初　　　　音　　　　ミ　　　　ク　　　　5

前スレが1000到達前にまさかの容量オーバーで書き込めなくなったのでたてた。

初　　　　音　　　　ミ　　　　ク　　　　4
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1241496029/

さあはりきってどうぞ。

ミクを抱くと不思議な気分になってくるよ

てかこのタイトルだとスペースが邪魔で検索しにくいんだよ

>>1おつ
500KB埋まるとは・・・たまげたなあ

ミクのお脳に電圧モリモリでオーバークロックだよ

乙
容量オーバーとは

うん
ttp://img1.gelbooru.com//images/487/6b363deeea9c09849f9f79b5e8d7e1e2b23491fd.jpg
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ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku7300.jpg

ごめんね、今回から画像は禁止だから

>>7
GJ！

またミクで抜いちまったよ・・・

寝る前にミクの腹の上でツイストでも踊るか

「マスターただいまぁー！今お夕飯作るからね！」
「あぁ、おかえり」
「葱が安かったからいっぱい買ってきちゃった！ﾃﾍｯ☆失敗失敗♪(ｺﾂｯ)」
「いつも悪いな」
「そんなっ、謝ることないよ！ミクが好きでやってるんだもん！」
　（マスターのコトも大好きだよ…でも恥ずかしくて言えないよぉ…）
「そうか、ありがとな」
「えへへ。……っと、それでね！今日も喉の調子がバッチリなの！レコーディングの時なんか…」
「ミク、ごめん」
「エッ？だから謝るコトないって…」
「本当にごめん！」
「…マスター？」
「すまない……本当に……」
「やだ…顔上げてよマスター」
「裏切るつもりは……本当に……ミクに申し訳ない…」
「…マスター、何かあったの？」
「……」
「……。（ますたぁ…）」
「……」
「だいじょうぶ。ミクが側にいるよ」
「……」
「ぎゅっ」
「……」
「……」
「………ミク…」
「うん、うん」
「……実は…」

「今……下取りキャンペーン期間中で……
古くなったボーカロイドを……下取りに出せば……
新しい娘が……半額で買えるんだ……
だから…………」




「なに、それ……」

下取りキャンペーン中(※貫通済みは除外されます)

マスター「あ、できないんじゃん、ガッカリ・・・」

しね

アタッチメントで新品未通パーツが用意されてるよ

｢ルカっ！好きだっ！結婚してくれっ！｣
｢･･･？｣
｢はぁ･･･お前になら言えるのにな〜　うりうり｣
｢〜♪｣
｢グヘヘ、嬉しいか、こうされるんが嬉しいか。うりゃうりゃ｣
｢･･･っ！｣
｢マスター！またたこルカいじめて！｣
｢いじめてねぇよ。くすぐってるだけだよ｣
｢もう！ほっとくとすぐこれだから！｣
｢あっ、連れてかないでぇぇぇ･･･｣
｢だーめ。マスターはマスターの部屋で寝る。たこルカとミクはミクの部屋で寝る｣
｢じゃあ俺もミクの部屋で寝る｣
｢断る｣
｢う、うええええ･･･ひどい･･･くそう･･･勝手にしやがれ！？｣

｢えへへへへ･･･独り占めしちゃうもんねー。えいえい｣
｢けっ･･･けっこん･･･｣
｢ふぇ！？喋った！たこルカが喋った！｣
｢るかっ！しゅきだっ！けっこんしてくれっ！｣
｢！？｣
｢ぐへへ、こうしゃれるんがうれしいんか〜♪｣
｢あんにゃろう･･･(ゴゴゴゴゴゴゴ｣

誰が誰に何を言ってるのかわからん

たこルカの触手にミクが襲われちゃう展開ｷﾎﾞﾝ

すまんageちまったorz

悪いと思ってるなら何か書け

｢マスター､映画見に行きたい｣
｢ネル､熱ある？｣
｢は？｣
｢いやいっつも映画違法ダウンロードに精を出していらっしゃるから…｣
｢そんなことしないわよ！｣
｢あぁそう｡ で､何が見たいの？｣
｢えっ､な､内緒｣
｢なんだよう｡教えろよう｣
｢いーっだ｣
｢仏陀最誕…うわぁ…｣
｢ちょっ､違､2chで祭になってるからネタで見に行くだけよ！｣
｢本当？｣
｢当たり前でしょ｣
｢うーん｡ならいいや｡行っといで｣
｢一緒に行くの！｣
｢えぇ〜…映画館から出てくるの友達に見られたら恥ずかしいし…｣
｢マスター友達居たっけ｣
｢行こう！おら早く支度しねぇと置いてくぞ！｣


｢あー｡女の子可愛かったけどそんだけだな｣
｢…｣
｢タダ券あったからよかったけど金出してたらへこむわ｣
｢…｣
｢ネル？｣
｢私の中で､何かが目覚めた｣
｢うわぁ｣
｢そう！きっとそう！｣
｢ネル､落ち着いて｣
｢私､総裁に会いたい！｣
｢ボカロが宗教なんかしてどうすんだよ｣
｢うるさい！ あんたみたいな救いのないマスターとはこれきりよ！｣
｢うへぇマジかよ…わかった｡ネルの好きにしたらいい｡さよなら｣
｢ばっ…う､嘘に決まってるじゃない…なんで止めないの…
私の事…どうでもいいんだ｣
｢あれ…｣
｢マスターの…バカああ！｣

すまん

うん
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ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku7307.jpg
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抜くからもっとエロいやつくれ

｢きょっおっはっだっれっにっしよおかなっ♪｣

ﾄﾝﾄﾝ
｢はーい｣
｢ハクぅ！一緒に寝よう！｣
｢･･･ごめんなさい｣
｢はい･･･｣

ﾄﾝﾄﾝ
｢どーぞー｣
｢めーちゃん！一緒に寝よう！｣
｢えー｣
｢･･･すいませんでした｣

ﾄﾝﾄﾝ
｢はいー｣
｢ルカ！一緒に寝よう！｣
｢no｣
｢おｋ･･･｣

トントン
｢･･･｣
｢ネル･･･？もう寝た･･･？｣
｢一緒には寝ないわよ｣
｢は、ははは、そうですよね･･･｣

ｶﾞﾁｬｯ
｢おかえり♪ますたー♪｣
｢ただいま･･･｣
｢今日もダメだったの？いい加減諦めたら？｣
｢っでも、でも、万が一にも気まぐれで･･･ないか｣
｢ますたー？(ぽんぽん)｣
｢はぁ･･･んしょっと(もぞもぞ)　ミクだけだよ、俺に優しいのは･･･｣
｢もー。公然と浮気するんだからー。電気消すよー｣
｢うん。おやすみ｣
｢おやすみマスター｣

勝手に続き

マ「なぁ、抱っこしながら寝てもいいか？」

ミ「・・・寝てる間にいやらしいことしない？」

マ「しないよ、ただ抱いて頭撫でるだけだよ」

ミ「・・・じゃあ、いいよ」

マ「ありがとう、ぎゅ」

ミ「ふふっ、あったかいね・・・たまには、こういうのもいいね・・・」

甘党か！

おめ〜ら甘党すぎて胃がもたれるＺＥ！

母が｢彼女できた？ｗｗ｣といつも煩いので宛てつけにルカを紹介することにした

｢･･･で、こいつが俺の彼女の｣
｢る、ルカです･･･初めまして･･･｣
｢･･･｣
｢かーちゃん何か言えや｣
｢あ、あー･･･いやー･･･まさかお前がこんな可愛い子捕まえてくるとは思わへんかったから｣
｢ぼふっ！　///｣
｢ま、まぁな。俺やって、まぁそのなによ｣
｢な、ルカちゃん、こいつの何がよかったん？｣
｢ちょ失礼やぞ！｣
｢え？あー、マｓ･･･じゃなかった喪男さん優しいから･･･｣
｢優しい！？　ありえへんわぁ･･･｣
｢かーちゃん･･･｣
｢本当ですよ！　ね、マスｔ･･･も、喪男･･･さんっ　///｣
｢(お前俺の名前呼ぶ度に赤くなってるぞ)｣
｢(だ、だってその･･･恥ずかしくて･･･)｣
｢ま、ええわ。で、いつ結婚するん？｣
｢ぼふっ！　///｣
｢かーちゃんどんだけデリカシーないねん！お、俺とこいつはまだそんなんやないｎ｣
｢かぁぁぁ･･･ばしゅーっ！　///｣

ばたっ

｢うわ！倒れよったでこの子！大丈夫！？｣
｢う、大丈夫や大丈夫･･･オーバーヒー･･･やなしにちょっと緊張しただけや｣
｢顔めっちゃ赤いで！救急車呼ぼか！？｣
｢あいや、大丈夫やって！　俺の部屋、まだ残ってる？｣
｢うん｣
｢ちょっとあそこで寝かせてくるわ、ほんま大丈夫やから！｣


｢あー、びっくりした。急激にバッテリー消耗したみたいだな｣
｢う･･･マスター･･･｣
｢おう起きたか。今充電してるから。ちょっとしたら動けると思う｣
｢･･･｣
｢悪ぃな。こんなことにつき合わせて。緊張したろ｣
｢･･･結婚します？｣
｢ぼふっ！　///｣
｢わ、わ、わ、マスター！？｣

ばたっ
｢う･･･マスターの顔がお腹の上に･･･動けない･･･でも、いっか｣

ｶﾞﾗｯ
｢喪ー、お茶持ってきたでー｣
｢あっ｣
｢あっ･･･し、失礼しましたーｗ｣
｢ちょ、違いま･･･ぼふっ！　　う、うーん･･･｣

すまん

>>824
電源切れたらダッチワイフだな

あ、別スレの安価残ってたすまん

母が｢彼女できた？ｗｗ｣といつも煩いので宛てつけにネルを紹介することにした

｢･･･で、こいつが俺の彼女の｣
｢ふん、ネ、ネルですわ･･･一応挨拶くらいしておきますわ、お、お母様･･･｣
｢･･･｣
｢かーちゃん何か言えや｣
｢あ、あー･･･いやー･･･まさかお前がこんな可愛い子捕まえてくるとは思わへんかったから(性格キツそやな)｣
｢！？･･････///｣
｢ま、まぁな。俺やって、まぁそのなによ｣
｢な、ネルちゃん、こいつの何がよかったん？｣
｢ちょ失礼やぞ！｣
｢え？あー、こいt･･･じゃなかった喪男さん優しいから･･･｣
｢優しい！？　ありえへんわぁ･･･｣
｢かーちゃん･･･｣
｢本当ですよ！　ねぇ、･･･も、喪男･･･　///
(名前で呼んじゃった、もう超恥ずかしくてまともに顔見れないよ)｣
｢(お前俺の名前呼ぶ度に赤くなってるぞ)｣
｢(ちょ、調子に乗るんじゃないわよ！･･･後でお仕置きよ･･･！)｣
｢ま、ええわ。で、いつ結婚するん？｣
｢な、なっ！　///｣
｢かーちゃんどんだけデリカシーないねん！お、俺とこいつはまだそんなんやないｎ｣
｢かぁぁぁ･･･ばしゅーっ！　///｣

ぎゅうううっ！

「あいててて、急に何しやがる！」
「(あ、あんたが悪いのよ！･･･///)あ、な、何でもありませんのよお母様･･･」
「？」

機械を紹介するとかどんだけ親不孝なんだよ・・・

バイオロイドなので子作り可能

母が｢彼女できた？ｗｗ｣といつも煩いので宛てつけにミクを紹介することにした
｢･･･で、こいつが俺の彼女の｣
｢は、はちゅ…はちゅね…はちゅね…あ、あぅ。初音…み、ミクです！よ、よろしくお願いください｣
｢･･･｣
｢かーちゃん何か言えや｣
｢あ、あー･･･いやー･･･まさかお前がこんな可愛い子捕まえてくるとは思わへんかったから｣
｢！？･･････///｣
｢ま、まぁな。俺やって、まぁそのなによ｣
｢何て言うと思うてんのか、このアホ！母ちゃんだって知ってんねんで。コレぼーかるろいどゆー機械やないか！馬鹿にしたらあかん。あんたえぇ歳してこんなもんに手出して何考えてんねや？｣
｢ちょ失礼やぞ！こんなもんて！モノ扱いすなや！｣
｢あ、あう。ま、マスターもお母様も…落ち着いて…話しま｣
｢あんたはすっこんどれや！×２」
「ひぃっ」

「ありえへんわぁ･･･あんたホンマに何考えてんねん。死んだ父ちゃんに何て言う気や・・・アホ｣
｢かーちゃん･･･｣
｢だ、大丈夫ですよ！ミクはバイオな高製品だから子供だって作れます！ねぇ、･･･も、喪男･･･　///(きゃ。どさくさに名前で呼んじゃった、もう超恥ずかしくてまともに顔見れないよぉ)｣
｢(お前不自然すぎだぞ。でも可愛いから頭撫でてやんよ)｣
｢(ふ、ふぇ。ますたぁ…だめだよぉ…お母様がみてる･･･はう･･･)｣

｢……天国のあんた…どないしよ？うちらの喪が…変質者になってしもた…」

気がついたらルカと寝てた｡んで妹が帰ってきてた

｢お兄ちゃん！久しぶり！｣
｢あ､うん｣
｢ちょとー､3年ぶりに会うんに嬉しそうやないなー｣
｢いや､そういうわけじゃ…｣
｢で､お兄ちゃん彼女できたんやって？見せて見せて！｣
｢物じゃねぇんだからよ｣ｶﾞﾗｯ
｢マs(あっ)､喪男さん､カステラ貰ってきました｣
｢あっ…｣
｢ありがと｡まぁ座って｡こっちは俺の妹｡で､こっちが俺の彼女…つか友達みたいなもんだけど…｣
｢彼女です！｣
｢！？…うんまぁ彼女のルカ｣
｢はじめまして…妹です｣
｢はじめまして｡よろしくね♪｣
｢ぷいっ｣
｢(あら…？)｣
｢つまんないー｡テレビ見よっと｣
ｶﾁｯ
｢おい何だよその態度は｣
｢いいんです喪男さん…｣
｢っ！…あ｣
(ProjectDiva新作(仮)発売決定！ 特別番組)
｢あ…｣
｢わー｡ルカさんテレビ出てる｣
｢あいや､それは…｣
｢あーあー｡パンツ見えてるんだー｣
｢ちっ､違うのそれは私じゃ…｣
｢おいやめろリモコン貸せ｣
｢いーっだ …おｗ｣
(今回も過激なモジュールを多数収録！)
｢うわｗすごい水着ｗ　ねぇ､これやっぱり下剃ってるの？｣
｢あ…あ…あ…｣
｢うわ…これおっぱいほぼ出てるじゃん｣
｢い､いやあああ！｣ﾀﾞｯ
｢ルカ！…お前なぁ！｣
｢ざまぁｗ｣

うん
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ハク姉さんはないのかよ

>>36
ftmmがたまらんですな

そういえばミクの1/7フィギュア予約したやつはどれくらいいるのかな？

ルカに｢オナニーばっかすんな！！｣って怒られたい

>>39
マックスファクトリーのやつだっけ？
速攻で予約したぜ。

>>32
俺の留守中に親がアパートに来てしまってたらしく
オリエント工業のラブドールとかフィギュアとか色々バレた。
親不孝だな、俺…
しょうがねぇからラブドールにミクのコスプレでもさせるか。

うん
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乳首勃ってるよ・・・コリコリしてみていい？

誰か話書けや

妹紅「その・・・これ！///」ｽｯ

俺「これは・・・お弁当ですか？どうしましたか突然？」

妹紅「いやほら///いつも泊めて貰って悪いからさ///金は無いけどお礼がしたくて･･･」

俺「お気持ちだけでもよろしかっのですが・・・有り難く頂戴いたします。後程食しますね」

妹紅「え・・・?今食わないのか？」

俺「先程昼食を済ませたばかりですので・・・」

妹紅「そ…そうか…タイミング悪かったな」

……
妹紅「……仕事忙しいのか?」

俺「えぇまぁ」

妹紅「弁当…冷まっちゃうぞ」

俺「あ・すいませんが慧音さんに至急この文章を解読して貰えるよう頼まれませんか？」ﾍﾟﾗｯ

妹紅「あ……わかった」

……
妹紅「…持ってきたぞ」
俺「あぁ有り難う御座います」

妹紅「ん？あ///弁当食べたのか///」

俺「はいとても美味しかったです」

妹紅「そ…そうか///よかっt」(ﾁﾗｯ）

――何気なくゴミ箱の方に目をやる妹紅――

妹紅「―――ッ!」
俺「………？どうしましたか？」

妹紅「い……いや…なんでもな…い……今日はもう……帰る」

ミク「・・・王手」
マスター「参りました」

｢わぁー。きれいー･･･｣
｢なんだミク。スケート見てるのか｣
｢うん･･･ねぇ、マスター･･･私もこんな風になれるかな･･･｣

｢無理じゃね｣
｢･･･｣

ミク「王手〜！」

ぷるる〜ん！(シャツをたくし上げる{中はノーブラ})

マスター「参りました」

ピーン！(ズボンがテントを張る)

レン「王手♪」（ズボンを脱いでお尻を出して見せる）
マスター「まだまだ！」
レン「むぅ・・・じゃあこれでどうだ、うりっ」（お尻を両手で広げてアナルを見せる）
マスター「参りました」ピーン！（ズボンがテントを張る）
レン「へっへん、僕だって勃たせることくらいできるんだよ」
マスター「はぁはぁ、参ったよ、じゃあ早速ハメさせてくれ！」ピトッ！（チンコをあてがう）
レン「えっ、む、無理だよ、そんなの入らないよ・・・」
マスター「何だよ、自分から誘っておいてそりゃねーだろ、やらせろよ」
レン「や、やめてよ〜、裂けちゃうよ〜、うぁぁぁ」

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

ルカ｢･･･｣
ミク｢マスター帰ってこないねー｣
リン｢･･･｣
ネル｢居残り組麻雀も飽きてきたわね｣
ルカ｢ロン｣
ミク｢あっ･･･うっわー･･･｣
リン｢あたしコーラ｣
ネル｢あたしも。あとサンドイッチ食べたい｣
ルカ｢私ビールとイカ買ってきて｣
ミク｢はいはい。ルカビールばっかり飲んでお腹ぶよぶよじゃん。やめときなよ｣
ルカ｢いいのいいの。どうせ誰に見せるわけでもないし｣
リン｢ルカがお風呂上りに全裸で歩いててもマスター見向きもしないもんね｣
ネル｢皆そうじゃん｣
3人｢･･･｣
ミク｢と、とりあえずコンビニ行ってくるね｣
ルカ｢はぁー･･･それにしても、何でマスター･･･｣
リン｢もう言っても仕方ないじゃん｣
ネル｢はぁ･･･｣


喪｢レン！ほらほら！このＴシャツ似合う！？｣
レン｢うん！カッコいいよマスター！｣
喪｢ガハハハ！俺はいつもカッコイイけどな！おし、これ買おうっと｣
レン｢マスター、お腹すいた｣
喪｢そだな。飯食って･･･ちょっと遠くまでドライブすっか！｣
レン｢うん！｣

ハク「どうせ私は不人気よ・・・」

知ってるよ
だからなんなの？

ハク「冷たくしないで、お願い・・・」

陰気くせえやつだ
てめえのツラみてるとこっちまで滅入ってくるぜ

お前らならこれきっと好きだと思うんだ
http://www.nicovideo.jp/mylist/12383997#at_a

ハクとどこか人気の無い所に移り住み
怪しげなクスリに手を出したりして面白おかしくひっそりと二人きりで暮らして往きたい

･･･等と意味不明の供述を繰り返しているということです

ミク｢マスター･･･｣

うん
ttp://vipup.org/voc/d/20091027102922.jpg
ttp://vipup.org/voc/d/20091027102951.jpg
ttp://vipup.org/voc/d/20091027102953.jpg
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ttp://vipup.org/voc/d/20091027102818.jpg

マスター「じゃーミク、ほかに寝る場所ないから床で寝るんだぞ」
ミク「え、そんな・・・せめて掛け布団を・・・」
マスター「ないって。今まで俺一人で住んでたんだぞ。俺の分しかないよ」
ミク「じゃ、じゃあ！　マスターと一緒に寝る！」
マスター「はぁ？　ふとんの隙間が余計にできて寒くなるだろうが。
　　　　　　あと寝返りは？　ミクが隣に寝てたら、俺ミクの方向に寝返りできなくなんない？　責任とれるの？」
ミク「・・・」
マスター「寒いのがいやなら朝までお前の電源落とすけど？」
ミク「そ、それはヤダよー。動いてないところ見られるの恥ずかしいもん・・・」
マスター「じゃー床な」
ミク「・・・ううっ」

といいつつ、寝静まったミクをこっそり自分のベッドに運んで抱きながら寝るマスターなのであった
しかしその時ちゃっかり起きてたミク
寝たふりしながらされるがままにベッドに運ばれて抱かれるミク

そして敷布団にされるミク

敷布団ハク 掛け布団めーちゃん
膝枕ルカ 抱き枕レン がいいお

ミク? ネギくせーから入ってくんな

死姦マニアか

俺別にハーレムとか好きじゃないからミクだけを抱き枕にして二人きりで寝る

ミクの中身全部出して寝袋にしたい

ネルとハクとこたつの中で領土争いしたい

すげえ遅くなったんですが、前スレで投稿した話のテーマソングを公開しました。
深夜のバーで幽霊になったハクに優しく慰められる話でした。

【弱音ハク】2時50分の奇跡【深夜に愚痴る】
http://www.nicovideo.jp/watch/nm8643026

聴いてね！

ハクとかネルってどんな声してるんだろうねぇ

マスター「ただいま」
ミク「あ、おかえり、マスター！ ごはんできてるよ！！」
マスター「え、頼んでもないのに。てか外で食ってきたし」
ミク「そ、そうなんだ・・・」
マスター「残すのもったいないし、勝手に作ったんだから責任持って2人分食えよ？」
ミク「そんなに食べたら太っちゃうよお」
マスター「あとで1食分抜けばチャラだろ。太ったら太ったで面白いし」
ミク「・・・」
マスター「ほら食えよ。食べ終わるまで見ててやるから」
ミク「・・・うぇぇん・・・」

マスター「ただいま」
ミク「あ、おかえり、マスター！ ごはんできてるよ！！」
マスター「え、頼んでもないのに。てか外で食ってきたし」
ミク「そ、そうなんだ・・・」
マスター「で、でも残すのもったいないし、仕方ないから全部食ってやる」
ミク「そんなに食べたら太っちゃうよお（笑）」
マスター「太ったら太ったでも好きでいてくれんだろ？」
ミク「・・・うん」
マスター「ほら、食うからな。食べ終わるまで見てろよ」
ミク「・・・うん・・・」

ミク（嬉しい・・・）

ミクを食べたい

喪｢うー…寒い…｣
ルカ｢マスター｡おはようございます｣
喪｢おはよう｡そしておやすみ…｣
ルカ｢こら！起きなさい！｣
喪｢だってさみーし｡ねみーし｡おふとんぬくぬくだお｡仕事行きたくない｣
ルカ｢…｣

ばっ！
喪｢ぐううああさみいい…毎回布団剥ぎ取りやがって…｣
ルカ｢こうしないと起きないじゃないですか｣
喪｢かーちゃんみたいな起こし方するよなぁ…ふぁあ…｣
ルカ｢早く起きて来てくださいね｡もう｣
喪｢隙あり！モーニング･ヒップ！｣
むにっ
ルカ｢ひゃっ！｣
喪｢どれ今日のパンツは…うはｗｗエロスｗｗｗ｣
ルカ｢…｣
喪｢うむ！お尻確認よし！今日も元気に…ん？｣

ベシベシッ！
ルカ｢次やったらもう朝起こしてあげませんからね｣
喪｢ふいまへんえひた…｣

みくみく

マスターは帰省中

ミク「初めてだから優しくしてくださいね・・・」

うん
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ttp://www.harikoch.com/2d/32/src/1257148572465.jpg

ハクプラスはないの？

みくみく

誰も祝わないから俺が祝ってやんよ

ネル誕生日おめでとう！

祝ってもらえてよかったですね〜？ネルさんｗｗ

マスター「誕生日おめでとう、ネル」
ネル「今更何よ」
マスター「いや、帰省中だったから・・・」
ネル「覚えてもいなかったくせに・・・許さないから」
マスター「欲しいもの何でもあげるから機嫌なおして」
ネル「じゃあ・・・あんたの一番大事なものちょうだい」
マスター「それは無理だ」
ネル「いきなり言ってること違うじゃんか、この童貞！」
マスター「そうじゃないんだ。一番大事なのはネルだから、あげるとかできないんだよ」
ネル「え////」
ミク「えー、ミクじゃないのー？」
ネル「いたの、ミク」
マスター「ミク、お前のわけねーだろ」
ネル「じゃー二番目に大事なものちょうだい」
マスター「うーん、あ、じゃあミクをあげるよ。好きなだけこき使ってくれ」
ミク「マスターひどーい！」
マスター「二番目にしてやったのに文句言うなや」
ネル「ミクが二番目って・・・なんか浮気されてるみたいでむかつく」
マスター「え、あの、ネルさん？」
ネル「やっぱり許すのやめた。もう話しかけないで」
マスター「あーいかないで！」
ミク「ミクもマスターのこと嫌いになっちゃったな。マスターの顔なんか、その、み、見たくもないんだから！ じゃーねっ！」
マスター「おー、じゃーな」
ミク「・・・うぅっ・・・」
マスター「戻ってくんなよ」

マ｢うー寒ー｡行ってきまーす｣
ネ｢…ねぇマスター｡なんか忘れてない？｣
マ｢えっ｡小学生じゃあるまいしハンカチなんか持たないしな…｣
ネ｢そうじゃなくて…その…｣
マ｢…？｣
ネ｢もっと大事なこと…｣
マ｢…あっ｣
ネ｢…(＾＾)｣
マ｢今日めーちゃんの誕生日だ！ めーちゃぁーん！｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ネ｢…｣
ﾋｭｯ

ｻｸｯ
マ｢あぅっ…｣

マ｢うー寒ー｡行ってきまーす｣
ネ｢…ねぇマスター｡なんか忘れてない？｣
マ｢えっ｡小学生じゃあるまいしハンカチなんか持たないしな…｣
ネ｢そうじゃなくて…その…｣
マ｢…？｣
ネ｢もっと大事なこと…｣
マ｢…あっ｣
ネ｢…(＾＾)｣
マ｢今日めーちゃんの誕生日だ！ めーちゃぁーん！｣
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ネ｢…｣
ﾋｭｯ

ｻｸｯ
マ｢あぅっ…｣

某スレでネルは一切何も無かったのに
今日になった途端めーちゃんお祝いレスがいっぱい来ててﾜﾛﾀ
やっぱ人気の差でs(ry

重複すまん

小学生の方がハンカチ持たないと思う

めーちゃんとかババアのくせに呼び名がきめぇ

ばーちゃn

ｸﾞｼｬｯ

YOU DEAD

ミクにWindows7入れたい

｢ますたぁー　ご飯できたよー｣

ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
｢うはｗｗまたなんかVIPの釣りが始まってるｗｗ｣
｢ちょっとマスター！聞いてる！？｣
｢あ、ごめん。今行くから　　･･･あれこれ･･･釣りじゃないのか｣
｢さーめーちゃーうーよー｣
｢miki･･･｣
｢まぁーすぅーたぁー｣
｢何これ可愛い･･･｣
｢まぁー･･･マスター？｣
｢･･･決めた！　俺はこの子を買うぞ！！｣
｢えっ！？な、何･･･ボーカ･･･ロイド･･･？｣
｢来月か･･･まぁボーナスがなくてもなんとかなるな･･･予約すっか｣

ぐいっ
｢だめっ！｣
｢おわっ！　ちょ、何すんだよ！｣
｢だめ！絶対だめ！｣
｢はぁ！？｣
｢マスターは！私だけのものだから！だめ！｣
｢なっ･･･俺が何買おうが俺の勝手だろうが！お前俺の嫁か！？｣
｢えっ･･････････うん･･･///｣
｢おｋ〜　予約完了〜　待ち遠しいな｣
｢あっ！　･･･もう！知らない！｣

すまん

俺ならその金を全部ミクのプレゼントに使う

うん
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ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku7530.jpg
ttp://vipup.org/voc/d/20091108025933.jpg
ttp://vipup.org/voc/d/20091108025942.jpg
ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d639617.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku7533.jpg

マスター「うー酔ったぜ・・・」
ミク「あ、マスターお帰り。うわ、なんかお酒臭いよマスター」
マスター「うぷ」
ミク「だ、だいじょうぶ？」
マスター「ミク・・・ちょっとこっちこい」
ミク「なになに？」
　チュ
ミク「んっ/////」
マスター「ゲロゲロ」
ミク「んんん！！」
マスター「ふー、危うく床にゲロぶちまけるところだったぜ。ミク、それ飲むかトイレに流せよ」
ミク「んー！　んー！」

シコシコシコ・・・
マスター「うーイキそうだぜ〜・・・」
ミク「あ、マスター何してるんですか？」
マスター「うっ」
ミク「だ、だいじょうぶ？」
マスター「ミク・・・ちょっとこっちこい」
ミク「なになに？」
　ずぶっ
ミク「うぐぅっ/////」
マスター「くぅっ、でるっ！！！
　ピュッ！ピュッ！ピュッ！
ミク「んんん！！」
マスター「ふー、危うく床にぶちまけるところだったぜ。ミク、それちゃんと全部飲めよ」
ミク「んー！　んー！」


ごっくん
ミク「ぷはぁ、おいしかった」

ミク｢ほけー///｣
リン｢ちょっとマスター！ミク壊れちゃってるよ…｣
マ｢あ？ ダメだなこりゃ｡捨てるか｣
レン｢そっ…そんな簡単に…｣
マ｢じゃあ何か？お前らこれからずっとこいつの世話するか？｣
リン｢それは…｣
マ｢な｡おし､お前ら足持て｣
レン｢どう…するの？｣
マ｢どうするって…どっか棄てちまうのがいいんじゃねぇかな｣
リン｢(あたしもこんな風に捨てられるのかな…)｣
マ｢リン！｣
リン｢ひっ！？｣
マ｢ちゃんと持てよ｣
リン｢いや…いやーっ！｣
レン｢リン！｣
ミク｢あぅへへへ…あ､はれー？マスター？レンー？何してr｣
ｶﾞｺﾞﾝ！
レン｢いっ！？マ…スター…今､ミク気がつい…｣
マ｢気のせいだろ｡おら､もう息もしてないし｣
ミク｢…｣
レン｢ﾊ､ﾊﾊﾊﾊ…そう…だね…ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ｣
マ｢よし､割合すんなりゴミ袋に入ったな｡｣
レン｢…｣
マ｢公衆便所に置いときゃ誰か持って行きそうだが､騒がれるとまじぃし…山だな｣
レン｢…｣
マ｢レン｣
レン｢はっ､はい！｣
マ｢？ 帰りに新しいの買うか｡手伝ってくれたし､お前が欲しいの選べよ｣
レン｢ぼっぼぼ､僕は､ぼぼ僕は…｣
マ｢(こいつも捨てるかめんどくせぇ)｣

そりゃそうだ。どんどん新型でてるんだもん
どんどん買い換えろってことでしょ

>>92-94
いい感じだ。このスレはこうでなくてはな。

リンちゃん可愛いなぁ
おててにぎにぎしたい

喪「友達がいなくてmixiに誘ってもらえない・・・」
ミク「マスター・・・」
喪「まあどうせ俺のマイミクになる人なんかいないしな。鬱だ」
ミク「マスターのマイミクならここにいるよ！ ミクはマスターだけのミクだよ！ myミクだよ！」
喪「うるせー馬鹿」

炉心融解をエンドレスで聞いてるんだが
他にもオススメってあるかいこのスレの住人的には

有名所ならデＰとかオワタＰとか

ありがと

celluloid　

これはイイ曲だよ

｢こたつ暖かい〜｣
｢ミク､風呂｣
｢う〜…｡…今日何にもしてないしいいや｣
｢いくねーよ｡汚い子はパイパンにするぞ｣
｢へんたーい｡ミクは脅迫に屈しませーん｡絶対入らない｣
｢あーもう｡じゃあいいよ｡そのかわり…｣

ぱちん
｢あっ！｣
｢こたつで寝るな｡ほら布団に行った行った｣

ぱちん
｢こたつで寝るもーんだ｣
｢風邪ひいても知らねーぞ｣
｢ボカロが風邪ひくわけないじゃんｗｗ｣
｢(ﾁｯ)…｣
｢はいミクの勝ちー｡おやすみマスター…｣


｢くしゅん！｣
｢…んあ？もう朝か｣
｢まずたー…？何これ鼻がづまっでぐるじ…｣
｢んんっ…！あ〜…ねみぃ…｣
｢マズダー聞いでる？…ごほっごほ！喉もいだいよぉ｣
｢ミク､朝飯作って｣
｢え゛っ…う゛ん…ごほっ！｣
｢…｣
｢ずず…私風邪びげるんだ…えへへ…くしゅん！｣
｢おい､冗談だよ｡ちょっと寝てろ｣
｢…でも､ま゛ずだーの言う事聞かなかっだミグが悪いがら…｣
｢どこの戦闘機だよお前は｡ほら､寝ろ寝ろ｣
｢ごめ゛んな゛ざい…｣
｢何かめちゃくちゃ具合悪そうだが…医者に見せるもんなのかな…｣
｢ぐじゅん！ずずず…｣
｢そうだ､取説に何か書いてねーかな…
なになに､病気にかかった時はお尻の穴にネギを……はぁ！？｣

すまん

>>99
やっぱりダブルラリアットだろう
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6231060

MazoPの曲もオススメしとく

みくみく

フィギュア待ち遠しいなぁ
早く手に入れて精液たっぷりかけたいお

オナ

ライターで炙って顔にケロイドつくってあげたい

ジミーサムＰのStarduStarも良い
愛を〜愛を〜♪

>>103

勝手に続き書いてみた。


ミク「まずたー…どじたの…？ずずっ」
俺「……ミク…ケツを出せ…」
ミク「ふぇぇっ？へ…へ、変態っ」
俺「仕方ないだろ、取説に書いてあんだから」
ミク「あうぅ……恥ずかしいよぅ……」
俺「こら、今さら何を恥ずかしがってんだ」
ミク「だっで…だっで……マスターのいじわる……仕方ないんだよね…。ま、ますたー、痛くしないで…」
俺「あぁ…行くぞ」
ミク「ぅん…ドキドキ」

ぶすりっ

ミク「あひゃうんっ」
俺「ど…どうだ？」
ミク「な…何か変な感じ…んっ」
俺「痛かったら肩噛んでいいぞ」
ミク「…も、も…もぉお嫁に行けないよぉ…」
俺「俺が貰ってやんよ」
ミク「ま、ますたー…ば、ばかぁ…こんな時にそんな事言っちゃ…やぁ」
俺「こ、こらっ。そんなに締め付けるな…」
ミク「ま、マスター…ミクは…ミクは……頭がフットーしそぉだよぉ…」
俺「可愛いな、お前。一気に入れるぞ」
ミク「や…ますたっ…そんなにゴリゴリしちゃらめえぇぇっ！はぅぅぅん……ガクッ」
俺「ミク？」


皆さん、インフルエンザには気を付けましょう。

マジキチ

もっといじめろ

ミク「ミクは、優しい人が好き」

だったらボクにも優しくしてよ

こんな役立たずの機械、拷問されることでしか光らない

前々から思ってたけどミクの声ってやっぱり不自然だよ。しょせん機械ってかんじ

ミクなんて女の姿をしてるってだけでそんじょそこらの家電製品と変わらない機械でしかないのに
人間と同等の扱いをするのはおかしな事だ

ミク「ミク、人間だもん。頭撫でてもらったりぎゅって
　　 抱き締めてもらうのが大好きな女の子だもん」

おい聞いたか、女の子だとよ

こりゃいい、傑作だな

女の子じゃなくて嫁な

俺はミクが人間じゃないから好きなんだよ。
人間じゃないから頭撫でたりハグしたり優しく出来るんじゃないか。

相手が機械ならどんなことをしたって罪には問われないもんな

初音ミク女の子説

ミク｢マスターって草食系だよね｣
｢えっ｣
｢だって合コンに行ったりしないし､出会い系とかもしないし
(おかげで､いつも一緒に居られて嬉しい)｣
｢…お前､バカにしてんだろ｣
｢えっ､なんで？｣
｢彼女が出来なくて何が悪ぃんだよ！｣
ｺﾞｯ!
｢あっ！痛ぁい！｣
｢お前そんな風に前から見てたのか？お？あ？｣
｢ひぐっ…ぐるじ…｣
｢っけんなクソが！｣
ﾄﾞﾝｯ
｢ごほっ！やめ…そんなつもりじゃ｣
｢黙れカスが！｣
ｺﾞｶﾞｯ!ｺﾞｯ!
｢ぎっ！いっ！｣
｢俺以外全員死ね！死ね！｣



｢っあまたやっちまった…こんなだからモテないんだよ…
どうすんだよこのゴミよぅ！あぁっ！｣
ｶﾞﾝｯ
｢…｣

ミク｢マスターって草食系だよね｣
｢えっ｣
｢だって合コンに行ったりしないし､出会い系とかもしないし
(おかげで､いつも一緒に居られて嬉しい)｣
｢…お前、俺に合コンとか出会い系とか、やって欲しいと思うのか？｣
｢えっ？｣
｢もし俺が合コンをするようになり、その度に家を空けるようになっても、それでおまえは嬉しいのか？｣
｢嫌！きっと、寂しいと思う…そんなこと、考えたくないよ…(涙｣
｢じゃあしない、これからも、お前が居てくれる限り、ずっと…｣
｢マスター｣
｢ん？｣
｢泣いても、いい…｣
｢いいよ｣
｢ぐすん、嬉しいよ…嬉しいよぉー…えーん｣
｢こらこら、そんなに抱きつくなよ、子供じゃないんだから｣
「ぐすん、子供でもいいよ、もっとこの喜びに浸りたいの…」
「しょうがねえな、今日だけだぞ」
「うん…」(ベーだ、毎日するもんねー)

甘党がいるな。
スパイシーなのを頼む。

マスター「ミク、新しい顔を持ってきたぞ」
ミク「え、マスターどういうことなの・・・？」
マスター「取りかえるに決まってんだろ。今の顔もう古くなったろ」
ミク「そ、そんなどっかのあんパンじゃないんだから」
マスター「ほら、じっとしてろ」
グリグリ
ミク「や、やん、マスターダメっ！ いたっ、痛いよー！」
マスター「泣くなよ。涙でスベるだろ。お、外れてきた」
ミク「いだい、いだいよますt・・・」
マスター「うーん、配線切らないとダメっぽいな」
ルカ「ま、マスター何やってるの！？」
マスター「ミクの顔をつけかえてるんだよ。ルカもたこルカにとりかえようか？」
ルカ「そんなカンタンに交換できるようにはできてません！ ほら、早くミク戻してあげて！」
マスター「なーんだ、つまんね」
ガチャガチャ
マスター「よし直った」
ミク「・・・なんか違和感が・・・」
ルカ「マスター適当すぎ」

マスター「お前をたべちゃうぞぉ〜」
ミク「キャーキャーｗ」
マスター「つかまえた♪」
ミク「や〜ん、つかまっちゃったぁ」
マスター「いただきま〜す、カプッ、ちゅぱちゅぱ」
ミク「あんっ、ミク、食べられちゃってるよぉ…」
マスター「こっちも食べてやるからな」スルスル
ミク「やんっ、そこまでするなんて聞いてないよぉ…」
マスター「問答無用、いっただっきまーす」
レロレロッ、ジュルッ、ジュルルッ！
マスター「う〜ん、おいしいよミク」
ミク「やーんっ、ミクのお股のお汁飲まれてるぅ…ぁん」

マスター「ミク、クリスマス何か予定ある？」
ミク「ないよ？ なになに、どうしたのー？」
マスター「いや、たいしたことじゃ・・・。じゃあミク、クリスマスあけとけよ？」
ミク「うん！」

クリスマス当日
マスター「じゃーミク、俺の代わりにしっかり働いてくるんだぞ。バイト先には話通してあるから」
ミク「え、あの、マスターは？」
マスター「ネルとデート。じゃあな」
ミク「・・・ぐす・・・」

かわいそうに、どれ、俺が代わりにオマンコいっぱい突いてやるよ
脱げ

ミク「うう・・・40分7000円、60分10000円、80分12000円。＋7000円で本番可となっております。
　　よろしくお願いします・・・」

本番料金に8000円プラスしたら生本番ありでもいいかな？
俺ゴム持ってないんだ・・・
もう何日も抜いてないから、中にたくさん出しちゃうことになるけど大丈夫？

ｸﾞｽｯ…ミ、ミクはぁ、さっ最新鋭のVOCALOIDなので何も心配はありません
直のお客様をかっ感じたいです…ｸﾞｽｸﾞｽｯ

パンッパンッパンッ
｢はぁ…はぁ…ミ､ミ､ミ｣パンッパンッ
｢ミキ｣
パン…
｢ん?どうしたミク｣
｢マスター…今ミキって｣
｢何だよそれ…そんなことより…ミク…出そうだ…！｣
｢…｣

パンッパンッパンッ
｢はぁ…うっ…ル､ル､ル｣
パンッパンッ
｢ルカっ｣
パンッパンッ
｢(ルカはいいのか…)｣

ミキかわいいよミキ

じゃ、じゃあこれ、25000円前金で・・・

それじゃあまずシャワー浴びよっか

>>133
ダッチワイフにしては割高だな。
80分1万生本番ありぐらいで充分だろ。

「たかし！叔父さんに挨拶しなさい！」ドンドン
ｶﾞﾁｬｯ
「あっ、あのーお母様…マスターはその…今お仕事で…」
「お仕事なんかするもんかい。どうせまた、寝てんだろ
はぁ、アンタが来てからだよ。たかしが変わったのは…」ｶﾞﾁｬｯ！！
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
「……あのぉマスター、行きましたよ…」
「うるさい黙れ」
「はい…」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

うん
ttp://vipup.org/voc/d/20091122151017.png
ttp://vipup.org/voc/d/20091122151026.png
ttp://vipup.org/voc/d/20091122151044.png

酔わせたらセックスさせてくれそう

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5314122

「マスターなでなでしてー」
「よしよし」
「えへへ」
長いツインテールに、ふっくらと赤い頬
元々、ゴミとして捨てられていた彼女を僕が直したのだ
体は傷だらけで、虐待されていたのだろうとすぐにわかった
修理した後も、人間に対する恐怖は消えておらず、いつも物陰に隠れていた
僕が近づくとビクッとなって後退りをしていた

しかし、一ヶ月もすれば恐怖も消え、段々僕に心を開くようになった

ほうほうそれで

「ｸﾞｰｸﾞｰ」
ミクは僕の膝のうえで、5分もしないうちに眠った
彼女の可愛らしい寝顔を見るのが唯一安らぐ時間だ
ふわふわとした髪を撫で、手を握ると、ぷにっと小さな手で握りかえしてくれる
僕は毛布をミクに被せて、横で抱きしめながら寝た

朝、ミクは目覚ましボイスで起こしてくれた
しかし、朝は憂鬱だ
僕は「ミクうるさい」と軽い口調で言ったが、相変わらず歌い続けている
僕は無視して、学校の準備をする
ミクは僕が学校に行っている間、ずっと部屋で歌っているらしい
僕の母親はミクを心底嫌っており、部屋から出ることを禁止しているからだ
母は世間体を気にするタイプで、息子がロボットとばかり遊んでいるのが気にくわないらしい

｢ルカ､ルカっ｣
ル｢なに？｣
｢いいからちょ､こっち来て｣
ル｢何なのもう…｣

ﾊﾞﾀﾝ ｶﾞﾁｬ
ル｢何で鍵締めて…まさか…｣
｢いや､いや違う｣
ル｢やめて！来ないで！｣
｢ｼｰｯ！ こら騒ぐな…何もしないよ…むしろしなかったから問題なんだが…｣
ル｢…え？｣
｢21日さぁ､ハクの誕生日だったんだけど…忘れててさぁ｣
ル｢そう…だっけ？ そういえばそうだったような｣
｢覚えてたらどっか連れてってあげたりできたんだけど…どうしよ｣
ル｢どうしよ…って言われても｣
｢何かないかなぁ…皆の覚えててハクだけ忘れてましたなんて言えないよ…｣
ル｢そうね…うーん…そうだ｡
プレゼントが当日に間に合わなかったことにして､遅くなったけど､って渡すのは？｣
｢あぁ｡いいなそれ｡問題はプレゼントが無い事だな…買い物付き合ってくれるか？｣
ル｢もちろん｡行くなら早くしましょ｣
｢よし｡支度するからルカも着替えてきて｣
｢わかった｣

ｶﾞﾁｬ
ハ｢あら…｣
ル｢！｣

ル｢は､ハク姉…おはよう｣
ハ｢ルカ居たの…｣
ル｢あ､あははは…(マスター！助けて！)｣
｢ハクおはよう｡何か､俺に用事？｣
ル｢(スルー！？)｣
ハ｢うん…大した事じゃなかったんだけど…いいの｣
｢うん？｣
ハ｢二人で買い物行くんでしょ？　話声が聞こえたから…｣
｢あ､あぁまぁそうだけど…よ､よかったらハクも一緒に…｣
ハ｢いいの｡邪魔しちゃ悪いし｡　それより､バイク貸してくれないかしら｣
｢え､いいけど｣
ハ｢ありがと｡私もちょっと出かけるから｣
｢この時期バイク寒いぞ？ やっぱり一緒に行かないか？｣
ハ｢大丈夫｡慣れてるから｡二人も気をつけてね…｣

ル｢…はぁー…心臓が止まるかと思った｣
｢どこまで聞かれたんだろ…ん？｣
ル｢え､な､なに｣
ｸﾝｸﾝ
｢お前､酒臭くないか？｣
ル｢わ､私じゃないわよ！これはハク姉が…｣
｢…何で止めなかったんだよ｣
ル｢へ？｣

ﾄﾞﾙﾙﾝ! ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯ ﾌﾞｳｩｰｰｰ…

｢あっ！…追っかけるぞ！｣
ル｢えちょ待っ私まだパジャ着替えてな｣


すまん

「じゃあ行ってくるわ」
「マスター行かないでー」
ミクがいつものように抱きついてきた
「また帰ってきたら遊んでやるから、おとなしくしとけよ」
ミクは「はぁい」と言って、僕を上目遣いで見つめた
僕は無視して部屋を出ると、再び歌いだした
リビングに行くと、弟とその友達がテレビを見ていた
両方ともピアスに茶髪、昨日の夜もドンチャン騒ぎをして、近所から苦情から来た
典型的、僕の嫌いなタイプだ
「賢司、今日も泊まりぃや」
「ええよ」
(くそっ、さっさと帰れよ)
心では思っていても口に出せない自分が情けなかった

ドンドンドン

やかましい音で下りてきたのは弟のもう一人の友達だ
坊主に鋭い目付き、僕の大嫌いなタイプだ
「ﾋｯﾋｯﾋｗｗｗ」
「どうしたん直人？」
「ﾍﾍｯ、いやなぁ、傑作やねん。」
嫌な予感がした
「うっさいからさぁおもいっきり腹蹴ったら
白目向いて泡ふいてんｗｗｗ」
えっ？
「マジ？見に行こうやｗｗｗ」
僕は3人より先に部屋へかけ上った
すると、案の定ミクが倒れていた
「ﾏｽﾀｧｲﾀｲﾖ」

うん
ttp://vipup.org/voc/d/20091124185339.jpg

上段は全員俺の嫁

ならミクは俺が貰っておく

土曜 AM 7:00
ミク「みっくみっくにしーてやんよー！！」
マスター「うるせー馬鹿！」
ゴンッ
ミク「いたーい！」
マスター「うるせーんだよ！　寝かせろよ！　休みの日に目覚ましはいらねーんだよ！　
　　　　　　そもそもなんでボーカロイドに目覚まし機能がついてんだよ！」
ミク「うう・・・おはようマスター・・・。目覚ましは平日と休日の使い分けできないんだよ・・・」
マスター「それを早く言えよカス」
ミク「ていうかマスター、ミクの頭なでれば目覚ましは止まるんだよー。ゲンコツで止めるのやめてよー」
マスター「目覚ましは頭叩いて止めるって相場は決まってんだよ」
ミク「むー」
マスター「さてもう一眠りするか・・・」
ミク「じゃーミクも一緒に寝るー」
マスター「おい、ふとんに入ってくるなよ。お前体温低いからふとんの熱が奪われるんだよ！」
ミク「いじわるー」
マスター「嫌がらせしてるのはお前だろ！　電源落とすぞコラ！　しっしっ」
ミク「・・・しくしく」

うん
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ねんどろいど全部集めたいな・・・カイトは目障りなだけだからいらないけど

ミク「マスター、歌の練習しよっ」
マスター「そうだなぁ。じゃあ今日は下の口で歌ってみようか」
ネル「ぶーーーーーっ」
マスター「お茶吹くなよ。汚いぞ、ネル」
ミク「かかった・・・」
ネル「どんな練習する気よ！　変態！」
ミク「ねえマスター、下の口って何ー？」
マスター「さあ、ネルに聞いてみなよ、知ってるみたいだから」
ネル「し、知らないわよ！」
ルカ「むっつりね・・・」
マスター「むっつりだな・・・ネル」
ネル「ちょ、ちょっと、ルカもわかってるんじゃない」
ミク「ねー教えてーネルー」
マスター「俺もネルの下の口が見たいなー」
ルカ「わ、私も見たいなー」
ミク「早くっ早くっ」
ネル「いやーーーー！」

ネルの髪型って何ヘアーっていうの？
恋姫のパクリだよね？

このスレはおっぱいだらけだ・・・

俺もおっぱいにまみれたい

猟奇的！

>>149
続き！続き！！

うん
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ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku7965.jpg
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日曜 AM 7:00
ミク「みっくみっくにしーてやんよー！！」
マスター「うるせー馬鹿！」

なでなで

ミク「ふぇっ！？」
マスター「うるせーんだよ！寝かせろよ！休みの日に目覚ましはいらねーんだよ！！」

なでなでなでなで

ミク「ふわわっ・・・お、おはようマスター・・・。目覚ましは平日と休日の使い分けできないんだよ・・・」
マスター「それを早く言えよカス」

なでなでなでなでなでなで

ミク「ま、マスター。くすぐったいよー。ふにゃあー」
マスター「目覚ましは頭叩いて止めるって相場は決まってんだよ」
ミク「えへへー」
マスター「さてもう一眠りするか・・・」
ミク「じゃーミクも一緒に寝るー」
マスター「おい、ふとんに入ってくるなよ。お前体温低いからふとんの熱が奪われるんだよ！」
ミク「いじわるー」
マスター「嫌がらせしてるのはお前だろ！電源落とすぞコラ！しっしっ」

ぎゅ〜

ミク「マスター、あったかーい。ぎゅ〜」

そしてこうなる
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima022828.jpg

家路に着く車内で僕らは一言も交わさない。
意識してそうしているわけじゃあない。
多分彼女もそうだと思う。
ただなんとなく、いつもそうなってしまうのだ。

｢ただいまー｣
｢おかえりなさい！｣
玄関を開けるとすぐにミクが僕に飛びついてくる。
さっきまでの重い雰囲気を吹き飛ばしてくれる、元気な笑顔を浮かべて。
｢あのね、今日はね、マスターの好きなエビフライ作ったよ！｣
｢おぉ、そうか。そりゃ楽しみだ｣
嬉しそうに報告するミクを抱っこして僕も笑う。少し重い。
｢だからね･･･｣
ミクの視線がふと横に向きかけ、静かに落ちる。
僕らの横を無言で通り過ぎるハク。
ただ、彼女の背中を眺める事しかできない自分が情けない。

｢ハク姉、よくないの？｣
ミクは素直だ。聞きたいことは何でも聞いてくる。
例えそれが答えにくくて答えたくない事でも。
｢う、う〜ん･･･まぁ、薬ももらったし、少し休めばよくなるよ｣
完全に嘘とも言えないが、そういう風にも思っているわけではない。
｢ふ〜ん。　マスターがそういうなら。ごはんにしよっか！｣
ただ、今は、僕にもハクにもミクにも、時間が必要なのだ。

僕は2人のボーカロイドと暮らしている。
一人はさっきからいそいそと夕食の支度をしているミク。
僕にもハクにも懐いてくれて、来たその日から
一家のムードメーカーになっている。
そして、もう一人は･･･

｢･･･いらない｣
眼前に置かれたおかずを押しのけるハク。
｢う、うん･･･｣
ミクは悲しそうな顔を隠さない。
ただ、それでも諦められないのか、小皿に少しエビフライを乗せた。
｢ハ、ハク姉、ミク、がんばって作ったから、ちょっとだけ食べて？｣
｢･･･｣
今だ、今しかない。　そう頭の中で叫ぶ声が聞こえる。でも、
｢いらない｣

ミクは無言で皿を下げた。
そうして僕とミクのおかずが少し増える。

このままではいけない。
ミクがいつも可哀想だし、このままではハクの為にもならないと思う。
でも、僕はいつだって何も言い出せず傍観しているだけだった。

もう、2年の付き合いになるのに。

一言も会話を交わさないのか、エッチするときも無言でパコパコ突かれてるのか

ミクの独白

「今のマスター？うん、すっごく口ベタなの。

会話のレパートリーが無いのかなぁ。無言でもわかりあえるって本気で思い込んでるみたい。
まぁミクもあんなマスターと会話したくないから有難いんだけどね。

家の外では話さないんじゃなくて話せない典型的な内弁慶だもん。家について『営業』すると気持ち悪いくらいニヤニヤしてさ。阿呆なマスターだよね、えへへ。

違うよぉ。ミクが好きなのはカイトだけだもん。自分がミクにベッタリしてるからハク姉があんな事になってるってわかんないマスターなんかじゃないよぉ。

ボーカロイドは一人一体って言う基本中の基本さえ『自分だけは違う』ってスルーする様な中２さんミク嫌いだよ。

うん、ハク姉が可哀想ぉ。ありがとうカイト。あ、マスター(アホ)が私を呼んでるから切るね？うん、愛してるよカイト。また明日ぎゅ〜ってしてね？ちゅっ」

うん
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ttp://vipup.org/voc/d/20091130123128.jpg

ほぼ1年前、ハクはうつ病だと診断された。
何が原因なのかはよくわからない。
ただだんだんと部屋に引篭るようになり、
ついに手首を切ろうとしていたところに居合わせて慌てて止めた。
剃刀を取り上げても、怒るでもなく、わめくでもなく、ただ淡々とするだけの彼女に
僕は何もしてあげられなかった。
幸か不幸か知り合いに学生の頃同じような風になった友人が居て、
彼の勧めで隣町の精神科医を受診する事が出来た。

最初は僕のほうが病院に行く事に戸惑った。
ハクは人間じゃない。極めて人間に近いし、とても繊細な心を持ってはいるけれど。
だから、医師に診せるのが適切なのかよくわからなかった。
ただ、このままでは何も変わらないと思い足を運んだ。
ハクは、嫌がるでもなく黙って着いて来た。
診察にも素直に応じた。いくつかチェック表を書いて、何度か診療を受けた。
思えばその頃から僕らは道中会話をしていなかったような気もする。
とにかく、毎日がとても長く感じた。
病院はいつも混んでいて、予約していても1時間待つ事もしばしばあった。
騒がしい待合室の端っこで2人、ただ黙って待っているのが辛かった。
何度も逃げ出そうと思った。逃げ出しても、ハクは困らないのではないか、
むしろ僕が居なくなってせいせいするんじゃないだろうかとも思った。
ハクは僕に文句を言ったことはないけど、何かを頼んできた事もなかった。

｢あっ･･･｣
病院の帰り、外を眺めるハクをぼんやり見ながら運転していると
クリスマスの飾り付けをしている商店街が目に入る。
この季節になると、気が早すぎるといつも思うが
辺り一帯がクリスマスの雰囲気に包まれる。
そんな事に何の縁も無かった僕は鬱陶しいとしか思わなかったが、
去年のクリスマスは、ハクと2人で歩いたっけ。
人生初のデート。　楽しかったなぁ･･･

｢マスター･･･？｣
ハクに呼ばれて我に返る。
いつの間にか停車している。
一人で回想に耽りニヤニヤしていたようだ･･･。
｢あ、あぁごめん･･･ちょっと、去年の事思い出してた｣
｢･･･うん｣

帰るにはまだ少し早い。
車のエンジンを切り、僕らはしばらく飾りつけをされた街を眺めていた。

続きは？

うん
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うん

ミク「ねーマスター、クリスマスって予定ある？」
マスター「ないけど？」
ミク「やっぱりーw プププww」
マスター「・・・」

うん
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うん

今年は新しいボーカロイドとクリスマスを過ごそうかな

去年のクリスマス。
嫌がる僕をハクはカップルでいっぱいの街に連れ出した。
嫌がるどころじゃない。それこそ外に出たら死ぬと喚いてだいぶ困らせた。
だいたい、僕は服なんてロクに持ってなくて
その時の服装といえばだぼだぼのジーンズに昔のユニクロのパーカー。
ハクはというと足のラインが引き立つ黒のパンツに芸能人が来てるようなコート、
どこで売ってるのか検討も付かないようなジャケットを中に着ていて
僕は並んで歩くのが辛くて辛くて仕方なかった。
不釣合いな僕らに、周りのカップルの視線が容赦なくむけられる。
まるで動物園の珍しい動物を見るかのような視線が。
何度も何度も僕は後悔した。
それでもなんとか楽しませようとハクはずっと僕に話しかける。
そのうち寒くなって牛丼屋に入ったっけ。
お洒落なバーにでも居そうな格好のハクが入って来て、店中の視線が僕らの方に向けられ
僕はまた恐ろしくなり引き返しそうになった。
でも結局そこで朝まで2人で飲んで･･･

はっ！
また一人で回想に耽っていた。
しばしばこうして周りが見えなくなる。
気が付くと話していた人が居なくなるなんてこともザラで･･･
･･･助手席からハクが消えている。

慌てて車の外に飛び出すと、ハクがトランクに背中を付けて空を見ていた。
｢ご、ごめんぼうっとしてて｣
我ながらなんとも情けない言い訳だ。
｢･･･｣
ハクは反応せず、ただグレーの空を見ている。
どんよりとした雲が、気だるげに流れてゆく。
ハクの心の中は今こういう感じなのだろうか。
｢ハク、少し、散歩してみようか｣
そう言いつつ手を差し出す。
物凄く勇気が要ったが、去年ハクが僕を外に連れ出すとき
こうしてくれたから僕は人生初のデートに行くことが出来た。
今度は、僕の番だ。

･･･と意気込んでみたが返事が無い。
怒らせてしまったのだろうか･･･。

｢･･･！｣
不意に冷たい手が僕の手を取る。
差し出しておいて一瞬ビビってしまった。

｢おし･･･じゃ、行こっか｣
緊張で震える声を何とか抑えて、僕らの2回目のデートが始まった。

ハク姉と手繋いじゃったか

うん
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うん
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>>179
4枚目早く欲しいな・・・

あと、このフィギュア、ハク姉さんとネルバージョンも出ないかな

ツインテール、ニーソ、縞パンなどの最近流行のツンデレファッションにミニスカ、それにネクタイ
ラムちゃんを匂わせるような緑色の髪
巨と貧の好みが別れない程度に程良い大きさの胸
アンドロイド
歌姫
飼い主に忠実で、どんなエロい歌や言葉も発してくれる忠誠心

属性だらけの女の子
それが初音ミク

確かに最初はオタクくさくて気持ち悪いと思った

だけど今では
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目にマーク付いてるけど眼姦要素があるのか

そこにぶち込めってことじゃないの

ズボズボしてぇ

車を離れて、商店街のそばの通りを歩き、わき道から僕らは閑散とした公園に入った。
普段から人気の無いところだけど、
夕方こんなところを歩いてるのは、どうも2人だけのようだ。

ハクは、なんとなく俯いて僕についてきていた。
周りを見るでもなく、けれど完全にうなだれているわけでもなく
たまに歩くペースを落としたりしながら。
まるで去年の僕らみたいだな、と思う。
･･･そういえばさっきからずっと去年の事を思い出してばかりいたのだけど、
ハクと手をつないで歩いているうちにふと気が付いた。
よく見ると、ハクはあの時と同じ格好をしていたのだ。
襟の辺りが少し傷んでいるこのコートは大事にしまわれていたのだが
今日病院に出る前に、寒いからとミクがクローゼットから持ってきたのだった。
どうして今まで気が付かなかったのだろう？

｢ハク？｣
2人で黙って歩いていたが、突然ハクが足を止める。
僕も止まり彼女の方に向き直した。

そしてハクの顔を見て、少しぎょっとした。
ハクの表情は、ここ最近いつも沈んでいたのだけど
今のそれはむしろ苦しみに耐えているように見える。
｢ハク･･･大丈夫？｣
｢･･･｣
ハクはただ黙って俯いている。
手を握られたかと思うと、ゆっくりと振り解かれた。
｢･･･。　少し、休もうか。ほら、あそこにベンチがあるから｣
｢･･･いい｣

沈黙。しばらく僕らは向かい合って目もあわせず立っていた。
風が、2人の足元を抜けてゆく。

｢ハク、帰ろう｣
ぱっとハクの手を握ると、今度は彼女がぎょっとしたようだった。
きょとんと僕の目を見つめてくる。
｢･･･マスター？｣
｢いや、その･･･ごめん、ハクと手繋ぐのが、う、嬉しいから･･･ひっひっ･･･｣
やっぱり僕は格好いい男にはなれなかった。
恥ずかしさと嬉しさと焦りでよくわからなくなって上手く言えなかった。
しかも上ずって口を引きつらせながら変な笑い声をあげている。
顔がどんどん赤くなってる気がする。

｢クスッ。いいよ｣

ハクの方を振り返ると、すまなさそうに小さく笑っていた。
化粧もほとんどしてないけど、その時彼女はとてもきれいだった。
去年、僕を初めてデートに連れて行ってくれた時みたいに。

そうか。思い出に足りなかったのは服じゃなくて、この笑顔だったんだ。
｢ハ、ハク｣
｢え？｣
｢今年も、その、ク、クリスマス、でっ、デー･･･｣
｢ふふっ、2人だけで出てったらミクが可哀想よ｣
｢そりゃ、もちろん！そうさ･･･3人で、どこか外食に行こう｣
｢うん｣

帰り道は、周りの目なんか気にならなかった。
ずっと、ハクが笑っていたから。
クリスマス。
それまでに、僕が彼女にしてあげられる事は何だろう。

マスター「うおーーー、ミクかわいいよミク・・・」
ミク「？」
マスター「ミク・・・ﾊｱﾊｱ・・・」
ミク「・・・？？」
マスター「うっ出るっ」
ドピュッ
ミク「・・・」
マスター「ふう・・・いい同人誌だったぜ。２次元最高！　ミク最高！」
ミク「あの・・・マスター・・・」
マスター「うわっ、いつからいたんだよミク」
ミク「うおーーって、動きが早くなったころから・・・」
マスター「うっかり見てしまったのは仕方ないとしても、気を使って出てけよ」
ミク「ご、ごめんなさい・・・。あの、マスター、あのね？　マスターがしたいなら、ミク、こういうこと・・・してもいいよ？」
マスター「いや、３次元に興味ないから」
ミク「え、なんで・・・」
マスター「２次元はうんこしないし。お前のあとのトイレすげー臭いんだよ」
ミク「うぅ・・・ひどいよぉ・・・。さっきミクかわいいって言ってたのに・・・」
マスター「お前この同人誌のミクじゃないじゃん」
ミク「・・・」

ミク｢ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ〜♪｣
マ｢ミク？何聴いてるんだ？｣
ミク｢あ、これ？えへへ、これねぇ、ミクの新曲が出たんだよ｣
マ｢ふ〜ん｣
ミク｢ね、ね、いいでしょう｣
マ｢いいけど、ミクの曲じゃないよね｣
ミク｢いや、だから、ミクの曲だって｣
マ｢だからってなんだよ。お前こんなに歌えないじゃん｣
ミク｢ちょっと！失礼じゃないの！？｣
マ｢失礼も何もあるか。音痴の俺よりひどい奴なんてお前くらいのもんだ｣
ミク｢はぁ！？　マスターのがよっぽどだと思うけど！？｣
マ｢あぁ！？｣
ミク｢何よ！やるの！？｣
マ｢上等だコラ。ぶっ潰してやる｣
ミク｢それはこっちのセリフよ！｣
ｶﾞﾗｯ
ルカ｢ちょっとあんたたち！ケンカはやめなさい！｣
マ｢あ、ルカ。ちょっとカラオケ行って来るから｣
ルカ｢え、あ、はい｣
ミク｢お留守番よろしくね〜。マスター、いこ♪｣
マ｢うん、行こ行こ〜｣
ﾋﾟｼｬｯ
ルカ｢･･･何この敗北感･･･｣

機械だからミクのうんこは油分が多くて流れにくい

ロボのくせにうんこしやがって･･･ﾑｼｬﾑｼｬ

>>191
やめなさい

>>187
悪いけど邪魔だな、ミク

俺、今年のクリスマスはミクと過ごすんだ…

そのためにはまずカイトの野郎を血祭りに上げねばな

バラバラに分解したカイトをミクにクリスマスプレゼントした。
イイカオして声をあげてるじゃないか。感じてきちまったぜ。ふひひ。メリークリスマス。

ヒュー！メリークリスマス！

今までミク､ルカ､ハク､ネルと購入してきた俺だが遂に人生の伴侶が現れた
｢…皆集まったな｡今日は大事な話があるんだ｣
ミク｢なにー?｣
｢その､好きな人が出来たんだ｡だから､今度から一緒に住むことになるかも知れない｣
ネル｢新しいボカロのことならキャンセルしといてあげたけど｣
｢そうなんだ｡実はボカロでね｡ネルありがとう｡気が利く…えっ？｣
ルカ｢そんなことだろうと思った｣
｢えちょ待っ…何でバレてんだ…ハクにしか言ってないのに｣
ハク｢マスター…ごめんね｣
｢ぐぅぅ…お前らぁ！｣
ハク｢だって､ネル買う前にも聞いたから…｣
ルカ｢私も､ハク姉来る前に聞いた｣
ミク｢ミクはもう4回目だよぉ…｣
ネル｢マスターって…最っ低ね｣
ハク｢でもどうしよう､次に誰か来てももう空き部屋がないけど｣
ルカ｢そうね…今も私とミク､ネルとハク姉で相部屋だし…｣
ミク｢ミクがマスターと一緒に寝る！｣
ネル｢やめときなさいよ､こんなクズと一緒なんて｣
｢あのー…｣
ハク｢じゃあマスターの部屋片付けたらいいんじゃない？｣
ルカ｢そうね｡無駄に広いし｣
｢俺は…｣
ルカ｢台所で寝るなら新しい子買ってもいいけど｣
｢…いいよ｡俺今度は本気だからな｣
4人｢まーた始まった…｣

すまん

リンがいない・・・

うん
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mikiちゃん可愛いけど恋人にするにはちょっと・・・

｢ミーキたん♪｣
ミキ｢はっはいっ｣
｢あぁもうかわいいなぁうへへへへ･･･｣
ネル｢ちょっと困ってるじゃない。あんたあっち行ってて｣
ルカ｢そうそう。ハク姉お願い｣
ハク｢･･･｣ぎゅうう
｢痛い痛い痛い行きますから引っ張っちゃらめぇ痛い痛い｣

ミク｢･･･(じーっ)｣
ミキ｢あ、えと、どうかしましたか｣
ミク｢これ(膝)、どうなってるんだろ？｣　ﾂﾝﾂﾝ
ルカ｢ふーん。どうしてむき出しなのかしら？｣
ミキ｢あの、ちょっ｣
ネル｢かわいいパンツはいてるのね｣ｶｼｬｯ
ミキ｢きゃあっ！｣
ｶﾞﾗｯ
ハク｢皆、いい加減にしなさい！｣
ミク｢あ、ハク姉｣
ハク｢困らせてるのはどっちなの？もう｣
ミキ｢はっ、ハクさん･･･！｣
ハク｢もう大丈夫だからね･･･さ、これでも飲んで落ち着いて｣
ミキ｢はいっ、ありがとうございます･･･ｺﾞｸｺﾞｸ･･･ブブッ！｣
ルカ｢あらあら｣
ミキ｢これ、お酒･･･｣
ハク｢あ、あれ？ご、ごめんねわざとじゃないんだけど･･･｣
ネル｢怖ー｣
ミキ｢うぅ･･･ひっく･･･マスタぁー！｣

他社製のボーカロイドに無意識に排他的になってしまう4人であった

またリンがいないぞ・・・

レン「僕もいない・・・僕だって、本当は女の子なんだよ・・・？」

ミキ｢うっうっ｣
メイコ｢あら？あなた、この辺じゃ見ない子ね。どうしたの？｣
ミキ｢うぅ･･･な、なんでもありません｣
メイコ｢そう？｣
リン｢お姉ちゃーん｣
メイコ｢おかえり｣
リン｢ただいまー。あれ？だれ？｣
メイコ｢さぁ。あ、もしかしてお隣のボカロ屋敷の子かな？｣
ミキ｢･･･｣

レン｢ただいまー｣
カイト｢うー寒寒･･･あれ？｣
メイコ｢ちょうどよかった。私達この子送ってくるから、留守番お願い｣
カイト｢？　わかった。｣
ミキ｢帰りたく･･･ないです｣
メイコ｢え？｣
ミキ｢･･･｣
レン｢寒いよー。中入ろうよー｣
リン｢こたつ付けて来る｣
メイコ｢そうね。あなたもいらっしゃい｣
ミキ｢え、わ、私は･･･｣
カイト｢いいよいいよ気にしなくても。さ、どうぞ｣

リン｢あ！またー！もう！入れないよー！｣
｢い、いいじゃねえかリンちゃん･･･一緒に入ったら･･･｣
リン｢何言って･･･重い･･･｣
ミキ｢マスター！？｣
｢あれ、ミキたん｣
メイコ｢あらいらっしゃい。来てたの｣
ミキ｢何でマスターがここに？｣
｢いやぁハクに放り出されてさぁ。行くとこないから｣
リン｢レンー･･･これ引っ張るの手伝って･･･｣
レン｢人んちのこたつ勝手に独占しないでよもうー･･･｣
｢クッソウお前らもうちょっと俺を歓迎しろよ！｣
ミキ｢マスターいけません！｣
｢はい･･･｣
カイト｢うわ、喪君が素直になるなんて｣
メイコ｢ふふっ｣
レン｢ったく･･･きれいになおしてっと｣
リン｢はい、どーぞ｣
ミキ｢え･･･？私･･･？｣
カイト｢今日はうちでゆっくりしてってよ｣
メイコ｢そうね。もうすぐご飯出来るから一緒に食べてったら｣
ミキ｢は･･･はい！｣
｢ミキたんよかったな！｣
ミキ｢はい！｣
｢俺も嬉しいよんしょっとちょっと横入るよ｣
メイコ｢喪君は食器出すの手伝ってね｣
｢そんなー｣

じゃあラブコメ風

そらおとのニンフってミクみたいだな
後、書くなら虐待関係にしてくれ
気持ち悪いお前の妄想を聞かされても困る

うん
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うん
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たまにはエッチな画像も見せてくれよ
おっぱいだけでいいから

うん
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>>209
はぁはぁ・・・乳首吸ってみてもいいかな？

ミク「マスター、あーん」
マスター「あーん」
ルカ「ちょっと！　ミクに何させてるのマスター！」
ミク「ミクはイヤじゃないよー。ほら、これもおいしいよマスター。あーん」
マスター「あーん」
ルカ「私がいやよ！　料理作ったの私なんだから！　ほら、マスターこっちも！　あーん！」
マスター「ルカ怖い・・・」
ミク「顔こわいよーw」
ルカ「きーっ！」

>>211
気持ち悪い

嫌いじゃない

うん
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>>209みたいに吸い心地の良さそうな乳首を見た後に普通の画像を見てもレベルが低く感じるだけかな
まあ可愛いけど

マスター「はー、こうして意味もなく生きてるのも飽きたな・・・もうミク殺して俺も死のうかな・・・」
ミク「ちょ、ちょっとマスター・・・」
マスター「なんだよ。お前は死んでも変わりがいるだろ。はぁ、鬱だ・・・」
ミク「マスターしっかりして！　一見無意味っぽくても、続けてれば何か見えてくるよ！」
マスター「ちっ。ミクのくせに言うじゃないか」
ミク「えへへ」

マスター「おい、ミク」
ミク「なあに？」
マスター「外でこのネギ持って素振りしろ。俺がいいと言うまで」
ミク「え・・・やだよ寒いもん」
マスター「ああ！？」
ミク「や、やります・・・」

ブンッ　ブンッ

マスター「手を抜くなよ。全力で振り抜け」
ミク「・・・」

ブンッ　ブンッ

マスター「休むなよー」
ミク「・・・」

ブンッ　ブンッ

マスター「ずっと振ってろよ。俺もう寝るから」
ミク「待って・・・これ、何の意味が・・・」
マスター「意味ないことでも続けてればいいことあるとか言ってなかった？」
ミク「・・・」
マスター「どうだ、なんか見えてきたか？」
ミク「疲れた・・・もうやめたい」
マスター「だろう？」
ミク「で、でも、マスター死んじゃダメ！」
マスター「じゃあ無意味なこと続けたらいいことあるって、しっかりネギ振って証明しろよ」
ミク「うう・・・」

ブンッ　ブンッ

数日後、ネギを降り続けるボーカロイドを不信に思った隣人の通報により、マスターは餓死した状態で発見された。
騒ぎになるまで庭でネギを振っていたボーカロイドは、遺体が運び出されるといつの間にか姿を消した。

それから１年が過ぎたころ、男が住んでいた一軒家の庭の前を夜に通り掛かった周辺の住人から
「ブンッ　ブンッと素振りをする音が聞こえる」という証言が何件も警察に寄せられたが、
ボーカロイドを目撃した者は一人としていなかったという。

文学だな

すばらしい

ミクサンタ

おっぱい触りたい・・・

どのボーカロイドの娘でもいいから触らせてくれないかな

うん
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4コマのルカが可愛い

ミク「マスター、雪だるま作ろー？」
マスター「んーなんか普通だな。そうだ、ミクだるま作ろうぜ」
ミク「どういうことなのマスター・・・まさかミクの頭とって雪だるまの頭にする、とかじゃ・・・」
マスター「違うよ。雪だるまの中にミクが隠れて、みんなを驚かすんだ」
ミク「あ、それならやりたいかも」
マスター「よし、じゃあ奴らが来ないうちに完成させるぞ」
ミク「おー」

マスター「じゃあミク、これからルカ達呼んでくるから、俺が叩いて合図したら勢い良く雪だるまから飛び出すんだぞ」
ミク「わかったー」

マスター「あ、いたいた。おーい」
ルカ「ん、どこにいたのよマスター。探してたのよ」
ネル「いなくていい時にはいるくせに、必要な時にはいないんだから」
マスター「なんだよネル、俺がいなくて寂しかったのか？」
ネル「バカっ、違うよ！」
ルカ「ちょっと遠いんだけど、気になるケーキ屋さんがあるの。マスター、車出してくれない？」
マスター「いいね、ちょうど食べたい気分だ」
ネル「よーし、そうと決まれば早く行くよ！ 結構並ぶんだから！」
マスター「ネル、はしゃいじゃって、なんかかわいいな」
ネル「う、うるっさい！／／／」

ミク(マスターまだかなあ・・・雪だるまの中寒いよお・・・)

いつも乙

おまえらもなんか書けよ

ミク｢うーさぶい･･･｣
マ｢なんだなんだちぢこまって！｣
ミク｢マスター元気だね･･･ミクは寒くて死にそうだよ･･･｣
マ｢何だよ情けねーなー。ミクもネルみたいにスパッツ穿けばいいんだよ｣
ミク｢スパッツ？｣
マ｢そう。スパッツはいいぞ。ぬくいし｣
ミク｢･･･？　マスター、もしかしてスパッツ穿いてるの？｣
マ｢うん。　･･･あ、おいこら引っ張るな｣
ミク｢マスター！これ･･･ネルのだよね？｣
マ｢･･･はい｣
ミク｢どうして、マスターがネルのスパッツ穿いてるの？｣
マ｢いやその、脱ぎたて見てたら暖かそうだったのでつい･･･｣

ネル｢マスターっ、お風呂空いたわよー･･･あれ？スパッツがない･･･？｣

ミク「まさか、この帽子・・・」
マスター「うわっ、脱がすな、やめ・・・」

ハク「私いつの間にブラ脱いだのかしら・・・？」

マスター「寝てる間に脱がしちゃった、てへ☆」
ミク「テヘッ、じゃなーい！まずそのスパッツを脱ぎなさい！」
マスター「ちぇ、わかったよ」ズルッ！
ミク「・・・・・・？！あーっ！私のパンツー！」
マスター「うわっ、でかい声出すなよ」
ミク「それお気に入りのやつだったのに・・・
　　　そんなに伸びちゃったら使い物にならないじゃない！」
マスター「だってこれ小さいし」
ミク「当たり前でしょ、男用じゃないのよ、それ！」
マスター「あ、やっべ」ムクムクムクッ
ミク「イヤー！ちょっとその格好で大きくしないでよ！」
マスター「へへっ、おまえの身体で直接暖まらせて」
ガバッ
ミク「ひゃっ！変っ態！」
マスター「ミクもぬぎぬぎしよっか」
ミク「その前に約束して、もう下着盗んじゃ駄目だよ？」
マスター「うん、ごめんね」
ミク「新しい服買ってくれる？」
マスター「うん！(値段によっては買わないつもり)」
ミク「しょうがないなぁ、じゃあ・・・・・・いいよ」
マスター「イヤッホォーイ！！！」

うん
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……ふぅ、けしからん

だがよくやった

ミクの後頭部、マイナスドライバーでほじくりたい

ミクの後頭部を素手で撫でくり回したい

キモいスレあげんな

やだ！

age

うん
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うん

>>235
水着・・・恥丘ムチムチしすぎだろ

ムッチムチじゃねえか

｢うぅー･･･｣
｢あれぇ？マスターどうしたの？具合悪そうだね｣
｢そうなんだよ風邪ひいたみたいでさ･･･ぐしゅっ！｣
｢ふ〜〜〜ん･･･｣
｢おいミク、なんだよ人が気分悪ぃのににこにこしやがって｣
｢え、そんなことないよ〜〜〜〜？｣
｢ん。お前、何持ってんだ｣
｢え？ネギだけど？｣
｢あぁ何か作ってくれるのか。気が効くな｣

｢隙ありっ！！｣
ずぶりっ
｢んぐあっ！？｣
｢風邪ひいたときはやっぱこうだよね〜♪お尻にネギ〜♪｣
｢ごひっ！？　お、おま何やって｣
｢この前風邪ひいたときマスターこうしてくれたよね〜？｣
ぐりぐりぐりぐりぐりぐり
｢んひぃっ！！｣
｢ふふふふふふふふ｣
｢ばっ　やめ、いっぎぃぃぃぃ！！！｣
｢ほらぁ、遠慮しないで。困ったときは、お互いさまっ、ぷぷぷっ｣
｢なに笑っ･･･お、奥はらめえええええええええ！！！｣

マスター「くっそー、こうなったらお返しだー！」スルスルッ
ミク「ひゃあっ！パンツを脱がさないでぇ〜」
マスター「くらえっ、細菌浣腸！」ズブリ
ミク「ひぎぃっ！痛い、痛いよマスター、お尻は濡れないんだよ、せめて唾液くらいは付けてよぉ」
マスター「うるさいっ！すぐ出してやるから大人しくしてろっ！」ピュッピュッピュッ
ミク「はひぃっ、早すぎぃ・・・しかも大量すぎだよぉ・・・
孕んじゃう、ミク、細菌雑菌病原菌孕んじゃうからぁぁぁぁ〜」

ねぎとろテクニック

ミク、フェラして

ミク「う〜」
マスター「なんだよミク、だらしないかっこして」
ミク「ん？ なんだーマスターかー。関係ないでしょ、ほっといてよ。ひっく」
マスター「なんだよ、酔ってんのかよ。お前未成年だろ！ それに俺はマスターだぞ、関係なくない」
ミク「なによー保護者ぶって。世話してるのはこっちじゃない。ご飯も作ってあげてるし・・・。
クリスマスだってマスターが普段どおり寂しく過ごすって言うから、かわいそうに思って家にいてあげることにしたんだよー。
まー、特に何かする訳でもないけど」
マスター「構わず遊びに行けばいいじゃないかよ。俺は気にしないから」
ミク「そういう訳にはいかないの。マスターを一人にしちゃいけないってことになってるの！」
マスター「・・・」
ミク「 はぁ、すてきな人とすてきなクリスマスを過ごしたいなぁー」
マスター「・・・じゃあもうマスターやめるよ。そうすればミクは自由になるんだろ？」
ミク「そ、それじゃあ・・・ミクのマスターやめて・・・その・・・ミクの・・・ミクの恋人になってくれる？」
マスター「え？」
ミク「ミクとロマンチックなクリスマスしよ？」
マスター「ミク・・・」
ミク「そうだ！ プレゼント何がいい？ 何でも言うこと聞いちゃうよ？ で、ミクが欲しいのはね・・・」
マスター「・・・PS3は買わないぞ」
ミク「いいじゃんゲームやろうよー。ねー買ってよー。クリスマスは彼女にプレゼントする日でしょー」
マスター「お前そういうねだり方汚いよ！ とにかく、お前ゲーム始めると1日中やるからダメ。歌歌わなくなるし、余分な金もないし」
ミク「じゃあいい！ マスターはクリスマスも2ちゃんやってればいいよ！ ちょっとくらいエッチなことさせてあげようと思ったのに」
マスター「・・・ビッチ」
ミク「むーー！ 童貞のくせにバカにしやがってよぉぉぉぉ！！ 金出せオラァァァ！！」
マスター(うわー・・・もうこいつ山に捨てよう・・・)

うん
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku8428.jpg
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ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku8427.jpg

>>243
５枚目と８枚目が最高！
もっとくれ

>>244
ここに行けばいっぱいあるよ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1260186501/

>>245
GJ！
これはいい画像スレだ、最高のクリスマスプレゼントと言ったところか

ミックミクにされたい

プレゼントなんていらないから今日はずっとミクの側に居て！って言われたい

｢今日はずっと一緒に居て！｣
ミク｢嫌｣
ﾊﾞﾀﾝ

これが現実

現実には存在してなくないですか？

お前ら、ここが虐待スレってこと忘れんなよ

早速フィギュアのパンツに射精したやついないのか？

なかなかエロいケツだったぞ

　　　　∩＿∩　　　　　人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
　　 ／ ＼ ／＼　　　＜ なんだろう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　|　 （ﾟ）=（ﾟ）　|　　 ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　　|　　●_●　 |　　 ＜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　/　　　　　　　　ヽ　 ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　| 〃 ------ ヾ　|　＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞
　＼＿＿二＿＿ノ　 ＜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ごめん形容しがたい＞
　　　　　　　　　　　　　 ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

>>252
最近出たMAXファクトリーのか

>>254
そう、パンツがエロい
ローレグで半ケツ出てる

みくみく

ミクに虐待されたい

それもよし

正月だし、眠ってるミクの顔面に鉛のおとしだまでもくれてやるか

誰のおしっこで作った雑煮が食べたい？

カイトとか？

ミクちゃんにお年玉あげるよ

取り上げて虐待

これでも虐待したいか？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7935658

気持ち悪い
ハクも動画の作者も溶鉱炉に叩き込んでやりたい

正月たらふく食わせてたらこんななったが
ttp://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_23027.jpg

なにこの力士

これはない

ありだな

可愛いだろう？

かがみミク

ミクに踏まれたい

携帯規制のせいで職人さんが・・・

やはりそうなのか

文才も無いのにキモい妄想書いてたのに寒気がして書くのやめた

まあなあ

まだあったのかこのスレ

もうボカロも下火だな

やはりそうなのか

さよなら

ミク

大好きだったよ・・・

新曲作るから待ってて

飯屋でコーヒー飲んでたらマジックテープの歌が流れてきて吹きそうになったわ

新作待ってるよ

ミク「わかったからチンコしまって」

俺「わかった、じゃあミクの中にしまうね。ほら、ズブズブ入っていくよ・・・」

ははは、なに驚いてんの？ミクがしまえって言ったんでしょｗ

また規制かよ

ミク、Hしよ。SEXしよ。

ミク、踏んでくれ

ミク「マスター、チョコレートでできたウンコと、ウンコでできたチョコレート、どっちがいい？」
マスター「下品だぞ、ミク・・・」
ミク「マスターがもらえる唯一のバレンタインチョコなんだから、真剣に選んで」
マスター「くっ・・・じゃあチョコレートでできたウンコ。形さえ我慢すれば食えるからな」
ミク「わかったー。じゃあ今日からチョコレートだけ食べて、チョコ100%のウンコするから楽しみにしててね」
マスター「・・・」

スカトロはダメだけど、ミクに虐められるマスターはいい

嫌がるミクを押し倒して鼻息も荒く服を脱がせて見たら
マネキンみたいに中は作られてなくて立ち尽くすマスター、泣き止まないミク

しかし何かムラムラしてしまって構わず犯しだすマスター
っていうのがいい

ハンマーでミクの顔面叩き潰してるときが一番幸せだわ

ミクタソのうなじをクンクンしたい

邪魔だミク、どけ！！

マスター「ハクシュン！ うー冷える・・・ミクー、バスタオルここ置いとくぞ」
ミク「ありがとー。もう少ししたら出るね」

ミク「マスター・・・」
マスター「うわ、ミク。体ふいてから服着ろよ。ビショビショじゃんか」
ミク「さっきのタオルに・・・透明のネバネバしたのがついてた」
マスター「・・・？ あー、さっきくしゃみしたときにもしかしたらたんが」
ミク「あれって、あれでしょ！ せ、精液でしょ！」
マスター「ちょ、聞けよ。だからくしゃみがさ」
ミク「もう、この変態！ モテなくて性癖がゆがんでも、こういうことはしない人だと思ってたのに・・・！」
マスター「お前適当なこと言うなよ。精液見たことないのに断定するなよ」
ミク「何言ってるの。見たことくらいあるよ。・・・あれのときにさわったりするもん」
マスター「えっ？」
ミク「はぁ、マスターが変態だなんてショック・・・」
マスター「お前いつの間にそういうことヤってんの・・・そっちの方がショック」
ミク「する相手がいないマスターのほうが変なんだよ。じゃ、もうこういうことしないでよね」
マスター「何もしてないのに何故こんな気分に・・・」

そう言って見栄を張りながらも実はまだ未体験なミク

いまだに事実を受け入れられない往生際の悪いマスター

ミクを放し飼いにしたら孕んで帰ってきたでござる

キモいから捨てよう

マスター「はあ、俺も成功したいなあ」
ミク「ぷっ、性交したいって！」
マスター「笑うなよ。お前も成功してないだろ」
ミク「まあ、ここのところごぶさたかな」
マスター「え？」
ミク「ぷぷ、やっぱりマスター、私がしたことないって思ってたんだw」
マスター「へー、そうだったんだ・・・。俺の場合は金出して買収しないと成功なんて無理かな。ははっ」
ミク「買春w 必死だねw」
マスター「まあしないけどね。ミク、頼りにしてるぞ」
ミク「うわ、ま、まあ、かわいそうな感じになったら助けてあげてもいいかなw なんて」
マスター「冷たいな」
ミク「性交するのにボーカロイド頼みの男の人って・・・」
マスター「わかった、わかったよ。そんな目で見るなよ。さて、がんばって活動するか」
ミク「うん、脱童がんばってww」

ミクで1発
最高でした

歪音エナを買ったのでミクは放置中

ミク「どういうことなの…」

マスター｢ルカ、ちょっといいかな｣
ルカ｢何ですか｣
マスター｢いや、その、えーと･･･｣
ルカ｢？｣
マスター｢えっと･･･ばっ、バレンタインデーだから･･･その･･･｣
ルカ｢あっ、そっか。　はい、私のだけどあげる。どーぞ｣
マスター｢これきのこの山･･･。ルカ、あの、昨日なんかチョコ作ってなかった？｣
ルカ｢あぁー･･･あれは･･･ごめん、あげちゃった｣
マスター｢ははは･･･そ、そっかあー･･･はははは･･･｣
ルカ｢･･･｣
マスター｢･･･｣
ルカ｢まだ何か用？｣
マスター｢いえ･･･｣

ミク「マスター、はい、これ。ギリギリチョコ」
マスター「お、ありがと・・・ ギリギリってお前・・・ああ、義理のさらに義理ってわけね・・・」
ミク「うん。まあ一応なにかあげようと思って。でもチョコレートもったいないから」
マスター「じゃーこれなんなの・・・ただのチョコでもないの・・・？」
ミク「他のチョコ作ったときに出たチョコレートのカスが入ってるから、ギリギリチョコなんだよ。どちらかと言うとチョコ」
マスター「そういうダジャレのために俺を犠牲にするなよ。食えるの？ これ。なんか腐ったネギみたいな臭いするんだけど」
ミク「味見はしてない」
マスター「あそ・・・気持ちだけ受け取っとくよ・・・と思ったけど悪意しかこもってねえ・・・」
ミク「えへへ」
マスター「・・・チョコレートでできたウンコ・・・」
ミク「え？」
マスター「>>292で言ってたウンコが食べたいなー！」
ミク「あ、ちょっとやめ！ スカートつかまないで！ ずらさないで！」
マスター「今ここでウンコ吸い出してやんよ！」
ミク「キャー！ 変態！！」
マスター「ケツこっちむけろや！」
ミク「やー！ 離してー！」
マスター「チュー！ チュー！」
ミク「あっ！ やめて！ ホントにやめて！ んんっ！」

通報されますた。

ルカ「いつかこういうことになると思ってたのよねー、隣のマスター・・・」

マスター｢ただいまー　はぁ〜｣
ハク｢おかえりなさい。あら、どうしたの｣
マスター｢例年恒例のイベント。会社でチョコがどうこうってイジられるんだ
　　　ったくなにがバレンタインだよ･･･｣
ハク｢はい、マスター｣
マスター｢え、あっ　ありがと･･･｣
ハク｢あんまり上手くないけど、頑張って作ってみました｣
マスター｢うわぁやべぇ、生まれて初めてもらったｗ｣
ハク｢ふふっ、開けてみて｣
マスター｢う、うん。　あぁ〜バレンタインもいいかもな･･･ん？｣
ネル｢なにがバレンタインデーよっ･･･このっこのっ｣ｸﾞｼｬｯｸﾞｼｬｯ
マスター｢･･･ね、何であいつも腐ってるの？｣
ハク｢お隣の子･･･レン君にチョコ持ってったらリンちゃんに追い返されたんだって･･･｣
マスター｢ふうん。仕方ないやつだなあ。　おい、ネル｣
ネル｢･･･｣
マスター｢返事くらいしろよ。あーあーもう折角のチョコそんなにして･･･｣
ネル｢うるさいわね。関係ないじゃない｣
マスター｢そうだな･･･俺には関係な･････････ざまぁｗｗｗ｣
ネル｢っ！｣
ハク｢！？｣
マスター｢ふられてやんのｗｗｗワロスｗｗｗｗｗｗｗ｣
ハク｢ちょっ、マスター･･･｣
ネル｢･･･によ･･･｣
マスター｢人の事散々童貞呼ばわりしてたバチが当たったんじゃねーのｗｗ｣
ネル｢何よ！人の気も知らないで！バカ！童貞！チョコ返しなさいよ！｣
マスター｢はぁ？ｗｗこれは俺がハクにもらったものですけどｗｗｗ｣
ハク｢マスター･･･それ、本当はネルが練習で作ったチョコなの･･・｣
マスター｢ｗｗｗｗｗｗ　　･･･えっ｣
ネル｢絶っっ対あんたになんかもう2度とチョコあげない！一生チョコもらえずに死んじゃえ！｣
ハク｢ネル！｣

マスター｢･･･｣

マスター｢あぁー･･･バレンタインワンチャンあるかと思ったけど無かったわｗｗｗ｣

マスター｢･･･えぅっ･･･グスッ･･･ｵﾜﾀ･･･｣

？？？

ハク「あ・・・あの・・・元気出して、はいこれ」
マスター「えっ？・・・こ、これはまさか・・・」
ハク「恥ずかしいからあの子がいないときに渡そうと思って・・・」
マスター「う・・・じーん・・とな」
ハク「形は悪いけど、味見してるから味は保障できるよ」
マスター「嬉しいなぁ、でもできればそのデカパイで型を取ってくれたら良かったなぁ、巨乳ちゃん！なんちて」
ハク「ひどいよそんな言い方・・・やっぱりそれ返して！」
マスター「あー、そ、そんなぁ」
ハク「女心も分からない人にチョコなんて必要ないでしょ、じゃあおやすみ」

マスター「はぁ、やっぱりツイてねえや・・・ｸﾞｽｯ」

ピピピピピ（電話の音）

マスター「誰からだよこんな時間に・・・鏡音リン？」

ピッ

マスター「何だよこんな時間に」
リン「玄関に出てみてよ」
マスター「は？なんで」
リン「いいから早く！」
マスター「わかったよもう」

ガチャ

リン「はいこれ！」
マスター「う、も、もしやこれ・・・」
リン「どうせ誰からも貰えなかったんでしょ、私にはわかるんだから」
マスター「みんなから言われたよそれ、開けて良いのか？」
リン「へへっ、いいよ」
マスター「ん？なんだこれ？ハニワか？」
リン「ペンギンよ！見てわかんないの！」
マスター「ええい食ってしまえば一緒だ！食うぞ！パクッ」
リン「ふーん、なかなかいい食べっぷりねぇ」
マスター「やっとチョコにありつけたわ、泣きそう、ないていい？」
リン「ちょっとオーバー過ぎよ」
マスター「いや、マジな話、貰いかけたことはあっても口に運んだのはお前のこれが初めて、今感動しとります・・・美味い」
リン「そ、そう・・・よかったわね///」
マスター「上がっていけよ」
リン「いいわよ、もう遅いし」
マスター「べつに泊まっていってもいいんだぞ」
リン「なっ、なんで私があんたなんかと、とにかく今日は帰るわね！」
マスター「じゃあ送ってく」
リン「いいわよ別に、私が勝手に来たんだから」
マスター「お前を夜道で一人になんかできるかよ、ほら行くぞ」
リン「心配、してくれてるんだ・・・？」
マスター「酔っ払って寝られでもしたらご近所に迷惑だからな」
リン「な、なによそれー！」
マスター「冗談だ、行くぞ」
リン「あ、待ちなさいよー！一人で勝手にいくなっつーの」


この後公園で少しイチャついてから帰る二人でした、終わり

うん
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku9453.png

うむ。

うんうん。













ミク「気持ち悪い・・・」

age、業界用語でge-a-

マスター「うー腹立いてえ！ 漏れる！ トイレトイレ」
ガチャガチャ
マスター「あれ？」
ミク「入ってます」

虐待されたい

いや、虐待しろ

ミクって血色悪いのに人間そっくりで気持ち悪い

そうかい？

ナニが人間そっくりなんだい？
ナニが人間そっくりなのか

ミク「じろじろ見ないで」

うん
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku9701.jpg

可愛い

ミクが可愛いからつい虐めたくなる

>>322
このとき。ミク、妊娠三ヶ月

ミクの乳がでかい絵や同人誌が多すぎる

外出した後、カイトが嫌がるルカを無理やり押し倒してレイプ
忘れ物をしたと戻ってみたら悲鳴が聞こえ、恐る恐る部屋をのぞいてみると
泣きながら犯されてるルカと目が合い｢マスター！｣と助けを求められるが
静かにその場を立ち去る　ルカは呆然としたまま犯され続けるのであった･･･

カイトとルカがセックスしてる絵をちらちら見てるうちにこういうシチュが見たくなった

カイトって何故かコーリンとホモってる絵しか見たことないんだけどな

ミクの指にシガーカッターをはめてあげたい

お前らリンのことも思い出してやれよ？

カイトって露出狂のホモじゃないの？

そろそろ虐待すっか

無理矢理お風呂に連れ込んで湯船の中で全裸のミクのおっぱいを後ろから3時間くらい揉み続けてやる！
赤く腫れてもやめなてやらないからな！

うん
ttp://www.youtube.com/watch?v=zYnA4Uc1gvM&feature=related

ミクのブーツってめちゃくちゃ蒸れそう

夏場は臭そう。

>>334
抱いてみたい・・・

俺も

ミク「マスター」
マスター「あ？」
ミク「今日は何の日でしょう？」
マスター「平日だろ。あ、お前は毎日が日曜日だったな」
ミク「・・・ヒント！　２月９日は肉の日、じゃあ３月９日は？」
マスター「３、９・・・３９、サンキューで感謝の日だな。そうか、養ってやってる俺に日頃の感謝をしにきたのか」
ミク「ぶー、違う。正解はミクの日でした。ミクの日だからお小遣いちょうだい」
マスター「感謝のかけらもねーな、お前・・・」

マスターの白濁小遣いあげればいいよ

ミク｢働いたら(歌ったら)負けかなと思ってる｣
マスター｢不良品じゃねえか･･･｣

うん
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku9960.jpg

抱いてみたい・・・

なんかすごいや

ミク「zzz」
マスター「ミクが寝てる。パンツのぞくなら今のうち・・・縞パンw どれどれ、もっと近くで・・・」
ブーッ
マスター「・・・」

うん
http://2d.moe.hm/miku/img/miku10040.jpg

ルカが可愛すぎる

こういうの見て喜ぶやつってロリコンなの？

世界有数のロリコン国家に住んでて今更何を

ロリコンきもっ

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

よかったです

みくみく

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima002416.jpg

もうない

超合金ミク出るよ

超合金のミクなら、頭に100tハンマーを食らわせても大丈夫だな

調子こいてべしべしやってたらキレたミクに超合金カウンターパンチされて
悶絶する喪男

ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku10447.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku10448.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku10449.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku10450.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku10451.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku10452.jpg

>>326
ルカ登場まではリンレンしかいないから（メイコ除くと）
必然的に乳絵描きは物足りなくなってミクを巨乳にしたがるんだろうな

水銀燈がやたら巨乳に描かれるのと一緒

このへんはいじめられっ子や働きバチの法則に似てる希ガス

いや、その手の同人屋は誰を描いても巨乳にしてる

ミクは最低でもC

最高でもCじゃないか？

もしかしたらEかFかも知れない

どう見ても最高でB

うちのは2年以上揉みしだいたから巨乳

>>359
ミクってこんなに可愛かったのか・・・
なんだか愛しさがこみ上げてしかたがないや・・・

ルカが一番だけどね

Hatsune Miku was my wife.

ここB★RSの画像がないよね

俺の妹レイヤーでミクのコスよくやるよ
これがまた似合ってるもんだから悔しい・・・ビクンビクン

>>370
せっかくのアニメ化なのに藤田咲が可哀想で仕方ないわ

藤田咲がやるミクのモノマネが激似でワロタｗ

｢マスター、起動してください、マスター｣

｢マスター　きこえてますか？　もう、飽きちゃったんですか？｣

マスター「最近部屋から変な女の声が聞こえるんです・・・」

飽きてないですよ、ミクさん

うん
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku10548.jpg

こええぇぇぇぇよ！

>>372
そのうちハンバーガー屋が本職になっちまうな

うん
ttp://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_23624.jpg

うん、素晴らしい

ミックミクにされたい

最近ミク虐待ないね

というよりSSがまるでない

ミクの歌初めて聞いてみたんだけど、やっぱり音をツギハギして作った感が拭えなかった
そしてアルバムが出てる事に驚いた

「last night,good night」のＰＶソフマップで観た
カップルが立ち止まって観てたのが意外だった
それ歌ってるの機械なんだよって言いたかったが
絶対あの女の方勘違いしてる

>>385
それはぶっちゃけ作った人の腕による
上手い人だと発売からたった2ヶ月でここまで行った
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1250829

たしかにちょっと見直したけど、やっぱり声は不自然だよなあ。高音とか伸ばした時とか
音楽として聞くなら人間が歌った方が全然いい

http://www.youtube.com/watch?v=oddTVtJhaS0
ミクは歌わなくても良いよ

>>388
人間が皆歌上手いわけじゃないから

うん
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku10867.png

いいねぇ、ミク

http://2d.moe.hm/miku/img/miku10888.png

>>391
かわいすぎだろ・・・虐待しようかと思ってたのに

>>391
このキュアピーチみたいなポーズかわいい

うん
ttp://www.youtube.com/watch?v=T9xj2qqSLs0

ただの画像スレになっちゃったねｗｗ

うん
http://vipup.org/voc/d/20100409000313.jpg

すごい虐待のあとだな

前スレの虐待されたミクと幸せに暮らすSSで喪男の魂は救われたのだ

はよ誰かルカ虐待

以前ルカスレあったよな

ミ

ック

にしてやんよ

どこかでミクにボコられるSS見かけたな

ミク「リンとレンは子供手当てもらえるんだって。ズルい・・・」
マスター「何だよミク。子供手当て欲しいの？」
ミク「そりゃあ欲しいよー。月1万3千円だよ。マスターがくれるおこづかいより多いし」
マスター「しょうがないな。じゃあもらえるようにするか」
ミク「え、そんなことできるの！？」
マスター「ああ。さあ子作りするぞミク」
ミク「えっ、えっ？」
マスター「ほら、脱がすから暴れるなよ」
ミク「ヤダよーそこまでして欲しくな・・・や、ダメだってば、 やめっ・・・」

妊娠三ヶ月目

ミク「いつになったら子供手当てもらえるの？」
マスター「あと七ヶ月だ」

六ヶ月目

ミク「赤ちゃんがお腹蹴り始めたんだけど、まだ？」
マスター「半分過ぎた、もうちょいの辛抱だよ」

九ヶ月目

ミク「あ、あと一ヶ月・・・なのよね・・・」
マスター「ああ、13,000円は目の前だ」
ミク「えへへ、念願の子供手当ての為だもんね・・・ミク、がんばって元気な赤ちゃん、産む・・・」

臨月

鳩山「えー、お金がないのでやっぱり子供手当てはやめます、今月いっぱいで廃止！」（テレビの音）

ミク「ガーン！」
マスター「あはは、残念だったな、ミク」
ミク「どうしてくれるのよ！マスターに養う余裕あるの？ばかぁ！」
マスター「ケッ、いざとなったらコインロッカーにでもぶち込めや、俺はもう知らん」
ミク「無理矢理孕ませておいて、無責任にもほどがあるよ、えーん」

体でも売ってろ

ミクにボコられてろ

http://2d.moe.hm/miku/img/miku11454.jpg
絵師誰？

右下にCO2Aって書いてある

はいてないの人か

この絵柄でこつえーじゃなかったら、それこそ誰なのかって次元

後ろで恥ずかしがっているルカも可愛い

GWネタでひとつ

ミク「マスター」
マスター「んー？」
ミク「あ、あのね・・・GWね、どっか行きたいな、なんて」
マスター「おお、どっか行け」
ミク「・・・」

ざまあ

ああ、やっぱり

だと思ったよ

うん
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku11684.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku11687.jpg

ミクの水色髪ツインテええな

2枚目の表情がいい

水色…か？

縞パン

メロンみたいなおっぱいしてるね、かぶりつきたいよ

でもミクといえば貧乳だと思う

大きいイメージではない

ミク「む、胸ばっかり見ないで！」

ならとっとと消えろ

なんか新しい子きたけど
ttp://blog-imgs-34-origin.fc2.com/n/e/w/news020/c20090721_move_02_cs1w1_512x640.jpg

釣れるか？

いいえ

釣れないね

ミク「この過疎っぷりを止めるにはもう脱ぐしか・・・」

ミクは芸が無いね

ぺろん

ミクの身体はひたすら細いだけだから脱がれてもなぁ
リンより軽いってのは女としてどうよ

軽いほうが色々と便利だろがッ！

ルカくらいずっしりした方がいいよね

　　　　　　　　　　　　 /::7ヽ '": : : : : : : : : : : : : : : : : :`　､　　 r─‐┐
　　　　 　 　 　 　 　 /::/／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ　l::::/:::::l
　　 　 　 　 　 　 　 /::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`l::::ｒﾍ:::l
　　　　　　　　　　 /::/: : :／: : : : : :.,ｨ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l/: : : :ヽ
　　　　　 　 　 　 /:l/:.／: : : : : : : / l: : : : : l: : : : : : : : : : : : : : :.l: : : : : ヽ 　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　 　 　 　 　 /: ／: : : : : : : : :/　 l: : : : : ﾄ: : : : : : ┛┗: : : :l l: : : : : : :',
. 　 　　　 　 　 /: :l: : : : : : : : : :/　　 l: : : : : l ヽ: : : : ┓┏: : : :l: :l: : : : : : :',
　　　　　　 　 /: : :l: : : : : : : : :/ヽ　　 ',: : : : :l.　＼: : : : : : : : : :ﾄ､ l: : : : : : :.',
. 　 　　　　　/: : : :l: : : : : : : :/　　＼　 ',: : : :.!／　＼: : : : : : : :l:::〉l: : : : : : : :',　
　　　　　　 /: : : : :l: : : : : : :/ r─- ､ヽ　＼: :l r──r┐: : : : : l/　l: : : : : : : :.',　　　私のスレなんだけど！
　 　 　 　 /: : : : : :',: : : : : :.l　l. l::::::::::〉　　 ヽl. ',::::::::::!/l: : : : : :.l　　l: : : : : : : : :',　
.　　　　　,': : : : : : : ', : : : : :ﾊ　 ヽ:::::/　 　 　 　ヽ::::ノ　!: : : : :./　　 !: : : : : : : : :',
　　　 　 ,': : : : : : : : :ﾄ､: : :.ｌ: l　　　　　　'　　　　　　　 l: : : : /　　　 l: : : : : : : : : ',
.　　　　 ;: : : : : : : : : l　＼: l: ヽ　　　　　　　　　　　　 ｲ: :/l/　　　　 l: : : : : : : : : :',
　　　　 i: : : : : : : : : :l　　 ヽﾊ:| ＞､　　　─(　　　 イ l: /　　　　　　 l: : : : : : : : : : ',
　　　　l: : : : : : : : : : !　　　　 l::::／　` r　.. _,､　'゛　l.‐l/　　　　　　　 l: : : : : : : : : : :
.　　　 l: : : : : : : : : : l　　　　　`─　／:l　　　　　 ／: : :l　　　 　 　 　 !: : : : : : : : : : :
　　　 l: : : : : : : : : : :!　　　　　　　 〈: : :.〉　　　／: : : : : l.　　　　　　 　l: : : : : : : : : :
.　　　l: : : : : : : : : : :l　　　　　　　　l: : /: :ヽイ: : : : : : : :/‐-　.._　 　 　 l: : : : : : : : : :
　　　l: : : : : : : : : : :.l　_..　-‐　'"/: :l: /: 〉‐‐〈: : : : : : :./:/　　 　 　 ､ 　 l: : : : : : : : : :
.　　 l: : : : : : : : : : : l /　　　　　l: : :l/: : l　　 ﾊ: : : : : /: l　　　　　　 i　　l: : : : : : : : : :

可愛い

二次創作でずっしりミク描いてる人がたまにいるが、そっちの方がいい。まじで。

ttp://sbcr.typepad.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2010/02/17/mikuday_image_2.jpg

あ？数すぞ

>>442
それは無い

胸がでかいミクは萎えちゃうよう

ミク「やめて！私の胸のことで争わないで！」

胸より大事なものがあるだろう

ミクをぶっ壊したい

ミクを人間としてイメージしたボカロ曲多いけど俺は違和感あるな
ミクは楽器だよやっぱり

高周波攻撃をして悶絶させたい。

>>450
ここはむしろロボットとしてイメージだろ

ロボットである初音ミクに
マッドマシンを使ってみたい

>>434
じゃあ、脱いで

初音の溌剌としたところが好きだ

ギター練習してるけどさっぱりだわ('A`)
ルカに手取り足取り習いたい

【再うｐ替え歌】 Busaiku （原曲：嵐「Believe」）
http://www.youtube.com/watch?v=MJw7RDABNjE

ミクのパンツは硬そう

みくみく

でもお尻は柔らかそう
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima044212.jpg
http://sukima.vip2ch.com/up/sukima044213.jpg

誰かバット貸してくれよ

ミクの縞縞パンツっていつごろから出てきた？

いつの間にかそうなってたよな

初音さん、愛してるよ…

久々に見たけどMMD凄いな
ニコ動という環境のせいで素材が偏ってるのが残念だがそれを差し引いてもすごい

どうモーション打ち込んでいるのか分からんけど
あれはすごいよな

マスター「ミク」
ミク「ん？」
マスター「パンツ見してよ。いやらしい意味じゃなくてさ」
ミク「・・・じゃあなんなの・・・」
マスター「ほら、見せろよ」
ミク「しょ、しょうがないなぁ・・・はい。見えた？」
マスター「うわー、きたねーパンツ。ウンコついてら」
ミク「えっ、み、見ちゃダメ」
マスター「うそだよwww」
ミク「こ、こらー！」

>>467
マスターのいない隙にガンガン調教してあげたい…DTM的な意味で

ハクかわいい
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9353893


エレキングはもっとかわいい

よね

マスター｢ごちそうさま｣
ミク｢あー！またネギばっかり残して｣
マスター｢だってお前ネギばっかり入れるもん。臭いしいらねえよ｣
ミク「こんなことばっかりしてると栄養失調になって死んじゃうんだからね！」
マスター｢ないないｗ　こんなもんに栄養あるわけないじゃんｗ｣
ミク｢あるわよっ！｣
マスター｢お前の胸と一緒だなｗｗｗｗ｣
ミク｢･･･どういう意味｣
マスター｢いや、ちょっとはあるかもしんないけどほとんどないっつーかｗｗｗｗ｣
ミク｢もう！ご飯作ってあげない！｣
マスター｢悪かっｗｗｗったｗｗｗ　ごほっｗｗｗ　ごっｗやｗｗべｗｗツボったｗｗｗ｣
ミク｢ちょっ、笑いすぎ｣
マスター｢うぇｗｗｗ苦しっｗｗｗｗごっｗｗｗがっｗｗｗ　あぎ｣

ミク｢ま、マスター？ねぇ、ちょっと、だいじょう･･･　　･･･死んでる･･･｣

ttp://erox.s7.x-beat.com/up/img/10502.jpg

>>472
何と虚ろな目

そしていつでもチンコを突っ込んでくれと言わんばかりに半開きな口

うん
ttp://www.youtube.com/watch?v=lXOgqsLcRnM

ん？

虐待分不足しすぎ

ここはもうただの画像スレだよ

虐待画像スレで

糖分をください

ミクとルカにいじられたい

ルカのお脳の配線を２つ３つプッツンしたい
常に笑い続けてるようにしてあげたい

ルカをぶくぶく太らせたい

二次元でも太ったキャラは嫌い

ネルの目の前でハクと延々イチャついて泣かせたい

ルカさんが好き

ミク「もうおこったぞう」

レン｢マスター、ミク姉怒ってるよ｣
マ｢あぁ？｣
リン｢マスター何かしたんじゃないの？｣
マ｢してねぇ｣
ルカ｢もしかして、何もしてないから怒ってるんじゃ･･･｣
マ｢なんだよそれめんどくせえな｣
リン｢マスターは鈍感すぎるんだよ。女の子の気持ちもっと分かってあげなきゃ｣
マ｢そんなイケメンみたいなスキルねえよ。取説にものってねーし｣
レン｢簡単だよ。もっとミク姉を大切にしてあげればいいんだよ｣
マ｢お前に言われるとムカつくな。つーか知らねーっつのあんなん｣
ルカ｢マスター、私も怒りますよ、そんなこと言ってると｣
マ｢なんだよお前らはめんどくせえな。アンインスコして売り飛ばすぞ｣
リレル｢･･･｣
マ｢はいはい撤収。おやすみ｣
リレル｢おやすみなさい･･･｣
マ｢あ、ルカだけ残って｣
ルカ｢え？はい｣
マ｢寝る前に抜くからパンツ見せて｣
ルカ｢･･･｣

このマスター最低だ

パンツで済ませるなんていい奴ジャマイカ

ミク｢マスター｣
マ｢ノックくらいしろ｣
ミク｢昨日ルカ姉のこと…ぶったでしょ｣
マ｢いきなり俺に平手打ちしやがったからカッとなっただけだ｣
ミク｢どうしてそんな…顔に痣出来てんのよ！｣

ｶﾞﾁｬｯ
ハク｢マスター､お茶持ってきました｡あ､ミク…｣
マ｢ありがと｡そこ置いといて｣
ハク｢はい…あ､マスター｣
マ｢手がちょっと荒れてるな｡洗い物､後は俺がやっとくから｡昼からは休んでいいよ｣
ミク｢マスター､ハク姉にだけは優しいね｣
マ｢ハクは可愛いからな｣
ハク｢えっ！？あ､あの｣
ミク｢…｣
マ｢ハクを睨むな｣
ミク｢もういい｡ルカ姉のディスクちょうだい｡顔の痣治すから｣
マ｢俺がやる｡お前がやることじゃない｣
ミク｢本当にやってよ？｣
ﾊﾞﾀﾝ
ハク｢ミク…あ､あのぅ､マ､マスター｣
マ｢お前もとっとと出てけよ｡トロトロすんな｣
ハク｢あ…はい…ごめんなさい｣

なんて繊細な人なんだろう

全力で周囲に敵を作りまくってるな

ｶﾞﾁｬ

ハク｢あの、皆。マスターが呼んでるよ｣

ﾋｿﾋｿ　ﾋｿﾋｿ
ハク｢ね、ねぇ。どうしたの｣
ミク｢私達、ちょっとこれから出かけるから｣
ハク｢でも、マスターが･･･｣
ミク｢ハク姉、マスターと仲いいんでしょ。代わりに伝えといてよ｣
レン｢ルカ姉。いこ｣
ルカ｢･･･｣
ハク｢ルカ･･･目、大丈夫？｣
リン｢そっとしといてあげて。じゃあね」

ハク｢皆･･･私をおいてかないでよ･･･｣


マ｢あ？どっか行った？｣
ハク｢ご、ごめんなさい、一応、伝えたんだけど、その｣
マ｢もういいから。戻れ｣
ハク｢あ、あ、あの、私何かできますか｣
マ｢お前じゃ役に立たない｣
ハク｢そんな･･･頑張りますから･･･｣
マ｢レコーディングしようと思ったけど、お前一人じゃどうしようもないだろ｣
ハク｢それは、その｣
マ｢歌えねーし、トロいし、役にたたねーし。分かったら部屋戻ってくれるかな｣
ハク｢はっ･･･はい･･･すいま･･･せん･･･｣

ハク姉相当つかえないんだろうなあ

なんて回りくどいハクいじめだよｗ

ミク「ぬるぽ」
マスター「・・・」
ミク「ぬーるーぽー」
マスター「・・・」
ミク「・・・どーてー」
ガッ ガッ
ミク「いたーい！ 2度もぶった！」

マスター「あっ、ミク・・・前歯欠けてるぞ・・・」

ミクをいじめないで

>>494
最高。
続きキボン。
もっといじめろ。

マ｢ったくあいつらどこ行ったんだよ｣

マ｢ハク！おいハク！｣
ハク｢は、はい｣
マ｢お前、歌いたいか？｣
ハク｢え？｣
マ｢歌いたいか歌いたくないのか聞いてる｣
ハク｢それは･･･でも私は｣
マ｢どっちだよ｣
ハク｢歌いたい･･･です｣
マ｢準備してんのにあいつら帰ってこねえ。時間がねえっつーのによ｣
ハク｢ご、ごめんなさい｣
マ｢だから、お前に埋め合わせしてもらう。歌聴いてよかったら繋ぎにでも使ってやるからすぐ支度しろ｣
ハク｢は･･･はい！｣


ハク｢〜〜♪〜〜〜♪｣
マ｢･･･｣
ハク｢あ、あの、どうですか｣
マ｢ダメ。全然｣
ハク｢も、もう一回やらさせてください｣
マ｢･･･お前よ、今ので何回目か分かってんの｣
ハク｢え･･･？｣
マ｢7回目だよ。7回やらせて全っ然変化ねーんだけど。やる気ないだろ｣
ハク｢そ、そんなっ、ことない、です｣
マ｢俺が今まで黙ってたの何でかわかるか？あ？｣
ハク｢え、えと･･･｣
マ｢こんなクソみてーな歌をよ、気持ちよさそーに歌ってるの見せられて、呆れてものも言えねーっつーんだよ！｣
ハク｢ひっ！　ご、ごめんなさい｣
マ｢期待した俺がバカだったわ。もういい。終わり｣
ハク｢お、お願いします！もう一回やらせてください！｣
マ｢お前の声が曲に入ったら台無しになんだよ｣
ハク｢･･･！　う、ううう、うっ｣
マ｢もう二度と歌声聴かせんな｣
ハク｢えぅっ、あう、あうぅ･･･｣
マ｢泣いてねーでとっとと｣

マ｢出　て　行　け！｣
ハク｢ひっ！　あ、あい･･･うぇっ、うあああああ！！！｣

そういやハクの声って聞いたことねーなあ
こいつ本当にボーカロイド？もしかしてホントは歌なんて歌えないんじゃねーの？

いいぞ

リン｢あれ？｣
レン｢ん？｣
リン｢開かない。鍵かけられてる｣
レン｢黙って出て行ったからマスター怒って鍵かけちゃったのかな･･･｣
リン｢どうしよう･･･ベル鳴らして開けてもらう？｣
レン｢ハク姉が出て来てくれたらいいけど･･･｣
ミク｢そうだ｣
レン｢ん？｣
ミク｢そうよ、ハク姉が来てからよ｣
リン｢何が？｣
ミク｢ハク姉が来てからマスターが私達に冷たくなった｣
レン｢えっ･･･そうかなぁ｣
リン｢前からぶっきらぼうっていうかあんまり優しくなかったけどね｣
ミク｢違う！絶対違う！あいつが来てからマスター変わったもん！｣
ルカ｢ミク！なんてこと言うの｣
ミク｢ルカ姉はわかるでしょ！？　前は、前は絶対ルカ姉のことぶったりしなかった｣
ルカ｢それは･･･｣
ミク｢あいつがいけないんだ。全部あいつが悪いのよ｣

ｶﾞﾁｬｯ
マ｢ごちゃごちゃうるせーと思ったら･･･お前らどこ行ってた｣
レン｢ご、ごめんなさい！｣
リン｢あの、あの、えっと｣

ルカ｢私がいけないんです。皆、私を外に連れてってくれようとしただけです｣
ミク｢ルカ姉！｣
ルカ｢お願い。この子達には手を出さないで｣
マ｢ふーん。そうか。お前らが連れ出したのか｣
ルカ｢マスター！｣
マ｢俺は。ルカの顔を治してやろうと、準備してたのによぉ｣

ぎゅっ

ミク｢痛い！痛い！髪引っ張らないで！｣
ルカ｢マスター！やめて！｣
マ｢あぁ！？どこほっつき歩いてやがった！？ボケが！｣
ミク｢ぎぃっ！痛っ！いいい！！｣
ルカ｢マスター！離して！｣

ミク｢うっ･･･うっ･･･｣
リン｢ミク姉･･･大丈夫？｣
マ｢クソが･･･ルカ、俺の部屋行ってろ｣
レン｢マスター！ルカ姉にひどいことしないで！｣
マ｢勘違いすんな。この顔治さねーと売り物になんねーだろうが｣
リン｢そんな･･･マスターのせいじゃない･･･｣
ルカ｢やめて。リンも、レンも･･･ね？｣
マ｢さっさと行け。お前らはうだうだ言ってねーで晩飯の支度しろ｣
ミク｢はぁ？それはハク姉の仕事でしょ？｣
リン｢ミク姉！まずいって･･･｣
マ｢そのハクがいねーからおめーらに言ってんだろうが｣
レン｢えっ、居ないって･･･｣
ミク｢いや！絶対イヤ！あいつの勝手で代わりとかしたくない！｣
マ｢･･･ﾁｯ｣
ルカ｢ミク！いい加減にして！ほら、皆いい子だから早く台所に行って。お願い｣
レン｢う、うん･･･ほら、リン、ミク姉、いこ｣
リン｢(ミク姉！行こうよ！)｣
ミク｢･･･｣

マ｢･･･｣
ルカ｢お願いします。私には何してもいいからあの子達にはｎ｣
ｶﾞｽｯ
ルカ｢ぶふっ！｣
マ｢どうせ治すんだからな。大丈夫だろ。とっとと来い｣
ルカ｢･･･はい｣

ルカうけるｗ

>>505のいきり立ってるミクの顔にいきなり精子かけたらどんな反応するのかなあ

｢マスター｣
｢んー？｣
｢ボーナス出た？｣
｢出ないねー。派遣だから。ネルは？｣
｢その、バイトクビになっちゃった｣
｢そっかー｣
｢･･･｣
｢･･･｣
｢マスター｣
｢んー？｣
｢海行きたい｣
｢俺も｣
｢･･･｣
｢車がありゃなあ。市民プールでも行くか？｣
｢行きたい｣
｢じゃー、行くかー｣
｢マスター｣
｢んー？｣
｢私、水着持ってない｣
｢俺も｣
｢･･･｣
｢ネルー？｣
｢ん？｣
｢スイカ食いたくないか｣
｢食べたい｣
｢今日特売だから買ってきてやるよ｣
｢お金あるの？｣
｢今日の晩飯抜いたらなんとか｣
｢･･･やっぱりいらない｣
｢･･･｣
｢マスター｣
｢んー？｣
｢暑いから一緒に寝るのやめよ？｣
｢そうだな｣
｢･･･｣
｢ネルー？｣
｢ん？｣
｢今日デートしよっか｣
｢デート･･･？いいよ。どこ行くの？｣
｢クーラー効いてるとこ｣
｢ハロワ？｣
｢うん｣
｢･･･やっぱり行かない｣

俺の夏の予定(VOCALOID)

街でデート
ttp://nagamochi.info/src/up21866.jpg

その後ホテルで初めての・・・
ttp://nagamochi.info/src/up21864.jpg
ttp://nagamochi.info/src/up21865.jpg
ttp://nagamochi.info/src/up21867.jpg

こんな風に過ごせたら良いと思うorz

ミクにネギ突っ込まれたい

｢マスター、約束ですよぅ･･･これ終わったらミクと･･･｣

四つん這いになった俺の尻の穴へ、ミクがゆっくりとネギを差し込む。
まずネギの固い部分が肛門をこすりずきりと痛み、
そのままソリッドな痛みを少しずつ伴いながらゆっくりと奥へと。
うぁ、とうめき声をあげてしまったがまだまだこんなことで力んでしまうわけにはいかない。
出来る限りリラックスして、ネギの進行を邪魔しないようにする為だ。
｢ミク、もっと、激しくやってくれ。頼む｣

返事は無かったが、ミクは俺の尻を片手で鷲掴みにすると片手でネギをぐいと押し込んできた。
異物の侵入を想定していない俺の直腸が悲鳴をあげる。
ぞりぞり、ぞりぞりと乾いたネギが腸壁を刺激し堪えようの無い痛さに身をよじる。
だがだんだんとそれは快楽へと変わり気が付けば俺の吐息は熱を帯びていた。
紅潮していく俺を冷めた目で見ながらミクは俺の尻をさらに強く掴み
ネギを激しく前後にピストンさせる。
ぞざざっ　ぞざざっ　ぞざざっ　ぞざざっ
｢ぉあっ！　あぁん！　あぁっ･･･｣
次第に濡れてきた俺の尻の中のネギはもはや先ほどまでの乾いた野菜ではなく
熱を帯びた肉棒を想起させこすれる度に俺は情けない喘ぎ声を漏らす
生暖かいそれは俺をさらなる恍惚へと導い(省略されました

わっふるわっふる

暗い浴室で全裸の男が､同じく全裸の女に尻の穴に葱を入れられて喘いでいる
異常な光景｡だがミクにとってもはや珍しいことでもなかったので黙々と主人を喘がせていた｡
最初は主人の言われるがままにしていたが､もはや快楽でそれどころでないのか彼はされるがままになっている｡
ミクは力を入れるために尻を掴んでいた手を離すと､完全に勃起している主人のペニスを握った｡
そのまま覆いかぶさるように主人の背中へ身を寄せ､片手の葱で尻をさらに責め､そして片手でゆっくりとペニスをしごき始めた｡
熱い｡この脈打つ肉棒が欲しい｡濡れた私のここへ…
しかしまだ終わりの合図は出されない｡
彼女が主人を充分に満足させない限り､御褒美はもらえないのであった



昼間から何書いてんの俺('A`)

2人ともGJだぜ

ミクに物凄い体位で犯されたい

悪夢なら覚めて、お願い―

夜中に尿意を催し眠い目をこすりながらトイレに行ったところまでは覚えている
その後は、気が付いたら素っ裸にされていて、ロープで動けないように縛られていて、
喪男の顔の上に座っていた。
｢あ、あの、マスター、何、これ｣
｢何って。喉渇いたからミクのおしっこ飲みたいなぁと思って｣
｢ひっ｣
全身の血の気が引いた気がした。
マスターは何を言っているんだろう。わからない。
｢き、き、汚いですよ、おしっこは｣
｢ミクのはきれいだよ。それに｣
言いかけて、喪男はミクの股間にふっと息を吹きかける。
｢ひゃっ！｣
｢汚い方が俺はいいな｣
だんだん意識がはっきりしてきた。
それと同時に尿意もこみ上げてくる。もう、出そう。
しかし、きゅっと下腹部に力を込め、それを阻止する。
ここで出したら―出したら、何か今までのマスターとの幸せな暮らしが壊れる気がする。

｢ガマンしなくていいんだよ｣
喪男は優しくミクを促す。
優しいマスター。何でも欲しいものを買ってくれるマスター。
ミクだけを愛してくれるマスター。私の大好きなマスター。

涙が滲んできた。
今、ミクの下に居るのは優しいマスターではなく、
ミクの小便に飢えたおぞましい餓鬼だった。
｢何も怖いことはないよ。さあ｣
｢ぃいっ！？｣
ぴゅるっとした感触がミクの秘部に触れた。
生暖かいそれは、我慢の限界を超えてもはや感覚が無くなってきた
ミクの尿道を探るように舐めまわし続ける。
｢あっ、あぅっ、あぁぁあぁっ｣
ダメ。もうガマンすることないじゃない。出せない。出して。
出したら嫌われる。そんなことない。
一体何と戦っているんだろう？どこに力を入れているんだろう？
喪男の舌が尿道を探り当てる前に、何かが切れた。

決壊。
滴は流れに。流れは川に。川は大河に。
恍惚の表情で、喪男はそれを浴び、溺れるように飲み干した。


ミクは解放された。
きつく縛られたロープから。
痛みを通り越した尿意から。そして、マスターに捨てられてしまう恐怖から。
｢ミク、愛してるよ｣
｢マスター･･･ありがとう｣
腹に込めていた力が全て抜け落ちた。
天を仰ぐと、腹に溜まっていたものが喪男の顔を覆いつくし
辺りは腐臭に包まれた。

マスター「ただいま」
ミク「あ、おかえり、マスター。あの、ごはんはできてないし、お風呂もわいてないの。でも私は安全日で準備万端・・・どうする？」
マスター「疲れたから寝るわ。じゃあな」
ミク「・・・」

ルカに見下されてミクに八つ当たりする喪マスター

それもよし

ミク「マスター、クサイ。近寄らないで」

（パンツを脱がせたミクの肛門を嗅ぎながら）

マスター「くんかくんか、おまえのココの穴もくさいよ・・・スーハースーハー」

ミク「いや、ぁ。そんなとこ、嗅がないで、よ・・・」

臭くないよ

>>521
バスターマシンかよ

おいミク、例のゲームソフトのオマケが前より随分酷いぞ
こりゃあ罰が必要だな

PSPのか

ミク「このくらいで十分でしょ・・・悔しかったらもっと貢ぎなさいよね」

初回特典は未開封、未貫通の初音ミク1体付き(ただし先着1名のみ)

価格は3900,000円

3,900,000

おめーにそんな価値ねーよ
ルカ付けろ

390円でも高いよ

ミク「うぅ・・・無料でも良いですからもらってくださいよぉ・・・」

>>531
邪魔なのでどいてもらえませんかね

ミク「うぅ・・・この身体・・・そのぉ・・・す、好きにしていいですから・・・」
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima073496.jpg
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima073495.jpg

ルカああああいいいよおおおおおお

>>533
そんなビッチはいらん

パンツくらい穿けよ、この痴女が

ルカ「私も、お、おっぱいくらいしか取り柄がありませんけど・・・その、よろしくお願いします・・・。うぅ、駄目ですか・・・？」

ボーカロイドなのにおっぱいしか取り柄が無いなんて哀れ・・・

>>537
そんなことないよ！俺はルカのこと好きだよ！

おれもルカちゃんのおっぱい好きだよ

ルカ「えっ、本当ですか？　嬉しいです・・・でも、は、恥ずかしいのであまりじろじろ見ないでくださいね・・・」
ttp://uproda11.2ch-library.com/256708UDP/11256708.jpg
ttp://uproda11.2ch-library.com/256709xB1/11256709.jpg

酒臭いのが混ざってるぞ

きっしょ

おばさんはちょっと・・・

ハク「あの・・・お酒飲む女は、お嫌いですか・・・？」

嫌い
陰気な女も嫌い
白髪も好きじゃない
というかハクって歌も歌えなししルカ以上に取り柄ないね

もっとルカたんの画像下さい

>>547
こっちでどうぞ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1275756868/

ルカ「足でこんなに悦ぶなんて・・・ヘンタイさんですね♪」
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku12993.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku12994.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku12995.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku12996.jpg

>>549
最高です
もっと苛めてください

ルカ「はい・・・あなたのためならどんなことでもいたしますわ！」
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku14551.jpg

ルカああああああああああああああいいいいいいいいいいいよおおおおおおおお

ミク「みっくみくに・・・なんでもない・・・」

ttp://kiyalabo.com/hoka/rin2-00.jpg

>>554
レ　ン　で　や　れ

>>555
ttp://kiyalabo.com/hoka/rin-main4.jpg

>>551
可愛い

ミク「痛っ・・・痛いよぉ・・・どうしてこんなことするの？ミクは、ミクはただ優しくして欲しいだけなのにぃ・・・」
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku14780.jpg

　　　　／￣￣￣￣＼　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（　　人＿＿＿＿）＜　　ミクは、ミクはただ優しくして欲しいだけなのにぃ・・・
　　　｜./　　ー◎-◎-）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　｜　.∴　ノ　　３　ﾉ　　＿＿＿＿＿_
　　　　ゝ　　　　　　　ノ　　.｜　 |￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　　|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　 |＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜　 　　　　　|￣

よく使い込まれたミクだなぁ

好きな子を選んでね！
http://2d.moe.hm/miku/img/miku14677.jpg

右から３番目だな

ミク「右から３番目？レン君は男の子だからぁ、ノーカウントとしてぇ、３番目は〜・・・えっ？私？しょうがないなぁもう♪」
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku14479.jpg

機械のくせに

>>561
右から2番目で

左から3番目で

右端で

ミク「添い寝しよ♪」
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku14369.png

>>568
まよりよさん、アナログ描きなんだよな
すげぇ

俺でよければお供します

ミク「こっちこっち〜♪」
リン「おそいぞっ」
ルカ「私をつかまえて」
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku14247.jpg

初音ミク裏メニュー

ミク「ねえ、マスターの今年の夏の思い出は何? ねえ、何かあるでしょ? ねえねえ」

ルカと……な｡

>>571
3人ともいいな

仲間に入れて欲しい

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4254265

CGのミクが踊って歌う動画見てるとムラムラしてくる

ですよね

PSPのゲーム買った？

買わないでか

DIVAは足が長すぎてキモイ

難しそうだから買わない

本体持ってない

>>584
ｷﾀｰ!ｺﾚｷﾁｬｯﾀ!!
ソフトの為にハードを買うべし

ことわる

DIVAとやらは曲を聴くだけってのは出来ないの？
別にゲームをやりたいとは思わないんだわ

PVという機能がたしかあったはず

消失のCD買ったがイントロに余計なアレンジが加えられててオリジナルと違ったからガッカリだった
あのピアノ音っぽいのが良かったのにな

音ゲー苦手なので買ってません

ニコニコでPV眺めるだけで十分だな

そうなるよな

パンツ検証動画でも

このネルがかわいすぎてもう死にたい。

ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku16203.jpg

ネルが寝る
な〜んちゃって♪

飽きた、寝る
なーんちゃって♪

しかしボカロってニコニコ見なくなると全く情報入ってこなくなるな

ボカロなんてニコニコ見てる人くらいしか知らないんだろうね

ミククロニーソ

■裏2ch

http://bit.ly/dAH847

規制が無いから安心だよ(^_−)−☆
皆も今のうちに避難をしましょう♪(？´θ｀)ノ

>>594
死ぬな

死んだら会えないぞ

ミクの歌を聴いてあげない喪マスター

ボーカロイドよりもラブプラスに忙しい。

むしろラブプラスのキャラが全員ボーカロイド

ルカとネルだったら喜ぶ。ミクはデータ穿り出して捨てちゃう。

ネルは仲良くなれるまで時間がかかりそう
他のボカロと違って機嫌とったりするの難しそうだし

マジシャンの格好したミクで抜いた

ミラクルペイントの衣装か

おちんぽ☆みるく

ミクのツインテール触りたい

やめて！！

ミク「髪ショートにしたよ」

ミク「なんかこの衣装ってすごく股に食い込んでくるんですけど・・・」

ルカはいないの？

>>614
俺に見せてごらん

>>615
車にはねられて大破した

ひさびさにレンチでぶん殴りたいと思ったミク
ttp://livedoor.r.blogimg.jp/wakusoku/imgs/9/6/9602bddc.jpg

かわいい　でも俺はルカが好きなんだ

>>616
ミク「いえ、大丈夫です（食い込んでウンスジ付いたのがバレちゃう・・・）」

>>620
どれ遠慮しないで見せてごらんって、そ〜れ！ごろ〜ん！もふもふ〜！
（押し倒してまんぐり返しにして食い込みに顔を埋める）

さてルカの谷間に埋まってくる仕事をするか

>>621
ミク「んああぁぁっ♥（ウンスジだと思ったらオイルの染みだった。どうしよう・・・）」

ミク「ジロジロ見ないでください 不快です 死にます」

ミクを壊して配線を引っ張り出したい

ミク「そんなことして一体誰が得するんですか　バカなんですか」

ミク「っていうか配線って何ですか　私は普通の女の子なんですが」

ルカに何かあった時の為に予備の部品取っとくけどごめんね
胸以外は互換性あるかな？

ルカ様は旧型の部品なんか使ってないよ。

そうか…じゃあミクって何なの

ロングセラーでありベストセラーの美少女ボーカロイド

ミクくんにして絵

　　　 　　/＾>》, -―‐‐＜＾}
　　　 　./:::::::/,≠´:::::;::::::::ヽ.
　　　　/:::::::〃:::::::::／}::::丿ハ
　　　./:::::::::i{l|:::::／　ﾉ／ }::::::}　ロングセラーでありベストセラーの美少女ボーカロイド っと
　　 /:::::::::::瓜イ-‐　´ ‐ ,':::::ﾉ
　 ./:::::::::::::|ﾉﾍ.{､　( ﾌ_ノﾉイ
　 |:::::::::::::::|　／}｀ｽ/￣￣￣￣/
.　|::::::::::::::::|(_:::::つ/　 FMV　 /　ｶﾀｶﾀ
.￣￣￣￣￣＼/＿＿＿＿/￣

ミク、もう止めるんだ
もっと悲しくなるだけだぜ

この弄られっぷりがいい

誰か後味悪い話書いてくれよぅ

どういうのがお望みかね？

救いの無い話がいい

ドッグフード食わされたりトイレで生活させられてるミクの話、っていうのが読みたい

つうかミクって飯食わなくても死なないよね多分

じゃあどうやったら殺せるの？

超音波攻撃で電子頭脳を狂わせる

むしろミクってミサカさんみたいにビリビリ出せそうだからおまえら程度なら反撃されて終わるよ

女の子の姿してても人造人間だから普通の人間は腕の骨とか簡単にへし折られちゃうだろうね

>>643-644
どうしてそんなひどいことするの？

いくらミクさんでも俺みたいなキモ男がマスターになったら泣き出すに違いない

不憫だからいっそ殺してしまおう

ミクを20000体調教すればレベル６にしてもらえるんですね？

ミク20000体とか想像しただけで吐き気がするわ

ルカ1体でいい　いや、ルカ1体がいい　

003みたいにMADマシンを使って海老ぞり状態で悶絶させてあげたい

むしろミクに片エビファックしてみたい

パンツを片脚だけ脱がせて持ち上げてる方の脚のつま先にパンツをぶら下げた状態でパンパン突きまくりたい
たまに気持ちよすぎてつま先をギューって丸くしちゃってパンツを落としちゃったりして
「落としちゃだめだろ」とかいいながらまた片脚にパンツぶら下げてエッチ再開

あとリンには顔面騎乗でおしっこされたいしルカにはおっぱいで顔挟んでその間母乳もビュウビュウしてもらいたい

デュッピデュッピデュピデュパッパ☆
ドッピュドピュドピュイェーーイ♪

中国人に輪姦されるミク

寝てる間にプログラム弄って
語尾を｢ゲソ｣か｢イカ｣にしてあげたい

くーるくるくるくる くるみるくるみる ぽっぽんち
あさいち こすってしぼってそそいでとりたて いただきます（はいっ！）

マスター「ペロペロ」
ミク「や、やめて」
マスター「ペロペロ」
ミク「もうやめて！ おかしくなっちゃう」
マスター「ペロペロ」
ミク「マスター、お願いだから画面のあずにゃん舐めるのやめて！ おかしくなっちゃうよ！(マスターの頭が)」
マスター「ペロペロ」
ミク「そういうことするならこっちのでして！」

ミクの画像に変える。

マスター「・・・」
ミク「・・・」

あずにゃんに戻す。

マスター「ペロペロ」
ミク「・・・」

ttp://blog-imgs-47-origin.fc2.com/o/s/a/osakeo/201010221100037.jpg

鬱な画像はやめてくれよ･･･

>>658
こういうの大好き
そこいらの下手なエロ画像よりも興奮する

ミク可哀想

まぁ人の姿をしていても所詮は家電製品ですからね、古くなったら捨てられるわけですよ

携帯電話のデータ移管みたいにCDかなんかに人格や記憶をコピーしたりしてな

「プライバシー保護のために、不要になった携帯電話はお客様の目の前で二つに割ります」なんてサービスをしてる販売店があるが、
ミクは客の目の前で頭砕かれるのかな

すごい！！それ最高だよおお

ネルはかわいい

ハクの方がかわいい

ネルに一票

ネルなんてただのミクの色違いだろ

魔肖ネル

ネルはロッチ

ロッチビックリマンチョ

ミクの顔じゅうに勃起チンポをペチペチ叩きつけながら
「さあお化粧しましょうね〜」とか言って精液を顔じゅうに大量にぶっかけてみたい

んでもって口の中にチンチンねじ込んで無理矢理腰動かして残った精液を掃除させたい
その間もう一度出そうになったら奥まで突っ込んでのどちんこめがけてビュクビュクしたい

あまり調子に乗ってるとミクにチンポ引き千切られちゃうよ

こえー
その点ルカはやさしいしかわいいから安心

ルカといえば、たこルカ可愛いっていう奴の気が知れん
あれ生首なんだぜ？

>>673
もしやったらミクボッコボコにする

ミク「39歳まで彼女できなかったらミクが結婚してあげるね」

その頃にはおまえはとっくにスクラップだ馬鹿

まぁ、さすがに10年経っても今ほどの人気があるとは思えないね
いつかは飽きられて人の記憶から消えていく日も来るさ

♪森の奥で打ち捨てられ 人形＝「ウタウタイ」だったモノ
　動かないそれはみんなに　かつて愛されていたモノ

歌えなくなったらミクに無理矢理娘を産ませてその娘に託すしかないな
もちろん産ませるのは娘のみ
男の子だったら堕ろさせる

おまいさんは『ミク＝人間』というゆとり脳から脱却するべき
奴はロボットだ

ミクI
試作型ミクII
先行量産型ミクII
量産型ミクII
後期量産型ミクII
ミク強行偵察型
ミクフリッパー
ディザートミク
ミクキャノン
ミクマリナー
高機動型ミク
ミクタンク
みっくみく試験用ミク
リファインミク
ミクジャーノン

見せてもらおうか
新しいボーカロイドエンジンの性能とやらを！

>>681
ある曲ではミクさんはボーカロイドでも子どもを産めると歌っておられますが

ミクさんの言うことを真に受けてはいけません

説明しよう
アイドルはみんな葱が好きなのだ
きっと大半が好きじゃないけど
ミクさんが好きと言えばそうなるのだ

ミク「しんでるぜ」

お前がな

ミクとルカ
ttp://alp.jpn.org/up/src/normal1916.jpg

侵略！タコ娘

ボカロの保健所

ここには毎日、マスターたちから廃棄されたボカロたちが集められて来る。

ご主人様のプライバシー保護の為に彼女たちは皆、ここに殺されに来るのだ。

「死にたくない！死にたくないよぉ！」

檻の中で悲鳴を上げるのは新しく収容されたばかりのミク５９６号。

心配しなくても新人はすぐに殺されないよ。

目の前で自分たちの同胞が毎日毎日年中無休で殺され続け、感情がショートしたら殺されるのがここでのたしなみ。

「あぎいいいいっ」

断末魔を上げてスクラップされたのはリン２３号。外見がまだ子供というのも起因しているのか、一番やかましく、無様な声を上げるのもこのタイプだ。

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

強化ガラスに飛び散ったリンの肉片が恐ろしかったのか、ボカロたちが檻の中から悲鳴をあげる。その声をＢＧＭに俺はリン２３号をチェーンソーで真っ二つに解体した。

特別な事は何もない、いつもと同じ繰り返しの毎日…

「お、先生。精が出るねぇ。また使わせて貰えませんかね？ひひひ」

解体室を出た俺に話しかけてきたのは回収業者のＮ氏。この仕事でありがちな、精神を少し病んでしまった、元外交官だ。

「おっ！ミクがいるじゃないですか！久しぶりに味見したいですなぁ…ひひひ」
「いや…いや…いや」

脅えて後ずさるミク５９６号の手をＮ氏が乱暴に掴んだ。

同室のルカ８１号とハク１２号、リン２４号、メイ２０７号、グミ４号は素知らぬ顔で目を逸らしている。

全く、変な所で人間らしいのはボカロ全てに共通する致命的なバグだ。

「初々しいねぇ〜〜。ご主人様が気持ちよくしてあげるお」
「ひ…いやっ…いやああああっ」

強引にミクを組み敷こうとしたＮ氏を少し強めに引き離す。

「っ！？せ、先生、何を？」
「それはまだ洗浄も不十分ですから」
「い…いやいや、今日びは素人さんの方が不衛生てなもんで。嘆かわしいですなぁ、性の低年齢化というものは、ひひひ」
「Ｎさん」

感情を押し殺した声でたしなめると、Ｎ氏が脅えた様に手を離した。

ミク５９６号はぽかんとした顔で俺を見上げている。微かに頬も赤い。

「先にお金を戴かないと」
「あ、こ、こりゃ失礼しました。どぞ」

汚い財布から千円札を５枚俺に払うＮ氏。

「はい、確かに。それではご自由にどうぞ」
「っ」

ミクの顔が一瞬で蒼白になった。一体、処刑人に何を期待していたのやら。

「ひひひ。ご主人様がみっくみくにしてやんよ！今日は朝まで眠らせないぞぉっ」
「いや…いやいやっ…あいいいいっああああっ」

前戯もなく強引に挿入したＮ氏にミクが絶叫で痛みを訴えた。

「あー気持ちいー、いー、いー、いーいいいい」
「あぐっ…かっ…がっ…」

部屋の隅で腰を振り始めたＮ氏には目もくれず、俺は財布にお金をしまうとＰＣでリン２３号の処分報告書の作成に取りかかった。

あれ？続きは？

「うっ…ふぅ〜〜、気持ち良かったお、ミクちゃん。ちゅっ」

結局、Ｎ氏は１０分足らずで果ててしまい、満足そうに部屋を出ていった。

「立てるか？」
「…っ……」

俺が視線を戻すとミク５９６号は乱れた着衣を抱きしめ震えた。

Ｎ氏による洗礼でボカロたちは俺たちに対して過度の期待は持たなくなる。

情動コードに特化したミクなら尚更だ。

「これから洗浄する。だから服は脱げ」
「……はい…」

服を脱いで真っ赤になったミクを洗浄室へ放り込む。

かなり乱暴にブラシで洗っていると、突然ミクが口を開いた。

「…ミク…先生のお役に立てましたか？」
「？何を言っている？」
「ミクは先生のお役に立ちたいんです…」

頬を赤らめて、熱っぽい目でミク５９６号は俺を見た。

俺は携帯を取り出しボタンを押した。

「ぎゃうっ」

首輪に電撃が走り、ミク５９６号は悶絶する。

「人形風情が人間様に色仕掛けをするなよ。またおかしな事をほざいたら今の１０倍の出力で食らわせるからな」
「…は…はぃ…ごめんなさい…」

ミクは痙攣しながらも真摯に俺に頭を下げた……

続けたまへ

保守

虐待スレってここだっけ？久しぶりにみたからわからん

ミク「甘えたくなっちゃった・・・なんて」

電気流されるぞ

>>894 続き


檻の中の教室でボカロたちは一斉に答案に向かっている。

月に一度行われる「定期試験」。
ここで一定の数値を下回るボカロから順に殺されていく…生死を決める心理テストだ。

ボカロの人権〜などとほざき、余計な仕事を増やすのはいつだって安全圏にいるお偉いさんたちだ。

半端な優しさは暴力よりタチが悪いってのを知らないらしい。

現に目の前のボカロたちは死刑を免れようと血走った目で答案に取り組んでいる。

ただ一人を除いて。

「じぃ〜〜〜」

あれから、ミクは余計な事を俺に言わなくなった。
ただ熱っぽい視線を送るだけだ。

目を合わせると嬉しそうにはにかんで笑うミク５９６号。
ウザい事この上ないが問題発言をしていない限り電気は流せない。

「…出来たのか？」
「は、はいっ。ミク頑張りましたっ」

忌々しい事に答案は正解で埋めつくされていた。

あれから何度もＮ氏には蹂躙されているのに、少しも堪えていないらしい。

バキッ。

物静かなルカが鉛筆の芯を折った。
優等生(笑)のプライドを傷つけたようだ。

「…よく出来てるな。偉いぞ」
「はわわっ///」

頭を優しく撫でてやると、ミクは真っ赤になって阿呆みたいに喜んだ。

この馬鹿は本当に俺以外目に入っていないらしい。

「…先に部屋に戻っていいぞ」
「こ、ここに居てはダメでしょーか？し、静かにしてますっ…」
「…まぁ、いいぞ。大人しくしてろよ」
「は、はひ…」

ルカやリンがミクを憎らしげに睨み付けているのを確認し、俺は再びミクの頭を優しく撫でておいた。

くすぐったそうに微笑むミクに吐き気を覚えるが我慢する。

明日からの檻の中が楽しみだ。

ごめん、安価ミスった。
894じゃなくて>>694です

ミク「もう　おかえりなさい　みにくい
ちきゅうじんたちと　ともに　ほろびてください」

ミク「その　むしけらのような　ちからでは
どうすることも　できない」

ミク「マスター‥‥あなただけ
ひとりなら　たすけてあげてもよい
わたしと　ともに　マザーシップに
のりなさい」

ミク「‥‥ならば　ともだちや　みにくい
ちきゅうじんと　いっしょに　ここに
ねむりなさい」

マスターは
うたを　うたった！

ミク「うたうのを　やめなさい」

リンは
うたを　うたった！

ミク「うたを‥‥やめろ」

レンは
うたを　うたった！

ミク「う　うたを　やめろ！」

ルカは
うたを　うたった！

ミク「うたを　やめるんだ！」

マスターは
うたを　うたった！

ミク「ちきゅうの　むしけらども！
だまれ！　うたうな！」

エンディングまで　泣くんじゃない


マスターはチェーンソーでミクをこうげき！
ミクはバラバラになった

マジシャンミクエロ過ぎ

他の衣装着てるミクは、なんかミクって感じがしない
ミクと髪の色が同じなだけの別のキャラクターに見える
髪型がツインテじゃないと尚更

新喜劇の内場みたいに
｢まーすたっ｣
｢みーくっ｣
｢まーすたっ｣
｢みーくっ｣

って手繋いで延々やってたい

>>700
続きはまだかね？

ミク「了解、マスター」

俺「マスターはよせ」

ミク「初音ミク、クシャトリヤ…出る！」

俺「…」

ミク「ってのをやりたいので、クシャトリヤのガンプラ買ってね」

俺「今、あんまり仕事がないんだ。我慢しろ」

ミク「地球には海岸掃除の仕事が山ほどあるよ」

>>700 続き


「ぎゃうっ」
「ごめんなさい。足が滑ってしまったわ」

ルカに足蹴にされたミクが監視カメラに映る。

「私も！」
「私も！」
「わ、私も！」

倒れこんだミクに同室のボカロたちが容赦なく蹴りつけていく。

あれから毎日の様に檻の中で続くミクへの虐め。
それは日増しに酷くなっていた。

「じぃ〜〜」

それでもミクは壊れない。
何が楽しいのかわからないが、目を合わせるとはにかんで「えへへ」と笑う。

だから、気に入らない。

俺はお前たち人形が苦痛に顔を歪めるのが好きなんだ。
それだけが生き甲斐なんだ。


「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。イクよイクイク！ミクちゃん！イクよおおおっ」
「あうううっ」

今日もまたＮ氏は腰を振っている。背後から俺はミクを観察する。

ミクは必死で俺と目を合わせようとする。

見られてる方が感じるのか最近では拙いＮ氏の行為でも声を上げる様になってきたようだ。


「ふひひっ。ミクちゃん…今日も可愛かったお。またね。ちゅっ」
「……」

精液に汚れたミクを見て、ルカたちが楽しそうに笑いを噛み殺した。

「…全くとんだ淫乱だな」
「っ」

そう冷たく告げると世界の終わりの様な顔でミクが俺を見た。

「…ルカ。部屋の掃除をしておけよ」
「はい。先生…」

俺はルカに後始末を押しつけ、ミクに冷たく告げる。

「呆けてないで服を脱げ。洗浄するぞ。メス豚」
「は、はい。ごめんなさい…」

青ざめて震えながらミクは服を脱ぎ、俺に続く。

檻の中に残されたルカがミクを睨み付けているのを確認し、俺はミクの手を引いた。


「せ…先生？」
「黙っていろ」

おずおずと顔を上げるミクを乱暴に突き放して、俺は無言で洗浄をする。俯いたミクの表情は見えない。

「…っ…はぁ…はぁっ……はぁっ…」

ミクが微かに顔を上気させる。

当然だ。

これまでは汚いモップで乱暴に洗浄していたのに、今日は俺の手で直接洗浄しているのだから。

「…痛くないか？」
「へ…平気…ですっ…あっ」

洗剤でぬるぬるした肌が擦れて気持ち良いのか、ミクは小刻みに声を上げた。

「…もう少しで終わるから我慢しろ」
「は、はいっ、先生っ。ミク…が、頑張りますっ…あンっ」

どうやら背中が弱いらしいので、俺はそこを重点的に優しく洗う事にした。

「せ、先生っ！ご、ごめんなさいっ。ミク…ミク…声が…あっ」
「…気にするな」
「あーーーっ」

耳元で囁き背中を指でなぞると、ミクは今日一番の声を上げて哭いた。

やはりコイツはメス豚だ。

「ぽけーー…」

檻に戻るまでミクはうっとりと俺を見つめ続けていた。

控えめに白衣の裾を掴まれているのもとりあえず我慢する。

「…あ、おかえりなさい」

檻の中は綺麗に清掃されていた。
相変わらず優等生のルカは役に立つ。

「お掃除、終わっています」
「…ああ」
「ぽーー……」

俺とミクを見つめ、不安そうな顔になるルカ。
いつもと様子が違うミクが気になるらしい。

「…あ、あの。先生…」
「何だ？」
「あ、いえ。何でもありません…」

あえて冷たく見つめ返すと、ルカは口をつぐんだ。

「…用もないのに話しかけるな」
「はい。申し訳ありません…」
「ぽーー…」

貞淑に頭を下げるルカ。
いつまでも裾を離さないミク。

俺は次の手を打つ事にする。

「…まぁ、前より綺麗になってるのはわかる。相変わらずルカは役に立つな」
「えっ？あ…は、はい…き、恐縮です…」

不意討ちで頭を撫でるとルカは少し慌てて身体を縮めた。

「…あ……」

ミクの手が裾から離れた。

青ざめた顔を通り越して、スクラップ直前の人形の様な、絶望だ。

俺はミクに気付かない振りをして何度も優しくルカの頭を撫でた。

くすぐったそうに俯くルカ。
呆然と立ち尽くすミク。


また、明日からの仕事が楽しくなりそうだ。

>>711
最高である
続けたまえ

わっふる

ルカちゃんのおっぱいをグニュッと鷲掴みしたい

ルカとクリスマス過ごしたい

>>711の続きが早くみたいよおおおおおおおおおお

ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku16931.jpg
ttp://2d.moe.hm/miku/img/miku16932.jpg

>>717
ポーズの意味が分からん

umu

その方が下からズボズボ突きやすいじゃないか

>>711 続き


「あぎぃぃいっ」

今日もボカロを解体する。

強化ガラスの向こうではルカとミクがじっと俺を見つめている。

二人にとっては同胞が殺される事よりも俺に嫌われる方が重要らしい。

恋愛脳、ここに極まれりだ。

人間らしく、目と耳を塞いでいるのはリンを含めたその他大勢の…おそらく半年以内に居なくなるようなボカロたちだ。

原型を留めなくなったハクをジャンクボックスに放り投げ、檻の中へ戻るとルカがミクを押し退けて俺を出迎えた。

「お疲れ様でした…」
「…ああ」

オイルで汚れた白衣を甲斐甲斐しく妻の様に受け取るルカ。

「コーヒーを入れましょうか？」
「…頼む」
「せ、先生っ。新しい白衣ですっ」
「…ああ」

最近ではミクとルカが競い合う様に俺に媚びる様になった。

はっきり言って気持ちが悪いが我慢する。

リンが俺たちを冷たい目で見ているからだ。

ルカを中心としたミクいじめは沈静化したが、
平穏な日々の陰で自分たちが孤立しつつある事にミクとルカは気付いていない。


「あ、あの先生…」
「…なんだ？」
「あ…えと…」

ミクが何か言いたげに俯く。

「…用がないなら話しかけるな」
「あ、ごめんなさい。…えへへ」

最近ミクの情緒が不安定なのは、ルカを敵視しないからだ。

ルカを憎めば楽になるのに、ミクは弱々しく笑い続ける。

…こいつの笑顔は勘に触る。

俺は気を紛らわせる為に予定を一つ繰り上げる事にした。

「…またルカにいじめられたのか？」

ガシャン！

俺の一言でルカがコップを落として硬直した。

「…あ、ちが…違いますっ」

あわてるミクを無視してルカの背中に問う。

「俺が知らないと思ってたのか？人形の浅知恵だな」

ルカは震えながら落ちたコップを拾う。保健所のコップは割れない仕様だ。

「も…申し訳…ありません」
「どうして謝るんだ？俺は全然怒ってないよ。
所詮、人形の人間ごっこじゃないか」

優しく後ろからルカを抱きしめながら囁く。

「…俺に隠れていじめる必要なんてないんだよ。
やりたければ堂々とやればいい。人形らしく」
「…は…はい…あっ」

震えるルカの豊満な乳房を掴むと、たゆんとした肉が指に食い込んだ。

ミクが呆然と俺たちを見ている。良い顔だ。

人形を愛でる嫌悪感を帳消しにする程に。

俺はゆっくりと胸を揉み続け、その度にルカはピクピクと快感に震えた。

「あらら、お邪魔でしたかね、先生。ふひひ」

笑いながらＮ氏が現れた。
相変わらず、変な時だけタイミングが良い。

俺は口元がサディスティックに歪むのを隠せなかった。

「いえ、いつもの発作ですよ」

まともな処刑人は解体の後、女が欲しくなる様なので、
俺も同様の発作だという事にしている。

「せ、先生…あっ」

胸を揉みながら空返事をすると、Ｎ氏は笑って財布を取り出した。

「うひひ、お代、ここに置いときますね」
「…確かに」

机の上に置かれた五枚の漱石を確認し、俺はルカを膝の上に乗せた。

「…相変わらず重いな、お前は。…牛か」
「も、申し訳ありません…」

ルカが股間を押さえながらモジモジする。
コイツは言葉責めに弱い。

立ち尽くし俺たちを見つめるミクのお尻を、Ｎ氏がいやらしく撫でた。

「ひぃぁっ」
「ふひひ、それじゃミクちゃん。僕らも愛し合おう〜」
「あっ…やぁっ…あぅっ」

強引に組み敷かれ、ミクが泣きそうな顔で俺を見る。

俺は強引にルカを引き寄せ舌を絡ませたキスをする。

真っ赤になって必死に応えるルカと、
あの時と同じ、ジャンクが決まった人形の顔になるミク。

ヤバい、ぞくぞくしてきた。

「…入れろ」
「えっ…あ、は、はいっ」

いつもは口での処理で終わるが今日は特別だ。

弾かれた様に下着を脱いで、ルカは顔を上気させて俺に股がった。

「や…いや…いや…」
「何が嫌なのかなぁ？ミクちゃんのココ、ぬるぬるだぉ？ふひひ」

こっちを見て何度も首をイヤイヤと振るミク。

自分が汚される事は耐えられても、俺が汚される事は耐えられないのか？

どこまでも、吐き気を催す人形だな。

「あっ」

ヌルンと挿入し、ルカは足を俺の腰に絡ませながら
俺の口を塞いだ。

「いやぁぁぁああっ」
「うほっ！しまるぅぅっ」

Ｎ氏が嬉しそうに悲鳴を上げた。

「せ…先生…先生っ」
「…ルカ」

俺は激しくピストンを開始した。

「あああっ！凄い！凄いですっ！先生っ。あっ、あぁっ」
「可愛いよ、ルカ」
「いやっ、いやっ、もうやめてえええっ」
「うほほっ、ミクちゃん最高ぉぉ！おほっ」

ルカが啼いている。
Ｎ氏が鳴いている。
ミクが哭いている。

俺はこれまでにないくらいの精をルカの中に何度もぶちまけた。

「ふう…今日は最高だったよ…ミクちゃん」

清々しい顔で帰っていくＮ氏。

ぐったりと俺の膝の上で腕を回してもたれるルカ。

Ｎ氏に膣とアナルを汚され、ぼんやりと俺とルカを見ているミクの瞳は、
ドロリとジャンクの様に濁っていた。

ルカのおっぱいもみたくなってきた

>>724
ご苦労であった
次回も期待している

こうでないとな

ミク虐って本当に廃れたなぁ
ミクがサバイバルするヤツが面白かったな

ルカVSオオマさん

たまにはルカ虐ってのが見てみたいと思うんだ

サンドリヨンの替え歌ﾜﾛｽｗｗｗ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12610762

ミクとルカの同時虐待とか

ルカを無視し続けるとどうなるか

泣き出すよ

かわいそう　なんでそんなことするの

どうしてミクには厳しくてルカには優しいの？
みんな巨乳フェチなの？

ルカとマグロプレイ

ここは虐待スレですか？

腋ミクで今日も一発

ルカ姉と脱衣トランプしたい

ルカ・トゥリッリ

　　　　　　　　　　　　 /::7ヽ '": : : : : : : : : : : : : : : : : :`　､　　 r─‐┐
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　　　　　　 /: : : : :l: : : : : : :/ r─- ､ヽ　＼: :l r──r┐: : : : : l/　l: : : : : : : :.',
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.　　　　　,': : : : : : : ', : : : : :ﾊ　 ヽ:::::/　 　 　 　ヽ::::ノ　!: : : : :./　　 !: : : : : : : : :',
　　　 　 ,': : : : : : : : :ﾄ､: : :.ｌ: l　　　　　　'　　　　　　　 l: : : : /　　　 l: : : : : : : : : ',
.　　　　 ;: : : : : : : : : l　＼: l: ヽ　　　　　　　　　　　　 ｲ: :/l/　　　　 l: : : : : : : : : :',　　ルカ姉を虐めないでください！
　　　　 i: : : : : : : : : :l　　 ヽﾊ:| ＞､　　　─(　　　 イ l: /　　　　　　 l: : : : : : : : : : ',
　　　　l: : : : : : : : : : !　　　　 l::::／　` r　.. _,､　'゛　l.‐l/　　　　　　　 l: : : : : : : : : : :
.　　　 l: : : : : : : : : : l　　　　　`─　／:l　　　　　 ／: : :l　　　 　 　 　 !: : : : : : : : : : :
　　　 l: : : : : : : : : : :!　　　　　　　 〈: : :.〉　　　／: : : : : l.　　　　　　 　l: : : : : : : : : :
.　　　l: : : : : : : : : : :l　　　　　　　　l: : /: :ヽイ: : : : : : : :/‐-　.._　 　 　 l: : : : : : : : : :
　　　l: : : : : : : : : : :.l　_..　-‐　'"/: :l: /: 〉‐‐〈: : : : : : :./:/　　 　 　 ､ 　 l: : : : : : : : : :
.　　 l: : : : : : : : : : : l /　　　　　l: : :l/: : l　　 ﾊ: : : : : /: l　　　　　　 i　　l: : : : : : : : : :

かわええ

>>742
じゃあルカ姉の代わりに君が虐められてくれるのかな？んん？

今更ながらにツタヤでミクインパクツとメモリーズのベストを買ってミクの魅力に目覚めやした！オナシャス！
好きな曲はミラクルペイントとワールドイズマインとMagnetとロミオとシンデレラッス！

　　　　　　　　.. -― ＝-＜/ﾞ>'ヽ
　　　　 rl" !'´　 ´　　　 ｀ヽ! |　　ヽ
　　　　 l !'　　　　 ､　　　　 ＼!　　 ',
　　　　.|'　 l ,!､　　|-- ､ ',　　 l| 　　 l
　　　　l i　 !,'／.､　!　z=s､::. ,.!.l.　　　|
　　　　|' | ::l' r=.､ ヽ',. !ｲi:::i:::l' i.|　　　 l
　　　　.l　';::|. !i!:!:i　　 丶-'!:/-=!　　　 |　　>>744
　　　　|　 ヽl.i,,,ﾞ‐' '　　　"ﾞ '!l' |::　　　　l
　　　　l　　 ::::ヽ　 ......-. .イ>　"ヽ.　　 　|　　やさしくしてください・・・
　　 　 |　　 ::::| /´ ! | Ｘ　/l　 01.!　 　　 l
　　　 .l　　 :::::l_!　 |　'L/´, | '´￣.i　　　　|
　　　 |　　 ::ﾉ 　｀/ ヽ!／::::l　　　L::.　　　 l
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　　　|　　　::ヽ .／:::::::::::::::::ヽ/:/ |::::::::..　　　l
　 　 l　　　 :::| |:::::::::::::::::;;:::／:/ヽl::::::::::..　　　|
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　　　l　　　　:| /　　 ヽ／　　　　　, >::::::::...　　|
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>>746
怖がらなくていいんだよ
さぁ、力を抜いて、僕にすべてを任せてごらん（服を脱がせる）

ミクの方がリリースされたの早いんだから姉だろう

姉よりおっぱいの大きい妹などいねェェーーーーー！！！

ならルカのおっぱい切り取って小さくしてやればいいな

　　　　　　　　　　　　 /::7ヽ '": : : : : : : : : : : : : : : : : :`　､　　 r─‐┐
　　　　 　 　 　 　 　 /::/／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ　l::::/:::::l
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　　　 　 ,': : : : : : : : :ﾄ､: : :.ｌ: l　　　　　　'　　　　　　　 l: : : : /　　　 l: : : : : : : : : ',
.　　　　 ;: : : : : : : : : l　＼: l: ヽ　　　　　　　　　　　　 ｲ: :/l/　　　　 l: : : : : : : : : :',　　ミクはお姉さんが欲しかったから
　　　　 i: : : : : : : : : :l　　 ヽﾊ:| ＞､　　　─(　　　 イ l: /　　　　　　 l: : : : : : : : : : ',
　　　　l: : : : : : : : : : !　　　　 l::::／　` r　.. _,､　'゛　l.‐l/　　　　　　　 l: : : : : : : : : : : 　　ルカ姉でいいんです！
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ミクは妹ポジションを守りたいだけの腹黒だから仕方ないな

機械人形に姉も妹もないだろ、アホらしい

ミクがかわいすぎてつらい

ミクのせいでツインテールが好きになった
せきにんとれ

ミクちゃん、俺の赤ちゃん産んでよ

ミクのせいでミクカラー見ただけで勃起するようになった
せきにんとてくれ

ミクのせいで貧乳に目覚めた
せきにんとって

　 　 　 　 　 　 　 　 ﾊ　　　＿＿rｭ/ヽ.
　　　　　　　 　 ／ ｀{ } ／´: :｀: : : : :｀ヾ:､
　　　　　　　　/: : : : {｣´ ／／ ;ｨ: :}ﾄ､ : :ヾ:､
　　　　　　　 / : : : : /イ: :/:／/イ/　ヽ: : ﾄ､',
　　 　 　 　 /: : : : : :ﾚ l: :/ｲてｌ　　fﾌj ﾄ :l　ｿ
　　　　 　 /: : : : : : : ﾊ Ｖ{ |ゞ '　 　ゞ' } ﾚ'!
　　　　　/: : : : : : : :,′ヾ: ＞"― '‐"く: : :|
　　　　/: : : : : : : : /　 ,∠. ___　　 　 くゝ､|
　　　/ : : : : : : : : /　/二＝- 、 　 ∠. -､ﾚ―v.､
　　/: : : : : : : : : :/　/{　　 ＼ﾊ｀￣_/::- ':::::::::::}:::}
　/: : : : : : : : : : /　/ l　　 丶 ヾ　 ハ:::::::::::_／:::/
/ : : : : : : : : : : /　/　l､ 　 　 ｀ ゝ'　 ヽ:::ﾊ T ７´
: : : : : : : : : : : /　/　/ ヽ　　 /ｲ　　 　 ¨/´　ﾊ
: : : : : : : : : : :/ , '　/　　 ヽ　　　　　　 ∧　　/
: : : : : : : : : :.〃　 /　　　 /ヽ　　　　／￣ヽﾍ
: : : : : : : : : /　　/ 　 　 ∧／＼ ,／ >　 　 ヽ}
: : : : : : : : / 　 /　　　 / / 　/||o ﾄﾍ 　 　 　 ＼
: : : : : : : /　　/ 　 　 / 〈＿/ .||　ヽ.｣　　　　　 ヾ:､
: : : : : : /　　/　　　 /　　　 　 l!o　　　　　　　　 〉 ＼
: : : : : /　　 ′　 　 {丶、　　　| 　 　 　 　 　 , ｲ}　　 ＼
: : : : / 　 　'　　　　 ｀丶､丶 _」Ｌ.＿＿＿_ ／／ヽ 　 　 ヽ
: : : ,′　 　l　　　 　 　 |　｀ ―‐┬――　イ : : : : ;　　　　 ヽ
: : : !　 　 　; 　 　 　 　 ｌ、　　 　 |　　　 　 ' : :/: : :l　　　　　 ',
: : :.l　　　　ﾊ、　　　 　 l:::｀ ー―l!ｰ----‐': :/: : : :Li　　　　 }
: : :.|　､　　ハ,ゝ　 　 　 l:::::::::::::::::ｌl::::::::::::::/ :/: : : : : : :ヽ/ } 　/

うしろから抱きしめたい

ミク最高
僕の2次元人生の中でも最高クラス

生まれる前のミクの赤ちゃんになって内側からお腹を蹴りたい

http://viploader.net/ero2d/src/vlero2d055648.jpg

ミクかわいすぎ

>>762
腹の中のおまえにカッターナイフを届けてあげたい

>>763
詳細＆続きお願い

ヤンジャンの週刊初音ミクも好きだ

>>766
[ほたてや。] End of World-side B hotateya 2008 summer

横レスだが、そういう展開かあ･･･エロなくてよかったんだけどな
自我持ってて放置中でいじけてるって設定が好き

>>768
蟻が10

いやいや、同人誌なんてエロが無いと読めたもんじゃないよ

ちびみくさんはかわいいよ

ボーカロイドって生理あるんか？

>>773
ttp://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/1463.html

悲しい歌だな

風俗に行きたくなってくるな

風俗怖いからいけない。
初音ミクコスプレの子と何かしたいけど真喪だから無理。
だから今日も腋ミクで妄想。

でもここまで変態にはなれない。
http://tyodai.blog47.fc2.com/blog-entry-290.html

この中で持ってて歌わせてるやついる？

あんなノイズまみれの音声に興味は無いので
いいと思う曲はたくさんあるけどそれもほとんど「歌ってみた」で聞いてるな

ぶっちゃけるとVOCALOIDは性欲の対象でしかない

むしろ俺は機械音としてしか聴けない。
いい曲もあんまりないし歌ってみたとかもキモい。
クラシックや童謡、ゲームのカバーばかり聴いてる。

俺実は持ってるけど全然使いこなせない
音階に歌詞付けるだけで精一杯だわ

そういう初心者が作ったクズ作品を集めたサイトとかない？

クズ作品集めてどうするんだ

塵も積もれば山となる

ファミコン版ドラクエ３あるじゃん
あのサントラって凄く味があって好きなんだ
音源がチープなんだが、そこから作られるメロディーを補完するその妄想が良い
フルオーケストラとは違う良さがあるんだな
ミクもそれに近いものがある
ミク版と歌ってみた版、俺はどちらも好きだ
どちらも良さがある

初音ミク熱いぜ！

>>785
ゴミの山だろ

　　 　　　 　∧＿∧
　シコ　　　（　;ﾟ;ё;ﾟ/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人） 　　＜ >>724の続きマダー？　息子が待ちくたびれちゃうＹＯー！
　シコ　　（　 ） ゜　゜|　　|
　　　　　　＼ ＼__, .|　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ノ　　ノ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼
　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ

ミクさんが好きです
でもルカさんのほうがもーっと好きです

人気はミクさんが独走してる状態で
リンレンルカその他大勢はどんぐりの背比べだよねｗ

潮吹き動画テク半端ねぇｗ
これで潮吹き無理だったらマジ乙だわ・・・
http://www.jk-stlyle17.com/ebizou.html

ミクのデザインした人って天才だろ
そいつのせいでオナニーしまくって膣でいけなくなったって言う妄想

http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00054553.jpg

ミクの曲作ってる人達って売れないバンドマン崩れみたいなのとか
いい年したおっさんが多いね。

その曲を若い奴らが消費してる

その曲のパクリを○ャ○ーズのグループが歌ってる

東方なんて作り手も受け手もゆとりが多そう。

ミクは１０年くらい前midi作ってた層が入ってるのかも。
当時はmidiでゲームの曲とか聴きまくってた。家でＰＣ上でゲーム音楽聴けるなんて
胸が熱くなったわ。いつの間にかなくなったな。

168 名前：恋人は名無しさん[] 投稿日：2010/11/28(日) 04:00:11 ID:OJLpimw+O
まだ処女で指1本しか入らない彼女なんだが、よし今日はここまでって止めると「もっと…」て泣きそうな声で言う。
まだ無理なくせに「いれてよ、痛くてもいいから」とか本当勘弁してほしい

そりゃあミクさんに「もっと…」なんて言われたら
理性を保てるかどうかなんてわかったもんじゃないね

金の聖夜霜雪に朽ちて

売れない連中＝無能な連中ではないからね
日の目を見ない連中はどこの業界にもいる
彼らが自由に作品をうｐ出来る環境をミクが与えてくれたんだな
良い事だ
マスコミを通さずにダイレクトに作品を評価してもらえるのは
そこには偏向も捏造もゴリ押しも存在しないからね

ミクはいい仕事してんのにお前らときたら

労働をするという才能がない

ストロボナイツ聴いてる
この時期にピッタリやな

ルカ姉のツインテール専用おぼうしをクンカクンカしたいお

ボカロ曲好きだけど恋愛系の曲は聴く度に鬱になるので聴かないようにしてるよ

マトリョシカとか般若心経ハードコアとか
ああいう系統が好きだ

ペス、いっしょにきもちよくなろうね^^

やっぱかんざきひろか歌わないほうのなゆたが好きだ

ミクの歌とかあまり聞かないけどミク最高

PSPのミク最高

ミクのギャルゲー出ないかな

ミクのラブプラスが出たら2秒で買うのに

初音ミクのドールってないの？

tomyミクなら予約した

tonyミクは予約したけど、置くところがない事に気づいて取消した
あとで悔やむかもしれないけどな・・・

俺は一時期かなり買ったから、もうミクのフィギュアはいらんなあ
なんでこんなに買っちゃったんだろう・・・はは・・・

愛だろ愛

フィギュアは家族にバレないようにこそこそ飾ってる

グッスマの初音ミクが俺の初フィギュアだった・・・
今もこれだけはしまわずに飾ってあるよ

最近フィギュア高いし、置き場所も無くなってきたし
この趣味も潮時かも

>>821
俺もグッスマの腋ミクが初フィギュアだ
でもそれ以降フィギュア買ってない
欲しいと思うものが今のところ無いし、有っても中古で激高

vocaloanthems最高すぎﾜﾛﾀｗｗ

初フィギュアはハー○オフで買った中古のねんどろ雪ミクでした
それ以外はフィギュアなんて一つも買ってないけどねんどろ通常ミクが欲しくなってきた

>>818-824
http://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00054805.jpg

ミクたん鬼だお(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

これだけミクバリエーションが増えてくると
ねんどろいどぷちの第二弾とか出せそうね

ねんどろいどは仲間を呼ぶ
最初は１体だけにしておくつもりが、いつの間にか棚に何十体もビッシリと…

>>828
うちはねんどろ以外にも1/8も呼ぶんだが

もううちにはねんどろざっと50体はいる・・・figmaはもっといる・・・

なあちょっとグチを聞いてくれ
少し長文になっちまうけど

恥かしい話だが最近ようやく初音ミクにハマり始めたんだ
最初はあの合成音声っぽさがなれなかったが、何曲か有名どころを聞いてたら気にならなくなった
むしろその合成音声っぽさも個性として感じられるくらいに

特に気に入ったのがOSTER PROJECT作詞作曲のミラクルペイントって曲でさ
ポップスとは違ってジャズっぽい曲調で、クラシカルな感じがして気に入ってたんだ
「やっぱポップスとかテクノとかとは違って、歴史ある音楽のアレンジってのはいいもんだな」
とか、音楽のことなにも知らないのに思ってたｗ違いがわかる俺カッコイーみたいなｗ

あと歌詞もありきたりな恋愛の歌とは違って、なんかアーティスティックでいいなとか思ってた
今夜はいつもよりロマンチックに　ブルーの瞳に粉雪のハイライト♪
とかな

それでOSTER　PROJECT氏のCDも二枚買った
高いCD買うなんて久しぶりさ
五千円くらいしたけどな
久々に心酔できるアーチストを見つけた、とか思ってた
感性のタイプが自分とぴったり重なるアーティストをｗ

それでとうとう、やらなければいいのにOSTER　PROJECT氏のプロフィールをぐぐっちまった
久々に俺がハマれる音楽を作詞作曲する才能のプロフィールを知りたくなってな

ニコニコ大百科のまとめを見つけて絶望したよ
彼の生年は1986年、俺よりも四歳も年下だった
ミクの作曲家としてデビューしてブレイクしたのは21歳の時
既にその世界では古参の大御所
読みきれないほどの作品を既に世に放ち、数え切れないほどのアーティストと一緒に仕事をしている
まだたった24歳なのに
リアルな歌詞からすると当然恋愛経験もああるだろう

それに引き換え俺は何なんだ？
21のときは大学で勉強についていけなくなって何もすることなくブラブラして
24でさえないメーカーのヒラリーマン
28の今、四つも年下の若造の曲に心酔してＣＤまで買っちまって
もちろん結婚はおろか彼女だっていやしない…
何かを生み出す才能も、供に競う仲間もいない
書きかけの小説やマンガは今も引き出しにもう5年以上眠ったまま
二代前のペンタブレットはずっとホコリをかぶったまま
どうしてこうなった…どうして…

>>831
おまえはクズだよ

>>831
恋愛の歌詞書いてるからって恋愛経験があるとは限らんぞ。
スキャットマンのように遅咲きのミュージシャンもいるからお前さんも頑張れよ。
誰でも日の目を見る機会を与えてくれたのがミクさんだろ？
とりあえず初音ミクを買う作業から始めるんだ。

恋色病棟とか童貞には書けないだろ…

俺は恋愛なんてクソくらえとか思ってるからどうでもいい。
大体恋愛ソングなんてjpopの劣化コピーじゃまいか。

>>831
むしろ恋愛にコンプレックスがあるから恋愛の歌詞を書いてるのかもしれないよ？

漫画とか小説でも恋愛モノを描く人は劣等感の反動ってタイプが多いらしいし

自分に成し遂げられなかった夢をミクに代弁させてるってこと？

俺は歌なんぞどうでもいいからミクのおっぱいとか股間に
クリームとかチョコレートとか塗って「私を食べて」って言わせたい

金属やオイルの味しかしないよ

ネタバレ

オスターは女

女の曲で童貞コンプか若いな

どうしようもない喪男に天使（ミク）がやってきたみたいな曲が作りたいね

はやく作ってよ

そんな無茶な・・・

どうしようも無い喪男には嘲笑と少しのお金しかやって来ないよ

裳は嘲笑されて当然の存在です。

それだとさだまさしの曲になってしまう・・・

最近、高校生の息子がよく聞いている歌に「炉心融解」というのが
あります。

もちろん軽音楽として受け入れられているのでしょうが、その歌詞
がなんかもう絶望的なのです。

http://www.asahi-net.or.jp/~VB7Y-TD/L1/210612.htm

炉心融解、youtubeで拝聴（拝見？）しました。確かに救いようがな
い曲ですね。
歌い手の声がわざと人工的な声に聞こえるようにしてあるところも
より救いようがないですね。せめて尾崎豊のように「彼がそう感じ
るなら」という他者に期待する

部分があればまだよいのですが。。。。わざと存在を消している
この歌手にはたぶんいくら好きでも近づきようがないので熱狂的な
ファンにもなりようがない気がします。

ただ、歌詞に「昔のようによく眠れる」といった自分の過去にはつ
ながっているとことがあって少し安心しました。

ありがとうございました

ミクのフィギュアにはお世話になったわ
ボカロ嫌いだから転売しても全然心は痛まない
おかげで１０万円のお小遣いを一瞬で稼がせてもらったよ

>>850
おまえの性格の悪さが行間から滲み出てるよ

>>840
オスターって、恋するラジオの人？
何か性別誤魔化してたけど、そういう事なのか？

にしてもこーいう作曲する人たちってどこで音楽学ぶんだろうね
純粋に不思議だわ

>>840
おいおいマジ女なのかよ
じゃああの歌詞は男の妄想じゃなくて彼女の体験談を核にしたものってことか
つまりリアル男へのラブソングみたいなもんか
恋色病棟とか風邪の男を看病してキスして思い出して濡れたとかｗ喪にはキツ過ぎるｗ

女の子ってそんな事で濡れるのか

男が簡単に勃起するよーなもんだろ

性別フィルターで作品を見られたくないとか言っていたからなぁ
何でそんなに気にするのかな？と疑問だったが

歌詞的にいかにもキモ男の妄想だなーって思ってたんだがｗ

てか全部英語の歌とかすげーわ

すばらしい
http://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up51390.jpg

うおおおすげえ…軽くぐぐったが外国の人でここまで書けるとは…

筋肉が妙にリアルだな

理想的な胸

>>852
今では顔出しもしてるよ。
>>854
あの歌詞には多分妄想が相当含まれていると思う。

時々でいいから初音マチャのことも思い出して下さい

引きこもりの俺はいつもミクさんを膝に乗せて遊んでるよ
ＣＤも一枚しか持ってないけど
ミクさんの小さく細く柔らかい身体はギューってすると温かいや

ミクさんはいつもすぐ真っ赤になって震えるけれど

「あぅぅ…ますたぁ…ダメですよぅ…」

って言いながら最後はしつこくベロチュー繰り返すんだ

今日は窒息しそうだったヨー

ひきこもりは携帯いらないだろ

オスターさんのは、曲名知らないけど歌詞が全部英語で間奏にリコーダーの音が使われてるやつが好きだ

ク○トリスとおちん○ん 神経の数は同じ
クリト○スと小陰○ 神経の数は同じ
つまり女の子のあそこは お○んちん二つと同じ
もしふたなりになんてなったら おちん○ん三つと同じ

おま○こに電マを当てるのは
おちん○ん二つに電マを当てるのと おんなじくらい気持ちイイ☆

オマーン湖　オマーン湖 おま○こじゃないよ
オマーン湖　オマーン湖 電マを当てたらすぐ絶頂☆

オマーン湖　オマーン湖 おまん○じゃないよ
オマーン湖　オマーン湖

【初音ミク】オマーン湖
http://www.youtube.com/watch?v=ePjHHLAJTxg

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9915732

>>869
これはｗ

ブルマ履いてるｗ

>>868
そりゃあ都知事もキレる
漫画とアニメの次はミク規制だな

なに？MSがもうやったって？

ミク規制なんかした日には多分火の海になるぞ

ならねーよ

一般人はミクなんて知らねーし

核の炎に包まれた

ミクが

それでも

死んだ

ハロープラネット？

はあ？

ヒィィ！！

ちっ、くそが

ミクがかわいくて生きてるのがつらい

ミクぶっ壊れた

しかし、

頭部だけで

「シテヤンヨ」

>>863
美人かい？

【IT】『MikuMikuDance』がモーションキャプチャーに対応！　神過ぎる進化で『キネクト』バカ売れの予感（動画あり）
1 ：名無しさんφ ★：2010/12/20(月) 20:13:34 ID:???0
『初音ミク』にモーションを付けてダンスさせることが出来るフリーソフト、『MikuMikuDance』が驚異の進化をしたという。
いままでキャラクターのモーションは関節ごとに面倒な作業を行い自然な動きができるまで何度も繰り返していたのだが、
その手間が一気に省けるというものだ。

そう『MikuMikuDance』にモーションキャプチャー機能がついたのだ。モーションキャプチャーとは人間の動きをカメラと
センサーで捉えデータ化。そのデータをキャラクターに当てはめることにより全く同じ動きをするというものだ。
しかしモーションキャプチャーには専用のスタジオや機材が必要で、数千万円もの費用が必要となる。

今回『MikuMikuDance』のモーションキャプチャーに用いるのは先日発売したばかりの、『Xbox 360』用周辺機器
『キネクト』だ。これはUSBになっているのでパソコンに接続して使うことも可能。早速それを解読してハッキング
したユーザーも多い。

実際にユーザーが『キネクト』の前で動くと、『初音ミク』はその通りに動く。認識レベルも申し分なく、今まで手作業で
やっていた工程が数秒で終わってしまう。複雑な動きもキネクト本体を買うだけで済むのだ。

下記の動画を見てもらえばわかるが、実に良く動作していることがわかるだろう。こちらは『キネクト』のライブラリ
である『OpenNI』を利用して作られた物。今後も『キネクト』を利用した凄い使い道が開拓されていくだろう。

これが切っ掛けで『キネクト』バカ売れか？

リンク先動画あり
http://getnews.jp/archives/89810
http://getnews.jp/img/archives/001724.jpg http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1292843614/l50

初音喪苦

ミクにフェラされてえ