藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十七夜目〜

志摩子さんったら志摩子さん、淋しがり屋のウサギさん

でももう貴女を泣かせはしない

俺達は永遠に、貴女の側に……


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志摩子さんの御姿はここに……http://f33.aaa.livedoor.jp/~deco/

藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十六夜目〜
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1260715997/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十五夜目〜
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1246984701/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十四夜目〜
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1234522217/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十三夜目〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1219468207/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十三夜目〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1216632420/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十二夜目〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1201708328/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十一夜目〜
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1192192349/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜十夜目〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1183469181/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜九夜目〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1176468430/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜八夜目〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1163006477/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜七夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1151426452/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜六夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1150705307/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜五夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1136643403/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜四夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1131507112/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜三夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1120971139/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜二夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1103913170/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1098892089/

マリみてaa保管庫が未だに生きていることに感動

志摩子さん…女体

>>1乙であるます

乙であります

志摩子さん……大好き…

女を夢中にさせたい人におすすめ

はっきり言ってこのテクニックは反則

これを知らずして女を惚れさせることはありえない

http://www.nudist-beach7.com/realsex.html

志摩子さんスレに相応しくない業者だな

志摩子さんなら習わずとも攻守とも完璧だからな

志摩子さんにコウノトリの真実を告げたい

聖女志摩子さんなら崇め敬う。
淫乱志摩子さんなら犯す。

志摩子さんは聖さまのものだから汚してはならぬ

みたいなレスはすくないなぁ

昔は俺もそうだったよ

今では志摩子さんとのセックスしか頭にない
志摩子さんとのセックス！
志摩子さんとのセックス！

いつからこうなったのか…

志摩子さんは聖さまのものだから？

あの女は志摩子さんの目の前でタヌキ女に抱きつくようなアバズレだぞ？
志摩子さんの気持ちなんか全然考えてない……

聖さまは言うに及ばず乃梨子ですら志摩子さんを避けている現実

志摩子さんはアナル拡張とか好きそう

拡張してそこに数珠やら小さな仏像やらを忍ばせるのですね

志摩子さんトリートメントはなに使ってんだろ
抱き枕に染み込ませてたのしむからさあ

一瞬、メリットが思い浮かんだが、少し背伸びしてパンテーンとか。
「可愛いは作れる！」で少し反応してしまう志摩子さん。

志摩子さんが「乃梨子、珍しい数珠を見せてあげるわ」と言いながら四つん這いになってスカートをたくしあげて肛門を丸だしにするの想像して抜いた

自分の部屋を掃除して、志摩子さんの長い髪の毛を発見したい。

>>19
パンテーンだな
ちょっと買ってくる

おいおい我が家はパンテーンだぜ

志摩子さんの私服はまさかのUNIQLO

志摩子さんにクリスマスプレゼント何がいいかな

志摩子さんと一緒にポッキーゲームしたい……

志摩子さんとポッキー…
そんなの恥ずかしくて顔が見られないから…69しようよ志摩子さん

志摩子さんの尿道にポッキー刺してポッキーゲームしたい

志摩子さんと汚れのないキスをしてぇ

志摩子「お前の臭い口じゃ汚れのないキスなんて一生無理だよ」

俺たちみたいなゴミ虫とキスしたら
志摩子さんの綺麗な口が汚れてしまうよ……

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

志摩子さんの桜色の唇に触れたい…この想い、間違ってますか？

志摩子さんと唾液交歓したい

志摩子さん、女子バレーで抜きまくる俺を許して

志摩子さん、刀を持った島田紳助と中島誠之助に追われる夢を見たよ…怖かった

志摩子さんはレズレイプの常習犯
獲物は志摩子さんを慕ってくる下級生

志摩子さんとセックスしたい。
セックスしたい。思いっきり中出しして子供を孕ませたい。

志摩子さんはピルを常用してるから中出しオッケーだけど妊娠はできないよ

志摩子さんはカトリックだから一度孕んだら中絶はできないんだね…かわいそう…

Good night Shimako

もう疲れたよ志摩子さん

どう突かれたの？乃梨子

突いたこと一回もないけどね

ほんまマリみては最高のオナネタやでえ

たぬきの声で再生できたよ

志摩子さん…
…苦しいよ…
マズイ…久しぶりにデカイ波が来たよ
…ウウウウウ

志摩子さんに倣って、姪にお兄様と呼ぶようにと言ったら
弟嫁にマリみて全巻を捨てられた…






というシチュエーションを妄想してみたよ志摩子さん

私たちだけの秘密ですよ
・・・お兄様♪

ごきげんよう喪兄様方


あらラフレシアギガンティア様にラフレシアキネンシス様じゃないですか

あらモサ・キモンシス・アン・ブゥタン
ご機嫌よう

おやすみなさい、志摩子さん

乃梨子におやすみのクンニｸﾁｭｸﾁｭ

「や、やめろ、ばか」

クチュクチュ

俺は寝る前の恒例の儀式を乃梨子に行う。

「っ…は…っ…ン」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

下着に染みが出来ない様に脱がして続けると、乃梨子が仰け反る。

ＡＶみたいな大げさな声は上げない。
ピクピク震えて「あ…あぅ…ぁ」と小さく口を押さえて漏らすだけ。

それが可愛い。

クタリとした乃梨子がゆっくり俺と目を合わす。

「んっ」

首に腕を回してもたれる様にキス。

「ンっ…ん…んっ…ちゅっ」

かち…かち…

何度か歯が当たるが乃梨子はスイッチが入ると甘え出す。

俺は強めに乃梨子のお尻を両手で掴む。

プにプにプにプにプに

張りと弾力性のある、吸い付く様な乃梨子の肌が
俺の両手の中で踊る。

ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ…

激しいキスが終わると、いつもの暗黙の了解だ。

乃梨子が俺の上に股がり
無言でヌルンと挿入した。

「…あー…きもちぃ」

入れただけで乃梨子は軽くイッタ様だ。

抽出を開始すると
乃梨子は甘えた様に俺の名前を繰り返す。

ぐちゅっ…グチュッ…ぐちゅっ…

結合部から卑猥な音が漏れて
乃梨子が小さく「…溶けちゃう」と言った。

俺は抽出の速度を上げる。

「…だいすき…だいしゅき……にいさま…おにいしゃま…」

感じてると乃梨子は若干幼児化する。

キスをしながら乃梨子の腰に合わせる様に下から突いていると
不意に乃梨子が動かなくなる。

「こうたい…」

腰が疲れた乃梨子と交代し、今度は俺が上になって
抽出を開始する。

「っ…あっ…溶けちゃう…とけちゃう…あー…」

手足でガッチリ俺を「だいしゅき」し
乃梨子が小さく何度も震える。

「…だいしゅき？」
「だいしゅき…だいしゅき…おにいしゃま…」

乃梨子は俺をホールドしたまま
「とけちゃう」と繰り返し
イッタ。

「あ、ヤバい…でるっ」
「…だして…だして…」

ガクガクして乃梨子がうわ言の様に繰り返す。

「くっ」

俺は慌てて乃梨子から離れ、下腹部に吐き出した。

「はぁー…はぁー…ぁー…ぁぅ…」

ぐったりしたまま動かなくなる乃梨子。

俺はノロノロとティッシュを掴み掃除を開始する。

敏感になってる乃梨子がピクピクと震えた。

「ん」

掃除が終わると気がついた乃梨子が
俺に向かって手を広げた。

これも暗黙の了解。

俺はハグで乃梨子に応えてお願いしてみる。

「もう一回、お兄さまって言って？」
「…変態」

乃梨子がプイと俺から目を逸らした。

可愛い乃梨子。

俺は乃梨子の髪を手で透きながら軽いキスを頬や耳たぶに降らせる。

「…寝なさい、ばか」
「ごむぇむ」

頬をつねられ、俺は大人しく目を閉じた。

疲れていたのかあっさり眠気が訪れる。

瞼の向こうで小さく乃梨子が何かを言った。


「…おにいしゃま……だいしゅき」


完

志摩子「乃梨子・・・ダメ・・・そんなとこ汚いわ」
乃梨子「フフ、志摩子さんの身体だもん。汚い所なんてな・・・」
乃梨子「ゲホッ(うわっ・・・本当にくっさ・・・！) 」

乃梨子エロ過ぎ…

乃梨子と愛のあるセックスしたい

このスレの乃梨子エロいな。

>>56
乃梨子が洗ってやれば無問題

「何か困った事があったら連絡するのよ？」
「えへへ、ありがと。志摩子さん」

志摩子さんと駅で別れ、改札を抜けた所で「あいつ」がいた。

「…おす」
「おす」

恥ずかしさを誤魔化す様に挨拶して
指先を絡めながら電車に乗る。

「帰りにスーパー寄らないとね。３日分の食料買わなきゃ」
「ん、あ、ああ。そうだな」

赤くなってぎこちなく返事をするあいつが可愛い。

でも表情には出してやらない。すぐに調子に乗るから。

ニギニギニギニギニギ

代わりに指先に力を込める。
こうしてるだけで気持ちは高ぶってくる。

「…リコ」
「なぁに？」
「たっちゃった」
「馬鹿」

そんな顔してはにかむな。
私は指先をギュウっと締めた。

「いたた…ごめ…ごめんっ」

困った様に謝るあいつを引きずって
私たちはスーパーで食料を揃えた。

「あの…乃梨子さん」
「何か？」
「重いんですが」
「私も重たいよ」

あっさり嘘で切り返す。
お互いに手にした袋の数は二つずつ。

しかしペットボトルやかさ張るモノは全てあいつに押し付けてある。

馬鹿な事を言って私を不意討ちした仕返しだ。

もう少しだけ我慢しなきゃ。
外で醜態は晒せない。

少しずつあいつと距離があく。

「もうっ。だらしないなー」
「はは…面目ない」

仕方なく途中で一つ袋を交換する。

重っ。

「痛いっ。何で？」
「そのドヤ顔がムカつくの」

軽く脛を蹴った私にあいつが言い訳をする。

「違っ。違うって。ただ…何か新婚みたいで…ヘへ…」
「っ…」

わざとだ。
こいつはさっきから絶対わざと私を虐めて笑ってる。

今日から三日。
菫子さんは仕事で家を空ける。

やっとマンションに到着し、私は部屋に入るなり両手をアイツに広げた。

「ん」
「いや、先に食材を冷蔵庫に入れないと…」
「んっ」
「…はい」

観念して私に手を回したアイツを、
私はそのまま押し倒して、口を塞いだ。

「んぁ…」

何度目かのキスの途中で、俺は乃梨子から強引に口を離して
床に置きっぱなしにしていた食材を拾った。

溶け始めたアイスから冷蔵庫に入れていく。

「うりゃっ」
「ぐふっ」

そうしていると後ろから乃梨子が抱きついてきた。

俺は無視してアイスをしまい続ける。

背中に張り付いた乃梨子をズルズル引きずりながら続ける。

フニフニと柔らかい乃梨子の胸が当たっているが
俺は無視してアイスをしまう。

「がぶっ」
「ぉふすっ」

突然、乃梨子が耳たぶを噛んだ。

「こら、無視するな」
「あ、アイス溶けたら怒るの乃梨子だろ」
「そうだけど…寂しいのは嫌なの。かまえ」
「はいは…むぐっ」

正面に向き直ると、再びキスで口を塞がれる。

ダメだ、くらくらしてきた。

「…ねぇ、舐めていい？」
「は…え…」

キスの余韻にボンヤリしていた俺を無視して
気が付くと乃梨子が俺のズボンのベルトをカチャカチャと外していた。

「あは、おっき」
「ァ」

乃梨子が躊躇なく口に含み、頭を前後に動かした。

最近、乃梨子は俺を口でイカせるのが目標らしい。

前より格段に巧くなっている乃梨子の吸引に
俺は絶句して仰け反ってしまった。

「あは、…可愛い」

乃梨子の瞳が妖しく揺れた。

俺も乃梨子とヤりたい…チクショウ…

乃梨子の大劣化版にすら相手にされない俺さ

志摩子さんでオナニー＞＞＞＞＞＞乃梨子とやれる

な俺は勝ち組

志摩子さんを知ってもう十年になるが未だに志摩子さんでオナったことが無いのが俺の誇り

そこで性欲解消担当の乃梨子さんですよ

俺はハーフの豊満ボディーの聖チャソ！

もう何度目になるかわからない。

玉袋を掌で揉みながらウラスジを舐めていると、
あいつが懲りずに射精した。

口の中に形容し難い不愉快が広がる。

いくら飲んでも慣れない。
あいつ以外のモノなんて死んでも嫌。

だらしなく余韻に浸った顔が勘に触るから
私は強引にあいつの口を塞いでみせた。

自身の不愉快さを実感したのか、腕の中であいつが暴れるが逃がさない。

たっぷり、ねっとり、舌を使ってあいつが出した不愉快を流し込む。

「美味しい？」
「…まじゅい」

打ちひしがれた仔犬みたいにぐったりしたあいつが答える。

ああ、ぞくぞくする！
その顔が好きなの！

呂律の回らなかったのが恥ずかしいのかあいつが俯く。

まだだよ。
まだ全然足りない。

だから私はさらにあいつを困らせる。

「ねぇ、志摩子さんって呼んで？」
「な、なんで？」
「だってあなた…昔は志摩子さんが好きだったでしょ」
「っ」

嘘が下手なあいつは、あっさりと動揺で自白する。

「だから、ね。
今日は私を志摩子さんだと思ってしてみてよ」
「の、乃梨子…それは…はぐっ」
「乃梨子じゃないでしょ？あ、な、た」

肩に噛みつき黙らせる。
あなたの弱い所なんてお見通しなのよ。

「は…はい、ごめんなさい。
し…志摩子…さん」
「うふふ、はい、何ですか？あなた」

しおらしく白旗を上げたご褒美に、「志摩子さん」で応えると

あいつはあっさり私を押し倒した。

「志摩子さんっ！志摩子さんっ！志摩子さんっ！」
「あぁっ…あなた…あなた…あなたぁぁぁっ」

あいつが強引に私の中に侵入してきた。

前戯もしてないのに私は既に準備が出来ていたらしい。

「をっ…ん…ン…っ…あんっ」

あわてて口を押さえたが遅かった。

あいつが意地悪く私に問う。

「ね、ねぇ、志摩子さんっ。今…気持ち…気持ち良かった？」
「あっ…し、知りません…そんな…そんなことっ」
「志摩子、ちゃんと答えるんだ」
「きゃあんっ」

ばちん、と後ろから突いていたあいつがお尻を叩く。

こ、こんな乱暴で屈辱的な事…
「乃梨子」なら蹴飛ばしている所だ。

でも私は今は「志摩子さん」だから、だから！

「ご、ごめんなさいっ！あぅっ！感じっ！感じてますぅっ」
「イイコだね、志摩子」
「あひぃっ」

あの人が私の中で動くだけで
私ははしたなく声を上げてしまいました。

何度も、何度も。

羞恥でまともに顔なんて見れません。

それなのにあの人は！

「しっ…志摩子さんっ！見て…俺を見てっ」
「ああああーーっ、いやあぁっ、
こんな、こんな顔みないでっ」
「可愛いよっ、志摩子っ」

「あンっあンっあンっあンンンン」

私の中であの人が弾けました。何度も何度も何度も何度も。

私はその度に浅ましく声を上げ自ら腰を振り、
あの人の口を塞いだのです…

クオリティ上がってるな

おやすみなさい志摩子さん

１２月末の新刊でマリみて出るぞ！

志摩子さんは登場してくれるのだろうか？

なんか令とよしのんの親の話らしーぜ
しかもそのかたっぽに男ができてうんぬんって話らしい誰得ｗ

そのうち来年くらいにユリアさんの話が出るかも試練が絶対男がらみだぜうう

志摩子さんは出るの？
デルとしたら何行しゃべるの？

乃梨子とみうらじゅんは話が合うだろうな

志摩子さんは出ないんじゃないかなー……短編集ならチョイ役であるかも知れないけど

もう志摩子さんが話しのメインになる日は永遠に…こない

乃梨子が妹作りでしくじれば志摩子さんがアドバイザーとして出てくるかもな
乃梨子下級生には受け悪そうだし

志摩子さんじゃなくて祐巳を頼るかもしれんがorz

志摩子さんの頭上に巨大な金だらいを落としたい
ごわあぁぁぁんという轟音のなか頭を抑えてうずくまる志摩子さんをじっくり観察したい

おはよう志摩子さん仕事いってきます

乃梨子の妹にいたずらをする志摩子さん

志摩子さんがするいたずらってどんなのだろう

乃梨子がよく書き込む仏像関係のスレを荒らす

後ろから抱きついてきて
「だ〜れだ」

あっさり見破られてしゅんとする志摩子さん
あわてて訂正する俺

志摩子さんがAAで荒らしてるところに後ろから・・・

志摩子さんはマン射されてしまった・・・・。

志摩子さんは部屋をいつも綺麗にしてるんだろうな

そりゃーしょっちゅう来客があるからな

おやしま

志摩子さんは毎日髪を洗うんだろうな

それは志摩子さんでなくともだな

…たまには志摩子さんを一週間くらい風呂に入らせずに下着も取り返させずにいたい
彼女の体が放つ芳香を存分に味わうために…

それなら夏場がいいな

夏場は汗の香りが存分に味わえるが
冬場は汗が少ない分他の体臭がたまらない…志摩子さんが見ている前でこういう会話してみたい

おやすみ志摩子さん

寒いよしまこさん

やっと火曜日だよ志摩子さん

お金がないよ志摩子さん。

志摩子さんは下級生の名前と学籍番号を暗記してそう

潮吹き動画テク半端ねぇｗ
これで潮吹き無理だったらマジ乙だわ・・・
http://www.jk-stlyle17.com/ebizou.html

新刊で志摩子さんの登場を。
挿絵を。

どうせないんだろうけどな。

志摩子さんの写真集マダー？

志摩子さんの水着とかみたい間近で

「…乃梨子の事はリコって呼ぶのね…」
「あ、ごめん…嫌だった？」
「い、いえ…嫌って訳ではなくて…その…私も…ゴニョゴニョ」
「志摩子さん？」
「わ、私も…っ…///」
「…」
「な、何でもないの。ごめんなさい、変な事を言って」
「まこ」
「…え？」
「志摩、まこ、しまうー、しましま…しまぽん、どれがいい？」
「あ…あぅ……ま、まこ…です…///」
「可愛いなぁ、まこは」
「きゃあっ」

俺の腕の中で志摩子さんは真っ赤になって俯いた…

高羽志摩子知ってるか？

乃木坂春香って知ってるか？

志摩子さん今頃なにしてんだろうな。聖書でも読んでるのか。

壮絶なまでの手マンが志摩子を襲う

志摩子「いやっ・・・いやあぁぁぁーーーーーーー・・・・・」

ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･

志摩子は大量の潮を吹き、果てた。

志摩子さんクラスなら聖書なんて暗唱できるレベルだろ
きっと乃梨子のために仏像の勉強をしているよ

志摩子さんクラスなら仏像の事くらい知り尽くしてるだろ
きっと乃梨子を守るために法律の勉強をしてるよ

聖書のマグダラのマリアについて志摩子さんはどう思っているんだろう
あと処女懐胎を信じているのかな
聞いてみたい

すげーお前頭いいな〜何言ってるかわかんないよ

俺はプロテスタントだけど処女懐胎は信じてるよ。
カトリックの志摩子さんも当然信じてるはず。
キリスト教の基本教義だし。

宗教ってどうしても科学と矛盾するところは出てくる。
どんな宗教でも。そこを飛び越えるのが信仰ってものだと思ってる。

志摩子さんは処女懐胎を信じてるってことは、
普通の懐胎の方法も知ってるわけだよね？それについてはどう思ってるんだろう

科学というのは既存のものを疑うことで、
宗教は信じることだから、根本から違うものなんだなあと思う

心の平安を得るためには信じることはいい手段なのだと思う
科学する心を貫くことは、精神力が強くないと苦しいから

でも科学する心、合理的精神は人が発展していくためには不可欠なもの
ヨーロッパで生まれたこの心だけは、西洋文明が地球上の他の文明に優越するものだと思う
他のどの文明も科学する心をはぐくむことはできなかった

来年はウサギどしだね志摩子さん

俺も志摩子さんとウサギのように激しくセックルしたいよ

疑う事でしか文明を発達出来ないなんて悲しいね

俺は科学も神様も信仰しちゃいないけど
志摩子さんとエロゲーだけは信じてるよ

いやだ、おれは自分が納得できないものを受け入れることなんか死んでも嫌だ。

無能な上司の言うことを聞くのも嫌だし、それこそ処女受胎なんて馬鹿げた事を受け入れさせようとする
宗教なんてものはクソくらえだ。

おれは批判する。
志摩子さんの信仰心も破壊してやる。
おれの科学はロックだぜ？

俺も宗教は理解出来ないけど、志摩子さんの信仰心を破壊しようなんておもわないし、多分出来ない。

>>118
反抗して破壊するだけのロックの精神に何ができる？
それこそ批判しかできない全共闘の無能どもと同じ道に陥るだけだ

志摩子さんは全てを許して包み込んでくれるよ

志摩子さんは言った
「私たちが正義ではないわ」と

志摩子さんは凡百な汚い女と違って
異なる価値観の相手にも分け隔てなく微笑むし
自分の価値観を相手に押し付ける事もしないよ

だから俺は志摩子さんが大好きだ
縁側で二人、静かに日向ぼっこしたい

志摩子さんの尻穴を崇拝しようぜ

おっぱいに熱いほとばしりを浴びせられてしまう志摩子さん

日曜の夜に盛り上がるお前らって無職すぎる

日曜の夜くらい喪痢あがらせて遣ぁさいませ！

土曜日夜とか実はあまり盛り上がらない現実

志摩子さんがいれば年中盛り上がれるのに

確かに！俺の股間は大盛り上がりだぜ！
中年男のいやらしい視線でじっくりじっくり舐めるように尻穴から足先まで視姦したい…

志摩子さんって何年生まれ？
初登場時16歳だからだいたい84年くらいか

志摩子さんを心ゆくまで存分に犯し味わい尽くしたい。

スレスト共和国

志摩子さん、明日行くソープが決まらないよ…どの店の娘も魅力的すぎる…どうしたらいいかな…

カトリックの志摩子さんは、
ソープなんかに行くと悲しむと思うよ。

どうでもいい人なら悲しまないよ

ぶっちゃけもうシスターになりたいかはわからないとか言ってた今の志摩子さんは
性に関しても多分開放的なんだと思う

きっと男とやるのはまずいけど、女ならOKって思い直してるよ

志摩子さんはいつだって微笑する
寝る前に布団で寝返りをうつと、志摩子さんが俺に小さくはにかむ
仕事がうまくいかない時も、家で仕事を持ち込む時も、仕事がなくなった時も
志摩子さんは俺に笑いかけてくれる
春の日の木漏れ日みたいな温もりは幻覚なんかじゃない
下腹部に熱がこもる
志摩子さん
俺は触れられないキミが好き

志摩子さんで勃起とかないわー

性欲処理は乃梨子の担当

貧弱ボディの乃梨子の方がエロイ不思議

志摩子さんと聖様に調教される乃梨子

乃梨子はキスしたら窒息するまで離さなそう。

呼吸困難でぐったりした俺を見て珍しく慌てて介抱する。

気が付いた時には膝枕されてて、目が合ったら「…ごめんね」と
舌を出して笑うイメージ。

乃梨子とのセックスを志摩子さんに見せるんだ

乃梨子と唾液クチュクチュいうディープキスを一時間くらい続けたい

志摩子さん、高級ソープの予約をしてきました…明日向かいます…

いいな。
俺童貞だし、そろそろ考えないと、一生女の柔肌に触れずに死んじゃうよ。
志摩子さんに限らず女は俺を相手にしないし、女を買うしか無いのは分かってんだけど
チキン野郎だから行けないんだよな。

志摩子さんに限らず女はって、なんか日本語おかしくない？

おかしいね。だからなに？

なんていうのかな。
もっとも嫌な糞女の筆頭に志摩子さんがいて、志摩子さんに限らず女は俺を相手にしない、ならいけるかな。

嫌味な奴らだな

純白で無垢な志摩子さんの心を憎しみで黒く染め上げたい

どうしたらいいかな？

志摩子さん自体はいくら痛めつけてもレイプしたとしても
自罰的な傾向のある彼女のこと、外に向ける憎しみを抱くことは無いだろう

だが例えば乃梨子を祐巳に奪われたら？

学校に来なくなる。

志摩子さんが不登校とかいいな
それで山百合回のメンバーが寺を訪れたりするわけだｗ

志摩子さんの場合、本人よりも
周りの人間を傷つけた方がダメージでかいだろうな

「お前と関わった人間、お前と親しくした人間は全て悪だ」
と言われ志摩子さんの友人、知人、後輩、先輩、家族まで
無差別に攻撃される
その時の志摩子さんの表情を想像すると胸が痛くなる…フヒヒ

魔が差して不倫してしまった人妻志摩子さんが一番萌える。

やってしまって初めて知った快楽と罪悪感の狭間で悶え苦しんで
泣きながらマリア様に祈るんだけど答えは得られず泥沼に。
最後は鬱になって心がぼろぼろになりながら
罪悪感の埋め合わせだけでもしたくて旦那に必死で尽くすんだよな。
何も知らない優しくて真面目な旦那さんは一層志摩子さんを愛するようになって
それでますます罪悪感が昂じて発狂寸前になっていく志摩子さん。

それで不倫相手の子を妊娠したら最高だな。
中絶は彼女にとって選択外だろうし、かといって旦那さんに打ち明けることもできない。
無邪気に自分の子だと信じて喜ぶ旦那さんを見て
ますます追い詰められていく志摩子さん。

不倫しても罪悪感も何も感じないただの肉便器なら全然萌えないんだよな。
嫌悪感しか湧かない。快楽と罪悪感の双方に責めさいなまれるのがいい。

マリみては全巻読んだけど、お釈迦さまは読んでない。
読むべきなの？志摩子さん絡むの？

志摩子さんにそっくりな娘だったら、たとえ不倫相手との子供でも愛せる。

幼女志摩子に「おとーさま、ご本よんで？」とか言われたら萌え死ぬ。

しかしそんな幼女志摩子も中学に上がる頃
自分が母親の不倫で出来た子供であることを知り、
母親志摩子を憎む様になる。

自分そっくりな娘から憎まれ、自分の罪深さに益々鬱になっていく志摩子さん・・・

志摩子さんそっくりの愛娘を我が子だからと(何かを)必死に抑えていたら…
実は全く血が繋がってなかったでござるの巻、か

うわあ〜…まさに…





理想的状況！！！！！！
ボーナスステージ突入〜

愛娘は物心つく前からお父さんっ子で、いつも
「おとーさま、おとーさま」
とちょこちょこ後をついてくる愛らしさ。

「理想の男性はおとーさま。
私は大きくなったらおとーさまと結婚するの」

と父を萌え死にさせていた娘が
中学に上がり、自身の出生を知り、
よそよそしくなっていく・・・

メリークリスマス、志摩子さん
今日ここに来たのは俺一人だよ志摩子さん…

（俺も居るんだけどここは見守ることにしよう。頑張れよ164。）

志摩子さん…ﾁｭｯ…ﾓﾐﾓﾐ…

志摩子さん、今は性の六時間と言って、
日本中のカップルがセックスしてるんだってさ
すごいことだよね

そうね

志摩子さんも今頃乃梨子とｸﾁｭｸﾁｭｱﾝｱﾝしてるんだね

俺もクチュクチュしてええええええええええええ

志摩子さんと唾液交換したい…

しまんこクリトリス

[email protected]

性の6時間を睡眠で過ごした俺は勝ち組

あまーーーーーーーーーーーーーい！！

第二ラウンド、ファイッ！

辛いよ志摩子さん…

志摩子さん…寂しいよ…慰めて…………

むっ

人が…喪板から人が消えた…志摩子さん…

志摩子さん、俺にはキミだけだ
キミにも俺だけ…そうだよね？

kimoi

shimako

おやすみなさい志摩子さん

だがテメーは起きてろ乃梨子

昨日の乃梨子は激しかった。

「志摩子って呼んで」

そう言いながら身体を密着させて何度も腰を振った。

真面目な乃梨子があそこまで声を上げて乱れるなんて…

思い出したら勃起した。

乃梨子はツヤツヤの上機嫌で
朝から志摩子さんと出かけて行った。

筋肉痛になって動けない俺は留守番。

「夜には帰るから。
…一人でしちゃ駄目だよ」

俺は鰻重とリポＤで夜に備えてる。
何度かうたた寝している間に夜になった。

「ただいまー。はい、これお土産」

仏像を模したストラップ。
リアクションに困る俺に抱きつく乃梨子。

「今日も生でいっぱいしようね」

返事の前に唇を塞がれた。
乃梨子は既に濡れていた。

この淫乱コケシ頭が……ッ！

淫乱乃梨子は恥を知って自決すべし。

いい話だなあ

乃梨子って体は貧相なのに淫乱なイメージ…
自慰も普通にやってそうだけど、覗き見られても恥かしがるどころか
その視線を楽しんでさらに興奮する…そんなイメージ

多分セックスするんなら志摩子さんより乃梨子の方が楽しい
テクニシャンっぽいし

また乃梨子とやってしまった。

正常位で果てた俺を乃梨子が愛しそうに抱きしめている。

「や、やだ…まだ出てる…」
「ち、ちょっ…乃梨子っ！あんまり絞めないで…
お、俺…またっ」
「ぁハっ…またおっき…しゅごぃ」

動かさなくても乃梨子の膣内はキュウキュウとまとわりつき
俺を抱き締めて離さない。

「んっ！んーっ。んーっ」

突き出してせがむ唇に返事をする。

「れる…れるれる…くぱぁ」

ねっとりと舌を舌で愛撫し
同時に指先で背中を撫でられる。

乃梨子のテクニックは留まる事無く上達し続けている。

俺は反射的に腰を振った。

「あぁぁっ！しゅごぃ…これ…これ…しゅごぃぃぃぃっ！」

俺にしがみつきながら乃梨子も腰を降る。

絶妙のタイミングで更に快感を引き出され、
腰に力が入らなくなる。

お互いの肉と体液がぶつかり合う音が部屋中にパンパンと響き、
目がチカチカして口も閉じれず、ヨダレが乃梨子の顔を汚す。

「イーーーっ！あぃっ、あひっ、いいイィーーっ」
「う、うわっ！ぁぅっ」

一滴も逃さない様に全身で抱き締めてくる乃梨子。
俺は果てながら腰を降り続け、それに応えた。

「はぁっ…はぁっ…す…凄かった…ね」

恍惚した顔で俺に微笑む。

「や、ヤバいよ…乃梨子…俺…猿になりそう…」

口でニ回、膣内で三回。
既に五回も出しているのに、一向に賢者時間になってくれない。

「えへ。…私も」

俺の胸に頭をスリスリと擦り付け
乃梨子がはにかんだキスをくれた。

「喪〜男。喪〜男」
「りこ…りこぉ」

抱き合いながら、ゴロゴロと布団の上を転がる。

「あたっ！？」

ゴチンと壁に頭をぶつけ、乃梨子が真っ赤になって俯いた。

「ぷっ…か、可愛いよ。
ドンマイ、りこ」
「〜〜〜っ！わ、笑うな！このバカっ」
「あははっ、ご、ごめんごめんっ、ヤバい、ツボった…あははははっ」

「…ガブッ」
「っ」

不意討ちで肩を甘噛みされた。

「わりゃぅにゃ(笑うな)」
「ぁぅっ」

甘噛みしたまま、上目遣いで俺を睨み、口を動かす乃梨子。

痛気持ちイイ。

「〜〜っ！〜〜〜っ！」

声にならず、俺は乃梨子の頭をタップする。

「ガジ…ガジガジ…ガジガジガジっ」
「〜〜〜〜っ！〜〜〜っ！」
「ごむぇんにゃしゃいわ(ごめんなさいは)？」
「ご、ごむぇん！ごっ…ごめんなしゃあひぃっ」

のけ反って悶えながら謝罪すると、ようやく乃梨子は口を離した。
左肩にくっきりと歯形がついている。

「…も、盛り上がり過ぎちゃった……ごめんね」

一転してしおらしくなる乃梨子。
オンオフのギャップが激しいのは乃梨子が優しいからだ。

「あ、いや、俺が調子こいたのが悪いかRAっ！？」

唐突に乃梨子が肩をペロペロしてきた。
叱られた犬が反省した時みたいに、健気で一途な労る行為。

「…今度は私が上になるね」

見てもないのに乃梨子は俺の勃起に気付いて、上に股がった。

「うんっ」

子供みたいに返事をする俺を見て、
乃梨子が聖母みたいに微笑った。

いい話だNAっ

流石だぜ兄貴安定してんな

志摩子さんに渾身の力を込めた脳天チョップを叩き込んで、
無言で頭を抑えてしゃがみこみ悶絶している志摩子さんをじっくり観察したい。

現在の蕾は

電動ドリルと電動こけしと、後は何なんだ

もう蕾という響きがいやらしい意味にしか聞こえないぜ…

乃梨子と瞳子のセックス……我の強い二人の責め合いを見てみたい

最初は乃梨子が瞳子をベッドに連れ込んで主導権握ってエッチするけど
そのうち気が強い瞳子はイかされるだけに我慢できなくなって、必死に乃梨子をイかそうと責めに転ずる
しかしいくらせめても乃梨子は喜ぶばかり……みたいなイメージ

志摩子さん、携帯が規制されてるのでこれが今年最後の書き込みです
志摩子さん今年もありがとう、あなたがいてくれたおかげで俺は今年も幸せでした
来年もまた、逢いましょう
良いお年を！

し、志摩子さん…い、や…やめ、アッー！

新刊、志摩子さんの志の字も出なかった・・・。

令と由乃の母親達の物語。昭和時代。

図書館で借りるか

志摩子さんが書いたと思って買うさ
いつかまた来る志摩子さん回の為に…と、自分を騙して

志摩子さんあけおめ、略してアクメ

志摩子さん、明けましておめでとう

今年の姫始めオナニーは
乃梨子にねっとりフェラされる妄想でした

彼女のバキュームは癖になりそうです
出した後も律儀に口で掃除をしてくれました


あなたの大切な妹をいつも勝手に蹂躙する憐れな猿を
どうかお許しください…

志摩子さん開けおめこ！
今年もたくさん子作りしようね！

年の初めからおまえら全開だなw
志摩子さん、初詣のあとは姫初め楽しみ過ぎて今から勃ってるけど今年もよろしく

うわっ

正月早々真っ白じゃないか志摩子さん…

まったく、お前ら容赦ねえなぁ…

志摩子さんを愛しているからね
綺麗で優しい志摩子さんに種をつけたくてたまらないのさ

くぱぁ

うさ耳つけた志摩子さんが見たいよぉ

そういや志摩子さんはウサ・ギガンティアだったなあ

>1がそれだなウサ耳志摩子さん

もうすぐアニメ化10周年だぜ…

正月暇だからアニメ1から見直してる

志摩子さん、セックスしたいよ

壮絶なまでの手マンが志摩子を襲う

志摩子「いやっ・・・いやあぁぁぁーーーーーーー・・・・・」

ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･

志摩子は大量の潮を吹き、果てた。

やべぇまだ新刊読んでねぇ…最近マリみてに対する信仰心が落ちてきているのを感じる

最近あんまり志摩子さんの話やってくれないんだもの

新刊も志摩子さんは全くでなかったそうだし、もういい加減切るかな

一応言っとくが、新刊に志摩子さんの父親は出てくる。
但し令の祖父と母との会話の中。

志摩子さんと乃梨子と姫はじめしたお。
http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00059126.jpg

>>221
GJ
今から俺も乱入するから4P楽しもうぜ

>>221
なにげに乃梨子は犯す側なんだなｗ

例えば二人が不良に拉致されて廃墟で集団レイプされたとする
志摩子さんはもちろんマワされるわけだが
その中で男にバックから突かれながらも乃梨子は志摩子さんの胸にむしゃぶりつき
唇を奪い唾液を流し込みマンコのむしゃぶりつき
ｵﾄｺ達に犯されながらも志摩子さんをたっぷり味わうんだろうなと思う

とんでもない淫乱妹だな

>>221
志摩子さんと乃梨子はどこ？

男はマリみて見るなよ

なら、女も少年漫画見るのを止めた方がいいな

>>227
おっさんなにしてんのよ

志摩子さんしねよ！！

>>227
澪の声で再生できた

志摩子さん最近キーボード覚えたんだね
でもあの制服ははしたないよ
スカートたけが短すぎるもの

円光して志摩子さんを買いたい
どうすればいいかな

おやすみなさい、志摩子さん
俺はもう…疲れたのです
ごめんなさい志摩子さん
またいつか

志摩子さんは紬と気が合いそうだな
つーか、やっぱけいおんの生徒は下品すぎる。主にスカート丈が。

だよなー
そのままパンツだけぬがしてハメたくなる衝動にかられる

おやすみなさい志摩子さん
ヤろうよ

>>236
パンツはズラすだけかがいい

http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00061207.jpg
あけおめこ志摩子さん
http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00061209.jpg
志摩子さんは乃梨子にレイプされてるのがエロい。

志摩子さんはパターイップス

魔法少女志摩子さんは良かった

藤堂志摩子さん

>>239
嫌がる志摩子さんをムリヤリ犯して悶えさせて感じさせてそれをネタにばれないように
口止めして脅す乃梨子とかいいね

志摩子さんの見ている前で乃梨子の命令でオナニーしてブザマに精子を飛ばしたい
飛沫を志摩子さんの顔にかけて露骨にイヤな顔されたい

能登の彼氏が羨ましい

どうせ志摩子さんごっことかしてんだろ能登彼氏

淫乱能登は志摩子さんを冒涜している。

私、魔法少女志摩子。
今日も救われない喪男さんを救う為に
街を徒歩でパトロールちゅう。

喪男「鬱だ…死のう…３０歳過ぎた童貞なのに魔法が使えないなんて…」
ゴロンタ「志摩子、第一喪男発見ニャ！」
志摩子「大変、喪男さんの精神防壁が大ピンチ。こんな時こそ魔法の呪文、
ろさろさぎがぎがぎがんてぃあー〜喪男さんが元気になぁれ☆」(きゅいんきゅいんきゅいんきゅいん)


喪男「な、何だか身体中が熱くなってきたぞ…え…う、嘘…」
志「喪男さん…」
喪「し、し、志摩子さんが見える、見えるよ！僕を見てる！接近戦で！」
志「…も、喪男さん…私…私もう我慢が出来ないんです…身体が熱くて…なんだか…なんだか…もぅ…」
喪「あ、ぁんびりーばぼー…いや、待てマテ。落ち着け、俺。Be　COOL…これは罠…俺みたいな喪男に志摩子さんが発情するはずがないっ！」
志「喪男さん……むぎゅっ。すりすりすり」
喪「うひょぉゥっ！？し、ししし志摩子しゃんのお手手が背中をかけめぐるぅぅうっ！？あんっ！」
志「喪男さン…来て…」
喪「は、はひっ！据え膳食わぬは男の恥！不肖喪男、リア充になります！大人の階段いっきま〜すっ！」(ガバッ)
志「きゃっ」
喪「うおおおおっ。志摩子志摩子志摩子おぉぉおっ！君はもうシンデレラっ！」(カクカクカクカク)

ポンッ

乃梨子「えっ！？」
喪「カクカクカクカク…」
乃「きっ、きゃああああっ？へ、へ、変質者っ！」(ゲシッ)
喪「おふすっ？！」
乃「だ、誰か助けてっ！変態よ！誰か！」
喪「えっ？あれっ？ち、違うんですっ」
乃「ち、ち、ちょっと！ち、近付くなんて反則よっ！
誰か！誰かーっ！」
喪「お、お願いだから騒がないで…ハァハァ」
乃「ひっ、う、うっ、うわあぁぁぁーん、犯される！おとーさん、おかーさんっ、志摩子さーんっ！」

ファンファンファン…
(引きで街を疾走するパトカー、喪男の絶叫が少しずつ遠ざかる)

志摩子「あ、あら？あらら？
ど、どうして私と乃梨子が入れ替わっているの？」
ゴロンタ「志摩子、魔法少女の魔法は３分しか持たニャいにゃ」
志「そんな！インスタントのラーメンみたいなっ！？」
ゴロンタ「まぁ今回は等価交換って事で目をつむればおＫニャ」
志「な、何だか釈然としないのだけれど…
待てば海路の日和あり。それではまた来週☆」

病院行け

志摩子さんって実年齢だとそろそろ２７歳くらいか？

…めっちゃ食べごろやん…ｼﾞｭﾙﾘ

君に届けには志摩子さんに似た外見の子がいるね…

中の人？
志摩子さんには中の人なんていないよ…

大丈夫、僕はいつも志摩子さんしか見てないから。大好きだよ、志摩子さん。
…ぎゅぅっ…

ウソツキ！

毎クール嫁が変わる癖に！

志摩子さんと結婚しつつ既に既婚者の乃梨子と不倫したい
でも実は乃梨子は志摩子さんとも肉体関係を持っていて、乃梨子の手のひらでもてあそばれる俺ら
最初は俺の裏切りを責めていた志摩子さんも自分の火遊びがバレて…

修羅場になって初めてわかる志摩子さんの本性が見たい

淫乱志摩子さんを絶望に追いやって自殺させたい。

ノブレスオブリージュ
志摩子さん、君みたいに「たくさん持ってる」人間は
僕ら凡夫の為にもっと働くべきだ！

マリア様にお祈りしてる時間はないよ。
世界中で２秒に１人、子供が餓死してる。

君は少しでも「持てる者の義務」を果たすべきだ！
さぁ！

最低だ…でもチンポ出して待ってる

志摩子さん…チンポ出して待ってたのに…コオッチマッタよ…

志摩子さんはプラトニックな恋人、
乃梨子はただのヤリ友

『志摩子さんを汚したくない』

俺と乃梨子は互いの利害が一致し、割り切った関係を続けてる…

志摩子さんとの清い交際を続ける一方で
無駄に上がる俺と乃梨子のエロスキル

猿と賢者の時間の分割
バランスよく使いこなせると思ってた

俺と乃梨子の行為が意味を持ち始める迄は…

志摩子さんと夜の礼拝堂に忍び込んでマリアさまに見守られながら

セクロスしたい

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima028381.jpg

おはよう志摩子さん

志摩子さん、誰だっていつかは大切なひととも別れなくちゃいけない時が…

昔から突然泣きたくなる事がある…

ジグジグジグジグジグジグ…
志摩子さん…この気持ちわかる？

志摩子さん、愛を

俺に愛を教えてよ…

君の愛で俺のこと癒してみてよ…

ねぇ…

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima029003.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima029004.jpg

怖くてみれねーよ

サンマのはらわたを食べれるなら見ても大丈夫だよ

マリみての同人だよ

>>267
さんまのハラワタは普通に美味しいだろ
ユリネや銀杏が好きな志摩子さんなら多分好きになるタイプの味だ

>>265
ワロタｗ
てか原作が伸びきった最後の所でも同人やってる人がいるということに感動した

志摩子さん、もうすぐアニメから10年だね

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、オナニーにはどれくらい時間をかけるのがベストかな

志摩子さん、志摩子さんは毛唐の血が流れてることを恥とは思わないの？

外国人の血が流れているのは聖さまだぞ。

聖さまは男の娘はアリなのかな？
棒がついてたらもうアウト？

漫画版の久保栞は良かった。
聖さまと駆け落ちしようとした少女。

漫画版、でもその後絵が劣化の一途を辿るんだよな。
９巻なんか見ていられない。

おまえら志摩子さんが成長に伴い夏帆みたいに劣化しても愛せるの？

おやすみなさい志摩子さん

志摩子さんは劣化しないよ
嘉穂ｗ

するよ
いずれホウレイ線がくっきり刻まれて…それでもおまえらは愛せるの？

俺は50歳までなら彼女をフル勃起で抱ける自信がある

志摩子さんは吉永小百合みたいに年を取っても美しい波紋使いだから大丈夫。

俺は今の吉永小百合は抱けないな
やっぱ顔だけじゃなくて体も若々しくナイト

志摩子さんと結婚できるなら５０代になっても欲情が湧く。

志摩子さんを孕ませて…4人は産ませたいな…ｸｸｸ

藤堂さん家の４姉妹か…
全員髪型が違うだけで志摩子さんそっくりな娘たち。
お父さん精力もたないよぉ

おいおいまさか成長した娘から順番に頂いているとでも？たまらんな…

志摩子さんは首四の字固めをマスターすべきだ

いいね
技かけられたいね

深夜、アパートでコタツに入って映画を観ていると
ハンテンを着た志摩子さんがウトウトと俺にもたれかかって来た…

暫く志摩子さんの匂いと温もりを堪能した後、俺はお姫様抱っこで抱える。
しかし途中で目を覚まし、真っ赤になって降りようとする彼女を俺は強引に布団まで運んだ。

優しく布団に降ろすと、志摩子さんは潤んだ瞳で俺を直視。
むず痒い沈黙。
見つめ合う二人の距離が少しずつ縮まり…ゼロになる。
短く触れるだけの優しいキスが続く。
俺も志摩子さんもお互いの顔は真っ赤だ。

「あ、ちょっと待って」
「？」

可愛らしく首を傾げる志摩子さんから離れて俺は冷蔵庫から志摩子さんに貰った一口サイズのチョコ(手作り)を取り出す。
俺の意図に気付いた志摩子さんが更に真っ赤になって俯く。

「も、もう許してください…」
「だーめ。ほら、志摩子さん、こっち向いて」

俺はチョコを口に入れながら顔を寄せる。
志摩子さんはおずおずと俺に顔を寄せ唇を重ねた。
ゆっくりと舌でチョコを相手の方へ移動させる。ピクン、と身体を震わせながら志摩子さんもまた舌でチョコを俺の方へ戻す。
チョコが溶けるまで何度も何度もお互いの口内を行き来させながらじっくり味わう。

「…ん…はぁ…はぁ…」

ようやく一つチョコが溶解したのを確認し、俺がチョコ箱に手を伸ばすと志摩子さんが袖口を掴んで止める。

「……だめ」
「あ…流石にもう一回やるのはしつこい？」

思い返せばコタツで映画を観ていた時もずっとコレで食べたんだっけ。

「そ…そうでは無くて……わ、私…私…」

首をフルフル振った後、志摩子さんが沈黙する。
何が言いたいか伝わったけれど俺は敢えて気付かないフリをする。

「やっぱり疲れるよね。変態っぽいし…無理強いさせちゃったかな？」
「違うの！そうでは無くて……その…私…」

くい…くい…っと志摩子さんが俺の袖口を控えめに引っ張る。
俺は志摩子さんの髪をゆっくり手で撫でながら言葉を待つ。

「……いじわる…しないで…」

俺の胸に顔を押し当てて、志摩子さんが「おねだり」する。

志摩子さんが発情している…

「志摩子っ」
「ぅンっ」

俺が思わず乱暴に抱きしめると志摩子さんが唇で応えた。
お互いの吐息と身体を押し付け合う音だけが明け方まで部屋に響く。

それはチョコよりもずっと甘く、溶ける。

志摩子さん…うわあああやらしいよ…

志摩子さんとバレンタインセックスしたかったよおおおおおおおおおお膣

志摩子さんとセックスしたい…興奮するにつれ収縮する志摩子さんの膣を生で感じたい…

おやすみ志摩子さん

古いアパートの一室で喪男と志摩子は裸でぎこちなく向かい合った。

羞恥と不安と喜びに身体を硬直させたまま。

「よ、よろしくお願いします…」
「こ、こちらこそよろしくお願い致します…」

布団の上で律儀に頭を下げ合う二人。思わず同時に吹き出した。

「…志摩子さん」
「…はい」

ゆっくりとお互いの身体を支える様に抱き合い、触れるだけのキスをする。

外は雪が降っているのに、少しも寒くない。

「あっ」

突然、喪男の身体がビクンと跳ねた。
志摩子が自身の下腹部に視線を移すとおびただしい精液が付着している。

「ご、…ごめん…」
「っ」

真っ赤になって申し訳なさそうに項垂れる喪男を見て。
志摩子は気が付くと腕の中に喪男の頭を包んでいた。
抑えきれない衝動。

「ちゅ、ちゅゥ…ちゅ…ちゅ、ちゅっ」

そのまま喪男の頬や首筋にキスを繰り返す。

「し…志摩子…さん」
「ァっ」

髪がボサボサになってグッタリした喪男を見て、志摩子はようやく我に返った。

「わ…わ、私、な…なんてこと…」

それは耐え難い羞恥だった。
志摩子は喪男の顔を直視出来ず、ひたすら口をパクパクさせた。

「志摩子…さん」
「あ…」

喪男の手が頬に触れ、お互いの視線がぶつかる。
再び沸き上がるはしたない衝動を志摩子は必死に抑えた。

「い、痛かったらごめん…」

そう前置きして喪男が志摩子の乳房に吸い付いた。
鈍い痛みに思わず身体が跳ねる。

「あ…」

繋いだままの掌から緊張が伝わる。志摩子は指先に力を込めた。

破れそうな心臓の音。

乳房から下腹部へとゆっくりなぞる様に喪男の舌が這うのがわかる。
目を開けると喪男が志摩子の股をＭ字に広げ、顔を近付けていた。

「だめっ……アっ！」

咄嗟に抵抗するがあっけなく口で吸われた。
息をすると出てしまいそうになる矯声を両手で必死に隠した。

「し…志摩子」
「は…はい」

喪男が志摩子の中にゆっくりと侵入を開始する。

ずちゅっ…ずちゅっ…ずちゅっ…るッ……ブチッ

「ぃたっ！」

膣に異物感と鈍い痛み。
志摩子は喪男の背中に爪を立てていた。

「ごめ…ん…」

耳元で喪男が志摩子に囁く。

「ごめん…志摩子さん…と、止められない！」
「あっ！」

また爆発した。

喪男が抽出を繰り返す度に志摩子は背中に爪を立てる。
もう痛いのか気持ちいいのかさえわからない。

熱い。
ただ、熱い。

「んはっ！あっ！あ！あっ！あっ！あっ！あンっ！」

信じられない声が喉からこぼれた。
切なそうな喪男と目が合った。

「ン！ぅン！んっ！んはっ…じゅるるっ…ちゅばっ、ちゅばっ、んちゅぅぅうぅぅ…」

わざと音を立ててキスをした。

天井がグラグラ揺れる。

「し、志摩子！もう…もう俺…おっ…！」

喪男の声を聞く度に志摩子は身体の奥がキュゥゥっと締め付けられた。

何度もお互いの名前を呼び続け、喪男が腕の中で小さく跳ねた。

「はーーっ…はーー…はー……はぁっ…はぁっ…」

それがどちらの呼吸なのかもわからない。

ボンヤリと微睡む意識の中で志摩子は小さく喪男の名前を呼び唇を近付け…

意識が、飛んだ。

志摩子さん…

淫らな志摩子さん

淫乱志摩子は見てくれがいいだけの肉便器。

肉便器志摩子に凄惨な死を！！！

清純だけどヤれない志摩子さんよりは
淫乱で誰とでも寝るけど俺もヤれる志摩子さんのほうがいい

志摩子さんの目の前で乃梨子や聖さまとセックスしたい……

セックスしてる時は女は逆らえないって本当？
聖チャンをバックでヒィヒィ言わせたいんだけど

>>302
思い違いをしている！

淫乱女はイケメンしか眼中に無い。
イケメンでさえあれば多数と即セックスだが
喪男は完全無視か嘲笑、罵倒だ。

そんなことはない！
普通の淫乱と志摩子さんは違う
志摩子さんが淫乱になったなら慈悲深くキモメンもブサメンも分け隔てなく体を許すはず

志摩子さんは好きな男(つまり俺)にしか股を開かないよ。
志摩子さんの心も体も知ってるのは俺だけさ。

じゃあ志摩子さんのマンコの匂いを教えてよ

最初はゲロ掃除をした雑巾に牛乳をぶっかけたような味だったよ。
志摩子さんのじゃなかったらとても舐める気にならない……
でも今は志摩子さんが仰け反って絶頂するまでペロペロしてるよ。

志摩子さんはクリでイクの？
それとも中イキ派？

志摩子さん、小春日和だねピクニックに行こう？

寒いね志摩子さん

志摩子さんとプラトニックな恋をしたい。
あのフワフワな髪をずっと撫でていたい。
志摩子さん…温かい…ボクを捨てないで…

志摩子さんの髪絶対地毛じゃないだろ

そうだよ、綿毛のようだよ

下の毛は…？

もじゃもじゃ

ふわふわだよ
よく手入れしてる

乃梨子はパイパン
聖さまはもっさり

聖さまは体臭が甘くて濃い

志摩子さんに渾身の力を込めた脳天チョップを叩き込んで、
無言で頭を抑えてしゃがみこみ悶絶している志摩子さんをじっくり観察したい。

志摩子さんと舌を絡め合い唾液を交換するディープキスを一時間続けたい
離れたがる志摩子さんにスタンガンを押し付けて…

セックスしようよ志摩子さん

コンビニのトイレでセックスしようよ志摩子さん

志摩子さん、セックルしようよ〜

コンドームのつけ方すら分からない
実際にコンドーム見たことない
教えてしまこさん

乃梨子が詳しいよ。
中学で習ってるから。

聖ちゃんは壮絶なマン射を決められてしまう。

聖さまが「不感症を治さないとね」と言いながら乃梨子をバイブで快楽地獄に堕とすのを見て嫉妬する志摩子さん

乃梨子は初体験が中二のハイパービッチでいて欲しい…

ビッチ乃梨子のテクニックに翻弄されて調教されるのも良いが
ビッチの振りした耳年増な乃梨子が本番でアワアワキョドるのも捨て難い。

嗚呼…

志摩子さん、今朝も君を想い果てたよ…嗚呼

志摩子さん、俺のチンポが民主化を求めて蜂起しているよ…鎮めて、くれるよね？

勃起が収まらない不治の病になって志摩子さんにひたすら手コキされ続けたい

志摩子さんを後ろから抱きしめて髪にモフモフしたい…

俺はアンダーヘアーをもふもふ

志摩子さん、泣きたい時に泣けないんだ……

志摩子さんはマリみて内だと結構泣き虫だよね

逆に乃梨子は女泣かせだよね

祥子さまにすら食って掛かるしな

てか祥子さまとか久々に打ったw

乃梨子と新幹線のトイレでヤりたい

乃梨子はフェラが上手い。
俺が出した後も口で丁寧に掃除までしてくれる。
特に生理でエッチが出来ない時はそれが顕著だ。

「もういいよ」

俺は申し訳なくて彼女の頭にタップするんだけど、乃梨子は口を離さない。

その内に俺が硬度を取り戻すと
乃梨子は嬉しそうに頭を前後に揺らし始める。

女の子みたいに声を出して仰け反る俺と
掃除機みたいな吸引を繰り返す乃梨子。

「喪男が感じてる時の顔、可愛くて好き」
「…可愛いって言うな」

俺は必死に声を押し殺したけど、
指先で前立腺を刺激され敢えなく撃沈。

ＡＶ嬢も驚くくらいの大声で哭いてしまった。

足先が何度も跳ねて、乃梨子の口の中に再び暴発。
二回目なのにあり得ない量に自分でも驚く。

丁寧に舌で咀嚼し綺麗に飲み込むと乃梨子が俺に抱きついた。

しつこいくらい頬ずりをされる。

太ももに密着した乃梨子の股間は洪水みたいに濡れていた。

「う〜……えっち…えっちしたい…えっち…」
「今日は生理じゃなかったか？」

腕の中でせがむ乃梨子をたしなめる。

「生理だけど…したいの…えっちしたいよぅ……ね、えっちしよ？」
「無茶言うな」

熱っぽい乃梨子の表情に呑まれそうになるが俺は必死に我慢する。

「俺は血が嫌いなんだ」
「う〜〜…じゃあ後ろでしよ？ねぇ…お願い…しようよぉ…」

腰を揺らしながらおねだりする乃梨子に俺の防波堤が決壊する。

「誰がこんなにエッチな娘にしちゃったんだ」
「おにぃちゃんでしょ」
「……俺か」

イタズラっぽく皮肉を言う乃梨子に俺はゆっくり挿入した。

淫乱乃梨子死ね！！！

乃梨子は淫乱なのがよくにあう

共学出身だから男慣れはしてるはず

乃梨子は志摩子さんのアナル拡張プレイしてそう

そして大きめの数珠を入れるわけだな

淫乱女は生きていること自体が大罪。
よって乃梨子は自殺すべし。

志摩子さんは多分まだ絶頂を知らないが乃梨子は知ってそう

淫乱乃梨子に調教されたい…

全裸首輪で拘束されて乃梨子に注射器でアナルに彼女の尿を注入されたい

志摩子さんお尻ベロベロ

アナルに舌入れるよ…

志摩子さんがいれば寂しくない
志摩子さん、君さえいれば

志摩子さんが志村くんと腰を振っている。
でも僕は志摩子さんも志村くんも憎まない。
鬱勃起した自分をアホみたいに前後させるだけ。
いつもと同じ繰り返し。
志摩子さん、君の声を聞いているだけで僕は天国にだって逝ける。
あぁ。志摩子さん志摩子さん志摩子さん志摩子さん…

…君を愛してる…

志摩子さんは将来キャバ嬢になるよ

淫乱女は志摩子だろうが乃梨子だろうが死刑。

特定の恋人に身も心も捧げる清楚な女より
誰彼かまわず寝る女の方がよくね？

志摩子さんが自分とエッチしても淫乱になるのだろうか？

自分以外の誰かとエッチしてるから淫乱なのか？

自分には手の届かない高嶺の華が、別の誰かには簡単に届くから許せないのか。

彼女たちを淫乱と蔑めば少しは自分の劣等感が慰められるのか。

手が届かないのならいっそ誰にでも股を開くビッチの方が
自分のダメージが少なくて安心するのか。

なかなか興味深いテーマを志摩子さんと乃梨子は考えさせてくれる。

俺はむしろ志摩子さんに淫乱であって欲しい
イケメンもキモメンも分け隔てなく包み込む

久々に、マリみて見るかな
個人的には3期に相当するOVAが好き

淫乱女こそイケメンしか相手にしないって。
イケメン相手なら乱交でも大喜びだけどな。

>>359
喪男を蔑みつつセックスを満喫する美男美女への
怨念の塊だよ、俺は。

志摩子さんを目の前にしたらマトモに目も合わせられず挙動不審になるよ…

ヘルスで働く志摩子さん

お寺も経営が厳しいのかのう

檀家たちを繋ぎ止めるために身体を差し出す志摩子さん…

闇に包まれた新月の夜、小禺寺の本堂で淫靡な宴は夜を徹して続けられる…

燭台の揺らめく炎が照らし出すのは汗ばんだ艶やかな白い肌…

求められて応えているだけ、仕方のないこと、犯されているのは私じゃない…

そう自らに言い聞かせながら男の怒張を口に含む、彼女の秘所は蜜に濡れている…

求めあい絡み合う志摩子さんと男達を、仏様だけが静かに見ていた…

志摩子が檀家に身体を差し出している事など喪男は夢にも思わない。

互いの手を触れあう事さえ出来ないまま、今日も二人は優しい時間を過ごしている。
あなたさえいれば何もいらない。
静かな公園をゆっくりと並んで歩く。
真っ赤になってはにかむ彼と目が合う度に、
志摩子は自分が如何に汚れてしまったか思い知る。

私みたいな人間が彼まで汚す訳にはいかない。

奇しくもそれは喪男と共通する感情で
お互いに触れられない理由だった。

「…大丈夫？志摩子さん」
「え…」
「元気、ないみたいだから…」

いつもと同様、相手を不快にさせない様に顔色を伺う喪男。

「…ごめ…なさい…」

志摩子は溢れてくる涙を誤魔化しながら俯いて喪男の袖を掴んだ。

「…少しだけ…このままで…」
「いいよ」

身体が触れない限界まで近付いて、喪男は静かに目を閉じた。
ベンチに座る二人の前で噴水が定期的に時を刻む。


今夜また、あの男たちに身体を蹂躙されるのか。

喪男の袖を掴んだ志摩子の手が微かに震える。

お願い、今だけ。今だけでいいから。
優しい夢を見させて。

信仰を失くした神様に志摩子は胸中で何度も祈った。

志摩子さんの肛門は数珠で鍛えられてそう

喪男とは駅で別れた
志摩子の胸中の不安も絶望も知らぬげに、喪男はあっさりと去っていった

いっそ抱き締めてくれればいいのに
そのまま私を連れ去って…

しかしそれは叶わぬ願い
人のいい笑みを浮かべることしかできないあの男には
志摩子は涙をこらえ、喪男を恨んだ

「やあ、初々しいデートは若者の特権ですねぇ。羨ましい限りです｣

喪男を見送ったまま立ち尽くしていた志摩子の背後から、初老の男性が話しかけてきた
落ち着いて品のいいその声に志摩子は怯えて振り返った

英国調のジャケットにロマンスグレーの髪の初老の紳士が柔和な笑みを浮かべてそこにいた

「タクヤさん…」
「うむ、時間より十分も早く来るとはさすがです。しかし…」

初老の紳士の手が志摩子の胸に伸びる
躊躇うことなく鷲掴みにしてもみしだく

「ああいったものを見せられては目の毒です、ことに私のような歳ではね」

笑顔のままに紳士は志摩子の耳元に唇を寄せ囁いた

「…今夜は少し長くなりますよ…」

おまえら生きてるか？

志摩子さん、メルトダウン来ました

世界は志摩子さんにとっくにメルトダウンしてたけどな

頼むお前ら、生きてくれ
生き残って、またこのスレで一緒に志摩子さんを囲んでだべろう

どうやら格納容器の爆発は防がれたようだな…

志摩子さん、助かりました

揺れてる間、ずっと志摩子さんの事を考えてました

志摩子さんはイエズスさまに、マリアさまに今お祈りしています。
大震災で亡くなった人、苦しんでいる人たちの為に。
自分専用のロザリオで。

＞自分専用のロザリオで。
クソワロタ

志摩子さん、残念ながら原発の事態はあまり改善していないようです
このスレに書き込めるのもこれが最後かもしれません
今まで楽しかったです
志摩子さんがいてくれたから、ここまで生きてこれた
ありがとうございます
またいつか

>>378
真面目に書いたつもりなんだがな。
聖さまからもらったロザリオは乃梨子に渡しただろ？

原発疲れしてきた…つかれた

志摩子さん、助けて

志摩子さんは俺とのセックスに夢中で皆のことは気づきながらもスルーしてるよ

そんな…志摩子さんはどんな体位が好きなの？

今日も親友から志摩子さんのノロケを聞いた。

手を繋ぎたい時は控えめに袖口を引っ張って可愛いとか
キスしたら暫く頭を胸にすり寄せてくるとか
初体験でクンニしたら凄い声で仰け反ったとか
処女だったとか
フェラを仕込んだら途中から予想以上に上手くなって、最近はいつも口内射精するとか
セックスでイキそうになるといつも両足でホールドして
背中に爪を立てるとか
終わった後に爪痕を申し訳なさそうにペロペロ舐めるとか

聞いてる内に震えが止まらず視界がぐるぐる揺れた。

それ程ショックだったのに異常に興奮もしてしまい
一人になってから猿みたいにオナニーし続けた。
泣きながら全力でオナニーした。

死にたくなった。

やめて…

志摩子さん、志摩子さんも震災の危機感から種の保存本能に突き動かされて蝋燭の明かりの中で生の激しいセックスをしてるの？

>>385
そんな志摩子はボロボロに輪姦された上で妊娠すべきだな。

カトリックの志摩子さんは堕胎できないよね…

レイプされて孕んでしまった子が育っていくのを志摩子さんはどんな想いで…

２回で落とす●●のテクにはぶったまげたわｗ
おまいら、参考にしてみ。
http://www.yamaguchi-riko.info/hentai.html

疲れた
志摩子さん

志摩子さんって外見はキャバ嬢だよね

浮気性な彼氏を一途に支える志摩子さんの相談相手になりたい。

志摩子さん…原発怖いよ…

もう疲れたよ、志摩子さん

貞潔志摩子さんならマリア様のように崇めよう。
淫乱志摩子さんなら皆で輪姦しよう。

昼、皆の前では貞淑
夜、二人の時は淫乱

実は心密かにギャルに憧れる志摩子さん

疲れた

シマコニウム405

志摩子さんの頭をなでなでしたい…

子宮頸癌のワクチンを摂取しに行く志摩子さん

ワクチンって膣に入れるんだっけ

子宮頸癌って淫乱女のかかる病気だよな。
癌だけど、要は性病だろ？

ヘルペスに悩む志摩子さん

実際子宮頸癌は若い頃多数とやりまくりだった女が罹りやすい癌なんだよね。
まあ旦那一人だけが相手でも、そいつが昔やりちんだったら
罹ってしまう危険性もあるんだが。

調べてみたら

・性交経験年数の早さ、
・不特定多数の男性と性交をしていている、
・性交の回数が多い、などが発病リスクを高める

もろにヤリマンビッチの性病じゃねえか＞子宮頸癌

淫乱志摩子には相応しい

志摩子さんは淫乱ビッチじゃないから安心だよ
乃梨子は怪しいけど

志摩子さんは不特定多数とやりまくったりはしないけど、体質的には淫乱なのを我慢強く耐えている魔性の聖女

乃梨子はやりチンのイメージ、男も女も組み敷く

志摩子さんは生涯一人の異性しか愛さない。
そしてその唯一人の異性とやりまくる淫乱聖女。
普段は貞淑な妻だが夜になると乱れまくる志摩子さん……ｺﾞｸﾘ

>>411
理想的な女だな。

志摩子さんは騎乗位がお好き

志摩子さんと見つめ合う。

でも俺はいつも恥ずかしくなって先に目を逸らしてしまう。

「だめ」

その都度志摩子さんから両手でグイっと修正される。

「喪男さん」

両手を俺の頬に添えたまま、幸せそうに志摩子さんがはにかむ。

ダメだ。
自分でも真っ赤になっていくのがわかる。

僅かに視線を泳がせても志摩子さんは俺の視界の真ん中に入ってくる。

「喪男さん」
「は、は、はひ」

吃りながら見つめ返すと少し頬を染めて志摩子さんが続ける。

「好き」

心臓が更にはね上がって言葉が詰まる。

「ぼ、僕も…しゅき」
「しゅき」

思わず噛んだ俺の言葉尻を復唱して
志摩子さんは至近距離でニコニコしながら俺と見つめ合い続けた。

いい話だなあ！

この志摩子は間違いなくビッチ

志摩子さんは志摩子さんは志摩子さんは

淫獣

彼氏のチンポをいとおしそうにしゃぶっている…現実

本作品の志摩子さんがおしとやかで真面目な美少女だから
淫乱志摩子がねたになるんだよな。

これで原作も『君のいる町』の枝葉柚希のようなビッチだったら・・・。
ねたにも何にもならん。

志摩子さんはカップルのキスで真っ赤に俯いてしまう純情な天使だからね。

乃梨子は平気な顔で凝視してたけど。

乃梨子はバイブとか持ってるな
コレクションしてる、間違いない

したがり
まんこの
こあくま
さあきて
んんん！

志摩子さんはせっくすがお好き
午後のお茶会の最後にはせっくす

ちなみにそのお相手は誰なんです

俺なんです

なんてね
想像してみたんだがバイブを持った乃梨子に責められてる図しか想像できん

栞＝天使
絞まんこ＝売女

エロゲをやると志摩子さんヘアーのふわふわキャラを一番最初にやってしまう。

大抵は志摩子さんモドキの仮装天使なんだけど。
志摩子さんを攻略したいよ。

攻略された瞬間志摩子さんは志摩子さんでなくなるよ
そしてまた別の女子高生が志摩子さんとなる

攻略された瞬間志摩子さんは志摩子さんでなくなるよ
そしてまた別の女子高生が志摩子さんとなる

剣鬼喇嘛仏を読んだ
俺もこんな風に秘術で志摩子さんとずっと繋がっていたいよ・・・

志摩子さんとプラトニックな交際をしている喪男。
キスもせず手を繋いだだけで真っ赤になって硬直するような初々しい恋。
「結婚するまではき、き、キス以上の事は…しません」
古風な志摩子さんだからこそ好きになった。
しかし次第に志摩子さんへの劣情が肥大し、罪悪感と自己嫌悪で悶々としている時に
彼氏とケンカしたばかりの乃梨子から八つ当たり染みた誘惑を受ける。
喪男は志摩子さんに強引に迫らない様に下半身の処理を乃梨子に委ねる。
初めは志摩子さんが会えない時限定だった会瀬も
次第に頻度を増していき志摩子さんとの時間まで奪っていく。
「自分が何か怒らせたのではないか？」
と今まで以上に喪男に献身する志摩子さん。
その都度、罪悪感に押し潰されそうになりながらも乃梨子との時間を削れない喪男。
初々しい喪男の反応に開発する喜びに目覚める乃梨子。
破滅の時は刻一刻と迫っていた…

新作きてた
ありがたやありがたや

どうせ志摩子さんの志の字もないんだろ

志摩子さんとディープキスちゅぱちゅぱ

おい、それ志摩子さんじゃなくて俺のおいなり

がぶっ

あひぃ！

おっちんちーん

しんどいよ志摩子

志摩子さん、志摩子さん、志摩子さん

志摩子さん
聞こえますか？

志摩子さん

世界が放射能に汚染された虚無の浜辺で志摩子さんと二人きりで沈む夕日を眺めたい…

と、そこへうちあげられる大量の乃梨子

乃梨子の花火を見て「綺麗だね」って二人で眺めながらキスしたい。
後日、バラバラになった乃梨子を袋に詰めて
「昨日の花火だよ」
って志摩子さんにサプライズ。

素敵なお話ね

そうね、素敵よね

志摩子さんにチンポ切り取られたい

志摩子さん、胸もませてよ

志摩子さん一発ヤらせてよ
減るもんじゃなし

はぁはぁ…うっ…

ごめんね志摩子さん…

壮絶なまでの手マンが志摩子を襲う

志摩子「いやっ・・・いやあぁぁぁーーーーーーー・・・・・」

ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･

志摩子は大量の潮を吹き、果てた。

志摩子さんと乃梨子さん
二人の仲はどうなるの？

志摩子さん…疲れた

志摩子さんと寝食を忘れてセックスに耽りたい
初めは声を押し殺していた志摩子さんが少しずつ声を張り上げ仰け反り
淫靡に自ら腰を振る様になっていく様を間近で観察し続けたい

志摩子さんはまだ性感を知らないよ

今野先生志摩子さんメインの小説書いてよぅ

緒雪自身補完後の志摩子さんを持て余してるんだよ

志摩子さんがメインになるという事は志摩子さんが酷い目に合うという事
全ての物語は主人公の受難から始まる
志摩子さんがメインにならないという事は志摩子さんが幸せに過ごしているという証拠
便りがないのは何よりの息災

・・・しかしながら志摩子さんの受難も同様、いやそれ以上に期待してしまう複雑怪奇な愛・・・嗚呼

マリみてはデートクラブや援助交際やセックスが普通に存在する世界観だから
是非そちらがわに堕ちてしまった志摩子さんの苦悩と救済で一本頼む

志摩子さん…FXしようよ

しんどいよ志摩子さん

志摩子さん、俺はもう限界だよ
疲れた
一緒に死んでくれないか
一緒に死んでくれないか
一緒に死んでくれないか

志摩子さん、死ぬ前に一発やらせてよ

苦しいんだ志摩子さん
毎日嫌な夢を見る

志摩子さん、志摩子さん…ｱｳｯ…ｳｯ

「夏の前日」みたいな感じで年上志摩子さんに童貞を奪われて
イチャイチャしながら絵を描きたい

志摩子さんにクンニリングス
チュパチュパプハァ
チュパチュパプハァ
チュパチュパプハァ
チュパチュパプハァ
のけぞって喘ぐ志摩子さん
チュパチュパプハァ
チュパチュパプハァ
チュパチュパチュパチュパチュパチュパプハァ

志摩子さん、疲れがとれない

「志摩子さん…こんなのいけないよ…」
「いやだわ、喪男さんったら。こちらのご子息はこんなに元気なのに…」

そう言って股間に手を伸ばす志摩子さんを俺ははね除けた。

「…どうして？喪男さんもそのつもりで私を連れ出したのではないの？」
「な…何か…理由があるんだよね？お金が必要になる抜き差しならない理由が…」

ラブホテルの一室で震えながら声を絞り出すと、志摩子さんが上品にクスクス笑い出した。

「喪男さんったら可愛い。そんな特別な理由なんて私にはなくってよ？
ただ退屈だったから…」
「嘘だ！」

志摩子さんが援助交際をしている。

乃梨子から聞いた時は笑ってしまった。
だからホテルからオジサンと出てきた時だって何か理由があると思ってた。

「理由がないと援助交際してはいけないの？
寂しいおじ様方をこんな私の身体でも慰める事が出来る。
それは教会で神様に祈るよりも尊い事だとは思わないかしら？」
「…思わない…思いたくないよ！」

声を荒げた拍子に涙まで溢れた。

「ごめんなさい、喪男さん。私、喪男さんを傷つけてしまったのね…」
「っ」

不意に志摩子さんが俺を抱きしめた。
細くしなやかな指先が俺の下半身を優しくなぞる。耳元で囁かれる度に背中がゾワゾワする。

「寂しいのはおじ様方だけではなくて喪男さんも同じだものね…
ないがしろにしてごめんなさい…」
「っ…や…ヤメロっ！」

思わず彼女を突き飛ばし、俺は肩で息をした。
また涙が溢れそうになるのをグッと堪える。

「あ、安心したよ。
お、俺は志摩子さんが誰かに強制されて苦しんでるとか勘違いしてたから…あはは」
「も、喪男さん…」
「志摩子さんが自分の意志で選択した事なら何も言えないよ…こ、恋人でもないんだし」
「…喪男…さん…」

再び近付いてくる志摩子さんから距離を取り、続ける。

「さよなら。
せめて乃梨子には説明してあげて下さい」
「あっ。喪男さん！
キャンセル料は１割…三千円戴きます」

背を向けた俺に志摩子さんが穏やかに微笑んだ。

―俺の虚勢が凍りついた。

志摩子さん…

でも俺ならなんだかんだ言って結局買うな

いい話だなぁ

志摩子さんを金で買う…心から憧れる聖女の体を金で購う…

たまらんな

志摩子さん、二時間でいくら？
ホテル代別でね

三万円になります

>>468
ラストが救い無さ過ぎる。絶望しかないだろ。この志摩子は悪魔そのもの。
でも超短篇としては優れているよ。

ラストでドリフのふぁおふぁおふぁおってSEが流れるよ。

今日の競馬で少し儲かったので志摩子さん4時間コースおねがいします

俺なら乃梨志摩3Pコースを選ぶね

>474
それがいいんじゃね
商売女、志摩子さん

結局俺らが祭り上げていた聖女は…

こんな淫乱女ならみんなで輪姦すべきだろ。

そうだな
俺達を裏切った売女は処刑されるべき

志摩子…ほらちゃんとしゃぶれよ…心をこめて…

http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_26269.jpg

志摩子さんと愛し合いたい
志摩子さんと愛し合いたい

志摩子さんと愛し合いたい
志摩子さんと…

志摩子さんに激しい手まんちょ攻撃

志摩子さん「いやあぁぁぁーーーーーーー・・・・・」

ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･

志摩子さんはまんこに500000ポイントのダメージ

志摩子さんは力尽き、まん汁を大量に放射した。

志摩子さんは奥に突き刺したままグリグリ中でかき回すのが好き

煙草ばっかり吸う志摩子さん

朝からセツクスざんまいの志摩子さん

志摩子さんは♪
今日も朝から♪
セックス三昧♪

淫乱志摩子は輪姦して精神を破壊しよう！！！廃人にしよう！

勇んで志摩子さんの家に押し掛けた男達…
じゃが志摩子さんは精液を浴びるように注がれても一向に廃人になるどころか
さらに激しく求め続けたのじゃ…
しまいには男達の方が精を絞り尽くされて廃人となってしまったのじゃ…

めでたしめでたし

いいはなしだなぁ

「…喪男さん、何を考えてらっしゃるの？」
「し、志摩子さんの事だよ」

ラブホテルで、志摩子さんの問いかけに俺は笑って答えた。

俺は今日も志摩子さんにキャンセル料を払っている。

「私の身体はそんなに魅力ないかしら？」
「それは絶対にない！」
「でしたら何故私を買おうとしないの？
金銭的な問題でしたら本番以外にも色々ご奉仕のバリエーションが…」
「違う！」

他人事の様な淡々とした口調に俺は思わず叫んだ。

「…説得するつもりで通いつめているの？」
「最初はそのつもりだったけど、今は違うよ」
「ではどうして？」
「志摩子さんと一緒にいたいから」
「…答えになってないわ」
「志摩子さんが好きなんだよ」
「―…」

今まで言いたくても言えなかった言葉が流れる様に溢れた。

「ぷっ……あはははははっ」
「え…？」

俺の告白に固まっていた志摩子さんが爆笑した。

「い、嫌だわ。喪男さんったら。好きなのに手を出さないなんて…い、意味がわからないわ…あはははははっ」
「…志摩子さんは俺の事好きじゃないから。
俺が通いつめてるのは志摩子さんに好かれたい下心があるからだよ」

それはあの日、志摩子さんに虚勢を見破られた時に自覚した俺の本心。

「や、止めてくださる？
お、お腹が痛くなってしまうわ、ぷっ…本当に…うふふっ。
―…本当にウザイわ、お前」
「―え？」

志摩子さんは冷たい表情でタバコに火をつけた。

いいねいいねぇ面白くなってきた

この志摩子は逆上した喪男に絞殺されるべきだ。
死ね。

いい話だなぁ

ここまで崩してもちゃんと志摩子さんで脳内再生出来るぜ、凄いな
こんな志摩子さんでも二人きりになってみてー！

俺なら常連になってるなw
純粋だなおまえら

「し、志摩子さん、タバコ吸うの…？」
「ウザい客の前でしか吸わないわ」

志摩子さんはタバコの煙を俺に向けて吐き出した。

「ごほっ…ごほっ…か、身体に良くないんじゃないかな。
ほら、最近喫煙者は肩身せま…」
「聞こえなかったのかしら？
私はウザいって言ってるの」
「―…っ」

目の前にタバコを突きつけられ、俺はまた馬鹿みたいに涙が溢れた。

志摩子さんの喫煙は売春以上に俺の心を容赦なく抉る。

「泣く前にする事があるでしょう？」
「え…」
「ここまで不快になったのは初めてだもの。
危険日にふくよかなオジサマ達から中出しされた時だって、
こんな不快にはならなくてよ」

志摩子さんは副流煙を吹きかけながら小刻みに足蹴にした。
まるで中学高校時代に俺を虐めたクラスメイトたちの様に。

「あ、謝りたいんだけど…ぼ…僕は何でそこまで志摩子さんを不快にさせたかわからないよ…」
「素直に謝れないの？
どうして幼稚園児でも出来る当たり前の事が出来ないの？」
「り、理由もなくウワベで謝りたくないから……
お、教えて…ください」
「………チッ……」

すっかり萎縮した俺を志摩子さんの舌打ちが止めを刺す。

「あなたに好きだなんて言われたら誰だって恐気(おぞけ)が走るわ」
「…っ…」
「ほら、早く謝りなさいな」

容赦なく続く足蹴に、俺の思考は麻痺していく。

これはいい志摩子
謝りなさいなとか俺も言われたい

喪が果てしなくウザいｗ

( ；∀；) イイハナシダナー

何がいいのか全く分からん。

このスレが昔の雰囲気に戻りますように。

まぁ好みは別れるな

てか昔ってどんなもんだっけ

これは喪男が卑屈すぎるわ。
逆上して志摩子を殴るならいいけどな。

この志摩子はゴミクズだが
喪男も最悪だな。情けなさすぎ。

>>491でそのネタ終わりにしてたらよかったんだよ
好きな人は自分で補完するだろうし
続けちゃったらスレの方向性が固定されるね
あ〜あ

志摩子さんは妄想で汚されたとしても赦しを与えてくれるよ

お前らネット上だと威勢がいいなｗ

志摩子さんぺろぺろ

どこなめてんの？

まんこ。

臭い。

ぅおえっぷ。

　 /.: : :/: : :/:;l:.:.:/.:.:/.:.:.:;/.:::;:l:i: : :.:.:l;.:.l;;;:: : .:l::::.: :l.::::
　/.:.:::/.: :.:.:,l:l |::::l:::::l:l:::::i l::::;/l:l:.:.:.:::l;l:.:.l;;;::.:.:/l::.:; :l.::.:
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. l::::::l;::::::::::l　　_,,,,､､｀ヽ、｀` '　'‐_ヲ＝‐'‐‐ ' ''''/.::;:::::
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..l:::::l;;i::::::;:l　' 　 l:::''.::j　　 　 　 　 !:.;;;.::l　 `F 　l::::l::::::
..l:::::l;;l:::::;:l　　 ､,,｀'''"　　　　　　　ヽ;;ジ　　'｀` ,l::::l:::::: 　　志摩子さんまんこ臭せーよ
..l:::::l;;l::::i::l'、　 　 ￣´　　 ｌ　　 ｀`''ー−'´　　/l:::l::::::::
. l:i::l;;;l:::i:;l;ヽ　 　 　 　 ,､､､-- ､　　　　　　　/ﾉ::l:::::::::
　l:l;:l;;l:::i:;i;;;;,ヽ　　　　 ｌ.-‐:‐‐:::ヽ　　　　　／::l:;;l::::::::;;
　 l;l;;;;'i::l;;l;;;;;l;,ヽ　　　 l:　　　　:ﾉ　　　 ,／/i:::l;;l:::::::/;;
.　 l:;;i:;;;i:;i;;i:;;;;i:;;,,ﾞヽ、　'- ､､ ／　_, ィ ´ /l::l:;;l;;l::::::/;;;
　　l;;;i:;;i;l:|:i;l;i;i;i;i;i;i;;;,_l` ､ ｀_,､ ‐'"／　　'　l:il;;l/.:::/;;/:
　　 'Vl;i;i;l|WVWV/　l　 ｀　　 ／　　　　　ｌ l/.::::/;/.:::

張ると思ったw

乃梨子に踏まれたい

乃梨子が常駐してる仏像ファン掲示板を荒らしたい

乃梨子にフェラされながら志摩子さんにクンニしたい

お茶、お茶っすね　ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

志摩子さんと死にたい

志摩子さんのアンダーヘアを整える仕事につきたい…

アットホームな雰囲気の職場です。未経験者歓迎。

キレイなハート型にしてあげるからね…

愛してるよ志摩子さん
おやすみ

志摩子さんには結婚願望ってあるんだろうか？
シスターになりたいかどうか分からないって言った時は落胆したなあ。

でも悩みに悩んでシスターの道を選ぶ人も多いらしいからまだ期待、
と言いたいのだが、志摩子さん今後登場する機会あるの？
なんでもマリみてはこれから短編集ばっかになって
誰も見たくも無い釈迦みてを出し続けるとか。

だな
もう彼女の出る幕はないよ

志摩子さん帰ってきてくれ〜！！！

昔まじで癒されたんだよ、清らかな志摩子さんに。

十年くらい前になるかな
初めて志摩子さんと逢ったのは
回りに合わせられない彼女の苦悩を我がことのように理解できた
あの日から、僕は…

志摩子さん、たすけて

志摩子さんとセックスしたい

髪の毛ファさァァァァあああ

むぉおおおおおおおおおおお
くんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんか

ちくしょ

志摩子さん脱がし隊

志摩子さん、俺はおとうと…

キツいよ志摩子さん

志摩子さんに憧れながら話しかけられず
なし崩し的に乃梨子に踏まれる現実……

でも踏まれながらも勃起してんだろ？

たすけて志摩子さん

志摩子さんをあすなろ抱きして髪の毛モフモフしたい
モフモフ…モフモフ……
良い匂いだよぉ…志摩子さぁん

あすなろ抱き…なつかしか

キツいよ志摩子さん

志摩子「げっげっげげっげげげっげげっげげげげっとわいるど」

志摩子さんおちんぽ！

ざんねん！乃梨子に陰茎を切断されてしまった！ゲームオーバー

なにぬね乃梨子！
コケシの乃梨子！
どす黒い亀頭みたいな電動コケシ！

志摩子さんは自慰に乃梨子を使う

告悔室で乃梨子になめさせながら信者の懺悔を聞くシスター志摩子

志摩子さん…

乃梨子は馬乗りして悪戯っぽく笑いながらテコキするのが似合う

乃梨子はサディスティックなプレイが似合ってるね

だがその実意外と被虐的な嗜好もあって
バックから突くといい声で鳴く

最初はグイグイ虐めてくるけど、
後半は覚醒した喪男に逆襲されヒイヒイ哭いてしまう乃梨子…
たまらんな

そのプレイの一部始終を録画して志摩子さんに映画のDVDと偽り手渡す倒錯した乃梨子

始めは即倒してショックのあまり塞ぎ込むが
次第にそのＤＶＤで自分を慰める様になり自己嫌悪する志摩子さん…

志摩子さんは乃梨子に問いただすことができなかった
乃梨子もあえて聞かなかった

表面上はいつもと変わらぬけれど、薄氷を踏まぬよう細心の注意を払う二人の会話
その行為自体に悦楽を感じる乃梨子

志摩子さんに貸したDVDはまだ帰っては来ない…

聖さまにアナルやマンコを調教された志摩子さんは乃梨子の責めくらいじゃびくともしないよ

聖さまは祐巳とのプレイを志摩子さんに見せつけるだけな気がするなぁ
なんだかんだ理由をつけて志摩子さんには触れなさそう
そのせいで志摩子さんは感じたことはないのに性の知識だけが増えていく…

聖さまは栞の一件から好きな人には深入りしないようになったと思われる
恋愛対象にはベタベタ出来ない鬱憤をタヌキを弄る事で晴らしていたのではなかろうか？

つまり志摩子さんは汚れ知らずの天使…

栞と聖さまは朝の礼拝堂とか真夏の温室とかでヤリまくってたんだろうな…

てか愛撫されることになれた祐巳は将来ビッチ確定

祐巳は既に実の弟におっぱい当ててたりするからな
本人に自覚がなくとも小悪魔ビッチ確定
ノックしないで弟の部屋に入り、薄着で寝転がりながら漫画読んでそう
そんな姉の無防備な姿にモヤモヤするユキチ…

…と妄想してニヤニヤしてる乃梨子

乃梨子変態だな

祐巳とユキチは普通にセックスしてそうだもんな

乃梨子は普通にリリアン出た後も大学いって就職できそうだけど、
志摩子さんみたいなのは多分社会に適応できないね
卒業後は力関係が逆転するかも

志摩子さんみたいな令嬢は卒業後、すぐに見合い結婚だろう
どちらにしてもセレブ街道まっしぐらの苦労知らずの人生だな
まさに勝ち組

負けさせたい
俺の手で

イケメンの青年実業家よりも中年のピザで禿げた変態っぽいオヤジの方が個人的には燃えるｗ

初夜に空気を読まずノリノリでギャグとかアナルビーズとかローターを持ち出してくる夫に戸惑いながら
必死に全て受け止めようと志摩子さんは優しく微笑む。
最初は自分の変態性欲を満たす事しか頭になかった中年のピザな夫も
志摩子さんの天使性にあてられ、行為の途中で感極まって号泣してしまう。
そんな夫を優しく膝枕で慰める志摩子さん…

男は麺・ギャ男・元
を選んでＧＯな無法地帯サイトｗ
http://bbs2.2ch2.net/visualtanuki/i/

最近寺の経営も厳しそうだからな…金持ってるオヤジに志摩子さんが蹂躙されるのは十分ありうる

志摩子さんと墓地でセックルしたい

両親のってことか

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..l:::::l;;i::::::;:l　' 　 l:::''.::j　　 　 　 　 !:.;;;.::l　 `F 　l::::l::::::
..l:::::l;;l:::::;:l　　 ､,,｀'''"　　　　　　　ヽ;;ジ　　'｀` ,l::::l:::::: 　　志摩子さんまんこ臭せーよ。
..l:::::l;;l::::i::l'、　 　 ￣´　　 ｌ　　 ｀`''ー−'´　　/l:::l::::::::
. l:i::l;;;l:::i:;l;ヽ　 　 　 　 ,､､､-- ､　　　　　　　/ﾉ::l:::::::::
　l:l;:l;;l:::i:;i;;;;,ヽ　　　　 ｌ.-‐:‐‐:::ヽ　　　　　／::l:;;l::::::::;;
　 l;l;;;;'i::l;;l;;;;;l;,ヽ　　　 l:　　　　:ﾉ　　　 ,／/i:::l;;l:::::::/;;
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　　l;;;i:;;i;l:|:i;l;i;i;i;i;i;i;;;,_l` ､ ｀_,､ ‐'"／　　'　l:il;;l/.:::/;;/:
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志摩子さんと本尊の前でセックルしたい

志摩子とあっはんニルバーナ

志摩子さんと学生の間は健全なお付き合いしたい。
髪にモフモフしたり指をチュパチュパしたり耳たぶハムハムしたり頬っぺたレロレロしたり首筋ペロペロしたい。

卒業式で初めてキスする様な健全なお付き合いだよ…志摩子さん…

卒業式の午後、その足でホテルに向かい制服のまま花を散らすわけだね…

志摩子さんの子宮に！
どっこん！精子どっこん！

志摩子さん…俺の燃料棒もメルトダウン寸前だよ…君のお口で冷却して…さぁ…

あんなに反対してたおとうさんにビールを注がれて

志摩子さんの美肌を保つために精液をだし続けたい

志摩子さん…どぴゅ
志摩子さん…どどぴゅ

聖ちゃんはあんな顔してるくせにセックスがすごく下手（栞に逃げられたのも実はそれが原因）
だから志摩子さんはまだあまり開発されてないよ。

力任せにかき回すくせに一人よがりなのが聖ちゃんのセックル

「小寓寺の観音様を見せてあげる」 と言って、自分のくされまんこを開いて見せてくれる志摩子さん

「志摩子さん…僕、本当は志摩子さんのおまんこよりアナルが見たいんだ」

志摩子さんはその告白に驚いたのか、言葉を無くした様子で黙って僕を見つめていた
そしてみるみる顔を赤くして、ついに目を逸らせてうつむいてしまう
「いや、無理に見せろとは言わないよ。嫌ならいいんだ」
志摩子さんは急に顔をあげて僕を見つめた。目は涙で潤んでいる
「違うんです。私…実は…あの…べ、便秘症で…だから…えっと」
「ガスが溜まってるの？」
「そうじゃなくて、いえ、確かにそれも悩んでいるんですけれど…あの、そのう…出す時が大変で」
「ウンコがおっきいんだね」
志摩子さんはますます顔を赤くした
「ええ。ですから…お尻がその時に…あの…」
そこまで言って、志摩子さんはまた黙り込んでしまう
だけどそこまで聞けば僕にも言いたい事がわかった
「切れ痔になってしまうんだね」
志摩子さんは胸元にあてた手を握り締め、身を震わせた
「いいんだよ志摩子さん。切れ痔でも、イボ痔でも僕は構わない。たとえ脱肛でもね」
そしておずおずと志摩子さんを抱きしめた
やがて彼女は震える身体を落ち着かせて口を開いた
「でしたら…お見せします。私の…き、切れ痔アナル…ご照覧ください」
そして志摩子さんはアナルの力を抜いてとても小さなオナラをした
それは腸に溜まった大量のウンコを予感させる臭いだった

―――了

志摩子さんの和服姿ペロペロ

志摩子さん…なんだか切ないんだ

どうしてかな…

スカっすか

まん臭
志摩子＞祐巳＞由乃

まん毛の濃さ
由乃＞祐巳＞志摩子

まんこのびらびらの大きさ
祐巳＞由乃＞志摩子

よしのんはパイパンのスジマンだろ
志摩子さんの茂みは薄くてビラは若干はみ出し
祐巳の股間は密林に潜むアナコンダって感じ

>>584
わかってないな
貧乳ガリガリのよしのんみたいなやつに限って剛毛なんだよ
志摩子さんは髪質からして薄いということは容易に連想できると思う。

志摩子さんとエロイ妄想は出来てもピュアな妄想は出来ない…
恋愛ってエロ抜きで何すればいいのん？志摩子さん…教えてよ…

一緒に過ごして感情や思い出を共有する喜びだと思うよ
もし志摩子さんと二人並んで海でも眺めて過ごせたら
それだけで十分幸せになれるはずさ
まあたまには志摩子さんとヌチョヌチョしたくなるだろうけど

ヌチョヌチョしたい…頭の中はそれだけ…

ヌチョヌチョ…ヌチョヌチョ…ヌチョ…

ビクッ…ビクビクッ

志摩子さんとプラトニックな交際したい。
「卒業まではキスもエッチもお預けでいいよ。志摩子さんの事大切にしたいから」
って言いつつ耳たぶハムハムしたり太ももムニムニしたり首筋ペロペロしたい。
指を志摩子さんのお口にジュポジュポさせながら
「キスじゃないからエッチじゃないよね？志摩子さんの事大切にしたいから」
って言って思いきりエロい事したい。
キスでもセックスでもないのにエッチな事してるみたいで
志摩子さんは真っ赤になって困惑するんだけど、そんな事考える自分がエッチなんだと自己嫌悪…
俺はそんな真面目で優しい志摩子さんにつけこんでスマタでヌチョヌチョ…ペロペロチュパチュパ…れろれろ

羨ましい…じゃあ俺は志摩子さんの全身をなめまわす…

憎しみと憧れと絶望と志摩子さん

志摩子さん…俺の心は虚無…人生も…何もかも…
まがい物の人生だ…
愛さえあれば…畜生…乾ききった白黒の人生…

おやすみなさい、志摩子さん

キツいよ志摩子さん

志摩子「乃梨子・・・ダメ・・・そんなとこ汚いわ」
乃梨子「フフ、志摩子さんの身体だもん。汚い所なんてな・・・」
乃梨子(うわっ・・・本当にくっさ・・・！)

うひうひ志摩子さん

最近覚えた言葉を使ってもよろしいでしょうか？

志摩子さんはオワコン（笑）

志摩子さんのオマンコ（濡）

あじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽいい気分

志摩子さん、しんどい

志摩子さん寒いよ裸で暖めて
大丈夫暖めるだけほんとだよ

志摩子さんに近付くなーっ！変態！

じゃあ君が俺を満たして、癒してくれるのかい？乃梨子…

クヒヒ乃梨子…君のムネは小さいなぁ…服の上からじゃわからないよ、志摩子さんとはえらい違いだな…

スカートの中が湿ってるぞ…濡れてるのか、乃梨子…
どれ下着を見せてみろ…ハッ、こりゃあいい
ピンクのフリフリか
女の子みたいだなぁ、いやお前も女の子だもんなハハハ

へっ…変態っ！変態っ！
ち、近付かないでよ！
気持ち悪い！

嫌ならもっと泣き叫んでみろよ…誰か助けてくれるかもしれないぞ？

まぁ俺はブタ箱行きかもしれんが、お前にもどんな噂が立つかな…クヒヒ
よぅしよく解ってるじゃないか、初めから素直にこう見せればいいんだよ
そうすれば俺も無理矢理は…おっと一枚いただき！クハハ
リリアン女学院のお嬢様がスカートたくしあげて自分からパンツ見せつけてる写真ゲット
ったくとんだ痴女がいたもんだなオイ
…わかってるな？もう戻れないぜ？
許して欲しければ…よしよしいい心がけだ、だがパンツは最後だ
風情は大事だからな…まずはブラを見せてもらおうか…
オイ誰が目をそらしていいと言った？ちゃんと俺の目を見ながらやれ…

うわ…怖…
電柱相手にニヤニヤしてるよ、あいつ

行こう、志摩子さん
あんな異常者見ちゃダメだよ

志摩子さんは慈愛に満ちているから土下座して頼みこめば誰にでも股を開くよ
右の乳房を揉まれれば左の乳房も差し出す人なのさ

そうだな
彼女にとっては人々の救済のためには自らの純潔など些細なもの

志摩子さんとセックルセックル！

志摩子さんの家のトイレは和式なのかな
志摩子さんが股を広げてしゃがんでる姿を想像しただけでお汁が出そうだよ

お前が汁出してどうする

志摩子さんの糞なら喰える

しまんこさんって呼んでも微笑みと共に許してくれそう

志摩子さんはまんこをどう思ってるの…？

不浄の穴…
い、いけません
汚いわ、そんなところ…あぁっ！

汚くなんかないよ…ピチャピチャ…熱くて美味しいよ志摩子さん(^q^)

志摩子さん…志摩子さん…
俺のちんぽが貴女の不浄を求めています…

あ

あい

あいして

志摩子さんとヌチョヌチョイヤらしいキスしたい
キスというより吸引、みたいな

ダメかな？志摩子さん・・・キスしたいんだよ・・・

志摩子さん・・・
周りに上手く馴染めない俺を許して

志摩子さんはノリ悪いヤツ嫌いだよ

志摩子さんは今ではリア充だよ
クラブでDJと腰振ってるよ

乃梨子に怒られたい

たすけて
助けて、乃梨子・・・

乃梨子は中学からの付き合いの彼氏とセックスしてるよ
少し待つんだな

乃梨子と彼氏のセックスを想像しながらオナニーに耽る
くくく・・・最高に興奮するぜ・・はあっ・・・はあっ・・

オッ！

乃梨子の彼氏はＤＱＮ系…獣のように激しく突きまくる
その彼氏の突きを華奢な体で受け止める乃梨子…彼女の胸元で激しく揺れるのは誓いのロザリオだった…

今頃は駅弁ファックでパンパン鳴らしてるんだろうな。
普段クールな彼女からは想像出来ないくらい乱れて…

ガタイの良いスポーツマンの彼氏が一度イク間に
数えきれない程イキ続け、アヘ顔する乃梨子。
…嗚呼…

最後は脱力してレイプ目でぐったりする乃梨子を
絶倫の彼氏はなおも突き続ける…毎回毎回彼氏に腹をえぐられながら意識が途絶える
そんな強姦のようなセックスでなければ性欲の強い乃梨子は満たせない

朝がつらいよ志摩子さん

乃梨子が男ならいいのに…

志摩子さんとひとつに溶け合いたい

志摩子さん、憎しみはパナビア

志摩子さん、俺は悪になるよ。

志摩子さん、ちんこがのびーるのびーる

志摩子さん、原発事故に関して君と朝まで生挿入

志摩子さんが困惑するから意味不明なレスすんな

って乃梨子が言ってた

乃梨子のコケシをぺろぺろ…

コミュニケーションとれないからな
性欲が先立って品性が感じられない

だ、駄目だよ乃梨子
そんなに蔑んだ目で指差さないで…はぁはぁ

…ガチで変態なんだね。
捕まるような事はしないでよ。
私はどうでもいいけど志摩子さんが悲しむから。

あと「そーゆーこと」やってる時に人様の名前を連呼しないで。
本当に気持ち悪いから。

そーゆーことってどういうことなんだい乃梨子…ﾊｧﾊｧ
見てよ乃梨子…キミの視線でこんなになってるよ…

ほら乃梨子！ほら乃梨子！
出ちゃうよ！君のこと考えながら出しちゃうよ！
くっ…はぁっ…ﾊｧﾊｧ

ほら乃梨子…手のひらがキミへの愛でベトベトだ…ははは

志摩子さん

なぁに？

何か用かって訊いてるの

…

どうしたの？口も聞けないの？
困った子…もういいわ

志摩子さん今日も下痢なんだ

暑いね志摩子さん

脱いでもいいよ？どうする？

志摩子さん、ダメだよ
裸はダメ…あっ…

ま、また大きな声で連呼して！
志摩子さんの事が好きなのに、どうしてそーゆうことするの！？

ちょ・・・ちょっと！
な、何でまた大きくしてるの？こっち見ながらするのやめなさい！！
・・変態っ！変態っ！

やだ、やめて。やめてよ・・・もう、ぃや・・・
あっ！？

好きだからだよ乃梨子
愛してるからだよ乃梨子

でも君が代わりになってくれるならそれでもいい…ともに志摩子さんを愛するもの同士…

ほら乃梨子…はぅあっ…

ふぅ…ほら乃梨子…君のことを想って出した精を見て…かいで…なめて…感じてよ…
気持ち良かったよ乃梨子…君は素晴らしいよ

このスレ半年もったな

「小寓寺の観音様を見せてあげる」 と言って、自分のくされまんこを開いて見せてくれる志摩子さん

さすがに7年近く続いているスレだけあってどのレスもデジャブハンパ内ｗ

魔法少女志摩子をアニメ化して欲しい

魔法少女しまこ☆マギカ

みんながレズで淫乱になる魔法を使ってしまう志摩子さん

ホウキで感じる志摩子さん

僕と契約して魔法少女にニャってよ
ｂｙゴロンタ

志摩子さんは最強の魔女になるよ…

志摩子さんの魔法で女の子にされちゃって聖さまにかわいがられたい

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira007753.jpg
コラったー、志摩子さんビーチでふぁっく。

ＧＪ

志摩子さんと朝立ちファック

志摩子さん、精液が薄いよ…

志摩子さんと濃厚なセックスがしたいです

ねぇ答えてよ志摩子さん

ねぇ…

…

眠い
志摩子さん

志摩子さん、おやすみ


ﾇﾌﾟｯ

志摩子さん、マジ寝苦しいよ

志摩子さん、浮気した僕を許して

風俗嬢から返信がない

風強い

志摩子さん、僕のオナニィを見て

志摩子さん、友達が欲しいよ

志摩子さん、俺ってホントバカ

志摩子さん…今、ウチのアパートの正面で高校生カップルがチュウチュウしてて洗濯物が干せないよ…

せっかくの休みに自分が嫌になる人たちばかり見える
…チクショウ

視姦してオナればおｋ

夕方から日没になる直前。
公園で乃梨子は男と激しく抱き合って、幸せそうに微笑む。
ただの雑談だったのは並んで座った始めの間だけ。
今では不意に男の指先が下腹部に伸び、何度も乃梨子の足が跳ねて戸惑う。

「い、いい加減にしろ！ばかっ」
右手をつねると過剰にシュンとして大人しくなる男。
乃梨子は苦笑しながらも愛しそうに男の丸くなった背中を何度も撫でた。
「へへっ…こーゆーのもいいな」
はにかみながら、気持ち良さそうに目を細める男に乃梨子の母性が刺激される。

「ンッ」
不意討ちで軽めに男の唇をついばむと、嬉しそうに男が舌を入れてくる。

夕方の人気のない公園とは言え、誰に見られているのかわからないのに。このばか。

それでもキスを繰り返しながら、乃梨子は横目で周囲に気を配った。

「アッ」
突然胸を触られ、思わず声が漏れる。
股の間に太ももが挟まれ、乃梨子が動く度に擦れて熱くなる。
「乃梨子…わかる？俺のがおっきしてるの」
「……ばかっ」
辛辣な言葉とは裏腹に下腹部に当たる激しい熱に、乃梨子は思わず男の唇を深く塞いでしまう。

「リコ…俺…俺っ」
抱き合いながら何度も唇を吸い合う内に、男が口をパクパクしておねだりする。

「ん…」
小さく同意して、乃梨子は男の隣に座りながら踞った。
周りに顔が見えない様に深く深く股間に吸い付く。

「んっ…んぐっ…ンッ」
「っ…あ……あ〜っ…それ…それっ。スッゲ気持ちーよ…のりこぉ」
「ンッ…ンッ…ンッ」
男がピクピクと反応する度に乃梨子の下腹部も熱くなっていく。
「…っ！」
強弱と緩急をつけながら頭を前後していると、小さく男が呻き、口の中に不快が広がる。
「じゅっ…じゅるるっ……じゅっ…っ…ゴクンっ」
乃梨子は丁寧に口で舐め取り、咀嚼しながら男の全てを飲み込む。
ペットボトルのお茶で口の中を綺麗にすると、乃梨子は悔しそうに男を睨み付けた。
「ケダモノ」
「へへっ…サーセン」
スッキリした表情で頭を撫でられ、乃梨子の怒りが霧散していく。

「りこ…俺を捨てないでね？」
「…っ」
腕の中で仔犬みたいに顔色を伺われ、乃梨子の胸がキュウゥと鳴った。

だから、コイツは嫌いなんだ。

「ウっ！？」
乃梨子は返事の代わりに男の首筋に深く痕をつけた。

「の、乃梨子さん？
俺…今からバイトなんだけど」
目立つ場所の乃梨子の痕に男が本気で狼狽する。
「ざまぁみろ」
乃梨子が小さく笑った。

gj
乃梨子はビッチだね…

彼氏の目の前で犯されてしまったら…乃梨子はどんな表情をするんだろう…

ビッ子

彼氏と乳繰り合ってる現場を志摩子さんに目撃されてキョドる乃梨子・・・

乃梨子の乳首を三日三晩なめ続けたい…

へっ…変な事言い出さないでよっ
ばかっ！

顔真っ赤にしながら言っても説得力無いなぁ乃梨子ぉ…

実はもう乳首立ってんじゃねぇか？ｸﾋﾋ
おら触らせろよ！

い、痛い！
ちょっと！力入れすぎ！
がっつかないでよ…みっともない…

優しくするなら触らせてあげるから…
ひゃぁっ！？
い、いきなりチュウチュウするの禁止っ

…っ……っ…
…ほ、本当にだらしない顔…っ…気持ち悪い…

ﾌﾋﾋ…ほんとたまんねぇな乃梨子の乳はよお…ちっさいくせに乳首だけは敏感ですぐ勃ちやがる…
固くなってきたぞ…わかるか…わかってるよな…ｶﾞﾘｯ

おやすみなさい志摩子さん

志摩子さん…ゴメン
俺、乃梨子とヤっちゃった……ははっ

乃梨子は聖さまなきあと薔薇の館で孤立する一方の志摩子さんの産み出した幻想にすぎない

そんな志摩子さんの心の隙間をいつしか埋めていたのが鰤男だった。
孤独感から日増しに鰤男への依存を深める志摩子さん。
甘い言葉で少しずつ確実に志摩子さんの信頼を深めていく鰤男。
いつしか彼女は彼のお願いなら何でも叶えたいと思うようになる。

そして半年後……
鰤男の上で恥じらいながら夢中で腰を振る志摩子さんの姿があった。

やめてくれ…志摩子さんはそこらへんの女どもとは違う
違うんだよ…違う違う違う違うチガチガチガチガチガチガチガチガ

志摩子さんは聖母志摩子さんは聖母志摩子さんは聖母志摩子さんは

鰤男の肩にもたれながら週末に開発される志摩子さん

そんな志摩子の股間の割れ目を埋めていたのは俺だった

休日に鰤男とリリアン内に忍び込んだ志摩子さん
薔薇の館で戯れに口付け、そこから火が点いた二人は貪るように愛し合う
窓の外に忘れ物を取りに来た祐巳と由乃に気づかぬままに…

おちんちんボーン
おちんちんボーン

ウンティぶーりー
ウンティぶーりーぶーりーぶーりー

志摩子さんの便を冷凍したい

志摩子さん志摩子さん志摩子さん志摩子さん志摩子さん志摩子さん志摩子さん志摩子さん志摩子さん

>664
薔薇の館に着く前に、立ち止まった祐巳さん
「おねがい、志摩子さん、魔法少女なんでしょ?」
祐巳さんが改まって手を合わせてお願いするのは
そうめずらしいことではないけれど、
今日は表情が必死。
「みんながレズで淫乱になる魔法を使って」
祥子様に気になる殿方でもあらわれたのかしら。
それとも瞳子ちゃんがすこし肩が触れてもびくっと避けるのかしら。

魔法を使ったということにしておいて祐巳に襲い掛かる志摩子さん
自分が頼んだ魔法のせいだから文句が言えない祐巳
散々に犯しつくして写真も取る志摩子さん

志摩子さん、貴女は恋を知りますか？愛を知りますか？

しんどいよ志摩子さん

志摩子さん、今度キャバ嬢と同伴デートなんだ…アドバイスくれないかな

志摩子さん氏ねよ！！！

しーっ静かに
志摩子さんは眠っているよ…俺の腕枕で

それ・・・・・・、死んでいないか？

違うよぅ…少し身体が硬いけど、志摩子さんは志摩子さんさ！

志摩子さん、新しいAVで初めて抜くときの快感はたまらないね

おはしま

志摩子「乃梨子・・・ダメ・・・そんなとこ汚いわ」
乃梨子「フフ、志摩子さんの身体だもん。汚い所なんてな・・・」
乃梨子(うわっ・・・本当にくっさ・・・！)

志摩子「やっぱり！やっぱり臭いんだわ…うっうっ」
乃梨子「志摩子さん…あたしが、きれいにしてあげるわ」
志摩子「乃梨子…」
乃梨子「この極太バイブで中からごしごししてあげるからね」
志摩子「乃梨子…やさしくお願いね…」
乃梨子「うん…早くきれいにするために強でやるね」
ズビュビュルビュグボボボボボボ
志摩子「ひゃ…や…らめぇ」

大好き

セックスすら知らない志摩子さんをいきなりブチ犯したい…最初は自分が何をされているかすら解らない志摩子さん

志摩子「乃梨子・・・ダメ・・・そんなとこ汚いわ」
乃梨子「フフ、志摩子さんの身体だもん。汚い所なんてな・・・」
乃梨子(うわっ・・・本当にくっさ・・・！)

志摩子「やっぱり！やっぱり臭いんだわ…うっうっ」
乃梨子「志摩子さん…あたしが、きれいにしてあげるわ」
志摩子「乃梨子…」
乃梨子「この極太バイブで中からごしごししてあげるからね」
志摩子「乃梨子…やさしくお願いね…」
乃梨子「うん…早くきれいにするために強でやるね」
ズビュビュルビュグボボボボボボ
志摩子「大好き」

志摩子さん…寂しいよ
膝枕して撫で撫でしてよ

×膝枕
○腕立

志摩ちゃん

コミュ不全の志摩子さんにはそんなふうに読んでくれる友達は一生できないだろう

志摩子さん、助けて

同じくコミュ不全で友達ゼロの俺なら志摩ちゃんを受け止めるよっ

志摩子さんの寺に参拝したい

もしも志摩子さんがフェラチオを覚えたら

時々顔にかかる髪の毛をかきあげながら献身的にペロペロくわえる志摩子さん
そんなトコまでペロペロされたらまたオッキしちゃうよぉ……あっ！？

最後なにがあった？

舌先でペロペロからくわえこんでのバキュームフェラに
あまりの快感に声が…ってことじゃね

志摩子さんしこりすぎてチンコ痛い

志摩子さん…
俺、携帯換えたんだ。

文明開化の音がしないよ…志摩子さん。

スマホですの？

志摩子さんが携帯持っているという場面がどうしても想像できないけど
たしか持ってたっけ？「真夏の一ページ」で
乃梨子とどうやって連絡取ってたんだろ。

でも「人身事故で」って言う場面、信仰心の篤い志摩子さんなら
「また自殺してしまった人がいるのね・・・」って一瞬暗い顔するシーンが欲しかった。

軽く薄ら笑いを浮かべながら…

黒志摩子「人身事故で(笑)」

志摩子さんは清原なつのの漫画に出てくるイメージだな
ボケ役で

清原なつの甲子園。

志摩子さんの目の前でアイキャンフライ

>740
「いつも美しい藤堂志摩子さん、今日も悪役ふられ役ランラン♪」

苦しいよ志摩子さん

シマコサンシマコサン
アイシテルヨ

志摩子さんって他の女性よりずば抜けて綺麗。2次3時問わず。

そうか？髪明らかに染めてるしパーマかけてるし、あの髪型が似合うってこたー顔もつけまつげとかしてるね
素っぴんはチョン顔かも
それでも愛せる？

志摩子さんを背後から日本刀でバッサリ斬り捨てたい

志摩子さんは化粧してないよ
軽いファンデくらい

おまえら志摩子さんで何リットル出した？

原作の志摩子さんは心も顔も綺麗に過ぎてあんまり欲情感じないんだよな。
癒されるって感じ。乃梨子には性欲感じる。

志摩子さんはみんなの聖母さま
乃梨子はみんなの肉便器

俺は、志摩子さんには志摩子欲
乃梨子には乃梨子欲
を感じるぞ。

昔は乃梨子にしか性欲わかなかったけど
最近は志摩子さんでも逝けるぜ

志摩子さんの養子になりたひ。

ロサ・ギガンティアナル！

669が消えたので再UP
こらったー、志摩子さんビーチでふぁっく！
http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00034897.jpg
↑と同じ顔素材、こらったー、ふたなり志摩子さんかうぱー！
http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00034896.jpg
過去作、こらったー！タクヤ+乃梨子×志摩子、全裸ver！
http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00034898.jpg

志摩子さんのシマリを確認したい

3枚目ってこらだったのか
全裸じゃないバージョンってあったっけ？

志摩子さんと乃梨子との3Pなら一日中勃起するッ

こんな下品な画像では何もうれしくはないな。

というか、こんなの集めて喜んでいるようなキモオッサンと同じスレで楽しんでいるということに気付いて
自分にがっかりだ。

乃梨子がなんかいってる

Koh→Boh見てたら実写版で藤堂志摩子やるアイドルがちらっと載ってたな
まぁ、普通の顔だった

実写版もうやったっけ

志摩子さんとドッキングしたい…俺の端子が志摩子さんへの挿入を求めているんだ…

志摩子さんを実写にするなら…適任が思い付かんw

志摩子さん、オナニしますよ？

人妻志摩子さんが年下のイケメンと懇ろになってる様子を
隣の部屋から俺が覗いてるシュで果てたよ・・・

それは新しい

人妻のうえイケメンと不倫か…白薔薇も落ちたもの

上流社会では不倫は人生の添え花です
可憐で清楚な白薔薇にも棘があるんですよ

そんな…許せないよ…
僕の気持ちを裏切った…

志摩子さん、いや堕ちた白薔薇を、僕は教会の祭壇の前で処刑します…このいきり立つ僕の怒張で彼女に罰を…

年下のイケメンはきっと料理教室で講師もしてるイケメンパティシエだな。
人妻志摩子さんは若く輝いているイケメンに毎週デコレーションされて・・・

見えた
誰もいない料理教室の調理台に寝かされて
イケメンに突かれまくる30後半の熟れた豊満な体の志摩子さん…

夫は海外へ単身赴任、娘は口も訊いてくれず、近所の奥様グループからはハブられ
結婚して二十年、静かに死んでいくだけだった志摩子の心は
彼に出会った事でゆっくりと生き返っていく・・・

｢ゆ、夢みたいです・・・し、志摩子さんとこんな風になれるなんてっ｣
密着した身体の中で何度も膨張を繰り返す彼の若さに志摩子は目眩と恍惚を覚える。
｢ごめんなさい・・・こんなおばさんの相手をさせてしまって｣
若いパティシエの首筋に桜を降らせながら志摩子は申し訳なさそうに謝罪する。
｢そ、そんな事は・・ァウッ！？し、志摩子さん！すみません！お、俺、またイっちゃうよっ・・・ぅあっ、ヤベッ｣
びくんと仰け反って何度も子宮の奥深くまで放出される若さに
志摩子は少女の様に恥じらいながら声を上げて受け止めた。
｢愛して・・・ますっ！志摩子さん｣
情交の後も優しく接吻を繰り返し甘える彼に
志摩子の母性と憔悴した心はほぐされていく。
｢夢みたいだ｣
とうわ言の様に呟きながら眠りに落ちた彼の頬に
優しく労る様なキスをして、志摩子は応える

｢私も・・・夢みたい｣
それはに

ごめん、まだ慣れてなくて途中送信してしまった。
人妻志摩子さんにオシオキされてくる。

ワッフルワッフル

女子大生志摩子の合コン日記見たい

たまには清純な乃梨子で果てようと
アパートのお隣さんという設定で、小言を言いながらも
定期的にお裾分けや部屋の掃除をしてくれる
押し掛けツンデレヒロインだったのに
気付いたら騎乗位でニーソの足コキされてた不思議。

志摩子さんって誰だっけ

志摩子さんは今、キーボードに夢中だよ

志摩子さんはピアノやバイオリンは普通にできそうだな

志摩子さんにバイオリン演奏させたい全裸で

水襦袢で日舞も捨てがたい

恥じらいながらも健気にこなそうとする真面目な志摩子さん・・・
たまらんな

水襦袢てなんだい？

…教えてよ乃梨子

うわあああああああああああああああああぁ

人妻志摩子さん続きまだ？

志摩子はん志摩子はん

なんどすかー？
うち京都弁は苦手なんどすぅ

あきまへんあきまへん

「志摩子のここ、濡れ濡れだね…」
「あっ…ぁんっ…やん…」
聖さまに敏感な場所を刺激され息も絶え絶えの志摩子。
物陰から見ていた乃梨子はついに我慢の限界に達したようで、
震える指先で自分の淫核を刺激しはじめた。
「はぁ…あ…ん…」
声を出さないようにハンカチを噛みしめる。ゆっくりと淫核をなぞると、背筋に心地よい快感が走る。
ただ快楽を貪ることに没頭し、目を瞑ったまま指先で敏感な場所を探す。
しかし突然、誰かに手首を掴まれた。
「悪い子猫ちゃんがいる」
声の主は聖さまだった。
クリトリスに夢中になるあまり、人の接近に気づかなかったのだ。
「…こんなにびしょびしょにしちゃって。私と志摩子のを見てた悪い子猫ちゃんにはおしおきが必要ね。」
聖さまは私の手首をひっぱると、さっきまで志摩子さんが寝かされていたベッドに押し倒した。
「乃梨子、気持ち良くしてあげるからね」
ふと見上げると志摩子さんが手に電動マッサージ機を持ってニコニコしていた。
聖さまに両手足を拘束されてしまい、私の一番大事なところを晒してしまう。
志摩子さんは電動マッサージ機の電源を入れると、躊躇せずに私の股間に押し当ててきた。
「あっはぁ！…あんっ…やだっ…」
とてつもない振動に私は腰がひけてしまったが、
聖さまが拘束しているため、その振動から逃れることはできなかった。
志摩子さんの手でマッサージ機をグリグリと動かされると、お腹の奥の方から
今まで経験したことのないような快感が押し上がってくる。
「あぁぁ…はぁっ…」
気づくと聖さまに拘束を解かれていたが、もはやこの快楽を拒むことなどできなかった。
「乃梨子ったら、気持ち良さそう」
「本当ね。私が耳フーしたときは不感症だったのに。」

おうこら藤堂、しゃぶれや。

ラブラブ３Ｐいいね

久しぶりにアニメを見たら
改めて志摩子さんの天使さに心洗われた。

直前まで志摩子さんの白いお尻を乱暴に突き回す妄想をしていた
哀れな猿をお許し下さい、、、
和服の志摩子さん、、、ハァハァ、、、ハァハァ

円を描くように…緩急をつけて…突くべし！
あひぃ

志摩子さんのマンげって茶色？

黒だよ
よく切り揃えて手入れしてあった

志摩子さん

きみは男の身体を…

志摩子さんはまん毛が薄くて採取量が少ないからかなり高額で取引されてるよ
最近はニセモノが市場に出回っていて問題になっているらしい。

大体の相場は相場は
志摩子＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ゆみ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞よしのん

※よしのんは剛毛で採取量が多い上にあんまり人気が無いからかなり安価

志摩子さんのはくるくるでふわふわでとてもいい香りがするんだ

志摩子さんの陰毛を俺の頭に植毛したい

禿げた志摩子さんの陰部は、おれの頭髪を植えよう。

お風呂上がりに髪をアップして、ゆったりめの可愛いパジャマを着た志摩子さんを
後ろから優しく抱きしめたい。
そして志摩子さんの匂いを鼻腔一杯に吸い込み
思わず勃起したあれを志摩子さんのお尻に、しゅこしゅこ・・・しゅこしゅこしゅこ・・・
し、志摩子さん・・アっ

志摩子さんのうなじを二時間なめ続けたい

高嶺の華の志摩子さんの代用として乃梨子と懇ろになったが
いつしか献身的な乃梨子の奉仕に骨抜きにされていた

乃梨子と同棲すると毎朝朝立ちフェラで起こされる
そこから２、３発やらないと解放されない

ドライブ中でもチンコをしごいてくるので事故らないように必死
夜はよるで夕食を食べ終えたらすぐにまたがってくる

決してナイスバディとはいえないのに、そんな乃梨子に夢中で搾り取られる
でも射精した瞬間思い出すのは志摩子さんのこと
罪悪感と虚無感と賢者で切なくなる

たまには清純乃梨子と淫乱志摩子さんが見たい
志摩子さんの正体を知って絶望する乃梨子が見たい

しかも乃梨子もそんな俺の身勝手な感傷を察していて
｢志摩子さんじゃなくてごめんね｣
としおらしく謝ってくる。
普段のクールな表情とは一変する、行為の前後に見せるいじらしい乃梨子の素顔。
俺は愛しさと切なさと申し訳なさを感じながら乃梨子を抱きしめ
再び犬みたいに腰を振り、今日も果てる。

志摩子さんを思いながら。

しんどいよ志摩子さん

全穴塞がれろ

俺は志摩子さんと繋がっている。
それだけが空っぽの俺にとって唯一の光だと思っていた。
あの日までは。

｢志摩子、こいつが例のチンコくん３号機？｣
｢ええ、喪男さんよ｣

久しぶりに誘われ、志摩子さんの家を訪ねた俺を
見知らぬ軽薄そうな若者が出迎えた。

｢し、志摩子さん？この人は？｣
｢初めまして、かな？志村甲之進ッス。一応、こいつの彼氏っす、よろしく、兄弟｣
｢エ？｣
志村と名乗った青年の突然のカミングアウトに思考がついていかない。

｢し、志摩子さん？この人は何を？｣
｢だからお前キープされてただけだって。
暇な時のチンコ要員。
お前以外にも二人いるぜ、この女、マジでスキモノだからな。
俺一人だともたねーんだわ｣
｢いやだわ、恥ずかしい、、、｣
志村甲之進に胸をまさぐられながら、嬉しそうに志摩子さんが微笑む。

｢志摩子さん？う、嘘、だよね？
だって俺たちはあんなに愛しあって、、、｣
俺は息を詰まらせながら、最愛の恋人の顔を見る。

｢あははは！
愛って、、こいつマジやべー！は、腹イテー、くひひっ｣
｢もう、笑いすぎよ、うふふっ。
それで、喪男さん。今日は三人でしようと思っているのだけれど、ダメかしら？｣

コノヒトたちはナニを言っているンダ？
グラグラ揺れる視界の隅でどこか他人みたいに成り行きを見てる自分に気付く。

｢し、志摩子さん、、、、
俺を愛してないの？｣
｢うふふ、愛しているわ。本当よ？｣
｢愛してんのはチンコだろ？アハハッ！
俺にも見せてくれよ、喪男先輩の自慢の息子！
志摩子があんまり誉めてるからさぁ、彼氏的にはジェラシってんだわw｣
｢えっ？ちょっ、何を、、、うわっ？！｣

志摩子さんと志村甲之進、二人に抑えこまれ、世界は暗転した。


夕暮れの河川敷、陸橋の真ん中でボンヤリと川の流れを見ていた。
途中、仏像の特番がある、と家路を急いでいた乃梨子と
挨拶した気もするがおぼろげだ。

川が流れ続けている。


｢こら｣
｢、、、乃梨子？｣

不意に腕を捕まれ、意識が浮かび上がった。

｢どう、、、して？
仏像の特番は？｣
｢そんな死にそうな顔をされてたら帰れる訳ないでしょ。
あ、勘違いしないでよ？
あんたに何かあったら志摩子さんが悲しむ、ってだけだからね｣
言葉とは裏腹に優しく包む様な乃梨子の掌。
俺はせきが切れたみたいに、その場に崩れた。

志摩子さんの家で何があったのか告白する勇気は、
まだ無い。

略してトウシマ。

花寺の全生徒に侵されろ志摩子

うわああああ…ああ……

まあバラの館は学園祭シーズンは乱交の館になるけどね

学園祭の前日と後日はきちんと性病の検査もやるから万全だね。
避妊もしっかりしてるから大丈夫。存分に楽しめるね志摩子

みんな疲れはてて寝ちゃっても男の上で腰を振り続ける志摩子さん
意外と体力あるんだね

お前らの友達や兄弟や従兄弟や親父も志摩子さんとやってるよ

志摩子さんはみんなのものだからね

志摩子さんは聖女なんだ
男なんか知らないんだ
信じてるよ、志摩子さん、、、

信じるのは自由

…信じるのは

女子高だから今時期は志摩子さん含めほとんどの生徒が
あっつーって言いながら下敷きでスカートの中を扇いだりしてそう

淫乱志摩子さんは輪姦された挙句死ねばいいのに。

委員長キャラがはしたないって注意するとDQN風女子がデンマを持ち出してきて抵抗できないように責めるんだよ
リリアンでも良くある光景だ

あの憎いアンチクショウも志摩子さんとやってから通勤してきてるよ

志摩子さんは毎朝精液が流れ出さないように生理用具を身につけて
通学しているんだね…

志摩子さんのパンツくんかくんかしたら精液が付いてたお

志摩子さんのパンツはのびきったくまさんパンツ
友達いないからおしゃれな店に買いにいけないから昔のずっとはいてるの

友達いなくてもパンツくらい買うだろ

それに志摩子さんの私服は結構オシャレだぞ
毎晩俺がチェックしているからなフヒヒ

スレが無いからこっちに書くよ

マリみての公式壁紙で抜いてしまった
祥子さまと今野先生ごめんなさい

緒雪で抜くなら許してくれるよ

祥子さまと志摩子さんと夢の3Pしたい

どっちもドMっぽいな

祥子さまはドM だけど
志摩子さんは夜はドＳになるよ

いつもの様にニコニコしながらガンガン攻めてくる

祥子さまは｢お、お止めなさい！｣と文句を言いながら
獣じみた俺と志摩子さんのセックスを 涙目でプルプルしながら見てる

夜の志摩子さんはなぁ…バックからガンガン突いても駅弁でヒィヒィ言わせても全然支配できた気がしねぇ
こっちが精液吸い取られてる奴隷みたいな気分だぜ
三発出してヘトヘトでも神業フェラですぐ勃たせられてまた搾り取られる…

志摩子さんと祥子さまってふった人間とフラれた人間の組み合わせやん

二人の絡みがみてええええええええええええええええ

フラれた仕返しに志摩子さんを縛り付けて電マ責めにする祥子さま
でもいくらやってもイカないし失禁もしない志摩子さんに必死になる祥子さまの背後からレンガで後頭部を一撃する乃梨子

目を醒ますと逆に縛り付けられた祥子さまと電マを手にした乃梨子と微笑む志摩子さん
夜はまだ始まったばかり…

今の時期はまた一段と臭いだろうな

志摩子さんのなら全然臭くないよ、むしろご褒美だよ
って言ったけど、いくら美少女志摩子さんでもマンコはマンコ
臭い事に変わりはなく、思わず顔を背け、リバースしそうになった俺を
優しく抱きしめて、ごめんなさい、と謝る志摩子さん
そんな事を言われたら頑張ってクンニしたくなるじゃないか

まんまと志摩子さんに乗せられて69で何度も天国と地獄をさ迷う、俺

志摩子さんの秘所は桃のカホリ

バラの呼び名で考えれば誰が最臭かは明白

ロサキネンシス支那の薔薇
ロサギガンティア巨大な薔薇
そしてロサフェティダ悪臭の薔薇

ちくしょうちく

志摩子さん寝取られてくやしお？

志摩子さん、、、助けてよ

志摩子さんみたいにしっかりとした信仰が持てますように。

新興宗教志摩子教

志摩子「わったしのっしゅっうっきょぉっにっおはいっりっ
　　　　なんとかしってっあげてよ〜」

>>844
悔しいよ。いつも馬鹿にしてたアイツに寝取られたんだもの。

それは誰だい

志摩子さんの弟になりたい
福沢家の姉弟みたいに無自覚にイチャつきたい

弟はセックスできないという現実

セックス出来ない家族だから良いんじゃないか
妄想の翼で羽ばたける余地がある方が胸熱

弟でも頑張れば何とかいけるんじゃね？

>>850
田代まさし

志摩子さんの性格からすると、弟は特に溺愛しそう

弟が家に友達連れてくると律儀に挨拶したりして
弟にはウザがられそう
でも弟は｢お前の姉ちゃんのエロい写メよこせよ〜｣とか言ってくる輩にはマジ切れするツンデレのシスコンだな

弟の事になると途端に冷静さを無くしてテンパる天然なブラコン志摩子さんと良い変態姉弟になれそうだ

｢喪男、ネクタイが曲がっているわ。髪も跳ねて、、、もう。
ダメよ、身だしなみはキチンとしてないと｣
毎朝玄関でお姉さんぶって嬉しそうに弟をチェックする志摩子さん
きっと優しくハグしないと学校に行かせてくれないんだぜ


、、、幸せそうじゃないか、、、ビキビキ

>856
中の人が河原木志穂に交代だな。

弟だからこそ肉体カンケーがより甘美であるのに…おまえらの倫理観に絶望した

姉弟ですると具合がイイらしいね
ふ、不潔だよ！志摩子さん！

勝手に一人で妄想して悶々とする乃梨子

腰の振りとか上手い具合にシンクロするんだろうなー

近親相姦という罪に自己嫌悪しつつ
弟との相性の良いセックスに夢中になってしまい
冷静と情熱の狭間で、もがき苦しむ志摩子さん・・・

姉弟だと妊娠しないらしいよ

志摩子さん…愛してるよ

嘘だよ…愛してないよ…

ばーかばーか

志摩子さんはそろそろ27かな
女盛りだね…

志摩子さんは身持ちが堅いけれど
一度許すと、誰よりも貪欲に盛るタイプ
おまけに床上手

理想のお嫁さんだね

志摩子さん結婚してください

ごめんなさい、私は誰か一人のものにはなれないの…

そう言ってたくさんの男たちを愛するシスター志摩子さん27歳…
今日も懺悔室に響くのは男激しい息づかいと女の抑えた喘ぎにも似た…

志摩子さんって27歳だったのか今が旬だね

若さと艶っぽさが総合的に見てピークになる時期だな
腐る直前の美味というか

志摩子さんは永遠の17歳だよ

これから寝るけど夢に出てきてくれたまえ。

下品な下半身だな志摩子さん

心は処女だよ聖女だよ

志摩子さんは本命の彼としか生でしないよ

そんな…俺も志摩子さんの粘膜を味わいたいよぅ…

志摩子さんの愛液を香水瓶に入れて持ち歩きたい

アナルで良ければ本命でなくても生でOKだったよ

やっぱ尻穴のほうが締め付けはいいの？

いいよ
本命の彼と2穴刺しでもっと引き締まるよ

志摩子さんのアナルならゴム無しでもイケる

乃梨子の体操着姿を見るとムラムラする

貧相な身体なのにエロイのが乃梨子

志摩子さんをスイーツ責めにして豊満にしてから美味しくいただきたい

乃梨子「志摩子さんは脱いだらすごいんだよ」
聖さま「脱がなくてもすごいだろう、のりりん」
乃梨子「のりりん言うな」

のりりんモンロー

志摩子さん
出逢った頃は貴女でオナニーすら出来なかったのに
今では毎日貴女とどんなプレイをするか考えて勃起している…

どうしてこうなった？どうして…

｢本当によくこんな気持ち悪い事考えるね｣
目隠しをされた状態で乃梨子が呆れた。

卒業まではエッチしないという約束のお詫びなのか
義理堅い彼女は定期的に喪男のエッチではないお願いを聞いてきた。
これまでも、膝枕や肩揉み、あーん等、馬鹿馬鹿しくも可愛いお願いを叶えている。
しかし、まさか目隠しさせて、と言われるとは思わない。

｢本当に…気持ち悪い｣

吐き捨てる様に再度呟くが喪男からの反応は無い。
自分の部屋にいながら異様な居心地の悪さに乃梨子は戸惑う。

｢これのどこが楽しいの？
私は凄く暇なんだけど｣
｢…｣
いつもより饒舌になって毒づくも、喪男は答えない。
依然として全身に絡み付く様な視線を感じるだけだ。

｢い、いい加減なんか喋ってよ｣
｢…大丈夫。ちゃんと乃梨子を見てるよ｣
ようやく聞こえた喪男の声に安堵するも、
それきり喪男は黙ってしまい再び部屋に沈黙が訪れる。
自然と自身の身体を抱きしめると途端に視線を強く感じ、
乃梨子は身を竦めた。

｢あのさ…もういいでしょ？いい加減飽きたよ｣
｢まだ一分も経ってないよ｣
｢うそっ！？｣
｢正確には…37…38…39秒｣
喪男の宣告に乃梨子は愕然とした。
いつもの馬鹿馬鹿しいママゴトはあっという間に時間が過ぎて内心物足りないくらいなのに、
この居心地の悪い行為はまだ39秒！？あり得ない！！
乃梨子は恐ろしくなる。

｢喪男…｣
自分でもしつこいと思いつつ、乃梨子は喪男の名を何度も呼んだ。
喪男はその都度、小さく乃梨子に応じるが、すぐにまた黙してしまう。
もうどれくらい経ったのだろうか？
5分？10分？それともまだ1分も経っていないのだろうか。
視界の遮られた乃梨子に知る術は無い。

どこの大学行ったの？

｢あ、暑いね。今日も｣
｢そう？雨だし、
いい感じに風もあると思うよ｣
｢わ、私って暑がりだから｣
モゾモゾと足を崩し、虚勢を張りながら
何故こんなにも自身の呼吸が乱れているのか乃梨子はわからない。

｢ね、ねぇ…喪男…いるの？どこ？｣
無駄とはわかっていても手探りで彼を探してしまう。

｢喪男？喪男…どこ？どこ？…痛っ｣
立ち上がった拍子にテーブルに足をぶつけ
乃梨子は無様に転んでしまう。
理不尽な痛みと喪男の仕打ちに、乃梨子は思わず泣きそうになる。
直後。
背後から強烈に感じる視線！視線！！視線！！！

見られてる！！！
恐らく、いや確実に。今、自分のワンピースは捲れ、下着が露になっているだろう。
それなのに、嗚呼、乃梨子は動けない。
羞恥よりも見つからなかった喪男をやっと感じた喜びが勝ったからなのだろうか。
乃梨子自身にもわからない。

｢大丈…夫、ちゃんと乃梨子を…見てる。…見てる……見てる…よ｣
普段なら変態！と詰るであろう乱れた喪男の呟きに乃梨子は不思議な程の安堵を覚えた。
一人じゃないんだ。
その安堵感は自身の羞恥がどうでもよくなる程、深く熱く甘く……。

乃梨子は思わず四つん這いになったままお尻を喪男の声の方に更に向けた。
バックをねだる娼婦の様に、
彼を感じる方向へ何度も健気にお尻を突き上げ
乃梨子は喪男の名前を繰り返し繰り返し、呼んだ。
密室に互いの乱れた呼吸が反響し、不思議な恍惚が二人の全身を支配した。

喪男が見てる。私を見てる！見てる！！

喪男の呼吸が更に急激に乱れた事情に気付いて
乃梨子もまた、身体に張りつく程濡れた下着に指先を這わせた。

喪男が、みてる！

こうして
一度も互いの身体に触れないまま、乃梨子と喪男は互いの名前を呼び続け
猿の様に自慰に耽った。


了

何この新世界

志摩子「海苔子、海苔子、どこへ行ってしまったの？」

アハハハ、キモいよね〜

…チッウザいんだよあのネクラ…
ゴメンね〜アイツ来たから
また後でねバイバイ

どうしたの志摩子さん？
なぁに海苔子ってｗ
私海苔じゃないよ〜、疲れてるんじゃないの？
早く帰って休んだほうがいいよ〜

ゴメンね志摩子さん
好きだから虐めたくなるの
志摩子さんの泣き叫ぶ姿が見たいの
好きだから
愛してるから
だから…

お隣りの斉藤さんも班長の山口さんも志摩子さんを穢したよ

志摩子さんは町内会の肉便器なのか

志摩子さんクンカクンカ
チュッチュッ
ムチューチュパチュパ
ン〜っん〜っプハッ
ハァッハァッ

志摩子さん…いいよ、出して…

シャヮヮヮァァァァァ
ｺﾞｷｭｺﾞｷｭｺﾞｷｭ…

志摩子さん、ハンダごてとスタンガンどっちがいいの？
むーむー言ってないで、ちゃんと言ってくれないとわかんないよ
まぁ猿轡したまま喋るのは無理かな

いいよ、志摩子さん
顔を右に向けたらハンダごて、左ならスタンガンだ

…首振るのはナシだなぁ
わかんないよ
しょうがないなぁ…そうか、両方がいいんだね
さすが欲張り志摩子さん

…ようし、ハンダが熱くなってきたよ…

これを乃梨子が言ってると思うと股間が熱くなってくる

｢は、離してくださいっ｣
広いリビングに人妻志摩子さんが押し倒された。

大した切っ掛けは何もない。
家庭訪問に来た娘の担任に人妻がお茶を溢した。
その拍子にバランスを崩し、抱き合う形になっただけだ。

｢志摩子さんっ…｣
若い教師は必死に抵抗する志摩子さんの胸に顔を埋めて離れない。

｢し、しがみついたりしてごめんなさいっ…私が…私があんな事をしたからっ…｣
｢ちゅぅ…ちゅぅ……ちゅぅ…ぅ…｣
志摩子さんの相手を傷つけまいと遠慮した懇願も
教師の乱暴な吸引で仇となって返された。

しかし、些細な切っ掛けでも少女と女が同居する人妻志摩子さんに触れて
冷静さを保てる男がこの世に存在するだろうか。
謙虚さは昔から美徳だとされているが
自身の魅力に無頓着な人間の謙虚さ程、己の首を絞めるものはない。

｢くっ…ぅ…し、深呼吸して…いつもの…いつもの優しい先生にっ…｣
教師を諌めようと必死に抵抗しながらも志摩子さんは大人の対応を貫く。
事を荒立てないよう大声は上げず、加害者の立場すら守ろうとする、
その自己犠牲的な優しさが余計に加害者から理性を奪っていく。

カチャカチャ…カチャカチャ…

焦った様にズボンを下ろす音に志摩子さんの表情が更に凍りついた。
モゾモゾ蠢いていた肉体もキュッと硬直する。
｢っ…ち、ちょっと待ってください！
だめっ…だめ…っ…だめですっ｣
これまで以上に抵抗を試みる志摩子さんだが
既に完璧なマウントを取られた男と女。
無惨にも彼女のロングスカートは下着ごと剥ぎ取られてしまう。
その拍子に少し肉のついた太ももがプルンと揺れて、
教師のペニスは更に激しく昂った。

｢いい加減にして…くださいっ｣
志摩子さんはむき出しにされた両太ももをギュッと閉じたまま、
最後の抵抗を試みる。
若さをたぎらせたペニスはY字の僅かな隙間を躊躇なく、何度も何度もノックした。

｢い、今ならまだ引き返せます。
お願いですから…もうゃめて…
お、大声を出すしかなくなりますっ｣
｢っ…スみまセンっ……っ｣

ぐぃっ…ぐぃっ…ぐぃっ…ぐぃっ

志摩子さんの精一杯の最後通告さえも甘美な蜜となってしまい
教師は謝罪しながらも強引に腰を埋める。

｢うグッ！？｣
｢し、志摩子さん！｣
舌を噛もうと口をモゴモゴさせ始めた志摩子さんに
教師は我に返り、あわてて力を弛めた。

｢あっ｣
｢ゆ、許してください｣
素股の状態で、教師が泣きそうな表情で懇願する。

ずっ…ずっ…ずっ…

｢許してください…許してください…許して…
こ、これ以上の事はしませんっ。決して｣
｢っ｣
一回りも年下の若い教師の懇願に、志摩子さんは律儀に困惑してしまう。

教師は一刻も早く自分の獣を放出しようと彼女の内腿でペニスを擦り始めた。
性器同士が僅かに触れあう静かなストローク。
これが彼に出来る最大限の譲歩であった。

だが、皮肉にもこの俗人めいた罪悪感が志摩子さん
の博愛的な母性本能をくすぐってしまい、
彼女の呵責の対象をすり替えていく…。

｢…ほ、本当にもう…だ、だめ…ですっ
だめです…よっ…だめっ｣
これまでの毅然とした抵抗はもうない。
しかし、それでも最後まで志摩子さんは貞淑な妻であろうと、
自身に芽生えた淫靡な衝動を少女の様にイヤイヤと首を振って拒絶した。

ずっ…ずっ…ずちゃっ…

｢せ、先生…っ…ァ…く、くぅ…い、いやっ｣
いつの間にかヌルヌルに濡れた志摩子さんの内腿に、
教師が口を開けて感激に浸る。
しかし、ボタボタと涎が顔に溢れてしまい、
彼はあわてて舌でぺろぺろと志摩子さんの顔を掃除し始める。

｢だっ、だめっ、っ、ぁっ……んー〜〜…〜〜〜ッ｣
僅かに小さく全身を仰け反らせ、自身の指先を噛ん
で声を隠そうとする志摩子さん。

ぬちゃっ…ぬちゃっ…ぬちゅっ…ぁ…っ

教師の上下させる腰の勢いに拍車がかかり、
淫靡な肉のぶつかる音が反響する。

ぬゅるんっ

志摩子さんの意志とは無関係に浮いたお尻が、
教師のそれと角度が符合してしまい、あっけなく挿入された。

｢せ、先生…っ…｣
｢っ｣

早々に約束を反古してしまい、教師は哀れな程蒼白になった。
いたずらが見つかった子供の様に身体を強張らせる。

｢わ、わかっ…て…ます…
で、でもこれっきりですから｣
優しく子供を諭す様に、志摩子さんが両腕で男を胸に抱き寄せた。

｢し、志摩子さん…｣
｢今度こそ誓って下さい。
あの人の為にも、娘の為にも、先生自身の為にも。
…二度とこんな事をしないと
…約束…してくれますか？｣
｢っ…もうしません。絶対に…約束します！｣
教師がそう答えると、志摩子さんは小さく微笑み、身体から力がフッと抜けた。

｢約束っ…しますっ…約束っ…します！約束します！｣
少しずつ緩やかに抽出を開始する加害者の背中を志摩子さんは優しく撫でた。

｢ごめんなさい｣
うわ言の様に繰り返しながら、志摩子さんは静かに泣いた。



了

なんていうところで了すんねんw
俺のいきり立った志摩子さんへの愛をどうしてくれる

早く続きを…

もう続き無いの？いじわるしないで…

志摩子さんの白いふとももぴたぴたして遊びたい

ぴた　ぴた　ぴた　　　ぴたぴたぴた　ぴた

　ぴたぴた　ぴたぴた　　ぴたぴたぴたぴたぴた　ぴた

こわい。。。

｢せ…先生の…す、凄いっ…｣
両手を恋人繋ぎしたまま、志摩子さんが教師の上で身体を弾ませる。


｢…これ以上…主人を裏切りたくは…ないんですっ｣
消え入りそうな声でそう呟いてから、志摩子さんは乱れた。

甘く切ない吐息。
弾む乳房に浮かぶ汗。
薄く脂肪のついた下腹。
根本まで全てを包み込むような膣の深さ。
全身から匂い立つ色香。

人妻志摩子さんが持つ、それら全てに
若い教師は完全に魅了された。

｢あっ…あッ…アァッ…アッ！
せ、先生…もっと…もっと…激しく｣
教師の不規則に突きあげる腰の動きにも
志摩子さんは身体を強く落とし、健気に合わせてくる。
まるで夫を裏切る自分自身を罰しているように。

膣の中でペニスが何度もしなり、結合部からはねっとりとした粘液が溶岩のように溢れ、弾けた。

｢も…もうイッて…イっ…イッてくださっ……いィッ！｣
教師に騎乗した志摩子さんが何度目かの絶頂に達して仰け反る。

しかし教師はここまで激しく求められても、
志摩子さんに娼婦のような下劣さは欠片も感じなかった。
あるのは、母の海に吸い込まれているような絶対的な安堵感だけ。
どんなに乱れても霞まない光り輝く高潔さは
彼女の微笑みそのもの。

教師は殉教者のような心地で奉仕しようと
全身全霊で腰を振り続けた。
恋人繋ぎした指先を痛いくらい握りあう。

｢い…く…先生っ…いく…イク…っ…イッちゃいますっ｣
｢し、志摩子さん、ぬ、抜かないと｣
｢ッ！イクッ｣
教師があわてて抜こうとするが、間に合わない。
暴発。
暴発、暴発、暴発。


｢ぉわっ？！｣
｢…あ〜〜〜〜〜っ、さっきより凄いっ…！
私…まだイッテ…ます……っ…｣
腰をグリグリ押しつけながら、志摩子さんが海老反りになって悶絶する。

｢な、膣に…すみま…せん｣
｢い、いいん…です｣
俯いた教師に志摩子さんがゆったりと覆い被さる。
信じられないくらい優しい抱擁は、体重をかけないようにという志摩子さんの気配りを感じさせた。

この人さえいれば何もいらない。
朦朧とする教師の意識の中で唯一無二の満ち足りた確信。

胸に密着した形のよい乳房
汗ばむ肌から香る志摩子さんの匂い、
頬を撫でる柔らかな髪、
耳をくすぐる甘い息遣い、
局部全体を包む温かい下腹部。

｢これっきり…です…から｣
繋がったまま、志摩子さんが自身に言い聞かせるように静かに呟き
彼の唇を優しく吸った。



了

志摩子は僕のちんこだけなめてればいいよ

gj
久々の勃ちだよ
俺も志摩子さんとセックスしているような
そんな感覚に襲われた

俺も志摩子さんの海に沈みこみたい…反面バックから獣のように犯したくもあり…

志摩子さん

志摩子を電マでいかせたい
びくんびくんさせたい
失神させたい

藤堂志摩子はセックスを知らない

イカせ系AVはリアリティーがな…

志摩子さんの夜の営みを覗いて鬱オナしたい

志摩子は乃梨子や聖さまと毎晩楽しんでるよ

志摩子さんがフツメン彼氏のお掃除フェラしてる…

志摩子さんだって山百合会に嫌いな奴くらいあるだらう

私が嫌いなのは私です

自己嫌悪に陥る志摩子を虐めたい
ネチネチ精神的に追い込んで
最後は飛田新地に売り飛ばしたい

俺なら犬として鬼の家で飼うね
服は禁止で全裸に首輪
寝るのは犬小屋、食事は犬食いさせる

愛しているからさ志摩子さん？

志摩子さんなんて清らかな人なんだ！！

そうだね志摩子さんは男とセックスしても汚れないからね

乃梨子｢喪男！私、あなたの精子が欲しい。
あなたとセックスしたい！｣

No. 6ってアニメのヒロインが乃梨子っぽいな。

リコが成長したら平野綾みたいになるんだろうな

あんな露骨な構ってちゃんにはならないだろ。

普通のリア充なOLってとこじゃないか？
仕事をソツなくこなして、週末は彼氏に観音きされ楽しむさ。
彼氏が調子こいて動画撮ろうとしたら
千葉の狂犬が目覚めるよ。

「ノリコのハメ撮り見たいわ」
と、言う志摩子のために
僕はノリコを騙して腰を振る
罪悪感に苛まれながら
志摩子に画像データを手渡す
嬉しそうな志摩子の笑顔で
僕は絶頂に至る

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

志摩子さん地震きたよ

志摩子さんが実の母だったら
実母ものやシスターもののエロアイテムを、部屋掃除に来た志摩子母さんに必ず見つかるように置いておき、戸惑わせたい

>935
同意せざるを得ない。

　もちろん志摩子お母さんのリリアンの制服もシーツの下に隠しておく。

成人しても母乳をねだるんだろうなお前ら

おまえら凄い発送だな
俺なら志摩子さんの胎内で受精した瞬間興奮で逝くかもしれん

志摩子お母さん「『実母修道女が優しく童貞を奪ってくれた』ですって？何ですかこれは」
俺「はい」
志摩子お母さん「大体修道女で母になるということがどういうことなのか、わかってらして？」
俺「はい…ゆ、ユリアおばあさまが…」
志摩子お母さん「そうね。わたくしが悪かったのね。ちゃんと話していなかったから」
俺「いや、お母さんは悪くない、ぼくが悪いんです。」
志摩子お母さん「わたくしは、実の母のことは覚えてないの」
俺「すみません」
志摩子お母さん「なぜ謝るの？」
俺「お母さんに比べたらぼくは恵まれていて」
志摩子お母さん「違うわ。お義母さまはよくしてくださった。こんな難しい娘を」
俺「でも、お母さんに比べたら、お乳も飲ませてもらったし」
志摩子お母さん「覚えているの？本当？」
俺「うん。ウィンプルっていうの？頭にかぶったお母さんの胸にこうやって」
志摩子お母さん「はなれなさい。それはわたくしではないかも。」
俺「え？…………」
志摩子お母さん「でも、それで、修道女の制服やシュミーズやストッキングを貯めこんで」
俺「違うんだ。お母さんが、お母さんが」
志摩子お母さん「わたくしが、どうしたの」
俺「………欲しかったんだ。服や下着じゃなくて、お母さんが」
志摩子お母さん「あなたがわたくしの何をしっていて？体？」
俺「いつも優しくしてくれるお母さんが、ぼくのあーんな所からこーんな妄想まで全部愛してくれるって」
志摩子お母さん「残念ね。あなたの心の中の妄想まではわからないわ。」
俺「でも、佐藤さんが、お母さんのお姉さまが、『志摩子はあれでいていろいろ考えているよ』って」
志摩子お母さん「およしになって。お姉さまをあなたの体の一部分のわがままの引き合いに出すのは」
俺「ごめんなさい」
志摩子お母さん「じゃあ、わたくしのなつかしい高校時代の制服の、お姉さまが一緒に手を入れて
　　下さったポケットの裏地で扱いて、あなたの欲望を解消してあげましょう。
　　賢者タイムになって、まだ、わたくしが欲しいのかどうか。聞かせてもらいましょう」
俺「うっ」
志摩子お母さん「ここのところだけ、丁寧にぬるま湯とおしゃれ着用中性洗剤で手洗いしておきなさいね。」
俺「あっ、お母さん、おかあさーん。ああ、いっちゃった。怒ってるな。一緒にいて欲しかった…」

読みにくいよ志摩子さん

マジキチの文章ですわgj

それにしても早漏だな。

志摩子さんは肉付きのよくなる三十路からが食べ頃

志摩子なら４０、５０になっても抱けるぞ
ありがたく思え

正直60でもヤれる
さすがに服は着せたままかもしれないが
妊娠の心配なく中田氏しまくりたい

髪の毛が綺麗
あと眼も綺麗

胸も綺麗

勃起はしない
ただ神々しいだけ

志摩子さんは天使です。

麻美子さまがみてる

志摩子さんは処女


じゃない

ふざけんな
処女じゃない志摩子さんは志摩子さんじゃない

俺が童貞を守っているんだから志摩子さんも貞操を守るべきだ

じゃあ志摩子さんは一生女としての喜びを知らずに老いていけというの？
そんなのあんまりだよ
志摩子さんが可哀想だ
彼女は誰よりも孤独と疎外感に苦しんで来たんだ
もういいじゃないか、彼女にだって幸せになる権利がある

>952
女の喜びを教えてくれる女なら、少なくとも2-3人いただろう?

俺が志摩子を女にしてやんよ

薔薇の館の二階の大きいテーブルの置いてある広間
その上にロープで磔にされた志摩子さん
山百合会の皆が持つのは電マにバイブに浣腸に…

志摩子さんの排泄物を肥料にして花を育てたい

元気な山百合を育てたい

志摩子よりも美しい花などできようはずもない

では俺は畑を作ろう
そこで得た収穫を志摩子さんと共に食して生きていきたい…

>>951
基本ですよね〜

淫乱な方が興奮しない？

個人的には、未貫通だけど淫乱とか、
特定の相手にだけ淫乱とか、
懐中仏でうっかり非処女とか、
　そういうのが好みだなあ。

懐中仏ってなに

乃梨子の事か

ツンツンしながらも何度も何度もぺろぺろする様が
容易に想像出来るよ

乃梨子は処女だと逆に違和感

志摩子は快楽を嫌ってはいないよ
決して口には出さないけれど
身体は正直だよ
両太腿で僕の頭をギュッと締め付けてくるんだ

なにをやっているの…？

くんに

>963
懐中仏＝懐（ふところ）の中に入れて肌身離さず持っている小さいサイズの仏像。

乃梨子の舌はちょっとザラザラしてるよ

乃梨子の肌はモチモチして手に吸い付いてくるよな

エッチの時もクールだけど、イキやすくて
控え目にあえぎながら抱きついてくるのが乃梨子
一度果てても中々離してくれないし、
頬や耳たぶや、上唇をしつこくぺろぺろしてくるから
繋がったまま延長戦になるのがデフォ

延長戦に入ると若干甘えん坊になるのも可愛いよな
猫みたいにスリスリ身体擦り付けてくるし…

一度乃梨子とすると他の女の子としても物足りなくなる

志摩子さん「お姉さまは大事なことをお忘れです。
　　　　　　乃梨子は私の妹です。
　　　　　　それに、お姉さまの妹は私です。」
聖さま「志摩子、妬いてるの？それに大事なことは、
　　　　　　この子の気持ちじゃないの？」

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ノリコのはもっと臭いんだけど
そのことは言わない優しい志摩子さんは天使
聖さまのはさらにもっと臭いけど
その臭いは病み付きマンコ
志摩子さんはこれでご飯何杯でもいけちゃう
ノリコはまだその域に達していないお子様
僕が調教してあげるよ
志摩子さんに気に入られる腐れマンコに君もなろうよノリコ

志摩子さんは聖女
まんこなんてないさ

俺も4期のドリルみたいにワガママ言って乃梨子を振り回したい

乃梨子にドリルを差し込みたい

志摩子さん、
最近貴重な休日をオナニー三昧でツブシてしまう
憐れな猿をお救い下さい…アーメン

志摩子さんとお手て繋いで散歩出来るほど容姿に地震がない

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乃梨子は高濃度高濃縮した蜂蜜の匂いがするらしい。

乃梨子のアソコはツルツルでモリマン

>>980
くぷぷ
図星突かれてクサマンコが必死こいとる
ほれほれマンコ開かんかい
志摩子好みの味付けにしてやるき

ここを舐められるのは初めてかい？
何事も経験だよ、乃梨子
おいおい、そんなに強く太ももで押さえつけてくるなよ
ペロッペロペロペロッ

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　　 'Vl;i;i;l|WVWV/　l　 ｀　　 ／　　　　　ｌ l/.::::/;/.:::

うるせー貧乳
死魔古参をみならえ

もうチンチン立たなくなってきた
使えるうちに使わなかった俺涙目
志摩子

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1313670506/l50

ちと早いが次スレを立てました志摩子さん
なにげに十七夜は長命だったなー

>>987
志摩子さんなら優しく前立腺を刺激して絶頂へと導いてくれるから問題ない

志摩子に開いた心の穴を埋めるのは誰だ
埋め

>>990
トシ乙
いやタカか
どっちでもいい
俺が埋めるのは志摩子の体の欠落だから

乃梨子のクサマンぺろぺろ

志摩子さんのために一年のおもいでを埋葬する

志摩子さんが乃梨子のクビを締める妄想

志摩子さんはみんなのアイドル

おやすみなさい志摩子さん

志摩子さんのために生め

志摩子さん志摩子さん志摩子さん乃梨子さん

志摩子さん、キャバクラじゃあきたらずフィリピンパブに通う俺を許して

この>>1000を志摩子さんに捧ぐ

　　＿_( 'A`)＿ﾊｧ 　　　このスレは１０００を超えてしまったよ・・・
　 |Ｅ三( ヽ/)三l.| 　 　　誰か新しいスレッド立ててよ・・・
　 |jY===）=）tr=l
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