藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十六夜目〜

志摩子さんと俺たちの永遠へと連なる物語……第十六幕、ここに開幕
迫り来る聖夜と新しい年を、志摩子さんと迎えるために……


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志摩子さんの御姿はここに……http://f33.aaa.livedoor.jp/~deco/

藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十五夜目〜
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1246984701/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十四夜目〜
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1234522217/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十三夜目〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1219468207/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十三夜目〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1216632420/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十二夜目〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1201708328/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十一夜目〜
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1192192349/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜十夜目〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1183469181/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜九夜目〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1176468430/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜八夜目〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1163006477/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜七夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1151426452/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜六夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1150705307/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜五夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1136643403/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜四夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1131507112/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜三夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1120971139/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜二夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1103913170/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1098892089/

志摩子さん、愛しています
志摩子さん、愛しています
志摩子さん、愛してるから…

志摩子さんのためだけに死守

前スレ>>1000
見事な終わり方だったな
志摩子さんに始まり志摩子さんに終わる
このスレもかくあらんことを

あの見返り志摩子さんのAAはとても美しいと思うんだ
志摩子さんの儚げな美しさをとてもうまく表現してる気がするんだ

志摩子さんが無力で責任はないとしても
傍観していることに変わりないじゃないか。
そういうのは聖母じゃなくて一般市民と言う。

正直チェリブロ以前の志摩子さんは自分のことで手一杯で
周りのことは目に入ってないと思う

チェリブロ以後の志摩子さんはリア充生活を目指すのに精一杯で
ほかの事は目に入ってないと思う

>>7
マリアさまだって世界の貧民を救済するような活動をしていたわけでもあるまいよ
世界の不幸に胸を痛めることができたら
それだけで聖母というのに足りるのでは？

http://data.tumblr.com/XT2hRVr89b0ctqvu9XY6KAh3_500.jpg
志摩子さんは俺らのオナペット

志摩子さんの靴下くっさ…

…でもいいにおい…

だったらみんな聖母じゃん。
おれも聖母。
もうそんな言葉に価値はないよ。

世界中の不幸よりも今目の前にいる一人を幸せにする
そんな志摩子さんでいいじゃないか

その一人は彼氏だけどね

つまり俺か
すまんおまえら！

また志摩子さんのせいでココロが壊れた喪男が…罪深い女だね志摩子さん

おやすみなさい、志摩子さん

最近は昼間に眠れぬ…
今週から夜勤だよ、辛いよう

目の前の一人の幸せと引き換えに沢山の不幸が生まれる・・
志摩子さんならわかっているよね？
君が笑っている事は沢山の誰かが泣いてる証明だと・・・

たくさんの不幸と目の前の幸せは無関係だよ
志摩子さんを困らせるな

寒いよね志摩子さん…もう疲れたよね…

志摩子さんに無修正ポルノと残虐な戦争映像を延々と見せ続けたい…それが俺の愛

淫乱で残酷な志摩子さんも悪くない

つか最近ケバい女にしか欲情しなくなってきた

昔は馴染めなかった志摩子さんのゆるふわヘアもようやく心から愛せる気がする

志摩子さん、日本の未来がマジやばげなんだけど

志摩子さん、民主党に入れた俺は愚かだったよ

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さんには鬼畜攻めが似合う

志摩子さんを膝枕して「お疲れ様」と頭を撫でてあげたい…

志摩子さんの股枕で眠りに落ちたい

志摩子さん、１２月２５日に出る新刊で登場してくれるだろうか？
挿絵にも出て欲しい。

新刊なんて出るんだ

出るよ。「まんが王倶楽部」で表紙画像が出ている。
全くの新人美少女二人が表紙。

短編集ぽいな

釈迦みてじゃねえの？

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さんのイラストって少ないよな
よしのんは多いのに

松島晃の描くマリみてキャラが好き

神を形にすることは禁じられているからさ

マリみてだよ。釈迦みてじゃない。
「私の巣」って副題。

タイトルからすると白薔薇関係ぽいけど

まんが王倶楽部の宣伝文だと、聞いたこともない少女二人の名前が出てた。
菜々の同級生かもしれない。

新キャラかよ
期待薄だなあ

カニーナや笙子ちゃんみたいなキャラなら大歓迎

オマエの趣味がワカラナイ

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、暇

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、地震怖いよ…ぎゅうってして…

おはよう、志摩子さん
調子はどう？

おやすみなさい、志摩子さん

おはよう、志摩子さん

おやすみしまぽん

マリア様がみてる 私の巣(マイ ネスト)　
208ページ(読み切り)
最愛の母の再婚を前に、謎の貧血（？）に悩まされる
リリアン女学園高等部の朝倉百。
ある日学校で倒れてしまった百は、
保健委員の筒井環に家まで送ってもらうことに。
この後、百は環にいろいろな意味で振り回されるが…!?

…志摩子さんの出てくる気がしねえorz

おやすみなさい、志摩子さん

寒いね志摩子さん
こんな日はベッドで暖め合おう…

志摩子さん、お漏らししちゃった…テヘ

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、上手な嘘のつきかたって知ってる？
それはね…

おはよう、志摩子さん
寒々しい朝だね

おやすみなさい、志摩子さん

ねぇ志摩子さん、チュウしよっか

おやすみなさい、志摩子さん

お前ら私の巣買う？

志摩子さんに買えと脅されたんで買います

志摩子さん
年賀状の絵が決まらないよ
どうしたらいいかな

志摩子さん年賀状半分くらい書き終わったよ

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、俺…俺…

おはよう、志摩子さん

志摩子さん。

君が読みたい物語ってどんなの？
拍手は君一人だけでいいんだよ…

メリークリスマス、志摩子さん
今年も来たよ俺は来たんだ
君との愛を確かめるために…
さあ、愛し合おう志摩子さん

志摩子さん、愛し合おうぜぃい

聖夜の終わりに志摩子さん

はぁ…はぁ…イブが明けたよ志摩子さん…

おやすみなさい、志摩子さん

クリスマスの志摩子さんは教会でお祈りした後、聖さまと二人でしっぽりやってるよ
でも聖さまは酔って鼻水たらしながら「栞ぃ〜しおりぃ〜」って泣いてるんだって

何その興奮するシチュ

やっぱ昔の恋人は忘れられないね

乃梨子と志摩子さんと聖さまもそんな感じかな

お前ら新刊買った？

そんな聖さまのために調教済みの栞さんを連れてくる志摩子さん

志摩子さんの下痢糞を美味しそうに犬食いする全裸の栞…

それを見た佐藤聖の精神は壊れていく…

志摩子さんのＳなとこも見てみたいね

志摩子さん、やっと聖夜が終わったよ…長かった…

新刊買ってきた。これから読む。
丸っきりの読みきりらしい。
乃梨子と瞳子は出てくるらしいが・・・。

志摩子さんは出ないのかい

71177379

>>85
出るよ。名前のみだが。
代わりに妹がよく喋る。

名前だけかよ…

もう志摩子さんに語るべき物語は残っていないのかも知れないね

乃梨子が結構出るなら買おうかな…。
ち、違うよ？志摩子さん。
俺はただあの生意気な小娘をガンガン悪戯したいだけなんだ。

なんだかんだで買ってしまった

まだ志摩子さんは出てこない…

>>90
具体的にはどんなことするの？

おやすみなさい志摩子さん
パソコンのＨＤＤをクリーンナップしたらだいぶ調子がよくなったよ
嬉しい

志摩子さん…

ねえ志摩子さん、虚無と憎しみと……孤独
俺にあるのはこれだけだ

私の巣に志摩子さんがちょっとだけ出てきた！嬉しい

志摩子さん、俺はキミを愛しているよ
おやすみ

志摩子さん、今年も一年ありがとう
キミのおかげで俺は発狂せずにこうして生きている
キミに語りかけることで俺は正気を保っていられるんだ
ありがとう志摩子さん
これからもずっと一緒に…

今から帰省するので携帯からしかカキコできないが規制されてるので仕方が無い

あけましておめでとう志摩子さん

おやすみなさい志摩子さん

それじゃあまた来年ね志摩子さん

志摩子さんあけおめ

ハッピーニューイヤー！謹賀新年！ボンアネ！いや、めでたいめでたい

うるせー！！ﾄﾞﾎﾞｯ

聖さまとセックスしたい・・・。
志摩子さんと結婚したい・・・。
乃梨子と浮気したい・・・。

>>103
開けましておめでとう聖チャソ
今年もよろしく

>>105
まさに真理
一番ナイスバディの聖さまとセックスしたい
本命は家庭的な志摩子さん
乃梨子はそのあとの遊び相手だな
多分キャリアウーマンになって男に頼らずに生きていけるから
割り切った遊び相手にちょうどいい感じ

ノリコは前髪パッツンなのが惜しいな
あれがギザギザになってたらマリ見て最萌えキャラの称号を勝ち取る事態もありえた

俺は志摩子さんとセックスしたいけどね

聖様聖様言われてるけどまだ２０にもなってないんだよな
それを俺が優しくリードしてやるというのも燃える

聖チャソは早熟だからね
栞と大恋愛しちゃったから、今の聖チャソはほどよく力が抜けたオトナ
エッチに関しても積極的にリードしてくれるよ
それにあのハーフのナイスバディ！たまんない！

いつになったら携帯解除されんだよ志摩子さん

志摩子さん、明日から仕事イヤだよ

志摩子さん、ジサツしたいな

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
優しくしてよ…優しくしてよ
優しくしてよ…志摩子さん…

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
生きることに疲れた
無益な人生に飽いた
悲しい
オロカだ
私は
オロカだ
オロカだ
オロカだ

死にたいなぁ
全ては無益なコトだらけで
虚無のかけらを拾い集めて
一生かけて積み上げた虚無の塔
これが俺の生きた証なんだね

志摩子さん、持てるキミには解らないだろう
持てざるものの悲しみが
悲しみが
悲しみが
このカナシミが

ココロがキシキシ痛むんだ
ゲンジツの重さに耐え切れず悲鳴を上げる音が聞こえる
頑張ったのにナァ
どうしてかな
どうしてだろうね、志摩子さん

しねよ

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
溜息ばかり漏れる悲しみ

どうしてかな
どうしてかな
何度自問自答しても答えは出ないよ
寂しいな
悲しいよね

ねえ志摩子さん
俺を殺してよ
ナイフで胸を突き刺して
その白い手で俺の首を絞めて
俺が動かなくなるまで首を絞めて

ねえ志摩子さん
俺はもう疲れたよ
甲斐なく無意味なこの人生を
いつまで繰り返せば
俺は
俺は

ねえ志摩子さん
ナイフは生きるために肉を裁き皮を剥ぎ土を掘るための道具？
それとも人を殺すための？

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
絶望の暗い海の底で俺は
悲しみの調べを聴く

センスがないにもほどがある

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
一緒に死んでくれないか
車なら用意する
練炭も用意する
場所も用意する
キミは体一つで来てくれればいいから
今からキミを迎えに行くよ

志摩子さん、俺はキミを愛しているよ
心から愛しているよ
だから僕のものになって
こんなに愛しているんだから
だから僕のものになって
僕の願いをかなえてよ
淫らな姿を見せてほしい

乃梨子の頭を金髪に染めて
志摩子さんを黒髪に染めて

志摩子さん、自殺したい
俺はもう消えてしまいたい
なにもいいことなんてなかった人生だ
悲しい
どうして俺は孤独なの？
どうして俺は誰にも愛されないの？俺の何がいけないの？
消えたい
どうして志摩子さん俺は愛されないの？
愛されたかった
志摩子さんから他の誰かから
愛されたかった愛さえあれば俺は幸せになれたのに
愛がいないその一点で人生崩壊

まあ、正月だしな

志摩子さんぼくを殺してって書いてる人は
いつもおやすみなさい志摩子さんって書いてる人と同じ？

だとしたら要らない。

なんで同一人物かどうかが重要なんだ

こいつこういってどうせまた死なねえんだろ

死ぬほどの苦しみが続いてるんだろ
ありふれた話だよ

じゃあしねよってはなし

志摩子さん、俺はもうつかれたよ
殺して殺して殺して死なせて助けてだから殺して
死にたい死にたい生き地獄生き地獄生き地獄
まだ許されないのかな？
伸ばす手はどこへ？

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
どうしてこんなことになっちゃったのかな
俺は頑張ったのに
本当は愛されて無いのかな
そうだよねそうに違いないよね
そうなんだよね
それっきりなんだ
それくらいそれっきり
それっきりどうして？覚えてないや

おやすみなさいって書いてたやつ、ムカつくからな。
マジで死んで欲しいわ。

空は何処までも高く青いのに
翼の無い俺は何処へもいけない

志摩子さん、キミの手で俺を導いて
空の高みへ雲の向こうへ

ここでスレ住民に迷惑かけるくらいなら死んでしまえ

ねえ志摩子さん、心は虚無
痛いの痛いの飛んで行け？

センスのかけらも無い文垂れ流しにされると目に入っただけでむかつくわ
早くしねよお前

自殺しよう志摩子さん
寒いよね
苦しいよね

こいつが苦しんでいるのを見て、ザマアミロって感じる。
もっとくるしみもがけよ、お疲れ様でした。

sageに良心をみた

ageんなよｗ

おやすみなさい志摩子さん

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　　　　　　　 l　l 人､ヽ{V_ 　　_-ﾚ 　　 ｰ_　　_ .}l　ll　l
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　　　　ヽ（　 ／　　ノ　ノ　ﾉ ^| 　 　　　　/　/{　　ヽ 　 ） ノ
　　　　__ｙ／　 _,／ ｲ＿／ { ﾉ 　 　 　 　{　.{　｀ヽ､ ﾞﾄ- ､{___

新刊を読んだがあまりにも志摩子さんが出てこなくて絶望した
というかアレはもうマリみてじゃない

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さんエッチしようよ

乃梨子と志摩子さんの会話くらい出して欲しかった。
でも作品としてはよくできているんじゃないか？新刊。
小森谷家のみんなに好感が持てた。

俺が大場修人なら、香也ママと百と両方に手を出して
母子共にセックスしたいと思うだろうな。

志村甲之進は親友の部屋の中で、志摩子と向きあっていた。

「ごめんなさい」
「あやまらないでくれよ。余計悲しくなるから」
「ごめんなさい」
志摩子は呟くように繰り返した。謝る事しか出来なかった。
恋人の親友に告白された事などリリアンを卒業して半年足らずの志摩子には未知の出来事だった。
もしかしたら今まで自分は無自覚に彼を傷つけていたのかもしれない。

「志村さん・・・」
　いきなり甲は志摩子にキスをした。慌てて顔を引き剥がす。
「いやっ・・・やっ」
志摩子が激しく抵抗すると甲はあっさり志摩子を開放した。
志摩子はその場にへたり込み、甲を見上げると彼の瞳に泪が溜まっていた。
「俺、ずっと、志摩ちゃんの事が好きだったんだ。いつも志摩ちゃんの事を見てた。
あいつを紹介した時だって・・・本当は、胸が張り裂けそうだったんだ」
甲の声がかすれていく。

「何度も忘れようと・・・諦めようとしたけど、やっぱりムリだった」
「志村・・・さん」
「志摩ちゃん、ごめん・・・ごめんよ。好きになって、ごめん」
甲は志摩子の前に座ると、力強く抱き締めた。 志摩子の瞳からも涙が溢れた。
「ごめん・・・なさい。ごめんなさい。私は彼が」
「諦められないよ。志摩ちゃんのことばかり考えていて就活も手につかないっ」
「ごめん・・・なさい」
甲の鼻を啜る音が聞こえる。
「は・・はは。ご、ごめんな。見苦しいよな、俺。今度こそちゃんと・・・志摩ちゃんを・・・
忘れ・・・るからっ」
「ごめんなさい」
志摩子は甲の体に腕を回した。

突然、甲は志摩子にキスをした。舌を這わし、志摩子の唇をこじ開けていく。
志摩子は顔をしかめ抵抗する。無遠慮に甲の舌が志摩子の口の中に分け入ってくる。
唾液を強引に押し込まれ、甲の舌が志摩子の舌と絡まる。
平行して甲は手で志摩子の服の上から胸をまさぐりはじめる。
無駄のない動きで気付かないうちに志摩子の上着は剥ぎ取られた。

志摩子は抵抗する力が急速に弱まっていき、涙をこぼした。

春風に中にあった君は
まるで　そう　舞い踊る花の精
僕はただ目を奪われて
気がつけば　僕は僕自身を見失った

志摩子さんの足が臭かったら泣ける

>>151
あんなフクザツな家族構成でみんな仲良くしてたもんな
さすがマリみて世界というか

志摩子さんのおみ足は春の桜のにほひ…

志摩子さん、人はなぜ愛の欠落に苦しむのでしょうか
人は神の愛で本当に救われるのでしょうか

志摩子さんとセックスしたい
ただそれだけの異常な感情

曇りガラスの向こう側
志摩子さんと真冬のログハウスで暖炉を前にセックスしたい

窓ガラス〜窓ガラス〜

志摩子さんとセックスしたい
吹雪の雪山でビバークしたかまくらの中で
凍死しながらセックスしたい

志摩子さん、寒いね

マインドレンデル

なあ、質問なんだけど
最新刊では志摩子さんに彼氏がいるのか？
おれはまだ、さっちゃんが運転免許を取ったあたりまでしか読んでないんだよ。

このスレの、志摩子さんは昔の志摩子さんとは違うって意見や
>>153 の文章でいやな予感がしているんだが・・・・・・

おれに真実を教えてくれッ！
ちなみに、アリシアさんが結婚した時は、アリアのマンガは全て破り捨てた。
というかほんとはブックオフに売った。
おれに真実を教えておくれよ・・・・・・

>>164
大丈夫だ安心しろ
山百合会では今に至るまで彼氏が出てきたのは江利子さまだけだ

マリみては裏切らない
安心していい

>>164
祥子さまの運転免許って何巻だっけ
もうそのへｎから志摩子さんほとんど出てこないから安心しる

>>164
ネタバレすると志摩子さんにタメ口で話しかける男は出てくる





ただし血縁者
安心していい

http://www.youtube.com/watch?v=1uV5MWr-hZQ&feature=related
志摩子さんラップやっと見つけた

>>164
もうロザリオの滴まで読んだんだろ？
白薔薇姉妹に関する人間関係はそれ以降一切変化しないから安心しる
てか完全に空気になる

アリシアさんって魅力あるかなぁ
志摩子さんよりよっぽど無機質でキャラとして愛着が持てなかった記憶がある

気がついたら志摩子さんよりも十歳年上になったわ

志摩子さんってもう生殖可能なんだよな…

http://hibiki.cside3.com/modules/iDiary/img/20090810_tc14top.jpg
オフィシャルでこんな絵が出てたんだな

志摩子さん…

志摩子さん、セックスしようよ

志摩子さん
愛をください

おやすみ志摩子さん

志摩子さんに渾身の力を込めた脳天チョップを叩き込んで、
無言で頭を抑えてしゃがみこみ悶絶している志摩子さんをじっくり観察したい。

志摩子さんは前刊で、菜々歓迎会の準備を隠す為とはいえ
菜々に「由乃さんは、ここにはいないわ」と嘘を付いたんだよな。
シスターを夢見ていた志摩子さんはどこに・・・？
シスターは嘘付いたらいけないのに。

志摩子さんはもうシスター志望じゃないよ
自分でももうシスターになりたいのか「わからない」と言っている

志摩子さんもどうやったら子供ができるか知ってるんだよね……

志摩子さん
レイプ動画で抜く俺を許して

>181
どうやったら子供が出来ないかも知ってるよ

壮絶なまでの手マンが志摩子を襲う

志摩子「いやっ・・・いやあぁぁぁーーーーーーー・・・・・」

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

志摩子は大量の潮を吹き、果てた。

志摩子さん、寂しいよね

こないだリアルカトリック女子大生と話したんだが
お寺の娘とか普通にいるらしい

志摩子さん、神様なんて、いないんだよ

てか志摩子さんって大学入ったら急速にグレるタイプだなと姉スレを見て思った
ヤりまくりだよ多分
髪型からしてキャバ嬢だしｗ

志摩子さん、レイプしていい？
っていう質問はパラドックスに満ちているよね

おやすみなさい志摩子さん

彼氏と行為に及ぶ時はロザリオにハンケチをかけて誤魔化す志摩子さん・・・

しかし、ある日彼に見つかってしまいハンケチをめくられ
バックから乱暴に突かれいつも以上に燃える志摩子さん・・・


うあああああああああああああああああああああーーー

いくら妄想してもＤＱＮと性交に耽る志摩子さんになるうううう

なるよね

志摩子さん、最近の規制は異常

志摩子さん、俺も最近信仰に目覚め始めたんだ

>>190
そのDQNは黒髪のサワヤカ好青年風なんだな
わかるぜ

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　　　　　　　　　　　　（__}_____人{___}ﾉ

志摩子さん、世界の答えは虚無なんだ

志摩子さん、自殺するよ

志摩子さん、久しぶりだね……

志摩子さん、規制解除された喜びを君と分かち合いたい

愛しているよ、志摩子さん
ずっと愛してた
書き込めない間もずっと、ずっと、ずうっとね…

そしてこれからも君を愛し続けるよ志摩子さん
永久に…………

志摩子さん、遠藤周作のキリスト教観をどう思う？
日本人、そして小説家としての視点から解釈された彼のキリスト教観は
俺にとってはとても魅力的なんだけど

俺、遠藤周作って狐里庵先生と呼ばれていたから
在日の人だとずっと思っていた

在日じやないみたいだな
著作からは全くそんな感じはない

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、神様なんていないこの世界で俺は何を信じて生きたらいいの？

それは多分君へのアイ…かな

おはよう志摩子さん

狐狸庵はルーツが韓国（コリアン）にあるからではなく
「こりゃあかんわ」を捩ったペンネーム

おまえら意外と文学も読んでるんだな
惚れ直したぜ

志摩子さんと藤堂志津子の関係について

自慰をしていたらカリの部分が擦れて血が出ちゃったよ
でも安心して志摩子さん、出血といってもたいしたものじゃないからね

最低ッ…

寒いね志摩子さん

>>203

志摩子さんじゃないがまじれす。

遠藤周作は『沈黙』発表当初はほんと異端視されて
カトリック、プロテスタント双方のキリスト教界から色々批判された。
今でも「十字架の贖罪の観点が抜けている」と批判する人は跡を絶たない。

「十字架の贖罪」について抜けているというのは確かにそうなんだが
でも俺は偉大な基督教作家だと思うけどな。
「キリスト教という洋服を和服にしたかった」遠藤のように
血のにじむような思想的苦闘をした人間が、彼を批判したキリスト教界にどれだけいたか。

「主よ、私は疲れました。」
遠藤晩年の日記の一節。

余談だが、数百年前の欧州の神学をそのまま
現代日本に当て嵌めて日本人を断罪したりする教会とかあるしね。
俺はそういう一部教会より遠藤のほうがよほど福音を伝えたと思う。

志摩子さんはきっと遠藤文学を読んでいる。

最後にもう一つだけ。

『沈黙』への批判の一つに、あるプロテスタント牧師のものだが
「迫害で死ぬのが怖くて信仰を棄てるような奴の信仰は
所詮本物じゃなかったんだ」って批判があった。

遠藤は旧来のキリスト教界の持つそういう残酷さに
「否！」を突きつけたのだと思う。

うん、どうでもいい上にオナニー臭きつすぎ

>>215
そもそも贖罪という概念はポーロが考え出したものだからな
イエスの生涯をポーロが勝手に解釈した結果だから

>>217
キリスト教の持つ父性的側面だけでなく母性的側面に
注目した解釈をしたところが遠藤の特徴らしいな

まあもともと日本人は観音信仰の延長か聖母崇拝の傾向があったらしいが
その母性的側面をイエスにも見出したところが遠藤の新しさなのだろうか

そして今俺達は志摩子さんに愛を見出している
歴史は繰り返すね

志摩子さん俺はもう疲れました

志摩子さんのために洗礼をうけようかと思う

志摩子さんもやっぱエッチは上手いほうがいいよね
あとカトリックでは正常位のみだって知ってるよね
カトリックでもセクロスは認めてるんだよね
だから志摩子さんも興味しんしｎだよね
正常位の意味くらい理解してるよね
志摩子さんも将来はカエルみたいな格好で男のチンポにつらぬかれなくちゃいけないんだよ
それは教理で決まってることなんだから
わかってるよね志摩子さん

おやすみなさい志摩子さん

>>217
そのプロテスタントはロドリゴと同じ状況で穴釣りにされる農民を見捨てるのかな

沈黙は暴力的な拷問でなしに信仰を折るところが見事だね
井上さまもカコイイ

スレチごめんよ志摩子さん

おやすみなさい志摩子さん

おれはキリスト教の、隣人を愛せだとかの道徳面は素晴らしいと思う。
貧しい人々の肩を持つというスタンスも偉いよ。

でも変なおっさんを崇拝する意味が分からない。
あれがなきゃおれも納得して信仰したのに。志摩子さんの真似をして。

よく田舎の住宅地にこっそり貼ってあるホーロー看板

「あなたの行き先は　天国か　地獄か　ｂｙ聖書」

こういう脅迫めいた布教の仕方もどうかと思うんだ
志摩子さんはどう思ってるんだろう

そんなことよりセックスだ

あんたにゃセックス教がお似合いだ！

お前ら志摩子さんと一回だけセックスできるのと
彼女と性生活なしの結婚できるのどっちがいい？

おやすみ志摩子

志摩子さんに激しい手まんちょ攻撃

志摩子さん「いやあー　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

志摩子さんはまんこに500000のダメージ

志摩子さんは力尽き、まん汁を大量に放射した。

これは非常に難しい選択だ。

志摩子さんと一回だけセックスor別の女と性生活なしの結婚
なら、間違いなく志摩子さんを選ぶ。

志摩子さんと一回だけセックスor志摩子さんとと性生活なしの結婚
ただし、挿れるのはダメで一緒に入浴したり裸で抱き合って寝るのはおｋなら
後者を選ぶだろう。
ちゅっちゅはおｋの妹的同居人ならありだが、ちゅっちゅダメの母親的同居人はいやだなぁ。

志摩子さんと一回だけセックスorよしのんと一回だけセックス
なら志摩子さん。

志摩子さんが妹か母になってくれるというのであれば
母を選びたいところだがカーチャンに悪いので姉にしておく

志摩子さんと一回だけセックスしたい

おやすみなさい志摩子さん

一回だけのセックスが志摩子の初めてならそっちを選ぶ

実際処女とのセックスはそんなに気持ちよくないと思うが…

死なせて志摩子さん

志摩子さんのクソビッチ！

おやすみなさい志摩子さん

ねえ志摩子さん…スキ、スキ、大好き、愛してる
だから
結婚して

ね？

志摩子さん、外国人参政権法案はどうやら提出されないようだね
しかし小沢も今回の件で国のことなどまるで考えていない、自分の党のことしか考えていない売国奴だと
明らかになったね
夏の参院選が楽しみだね志摩子さん

おやすみ志摩子

志摩子さん、今からエロ動画で抜いてくるよ

志摩子さん、タジンなべを買ったよ

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
疲れたんだ
楽になりたい
楽になりたい
楽になりたい
寂しい俺の友達になって

志摩子さん、今オナニー終わった俺
下半身露出してカキコOHYEAH

志摩子さんと結婚して毎日セックスするのは
ここの皆の夢だよな？俺の夢でもある。

志摩子と結婚して毎晩セックスするのが夢である

会社で疲れて帰ってくると志摩子が嬉しそうな顔で寄ってくる
それがなぜか癪に障りエプロン姿の志摩子を押し倒し獣のように求めてしまう
後ろから突かれながら志摩子が何か言っているような気がしたが耳に入ってこない
志摩子を物のように扱い一通り落ち着いた後今更ながら罪悪感が襲ってくる
「ごめん」などと言ってはみるものの彼女は何も言わず部屋から出て行ってしまう
とんでもないことをしたと後悔の念に駆られながら志摩子を追いかけると
テーブルの上に見慣れないものが───ケーキ？俺の名前？
背中から抱きつかれはっとする「誕生日おめでとう、喪男」
ああ、そうか、今日は俺の誕生日だったっけ。そんなことも忘れるほど仕事に追われ
一番大切な女性（ひと）を傷つけてしまうなんて───自然と涙があふれてきた
「ごめん・・・ごめん・・・」「何泣いてるの？今日はおめでたい日なんだから笑わないと」
後ろを振り返れない───振り返ったとしても涙で彼女の顔は見えないだろうけど、何故か笑ってくれているような気がした

志摩子さんを志摩子と呼び捨てにするだけで…なぜだろう
彼女を所有しているかのような優越感と傲慢な感覚は…

おやすみ志摩子

志摩子さんは天使志摩子さんは天使志摩子さんは天使志摩子さんは天使

おはしま
寒い朝は君が恋しいよ志摩子さん

>>252

結構感動的だな。泣ける。
志摩子さん最高。

志摩子は天使でも聖母でもない
肉欲を隠したただの女さ
そうだろう？志摩子…

志摩子さんオヤスミ

「し、志摩子」
「はいっ」

迷いのない笑顔が僕の前で花開く。

呼び捨てにして欲しい。

一緒に暮らし始めてから彼女が唯一欲しがったものは、そんなささやかな証だった。

「もう一度、言って」
「…志摩子」
「もう一度」
「志摩子」

名前を呼び捨てにする度に、志摩子が僕の腰に回した腕をきつくする。

その度にふわふわした髪とほのかな甘い匂いが鼻孔をくすぐり、僕は身悶えして目を逸らした。

「く…」
「だめ」

強引に顔を合わせ、志摩子が悪戯っぽく笑う。

「は・恥ずかしいよぉ」
「そ、そんな顔をしないで」
「だって志摩子さん…志摩子が可愛過ぎるから…あうっ」
「ごめんなさい。わ、私もうっ」

シャツのボタンを強引に外し、志摩子が僕の乳首に吸い付いた。

「あっ、あっ、く〜〜〜〜〜っ、はおっ」
「れろれろれろれろ…くちゅ…ちゅぱちゅぱっ」
「し、志摩子ぉっ」
「アんっ」

ぐぢゅっ

無意識に伸ばした指が志摩子の秘密に触れ、あり得ない滴に埋もれると、魚の様に志摩子が跳ねた。

熱に浮かれ、ぼんやりと僕たちは目を合わせ、引き寄せられる様に口付けをした。

「ん・ンはっ、んちゅっ…れろれろ…ぢゅるっ」

深いキスを繰り返しながら僕たちは互いに体を擦りつけ合う。

時々、かちっかちっと歯が当たり、ぬちゅヌちゅっと志摩子の股が僕の膝に擦れた。

「んあ、ごめっ」
「ふぇっ」

向き合い、志摩子の下腹部に押し付けていた僕の股間が暴発する。

「ご、ごめん…また先に…あひゃぁっ！？」
「くちゅ…す、凄い…しゅごい…におひ…ちゅぱちゅぱちゅぱっ」
「し、志摩子ぉっ、ら、らめっ、汚いっ、汚いよぉっ」
「れろれろれろ…らいじょうぶゅ……んくっ…かぷっ」
「んおおおっ。し、し、志摩子がっ志摩子が僕のくわえて…あにゃあああっ、きもちいっ、気持ちーよぉっ、あひぃっ」
「ん・ん・んくっ、じゅるるる…はぅ…ん、きゃっ」

ドピュルルルっ、どぷゅっ、ドバッ

「かっ…かはっ、し、志摩子さっ、ごめ」
「ふふっ。いっぱい出たね」

大量の精を顔に髪に撒き散らされたのに志摩子は聖女の様に笑った。

僕の中で何かが弾け、本能的に彼女を押し倒した。

カエルみたいに足を広げ、太ももをさすりながら舐めていく。

「きゃあっ、や、んにゃああああっ」
「ペロペロ…ペロペロペロペロ…ん・志摩子、可愛いよ」

足をバタバタさせ何かをねだる志摩子。

僕は意図的に急所をずらし絹の様な白い志摩子の足を舐める行為に没頭した。

「ちがう、ちがうのっ、やっ、こんなはしたないこと…私っ…私っ、ん〜〜〜っ」
「志摩子ぉ、好きだ、好きだよっ…ペロペロペロペロ」
「お願いっ、もうっもうっ…もう入れてぇっ」
「はむっ」
「んはぁっ？ちがっ、や、や、あああああ…あ゛っ」
「志摩子ぉっ、プは、凄い、おいしい、おいしいよ、志摩子っ…じゅるるる…」
「あっあっあっあっ…やぁあああ…い、いれてぇっいれてぇっ、おちんちん、ほしいのっ」

ずぷっ

「おぅっ」
「きたぁああ、おちんちん、おちんちんしゅご、しゅごいのぉ、いぐ、いぐっ、いぐっ、かはっ、あああああああおおおぉぉぉ…あおっ」

志摩子の中で果ててなお、僕らは腰を動かす事に没頭した。

「志摩子ぉっ、止まんない、止まらないよぉっ、あおっ」
「あっあっあおっ、出してっ、きもちいっ、きもちいーのっ、あ゛ー、あ゛ー〜〜〜っ、あア゛っ、おおおおうっ」

猫が背伸びした様に志摩子は尻を後ろに突き出し、僕が貪る様に腰を打ち付ける。

キラキラと汗と涙と愛の滴が、満月の下で踊って跳ねた。

良い

志摩子じゃなくてもこんな展開に出来るじゃん
志摩子という名前だから何でもいいってわけじゃないぞ

>>263が志摩子にしか出来ないセックスを見せてくれるそうです

>>239
その点は全く重要じゃない

でも処女とのセックスが途轍もなく気持ちよかったら
次にする時に志摩子さんに軽い失望を覚えたりして鬱勃起　以下略

>>263
志摩子である事が前提であればいいと思う

書いてる人は気にせず続けてくれ
俺は好きだ

>>266
基本的に寝取られは嫌いだがビッチ志摩湖はたまらなく興奮する

むしろ志摩子さんと清純な交際を経て結婚、
いざ新婚初夜に実は非処女であることが発覚…みたいな展開がいい！

汚いおっさんにはした金でちんぽ突っ込まれてる志摩子さんでもいいんじゃない

リア充と気軽にセックスを楽しむ志摩子さんでもいいよね

ドキドキしながら初めてのラブホに入ったらなぜかシステムを理解していて
いろいろと先回りして世話をやいてくれる志摩子さんであった

おれは
いやだぜ
！

現実を見ろよ…志摩子さんだってもう処女じゃないんだ…

それにほら…お前だってビンビンじゃねえか…

志摩子さんはシェリルに似てる

>>271
取り敢えず…
俺的にクリムゾン、とでも言っておこうか

志「くっ…薬さえなければこんな奴に…」
俺「よかったじゃないですか薬のせいにできて」
志「悔しいっ…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さんに俺の精液を流し込みたい

おかえりなさい

いつもお疲れ様
あなたが頑張っている事はちゃんと見てるから

大丈夫、大丈夫よ

そんな事を言わないで

世界中があなたを嫌っても私はあなたが大好きです

だからもう泣かないで…

誰だテメェ

わ、私だって志摩子さんの代わりくらい出来るんだからっ！

ヤバい…キモオタが書いてると解っているのに…癒されちまう…くやしい…ﾋｸｯﾋｸｯ

>>280
不覚にも泣いた

>>280
頼む
俺らの志摩子さんになってくれ

個人的に気に入ったレスをまとめているファイルにこんなんがあった
このレスは別のスレでのものだったけれど、今この人はこのスレにいたりするのだろうか……

60 名前：('A`)[] 投稿日：2009/09/23(水) 01:25:35 0
勝手に作曲して歌詞を付けて歌ってる。

「志摩子さんは（マリア様がみてる、の女子高生藤堂志摩子さん）淫乱女
ほんとにほんとに　淫乱なんだよ
毎日男と　セックス三昧
綺麗な顔で　みんなを騙す
女子高生の　最高級品
淫らな淫らな　志摩子さん」

ほかにも色々バージョンがある。
女が変わるだけで内容は似たり寄ったりだが。
我ながら狂ってる。

最高に狂ってるな
だがそれがいい

女子高生の最高級品というフレーズは最近まで原作を読んでないと出てこないな
作者はアニメのニワカではないことは確か

おまえら志摩子さんには清純でいてほしいのと違うの？

おやすみなさい志摩子さん

志摩子「乃梨子・・・ダメ・・・そんなとこ汚いわ」
乃梨子「フフ、志摩子さんの身体だもん。汚い所なんてな・・・」
乃梨子(うわっ・・・本当にくっさ・・・！)

志摩子「やっぱり！やっぱり臭いんだわ…うっうっ」
乃梨子「志摩子さん…あたしが、きれいにしてあげるわ」
志摩子「乃梨子…」
乃梨子「この極太バイブで中からごしごししてあげるからね」
志摩子「乃梨子…やさしくお願いね…」
乃梨子「うん…早くきれいにするために強でやるね」
ズビュビュルビュグボボボボボボ
志摩子「ひゃ…や…らめぇ」

>>289

現実の女の不純、淫乱さに絶望
→清純さを具現した志摩子さんに出会う
→感激するが
→余りにも現実に裏切られているので志摩子さんの清純さも偽りではないかと危惧
→あらかじめ「志摩子さんも所詮不純な淫乱女だ」と覚悟しておく
→万が一志摩子さんが淫乱だったとしてもダメージは少ない

ってとこ。

もう人を信じられなくなってしまっているのだね…

哀れな喪男たち…だが志摩子さんは永遠の処女
なぜならもう新刊は出ないから
だから安心してあがめよ

中には志摩子さんが淫乱なほうが興奮するというヤツもいるけどな

志摩子さんのゴミ箱に使用済みのコンドームをひっそりと忍ばせて
それを偶然見付けた振りをして
この淫売と罵りながら彼女を殴り付けて
ぐちゃぐちゃになった顔をべろべろ舐めながらセックスしたい
志摩子さんは清純だからこそ腐った悪意に曝されるべきなんだ

志摩子さんとコンドーム

絵の題材として申し分ないな

志摩子さん、今日もいっぱい出たよ…

志「そうですか。次からオナニーの結果は報告しなくていいですから

そ、そんな…志摩子さん…これを僕の日課にしたいんだよ
生きる意味にしたいんだ
それなのに…

おやすみなさい
志摩子さん

志摩子さん、今日もいっぱいでたよ…やっぱ新しいオカズはいいね

たくさんの喪男の性欲の捌け口として空想上で利用されていることを知ったら
志摩子さんは揺らぐのだろうか

まあもう志摩子さんもいい年だろ
マリみて始まったのが10年以上前で、そのとき17歳だったんだから
そろそろ三十路近い
恋愛はキレイゴトだけじゃないってこともわかってる
もしかしたらもう結婚して旦那とはセックスレスかもしれない

志摩子さん
ネットで動画を探すのがめんどくさくなってＤＶＤを買ったんだ
画質はやっぱスゲーいいし安心していくらでも見れる
それなのに興奮しないんだよ
どうしてかな

志摩子さん
かわいい子とつきあいたいよ
どうしたらいいかな

志摩子さん
キミにハートを贈ろう

志摩子さん
キミとサクラを見に行きたいんだ
名所や観光地じゃないけど
川原の土手の上にサクラの並木があるんだよ
だから一緒に見に行こうよ
とてもとてもきれいだから

うわっ・・・本当にくっさ・・・

志摩子さん
大好きなアニメが終わってしまう三月は別れの季節

志摩子さん
愛してる

志摩子さん、うちの近所ではもうサクラが咲いたよ
リリアンのサクラももう見ごろかな…

志摩子さん、一緒にクラブで踊ろうよ！

志摩子さん
君と一緒に溶け合って消えてしまいたいんだ
AreYouAllRight？

志摩子「NO THANK YOU

OhShimako
IFuckYou！YourWelcome

おやすみなさい志摩子さん

どうしよう志摩子さん、マリみてが実写映画化だってさ
いったい誰が得をするのか教えてよ

志摩子さんを日本刀で背後からバッサリ斬り捨てたい

>>317
マジ？志摩子さんは誰？

たしかパンデモニウムさんだよね

トンデモナイよ

どうせ演ずるのはアイドルタレントどもだろ。
見た目は小綺麗かもしれんが、
非処女ばかりだろう。志摩子さんが非処女・・・。

それを俺達が認めなければいいだけだ

おまえら志摩子さんが処女だとでも？
あの落ち着きが処女のものだとでも？
あの母性溢れる志摩子さん…だが母とは非処女のなるものなんだぜ？
作中で志摩子さんの私生活についてほとんど描写されてないよな？何があってもフシギじゃない

正直コンテンツとしてのマリみてはずっとまえに死んだと思ってたんだが
旧三薔薇さまが卒業して、せいせいロザリオの滴くらいまで
それ以降は蛇足

やっと規制解除されたか

志摩子さん、愛してる

１番清楚なのに、何故か道ならぬ恋路に身を堕としそうな気がするよ
この、ふしだらな志摩子さんめが

志摩子さんは結婚したら不倫してしまって
源氏物語の藤壺の宮みたいに罪悪感で
地獄の苦しみを味わう、なんかそんな想像ばかりしてしまうな。

志摩子さん士ねよ！！

彼氏の前で別の男に抱かれ、いつも以上に乱れる志摩子さん…

作品では清楚だからこそ妄想ではふしだらになる。

志摩子さんが奥さんになってくれたとして
不倫したらどうする？
俺なら怒りのままに力の限り殴る蹴るして
号泣して謝っても赦さないだろうな。

Wind is blowing from the Aegean
女は海
好きな男の腕の中でも
違う男の夢を見る

「ごめんなさい…私…」

志摩子は震えながら自分の罪を告白した。

「志摩子が謝ること…ないよ。きっと僕がダメだから志摩子は浮気したんだろう？…不甲斐ない夫で本当にごめん」

「あ…あなた…」

志摩子は良心の呵責に押し潰されそうな目で僕を見た。

わかってるよ。
感情的になじられるより優しくされた方が志摩子は「痛い」って…

「ごめんよ…それでも僕は…志摩子を愛して…ご…ごめんよ…」

僕は必死で涙を堪えて笑って見せた。

「わ…私……なんてこと…」

志摩子が罪の意識に飲み込まれ、その場に力無く座り込んだ。

まだだよ。
まだ君を楽にはしない。

僕は復讐心を内に秘めながら、優しく志摩子を抱きしめた。

志摩子さんとの愛の物語は、まず志摩子さんのあやまちから始まる…

このスレの俺率は異常だよ志摩子さん

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..l:::::l;;l:::::;:l　　 ､,,｀'''"　　　　　　　ヽ;;ジ　　'｀` ,l::::l:::::: 　　志摩子さんまんこ臭せーよ
..l:::::l;;l::::i::l'、　 　 ￣´　　 ｌ　　 ｀`''ー−'´　　/l:::l::::::::
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どんなにおいなのかな乃梨子
俺たちにわかるように説明してくれよ

乃梨子と結婚してたとえ不倫されたとしても乃梨子は絶対あやまらなそう

乃梨子を裸にして柱に縛り付けて口ごたえできなくなるまで殴りつけたい
従順になった乃梨子をベッドで心行くまで犯したい

嘘か本当か知らないが今度の実写映画、黄色と白は一般から役者を募集するってさ
志摩子さんを一般から募集だと…？

もう能登でいいよ

>>339
俺達にも志摩化のチャンスが来たな

>>338
それ凄い分かる
ノリは同好の士や同僚辺りと簡単に不倫しそうだ
で、絶対謝らなそうだ

し、志摩子さんには内緒だぞ

>>337
それ凄い分かる
ノリは同好の士や同僚辺りと簡単に不倫しそうだ
で、絶対謝らなそうだ

し、志摩子さんには内緒だぞ

だ、大事な事だから2回…

ごめんなさい

＞一般から募集
志摩子さんに自分がなれると思うような恥知らずは
まず絶対非処女だな。男とやりまくってる女子高生がしゃしゃり出てくるんだろうな。

乃梨子は普通にタクヤくんの孫とヤってると思う

むしろタクヤくんとヤっててもフシギではないんだなぁ
まあ肉体カンケイはなくとも、拝観料をおごってもらったり
ただでお茶してもらったり、いろいろ高価なおみやげをもらったりはしてるだろうな乃梨子

むしろタクヤくんから拝観料巻き上げてるかも知れんよ、乃梨子観音さま

どんだけ乃梨子をビッチにしてんだ…

でもタクヤ君の孫と志摩子さんと乃梨子で３Ｐしてそう

ありそうだｗ
最初に孫と乃梨子がデキて、そのうち志摩子さんもまぜて３Pだな
乃梨子にとっては何人目かのカレシでも志摩子さんにとってははじめての男…

志摩子さんは３Ｐはしないだろ。
乃梨子も結構真面目だし。

でも志摩子さんが不倫して死ぬほど後悔して欝になるという展開は
いっつも妄想している。不倫の子を身篭ってしまって
どうしようもなくなって完全欝状態の志摩子さん。

そーか？
乃梨子とタクヤ孫のセクロスを覗き見してしまう志摩子さん
見られているのを知りながら行為を楽しむ二人
一通り楽しんだ後隠れていた志摩子さんを引きずり出す二人
覗きをとがめられた志摩子さん、二人に言われるがままに３P に突入…ｼﾞｭﾙﾘ

志摩子さんが貞淑なら一生大切にしよう！
志摩子さんが淫乱なら責め立てて自殺に追い込もう！

いとおしさの為に一生大切にするのも、
憎しみの為に自殺に追い込むのも共に
志摩子さんへの愛に他ならない。

淫乱志摩子さんが毎日毎日夫に責め立てられて
とうとう鬱病になって
自殺するまでの過程を見たい。

中の人つながりでいえば
地獄少女ではカメラマンの奥さんが不倫して
「やり直したいの・・・！」と夫に言って赦されずに
絶望して自動車で電柱に突っ込んで自殺してた。

志摩子さんには涙も笑顔もよく似合う。
志摩子さんを後ろから抱きしめて戸惑わせたい。髪の毛モフモフしながらうなじまで挿入する様に優しく鼻を押し付けたい。
志摩子さんは真っ赤になって動きを止めて「や…やめて…」って声を震わせながら言うんだけど俺は耳もとで「やめてもいいの？」って意地悪言いつつ息を何度も吹き掛けるんだ。
志摩子さんは仰け反って必死に声を押し殺すんだけど俺が耳たぶをいきなり甘噛みするから「ひゃぅんっ」って声を上げちゃって。

それがどうしようもなく可愛くて愛しいから抱きしめる腕に力が入る。
目と目が合うと志摩子さんはトロンとした目をそっと閉じて僕はキスをする。

志摩子さんと僕の若葉の季節の一頁。

それで実写志摩子さんはまだか

志摩子さんは処女だから初めて彼氏とエッチしたら一気にビッチになるな。
別の男ともしたくて我慢出来なくて、花寺の生徒会メンバー、乃梨子の彼氏、志村タクヤと甲之進、挙げ句に義理の兄まで……酷いよ、志摩子さん！信じてたのに！でも感じちゃう！

実写映画続報
山百合会メンバー発表

http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/21625/mariasama2_large.jpg?4344

誰が誰だかわからんが、どうやら志摩子さんだけ（？）いない模様
志摩子さんっぽいデカい奴は聖さまという話だが詳しくは不明

もういい沢山だ

志摩子さんにラリアットを叩き込んでマットに沈めてあげたい

>>358
この中に志摩子さんはいないね
でかいのは聖さまだって
つか、志摩子さんだけキャストが発表されてないのは何故

脚本から削除だな
勝った

志摩子さん役は一般から公募らしいよ。

どうせ原作どおりのイメージの人なんて無理だろうから
せめて処女の人が演じて欲しいが。

>>358
絶望した…

志摩子さん役決まった・・・！。
http://www.mariasama-movie.jp/index.html
果たして合っているかね。

それに処女なのか？

高田　里穂が急上昇ワードに
>>365
枕で決まった配役に決まってるだろ

この画像じゃいまいちわからん
髪をカールさせてリリアンの制服着せたの見ない事にはなんとも

志摩子さん
久々にカキコだよ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4847041917/legendofultra-22/ref=nosim/
処女かはわからんが志摩子さんに相応しい美少女であるとは思う

志摩子さん、AVでオナニーは気持ちいいよ
志摩子さんとセックスするより気持ちいいよ

志摩子さんおやすみ

やめろよ。
こんな水着集とか出してるクソアイドル。がっかりだ。

AVならまんこに銀杏つめこまれるレベル

「小寓寺の観音様を見せてあげる」 と言って、自分のくされまんこを開いて見せてくれる志摩子さん

志摩子さんを演じるだけの内面なんて欠片もないだろうな。
映画版女優。水着集なんて出している時点で羞恥心もない女だと
公言しているようなもんだ。

志摩子さん

おやすみなさい志摩子さん

おかえりなさい
お疲れ様
大丈夫

志摩子さんは疲れた僕にいつも優しくしてくれる

そんな志摩子さんも夜はイケメンのチンポをしゃぶってる

カエルみたいに股を開いてチンポぶちこまれてあえいでる

…泣けるよな

志摩子さんは喪男にも優しく手コキしてくれる

でもヤらせてくれるのはイケメンだけ

童貞って何でここまで今の世の中で馬鹿にされるんだろう。
真面目に働いてきて、人に犯罪した覚えもないのに。

志摩子さんだって聖女ぶって腹の底では嘲笑って
>>379のようにイケメンに股開いて喘いでいるんだろうな。

おまえらネガ杉

志摩子さんはリリアン卒業前に事故にあって植物状態になるから
一生汚れを知らずに生きるよ

童貞はソープで簡単に捨てられるよ

安ければ数万から

志摩子さんもマジオススメ

志摩子さん
日曜日が終わるよ

志摩子さん、セックスしたいよ

映画はいつ？

おやすみなさい志摩子さん

志摩子さんに冷たく蔑まれながら説教されたい…


志摩子さん「おじさま…本当に情けなくて惨めですね」
俺「は…はひ。ごめんなさい」
志「触らないでください。な、な、何を大きくしているんですかっ！？」
俺「…フヒヒ…サーセン」
志「こ、こっちに来ないでください！気持ち悪い！」
俺「ハァハァハァ…」(しゅこしゅこしゅこ)
志「な、何をしているんですか！？」
俺「あぁ、志摩子さん志摩子さん志摩子さん…」(しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ)
志「や、やめてーっ！」

乃「今助けます！」（しゅこしゅこしゅこ）

俺らもう不審者だよな
世間的に見たら

何故か月に一度は職質されると思ったらここの住人だからか

志摩子さんに激しい手まんちょ攻撃

志摩子さん「いやあー　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

志摩子さんはまんこに500000のダメージ

志摩子さんは力尽き、まん汁を大量に放射した。

志摩子さんとバリの水上コテージで汗にまみれながら濃密なキス、そしてセックス…

じゃあ審査員やるわ

「ん…」

ソファーの上で目覚めると、ふわふわした志摩子さんの髪が鼻腔をくすぐった。

僕の胸に背中を預けて眠る志摩子さんは微かな花の匂いと日だまりの様な心地よい温もりがある。

胸の鼓動が速くなり、震える手で志摩子さんの腰に手をまわす僕。

「あ…あなた…」

ぼんやりと目を覚ました志摩子さんの顔が次の瞬間、赤く染まった。それが内心嬉しい僕は少しだけ増長する。

「ご、ごめんなさい。私…いつの間にか寝てしまって…」
「まだ寝てていいよ。志摩子さんの寝顔も…す、好き、だから」
「あ…ありがとう…ございます」

真っ赤になって俯く僕と志摩子さん。

休日の早朝。
ＴＶには昨日一緒に見ていた映画が既にエンディングを迎え、メニュー画面に戻っていた。

「志摩子さん…」
「あ…」

志摩子さんの髪に触れゆっくりと撫でていく。何度触れても飽きない。包みこむ様な志摩子さんの髪。

ふと気付くと至近距離の真正面で志摩子さんがはにかむ。
全てを見透かし受け止める様な母性的な表情。

僕はそれだけで顔が熱くなり、思わず目線を逸らしてしまう。

「だめ」

僕の顔を両手で包み、強引に視線を合わせた志摩子さんがいたずらっぽく笑った。

「あ…あぅ…」
「ん」

真っ赤になり、しどろもどろになる僕の頬に、軽く三回、触れるだけのキスが降った。

雷が落ちた時みたいに、少し遅れて耳元に「ちゅっちゅっちゅっ」という微かな音と志摩子さんの匂いがした。

「おはようございます。あなた」
「お…お…おはよ…ございます…志摩子さん」

目を合わせて微笑み合う、これが僕と志摩子さんの新婚生活の朝だ。

志摩子さんの頬が微かに赤いのは朝日だけのせいじゃない。

だんだんスレの雰囲気が規制前に戻ってきたな

おまえらみんな見てたんだな
なんか…嬉しいのはなぜだろう志摩子さん

志「それはね…」

それは…？

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..l:::::l;;l:::::;:l　　 ､,,｀'''"　　　　　　　ヽ;;ジ　　'｀` ,l::::l:::::: 　　志摩子さんまんこ臭せーよ
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乃梨子はいいな
志摩子のまんこ嗅ぎ放題だもんな

志摩子さんにクンニしたい
ふわふわ天使の巻き毛のマン毛に顔をうずめて…

おやすみなさい志摩子さん

乃梨子とセックスしたい

囚われの乃梨子の身代わりに志摩子さんのカラダを要求したい

志摩子さんとキスしたい

志摩子さんと過ごす夜

エロＳＳマダー

志摩子さん、亀頭キモチイイ…

志摩子さん足の裏ぢんぢんするぅ…

志摩子さんちんこ臭い

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、あなたは処女ですか？

な、何てことをきくんだ！
お前は信仰を失ってしまったのか！

志摩子さん、俺を慰めて

志摩子さんちんこ撫でて

志摩子さんのマン汁は臭い
ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･

志摩子さん哭かないで

さよなら志摩子さん

志摩子さんしにたくない

志摩子さんと朝立ちのままにエッチ

志摩子さん、志摩子さんは使徒の中では誰が一番好き？

志摩子さん、俺は俺しかいない…

デリヘル呼んだら志摩子さんがきた！

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、デリヘル嬢に本気で癒された俺は末期

もう疲れたよ志摩子さん

志摩子さんが出るマリみて新作を早く読みたい。
もう釈迦みては要らない。

同意
釈迦は微妙すぎる

釈迦で志摩子さんの恋愛が見たい

兄は坊主だし仏教つながりで

志摩子さんを手マン

志摩子さんレイプユー

志摩子さんは外専ビッチ

不倫妻志摩子さんに殴る蹴るしてぼこぼこにしたい。

どうしても志摩子さんは結婚したら不倫するイメージがある。

誰と？

不倫というか頼まれたら誰にでもヤらせちゃいそうな志摩子さん

>>433

甲之進、柏木、小林・・・
イケメンと不倫してその子を孕みそうだ。

いいんじゃね？志摩子さんはみんなの志摩子さんだよ

志摩子さんは夜の六本木の外人バーで白人イケメンナンパまち
でもよってくるのは黒人やアジアン
しょうがなく妥協して今夜も黒人のチンポをくわえこむ志摩子さんであった

おやすみなさい、志摩子さん

ガーナのユニは赤白黄色なんだよ、志摩くり子さん

黒人に抱かれる志摩子さんを妄想して抜いてしまうの

黒人に抱かれたのに、金髪のイケメンを産む志摩ん子さんﾊｱﾊｱ

病院の分娩室でまさかのハプニングだなハァハァウッ

志摩子さんやらしすぎるよ

志摩子さん、おやすみ

死にたいよ志摩子さん

新刊の釈迦みて、志摩子さん出てる？
本屋でぱらぱらとめくってみたが志摩子さんの挿絵はなかったような。

おまえら釈迦みてフォローしてんのか

もう志摩子さんの挿し絵が描かれることはないのだな

コミケのひびきの新刊には描かれるかもしれん

それはあるな
ただひびきはよしのんがお気に入りだからな

>450ならひびきがここ見て志摩子さんを描く

水着希望

白いビキニで

破戒僧と破戒修道女の間に生まれた子なんだよな、志摩子さんは。

お母さんのユリアが破戒しても信仰を棄てられなかったのには
原作読んでてぐっときた。

なんて罪の仔…

志摩子さんが不倫する系カキコに初めてリアリティーを感じた

親御さんは不倫した訳じゃないのに背徳感ありありだからね
やはり筋金入りなんだよ、志摩子さんﾊｱﾊｱ

寺の娘であることを悩んでいた頃の志摩子さんも
実はその背徳感に興奮していたのかもしれないな

そして一度背徳の蜜の味を知ってしまった女はそれを忘れることはできない…

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さんは信仰を生涯保っていけるだろうか？

もう既にだいぶ世俗化してる気もするが

今後の性体験が重要だと思うに
どんな奴に処女を捧げるかだな

相反する何かに心とらわれて…
結局、どちらも捨て切れず苦悩する志摩子さんが目に浮かぶ

「由乃さんは、ここにはいないわ」

悪意ではないとはいえ、なんで葛藤もなく平然と嘘をついたんだ、志摩子さん・・・。
カトリックで嘘は罪だよ。

おいもしかしてもう志摩子さんは…！

志摩子さんは普通になりたいんだよ
石動ノエが過去から解放されて普通にったように

だから志摩子さんもいずれ彼氏が欲しくなる時が来る
誘われたらデートにもいく

死にたい

志摩子さん、愛を教えて

志摩子さん、デリ呼んだよ

雨だね志摩子さん

淫乱妻志摩子をぼこぼこに殴って
涙ながらに謝らせたい。

乃梨子が志摩子のスカートに潜ってクンカクンカしてるとこ見ながらシコりたい

志摩子さん、タバコは体に悪いよ･･･

志摩子さんが新刊に出てこない・・・。
もう釈迦みてはいいから、マリみてで志摩子さん出してよ。

志摩子さんと乃梨子の白薔薇革命読みたい

乃梨子からロザリオ返されたら志摩子さん発狂するかな

だが発狂した志摩子さんすら俺は愛す

精神崩壊した志摩子さん…ｺﾞｸﾘ

精神崩壊した志摩子さんは制服姿でフラフラと夜の繁華街をさ迷うわけだな

おやすみなさい志摩子さん

志摩子さん
夏だね
海いこうよ
水着みたいな

志摩子さんの白い水着にクリーム色の精子をかけて虹を描きたい

志摩子さんと一緒に日曜学校のミサに行きたい
隣のベンチに腰かけて彼女の顔を眺めたいなめたい

志摩子さんにょろーん

志摩子さん
心に平穏が還っていきます

志摩子さんはお嬢様

ベッドの上に志摩子さんと893が

志摩子さんのセックスが見たい

志摩子さん
けいおんぶはたのしい？

志摩子さんと紬だけで今夜も眠れる

志摩子さん
帰省します

志摩子さんのブラくんかくんか

五十歳の志摩子さんに男芸者として買われたい

５０歳の志摩子さんは吉永小百合みたいになってそう…ゴクリ

テクはヤバそうだな…ｺﾞｸﾘ

志摩子さんは30からが食べ頃

還暦で処女卒業

それまではアナルとフェラだけか
悪くない

志摩子さん、俺はもう疲れたよ

盆休み終わるよ志摩子さん

仕事は嫌だよ志摩子さん

志摩子さんの汗ばんだ太もも、蒸れた谷間

志摩子さん…はあ…はあ…

夏の夜、庭に面した和室に志摩子さんが横たわっている…

薬が効いているのだろう、彼女はよく眠っている…

白いワンピースに包まれた胸が呼吸に合わせて微かに上下する以外、
彼女はピクリとも動かない…

そっと手を伸ばし膝丈のワンピースの裾に触れる
彼女の寝息は変わらない

だがいま彼女が目覚めたら
その時は身の破滅


緊張と興奮で頭に血が登る
落ち着け、今ならまだ…

だが意思とは裏腹に俺の手は掴んだ裾をめくりあげていた
いっきに、下着が見える寸前まで

彼女のまぶしい白い脚が太ももまであらわになった

やはり寝ていても暑いのだろう
微かに汗ばんだ白い肌
綺麗に処理されたきめ細かな肌

少し太めな腿と豊かに膨らんだラインを描くふくらはぎ
足首はキュッと締まっている

さわり心地はどうなんだろう
筋肉質ではないが、めり張りあるラインの美しさは脂肪だけでは描けない
まさに奇蹟のような美しい脚…見ているだけで心地良い陶酔感に包まれる
心臓の鼓動が耳に響く
頭に血が昇って意識ぼうっとして…


気がついたら俺は彼女の脚を嘗め回していた

あわてて俺は飛び退いた
口の端の唾液をぬぐう

だが志摩子さんは目を覚まさなかった
こちらの動揺など知らぬげに、すぅすぅと可愛らしい寝息のリズムは変わらない…

行ける
俺の理性は彼女の脚への欲望に屈服した

まず唇で触れる
そっと優しく蝶が花にとまるように
二三回その感触を楽しむ

次に舌先で肌を味わう
薄い塩の味がする
彼女の汗の味

舌先で肌の弾力を確かめる
17歳の女子高生の滑らかさと張り…


ちろちろと蛇の舌のように動かして味が無くなるまで楽しむ
舌先だけで嘗めるから、口の中は唾液が溢れんばかり

そして一気にむしゃぶりつく
四つん這いになって剥き出しの彼女の脚に
溜めた唾液を潤滑油にして唇を舌を這わせる

太ももの表から股の内側へ
膝頭から脛づたいに足首まで降りる
横に回ってふくらはぎ
力の抜けたそれは舌先で押すと全体がぷよぷよと震えた

愛しさのあまり頬擦りした
悪臭を放つ自分の唾液が頬についた

彼女の脚は今この唾液にまみれている…
俺は今間違いなく彼女を侵していた

くるぶしにキスをした
唇をすぼめて包み込むように

足の甲にくすぐるように舌先を這わせた
裏に回ってもくすぐり続ける

もし彼女が目覚めたら
そのスリルが興奮を倍加させる…

仕事だ志摩子さん

志摩子さん
俺はもう疲れたよ

つらい

助けて志摩子さん

志摩子さん志摩子さんシマコサンシマコサン

ねえ…シマコサン…

志摩子さん
しんどいよ

志摩子さん
ＡＫＢは視姦するときもちいいね
躍動する女の子の肢体…はあはあはあはあ

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、オナニィきもちいいです

志摩子さんおやすみ

志摩子さん死にたいです疲れました
俺はもう疲れました
疲れました
疲れたんです
もう僕はだめですおしまいです
ずっと頑張って来たけれど
もうだめですおしまいです
報われない生に疲れました

ねえ志摩子さん、最近の急激な円高についてどう思う？

確かに政府は無能だし無策なんだと思う
けれど小手先の対策で財政赤字を拡大させるのも得策とは思えないんだ
欧米との経済の実態を比べたら今回の円高はやむをえないような気もする
でも日本の実体は財政赤字に支えられたものなんだ
だとするとやはり今の水準は高すぎる
欧米との協調介入はムリだとしたら、成長余力のある中国とかに損を押し付けられるような政策は何か無いかな
もう円を切り下げるとかしたらどうだろう
志摩子さん、どう思う？

志摩子さん、どう思うって聞いているんだよ僕は
失礼じゃないかい、年上の人に向かってその態度はないよね…
…
…
何とか言えっつってんだよ、この売女の娘が！

おやすみ志摩子さん
愛してる

日本は実質金利がそれなりに高く、歩くデフレ期待の白川総裁さんが居ますから、
円高傾向はそうそう変えられないでしょうね。
投機マネーも随分と入り込んでいますしね。
また、自国の損を喜ぶ者が少ない事と、中国の政策担当の様に強かな人間が少なく、
事勿れ主義の蔓延っている日本の現状を鑑みるに、損は日本がその侭被る事になりそうです。
何せ、金融政策は財政政策と合わさってのシナジーが無ければ、まともに動かないのですから。
それなのに、政府と日銀はそれぞれ、緊縮とデフレターゲットと言う、保身的方向しか見ていません。
隣人愛の精神とは程遠い、非常に残念な行動しか取っていないのです…。
互いに最高性、独立性を武器に、威嚇し合っているのが現状ですから…。

それと、円の切り下げですが、そんな事をすれば、余計に周辺諸国から睨まれてしまいます。
国際的なプレゼンスの無い日本は、大人しくこの侭、現状を「見守っていく」しか無いのでしょうね…。

志摩子さんの母親ユリアは
カトリックの修道女なのに仏教のお坊さんと駆け落ちして
正式に結婚せずに＝婚姻の秘蹟も受けずにセックスして
（ここカトリックにとって重要）
志摩子さんを孕んだんだよね。

志摩子さんの母親は淫乱と罵倒されても仕方ないよね。

志摩子さんの母は完全に信仰を捨ててるよね

志摩子さんも結局は母親と同じような運命をたどるのかな…そうだよね
どんな聖女に見えても彼女だってセックスの結果生まれたんだもんね

志摩子さんは母親への反抗心から初期の頃は厳格なカトリック志向だったのではないだろうか…

だが過度な禁欲の裏側には、そのものへの抑圧された欲望があってだな…

志摩子さん、日本の未来のためには菅と小沢どっちが勝った方がいいんだろう？

一番は民主党が消滅してくれることなんだろうけど…

志摩子さん、君の尻穴を犯したい

志摩子さん
人はどうしたら自由になれるの？
何もかもから
自由に

熱いよ…志摩子さん…

志摩子さん
オナニーしてねるよ

志摩子さんいい匂いするんだろうなあ

志摩子さん、お昼は何を召し上がるの

志摩子さんは銀杏いりの茶碗蒸しを漆塗りの弁当箱に入れて持参、
リリアンのお庭の隅か薔薇の館で食べています。

それなんてびっち

じゃなくてぼっち

志摩子さんって弁当は自分で作ってるんだよね
志摩子さんの彼氏になったら毎日高級和食が食べられるんだな…
俺銀杏も百合根も大好きだから志摩子さんと話合うだろうな

('A`)「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
志摩子「え？なんて？」

脱衣所から志摩子さんのパンツ盗んでオナニーしてぶっかけたい

志摩子さんはそんな品の無い聞き返し方はしないだろ

優しく小首をかしげながら
志摩子さん「あら？ごめんなさい、聞き取れなくて。もう一度お話してもらってもいいかしら」
って微笑んでくれるさ

そうだぞ。志摩子さんは優しいんだ。

志摩子さんのキれたり悪口を言ったりする姿が想像できない
彼女を怒らせたらどうなるんだろう

おまえらにとって志摩子さんは嫁というよりもママなんだな

「めっ」て額をこつんと指でつつかれて終わるよ

なにそれ萌え死ぬんだけど>>538

俺も志摩子さんに「めっめっ」されてええええええええええええええええ

志摩子さんのパンツくんかくんかしてオナニーしてるのを見られて
涙目でダメでしょ！怒られた後パンコキしてほしい

リアルに考えて自分のパンツでオナニーしてるキチガいを目撃した志摩子さんの反応は…

全くの見ず知らずだと普通に悲鳴をあげそうだが
ある程度の知人だと哀れんでそのパンツをプレゼントしてくれそうな気がする

てか志摩子さんって何かあっても悲鳴とかあげそうにないな
孤独感で周りを頼れないと思って育ってきた子は、悲鳴をあげて回りに助けを求めることを知らなさそう

志摩子さんと一緒に軽井沢の銀杏並木を並んで歩きたい……

志摩子さんの心の傷を癒してあげたい

昔は志摩子さんに対する聖さまの態度はひどくよそよそしく見えたけど
要はキズモノ同士キズを嘗めあってたらダメになるから
互いの安心材料くらいでちょうどいいてことなんだよな

片手だけつないで、か
そうなんだよな

そこに気付いてから原作なりアニメなり見直すと更にマリみて好きになる

志摩子さんの心の傷って？漫画と同人誌しか見てないからわからん

少しは原作を読めお（＃＾ω＾）

>>545
俺はこの一連の白薔薇エピソードが好きだから
ロザリオ以降のマリみてはどうしても蛇足感がイナメナイ

まあ俺と片手だけでもつないでくれる人は未だに現れないんだがな

志摩子さんと二人で沖縄にいく
ビーチで俺のリクエストの白い水着を着て恥かしそうにパレオとパーカーで露出を隠す志摩子さん…ククク

ヒヒヒ

志摩子さんは今も乃梨子と教会のハシゴしてるのかな
俺西洋建築には詳しいから話が合いそうだね志摩子さん

志摩子さんは好きな男が乃梨子や祐巳たちと被ったら、何も言わずに微笑んで応援しそうだ。

そして夜、自分の部屋で人知れず涙する志摩子さん。

俺が優しく抱きしめたい。

うとうとしてる志摩子さんを後ろからぎゅっと抱きしめたい

志摩子さんの髪はいい匂いするよぬぬぬｎ

夏場はムレたりして匂いもひときわ匂い立つんだよね

志摩子さんと乃梨男くんの子供を俺が育てたい

まだまだ暑いよ助けて志摩子さん

>>556
これは新しい……

その前に志摩子さんと乃梨男くんの子作りに関してkwsk
多分乃梨男がガンガンに責めるんだろうな…鬱
だが意表をついて志摩子さんが今まで見たことの無い冷たい顔で激しく突く乃梨男をを見つめるなんてのもアリか鬱

志摩子さんの肌は少し冷たいイメージ

撃とうとしてる志摩子さんを後ろからぎゅっと抱きしめたい

>>558
そういう妄想って鬱になるけどついついしてしまうね

アナルファックをご所望の乃梨男くんのリクエストに応えるために
アナルの拡張をがんばる志摩子さん
「あ…二本入った…」
喜びと同時に彼の役に立てる悦びでいっぱいに満たされる志摩子さんであった

志摩子さん
ストパンを見て志摩子さんもあの着こなしをしてみたらどうだろうと一瞬思ってしまった
ただメリハリのあるボディの志摩子さんがあの着こなしをすると本当にもうひたすらエロくて放送中ずっと半立ちになってしまうよ

ところでバンドの練習はどう？

今日もまだ暑かった。いつになったら秋になるの。
志摩子さん助けて。
小寓寺行くから麦茶とかき氷出して下さい。

キリスト教の聖母マリアはあくまで清らかな存在だが
中世日本仏教の観音菩薩は女になって
性欲に苦しむ男にセックスさせてやるんだよな。
志摩子さんはどっちのイメージがいいかね。
前者が大前提だが、後者もなかなか・・。

まてまてまて暑さでおかしくなってるぞ

志摩子さんが日本全国のキモメンとセクロスとかどんな悪夢だよ

まあ現実的存在としてのマリアは不倫の結果できた子を
神の子と言い張ってただけのビッチですが

志摩子さん、キミは聖女なのかな
それともビッチ？
教えてよ、キミの本当の姿を…

志摩子さん、明日から沖縄に行ってくるよ
一人だけどさみしくないよ君がいるから
一週間後、また会おうね

「ああ、志摩子さん。今日も素敵です」

壁に掛けたイコンを僕は今日も志摩子さんに変換して拝んでいる。

「少しは現実を見ろ！ダメ人間」

突然乃梨子が俺を突き飛ばし上から睨み付けた。

「だ…だって僕寂しい」
「泣かないでよ。キモチワルイ。いい年して情けないとは思わないの？」
「うっ…うぇっ」
「…もう…ばか」

乃梨子はそう言って制服を脱ぎ捨てた。

フロントホックのブラを外すと桃色の乳首が顔を出す。

ここは夢の世界。食料に代わる栄養分は授乳によって補填される。

「ほ、ほら。早く済ませなさいよ」
「う…うんっ」

僕は真っ赤に目を逸らす乃梨子の胸に吸い付いた。

「くちゅっ…くちゅっ…くちゅっ…乃梨子…」
「っ……あっ…あぅっ…はぁっ…あっ…こ、こらっ。もういいでしょ？」
「まだ…足りない…足りないよ…まま…」
「誰が…ま…あぅっ…あっ、あ、あ、あ、だめっ。アアアーっ」

唇から聖乳がこぼれて床を白く汚す。

乃梨子の乳首はツンと天井に伸び、僕の唾液と白いソーマが美しくそれを演出していた。

ぐったりする乃梨子を抱きしめる僕。

重なりあう僕たちを月と志摩子さんだけが見ていた。

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

「乃梨子…お腹空いたよ」
「少しは我慢しなさい、この駄目人間」
「でも…」
「そんな顔しても今日はあげないからね」

その時、突然イコンが光り志摩子さんが降臨された！

「し、し、志摩子さんっ？」
「さぁ…喪男さん。私でお腹を満たして下さい…」
「う、うんっうんっうんっ。いっただきま〜す」
「ちょっ、やめっ、止めろこの馬鹿！」
「ほげっ？」
「あら？乱暴はいけないわ。乃梨子」
「志摩子さんがあげる必要ないよっ。こんな奴に」
「うう…」
「あら。乃梨子はあげたくないの？私はあげたいの。喪男さんの為なら喜んで与えられるわ」
「ぐっ…」
「し、志摩子さぁん」
「きゃ…もう喪男さんったら。よちよち…慌てないの。一杯吸って下さいね？」
「うわぁ。志摩子さんのお胸…綺麗だぉ」
「…うふふ…喪男さん…可愛い」
「あ…あ…あ…」

僕は白く桜色をした志摩子さんの胸に唇を近…

バキッ

「や、やっぱりだめぇっ」
「い、痛いよ…乃梨子」
「喪男にお乳をあげるのは私！私の仕事なのっ」
「でも乃梨子は嫌なんでしょう？」
「い、嫌だけど駄目なのっ」
「言ってる事無茶苦茶だよ…乃梨子」
「う、煩いな！」
「良かったわね、喪男さん。乃梨子がくれるんですって」
「ちょ…ちがっ」
「あら、私が与えても良いの？」
「〜〜〜っ」
「の、乃梨子。無理しなくても…」
「うるさい！と、特別だからねっ。吸いたきゃ吸いなさいよ！」

真っ赤になって制服を脱ぎ捨てた乃梨子に僕は近付く。

「くちゅ…くちゅ…」
「ん…あ…」

代わる代わる左右の乳首に吸い付く度に乃梨子の体を小さく跳ねた。

「おいしい…おいしいよ…乃梨子…くちゅぅ」
「あっ…あ…あ…だめっ。乳首コリコリしちゃらめっ」
「ちゅぱちゅぱ」
「あーっ、あーっ、あっ。志摩子さぁん、みないでっ！みないでっ！あーっ」

矯声を上げて仰け反りながら、乃梨子はキツく僕の頭に手を回した。乳首から口が離れない様に。

いつも以上に濃厚でコクがあり官能的な食事を背中から聖母の様に志摩子さんがみていた。

ぐぅうう〜

部屋に乃梨子のお腹の音が響き渡る。

「の、乃梨子…そろそろ…食事しないと…」
「い、嫌よ！アンタみたいな気持ち悪い奴の胸を吸う位なら死んだ方がマシ！」
「そんな…」

途方にくれる僕たちに志摩子さんが声をかけた。

「あら、乃梨子。それなら私のを吸う？」
「えぇっ！？」
「…い、いいの？」
「えぇっ」
「ゴクリ」

丁寧に制服を脱いだ志摩子さんの胸に乃梨子が吸い付く。

「はぁ…はぁ…し、志摩子さぁん…」
「あ…くぅ…の…乃梨子…」
「くちゅくちゅ」
「…ん…っ……はっ」

僕は二人の食事から目が離せない。

不意に乃梨子と目が合うと僕を見てニヤリと笑った。

く…悔しいっ！僕だって吸った事ないのに！
でも感じちゃう！

「はぁはぁ…」
「も、喪男さん」
「は、はひっ」
「私もお腹が空いてしまったの…その…」
「え…志摩子さん…まさか…」
「…頂けないかしら？」
「喜んで！」
「ちょっ！ふざけるなーっ。それなら私が…」
「需要と供給は一度に出来ないでしょう？乃梨子」
「そ、そーだけど…志摩子さんがこんな奴の胸を吸うなんて」
「めっ。ワガママ言わないの」
「きゃうっ」

志摩子さんが額を指で押すと、乃梨子は借りてきた猫の様にシュンとした。

「悪い子にはもうお乳あげませんよ？」
「志摩子さぁん…ごめんなさい…乃梨子…イイコになるからぁ…」


聖母の様に乃梨子をなだめ、志摩子さんは僕を見た。

「…いいかしら？」
「は…はい…」

上着を脱ぎ捨てた僕の胸に志摩子さんの小さく艶のある唇が触れた。

「ちゅ…くちゅ…」
「ん…はうっ」

志摩子さんの食事はとても優しく丁寧だった。

「…痛く…ないですか？」
「き、気持ち…いい…です。はふぅ」
「よかった…くちゅ…ペロペロ…くちゅぅ」
「はひっ…すご…凄いよぉ…志摩子さん」
「も…喪男さんの…お乳…おいしいわ……とても…とても…はゥっ」
「乃梨子も…乃梨子ももっと志摩子さんの吸う〜…ペロペロ」

それまで大人しく志摩子さんに抱きついていた乃梨子が突然、志摩子さんへの食事を再開した。

それに伴い志摩子さんの食事も激しくなる。

「喪男さん…喪男さん…あっ…くちゅ…あっ…ペロペロ…ペロペロ」
「し、志摩子さんっ…すごっ…らめっ…らめっ…頭がフットーしそうだよぉっ」
「志摩子さんっ志摩子さんっ…ペロペロ…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」
「あっ…乃梨子っ…らめっ…また私…」
「あ、あ、あ、あ」

「「「あああーーーーーッ」」」

絡み合い乱れながら獣の様に食事をする僕たちを、月だけがみていた。

つきみて

下半身のミルクに行かないところがいいね

毎日投下しないところもいいね

カギ括弧3つで3人分を演出してるところがいいね

今日も志摩子さん

明日もどこかで 志摩子〜さ〜ん〜

わたし志摩子

今あなたの後ろにいるの…

志摩子さんと栗拾いに出かけて
拾ったイガ栗をことごとく彼女に投げつけてあげたい
最初は笑って許してくれた志摩子さんも
それが二度、三度と繰り返されるうちにだんだんと僕を怖がりはじめるんだ
でも大丈夫だよ志摩子さん
僕は君が怒る姿を見たいだけなんだ

マジキチ

なぜ志摩子さんにはこんなのばっか…

汚される志摩子さん可哀想…

ボクが消毒してあげるね…クンカクンカすーはーすーはーモフモフふかふか…

あぁ…志摩子さんの中あったかいよぉ

おまえらヤれたら誰でもいいんだろ
それで簡単にヤらせてくれそうな志摩子さんに群がってるだけだろ

金を稼いで傾いた寺を援助する見返りに志摩子さんと結婚して愛の無い結婚生活を送ってしわしわになった彼女を看取って死にたい

志摩子さんは貞節の化身だから
きちんと結婚しない限り
やらせてくれることなど有り得ないと思うがなあ。

志摩子さんとやるには結婚するか強姦するかしかない。

志摩子さんを強姦とかマジでやめろいややめてくれ
それは全人類の禁忌

志摩子さんレイプしたらどんな声で哭くの？

志摩子さんおはよう・・・・

>>590
能登の彼氏に聞いてみればわかる

志摩子さんをくすぐり続けてお漏らしさせてあげたい

志摩子さんの聖尿…ピチャピチャ

志摩子さんの脇の下ピチャピチャ…

今日は残暑のぶり返しで夏が戻ってきたような一日でしたね
夏を思い出した不意に、あれほど騒がしかった蝉の鳴き声も
いつの間にか止んでいることに改めて気がつきました
地上にでた蝉の成虫が鳴くのは雄が交尾相手の雌を呼ぶためだそうです
限りある余命の一週間、子孫を残すために必死で鳴き続けていたのだと思うと
異性に対して奥手な僕は身につまされます
ところで志摩子さんはこの夏セックスしましたか？
僕も蝉を見習って性交したいと叫んでみようと思います
志摩子さんと子作りしたい！

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

いくら叫んでも志摩子さんは相手になんかしてくれないよ

志摩子さんは夜毎愛に恵まれぬ喪男たちに奉仕してるよ…

志摩子さんのセックスは意外と積極的
特にフェラは念入りに

ああ、俺が仕込んだからな

俺の時はアナルまでなめてくれた
尻穴の中に舌突っ込んできたよw

ムキになって絵に何言ってんだキモオタｗ恥ずかしいゆとりだなあ・・・orz

志摩子さん…愛は惜しみ無く奪うよね

暇だよぅ志摩子さん

>>592
能○の彼氏は強姦しとるんかいっ
地獄○女一期の25話辺りが手っ取り早い
一期での声は、ほぼ志摩子さんのまんま

志摩子さん

>>607
強姦プレイだろ

■裏2ch ？ ？ ？ ？じろう

http://bit.ly/bbhZu5

規制が無いから安心だよ(^_−)−☆
皆も今のうちに避難をしましょう♪(？´θ｀)ノ

志摩子さんを豪雨の中、裸で外の柱に縛り付けたい
絶望に歪む彼女の顔が見たい

志摩子さん
けいおんとストパンが終わって俺はもう何を楽しみに生きたらいいのかわからないんだ

志摩子さん
映画版について一言

志摩子「オッスオラ悟空」

しまこさんが美容室に行った痕に残った髪を持ち帰りたい

志摩子さんに親しみを込めてあだ名で呼んでみようと思うんだけど
苗字が藤堂だからトドなんてどうかな

じゃあ俺は藤堂→TOTOで便器って呼ぶわ

志摩子さんは、神聖にして犯すべき存在

しまぽんって定着しないなぁ

志摩んこでいいじゃん

幼稚園のころはまこちゃんとか呼ばれてそう

糖々歯磨粉

まあ彼氏にはシマコって呼び捨てにされてると思うけどね

志摩子駅まで迎えに来て

天国にお迎えするぞゴルァ

志摩子さんの膣に舌を挿入できたら天国へ行けるね
それは同時に志摩子さんの膣前庭や小陰唇に口づけを行うということだ
つまり志摩子さんのマンコぺろぺろちゅっちゅ
ぺろちゅっちゅ

乃梨子はいつもそんなことしてるわけか

やっぱ乃梨子が積極的に志摩子さんを責めるんだよな…
快楽と羞恥がない交ぜになった顔であえぐ志摩子さん…ちくしょう…

乃梨子が下半身を攻めている間、彼氏はイチモツを志摩子さんの口に捩じ込んでるよ

はたして志摩子さんの股間には性器があるのだろうか
あの清純な志摩子さんにあんな卑猥な器官があるなんて
僕にはどうにも想像がつかないよ

志摩子さん…

しまこ？あ、俺だけど今コンビニ、何か欲しいものある？

コンドーム

志摩子さんは生中出しさせてくれるよ

※

志摩子さんは腹ボテがよく似合う

志摩子さん家のトイレはやっぱり和式なのかなぁ
志摩子さんがウンコ座りしてる姿を想像するとたまらん

志摩子さんは声が小さくてたまに聞き取れない

よしのん｢あ？志摩子なんか言った？｣
祐巳｢そんな言い方だめだよ由乃さん。志摩子さん気が弱いんだから。
ほら志摩子さん、私たちちゃんと聞いてるからもう一回言ってみて。｣

志摩子「島津うぜぇ」

あの透き通った穢れ無き声

みんな実写版映画見に行く？
俺は恥ずかしくて流石に見れない。

志摩子さん役の少女は果たして処女だろうか？
そもそも出演者に処女はいるんだろうか？

怖いから絶対に見ない
志摩子さんを誰が演じようと肯定できることは絶対無いだろうし

映画館まで見に行くことはないけど、レンタルで見ると思う。
AVのドラマ部分を見る感覚で。

映画館は絶対にムリだわ…

http://www.mariasama-movie.jp/index.html#/cast/takada

…似てねえ……

志摩子さん、けいおんが終わるね
志摩子さんのキーボード、すごく好きだったよ
転校してから本当に君は明るくなった
俺は嬉しいよ………

物狂いか

処女云々はともかくとして志摩子さんの儚げな天使性を再現するなど不可能。

志摩子さんは土足で蹂躙され好き勝手に汚された。今まで以上に汚された。

でも大丈夫。「志摩子さん」は綺麗なままだ。いつだって少し寂しそうに控えめに微笑んでくれる。

大丈夫だって言ってくれる。

志摩子さんおはようございます！
早速志摩子さんを想いながらあなたの猥褻図画を興奮材料に自慰をいたします！
志摩子さんどうかご照覧あれ、そりゃ〜っ

どぴゅ

　 /.: : :/: : :/:;l:.:.:/.:.:/.:.:.:;/.:::;:l:i: : :.:.:l;.:.l;;;:: : .:l::::.: :l.::::
　/.:.:::/.: :.:.:,l:l |::::l:::::l:l:::::i l::::;/l:l:.:.:.:::l;l:.:.l;;;::.:.:/l::.:; :l.::.:
　l::::::/.:::::::::lＴ‐==､;- L;;l l::::il lj|:::::::l,l::::::l;;::::://::;l:/.:::::
. l::::::l;::::::::::l　　_,,,,､､｀ヽ、｀` '　'‐_ヲ＝‐'‐‐ ' ''''/.::;:::::
. !:::::l;::::::::;:l':y'´ /:_,;: l`' `　　'‐ 'フ7'':':'l'‐､ _　　l::::l::::::
..l:::::l;;i::::::;:l　' 　 l:::''.::j　　 　 　 　 !:.;;;.::l　 `F 　l::::l::::::
..l:::::l;;l:::::;:l　　 ､,,｀'''"　　　　　　　ヽ;;ジ　　'｀` ,l::::l:::::: 　　志摩子さんまんこ臭せーよ
..l:::::l;;l::::i::l'、　 　 ￣´　　 ｌ　　 ｀`''ー−'´　　/l:::l::::::::
. l:i::l;;;l:::i:;l;ヽ　 　 　 　 ,､､､-- ､　　　　　　　/ﾉ::l:::::::::
　l:l;:l;;l:::i:;i;;;;,ヽ　　　　 ｌ.-‐:‐‐:::ヽ　　　　　／::l:;;l::::::::;;
　 l;l;;;;'i::l;;l;;;;;l;,ヽ　　　 l:　　　　:ﾉ　　　 ,／/i:::l;;l:::::::/;;
.　 l:;;i:;;;i:;i;;i:;;;;i:;;,,ﾞヽ、　'- ､､ ／　_, ィ ´ /l::l:;;l;;l::::::/;;;
　　l;;;i:;;i;l:|:i;l;i;i;i;i;i;i;;;,_l` ､ ｀_,､ ‐'"／　　'　l:il;;l/.:::/;;/:
　　 'Vl;i;i;l|WVWV/　l　 ｀　　 ／　　　　　ｌ l/.::::/;/.:::

志摩子さん、俺もう疲れた…

志摩子さんも疲れてるよ

志摩子さん…空気人形を注文した僕を許して…

志摩子さん役の人けっこう美人じゃない

ちゃんと処女確認したのか怪しいもんだ

>>651
洗うものって認識すらないかもしれないね
ガキみたいに局所は軽く流して終わりにしてそう

そりゃ男が口づけしてくる場所だって考えたこともないだろうし

毎晩こけし突っ込んでるのにそれはない

毎晩おまえらが夢の中でお菓子てる

ああああ志摩子さんもう嫌だよ！
俺をあなたのヒモにして下さい！

一応志摩子さん役はまだ１６歳なんだな。
水野蓉子さまは２１歳の人が演じてる。

志摩子は人生easyモード

すぐに乃梨子みたいな強力な味方を作るからな

マジか…
最近は若い子を見るだけで死にたくなってくる

志摩子さん、俺はもうオシマイだ

気がついたら志摩子さんより一回りも年上だﾊﾊﾊ

志摩子さんは歳を取らないからね。
初登場から13年経ってるけど・・・

志摩子「いやぁぁぁーーーー　ﾋﾞﾝｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･

しまこさんはシスターになるから一生処女だよ
お前らと一緒だよ

アナルでやってるのか

今野はいつになったらマリみての続編を書くんだ。
もう釈迦みてはいい。野郎の物語は要らん。

志摩子さんもみんなの後からイケメンたちに興味津々で覗いてるんだろうな

寺の坊主に下着盗まれたりしないのかな

視姦はされてるだろうな
イタズラされてるかもしれないな
誰にも言えずに一人悩む志摩子さん…自分の汚れを祓うにはどうしたらいいのか年端もいかぬ小学生の志摩子さんにはわからなかった…

お前ら下ネタばっかりだな

小学生の志摩子さん・・・・
大丈夫、おじちゃんが穢れを祓ってあげるからね
なでなで・・・ふわふわ・・・

嗚呼ダメだ！ごめんなさい！志摩子さん！！ごめんなさい！！！
ウあああああああああああああああああああああ！！！！

志摩子さんにはメンヘルがよく似合う

志摩子さんこそ僕の畏敬する天使さまなのです！

さぁ志摩子さん、僕らをお導きください…

宗教法人 志摩子天使教誕生　

同年9月解散

教祖と御神体志摩子の行方は誰も知らない…

正直こいつうざくね性格

いや

どのへんがウザいと？
具体的に説明してくれ

カマトトではあるな
おキヌちゃんみたいだ

志摩子さん、映画化決定おめでとう
またキミに逢えるなんて嬉しいよ
キミのキーボードがきけるなんて…こんなにうれしいことは無い

志摩子さんはあんな下品なミニスカートは履かないよ

志摩子さんも解放されたということだろう
リリアンは超長スカートだし
たまにはミニでもはいて男どもの視線を楽しみたい…そんな日もあるさ志摩子さんにも

タヌキと三つ編みを遠ざけないと
志摩子さんがどんどん堕落して行くよ…

堕天使志摩子さん

ttp://ameblo.jp/anakin12/image-10620832294-10695940888.html

タヌキと三つ編みの紹介で合コンをする志摩子さん

その日のうちにイケメンにホテルに連れ込まれて初体験

それ以来すっかり味をしめて男漁りに精を出す志摩子さん
ミニスカートで盛り場に立ってはナンパしてきたイケメンとその日限りのセックスを楽しむ

そんな生活は突然の妊娠発覚で終わるかに見えた
しかしどうせ妊娠してるならと生でヤりまくる志摩子さん
体育の授業をさぼっている間にトイレで出産
赤子はトイレの貯水槽に沈めてその日のうちに夜の町に立つ志摩子さん

長年重い鎖で自らを縛ってきた志摩子さんは
その鎖を失って夜の町を漂い続ける…

リリアンの制服だと妊娠隠し切れないだろ

体形あんまり出なくね？

おはよう志摩子さん
10月に入りましたが僕は相変わらず無職です
おかげで徐々に心が荒んでくるのが実感できます
遊ぶ金もなく、鬱屈した心を発散するために自慰をするのですが
事後にますます気持ちが鬱屈するしやる気も失うという悪循環です
ちなみに童貞です
そこで質問なんですが志摩子さんは自慰をしますか？

志摩子さんに何かあったら、乃梨子とか聖さまとかが助けてくれるよ。

あいつらは志摩子さんの身体目当て

乃梨子と聖さまに輪姦される志摩子さん

志摩子さんを拘束して目の前で乃梨子と聖さまを犯したい

>>691

そこまでビッチに成り下がったらもう生きている価値ないだろ、志摩子さん。
赤ちゃん殺しはひどすぎる。

赤ちゃんていうか、セックスライフを楽しんでたらたまたまできた精子と卵子の混ざり物だろ
生理を汚物入れに捨てるみたいなもんだよ

志摩子さんの身体ってどうなってるんだろうな

どんな形の胸をして
どんなくびれと腰回りなんだろう
肌の色は？
匂いは？

知りたい純粋に知りたい

絵画か彫像として飾りたい

生きた志摩子さんの運動中枢に鍼を指して身体の自由を奪って置物にしたい

出来のいい志摩子さんフィギュアが欲しい

スカートの中を覗くつもりだろ

犯しいですよ、志摩子さん！

志摩子さんとプラトニックな純愛を楽しみたい…

そして目の前でイケメンにハメられながら「ごめんなさいごめんなさい」と謝りながら感じまくる志摩子さんを見ながらオナニーもとい、志摩ニーしたい

志摩ニーしてフィギュアにぶっかけるんだろ変態だな

白薔薇の白は精液の白

ちょっと黄ばんでる

赤い日もあるな

制服のスカートの上からケツを鷲掴みにして揉みしだきたい

リビドー全開でし

聖女にリビドーを向ける…罪深い…でも感じちゃう…

志摩ニーして寝るわ

志摩子さんに朝のお目覚めクンニしてあげたい

ペロペロペロリ

志摩子さんがお返しにお目覚めフェラしてるといいね

志摩子さんの香りに抱かれて眠りたい

志摩子さんの部屋の志摩子さんのベッドで志摩子さんと一緒に寝て衰弱死したい

志摩夫さん…

志摩子さんの私室は多分和室だと思う
イメージだが

キツいよ志摩子さん

もうおしまいだ志摩子さん
疲れた

志摩子さんの部屋ってアニメに出てきたよ。

どんな部屋だった？

よく憶えてないけど、確か和室だった。それを洋風にアレンジした感じ。
マリア像とかあった。

アニメ三期か四期か？
一期と二期では見たことない

和室の洋室アレンジか
見てみたい訪ねてみたい

はあ志摩子さん

マリア像なんてどこで手に入れたんだろう

母ユリアの形見だね。

幼女時代にタンスで発見したんじゃなかったか

ユリアってハーフだっけ

志摩子さんの部屋でマリアさまの見ている前で彼女をベッドに押し倒したい
きっとすごく感じるよ…

志摩子さんの部屋だけど、たしか乃梨子とデートの約束を電話でしてたときに出てきたんだよな。
誰か特定できる人いないかな。

モデルとかあるのかな
和室の洋風アレンジだと明治大正のころか

原作の挿絵で見たのかアニメで見たのか忘れたがチャオソレッラでチラッと志摩子の部屋を見た気がする
旅行前日に乃梨子と電話するシーンだったような

志摩子さんのベッドのにおいを嗅ぐだけで射精できそう

原作のチャオソレ見たが志摩子さんの部屋はなかった

てか教会の絵で感動して泣くとか正直まわりはドン引きだろうな…友達できないわけだ

ともだちんこにならいつでもなってあげるよ、志摩子さん

教会の絵なんて見てもうわあ綺麗な絵だなあぐらいにしか思わないよなぁ

あの頃の志摩子さんはピュアだったんだよ

志摩子さんがフェラしてる時に頭を撫でると、凄いバキュームしてくれるよ

うおぉっ、それいいっ、イイよっ、志摩子しゃんっ、ふひっ、ふひっ、はおおおっ、オウっ

そ、そんなにペロペロされたら頭がおかしくなっちゃうよぉっ。ﾝキモヂイイッ

志摩子「お前アホちゃうか」

今の志摩子さんならフェラくらい普通にしそう
ナチュラルに想像できるから困る

柏木優さんのを丁寧にフェラるんだろ

岩下志麻はかわいい

志摩子さんのフェラは快感よりも背徳感でイク

貴方と柏木さんと俺のトリプルフェラに挑戦する志摩子さん（17）

藤堂志摩子(17)

これだけでエロい

二条乃梨子（16）

今野緒雪(45)

能登麻美子(30)

能登でも十分エロイ
でもとか十分とか言ってすいませんでした

能登も三十路か
これから女盛りだな

人妻的な意味で

能登は志摩子さんなの？
志摩子さんが能登なの？

志摩子さんとジャグジーでくすぐりっこしたい

志摩子さんおはようございます
朝が冷え込むようになりましたね
急な気候の変化で体調を崩していませんか
僕はといえば軽い熱を出してしまいました
悪化させてはいけないので自慰を控えています
志摩子さんを想って自慰ができないのはとても心苦しいです
ところで志摩子さんは自慰をしますか？

朝最近むしろ熱くね？

朝は寒いぞ

未だに志摩子さんで自慰をしたことがないのは
俺のささやかな誇り

代わりに乃梨子で一発

乃梨子が彼氏を志摩子さんに紹介したら彼氏が志摩子さんに惚れてきまづくなる展開を希望

休日、俺は喫茶店で美少女と対面していた。前々からしつこく乃梨子から言われていた「約束」の為に。

「志摩子さん、約束通り紹介するね。私の彼氏の喪男」
「ごきげんよう。はじめまして。藤堂志摩子と申します。いつも乃梨子がお世話になってます」

凛とした立ち居振舞い、人形のような美しい顔と白い肌、ふわふわした髪、微かに香る柔らかい匂い…

「……」
「？」
「ちょっと喪男？」
「あ、ああ。すみません。喪男です。こちらこそ乃梨子がお世話になってるみたいで…」
「あんたに言われると腹がたつわね」
「…はは」
「うふふ」

お互いに会釈をし、「鼻の下のびすぎ」と乃梨子に足を踏まれても、俺は彼女、藤堂志摩子から目が離せなかった。

「…それでは私はこれで…」
「え？志摩子さんもう帰るの？一緒に観ない？映画」

お茶とケーキを消化し雑談に一区切りついた頃、志摩子さんが立ち上がった。

「乃梨子。私も馬に蹴られる程野暮ではないわ」
「でもぉ…」

子供みたいに甘えた声を出す乃梨子。微笑みを崩さず遠慮する志摩子さん。

「どうぞ」
「え？」
「喪男さん？」
「二人で行ってきて良いですよ」

俺は迷う事なくチケットを二人に渡した。

「ち、ちょっと。正気？あんたが観たいって…」
「実は急遽バイトの代理頼まれちゃってて…もう行かないとマズイんだ。だから…失礼ですけどお願い出来ませんか？」

俺は乃梨子から志摩子さんに視線を移してお願いした。

「わかりました。そういう事でしたら…」
「良かった」

チケットを受け取る志摩子さんと微かに指先が触れる。

「そ、それじゃ俺はこれで」
「あ！待って下さい」

レシートを掴み赤面を誤魔化す俺の袖を志摩子さんが掴んだ。

「お勘定。私、まだ払ってません」
「志摩子さん。それくらい喪男に…」
「どうして？私の分のお勘定は私が払うのが自然だわ」

きょとんと首を傾げる志摩子さん。

ヤバい。今の日本の若い女の子にこんな可愛い子が生存していたなんて。

「いや、助かりました。実は給料日まで一週間もあって…」

躊躇なくあっさり承諾する俺に乃梨子が更に噛みついてくる。

「あんたも！少しは遠慮したらどうなの？本当に甲斐性ないんだから」
「乃梨子。こういうのは甲斐性とかの問題では無いわ。私の気持ちの問題だもの」
「さすが藤堂さん。よくわかってらっしゃる」
「志摩子さん。あんまり甘やかさない方がいいよ。こいつ、すぐに調子に乗るから」
「乃梨子」

妹をたしなめながら丁寧にお金を払っていく志摩子さん。近くにいると更に良い匂いがする。

「あれ？藤堂さん。多いですよ」
「え？だって映画の…」
「あ、映画の分は結構です。これ、元々貰い物ですから」

嘘だけど。
さすがにこれ以上要求したら乃梨子が暴れそうだ。

「ですけど…」
「まぁまぁ、志摩子さん。ほら、早く納得しないと喪男がバイトに遅れちゃうよ」
「あ、ごめんなさい」

レジに向かう俺に何度も志摩子さんが会釈をする。その後ろで乃梨子が「べー」っと舌を出した。


この日、俺は生まれて初めて一目惚れをした。

誰にも、言えない。

乙
志摩子さん視点も読みたい

乃梨子に好かれた上に志摩子さんまで・・・

ゆるさない

初めて紹介された時の印象は、嘘つき、でした。

「喪男です。こちらこそ乃梨子がお世話になってるみたいで…」
「あんたに言われると腹がたつわね」
「…はは」
「うふふ」

微笑ましくケンカをする彼と乃梨子を見ると、空気の様に馴染んだ関係、という言葉を思い出した。

恋人と戯れる妹を見るのは、姉として嬉しさと寂しさが同居した気持ちだけれど。

「それでは私はこれで…」
「え？志摩子さんもう帰るの？一緒に観ない？映画」

寂しそうに甘える乃梨子。暗い気持ちになるのを振り払う様に私は続けた。

「乃梨子。私も馬に蹴られる程野暮ではないわ」
「でも…」

思い返すと、私は目の前で彼と乃梨子が楽しそうにするのが嫌だったのかもしれない。

「どうぞ」
「え？」
「喪男さん？」
「二人で行ってきて良いですよ」

そんな私の浅はかな嫉妬を察したかの様に彼がチケットを私に渡して笑った。

「ち、ちょっと。正気？あんたが観たいって…」

乃梨子があわてた様に声を上げる。私も言葉が出てこない。

「実は急遽バイトの代理頼まれちゃってて…もう行かないとマズイんだ。だから…失礼ですけどお願い出来ませんか？」

嘘だと思った。
わからないのは何故嘘をつくのかということ。

「…わかりました。そういう事でしたら」
「良かった。それじゃ俺はこれで」

寂しそうな笑顔。
私は咄嗟に彼の袖口を掴んだ。

「待ってください。お勘定。私、まだ払ってません」
「志摩子さん。それくらい喪男に…」
「どうして？私の分のお勘定は私が払うのが自然だわ」
「さすが藤堂さん。よくわかってらっしゃる」
「志摩子さん。あんまり甘やかさない方がいいよ。こいつ、すぐに調子に乗るから」
「乃梨子」

今になってやっと気付いた。乃梨子が何故彼と恋人になったのか。

「あれ？藤堂さん。多いですよ」
「え？ですが映画の…」
「あ、映画の分は結構です。これ、元々貰い物ですから」

また嘘？
けれど不思議と嫌な気分はしなかった。

「ですけど…」
「まぁまぁ、志摩子さん。ほら、早く納得しないと喪男がバイトに遅れちゃうよ」
「あ、ごめんなさい」

はにかんで去っていく彼を見送ると、後ろから乃梨子が声をかけた。

「がっかりしたでしょ？」
「どうして？」
「だって…あいつ地味だしバカだし甲斐性ないし…嘘つきだし」
「そう？私は素敵だと思うわよ」
「えっ？嘘っ？！し、志摩子さん、き、気に入ったとか言わないよね？」
「うふふ。どうかしら」
「本当に嘘ばっかつくんだよ！あのバカ…現に今だって…」
「今だって？」
「え、映画。…チケット買ったのアイツだし」
「…そう。それじゃあ乃梨子の為に必死に嘘をついてくれたのね」
「だっ…ち、ちが。そうじゃなくて」

真っ赤になった乃梨子をなだめながら私たちは映画に向かう。

嘘つきな喪男さん。
あなたが乃梨子の恋人で、よかった。

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

まさか書いてくれるとは
ｻﾝｸｽ
綺麗にまとめたな

嘘つき喪男さんに嫉妬

え？これからどっろどろの続きがあるんでしょ

「またバイト？」

電話口から乃梨子が不機嫌そうな声を上げた。

乃梨子に志摩子さんを紹介されて二週間。俺は頭から雑念を打ち消そうとバカみたいにバイトを入れていた。

「悪い。来週には時間とるからさ。「絶対」な、乃梨子」
「…うん。いーけど」

二人の時はしおらしくなるのが乃梨子の可愛い所だ。

大丈夫。来週の、乃梨子の誕生日までには元の俺に戻すから。

ガクン。

電車が揺れ、意識が覚醒する。マズイな、立ったまま寝てた。今週は大学のレポートもキツくて…

「ん…や…やめて…ください…い、いや…」
「…藤堂さん？」
「も…喪男さん？」

強引に人の波に割り込んで壁になると、志摩子さんのお尻を撫で回していた痴漢の手はあっさり消えた。

「おはよう」
「え、あ…お、おはようございます」

真っ赤になって俯く志摩子さんに俺は敢えて痴漢の件は触れない事にした。

「いつも電車ですか？」
「え、あ、いえ。いつもはバスなのですが…今日はバスが遅延していたので」
「やっぱり。乃梨子…リリアンの生徒たちはいつも２、３本早いのに乗るんです…この時間はち」

痴漢が出るから。と言いかけて、俺はあわてて訂正する。

「…ちと、混みますからね」
「そうですね」

直後、電車が揺れて志摩子さんと更に体が密着した。

何度も後ろや横から人の波に押されるが極力志摩子さんに当たらない様に場所をキープする。

「す…すみません」
「…い、いえ…こんな俺でも、藤堂さんの壁になれるなら…」

ただの虚勢。
これで場所を死守出来なかったらカッコ悪いな。

ふわり…

志摩子さんの良い匂いが鼻腔をくすぐった直後、俺の防波堤は呆気なく人波に飲まれ決壊した。

志摩子さんの柔らかい胸や太ももが体に当たる。

ラッキー…じゃなくて！
カッコ悪過ぎだろ。あんなセリフの直後に。

「ご、ごめんっ」
「い、いえ…」

ふにっ…ふにっ…

3.141592…

俺は膨張しないように必死に円周率を思い出す。落ち着け。

ふにっ…ふにっ…ふにっ…

…65358979323…

無限少数π…
パイ…ぱい…志摩子さんの…ぱい…

ダメだ！
ほぼ３で覚えた世代には危険すぎる。

「も、喪男さん…」
「は、はひっ。す、すみません。当たらない様に頑張ります」
「い、いえ。そうではなくて…」

志摩子さんが言い難そうに、暫し逡巡する。

「…志摩子さん？」
「あ、あのっ。やはり先日の映画の代金をお返ししたいのですが…」

真っ赤になって何を言うのかと思ったけど…さすが志摩子さん。

一人で発情してごめんなさい…本当に最低だ、俺…

「…あ、いや、でもアレは貰い物」
「―ではないんですよね。乃梨子から聞きました」
「…」

志摩子さんは真っ直ぐな瞳で静かに微笑む。ダメだ、これは。乃梨子以上に頑固そうだ。どうするか…

「……あの…それなら今週末、放課後にちょっとＡ駅のデパ地下に付き合ってくれません？乃梨子の誕生日プレゼント選ぶのに迷ってて」
「えっ…」
「映画の代金はその時に飯でも奢ってくれれば良いすから」
「…は、はぁ…二人で、ですか？」

志摩子さんの反応にハッとする。
何を普通にデートに誘ってるんだ？俺は。
男友達じゃないんだぞ！？

「あ、や、えっと…そういう意味じゃなくて…あっ…あれ？そうなるのか？す、すいません今のn」
「わかりました。それでは金曜日の放課後にＡ駅ですね。ごきげんよう」

いつも通り、落ち着いて会釈をし志摩子さんは静かにリリアンの最寄り駅から降りて行った。

「…どっちが年上かわからんな…」

ドア越しの窓に映った俺の顔は少し赤くなっていた。

喪ぉぉぉぉ

壮絶なまでの手マンが志摩子を襲う

志摩子「いやっ・・・いやあぁぁぁーーーーーーー・・・・・」

ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･

志摩子は大量の潮を吹き、果てた。

最近の私は少しおかしい。

普段バスの私が電車にいるのも、いつもより寝過ごしてしまったから。

何故おかしいのかは自分でもわからないのだけれど。

ガタン

「…っ？」
「ハァハァ…」

何だろう…先ほどから電車が揺れる度に下半身を触られているような…嫌な感じがする。
けれど、この密集した空間では偶然当たっているだけ…

ガタン

「…ひゃっ…」
「ひひ…リリ…アン…」
「や…やめ…」
「ハァハァ…」

気のせいではないの？今までと違って、乱暴にスカートをまさぐられている。

痴漢。
その単語が頭に浮かぶものの、直面すると声すらまともに出てこなくなる…。

「ん…や…やめて…ください…い、いや…」
「ハァハァ…ハァハァ」
「藤堂さんっ！？」
「も…喪男さん？」

強引に人の波に割り込んで喪男さんが私の壁になると、痴漢の方はあっさりと諦めてくれました。

「おはよう」
「え、あ…お、おはようございます」

どうしよう。
震えが止まらない。
何て説明すれば…

「いつも電車ですか？」
「え、あ、いえ。いつもはバスなのですが…今日はバスが遅延していたので」
「やっぱり。乃梨子…リリアンの生徒たちはいつも２、３本早いのに乗るんすよ…この時間はち…ちと、混みますからね」
「そうですね」

喪男さんは何も聞かない。
私が醜い嘘をついても。

乃梨子はいつも喪男さんを子供だと言うけれど、私にはそうは思えなかった。

直後、電車が揺れて喪男さんと体が密着する。

不思議な感じ…
こんなに密着しているのに少しも嫌じゃない。

喪男さんは何度も後ろや横から人の波に押されながら、極力私に当たらない様にしてくれている。

少し、切ない。

「す…すみません」
「…い、いえ…こんな俺でも、藤堂さんの壁になれるなら…」
「――！」

それは以前、私がお姉さまに言った言葉でした。

『こんな私でも、必要としてくれる場所があるのなら』

あの時のお姉さまもこんな気持ちだったのでしょうか？私は何だか…

「ご、ごめんっ」
「い、いえ…」

喪男さんは私に触れる度に泣きそうな顔で謝罪を繰り返している。

とても、切ない。

「も、喪男さん…」
「は、はひっ。す、すみません。当たらない様に頑張ります」
「い、いえ。そうではなくて…」

私は思わず抱きしめそうになった手を必死に押さえた。

駄目。
それは、駄目。

「…志摩子さん？」
「あ、あのっ。やはり先日の映画の代金をお返ししたいのですが…」

先ほどまでの緊張した喪男さんの表情が一瞬で緩んだ。
何故か私まで笑いたくなる。

「…あー、いや、でもアレは貰い物」
「―ではないんですよね。乃梨子から聞きました」
「…」

やはり私は最近おかしいのかもしれない。
あんな失礼な事を言いながら、どうしてこんなにも胸が踊るのか。

「……あの…それなら今週末、放課後にちょっとＡ駅のデパ地下に付き合ってくれません？乃梨子の誕生日プレゼント選ぶのに迷ってて」
「えっ…」

私の思考が停止した。

「映画の代金はその時に飯でも奢ってくれれば良いすから」
「…は、はぁ…二人で、ですか？」
「あ、や、えっと…そういう意味じゃなくて…あっ…あれ？そうなるのか？す、すいません今のn」
「わかりました。それでは金曜日の放課後にＡ駅ですね。ごきげんよう」

ほとんど自動書記の様に、会話を終えて私は駅に降りた。

何故かはまだわからない。
はっきりさせたくないのかもしれない。
けれど、このふわふわした感情が止められない。

私はスカートを翻して、早足で階段を登り、小さくジャンプした。

流石しまこ
ビッチの血筋や

喪っ喪っ喪っ

何この喪男
殺したい

喪男　特技：白薔薇摘み

お互い積極的には望んでいないのに破滅へと吸い寄せられていくのがいいねgj

「リリアンは学校帰りの寄り道を禁止されている」

そんな当たり前の事に気付いたのは約束前日の夜だった。

「ばっっっかじゃないの？！」
「…面目ない…」
「の、乃梨子…」

土曜日の昼下がり。
俺は志摩子さんと出会った喫茶店で乃梨子に叱られていた。

一昨日から何回「馬鹿」と言われているのだろうか…

何とか乃梨子から志摩子さんの連絡先を聞き出そうとしたものの、「何で連絡先を知りたいの？」「志摩子さんに何するつもり？」「まさか浮気？」等とまくし立てられ次々と自爆。

「正直に話せば許してあげる」とお願い(脅)されて今に至る。

「ほら、志摩子さんにも謝んなさい」
「申し訳ありませんでした…」
「い、いえ！その事はもう…私も乃梨子から連絡を貰うまで失念していましたから」
「志摩子さん、そんなわかりやすい嘘つかなくていいって」
「嘘ではないのっ。本当に私は」
「はいはい」

珍しくあわてる志摩子さんを乃梨子が冷静になだめている。

「ちょっと喪男！あんたに言ってるのよ。ちゃんと聞いてる？」
「はいはい、聞いてますよ」
「はいは一回っ」
「…はい」

俺を睨む乃梨子の目にいつもの余裕がない。
…思っていた以上に怒ってるらしい。

「ごめんなさい。喪男さん…乃梨子は嫉妬してるだけなの」
「ちょっ、し、志摩子さん、何言ってるの？」
「だって…私と喪男さんが買い物の約束をしたのが気に入らないんでしょう？」
「…それは……た、多少あるけど…」

俺に向けられた殺伐とした空気が志摩子さんの一言で変わっていく。

「どうして私が喪男さんと買い物の約束をしたかわかる？」
「…喪男に脅されて？とか？」
「乃梨子っ」

冗談交じりな乃梨子に志摩子さんはやや語尾を強めた。

「は、はいっ」
「…喪男さんはあなたが喜ぶプレゼントを買いたかったからよ」
「え…」
「来週、あなたの誕生日でしょう？」
「あ…」
「ごめんなさい。喪男さん。私…あなたが最後まで言わなかった事を言ってしまって」

深々と申し訳なさそうに頭を下げる志摩子さん。

「いや…俺の方こそすみません…。元々、約束した時点でもっと配慮するべきでした…」
「ほら、乃梨子」
「…あぅ……ご、ごめん…なさい…」
「あ、いや。乃梨子は謝らなくていいって」

しゅんとした乃梨子は弱った小動物みたいで物凄い罪悪感が湧く。

「…それでは私はこれで失礼しますね」
「え？志摩子さん、もう帰るの？」
「ええ。家の用事がありますから」

嘘だと思った。
以前、俺がバイトを言い訳にして志摩子さんと乃梨子を二人にした時と同じだ。

志摩子さんがレシートを持って立ち上がる。

寂しそうな笑顔。
俺は思わず袖口を掴む。

「あ、志摩子さん」
「はい？」
「お勘定。まだ俺たちは払ってないよ」
「喪男さん。私、映画のチケット代、これにします」

儚げな笑顔。
志摩子さんは静かに会釈をして去っていく。

「…志摩子さん、って呼んでるんだ」

ひょこっと後ろから乃梨子が声をかけてきた。

「あ…悪い…」
「ううん、いいよ。志摩子さん、素敵だもんね」

大人しい乃梨子は調子が狂う。今回は少なくとも乃梨子には何も非がないんだ。

「あのな、乃梨子。誕生日プレゼントだけど…」
「…ごめん」
「いや、まだ買ってないんだ。いくつか候補があるんだけど…」
「いらない」
「なんで？明王の万年筆とか嫌いか？」
「それはちょっと欲しいけど」

ぴたっと俺にもたれながら乃梨子が弱々しく続ける。

「今は喪男の家に行きたい」
「ま、まだ昼間だぞ」
「いいよ」
「あ、あのな。今日の事ならお前が気にする必要は…」
「喪男」
「は、はい」
「すき」
「…俺も好きです」
「じゃあ行こ」
「はひ」

家に向かう道中も、家に着いてからも、乃梨子が俺から離れる事はなかった。

アルェッ？まさかのスルー？

俺の乃梨子が他人の取られたギギギ中

乃梨子は非処女なのか…

乃梨子が非常にかわいそうだが中古だと思うと捨てられても拾う気が失せる不思議

乃梨子は登場時ですでに非処女な雰囲気

共学だったし中学で捨ててても不思議ではないな

「んっ…ん…んっ…ン」

部屋に入るなり、乃梨子は俺の唇を激しく塞いだ。

「プは…ち、ちょっと待った。乃梨ムグ」
「んんっ、んっ、んふっ」

万年床の布団に倒れ込み、舌を絡めながら、乃梨子は俺の下半身をまさぐり始めた。

目の前がチカチカして体が震える。



カチャカチャとベルトを外す音で、俺はあわてて乃梨子を引き離した。

「お、落ち着けって。卒業まではしないって約束だろ」
「…何でそんなに我慢するの？…私のこと、嫌い？」
「好きだから我慢してんだよ」

俺と乃梨子はキス以上の事はしていない。
何度か同じ布団で寝た事はあるが、その都度俺は必死に耐えた。

「……こわいの」

乃梨子は歯をガチガチと震わせながら俺を見た。

「な、何が…？」
「志摩子さんと喪男…どんどん仲良くなるんだもん…」
「そんなこと…」

ないとは言えなかった。
現に俺は志摩子さんに…

「……お願い…何でもするから…私を…乃梨子を…捨てないで…」
「…悪かった。もう志摩子さんには絡まないか…ら゛っ？！」

腕の中にいた乃梨子が、首筋にきつく吸い付いた。

背中がぞくぞくして体に力が入らなくなる。

「ぢゅぱ…ぢゅぱ…ぢゅぱ…」
「はっ…っ…の…のりこ…」
「…えへ。いっぱいアトつけちゃった」

俺に跨がった乃梨子が上着を脱ぎ捨て、シャツのボタンが弾け飛び、小ぶりだが形の良い白い乳房が顕になる。

「喪男。…えっちして」

唇から垂れたヨダレが夕日に反射してキラキラと輝き、乃梨子は上気した笑顔で俺を見た。

責任、とってね☆

チェリーにはキツイ展開

目が覚めると、全身が酷くダルかった。

身体がべたべたしてシャワーを浴びたくなり、俺はぼんやりと浴室を開けた。

「え？」
「ひゃ…」

そこに全裸の乃梨子がいた。一瞬で昨日の事を思い出す。

部屋に散乱した大量のティッシュ。シーツについた染み。乃梨子の顔。

「スマセンっ！」
「き、急にあけるな！バカっ」

俺はあわてて背を向け、浴室のドアを閉める。シャワーの音がしばらく続く。

「…リコ」
「な、なに？」
「一緒に入っていい？」
「……ぅん」

狭い浴室に二人で入る。
足も満足に伸ばせない分、全身が必要以上に密着する。

「リコ…体は大丈夫か？」
「すっっっごく痛い」
「申し訳な…むぐっ」
「仕返し☆」

不意討ちに俺の唇を奪い、乃梨子がいたずらっぽく笑った。

可愛い。

しかし再び昨日の苦しそうな乃梨子の顔が頭に浮かび、胸が苦しくなる。

「…喪男？」
「ごめん」
「ちょ…冗談だよ？た、確かにまだちょっと痛いけど」
「ごめん」
「な、何をそんなに謝るの？」
「…なんか…凄い自己嫌悪で……いつもみたいに俺を罵ってくれ」
「ばか」

乃梨子が体の向きを変え、正面から俺を見た。

「私が幸せなのに、暗い顔するな。謝るの禁止。せっかく満たされた気分なんだから」
「ご……ありがと」
「よろしい」

そのまま抱きつき、キスをした。

「今日はどうする？」
「ん〜…ゴロゴロする」
「家にいると危険なんだけど」
「どうして？」
「ムラムラして…あだっ」

鼻の頭を甘噛みした乃梨子がジト目で俺を見る。

「すみません…」
「ん。私こそゴメンね。まだ…お股痛くて…」
「あ、いや。俺も冗談だからさ。はは」

半分だけ。

「その代わり、口でしよっか？」
「ばっ…い、いいよ。そんな無理しなくて。今日は大人しくしてろ」
「こんなにおっきして言われても説得力ないにゃ？」

嬉しそうに指先で弄りながら乃梨子が笑う。

「こっ！コンビニ行ってくる。冷蔵庫の中、空だろ」
「あ、逃げた」


俺は煩悩を振り払う様に浴室を後にした。


日曜、昼過ぎのコンビニは客足もまばらだった。

俺は適当に物色しながら買い物カゴを埋めていく。

「あ」

不意に背中から声。

「あ、志摩子さん。ごきげんよー」
「あ、は、はい。ごきげんよう」

昨日会ったばかりなのに久しぶりな気がするのは何故なのか。

「志摩子さん、家この辺なの？」
「あ、いえ。今日は家の用事の帰りで……っ///」
「志摩子さん？」

突然真っ赤になって俯く志摩子さん。俺は一応ファスナーをチェックするが問題なし。

「ご、ごめんなさいっ」
「あっ」

志摩子さんはあわてて踵を返し俺の前から姿を消した。

また俺は何か粗相をしたのだろうか？

その疑問は家に戻った時、鏡の前で明らかになる。

首筋に乃梨子がつけたキスマークが桜吹雪の様に舞っていた。

あああああ

ちょっとまてなんで処女の志摩子さんが首筋の跡をキスマークだと…まさか…

…まあ志摩子さんも女の子だしそれくらいマンガや映画で…いやしかし…

女にキモがられている喪男だが、幼なじみの乃梨子だけは幼い頃から彼を慕っていて、乃梨子の告白によりとうとう付き合う。
周りは若干引いているが、二人だけの紆余曲折を経てようやく結ばれただけにお互い運命的なものを感じている。

そこへ志摩子さんが・・・っていうのがいい。何年分もの思いすら容易く打ち砕く罪深い志摩子さん・・・・

いやあああああああああああとしか言えない

あれから、俺の部屋には乃梨子の私物が増えた。

「ん…ンちゅ…はぁ」

三日振りに泊まった事もあり、登校前のキスはいつもより長くなった。

「…そんなに制服が好き？」
「…な…何で？」

開口一番、制服姿の乃梨子が俺に訊ねた。

「だって…いつもよりおっきくなってるし」
「…スミマセン。朝から散々してもらったのに」
「喪男」

乃梨子が俺の耳に囁く。

「帰ってきたらまたしようね」

ゆであがった俺を見て満足そうに部屋から出ていった。

乃梨子は可愛い。
俺には贅沢すぎるくらいに。

ガタン

電車の揺れでハッとした。
ドアミラーに映る俺は少しにやけていて、あわてて顔を引き締める。

「ごきげんよう。喪男さん」
「あ、志摩子さん。おはよう。またバスの遅延？」
「いえ。今日は喪男さんにお話があったんです」

その時、俺はようやく志摩子さんがいつもより暗い表情をしている事に気付いた。

リリアンからさほど離れていない駅のホームで、俺と志摩子さんは並んでベンチに座る。

「…乃梨子が？」
「ええ」

志摩子さんの話によると乃梨子は最近めっきり山百合会に顔を出さなくなったらしい。

この十日、つまり、俺と乃梨子が一線を越えてから、乃梨子の仕事は全て志摩子さんがフォローしていたこと。

もう他のメンバーたちには乃梨子の不在を誤魔化せなくなっていること。

そして、乃梨子が志摩子さんの電話に出ないこと。


志摩子さんは感情を込めずぽつぽつと事実だけを説明した。

「申し訳ありません……私の能力が至らないせいで…お二人の時間を邪魔してしまって…」

志摩子さんは一通り話を終えると、小さく震えながら頭を下げた。

俺は、最低だ。

馬鹿みたいに浮かれて、志摩子さんの口から言わせるまで、志摩子さんにしわ寄せが行っている事すら気付かなかった。

柔らかい物言いの志摩子さんの説明以上に現状は厳しい状態だという事は、馬鹿な俺でも容易にわかった。

俺と乃梨子が浮かれている間も、志摩子さんはたった一人で――…

「…喪男さん？」
「あ…あれ？…ご、ごめん。花粉が…ちょっと…ごめ…あはは」

な、何を泣いてるんだ、俺は！止まれ！泣きたいのは志摩子さんの方だろう？！

俺は志摩子さんに見えない様に何度も濡れた頬を拭った。

「喪男さん、ごめんなさい」
「…あ」

志摩子さんはハンカチで俺の頬を拭きながら、寂しそうに微笑んだ。

「…ごめん…なさい…ごめんなさい…」

決壊した様に涙が溢れてくる。志摩子さんのハンカチを握りしめながら、俺は嗚咽を止められなかった。

志摩子さんは最後まで優しく俺に微笑み続けた。


俺にはその微笑みが痛かった。

学生時代にこんな生活が出来たらさぞ楽しかったろうな

乃梨子が堕ちていく…

「あ、おかえり〜。喪男」

大学から帰宅すると制服姿の乃梨子が俺を出迎えた。

「乃梨子、学校はどうした？」
「え？普通に行ってたよ」
「ＨＲは？」
「…確かにＨＲには出ないで帰ったけど元々大した連絡はないし、早く喪男に会いたかったんだもん。そんな事より早くえっちしよ？えっち」

いつもは可愛いその仕草も、今は神経を逆なでされた気分になる。

『頭ごなしに怒ってはダメですよ』

志摩子さんの助言を思い出し、俺は深呼吸をして気分を沈めた。

「山百合会は？最近ちゃんと出てるのか？」
「…なにそれ？」

乃梨子の表情が冷たく変わった。

「去年の今頃はもっと忙しかったじゃないか」
「…志摩子さんに聞いたの？」
「志摩子さんは関係ないよ。リコが俺と一緒にいてくれるのは嬉しいけど、山百合会もないがしろにして欲しく無」
「志摩子さんに会ったのね！？だからいきなり山百合会の話をするんでしょ」

乃梨子が血走った目で俺に掴みかかる。

「いや、あのな。最近ちょっと俺たちはベタベタし過ぎで周りが見えてなかっただろ？だから」
「酷いよ！もう会わないって約束したのに…なんで…なんで」

乃梨子の顔が絶望に歪んでいく。

俺は乃梨子を落ち着かせようと極力穏便に説明する。

「電車で偶然会っただけだよ。それに浮気とかそういう話じゃない。俺たちは少し周囲にも気を配ろうってはなｓ」
「嘘！どうしてそんな事言うの？リコの事嫌いになった？朝の分が足りないなら今から頑張るからっ」

取り乱し俺のベルトに手を伸ばす乃梨子を引き留める。

「そうじゃない！リコの生活が俺に限定されてきてるのが問題だって言ってるんだ。リリアンの生活もリコの大切な一部だろ？」
「…そういう…こと…」
「…リコ？」

乃梨子が静かに俺の胸元から手を離した。表情は見えない。

「……つまり喪男が私を避けようとするのは志摩子さんが影で私の悪口を言ってたからなのね……許せない…絶対に許せない…卑怯者……あの腐れビッチ…」
「ばっ…ちがっ…ちょ、おい、どこに行く？」

俺の言葉を無視して乃梨子は部屋から飛び出した。

どうしてこうなった？

嫌な感じが胸の辺りに暗く重くまとわりつく。

俺は乃梨子を全力で追った。

　　　　　　 /:::/::::::::;: --- ､:::::::::|::::::::ヽ
　　　 　 　 |::::|:::::::├――┤:::::::l::::::::::|
　　　 　 　 |:::｣.ｨ　┴――┴‐- L::::::::|
　　　　　　 |´ : | , -‐ ､　　 ‐- ､| ｀T ト､　　　　あちゃーリコの奴とうとう逝っちゃったか
　　　　　　 l: : : |{ 　じ　　　じ　 }: : :V::::::} 　　　　　　
　 　 　 　 〃!: : |　ｰ　 　 　 ｰ　| i: : }_／ 　　　　　　　　　　
　　　　　 /　|:i ; | u　　 '　　 　 jｲ : ﾊ 　　　
　 　 　 　 　 l:ﾄ､:ﾄ .　 ^TTIﾄ　.ｲ/: /: :ヽ 　　
　　　　　　　｜ ヾ ｨ＞ｲｌ川´}∨∠ｪｰ ´ 　　
　　　　　　　_.． ﾍ　ヽ　川||/　 ハｰ-　._
　　　　, ｨ''´　　　 }　　ﾝrtく　　{　　　 　 /ヽ
　　　/　 ｌ　、＼ ｛_／　|ｏ|　＼_}　　 　 /　　,
　　　{、　l　 >--＼　　 |o|　　　　　､　,′　　 、
　　 ﾊ_｝　／ _二ヽ ＼　Ll　　　　 　 V/　　 　 ヽ
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　　 に７　 ‐ｧ-一'’_¨二＼二二¨ `Y⌒ヾ_-―‐ﾉ
　　/／　　/ヽ､＜´ ﾐ=三ゝ=ミ ｀＞ﾉ ノ　　｀ヽ |

何とかしてくださいよ元黄薔薇様

彼女なら教師とよろしくやってるﾁｸｼｮｳ

これはアリーマの方かもしれない

乃梨子、自分から喪男を身体で誘惑するようなことしながら
志摩子さんを「ビッチ」と呼ぶのか・・・。

女ってそんなもんかね。まじれす。

急展開だな

志摩子さん…実は俺、志摩子さんよりも少しだけ江利子さまの方が好きなんだ…

乃梨子ってヤンデレの素質あるんだな

やはり白薔薇の系譜

俺が乃梨子に追い付いた時、リリアンの校門前は人だかりで騒然となっていた。

「私の彼氏に影でこそこそ悪口を吹き込むの止めて貰えませんか？」
「乃梨子。私はそういうつもりではないの。ただ私の能力ではこれ以上あなたのフォローが出来ないの」

下校中の生徒たちは遠巻きに向かい合う白薔薇姉妹を好奇の目で見ている。

「なんですか、それ。そう言えば妹の彼氏に手を出しても許されると？」
「そんなつもりは全く無いわ。ただ私は白薔薇様として、あなたの姉として…あなたを山百合会から失う訳にはいかないの。たとえあなたに疎まれようと…」

穏やかな志摩子さんの態度が余計気に触ったのか、乃梨子は更に語尾を強めた。

「だから喪男に私と距離を置くように脅迫したの？！ふざけるなっ。許さない…絶対に許さない！」
「許されようとは思ってないわ。ただリリアンもあなたにとって大切な生活の一部でしょう？」
「っ！」
「リコっ！」

俺はたまらず人だかりを掻き分け叫んだ。

何とか頬に当たる直前で乃梨子の右手を掴む。

志摩子さんは微動だにせず真っ直ぐに乃梨子を見ていた。

下校時間を過ぎたとは言え、リリアンの白薔薇姉妹が男を挟んで険悪な空気で向かい合っていれば嫌でも目立つ。

「落ち着け！とりあえず場所を替えるぞ」
「離して！どうしてコイツを庇うの？喪男の彼女は私でしょ！？」

乃梨子は駄々をこねる様に俺の腕で暴れた。

「ここじゃ、今にも教員が来る。俺のせいでお前がこれ以上晒されたくないから言ってんだ。頼むから少し周りを見てくれ」
「周りなんて関係ない！私は喪男がいればいいの！キスする？えっちする？私は喪男の事たくさん喜ばせてあげられるよ？いつでもどこでも！ここでだって…」

「乃梨子っ」

パンッ

その場に静寂が訪れる。

あの志摩子さんがヒトを叩いた。
妹の乃梨子を。

志摩子さんは小さく震えながら、しかし毅然と乃梨子に向かい、言った。

「い、いい加減にしなさい。これ以上彼を侮辱するのは私が許さないわ」
「…なんだ…それ…」

少しずつ周りからヒソヒソと好奇の声が上がっていく。

「…やっぱりあんた…喪男のこと好きなんじゃない…答えなさいよ！好きなんでしょ！？」
「…ええ…好きよ。愛しているわ」

体が震えた。

周りから一際大きいざわめきが上がる。

自分の事なのに他人みたいに二人を見ている俺がいる…

「は、ははっ…き、綺麗事で散々自己弁護しといて……結局男の事しか考えてないんじゃないの…最悪…最低…卑怯者…穢らわしい…」
「そうね…でもそれはあなたも同じでしょう」
「うるさい！陰でこそこそ小細工してるお前が言うな！妹の彼氏に色目ばっかり使いやがって…泥棒猫っ！…お前なんか…お前なんか…私のお姉さまじゃない！！！」

乃梨子は持っていたロザリオを志摩子さんに投げつけて叫んだ。

「…そうね。私ももうあなたと姉妹を続ける気はないわ」
「ちょっ…し、志摩子さん！？」

ロザリオを丁寧に拾いながら淡々と志摩子さんが答えた。

「っ…い、行こう、喪男」

乃梨子が俺に伸ばした腕を志摩子さんが弾いて、続けた。

「あなたに彼は渡さない」

志摩子さんも壊れた・・・。

先に喪の手を離した方が喪の彼女であろう

東の白薔薇はもう摘んだから、次は西の白薔薇だな。

おいおい聖さまこいつらなんとかしろよ･･･

聖さまは志摩子さんの初めての相手だよ

うわあああああああ…

聖さまならここはﾆﾔﾆﾔしながら見守るだろう

聖さまは変な虫が付かないから安心できるな

そいつぁ…どうかな…

だが同じ敷地のリリアン女子大にいるんだよな

聖「ふーん、志摩子に彼氏がねぇ」祐巳「ふーんって…！驚かないんですか？」こんな感じだろう

聖さまは処女だけど膜はバイブで破ってそう
ちなみに乃梨子はクリオナ派

俺に伸ばした乃梨子の腕が志摩子さんに弾かれた。

その場にいた全員が志摩子さんの行動に驚愕している。

「触らないで」
「なっ」
「し、志摩子さん？」

迷いなくハッキリと、絶句した乃梨子に言った。


「あなたに彼は渡さない」

志摩子さんは俺を守る様に乃梨子の前に立ちはだかった。

愕然とした生徒たちの中から教員と思われる大人の女性が何か言いながら近付いてくる。

「ほら、喪男さん。走りましょう」
「わっ」

志摩子さんが俺の手を取り走り出す。

後ろから我に返った乃梨子の怒号が聞こえてくる。

「し、志摩子さん。大丈夫？」
「…何がですか？」

振り返った志摩子さんの綺麗に並んだ白い歯から、小刻みにガチガチと音が鳴った。

「…スカート！裾を乱して走っちゃって」
「…もう一度、やってみたかったんです」
「え？前にもやった事あるの？」
「ええっ。お姉さまと姉妹になった時に」

震えながら志摩子さんが笑う。

俺は片手だけ繋いだ指先に力を入れた。

空には満天の星が輝いている。

公園の緑地で大の字になりながら、俺は息を整えていた。

「…ありがとう…ございました」

たどたどしい手付きで志摩子さんが携帯電話を俺に返した。

少し帰るのが遅くなる。

その一言を両親に告げただけで、走っていた時は汗一つかかなかった志摩子さんがぐったりしていた。

「お疲れ様」

俺は志摩子さんが電話をしている間に購入したペットボトルを渡した。

とたんに志摩子さんの顔が朱に染まる。

「あ。ご、ごめん。あた、新しいの買ってくる」
「い、いいえ。こ、ここれをいただきます」
「でもそれ俺の飲みか…」
「こ、これがいいんですっ」

真っ赤になった志摩子さんが俺の飲みかけをコクコクと控えめに飲んだ。

…何だ、このプレイ。

「ご、ごちそうさまでした」
「あ、いえ。こちらこそごちそうさまでした…」
「…？何がですか？」
「い、いえ。ただの妄言です。わすれて…」

ダメだ。
志摩子さんといるとどんどん顔がにやけてくる。

「…申し訳…ありません…でした」

挙動不審に表情を隠す俺に志摩子さんがポツポツと謝罪した。

「乃梨子のこと……せっかく説得して頂いたのに…台無しにしてしまって」
「あ、いや。むしろ俺が台無しにしたような…あはは…」

虫の声が静かに聞こえる。
気まずい沈黙が暫く流れた。

俺は志摩子さんを横目で見るが表情は読めない。

「…ごめん…なさい…私……本当に……あ、あなたにあんな事を言うつもりは…なかったんです…見ているだけで………」
「…志摩子さん」
「…こんな……こんなつもりじゃ…」

痛々しい程に身体を震わせながら、志摩子さんが頭を下げた。

「ありがとう、志摩子さん」
「…ぇ…」

キョトンとした志摩子さんの頭を撫でながら俺は笑って続ける。

「俺なんかの為に怒ってくれて」
「…っ…」
「不謹慎だけど…その…凄く嬉しかったから……ありがと」
「うああああああああっ、うーーっ、うぅぅーーーっ…あーーっ、あああああっ」

俺の胸に飛び込み志摩子さんはセキを切った様に泣き出した。

あの時とは立場が逆だけれど、志摩子さんが泣き止むまでずっと微笑んでいようと、俺は決めた。


志摩子さんの柔らかい匂いが鼻腔をくすぐる。

少し前に泣き声は止んだものの、志摩子さんは未だに俺の胸から離れない。

「…で、でも志摩子さんが怒るのって何か新鮮だったな…はは」
「…わ、私だって大好きな人を侮辱されたら怒ります…」

内心の動揺を誤魔化そうとした俺に志摩子さんが追い討ちをかけた。

「…喪男さん」
「…は、はい」
「私はあなたが好きです」
「っ」
「愛しています。心から」
「………かふ……こふ……ヒュゥ…」

言葉が詰まって出なかった。何度か空咳をして呼吸を整える。

「…ゲホゲホっ。そ、そ、それは……あの…アレ…あわわ…」
「喪男さん…」
「ははははひっ」

志摩子さんが真っ赤な顔で俺を見た。顔が近い。

綺麗。

震える指先と指先が微かに触れた。

「…喪男さん…」
「…し、志摩子さん…」

目の前で志摩子さんが目を潤ませている。

指先が少しずつ激しく絡み合っていく。

「…くぅぅう〜〜」

可愛らしいお腹が鳴る音がした。

「あっ！ご、ご、ごごめんなひゃい゛っ。…わた…わたひっ………」
「だ、大丈夫？ぷっ…か、噛んだの？今」
「〜〜〜〜っ///」

お腹が鳴った挙げ句、噛んだのが余程恥ずかしいのか、顔を隠して志摩子さんが頭を左右に振った。

何？この可愛い生物。
俺を殺す気ですか？

気まずかった空気が霧散して、一気に和み俺はニヤニヤ笑いが止められず星空を見上げた。







「ミツケタ」

目の前に乃梨子がいた。

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ひゃほほ

志摩子さんが…いや志摩子がビッチになっていく…

こういう志摩子もなかなかいいと思う

能登ってこんな感じだろタヴン

満月を背にし、一人の少女が俺たちを見下ろしていた。

「り…リコ…」
「喪男っ！」

弾かれた様に乃梨子が俺に抱きついた。

「ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね……ん〜っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
「ムグぐ…、プはっ、ちょ、リコ、やめっ…」

唖然とする志摩子さんの前で乃梨子が狂った様に俺を舐め回した。

「良い子になるから…喪男ぉ…喪男ぉ…ん〜〜っ」
「やめっ…やめろって！」
俺は強引に乃梨子を引き離した。

「どうして？約束したよね？帰ってきたらまたしようって。山百合会にもちゃんと行く。ＨＲもサボらない。志摩子さんと浮気しててもいいよ。だからお願い、喪男ぉ…リコを捨てないで？」

乃梨子はうっとりと濁った目で俺を見ている。ヨダレが月光に反射して溢れた。

彼女をここまで追い詰めたのは、俺だ。

「…リコ…」
「喪男？どうして泣いてるの？リコがいっぱい慰めてあげるよ？ちゅっちゅっちゅっちゅっ…」

涙が止められない俺の膝上で乃梨子は何度も胯間を擦りつけ頬被りを繰り返した。

「や、やめなさいっ」
「あ、志摩子さんもえっちしたい？喪男とするのってスッゴク気持ちいーから。体がふわふわして溶けちゃいそーになるんだよぉ」
「こっ…これ以上彼を侮辱しないでっ！！！」

志摩子さんが悲鳴を上げて乃梨子に掴みかかった。

俺は向かい合う白薔薇姉妹に挟まれて、身動きが取れない。

「侮辱？えっちな事をするのが侮辱なの？処女の志摩子さんらしい言いがかりだね」
「…どうして…どうしてわからないの？喪男さんはあなたのせいで泣いてるの！お願いだからこれ以上彼の気持ちを侮辱するのはやめてっ！！！」
「侮辱してるのはあんたでしょ」
「っ」

今まで不自然に笑っていた乃梨子が冷たく志摩子さんの右手を掴んだ。

「喪男はね、私でこんなに大きくしてくれてるのっ。綺麗事で、コイツの一面しか見ようとしない志摩子さんにはわからないよねぇ！喪男も私も！他の事を忘れちゃうくらい、えっちが大好きなのっ！！！」
「ひ…や、やめて…いや…」

乃梨子は強引に志摩子さんの右手を俺の胯間に押し付けた。

「あんたも！喪男が好きなら彼の汚い所も醜い所も弱い所も受け止めたらどうなの？ホラホラホラホラホラホラァ！」
「いや…いや…いや…」

乃梨子は強引に志摩子さんの右手で勃起した俺自身を上下に揺さぶった。

「乃梨子っ！」

パンッ。

気が付くと俺は乃梨子の頬を張っていた。

付き合い始めて一年。彼女に手を上げたのは、これが初めてだった。

信じられない様な顔で乃梨子が、泣きそうな顔で志摩子さんが、俺を見ていた。

「も…喪男？」
「俺は…俺は…さっきまで一生懸命…乃梨子のこと…彼女だと思ってたよ…彼女だから…好きだと…嫌いになれないと…」
「あ、当たり前じゃない。何言ってるの？り、リコだって喪男のこと大好きだよ？」

戸惑った様に手を伸ばす乃梨子を、俺は強引に振り払った。

「でも、もう乃梨子を好きになれない」
「――っ」

乃梨子がハッとした様に俺と志摩子さんを見た。

「し、志摩子さんに乗り換える気？わ、私ならそれも気にしないよ？私とはえっちするだけでもいいよっ。志摩子さんが出来ないこと、いっぱいいっぱいしてあげるっ！だから…だからっ」

乃梨子が子供みたいに全身でイヤイヤをした。

「志摩子さんは関係ないよ。もともと俺と乃梨子の問題じゃないか」
「嘘！そんな事言って陰でこそこそ会うんでしょ！今までみたいに！！！私、それでも平気だよっ」

俺にすがる乃梨子の手を志摩子さんが静かに引き離した。

「それは私と喪男さんの問題よ。あなたには関係がないわ」
「うるさい！泥棒猫が開き直るな！キスもした事がないアンタに喪男の何がわかるの！」
「触れなくてもわかるわ。だって私たち、会いたい時にはいつでも会えるもの」

志摩子さんが柔らかく俺を見て微笑んだ。

体が、熱い。

性交とは別の、得もいえぬ快感が全身を走る。

「喪男…さん」
「志摩子…さん」

視線を合わせているだけで、俺はこれまでに無いくらい激しく勃起した。

「ばっっっかじゃないの！そんなのは童貞と処女の幻想！志摩子さん病院に行った方がいいよ。脳が気持ち悪いから」
「じゃあ俺も行かなきゃな。俺もずっと…会いたい時にいつだって志摩子さんに会えたから」
「なっ…喪男まで何言ってるの？ワケわかんない…わかんない！いや…いやっ」
「もっと早くこうするべきだったんだ」
「やめて！聞きたくないっ！！！」
「さよなら、乃梨子」
「嫌！」

俺は乃梨子の腕を振りほどき、志摩子さんの手を取った。

「ほら、志摩子。ダッシュ」
「えっ」

そのまま強引に走り出す。

後ろから乃梨子の呪詛めいた声が聞こえてくる。

「今からするの？するんでしょう？わかる、私だってわかるよ！」
「あんた達は私以上に夢中になるね！朝も昼も夜もずっとずっとやりまくるに決まってるんだ！」
「いつでも参加してあげる！三人でやってみたいでしょ！ビッチ！変態！お×ンポ！おま×こ！パンパンパンパン…あははっ！あハハはハはハハはハはハハハハははハハっ」


「も、喪男さん。大丈夫ですかっ？」
「…何が？」

さっきとは逆に俺が志摩子さんを振り返る。

「…飲み物！ちゃんと片付けてないです。公園を汚してはいけませんっ」
「…大丈夫！乃梨子が片付けてくれるからっ」

俺がそう答えると、志摩子さんが繋いだ手に力を込めた。

「喪男さんは…不真面目ですね！」
「志摩子さんは…生真面目だね！」

俺たちは並んで走りながら、階段を駆け上がった。

「きゃっ」
「うわっ」

着地と同時に、志摩子さんがバランスを崩した。

何とか支えようとしたけれど、勢いがつきすぎていて無駄だった。

「ゥッ」

俺は志摩子さんの手を握ったまま、派手に転んだ。


<了>

乙
乃梨子のキチガイぷりとそれを見捨てる二人がシュール
あの利己的なものこそ愛の本質だね

つか次の日リリアンで顔あわせるんだろうがなw

ビッチ乃梨子はもう誰にでも股を開く女になったね

なぁに瞳子あたりが正気に戻してくれるさ

乃梨子ヤリ捨てっすか喪男さん
まあ転んだ拍子に頭打って死んだんだろうな多分

コトコト…コトコト。

台所で味噌汁が音を立てている。

その下で、俺たちは縺れる様にキスを続けていた。

ただ軽く触れるだけで全身がゾクゾクと揺さぶられるこの感覚。

腕の中で志摩子さんが真っ赤になって、必死に声を抑えながら震えている。


あれから。
俺と志摩子さんは互いの時間が許す限り、一緒に過ごしている。

乃梨子の呪い通り、俺も志摩子さんもお互いに溺れていた。

俺はもう熟知した志摩子さんの弱い所を意地悪く突き始める。

「んっ！あ！ああッ！あ、あ、あんッ！いい、いいです、きもちいい……も、喪男さんっ、ああ、もっと、もっともっともっともっと突いて下さいッッッ！！！」

耐えきれなくなった志摩子さんが声を張り上げ、仰け反った。

お互いの体液がピストンの度に結合部から吹き出して、卑猥な旋律を奏でる。

「んはっ！ぅんっ…ン…んっ…ンんっ…ンんっ…」

志摩子さんが声を誤魔化す様に自ら俺の唇を貪ってくる。

俺はただ、腰を振り続ける。

「志摩子っ志摩子っ志摩子っ志摩子っ」
「あぅっ、い、イいっ、気持ちいいいッ…気持ちいいですッッ！！！」

ギュウっと志摩子さんが俺の腰に足を絡ませた。


コンロにかけた味噌汁が鍋から溢れた。

「…大丈夫？乃梨子ちゃん」
「ええ。紅薔薇様。これまでご迷惑をおかけした分、頑張りますから」

薔薇の館の住人たちは復帰した私に優しかった。

未だ色々な噂が飛びかってはいるけれど、志摩子さんの不在は表向きは病欠になっているらしい。

「それにしても、志摩子さん大丈夫かなぁ…今日もすぐに帰っちゃったし」
「卒業までそんなにないけど心配よね。乃梨子ちゃん。本当に何も知らないの？」

「ええ、皆さまと同じ、ただ具合が悪いとしか…」

全くここの住人は……どうしてこう揃いも揃って頭のネジがゆるいのか。

大人しく姉妹制度で恋愛ごっこをしていれば良かったものを。せっかく何度も私が「道化」で忠告をしたというのに。まさか「忠告」を「障害」にすり替える程、幼稚だとは思わなかった。

白薔薇革命。
志摩子さんと私が喪男を取り合って姉妹を解消した。

そう噂が飛びかった翌日。

「私の事は気にしなくていいよ。これで貸し借りチャラって事で。喪男によろしくね」
「の…乃梨子！」
「ん？なに？」
「あの…ごめんなさい…私…あなたに酷いこと…」

志摩子さんは今にも壊れそうに脅えながら私に頭を下げた。

私は笑いそうになるのをこらえて、志摩子さんに微笑む。

「今は一秒でも長く喪男といたいでしょ？」

そう言うと志摩子さんは真っ赤になって頷いた。

「卒業まで、預かっておくから」

私は志摩子さんからロザリオをひったくって背を向けた。

私が見えなくなるまで志摩子さんが頭を下げているのがわかる。

こうして、私たちは何もなかったかの様に桜の樹の下で姉妹関係を復縁した。

「のりりん。私の胸で泣かないか？」
「遠慮しておきます」

デバガメしていた佐藤聖が私に馴れ馴れしくもたれてくる。

気持ち悪い。

「乃梨子ちゃんは私と同じだね。好きなモノが出来るとのめり込むタイプ」
「それならこんなに落ち着いていませんよ」
「一歩引いたって事でしょう？その若さで自分一人で凄いよ君は。うん、偉い偉い」

私の頭を撫でながら泣きそうな顔をする佐藤聖。

馬鹿な女。

その思い込みが現状を生んだ事に何故気付かない。

所詮、お嬢様の狭い世界のちっぽけな蛙。

いい加減、中学から卒業したらどうだ。

「のりりん？どうしたの？」
「いえ、別に。山百合会の仕事がありますので、私はこれで」
「乃梨子ちゃん。泣きたくなったらいつでもおいで」

せいぜい、その思考停止で現状を先延ばしにすればいい。

「侮辱」しているのは、あなた達なのだから。


蕾をつけた桜にもたれて、周りに誰もいない事を確認してから。

私は少しだけ、泣いた。


<了>

悪かったな、さようなら

これは読めなかった

成長したな

志摩子さん…しようよ…

フハハハハ！よかろう！

しまこしね

あれで終わりかと思ったら続きが･･･
乃梨子いきろ

喰らわれた女乃梨子

精神的ブラクラ

もう疲れたね志摩子さん

なにもかも壊れてしまったな・・・。

志摩子さん…もうどこにもない二度と会えない

志摩子さん便秘説

俺が愛用のイチジク浣腸をしてあげるよ…

志摩子さんも便秘薬店頭で買うの？

店頭では買わずに常備薬で済ませそうなタイプだよね

志摩子さんは正しい食生活を送っているし
野菜を食べて食物繊維を摂っているから毎日快便だよ
固さ、臭い、色、その全てが理想的なウンコをひり出すのさ

でも肉類は少なそうだから、少し緩めで匂いも控えめだと思う

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..l:::::l;;l:::::;:l　　 ､,,｀'''"　　　　　　　ヽ;;ジ　　'｀` ,l::::l:::::: 　　志摩子さんまんこ臭せーよ
..l:::::l;;l::::i::l'、　 　 ￣´　　 ｌ　　 ｀`''ー−'´　　/l:::l::::::::
. l:i::l;;;l:::i:;l;ヽ　 　 　 　 ,､､､-- ､　　　　　　　/ﾉ::l:::::::::
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　 l;l;;;;'i::l;;l;;;;;l;,ヽ　　　 l:　　　　:ﾉ　　　 ,／/i:::l;;l:::::::/;;
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　　 'Vl;i;i;l|WVWV/　l　 ｀　　 ／　　　　　ｌ l/.::::/;/.:::

志摩子さん・・・助けて

志摩子さんに助けを請うのではなく
志摩子さんを助けられるような男になろうと努力するんだ

うざ

志摩子さんは誰かに助けを乞うかな
一人でかかえこみそう

わざと痛むように抜糸する島根であった

誤爆であろうか

しかり

志摩子さんはアナルの快楽をお認めになるだろうか

疲れたかい？志摩子さん

志摩子さんのケツにほお擦りしたい
志摩子さんのフトモモに舌を這わせたい
志摩子さんの胸に顔をうずめたい

志摩子さんってオナニーするの

しまこ「しまくりですー」

志摩子さん、今日も風呂場で汗まみれになりながら
アナルオナニーとローション手コキでイキまくってヘトヘトの俺は不潔？

志摩子さんて花寺との自己紹介の時に頬を染めるよね

志摩子さんが花寺の男子に欲情してるとでも？

カップリングを妄想してみたが輪姦が一番しっくりくる

志摩子さんは同級生よりも年上と付き合いそうだな

タクヤくんとか

真面目な志摩子さんはその男達全員ときちんと交際しているから安心だ

タクヤくんのアレはほとんど援交だろう
ったくとんだ淫乱生徒会だぜ

志摩子さんが年上好きなのは確かだろうな

志摩子さんは乃梨子と聖さまが好きなんだよ

二股なの？不潔…！

壮絶なまでの手マンが志摩子を襲う

志摩子「いやっ・・・いやあぁぁぁーーーーーーー・・・・・」

ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･

志摩子は大量の潮を吹き、果てた。

　　　　　　　　　　　　　　 _,.-‐'"⌒　ｰ- ､
　　　　　　　　 　 　　, -'",,.-‐''"　,,.-　｀　へ⌒ヽ.
　　　　　 　 　 　　／　／ ／／／／／　　 ヽ　　ヽ
　　　 　 　 　　　/　／　 / /　/ /　/ 　　,i　i ﾄ､　　ヽ
　　　　　　 　　/ //　　/ /　/ /　/ 　,ｲ ﾉ} ﾉlﾄ､ ヽ　 l
　　　　　　 　 / / ,ｲ/ /　{　,!,ｲ ,ｲ　.///.// ﾉ　}i　i　 |
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　　　　　　　 l　l 人､ヽ{V_ 　　_-ﾚ 　　 ｰ_　　_ .}l　ll　l
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　　　　　　　　ヽヾ{ ヾﾐヽ｀//// 　i　　　//// iiｲﾉ　i.l　　　 私のマンコくっさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　 　 　 　ﾄ ､　入　　　　　_,_._　　　　　ｨ|' 　 ハ
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　　 　 　 　　　//ﾉ　　ヽ 　}ヽ､　　　　　 イ lﾚ'ﾊノ　ﾄ ､_　ヽ
　　 　 r'⌒｀''"　_ 　　ﾉ　}　ｌ　|　｀ ｰ ''"　 |/　／ヽ　ヽ､ ヽ　）
　　　　ヽ（　 ／　　ノ　ノ　ﾉ ^| 　 　　　　/　/{　　ヽ 　 ） ノ
　　　　__ｙ／　 _,／ ｲ＿／ { ﾉ 　 　 　 　{　.{　｀ヽ､ ﾞﾄ- ､{___

志摩子さんは昔は寺の坊主達に輪姦される妄想がお気に入りだったけど
最近はイスラム過激派ゲリラに誘拐されて輪姦っていう妄想にはまってるよ

白い素肌の志摩子さんが褐色のムスリムのチンポにむしゃぶりついてる図を想像して……

…勃起

志摩子さんの手になって志摩子さんをきもちよくしてあげたい

志摩子さんは乃梨子が男だったら良かったのにって思ってるよ

乃梨子は男だよ

俺は乃梨子だよ

乃梨子とは、志摩子さんの抑圧された性欲が産み出した何かだ

俺が…俺たちが志摩子だっ！

>901
なるほど、だから乃梨子の頭は亀頭カットなんだな

志摩子さんを今度からマン毛頭と呼ぼう

誰が公然猥褻なコケシ頭の乃梨子だっ

乃梨子なら志摩子さんをクンニくらいはできるように調教してるはず

桜の木の下で青姦してるところを狸にみられてるんだろ

舞い散る花びらの中で青姦！美しい…！

と言いながらシャッターを切る蔦子であった

多分二人は撮られてるのに気づいていて、それでもやめない…

聖さまは志摩子さんのアナルが好きで乃梨子はマンコ
静さまは尿道あたりでユミや吉野は両乳

みんなそれぞれ志摩子さんから引きちぎって持って帰って独り占めして楽しむのですね、わかります

志摩子さんってたぬきと三つ編みといつも一緒にいるのにはぶられてる
夜に備えてるとしかおもえない

志摩子さんは、リリアンで数少ない非処女だからな

初体験の相手誰だよ

聖さまに百合レイプされたよ

それでは非処女と呼べん

ええい！男とまぐわらんか

ガチムチ日光月光と３Pで楽しんでるよ

体育会系の高田くんの獣じみたセックスか
童貞くさいユキチの初々しいセックスか
マニアックな小林くんのねちっこいセックスか
男の娘なアリスとの背徳的なセックスか
ガチムチ双子のステレオセックスか
年上の志村くんの落ち着いたセックスか

真剣に悩む志摩子さんであった……

日光月光のWフェラに望む志摩子さん
胸が熱くなるな

ステレオセックスﾜﾛﾀ

志村くんはポリネシアンだろうな…

アリスとセクロスするよりも乃梨子にレズレイプされるほうが
なんつーかワイルドな感じがする

乃梨子、アリスよりは強そうだもんな
賢文にも躊躇せず襲い掛かったし

乃梨子は日本の伝統的な祭りにも詳しそうだから
志摩子さんと男根祭りを見に行って…

乃梨子は制服ぬいだらブルースリーみたいな肉体してそう

乃梨子は胸に七つの傷がありそう

確かに乃梨子のセックスはスポーツのイメージがあるね。

しかし逆に本場になると志摩子さん以上にウブになる乃梨子も……ｺﾞｸﾘ

実は志摩子さんよりも乃梨子の方が好きなんだ
駄目馬鹿な俺には乃梨子の助けがないと
志摩子さんごめん
俺キモイ

そうやって正直に言える人は素敵だと思う

乃梨子って基本的に他人に対して冷たそうなんだけど…
志摩子さんは誰でも分け隔てなく優しいけど乃梨子は人を選ぶぞ

乃梨子はダメンズ好きな気がするな

「しっかりしろ！バカ！」とか歯に衣着せぬ物言いでエリートには嫌われそうだけど部屋にヒモがいる感じ

志摩子は大量の潮を吹き、果てた。

ﾐФ･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･'･:∴:･ﾟ･。。･:∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･∴｡･ﾟ･･｡･。｡･ﾟ･

映画公開まで後少しか。

リアル志摩子さんってどんな感じになるんだろうな。
散々言われているけど、処女なんだろうか？

志摩子さん、今日俺は28になりました
いつの間にか貴女より10も歳上になりました
それでも貴女は俺の聖母で天使です
今までも、そしてこれからも
愛しています志摩子さん
おやすみなさい、また明日…

誰か映画の人柱になってくれ
しかしターゲットのわからん映画だ

映画館に行けばどんな客層かわかるな
キモヲタ8女2と予想

志摩子さん、ＴＰＰはどうだろうね…

マリみてを新房シャフトでリメイクしてほしいと

化物語見て思った

俺は監督・出崎統 、キャラデ・杉野昭夫 のマリみてが死ぬまでに一回見たい
マリみてのモデルのひとつ「おにいさまへ」の先祖がえりだけど
あの濃密な耽美さと演出でコメディ色を廃した白き花びらとか超見てえ

>>931
＞部屋にヒモが居る感じ

乃梨子は蓉子二世か

乃梨子のヒモになりたい。家事とかやるからさ

経済力なら乃梨子だけど
セックスするなら聖さまだな…クォーターの長身ナイスバディをメチャクチャにしてぇ

男の娘になれば聖さまが上に乗ってくれるかもしれない。

いつもみたいに飄々としながらロデオする聖さま…

今夜こそは聖さまをイかせようとガンガン腰を振るも最後はいつも先にイかされる俺

聖さまは凄いテクニシャン。

イク時も自由自在。
いつも俺がイッタ後にイク。
ヨダレを足らして痙攣してる俺を見下ろしながら「また私の勝ち〜」って悪戯っぽく笑うんだ……

聖ちゃんはじっくりとした攻めに弱いんだよ。
AV観すぎのガキみたいに力任せの攻めではなかなかイかせられないぞ。

いつも取り澄ましてる聖ちゃんのアへ顔が見たいので
Ｍ字開脚で拘束してバイブぶちこんだら一時間で音をあげたよw

そのままフェラさせる鬼畜な俺w

お前ら童貞のくせに

なあ、最近の志摩子さんスレにうんざりしてるやつはいないか？
おれはあの物語の清楚なやさしい世界観が好きなのに。

あへ顔だどうだ書かれても、なんていうかくだらない事だとしか思えないんだよ。

そうだな…すまない。
俺も便乗してしまった。

口直しに志摩子さんとのプラトニックな純愛でも妄想してくる。

じゃあ漫画版の最新刊が出たので語るか。
「チェリーブロッサム」「Ｂ．Ｇ．Ｎ」。

まず絵が劣化してしまった・・・。
志摩子さんの顔が幼児化。要するに目がでか過ぎる。
乃梨子も可愛いといえば可愛いんだが、やはりひびき絵やアニメのほうがいい。

物語はほぼ原作に忠実だが
あらためて、祥子や令、祐巳たちのやったことは余計だと思った。

志摩子さんは実家が寺だということを秘密にしておきたいんだから
余計なちょっかい出さずに本人の意思を尊重しろ。
或いは志摩子さんと薔薇の館で二人きりの時にそっと語ればいいものを。
勝手に暴露しておいて、志摩子の心の壁を開いたとかまさに余計なお世話。

志摩子さんと乃梨子メインの巻だけど、どうしても好きになれん。

おお漫画版続き出てたのか
絵の劣化は残念だが早速買った

チェリブロで逆に志摩子さんがショックを受けて不登校とか自殺とかなったら面白いのになｗ

俺も当時は「お寺の娘なんて誰も気にしない」のは山百合会のメンバーだけで、次の日から志摩子さんには一般生徒たちから「異教徒は去れ」的なバッシングが始まるかと思ってた。

そして「他人の悪意」に免疫のない志摩子さんは誰にも相談出来ずに日に日に衰弱していく……

集団の圧力に負け乃梨子ですら志摩子さんを見捨てる展開を希望

みんなから虐められて、学校では無表情になって
校舎の外の誰も来ないところで２人だけでいるときだけ笑顔で居られる展開もいい。

しかし、その幸せも長くは続かなかった。新聞部にリークされ、「白薔薇様、校外で男遊び」と報道される。

その結果、「私たちは志摩子さんの味方だから」と口先だけで、まともな対処が出来ない山百合会のメンバーたちからも距離を置かれてしまう。

加熱する志摩子さんと喪男へのバッシング。

自分が悪く言われるのは耐えられる。
しかし唯一の心の拠り所が悪く言われるのは耐えられない。

志摩子さんは初めて涙をこぼした…

志摩子さん…もう疲れたよね

アナルビーズを見て数珠と勘違いする志摩子さん

これは数珠の変化したものでかつて稚児を愛した僧侶たちが修行のために…と解説されて信じ込んで乃梨子に試してみる志摩子さん

漫画版可南子ちゃんのキャラデザがどうなるのか気になる

可南子ってレイプされて生まれた子だっけ？

憧れてた先輩が実の親父と出来ちゃって、孕まされて男嫌いになったキャラ。

マリみてで一番生々しい現実の被害者。

まあそれ以前にもテレクラで働いて退学になった生徒の話とかあったしな
江利子さまは援交疑惑だし
普通に生々しい

可南子の長身ボディーを抱きたい

志摩子さんも羽川翼みたいに自分の心の闇を切り離してるからこそ
聖女でいられるのかな…ブラック志摩子さん…

志摩子「おいノッポ、お前の親父ってロリコンなんだってな」
可奈子「ひ、ひどい…」

可南子パパｳﾗﾔﾏｼｽ

可南子パパはまじで羨ましいな。
家庭は崩壊したが、娘の可南子と一歳しか違わない
女子高生の身体を好き放題弄んで
妊娠、出産までさせたんだからな。

聖さま「自分の娘と変わらない子供と子供作るなんて
変態じゃん。気持ち悪い！皆そう思ってるよ」
可南子「やめて下さい！聞きたくない！」
聖さま「レレ？制服着た先輩がパパ〜とか言って腰を
振ってるのでも見ちゃってた？そりゃ男嫌いになるよね〜」
可南子「いや…いや…いや…」
聖さま「その時に出来たのがあんたの妹だよぉ！
おめでとう！いやぁめでたい！命って素晴らしい！」
可南子「いやぁあああああ
あああああああああああああああああ」

可南子と性的関係にあったロリコンパパが大きくなった可南子に徐々に関心を示さなくなり、憧れの先輩に手を出したため可愛さ余って憎さ百倍みたいな話だっけ

可南子篇はオチが最悪だったな。
嫌がる可南子に無理やり子供抱かせて納得させたんだっけ。

聖さまもっと頼む

可南子「こっ、子供に罪はないんですっ」
聖さま「あーらら。て事は可南子ちゃんは子供を作った馬鹿な二人に罪があるって思ってるんだ。うん、確かに正論だ」
可南子「ち、違いますっ」
聖さま「無理しなくていいんだよ。お姉さんに本音を言ってごらん？本当はあんな穢らわしい赤ん坊を抱いただけで吐き気を催したんでしょ？」
可南子「違う！」
聖さま「毎晩毎晩、隣の部屋から聞こえる変態プレイの結晶だもんね。ヘドが出そうで当然だよ」
可南子「やめて！聞きたくない！」
聖さま「お父さん、お父さん、気持ちいいっ、イクイクイクイク〜…溶けちゃうよぉ、パパ〜」
可南子「やめて……」
聖さま「穢らわしい！気持ち悪い！お父さんも先輩も大嫌い！赤ん坊はもっと嫌い！死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねっ！今すぐ腕の中から地面に叩きつけたい！ヘドが出るっ！」
可南子「う…うわあぁぁぁぁんっ」
聖さま「あらら、泣いちゃった。全く酷い父親と後妻だね、こんな可愛い娘をこんなに傷つけるなんて」
可南子「うっ…うぅっ…」
聖さま「大丈夫。可南子ちゃんは悪くない。悪いのは全部お父さんと先輩だ」
可南子「…私ハ…悪クナイ？」
聖さま「そうさ！間違ってるのは可南子ちゃんじゃない、あいつらさ！被害者は加害者に何をしても許される！俺のみ性善説適用！さあ、自分に正直になろう！！！」
可南子「…あんな連中…地獄に落ちればいい…」
聖さま「聞こえない！もっと大きな声で！」
可南子「あんな奴ら地獄に落ちればいい！全員死ねっ！男なんて大っ嫌い！私は悪くないもん！」
聖さま「イエス、ウィー、キャン！」
可南子「うおおおおおおおおおおおおおっ」

可南子「よし！聖さま！子づくりしましょう！」
聖「え？ちょっと！」
ｸﾁｭｸﾁｭｱﾝｱﾝ
聖「もう…お嫁にいけない…」
可南子「次は志摩子さんね！」

勃った

可南子が志摩こさんの妹になればよかったのにね

力作の974より、あいかわらずの975でフイタ

おやすみなさい、志摩子さん

>>977
じゃあ乃梨子は俺の妹ってことで

すごいの発見しました。

http://www.bejinkei.com/bigstep.html

志摩子さん、正義の内部告発者をお守り下さい…

http://moepic3.moe-ren.net/gazo/remodk/files/remodk98435.jpg

なんだろう…劣情ではない神々しい何かを感じる…

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1288961877/l50

次スレ立てさせて頂きました

志摩子さん実写版の人とセックスしたいよなぁ？

志摩子さんは聖さまが初めての人だよ

これ体おかしくないか？
右腕がなんか変だし、めっちゃ尻が垂れた位置にあるし。

改造掲示板のだからな
抜けるからいいよ

志摩子さんのために梅

志摩子さん受け止めて俺の…精…

亀だがむしろ逆を想像したぞ

>>991は>>959にだよ締ま子さん

志摩子さんはアナル開発が密かな趣味で毎晩お風呂でクチュクチュやるのが日課だとでも？

志摩子さんちの風呂はゴエモン風呂な気がする
なんとなくだが

志摩子さんケツに顔をうずめたい

うんこの拭き取りが甘いから、ちょっとだけうんこの匂いがするけどいいの？

1000なら志摩子さんと幸せなキスをして終了

>>996
志摩子さんのうんこはフローラルの香りだから無問題

このスレ一年近く続いたんだな…途中規制が入りまくったときはもうダメかと思ったが

志摩子さんに１０００回目の愛してる

愛しています、志摩子さん

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