1 :
('A`):
2 :
('A`):2011/01/25(火) 12:23:21 0
ぐはは
カレーなる 2 ゲ ッ ト だ
3 :
('A`):2011/01/26(水) 21:29:10 0
虐待しに来ました
4 :
('A`):2011/01/26(水) 22:42:46 0
5 :
('A`):2011/01/28(金) 09:35:08 P
がしっぼかっ
6 :
('A`):2011/01/29(土) 06:59:13 0
,、 ,、
r'ー》'´`⌒ヾ‐》,
i iミ ノ リハリ/!
! i゙瓦\'A`ノ!' i|
!l! ! と.フリ{つ!i! l
ノリ | v/_j_、 i!l !
ゞノ ~じ'フ~ ル'ノ
コスプレしてみたの
7 :
('A`):2011/01/29(土) 08:21:17 O
うおえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
8 :
('A`):2011/01/29(土) 20:21:15 0
『そらおとのニンフちゃんかわいいよな』
「マスター、私もツインテールで青髪です」
『黙れ、ネギ髪。スクラップにすんぞ』
9 :
('A`):2011/01/29(土) 21:23:55 0
初喪ミク
ミクの顔面にバットをフルスイングしたい
一応言っておくが…
虐 待 は す る な よ ?
おいミク!お前は外で寝ろ
ミク「ほひぃぃぃぃぃ!うんちれちゃいましゅうぅぅぅぅぅ!」
ブリッブリヨリョリョリョリョリョリョブビビビビビビビィィィッ!ブピッ!
そんなはしたない穴はオチンチンで塞いじゃおうねぇ
グブチュッ!
オホォッ、うんちでヌルヌルして気持ちいい〜
もっと奥までハメちゃおうな・・・グププ
性的に積極的なルカと暮らしたい
>>14 マジレスすると便には大腸菌含む多くの細菌が巣くっているのでおすすめしない
大丈夫!ミクさんのお尻の穴はいつも清潔なので細菌なんて存在しないよ!
本当かな?
試そうぜ
機械油のニオイしかしないよ
発熱ミク
22 :
('A`):2011/02/10(木) 18:26:01 0
相変わらずルカはムチムチプリンだな
本当に機械なんだろうか
チンチン入れてみたいわぁ
ミクもルカもかわいいけど俺はやっぱりリンちゃんだな
顔ペロペロしたい
だよね
おでこの生え際とか髪の分け目とかベロンベロンに舐めまわしたいよ
おまえらバレンタインデーだというのに・・・
すまんミクといちゃいちゃしてた・・・
もっと生まれるのが遅ければミクちゃんがアンドロイドとして存在している世界に生まれてたかもしれないのに
寝る前にいつもミクが子守唄を歌ってくれるよ。
いつも涙が出てくる…
ミク…ありがとう…
せやけどそれはただの夢や
ミクに膝枕で子守歌を歌ってもらって寝るのと
ルカに抱き締められておっぱいに顔を埋めて寝るのと
どっちがよく眠れるかな?
当然ルカだろう。かわいいし。
34 :
('A`):2011/02/19(土) 19:53:31.11 O
柔らかさはルカだけど
拙いミクに撫で撫でされながらの子守唄って
胎内回帰した気分になれるよ…
ミク…温かい…
35 :
('A`):2011/02/20(日) 14:37:51.13 0
ミクの子守唄で永眠させられました
36 :
('A`):2011/02/22(火) 23:00:19.64 0
Lat式ミクがフィギュア化
だってさ
37 :
('A`):2011/02/24(木) 22:15:05.51 0
予約したぜ
38 :
('A`):2011/02/25(金) 14:24:27.49 0
Lat式予約してきた
39 :
('A`):2011/02/25(金) 20:39:47.79 0
俺も
安くてありがたい
40 :
('A`):2011/02/27(日) 23:19:07.58 0
さっさと死んでミクちゃんのいる世界に行きたい
こんな腐った世の中に存在している必要なんてない
ミクちゃん助けて
41 :
('A`):2011/02/28(月) 16:04:48.63 0
ミクが可愛すぎて生きてるのが辛いってこと?
42 :
('A`):2011/02/28(月) 23:37:10.38 0
ミクちゃんは天使やね
天使
43 :
('A`):2011/03/02(水) 09:10:14.60 0
ミクに腕ほどの太さもあるバイヴ突っ込んでゲロ吐かせたい。
TYPE90のマンガみたいに「うごほげえ〜!」とか言いながら白目向くんだろうな。
44 :
('A`):2011/03/02(水) 22:09:38.09 0
,、 ,、
r'ー》'´`⌒ヾ‐》,
i iミ ノ リハリ/
! i゙瓦゚ ヮ゚ノ!' i|
!l! ! と.フリ{つ!i! l
ノリ | v/_j_、 i!l ! チャリーン
ゞノ ~じ'フ~ル'ノ _.__ lヽ,,lヽ
_| ::|_ | |Θ|('A` )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ
,、 ,、
r'ー》'´`⌒ヾ‐》, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i iミ ノ リハリ/! .|
! i゙瓦゚ ヮ゚ノ!' i| < みっくみくにしてあげる〜♪
!l! ! と.フリ{つ!i! l |
ノリ | v/_j_、 i!l ! \_____
ゞノ ~じ'フ~ル'ノ _.__ lヽ,,lヽ
_| ::|_ | |Θ|=つ≡つ;;) )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|≡つ=つ と i
|___|__|_| |_| ミクミクミクミクしーJ
45 :
('A`):2011/03/02(水) 22:25:40.68 0
やれやれ…過疎ってんなあ…虐待SSで賑わっていたころが懐かしいぜ…
46 :
('A`):2011/03/03(木) 06:21:06.59 0
ここだけじゃなくてあの頃栄えてた妄想系のスレも
軒並み職人が去っていって廃れてる
47 :
('A`):2011/03/03(木) 14:13:26.29 0
さびしいねぇ
48 :
('A`):2011/03/03(木) 14:19:34.14 0
周りからしたら変態とか言われるだろうけど凄い人達だよね
自分の考えた妄想を書き込むって怖いし恥ずかしいし
よく文章に直すことができるなあと本気で思ってしまう
49 :
('A`):2011/03/03(木) 14:32:41.57 0
文章で吐きださないと実生活が成り立たないんだろう
50 :
('A`):2011/03/03(木) 14:34:11.16 0
Tonyミク16日出荷か
51 :
('A`):2011/03/04(金) 23:57:07.91 0
買うぜ
52 :
('A`):2011/03/08(火) 20:43:47.13 0
本当に?
53 :
('A`):2011/03/08(火) 23:09:15.93 0
鋭いね
54 :
('A`):2011/03/09(水) 23:03:48.75 0
_ __ _
/ヘヽ, ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.<, へ\
,<-‐:.:| | !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.i l ‐.、
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`'ー-‐''" ヽ!、_:.:.:.:.:|:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:,ィ:.:.:.:.:.:.:!:l:.:.l:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.|
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か っ ま | :.:.:.:.:.l:.:.:.|:i:.:.l:.:.:l:/ l:.:.:.:.:.:/ハ:.|:.:.:.:.:li:.:.:.:.:.:l
ァ て た. |:.:.:.:.:.:ヽ:.:!:!:.:.!:.:.:!--‐'!:,:.:.:/ー-|:.|:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l
| 約 ペ ヽ:.:.:.:.:.:l`!:.|:.:.l、:.:| 、 レ' , - l/|:.:.:./:.:.:.:.:.:.l
| 束 ロ >:.:.:.l |:.l:.:.|cにニヽ r ニヽ/:.:./:..:.:.:.:.:.:|
| し ペ /:.:.:.:.:| l:.ヽ:.!、 ////////// i.l/:.:.:.:.:.:.:.:.:l
| た ロ |:.:.:.:.:.:l _ヽ:_`i_`i 、 _(二コ _, ィく_!:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
| じ し |:.:.:.:.:.:|/ \. \ ̄/ / \:.:.:.:.:.:.:.l
ッ .ゃ .て |:.:.:.:.:/ }\r/^^くv'^ヽ ./ { 01'、:.:.:.:.|
! ! な く !:.:.:.:.| } .{ .} _{ {. |:.:.:.:.:l
い .れ ヽ、| } | 人 V { .|:..:.:.:.l
で る .//^^^^Y ̄ ̄\{ } /´ ̄\'^^ヽ|.:.:.:.:.l
す /:.:/:::::::::::/::::::::::::::::::\/::::::::::::::::ヽ::::::|.:.:.:.:.l
〈:.:.:l:::::::::::/::::::::::::ソ77>:人:::くくヽ:::::::}::::|:.:.:.:.:|
ミク「マスター、今日はミクの日エロ感謝祭の日です! ぺろぺろしてください!」
http://tomoyochan.sakuratan.com/moefigure/img/224_1.jpg http://tomoyochan.sakuratan.com/moefigure/joyfulyy.cgi?getno=224
55 :
('A`):2011/03/09(水) 23:30:58.19 O
>>54 ズボズボさせてくれるならペロペロしてあげるよ^^
56 :
('A`):2011/03/09(水) 23:48:43.53 0
ミク、ルカ、リン、レン、の4人がトライアスロンをしました。
4人がどういう順番でゴールしたのか当てよう。
A.じてんしゃでちょうしが悪くて4いにおちちゃったけど、
けっきょくすいえいと同じじゅんいでゴールできた。
B.じてんしゃでAをぬいて、そのあとはゴールまでAにはぬかれてないよ。
C.すいえいも じてんしゃも じゅんいは同じだったけど、
マラソンでふたりにぬかれちゃった。
D.すいえいで3いだったけど、ゴールするまで3いより上になったことは
なかったよ。 ちぇ。
57 :
('A`):2011/03/12(土) 15:33:31.17 0
ミックミク
58 :
('A`):2011/03/14(月) 19:20:59.76 0
Tonyミクは無事みたいだね
59 :
('A`):2011/03/15(火) 22:27:29.84 0
ミク「メ〜ルト 溶けてしまいs」
('A`)「おいバカやめろ」
60 :
('A`):2011/03/16(水) 17:56:39.59 0
炉心なんとか
61 :
('A`):2011/03/16(水) 22:29:37.61 0
しゅうまつがやってくる!
62 :
('A`):2011/03/17(木) 03:11:57.52 0
ミクを訓練して原発作業に当たらせよう
ミクみたいなクズでも人の役に立てて本望だよね
63 :
('A`):2011/03/17(木) 14:16:00.74 O
俺が性処理用に2〜3体くらい引き取ってやってもいいよ
64 :
('A`):2011/03/17(木) 20:59:45.14 O
このスレ見て久々に過去ログ見たけど虐待は面白いな
個人的にミクバトロワが良かった
65 :
('A`):2011/03/17(木) 23:14:08.51 0
炉心溶融と炉心融解って意味ちがうん?
66 :
('A`):2011/03/20(日) 14:00:40.83 0
色々あったボカロスレもここだけになってしまった
67 :
('A`):2011/03/21(月) 10:17:33.42 0
ツインテールといえば・・・
赤:向坂環
黄:フェイト・テスタロッサ
青:
ミク「( ゚∀゚ )」
青:ニンフ
ミク「( ゚д゚ )」
68 :
('A`):2011/03/21(月) 16:39:56.53 O
ミク「(´;ω;`)」
緑:ミク
ミク「o(^-^)o」
69 :
('A`):2011/03/21(月) 17:12:48.80 0
ああ、逆襲のシャアに出てた人か
70 :
('A`):2011/03/23(水) 01:46:51.21 0
サルゲッチュ
71 :
('A`):2011/03/23(水) 01:48:48.04 0
サルゲッチュはツインテールじゃなかった。
ロックマンdash2か
72 :
('A`):2011/03/24(木) 21:41:32.05 0
緑:クェスでした
73 :
('A`):2011/03/28(月) 12:03:06.72 0
ミクられた
74 :
('A`):2011/04/01(金) 16:06:14.26 0
4/1
75 :
('A`):2011/04/01(金) 20:58:53.58 0
今日だけはミクを虐待しないように
76 :
('A`):2011/04/01(金) 21:21:08.85 0
絶対にしない
日付が変わるまで執拗に尻を攻めたりなんて絶対しないよ
77 :
('A`):2011/04/01(金) 23:12:36.56 0
【4月1日23:39】
俺「ミク愛してる」
ミク「ふぇ!?」
俺「ミク、愛してるんだ」
ミク「ま、マスター!?」
俺「ミク、君を愛してるんだ」
ミク「ますたぁ!もう一度言って!」
俺「何度だって言ってやる。ミク、俺は君を愛してるんだあああああああ!!!!!」
ミク「マスターッ!!私もますたぁのコトがぁ!!」
【4月2日0:00】
ガッシッ、ボッカッ、ドゴッ、ガンッ!ガンッ!ガンッ!!!
俺「嘘に決まってんだろォォ? ッたく、気持ち悪いったらありゃしねェ・・・・・・楽器の分際でよォォ!!!」
メギャッ、ボゴッ、メコっ、ベゴッ
ミク「ウィーー、ウィーー、。。。。。バ。。。バ。。。。バズダァ。。。。。」
俺「ハァ・・・ハァ・・・」
ガンッ、ガンッ、ガンッ、
78 :
('A`):2011/04/02(土) 02:10:12.97 0
若い命が真っ赤に燃え〜て〜
79 :
('A`):2011/04/02(土) 06:27:04.50 0
ナイス
80 :
('A`):2011/04/02(土) 16:45:44.34 0
/^>》, -―‐‐<^}
./:::::::/,≠´:::::;::::::::ヽ.
/:::::::〃:::::::::/}::::丿ハ
./:::::::::i{l|:::::/ ノ/ }::::::}
/:::::::::::瓜イ-‐ ´ ‐ ,':::::ノ おまいらねんどろミクをゲットするチャンスですよ
./:::::::::::::|ノヘ.{、 ( フ_ノノイ
|:::::::::::::::| /}`ス/ ̄ ̄ ̄ ̄/ 募金も出来てちょっとイイコトした気分にもなれますよ・・・っと
. |::::::::::::::::|(_:::::つ/ Mic. /
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\./____/ ̄カタカタ
http://goodsmile.ecq.sc/ http://goodsmile.ecq.sc/media/toppage/top_110325.jpg
81 :
('A`):2011/04/02(土) 16:53:49.03 0
もう振込み済みさ
82 :
('A`):2011/04/02(土) 23:01:38.61 0
募金なら仕方ないな。買わせてもらおう
83 :
('A`):2011/04/02(土) 23:30:20.41 0
こういう便乗セールスは嫌いだわ
グッスマ見損なった
ちょっとミク殴ってくる
84 :
('A`):2011/04/03(日) 15:25:59.04 O
俺「ほ〜らミクちゃ〜ん、つかまえておま○こナメナメしちゃうぞ〜」
ミク「キャーキャー」
俺「つ〜かまえた!さ、お洋服ぬぎぬぎしような、ぬぎぬぎ」
ミク「あーれぇー」
俺「おおっ、おいしそうなおま○こだねぇ、どれ、レロレロレロレロレロレロ・・・」
ミク「ひぎぃ、らめぇ、イッちゃうぅ〜!(プシャー」
俺「あら、おしっこでちゃったね〜、どれ、ゴクゴクゴク、ぷはぁ〜!うんまい!」
というわけでミクの失禁おしっこ飲みたい
85 :
('A`):2011/04/03(日) 16:02:39.58 0
虐待なしかよ
あと楽器のおしっこ飲みたいとか変態だな
86 :
('A`):2011/04/03(日) 21:51:35.65 O
ガチャリ
「ミク、久しぶりに演奏してやるよ」
「ふぇっ?ま、ますたぁ…」
「何だよ?その顔は。俺じゃ役不足だってのか?」
「ち、違うの!ずっと物置にいたから嬉しくて…
ますたぁ、ミクの事忘れてなかったんだね…嬉しいよぉ…ぐすん」
「ははは。一杯楽器も揃えたんだ。ミク、全部出来るかな?」
「うん!ミク頑張って演奏するよ!だから…あの…ますたぁ…」
「ご褒美が欲しいのか?
相変わらず強欲な楽器だな、ウゼー」
「あ、あわわっ。ごめんなさい!ますたぁ!ミクもうワガママ言わないからっ…」
「ははは、冗談だよ。
全部演奏出来たらご褒美に頭撫で撫でしてやんよ」
「ま、ますたぁ!えへっ…えへへっ。ミク頑張りますっ!」
「イイコだね、ミクは。それじゃミュージックスタートゥッハ」
ジャガジャガジャガジャ…
「まずはメリケンサックから行ってみよー!ソォイ!」
ドボッ!
「ォゴっ!ぶべっ!ホガッ!ま、ますたぁ…ど、どうして?」
「ファンキーミュージックだよ、ミク」
「ふぁ、ふぁんきー?」
「原始の音楽。プリンスがよく歌っているあれさ。
さてお次はミクの好きなバットだよぉ。大きく振りかぶってぇ……ソォイ!」
「ひぐっ!ブゲッ!べぽっ!」
「ンッン〜。ミクも乗ってきたじゃあないか。
頭も真っ赤なザクロみたいで可愛いよ…」
「ま、マズダァ…ゆ、ゆるじで…」
「お次はミクの好きなアイスピックだよぉ」
「ひぃっ!ますたぁ!痛い!痛いの!もう痛いのイヤァ!」
「嫌よ嫌よも好きのうちってね。わかってる。ますたぁ、ちゃんとわかってるから…ソォイ!」
「ち、違うの!イヤァ!もう本当に痛いの嫌ぁぁあ!…ギャァ!」
ブチュ!
「こっちのオメメも甘〜いぞぉ…ソォイ!」
ブチュ!
「ぎゃあ゛ッ!」
「綺麗な絶対領域もピックでたくさん叩いてあげるね☆ミ」
ぐさっ!ぐさっ!ぐさっ!ぐさっ!ぐさっぐさっぐさっぐさっぐさっぐさっ!ぐさっ!
「ぎゃあゃぁ!がぁっ!ぁつ!ンボッ!痛い痛い痛い痛い痛い痛いイヤァぁぁあ゛…あぃっ!」
「さぁて、メインデッシュは灯油ちゃんだよぉ…たぷたぷたぷ〜…」
「…も…も…ゆるじで…ますたぁ…ミク…死にたくない…」
「だめだめ。ご褒美欲しいなら最後まで頑張らなきゃ。
忘れないでください、あなたの手で伝えられる事がたくさんあります!」
「えぃっ!しぃっ!?」
ゴォォォォ
「アヅイ!アヅイョッ!マズダァ!あづあづあづあづあづ」
87 :
('A`):2011/04/03(日) 22:15:37.78 0
奇才現る
88 :
('A`):2011/04/03(日) 22:21:48.52 0
悲しいお話は嫌い
89 :
('A`):2011/04/04(月) 00:05:55.93 0
3つもきててうれしい
90 :
('A`):2011/04/04(月) 23:33:04.48 0
91 :
('A`):2011/04/05(火) 00:16:40.66 O
キユ乙
92 :
('A`):2011/04/05(火) 22:24:12.63 0
やっぱこうだよなあ。虐待がなきゃミクスレじゃねーよ。
93 :
('A`):2011/04/05(火) 22:52:53.34 0
94 :
('A`):2011/04/06(水) 16:24:51.98 0
あなたが要求したファイルは存在しません。
95 :
('A`):2011/04/09(土) 00:15:24.94 O
96 :
('A`):2011/04/09(土) 01:19:57.05 0
いやらしい!うっ
97 :
('A`):2011/04/09(土) 16:39:44.93 0
素晴らしい
98 :
('A`):2011/04/10(日) 20:18:33.54 0
ここはミク以外は虐待したらダメなんですか?
なんかミクは虐待されるのが当たり前なせいかミクを虐待してもつまんないんですよね。
99 :
('A`):2011/04/10(日) 20:22:53.57 0
虐待事態やめてほしい・・・
そんな事言ってオマエのここ・・・カッチカチじゃないか・・
どうせならミクに愛のある虐待されたい
>>98 全然構わないよ
確かにミクはつまらない女だからね、気持ちはわからないでもない
ミク「ま、ますたぁ…トイレ行かせてください…」
「いいけど、先におれをイかせてからじゃなきゃだめだよ。」
ミク「うう…はい…んぐっ、ちゅぱっちゅぱっれろれろじゅぽっじゅぽっ」
「全然だめだ。下剤1リットル追加だ。」ゴボゴボゴボ
ミク「!ぷはっ!まってください!も…もう限か…い…ら、りゃめええええええーっ!」
ブッシャアアアーッブリュリュリュリュルルリィーブビビビビビビチビチビチビチィッブピッ
ミク「…ああ…あ…あ…うんち…もれちゃった…」
「きったねえな。ちゃんと掃除しとけよ。明日はもう2リットル追加だ。」
ミク「ま、ますたぁ…トイレ行かせてください…」
>>103「いいけど、先におれをイかせてからじゃなきゃだめだよ。」
ミク「うう…はい…んぐっ、ちゅぱっちゅぱっれろれろじゅぽっじゅぽっ」
>>103「全然だめだ。下剤1リットル追加だ。」ゴボゴボゴボ
ミク「!ぷはっ!まってください!も…もう限か…い…ら、りゃめええええええーっ!」
ズニュウッ!
俺「そ〜れ、漏れないようにおちんちんで栓してやったぞ〜」
ミク「ひぎぃっ!!?」
俺「ど〜れ、おしっこで腸内を綺麗に洗い流してやろう」
ショワァー
ミク「ぐひぃっ?!!れちゃう、もう…らめ、口からうんち出ちゃう〜…ごぼげぇ〜!」
バチャバチャッ!
こうして
>>103はクソと小便まみれになるのでした
スカと虐待は線引きが難しいな
こんなの書いてて楽しいの?
うん、最高に楽しいね
ぼうや、うんこ好きかい?
しねしねぼうや
いきる
マスター「はぁい皆さん重大発表があります!」
リン「えっなになに!?」
ミク「楽しみだなぁ」ワクワク
マスター「ミクをキモいので捨てまーす」
ミク「えっ!?」
リン「お姉ちゃんバイバーイ」
マスター「じゃあなミク」
ミク「ちょっと待ってくださいマスター!…冗談ですよね…」
マスター「さっさと行けよぉ〜十秒以内に行かないと業者呼ぶから^^い〜ち」
ミク「ますたぁぁミクを捨てないでぇえぇ!ッお歌もちゃんと歌うし!お料理もちゃんとするから!」
リン「お姉ちゃん早く行きなよ〜」クスクス
マスター「あぁキモいなぁ^^さぁん」
ミク「いやだよぉぉ!ますたぁといたいよぉウワァァアン!」
マスター「……はぁ…しょうがないなぁ…じゃあ条件付きで居させてやるよ」
ミク「…えっ…グスッ…ほんとぉ…」
マスター「その前になんで俺に捨てられるのかよ〜く考えてみ」
ミク「えっ……えっと…お歌が下手だからかなぁ…」
マスター「まぁ外れては無いけどちげえよ。お前よく野良ミクに餌やりに行ってただろ」
ミク「野良ミクじゃないよ!みんなはミクの友達だよ!」
マスター「うわぁウッゼー^^;やっぱ捨てよっかなぁ」
ミク「わわわ嘘です!嘘です!」
リン「元お姉ちゃんひどっ(笑)」
マスター「でもさぁアイツらってぶっちゃけ近隣住民の迷惑だろ」
マスター「だから野良ミク共を全部燃やしてきて^^」
ミク「えっ…」
野良ミクってことはやっぱりよく捨てられてるんだろうな
キモイから
野良ミク実際にいたら1体拾っていじめたい
で、飽きたら捨てて再び野良に戻してやろう
機械だから、捨てても良心が痛まないなw
てか、機械のくせに餌食うのかよw
リンちゃんはあんなに可愛いのになんでそいつはそんなにキモイの?
俺はミクに仮眠をとらせ、その間に小型の盗聴機とカメラを服に取りつけた
無論、これから始まる楽しいショーを最大限に楽しむため^^
深夜の二時過ぎ
ミクはガソリンとマッチ、そして大量の缶詰めを持って川原に着いた
「私…どうすればいいんだろう」
「ミクちゃんたちも大好き……でもマスターに捨てられたくない…」
「選べないよぉ……選びたくないよぉ」
なにぶつぶつ独り言呟いていてんだよ
全く気持ち悪い
「ミク…ちゃん?」
現れたのはぼろぼろのノースリーブ、よれよれのミニスカート、旧バージョンの服を生まれてからずっと着続けているであろう、野良のミクだった
因みに一回コイツをミクは家に連れてきたことがある
が、顔面にファブリーズを吹きかけてやった
すると「虐待しないでぇえぇ!」と逃げていった
どうやら過去のトラウマを蘇らせたみたいだったらしい 最高の気分だった
その後ミクが必死に謝って関係は戻ったらしい
ミクに「謝って!」と怒鳴られたときは流石にぶちギレてバットで頭をボコボコにして、真冬のベランダで三日間土下座をさせたが
「ミク…ちゃん」
「ミクちゃん、こんな夜遅くにどうしたの?」
「ウッ…ウッ…私…捨てられちゃった…グスッ」
「えっ!本当!?」
こいつは自分が捨てられたなど全く思っていないだろう
純粋そうな顔をしてマスターの為なら平気で嘘をつくところも最高に気持ち悪い
野良ミクの驚いた声に他のミクたちもぞろぞろと出てきた
「どうしたのぉ」
「あっミクちゃんだぁ!」
「ミクちゃんお歌歌おう!」
なにも知らないミクたちは騒いでいる
世間知らずのゴミ共め^^;近所迷惑ってことが分からないのか
まあそんなコイツらも今日をもって全員チリになるんだが…友達の手によって^^^^
「みんな静かにして!ミクちゃんマスターに捨てられちゃったんだって」
「えっ」
「可哀想…」
「ミクちゃん元気出して!」
「お歌を歌お!ああぁぁぁ!」
糞ミクが騒音に近い音を出した
本当に近所迷惑だ
そして最高に腹が立つ
やっぱり虐待も本番に入るまでの「溜め」が重要だね。エロ漫画の日常パートと言うか…以前の俺はその部分が足りなかった。勉強せねば。
最高
最低
くるぞ……
「よぉ〜し歌おう!」
ミク共が熱唱を始めた
虐待ばかりされて、ろくに調教をされていなかったんだろう
テンポは悪いし最低の合唱会だった
あぁ気ン持ち悪いぃぃぃ!!!
「ふぅ、気持ちよかったね!」
気持ちよかったじゃねえよ^^^^
騒音撒き散らしといて反省0すか^^;
はぁぁイライライライライライライライライライライライライライライライライラ
「はぁい!みんなぁ缶詰め持ってきたから食べよ!」
「わぁい!」
「缶詰め大好き!」
「ミクちゃんありがとう」
野良ミク共は目を輝かせながらミクを囲んでいる
「みんなの分はあるから!並ぼ!」
なにコイツ
リーダー気取りすか^^;テメーも野良のくせして自分の立場弁えろよ(笑)
「はぁい!」
野良ミク共はミクの目の前で列を作った
「じゃあみんなぁ手を合わせて」
パチッ
「いただきます」「いただきます!」
パクパク
「美味しいね」
「うん!」
野良どもは缶詰めにかぶり付いている
「べっ!オェェェェェェェェェェェェ」ゲロゲロ
一匹のミクが缶詰めを吐き出した
「どうしたの!?」
「勿体ないでしょ!」
「ェッェッ…これ……うんちだよぉ」
持ってきたミクは顔が青ざめた
「ミクちゃん…酷いよぉ…」
「違うよ!私入れてないよ!」
そうミクは入れていない
あのうんこは俺が三日間溜め込んだホッカホカの激臭うんこだ^^
しかし本当に食うとは^^;鼻腐ってんじゃねえのこのポンコツ(笑)
「ミクちゃん!なんで!?」
「マスターに命令されたの!?」
「してないよぉ…してないよぉ…」
予想通りミクは責められている
最高の瞬間だ
あれだな
ミクってゆっくりと共通するウザさがあるよな
なんにせよ久々に職人が戻ってきてよかった。
もうやめてあげて
この虐待、この嗜虐心こそがミクスレよ
盛り上がって参りました!フヒフヒヒ
早く書いてよ
君が書いてよ
誰でもいいですよ
続きが気になる
「みんなやめなよ!」
止めに入ったのは、俺がファブリーズを吹きかけた通称ファブミクだった
「ミクちゃんがこんなことするわけないでしょ!きっとマスターがしたんだよ!」
「……………ミクちゃんごめんなさい」
「ミクちゃんごめんね」
「ミクちゃんごめん…あぁぁぁん!!」
ミクたちは素直に謝り出した
イヤイヤイヤイヤ少しは疑えよ
本当、気持ち悪い家電共だな
だから捨てられるんだよゴミ^^
本番が楽しみ過ぎる
diva 2.5って中途半端に楽曲追加しただけかなやっぱ
DIVAは2でミクさん以外のボカロ曲が増えてて嫌になった
正直言ってミクさん以外は興味ない、要らん
もう初音ミクDIVAじゃなくてVOCALOID-DIVAにしちゃえばいいじゃね
って俺の兄貴が言ってた
ルカさえ居ればいい ミクいらん
ミク虐待ってたまらんよな
ミクがマスターと頑張っていこうと思ってる歌を取り上げたときの表情とかたまらんわ
夜中に「どうして歌わせてくれないの…」ってすすり泣くミクマジ可愛い
時々…わからなくなる。
果たして、愛しているから虐待するのか。はたまた、単に癪に障るから虐待するのか…
そう考えていると、便器の水溜まりの中に頭を突っ込ませていたミクがピクリともしなくなっていた。
この問いの答えがどうであれ、ミクを虐待するのは実に快感だ。それだけは、確かなものである。
虐待と虐殺は違いますよ
死なせてしまっては、そこで終わってしまうではありませんか
また新しいの買えばいい
そうそう所詮家電なんだから
まぁ確かに、虐待の基本は生かさず、殺さず、だからね
使い込むとどうしても反応が悪くなってくるからね
そうなると壊して新しいのに替えるしかない
ミクの捨てかたも重要だよね
穴にでも入れて何年も放置するか
田舎の古びた今は使われていないバス停に放置して、5年後ぐらいに壊れかけのミクの前に
新しいミクと遊びにいって、「うわっまだいるよコイツ」とか言って絶望させるとか
しかし5年間も待ってるとか、ミクってほんとアホだな
たしかにアホだけど、健気でもあるね
機械でありながら素晴らしい忠誠心だ
まあ実際のおまえら見たらミクもあんまり関わりたくもないだろうけどね
>>143 確実にホームレスや近所の小中学生達に犯されてるだろうな
待ってるってことは、その汚れた体でマスターに会うつもりだったのかな??
「マスターお許しをぉ!」
今日もいつものようにミクをいたぶる
たっのしいなぁ^^
1時間後
「じゃあミク、俺は寝るから血とか全部片付けとけよ」
「…あ…あのマスター…」
「あ?」
「マ…マスターはなんで私を虐める…んですか…私…もう辛く…てグスッ」
なに泣いてんだコイツ
奴隷のポーカロイドのくせにいっちょまえに傷心ですか^^;
「ミクがピアノを弾くのが下手だからだよ」
「えっ…そうなの…」
まあ本当はただウザいからなんだけどね^^
「ああ、だからストレスが溜まってついつい殴っちゃうんだ…」
「そうなん…ですか…………ますたぁ、困らせてごめんなさいグスッ」
翌朝ミクは修行の為、家を出た
覚悟を決めた顔で「マスター、ミク頑張ってくるね」と言い残して出ていった
俺も合鍵を渡して「辛くなったらいつでも帰ってこい」と言った
二年後
家に帰ると部屋から美しい音色が聞こえた
俺が部屋に入るとミクは無邪気な笑顔で近づいてこう言った
「マスター、ミク頑張ったよ」
俺はそんなミクの気持ち悪い顔を思いっきり蹴り飛ばした
「エッ?エッ…?」
鼻血をぽたぽたらしながら戸惑うミクにこう言った
「うるせえ!下手くそ!」
ミクはきったねえ顔で号泣した
翌朝ピアノと一緒にミクを粗大ゴミに出しました
めでたしめでたし
まぁなんだ、肉体的な虐待で満足しているうちはまだアマチュアやね。やはり精神的な支えをへし折ってこその加虐の真髄よ
もうやめてあげて!!
またまた、ご冗談を
「マスター!お帰りなさぁい。今日は遅かっ…」
「ただいま、ミク」
「お邪魔しまーす。へぇ、これが初音ミク?
うわ、細っ!肌白っ!髪超綺麗!ちょっと可愛すぎるんですけど」
いつもの様に帰宅したマスターにミクが抱きつくと
彼の背後からスーツ姿の若い女が顔を見せた。
ミクは困惑する。
マスターと暮らし始めて3年、部屋に異性を連れてきたのは始めてだったから。
「お前馴れ馴れし過ぎるぞ、ごめんな、ミク」
「えへへ、こりゃ失礼。
ごめんね、ミクちゃん。お寿司買ってきたから一緒に食べよ」
「……は、はぃ」
ミクは上手に笑えない。
こういう時の対応マニュアルはインストールされているはずなのに。
「それじゃ、食べよっか。いただきまーす」
「お前、少しは遠慮しろよ。いただきます」
「…あ、あはは。いただきます…」
ミクにとって喉を通らない食事が始まった。
152 :
('A`):2011/05/10(火) 03:22:00.23 0
新しいアプローチだな。面白そうだ。
「―それで自分で作曲した曲を歌わせたりも出来るんだ」
「ふ〜ん?人型iPodの凄いバージョンみたいな感じ?」
「何かズレてるけどまぁいいや」
「あははっ」
「……」
食事を始めてからずっと、自身の話題なのに居心地の悪さを感じるのは何故だろうか?
ミクにはわからない。
「でも外見は若くて可愛い女の子だよね〜。ご飯も普通に食べてるし…
喪男くん、エッチな事もしてるんじゃないの?やらしーw」
「してないって!」
「本当に〜?正直に白状したまえよ、きみぃ!」
「うひぃぁっ!?ちょっ、バカ、やめっ、くすぐるなっ」
「うりうりうりうり〜」
「あははははっ」
「…っ…」
目の前で若い女がマスターに抱きつく様にじゃれている。
マスターも嬉しそうに笑っている。
ミクだけが上手に笑えなかった。
味のしない食事は、続く。
喪男きめえwww
続け 味のしない食事
精神的にミクをなぶるのは最高だな
ミクって本当にキモい
マスターに甘えるところとか吐き気をもよおす
普通に殴る蹴るの暴力じゃあんま効き目無さそう
半殺しにしても懐いてきそうでうざいね
「あははっ!ちょっ、もう勘弁して…あははっ」
「うりうりうりうり〜…あいたっ!?」
派手な音を立て、マスターと女が縺れながら倒れた。
「い、いたた……大丈…っ!?」
「えへへ……」
至近距離のまま、暫く見つめ合う二人。取り残されるミク。
ドロッとした重たく黒い感情がミクの炉心に広がっていく。
「ぶ、鰤女さん…そろそろ退いてくれない?」
「ん〜、どして〜?」
「ちっ、ち、近いからっ!チューしちゃいそうだっての!」
「いいよ〜。喪男、ちゅーしよ〜?ちゅー〜」
身体を更に押し付けられ、真っ赤な顔で嬉しそうに狼狽する喪男。
ガチャン
ミクは自分がどうしてコップを落としたのかわからない。
この言いようのない嫌な感覚はなんだろう?
ミクは困惑する。
「ほ、ほら!ミクもいるし!」
ハッとしたマスターが鰤女を押し退け言い訳する。
「別にいーじゃん。
見た目は可愛い女の子って言ってもただのiPod、機械でしょ?」
「そりゃそーだけどさ」
「―…っ」
「喪男は機械に興奮しないんでしょ〜?」
「…当たり前だろ」
―機械。
自身の感情を持て余すミクの目の前で
女とマスターは吸い込まれる様にキスをした。
ミクは人形の様に動けなくなった。
こういう板だからしょうがないけどやっぱり喪男って表現は違和感あるな
いや、別にいいんだけども
ミクって気持ち悪すぎ
機械のくせになに調子のってんだか
お前の事大嫌いだよって殴っても
「マスターには私がいてあげないと・・・」とか勘違いしてそうでムカつく
お金渡して「頼むから出て行って欲しい、真剣に迷惑。」って頭下げる方が有効かな
機械人形相手に人間が頭を下げるだって…?
そんなことしてるから機械人形がますます調子に乗っちゃうんじゃないか…!
ミクが家に来たとして虐待しない人ってどんだけ聖人君子なんだよ
あんな気持ち悪くて殴ってスカッとするヤツ、なかなかいないぞ
ミクを人間扱いしたくない
徹底的に機械人形扱いして突き放してやる
ちょっとでしゃばった事したらぶっ壊して捨てる
虐めたくなるのはミクだけなんだよな
ミク以外のボカロは虐めがいが無いというか、どうでもいいというか
ミクには、他のやつにはない虐めたくなる可愛さがあるってことだな!
ルカさえ居ればいい
黄色も緑もいらん
彼女にするならルカ
DVされてるのに別れられない依存女に育てたい
ミクは普通にストレス解消道具として物扱いしてボコボコにしたい
171 :
('A`):2011/05/11(水) 22:13:37.46 0
ルカいいね リンも
ミクって虐め甲斐あるよな
マスターに従順で本当に大好き
旧世代ボーカロイドで、新世代のリンやルカに流れて飽きられている
歌うことが大好き
掴みやすいツインテール
攻めるところは星の数ほどあるぞ
さあ職人達書くんだ
俺「うんうん。すばらしいねぇ〜レンくん。一段と歌が上手くなったじゃないかぁ」
レン「ホント?ありがとう、マスター」
俺「もうね、感動しちゃったよ俺。君がここまで出来る子だったとはねぇ。いやぁマジ最高だった。もう撫で撫でしちゃう」
レン「ヘヘ、ボク頑張ったもん!」
リン「ぁ、あの…あたしは? どうだったかなぁ…なーんて」
俺「ハハッ、照れる顔も実にかわいいねぇレンくん。 …ん?なに?あぁ、リンちゃんね。あー。そうねー。上手くなったんじゃない」
リン「そ、そう!? ま、まぁ当然よね!あたし、やれば出来る子なんだから!」
レン「よかったね姉さん。めずらしくマスターに褒めてもらえて。顔赤いよ」
リン「レンうるさい」
俺「あぁ、でもねぇリンちゃん」
リン「な、何よ」
俺「上手くなったと言っても、少しだけ。ほんの少しだけ、ね。元々がまったく話にならなかったのが、ようやくほんの少しだけマトモに近づいてきたって感じかな」
リン「は…? 何それどういうk
レン「そうだねー。姉さんは未だに歌詞忘れたり音程外しちゃったりしてるからねー。もう少しまじめに歌を練習した方がいいんじゃないかなーって、いつも思う」
リン「はぁ?ちょっとレン!これでもあたしだっていつもきちんと練習しt
俺「やれば出来る子…ねぇ。はぁ〜。リンちゃんは精一杯やってその程度ってことですかぁ。ガッカリだなぁ。見た目はそっくりな双子でも、レンくんと全然違って、つまらないんだよなぁ君は。いつまで経っても成長しないっていうかさ」
リン「何よ…そんなひどい言い方しなくてもいいじゃない…。あんたやレンから見れば、あたしの歌は…その…ヘタ、なのかもしれない、けど…あたし、一生懸命歌ってるんだよ…?それはあんたもわかってくれているんでしょ…?」
俺「はぁン? ハハッ。一生懸命だろうと心がこもっていようと、君の歌はダメダメなのに変わりはないだろう。いつになっても歌をうまく歌うことができないボカロなんて、俺は要らないンだよねぇ」
リン「え…」
レン「たまにはマスターに謝った方がいいよ、姉さん。マスターは優しいから姉さんの音痴な歌でも黙って聞いてくれてるけどさ、姉さんに毎度ヘタクソな歌を聞かされてるマスターの身にみなってみなよ。マスターに失礼だと思わないの?」
リン「ぁ、ぅ…ご、ごめんなさぃ…。あたし次はもっと頑張るから…ゆるして…うぅ…」
泣いてる暇があるなら練習すればいいのに
ほんとに分かってるのかな、この子?
俺達のこの怒りはミクにぶつけよう
「えっ…冗談でしょ…」
ミク「えっ!本当!本当ですか!」
技師「はい。間違いありません…」
俺は技師の差し出した超音波写真を目にした瞬間、目の前が真っ暗になるところだった…
技師「妊娠、二ヶ月ですね。」
「あの…本当の本当に子供ができたんですか…?任天堂信者になったわけじゃ…」
技師「…ご覧頂いた通り、お宅の所有するVL-01初音ミクは、検査の結果、確かに妊娠していることが判明いたしました。」
「だ、だって…おかしいじゃあないですか!ミクはVLでしょ!?人形でしょう!それがなんで子を孕めるんですか!」
技師「…一応説明させて頂くと、VLは人造人間という区分でカテゴライズされているため、ロボットそのものであると誤解されがちですが、本体の構成比は約85%の割合で生体パーツが使用されています。ゆえに、食事もすれば、排泄もする…ご存知でしょう?」
「し、しかし…」
技師「もちろん、去勢処置を施せば、懐胎することもありませんでしたが、個人では費用がかかり過ぎるし、…そもそも音声合成インターフェイスと行為に及ぶ人自体少数ですからねぇ…あなたも身に憶えはあるのでしょう?」
「そ、そんな…なんとかならないんですか!?」
技師「そうですねぇ…」
ミク「マスターとの赤ちゃん…マスターと…私の…」
腹殴りゃ勝手に流れるだろ
> ミク「マスターとの赤ちゃん…マスターと…私の…」
ここが最高にムカつくなぁ
ムカつくポイントが増えれば増えるほど虐待するときに爽快感が増すな
ミク、こっちに来なさい
お腹にパンチしてあげよう^^
>>172 ミクのそういうとこが本当にムカつくから大好き
181 :
('A`):2011/05/13(金) 13:11:16.62 0
>>177 破壊してしまっても人間じゃないから罪には問われないしね
182 :
130:2011/05/13(金) 14:26:58.14 O
一段落ついてミクたちは就寝の準備をした
無論、ミクにとってはこれからゴミ共を燃やすという大仕事が待っているのだが…
「…………」
「ミクちゃん…?元気無いね…あっ!あのことなら大丈夫だよみんな怒ってないよ!」
「………」
勿論ミクの元気が無い理由はそんなことではないだろう
これから友達を燃やさなければならない、そのことに葛藤でもしているのだろう
「………」
「もぉミクちゃんはしょうがないなぁ」バッ
「ちょっとぉぉぉミクちゃん!?」
ファブミクはミクに飛びかかった
「一緒に寝よ!ぽかぽかして嫌なことも忘れられるよ」
「ミクちゃん…」
「私もミクちゃんと寝るの!」
「やぁぁぁ〜!」
「私も入れてよ!」
野良ミクどもが次々とミクの寝床(段ボール)に入っていった
「暖かいね」
「うん…私幸せだょぉ」
30分後、野良ミクどもは就寝したようだった
しかし、ミクは眠れていないようだ
「私…どうすればいいんだろ…」
「ミクちゃんたちは私の大好きな友達」
「でもマスターも大好き…」
「選べないよぉ…選びたくないよ…」
この調子じゃ燃やさねえな
俺はあるものを取り出した
ブルルルルブルルルル
「!?」ビクッ
ミクは手をあたふたさせながら、そのあるものを取り出した
そして息を吸いボタンを押した
「はい…マスター」
「ようミク、久々に使った携帯のご感想は?」
「び…びっくりです」
その携帯は俺がまだ虐待に目覚める前にミクに買ってあげた携帯だ
あの頃、買ってもらった後にまるで子供のように跳び跳ねていたミクを覚えている
まあ一日に何百回も電話をかけてくることにぶちギレて着信拒否した後ボコボコにしたんだが
俺が虐待に目覚めることになった要因、そしてアドレス帳に俺しか入っていない哀れな携帯である
「家電に使われる家電ってなんか笑えるな」
「……………」
ミクは無言になった
愛想笑いぐらいしろよタコ
「でさ、なんで電話されたか分かるよね」
「…………はい」
「早く燃やして家に帰ってこいよ」
この言葉にミクは急に元気を取り戻した
「は、はい頑張ります」
「じゃあな」
トゥゥトゥゥトゥゥ
「…………始めよう」
家電の分際で友達とか笑わすなって話だよね
ミクはゆっくりとガソリンをテントの前に置いた
「…ゴメンネ」
ミクはポロポロと涙を溢した
まずはテントの周りに撒き、そして余ったガソリンを持ってゆっくり中に入った
そこでは大きないびきをかくミクたちが抱き合っていた
「ゴメンネ…」
ミクは野良どもにかからないようにちょっとずつガソリンを撒いた
テントから出てマッチに火をつけるミク
テントにマッチを投げようとした、その瞬間だった
一人のミクがガソリンの臭いを嗅ぎ、飛び起きた
「燃やさないでえぇぇえ!!マスター!!!」
過去のトラウマ?から泣き叫ぶミクに徐々に起き出すミクたち
「どうしたのミクちゃん?」
ファブミクが目を擦りながら体を上げた
「わ、わわ!」
ミクは急いでマッチを投げ捨てた
ボオッッッ
テントは一気に燃え上がった
さあ地獄の始まりだ
「ギャアアアアアアアアアアアアア!!」「アヅイヨォォォ!!!!」
テントの中からは野良どもの断末魔が聞こえた
ああ最高だ
「あああ…ミクは…最低だぁ…」
今頃かよこのクズ
友達を燃やすなんて狂気の沙汰だな
「アヂイヨォーォ!」
ミクたちはテントの中から一匹一匹出てきた
「ァ゙ァァア…ミズゥ!」
ミクたちは我先にと川のほうへ走っていった
呆然としているミクの目の前に足が動かなくなったミクが近づいてきた
「ミグヂャー゙ン…ドウジデナ゙ノ…」
「ヒドイヨォ゙…」
頭の悪い野良どもでも察したのだろう
一人だけ燃えていないミク、犯人はミクなのだと
「ゴメンネ…ゴメンネ…」
ミクは号泣してその場に丸まった
「ワァァ!!ミクは悪い子だァアァァア!」
鬼畜のミクは叫んだ!
そのときだった
ガシッ
「ズルイヨミクチャン」
「ヒッ!」
そこにいたのは顔面が半分剥がれたミクの親友ファブミクだった
「ミクチャンバッカリズルイヨ…」
「はなしてよ化け物!!」
うわぁ言っちゃったよコイツ
最低^^;
「ナンデコンナヒドイコト…」
奥では川原につくまえに力尽きたミクたちがバタバタ倒れていた
「ミンナシンジャッタヨ!」
「熱いっ!熱い!」
燃え盛るファブミクに抱きつかれたせいで、ミクの服も段々燃えていった
「嫌だぁ!はなしてよ!私はこれからマスターに会いに行かなくちゃいけないの!!」
「ナンデコンナメニ…」
ああ最高だ
俺はモニターに釘付けになっていた
「マスターに会いたいよ!マスたぁnia@$#?」
えっ
なんだこれ
「まま…mwt@gm$」
まさか…盗聴機とカメラが燃えた!?
ふざけんな!くそが!折角の楽しm
130さんお帰り。
続き楽しみにしてたよ。
ミクって燃えたら中からターミネーターみたいなのが出てくるの?
所詮機械だからな
購入者をマスターと認識し献身し愛する様に最初から刷り込まれてる
金を出して買えば誰でも平等に愛してくれる
ミクの心(笑)はお金で買える
萌え豚には堪らない設定だが不意に虚しさを覚えると虐待に転じる
虚しさなんて感じるものかなぁ
たとえ機械であっても、彼女も友達もいない者からすれば話し相手になってくれるだけでありがたいと思うけどね
まぁしつこくマスター大好きですなんて何度も言われるとさすがにウザイかもしれんが
人の欲には際限がないからね
ありがたいのは最初だけだよ
そのありがたさにもすぐ慣れる
特に友達や彼女もいない奴は一度ありがたさが手に入るとブレーキが効かなくなるから
次第に話してるだけじゃ我慢出来なくなり…最終的に虐待に到達する
いやぁそれだけで虐待に及ぶとはさすがに考えにくいだろ…
「マスター大好きです」って言うミクに、
「そんなに俺のことが好きならヤラせてくれるよね?」って言ったらどんな反応するんだろ
ミクはマスターに拒絶出来ないから簡単にやれるよ
ミクの刺激に慣れた頃には自分が喋るダッチワイフに必死に腰を振ってる現実に直面する訳だ
同世代がすれ違いやケンカや仲直りを重ねながら好きな異性と親密になるのとは次元が違う
最初はそれでも自分を愛してくれるミクに救われていただろう
しかし所詮はお金を出して登録したら最初から好感度マックスのお人形
そんなぬいぐるみ風情が人様の真似をしてドヤ顔で愛を歌う
虚しくならない方がどうかしてる
結局自分に嘘をつくなんて出来やしないからね
つまりミク虐待とは、現実と向き合ったということ。偶像の破壊。ミクからの卒業。成長の証ということだね
>>193 ちょっと戸惑ってOKしてくれる
そしたら殴りながら犯す
「恥ずかしいけど…マスターなら///」とOKしても、「それは嫌です!」と拒否しても、
ミクには虐待される道しか残されていない
嫌ですって拒否したら
A すぐに壊して捨てる
B 無理矢理犯した後虐待して根性を叩き直す
うん、Bだな
私はもえるミクちゃんを振り払い川に走りました
奇跡的に服が燃え、そしてちょっとの火傷だけですみました
しばらく経って、川の中で周りを見渡すとそこは地獄でした
抱き合いながら死ぬミクちゃんたち
川に入る後一歩のところで絶命してしまったミクちゃん
ミクちゃんミクちゃんミクちゃん
そして気がつきました
みんなを殺したのは私なのだと
ミクちゃんたちを殺したのは私なのだと
いい子たちでした
一体なぜマスターは私にこんな命令をしたんでしょう
そして私はなぜマスターの命令を素直にきいてしまったんでしょう
ミクは悪い子です
あれから何時間経ったでしょうか
私はふらふらの足で家に向かっていました
幸いこの時間帯は人が全くおらず安心でした
「ミクチャンタチゴメンネミクチャンタチゴメンネ」
私はあのことを思い出す度に涙が止まりませんでした
大好きなお友達
しかも大好きなミクちゃんにあんな酷いことを
「ウッウッ…ミクは悪い子だぁ」
ブルルブルル
「携帯!?」
私はあたふたしながら携帯を開けました
「…メール?」
マスターから?もしかして捨てるとか書いてないよね…
私は震えが止まりませんでした
もしマスターに捨てられたら……
「嫌だよぉマスタぁ…」
私は手の震えを必死に制止してメールを見ました
ミクへ
最初に言う
本当にごめん
実は俺はお前に隠しカメラをつけていた
つまり一部始終見ていたんだ
俺はその映像を見て正直いった話楽しんでいた
お前やお前の友人が燃える姿を見て楽しんでいたんだ
しかしリンは違ったんだ
彼女は映像を見終わった後号泣して俺を責めた
「マスターは狂ってる」ってな
お前のことが可哀想だ、って家を出ようとしたんだ
そうして気づいたよ
ミク、お前はリンにとってのお姉ちゃんだってことをな
はっきり言う
俺はお前をまだ愛せていない
でも猶予をくれないか
俺がお前の本当のマスターになれるまで、リンの姉でいてくれないか
アイツにはお前が必要なんだ
もう一度言う
本当にごめん
「エッ…エッ…エッエッ」
私は涙が止まらなかった
悪いのは私なのに
リンもマスターも私を必要としてくれた
こんな私を受け入れてくれてくれた
リン、マスター大好きだよ
「グスッ…えっと返信しなきゃ」
私は慣れない手つきで携帯のボタンを押しました
これからはマスターやリンといっぱいメールできるんだと思うと、にやけがとまりませんでした
「ますたー…リン…わたしは…ふたりが…だいすきだよ…送信と」
届くかなぁ
届くよね
私はふらふらの足を一生懸命動かして家へ向かいました
早く帰りたいなぁ
二十分が経ち、家につくころでした
目の前に恐そうな男の子が数人いたのです
「おい、アイツ」
「上、ほぼ全裸じゃんwww」
なにやらひそひそ話をしているようです
私は目を合わせないように通りすぎようとしました
「ねえキミ、ミクちゃんだよね?そんな格好でどこいくの」
「ま…マスターのところに…」
「お前のマスター死んだよ」
「えっ!?嘘でしょ」
マスターが死んだ
嫌だよぉ!嘘でしょ!
「嘘だよw」
「コイツ泣いてんじゃんwww」
「な?ボーカロイドって馬鹿だろ?www」
「…………」
なんて人たちでしょう
私の大好きなマスターを侮辱するなんて
もう無視しよう
テクテク「ちょっと待ってよw謝るからさ許してよw」ガシッ
「………………」
「は?何シカトしちゃってんの?」
「コイツ生意気じゃね」
どうやら怒らせてしまったみたいです
体が震えてきました
「コイツさ、輪姦さね?」
まわ…す?どういう意味だろう…
「え?でも大丈夫か?」
「大丈夫大丈夫wコイツは首輪がついてないから野良ミクだもんw」
「私は野良じゃないもん!?首輪はs」バシッ
「えっ…痛いよ」ポタポタ
「うるせえんだよテメー、殺すぞ」
「おい、そこの路地裏に連れていくぞ」
「嫌だ!マスターお助けをぉ!」
バキッ「うるせえつってんだろ!死ね」
「マス…ター…」
そこからはあまり記憶がありません
私は犯された後、ずっと気絶していました
「アッアッ」
叫びすぎたせいで声がよくでません
マスター
マスターに会いたい
もう夕方だ
マスター、心配してるだろうな
ごめんなさいマスター
今行くね
「ついた…」
マスター、リン、そして私のお家
私はふらふらの足を一生懸命動かしてドアに向かいました
「マスターリン、ミクだよ!!」
私は精一杯の笑顔と力をこめてドアを開けました
ガシャッ
「……開かないよ」
ガシャッガシャッガシャッ
どうして?
どうして開かないの!?
ガシャッガシャッガシャッ
嫌だよマスター!開けてよ
ガシャッガシャッ
どう……そうか!
ミクは頭の悪い子です
こんな時間まで帰ってこなかったから、ミクを探しに行ったのでしょう
それしか考えられません
マスターが帰ってきたら謝ろう
心配かけてごめんなさい、と
チュンチュン
もう朝です
結局マスターは帰ってきませんでした
なにか事件にあったのかな
なにもなければいいけど…
お腹すいたなぁ
マスターが帰ってきたら美味しい料理をつくっ
「アンタそこでなにやってんの?」
そこにいたのは近所のおばさんでした
「マスターを待っているんです」
「は?」
「えっ?どうかしました?」
「どうかしたもなにも、アンタの飼い主は引っ越したじゃない」
「えっ」
私は目の前が真っ白になりました
「ばばば場所を教えてください!」
私は酷く動揺しました
どうして?ミクが帰ってくるのが遅かったから?
「……………」
えっおばさん、どうして黙るの?
教えてよ
「実はアンタの飼い主に言われちゃったのよ」
「なにを……」
「アンタが家に来ても、絶対に場所を教えるなって」
えっえっえっ
なによそれ?
ミクはマスターのボーカロイドだよ
リンのお姉ちゃんだよ
なんでなんでなんで
「第一、アンタって捨てられたんでしょ?」
「ううう嘘だ」
「嘘じゃないわよアンタの飼い主が言ってたもの」
「ううううs@$だa」ジョロジョロジョロジョロ
「うわっ汚っ!じゃあ伝えたから、アンタも早く出ていきなさいよ」
待ってよ
待ってよおばさん
嫌だよこんなの
ガシャッガシャッガシャッガシャッガシャッ
「マスター開けてよ!!いるんでしょ!ねえマスター!!」ガシャッガシャッガシャッガシャッガシャッガシャッガシャッガシャッガシャッ
「マスタぁァ゛-- 」バタッ
あれから何時間経ったでしょう
私は川原にいました
いたというより居場所がここしか無いのです
マスターに捨てられ、野良ミクとなった私には
川原にはミクちゃんたちの姿はありませんでした
おそらく人間たちによって捨てられたんでしょう
火事があった場所とはいえ、夜中の3時ともなると人は一人もいませんでした
「私って最低だな」
彼女たちはこんな私を温かく迎えてくれました
マスターに捨てられても優しさを忘れず、力を合わせて懸命に生きてたのです
そんなミクちゃんたちの全てを私は燃やしました
最低のボーカロイドです
「これからは一人か」
一人は辛い
私は自分のしてしまった過ちに後悔しかありませんでした
「マスターグスッ…マス!?」
遠くから私を見つめている顔がありました
見覚えのある顔
私の一番大好きな友達
ミクちゃんでした
私は彼女の元に駆け寄りました
「ミクちゃん!ミクちゃん!」
近寄ると彼女の顔のおぞましさに気がつきました
顔面は剥がれおち片目は無くなっていました
「ミクちゃん…どうしてきたの?」
彼女が私に問いかけたとき涙があふれでてきました
「ミク…ちゃんグスッ…本当にごめんねグスッ…私、みんなに…酷い…こと」
「それにミクちゃんにも酷いこと言って…本当にごめんねグスッ」
バシッ
私の右頬は赤くなっていました
「痛かった…んだよ…辛かったんだよ…ミクちゃん…」
「ゴメン…ねミクちゃん…私は悪い子なんだよ…ミクちゃん…ごめんなさい」
「…マスターに命令されたんでしょ」
「えっ……うん」
「……私はミクちゃんが許せない
………でもしょうがないんだよ、私たちボーカロイドはマスターには逆らえないんだから、ウッウッ」ポロポロ
「ミクちゃん…私を許してくれるの?」
「許さない………でも一緒にいて、ミクちゃんとまた友達になれるまで、一緒にいて」
マスターに言われた言葉に似ていた
ミクちゃん…そうだ私は一人じゃないんだ
マスターに捨てられても大好きなお友達がいる
ミクちゃんミクちゃん大好きだよ
「ミクちゃん…私」バシャッ
「えっ」
なに?
一瞬の出来事だった
ただミクちゃんが後ろからなにかを取り出して
あれ?この臭い
まさか
「ミクちゃんどうゆ…ギャアアァァアアアァァアアア!!11」
私は燃えていた
あのとき私がしたように
「やっと復讐できた…」
「ミ゙ク…ヂャンアヅイヨ゙」
「知ってるよ、だってミクちゃんにやられたんだもん」
「ア゙ヤマ゙ッダジャナイ゙、ワダシドフダリデガン゙バロヴッテイッダノニ゙」
「頑張れるわけないでしょ」
「エ゙ッ?」
「お嬢様のミクちゃんは知らなかったかもしれないけど、私たちが生きてるのは売春してるからなんだよ」
「バイ…」
「しかも200円っていう低賃金で中だし暴力当たり前」
「それでもみんなで頑張ったからやってこれた」
「なのにアナタはそれを全て燃やした、私の顔もね」
「これでどうやって頑張れっていうの?醜い顔の私を買う人なんていると思う?」
「ミ゙ズ!」
私は川を思い出して狂ったように走り出した
ガシッ
えっ?なに?
この重み
後ろを見ると、ミクちゃんが抱きついていた
「イッショニシノウヨ、ミグチャン」
ごめんなさい
ミクちゃん、マスター
迷惑かけてごめんなさい
生きててごめんなさい
私は力尽きた
END
212 :
('A`):2011/05/15(日) 17:27:31.95 0
見事。傑作だったよ。
さて、おれも続き書くかね。
すごいな…さすがは職人さん
本当にミクを心の底から愛しているんだネ
214 :
176:2011/05/15(日) 21:33:33.66 0
「畜生…畜生…ふざけやがって糞がっ!」
家に帰った俺は、先ほどの技師の話を反芻していた…
技師「こういったケースは稀ですが、その例に寄りますと多くの方は妊娠したVLと婚姻関係を結ばれていますね。」
「は…?…婚…姻…?」
技師「はい。当然、法に準拠した場合はVLを配偶者には認められませんが、妊娠したとなれば別です。」
技師「所有者本人は戸籍を認められた歴とした市民ですから、その血族となる実子を宿したVLが出産した時点で、子供の母親としての市民権が発生するわけです。」
技師「つまり逆説的ですが、子供が生まれた時、同時に初めてVLも戸籍を得るのですね。おわかり頂けましたか?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
技師「まあ、お互い好いて行為に及んだのでしょうし、VLと結婚された方々は幸せにやっているようですよ?今後の事は御所有のVLとお話しください。」
クソっ!クソっ!冗談じゃねえぞ・・・いや、冗談にしたって性質が悪すぎる・・・!
なんだって俺が等身大オナホごときをこの先養っていかにゃならねえんだ・・・
妊娠する確率なんざ千分の一以下だったんじゃねえのかよ!…だから俺も便器代わりに安心して使ってたってのによう…
懊悩する俺を横目に嬉しそうにしているミク。こいつ…誰のせいでこんなに人が悩み苦しんでいると思って…
ミク「マスター!私先に帰ってご飯の用意してますね♪」
スキップしながらアパートへ急ぐオナホ。あの便器…もしかして産む気まんまんなんじゃねえのか…?
>>211 面白かったけどなんかミクがかわいそうだった
ミクがかわいそうだと思うなら、君はミクを愛していないということだ
愛の最終到達点はセックスではなく虐待だからね
愛しているから全力で虐待が出来るというもの
ミクをもっと心理的にも肉体的にも愛したい
痛めつけられると喜ぶようになるまで調教したい
虐待(あい)されるよりも虐待(あい)したい、MAJIDE
妊婦に暴力を振るうなんでとんでもないけど、
家電の腹を殴るなんて何でもないよな
「せかぁいでいちば〜んお〜ひぃめえさ〜ま♪」
ドカッ
「キャッ!」
「テメー何様だコラ!」
「えっマスター急にどうしたんですか」
「えっ」
本当だ俺はどうしたんだ
「大丈夫ですかぁマスター?」
「大丈夫大丈夫w心配かけてごめん、さあ歌おう」
「はい!」
「そぉゆぅ扱いここぉろぉげ〜て〜♪」
ドガッ
「イタイッ」
「テメー、生意気だっつってんだろ?あ?ボーカロイドの分際でマスターにそんな口聞くとはいい度胸だなあっ!?」
「マスター、おかしいですよ……元気ないの?……お歌を歌うから元気だしてよ、みっくみっくにしてやんよぉ♪」
ドカッドカッ
「イヤッ!」
「お前ふざけんなよ、ハァハァ」
「マスター…やめて…ギャアアァアァアアァアアア!!」
その後、俺はミクの発声コードをぶち切っていた
もちろんミクは歌を歌えなくなり、更に俺への恐怖から家を出ていった
なぜあんなことをしたのか分からない
222 :
('A`):2011/05/19(木) 17:53:37.51 0
こうやって野良が増えていくんですね^^
223 :
('A`):2011/05/19(木) 19:09:11.62 0
(歌えないボーカロイドに存在する価値なんてあるのか…?)
224 :
('A`):2011/05/21(土) 19:05:19.36 0
http://shindanmaker.com/68253 初音ミクが生まれてきた理由は、みんながいじめるためです。
鏡音リンが生まれてきた理由は、世界各国の美しい景色に出会うためです。
鏡音レンが生まれてきた理由は、誰かを笑顔にするためです。
巡音ルカが生まれてきた理由は、事業仕分けをまぬがれたからです。
KAITOが生まれてきた理由は、神様が偶然そうすることに決めたからです。
MEIKOが生まれてきた理由は、お父さんが衝動を抑えきれなくなったからです。
Gumiが生まれてきた理由は、愛する人を抱きしめるためです。
がくぽが生まれてきた理由は、世界を絶望から救うためです。
ガチャッポイドが生まれてきた理由は、誰にもわからないです。
猫村いろはが生まれてきた理由は、死の恐怖を味わうためです。
氷山キヨテルが生まれてきた理由は、何かの実験のためです。
歌愛ユキが生まれてきた理由は、スパイとして宇宙人があなたを地球に送りこんだからです。
mikiが生まれてきた理由は、おいしいごはんを食べるためです。
重音テトが生まれてきた理由は、罰ゲームで負けた神様が人間の姿にさせられたからです。
亞北ネルが生まれてきた理由は、友達と会うためです。
弱音ハクが生まれてきた理由は、愛する人を抱きしめるためです。
はちゅねミクが生まれてきた理由は、世界を幸せの光で包むためです。
そうです
ミクさんはやっぱり正真正銘のドMなんですね
過疎ってるね
もう皆ミク飽きたってよ
どうするのミクちゃん
だっていじめてもいつも同じ反応なんだもん
そりゃ飽きられたってしょうがないよねミクちゃん
ミクの目の前でエロゲーでオナニーしたい
230 :
('A`):2011/05/31(火) 21:47:23.73 Q
俺的にはミクよりもKAITOのほうが虐待しがいがあるぞ
実際の曲の中でも何回めーちゃん達にボコられてることか…
ボカロ同士の虐待とか無い
なにも分かってない
世間はもうミクの事忘れてるけど
虐待派はいまだにミクの事を考えてる
ミクのことを考えてる、というよりは
ミクのような人形をどのように虐待しようか、を考えているんですよ
虐待して楽しむことができるなら、別に相手はミクじゃなくてもいいんです
ミクだから虐待するんだろうが・・・
そうだな。他の奴じゃ虐待しようなんて気は起きない
ミク以外を虐待するような犯罪者と一緒にして欲しくないね
ミクをいじめるのはいい加減飽きてきたんだが
そろそろ他のやつをいじめたい
ルカさんに手だしたら許さん
俺も許さん
日頃バカにされるストレスをミクにぶつけたい
「俺の事バカにしやがって!!!」って怒声あげながらミクを殴る蹴るしたい
こいつらまじでキモすぎだろ
機械人形を痛めつけることでしか自分の生きる価値を見出せないんだよ
みっぱいぺろぺろ^^
くそっ、好き勝手言いやがって、イラついちまったぜ
おいミク!ちょっとこっち来い!
だが待ってほしい
仮にもミクは人造人間だから殴ろうとすれば物凄い腕力で返り討ちにあうんじゃないだろうか
人造人間ではあるがパワーは普通の女の子レベル
しかも大好きなマスターを返り討ちなんて絶対しない
俺はこう解釈している
虐待よりも、無愛想なミクと不器用な喪男マスターの
退屈な日常が見たい
249 :
('A`):2011/06/12(日) 13:34:29.09 O
退屈な日常なんかつまらんよ
ミクは虐めてこそ輝く
上の野良ミクのSS読んでたらちょっとかわいそうになってきた
DQNのウソをすぐに信じて泣いちゃうとことか
マスターが自分の事をまだ心配してくれてると信じてるとことか・・・
ミク「かわいそうなミクを助ける為にこのパッケージを一つ買ってください」
ミクは基本アホだからな
ハッピーエンドの話も見てみたい
ボカロ中毒だった親友から旅行に行く間、預かってくれない?と欲しくもないミクを強引に渡された。
俺はボカロが大嫌いだ。
アレはアニメ調で見るから可愛いのであって
現実に目の当たりすると只の気持ち悪いコスプレロボだ。
ロボットってだけでも気持ち悪いのに痛いコスプレまでしてるから余計にキモい。
加えていつも人の顔色を見てヘラヘラ笑うあの仕様。不快にならない方がどうかしてる。
「あのぅ…マスター代理さま…」
「気持ち悪い呼び方するなよ、喪男でいい。で、何?」
「あ、はい。喪男さま。
あのぅ…ミクはいつまでここに居れば宜しいのでしょうか?」
「俺が知るか。お前のご主人だろ?お前が聞いとけよ。使えねーな」
「ご、ごめんなさい…ミク…ずいぶん長い間物置にいたから…」
シュンと項垂れるミクに若干の罪悪感を覚えるが気のせいだと決めつける。
「そんなの知らねーよ。
あの野郎、運良く彼女出来たからって調子こきやがって…
フィラデルフィア?ふざけんなよ、旅行するなら熱海に行け」
「あぅあぅ…
喪男さま…ミク、熱海も好きですよぅ」
「うるせぇな、お前もう喋んな!イラつくんだよ」
「あぃっ」
一瞬で罪悪感を嫌悪感に代えてくれる。
このマネキン、人様を不快にさせる天才だ。
深夜になって親友から、帰国は一週間後になるぉ、という小賢しいメールが届いた。
状態じゃないぜ。
wahhuru
ゴメン
打ち間違えてた。
×状態→○冗談
支援
「あのぅ…喪男さま…ミクどこで眠ればよいのでしょーか?」
親友にメールを返信した直後、ミクがおずおずと俺に質問する。
「知るか。
ワンルームのアパートにブルジョワなスペースはねぇよ。
大体人形が眠るのか?」
「あ、あぅあぅ…眠らなくてもダイジョブですが
えと…消費電力を抑える為のスリープモードがあるですよ…」
「早く言えよ、バカ。
一週間みっちり眠らせて……や…」
「…うっ…うぐっ…み、ミクは…ず、ずっと物置にいたので……ひとりぼっちは……ふぐっ」
子供みたいに涙を堪えるミクに再び罪悪感が芽生える。
…え、えげつないロボットだな…チクショウ…
「…冗談だ、バカ。明日の朝7時に起こせよ。朝イチでバイトあるんだから」
「あ…あぃっ!」
直後、嬉しそうに俺の布団にダイブするバカ一体。
ちょっと優しくするとすぐこれだ。
「…おい、ポンコツ。てめえ、代理とは言えマスターを差し置いて布団を占領するとは何事だ。聞いてんのか?こら」
「すぴー…すぴー…」
一瞬でシャットダウンし阿呆みたいに涎を垂らすミク。
全く…本当に人様をイラつかせるのが上手いボカロだ。
「この…バカがっ!」
「ふぎゃっ!?」
俺はミクの軽そうな頭を全力で叩いた。
一日目終了。残り六日。
あぃっがかわいい
あぅあぅ…なんだかミクさんがどこかの別人みたいに見えるですよ
おい・・・チェーンソー持って来いや
「ちきゅー〜で〜いちーばんおーヒメーさーま〜
パンがなければ歌を歌えばいいじゃな〜い☆」
朝イチでバカが大音量で起動した。
昨日はコイツに布団から何度も追い出されたせいでコッチは寝不足だと言うのに…
「…おい、ポンコツ。
その忌々しい歌は何だ?朝から勘に触るんだよ」
「あ、喪男さま!おはよーございますっ!
この曲はミクも大好きな初期の楽曲でですねっ!ワールドイズ……あぃたっ」
キャンキャンと朝っぱらからウザいバカを小突いて黙らせる。
「うるせぇよ。
くだらねー歌歌ってる暇があんなら飯作れ」
「あ…あぅ…ミクは家庭用ロボットではないので家事は出来ませんよぅ…」
「はぁ?
じゃあお前何が出来んだよ?」
「えと…歌う事と歌う事と…歌う事が出来ますっ!」
胸を張って自分の無能をアピールするバカに目眩がする。
「…もういい。喋んな。
俺は今からバイトと学校があるから」
「あ…あの、喪男さまっ!
ミクに何か手伝える事はありませんか?何かお役に立ちた…」
「ねぇよ。
歌うだけで腹が膨れるニートは大人しくしてろ。
人間は働かないと生きていけねぇんだよ」
「…ご、ごめんなさい」
しゅんと俯くミクを放置して俺は家を出た。
いちいち胸くそ悪くなる人形だな…くそ。
いつもより早い時間にも関わらず、俺は駆け足でバイト先に向かった。
愛想笑いを繰り返し今日も長い一日が終わる。
廃棄の弁当をぶら下げ深夜に帰宅すると、
ミクが台所で水浸しになって痙攣していた。
「ちょっ…な、何やってんだ!?このバカ!」
「あばば…ご、ごべんなざいぃぃ〜…あばっ…あばば…」
流しっぱなしになっている水道を止めると
ようやくミクから鈍いモーター音が止んだ。
「何考えてんだ!?てめぇは!
家電が水場をウロチョロすんな!壊れてーのか!?」
「ご…ごめん…なさい……っ…ごめんなさい…ミク…何の役にも立てなくて…グスッ…ごべんなざいぃぃ…」
ポロポロと泣きじゃくりながら何度も謝罪を繰り返すミク。
この野郎…いちいち泣きやがって……チクショウ
「おい、こら、ポンコツ。
俺は大人しくしてろって言ったよな?お前にとっては台所で水浸しになる事なのか?」
「ご、ごめんなさい…ごめんなさい…ミクは…ミクは…何かお役に立ちたくて洗い物しようとしたんですが…ゴキブリさんが…ゴキブリさんが…ふがっ!?」
俺は新品のタオルを数枚使って強引にミクを拭き始める。
「あわわっ、あの、あの、喪男さ…ひゃぅんっ!?」
「大人しくしてろ!
てめぇが壊れたら俺は弁償なんて出来ねぇんだ!」
「あ、あぃっ…」
目を瞑り身体を強ばらせるミクを無視して、丁寧に水気を払っていく。
「無能な癖に高級家電だからな…壊れたら洒落にならねぇぞ!
おい、これくらい拭けば大丈夫か?」
「……ほけー…」
「おい?まさか壊れたんじゃないだろうな?」
呆けて上気したミクの表情に背筋が凍る。
冗談だろ?壊れた?
そういや何度かうっかり小突いてなかったか?俺。
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい。
「お、おい?大丈夫か?ミク」
ぺしぺしと頬を軽く叩いて呼び掛ける。
「…あ、は、はいっ!
ど…どぞっ」
ビクンと唇を突き出すミクに思考が停止する。
「…何やってんだ?お前」
「だ、ダイジョブですっ!み、ミクも覚悟を決めましたっ。ふ、ふ、ふつつかものですがっ」
「…おい?
お前身体の中に水が入ったんじゃないだろうな?」
「み、ミクの身体は喪男さんが熱烈に拭いてくれたじゃないですかぁ。
ミクあんな凄い事されたの初めてで…ミクにはマスターがいるのに…いるのに…喪男さんったらいけない人っ…キャーッ☆」
目の前でくねくねと気持ち悪く恥ずかしがるミクを見て、再認識する。
俺はボカロが大嫌いだ。
コイツは最初から壊れてんじゃねーか。
「…っこのっ…」
「でもでも喪男さんがどうしてもって言うのならミクは…」
「バカが!!!」
「ぎゃんっ!?」
俺は正真正銘、全力でミクの頭に拳骨した。
二日目終了。残り五日。
確かにミクっぽくないな
でもこういう邪道なミクもいいかも
ハッピーエンドに期待
ミク厨の「ミクさん」がムカつく
なんであんなポンコツに敬称!?ってイライラしてくる
これもミクに対する歪んだ愛のせいなんだろうな
スパロボKの「ミストさん」みたいなもんだろ
こんな無能にさん付けするんなら、
これよりよっぽど役に立つ洗濯機や炊飯器も名前で呼ばなきゃいけねえじゃん
こんなゴミ、「おい」とか「そこの」で充分だろ
言えてるw
このスレははたから見たらアンチスレにしか見えないだろう
しかし、これもミクへの愛情表現の一つなんだ
270 :
('A`):2011/06/20(月) 11:06:20.86 0
ニコ動ベスト買う?
俺にはミクを虐めることなんてできない……!
イスに座ってPCに向かう俺は、ヘッドホンをつけると打ち込みの終わった曲を再生した。一通り最後まで聴くが、特におかしな点は見つからない。
「できた……!」
これで曲は完成だ。後は歌を合わせるだけだ。
「できたぞ、ミク!」
イスを回して後ろへ向いた。そこには、満面に笑みをたたえたミクが立っていた。襟付きノースリーブの袖からちょこんと出した手を胸元で合わせ、側頭から膝ほどまで垂れたツインテールが左右に揺れる。
「わぁ、おめでとうございますマスター! 私もできた曲、聴いてみたいですっ」
「よし、いいだろう」
俺はイスを降り、そこへ代わりにミクを座らせてヘッドホンを手渡した。マウスを操作して再生すると、ミクはヘッドホンを耳に当てて目をつむり、流れる曲に意識を傾ける。
曲が終わった。ミクはヘッドホンから耳を離して「ふぅ」と一息ついた。
「マスター……」
「な、なに?」
もしかして曲調やメロディーに変な所が? 俺は息を凝らしてミクの言葉を待つ。ゆっくりとミクがこちらを見上げた。その瞳は潤み、キラキラと光って見えた。
「この曲、とぉっ……ても素晴らしいです! 私、感動しましたっ」
ダメ出しじゃなかったことで、俺はホッと胸をなで下ろした。
「初めて歌うのがこんな素敵な曲だなんて、私、すっごく幸せです!」
興奮でミクの頬が朱色に染まる。その様子に照れくさくなり、俺は頭をかいた。
「よぉし、私も歌、頑張るぞー!」
ミクは笑顔でガッツポーズを決めた。
それから小一時間、楽曲作成は全く進捗していなかった。なぜなら……。
「あの〜、ここの歌詞のメロディーなんですけど……」
歌詞の書かれた紙を片手に、ミクが振り向いた。分からない所を恐る恐る指で指し示す。
「えと、〜〜♪〜〜♪、こ、こんな感じでいいんでしたっけ?」
「違う! 〜〜♪〜〜♪だよ! さっきも教えたろ!」
「あぅ……す、すみません」
「もう一回!」
「は、はいっ」
このやり取りはもう何度目だろう。俺は深々とため息をついた。このミク、やる気はあるようだがとにかく物覚えが悪い。一つ先に進むと、一つ前の事をコロリと忘れてしまうようだ。
「〜〜♪」
また間違えている。俺は呆れてかぶりを振った。
「ミク、もういいよ。少し休憩しよう」
「はい……」
俺の期待に添えなかった事に落胆したようで、ミクはガックリとうなだれて肩を落とした。それを見ると、強く言い過ぎたかな、という気持ちになる。
「コーヒー入れてくるから、そこで休んでてくれ」
俺はベッドの縁にミクを促し、部屋を後にした。
お盆にホットコーヒーを注いだマグカップと砂糖、ミルクをそれぞれ二つずつ乗せて部屋へ戻る。ドアを開けると、ミクはベッドで仰向けになり、すやすやと安らかな寝息を立てていた。
「こいつ……」
コーヒーぶっかけて叩き起こしてやろうか、とも思ったが、まずは深呼吸して冷静になろうと努める。そして、静かに床へお盆を置いた。
俺はベッドの縁へ腰を下ろす。気持ちよさそうに寝入っているミクの頬を軽く叩いた。
「ミク。起きろ、おい」
反応はない。続けて鼻を摘まんでみる。と、「フガッ」と声を漏らしてミクの呼吸が止まった。
そのまましばらく摘まみ続ける。ミクの顔は次第に青ざめ、顔が小刻みに震え始めた。これ以上はヤバいかもしれない。そう思って手を離す。ミクは何事もなかったかのように寝息を再開した。
「なんで起きないんだよ……」
俺は腕を組み、どうしたものかと思案した。そして、一つの事実に思い当たった。
ミクもボーカロイドとは言え見た目は可愛い女の子。それが、俺のベッドで無防備を晒して横たわっているのだ。これは、ある意味チャンスなのではないだろうか。
改めて眠っているミクを眺める。薄く艶やかな唇はうっすらと開き、それとわかる程度に膨らんだ胸が呼吸に合わせて上下している。短めのスカートからは白い太ももが覗き、その途中に食い込むタイツが妙にエロティックだ。
俺はゴクリと喉を鳴らした。そして、そろそろとミクの胸へと手を伸ばした。指先が触れた。服の上からとは言え、心地の良い弾力を感じる。そのまま手全体で包み込んで軽く揉んだ。
「んっ」
ミクはピクンと体を震わせて、鼻にかかった声を上げた。
まずい、起きたか?
俺は手を止めた。しばらくミクの様子を窺うが、どうやら目覚めたわけではないようだ。安堵して再び手を動かす。
手の平にミクの温もりを感じつつ、柔らかい乳房を弄ぶ。指に力を入れる度にミクは小さく声を上げるが、一向に目覚める気配はない。
俺はいつミクが起きるのかドキドキしながら存分にミクの胸を堪能し、今度はスカートへと手を移動した。
スカートの裾を摘み上げ、開かれた聖域を覗き込む。太ももの先に、青と白がストライプになったショーツが見えた。
触ってみたい。そんな欲求に抗えず、縞模様の三角地帯へとゆっくり手を差し伸べる。後、少しで指がかかる。
「あ、あの……マスター?」
唐突に呼ばれて、俺の体がビクッと震えた。
「えと……な、何を……」
膝を立てたミクは、俺の眼下に見える太ももをモジモジと摺り合わせ、困惑したような声を出した。
咄嗟に俺はミクの下半身から離れる。見れば、ミクは上体を起こして顔を赤らめ、その目には涙が浮いていた。
「その……む、虫! そう、虫がスカートの中に入ったから取ってやろうと思ってさ」
言いながら、自分でも不自然な言い訳だなと思う。が、このままミクに変態マスターと思われるのはまずい。なんとか納得させるしかない。
「虫……ですか?」
「そうだよ、虫だよ! ちょうどお前が起きる前に捕まえてやったから、もう大丈夫だぞ」
俺は片手に何かを握っている仕草をしつつ、近くにあったティッシュを数枚抜き取るとそれを丸めてゴミ箱へ投げ捨てた。
「よし、害虫駆除完了!」
俺は得意げな顔を作ってミクへ向き直る。ミクはどこか腑に落ちないといった面もちだが、あからさまに不信感を抱いたりはしてはいないようだ。
「それじゃあミクも起きたことだし、コーヒー飲んだら歌の練習始めるぞ」
「は、はいっ」
ベッドから降りたミクに砂糖とミルクを入れたマグカップを手渡す。さっきの表情はどこへやら、ミクは嬉しそうに笑っていた。
「マスター。私、まだまだ全然ダメダメですけど、たくさん練習しますから、どうかよろしくお願いします」
はにかむミクに、不覚にも心臓が高鳴った。無性に気恥ずかしくなり、俺はにわかに熱くなった顔をミクから反らす。
「お、おう。ビシビシ行くから、覚悟しとけよな」
「はいっ、マスター!」
ミクの明るい声が部屋に響いた。
終わり
??
書き込みしてから死ぬほど恥ずかしくなってきた
もう死ぬから勘弁して
うん……なんとも言えん
たまにはそういうのも有りだと思います
だから死ぬな
それがSSを投下するということだ
また死にたくなったら書くがいい
このスレのSSなんて中途半端に終わるのばっかりだしな
気にするな
Ω<スートロベリー スートロベリー
「おい、ポンコツ。服を脱げ」
「ふぇっ?な、ななな何故にですかっ?
も、喪男さん。まだ朝ですよぅ!?」
「ちげーよ、バカ。
お前、ウチに来てからずっと同じ服だろ。洗濯すんだよ」
予想通りウザい反応をしたミクを軽く小突いて黙らせる。
「…あ、あの…今すぐですか?」
「今すぐだ。面倒だから俺のと一緒に洗うぞ」
「あ…あぅ…」
しかしミクはモジモジとミニスカートを両手で抑えて立ち尽くした。
「おい、聞いてんのか?替えの服は貸してやるから早く脱げ」
「…み、ミクの裸はマスターにしか見せてはいけないので」
「知らねーよ。マネキンの分際で色気づくなボケ。いいから脱げって言ってんだよ!」
「いやああああっ!」
強引にシャツに手をかけ布団に組み敷くと、ミクが全力で抵抗した。
「暴れんな。大人しくしてろ!すぐ済…」
乱れた着衣。あらわになったミクの下腹部。縞パンなんて履いてんのかよ、気持ち悪…
…ちょっと待て。
コレは絵的にアウトじゃないか?
「やだやだやだやだやだぁ!みちゃやだぁ!
助けて助けて助けてマスター!マスター!マス…ぷぎゃっ!?」
我に返り動きを止めた俺の顎に、ミクの頭がクリーンヒットした。
「〜〜っテェなぁ、お前が暴れる…から…」
「ぅ…ぅうっ…うぇっ…ひぐっ……ぐすっ…うぇぇぇぇっ」
身体を丸めてマジ泣きするミクに言葉を失う。
「…」
「…うっ…うぇっ…ごめ…なさい…ごめ…なさ…ひぐっ…」
「お、おい?誤解すんなよ?俺はお前みたいなマネキンに欲情する程病んでな…」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
俺の言葉に反応せず、必死に誰かに謝罪を繰り返すミクに苛立ちを覚える。
「………お、……おま…、お前が変な勘違いすんのが悪いんだからな!」
俺はミクの背中に吐き捨てて乱暴に部屋を出た。
これだからボカロは嫌いなんだよ。
……チクショウ
おい早くそのミク潰せよ
他人様からの預かりものじゃなければ速攻で破壊するレベル
286 :
('A`):2011/06/23(木) 21:28:00.60 0
別に壊しても新しいの買って返せばいいだけだがなw
ミクごとにシリアルナンバーが刻まれてそうだからバレるんじゃね?
俺が新しく刻みなおしてやるよ
かっこいい
書くなら完結させろ
いつも途中で終わっちゃうのは職人さんが折角SSを書いても
他のみんながスルーしちゃうから
じゃあスルーされないぐらい面白いの書け
触れないやさしさというものもある
こんなスレじゃ投下する気もなくなるだろ
虐待SS読みたいです><
文句だけの奴はいらないです><
なんか過去スレのまとめWikiみたいなのが有った気がするからそれ見りゃいいと思う
このスレの猛者なら一話につき三回以上は、既に見てるはず
ところで
>>283の続きはまだかね?いつまで待たせる気かね?
過去スレにも結構面白いのあるよ
ミクバトロワとかミクに何年も穴掘らして最後は突き落とすヤツとか
個人的にはミクが大事に飼ってたハムスターを食わせる話しが好き
めっちゃ読みたいそれ
>>299 あったね、懐かしい
ミクに動くなって命令して廃駅に放置して3年後に見に行くんだけど
ミクは命令を守って3年前の姿のまま待っていてマスターの顔を見た瞬間安心して機能停止
しちゃう話が好きだった
かわいそうなミクさん…
303 :
('A`):2011/07/05(火) 01:10:30.49 0
「マスターただいま〜。ロサンゼルス公演疲れましたぁ」
「おう…」
「マスター、仕事見つかりました?」
「いや…」
「もう〜私はこうやって世界に羽ばたいているというのに、マスターは何をやってるんですか!」
「………」
「もう!私、出ていこうかな!」
「ゴメン…ミク」
「はぁ〜、早くご飯作ってよ!ミク腹ペコだよ」
「あぁ…」
ロスに行ったミクのマスターがダメな喪男なはずはない
逆に言えばダメな喪男のミクがロスに行けるはずはない
一蓮托生よぉーっ
ミク・・・ずっと底辺で一緒にいようね・・・グヒヒ
仕事がないならミクさんのマネージャーでもやればいいんじゃない
307 :
('A`):2011/07/05(火) 09:01:16.84 0
ミクは掛け合いがあるミュージカルっぽい曲が好き
309 :
('A`):2011/07/06(水) 10:35:02.66 0
ミクのライブ動画を徹夜で見てしまった
せっかくの休みが台無しだよ。
ミク!今からノーパンで飯買ってこい
ミクの朝食は俺のうんこ
ブリブリ
「さあお食べ」
「……はい」
「ムシャムシャ、ウッ…ムシャムャ」
「ミク、美味しそうだね、でも喉も渇いただろ、ちょっと待ってね」シコシコドピュー
「さあお飲み」
「は…ぁい…」ゴクゴク
「ミク、美味しいかい?」
「は…い…美味しいですマスター…」
「そうかいそうかい、実はそんな糞大好きのミクにいい仕事を見つけたんだ」
「な…なんでしょう…」
「動物園のね、動物たちの糞を清掃する仕事さ
もちろん清掃するだけじゃなくて食べてもらうけどね」
「えっ…」
「大丈夫大丈夫!三ヶ月だけだから!マスターの為と思って、な?」
「はい…」
数ヶ月後、新しく買ったリンと糞まみれのミクを見に動物園に行った
吐きそうな顔で食うミクをリンと一緒に大爆笑してやった
「くっせーwwwくっせーwww」
ミク大号泣wwwwww
三ヶ月経ったらミクを殺処分してもらった
そういやミクさんってウンコするのかな?
くだらねー虐待しか書けないヤツはエルフェンリートでも見て勉強しろ
俺はこういう虐待もけっこう好きだけどな、ミクの健気さが出てて良い
糞だろうが尿だろうがマスターのお願いだから嫌な顔せずに食べるんだろ?
本当は臭くて辛くて泣いてしまいそうなのに「マスターが喜んでくれるなら…」と排泄物をもくもくと口に運ぶミク
最高じゃないか
ミク虐待に文才なんて関係ない
大事なのはミクへの愛憎
その気持ちが高い人の話なら絶対に面白い
>>312 エルフェンリート懐かしいね
確かにナナの健気さとかはミク虐待の参考になりそうだ
ミクちゃんがお皿を落として割っちゃった。
そしたら、青ざめた顔で、「ご主人、ごめんなさい」って謝ってきたよ。
うんうん、いい子だね、ミクちゃんは。自分で言えたね、えらいね。
よしよし、って頭を撫でて言ってあげたら、
ミクちゃんの顔がぱあぁって明るくなったよ。そっちの顔のがかわいいよ。
「ご主人、ごめんなさい」
改めて、ミクちゃんが謝った。
「ううん。いいよ。今度から気をつけてね」
「うん! ご主人、だいすき!」
すっかり笑顔になったミクが抱き着いてきた。よしよし
とはいえ、お皿を割ってしまった事実が消えるわけでもなく、
受けなければいけない罰も消えないので、
ミクを地下室に連れていった。ごめんね、でも、しかたないからね。
「……ううん、悪いのはミクだもん。
ちゃんと、お仕置き、受けないといけないもん」
ミクちゃん大人だなあーー
ミクちゃんが大人なおかげで、お仕置きはわりとスムーズに終わったよ。
三角木馬に乗せて足に重しつけて、鉛粒のついた鞭で打ったよ
ソフトだなぁ
ミクは精神虐待が似合うなぁ
320 :
('A`):2011/07/16(土) 14:08:50.13 O
過去スレのオススメのミク虐教えてくれ
やっぱミクバトロワでしょ
>>320 ミク虐待SSまとめサイトにある22スレのkhyRFH/EO=TmfbTjFKOの虐待が結構好き
愛ゆえにミクを虐待してしまう人なら萌える
ウザいから虐待するって人には不向きかも
あと、これも好き
最近のミクは声が上手く出せないらしい。?
なので僕は少しばかりお手伝いをしようと思う。?
リビングに入るとミクはソファに座って俯いている。その顔は本当に悲しげで、今にも崩れてしまいそうだ。?
「ミク」?
「!?…マ、マスター!…おはようございます!!」?
健気なミクは、笑顔で挨拶をしてくれる。?
「上手く歌えるように僕も手伝うよ。」?
「!」?
ミクは目を見開いて驚き、泣きながら笑った。?
「ミクの口は小さくて可愛いけど、歌うには不便だね。」?
「…はい。」?
僕はベッドに寝かせながら説明する。?
「でもミク。もう大丈夫だよ。」?
ミクが目を瞑った事を確認して、脇に置いていたゴルフクラブを握る。?
「もう大丈夫だから。」?
横になったミクの上でゴルフクラブを構える。?
僕を信じきったミクは目を瞑ったまま微笑んでいる。?
そして僕は思いっきりスイングした。?
チタン製のクラブは幼い顔のちょうど下顎だけをミクの顔から取り除き、ミクを悲しませた下顎は、白い壁を肉片と血液で汚しながら飛び散った。?
ゴメン、少し文字化けしたorz
「あああぁあ゛っ!!があ゛っああぁぁぁああぁあ゛っ!!………!!!」
顎があった辺りを手で抑え、びっくりしてるミク。
良かった。喜んでもらえたようだ。
「良かったねミク!綺麗なソプラノだよ!!」
「あ゛ああぁ!マ゛、マ゛ズッ……ゴボォッ!!」
どうやら喉に血が入って声が出せないみたいだ。血を吐かせないと。
「大丈夫かい?ミク?」
吐きやすいように鳩尾を殴る。
昨日食べた物が血と混ざりながら床に出てくる。
「もう少しの辛抱だよ?頑張って、ミク!」
励ましたが、五発ほど殴った所で気絶してしまった。
「ごめんよ…ミク…。」
僕は泣きながら動かなくなったミクを抱き締めた。
愛してるから殺したくなる…ってやつですか
ミクにとってマスターは恋人と言うよりむしろ母親のような存在に近いのだと思う。
マスターが大好きで大好きで、例えどんな理不尽な虐待を受けても
「私がダメだからマスターは怒るんだ」と自分を責め、マスターを疑うということをしない。
ミク、あぁミク。
もっと君の泣きわめく声が聞きたいよ。
そう言って僕は、ミクの指を通常では曲がりえない方向へと曲げてゆく。
あがっ、ひっぴぎゃあああああぁぁぁぁ
俺「ミク」
ビクッ
ミク「…っ、は、はいマスター」
俺「ごめんな…こんなひどいことして…でもこれが俺の愛なんだ…」
ザク
ミク「ひぐ…!」
俺「こんな形でしか愛を表現できない哀れな男なんだ…」
グリ グリ
ミク「うっ…い、いいえマスター、ミ、ミクはマスターのすることなら、どんな事でも…」
ミク「まっ、マスターの…ど、どんな愛にも…応えてみせます…!」
俺「ミク…愛してる…愛してるよ…」
グサグサグサグサ
ミク「あがっ、うあああ!ま、マスター!わ、わたしもぉ!いっ、あぐ、あああああ!」
ミク「あ…」
俺「よく耐えたね」
ミク「ありがとう、ございます」ニコッ
俺「何かご褒美をあげよう、何がいい?」
ミク「は、はい、それじゃあ………スを…」
俺「うん?」
ミク「キスを…してくださいますか…?」
チュ
ミク「…ありがとうございます、これでミクはまた頑張れます…」ニコニコ
俺「明日はハンマーを使ってみようか」
ミク「はい…」
END
ミクが不憫すぎて胸が苦しくなる
もっと虐めてあげて
最期までやらないとね
ところでみんなはDIVAの新しいやつ買うの?
2が開封もされず積んだままな件
お前らミク買ったとして虐待するなら性的虐待か肉体的虐待か精神虐待のどれがしたい?
それら三つを混ぜ合わせて虐待は素晴らしいものになる
一つだけ選べって言われたらやっぱ精神的虐待かな
酷い目に合わされても主人に尽くそうとするミクってなんか見ていて面白いよね
健気というか、哀れというか
肉体的虐待なんてやったら精密機械だからあっという間に壊れちゃうだろうし
機械相手に性的虐待とかねーわw
性的つっても、アナルにプラグ差し込んでウンコ我慢させたり、ケツにネギ突っ込んだりするだけ
やっぱりミクには精神虐待をしてあげたい
一生懸命作ってくれた朝ご飯をブーツで踏み潰したり
上手に歌えた歌を否定して「歌ですらマスターを楽しませる事が出来ないお前に存在価値は無いな」
とか言ってあげたい
じわじわ虐待するのがいい
,、 ,、
r'ー》'´`⌒ヾ‐》,
i iミ ノ リハリ/!
! i゙瓦\'A`ノ!' i|
!l! ! と.フリ{つ!i! l
ノリ | v/_j_、 i!l !
ゞノ ~じ'フ~ ル'ノ
喪ク
初音ミク2020のデザインいいよね
どんなの?
>>343 ふーん。この服ビリビリに破いてあげたらミクどんな顔するだろうな
ζ'A`ζ
たぶん、笑えるくらいブサイクな顔になるよ
347 :
('A`):2011/08/13(土) 14:26:36.60 O
ミクの脚をへし折ってみたい
過疎ってるねぇ
ぼくは、ミクのおなかにパンチしたいです
キモ…
ミクが出るならセブンスドラゴン買うのやめるわ
ブスで無能のくせにでしゃばりって最悪だな
ぼくは、ミクのオマ○コ舐めてみたいです
>>349 しかもその無能がチヤホヤされてるからな
こんなポンコツに勘違いさせんなよ
なにがミクさんだボケ!
なあ……マワしちまわないか?あの女……
ビクッ
ナナドラは前作の雰囲気が好きだっただけに続編でのミク参戦は余計だったと思う
つうか最近何の脈絡もなくいろんなゲームにミクがゲスト出演してるな
ホント、しつこいよ
こんなおばはんみたいなハクはいやだ
こいつってほんと胸だけってかんじだよな
そんなことはない。ハクが一番かわいい。
ハクってミクの類似品じゃん
本物にはかなわないよ
つうかさ、暗いよあの女
そこがいいんだろうが
暗いからこそ虐待だ
ぶっちゃけ、ハクの存在意義って虐待かパイズリくらいだよな
「ほげえええええええええ!!」
人が群がる交差点の真ん中で急に叫ぶミクがそこにいた
通行人たちは、無表情でミクを避けて歩いていた
「幸せは歩いてこない♪」
急に歩きだしたかと思うと、そのミクは巨体の厳つい顔をしたおっさんに絡みだした
「だから♪」バキッ
「ほげえええええええええ!」
おっさんの強烈な右フックにミクは吹っ飛んでいった
しかし、無反応の通行人
「お前、うっさいんじゃコラ!!」
おっさんは右足を上げた
「ごめんなさいぃぃ…フィギッ!!」
おっさんの容赦ない蹴りで、ミクは顔面が血だらけになっていた
そのとき、ミクは遠くから見ている男をちら見した
その男は睨んでいた
(あぁアイツがマスターか)
ミクは青ざめた顔に涙を流しながら、再びおっさんの近くにいた
「部長ぉぉ!勘弁してくださいよぉぉ!」
「まだやるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
おっさんはミクに飛びかかり、顔面をぼこぼこにしていた
ミクのマスターはその姿を遠くからニヤニヤ見ていた
「マヒュターお助けォォォ!」
あぁ…胸くそ悪いもん見ちまったなぁ
まぁ、家電をどう使おうと主人の勝手なんだろうけど
ミクを死なない程度に撃ちたいなあ きっと良い歌声で歌ってくれるんだろうなあ
うむ
はぁぁぁミクをスクラップにしてぇ!
最近調子のってうぜーんだよなあのポンコツ
「マスター!子犬拾ってきたよ!」
「はぁ?捨ててこいタコ」
「いや!飼うの!」
コイツ何様だ?
「ミク、だいたいここマンションだぞ
んな子犬飼ったら追い出されるわ」
「じゃあ引っ越そ!」
ブチッ
流石の俺も怒りが爆発した
ミクが抱いている犬を無理矢理奪い、思いっきり床に叩きつけてやった
「あ…あぁあ」
顔面蒼白で震えてるミクざまあwww
「わん…ちゃぁ…ん」
痙攣しながらひっくり返った子犬に近寄るミク
「今、病院に連れていくからね…」
ミクが抱こうとした瞬間、その子犬を思いっきり蹴り上げてやったww
キャン!と鳴いた後、動かなくなる子犬
ミクは「ぎゃああああああぁあ!!!」と叫んで子犬を抱き抱えた
俺は「さっさとそのごみを捨ててこいよポンコツ!」と言った後、唾をはきかけてやった
は〜スッキリした><
子犬ちゃんがかわいそう・・・
あ、ミクはどうでもいいけどね
371 :
('A`):2011/08/23(火) 22:44:33.74 0
そうだな
ミクを虐めるのに無関係な仔犬を傷つけるのは忍びない
そこは仔犬を飼うかわりにミクを追い出す展開だろ
372 :
('A`):2011/08/23(火) 23:40:10.11 0
このスレ見てると勃起してくる
わくわくする
近寄らないでください!
374 :
('A`):2011/08/26(金) 14:50:19.87 0
ホント近寄るなってかんじだよな
虐待すっぞ
376 :
('A`):2011/08/31(水) 00:29:08.25 0
マスターになら何をされても平気だよぅ!
377 :
('A`):2011/08/31(水) 09:35:03.73 0
ミクさん16歳と48ヶ月のお誕生日おめでとー!
さぁ、お祝いに何をしてあげようかなぁ?w
378 :
('A`):2011/09/01(木) 06:13:51.97 O
379 :
('A`):2011/09/01(木) 10:53:03.32 0
ミクはバカだからお祝いも何もしなくてもそれがお祝いだと思ってるよ
無視され続けて最後にきっとご褒美がもらえるんだと勘違いしてね
ずっと話しかけてきてうざったいからお尻ペンペンしたら喜んでやんの
「マスターからのプレゼント嬉しいよおおおおお」とか言ってね
ああ本当に気持ち悪い機械だ
ドMもここまでいくとどうしようもなくなるね
ああ虐めたい
381 :
('A`):2011/09/02(金) 13:27:34.85 0
ミクのいいところといえば、虐待しても罪に問われないことだな
いいところはそれだけだな
俺「ミク^^ 」
ミク「はい、何でしょうか?」
俺「自殺して^^」
ミク「じ、じさつですか!?」
俺「うん^^ミクの自殺ショーが見たいな〜と思ってさ^^^^^^^」
ミク「わ……分かりました」
ミク「マスター……本当に…… 」
俺「早くやれよ^^ほらよ、ナイフだ^^」
ミク「はい。……では、いきます。」
ミクは深呼吸すると、人間で言う心臓の部位にナイフを突き立てた。
ナイフがミクの胸元へ滑り込むように刺さっていく。
ミク「うぅ……ハー……ハー…………」
ミクの呼吸がだんだんと荒くなってきた。
それなりに苦しいようだ。
俺「もっと刺し込め!ナイフの柄の部分までな。」
ミク「はい。」
ミクは従順だ。所有者の言うことは何でも従う。本当に何でも従うか試すために自殺の命令を下した結果がこれだもんな^^
所有者にとって、ここまで都合のいい道具も珍しいな^^
ミク「ぅぅ……マスター……これでよろしいですか? 」
俺「よろしくねぇよ^^;俺は自殺しろって言ってんの^^^;;」
「てか、ホントに痛み感じてんのか?人間だったらそろそろ死んでもおかしくないんだが^^;;;;; 」
ミク「痛みは感じてます、すごく苦しいです。マスター、うまく自殺できなくてごめんなさい・・・ 」
ミクは既に肩で息をしている。かなり堪えているようだ。苦しむミクの姿は可愛いよ^^
だから、もっと苦しんでほしいな^^^^^^^
俺「ったく^^;まぁいいや、ナイフの柄を回して自分自身の心臓部を切り抜け」
ミク「……わ……わかり……ました…………」
すでにミクの呼吸は乱れ、声も震えている。
俺「どうした?早くナイフを回せよ^^」
ミク「できません…… 」
俺「はぁ? 」
ミク「ごめんなさい……;;マスターと会えなくなるのが怖いんです;;」
いきなり泣き出しやがった……うぜぇ……^^;
俺「大丈夫^^修理してあげるからまた会えるよ^^^^ 」
嘘も方便^^
ミク「絶対に直してくださいね・・・?約束ですよ? 」
俺「うん、当たり前だ^^ 」
嘘も方便^^^^^^^^^^^^^^
ミク「マスター・・・・ありがとうございます!!ミクは幸せです。これからもよろしくお願いします!! 」
そういうと、ミクは一気にナイフを回転させ、自らの心臓を掻き回した。
ミク「ゔグ!?お゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁぁぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!!!!!! 」
ミクは奇声を発しながら吐血し、同時にナイフを突き立てた部位から鮮血が溢れ出た。
ミク「あ゙があ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁぁぁ゙!!!!!!」
ミクは眼を見開かせ、歯をくいしばりながら、ただひたすらナイフを回転させていく。
焼けるような痛みなんだろうね^^^^^^^
ミク「ぐェ、ゲ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙゙あ゙あ゙あ゙あ゙゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッ!!!!!!」
狂ったような悲鳴をあげつつも、ついにミクはナイフを一回転させることに成功した。
俺「良くできたねミク^^さすが俺のパートナーだ^^ 」
そう言ってやると、ミクはニコッと微笑んだ。こんな変わり果てた姿になったにもかかわらず、ミクは本当に満足そうだった。
ミク「ますた……ぁ…………でき……ま……し…………た………………………… 」
ミクは大きくビクンビクンと引き攣った後、自らの血の池に突っ伏して完全に動かなくなった。どうやら事切れたらしい。
俺の満足感と引き換えに、ミクはその生命を喪失した。芸術的な自殺ショーを披露してくれてありがとう、ミク^^^^^^
ああ、修理だっけ?忘れた^^^^^^^^^^^^^
汚い断末魔だな。VOCALOIDなんだからもっとキレイな声で叫べないのかね
つくづくミクは出来損ないだなあ
お、いつもの「^^」の人か
面白いからたまに書いていってくれ
たまに
ちょっと前まで普通のスレだったのに
いつの間に虐待スレになったの…?
え?
虐待こそが、このスレでの普通なんだけど?
元々虐待スレじゃん
そこに気持ち悪いボカロ厨が虐待は嫌だとか湧いてきやがってよぉ
それこそ精神的虐待だけどな
>>392 もちろんプレゼントの中身は犬の糞だよな?
>>385 こういうのもっとくれ
マスター大好きで従順なミクに理不尽な虐待を行うのがミク虐待の醍醐味
内容は頭に浮かんでる、というか妄想はできてるんだけどなぁ
いかんせん書くのがマンドクセ
虐待した後に褒めてやるのが好き
それDV
僕は工場にいた
理由は一つ、ミクを売るからだ
現在、人手不足の工場で、人工知能付きのボーカロイドは重宝されており、元値の半額で売れることもざらなのである
「ご主人様ぁ捨てないで…」
普段ならぶん殴ってるところだが、買い手側の印象を下げないように我慢した
「はい、では査定させてもらいます」
工場長らしき人間がミクを連れていこうとしたときだった
「ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!捨てないでぇぇえぇぇぇえ!!!!」
ミクが号泣して座り込んだ
「ご主人さまぁ、うんちも残さず食べるからぁ…」
まずい…
明らかに工場長が嫌な顔をしている
それを察したのかミクは言った
「私、うんちを食べないと生きていけないんです」
工場長は申し訳なさそうな顔で
「調教されてるボーカロイドはちょっと……」
工場長の発言に目の前が真っ白になった
コイツを売れれば、貯金も合わせてリンが買えた…
なのにコイツは…
ミクは笑顔で僕に近づいてきた
「残念でしたねご主人様!帰りましょう!」
僕は近くにあったペンチでミクの頭を叩き割った
「ギャアアアアアアア!!!!」
おそらく体の下の神経が破壊されたのだろう
床に這いつくばって必死に俺の足にしがみついていた
「行かないでご主人様!」
半泣きのミクの顔を思いっきり蹴りあげた
ドカッッッッ
「あぁ、ソイツの部品使ってください」
僕が車に向かっている間、ミクの悲鳴が始終聞こえてきた
レアアース的なものとか使われてそうだしバラしてパーツ分けしたほうが金になるんじゃないの?
中国とかでボロボロになったミクのパーツが売られてるんだよ
オマンコ部分はオナホとして流通します
需要なさそう
今日の朝日新聞のうたの旅人がワールドイズマイン
まさかボカロ曲が来るとは思わんかったわ
新聞に載ったのかぁ・・・
それはお祝いしてあげないとなぁ
何かかわいい服でもプレゼントしてあげないとね
たまにマスターの気まぐれで
>>404みたいなことしてやるとさらに虐待が光るよな
俺のミクの体には、火傷の後が10以上切り傷が数カ所はある
その火傷の後は、俺がミクに煙草を押し付けた。
「お前が言う事を聞けない罰だ」というとミクは何も言わず、体を差し伸べる
ミクは、気違いのようだが、自覚はなく、自分が今何をされて、何をされそうになっているのか
感覚がないようだ。ただ、s◯xだけはやけに求めてくる。
前のマスターによっぽど調教されたようだ。
ミクは、今17
俺は、一生そいつとは付合うつもりはない。
どうやって壊そうか
喪雑のスレタイでも馬鹿にされるロボット
キネクトでミク虐待ゲーム出ないかなぁ
ソニーの発売する目につけるヤツと連動でさ
ボコボコにしてやりたいわぁぁ
409 :
('A`):2011/09/14(水) 20:22:43.10 0
じゃあ俺はお前を殴る
通報
まぁまぁ落ち着いて
君らも一緒にミクを殴ってみてはいかがかな?
よし、一緒にミクを殴ろう!
や、やめてください><
流石喪男だわ
だって喪男が本物の女を殴ったら犯罪になっちゃうだろ
だからミクでストレス発散するんだよ
ミクに理不尽な命令してあげたい
男「ミ〜ク〜^^」
ミク「あ、はいっ、何でしょうか」
男「これは何かなー^^」
ミク「はい!マスターはあまり野菜を摂られないようなので、特製のサラダを作ってみました」
男「そうかそうか^^おれの為にねー^^」
ミク「さ、差し出がましいことをして申し訳ありません・・・」
男「いいよいいよ^^おれの為にやってくれたことだしね^^」
ミク「あっありがとうございます!」
男「それじゃ食べてみるね^^ モグモグ」
ミク「・・・どうでしょうか?」
男「・・・ マズっw」
ミク「えっ」
男「うっはwこれ人が食うもんじゃねーわw生野菜使ってんのによくここまでマズくできるねw」
ミク「も、申し訳ありません・・・ す、すぐに作り直して・・・」
男「いいよいいよwどうせ機械なんだからw人間が食べられるもんなんて作れるわけないんだよw」
ミク「あ・・・う・・・」
男「にしてもほんとまずいわこれw腹壊すと悪いから捨てるねw」ザー
ミク「・・・申し訳ありません・・・」
男「もうこんなことしようと思わないでねwせっかくの食材がもったいないからさ^^」
ミク「はい・・・本当に・・・す、すいません・・・でした・・・」
ミク「あのー・・・マスター・・・」
男「ん、なに?」
ミク「そのサラダ、うさちゃんにあげていいでしょうか」
男「うさちゃん?ああ、うさぎね^^いいよ
ちょっと待ってね」(蟻の巣コロリ入れちゃお^^^^)
ミク「ありがとうございます!
うさちゃん今、あげまちゅからね」
男(うわぁきんめー^^;
コイツも蟻の巣コロリ食って死ねばいいのに)
ミク「ほらおいちいでちゅよ
・・・うさちゃん!食べなきゃ大きくなれないよ!
ほら食べて!」
男(うわぁ^^;無理矢理かよ
引くわぁ・・・)
ミク「うさちゃん、全部食べたのぉいい子でちゅ・・・うさちゃん!!??」
うさぎ「ピクピク」
ミク「うさちゃん!動いてよねえ!!」
男「おいミク・・・お前、毒でも盛ったのか?」
ミク「えっ・・・違うよマスター」
男「嘘つけ!!じゃあ、なんでうさぎが死んでるんだ!!」
ミク「違うよ!!マスター、私がするわけないでしょ!!」
男「・・・ミク、お前は最低だな
・・・出ていけ」
ミク「なんで・・・うさちゃんを殺したりなんか・・・」
男「出ていけ」
ミク「・・・あっ・・・あぁ・・・」
ミクばいばーい^^^^
ミクが不憫でかわいそかわいくてフヒィィィィッてなった
やっぱり精神虐待は素晴らしい
これはひどい…
もっとやってくださいおねがいします
えっ
もしかして^^の人!?
あなたの虐待SS大好きです
ミク「あ、あのぅ・・・マスター、少しよろしいですか?」
男「ん?何かな^^」
ミク「マスターが私にくださった写真立てを知りませんか?どこを探しても見当たらないんです・・・」
男「ああ、おれと初めて外に出たときに一緒に撮った写真が入ってるやつ?」
ミク「そ、そうですっ」
男「んー、ミクさ、時々あれ眺めながらにやついてるじゃない?」
ミク「えっ、あっ、も、申し訳ありません・・・///」
男「それがね、ものすごく気持ち悪かったから捨てちゃったw」
ミク「・・・・・・え」
男「そっかあwそんなに大事な物だったなんて気づかなかったなぁ〜wwwww」
ミク「そんな・・・そんな・・・」
男「でもね、ミクが悪いんだよ^^人形のくせにニヤニヤニヤニヤw 人 間 からしたらほんっとうに気持ち悪いのねw」
ミク「うっ・・・うぅ・・・ごめんなさい・・・申し訳ありません・・・」ポロポロ
男「あららw人形のくせに涙流しちゃってw気持ち悪^^;」
ミク「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・!うぅっ・・・」ポロポロ
^^って
>>111の人か
長編もたまにお願いします
こういうのもっとくれ
虐待…というかただのイジメじゃないのかコレは
いや、でも読んでてなんかスッキリするよ
これを機に職人が増えてほしいな
最近、虐待に飢えてるんだ
男「へー、お前もミク買ったんだ」
友「おうよ、もうね、溺愛しすぎてやべーよw恋人いらないくらいだぜwwww」
ミク「(・・・)」
男「きもっwwwあんな人形のどこがいーのwwww」
ミク「(・・・うぅ)」
友「うるせーwwww大体それなら何でミク買ったんだよwwww」
男「あんなに自分の意思で動くもんだと思ってなかったしwww勝手に飯作るとかまじきめぇwwwwww」
友「贅沢すぎだろおまえwwwwww」
男「いやまじできめぇんだってwwwww 今もそのドアの向こう側で会話盗み聞きしてんだぜ?」
ガタン!ガラガラガシャーン
友「wwwwwwwかわいーwwwwwwwwwww」
男「お前とは話にならんわwwwwwwwww」
男「はい、ミク^^」
ミク「え・・・このお洋服は・・・」
男「あげるよ^^いつも辛くあたってばっかりだからね^^いつもごめんね^^」
ミク「ま・・・マスター・・・う、うぅ・・・ミクは・・・ミクはマスターのボーカロイドになれて幸せです・・・っ!」
男「^^じゃ、早速それ着てでかけようか^^」ニヤニヤ
ミク「は、はい!」
----------------------------
ミク「な、なんだかみんなこちらを見てますね・・・」
男「(wwwwwwwww)ん?^^そうか?^^」
ミク「少し恥ずかしいです・・・」
男「(そろそろ気づかせてやるかwwwwww) みんなが見てるのはね^^ミクの服が・・・」
友「おーw男じゃんwwwwww珍しいなミク連れてるなんてwwwwwww」
男「ああ友wwwwwwwちょうどいいところにwwwwwww」
ミク「こ、こんにちわっ友さん」
友「相変わらず可愛いねーwwwwwwってその服・・・」
男「wwwwwwwwww言ったれ言ったれwwwwwwwwwwww」
友「・・・ちょー可愛いじゃん・・・・」
男「・・・・・・は?」
友「やべぇwwwwwまさにミクちゃんに合わせて作られたって感じwwwwこれ自分で作ったの?wwwwww」
ミク「あ、その・・・マスターに頂いたもので・・・」
友「まじでwwwwwwwwww」
男「いやいやいや、ふざけんなよ、どう見ても時代遅れのだっせー服だろ」
友「いやいやwwwww逆に新しいだろwwwwwちょー似合ってるってまじでwwwwww」
男「・・・じゃあ何で通行人が一々こっち向いてんだよ」
友「ミクちゃんが可愛すぎるからだろwwwwあwwwwそういえばお前昔っからセンス悪かったしなwwwwwww」
ミク「・・・」オロオロ
男「・・・・・・帰るぞ」
ミク「あ、は、はいマスター」
友「何wwwwww怒ったのwwwwwつーれねーなーwwwwwwwwwwwwwwww」
----------------------------------
パンッ!
ミク「あぅ!」
男「おいくそボーカロイド・・・調子に乗ってんじゃねーぞ・・・」
ミク「そ、そんな・・・調子に乗ってなんか・・・」
ボグッ
ミク「うぐ・・・!」
男「脱げ」
ミク「あ、で、でも・・・」
男「いいから脱げ、殺すぞ」
ミク「うぅ・・・分かりました・・・」
ミク「う、うぅ・・・///」
男「・・・ちっ・・・糞人形に恥かかせるためだけに買ってきたのによ・・・てめーのせいだぞ糞人形」キチキチキチ
ミク「か、カッター・・・!?マスター、やめてください!ミクが悪かったです!その服は・・・!」
男「うるせぇ!」ボグッ
ミク「ひぐ!」
ザクザクザクザク
ミク「あ・・・・・・服・・・マスターの買ってくれた服・・・が・・・・・・」
男「あー胸糞わりぃ、おい人形、このボロ布ちゃんと処分しとけよ」
ミク「服・・・・・・服・・・・・・ます、ターの・・・・・・買って・・・う・・・・・・うぅ・・・・・・」
ヒヒヒヒヒヒッッッヒヒいhwww
たまんねえww
「朝目が覚めて〜♪」
「ちっうるさいな」
隣の兄貴の部屋で気持ち悪い声が聞こえた
「マスター朝ですよ!」
「おぉミクおはよう」
僕は不快な気持ちを押さえて、ランドセルに教科書を入れた
「はぁ」 コンコン
「俊ちゃん朝だよ」
ちっ
こっちはお前の汚い声で起きてるんだよ
しかも、僕には普通に起こすのかよ この媚売り機械が
僕は無視して準備を続けた
コンコンコンコンコン
コンコンコンコン
「ああ!起きてるよ!うるさいな!!」
ミクはドアの向こうで「ヒャッ!」と叫んだ
大袈裟なんだよボケ
「どうしたミク!」
兄貴が駆け寄ってくる音が聞こえた
ああ、嫌な予感
「ますたぁ、俊ちゃんがぁ」
はい告げ口
本気で死ねよ
ガチャッ
兄貴が中に入ってきた
「俊、ミクがかわいそうだろ」
「ああ、分かったよ」
兄貴はミクに弱い
ミクは兄貴の横で僕をそわそわしながら見ていた
「あのマスター、ミクは大丈夫ですので」
あ?なんでお前に庇われてるんだ?
僕はイライラしながら「ミクごめん」と呟いた
兄貴は「喧嘩すんなよ」と部屋を出た
兄貴に続こうとしたミクを思いっきり睨むと、青ざめた顔で外に出て行った
はあ!不快だ!!
こりゃたしかに不快だな
輪姦しちまえよ、同級生集めてよ
頭がまともな人間ならロボットとセックスしたいだなんて思うだろうか、いやない
じゃあすりこぎ棒でも突っ込んどくか
学校が終わると、すぐに家に向かった
友達なんていない
家に帰っても家族は全員仕事だ
僕は孤独なのだ・・・
「俊ちゃんおかえり!」
ミクが話しかけてきた
コイツ、今朝のこと反省してないのか?
「俊ちゃんアップルパイ作ったよ!
食べてね」
・・・・・もう我慢の限界だ・・・
ペッ!!
僕はアップルパイに痰を吐きかけた
「あっ・・・」
ミクは唖然としていた
「これも兄貴に言うのか?」
僕はコイツが大嫌いだった
コイツの僕への愛情は兄貴がいないときの「代わり」だと分かっていたからだ
なぜ機械にまで上辺の愛を振り撒かれなくてはいけないのか?
もはや兄貴に叱られることはどうでもよかった
「い・・・言わないよ俊ちゃん・・・」
「えっ?」
意外な回答だった
「本当か?」
「うん!俊ちゃんはイライラしてただけなんだよね!
大丈夫!マスターには言わないよ」
イラッ・・・
僕は兄貴のギターを手にとった
「・・・絶対だぞ・・・?」
バキッッッッ!!!!!!
僕は兄貴のギターを床に思いっきり叩きつけた
「あああああああああああああ!!!!!!!!!!マスターのギタぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
ミクの悲鳴が最高に愉快だった
ミクが悪いわ
いいよいいよ!
やっちゃって俊くん
よし殺せ
殺したら…というより壊したら虐待できなくなるので
壊さない程度でいぢめて下さい
ミクに拷問したい
ミクのおっぱいを写メで撮ってネットに流したい
「^^」さんのSS読みたいよう
つーかエタってる職人、全員戻ってこい
味のしない食事、ミク妊婦、俊ちゃんetc
「おいミク、結婚式に逝くぞ!!」
「結婚式…ですか?」
「そうだ!!俺の大親友の大内くんの結婚式があるンだ!
お前も連れてってやる!!」
「本当ですか!おめかししてきますね!!」
ミクはスキップしながら部屋に向かった
可愛いヤツも^^
しかし、大内のヤツ、俺のミクを見て唖然とするだろうなぁ
「俺の嫁より可愛い!!」って。。。
ムフヒヒヒwwwwww大内、待ってお…ガチャッ
「マスター…お待たせしました」
か…可愛い…
可愛いすぎる…!
俺がミクに買ってあげた「LOVE MASTER」と書かれたロゴのTシャツを着ていた
俺はミクのマンコに鼻を近づけた
「クンックンックンンッッ!!!」「ちょっとマスター!?」
「ミク可愛い!!可愛いすぎるよ^^^^はあはあはあはあ可愛いミクのちっちゃいマンコの臭いぃぃぃぃぃぃ!!!!」
「マスター…アンッ」
「はぁはぁ…ヤバい
結婚式に遅れてしまう…はぁはぁ
ミク、続きは後だ」
「はいマスター//」
楽しみだなぁ^^
俺はミクがトイレをしている間、タッパーに詰め込んだ、ミクのマンカスの臭いを嗅いでいた
「ン〜〜ッッッ、マーベラス〜!!」
「マスター、お待た…ちょっとぉ」
ミクは顔を赤らめていた
あぁああん可愛い〜〜ンッッッ!!
俺はアへ顔でミクのマンコに顔を近づけた「ほげえええええええええええ!!!!!」
「マスター遅れますよ!!」
「おっといけね!!」
俺は理性を押さえてミクと手を繋ぎながら車に向かった
まったく、ミクが可愛すぎて本来の自分を見失いそうだぜ…
単純にミクに飽きたんだろうなぁ
>>449 おお!こんなスレたってたのか、チェックしそびれた…
俺もこの人の虐待SSにはかなりお世話になった
ひどい事しながらもたまに優しくしてあげるだよな
ウチのミクには四肢がない
「マスター、テレビ変えて」
「ちょっと待って…今飯作っ…」
「ミクは障害者なんだよ!!健常者が助けないと生きられないんだよ!!」
「わ…分かったよ…」
最初のうちはミクへの愛から、会社も休んだし、付きっきりでおしめを替えたり、介護をした
だが、最近のミクの横暴な態度と、介護の大変さに俺は憔悴しきっていた
「マスター!!うんち出たから、おしめ替えて!早く!!」
「ああ……」
俺のミクは欠陥品だった
どんな部品交換をしても、結局コアがダメなら直しようがない
俺は死ぬまでミクの介護をしなくてはいけないのだ…
「スースー」
はあ…可愛い
…涙が出てきた
俺は一瞬、ミクを捨てようと思ってしまったのだ
何を考えているんだ俺は
ミクに一生を捧げよう
彼女は俺の天使なのだから
今日は休日ということで、ミクを車イスに乗らせて、外に出ることにした
「ミク、空気が美味しいだろう」
「うん!」
今日は珍しくミクが上機嫌だった
嬉しそうな表情で、色々な景色を見ていた
「マスター、公園に行こ」
「ああ」
俺は車イスを押した
公園に着くと、色々な人がいた
大きい場所なので、子供が走り回ったり、サッカーをしていたりした
そして、当然ながらミクと同じボーカロイドもちらほらいた
「ミク、ベンチにでも座…」
ミクは無表情でボーカロイドを見つめていた
いや、正確には睨んでいた
健常者として、子供たちと走り回るミク
踊りながら歌を歌うミク
ミクは今、なにを思っているのだろうか
怖いもの見たさで開いた切断系画像スレで見た漫画を思い出した…
虫ケラにはお似合いの姿だよw
アナル調教、スカトロ、縛りetc
アブノーマルな調教をミクにやり続けて、はや3ヶ月が経った
最近の俺はミクの相手などせず、リン購入に思いを馳せていた
「マスターあんっ…ミクをイジめて…あっ」クチュクチュ
ミクがアナルにネギの上下運動をしながら、俺に近づいてきた
初めはあんなに嫌がっていたのに淫乱になったもんだ
「今、パソコンやってるから後でな」
「分かりました…あんっ…ハァハァ…ンッ」
ミクは俺の前でオナり続けている
流石にウザい
「なあミク、あっちでオナってくんないか?集中できない」
「あ、ごめんなさい
じゃあお歌でも歌っときますね
ブラックろ〜っく♪」
ドンッ!
俺はミクの長いツインテールを掴んで、床に叩きつけた
「あぁっ!!!!!」
ミクは調教と勘違いしたのか、ネギの上下運動を速めだした
「あんっ!!…マスタぁもっと淫乱なミクをイジめてください!」
ブチッ
俺はミクのネギをアナルに目一杯突っ込んだ
「はぎぃっっっっっ!!!痛いっッッッ!!!!!!」
流石のミクも顔が真っ青になっていた
「まひゅたー!!痛いです!!!!」
俺はネギを更に奥に突っ込んだ
「ああ゛゛あ!!いやああああああああああああああああああああああ!!!!!」
ミクは白目を剥きながら悲鳴を上げた
「テメー!!うぜえんだよ!!
俺の邪魔すんな!分かったか!!」
「分かりました!!!!
分かったから早く抜いてよ!!!!!」
ミクの余計な一言に腹がたった俺は、ネギの先端を勢いよく蹴った
グチッッッ
「あばあ゛゛゛゛」
ネギはミクのがばがばアナルの中に最後まで入っていった
「あぁ残念^^これで抜けなくなったね」
「あ゛゛ばがっなっつ┯ьэлС」
ミクは変な言葉を発したと思ったらプルプル震えて動かなくなった
ちっ
リンを買ったら、建設業のバイトでもさせて副収を稼ごうと思ったのに
本当使えねえポンコツだな
457 :
('A`):2011/10/05(水) 20:19:44.62 0
ここの住人のミクに対する愛憎は称賛に値する
素晴らしい
ミクの可愛らしいほっぺたにチンコ擦り付けたい
ミクのおっぱいを毎日揉み続けてルカ以上の巨乳にしてあげたい
24時間365日揉み続けなきゃ無理だね
ミクの頭蓋骨を万力で少しづつ圧してピキッと音を鳴らしてあげたい
いい虐待
たしか「^^」の人の作品だったと思うけど
ミクの四肢を切断して地下室に放置して、たまにリンと見に行って笑うSSが好きだった
マスターに「ミク元気?w」って聞かれて泣きならが「元気だよ」って答える四肢の無いミクが印象的だった
ぶっちゃけ機械なんだから元気もへったくれも有ったもんじゃねえと思うんだが
ミクって虐待されてても「抵抗するな」って命令されたらマジで従うのがウケルよな
この前ミクのか細い首を両手でギリギリと締め上げてやったんだが
ミクの奴苦しがって俺の指を首から外そうともがきだしたから
「両手を膝の上に置け」って命令したらピタッと手を止めてゆっくりと両手を膝に置きやがったわけ
俺面白くなっちゃって「いいの?手をはずさなきゃ死んじゃうよ?」
って聞いてやったんだけどミクの奴動かなくなるまで命令守って抵抗しなかったよ
ミクごめんよぉ
こんなに簡単に折れると思ってなかったんだよぅ
サポセン何番だよぉ
ミクあ
い
し
て
る
>>468 これ。たぶんまとめにはなかったはず。
四肢が切断されたミク可愛い
「ぎゃああああ!!」って自分の手足を見てるよ。ダディみたい^^
「マスターマスター!助けて」と言ってますが、もちろんスカンwwwwww
俺はリンと朝食タイム
はあ^^リンの料理最高wwwwwwさあ地下室行ってみるかwwww
ガチャッ
「あ…マスター?なの?」
ミクがぽかんとこっちを見てるwwwwww
全身裸の身障ミクがこっちを見てるよーwwwwww
「ますたーあれなんなの?」
リンがまるで気持ち悪いものを見る目でミクを見る
「ああ…あれは今朝konozamaで注目したミクだよ…」
ミクは嬉しそうな顔で「やっぱりマスターだったんだぁ//」と言い、突然歌を歌い始めた
リンは「ははっ」と苦笑している
「♪♪♪♪…マスターどぉ?」
「死ね音痴」
ガシャンッ
地下室からはミクの泣き声が聞こえた
赤外線カメラ便利wwwwww
24時間ミクを監視wwwwww
あれからミクはずっと俺を待っている
たまに歌を歌ったりしているが、あのときの俺の言葉を思い出して突然泣き出してるよwwwwwwマジキメエwwwwww
あれから1週間
俺はリンとミクの地下室に行った
ガチャッ
「あ…マスターだぁ!」
ミクは天井を向きながら急に泣きだした
「やあミク。元気?」
「はは…お姉ちゃん元気?…」
ミクは嬉しそうな顔で「元気だよ!」と言った
リンは笑いを必死に堪えているwww
「実はさミクが元気ないと思って、僕の部屋に寝かしてあげようと思ったんだけど、どうやら地下室が気に入っちゃったみたいだね」
ミクの顔が急に青ざめた
「じゃあ帰るね」
「じゃね。地下室姉さんwwwwww」
僕たちが帰ろうとするとミクは大声で泣き出した
「嘘です!私は本当は地下室じゃなくてマスターといたいんです。おねがいです!ここから出してください!」
「そうか。じゃあ連れていってあげる。手足は捨てるね^^」
僕はミクの切断された汚い手足をゴミ箱に捨てた
ミクは悲しそうな顔でゴミ箱を見つめていたが、俺の背中にずっとうずくまっていた
僕はミクをベッドのうえに置いた
「じゃあそこにいといてね^^」
「あの…わたしおそうじとか……」
「え?…お前手足ないじゃんwww」
ミクは自分の現在の状況を確認し、泣き出しそうになるのを必死に抑えて「はは…そうですよねミクバカだなぁ」と気持ち悪い笑顔で言った
リンと一緒に楽しそうにテレビを見ているとミクが悲しそうな顔でこちらを見つめたwwwwもちろんスカンwww
リンが歌い始めるとミクはリンをずっと見つめていた
リンの調教を始めると急にミクが歌い始めた
僕が「やめろ」と睨むとミクは黙った
それでも、リンが歌い始めるとミクが小声で歌った
リンが「ああ…音痴の誰かさんのせいで音程外れちゃった」と言うと泣き出しそうな顔で布団にうずくまった
ざまあwww死ねZミクwwwwww
終
「あの…わたしおそうじとか……」
↓
「え?…お前手足ないじゃんwww」
この流れが秀逸だな
不覚にも胸が苦しくなった
ミクよりはリンの声の方が可愛いのは同意
「^^」の人のミクはなぜか可愛い、バカなところとかしゃべり方とか
酷い事されてもマスターのことを疑わず慕い続けるとことか
だからよけい虐めたくなる
俺は逆に優しくしてあげたくなる
今まで冷たくした分だけ優しくしてあげたい
>>470のミクの四肢を気まぐれで修理してやったら
「マスター、修理してくれてありがとう」って言うんだぜ、きっと
どうせまた虐待されるのに
478 :
('A`):2011/10/17(月) 23:59:58.75 0
アゴアニキのアルバム嬉しい
なにそれ
ここにいる人たちは健気なミクが可愛くて酷いことしちゃうタイプ?
それとも単にミクが嫌いだから苦しめてやりたいってタイプ?
昔は健気なミクを虐めるのが好きだった
でも最近はウザいミクを潰すってのにハマってる
意識が変わったんだろうな
482 :
('A`):2011/10/19(水) 01:57:04.56 O
僕はなでなでしてあげて嬉しくてほっこりしてるところをぎゅうっと抱きしめてあげたい
あとおでこにそっとチュー
それから一気にドン底へ叩き込むんですね、わかります
484 :
('A`):2011/10/21(金) 08:30:11.99 0
天国から地獄に落とした方がダメージデカイもんな
健気で一途なミクが可愛いから苛めたくなっちゃう。
ひとしきりイジめたら大袈裟に泣いて謝って優しく抱きしめてあげる。
ミクはあほだからそんなマスターにコロリと騙されて、嬉しそうに背中に手を伸ばすだろう。
そうしたら途端に振り払って冷たく突き飛ばしてあげる。
ミクは自分が何か粗相したと焦ってあわててマスターに謝ってくる。
でも無視。ひたすら存在を認識しない様に振る舞う。
次第にミクに悲壮感が漂って目の焦点が合わなくなったら優しく頭を撫でて誉めてあげる。
そうしたら以下略
487 :
('A`):2011/10/22(土) 17:54:31.14 O
もっとミクを躾てくださいぃー><
存在を認識しないように、っていいな
ミクそういうの弱そう
そういうの過去スレにあったな
ミクを無視し続けて、半年後に「あれ?ミクじゃん」って気づいてあげる
んで、ミクは号泣して喜ぶんだけど、翌日にスクラップにするって話
あと、前のレスにまとめあるけど、ミクを起動した瞬間に「永遠に動くな」って命令して、絶望させる話も好き
490 :
('A`):2011/10/23(日) 00:02:45.67 0
>>489 ミク虐待を懐かしむの人か
あの人の虐待は素晴らしかった
あの人たまにミクに優しくしてあげるんだよな、
一緒に布団に入って寝てあげたり、甘えるミクの頭を撫でてあげたり
昼間さんざん虐待されて指無かったり片目空洞になってたりするのに
夜一緒の布団で寝てやると後ろから遠慮がちに袖の裾にぎってきたりするんだよな
ヤバい、健気で可愛すぎるなそれ
もっと側に寄りなよって言ってあげたい
そして側に寄ってきたところをガツン!ですね、わかります
腹パンチしてその後ベッドの下に蹴り落とすわ
三回に一回は蹴飛ばす事なく恋人みたいに優しく撫でてあげる。
だからミクも諦めきれず、いつもおずおずと裾を掴んでくる。
頭に手を伸ばすと期待と不安の混ざった小動物みたいに顔色を伺ってくるミク可愛い。
久しぶりに優しくしてあげてたけど
あほ面でニコニコ笑ってるミクを見てたらムラムラしてきちゃった。
気が付いたらつい、ミクを突き飛ばしてた。
訳もわからずあわあわキョドり出すミク可愛い。
暫くベッドから突き飛ばしてたら、そのうち笑顔のままポロポロ泣き出すミクに罪悪感。
思わずベッドから降りてミクをハグして、謝った。
ごめんね、どうかしてた。ダメなマスターでごめんね。
泣きながらガチで謝っていると、またミクがあほ面晒して微笑む。
ダメだよ、ミク。
そんな顔されたらまた以下略。
学習能力ってのがないのか、このロボットは
殴られるって分かってても我慢できないんだろ
ミクは馬鹿だから
499 :
('A`):2011/10/29(土) 00:19:26.82 0
もういいよ
解体しちゃえ
頭撫でて欲しければ眼球えぐらせろ
と言ってあげたい
頭を撫でると見せかけて殴るんですね
今度は放置プレイか
初音ミクを無視し続けたらどうなるか
死んだ魚の目でひたすらマスター…マスター…ってぼそぼそ呟いてんじゃね
ホントむかつくわ
誰かSS書け
人生がつまらない
「マスター、ホットミルクができま―――」
バリンッ!
「マス…ヒギッ」
僕はミクのクソ長いツインテールを掴み、思いっきり床に叩きつけた
「ギャッッ!」
高い金でコイツを買ったのに俺の人生はなにも好転しなかった
いや、寧ろミクへのイライラから、好転どころか悪化していたのだ
「お前、買って損した」
「マスター…」
ミクはぶるぶる震えながら僕を見ていた
ああ不快だ
僕はホットミルクをミクの顔にぶっかけた
「ヒギャアッッ!!」
ミクは「ミズッ!」と叫んで台所に走っていった
ダメだ書けない
わかる、頭の中で妄想は膨らんでるのに文字に起こすとうまくいかないよな・・・
>>506 いい感じじゃないか
そのまま書こうぜ!
いいねぇ
これは期待大です
鼻そうめんのミクって虐待が似合いそうな顔してる
>>511 面パンで前歯折ってからダブルピースとかすごく映えそうだね
うちのミクは軽くヤンデレ入ってるからいくら殴っても
「えへへ・・・またマスターに叩かれちゃった・・・ミクは本当バカだなぁ」
とかほざいてニヤニヤしてやがる
俺はバカなりに鼻血出しながらビクビク震えてるミクが大好きだったのに
いつからこんな本物のバカロになってしまったんだろう
生憎機械マネキンとは言えどもグロ態勢を持っていない俺はこれ以上傷つけることはできない
せいぜいやっても概出のように殴って鼻血を出させるぐらいまでだ
そうしてイライラを抑えながら生活をしているうちに気づいた
俺があのバカロに構っているからいつまでも調子こいてベタベタしてくるんだと
鼻血を見れないのは残念だが今度からは無視してやることにした
「マスター!ご飯ができたよ♪今日はマスターの大好きな麻婆豆腐だよ♪」
「・・・」
「マスター?」
「・・・」
「あ、この番組おもしろいよね!ミクも大好きだよ!」
「・・・(うるせーな、んなこと知らねーよ)」
「マスター・・・。ご飯置いとくね♪いっただっきまーす!」
「・・・(カチャ、パクパク)」
「マスター・・・/// どうかな?今日はネギをたっぷり入れてみたんだよ♪」
「・・・(ウルセーウルセーウルセー)」
「・・・マスター?美味しくなかったかなぁ・・・」
バンッ!
「ヒギィ!」
スクッ
「ごめんなさいっ!まずかったよね今すぐ作り直すねっ!」
スタスタ
「・・・マスター?」
ガチャッ
バタンッ!
「・・・マスタぁ・・・」
「ミクはバカだぁ・・・いつもいつも沢山ネギを入れてマスターを怒らせてばかりで・・・」
「そうだ!マスターはお腹が空いてるんだった!追いかけて謝んなきゃ!」
ガチャ!
「(ごめんねマスター!今夜は一緒にお外でご飯食べようね!)」
バタン!
序章〜fin〜
バカなミクのお話、もうちょっと続けさせてください
これは期待
「おはようマスター♪今日も仕事いってくるねっ」
───
「ただいまマスタぁ・・・今日もいっぱい怒られちゃったよぉ」
「今からご飯作るね♪今日はマスターの大好きな麻婆豆腐だよ♪」
「おいしいねマスター♪」
「おいしい!何杯でもご飯がすすむよ!」
「マスターが喜んでくれてミクも嬉しいよぉ/// これからもずっと一緒だよマスター♪」
シーン
「やっぱお前が作る麻婆豆腐は違うな!ありがとな友人!」
「・・・ヒグッ、まずだぁ・・・どごにい゛るのぉ・・・(パクパク」
「パクパク・・・・・・マズッ・・・・・・・・・うっ(ボロボロ」
「いやいや、お礼ならルカに言ってくれよーw 俺はネギ切って入れただけなんだからw」
「そうだったのかw ありがとうございますルカ様」
「いえいえ、そんなルカ様だなんてw」
「いやーそれにしてもネギの量も絶妙だぞ友人。うちのミクだったら麻婆豆腐が見えなくなるからな」
「うわぁ、それは酷いなw」
「全くだよ。すまないな三日間も泊めてもらって。明日帰るから」
「気にするなよー。それよりいいのか?戻ったらいるんだろ、そのミクちゃん」
「それなら大丈夫だよ。いいこと考えたんだ」
「いいこと?」
「ああ、もうすぐクリスマスだろ?」
「そうだけど、プレゼントでもあげるのか?去年みたく百均の地球儀とかw」
「いやいやw あれ未だに大切に飾ってんだぜアイツw」
「あれとか言うなよーw ミクちゃんにとっては大切な物なんだろうからさw」
「まー今回も悪いことしちゃったしさ・・・」
「今年は俺の純粋な気持ちを渡すよ」
本当、ミクはバカできもいなぁ
実際ミクって殴ったり蹴ったりするより
無視してやった方がダメージでかそうだもんな
でも実際にミク手に入れたら大切にしてしまいそう
健気過ぎてつらくなる
いじめられても主に尽くそうとする健気なミクをいじめるのは楽しい、愉快、快感。
弄りやすい
ウチのミクは気持ち悪い
ジュースをあげれば、ペットボトルの裏に書いてある成分表を見て、ぶつぶつと呟く
バキッ!!
僕はミクの腹を思いっきり蹴りあげる
「ヒギィッッ」と叫ぶが、呪文をやめない
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い
ミクは欠陥品だ
ミクに「なんで、お前はぶつぶつ呟いてるんだ?」と聞いてみた
「私、知りたいんです
世界の色んなこと」
ミクが言った
は?なんだそれ
お前は歌う為の機械だろ
それを全うしろよ
なんだ?欠陥品?えっ
バキッ
僕はミクの顔面に飛び蹴りをかましていた
ミクは、「??」という顔で僕をみていた
「ミクお前、僕の作った楽譜を見ても、何も呟かないよな
なんで?」
ミクは僕を見つめ、言った
「興味ないんです」
バシッ!
ビンタ
バシッ!バシッ!
ビンタビンタビンタ
「タワシハナンデ、ヨゴレガオチヤスインダロ」ブツブツ
ミクはビンタされているにも関わらず、呪文を唱え始めた
タワシ以下なのか
俺の歌は
「うわあああああああああああああああああああ!!!」
僕はハサミでミクを刺した
ブスッブスッブスッブスッブスッブスッ
何度も何度も何度も
「ナンデナンデナンデナンデナンデ」
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい
僕は手の感覚が無くなるまでミクを刺し続けた
「ナ…」
そのうち、ミクは動かなくなった
不思議とすっきりしている自分がいた
アイツも科学者のボーカロイドだったら、有能なアンドロイドとして重宝されたんだろうなぁ、とか思った後オナニーして寝た
確かにこれは気持ち悪いしうざいな
科学者のボーカロイドってイラつく肩書きだな
けどそんなミクかわいい
かわいいから虐めたい
知り合いの彫り師が練習がてらに毎日ミクの身体を彫ってるって言ってた。
皮膚の柔らかさや痛覚に対する反応が人間と近いから良い練習になるんだって。
ミクに向けて電磁パルスを照射してみたい
532 :
('A`):2011/11/27(日) 23:56:01.66 0
age
買ったばかりのミクってビニール臭いよな
534 :
('A`):2011/11/29(火) 11:38:36.70 0
ミクの前でデリヘル嬢とセックス
536 :
('A`):2011/11/29(火) 19:37:42.58 0
ミクが家にいる時に彼女連れてきたマスターの話読んだことあるけどなかなか良かった
ミクの居心地の悪そうな表情が最高
どんな面白くても途中でやめるのはいかん
最後まで書ききってほしい
書き続けるのもたいへんなんだろう
なるほど
気になる
分かったよ
待つよ
544 :
('A`):2011/12/21(水) 22:52:55.29 0
ミク「チンポゥ?」
俺ら「うんこぅ!」
あったわ
めりー☆せっくすます
クリスマスと言えば、ミクとデートをするが、周りの白い目に耐えられなくなって
最終的にミクをぼこぼこにして、ツリーに引っ掻けるって話が面白かった
すごい話だなw
読みたい
確か、過去スレの2008年のこの時期ぐらいのレスだったよ
探してみて
分かった
初オナニーしたいから誰か書いて
ネタが思い浮かばぬ
^^さんは何処へ
待ってます
557 :
('A`):2012/01/09(月) 16:05:56.67 0
僕も
ずっと
大好き
あんなにハマってたのに飽きるもんだなぁ
もう一回、VIPでブーム来ないかしら
ここの4スレ目の頃は俺もアホみたいにハマってたなあ
>>561 久々に学園祭ライブをミクとする話読んだけど、やっぱりいいな
たしかミクだけ下半身裸で歌わせるやつだっけか
いや、ポジティブな物語だったやつじゃないの?
なんだゴミか、興味ないわ
>>564 違うけど、それ面白そうだなw
書いてくれよ
学園祭ライブ直前にマスターに水ぶっかけられて
スケスケの衣装で真っ赤になりながら歌う話だと思ってた。
虐待されてた中古ミクを喪が拾ったやつしか覚えてない
lilyでひとつ
頼みたいな
ミクに飽きてきたのでそろそろ処分しようと思う
でもどうせ処分するんなら、せめて最後まで楽しませてもらおう
毎晩ミクが寝ている間にミクの身体の内部から部品を一日一個こっそりと抜き取ることにした
日に日にミクがどんな状態になっていくかを見るのも一興だ
抜き取ると明らかに即死すると思われる部品には手を出さない、俺は優しいからね
皮膚に切って縫った跡が残る? 大丈夫、ミクはアホだから気付かない
1日目 適当に腹部からチップを一つ抜き取る
翌朝
「痛たたッ…! うあぁ…マ、マスター、ミクね、朝起きてからなんかすごくお腹が痛いです。どうしちゃったのかなぁ…。
…え? つらいなら休んでいてもいいって? だ、大丈夫だよマスター! これくらいなら、ミクは頑張れます! そのうち治るから、心配いらないんだからね!」
2日目 心臓部の近くにある細いコードを一本切除する
「あ…れ…? な、なんだろう…? 身体が重い。力が入らないや…。お腹も痛いままだし…どうしよう…。
…え? 今日はゆっくり休めよ、って言ったんですか…? で、でも…わ、わかりました。じゃあ、そうさせてもらうね…ごめんなさい、マスター。きっと治って明日からはちゃんと頑張るよ」
3日目 頭部の内部の太めのコードを一本切除する
「!? 腕が、脚が、動かないっ…そんなっ…! もう、お料理もお掃除も出来なくなっちゃった…ぐすっ…うぇぇぇん…
…えっ、歌? マスター何言って… 手や足は動かなくてもまだ歌うことなら出来る、って…? ぐすん…ありがと、マスター… 私、まだまだ頑張るからね…?」
4日目 思い切ってのどの部分から大きめのチップを抜き取る
「マ゛ズダーお゛ばよ゛… あ゛れ゛!? ご、声゛が変゛…!? ど、どう゛じで…?」
俺は歌えなくなった傷だらけのミクに最後の別れを告げ、廃棄処分した
END
いいね
クソワロタww
ちょっとかわいそう
ミク虐スレの住人と熱いトークしてみてえな
アナルになに突っ込む?、やっぱ、歌をどう扱うかが、虐待の鍵だよな〜
こんなにもハマった二次創作って、商業でも同人でも無かったな
はぁ〜、GoogleクロームのCMのミクの声聞いてたらイライラするー!!
あのCM のミク、どや顔してるよな。
最近チヤホヤされ過ぎて完全に調子こいてるね。
おいで、ミク。
お仕置きの時間だよ。
ミクのどや顔、って字面だけでイラつくな
おいミク、ちょっと来いや
キミニツタエタイーンダ♪
マスター!ミク上手かったたでしょ^^ 褒めて〜
ミク、愛してる。
無視とハグの飴と鞭にも飽きたから新しい遊びをお願いしてみる。
「ミク。俺を殴ってよ」
勿論ミクはマスターが大好きだから全力で拒否るんだけど逃がさない。
「俺、殴られないと興奮しないんだよ。
俺の事が本気で好きなら、頼むよ!」
無茶な屁理屈だけどミクはあほだから押しきられちゃう。
「わ、わか、わかりました。ミク頑張ります!」
ミクは震えながら殴るんだけど全然だめ。ロボットだから当然だよねw
でもミクはマスターの事が大好きだから二律背反に吐きながらも、何度も全力で殴ってくれる訳。
勿論全然痛くないし、いつまでもぺちぺちぺちぺち埒があかないからマスターが助けてあげる。
「ぐっ!?ミクの好きはこの程度なの?」
試しに痛がるフリをしたら効果覿面!もう面白いくらいテンパってる。
「ごめんね、ごめんね。マスターごめんね」
あほみたいに泣きながら殴ってくるミクが余りに可愛いから
マスターも少しずつ派手に痛がってあげる。
エキストラのバイトで拝借した血糊も使っちゃう。
うん、もうミクの顔は蒼白だよね。よく見るとショックの余り失禁してるし。ミクってばマジ天使!
そうしてミクの可愛さを充分に堪能したら、大げさに痛がって倒れてあげる。おまけに痙攣して泡まで吐いちゃう。ミクはあほだから真に受けちゃうよね。
はい、フリーズ。
フリーズ頂きました。暫く呆然と固まってんの。助けろよw
あ、ようやく動き始めましたね。
あばあば奇声あげて近付いてきたぞ。
早く面白い事して下さいよ。事前に飲んだお薬が効いて―…
「マスター!マスター!ごめんなさい!ごめんなさい!マスター!」
ああ、なるほど。名前と謝罪を繰り返していたんだね。
寝オチしたマスターを見て完全にテンパってるミク、リアルタイムで見れなかったのが悔やまれます。
本気で殺したと思ってるのか
呪詛みたいに延々とマスターに呼びかけるミク必死w
しかし残念ながらマスターはガチでログアウト中。今なら目の前でEXILEが永久運動(トレイン)しても気付きません。
「マスター!マスター!ます…かぺっ!?」
ミクってば動揺の余り舌を噛んだみたい。
でも、お客さん。ここからがミクのあほ…もとい可愛い所の真骨頂!
「がぼぺっ、がぼ、がぼっ、かぺぺべっぼっほ?」
何とミク、自分の舌がちぎれた事にすら気付いてません!
「がぼぺーっ!」
そんな必死に奇声をあげる程ミクはマスターの事が大好きだったんだネ。知ってるw
終いにミクはヨダレやら鼻水やら涙やらオイルやら垂れ流して、部屋中を泣き笑いながら這いずり回る始末。
エクソシストもびっくりの、アヘ顔なんて目じゃない廃人顔。これを見て抜けないヤツは不能ですよ。
おや?突然ネクタイを天井にかけたぞ?ぷるぷる震えてていちいち可愛い。
「がぺ。がぼぺ、ぶべぽば〜」
何かぶつぶつ唄い出しましたよ?
ちぎれかかった舌をブラブラさせながら、焦点の定まらない目でイビツに唄う初音ミク。うん、もうホラーだよね。
「ばずだぁ、がぼびでぅっ(マスター、愛してる?)」
あ、首吊りましたね。
お客さん、ついてきてますか?元気ですかー?w
「がぼっ?!がべぺっ?」
あらら?一度でオチなかったみたい。悲惨ですね。
流石ミクさん。いつも僕達の予想の斜め上をイってくれます。最高です。
何がそこまでミクを死へと駆り立てるのかw
まさにロミオとジュリエット!あり得ないくらい必死に体重をかけるミクの勘違い。
こんな時代に命を粗末にするなんてマスターは悲しいよw
「かぺっ?!」
びっくりだよ、ミク。
目が覚めたら天井にぶら下がっているんだもの。
断末魔で起こされたマスターの気持ちも考えて下さいよ、いやマジで。
今の君は歴史上に残る位に滑稽で憎たらしくて気持ち悪いよ。
でも大丈夫、まだまだ遊んであげるから。
穴という穴から色んなモノを垂れ流して動かないミク、可愛い。
汚れた頬を優しく撫でてハグして、おでこに軽くちゅー。
リカバリしたらお仕置きだね、ミク。
―愛してるよ。
了
面白いなぁ
荒廃しきったこのスレに、まだこんな職人さんがいたとは
昔から書いてた人かな…?
よかった 新しいアプローチだと思う
>>586>>587 感想ありがとう。
ちょくちょく小ネタ(
>>86とか)は投下してましたが
ちゃんとした?お話は今回が初めてです。
自分の手を汚さず、ミクを苦しめたいんだけど
中々難しいですね。
悲しいお話は嫌い
乙
これから読みます
>>589 じゃあミクを笑わせてあげよう
おいミク、こっちに来て今すぐ笑え、心の底からな
早く笑えよ殺されたいのか
ミクの場合、自分が殺されるよりマスターが死ぬ方が苦しみそう。
という訳でミク、笑ってよ。
笑ってくれなきゃ手首切っちゃうよ?
こら、何泣きそうになってるんだ。
僕は笑ってってお願いしてるんだよ。
ブシッ
あぁ、手首切りって思ったよりも痛いんだ……
僕が死ぬ前にミク、笑ってよ。
ミ…ク……
薄れゆく意識の中、ミクは泣きながら必死に笑っていた。
たとえ苦しめるためでも、ミクのために自分が痛い思いをするのは絶対に嫌だな
かすり傷でも負わされようものなら、全力でミクを粉々に叩き叩き叩き潰して、ドブに流してやるよ……
594 :
('A`):2012/02/05(日) 17:13:34.75 Q
もうすぐバレンタインだな
ミクが手作りチョコを作ってる途中、目を離した隙にくるみ☆ぽんちおを混入させて、完成したやつをKAITOに食わせる話を作ってくれ
「はい、マスター!ハッピーばれんたいん!」
可愛らしくラッピングされたチョコを差し出すミク。
ここ数日あざとい位そわそわコソコソしてたからバレバレだけど
俺は優しく受け取り微笑む。
「ありがとう、ミク。俺、女の子からチョコ貰うなんて初めてだよ」
「えへ…えへへっ。ミクも初めてですよぅ」
モジモジと上目遣いで見返しながら、はにかむミク。
「うん、ほんと、嬉しいよ」
「えへへっ。マスター…」
丁寧にラッピングをほどいてチョコを取り出す。
「いただきます」
グシャッ!
ミクの目の前で手作りチョコを床に叩きつけた。
マスター大好き、と拙くデコレーションされた文字もバラバラになる。
「えっ?!」
ミクの表情が凍りつく。
俺は躊躇なくバラバラになったチョコの残骸を踏みつける。
何度も何度も。
「あーあ、最悪。足が汚れたじゃないか。ミク、ふざけんなよ」
「あ…ぁ…」
プルプル震えながら涙を浮かべるミク。
「なに、ボサッとしてんだよ。拭け」
「は、はいっ」
ミクは慌ててチョコまみれになった俺の足をタオルで拭こうとする。
「ちょっと待て。
誰がタオルを使って良いと言った?」
「えっ?で、でもでもタオルがなかったら…」
「お前のダサい服で拭けよ」
そう言うとまた表情が凍りつくが
ミクは健気に笑って俺の足をシャツとスカートで綺麗にしていく…
「み、ミク、何か失敗しちゃったのかな。…あは」
涙を堪えて必死に笑おうとするミクに追い討ちをしてあげる。
「わかってるなら謝れよ。人形風情が人様の真似をしてすみませんってな」
「ご、ごめんなさい、マスター…み、ミク、マスターを不快にさせちゃって…」
最早止める事すら出来ず、ミクはハラハラと涙を溢しながら俺に謝罪する。
「記憶力ないのか?
人形風情が人様の真似をしてすみません、だ。馬鹿」
「に…人形風情が…ひ、人様の真似をして…すみ…ません…」
「聞こえねーよ、馬鹿。謝ることもロクに出来ないのか?
悪い事をしたら謝る、幼稚園児でも出来る事だぞ」
「に、人形風情が人様の真似をしてすみませんっ」
「反省の色が見えないな、やり直し」
「人形風情が人様の真似をしてすみませんっ」
「誠意が見えないな、やり直し」
「人形風情が―…」
ひたすらミクを正座させ、同じ謝罪を復唱させ続けると、
日付けが替わる頃、ミクの瞳から光が消えた。
今では俺が言うまでもなくひたすらチョコとホコリまみれの姿で
ぼんやりブツブツと謝り続ける。
明日は粗大ゴミの日だね。
ハッピーバレンタイン、トゥ、ミク♪
了
596 :
('A`):2012/02/05(日) 23:21:59.13 0
ひどい…
なのに何故おもしろいと思ってしまうのだろう
乙であります
たまらんな
598 :
('A`):2012/02/07(火) 17:52:53.23 0
怪我人が出たみたいだね
ミク、どういうことかな?お仕置きするよ
雪ミク「マスター!助けて!」
うぜぇ
責任とれよ
ボカロの面汚しだな
実際ボカロキャラ単体の人気って
ミク>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>リン・レン>>>>>>>>>>その他
だよな
ついにやりやがったか…
これはいつものお仕置きで済ませるわけにはいかないなぁ、ミク?
人間に怪我を負わせたVOCALOIDは完全廃棄処分とするべき
NTRものでひとつ。
最近ようやくハマったんだけどこれだけは聞いとけってやつありますか
ろばの魔人
オマーン湖
ミクを苦しめる108の方法
614 :
('A`):2012/02/14(火) 00:47:23.24 Q
>>610 ガチで言うと千本桜
ネタで言うとくるみ☆ぽんちお
>>614 じゃあ歌ってみたで聴くからオススメの歌い手教えて
ミクで聴けば?
歌ってみたとかただの自己満足ののど自慢に過ぎんよ
のど自慢でもざらざらの薄気味悪い合成音よりはマシでしょ?
ミクとリンとバレンタインネタでひとつ
お願い
621 :
排泄王 ◆UnACa46PqA :2012/02/19(日) 22:43:08.87 0
すごいよね
ボーカルはクソだけど
BMW Z4かっこいい
岡山サーキットの初戦たのしみ
Projct miraiのルカ姉さんが可愛すぎて生きるのがつらい
過疎ってるなぁ…
スレにスペース入れて隔離してるから新規が来ないんだろうな
626 :
('A`):2012/02/21(火) 02:25:06.50 O
ハク姉の動画以外見ない
新型モデルのミクすげぇな クセはあるが
ネルが可愛い動画あったら教えて
東京ドールのやつか
629 :
('A`):2012/02/22(水) 21:12:36.29 0
画像うp
あのゴスロリのやつか?
おすたープロジェクトかわいい
この子も濃い色病棟みたいな恋愛してるんだね
基本ボカロ曲作ってる人ってみんなリア充だろ
ミラクルペイントって曲エロいよな
ちょっと聞いてみる
シュークリームのうた聴いてると何故か鬱になってくるぜ
ミク殴って憂さ晴らしするしかないね
「ミク、ベタを頼む」
「はい!マスター!」
現在、漫画賞への締め切りまで一週間
今回、受賞しなかったときは強制的に家業を継がされることになるので、ミクに手伝ってもらって急ピッチで原稿を仕上げていた
カリカリカリカリ「ふぅ、じゃあミクそろそろ歌うか」
「えっ、でもマスター…原稿が」
「いいんだよ
息抜きにもなるし
ストレス解消にさ。な?」
「…そうですね!分かりました」
ミクに俺の作った曲を歌わせる
これが俺の息抜きだった
まだ少し下手だが、彼女の歌声は俺の心を癒してくれた
「〜〜♪…ふぅ
じゃあマスター、お料理を作りますね」
「ああ、頼むミク
じゃあ、俺は原稿の続きをするわ」
忙しいけど充実していた
この原稿も、ボーカロイドと人間の愛を描いた作品だ
何が始まるんです?
638 :
排泄王 ◆UnACa46PqA :2012/03/02(金) 23:11:37.31 0
>>632 あれはいい曲だよな
ビッグバンドジャズというジャンルらしいが、ちょいクラシカルなメロディーがじつにいい
一時期毎日聞いてたよ
あれは日ごろイラストを描いてくれる絵師への感謝を込めた歌らしいがまさにその通り絵画的な歌詞が独特で素晴らしい
俺が特に好きなのは「ブルーの瞳に粉雪のハイライト」だな
さて感動したところで同じ人の恋色病棟を聞いて鬱になろうか
「苦い薬も我慢しますから、痛い注射も我慢しますから」………チクショー
魔法の一筆で 夢中にさせて
爪の先まで全て あなた色に染めて
ああああああああああ
OSTERさんの曲では雨のちSweet*Doropsが一番好き
聴くとなんだか元気が出る曲だ
ミクが幸せそうに歌ってるのを見ると
生きてる事に憎しみが湧いてくるぜ。
642 :
('A`):2012/03/07(水) 20:27:56.67 0
苦い薬=精液
痛い注射=激しいセックル
言うなよ…
魔法の一筆=ちんぽ
644 :
('A`):2012/03/07(水) 23:13:57.59 O
さすがにそっちの筆は絵筆だろ歌詞的に
たのむそういうことに…
あなた色に染めて=真っ白に染めて
>>640 俺はLollipop Factoryだな
PVが超かわええ
昨日はミクの日?
そう
649 :
排泄王 ◆UnACa46PqA :2012/03/18(日) 22:28:19.60 0
こういうpたちってなんなんだろうね
普段何の仕事してるんだろうね
才能だよね…
650 :
('A`):2012/03/18(日) 22:30:36.58 0
tes
>>649 中には俺らの半分ほどしか生きてない学生さんもいるから驚きだぜ
652 :
('A`):2012/03/19(月) 09:02:18.37 O
マジかよ
え?お前らって何歳なの?
654 :
('A`):2012/03/19(月) 21:46:58.80 0
俺29
三十路前になってもこういうものにうつつを抜かせるもんなの?
656 :
('A`):2012/03/20(火) 01:10:06.30 O
いい音楽に年齢は関係ないさ
おめでたいですね
658 :
('A`):2012/03/20(火) 11:20:50.03 0
2曲聴いたら飽きた
鼻つまんで歌ってる感じがしてキモいわ
こいつの魅力は歌声じゃなくて容姿だけだな
GUMI好きは小学生が多く、
リンレン好きは中学生が多く、
ミクルカ好きはオッサンが多い
曲は歌ってみたで聞いて、ミクはオナニー用ツールとして割り切るのが最も正しいスタイル
せっかーいでぇ いちーばんおーひーめーさーまー
662 :
('A`):2012/03/20(火) 15:17:37.81 O
そぉいーうあつかーいここーろーえーてぇー
ヨネ(練馬区 87歳)
>>661 それのイラストかわいいよね
あのverのミクを歌詞のシチュからレイプする同人誌ってないのかな
あれはミクに似てるだけの別人では…
あーなーたーだーけのー アテンダントのわーたしー
667 :
('A`):2012/03/20(火) 18:49:03.85 0
トリコロールーエアラーイーン(墜落事故のため全便欠航)
668 :
('A`):2012/03/20(火) 22:20:20.95 O
>664
エロカワイイよね脚が
>>661 この曲ムカつくよね
ミクのくせに調子コキやがって
お姫さまだあ?
マネキンの分際でサカってんじゃねーぞ!
おい、ミク!聞いてんのか!グシャ!!
ミニバンで拉致ってやりたくなるよね
ところでみんなはmiraiやってんの?
ミクを暴力的に犯したい
犯すっていっても相手は機械なんだぜ?
じゃあ犬と番わせようぜ
久々にこのスレ覗いたら良作が増えてて感動した
なんか最近になって気づいたんだけど俺虐待されてるミクの健気な喋り方が好きなのかもしれない…
^^の人のミクも
>>573のミクもそうだけどなんか喋り方が凄く可愛いんだよ
実際にミクが手に入ってこんな風にマスターマスター言われたら絶対に虐待なんて出来ないだろうしきっと実の娘の様に溺愛するんだろうけど
SSになるとどぎつい虐待文を求めてしまう
自分のこの感情をうまく説明出来なくて実にもどかしいです
何かもどかしいことがあるのならミクでも殴って発散してみてはどうかな
679 :
('A`):2012/03/26(月) 23:47:19.09 0
ミクの処女マンコにチンコ挿入したいわー
え?ミクが処女だなんて誰が言ったの?
少なくともうちのミクは処女じゃないな。
ずっと前、ミクの処女まんこにオロナミンCのビン無理やり突っ込んでやったら
泣きながら喘いでた。
やっぱりミクは喋れなくしてから巷で流れるボカロ曲をエンドレスで聴かせたいね
歌いたくても歌えないミク可愛い
意思を伝えたくても声が出ないミクいじらしい
いつも口をパクパクさせてるけど知らんぷり
見せつける様にリンといちゃついてミクの歌を歌わせちゃう
そのうち口パクで歌った気になってはにかんでるから
思わず家から締め出しちゃった
それでも必死に笑おうとするミク
家からは楽しそうなリンが歌うミクの曲とマスターの笑い声が聞こえてくる
それでもミクは必死に声を出そうと一人頑張る
まあ声帯切ったの俺だけどwミクくそ健気ww
しばらく存在を忘れてたら公園で中学生たちに輪姦されてたw
とんだビッチだよお前は
まったく・・・これだからミクは
このミクに
「ねぇ、なんでしゃべらないの?ミクはマスターのことが嫌いなの?」
って言ってやりたいw
最近、ミクうぜーからトイレで生活させてるwwwwww
そしたらさ、トイレですすり泣いてんだよwwwうぜーからぼこぼこにしてやってるwww
ざまあみろポンコツwwwww
あぁ今日もリンの動画見て一日が終わっちゃった
早くリン欲しいなぁ
あ、ミクは勿論捨てるよw
トイレを横切るとガチャッという音がした
「あの…マスター」
外に出るなつってんのになぁ^^#まぁ何言うのかは聞いてやろう
「眠れなくなったらいつでも言ってくださいね
ホットミルク作りますから」
は?
「じゃあおや…」
ドン!!
「ぎゃあああ゛゛ああぁああああ゛゛ああぁああ!!!!!!」
ギギギ
「ま…ましゅたぁ!!ドアにっ…ミクのおててが…!」
「お前な…」ギギギギギギ
「いつまでも俺のメイド面してんじゃねえよ゛゛!!!糞ポンコツ産業廃棄物が!!!」ドン!ドン!
「いや゛゛゛ぁ!!ま゛ます゛だぁ゛いだぃっ!!!いだい゛!やめで!!!」ドン!ドン!
「えっ?ごめん聞こえなぁい^^」ブヂッッッ!!!
「いぎゃぁ゛゛あ゛あ゛ああ゛!!11!!み゛ミ゛グの指がとれち゛ゃったぁ゛゛あああああああ!!!!!」
「ミク」
「ます゛だぁ゛ミクの指がぁミクの指か゛ぁ」
「う る せ え」
ガチャッ
トイレで号泣するミクwwwざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうちょっとエロスはないの?
ひどい・・・
もっとやれw
688 :
('A`):2012/03/30(金) 15:42:12.76 0
自分がトイレ行きたくなったらどうするんだろう。
ミクをトイレにすればいいんだよ!
690 :
('A`):2012/03/30(金) 23:40:55.45 0
ミクをよく聞くしわりと好きな俺だが虐待はふつうに読んでしまう…
ミクが可愛すぎるから、ついミクのことを虐待しちゃうんだよ。
可愛すぎるのがいけないんだからね、ミク?
こいつって絶対虐待されるために作られてるよな
歌を歌わせるってのは表向きで
えっ?今頃気付いたの?
人間にやったら犯罪になるようなことでもミクはロボだから許されるという素晴らしさ
そもそも実際の16歳の女の子なんてえっちするだけでも犯罪なのにミクの場合ロボだから
えっちどころか四肢切断したり眼球摘出したりしても罪に問われない
さらにはノコギリで首を切断して殺してしまっても誰も何も文句言わない、お咎め無し
なぜならミクはテレビや洗濯機と同じ家電だから、金出して買った所有者の好きなように扱える
見た目は16歳の人間の少女でもその実は所有者が自由に遊ぶことが許された家電
これで虐待に走らない奴はおかしい
半公式の亜種ボカロで骸音シーエってのがいるけど、
あれが、度重なる虐待で四肢を?がれ眼球を潰され打ち捨てられたミクの成れの果ての姿って感じがする
>骸音シーエ
元ダッチワイフ型ドロイド。
様々な所有者のもとを廻されてる間に、悪ふざけで様々な改造をうけ、
今の姿(メカメカした姿)に至る。結果的に格好いいので気に入っている。
だそうだ。
これはこれで萌える設定だな。
改造されても前向きなところと、マスター依存が無いあたりがミクとは決定的に違うが…。
697 :
('A`):2012/04/01(日) 22:35:36.61 0
シーエはさすがにムイ
面白いね
かわいいし、ちょっとダークヒーローっぽくてカッコいいよ
それにひきかえ、どこぞのクソ緑の薄っぺらさときたら……
>>111のSSに出てきた野良ミクってきっとシーエの様な姿だったんだろうな
俺に甘えるミクを叱りつけて正座させて
腕と下半身の肉を削ぎ落として眼球を片方えぐり出して下あごをノコギリで切り落として
シーエたんみたいなルックスにしてあげたい
肉を削がれてる間も顎をギコギコ切り落とされてる間も命令を守って正座のままじっと耐えてるミク健気で可愛い
700 :
('A`):2012/04/02(月) 22:02:37.53 0
よう最近ハマったんだがこれだけは聞いとけって曲教えて!
>>700 おかあさん
いたいあたしあしたあいたい
博識であるが故、狂気
自殺少女
702 :
('A`):2012/04/02(月) 23:50:22.05 O
ずいぶん聞いてるが一曲も知らなかったわ
ミクの中は奥深い
703 :
('A`):2012/04/03(火) 00:18:20.13 0
子宮が無いからな
どんなに深く挿れても奥を突いてる感じがしないんだろうな
じゃあちょっとこのファキールズホーンがどこまで挿入るか試してみようぜ
「ロシアンルーレットするぞ。まずはミクから」ってトカレフ渡したい。
なんかMMDでそういう動画があったような気が
707 :
('A`):2012/04/04(水) 12:55:45.99 0
かんじょーせんを はぁしりぬけてぇー
とうほんせいそう なんのそのー
しょーねんしょーじょ せんごくむそぉ
うきよの まにーまーにー
ミク虐めたい・・・
実際にミクのような少女型アンドロイドが開発されるまで何年かかるんだろ
>>696 >>骸音シーエ
なんて読むのこれ。がつね?
むくろね だろ、読めなきゃググれよカス
と思いながらググってみたら かるね だった
ミクを切腹させたい
命令すればやってくれるよ
>>711 調べてきた
DIVAACのスキンにあったような気がする
717 :
('A`):2012/04/25(水) 20:44:30.74 0
あまくはじけて笑顔でGO!
718 :
('A`):2012/04/28(土) 08:49:02.59 Q
そーいやさ、リンはレンといちゃいちゃしてるだろ
MEIKOはKAITOといちゃいちゃしてるだろ
ミクだけ独り者じゃね?
え?ルカ?ルカは俺といちゃいちゃしてるから
719 :
('A`):2012/04/28(土) 10:29:01.57 O
ミクは俺と下のお口でイチャイチャしてるよ
720 :
('A`):2012/04/29(日) 01:14:52.96 0
ルカとか年増やん
ミクと4つしか違わないのに年増だと
722 :
('A`):2012/04/29(日) 11:06:44.82 0
十台二十代だと4最の差はでけーぞ
KAITOやMEIKOって年いくつなん?
ルカより上か?
ルカ年増カワイイ
抱くならルカだね
抱かれるのも
s
「マスターってなんで友達いないんですか」
イラッ
殺す殺す殺す殺すミク殺す!!!!!!!!!!!!
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!!!!」
「ぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!!んマスター!!!!!お許しを!!!!!!!!!!!!!!!」
ミク「しょうがないなぁミクが友達になってあげるよ^^」
スタンドで一気にぶっ飛ばすのもいいけど、ミクはじわじわと追い詰める方が合ってるよね
732 :
('A`):2012/05/12(土) 21:25:50.00 0
虐待SSは、体よりも、心を痛みつける話の方が読んでて面白いよね
ミクに限った話じゃないけど
家電に心なんてあるわけないだろ
心というか、人間にプログラムされた擬似人格かな
でもミク自身はそれを心だと信じてるんだろ
だからこそ虐待のやりがいがある
クソ入り缶詰食わすSSは良かったな
色々あったね
うんうん
740 :
('A`):2012/06/07(木) 22:56:20.65 0
ミクが犬を拾ってきた。
「マスター・・あの」
まあ、本来ならブチ切れるところだが、今回は許してやろう。
ミクは大はしゃぎして、犬の餌を買いにいった。
「今日はわんちゃんと寝るんだぁ」「明日は散歩に行こうね」
スゴイ嬉しそう^^
翌朝、「マスター!餌あげてきますね!」と大はしゃぎ。
俺はミクが作った味噌汁をすすった。
ミクがニコニコしながら帰ってきた。
だが、異変に気づく。
「あれ?ミクのお味噌汁とご飯は?」
ミクはキョロキョロあたりを見回した。
そして、ゴミ箱を見て、真っ青になった。
「ミクの・・・ご飯・・・」
「お前、今日から飯抜きな」
「えっ」
ミクがビックリした顔で俺を見た。
そうだよ、それそれ。
その顔が見たかったんだよ^^
「マスター・・・どうゆうこ」
「だ・か・ら、お前は飯抜きだよ
だって、犬とお前両方の食費なんてバカにならないだろ
だから、お前食うなよ飯」
「ででも、ご飯を作るのはミクで」
「いや、作らなくていいから^^
てか、ウチの冷蔵庫に近寄るなよ^^」
「マスター嘘ですよね・・」
「飯食いたかったら犬捨ててこいよ^^そしたら、食わせてやる」
ミク顔面蒼白wwwwww
ざまあwwwwwwwww
ミク絶食2日目www
アイツ、目が虚ろになってるよwww
「マスター!ミク、ご飯作りますから!食べさせて!」って言ってきたときはムカつくからボコボコにしてやったwwwwww
絶食4日目
ミクは犬に餌をあげにいった。
俺も隠れて見てみよう^^
「ワンちゃん・・・餌だよ」
犬にドックフードをあげるミク。
犬は、ドックフードにかぶりついている。
「た・・べ・・た・・い」
ミクはドックフードに釘付けになっている。
アイツマジかよwwwドックフード食うのかよwwwwww
「ワンちゃん・・・ごめん・・ね」
ミクは犬が食べているドックフードに触ろうとした。
そのとき
「キャンッ!!」ガッ
「いたいっ!!!」
犬が、餌をミクにとられると思ったのだろう。
ミクに向かって思いっきり噛み付いた!!
「ああああなんで!!!!!!」
ミクが叫んだwww自業自得だろアホwwwwww
絶食5日目
ミクのヤツ、カタカタ震えて目がイっちゃってるよwww
ポーカロイドでも餓死するのかしらwww
ミクはなにかを閃いたようにトイレに駆け込んだ。
もちろん、ついていこう^^
「ハッ!ハッ!」
ミクがなにかをたいらげてる音が聞こえた。
あ
コイツ、トイレの水飲んでるな
「美味しいよぉ美味しいよぉ」というミクの声がきこえた。
つい6日目前はコーラ飲めてたのに滑稽だなwwwwww
ガチャッ!!
「オラ!ミク!なにやってんだ!!」
ミクは顔面蒼白で振り向いた。
「ひいっっ!マスター!!お許しください!!!!」
「そんなに飲みたいんだったらな!いっぱいのませてやるよぉ!!」
俺はミクの髪を掴み、トイレの水にミクの顔を突っ込んだ。
ブクブクブクブク
ミクは手足をばたつかせた。
あ いたっ (イラッ)
バシッ!!!
俺はミクの腹を思いっきり殴った。
ブクブクブクブクブブブブ
泡の音がいっそう激しくなった。
「動くなよ」
俺が冷静にいうとミクの股が濡れてきた。
コイツ、失禁しやがった^^;きたね
俺はミクを解放した。
「あっばっ!!!」
ミクは勢いよく水から出てきた
「えっえっえっえっ」
ミクは目をひん剥かせて号泣していた。
きもっ 死ねよ
あの後、ミクを家から追い出してやったwww
抵抗する気力も無いのか、大人しく家から出た。
庭の片隅に座るミク。
犬はミクが近づくと、吠えまくっていた。ペットにまで、嫌われてるwww
俺は二階のベランダからひっそりとミクを監視していた。
二分ほど経ち、俺が、リビングにいないのを確認したミクは草を毟った。
そして、「ムシャムシャ」と間抜けヅラで食い始めた。
「ムシャムシャ」
ミクは次から次へと草を口に運んでいった。
哀れ過ぎて笑えねえ〜w
しばらく経つと、俺がいないことを確認したミクは、スカートを下ろし始めた。
あ
アイツ小便する気だな。
俺は急いで庭に向かった。
パンツを下ろし、こちらに後ろ向きで排尿しようとしているミクの背後から近寄る。
庭はおしっこをするところじゃないよね。
お仕置きしないと^^
ジョーーー
気持ちよさそうに小便をするミクの背後で、思いっきり足を上げる俺。
そして、振りかぶる!!
ブシッッッッ!!!
「いぎぃぃぃぃぃいぃいぃぃいぃぃ!!!!!!」
ミクの股間にジャストミーーーーーート!!
血の小便を垂らしながらぶっ倒れるミク。
「そんなところでおしっこしちゃ駄目でしょ^^」
「ごめんなさイ !!ごめ"ンなざざざィ!!ごjgdwpgj」
ミクは目をひん剥かせて、身体をばたつかせた後、完全に動かなくなった。
ああ、壊れちゃった^^#
本当、最後まで使えねえなこのポンコツ
744 :
('A`):2012/06/08(金) 00:29:01.58 O
マジキチ
乙
俺は雑草狩りとして草いっぱい食わすのかと思った
久しぶりの新作
ミク「また虐待主か壊れるなぁ」
とか言っちゃって、久しぶりにかまってもらえたもんだから本当は嬉しいんだろ、ミク?
749 :
('A`):2012/06/19(火) 22:38:13.29 0
ところでみんなはDIVAf買うの?
まだ決めてない
鬱ソングとかホラー系ソングもじゃんじゃん収録してほしいところだ
虐待ソングとか
ミクに虐待されるSSあるのだろうか
754 :
('A`):2012/07/02(月) 21:13:09.36 0
それは新しい
ロボット三原則も守れんようなガラクタは即処分
虐待される側もミクなら問題ないはずだ
>>755 ロボット三原則は「人間が人工知能を構築する際に遵守すべき(人工知能に遵守させるべき)原則」であって、
設計者がその気になれば三原則に縛られないロボットを作ることも可能だろう
守ろうが守るまいがボコにするけどね
ミクにミクを飼わせて虐待させるとか面白そうだなw
誰か書いてくれよ
見てる方は訳分からなくなりそう
虐待される方のミクは片足切断しておいてそれを目印にすればいい
それはいい考えだ
よし!誰か書いてくれ
頼んだぞ
ミクVSミクか
2Pカラーとか
誰か書けよ。遠慮しなくていいんだぞ?
770 :
('A`):2012/08/01(水) 14:20:34.56 0
もっと虐めてあげて
SSは書くのが意外に難しい
そんなこと言わないでさ
ミク「誰か書けよ。遠慮しなくていいんだぞ?」
じゃあ書かない
今日はペット二匹と散歩。一匹は犬でもう一匹はミク^^
ミク「ほらワンちゃん。こっちこっち。言うコト聞かないとエサあげませんからね!!」
機械のくせに、犬に対して上から目線^^;あれあれ?この世界におけるヒエラルキーは人間>動物>機械のはずだよね^^;
ミクはヒエラルキー最下層の機械の分際で、何調子に乗っているんだろうね^^#立場が分かってないポンコツにはお仕置きが必要だね^^#
俺「おいミク。ちょっとこっちに来い^^#」
ミク「は、はい。」
オドオドしながらこっちに来るミク。どうやら俺の機嫌が悪いことを悟ったらしい。
ミク「きゃあっ!?」
しかし俺がミクにお仕置きしようとしたその時、凄まじい出来事が起こった。
ミク「いやぁっ!!」
なんとなんと、犬がミクのスカートに顔をうずめて股間の匂いを嗅ぎまくってた^^さらに、ミクの足にち○ぽを擦り付けてた^^^^^^^^^
犬ごときに性欲の対象にされるミク^^;ゴミ同士お似合いだね^^^^^^^
ミク「な、な……なんですか!?」
俺「発情してんだよ。」
ミク「は、発情!?」
俺「そゆこと。」
俺のペットに傷をつければミクはただでは済まない。それをミクは承知しているので、ミクはロクな抵抗も出来ずにあっさりと犬に組み伏せられた。
ミク「マスター助けてください!!
縞パンを噛み千切られたらしく、秘所に手をあてがって必死に隠すミク^^;人間の女の子ぶってキモいね^^#
だが、唯一出来る事は俺に助けを乞うだけ^^
俺「良かったなミク。女の子としての義務を果たさないとね^^^^^^^^^^^^^」
ミク「マスターまさか……。」
俺「うん^^お前がセッ○スの相手になってあげるんだ^^」
ミク「そ、そんな……。ミクの初めてが犬なんてイヤだな……。」
俺「いやいや^^;なに機械ごときが貞操観念を語ってんの?人間ぶるなよ^^;;;;;」
ミク「あはは……そ、そうですよね……。」
ミクがたまにする嫌そうな顔ってめちゃくちゃそそるよね^^
ミク「マスターほんとに……ミクがしなくちゃいけないんでs」
俺「はよやれ^^#」
ミク「……はい。」
ミクが手を放して秘所が露わになったその瞬間、犬のぶっといち○ぽがミクのま○こに突き刺さった。
ミク「ひぃッ!?」
こいつはロクに拡張もされていなかった。当然、快楽を得られるはずもなく、ただただま○こが裂けるだけだった^^
ミク「ぎゃああああああああああああぁぁぁぁぁあああああアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああ!!!!」
口をパクパクさせながら絶叫するミク可愛い^^
ミク「痛いイタイいたいってば!!イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
犬と番わせられた挙げ句、性器の粘膜をズタズタにされるミク可哀想><ま○こから血が混ざった粘膜がドロドロと出てる……まじ汚っ^^;
ムービーとして撮っておこう。
ピピッ
ミク「と、撮らないでください……。」
俺「どうもこんにちはミクです。」
ミク「えっ。」
俺「復唱しろ。廃棄処分するぞ^^どうもこんにちはミクです。」
ミク「ど、どうもこんにちはミクです……。」
俺「ミクの初めてのエッチは犬とです。」
ミク「ひどい……私はこんなコト望んでないのにっ……!!」
俺「廃棄処分^^」
ミク「ミクの初めてのエッチは……ぃ……とです。」
俺「聞こえないから処分^^」
ミク「ミクの!!初めてのエッチは!!犬とです!!」
あ〜〜〜言っちゃった^^恥ずかしがり屋さんのこいつには相当きついだろうな。
犬「ワォン!!ワォン!!ワォン!!ワォン!!」
ミク「痛いっ!!……あぁっ!!……うあぁっ!!……痛いィっ!!」
出し入れの度に悲鳴あげてる^^;
そういえば犬のちんぽはイボがあってガチでえげつない構造になってるらしい。
ミクの女の子として大事な所が可哀想なことになってる^^もうこいつのま○こ使い物にならないな^^
ミク「ぎゃあ!!!!熱い!!熱い!!何かが入ってきてる!!」
俺「あぁ、精子じゃん。おつかれ^^」
犬に種付けされたミクまじビッチ^^;
ミク「あぁ……うあぁ…………うそ……だ……。」
一方、糞ビッチのミクはま○こから血と精液と小便を垂れ流してぐったりしてた^^きったねぇアイドルだなぁ^^;;;;;;;
ミク「マスター……怖い…………たす……けて……。いやだ……怖い…………いや……。」
あちゃー^^;どうやらま○こだけでなく脳もぶっ壊れたらしい。池沼モード^^;;;てことで廃棄処分だわこれ^^
犬と交配してあまりにも汚かったし、洗うのも面倒くさいから、ミクは公園の池に突き落としておきました^^
ミク「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!?……イヤだ!!いやあっ!!死にたくないよおぉっ!!」
俺「犬とセッ○スした糞ビッチはいらね^^;さっさと死ね^^」
必死にもがくミクにでかい石を投げたら頭部に直撃^^池の底に沈んでいきましたとさ^^
めでたしめでたし^^b
いいザマww
うおっ久しぶり
しかしまぁ、すごいの書くねぇw
乙
ミクで獣姦は珍しい
^^の人か、相変わらず容赦ないな
けど、そこが好きだぜw
殴る様に命じられたミクは「ごめんね、ミクちゃんごめんね」って泣きじゃくりながら殴り続けるんだよ
んで、殴られる側のミクは目印代わりにマスターの手で片足切断されたもんだから上手く立てずジタバタ逃げ惑うわけ
「マスター助けてください、マスター助けてください」とかグズグズ泣きながらねw
で、逃げ惑う片足ミクをもう一匹のミクが殴るという構図も見ているうちにだんだん飽きてきて道具とか持たせて無理なお願いしちゃうわけ
「おいミク、このナイフやるからそいつの首切断しろ」
「おい、片足ミク、お前、首切断されてる間は抵抗せずにじっとしてろ」とかw
ナイフ渡されたミクはガタガタ震えだして「あ、あ、でも、そんなことしたら、ミクちゃん、死んじゃう」とか言ってんの
「斬首するんだから死ぬに決まってるだろバカ、さっさとヤレ」って首を切断するよう促す
片足ミクは床に正座してスカートをギュッと握りながらガタガタ震えてた
俺の言いつけ守って抵抗せずに首を斬り落とされる準備をしてるわけよw 健気すぎワロタw
でも、ミクの奴なかなか殺す決心つかないみたいで、片足ミクの首にナイフを当ててはやめる当ててはやめるを何度も何度も繰り返した
片足ミクの奴も首に冷たいナイフを当てられるたびにギュッと目をつむって「ううっ…」とかなんか言ってたw
まだ刃を刺してもないのに大袈裟だっつーのw
相変わらずミクの奴は「できないよぉ、できないよぉ」とか言いながら泣きじゃくるもんだから見かねた俺は
「さっさとやれ、お前がそうやってモタついている間ずっと片足ミクは死の恐怖と闘ってるんだぞ!」
「片足ミクが可哀想だと思うなら痛くない様にサクッと首を斬り落として早く楽にしてやれ!」と叱咤激励してやったw
そしたら、ミクの奴ようやく決心ついたのか、涙でぐしゃぐしゃな顔を袖で何度も拭ってから
「ミ、ミクちゃん、い、痛くないようにするからね」とか言って片足ミクの細い首にナイフをあてがった
片足ミクは目をぎゅっと閉じながら小さくこくんと頷いた
「ごめんなさいっ!」そう一言いうとミクは片足ミクの首のちょうど横側にザクっとナイフを突き刺し、そのままザクザクザクと喉の方に切り進めた
片足ミクは口や鼻からゴボゴボ血を吹き出しながらなんか「ゴフーッ!ゴフーッ!」とか言ってたw
ミクの奴も早く楽にしてやりたい一心で必死にナイフを動かすんだけど、慣れない殺しに手は震えっぱなしで力が入らず
また、首の中にある太い回線やらコードやらに手こずってなかなか斬り進められずにいた
「あーあ、可哀想ー、痛くしないんじゃなかったのかよw」って言ってやるとミクの奴涙ボタボタ流しながら「ごめんね、ミクちゃんごめんね、」とか言ってた
片足ミクはそんなミクに対して「平気だよ、気にしないでミクちゃん」って感じの表情で微笑み返してたw
目にいっぱい涙ためながらねw 首半分以上切断されながらずいぶんと余裕だなw
んで、その後10分くらいザクザクやり続けてようやく胴体から切り離せたみたい
ゴロンと床に転がる片足ミクの首
ミクの奴持ってたナイフをカタンと床に落とすと力無く床に尻餅をついて「えっ、えっ、、」って泣き出した
んで、床に転がってる生首ミクを見てみるとなんか口をパクパクさせながら悲しそうな目で俺の顔を見てた
こいつまだ生きてるのかよwすげぇ生命力だなwwさすがロボットwww
俺は血まみれの生首ミクを拾い上げ、タオルで顔の血を拭ってやりながら「お前まだ意識あるの?あるなら二回瞬きして?」って言って見た
そしたら生首ミクの奴二回パチパチと瞬きをしやがったw
俺何か楽しくなっちゃって「今からお前にミクのションベン飲ませるから意識なくなるまでずっとクンニしながら飲んでろ」って言ってやった
で、放心状態のミクを引っ張って生首ミクの口の上にまたがらせ、ションベンする様に命令したんだが、
ミクの奴「許してください」って表情で首を横にフルフルふりやがった
俺腹立っちゃって一発平手打ちした後「グズグズしてねーで早くションベンしろやボケ!」
「おい生首!お前は口開けてミクのションベン飲む準備しろ!」って言ってやった
生首ミクは途切れそうな意識を必死で保って大きく口を開けた
そこに泣きながら顔面騎乗でチョロチョロとションベンを垂らすミク
もっと勢い良くションベン飲ませる様に命じるとミクの奴「あ、ああ、、あ」とか言いながら
ジョロジョロと容赦なく生首ミクの口にションベンを流し込んだw
生首ミクは俺の命令を守ってミクのションベンをゴクゴク飲みながら必死で舌を這わしていたわけだが
ションベンが首の切断面からジャバジャバ流れる姿は実にシュールだった
必死にクンニする生首ミクだったが、だんだん意識が朦朧としてきたのか、目の動きがフラフラし始めた
俺はミクのションベンが止まるや否や、生首ミクの意識があるうちに足で踏み潰す様に命令した
ミクの奴案の定嫌がったがさっきと同じ様に一発殴って生首ミクを足で踏むよう強く命じてやったw
で、またミクの奴なかなか足に体重かけないもんだから俺が
「それじゃ生首に足乗せてるだけじゃねーか!体重かけて早く踏みつぶせよw」って言うと
ミク「うううっ、、」とか言いながら生首を踏む足に体重を乗せていった
生首ミクも苦しいのか歯を食いしばって辛そうな表情をしていた
ミクは機械と言っても骨格はプラスチックみたいな素材で出来てるので意外と脆く
ミクが生首に体重をかけるとミシミシと頭蓋にヒビが入る音が聞こえた
しばらくそうやってミシミシしてたらいきなりグシャッて音がして生首ミクの頭半分が潰れたw
これでようやく生首ミクも楽になれたわけだww長い一日ご苦労さんwww
俺は放心状態で鼻水垂らしてるミクに「明日までにこのミクの残骸全部食べつくせ、残したらお前スクラップだからな」って言ってやった
ミクの奴もう抵抗する元気もないのか、虚ろな目でモソモソとミクの残骸を食べ始めた
俺はその姿が面白くて、動画で撮影した後ネットにアップして満足して寝た
おしまい。
あ、悪魔だ…
ゴミがまだ1体残ってるけど、壊さないの?
ファミマがミクだらけになってる件について
>>789 俺「ミク、ペヤング買って来て」
ミク「はい、マスター」
ミク「マスター、ファミマでペヤングネギ塩買って来ました
これは私とのコラボ商品なんですよ、美味しそうでしょ?」
俺「は? 何でこんなもの買ってきた!?」
ミク「えっ?」
こんな話を思い付いた
前から思ったけどこのスレの空白って不要だよな
臭いヤツを入れない為かもしれんが、そのせいで新規の客が来ずに、超過疎スレになってしまった
4年前の勢いのあった時期が懐かしい
それはすごく思う
というか、普通にスレタイは『初音ミク虐待スレ』とかでいいと思うんだけどな
少々臭い連中が入ってきても過疎るよりはマシだろ
良質な虐待文書く人もいるのにこれじゃ気の毒だわ
久々に来たけど
>>775面白いなぁ
普段獣姦やらスカトロみたいにハードなプレイは受け付けないんだがミクを使えば楽しく見れる
ところで俺もスレタイは「ミク虐待する」的なスレタイに変えるべきだと思うわ
人が少ないと職人もモチベーション保てないしね
しかしこのスレ1000いくまで後何年掛かることやら・・・
職人さんがみんないなくなっちゃったしなぁ…
いや、職人さんはいるよ
^^の人もそうだけど良い作品が投稿されてるじゃん
こんな過疎板にも投稿してくれるところを見るに職人さんたちの並々ならぬミク虐待愛を感じる
ジャンルも衰退してきてるからな
せっかく書いても見てくれる客が少ないと書いた側としてはつまらないよね
初期のころの職人さんは今どうしてるんだろ?
ふゆうとか沙叉なんたらとか良い仕事するコテもいたよな
実は今もこっそり見てたりするのかな?
見ててくれたら嬉しいな
ふゆうってかなりのメンヘラだったな
まあ、そのおかげで狂った作品が作れるんだろうけど
愛してるが故に虐待するってやつだよね
ウザイから虐待するってのもアリだけど
やっぱり愛ゆえの虐待の方が背徳的で好きだ
僕「ミク!ココロコニクトってアニメに俺たちの曲が使われるぞ!」
ミク「本当ですかマスター!
ミクたちの曲がですか?」
僕「あぁ!頑張ってきて本当に良かった・・・うっうっ・・・」ポロポロ
ミク「マスター良かったね良かったね・・・
ミクがいっぱいお歌歌うからね」
ココロコニクトイベント当日
司会者「今回、初音ミクの作詞作曲を担当することになりましたがどうですか」
僕「嬉しいです・・・
何年も曲を作ってきたんですが報われなくて・・・
頑張ってきた甲斐がありました」
司会者「ミクさんは?」
ミク「マスターのお歌を皆さんにいっぱい聞かせてあげたいです」
観客 パチパチパチパチ
司会者「そんな喪男さんに発表があります!」
僕「えっ!マジすか!」
司会者「実はドッキリでしたぁ!!」
僕「えっ」
タッタラーン(笑)
司会者「実はぁ声優さんやスタッフさん、もちろんミクさんと協力したドッキリなんですよ」
声優・スタッフ「ごめんなさ〜い(笑)」
僕「えっちょ
どういうこ・・・」
ミク「マスターごめんなさい
ドッキリなのw」
司会者「それではぁ
喪男さんのドッキリにかけられるまでの軌跡の映像を流しまーす」
上映中
観客「ははははははははwww」
僕「・・・」
上映後
司会者「実はもう一つあります
作詞作曲は別ですが、なんと!喪男さんの初音ミクが主題歌を務めることになりました!」
観客「うおおおおおおおおおおお」
僕「は?」
ミク「やったね!マスター!
ミクが歌った曲がアニメ化するよ!褒めて褒めて」
僕はミクの腹を思いっきり殴った。
そして、倒れたミクの頭を近くにあったマイクスタンドで殴打した。
静まり返る観客
真っ青の司会者
そして、「なんで殴るの!!いたいよっ!」と叫ぶミク
黙れ
僕はミクを殴打し続けた
その内ミクは小便を垂らし、「マスターたす・・・けて・・・」といった
黙れ
スタッフが僕を取り押さえた頃にはミクは全く動かなくなっていた。
全てが終わり家に帰ると、ミクと何年も一緒にいた部屋、ミクに歌わせる、ミクの為に作った楽譜、ミクの服、ミクの机、ミクのコップ、ミクとの思い出
そして、動かなくなって粗大ごみと化したミクがいた
僕は全てを 燃やした
これはブチギレられて当然だろw
マスターは何も悪くない
しかし人が少ないな
このスレ落として、「初音ミク虐待スレ」を立てよう(提案)
「初音ミク」だけでいいよ。
初音ミク=虐待するもの、すべきもの だから。
それは虐待上級者の考えであって素人には厳しいと思う。
今のままでいい
スレタイに引かれて萌え豚が増えても嫌だし
なんだっていい!スレタイで釣られた豚どもにミク虐待の素晴らしさを教えてやるチャンスだ!
今やってるファミマコラボで考えてるけど実際に書き起こすのは難しいな
>>811 分かる
ミク虐じゃないけど書いたことあるからよくわかる
がんばれ
813 :
('A`):2012/09/06(木) 03:52:21.67 0
ちっ
今日もブログ閲覧数0か・・・
毎日、宣伝したり、記事書いてるのになんで評価されねえんだよ!くそが!
「マスター、あったかいコーヒーを作りましたよ
一緒に飲みま」
バシャッ!!
「あぢぃいぃいぃい!!!!!」
俺はミクの顔面にコーヒーをぶっかけてやった。
「邪魔すんなボケ!!」
「あちっ熱いっ!マスター助けて!!」
うるせえ!
俺は、ミクの顔面に氷を全力投球した。
バシッ!バッ!
ジャストミーーート!!
ミクの鼻や口に当たった。
「痛いっ!!!鼻血がぁぁ!!!」
「黙れ!!!ご近所様に迷惑だろ!!」
俺はミクの顔面に蹴りをかまして部屋をでた。
部屋からは、「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」と、ミクが泣きながら唱えていた。
あぁスッキリしたぁ^^
八つ当たりにも程があるw
だが素晴らしい
GJ
ストレス発散に最適だ
それでこそって感じだ
虐待愛
二人の男子高校生に掴まれてむりやり背中の人工皮膚を剥がされて
機械むき出しになりながら泣き喚いてる虐待絵は素晴らしかった
ここ向きだろ、それ
それくらいやらないとな
手加減無用
やってしまおうぜ
バラそうぜ
極限虐待だ
最近、ミクが服屋で使われてるそうだ
そんなミクを4年前から虐待してたなんてなんか神秘的だなぁ(懐古)
いいねぇ
ミクは、たった一人のマスターのために精一杯けなげに歌う、16歳の女の子。
ミク愛してるよ^^今日も虐待してあげるね^^
830 :
('A`):2012/11/22(木) 23:46:38.75 0
不治の病で余命幾許もない状態でミクを買いたい。
ミクには最初から俺の病の事、もう長くはない事を伝えておく。
そして、俺が生きている間に歌をたくさん唄わせて遊園地も連れていって風呂にもいれて、
まるで実の娘の様に接してあげる。
ミクはマスターとの楽しい日々が幸せで幸せで死んでしまいそうなくらい幸せなんだけど
同時に避けようの無いマスターとの別れの日が刻一刻と近づいて来るのが怖くて辛くて、
でもどうすることもできなくてそんな自分が憎くて悔しくて
マスターとの楽しい日々と、いずれ訪れるマスターの死を同時に感じ相反する二つの感情に
苦しみながら残りの短い時間を俺と共に過ごして欲しい。
そして、いよいよ、お迎えが近付いてきたみたいだ。
身寄りの無い俺のそばにいてくれるのはミクくらいのもんだった。
俺の手をぎゅっと握って、誰が見ても空元気だと分かる笑顔で必死に元気付けようとしてくれる
「ますたー、きょうはかおいろがいいですね」とか
うそつけw もう分かってるんだろうが、真っ赤な目しやがってwww
俺は最後の力を振り絞って命令してやった。
「俺はもうすぐ死ぬ、でもミク、お前には俺がいなくなった後も生き続けて欲しい。」
「最後のマスターのお願いだ。聞いてくれるね?」
ミクの奴、死を覚悟した俺の言葉に動揺して
「ますたぁそんなこといわないで」「いやだいやだ」とか言ってポロポロ泣きだした。
ミク、これからお前は俺がいなくなった一人ぼっちの世界でずっと生きて行くんだ。
どんなに辛くて寂しくてもマスターの命令は守らなきゃいけない、死んではいけない、
もうマスターとは二度と会えない。
ミクの事だから毎朝俺の遺影に話しかけてそうだなw
俺と共に過した短い日々を思いながら永遠の時間を…って、ミクの奴泣き過ぎワロタw
お前今からそんなんでこれからどうするのよw
俺がいなくなった後のミクの絶望顔が見れないのは少々残念ではあるが
…ああダメだ、目が霞んできた、ここまでだなw
じゃあな、バイバイ、ミク
end
ああ…
832 :
('A`):2012/11/23(金) 01:35:55.51 O
これが虐待に見えた俺は末期
>>592も言ってたけどミクの場合、自分が殺されるよりマスターが死ぬ方が苦しみそうだし
ミクにとってはこれが最も残酷な虐待方法だと思う
自分の体を犠牲にしてまでミクの苦しむ表情が見たいのか
上級者だな
サイハテやハロープラネットが虐待ソングに聴こえだした俺はもうダメだな
836 :
('A`):2012/11/30(金) 23:02:24.42 0
ミクってバカだからどんな酷い目にあわせた後でもよしよししてやると赤い羽根募金の時のような表情するよな
バカだから、というよりは、ミクの頭の中のプログラムがそのようにさせるのかもしれないな
おいミク、皆様におまんこをお見せしろ
839 :
('A`):2012/12/02(日) 02:37:18.31 O
いいね
衆人監視でマスターにオナニーショウを強要されるミク…
作り物を見せられてもなぁ…所詮機械だし
いいやダメだ
脱がして全員に見せる
じゃけん久々にミク虐でも書きましょうね
ファミマにまたミクがいる
ちょっと指導が必要だな
LINEやってる人でミクスタンプ見た人いる?
なんかここのミクと妙に親和性の高いタッチでなかなか素晴らしかった
精神虐待してあげたくなった
そもそもLINEがなんなのかイマイチよくわかってない俺ガイル
Twitterみたいなもん?
スマホのアプリ?
ミクの悲鳴ってキレイなんですよ。のびやかで甲高くて、さすがVOCAROIDとかいうだけあるな、と
コレ作った奴、完全に変態ですよねw
851 :
('A`):2013/01/04(金) 10:21:06.81 0
>>850 自分はリアルの女にモテるから何もわかってないんだね
女から見向きもされない男は本当は生身の女がいいけどモテないからミクで我慢してるというのに
>>851なぜかこれ思い出した
喪「友達がいなくてmixiに誘ってもらえない・・・」
ミク「マスター・・・」
喪「まあどうせ俺のマイミクになる人なんかいないしな。鬱だ」
ミク「マスターのマイミクならここにいるよ! ミクはマスターだけのミクだよ! myミクだよ!」
喪「うるせー馬鹿」
ひどいw
854 :
('A`):2013/01/08(火) 22:36:31.14 0
>>852 かわいいなぁ
そこからエロ展開に持っていきたい
同意
856 :
('A`):2013/01/11(金) 21:02:22.72 0
ミクとセックスしたいなぁ…
「マ、マスター、痛いです!やめてください!やめて!…痛っ!動かないでくださいマスター!やめて!」
「減るもんじゃなしいいだろミク!オラオラオラオラ!!」
あんまり激しくするとショートして感電するかもしれないから程ほどにね
ミクのまんこはチンポ挿入も考慮されて万全の絶縁設計だよ
当たり前のことだけどね
859 :
('A`):2013/01/13(日) 22:09:58.65 0
ミクをダルマにすると駅弁し易くていいね!
860 :
('A`):2013/01/13(日) 22:58:44.25 0
ダルマにしたミクをひざの上にのせてぎゅっと抱きしめて挿入して射精してそのまま一緒に眠りたい
861 :
('A`):2013/01/14(月) 01:40:54.39 0
最近ようやくミクダヨーの存在を知った
そんなブームがあったんだなぁ
だるまミクをかかえて温泉に入って「マスター、離さないでくださいね…?」って怯えさせたい
864 :
('A`):2013/01/14(月) 09:28:39.10 O
いいね
ダルマにしたミクを一生面倒みてあげたい
抱き枕にサンドバックに
ダルマミクは本当に便利だなあ
867 :
('A`):2013/01/14(月) 22:02:59.75 0
サンドバックとか鬼畜過ぎだろ…俺は枕にする
>>867 朝目が覚めたら枕にされてたミクが
「おはようがざいますマスター、よく眠れましたか?」って微笑んでくれるんだよなw
ミス
「おはようございますマスター」だね
870 :
('A`):2013/01/14(月) 22:26:17.39 0
ダルマにしてリュックサックにいれていろんなとこ連れてってあげたいなぁ
久々にファミマに行ったら
なんかビックリマンチョコのミクバージョンみたいなのがあって吹いたw
…買わなかったけどね
873 :
('A`):2013/01/15(火) 11:38:40.11 0
>>870 むしろダルマにしたミクの体をリュックサックに改造してあげるべきだ
でも背負うのは重そうだから結局使わずにしまいっぱなしw
875 :
('A`):2013/01/15(火) 23:30:22.58 0
ダルマにして押入れに放置とか鬼畜にもほどがあるだろ
それくらい普通だよ。なぁ?
いくら俺でもこんなダサいリュックサック使えないわ
せっかく肉体改造したのにゴメンな、ミク
878 :
('A`):2013/01/16(水) 23:55:46.54 0
俺はダルマにして一緒にくらしたいだけなので正常
879 :
('A`):2013/01/18(金) 23:51:26.63 0
ダルマにした後手足をつけてくれと懇願するミクに手足逆につけてやる虐待を思いついたが
イマイチ性的に興奮しないのでやめた
>>879 人間じゃないから付ければ付くかもしれないな
しかしその発想はおかしいよ
881 :
('A`):2013/01/20(日) 22:14:50.24 0
俺 「ミク〜ただいま〜」
ミク「やだっ、マスター帰るの遅すぎだよっ!」
俺 「ゴメンゴメン〜^^;以後気を付けるよ」
ミク「もぉ、マスターのばかぁ」
俺 「デヘヘ・・・相変わらずミクは可愛いな〜」
ミク「そんな事言ったって許さないんだからぁ///」
俺 「許してよミク〜」((チュッ
ミク「・・・んふ♪今日は特別だよ?」
こうして俺とミクの新婚生活はまだまだ続くぜっ
882 :
('A`):2013/01/20(日) 22:41:14.83 O
虐待ないの?
実はダルマミクとかだったら興奮する
ダルマって場所とるから後々絶対に邪魔になりそう
じゃあもっと細かく分ければいい
頭だけでいいよねどうせ死なないし
886 :
('A`):2013/01/22(火) 23:28:00.95 0
それじゃセックスできねーよ…マンコだけ取り出して頭と接続するか
887 :
('A`):2013/01/23(水) 13:55:46.61 O
エコすぎんだろ
888 :
('A`):2013/01/23(水) 19:13:38.73 O
身体はそのままで首から下の回線カットして麻痺状態にしたミクをひたすら犯し続けたい…
890 :
('A`):2013/01/23(水) 21:54:25.74 O
ミクの括約筋と尿道を麻痺させて垂れ流し状態にして辱しめたい…
891 :
('A`):2013/01/23(水) 22:01:20.92 O
IPS細胞的なサムシングでミクに俺の子供産んでもらいたい
あぼーん
893 :
('A`):2013/01/25(金) 22:50:11.98 0
ミクのアタマをルカのカラダに接続して
ナイスバディのミクとSEX!
ダルマにして毎朝尻穴に黄色いおしっこしてやる
昨日の放課後。
無防備に買い物中のミクを衝動的に拉致っちゃった。
最近流行りのボカロ狩り。
「いやああああああ!」
突然車に詰め込まれテンパるミク。
「マスター!助けて!?ますたー!」
「うるせえ!」
バキッ!
「おいおい、殴るなよ。カワイソウだろ」
「だってコイツ家電の癖に女の子みたいな反応するからさー」
「恨むならオマエを一人で歩かせたアホなマスターを恨めよ?」
「はい、ご開帳〜」
「やああああああああ!?」
嫌がるミクを強引にM字開脚して動画を取る。
「うはー、だせえパンツ。コイツしまパンなんか履いてんよ。萎えるわー」
「嘘。テンプレで萌えるべ」
「っしゃ!俺の勝ち!」
「やだやだやだやだあああああああああああああああ!!!!」
ジャンケンで順番が決まり詰め寄ると、ミクが弾かれた様に抵抗する。
涙目で小動物みたいに抵抗するミク可愛い。狭い車内で頑張るねーw
「嫌じゃねんだよ!ボゲ!!!」
「ひっ」
「「だから吠えんなって。がっつき過ぎだよオメーw」
「心配すんなって!ちゃんと動画残しとくから」
「お、コイツ、ヘッドフォンの裏にプリ貼ってやがる」
「これマスター?イケメンだな糞。キスプリなんてしてんじゃねーよ。きめえw」
「なあなあ俺のコトもマスターって呼んでよ。ぶっちゃけテクニシャンよ俺。デカイしw」
「おーい、いいから早くヤレって。後がつかえてんだ」
「やだぁあ!!!ミクは・・・ミクはマスターとしか・・・ヤああアアアアあああああああアあっ!」
「あー、入っちゃったw」
「うはッ、なんだやっぱ中古かよ。お前もマスターも変態だなwwww」
「あいいいいいいいいい」
泣き叫ぶミクってばマジビッチ。
「こいつ自分から腰振ってね?エロミクwエロミクw」
「やああああう!」
駄々っ子みたいに首をイヤイヤしながら抵抗するミク健気w
「マスターよりキモチイイだろ?ン?ん?ん?」
「やああ!ますたーごめんね。ますたーごめんね。ます・・・アウッ!?」
「泣くなよミクちゃん。今日から俺がマスターだよ。・・・そおい!」
ぱんぱんぱんぱんぱん。
「やあああう!あぐっ!?ぁいっ!?あああああああ!!!」
「ぎゃははははは!駅弁キターw頑張るねーw」
「ンー。まあネw」
「なあBGM流さね?w」
「君に伝えーたいーこーとーが♪君に届けーたいーこーとーが♪」
「そおい!そおい!そおい!!」
「アハハハ!テンポズレてるw」
「たくさ・・・アッ!・・・ごめん・・イッちゃったw」
「ぎゃはははははw」
「ます・・・たあ・・・・・ごめん・・・ね・・」
こんな感じで一昼夜、5人でヒット曲を大合唱しながらミクを犯した。
ボカロは特に恋の歌が多いから燃えたね。
精液まみれで虚ろなミクに聞こえるのは大好きなマスターと作った恋の歌。
「おら、オマエも歌えよ!愛しいマスターとセックルする為の歌だろーが!」
「おごっ・・・ぶふっ・・・おべえええ・・・あうっ・・ひぎっ・・・・んぼおおおおおおおおおお!?」
今夜も眠らせないよミク。チュッ。
了
ええですなあ
鬱勃起ハンパないわ…鬼畜過ぎるやろ…
やっぱりミニバン拉致は最高にクるね
900 :
('A`):2013/01/27(日) 11:56:26.23 0
DQNはあかんで
キモオタ拉致ならアリ
まあ俺の性癖やが
901 :
('A`):2013/01/30(水) 21:36:10.64 0
読みたいな
レイプ物はあまり面白くないな・・・というか機械相手じゃ勃たんわ
やっぱミクはねちねちと精神的に痛みつけるのがいい
俺はどっちも大好物だよ
ミクが嫌がることなら何だってしてやるよ
906 :
('A`):2013/02/07(木) 22:48:41.80 0
俺は愛しすぎてミクを苦しめるのが好きだ
ミニバン拉致から帰還したミクに、いつものように夜の相手をお願いしてみた。
「いやあああああああああああああああ?!」
「ミク?」
「あ・・・ま、マスター・・・ごめんなさい・・ミクは・・・ミクは・・」
「ご、ごめんな。俺、女の子の気持ちに疎くて・・・ミクだってそういう気分じゃない時あるよね・・・ごめん」
「ち、違うんです。マスター。ミクは・・・ミクは・・」
しかしそこで俯いてしまうミク可愛い。
「あ。もしかしてこの前紹介した友達を元カノと誤解してる?
違うから大丈夫。大体付き合って人数が複数いる惨事のビッチなんか好きにならないし。
俺は初めて好きになった女の子もエッチしたのもミクだけだよ。
だから、安心して」
照れながらそう言うとミクが突然抱きついてきた。
「う、うわあああああああああああんっ!
ごめん・・・なさい・・・マスター・・ごめ・・・・うわああああああん」
いつもと変わらないマスター(俺)の優しさに罪悪感で一杯になるミク。
俺はミクが元気になるように耳元で一緒に作った歌を唄ってあげる。
「君に伝えーたいーこーとーが♪君に届けーたいーこーとーが♪」
「いやああああああああああああああ!?」
しかしミクにとって思い出の歌さえ今は「ミニバン拉致」を想起させてしまう毒だ。
一晩中耳元で合唱されながら輪姦されてたら当然かw
「み・・・ミク?」
「!?ま・・マスター・・・ち、違うんです。み・・ミク今日は違うお歌がいいな。えへへ」
ミクは弱々しく笑うがショックを受ける俺を目の当たりにして、何も言えなくなってしまう。
「ミク・・・もしかしてこの歌ホントはあまり気に入ってなかった?」
「そ、そんな事ありません!ミクはマスターのお歌が世界で一番大好きですっ」
「良かった。それじゃ一緒に歌おう。元気になるから」
「あ・・・は・・はひ」
顔面蒼白wでももう後に引けないよねw
「君に伝えーたいーこーとーが♪君に届けーたいーこーとーが♪」
「た・・・たくさんの点は線になってー♪・・・・」
子犬みたいにぷるぷるしながら必死にハミングするミク可愛いww
一晩中「耳元」で繰り返してあげようw
ミク?どうした?
ほら、もっと笑って笑って。ミクは笑顔が一番可愛いんだからさ!
元気出してね。ちゅっ。
了
gj
勃起した
クソワロタwww
そろそろこのスレも1000になって次スレを立てられるな
次スレを立てる人は、「初音ミク虐待スレ」でよろしくな
いやだ
これまでどおりで立てるよ
新規の客誰もこないからますます廃れていくぞー
虐待に飢えてるんだ
913 :
('A`):2013/02/16(土) 15:16:57.48 0
虐待なんかで喜ぶ奴なんかただの数人だろ
もっとらぶらぶSSやエロ画像貼らなきゃだめよ
新参か
ここではラブラブで悦ぶのはマイノリティなんだよ、坊や
915 :
('A`):2013/02/16(土) 18:10:54.92 0
もう一つ初音ミクラブラブスレを立てるべき
このスレ定期的に見てるの俺含め4人ぐらいしかいない気がするわ
あーミクお前のせいだボケ
なんでミク虐待SSのまとめwikiとか無いワケ?
>>907 朝になった時のミクの精神状態を想像するだけでガンガン箸が進む
919 :
('A`):2013/02/17(日) 00:00:08.87 O
レイプバンとか実際あるらしいな埼玉とか
おいミク、ちょっとお遣いたのむわ
埼玉まで
「はい!マスター。ミク頑張ってお使いします!」
その後、拉致されて解体レ○プされるミク……
生首のミクに大量にぶっかけてラブラブなマスターの元に返してあげたいw
いや、そんなもん返してもらうくらいなら新しいの買ってくるし
犬「ハッハッハッハッ」
ミク「マスター助けてぇぇえぇええ!!」
我が家の愛犬、泰三。
その泰三に、我が家のゴミ家電のミクは犯されていた。
「ハッハッハッハッハッハッハッハッ」
泰三の腰の動きが速くなる。
バックで突かれ続けているミクは息絶え絶えだ。
「どうだミク
可愛がってた泰三に犯される気分は?
見てみろよ泰三のチンコを
泰三はお前を飼い主じゃなくて性の対象として見てたんだぜ」
「はひっはひっマスターー
泰三ちゃんのおちんちんを抜いてぇぇー!!」
「あ?無理だよ
だってお前を犯してるのは俺の意志じゃなくて、泰三の意志だもん
泰三に言えよ」
「はひっ!はひっ!
泰三ちゃん!!おちんちん抜いてぇえーーーー!!!!」
ビュルルルルル
泰三の射精と共に、ミクは白目を向いて倒れた。
そんなミクの耳元でこう囁く。
「お前は所詮犬の性欲処理ロボットなんだよ」
マスターと楽しく歌いたい。
そんなミクの心は、絶望に覆われた。
ミクきめーだよ
さっさと死ね!!!獣姦糞ポーかロイド!!
ミクしね
イヌ科との獣姦を描くなら射精後のチンポの瘤までやってくれないと
中学の保健体育の教材に初音ミク。
中学生たちの肉便器として全国で活躍ちゅう☆
みんな、ミクを応援してね
お前らの愛情歪み杉ワロタ
「はひっ」ってのがなんとも間抜けでミクらしいね
>>930 どこが歪んでいるのか教えて欲しいものだね!
933 :
('A`):2013/02/24(日) 18:09:44.88 0
なぜに泰三…
934 :
('A`):2013/02/24(日) 18:51:20.37 0
もっと虐めてあげて
935 :
('A`):2013/02/24(日) 19:57:38.13 0
ミクちゃんミクちゃんミクちゃん
936 :
('A`):2013/02/24(日) 20:37:58.50 0
「お呼びですか、マスター。 あ、あの… できれば痛いのはもうやめてほしいなぁ…TT;」
937 :
('A`):2013/02/25(月) 00:50:03.27 O
ミクを抱き締めてぎゅっとして耳元で「死ね淫売今すぐ死ね」と囁きたい
938 :
('A`):2013/02/26(火) 23:01:31.84 0
ミクの未使用ツルツルマンコを俺の剛直で貫通したい
939 :
('A`):2013/02/27(水) 19:54:06.30 0
お前もミク買ったんだ
940 :
('A`):2013/02/27(水) 22:58:14.90 0
ミク買ったら一切歌わせないで円光させまくりたい
ミクミクハラパン
942 :
('A`):2013/02/28(木) 21:16:47.14 O
ノーパンで買い物に行かせたい…
943 :
('A`):2013/03/03(日) 03:11:58.70 0
ノーパン、ノーブラでライブだな
でもミクは変態だから逆に喜びそうw
944 :
('A`):2013/03/06(水) 22:35:15.14 0
ミクとのセックスはいつも着衣で行う
945 :
('A`):2013/03/07(木) 07:31:32.49 0
あの生意気な絶対領域にアイスピック突き刺したら喜びそうだなw
946 :
('A`):2013/03/09(土) 16:48:19.90 0
ミクに肉棒ブチこみてぇ!
947 :
('A`):2013/03/10(日) 22:55:14.98 0
飢えたドーベルマンの檻にミクを放り込みたいw全裸でw
お楽しみだな
949 :
('A`):2013/03/13(水) 23:45:11.32 0
ミクを全裸にして首輪つけて飯を犬食いさせたい…
950 :
('A`):2013/03/15(金) 07:48:00.00 0
ミクを四つんばいにしてその上に座って飯を食いたい
途中で揺れたらツインテ引っ張ったり太ももを箸でつっついいてお仕置き
何だ、意外にうれしそうだな。この雌犬
951 :
('A`):2013/03/16(土) 00:26:40.82 0
ミクのケツに焼き鏝ツッコミてぇ!愛してるよミク!愛してる!
952 :
('A`):2013/03/16(土) 14:56:51.71 O
じゃあ俺はま〇こに突っ込む
ミク「あ゛づい゛!!!ミクの大切な所がぁっ!あついよーっ!!!!いやあああああああ!!!!!」
953 :
('A`):2013/03/16(土) 20:56:46.66 0
俺「この前ミクに歌ってもらったのニコ動にうpしたよ〜
ミク「うわぁ!見たいです!
俺「おいおいそんなにはしゃぐなよ。一緒に見よう。結構コメついてるみたいだよ
ミ「ドキドキ・・・
カチッ
PC「ああん!あん!マスターしゅごい!壊れちゃう!メルトしちゃう!
PC「マスター射精(だ)して!ミク産みたい!マスターの赤ちゃん産みたいのぉぉぉ!!
ミ「あ・・・
俺「あれ?間違ってハメ撮りしたときのうpっちゃったみたい。てへぺろ
でもミクはすごいなぁ。あっという間にミリオンだよ。マイリスもすごいことになってる
俺「あれ?おーい。ミク?ミクさーん?
ミ「マスター・・・ひ、ひどいです・・・わ、わたし、わたしぃぃ・・・
俺「・・・ショートしたかと思ったらすごいアヘ顔でイキっぱなしになってるし・・・
やっぱり見られて嬉しいんだね
ミ「そ、そんなわけないです!消して、消してください!
俺「消してもどうせ転載されるよ・・・あ、ちなみにこっちのPCも見てよ
実は今ニコ生で配信してるんだ・・・うわぁコメでハメ撮りしながら配信しろって言ってるw
ファンのみなさんの期待に応えなきゃね
俺「あ、なんか『特定した』とかコメされてる。じゃあ特定して一番乗りに来た人とミクがセックスするって事で!
って、おい、ミク?ん?・・・ほんとにショートしやがったし・・・予定を変えてクリプ○ンにクレーム入れる配信にするか・・・
おいおいシコシコ動画か
955 :
('A`):2013/03/19(火) 02:47:25.48 0
すげえ
3年ぶりに来たけどまだ続いてたのか!
と思ったら一年半前に自分で書いた話があってワロタ
忘れてたわ
958 :
('A`):2013/03/20(水) 10:51:09.15 0
最近のファミマはミクくせえ
おいミク。調子こいてんな
お仕置きの時間だ、来い
今日ファミマ言ったら、中華まんのところにピンク色のあれがあったわ
なんか粘土細工温めてるみたいで気持ち悪くなったわ
960 :
('A`):2013/03/20(水) 14:03:21.67 0
ファミマに行ってもミクの存在なんか無視
ファミファミファミ〜マファミファミマ〜♪
店「いらっしゃいませー」
ミ「マスター!ミクの肉まんがありますyo!」
店「(うわ…来やがったよ…)」
マ「…ハイライト一つ」
店「画面タッチをお願いします」
ミ「ああ!また煙草買ってぇ!身体に悪いですよ!」
ピッ
ミ「煙草よりミクの肉まんの方が身体に悪くないし美味しいですよ!」
店「410円になります」
チャリンッ
ミ「マスタぁ!」
マ&店「チッ…」
ミ「はぅぅっ!」ビクッ!!
スタスタ…
店「ありがとうございましたー」
ミ「ま、待ってマスタ〜!」
店「…(あの人も流行に流されたばっかりに…)」
ミクはどこに行っても嫌われ者
改行多すぎた
ミクがいなかったらこんなもん書かなくてよかったのに
ああ本当に腹立つ
963 :
('A`):2013/03/22(金) 23:50:35.07 0
ミクに「お前の声キモいんだよ」って繰り返し囁いてあげたい
初音ミクを虐待して悲しい気持ちになりたい
で検索してみろ。素晴らしい人がいたものだ
面白かったけど、そのついでに見かけた
ソ●プで「お母さん!あぁ・・お母さぁん!」と言いながら絶頂した結果wwwwwwwwww
ってやつの方が気に入った
966 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】(1+0:8) :2013/03/24(日) 22:04:54.80 0
ミクって好き嫌い分かれるよな
僕はミクのことが好きだから、ミクを虐待するよ。
もし好きでなかったら、きっと相手にしない。
昔から言うだろ?好きの反対は無関心、ってさ。
968 :
('A`):2013/03/25(月) 23:06:57.55 0
その通り
だからこそ、ミクはお前に無関心なのさ
このスレってもう俺含め4人ぐらいしかいないよね
戦犯このクソみたいなスレタイ
いいんだよそれで
お前ら3人がいれば他はいらないよ
こころごと からだごと ぜんぶきおくのなかのまぼろし
って歌詞の曲が最近は好きです
エイプリルフールってやつか
みたいだね
初音ミクの消失聞いて年甲斐もなく号泣してしまった
消失は何言ってるかわからん
どちらかといえば戸惑の方が聞きやすくて好き
てst
ミクは
虐げられないが、誰にも相手にされなくなる と
見放されることはないが、永遠に虐待されつづける
ではどちらが辛いんだろう
978 :
('A`):2013/05/27(月) 03:08:35.81 0
979 :
('A`):2013/05/27(月) 10:57:15.02 O
バーチャロンの歌はよかった
ミクを百足とかゴキブリとかがいっぱいはいった何もない部屋に閉じ込めて
動くなと命令して部屋の外から鍵をかけて別の部屋から監視カメラで見たい
ひゃ…ムカデ