1 :
('∀`):2005/09/28(水) 00:36:32
「あたし、あなたがメンヘルでもどうでもいい」
こんな脳内妄想をたたきつけるように書け!
2 :
('∀`):2005/09/28(水) 00:38:14
「あなたが鬱ならあたしもビルから飛び降りる」
「それはいけないぜ!アバヨ」
緊迫した雰囲気
「やめた」
「え?」
「飛び終えるのをやめた
お前俺のこと好きでいてくれる?」
「当たり前じゃない」
「じゃあ、煽れ、生きてみる。もう一度やり直すよ」
3 :
('∀`):2005/09/28(水) 00:45:51
「ごめん俺こういう薬飲んでる男なんだ」
そういって薬の表を無造作に彼女に渡す。
しばらく無言の彼女。
「なあ、俺は覚悟が出来てるよ」
「誰も分かれるっていってないじゃん」
「薬飲んでれば大丈夫なんだ」
「じゃあ、問題ないじゃない」
「いいのか」
4 :
('∀`):2005/09/28(水) 00:49:52
彼女の前で3回倒れる。
「もう・・・だめかな・・あたしには何も出来ないもの」
「そばにいてもらえればいい」
「いいのそれで」
「ああ」
「愛してるよ」
5 :
('∀`):2005/09/28(水) 00:57:42
3の当たり実話
6 :
('∀`):2005/09/28(水) 01:06:56
とにかく希望を捨てたらオシマイだね。
7 :
('∀`):2005/09/28(水) 01:40:10
俺は日本を牛耳る独裁者になった。俺の権力さえ使えばどんな女
とでも寝れる。さて今日は誰にしようか・・・
8 :
('∀`):2005/09/28(水) 05:21:46
悲しくなってきた・・・・
9 :
悪魔:2005/09/28(水) 05:30:16
俺「あなたは私の・・・・・」
彼女「パーピヨン♪」
「あなたの為には死ねない・・・でも一生愛すことはできる・・・愛してます」
「sじゃでゃjfhpくぃjwrl;あsfl」
「・・・・スキ」
いま目の前にいる女子高生が、
『毎日電車であなたのこと見てました。
今日の夜どこか連れて行ってくれませんか?』
と言って漏れに電話番号を書いた紙を渡してくる。
('A`)
12 :
('∀`):2005/09/28(水) 08:14:27
13 :
('∀`):2005/09/28(水) 08:47:09
宝くじで3億当たった。もう働かなくていい。
だから彼女とごーろごろ。じゃれあってるだけで気持ちいい。
14 :
1:2005/09/28(水) 08:48:48
実は小学生の頃から妄想壁がありまリタ。三つ子の魂百まで。
15 :
('∀`):2005/09/29(木) 07:14:23
「俺の病気が全部治ったー」
「うれしい、じゃあ、結婚しましょう」
「しよう。しよう」
16 :
('∀`):2005/09/29(木) 20:57:58
「ティムポ上手くたたないんだ。緊張してルのもあるし、
薬のせいもあるし」
「なら手でやってあげる。口ではチョッと無理だけど」
「ありがとう、愛してるよ」
18 :
('∀`):2005/10/01(土) 12:46:53
「昔はよかった」
「3億円、宝くじで当たったわよ」
「素晴らしい未来だ」
19 :
('∀`):2005/10/02(日) 17:00:47
ただ抱きしめられるのもイイ
20 :
('∀`):2005/10/03(月) 07:14:36
「ここに5億あるわ。一生遊んで暮らしましょう』と仲間由紀恵に言われる。
21 :
('∀`):2005/10/03(月) 08:40:42
全員オレに服従
22 :
('∀`):2005/10/04(火) 17:15:54
タイタニックみたいのもいいな。彼女に命をささげる。
23 :
('∀`):2005/10/04(火) 23:23:22
彼女のために献血する。もちろんちゃんと危なくないか検査する。
24 :
('∀`):2005/10/07(金) 19:28:22
彼女に暗い過去を全部話す。
25 :
('∀`):2005/10/09(日) 19:24:02
彼女と草原を駆けまわっこした後、膝枕してもらう。
26 :
('∀`):2005/10/09(日) 19:57:02
俺「私・・・あなたのことが好き!!!」
俺「ゴメン、俺・・・他に好きな子がいるんだ・・・」
俺「えっ・・・でも彼があなたは私に気があるって・・・」
指先の向こうには静かに佇んで二人の様子を伺っていた俺の姿が。
俺「スマン、これがあの娘の為だと思ってやったんだ・・・・」
俺「馬鹿野郎・・・
こんなことしたらあの娘が傷つくだけだろが・・・」
俺「良いの・・・・これで私もすっきりしたわ。ありがとう」
俺「すまなかったな。
それと最後に俺達これからもずっと友達だよな?」
俺・俺「もちろん!!!」
俺の青春は終わらない。
27 :
('∀`):2005/10/09(日) 20:04:09
28 :
('∀`):2005/10/09(日) 20:11:38
漏れの昨日の出来事だが。
まだ付き合ってない漏れら2人は、風のない夜の砂浜で季節はずれの花火をして、その場でキスをした。
車に戻って何回もキスして、強く抱き締め合った。
首筋を優しく舐めたら彼女の呼吸が乱れた。
漏れは耳を舐められた。
波の音だけが聞こえ、2人の沈黙が続いた。
漏れ『…〇〇ちゃんのアパート行ってもいい?…』
〇〇『…今日は部屋が片付いてないから…』
漏れ『…。』
ラブホに行ったことがない漏れは、その後どーすることもできなかった。
ラブホデビューしとけばヨカタ。〇TL
後悔。(´・ω・`)ショボーソ
スレ違い&チラシの裏でスマソ。
30 :
('∀`):2005/10/10(月) 19:29:48
ほのぼのしてよろしい。w
俺が大学時代の頃、新宿で合コンして
「2次会抜け出してホテルに行こう」
と言うところまでこぎつけながら、
酔っ払いすぎてたのと、ラブホの位
置を知らなかったので、うろうろしている
うちに、みんなに見つかってしまい何も出来なかった。
その後、其のことは何度か電話しただけ。
酒を飲んだ時だけエロくなるんだって。w
「教訓1ラブホの位置は必ず確保」
31 :
('∀`):2005/10/10(月) 19:33:56
φ(..;)ラブホの位置は確保と…
32 :
('∀`):2005/10/10(月) 20:56:13
俺の爺さんが死ぬ前に言っていた「人生休みどころが肝心なんだ」
と言うのはもしかしてラブホのことだろうか? 爺さんは肝癌で死んだ。
33 :
('∀`):2005/10/10(月) 21:02:02
爺さん。ラブホの位置は忘れないよ。
34 :
('∀`):2005/10/12(水) 01:54:53
もしも俺が限りなく低い可能性でビンラディンガブッシュを殺すがごとく
成功率の低いもしかしたら大きなマネーゲームにつき合わされたとしよう。
俺は其のマネーゲームに勝ってここまで来た。だが体には銃弾の後が三つ
どくどくと血をながしている。其の時彼女がやってきて俺を膝枕して、最
後の言葉を待っているとする。其の時俺は「好きだ」か「愛している」で
迷っている。
「さ、次いくよ」と歩く彼女の後ろを「え〜まだ買うの!?」と、たくさんの荷物を持って追いかける俺。
36 :
('∀`):2005/10/14(金) 20:56:12
健康な体を取り戻したい。今では本も読めない。
37 :
('∀`):2005/10/14(金) 21:16:53
でも書き込みは出来るwww
38 :
('∀`):2005/10/14(金) 22:30:47
1の女の論理回路がこわれてる件について
39 :
('∀`):2005/10/24(月) 08:34:00
おんナイねーって。正す気と言われて抱きつきたい。ママンガ怖い人
だったからやさしい人がいい。
40 :
あすなろ白書 ◆JNqWoY4R9A :2005/10/31(月) 00:32:28
「あなたの点滴を打つ姿がすきなの」
「そばにいてもらえるかい」
「もちろんよ」
「ちんぽもドグマチールで使い物にならない」
「手万でいいわよ.心配しないで。愛してるわ。愛してるわ。愛してるわ」
合体
「出来た出来たセックスが出来た」
「神様ありがとう」
あすなろってマドクセのスレにいたよな
そうだよ、精子が出ないから、こんなスレ立てて遊んでる。
最強の喪男を自負してきたが
喪男の定義が彼女いない=年齢なので神の奇跡の3ヶ月
の男女交際をしてしまったのでもはや喪男にすらなれないのか
と苦悩している。俺の人生の輝きはあの3ヶ月だけで後は神様
のいたずらもしくは破滅の罠、それとも小説を完成させたので、
そのご褒美かわからない。また小説書いてる。再び彼女が現
れるよう。3ちゃんねる喪男板に俺のスレあるよ。
彼女がいただけまだいいよ…
いや下手に3ヶ月くらい付き合うと失った時のダメージが大きくて休職
するよりなく、俺の生活もむちゃくちゃだよ。コレじゃいないほうが
よかったね。元彼女にはすまないが正直そうだ。俺オナニして風俗い
けたほうがいいもの
45 :
あすなろ白書 ◆JNqWoY4R9A :2005/11/02(水) 00:06:02
でもあれが最後の俺の青春だったのかなって5ヶ月も働いてないと、
ナニがなんだかわからなくなるああ中年男マインド、彼女のメルアド
消しておいて本当によかった。今なら「何で俺と死んでくれないんだ」
とか書きそう。小説を書き終えたらもう一度恋愛させてください神様。
46 :
あすなろ白書 ◆JNqWoY4R9A :2005/11/04(金) 20:46:25
「小説なんかサクサクだぜい。文学賞なぞ総なめよ。
俺にかなう作家はいない」
「素敵、私女優をやってる仲間由紀恵ともうします。
お付き合いできませんか? 女優ですので、
どんなキャラでも対応できます」
「だったら山田奈緒子キボン! やっぱり、あれがいい」
「お前のやろうとしていることは全てまるっとお見通しだ!
あたしを妻にして政界に登ろうというのだろう?」
「それでも付き合ってくれるか?」
「もうあたしにはあなたしかいないの……」
「オー、三点リーダーを使ったな。ごうかくうう」
47 :
あすなろ白書 ◆JNqWoY4R9A :2005/11/08(火) 14:17:35
「すまない奈緒子。会社も首になったし、小説も予選を通らない。
働きに出てくれないか?」
「わかっているわ。私の天才マジックショーで、あなたも大家が来たら
隠してあげるわ」
「奈緒子おおおおおおおおお。13日は特番だね」
48 :
('∀`):2005/11/08(火) 17:12:44
ちんぽこねっとはSSL
49 :
あすなろ白書 ◆JNqWoY4R9A :
奈緒子「お前のやっていることは全てマルごとお見通しだア」
俺 「え、奈緒子? 俺何もしてないよ」
奈緒子「この風俗割引券は何事だ? 実家に帰らしていただきます」
俺 「それだけはご勘弁を、アナルは舐めさせてないし、ゴムフェラ
万個舐めももちろん禁止しました」
奈緒子「常識だろうがア」