昨日ヤンキー女に逆レイプされました

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316('∀`)
「食糞は素晴らしいです」 夕映が突然立ち上がり、教室中を虚ろな目で見渡しながらそう言った。脱糞ショーの始まりだ。
机の上にガニ股になって乗りかかると、スカートをたくし上げて『うんうん』呻き声を上げる。 突然の事態に周囲がざわつき始めたようだが、知った事ではなかった。
ブリッ!ブリリリリッ!!! 豪快な音を立て、柔らかな茶褐色の物体が夕映の肛門から排泄され、着けっぱなしの下着の脇から次々零れ落ちた。
得も言われぬ匂いが立ちこめ始め、さらにはそこへジョロジョロという尿の漏れ出る音が加わり、教室はたちまちの内に悲鳴と怒号とで溢れかえった。
「あぁ、凄い……凄いぃ……」 濡れた呟きを漏らしながら、夕映は両手を下着の中に突っ込み、糞と尿とをこね回すようにしてその感触を楽しむと、そのまま自身の淫核を弄り始める。
最初はゆっくりと、やがて段々と速さを増していくその指の動きは、少女の自慰と呼ぶにはあまりにも激しすぎるものだった。 「お、おぉぅっ……いっ……イグゥッッッ!!!」
甲高い声を上げ、夕映がまるでエビのように仰け反った。 「も、漏るですっ!!!!!」
プシャーーーッ!!!
続いて夕映の股間から潮が噴き、糞と尿と愛液でグチョグチョになった下着は更に汚されていく。 「ハァ、ハァッ……はは、あははははは」
夕映はケラケラ笑いながら下着を脱ぐと、ツーンと鼻をつく匂いの放たれるそれを口へと当てがった。
ぶちゅ!じゅる、じゅずずっ! いかにも美味そうに、幸福の最中にあるような顔を浮かべて、一心不乱にむしゃぶりつき始める。
『うっ……うげぇっ……!』 あまりの光景にそこかしこから呻き声があがった。
中には昼に食べたばかりの給食を戻してしまった者もいたようだったが、夕映にはどこ吹く風だ。
とその時。 「ふっ、ふぐぅっ……!」 夕映が突然力み始めたかと思うと、『ぷぅ〜っ』と盛大な音と共に、彼女の腸内から特大の屁が排出される。
…………。 皆が夕映を見る目は、もはや人間に向けられた物ではなかった。
人としての尊厳を失い、おぞましい獣と化した……哀れな生き物への、侮蔑と嫌悪に充ちた視線であった。 「あ……あぁ、まだ出るですっ……!」 ぶり!みちみちみちぃっ!!
……脱糞ショーは、まだまだ終わらない……。
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