1 :
('A`):
2 :
('A`):2011/12/31(土) 09:06:55.88 0
ついに二桁いったか、住人もう手遅れだな
3 :
('A`):2011/12/31(土) 10:23:18.89 0
その他死んじゃう話とか、エロくないから一般スレに書いたら叩かれそうだったり、
エロパロでエロネタ書いて叩かれたりにあいそうなSS投稿してもいいのよ?
当カジノは誰でもウェルカム
エログロありでもなしでもお好きなものをどうぞお気になさらずご自由にお楽しみください
4 :
('A`):2011/12/31(土) 20:53:13.73 0
だが百合厨だけは来るな(春日風に)
5 :
('A`):2011/12/31(土) 20:55:18.21 0
前スレ998
多分、あの23話の泣き顔が嗜虐心を煽ったんだろうな
それまでは鉄壁の明るさだったからちゃんと壊せるってことが分かって
一気に虐待紳士が集まったんだろ
6 :
('A`):2011/12/31(土) 20:59:09.65 0
元からそういう方面では人気だっただろう
7 :
('A`):2011/12/31(土) 21:00:09.36 0
>>4 別に百合でもいいんじゃね。アブノーマルで言えば同性愛も暴力表現もスカトロも同じだし
8 :
('A`):2011/12/31(土) 21:04:28.70 0
>>5 24話の「わたし、どうしたかったんだっけ?」の顔はそれ以上に素晴らしかった
あのままお人形に出来なかったのが返す返すも口惜しい
「楽しかったのに、楽しかったはずなのに、変だね・・・」の「楽しかったのに」の部分の口調がすごく恨めしそうで
誰にもぶつけられない怨嗟を抱え込んでる感じで、上手く誘導してあげればすごく俺好みの壊れ方してくれそうだったのも良かったなあ
9 :
('A`):2011/12/31(土) 21:10:44.36 0
このAAいいなこういうの他にないかな
195 名前:('A`)[] 投稿日:2011/10/28(金) 19:44:31.93 0
なんで真美ちゃんに渡しちゃったの〜
あれ私のなのに〜
, く\/>ノ _
f ,'´ ⌒´ヽ '´ `ヽ
ノ ( ノノVヽ〉 l i(ノハヽ i
´'' ノ ヽソ´┴`ノ i、;o; l)ノ
∪ィ杏}J l∩∩j
〔. ィ } <i亢ハ>
|_,_l_| しし'
気をつけろよ!
衣装が濡れちゃったじゃないか!
, く\/>ノ )ノ
f ,'´ ⌒´ヽ. , ^⌒`ヽ,.
ノ ( ノノVヽ〉 〈リ'〈ルリ, ゝ
´'' ノ ヽソ´┴`ノ. i、ロ ゚#リ)、ゞ
∪ィ杏}J ⊂イ}‐{ソ^つ
〔. ィ }... __ |ioi,`|
|_,_l_| ..(__()、;.o:。/_∧_|
゚*・:.。
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::::::::::::::::::::::: ∪ィ杏}J :::::
10 :
('A`):2011/12/31(土) 21:21:19.22 0
AAは自分で作るのも楽しい
11 :
('A`):2011/12/31(土) 22:22:37.58 O
[137]名無しさん@涙目です。(近江神宮)[sage] 2011/12/30(金) 13:32:19.50 ID:Yzl0sh3f0
伊織「ちょっとプロデューサー!何度言えばわかるのよ、私はこのメーカーのサンドイッチは食べないって言ってるでしょ!」
P「わがままいうなよ伊織、今はもうこれしか売ってなかったんだよ・・・」
伊織「なら売ってる店まで行けばいいでしょ?このかわいいかわいい伊織ちゃんにこんなの食べろってわけ!?」
響「なんだ伊織それいらないのか?じゃあ自分がもらうぞー!」
伊織「あっ・・・」
響「これうまいじゃん!ちょっと伊織は贅沢すぎるぞ、それにせっかくプロデューサーが買ってきてくれたのにそんな言い方ひどくないか?」
美希「そうなの!前から思ってたけど伊織はちょっとハニーに対して上から目線すぎるの!」
P「まあまあ二人とも、俺は別に大丈夫だから」
美希「ハニーは甘やかし過ぎなの!そんなに文句つけるなら自分で買いに行けばいいって美希思うな!」
響「そうだぞ伊織、そんなに文句があるなら自分で買ってこいよ!ほら早くwwwww」
伊織「な、なによ無理に事務所から追い出さなくたって・・・ グスッ、お腹すいた・・・」
12 :
('A`):2011/12/31(土) 22:25:18.10 O
[20]名無しさん@涙目です。(神棚)[] 2011/12/30(金) 10:40:20.86 ID:jYz1yCxIPS
ガチャ
響「はいさーい、みんな!」
一同「……」
響「はいさい、春香!」
春香「……」
伊織「はいさぁい、はるかぁ〜」
一同「プーッ!クスクスクス…」
響「な、なんだよ…」
雪歩「ね、ねぇ、みんな、何か聞こえない?」
あずさ「あら〜?なんのことかしら〜?」
美希「雪歩、こわいこと言わないでなの!」
雪歩「そ、そうだよね!ふふふっ」
響「…みんな…。」
響「やよいは、自分の事、無視しないよな?」
やよい「……」
響「なんとか言えよっ!」
ドンッ
やよい「痛っ!」
響「あっ…」
伊織「響!あんた!」
美希「暴力はやめてなの!」
律子「警備員を呼んできて!」
響「なんだよ…みんな、見えてるじゃん…見えてるじゃん…」
響「自分の事、見えてるじゃん…!」
13 :
420:2011/12/31(土) 22:27:36.00 0
前スレ1000さん、なんてことするの
14 :
('A`):2011/12/31(土) 22:28:45.04 0
15 :
('A`):2011/12/31(土) 22:49:21.71 O
笑ってはいけない24時を見て、これのさらに過酷なバージョンに765アイドルを放り込みたいなと思った
罰は基本的にタイキックで
そして一番笑った回数が多かった娘は総合の罰としてパンツ一枚で×の字に拘束して
そして一晩中執拗なくすぐりの刑にする方向で
事前に総合罰を伝えておいたら仲間割れするんじゃないかなと
女の子に一晩中のくすぐりはかなりの恐怖だろうからね
16 :
('A`):2011/12/31(土) 23:04:33.08 0
>>4 >気に入らないネタがあっても非難せずにスルーしてやって下さい。
とりあえずテンプレのここ読もうか・・・
17 :
('A`):2011/12/31(土) 23:04:57.88 0
春日相手にマジになっちゃってどうするの
18 :
('A`):2011/12/31(土) 23:11:21.45 0
雪歩だるまの結婚生活はすばらしい
ダルマ雪歩とラブラブオムツライフができる可能性が見えたからな
19 :
('A`):2011/12/31(土) 23:17:25.08 0
なんかもうとにかく、ダルマになったアイドルとイチャイチャラブラブしたいんだ
虐待もせず暴言も吐かずにずーっと心から優しく、愛して愛して愛し抜きたいんだ
自分の四肢をもぎ取った人物に一生そうやって世話をされたらアイドル達はどうなるのか
と思うともう堪らないんだよ
20 :
('A`):2011/12/31(土) 23:57:07.36 0
>>19 ・舌を噛むなどして自殺
・精神異常をきたす
・死ぬまで憎まれるor泣かれる
・長い時間はかかるが許してもらえる
・ストックホルム症候群から異常に惚れられる
いろいろ考えられるな
21 :
('A`):2012/01/01(日) 00:05:28.98 0
今年もよろしく
良質なss待ってます
22 :
('A`):2012/01/01(日) 00:17:57.25 0
響さんの、「電車に乗る事が苦手で殆ど歩いて移動」する設定って、
金持ち伊織さんとかならともかく、単身上京してきてこれって東京暮らしきつくね
響さん、友達と渋谷や新宿や池袋ナンジャタウンいく話になったときとかどうするの?
友達A「響ちゃーん、放課後、渋谷いこうよ」
友達B「響も、私服もいろいろ考えたほうがいいって」
響「そうか? ありがとうっ、でも、じ、自分、電車は苦手なのさー!」
友達A「えー 何いってるの? 前もそんなこと言って断ったよね」
響「へへー、自分、沖縄では電車にのらなくて、そうだ、いっしょに歩かないか?」
友達B「歩く? 渋谷まで何キロあるとおもってるのよ」
友達A「あのね、時間もなくなっちゃって、足がクタクタになっちゃうよ。私たちと一緒が、いやなの?」
響「そんなことないぞっ。自分、本当に……でも」
友達B「響……ちょっと『アイドル』やってるからって、調子のってない? またわけわかんないこと言って……」
友達A「いやならはっきり言いなよ。あぁ。アイドル様だから、ネガティブなこと言えないんだ? へんなキャラ作って、
変なこといって、その場だけ笑わせて、切り抜ければすむと思ってるんだ?(笑)」
響「あっ……」
元友達A「いいわよ。私たちだけでいくから」
元友達B「ていうか、あいつ、なんか動物みたいな臭いするよね」
響「うぅ……また嫌われちゃったぞ。でも、自分はみんなにエサやらなくちゃいけないからな、仕事もあるからな、これでいいんだぞ」
23 :
('A`):2012/01/01(日) 00:18:50.49 0
24 :
('A`):2012/01/01(日) 00:19:54.98 0
ゆいレールがもっと便利ならこんなことには…
25 :
('A`):2012/01/01(日) 00:31:46.46 0
26 :
('A`):2012/01/01(日) 01:23:17.44 0
電車が苦手っていうのは切符買ったり乗り換えをしたりってのがうまく出来るか不安というだけで、友達がついていてくれるなら問題ないのではないか・・・
とも思ったが満員電車で周りの客に嫌な顔されて以来、臭いと思われることへの恐怖から不安障害(電車恐怖)を発病しちゃって、
電車に乗ることを考えただけで動悸、寒気、めまい、冷や汗、吐き気や便意が襲ってくるようになった響というのもイイかもしれない
もし電車の中で冷や汗をかいたり吐いたり漏らしたりしたら・・・と考えた途端視界がねじ曲って足腰も立たなくなってその場にへたり込む響かわいい
あ、でもこれだとバスや飛行機も無理だな
27 :
('A`):2012/01/01(日) 04:01:50.59 0
>>26 前者の場合も、
P「若いんだから切符買うくらい一週間で慣れろよ響……」
響「いやだぞ、駅とか乗り換えとかいっぱいありすぎて訳がわからないからな…。
はじめて新宿駅だか東京駅だかで降りたとき、迷子になって出られなくなると思ったさ。というか今でも出られないぞ」
P「(社会適応力ねえ……)もう一年だろ……案内板みろよ……。切符は、買わなくても、
こういうPasmoとかで、タッチで通れるようにすれば…」 春香財布を取りだすP。
響「それ、か、買い方わからないんだぞ。それに、いろいろあって何買えばいいのかわからないさ」
P「聞けばいいだろ駅で」
響「駅員さんすごく忙しそうでたぶん迷惑だから質問したくないぞ。
そうさ、自分みたいな、沖縄のいなかものが、非常識な質問して、
きっと東京の人が知ってて当然のことを聞いて困らせちゃうさ、ヘンに思われるさ」
P(意外と内気なところがあるな……)
響「…そういうわけで自分は歩いて帰るぞ。運動になっていいんだからな」
P(社会不適合者…)
28 :
('A`):2012/01/01(日) 05:19:04.19 0
春香の舌を引っ張りたい意味もなく
味覚障害にするのもいい
29 :
('A`):2012/01/01(日) 05:22:48.05 0
>>23 春香が家に誘ったりするんだけど、一回も来てくれなくて
段々不安になる春香が見たい
もしかして嫌われちゃったのかな?って気にしたり
30 :
('A`):2012/01/01(日) 14:28:01.70 0
ttp://dokuo.org/home/dk/file/data/5f868dc3.jpg ぼっちが高じすぎて、ついに便所飯をするようになってしまった響
今日も誰も来ないトイレの個室でパンを食べる
「・・・ん・・・自分・・・悲しくないぞ・・・家に帰ればみんなが待ってるさ・・・」
仕事場でイジメられる理由が獣臭いからだとわかっていても、ペットたちとの絆は何よりも強い・・・
「グスッ、早くトップアイドルになってみんなを見返すんだ・・・沖縄には帰らないさ・・・」
改めてそう誓い、お茶をゴクッと飲み干した。
友C「次、新宿だから乗り換えだよー。すごく広い駅だから迷わないようにね」
響「うう……ゆいレールの駅の倍くらいあるのか?」
友D「ゆいレールの駅は見たことないけど、たぶん千倍くらいあるんじゃない?」
響「あわ……あわ……あわ……」
友C(うっわ、響ったら話聞いただけで目ぇ回してるw)
友D(ワロスw)
友D「だから、はぐれないようにちゃんとついてきてね」
響「ね、ねえ、だったらさ、今からでもやめにして帰らないか?自分、電車特訓はまたの機会にするさー……」
友C「ダメだよ!電車くらい一人で乗れないと東京で生きてくなんてできないよ!」
友D「わたしたち、響が立派に東京でアイドルやっていけるように、特訓に付き合ってあげてるのに!」
友CD「「大切な、友達のためだから!」」
響「えくっ、えくっ、ありがとう……自分のことそういうふうに思ってくれるなんて……。分かったぞ、かなり心配だけど、頑張ってやってみるさー!」
友C(ちょろいw)
友D(ワロスw)
響「はぁ……はぁ……ゆいレールの駅の百万倍はあるさー……」
友C(ゆいレールの駅ってどんだけしょぼいのw)
友D(ワロスw)
友D「ほら、この電車だよ」
響「特急あずさ……?大急ぎであずさのところに連れていってくれるのか!……でも松本ってなんなんだ?」
友C「松本ビル前、ってことだよ。よくあるでしょ?何々病院前バス停、とか」
響「そうなのか!じゃあ急いで乗るさー!」
友C「待って!この電車はさっきのと違って2ドアでしょ?ちゃんと後ろから乗らなきゃ。」
響「そ、そうなのか?でも、前のドアから乗ってる人もいるけど……?」
友D「東京人の悪い癖だよねー。みんな良くも悪くも、電車に慣れちゃってるから」
友C「多少マナーを守らなくても、けっこう何とかなっちゃうから、つい……ね」
32 :
('A`):2012/01/01(日) 17:07:29.93 0
友D「でも響はダメ!一人で電車に乗ったこともない人がマナー違反なんかして、降りる人とぶつかったりしたら……」
響「したら……?」
友C『おうテメェ、電車舐めとんのかコラ?
立ち食いそば30秒で食ったことあるんか?乗車率400%に揉まれたことあるんか?ドアに裾挟んでシワ伸ばしたことあるんか?ええ?』
友D『獣臭ぇ体して生意気にも電車に乗りァがって、あまっさえ前乗りだと?テメェみたいなメス山猿は四つ足で地べた這い回っとれクズが!』
響「あわわわわわわわわ…………」
友C「……なんてことになりたくなかったら、響はちゃんと一番後ろのドアから乗って、先頭車の一番前のドアから降りなきゃね」
響「」 コクコクコクコク
響「はー、二人がいてくれて本当に良かったぞ。そうと知らなかったら自分、絶対失敗しちゃってたもんね」
友C(そこ信じちゃうの?疑わないの?12両、中歩いて先頭まで行く気なの?)
友D(むしろワロエナイ)
響「さて、と。電車素人の自分なんかが席に座ってるのは悪いからつり革に……あれ?この電車はつり革がないぞ……」
駅員「ドア締まりまーす。無理なご乗車はおやめくださーい」
響「ねぇ友C、この電車って」
友C「クスクス」
友D「ワロワロ」
響「え」
響「なんで」
響「二人が、ホームに」
33 :
('A`):2012/01/01(日) 17:44:41.80 0
かわいそすぎて興奮してきた
34 :
('A`):2012/01/01(日) 17:47:59.75 0
>>32 その二人は響で末永く遊んでくれそうだ……ぼっちじゃなくなってよかったな、響 (;∀;)…
35 :
('A`):2012/01/01(日) 17:54:11.83 0
ラッシュの埼京線…つまり痴漢専用車両に乗せられちゃう響
36 :
('A`):2012/01/01(日) 17:56:13.80 0
涙目の響を想像するだけでゾクゾクする
37 :
('A`):2012/01/01(日) 18:06:02.71 O
ぼっち設定ってけっこうおいしいじゃんw
38 :
('A`):2012/01/01(日) 19:41:21.67 0
響(ど、どうしよう)
響(どうしようどうしようどうしよう)
響(おりなきゃ。”とまります”ボタン、おさなきゃ)
響(どこ、どこっ、ボタンっ……!)
〜大久保駅 通過〜
響(ああっ!一駅すぎちゃった……!)
響(どうしよう、どんどん遠くなっちゃう……)
響(し、しかたないぞ……) ゴクリ
響「あの、すいません、じぶ……わたし、次で降りるんです!」
男性「は、はあ」
響「だからっ、ボタンをっ……!」
男性「ボタン?」
男性(この年になって、電車も乗ったことないのかなあ……)
響(え……どうしてそんな目で自分を見るんだ?自分、なにか変なことを……)
男性「バスじゃないんだから、ボタンはないよ。沖縄の方ですか?」
響「あ」
響「あは、は……」 ポロリ
響(バカだ。自分、バカだ。パニックになって、子供でも間違えないようなこと言っちゃって)
響(はずかしいよ。自分、沖縄の恥さらしだよ。もう島のみんなに顔見せられないよ) ポロポロ
婦人「あの、あなた?」
響「は、はい?!」 ビクッ
婦人「電車に慣れてらっしゃらないのね。八王子まで行くの?」
響「えっと、えっと……」
響(もう電車特訓なんて言ってる場合じゃないぞ、はやくアパートに戻るさー)
響「はっ」
響(自分のアパートの最寄り駅って、どこだっけ)
響(友Cと友Dに最初に連れていかれた駅は、渋谷……でよかったのかな……でも「渋谷駅」なんて無い、なんて言われたら恥の上塗りさー……)
響「はちおーじです」 カクカク
老紳士「もし、お嬢さん。八王子まではもうしばらく時間がありますでな。一度席に付かれるといいでしょう」
婦人「自分の席は分かる?切符を見せてちょうだいな」
響「え、席って、決まって……」
婦人「だって、ここは指定席よ?」
響(どうしよう、自分の切符には席なんて書いてなかった。早く降りなきゃ。先頭に行かなきゃ)
響「じ、自分の席は1号車さー!だから、もう行くね!」
婦人「あら」
婦人「ここが、1号車よ?」
39 :
('A`):2012/01/01(日) 20:05:09.20 O
40 :
('A`):2012/01/01(日) 20:37:37.04 O
何か貴音がいても同じようになりそう
41 :
('A`):2012/01/01(日) 21:01:35.43 0
響がイヌ美をバター犬に調教してて独りエッチするSSきぼん
42 :
('A`):2012/01/01(日) 22:27:08.51 0
ここってエロ描写どこまでいいの?
43 :
('A`):2012/01/01(日) 22:32:18.03 0
過激過ぎてエロパロスレ等に投下出来ない作品とかも投下できるから自由にやればいい
殴り付けながらレイプとか、快楽殺人とか、まだないけど人肉嗜好とか
44 :
('A`):2012/01/01(日) 22:45:27.14 0
巨乳の人の遺伝子を取り込むと胸が大きくなると騙して
千早と一緒にあずささん食べたい
45 :
('A`):2012/01/01(日) 22:46:47.14 0
カニバか
はるるんは仲間が飢えてたら自分の肉を差し出しそうでいいなぁ
ピクシブで昔見たやよいに食べられてるのに微笑んでるはるるんはよかった
46 :
('A`):2012/01/01(日) 22:49:02.39 0
春香さん食べたい
47 :
('A`):2012/01/01(日) 22:51:14.11 0
やっぱ765の中だと春香が一番健康そうでおいしそうだよな肉
嫌な臭みもなさそうだし
48 :
('A`):2012/01/01(日) 22:58:44.73 0
49 :
('A`):2012/01/01(日) 23:03:02.78 0
>>45 ああいうのいいよね
貴音とやよいあたりで春香さんの四肢を分けあって欲しい
50 :
('A`):2012/01/01(日) 23:09:49.42 0
千早は春香を食べる時になったらやれ顔は食うなとかやれ心臓は私が食べるやらやれ焼かずに生で食えやら
うるさそうだなー。
まるっきりシカトされてモツ鍋されたり腿を丸焼きにされたりで怒るけど、説教してる最中で
お腹鳴らしちゃったりしてみんなからつっこまれたりしたらかわいいな。
51 :
('A`):2012/01/01(日) 23:21:19.99 0
>>50 ほのぼのした
春香食いパーティー楽しそうだな
52 :
('A`):2012/01/01(日) 23:27:58.86 0
問題は一度やったらもう二度とやれないことだよな。前スレに投下されたssでどんどん体が
再生していくきゅんパイア春香が出てきたがあれを拝借すればガタガタ震えながらみんなの前に引き出される
シチュが毎回できる。
53 :
('A`):2012/01/01(日) 23:40:15.72 0
春香の綺麗なおめめは食べずに保管したいけど新鮮なうちに生で食したい気持ちもある
>>52 再生できる体ならそれこそ飢えたみんなに「私は死なないから食べていいよ」と笑顔で体さしだしそうなはるるん
解体されたり食べられる痛みよりも(みんな私のこと不気味だって思わないかな、嫌われないかな)とか
(食中毒にならなければいいけど)とか心配してそう可愛い
54 :
('A`):2012/01/01(日) 23:42:05.79 0
>>52 その問題は一度、分裂春香さんで解決した流れが
ちょっとずれるけど「ごんぎつね」とか飢えてる人の前で火に飛び込んだ兎とか
そういう役が似合いそうだな
55 :
('A`):2012/01/02(月) 00:22:52.20 0
食人の被害者にも加害者にも一番なりそうなのはあいかわらず春香だな
ごく普通の女の子なのに
56 :
('A`):2012/01/02(月) 00:24:41.29 0
>>55 だからこそ異常な状況に叩き込んだ時の反応が映えるのだろう
57 :
('A`):2012/01/02(月) 00:25:26.56 0
>>54 「ないたあかおに」でもいいかもな。赤鬼春香と青鬼千早。
765プロのみんなに受け入れられる代わりに一番大事な友だちを失ってしまい呆然とする春香。逆でもおいしいな
58 :
('A`):2012/01/02(月) 00:50:03.96 O
船が漂流してしまって号泣しながら犠牲となった仲間の肉を食すはるるんかわいい
59 :
('A`):2012/01/02(月) 02:44:20.82 0
>>38 悪意のない一般人の響いじめは 普通に響かわいいSSになるふしぎ
60 :
('A`):2012/01/02(月) 11:26:27.20 0
>>57 ごんぎつねは悲劇だけど泣いた赤鬼は欝話だよなあ
友人と共謀して「泣いた赤鬼」式に彼女と復縁しようとして2人纏めて逮捕された事件があったっけ・・・
61 :
('A`):2012/01/02(月) 12:35:46.68 0
〜泣いた春香〜
春香は、プロデュースするアイドルとして自分を選んでくれたPと、もっと「仲良く」したいと考えていました。
わけを聞いた友達の千早。胸が痛みましたが、プロデューサーは誠実な男性です。千早は次ようなことを考えてやりました。
千早がプロデューサーにひどい事をいい、わがまま放題をする。やれ、歌手以外に興味はないだの、やれ、水着にはならないだの。
千早に手をやいて行き詰まったP。このままでは社長に無能の烙印を押される。そこへ春香が出てきて、仲間だもんげパワーで千早を説得し、解決。
そうすれば、Pにも、春香がやさしく素晴らしいアイドルだということがわかるだろう、と言うのでした。
それでは千早にすまない、としぶる春香を、千早は、無理やり引っ張って、計画実行といきました。
作戦は滞りなく行われ、Pは春香を信頼するようになりました。ちょろいです。春香は、とても喜びました。
しかし、日がたつにつれて、気になってくることがありました。それは、ある日から事務所に来なくなった、千早のことでした。
春香の携帯電話にメールが送られてきました。
「春香、プロデューサーと仲良くして、楽しく暮らしてください。私は心苦しくて、これ以上春香と一緒にいることはできません。
私は、別のプロダクションに移籍が決まったけれど、いつまでも春香を忘れません。さようなら、どこまでもあなたの友達、千早。」
春香は、だまって、それを読みました。二度も三度も読みました。しくしくと、なみだを流して泣きました。Pはおっぱいの大きな美希と結婚しました。
62 :
('A`):2012/01/02(月) 12:57:35.84 0
>>61 Pがひどいw
いや、仕事のパートナーと伴侶は別物だからひどくはないんだけど
春香が、Pと楽しく過ごしているときにもつい千早のことを思い出してしまって心の底から笑えず、それが元でPとの仲が軋んでしまい、
どっちが言い出すでもなく別れてしまう、っていうストーリーだと、なお俺好みだな
63 :
('A`):2012/01/02(月) 13:22:49.82 0
響「えぐっ、ううっ……」
響「すみませーん、通してくださーい……」 グスッ
男(なんだこいつ……)
女(まだ着くまで時間があるのに、邪魔ねえ……)
響「……後ろ側が1号車だなんて聞いてないぞ……それにこんな狭い通路を先頭まで行くなんて、どう考えてもおかしいって。
そっか、自分、ダマされたのか……」
響「ぐすっ」
響「こんなウソに引っかかるの、自分くらいしかいないんだろうな。」
車内放送「毎度ご利用いただきましてありがとうございます。まもなく八王子、八王子です。八王子の後は、甲府に停まります」
「れでぃーすあんどじぇんとるめん、うぃーうぃるめいくあぶりーふすとっぷあっとはちおーじ、あふたーはちおーじ……」
客「」 ザワ、ザワ
響(やったぞ!やっと降りられる!……でも、どうやって降りたらいいんだろ。後ろ乗り前降りってのもウソなのかな。じゃあ、近い方の後ろドアから降りちゃえば)
響(でも、自分が降りようとして、乗ってくるお客さんとぶつかったりしたら、ヤダぞ……。もう、恥ずかしいのはイヤだ。あんな悲しくて泣きたい気持ちになるのはイヤだ)
響(そうさー、ホームと逆側のドアの前で待っていて、降りるお客さんがみんな行ったら、それに続いてサッと降りちゃえばいいんだ。もし本当に後ろ降りがマナー違反だとしても、赤信号みんなで渡ればなんくるないさー!)
車内放送「八王子、八王子です。お降りの方はお忘れ物なきよう――」
客「」 ドヤ、ドヤ
響「よ、よし。自分はカンペキ、自分はカンペキ、自分はカンペキ。ちょっとマナー違反でもうまくやれる」 タッ
響「あ、乗ってくるお客さん――」
乗車客「」 チラリ
――目と目が遭う瞬間 無理だと気づいた あなたは今 どんな気持ちでいるの
――降りれない 降りなきゃと分かっているけど 少しだけ このまま電車乗り続ける
響「」 ススス
駅員「ドア締まりまーす、無理なご乗車はおやめくださーい」
響「自分、どこに行くんだろう……」
64 :
('A`):2012/01/02(月) 14:10:15.84 0
その後、長野県から徒歩で帰宅する響の姿が……
65 :
('A`):2012/01/02(月) 15:10:08.06 0
更に乗り違えれば二ノ宮あたりで春香さんに拾ってもらうか同じく迷走しているあずささんに
出会えるかもしれない。確率はゼロに近いが頑張れ響
66 :
('A`):2012/01/02(月) 15:22:22.47 0
オレも田舎もんだからわからんのだけど、特急って乗車券のチェックとかくるんじゃないの?
67 :
('A`):2012/01/02(月) 15:45:56.11 0
アイマスモバイルサイトの響のボイスが、いじめられっ子ぽくて興奮する
68 :
('A`):2012/01/02(月) 16:00:13.40 O
こんなやつが満員電車やら新幹線の通路にいたら邪魔すぎて本気でウザいな
俺も田舎者だけど
69 :
('A`):2012/01/02(月) 16:42:14.98 0
歌手として急ぐあまりニコニコ動画の歌い手(笑)になってしまう千早
ニコ厨にふりまわされ、歌手として黒歴史をつくる…というか芽を摘まれる千早
70 :
('A`):2012/01/02(月) 16:49:49.27 0
歌を聞いて欲しかったらおっぱいくらいだせよwww
車内放送「指定席は前寄り12号車から7号車、後ろ寄り3号車から1号車です。グリーン車は――」
響「よく考えたら、もう1両後ろの前ドアから降りればよかったんだ……。ううん、やっぱり後ろ乗り前降りってのもウソだぞきっと……」
響「でも、ここの入り口には「自由席」って書いてあった。きっとここなら、自分がいてもいいんだ。で、次の駅についたら、逆向きの電車に乗ればいいんだ。
…………新宿駅みたいな広さの駅だったら、どうしよ……」
車掌「失礼いたします。乗車券、特急券を拝見いたします」
響(えっ、えっ)
響(乗車券ってこれでいいのかな。特急券ってのは……?)
客A「」 スッ
車掌「」 ペコリ ポン スッ
客B「」 スッ
車掌「」 ペコリ ポン スッ
客C「」 スッ
車掌「」 ペコリ ポン スッ
響「……」 つ[ 渋谷→160]
車掌「……」
響「」ブワッ
72 :
('A`):2012/01/02(月) 17:02:46.68 O
親に連絡されてPに怒られて春香たちに茶化されるのか
73 :
('A`):2012/01/02(月) 17:02:58.67 0
かわいいな
74 :
('A`):2012/01/02(月) 17:08:45.57 0
>>66 通常、車内検札は前から来る。後ろから来ると、いちいち客のほうに向き直るのが手間だからね。
だから後ろの方の車両にいれば、一駅くらいなら検札逃れができるぞ。もし見つかっても「買い忘れた。今から買う。」と言えば車内で売ってくれるし。
一区間ごとに全員の検札をする人件費より、幾人かの不届き者を見逃すほうが鉄道会社としても安く済むんだろう。
ちなみに、スーパーあずさの3号車は混雑する日(週末、年末年始、GWなど)は指定席になり、そうでないときは自由席になるので、響みたいな目に遭わないように注意だ。
75 :
('A`):2012/01/02(月) 20:26:46.94 0
ダルマ雪歩を衣装ケースに詰め込んで飼いたい
76 :
('A`):2012/01/02(月) 22:13:08.02 0
>>68 だな
普通にレイプして黙らせるしかなくなるだろ
77 :
('A`):2012/01/02(月) 22:48:48.38 O
雪歩でマリオネット作りたい
78 :
('A`):2012/01/02(月) 23:18:59.00 0
雪だるまを床に転がして、人懐っこい犬を放ちたい
犬がじゃれつくと金切り声を上げて嫌がる雪歩に、犬はしょんぼり
もう殆どの他人からは人として見てもらえなくなった、こんなダルマオバケの自分に親愛の情をもって近づいてきてくれる犬を拒絶したことに強い罪悪感を覚えて、胸が潰れそうになる雪だるま
そんな顔が大好きです
79 :
('A`):2012/01/02(月) 23:53:38.38 0
ダルマ雪歩をふつうにアイドルプロデュースしたいな
けっこういけるんじゃね?
ダルマ雪歩のグラビアならふつうに見たい。
美希「ハ、ニ、−。教えて?」
P 「はぁっ……はぁっ…ごくり……」
P (まだまだ子供だとばかり思っていたが、なんて色っぽいんだ……美希。…くっ、理性が崩壊寸前だ)
美希「ミキね、雪歩よりずっとおっぱい大きいの。ミキ的には、これを好きなだけいじったら、
ハニーも、ミキも、すっごくきもちいいと思うの」
P (なんて素晴らしいおっぱいだ。雪歩のちんちくりんボディーじゃぜったい味わえない迫力、弾力。
だが、だめだっ、俺には、雪歩が…………俺の帰りを待ってくれている、雪歩が)
P (俺は… 俺は…
〜 〜 〜
真 「いやだ、ボクも雪歩を探しにいく! 放して、放せよっプロデューサー!」 ぐいぐい
P 「だめだ真っ、素人が、ましてやこんな吹雪の中……真まで遭難するぞ、捜索はプロに任せるんだ」
亜美「でも、その吹雪のせいで、ヘリ出ないんしょ……」
真 「なんで、なんで雪歩を行かせたの………(ボクだったら、何が起きても自力で下山できたよっ)」
P (俺だって、探しに行きたい…………雪歩、無事でいてくれ)
81 :
('A`):2012/01/03(火) 01:26:05.83 0
律子「雪歩が遭難して、もう丸一日経つわね……」
伊織「なんなのよ、あの無能プロデューサー……961が何かやることくらい予測しときなさいよ」
P 「(ガチャ)……来ていたのか、伊織。竜宮小町は、明日雑誌のインタビューがあ……」 バシン!
伊織「……いたい? 今ごろ雪歩はもっとつらいのよっ!」
やよい「そうですよぅ……」
P (あぁ、こんな痛みじゃない……。もし吹雪で体温を奪われていたら、もしかすると、もう…) ヒリヒリ
響「……雪歩が、雪歩が見つかったって、ほんとうかっ?」
律子「ええ。いまはプロデューサーが、萩原さんのご両親と病院に……」
響「生きて……よかった、よかったぞ! また自分、雪歩と仕事できるんだな!」
律子「……よく聞いて響、みんなも。雪歩は見つかったわ。でも、詳しいことは手術が終わらないと分からないけど、雪歩は、凍傷が酷くて……」
春香「うそ……」
萩原父「大事な娘を……っ、だから私は反対していたんだっ、よくもっ、よくもっ」 ばきっ、ボコッ
P 「申し訳ありません……申し訳ありません……」
社長 「萩原さん、抑えてっ、抑えて」 わたわた
萩原父「はぁっ、はっ………。これからの娘の人生、どうなる? 年頃に、あの若さで手足を失って…。
あれから雪歩は、笑わなくなった………あの子はっ、自分の姿におびえて……分かるか!?」 ぽろぽろ
82 :
('A`):2012/01/03(火) 01:26:31.71 0
萩原母「雪歩は、あなたに、抱きしめてもらって。あなたに自分のあの姿を肯定してもらえて。
それで、ようやくあの子も、気持ちの整理がついたのだと思います…。……私も一度は、
雪歩の親として、あなたを恨みました。……でも今は、あの子の、とても穏やな、幸せそうな
顔をみれて…。あなたのおかげです。……これから、娘を。雪歩をよろしくお願いします」
P 「はい……」
雪だるま「プロデューサー…」
P 「なんだい雪歩?」
雪だるま「夜が……夜が怖いんですぅ……。夢で、雪の中、穴の中に、ひとりぼっちになってて……
そのまま凍えて……死ぬんじゃないかって………」
P 「雪歩、俺がここにいるよ。雪歩と、ずっと一緒にいる。だから、安心してくれ」
雪歩「はいっ……プロデューサーッ、プロデューサー」 すりすり
)
P(俺は……俺はあの子を幸せにすると、決めたんだ!
絶対オッパイなんかに負けたりはしない!)キリッ
P「おっぱいには勝てなかったよ……」
美希「あふぅ。ミキ初めてなのに、ハニーすごく激しかったの」
83 :
('A`):2012/01/03(火) 02:02:28.34 O
おいwwwP最低だなwwwww
84 :
('A`):2012/01/03(火) 06:38:04.21 0
P最低すぎるwあと美希マジ嫌な女w
23話の春香は実にいいわ、あのまま壊れてしまえばよかったのに
でもなかなか壊れないところが、壊れても時間がたてば治るメンタルの強さが春香だよな
だからこそ徹底的に壊してお人形さんする甲斐があるってものだ
85 :
('A`):2012/01/03(火) 06:40:11.45 0
あの勝手に立ち直ってる感はSP時にも味わったな
個人的にはDSみたいな春香さんをグチャグチャにしたい
86 :
('A`):2012/01/03(火) 06:48:42.01 0
びーびー泣いてばかりいる雪歩じゃなくて、抵抗する雪歩は似合わないだろうか。
可愛い後輩の愛ちゃんや亜美や真美を守ろうとして豹変したように必死で戦うが
結局血まみれ、ズタボロになって彼女らにトラウマを植え付ける位悲惨な死にかたをしてほしい。
87 :
('A`):2012/01/03(火) 06:53:23.42 0
P(そうだ! 美希も雪歩と同じになれば面倒を見るという口実で……)
デジャブだよ、デジャブw
88 :
('A`):2012/01/03(火) 07:59:57.49 0
>>86 結構想像しやすいと思う
そういうネタもいくつか出たことあるし
89 :
('A`):2012/01/03(火) 08:07:08.81 O
美希の本気挑発はヤバすぎる 修羅場になるわ
90 :
('A`):2012/01/03(火) 11:02:07.22 0
>>86 雪歩は危機に追い込まれると戦闘力が激増しになるだろ
我に帰った時に自分がやった事を見ておえってなるシチュが良く似合う。
雪歩にそういう時に目覚める生物兵器仕込んだりドーピングしたりして他の仲良しアイドル
と一緒に同じ様な怪物や精神異常者がウヨウヨしてる閉鎖された空間に投げ込みたい。
91 :
('A`):2012/01/03(火) 12:38:51.17 O
>>80 既成事実作った後どや顔で雪歩に報告する美希
「ハニーとっても激しかったの」
>>90 雪歩が強くなりすぎて他のアイドルが化けものとか言って
怖がりはじめたらおもしろい
響(「拝見します」の人は、すごく親切丁寧に切符の説明をしてくれた)
響(でも自分は、何を言われても、もうそれどころじゃなくて)
響(ただ、ムチャクチャ恥ずかしかった)
響「えっと……さっきの人に教えてもらったことを思い出すぞ。『次の停車駅は甲府。渋谷から甲府までの運賃は2,210円で、この切符は160円分』
足りない分の2,050円を払って、小さな紙をもらった。『これを元の切符と一緒に改札係に渡して、改札を出てください』って」
響(こーふ……ってどこだろう……。そんなところで駅を出ても仕方ないぞ……)
響「それから1,300円払って、自由席特急券、ってのをもらった。これで特急に乗っててもだいじょうぶ」
響「よし、まだ不安だけど、とにかく”こーふ”までは行けるさー。その後のことはその時に考えよう。
自分カンペキ自分カンペキ自分カンペキ。なんくるないなんくるないなんくるない。うん、この程度のこと、なんくるないさー。ほら、まわりを眺める余裕だって……はっ」
響(どうして自分の周りだけ、お客さんがいないんだ?!)
響(まさか……自分、におうかな……。
ううん、ちゃんとシャワーは浴びたし、服だって洗濯したし、いぬ美たちにゴハンはあげたけど、家を出る前にじゃれついたりはしてないし……でも、もしかして……
それとも……緊張して冷や汗でぐっしょりになっちゃったから、汗臭いかな……。さっき切符のこととか考えてたのが、口に出ちゃってて、ぶつぶつ何か言ってるおかしい人
だと思われたかな……)
響(イヤだ) トクン
響(もうヘンな目で見られるのはイヤだ) ドクン
響(恥ずかしいのは、恥ずかしいのはイヤだ……っ) ドッドッドッ
響「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」
響(へ、変だぞ、緊張したら、胸、痛くなって……いきが、くるしっ……。お腹も、きゅーっと、して……。トイレ……トイレ、行きたくなって、きた……っ)
響「トイレは……さっき、見かけたぞ……。ここの、うしろにっ」
ガラガラ パタン
響「はぁっ、はぁっ、はぁっ……!っはぅ……ふうっ……。トイレ、空いてて本当に良かった……。使用中だったら、自分、気絶してたかもしれない」
響「……でも」 ガタタン ガタタン ガタタン ゴーーーー……
響「こんなに揺れる中じゃ、できないよぉ……!」
響「なんだか、風の音や車輪の音も座席よりずっと大きいし、何かがガチャガチャいう音もするし、こんなに揺れてるし……。
でも、ここで出さずに席に戻って……漏らしたりしたら」
響(ぞっ) キュゥゥゥゥゥ
響「……あ……あ!ダメ、だ……!また……むね、が……いき、できなっ……!!」
響(止まって……止まってよぉ……!)
ガタタン ガタ、タン カ...タン
響「とまった……?よか、ったぁ……」 ショォォォォォ
車内放送「甲府、甲府です。お降りの方はお忘れ物なきよう――」
響「あ」 チョロチョロ
響(早く出終わってよぉ!)
車内放送「公衆電話は11号車にございます。荷物置き場は全号車前寄りに――」
車掌(さっきの子、大丈夫かなあ。ちゃんと甲府で降りられただろうか)
車掌(よかった、席は空いてるな。まさかデッキには……)
響「」 ポツン
車掌「……」
響(死にたいよぉ、死にたいよぉ、死にたいよぉ)
93 :
('A`):2012/01/03(火) 13:42:18.26 0
そろそろ俺の出番が来る頃だな
94 :
('A`):2012/01/03(火) 13:55:53.09 0
ゾクゾクする
ああ響なんて可哀想な響
95 :
('A`):2012/01/03(火) 13:56:00.57 0
なんかマジキチ度が無くなったな。VIPで紹介されてたからか
96 :
('A`):2012/01/03(火) 13:57:21.04 0
四肢切断とかそういうのが続いてたからこういうソフトなのも悪くない
97 :
('A`):2012/01/03(火) 13:57:53.36 0
響「おいそこのお前、ちょっと来い」
歌鈴「ふぇ?」
響「フンッ」
ボコッボコッ
歌鈴「痛いよぉ・・・痛い・・」
響「ムカツクのさーお前みたいな巫女服着ている馬鹿は」
ボコッ
千早「我那覇さん哀れね」
貴音「虐められているからと自分より弱いものを虐めるとは・・」
98 :
('A`):2012/01/03(火) 14:01:43.77 0
お、歌鈴アンチさん来てるw
歌鈴とかどうなっても構わないからもっとやれ
99 :
('A`):2012/01/03(火) 14:06:11.44 0
千早に千早着せたい
んで巫女服で興奮したことにして千早をレイプして
千早に自分の名前に嫌悪感を持たせたい
響「みんなはいさーい」
春香「・・・・・」
雪歩「・・・・・」
美希(虐めるなんて響見損なったの)
響(みんなどうしたのさ)イライラ
神社
歌鈴「フルート上手ですね」
ゆかり「・・・」♪〜♪〜
ボコッボコッ
歌鈴「痛い・・痛い・・」
響「黙れさー」
歌鈴「ふぇぇ・・・」ポロポロ
響「まだイライラするさー」
ゆかり「いきなり何しているのですか」
響(フルート・・そうだ)
響「ちょっとそれよこすさー」
ゆかり「ダメです放してください」
響「さっさとよこすさー」
ボコッボコッボコッボコッボコッ
ゆかり「」
響「歌鈴、覚悟するさー」
ガンッガンッ
その後、歌鈴とゆかりは病院に運ばれた。
響がやったと言ったが外ズラが良い響なので響は疑われなかった
響「スッキリしたさー」
千早「我那覇さんがやったの?」
響「自分、そんな事しないぞ」
千早(いくら響でもそこまでしないかな)
病室
ゆかり「形見のフルートが潰れている・・・」ポロポロ
歌鈴「もうやだよ・・・」
>>95 マジキチなのを書きたいのは山々だが、そう思うようにネタや気の利いた表現がでてこないんだ
wikiの過去作で我慢してくれ
響「玩具二人が入院しているしどうするか」イライラ
愛野渚「おい、お卓球部」
響「!!」ビクッ
渚「お前調子に乗っているだろ」
響「のって・・・無いさー」
渚「あんまり卓球部が調子に乗るなよ」
響「・・・・」
次はお前にするさー覚悟するさー
緒方智絵里「お姉ちゃん」
渚「どうしたんだ絵里」
絵里「はい、スポーツドリンク」
渚「ありがとう絵里」
絵里「バスケットいつもお疲れ様」
渚「この大会で最後だから頑張らないと」
響「そう言えばあの二人は姉妹・・・」
良いこと思いついたさー
渚「なんだこの紙は」
絵里は預かった早く我那覇響の家に来ないとダルマになるぞ
渚「あいつ・・・」
響の家
渚「絵里!!」ガチャ
響「遅かったさー遅かったから解体したさー」
渚「!!」
絵里を見ると足が無くなっていた
渚「響なんて事を・・・」
絵里「・・・」ポロポロ
響「次は両手を解体するさー
」
渚「もうやめろ、やめてくれ」
響「代わりに渚の両足を解体するか?」
絵里「ダメだよお姉ちゃん試合があるのに」
渚「わかった・・・」
響「そうくると思ったさー」ニヤニヤ
おがたち えり?
>>106 >絵里「ダメだよお姉ちゃん試合があるのに」
>渚「わかった・・・」
おいw
シンデレラガールズは意外と名前が被る。取り敢えずこの絵里はヒキのds絵里ちゃんじゃないよ
歌鈴以外いじめるなよカス
数日後
貴音「そう言えば響は新しくペットを飼ったのですか!」
響「そうさー、歌鈴とゆかりと絵里と渚」
春香「なんだか人間のような名前だね」
響「見に来るか?」
春香「うん」
響「・・・」
次は誰にしよう
END
絵理ちゃんの方も学校で便所飯してたら水がぶっかかってきそう
絵里はそこまでいじめは受けない、というか注目されないんじゃないかな
いてもいなくてもわかんないので昼休みは主に屋上で携帯いじり。昼を食べ終えたクラスメートが
来るとひっそり退出、女子便所へ。
たまに愛や涼に誘いを受けて遊びには行くが自分からは誘わずひたすら待ってるタイプ
114 :
('A`):2012/01/03(火) 15:13:45.38 0
>>112 絵理「今日も便所飯かぁ・・・」
藍子「水入りまーすwww」
バッシャァァァァァァ
絵理「きゃっ」
藍子「スッキリしたでしょwwwwww」
絵理「・・・・・殺す」ガチャ
藍子「え、」
絵理「・・死ね死ね・・」
藍子「ぁぁぁ。・」
絵理は藍子の首を絞めていた
絵理「死ね・・・・・」
藍子「あぁぁぁあぁぁ」
絵理「フンッ」パッ
藍子「ごほっゴホッごほハァーはぁ」
絵理「楽しいねこれ」
>>92 車内放送「ご乗車ありがとうございます。次は茅野、茅野です」
(響、トイレのドアを微妙に開けて外の様子を伺う)
響「チノってどこだろ?ふぅ…でもこれでトイレの時間はできたさー…」
男「あのさぁ…俺もトイレ行きたいんだけど」(サングラスとマスクの男が登場)
響「えっ?!」
男「おいクソガキ、ちょっといいかな?」ガバッ(響の口を押さえる)
響「んー!〜!…!!」
男「大人しくしとけよガキ…言うこと聞かないとマジで殺すぞ」(ナイフを突きつける)
響「…!」
男「とりあえず黙って脱げよ、切符の買い方も分からねえメスガキ」
響「…はい」(パンツ一枚だったが、それを脱いで裸に)
男「ふゥー、いいオンナの匂いだなぁ…さっそくどうだ?」(おまんこをまさぐる)
響「ヒィい…!ちょっと…ぁ…」
男「気持ち良いんだろ?だったらこれでどうだよ?あ?」(膣内に指を入れる)
響「あ…ぁ…ァ…っ」
男「何感じてんだ?早速入れるぜ」(ペニスを突き入れる)
響「嫌ぁぁ…!んっ」
男「おぉ、ガキにしちゃ良く締まるじゃねぇか… おらぁ、オラァ!」(腰を振る)
響「アァ、あぁん、んっ…!」
男「やべぇ、くる…おっおっおっ…!」
響「いやぁ…中はァ…!!」
男「うォォっ!くっ…!」(男の精が響の膣内で放たれる)
響「嫌だよぉ…出ちゃってるぅ…」
男「ふぅ… 気持ち良かったぜクソガキ、おぉぉ、小便も出るぅ…!」
響「えっ、ちょっと…!あっ!」
男「ふぉ、おぉぉぉ…おぉぉぉ…あァ〜」(小便が大量に響の膣内で出される)
響「嫌だぁ!おしっこ出てるぅ…うう…」
男「じゃあな、切符の買い方ぐらい覚えとけよ、肉便器ちゃん」(男が立ち去る)
響「うぅ…犯されちゃったさー…」
116 :
('A`):2012/01/03(火) 15:20:06.58 0
卯月「どうしたの藍子、首に痕がついているけど」
藍子「な、なんでもないよははは」
キーンコーンカーンコーン
先生「授業を始めるぞ」
藍子「・・・・・」チラッ
絵理「・・・・ふ」ニヤ
藍子「!?」
卯月「どうしたの?絵理ちゃんの方見て」
藍子「なんでもないよ」
殺される絶対に殺される
117 :
('A`):2012/01/03(火) 15:26:41.93 0
放課後
藍子「早く逃げないと・・・」
絵理「どこに行くのですか?藍子さん」
藍子「昼休みの事はごめん・・・」
絵理「食い物を粗末にした恨みは許さないよ」
藍子「・・・・・」
殺される・・・
絵理「じゃあまずは・・・その右腕を」
グシャ
118 :
('A`):2012/01/03(火) 15:34:24.19 0
藍子「うぎゃぁぁぁぁぁ腕が腕がぁぁ」
絵理「次は両足かな☆」
グシャ
藍子「うあぁうえおぁぁ」
絵理「このままじゃあ出血で死んでしまうよ?」
藍子「死にたぐなぃい死に抱く無い」
絵理「だったら誠意を見せてくれないかな?足をなめるとか」
藍子「はい、はい・・・」ペロペロ
絵理「やっぱりここで死んで」
藍子「・・・・・」ポロポロ
119 :
('A`):2012/01/03(火) 15:39:04.75 0
自業自得かぁ・・・そうだよね私が悪いんだよね
死ぬのはしかたないよね
絵理「ごきげんよう」
藍子「!?」
絵理「死んだと思いましたか?残念です生きてます」
藍子「あ・・・あ」
絵理「うるさいから喉も切っておきました」
藍子「あぁあああ」
絵理「何を言っているか全然聞こえません」
シンデマスは全然キャラわからん
しかしシンデマスというのもひどい略称だな…まぁ本家が無双して新人を屠殺しまくってるが
緒方 智絵里じゃないの?
123 :
('A`):2012/01/03(火) 18:14:54.72 0
>>121 響「みんな相手にならないさー」
イヴ・サンタクロース「響さーん」
響「何さー」
サンタクロース「弱いですね」ボコッ
春香「やっちった・・・」
美希「響は弱いの」
美希「今年一年も頑張るの」
千早「羨ましいわ売れていて」
春香「私と千早ちゃんなんて全然なのに」
奥山沙織「わだすなんて全然なのに」
響「当たり前さーお前みたいなブスは売れないさー」
沙織「ひどいです・・・」ポロポロ
響「事実を言ったのに泣いているさーきもいぞ」
美希(うわー空気が悪くなったの)
千早「我那覇さん落ち着いて」
響「ほんと沙織はなんで芸能界に入ったのさーこのキモ眼鏡」
春香(眼鏡取ると可愛いよ)
アンチならそっち専用でやってくれよ
いじめとアンチは紙一重
ライブとかで春香が目立ってるときだけ人を雇って
皆で帰れコールさせたりペットボトルを投げつけたりさせたい
それでも動じず自分の仕事をやり遂げる春香
楽屋で泣いてるところを胸を貸してあげたい
つーか歌鈴以外はいじめないでもらいたい
嫌なら見るな!嫌なら見るな!
>>127 春香さんはそういう虐めもいけるな
アイドル辞めたくなるまで追い込みたい
響「はいさーい、みんな!」
一同「……」
響「はいさい、春香!」
春香「……」
伊織「はいさぁい、はるかぁ〜」
一同「プーッ!クスクスクス…」
響「な、なんだよ…」
雪歩「ね、ねぇ、みんな、何か聞こえない?」
あずさ「あら〜?なんのことかしら〜?」
美希「雪歩、こわいこと言わないでなの!」
雪歩「そ、そうだよね!ふふふっ」
響「…みんな…。」
響「やよいは、自分の事、無視しないよな?」
やよい「……」
響「なんとか言えよっ!」
ドンッ
やよい「痛っ!」
響「あっ…」
伊織「響!あんた!」
美希「暴力はやめてなの!」
律子「警備員を呼んできて!」
響「なんだよ…みんな、見えてるじゃん…」
響「自分の事、見えてるじゃん…!」
わけがわからない
なんjのコピペか。前スレにも何回か貼られたよ
響「どいつもこいつも無視してさー」
歌鈴「落ち着いてください」
響「歌鈴も春香達と同じく見下しているんだろ」
歌鈴「わたしは見下してなっ」
響「舌噛んだぞ・・」
歌鈴「ふぇぇ」
響「じゃあ歌鈴を信じるぞ・・・」
歌鈴を信じるさー
響「歌鈴、明日から765プロに入ってよ」
歌鈴「ふぇ?駄目だよ遠いし移籍なんか」
ボコッ
響「やっぱり自分見下しているんだ」
歌鈴「だって勝手に移籍したら・・」
ボコッ
響「見下している見下している見下している」
歌鈴の首を絞める響
歌鈴「痛い痛いわかったよぉ・・・」
響「ありがとう、やっぱり信じられるのは歌鈴だけさー」パッ
歌鈴「ゴホッがはごほ」
悪いことは言わないから自分のブログに書いてろ!!な!
シンデマスのキャラわかんね
歌鈴を腹パンしたい
vip板で紹介されたって?
人が増えるのも良し悪しだな、特にこんな特殊なスレはさ
アンチスレと勘違いしてキャラ叩きやってるのもいるしな
vipといえば、先ほど見た美希いじめのSSはなかなかよかった
このスレの人間を思わせる甘さのなさだったよ
春香ほかのキャラがいかにもなステレオタイプになってるのは多少残念でもあるが
vipだと春香さんが単なる屑小者で定着してるから大体つまらん
住人層から、オチや捻りや地の文がなく、だらだらと微妙な距離のイチャラブ的なことや、あえぎ声台詞のみのエロしてるSSが多い印象 >Vip
数多いからたまにいいの見つかるけど見つけるのが大変
真「みんなおはよう」
一同「・・・・・」
真「なんだよみんな」
一同「・・・・・」
真「ロッカーの中が荒らされている」
真美「クスクス」
美希「ニヤニヤ」
真「・・・なんだこれ」
ホモ真 真はホモ 死ね真
真「誰だよこんな落書きしたのは」
雪歩「クスクス」
真「なんなんだよ・・・」
メインに据えたキャラ以外、もしくはメインのどっちかをキャラ崩壊させるのがvipの嗜み
ボクは昔はいじめられていた
高校に入りやっと無くなったと思った・・・なのに
学校
真「・・・・・」
「キモマコトが泣いているよ」
「マジキモイ」
「死ねばいいのに」
真(学校も事務所もボクの居場所は無い)
女「おいホモ真金貸してくれない」
真「貸す金なんか無い」
女「調子になるなホモが」
ボコッボコッボコッ
真「う、・・」
女「財布はもらうからな」
>>141 人少ないから上手くやってたようなもんだしなぁ
>>145 >地の文がなく
台本小説か。
書いてみると案外難しいんだ、セリフだけで状況描写しなきゃいけないんだからな。
で、できてない。
糞ヴィッペルの話してる奴は完全なスレ違い
真「ボクはもう駄目なのかな・・・・」
藍子「どうしたの真さん」
真「藍子・・・なんでもないよ」
藍子「なんでもなくないよ知っているよ
真さんがみんなから虐められていること」
真「ボクが一体何したのかな?訳がわからないよ」
藍子「真さんは何もしていないよ。真さんは悪くない」
真「うぁぁぁぁん藍子・・ありがとぉぉ」ポロポロ
藍子(堕ちたか)
落ちたな(確認)
真には是非不幸になってもらいたいね
このスレにVIPノリやなんjノリを持ち込んでくるのはやめてほしい
たぶん一人だろ
何か勘違いした子が騒いでるだけ。ほっとけほっとけ
台本形式が難しいとか
ああ、冬休みか
^^;
ここが冬休みの影響を蒙るようになるってのは、複雑な気持ちになるな
台本小説が難しいってのは、あれだ、十数鍵のおもちゃピアノで誰もをうならす名演奏をするのは難しい、みたいなもんだろ
あー南きちゃったかー・・・
池沼コテで有名な南が・・・
165 :
('A`):2012/01/04(水) 05:27:14.59 0
クソコテ消えろ
餓鬼の巣窟に帰れや
歌鈴の巫女服を千早に着せたい
167 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/04(水) 07:11:38.19 0
こいつ確実に糞ニートだな時間帯からして
蛆虫はマジで消えてくれよ
専用ブラウザでNGにしろ
消えろと言って消えるようなやつがこんな板にいるか
以前にもちょっと話題になったことがあったが、古今東西の拷問、処刑で
それぞれのアイドルに一番似合うのって何だろう
現代の死刑は比較的コロッと死んじゃうけど昔のは辛いぞ、石打ち刑とかな
>>170 愛ちゃんに釣り針つきの糸を飲み込ませて無理矢理引き上げる
ニコ動のソウが元ネタだけど
響の足を少しずつ削っていって身長をさらにちいさくしてやりたい
765プロ恒例の新年石投げ大会が始まった
今年の生け贄は池袋晶葉、理由はアイドルをなめているからだ
柱に縛られている晶葉を765プロのみんなが石を投げる
春香「これ、楽しい」ヒョィ
春香は無個性と晶葉に馬鹿にされたのを根に持っている
響「ストレス解消さー」ヒョイ
響は馴れない都会での生活にストレスが溜まっていた
雪歩「ふふ・・・・」ヒョイ
最初は投げるのを嫌がっていた雪歩、しかし相手の悲鳴を聞くと隠されていた嗜虐心が覚醒した
晶葉「・・・・・」
すでに額が割れて血が沢山出て声を出す力も無くなった晶葉
果てしなく続く拷問に晶葉は生き残れるか
>>170 拷問とも処刑とも違うけど
春香さんと雪歩は心理学系の実験に使ってみたい
千早:電気椅子、薬物注射、ガス室など、死体が完全な形で残るのがいい。首吊り台は縄の長さを誤ると首が取れる場合があるので避ける。死体は晒し物にする
あずさ:素っ裸で十字架に吊るし脇腹を槍で突く。ようするにキリストスタイルだ。けっこう絵になるんじゃないか
響:母船で外洋に連れ出し、わずかな食料と水を持たせて櫂も帆もない小船に乗せて流す。ペットも何匹か同伴させてやろう
春香:切腹(介錯なし)。喉を突いてコロリと死んだり、刺した所で手が止まってしまったりしないように、事前に「お前は腹を切って死ぬべきである」とマインドコントロールしておこう。自分の腹から内蔵が出てくるのを最期に見て死ぬ春香さんが見たい
伊織:ギロチン。まあなんかおフランスな感じで
貴音:内側に釘が突き出した樽に詰めて市中引き回し。グリム童話に見られる処刑法だ。先に樽詰めし、周りから釘を打ち込むところから始めても面白いかもしれない。本当はあのボディが衆目にさらされる処刑のほうが盛り上がりそうだけど
真:首にU字のクランプを掛け、後ろからボルトで絞めつけていく奴。体力で抵抗できないようにしておいて、ゆーっくり死なせるのがいい
亜美真美:ファラリスの雄牛。いい声で鳴きそうだから
美希:電気椅子、かなあ。なんとなく。
>>175 そう、そういう感じの
やっぱその二人は精神責めの方が輝く
>>175 監獄実験なら以前出てたな
>>176 独り腹を作法通りやり遂げるはるるんマジ男前!
それに比べいおりんときたら、苦しみのない人道的処刑法たるギロチンでみっともなく泣きわめきやがって
お前なんかに革命の心はもったいない
貴様は“命乞いの刑”だ
______
r〃〃〃 f7⌒ろ)
l‖‖‖ || f灯
|‖‖‖ || | |
|儿儿儿._」⊥厶
〔__o____o_≦ト、
. i / ⌒ ⌒ ヽ )
!゙ (・ )` ´( ・) i/
| (_人__) | \
\ `ー' / / ー- 、
. ,ィ(⊆≧リ≦⊇)〃 / rク\
. / | ̄r少}¨ ̄〃 / /′ ヽ
〃 l | l| | l| 〃 / / └ヽ
/ l |l | |l/″ / ! 厂 \
く, Y ! l」fレト! / | / 1
丿 | | 丿} じ’ / | / |
/ l | `¨ / レ′ |
真の思考停
(在位 2009年9月16日〜2010年6月8日)
民主朝の初代考停、言行不一致、虚言、脱税、
そして外交において巨大な負の遺産を築いた。
伊織のギロチンは刃を支えるひもを見せびらかしながらもてあそんだり
ひを伊織に持たせたりしたい
必死に命乞いするところが見たいなあ
真の解体ショーなんてどうだい
美希:眠らせない
拘束して額にポタポタ水を落とすとか(美希だとなんか耐えそうな気がするけど)
寝そうになったらくすぐるとか(実在するらしいよ)
レバーを常時押し下げてないと壁が迫ってくるとか
183 :
('A`):2012/01/04(水) 17:21:29.62 0
伊織の顔に一生消えない傷をつけたい
そんで傷を付けた後になって全力でプロデュースしてあげる
顔の傷にも負けずトップアイドルになったとかってメディアには騒がせて
そのたびにPに顔を傷つけられた事を思い出す伊織を刃物片手にニヤニヤ眺めたい
んーやっぱ俺らおかしいね
これが普通になってるけど
変なのも消えたみたいで落ち着いたね。
ちょっと前にスーパー化した雪歩が話題になったけど、やっぱりダメダメな雪歩もいいなあ。
仲間が次々とレイプされていくのを見て立ち向かおうとするけど、男の力にかなうわけもなく蹂躙されるのとか。
186 :
('A`):2012/01/04(水) 20:33:04.74 0
歌鈴「ふぇぇ・・・」
歌鈴は電気椅子に座らされていた
P「雪歩あとはお前次第だ。スイッチを押さないという手段もあるが
そうなると今度はお前が椅子に座ることになるじゃあな」
雪歩「・・・・・」
歌鈴「助けてください・・雪歩さん・・」
雪歩「ごめんなさい歌鈴ちゃん」ピッ
雪歩は悩んだ挙げ句自分の方が大切だと思った
歌鈴「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」ビリビリッ
雪歩「ごめんなさいごめんなさい」
雪歩はずっと謝るのでした
187 :
('A`):2012/01/04(水) 21:00:49.62 0
電気椅子は20秒たつと自動的に止まった
歌鈴「ぁ・・あ・・・」
雪歩「・・・・・・・」
ガチャ
P「良くやったぞ雪歩、お前ならやってくれると信じていた
人をけ落としてこそのアイドルだ」
歌鈴「ぅぅ・・・・・」
雪歩「・・・・・・・・」ピッ
歌鈴「あぁぁぁあぁぁぁぁ」ビリビリッ
雪歩「ふふ・・・」
雪歩は目覚めてしまったのだ
>>185 バトル漫画の主人公みたいに、「追いつめられた状況で一転、普段見せない力を発揮する」ことがありそうなのは
雪歩、春香、美希、貴音 あたりのイメージ。 (アニメの3話、主役補正、才能ある怠け者、不思議キャラで。)
彼女たちの「本気」を引き出してからねじ伏せるのもいいし、やはり「本気」など都合のいい能力はなかったのだというのもいいし、
引き出せていれば勝てていた「本気」を発揮することなく散らされるというのも趣がある
負けそうになって土下座して謝って
アイドルが後ろ向いたところを刺すという
ゲスいやり方もいい
「春香かさああああん!」
って泣き叫ぶやよいとか見たい
いま、過去を改変してきた。
如月千早くん、この時系列において、君は生まれていないんだよ。
あっはっは、何を馬鹿なことを、って顔をしているね。では聞くけれど、君のお母さんはなんていう名前だい?
ふふふ、分からなくて当然なんだよ。君には母親なんていない。私が干渉する前なら、正解は「千種」だったけど
いま彼女は優くんの母親ではあっても、君の母親ではない。君を産んでなんていないんだから。
「ゆう」ってだれだって?これは失礼。君とは何の関係もない男の子さ。
ん?もう自分の名前も分からなくなったのかい?それに体も透けてきたような……。
そろそろ私の記憶からも消えてしまいそうだな。元からいない人間を記憶することはでき……
あれ?一人で何をブツブツ言ってるんだ俺は。眠気覚ましにコーヒーでも飲みに行くか。
いおりんをギロチンにかけるなら、
全裸M字開脚手足拘束でギロチンにセットして、
ギロチンの刃を支える紐を伊織にくわえさせて輪姦するくらいしようぜ
30人くらいで交代すれば24時間輪姦し続けられるよね。
不眠不休飲まず食わずで輪姦され続ける伊織が、いつまでギロチンの紐をくわえてられるかな
上の電波から記憶喪失千早が出てきた
んで必死に記憶を戻そうとするけど
戻ったら戻ったでこんな記憶忘れていればよかったと後悔すると
193 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/05(木) 01:29:31.39 0
195 :
('A`):2012/01/05(木) 02:14:31.47 0
池沼
池沼だから仕方ない
197 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/05(木) 02:37:16.26 0
しねよ池沼
199 :
('A`):2012/01/05(木) 03:09:55.32 0
池沼なら池沼らしく池沼うっうーネタでSSの1つでも書いてみろよ
200 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/05(木) 03:29:24.60 0
池沼消えろ
202 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/05(木) 04:11:44.05 0
池沼装った荒らしだろ、専ブラNGしてスルーしとけ
204 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/05(木) 04:33:30.26 0
知障きえろ
筋金入りの構ってちゃんともなると
・ボクは池沼でしゅ
・↑池沼うぜえ消えろ
・↑反応するお前も池沼だ消えろ
・↑ここまで全部自演だろ
これで1セット
>>194-206の一部(あるいは全部)は南だろ
207 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/05(木) 07:31:11.19 0
>>206 2ch公認の真嫌いの南と言えば自分の事さー
働けよクズ
209 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/05(木) 08:09:44.77 0
ホモ真こそ千早よりネタキャラ
210 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/05(木) 08:10:25.25 0
やべぇよ・・・やべぇよ・・・
糞コテ来ちゃったよ・・・
南 ◆F3qVFwTOHSzU
@家族構成
長女と次女と三女は身体障害者)・四女(精神障害)
・兄・おじ・おば・おじの子供の弟と姉「彼女(家族公認)(性同一性障害)」
@アニメ
みなみけ・カタハネ・君が望む永遠・けいおん
・車輪の国・シュタゲ・うみねこ・ひぐらし ゆるゆり
・歌われるもの・Air・Kanon・リトバス・クロスチャンネル・CLANNAD アイドルマスター
@スペック
17歳・陸上部・M・変態・卑猥な人は嫌い
・自称VIPのリーダー・自称VIP公認
・池沼を差別するのが嫌い・ショボーンが嫌い
生命を汚す者と戦っていて南が負けると
生命の負けらしい
@活動場所
・ニコニコ動画
・池沼の焼いたパンやクッキーについて
@その他
池沼が焼いたパンやクッキーについて(^p^)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/campus/1305156692 よく出る人は
まぶだちの後輩 アインとドライと兄さんの彼女とその妹と僕の彼女の家族
161 名前:南 ◆F3qVFwTOHSzU [] 投稿日:2011/08/19(金) 01:59:58.22 ID:vTJdzrG+0
下品な話はやめなさいよ
菊地真は僕の家族です
>>189 そんな風にアイドルが戦うシチュとかは中々思い浮かばないなぁ
無尽合体キサラギからネタを引っ張れば部下を人質に取られたハルシュタイン閣下とかかなぁ
悪ぶっていても仲間思いなのでやよいや真を助けてもらうため屈辱に震えながら土下座する閣下。
そこで閣下のご尊顔を思いっきり蹴りあげて裸に剥いて部下の目の前でレイプしたい。
そしてやよいと真を開放してやって駆け寄ってきた所で目の前の閣下の胸を撃ち抜きたい。
学校で浮いてそうなのは誰かなあ。美希は一部の女子に疎まれてそうだし、雪歩もいいようにパシられてるかも。
伊織も嫌われてそうだよな。765のメンバーでいる時にクラスメートと会ったら急に歯切れ悪くなったりしてw
215 :
('A`):2012/01/05(木) 11:26:33.58 0
美希は遊んでる子や明るい春香ややよいみたいな子からは普通に好かれてるが
勉強してるマジメちゃんから見るとこの上なくむかつく存在だよな…特に勉強してないのに学業優秀だし
そういう子からこっそり復讐されるだろうな、カバンの中にジュースぶちまけられたり体操着隠されたり
雪歩は女の子とは普通に話せるけど男子に過剰反応するので「ぶりっ子」「男性恐怖症」と言われそう
そして男子からアタックされても毎回脱兎の如く逃げるので余計に思いつめる奴が続出、ストーキングされまくりとか
216 :
('A`):2012/01/05(木) 11:59:43.22 0
雪歩は理解者っていうか友達ができるかどうかな気がする
上手く友人を作れればそれなりに上手くやっていけそうだけど
友達作りに失敗したらあとはいじめの標的になってそう
個人的にはいじめぬかれてボロボロになりながらもアイドル活動をする雪歩に興奮する
売れっ子になったら、堀越高校みたいな配慮されてるところじゃないと単位とか人間関係とかきついことになりそうだ。
事務所にお願いされたとはいえ、それまでの普通の高校から、そういう所に編入することになって学校の友達とのお別れに微妙に苦しむ春香さん。
学校の友達に「仲間とか言うけど、自分が売れたら現実の友達はあっさり切り捨てるんだね」みたいなニュアンスのことを言われてへこむ春香さん。
雪歩は男子から人気を集めそうだから「私の好きな男の子を奪った」とか逆恨みされそう。
親友だと思っていた子がある日突然シカトしてきたり、ロッカーにコンドームが詰め込まれてたり、黒板にヤリマン、枕営業って書かれたり…興奮するな
219 :
190:2012/01/05(木) 12:51:04.64 0
あ、はい、電話……だと思ったんですけど、わたしの勘違いでした。
ううん、切れちゃったんじゃないみたいです。着信記録も残ってないし。
かかってきてない電話に出ちゃうなんて、わたしったらドジですよね。えへへ……。
……でも……どうしてだろ……なんだか、とっても大切な友達からの電話だったような気がするんです。
それも、わたしに「助けて、助けて」って大声で叫んでいたような気が……。
……ねぇプロデューサーさん、先週のステージ、わたし誰かといっしょに出ませんでしたっけ?
あはは、そうですよね。ソロでしたよね。
…………なのに、なんでこんなに寂しいんだろう?
220 :
('A`):2012/01/05(木) 13:54:49.49 0
響「ぼっちは辛い・・・」
貴音「あなたはぼっちなどではありません」
美希「・・・・・・・」
美希は知っているの・・・
美希はみんなから嫌われているの(特に春香から)
美希には響は狙っているとしか思えないの
良くみんなから空気読めないと言われるけど美希だって好きでそうしているわけではないの
だって人とあまり話さないのだからなんて話せば良いかわからないの
男子からラブレター貰ったり家に押し掛けられた事があるので多分共学。
雪歩、共学であのキャラでいられたってことは、クラス女子を味方につけて安全地帯を作っていたかな、保身上手そうだから
淫乱な私は男の人が大好きですって机にチョークで書かれる雪歩
ドラマcdではいつもくっついてる幼馴染みの気の強い子がいる、男子とかがしつこいと追い払ってくれるらしい
クラスメイトにサインを求められたときのアイドル達の内心
春香(やりましたよプロデューサーさん! えへへ、でもちょっとくすぐったいですね)
やよい(うっうー! そうですよー、アイドルがんばっちゃってます!)
響 (自分、沖縄から出てきた甲斐があったぞ!)
律子(分析した通りの人気ね)
真 (うれしいけど。はぁ。なんで女の子ばっかりその事で話しかけてくるの)
伊織(いるのよねぇ……上流階級の学校にも、こういうミーハーが)
千早(この人、私の歌が理解できてるかしら……)
雪歩(うぅ……やだ……怖い……目がギラギラしてて気持ち悪いです……助けて)
ファンに営業スマイルできなかった後ろから2人、Pによる再教育
本当に面倒だな
なんかもう千早の世話はあずささんや春香ややよいに丸投げでいいんじゃないかな
千早「全くもう!腹が立つ!」 バン!
やよい「ヒソヒソ…千早さんどうしたんですかー?」
真「ヒソヒソ…なんか雑誌の取材であったらしいよ、歌の解釈がどうこうって…」
伊織「ヒソヒソ…ああ…またいつもの…」
美希「ヒソヒソ…事務所の雰囲気が悪くなるからいい加減にしてほしいのー」
響「千早!わかるぞ!わかる!」
千早「我那覇さん!?あなたに何がわかるっていうの!!」
響「そう、カリカリすんなって。ほら、これ分けてやるさー」
千早「これは…バファリン?なんでこんなものを?」
響「今日は女の子の日なんだろ?それ、よく効くぞ!自分も使ってるよ!」
千早「…くっ!!不愉快だわ!今日は帰ります!!」 バタン!
響「あ、あれ…?自分何か悪いことしたか?」
美希「響、よくやったの!」
春香「ひびきちゃーん…勘弁してよー…千早ちゃんちまでフォローに行くの結構めんどくさいんだよ?」
あずさ「春香ちゃん。最近春香ちゃんの負担が多いから今日は私が行くわ〜」
春香「すいませんあずささん…そうしてもらえると…」
響…お前は悪くない
でも千早本人は「歌の事を心配しないなんて有り得ない、みんなやる気がない」って考えてるんだろうな
春香ややよいを特訓すると称して無茶な練習をさせた挙げ句に二人のノドつぶしちゃいそうな千早だな
千早の扱いに泣いた
けど初期の千早だと絶対起こらないとはいえない気がする
>>230 実際アニメとかこんな感じだよな、しち面倒な千早のお守りを任される千早係・千早当番
アニマスはPが面倒見なきゃいけないところで春香さんにやらせるからな……
全ての千早族に捧げる・・・
初期千早はマジでビンタしくなる
千早は不憫
ゲームだと「弟死ぬ→それが原因で家族不仲→他人に心を閉ざすようになって家庭、学校で孤立する。
唯一の心の拠り所が歌っというか、歌しかない状態」
っていう設定があるからそれがだんだん歌以外にP(プレイヤー)も心の拠り所になっていくってのが
萌えるところなんだが
アニメだと全然孤立してないからただのうざいやつでしかないっていう
同じアイドル(しかも同年代)にメンタルケアやらせるから余計我儘が目立つっていう
そして役立たずP
あずささん→母親 やよい→弟と重ねる という感じで依存しそうな千早
春香さんは何なんだろう
アニメだと千早より響ちゃんのほうがぼっちだもんな
のまけでやよいが交差点で自分に走り寄ってくる時、轢かれる弟と重ねてたな
めっちゃそそられるシチュだったわ
アイドルが嫌われてるネタってのは、このスレ特有の、悪意あるねじまがった妄想で、実際んなこたあないんだが、
千早の場合マジでめんどくさいからな。敵を作る性格
キツイ性格の伊織や律子は自分を知ってるし、ぶりっ子キャラも敵以上に味方を作る
美希に至っては嫉妬を吸収してなお輝くような性格
善人だらけの765プロでなきゃ千早はとっくに終わっとる
というわけではるちはDVの続編はやく
実際学校でも孤立してるしな
その部分は自業自得って本人も納得してるけど
>>244 思ったことはっきり言う 歌に関して自己主張激しい
他人に基本興味ないから人付き合いも悪い
765プロ以外の事務所に入って陰湿な嫌がらせを受ける千早もいいな
よっぽどじゃないと受け流しそうだが
876プロ行っても石川社長は「好きにすれば?」で口出ししないだろうしまなみさんも
あんまり強くは言えない性格だしあんま変わんない気がする。尾崎さんと組ませたら一日でやめそう
>>247 「アイドルに興味ありません」
「は?ナメてんのか?」
で追い出されるよw
歌手養成校か何かに入って、格の違いを見せつけられて、現実逃避のために
「私の歌を理解出来ないこの世界が悪い」とか言いながらひきこもる千早に夢の薬を処方してみたいが
そもそもあいつの性格では、養成校の月謝を親にねだることも自分で稼ぐこともできなさそう
養成学校の学費を払うためにCDショップでバイトをする千早、居酒屋で接客する千早、コンビニで働く千早。
…だめだ。クビになる未来しか浮かんでこない。
CDショップ→薀蓄たれて、客にダメ出し。自分の好きなアーティストの曲を異常にプッシュ→クビ
居酒屋→酔っぱらいに絡まれてキレる→クビ
コンビニ→レジ打ち苦手、仕事中にBGMに合わせて歌う、客と喧嘩→クビ
風俗(高校生だけど)→72
流れ流れて場末のカラオケスナックのママさんになった千早は奇特な趣味の固定客を前に今日も歌うのであった。
基本アイドルナメてる子しか居なかった気が
一応設定では高性能だからそう簡単に見切りつけられないと思うけど
どうなんだろうな。あまりにも事務所の雰囲気悪くするようならクビになるだろうが
>>254 そもそもその高性能さがアイドルとしての性能じゃないからな
建築現場にF1カーが紛れ込んだみたいな
>>253 千早レベルというか、ああいうタイプの舐め方はしてない
甘く見てるのと小馬鹿にしてるのはまた別じゃね
みんな初期のアイドル達を虐めたいんだな
俺はもうある程度ランクあがって自分を信頼してる子を虐めたい
初期千早は虐めたいと言うかあんまり関わりたくない
可愛くて好きだから虐めたり苦しめたくなる
だから俺の妄想は必然的にみんな高ランク時になっちゃう
千早はうざいだけだからアイマスから消えてほしいわ
まぁ虐める側に最適のキャラだけど
Sランクになった春香のヒモになりたい。
毎日家でぐうたらしてる程度なら普通に一生面倒見てくれそうだ
ワンコ化した高ランク千早の前で美希とイチャイチャ
ぼろクズのように捨ててやりたい
おまえら一部のやつはアンチスレ(キャラスレ)にでも帰れよ
重複多いだろうけど
高ランクになったら俺のほうが「なんだ、この程度の人間か」と看破されそうで嫌だ
対等のふりして高位でいられる内じゃなきゃ愛せない
高ランク千早捨てる話だと蒼い鳥は籠の中が凄い良かったなぁ
>>264 relations のP乙。
能力も人気も上がって才能も確信したうえでアイドルを沈めたほうが、その絶望も一入よ
>>265 大元の「青い鳥」って、探してた青い鳥はよく見たら自分ちの鳥かごに既にいた→幸せって気付かないだけで案外近くにあるよね、って話だけど
あのタイトル、Pにすれば「空へと飛ぼうとした蒼い鳥=千早を自分の鳥かごに捕まえた」って意味
千早にすれば「幸せを与えてくれる人はすぐ近くにいた」(でも裏切られる)ってダブルミーニングなのかね
268 :
('A`):2012/01/06(金) 20:18:00.21 0
東京にある6つのキー局の内、製作から財務まで一貫して朝鮮人が行ってるテレビ局が1つ
中国共産党から毎年大量の反日工作費が流れているテレビ局が2つ
もろに北朝鮮と繋がっているテレビ局が1つ
年寄はまだまだテレビという外国人に騙され続ける
囚人役で怯える春香や伊織を見て何かに目覚める看守役の雪歩
雪歩に目覚めそうなのはいじめる快感じゃなくて「世話をしてあげる」快感
「春香ちゃんも伊織ちゃんも私が居なきゃ生きてけないんだ」くらいまで行けば却って変な形だが自信がつくかも
もちろんお仕置き(ご飯抜き、正座)もするが飽くまで相手のためと思い込んでいるので拷問まがいの
凄いお仕置きも母親が子供を叱る様な感覚でやってしまいそうなのが雪歩
真とあずささんの弱点が分からん
273 :
('A`):2012/01/07(土) 07:39:17.86 0
>>272 真 男扱いする
あずさ 結婚の事について言う
あずさは胸のことについてネチネチ嫌味を言ったらダメージが蓄積していきそう。
あずささんや小鳥さんといい雰囲気になっておいて、退路を断った上で他のアイドルと結婚したい
ボロ雑巾のように捨てちゃう
つーかあずささんってまだ女子大生でもおかしくないくらいの年だろ。
おばさんとか言ってるけど全然だろ。あの老け方は異常。同世代の子連れてきて比較しまくってやりたい。
美希とかも劣化早そう
「結婚とか運命の人は〜とか言ってるけどさ、君と同じぐらいの子たちは大学でサークル入って色んな男を取っ替え引っ替えして遊んでるよ?
はっきり言って君ぐらいの年でそんな事言い出したらただのイタい奴かメンヘラだよね。あ、そっか。男が欲しいからそんなこといっつも言ってるんだw
かわいそうだね〜。そんなに大きいおっぱいしてても誰にも触ってもらえないんだwwそれとも揉まれすぎて垂れちゃったのかな?
あと方向音痴?20歳過ぎてて目的地につけないってどうなの?社会人でしょ?恥ずかしいと思いなよ。老け過ぎちゃって介護が必要なのかな?
まあ君みたいな天然作ってる子って結局は遊びで終わるんだよね。本当に結婚したいんなら早くキャラ変えたほうがいいよ。じゃあね〜」
>>272 そういえば真のSSってあんまり見ないな
エキシビジョンマッチだと騙してプロの男性格闘家と試合させて、関節外したり指を折ったり散々にいたぶって死なせたい
服を剥いで逆さ吊り股裂きで失禁させるとかもいいね
すでに千早がいるからアレだけど、
誰を責められるわけでもない、不運な事故で何の前触れもなくアイドルが死んじゃうシチュって素敵だよね
特に残された方も職業がアイドルである以上、キャンセルが効かない仕事もあるかもしれないし、
一時的に休業しても(引退するなら別だが)いずれはまた人前で笑顔を作る仕事に戻らなきゃならないわけで
その時にどんな顔して出てくるのか眺めたいな
あと、事務所がどんな空気になるのかも見てみたいな
例えばロリカルテットまとめて死んだりしたら相当に胃に悪い空気が立ち込めるんだろうな
春香さんにはぜひ皆と仲良くなった後に不慮の事故でお亡くなりになられて欲しい
282 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/07(土) 20:29:18.82 0
千早とかやよいとかのプライベートの買い物の帰りにみんなの目の前でひかれちゃってほしい
一撃で死んでしまうのは味気無いのでタイヤに巻き込まれたり内臓をすりつぶされたりしながら
呻きながら救急車で病院に搬送されてほしい。そして一日二日苦しむ様子をみんなに見せつけつつ
おなくなりになってもらいたい。
>>283 前スレにも有ったけど
春香さんが苦しんで死ぬところを他のアイドルに見せるのはいいよな
>>284 それなら事故とかの外傷じゃなくて病気でもいいかもな。
家が貧乏だから必死で病気を隠していたやよい。伊織が気づいて水瀬の病院に担ぎ込んだ時にはもう手遅れ。
「あははー」と笑いながらも徐々にやつれていくやよいとか最高すぎるわ。
頭打っていじめっ子な性格になっもらうのもいいな
美希がハニーに買い与えた新築。ここには、邪魔する者はいない。
美希「んぅー。ふぅ。れろれろー」 (くちゃくちゃ)
でんぐり返しの途中のような体勢になり、美希に後ろからアナルをなめられつつ、左手で玉をいじられ、右手で
手コキされるP。顔には愉悦。喜悦。大人の男として、プロデューサーとしての威厳などあったものではない姿。
五分ほど刺激されると、あえなく達し、白濁を美希のふくらはぎに垂らす。
美希「ねぇねぇハニー。雪歩は、こんなことしてくれた? くすくす……できるわけないの」
女子中学生の豊満なおっぱいに顔をうずめながら、次は足コキされるP。ひんそーだるまな雪歩では
味わえない、美希の手足を、体全体を使った数々の技巧に、ただ翻弄される…。大怪我で入院しても仕事仲間
以外に見舞ってもらえぬ天涯孤独の男・P………母性の象徴である“おっぱい”に勝てるはずがなかったのだ。
更に、ダンスもすぐに覚えてしまう美希は、エロいことを教えるとドンドン吸収してしまい。…今ではごらんのありさまである。
P (どうして、こんなことに…)
美希の、おっぱいセクシー攻撃に負け、過ちを犯したあの日。あの一部始終は あろうことか、隠し撮りされていた。
ここ美希の別荘は、思う存分相手を誘惑できる場所、相手をむさぼれる場所というだけではない。いくらでも罠が張れる場所でもあったのだ。
【ハニーはこのこと、社長や、雪歩のパパ、ミキのパパに知ってもらいたいの?】
あの日の翌日、星井美希が送ってきたメールである。添付の動画を再生すると、“野獣と化したプロデューサー、担当アイドルに襲いかかる”のおもしろ映像が。
P 『うぉお、おっぱいっ、おぱぁいっ!』 ぺろぺろっ、もみもみ
美希『きゃー、ハニーやめてなのー(笑)』 にこにこ
己がやらかしたことの重大さに気づいて、頭から血の気が引き、体温が下がるのを感じたPであった。
この淫行が知れ渡れば、職場からも、厳格な萩原家からも恐らくきっと追放される。警察に突き出されるかもしれない。
“アイドルに手を出してクビになったプロデューサー”で、前科者ともなれば、Pとしての再就職も険しいものとなり、
良くて専業主夫として美希に飼われる結末。ならば美希の言うままになっても同じ、というわけだ。
殴ってでも、どこかにあるかも分からぬビデオカメラや携帯電話を取り上げる乱暴さなど、Pは持ち合わせていなかった。
中学生と大人。アイドルとそのP。結婚できない年齢ともう結婚してしまった立場。いくつもの壁がある、背徳的な逢瀬。
美希(ハニー……もうすぐ、もうすぐ助けてあげるね、雪歩……あの一度は死んじゃったはずのオバケちゃんから、あの子の呪いから)
だが、許されない恋だからこそ、燃え上がるのだ。
互いを何度も何度も果てさせ、心地よい愛と希望と達成感にひたりながら、美希はいとしいハニーに寄りかかる。
美希「じゃあ、録音するね、ミキが小声で言う通りに、大声で繰り返してほしいの」 ポチッ
P 「あ、あぁ」
美希「(ささやき声で) ハニーは、ミキを愛しています」
P 「“ハニー…は……美希を愛しています”……」
美希「雪歩なんかよりー、ずーーーっと好きです」
P 「“雪歩なんかより、ずうっと好きです”」
美希「ミキ、結婚してくれっ、なの!」
P 「“美希、結婚してくれ………なの”」
P 「こんなの録音してどうするんだい」
美希「目覚ましに設定するのっ! 起きるのが楽しみで、ぐっすり眠れるから」
P 「……じゃぁ、そろそろ俺、帰らなくちゃ。おみやげ買ったりとかもしなきゃいけないしな」
美希「いってらっしゃいなの、うぅ……ハニーが出かけちゃうのは悲しいけど、でも、恋の炎は邪魔が入るほど燃えるよね」
P (雪歩……すまない、俺は、最低だ…)
P (でも、気持ちよかった)
美希(ハニーが、勇気をくれたから……おばけ退治、がんばるよ! つらいけど、大好きなハニーのためなら、ミキ、いくらでも
汚れ役を買う。ハニーを助けてあげたいから。ミキの演技力なら、あんなぬいぐるみ脅かすくらいカンタンなの!)
美希「さーて、雪歩に電話するの」 ポチポチ
PLLLLL……PLLLL……
雪歩『はい……』
美希「もしもし? 雪歩って、いつかけても繋がるからミキ嬉しいよ。“ニート”さん療養中でうらやましいの」
雪歩『……あぅ……今度は何ですかぁ…』
美希「(敬語、雪歩ってば、わるい子のくせに年下のミキにおびえて敬語使ってるの。笑っちゃうの!) 雪歩、この前送った動画みてくれた? 」
雪歩『……この前の…』
美希「ハニーが、思いあまってミキに襲いかかっちゃう動画ー」
雪歩『……あんなの、あんなの……うそです……きっと、違う人ですぅ…』
美希「なにとんちんかんなこといってるの? 雪歩は、自分の結婚した相手の顔も体の特徴も分からないんだ?」
雪歩『……。プロデューサー、きっと、酔っぱらっちゃってたとかで……』
雪歩は、五体のうち最後に残った頭すら、にぶらせて、現実を現実として受け入れないことで、なんとか美希の精神攻撃を凌いでいたのだ。
雪歩「お酒のこと、分からないですけど、そういうので、きっと本心じゃ……」
美希『雪歩。現実を見なきゃだめなの。“妊娠して、雪歩のおなかがちょっと大きくなったから、ハニーは雪歩を抱けない、だから間違ってああなった”って思ってるの?』
雪歩「そうですよぅ……あの人は、プロデューサーは、私をいたわって……(だから、お口では…)」
美希『キモチ悪いから抱きたくないだけだよ』
雪歩「……」
美希『あの動画の意味は、「むらむらしても、おばけだるま雪歩とエッチするくらいならレイプ魔になったほうがましー」
「レイプするならやっぱり美希だよね」、っていうハニーの貴音なの。じゃない本音なの』
雪歩「そんな……(ちがいますぅ……!)」
美希『それにしても、手足もないのに、これ以上 おなかがぽこっーとしたら、雪歩、本格的にだるまさんだよね。おぉこわいのー、みにくいの、おばけみたいなの、モンスターなの!』
雪歩(あぅ…ほんとうにその通りですぅ…)(うそ……私、おばけなんかじゃないですぅ、おばけなんかじゃ……
あの人は言ってくれました、雪歩はきれいだよって、雪歩といっしょに寝ると心が安らぐって……)
美希『ハニーかわいそう! 毎日モンスターの檻に帰って、添い寝しなきゃいけないなんて、拷問なの』
雪歩(ごめんなさいプロデューサー……きもちわるいですよね)(…ちがう、愛してくれました。勇気を出して、フェラチオをしたときも、最初は驚いたけど、喜んでくれて……)
美希『夜な夜なちんぽにしゃぶりついてくる、妖怪ちんちくりんだるま、……完全にホラー映画なの!』
雪歩「ううぅっ……っ…!!」
美希『(もっと苦しめなの! 雪だるま悪魔、魔女雪歩、ミキからハニーを奪い取った悪女!) 雪歩は、こころとおんなじで見た目もみにくいの!』
ブツ切り。
通話終了をタップし、雪歩は、生まれて初めて電話をブツ切りをした。タッチペンを咥えた歯が、カタカタと震える。
動揺は止まらない。精神的ショックから、体がかゆくなって、頭が白くなって、嘔吐感もこみ上げてきて。ほんの少しだが、胃液を体外に吐き出してしまう。
雪歩「はぁっ、ふぅっ、電話、電話を…」 寒気に震えながら、強酸性の体液に濡れたタッチペンを再び咥える。喉から舌までが痺れる。
誰かに、一刻も早く、公正な第三者の誰かに、美希のあの意見を否定してもらわなければ、心が壊れてしまうから。携帯電話を操作する。
美希への憎しみはない。この際気にしない。気にできない。萩原雪歩にとって、重要なのは良くも悪くも、自分と現実。
イジめてくる美希も、無神経な言葉を口走った亜美真美や響や伊織も、首以外全て切られた自分の首を切った社長も、961すらも、
浮気したPだって、雪歩に恨まない。恨む余裕がないのだ。大事なのは、美希の言葉が、「醜い雪歩はPに愛されていない」というのが、
事実なのか、真実を言い当てているかどうか。だるまになった自分・萩原雪歩の存在が、今の雪歩にとっての全て・Pに、“正”なのか“負”なのかだ。
真には電話できない。真の声で、つらい言葉を聞ことになるかもしれないのは、怖いから。それに、同性の感覚で
の意見が聞きたい。小鳥やあずさにかけても、無難な慰めしか来ないだろう。プロデューサーや雪歩を気づかっての
嘘で、言葉を塗り固めるようなことがないような人。それでいて客観的に、Pの普段の様子を把握できていそうな人。
伊織『もしもし?』
雪歩「伊織ちゃん、こんな夜中にごめんね?」
伊織『……。そういえばあんた電話かけられるんだったわね。すっかり忘れてたわ』
雪歩(伊織ちゃん、とげとげしい…。しばらく話してないから『さん』付けしなきゃ失礼だったのかな…、
売れっ子アイドルで、私みたいな暇人さんじゃないから、夜中に電話かけるのってすごく悪いことだたったかな……
……分からない、プロデューサー、私、ずっと部屋に篭もって、常識が分からなくなってますぅ…)
伊織『新聞読んだの? アイツから聞いた? 礼なんていらないから』
雪歩「え? なんの話?」
伊織『あぁそう……(こっちはアンタのために961をやったって。それだけよ)』
雪歩「ねぇ、伊織“さん”……どうしても聞きたいことがあって電話しました。私、きもちわるいかな…? お仕事のとき、プロデューサーは、どうかな? 私のこと」
伊織『(なにその半端な敬語。アイツの気も 私の気も知らないで相変わらずうじうじして、気持ち悪いのはそこ)別に。……“どうかな”って?』
雪歩「あうう、プロデューサー、私のこと何か言ってますか? ごめんなさいこんな遅くに…」
伊織『はぁ。何言ってるの。聞いてるんだからね。アンタがどれだけアイツを苦しめてるか……』
雪歩(え? 聞いてる……まさか、美希ちゃんが、事務所で私の悪口を言いふらして……それで私、伊織ちゃんに嫌われて……きっとみんなにも嫌われて)
伊織『私に何か言ってほしいわけ? そうやって泣きそうな声を出して甘えれば、誰かが慰めてくれると思ってるの?
どうせアイツにも、そういう声で泣きついたんでしょ。泣き落としで結婚したんでしょ!(私が一番なりたくないタイプの、弱いお嬢様)』
雪歩「ねぇ、伊織ちゃん…? ううん、でも、いいの、今聞きたいのは、職場の伊織ちゃんにはどう見えるかなって、私、愛されてないのかな……って」
伊織『だから、なにバカなこと言ってんのよ』
雪歩「…?」
伊織『そんなの当然でしょ』
〜 〜 〜
雪歩「あのぅ…」
美希『あふぅ。自分で切ったくせにまたかけてくるなんて』
雪歩「もしも、私が、死んじゃうことが、あったら、あの人を……プロデューサーのこと、幸せにしてくれますか…?」
美希『むにゃむにゃ。はいはい。(またいつもの“しぬしぬサギ”なの? いま一時的に死にたくなっても 雪歩どうせすぐ復活するもん。
まだだめ、もっと追いつめなきゃ…) ハニーのこと不幸にしてる犯人の、雪歩がいうのはおかしいの…』
雪歩「ぅ、そうですよね……あは……(プロデューサーに見放されて、事務所でも嫌われちゃって……私がいなくなれば……それで、みんなが幸せで…)」
美希『離婚か死んじゃう決意ができないの? なにも心配することないよ、そうそう、おなかの子も、ハニーの子なら、ミキが育ててあげるの』
美希『ハニーの子にとって、どっちが幸せかな? 抱きしめてもくれないおばけママと、その名もとどろくトップスターのママと。
ミキ、その子のためなら、お仕事を休んで毎日おにぎり握ってあげるの……。うん、考えたら楽しみになってきたかも』
美希『ねぇねぇ雪歩、名前ね、ハニーとミキの子供っぽくしといてなのっ。女の子ならミキの“美”、男の子ならミキの“希”の字を入れて……』
雪歩「はぁっ……はぁっ……」
電話を切った途端、撮れたてほやほやの動画ファイルが、音声ファイルが、美希から波状攻撃で送られてくる。
P 『おほぅ…………イグ……美希のおっぱいに包まれて……パイズリでイク……』
美希『うりうりっ、ハニーおっぱいに弱すぎるの!』 どぴゅっ びゅびゅ!
P 『気持ちいい! 手こき、ひもぎいいよ、美希゙のデゴギ、あへぇ』
美希『れろれろ。ハニー、逃げちゃだめだよ。これハニーがミキに教えたんだから……そのままイッてほしいの』 シュシュシュシュ…
P『美希を愛しています…………雪歩なんかより、ずぅっと好きです…………美希、結婚してくれ………なの』
雪歩「いやぁああぁあっ」 ぶるぶる
死の淵(自殺の淵)まで追いつめられた心で、裏切りの現実を見せつけられ、完璧な錯乱状態に陥って。
文字通り、命乞いの形相で「やめて」と泣き続ける雪歩……を無視し、携帯電話のディスプレイの中、Pと美希は、互いを激しくむさぼり合うのであった。
いいぞいいぞ。チンコ立ってきた
耳をふさぐことができない雪歩にあえぎ声を聞かせてやれ
>>290 歯に衣着せぬ物言いができるいおりん、格好いいじゃないか
これで雪歩が自殺したり、「自殺未遂」でとどめるつもりが勢い余って死んじゃったりしたらどんな顔するんだろ
あんまりキツい事を言うとそうなりそうだと予期しながら言ってるみたいだから、表は気丈でいそうだけど
雪歩にこっそり「自然死に見せかけて殺して」なんて懇願されたらいおりんどうすんのかな
296 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/08(日) 16:21:11.56 0
どっちかっていうとこの美希の方を拷問して惨殺したい
>>296 このキチガイのせいで響が嫌いになってきた
雪歩が死んだ後にPが豹変して美希虐待が最も美味しいルートではないか
301 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/08(日) 16:58:54.76 0
糞コテは帰れ
>>300 このPはそんな度胸無いだろ、むしろ雪歩死んじゃったらほっとするだろうな
>「自然死に見せかけて殺して」なんて懇願されたらいおりんどうすんのかな
雪歩と親しかった時期があったりして、「雪歩を楽にする」「自分で責任を取る」、とか伊織が腹を決めたりできたら……
世間から隔絶された非常識達磨と中坊の手口など、あっさり見破られ、
伊織、自殺幇助でK察行き → 更正施設逝きは免れても、アイドル廃業・一族の忌み嫌われ者・765プロの仲間から退け者、のどれか或いはすべてに
>>303 むしろ美希と付き合い始めて世間や事務所の他アイドルから手のひら返したように非難される展開だな
じゃあもう洗面器や風呂に顔を突っ込むか這いずってベランダから飛び降りるしか無いな
自殺をギリギリ止めたいおりんを「やっと死ねる所だっったのに」と豹変したようになって
罵倒してもらいたい。雪歩は益々死ぬ事にやっきになっていおりんも心に深い傷を負って一石二鳥
307 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/08(日) 17:35:31.11 0
雪歩を極限まで追い詰めた後美希の手足を雪歩につけて立場逆転
雪歩が恐ろしい復讐を
>>305 美希とPは完璧に事務所連中から軽蔑されるだろうな
とくに伊織と春香と千早あたりにかなり
この美希はクソすぎて虐待する気起きないけどボロボロにはなってほしい
雪歩をかわいそ可愛くいじめてくれたことだけはGJだけど
310 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/08(日) 18:40:14.67 0
震災前
/::::::::::::::::::::::::::::::;;::ノ ヽ;::\
/::::::::;;;;;;;;;,,,;;...-‐''"~ ヽ:;::l
|:::::::::::| 岡田 異音 |ミ|
|:::::::/ ,,, ヽ,、 '|ミ|
'|:::::::l '''"" ゙゙゙゙` |ミ|
|:::::|. ,,r ‐、 ,, - 、 |/
,/⌒| ノ ・ _), (. ・ `つ|
| ( "''''" |"'''''" |
ヽ,,. ヽ |
| ^-^_,, -、 |
| _,, --‐''~ ) | マニフェストもう守れない。どうしよう・・・・
'ヽ ( ,r''''''‐-‐′ /
震災後
|:::::::::/ |ミ|
|::::::::| ,,,,, ,,,,, |ミ|
|彡|. '''"""'' ''"""'' |/
/⌒| -=・=‐, =・=- |
| ( "''''" | "''''" |
.ヽ,, ヽ .| キリッ
| ^-^ |
. | ‐-===- | 大震災が起こったのだからマニフェストの破綻も致し方ありません
,\. "'''''''" /
朝鮮民主党
おわり
>>308 ダルマ状態でどうすんだよ…もう精神崩壊起こしてダルマ人形になったら楽なのにね
そして美希とのセックスに飽きてきてこっそり家を訪れたPに弄ばれるダルマ人形雪歩
314 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/08(日) 19:47:23.45 0
池沼しねよ
316 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/08(日) 22:08:48.81 0
池沼言わないでさー
池沼消えろ
かまうからいつくんだよ、無視すればいい
俺は春香かまいまくりたい
そして他の子にひいきされてると春香への不満を貯めたい
春香はいたたまれなくなるし俺は春香かわいがれるし一石二鳥だわ
Pにアプローチされまくって混乱する春香さん可愛い、ストーキングまがいの行為とかしたいな
美希からは嫉妬されまくって千早からは変なアプローチを受け始め他の仲良しちゃん達も
あまり春香に近づかなくなって涙目だな
みんな大好きな春香はかわいいし魅力的だが俺だけ見てほしいと思う気持ちもすごくあるので
そういう状況に持っていって孤立させたい
春香の大好きだったみんなはもういないよ、とか言いたい
こういう場合死別や別離だと駄目なんだよな、いい思い出として春香の心に残っちゃうから
善意で行動したのにボロクソに言われる伊織可愛い
良いねぇ
たまに善意で行動するのにそれを踏みにじられる伊織は良い
中途半端にスタイル良いから伊織はいじめがいがあるよな
323 :
('A`):2012/01/09(月) 00:02:40.05 0
伊織「なんでみんな虐める・・」ポロポロ
南「なんくるないさー自分は味方さー」
伊織「南大好きよ」
ちょっとソフトなフェチかもしれないが私はくすぐりフェチなんだ
可愛い女の子がくすぐったいの必死に我慢してるときの表情
耐えきれずに笑ってしまった時の笑い声
頬を真っ赤に上気させ潤んだ涙目でこっちを見つめてくれて
ヨダレがこぼれた口で必死に「くすぐりを止めるように」懇願する
その懇願を無視して執拗に無慈悲にくすぐり続けるのがロマンなんだ
パンツ一枚で手足をガチガチに拘束した状態でアイドル達を一晩中くすぐり続けたい
ところでアイドル達で一番くすぐったがりな娘、あるいはくすぐり責めに向いてる娘って誰だろうね?
私は一番のくすぐったがりは真美で、くすぐりがいがあるの千早だと思っている
すました顔してる奴ほどくすぐり似合うよなぁ
326 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/09(月) 01:07:28.58 0
今すぐVIPにきてください
>>320 春香は基本的に「みんな仲良し!」主義な甘ちゃん良い子ちゃんだからそういう状況に
なったら何とかして仲直りしようと、またはさせようとするけど恋愛感情は独占欲が少なからず入っているので
「じゃあハニーにまとわりくのやめてよ!」とか「ずっと私だけ見て」とか「他の奴と仲良くするな!」とか
てんでバラバラな要求されてますますスパイラルに陥る春香さん
年少組に事務所の空気が悪くなったのは春香のせいなんだよって遠まわしに吹き込みたくなるな
>>324 やりようによっては拷問になるぞ
呼吸阻害で失神させることもできるらしい
響をくすぐり続けて
雪歩みてると何か思い出すなと思ってたら(サクラ大戦の花火とか部分的に似てるキャラはいるけど)、自分はあれだった、Kanonのあいつ。名前忘れた。
そういうわけで不治の病で死んでもらおう。奇跡は起こらない。
>>329 それもいいんだけど呼吸困難や窒息はできるだけ避けて純粋なくすぐったさだけを長時間楽しんでもらいたいんだ
だからここではわりと甘めな責め苦かなと
名無しでいいよ:2011/08/15(月) 23:20:15.53 ID:2fed4jwtO
FNS歌謡祭やHEY!×3の制作会社
株式会社CELL
東京都千代田区麹町2―2―4麹町YTビル
前バリ・REN4・野田らに政治献金した後藤組のフロント企業
メディアトゥエンテイワン
東京都千代田区麹町2―2―4麹町YTビル
伊織もやりたい
マジックハンドがいっぱいついてるくすぐりマシンで
午前 正座させて何百回、何千回と「ごめんなさい」と土下座させる。言い方が悪ければ罰と称して暴行しまた何百回と言わせる
午後 正面以外の四方八方から撮った「」自分がごめんなさいと言っているところ」を何度も見せる
これを延々と続けたい。誰にやるかはまだ決めてない
伊織「ほら、ドゲザしなさい、土下座して謝りなさいよ?」
P 「うぅ……申し訳ない」 へなりっ
ライブが終わり。ここ765プロ事務所では、本来、楽しい打ち上げが行われているはずだった。
しかし場は不気味に静まり返り、部屋の真ん中では、地面に両手をついたPが765プロの全員に取り囲まれている。
あずさ「まさか私だけじゃなくて…」
やよい「あの、私にぉっぱぃ、プロデューサーにことあるごとに、さわられて……うぅう…」
千早 「――――立場を利用して、プロデューサーは、嫌がる“みんな”の胸いたずらしていたんですね…」
P 「そんな、みんな、嫌がってなんて!(“嫌よ嫌よも好きのうち”だったよ。たぶんきっと!)」
美希「ハニー……。そんなことするのミキにだけ、だと思ったから、ミキはおっぱいさわるの許してあげてたの」
響 「自分も、嫌だったけど、自分だけがされてると思ってて、ガマンしてたんだぞ!」
雪歩「胸の内にしまってたんですよぅ……」
律子「それなのにみんなを、まさか全員を触ってたなんて、信じられません」
ハム蔵「ちゅーちゅー!(ひどいよ! 恥ずかしかったよ!)」
打ち上げのさなか、美希がふと このことを口走り、驚いた春香が、そして伊織が自分の被害を
打ち明けると、一人、また一人と告白し、場はセクハラ被害体験の発表会になっていたのだ。
Pの不貞、裏切り、卑劣への怒りと混乱で、気づけば、集団心理で誰もがおかしくなっていた。
社長「謝りたまえ。きみのワイセツ行為に耐えかね、みな違約金を払ってでも移籍すると言っている。
そうなれば765プロはおしまいだ。だが、きみが誠意を持って謝れば、許してくれると言ってるんだ」
小鳥「プロデューサーさん、謝ってください (あたしだけ触らなかったことを)」
P 「すびません……」
怒気と乱心でテンションマックスの場を、双子がさらにあおり立てる。
亜美「どっげざっ、土下座だー! 兄ちゃんもっと頭をこっすりつけて!」
真美「んっふふ。何回やらせるー? おっぱいを触った合計回数×10、でも足りないね→」
P 「そんなっ、俺は何百回、何千回謝ればいいんだい」
伊織「何十何百回触ったのよこの変態! 亜美たちまで揉んでんじゃないわよ」 ぐりっ!
P 「おふぉ!」 べたっ
怒りと羞恥心に突き動かされて、自分でも無意識に、Pの後頭部に足をのせ謝らせる伊織。
伊織「ぁ…」
P 「す、すまないっ、ごめんなさい、御免なさい、御免なさい…」
その大胆な行動に、真たちも始めこそ驚き戸惑ったが、すぐ考え直して加勢する。
真 「ボクもっ。伊織と同じ気持ちだよ、絶対許せないよ、こんなこと」 げし
春香「あ、私も」 ぺた
響 「恥ずかしかったんだぞー!」 ぐい
土下座の姿勢のまま、アイドルたちの足が一本、また一本と、Pの後頭部に乗せられる。
P (あぁ、もっと、もっと踏んでくれっ! いけない俺を踏んでくれ)
そんなPの頭上で、パシャリと携帯電話のシャッター音が鳴る。携帯をかまえた美希であった。
美希「ねぇねぇ、みんなで写メ撮っちゃおうなの」
律子「動画のほうが薬になるわね」
貴音「…………」さっ
あずさ「反省してくださいね」
土下座しておっぱいもみもみの謝罪をしながら、アイドルたちの細い足で思い思いに踏みつけられ、
携帯電話のカメラで様々な角度から、動画に、画像に収められるP。赤く上気した表情と、異常な光景。
多人数プロデュースを任せた結果がこれだよ。
P 「御免なさい御免なさい御免なさい…………これで、300回言いました……」
春香「一回一回に誠意がこもってませんねっ、プロデューサーさん」
貴音「再び、始めからですね……」
伊織「ちゃんと悪いことした時を思い浮かべて、反省を込めて言いなさいよ」
P 『うぅ、伊織、うさぎに触るふりして、おっぱい触ってごめんなさい……ごめんなさい(×9)……
やよい、ライブ前のハイタッチのふりしてパイタッチしてごめんなさい……ごめんなさい(×9)……
千早、汗ふくふりしてちっぱい触ってごめんなさい……ごめんなさい……』
Pに反省を促すため、事務所のテレビでは、それから幾度となく、機会を見つけてはP土下座の様子がひたすら流されるのであった。
だがPは、その後も「もう他の子にはやってないよ」というツラをして、セクハラをしていたのだった。病気である。
節子、それ虐待やないご褒美や
339 :
335:2012/01/09(月) 19:46:53.99 0
その発想はなかった
真面目に
>>335のシチュエーションが映えるのはプライド高そうな奴か挫折少ない奴かだな
千早伊織美希あたりが鉄板だろうけど、個人的には舞さんを推す
341 :
('A`):2012/01/09(月) 19:49:31.59 0
舞さんを屈服させたいのは激しく同意
舞さんはプライドへし折りたい
343 :
('A`):2012/01/09(月) 20:01:19.86 0
敗北の屈辱と男の味をたっぷり教え込みたい
愛ちゃんや雪歩にボコボコに負かされたりしても普通に潔く身を引きそうだしなぁ…
愛ちゃんが出来た原因がレイプとかだったらそれを愛娘の目の前で発覚させられるとかかは
破棄した筈のハメ撮りビデオが何故かひょっこり出てきちゃうとか
345 :
('A`):2012/01/09(月) 20:08:40.81 0
デビュー当時から偉い人の慰み者で
その対価としてメディアとかで猛プッシュされて伝説級のアイドルになったとか妄想した
飯食うからいじ虐見ながら食おうと思ったら
もう既にいじ虐のページが開かれてた
347 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/09(月) 23:47:11.19 0
VIPにアイマスでしょうがい者を扱うSSがあるよ
VIPのは愛が無さそうでやだ
349 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/10(火) 00:40:24.79 0
愛はあるよ自分は菊地真きらいだけど愛があるよ
>> 触っちゃいかん奴の区別くらいわかろうか
>>348 キャラ改変しまくりで
もはやアイマスでやる必要性無いからな
352 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/10(火) 06:56:44.86 0
だから糞ヴィッペルの話はここですんなっつってんだろ
誘導されて変なのきたと思ったら今度は逆誘導始めやがった
いいから餓鬼の巣窟に帰れよ
このスレに関わるな池沼
民主党には朝鮮人など外国人のなりすまし、スパイが約90名在籍している
野田内閣は過半数が帰化人
野田はどうだろうか
韓国人から賄賂を貰い、韓国人の集いに出席している野田は
千早の胸切開してパット詰めてあげたい
単なる豊胸手術じゃねーか…
358 :
('A`):2012/01/10(火) 18:57:10.77 0
壁が抉れるのか、悲惨だな
発がん性疑惑のシリコンバッグと千早の乳でなんか思い出すなあと思ったら、これだ
943 名前: ('A`) [sage] 投稿日: 2010/10/12(火) 12:51:56 O
千早に毎日中国産の環境ホルモン漬け牛乳を飲ませよう
胸が大きくなりはじめて大喜びの千早と一緒に笑って喜ぼう
でもその内、形は醜く崩れ、乳首は真っ黒くブツブツになり、虫も舐めないような母乳が吹き出すよ
真っ青な顔をして詰め寄る千早にネタばらし。止めの一言は「もう子供産めないかもね」
歌以外に失って困るものはないんだし、そんなに傷つくことじゃないよね
あ、でも生理異常で歌ってる時に吐いたりするかも知れないけど・・・ま、豊胸の代金だと思って諦めてね
-----
前スレでも、各アイドルの母親像を妄想する流れがあったけど、
千早って自分の子供を産んで自分の母乳で育てることに拘りってありそうだろうか
養子と粉ミルクででも「ゆう」って名付けて可愛がれればそれで満足しそうな気もする
で、うまく育てられずにヒステリー起こして虐待死させたりして、それが元で精神が完全におかしくなっちゃったりして
千早はきちんと子供育てられなそうだよな。春香とか面倒見てくれそうな友人に丸投げして
自分の用事に集中しそう。そして子供が最初に「ママ」と呼んだのはその友人だったとさ、ちゃんちゃん
>>362 弟死ぬまでは円満な家庭だったというのだから、最初から他人に丸投げすることはなさそうに思う
むしろ自分一人でカンペキにこなそうとして現実とのギャップにイラ付きそうな感じ
でも、まっとうに結婚出産して初めて我が子に乳首吸われたら、感動で嬉し泣きしたりするかもしれん
そのイベントを消化した後での「あなたの母乳から環境ホルモンが検出されました」カミングアウトも面白いかもな
こないだ"それでも、生きてゆく"ってドラマのDVD買ったんだけど、作中語られた加害者の実の母親は美希か千早みたいな奴みたいな奴だったのかなぁと思った
その母親は、エリート街道を行く男性と駆け落ち結婚。しかし子供が産まれてから、旦那は仕事仕事で家庭を顧みず、頼れる親が居るわけでも無く、ままならない育児に疲労困憊して段々とノイローゼに
4、5歳になった上の子供に新婚旅行先のハワイでの思い出を語って「アンタさえ産まれてこなければ、何度もハワイに行けたのに…アンタなんか産まれてこなきゃ良かったのに」と呪詛のように繰り返し、最後は子供の目の前でベランダから飛び降り自殺
千早さんか雪歩さんにライダーロケットドリルキックをぶちこみたい
千早に口内射精する同人多いけど実際は全力で嫌がりそうだよな
食道がんになるかもしれないとかなんとか言って
虐待受けてないし子供に虐待することはないと思うけど
Pが裏切った途端無関心になる可能性はありそうだな
虐待して気を引こうとしそうな嫁ランキング
千早は厳しくしすぎで虐待までいっちゃうだろうな、あと子供に理想押し付けそう
美希は典型的な育児放棄、あとDQNネーム付けそう
春香は子供を甘やかしすぎ、構いすぎで旦那がイラついてくるレベル。
ロリ春香そっくりの娘の目の前で春香を理不尽な理由で張り倒して溜まった性欲ぶつけたい
その点やよいは、母にしてよし、姉にしてよし、妹にしてよし、娘にしてよし、嫁にしてよし。
いい子だなあ
ああ、ヒモになってよし、レイプしてよし、孕ませてよし、監禁してよし、ダルマにしてよし。便利な子だな
いちいちネガティブな雪歩、嫁にしても家族にしてもダメダメ。 (だが、犬あたりにするとナイス。)
歌に人生をかける千早を専業主婦として閉じ込めるのはそのまま精神的虐待になりそう 千早は姉にしたいがしたら死ぬ
三半規管に生まれつき障害を持つあいつに赤ん坊を任せられない
あずさ娘を迷子にしてみたい
2chやニコニコ動画に民主党から反日工作費が流れていることが知られるようになってきた。
民主党が用意した資金で工作員が2chを荒らしていることもだんだんと知られるようになってきた
あずさの娘をどこかの治安の悪いスラム街に迷いこませて
それを生放送してあずさに見せたい
方向音痴がどんなに罪か思い知らせてやる
娘の前で母親を無理矢理犯すってのは興奮するな
ちび千早の目の前で千草を犯したい
377 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/13(金) 00:05:14.02 0
VIPでアイマスの差別スレがあるからやめさせます
SSきてくれーっ
雪ダルマを冷蔵倉庫に置き去りにして錯乱させたい
俺はやさしいから凍死するほどには冷やさないし、非常ベルも壊さないでおいてあげる
ボタンを押せばすぐ人がきてくれるよ
押せればね
春香さんをお人形にしたい気持ちは強くあるんだけど、いざそうしちゃったらきっとすぐに飽きちゃうんだろうなぁ。
何してもさっぱり反応してくれない春香さんなんて、いっしょにいても甲斐がない。
ゾンビ化とかしてある程度記憶や性格が残ってたらなかなか可愛いのでは
毎日きちんと手入れや儀式をしてあげればそんな匂わないしあーうーしか言えないけど体を擦り付けて
コミュニケーションしようとしたり拙い歌を唄ってくれたり
ライブの緊張やレッスンの厳しさ、ヤクザな業界連中や民度の低いファンなど、まじめであるほどストレスのたまるアイドル業
Pにだまされて勧められた麻薬にはまり廃人になってしまうのはだれか
>>381 ダルマもきついが自我の残ったゾンビも凄惨だなあ
ポジティブの塊のような春香さんさえ「こんな姿になって、そのうえPさんに迷惑をかけて生きているなんて辛すぎです。殺してください」とか言い出すんじゃないか
言ったとしてもおよそ人語には聞こえないかもしれないけど
ゾンビ春香さん可愛いな
まぁりびんぐでっどみたいなギャグゾンビでもいいけど
Pが、死んだ春香さんの遺志を全うするため、ゾンビ状態にしてでもトップアイドルへの育成を続ける、という想像したけど、
なぜかぬ〜べ〜先生がでてきて成仏させるオチしか浮かばなかったわw ↓
ゾンビ春香「ヴァーイ! (のヮの)ノ 」 キャーワー ステキー カワイイー
ぬ〜べ〜クラス・小学校教室にて
郷子「あぁ……アイドルの天海春香さんって、理想の女の子って感じ。素敵よねぇ……」
美樹「ねぇねぇ、そのアイドル、幽霊だって、ゾンビだって噂よー。ファンは食べられちゃうんだって」
郷子「バカ言わないでよあんた…。確かに最近、握手会ないし、元気系アイドルっぽくないけど。
ははーん、さては私が『ファン代表P』の抽選に当たったからって怖がらせようってんでしょ」
ライブ会場にて
ぬ〜べ〜先生(魂や霊体を持っていない……あれは、遺体だ……)
P 「春香は……ミュージカルの練習中の事故で、うっかりせりに落ちて、そして全て終わってしまった……」
ゾンビ春香 「ぅ……ぅ゛ぁぃ……」
P 「でも俺は、この子と、春香と約束したんだ、『必ずトップアイドルにする』と、だから」
ぬ〜べ〜「それでライブは録音を使って…化粧をして…。そんな状態でトップアイドルなんてとても無理だ。
それに、あなたにも分かっているはずだ。もうこれ以上、その体の維持は……」
P 「くっ…… すまん、春香、すまん」
郷子「そんな……もう春香さんは、歌えないの?」
ぬ〜べ〜「南無大慈大悲救苦救難……この子の霊よ、いま一度、肉体に宿り給え」
春香 「プロデューサー、さん……」
P 「はるか……春香なのか?」
春香 「次は、私の出番ですよね…。歌わなくちゃ…!」
ぬ〜べ〜「奇跡だ……死してなお歌い続けるアイドルに、会場が一つになっている」 ワーワー キャー ハルカチャーン
春香「最後に歌えてよかった。プロデューサーさん、ありがとうございました…」
P 「うぅ……春香、ありがとう。お前との夢、必ず俺と雪歩が果たすよ」
ぬ〜べ〜 (成仏していく。……この子を現世に縛り付けていたのは、ファンをもう一度喜ばせたいという気持ちと、このプロデューサーを心配する心だったのか)
雪歩 (はぅ…ゾンビ怖いですぅ……)
ぬーべーとか懐かしいな…思えばリョナに目覚めたのはこれがきっかけだった気がする
春香って割とスタイル良いから
ゾンビとか似合いそう
>>386 なんかぬ〜べ〜ぽくて自然でよかった
クロスオーバーものもちょっといいかも
Y太のゾンビのやつ見たいな感じで最終的に喰われたい
クロスオーバーならアーカードの旦那に狩られまくるきゅんパイアとかかな
一般人として平穏無事に仲良く暮らしていた所に旦那登場、なぶり殺しにされたりささやかな抵抗をしたり
中には覚醒したりする子もいるが(雪歩、千早あたり)却って狂喜して本気になった旦那に吸収されたり
雪歩は最後まであがきそうだが
千早は土壇場に弱そう、ルークっぽい
千早は目の前で春香ややよいを惨殺されて覚醒しそうだけど最初の一発だけで後は犬の餌になりそうなりそうな気がする
雪歩は最初年少組を任されて一緒に逃げ回りそうだが追い詰められて腕一本くらい取られて覚醒
多少の善戦はするが旦那に見初められ某中尉の様に年少組の目の前で吸収ってとこか
大乱闘スマッシュ765シスターズ。
こどもA「このヒビキってキャラで犬けしかけるとユキホってキャラが無抵抗になっておもしれー!」
こどもB「アミマミ二人がかりでリツコいじめチョーたのしーわ」
ゲームと言えばこの間MH3Gのすれ違いでここの住人らしき奴とすれ違ったわ
なにを間違ったか、『初音ミク』が(どこからか移籍してきて)プロデュースできるようになった765プロ。
かねてからミク信奉者だったPはミクに没頭、壮絶な依怙贔屓してしまい、
プロデュースを放り出された春香たちは鳴かず飛ばずに。
ミク「 よ ろ し く・お ね が い・し ま す」
P 「おぉー、天使だっ……天使ぃっ! このサラサラした葱色がかった髪! 生ミクだよ、最高だ」
美希「ハニー、目を覚ましてなのー! 緑の髪なんておかしいよ、きっと染めてるだけなの」 ゆっさゆっさ
小鳥(……。)
社長「彼女を引き入れるのに苦労したからね。手塩にかけて育ててやってくれ」
P 「ミクは仕事を選ばなくて苦労してたからな、だがもう大丈夫、俺に任せろ。最優先プロデュースで、ミクを絶対トップアイドルにしてやんよ!」キリッ
ミク「 あ り が と う・ご ざ い ま す」
春香「ぷ、プロデューサーさんっ、私との約束はどうなっちゃうんですか、いっしょにトップアイドルを目指そうって…」
P 「あー、春香かー。ミクが受けてたUsojima社のヒトラー総統閣下役の仕事があるからー、代役いってきてくれ」
ミク「♪ せかーいでー、いちーばん おーひーめーさーまー ♪ そおゆーう あつーかい」
P 「あぁ心得てるよっはは。センターは勿論ミク! 両脇もとい『バックダンサー』は……ミクよりおっぱいが大きいやつはダメな、よし、千早と――」
千早「私が…後ろで踊ってるだけ…? ぷ、プロデューサー、失礼ですがあの抑揚のないヴォーカルより、私のほうが……!」
P 「はー? そこは光栄に思う所だろう千早。ミクの歌声に混ざろうとするなよ不純物、ミクの良さが分からないなんてがっかりだ、レッスンやり直し」
ミク「あまい ものがー たべーたいーー いますぐによ♪」
P 「よし、ゴージャスなんとかプリンが冷蔵庫にあったな、ミクにあげるよ」
伊織(一時間後)「ない……私のゴージャスセレブプリン、また無くなってる……こんどは誰よー!」
P 「はぁっ…はぁっ、ミクの着た衣装、くんかくんか! ァー、ねぎくさくて天国だぁー。……ウッ」 (恍惚っ)
響 (うぅ、プロデューサー、まるで発情期みたいだぞ。こんなのうっかり目撃しちゃって、自分、どうしたら)
貴音(あなた様、遠い世界へ果ててしまわれるとは……。非常に、気分が優れません…)
【 カーソルを袖に合わせて Aボタンを押してください 】
ミク「……」
P (いよいよ、夢にまで見たパイタッチ……パイタッチ……ごくり) ギンギン
雪歩「はぅ……! (プロデューサー、なんだか、目が血走って、怖いですぅ)」
やよい(プロデューサー、全然ハイタッチしてくれないれぅ……おしごとふってくれないし、うぅ、もう、やめよっかなぁ…)
全員いじめできそうなシチュ考えたよ。
天使のミクさんを765アイドルいじめの出汁に使うなんて…許せる!
嫉妬と八つ当たりでミクの髪の毛を引っ張ったり
バケツの水に入れたりする765の女ども
というかミクを虐めるのも楽しいな
それは別にスレがあるよ。ここより長くて大規模、wikiもあるくらい
春香たちもミクも天使のままいじめたいけど、ミクさんのせいで恨み憎しみに心が汚れてしまうアイドルたちもいいな
普通にメカという設定なら律子が細工したりすれば一発で…
虐待の末壊されてゴミ捨て場に放置され、良心ある機械マニアに拾われて修理されるも
「マスターのもとに戻る」というプログラムがあるため泣きながら持ち主の家に戻る……ってSSがあったな
メカ千早の事も思い出してやってください
404 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/15(日) 20:11:46.64 0
だから糞ガキは消えろよ
スルーしろ
407 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/15(日) 23:36:37.13 0
粘着荒らし
粘着焼夷弾を春香さんに当てると
かわいそう
何か焼けただれるのは綺麗なお顔や肌が見えなくなっちゃうからやだ
切れ味の悪いチェーンソーとかでミチミチ手首切りたい
でも貴音なら全身ヤケドにしてみたいかも
412 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/16(月) 19:14:10.30 0
突如765プロにやって来た、大型新人『初音ミク』 。
Pの指示で、彼女を引き立てるためのダンスのレッスンをさせられていた春香だが、
春香「きゃっ」 すっててーん!
これまで通りに激しく転倒。
それを見たPが、血相を変えて駆け寄ってきた。
P 「大丈夫か! 怪我はないか――」
春香(えへへ、プロデューサーさん、また心配かけちゃいまし…)
P 「――ミク!」
春香「えっ?」
ミク「 わ た し は・無 事 で す」
P 「よかった。……こら春香、このお馬鹿、すっとこどっこい! ミクを巻き込んで転んでたらどうするつもりだ!」
春香「きゃっ!」 ばしーんッ
千早(……!)
P 「ミクは高性能電子楽器のように繊細なんだぞ! お前と違ってな!」
春香(……え? ええ? うそ、ダンスレッスン、厳しい先生もいますけど、プロデューサーさんがこんな、まさか……)ヒリヒリ
ミク「 お こ ら な い で・あ げ て」 くぃくぃ
P 「ミクは優しいなぁ……心が清められるよ…」「それに比べて春香、前から思ってたけど、お前病気だよ。一日一回
転ぶとか園児並の三半規管だな、眼球はキョロキョロするし。精密検査受けてこい。もう帰れ。
もしミクの上に倒れられて、捻挫でももらったらかなわないからな」
春香「ごめんなさい、プロデューサーさん、ミクちゃん。でも私、次は転びませんから。がんばりますから、もう一度」
P 「……何してる、『帰れ』と言ったんだ。病院行って、ミクに怪我させない保証をもらって来ないとレッスンはさせないぞ」
春香「うう…」
響 「プロデューサー、あれ言い過ぎさ…。思っても言っちゃいけないことだぞ」
真美「そうだよ→、だましだましアイドルやってるのに、もし検査してイジョーが見つかったらはるるんオシマイじゃん」
伊織「あんたたち相当励まし方ズレてるわよ……ストレスためてるのね」
千早「…春香、怪我してない?」
春香「だいじょうぶだよ、千早ちゃん(…プロデューサーさん……前は、私が転んだら真っ先に心配してくれたのに。どうしちゃったんですか)」
P 「なっ、響、またここにいたのか! ミクに動物臭さが移ったらどうするんだ! 出てくんだ!」
響 「えええ! ……じ、自分、くさくなんてないぞ!」
千早(………『思っても言っちゃいけないこと』なのに)
P 「そうかぁー? くんかくんか、いーや! ニオうぞ、なにか生臭い」
響 「か、かぐなぁ! うわぁあん! (生理中なのに、間近でかがれたー!)」
P 「おい、ミクの靴が汚れてるぞー」
やよい「はーーいっ! ミクさん、拭きますね〜!」
レッスンを中断し、初音ミクの革靴をハンカチで磨きにきた高槻やよい。ミクが来てからというもの、掃除当番に逆戻りである。
一方やよい自身のTシャツは、シミが付き、首もとがヨレている。底辺アイドル状態で放り出されたやよいと、ご存じ大人気のミク。このような所にも格差社会の影はあるのだ。
ミク 「 あ り が と う」
P 「うんうん。ちゃんと靴まで見ないとな……ん?」
ヨレたシャツを着て屈んだため、やよいのふくらみかけのπが見える。Pの顔が憎しみに歪む。
P 「……やよい。おまえ、胸何センチだい」
やよい「え、はい? えっと、前はかったときは、プロフィールの……」
プロデューサーがメジャーを取ってきて、なんとその場で、やよいのシャツを捲り上げた。ブラまで捲り、手際よくバストを計測する。
やよい「……っ!」 男の手で、ふるりと晒される自分の両乳。あまりの出来事に、一瞬固まってしまうやよい。
P 「ミクより大きい…だと……!」
ミク「…………(キッ)」
やよい「ぷろでゅーさーぁ! なにするんですかぁ! ううう」
破裂したかのように声を上げ、うずくまり、顔と乳首を隠す。おっぱいタッチに言葉を殺して耐えてきたやよいも、これには涙が抑えられない。
P 「黙れ。ちょっとオッパイが大きくなったからって調子に乗るなよ。ミクとのユニットは無しだ! きみと一緒だとミクが貧乳に見えるからな。別の子に代える」
やよい「えぇっ、そんな……私、ここまでいっしょうけんめい…」
P 「子供だと思って信じてたら裏切りやがって。これは亜美真美も測り直さなくちゃならないな。信用できるのは千早くらいだ」
ミク 「……ざ ん ね ん で す・や よ い・……」
P 「さぁミク、今日は撮影でがんばるミクのために一品作ってきたよ」
ミク「ネ ギ 料 理・で す ね・マ ス タ ー あ り が と」
真 「プロデューサー……ひいきが酷すぎるよ。明らかにボクらのロケ弁と、ミクのロケ弁、グレードが違うし」
あずさ「でも、初音ミクさんー、人気あるから」
雪歩「海外でライブも成功させてますぅ…」
春香(それに比べて、私みたいないつも転んでるアイドル、ここを首になったら、どこも雇ってもらえないのかも…)
響 「帰りも、ミクだけプロデューサーの車の助手席で、自分たちは電車移動だからな……こんなのないぞ」
真美「社長さんに相談しようよ→」
貴音「……高木殿は、初音ミクの味方のようです…」
千早「初音さん一人で、私たち全員以上に稼いでるから。仕方ないかもしれないわ」
伊織「こんな風におこぼれでみんなドラマのチョイ役がもらえるのも、アイツのおかげってわけ?」
律子「ねぇ美希……、961プロから引き抜きの話が来てるんでしょ? 高木社長もプロデューサーも初音ミクに骨抜きだし、
あなたを失うのは、765プロにとって痛手だけど、あなたさえよければ」
美希「ミキ、がんばるの……きっともうすぐ元のハニーに戻ってくれるの……(ぶつぶつ)」
千早(美希……こんなに思い詰めて)(………移籍の話が来ていても、できないのは私も同じ…)
亜美「その点、千早お姉ちゃんはEよね→ 優遇されてるっしょ、不公平だー!」
真 「あ、そういえば、ミクが来る前より、歌のお仕事、いっぱいもらってて。知名度もぐんと上がってますよね」
千早「私は……そんな…」
その日の晩。
P 「ハァッハァ、ミク! ミクッ、いいよ! 気持ちいいよほぉ!」 すぱんっすぱん
千早「んっ、ぅんあぁん!」 ビクビク
extend衣装の『ミクオリジナル』やミクの鬘(課金アイテム)でミクコスプレをし、Pに後ろから突かれる千早。
Pは、千早の尻に乱暴に腰を叩き付けつつ、千早の顔を枕に押し付け、ぬめった舌で細いうなじをなめ回す。
P 「ミクは締まりがいいんだな……もうイグ、いくぞう!」
千早「あっ、中は…」 千早の細い体を、Pがガシリとつかまえる。
P 「あへやぁああ!」 ドクン…トクン……
千早「いやぁぁあ!」
千早の女性器から、とろり……とPの白濁液が溢れ出す。
P 「ふふ、天使で歌姫なミクを汚すのは畏れ多いからね。同じくひんにゅーな千早の仮装でがまんしてあげるよ」
千早「くっ……プロデューサー、いいです。もう、アフターピルを飲みますから。……ですから、あの、また」
P 「あぁ分かってるよ。低ランクアイドルだった千早にも、歌の仕事もいっぱい振ってあげるよ。
(ミクに仕事を選ばせるようになって、代役が足りてないから丁度よかったわ……)
脳に異常がみつかった春香も、クビにしないで、アイドルのまま使ってあげるよ
(適当なミクの引き立て役を振って、飼い殺しにするけどね)」
千早「はい、宜しくお願いします。(春香なら、きっと実力を出せれば夢を叶えられるはず。
私は歌さえあれば、何もいらないから。これくらい……これくらい……くぅぅ)」
気分に浸れるよう、千早にアイマスクをして、顔を隠してフェラチオをさせるP。
P 「あぁー、ミク、いいよ、もっと舌をチロチロ使って、そうそう、なめ上げて、なめ下ろして」
千早「んぅ、すぶっ、すぶっ、ちろちろ、れろれろ」
P 「さーて、今日はこれを持ってきたんだ」ごそごそ
千早(ひっ、まさか…)
思わず千早は身を引いて、アイマスクを外す。
P 「尻の穴にネギ、やっぱりミクとのセックスはこれがなくっちゃな!」
プロデューサの手には、ど太い長ネギが2本。
1本を、おもむろに、己のアナルにを挿入する。
千早(完全におかしくなってるわ…!)
P 「ふゥッ……さぁ……ミクも、これをおしりの穴に挿れるんだ。大好物だろう?」
千早「いや、それだけは許してください、プロデューサー!」
ぱしんっ、と平手打ちがとぶ。
P 「ミクはそんなこと言わない! この大根が! マスターと呼べ!」
千早「いやぁあアァーー!」 ずぼり!
P 「くほっ、ますますじまるぅ!」 お互いアナルに葱を入れたまま、対面座位でまぐわうPと千早。
千早の尻穴の長ネギを握って、激しくピストン運動させる。不思議な刺激が、千早の脳を蹂躙する。
千早「ひくっ、い゙ぐっ……(こんな人、一時期でも信頼しかけていた私がばかだったわ……)」
社長「さぁ打ち上げパーティだ! いやぁ、初音くんと皆のがんばりのおかげでライブも大盛況。我が社も、もはや弱小事務所ではないな」
異例の売れっぷりに、テンション鰻登りで空気が読めなくなっている高木社長。
社長「君もよくプロデュースを成功させてくれたね。これからも、この調子でよろしく頼むよ」
P 「ありがとうございます。ミクの実力を十分発揮できるよう、これからも粉骨砕身やらせていただきます!」
P 「はいミク。『あーん』してごらん」
ミク「 あ り が と う ご ざ い ま す・マ ス タ ー・あ・あ・ん」
千住葱の黒焼。柚子葱鶏鍋。鴨葱一本つくね。葱の天ぷら。葱おにぎり。葱。ネギ……
あずさ「打ち上げー、葱料理専門店なんですね」ひそひそ
貴音「銀座にこのような面妖店が……」
律子「初音さんのお好みだそうよ。常連なんだって。(プロデューサーと二人でよく来てるんだって)」
やよい「あれー、響さんは?」
伊織「『自分は臭くないぞ、自分は臭くないぞ』って半泣きになりながら、シャワーずっと浴びてたから、遅れてくるわよ……来ないかも」
雪歩「お気の毒ですぅ。あれからプロデューサーにさんざんイジめられてました…」
真 「雪歩も酷い目にあっただろ」
雪歩「いいえ…そんな、ただ、ライブで使うバンダナ、ミクちゃんのために使うって、プロデューサーにとられちゃっただけで…」
伊織「そもそもあれ、“マスター”って何なのよ…。ご主人様のつもり? アイツもミクも異常よ」
律子「ごめんなさい、すぐに竜宮小町であの子より売れて、元の765プロに戻したいんだけど。今度の仕事……」
貴音「鏡音姉弟のことですね…」
真美「そうだよ、真美と亜美と、まこちんのピンチだよ」
美希「それに、巡査ルカとかいう子が、貴音とあずさの警察署の仕事とったの」
律子「社長、あの子たちも引き入れるつもりらしいわ」
春香「乗っ取られちゃう……765プロが、あの子に、ボーカロイドたちに乗っ取られちゃうよ…」
千早「…! ぅぇ……うぷエっ」
あずさ「あらあら、千早ちゃん。どうしたのー、もしかして、お酒飲んじゃった?」
千早「おぇえ……(いや……嫌!)」ベシャベシャ
伊織「あんた、なんでそんな泣いてるのよ…?」
春香「千早ちゃん……?」
わっふるわっふる
巡査ルカワロタw
ここでも春香健気かわいいな
>>418 >鏡音姉弟
むしろ亜美真美は影武者として仕事にありつくチャンスじゃないか
二人でアイドルはできなくなったけど、亜美も影に徹する生き方が味わえて真美との仲がもっと良くなるかもしれないぞ。良かったな
握手会ではVOCALOIDのほうにみんなで殺到して
春香たちは閑古鳥
嫉妬する765の女たち
この高木を黒井が見たら何と思うのだろうか
BJが安楽死させてるのを見るキリコのような気持じゃなかろか
765アイドルへの全方位虐待ええぞ!ええぞ!
425 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/17(火) 00:56:33.95 0
南うぜえよ池沼
BB2CだとNG出来ねえしまじうぜえ
おめぇが書けよ
428 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/17(火) 01:32:18.81 0
>>427 たぶんみんな萌え死んじゃうからまた今度ね
透明あぼーんしてもアンカーなしのレスは残るので、一切反応せぬように
>握手会ではVOCALOIDのほうにみんなで殺到して
千早の表情想像してワラタ
会場に来たら来場者全員特典でランダムでもらえるポストカード、
ミク以外のカードを引いて落胆しているファンを見て、春香たちは何を思う
ミクと765プロのコラボがここまで良いとは…!
「ハズレ12枚アタリ1枚とか鬼かw」
「765プロ汚いな、マジ汚い」
「現在10周目、ミクさんまだ来ず」
「オク速報、ミクさん39k、ゴミコンプリート30」
「ワwロwスw」
「俺のウンコーも30円で売れるかな?」
「30円あったらチ○ルチョコ3こ買うだろjk」
433 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/17(火) 18:33:46.72 0
初音ミクと前川みくを虐めなさいよ
だまれ池沼
反応してる奴とか何なの?
自作自演でしょ
あずささんをミクカツラ陵辱してしあわせな結婚観をぶち壊す
>>432 イベント終了後、会場にポイ捨てされていた上、
誰にも拾われずに残っていた自分のカードをみつける春香。
こんなことでへこたれちゃダメと、必死で笑みをつくるも、
それと同じ笑顔に靴跡が……
春香は逆境にめげず健気に頑張ってるとこを叩き潰したい
必死に頑張ってようやくボカロに対抗できる位まで人気出したとこでPに「なに俺のミクより売れてんだよ」
と罵言雑言を叩き付けてもらいたい Pにわざと仕事断られたり事務所から追い出すと脅されて
その後は仲間の前では「打倒!ミクさんだよー!」と張り切ってみせるがこっそり非常階段で泣いたり
ダルマ雪歩と結婚して親身に介護したい
でもダルマ雪歩とはキスもセックスもしないで、一人前の女として扱ってやらない
ダルマ雪歩の見てる前で美希の水着PV見てオナニーしたり
ダルマ雪歩を女として見ないとか自分無理だわ
自分以外頼る奴いなくなって捨てないで捨てないでってすがりついてくるの想像すると
征服欲と庇護欲両方が滅茶苦茶刺激される 仕事減らしてでも側に居るわ
>>441 うむ
雪歩は申し訳なさそうにするところとか興奮するよね
開き直るタイプとか必要以上にプライド高いタイプはダルマ無理だと思う
しかし毎日自虐的なこと言われるとイラっとするかも
杏でひとつ頼む
〜全員だるまで飼ったのちの分類〜
ポジティブダルマ: 春香、響、真、亜美、真美だるま
「プロデューサーさん、義足ですよ! 義足っ! ひざが残ってて良かったです! あっ…」 どんがらがっしゃーん
ネガティブダルマ : 雪だるま (ネガ春香だるま)
「いやですぅ、こんなダメダメな私が、外を出歩くなんて恥ずかしくてできません……」 P「歩けないだろ」
プライド高いダルマ: ちはダルマ デコだるま 律だるま
「ちょっと、プロデューサー、おむつ汚れたまま放置しないでください」 P「すまん。うっかり…」
キャラ不安定ダルマ: やよだるま ミキだるま
「うっうー! ハイターッチ」 P「できないだろ」 「ううう……」
不思議ダルマ: 貴だるま あずだるま 小鳥だるま(ピヨダルマ)
(だめ、だめよー! 小鳥〜…) P(幸せそうだなぁ)
くそ、ポジティブな子は義足どころかオートメイルの手術も耐え抜きそうだ…
こうなったら義足を外してる間にどっかに隠してイタズラする位しか出来ねぇじゃねぇか
義足の部分だけを可愛がりたい
義足じゃなくて義体か
春香はネガ春香になるし、響はぼっち響になるし、真はスポーツできなくなったらつらいだろうし、最強耐性の持ち主は亜美真美だな。
夢へのこだわりもあまりない、大きなコンプレックスもない、趣味はゲーム、双子同士の意外に内向きで完結した人間関係意識をもつ。
やはり無能なPの失敗で真美だけダルマになってもらい、亜美が竜宮小町で華やかに活躍するのを見せて格差による絶望を味わってもらおう。
SFなら脳味噌だけ、もしくは眼球くらいはついて培養液の中、ってところだな
「気分はどうだい、○○」
Pの声はマイクロフォンで捉えられ、スーパーコンピュータで処理され、電気信号となって彼女の聴神経を興奮させる。
スクリーンに大きく投影された、脳の活動状況を示す図が呼応して大きく変化をみせた。
彼女の「感情」を代弁するものは、もはやこのスクリーンと、パソコンの画面に踊る数列しかないのである……
こんないじめはちょっと先鋭的すぎてストライクゾーン外れぎみだな
本人は一番辛いだろうがこっちが全然面白くない やっぱナチュラルですよ、ナチュラル!
452 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/18(水) 23:26:44.29 0
ダルマ雪歩の腋毛を処理してあげない
両腕は肩関節から離断しちゃって、ワキを隠せないようにしよう
今日の世界仰天ニュースに出てた脚の骨を伸ばす機械、純粋な医療器具としても画期的だが拷問器具としても画期的かもな!
ルームランナーって拷問器具からうまれたらしいな
亜美を逃げられないルームランナーで走らせたい
後ろは崖になっていてトゲがいっぱいあるサボテンがずらーっと
457 :
('A`):2012/01/19(木) 19:14:22.96 0
規制溶けたかテス
458 :
('A`):2012/01/19(木) 21:51:21.64 O
亜美が中学になってから虐めや暴力を受けるようになり、それを真美が片っ端から無双フルボッコする話とかいいと思う。
その内真美も虐めを受けるんだけど、真美には亜美さえいればいいっていうスタンスでどんどん共依存していく。
最後には亜美が真美に怯えて拒絶し、真美はその事にショックを受けて自殺。亜美も真美が居なくなってからは虐めに耐えられなくなり自害とか。
真美は学校の人気者でリア充
だが亜美はぼっち
そんな未来(中三くらい?)予想図
同級生に『お前真美ちゃんの姉なのになんでそんなんなの?』とか『真美ちゃんと双子なのに双海さん(名字呼び)は残念だよねー』とか言われる
そんな亜美を不憫に思った真美が『みんな亜美とも仲良くしてよー』とか言うもんだから
同級生は義務感で亜美に構う
そんな風に扱われるのに耐えられなくて亜美はしだいに引きこもりに…
アイドル引退状態のダルマ雪歩に雪歩スレの保守を命じたい
日に日に過疎るスレの現実を見せ付けたい
461 :
('A`):2012/01/20(金) 03:17:21.72 0
学校でもアイドルとしても真美には勝てないけど
たった一人兄(c)だけは亜美の方を可愛がってて
それに嫉妬した真美が亜美をいじめるようになっていくと
462 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/20(金) 07:23:01.18 0
P 「ただいま雪歩。すまない、どうしても大事な用事があって、遅くなって」
ふとん「あうぅ…………」(ぷるぷる)
P 「ゆ、雪歩……っ」
部屋の奥、布団が不自然な形に盛りあがっている。だるま雪歩が、敷き布団の下に埋まっていたのだ。
P(饐えた臭い……。嘔吐したのか?)
暖色系の布団諸々から(白いシーツは、雪のトラウマを刺激して雪歩を怯えさせるので全て捨てた)、雪歩を
発掘するP。血の気を失って、少女の顔はいつも以上に白い。背中をさすってやる。
P 「体の具合が悪いのかい? ……どうしてこんな…」(※お前のせい)
雪歩「ぁ……ぁぅ……ぉぇ」
雪だるまは、錯乱し、喉が痺れて、話すことすらままならないようである。
P 「ほら、お茶だよ」
水筒のお茶を雪歩の口元にもっていく。いまの雪歩は、ストローを使わなければ自力でお茶を飲むことすら能わないのだ。
雪歩「……」(ちびちび)
P 「そうか…また、幻肢痛がぶり返したのか…?」 (※上に同)
ファントムペイン。雪だるまをときたま苦しめる、ありもしない手足に激痛が襲う病である。特効薬はない。薬でごまかして、何年も苦痛に脅えなければならない。
P 「よしっ。いま、座薬を入れてやるからな」
雪歩「……」(ふるふるっ)
手足をなくし、すっかり体重が減ってしまった雪歩を、お供え物のように慎重に布団に乗せ、戸棚を探るP。
雪歩は絶望でぼやけた頭で、今となっては『背丈』が自分の二倍ほどもある男性を見上げる。心がざわめきを上げる。
アイドルとして輝いていたあの頃、雪歩はこの人のおかげで、犬や男の人への恐怖心を少しは克服できていた、気がした。
それが今では、四肢と一緒に自信を奪われ、アイドルを始める前よりも怖い。たまらなく怖ろしい。
そして雪歩が何よりやるせなく感じるのは、やさしく介護してくれるプロデューサーにも、男性ということで時折おそれを抱いてしまう自分であった。
雪歩「あぅ……ひぁ(プロデューサー、ちがうんですぅ…)」 声にならない声で、幻肢痛はないと伝えようとするが、適わない。
これからこの男の人は、雪歩のパジャマのズボンと下着を抜き取るのだ。そして、雪歩が恥じらって嫌がるそぶりを見せても、
「そんなに苦しいのか、今助けてやるぞぉ、雪歩」と、半ば強引に、それも手際よく、雪歩のおしりの穴に指をつっこみ、
薬を差し入れるのだ。そう思うと、あたかも、これからPにレイプされるかのように思えて、体が熱くなる。
雪歩「……っ、ま゙こっ……」
混濁した頭のまま、真や伊織を呼ぼうとする。ここが自分の家なのか、765プロの事務所なのか、
自分が五体満足のアイドル雪歩なのか、だるま雪歩なのかすら、少女の頭の中でごちゃごちゃになっていた。
当然、真たちは返事をしてくれない。……失意をきっかけに、伊織との会話が思い出される。
雪歩(そうでしたね、プロデューサー……誰も止めてくれません……、美希ちゃんが……事務所で、私の悪口を言いふらして、
それが事実みたいになって、みんなも私を、嫌ってるんですぅ……ですからきっと)
亜美「兄ちゃんたいへんだね→! オバケの、し・い・く・が・か・りっ!」
真美「うわー、これ、おしりの穴に薬入れなきゃいけないんしょー、チョーばっちー」
P 「あぁ、もう疲れたよ……。今日なんて家に帰って最初にやることが、ちんちくりんダルマ雪歩に座薬かよ。“あっちの家”のほうが断然いいな」
社長「がんばってくれたまえよキミ、一生な。765プロのイメージに大きく影を落とすスキャンダル、それを、きみの結婚…犠牲で手打ちにできた」
律子「ふう。雪歩、いっそ亡くなってくれてれば、絵になる悲劇にできたんですけどね……あんな気持ち悪い姿で、生き残っちゃうなんて」
あずさ「あらあら、かわいそう…。プロデューサーさんには、運命の人が他にいらしたでしょうに。負け組の結婚ですね」
響 「エサも自分で口に運べない、一人で決められたところでフンもできない、手のかかる動物だな。自分でもカンベンしてほしいペットだぞ」
雪歩(みんな……みんなの言う通りですぅ)(すみません…プロデューサー……)(おしりの穴に薬をいれさせて、ごめんなさい…)
(体中のきたないの、お掃除させちゃって、ごめんなさい)(響ちゃんの犬やハムスター以下のだめだめで、ごめんなさい…)
(私なんかが結婚して、プロデューサーの人生を台無しにしてごめんなさいぃ…)
雪歩の悲観的な推測が、孤独のためにふくれあがり、形作り、いつしか雪歩の周囲では、想像上の、雪歩に関わってきた人間たちが
見下ろしていた。みな、悪意にまみれた目で、口々に軽蔑の言葉を吐き付けてくる。
萩原父「あいつは、萩原家の恥だ――アイドルになるなどと勝手をぬかして、あんな姿で帰ってきて」
萩原母「私たち、老後もずっと、あの子の介護を続けないといけないのかしらね。あんな子、産まなければよかった…」
雪歩(すみません、生まれてきてすみませんぅ………)
元ファン達「うそだろ…」「キモイ」「手足の無い醜い生き物……」「幻滅した…」「こわいよー!」「やよいに乗り換えて神回避 ^^」
雪歩(すみませんっ、アイドルなんてやってすみません………ちゃんと死ななくてすみませんんぅ…)
――幻覚だと分かっているのに、たまらなくつらい。
こうもつらいのは、障害者・『可愛そうな人』代表選手となった雪歩に、現に向けられている、薄氷を踏むような
あの笑顔こそが偽りだと思えるから。みなの本心は、こちらだと思えるからである。
伊織「で、そうやって泣きそうな顔で、誰かがやさしくしてくれるのを、慰めてくれるのを待ってるわけ。……死んでもあんたみたいにはならないんだから」
貴音「これは、なんというもののけでしょう……面妖な形状をされています……」
千早「プロデューサーはただでさえ、私のプロデュースで忙しいんです。妻として、手助けどころか、手間を掛けさせるなんて、資格がないのでは」
小鳥「社会のお荷物ですよね。生きてる価値あるんでしょうか。そのくせ結婚なんてするなんて」
やよい「うっうー! 不幸がうつっちゃいますから、あっちいってくださーい!」
真 「一緒にダンスもできない雪歩なんて、ボクに女の子らしいこと教えてくれない雪歩なんて、なんかもう興味ないです」
美希「ミキね、変わったんだよ。キラキラしたくて、ハニーのために、変わったんだよ。なのに………雪歩はひどいの」
春香「私、千早ちゃん、真、伊織、やよい、美希、亜美、真美、あずささん、貴音さん、響ちゃん、
律子さん、社長、小鳥さん、そしてプロデューサーさん……みんなで、765プロの仲間だもんね!」
雪歩「はぅ……こわい……あなた、誰ですか? こ、こっち見ないでください……ひぃぃ、助けてくださぃ、プロデューサー……かいぶつが」
雪歩「ぁ……(……765プロにいた頃の私が、今の私におびえてる………)(…全部、美希ちゃんの言う通りだったんだ)」
P 「ど、どうした雪歩? 痛みが引いたのかい」 ぬきとった雪歩のショーツ片手に、Pが動きを止める。
雪歩「……ほんとうは…」
喉の痺れは いつの間にか、しゃべれる程度には収まっていた。
雪歩「…ほんとはあの時、遭難して、死んじゃって、私、萩原雪歩はいなくなったんです……」
少女の様子から、さすがのPも悟った。雪歩を蝕んでいたのは、肉体的な苦痛ではなかったことを。
すっかり幻肢痛のしわざだと思い込んでいた自分にばつが悪くなるが、それどころではない。雪歩がおかしい。息をのむ。
雪歩「気がついたんです……私 あの日、吹雪に襲われて……」
雪歩は、絶望と狂気の世界にありながら、不思議とおだやかな様子で。
運命の日を思い出し、淡々と口だけを動かす。
雪歩「寒くて……死にたくない…生きて…生きて帰りたいって、一生懸命、穴を掘りました……。生きていたかったんですぅ…
生きてもう一度、みんなと、プロデューサーとあいたかったんです…」
雪歩「それで、凍えて死んじゃったはずなのに、その想いで、私、死にきれずに、お化けになっちゃって……」
P 「…雪歩、なに言っているんだい。お化けなんて。(…まさか、美希が変なことを)」
雪歩「……それで、お化けの雪歩は、プロデューサーに取り憑いて…。ひくっ、すみません」
雪歩には思えるのだ。雪の中を歩きさまよい、穴を掘って埋まって死ぬ。まさに自分、雪歩にお似合いの閉幕であったと。あれは、運命だったのだ、と。
運命をねじ曲げてまで、愛する人たちを苦しめてまで、Pに、無い手足でしがみついていることに、何の意味があったのだろう。
雪が怖くなって、歩くことすらできなくなって、雪歩という自分の名前の、前半に恐怖を、後半に悲嘆を抱く。そんな自分が、雪歩でいいのだろうか。
―――自分の中身がいなくなってしまったような感覚。
そう、萩原雪歩は、死んでいたのだ。自分は、雪歩の幽霊なのだ。(ちなみに全て、美希が雪歩にふきこんだ理屈である。
美希は己にこのように言い聞かせて、罪悪感を殺していた。)
雪歩「夢を見させてくれて、ありがとうございました。でももう、夢からさめました」 首だけで、精一杯お辞儀する。斜めにずれるお辞儀を。
P (…美希………伊織……そうか)
雪歩「よろしかったら、おばけ雪歩を、天国に送ってください。
プロデューサーに、他に大好きな人がいて、私が邪魔でしたら……首を絞めて、私を楽にしてください。
(そうです…おなかの子を、美希ちゃんに取られるくらいなら、いっそのこと、このまま……一緒に)」
P 「……」 しばらく逡巡していたプロデューサーだったが、
やがて決心したように、表情を引き締めた。
P 「雪歩、目を瞑っていてくれ」
雪歩「はい……」
少しの時間ののち。
プロデューサーの手が、雪歩の首筋に触れた。
雪歩(………私、死ぬんだ……)(……死ぬの、二回目なのに……こわい……)(プロデューサー、ありがとうございまし――)
P 「……目を開けていいよ」
雪歩「……?」 手ではない、感触に、
P 「ほら……」
おそるおそる、雪歩が目を開くと、
銀色のネックレスが、自分の首で光っていた。
雪歩「え……これ……」
P 「ごめんな、今頃になっちゃって」
雪歩「ぁ……ゆびわ…(ネックレスに、指輪が通してありますぅ……)」
首を絞められないよう気づかわれた、引っ張れば簡単に外れるタイプのネックレス。そして、白金のリング。
結婚指輪。
穴の中の暗闇であった雪歩の世界に、ぱっと光がさす。
P 「雪歩……今度の休日、ちょっと遅れちゃったけれど、新婚旅行に行こう。お義父さんも、お義母さんもなしで、二人っきりで、
……勇気を出して、雪を見に行こう。あの山じゃなくて、覚えてるかい? 雪歩が初めてのライブで、勇気を出せたあの村、降郷村の雪を、見に…」
雪歩「ぁ……」
P 「――結婚式のとき、誓っただろう。変わってないよ。俺は、萩原Pは、萩原雪歩を永遠に愛すると」
雪歩のものと、同じデザインの指輪を薬指にはめて見せるP。
そして雪歩の指輪をすくい上げ、切断された腕の先端に寄せ、雪歩の『手』にキスをする。
雪歩「…うぇ、ふぇえぇぇえええんっ!」
押し寄せてくる、津波のような安堵。絶対的安心感。自分は、愛されていた。涙があふれる。まるで子供のように、雪歩らしからぬ大きな泣き声で、雪歩は泣く。
Pも、大事なぬいぐるみのように彼女を抱きしめて応える。
雪歩「いじわる、いじわる……、すみ……すみません、自信が無くてすみませんぅ!」
P 「綺麗だよ。雪歩」
雪歩「はいぃ……(ずっとそのまま、ぎゅっとしててください)」
手足のない雪歩には、Pを抱きしめ返すことはできない。それでも、精一杯、体をすり寄せることで無限の愛情を表現する。
このような体でも、愛があることを、おばけじゃない、人間なんだということを伝える。
どちらともなく、唇と唇が合わさり……はじめはおそるおそるだったキスも、やがて美希に対抗心を燃やし、あの映像以上の激しさを求める雪歩。
ディープキスを終えると、ぼっと赤くなる雪歩をよそに、Pはそのまま顔をおろす。母乳を欲する赤子の
ように、雪歩の乳に吸い付く。エッチになだれこもうというのだ。
雪歩「一緒に、おふろに……」
P 「今日はいいんだ。そのままの雪歩を、抱きたい! (おっぱい!)」
これまでならば恥ずかしさで泣いてしまうような、Pのそんな要求も、今はただ、嬉しさの一色。もし残っていたら、両手をぎゅっとしていたに違いない。
雪歩(私、プロデューサーを幸せにできる…幸せにできますっ!)(もうアイドルとして成功して喜ばせてあげたり、
何か買ってあげたり、できないけど)(ごはんもお風呂もおトイレも、みんなやってもらって、一緒に寝てもら
わないと夜が怖くて泣いちゃうこともあって…迷惑ばっかりかけてるけれど)
(それに……お布団で、喜ばせてあげるの、まだまだへたっぴで、ひんそーですけど……)
(でも、『私がいる』だけで、プロデューサーを幸せにできますぅっ……)
半分は、「計画通り」だった。
死にたければ、勝手に工夫して死ねばいい。そのための手段は、美希が提示していた。
だが、この雪歩がプロデューサーに迫ったのは二択。
いつも通り「愛してる」と振る舞うか、殺人犯として高確率で逮捕され全てを失うかの二択。
離婚や実質離婚という道を、予め消去していた。
そして、その万に一つ負けない選択肢を、もし誤られたとしても、雪歩は人の手による首締めという、比較的楽な終わり方ができる。
さらに、Pには、自分を愛しきれなかった罰として、殺人者として生きる苦しみをプレゼント。地獄への道連れだ。
―――いつもネガティブで、控え目さの欠片もない程に控え目にふるまいつつ、無意識にちゃっかり己の都合がいいように
場を設定、誘導してしまっていることもある、雪歩。
愛ゆえに非情に徹した美希の、あの精神攻撃に耐えきったのは、雪歩ゆえ。他のアイドルが同じ立場ならば危なかった。
雪歩「……(にこっ)」
極限状態の中、これを無意識でやった。雪歩もまた、したたかな「アイドル」だったのだ。
薄暗い部屋の中。新しく敷かれた布団の上で、愛し合うPと雪歩。
傍から見れば尋常な交わりではない。幼さ残る少女のほうは、手も足もなく、腹は気持ちふくらんで、
精神も病んでいる。このようなセックスはあまりに一方的。幼児を相手にするようなもの、和姦であり
ながらレイプに近い、もはや犯罪的である……はずなのに、だるま雪歩のほうも、Pに負けない
ぐらいに積極的に、愛する人の肉体を欲していた。
P 「はァ、はぁっ、だいじょうぶだからっ。おなかの子、エッチしても……」 雪歩のにおいを胸いっぱいにかぎ、
雪歩「はいっ!」 お腹の赤ちゃんについて、確かめ合う。
P 「何だ、知ってたのか…? 俺も最近、勉強したのに」
雪歩「あの、携帯電話で、インターネットして……いまくらいならエッチしても平気だって。ちゃんと産婦人科の先生にも確認しました」
P 「俺が仕事をしている間に、ネットでそんなことやってたのか。こいつめ。言ってくれれば、もっと早くセックスしたのに」
雪歩「はぅ……すみません、恥ずかしくて」
横向きに寝転がった雪歩に、お腹をかばって 背後から挿入するP。肉棒がだるま妊婦雪歩によって暖められ、ぎゅうぎゅうと締め付けられる。
雪だるまが幸せでとろける。
雪歩「プロデューサー、私たち親子3人、いまひとつになってますぅ……」
P 「そうだな…はは」
雪歩「3人でひとつ。美希ちゃんよりも、これ、すごいセックスしてますね……」
P 「えあっ?」 ギョっとするP。
雪歩「……そうですよね?」 穢れのない笑顔が、怖い。
P 「その……すまない!」
挿入し、ばっちり乳をつかみながら、Pは平謝りをする。
P 「雪歩とエッチできなくて、寂しくて、つい! 雪歩だと思って、あいつのことを……」 (※1割くらいは本当)
雪歩「私、おくちで、やってあげてたのに…」
ちょっとすねてみせる雪歩と、雪歩以上に、泣きそうな声を出して謝るP。
不思議なことに、手も足もなく、孤独にうちひしがれていたはずの雪歩が、今、立場が絶対的に上であった。
しかし美希とヤって帰ってきたというのにPのこの変わり身の速さ。呆れたものである。伊達に芸能界で営業をしていない。
P 「ハァっ、ハッ すまん!」 もみもみ
あやまりながら、しっかり雪歩オッパイに執着するP。エッチでごまかそうというのだ。美希と雪歩は、別腹らしい。
雪歩「もう、ひどいですよぅ……んっ、プロデューサー。私にはプロデューサーしかいないんです。許すしかないですぅ、ぅっ」
雪歩(そうです………浮気できないようにしてあげればいいんです…) 雪歩が、おかしな笑みを浮かべた。
仰向けに寝転んだP。天に向かって屹立するペニスを、上から雪歩の小さな口が包む。
雪歩「あー…ん」
雪歩「んっ! んぅっ! ううっ!」 ずぽッ、じゅぽッ! ズジュ!
かつては高度な歌唱レッスンをこなしていた雪歩である。口の力、口使い、腹筋も、一般的な少女とは一味違っていた。
雪歩の口内に含まれたまま、Pのチンチンが 唇や舌を使って強くしごかれる。スぶぶ、と熱くバキュームされる。
だるまになった人間が、ここまで激しく上下運動できるものなのかと、Pは驚愕し、心乱された。
まるで、雪歩の口に、自らが食されているような、訳の分からない快楽の渦にのまれる。
P 「あぁゥ…(食べられてる! お茶みたいに俺、丸呑みされてるっ、雪歩におちんこ食い殺される!)」
実際、雪歩は、Pのペニスを『殺す』気迫でしゃぶっていた。
雪歩「しゅず、ジュず!(そうです、しんでください…! プロデューサーのおちんちん、もう二度と、美希ちゃん相手に立たないように! しんでくださいぃ!)」
雪歩は、あの映像を見て ただ悲しんではいなかった。美希からテクを盗んでいたのだ。Pの指示をしっかり覚えていたのだ。
強すぎる想いが、人を狂わせる。
追いつめられた小動物が、殺意をもって逆襲するように、Pにフェラチオで襲い掛かる雪歩。その目には、白一色の何もない世界がある。
P 「うぉおお!」 常軌を逸したフェラチオ攻撃をしてくる雪歩に、恐怖心のようなものを感じたPは、体勢を逆転。
雪歩を仰向けに倒して、下半身で雪歩の顔に覆い被せるかたちになる。そのままPは正常位セックスのように腰を打ち付け、
雪歩の舌を、頬を、歯を、喉を蹂躙する。「ほごっ、はっ、ほおッッ!」 興奮と熱狂で、もはや溢れる呻き声が、自分のものなのか、
相手のものなのか分からない。動物的衝動に突き動かされ、気持ちよくなったPは、既に雪歩のことなど大していたわっていなかった。
呼吸困難に陥り、雪歩の意識が遠のく。
雪歩「――――(――あれ、私、死んじゃうかも――)」
P 「イクぞ、雪歩、出すぞぉおおお!」
雪歩「―――んぅうぶ!」
びゅるると放出された白濁が、雪歩の口内全域を侵略する。舌を、歯を、頬を、食道を、気道を犯し、それでも収まりきらず、
雪歩の鼻から精子が逆流。並はずれた精力である。まるで、脳味噌の隅々までザーメンを行き渡らせんばかりの、白濁大進撃。
人生一番のすさまじい顔をする雪歩。口からは唾液と精液の混じり合った汚濁をたらし、両の鼻穴からは
白いザーメンをふきだし、頬を赤く染め、惚けた顔で、呼吸を整える。鼻先にPの腹が打ち付けられ、鼻血も出ていた。
雪歩「あ゙はは……(ごぽぅ)」 だが、そのような惨状だというのに、雪歩は笑った。勝利の笑みを浮かべた。美希に“勝った”のだ。
ビデオの中の、美希とPのセックスでは、思えばいつも美希にとって気分がいいように Pは動いていた。
超絶テクで美希がPを翻弄しているようでいて、傍から見れば、あれは、両者ともいわゆる接待試合だったのだ。
だがPは、妻である雪歩には本気の獣欲を解放した。心からぶつかってくれた。そして、それに応えるように、雪歩はPを受け入れ、許した。と、思えた。
雪歩(プロデューサー……私が、こんな風にプロデューサーのこと愛してあげられてて、
だから、私、美希ちゃんよりも本気で愛されているんですね……)
それから雪歩は、Pにより、尻の穴にも白い薬を出され、ゆるやかな絶頂を何度も何度も味わうのだった―――
お風呂に入れられているうちに、いつしか雪歩は、Pの腕の中で眠りに落ちていた。いつも通り、Pが布団に寝かせてあげる。
P(美希と背徳エッチをした罪悪感と、雪歩の中に“母親”を感じ取った衝撃から、つい俺は、胸が熱くなって、雪歩にあんなことをしてしまった)
かつて雪歩がイメージガールをやっていた缶のお茶を開け、喉を潤す。あたたかい。おっぱいのように温かい。
雪歩の安らかな寝顔を、まるで娘のように感じて、そっと撫でるP。
P(泣いたり笑ったり、喜んだり恥ずかしがったり、雪歩は素晴らしい表情をしてくれる。それが、俺をも狂わせる。
もしかすると不器用な俺は、もっと色んな雪歩がみたくて、この先もずっと雪歩に、本当のこと
だけを言って偽り続けるかもしれない。愛に疎い俺は、彼女の期待を裏切り続けるかもしれない。
そしてこれまで通りに、雪歩は、俺がめんどくさそうに接したり、他のアイドルと親しそうにすると、
強靱なまでのネガティヴ思考でそのつど悲しそうな顔を見せ 絶望し、雪歩は、死にたいとすら
感じるのだろう。……そしてまた俺に慰められると復活し、命を救われたかのように、人生に感謝する。
手足をもがれて 全てを失った雪歩は、そうやって自家発電のドラマを繰り返すんだ。
もし死にたくなっても、たぶん自殺はしない。雪歩は強い子だから。この体で自殺はハードルが高いから。
きっと。……保証はない。美希も何かやっている。いくつもの可能性がある中で、今はたまたま雪歩が
生きているだけで。運が悪ければ、ふと終わってしまうかもしれない。
それでも俺は―――かつて天涯孤独で、愛を感じなくなって、愛を感じたくなった、だめな俺は、
雪歩をこんな風に想い続けるんだ。愛したり愛さなかったりし続けるんだ。)
朝―――Pは、雪歩の口内の感触で夢から覚める。だるま雪歩がもぞもぞと下半身に潜り込んできていたのだ。
だるまゆえの、お昼寝できる立場を利用した作戦。Pの目覚ましが鳴る10分前には目覚め、口で“棒倒し”をし、
不倫を防ごうというわけだ。浮気の負い目があって、Pは下半身裸で眠ることを約束させられていた。
朝晩の、2回。できれば3回。雪歩はけっこうなお手前で、搾り取ってくる。手足を無くした彼女の、精一杯の“束縛”。
目覚めた瞬間、ふとんをめくると、雪歩がいる。巣穴に逃げ込んだ小動物と、トンネルの中の亡霊、両方の色を瞳に
ひめる、頭の変になった雪歩がいる。Pのことを『男の人』としてやや恐怖しながらも、獣欲にまみれた加虐的セックスを、
自分だけがもらえる名誉として期待する、依存に狂った表情をして。
P(俺のせいで、俺だけのものになってしまった最高のアイドル。俺のせいで、俺だけの独特の美しさを
もつようになってしまった悲劇のアイドル。完璧になってしまったアイドル、雪歩。萩原Pは、ずっとに一緒だよ……)
雪歩「…プロデューサー、ごちそうさまでした」
P 「雪歩、愛してるよ……」
だが、そんな話はどうでもいい。女としての魅力の前には。
P(うん、でもやっぱりおっぱい物足らないな)(あずささんくらいがいいなぁ……)
(土下座したら一発くらいやらせてくれないかな、あずささん……)(貴音のほうが可能性あるかな)
(すっごく卑怯に強引に押せば枕営業的な対応してくれるかな貴音)
(そうさ。俺、もうおっぱいには勝てないよ……。思えばあの一ヶ月で、俺は無意識のうち美希に、おっぱいに洗脳されてしまってたから。)
〜 〜 〜
メールの着信音で、星井美希は目を覚ました。
美希「はふぅ………。ん、今日もがんばるの」
仕事のことかもしれないと、もぞもぞとベッドの中でメールチェックをする美希。
ある時期を境に、覚醒したかのように生き方そのものを改めた美希だが、Pの結婚式を見せつけられ、更に一段階、
美希は変わってしまった。焦り、おかしく、単調に。奪われた者の悔しさと、やるせなさとで、心にゆとりがなくなっていたのだ。
メールは珍しいことに雪歩からであった。本文は【すみません。かんちがいだったのは、美希ちゃんのほうでした。お伝えします 】。
添付は生意気なことにブーケの画像と、音声ファイル。再生する。
眠気が一気に覚めた。
P『俺は……雪歩のことを世界で一番愛してるよ…………美希なんかより。………愛する奥さんだからね……一生、絶対っ、雪歩を―――』
耳と、脳と世界を疑った。美希は一瞬、自分がなにかの拍子で並行世界(自分がそもそもいなかったり、他社に
所属していたりする状況)にでも迷い込んでしまったのではないかとすら思ってしまう。
美希「うそ……ハニー……」
Pの言葉は、この声色は、有り得ないのだ。Pは、醜い雪歩といやいやながら結婚した。……彼がいわば“人身御供”として、
萩原家に婿入りしたから、萩原の親たちは婿との関係を考えて、管理体制に対する訴訟等を取り止め、765プロは、
美希や春香たち“家族”の家は守られた……はずなのに。それが、このような言葉は、まるで悪い魔王にさらわれたお姫様が、
魔王への愛の言葉を語っているのと同じではないか。それは、P持ち前のやさしさと、義務感から、あの雪だるまのご機嫌をとる事は
言うだろう。だが、こんな熱いセリフを言うだろうか。本心でなければ、こんな言葉は出ないのではないか。
美希(あれ……ミキ、どうして涙がでてくるのかな…………おかしいと思うな……)
あの醜くて卑怯な亡霊ちんちくりんだるまから、彼を助け出して、二人で幸せになる。
狂ってしまった運命を修正しようと、正しいことをしたはずなのに、なぜか胸の奥では、自分が悪者だったと感じられてくる。
だが、この感覚が『理解』だなんて、認めない。美希は滲んだ視界で、携帯電話を操作する。こっちがその気になれば、
Pの家庭も仕事も 他の子からの信頼も全て奪い去り、一人占めすることもできるのだ。雪歩の子供も奪って、雪歩自身の命だって……
美希「ううん」
思えば目が覚めたばかりで、頭が回っていなかった。早まってはいけない。茫然自失状態になって、聞き逃していた最後の方。もう一度、再生する。
P『――美希なんかより。………愛する奥さんだからね……一生、絶対っ、雪歩を、はなさない……ですぅ…』
美希「やっぱりミキの思ったとおりになったの。…雪歩、復活しちゃったんだ。こんな…ハニーをおもちゃにして……許せないの。
でもいいよ。もっとつらい思いするだけだから。ほんとに、死んじゃうだけだから。だってハニーはもうミキに“ラブダク”、いいなりなの」
HAPPY END 2 〜P洗脳完了ルート〜
雪歩モノの代表作のひとつになるな、雪だるまシリーズ
精神系好きの俺としては
>>464-466のノリでもっともっと雪歩の心を研削して欲しかったところだが、これはこれで次への期待が高まる
474 :
('A`):2012/01/20(金) 23:54:18.21 0
よし、いけ雪歩!負けるな雪歩! でも美希も容赦すんなよ、徹底的に叩き潰せ
雪歩が覚醒しただと…とんでもないダークホースだった
救いようが一切ねぇ…
次は美希のターンかな
478 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/21(土) 00:45:00.22 0
なんというかその、ありがとう
>>472 雪歩を愛してくれて、ありがとう
Pはしょうもないダメ男だと思ってたけど心に障害があるみたいだな
おっぱい星人は元からだろうが
765プロのアイドル全員と愛と絵理と舞さん、魔王に赤肩ついでに美心さらにオマケで鈴木さんと中子右子
こいつら全員をくすぐり拷問にかけたい
下着フェチなんでパンツ一枚でギチギチに拘束して無慈悲にくすぐりたい
誰が一番くすぐりに弱いのだろうか?
くすぐったがって一番暴れるのは誰か?
くすぐった過ぎて一番早くおしっこ漏らしちゃうのは誰か?
一番早くプライドも何もかも捨てて『なんでもするから止めて』と懇願するのは誰か?
一番マゾ的な快感を感じちゃうのは誰か?
耐えられなくて一番先に失神しちゃうのは誰か?
比較検証するために是非やってみたいね
482 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/21(土) 03:02:50.36 0
そういやあDS組の虐待は余り見ないな、特に愛ちゃん ぎゃんぎゃんでかい声で泣き喚いてうるさいだけだからだろうか
絵理を虐待するなら精神的にやりたいな
とりあえずもちろんPCや携帯は没収して外の様子がわからない部屋に閉じ込めたい
485 :
('A`):2012/01/21(土) 05:17:47.41 0
アイドルとして大成した絵理をもう一度引きこもりの状態にしてやりたいな
その上で引きこもりにとって唯一心安らぐ場である自室にずけずけと乗り込んでその場でレイプ
いや、あるいはストーカーのように付きまとうのもいいかもしれない
絵理の愛機にぶっかけてパソコンがトラウマになるようにしてやりたい
DSやったことないけどあの愛ちゃんとか言うのは腹パンしたくなる
雪歩とかはちょっと躊躇しちゃうところがあるけど
愛ちゃんは頑丈だから思いっきりぶん殴れる
絵理ちゃんは監禁や虐待するとすぐに髪の毛が痛んじゃいそう
DSで追い詰めたくなるのは舞さん一択
舞さんは江田島平八郎レベルだから返り討ちに会うのが目に見えるわ
なわけねーだろ
舞さんはそのうち千早か美希あたりの噛ませにされそうな気がする
495 :
('A`):2012/01/21(土) 14:27:04.53 0
江田島レベルの女傑を跪かせて屈服させるのがいいんだろ何言ってるんだ
屈服させる前に屈服させられそうな気がする…
別に身体能力が優れてるわけでもねーしなぁ
498 :
('A`):2012/01/21(土) 17:01:31.16 0
下目黒の「恐怖の精神虐待魔」、2011年6月8日水曜日、東急バス弦巻営業所で鬼畜のババアがいる! めぐろ区民キャンパスで子供を襲ったんだ!!
!あのババアは被害者を廃人寸前まで追い込んでる
んだ! 障害者=権力者だって思い込んで
る被害妄想野郎だ!!! 確かにあのババアは子供突き飛ばすくらいの力がある! 走れるんだ!!!腹デカくねえんだ!!
!それで抵抗されたら脅すんだ!散々罵声吐かれて奴が行ったときに被害者は小さい声で死ねって言ったんだ気弱そうで聞こえないように言ったんだ
!なのにあのババア行ったと思ったらいきなり走ってきて「君が死ね」とかいい言葉とキタネエ言葉混ぜたキモい言葉はいて逃げたんだ
気弱でビビリな子供相手に!!!そんな鬼畜許せるわけないだろ!!ひどいんだしかも被害者はバスの中で襲われるのが世界で一番怖がって
たのにそれよりもひどいやり方でイジメやがったんだ!
学校でも自殺図るほどにイジメられてる可哀想な被害者をよ!
しかも見てたやつらまったく無表情だったんだその上通報もしないんだ!
目撃者で無表情で虐待されるところを黙って見てた運転手や乗客共もクズのように扱ってくれ!被害者はあんなヤクザでもいじめっ子でも
ねえただの通りすがりのババアに死ねって言われて本当に殺されると思って恐怖してるんだ!それで精神異常起こしてするつもりもない殺人予告書いて、あのババアはまだ反省もしてないからな!そ
してこのことを全国の警察とかに訴えてくれ!あのババアが鬼畜だってことを!今俺と同じ世田谷の科学技術学園の通信制に通ってるが
被害者は虐待のショでバスを待つだけで心に苦痛をもたらすんだぜ!野郎のせいでさ!学校に行くだけで心に痛みが走るんだ!このままじゃ被害者は過労
死する!あのババアが被害者を殺すんだ!
野郎逮捕してくれ。あのババアはまだ障害者=権力者って被害妄想してしかも障害者に成りすまして子供襲ってるな。それで抵抗されたら精神的に虐げる超鬼畜バ
バアだからな。これであのババアは子供自殺させるきっかけ作るかもだからな。まあ下目黒中で噂になればあいつも終わりだ!人前で堂々と虐待するキチガイだからな!
というか何度か話題になってるよな、舞さん
虐めがいがあるというのは間違いない
愛ちゃんは身体的な暴力じゃなくて二度と声が出せない位に精神的に追い詰めたいな
愛ちゃんを人質に取って
オーガは屈服させたいのはやまやまだが
キャラ崩壊させずにやるのが想像しづらいんだよな
娘の方は精神的にも肉体的にもぶちのめされる姿が容易に浮かぶんだが
むしろ二次創作の無敵超人みたいなのの方がキャラ崩壊してる気が
ゲームやった感じ、そこまで完璧にも見えないし
愛ちゃんは意外とヘタレだぞ
空元気が得意なだけで。
愛ちゃんって絵理よりネガティブだよね
鬱躁キャラだよな
508 :
sage:2012/01/22(日) 00:31:48.99 0
誰か涼ちんをいじめてやれよ
ええー…だって一応オスだしあの子…俺はそこまで変態じゃねぇよ
んじゃ真と一緒に拉致って性器を交換してしまおう
>>507 わかる
そのあたりが本家春香との違い
アニマス23話、24話
ゼノグラ20話、21話
このあたりで危機に相対した時の違いが明確にわかる
けどまあ、ゼノ春香は本人の性的趣向が狂ってるからいじめがいがない
やっと繋がったか。そろそろ2ch以外でアイドルいじめできるbbs探しとかないといかんかも
>>511 アニマスの対応も本家とは言いがたいけどな
アニマス春香さんはねー、打たれ弱くてなんかいじめがい無いんだよ。
やっぱり虐待するなら1の春香さんだな。ぎりぎりまで挫けず最後まで楽しませてくれそう。
DS春香さんも打たれ強そうだけど、いまいち人間味がない気がしないでもない
やっぱ初代が最も虐めがいがある
春香とか千早にはコネがあるか枕しないとのし上がれない
現実を見せつけてやりたいな
春香を枕営業とかでいじめようとするとどうしても他の奴に触らせたくなくなってやめてしまうんだよなぁ
多分枕から泣きながら帰ってきたらその場でセカンドレイプしちゃいそう。何だろうな、これが春香の魅力なのか
517みたいな気持もあるし春香は他の子に枕させようとすると自分がやりますって
自己犠牲発揮しそうだから余計やらせたくない
事務所の仲間の枕で自分の夢であるアイドル業が成り立ってるとか
春香にとっては自分が枕する以上の苦痛だろうからなぁ
そしてアイドルやめたくなっても
「お前が辞めたらあの子の枕営業の苦痛や努力は水の泡だな」とか言ってやればやり続けざるを得ないし
519 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/22(日) 19:21:38.59 0
南春香
南の目えぐりたい
ノ´⌒`ヽ
,. ― 、 __γ .:.:..:.:..:.:.\
/:.:.:.;.:/.:.:.:.:.:.:..ヽー⌒\ `ヽ_
/:.:.:.;.:/r。 .:.:.:. (◎ )ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 、
(¨´ー‐/__じ' .:.:.:.:.)⌒_/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,
`>‐‐| ::⌒(__ノ/ ノヽ--/ ̄ , ` `
{ ◎パ 。 )( }. ...| /!
 ̄。 ヽo (__ン :}、ー‐し'ゝL
。 。人 ー jr--‐‐'´} ;ーー-----
/ ヾ---‐'ーr‐'"==
アイマスはファンもいっぱいいるしアンチ活動はつらいんじゃない、最低行為だし
その妄想力をタブンネちゃんにぶつけよう!AAのように!
タブンネスレはいつでもウェルカム!
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/poke/1323703632/
>>518 雪歩あたりをかばって、
身代わりになる春香か・・・
想像に難くない
雪歩は実家が黙ってないだろうからムリだろ、枕に回されそうなのはあずささんや貴音みたいなナイスバディの年長組や
ロリコン向けにやよい、一人暮らしの響、千早当たり。まぁ春香がほとんど出しゃばってくるんだろうが瀬戸際で身代わりになって
みんなの目の前で公開レイプとかいいかも
本人の知らないところで、春香さんが枕営業の身代わりになるシチュとかいいよね
あとでその本人に「天海春香は枕営業をしてトップアイドルになった」とか吹き込みたい
526 :
('A`):2012/01/22(日) 23:20:28.59 0
「あの子お前のために枕営業したのにお前がヘタレだから自殺したよ」
って春香に言ってみたい
ショックでしゃくりあげてる春香を殴ってレイプ
抵抗する気力すら出ないかもしれんね
身代わりの枕営業で体はどんどん汚れていくが
友達が犠牲なるくらいならと引き受けてしまう春香さん
天使やね、本物の天使
天使というより底抜けに愚かで優しい善人だよな、アニメとかだとそういう感じになってる。
未だに幼稚園とか小学校時代に使っていた「みんな仲良し」が捨てきれていない、中身がまんま小さい「良い子ちゃん」な子
蹂躙してぇ
女「なんで男は『心清らかな売春婦』という幻想持つの、男女逆転して考えてもみてよ
なんかの目的のために尻の穴売ってる男がいたとしてそいつは心清らかなの?」
という意見があるように、アイドルに関する理想が高くて、根本的な目的は別にあったりして、
生活にも困ってない女である765プロのアイドルたちは、むしろ枕を嫌悪し軽蔑し
そこまでして業界にしがみつきたがらない可能性が十分ありうると思う。
───生活費やペットや仲間のため、権力者の手練手管に流され体を売った響。だが、
同じユニットの春香(アイドルに対する理想が高い)や雪歩(自分に自信をつけるため
アイドルになった)らに軽蔑され、そんなことをして取ってきた仕事…と嫌がられることに。
春香「響ちゃん……みんなの憧れるアイドルって、そういうんじゃないと私思うんだ」
雪歩「はぅ、ちかづかれると私…(そんなことできちゃうなんて、この人
私と全然違う種類の人ですぅ……絶対仲良くなれません)」
響 「そんな……自分、みんなのために、ガマンして」
伊織「雪歩から聞いたわよ。アンタ、プライドないわけ?」
美希「ふーん……売れない子って大変なの」
あずさ「もう響ちゃんは、幸せな結婚は無理ですね」
千早「事務所に変な噂が立たないかしら」
響 (プロデューサーに言われた通り、自分耐えたんだぞ、なのにどうしてこんな…)
531 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/23(月) 07:16:40.33 0
なんで謝るの?
こういうスレだからここ
まーた自演かよw
>>529 765アイドルは年齢と中身が伴ってない子が結構
やよい 中学生、中身小学校低学年 真 高校生、中身小学校五、六年 春香 高校生、中身小学校高学年
あずささん 22才、中身中学生
頭悪いとか常識無いとかいう意味じゃないけど分別付けられないという意味
千早や美希あたりもかなり年齢不相応にガキだよな
千早は本人は大人なつもりだが強がりとかっこつけがバレバレという厨二が入ってるな
美希は小学校のペースでここまで来て、実際それでやっていっていけるだけの鈍さと自信が凄い
恋愛にはほぼ全員が「王子様とお姫様」みたいな甘々な展開を夢見ている感じ
それに付き合ってやって離れられないくらいに依存させて対人能力メチャクチャにして完全に自分の所有物にするか
裏切って利用してボロボロに使い捨てるか どちらかというと前者、甘えすぎだろうか
春香さんが道を誤るSSを考えてるけどマジ難しい
ポジティブといい子の代表格みたいな子だから、道を誤らせるとなんか春香さんらしくなくなってくる
でも、ネガティブで悪い子でもいいんだよ、と春香さんに言ってあげたい気持ちもあるんだよな
539 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/23(月) 18:36:09.23 0
>>538 春香は自分から悪い方に行くんじゃなくて誘導してあげるのが合ってる
春香さんに堕落してもいいんだよって吹きこむのはいいよな
アニメもいい線いってたと思うんだけど、妙な方向に飛んだからなぁ
>>530 いいじゃん。唯一優しくしてくれていたPも裏では春香としっぽり…なんてことになったら最高だな。
543 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/23(月) 20:24:22.38 0
悪い道に誘うのとはニュアンスが違うが、春香に打ち上げの時なんかにこっそりと強い酒飲ましたい
春香も浮かれてるから「ちょっとくらいいいよね」とPの前で大人ぶりたい気持ちも手伝い飲んじゃう
そして見事に酔いつぶれた春香を介抱すると事務所個室につれこんでいろいろしたい。目を覚ましそうになったら
無理やり口にブランデーぶちこんでへろへろにしたい
545 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/23(月) 23:28:26.56 0
春香を酔いつぶれさせて眠らせたスキに陰毛をキレイサッパリ剃り落としてあげたい
春香が眠ってる間に、何事も無かったかのようにおうちに帰してあげる
翌日出社してきた春香がどんな顔するか楽しみだ
547 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/24(火) 07:04:23.00 0
嫌なら見るな!嫌なら見るな!
549 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/24(火) 22:59:40.19 0
お前だよ池沼
551 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/24(火) 23:47:12.87 0
こいつ荒らし認定してもらってアク禁とか出来ねえ? 南 ◆F3qVFwTOHSzU
553 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/25(水) 00:14:32.78 0
お前が言うな
>>554 こいつに人様の言葉が通じる訳ねーだろ。そこら辺飛んでるカラスとかウンコバエみたいなもんだ、ほっとけほっとけw
こういう脳足りんを殺れる殺虫剤って無いのかな?
放置が一番。何か言っても外で虫がぶんぶん音立てんのと同じ。人の書き込みとして見ないね、俺は
558 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/25(水) 07:07:48.72 0
文句言うならSS書きなさいよ
お前らかまうなよ。
アイドルに芸人みたいなことをさせるのも地味だけどいいかもな。
雪山に水着放置とか、懐かしの熱湯コマーシャルとか、プライドの高い千早あたりにやらせたら楽しそう。
千早は普通の料理番組でも嫌がる位だからなぁ、個人的にはバラエティで「驚愕!?虫料理」みたいな仕事に当たって欲しい
春香や響は何とか耐えそうだし貴音はむしろ気に入ってバリバリ食いそうな気さえするが千早は無理だろうな、潔癖好きみたいだし
リハ中に気分悪くなって春香に背中たたいてもらいながらトイレでえろえろ吐いちゃうとか
サイトウキネンフェスティバルの街松本、多くの民謡を遺した中山晋平の故郷信州中野などをめぐる音楽の旅、とか銘打っておけばノコノコ出てくるんじゃないか千早
そしたら「では信州の食文化も体験して頂きましょう」とかいって蚕、蜂の子、イナゴ、ザザムシのオンパレードだ
さすがに、先程まで親身に案内してくれたガイドの笑顔を前に、ご当地では至って真面目なメニューを「何が楽しいんですか!」とか言えるほど鉄面皮でもなかろう
ちなみにイナゴの佃煮は恐るるに足らない。口に入れちまえば砂糖醤油の味しかしない。やばいのは蚕だ。見た目がいかにも虫だし、食感も酷い
その場合けろっとした顔で食いそうだな千早。Pが上手く説得した場合も同様。
それじゃつまらんからやっぱ普通にバラドル路線で売ろう
雪歩に和風の激怖いホラー映画の主演の仕事を取ってきたい
雰囲気を出すために撮影場所はマジモンの心霊スポット
しかも事前にお祓いとかは無し
スタッフは他のシーン撮ってるから出番までそこで一時間待機とか言って
雪歩を心霊スポットに一人きりで置き去りにしたい
一人で怯える雪歩に救いの手が
霊役の娘も先に来ててくれたのだ
何だかんだで打ち解けた二人
そこにP登場「ごめんな雪歩一人で寂しかったろう?ん?一人でブツブツ言ってどうしたんだ?」
そう、霊役の娘は“役”ではなかったのです
とか良いよね
2のコミュでホラー映画無理やり見せられて普通に失神してたからな雪歩
「笑ってはいけない〇〇」だったかな?廃校に泊まりこむ企画があった。
階段の踊場で上と下から女の子がリコーダー吹きながら迫ってくるシーンとかがあったけどバラエティながら怖かったな。
雪歩や響はいい反応してくれるだろう。伊織も限界超えたら失禁しそうだな、あいつ股ゆるそうだし。
>>564 話してるうちに”本物”であることに気づいてしまった雪歩
しかし一人で怖い思いをしてたところに来てくれてこであることには違いないので
ストックホルム症候群も手伝って心を許し始める
そこへ俺が突撃して、塩を投げつけたり枝の先に挟んだお札で突いたりして退治したい
目の前で大切な友達を消滅させられた雪歩がどんな顔をするか見てみたい
568 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/25(水) 21:45:08.62 0
雪歩なら対立してる組に拉致られてレイプされた後に、指を事務所と実家に送られたよ
交通事故で死んじゃって千早に守護霊になって憑いてる春香にそれやりたい
毎夜優くんと春香の体が傷だらけになったり欠損していくのを夢に見ながらどんどん衰弱していく千早
571 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/25(水) 23:14:49.95 0
>>566 松本人志罰ゲーム、ひとりぼっちで廃旅館一泊二日の旅なら観た。布団の中にジジイも良いが雪歩仕様なら眠らせた大型犬がいいな
変な奴いるから去りますさよなら
574 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/26(木) 06:46:51.65 0
お腹に何仕込んだの
576 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/26(木) 23:15:13.24 0
オレの子種をたっぷり仕込んでやったさー
578 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/27(金) 00:54:11.63 0
雪歩がだいしゅきホールドして離さないのが悪いんさー
おい、ちょっと。まとめの三分間クッキング一気によんでたんだけど、これ続きは収録されてないの?これで終わりなの?
581 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/27(金) 07:13:31.78 0
見れん
どうせvipだろうしどうでもいい
585 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/27(金) 18:09:27.05 0
>>582 そこは雪歩と春香が数スレ前に通った道だ
貴音のマンコ
588 :
('A`):2012/01/28(土) 18:48:42.74 0
雪歩のおっぱいであっためて
9月18日は、運命の日となった。 伊織との「お別れ」が、告げられたのだ。
P 「…………」 ドン引き。沈黙。呆然自失。しばらくの間、プロデューサーには事態が飲み込めなかった。
まだ救いはあるものと思い込んで、社長に食い下がる。
P 「その方針には反対です。伊織は、これからなんです! 歌やダンスの実力も付けて、それなのに……」
社長が遮る。
社長「ああ。キミは実によく水瀬君を育ててくれた。友人のコネで入れた、扱いづらい子だ
と思っていたが、今の彼女なら立派に765プロを引っ張ってくれるだろう」
P 「ならどうして。新ユニット“竜宮小町”のプロデューサーに、俺がなれないなんて……」
社長「キミのプランを乱してすまない。だがこれは決定事項だ。竜宮について意見があるなら、こっちの
律子君の企画書を読んでからにしてくれたまえ。……キミには水瀬君のプロデュースを離れ、
別の3人組を担当して貰う予定だ。代わりといってはなんだが、自由に選ぶといい。候補は――――」
− − − − − − − −
P (竜宮小町のことを聞いてから、薄々は予想していた…。だが、信じられない。これは現実なのか……?)
伊織をプロデュースできなくなる……残酷な現実に打ち拉がれるP。レッスンを終えた伊織が歩み寄る。
伊織「はあーあ。やんなっちゃうわ、あの先生、いちいち私のダンスにあれこれダメ出ししてくるのよ」
P 「…そうだな。あれは伊織の将来性を見くびってるよ。自分のコピーをつくろうと、伊織を枠に納めようとしている」
タオルとオレンジジュースを渡す。律子からは、お茶など太らないもの飲むよう言われていたので、きょとんとする伊織。
伊織「なによ。いつもに増して正直ね。普段ならあんた、今は基礎を身に付けることに集中しろだの…」
P 「正直になるさ」
ただならぬ雰囲気に、伊織は察する。
伊織「…やっぱり、そうなの?」
P 「あぁ、伊織のプロデュースを、律子へ引き継ぐように指示されたよ。こんな風にお迎えできるのも、もうすぐ終わる、らしい」
伊織「……ふぅん」
P 「だが、まだそうと決まったわけじゃない。社長や会長に話をして、伊織のプロデュースを続けるために、できることは全部やる」
伊織「そうっ。ま、当然そうなるわよね♪ 私のプロデュースができるなんて名誉、そう易々と律子に譲れないでしょ? にひひっ」
P (そうだ。俺は、この笑顔のためにプロデューサーをやってるんだ)
ダンススタジオ。
響 「プロデューサー、見てたか? 自分、カンペキにやれただろ?」
美希「あふぅ。ミキねむくなっちゃった。なんかそこの人、陰気くさいの」
P (961から移籍した子も、出戻りの子も、確かに歌もダンスも才能がある。
雪歩で目指せなかったトップをと社長が考えるのも順当だ。
だが、伊織の秘めた輝きには遠く及ばない。《注:完全に贔屓目》
それに俺、こんな訳の分からない子達と、信頼関係を築ける気がしないよ)
春香「きゃ!(どんがらがっしゃーん)……てへへ」
P (あいつに至っては、ふざけてるのか? だめだ。……伊織じゃなくちゃだめなんだ。むりなんだよ)
はじめは希望を持っていた。ああは告げられたものの、伊織をプロデュースできる手はあるはずだと。
例えば、他のアイドルをトップに育てられれば、その功績を認められ伊織のプロデュースを
させてもらえるという可能性。例えば、律子がプロデュースを挫折すれば、伊織が手元に戻ってくる可能性。
もちろんPはあらゆる手を尽くした。だが。
社長「キミ、あまり律子君を困らせないでくれたまえ。水瀬君や、キミにこれから育てられる天海君たちの――」
P (ふざけないでください……律子を、アイドルを“盾”にすりかえないでください…)
希望は次々と潰され、努力はことごとく無為に終わり。
いよいよ、引き継ぎ前夜、事務所。
伊織「……! ちょっとプロデューサー、なに一人で泣いてんのよ?」
P 「くそっ……ぅぅ…。もうやめる、伊織をプロデュースできないなら、俺は、Pをやめる!」
伊織「あっきれた。めそめそしてんじゃないわよ、それでカシスオレンジで酔いつぶれてたの?」
P 「全部駄目だったんだ……律子が失敗しても、俺が成功しても、ただそれだけだって…ちくしょうめ」
伊織「……あんたには、もう春香たちがいるじゃない?」
P 「何言ってるんだよ。分かるだろ? トップになるべき伊織を差し置いて、あの音痴や毛虫や
陸五郎をトップアイドルに育てるなんて、そんな茶番やってられるか!」
伊織「あんた、相当の病気ね……春香を見て元気になれないなんて」
P 「伊織からも社長に考え直すよう言ってくれ! 企画書を読んで分かったんだ。律子は確かに有能だ。
でも律子の竜宮小町じゃ上位は狙えない。彼女はまだ19歳で経験不足、ファン心理も業界も分かっていない。
大学でも行くか、アイドルをする年齢だ、今の彼女のプロデュースじゃ、そこそこの成功しかできないのが目に見えてる」
伊織「…そこそこの成功でいいのよ」
P 「え? ……なに、を」
伊織「ちがうわよっ、別に私は竜宮小町でも悲惨な結果になんてなるつもりわないわ。当然でしょ?
でも、あんたと違ってプロデュースのことは分かんない。……雪歩をあそこまで育てた
プロデューサーの言うことなら、たぶん正しいのかも。どっかで壁にぶつかって。
それでオシマイかもね。でも、今は765プロに竜宮小町が必要なんでしょ?
だったらやるしかないじゃない。それで、あんたの言う通りの結果になったって、
……そこそこの成功で終わったって、それが私の実力だって認めるわ」
P (何を、言ってるんだ)
伊織「それに、そのときは、あんたが春香たちを、トップにして……」
P 「違う…そんな、こんなの、伊織!」
伊織「なによ。しょうがないじゃない。社長とか会長とか、偉い人が決めたんでしょ。子供みたいに駄々こねないでよね」
P 「おれが、俺がここまで言っているのに、伊織はついてきてくれないのか!?」
椅子を倒して立ち上がり、伊織の腕をつかんで恫喝するP。
伊織「っ…」 顔と顔が近づく。伊織は戸惑うが、だが、振りほどこうとはしない。
P (やっぱり違う、これまでの伊織なら、男にこんなことをされたら、乱暴な手段をとってでも脱出したはずだ。
会社の事情なんてかまわず、自分の花道を望んだはずだ。なんだ、この聞き分けがいい子は。
成長したからか、律子の影響か? 伊織が、失われていく。俺の伊織が、いなくなってしまう……!)
P 「はぁっ、ッ、すまん……(そうか。始まる前から、ゲームオーバーだったんだ…!)(9月18日で、終わってたんだ…)
(トップアイドル水瀬伊織の未来は、既になくなってしまったんだ……だったら、いっそ……)」
伊織「べつに。特別に許してあげるわよ。だから手。痛いから放して」
P 「それはだめだっ (いま手を放したら、俺にはもう二度と伊織の腕をつかめない。だから!)」
P 「大事な用事がある。一緒にきてくれ……!」
伊織「ちょっと……っ」
手が白くなるほど強く握り、伊織を引っ張って階段を下りる。車に連れ込む。
伊織「ずいぶん乱暴なエスコートね。なんなのよ。ケータイもお財布も事務所に置いてあるんだけど」(だがウサギはある)
P 「必要ない」 エンジンをかける。
伊織「運転する気? お酒飲んでるんでしょ。危ないわよ」
P 「どうってことないよ」 カーオーディオを流す。もちろん、伊織の唱。
伊織「犯罪者。死んでも知らないんだからね」 アイドルの移動に使えるようスモークフィルムを貼った車が、伊織を乗せて発進した。
線路脇、広めの道路に車を止める。
線路の反対側は公共施設であり、夜になると人通りがなくなる道。
P 「やっぱり、急ぎたい…。なんだか、急に伊織が消えてしまいそうで」
伊織「何言ってるの、いつもに増して変よ。ねぇ、どこか行くならやっぱりタクシー呼んだら?
…大事な用事なんでしょ…(最後の夜に、どこに連れていってくれるのかしら)」
P 「あぁ。大事な用事だ」 プロデューサーは、興奮気味にほほえんだ。
P 「…今から、伊織、きみをレイプする……」
伊織「え?」
Pはすばやく伊織にのしかかり、助手席のシートを倒す。いきなりの暴力に唖然としてしま
う伊織。叫び声を上げようとする前に、口をふさがれる。自分の口をふさいでいるものが、
プロデューサーの唇だと気づくと、ますます混乱し、伊織の頭がショートしかける。
伊織「んんぅ!」
伊織の口をこじあけ、舌を、唇を、歯を、頬の裏側を、Pはねぶり尽くす。一方で、鼻息荒く、伊織の肢体を服の上からまさぐる。
成長途上の胸をもみしだき、腰をなで、腹をさすり、そして秘所へ。スカートの中にPの手が入り、下着の内側に指を滑り込ませたところで、伊織は表情を変えた。
伊織「……っ」
伊織は、Pのベロに吸いつき、強く噛む。Pがひるんだところで、顔を放すと、平手打ちをお見舞いした。
伊織「正気に戻りなさいよ! 変態!」
肩で息をする伊織は、涙ぐんでいた。唾液の橋を拭う。
伊織「あんた、こんなことするヤツじゃないでしょ、目を覚ましなさい」
P 「うるさい。目は、覚めちゃったんだよ。伊織のプロデューサーでいられる、それは、全部ただの夢でしかなかったんだよ!」
Pは伊織からうさぎの縫いぐるみを取り上げ、後部座席に放り投げた。
伊織「な、なにすんのよー!」
P 「がぶっ」
まるで吸血鬼のように、伊織の項に噛みつくP。左手で伊織の顔を乱暴におさえつつ、そのまま首に舌をはわせる。
P (その顔をしないでくれ伊織。それは、961プロの男アイドルが伊織に何かちょっかいをかけて、伊織が嫌がって、そのときの顔だ)
伊織「むぐー! んー!」
P (芸能界には、あんなやつらもいるんだ。俺が伊織の側にいないと、なくしてしまう、とられてしまう、
これ以上、伊織を奪われてたまるか! だから、だったら、俺の手でやってやるんだ!)
P 「伊織、お返しだ!」
伊織の小さな頬に、Pのビンタがとぶ。大の男であるPの平手は、分厚く、重い。脳をがんがんと揺すられるような衝撃。意識もゆらぐ。
伊織が脳震盪から回復した頃には、既に彼女の下着は、Pによって強引に抜き去られていた。
P 「入れるぞ! セックスするぞう」
伊織「いやあぁ!」 Pの棒が、伊織の女性器にキスをする。
伊織(うそ……こんなので、こんなのではじめてなんて…!)
ほとんど濡れていない秘所をかきわけ、Pはアイドル・水瀬伊織を貫いた。
スカートの内側に、破瓜の血が飛ぶ。
伊織「やめなさいよっ……んっ……いたっ……ばかっ……」
伊織の痛みなどお構いなし。アイドルの心も体も傷つけて、Pは発情した犬のように腰を振る。
P 「ハァッハァッ、すげぇ、こんナッ、こんなに気持ちいいセックスがあったのか! 俺、いま伊織を犯してるっ、天使をレイプしてる!」
不潔な仮性包茎の肉竿が、穢れない伊織の女性自身を乱暴に擦る。限界まで追いつめられた心でのセックス。絶頂が、すぐに訪れた。
P 「いくぞ、伊織! 伊織の、中に出すからなぁ!」
伊織「うそっ、いや!(生理来てるのよ!)」
P 「おおぉおおお!」 天国にとろけていくペニス。
伊織「ん……っ……」 お腹の奥で、乳児が手をグーパーさせているかのような感覚。Pの白濁液が、どくどくと伊織の体内で爆発したのだ。
………お別れ。初めてのキス。初めてのセックス。初めての中出し。初めての暴力。初めてのレイプ。一度にたくさんのことが少女を襲い過ぎた。
伊織自身も感じていた、P交代に対するストレスと、日中のレッスンの疲れもあり、意識は遠退き朦朧とし、いつしか伊織は抵抗する意思を失っていた。
P「ふーっ、ふぅー!」
伊織「あっ……んぐっ…」
そのまま車の中で、そして自室マンションに連れ込んで、Pはひたすら伊織と交わり続ける。
何かに追いかけられるかのように。あるいは、何かから逃げるかのように。
伊織は、シャワーを浴びることも許されないまま、下半身をあますところなくなめ回され、乳首を舌で
転がされ、尻の穴を指や舌でほじられ、さらには全身に噛みつかれ、髪をひっぱられ、顔や首を圧迫され、
カメラには決して許さない場所を、悉く精液で化粧されたていった。
− − − − − − − −
下半身から白い汁を垂らし、呻いている伊織。そっとうさぎのぬいぐるみを寄せてやる。
伊織は操り人形のように手だけ動かして、そのうさちゃんを抱きしめた。
しばらく目をつむって、どうにか喋る気力を取り戻す。
伊織「……あんた、私をレイプしたのよ……」
P 「ああ。強姦した。すまん。いろいろもう耐えられなかった」
伊織「こんな、体中に歯形付けて、キスマークだらけにして、これじゃ仕事できないじゃないの……!」
P 「しなくていい」
伊織「もう私のプロデューサーじゃないくせに……」
P 「ずっと、プロデューサーでいたかった」
伊織「そう……(私も、ずっとあんたのアイドルでいたかったのかも…)」
寝返りをうって、Pに背中を向ける伊織。
伊織「…………プリン」
P 「ん?」
伊織「プリンちょうだい……(ひと言で分かりなさいよ…)」
P 「えっと…………買い置きが無い」
伊織「…私を連れ込むくせに、そんな準備もしてなかったの……あんたらしくないわね」
P 「ほんとうだ。俺らしくないな」
伊織「じゃあ決まってるでしょ。どうするの?」
P 「…こんな時間にか? コンビニしかやってないかも」
伊織「はい行く。変なの買ってきたら承知しないから……」
伊織のむき出しの尻をタオルケットで覆うと、暖房を確認して、Pは出かけていった。
なんとも手下根性が染みついた強姦魔である。
− − − − − − − −
Pが買い物袋片手にドアを開けると、ベッドの上で伊織が横になる。
伊織「やっぱりゼリーがいいわ。オレンジの。買い直してきて」
P 「それも買ってきたよ」
伊織「そう。………アイスは?」
P 「ひととおりある」
伊織「……。…なにしてるのよ……食べさせて」
P 「ここにあるよ」
伊織「誰かさんに握りつぶされて、手が動かないのよ」
P 「ああ。(さっき動かしてたのにな)」
伊織の体を起こし、介助するように、スプーンでゼリーを彼女の口に運ぶ。
伊織「ぺっ」
P 「……」
伊織「まずいわ、あんたの食べさせるゼリーなんて。アイスにしなさいよ」
P 「ほら、これなら」
伊織「……ぺっ」
アイスのかけらも吐き捨て、ぬいぐるみを抱きしめる。
伊織「もう、何も食べたくない。体だって動かない」
伊織の吐いたものを、ティッシュで片付けるP。その事務的な動作が、伊織のヒステリーを誘った。
自分はこんな状態なのに、こんなわがままを言ってるのに、Pはまるでいつもの調子なのだ。
伊織「なによその態度! あんたね、女の子がレイプされたらどれだけ傷つくか分かってるの!
雪歩あたりなら自殺してたかもね。ううん私だって死にたいわよ。だからもう何も食べてやらない。
このまま………あ。あんたもしかして、雪歩にもやったの? そうなんでしょ?」
P 「それはない。ここまで夢中になったのは、伊織だけだよ」
伊織「床に穴があるじゃない。雪歩を連れ込んだ証拠よ。……もう知らない。あんたのことなんて信じない。
そうよ、雪歩も誘拐して犯して、それで殺したんだわ。そうに決まってる」
P 「雪歩が事務所をやめたのは……」
伊織「そうなのよね、だったら私も殺したらどうなのよ?」
P 「落ち着け、伊織」
伊織「私が行方不明になったら、すぐ家宅捜査受けて、あんたなんかあっという間にお縄なんだから。
助かりたかったら、私のことも殺して埋めたらいいじゃない。雪歩みたいにね!
ちょうど私も何もしたくなくなった所。死にたくなった所よ。なんでもして、勝手に助かりなさいよ。
それとも、まだ犯り足りないの?」
P 「あぁ…! そうだな、伊織の体なら、永遠にやり足りない。伊織もまだ、平気そうだしな」
伊織を抱き上げ、浴室に連れ込んで。
伊織「ばかっ……本当にやる?」
P 「伊織、もっともっと、こわしてやる。尻の穴にも、入れてやる」
乳首をつねられ、伊織は声をもらした。
P 「アイドル水瀬伊織を、一つ一つ、俺が奪ってやるんだ」
− − − − − − −
P 「ただいま……」 焦燥に満ちた顔でプロデューサーが帰宅した。
ベッドの下の、カーペットを捲り上げる。かつて雪歩の掘った穴が、うさぎの巣穴となっていた。
P 「良かった。今日もいてくれた」
伊織「いてくれたって、ふん、あんたが監禁してるだけでしょ」
P 「今日も、言われた通り、伊織の好きなものを買ってきたよ。すぐに料理するから」
伊織のためにテレビをつける。リモコンの位置が変わっていた。一人で観ていたのだろう。
伊織「ねぇ……私って、家出人扱いなの?」
P 「ああ。伊織があの日、友達に電話してくれたおかげだよ。あと、伊織が家出未遂をしたことがあるおかげかな」
伊織「なんのことかしら。それに友達なんてもういないわ。私は、水瀬伊織は、あんたに誘拐されて殺されちゃったんだから」
テレビのCMでは春香とあずさと亜美の三人が流れるように舞っている。機械のように揃ったダンス。
伊織「そこそこ売れてんじゃない? 竜宮小町」
P 「歌番組みれば分かるだろう。美希や響に比べれば低空飛行さ」
伊織「それで、ほんとなら、春香のいる場所に、私が立ってたのね」
P 「本当なら竜宮どころじゃない。美希たちよりもずっと上に、トップに、伊織は居たはずなんだ」
伊織「あんたね。あんまり言うと、信じちゃうんだから…」
そのとき、玄関のチャイムが鳴った。くぐもった声がする。
「……警視庁のものですぅ」
伊織が顔色を変えて、穴の中に身を隠す。
伊織(嫌……っ)
P 「ふふ、また警察の人かな、1回入れたのに」
伊織(あんたがいないときも、人が入ってきたことあったわよ……)
P 「はーい」 ガチャ
雪歩「えへへ。すみません。私です」
雪歩「あの、お茶菓子をつくったので、プロデューサーにと思って、また来ちゃいました」
P 「ははっ、雪歩またそう呼んだりして。俺はもう雪歩のプロデューサーじゃないよ。それに、あまり
変な冗談で驚かせないでくれよ。前言った通り、本当に警察とか来るんだから」
雪歩「あぅっ、そうですね、すみませんでした。大変なのに。……でも、伊織ちゃん、なんだか親近感が
沸いちゃいます、方針変更がショックで家出しちゃうなんて…………。私も似たようなものでしたから」
P 「雪歩……。きみさえよければ、やっぱり戻ってきてくれないか。学業のために活動休止ってことにしてあるだろ?」
雪歩「だめなんですぅ。プロデューサーに放り出されて、私、ふりだしに戻っちゃって、また色々怖くなって、
プロデューサーがついててくれないと、アイドル萩原雪歩は活動できないんですよぅ。
それとも、また私をプロデュースしてくれますか?――」
− − − − − − −
うさぎが巣穴から飛び出して、ずかずかと近づいてくる。
伊織「雪歩となに話してたのよ!」 小さな両手がPの襟首をつかむ。こんなことができるくらい、親しくなった。
P 「ど、どうでもいいことだよ。あとスカウト」
伊織「そうよ! 話してることなんてどうでもいいの! あんたと雪歩が、あんな声色で話してるのが、ムカつくのよ」
ひとしきり文句を言うと、そのまま伊織は、顔を隠しながらPに凭れかかった。
伊織「……ほんとなら全国1万人……ううん、数百万人いたはずの、伊織ちゃんファンの代わりになるんだから。
ちゃんと責任持って、数百万倍、愛しなさいよ……」
P 「あぁ……。変わってしまった雪歩や、新しく来た響達になんて興味はないよ。俺が愛しているのは、伊織だけだ」
唇が重なる。
P 「だから今日も、伊織を俺だけのアイドルにするために……アイドルとしての伊織、全てを奪ってやるよ」
少女の両手首をつかみ、乱暴にベッドに押し倒す。奴隷が女王を犯すとしたらこのような野蛮な手つきになるだろうか。
伊織「あ…」
P (伊織は俺に囚われている。それだけじゃなく、俺も伊織に囚われてる)
浣腸器や針、その他、拷問器具を取り出し、本日の変態プレイズの準備をする。
P (ある夢物語が、俺を惑わせた。それに執着したために、竜宮小町での失敗プロデュースという未来を防いで、
765プロから連れ出して。それを否定したいために、アイドルとしての伊織を徹底的に奪って)
伊織「なによ。この変態。こんどは何をしたいの? 言ってみなさいよ」
伊織が蔑みと期待に、にひひっと顔をゆがませる。(私以外の世界中の人間が、全員あんたならいいのに……)伊織がかつて、ふと思ってしまった夢が、現実になった世界。
たった一人しか他の人間がおらず、たった一人のファンでSランクアイドルになれる、狭い狭い箱の中の世界。
Pは水瀬伊織の尻を叩いて黙らせ、後ろの穴にグリセリン液のカシス・オレンジ割りを注入した。うさぎにしがみついて耐える伊織。
「いつの日か、もう一度俺が、伊織を自由にプロデュースすること」
狂わされて、こうなったのだ。……そんな、決して叶うはずのない夢物語に。
終わったのかい?finとか入れてくれるとわかりやすいぞ
名作だった
いいねぇ、黒い愛情がビンビン伝わってくる
このスレだと伊織の話題はすげぇ少ないから久し振りにSS見れてヨカタ
原作とリンクしててリアリティ感じて良かった
伊織の専属Pたちは今どうしてるんだろうか…
>>602 「ハハ、なにを言ってるんだい・・・・・SPの美希と同じ、伊織もリッチャンも いずれまた移植とかでプロデュースできるようになるに決まってるジャナイカ (゚∀゚ ) はは・・」
ストーリー上、竜宮小町は必ずかませ犬なのが納得いかない
伊織は本当に肛門をいじめられるのが似合うな
>>604 いや、たまらんだろ…
あの毎回出てくるたびにトップになれる可能性が0であることが確定してるんだぜ
涙流して悔しがるのが確定してる訳よ
俺が仮に伊織ファンであってもたまらんね
千早や伊織みたいなタイプがそういう立場だと興奮する
「歌姫」と呼ばれ、得意満面になってた千早
だが、ジュピターとの勝負で完膚なきまでに叩きのめされ
実力の差を思い知らされる
いいな、それ
「2」って最終的に、こっちが負けても夢落ちにされてパワーアップ、小町は強制敗北なんだっけ?
何度勝っても「いまの無しなw」と夢ということにされて、たった1回負ければおしまい。
神(バンナム)に愛されなかった元ヒロインたちの末路。幽遊白書思い出した。ジャミラス! ジャミラス!
社長がやる気なくてPを割り当てなかったばかりに、プレーヤーが選ばなかったばかりに、
「2」の初期状態と同じまま終わる、千早や春香……。
「2」の設定からして、「1」の会社には男主人公以外のP不在だったのかな
なんとなく選べるアイドルたち・「1」主人公以外にも会社にはアイドル・Pとかがいると思ってたけど。
伊織もよくいじめたいキャラの一人なんだがなかなか思いつかんな
伊織は真性のMだからな。無視してやるのが一番効く
SとかMとか特殊性癖的なものから感覚が一番遠いはるるんに色々したい
ノーマルなのに最終的に何でも許容してくれそうなのが魅力
でもノーマルだからやっぱり苦痛なんだろうな、堪らんな
615 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/01/30(月) 07:20:50.78 0
まとめに載ってる精神物いじめの中で一番酷い(拙劣って意味じゃなく)と思ったのが「真美になれなかった亜美」なんだが
「もっと酷いだろ」と思うものがあったら教えてくれ。読みなおしてみるから。
好みの問題だからなぁ
ぷちどる虐めみたいなのの方が酷いと思うタイプ
真美になれなかった亜美は肉体的にも精神的にも至高の虐待っぷり。純粋な精神的虐待なら「叱ってください」がいい感じにリアルでじわじわくる。
一番好きなのは単発?だけど、去年の千早の誕生日記念に書かれた、喉にハイター流し込んでセメントで塞いで棺桶に詰めて海にポイするやつ。最高だった
>>616 俺もあれ読んでる時は胸が痛くなったわ。興奮することのほうが多いのにな。
亜美真美は、いじめ殺したとしても、ふたり一緒、絆を保ったままにしてあげればまだ「救い」ができてしまう。
同じく、千早は天才歌姫のまま、響は動物好きのまま、伊織はプライドが保たれたまま、春香は普通のまま終わらせてあげれば
意志を貫いた殉職者のように、アイドルは最後まで大事な所は屈せず終わったともいえる
やっぱそれを壊すのが非道い虐待になるな
不謹慎ネタ注意
東海大地震発生―未曽有の大災害に日本列島は深刻なダメージを受けた。765プロのアイドル達も復興のために尽力する。
水瀬グループの力をフル活用しいち早く現場に駆けつける伊織。
握手会やチャリティコンサートを主催して募金を募る美希、雪歩、あずさ、貴音。
子どもたちの心のケアにあたるやよい、亜美真美やペットを連れた響。
炊き出しに参加する春香。肉体労働の真。支援本部の仕事をサポートする律子や小鳥。
そんな中我らの歌姫(笑)千早は「私には歌うことしかできない」と言ってyoutubeに動画をアップして散々に叩かれるのであった…
>>621 「歌は無力だわ……」とか言い出して引きこもる姿も見えないでもない
625 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/01(水) 07:14:39.92 0
ごめんね千早ごめんねって呟きながら千早の喉に穴を空けたい
627 :
('A`):2012/02/01(水) 07:57:00.78 0
千早はこっちが虐めるまでもなく勝手にファンの声とかのせいで鬱になってそうでつまんない
やはり普段は強気な伊織やいつも笑顔の春香あたりを泣かせるのがいい
千早って避難所で歌うのにも音響とか撮影道具とか使いたがるだろうけど
そのくせ機械使うの苦手だから無茶言ったり無い機材を持って来いと言ったりしてそうで
避難所にいる余裕の無い喪男のオッサン連中にボコられそうだよな
被災のストレスでみんな気が立ってるのにいきなりでかい声で歌い始めてぶち切れられるパターンだな。
「みんなひどいよ! 千早ちゃんはそんな空気の読めない人じゃないと思います! ね、千早ちゃん!」
「え、えぇ」
631 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/01(水) 20:08:36.95 0
悪い意味で空気読めないからなぁ
634 :
('A`):2012/02/01(水) 20:13:32.52 0
みんなのために歌うとか言うけど実際は自己満足で自分の歌いたい曲だけをチョイス
暗い曲ばっかり歌って被災者の神経を逆なですると
635 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/01(水) 23:11:55.86 0
千早「んああぁーーーー!!」
「大切な人を失う悲しみを知っている私が!」とか気取ったことを言って被災地に乗り込む千早
「私の歌で少しでも元気を〜」とか訴えるが、7、8歳の女の子に
「お父さんもお母さんも弟も死んじゃった。生まれ育った家も、思い出の写真も、弟が大切にしてたチビっ子野球のトロフィーもぺちゃんこに潰れて地震火災で燃えちゃった。お姉ちゃんが歌えばそれが戻ってくるの?
お姉ちゃんには戻るところがあるけど、わたしには戻る家がないんだよ。お姉ちゃんの歌なんかじゃ元気になれないよ。」なんて言われて何も言葉を返せず
自分の歌が届かなかった悲しみやら、認識の甘さを恥じる思いやらで欝になって、自分が歌うことに嫌悪と苦痛を感じるようになり、人知れず消えていく千早
伊織のアナルにリボルケインクラッシュを食らわせてバリバリやりたい
639 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/02(木) 19:34:42.18 0
>>637 だからやめなさいよ
千早さんに謝りなさいよ
641 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/03(金) 00:37:38.81 0
643 :
('A`):2012/02/03(金) 01:18:39.05 0
644 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/03(金) 07:13:12.71 0
646 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/03(金) 18:08:33.08 0
もしも「ゼERO」動画の犠牲になったら春香や千早はどのような表情をするのか
649 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/03(金) 23:25:31.74 0
650 :
('A`):2012/02/03(金) 23:26:35.93 0
千早が憤慨して権利者削除じゃないかな
書き込みてす
ようやく規制解除されたので投下。ぬるめっす
「しかしまぁ、こんなに上手くいくとは思わなかったな…よっ」
俺は背中ですぅすぅと寝息を立てている春香の体温を服越しに感じながら事務所への階段を登っていた。
階段を登る度に春香の胸にある柔らかい固まりが背中に押し付けられ、太ももを抱えた手の平からもふにふにとした弾力が伝わってくる。
春香には性格や見た目からも随分「やわっこそう」な印象を受けていたが中々の触り心地だ。
何度か思いっきり抱きしめたい衝動に駆られたが階段の上に降ろすわけにもいかず生殺しの気分を味わいながら俺は階段を踏みしめていった。
春香は昏倒していると言っても良いほどよく眠っていて、全く起きる気配が無い。
「さすがにジンの原液はやりすぎだったかな」
まぁあの場で透明な酒と言ったらあれくらいしか無かったのだ。妙に固いところのある春香は中々アルコールを受け取ってくれずおまけに千早の奴が打ち上げ中ずっと春香にくっついて
やたらと俺を引き離そうとしてきた。千早は随分色々と文句を付けてきたがつまる所は『春香は自分の所有物だ、近寄るな』と言いたいらしい。
何の事はない、ガキっぽい独占欲からまだ抜け出せていないだけだ。この他にもやよいも千早のお気に入りであるらしい。
本人は春香とやよいの保護者気取りだが俺から見ればどう見ても世話をされているのは千早の方だ。
その春香とやよいに囲まれて心底気分が良い所に日頃から嫌っている『無能で変態の最低プロデューサー』の俺が乱入してきたのではあれだけ機嫌が悪そうだったのも頷ける。
ましてや、春香ややよいは俺にとても良く懐いている。春香達が俺と談笑している間千早の表情がみるみる曇っていくのが目に見えた。
まるで親の仇を見るような目で俺を睨み、早く自分の席に戻るように促していたがその度に春香達になだめられていたのはとても愉快に見えた。
しかし千早の存在を抜きにしても中々春香はアルコールを口にしようとしない。場の雰囲気、ノリで飲んでくれると思っていたが意外にも真面目な一面があるらしい。
結局サイダーと偽ってジンを一気飲みさせるという犯罪まがいの手段を使わざるを得なかった。まぁ春香が千早を誘って乾杯をしてくれたおかげで千早も一緒に酔い潰す事が出来たのは
幸運としか言いようがない。春香だけが潰れてしまったら千早は春香の側を絶対に離れないだろうし、千早だけを潰してしまっても春香は心配して付きっきりになってしまうだろう。
千早はやよいやあずささんに世話を任せ、俺は春香を少し休ませてくるという名目でたるき亭から事務所へと春香を連れ出す事に成功した。
「よいしょっと…ふぅ」
事務所の扉を肩で押し開き、応接用のソファーに春香を寝かせる。春香は相変わらずへにゃっとした寝顔を浮かべていて、半開きになった唇からは唾液がだらしなく垂れていた。
俺はそれを指ですくい取ると自分の口に運んだ。ひやりとした感触の後に唾の生臭さと、妙な甘さが口の中に広がる。そういえば春香はデザートのプリンを先に開けて食べていた。
甘い物に目が無いのは知っていたがプリンの後に刺身やら天ぷらやらを食べるつもりだったのだろうか?
春香の唾液の味見を終えると、俺は彼女の上気した頬に手を当てて口を開かせた。
「んぁ…ぅ…」
にちゃりと唇の間から唾液の糸が引いている。春香は年齢の割に幼い顔をしていて、少し子供っぽい彼女の性格と相まって可愛らしい魅力を発揮しているのだがこういった状況では
むしろ安らかに眠る幼女に悪戯をしている様な気分で、余計に興奮する。
俺はエロ本を拾った中学生のガキの様に胸を高鳴らせながら春香の口内に自分の舌を侵入させた。まずは歯茎を嘗め回し、味わう。
「んぐっ…んぅっ…」
そして顎に手を添えて深く舌を絡ませた。春香の舌は男の俺より一回り小さく、包み込んでしまうようにしてじっくりとその感触を味わった。出来る事なら喉の奥まで舌を突っ込んで
可愛らしい顔を歪ませてえづく春香を見たかったが目を覚ましては元も子もない。俺は春香の口内に残ったプリンの甘い味と僅かなジンの苦味が加わった唾液を味わい尽くす事で妥協した。
春香の口を開かせ、舌を出させて「あっかんべー」の形にする。俺は唾液がだらしなく溢れる春香の唇に口を近づけると、
「じゅっ…ちゅるるっちゅっ」
唾液を吸いだした。起こさないよう、刺激を与えないようにそっと、慎重に。俺が口を離すと春香の口元からは粘度が増し白濁した唾液がとろりと垂れていた。
俺はそれを舐め取ると春香の両腕を上げ、万歳の姿勢にしてセーターを脱がせた。春香はセーターの下にもヒートテックを着ていたが、それも胸元まで一気にまくり上げる薄い桃色のブラが顔を覗かせた。
俺は春香の後頭部に手をかけて抱き起すと、背中に手を回して春香の首筋に顔を埋めた。ここも甘い焼き菓子の匂いがする。どこかの歌に「女の子は何で出来ているの?」なんて恥ずかしい歌詞があったが
春香はその答えは地で行っている女の子なのかもしれない。くんくんと鼻を直接肌に付けて嗅ぐとやはり甘い匂いに混じって「女の子」の香りがした。頭に直接響く様な、いわゆるフェロモンだ。
俺はたまらなくなり、増々春香を強く抱きしめた。胸板が春香の柔らかい乳房で直接刺激される。気が付くと俺はスボンの上からでもわかる位に激しく勃起していた。しかも勃起した部分が春香の太ももに当たっている。
亀頭に柔らかく暖かい春香の肉の感触が伝わり、俺は低く呻いた後に射精してしまった。
「っ…ちくしょう」
しかもかなりの量だ。パンツの中がグチョグチョとしてかなり気持ちが悪い。俺はガニマタで洗面所に向かい精液まみれのパンツを便所に流しティッシュで自分の性器を拭った。…みじめだ。
だが俺は洗面所に置かれたあるものを発見し、気を取り直した。そうだ、これが一番やりたかった事じゃないか。突如閃いた天啓を無駄にしない為にも、俺はシェービングクリームと髭剃りを手に洗面所から飛び出した。
春香はブラを丸出しにされながらも相変わらず眠り続けていたが、時々眉がぴくぴく動いている。目が覚める前に迅速に事を終えなければならない。
俺は春香のスカートをたくし上げ、ブラと同じ色をしたパンティーに手をかけた。そっとパンティーを太もものあたりまでずり下げると、春香の陰部が露わになった。
性器はまだ完全に開いてはいない様で、割れ目は桃の様にぴたりと閉じたままだ。栗色の陰毛がその上の方に密集して生えている。俺は自分の息が獣の様に荒くなっているのに気付いた。
俺は興奮で震える手を抑えながらぬるま湯を少量春香の陰部に注いだ。
「んっ…あう…ぅ…」
春香が微かな刺激に喘ぎを漏らした。一瞬俺は心臓が口から飛び出そうになったが、春香は起きる様子は無い様だった。俺は溜息を付くとクリームを陰毛に付着させ、髭剃りの保護カバーを外した。
しょりしょりと細い陰毛が抵抗無く剃られていく。生えていた場所は陰部の上に集中していたので二分かそこらで春香の陰部は陰毛が無くなり丸出しになった。
事を終え、俺は深く安堵の息を吐きながら春香に服を着せた。春香はこの後、家に帰って風呂にでも入るのだろうか。その時どんな顔をするのだろう?そして明日俺に会うときどんな風にあいさつをしてくれるのだろう?
俺はこれから起こるであろう出来事を想像しながら、また自分が激しく勃起している事に気付いた。
「春香さん、どうかしたんですか?」
ダンスレッスンを終えた後、やよいが心配そうに話しかけてきました。
「う、うん…ちょっと今日頭が痛くて…あはは、ごめんねやよい」
「…やっぱりきのうのおさけでしょうか…?うぅ…春香さん死んじゃったりしませんかぁ?千早さんも何だかすごく気分悪そうでしたぁ…」
やよいがますます泣きそうな顔になっていきます。こういう時には、私はいつもやよいの頭をなでてあげます。
「心配しなくても大丈夫だよっ、やよい!お酒一杯で死んじゃうほど千早ちゃんも私もやわじゃないもん!」
でも今日はやよいはじっと上目づかいで顔を見上げて来て中々落ち着いてくれません。よっぽど昨日の出来事がショックだったみたいです。
「でもっ、でも…おとーさん、おさけは子供が飲んだら死んじゃうって」
「あはは、やよい心配してくれてありがと。ちょっと頭痛がする位だから…ねっ?」
そう言って笑ってあげるとやよいは少しは落ち着いたみたいでレッスンルームから出て行きました。
「…うそついちゃった…ごめんね、やよい」
そう、うそなんです。頭痛がするのも、大丈夫だっていうのも。私は部屋に誰もいないのを確認するとおそるおそる鏡の前に立ってジャージのズボンと、下着を脱ぎました。
そこにはつるつるになって、まるで小さい頃に戻ってしまったような私のあそこが映っていました。
「どうしよう…もしかして、病気とかじゃ…」
まさかやよいが言っていたみたいに昨日間違えてお酒を飲んじゃったせいなのかな…?食べ物にアレルギーを持っている人もいるし、もしかしてお酒アレルギー?
「でも、こんなの…誰に相談したらいいのかな」
お父さんやお母さんになんて言えない。お医者さんに行っても、やっぱりここを見せてとか言われるかもしれない。
プロデューサーさんは体調不良があればいつでも相談しろって言ってるけどこんなこと絶対に言えない。
でもダンスの時も、下着とこすれて痛い。そのせいで何度か振り付けを失敗しちゃったんです。それだけじゃなくて普通に歩いていても…その、変な感じがするんです。
「お願いだから早く生えてきてよう…」
もしこのまま一生こうだっだらどうしよう。こんな恥ずかしい恰好誰かに見られたらどうしよう。もうわかんないよう……。
「よう千早、昨日は災難だったな」
千早は俺の挨拶に恨めし気な視線を送るとそのまま休憩室のテーブルに突っ伏した。
「ち、千早さん、大丈夫ですかー?」
「高槻さん…お腹が…胃が…うっぷ」
やよいに肩を貸されながら千早はよろよろとトイレに歩いて行った。どうやら典型的な二日酔いになった様で自宅から事務所まで這う様にしてやってきたらしい。
そこまでひどい体調なら事務所としても家で休んでくれた方が仕事に影響が出ずにかえって助かるのだが、以前は「気が乗らない」という理由でサボっていたのを考えると随分成長したものだと
褒めてやりたくすらなる。まぁ多分春香とやよいがお目当てだろうが。
「あ、あの…プロデューサーさん…?」
後ろからのおずおずとした声に振り向くと、春香が立っていた。いつもは明るい声であいさつをしてくる筈だが今日は目を伏せ何か後ろめたい事を隠している様な雰囲気だ。
「春香?大丈夫か、昨日はすまなかったな」
春香がぎごちない笑みを作って応える。
「だ、大丈夫ですよ!私結構お酒強かったんだって意外なくらいで…え、えへへ」
十中八九、『あの事』で悩んでいるに違いあるまい。そう確信しながらもわざと普段通りの様子で一番触れられたくない話題を振ってやる。
「そうか?まぁ体調が悪いんなら遠慮なく言えよ。どんな相談でも乗ってやるから」
びくりと肩が震え、笑顔が強張るのがわかる。言える筈が無い、一夜で陰毛が無くなりました、なんてな。
「…そ、その…」
「ん?やっぱ何かあったか?」
「な、何でもないですよー!ただちょっと頭が痛いかなーってくらいで」
嘘を嘘だとわかっていると、その嘘を聞かされる側は余計に愉快だ。春香は千早がトイレからフラフラになって出てくるのを見るとすぐに飛んで行ったがやはり歩き方がおかしい。
ここしばらくは動きの激しいダンスレッスンやグラビアの仕事でスケジュールを埋めてやろう。いつごろ羞恥心を捨てて相談に来るかが楽しみだ。
…まぁその間に「生えて」しまっては元も子も無いが。おれは春香の陰毛がしばらくは鳴りを潜める事を祈った。
おわり。しかし書き終えた瞬間に規制とかもうね…
いい羞恥プレイだ
Pキモすぎw
イカスwww
貴音「泥酔剃毛羞恥ぷれいとは まにあっくな…」
660 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/04(土) 07:55:50.63 0
春香さんに謝りなさいよ
>>660 しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
春香このままレッスン中におもらしとかしないかなぁ、Pや千早ややよいの目の前で。
あと千早のPへの評価が的確過ぎたw
荒らしが何故か765プロに所属する事になってアイドル達から鮮烈ないじめを受けるSSキボンヌ
ライブで声が出ないで苦しんでる千早最高だった
余計なことして助けた春香たちを整列させてひとりひとりぶん殴りたい
2で千早に余計なことをしたツバメを焼き鳥にしてから食わずに生ごみとして捨ててやりたい。
何を間違えたか臨時事務員として南という男が765プロにやってきた
南「よろしくさー」
P「あ、あぁよろしく…(汚い男だな…)」
響「ぷ、プロデューサー…こいつ自分と同じ喋り方でなんだか怖いぞ…」
P「こら響!」
南「…」
この南という男、入社したはいいが、事務員とは名ばかりの無能で、小鳥さんすらお手上げ状態にさせたどうしようもないクズだった。
無難にこなせる仕事と言えば掃除くらいだ
おまけに浮浪者のような外見に潰れた饅頭のような顔で何故社長はこんな奴を臨時とはいえ入社させたのか…
しかもアイドル達からは「気持ち悪い」「生理的に無理」「日本語が通じない」など悉く不評で正に765プロにおける寄生虫、癌のような存在になっていた
そんな南だったので、みんなからは関わらないようにされていて、南自体も意味不明な言動を繰り返すだけだったので空気のような存在として扱うことが暗黙の了解になっていた。
しかしある日…
真「プロデューサー!今日のライブどうでした?」
P「良かったぞ真!大成功だな!ファンも満足そうだったぞ」
真「へへっ、やーりぃ!実は僕も今日のライブは手応えあったんですよ〜あの2曲目で…」
南「ホモ真は死ね」
真「へ?」
P「!?」
南「ホモ真は死ね」
真「…」
P「おいお前…」
南「ぼ、暴力はやめるさー」
千早「…」
南「千早助けてさー」
千早「話し掛けないでください汚らわしい…」
南「春香ー美希ー」
春香「ひっ…」
美希「ハニー、こんな奴に容赦なんかしなくていいよ…」
P「元からそのつもりだよ…ったく社長もなんでこんなゴミを765プロに」
南「ひぃい…や、やめるさー誰かっプギッ!?」
南の不細工な顔面の真ん中を思いっきり殴ってやった
南は豚のように鳴き叫びながらのたうちまわった
南「い、痛いさーパパにも殴られたことないのに許さないさー」
P「黙れ」
立て続けに顔面を殴る
噴水のように鼻血を吹き出し不細工だった顔が更に不細工になっていく
南「うぎゃあああぁや、やめてー許してほしいさー」
響「まずその口調をどうにかしてほしいぞ」
南「許してください…」
律子「真に謝りなさいよ」
南「誰が…ホモ真に…」
真「…だあっ」
南「ギャアアアアアア」
真の綺麗な右ストレートが南の横腹に入った!
多分あれは肋骨が何本か折れただろうな…
伊織「真に謝りなさいよ」
雪歩「真ちゃんに謝ってくださぃ…」
貴音「真に謝りなさい」
南「すいませんでした……」
次の日から、南は会社に来なくなった
暴力を振るってしまったことに対して何かしら報復を懸念していたが、奴にそんな度胸はなかったようだ
こうして765プロに平和が戻った
wwwwwwwwwwwwww
すっきりしたありがとう
でも真がかわいそう
670 :
('A`):2012/02/04(土) 20:41:43.24 0
>>663で言われて即SSが出てくるあたり流石このスレの住人は訓練されてるな
いじめ慣れてるっつーかなんつーか
あれ?やた現スレ落ちた?
672 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/04(土) 23:37:27.04 0
674 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/04(土) 23:41:50.57 0
南「ホモ真は需要なしだね」
春香「真に失礼だよ」
南「事実です」
675 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/04(土) 23:48:31.71 0
真「はぁ・・・」
雪歩「どうしたの真ちゃん、ため息なんかしちゃって」
真「なんでもない、痛っ」
雪歩「どうしたのその痣酷いですぅ」
真には痣があった
真「平気だよ平気」
平気なはずはなかった。少しでも動かせば激痛が走る
南「失礼します」
もう大概にしろよお前ら…こんなもん読んだって面白くもなんともねーよ。アイドル達への心が向いてなきゃ単なるアンチスレじゃねーかここ
677 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/04(土) 23:56:29.88 0
真「っ!!」
雪歩「南ガルス君こんにちは」
南ガルス「こんにちは雪歩さん」
彼の名前は南ガルス、今人気の声優であり菊地真の彼氏でもある
珍しくファンも公認であった
小鳥「いつも礼儀が正しいですね」
南ガルス「そんな事ないですよ。僕なんてまだまだです」
真「・・・・・」
雪歩「今日はもう仕事は終わりです」
南ガルス「なら真さん帰りましょう」
真「・・・・・うん」
南が留守?
680 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 00:02:59.49 0
帰り道
真「ガルスから来るなんて珍しいね」
南ガルス「収録が早く終わったから久々に一緒に帰れるかなぁって」
真「昨日も帰ったよ」
南ガルス「そうだったかな?」
真「もう忘れた?」
そうして楽しい話は続いた
南ガルス「そうだ」
真「どうした?」
南ガルス「お互いの携帯をチェックしようか」
vipでやってくれ、こんなひどいSS
vipから出てくるなよ…
683 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 00:11:48.01 0
真「う・・・うん」
南ガルスと言う男はこまめにお互いの携帯をチェックする人だ
南ガルス「この赤羽根とか言う男の人は誰ですか?」
真「プロデューサーだよ、ほらあのメガネをかけた」
南ガルス「ふーん」
ボコッボコッ
真「うぁぁぁ」
南は真の体を殴った
南ガルス「言ったよね?他の男の人と関わったら駄目だって」
真「ごめんなさい」
南ガルス「なんでなんでなんで」
ボコッボコッ
真「う、・・・・」
なにこれwww
小学生の作文か?
685 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 00:18:34.35 0
南ガルス「真さんが悪いんだよ。」
南と言う男はみんから嫌われていて友達もろくに居なかった
そのために菊地真に極度の依存をしているのだ
しかし菊地真も真でこんなに暴力を振るわれても普段の彼の優しさから
誰にも相談せずに痣を隠し続ける
まさに究極のバカップルだ
やっすいキャラとテンプレ対応。真である必要性が全く無いスカスカのストーリー。
他でスレ立ててやってくれ、構ってほしいからと言って不様な代物をわざわざ見せないでくれ
687 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 00:19:30.40 0
688 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 00:21:27.19 0
>>686 そこで君にこのストーリーをお互いがハッピーエンドになるようにしてほしい
キチガイで同じ事しか書けないと思ってたけど
クソみたいな文だけど一応書けるんだ。
690 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 00:24:23.42 0
なにこの不快な台本形式。VIPの数レスで終わるSSよりひでぇわ
692 :
('A`):2012/02/05(日) 00:26:59.58 0
身勝手な想いが爆発してアイドルを監禁した荒らしが
みんなをネットの悪意から守るとか言って自分の指示に従わないアイドルたちを虐待する方向で
>>692 自演楽しいか?守るだの何だのほざいてた癖に今度はすり寄りってきやがった
vipでさんざ叩かれたから今度はこっちでお仲間に入れてほしいのかい?虫唾が走るんだよクソ野郎
694 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 00:30:35.47 0
695 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 00:31:27.01 0
696 :
('A`):2012/02/05(日) 00:31:41.66 0
697 :
('A`):2012/02/05(日) 00:34:27.19 0
698 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 00:35:59.62 0
>>697 楽しいよホモ真よりもね
以下ホモ真以外のアイドルの虐めは禁止です
なにこいつら
700 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 00:43:57.04 0
そろそろ飽きたしスルーしようぜ
702 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 12:09:18.49 0
萌え萌えキューン(笑)なふりロリ千早の顔面すりつぶしたい
表現力の幅がどうのこうのと嫌々やってるの丸出しな千早に大量のダニを浴びせかけたい
704 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 13:45:44.68 0
千早はお前の姉じゃないんだが?
放っとけって
〜試しに精密検査を受けさせたら、軽度とは限らない脳機能障害・発達遅滞・精神疾患がうっかり発見されそうなアイドル〜
重度: 春香(転倒)、雪歩(男性恐怖性、強迫神経症)、千早(アニメのPTSD、発達)、あずさ(方向音痴)
軽度: やよい(呂律・漢字・高所恐怖症)、美希(天才系バカ)、貴音(電波所謂パラノイア)
伊織(ぬいぐるみに話しかける、いつも持ち歩く)
誤解: 響(コミュ障、動物と話せると自称する)、真(性同一性障害呼ばわり)
真も雪歩も小学5年生くらいであれならかわいいけど、高校生であれは……
春香さんはマジで一回病院に見てもらったほうがいいと思う
709 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 18:18:02.86 0
710 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 18:20:07.46 0
転びすぎるのは三半規管に異常があるからかもしれないしな
あとは目の病気で距離感の把握がしづらくて転ぶ人とかいるよね
>>711 身体上の障害って可能性は結構有りそうだよなぁ
心配だから病院に連れていきたい
そこでマジで障害が判明してアイドル続けるかどうかの瀬戸際に立たせたい
713 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 19:34:26.40 0
715 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/05(日) 23:42:51.25 0
突拍子も無い非日常にいきなり叩き込みたくてたまらない春香さん
宇宙ステーションから終末核戦争で滅びていく地球を見せるとかそれくらいぶっ飛んだ非日常がいいの
いきなりだと順応しちゃいそうな感じもするな。
自分は幸せだった日常が段々壊れていくのを見せていきたいな。
なんとかしようと頑張るけど、結局流れを止められない春香さん。…王道の流れだな。まだまだか。
718 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/06(月) 00:23:10.91 0
720 :
('A`):2012/02/06(月) 01:04:26.04 0
721 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/06(月) 01:04:51.06 0
>>719 春香姉さんや桃井あずきさんや歌鈴さんを守るよ
>>716 ややマイナーだがベセスダソフトの自由度の高い世界に叩き込みたいな
TES世界ならお手伝いさんや歌姫としてみんなから好かれそうだけどデイドラに目をつけられてオモチャにされたり
723 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/06(月) 07:18:13.87 0
突如襲来したドラゴンになす術もなく焼き殺されるはるるん…カワイイ
春香さんや美希さんたちにはトップアイドルになって調子づいていたところ
突如来襲してきた宇宙帝国ザンギャックを前にアイドルなど何も出来ないという無力をかみしめながら滅ぼされてほしい
>>722 宿屋でお手伝い兼吟遊詩人の真似事をしながら段々とタムリエルに馴染んでいく春香
カジートやアルゴニアンであろうと分け隔てなく接する彼女はやがて誰からも好かれる看板娘となっていった
が、異世界からの訪問者に目を付けたボエシアやモラグ・バル、「悪しきデイドラ」達は元の世界への帰還を条件に
彼女に残酷な試練を課すのでした… 『宿屋の酒樽に毒を放り込め』『お前に懐いている子供を一人生贄に捧げろ』
春香。春香は歌が好きだって言ってたよな。
そもそも、人はどうして歌い始めたんだろう。
俺が思うに、はじめて「歌った」人は誰かにそれを聞かせたかったんじゃないんだ。きっと、あまりにも強烈な感情をどうにかして自分の外に出したかったんだよ。
だから、春香。「悲鳴」や「慟哭」ってきっと一番最初の歌なんだ。
俺は春香の歌が聞きたいなぁ。
729 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/06(月) 18:47:20.85 0
なぜいじめ虐待スレで謝れなんて言葉が出るのか理解に苦しむ
歓喜の咆吼を上げる。
「ののわっ、ののわさんぅ! ふぉッ」
興奮が噴火を起こし、頭の中を溶かち尽くちて、思考がマグマの様にどろりとはぜた。
すべすべした肌に頬を寄せ、においを嗅ぐ。“彼女”は体を強張らせるが、俺は一向に気にしない。
腰のラインに舌をはわせ、彼女を味わう。このしょっぱさは、彼女の味なのか、俺の涙の味なのか。
「っ……、う゛ぁ〜い」
殺風景な俺の部屋に、天女のような『ののわさん』の声が響く。この声色だ。このために、俺は生きている。
変態だと罵られても構わない。世界全てから忌み嫌われても構わない。彼女自身から嫌われてもいい。
涙が溢れ、顔が痙攣する。
「俺は、ののワが好きだ…っ」
ののわさんが悲しそうに俺を見つめた。
そう。俺は、『ののワさん』のためのプロデューサーだ。
ののワさえいれば、春香なんていらなかったんだ。
だから、もう少しだけ。できることなら永遠に、俺のために歌ってくれ。俺に、夢を見させてくれ――――。
− − − − − − − − − − − − − − − − − − −
40センチメートルほどの背丈。赤子のような体型に、爪も指もない、なめらかな体皮。
「う゛ぁー…い!」
彼女、『ののワさん』に初めて出会ったのは、プロデュースするアイドルを選ぶため俺が二度目に事務所を訪れた際だった。
菊地真をさがそうと社長室を出たところで、ヴァーイ、という甘い奇声に耳をくすぐられた。
トテトテと小さな手足を激しく動かして、俺の前に姿を現したいたずらっ子。その愛くるしい天使が、『ののワさん』だった。
走り回る“彼女”を、当時まだアイドル候補生だった天海春香が抱き上げ、恥ずかしそうに小さく礼をした。
飼い猫のような、美しく憂いを秘めた『ののワさん』のオーラ。惹かれるように、挨拶もそこそこ、俺は『ののワさん』に
ついて聞き出していた。初めはぎこちなかった春香も、新しいプロデューサーという身分を明かすと、ののワの臀部を
隠しながら少しずつ話してくれた。
いつの間にか765プロダクションに住み着いた、謎のいきもの、『ののワさん』。
どこから現れたのか、なんのためにいるのか、それがなにものなのか、誰も知らない。
只、声と顔つきがそっくりで、もともと面倒見のいい天海春香が彼女の世話をしている、と。
俺はすぐに社長室に引き返し、プロデュースするアイドルを天海春香に変更させてもらっていた。
アイドルプロデュース業に本気で取り組む気などさらさらなかった俺は、社長から男子のように紹介さ
れた子、面倒臭くなさそうで、失敗時に言い訳が立ちそうな菊地真を選ぶつもりだった。あるいは、もし
プロデュースできるようならば、この道楽社長の下、馬が合いそうな星井美希と気楽にやりたいと考えていた。
だがそんな俺に、社長ではないが電流が走ったのだ。真や美希以上の“同類”に出会えたのかもしれないと。
今なら分かる。仮に真を選んでも俺は何も変わらなかっただろうし、仮に美希を選べても俺は彼女を目覚めさせ
られなかっただろう。
だがののワさんは、じわりと滲む様に、だが一方で劇的に俺の中で大きな存在になり、俺を変えてしまったのだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ののわの股間に顔をうずめ、本能の赴くまま舌を暴れさせる。ワの字に開いた口をふるわせて、
吐息をもらす彼女。
高鳴る鼓動。激情に突き動かされて、俺の中央がいきり立つ。ズボンに押さえつけられて窮屈だ。
指を持たないののわには、下を脱がせてもらえないのが惜しい。今度口でチャックを開ける技術を
伝授してやろうか。俺は悔しさに震えながら、ズボンとトランクスを同時に下ろした。大人の
ペニスの登場に、ののわが目をそらす。
違和感のあるリアクションだが、目をそらすこと自体は好いだろう。俺は満足して笑い、クリトリ
スを鼻先でいじった。
ののわの両胸にてのひらを添えて、彼女の体のやわらかさを確認する。
「はっ……ぅぁぃ」 彼女のリボンが揺れた。
思えば、こんなことができるようになったのも、半分は響のおかげだ。
− − − − − − − − − − − − − − − − − − −
春香のプロデュースを軌道に乗せ、安定させると、俺はまもなく、『ののワさん』のプロデュ
ースを社長に進言した。 「き、キミは何を言ってるんだね……?」 社長は目を丸くしたが、
「社長、これはビジネスチャンスですよ」 律子や小鳥さんを味方につけたのが大きかった。あの
適当な男も数週間はしぶったが、根負けして『ののワさん』を世に出すことを了承したのだ。
もちろん服を着せるという条件で。なにやらあれは、小鳥さんには弱いようだ。
初めは俺のことをタレント候補だと勘違いした律子。街を歩いていた俺を見初めて、社員待遇で
拾い、ある程度の自由をくれる社長。婚期に追われる小鳥さん。一度は呪ったこの容姿も、悪
いことばかりじゃない。何かをつかもうと思えば、できるのだ。美希も気が付けばいいと思う。
こうなる前に。
無論のことだが、『ののワさん』はヒットした。あんな赤ん坊のような不思議な子が、現実に
踊っているのだ。至極、当然。宇宙人と昔のパンダと、ダンシングベビーだったか10年ほど前に
流行ったCGキャラクターを合わせたような人気と注目を浴び、ののワはアイドル街道を駆け上
がった。
華やかな衣装に飾られて、ステージで踊り狂うののワさんには、俺の心も躍る。
パンダや猫のきぐるみ。電飾まみれのアイドル衣装。赤子のようなおむつとおしゃぶり。
スポーティな体操服。さまざまな衣装をののワに着せ、俺はそれ以上の声援と人気で彼女を包
み込んだ。かわいいものには何を添えてもいい。美しいものは相乗効果で、醜いものは引き立て役に
なって、調和するものは違和感なく、見当違いなものはギャップで、ののワの魅力を倍増させる。
グッズやDVDは飛ぶように売れ、春香と一緒の歌は流行し、仕事のオファーはいやになるくら
い舞い込んだ。それでも、胸を張って言える。ののワのナンバーワンファンは、いつだってプロデ
ューサーの俺だったと。
ののワさんの付属品の春香も知名度が上がった。当時の961プロの期待の新星・我那覇響を追い
抜くほどに。そんなアイドルの形は、春香の理想のイメージと違ったようだ。しかし、俺は彼女と正
面から見つめ合い、ときに厳しい言葉で諭し、その何倍も甘い言葉を春香に与え続けた。全ては、
ののワを俺の手中に入れておくために。ののワの恋人、飼い主であるために。
「春香……たくさんの人を歌で元気にしたい、トップアイドルになりたいっていうお前の夢、
いや、俺たちの夢、『ののワ』と一緒じゃダメなのか?」「そ、そんなことないです!」
「よかった。ののワにはおまえが必要なんだ。俺にとっても」「……はいっ」 その素直な笑顔が
忘れられない。春香を捨てて、ののわをとった今でも。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
思い出に浸り続ける俺。
「あの、プロデューサーさん……」 春香の問いかけを無視し、ののわさんだけに語りかける。
「かわいい。世界一かわいいよ…」「……う゛ぁぃ、ヴァイ!」「二人で、いろんな場所に行こう。
ヨーロッパ旅行に、温泉旅行、スキー場で、かまくらを作ろう。世界のどこにいっても、おまえより
綺麗なものなんてないだろうけど、おまえをもっと綺麗にしてくれるものは、どこかにきっとある」
寝転がったまま、ののわを胸の上に乗せ、キスをする。俺の顔にかかる、ののわの髪と甘い吐息。
まともな人間のような手足がないとはいえ、少し重い。
ああ。俺たちは、ベストカップルだ。まともな体を持たない女と、まともな心を持たない男。
俺は舌先を尖らせて、彼女の鼻頭をつつく。そのまま目もとから耳にかけて舐め、右耳に吸い付いた。
「なんで、泣いているんだ」
なだめるように彼女の体をさすってやる。全身をなで回していると、中指が尻の穴に触れた。汚いと思った。
− − − − − − − − − − − − − − − − − − −
「ののワ、おいで、絵本を読んでやる」 俺が誘うと、彼女はチョロチョロと走り寄り、俺の
膝の上によじ登った。これで良い塩梅の高さになる。胸一杯の愛おしさを感じながら、ののワ
に読み聞かせてやる。親子みたいだと、春香がくすりと笑った。ののワは初めこそ春香と寝食を
共にし、俺には慣れなかったが、その頃になると、すっかり頼るようになってくれた。
春香の長い通勤時間中、鞄に押し込むのも忍びないと、俺の部屋に泊まることも多くなった。
初めてののワさんが俺の部屋で寝たとき、俺は響と寝たときよりも、胸が高まった。
そうだ。いくら『ののワ』が大衆の羨望の的になろうと、他人には渡さない。ののワは俺のもので
あればよかったのだ。初めは興味半分だった、ののワさんのアイドルプロデュースは、いつしか俺の
愛するののワの価値を高めるための“ゲーム”になっていた。マスコミや各業界のプロたちの過剰な
干渉を断り、俺と春香でののワさんを独占して、秘密のベールで覆った。俺は、人に渡さないために。
春香はたぶん自分の分身を隅々まで見られることを恥じらっていたために。
そんな俺のプロデュースにはデメリットもあったが、総合的には成功を収め、ブーム初期のインパクト
が過ぎても、ののワは忘れ去られることはなかった。なにしろののワは、かわいく生まれたというだけ
でなく、ダンスの天賦の才も与えられていたのだ。さらに練習への真面目さと前向きさも持っていた。
ののワは、キレのいいダンスで、大衆人気を確固たるものにしていた。
春香のほうは、当初歌が下手だったため、元気さと素人芸風で売らざるを得なかった。だが、時間を
かけてあの子も誠実にレッスンをこなし、なんとか金をもらって遜色のないラインには押し上げられた。
そんな程度だったので当然、後に961プロの響という壁にぶつかるのだが、ともかくののワ・春香の
ユニットは、一過性の見世物を超えた、確かな人気をつかみ取ったのだ。
彼女たちの輝きに、たまに俺は、嫉ましさも感じていた。俺の中の歪んだ愛情が膨れ上がった。
その頃には、俺もすっかりののワさんたちの虜にさせられていた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
夢から覚めて、俺の上に重なるののわを、改めて抱擁する。
俺は眠っていたらしい。
「春香……ののわ」「ののわ……」「ののわ……!」
心地よいまどろみの中で、彼女の名前を連呼する。彼女はヴァイ、と舌足らずに応えてくれる。
彼女はここにいるのだ。もう二度と失ってなるものか。目を離すものか。俺はののわの華奢な
体を、思い切り抱きしめた。殺さんばかり腕に力を込めて。ののわは頑丈だから大丈夫。
何度転んでも問題ないくらい。ののわが、ヴァ、ヴァ……と息を吐く。
「ぷ、プロデューサーさんっ、やめてくださいよ」
うるさい。春香は出てくるな。黙ってろ。このまま、いつまでも眠らせろ。
− − − − − − − − − − − − − − − − − − −
社長の件の呼び出しから帰ったあの日、俺は特別に苛立っていた。何があったかは思い出し
たくもない。だが、分かって入社したことだ。権力者が、そこらで拾ってきた愛人に、社内の
そこそこの地位やマンションや車を与えて、自由にさせて飼う。反吐が出るくらい定番だ。
昼間からぶらぶらしてる捨て犬の俺をみて「ピーンと来た」という社長。南の国で買春してる
男達と同じ。こんな風にして愛を与えたつもりでいるのだ。
それで当初俺は、小鳥さんのことも、俺と同類・恐らくは芸能人崩れかなにかの、『籠の中
の小鳥』だろうと思っていた。だから近づいた。心許した。だが、聞いてみるとどこか違うらしい。
どうして俺ばかり……そんな孤独が、俺をますます春香とののワさんへと向けさせた。
世の中の人間を、飼う側と飼われる側に分けるとしたら、俺は飼う側になりたい。エゴイストの
気まぐれに傷つけられるのはたくさんだ。なのに、世の中にはアイドルという、飼われる側になりた
がる少女が腐るほどいる。そんな彼女たちを理解してみたくて、飼う側の立場になりたくて、この仕事
に就いた。そしてののワさんと春香をヒットさせた気になって、いい気になった。だが、現実は惨めなものだ。
傷心は、春香も同じだった。ついに攻勢に出た961プロの妨害と、ライバルたちの嫉妬が重なった
らしい。事務所のアイドル仲間にも何か言われたようだ。下らない。俺は思った。春香に限らず、765
プロの、この子たちの悲しみは、点数プラス百を期待していたら、プラス七十だったときの悲しみだ。
マイナス百や千の悲しみを知らない。
ふと、魔が差した。この希望に溢れた少女に、俺の絶望を少し分けてやろうか。
俺は春香とののワさんを誘い、飼い主としての同志の部屋を訪れた。
「すごいぞっ、765プロ、本当にののワさんを連れてきてくたのか」
「あぁ、響なら信頼できるからな。彼女も、新しい友達を欲しがってることだし」
「ヴァーイ!」 「そうかそうか、じゃあ自分の家族を紹介するさー。ちょっとコワモテも
いるけど、心配いらないぞ」
響に手を引かれて、小さな動物王国の奥に歩いて消えたののワ。
「なんだか、不思議ですねっ。ののワさんが、765プロのみんな以外に懐いちゃうなんて」
「あぁ。響は、俺たちと同じなのかもな」
ののワは我那覇響に預けた。フリーになった俺は、春香を自分の部屋に連れ込んで…………早速犯した。
「どうして……プロデューサーさん…?」 俺の下で、春香が目を潤ませた。少女の中に入りながら、
俺はその髪をすくう。「春香を、愛して、たまらないから」 嘘をついたつもりだった。
でも、後から考えれば本心だ。
春香に。愛するののワの“母”に、俺と同じ絶望を味わって、俺を理解してほしかったんだ。
転んだ腹いせにママをポカポカ叩く幼児と同じ。いい大人が、とんだ甘えん坊の屑だった。
だがお蔭で、そのときやっと、なぜ自分が、ののワさんに恋をしたか理解した。
俺の精神的な年齢は、ののワさんと同じだったんだ。子供だから、同じ子供に惚れたんだ。
そして、そんな欠陥人間すらも、やさしく包み込む優しさを、天海春香は持っていた。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「入れるぞ」 「……っ」
ののわを正常位で抑え付け、俺はまっすぐに彼女に侵入した。
彼女の股ぐらに、男性自身がずるりと飲み込まれる。ののワさん本来の神秘性とは
かけ離れた、汚らわしい器官だが、俺の汚らわしい肉欲をぶつけるには丁度いい。
「春香、ありがとな」
もういなくなった天海春香に俺は礼を言った。彼女が挫折してくれたおかげだ。
俺にレイプされても折れなかった彼女の心。だが、その幼さゆえに、我那覇響、
961プロという壁を前に、運良く倒れてくれた。そのおかげだ。
だから俺は、春香と引き替えにののわを取り戻せたんだ。
「はいっ、プロデューサーさんっ」 春香の返事。好きな子との逢瀬を、母親に
邪魔されたかのように、俺は不機嫌になった。だから。出てこなくていいんだよ。
俺とののわの、邪魔をするな。
− − − − − − − − − − − − − − − − − − −
^ω^……
俺に初めてを汚されたときも、春香は、大事なものは失わなかった。
アイドル……そんなのに憧れるのは、無知な女の子達と、俺のように現実に
潰されて何かを崇拝したがるようになった男達くらい。素人に毛が生えたレベルの
歌やダンスを恥ずかしげもなく見せびらかして、見る目もないホレっぽい連中から金を
まきあげる下らない商売だ。そんなもののピラミッドの頂点を、なぜ目指すのか。
そんなサバイバルレースになぜ本気になれるのか……
「プロデューサーさん……また私、演技の幅が増えちゃいましたね」 俺に犯されてなお、
ポジティブに笑った春香。俺はますます甘えて、知った。こんな風に俺を甘えさせてく
れたこと。太陽のように、たとえ唾を吐き付けられても、変わることなく誰かを照らし続ける
こと。それが答えだったのだ。
もう興味半分でも、ゲーム感覚でもない。春香とののワに尽くすのは、俺の人生そのものになった。
ののワさんがふらふらと歩いて、春香のもってきたパンフレットの上に乗り、軽く
ジャンプして行きたい意思をアピールする。
「すまないな、スケジュールの都合で、旅行には行けないんだ」
「う゛ぁーい……」
「お前も俺も同じだな。飼われてるだけだ。……いつか、自由になろうな」
俺は恋人に微笑みかけた。この子の神秘性が、俺に恋をさせ続ける。
いくらお芝居の世界や、仕事の合間に、理想や夢、美辞麗句を並べ立てても、
実際は、会社の方針に逆らう力すらない飼い犬。俺もののワも、響も、春香も同じだ。
実力、則ち歌も踊りも演技も顔もスタイルも上のやつはいくらでもいて、けれども
売る奴にとって都合がいいから使われる。黒井や社長みたいな連中の掌の上で。
でも俺は、そんなアイドルに尽くすことに、本気になった。決心が固まった。
もともと社長が俺と響の接触を勧めたのは、黒井から響を守ろうという意図があった
らしい。本当におめでたい、自己陶酔の権化だ。だが生憎、俺にとってはののワと春香を
守ることが最優先になった。だから、やられる前にやる。黒井社長が、どんな手を使って
でもアイドル天海春香・ののワを潰そうとしているのを知ってしまった。だから俺は、
ののワと春香を守るために、響を潰さざるを得なかった。しょうがない。トップアイドル
になるのが春香の夢だったのに、響のほうが実力は上だったから。
『飼われる飼い主』同士、心の友といえる響を売って、俺は恋人と母親を守った。つもりだった。
− − − − − − − − − − − − − − − − − − −
マンションの前で、あいつは待ち伏せしていた。
適当な言い訳をしてからはずっと電話連絡を拒否してたので、わざわざ俺の家までやってきたらしい。
「裏切ったなぁ!」 第一声がこれだ。言葉だけで通じるというのに、涙ぐみながら雑誌のページを
開いて突きつけてくる。我那覇響。こいつのスキャンダル記事だ。俺と一緒の“デート”現場を、
俺が根回ししたパパラッチに撮らせたもの。こちらの顔は黒塗りしてある。
「本当にすまない。でも、響だって覚悟してただろう」 事実関係は会社に知らされたのだろう。だが、
嘘だらけの芸能界、961プロという大きな後ろ盾を失ったこいつには、既に『何が本当か』を見抜く力はない。
俺が白を切るだけで、容易く真実を見失う。「っ……! もう、トップは無理さ…」 響は、やるせなさそうに
拳を握りしめていた。黒井が響を捨てたというのは、そういうことだ。あの男は社長と過去に何か
あって、トップになれる人材しか欲していないらしい。どいつもこいつも理想主義者。
まともなのは、ののワさんと俺だけだ。
俺が残念そうにしているのを見て、響は日食の太陽のような暗さを見せた。
「それだけか…? ひどいぞ、やっぱり……765プロは変態の最低だったんだな!」
分かっていたのに騙される、すさまじい阿呆が泣いていた。そもそも何が目的で俺を問いつめたのだろう。
図々しいことを考えたのか。アイドルなんかやってるくせに、見た目やそとづらに流されて騙された女。
自分もクールキャラを作って売っていたくせに、自分は動物の言葉が分かるなどとふざけた嘘で
俺に接していたくせに、兄のような俺の外見に惑わされるなど、まるで詐欺にひっかかる詐欺師だ。
俺の家族は、ののワさんと春香だけでよかった。
でも、優しい春香は、お母さんのような春香は、響がこうなっただけで傷ついてしまった。
IFの世界を考える。もし、『ののワさん』と春香ではなく、響や他の誰かのプロデューサーになれて
いたら、俺はこんな人間にはなっていなかっただろうな、と。
ののワさんが魅力的過ぎるから、きちがいか何かになったんだ。歯車が狂ったんだ。
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後ろから俺は、ののわを激しく突いた。娘や母親を犯すような背徳が心の臓を
抉る。アイドル『休業中』の、ののわさんには何時も裸でいてもらっていた。
これが正しい『ののワさん』の姿だからだ。彼女は服を着るのを嫌がっていて、
俺の家ではだいたい裸だった。今でもあの愛くるしい裸体を思い出す度、胸がくすぐられる。
余分なものはなにもない、すべすべしたシンプルな体。生物の呪縛から逃れた存在。
偶像だ。ののワさんは、まさに偶像・アイドルだった。だから俺は、春香を、
ののワさんという偶像に近づけようとした。
− − − − − − − − − − − − − − − − − − −
そして忌まわしいあの日。
俺が軽く笑い飛ばしてやっても、春香は本気でしょぼくれていた。
「あんなところで転ぶなんて、春香、ほんとにだめだなぁ」 「でも、だめだからがんばるんだろ」
「IU、近いぞ。やれる限りやろう」 我那覇響のイメージが大幅ダウンし、優勝候補最右翼では
なくなった今、俺たちの勝利は目前であった。だから、俺は気が抜けていたんだ。
春香が転んで足をひねったため、ついていてやった、ほんの十数分、いや、数分のことだった。
その隙に、ののワさんは、スタジオから煙のように消えてしまったのだ。
スタジオの隅々まで探した。迷子ではなかった。だが誘拐にしたっておかしい。現場にはごく一部
の業界関係者しかいなかったはずだ。いくら待っても身代金の要求はないし、誰かが金のために
利用している噂も立たない。高木社長も、黒井は誘拐にまで手を染める人間ではないはずと言っていた。
本当に、消失してしまったとしか思えない。
冷や水をかけられたようだった。いや、極寒の宇宙にでも放り込まれたようだった。
いつの間にか事務所にいた『ののワさん』、本来いないはずのいきもの、『ののワさん』、
だから同じように、いつの間にかいなくなることも、あるのではないか。ののワさんは、
春香をトップアイドルに導くために降臨した天使のようなもので、その役目を果たしたと、
いなくなったとして、おかしくないのではないか。
恋人に先立たれたような失意と、ののワさんを探すことを何より優先したい意思から、
俺はプロデュースを休業した。春香も心配と挫折感から、それに文句は言わなかった。
仕事に手がつかなかった。もともと彼女は、響の歌やダンスに敗北感を抱いていた、俺の
支えが無くなったため、そのまま春香の理想も倒れてしまったのだ。
「私の歌より、響ちゃんの歌のほうが、ずーっと、みんなを楽しませて、元気にできるんです……」
あの春香も、こんなことを言うんだな……。俺は他人事のように聞き流した。
「だったら、これ以上、私がアイドル続ける意味、ありませんよ。続けても、つらいだけですから」
ののワ・春香のユニットは、メンバーの行方不明を機に活動休止。
だが俺は、春香の事などかまっていられなかった。失意に溺れ、ののワを探して東奔西走した。
春香にはセルフレッスンばかりをさせて。
絶望の一ヶ月だった。それだけレッスン漬けになっても尚、我那覇響は超えられない
ことを知った春香。探し続けて、ののワさん禁断症状を起こした俺。
「春香、お前のせいだ」 気づけば俺は、憎らしげに春香を見下ろしていた。
「ごめんなさい……」 ジャージ姿で座り込み、顔も上げられない春香。
「お前が転びなんかしなかったら、お前が怪我なんかしなかったら、俺は絶対ののワから目を離さなかったのに」
「ごめんなさいっ、ごめんなさい…プロデューサーさんっ」
「お前のせいで、ののワは、いなくなったんだ」
「……春香、お前は事故に遭うんだ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こうして、天海春香は、ののワさんもどき、『ののわさん』になった。
肘から先と、膝から先を切り落とし、ののワのような体型になった春香。
元・天海春香。この不思議生物が今の俺の恋人だ。切断部はまだ包帯がとれない
が、いずれののワさんのようなキュートな手足を見せてくれるだろう。
ずいぶん苦労した。リスクも犯した。だが、人生を賭けるだけの価値は十二分にあった。
光を失った春香の瞳は、奇しくもののワさんの瞳と似ていて、夢を捨てて、
引きつったように笑うワの字の春香の口は、ののワさんの笑顔と似ていて、
春香の声真似は、ののワさんそのもので。
俺は心ゆくまで、ののわさん、偽ののワを愛した。
トイレの世話も苦にならなかった。歯磨きも耳掃除も、食事も風呂もなにもかも
喜んでやった。春香を、俺だけの偶像にできたのだ。俺の、ののわさんに。
俺は、ののワさんに出来なかったことを、春香に、ののわに、全部やった。
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その日、三度目に達した時だ。夢現にとろけた視界の中、『ののわ』の向こうに、
俺は『ののワ』が立っている見た。この贋物と違って、肩幅も胴体も小さく、性器も
乳房も持たないののワさん。春香よりも美しいののワさん。人形のようなイキモノ。
幻でもいい、俺は手を伸ばして、彼女に触れた。
触れられた。信じられない。だが、確かに実在している。停止する時間。
ののワさんが、ヴァーイと、片手を上げて挨拶をしてくれた。
「…ののワ! 本当にののワさんなのか! 帰ってきてくれたのか」
心が跳ね上がった。『ののわ』……否、もうそんな風に考えなくていい、春香を乗り
越えて、俺はののワさんを抱きしめる。この体温。この肌触り。この軽さ。このにおい。
本物だ。玄関の鍵は閉めていたから、おそらく窓から入ってきたのだろう。神出鬼没の
彼女は、これくらいやっていた。
「ごめんな、さみしかったか、怖かったか、もうアイドルなんて無理させないから。
ののワ、ずっと一緒にいよう」
彼女も細い腕で抱きしめ返してくれる。ののワさんも、俺を好きでいてくれのだ。
希望の光が、俺の胸の澱みを一掃する。俺は号泣していた。
「春香。ののワごっこはもういいよ。あんがと」 俺は、白く汚れた春香に礼を言った。
「本物が帰ってきてくれたからさ」
春香は演技でなく、本気で唖然とし、混乱し、ののワっとした顔をする。
みるみる顔が青くなる春香。本物のののワさんがいてくれるのだから、似せただけの
『偶像』はそんなに必要ないと、
愛する男のため手足を捨てたというのに、捨てられたのだ。
悪いが何だか笑えた。
春香が人語をしゃべりかけたとき、玄関のチャイムが鳴った。この声は、我那覇響。
「ののワー! 自分が悪かった、戻ってこーいっ!」
「響ちゃん?」 春香が反応した。今の春香は、響の歌と踊りのファンなのだ。
俺は春香に布団をかけ、ののワさんを抱きしめながら玄関に向かう。ののワの飼い主の
ような口ぶりの響。またののワさんに消えられても困るし、響からとにかく話を聞き出したい。
返答次第では、ただではおかない。俺が少し玄関を開ける。響の姿を見ると、俺の手をする
りと抜けて、トッテテと部屋の奥に行ってしまうののワさん。「あっ!」 響がそれを追いかけ、
靴を脱ぎ散らかして部屋に上がり込んだ。ののワさんのほうが、よっぽど行儀がいい。
響は、ののワさんを捕まえて抱くと、庇うように俺から隠す。
「765プロの、変態プロデューサー、……全部聞いたんだからなっ」
「ん? 久しぶりだってのに、ずいぶんだな響。ははっ。……ののワさんをこっちに渡せ」
「だめだ! またエッチなことする気だろ? ちゃんと謝って、それで、もう絶対ののワさんにあんなことさせないぞ!」
笑みが失せた。
「なんでそれが分かるんだ?」 なぜ、響は俺とののワが、求め合ったことを知っている?
「だから、全部ののワさんから聞いたんだ。765プロが何やってるか。それで自分が、ののワさんを
助けなきゃって」 俺は響に迫り、彼女の両肩を掴んだ。「お前、動物と話ができると言ってたな」 「そうさー」
こんな状況だというのに、誇らしげな彼女。 「ののワさんとも?」 「話せるぞ!」 「それで……」
「そうだ、だから自分、ののワさんと話して全部お見通しだからな!」 俺を指さしてくる響。
響いわく、スタジオでののワと話していたとき、ふとした拍子で、ののワが俺に性的に抱かれている
ことを聞き出してしまったらしい。そして、この変態から助けてやらなければならない、自分と同じ、被害
者を出してはならないと、気づけば頭が真っ白になって連れて逃げていたというのだ。そして、ののワさん
には嘘を言い聞かせて、ずっと隠匿していたという。その善意の緊急回避の裏には、復讐と嫉妬があったの
かもしれない。
だが兎も角、ついにののワは、響の下を離れ、自力で俺たちの家に帰ってきてしまった、というわけだ。
信じられなかった。響が、動物やののワさんと会話できるなんて。だが、現にこうやって、
俺とののワさんしか知らないはずの秘密を、次から次へといい当てている。本物だ。実在するのだ、
ののワと話せる人間が。
俺は響の全身を見る。黒い髪。日焼けした肌。小さな体。
こいつが、欲しい。この翻訳機。
春香のように、俺だけのものにして、俺だけのために『使用』したい。
「あのぅ」 俺と響、互いに、ののワさんと相手の出方に全神経を集中していたため、ついつい春香を
蚊帳の外に置いていた。響は「なんだ春香?」と彼女の姿を一瞥して、そして俺に視線を戻した後、
ギョッとしたように二度見する。戦慄が走ったようだ。
「っ!」 左手で布団を剥ぐ。
「……春香……なのか?」 「あはは、おはようございます」 照れ隠しの空笑い。
しかし、こんな惨めな姿でへらへら笑っているのは、気をやってしまったようにしか見えない。
ショックでののワさんを地面に落とす響。この野郎。響は、春香を食い入るように見つめたまま、腰を抜かす。
失禁でもしそうな表情だ。
そういえば、ののワに夢中になって、すっかり隠すのを忘れていた。
俺のベッドには、手足を切断された春香が横たわっていたのだ。
「見たな?」
「ひっ」
響と春香はさらなる絶望を、俺はさらなる幸福を、確信していた。ののワさんだけが、いつもどおりに笑っていた。
〜Happy End〜
よっしゃー!ssきたこれ ののワさんとはまた面妖な…ギャグキャラのはずがすげえダークな展開だな
753 :
('A`):2012/02/07(火) 07:12:28.70 0
南とかいう池沼を四肢切断して原子炉にぶち込む
ののワさんみたいなディフォルメキャラに欲情するとはなんという上級者だ…
まぁぷちどるに性欲を覚えた俺が言える事じゃないが ゆきぽの口に愚息をつっこんで
ゆきぽが涙目で手をおぶおぶして嫌がってるのを見下ろしながらフィニッシュしたい。
けほけほ咳き込んでるとこに余った精液をぶっかけたい
757 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/07(火) 18:17:10.31 0
759 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/07(火) 19:48:50.17 0
真の事をホモとか言ってたお前が765プロを守れるワケないだろ。真も765プロの一員なんだから。
ホモは消えるべきとか罵倒していたお前に765プロを守る資格なんてねぇよ。
762 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/07(火) 20:33:12.55 0
さよならいじ虐すれ
池沼が居なくなったらまた呼んでくれ
おう
また明日な
荒らしコテハンの「南」が思いっきり名無しで自演して荒らしてるし、ID導入板への移転も考えたほうが。
スレタイや話題がこれだけに荒らしに取り憑かれるか。
エロパロスレは、抜く用仕様じゃないと叩かれたり、きつい内容だとキャラ好きに恨まれたりと、軋轢あるからわざわざ隔離スレ立ててるってのに
荒らし一匹の為に歴史あるいじ虐スレを移転する必要なんてないだろ
767 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/07(火) 22:56:11.63 0
768 :
('A`):2012/02/07(火) 22:59:56.37 0
>>767 おまえいい加減にしないと山下のログからIP抜いてもらうぞ
769 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/07(火) 23:27:42.55 0
なんかのスレでこいつアク禁になってレスも全部あぼーんになってたから、通報すればいけるんじゃない?
システムがよくわからないが水遁だかなんだかでアク禁にできるんじゃないの?
>>747 いやー、やっぱりダルマは肘膝から先を離断するくらいがベストバランスだよな
GJ!
>ダルマは肘膝から先を離断するくらいがベストバランス
ヨツンヴァインにできそうだしな。
達磨春香をバックからののわっ、ののわっと叫びながら突いて悲しませたい
>>771 ●持ちでlv10以上ならブロックできる
つーかここ忍法帳導入してなかったわ…
777 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/08(水) 07:22:20.83 0
>>773 阻止、春香姉さんには指一本触れさせないよ
阻止失敗
春香さんはダルマにされてしまった!
忍法帖を導入していなくても一部のホストには水遁が通じる
でも水遁忍者は、粘着荒らしには対応してくれないからなあ・・・
徹底的に無視していなくなったら削除が一番かと
大体ここの住人は反応し過ぎだろ…反応するから居つくんだよ
アイドルとのイチャイチャに水差されて頭来てんだろうが冷静になって考え直してみろ、荒らしは言葉を理解するような脳みそは持ってねーんだぞ
会話すら成立してないしな
大方巣のほうでも相手にされてないんだろ
罵倒しても荒らしにしてみれば「やった!構ってもらえたよ!」で増々調子に乗るだけだろ
ここまで俺の自演
961プロに移籍した美希から電話が来た。黒井社長に追い出されてしまい、もし許してもらえるなら今から765に戻りたいというのだ。
思うところがまったくないと言えば嘘になるが、もちろんOK、すぐに帰ってこいと伝える。
それでね、ハニー・・・と美希。こっちで知り合った、響と貴音も連れて行きたいの。
それも構わない、むしろ大歓迎と返すと、美希は声を落として続ける。でもね、二人は黒井社長から硫酸をかけられて、まっすぐ見られないような顔になって、手術も難しいの。でも、事務のお手伝いでもいいっていうから、居させてあげたいの。
しばし悩んだすえ、安易な答えはするまい、と意を決した。
うちも芸能事務所である以上、アイドルとして活動できない子を在籍させるのは難しい。事務職も一応間に合っている。響と貴音には事務所でいい施設を探してあげよう。代わりに美希が、二人の分までがんばってあげようじゃないか。
翌日、警察から美希が病院の庭で首を吊ったと電話が入った。
狼狽しながらも受け答えをしていた小鳥さんが、受話器を取り落として凍り付く。
美希ちゃんが見つかった病院、整形外科医院ですって。
名無しで書き込んでるから問題
貴音と響のお見舞いと報告に行って、逆恨みから殺されたのか
男は黙ってNGにぶっこみな!!
>>785 コピペ改変マスターか
そういやSPのライバル達って別に事務所内の友情は禁止されてないのになぜか(シナリオの都合上)ボッチだしな…。
立場を逆にすると、「美希の分まで二人にがんばってもらおう≒美希の分まで二人をプロデュースしよう」ってことか
美貌もPもなくしちゃった美希……
793 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/08(水) 18:44:58.47 0
なにをどうやって阻止するっていうんだ?
795 :
('A`):2012/02/08(水) 20:11:45.04 0
南ってやつがウザいから、山下っていうネトラジ配信者にリモホとIP教えてもらって、
アウトロー板に貼り付けまくってきたわ
あそこモノホンのヤクザがいるから挑発して貼りつけてやったら面白いw
家行って殺してやるとか言われたけど、まあ自業自得だよな
最近ぷちどるに劣情を催してしょうがないんだがぷちどるのエロとかここでいいの?
>>796 あんまり純愛過ぎると総スルーされるかも知れないが、
どうせキチガイ隔離スレだ、気にするな!
799 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/08(水) 21:57:42.19 0
800 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/08(水) 22:10:10.88 0
許して欲しいなら金輪際このスレに書き込むなよ?
二度とな
モバマスもオッケーだよね
きらりんは中々いじめがいのある子だと思うんだ。体格で勝負したら簡単にボコされそうだけど
モバマス()
モバマスのシステム自体かなり怖いもんがあるぞ。トレーニングに使ったキャラ消えるとか
負かしたキャラの衣装はぎ取るとか
同じキャラ同士で合体して覚醒するのはアニメの生き霊千早みたいかも
808 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/09(木) 07:13:52.59 0
810 :
南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/09(木) 07:32:05.09 0
モバマスすげえww悪魔合体かよw
>>811 建前上は「自分自身と向き合って精神的に成長する」ということになっている
そういえばバトルに負けて楽屋で服をはぎ取られる雪歩のイラストがあったな
なんという羅生門
「ぷちどる」や、半公式化した「ののワさん」の虐待について考えたら、俺は「実装石」でそこらへんの欲望は満たされてしまっていた……
考えるならアイドル達と絡ませるシチュエーションだな。
大量発生したぷちどる「はるかさん」が野に放たれ、春香ファンたちの一家に一台のオナホになって羞恥心に絶望する春香さんとか
量産は可愛さが大幅に下がるので彼女達は一匹一匹丁寧にいたずらしたい。
比較的大人しくそして余り人間についての知識も無いゆきぽややよの目の前でペニスを露出させたい。
「?」って感じでぺたぺた触ったりくんくん匂い嗅いだりしてるとこでいきなり頭をつかんでお口にぶっこみたい
ぷちどるのいじめポイントは「無知で馬鹿で純粋」なとこだろうな
ぷちどるオナホはたまらんな
817 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/09(木) 19:12:56.06 0
>>813 そのころ俺は糞苺をいじめてたな、懐かしい
俺はむしろ
>>731のおかげで、ののワを殺したくてたまらんよ。あの人を小馬鹿にしたような不気味で忌まわしい顔、
体型こそ赤子に似るが髪とリボンのある不自然な頭、自らを出来損ないだと主張するかのような貧相な手足・・・
あのおぞましいイキモノに、この惑星でもっとも高等な生命体を猿真似した罰を与えなくてはならん
直接手を触れたくないから、細い鉄パイプにワイヤーを通して先端を輪にした捕獲棒で首を絞めるとか、先を尖らせた棒でメッタ刺しにするとか
一旦捕獲棒で捕らえてしまえば、池に突っ込んだり、舗装路に叩きつけたりということもできるな
一気に殺さずとも、手足を締めて切断し、失血死していくのを眺めるのも楽しそうだ
819 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/09(木) 19:44:25.04 0
消えろよ糞ニート
ののワさんは何か生き物って感じがしないんだよなぁ…ただのゴム人形が動いてるだけみたいで気味が悪い
822 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/09(木) 20:34:05.38 0
>>818 >ののワを殺したくてたまらんよ。
『ののワさんがいたから、ののワさん以外全員不幸になった』話だからな
自分もゆっくり虐待で、胴付きいじめは受け入れられなかったのに、いじめの道具だった「れみりゃ」はムッコロシたくてたまらなかったの思い出した
色んなキャラいじめスレを見てきたけどどこでも『いじめたい』キャラと『殺したい』キャラがいたっけ
いじめたいキャラはそいつが本当に好きでたまんないだろうキャラだったけど殺したいキャラは興味を持たれない、いじめる側から関心を持たれないキャラだった
好きの反対は無関心とはよく言ったもんだ
ちょっと前にはできるだけ関わり合いになりたくないキャラ
とかも出てたな
827 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/09(木) 21:52:17.22 0
。゚(゚´Д`゚)゜。 ほんとはアイドルたちをいじめたくはないんだお……
( ノ∀` ) でも彼女たちが絶望と戦ってギリギリ勝利したり散ったりする様は美しいお。
( ・∀・ ) だからいじめるお!
>>824 誰が不幸になろうと幸せになろうと関係ないさ、”ののワ”の存在は俺をいらつかせるから殺したいというだけのこと
頭を真っ二つに叩き割って目玉を踏みつぶしてやる
ののワさんってアレ生き物なのか?ゴムや合成樹脂で出来た百均で売ってる安物の人形みたいだが
春香が腹黒やネタキャラとしてのイメージに苦しんでノイローゼになってただの人形にののワさんの幻覚見てたら面白いな
「…違うよう…私そんな、ひどい事言ってないよ…違う、違うったら…うぐっ、ひぐっ…」
『のワの』
ぐずり泣きながら誰かに語りかけている春香。そばには不恰好な人形があらぬ方向を向いて転がっていましたとさ。
春香さんと仲良かったらいいよね
より虐めがいが出る
833 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/09(木) 23:28:50.62 0
アニメで、やよい宅に何故ののワさん人形があったのか。
すなわち 社長はスッポンポン春香さんの人形を売り出したのか……
底辺アイドル相手だからってやっていいことと悪いことがあるぞ、社長……
835 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/09(木) 23:52:55.80 0
>>834 春香姉さんは僕が守るから安心してください
もう過去のことだから守れてないんだけどね
全然こりてねぇなこいつ
まぁ池沼に反省促すだけ無駄だったか
猿に日本語が通じるわけねえ罠
IDでないと自演し放題だな
アラシって運営に言ってなんとかしてもらうんじゃなかったっけ?
もうその処置はしたの?
俺はやり方がわかんないけど
他にアク禁にする方法なかったかね
一度行ったけど忍法帳導入してないからまず自治スレ行きなさいとのこと
841 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/10(金) 21:58:47.57 0
黙れ小僧
どれだけ触るなスルーしろって言ってもみんなかまっちゃうからな
荒らしのこと好きすぎだろ
だから自演だって
コテハンの荒らしがID出ないの良い事に名前を青文字に変えて書き込んでんだよ
内容はどれも似たりよったり、自分に関する事しか書いてない。わかったらNGぶっこみ
これ貼っとくよ
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
||○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。 ||
||○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。 ||
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。 ..||
||○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを.||
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
||○枯死するまで孤独に暴れさせておいて \ (゚ー゚*) キホン。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||___ ∧ ∧__∧ ∧__ ∧ ∧_ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧  ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_ ( ∧ ∧_ ( ∧ ∧ は〜い、先生。
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
847 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/11(土) 00:25:04.57 0
, '´⌒´ヽ みんなの気がそれたうちに私が春香をやるわ!
! 〈ル'ハ〉),。、_,。、
! (l゚ ‐゚く/!j´⌒ヾゝ
(( ( つ ん'ィハハハj'〉 千早ちゃあああん!
) ,ィ⌒ ゝノ;-;ノノ
(_(__人__,つ 、つ
春香が同性から性的イタズラうけるとなると、千早はふつうにおっぱい揉んだりキスしたりだろうが
美希は陰部にマイク突っ込んで処女喪失させたり腹蹴りあげたりしそう
雪歩のほうが陰湿そう。他の男に犯させたりデッキブラシ突っ込んだり
美希はああ見えて初心だからな
852 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/11(土) 12:47:29.20 0
>>849 千早姉さん、美希姉さん、雪歩姉さんに謝りなさいよ
853 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/11(土) 12:48:08.25 0
854 :
('A`):2012/02/11(土) 12:53:31.38 0
@
855 :
('A`):2012/02/11(土) 14:47:02.65 0
身勝手な静岡県民は出入りするなよな。
グダグダ喚くと家の前に行くぞ。。。
春香への気持ちの持ち方で大分変わるのでは。Pが取られそうとかいう理由なら容赦無く殺しにかかる様ないじめをするだろうし
春香本人が欲しいなら同じ程度のいじめをやっても殺しちゃわない様に多少手加減はするだろうし。まぁ手加減したつもりがうっかり死なせちゃった時の反応も面白そう
>>856 その辺の加減は難しいだろうな
美希はアイドル同士での虐待だとやる側で想像しやすいなぁ
逆に春香や雪歩にやられるのも美味しいではあるか
美希が『できちゃった結婚』を発表することになった。
プロデュース開始から1年以上、月日を追うごとに増していく星井美希の魅力は、
ついにPにすら色気を感じさせるほどになり、猛烈なラブアタックに彼も辛抱たまらなくなったのだ。
美希「ミキ的には、ぜったい産みたいってカンジかな!」
P 「はは……すみません……美希の両親にも、既に殴られて許可をいただきました…」
社長や律子は苦言を呈するも、765プロのアイドルたちは、表向きにはみな祝福はしていた。
だが、裏では同じアイドルとして大きくショックを受け、軽蔑する者、悲しむ者もいたという。
Mさん(仮名)「16歳になったらすぐ結婚って……あいつ少しは自重しなさいよ」
Kさん(仮名)「ボクも、ちょっと軽蔑しますね」
Hさん(仮名)「酷いんですぅ…、プロデューサーは、私にも、さも気があるようなこと言ってたのに……裏切ったんですぅ」
Tさん(仮名)「ううー…。もう美希ちゃんとお仕事できないんですかぁー?」
Gさん(仮名)「美希が幸せになれるか心配だぞ。あれ、担当アイドルの胸をさわる変態みたいだからな」
(※ プライバシー保護のため名前は伏せてあります。)
阿鼻叫喚となったのが、ファン界隈だ。
子育てのために家庭に入るか、出産後にアイドルではなく女優・歌手として復帰するか、ゆっくり考えたいと
『お別れライブ』をすることになった星井美希。だが、彼女ほどのアイドルとなるとそうは問屋が卸さない。
Sランクアイドル美希の200万人を超えるファンのうち、歪んだ熱狂度・上位0.001%ほどの極端な連中は、
もはや精神病という表現では精神病の方に失礼なほどクレイジーであった。美希が好き過ぎておかしくなったと
いうより、もともと凶悪犯罪をやらかすタイプが美希を好きになって何とか心の拠り所を見つけ、社会生活を
送れていたりいなかったりしていたと言うべきだろう。そんな者共の他に、人知れず自殺するファンもおり、
星井美希をとりまく狂気の渦は苛烈を極めた。
事務所にファンレターの体裁で送りつけられ、インターネット上で繰り広げられる、美希・Pへの誹謗中傷の数々。
【おなかのガキ、今すぐ死ねよ……】
【流産しろよ悪魔の子。】
【相手の男、一生恨んでやる。でも美希のファンであり続けていくよ。】
【流産はしろ。仕事も失え。 お前がどんだけ恵まれた環境にいたか後悔しろ。本気でむかついてるわ!】
愉快犯の煽りが、火に油を注ぐ。
【ていうか前からインタビューで『ハニー』とかいってんじゃ〜ん! 蜂蜜説信じてたの? オバカっしょ→】
【そーおもうよね→! おまえはおれか!】
【ID同じ……ひどい自演をみたわ】
【そんなのどうでもいいです、あんな結婚、絶対に許されちゃだめです!】
− − −
そして、『お別れライブ』。まさかの事態が起こってしまった。
美希は熱狂的なファンに、銃でお腹を撃たれ……、アイドルとして永遠に伝説となったのだ。
血まみれで倒れる美希に、舞台袖から誰よりも早く駆け寄ったプロデューサー。
「ハニー……ミキね、ハニーに……いっぱい愛してもらえて……幸せだった……の……」
「美希! ちくしょう。救急車をっ! (やるなら俺を撃てよ……どうして美希を……)」
「あふ……ミキ……ねむいかも……」
「美希ぃー!」
ここらへんの茶番もしょうもないので省略。
まぁ撃ったのは只のファンじゃなくて広域暴力団萩原組の若い奴なんですけれども。
えぇ、親方のお嬢に言われたとかで。もともとそのヤクザも、雪歩じゃなくて美希のファンだったらしいですよ。
ミキ信者としてショックを受けたんじゃないですか。そこを唆されたら……
「うふふ……美希ちゃん……かわいそうですぅ…」
うひー…まぁ美希も一番きれいな時に死ねて幸せだったのかな?
雪歩はその気になればお弟子さん二三人動員できそうだし。
862 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/11(土) 17:01:48.14 0
美希にごめんね、ごめんねって謝りながら爪剥がしたり、皮膚はがしたりしたい
危害を与えてくる相手が涙を流している系はなかなかクるものがあるな
クロスの方向に行くけど最終兵器彼女のちせみたいに最終兵器に選ばれたアイドルが最終トライアルとして互いに殺しあうとか
春香はまっさきに負けそうだし(というか自殺、戦闘放棄も有りうる)美希も口では冷徹な事言っていても最後にとどめが刺せず死亡しそう
865 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/11(土) 19:55:47.58 0
謝ったんだからいいだろ?
美希「いやぁああああっ!!いたいいたいいたいぃいいっ!!やめっ、やめてえっ!」
「ごめんな美希。」 「美希、すまないな」 「本当にごめん、美希」
美希「ぐっ、ひぃんっ…痛いっ、痛いぃ…うぁああ…」
美希「……んぅ…っ!…み、ミキの爪が…ひ、ひどいよう…どうして…」
「本当にすまなかった」 「許してくれよ、美希」
美希「ひっ…!…そ、そこの人っ!一体誰なっ…ぐぅっ!?」
「本当はこんなことしたくないんだ」 「申し訳ないなぁ、すまん美希」
美希「ひ…いや…来ない、げふっ!?…あぅう…く、苦しげぅっ!?」
「美希、本当にすまない」 「謝るよ、すまない」
美希「がっ…かひっ…助けて…ハニぃ…春香ぁ…律子、さっげぅううっ!…く、はぁ…」
美希「…がはぁっ、ひぃっ、ひぃっ!……うっ、うぁあああっ!やだ、やだぁああああっ!出して、お願い出してぇええっ!」
「ごめんなぁ、美希」 「すまないなぁ、美希」
美希「…や…いやぁ…ごっ、ごめんなさい、ごめんなさいなの…お願いだからっ、お願いだからここから出しっ、やぁああっ!!」
「申し訳なかった」 「俺が悪かったよ、美希」
美希「いやぁあああっ!熱い、熱いよぉおおおおっ!ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!許して、許してぇっ!」
「許してくれよ、美希」 「お願いだからさぁ、なぁ」
美希「う…あぁ…お願い…ごめんなさい、ごめんな、さい…く、あぁ…」
こうかなぁ。謝るという選択肢をつぶしてしまうともう逃げ道無くなると思ったが何か違う
>>864 一番戦いたくない春香が何の因果か最後まで生き残って精神ボロボロは王道故に至高
>>868 千早が自殺したのを、美希に殺したと勘違いされたりね
千早が春香を守るためにばんばか殺しまくって春香がおかしくなって背後からピチュるんじゃないの
もしくは千早の目の前でどこかのRPGヒロインみたく自殺 「私が居なければ千早ちゃんはもう誰も殺さなくて済むんだよね?」
と完璧にイっちゃった目で笑いながら死んでいくとか
春香さんが自分のせいで1人1人死んでいく状況作ってやりたい
泣きじゃくってるところを抱きしめたりなでなでしてやりたい
sawみたいな部屋に閉じ込めるのは?目の前の一人を助けるにはもう一人のお腹を切り開いて鍵を取り出さなくてはなりません、とか。
そういう要素のある作品はたくさんあると思うので誰かおせーて
873 :
('A`):2012/02/11(土) 22:34:28.95 0
響ってノロウイルスに感染しそうだな
響はゲロ吐くのが似合うな
875 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/11(土) 23:30:58.77 0
あと響は生理の血を垂れ流して狼狽してる姿も似合う
急な生理で困ってるけど、誰にも生理用品貸してもらえない響とか
冷たくあしらわれるより変に世話を焼かれたほうが恥ずかしい場合もあるのでは
880 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/12(日) 00:42:04.47 0
響「うぅっ…ひぐっ、うぇええ…」
貴音「ほら響、いつもでも泣いている物ではありません。」
響「だっ、だって自分っ、この歳になって、おもらしっ、なんて…」
春香「やっちゃったのはもうしょうがないから、ね?あ、拭くからちょっと足どかして」
響「う、うん…」
雪歩「響ちゃん、これ…ジャージ。サイズ合うかな…よいしょっと」
響「うー、ちょっときついぞ…」
雪歩「ごめんね、すぐ終わるから…うん、これでいいかな」
こういう風に構われまくりで段々と生活能力無くしていく響とか
精神的にダルマにしちゃうのもアリだと思うんだ
882 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/12(日) 07:28:46.11 0
理想としては五歳児くらいまで生活能力下げたいんだ。おつかいちゃんと行けたね〜、エライよ響ちゃんてなでなでされて照れくさそうに
「自分、完璧だからこれくらいかんたんだぞっ!」って胸を張る15歳、というレベルまで。
合わない人いそうだけど、なんでも実況J板から転載。たったこの1レスのためにスレ立てるなよw
『沖縄ハイサイスクール』〜我那覇響ちゃん〜
1 : 風吹けば名無し : 2011/09/27(火) 07:27:42.74 ID:0iIumix4 [1/1回発言]
年々増え続ける不登校やひきこもり。そんな問題を抱えた子供たちを積極的に受け入れている学校がある。
『沖縄ハイサイスクール』その中の生徒の一人、響ちゃん(18歳)もまたイジメの被害を受け、心を閉ざしてしまった過去を持つ。
響ちゃんは16歳のとき、東京の大手芸能プロダクションにスカウトされ単身上京。
期待の大型新人として華々しくデビューを飾ると、人気アイドルとして芸能界のピラミッドを駆け上った。
しかしその頂点に到達することはできず、デビューからわずか一年で所属プロダクションを解雇。
別のプロダクションに移り再デビューするも響ちゃんを待ち受けていたのは、
同僚のアイドルたちからの壮絶なイジメだった。最初は話しかけても無視をされたり、陰口を言われる程度だったが
髪を切られたり、衣装を隠されるなど悪質なものへとエスカレート。ストレスから歌うことができなくなり、芸能界を引退。
そんな時、主治医から勧められたのが沖縄ハイサイスクールだった。
同じ傷を持つ仲間たちと打ち解けていくうちに笑顔が戻った。響ちゃんはダンス部を立ち上げ、練習に励んでいる。
「やっぱり自分はダンスが大好きだから、文化祭は皆と一緒に最高のステージにするさー!」
沖縄の小さな舞台の上で、響ちゃんは自分らしさと輝きを取り戻した。
それコピペだよ
たしかここの前スレにも貼ってあった
コピペかどうか判断してから転載してくれよ、それあちこちに張られてる結構有名なのだから
おまえら結構なんJとか見てんだな、このうんざりよう
いいのあったら教えてくれよ
>>11、
>>12がなんJからのコピペ。俺はなんJ嫌いだから後は自分で調べてちょ
虐められてた側が逆襲するパターンが好きだな
下だったはずの相手に踏みにじられてプライドをズタズタにされて
同じようなこと、もしかしたらそれ以上のことをやりかえされるだろうという絶望を味わう
そんな表情を間近で観察してみたい
Pは一緒に逆襲を手伝う側でもいいけど、仕返しされる側の方が好き
アイドルを虐めてみたいし、逆に虐められてもみたい
特にあずささんか貴音に真綿で首を締めるように虐め返されたい
ふむ、自分が障害持ちになってアイドルに看護してもらうのは考えたなぁ
看護してもらって、体拭いてもらって、ヌいてもらって…体動かなくなったら食事とセックスしか楽しみ無くなるから
一日中アイドルにギシギシしてもらってると思うわ
アニメで奈落に転落したが、そのまま全身不随になってしまうとか
モバマスの諸星きらりの高身長はmarfan症候群によるもの(末端肥大ではない筈。marfanの場合細長い四肢やくも状指がほどほどならモデル体型に見える)。
やたら落ち着きがない(多動)もmarfanの症状として矛盾しない。
本人も周囲もその可能性に気付かないまま医師のフォローを受けず、20代前半に早くも大動脈瘤破裂にて急死。
・・・みたいな設定のSSや動画(特に、変に美談仕立てなの)が作られたら胸糞悪くなるから、ネタ潰しとして先にここに書いたよー
ネタ潰しとか書いてる時点で胸糞悪くなった
まあここ以外でそんなネタで話書いたら普通に非難轟々だろうしなぁ
何かの間違いでそういう話が話題になって「きらり=マルファン」みたいな二次設定が定着したら、とか要らん心配したんだろうけど
雪歩をかばって萩原組対立組織に痛めつけられダルマになった俺
以後萩原組に養われて雪歩に献身的に介護されて暮らす日々とかいいな
ダルマ雪歩のウンチの世話もいいが、雪歩にウンチの世話してもらうのもいいな
>>895 ないないw 本スレでもここは隔離病棟扱いだし事実そうだし誰も触りたがらんよ
きらりんはいじめる側に回ると単純にでかいのでかなりの脅威だろ
「かわいい物集め」にはオーディションで負けたアイドル達も含まれております、とか
>>894悪かったよ。
多分誰でも思いつくようなネタなんで、正に
>>895の言う所の「要らん心配」をしてしまった。
モゲマスはレッスン相手が喰われて消えちゃうんだぞ!
「かわいい物集め」は、かわいい子はレッスンのエサにしちゃうぞって意味だよ!
「にょわー?ねぇ、どうしたのー?……あーあ壊れちゃったよ〜…杏ちゃーん」
「あー、めんどい。たるい。なに、またやっちゃったの?」
「結構気に入ってたんだけど…ちょびっと遊びすぎちゃったかなぁ?」
「うわ、なにこれ。よく生きてるなー、杏だったらきらりに捕まった時点で自殺してるなー」
「だって他のコの名前ばっか言ってるんだもん…きらりん、ちょびっと傷心中…にょわー…」
「少しは自重しろよ、コイツ負かすのにどんだけ苦労したと思ってんだよ…思い出すだけでもめんどいよ」
「ま、過去は気にせずに未来へ全力前進!もう次の目星は付けてあるんだよね〜。あのほっそいガリガリのコ、もうきらりんが抱きしめたら折れちゃいそう…にょわー!
燃えてきた!!いっくよー、杏ちゃーん!!」
「うわっ、杏は荷物じゃ…まぁいいか、楽だし」
「…春香、どこに消えてしまったのかしら」グスン
>>897 このスレで言うところの「本スレ」ってどこ?アイマスSS総合スレ、みたいなのがあんの?たまにはほんわかしたいんで見たいんだが
俺なんてノーマルなアイマスSSしか読まない知人に「スカドル雪歩」を勧める誘惑とずーっと戦ってるんだが
>>902 意外と意気投合できるかもよ?
勧めてみたら?
結果に責任もてないが
>>903 そのリンクは知らなかったサンキュー!
他でここの話題を出さない程度の節度はあるぜ!
そういや一時期、明らかに某キャラアンチスレから流れてきた風のお客さんがいた気がする
>>900 春香はもうトレードでしか手に入らないのに…もったいねぇ
908 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/13(月) 00:32:43.38 0
910 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/13(月) 07:10:57.84 0
>>909 なら書きなさいよ
それも出来ないなら語らないでね
改変
10 :学生さんは名前がない:2011/12/09(金) 00:40:55.67 ID:MIOJDjWQ0
自分ぼっちだと言われていること知ってるぞ。
自分でもそう思っているぞ。
やりたかった仕事について、演技について悩んで吐いて乗り越えて、
ラジオも自分を汚して笑いをとって、
まさか友達のことで嘲笑されるなんて夢にも思わなかった。アイドルなのに。
でも当たり前だぞ。
アイドルといっても今はプライベートを喋る仕事も多いから、言われて当然なんだ。
でも悲しすぎて、事務所にプライベート的な仕事をやめさせてくれとお願いしたこともあったんだぞ。
そうこうするうちに私の需要はなくなって、765の皆と一緒にヒラヒラを着て歌ったり踊ったりする仕事はなくなっちゃったんだぞ。
それでもたまにある写真皆との仕事にはとても気を使ったんだ。
ちょっとでもマシに写るように。
またぼっちと言われるのが怖くて。
色々努力して移籍も考えてでもやっぱり出来なくて、
結果心に蓋をすることで解決したんだ。
愛してもらおうとするのやめたんだ。
でも。やっぱり淋しいし、メッセージは死ぬほど嬉しいぞ。
自分は決して応援して下さる方の数が多いわけではないぞ。いつも主役をバンバンやってる大人気アイドルでもないぞ。
声が特徴的なわけでも、すごくいい芝居をするわけでも、ましてや美人なわけでもないぞ。
それでも、自分のことを応援して下さる方がいるという奇跡を改めて噛み締めた新年となったぞ。
もう肩肘はるのやめるぞ!
応援してくれてありがとう!皆大好きだぞ!
●●は関係ないだろいい加減にしろっ!
その台詞を聞いてふと真美が浮かんだ。
妹を守るのは姉の役目だと言って、嫌々ながら亜美の代わりに真美を抱き、その後に何も知らない亜美に真美とヤってる時の写真を叩きつけて双子を仲違いさせたいなぁ。
914 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/13(月) 18:47:16.88 0
真美はお姉さんの自覚が多少ながらあるからなー
亜美が一方的に罵倒して真美は何か言おうとする度にボカボカ殴られちゃうんだろうな
「亜美っ…違うよ、に…プロデューサーはっ、うああっ!?やめっ、亜美、いたいよっ!くっ、ひっ!?」
「うるさいうるさいうるさいっ!返してよっ、亜美の兄ちゃん返してよぉっ!…うっ、うぁああっ、返せっ、ひぐっかえせったらああーっ!」
Pには好きでもないのに犯され、大切な亜美には殴られ罵られ心身共にボロボロ…だが亜美を守る為に必死に耐え続ける真美か。いいなそれ。
その後結局真美〜!って叫びながら亜美を犯す
918 :
('A`):2012/02/14(火) 00:41:05.90 0
髪を下ろしたらほぼ見分けつかないよなぁあの双子。
結局その後真美にすり変わった真美でしたが
乱暴に服をはぎ取られ下卑た笑いを浮かべながら「真美、亜美のことわかってんだろうな?」とPに詰め寄られ
ようやく真相を知った亜美。ですが時すでにおすし、口に猿ぐつわを噛まされ更には危ないドリンクまで飲まされて滅茶苦茶に犯された亜美はショックも相まって
廃人同様になってしまいました。真美は必死になって守ろうとした双子の妹も失いこの先どうやって生きていくのでしょうか…
あ、俺も見分けつかなくなってる…
結局その後真美にすり変わった真美でしたが→結局その後真美にすり変わった亜美でしたが
乙一の小説はいいネタになるのが多い
あずささんとZOOがしたいな
恋人のあずささんを失ったPの郵便受けに毎日投函されるあずささんの遺体の写真
最初は女神様みたいに綺麗な死に顔だったのが、段々見るも無惨な腐乱死体に
それを見てPは絶対に俺が犯人を捕まえるなだと意気込むのだが、実は犯人はP自身
あずささんを殺してしまった現実が受け入れられず、その記憶をなくしてしまっている
だが肝心のPがあずささんを殺す動機が思い浮かばない
あずささんは誰かを激怒させるようなことなんて言わない人だからな
どうせならPはアイドルたちと一緒にどこまでも堕ちてもらいたい
だってPもみんな、仲間だもんげ!
>>920 乙一ならゴスのネタが前に出てたよ。生きたまま棺桶に入れて土に埋め、空気穴の筒から水を流し込んで溺死させるやつ
アリの巣穴観察キットみたいに中を観察出来るような設備を整えてやりたいな
見よう見ようと思ってた「しゅーろくごー!」やっと見たんだけど、響のボッチ・動物しか友達いない扱いネタって、
根拠っぽいのはアニメ本編やSPだけじゃなくて、16話の「しゅーろくごー!」がでかかったんだね。
付け加えるように同じく友達いないのかなとネタにされてた千早には、後の話で春香が現れた(というか最初からよく絡んでた)が、
響はそのまま終わりを迎えた。
923 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/14(火) 07:23:41.60 0
>>923 なら書きなさいよ
それも出来ないなら語らないでね
響は沖縄ではふつうに友達が居たが東京に馴染めず、忙しくて連絡も取らない内にだんだんと地元からも便りが来なくなっていくパターン
みんなにいじめられるよりも自分から中々輪に入っていけないのがグッド
「響ー、今度さ春香達と遊びにいくんだけど一緒に行かない?」
「え…あ…じ、自分用事あるからっ!あはは、ごめんだぞー」
「へ、またぁ?響って忙しいみたいだね…じゃあ、また今度ね」
「…結局断ってしまったさー…何の予定もないのに…」
あぁ……そういう外部から何の悪意の介入もない、しずかな「いじめ」いいな。
穏やかで。いじめですらないのかもしれないが。
なら勇気を出して一緒に行ったはいいけどすでに輪ができてて入りづらかったり、ノリがあわないとかもいいな。
都会に慣れてないせいでみんなに迷惑かけたりとかも興奮する。
やがて
「明後日のオフ楽しみだねー」
「ねー。」 ワイワイ
「…そういえば、響ちゃんはどうする?」
「あー…うーん、どうしようっかー。…同じ事務所の仲間だし一応声かけてみよっか」
――「…あ、響ちゃん。ちょっといい?明後日…みんなで遊園地に行くんだけど…響ちゃん、予定はいってるよね?」
「え…あ、う、うん。 ――いやー、残念だなー!もうちょっと早ければ行けたんだけどなー!」
「あ、やっぱり予定入ってたんだ。ごめんね急に誘って。」
「ううん!また今度誘って欲しいぞ!」
――「みんなー、響ちゃんやっぱりだめだってー。」
響「うう…あんなこと言ってるの聞こえたら行けるわけがないぞ…」
俺得な……
響には動物の世話という大義名分があるからな。「動物がいるからいいや」と孤立しそう。アニメで人間とのからみではなく、動物と友情確かめあっていたみたいに。
何でだろう、悪口言われるでもなく暴力振るわれるでもなく無視されるでもないのに響が凄く不憫に見える
930 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/14(火) 20:33:48.56 0
>>930 なら書きなさいよ
それも出来ないなら語らないでね
>>881 亀だが誰も悪意を持ってるわけではないのにどんどんダメになっていく響はいいな
どこかの漫画で突出した能力を持った人物が数人いるより劣った人間を入れた方がみんながそれに合わせて結束力が高まるというのがあったが
そのダメなやつに響が選択されて、みんなが響を助けることでスキルアップしていくのに一人だけレベル上げ要員としてダメダメになっていく響…
響「自分みんなが助けてくれるから大丈夫だぞっ!…ちょ、ちょっとトイレ!え、あれ?トイレどこだっけ?じっ、ジッパーが下がんないぞっ!や、やばいっ漏れちゃっ…あ…」ショオオ
933 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/14(火) 21:21:16.95 0
一級千早介護士の春香でも手に負えないほどに堕落したか響……
やっぱり響さんは周りが厳しくしないとだめだな
>>934 春香は世話焼きで人懐っこいがその反面相手を依存させる、甘やかしすぎるという欠点があるからな
薬も使い続ければ毒になるようにに優しさ、思いやりも行き過ぎれば相手をダメにしてしまうわけで…
>>933 なら書きなさいよ
それも出来ないなら語らないでね
「もう、だめなお姉ちゃんですね」とやよいに言われながら濡れたパンツを替えてもらう響
春香の優しさってもろに麻薬だからな
939 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/14(火) 23:22:39.65 0
940 :
('A`):2012/02/14(火) 23:33:12.38 0
香春
>>938 その点を指摘されてもっと突き放した方がいいのかなと自制するつもりが
やっぱり困った人を見るとお節介してしまう
たぶん春香は気を遣わない方がストレス溜まるタイプだから
冷たくしろって命令されたら不安定になっちゃうだろうなぁ
そして相手も優しい春香が急にそっけなくなったから不安定になると
春香「おかえりなさい。今日はどうだった?良いお仕事見つかった?」
春香「ご、ごめんなさい…そういうつもりじゃなかったの。いいんだよ、〇〇はやればできるもんね。ゆっくり探してね。」
春香「えっ!?今日のお小遣いはもう……」
春香「あっ、ううん違うの。いいんだよ。大丈夫。アイドルの時の貯金がまだあるからね。心配しないで。はい。夕飯は?」
春香「そう…今日はつかれたもんね。息抜きも必要だよね。私は残り物で済ませるから…いってらっしゃい。」
こんなイメージ
943 :
('A`):2012/02/15(水) 00:22:44.16 0
職探しが上手くいかなくて八つ当たりしちゃっても笑顔で包み込んでくれそうだな
これは間違いなく堕落していく
sage忘れすまぬ
何か気づいたら高槻家みたいになってそうだなこれ
鬱で退職してこういう対応は、これはこれで辛いものがある
やよい虐待ネタ色々考えてるけど
夫婦同士で庇いあって堕落した結果やよいに負担が掛かっていくとか面白そうだな
やよいが稼げば稼ぐほど両親がどんどんクズになっていくと
カルキン君みたいな家庭崩壊っぷりも見たいな
弟がクスリに手出したり妹が援交したり
うちも親父がまともな仕事してないが、オレが就職してオレの方が稼ぐようになったら、怒りっぽくなったな
やっぱ子供に負けるのってプライドを傷つけちまうのかな
自分自身の不甲斐なさにイラついてる部分もあるんじゃないかな
それをバネに努力出来るような人間ならまともな仕事に就けてるだろうしね
>>941 不安定になった春香はどんな感じなんだろうな。冷たくした事で物凄く悩んだり
ごめんねごめんねと部屋でこっそり泣いてたりするのかな。でも相手に泣きつかれたら一発で陥落しそうだし
そういう意味では春香もダメ人間に入るんだろうな
「杏ちゃん、お願い、部屋から出てきて? また一緒にがんばろ?」「えー今週は仕事をお休みにしよう? うんうん、それがいいと思うよ」
「そんなこと言わないで、お菓子作ってきたから。杏ちゃんが好きな飴もあるよ」「すみませんねぇ、うちの娘が」
〜あらすじ
モバマス軍団から人気キャラが複数人765プロに引き抜かれて、新規改装オープンの「アイドルマスター3」。
だが、無難な設定のキャラは人気が分散してしまうため、モバマスのシステム上、勝ち上がってきたのは
件のニートアイドル杏のような極端な連中ばかりであった…… 今日も今日とて変人の巣窟で世話に翻弄される
仲間だもんげ春香。 (どうしてこんなことになっちゃったんだろう……みんな…どこ行っちゃったの)
これが、アイドル介護士春香さんを襲う残酷な未来であった。〜
954 :
西道寺歌鈴×桃井あずき×南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/15(水) 07:18:53.94 0
956 :
西道寺歌鈴と桃井あずきと南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/15(水) 07:34:07.89 0
なにこの一人芝居
春香は男を骨抜きにする悪女タイプなんだと思う
ただ本人にその気がまったくないから男をダメにしていく方向での妄想が広がる
もう少し我侭だったり野心的だったりすればまた違った形があるんだろうけど
>>953 まぁ765プロは元から変人の巣窟だがなw
>>959 悪女かー
それを回避した初代Pはなかなかのやり手だったということかな
「はるちはDV編」の人、はやく続き頼むよ
人間山脈のきらりんなら壁をぶち破って引っ張り出してくれそうだが
杏は絵里とはタイプが違うのかな。緊張してげろげろ吐いたりするタイプではなさそうだし
どちらかというと美希、亜美真美っぽい
966 :
西道寺歌鈴と桃井あずきと南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/15(水) 19:14:33.84 0
美希の天才成分を強化、あふぅ成分を超強化→杏
モバマスって結構ブラックなんだよなぁ。好感度最大まで上げたアイドル売ったりレッスンの生贄にしたり
モバマスオリジナルのアイドルはつらいながらももう慣れてるかもしれないが本家の765プロからアイドル地獄に叩き込まれたアイドル達の阿鼻叫喚っぷりを想像するともだえる
冷徹を気取ってた千早がいざ本当に血も涙もない世界に叩き込まれたらどうなるかは見物だな
「そ…そんな!わたし、こんなつもりでアイドルになったんじゃありません!もう辞めます…!」
「にょわー?行っちゃヤダよ?たっぷりきらりのレッスンに つ き あ っ て ね」
一番見てみたいのは言うまでもなく春香さん
春香は千枝や舞が居る最年少ユニットにリーダーとして放り込みたい
「勝ち続けないとこいつらお前のレッスン材料にすっからな」とか言えば連戦連勝だぜ!
雪歩も味方に保護対象がいたら怖くなるタイプだよな
最終的に並み居るキャラを偽性にしてきた春香と雪歩の最終決戦が見たい
まるで蟲毒だな
最後まで生き残った子はきっと綺麗な濁った目をしてるんだろうなあ
雪歩は愛ちゃん任されたとき結構いい保護者っぷりだったから薫や仁菜を任せたい
そいでもって仲良くなったらレッスン材料にするぞーとかトレードに連れてくからなーとか言ってみたい
必死になってやめてくださいと懇願するのか、こっそりと夜逃げするのか楽しみ。
975 :
西道寺歌鈴と桃井あずきと南 ◆F3qVFwTOHSzU :2012/02/16(木) 22:02:09.03 0
そろそろ次スレ
たててみる
こんなスレがもう10000レスにもなるのか
お前ら頭があぶないな
俺もだけど
「うっうー!獣臭いですー!」
と言って響にファブリーズをかけるやよい
それを見て春香と一緒に爆笑したい
響ぼっちはやりつくされた感じがあるな…
_ ∩
( ゚∀゚)彡 あずささん!
( ⊂彡 あずさっさん!
| |
し ⌒J
あずささんをさらってきて鎖で吊して毎日レイプ調教!
しかし希望を失わないように、 「あなたの“運命の人”が助けに来るかもしれない‥」
と嘯きPのことを思い出させておく。もう限界まで来た頃に、扉の向こうから
「あずささん! 助けに来ました!!」とのPの声を聞いて 「ここです!」と歓喜して叫ぶあずささん。
扉が開かれた時、三浦あずさが目にしたのは、首を切断されたプロ太郎さんと
ボイスレコーダーを手にした俺の笑み。
「いやーーー!」とこれ以上無く泣き叫ぶあずさの声を聞いて最高に勃起。 完璧に絶望の淵まで叩き込んで、
高笑いしながらあずささんを犯して精神を崩壊させる。そしていろいろあって765プロは倒産した。
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スレ終わりそうなので、ついでにまとめサイトでの希望。
自分がこのスレに書いたの下のとかだけど 結構 前後の書き込みあって成り立つ風
(だったり当時放送中のアニメ前提だったり)だから、一部「長編」カテゴリで更新されるなら
「単発ネタ」カテゴリのように、関連ある前後レスの一部として入れる等何かいろいろ読みやすいことのぞむ
・だるま雪歩の結婚生活 ・君が悪いんじゃない9.18が悪いんだ
・初音ミクをプロデュースできるようになった〜
・ののワ至上主義 ・「ファンからのプレゼント:銃弾」
・Pを土下座虐待 ・電車が苦手なぼっち響 の最初のほう
・天海春香、首を絞められて昇天の映像を とかのレス ・アニメ千早の春監禁→全員だるま監禁
・ぬ〜べ〜のゾンビ春香除霊 ・試しに精密検査を〜 ・死の運命を知ってしまった響
・アイドル介護士春香さんの未来 ・サイン求められた内心
とかSSや軽いネタ、
・〜泣いた春香〜 ・鳥山 ・無反省な春香をシめてやる とか上みたいな改変ネタ
他 それ以前の「よく知らずに書くけど別にいいか」とキャラ掴まずに書いて黒歴史風な感じのやつ
レス番指定の方がわかりやすい
やってあげたいけど過去ログ持ってないや…