脳科学でみたDQNのこころの11のポイント

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1('A`)

 これまでの脳科学からわかったDQNのこころのポイントをまとめると、こんな感じ。

●DQNの感情のほとんどは脳の構造上、怒りや恐怖がメインで、
  安心・安全か、不安・危険かを 基準に判断する傾向が極めて強い。

●DQNには前頭葉だってちゃんとあるので、喜びや悲しみも、ちょっとぐらいは感じている。

●DQNには新皮質があるから、ちょっとぐらいは論理的思考や判断もできる。

●DQNは、ちょっとしかないけど前頭連合野だってあるから、思考や理性だって多少は働く。

●DQNは状況を部分的に(段階的に)把握して判断する。

●DQNは長期の記憶力だってある。特に嫌な記憶は忘れない。

●DQNはひょっとしたら数分先ぐらいのことは、想像できるかもしれない。

●DQNは筋道をたてて考え、本能的感情をコントロールする理性も、ちょっとはある。

●DQNは“自分”というものを、ちゃんと持っている。

●DQNは特に学生や社会人のヒトのような群れではなく、単独行動動物なのでマイペース。
  親や先生とは対等な立場であって、主従関係の意識はない。

●DQNには本能だけでなく、理性的な愛もある。


2('A`):2010/10/17(日) 12:07:06 O
よくわからんが

DQNは力関係に凄く敏感で下のものにはひたすら強く、上のものにはひたすら逃げ腰
3('A`):2010/10/17(日) 13:43:17 0
意味わからん
当たり前の事を並べてるだけじゃないの?
4勅使河原先生:2010/10/17(日) 14:32:17 0
DQNは大脳辺縁系が肥大化してそうですね
あと扁桃体も
5('A`):2010/10/18(月) 17:47:40 0
>>3
あまりにも無さ過ぎるため
言ってあげなきゃその存在に気付けないという皮肉
6('A`):2010/10/18(月) 19:16:12 O
DQN(不良系)は別に良いんだよね。常に突っぱてるから。
一番嫌なのがリア充ね、あいつら都合の良いときだけDQNになるし
例→合コンで、俺昔やんちゃしてさ〜とか
喪に対してとか
で教師とかの前では優等生ぶるじゃん?
で成績上がったり推薦貰ったりorz
7('A`):2010/10/18(月) 20:21:02 0
信長や政宗もDQNだった
8迷いネコ:2010/10/25(月) 11:21:51 0
>>1
>●DQNの感情のほとんどは脳の構造上、怒りや恐怖がメインで、
  安心・安全か、不安・危険かを 基準に判断する傾向が極めて強い。

まっ、これは、脳科学的に観て、「ストレス値・アドレナリン値」の高い「イライラ」状態であり、

《有形無形に拘らず、人が『何か』に執着すると『排他的ナショナリズム』を発生し『理屈・道理』が『理解不能』に陥る》

といような状況のことでしょうね。
9('A`):2010/10/25(月) 13:18:50 0
キモオタはDQNまで読んだ
10迷いネコ:2010/10/25(月) 17:02:15 0
>9

一応「脳科学」系スレッドは、すべて目を通さないとね!
11迷いネコ:2010/10/25(月) 17:23:57 0
>>4

肥大化でしょうか?
私は、ストレスにより脳全体が萎縮しているように思うのですがね。
そのことにより、アドレナリン値の高い「イライラ」状態になっているのではないでしょうか?
12(|||'A`)o ふぁ〜 ◆EaZPcPETogf0 :2010/10/25(月) 22:41:53 0
尿酸値も高そうです
13('A`):2010/10/25(月) 22:51:58 0
>>1の元ネタ
239 トウゴクミツバツツジ(長野県) :2009/08/08(土) 19:10:47.12 ID:MBm3AP7K

脳科学でみたネコのこころの11のポイント

●ネコの感情のほとんどは脳の構造上、怒りや恐怖がメインで、安心・安全か、不安・危険かを基準に判断する傾向が極めて強い。
●前頭葉だってちゃんとあるので、喜びや悲しみも、ちょっとぐらいは感じている。
●新皮質があるから、ちょっとぐらいは論理的思考や判断もできる。
●ちょっとしかないけど前頭連合野だってあるから、思考や理性だって多少は働く。
●ネコは状況を部分的に(段階的に)把握して判断する。
●長期の記憶力だってある。特に嫌な記憶は忘れない。
●ひょっとしたら数分先ぐらいのことは、想像できるかもしれない。
●筋道をたてて考え、本能的感情をコントロールする理性も、ちょっとはある。
●“自分”というものを、ちゃんと持っている。
●特にイヌやヒトのような群れではなく、単独行動動物なのでマイペース。飼い主とは対等な立場
 であって、主従関係の意識はない。
●ネコには本能だけでなく、理性的な愛もある。
14迷いネコ:2010/10/25(月) 23:17:13 0
>13

おっとっ! 座布団一枚っ!!!(笑
15('A`):2010/10/26(火) 03:21:51 O
ネコはかわいいからおk
16('A`):2010/10/26(火) 04:54:04 0
改変コピペでスレ立てという程度の低い>>1という話
17('A`):2010/10/27(水) 16:52:48 0
>> 《有形無形に拘らず、人が『何か』に執着すると『排他的ナショナリズム』を発生し『理屈・道理』が『理解不能』に陥る》

むしろ、何かに拘らずに思考することは可能なのか?
『理屈・道理』が有ると言う事は、前提となる拘りがあるはずだ
民主主義者なら、民主主義者の『理屈・道理』、拘りがある事が前提だ

日本人の『理屈・道理』からみればアメリカ人の『理屈・道理』は『理解不能』でDQNだし
アメリカ人の『理屈・道理』からみれば日本人の『理屈・道理』は『理解不能』でDQNである

『理屈・道理』を持っている時点で何かに拘っているわけで、それがコミュニティにおいて認められればDQNと呼ばれていないだけだろ

この理論だと人間は須らくDQNということになる
18迷いネコ:2010/10/27(水) 23:15:34 0
>>17

どもっ! 私が申し上げております、

>>脳科学的に観て、「ストレス値・アドレナリン値」の高い「イライラ」状態であり、

これは、すなわち「セロトニン不足・ドパミン不足」の状態でもあります。
そういう時に、人が自分のことで何かを「指摘・批判」されたりしますと、
すぐにキレて、わめき散らす、ものに当たる、暴力を振るう、等の、

《有形無形に拘らず、人が『何か』に執着すると『排他的ナショナリズム』を発生し『理屈・道理』が『理解不能』に陥る》

心理的・精神的には、このような状態になっておりますよ、という意味です。

>むしろ、何かに拘らずに思考することは可能なのか?

申し訳ない、「有形無形に拘らず」これは、表現がまずかったかもしれませんね m(_ _)m 。
これは、『有形無形を問わず』で、お解り頂けますでしょうか?

>この理論だと人間は須らくDQNということになる

って、いうか、生物学・動物学的に観て、人間の「脳」って、「みんな『壊れている』」と思いますよ。
19お喪らし ◆fnjbZ4/sl6 :2010/10/27(水) 23:31:50 0
DQNはやりまくりだから松果体が発達してそう。
20('A`):2010/10/28(木) 07:40:46 0
>>18
「セロトニン不足・ドパミン不足」ということは、うつ病に近い状態になっているということなのだろうか?

逆説的に、DQNは何かによって迫害されているから、そういう状態に落ち込んでいる
DQNとは存在じゃなくて状態、という認識で言いのでしょうかね
21迷いネコ:2010/10/28(木) 12:32:38 0
>>20
>「セロトニン不足・ドパミン不足」ということは、うつ病に近い状態になっているということなのだろうか?

私も、
「うつ状態・うつ病」=「セロトニン不足・ドパミン不足」というように考えていて、もちろん仰る通りなのですが、
ところが、まったく正反対のように観える、
「イライラ・キレやすい」=「セロトニン不足・ドパミン不足」であることも、最近知りました。

なので、この「セロトニン不足・ドパミン不足」は、

《有形無形を問わず、人が『何か』に執着すると『排他的ナショナリズム』を発生し『理屈・道理』が『理解不能』に陥る》

それは、リストカットや自殺してしまったりする「うつ状態・うつ病」と
暴力を振るったり、殺人を犯してしまうような「イライラ・キレやすい」という、
まるで「正反対」のように観える『両方に当てはまる』ということでしょうね。

>逆説的に、DQNは何かによって迫害されているから、そういう状態に落ち込んでいる

もちろん、その「迫害」=「社会的ストレス・人的ストレス」ですから、その通りだと思います。

他に、たちの悪いのが、
己から進んで無意識のうちに、その「強い『社会的ストレス・人的ストレス』に見と投じ」てしまい、
上記のような「セロトニン不足・ドパミン不足」を引き起こして場合ですね。

まぁ、一般的に耳にする「燃え尽き症候群」が、それに当たるでしょう。

>DQNとは存在じゃなくて状態、という認識で言いのでしょうかね

まぁ、そう言えますかね。
22迷いネコ:2010/10/28(木) 13:08:38 0
申し訳ない、訂正させて頂きます。

他に、たちの悪いのが、
己から進んで無意識のうちに、その「強い『社会的ストレス・人的ストレス』に身を投じ」てしまい、
上記のような「セロトニン不足・ドパミン不足」を引き起こしている場合ですね。

です、失礼しました m(_ _)m 。
23('A`):2010/10/28(木) 13:13:16 O
DQNの定義は
24迷いネコ:2010/10/28(木) 20:18:21 0
>23

Google で「DQNとは」で検索すると《Wikipedia》に詳しく出ておりますよ。
25('A`):2010/10/28(木) 23:03:54 0
DQNは立派

直接攻撃的にやらず精神攻撃をしてくる教師や有象無象の一般人の方がよっぽど悪。

DQNは社会的に生き残るためにDQN的行動を取る


俺は学生時代ずっといじめられていたが、今思うとDQNは直接的ヤクザ的な暴力でやってきたからマトモだったと思う。
精神攻撃の方が厄介。
26迷いネコ:2010/10/29(金) 12:23:45 0
>25
>直接攻撃的にやらず精神攻撃をしてくる教師や有象無象の一般人の方がよっぽど悪。
>直接的ヤクザ的な暴力でやってきたからマトモだったと思う

これは、どちらも、「セロトニン不足・ドパミン不足」から「ストレス・アドレナリン値」の高い「イライラ」状態で、

《有形無形を問わず、人が『何か』に執着すると『排他的ナショナリズム』を発生し『理屈・道理』が『理解不能』に陥る》

といった、心理的・精神的には余裕の無い、このような状況になっており、『排除の論理』が働いているのだと思いますよ。
2725:2010/10/31(日) 09:37:18 0
>>26
そうなのですね
貴重な情報ありがとうございます
28('A`):2010/10/31(日) 09:52:30 0
DQNは人間として正常ってことだな
29迷いネコ:2010/10/31(日) 13:42:24 0
>>27

m(_ _)m・・・。

まぁ、この「社会的ストレス」の大変高い時代に、
人間社会における事象・現象の根源である、その「脳」から社会を観ることも重要なこと、ではないかと・・・。
30('A`):2010/10/31(日) 14:11:24 O
明確な定義を提示してからじゃないと話にならない
全員が共通理解を持っている訳がないし
31迷いネコ:2010/10/31(日) 16:40:50 0
>30
>明確な定義を提示してからじゃないと話にならない
>全員が共通理解を持っている訳がないし

それは、あなたが「『脳科学』から観た社会」のお勉強をしたい、ということでしょうか?
32('A`):2010/11/01(月) 17:41:21 0
異常脳が多いんでないか日本人は
33迷いネコ:2010/11/01(月) 19:21:08 0
>32

それは、とくに、日本だけではない、と思いますよ。

って、いうか、
そもそも、「生物学・動物学」的見地から観て、人間の「脳」は『壊れている』ので、
その「異常」と「正常」の境界線がどこなのかも判りませんしねぇ・・・。
34(|||'A`)o ふぁ〜 ◆EaZPcPETogf0 :2010/11/02(火) 00:36:52 0
ちょっと論点から逸れるけど、正常を装いながら生きてるのは疲れるね
35迷いネコ:2010/11/02(火) 12:29:10 0
>34
>ちょっと論点から逸れるけど、

いえいえ、まったくそんなことはない、と存じます。

>正常を装いながら生きてるのは疲れるね

そのように、とても「疲れる」とお感じになるのであれば、
それが「社会的ストレスの高い状態」だと思います。
36勅使河原先生:2010/11/02(火) 17:17:40 0
今日も一日中、市の図書館で数独をして過ごした、無職の休日
ところでドーパミンの過剰分泌は統合失調症の原因にもなりますよね
37('A`):2010/11/02(火) 17:19:09 0
は?根拠提示しろ
38勅使河原先生:2010/11/02(火) 17:27:19 0
イカの神経、ヒトの脳みそという本に書いてあった
ちなみにwikiからね
ドーパミン仮説 [編集]
中脳辺縁系におけるドーパミンの過剰が、幻覚や妄想といった陽性症状に関与しているという仮説。実際にドーパミンD2受容体遮断作用をもつ抗精神病薬が陽性症状に有効であること、死後脳研究、陽電子放出断層撮影(PET)などの脳機能画像を用いた研究からも支持されている
39('A`):2010/11/02(火) 17:28:47 0
仮説じゃねーかよ

因みに射精時のショックで脳細胞が死ぬとかってのも2ちゃんからの情報で聞いたことある(嘘か誠か定かではない)
40勅使河原先生:2010/11/02(火) 17:32:01 0
精神病のメカニズムは完全には解明されていない
ちなみにこれが通説ですがね
41('A`):2010/11/02(火) 17:33:01 0
実証性が乏しいから仮設段階なんだろ
まだ反証される可能性が大いにある
42('A`):2010/11/02(火) 17:35:42 0
精神病だけじゃなく医学って根本的なところが仮説だらけって気がする
筋肉の動く仕組みも仮説らしいし
43勅使河原先生:2010/11/02(火) 17:40:12 0
それをいえば鬱病がセロトニン不足という説でも同じでしょう
実際にレセルピン系統の抗うつ剤が効かない鬱病もある
情報源はヒトの神経イカの脳みそより
脳内の神経伝達物質の放出は混沌としているんですよ
因みに仮説○仮設×
44('A`):2010/11/02(火) 17:44:15 0
じゃ駄目じゃん
45勅使河原先生:2010/11/02(火) 17:49:28 0
その通りですね、今後の研究に期待しましょう
因みに「科学は99パーセントが仮説」って本を元超ひも理論の研究家である
竹内薫先生が出していましたよ、飛行機が飛ぶ原理も根本的にはわかっていないそうです
ベルヌーイの定理にも矛盾があるとか
46('A`):2010/11/02(火) 17:55:46 0
仮説というか科学の理論に必要なものが二つあって

ひとつは実証性

もうひとつが反証可能性
47勅使河原先生:2010/11/02(火) 18:00:45 0
よくご存知
反証可能性はポパーの理論ですね
コペンハーゲン解釈とか多世界解釈なんかは実証も反証も難しい気がしますが・・・
48迷いネコ:2010/11/02(火) 19:39:08 0
>>43
>それをいえば鬱病がセロトニン不足という説でも同じでしょう

ただ、その「仮説」に合う状況が多く存在するのも確かです。

>実際にレセルピン系統の抗うつ剤が効かない鬱病もある

なんか、「双極性障害」の方が「うつ状態」の時に診察に行き、
「うつ病」診断され「抗うつ剤」を処方され悪化するケースも多いとか?

>脳内の神経伝達物質の放出は混沌としているんですよ

でも、簡単に「条件付け・刷り込み」で、コントロールできるものもありますよ。
49勅使河原先生:2010/11/02(火) 19:44:38 0
プラシーボ効果なんて物凄いものがありますよね
結局、病は気からなのでしょうか・・・・
50迷いネコ:2010/11/02(火) 20:03:46 0
>49
>プラシーボ効果なんて物凄いものがありますよね

おっと、思い出しました! 
臨床試験では、必ず「プラシーボ」を排除できるように「無薬」を半々くらいで使用するようですね。
先日CNNで、アルツハイマーの外科手術の臨床試験でも、「プラシーボ」を排除できるようにと、
頭に穴をあけて外科手術をしたにもかかわらず、何も処置せずに縫合する場合がある、というのを見ました。

これは、ビックリしましたね・・・。

>結局、病は気からなのでしょうか・・・・

そうですねぇ、「呪いのわら人形」でしょうか・・・。

エっ !? ちがうちがう。
私は「ポジティブ・フィードバック」だったかな? と「TVゲーム」のことを言いたかったんですけど・・・。
51勅使河原先生:2010/11/02(火) 20:11:04 0
そうそう二重盲検法とかいってね
実際に副作用も出る事があるらしいから驚きです

>頭に穴をあけて外科手術をしたにもかかわらず、何も処置せずに縫合する場合がある
へぇ、興味深いですな

神仏のご利益なんかも同じ原理らしいですよ、話がズレますが
52迷いネコ:2010/11/02(火) 20:33:35 0
>51
>実際に副作用も出る事があるらしいから驚きです

その副作用の場合は、「マイナシーボ?」とか言うのでしょうか?

>神仏のご利益なんかも同じ原理らしいですよ、話がズレますが

これは、ですから「条件付け・刷り込み」で、上手に「心地よい」脳内物質を分泌させているのだと思いますよ。
それは、疲れ知らずになったり、痛みに鈍くなったりと、とくに「高揚感」でしょうかね。
53('A`):2010/11/03(水) 04:20:46 0
オナニーのしすぎで鬱になってる奴も多いと思われる
オナニーは止めとけ、制限するとかじゃなくて止めた方がいい
以前オナニー中毒だった奴からの忠告
54迷いネコ:2010/11/03(水) 09:57:59 0
>53

そしたら、思春期がくる前に「『脳』の仕組み」を小学1年くらいから教えていくべきでしょうね。
55('A`):2010/11/03(水) 17:07:00 0
>>54
その通りです

俺が中学のときの保険の教科書には「マスターベーションには害は無い。マスターベーションが出来るんならばいくらしてもよい」
という事が書いてありましたがとんでもありません。オナニーはミネラルやアミノ酸系の栄養分を大量に消費する他、脳内物質が減って頭の回転が悪くなったり頭の中で音楽が流れてきて止められない等の脳異常を起こします
そして、恐ろしいのが、オナニーをするとまた射精するための栄養分を先取りして使うようになるという事です。
つまり、オナニーをして体力が無くなっても性欲がまた発生し、(未来から先取りするため)体力が0のになっているのにまたオナニーをしてしまい、栄養状態がマイナスの状態になる。
これがオナニー中毒の恐ろしいところで、オナニーをして無くなった分の栄養分を回復し体力がマイナスから0の状態まで戻ると、再び性欲が湧いてきてまたオナニーしてマイナスの状態になってしまう、このスパイラルから抜けなくなると地獄なのです。

オナニーをして体力が0になってオナニーできなくなるということは無いのです。マイナスになってでも精子を放出しようとする。自分の脳や体がおかしくなってでも。
これが恐ろしい。
56迷いネコ:2010/11/03(水) 19:31:23 0
>>55

ようするに、子供には、

「己の感情・衝動をコントロール、冷静に思考し、『社会性・協調性』を身に付けさせること」

が、大変重要だということでしょうね。

まっ、簡単に言うと「しつけ」なんですけどね。
57('A`):2010/11/05(金) 22:51:56 0
そうだ
58迷いネコ:2010/11/08(月) 20:46:51 0

あと、 やはり「脳科学」的に観て、子供にとって大変恐ろしいのは、「TVゲーム類」の『依存症・中毒』ですね。

■「子供の『読解力の低下・理解力の低下』」
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自殺・校内暴力・学級崩壊』」

これらの問題に悪影響を与えている可能性が十分考えられますのでね。
59('A`)
age