■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 10■■

このエントリーをはてなブックマークに追加
401('A`)
普通にメカという設定なら律子が細工したりすれば一発で…
402('A`):2012/01/15(日) 17:48:49.72 0
虐待の末壊されてゴミ捨て場に放置され、良心ある機械マニアに拾われて修理されるも
「マスターのもとに戻る」というプログラムがあるため泣きながら持ち主の家に戻る……ってSSがあったな
403('A`):2012/01/15(日) 19:06:24.86 0
メカ千早の事も思い出してやってください
404南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/15(日) 20:11:46.64 0
>>403
ホモ真も忘れないでさー
405('A`):2012/01/15(日) 20:24:33.50 0
だから糞ガキは消えろよ
406('A`):2012/01/15(日) 22:45:48.57 0
スルーしろ
407南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/15(日) 23:36:37.13 0
>>405
古参をなめるなさー
408('A`):2012/01/16(月) 09:15:58.74 0
粘着荒らし
409('A`):2012/01/16(月) 15:10:59.16 O
粘着焼夷弾を春香さんに当てると

かわいそう
410('A`):2012/01/16(月) 17:11:01.66 0
何か焼けただれるのは綺麗なお顔や肌が見えなくなっちゃうからやだ
切れ味の悪いチェーンソーとかでミチミチ手首切りたい
411('A`):2012/01/16(月) 18:09:42.03 O
でも貴音なら全身ヤケドにしてみたいかも
412南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/16(月) 19:14:10.30 0
>>411
無理。ホモ真にしなさい
413('A`):2012/01/16(月) 19:53:43.63 0


ステルスマーケティングまとめ
A http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2522270.png
B http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2522750.png
 →  ステマの黒幕は ソニー(アニプレックス)、角川

関連キーワード はちま 清水鉄平(はちまの本名) KND 元ソニー会長出井伸之
        はちま管理人によるみかじめ料を払わない特定メーカーへの叩き
        まとめサイトは企業が運営 コメント欄も社員の煽り(が殆ど)
おまけ
2ch監視が仕事のスクウェア社員w↓
96 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 12:41:25.60 ID:X9dFbc830
proxy1.square-enix.co.jp - 2012/01/16 12:38:51 - Japan - Commercial(企業)
IP :61.195.58.8 (不明)
Referer :http://ipatukouta.altervista.org/php5/
USER-AGENT :Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; InfoPath.2; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)


【株式会社KND・清水鉄平】はちま起稿が特定され黒い関係が明らかに★78【黒幕を特定せよ】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1326691256/

 突如765プロにやって来た、大型新人『初音ミク』 。
 Pの指示で、彼女を引き立てるためのダンスのレッスンをさせられていた春香だが、
春香「きゃっ」  すっててーん!
 これまで通りに激しく転倒。
 それを見たPが、血相を変えて駆け寄ってきた。
P 「大丈夫か! 怪我はないか――」
春香(えへへ、プロデューサーさん、また心配かけちゃいまし…)
P 「――ミク!」

春香「えっ?」
ミク「 わ た し は・無 事 で す」
P 「よかった。……こら春香、このお馬鹿、すっとこどっこい! ミクを巻き込んで転んでたらどうするつもりだ!」
春香「きゃっ!」 ばしーんッ
千早(……!)
P 「ミクは高性能電子楽器のように繊細なんだぞ! お前と違ってな!」
春香(……え? ええ? うそ、ダンスレッスン、厳しい先生もいますけど、プロデューサーさんがこんな、まさか……)ヒリヒリ
ミク「 お こ ら な い で・あ げ て」 くぃくぃ
P 「ミクは優しいなぁ……心が清められるよ…」「それに比べて春香、前から思ってたけど、お前病気だよ。一日一回
   転ぶとか園児並の三半規管だな、眼球はキョロキョロするし。精密検査受けてこい。もう帰れ。
   もしミクの上に倒れられて、捻挫でももらったらかなわないからな」
春香「ごめんなさい、プロデューサーさん、ミクちゃん。でも私、次は転びませんから。がんばりますから、もう一度」
P 「……何してる、『帰れ』と言ったんだ。病院行って、ミクに怪我させない保証をもらって来ないとレッスンはさせないぞ」

春香「うう…」
響 「プロデューサー、あれ言い過ぎさ…。思っても言っちゃいけないことだぞ」
真美「そうだよ→、だましだましアイドルやってるのに、もし検査してイジョーが見つかったらはるるんオシマイじゃん」
伊織「あんたたち相当励まし方ズレてるわよ……ストレスためてるのね」
千早「…春香、怪我してない?」
春香「だいじょうぶだよ、千早ちゃん(…プロデューサーさん……前は、私が転んだら真っ先に心配してくれたのに。どうしちゃったんですか)」
415('A`):2012/01/16(月) 20:44:07.98 0
P 「なっ、響、またここにいたのか! ミクに動物臭さが移ったらどうするんだ! 出てくんだ!」
響 「えええ! ……じ、自分、くさくなんてないぞ!」
千早(………『思っても言っちゃいけないこと』なのに)
P 「そうかぁー? くんかくんか、いーや! ニオうぞ、なにか生臭い」
響 「か、かぐなぁ! うわぁあん! (生理中なのに、間近でかがれたー!)」


P 「おい、ミクの靴が汚れてるぞー」
やよい「はーーいっ! ミクさん、拭きますね〜!」
 レッスンを中断し、初音ミクの革靴をハンカチで磨きにきた高槻やよい。ミクが来てからというもの、掃除当番に逆戻りである。
 一方やよい自身のTシャツは、シミが付き、首もとがヨレている。底辺アイドル状態で放り出されたやよいと、ご存じ大人気のミク。このような所にも格差社会の影はあるのだ。
ミク 「 あ り が と う」
P 「うんうん。ちゃんと靴まで見ないとな……ん?」
 ヨレたシャツを着て屈んだため、やよいのふくらみかけのπが見える。Pの顔が憎しみに歪む。
P 「……やよい。おまえ、胸何センチだい」
やよい「え、はい? えっと、前はかったときは、プロフィールの……」
 プロデューサーがメジャーを取ってきて、なんとその場で、やよいのシャツを捲り上げた。ブラまで捲り、手際よくバストを計測する。
やよい「……っ!」 男の手で、ふるりと晒される自分の両乳。あまりの出来事に、一瞬固まってしまうやよい。
P 「ミクより大きい…だと……!」
ミク「…………(キッ)」

やよい「ぷろでゅーさーぁ! なにするんですかぁ! ううう」
 破裂したかのように声を上げ、うずくまり、顔と乳首を隠す。おっぱいタッチに言葉を殺して耐えてきたやよいも、これには涙が抑えられない。
P 「黙れ。ちょっとオッパイが大きくなったからって調子に乗るなよ。ミクとのユニットは無しだ! きみと一緒だとミクが貧乳に見えるからな。別の子に代える」
やよい「えぇっ、そんな……私、ここまでいっしょうけんめい…」
P 「子供だと思って信じてたら裏切りやがって。これは亜美真美も測り直さなくちゃならないな。信用できるのは千早くらいだ」
ミク 「……ざ ん ね ん で す・や よ い・……」
416('A`):2012/01/16(月) 20:45:23.54 0

P 「さぁミク、今日は撮影でがんばるミクのために一品作ってきたよ」
ミク「ネ ギ 料 理・で す ね・マ ス タ ー あ り が と」

真 「プロデューサー……ひいきが酷すぎるよ。明らかにボクらのロケ弁と、ミクのロケ弁、グレードが違うし」
あずさ「でも、初音ミクさんー、人気あるから」
雪歩「海外でライブも成功させてますぅ…」
春香(それに比べて、私みたいないつも転んでるアイドル、ここを首になったら、どこも雇ってもらえないのかも…)
響 「帰りも、ミクだけプロデューサーの車の助手席で、自分たちは電車移動だからな……こんなのないぞ」
真美「社長さんに相談しようよ→」
貴音「……高木殿は、初音ミクの味方のようです…」
千早「初音さん一人で、私たち全員以上に稼いでるから。仕方ないかもしれないわ」
伊織「こんな風におこぼれでみんなドラマのチョイ役がもらえるのも、アイツのおかげってわけ?」

律子「ねぇ美希……、961プロから引き抜きの話が来てるんでしょ? 高木社長もプロデューサーも初音ミクに骨抜きだし、
    あなたを失うのは、765プロにとって痛手だけど、あなたさえよければ」
美希「ミキ、がんばるの……きっともうすぐ元のハニーに戻ってくれるの……(ぶつぶつ)」
千早(美希……こんなに思い詰めて)(………移籍の話が来ていても、できないのは私も同じ…)
亜美「その点、千早お姉ちゃんはEよね→ 優遇されてるっしょ、不公平だー!」
真 「あ、そういえば、ミクが来る前より、歌のお仕事、いっぱいもらってて。知名度もぐんと上がってますよね」
千早「私は……そんな…」

 その日の晩。
P 「ハァッハァ、ミク! ミクッ、いいよ! 気持ちいいよほぉ!」 すぱんっすぱん
千早「んっ、ぅんあぁん!」 ビクビク
 extend衣装の『ミクオリジナル』やミクの鬘(課金アイテム)でミクコスプレをし、Pに後ろから突かれる千早。
 Pは、千早の尻に乱暴に腰を叩き付けつつ、千早の顔を枕に押し付け、ぬめった舌で細いうなじをなめ回す。
P 「ミクは締まりがいいんだな……もうイグ、いくぞう!」
千早「あっ、中は…」 千早の細い体を、Pがガシリとつかまえる。
P 「あへやぁああ!」 ドクン…トクン……
千早「いやぁぁあ!」
417('A`):2012/01/16(月) 20:45:52.75 0

 千早の女性器から、とろり……とPの白濁液が溢れ出す。
P 「ふふ、天使で歌姫なミクを汚すのは畏れ多いからね。同じくひんにゅーな千早の仮装でがまんしてあげるよ」
千早「くっ……プロデューサー、いいです。もう、アフターピルを飲みますから。……ですから、あの、また」
P 「あぁ分かってるよ。低ランクアイドルだった千早にも、歌の仕事もいっぱい振ってあげるよ。 
   (ミクに仕事を選ばせるようになって、代役が足りてないから丁度よかったわ……)
    脳に異常がみつかった春香も、クビにしないで、アイドルのまま使ってあげるよ
   (適当なミクの引き立て役を振って、飼い殺しにするけどね)」
千早「はい、宜しくお願いします。(春香なら、きっと実力を出せれば夢を叶えられるはず。
    私は歌さえあれば、何もいらないから。これくらい……これくらい……くぅぅ)」

 気分に浸れるよう、千早にアイマスクをして、顔を隠してフェラチオをさせるP。
P 「あぁー、ミク、いいよ、もっと舌をチロチロ使って、そうそう、なめ上げて、なめ下ろして」
千早「んぅ、すぶっ、すぶっ、ちろちろ、れろれろ」

P 「さーて、今日はこれを持ってきたんだ」ごそごそ
千早(ひっ、まさか…)
 思わず千早は身を引いて、アイマスクを外す。
P 「尻の穴にネギ、やっぱりミクとのセックスはこれがなくっちゃな!」
 プロデューサの手には、ど太い長ネギが2本。
 1本を、おもむろに、己のアナルにを挿入する。
千早(完全におかしくなってるわ…!)
P 「ふゥッ……さぁ……ミクも、これをおしりの穴に挿れるんだ。大好物だろう?」
千早「いや、それだけは許してください、プロデューサー!」
 ぱしんっ、と平手打ちがとぶ。
P 「ミクはそんなこと言わない! この大根が! マスターと呼べ!」
千早「いやぁあアァーー!」 ずぼり!
P 「くほっ、ますますじまるぅ!」 お互いアナルに葱を入れたまま、対面座位でまぐわうPと千早。
 千早の尻穴の長ネギを握って、激しくピストン運動させる。不思議な刺激が、千早の脳を蹂躙する。
千早「ひくっ、い゙ぐっ……(こんな人、一時期でも信頼しかけていた私がばかだったわ……)」
418('A`):2012/01/16(月) 20:46:11.87 0

社長「さぁ打ち上げパーティだ! いやぁ、初音くんと皆のがんばりのおかげでライブも大盛況。我が社も、もはや弱小事務所ではないな」
  異例の売れっぷりに、テンション鰻登りで空気が読めなくなっている高木社長。
社長「君もよくプロデュースを成功させてくれたね。これからも、この調子でよろしく頼むよ」
P 「ありがとうございます。ミクの実力を十分発揮できるよう、これからも粉骨砕身やらせていただきます!」

P 「はいミク。『あーん』してごらん」
ミク「 あ り が と う ご ざ い ま す・マ ス タ ー・あ・あ・ん」

 千住葱の黒焼。柚子葱鶏鍋。鴨葱一本つくね。葱の天ぷら。葱おにぎり。葱。ネギ……
あずさ「打ち上げー、葱料理専門店なんですね」ひそひそ
貴音「銀座にこのような面妖店が……」
律子「初音さんのお好みだそうよ。常連なんだって。(プロデューサーと二人でよく来てるんだって)」
やよい「あれー、響さんは?」
伊織「『自分は臭くないぞ、自分は臭くないぞ』って半泣きになりながら、シャワーずっと浴びてたから、遅れてくるわよ……来ないかも」
雪歩「お気の毒ですぅ。あれからプロデューサーにさんざんイジめられてました…」

真 「雪歩も酷い目にあっただろ」
雪歩「いいえ…そんな、ただ、ライブで使うバンダナ、ミクちゃんのために使うって、プロデューサーにとられちゃっただけで…」
伊織「そもそもあれ、“マスター”って何なのよ…。ご主人様のつもり? アイツもミクも異常よ」
律子「ごめんなさい、すぐに竜宮小町であの子より売れて、元の765プロに戻したいんだけど。今度の仕事……」

貴音「鏡音姉弟のことですね…」
真美「そうだよ、真美と亜美と、まこちんのピンチだよ」
美希「それに、巡査ルカとかいう子が、貴音とあずさの警察署の仕事とったの」
律子「社長、あの子たちも引き入れるつもりらしいわ」
春香「乗っ取られちゃう……765プロが、あの子に、ボーカロイドたちに乗っ取られちゃうよ…」

千早「…! ぅぇ……うぷエっ」
あずさ「あらあら、千早ちゃん。どうしたのー、もしかして、お酒飲んじゃった?」
千早「おぇえ……(いや……嫌!)」ベシャベシャ
伊織「あんた、なんでそんな泣いてるのよ…?」
春香「千早ちゃん……?」
419('A`):2012/01/16(月) 21:17:54.97 0
わっふるわっふる
420('A`):2012/01/16(月) 21:19:39.97 O
巡査ルカワロタw
ここでも春香健気かわいいな
421('A`):2012/01/16(月) 21:38:09.22 0
>>418
>鏡音姉弟
むしろ亜美真美は影武者として仕事にありつくチャンスじゃないか
二人でアイドルはできなくなったけど、亜美も影に徹する生き方が味わえて真美との仲がもっと良くなるかもしれないぞ。良かったな
422('A`):2012/01/16(月) 22:02:01.30 O
握手会ではVOCALOIDのほうにみんなで殺到して
春香たちは閑古鳥
嫉妬する765の女たち
423('A`):2012/01/16(月) 22:10:03.49 0
この高木を黒井が見たら何と思うのだろうか

BJが安楽死させてるのを見るキリコのような気持じゃなかろか
424('A`):2012/01/16(月) 23:29:20.23 0
765アイドルへの全方位虐待ええぞ!ええぞ!
425南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/17(火) 00:56:33.95 0
>>424
SSくらい書きなさいよ
426('A`):2012/01/17(火) 01:00:07.14 0
南うぜえよ池沼
BB2CだとNG出来ねえしまじうぜえ
427('A`):2012/01/17(火) 01:24:21.51 0
おめぇが書けよ
428南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/17(火) 01:32:18.81 0
>>427
たぶんみんな萌え死んじゃうからまた今度ね
429('A`):2012/01/17(火) 07:39:52.92 0
透明あぼーんしてもアンカーなしのレスは残るので、一切反応せぬように
430('A`):2012/01/17(火) 10:13:52.38 0
>握手会ではVOCALOIDのほうにみんなで殺到して
千早の表情想像してワラタ

会場に来たら来場者全員特典でランダムでもらえるポストカード、
ミク以外のカードを引いて落胆しているファンを見て、春香たちは何を思う
431('A`):2012/01/17(火) 12:33:09.11 O
ミクと765プロのコラボがここまで良いとは…!
432('A`):2012/01/17(火) 12:33:21.07 O
「ハズレ12枚アタリ1枚とか鬼かw」
「765プロ汚いな、マジ汚い」
「現在10周目、ミクさんまだ来ず」
「オク速報、ミクさん39k、ゴミコンプリート30」
「ワwロwスw」
「俺のウンコーも30円で売れるかな?」
「30円あったらチ○ルチョコ3こ買うだろjk」
433南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/17(火) 18:33:46.72 0
初音ミクと前川みくを虐めなさいよ
434('A`):2012/01/17(火) 19:01:25.39 i
だまれ池沼
435('A`):2012/01/17(火) 19:44:50.09 0
反応してる奴とか何なの?
436('A`):2012/01/17(火) 20:34:26.89 0
自作自演でしょ
437('A`):2012/01/17(火) 22:07:03.73 0
あずささんをミクカツラ陵辱してしあわせな結婚観をぶち壊す

>>432
 イベント終了後、会場にポイ捨てされていた上、
誰にも拾われずに残っていた自分のカードをみつける春香。
こんなことでへこたれちゃダメと、必死で笑みをつくるも、
それと同じ笑顔に靴跡が……
438('A`):2012/01/17(火) 23:18:28.30 0
春香は逆境にめげず健気に頑張ってるとこを叩き潰したい 
必死に頑張ってようやくボカロに対抗できる位まで人気出したとこでPに「なに俺のミクより売れてんだよ」
と罵言雑言を叩き付けてもらいたい Pにわざと仕事断られたり事務所から追い出すと脅されて
その後は仲間の前では「打倒!ミクさんだよー!」と張り切ってみせるがこっそり非常階段で泣いたり
439('A`):2012/01/18(水) 00:05:51.89 0
440('A`):2012/01/18(水) 00:29:33.83 0
ダルマ雪歩と結婚して親身に介護したい
でもダルマ雪歩とはキスもセックスもしないで、一人前の女として扱ってやらない
ダルマ雪歩の見てる前で美希の水着PV見てオナニーしたり
441('A`):2012/01/18(水) 00:44:42.86 0
ダルマ雪歩を女として見ないとか自分無理だわ
自分以外頼る奴いなくなって捨てないで捨てないでってすがりついてくるの想像すると
征服欲と庇護欲両方が滅茶苦茶刺激される 仕事減らしてでも側に居るわ
442('A`):2012/01/18(水) 06:40:30.77 0
>>441
うむ
雪歩は申し訳なさそうにするところとか興奮するよね
開き直るタイプとか必要以上にプライド高いタイプはダルマ無理だと思う
443('A`):2012/01/18(水) 10:48:38.27 O
しかし毎日自虐的なこと言われるとイラっとするかも
444('A`):2012/01/18(水) 13:08:02.80 O
杏でひとつ頼む
445('A`):2012/01/18(水) 17:12:22.51 0
 〜全員だるまで飼ったのちの分類〜

ポジティブダルマ:  春香、響、真、亜美、真美だるま
  「プロデューサーさん、義足ですよ! 義足っ! ひざが残ってて良かったです! あっ…」 どんがらがっしゃーん

ネガティブダルマ : 雪だるま (ネガ春香だるま)
  「いやですぅ、こんなダメダメな私が、外を出歩くなんて恥ずかしくてできません……」 P「歩けないだろ」

プライド高いダルマ: ちはダルマ デコだるま 律だるま
  「ちょっと、プロデューサー、おむつ汚れたまま放置しないでください」  P「すまん。うっかり…」

キャラ不安定ダルマ: やよだるま ミキだるま
  「うっうー! ハイターッチ」  P「できないだろ」  「ううう……」

不思議ダルマ: 貴だるま あずだるま 小鳥だるま(ピヨダルマ)
  (だめ、だめよー! 小鳥〜…)  P(幸せそうだなぁ)
446('A`):2012/01/18(水) 19:39:49.79 0
くそ、ポジティブな子は義足どころかオートメイルの手術も耐え抜きそうだ…
こうなったら義足を外してる間にどっかに隠してイタズラする位しか出来ねぇじゃねぇか
447('A`):2012/01/18(水) 20:34:11.46 i
義足の部分だけを可愛がりたい
448('A`):2012/01/18(水) 20:34:35.25 i
義足じゃなくて義体か
449('A`):2012/01/18(水) 21:14:42.78 0
春香はネガ春香になるし、響はぼっち響になるし、真はスポーツできなくなったらつらいだろうし、最強耐性の持ち主は亜美真美だな。
夢へのこだわりもあまりない、大きなコンプレックスもない、趣味はゲーム、双子同士の意外に内向きで完結した人間関係意識をもつ。

やはり無能なPの失敗で真美だけダルマになってもらい、亜美が竜宮小町で華やかに活躍するのを見せて格差による絶望を味わってもらおう。
450('A`):2012/01/18(水) 21:14:47.33 0
SFなら脳味噌だけ、もしくは眼球くらいはついて培養液の中、ってところだな

「気分はどうだい、○○」
Pの声はマイクロフォンで捉えられ、スーパーコンピュータで処理され、電気信号となって彼女の聴神経を興奮させる。
スクリーンに大きく投影された、脳の活動状況を示す図が呼応して大きく変化をみせた。
彼女の「感情」を代弁するものは、もはやこのスクリーンと、パソコンの画面に踊る数列しかないのである……

こんないじめはちょっと先鋭的すぎてストライクゾーン外れぎみだな
451('A`):2012/01/18(水) 21:22:17.31 0
本人は一番辛いだろうがこっちが全然面白くない やっぱナチュラルですよ、ナチュラル!
452南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/18(水) 23:26:44.29 0
>>446
謝りなさいよ
453('A`):2012/01/19(木) 00:45:14.52 0
ダルマ雪歩の腋毛を処理してあげない
両腕は肩関節から離断しちゃって、ワキを隠せないようにしよう
454('A`):2012/01/19(木) 03:02:22.50 O
今日の世界仰天ニュースに出てた脚の骨を伸ばす機械、純粋な医療器具としても画期的だが拷問器具としても画期的かもな!
455('A`):2012/01/19(木) 10:04:13.60 O
ルームランナーって拷問器具からうまれたらしいな
亜美を逃げられないルームランナーで走らせたい
後ろは崖になっていてトゲがいっぱいあるサボテンがずらーっと
456('A`):2012/01/19(木) 11:09:10.69 0
>>454
ジャック・ハンマーが使ってた奴?
457('A`):2012/01/19(木) 19:14:22.96 0
規制溶けたかテス
458('A`):2012/01/19(木) 21:51:21.64 O
亜美が中学になってから虐めや暴力を受けるようになり、それを真美が片っ端から無双フルボッコする話とかいいと思う。
その内真美も虐めを受けるんだけど、真美には亜美さえいればいいっていうスタンスでどんどん共依存していく。
最後には亜美が真美に怯えて拒絶し、真美はその事にショックを受けて自殺。亜美も真美が居なくなってからは虐めに耐えられなくなり自害とか。
459('A`):2012/01/19(木) 22:29:00.80 O
真美は学校の人気者でリア充
だが亜美はぼっち
そんな未来(中三くらい?)予想図
同級生に『お前真美ちゃんの姉なのになんでそんなんなの?』とか『真美ちゃんと双子なのに双海さん(名字呼び)は残念だよねー』とか言われる
そんな亜美を不憫に思った真美が『みんな亜美とも仲良くしてよー』とか言うもんだから
同級生は義務感で亜美に構う
そんな風に扱われるのに耐えられなくて亜美はしだいに引きこもりに…
460('A`):2012/01/20(金) 01:13:08.88 0
アイドル引退状態のダルマ雪歩に雪歩スレの保守を命じたい
日に日に過疎るスレの現実を見せ付けたい
461('A`):2012/01/20(金) 03:17:21.72 0
学校でもアイドルとしても真美には勝てないけど
たった一人兄(c)だけは亜美の方を可愛がってて
それに嫉妬した真美が亜美をいじめるようになっていくと
462南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/20(金) 07:23:01.18 0
>>461
僕がその兄さんです

P 「ただいま雪歩。すまない、どうしても大事な用事があって、遅くなって」
ふとん「あうぅ…………」(ぷるぷる)
P 「ゆ、雪歩……っ」

 部屋の奥、布団が不自然な形に盛りあがっている。だるま雪歩が、敷き布団の下に埋まっていたのだ。
P(饐えた臭い……。嘔吐したのか?)
 暖色系の布団諸々から(白いシーツは、雪のトラウマを刺激して雪歩を怯えさせるので全て捨てた)、雪歩を
発掘するP。血の気を失って、少女の顔はいつも以上に白い。背中をさすってやる。

P 「体の具合が悪いのかい? ……どうしてこんな…」(※お前のせい)
雪歩「ぁ……ぁぅ……ぉぇ」
 雪だるまは、錯乱し、喉が痺れて、話すことすらままならないようである。
P 「ほら、お茶だよ」
 水筒のお茶を雪歩の口元にもっていく。いまの雪歩は、ストローを使わなければ自力でお茶を飲むことすら能わないのだ。
雪歩「……」(ちびちび)
P 「そうか…また、幻肢痛がぶり返したのか…?」 (※上に同)
 ファントムペイン。雪だるまをときたま苦しめる、ありもしない手足に激痛が襲う病である。特効薬はない。薬でごまかして、何年も苦痛に脅えなければならない。
P 「よしっ。いま、座薬を入れてやるからな」
雪歩「……」(ふるふるっ)
 手足をなくし、すっかり体重が減ってしまった雪歩を、お供え物のように慎重に布団に乗せ、戸棚を探るP。

 雪歩は絶望でぼやけた頭で、今となっては『背丈』が自分の二倍ほどもある男性を見上げる。心がざわめきを上げる。
アイドルとして輝いていたあの頃、雪歩はこの人のおかげで、犬や男の人への恐怖心を少しは克服できていた、気がした。
それが今では、四肢と一緒に自信を奪われ、アイドルを始める前よりも怖い。たまらなく怖ろしい。
そして雪歩が何よりやるせなく感じるのは、やさしく介護してくれるプロデューサーにも、男性ということで時折おそれを抱いてしまう自分であった。
464(雪歩ダルマ いじ愛で):2012/01/20(金) 22:27:10.80 0
雪歩「あぅ……ひぁ(プロデューサー、ちがうんですぅ…)」 声にならない声で、幻肢痛はないと伝えようとするが、適わない。
これからこの男の人は、雪歩のパジャマのズボンと下着を抜き取るのだ。そして、雪歩が恥じらって嫌がるそぶりを見せても、
「そんなに苦しいのか、今助けてやるぞぉ、雪歩」と、半ば強引に、それも手際よく、雪歩のおしりの穴に指をつっこみ、
薬を差し入れるのだ。そう思うと、あたかも、これからPにレイプされるかのように思えて、体が熱くなる。

雪歩「……っ、ま゙こっ……」
 混濁した頭のまま、真や伊織を呼ぼうとする。ここが自分の家なのか、765プロの事務所なのか、
自分が五体満足のアイドル雪歩なのか、だるま雪歩なのかすら、少女の頭の中でごちゃごちゃになっていた。
当然、真たちは返事をしてくれない。……失意をきっかけに、伊織との会話が思い出される。
雪歩(そうでしたね、プロデューサー……誰も止めてくれません……、美希ちゃんが……事務所で、私の悪口を言いふらして、
    それが事実みたいになって、みんなも私を、嫌ってるんですぅ……ですからきっと)

  亜美「兄ちゃんたいへんだね→! オバケの、し・い・く・が・か・りっ!」
  真美「うわー、これ、おしりの穴に薬入れなきゃいけないんしょー、チョーばっちー」
  P  「あぁ、もう疲れたよ……。今日なんて家に帰って最初にやることが、ちんちくりんダルマ雪歩に座薬かよ。“あっちの家”のほうが断然いいな」
  社長「がんばってくれたまえよキミ、一生な。765プロのイメージに大きく影を落とすスキャンダル、それを、きみの結婚…犠牲で手打ちにできた」
  律子「ふう。雪歩、いっそ亡くなってくれてれば、絵になる悲劇にできたんですけどね……あんな気持ち悪い姿で、生き残っちゃうなんて」
  あずさ「あらあら、かわいそう…。プロデューサーさんには、運命の人が他にいらしたでしょうに。負け組の結婚ですね」
  響 「エサも自分で口に運べない、一人で決められたところでフンもできない、手のかかる動物だな。自分でもカンベンしてほしいペットだぞ」
雪歩(みんな……みんなの言う通りですぅ)(すみません…プロデューサー……)(おしりの穴に薬をいれさせて、ごめんなさい…)
   (体中のきたないの、お掃除させちゃって、ごめんなさい)(響ちゃんの犬やハムスター以下のだめだめで、ごめんなさい…)
   (私なんかが結婚して、プロデューサーの人生を台無しにしてごめんなさいぃ…)

 雪歩の悲観的な推測が、孤独のためにふくれあがり、形作り、いつしか雪歩の周囲では、想像上の、雪歩に関わってきた人間たちが
見下ろしていた。みな、悪意にまみれた目で、口々に軽蔑の言葉を吐き付けてくる。

  萩原父「あいつは、萩原家の恥だ――アイドルになるなどと勝手をぬかして、あんな姿で帰ってきて」
  萩原母「私たち、老後もずっと、あの子の介護を続けないといけないのかしらね。あんな子、産まなければよかった…」
雪歩(すみません、生まれてきてすみませんぅ………)

  元ファン達「うそだろ…」「キモイ」「手足の無い醜い生き物……」「幻滅した…」「こわいよー!」「やよいに乗り換えて神回避 ^^」
雪歩(すみませんっ、アイドルなんてやってすみません………ちゃんと死ななくてすみませんんぅ…)
465('A`):2012/01/20(金) 22:27:46.33 0

――幻覚だと分かっているのに、たまらなくつらい。
こうもつらいのは、障害者・『可愛そうな人』代表選手となった雪歩に、現に向けられている、薄氷を踏むような
あの笑顔こそが偽りだと思えるから。みなの本心は、こちらだと思えるからである。


  伊織「で、そうやって泣きそうな顔で、誰かがやさしくしてくれるのを、慰めてくれるのを待ってるわけ。……死んでもあんたみたいにはならないんだから」
  貴音「これは、なんというもののけでしょう……面妖な形状をされています……」
  千早「プロデューサーはただでさえ、私のプロデュースで忙しいんです。妻として、手助けどころか、手間を掛けさせるなんて、資格がないのでは」
  小鳥「社会のお荷物ですよね。生きてる価値あるんでしょうか。そのくせ結婚なんてするなんて」
  やよい「うっうー! 不幸がうつっちゃいますから、あっちいってくださーい!」
  真  「一緒にダンスもできない雪歩なんて、ボクに女の子らしいこと教えてくれない雪歩なんて、なんかもう興味ないです」
  美希「ミキね、変わったんだよ。キラキラしたくて、ハニーのために、変わったんだよ。なのに………雪歩はひどいの」

  春香「私、千早ちゃん、真、伊織、やよい、美希、亜美、真美、あずささん、貴音さん、響ちゃん、
      律子さん、社長、小鳥さん、そしてプロデューサーさん……みんなで、765プロの仲間だもんね!」
  雪歩「はぅ……こわい……あなた、誰ですか? こ、こっち見ないでください……ひぃぃ、助けてくださぃ、プロデューサー……かいぶつが」

雪歩「ぁ……(……765プロにいた頃の私が、今の私におびえてる………)(…全部、美希ちゃんの言う通りだったんだ)」
P 「ど、どうした雪歩? 痛みが引いたのかい」 ぬきとった雪歩のショーツ片手に、Pが動きを止める。
雪歩「……ほんとうは…」
  喉の痺れは いつの間にか、しゃべれる程度には収まっていた。

雪歩「…ほんとはあの時、遭難して、死んじゃって、私、萩原雪歩はいなくなったんです……」

 少女の様子から、さすがのPも悟った。雪歩を蝕んでいたのは、肉体的な苦痛ではなかったことを。
 すっかり幻肢痛のしわざだと思い込んでいた自分にばつが悪くなるが、それどころではない。雪歩がおかしい。息をのむ。
466('A`):2012/01/20(金) 22:28:13.80 0

雪歩「気がついたんです……私 あの日、吹雪に襲われて……」
 雪歩は、絶望と狂気の世界にありながら、不思議とおだやかな様子で。
 運命の日を思い出し、淡々と口だけを動かす。
雪歩「寒くて……死にたくない…生きて…生きて帰りたいって、一生懸命、穴を掘りました……。生きていたかったんですぅ…
    生きてもう一度、みんなと、プロデューサーとあいたかったんです…」
雪歩「それで、凍えて死んじゃったはずなのに、その想いで、私、死にきれずに、お化けになっちゃって……」
P 「…雪歩、なに言っているんだい。お化けなんて。(…まさか、美希が変なことを)」
雪歩「……それで、お化けの雪歩は、プロデューサーに取り憑いて…。ひくっ、すみません」

 雪歩には思えるのだ。雪の中を歩きさまよい、穴を掘って埋まって死ぬ。まさに自分、雪歩にお似合いの閉幕であったと。あれは、運命だったのだ、と。

 運命をねじ曲げてまで、愛する人たちを苦しめてまで、Pに、無い手足でしがみついていることに、何の意味があったのだろう。
雪が怖くなって、歩くことすらできなくなって、雪歩という自分の名前の、前半に恐怖を、後半に悲嘆を抱く。そんな自分が、雪歩でいいのだろうか。
―――自分の中身がいなくなってしまったような感覚。
そう、萩原雪歩は、死んでいたのだ。自分は、雪歩の幽霊なのだ。(ちなみに全て、美希が雪歩にふきこんだ理屈である。
美希は己にこのように言い聞かせて、罪悪感を殺していた。)

雪歩「夢を見させてくれて、ありがとうございました。でももう、夢からさめました」 首だけで、精一杯お辞儀する。斜めにずれるお辞儀を。
P (…美希………伊織……そうか)

雪歩「よろしかったら、おばけ雪歩を、天国に送ってください。
    プロデューサーに、他に大好きな人がいて、私が邪魔でしたら……首を絞めて、私を楽にしてください。
   (そうです…おなかの子を、美希ちゃんに取られるくらいなら、いっそのこと、このまま……一緒に)」

P 「……」 しばらく逡巡していたプロデューサーだったが、
 やがて決心したように、表情を引き締めた。
P 「雪歩、目を瞑っていてくれ」
雪歩「はい……」
467('A`):2012/01/20(金) 22:28:30.52 0

 少しの時間ののち。
 プロデューサーの手が、雪歩の首筋に触れた。
雪歩(………私、死ぬんだ……)(……死ぬの、二回目なのに……こわい……)(プロデューサー、ありがとうございまし――)
P 「……目を開けていいよ」
雪歩「……?」 手ではない、感触に、
P 「ほら……」
 おそるおそる、雪歩が目を開くと、
 銀色のネックレスが、自分の首で光っていた。

雪歩「え……これ……」
P 「ごめんな、今頃になっちゃって」
雪歩「ぁ……ゆびわ…(ネックレスに、指輪が通してありますぅ……)」
 首を絞められないよう気づかわれた、引っ張れば簡単に外れるタイプのネックレス。そして、白金のリング。
 結婚指輪。
 穴の中の暗闇であった雪歩の世界に、ぱっと光がさす。
P 「雪歩……今度の休日、ちょっと遅れちゃったけれど、新婚旅行に行こう。お義父さんも、お義母さんもなしで、二人っきりで、
   ……勇気を出して、雪を見に行こう。あの山じゃなくて、覚えてるかい? 雪歩が初めてのライブで、勇気を出せたあの村、降郷村の雪を、見に…」
雪歩「ぁ……」
P 「――結婚式のとき、誓っただろう。変わってないよ。俺は、萩原Pは、萩原雪歩を永遠に愛すると」
  雪歩のものと、同じデザインの指輪を薬指にはめて見せるP。
  そして雪歩の指輪をすくい上げ、切断された腕の先端に寄せ、雪歩の『手』にキスをする。

雪歩「…うぇ、ふぇえぇぇえええんっ!」
 押し寄せてくる、津波のような安堵。絶対的安心感。自分は、愛されていた。涙があふれる。まるで子供のように、雪歩らしからぬ大きな泣き声で、雪歩は泣く。
 Pも、大事なぬいぐるみのように彼女を抱きしめて応える。
雪歩「いじわる、いじわる……、すみ……すみません、自信が無くてすみませんぅ!」
468('A`):2012/01/20(金) 22:28:55.86 0

P 「綺麗だよ。雪歩」
雪歩「はいぃ……(ずっとそのまま、ぎゅっとしててください)」
 手足のない雪歩には、Pを抱きしめ返すことはできない。それでも、精一杯、体をすり寄せることで無限の愛情を表現する。
このような体でも、愛があることを、おばけじゃない、人間なんだということを伝える。
どちらともなく、唇と唇が合わさり……はじめはおそるおそるだったキスも、やがて美希に対抗心を燃やし、あの映像以上の激しさを求める雪歩。

 ディープキスを終えると、ぼっと赤くなる雪歩をよそに、Pはそのまま顔をおろす。母乳を欲する赤子の
ように、雪歩の乳に吸い付く。エッチになだれこもうというのだ。
雪歩「一緒に、おふろに……」
P 「今日はいいんだ。そのままの雪歩を、抱きたい! (おっぱい!)」
 これまでならば恥ずかしさで泣いてしまうような、Pのそんな要求も、今はただ、嬉しさの一色。もし残っていたら、両手をぎゅっとしていたに違いない。

雪歩(私、プロデューサーを幸せにできる…幸せにできますっ!)(もうアイドルとして成功して喜ばせてあげたり、
    何か買ってあげたり、できないけど)(ごはんもお風呂もおトイレも、みんなやってもらって、一緒に寝てもら
    わないと夜が怖くて泣いちゃうこともあって…迷惑ばっかりかけてるけれど)
    (それに……お布団で、喜ばせてあげるの、まだまだへたっぴで、ひんそーですけど……)
    (でも、『私がいる』だけで、プロデューサーを幸せにできますぅっ……)


 半分は、「計画通り」だった。
 死にたければ、勝手に工夫して死ねばいい。そのための手段は、美希が提示していた。
 だが、この雪歩がプロデューサーに迫ったのは二択。
 いつも通り「愛してる」と振る舞うか、殺人犯として高確率で逮捕され全てを失うかの二択。
離婚や実質離婚という道を、予め消去していた。
 そして、その万に一つ負けない選択肢を、もし誤られたとしても、雪歩は人の手による首締めという、比較的楽な終わり方ができる。
さらに、Pには、自分を愛しきれなかった罰として、殺人者として生きる苦しみをプレゼント。地獄への道連れだ。
―――いつもネガティブで、控え目さの欠片もない程に控え目にふるまいつつ、無意識にちゃっかり己の都合がいいように
場を設定、誘導してしまっていることもある、雪歩。
 愛ゆえに非情に徹した美希の、あの精神攻撃に耐えきったのは、雪歩ゆえ。他のアイドルが同じ立場ならば危なかった。
雪歩「……(にこっ)」
 極限状態の中、これを無意識でやった。雪歩もまた、したたかな「アイドル」だったのだ。
469('A`):2012/01/20(金) 22:29:43.04 0

 薄暗い部屋の中。新しく敷かれた布団の上で、愛し合うPと雪歩。
傍から見れば尋常な交わりではない。幼さ残る少女のほうは、手も足もなく、腹は気持ちふくらんで、
精神も病んでいる。このようなセックスはあまりに一方的。幼児を相手にするようなもの、和姦であり
ながらレイプに近い、もはや犯罪的である……はずなのに、だるま雪歩のほうも、Pに負けない
ぐらいに積極的に、愛する人の肉体を欲していた。

P 「はァ、はぁっ、だいじょうぶだからっ。おなかの子、エッチしても……」 雪歩のにおいを胸いっぱいにかぎ、
雪歩「はいっ!」 お腹の赤ちゃんについて、確かめ合う。
P 「何だ、知ってたのか…? 俺も最近、勉強したのに」
雪歩「あの、携帯電話で、インターネットして……いまくらいならエッチしても平気だって。ちゃんと産婦人科の先生にも確認しました」
P 「俺が仕事をしている間に、ネットでそんなことやってたのか。こいつめ。言ってくれれば、もっと早くセックスしたのに」
雪歩「はぅ……すみません、恥ずかしくて」
 横向きに寝転がった雪歩に、お腹をかばって 背後から挿入するP。肉棒がだるま妊婦雪歩によって暖められ、ぎゅうぎゅうと締め付けられる。
 雪だるまが幸せでとろける。
雪歩「プロデューサー、私たち親子3人、いまひとつになってますぅ……」
P 「そうだな…はは」
雪歩「3人でひとつ。美希ちゃんよりも、これ、すごいセックスしてますね……」
P 「えあっ?」 ギョっとするP。
雪歩「……そうですよね?」 穢れのない笑顔が、怖い。
P 「その……すまない!」
  挿入し、ばっちり乳をつかみながら、Pは平謝りをする。
P 「雪歩とエッチできなくて、寂しくて、つい! 雪歩だと思って、あいつのことを……」 (※1割くらいは本当)
雪歩「私、おくちで、やってあげてたのに…」
 ちょっとすねてみせる雪歩と、雪歩以上に、泣きそうな声を出して謝るP。
 不思議なことに、手も足もなく、孤独にうちひしがれていたはずの雪歩が、今、立場が絶対的に上であった。

 しかし美希とヤって帰ってきたというのにPのこの変わり身の速さ。呆れたものである。伊達に芸能界で営業をしていない。
P 「ハァっ、ハッ すまん!」 もみもみ
  あやまりながら、しっかり雪歩オッパイに執着するP。エッチでごまかそうというのだ。美希と雪歩は、別腹らしい。
雪歩「もう、ひどいですよぅ……んっ、プロデューサー。私にはプロデューサーしかいないんです。許すしかないですぅ、ぅっ」
雪歩(そうです………浮気できないようにしてあげればいいんです…) 雪歩が、おかしな笑みを浮かべた。
470('A`):2012/01/20(金) 22:30:47.76 0

 仰向けに寝転んだP。天に向かって屹立するペニスを、上から雪歩の小さな口が包む。
雪歩「あー…ん」

雪歩「んっ! んぅっ! ううっ!」 ずぽッ、じゅぽッ! ズジュ!
 かつては高度な歌唱レッスンをこなしていた雪歩である。口の力、口使い、腹筋も、一般的な少女とは一味違っていた。
雪歩の口内に含まれたまま、Pのチンチンが 唇や舌を使って強くしごかれる。スぶぶ、と熱くバキュームされる。
だるまになった人間が、ここまで激しく上下運動できるものなのかと、Pは驚愕し、心乱された。
まるで、雪歩の口に、自らが食されているような、訳の分からない快楽の渦にのまれる。
P 「あぁゥ…(食べられてる! お茶みたいに俺、丸呑みされてるっ、雪歩におちんこ食い殺される!)」
 実際、雪歩は、Pのペニスを『殺す』気迫でしゃぶっていた。
雪歩「しゅず、ジュず!(そうです、しんでください…! プロデューサーのおちんちん、もう二度と、美希ちゃん相手に立たないように! しんでくださいぃ!)」
 雪歩は、あの映像を見て ただ悲しんではいなかった。美希からテクを盗んでいたのだ。Pの指示をしっかり覚えていたのだ。

 強すぎる想いが、人を狂わせる。
 追いつめられた小動物が、殺意をもって逆襲するように、Pにフェラチオで襲い掛かる雪歩。その目には、白一色の何もない世界がある。
P 「うぉおお!」  常軌を逸したフェラチオ攻撃をしてくる雪歩に、恐怖心のようなものを感じたPは、体勢を逆転。
雪歩を仰向けに倒して、下半身で雪歩の顔に覆い被せるかたちになる。そのままPは正常位セックスのように腰を打ち付け、
雪歩の舌を、頬を、歯を、喉を蹂躙する。「ほごっ、はっ、ほおッッ!」 興奮と熱狂で、もはや溢れる呻き声が、自分のものなのか、
相手のものなのか分からない。動物的衝動に突き動かされ、気持ちよくなったPは、既に雪歩のことなど大していたわっていなかった。
 呼吸困難に陥り、雪歩の意識が遠のく。
雪歩「――――(――あれ、私、死んじゃうかも――)」
P 「イクぞ、雪歩、出すぞぉおおお!」
雪歩「―――んぅうぶ!」
 びゅるると放出された白濁が、雪歩の口内全域を侵略する。舌を、歯を、頬を、食道を、気道を犯し、それでも収まりきらず、
雪歩の鼻から精子が逆流。並はずれた精力である。まるで、脳味噌の隅々までザーメンを行き渡らせんばかりの、白濁大進撃。
 人生一番のすさまじい顔をする雪歩。口からは唾液と精液の混じり合った汚濁をたらし、両の鼻穴からは
白いザーメンをふきだし、頬を赤く染め、惚けた顔で、呼吸を整える。鼻先にPの腹が打ち付けられ、鼻血も出ていた。
雪歩「あ゙はは……(ごぽぅ)」 だが、そのような惨状だというのに、雪歩は笑った。勝利の笑みを浮かべた。美希に“勝った”のだ。
 ビデオの中の、美希とPのセックスでは、思えばいつも美希にとって気分がいいように Pは動いていた。
超絶テクで美希がPを翻弄しているようでいて、傍から見れば、あれは、両者ともいわゆる接待試合だったのだ。
 だがPは、妻である雪歩には本気の獣欲を解放した。心からぶつかってくれた。そして、それに応えるように、雪歩はPを受け入れ、許した。と、思えた。

雪歩(プロデューサー……私が、こんな風にプロデューサーのこと愛してあげられてて、
    だから、私、美希ちゃんよりも本気で愛されているんですね……)

 それから雪歩は、Pにより、尻の穴にも白い薬を出され、ゆるやかな絶頂を何度も何度も味わうのだった―――
471('A`):2012/01/20(金) 22:31:52.46 0

 お風呂に入れられているうちに、いつしか雪歩は、Pの腕の中で眠りに落ちていた。いつも通り、Pが布団に寝かせてあげる。

P(美希と背徳エッチをした罪悪感と、雪歩の中に“母親”を感じ取った衝撃から、つい俺は、胸が熱くなって、雪歩にあんなことをしてしまった)

  かつて雪歩がイメージガールをやっていた缶のお茶を開け、喉を潤す。あたたかい。おっぱいのように温かい。
  雪歩の安らかな寝顔を、まるで娘のように感じて、そっと撫でるP。
P(泣いたり笑ったり、喜んだり恥ずかしがったり、雪歩は素晴らしい表情をしてくれる。それが、俺をも狂わせる。
  もしかすると不器用な俺は、もっと色んな雪歩がみたくて、この先もずっと雪歩に、本当のこと
  だけを言って偽り続けるかもしれない。愛に疎い俺は、彼女の期待を裏切り続けるかもしれない。

  そしてこれまで通りに、雪歩は、俺がめんどくさそうに接したり、他のアイドルと親しそうにすると、
  強靱なまでのネガティヴ思考でそのつど悲しそうな顔を見せ 絶望し、雪歩は、死にたいとすら
  感じるのだろう。……そしてまた俺に慰められると復活し、命を救われたかのように、人生に感謝する。
  手足をもがれて 全てを失った雪歩は、そうやって自家発電のドラマを繰り返すんだ。
  もし死にたくなっても、たぶん自殺はしない。雪歩は強い子だから。この体で自殺はハードルが高いから。
  きっと。……保証はない。美希も何かやっている。いくつもの可能性がある中で、今はたまたま雪歩が
  生きているだけで。運が悪ければ、ふと終わってしまうかもしれない。
  それでも俺は―――かつて天涯孤独で、愛を感じなくなって、愛を感じたくなった、だめな俺は、
  雪歩をこんな風に想い続けるんだ。愛したり愛さなかったりし続けるんだ。)


 朝―――Pは、雪歩の口内の感触で夢から覚める。だるま雪歩がもぞもぞと下半身に潜り込んできていたのだ。
 だるまゆえの、お昼寝できる立場を利用した作戦。Pの目覚ましが鳴る10分前には目覚め、口で“棒倒し”をし、
不倫を防ごうというわけだ。浮気の負い目があって、Pは下半身裸で眠ることを約束させられていた。
朝晩の、2回。できれば3回。雪歩はけっこうなお手前で、搾り取ってくる。手足を無くした彼女の、精一杯の“束縛”。
 目覚めた瞬間、ふとんをめくると、雪歩がいる。巣穴に逃げ込んだ小動物と、トンネルの中の亡霊、両方の色を瞳に
ひめる、頭の変になった雪歩がいる。Pのことを『男の人』としてやや恐怖しながらも、獣欲にまみれた加虐的セックスを、
自分だけがもらえる名誉として期待する、依存に狂った表情をして。

P(俺のせいで、俺だけのものになってしまった最高のアイドル。俺のせいで、俺だけの独特の美しさを
  もつようになってしまった悲劇のアイドル。完璧になってしまったアイドル、雪歩。萩原Pは、ずっとに一緒だよ……)

雪歩「…プロデューサー、ごちそうさまでした」
P 「雪歩、愛してるよ……」

 だが、そんな話はどうでもいい。女としての魅力の前には。

P(うん、でもやっぱりおっぱい物足らないな)(あずささんくらいがいいなぁ……)
 (土下座したら一発くらいやらせてくれないかな、あずささん……)(貴音のほうが可能性あるかな)
 (すっごく卑怯に強引に押せば枕営業的な対応してくれるかな貴音)
 (そうさ。俺、もうおっぱいには勝てないよ……。思えばあの一ヶ月で、俺は無意識のうち美希に、おっぱいに洗脳されてしまってたから。)

472('A`):2012/01/20(金) 22:33:06.90 0
 〜    〜    〜

 メールの着信音で、星井美希は目を覚ました。
美希「はふぅ………。ん、今日もがんばるの」

 仕事のことかもしれないと、もぞもぞとベッドの中でメールチェックをする美希。
ある時期を境に、覚醒したかのように生き方そのものを改めた美希だが、Pの結婚式を見せつけられ、更に一段階、
美希は変わってしまった。焦り、おかしく、単調に。奪われた者の悔しさと、やるせなさとで、心にゆとりがなくなっていたのだ。
 メールは珍しいことに雪歩からであった。本文は【すみません。かんちがいだったのは、美希ちゃんのほうでした。お伝えします 】。
添付は生意気なことにブーケの画像と、音声ファイル。再生する。
 眠気が一気に覚めた。

P『俺は……雪歩のことを世界で一番愛してるよ…………美希なんかより。………愛する奥さんだからね……一生、絶対っ、雪歩を―――』

 耳と、脳と世界を疑った。美希は一瞬、自分がなにかの拍子で並行世界(自分がそもそもいなかったり、他社に
所属していたりする状況)にでも迷い込んでしまったのではないかとすら思ってしまう。
美希「うそ……ハニー……」
 Pの言葉は、この声色は、有り得ないのだ。Pは、醜い雪歩といやいやながら結婚した。……彼がいわば“人身御供”として、
萩原家に婿入りしたから、萩原の親たちは婿との関係を考えて、管理体制に対する訴訟等を取り止め、765プロは、
美希や春香たち“家族”の家は守られた……はずなのに。それが、このような言葉は、まるで悪い魔王にさらわれたお姫様が、
魔王への愛の言葉を語っているのと同じではないか。それは、P持ち前のやさしさと、義務感から、あの雪だるまのご機嫌をとる事は
言うだろう。だが、こんな熱いセリフを言うだろうか。本心でなければ、こんな言葉は出ないのではないか。

美希(あれ……ミキ、どうして涙がでてくるのかな…………おかしいと思うな……)

 あの醜くて卑怯な亡霊ちんちくりんだるまから、彼を助け出して、二人で幸せになる。
狂ってしまった運命を修正しようと、正しいことをしたはずなのに、なぜか胸の奥では、自分が悪者だったと感じられてくる。
だが、この感覚が『理解』だなんて、認めない。美希は滲んだ視界で、携帯電話を操作する。こっちがその気になれば、
Pの家庭も仕事も 他の子からの信頼も全て奪い去り、一人占めすることもできるのだ。雪歩の子供も奪って、雪歩自身の命だって……

美希「ううん」
 思えば目が覚めたばかりで、頭が回っていなかった。早まってはいけない。茫然自失状態になって、聞き逃していた最後の方。もう一度、再生する。
P『――美希なんかより。………愛する奥さんだからね……一生、絶対っ、雪歩を、はなさない……ですぅ…』

美希「やっぱりミキの思ったとおりになったの。…雪歩、復活しちゃったんだ。こんな…ハニーをおもちゃにして……許せないの。
    でもいいよ。もっとつらい思いするだけだから。ほんとに、死んじゃうだけだから。だってハニーはもうミキに“ラブダク”、いいなりなの」


 HAPPY END 2  〜P洗脳完了ルート〜
473('A`):2012/01/20(金) 23:47:28.00 0
雪歩モノの代表作のひとつになるな、雪だるまシリーズ
精神系好きの俺としては>>464-466のノリでもっともっと雪歩の心を研削して欲しかったところだが、これはこれで次への期待が高まる
474('A`):2012/01/20(金) 23:54:18.21 0
よし、いけ雪歩!負けるな雪歩!  でも美希も容赦すんなよ、徹底的に叩き潰せ
475('A`):2012/01/21(土) 00:13:02.89 0
雪歩が覚醒しただと…とんでもないダークホースだった
476('A`):2012/01/21(土) 00:19:15.27 O
救いようが一切ねぇ…
477('A`):2012/01/21(土) 00:40:37.21 0
次は美希のターンかな
478南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/21(土) 00:45:00.22 0
>>477
美希さんの何を知っている。なめるな
479('A`):2012/01/21(土) 01:02:43.47 0
なんというかその、ありがとう>>472
雪歩を愛してくれて、ありがとう
480('A`):2012/01/21(土) 01:06:04.30 0
Pはしょうもないダメ男だと思ってたけど心に障害があるみたいだな

おっぱい星人は元からだろうが
481('A`):2012/01/21(土) 02:11:32.83 O
765プロのアイドル全員と愛と絵理と舞さん、魔王に赤肩ついでに美心さらにオマケで鈴木さんと中子右子
こいつら全員をくすぐり拷問にかけたい
下着フェチなんでパンツ一枚でギチギチに拘束して無慈悲にくすぐりたい

誰が一番くすぐりに弱いのだろうか?
くすぐったがって一番暴れるのは誰か?
くすぐった過ぎて一番早くおしっこ漏らしちゃうのは誰か?
一番早くプライドも何もかも捨てて『なんでもするから止めて』と懇願するのは誰か?
一番マゾ的な快感を感じちゃうのは誰か?
耐えられなくて一番先に失神しちゃうのは誰か?

比較検証するために是非やってみたいね
482南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/21(土) 03:02:50.36 0
>>481
魔王と美心を虐めていいのは僕だけさー
483('A`):2012/01/21(土) 03:35:48.40 0
そういやあDS組の虐待は余り見ないな、特に愛ちゃん ぎゃんぎゃんでかい声で泣き喚いてうるさいだけだからだろうか
484('A`):2012/01/21(土) 04:18:23.61 0
絵理を虐待するなら精神的にやりたいな
とりあえずもちろんPCや携帯は没収して外の様子がわからない部屋に閉じ込めたい
485('A`):2012/01/21(土) 05:17:47.41 0
アイドルとして大成した絵理をもう一度引きこもりの状態にしてやりたいな
その上で引きこもりにとって唯一心安らぐ場である自室にずけずけと乗り込んでその場でレイプ
いや、あるいはストーカーのように付きまとうのもいいかもしれない
486('A`):2012/01/21(土) 07:30:47.30 O
絵理の愛機にぶっかけてパソコンがトラウマになるようにしてやりたい
487('A`):2012/01/21(土) 09:00:55.78 O
>>481

涼ちんぇ
488('A`):2012/01/21(土) 11:06:00.24 0
DSやったことないけどあの愛ちゃんとか言うのは腹パンしたくなる
489('A`):2012/01/21(土) 12:08:10.74 O
雪歩とかはちょっと躊躇しちゃうところがあるけど
愛ちゃんは頑丈だから思いっきりぶん殴れる
490('A`):2012/01/21(土) 13:07:17.75 0
絵理ちゃんは監禁や虐待するとすぐに髪の毛が痛んじゃいそう
491('A`):2012/01/21(土) 13:18:44.29 0
DSで追い詰めたくなるのは舞さん一択
492('A`):2012/01/21(土) 13:33:25.49 O
舞さんは江田島平八郎レベルだから返り討ちに会うのが目に見えるわ
493('A`):2012/01/21(土) 13:44:33.62 0
なわけねーだろ
494('A`):2012/01/21(土) 13:45:18.18 0
舞さんはそのうち千早か美希あたりの噛ませにされそうな気がする
495('A`):2012/01/21(土) 14:27:04.53 0
江田島レベルの女傑を跪かせて屈服させるのがいいんだろ何言ってるんだ
496('A`):2012/01/21(土) 16:55:32.21 0
屈服させる前に屈服させられそうな気がする…
497('A`):2012/01/21(土) 17:00:17.19 0
別に身体能力が優れてるわけでもねーしなぁ
498('A`):2012/01/21(土) 17:01:31.16 0
下目黒の「恐怖の精神虐待魔」、2011年6月8日水曜日、東急バス弦巻営業所で鬼畜のババアがいる! めぐろ区民キャンパスで子供を襲ったんだ!!
!あのババアは被害者を廃人寸前まで追い込んでる
んだ! 障害者=権力者だって思い込んで
る被害妄想野郎だ!!! 確かにあのババアは子供突き飛ばすくらいの力がある! 走れるんだ!!!腹デカくねえんだ!!
!それで抵抗されたら脅すんだ!散々罵声吐かれて奴が行ったときに被害者は小さい声で死ねって言ったんだ気弱そうで聞こえないように言ったんだ
!なのにあのババア行ったと思ったらいきなり走ってきて「君が死ね」とかいい言葉とキタネエ言葉混ぜたキモい言葉はいて逃げたんだ
気弱でビビリな子供相手に!!!そんな鬼畜許せるわけないだろ!!ひどいんだしかも被害者はバスの中で襲われるのが世界で一番怖がって
たのにそれよりもひどいやり方でイジメやがったんだ!
学校でも自殺図るほどにイジメられてる可哀想な被害者をよ!
しかも見てたやつらまったく無表情だったんだその上通報もしないんだ!
目撃者で無表情で虐待されるところを黙って見てた運転手や乗客共もクズのように扱ってくれ!被害者はあんなヤクザでもいじめっ子でも
ねえただの通りすがりのババアに死ねって言われて本当に殺されると思って恐怖してるんだ!それで精神異常起こしてするつもりもない殺人予告書いて、あのババアはまだ反省もしてないからな!そ
してこのことを全国の警察とかに訴えてくれ!あのババアが鬼畜だってことを!今俺と同じ世田谷の科学技術学園の通信制に通ってるが
被害者は虐待のショでバスを待つだけで心に苦痛をもたらすんだぜ!野郎のせいでさ!学校に行くだけで心に痛みが走るんだ!このままじゃ被害者は過労
死する!あのババアが被害者を殺すんだ!
野郎逮捕してくれ。あのババアはまだ障害者=権力者って被害妄想してしかも障害者に成りすまして子供襲ってるな。それで抵抗されたら精神的に虐げる超鬼畜バ
バアだからな。これであのババアは子供自殺させるきっかけ作るかもだからな。まあ下目黒中で噂になればあいつも終わりだ!人前で堂々と虐待するキチガイだからな!
499('A`):2012/01/21(土) 17:01:40.08 0
というか何度か話題になってるよな、舞さん
虐めがいがあるというのは間違いない
500('A`):2012/01/21(土) 17:15:19.49 0
愛ちゃんは身体的な暴力じゃなくて二度と声が出せない位に精神的に追い詰めたいな