俺は罰ゲームと言われ、
ヤラ旗の奇妙な冒険スレの罰ゲームという言い訳を思い出した。
(まさかとるるるるる!とかは言わない。)
俺「うん・・・罰ゲーム。」(頭フル回転中)
まこ「・・・・。」
俺「一番好きな人・一番大事な友達に告白しろっていうの言われて、
なんかみんなノリ気になってて止められなかったんだよ。」
まこ「誰?」
俺「は?」
まこ「いやは?じゃなくてその罰ゲームに参加した奴。」
俺「いや、まこの知らない人。高校の友達。ちょっと調子乗ってる系の。」
まこ「なんでそんな奴らと友達になるかな・・・。」
俺「・・・ごめん。」
まこ「いやうちもごめん。」
俺「え?」
まこ「私も嘘ついてた。」
あ、ごめん、レス確認して気づいた。
コピペの範囲がずれてる。orz
>>949 >>まこ「ホントは気持ち変わったなんて嘘なんでしょ?なんかあったんでしょ?」
>>まこ「罰ゲかなんか?」
すんまそ。
俺「え・・・何が?」
まこ「彼氏いるっていったじゃん?あれ嘘。」
俺「え・・・。」
まこ「今私の高校で"考えるのも嫌な相手だったら彼氏いる"って言うのが流行ってんの。」
俺「俺そうなんだ。考えるのも嫌かい。(苦笑)」
まこ「だって気持ちころころ変わってるって感じの告白のされ方したらさ・・・。」
まこ「腹立つでしょ・・・?」
俺「あぁー・・・ごめん。」
まこ「いやいいよ。罰ゲだったんでしょ?」
俺「うん・・・一応・・・。」
まこ「じゃ私はいいよ。もう怒ってない。」
まこ「企画した奴は今すぐ殺したいけど。」
俺「ハハ・・・。(苦笑)」
まこ「でもまどかにはどうすんの?」
俺「いやどうせ告白する気だったし。言わんでもいいかなー?」
まこ「いや違くて、今・・・イケるんじゃない?」
俺「あぁー・・・。」
俺「いやでも何から言ったらいいかわからん。」
まこ「んー・・・あ、でもどうなんだろ。」
俺「何が?」
まこ「今告白してもまどかにとってはきついかもしれないね。」
俺「あぁー。」(さっきから俺あーしか言ってない。)
まこ「明日かな。明日もっかい告白しなよ!今日は私がまどか慰めとくから。」
俺「・・・うん考えるわ。いらんこと言うなよ。」
まこ「若僧じゃないんだから・・・。(笑)じゃ!」
俺「うん、じゃ。」
っで帰ってくるなり、FFZアドバンスド・チルドレン見て寝た。
955 :
('∀`):2005/11/09(水) 01:02:47
お前楽しそうな時間を送ってるな
ガンバレー
>>若造
よし!日にちカワッタゾ
まどかに特攻して来い( ´ー`)
明日まどかとちょっと話します。
特攻は流れに流れようかと。
>>956 うぁ!ほんとだ・・・。
一応デモンストレーチングしよ。
>>若造
普通に寝て起きてから特攻の方がよさそうね
取りあえずガンガレ^−^
>>959 そうさね。
よし今日はアイス食ってもう寝るぽ
今学校にて携帯からレスしてま。
特攻は今日の放課後しまつ。
おまいカコイイな。
963 :
('∀`):2005/11/09(水) 12:09:04
若僧 ガンガレ
それよか ミクロにーやんはまだか
おはよーござす。若造氏 乙です。連日特攻できるクオリティww尊敬します。
昨日の報告↓
今日の弾はナンパ失敗してノリで行ったヘルス嬢
【まな・母乳がでるww19歳(85)】です。
いままで営業メールだと思ってたんですが普通にメシ誘ったらOKでした。
どうやら店移ったみたいです。
仕事を定時にキッチリ終わらせ待ち合わせ場所に到着
まなは先に着いてました
俺 「おっす。」
まな「おっす♪ひさしぶり〜!」
俺 「なんか外で会うの緊張するんだけどw」
まな「だね〜wつーか、会うの2回目だし!」
俺 「う〜ん。なんで俺なんかと会ってんの?」
まな「ミクロ好きだから?w」
俺 「なんで疑問形なんだよww」
そんな会話しながらメシ屋さんへ
この時気づいたんだけど、まな無駄にテンション高いです
続き↓
俺 「おっす。」
まな「おっす♪ひさしぶり〜!」
俺 「なんか外で会うの緊張するんだけどw」
まな「だね〜wつーか、会うの2回目だし!」
俺 「う〜ん。なんで俺なんかと会ってんの?」
まな「ミクロ好きだから?w」
俺 「なんで疑問形なんだよww」
そんな会話しながらメシ屋さんへ
この時気づいたんだけど、まな無駄にテンション高いです。
俺 「まなって客と普通にメシ食いに行ったりすんの?」
まな「しないよ。客のほとんどキモいおっさんだしw」
俺 「俺は?w」
まな「ミクロは客だと思ってないよ。私、客には営業用の携帯しか教えないし」
俺 「携帯2つ持ってるんだwやっぱ女こえ〜ww」
まな「前の店だと客と会っちゃいけなかったんだけど・・もう関係ないからwいっぱい遊べるね♪」
俺 「そだね♪つーかさ、話変わるけど・・俺と付き合ってよ」
まな「いーよw」
俺 「早ッ!!!ちょっとは戸惑えよ!つーか考えろよww」
まな「あははwじゃあミクロ彼女と早く別れてねw」
俺 「・・あ、はい〜。」
一応成功??
この後ホテル行こうと思ってたんですが生理中との事なので
プリ蔵とって帰りました。はい〜。
あ、また貼りまちがえてます。
失礼!
967 :
('∀`):2005/11/09(水) 13:10:34
ミクロ乙!ガンガレわかぞーww
そろそろ次スレか?
着信拒否されてました。orz
まこ「企画した奴は今すぐ殺したいけど。」
ワロタww
次スレ立てるんなら注意変えないとな。過疎の原因?
970 :
('∀`):2005/11/09(水) 19:13:12
ワッフルワッフル
わかぞ〜 今日はどうだったよ?
若造、首吊ってんじゃね?w
ただいま。
ごめん一応今日まどかに電話したんだけど、
その後兄とFFZアドベント チルドレン見てた。(俺は二回目)
って訳で報告しまつ。
今日は学校が終わったらすぐに家に帰り、
まどかに電話をする予定だったが意識して緊張しまくりだったため、
その前に少しまこと電話をして少し気持ちを落ち着かせることにした。
俺「もしもし。」
まこ「うん、どした?」
俺「いや、なんか緊張しちゃって・・・。
今まどかに電話しても大丈夫かな・・・。」
まこ「ん〜昨日のまどかはヤバかったけどね。」
俺「・・・んー?なんで?。」
まこ「いや昨日若僧との電話終わってから電話したんだけどさ、
もう泣きまくり、ホント焦ったよ。(笑)」
俺「ぁあー・・・。」
(俺はそこまで思われているその元彼に若干嫉妬してた。)
まこ「それで昨日さ、なんか細かい話も聞いたんだけど、
どっちかっていうと彼氏も彼氏な気がするよ。」
俺「うん。」
まこ「まぁ普段から独占欲の強い彼氏でさ。
私やまどかとは同じ高校の人なんだけど、
まどかが他の男と学校で喋ってたりするだけで
それ見た彼氏から文句言われたりしたんだって。」
とここで何か引っかかる。
【私やまどかとは同じ高校】
【私やまどかとは】
【私やまどか】
え!私やまどか!?
E!!お前ら同じ高校だったの!?
俺「え!お前ら同じ高校なの!?」
まこ「え、うん、いやそだけど。」
俺「へー。そうなんだ・・・。」
俺は何事もないような返事をしながら頭を整理する。
そうかそういう訳か。
俺がまどかに告白したことがバレていたのも、あと色々も。
まこ「ってか知っといてよ。(笑)」
俺「ごめんす。(苦笑)」
まこ「まぁまどかもアレだけどね。」
俺「うん?」
まこ「昨日大発散してたしもう今は普通でしょ。」
俺「そか〜。」
まこ「ってかあんた早くまどかに電話しなよ。(笑)」
俺「ちょっと待って。深呼吸させて。」
まこ「根性ないなぁ〜。」
俺「うっせ。(笑)」
俺「・・・・よし!じゃぁ行ってきます。」
まこ「ハハ(笑)バカだねー。」
俺「うっせ!(笑)んじゃ!」
まこ「はーい。」
ごめん眠たくなってきた
ぶwwww
どうやればそこで眠くなるんだ!!!
告白前でしょ?
がんばれしょんべんまん
アイス食ってすぐ寝れるあたりが若くていいな。
胃がもたれて寝れんよ。
なんか、電車男みてぇ…w
まことの電話が終わってから、
俺は7回ほど深呼吸してまどかに電話することにした。
俺「もしもし。」
まどか「うん〜どしたん?」
俺「いやー。・・・そのさ?」
まどか「うん。」
俺「あぁ、ちょっと・・・。」
まどか「うん。」
やばい、何から切り出せばいいかわからん。
とそのとき俺にスラムダンクの名セリフが浮かんできた。
これはきっと恋のキューピッドのお陰だ。そう確信した。
そのセリフは ”まず1点入れよう!”だ。
そう、まず1点入れればいいんだ。
え、1点?はぁ?ようわからん。
自主的に混乱していく俺の脳内。
訳がわからず出た言葉は、
俺「えと・・・別れたの?」
グサッとやっちまいました。orz
若造はなかなかおもろい文かくな
リアルキテルー
まどか「・・・うん。」
俺「えと・・・いやえと・・・っていうかごめん。なんか普通に聞いてもた。」
まどか「え、ううん。いいよ。それは。」
俺「うん・・・。」
まどか「まこでしょー?」
俺「へ?」
まどか「ん?私のこと言ったの。」
俺「え、あぁ〜まぁそだけど。」
まどか「あたった。(笑)」
俺「ハハ(笑)」
まどか「・・・でも別れたのは・・・多分私も悪かったんだと思う。」
俺「そうなんか?」
まどか「・・・うん。隠し事とかも多かったしね・・・。
○○(元彼の名前)が怒るのも当たり前かな。」
俺「・・・あぁー。」
え、でも俺だって隠し事とかするよ?好きな人に。」
まどか「・・・うん。そうだね。」
俺「なぁ、まどか。」
まどか「何?」
俺「元彼のことはまだ・・・好きなん?」
まどか「・・・・・。」
俺「・・・・・もし好きじゃないんならさ・・・。」
俺と付き合って欲しい。」
まどか「・・・・・。」
+ +
文が上手いな。w
まどか「・・・・・・。まだ・・・。忘れられない。」
俺「・・・・そっか。」
まどか「ごめん・・・ホントにごめん・・・。」
俺「いや、イイ!全然イイよ、ほんとに。」
まどか「・・・そっか。」
俺「・・・・うん。」
まどか「・・・・・・。」
俺「・・・・・・。」
ここら辺で俺はタイミングを見つけて早く切って、
一刻も早く泣きたかった。
でもまどかがある話を切り出した。
まどか「・・・・・ねぇ。」
俺「・・・・・ん?」
まどか「若僧ってさ、まこは?」
俺「ん・・・・?」
え・・・・何?
あれ?まさか・・・・
あっれエエエエエエエエえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ
>>987 いちばん効かれたくないこと聞かれそうな雰囲気w
まどか「え、別に?って感じなの?(笑)」
俺「何が?」
まどか「え、あれ?知らない?」
俺「へ?何のこと?」
まどか「あ・・・ごめん!何もない!気にしんといて!」
俺「は?え?何?言ってよ。」
まどか「んうー・・・言わない?」
俺「何が?」
まどか「だから、まこに言わない?」
俺「ぅ・・・うん。」
まどか「ほんとに言っちゃダメだよ?」
俺「わかったわかった。」
まどか「えとさ、昨日まこと電話してたんだけどさ。」
俺「うん。」
まどか「あのさ、まぁ・・・まずね!」
俺「うん。」
まどか「あのー・・・『私も自分の気持ち言いたいな〜』みたいなことを
言ってきてさ。」
俺「誰が?」
まどか「まこが!!」
ちょっと怒ってる。。。w
おお!!!
なんか予想外の展開かも!!
|゚)
|д゚)>若造がんばれ
|ミ
エクステと一切話していなかったがまた特攻することにした。
それだけさ。
俺「ごめん。(笑)
うん、それで?」
まどか「それでね、私がどういうこと?って聞いたの。」
俺「うん。」
まどか「じゃぁさ・・・んふふ。」
話は変わるが「んふふ」って生で聞くとティンコ勃っちゃうね。
まどか「若造さ、まこにも告白したでしょ?」
俺「・・・え。」
結 局 言 っ た の か よ !
俺「あ・・・まじでごめん。それ・・・。」
まどか「いや大丈夫!それは全部聞いてるから。」
若僧は何も悪くない。」
俺「ごめんな。」
まどか「いいの!それは!」
俺「・・・ハィ。」
まどか「それでね、まこがね?」
俺「うん。」
まどか「えへへー。(笑)」
俺「何?(笑)」
まどか「ドキッとしたんだってぇ。若僧に告白されたとき。」
俺「・・・ぇ...。」
まどか「でもすぐに私も告白されたこと思い出してさ。
怒っちゃったんだけどね。」
俺「・・・・・・ぅぁー。」
まどか「ね〜、ドキってしたんだって。ね〜。」
まどかがとても嬉しそうだ。なんでやねん。
俺「・・・・どしょ?」
まどか「まぁー、考えてあげてもいいんじゃないですか?(笑)」
俺が真剣に悩んでいるのに電話の奥からは・・・。
「どうしよかー?(笑)おーい。」とか「若僧かわいぃ。(笑)」
とか聞こえてくる。
とりあえずなんか混乱してきたので、
俺「ごめん、一日考えさせて。」
まどか「うん、わかった。」
俺「えーでも・・・えぇぇ・・・。」
まどか「真剣に考えてあげな。(笑)」
俺「あい・・・。」
まどか「じゃー。」
俺「うん・・・じゃね・・・。」
そして兄とアドベントチルドレン見た後今に至る。
1000なら世界中みんなちょっぴり幸せになる
続く
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。