1 :
('A`):
2 :
('A`):2012/12/08(土) 21:14:05.33 O
つまり何がいいたいの
3 :
1:2012/12/08(土) 21:40:52.32 0
どんなことでもいいですから、
ご自由に語り合ってください。
わたくしは
否定派でも肯定派でもありません。
懐疑派です。
笑い飛ばしてくださっても結構です。
どんなことでもどうぞ。
4 :
('A`):2012/12/08(土) 21:49:47.32 O
しにたい
5 :
('A`):2012/12/08(土) 22:06:37.07 0
自殺は、やってはいけないことらしいね
6 :
('A`):2012/12/08(土) 22:12:55.28 O
あのよー
7 :
('A`):2012/12/08(土) 22:57:20.41 0
例えあの世があったとしても、そこでは自分の意識は保てるものなのか?
8 :
('A`):2012/12/09(日) 00:23:14.59 0
身も蓋も無いが意識など無い
O、C、H、N、Ca、P等が土壌となり、大気の一部となり、
動植物の一部となり、極一部は人の構成元素の極々一部となるだろう
9 :
('A`):2012/12/09(日) 00:29:12.62 0
スレ立てをして後は放置って奴が最近多いな
10 :
('A`):2012/12/09(日) 00:36:14.31 0
少し前小1のころから飼ってた犬が死んだんだが…
翌日焼却施設のペット専用火葬場に連れて行って渡して去るときに相当躊躇したし
その後も相当悲しかったし今もそうだがあの世は無いんだろうなと理性が告げる
あの世があればまた可愛がってやるから待っとけと言いたい
あの世が無くても記憶として俺や家族の神経細胞に残ってる
どれだけ多くの人に残せるかが究極の生きる意味なんだろうなあと思う
11 :
('A`):2012/12/09(日) 02:00:16.66 0
あることを証明することはできないし、
ないことを証明することもできない。
100%の証明は。
12 :
('A`):2012/12/09(日) 02:13:17.35 0
俺がモテナイ事なら証明の必要など皆無なんですがね
13 :
('A`):2012/12/09(日) 05:03:40.70 0
俺は魂の存在も、あの世の存在も信じているが、それ故に死後の自分が怖い・・・
まず間違いなく極楽浄土には召されないだろう・・・
自縛霊になるか、浮遊霊になるか、それとも地獄に堕ちるか・・・・・・
しかし、何より怖いのは霊界にも肉食獣のような天敵が居て、俺の霊が食べられて霊ごと消滅してしまうことだ・・・
今、こうやってホッとした気分で2chにカキコしている時、
「ああ、俺はとりあえず今生きているんだな。存在が許されてるんだな・・・」と思う・・・
しかし、こういう状況が後何年続けられることやら・・・と思うと、ホント死ぬのが怖い。
何時か死んでも来世が欲しい・・・
14 :
('A`):2012/12/09(日) 11:46:13.19 0
喪は死んだら喪界に逝くだけですから然程心配する必要も有りませんよ
15 :
('A`):2012/12/10(月) 08:48:12.70 0
その喪界に体験入場する事は可能ですか?
16 :
('A`):2012/12/11(火) 23:28:42.76 0
「あの世ちゃんこの世ちゃん」という漫画があるのでお勧め
少し前に亡くなった老漫画家の作品
17 :
('A`):2012/12/11(火) 23:52:44.56 0
今でも死体の冷凍保存とかあるからまた生き返えるときがきたら聞いてみればおk
18 :
('A`):2012/12/12(水) 00:55:46.90 0
天国があるとしたらそれは大学だと思う
何もする必要なくて楽だった
19 :
('A`):2012/12/13(木) 13:57:14.85 0
しかし喪の場合だと天国は4年だけ後は地獄だよ
20 :
('A`):2012/12/15(土) 05:06:42.52 0
死んだら他の生物のウンコになるだけだよ
21 :
('A`):2012/12/24(月) 23:04:49.38 0
あ
22 :
('A`):2012/12/24(月) 23:12:32.16 0
仮に生まれ変わりやあの世があったとしても喜ぶのはまだ早い。
生まれ変わりがあるのだとしたら
「今と同じ人生(喪人生)を永遠に繰り返す」
あの世があったとしたら
「あの世でも今と同じ人生(喪人生)が永遠に続く」
こういう可能性が十分にあるわけなので
全然救われないよ
24 :
('A`):2012/12/25(火) 06:10:36.43 0
永久の喪人生・・・・・あんた恐ろしいけどもが実に的確な事を仰いますねえ
25 :
('A`):2012/12/25(火) 19:12:42.58 0
.
津市の海難事故と亡霊話の手記
今回は昔からうわさ話として広く知られている怪談話で、松谷みよ子著『現代民話考 5 死の知らせ・あの世へ行った話』や
フジテレビの『奇跡体験!アンビリバボー』でも紹介された『津市の海難事故と亡霊話』です。
この事故は、昭和30(1955)年7月28日、三重県津市の中河原海岸で、市立橋北中学の女子生徒が水泳の授業を行っていた。
ここの海岸は遠浅で波も穏やか、子供でも足がつく海岸から50mほどのところを泳いでいた。
しかし突然、静かだった海を大波が襲い生徒達は次々と波間から姿を消し、36名が死亡、生存者は9名という悲惨な事故となってしまったというものです。
そしてこの時難を逃れた生徒の中から、防空頭巾をかぶった人たちに海の中へ引き込まれそうになったと話す人がいて、この話が噂となって広まっていったというものです。
この夏古い雑誌をめくっていましたら、偶然その事件について記事が掲載されていましたので、ここに転載します。
[※橋北(きょうほく)中学水難事件とは、昭和30年7月28日、三重県津市立橋北中学の一年生の女子36名が、市内の海岸で、海水浴中に水死した事件で、
責任を問われた先生たちの裁判は話題を呼んだが、結果は不可抗力であるとして、無罪の判決がくだされた。
筆者は助けられて生きのこった9人のうちの1人。]
私は恐怖の手からのがれたが・・・
ある水難事件・被害者の恐ろしい体験
「弘子ちゃん、あれを見て!」私のすぐそばを泳いでいた同級生のSさんが、とつぜん私の右腕にしがみつくと、
沖をじっと見つめたまま、真っ青になって、わなわなとふるえています。
その指さすほうをふりかえって、私も思わず、「あっ!」と叫んでSさんの体にしがみついていました。
私たちがいる場所から、20〜30メートル沖のほうで泳いでいた友だちが一人一人、吸いこまれるように、波間に姿を消していくのです。
すると、水面をひたひたとゆすりながら、黒いかたまりが、こちらに向かって泳いでくるではありませんか。
私とSさんは、ハッと息をのみながらも、その正体をじっと見つめました。
黒いかたまりは、まちがいなく何十人という女の姿です。
しかも頭にはぐっしょり水をすいこんだ防空頭巾をかぶり、モンペをはいておりました。
白い顔が近づいて、夢中で逃げようとする私の足をその手がつかまえたのは、それから一瞬のできごとでした。
思いきり足をばたばたさせて、のがれようとしましたが、足をつかんだ力はものすごく、下へ下へと引きずりこまれてゆきます。
そのとき、左のほう50メートルぐらいのところに、校長の沢田先生の立っているのが見えました。
「先生、助けて!」
だが、波の音にかき消され、先生のところまでとどきません。
つい先ほどまで、いっしょに叫んでいたSさんは、いつの間に水中に没してしまったのか、姿が見えなくなっています。
もう自分の力に頼るしかありません。死にたくない。
どうしても生きたいと願いながら、したたか海水を飲みこんで、私も魔の手にひかれるまま、海中に沈んでいきました。
しだいにうすれていく意識の中でも、私は自分の足にまとわりついてはなれない防空頭巾をかぶった女の白い無表清な顔を、はっきりと見つづけていました。
意識をとりもどしたのは、浜辺でした。
「あ、気がついたぞ」私の顔をのぞきこんで叫んだ人々の顔が、私には、海の底で見た女の白い顔に見えて、ふたたび気を失っていきました。
この事件で36人もの友だちが水死したということを聞いたときは恐怖と悲しみで気も狂わんばかりでした。
助かったのは、わずかに9人。その中で、私がもっとも重症で、肺炎を併発し生死の境をさまよって、20日間の入院生活をつづけねばならなかったのです。
その間、私は「亡霊が来る!亡霊が来る!」と、うわごとを言っていたそうです。
私は退院すると、この恐ろしい思い出を一刻も早く忘れようと努力しました。
それをどこから聞きつけたのか、新聞記者がたずねてきて、私に「亡霊を見たそうだが」と、しつように聞きます。
だが、いっさい話をしませんでした。
いったい、文明の開けたこの世に亡霊の存在を信じてくれる人がいるでしょうか。
たとえ話しても、あの事件で頭がおかしくなったんだろうぐらいで笑われるに違いありません。
だから、自分だけの胸の中でじっと耐えているほか方法がなかったのです。
ところが、あの海岸と恐ろしい事件を結びつける実話を耳にする機会がおとずれました。
それは事件から三年後、私が三重県立津女子高一年になった夏のことでした。
26 :
↓ ↓ :2012/12/25(火) 19:23:33.17 0
.
この浜から人影の消えた理由
学期末試験の準備も一段落して、夕涼みをしていたとき、一人の恰幅のいい老人の訪問を受けました。
津市郊外の高宮で郵便局長をしているYという人です。
「私は、長年、霊魂の研究をしてきました。あの事件のときに、あなたは、きっと亡霊を見ていると思ったのでおたずねしました」
事実、私はあの事件のことを、そろそろ忘れかけていたのです。
はたして自分の見たのが亡霊だったろうか、あれは夢の中のできごとではなかったかしらとまで、考えられるようになっておりました。
「いや、あの海岸に亡霊が出ても決して不思議じゃない」
Yさんは、ゆっくりと、次のような話をはじめました。
あの事件のちょうど10年前。終戦まぎわの昭和20年7月28日、B29の大編隊が津市の上空を襲った。
市内に落とされたおびただしい数の爆弾は、みるみるうちに死傷者の山をつくり、防空ごうのない人々は大きな建物の地下室を求めて、右往左往していた。
そのなかでも、警察署の地下室に逃げこんだ人々の最期はあまりにも悲惨だった。
近所の建物から出る煙が地下室に入りこみ、警察署は焼けなくても、地下室にいた人は皆、煙にまかれて窒息した。
死者は250名をこえていただろう。その処理に困った市当局は、海岸へ捨てることに決めたが、漁師たちが反対したので、
一部は油をかけて焼き、残りの大部分は砂浜に穴をほって埋めてしまったのだ。
「あの浜辺の松の木を見てみなさい。みな枯れている。あれは、死体のアブラで枯れたのだよ」
山本さんの言葉に、私は吸いつけられるように引きよせられていきました。
「あなたたちが遭難したのは、ピタリ10年前と同じ7月28日だったのです。これは、ただ偶然といって片づけられるものじゃない。」
私は、あの日の防空頭巾をかぶった女の白い顔を、まざまざと思いだしていました。
-ああ、やっぱり私の見たのは幻影でも夢でもなかった。あれは空襲で死んだ人たちの悲しい姿だったんだわ-。
私の放心したような顔をじつとみつめていたYさんは、また話しだしました。
「あの日、事件を知ったのは郵便局長会議で昼食中に聞いをラジオの臨時ニュースでした。
私は、そのときぼんやりと10年前の光景を思いうかべていたので、思わず、『あたりまえだ!』とどなっていました。
みんなの驚きと非難の目をあびながら、空襲のときの状況を説明してあげました。
私には、二つのできごとを切りはなして考えられないのです。
それから三年間、あなたのように生きのこった人たちをたずねて話を聞いてまわりました。
その結果、9人のうち5人までが亡霊の姿を見たといっているのです。
また、浜辺にいた生徒たちの何人かも、それを見たといっています。
しかし、だれもが恐怖にとりつかれて、決して自分から口を開こうとはしません。
あなたの見たのは、防空頭巾をかぶり、モンペをはいた女の人たちではなかったでしょうか」
-私は、大きくうなずいておりました。
27 :
↓ ↓ :2012/12/25(火) 19:27:31.12 0
.
私は、津女子高校を卒業すると近所にある三津自商事というガソリン・スタンドの事務員として就職しました。
水難事件以来、六年余の月日がたっていましたので、私も当時のショックから完全に立ちなおり、
海の底で見た亡霊のことを、自分から積極的に調べたいと思うようになっていました。
だが、調べるほどに、無気味な事実を知らされました。
私たちの水難事件の前日(注・27日)、海から大きな火の玉がとびあがり、浜辺にある家の屋根に落ちたのを、
海で釣りをしている人々が何人も見ていたこと。
そしてその家の娘さんが私と同様に遭難し、しかも死亡している事実も……。
また、私たちの事件のあと、7月になると毎年一人ずつ、不思議な死に方をしていること。
それは腰までつかって釣りをしていた人が、突然何ものかにつかれたように、沖に向かって歩きはじめ、そのまま海中に没して、
死体さえもあがらないという事件が過去四年間続けて起こっているのです。
まさに恐怖というほかはありません。
そのうちの一人はYさんの親友でWという人でしたが、幸いそのときは助けられたものの、病院で20日間も、
「亡霊を見た。亡霊を見た」とうなされつづけ、ついに意識不明のまま他界しています。
最近では、K電話局の局長をしていたNという人が、宴会のあと、一人で海岸へ歩いてゆき、そのまま行くえ不明となり、
三日後、海岸に死体が打ちあげられた事件がありました。
Nさんには家庭の不和はないし、人に恨まれることもなく、新聞には原因不明の死として報じられたに過ぎませんでした。
だが、私には原因がはっきりわかる気がします。
これは自殺でも他殺でもない。WさんもNさんも、あの海にいる死霊に招きよせられたとしか、私には思われません。
私たちの遭難事件から一年たったのち、浜辺の片すみに多くの死者の霊が安らかに眠るように祈って、海の守りの女神像も建てられました。
もうすぐ、運命の7月28日はやってきます。
今はだれも訪れなくなってしまったこの浜辺に立ち、どこまでも青い空と海を見ていると、
あの恐ろしいできごとも信じられないようです。
荒れ放題の女神像に今年こそ、恐ろしいことが起こらないように、祈らずにはおれません。
(女性自身昭和38年7月22日号より。掲載した写真もこの記事のもの)
http://ameblo.jp/holgerczukay/entry-10004338771.html 当時のニュース
http://www.youtube.com/watch?v=_jIIzk0ljeA 生 存 者 談
http://www.youtube.com/watch?v=HUrqNzRJQIs&feature=related ←
.
28 :
('A`):2012/12/26(水) 19:34:42.01 0
つまんねーって思うかもしらんけど離岸流か何かだろ
うちの田舎でもかなり強い離岸流があることがあってよそから来た大学生とかが泳いで浚われて死んでるよ
海水浴場でも弱いやつはある
うちらでは学校でも教えるんだけどな
29 :
('A`):2012/12/27(木) 08:29:08.16 0
アンビリバボーでもその事故は離岸流って結論付けてた
30 :
('A`):2012/12/27(木) 20:39:35.81 0
まぁ、問題が問題なだけにね、
こういうことに対しては
アレルギーというか拒否反応を起こす人が多いのも当然だと思う。
だけれども、現在の科学万能主義というのも、どうかと思う。
現在の人間ごときには、わからないこともたくさんあると思う。
100%あるという証明はできないし、
100%ないという証明もできない。
31 :
('A`):2012/12/28(金) 21:22:44.98 0
小野篁はあの世にいったことあるらしい
32 :
('A`):2012/12/28(金) 22:33:13.02 0
いざ、自分が死病に取り憑かれてみたり、
最愛の人を亡くしたりした場合には、
こういう世界のことを
真剣に考えてしまうものですよ。
わたくしも、その一人です。
33 :
('A`):2012/12/29(土) 02:11:18.29 0
死神なんぞより喪神を畏れよ!
34 :
('A`):2012/12/30(日) 20:44:05.00 O
喪神様って何?
35 :
('A`):2012/12/30(日) 22:08:11.82 0
喪神については弥生人スレが詳しいと聞くぞ
36 :
('A`):2013/01/01(火) 10:02:57.36 0
本日は元旦でつ
喪神社へ初詣に逝きませう
37 :
('A`):2013/01/02(水) 00:49:30.19 0
まさかここってなんかの宗派の誘いじゃないだろうな?
38 :
('A`):2013/01/02(水) 15:09:39.51 0
言う迄も無くモテナイ教の総本山ですが何か?
39 :
('A`):2013/01/03(木) 01:57:23.88 0
魂なんてものが本当にあるなら、無に帰す瞬間こそが目指すべきゴールなんじゃないかと思う
あらゆる苦しみから解放されるわけだからな
少なくとも俺は今の苦しみだらけの人生を同じように繰り返すのは勘弁
40 :
('A`):2013/01/03(木) 04:00:36.04 0
あの世とか前世とか生まれ変わりとかそういうの
ネタじゃなくマジで語っちゃうアホって総人口の何割くらいいるんだろう?
童貞おっさんの数より多かったりしたらやだな。嫌っていうか怖ぇよ
41 :
('A`):2013/01/03(木) 04:41:33.78 0
世界中で宗教やってる人間はだいたいあの世を信じてそう
42 :
('A`):2013/01/03(木) 04:59:54.88 0
いうまでもなく伝統的習俗の中に生きてる人間は考慮の埒外であり
また先進国でも単なる文化習慣として初詣とか葬式とか行ってるようなのはもとより科学教育と抵触しないが
まあいいや。ここじゃしかたない
43 :
('A`):2013/01/03(木) 05:05:54.27 0
まあ原理主義なんてのは
ドジンがもともと当然のように精霊だのなんだのを信じてるようなところからじゃなく
一度そんなのフツーに考えて迷信だということになってしまった社会で出てくるものだ
日本の義務教育をおえていながら同時に霊とか言い出して自分のなかで矛盾や葛藤がないタイプも同工だろう
44 :
('A`):2013/01/03(木) 09:21:28.62 0
昨日呑み歩いてたら占い師に「アンタには喪霊が憑いてる」と云われ
45 :
('A`):2013/01/03(木) 09:48:07.00 0
童貞のまま死んだ男の霊が祟ってるんだろうな
46 :
('A`):2013/01/03(木) 17:10:16.00 0
占い師が「喪」という用語を知ってるのに驚きました
47 :
('A`):2013/01/04(金) 11:27:01.17 0
誰だって死んだらそこでおしまいだよ
死んだおじいちゃんが夢枕にたってゆってたから間違いない
48 :
('A`):2013/01/04(金) 12:14:17.97 0
体験入場する事は可能ですか
49 :
('A`):2013/01/04(金) 18:09:29.86 0
>>40 そういうのを
「科学バカ」っていうんだよ。
余命を宣告された後でも
そういう冷静なことを
言ってられれば立派だけどねw
50 :
('A`):2013/01/05(土) 06:03:48.03 0
あの世がないって言い切るような人は科学信者なんだろう!とか
あの世がないという証拠もないだろう!とか、そういう物言いをする人は科学の何たるかがまったくわかってない。
人間は必要により自分をだますということができる。
余命を告げられ取り乱している、わけですらないのにたやすく自分を騙せるような人、これをただの馬鹿という。
51 :
('A`):2013/01/05(土) 13:39:06.76 0
まぁ、いろいろ議論はあるでしょうが、
合理主義者様は
絶望と暗黒の唯物論の中で
のたうちまわって
お果てになられればよろしいのではないでしょうか
52 :
('A`):2013/01/05(土) 17:59:59.38 0
.
論争は
オカルト板でお願いします
.
53 :
('A`):2013/01/08(火) 15:57:17.13 O
科学的やら心理的やらの影響も考慮して考察するスレだろ?
必ずしもオカルト板である必要ないじゃん
つか喪ネタ以外他板でやれとでも言うのか
54 :
('A`):2013/01/09(水) 13:38:52.97 0
いってまへん
55 :
('A`):2013/01/09(水) 21:33:40.41 0
そういや正月番組で「大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇」っていう邦画やってたな・・・
地獄が単なる採石場で、赤鬼が只の赤顔の乱暴なオッサンで、緑顔した可愛娘ちゃんが居て、
ホテルでは緑顔の大男がえらい親切にしてくれる・・・
因みに殆どの物を1円で買えるので来訪者は大金持ちw
あの世がこんな地獄なら、どれ程ラクチンだろな・・・・・
でも、そうはイカの金玉だろから、死にたくないものだ・・・w
56 :
('A`):2013/01/09(水) 22:24:30.40 O
俺たちはみな親父とお袋の生まれ変わりだよ
57 :
('A`):2013/01/09(水) 22:30:18.97 0
成程だからロクなモンじゃ無いんですね
58 :
('A`):2013/01/10(木) 12:43:59.18 O
だったら両親揃って浮気者で喪とは無縁だった俺はどうなる!!
59 :
('A`):2013/01/10(木) 13:31:22.86 0
>>56 その理屈だと親爺の方はイザ知れず
どうやって御袋の産まれ変わりに成れるんだ?
60 :
('A`):2013/01/11(金) 22:22:27.73 0
細けぇ事ァ良いんだヨ!
61 :
('A`):2013/01/12(土) 10:36:59.91 0
細かいからモテナイ
62 :
('A`):2013/01/12(土) 20:23:31.57 0
63 :
('A`):2013/02/04(月) 23:38:40.54 0
64 :
('A`):2013/02/04(月) 23:39:42.95 0
あの世なんて物は存在しない
人間に限らず生き物は死んだら何も無くなるんだよ
65 :
('A`):2013/02/05(火) 01:59:21.56 0
ある程度の証明はできるのか?
おれは懐疑派だけど
66 :
('A`):2013/02/05(火) 02:33:54.49 0
>>65 少なくとも仏教では、何もかも空、輪廻転生の思想も空なり、で証明終わり、
ということはできるぞ。
67 :
('A`):2013/02/05(火) 02:34:51.94 0
宗教で証明されてもねw
68 :
('A`):2013/02/05(火) 08:03:37.25 0
死んだら無くなるとかウソ
物質は反物質ぶつけない限り無くならない
じゃあ死んだらどうなるか
焼いて灰と水蒸気になるか、腐って微生物とかハエのうんこになる
69 :
('A`):2013/02/05(火) 22:32:10.38 0
死んだらそこで終わりじゃない
僕の魂は君の中でずっと生き続けるんだ
70 :
('A`):2013/02/06(水) 07:14:08.04 0
なんか無益な殺生した奴は800兆年くらい地獄の釜で煮詰められるってさ
ソースはウィキペディアの地獄の項目
71 :
('A`):2013/02/09(土) 22:05:01.74 O
今世で会った人とは前世で五百回以上会ってるそうだ
毎日顔をあわせる嫌な奴と、前世でも会い、来世でも会うのかと思うと
72 :
('A`):2013/02/09(土) 22:56:46.68 0
それどこ情報?どこ情報よー?
73 :
('A`):2013/02/10(日) 00:22:18.25 O
>>67 宗教以外で死後の世界に言及してるもの無くね
74 :
('A`):2013/02/14(木) 02:42:16.37 0
ダメ人間にも一番いい死後の世界が用意されている宗教を教えてくれ
75 :
('A`):2013/02/15(金) 08:01:53.83 0
生命は宝くじの三億円が百回ぐらい当たる確率なのに、三億円が一回も当たらないのは理不尽だな。
76 :
('A`):2013/02/15(金) 09:32:05.79 0
この世には三億円が百回当たるくらいの強運を持ってる奴しかいないからだろう
77 :
('A`):2013/02/20(水) 03:42:54.99 0
俺は宝くじは買わない・・・
なぜなら、もし当ってしまうと「運」を使い切ってしまうようで怖いからだ・・・
ウン億円当るより、健康で趣味を楽しめる人生の方が余程良い・・・
あえて宝くじ的に言うなら、「理想の女」に出会いたかったな・・・(´・ω・`)
因みに40代で童貞だw
78 :
('A`):2013/02/20(水) 04:17:28.49 O
あのよお・・・
79 :
('A`):2013/02/20(水) 11:47:51.14 0
あのよ〜...
あのよ なんて有るとでも?
80 :
('A`):2013/03/13(水) 20:07:18.88 0
大学時代が他の時代に比べて信じられないぐらい楽し過ぎたから
あの世=天国=大学 だな
俺にとっては
死ぬと大学に行ける
81 :
('A`):2013/03/14(木) 00:37:37.16 0
あ、仏教の地獄に行く決まりごとでは死んだらほとんどの人間は地獄行きらしい
82 :
('A`):2013/03/15(金) 18:52:33.12 i
実は今あるこの世界も死後すなわちあの世だったりする。根拠はないけどね。
83 :
('A`):2013/03/15(金) 23:27:55.00 0
虫とか無意味に殺したりした人間は死後地獄で8000兆年苦しむんだってさ
84 :
('A`):2013/03/16(土) 16:06:17.50 0
でも子供のころ無意味に殺したことがなかったか?
俺は無意味な虫の殺戮を覚えてる
他のやつらがやってるのも見たことがある
大人になって害虫以外にやったことはない
親子ゴキブリとか哀れに思って殺さず容器に捕獲して蓋外して外に捨てたこともあるんだが
子供のころって精神に何か欠けてたんだよな
85 :
('A`):2013/03/17(日) 01:24:25.12 0
だから仏教徒は死んだらほぼ全員地獄行きだってさ
86 :
('A`):2013/03/20(水) 07:57:04.08 0
.
あ
87 :
('A`):2013/03/20(水) 08:29:50.00 0
知人たちと一緒にまじでやばいw心霊スポットとか行った事もあるんだけどさ
怖がってるやつもいるんだけど俺は全っっ然何とも思わないんだよね
写真とかで見ると怖いと思うんだが
脳味噌で想像しているからなんだろうな
あの世ってのも想像するから恐怖だの願望だので宗教なんて方向に行ったりするんだろうな
そんなもの無いのに
88 :
('A`):2013/03/21(木) 01:23:07.72 0
逆になんにも無いってのが怖い
89 :
('A`):2013/03/22(金) 23:47:39.25 0
俺の近くでは誰〜も居ない時、時々パチッ!パチッ!と音がするよ・・・
いわゆるラップ現象ってやつ・・・(;´゚д゚)ガクブル
こんな現象が実在することからも霊は存在するし、従ってあの世も存在するよ・・・
科学で証明できない事が存在しないのではなく、科学が未熟で証明できないだけ・・・・・って誰かが言ってた。
90 :
('A`):2013/03/23(土) 00:52:34.71 0
ラップ音が霊の仕業なら霊がいるならラップ音を2回連続で鳴らして下さいって言ってみて
91 :
89:2013/03/23(土) 23:11:56.47 0
>>90 いやラップ霊は決して自分の見方じゃないからね・・・・・
日本から見た勝手に巣食う在日朝鮮人みたいなもの・・・
しかも在日チョンはまだ日本語が通じるが、ラップ霊には通じない・・・
例えて言うなら、天井裏のネズミに向かって
「ネズミさん、ネズミさん、あんたの好きなチーズ上げるから、天井浦を走らないで・・・」
と言っても聞いてくれないようなもん・・・
92 :
89:2013/03/23(土) 23:13:16.34 0
×見方
○味方
93 :
('A`):2013/03/23(土) 23:26:11.61 0
人生最後の日への心構えを教えて欲しいね
恐怖心を和らげるにはどんなことしたらいいんだろ
94 :
('A`):2013/03/23(土) 23:47:41.13 0
.
万が一、余命を宣告されてしまったような場合には、
こういうものを読んだらいかがでしょう
先入観なしで読むと、結構おもしろいですよ
↓ ↓ ↓ ↓
>>1 こういう考え方もあるようですね ↓
−生まれ変わりに関する科学的研究の発展が人生観に与える影響について−
http://www.sol.dti.ne.jp/~sam/realaim/Lifeindex.html ←
はじめに
第1節 「死後の生命」と「生まれ変わり」に関する実証的研究の系譜
第2節 過去生の記憶
1.退行催眠の方法
2.よみがえった過去
(1)過去生退行の一例
(2)過去生記憶の妥当性
第3節 「生まれ変わり」の仕組み
1.「あの世」への帰還
(1)「魂」としての自覚
(2)「あの世」の心象
(3)先立った魂との再会
2.人生の回顧と反省
3.人生の自己計画
(1)果てしない成長の追求
(2)ソウル・メイトとの共同計画
(3)「この世」への再訪
第4節 「死後の生命」と「生まれ変わり」に関する研究の正当性
1.死後生仮説の科学的説得力
2.死後生仮説の優位性
第5節 「死後の生命」と「生まれ変わり」に関する研究の有効性
おわりに
参考文献(発表年代順)
________________________________________
95 :
('A`):2013/03/23(土) 23:57:57.44 0
96 :
('A`):2013/03/24(日) 01:02:48.68 0
病気寝たきりでむかえる人生最期の時は
死にたくないという健全な思考をする余裕すらないから
恐怖は幾分やわらぐかもね
97 :
('A`):2013/03/27(水) 03:52:01.72 0
.
.
.
.
.
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.
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.
98 :
('A`):2013/03/27(水) 05:00:49.88 O
アドレナリンだか何だかがドバドバ出て一瞬が何分何時間にも感じるアレみたいな現象が、死ぬ間際にもあって息引き取るまでの僅かな時間が当人には永遠に長く感じたりしてその時の人生振り返って後悔とか満足とかを天国地獄言うんじゃないか…
と小学生の時考えた事があった
99 :
('A`):2013/03/27(水) 11:36:10.56 0
>>89 それ家鳴りじゃねーの?
寒いと木製の物は縮んで暖かいと伸びるからその時音が出る
ニュースでいじめ等で自ら命を絶った学生達はいじめられる為に誕生した訳じゃないよね?
101 :
('A`):2013/03/28(木) 11:55:10.93 0
.
万が一、余命を宣告されてしまったような場合には、
こういうものを読んだらいかがでしょう
先入観なしで読むと、結構おもしろいですよ
もしよろしければ、
これらを↓買って読んでください。
アマゾン・ヤフーオークションなどで。
●「心霊科学入門」
●「漂う霊があなたのまわりにいる!! 」 つのだじろう
すべての謎にこたえる!!怪奇の真実!
とてつもなく恐ろしいホントの話!!ホラーブームに楔を打ちこむ!
自らの不思議体験から、肉体と霊魂の関係、守護霊の話、生霊の話、憑依霊、ポルターガイスト、
霊能力者、除霊、交霊など、霊の体験者、霊界の広告塔つのだじろうが語る怪奇の真実。
●「うしろの百太郎 」 つのだじろう
●「 人は死なない
−ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索− 矢作 直樹 」
●「生きがいの創造」 飯田 史彦
●「人間死んだらどうなるの?―生まれ変わりのメカニズム 」 浅川 嘉富
●「 霊性の目覚め―超常現象が教えるもの 」 浅川 嘉富
●「 前世を記憶する子どもたち 」 イアン スティーヴンソン
●「 死後の世界の謎と不思議―超心理学・医学が実証する心霊現象の秘密」 今村 光一
●「死後・もう一つの世界の謎」 今村 光一
●「死後の謎に挑む」 今村 光一
●「死後の生」 ジェフリー アイバーソン
●「 死後は無か 」 瓜生 中
●「 死後世界の探究―超心理学からの解明 」
●「迷える霊(スピリット)との対話
―スピリチュアル・カウンセリングによる精神病治療の30年」
●「 死後の生命 」 ロバート アルメダー
●「死の世界を考える―死後の生存はあるか」 ロバート カステンバウム
●「死後の生存の科学」 笠原 敏雄
●「 霊魂との交流-死後の世界を解明する」
●「 コリン・ウィルソンの「来世体験」 」
●「死後体験」 池上 良正、池上 冨美子、 イアン・ウィルソン
102 :
↓ ↓ ↓:2013/03/28(木) 12:01:03.08 0
.
●「 死後の生命 」 ロバート アルメダー
●井村紘治他訳「死を越えて生きるもの」春秋社,1993年
●宮内もと子訳「死者との再会」同朋舎出版,1994年
●笠原敏雄訳「前世の言葉を話す人々」春秋社,1995年
●笠原敏雄訳「人は死ぬ時何を見るのか」日本教文社,1991年
●山川紘矢・亜希子訳「前世療法」PHP,1991年
●上野圭一・井上哲彰訳「魂の再発見」春秋社,1992年
●笠原敏雄訳「生まれ変わりの研究」日本教文社,1994年
●Becker,C.「死の体験」法蔵社,1992年
●笠原敏雄訳「前世を記憶する子供たち」日本教文社,1990年
● 永遠の別世界をかいま見る 臨死共有体験(超☆わくわく) レイモンド・ムーディ
●臨死世界の不思議な話―死から奇跡的に生還した証言者たちのレポート (竹書房文庫)
●臨死体験の謎 平川 陽一
●人は死ぬ時なぜ体重が減るのか
● 死ぬのが怖いあなたに 山川 紘矢
●生きがいのメッセージ―愛する故人とのコミュニケーションがもたらす新たな人生観 ビル・グッゲンハイム
●生きがいのメッセージ (5次元文庫) ビル グッゲンハイム、ジュディ グッゲンハイム、飯田 史彦
●光の彼方に レイモンド・A.,Jr. ムーディ
●死後の世界は実在する
●雑学 心霊現象の不思議な世界―霊魂・死後の世界・幽体離脱…の謎を解く
●幽体離脱 (1984年) (超科学シリーズ〈10〉) H.B.グリーンハウス、 岡崎 優 (− -1984/5)
●心霊科学本格入門
●死ぬことが怖くなくなる たったひとつの方法 矢作直樹
WWW版『「いきがい」の夜明け』
-生まれ変わりに関する科学的研究の発展が人生観に与える影響について-
福島大学経済学部助教授 飯田史彦
http://www.sol.dti.ne.jp/~sam/realaim/Lifeindex.html ←
※ 信じるも、信じないも、あなた次第です
■□■幽霊は本当にいるのか180(いないのか)■□■
http://www.logsoku.com/r/occult/1349272503/501-600
103 :
↓ ↓ ↓:2013/05/03(金) 01:05:42.77 0
.
●「完全版・生きがいの創造」 飯田史彦
●「生きがいの本質」 飯田史彦
●「生きがいのメッセージ」 徳間書店
●「あなたは死なない」 PHP研究所
●「死者は語る」 講談社
●「幽霊を捕まえようとした科学者たち」 文春文庫
●「人は死なない−ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索」 矢作 直樹
●「人は死なない。では、どうする? 」 矢作 直樹、 中 健次郎
●「あの世」と「この世」をつなぐ お別れの作法 矢作 直樹
●「魂と肉体のゆくえ ―与えられた命を生きる」 矢作直樹
●「生きる/死ぬ その境界はなかった 死後生命探究40年の結論」
レイモンド・ムーディ、ポール・ペリー、矢作 直樹 (東京大学医学部教授)、 堀 天作 (2013/2/27)
●「死ぬことが怖くなくなる たったひとつの方法」
矢作直樹 (著)
●「リユニオンズ―死者との再会」
レイモンド ムーディ (著)
104 :
↓ ↓ ↓:2013/05/05(日) 10:41:53.22 0
105 :
↓ ↓ ↓:2013/05/05(日) 11:06:52.46 0
106 :
↓ ↓ ↓:2013/05/05(日) 11:23:26.77 0
.
「あなたはどう思いますか」 週刊現代10月29日号
なぜ生命があるのか。死後の世界は存在するのか。多くの患者を見てきた第一線の臨床医が語り尽くす、生と死の神秘。万物を動かす大いなる意志の正体を知れば、人生は豊かに、終焉は穏やかになる。
「人は死なない、そこにいる」
矢作直樹氏 東大病院救急部長の体験的告白
〜「心霊の世界と科学の考え方は決して対立するものではない」と語る矢作氏
死後の世界はある
私はこれまで、小さな医療施設から大病院まで、臨床医としてさまざまな場所で働いてきました。
一刻を争う救命医療から、最期が近い患者さんを穏やかに見送るための緩和医療まで、人が亡くなる“現場に”、数え切れないほど立ち会っています。
その中で次第に、科学では解明できない現象について、関心を深めていきました。
特に、生命とは何かという問題について思索を進めた結果、今では
「寿命が来れば肉体が朽ち果てるが、霊魂は生き続ける。その意味で、人は死なない」と考えるに至りました。
人間の本質は、肉体から独立した非物質的なものです。肉体をまとっていれば、それは「魂」と呼ばれ、肉体から脱け出した(他界した)後は、「霊」と呼ばれるのです。
死後の世界や霊性の領域があることを示す例は、実は数多くあります。
私は古今東西の文献を読んだだけではなく、実際に体外離脱や臨死体験をした人たちに会って話を聞きました。
交通事故で重傷を負い、肉体が危機に瀕したとき、意識が体外離脱した人がいます。
気がついたら、10mくらい上から、メチャクチャになった事故現場と傷だらけで倒れている自分の身体を見ていたというのです。
また臨死状態に陥った人は、その間、安らぎや開放感を覚えたり、強烈な光を感じたり、急速に天空へ駆け上がるような感覚を経験したりするそうです。
実は臨床医にとって、臨死体験を含め、患者さんに関連した超常現象に出くわすことは珍しくありません。
医師が自宅で寝ている枕元に患者さんが現れ、「どうもありがとうございました」とお礼を言った。
まさにその時刻に、その患者さんが病院で亡くなっていたーーといった出来事などもあります。
私も何度かそのような経験をしましたが、中でも忘れがたいのは他界した母のことです。
亡くなった母の霊と、私は2年前、会話することができたのです。
-----こう語るのは、東大病院救急部・集中治療部部長で東大大学院医学系研究科救急医学分野教授の矢作直樹氏(55歳)。
生と死が交差する臨床の現場を知り尽くした専門家である。
‘56年生まれの矢作氏は、’81年に金沢大医学部卒業。
以後、麻酔科、救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験し、分子生物学も研究した。
東大工学部精密機械工学科教授などを経て、’01年より現職。
霊性について考察した著書「人は死なない」が先日刊行され、日本人が古来持っていた死生観を医師が正面から論じた本として注目を集めている。-------
母は’07年5月、独居していたアパートで亡くなりました。
安否確認のためにアパートを訪れた弟が、浴槽で亡くなっている母を発見したのです。
その2年後の’09年3月、強い霊能力を持つ A さんという60代の知人女性から連絡があり、
「お母さまが矢作さんと話したがっていますが、どうしますか」と尋ねられました。
私は迷いましたが、日を決めて霊媒になってもらい、母と交信することになりました。
その日、交霊が始まると、A さんは突然母の口調になって、私に心配をかけたことを詫びてきました。
私はびっくりしましたが、「元気でやっています。心配はいりませんよ」と答えました。
その後「お母さんはどうして亡くなったの?」「心臓発作らしいの」「お祖父さんに会った?」「会ったわ」といったさまざまな会話をしました。
このとき、母は確かにその場にいました。長い時間ではありませんでしたが、圧倒的な体験でした。
私は一人のときにも、非日常的現象を体感したことがあります。
ハードな登山に熱中していた若い頃のことです。
23歳のある日、冬の北アルプスの稜線で足を滑らせ、急斜面を一気に数百mも滑落してしまいました。
左膝を負傷しただけで奇跡的に一命はとりとめ、何とか自力で下山してバスの発着所にたどり着いたとき、突然、山の方からこんな声が聞こえました。
「もう山には来るな」
幻聴ではありません。こだまのようなこの声を聞いた瞬間、私の思考は停止しました。
そして、即座に「もう山はやめる」と決心し、以後、登山は一切していません。
したいと思ったこともありません。
そのかわり、医師の仕事に没頭して今に至っています。
107 :
↓ ↓ ↓:2013/05/05(日) 11:39:08.32 0
.
死んだらどうなるのか
当時の私は、身体能力の限界に近い登山をしていました。そのまま繰り返していたら、多分事故死していたでしょう。
あの「声」は、愚かな行為を繰り返す私のような者にもまだこの世でやることがある、というメッセージとして、大いなる意志から発せられたのではないか。
今ではそう思ったりもします。
私はもともと子どもの頃から、「人は死んだらどうなるのか」「何のために生きているのか」という根本的な疑問を持ち、その答えをあれこれ考えていました。
小学校3年のときには、自転車に乗っていて車にはねられ、頭から道路に落ちて入院しました。
はねられた瞬間からしばらく後のことはまったく覚えていません。
退院前、主治医が母に「お子さんは小学校卒業までに亡くなるかもしれませんが、生き延びたらその後は大丈夫でしょう」と説明したのを私も横で聞いていました。
そのときから一層、人が死ぬことの意味を考えるようになりました。
死後の世界を具体的に意識し始めたのは、高校時代に読んだ本がきっかけです。
死んだ少女がピアノを使って母親と交信する様子を描いた本で、「この世は他の世界の投影だ」とわかりやすく説明していたのが強く印象に残っています。
こんな話をしたり、「人は死なない」のような本を書いたりすると、
「医師が心霊を論じるとは意外だ」といった感想をときどき聞きますが、私にとっては別に変ったことでもありません。
本に対して批判的な声もありません。楽しみしているんですが(笑)。
何でも「ある」ことを証明するのは簡単ですが、「ない」ことの証明は困難です。
霊性や死後の世界に否定的な人も、それが「ない」ことは証明できないので反論しにくいのでしょうか。
臨床医は知っている
今の日本は、死というものが見えにくくなっている社会です。
時代とともに核家族化が進み、身近な人の死を体験する機会が減っています。
そのため「生・老・病・死」の流れの中で、死を迎えるという、誰にも訪れる最終段階に実感が持てない人が増えている。
中には「病院に行けばあらゆる病気が治り、死ぬことはない」と思っている人もいます。
昔はそんな人はいませんでした。私が医師になってからわずか30年の間にも、日本人の死に対する感覚は確実に変っています。
そのため人が死ぬと、残された家族にとって、その死を受け入れることは難しくなっています。
昔は多くの人が、良い意味で淡々と、従容として自分や身内の死を受け入れていた。
ところが死が日常と切り離されたため、本人も周囲も、いざそれに直面したときに心の安寧を保てなくなってしまった。
その様子は気の毒なほどです。
そういう現代人にとって、「人は必ず死ぬけれども、死は終わりでなく、魂は生き続ける」と考えることは、救いにもなるはずです。
死は未体験の世界ですが、無意味に恐れるべきではありません。
もともと日本人にとって、「死後の世界」の考え方は最近までごく当たり前のものでした。
肉体を離れてあの世に行った霊に対し、追善や供養が営々とおこなわれていました。
108 :
↓ ↓ ↓:2013/05/05(日) 11:46:34.75 0
.
普通に「人は死なない」と考えられていたのです。
私もそういった日常生活の影響に加え、親に話を聞いたり本を読んだりするうちに、心霊の存在を自然に意識するようになっていったと思います。
その後、成人して医師の仕事をする中で、「医学にはまだまだ限界がある」ということを常に痛感するようになりました。
感染症の患者さんを前にして、原因菌がわからないこともありますし、救急外来の患者さんや ICU(集中治療室)に収容された患者さんには、
病態の複雑さゆえに手探りの治療になることもある。
臨床の現場にいると、特にその限界がよくわかります。
医学に限らず科学全般に言えますが、世界について科学で解明できていることはごくわずかに過ぎません。
科学は、自然現象や生命現象をいくつものパーツに分解して、理解しようとします。
そのやり方には有効性があったし、だからこそ現代の科学や医学はここまで進歩してきました。
ただしその反面、科学は現象を全体的に捉えることが苦手です。
また科学は、自然現象や生命現象が「どのように」起こっているかを説明できても、それが「なぜ」起きているかは説明できません。
なぜ生命があるのか。なぜ生態の異なる多様な生物が存在しているのか。。。。そういう根源的な疑問に科学では答えられません。
つまり、科学は物事の一つの見方に過ぎず、別に万能ではないのです。
結局、この宇宙のあらゆることは、人間の知恵を超えた巨大な力で動いているのだと思います。
先に述べた、若い頃の私に「もう山に来るな」と命じたのと同じ、大いなる意志の力です。
この力を私は「摂理」と呼んでいます。
摂理は万物の動きを司るもので、人間を含むすべての生物は、これによって生かされています。
つまり摂理は「神」と言い換えることもできるでしょう。
ただし、神と同じ意味だからと言って、摂理を宗教の枠組みで捉える必要はありません。
確かにかつては、人間が死後の世界や霊について知るのに、宗教は一定の役割を果たしていました。
それは普通の人にとって、他に摂理を理解する術がなかったからです。
しかし今は摂理の研究も進み、情報も得やすくなっています。
特に18世紀の天才学者エマヌエル・スウェーデンボルグの心霊研究をはじめ、さまざまなリサーチや知見の積み重ねによって、
多くの人が、特定の宗教の力を借りなくても摂理を理解できる時代になったのです。
誤解なきように説明しますと、私は宗教が不要だと言っているわけではありません。
科学についても、限界はあると述べましたが、無力だと主張しているわけでもありません。
摂理について多くのことがわかってきたのも、実は科学に追うところが大きいのです。
科学の原点は経験主義です。
未知の経験を解明しようとして、科学は発展してきました。
摂理についても、スウェーデンボルグ以来、科学者たちが250年以上研究してきた結果、わからなかったことが次々と明らかにされてきたのです。
109 :
↓ ↓ ↓:2013/05/05(日) 11:50:47.09 0
.
永遠に死なない
では、そんなに摂理の力が絶大で、人はそれに生かされているだけの存在であれば、なぜ医療は必要なのかーーと疑問を持つ人もいるかもしれません。
人知を超えた力によって生き、人生を終えるのであれば、どうせ霊魂は死なずに残るのだし、わざわざ肉体的な生命を延ばさなくてもいいのではないか、と。
しかし人間は、魂がこの現世にあるうちは、より健やかに生きることを考えなければいけません。
それはとりもなおさず、人間が摂理によって動いている世界の一部だからです。
他者と共存、調和して、この世界を少しでもよりよいものにするために、身体をいたわる必要があります。
かつて私は救急医療の現場で、ろくに休みもせず、がむしゃらに働いてきました。
それを見た母から、「そんなに新々をすり減らしてまでする仕事なんてないでしょう」と注意されたことがあります。
母が私の仕事に何か言うことはほとんどなかったので、驚いたことを覚えています。
その半年後、母は亡くなりました。
以来、私は規則正しい生活に改め、空いた時間は長距離走と自転車走を楽しむようになりました。
おかげで新々の余裕ができ、集中力が高まり、考え方は積極的になって、良い気分で毎日を過ごせるようになりました。
そのせいで、周囲の人もいくらか気分が良くなっていると思います。
こうして、わずかでも世界を良くすることに貢献できるのは素晴らしいものです。
人間の一生は、長い長い宇宙の歴史から見れば、一瞬の夢のようなものです。
しかし摂理を忘れず、「人は永遠に死なない」と思えば、勇気を持って人生を送り、穏やかに最期を迎えることができます。
その間、先に他界した人の霊と、すぐそこで出くわすかも知れません。
そうやって読者の皆さんが真に生を全うするために、私の思索がお役に立てば、これほど嬉しいことはありません。
.
ドット付きコピペ君は自分の趣味を語るときですらコピペなんだな
111 :
('A`):2013/05/05(日) 12:10:41.08 0
ああ、死後などという概念を考え出す人間のくだらなさよ・・・
自分はその手の概念自体には興味あるけど
コピペだと意気込みも説得力も無くてつまらないんだよね
113 :
('A`):2013/05/05(日) 12:23:54.12 0
>人は永遠に死なない
あああもう、好き勝手言ってろやw
どうでもいいから早く死にたい
あのよ〜、おめぇらよ〜
115 :
('A`):2013/05/05(日) 13:49:04.70 0
だから、
「万が一にでも、余命を宣告されてしまったときのもの」と、書いてあるよね
>>111 いざ、自分がそうなったら、
そういう冷静な気持ちでいられるものかな?
健康だからこそ、言えること
117 :
('A`):2013/05/05(日) 14:03:05.94 0
>>116 そりゃそうだね
危機的状況になったら「神様・・」「宗教・・」ってなるんだろうな
平和な環境では必要ないもの
118 :
('A`):2013/05/05(日) 14:09:30.68 0
>>115 「万が一、余命を宣告されてしまったような場合には」だろ
これでフレーズ検索しないとコピペ元が引っかからないしw
つまんないとこだけ変えるなよ
119 :
('A`):2013/05/05(日) 14:09:44.79 0
>人間の一生は、長い長い宇宙の歴史から見れば、一瞬の夢のようなものです。
それにしても長すぎるよなぁ
>日航機墜落事故で亡くなった人の遺書とメモ書き
死を覚悟して家族宛に書かれた遺書、不時着に備えて、機内アナウンス原
稿を書いたメモが残されていた。これらは現在、羽田空港内の日本航空安全
啓発センターで展示されている。(現物または写真)
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-isyo.htm マリコ
津慶
知代子
どうか仲良く がんばって
ママをたすけて下さい
パパは本当に残念だ
きっと助かるまい
原因は分らない
今五分たった
もう飛行機には乗りたくない
どうか神様 たすけて下さい
きのうみんなと 食事をしたのは
最后とは
何か機内で 爆発したような形で
煙が出て 降下しだした
どこえどうなるのか
津慶しっかりた(の)んだぞ
ママ こんな事になるとは残念だ
さようなら
子供達の事をよろしくたのむ
今六時半だ
飛行機は まわりながら
急速に降下中だ
本当に今迄は 幸せな人生だった
と感謝している
121 :
('A`):2013/05/05(日) 15:03:46.47 0
生まれてこなければこんな悲劇も味わわなくて済む
子供は絶対に産むな
飛行機も船も電車も乗りたくないな
バスもキチガイが乗ってたら終わりだな
Q 人はなぜ生まれてくるのですか?
A ある1組の男女のエゴによる結末です
124 :
('A`):2013/05/06(月) 04:33:49.14 0
ほんと許せない
こんな嫌な生き物はさっさと滅びるべき
サファリパークの園長が「動物を通じて命の大切さを感じて欲しい」とか言ってる番組を観て
アフリカの動物たちを娯楽の為に捕まえて故郷から遠いこんなとこまで連れてきてよく言うわあ
と感じました
126 :
('A`):2013/05/07(火) 00:43:45.74 O
サファリパークとか
動物園自体が虐待だもんな。
野生動物にとって人間は敵で餌と同じ。
本来は人間と共存する
存在じゃない。
ポケスペがアニメ化せんかったから俺はあの世はあって欲しいな
128 :
('A`):2013/05/09(木) 23:15:04.50 0
.
DVDブック版 生きがいの創造 第1巻 人は死んでも生きている (PHP DVD BOOK) [単行本]
飯田 史彦 (著)
内容紹介
この第1巻は、主に、これから死を迎えようとする方々、そして愛する人の死によって、深い悲しみや孤独感にさいなまれる方々のために、制作しました。
あなたは、「死ぬ」ということは、恐いことだと思っていませんか?
そして、「死んでしまったら、自分という存在は、宇宙からまったく消えてしまう」と、思いこんではいませんか?
さらには、「死んでしまった、愛するあの人とは、もう2度と会うことはできない」と、絶望してはいませんか?
これからこのような思いこみに苦しんでいらっしゃる方々に、きちんと根拠を示しながら、
「大丈夫ですよ、心配ありませんよ」ということを、ご説明していきます。(本文より)
単行本: 61ページ
出版社: PHP研究所 (2005/5/26)
ISBN-10: 4569641954
ISBN-13: 978-4569641959
発売日: 2005/5/26
商品の寸法: 22 x 16 x 1.5 cm
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生きがいの創造V スピリチュアルな疑問にどう答えるか? [単行本]
飯田 史彦 (著)
内容紹介
30年前にスピリチュアルな現象を体験、自らの能力を自覚した著者は、
2005年、臨死体験をしたあと、19年間勤めた国立大学法人・福島大学の教授の地位を辞し、いかなる悩みにも、完全無料でカウンセリングを行う「光の学校」を3年前に設立した。
本書は、「光の学校」設立以来400人、その前を含めると1000人近くの人に、スピリチュアル・カウンセリングを行ってきた事例の一端を紹介したものである。
「先立った夫からのメッセージ」「運命の赤い糸」「幽霊の正体」「死後の生命」「神様の証明」「病気になる理由」
「生まれ変わりの真相」「自死者の運命」「うつ状態からの脱出」――生きがいを失った人々に、生きる意味、なぜ困難に出合うのか、
自分の使命とは何かなど、人生の根源的な問いにわかりやすく答える、著者渾身の一冊。
200万部のベストセラーシリーズを集大成する待望の第5弾
内容(「BOOK」データベースより)
200万部のベストセラー・シリーズを集大成する、待望の第5弾。
スピリチュアルな現象をどのように理解し、わかりやすく語れば良いのだろうか?
「先立った夫からのメッセージ」「運命の赤い糸」「幽霊の正体」「死後の生命」「神様の証明」「病気になる理由」
「生まれ変わりの真相」「自死者の運命」「うつ状態からの脱出」…スピリチュアリティ・カウンセリングの最高権威が、各界の切実な要望を受けて発表する、
「誰にでも安心して渡せる解説書」の決定版。
単行本: 272ページ
出版社: PHP研究所 (2013/3/13)
言語 日本語
ISBN-10: 4569810896
ISBN-13: 978-4569810898
発売日: 2013/3/13
商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.8 cm
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[完全版] 生きがいの創造 (PHP文庫) [文庫]
飯田 史彦 (著)
内容紹介
多くの人々の人生観を変えた科学的スピリチュアル人生論『生きがいの創造』に、著者が感得した最新情報を盛り込んだ同シリーズ完全版。
内容(「BOOK」データベースより)
欧米や日本で、多くの科学者、医師、大学教授たちによって研究され、驚くべき報告がなされている「死後の生命」や「生まれ変わり」に関する研究。
著者は、その研究成果の数々を踏まえながら、自身の体験も交え、人生のしくみを明らかにする。
本書は、「死後の生命や生まれ変わりを認めると、私たちの生き方はどう変わっていくのか」という命題に迫る、画期的な科学的スピリチュアル人生論。
文庫: 416ページ
出版社: PHP研究所 (2012/5/2)
言語 日本語
ISBN-10: 456967819X
ISBN-13: 978-4569678191
発売日: 2012/5/2
商品の寸法: 15 x 10.6 x 3.8 cm
133 :
('A`):2013/06/13(木) 14:40:57.08 0
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●あの世への科学の扉 [単行本]
木村 忠孝 (著)
●魂の真実 [単行本]
木村 忠孝 (著)
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無いとは思うけどいつか絶対に死ぬ人間に1%も信じるなってのが無理だと思う
135 :
('A`):2013/06/28(金) 12:36:26.73 0
そりゃ完全に死んで生き返った人間が1人も居ないのだから、
絶対に「あの世」は有るとか、絶対に「あの世」は無いとかは言えない罠・・・
もしイタコや霊能者が死者の霊を呼び寄せて、死んだ本人しか知らない事を霊能者に語らせることができれば、
ある意味「あの世」の存在の実証になると思う・・・。
世の中「我は霊能者だ」という者沢山居るので、TVドキュメントか何かでやってみれば良いんだ・・・
特に「平岡都さん」みたいに惨殺されて犯人の手掛かりが得られない事件は、
警察が非公式に霊能者に召霊を頼んで手掛かりを探して欲しい・・・
ハクとかいう「魂」が何度も違う人間に入れ替わりを繰り返してるらしいが
それがいわゆる「輪廻転生」というものらしい
ただこの「魂」は単なるエネルギーの一種らしく、それそのものに「人格」が
あるというわけではないらしいけど
要は「電池」のようなもんだということかな…?
138 :
('A`):2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN 0
age
139 :
('A`):2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN 0
ダメ人間にも一番いい死後の世界が用意されている宗教を教えてくれ
140 :
('A`):2013/09/24(火) 14:19:38.97 0
age
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死者との再会 - リユニオンズ
ムーディ,レイモンド〈Moody,Raymond〉/ペリー,ポール【著】〈Perry,Paul〉/宮内 もと子【訳】
同朋舎(1994/11発売)
内容説明
今は、亡き愛する人をあなたも呼び出すことができる。臨死体験研究の権威ムーディー博士が開発した鏡視を紹介した衝撃の書。
臨死体験の研究者として有名なレイモンド・ムーディが、
古代ギリシアの託宣所をヒントに、
生きながらにして死者と再会するための装置を作りました。
そこでの感動的な体験などが綴られています。
死は永遠の別れではなかった。臨死体験研究の権威ムーディ博士が愛する故人を呼びだす手段「鏡視」を開発。鏡、思い出、そして指導テキストである本書があれば、今は亡き愛する人をあなたも呼び出すことができる。
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1994年には、臨死体験の代表的研究者の一人であるレイモンド・ムーディ博士による、5年間に渡る驚くべき研究成果が発表された。
ムーディ博士は、ある手法を用いて、この世を去った魂たちとの相互のコミュニケーションが可能であることを、実験室において科学的に実証したのである。
「本書で説明されているテクニックを使えば、かなりの方が実際に愛する故人との再会を果たすことができるだろう。
被験者は死者とじかに接触でき、その体験の真実性を自分で評価することができる」と語るムーディ博士の言葉からもわかるように、
弁護士や大学院生など信頼できる300人以上の被験者の半数以上が、一回目の実験で数分から数十分に渡って死者の魂との具体的な会話に成功し、
4回目の実験までには、被験者のほぼ全員が、目前に存在する魂を自分の目や耳で確認したと証言している。
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被験者の中には、自分自身がそれまで決して知らなかった情報や知ることのできない情報を死者の魂から教えられ、後日その情報の正確さを確認したものも少なくなかった。
さらに、被験者たちが実際に会うことができるのは、被験者自身が「この人に会いたい」と願った人物とは限らず、むしろ先方(現在は他界して魂の状態でいる故人)が再会を強く望んでいる場合に現れてくることがわかった。
しかも、まだこの世に生きている人物や、かつて一旦は他界したのだが現在再びこの世に生まれ変わっていると思われる人物は、当然ながらいくら願っても現れてくれず、代役の魂がその旨を伝えてくれた。
これらの事実から、被験者たちが故人に会った体験は、決して精神の錯乱やくうそうではないことが証明された。
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被験者たちは異口同音に、「確かに生身の母がいました」「彼の姿はとても明瞭で、60センチほど離れたところにいました」
「しっかり実体があって、透き通ったりはしていません。彼は動き回り、立体感がありました」「夢ではありません。私は完全に目覚めていましたし、一瞬のことでもありません」
「自分で体験しなかったならば、信じられなかったでしょう。でも、その出来事が現実だったのは間違いありません。私の目の前には、確かに死んだ叔母たちがいたのです」などと語る。
つまり、死んだ魂が、生きている被験者に、何らかの方法で生前の姿を立体的ビジョンとして見せてくれ、様々な会話をしてくれたのである。
典型的な実験例の一つを上げると、ある40代後半の女性被験者は、このように証言する。
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「部屋(実験室)に入ったときは、少しびくびくしていました。父はいきなり現れ、私の顔をまともに見つめていました。
父は、生前と変わらないひょうきんな口調でこう尋ねました。『おやおや、いったい父さんに何の用だい』と。
父は最初私から1メートルほど離れたところにいましたが、その後もっと近づいてきました。父は私のすぐ前にいたんです。
私と父は、そこで極めて個人的な話をしました。ほとんどは母の話でしたが、家庭内のほかの問題についても話しました。
父の姿は全身ではなくて、頭から腰のあたりまでしか見えませんでしたが、いまムーディ先生を見ているのと同じくらいはっきりと見えました。
父はなんだか面白がっているようでした。『私の寿命がつきてあの世に行けば父とはいくらでも話せるのに、それが待ちきれなかったんだな』と思ったらしいんです。
そうやって30分くらいでしょうか、かなり長い間話し込みました。
父は最後に、『これからも楽しい人生を送りなさい』といってくれました。」
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このように、「あの体験は想像ではありません。何から何まで現実です」と300人以上の被験者たちが語るのを受けて、
ムーディ博士はその実験施設を「精神の劇場」と命名し、現在では世界中から訪れる多くの人々を、愛する故人と再会させている。
WWW版『「いきがい」の夜明け』
-生まれ変わりに関する科学的研究の発展が人生観に与える影響について-
福島大学経済学部助教授 飯田史彦
第1節「死後の生命」と「生まれ変わり」に関する実証的研究の系譜
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死んだ人と会う鏡視法
死者との会話 鏡視
死者に会う科学的方法 鏡視
リユニオンズ―死者との再会 [単行本]
アマゾン ショッピング
叩かれるのはそれなりの理由がある
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人は死なない-ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索- [単行本(ソフトカバー)]
矢作 直樹 (著)
人は死なない。では、どうする? [単行本(ソフトカバー)]
矢作 直樹 (著), 中 健次郎 (著)
命には続きがある 肉体の死、そして永遠に生きる魂のこと [単行本(ソフトカバー)]
一条 真也 (著) , 矢作 直樹 (著)
「あの世」と「この世」をつなぐ お別れの作法 [単行本(ソフトカバー)]
矢作 直樹 (著)
死ぬことが怖くなくなる たったひとつの方法 [単行本]
矢作直樹 (著)
魂と肉体のゆくえ ―与えられた命を生きる [単行本]
矢作直樹 (著)
著者について
矢作直樹 やはぎ・なおき(東京大学医学部教授)
1981年、金沢大学医学部卒業。その後、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、外科、内科、手術部などを経験。
1999年、東京大学大学院新領域 創成科学研究科
環境学専攻および工学部精密機械工学科教授。
2001年、東京大学大学院医学系研究科・医学部救急医学分野教授および医学部附属病院救急部・集中治療部部長。現在に至る。
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[完全版]生きがいの創造 (PHP文庫) [文庫]
飯田 史彦 (著)
死ぬのが怖いあなたに [単行本(ソフトカバー)]
山川 紘矢 (著)
プルーフ・オブ・ヘヴン--脳神経外科医が見た死後の世界 [単行本]
エベン アレグザンダー (著), Eben Alexander (著), 白川 貴子 (翻訳)
永遠の別世界をかいま見る 臨死共有体験(超☆わくわく) [単行本]
レイモンド・ムーディ (著), ポール・ペリー (著), 堀 天作 (翻訳)
生きる/死ぬ その境界はなかった 死後生命探究40年の結論 (超☆わくわく) [単行本]
レイモンド・ムーディ (著), ポール・ペリー (著), 矢作 直樹 (東京大学医学部教授) (監修), 堀 天作 (翻訳)
愛は死を超えて―亡き妻との魂の交流 [単行本]
フィリップ ラグノー (著), 荒川 節子 (翻訳)
死んだらおしまい、ではなかった [単行本(ソフトカバー)]
大島 祥明 (著)
152 :
('A`):2013/12/31(火) 21:37:28.97 0
藻男
スレ主が老人になって死ぬとき自分の信じてることが嘘かどうか判るから
楽しみにまってて、
自分の誕生日を死のカウントダウンと数えて
ワクワクするでしょ
by 死神
155 :
('A`):2014/01/21(火) 13:07:31.06 0
ついこの前、NHKプレミアムで「超常現象」特集が2編に分けて放送されてたよね・・・・・
前世の記憶転生が56項目も当ってるとか、テレパシーで電話相手が当たる確率が増えるとか、
7万人で人形燃やす儀式で0と1を半々づつ出す機械の確率が狂うとか色々やってた。
もはや最新の科学でさえ、霊とか魂とかの存在を単なる見間違いで片付けられないのは確かで、
中でも興味を引いたのは、「素粒子より小さい世界に霊の次元が存在するのではないか?」という説だが、
俺的な勘ではそうでなく、目に見えない第5次元、或いは6次元の
「霊の次元」がマトリックスのようにあるような気がする・・・
んで、脳で作られた「魂」というプログラム・データはその霊の次元に書かれていて、
死んで脳が灰になっても残るのだろうと思う・・・・・
おまいら、どう思う・・・・・・・・・?
156 :
('A`):2014/01/22(水) 19:56:04.82 0
俺が筋金入りの激喪なのが「喪神の呪いのせい」である事だけは間違いが無い
なるほど、そうだろうな
イタ違い
あげ
161 :
('A`):2014/03/26(水) 08:45:36.80 0
フォッシュ乙
163 :
('A`):2014/03/27(木) 06:21:14.42 0
こわお
俺が癌にでもなったら、読ませてもらうよ
165 :
('A`):2014/03/28(金) 17:42:17.76 0
???
あいうえお