方法聞いた。
嫌いでない女なら全てリップサービスしまくって良いとこを
見せようとしまくるみたいな感じだった。
…正直、それって楽しいの？って思ってしまった。
そんな漏れは感性の段階でダメ男なのかな…

>>28
いや、そう思った喪前は正しいと思う。

>>28
リップサービス？？ってなんだろう。。。
でも正直楽しくなさそうな感じがする。。。
どうせなら女の子がついて来てくれる様な男になりたいです

初ｶｷｺ。
女子とすれ違うだけでキモいと言われます(´A`)
しかも根暗

こんな自分にｹｼﾞﾒつけにきました。
いろいろアドバイスお願いします

>>30
相手が喜びそうな事を心にも無くても言ってあげることじゃない？
外国のアーティストや映画俳優がインタビューで「ニホンダイスキデース」
とかいうようなもの。

>>31
なんだか泣ける･ﾟ･（つД｀）･ﾟ･

>>32
なんだかしんどそう。。僕には向いてないですね。。
やっぱり僕はありのまま、正直にいきたいなぁ

俺もまだ大学で友だちと呼べる人はあまり出来てないけど
バイト先では意識的に笑顔で増やして無理やりテンション上げてたら
同じバイトの人たちと仲良くなれたよ
でも根暗だからテンション上げると相当疲れるし
正直あんまり楽しくないのかもしれない
でも１人でいるのが嫌なんだよ

>>31
女の子とすれ違うだけでキモいと言われるのは何故ですか？
色々と詳しく聞きたいです

>>33
そんな同情でも慰めになります。
サンクス。

>>35
一番の原因は性格だと思います。
次にルックス。
あぁん、どっちもダメって救えないんですが…otz

>>36
オレの友達で小,中学生の時にデブでメガネかけてて,根暗の奴が
高校生になってからサッカー部に入って必死で頑張って高校三年間で体重71kg→54kg
服や髪とか雑誌見て勉強したらしくって今ではその友達かなりカッコイイぞ〜
今年の冬に中学の同窓会したけど皆そいつの顔見て昔の面影がないってビックリしてた

人間努力すれば変われるって事だよ

ダメだ〜ってマイナスに考えずプラス思考で物事を考える

自分を変えたいのなら行動する!!立ち止まってても何も起きない

外見からでも変わっていけば自分に自信が持てるようになると自然と性格も明るくなるよ^^

友達に色々と相談する

最後に説教クサくなってゴメン・・・
　　少しずつ変われるように頑張れ

>>37
熱いレスをありがとう。
とりあえず、外見を思い切って変えてみます。
まず髪型を変えます。今の髪型は普通くらいの長さで前髪だけくせっ毛。
ワックスは親父のを借りようと思います。
髪型………どうしよ(;´A`)<ﾍﾙﾌﾟﾐｨ

ぷっWWWバカじゃんWWWWW

>>39
バカとか言わず、アドバイスを……。
雑誌とか見ればOK?

>>40
清潔感あるベリーショートとかは？
それとメガネをかけてるのならコンタクトでイメチェン

自分の体系を視野に入れて。
ふとっているならB系、痩せているならお兄系
中途半端が一番もてないよｗｗ
服装を変えれば自然と雰囲気も変わるよ
そんで彼女もできる

>>40
もともと、コンタクト使用中です。
あと、ベリーショートってもっと短く？
>>41
痩せ型なんだけど、足だけ太い(´A`)
部活をしていた影響だと思います。
Gパンとか履くとさりげなく、パツパツ感が漂うよ

一番の原因は性格だと思います。
次にルックス。
あぁん、どっちもダメって救えないんですが…otz

一番の原因は性格だと思います。
次にルックス。
あぁん、どっちもダメって救えないんですが…otz

一番の原因は性格だと思います。
次にルックス。
あぁん、どっちもダメって救えないんですが…otz


ﾊﾞｶまるだしｗｗｗｗｗ

>>45
OTZ

一番の原因は性格だと思います。
次にルックス。
あぁん、どっちもダメって救えないんですが…otz

コピペ推奨

そんなに変な発言したのか、俺は……。

オレは髪も服も雑誌を見るのがいいと思うよ
クラ男さんの顔とか体系とか見たことないし
雑誌で自分で似合いそうなのがあればそれを取り入れたらいいと思うよ

自分で判っててどうしｙとうもないことをここで書けば何とかなるとでも思ってるのかこのバカコテはｗ

一番の原因は性格だと思います。
次にルックス。
あぁん、どっちもダメって救えないんですが…otz

一番の原因は性格だと思います。
次にルックス。
あぁん、どっちもダメって救えないんですが…otz

一番の原因は性格だと思います。
次にルックス。
あぁん、どっちもダメって救えないんですが…otz

一番の原因は性格だと思います。
次にルックス。
あぁん、どっちもダメって救えないんですが…otz

一番の原因は性格だと思います。
次にルックス。
あぁん、どっちもダメって救えないんですが…otz

一番の原因は性格だと思います。
次にルックス。
あぁん、どっちもダメって救えないんですが…otz

>>48
喪板逝け

いつかそっちの板にいきます

大して面白くも無い凡人またはそれ以下の人はコテを付けない事を
推奨します

てかその前に、ここってダメ男の板じゃなかったのか？

(´A`)<俺がｶｽだったよ。
調子にのってたワケじゃないけど、調子のってｽｲﾏｾﾝ。

>>53 新たに加わろうとするときは叩かれるのはしゃあないよ。
　　　美容院でおまかせしてもらったら？
　　　ついでにまゆも整えてもららいいと思うよ。
　　　【今日から】ダメ男からの脱却【君も】って名なんだから少しくらいメンバー
　　　が加わってもいい希ガスっけど。どうよ？

こんだけ叩かれてんのは明らかなスレ違いってのもある

ダメ男が成長する為のスレなんだからそこを見失わないようにしないと

ｸﾗ男さんってなんだか自分に似てる人だなぁ。。ｗ

というか、最近何にも出来ない自分がなんだか申し訳ないです。。
すみません。。
このままじゃダメだ、何か攻めていかないと。。。！

クラブをすすめたものだけど、ヒップホップ系は練習も必要になってくるが
普通にテクノやハウス、トランスなんかなら音楽に合わせて適当に体を揺らすだけでいい
慣れてきたら激しい動きを自分なりにやればいい
特に練習というものは必要ない

>>60
社交ダンスみたいなものですか？？
クラブって行った事ないからシステムがわからないです。。
一時間いくらとかそんな感じですか？？

１女に話しかけられない・自信が無い
金を稼いで、服装やファッションを変えろ。モテたいなら、見た目はとにかく無条件に大事にすべし。
見た目が変わると精神的にも少し自信がつくぞ。
それに、ファッションに対して努力をしたということも、精神的な自信につながる。
自信がある男は努力してるからだ。自信＝努力
これは当たり前だが、出来てない男が多いな。

２話し方がわからない・特定な女友達が出来ない
面倒なので簡単に書く。
まず「挨拶から入る」これに尽きる。
挨拶が普通に出来るようになったら話せるだろう。
普通に会話出来たら、メールアドレスも聞けるだろう。拒否られる事はまずない。勇気出せ。
すでに、女友達成立だ。
そして「話すときは相手を褒める」これも基本。
好感度は確実に上がる。しかし容姿のことを褒めるな。
高感度が上がってきたサインは「相手が自分の事を聞いてくる」こと。
メールや話の中で、これが増えれば増えるほど好感度が高まってきた証拠だ。

メールや会話の中で、相手を褒めることと同時に必要なのは・・・
相手に質問することだ。それによって相手の行動パターンや嗜好を把握する。
これは基本中の基本。
そして、自分の話はするな。「俺は〜で〜なんだ」等だ。
これは、好感度が低いとき連発すると、嫌われる原因になる。
自分アピールより、相手のことを知る努力をしろ。
これも基本中の基本。
つまり、まとめれば「相手を褒める」「相手のことを聞く」「自分の事を話さない」だ。
あと、相手のことを聞く場合は、質問しすぎで「尋問」のようになってしまってはいけない。
「相手の話に対して、反対しないように自分の意見を言う」ことで質問連発を脱出しろ。

>>57
一旦、去ろうかと思ったけど残ってみようと思い直したよ。
>>59
似たものどーし、一緒に頑張ろう(´A`)b

>>62
ようは行動に起こさなきゃ意味ﾅｼと。
美容院行く金がないんで、雑誌を参考に変えてみる

美容院行く金がないやつなんてどうにもならんような気がするんだが

今月はお金がないんだよ。来月ならいけるはず

一人で行くならクラブはやめておけって。
たまにいるけどなんか浮いているし。。。
クラブは、入る時に金払って、中で飲み物代を個人でってかんじ
大きい所はフロアがいくつかに分かれていてそれぞれ違う系統のDJがいる
踊ってもいいし飲んでるだけでもいい。
>>42
足が太いなら少しダボめの服が良いよケツメの服装見てみ。

そんな簡単にいったら誰も苦労しねーよ。。。>>62

ダメ男のままですが何故か彼女できました。

>>62
ＧＪ

>>68
おめ！ｋｗｓｋ

【ウホッ】　ショタコレクション　10/29開催 【秋の男児祭り】
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1129688405/

>>68
彼女を大切にね

嬉しさ：50
羨ましさ：30
妬み：20

クラブってそんな場所だったんだ。。。
行く友達のいない僕にはちょっとキツそうですね
ダンスは習得困難かぁ。。

>>68
おめでとう！
その彼女、ホント大切にね〜
いいなぁ。。

>>７３　やっぱり思い切ってサークルにはいることをおすすめするよ。

ギターとかやれば？てか軽音サークルにいけば？てかバイトやれば？てか全部やるんだダメー！！

じゃあ間をとって、モンゴル相撲とかやるのはどうだろうか。

>>74
やっぱりそれですよね！
よし！今日チョット見学に行ってきます！

>>75
全部ですかｗ
確かにすることは多い方がいいし、バイトも今日探してみます！！

>>76
モンゴル相撲ｗｗｗ
間じゃないじゃないですか〜ｗｗ

はじめまして☆

特技を身につける前にしっかり人と話せるようにしなきゃな、それからギターやらダンスでもやって目立ちゃいいんだよ

モンゴル相撲も特技に入ると思うんだが。

モンゴル相撲押しすぎｗｗｗ

やっぱり笑顔は大切なんだよな

笑顔でお互いにローション塗りたくってモンゴル相撲か。すばらしい。

こんど学園祭にいこうと思ってるんだけど
ダメーは前いったときどんな感じだった？

愕怨祭に行った時は楽しそうにしていたよ。

ダメー、あれから大学で人に話し掛けたか？

セフレと最後のセックスが終わった。
本命の彼女と結婚することになり、数人のセフレと別れてる最中だ。
結構遊んだけど、これからは嫁サンになる人と幸せになろうと思う。

俺「・・・で、別れてほしい。ごめんな。」
セフレ「そうなんだあ。ふふふ・・・」
俺「？どうした？でも潮時だよ。いつまでもこんな事できないよ。わかるだろ？」
セフレ「いいよ別に。」

意外とうまく別れられそうで、拍子抜けした。
いつも自分の思い通りにならないとごねるのにな。

俺「まあ、お前も彼氏と幸せになれよ。」
セフレ「あたし、幸せになれないのよ。」
俺「・・・何で？もしかして、別れたとか？」
セフレ「あたし、エイズなの。」
俺「・・・は？エイズ？」

何だかおかしい。今日はセフレの様子がおかしかったんだが・・・。
俺は基本的に生派なんで、女とやるときは危険日以外はゴムはしない。
女達もそれを暗黙の了解だった。
・・・そんなことが頭によぎった。

俺「ど、どういうことだよそれ・・・。誰に移された？！」
セフレ「セックスした男の数なんて覚えてないよ。そんなことどうだっていいの。あたしだけがね、エイズってのが嫌なの。」
俺「・・・な？！」

この状況はやばい。いや、既に取り返しが・・・。混乱してきた。

俺「どうしてくれんだよ！おい！！」
セフレ「あたしだけ身体が腐って死んでいくのは嫌なの。だから、あたしとセックスしたい人とはこれからもするの。ふふふ・・・。」
俺「ぎゃああああああああああああ！！！！！」

>>84
雰囲気は高校の学園祭とさほど変わらない感じがしました
ただ、規模がすごく大きくてみんな盛り上がってるからすごく楽しめましたよ
女子大でも男のひととかすごく多かったし
夜の七時くらいになるとステージが急激にテンションが高くなって
みんなノリノリでしたｗｗｗ

>>86
あ、そういえば他の人には話してない。。。('∀`；)
今の友達で満足してる自分がいる。。。


それから部活見学行ってきました。
コンピューター部とワンダーフォーゲル部です
やっぱりコンピューター部はヲタっぽい感じが漂ってたような。。。
ワンダーフォーゲル部は雰囲気がよくて、活発なイメージでした
みんな優しく接してくれましたよ
ドア開けるときドキドキでしたけどｗｗ

http://search.msn.co.jp/results.aspx?v=1&RS=CHECKED&CY=ja&FORM=MSNH&q=%E7%84%A1%E6%96%99DE%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%84%E6%9C%AC%E8%88%97

>>88
マジで！？
すげー進歩やん。俺もサークル見学行きたいけど
勇気がでなくていけない自分がいる。
一人で見学にいったの？
見学するまえに部活に連絡とった？

>>90
入学時にもらったパンフレットに連絡先が書いてあったので、それで連絡を取ってから
部室まで向かったんですよ〜
扉の向こうでワイワイ騒いでるから、ホント開けるのに苦労しましたｗ
心臓潰れるかと思うくらいですよｗ

ワンダーフォーゲル良くね！？
みんなと団体行動で絆深まるし、登った時の爽快感はあるし

>>91 サークルに入ることに決めたの？
　　　ガンガ！！

で・・・入ったのか、報告が止まってる訳だが

久々に来たが、ダメはどこ行ったんだ？

あれ？ダメーは(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ｲﾈｰﾖ

(´-`).｡ｏＯ（サークルに入ったのかしら？）

みんな、お久しぶりです！大学が文化祭に入ったので帰郷してました
家に帰り着くとゴミの山。。。片付けんのﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`;)
汚い部屋だなぁ。。。
ということで、ゴミの中での生活中です。。

そして実は、サークルに入りました！
一応ワンダーホーゲル部です！
みんな優しくていい人だけど、まだ具体的な活動してない。。。('∀`;)
明日活動日なんでチョット楽しみですｗ

やべー！！！！！！！！！！
まじでダメーがダメになくなってきている。

ワ、ワンダホー！！！
どんな活動したか報告よろ。

ダメーお前また報告をしなかったなぁ、今度という今度はがっかりしたよ、まさかまた携帯の充電器を忘れたとか言わないよな？お前は携帯からも報告はできるよな。サークルに入ろうがそういう所がまだ駄目なんだよ、相談したいならもっと顔だせ！ここはお前のスレなんだぞ

すみません。。話せるようなネタがなかったもので。。。
もっと顔を出すように気をつけます

昨日は部活でトレーニング？をしました。
活動のメインは山に登ることみたいですね
そのために普段からｶﾗﾀﾞを鍛えておこう！って感じです
ランニングの後、トレーニングルームで筋肉トレーニングをして、部室でみんなと話して帰りました
筋肉痛イタイです･ﾟ･（つД｀）･ﾟ･

今日はアメ村に行ってウインドショッピングをしてこようかなって思ってます
ジャケット＆カジュアルシャツ、アクセサリーと靴をメインに見てまわろうと思います
じゃ、行ってきますね！

さぁ再始動したダメー、もっと頑張れ

ワンダホーにおんにゃのこはいる？

それ俺も気になる、おにゃのこは………
あとダメーは体力もつけて体を作ってほしいとりあえず（・ω・）つ旦 ｵﾂｶﾚ

おんにゃのこ居ない。。。('A`;)
でも実はいい展開になってきました
今週の土曜日、女子大のワンダーホーゲル部の女の子達の手伝いに行くことになりました！
これはもしかしてチャンス？？('∀`;)

あと、「体を作ってほしい」って言われたので、明日から走り込みはじめます！
一日も欠かさず走ろう！

それから、今日はアメ村に行って買い物してきました！

グレーのラインが入った黒のジャケット
銀のラメラインが入った白いカジュアルシャツ
ダメージが数箇所入った、ヴィンテージ加工済みジーンズ
ネックレス（銀の太めのチェーン＆リング型のトップ）
靴はどんなのがいいか分からなかったので買いませんでした。。。(汗

お金は要ったけど、楽しいショッピングでした
5万ぶっ飛んだ… orz lili

女子大の手伝いか・・・
もうすぐクリスマスだから女子大生も必死こいて
アピってくるかもよ。

とりあえず、まずはおんにゃのこと話すことから始めねば！
つーか、家族以外のおんにゃのこと話せる相手いるのか？

Σ(ﾟＡﾟ)!?

･･･家族以外一人もいないです('Ａ`)
練習できない･ﾟ･（つД｀）･ﾟ･

既出かもしれんが、家族構成をオシエレ
とりあえずオシャレはもう人並みだろ？あとは体作り

家族構成はですね、実家は父、母、祖母、弟、俺の5人です
それから、実家の方の家計がかなり苦しいらしく、
もうすぐ実家からの通学になりそうです
一人暮らしさようなら･･･ orz

おかんしかいないのかぁ、厳しいな
やっぱ同い年の女性が………

保守ｱｹﾞ

実家に帰んのか。ま、少しでも、楽しめたならいいでしょ。
他におんにゃのこと気軽に話せる場所ってどこだ？

>>114
同い年の女性ではないが、おかんをカウントするなら祖母も女としてカウントしてやれｗ

やっぱりバイトが一番いいかなぁ！
そういえば、ダメーってバイトあれから何かやってんの？

１つ質問をするが
ダメ男は好きな人は今いるのか？

こんばんは、正直いろんなことがありすぎて数日ちょっとパニックになってました。すみません。。
それでは報告しますね

今週の日曜日、部活間の交流として関西の某女子大の出し物の手伝いに行ってきました。
本当は土曜日に行くはずだったのですが、講義のため日曜日しか行けなかったです
ということで、日曜日の朝1時くらいに手伝いに行きました。
この前行った学園祭と違って、男が少なくてなんだか楽しい雰囲気の大学です。
そして、部の子達が屋台を出しているとこに行ったのですが、一目見てビックリ！！
みんなすごくかわいい人ばっかりでした('∀`*)
女子大生ってなんであんなに光ってみえるんだろう。。。ｗ
でも。。。僕は初対面であって、しかも女の子とまともに話すこともできなくて。。。
ちょっと息苦しくなっちゃって、自分だけこっそりと逃げてしまいました。。。
せっかくのチャンスを自分から潰してしまって。。。ホントに自分が情けないです('A`)
ただウロウロしてるだけ。そして時間を潰すために展示を無理やり時間をかけて見る。
正直地獄の時間でした･ﾟ･（つД｀）･ﾟ･
ホントに辛かった。。。みんなに悪いけど、こっそり家に帰ろうとまで思いました。

でも、そんな僕に奇跡が起こっちゃいました。。

ヤバイぜ…………何かとてつもない何かが来るぜ………………

一人でウロウロしている僕だった訳なんですが、校舎から出たときに女の子に声をかけられました。
「はじめまして！○○大のダメ男さんですよね？？」多分こんな感じの言葉だったかなぁ。。。
なんせイキナリのことでパニック状態、最挙動不審状態。。。なんて返事したかも覚えていない始末です('A`)
「あたし、●●大の一年の××っていうんですよ！よろしくお願いしますね！」
この返事にも多分、挙動不審さ満点で返答したと思います。。情けない('A`)
「屋台売り切れて暇になっちゃったんで、一緒に回らないですか？？」
よく見ると後ろにもう一人別の女の子がいて、つまり三人で学園祭をまわらないですかと誘われたわけで。。。
イキナリの展開にくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！
多分、耳真っ赤状態だの声変になっちゃっただの挙動不審だので変な人と思われてること間違いなし！
結局三人でいろんなとこ見てまわりました。いろいろ話をしな…いや振ってもらいながら。。。

2時間くらいかなぁ。。。展示物見たり、屋台の食べ物を食べたり、ベンチに座って話したり。。。
といっても、僕は曖昧な返答ばっかりでしたが。。。('A`)
多分××さん、へんな男って思ってると思う。。。orzlili
そして、学園祭が終了――
（あぁ、もう終わるんだな。これでお別れか･･･）と思ってたんですが、
またもや、ここでイベントフラグが立っちゃいました！！

早く　続き！

帰ろうと思って声をかけたんですが、
「え？打ち上げに出てくれないんですか？？なんか用事があるんですか？？」と××ちゃん
「いや･･･特に何もないですけど･･･。打ち上げってあるんだ･･･」と僕。
因みになぜか××ちゃんは後輩なのに、僕は敬語での返答。。。orzlili
「はい、ありますよ！それだったら打ち上げに来て下さいよ〜！」
また誘われちゃいました('∀`*)
（なんだ！！このありえない展開！？）とか思いながらも参加しちゃいましたｗ
とりあえず、屋台のテント片付けて、重機運んで、部室に荷物運んで。。。

出会い系ってどうですか？
彼女ってできますか？

↑死ね、クズ、ゲス、ダニ、キチガイ、ウジムシ、ゴキブリ、寄生虫、奇形児、下痢、糞、生ゴミ、ゲテモノ、悪魔、低脳、怨霊、餓鬼、犯罪者、馬鹿、阿保、痴漢、変態、ハゲ、チビ、デブ、性病、嫌われ者、引きこもり、不細工、精神異常者さっさと自害して消えろカス

↑死ね、クズ、ゲス、ダニ、キチガイ、ウジムシ、ゴキブリ、寄生虫、奇形児、下痢、糞、生ゴミ、ゲテモノ、悪魔、低脳、怨霊、餓鬼、犯罪者、馬鹿、阿保、痴漢、変態、ハゲ、チビ、デブ、性病、嫌われ者、引きこもり、不細工、精神異常者さっさと自害して消えろカス

一通り片付けが済んだら大学近くの居酒屋にみんなで飲みに行きました。
僕と××ちゃんを含め、男6人女7人での結構大規模な飲み会でした。
しかも、××ちゃんは僕の目の前に座ってるという展開。。。ﾃﾗﾔﾊﾞｽwww
目のやり場に困って大変でした。前みると××ちゃんが。。。
ちなみに、この打ち上げは二時間くらいの飲みでした。
××ちゃんを含め、いろいろたわいもない話で延々と盛り上がってました。
学園祭の面白かったことや、誰かの失敗談とか。。。
彼女の笑顔がかわいくて素敵でした。。。
一応お酒は人並みに強い方だったので、ハメをはずすことはせず、楽しく過ごせたと思います。
ホントに最高の時間をすごせました。

店員がラストオーダーを聞いてから30分くらいして、店をでました。
女の子ってあんまり飲まないんですね。全然誰一人酔ってないし･･･
でも男連中はベロベロに酔ってる人もいましたｗ
そしてなんと次はカラオケに行こう！！ってイベント発生しちゃいました！！
面子は男5人女5人、××ちゃんもいました。
ありえない展開続きにハイテンションだった僕は、もちろん参加！！

でも、これがいけなかった。。。

このスレでも報告してきたとおり、カラオケで数々の失敗をしてきた僕。
誰もいない状況でもまともに歌えない僕がみんなの前で歌うなんて到底無理。
ということで、恥を晒したくないので聞くだけにしよう！と思ってたんですが。。。
始まって数分でイキナリ本を渡されました･ﾟ･（つД｀）･ﾟ･
とりあえず、カラオケに行ったからには一曲だけは歌うのが基本みたいですね
でも僕が歌える曲って。。。
アニソン、厨時代の曲(GLAYとか)、電波ソング。。。　orzlili

結果からいうと、ダメダメでした。。orz lili
歌った曲は、知ってる唯一まともな曲の花(オレンジレンジ)でした
でも曲が良くても歌ってる男がダメならあんなに悪くなるんですね。。。
みんなの前で恥をかいてしまいました。。。サイアク。。。('Ａ`)
それっきりもう歌わず、もくもくと飲み物を飲んで聞いてました
そして、午後11時に解散となりました。。

昨日はホントに眠れない一夜でした。
あきれるくらいにダメダメな自分が腹立たしく、殴ってやりたい気分。。。
そして、ふと気が付くと××ちゃんのことが気になっている自分もいました。
フトンに入ってから数時間、ずっと××ちゃんと学園祭で話したこととかを思い出してました。

















正直な話、××ちゃんの何気ない優しさに惚れてしまいました。

でも、これからどうすればいいか分からないです。。。
度胸もないし、特技もないし、会う機会もないし、アドレスすらしらないし。。。

今夜も眠れなさそうです。。。



とりあえず、カラオケを練習しようかなぁ。。。

以上です。報告聞いてくれてありがとうございました！

彼女のソースについては明日報告します！
昨日あんまり寝てないからちょっとつかれちゃいました
すみません。。。

それから、ただいまバイトを探索中です
コンビニでもしてみようかなぁ。。。

ダメーすごすぎ。
アドレスを聞かなかったのが痛かったな！！
でもサークルの人でアド知ってるか人いないか聞いてみたら？
バイトはちゃんと下調べしたほうがいいぞ。
女の子とか社員がちゃんとしてそうなトコが。
コンビにはおすすめしないな。
ヤンキーがたむろって来るからテレウザスって思う。
でも女子高生のパンツがみれるらしいぞ！
ジュースを入れるトコはななめになってて客からは倉庫が見えないが
倉庫からは店が見えるから女子高生がジュース買いにきたら
しゃがんで下からパンツ見れ！！！！！

いよいよダメーにドラマが訪れる時が来たか……。

いいか！ダメーよ！一人カラオケでもなんでも良い。
とにかく歌を練習汁！！
そして、曲目を増やす。
無難なところでGLAY、ミスチル、EXILE、キンキ、アジカンは最低覚えておきたい。

常時MD垂れ流し推奨！

ダメーの見た目は既に無問題の域に達していると思われるため、俺から何も言うことはない。
だが、服に使う金を少しで良いから音楽関係に回した方が良い。

どんなにイケメンだったとしても、歌が悪いと引かれる。
つまり、フツメンが歌で失敗することは出来るだけ避けたい。
その為にも、まともに歌えるレベルまで持ち上げることは最低必要だ！
ちなみにここではダメー＝フツメンの設定で話をしているが、もしダメーがイケメンでも油断をしてはならないという意味で上記した。

カラオケは現代に残された数少ない娯楽。
これを無難にこなすことが、彼女GETの第一歩に繋がるのだ！

ガンガレ！ダメー！

GJ!

スゲーじゃん。ダメー！とりあえず、恋をしてることにｵﾒ
アド知らないのかぁ〜。でもよくがんばったよダメー。
カラオケはどうにでもなるからｷﾆｽﾝﾅ！
ってか、何で××ちゃんはダメーの名前を知ってたんだ？
そこからちょっと何か得られればいいんだけど…

>>138
無難なとこで、ダメにはｴｸﾞｻﾞｲﾙとかﾐｽﾁﾙはキツイと思われ。
皆知ってる曲ばっかだし、キツイんじゃないか？ま、ダメーの上達次第だが。
それなら、バンプとか福山とかの方が楽かと。

>>141
確かにキーの高い曲が多いな…

曲単位で言うとH jungle with tのGOING GOING HOMEは盛り上がるぞ。

あと藤井隆のナンダカンダや、トラジハイジのファンタスティポ、尾崎豊のヒット曲等もあまり苦しまずに歌えるはず。

野猿なんかもなにげに良曲の割にキーは低い。
ノリでSMAPのダイナマイトやV6のMUSIC FOR THE PEOPLEなんて入れてみても良いと思う。

だが、盛り上げるだけがカラオケじゃない。
その場の雰囲気に対応して、面白くするとこは面白く、決める時は決める。このメリハリが大切だ。

>>141の言うとおり、バンプや福山はあまり難しくない上良い曲がたくさんある。
挑戦してみて損はないはず。
あとサザンもなかなか歌いやすい良曲が多いので、是非参考にしてほしい。


うはｗｗｗｗｗｗ昼間から長文＆熱弁の俺ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だめーさんついに来ましたね！！
でも××さんはなんでだめー産の名前知ってたんですか？
それを含め今日の報告たのしみ〜。

そうだ、カラオケの話だけど、時間がないなら最初はラップの曲だけ覚えとけば！
一回だけならそれだけでも乗り越えられると思うよ。

カラオケよりもアドレスをどうにかしてゲッツしたいよな〜

なにはともあれ、ダメーがまた遠い存在になってしまったな・・・
女の子と飲み会ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ(´･ω･｀)

乙華麗ダメー、とりあえず茶のめ（・ω・）つ旦
そして今日の報告汁

>>137
多分意識しててもアドレス聞く勇気がなかったかもしれないです。。。orzlili
自分のチキンっぷりが表面化。。。
っていうか、パンツってwwwww　流石コンビニｗｗｗｗ

>>138
イケメンはないですよｗ　多分フツメン以下だと思います。。orzlili
とりあえず、カラオケがＧＥＴの第一歩なんですね！
それから、たぶんですけどファッションはイタくは無くなったと思います。
まずはEXILEから手を出してみよう！
Let's Next Step!!('∀`)

>>139
ありが�d！ｗ

>>140
あ、書き忘れてました
初めて屋台の前に行って会ったとき、部活の同期に紹介されたんですよ
「新しく入部したダメ男やねん〜」みたいな感じですねｗ
でもそのときかなり焦ってたので、××ちゃんが居たか覚えていないです。。。

>>141
福山は結構歌いやすいって評判ですよね！
検索したら一番歌いやすいって出てきましたｗ
歌ってても痛くないですよね？？

>>142
知らない曲ばっかり。。。
とりあえず、ＣＤショップで探してみることにしますね！
バンプ＆福山も聞いてみよう。。。
昼間なのにアドバイスありがとうございましたｗｗｗ

>>143
名前を覚えられたのがﾃﾗｳﾚｼｽｗｗｗｗｗｗ

>>144
ラップ。。。
ケツメのトモダチが歌えるようになりたいです
あの曲はすごく感動しました
レベル高いかなぁ。。。

>>145
まだまだ遠くないですよｗｗｗ
僕はまだダメダメです('∀`)
アドレスは本人から聞きたいなぁ。。。

>>146
了解です！！
では約束どおり、彼女のことについてソースを報告しますね！

アドレス聞かなかったのかよ！？
でもまぁいい経験になったんじゃないか？
そんな感じでゆっくり慣れていったらいいとおもうぞ。

wkwk
サークル入ってよかったね。＾＾

ダメー召喚↓

彼女の第一印象は美人と感じました！
でも話してみると、無邪気で明るい性格だったので、すっごくかわいい。。。
つまり、美人でかわいい女の子***('∀`*)

そして、かなりのお洒落さんでした
僕は女性のファッションのことはよく分からないですけど、ぱっと目立つ上品さが漂っていました。
腰にウエストの括れを出すための紐？が付いた、ふわふわ付きのベージュのコート
なんとなく高級感がありそうな黒のインナー
ボトムスはどんなんだったかなぁ。。。　orzlili
アクセサリーのシルバーネックレスと、高そうな時計。。。

身長は僕より低いので、多分１６０くらいかなぁ。。。
スタイルはちょっと細身みたいな感じです
髪型はセミロングのストレートで茶髪でした

>>151

>>149
アドレスは是非欲しかったです。。。
でも聞く勇気がない。。。('Ａ`)
でもでも本人から聞きたい。。。

>>150
まったくですｗｗｗ('∀`*)
入ってよかった。。。

>>151
召喚されますたｗ

>>153
('Ａ`)…

とりあえず、カラオケ！
どうせ練習するからにはみんなが聞き入るくらいに上手くなる！
バンプ＆福山＆EXILEをマスターします！

そしてファッション！彼女に負けないくらいお洒落さんに！！

また会う機会とか予定はあんの？
番号聞けたならな〜次の計画進みやすかったのにな〜。
ダメー「あ、もしもし？××ちゃん？ダメーだけど！あん時はどーもね」
××「あー、うんうん。けっこう楽しかったよｗ今日はどうしたの？」
ダメー「え？いやね、この前誘ってくれたから今度はこっちが誘おうかなと思ってｗ」
××「えー、ほんとー？いいよ別に〜」
ダメー「え？マジで？じゃあさ、次の日曜にでも・・・」


おれの脳内ストーリーに付き合ってくれてありがとうヽ(´▽｀)/

何ラリーが張りきってんだよ

また喪の犯罪者か？

>>157
そんなことが言える自分になりたい。。。('Ａ`)
次いつ会えるかも分からないし。。。
会いたいなぁ。。。

>>158>>159
(;'∀`)…

サークルも自分から行っていいことあったんだから、
地震もっていこう！！
ガンガ！！

>>160
テストに出るからメモっとけよｗ

デートとかに発展したときにうろたえないようにABCテレビでこれからぷっすまのあとに
やる堂本剛の正直しんどいをできるだけ見て勉強しようｗ

>>161
嫌われるのがすごい怖いです
でも仲良くなりたいし。。。
でもしつこいって思われるのも嫌だし。。。

どうしよ。。。

>>162
マジですか！？
デートに備えての勉強ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
何曜日にやってますか？？

／|：： ┌───────┐ ：：|
　　/.　 |：： ｜街中は今年も　　｜ ：：|
　　|....　|：： ｜ｸﾘｽﾏｽﾑｰﾄﾞに　　｜ ：：|
　　|....　|：： ｜包まれており･･･ ｜ ：：|
　　|....　|：： └───────┘ ：：|
　　＼_｜　　　 ┌─────┐　　 .|　　　∧∧
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　 ( 　＿)
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　 ）
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼ 　｀
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|、＿）
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣|￣

　　　　　|　　　　　　　　　　 .( (　|　|＼
　　　　　| )　　　　　　　　　 　) ) |　|　.|
　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿(__|　.＼|
　　　 ／― 　∧∧　　――-＼≒
　　／　　　 ( 　　　)　　　　　　　＼
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|

　　　　　　　∧∧
　　　　　　（　 ･ω･）
　　　　　 ＿|　⊃／(＿＿_
　　　　／　└-(＿＿＿_／
　　　　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　
　　　　　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
　　　　／＜_/＿＿＿＿／

>>165
去年までの僕。。。
ﾃﾗｶﾅｼｽ･ﾟ･（つД｀）･ﾟ･

これからっていってるだろ(^^;)
てかもうサゲんでいいん？

>>166
去年までってことは今年は違うってこと？ｗ

ダメーさんはどんどん前に進んでてすごいなぁ・・・。
俺も変わりたいな・・・。

本当に変わりたいと思えば変われる。

>>167
今日だったんですね。。(´・ω・｀)
明日のレポート課題を仕上げなきゃダメなので見る暇が。。。

>>168
できることなら。。。ｗ

>>169
本当に困ったときに後押ししてくれるみんなのおかげですよｗ

>>170
ちょっと分かるような気がする。。。





あぁ・・・レポートﾃﾗｳｻﾞｽ('Ａ`)

あ、なんか新企画になってる・・(^^;
デートの勉強できないジャン・・・(;^_^A
・・・
・・・
月曜の「あいのり」を見ましょう！

ダメーさんすごいな〜
なんか変わり方がすごくて、ダメーさんを一目みてみたい

俺もがんばって変わらないとな

うわ、久しぶりにダメーの生降臨に立ち会えると思ってたのに寝てたorz
スペック、ｻﾝｸｽ。
とりあえず、カラオケまでの話で。あっちから話し掛けるってことは
ダメーに対して悪印象はなかった。と思う。
具体的に××ちゃんと何話したか覚えてる？趣味とか色々。
で、ダメー。この子をgetしたいなら、まずカラオケより
アド聞く方が大事！！
カラオケに次の機会をつくらんといけない。＝また会わないといけない。
ってことだから、まず会う方法を考えなきゃ！
カラオケは次の機会を作って、ダメーのうまい歌を歌って
前回とのギャップにﾒﾛﾒﾛﾘｰﾝにさせちゃえばいい。
ﾔﾊﾞ、俺学校行かなきゃってことで、続きはこの↓らへんに書くわ。ｽﾏﾝﾏﾏﾝ

>>174の続き。

それで、アド聞く方法なんだけど今思いつくのは
１、ワンダホーの友達や先輩に聞く。
２、女子大の近くのコンビニで偶然を装ったバイト。３、自分の大学の文化祭がまだだった場合来る可能性がある時
４、来年まで待つか。ま、来年会える保障はないわけだが。
ぐらいかなぁ。あんま思いつかなくてｽﾏﾝorz。誰か付け足して！！
で、１だったら合コンか文化祭の三次会みたいな感じで開いてもらうとかで
自分からアドget。

とりあえず俺的には間をあんまり開けない方がいいと思うんだよね。
できれば、××のダメーに対する印象が薄くならない時までに、
手を打っとき隊。

長文駄文ｽﾏﾝ。俺、肝ｗｗｗまだ、いいたいことあるけど、
頭回らんからもうやめとくよｗｗうはｗｗｗ俺小物ｗｗｗｗｗｗ

>>175
ワンダホーﾜﾛｽｗｗｗ

でもさ、相手から誘って一緒に学祭りとか回ったのにメアドは聞いてこなかったんだね・・・

>>176
ウ、ちょ、それは…、



ただの勝手な想像だけど、打ち上げの誘いの時に
「打ち上げに誘ったから、そこで聞けばいいや。）みたいな感じに
彼女が思ったんだと思いたい。プラス思考で。

マジレスすると、ただ声をかけてカラオケや飲みに行っただけでアドレス交換には絶対行かないと思う。

基本的にアドレス交換ってこれから会う事になる人とか、
なんかの用がある人に限るだろ。

ま、その人にめっちゃ魅力を感じたら初対面でも迷わず聞いてくると思うが……

>>176
単なる暇つぶしだったんでしょ。
あっちから聞いてくるの待ってたら大学卒業するぜｗ

>>176
んだんた。そんなそこは気にするとこじゃないよ。

とりあえず近況報告して欲しいんだが…………

>>181
禿同
ヴォーダフォンからぜひとも報告キボン

>>172
「あいのり」は見てるとなんだか鬱になってきませんか？？('∀`;)

>>173
多分がっかりしますよｗ

>>174-175
　１、ワンダホーの友達や先輩に聞く。
　　(;'Ａ`)＜向こうの了承がある状態でメールしたいので、直接聞きたいです。。。
　２、女子大の近くのコンビニで偶然を装ったバイト
　　(;'Ａ`)＜めちゃくちゃ遠いです。。。交通費の方がﾃﾗﾔﾊﾞｽ
　３、自分の大学の文化祭がまだだった場合来る可能性がある時
　　(;'Ａ`)＜終っちゃった。。。
　４、来年まで待つ
　　(;'Ａ`)＜…ﾉｺｯﾃﾙﾉｺﾚﾀﾞｹ
それから、話した内容とかは他愛もないことでしたよ。
学祭のこととか、大学のこととか、部活内のこととか。。。

>>176
(;'Ａ`)Σ　　多分向こうは僕に対してあまり興味がないかも。。。

>>177
ちょっと苦しいかもしてないけど、その考えで逝きます。。。

>>178
それじゃ僕はダメだ。。。('Ａ`)

>>179
ということは、自分から動くしかないですね。。。

>>180
だといいんですけどね。。。

>>181-182
すみません、明日明後日が部活の合宿なので、準備で死に掛けてましたｗ
食糧買ったりテント準備したり。。。

それから、カラオケを上手くなるために「カラオケ教室」なるものをいろいろと
調べ歩いてみました。
ほとんどが２時間×２日の月２回で、月謝は約￥４０００
なんでも音域を拡張し、原曲とほぼ同じの音程で歌えるようになるらしいです
これってどうでしょうか？？

サークルの合宿たのしそうだな・・・裏山鹿(´･ω･｀)

カラオケ教室ってよくわからんけど、若い奴でもいってるやつとかっているもんなの？
なんかオジサンとかオバサンが行くようなイメージなんだけどｗ

>>184
俺はもったいないと思うな。
だったら風呂とかで思いついた歌を口ずさんだりしてた方がリズム感や音程がわかってくると思う。

あと有名な話だけどバケツかぶって歌を歌うと自分の声が直に聴けるからお勧めかも(風呂でも似た効果アリ)。

歌手になるわけじゃないんだから軽い気持ちで音楽を好きになれば難しいことじゃないと思うよ。
人並みに歌えてるなと感じたらそれで良いのだ。

夜中に失礼

ダメーとは関係ない話だが
きのう女の子をご飯に誘ったがやんわりと断られました。
こういう時みんなは強引に誘ったりできるものなの？

今頃、合宿中か！楽しく過ごしてるかの？
でもさぁ、なんかダメーがアクション起こさないと前に進まないよね・・・
××ちゃんに自分でアド聞きたいって、何かいい方法考えてる？

>>187
俺は、強引に誘えないなぁorz。もっと強引にいけたらいいのに…
ってよく思うよ。ﾊｱ

>>189
強引にいけたらここにはいないな・・・
カポー板かもしくは・・・

>>189
１、相手の同情を誘う
２、またの機会を待つ
３、食費全部持つからという

別にどれ選んでもいいけど、相手に都合がある場合強引に行ったら
ひかれるか、わがままと思われる。

>>191
ヒント・イケメンなら可能性無限

>>192
顔のことは言わない約束だろ（つД｀）

そろそろ、来ねぇーかな？ダメー。

ダメー全然こないな・・・

おーーーーい？

何故こない？暴走して失敗したのか？

暴走して彼女ができて、アドバイスが必要じゃなくなったのかな・・・('A`)

一旦ageますね（´・ω・`）

ここまで来ないのは異常だなぁ・・
マジでなんかショックなことがあったのかなぁ？

みなさん、長い間顔を出さなくて本当にごめんなさい。。。
ちょい辛いですが、悲しい報告をします。

実は××ちゃん、うちの大学の同期の人と付き合っていました
その同期に今回の恋のことを話したときに、「え、俺××と付き合ってんだけど」って
言われたことで発覚しました。
更に、学園祭で彼女が僕に接してくれたのは、折角の学園祭なのに僕がひとりぽっちなのをみた同期が
彼女に「接してあげて」と頼んでのことだったようです。。。

初恋なんて所詮こんなものなのかなぁ。。。？？



そして、更に恥ずかしい話なのですが・・・
その日からずっとゲームとか漫画とかよんで、ずっと引き篭もってました。。。
PCの１８ゲームにまで手を出しちゃった。。。('A`)
折角のお洒落な服もホコリだらけだし、カラオケも練習さぼりっぱなし。。。
僕、モウダメポです。。。('A`)

正直、怒られるの覚悟で書き込みました。
みんな、ごめんね
まだ、引き篭もっていたい僕が中に居ます。。。

age

>>ダメー
そうかぁ、つらいよなそれは。
それが友達のやさしさでそうなっちゃったんだからなおさらだよね。
俺たちも悪かった。ごめんな。
むりやりダメーの気持ちを盛り上げようとしたとこもあったかもしれないから。
それで傷ついちゃったんだもんな。ほんとごめん。

そういうときはすこし休む時間も必要かもしれないな。
でも単位が危うくなるくらい休んではだめだぞ。
休むときはおおいに休めばいいさ。

天気のいい日は河原をさんぽでもすると気が晴れるかもです。
部屋に篭もってばかりでは駄目ですよ。

そっか・・・

ダメー、とりあえずお疲れ！ちょっと休め。
たぶん今ショックでなんにもやる気が出ないのはしょうがないと思う。
そこで、もう忘れろ！とか、引きずるな！とか言いたいんだけど
俺もそうだけど、男ってそうゆうこと引きずっちゃうからな…
とりあえず、気を紛らわすために俺たちとなんかしゃべろうぜ！
漫画とか好きだったよね？今、何に一番はまってんの？

ダメー、今ここ見てんのかな？残念だが俺は何にも言えない、俺はお前じゃないし、お前がどれだけ傷ついたかは解らない。
でもここを乗り越えたらお前は強くなる、ここからが正念場だ。
お前が疲れたなら好きなだけ休めばいい。ここはお前の為のスレだからな、ここにこれば皆励ましてくれるはず


だからすぐ元気になれ

>>201
痛た〜。まぁ恋なんざそんなもんだべさ。
もうちょっと開放的に生きようや。
とりあえずクリスマスまでには心の傷治しとけよ。
クリスマスは予定はなくても街に繰り出さねばならんのである。
たとえさらに心が苦しくなっても！

>>ダメー
すぐには立ち直れないかもしれないが、今までのオマイの変わり方なら
その同期の奴から彼女を奪っちゃうとか、もしくはその同期のやつに女の子紹介してもらうとか
それくらいの気合を見せてくれると信じてるよ(｀･ω･´)

人間というのは迷いや壁を越えて成長するんだ！
まぁ、またのんびり少しづつ進んでいこうや。

>>201
酸いも甘いも人生だからさ。
ただダメーが前より変わったってのは事実だからね。
悩む時は大いに悩んだ方が良いよ

人生ってのは楽しい事ばかりじゃない
むしろ社会に出ると
大変で辛い事の方が多いんじゃないかと思えるぐらいだ

しかし考えてごらんよ
以前の君に今回のような事で
悩み落ち込むような事があっただろうか？
今は分からないかもしれないが
それが生きるって事なんだよ
君だけじゃなく
みんなそうやって一生懸命生きてるんだよ
そしてそれが報われた時
辛かった事なんて忘れてしまうものなのさ

女の子ってなんであんなに思わせぶりな態度取るんだろうね
デート断るぐらいなら初めからそういう態度はやめてほしいよね
勘違いするだろうがっ

>>212
だな。だけど、冷たくされるよりはよくない？
つーか、今回は××ちゃんもダメーの同期に頼まれたことだから
しょうがないといえばしょうがない行為だと思う。


ダメー、気分転換しろよ！いつまでも引き籠もってても意味ないぞ。

いいじゃん。やられたけど、経験値は上がったんだから。

ドロップアウト？

YES／No

終わった…
25年仲良くしてきた喪さな馴染みが彼女作りやがった…
おめでたいけど心から祝ってやれない自分が嫌だ
これから俺はどうやって一人で生きていけばいいんだ

>>216
よくわかるぞ、その気持ち・・・
俺も親友がいつの間にか彼女作ってて、そのときはショックだったよ
だけどそこでひがんだら、だから彼女できないんだなって自分で思いそうだったから、
おめでとうと言ってやったよ（つД｀）

人生はなかなか終わってくれんぞ！

ダメー、ちょっとキツイこというかもしれないけど
こんなことでこんなに落ち込んでたら、お前彼女と付き合ってられないぞ！
別に女に対して恐怖をもたせるわけじゃないけど、
一緒にいていつも楽しいわけじゃなく、喧嘩もするし色んなことがあるんだよ。
友達なんかめっちゃ好きだった人３股かけられたりしてたよ。
つーかまだ、今回ダメーの恋は始まってなかったじゃん。
つーか、本当に彼女に惚れてたのか？急に目の前に女が現れて錯覚したんじゃないのか？
もし錯覚ならまだ始まる前に終わったんだから、よかったよダメー。

ダメーは優しいんだけど、悪く言えば心がモロすぎる。
駄文ｽﾏﾝけど、がんばれよダメー！待ってるからさ

アゲ

ageた

ダメー全然来ないな・・・

最悪サークル辞めてることも考えられるな…。
つか大学自体行ってない可能性もある。
ここでふんばって次に切り替えられるか、
それともドロップアウトかで今後の人生決まる気がする。

いつまでもうじうじしてても彼女は一向に出来ないし、友達だってつくれないぞ？
今までの変わってきた自分を信じなよ。
辛いこととか楽しいこととかたくさんあるのが人生なんだよ。
ここにはダメーの帰りをずっと待ってる俺らが居るんだから｡
くだらないことも書き込んでくれよ。
ダメーの為のスレなんだからさ、もっとその中に居る住人を利用してほしい。

>>223
ﾊｹﾞﾄﾞｰ！

何でもいいから話そうぜ！ダメー。
今日の夕飯何食った！でもいいよ。漫画でもゲームの話でも何でもいいからさ。
とりあえず、今の状況を打破しようぜ！！

ダメー言わしてもらうぞ。














おまいは一人じゃないんだぞ！！2ちゃんがついている！！なんでも話してくれ！！！

ageとくよ
早くダメーが来ますように ﾅﾑﾅﾑ

お久しぶりです…もうダメです
あと、他スレでニセが出たので酉変えです…

本当にダメー？

本物か？じゃあ過去にでてきたコテの名前3人いってよ

>>230
やべ、俺も忘れかけてた…
つってもあのDQNだけは忘れられないが

あのパンダか・・・

本物ダメー来いよー

もうダメかもわからんね

いくら何でももう二週間だからな・・

俺は信じてる

まだ待つぞ今年の夏も耐えたんだだから今回も来るまで待つ（´ー｀）

俺は一回アンチになってダメーのこと叩きまくった

今は反省している
だから待つ

つーかさぁ、ま、引きこもっちゃったのはしょうがないとして
これだけこのスレに書けないのは何で？
ダメーってさ、ダメ男を卒業しようと思ってアドバイスを求めるために
このスレ建てたんだよな？こういう時のための俺たちじゃないの？
俺たちって信用されてないの？


もしこのままダメーが引きこもったままでいいならいいよ！
でも、もしまだ続けたいと思うなら俺たちもちゃんとアドバイスするよ！
ちゃんと意志表示してくれよ！俺たちどうしようもないじゃん！

釣りに秋田だけだお

その釣りにマジレスするけど
だったらこの前彼女ができて終わりにするでしょ。

彼女はできてないんじゃ……（´・ω・`）

いくらなんでもこのスレ見てるよな？ダメー。

頼むから、なんか反応してくれよ………

このスレってダメ男から脱却させてくれるアドバイスがもらえるの？

過疎ってんな〜。だめーまた引きこもったか？

ダメな奴が集まってるだけだからどうにも脱却できない件

みなさんメリクリ

今年もダメ男。来年もダメ男。おまえら乙。漏れも乙。


生涯DT

ダメー、みなさん。
メリークリスマスです

今、帰還しました！
とりあえず今年彼女がいる人はどうぞお幸せに。
そうじゃない人は来年はお幸せになれますように。

俺は妻と娘と一緒に暮らしている。つまり、３人家族だ。
俺は嫁と３０の時、妊娠と同時に結婚した。ま、今で云う「できちゃった婚」ってわけだ。
今まで、とりたててすごい人生を送ってきたというわけでもない。
てゆーか、駅で寝てるような人生にくたびれたおっさんと同じような人生だ。
ま、あえていうなら、中学の陸上大会の高飛びで３位に入ったぐらいなもんだ。
でも、つまらん人生だとは思うが、今まで真面目にやってきたし、
なんとなく幸せだし、だからこれが俺の人生の運命なんだと思ってる。
そんな人生を送ってきた俺は今４８歳で、普通の証券会社に勤めている。最近、部長に昇進したばかりだ。
ま、もう残念ながら３流大学出だし、年令的にも昇進することはないだろう。
妻は結婚してからは、家で専業主婦をしてる。結婚前は普通のＯＬだった。
一応、料理はうまいし、まあまあの美人だ。
娘は今、超有名な女子校に通う１７歳だ。自分で云うのもなんだが、
そこらへんにいるのと比べ、性格もいいし、かなりかわいい。近所でも評判の美人だ。
学校の帰りによく芸能界へもスカウトされる。名刺の数ももうかなりの数になっている。
娘は何回か芸能人になりたいと云ったこともあったが、なんとか説得して諦めさせた。
ま、でも正直嬉しい。娘には内緒だが財布にスカウトの名刺を入れてある。

そんな俺がいつものように家に帰ると、点いてるはずのリビングの明かりが点いてない。
ドアを開け、家に入る。だが人の気配がない。妻と娘の名前を呼ぶ。が、返事もない。
なんかあった。と思い、探すがどの部屋にもいない。たまたま出掛けただけだと思い、
リビングの椅子に座ると、テーブルの上に一枚の紙が置いてあった。
『娘がケガしたので病院に行きます』
慌ててタクシーに乗り、病院に向かう。
指定された病院に着き、エレベーターのボタンを押すが、いつまでもこない。
たまらなく階段を使うが、ここ数１０年たいして運動などしてないので、すぐ足にくる
息がぜぇぜぇしてるうちにようやく階段を昇りきることができた。
昇りきった場所には一人ガラの悪い１０代くらいの男がいて、まだ息の整っていない私を睨み付ける。
だが、それよりも娘が心配で病室に急いで向かう。病室の前には妻と三人の男がいた。
妻の顔を見ると、泣きじゃくっていた。そんな妻を見ていると、一人の男が話掛けてきた。
「こういう者ですが」
と渡された。名刺には高校名と副校長と書いてあった。
妻を見ると泣いていて何も云えずにいた。そして娘のいる方向を指差した。
指差された方向に振り向き、部屋に入るドアを開けると、

そこには誰かわからないほど顔がぼこぼこに腫れあがった顔の少女がいた。
目なんか見えないほど腫れていて、そこらじゅうに傷があった。もう原型などなかった。
その少女は俺の顔を見て、必死に手を挙げようとするが、手がぶるぶる震えてちゃんと挙がらない。
そして、
「お父さん…お父さん…」
と今にも、消え入りそうな声で娘が云った。
だが、俺は動けないでいた。傍に行って抱き締めてあげなきゃいけないのに…
娘の腫れあがった顔を受け入れられないでいた。


そんな俺の姿を娘が見て、手を下ろし、俺に背中を向けてしまった。

娘に何もしてやれなかった俺は、部屋の前にいる男達に自分への怒りを向けるしかなかった。
「誰が娘をこんな風にしたんだ」
「お前達はなんなんだ」
「なんでこうなったんだ」

押さえ切れない怒りをぶつけまくった。

すると、そこにいた一人のガタイのいいジャージを履いた教師らしい男がこっちに詰め寄ってきた。

俺はその圧力に押され、一歩退いてしまい、何も云えずにいた。それを見た副校長が云った。
「大事なお嬢さんにうちの生徒がケガを負わさせてしまい、大変申し訳なく思います。
ですが、お嬢さんの顔も完璧に元通りに治ると医者もいってますし。」
といい、もう一人の男を見て云った。その質問にその男は静かに頷いた。
よく見ると、その男は研修医の格好をしていた。そして、副校長はつづけた。
「二人にもこれからの将来がありますし、娘さんもあまり知られたくないはずでしょうし、
ここは穏便に収めましょう。娘さんの治療費は全てこちらが負担しますから」

俺が黙り込んでいると、副校長はジャージの男の方を向き、それからこっちを見て云った。
「私達、明日も学校ありますので今日はこれで失礼します。また明日連絡しますんで」
といい、エレベーターの方に行き、この階に来たときにいたガラの悪い少年と少し話していた。
俺はそれを見て、あいつが犯人だと直感した。気持ちが納まらず殴ってやると思い、あいつに向かって走った。
そこにいた少年は、俺に気付き、立ち上がり俺のこぶしをかわした。
勢い余って、椅子に突っ込んでしまった。
「こいつは、亀田です。こいつが今回の原因です。」
そう云うと、副校長は亀田に頭を下げろと云った。
亀田はワル気のない様子で首だけで頭を下げただけだった。
そして、彼らはエレベーターに乗り、こっちを見て亀田以外は頭を下げた。
その亀田の態度にムカつき、もう一度亀田を殴ろうと思い近づくが、
今度は亀田がファイティングポーズをとった。その完璧な亀田の威圧感に一歩も踏み込むことができなかった。
亀田との圧倒的な力の差に何をすることもできなかった。
亀田が一つジャブを放つと、俺は当たってもないのに、いつのまにか尻餅をついてしまっていた。
それからすぐにエレベーターが閉じた。閉じる前に俺を見下した目で笑った顔を残して

それから俺は娘に会わす顔もなく、今日は妻に娘を任せて一人で帰ることになった。
次の日、病院に行くと副校長がいた。俺は昨日の話を受け入れた。そうすると、副校長は帰っていった。
そして、娘の病室に入ると、娘は
「来ないで、入ってこないで」
といい枕を投げつけた。私の腹にヒットした。その枕を妻に渡し、俺は病室を出た。
家に帰ったが、俺は昨日から一睡もすることができなかった。
次の日、テレビに亀田が二年連続のボクシングの高校チャンプで、
三連覇に向け練習している姿が写っていた。あの時とは違い、さわやかさをアピールしていた。


三日後、俺はいつものように朝食を食べ、妻が娘の病院に行ったのを確認し、
台所から包丁をとりだし、それをタオルに包んでバックに入れた。
準備が整ったところで俺は、亀田の高校に向かった。
亀田の高校のある駅を降りて探すが見つからない。そこで近所の人に聞いて、
場所を教えてもらい、しばらく歩くと高校があった。
校門の前でバックの包丁を確認し強く握り締め、突入した

下駄箱を通り抜けると、すぐに四人組の男達がこっちに向かって歩いてくるのを見つけた。
四人組はこちらには気付いているが、俺を不審者だと疑っている様子はない
俺はそいつらに近付きこう云った
「おい、亀田の教室どこだ！いますぐ呼んでこい！」
四人の男達は、呆然としていた。つづけて云った。
「亀田んトコに早く案内しろ」
といい、バックから刃物を取りタオルをはずし、自分の前に突き出した。
しかし、彼らは状況が掴めていず、ドッキリだとみんなで解釈し笑っていた。
俺はその中の一人の、弱そうな金子と呼ばれていた男に包丁を突き出した。
ようやくこの状況を理解したらしい。金子は驚いて逃げようとし、
振り向こうとした。だが足がもつれて顔面を強打してしまっていた。
それから、斜め上を金子が見た。なぜか安堵の表情を浮かべている。
他の３人もそれに気付き、ほっとした様子だ。
俺がみんなが向いた方向を見ると、大男がいた。１９０cmはあるだろう。
体型もがっちりしていて、何よりもそいつの存在感に圧倒された。
亀田とは全然比べることのできないような存在感だった。この空気が痛い
例えるなら、亀田は富士山。そいつはマリアナ海溝のようななんともいえないもののようだった。
こっちはまだ何もしていないのに、包丁をもっているのに、もう勝ち負けははっきりしてしまった。
そいつと出会ってしまったこと自体が、俺の運命だったんだろう。

次の瞬間、俺の目の前が真っ白に回転していた。その後の記憶はない。

その後、目が覚め瞼を開けると、天井の電灯やけにまぶしい。
「大丈夫ですか？」

声がした。声がした方向を見ると、さっきの四人組の男達がいた。ちょっと離れて、あの大男もいる。
辺りを見回すと、ここはどっかの教室らしい。いつのまにかここに運ばれていた。
「ここは視聴覚室です。ま、気にしないでください。それと、僕は風間といいます。」
それに続き、風間は金子と後藤と元木の紹介をした。そして、あの大男の紹介をした。
「こいつは、李墫民といいます。在日朝鮮人です。
ケンカの達人で負けたのは見たことがありません。」
そう言うと、彼は続けた
「さて、さっき亀田はどこだといいましたが、ここにはいません。
亀田の高校はもうちょっと先にある高校なんです。」
間違った自分がちょっと恥ずかしくなった。あと、道を教えてくれた人の顔がでてきた。
風間はつづけた。
「あと、今はもう夏休みなので。僕らはただ特別に補習を受けにきただけですし。」
と辺りを見回し、ちょっとニヤけて云った。
「でも、ここで僕達と会ったのも何かの縁ですし、僕らにどうしたのか話してくれませんか？」
そこで、俺はこれまでのコトについて話した。

話終わると、李墫民が口をひらいた。
「で、おっさんはどうしたいんだ。殺したいのか？」
俺は云った。
「殺してやりたい。俺は許せない」
李墫民は俺が持ってきた包丁を持って云った。
「おっさんはこんなんで人を殺せんのか？」
そう云い、包丁を机に思いっきり突き刺すと、包丁は二つになってしまっていた。
そこで、風間は口を開いた。
「事情は分かりました。どうでしょう？僕達が娘さんの信頼を取り戻すために
最高の舞台を用意しますんで、それまでに亀田を倒す方法を李墫民と特訓してみたら？」
俺が何もいえず黙っていると、李墫民はこう云った。
「勘弁しろよ。こんな奴に教えても、どーにもなんねぇよ。
どーせ、また包丁持って殺そうとするのが関の山だぜ。」
そういうと、今度は風間が云った。
「墫民は自分に強い信念をもって生きているんです。もし、八神さん（俺）が
僕達と亀田を倒したいと思うなら、墫民を納得させてください。」
墫民は云った。
「じゃあ、俺が納得できたら、おっさんの特訓に付き合ってやる。」
俺は正直に話した。
「俺は亀田をボコボコに殴って謝らせてやりたい。
あいつがどんなコトをしたのか、思い知らせてやりたい。」
そういうと、しばらくして、
「わかった。教えてやるよ。」
と李墫民は云った。そういうと、風間や金子たちは安心したのか、
嬉しかったのか、騒いではしゃぎ回った。
「じゃあ、明後日からここでやりますんでよろしくお願いします。」
と地図を渡され、この日は解散ってコトになった。
今日はいろんなコトがあったが、五日ぶりにちゃんと熟睡できた。

次の日、俺は会社に八月いっぱいまでの有給休暇願いをだした。
もちろん、反対されたが上司が仲のいい奴なので、これまでの経緯を
軽く話し、自分の思いを話すと、どうやら理解してくれたようだ。
「ま、仕事と言ってももう、書類に判子押すだけだろ。俺が引き受けるよ
ただやるなら、ちゃんと決着つけて戻ってこい」
そういわれ、申し訳ないと思いながら会社を出た。
会社を出たのはいいけれど、妻にはこのコトを言ってないので
今帰るわけにもいかず、いつもはあまり行かない場所をウロウロしたりした。
会社から帰る時間になると、駅からのいつものバスに並んだ。
だいたいメンバーはいつも決まっている。皆決まってこの時間のこのバスに乗って家に帰る。
もう顔見知りなので、会釈をする。ま、話すことはないが。
バスが到着すると、皆乗り込む。運転手ももう顔見知りだ。
もう運転手は俺達が降りる場所を知っているので、誰もボタンを押すことはない。
そして、家についた。妻といつものように夕食を食べる。
娘は心配ないらしいが、やっぱり俺と会いたくないらしい。
あと、包丁が一本ないといわれたが、錆びてたから捨てたと云っといた。

次の日の朝、俺はちょっと早めに起きた。そして朝食を食べ家を出た。
彼らに指定された場所に向かう。新宿から２０分ぐらいの駅で降り、
そこから歩いて向かう。歩いて３０分ぐらいかかった。
指定された場所はでっかい公園のような場所だった。
でっかいトラックもあるし、野球をできるスペースもあった。神社もあった。
しばらく辺りを見回たしていると、でっかい木の影に李墫民がいた。
急いで近づくと、李墫民は
「２０分遅刻。やる気あんのか」
と持っていた本を閉じ云った。
「すいません」
そういうと、墫民は
「その格好でやる気か、早く着替えてこい。」
で、俺が着替えを済ますと、墫民は云った。
「おっさん、運動はどれくらいぶりだ？」
「高校卒業してからは全然してないです。」
と答えると
「運動経験は？」
と質問され、こう答えた
「中学はサッカー部で、高校はラグビーやってました。
つらくて一年で辞めてしまいましたけど。」
というと、そっか。と言って、少し考えて
「じゃあ始めるか。まず、トラック五周な。」
といい、また本を開き読みだした。
いわれた通り、走りだした。トラックは一周８００mある。
一周目、なんとか走り切った。二週目、熱い。汗だらだらだ。足が重くなってきた。
三週目、足が全然前に進まない。熱くて死にそうだ。途中で倒れた。
しばらく木陰で休み。また、走りだした。なんとか休みながら、
五周を倒れながらも走り終えた。４時間もかかってしまっていた。
木陰で休んでいると、墫民に冷却パックを投げ付けられた。
延髄を冷やすように指示された。一番ここを冷やすのがいいらしい。
それと、スポーツドリンクを渡された。それを一気に飲み干した。

またしばらくして、墫民は云った。
「次は腕立て、腹筋、スクワットだ」
指示され、一気にやってしまおうと思うが、全然力が入らない。
それでもなんとか指示された、腕立て２０、腹筋３０、スクワット３０をやり終えた。
墫民に報告すると、墫民は
「今日はこれで終わりだ。ちゃんと風呂でマッサージしとけ。」
といい立ち去った。あと、飲み物代などは後で請求することを言い残して。
そして、帰ろうとすると、風間と金子がきた。

「こんにちは。」
なぜか、体のサイズを測られた。これから毎日測るらしい。
それが終わり今日は帰るコトになった。ま、また色んな場所でウロウロして。
それから、いつものバスに乗り、家についた。夕食はヘルシーメニューだった。
「最近あなたが太ったから」
それが理由らしい。で、その後よくマッサージをして寝た。久しぶりにぐっすり気持ち良く寝ることができた。こんな気持ちはどれくらいぶりだろう

俺、この文章が終わるまでにダメーがこなかったらこのスレとサヨナラするよ
一応、今年中には終わらせるからさ。あれだけ呼び掛けても反応ないのは…
ま、この文章についてなんですけど、読みたくない人、ウザイって
思ってる人はスルーしてください。読みたい人はぜひ。
あと、この話知ってる人もいると思いますが、その人はスミマセン。
ま、ちょっとうる覚えだったりして多少変わってはいますが。
俺としてはこの作品結構好きなんで、ぜひ読んでみてください。

ああ。知ってる。ダディ・トゥ・フライだっけ？
てかよく勝てたよな、あのおっさん。
まぁ漫画だからできるんか。

一応、たしか題名はダディ・フライ・ダディだったと思います。

二日後、久しぶりの筋肉痛を経験した。でも、やっぱり若い頃と違い
遅れてくる。年を感じながらトラックを走る。痛いのは痛いが、
なぜか気持ちいい。ちょっと違う自分に成れるような気がする。
そして今日もなんとか走り終え、また墫民に冷却パックとペットボトルを投げつけられる。
それから、腕立て、腹筋、スクワットをやった。
今日はこれで終わらなかった。神社のほうに連れていかれ、何百段もある階段の前で
「これを昇れ。ただし、爪先だけで昇るんだ。」
といい見本を見せ、テッペンまで軽々昇っていった。そしてまた本を開いた。
俺はいわれた通りに階段を昇る。１２、１３、１４、１５で力尽きた。
もう一回やる。が今度は９段目で力尽く。それから何度もやるが
結局１５段を越えることができなかった。
次の日も昇った。墫民いわく「昨日の記録を越えたら今日は終わり」だそうだ。
１３、１４、１５、１６、１７。今日は二段記録を伸ばした。そのあと何回かやったが記録は伸びなかった。
特訓が終わると、俺は墫民に、
「夕飯でも、おごらせてくれないか？」
と聞くと、墫民は
「家で食え」
と言い残し帰って行った。
駅を降り、今日からバスに乗らずに、走って家に帰ると決めた。
バスが到着し、俺が突っ立っていると、いつものメンバーと運転手が
早く乗れよって感じで見てくる。しばらくすると、バスが発車した。
それと並んで走るように俺は走った。だが、すぐに見えなくなってしまった。
家に着くと、今日もヘルシーメニューだ。俺の健康のためを思って。らしい。

次の日、いつもの神社の階段をやり終えると、今日からまた違うことを始めるといわれた。
階段のてっぺんまで昇り、神社の近くにあった木の前で止まった。
木はとても大きく、樹齢もすごい木なんだろうなと感じた。
それなのにこの木は何をしても折れそうもない力強さをも感じた。
その木には一本のロープが枝に巻き付けられていた。
墫民はぶら下がっているロープを掴み
「これからこのロープを手の力だけで昇るから、よく見とけ」
そういって墫民は地面に腰を付け、ロープを手だけで昇り始めた。あっという間に昇りきり、
枝の上で墫民はまた本を開いて読み出した。
俺もロープを掴み、手だけで昇ろうとするが、ドスーンと大きな音をたて
尻餅をついてしまった。何度も何度もやるが結果はかわらなかった。
近くにおばあちゃんやおじいちゃんが興味深々に見ていたが、気にはならなかった。
で、今日は終了した。

次の日もやっていると、おじいちゃんおばあちゃんが、飴を置いてってくれた。
それを俺は恥ずかしそうにもらった。だが、今日も昨日と変わらず、
全然昇ることができなかった。
今日もバスと競争した。またすぐにバスは見えなくなってしまった。

今日は日曜日。普段は会社に行くって言って出掛けるが、
日曜日なのでそうゆうわけにもいかない
それでも、なんとか仕事の接待があるといい、家をでた。だが、嘘を吐くと
なんといっても妻に対して申し訳ない気持ちになる
そんな気持ちを感じながら今日も着いた。

着くとまず、墫民を確認し走る。俺は七周走った。
疲れてへばっていると、墫民にいきなり、
「おっさん、人の細胞って何個あるか知ってるか？」
と聞かれ、何十兆かあると聞いたことがある。と答えた。すると墫民は
「６０兆だ。毎日何個もの細胞は生まれ変わっている。
おっさんも毎日新しい自分になることができるんだ。わかるか？」
と墫民らしく遠回しに励ましてくれた。
そのあと、腕立て３５、腹筋４５、スクワット４５回して、
階段に向かう。階段に着き、爪先で昇り始める。ようやく今日は、４２段まで昇れた。
ま、まだ半分もいってないが。
それが終わると、ロープ昇りを始める。だが、まだ全然昇ることができなかった。
いつものように、おじいちゃんおばあちゃんが見ていて、今日は飲み物を置いてってくれた。
それに、おばあちゃんが
「お兄ちゃん、あんまイジめちゃだめよ。」
というと、墫民はなんともいえない苦笑いで返した。
今日もこれで終わって、ブルースリー式の挨拶をすると、
墫民の靴がボロボロってことに気付いた。墫民に
「いつものお礼に靴を買わせてくれないか？」
というと墫民は、自分で買うからいい。っといい拒否した。
だけど、いつも夕飯を誘っても断られるので、今回はなんとか押し切った。
初めて墫民に勝てた気がしてうれしかった。それで新宿に買いに向かった。

なんか知らんがなんかおもろい

そして、墫民にショップで靴を買ってあげると、墫民は恥ずかしそうな顔で
「ありがとう」
とお礼を云った。それを見て思わず笑ってしまった。すると墫民は
「別に買ってもらいたかったわけじゃねぇし。返すよ。」
なんて云ってたが、こっちは家に帰る邪魔になるからといい、
その意見を退けた。

そんな感じで駅に向け歩いていると、急に三人の男たちに絡まれた。
一瞬のうちに墫民の雰囲気がかわった。気が付いたときには相手は一人地面に倒れていた。
そして、殴りかかってきた相手をかわし、腹に一発ぶちこむ。
すると、相手は声にならない声を出し、その場に倒れこんでしまった。
もう一人は懐からナイフをだし、それをこちらに向けた。
墫民は手のひらを上にし、指を二、三回折り、こいよと威嚇をする。
相手はそれに触発されナイフを振りかざす。
それを墫民は、肘でナイフを挟むようにして防ぐと、
相手は急に恐くなったのか慌てて逃げてしまった。

よくみると墫民の腕からは血がだらだら流れていた。
そのまま駅に向かおうとする墫民を俺は、なんでかわからないが殴った。
墫民は訳が分からず
「なんなんだよ」
俺はそれを無視して今日はそのまま別れた。

次の日いつものように公園に行くが、ドコを探しても墫民はいない。
昨日のことで墫民を怒らせてしまった。謝ろうと思い学校に向かった。
学校に着き、昇降口からはいると、一人の男がこっちに歩いてきた。
「誰だおまえは？勝手に入んな」
どうやら不審者と間違えられたようだ。風間を探してるなど余計怪しいし、
どうしたらいいかわからず困っていると、白髪の生えた老人が現れ、云った。
「すいません、この方は私がお呼びしたんです。」
そういうと、そいつはすみません。といってその場を後にした。
訳が分からずにいると、老人は
「あなたのコトは、風間君達から聞いております。風間君達も今日
学校に来ているので案内します。ついてきてください。」
といわれ、ついていくと、連れてこられた場所はこの前の視聴覚室だった。
老人がドアを開けると、中にはいつものメンツがいた。
あっちは驚いた顔をしていた。ま、いきなり来たんだからしょうがない。
「久しぶりです。墫民君は今日学校に来ていませんか？」
と聞いた。すると風間が
「お久しぶりです。今日はどうしたんですか？墫民は公園にいませんでしたか？」
といわれたので、昨日のコトを話した。
すると、風間は
「じゃあ、病院に行ったんですよ。そんなことで墫民が辞めることはないです。」
そういうと、風間はつづけた。
「それより、最高の舞台の日にちがお決まりしましたたので、ご報告させていただきます。
９月１日になりました。場所はまだ内緒ってコトで」
そう嬉しそうにいうと、周りにいた山下、後藤、元木に
期待しててねぇ〜。という感じで何度もいわれた。老人にも、
「応援してるんで、頑張ってください。」
と言われ、嬉しさと少しの疑問を抱き、学校をあとにし、公園に向かうことにした。

公園に着くと、いつもの木陰で本を読んでる墫民がいた。
ほっと一安心して歩いて行くと、墫民が気付き、
「おい、おっさん！何時間遅刻してんだ！もう辞めんのか？」
首を振り、スミマセンと一言安心するように言って、ジャージに着替えた。
靴を見ると、昨日買った靴を履いていた。少しニヤケてしまった。


特訓を終え、今日もブラブラした。最近は墫民の影響で、
ロッキーやブルースリーの映画をよく見るようになってた。
そして、今日もブルースリーの映画を借りることにした。
それから今日もバスと競争した。バスから家までは二つ曲がり角を
曲がればあとは直線だ。家までは３キロ近くある。
いつも、曲がり角を曲がるまでは勝てる、
だがその後直線に入るとすぐに抜かれてしまう
今日も直線で抜かれてしまった。
家に帰って、夕食を食べた、最近はずっと、ヘルシーな感じが続いている。娘の様子を聞く。だいぶよくなってきたようだ。

二日後の朝、亀田の三連覇達成という字が、テレビに流れた。
だが、そんなの関係ない俺は自分を鍛えて、あいつをボコボコにするだけだ。
と思えるようになった。なんか自分が一ヵ月前と違う人間になってる気がした。

今日は８月１３日。
最近、８周まで持久力を持って走れるようになった。
走った後すぐに、俺は腕立て４０、腹筋５０、スクワット５５をやり終えた。
すると、墫民は本を閉じ、箱一杯に詰まった野球の軟式ボールを持ってきてこう云った。
「おい次の段階入るぞ。このボールを避けるんだ。ただそれだけだ、ムズくないだろ」
といい、俺を壁ぎわにたたせた。
じゃあ、行くぞ。というといきなりものすごいスピードで球を投げてきた。
俺は咄嗟に目をつぶり、手を顔に当てた。すると、ボールは手に当たった。
「おい、おっさん。手をどけろ！目をつぶんな、」
というと、またボールを投げる。今度は手を出さないように気を付けてると、
バンッ　　　と、ボールが頬に命中した。
つぎつぎと墫民はボールを投げてくる。そのたびに顔に命中した。
「おっさん。よくボールを見ろ！亀田に勝つんだろ！
こんなんかわせねぇで、亀田のパンチなんかかわせるわけねぇだろ。」
今日はこれで終わり、また明日ということになった。
その後、いつもの階段昇りをした。やっと半分昇れるようになっていた。
そして、ロープを掴む。少しずつ確実に昇れるようになっている。
だが、まだ半分も昇れず、途中で力尽きて地面に尻餅をついてしまう。
俺がロープを昇ろうとするとき、たいがい墫民は遠くの空を見ている。
何を見ているのか聞いてみた。
「墫民君、いつも何を見てるんだい？」
墫民は答えた。
「ここに辿り着いて自分で見ろ。
ここに何があるのか自分の向こう側の世界を見たくないのかい。」
と、映画の台詞を云った後、ニヤっと笑った。

今日は顔じゅう、アザだらけになった。いつものように帰りたくても
仕事でこんなアザができるなんてまずありえないので、少しでも隠れるように
とりあえず薬局で眼帯を買って帰ることにした。付けてみて、駅の鏡をみたが、
全部隠れるわけもなく、本当にひどい顔だった。どうしようか言い訳を
考えながらいつものように走ってるうちに、家に着いた。
ドアを開け、家に入ると夕飯のいい匂いがした。
「おかえりなさい」
声がした。それで、俺は夕飯の席に座った。料理をしていた妻が振り向くと、
ちょっと驚いた顔をして云った。
「その眼帯どうしたんですか？」
「これはちょっと、ものもらいになっちゃったから。」
と苦しい言い訳をした。
「気を付けてくださいね。」
妻は、それ以外顔について触れなかった。どう思ってたのか知らないが、
正直触れられなくて、助かった。うまい言い訳が思いつかなかったからだ。
風呂に入ると、傷がしみるので、あまり水を当てないように気を付けた。
でも、墫民な教えられたマッサージは欠かさずやっている。
ゆっくり入って、今日の汗を落とす。これがかなり気持ちいい。
そして、今日も十分な睡眠を取るように心掛け、早めに眠った。

８月２４日。
十周、走れるようなった。すぐに腕立て、腹筋、スクワットをした。
それから、反射神経をボール投げで鍛えた。だいぶかわせるようになった。ま、たまにあたることもある。
新しい課題も出された。
「ただボールを避ければいいってものじゃない。俺を読むんだ。
俺の色んな動きから、投げてくる方向を予想するんだ。」
軽く昼飯を食べ、石段を昇る。残り２０、１９、１８、１７、１６、１５、１４・・・力尽きた
あともうちょっとだ。
その後、ロープに掴み、手の力だけで昇る。あと、一歩のところで
あと一歩がでない。手の握力が無くなり、下に落ちてしまう。
もう、おじいちゃんおばあちゃんも毎日来る人がいたり、
人だかりができるようになってた。ガンバレー。と応援してくれる
なぜか、最近は飲み物やお菓子ばかりじゃなく、拝みにくる人さえいる。
ちょっとそれは戸惑うが、そういった行為は素直に嬉しい。
明日もガンバレといわれると、照れ臭いが力になる。
一通り終わると墫民が云った。
「これから、亀田を倒す方法を教えてやるよ。」

そう言うと墫民はつづけた。
「今、亀田とおっさんが戦うとしたら、１００％返り打ちにあう。
あいつはボクシングの天才だ。あいつは相手を自分の世界に
もっていくことができる。あいつの間合いにもっていかれたら
あいつは誰でも倒すことができるだろう。」
一息ついてつづけた。
「なら、おっさんが勝つにはどうしたらいい？答えは簡単だ
おっさん自身の世界に亀田を引っ張り込んでやればいい。
そのための訓練を今までしてきた。今からその方法を教えてやるよ。」
というと、墫民は右手を一本こっちに突き出した。
「これをかいくぐって、俺の懐に踏み込んでこい」
なんとか、かいくぐろうとするが踏み込むことができない。すると、
「おいおい、右手一本だぜ。これぐらいかいくぐれよ」
といわれ、踏み込もうとするが結局全然踏み込むことができなかった。
「今日は終わりだ。」
墫民が云った。
「おっさん、おっさんが亀田と戦えるのは一度じゃない。想像するんだ。
四六時中、頭の中で何百回もあいつと戦って勝つイメージをつくるんだ。
あいつの世界に行く前に、おっさんはどうやって自分の世界に
引っ張りだすのか、考えろ、頭ん中で戦え。」
と言い残し、ブルースリー式のあいさつをして帰って行った。

今日もバスと競争した。バスの発車と同時に走りだす。乗客もいつものように、
俺を目で追っている。いつものコーナーを曲がり、バスに差をつけた。
そのまま直線に入り、あと１キロ地点に差し込んだところで
今日はバスに抜かれた。そして、靴を履き代え今日もいつもと同じように家に帰った。

二日後、はじめて墫民の腕をかいくぐり懐に入ることに成功した。
「今のイメージだ。このイメージを頭に焼き付けるんだ。」
と墫民は嬉しそうに云った。
これまで、二日間頭の中でイメージしたきたことが、初めてできた瞬間だった。
その余韻に浸っていると
「こんにちは〜」

と久しぶりの声がした。振り向くと風間達いつもの４人がいた。
「久しぶりですね。前あったときとは別人のようにですね。」
と風間が笑顔で驚きながらいい、俺は会釈を返した。
「これでカラダも心配なさそうですし、亀田をぶっ倒しちゃってくださいね。」
といわれ、俺ははいと頷く。いつのまにか、金子と後藤と元木は
小さい子がやっていたサッカーに混じっていた。金子が見られている
ことに気付き、こっちに手を振った。すると、金子の顔にボールが直撃し、
後藤と元木と風間はゲラゲラと笑い転げた。墫民もケラケラ笑ってる。
金子は鼻血がでていて、今にも泣きそうだ。すかさず風間がティッシュを
持って拭きに行った。いつもこんな感じなんだろうな。と思い微笑ましかった。
風間が帰ってくると、かねてからの疑問を聞いた。
「なんで、君らはこんな俺にこんなに協力してくれるんだ？」
風間は笑みを浮かべ答えた。
「ん〜、なんででしょうね。たぶん僕らは皆楽しいコトが好きなんですよ。」
これだけしか言わなかったが、そうか〜。こいつららしいと思い変に納得した。
「じゃあ、ここらへんで失礼しますね。あと一週間頑張ってください」
と言い残し去っていった。

８月２８日。
今日も訓練を終え、いつものように新宿をブラブラしていた。
すると、前から見覚えのある顔がやってきた。忘れるはずがない。


　　　　亀田だ。


亀田が周りに二人を連れ、こっちに向かって歩いてきた。
俺は亀田を睨み付ける。亀田がその視線に気付いたのかこっちを向いた。
だが、シカトして俺のすぐ横を通り過ぎていった。
あいつは俺を無視した。いや、もう俺の顔など忘れていたのだ。
俺は狂ったように大声で笑った。周りから見れば狂って見えただろう。
そして、俺は亀田の後をつけた。亀田はあたりを威嚇しながら歩いている。
俺は１０mぐらい後ろで亀田の様子をうかがった。
今から包丁を買って、あいつを刺してやる。と思い、急いで包丁を買った。
すぐに亀田の居場所を確認する。自動販売機の前にいることを発見した。
そっとそっと近づいて行く。８m、７m、６m、５m、４m…



馬鹿か俺は…。
あの日と何も変わってないじゃないか。何のために今まで訓練してきたんだ
俺は何の為に…


いつのまにか亀田の姿はそこから消えていた。

次の日、今日も公園に着き、筋トレを終え休憩していると
「おっさん、いつも辛気臭ぇのに、今日はいつも以上に辛気臭じゃねぇか。
そんなんで亀田と戦えんのか？」
俺は黙っていた。墫民は何か察したのか、こう続けた。
「何があったのかは知らねぇが、おっさんは何の為に俺と訓練してきた？
前のおっさんのように包丁を持って亀田を殺そうとするだけだったら
こんなことする必要はなかっただろ？元の家族に戻るためにやってきたんだろ？今やるべきコトを考えろ」
そういうと、墫民は石段のほうに歩きだした。
ははっ。声がカラダのどっかから吹き出した。
一日ぶりなのに、ずいぶん久しぶりに笑った気がした
この男は本当凄い男だと思った。俺は何もしゃべっていないのに、
墫民は全てを見透かしたかのように、いつも的確なことを言う。
人の心を読めるのかもしれない。カラダだけ鍛えればいいわけじゃない。
ココロも鍛えなきゃいけないんだ。両方揃って、やっと意味ができる。
３０才年上の俺がいうのも恥ずかしいが、墫民は今の俺の憧れだ。
そして、俺は大声で娘の名前を一言叫び、石段に向かった。

８月３０日。
俺はトラックを走っている。１０周目、第３コーナーを曲がり、ダッシュする。
第４コーナーを曲がり直線に入る。さらに渾身の力を込め加速する。

ゴーール！！！
その瞬間、前に倒れこんで大の字になる。
気持ちいい。なんとも気持ちいい。
すぐに、腕立てをする。８０回息をつくことなくこなす。
腹筋１００回、スクワット１１０回をこなせるようになった。
休む事無く、ボールを避けて反射神経をつける練習をする。
シュッ、シュッ、シュッ、軽やかに避け、球が顔の横を通り抜けていく。
「もう終わりか？まだまだ足らないぜ」
と映画の台詞を吐く。そうすると、
「お前は既に死んでいる」
とあっちも台詞を吐く。
これは最近いつものお決まりのようになっている。そして、お決まりのように笑った。
軽く昼飯を食べ、石段を昇る。全部で１１１段ある。一段、二段と爪先だけで昇っていく。
順調に進むが最後のほうは、やっぱりつらい。足が重くなってくる
だが、そこを気力でねじ伏せて一番上に到着した。
足の指を見ると、もう何度も皮が剥け、新しい皮膚が再生しようとしていた。
なぜか嬉しい。
立ち上がると風か吹いた。すっきりした心地よい気分だ。
そして、まだ一度も成功していないロープ昇りに挑戦した。
しっかりと自分の腕を伸ばし、上のロープを一歩一歩掴んでいく。
あとほんのもう一歩のところで今回も手を離してしまった。
おじいちゃんおばあちゃんもみんな木を囲むようにして、たくさんの人が見守っていた。

そして、その声援を受けもう一度挑戦する。
ロープの下に座り、しっかりロープに掴まる。そして昇り始める。一歩一歩確実に昇っていく。
が、またあともう一歩のところでもう一歩手が前にでない
筋肉が悲鳴を上げる。もうちょっとなんだ。もう少しでその枝に辿り着けるんだ。
墫民の声が聞こえた。

「限界を越えた世界を見たくないか？」

その瞬間、いつのまにか枝に手が伸びていた。
墫民に手伝ってもらい、枝の上に昇った。下を見ると、皆
大拍手を送ってくれていた。照れながら、その拍手に答えた。なんとも不思議な気分だ
そして、いつも墫民が見ていた遠くの空を見た。
きれいな空だった。青とピンクが混じりなんともいえない空だった。

空に見とれていると墫民がしゃべりだした。
「あの空の向こうには、故郷があるんだ。俺はあっちで生まれた。
それで、幼い頃日本に来た。今でも祖国を愛してる。
俺の曾祖父はさ、日本に出兵されたんだ。１５の時に。それで、必死に戦って
２２で戦死した。だけど、俺はそんな曾祖父を誇りに思っている。」
そういうとポケットから、ペンダントを取出し、形見だと教えてくれた。
俺は嬉しかった。墫民が初めて自分のコトを話してくれた。すると、

「八神（俺）さーん」
「墫民ー」
と声がする。聞こえたほうを見てみると、風間と金子が石段の下にいた。

彼らに手を振った。彼らが石段を昇ろうとすると、金子がこけて顔を打った。
鼻が赤くなり、また鼻血が出る。それを見た風間は急いで
ティッシュで拭く。それを見た墫民はケラケラ笑う。俺も笑った。
それで枝から降り、こっちから近づいていくことにした。すると
「お久しぶりです。調子がよさそうで何よりです。
今日は決戦の場所を知らせに来ました。」
で、場所を聞いた。えぇぇ〜？。やっと９月１日の意味がわかった。
「それと、明日はゆっくり休んでくださいね。明日は家族と
一緒に過ごして十分に気を休めてください。」
といわれ、確認のため墫民を見ると、墫民は頷いた。俺は
「だが、娘はまだ入院しているし、家で過ごすのもなぁ〜。」
と少し考え、
「じゃあ、明日は、君たちにお礼をさせてくれないか？
今の自分があるのも君たちのおかげだし。君たちの行きたいトコどこ
でもいいし、お金は心配しなくていいから。」
と聞くと、風間と墫民は少し戸惑っていたが、金子が遊園地がいい！
と押し、二人も了承し明日は彼らと遊園地に行くことになった。

翌日。俺と墫民、風間、金子、後藤、元木の６人で遊園地に行った。
そこで墫民の意外な一面を見ることになった。
彼はジェットコースターに乗れないらしい。お化け屋敷にも入らなかった
墫民みたい人にも意外な弱点があり、皆でからかったりした。
ま、あんまり度が過ぎるとどうなるかわからないので適度に。
コーヒーカップでは、金子が自分で回しまくって、気持ち悪くなったり
色々、この５人の一面が見れて楽しかった。夏のいい思い出ができた。
その後、夕暮れ時に近くの海に行った。波がとても静かに揺れていた。
近くに家族連れや、若いカップルが何組かいた。
家族連れの幼い子供が、墫民に近づいてくると、墫民はしゃがんで
ニコッと墫民らしくない笑みを浮かべ、頭を撫でたり遊んだりしていた。
すると、子供はバイバーイといい、親がいるところに帰っていった。
「なんだよ」って感じで墫民はこっちを見る。俺は本当に子供が好きなんだと感心した。
しばらく海を眺めていると、墫民が立ち上がり、いきなり海に向かい叫んだ。
そして、踊り始めた。
それを見て、風間が言う
「これは、鷹の舞いって云うんですよ。墫民がこれを踊る時は
一生に一度の舞台とか大事なコトがある前にだけなんですよ。」
その踊りはとても綺麗だった。全ての動きが繊細で力強い。
そして、今すぐにもここから大空に飛びたてそうに感じた。
とにかく、その一つ一つの動きに目を奪われてた。


踊りが終わると、拍手が起こった。周りにいた人も彼の踊りに
魅了され、集まって来ていたのだ。俺たちも拍手を送った。
恥ずかしそうに墫民は帰ってきた。墫民が帰ってくると風間は言った。
「じゃあ、そろそろ僕達帰りますんで。今日はもう早く寝て明日に
備えてください。今日はごちそうさまでした。」
「本当にありがとう」
と返し、夕飯にも誘った。だがいつものように断られた。
家で食え。といわれた

自分の駅に着き、バスの到着を待った。今日もバス停にはいつもの
メンバーが待っている。その横で俺は準備運動をはじめる。
もうメンバーはこの光景に慣れたのか、気にする様子もない。
そして、いつも通りにバスがやってきた。到着し、メンバーがバスに乗り込む。
運転手も俺が最近乗らないのをわかっている。そして扉が閉まった。
バスの発車がヨーイドンの合図。バスの発車と同時に俺も走りだした。
最高のスタートが切れた。一つ目の角を曲がり、二つ目の角を曲がり、
後ろを振り向く。まだバスは見えない。構わず引き離しにかかる。
これからの道は家の近くのバス停まで直線一本だ。
半分地点のたばこ屋を疾風のごとく擦り抜け、後ろを振り向く。
微かにバスが見えた。差を縮められないようしっかり足を前に踏み出す
足が軽い、まだいける。そして一気に下り坂を下っていく。
あと、８００m。すぐ傍までバスは来た、一気に俺をかわしていった。
大丈夫。そこの信号機で赤になることはわかってる。
そして、また俺はバスを抜き去っていく。
残り１００m。俺は必死に逃げる。バスはすごいスピードで追い上げてくる
５０、４０、３０、２０、もう少しだ、後少しだ。必死に走る。バスのとの差はもうない。
１０。勝つ勝つ勝つ。勝つイメージはもうできている。そして


ゴール！

俺がゴールするとすぐバスが横を擦り抜けた。たった数cmの差だった
が、俺は勝った。勝ったんだ。俺は小さくガッツポーズをした。
すると、拍手がどこからか聞こえた。よく見るとバスが停まっていた。
停まるはずがない場所で。皆、立ち上がって俺に拍手を送ってくれていた。
びっくりした。でもそれよりうれしかった。本当にうれしかった。
もう一度大きくガッツポーズをして、その場を格好よく立ち去った。

息を整え、家の中に入った。夕飯のいい匂いがした。そして、着替えて席に座った。
すると最近、ずっとヘルシーメニューだったのに、今日は肉料理が置いてあった。
妻はいった。
「明日、大事な試合があるんでしょう。ボクシングの選手も試合前夜
には血をつけるため、お肉を食べるって云ってたから。」
ビックリして聞いた。
「お前…、知ってたのか？」

「知らないわけないでしょう。日に日に、胸板は厚くなっていくし、
どんどん体中、傷だらけになっていったじゃない。
それなのに気付かないわけないでしょ。馬鹿にしないでよ。」
「ごめん…」
それしか云えなかった。しばらく沈黙があり、妻は口を開いた。
「本当はね、夏休みの最初の頃、風間君という人が家に来て、
このメニューを作ってください。って今日までのメニュー表を渡されたのよ
訳が分からなかったけど、彼に必死に説明され、
八神（俺）さんには内緒にしといてくださいって。」妻はつづけて話した。
「あと、娘のトコにも金子君って子がいつも来てたのよ。
始めてきたときは、大きな紙を持ってきてあなたの体重とか体の
サイズを書いて、娘の目の前の壁に貼って
挨拶をして出ていったんだけど
それから毎日毎日、あなたの体のサイズの変化を書いていって
娘にあなたの様子とか世間話とかいろんなことを話してくれたのよ
娘も始めは彼のコトを警戒してたみたいだけど、
どんどん彼の行動や優しさに、心を許せるようになって
今ではとても仲良くなったみたい。彼が来るのをいつも楽しみにしてるわ」
「そうか。」

彼らに本当に感謝した。何から何まで彼らは俺のためにやってくれた。
今俺が彼らにできるコトは、明日を完璧な状態で迎えることだけだった。
そして、風呂に入り、よくマッサージをして、就寝した。

この文章を書いている者ですが、ちょっとこのスレの思い出を。

たしかこのスレが始まったのは八月ぐらいだっけ？
それから、ダメーの西方遠征、コテと名無しの衝突、ダメーの初恋。
とか色んなことがあったっけ。ダメーと直接会ったヤツ、ケーバン交換した
ヤツもいたよな。そんな中でダメ男から脱却するために頑張って
ダメーが少しづつ変わってきた。ま、今は引き籠もちゃってるけどさ。
でも、立派に成長していく過程を見れてよかったよ。

あと、この長文の話は六時頃から書き込んで終える予定です。
それまでにダメーが来ると信じてるぞ！

感動した

決戦の日、９月１日。
今日はいつもよりちょっと早く起きた。昨日はぐっすり寝れた。
外に出てみる、風が気持ちいい。日の出もきれいだ。
少し体を動かす。よく動く、体調も万全だ

家の中に入ると、朝食ができていた。そして、妻と一緒に食べた。
互いに今日のコトについて触れることはなかった。いつもと同じ朝食だった。
そして、家を出るとき、何て言って家を出ればいいのかわからず、
そっと家を出た。しかし、妻のいってらっしゃい。という声がしっかり聞こえた。

彼らの高校の近くの駅で集合。もちろん、亀田の高校もその駅の近くにある。
駅を出るとすぐ、墫民、風間、金子の姿があった。近づくと、
「おはようございます。いよいよですね。僕らは全力でサポートし、
最高の舞台を作り上げるので、八神（俺）さんは亀田を、ぶっ倒しちゃってください。」
「あと、今から今日サポートに協力してくれる方々に挨拶しに行きますんで」
そう風間が言うと、高校のほうに歩きだした。彼らについていく。
今からある公園に行くらしい。そこは、彼らの秘密基地だそうだ。
よくここでサボってるっていうコトも聞いた。そして公園に辿り着いた。

着くとまず、人の多さにびっくりした。３０人以上はいるだろうか。
皆それぞれいろんな格好をしてる。忍者やブルースリー、
北斗の拳のケンシロウ、等といった数々のスターがそこにはいた。
スベリ台のてっぺんに立ち、風間が話しだした。
「今日はお集まり頂きまして本当にありがとうございます。
僕らの仕事はこの前説明した通りです。頑張っていきましょう。」
そして、こっちを向き、
「さあ、今日の主役から一言挨拶です。」
驚いていると、墫民に背中を押され、スベリ台のテッペンに登りだす。
そこで、お願いしますね。と風間にいわれるが何を話していいかわからない。

「…絶対、倒す。」
云った途端、オーとみんなで叫んだ、彼らは盛り上がった。
盛り上がり方も、人それぞれだが、彼らが俺に投げ付けてくる一言一言が
俺の後押しをしてくれるみたいに感じられた。

そして、気を高らませた後、公園を出て、亀田の高校に向かった。
端からみれば、間違いなく変な集団の行進だっただろう。
俺と墫民、風間は一番後ろを歩いた。金子は皆の誘導役をしていた。
意外と亀田の高校は近かった。この集団は校門の塀に隠れて、ストップした。
今、亀田の高校は校庭で始業式の最中らしい。中は見えないが
そう風間が教えてくれた。屋上を見ると、後藤と元木、
あと二人、の姿がある。彼らはビデオカメラを持っている。
こっちに気付き手を振ってきた。それを振り返す。そして、風間がそれぞれを
確認し指示をだした。すると、金子達は
、顔にスカーフを巻き、手には手錠何個かとガムテープを持ち、風間に合図する。
全ての確認を終え、風間は屋上に合図を送った。

屋上から打ち上げ花火があがった。

花火と同時に、金子達は走りだす。金子は俺にニコッと笑い校庭に飛び出した。
そして、風間と墫民がしているように、
俺も塀の上に登り、座ってこの光景を見学することにした。
金子達は、校庭で並んでいる生徒の隙間を通り抜け、一直線に朝礼台に向かっていく。
そして、朝礼台の近くにいた教師達を捕まえ、
片っ端から手錠をかけ、ガムテープで口を塞いでいった。
生徒は唖然としていた。朝礼台で、しゃべっていた副校長は
「おいお前達、何なんだ！早く出てけ。通報するぞ！」
その声がマイクで響きまくった。教師を全員捕まえ終えると、朝礼台を四方から囲んだ。
生徒たちは手を出す様子はなく、ただこの様子を眺めていた。
そして、一斉に副校長を朝礼台から引きずり落とし、
金子が手錠とガムテープで口を塞いだ。なんか云ってるが聞こえない。
そして、風間が出番だ。といい、走りだす。
そして風間が朝礼台に着き、金子からマイクを渡され朝礼台でしゃべりだす。
「今から、亀田のせいで自分の人生を壊され、
亀田のコトを許せない人と亀田の試合を開催します。」
どよめきが起こった。それを見た墫民は自信を持て。向こう側の世界を見ろ。と叫ぶ
すると、これが合図のように墫民が走りだした。
既に、生徒達は真ん中をゴッソリ開け、円を作るように誘導されていた。
真ん中には彼らが警備員のようになり占領している
墫民が真ん中に着いた。

「亀田、出てこい」
着くとすぐ、叫んだ。
それに反応し、亀田とその取り巻き二人が現れる。
亀田達が真ん中に着くと、墫民は、飛び込んでくる取り巻き二人を一瞬のうちに倒した。
「何だ、テメェ」
亀田がファイティングポーズをして構える。墫民は薄ら笑みを浮かべ答えた。
「お前の相手は俺じゃねぇよ。」

ここで突然、音楽が流れた。

ロッキーのテーマだ。
それに合わせ、風間は朝礼台の上でマイクを持った。

「さぁここで、正義のヒーロー、八神大地さんの入場です。」

そして、俺は校門からゆっくり歩きだした。なぜか緊張はなかった。
生徒達は彼らに誘導されるように、円の一ヶ所を開けた。
そして、俺はそこの道を堂々と歩く。生徒の視線は全て俺に向いていた。
俺が円の真ん中に着くと、風間が亀田の紹介をする。

「対しますは、今まで数々の悪道に血を染めました、亀田丈一郎の入場です。」

すると、亀田も円の中心にやってくる。
俺たち二人を囲むように、生徒達は息を潜め、成り行きを見守っている
ここ一体が一つの会場と化していた。
亀田は云った。
「誰だ、おっさん。何の真似かは知らねぇが、
今、あんたが何やってんのか、わかってんのか？」

「あぁ、わかってる」
と言い返す。すると
「じゃあ、俺が何しても文句ないわけだな。」
「あぁ」
俺は頷いた。そういうと、亀田はニヤっと笑みを浮かべ、構える。
俺もＹシャツのボタンを上から二つ目まで外し、そして静かに構えた。

５m、４、３、じりじり近づいていく。だが空気が重たい。
呼吸がまともにできない。息が苦しい。目の前がぐるぐる回りだした。
足も動こうとしない。まるで、金縛りにあったかのようだ。

亀田がパンチを打ってきた。そのパンチの瞬間、亀田の足を掴もうとした。
ガッ。鈍い音がした。俺はその場にしゃがみこんでしまった。

痛い、痛い、痛い。顔面に体験したことのない痛みが駆け巡った。
そして、墫民、風間、後藤、元木を見た。無表情にこちらを見ている。
もう俺はがんばった。ここまで来ただけで十分じゃないか。
これ以上俺にいったい何を求めているんだ。
金子の顔を見た。今にも泣き出しそうな顔で心配そうにこっちを見ていた。
服は一面血に染まっていて、ところどころ破れてた。


泣くなよ金子。そうだよな、まだ俺は何もしちゃいなかった。
ただ、ここから一刻も早く逃げ出したかっただけだった。
早く解放されて、楽になりたいだけだったんだ。
待ってろよ金子。今から俺がその涙を笑顔に変えてやるから。
愛してるぞ金子。

そして、立ち上がり大きく息を吸った。そのまま墫民を見て頷いた。

生徒達は、死ねよ。もう帰れアホ。など、所々で俺に罵声を浴びせている。
それに乗ってか、亀田は口を開く。
「まだ、やんのか？おっさん。いくらやっても俺には勝てねぇよ。」
ハハッ。笑いながら云い放った。
「あ、今思い出した。おっさん病院にいただろ。あの馬鹿娘は元気か？
それを聞いて、ハハッ。と俺は見下すように笑い返した。


次の瞬間、亀田のパンチが飛んできた。落ち着いて俺はしっかり見た。
腕の傾き、亀田の目の方向、筋肉の伸縮もはっきり見えた。
俺の鍛えた眼はそれさえ、見切れるようになってた。
そして、顔に当たる瞬間、顔を傾け、膝を折り曲げ、亀田の足にしがみつく。


ブン。

亀田のパンチが空気を切り裂いたのが聞こえた。
片足を掴んだが、亀田は地面にしっかり踏張り、倒れてくれない。
そこで、もう片方の足を取り、倒れるように全体重を亀田にかける。

ドスン。すごい音が辺りに響きわたる。
次の瞬間動けないでいる亀田をよそに亀田の上を動き、マウントポジションを取った。
今まで何千回と想像してきた通りに進んでいる。
「おい、お前はこうやってうちの娘を殴ったのか？」
そういうと、一発亀田の顔面に向けパンチを打ち込んだ。
亀田は必死に両腕を顔の前に当て、防いだ。
そして、亀田は必死に手を伸ばしパンチを出す。
しかし、亀田のパンチはまったく俺のところまで届かない。
一気に亀田の顔が、恐怖の色に染まっていくのがわかった。

何度も何度も亀田にパンチを振り落とした。
亀田の腕と俺の拳が当たったことで、ガッ。ガッ。と鈍い音が響く。
亀田はもう動けないでいた。ずっと目を閉じ、腕で顔を固く覆い被せていた。
亀田の腕がどんどん腫れていくのかわかる。痛みで腕の力が緩むのがわかった。
その隙を見逃さず、亀田の腕の間をパンチでねじ開け、顔面にぶちこんだ。
顔が軋むのがわかった。


ゴォッ。

その音が耳の鼓膜を破るようなほど大きく聞こえた。
亀田は、ひぃ〜。と悲鳴にも似た声をあげ、
地面に這い付くばるように、俯せの状態で必死に逃げようとした。
だが、これも何千回とイメージした通りだ。
すぐに俺は、逃げようとする亀田の首に右手を回す。
そして、頸動脈が絞まるのを確認し、右手を左手で固定する。

完璧に決まった。


亀田がもがき苦しんでいるのがわかる。
何秒絞めただろう。時が止まった気がした。誰かが云った。


　　　　「殺せ」


俺は確かに聞こえた。もう、無我無心で締めつづけた。
目の前は真っ白になっていた。

「守りたいもんがあるんだろ。おっさん。」


気が付くと、墫民の声がした。いつのまにか、腕は離れていた。
下を見ると、亀田がぐったり倒れていた。
オーーー！！

サポートしてくれたみんなが雄叫びをあげる。
やっと、今の状況に気付いた。勝った。勝ったんだ。
鳥肌が立った。体中からカラダのシンが震えるように鳥肌が立った。
ウオォォー―――！！！叫んだ。とにかく叫んだ。
そして、墫民を見つけ、墫民に一直線に飛び込み、抱き締めた。
「ありがとう。本当にありがとう。」
「おっさんの力だ。俺は何もしちゃいないさ。」

そして、金子や風間達が一斉に飛び込んでくる。
最高だ。最高の気分だった。



しばらくして、風間が云った。
「あとは、僕達に任せて病院に向かってあげてください。」
「だが、こんなことをして君達は大丈夫なのか？」
そう質問すると、風間はニコッと笑い、こう云った。
「大丈夫です。病院に研修医がいましたよね。そいつは副校長に
金を渡され、あの事件を内緒にするよう脅されたらしいんですよ。
それを、テープにちゃんと録音したんで、いざとなったらそれを
副校長に出し、脅迫しますよ。」
そうか。何から何まで彼らの行動に感心した。
「あと、今日のことはビデオにバッチリ映したんで、
家のビデオライブラリーとして、家族で楽しんでください。」

そして、風間、金子、後藤、元木、あとサポートしてくれた彼ら
全員と最後に墫民と大きくハイタッチをし、堂々と胸を張って校門をあとにした。



待ってろよ。
今すぐ行くからな。
俺が今日、鷹のように空高く飛べたかはわからないけど、
これからは俺がいつもお前を守ってやるから。

ふぅ〜。これでこのストーリーは終わりましたが、ダメーは来ないですね・・
まぁ、これを読んでダメーが少しでも勇気が出た。とか頑張るぞ。って
気持ちになってくれれば嬉しいです。

自分はもうこのスレと今年でサヨナラして、新年を迎えようと思います。
ダメーはこれまでの自分の変化に自信を持て！ダメーなら彼女できるよ
それから、ここの住民の皆さん、これからも温かくダメーを見守ってやってください
いろいろ思い出がありますがこのスレの皆さんありがとうございました。

乙！

今…1からこのスレ読んでみたんだけど、なんだか感慨深いな…。

ダメーに彼女フラグがたった時とか「どうしたらダメーがうまくいくんだろう」なんて真剣に考えたりして。

前のスレからほとんどロム専だったけど、どーしても伝えたいことがあるときとかは書き込んだり。

ダメーよ!!今同じ気持ちさ!!おまいと。
ダメーにはみんながいるんだぞ?速く帰ってこい(#゜Д゜)∂コイヤー

………相談しにくい空気

>>298
ｗｗｗ

あほな固定だからほっといていいよ。正直漏れもこれ以上引っ張れないと思ってた。
もまえが代役

ごめん　ホントごめん。。
本当だったらこのままサヨナラするつもりだったんだけど書き込んでしまった。。
ホントごめん。。
俺ダメな人間で、ほんとダメでみんなの期待に答えられなくて
一度失敗しただけでこけて諦めて
でもみんな待っててくれて辛くてでも嬉しくて。。

ストーリーよんで感動した
泣いたの久しぶりかもしれない。。

今までの俺は死んでたのかもしれない
もう人生は諦めてた
ちょっと勇気でタ。。でも俺に勇気をくれた大切な人を失った
すごく悲しい

俺、そうすればいいんだろ。。
悲しさと寂しさで辛い
ホントに辛い。。。
ホントみんなに申し訳ない
みんなごめん。。こんな俺でごめんね
どうしようもないダメ人間で
中身までダメで

卑屈になるなって。
おまいがこのスレにもう一度書き込みしたってことは
変わりたい意志があるからだろ？

いつまでも過去のことでうじうじしてては前には進めんぞ。

変われた自分とこのスレを信じてくれ

おかえり
ダメーは必ず戻ってくると信じたぜｗ
３０２さんの言う通り、このスレの住人を信じてみ。
人間いつも楽しいことばかりではないのは当たり前なんだから。
そんなときこそ励まし、共に歩いてくのが仲間ってもんだろ？
俺達は待ってるぜ
おまいさんの意志を

ダメ〜久しぶり☆生きてたんだね、よかったよかった。
かなり心配してた。反応ないし、もう来ないのかな？と
思ってた。とりあえず、おかえり♪

もうどうしようもないなこいつは
バカかと

やっと帰ってきたかダメー
ここも人へったなぁ…ま、帰ってきただけでも嬉しいよまた成長しよう

みんな、ありがとうございます･ﾟ･（つД｀）･ﾟ･
またちょっとづつ前に進んで行きたいと思います。。。

とりあえず、今までの生活を少しでももどすため、部屋を片付けてバイト探して部活のひとに連絡とって・・・
みたいな感じで準備しました。
多分ちょっとはあの頃にもどれたのかなぁ。。とか思ってたりします
ということで、今日はバイトの面接です！
張りきって行って来ます！

がんばれヽ（´ー｀）ノ

　　　　　　　　　　　　　だめー再始動！！

復活だな！　ｶﾞﾝﾊﾞﾚよ！
愚かでも馬鹿でもいいんだ、まっすぐに自分が思うように進んで行こうぜ。

おつかれ♪ダメ元気かな？バイトの面接どうだったのかなぁ・・・

なぜこない

なにかあったのかな？
大丈夫かなだめーは。心配だよ。

その前に自分の心配しろ

前までは1日1回は顔出していたのに、めっきりここの住人もいなくなったね。
っていうか、ダメ当本人がなぜ、来ない？バイト始めたのかな？
つまんなくなった・・・

もうやばいな。
一応あげるぞ。

てかダメーの更新に穴がありすぎ。
戻ってきたと思ったらまた来なくなってるし

どうしたんだろね

あ〜あ。つまんない、ダメはもう来ないのかな？

まれに顔だすけど、もう駄目やろ。
完全に負けたか勝手に生まれ変わったかどっちか。

319＜なんだけどさ。・・・って言っても一応ここをチェックしてるんだ。
でももう来なさそうだね。あ〜誰か来ないの？

なんつーか…意外と短かったな。
２スレも満足に使ってないとは…
この先ダメーが来たとしても、またこういうことは続いていくんだろうな。
もう俺は抜けるよ。
最後に言わせてもらうけど、
ダメーは様々な事に影響されすぎだと思うよ。

優しくされたから惚れて、
真相を知ったから引きこもって、
ここの住人もダメーにアドバイスするっていうより、
ただダメーと馴れ合ってるだけの気がするしね。

俺はもう疲れたよ。

まだ落ちてなかったんだね

ダメな香具師は何をやってもダメ！！！！！！（ｗ

そんなことはない。こいつが証拠を示してくれるはず

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服はスーパーでしか買ったことない俺は何から始めたらいいんだ？

まずオナニー。基本はこれ。

>>327
中身からかえるなんてどうだ？