東方プロジェクトが大好物の喪喪28

幻想郷で暮らすことを夢見つつ東方プロジェクトについて語るスレです。

前スレ
東方プロジェクトが大好物の喪喪27
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1247790557/

>>1乙
お礼に、死ぬときに三途の川渡るときに渡し賃なしで渡れるよう小町に話しておきます

>>1乙

天子をおごってやろう

　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
-=ﾆ:::　_________,ゝ;;;;::::-─＝ニゝiｰ'-ﾍ-ｨヽ､.　 | ／ ＿＿ﾆ=-
　　　 「r o　　 　 　と__ 　　　 ｀　　　｀ヽ〉ﾍ_,. '"
　　　 i ', ',　　　　 ___　 ￣て_　　　　O /i　 !/ 　　　＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　r「＼＼γ´:::::::_｀ヽ　　(_ノi 　_,／/　./　彡　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 /　　_,.ヽi:::::::::::i´ o｀i________レ´i　　　.ﾊ 　　│　>>1乙かれさま〜…って、あら？ 　│
　　 !､∠　　 | l､::o::ﾉ_,.-┴'''""´､ /　　　i::::ヽ､ 　.＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿.／
　　　　 ヽ､_ヽ/￣￣ 7｀ヽ　　　/｀ｰ--､_ﾊ::::::::::':,
　　　　　　 ￣/ｰ-ﾍ/　　｀ｰ＾ｰ-､　　/　ヽ､ゝ:::::::i
　　　　　 　 /ゝｰ／＾L__,.-､__　　7-ﾍ､__ 　｀ヽ､::::l
　　　　 　　 !､_ﾝ　彡　7､____,.!　/　　　i　￣ヽﾍ:::::|
　　　　　　　　　　　　/ゝ-／｀ヽ､__,.ﾍ__ﾄ__,.､_ｒ┴'ﾞ　
　　　　　　　　　　　　!､_ﾝ 彡





　　　　　　　　　　(Y)
　　　　　　,,..-ｰ7"　｀ヽｰ- ..,,
　　　　／,,.-ｰ'"´￣￣｀ﾞー-'､ヽ､
　　　/'"i´　|l⌒ヽ､__,ノ´⌒l|　ヽ '.,
　　　l:::,.ゝ　'､r-､__!r-､__,r-i_ﾉ_,.ｲ l
　　　',::｀γ´　ﾊ　 λ　_ﾊ､　 ゝr'"i 　ここが、新スレ。ゆかりん覚えた
　　　 ヽ;:i レｲ〜.ﾚハﾉr= ､ﾚヽﾉ::ン
☆⌒　 ﾉﾚ´ .i.-─　　 ﾋ_ﾉi.　　|'　
　　　　　 7 从"　┌┐　"从　 i　
　　　　　〈./ ri.＞r---,.イﾚ'ヽ 　〉　
　　　　__ハ/⌒iｲヽﾆﾝYｰ'､ ﾊｲ<{　
-=ﾆ￣:::::ヽゝ､ﾉY　　rｰ'-､ﾉ::::::::￣ﾆ=-
　 　 ￣￣￣￣￣￣｀ｰ'"￣￣￣

今日は100年に一度のチルノの日

>>1そ〜〜乙〜なのか〜〜〜〜

>>1乙だぜっ！だぜっ！

キチガイ扱いのiPhoneがいていいのか・・・

とにかく>>1乙！

ルーミア「お腹がすいたわ。食べてもいいかなんて関係ないからあなたを食べるよ」
喪「ど、どうすればいいんだ･･････！？」
？？「まったく･･････面倒なものね」（地上へ降り立つ）
喪「あ！」
ルーミア「巫女が何の用だー」
霊夢「巫女が妖怪の前に現れたのなら妖怪退治に決まってるでしょ？」
ルーミア「ならば、スペルカードしょうｂ･･････」
　　　　ド　　　　ド　　　ド　　ド　　ド
　　ド　　　ド　　　「夢想天生」　　　ド　ド
　　　　　　　　ド　　　ド　　　　ド
ルーミア「（ ﾟд‘∴...」

喪「た、助かった。どうもありがとうございます」
霊夢「こっちは急いでるって時に何で妖怪に襲われるのよ！」ﾋﾞｼｨ（ビンタをかます）
喪「ブボォ！」
霊夢「次同じようなことになったらあんたも退治するわよ」（飛び去っていく）
喪「強烈だなぁ･･････あの子もビンタも」

　　 __　　　　__」｀ヽｧ'7 　,,.＿___.,,__
　　 ＼ﾞﾞ'''＜ヽ::::::;!ゝ''"´_ ＿＿__　.｀"'ヽ､
　　　　＼　 ＼Y　　 ´　　　　　　　｀ヽ　 ヽ,　　冷たくていい気持ち〜♪
　　　　／　　/　/　/　 /　ｉ　　､　 ヽ. ＼　';,
　 　 / 　　　.|　 i　 |　 ﾊ　 |　　ﾊ　　i 　i.　 |＿　　　　　　　　／￣￣￣￣｀ヽ
　 　|　 　　　|　 ﾊ　|_/__,|__ﾊ__/､|__ .ﾊ　|　⊥　 ￣ `＜ 　　　|　　 ,'⌒ヽ　　　 |
　　 |　　　　 ﾚﾍ__,!ﾉｨ=＝　 　 ＝=､　|_,ィ'　　　　　　　 ＼　　!　　|　 　⌒i　　 |
　　 ＼ 　 　 　 /　!"" 　,＿__,　　"" i/　　　　　　　　　　 ヽ　ヽ, └──´　／
　　　　＞ｰ-,､./　人.　　ヽ _ﾝ　 　 ,/'　　　　　　　　　　　　',　　◯───´
　　　　　　　　レﾍ_/＞..,. ＿＿ .,.イ{　 (ﾋ_]　 　　ﾋ_ﾝ ) 　　 |　o
　　　　　　　　　　 ／´ } i7 _／ﾉ'/｀'! ////,＿__,　////　　 |
　　　　　　　　　　/ 　 }/}><{/:::{ 　　',　　　ヽ _ﾝ　　　　　 /
　　　　　　　　　　7　/:::::/o,::::/　　/´ゝ、, __________　,..　イ

お宇佐さまが廊下ですってんころりん

鼻の頭とか赤くなってない？と聞いてきたので
大丈夫だと思うけど近眼だからよくわからない、と答えると
一気に距離を詰め、僕の頭を引っ張って自分の顔に近づけた
驚いて後ずさった僕を指差してケラケラ笑う、お宇佐さま

てゐちゃんかわいいよ、てゐちゃん……
悶えていると、
さすがに恥ずかしくなってきたのか
僕の膝裏にローキックを見舞ってくるお宇佐さま


>>1乙


てゐちゃん可愛いよ、てゐちゃん……

>>1おつ

みすちーをヒザの上に乗っけてふさふさした耳をこりこりしたい
あと羽を毛づくろいしてあげたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　_,. -──-- ､_
　　　　　　　　　　　　　　 ,. '" 　　/＼　　　　 ｀ヽ､
　　　　　　　　　　 　　　,'　ゝ　　/ ＠ ＼　　ﾉ 　　｀ヽ,
　　　　　　　　　　　　 r'y､/⌒y'へ-'⌒i'￣ヽ_,.へ_　　',
　　　　　　　　　　　　 とﾍ＿,.'-─'´￣｀ｰ-＾ｰ-､_ｉ ｀ヽ､l
　　　　　　　　　　　　　 i　ｨ　./-iｰﾊ　　ﾊ─i-ヽ､ ヽ､Y＾ヽ
　　　　　　　　　　　　　ｲ　i　ｲ(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ )､! ﾊ　ﾉヽﾉ
　　　　　 ,,､-''"´￣￣￣"''ｰ､.""　,＿__, 　 ""'ﾝ　ﾚ' 　 i
　　　 ,／　　　　　／|　　　 　 ＼　ヽ _ﾝ　　　 ﾊ　i　　 ﾊ-''"´￣￣￣"''ｰ､
　　／　　　＼＼　　.|　　　　　　 ヽ 　　　_,.イ ﾊ .|　／　　　￣￣フ　　　　 ＼
　.<´　　　　／／ .＿|＿　　　　／｀i,Ｔ７´　｀|/ .／　　　　　　 .／　　　　　　　ヽ
　　 ｀''-､､　　 ,,､-ｰ_.-,, ､　 ,,／y´ヽ (><)､／　.<´　　　　　　（＿__ノ　　　　.／
　　　　　 .｀''ヾ、　/ﾉ,')'),_／厂/　 　ﾊ-ﾊ´　　　 ｀''-､､　　 ,,､-ｰ_.-,, ､　 ,,／
　　　　　　　　 ｀}'' 　.''´r"　 ｌ´i　　　　(i　　　 　〈､_,!　.｀''ヾ、__ﾊヾｿ)　／
　　　　　　　　　 ヽ　　{、　 /　ゝ､___,.-'!ゝ､.___,..ハ ./'iヽ､__ >　　／'"ﾞ
　　　　　　　　　　　l ,ノ';､／　　 ./i ヽ,ｰ--く ゝ　 〈〈ヽ'l/l　　 ／

>>10
>>13
失せろカス

レ「喪と結婚することになったわ」
喪「必ずお嬢様を幸せにします。改めてよろしくお願いします」
レ「もう、あなたったら…名前で呼んでくれなきゃ、い・や」
喪「レ、レミリア…」
美「おめでとうございます！」
咲「今までのように仕事を頼むわけにはいかないですね」
レ「それは今まで通りで構わないわ。喪もそれを望んでいるし。時間は少なくなると思うけど／／／」
パ「冷房きかせてくれる？」
フ「おめでとう、お姉様。これからは喪がお兄様になるのね」
咲（たしか妹様も喪のことを…妹様……）

フ「お兄様、一緒に寝ましょう？」
レ「ちょっと夫婦の寝室に無断で入って来ないでよ」
フ「わーいお兄様大好き！」ガバッ
レ「ちょっ」

フ「お兄様、あーん」
喪「あ…あ〜ん」
レ「……」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ

フ「お兄様ぁ…フランのここ変なのぉ…どうなってるのかよく見て触って確かめて？」
レ「フラン！いい加減にしなさい！」
フ「あらお姉様、邪魔しないでくださる？」
レ「何言ってるのよ！喪は…喪は…私のお婿さんなのに！」
フ「兄妹はこういうものだって、喪の絵本に書いてあったわ」
レ「…どういうことかしら？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
喪「違うんですお嬢様話を聞いてくださ

>>10
>>13
かぁいい

ゆっくり厨はマジで巣から出て来ないでください

天子に激しい手まんちょ攻撃

天子「いやぁー。ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

天子はまんこに950000のダメージ

天子は力尽き、桃の香りがする素敵な汁を大量に放射した。

小町さんはすぐチンコとマンコの距離を0にするから
ほんと困ります

ゆかりんに甘えられたい
ゆかりんの柔らかい身体が俺にほよんほよん密着して………ﾊｧｯｵﾞ∩！！！！！

レミリアちゃん可愛い

>>17


　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
-''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜
ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　|
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .||
`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|
　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /
,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´

なるほど、これじゃ厨って呼ばれても仕方ないな

夜中にお便所行きたくなって、厄神様を起こさないように抜き足差し足でこっそりお便所行って、用をたし終わったあと
さてお布団に戻ろうか、ってときに、玄関のほうからけたたましい音が鳴って、自律起動の雛人形がわらわら出てくるし
厄神様がものすごい形相で、手を挙げろ！！ってこっちをにらみつけてくるもんだから、直立不動になってたら
厄神様に、何であなたなのよ・・・ってがっくりされて、何でこんなことを、って聞いたら、以前のあまりものセールで買った
夜中にだけ反応する侵入者用の警報装置、とのこと。そんなものもあったなあ、って思ってたら、見事に引っかかった

何であなたばっかり引っかかるのかしら、って取り付けたなら一言欲すみませんぐげげげ首は締うふふふふふうふふう！！

諏訪子様と雨上がりの道でも散歩したい。

にとりんもみゅもみゅ

咲夜さん一度火がついたら激しすぎる
男性器にむしゃぶりついて離さない

サニーに光で目潰しされてルナに音を消されて
光輝く無音の世界の中チルノさんに凍らされる・・・
そんな最期を迎えたい

むっつりスケベなスターサファイアにいやらしくねっとりと童貞を奪われたい

妖精って大きくても１ｍちょいくらいしかないのに
どんだけガバガバなんだよｗ

逆に考えるんだ
妖精さんに優しい仕様なのだと

ひぎぃ

立ち絵

>>15
ええやないですか
ええやないですか

久しぶりに正しい「逆に考えるんだ」を見た

チルノちゃんの髪ふわふわだぁー

前スレ>>993
妖怪の山で死にかけ、気を失った俺が次に目を覚ましたのは山の神社だった
怪我をした俺は傷が癒えるまで神社に居候している
主な仕事いえば掃除と食事の準備…
食材は巫女さんが人里から買ってきてくれて、俺が作るというわけだ
今日も神様とその巫女に夕食を作り、団欒の時間だ
気を失う寸前に見た女神はどうやら今目の前にいる巫女のようだ
巫女の名前は早苗っていうらしい。
尤も、本人曰く現人神とやらであるらしく、巫女呼ばわりすると怒られるのだが
そんなこんなで俺が守矢神社に来て一週間あまりが経っていた
ある日、凄まじい弾幕と共に、神社に向かってくる二つの人影があった
早苗に聞くと麓の巫女が攻めて来たようだ
｢あなたは普通の人間です。どこか弾幕が届かない場所に隠れていて下さい｣
早苗はそう言うと、飛んで行ってしまった…

ゆうかりんって意外とかわいいパンツが似合う
花柄とかくまさんパンツとか
フランちゃん＋くまさんパンツもありだな
うどんげ、みすちー＋縞パンも捨てがたい

ドロワを廃止してかわいいパンツを幻想郷の皆に穿いてもらいたいぜ




だが紫、てめぇはダメだ
安物の５枚セットでも穿いてろ

紫はベージュが似合うよな

>>38
紫ちゃんが可哀想だろ！
しょうがないから紫ちゃんには僕のパンツ分けてあげるね
今日１日穿いて洗濯してない脱ぎたてのだから安心して穿いてね！

うふ、貴方たち？

ちょっと表出なさい？

ゆかりんをペットとして飼うか

東方系同人サークルとしての初陣だ
がんばるぞっと

買うから詳細

弾幕ＳＴＧが嫌い
東方厨が嫌いという人が
東方キャラを描く理由ってなんだろう
http://tossy.jugem.cc/

俺も初陣だ
アレンジCDだけど
誰一人買ってくれなかったらどうしよう・・・・・

みすちー焼いて食った

幽々子さまは生で食うタイプ？

永夜での会話を考察すると焼いてる暇は無いはずだから生食だろうな
元人間ｽｹﾞｪ

白蓮いいな 元ババア

>>46にはヴェルタースオリジナルをあげよう
気合い入れていこうぜ

音屋は滅びろ

別にいいんじゃね

>>45
他スレで発見w

廃獄ララバイええのう

天子に壮絶にして凄惨を極める手まんちょ攻撃を繰り返し、何度も何度も大量の潮を吹かせたい。

　　　　　　　　　　　　　　　 （ﾋ_ﾝ )-‐─-　..,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　｀7´　　　　　　　｀ヽ.,.._
　　　　　　　　　　　　 _,,..　-‐'─-- ､..,,_　　　　　(ﾋ_]）
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　　　　　　　　　　　　 |,ﾊ.__|/　‐､ﾚ'　|／‐　､　/　∨　　　〉
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　　　　　　　　　　　　　　／7'"　　 ,＿_,　　　　ｽﾜこ)|‐ '
　　　　　　　　　　　　 ／　/ゝ､　　 ヽ _ﾝ 　 "/ /|_）　,'
　　　　　　　　　　　 く／|/|　/!,＞,､_＿_,,.. / /!　 　〈
　　 　 　 　　　　　　　　´ .ﾚ' -,-ｧ'´ ,.-/.:/´ ﾄ､　, 　 ヽ.
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　　　 　 　 　 　 ,. -　￣/　{:{ すわこ j.:.:ゝ../￣ ｀丶､ 　 ヽ
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　　　　　 ／´　_,..　--一'´_j:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::/-､ 　 　 　 ! 　 !　;
　 　 　 ,ｲ　　l´　　　 　 (´_」_j＿;.＿;:.:. -'‐ ´ 　 　 　 j 　 !　'
. 　 　 〈/,:┐ﾉ 　 　 　 　 　 ', .　.:;.　 : .: : :.｀:.､　　,.-‐'　　l /
　 　 　 U　Y、 　 　 　 　 　 ; :　 :'.　　 : : : : : `､,/_,､　　 j'
　　　　　　　 ｀　 ._　　 　 　 ; :.　　　　. : : : : : : :ヽ､ﾉﾉ,ﾉ'′
　　　　　　　 　 　 ￣　 ‐-　;_:. . .＿..: : : :-‐_,.ﾆ-ﾍ｀´
　　　　　　　　　　　　　　 ／　｀ヽ:.:‐-.:7￣　　　　}
　　　　　　　　　　　　　, ' 　 　 　 ` ｰ:/　　　　　 ,′
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ケロちゃんはいつまで経ってもスク水似合うね〜うふふ

え？神奈子様はちょっと・・・いや歳は同じ位かもしれませんけど・・・見た目的に・・・

う、うは！ムッチムッチやで！

確かに神主さんの言う通り東方はエロいと思うよ
パチュリーはすごくいやらしい事してる時の擬音みたいだし、咲夜とか夜に咲く花だよ、何それ！
スカ姉妹なんて特殊な性癖を連想させる名前で変態だしその上、永遠に幼きとかロリコンの夢
ゆゆ様がやられた時に大量の花びらが散ったけどあれは破瓜の意味なんだろうし
紫は隙間を操るっていうけどあれは実質時空の「われめ」だからもうモロで卑猥な形状という事で
そこに相手の攻撃入れたり、電車が出てきたりするのは暗喩なんてもんじゃなくずばり公然セックスだ
うどんげは座薬使って自機の少女のお尻を拡張しまくるし、永琳は胸当てもせずに弓矢ひいて乳首刺激されまくりだし
慧音先生は満月の夜に立派な角が生えるし、もこたんの不死鳥は絶倫って意味で、しかもフジヤマヴォルケーノ
幽香の出す花びらなんて常時大回転してるし、文の刊行してる文文。新聞とか名前だけ聞いたらバイブか何かかと思うよ
静葉なんてスカートの裾ボロボロな上に裸足で飛び出してくるもんだからレイプ被害者かと思ったし
神奈子の御柱なんてさすがに立派過ぎてエロを通り越して驚嘆だし、諏訪子は蛙ニョロニョロ雨にも負けず淫獣だ
天子ちゃんの桃娘なんて由来は飲尿そのものだし、しばらく同居してた萃香には桃の匂い移ったとかで何やってんの！って感じ
お燐は言わずもがなのおしっ娘プッシャアアアでお空の三本目の足とか何なのかすごい気になるし、し、ししかも融合だよ
古明寺姉妹なんて首にベアード様ぶら下げてハナからロリコンと徹底抗戦する気構えの様子らしいし
主人公の霊夢は腋丸出しでうなじも良い匂いしそうだし、裸足になっちゃった魔理沙の足の指なんて想像するだけで興奮する
普段意識してないだけで結構性的なモチーフは盛り込まれてるのかも知れない

>>57
すげぇ不自然
何コレ

僕「今日は妙に冷える気がするから一緒に寝よう」
妖「い…いつもじゃないですか／／／」
僕「ははは、そうだね」
妖「兄様あの…腕を…」
僕「あはは、これもいつもどおりだね…いいよ、はい」
妖「えへへ」ポフッ
妖「こうしてると凄く安心できるんですよ」
僕「うん…」
妖「ドキドキも……ですけど…」
僕「うん…」
妖「……」
僕「……」ﾑｸﾑｸｯ
妖「あっ」
僕「はっはっはっ」
妖「兄様ってば…」
僕「これもいつもどおりだね。ごめんごんむっ」
妖「んっ…ちゅっ…」ﾁｭﾋﾟﾁｭﾊﾟ

僕「っはっ…よ、妖夢…」
妖「えへへ…いつも兄様からですから、いつもと違いますよ」
僕「こいつっ」ガバッ

>>57
がゆっくり系に見えるのはおれだけか？

>>62
お前病気だよ

巣を見た限りではそうみたいだな
これだから厨はあざといったら

サニーちゃんのおまんこぽかぽかしてあったかい

厄神様と一緒に居間でごろごろしてたんだけど、ふいに玄関を叩く音がしたから、誰だろう？と思って出てみたら
ぼろぼろになってる妖怪がいたもんで、話を聞くと、紅白巫女との小競り合いに負けて、ほうほうの体で逃げてきたらしい
で、這いずりながらなんとかたどり着いたのがここだそうで、厄神様も、しょうがないから手当だけはするか、ってことで
包帯とか消毒薬とかで応急処置をしてあげてる途中に、厄神様が、妖怪なだけに、何かようかい・・・なんて、って言ったから
妖怪くんと二人で何とも言えない微妙な顔してたら、厄神様の額に青筋が立ってきて、まずいと思ったときにはもう・・・

ありがとうございましたぁーって何ちゃっかり逃げっ、うそっ、まま待っておかしいやめて！壊れたお守りなげううふふふふううう！！

みすちーって何気に恐ろしい妖怪だな

歌でおびき寄せて、更に鳥目にして襲うなんて俺だったら発狂してるかもしれん

妖夢に飴玉あげたい

まんこにホウキがこすれて感じてしまった魔理沙

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ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､
　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ
　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（__
_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7
::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7
r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ
!イ´ ,' |　/__,.!/　V　 ､!__ﾊ　 ,'　,ゝ
`! 　!/ﾚi　━━　 　　━ ﾚ'i　 .ﾉ 　　　ぬっひょうー
,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ______　 "' i .ﾚ'
　（　　,ﾊ　u 　 !______i　　人! 　　　　　感じるぜー
,.ﾍ,）､　　）＞,､.,______,. イ　 ハ
　（ 　）',.イ　ヽ､__ﾉ 「ヽ.レ'ヽノ
　ﾉヽ/　　';::ヽ､/iヽﾉ::i　Y
　　ri　　　!:::::::`ｰ┘:::!　i
　 ./ヽｰ-,ｲ:::::::::::::::::::::!ﾝi

５ボス最強おりんりん
あまりにも負けすぎて
このアマ絶対往復ビンタしてレイプ中出ししてやると
ＰＣの前で涙目になったことあるのは
俺だけではないはず

>>37
弾幕が収まり、周囲が静かになった
どうやら決着が着いたようだ
早苗が気になったので神社から出て境内に向かう途中、空を光が横切り本殿に入っていった
おそらく今のが早苗が言っていた麓の巫女なのだろう…

境内に出ると早苗が倒れていた。
駆け寄って安否を確認すると、どうやら怪我は無いようだが激しく消耗しているようだ
俺は早苗を背負い、神社の中に向かった
背中で早苗が呟く
｢喪さん…私…負けてしまいました。外の世界では私に敵う人なんていなかったのに…｣
喪｢……｣
｢私、神様なんかじゃなかった…ただの人間なんだ｣
喪｢…あんたに比べりゃ俺なんかちっぽけどころじゃないさ。｣
早苗｢……！｣
喪｢あんたは立派な力があるじゃないか、人であり神様なんだろう？神様がそんな弱気じゃ、俺達弱い人間は何を信じりゃいいんだ｣
早苗｢喪さん…｣
喪｢だからあまり弱気なことは言うな。いつもみたいに堂々としてりゃいい｣
早苗｢……｣

俺は早苗を安全な場所に運び休ませると、神社の本殿に向かった。神奈子様が気になる、急ごう



早苗｢喪さん…私…｣

早苗「喪さん…私…」
>>71「ん？」
早苗「さっきから気になってたんですけど、ちゃんとお風呂入ってます？あとあまり密着しないでいただけますか？」
>>71「あ、あうあう…」
早苗「もう、いいです。私一人で大丈夫ですから」
>>71「('A`)」

おりんりんに「ねぇおにーさん、好きな人とかいるのかい？
……えっ…そう…いるんだね……
……っ！？えっ！？ぇえぇッ！？あっ………あたい！？！？///」
とかいわれんあはあかぉかあかあさぉかさかしかし

早苗「喪さん…私…」
>>71「ん？」
早苗「さっきから気になってたんですけど、ちゃんとお風呂入ってます？あとあまり密着しないでいただけますか？」
>>71「うるせえなあ、あんただって臭せぇよ、このワキガ巫女」
早苗「('A`)」

てすと

早苗「喪さん…私…」
>>71「ん？」
早苗「さっきから気になってたんですけど、ちゃんとお風呂入ってます？あとあまり密着しないでいただけますか？」
>>71「うるせえなあ、あんただって臭せぇよ、このワキガ巫女」
早苗「何？ボソボソ言ってて聞こえませんね」
>>71「だ、だからその、あうあう」
早苗「洩矢さまのマネしないでください。キライです」
>>71「びええええええええー！！！」

早苗「…楽しいかもしれない」

お前ら早苗っちをビッチにすんな
確かに最近性格黒いけど俺には優しいんだよ
今日も神奈子様と諏訪子様を交えて４人でお茶飲んでたし

早苗さんはレイプ目が似合う

なずなずと小傘を早苗の魔の手から守るために今から早苗にヨーカイザー渡してくる

たった今、早苗と一緒に白蓮しめてきた。

「オ手並ミ拝見ト行コウカ！」
と美鈴に戦いを挑んだら11秒でボコボコにされました

　　　　　　　　　　　　　ｨ-二-､
　　　　　　　　　　　　,' /0:::::`､`､＿　__,　　　　　 v''二`ヽ､
　　　　　　　　　　　　､ '､:::::::/　,'　　　　￣￣'‐-/ /0:::`､. ',
　　　　　　　　　　　　 ヽ､二,_ノ　　　　　　　　　 ', ﾍ::::::::ﾉ　}　　　つ
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　 　ヽ　￣_／　　　　つ
.　　　　　　　　　　　人＿＿＿＿　　　　　　　　 　　￣ ヽ　　　　　っ
　　　　　　_,, -‐‐''"　　　　　　　　￣￣'''ー--　＿　　　　',
　　　ｨ=二- ―７￣￣￣￣￣￣￣ ‐‐‐ ---　＿　 '''‐-___j
　／　　　　 　/　　　　　　　　　,､　　　ｉ､　　　　　￣''‐-､_　｀` ､
.〈　　　　　　/　　　　　　/ヽ　 /　＼　 l ヽ､　　　　　　　　ﾘ`‐ ､＼
　 ＼.　　　/　 ｉ　　　　 /　 ｌ /　　 　＼l ‐-ﾄ-＼　　　　　 ヽ 　｀ ､＼
　　　 ヽ､/　／ｌ　　,-‐ﾅ￣ ﾚ'　　　　 r‐―　 ＼〉＼}､ 　l　　}　　　`'ﾍ
　　　　　ｉ /''‐-|　 ﾊ.　ｌ　―‐ｧ　　　 　＼　　　 ｌ~Yﾍ. ＼|　　l　　　　　＼
　　　　　ﾚ.　　 ｉ　/ ｌ　ｉ　　 /　　　　　　　　　　ヽ ヽ.ヽ　　　 ',　　　　 ／
　　　　　　　　 |/　　ﾚ'`v‐--ｧ　　　　　　〈￣｀`v　j　ｌ　　　 ﾄ-‐‐ '' " 　　あ゛ーうー
　　　　　　　　　〉. 　＼ 　 /~.　 /ｱ￣＼　 ￣〉　　　/　　　　ｉ
　　　　　　　 ／　　　　ヽ　`‐- {/＿_　__} _,-'´　　／＼　　　 ＼ 　　　　さなえー
　　　　　　／　　　　　　ﾘ＼　 　　`ｧ￣ f　　　 ／:::::::::::ｊ､ 　　　　　　　　　
　　　　　 /　/ｌ　　/}　ｨ　}:::::j　　　/ ＜ ﾍ　　 〈::::::::::::::/　ヽ　 ､　 `､ 　　　くさいー
　　　　　/　/ ｌ　/　ﾚ' ヽﾍ::::,'　　　ﾄ､__--l　　　}:::::::::::/　　〈　　}＼ ﾍ
　　　　 /／　 ｌ/ 　/　　　Ｖ.　　　/､:::::::::::}　　　',:::::::/　　　ﾊ　 l　　`､〉
　　　　　　　　　 　ｌ　　　_/　　　/:::ヽ:::／ｉ　　　 ',:::/　　　　 〉ﾚ'
　　　　　　　　　　 { 　／/　　　/:::::::::,ｉ,:::ﾘ　　　　}ヽ　　 　　/

魔理沙の息は壊滅的に臭い
息の臭い奴は本当に迷惑だよね
魔理沙はしね

急に死にたくなって、折角だからゆうかりんにブチ殺して貰おうと人里で買い物してるゆうかりんに
「人間を拐って手足ちぎったり生皮を剥いだ後に命乞いする
相手をなぶり殺して興奮してんだろ！この変態さですと！」
って罵ったら徐々に目の端に涙を溜めた後、両手で顔を覆いながら「私…そんな事しないもん…」って泣き出した
後日謝ろうと思って太陽の畑の向日葵で花束作って持っていったらボコられて地面に赤い花を咲かせられた

「そんな事もあったわね…」
紅茶を注ぎながらゆうかりんは懐かしむ様に目を細めた
「さぁ、今日の紅茶は自信作よ！飲んでみて」
そう言いながら向日葵の様な笑顔を見せる彼女の笑顔はとても愛らしかった
あの日見た泣き顔も、その後に見せた怒った顔も、一緒に暮らし初めてから今まで見た表情、仕草全てが愛らしかった。俺は今日までの事を思い出していた
しかしその回想は彼女が俺の首輪に繋がれた鎖を引っ張った事で中断させられた

ムラサさんの胸元に顔を埋めてふがふがしたい

みすちーの胸肉をおいしくいただくために揉みしだきたい

白蓮さんに膝枕されてよしよしされたい
寅ちゃんと一緒にゲーセンでポップンしたい

お燐とお互いの名前を叫び会いながら貪るように濃厚なセックスしてアヘアヘ言いたい

幻想郷の女の子たちはどこで服買ってるんだろう

霊夢はワキガ

長身巨乳スレンダーなうにゅほのおっぱい後ろから揉みしだいたり乳首コリコリしたい

今無性に小傘を犯したいんだけど

カマン！

みすちーの膣肉
やわらかくてとっても気持ちいいよ

>>84
恋人兼ペットとして優しくいじめられてるとはなんとも

高飛車なレミリア様をいじめたい
てこの原理の実験と称してレミリア様の両腕の骨を折りたい
ミザリーの映画みたいに足の間に木の塊挟んで思いっきりハンマーで横から叩いて両足の骨を折りたい
そのあと思いっきりのしかかって肋骨全部折ってあげたい
全身の骨折られて凄い苦しくて辛くて泣いてるレミリア様を優しく抱き締めてあげたい
大丈夫、吸血鬼はそんなにかんたんに死んだりしないよ

本物の吸血鬼だから痛みもなく一瞬で直るよ

ワキガでもかまわん！嗅がせろ！

http://dec.2chan.net:81/may/40/src/1253010842660.jpg

絶対に許さない
絶対にだ

俺の怒りのラストジャッジメント(弱P･弱P・6・弱K･強P)をぶちかますぞゴラァ

レイムのもあったよね。
もちろん許せないものだけど

某所で見たコスプレ例大祭とやらはもっと酷かったぞ
排水口でも通用するレベル

コスは嫌いだーーーーー！！

こういうことされると好きな子が穢されてる感じがするからやめてほしいわ・・・
東方が好きな人はこんなAV買わねぇっての、しね

いや、魔理沙コスのは買ったけど

何か最近のレイヤーってコスを勘違いしてるよな
http://blog-imgs-19.fc2.com/m/i/z/mizuharaarisa/FILE0043.jpg
やたら厚化粧すりゃいいってもんじゃねえよ、ヴィジュアル系バンドかよ

ねー霊夢♪

雲山コスで売り子するわ

毛玉のコスプレして売り子してくれ

一輪だけ花瓶に挿してある窓際の向日葵が枯れているのに気付いたのは朝の事だった。

二週間程前…何時もの様にゆうかりんに首輪を引かれての散歩中、茎を折られた向日葵を見つけた。
「妖精が落として行ったのかしらね…」
向日葵を見つめ、ゆうかりんは少しだけ悲しそうな顔をしていた。
俺はその向日葵を拾い上げ持ち帰った。
それからは毎日の外出の前に必ず水を替え、話しかけて大事にしていた向日葵だった。
今度は俺が悲しい顔をしていた。
ゆうかりんは枯れて黒くなった向日葵をその白い手で抱え俺の前に歩み寄った。
「この子は貴方に凄く感謝してるわよ。死にかけていた自分を助け、愛情を注いでくれた貴方の為に綺麗な花を咲かせ続けようと今日まで頑張ってくれたんだもの」
向日葵に視線を移し、ゆうかりんは続けた
「それに悲しむ事はないわ。この子は確かに命を繋いだわ」
ゆうかりんの手には向日葵の種があった。
「この子の生きた証、これは貴方が助けた新しい命でもあるの。大事にしてあげて…」
ゆうかりんの掌に置かれた種。
その種を受け取ろうとする俺の手は、俺を閉じ込めている鉄格子に阻まれそれ以上伸ばす事ができなかった。

さとりとこいしを四つん這いにさせて
オマンコを交互に舐めたい

交互に舐めるなよ！！

260 名前： りぼんちゃん ◆BIJOU400pc 投稿日：2008/05/08(木) 23:33:02.73 ID:trMkEgo50
>>248
あなたにいいこと教えてあげまちゅ
市場の中の肉屋さんいって、
「ホースください」頼んでみてくだちゃい
解体処理した豚の膣の部分がもらえまちゅ
ほんとはお金かけて廃棄しないといけない部分だから無料でもらえまちゅ
食い物にはならないから
この豚の膣が極上なんでちゅ
まあ考えたら膣でちゅから
人間のじゃないだけで本物の膣なので、気持ちよくて当たり前でちゅ


ってことは鶏肉屋さん行ったらみすちーのホースもらえるのかも！！！
明日からあげと一緒にもーらおっと！！！ぶふふじゅじゅじゅじゅじゅじゅじじじじじゅ

れみぃとおふろ

妖夢を飴玉でてなづけたい

手なずけ成功以降の飴玉は口移しで与えるんだな

さて、みすちーのもも肉に塩を塗りこむ作業に戻るか

>>110
もう少し優しくされてもいいと思うんだ

雛の人、小町の人、ゆうかりんの人みんなそれぞれ良さがある

>>119の人たち以外にもＳＳ書いてる人いっぱいいるけど、そそわとかに投稿してる人いる？
一人ぐらい居てもおかしくないと思うけど

お空「うにゅ…貴方の制御棒、硬くて熱くておっきぃ…ｖｖはむ…(ぴちゃぴちゃじゅっぼじゅぼ)」
俺「ぉっ…おっ……ぉへえぇぇえぇ……ｖｖｖ」

>>121は前立腺癌になってしまった。

僕とえいきっきのラブラブ日記もここに綴ってよろしいか

お空の足ってすごく臭そうだよね

よろしいか

>>123
書　く　が　よ　い

何も知らぬまま…な

>>123
糖分多めの甘々なの頼む

厄神様の日記は甘甘すぎる
白連の母乳なみに甘い

ムラサ船長の腋がくさかったら泣ける

大丈夫、船長はシーブリーズ使ってるから臭くない

誰・・・？
とは聞かないで置くか

深夜に厄神様がくしゃみしながらお布団被ってもぞもぞしてたから、最近急に冷えてきたし、もう1枚出すか、って思って
今度は警報装置に引っかからないように気をつけながら、押入れまでたどり着いて、なんとか引っ張り出すのに成功して
厄神様を起こさないように、お布団をかけてあげたあと、また慎重に戻って、お布団入ってまた寝てた
朝起きて、厄神様を見たら、ものの見事に布団は引っぺがされてお腹出して寝てて、こりゃみっともないと思ったんだけど
いつもどおりに朝ごはん作ってから起こそうと思ってたら、厄神様が起きだしてきて、夜中に布団かけたの？って聞かれた

そうですけど・・・って言ったら、暑い！って言われた。そんな、夜中くしゃみしすみませんはさみだけは勘弁しうふっふふふうう！！

>>131
そういうものを使わない状態だとどうなの？

今日は朝から喉が痛く、体がダルい。風邪の典型的な症状だ。
｢う〜ん…風邪をひいたようね｣
朝食中、箸が進まない俺をマジマジと見ていたゆうかりんが飲んでいた食後の紅茶を置き、そっと額同士を当ててきた。
目鼻立ちが整い、キメ細やかな白い肌。目を閉じたゆうかりんの顔が目の前にある。
俺は無意識に息を止める。今にも破裂しそうな鼓動がゆうかりんに聞こえてしまいそうだ。
２、３秒の後、ゆうかりんは額を離した
｢こんな熱があるのに起きたらダメじゃない！｣
ゆうかりんに半ば強引に運ばれ、ゆうかりんのベッドに寝かし付けられる。
息を吸う度に優しい匂いが鼻腔に広がり、まだ温かい布団が肢体を包み込む。顔が赤くなったのは熱だけのせいでは無い。
ベッドに腰掛けて俺の額に濡れたタオルを置いてくれたゆうかりんに弱々しくお礼と謝罪の言葉を口にする。
｢貴方は弱い人間なんだから、無理しないで甘える時は甘えていいのよ｣呆れながらも優しい笑顔で答えた。
その内に眠ってしまい、目が覚めたのは夕方になってからだった。
｢あら、起こしちゃったかしら？｣
ゆうかりんは外出していたらしく、優しく玄関のドアを閉めたが、俺はその音で起きてしまったようだ
｢里に来ていた兎の薬屋から良く効く風邪薬を買って来たわ。それと…｣
｢貴方の防寒を考えてなかったからね｣と大きな袋から厚い布団を取り出した。俺が転がり込んだのは初夏の頃だから無理はない。
ゆうかりんは新しい布団を今まで俺が布団の変わりに使ってた藁を捨ててから敷いてくれた。

白連さんて閉経してるのかなやっぱ

すわっこに抱き着かれたい

パチュリーパチュリーパチュリー

こまっちゃんとえいきっきかわいい

うどんちゃんの乳首を吸いまくる

にとりかわいいよにとり

二人ともドＭすぐるｗｗ
えーりん先生に診察中に童貞喰われてぇｯｷｨんんん

聖に優しく抱きしめられたい
あの人に優しくされたら多分涙出る

白蓮ちゃんなんであんなに性格いいんだろうな ビッチ早苗が更に目立つ

白蓮ちゃんルックスも性格も正統派すぎる
人間と妖怪の共存を目指したけど
反対した人間達に封印されたとかまさに聖者w
ババア設定が何のハンデにもならねえスーパーヒロイン

星蓮船は主人公サイドが悪人にしか見えない
霊夢→金
魔理沙→好奇心
早苗→妖怪退治という名の虐殺

やっぱ白連おばあちゃん聖女だわ

ゆかりんのくつしたしゃぶしゃぶ




おおおおおおおおおおいしいいいいいいいいいいいいーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！！！

かにゃこさまのおっぱいやーらかいーんっほぉもいもぃ

白連さんちゅっちゅ

ヤマメちゃんの見てる前でキスメちゃんレイープしたい
次第に精神が壊れてくヤマメちゃんかわいいにょ

大丈夫、二人まとめて僕が責任とるから！！

>>150
ヤマメちゃんはイジメないであげて！

えーきさま、俺、こまっちゃんの順で
小の字で寝たい

ムラサ船長かわいいな ムラサムラムラ

詩んだら幻想郷いきたいなぁー

ゆうかりんが毛糸を買ってきたのは数日前の事だ。その日から暇さえあれば鼻歌混じりに編み物をしている。どうやらマフラーのようだ。
今は蝉の合唱が秋の虫の演奏会に変わり始めたばかり。早すぎるのでは？その疑問に対し、微笑みながら
｢編み物は寒くなってから編んだんじゃあ遅いの。冬の前に編み終わらなきゃね｣
最後に｢特に贈り物は、ね｣と付け加え答えると編み物に向き直った。誰かがゆうかりんが編んだ、ゆうかりんの服と同じ柄のマフラーを受け取る。
考えたくない。疎外感や嫉妬が入り雑じる。楽しそうなゆうかりんを見て俺は寂しさを感じた。

｢フフフ！どうだぁ！｣
次の日ゆうかりんは完成したマフラーを俺の前に掲げた。普通のマフラーより長い、外の世界で数年前に流行ったロングマフラーという物だろう
｢完成おめでとう御座います｣無理に笑顔を作り、言葉を絞り出す俺の顔を後ろで手を組みながら覗き込むと、完成したばかりのマフラーを俺の首にかけた。
｢完成が早すぎたけど、これで冬も大丈夫ね｣
マフラーは俺の為に編んでくれた物だった。温かい。安堵と感動でお礼の言葉も上手く言えない。
そんな俺を笑顔で見つめ｢この冬用首輪、気に入って貰えたみたいね｣と言ながら端を掴み、何時もの首輪同様に引っ張った。

鈴仙は美マン

寅丸が俺が預けた俺の家の鍵失くしやがった

妖夢が飴玉を欲しがるから対価としてセックス要求したらあっさりやらせてくれた
妖夢は可愛いなぁ

>>158
妖夢ちゃんなら俺の横で寝息をたてているんだけど？

妖夢はもう飴玉を見るだけでおまんこ濡れるようになっちゃったよ

ただのヤリマン糞ビッチじゃないか

りぐるんの舌使いマジエロい

天子に空中元彌チョップ

妖夢はロリすぎる
早苗さんがいいぉ

橙は騎乗位がお気に入り

リリーをもふっと抱っこしてやんわりいやいやされたいぉぉおぅっふぅ

早苗はガバマンビッチ

次回作ではピアスとかあけて出てきそう・・・

早苗さんはそんなんじゃないやい！
せいぜい里で売春したりシンナー吸ったり裏で二柱の悪口言ったり香霖堂で万引きする位だよ！

霊夢は目の前でお賽銭ちらつかせればヤらせてくれるよ(5円玉でも可)

ちょっと博麗神社いってくる

霊夢「料金システムは以下の通りよ」

10円＝霊夢の半径１メートル以上に入ることができる
50円＝霊夢のスマイル
100円＝博麗神社に一泊
500円＝ペッティング
1000円＝フェラ
5000円＝全身マッサージ
10000円＝本番（中出しNG）
時価＝AF

やるやる百円でも二百円でもいくらでもやるよ

早苗はヤラせてくれると思ったら美人局で、高い賽銭を要求する
断るとオンバシラが飛んできて無縁塚行き

こまっちゃんとえいきっき愛してる

>>174
その気持ちは偽りだ
キミが本当に愛しているのは・・・

>>171
一番してほしい事が1000円とな
毎晩通わざるを得ない

>>123
マダー？

乙女魔理沙のマンコ−！

>>178
臭い

早苗のまんこ締まり悪すぎ

すまんすまん
俺が昨日フィストファックしちまってな
両腕入れたから締まり悪くなるのも仕方ないよね

おいおい、坊やたち
女性の局部にはもう一つ穴があるのを知らないのかい？

早苗のアナルなら文字通り俺の便器だよ
精液も小便も全部中で出してるからな
流石にうんこは入れてない
安心してくれや

早苗なら足マンしたら膝まで入りそう

それどころか早苗今妊娠中だし
俺の子かもしれんが色んな男とやってるからもう誰の子かわかんね
しかも今身ごもってるので５人目らしいぜ

「じゃぁこれは？」
秋色に染まった花畑、その片隅でゆうかりんが淡い薄紫色の花を指し、問いかける
「これはマツムシソウです」
迷わず答える。
「よしよし、じゃぁ次はこれ」
球体型に桃色の花が集まった花に手を添え問いかける。
「これはヤマラッキョウですね」
特徴的な花は簡単に覚えられる。自信を持って答た。
「全問正解！よく覚えたわね」
「まぁ、この季節の花だけではあるけどね」と付け加えながらも満足そうに二度頷く。
何故こんなことをしているか、それはゆうかりんの「私と一緒に居るのなら花の種類ぐらい覚えないとね」という一言が発端である。
ゆうかりんのお花管理のお手伝いをするのに花を知らないのは確かに不便だ。その日から毎日、日が暮れるまで花の名前をゆうかりんに教わっていた。ゆうかりん曰く「花の寺小屋」だそうだ。
些か安直とも思える件の寺小屋の教師は「里の寺小屋の半獣に勝てる！」と唯一の生徒相手に得意顔だ。秋の花と言えばコスモスと彼岸花しか知らなかった俺にとっては驚くべき進歩である。
「では最終試験よ。この花畑から特別に一輪だけ持って行く事を許可するわ。その一輪を竹林の警備員に渡しなさい。彼女に最もふさわしい花をね」
正解か不正解かは渡せば分かるという。今まで習った花の知識を集結させ、一本の花を選んだ。穂先が燃えているような深紅色の花、彼女にふさわしい花だ。

結論から言えば正解だった。彼女は笑顔で俺に向け火の鳥を放った。
彼女が過去に俺が贈ろうとした「ワレモコウ」と彼女の名前の「妹紅」をかけて冷やかされた事を知ったのは火傷が治った後の事だった。


携帯からの投稿をアイデンティティにしようと思ったけどやっぱパソコンの方が書きやすいね

お前ら早苗さんを売女みたいに言うな！！
ちょっと最近反抗期なだけなの！
本当は神奈子様や諏訪子様によく仕える優しい巫女さんなんだよ！！！

早苗の人気にパルスィが注目し始めたようです

パルスィなどお呼びでない
ゆーぎ姐さんを出せ

妖夢はなんでお漏らしキャラなの？

にとりに激しい手まんちょ攻撃

にとり「ひゅいー。ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

にとりはまんこに950000のダメージ

にとりは力尽き、きゅうりの香りがする汁を大量に放射した。

椛ちゃんおはよ〜！
さ、椛ちゃんの大好きなおさんぽ行こうね！
椛ちゃん、おすわり！
お手！
よ〜しよしよしよく出来たね〜、じゃ次はちんちん！
…どうしたの椛ちゃん、恥ずかしいの？
椛ちゃん、ちんちんは？ちんちん！

どうしたのかなぁ椛ちゃんお顔真っ赤だね…後でお医者さんに連れてってあげるからね。
あ、病気が治るまでキスはダメだよ、椛ちゃん、おあずけ！！よ〜しえらいね〜ナデナデ

妹紅のマン汁はニトログリセリン



　　　　　　　　　　,.へ
　　　　　　r=´＞' .ﾍ ',　　　　 ,.-、
　　　　　　 ヽ、く　　',i_____ _／へヽ
　　　　　　,,..-"' 、ヽ iゝ__イ∠_ヽ 〉〉
　　　 　, "　　　　ヽ、i__　)　　ﾛ　」 i
　　 　/　　　　　　　　　　 ｀'ｰ＝==' ',
　　　,'　/　,　　　,'　 ,　　,　　ヽ　　、 ',
　　　i　,'.　', r;-ｲ__,/`ｰ〈-|l||l! ',　　i　 i
　　　i'LLゝi.'ｰc--　　ｰc--､ｲ.i', i　.|　|
　　　'　,ｲ 7　ｰ-　　　ｰ-- く_/　i　 |　|
　　 　/ 　 '、　　　　　　u/　/　,' ｲ.　 |
　　　ﾚ、_ｲ__ヽ、ヽつ　, " , '　 / i .　　|
　　　　/ ,' i ／/~<7 ∠,__ｲ_」-' ,'　　　|
　　　/ .,' ,i///'く,ﾍ' 　 ／　>,λ.　 i　 　|
　　 ,'　/〈 i/　　/　｀'´　 //　｀ヽ,.! 　　|
　　　　　　　　 '　　　　　i/　　 　〉, 　　|

藍はエキノコックス

アリスはスソワキガ

文ちゃんは糞ビッチ

早苗は売春婦

早苗は性格ゆとりだけど処女だよ

諏訪子様のかわいいあんよをむにむにぐりぐりマッサージして差し上げたいのだよ私は！！！

こまっちゃんとえいきっき愛してる

幽々子に死姦でもするか

お空のうなじぺぉぺぉすゆ！！！

みょん！

こいしちゃんさとりん愛してる

厄神様に三時のおやつでリンゴを出したら、もう一個ちょうだい、って催促されて、もう一個取り出して粛々と皮むきしてたら
いつの間にやら厄神様が台所に来てて、一つなぎでぐるぐる剥きできたらかっこいいよねえー憧れちゃう、って言われた
ならばよしやるぞ、と気合を入れて剥いてたんだけど、あともうちょっとで完成！というところでぷっつり切れたから
厄神様に、あああー残念！ほらほらもうちょっと、ってせかされたから、がっくりしながら残りの皮を処理してお出ししたら
そんなにがっくりこなくてもいいじゃない、って言われた。厄神様だって、UFOの一件があるのに・・・

でも一個目のはしょぼいのね、って何で漁ってらっしゃるんですか！そんなににやにやしなくてもうふふふふううふふ！！

うぁ……やべぇ…ぱるぱるの身体柔らかすぎ………

こいしちゃんが無意識に俺の布団に入ってくる

('A`)「咲夜、今帰った」
咲夜「お帰りなさいませ。祝日のご精勤、大変お疲れでございました。御召し物をこちらに…。まぁ、凄い汗…。湯浴みの手筈が整っております。どうぞこちらへ…。お背中をお流しして差し上げますわ…」
('A`)「咲夜、あまり私を悦ばせるでない」
咲夜「だって旦那様、最近優しくして下さらないから…」
('A`)「むふぅ…………」

星ちゃんの立ち絵可愛い

小傘が一番可愛くてレイプしたい

ムラサはいらない子

なずりん可愛い

雛に折檻されていない…だと…？
パルスィとねっとり唾液交換したひ

けーね「今日の授業はここまで。なにか質問あるかな？」
('A`)「はいっ！けーねせんせぇ」
けーね「あら、喪男くん。珍しいね。何でも聞いて？」
('A`)「うーんとね、うーんとね」
けーね「大丈夫よ。恥ずかしがらないで質問してごらん？先生何でも答えちゃうから♪」

('A`)「フェラチオはセックスに含まれますか？」

けーね「なッ！？（かぁぁぁ――///）ろ、ろ、廊下で立ってなさい！！！＞＜」
橙「せんせぇ、喪男くんもう勃ってます」

うどんちゃんの立ち絵めっちゃカワイィ

>>214
少しﾜﾛﾀ

白蓮ちゃんは少し胸が垂れてお腹に肉がついてる方がかわいい

ﾕｳｹﾞﾝﾏｶﾞﾝw

サリエルさまとコンガラ姐さんの百合百合タイムにお邪魔して逆レイプされたい

魅魔様に俺の特製エビフライご馳走したい

夢月幻月にちんちんとケツの穴を同時に攻められたい

船長レイプしてきた
滅茶苦茶抵抗されて錨ぶつけられたけど何とかフィニッシュ
あーすっきりした☆

　にとりはワキガ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::_,.．-‐'''＝＝ﾆニニ¨ ヽ､_ :::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.' ::: ／'´三三三三三ニﾆ ｀ヽ､ :: ｀ヽ､ :::::::::::: :ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:／三三三三三三:_,.--､r--､ ｀ヽ､ :: ｀ヽ ::::::::::ハ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //三三::_,.．-―lヽi'´:.:.:.:.:.: i! :.:. ヾ｀ヽ',:::::::::ヽ:::::::::r----､
　　　　　　　　　　　　　　_ ＿＿ .|/三:: ／ ./'´￣i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | l:.:.:.:.:l :.:. ヽ:::::::::',ヽ/　r--､:.:ヽ
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. 〉､.　　　　 　 　 　 /　ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!:: /:.:.:.:.:―‐- ﾄ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｧ1'ﾍ.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:',ヽ;:|r‐＜ー-',.:.ヽヽ　　　　　 　 　 ／
/.:. ヽ　　　　　　 　 l .//:.:.:.:.:.:/￣ヽ/ :.:. / :. / ./l:. i! .:.:.:.:.:.:.:. |.ヽ､',. :. ',:.:.:.:.:.: ',{;;;;;;;;;;; i:.:.:.:.:ヽ:.:ヽ:ヽ　　　 　 ,z≦ .l
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　 / :. , :.:.:.:.:.:.:. ｀7‐| /':. l :.:. ﾚ'´,伝心 ヽ:. i､:.: l/ 伝tｉ心,ヽ.:.:.:.:.:',.∨:.:.:.:.:',　　ﾉヽ　∧ >':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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ぬええろい

ムラサ船長何乗ってるんですか
http://www.bakebake.com/zukan/zukan.htm
シュールすぎますよ、rx-78-2とか・・・

>>225
リンクくらいちゃんと貼れ
ttp://www.bakebake.com/zukan/015funay.htm

つーかこの絵や情報間違ってるぞｗ

紫の足はとっても臭い

, ゝ､＿　　　　　＼　/´ヽ　　　ゝ、
　　 ,　 ￣ ７ｰ---イ　　 i
　,ｨ'　　　 /　ヽ、　 i　　i ﾄ、
//　　　 /　/　　`.ﾒi　　| | ',　　i
/　　　 /　/ ,　　/　|`ｰA.i__i　　|
i 　 　 ,'　/ /ｰ／--+ /　ﾘ　i￣ |
|　　　! ,/ ｲ /,,彡＝サ=ｪ､..,,|　 !　
|　　　 ｲ　,'ｨ''"　γ力　 ｀`ヾミｲ 　
.!　 　 i| /!/　 　 | ． i　　　　｀ﾘﾐ､　
ﾍ　　i ﾒ､ !　｀ヽ､.i､_ノ　　　　　彳´
ﾉi　 i l　 ヽ、　　　 ｀ﾞ` ―＜/　　　
　', i　　　　 ヽ、　　　　　　/　/
　 ｿ　　　　　　 ヽ、　　　,/／　　　　 くさい。
＿＿　　　　　　　　`ーｧ'　　／
---...￣二 - ..,,＿_,　 /　 ／
:::::::::::::::::::::::::::ヽ, ／　/ ／
""'' ―- ::;;_:::／　／ /　　　　/
ｰ--―‐　''"　　/　 /　　/ ／
＿__　　　　　　i　　i　　/ /
　　　　　　　　|　　　　 i /　ｨ''"7
　　　　　　　　!　 　 　 i/''",' 　i
　　　　　　　 ,.|　　　　 l　　!　 |
､_,,..　 -‐　''"　i　　　　 !　 | 　 i
　　　　　　　／ ',　　　　ヽ､i　　i
　　　　　 ／　　 ',　　　　　 ヽ　 i

めーりんとデートしたい

魔理沙に激しい手まんちょ攻撃

魔理沙「うおわー。ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

魔理沙はまんこに950000のダメージ

魔理沙は力尽き、きゅうりの香りがする汁を大量に放射した。

暇だから雛の人の雛レイプした。すごい抵抗してきたけど
縄でガチガチに拘束したら観念したのかおとなしくなった。雛の人の名前を呪文のように言い続けてた。
まんこきれいなピンクで初物か。驚いた。クリ剥いて手のひらですり潰すように転がしてたら濡れてきた。なんかむかついたのでとりあえずクリホチキスしといた。
セックスタイム。処女だけあってきつい。でもそこまで締め付けがいいわけでもなくまあ８０点てとこかな。ビンタしたり腹パンして締めながらやってフィニッシュ。
ごちそうさまでした

さとりん抱っこしてぇっすあｊぢあｊｗだ

>>230
かえせ･･･かえせよ俺の…厄神さま･･･

その時、雛の人の身体が青白く光った

そして俺が爆発した

それがビッグバンである

>>232
こ、この光は…
エロゲ主人公にのみ許された、あの発光か！

>>230
魔理沙の息の臭さに脳がやられて幻覚を見るようになったか

まさに 吐息「マスタースパーク」w

嫌がって抵抗してさらに処女なのに挿入できるってどんだけガバマンなんだよ

無理矢理突っ込んだんだろ
相当な痛みだろうな

それか短小忘れてて入れてたつもりかだな

雛の人がかわいそうだから、
マイハニーけーねに>>230の歴史を食べてくれと頼んだら、
そんな歴史は存在しないとのこと

そのあとで妹紅に聞いたら、>>230らしき廃人が永遠亭に担ぎこまれたそうだ
手遅れで地獄の釜送りになったって

また患者ですか永琳先生…
錯乱してて手遅れ？丁度良かった。これ、この前の宿題の試薬なんですが、この>>230を治験に使っていいですか？

…え？私の薬がまともにできた試しがない？失敗は成功の母、こんどこそ大丈夫です！
うまくいったら、またご褒美くださいね///

水橋「レス一杯貰ってる>>230が妬ましくて狂いそう…」ｶﾞﾘｶﾞﾘ

皆>>230の妄想に付き合ってあげるなんて優しいねぃ

星ちゃんに好きだって言ってドギマギさせたい

>>230の、ネット回線を無駄にするスタイルになぜそうもこだわるのか、理解できんな。

このスレで長文書いている人って皆同じ人なの？
スレの歴史を教えて、慧音様。

>>247
そのようだ　ってけーねがいってた

>>247
昔の方が長文いっぱいあった

慧音は早稲田落ちの法政ｗ

妖夢は飴玉と一緒にチンポ舐めるのが好き

魔理沙のオマンコ、臍のゴマみたいな臭いがする

せっかく星ちゃん直前までほぼノーミスで行ってたのに一気に４機位ピチュった、、、
むぬぬぅぅぅ！！！星ちゃん！！！！ちゅっちゅしちゃうぞぞずおずおｚ！！まぃまぅい！！！

>>253俺の星に手を出すな

>>250
けーねてんてーは義塾の先輩
去年の記念式典楽しかったねてんてー

信仰が0になってかなすわが消滅してしまった。そして残されたのは早苗さんと使用人の二人だけ。それでも神社を無くさないために二人で頑張っていた
しかしある日…

喪｢早苗さんご飯できたよー｣
喪｢…早苗さん！？｣
早苗は居間でうずくまっていた。さらに驚くことにその体は半分透けていた
早苗｢喪…さん｣
喪｢どうしたんだ一体！？｣
早苗｢信仰が無くなったから、私も消えちゃうみたいです…私は現人神、半分は神なのです｣
喪｢そんな…｣
早苗｢喪さん、私や神奈子様、諏訪子様がいたこと、忘れないで下さいね…誰にも忘れられて消えるのは嫌ですから…｣
喪｢そんなこと言うなよ！早苗さんを忘れるわけないだろ！だから消えるな！｣
そう言って俺は今にも消えそうな早苗の体を抱きしめた
早苗｢喪さん…暖かい…｣
喪｢誰が忘れたって、俺だけは忘れるもんか、今まで二人で頑張ってきたんじゃないかよ…｣

そのとき早苗の体が輝き、消えかけていた身体が戻っていく…

喪｢何だ…！｣
早苗｢えっ…これは…！｣
喪｢早苗っ！大丈夫か早苗！｣

こうして早苗は消えることは無かった。後日、早苗はこうつぶやいた
早苗｢神奈子様、諏訪子様の声が聞こえたんです…あなたは人間として生きなさいって…側にいる人を愛しなさいって…｣

元に戻った時、早苗は奇跡の力を失っていた。
現人神･東風谷早苗は死に、人間･東風谷早苗が残ったのだ

俺達は今まで通り、二人で神社をきりもりしている。貧乏だが幸せな暮らしだ。
その後、早苗が消えることは二度と無かった

　　文ちゃんのおマンコくっさあああああぁぁぁぁぁぁい！！！！



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ビッチな文ちゃんも「まんこ臭いよ」って言われたらやっぱり傷つくのかな？

文ちゃんならあなたの精液でおまんこ満たしてくださいって言うよ

ごめん
文なら俺の子供孕んでるから

みなみつちゃんの髪の毛ふわふわでいいにおい

みなみつって誰だよ・・・意味不明なこと書くなよ・・・ってリアルに一瞬思ってしまいました＞＜

星蓮船のＥＸは黒髪ショート、黒ニーソ、黒ミニスカワンピ…

ついに出てきてくれたよ。紹介しよう、俺の嫁だ↑

今日のお仕事終わり！って厄神様がひな人形作成セットを片付け終わったあとで、ぐるぐる回りながら仰ってたから
お昼時に地獄突きを食らったところを冷やしながら、さっさと寝る準備をして、お布団に入って寝ようと思ったんだけど
厄神様が、まだ起きてる？って聞いてきて、秋の夜長の夜更かししましょうなんて言うもんだから、仕方なしにつきあってたら
いきなり怪談話を始めるし、ちょっと寝てないでしょうねって弾飛ばしてくるしで、結局丑三つ時あたりまで起きてた
翌朝起きたら、朝ごはん作る時間すぎてたもんで、やばいまた蹴っ飛ばされる！と思って隣みたら、厄神様ったらまだ寝てた

厄神様を起こしたら、なんか・・・お化けに追われる夢見た・・・ですって、怪談話なんウソですなんでもないです！うふふふううふふ！

俺的ネタバレ注意報・・・

アリスはスケベ

魔理沙の名前を呼びながらオナニーしてるアリスを目撃しちゃって、
「私のオナニーしてるところ見たんだから、貴方のも見せなさいよ」って言われて
アリスの前でしこしこにっちゅにっちゅしたい

そういえば>>123はどうした

アリスは寂しがりだから泊めてくれって頼んだら仕方ないわね、とか言いながらちょっと嬉しそうにして泊めてくれるよ
しかもご飯作ってくれるしセックスもしてくれる

>>268
[逃げられた]

妖夢の子宮締まりがいいね

星ちゃんに男装してもらって俺が女装して似非宝塚やりたい

星って思いのほか足が臭そうだよね

しかも自分の臭さに気づいていない

虎柄の陰毛

星ちゃんはああ見えて結構ズボラだと思う
宝塔なくすし

俺のチンポは大事そうに握ってるよ
潰れちゃう…

早苗さんと結婚して三ヶ月。俺たちはラブラブな生活を送っているが、そりゃあ喧嘩する日だってある。それが今日みたいな日だ。
どうやら昨日俺と早苗が博麗神社に行った時、側にいた妖怪(八雲紫というらしい)に俺が見とれいたらしく、昨日からずっと怒っているのだ。
それでも仕事には行かないと行けない訳で…
朝、早苗が起きてこないので俺は一人でご飯を食べ、出かけようとした所で早苗が起きてきた

喪｢あ、おはよう早苗。｣
早苗｢…ふんっ！｣
喪｢何だよ、まだ怒ってるのか？｣
早苗｢…私は別に怒ってなんかいません！｣
喪｢怒ってるだろ、確かに見とれてたのかも知れないけどさ…｣
早苗｢やっぱり…どうせ私なんかより紫さんの方が綺麗ですよね！｣
喪｢早苗っ！｣
早苗｢な、何ですか？｣
喪｢俺は早苗が綺麗だから結婚した訳じゃ無いぞ、俺は早苗の性格も何も全部引っくるめて好きになったから結婚したんだ。｣
早苗｢ま、またそんな事言って……ばか////｣
喪｢じゃあ俺仕事だから行くぞ｣
そう言って俺は玄関から出ようした時早苗に呼びとめられた。
そして振り向いた瞬間

チュッ

早苗の唇があった
早苗｢い、いってらっしゃい、あなた…///｣
早苗が顔真っ赤にして見送りしてくれた

今日は早く帰ろうと思う

紫が可愛い幻想郷はどこなのだろうか

あ？
紫様可愛いだろうがよ

でも足臭いじゃん

文はビッチ風な一途娘だと思うだけなら自由だよね

チンポに対しては一途です

あー雛の人の雛のまんこ気持ちいい〜
こんど雛の人に教えてあげよう
あ？やめてだぁ！？家畜がしゃべってんじゃねぇよ！
お、締まりが良くなった。雛の人にこの写真渡そう…
おほっ！彼の名前出す度にきゅっきゅっ締め付けてくる(笑)

空「喪〜、せっくすしよ！せっくす！」
俺「ぶｗｗｗ　ななな…いきなり何言ってるんだよお空……
　　第一何だかわかって言ってるのかお前……」
空「んーん、知らないよ！
　でも、好きな人とする気持ち良い事だっていんたーねっとで見たんだから！！」
俺「…………」
空「じゃあまた明日！！　あ！お燐も連れていくからちゃんとおふとん敷いておいてね！うにゅ！！(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ)」
俺「………ﾊｱﾊｱ……///」

おくうは６ボスとは思えないほどカリスマのカの字もなくてかわいいな

やっぱ永夜は最高だと思う

こままんとえいきっきかわいいよおおおおおおおおおお！！！！

ンにゃ嗚呼おおおおおおおおおおおおん！！！

にとりのマンコが臭い

サスペンダーに乳首がこすれて感じてしまった妹紅

まんこが臭くない東方キャラなんかいるわけねぇだろ　ってけーねてんてーが言ってたよ

じゃあけーねもまんこ臭いんだな

獣臭いに決まってる！

そもそも臭くないマンコなんて無いだろ！
洗えば臭いはとれる。

>>294
>洗えば臭いはとれる。
甘い、甘すぎる。

やっぱり甘い香りがするんだよな 臭いのは腋だけにしてくれ

www

紅楼夢楽しみだなぁ

りぐるんとぬろぬろディープキスしたい
したい……！！！！

レミリアちゃんとお風呂入りたい

さとりのサードアイってよく見ると黒目が少し上向いてるんだよね
「んひぃぃぃ！｣とかセリフつけたら絶対エロく見える

うちの椛ちゃんが発情期に入っちゃって困ってます…

椛ちゃん、おすわり！よ〜しえらいね〜　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
お手！よ〜しよしよし
ん、どうしたの椛ちゃん、ちんちん欲しいの？
待て！おあずけ！あっコラ勝手にしゃぶっちゃダメだよあひいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ

小傘ちんの手の平サイズおっぱいふにょふにょんぃいぃんっっっ！！！！

http://www.null-box.com/cgi-bin/so/No_22121.jpg
これのちゃんとした画像もってない？
いつの間にかこんなになってたんだけど
バックアップしたときにおかしくなったのかな

なーにがメリークリスマスだ！

処理中に作業したなwww

処理中に作業したらなんの？他の壁紙フォルダをぱっと見しても
これだけそうなんだけど
画像って一期一会だから失うと困る

たまーにそうなる。
俺もそれで100枚中2〜3枚被害にwww

厄神様が、今日の晩ごはんは何にするの？って聞いてきたから、具材もあるので、おでんにしようと思います、って答えたら
じゃあはんぺんたくさんいれてちょうだい、と要望を突き付けられたから、はんぺんを超増量したおでんを作ることにした
さあいただきます、というところで、厄神様に、郵便受け見てきてくれる？って言われて見に行ったあと、戻ってきたら
厄神様の取り皿にこんもりと具が乗ってて、鍋の中はこんにゃくとはんぺん数枚、たまご一個しか残ってなかった
あまりのショックに絶句してたら、何してるの、ほら早く食べましょ、ですって。そ、そんな・・・ひ、ひでえ・・・

残り汁でおじや作ろうとしたら、私に黙って何してるの！って、そんな厄神様がすみません喉に包丁はやめうふふふふうふう！！

幻想郷で皆と仲良く暮らしたいっぁあん！！

霊夢は俺の嫁

お願いします上の雛の画像ください

橙お姉ちゃんになでなでしてもらいたい

ルーミアのおしっこ飲みたし！飲みたし！！

>>304
どこで入手したか、覚えてないの？
しかし、この雛の目はどこかで見たような…

>>315
いろんなところをくるくる巡ってるからねー

>>316
それこそ雛のようにくるくる、ってか。MHFやってる最中だが、探してみるか…。
俺のブックマークに載ってるサイトにはなかったし…

駄目だ、見つからん…せめてヒントがもうちょっとあれば…。
神主がスーパーマン(アメコミのな)のカッコをした画像なら見つけたが…

なんだその画像ｗｗｗ
ふふふ…勇儀姐さんがキスされただけでへたりこんじゃうウブな娘だって皆が知ったら笑われちゃうだろうね……

ttp://img2.gelbooru.com//images/296/24c52238b5e2ddd954f86dd021559a35a2045618.png

…外人は日本人を「日本人はイッちまってるよ。あいつら未来に生きてるんだ」とか言うが、
あやつらも時空を超越している気がする

>>317
>>318
すまんな
みつかったらうｐるよ

馴れ合いうぜえ氏ね

>>320
フミンさんとこの橙が・・・やりたい放題だな

ナズーリン「キミは実にキモいな」

>>320
（guitar solo） てｗ

つべでニコ動の転載とかみると
GAIJINGの癖に結構コアなこと知ってて面白い……

パチェに抱き着かれたいむきゅんむきゅん！！！

リグルの子供産みたい

産卵乙

リグルなら俺が孕ませといたよ

東方神起にみえた

ゆゆさまに悩ましく迫られたい

けーねやえーきさまのような真面目な方も、
めーりんやこまちちのようなサボりぎみな方も大好きです

藍様のDV夫になりたい もふもふ尻尾をサンドバッグにしたい

藍しゃまの張りのあるデカパイを思う存分にもみしだいたり吸ったり乳首抓ったりしたい

えーきちゃんの全身舐めたい

東方カードゲーム作りたいんだけど、どうしたらいいんだろう
既存の東方カードゲームとは違うのが作りたいんだよな

まず友人をつくります

まずカードゲームの基礎を作ってから、そこに東方要素を盛り込んでいけばいい

個人的にデュエルマスターズにはまってるから、とりあえずそれに東方要素ぶっ込もうと思う
ルールも単純で分かりやすいし
流石にそのまま丸パクりはダメだと思うけど

早苗に腋臭攻撃を付与してくれたら買う

魔理沙に激しい手まんちょ攻撃

魔理沙「ぎゃわおー。ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

魔理沙はまんこに950000のダメージ

魔理沙は力尽き、まん汁を大量に放射した。

お宇佐さまの尻に敷かれたい

物理的な意味でも、そうでなくても……

てゐなら今俺の上で潮噴きながら腰振ってるよ
てゐのマン汁人参くせえ･･･

うわ……ゆかりんの身体エロ過ぎ……

厄神様はブーツで蒸れてて足臭いよ

ｺﾝｺﾝ

――誰ー？ルナサ姉さん？メルラン姉さん？
「あんたわざと言ってるでしょ・・・リリカ姉さんよ」

――今インフルエンザで寝てるんだけど
「そのくらい姉さんが知らないとでも思ったの？だからこうやってお粥持ってきたんじゃないの」
――ほんと？リリカ姉さん料理できたの？
「どういう意味よ！」

「だいたいね、メル姉もルナ姉も厳しすぎるのよ！」
「実の弟が風邪で倒れてるってのにほっとくなんて姉のやる事じゃないわ！」
――インフルエンザだけど。
「う、うるさい」
――それに感染すると悪いからって閉じこもってるのは自分の意思なんだけど・・・
「あんただってあんたじゃない！辛いんだったら誰か人を頼ればいいじゃない！」
「そんな辛そうな顔して・・・お姉ちゃんが黙ってるとでも思ったの？」
――だって・・・
「だってじゃない！ホラお昼食べてないんでしょ？どうするの？食べるの？」
――食欲無いからリリカ姉さん食べていいよ
「こらこら栄養取らないで治す気なの？そんなの無理よ」
「それとも」
「お姉ちゃんにあーんってしてもらわないと食べられないのかな？」
――わかりました、食べます・・・

――うん、おいしい
「そう？それはよかった」
「・・・で、どう？治りそう？」
――そんなの食べただけじゃわからないよ
「それもそうね・・・」
「なんでも欲しいものがあったら言ってね！お姉ちゃん持ってくるから」
――ありがとうリリカ姉さん
「うんうん」
――それじゃあちょっとルナサ姉さん呼んできてくれないかな？
「ちょ・・・なんでそこでルナ姉が出てくるのよ！」
――いやだって薬管理してるのルナサ姉さんだし・・・
「そんなの私が取ってくればいい話じゃないの！」
「馬鹿なの？」
「そっか・・・ウイルスが頭まで回っちゃったのね・・・しかたないね」
――酷い言われ様だ

――で。
「ん？」
――なんで俺は今リリカ姉さんに膝枕されてるんでしょうか
「あんたが寝たがらないからでしょ！寝ないと治らないわよ？」
――いや、リリカ姉さんがいると落ち着いて寝られないって意味で
「あーもーそういう事は言わない！いいから黙って寝なさい！」
「いい？一刻も早く治してルナ姉とメル姉を安心させてあげるのよ？」
「二人とも心配してるんだから・・・」
――あー、はいわかりました、頑張ります
「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
――ちょ、撫でないでよ、恥ずかしいよ
「いいじゃないの誰が見てるわけでもないし」
「それともお姉ちゃんに撫でられるのは嫌なのかしら？」
――嫌じゃないけど
「それなら黙って撫でられてなさい」
「けっこう早く治るかもよ？」
――そういうものなのかなぁ

「・・・お姉ちゃんもね」
――ん？
「お姉ちゃんもね、ルナ姉とメル姉に負けないくらい心配してるんだから」
「アンタが演奏中にぶっ倒れた時はどうしようかとも思ったもの」
――うん・・・
「病院につれてく時もお姉ちゃん、ずっと傍にいたんだからね？」
――うん、ごめんなさい
「違うの！謝れって言ってるんじゃなくて・・・その・・・」
「そう、その、なんで早く相談しないの！」
「調子が悪いなら調子悪いって言ってくれないとわからないでしょ！」
――ごめん、姉さん達の足引っ張っちゃダメかなと思って・・・
――それで・・・
「そんなことないの！」
「確かにお姉ちゃんは騒霊だし、演奏してないと自分の存在すら見つけられないけど・・・」
「でもね」
「そんなお姉ちゃんにも音楽よりも大切なものだってあるのよ？」
「ずっと傍にあるのに向こうからはなかなか気づいてくれなくて」
「時々一人で抱え込んで大変な事になっちゃったりするの」
「それでもお姉ちゃんは大好きなのよ？」
「わかってくれるかしら」
――うん、そっか。ごめん・・・
「謝らないのって言ったばっかりでしょ」
「こんなに話してちゃ寝られないわね、さあ寝て風邪でもインフルエンザでも治しちゃいなさい」
――うん・・・

――あのさ
「なあに？」
――お姉ちゃん、って呼んでもいいかな？
「・・・いいに決まってるじゃない、お好きにどうぞ」
――うん、お姉ちゃん・・・



――リリカ、いる？
「ん、どうしたのルナ姉？」
――○○の様子、どうだった？
「大丈夫よ、あの様子だとすぐ元気になってくれるわ」
「今はアホみたいな顔して寝てるわ」
――私の作ったお粥、食べてもらえたかしら。
「あー、あー、あれね・・・なんていうか、おいしかったってさ！」
――それならよかったわ。

白蓮お姉ちゃんに膝枕してもらいたい

うどんちゃんと一緒にSWAT入隊したい

写命丸｢歩くグロ画像の('A`)さん！ちょっと取材させて下さいよ！｣
('A`)｢ウィック｣
写命。｢では始めに、貴方が人間だという噂は本当ですか？どう見てもグロ妖怪ですよね？｣
('A`)｢ちんちんかいい｣
写メ。｢成る程…では次に、どうしてそんなにキモいんですか？｣
('A`)｢あややのオシッコ飲みてぇ｣
写メ｢成る程、キモい上に変態…え？｣
('A`)｢あややの総排出膣からひり出される小便をジュルジュル啜りたい｣
写｢('A`)さん…///分かりました取材のお礼です…///んっ｣
ジョロジョロ
('A`)｢何コイツ…キメェ…｣

さすが変態新聞の記者さんはやることが違うねぇ。

まず総排出膣を否定しろ

文ちゃんは精液を飲まないと死んでしまう

ヤマメえぇっ！
やっとレポート終わったよ…

あややともみもみに逆レイプされたい

ナズリンと宝探しごっこしたい

寅丸って最初見たときあんまり可愛く見えなかったのに慣れてくると凄く可愛く見える

しょうちゃんなでなで

睾丸って最初見たときあんまり可愛く見えなかったのに慣れてくると凄く可愛く見える

見てるとうねうね動くしな
白蓮おねぇさんに玉吸いしていただきたい

>>359
お前のせいで喫茶店で｢ブヒュヒヒｗ｣とか言いながらサンドイッチ吹き出して周りから凄い目で見られたぞふざけんな

俺なんか電車の中で「ウホホッウホｗｗｗ」って笑って回りから変な目で見られた

白蓮お姉ちゃんに童貞を貰ってもらいたい

朝青龍に竹刀で殴られたにとり「ひゅいー。」

おりんりんぎゅーって抱きしめたい

朝青龍に竹刀で殴られた椛
「きゃいんっ！」

白蓮の耐久スペルきついお、、、
くそぅ！おねえさんもいもいしちゃうぞ！！！

お昼頃から、厄神様が一心不乱に居間でせっせこお人形作っていて、あまりの集中っぷりにしばらくそっとしておいたんだけど
夕方になっても全然手を止めようとしないし、少し不安になってたら、さすがに疲れたのか、伸びをして休もうとしたから
その隙を狙って、何を作ってらっしゃるんですか？って聞いたら、何でもちょっと強化された新型雛人形、らしい
他人形と、見た目はあんまり変わりないんだけど、おリボンとか装飾が施されてたから、かわいいなあと思って頭をなでようとしたら
ばか、触るな！って怒られたんだけど、気づいたときには人形から弾がぶっ放されて、鼻血を出しながらごろごろ転げまわってた

だから言わんこっちゃない・・・って、高速ポップコーン弾は・・・ない・・・！や、やば、血がとまらなうふふふふううふふふ！！！

その後優しく介抱されるなら鼻の一つや二つ惜しくない…！

ゆゆさまゆかりんえーりんかなこさまびゃくれんおねぇさんにマワされたいです！びゅっ！！

神奈子様に羽交い締めにされて
諏訪子様にパンツおろされて

諏訪子「ほら〜早苗、これ見てみなよw」

早苗「いやですよ二人とも…でも写メ撮っちゃおw」

パシャ パシャ

神奈子「あれ、こいつ勃ってんじゃない？！」

早苗「うわ、キモ〜いw」
みたいに笑われて涙目になりたい

早苗なら香林堂で万引きして店主にボコられてたよ

咲夜さんのおさげはみはみすればみんなしあわせ

文ちゃんはＣカップの美乳で美脚

でもまんこは臭くて黒くてびらびらも大きい。あと足もほんのちょっぴりだけ臭い。

朝青龍に竹刀で殴られたアリス
「ｷﾞｬﾋｨｰｰ!!」

地EX難易度高くてクリアできない・・・
紅から風まではちゃんとクリアしたのに心が折れそう

リグルがふたなりちんちを出してたからしゃぶってみたら産卵管だった

さすがにそれは気持ち悪い

文ちゃんと写真撮りに行きたい
Ｇ11かＣＸ2か迷ってるよ文ちゃん……

D700

GX-9900


月の都からマイクロウェーブが……

いいか。労働なんてそんなに大切なモンじゃない
確かに金がないと生きていけない、それはある
だけどそんなことなんて本当に大切な事の前ではちっぽけなものだ
いいかい
本当に大切なのは愛だよ愛
それこそが世界のキーワードと言っても過言じゃない
本当に大切な人と、本当に愛を感じてる人と
一日でも一時間でも一分でも一秒でも一緒に居たい
ただそれだけでいいじゃないか
金だとか権力だとかそんなものは捨ててしまえ
好きな人と手をつないで見つめ合って、それだけでいいんだ
それだけで僕は生きていける
君にもわかるだろう？

幽香「それで終わり？」
幽香「肥料とお花の種買って来いって言ったのに私が戻ってくるまで寝ていた言い訳はそれで終わりかしら？」
幽香「他に何かいいたい事はある？」

はいすいませんでした今から急いで行ってきます
なんならゆうかりんも一緒に行・・・！なんでもない
いってきます

藍さまにパイズリして欲しいって頼み込んだら
「しょうがない奴だな……一回だけだぞ…？」ってしてくれた
という夢をみたんだ。藍さまの豊満なおっぱいにどっびゅどっびゅ射精してぇ……

ししょーに怒られて捨てられて人間の里で一人打ちひしがれているうどんげを介抱して飼いたい

レミリアちゃんに飴玉あげたい

お前らが彼女達とコミュニケーションとろうとしても食われるか殺されるかだ

じゃあ先ずはまりさと友達になればいいんだな

じゃあ俺はうどんげと

じゃあ俺はさとりんに命乞いしてペットになる

さとりんに拾われたい

さとりんふわふわで良い匂いがしそう

白蓮お姉ちゃんに人間の黒いところを見てきたさとりんを癒して欲しい

アイテム回収しようとしてリグルに蹴られたい

バカルテットにちんぽの取り合いされたい

ゆうかりんに好敵手(友)と呼ばれたい

ムラサ船長のまんこが臭かったら悲しい
でももしそうだったとしても愛せる

ゆうかりんと一緒にサンシャイン牧場始めました
ゆうかりんったら作物を齧りにきたりぐるんに容赦ないから困る

椛の千里眼っていいよな
使い方次第では…

数え上げたらきりがありません

あややのカメラ叩き落としたい

朝青龍に竹刀でカメラを叩き落されたあやや

「う…っ、ぐすっ…ひっ…」

僕がいいカメラを買ってあげるよ

>>402に高級高性能デジカメ貰ったけど使い方分からないないし、
プリンター無いからどうしようもなくて泣いちゃうあやや可愛い

>>401
ふざけるな
朝青龍はそんな酷い事しない！

早苗さんの朝のお通じの後にトイレに入ろうとして必死に止められたい
制止を振り切ってトイレに入った後｢おええぇ！｣とか｢くっせえええ！｣とか叫んで早苗さん泣かしたい

しょうちゃんに手品見せたい
しょうちゃんの目の前で手品したい
ほーら呪文を唱えるとあら不思議だね宝塔が消えちゃうよすごいね
タネも仕掛けもないんだよｳﾌﾌ本当はあるんだけどね
しょうちゃんかわいいね子供みたいに手をぱちぱちして喜んでくれるよ
そして次の瞬間にはほーらあんな位置に宝塔があるよすごいでしょｳﾌﾌ
しょうちゃんおおはしゃぎでぴょんぴょんしちゃってるのかわいいなあもう
なずりんもそんな隅っこにいないでこっちで見ればいいのに
何？そんな子供っぽい事でよくはしゃげるなって？
でもねでもね、今からここにチーズ出してみせるって言ったらどうするどうする？
あれれおかしいねなずりん耳がピクピクってなってるよどうしちゃったの？
「70年モノのブリーはあんまり好きじゃないな」って誰も年代も種類も言ってないよなずりんったら
鼻がきくんだねなずりんってばモノ好きなのねうふふそれじゃあ今出してあげるからねじゃーん
・・・ってはいありませーん　なんと子鼠ちゃんが全部食べちゃいましたー！なずりんざんねーん！
ｳﾌﾌこれに懲りたらもっと素直になることだねうひゅひゅ
ﾎﾗﾎﾗこっちおいでってｷﾞｬｱｱｱｱｱｱグレイテストトレジャーだああああああ
うふふふふふ

衣玖さんの尻にトマトぶつけて恥かかせたい 町ゆく人に経血の染みつけてらって笑われるバカ衣玖ｗ

幻想の存在は人々の持つイメージに依って、その存在を規定される

つまり、何が言いたいかっていうと
イメージの良い神や妖怪はいい匂い

お宇佐さま、いい匂い
くんか くんか
首すじにチョップが振り下ろされるが
くんかくんか

けーねせんせぇを抱きしめたら凄く気持ち良さそうだなぁ
むにむに

フランとうどんとパルスィに分身させて驚異の10Pもうくんずほぐれつ

るーみゃのかわいいちっぱいちぱちぱ

最近ロマンシング東方の動画観てるよ〜
フランとレミリアがかわいいね

早苗さんと腕を組んであるきたひっ

紅魔郷から始めてやっと地霊殿まで着たわけなんだけど
地霊殿難しくないか？勇義で落ちまくる…

まだ一歳にもなっていないだろう子供を抱いて幽香は微笑み、「この子は貴方似ね」と言った
一瞬どういうことかわからなくて少し考えてしまったが、なるほどそういうことか
一心不乱に幽香の乳首に吸い付き乳を吸うのをやめようとしないその子供は
やはり俺のDNAを受け継いでいるんだろう、とても楽しそうだ
お前が生まれてから、ずっと期待してた搾乳プレイだの授乳プレイだのも
「この子にあげる分が無くなっちゃうでしょう」って理由で結局やれてないんだ
わが子ながら憎たらしいというか羨ましいというか。嫉妬心が芽生えてしまいそうだ
そんな俺の様子も、こいつの様子も、幽香は全てを見守り、そして楽しんでるみたいだ
・・・まあ、俺も父親になった事だし、少しくらいはしっかりしないとな
まず名前をつけてやらないとな。そうだな・・・

あえて妖夢

一文字増やして紫

厄神様に、そろそろ十五夜なんだけど、ちゃんと用意してあるよね？にとりもくるからよろしくね、って言われたから
いろいろ置いてある部屋の隅っこを指さしたら、厄神様ったら、ふふふ、もう用意してあるのね、えらいえらい、ですって
この手の行事はいつだってお酒のオマケでやるようなもんだし、厄神様も頭の中は行事でいっぱいみたい
今日の分の厄集めも、お月見終わったらやればいいの！だとか、晩ごはんのときも、お団子たくさん作ってねって言われるし
でも厄神様、寝る寸前にまで、お酒何で割ったらいいと思う？って、当日決めたらいいのに・・・なんて思いながら寝てた

答えるまで寝かさないからね！って脇腹だけはやめわかりました水で割っぎゃあひどい！答えたのに！うふふふふうふっふう！

>>414
マジレスするとそうだよ

>>414
5面が鬼だよな

くう・・・こいしちゃんのラストまでいけたけどクリアできない

早苗はボムで終わらせるもの
こいしちゃんにはねっとりくっ付いて被弾うめえ・・・・・

こいしちゃんのラストは｢次赤！次青！｣とか言いながら避けるのオススメ
新作は本編とＥＸの難易度の差が凄いな

ゆゆ様のすべすべお腹さすりたい

てんこあいしてる

俺、鶏にみすちーって名前付けて毎日ちゅっちゅするんだ・・・

白蓮おねぇさんの髪もふもふくんかくんか！！！

レミリアちゃんのおまんこペロペロ

白蓮お姉ちゃんに恋の相談をして
お姉ちゃんがいるじゃないのっ！ってやきもきさせたい

多分白蓮お姉さんならオッパイ触っても許してくれる
霊夢だと半殺しにされ、早苗だとキモいコールを浴びせられるけど

アッハ、ごちそう！

パチュリーに渾身の力を込めた脳天チョップを叩き込んで、
「むきゅー・・・」とか言いながら頭を抑えてしゃがみこみ悶絶してるパチュリーをじっくり観察したい

写命丸の産卵を写真付き特集した
('A`)('A`)⊃(*)⊂(喪喪アナル)新聞明日創刊！
買ってね！

>>431
ﾁﾙﾉ「元気だ(^ω^ )」

じゃあ俺はミスティアの産卵を写真付きで特集した⊂ω⊂ω(i)(ちんちんまん)新聞作る！

星クリアキター！！！easyだけどｗｗｗ
白蓮おねえさんかわいいよ白蓮おねえさん

「マグローーーーッ！！」と叫んで某ライトツナを持って走り去っていく、お宇佐さまを
「それはカツオです」って言いながら、どこまでも追い掛けて行きたひ

四つん這いでパチュリー様の椅子になりたい

背中に当たる尻が温かくて柔らかくてﾌﾋﾌﾋ

そしたら小悪魔が自動車修理みたいに下から潜りこんできて俺のチンコを

ぅぉおおお

ぱるぱるに告白されたい

そのパルパル精一杯の告白を振って妬み殺されたい

ゆゆ様のすべすべお腹さすさす

白蓮おねえちゃんのもちもちほっぺつんつん

リリーを後ろから抱きすくめてふぉぉおぉおぉぉ！！！！！

サニーミルクエロかわいい

妖精を捕まえて飼育したいぜ
小さい身体の幼いマンコに無理やりぶち込みたいわ
妖精捕まえ放題の幻想郷にゃすでやってる奴はいる思うがな

ゆゆ様と白蓮にのしかかられて内臓破裂で消えたい

写命丸のお家メラメラ

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY5KsODA.jpg

この方誰でしたっけ？

あっきゅん？

うちの家内だよ

目つきが悪くなった魔理沙を虐めたい

白蓮お姉ちゃんに起こされたい
白蓮お姉ちゃんに朝優しく起こされたい
小さい頃から親の代わりになって俺を育ててくれた白蓮お姉ちゃん
今日もエプロン姿で俺を起こしにきます
「早く起きないと学校に送れちゃうわよ」って言って身体をゆさゆさしてくるんだけど
俺は起きてあげないの　あと五年ーとか言ってゴネて起きないと
ほっぺをぷうってして怒る白蓮お姉ちゃんかわいい
でもその白蓮お姉ちゃんの顔を見ようとすると白蓮お姉ちゃんと目が合ってしまう訳で
「起きてるんじゃないの！」って言われて無理やりぬくぬくのおふちゅんから身体をひっぺがされてしまう訳で
でもそのかわりにもふもふの白蓮お姉ちゃんの腰にすりすりできるようになるから
なんていうかプラスマイナスゼロどころか大幅黒字よね
うふふふふ白蓮お姉ちゃんからは卵焼きのいい香りがするねｳﾌﾌ
ｳﾌﾌ

おふちゅんモンスターに霧吹きしゅっしゅ

麓の神社にお参りに行くと木々がうっすらと紅く染まっていた。
ふと見上げた空は高く、何処までも青い。
秋を感じつつ落ちれば吸い込まれそうな空を泳ぐ鳥を見ながら煙草に火を点けた。
深く煙草を吸い、白い煙を吐き出しながら息がこの煙りのように白くなるのも近いなとぼんやり考えていると、背中に重い衝撃が走り、訳が解らないまま前のめりに倒れた。
倒れたまま地面に背を向けると紅白の巫女さんがお祓い棒の先端を俺の顔に向け、
｢境内は禁煙、ってか落ちた灰やら吸殻を誰が掃除すると思ってんの？何よりアンタが吐いた息に色が付くと見える分余計に不快なのよ！｣
とワンブレスで言い放つと俺を手早く縄で近くの木に逆さ吊りして何回も殴った。
今日も幻想郷は平和です。

>>361
飯食う時ぐらい携帯弄んなよ
周りを気にしなくて食えるネカフェとかカオスだぞ

朝青龍に竹刀で殴られたにとり
「ひゅいー。」

>>455
ごめん

パチュリー可愛いよマジで

なずりんかわいいよマジで
http://blog-imgs-27.fc2.com/t/r/a/tra15/uznaz1.html

えーりんせんせーに診察と称して童貞食われたい

写命丸のカメラからフィルム抜き取っておきたい

やっと星届いた
早苗ちゃんを自由自在に操れるって噂だから楽しみ

ひゃっほーー！今日は天子ちゃんの日だぜ！
てんこあいしてる

明日は天子(てんこ)の日だな
今日はカリスマ溢れる天子、明日はドＭな天子ちゃんとウフフ

紫様がマジギレ寸前です

G11買ったから文ちゃんと紅葉が綺麗な山を撮りに行きたい
風神録の皆と逢えるかなぬふゅふゅ

そういって>>466は二度と戻ってくることはなかった・・・
俺の文ちゃんに手を出すからそうなる

ゆかりん♪

えーりん♪

かなこりん♪

なずーりん

ババァども自重しろ

うどんちゃんにM82A1

うどんちゃんにMH5

十五夜当日、縁側からじゃ木が邪魔で月が見えないという理由で、屋根の上にお月見セットを設えることになった
梯子で屋根の上にあがって、厄神様の言うとおりにせっせこ用意をしてたら、ちょうど終わった頃に河城さんがやってきた
厄神様に、私はここにいるから、お酒とお団子は任せたからねって言われて、台所と屋根を急ぎ足で往復してたら
お酒の換えを要求されたり、お団子作るペースをあげたり、ひーこら言いながら持っていってたんだけど
またお皿を取りに行こうとしたら、上から変な音がして、何事かと思った次の瞬間には、頭に衝撃が走ったもんで、縁側で悶絶してた

ごめんねぇー皿落とした！って厄神様、お、お、お皿は落とし・・・ぐうううああああああいいいてえええうふふふふふううふふ！！

けーねと写経したい

アリスさんと付き合いたい
アリスさんと結婚を前提にお付き合いしたい
ひょんな事からアリスさんと知り合いになった俺はちょくちょくアリスさんのお家に遊びに行くようになるの
と言ってもアリスさんは俺が尋ねてもずっと人形作ってるだけだし、
俺は俺で上海にセクハラしたりアリスさんのベッドで好きなだけ寝たりするだけなんだけどね
それでも他愛ない会話に花を咲かせたりしてアリスさんもこの状況を心地よく思っていて
徐々に二人の距離は近づいていくんだけれども
結局まごまごしててどちらもまだ一歩も踏み出せなかったりするの
初めはそんな状況がいい

いつもアリスさんの家に遊びに行く俺はアリスさんに夕飯頂く事にしてるの
「私はあなたのお母さんじゃないのよ？毎日ご飯だけ食べに来られても困るんだけど」とか言いながらも
ちゃんと俺用って決めている器にアリスさんお得意のシチューをよそってくれるの
初めて食べたときベタ褒めしちゃったからアリスさんは俺が来るってわかってる日はシチュー作ってくれるようになっちゃってね
かわいい人ですええほんと
向かい合って食卓を囲んで、人形の話だの魔法の話をしたり、はたまた俺の生活の話とか人里の話とか
とりとめのない普通の会話をするんだけど二人ともそれが楽しくて楽しくて
時々夜遅くまでなっちゃう時があるんだけど
アリスさんも「泊まっていく？」ってなかなか言い出せなくて
俺も俺で「泊めて欲しい」って言い出せなくて
二人とももごもごしながら最終的に俺は暗くて危険な夜の森を走って帰るんだ

時々、アリスさんと楽しく夕食を頂いてる時とかに魔理沙がやってくる
「邪魔するぜー」って入ってくるんだけども俺とアリスさんを見てなんだか妙に顔を赤くして「・・・邪魔したぜ！」って言って帰っちゃうんだけど
なんだかかわいいよね、うん
魔理沙とは昔からの知り合いというかなんというか幼馴染？みたいな位置なんだけどさ
なんか最近アリスさんと俺が仲良くしてるのを知ってからよそよそしくなったというか
ちょっかいをかけてはくるんだけども深くはかかわってくれないというか、（主にアリスさんとの関係の）相談してもうやむやにされたりとかさ
なんだろう、嫌われちゃってるのかもね？みたいな
エロゲ的な存在なのかもしれんね心地よい

そんな俺もアリスさんに嫌われちゃう時が来るんだ
遊びに行っても人形の槍を向けられちゃったり、あんまりかまってくれなくなったり
ご飯も食べさせてくれない、というか俺を・・・避けてる・・・？
もちろんアリスさんの事が好きで今すぐちゅっちゅしたいとすら思ってる俺はいてもたってもいられなくなり
アリスさんの名前を叫んで肩をガッ！て掴んで目を見つめて色々言おうと思うんだけど
ぱん！ってアリスさんに平手打ちされちゃってさ
涙目のアリスさんに「あんたなんかパチュリーとずっと仲良くしてればいいのよ」なんて言われちゃって
アリスさんは飛び出して行っちゃうの。アリスさんの家なのに。
アリスさんの家には頬の痛みと大量の疑問を抱いてただ呆然と立ってる俺と
不安がってうろうろ飛び回っている上海蓬莱だけなの

実は俺はね、最近よくパチュリーさんを訪ねているんだ
やましい理由なんじゃなくて、いや、やましい理由かもしれないんだけど
用があるのはパチュリーさんでも小悪魔でもなくてその他の面子でもなくて、その大量の本で、
まあ、なんといかね、実を言うとね、捨虫の魔法を調べてた。魔法使いになりたくてさ・・・
人間をやめる方法を探していた訳で。
もちろんそれはアリスさんのためであって、人間をやめればアリスさんとお付き合いできるかなと思っての事もあったから
できればアリスさんに内緒に内緒にして、サプライズで発表したかったのよ
そのために大量の本を所有していてなおかつ本人も魔女であるパチュリーさんに話を聞きに言って
まあ、仲良くなるのも当然っちゃ当然よね
俺はアリスさんのためだっていつでも思ってるからパチュリーさんが何を言おうと揺るがないんだけど
まあ、そんな様子を魔理沙にも見られたりしたんでしょう、きっとそんなかんじ
それを聞いたらアリスさんだって黙っちゃいられないよね
だってアリスさんも心の中は既に俺でいっぱいなんだもん

都合良く雨が降ってる夜の森を俺は傘も差さずにアリスさんの名前を叫びながら走るんだ
そしたら人肉につられてよってきた野良妖怪が俺を襲うんだけど
間一髪のところでアリスさんの魔法で助けられるのよね
ようやくアリスさんを見つけられて俺は安堵の表情を見せるんだけど
アリスさんは俺に向かっても魔法を放つの。無表情で。
寄らないで、といわんばかりの閃光を俺の頬をかすめる位置に放つアリスさん
俯いて、俺の目を見ないようにして「次は当てるわよ」とつぶやく彼女はとても悲しそうで。

それでも俺はアリスさんに近づく。一歩ずつお互いの距離を確かめ、確かめて近づくように俺はアリスさんに向けて歩を進める。
最初は静かだったアリスさんも取り乱して、そう年頃の女の子のヒステリーみたいに
寄らないで寄らないで、あんたなんかパチュリーとくっついちゃえばいいでしょ、私はアンタのこと嫌い、とか
そんなかんじに喚き散らすんだけど、それでも俺は近づく。アリスさんに近づく。
アリスさんがそれ以上近づいたら打つ、って言っても俺は近づく。
魔力の矛先を俺に定めて、アリスさんは涙を流しながら言うんだ。「撃つわよ」って。
俺は聖者のように両手を広げる。撃てよ。俺が受け止める。今も、これからもずっと。って
アリスさんは目を見開いて、そして涙を流して、まあ、俺の胸を貫くんだな、レーザーで。

アリスさんは高い叫び声を上げて俺に近づこうとするんだ。俺は生身の人間だし、下手したら死ぬかもしれない。
涙を流して、後悔しながら、俺を呼んで。
それでも俺は踏みとどまる。倒れない。アリスさんのために倒れない。
そしてよってきたアリスさんを抱きしめる。ただ何も言わずに抱きしめるんだ。
それだけで想いは伝わる。だってアリスさんも本当は・・・俺の事を・・・
ごめんねアリスさん、いや、アリス。心配かけちゃったね。ごめんね。
もうずっと君を放さないからね。
なんて言って。ずっとあたってたら風邪でもひいちゃいそうな雨の中、二人はロマンチック。
素敵ね。

アリスさんの家にいったん帰って、アリスさんにお風呂を浴びせてふう一息。俺もお風呂を浴びてふうすっきり。
アリスさんの誤解を解くためにちゃんと目と目を合わせて話をするんだ。
アリスさんが好きなこと。捨虫の魔法を得ようとしていた事。アリスさんのために魔法使いになろうとしていた事。
プロポーズの言葉のつもりだったから隠さざるをえなかった事。そのせいで誤解を招いてしまったこと。
それを聞いてアリスさんは顔を真っ赤にしてあたふたあたふたｳﾌﾌかーわいーい
それならなんで最初に言ってくれなかったの！とか物事には順序があるでしょ！とか。
順序があるから隠したくて最初に言わなかったんだよｳﾌﾌ、焦ってるアリスさんかわいいなあ

結局夜も深まって。アリスさんのお家に始めてのお泊り。
ベッドは一つしかないんだって。まあ、お互いどこかでわかったような、まだ信じないような。
枕が二つ用意されたアリスさんのベッドに俺が先に寝て、そして部屋の明かりが消える。
暗闇の中でもぞもぞと横に誰かが入ってきて、そして、不意打ちに頬に柔らかい感覚。
「好き。」って言われちゃって、少し困る。本当は先にプロポーズしたかったんだけどな。
俺も好きだよ。って言いつつ布団の中でアリスさんを抱きしめる。
俺の腕に包まるように身体を預けるアリスさん。
きっと、部屋は暗くて見えないけど、幸せそうな顔してくれてるんだろうな。
俺だってそうだよ。

後日。
「で、結局その夜はどうだったんだ」？って色々ともうふっきれた魔理沙あたりに聞かれちゃってさ
そして俺とアリスさんは顔真っ赤答えられないんだ。・・・結局その先には行けなかったから。
「これは子供の顔も当分拝めそうにないわね」って言いながら態度を変えないでお茶を啜る霊夢も
実は気になってるんだね、湯のみ間違えてるよそれ俺の奴だよ霊夢のはこっち
パチュリーさんもお祝いにきてくれたんだけど、結局魔法使いにはならなかったの。
「今の貴方が好きなの」っていうアリスさんのお願いとあっちゃ仕方ない。この命尽きるまでアリスさんを幸せにする！と誓ったのです。
それをきいて魔理沙はﾆﾔﾆﾔ。・・・まあ、魔理沙も俺の事が気になってたらしいんだけど、そこらへんはそこらへん。
俺はもうアリスさん以外見えないの。
「なんだ、もう人形屋敷に帰っちゃうの？」って霊夢に言われて俺は答える。
ただの人形屋敷じゃないぜ。俺とアリスさんの愛の人形屋敷だ！って大声で胸を張って言ったら
顔を赤らめたアリスさんが「馬鹿・・・」って言いながら俺の腕を引っ張っていくんだ

まあ、何がいいたいかって言うとアリスさんとちゅっちゅしたい。

おみくじとかギコナビしね

ゆゆ様のすべすべお腹スリスリ

ひざびざのちょうぶん
もえた
もっとよろしく

お空にM388 デイビー・クロケット

お空「アラモを忘れるな」

うにゅほと何も考えずにお互いの快楽の為にヤッてる所を霊夢に目撃されたい

>>477-478
このスレには君みたいな紳士が必要だ

>>481
台無しすぎﾜﾛﾀ

星ちゃんのえっへん！な笑顔可愛すぎワロタｗ

千年眠ってたのにみんなから愛されてる白蓮おねえちゃんぱねえ

どっかの誰かさんのせいでアリスが可愛く見えてしょうがない
ぶっかけたい

千年間封印されてたのにスペカルールで戦えて英語名スペカ作れるひじりんなでなで

幻想郷っておまんこいっぱいだね

ゆかりんに手コキされたい
ちんちんに手袋を被せられてびしゅーっ！びしゅーっ！と大射精！！！
「あらあら…手袋がザーメンでびちゃびちゃだわ…　どうしてくれるのかしら…ね！(ぎむっ!)」ってチンポを強く握られてまたまたどびゅるっと大射精！！！
「ふふふ…あんなに射精したのにまだまだバッキバキじゃない……　じゃあそろそろこっちでいただいちゃおうかしら…？ｖｖｖ(ぬち…　くぱぁ)」ってああああぁあぁぁぁああぁ！！！！！
ゆかりんのまんこあつくてやわらかくてぎゅーってしめつけてきてやらしくうごめいてたまんねぇえぇぇ！！！！！
ゆっ！！！ゆかりんキスしよう！！！はむっ！！ぬろぬろぬろ……！！ぷぁあ！！！んむっ！！！ふっ…！！！ちゅっ！！ちゅぴっ！！！！！！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7788172

ゆゆ様のお腹ペロペロ

紅魔館住人を四つんばいにさせて一列に並べて一人ずつパンツに鼻突っ込ませてクンカクンカしたい
んで、一人ずつの匂いの感想を皆に聞こえるように言いたい

　夜の博麗神社で宴が行われていた。月も頂点まで昇り、ほとんどの者は既に酔いつぶれていた。

○○「よくこんだけ飲めるもんだよ。鬼とかならまだしも霧雨や博霊までこんなに飲めるんだから」
　そうボソリと呟いた○○は、畳の上に転がっている酒瓶を拾い集め、一人一人に毛布をかけている。
　○○は周りと比べて、控えめに飲んでいたために酔いつぶれなかった。

○○「全員に毛布をかけたし、俺も寝るとするかな」
　全員に毛布がかかっている事を確認し、○○も寝ようとした。するとふと、小町の寝顔が目に留まった。
　この前のことでお互いに気持ちを理解し、親しい人から愛しい人へと変わった。
　しかしその日以降に愛しい人に対する行動というのを何もしていない。お互いに恥ずかしがっているのだ。
　そんなことを思い返し、○○は寝ている小町へと近づいていく。

○○「小町だって俺のことを好きだと言ってくれたんだし･･････これぐらいはいいよな」
　小町の唇に自分を唇が近づく。自分の耳に聞こえるほどに自分の鼓動が高鳴っているのが分かる。
○○（後、少しで･･････っ）
　そう思った時、○○の背後から声が聞こえた。

○○「！？」
　誰かが見ているのかと思い、慌てて振り向くと魔理沙が寝言で何かを言っているだけだった。
　誰にも今の行動を見られてないことに安堵し、再び小町の方へ振り向いたが○○には今の行動をもう一度する勇気がなくなっていた。

○○「お、おやすみ」
　今の○○には小町に対してできることはこれが精一杯だった。そして畳の上で横になり、瞼を閉じた。

萃香と勇儀姐さんに酔い潰されて逆レイプされたい

このスレに投下されたSSのまとめとかって無いのか

無いからいいんだ

そう・・・なのか

みょんむのちっこいまんこいぢりまくって潮吹かせたい

俺は厄神様の足のにおいを嗅いだ。
ブーツで蒸れてるからか思いのほか臭かった。
なんだかとても悲しかった。
泣いた。

さとりんの性奴隷になりたひっ！！！

咲夜さんにスペツナズナイフ

びゃくねえの膝枕で股間の匂いをおもいっきり吸い込みたい

ゆゆ様の下っ腹なでりなでり

魔理沙にPlasma Acoustic Shield System

橙と子作りして、産まれた子供は紫様の生け贄に捧げたい

口いっぱいに咲夜さんをほおばってｺﾘｯｺﾘしたいよお

咲夜さんに口いっぱいにほおばってもらいたいよお
喉の奥でコリコリしてもらうとすぐに出ちゃうんだよなぁ

永淋と悠久の時を過ごしたい

こいしちゃんが無意識に俺にべったりでフランちゃんがすねちゃった

白蓮おねちゃんにであって良い子になるフランを見たい

なずなずにチーズあげたい

小傘の臭い穴を塞いでやりたい

一輪さんってエロい体つきしてるなぁ……ﾊｱﾊｱ…///

えーりんのお腹をガンガン殴りたい
おえー！おえー！って苦しませたい

貴様らにえーりんは渡さない。
俺がてるよの格好して騙しながら一緒に住んでるよ。

カグヤなら毎晩僕に夜伽してくれてるよ

りぐるんをぼくのせいえきでそめあげたい

夜中、台所のほうから変な物音がして寝られなくなったから、何かあってからじゃ遅いし、原因を調べることにした
できることなら自然現象、つまらない風の音か何かであってほしい！と思いながら台所に近寄ると、物音が大きくなってきた
何でこんなことやってんだろうと思いながら接近して、厄神様起こしちゃうだろうなあ・・・半殺しはもはや覚悟の上！と決意して
側にあった椅子を蹴っ飛ばして威嚇したら、聞き覚えのある声で、え、何！？って聞こえたから、もしかしてと思ってたら
厄神様に、ちょっと何よ驚かせないでよ！って言われた。厄神様こそ、夜中に台所で何をやってらっしゃるのだろう・・・

何でも、枕を調整するものを探していたそうな。あっあっ驚かせたからって怒らないで！ゆるしやめてーっ！うふふふふうふ！

写命丸｢('A`)さ〜ん！ちょっとお願いがあるんですけど｣(上目遣い)
('A`)｢うえぃ？｣
写命丸｢麓の神社にスキマ妖怪が来てるので｢ババア｣って言って来て下さい！｣(前屈みで胸を強調)
('A`)｢ひぃぃこあいょぉ！｣
写命丸｢でもそれでボコられたら記事にしてあげますよ？そうすればモミジモミモミできますよ？｣(シャツの第一ボタンを外しながら)
('A`)｢うぃ！｣

―博麗神社―

('A`)｢おいゴルァババアは何処だ！？｣
霊夢｢何か来たわよ｣
魔理沙｢何か来たな｣
紫｢この生き物は私に何か言ってるのかしら？｣ﾋﾞｷﾋﾞｷ
('A`)｢テメエ以外にババァが居るかゴルァ！？自覚もねぇ程ボケとるんかボケェ！｣
紫｢どうやら死にたい様ね？何の用かぐらい聞いてあげるわよ？地獄を見る前にね｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
('A`)｢ババァ可愛すぎるんだよ！結婚してくれ！｣
紫｢そう、それが遺ごn…え？｣
('A`)｢何度でも言ってやる！ババァを嫁にしたい！ケツの穴舐めたい！｣
霊夢｢うわぁ…｣
魔理沙｢キモいぜキモいぜキモくて死ぬぜ｣
紫｢な、何て事言ってるの！こ…子供が見てるでしょ！///｣
('A`)｢何処でだって言ってやる！ババア結婚してくれ！ケツ穴舐めさせろ！｣
紫｢うぅ〜…///も…もっとロマンチックな場所で言いなさい！…明日の夜人里の一本松に来なさい。あそこなら誰もいないから…///｣
当日は慧音先生の風呂を覗くのが忙しくて行けませんでした。

>>523
厄神様にお伝えください
「このあいだは足の臭いを嗅がせていただいてどうもありがとうございました」と。

臭いにこだわる奴多すぎ

けーねせんせぇせっけんのいいにおい

アリスの布団は良い香りだけど所々生臭いよ

嫁にするなやっぱり阿求

ら抜き言葉になってしまった

雛の人の雛が雛の人をいじめてむかついたのでシた。

霊夢のベッドあったかぁい

白蓮お姉ちゃんといっしょのお布団暖かくて良い匂いがするよ

みすちーとｶﾗｵｹ行きたい
んで帰り道で「あー！あのお城みたいな建物何ー！？行ってみようよー！」って指差した先は…
あああれはラブホｔ…って先に入っちゃってるし！！！
部屋まで行っちゃってからそういう場所だということを説明するや凄い勢いで赤面するみすちーかわいいよかわいいよ
さ、じゃあ出ようか、…(ｸｲｯ)…って……みすちー……？？
みすちー「…せっかく入ったんだし……しちゃおうか…？　私貴方となら…///」ってあああぁぁあぁあああぁぁあああちんちんちーーーーーーん！！！！！！！！！！

翌日部屋には汚い卵が残っていたそうです

その卵が孵ると朱鷺子が

レミリアに血を吸われたい
具体的に言うとレミリアにちんぽから血を吸われたい
お嬢様今日もお食事ですか？ってシャツを脱ごうとすると止められて
「上は脱がなくていいわ、そのかわり下を脱ぎなさい」って言われてぽかんとする俺
「男は興奮すると性器に血を溜めるんでしょ？吸わせなさい」なんて言われちゃってﾌﾞﾌｫｯ
聞くと咲夜さんがそんなことを口走ってたみたいで　咲夜さん・・・
もう硬くなってる股間を露出して椅子に座らされる
「興奮させて血を集める必要があるかと思ったけどもうこんなになってるわ。期待してるの？」なんて言われて
ｸｽｸｽっと笑われてさらに俺は硬く硬くそそり立たせて
でも肝心のレミリアは実はちんぽ見るのなんて初めてで
想像していたより大きくてちょっと腰が引けちゃうの
「どうやって吸ったらいいのかしら」って顔してるから俺は
そのまま縦に・・・舐めるように全部口の中に入れて下さい・・・なんて言っちゃうんだ
わざといやらしい音立ててじゅるるって口の中に含まれちゃってもう
唇で浮き出た血管をぷにゅぷにゅ弄られたかと思ったらちっちゃくて鋭い牙でキズをちょっとつけられちゃって
そこから興奮して集まってる血液がじゅるるーってお嬢様に吸い取られて
吸われるのと舐められるのが合わさって未知の快感　俺は悶絶して情けない声を上げちゃうの
レミリア側も勢いよく出てくる濃厚な血液に満足してるみたいで
「なあに？そんなにいいの？それなら毎回コレでもいいのよ」なんて言っちゃったりするんだ
途中、ノリノリで血を吸ってたレミリアちゃんがあることに気づくの
ちんぽの先っちょを舌でくりくりってすると気持ち良さそうにちんぽが跳ねて
血液もどくんって勢い良く流れてくることに
調子に乗ってレミリアちゃんが舌先でれろれろしながら楽しそうに血をちゅーちゅー吸ってると
俺がもう駄目・・・出る・・・！とか言っちゃって
「え、何？血？」みたいに思ってるといきなり喉の奥にザーメンをびゅっっびゅっって発射されちゃって
レミリアちゃんたらびっくりして口を離しちゃうのさ　そんなんだから顔中に白いのがどろぉ・・・ってなって
ちょっと怒り気味だけど血とは違うけどこれはこれでアリみたいな人間の体液の味を覚えてｸｽｯて笑って
「あら・・・ガマンできなかったの？これはお仕置きが必要ねぇ・・・」なんて笑ってまたちんぽを掴まれちゃうんだ
まあ個人的には乳首から吸ってもらいたいんだけどね

首から吸われるからそそられるんだろ・・・ｊｋ

翌日干からびたソーセージらしきものが発見されたそうです

えーりんが漢方だと思って持ち帰りました

うどんげに食べさせました

魔理沙ってけっこうおっぱいあるんだな…

聖蓮船の立ち絵を見ると胸の大きさが早苗＞魔理沙＞霊夢なのが分かる
早苗さんの豊胸の裏には何があったのか

豊穣の神のおかげさ

…霊夢さんが秋姉妹に目をつけたようです

穣子のデザインはもっと評価されてもいい

みのりんって抱きしめると凄く柔らかそうだよね

穣子の帽子取って「返して欲しかったらここまでおーいでー」ってやりたい

ヤマメ「今流行の新型インフルエンザ、仕入れてみたの」

俺「起きてから尋常じゃなく具合が悪いのはそのせいか」

ヤマメ「どんなかんじ？馴染む？」

俺「最高にハイ、の逆だよ」

ヤマメ「そう、それはよかった」

俺「良くないよ」

ヤマメ「治るまでずっと看病してあげるからね？あ・な・た♪」

俺「わざわざ俺の世話したいがために旦那を病気にするなんて俺もいい嫁を持ったものだ」

ヤマメ「だってあなた、そうしないとイチャイチャさせてくれないじゃない？」

俺「勘弁しろよ・・・明日だって仕事だぞ」

ヤマメ「・・・仕事と私と！どっちが大事なのよ！」

俺「お前とお前の腹の子のために仕事してるんだって言ったらわかってくれるか？」

ヤマメ「なーんだ」

俺「そんなことより間接が痛い喉も痛い、頭が朦朧とする」

ヤマメ「かわいい」

俺「うるせえ」

むぅってむくれて怒りながら追い掛けて来るんですねｽﾃｷ

アリスと手を組んでれいぽぅ行脚

喪「今日は誰のハメドリすっかなぁ」
アリス「神奈子とかおもしろそうじゃない？」
喪「おういいね」

…

神奈子「あらこんにちは。どうしたんだい」
喪「あ、あのさ」
神奈子「ん？」
【花束】
喪「…神奈子！好きだ！付き合ってくれ！」
神奈子「ほぇ…？……///」ｶｧ〜〜

つづく

フランちゃんが好きすぎてどうにかなりそう

ルーミアなでなで

ゆゆ様の下腹部さわさわ

アリスの卵巣はむはむ

ムラサちゃんの全身撫で回して性感帯を見つけだしたい

にとり手マンしてたら濡れすぎて膝下まで愛液がきたよ

霊夢に手マンしてたら潮噴いた
あんまりいいもん食ってなさそうだから無理だと思ってたからびびった

橙を援交風な撮影したい

星ちゃんといちゃいちゃしてお前らに見せ付けたい

にとり「ひゅいー　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

喪「なあにとり、いつも思うんだがお前まん汁出すぎじゃね？もう水溜りが出来るくらいの量なんだけど？」

にとり「しょ、しょうがないだろっ！河童は水分が多いんだから・・・で、出るものも多いんだよっ！」

喪「またいい加減な事言いやがって、そんな奴にはお仕置きとしてもっと激しくしてやる」

にとり「ひゅ、ひゅいー　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

儚月抄(底)読み終わったけど理解できなかった僕はバカです
妹紅に一瞬にして消し炭にして欲しい…

衣玖のでっけぇ尻でケツドラム

>>561
大丈夫、それが読者大半の感想だ
紫｢月人が住むなら税金変わりに月から技術貰おう。私が囮になってレミリアを囮の囮にしましょ。幽々子が本命で盗んで来て貰いましょ｣
八意｢月が何者かに狙われてる！｣

月にて
ロケット組｢よっちゃん強ええｗ｣
幽々様｢盗むのは酒で良いだろｗ｣
よっちゃん｢ベムトファイバーは（ｒｙ｣

その後
よっちゃん｢地上は穢れ（ｒｙ地上に生きるだけで罰に（ｒｙだからお前等もう帰れ｣
紫｢縛られたり土下座したりロケット組ボコられたりしたけど酒盗めたから大☆勝☆利！｣
八意｢狙われてるとか勘違いでした。｣
水着にて第二次月面戦争完

某所で議論されまくったけど結論として上記以上の意味は無いようだ

一巻で見るの辞めたがその程度の内容だったのか
買わなくて良かった

よくわからんが、よっちゃんをレイプすればいいんだな？わかったぜ

もこぱいもみゅもみゅ

最近お前ら妄想の勢いが激しいな
何かあるのか

幻想だからさ

クリオナールオブ魔理沙とか言うから魔理沙のＨな日記かと思ったらさとりんのオナニー本だったのか
それはそうと空と交尾したんだけど、あのバカラス交尾する度に｢私初めてだから…｣とか言いやがる
どんだけ鳥頭なんだよ

そんなお空も可愛いな

うにゅうにゅ

お燐に「うわ…ｖおにーさんのおちんちん凄いおっきぃねぇｖ　は…挿入るかなぁ…///」
とか言われてみたいっシュ！！！！！！！はああああああぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！

文｢('A`)さん、焼きそばパンとミックスオレ買ってきて下さい。三分以内な｣
('A`)｢あいよ、お金ちょうだい｣
文や｢わりぃけど貸しといてくれやｗ｣
('A`)｢びえ〜ん(泣)｣


おばちゃん｢はいらっしゃい！何差し上げますか！？｣
('A`)｢えっと、山崎パンとセックスネオ下さいな｣
おばちゃん｢あ゛〜今置いて無いねぇ。いつものティッシュとデラベッピンで良いかい？｣
('A`)｢うぃ｣


('A`)｢お股セックスしました｣
さとり｢いらっしゃいませ。貴方は…('A`)さんですか…。私は地霊殿の主、古明地さとりです。何の御用ですか？｣
('A`)｢どうぞ｣
さとり(ティッシュとエロ本！？何を考えて…うわぁ…コイツ、頭の中までキモい！これじゃあ何を考えてるか読めない)
さとり｢あの…これは…｣
('A`)｢それじゃ｣
さとり｢あっ行ってしまった…お燐〜これ燃やしといて〜｣


文や｢３日掛かって何も買ってきてないとはどういう事ですかねぇ？お仕置きが必要ですね。｣
モミモミ｢文様にこの鞭で叩けって言われて…ごめんなさい！｣
ビシィ！ビシィ！
('A`)｢はぅん！あはん！｣
ビシィ！ビシィ！
モミモミ｢ﾊｧﾊｧ…うふふ！鞭で叩かれて悦ぶなんて最低の豚ですね！ほら！もっと！良い声で！鳴きなさい！｣
('A`)｢アヒィ！｣
文｢はぁ、部下変えて貰おうかしら…｣

天狗は小骨が多くて嫌いなの。

まんこにホウキがこすれて感じてしまった魔理沙

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さとりんとセックスしまくってる所をこいしちゃんに見られて、
「私にもしてほしいな…ｖ」って言われたひっ！！

お前とは旨い酒が飲めそうだ

祭りなのに金がない・・・

こっそり図書館に入ったら、パチュリーが机の角でオナニーしてたんで、気付かれないように後ろからガン見してた。
しばらくするとパチュリーがﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝってなったんですかさず

「うわあああああ！」

って叫んだら、パチュリー腰抜かしてぶっ倒れた。
そこで俺は駆け寄り、

「大丈夫か！パチュリー、大丈夫か！」

って叫びながら、パンツを急いで脱がせた。

「どうしたんだ、ビショビショじゃないか…
いったい何をしていたんだ、パチュリー、
おい、なんとか言ってくれ、何があったんだッ！」

しかしパチュリーは顔を真っ赤にして涙目。

「も、もう出てってよ…」

俺は、か弱い女の子を悪戯けで泣かせてしまったことを悔い、ゆっくりとチンコを挿入した。

「む、むきゅう」

これには同意できない

今回もニコ小中が暴れるのかね
俺は家でゆうかりんと静観しつつ性感を楽しむかね

東京住みだから大阪の餓鬼はもっと酷いんだろうな、って偏見があったりする

早苗の心臓辺りをゴンゴン殴りたい
ビクン！ビクン！って痙攣させたい

そういえば良くも悪くも話題になるのは都内イベントだけだけど、他の地方のイベントではどうなの？
俺は中部の端だから行くとしたら都になっちゃって知らないから気になる

オタロードのとらとメロンはもうそれは酷いことになってるよ

リア消が東方の缶バッヂ胸につけて「ブーン（　＾ω＾）」とか叫びながら走り回ってるし

マジかよ やっぱ都会は違うなあ（いろんな意味で）

まあそんなことはどうでもいいさ
僕と星ちゃんの私生活には

星熊の角を折りたい
折った角を何度も何度も太腿に突き刺したい

厄神様に、あのさ、きのこの炊き込みごはんっておいしそうじゃない？って聞かれたから、なるほど食べたいんだなと思って
樹海にきのこってあるんですかね・・・探してきましょうかって言ったら、ほんとに！？じゃあよろしくね！期待してるから！ですって
で、ためしに樹海に巡回も兼ねてうろうろしてたら、一応きのこは見つかるんだけど・・・見るからにヤバいものばっかりだった
帰ってくるなり、厄神様にカゴの中をのぞきこまれたあと、青筋立てられて首を絞められそうになったから、必死に弁解した
それでも治まらないから、ツキヨタケとテングダケがありました、あとクロハツも、って言ったら、厄神様ったら絶句してた

ああ・・・やっぱり、ダメか・・・きのこごはん・・・って、ああんもうそんなに落ち込まなくても！全くもう！うふふふうふふふうふ！

まりさとキノコえっちしたい

なずなずにフェラチオされたい
俺が「ｳｸｯ！ナズーリン！もう射精そうだから口離して…！！」って言うと、
ニヤッと悪戯な笑みを浮かべて今までより激しくしゃぶりあげてぢゅーぢゅー吸ってくるナズーリンえっちぃ！！！！！

お前ら結局えっちしたいだけじゃねえか

俺とてゐたんはずっとプラトニックだぜ

でも、てゐたんはとっくに非処女だよ。

てゐちゃんとなら全部しあわせ

俺はゆうかりんと手繋いでるだけで幸せだよ

ゆうかりんのほよほよおっぱいにちんこむぎゅされた瞬間に大射精しちゃってゆうかりんにブチ殴られたい

89のＤらしいな

東鳩2のタマ姉は89のFだそうだ
つまりゆうかりんは腹が（グシャ

うどんちゃんミスドに連れてったら目キラキラさせてたよ。
おごるから好きなだけ選んでっていったのに

鈴仙「えっ！あ、でも、みんなに悪いから…」

結局オールドファッションとフレンチクルーラーの２つだけかよ。

謙虚なうどんげも可愛い
付き合ってだんだんと大胆にさせたい

女の子は少食だからなぁ

幽々子様「そうよねぇ〜もっとしっかり食べないと」

ゆゆさまは食べすぎだよ

ゆゆ様吉野家に連れてったら目キラキラさせてたよ。
おごるから好きなの選んでっていったら

ゆゆ様「えっ！じゃあ遠慮なく〜」

結局全商品特盛一杯ずつかよ。

こうですか？分かりません！＞＜

カウンター内に入って食物漁るのが真のゆゆ様
横で店員と警察に頭下げるのが俺

ゆゆ様を食べ過ぎちゃったよ。

>>606
俺妖夢乙
と言いたい所だが、頭を下げるのは俺の役目だ
その後申し訳成さそうにするゆゆ様を慰めるのもも良し、何事も無かったかの様に別の店へ向かうゆゆ様を止めるのもまた良い

こうろうむ楽しかった
はるばる大阪まできた甲斐があった

紅楼夢ってなんだっけ
確か昔の中国の・・・

こうろうむ行きたかったけどお金が・・・

ミ「〜♪」
喪「みすちー今日も来たよ…って、何抱えて」
ミ「い、いらっしゃい／／／」
喪「えっと…卵……？」
ミ「あのね…喪はもうすぐパパになるんだよ」
僕「ぱぱ？」
ミ「うん…／／／そして私はママになるの」
僕「まま…えっ？へっ？じゃあその卵って…僕達の？」
ミ「うん…私達の…愛の結晶…ひゃああああ／／／」
僕「ははぁ……」
ミ「そっそれでねっ…名前…なんだけど」
僕「…これで目玉焼き作ったらそれはもう大きいのができるんだろうなぁ」
ミ「！！」
僕「卵焼きは…って、みすちー何泣いてるんだよ！？」
ミ「喪の…ばかぁ……っ…私達の…子供なんだよ？…目玉焼きとか玉子焼きとか…ひどいよぉ…ヒック…」
僕「…」
ミ「生むのだって…大変だったんだよ？うっく　でも喪のこと…私喪と…ううう」

僕は何てことをしてしまったんだ
軽はずみな言葉で愛するミスティアを傷付けてしまった
僕ってやつは
卵に対して食物という意識しか無かったからいけない
卵は命であり　ましてこれは僕とミスティアの子供だというのに
それを僕はただの卵と一緒にしてしまったんだ

僕「ごめんミスティア、僕が悪かったよ」
ミ「もうこんなこと言ったらやだよ…？」

そこに颯爽と現れる俺
後には割れた卵と呆然とする２人が残るだけだった　

妖怪が卵なんて産むかよ、バァカ。
ミスティアごときにだまされんじゃねえよ。

さて・・・人間をだまそうとした悪い妖怪には、お仕置きが必要だな。

翌日干からびたソーセージらしきものが発見されたそうです

幻想郷怪奇絵巻第一巻発売中

なんで仲良くできないかな
らぶらぶちゅっちゅしていられないのかな

りぐるんと星くんにチンコ生やしてホモビデオ撮りたい

RGR「しゃぶってくださいよ」
TRMR「何がしゃぶれですか、あなたがしゃぶってくださいよ！うまいんでしょ？」

紅楼夢、俺も横浜市から向かった甲斐があったぜ。
まあ、残念なことにブースにいなかった(遅刻などで販売一時停止)サークルさんもいたが…

>>618
TNOKさんがお呼びだぞ、おう早くしろよ

歪みねぇ紅楼夢

今日里に秋神姉妹様がいらっしゃった。まだ収穫祭の準備段階だが、見物にいらっしゃった様だ。
｢お姉ちゃん何やってるの！｣
穣子様の視線の先には櫓に使う木材を引き摺りながらも運ぼうとしていた静葉様がキョトンとしていた。
｢祭られる神が手伝ってどうするのよ？｣
何故怒られたか分からないが、どうやら手伝うべきでは無いという事は理解したらしい静葉様は渋々その場を離れた。
日が傾き始めた頃、収穫祭の準備が終わった。
穣子様は里の長と何やら話していたが視界の外れで座って休んでいる里人に笑顔でお茶を配る姉を見つけた。
｢お姉ちゃん！だから駄目だって言ってるでしょ！｣
ズイズイと静葉様に歩み寄る穣子様。静葉様は少し疑問符を浮かべた表情の後、笑顔で穣子様にお茶を差し出した。
｢そうそう、私にもお茶をくれないと…って違う！｣
まぁ飲んでみて、と付き返そうとする穣子様にお茶を飲ませる静葉様。
｢あ、このお茶美味しい！｣
その言葉を聞くと笑顔で何杯も薦める静葉様。
｢ちょ、お姉ちゃん、美味しいけど、流石に飽きるわよ｣
飽きが来たのね？と静葉様。
｢飽きがきた…秋が来た。って駄洒落じゃない…。これがやりたかったの？｣
満足そうに頷く静葉様。
この光景は秋の風物詩として里の名物になりつつあります。

星のエクストラでねぇ orz

星の愛液でねぇ orz

ナズーリンの歯ブラシもらってきた。おれのお宝だぜ

こいしちゃんに>>624の歯ブラシ盗んでもらってきた
チーズの香りがなんとも言えない

いつも頑張って昼寝してるメイリンに寝袋を差し入れたい

寝てる時に咲夜さんにこっそりちゅーされたい
気がつくんだけど寝たふりして、
翌朝何食わぬ顔をしてる咲夜さんに「昨日キスしたよね？」って尋ねて紅茶吹かせたいふふふ

まんこにホウキがこすれて感じてしまった魔理沙

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>>592
うずうずナズーのチーズに噛み付く瞬間に再生停止させるとエロイ

>>629
どう見てもフェラです本当に(ry
なずにぬろぬろキスされて
「ふふっ…君は実に可愛いなぁ……ｖ」とか言われたい

ゆゆ様とかゆかりんとかえーりんの上司になりたい
ババァ｢喪様、お疲れ様です。お茶をお持ちしました。｣
喪｢うむ、ご苦労。丁度仕事が済んだ所だ｣
ババァ｢では夕食に致しますか？お風呂になさいますか？｣
喪｢先に風呂だな。飯の後寝室に来なさい。久々に一緒に寝るぞ｣
ババァ｢喪様…///｣

なんてさいこうじゃないですかあああああああああああああ

むしろ部下になってこき使われたい

厄神様がお昼ごはん食べたあとに、ちょっと出かけてくるね、って言ったきり帰ってこないから、居間でごろごろしながら待ってたら
夕方頃に、厄神様ったら勢いよく玄関を開けて戻ってきて、出迎えに玄関に行ったら、両手を泥まみれにして戻ってきた
何をやったんだ！？と思ってたら、ほのかにキンモクセイの香りがして、なるほど剪定か植替えでもやったのかと納得した
厄神様も、もうわかってるでしょうけど、結構大変だったんだからね！ですって。しかし誰に頼まれてやったんだか・・・
とりあえず、泥だらけの手を洗いましょ、お着替えも用意しますから、って言ったら、すぐにうなずいてくれた

晩御飯のときもそのお話ばっかりだから、楽しかったんだろうなー、なんて！ね！うふふふうふふふうふふふう！！

最近厄神様優しくなったね
いいことだ
実にいいことだ

厄神さまの人と厄神さまがラブラブすぎて辛い
別のキャラに求愛するか…　あ、ヤマメちゃん

俺とパチュリーもラブラブだよ

手付かずのキャラを選ぶんだな
俺の中古でよければやるぞ

つ依姫
つキスメ
つリリカ

全部手がついてやがる・・・　つこいしちゃん

衣玖さんとべろちゅーしたい

あ〜ぁ神奈子様に調教されてぇなぁチクショウ！

なずなずにリードされたい
「君もしかしてセックスした事ないのかい？
　…そうか…それは貴重だな…　大丈夫…力を抜いて私に身を委ねてくれ…ｖ」
とかッー！！アッー！！！！！
(ずっぷずっぷ)「んんんッ！！！きッ…君のペニスは実に具合が良いな……！！　……あ！きゃふぅッ！！りゃめえぇ！！イクイクイクイクイクイっぐふぅうぅうんッッｖｖｖ！！！！」
とか冷静に振る舞おうとしながらもえっちに乱れちゃうなずなずかっわああぁぁああ！！！！！！！

「星…挿入れるよ」
ぬちっ
星「痛ぅっ…」
ぷちぬぢっ
星「はぁぁ…喪…」
ぬちゅっ
「星…あったかい…」
星「はぁ、はぁ…ちゅ、ちゅうして…」
「星…んちゅっ」
星「はむっ…レロレロ、ちゅぷっ」
ぐぐっ
「ぷぁっ…全部挿入ったよ…」

蓮子と普通に友達として付き合って、やがて彼氏になりたい
普通に手つないでデートしたりしたい

宴会にて
「呑めない」と言う僕に無理矢理口移しでお酒を飲ませようとするお宇佐さま
頭痛を訴える僕を、バツが悪そうにしながらも介抱してくれるお宇佐さま……

てゐちゃんかわいいよ、てゐちゃん……

バカなのにポニーテールとか空エロ過ぎだろ…

にとりの前立腺マッサージやばい。腰が立たない。

黒髪ショート 黒ワンピ 黒ニーソ
ああ、俺が会いたかったのはこの子だったのか…

それは本当にマッサージか？
尻子玉抜かれてないか？

玉といえば、鬼に金玉片方取られた彼はどうなったのか

彼の行方は分からぬが萃香と勇儀なら俺のちんぽに両側からむしゃぶりついてるよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳｯ！！！

結局お前らエッチしたいだけじゃないか！！！

仕方ないね

朝青龍に竹刀で殴られたにとり
「ひゅいー。」

うどんちゃん
「M500を片手で連射できる程度の能力」

そろそろ竹刀で殴りすぎて朝青龍の右手がムキムキになるだろう
ゆかりんのタイツ姿エロイよ

朝青龍に最も多く殴られた咲夜さんは顔が変形してしまった

れみりあちゃん｢！？咲夜！そのおぞましい顔！それでこそ紅魔館のメイドよ！｣

不覚にも笑ってしまった

by お空

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY5t8PDA.jpg

元気なさとりん可愛いですはい

咲夜と、レミリアを遠目に見ながら
「レミィは本当に可愛いよなぁ」
「ですよねぇ…」
って語り合いたい

ムラサ船長の腋が臭かったら泣ける。

セーラー服の腋の部分だけ明らかに黄ばんでたりしたらもう死ぬしかない。

魔理沙のマンコぺろぺろ舐める。

魔…おまんこ気持ちよくてもっといっぱい舐めて欲しいけど
そんな汚くて臭いとこ舐められて恥ずかしい
恥ずかしいけどもっと舐めて欲しい
でもやっぱ恥ずかしい
恥ずかしすぎて死にそう
ああでも気持ちいい気持ちよくてもうわけわかんない！

みたいに顔真っ赤にしてプルプル震えてるのが可愛いのです。

雛のあの顎下で髪を結ぶ斬新なヘアスタイルは理容業界に激震を与えたとか与えなかったとか

HINA STYLE

あの髪型はもともとあったがｗ

霊夢に抱き着かれたい

早苗さんと新婚生活したい

橙を拡張してくぱぁを見せつけて処女ゆかりんを怖がらせたい

白蓮お姉ちゃんと家事したい

阿求と一緒に幻想郷処女膜破れ方図鑑を書く為に調査したらババァ連中が皆破れてなくてワロタ
まぁその場で破ってやったから良いけど

「はーい さとりでーす
こんばんはー！
ねぇ きいて きいて！
わたしの 喪♂ がー
・・・でね・・・が・・・
・・・かわいくてね・・・
それに・・・うふ・・・
・・・うふふ・・・もう・・・
びっくり・・・・・・で・・・
・・・そうなのぉ！・・・
でもね・・・とってもね・・・
・・・きゃー！
・・・・・・ギュッてして・・・
ピッタリと・・・
・・・でしょー・・・・・・
・・・・・・きれいで・・・！
・・・いやーん・・・
・・・・・・あれ？
もー こんな じかんだー！
ちょっと しゃべり すぎちゃった
ながく つきあわせて ごめんね
わたし でんわ だいすきなんだ！」

なにこれこわい

北海道の原住民には性器崇拝文化があり、熊に出逢った際は男女共に性器を露出して追い払う風習があったらしい。
本当に追い払えるか星熊さんで試して来る。
痴…知的好奇心だから問題無いよねフヒヒ！

へー。と感心してしまった。調べてみたら、アイヌの人たちは入浴の習慣が無くて、しかも垢を神聖視しててむやみに洗い流すのを嫌がってたらしい（本当かどうかわからんけど）
熊も逃げ出すほどの爆臭だったのかなあ。

勇儀「お前洗ってない犬みたいな臭いすんだよ」
喪「(´A`)」

最近調子悪い…
ノーマルですらクリアできない…
何でだろう

幻想郷のみんなに嫌われてるからだよ

ボムをケチるようになったりグレイズ狙ったりするからだろ

何時も通りやってるつもりなんだけどなぁ…
幻想郷の皆には好かれてるし、机変えた事でモニターの高さとか姿勢が変わったのが原因…だったらいいなぁ。
ゆゆ様のお腹なでなで

一輪さんに後ろからそーっと近づいて、被っている頭巾を少し前に下ろす
そうすると一輪さんの目が隠れるじゃん？
いきなり視界が真っ暗になって動揺する一輪さんに「だーれだ？」って言う、かわいい悪戯ができるんよ
もちろん一発で名前を当てられて、「もう！あんまり悪戯しないの！」って怒られたい
いざ実行しようと思って一輪さんに背後からゆっくりゆっくり近づくんだけど
勢い余って躓いて、腕に勢いがついてしまって
なんというかガバッて一輪さんに後ろから抱きつく形になってしまうの
抱きつかれて驚いて固まってしまう一輪さん
後ろから抱きしめてしまって一輪さんの髪からいい香りが漂ってきて俺もしばし止まっちゃうの
でも前に回した手が偶然にも幸か不幸か一輪さんの形のいいおっぱいに当たってる事に気づいて
あわてて手を離して謝るの
色々間違った、だのそういうつもりは無い、だのって謝るんだけど
当の一輪さんはなんだかぽーっとした表情で俺を見つめるんだ
あの、一輪さん、大丈夫？って言ったあたりで急に我に帰ったみたいで
顔真っ赤にして「いいい今のはノーカウント！ノーカウント！」とかあんまりワケわかんない事言う一輪さんかわいい
後で聞くところによると異性に触れたことは今まで全く無かったとか
色々と初心なんだねかわいいね、まあ俺も触れたことないけどさ
この微妙な距離感をいつまでも保っていきたい
ｳﾌﾌ
雲山？いないよそんなもん

あっ、>681に巨大な拳が飛んできた

翌日干からびたソーセージらしきものが発見されたそうです。

風呂に入ってのんびりしてるときに妖夢に背中を流してもらいたい

俺「ふー……生き返るなぁ……」
カラカラ……しゅっ……するする……
俺「(！？　だッ…誰だ！？)」
カラカラ………
俺「えっ！！よッ！妖夢！？」
妖「お兄様、幽々子様の命によりお背中を流しに参りました、」
俺「えっ！いっ！いいよいいよそんな！！」
妖「そんな…幽々子様に叱られてしまいます…　それに…」
俺「…？　…じ…じゃあお願いしようかな……」
妖「はい！それでは失礼いたします！」
俺「……///」

こしゅ…こしゅ……
俺「(うぅ……思わず押し切られてしまった………)」
こしゅ……こしゅ………
俺「(しかし…ゆゆさまも何を考えてるんだ全く……)」
こしゅ…こしゅ………
俺「(あ…でも微妙な力加減が気持ちいいなぁ……)」
しゅ……しゅ………
俺「(……………)」
………………
妖「……様……」
俺「(……………)」
妖「…お兄様……」
俺「……はっ！！」
妖「お兄様、お背中流し終わりました！」
俺「あっ！ああ！ごめんごめん！！　はぁー、ついうとうとと……」
妖「それでは次は前をお向きください」

俺「いや！それはダメ！絶対！」
妖「…？　しかしそれでは前面がお洗いできません…」
俺「いいから！前は自分で洗うから！！」
妖「むぅ……　えいっ」
俺「うおぁっ！？」
力ずくで向き直らされてしまった
妖夢って見かけによらず力が強いんだよなぁ…
妖「……ッッッ！！！！！」
妖夢が目を丸くして俺の下腹部辺りを凝視している、
何事かと視線を下におろすと
俺「……あ………」
そこには手ぬぐいを雄々しく突き上げる俺の一物があった
妖「…………」
妖夢は微動だにしない…
俺「ごっ…ごめっ妖夢！！！これは違っ…！そう違うんだ！！」
訳のわからない事を口走りながら立ち上がりおたおたする俺、
しかしそうして股間を隠したりしているうちに…
はら……ぼるんっ！！！
俺「あ………」
……手ぬぐいを押しのけて、妖夢の眼前にいきり立った血管の浮いたグロテスクなペニスをおもいっきり晒してしまった……
妖「…………」
…オワタ……伐られる……　そう思った瞬間…
………くしゅ
俺「え゛っ！？」
なんと妖夢が泡だらけの手で俺のペニスを包み込んだのだ
…くしゅ……くしゅ……
俺「ふグっ！！」
思わず変な声を上げてしまう
妖「…………」
…くしゅ……くしゅ……
俺「ちょっ……！！妖夢！！落ち着け！！！」
妖「お静かにしてください、幽々子様が来てしまいます」

俺「いや……おぅッッ！！！」
にっちゅにっちゅにっちゅ……
妖「私はお兄様のお体をお洗いしているだけなのです何もやましい事は」
等と言っているが、手つきが明らかに最初と違う、
っていうか普通に手コキじゃんコレ！！！
妖「………」
くっちゅくっちゅぐっちゅぐっちゃ………
妖夢の小さくて綺麗な手と俺のグロテスクな赤黒いペニスの対比と、
妖夢に手でされているという事実が俺の頭を蕩かし劣情を更に掻き立てる
俺「…ぁ……やべ……よっ…妖夢……手を止めて……」
妖「………」
ぐっちゅぐっちゅぐちゅぐちゅにちにちにちにち……！！！！
俺「ぐッッ！！ぅぐ…！！！…で…でるでるでる射精る……ッッッ！！！！！」
ムズムズムズムズムズムズ………びゅぶるっ！！！！
妖「んぶ！！！」
妖夢の顔面におもいっきり射精、
どびゅっ！！ぬびゅるっ！！びゅるぅっ！！！！
俺「ぅっ！！！ぅぐっ！！かはぁっ！！！」
びゅぶっ！！ぶりゅっ！！！！びっ！！！
もはや性欲のタガが外れてしまった俺は、
自らペニスを扱きながら妖夢の顔にぶっかけ続けた
妖「んぶぅっ！ぐぶっ！！ぷあぁ！！！！」
ぶびっ！！ずびゅっ！！びゅうっ！！！！
いつ終わるとも知れない今まで体験した事の無い大量の射精が
妖夢の可愛い顔を俺の生臭いザーメンで汚してゆく
俺「…か…！……かはぁ！！」
びゅる……びゅ……
妖「…こぽ………んぷぁ………」
俺「……はぁー………はぁー……」
冷静に頭が回るのなら土下座切腹物のこの状況だが、
頬を紅潮させ蕩けた表情でザーメンに塗れる妖夢のなまめかしさの前では冷静に考える頭など何処かに逝ってしまっていた
ぺろりと舌なめずりをして俺のザーメンをこくりと嚥下する妖夢
俺「妖夢……」
妖「お兄様ぁ……ｖ」
俺はそのまま妖夢の

ふぅ・・・

夜中に何をやってるのかね君は

ハッテン場初体験はくそみそな結果に
まで読んだ

俺「早苗さん妊娠おめでとう！」

早苗「え？」

諏訪子「いやあまさかそんなサプライズがあるとはね」

早苗「え？え？」

加奈子「これで明日から楽しみが増えるってモンね」

早苗「え？え？え？」

俺「よし！早苗さんご懐妊をお祝いして酒でもやりましょうか！」

加奈子「とか言って飲みたいだけなんじゃないの・・・まあ付き合うけど」

諏訪子「まだまだ出産は先なんだからー」

早苗「な、何がどうなって・・・」



霊夢「田畑・・・」

魔理沙「田畑だぜ」

咲夜「田畑ですわ」

なんかオススメのアレンジCDない？

マジレスするとTAMUSIC
タムシっく

無い

日課の玄関掃除をしてて、落ち葉もろもろをいつもの場所に投棄するために、箒で一か所にかき集めてたら
その様子を見てた厄神様が、そんなに落ち葉がたまってるなら、焼き芋なんてのもやっていい時期だよね、ですって
もうとっくに秋なんだし、あの二柱がそろそろ出てきてもおかしくないよねえー、ってニヤニヤしながら言ってるから
収穫祭の時に来るだろうから、お話付けてもらって来いってことを言われそう・・・いやもう厄神様ったらこっち見てるし
さすがにもう私の言いたいことはわかってるよね、任せたからねって、そんな背中叩かないでやめてええええん痛い！！

蹴りまで追加されて、膝の裏にもろに食らってバランス崩して、落ち葉の中に突っ込んだ。うげえええええううふふふふう！

フランちゃんのあんよペロペロ

チルノとお空を騙してセクロス三昧

霊夢のスカートの中がそろそろ芋くさくなる時期

お燐とキスしたい

>>690まりおのおちんぽの歌でも聞いてろ

美鈴に羽交い締めにされながら
パチュリーに腹パンされたい

４面って難しいよな…永・地・星あたり特に

むらさむらむら

もみじもみもみ

秋ちゃんの季節になりました。

さとり様の前でエロいこと考えたい

みのりんのおっぱいほよんほよん
静ねぇのふとももすりすりぺろぺろ

レミリアに後ろ手錠かけて奉仕させた後肛門を貫きたい

ひじりんのおっぱいやわらか過ぎてヤバい
お前らにも触らせてやりたいくらいだ

ゆゆ様の胸枕の寝心地の良さは異常

橙の硬い胸いいな

てゐちゃんは抱きしめるとしおらしくなっちゃう
その隙にもふもふしっぽをもみもみしてあげると膝がくがくになっちゃうんだ！！

レミリアって肛門あんの？

あるわけねーだろ
ふらんちゃんのうんちの穴でも舐めてろ

>>691
Thank you!

天子のおっぱいこそ至高
膨らむ直前で成長の止まった二つの突起だけのおっぱい
ちょっと強めに乳首を摘んでひっぱってやると
口では「いやぁ・・・っ」とか言うんだけど
とろーんとした目つきになってるのを俺は見逃さない

だから俺はいじわるして乳首から指を離すんだ
フェザータッチで乳房を撫でるように触ってやる
そして円を描くようにして徐々に中心に近づけていくんだ
乳首には触れないように乳輪回りを執拗に刺激してやると
天子は潤ませた期待に満ちた目を向けてくる
けど、これを無視して今度は乳首から遠ざかるようにしてフェザータッチで撫でやる
この時の天子の顔といったらもう・・・

しばらくこんなことを繰り返すと
天子は真っ赤になってヨダレを垂らしながら息を荒くして身をよじる様になる
まぁ、俺は優しいからね
最期は指で思いっきり乳首を弾いてやるんだ
そうすると天子はビクンっ

ふぅ・・・・

まあ続き書いてみなよ

フランちゃんが寝てる間にぱんつに精液を掛けた

穣子とキスしたい
穣子と子供を作りたい
穣子と子供を作るためのキスしたい
キスしただけで子供ができちゃうと思ってる穣子かわいい
あなたそれでも神ですかそういうの疎いんですかかわいい
俺の飲みかけのリプトンミルクティー勝手に飲みやがったから
あはは間接キスじゃん、なんだ俺とキスでもしたかったの？なんて聞いたら
顔をぼっっ！って音立てて真っ赤にして手をぶんぶんやって騒ぎはじめるの
「ちょちょちょ違うわよ誰があんたなんかとキキキキスだなんていやキスすると子供できちゃうって言うけどでもでもでも」
こらこらここは幻想郷だ日本語を話しなさい
こんなかわいい反応されると俺にも悪戯心というものが芽生える訳で
穣子にすっと近寄って正面からガッ！と肩を掴む　穣子の目を見て大声で
どうした穣子大丈夫か！喉に詰まらせたか！これは人工呼吸しないと！とか言っちゃうのよ
お茶を喉に詰まらせるなんてどんなビックリ人間だよｳﾌﾌああこの子人間じゃなくて神かどんな神だよ
おんやぁ〜穣子さんどうしたんですか〜そんな口パクパクして目ぇ泳いじゃって金魚ですかぁ〜
顔近づけて穣子！って言ったらなんだかきゅぅ〜ってかわいい声だして気絶しちゃったよｳﾌﾌ
穣子ったらウブなのね神だからそういう事とか知ってるモンだと思ってましたけどね
それにしてもちょっとやりすぎちゃったかな、少し反省
そうだ俺のベッドに穣子を寝かせといてやろう、俺の枕で俺の布団だ
起きた時にまた面白い反応してくれるかな、と考えると俺の顔もﾆﾔけてしまってしょうがない
さて俺はそろそろ神と一生を共にする決意を固めないとな
とか考えちゃうの
芋の香りがする俺の部屋での出来事よ
うふふふ

稔子はフルーツの香りだこら

藍さまもみしだきたい

窓から漏れる光で目が覚める。
喉が渇く。寝起きはいつもこうだ。
枕に頭を沈めたまま考えた後、首を横に向けると、瞼を閉じて浅く息をするゆうかりんの顔があった。
薄いのに弾力がある唇を薄く開き、呼吸をするのに合わせて毛布が持ち上がり、シャツの隙間から見える胸の谷間に目を奪われる。
ゆうかりんを起こすまいとそっとベッドから抜けようとした時、不意に手首を掴まれた。
振り向くと、いたずらっぽい笑みを浮かべたゆうかりんが寝たまま細い指で俺の手首を捕らえていた。
｢どこいくの？｣
笑顔のまま、上目遣いで一言言うと、ベッドに俺を引き戻し、覆い被り顔を近づけた。
一呼吸の後、唇を重ねると、俺の口の中に舌をねじ込む。歯茎に一通り舌を這わせ、口内を蹂躙した後、舌を絡めながら吸い上げる。俺はされるがままだった。
ゆっくりと口を離す。唇の先端を離す時に二人の唾液が糸を引き、朝日の光を反射させながらゆうかりんの口から線を引くように残った。それを舌で拭う様に舐めとるゆうかりん。
俺は喉の渇きを忘れていた

んふぅんふぅんふふふ！！！

最近ニヤニヤネチョネチョ長文ラッシュだな
良いぞもっとやれ

長文ラッシュはいいけど同じ奴ばっかりよね

厄神様が、ご丁寧にも硯と墨を出してきて、とても真剣な表情で、筆を持って一文字に対して相当時間をかけて何か書いてたから
よほど大事なお手紙なんだろうなと思って、ヘタに刺激しないように行動してたんだけど、数時間後にようやく終わったみたい
なんとも晴れやかな表情をしてたもんで、ちょっとだけ気になって、後ろからちらっと覗いたら、文中に一か所誤字を見つけて
この字であってましたっけ？って厄神様に聞いたら、いきなり机を両手でぶっ叩いて立ち上がって、歯ぎしりしながら睨みつけられた
そのあと八当たりでボコボコにされたあと、代筆してよ！丁寧にね！って押し付けられて、結局夜中まで書きなおさされた

いくら相手が人里にある寺子屋の姉ちゃんだかウソですわかってます、お願いだから包丁おろしうふふうふふうふふうふう！

>厄神様が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　筆
>
>
>
>
>
>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おろし


……ふぅ

厄神さまに筆おろしをしてもらえると聞いて飛んできました

今までのはSMプレイの予行練習だったのか・・・ごくり

みすちーとカラオケ行って一緒にライオン歌いたい

けーねの乳首をきゅっきゅっきゅって絞ると
みるくがぴしゅっぴしゅって出ちゃう。

お風呂でかなすわに蹂躙されたいれふっ！！ぉひっ！！ぉひっ！！！

やべぇ・・・さっき気づいたんだが小傘ちゃんってもの凄くかわいい

結婚してくる

楽しんで人間を殺していた頃のむらむらムラサちゃんに命乞いしたい

みなみっちゃんはむっつりすけべ
むらむらむらむらむら………………

白蓮さんに救われる前の船長はきっと極悪な妖怪に違いない
人間も殺すかとって食うか、性的な意味で食うかとかしてたに違いない
ﾎｯﾋｨｨ

大ちゃんのサイドテールを勝手にほどいて
「リボン取っちゃダメですよぅ」ってなってる大ちゃんにニコッと笑いかけて
「そっちの方がかわいいよ」って言ってあげたい
次の日からもう髪をサラサラなびかせて生活する大ちゃんかわいい
チルノが「リボン無くしたの？」とか聞いてくるんだけど適当に言ってかわす大ちゃん
それでも俺と目を合わせると顔赤くしてそらして距離を取っちゃって
かと思いきやチルノが見てないところで俺にｽｽｽｯと寄ってきて腕に抱きついて
「誰かさんがリボン取っちゃったんですよね」なんて言ってｸｽｸｽ笑うの大ちゃんかわいい
そして俺はそのサラサラの緑髪を撫でたい
そよ風の中でずっと大妖精の髪の毛をなで続けていたい
で
今度は今度で勝手に髪の毛つかんで持ち上げたりして
勝手にリボンで結ぼうとしたりするんだ　もちろん大ちゃんには怒られる
「いい加減にしてください！女の子の髪はおもちゃじゃないんですよ！」って言って
ぷんぷん！って擬音が似合うような怒り方する大ちゃん
そんな大ちゃんに俺は全く同ぜず、ただただ微笑んで
「君ならどんな髪型でもかわいいと思っただけなんだ」って言いたい
大ちゃんきょとんとした後顔真っ赤にしてどっかに飛んでいっちゃった
次に会う時はどんな髪型になってるのかしら
楽しみです

http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY4KwQDA.jpg

しくった

すまん><

うどんげってどこの女子高通ってるんだろう

>>736
かわいい

>>736
どう見てもパンツ穿いてないよな
股間のうどん毛見えちゃう！

うどんげ、文、早苗　は幻想郷３大淫乱娘だと思う

全員淫乱だよ

早苗は淫乱の素質あるけどまだ処女だよ

三大ビッチとも言う

大木のように生き物の中でとりわけ長い時間を生きたものは、妖怪になることがあるとはよく言われることだ。

さて、こう考えると東方の妖怪キャラは皆超絶ババアキャラということに・・・

大木だろうと綺麗な緑色の葉付けてれば綺麗だろ？
つまりそういうことだよ

アリスさんって本当美人だなぁ…

今日もゆかりんに精液絞り取られている
しかし、いい加減フェラだけでは我慢出来なくなった

ゆかりん｢んっ…ちゅぱ…んっ…どう？もうすぐ出るんでしょ？｣
俺｢あ…あ…出るよ…出る！｣

ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ

ゆかりん｢んっ！…ゴク…ゴク…全部飲んだわよ｣
俺｢はあ…はあ…ゆかりん｣ゆかりん｢ちょっ！…もう立ってるの？｣
俺｢もう我慢出来ないよ…｣
ゆかりん｢え…喪？何を…ああっ！｣

ガバッ

ゆかりん｢喪！？何をするの…やめてぇ！｣
俺｢ゆかりん…いい加減やらせてよ！｣
ゆかりん｢えっ…だって私まだ…｣

俺は問題無用でゆかりんの服を脱がせてパンツ一枚だけにさせた
ゆかりんの豊満で形のいいバストがあらわになる

チュパッ！
俺はゆかりんのバストにむしゃぶりついた

ゆかりん｢やっ…やめて…あっ！…はあっ｣
口ではそう言うがゆかりんのショーツは湯に浸けたようにびちゃびちゃだ

頃合いだと思い、ゆかりんのショーツを一気に引き抜いた
ピンク色の性器があらわになる

俺が挿入しようとするとゆかりんが涙目で懇願してくる

ゆかりん｢喪…私その…は…はじめてなの…｣
俺｢えっ…そんな…｣
俺が挿入を止めようとするとゆかりんは
｢で…でも…もういいの…喪、私を女にして｣
俺｢ゆかりん…｣
ゆかりん｢その…できればやさしくして…｣
精一杯の笑顔を向けてくる
その表情に俺は火がついた
ゆかりんの秘部に怒張を添えてそして



つづく

つづけ

好きなキャラが増えすぎてどの娘を本妻にするか悩む・・

>>748
俺はゆかりんにキスをしながらゆっくりと秘唇に怒張をあてがった
ゆかりん｢喪…やさしく…ね？｣
ゆかりんの耳元で愛してると囁きながらゆっくりと挿入を始める
ゆかりん｢…い…っ！…あ、あ…｣
ゆかりんの眉間に皺がよっている。やはり痛いのだろう
俺｢ゆかりん、大丈夫？…やっぱりやめようか？｣
ゆかりん｢いいの…お願い最後まで｣
挿入を進めていくと、何かがカリに当たるのを感じ、それを突き破った
ゆかりん｢…ぅ、あ、あああああぁ！！｣
ゆかりんが絶叫する
長年守ってきた処女がついに破れたのだ
ゆかりん｢はぁ…はぁ…痛っ…｣
俺｢ゆかりん…全部、全部入ったよ…やっぱり痛い？｣
ゆかりん｢痛いけど…大丈夫…ゆっくり動いて｣
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ…
ゆかりんが痛がらないようにゆっくり動いた
ゆかりん｢あ…ああ…っ！…喪、気持ち…いい？｣
俺｢ああっ…気持ちいいよ…！凄い締まりだ｣
ゆかりん｢よかった…｣
ｼﾞｭﾊﾟﾝｯ!ｼﾞｭﾊﾟﾝｯ！ｼﾞｭﾊﾟﾝｯ！ｼﾞｭﾊﾟﾝｯ!
徐々に勢いを増していく、ゆかりんも痛み以外の感覚を覚え始めているようだ
ゆかりん｢あっ…！はあっ…ああっ！…これが、あっ、セックスなのね。あっ、ああっ！気持ちいい…｣
俺｢ゆかりん、気持ちいい？｣
ゆかりん｢あっ、ああっ！気持ちいい！気持ちいいよぉ！｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
ｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯ!
ゆかりん｢あっ！はっ！いい！セックスいいっ！｣

ピストン運動が最高に高まる。俺はもうすぐ射精が迫っているのを感じた
俺｢ゆかりん…俺もう出そうだ｣
ゆかりん｢あっ、はっ！出るの…？｣
俺｢そ、外に出すから｣
俺が引き抜こうとするとゆかりんに足でがっちり絡みつかれた
ゆかりん｢だ、出してぇ！中に、中にお願い！｣
俺｢ゆ、ゆかりん中でいいの？あっ…で、出る！｣

ﾄﾞﾋﾞｭｯ！ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭｯ！
ゆかりん｢あっ！あ、あ…熱いぃ！｣
俺｢はぁっ！はぁっ！はぁっ…｣

怒張を引き抜くとゆかりんの秘部から朱の混じった白い液体が流れ出てきた


ゆかりん｢私達、ついにやっちゃったんだね｣
俺｢う、うん…｣
ゆかりん｢この私を女にしたのよ？もちろん責任は取るわよね…？｣
俺｢は、はい！｣

そんな訳で今日も朝からゆかりんに騎乗位で精液絞り取られてます
やめてゆかりんそんな腰使いされたらもう俺あばばばば

>>750
全員愛してやれよ　ハーレムエンドで

私はこんなにも彼女を愛してるのに
彼女は私のほうを向いてくれない
私が何を彼女に用意しようとも
彼女は受け取ることすらしてくれない
私が彼女への愛をいくら叫ぼうとも
彼女は私の話を聞く耳を持たないという

こんなに悲しいことがあるだろうか
愛しているという思いが
愛が伝わらないことは
私にとって手足をもがれたようであり
そして同時に口と鼻を塞がれたようでもある

ああ彼女のあの美しい瞳が
一度でも私の方を向いてくれたなら
それだけで私は全ての呪縛から解き放たれるだろう
それなのに彼女は・・・



幽香「で」

幽香「そんなに私が一晩いなかったのが寂しかったの？」

幽香「昨日は霊夢のトコで過ごすって前から言ってたじゃない」

幽香「ちゃんと人の話は聞くこと！」

幽香「もう・・・」

幽香「・・・今日くらいは甘えさせてあげるから拗ねないの」

幽香「・・・わかりやすいんだから、もう」

>>750
なぜ全員等しく愛するという選択肢が無い？

勇儀姐さんとお風呂入りたい　ん゛っ！！

DTの下ネタ話ちょーうけるｗ

お空と普通にセックスしたい

白蓮お姉ちゃんに優しく筆卸してもらいたい

こらゆうかりん！何やってるの！
あーあーこんなにぐちゃぐちゃにしちゃって・・・
あんまり人殺しちゃいけないって言ってるでしょ！
それに！お外の人間は汚れてるんだからね！ばっちいの！
拾い食いしちゃダメだっていつもいってるじゃない！
お口のまわりまっかっかだよ？女の子なんだからおしとやかになさい！
ほらふきふきしてあげるからうーってして　うーって
何？大妖怪たるものいつでもハングリー精神を持って人間に恐怖を云々？
かっこいい言い方したって許しませんよ！いつもダメって言ってるでしょ！
霊夢ちゃんに怒られるのはいつも俺なんだからね！
ほらシャツまでびちゃびちゃじゃないの、酸化した血って落としづらいんだからね！
・・・泣いてもダメですよ！泣けば許してもらえると思わないの！
いい？ゆうかりんもいい加減おねえちゃんにならないといけないんだよ！
ってこらこらだから泣かないの！泣かないで・・・ってば・・・
だから泣きながら臓物ぐちゃぐちゃしないの！八つ当たりしないの！
もう・・・お腹減ったんならいつでも言ってくれればいいのに　ほらゆうかりんもうすぐ三時だよ？
おやつのじかんにはカモミールティーとクリームブリュレを用意してるからね
うん、ごめんね俺も怒りすぎたね、もう泣かないでね？
さ、帰ってお洋服お洗濯しましょ、ゆうかりんほら立って！
え？だっこ？だって血・・・　ああ、これは俺の服も洗濯しないとダメね
え？肩車？うーん、まあいいけど・・・
こらこらそんなにはしゃがないの！だから臓物ぐちゃぐちゃしないの！
臓物はポイしなさいポイ！
まったくもう、手のかかる子なんだから

厄神様に恫喝されて、もう秋なんだし、紅葉が咲くまでのつなぎで、秋の七草をさっさと取ってきなさいと言われて
秋の七草って全部が同じ時期に咲かないらしいから、集めきれなかったらどうなっちまうんだ！？って震えながら
とりあえず見つけ次第片っぱしからかき集めてたんだけど、いくら探しても桔梗だけが見つからなかったもんで
家に帰るなり、厄神様に怒られないように、ひとつだけ見つかりませんでした、って、玄関で必死こいて土下座してた
まあ・・・6つ集めてきたんだから、いいよ、って言ってくれた。ほ、ほほ・・・よかったよかった、死ぬかと思った全くもう

でも1つだけかけたらなんかさびしいよね、ってお願いですから弾ぶっ放す体勢とらほんとにうたうふふううふふふううふ！！

新しいデジカメも買ったし風神録勢に会いに山にでも紅葉を見に行ってこようかのう
雛の人にも会えるかな？うふうふふふふふ

ゆゆさまもみもみ

ナズーリンのおっぱいを揉みたい
ナズーリンのおっぱいを好きなだけ揉みたい
ナズーリンのおっぱいを自由にしたい
このおいしいチーズあげるからなずりんの身体さわらせてっ！って笑顔でお願いすると
「・・・何を言ってるんだか、君は。まあ別にいいというか、お腹減ってるから貰うけど・・・」
って半ば呆れ気味に承諾してくれるなずりんりん
立ったまま後ろから手を回してなずりんのおっぱいをもにゅんもにゅん！
形がよくておっきくてぱっつんぱっつんのなずりんのおっぱい！
手で押すと好きな形にふにゅんふにゅんって変わるんだようふふ
なずりんおっぱい弄られて気持ちいいね！なずりんおっぱい気持ちいいね！って
俺が好きなように乳を弄りながらなずりんに話しかけると
なずりんはチェダーチーズをカリカリやってたのを止めてこっちを向いてため息
「ねえ、なんかすごくかわいそうになってきたんだが・・・コレ、本当に君は楽しいのかい？」
って言われるんだ　けど何を言ってやがる楽しいに決まってるじゃないか！
乳首を人差し指で探し出して服の上からつんつん！つんつんつん！くりくりっ！
うふふなずりんちくびピコンピコンしてきたよ気持ちいいんだね！ボクにおっぱい揉まれて気持ちいいんだね！
って言うんだけどなずりんはハイハイ気持ちいい気持ちいい、って反応しかしてくれないの
うふふ本当は気持ちいいのをガマンしてるんだね・・・と思わせておいて本当に気持ちよくないんだね！うふふ！
だ　が　そ　れ　が　い　い
好きなだけ乳を弄った後はお礼にまたチーズを渡して次もお願いね！って言いたい
なずりんはなずりんでチーズおいしかったからまたいいかな、なんて考えてるのうふふ
今度は俺の身体から出るチーズを舐めとってもらいたいな！うふ！

乳首って何度も触ってるとどんどん敏感になっていくぞ

ねずみって意外にチーズ食わないらしいな

縁側の僕の膝の上で甘味を食すお宇佐さま……
おいしいのは分かるけど、足をパタパタさせるたびに
お宇佐さまの踵が僕の弁慶の泣き所を打ち据える件について

ぐぅ……と耐えていると
「欲しいの？」と甘味を一つ分けてくれる、お宇佐さま……
嗚呼お宇佐さまは優しいなぁ……

てゐちゃん可愛いよ、てゐちゃん

・・・明日は御射宮司祭か・・・カタログ買ってこないとな・・・


チルノさん最近は涼しくなってきて元気いっぱいッスね・・・
あぁ・・・もうっ！かわいいなぁ！

魔理沙とめーりんに両側から抱き着かれたいぉひっ

幽々子様、メガ牛丼二つ買ってきましたよ。
全く、こんなデカいのを２つもよく一人で…え、僕と一緒に食べたい？
…そうですよね、二人で食べたほうがおいしいですもんね！

…ゲップ、幽々子様、もう食えませんよ…え、今度はクオーターパウンダー買ってこいですって！？簡便してくださいよ〜

きょうのにこさうんど超最高！

重すぎて開けない件

いいこと教える

http://nicosound.anyap.org/

保存したいなら

例
http://nicosound.anyap.info/sound/sm2915489
↓
http://nicosound.anyap.org/aound/sm2915489

infoをorgに変えるだけ。
20MBでも6秒でDLできたぞ^^

お腹を空かせた幽々子様の前におまたせー！って言って
スーパーで買ってきたアジフライを大皿に山盛りにしてどーんって置くんだ
「アジフライね！」って言って目をキラキラさせるゆゆ様にスッと俺が差し出すそれは
見まごうことなきブルドックのウスターソース
「ドボドボ用のソースもご用意しました」と言って微笑む俺、感激するゆゆ様
おひつにごはんもたっぷり用意して、めんどくさいからおひつのまま目の前に出す
山盛りのアジフライの上から楽しそうにソースをかけるゆゆ様と俺
「お下品ね」「そうですね」なんて会話をﾆﾔﾆﾔしながら楽しむ二人
妖夢が「何やってんですか・・・」とか言ってくるけど気にしない
「何言ってるの庶民の味方なのよ！」って嬉しそうに力説するゆゆ様を見ると
ああ今日の夕食をアジフライにしてよかったな、と思うのであります。
それじゃあ三人で手を合わせていただきまーす
結局妖夢２俺３ゆゆ様５５くらいの割合でアジフライごちそうさまでした

神綺かあちゃんのアホ毛が勝手にどっか歩いていったんだが

>妖夢２

半霊と一枚ずつか

ゆゆさまって食後はセルフボテ腹になってそう

魔理沙と一日中えっちしていたい

ゆうかりんとエッチした

子＝なず
丑＝けーね
寅＝星
卯＝いなば
辰＝？
巳＝オンバシラ
午＝？
未＝？
申＝？
酉＝みすちー
戌＝もみもみ
亥＝？

未と亥は熟女だと予想

寒い時にはいつもしょうが湯を飲んでるんだけど、肝心のしょうがが無くなってたから、たっぷり買って帰ってきたら
厄神様ったら、こたつ引っ張り出してぬくぬくしてたもんで、まだ冬じゃないのに、何でこたつ出したんですか？って聞いたら
寒いからに決まってるでしょ！あーもう離れたくない、だってこんなにあったかいんだもん、足のあたりが最高、ですって
そんな様子を見てたら、こたつに入りたくなったんだけど、ええー、あなたいちゃもんつけたからダメって放逐されて
すみません何も文句つけたりしないんで、入らせてぬくぬくさせてください、って言ったら、しぶしぶ入れてくれた

でも厄神様、あなたの足が邪魔！ってひどいそんな蹴っ飛ばさないで何でもないですううふふふうふふふうふふう！！

イチャイチャしよって！
悔しいから俺も幽っ子と布団の中でイチャイチャしてくるの！

映画「明日の記憶」を見終わって
ゆうかりんが「まだテレビ見てたのー？そろそろ寝るわよ」って言ってきた時に
ゆうかりんの手をくいくいってやって隣に座ってもらって、うつむきながら
「もし俺が、もし、だよ？・・・ゆうかりんのことをわからなくなっちゃったら、ゆうかりんはどうするの？」って
聞いてみたんだよ。すごくすごく静かなトーンでさ
そしたらゆうかりんも本気になって考えてくれたのかどうかはわからないけど
表情をきつく引き締めて、そして俺の手を強く握ってこう言ったんだ

「貴方が私を忘れたとしても、私は一生貴方で遊ぶつもりだから。」

その一言ですべてが救われたような気がした。
俺の目を見てその言葉を言ってくれた、それだけで理解できた。
ああ、ゆうかりんでよかった。
今度は俺がゆうかりんに、ゆうかりんでよかったって言わせられるような男にならないと。
とりあえずその日は適当に歯磨いて寝た。
一緒に寝た。手ぇ繋いで、寝た。

明日への記憶見たレミィが「運命ね・・・」って言いながらポロポロ泣いてた
その涙をやさしく舐めとってあげようとしたらマジギレされた悲しい

「ただいまー」
「帰ってきたか。おかえり小町」
　夕飯の準備をしていた○○は小町が帰ってきたのに気づいて、小町を迎えに玄関へ向かった。

○○「飯の準備はもうちょいかかるから居間で待っててくれ」
小町「あ、それならあたいも手伝うよ」
○○「いや、一人でも問題ないよ。疲れてるだろうから休んでてくれ」
　○○はそう言うと台所へと戻っていった。
　依然として二人の関係は見せていなかった。お互いに踏み出そうとしない二人は普段と変わらない日常を過ごしている。
　そして○○が作った夕飯を二人は食べ、食事を終えるとゆっくりと酒を飲みながら談笑をし始めた。

小町「それでね・・・そいつがさ・・・そんな理由で自殺したとか言ってさ。運ぶ気にもならないから川へ叩き込んじゃったよ」
○○「そんな理由で心折れるとかダメだなぁそいつ。というか小町も、勝手にそんな理由で川に叩き落していいのか？」
小町「ああ、四季様からそういう自殺者の対応は好きにしていいって言われてるよ」
　ふと疑問に思ったことを、小町はサラッと答え、コップに注がれた酒を飲み干した。
○○「あら、もう酒が無くなったか･･････。じゃあ、そろそろ寝るか」
　小町も○○に同意し、○○が立ち上がり、布団を敷こうとすると、
小町「ねぇ、○○･････」
○○「ん？どうした」
小町「あたいたちさ、その、恋人らしいことぜんぜんしてないね」
　小町の言葉に○○は黙ってしまう。小町の言うとおりであるし、自分はどうにも恥ずかしくて何もできないからだ。
小町「だからさ、今日は･････一緒に寝ないかい？」
○○「え･････」
　小町のいきなりの提案に、○○はただ戸惑うだけだった。その様子を見て小町は少し不安そうな顔をした。
小町「ダメ？」
○○「い、いやダメってことはないよ」
　小町の言葉に焦りながらも○○は答える。○○の返事を聞いて小町はニコリと笑う。
小町「じゃあ早く布団敷こうか」
　押入れに向かい、布団を出して敷き始める小町を見て、○○も落ち着かない様子で布団を敷くのを手伝った。

　二人は明かりを消した暗がりの中で一緒の布団に入っていた。

小町「こういう風に寝るのは初めてだよね」
○○「まぁな、普段はそういうことを考えたこともなかったしな」
○○に寄り添うように寝ている小町は何かを思いついたような顔をした。

小町「ねぇ、腕枕してくれないかい？」
○○「はぁ？」
　○○は小町の発言に間の抜けた声を上げる。

小町「恋人なんだしこれぐらいいいじゃないか」
○○「まぁ、俺は別にかまわないけどな。ほら」
　そう言うと○○は腕を伸ばし、小町はその上に頭を乗せた。小町はとても嬉しそうな顔をしている。

小町「やっぱり、こういうのをしてもらうと嬉しい」
○○「･･････俺も」
　○○がそう言うと、小町はクスッと笑い、そのまま眠った。小町が寝たのを確かめた後○○は小町を抱きしめるようにして瞼を閉じた。

ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ………ﾑﾋﾋﾝ！！！

小町にキャメルクラッチかけたい

紫にシャイニングウィザード食らわせたい

神奈子様に竜虎乱舞をかけて、脱衣KOしたい

お前ら「きゃん」で変換してみ

スキマツアー

おりんりんに「あはっｖおにーさんのおちんちんぶっとくてたまんないよぉっｖｖ」
とか言われてみたいなぁっひゅっかひぃ

神主ってフツメンとブサメンの境界あたりの顔だよな

俺と比べたら全然イケメンだぜ・・・

神主は骨メンだろ

緑好き〜？

早苗のマンコから採取した雑菌を培養してみたい

藍さまを抱きたい

>>779
めーりんが龍っぽいが違うか

スマスマ見てたら振り付け師に「JUN」て人いた

まず、咲夜さんの身体の自由を奪います
手錠や足枷などを使用して強制的に固定するのもいいですし
痺れ薬の類を紅茶に混ぜて飲ませてやるのも効果があります
とりあえず咲夜さんの時を止める能力はとてもやっかいなのでしっかりと対策をしておきます
次に美しい咲夜さんに目隠しをしましょう
アイマスクをふつうにかけるのもいいですが、個人的にはリボンの類などをオススメしたいです
包帯でもいいですね、目に包帯を巻かせるというのはなかなかソソるものがあります
ともかく完全に視界を奪いましょう　気の強い咲夜さんをおとなしくさせる効果もあります
さてそれでは次のステップです
咲夜さんの背後にまわりましょう　ポイントとしては「わかりやすく」背後に回りましょう
なんか悪役っぽいセリフを吐きながら背後に移動するのもいいですね
あるいはわざと足音を立ててゆっくりと後ろに行くのもよろしいです
ですが少し、10分くらい背後に回ってから時間をおきましょう
咲夜さんは背後からの気配におびえながら自分が何をされるのかを頭の中で組み立て組み立て
希望を持っては打ち砕き助けを求めては打ち砕き
勝手に不安にかられていきます　この瞬間がたまらないですね
さて、そろそろメインディッシュといきましょう
鼻息を荒くして、咲夜さんの耳元に顔を近づけます
この時咲夜さんは恐怖心につつまれきっています
きっと貴方の顔が近づいたとわかるだけで身体をﾋﾞｸｯとさせるでしょう、かわいいですね
そこで貴方はいやらしく不敵な笑みを浮かべておもむろに・・・
ホルモンを、噛む。
ホルモンを、食べる。
ﾆｯﾁｬﾆｯﾁｬﾆｯﾁｬﾆｯﾁｬ音を立てながら牛ホルモンだの豚ホルモンだの何だのかんだのを
目隠しして動きを奪った咲夜さんに顔を近づけてホルモンを食べる
味わって食べましょう、それが咲夜さんに対する礼儀というものです
ごっくんむふー！ってトリコみたいなおいしそうな食べ方をしましょう
咲夜さんは何が行われてるか全くわからずヒイイイイ！！とかかわいい悲鳴をあげてくれるでしょう
その悲鳴でさらにホルモンが進みます
いやあ、たまの焼肉っていいものですね！
咲夜さんごちそうさまでした

にとり「わたしと相撲をして、勝ったら見逃してやる。
負けたら尻子玉を頂くぞ！」

喪「そ、そんなぁ…相撲で河童に勝てるわけないじゃないですか。
もっと可能性のあるやつにして下さいよ…」

にとり「ふん、何をやっても同じだと思うけどね。いいだろう、あんたが決めな。」

喪「（こうなりゃヤケだ）じゃあセックスをしましょう」

にとり「セックス？なんだそれは。よし、そのセックスとやらで勝負だ。ルールはやりながら覚えてやる！」


中略


にとり「ひゅい−」


後略

肝心な所を略すなｗ

八雲家にお泊りして３人に輪姦されたい

え？それだけでいいの？欲のない人ね…

紫様と添い寝したい
今すぐしたい

藍さまのおっぱいもふもふしたい

フランちゃんのおっぱいぺったんこ

神奈子様って寝る時は注連縄外すのかなっかなっ

>>800
そこはかとない狂気を感じる

かなちゃんのあれとか藍さまの尻尾は戦わないときはでてないって脳内補完してる

藍さまと紺菊ちゃんに両側からもふもふされたい

>>801後

にとり「きょ、今日こそは負けないぞ！」

喪「何回くれば気が済むんですか。
最初に『勝ったら見逃してやる』って言ったじゃないですか」

にとり「まだ負けたわけじゃない…」

喪「いやいや、毎回毎回最後には白目向いて痙攣しながら
失神してるじゃないですか。おしっこまで漏らして。
何顔真っ赤にしてるんですか。泣いたって駄目ですよ。
じゃあ、俺もう行きますから。さようなら。
もう俺に顔見せないで下さい。」

にとり「ま、まって。まってよ。お願い、行かないで…」


ということが昔嫁とありましてね。
今でもその話をすると顔真っ赤にして恥ずかしがるんですよ。

お裁縫に没頭してるアリスのオパイをいきなりわしづかみにして「キャッ」とか言わせたい

りぐるんのおしりさわさわしてブチ殴られたい

藍さまに膝枕で耳掻きしてもらいたい

厄神様に、あのさ、私のリボンどこにあるの？って聞かれたから、タンスの中に入ってるだろうと思って覗いたら一本もなくて
最近天気がぐずついてたから、たまってた洗濯物をまとめて洗ったもんで、替えを用意できませんでしたと釈明したら
どじ！あほ！まぬけ！って往復びんた食らって、両頬真っ赤にしながら朝ごはんの支度して、もそもそ食ってた
その日だけ厄神様がおリボンなしで生活してたんだけど、全然落ち着かない様子で、事あるごとに睨みつけられた
おリボンなくてもかわいいですよ、なんて言ったら、何いってんの！ばか！ってお茶を運んだ時に使ったお盆を投げつけられた

だから回転かけたらお盆も凶器になるって危なっ腹に直撃ってのは無理だめしんじゃううふうううふふふうふふうう！

橙様に甘えたい

サラサラヘアーの厄神様…ｫｵｩ…

チルノのピンク色のかわいい乳首を舐めてたら少し固くなった

ゆうかりんのアヘ顔マジたまんねぇ…！！

にとりに中出しした

白蓮おねえちゃんの子宮にたっぷりそそいできた

ゆゆ様が扇子を扇ぐ度に胸が連動してたゆん！たゆん！

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幽香「たとえばね」

俺「うん」

幽香「貴方が出かけてる時とか、私ひとりぼっちじゃない？」

幽香「そんな時に見知らぬオトコがずかずかと入ってきて」

幽香「私の身体を縛り上げちゃうの、縄か何かで」

幽香「私はこんなもの屁じゃないわーえーい、って力でほどこうとするんだけど」

幽香「力が封じられてて『え・・・？どうして・・・？』みたいな状態になっちゃうわけ」

幽香「・・・ちょっと聞いてる？」

俺「うん」

幽香「それでね」

幽香「力ずくで服とかびりびりーって破かれちゃって」

幽香「身体中を知らないオトコにまさぐられちゃうの」

幽香「貴方の大好きなこの胸だって乱暴に揉まれちゃったりして」

幽香「私は嫌ー、やめてー、って騒ぐんだけど能力を封印されていてね、こう」

幽香「見た感じの女の子の力しかなくて、ぜんぜん抵抗すらできなくて」

幽香「恐怖と不快感の中で身体を玩ばれちゃうの」

幽香「わざと音立てて乳首に吸い付かれたり」

幽香「無理やり口を開かせて舌だの入れてきたり」

幽香「怖くて怖くて、そして嫌で嫌で」

幽香「私は貴方の名前を連呼するしかなくなるの」

幽香「『やだ・・・○○・・・○○・・・！』って」

俺「うんうん」

幽香「でね」

幽香「下も剥がされちゃって」

幽香「オトコはその自分の性器を取り出してね」

幽香「わざと私に見せ付けるようにしてから」

幽香「無理やり私の中に入ろうとするの」

幽香「私は『やだっ！やだやだ！やだ！』って言って手足をこう・・・こうバタバタさせるんだけど」

幽香「抵抗もむなしく押さえつけられちゃって」

幽香「一気にこう・・・ズブリと？」

幽香「やられちゃうわけなのよ」

俺「・・・」

幽香「貴方のモノしか受け入れたことの無い私のココが」

幽香「受け入れたくないオトコのモノの形に広がって」

幽香「こう、愛も無くガンガンやられちゃって？」

幽香「私は犬みたいな格好で押し倒されながら泣くしかできないの」

幽香「『うう・・・○○・・・○○ぅ・・・』って」

幽香「貴方の名前を漏らしながら、泣くしかできないの」

幽香「どう？」

俺「どう？って言われても」

俺「そもそもゆうかりんは俺にこんな話をして、俺になんて言わせたいの？」

幽香「男の子はもうちょっと乱暴なくらいがちょうどいい、って事よ」

幽香「最近あんまり求めてくれないじゃない？」

幽香「それどころか私が求めてもしてくれないってそれどうなのかしら？」

俺「最近疲れてるというか、なんというか」

幽香「そもそも！」

幽香「こんなに美しい妻がいるのに手をつけないってどういうことなのよー」

幽香「貴方絶対損してるわよ？」

幽香「私は貴方ならいつでもいい、って言ってるのにぃー」

俺「・・・ゆうかりんにも発情期ってあるの？」

幽香「あら？年中発情期なのは人間だけよ？」

幽香「貴方がいつでも私を魅惑してるだけじゃないの」

幽香「いつもいつも誘惑される身にもなりなさい？私だって我慢するの、大変なんだから」

俺「そうですか・・・」

幽香「あーなんかあついなー10月なのにちょっとあついわー」

幽香「服脱いじゃおうかしらー」

幽香「ﾁﾗｯ」

俺「こらこらこら」

幽香「ほーらほらー無防備ー」

俺「やめなさい女の子がはしたない」

幽香「貴方にだったらいくら見られてもいいのよ？むしろ見てもらいたいというか」

幽香「くっついたからには私のすべてを知ってもらいたい、って考えるのは普通よね？」

幽香「むしろ貴方のすべてを知りたいんだけど？」

幽香「いつ答えてくれるのかしら？」

俺「・・・まあ、なんていうか夜になるまで待ってよ。まだお昼だよ？」

幽香「あら？夜はケダモノになっちゃうよ宣言？」

幽香「いやだわ、私メチャクチャにされちゃう・・・！」

幽香「うふふ、今夜は寝かせないわよ？」

俺「はあ」

幽香「そう思うと夜が待ち遠しいわね」

幽香「ね、ケダモノさん？」

幽香「とりあえず一緒にお昼寝でもしない？」

幽香「愛する旦那様の腕枕で眠ってみたいなー、なんて思うのは罪かしら」

幽香「それともアレかしら？今日は貴方が甘えちゃう？」

幽香「胸に顔うずめて赤ん坊みたいに寝ちゃうのかしら？」

俺「（元気だな・・・）」

幽香「・・・」

幽香「ねえ？」

俺「ん？」

幽香「夜まで我慢できないんだけど？」

俺「お　あ　ず　け　で　す」

ﾌﾎｯﾌﾎｯﾝｷﾞﾆﾞﾆﾞﾆﾞﾆﾞﾆﾞ………

こいしちゃんのおまんこ、お姉ちゃんのとそっくりだね。つるつるでぷにぷにしてて。
ううん汚くないよ、すごく美味しいよ♪

てゐお姉ちゃんに無理矢理ひざ枕されたひ

最初のうちは恥ずかしくて抵抗するのだが
そこは妖獣のパゥワ、人間の僕は敵わなくて

観念して大人しくひざ枕されたら
てゐお姉ちゃんが頭撫でてくれるの

てんこ｢揺れない地震源って何よ？｣
喪｢突然何だよ？｣
てんこ｢あんた達が私の事をそう呼んでるんじゃない！どうせ貧乳ですよ！…うぅ…ｸﾞｽ｣
喪｢それはスレンダーって意味で言ってるんだよ。それがてんこの魅力なんだから気にする事はない｣
てんこ｢本当…？｣
喪｢本当さ！てんこは可愛いんだから胸を張っていい！あ、張る胸が無いか…｣
バキィ
てんこ｢喪のばかぁ〜！！！｣てんこは可愛いんだから胸を張っていい！あ、張る胸が無いか…｣
バキィ
てんこ｢喪のばかぁ〜！！！｣

誤爆した挙げ句コピペしたらエライ事になった
こりゃあバグってるな俺の頭が

妖夢は頭をなでなですると嫌がるんだけど、それでも撫で続けるとほっぺ紅くしてぽーっとしてきちゃうんだ！

お前らこれどういう事だよ
ttp://www.e-taneya.com/item/1088.html

萃香なら今俺の上で酒飲んでるけど
・・・降りろって言っても降りてくれないんだけど

喪｢早苗さん｣
早苗｢もう！二人きりの時は早苗って呼ぶ約束ですよ！｣
喪｢じゃあ…早苗｣
早苗｢そう、それでいいんです喪さん｣
喪｢ちょw二人きりの時はお互い呼び捨てにしようねって言ったの早苗…じゃんw｣
早苗｢あ…すみません喪さん｣
喪｢おいwww｣
早苗｢あ…ごめんなさい…喪///｣




喪｢…………｣
早苗｢…………｣




早苗｢何か…恥ずかしい///｣
喪｢……俺も｣



喪｢やっぱり今まで通りさん付けでいいよ｣
早苗｢……うん｣



喪｢大好き、早苗さん｣
早苗｢私もです、喪さん｣

幽々様｢よ〜む〜、ご飯まだぁ〜？｣

｢お股セックスしました｣

幽々様｢…貴方…誰？｣
('A`)｢性器の見方、('A`)でございま素股。お尻見おきを。いぇい☆｣
幽々様｢いぇ〜い☆｣

('A`)｢それよりお食事をお持ちしました。ロリ鳥おっぱい白濁液ぶっかけで御座いますﾊｧﾊｧ…｣
幽々様｢若鳥のむね肉唐揚げ、ホワイトソース和えね。｣
('A`)｢白濁液をペロペロしたり、口の端から垂らしたりして召し上がるのがオヌヌメで御座いますﾊｧﾊｧ…｣
幽々様｢やれやれ、ホワイトソースと言っても透明に近いわよ？本当にそれで満足なのかしら？｣
('A`)｢！？｣
幽々様｢明日また此処に来なさい。本当のセクハラ料理をご覧にいれますわ。妖夢が。｣
襖から覗いてた妖夢｢！？｣

さとり様は僕の心をすべて分かって受け入れてくれる

ゆかりんに裸で抱き着かれて身体をこすりつけられたい

霊夢｢聖って尼さんなの？魔法使いなの？｣
魔理｢寺に住んでるし尼だろ｣
ルーミア｢僧なのかー｣

>>835
肉は鮮桃紅色。肉質は適度にしまり、シャリがあって、糖度は高く食味上々

ふと気がついたら
ゆうかりんと衣玖さんと小悪魔が俺を取り合ってた
俺は自分の部屋で昼寝してたはずなのに
ゆうかりんは俺をとっとと叩き起こしてお出かけするつもりらしく
布団をばっ！て剥がして俺の腕をぐいぐいって引っ張って連れて行こうとするの
それに対し衣玖さんは俺とまったりしたいらしく
俺を連れ出そうとするゆうかりんをゆったりまったり止めるんだ
「あら、邪魔するの？喪男はこれから私と出かける予定なんだけど」
「喪男さんは今お休み中です。あまり騒がしくすると嫌われてしまいますよ」
なんて言いながら俺を挟んでバチバチと火花を散らすの
俺はどうでもいいから寝かせてくれー、なんて思ってるんだけど
そこで小悪魔が間からひょこって入ってきて
「こんなときこそ弾幕勝負で決めたらいいんじゃないですか？ね、だんな様」
なんて口を挟むもんだから俺の部屋で頂上決戦が始まっちゃうの
ゆうかりんがレーザー打って衣玖さんが全部避ける、その結果俺の部屋がハチノスになって
絶望してる俺に対して「大丈夫、私がついてますから」なんて調子いいこと言いながら
小悪魔が俺の首に抱きついて頬ずりしてくるの。俺は色々とうんざりして
で、
まあ、そこらへんで目が覚めた
「もう一人出るとしたらアリスさんなんだろうな」とか考えちゃったらとたんに頭が冴えて
目が覚めちゃったの
もちろん泣いた

前に画策したきのこの炊き込みご飯の失敗を忘れてなかったようで、今度は山菜のてんぷらが欲しいと厄神様に言われた
樹海にそんなものはないだろうと思っていたら、何と烏天狗が根城にしてる山に入って取ってこいと命令されてしまった
こりゃぶち殺されてもしょうがねえ、と覚悟を決めて行って、案の定襲われかけたから、事情を話したらわかってくれた
なんとかかき集めてお家に戻ったら、厄神様ったら、ほらやっぱりできるじゃない、さ、早く揚げちゃいましょ！ですって
二人でうまいうまいと言いながら食ってて、厄神様も満足のご様子。包丁振り回す気配もないし、よかったよかった

何でいきなり山菜のてんぷらなんですか？って聞いたら、秋だから、の一言。ま、まあ・・・おいしかったもんね！うふうふふう！

お空とうにゅうにゅみひみひひっ！

湖で水浴びしてる美鈴
トップレスにも関わらず恥ずかしがる素振りも見せずに此方に手を振る。
ウヒヒヒヒヒヒ

晴れた天気の日の昼。休日で仕事のない○○は、家事をしていた。
○○「食器洗いが終わったら洗濯物を取り込んで次は･･････」
　食器洗いをしながら、その後の予定について口に出しながら考えていると突然、戸を叩く音がした。
○○「来客？こんな昼に、というかこんなとこに？」
　○○が不思議がるのは当然のことだ。人間が来るとしても人里からだと相当な距離がある上、ここらは生きている人間には縁がない場所だからだ。
　妖怪だったとしても有り得ない。妖怪ですらここには何の用も縁もない場所だからだ。ここに用のある者がいる訳がない。今、家事をしているこの人間以外は。
　小町だったとしてもおかしい。小町ならば戸を叩くなどせず、ガラッと開けて入ってくるだろう。そもそも今は仕事中のはずだ。
　果たして誰だろう。そう思いながら玄関まで向かい、戸を開けるとそこには

「トリックオアトリート！」
　大きな鎌を持ち、髑髏の仮面をした黒装束が立っていた。○○は一瞬戸惑ったが、聞きなれた声のおかげで誰かがわかった。
○○「何をしてるんだ小町」
小町「あらら、もうばれちゃったか」
　そう言って髑髏の仮面を外すと、笑っている小町の顔が現れた。

小町「年に一回の行事を楽しもうと思ってね〜。それにほら、この仮装はあたいにピッタリじゃないか」
　小町は、髑髏の仮面を横に振りながら愉快そうに笑った。だが小町は決定的なことを忘れていた。

○○「小町、お前の言っている行事とは何だ」
小町「え、あんた知らないのかい？ハロウィンに決まってるじゃないか。やだねぇ、もう」
　ケタケタと笑う小町に対しては、○○は顔に手を当ててあきれていた。

○○「ハロウィンは昨日だよ」
小町「え？」
　○○の言葉に、小町は息を漏らしたかのような声を出して固まった。
小町「え、ハロウィンは昨日？な、じゃあこの仮装の意味は、え、そんなぁ･････」
　小町はがっくりと肩を落として落ち込み、それをため息をつきながら○○は見ていると、その後ろの誰かがいるのに気づき、そして驚愕した。

映姫「こんなところにいたのですね」
　その声に小町は体をビクッと反応し、恐る恐る振り返ってみるとそこには閻魔がいた。
小町「し、四季様」
映姫「サボった理由がよもやそんなものだとは考えもしませんでしたよ」
「私の気持ちをハロウィン風に言うのなら、ワークオアジャッジとなるのでしょうが」
「罰を受けた上で仕事をしてもらいたいので、ワークアンドジャッジですかねぇ」
　ガクガクと震える小町を尻目に、○○は家の中へ戻り家事の続きをすることにした。
　あの様子を見ていると、もし今日がハロウィンだったのならあの人は間違いなく魔王役だったのだろうと○○は思い、台所へ向かっていった

皆幸せそうだなぁﾑﾋﾋﾝ
僕もひじりんといれて幸せだよﾌｯｫｵｩﾎｫｵｫﾝ

ゆうかりんとハロウィンを楽しみたい
ゆうかりんと楽しむ予定だったハロウィンをすっぽかしたい
ハロウィンとか素で忘れてお菓子も何も無しに普通に仕事から帰ってきてすぐ寝ちゃうんだ
そしたら次の日朝起きたらさ、ゆうかりんが仰向けに寝てる俺に覆いかぶさっててさ
よく状況を理解してない怪しく笑って舌なめずりなんかしちゃうの
何事かと思ったんだけどよく見たら俺の手と足がご都合主義の植物の蔓みたいな奴でガッチリ縛られててぜんぜん動けないの
「どうしたのゆうかりん」って言おうとしたら「どうしたのゆ」あたりでいきなり唇を奪われちゃって
いきなりガンガン舌を入れてきてさ、俺の歯茎だの舌だの唇だのをじゅるじゅる音立てて舐めあげてさ
手足は縛られてて、顔はがっちりゆうかりんに抑えられてて何も抵抗のできない俺をただただ口で犯し続けるのよ
何分か経った後ようやく口を離してくれて、ゆうかりんと俺の唾液の端が二人の口からつつーってなって
ようやく俺は「どうしたのゆうかりん」って言えるのさ、興奮させられて少しはずんだ息で
ゆうかりんは唇についた唾液をまたいやらしく舌で舐め取ってさ、俺の顔を撫でながら言うわけさ
あなたハロウィン忘れて私にお菓子くれなかったじゃない？なら好きなだけイタズラしていいのよね？
って目を細めてにやぁっって笑いながら言う訳よ、色々と
ああ色々と申し訳ないと思ったね。ゆうかりんもゆうかりんなりに楽しみにしてたんだなぁと思って
まあ謝ろうとも思ったんだけど結局お菓子あげてもお菓子じゃなくて貴方を云々、って言って
どうせ同じことされるんだろうなぁ、と思ってしまう俺はやっぱりゆうかりん生活長いから慣れてるのね
結局その日は日が暮れるまでいろんな所を舌で弄ばれちゃってそれでも絶頂させてもらえなくてせつなかったですまる
最終的にその次の日に一緒にスーパーにお買い物行ってたくさんチュッパチャップスを買いました
大好きなチェリー味をたくさん買ってあげたら大喜びでした
次のハロウィンは忘れないようにしなきゃ、ね！ゆうかりん
うふふふふふ

霊夢 魔理沙…15〜6歳
早苗 ウドンゲ…16〜7歳
輝夜 妹紅…17〜8歳
咲夜 美鈴…18〜9歳
幽々子 慧音…19〜20歳

なんとなくこんな感じだと思ってる。
咲夜さんと美鈴ちゃんぐらいがストライク！
異論は超認める

霊：10代前半の平均身長よりやや高い
魔：10代前半の平均身長よりやや低い
って書いてた

るみゃっこかぁいいよぉ

小町ちゃんと船上セックス！
そんな激しくすると転覆しちゃうよ！
小町ちゃんの水漏れ亀裂に挿入！いカリの先から自家製白濁補修剤発射！
前弾命中！敵船チン没であります！
ﾌﾋｲｲｲｨｨｱﾋﾋﾋ！！

俺｢･･･ここは何処?さっきまで町外れを歩いていたのに･･･｣
何故か暗い空の下､神殿のような所に居る俺｡
?｢ねぇ､そこの貴方･･･｣
俺｢?｣
空を見上げると､そこには天使の羽根?のような物を背中に6つ付け､青色の肌をした美女が空に浮いていた｡
俺｢(美しい･･･)｣
彼女の美しい容姿に見とれていると､彼女は俺に向かって地上にゆっくりと降りて来た｡
?｢私の名前はサリエル､･･･天使よ｡｣
俺｢はい?｣
サリエル｢･･･天使､サリエルよ､ちなみに貴方が今いるこの世界は魔界といって､貴方が居た世界とは別の次元の世界なの｡｣
急すぎる展開に俺は頭が回らなくなった･･･
俺｢天使?魔界?｣
サリエル｢ここに居てもしょうがないわ､こちらにいらっしゃい｡｣
そう言うと彼女に導かれ､神殿へと入って行った

おい携帯厨ｗｗこれｗｗ
http://kissho1.xii.jp/7/src/7jyou26954.html

初レティが降ってるよ…超寒い

>>854続き

俺｢おじゃまします｡｣
神殿の中はとても整理されていて､埃一つ落ちていない｡
俺｢(ん?金髪でリボンを付けて､頬に☆が付いてる少女が一人居る･･･)｣

サリエル｢エリス､お茶を出してあげなさい｡｣
エリス｢はい､サリエル様｡｣俺｢(エリスって言うのか､･･･今度は背中に蝙蝠の羽根が付いてる)｣

サリエル｢なにを考えているの?｣
俺｢えっ!?いや､なんでもないですっ｡｣
サリエル｢可愛い人･･･くすくす｣
うっ､天使だけあって笑顔が眩しい

エリス｢お茶が入りました｡｣
サリエル｢さあ､遠慮なく召し上がれ･･･｡｣
俺｢はぁ､いただきます｡ごくごく･･･はぁ｣
紅茶はそんじょそこらの物とは比較にならないほど美味だった
サリエル｢お口に似合うかしら?｣
俺｢はい､とっても美味しいです!｣
サリエル｢ふふふ､よかった♪｣
あぁ､また笑顔が眩しい
でもそろそろ帰らなくちゃ･･･
俺｢あの､唐突で悪いんですが俺はいつになったら帰れるんでしょうか?｣
サリエル｢あら､帰る必要はありませんよ?｣
俺｢え?｣　ﾄﾞｻｯ
急に体が痺れて･･･
サリエル｢ふふふふふ･･･｡｣
･･･サリエルが悪魔のような笑顔を浮かべたような気がした･･･

ゆうかりんとおつかいに行きたい
ちっちゃいゆうかりんとはじめてのおつかいしたい
お隣同士で兄弟みたいに過ごしてきた俺と一個年下のゆうかりんに
某テレビ局のお企画ではじめてのおつかいのお誘いが来てだな
「ゆうかもおつかいくらいできるもん！」って事で二人で仲良くお使いに行くことになるの
お母さん（神綺様か白蓮さんか悩む）にお金と買うものを書いたメモを貰っていざ出発
ゆうかりんが俺の手をぐいぐいって引っ張ってずんずん進んでいくの
にこにこしながら歌を歌ったり少し小走りになったりするゆうかりん、しっかりカメラに映ってます
なんとか八百屋にたどり着き無事に大根を買うんだけども帰り道
まっすぐ帰ろうと思ったのになんと道に迷ってしまった俺とゆうかりん　さあ大変
気がつくと見慣れない道で少し不安になってしまうゆうかりん
涙目になって口数も減るゆうかりん　ついには足元躓いてべしゃっと転んじゃうの、顔面から
袋が破れたようにゆうかりん大泣き　もうやだーって言いながらわんわん泣いちゃうのかわいそう
それでも俺は少しお兄ちゃんだからね、ゆうかりんに「泣かないで」って言ってハンカチで涙を拭いてあげるのよ紳士的に
不安のあまりゆうかりんは俺に八つ当たりもしちゃうんだけどそれでも我慢してゆうかりんによしよしってしてあげるの
ポケットからゆうかりんの好きなチュッパチャップスを出してね、「これあげるからもう泣かないでね」って言ってあげてね
ようやくゆうかりんも泣き止んでくれてチェリー味のチュッパチャップスをぺろぺろするの
今度は俺がね手を引いてあげてね、たぶんこっちだと思わしき方向に歩いて行くの
まだ少しクスンクスン泣いてるゆうかりんのちっちゃい手をね　ぎゅって握り締めてあげながらね
「お家に帰ったらゆうかりんの大好きなオムライス作ってくれるって」
「それほんと？」「ほんとだよ」「じゃあゆうかがんばる！」
みたいな和やかな会話してね、こうお茶の間もほんわーってなるわけよ
最終的に無事におつかいを終了させて満面の笑みのゆうかりん、で終わり
で、その後何年か経ってからゆうかりんと一緒に録画してたその番組のビデオを見たい
「あの頃の貴方、ちっちゃくて可愛いわ」「ゆうかりんだってそうさ」「そうね」なんて会話して
二人でﾆﾔﾆﾔするの、肩寄せ合いながら
ああもうゆうかりんはいつでもかわいいなぁ　ね！ゆうかりん
うふふふふふふ

サリエルさまを忘れていない奴がいて何だか嬉しい
あ、コンガラさま麦茶でもいかがですか？

明羅姐さんの膝枕＋耳かきコンボは最強

>>857続き


･･･


ぴちゃ･･･


ずるる･･･


俺｢･･･!?｣
下部と口に変な快感を味わいながら目を開けた俺､目の前には･･･サリエル!?
俺｢な､むぐっ｣
サリエル｢ちゅっ･･･｣
サリエルによって口が再び塞がれてしまう｡その間､彼女は貪るように口内を容赦なく犯し､さらには片手でペニスを小刻みに弄っている｡
サリエル｢んんっ･･･ぷはっ･･･｣
サリエルは唇と手を離したが､ペニスからは我慢汁が少し出て､口から出た唾液は線になって､繋がっていた｡その先にいるサリエルは巨乳を惜し気もなくはだけさせ､眼を猫のように細め､妖艶な笑みを浮かべている｡

俺｢あ､あの｣
サリエル｢なぁに?｣
俺｢何をしているんですか?｣
サリエル｢見て分からない?貴方を犯しているの(はぁと)｣
俺｢そう言われても･･･｣
俺は彼女の背中にゆっくりと揺らめく6つの羽根が目に入ったのでこう言った｡
俺｢天使がこんな事をしていいの?天使じゃなくても困るけど(汗)｣
サリエル｢心配しなくても大丈夫よ､だって私･･･｣



サリエル｢"堕"天使だから｣


俺は一瞬､言葉を失った｡

俺｢･･････｣
サリエル｢堕天使で何が悪いの?貴方をこんなに愛しているのに･･･(しゅん)｣
彼女は悲しげな顔をする
俺｢ああっ､ごめんなさい｣
何故謝る?貞操の危機が迫っているのに･･･
サリエル｢もう･･･でも､許してあげるわ｡そんな貴方が好きだから♪｣(ぎゅっ)
俺｢うっ｣
ペニスが魔の手に優しく包み込まれる
サリエル｢今度は玉も揉んであげるわ｣(ころころ)
じわじわと快感を与えられる
俺｢ああっ｣
サリエル｢さあ･･･お口も私に捧げなさい｡｣
再び綺麗な唇に塞がれ､さっきよりも責め方が激しくなりイキそうになる｡
サリエル｢あぁん､いい表情だわ｡さて､出してもらわなきゃ｡｣
俺｢何を･･･?｣
分かっていながら､つい聞いてしまった｡
彼女は天使のような優しい表情をして答えた｡


サリエル｢せ･い･え･き♪｣
(ぐいっ)


ぴゅるるる!
俺｢うわあっ!｣
俺はこうして､初めて女性の前で射精してしまった･･･

まだ冬本番じゃないのに今日は結構冷えるもんで、厄神様が普段寝るときに使ってる、厚手の掛け布団を背負ったまま
雛人形作ったり、休憩のときには布団かぶってご本を読んでたから、その掛け布団、重くないんですか？って聞いたら
こたつばっかり入ってたらあなたがいちゃもんつけるんだもん、あったかいのに、ほんとは離れたくないのに、ですって
もう文句言わないんでほんと勘弁してくださいと謝ってたら、もう何も言わない？言わないね？うん、よし、こたつ入るって
掛け布団放り投げたあと、こたつに入って、あったかいお茶をくれと催促された。ほんとに好きなんだなあ・・・もう

でも厄神様、ご飯作ったときにまでこっち持って来いってのはどうかすみません文句なんてありまうふふうふふふうふう！！

お前ら結局セクロスしたいだけじゃないか




って寺子屋の半獣の先生が言ってた

ゆうかりんにマッサージしたい
具体的に言うとゆうかりんにオイルマッサージしてさしあげたい
たまの休みだし何かしたいなーと思いつつお昼までいつものように
ゆうかりんとイチャイチャしながらテレビなんか見てたりするんだけど
テレビのうさんくさいエステ特集的な奴にゆうかりんが興味を惹かれちゃってさ
なんだか自分もマッサージしてもらいたくてしょうがないんだろうね、なんだかソワソワしてさ
「毎晩貴方の相手してると私も疲れたりするのよ」とか耳元で言ってきたりしてさ
いや疲れるならそんな毎晩前立腺刺激とかしないで下さいよなんて言いたくもなるけどまあ抑えて抑えて
ゆうかりんの疲れをとってあげられるなら・・・って思って俺がマッサージ提案すると
ぱあっと笑って嬉々として服脱ぎ始めるの　もうはしたないよそれに寒いでしょｳﾌﾌﾌﾌ
そもそも脱がなくてもマッサージはできるよって言ったんだけど
「それじゃあ誰も得しないじゃない？」なんて言われてしまってどういう意味かしら
いざうつぶせに寝転がったゆうかりんだけどそうだよオイルマッサージのオイルが無くてさ
どうしようかまごまごしてたらゆうかりんが「キャノーラ」とか言い出すからそれにした　菜種油か・・・
油塗ってよくわからないけどとりあえずこんなかんじかな？って感じでゆうかりんのお背中をぐっ、ぐってする
すべすべのお肌に俺の指が沈んでいく様子はなんだかこっちとしても心地がいいの
身体のラインにそってすーって指を動かしたり、執拗に硬いところ攻めたりしてさ
ゆうかりんが気持ちよさそうな顔してそれっぽい声とかあげちゃったりしてね
いや、こうアレの時とかは自分が一方的にやられちゃう側なのでこういうのも斬新だなぁ、なんてのんきに考えちゃったり
で、まあ一通り終わってゆうかりんも満足げに笑ってくれて
ニコッとしながら「疲れさせるのも疲れをとるのも貴方なんて、ずいぶん贅沢じゃない？」なんて言われちゃって
またまたどういう意味かしらとりあえず俺が幸せだってのだけは間違いがなさそうです
ゆうかりんが幸せならまたいつでもやってあげるからね！ゆうかりん
うふふふふふ

h●tt●p●:●/●/sen●taku.o●rg/g●ame/1●000●013710
↑好きなキャラに投票でもしてろ喪男共

チルノちゃんのちっちゃいヌレヌレおまんこちゅぴちゅぱぁ！！ﾌｯﾋ！ﾌﾄﾎｫｵｫﾝ！！！

フランちゃん愛してるよ

霊夢とｲﾁｬｲﾁｬしてると色んな人に見られてしまう
霊夢も見られながらすることに快感を覚えちゃったみたい

幻想郷の事を考えているだけで幸せ幸せうふふゅ

>>862続き

サリエルは指に付いた精液を舐めた｡
サリエル｢ぺろ･･･､美味しい精液だわ♪｣
その言葉を聞いただけで萎えていたペニスが勃起し始めた｡サリエルは嬉しそうな表情をする｡
サリエル｢まぁ､元気なペニスね､今度は胸で挟んであげる｡｣
俺｢ま､待って･･･｣
サリエル｢だ･め♪｣(むぎゅっ!)
彼女の大きい胸は硬いペニスを包み込むように挟んだ俺｢はぁぁ･･･(天国にいる気分だ･･･)｣(さわさわさわ)
サリエル｢私のおっぱいはいかがかしら?ふふ､亀頭も可愛がってあげる｡｣(なめなめ)
俺｢舐めないでぇ!し､舌が尿道に!?｣
舌は尿道をほじくるように侵入していく､そして胸を挟む速さも加速していった｡
サリエル｢ほら､乳首で擦ってあげる｡｣
俺｢いぃっ!?｣
サリエル｢もうイキそうね･･･えいっ｣(かぷっ)
サリエルは胸で捕らえていたペニスの亀頭を頬張り､餌に喰らい付くように激しく吸い出してきた｡
サリエル｢ちﾞゅうううう･･･｣
俺｢で､出る!｣

どくどく･･･


大量の精液が出て､彼女の喉を潤した｡

正直人に見せるレベルじゃないね

だらしねぇな

>>871続き

激しい快楽によって､身体の自由が一層効かなくなってしまった俺｡
俺｢･･･｣
サリエル｢もうおしまい?でも､まだ･･･｣(下半身をたくし上げる)
俺｢･･･?｣
サリエル｢ここが残っているわ｣
濡れた下着を脱ぎ捨て､片手で開かれたピンク色の秘部が顔をみせた｡
俺｢･･･!｣
サリエル｢うふふ･･･｣
冷酷な笑みを浮かべたサリエルに俺は再び恐怖を覚えた｡
俺｢もう･･･出ないよ｡｣
サリエル｢これが仕上げよ､覚悟しなさい｡｣
そう言うと抵抗できない俺に彼女は跨がった｡
ふと股に捕まったように挟まれて､うめき声をあげてしまう｡

サリエル｢さぁ･･･堕ちなさい!!｣
そう冷酷に告げるとサリエルは狙いを定め､一気に腰を落とす｡

ずちゅ!ずぶぶ･･･

俺｢っーーー!!｣
ペニスは彼女の秘部へ潜って行き､凄まじい快楽が俺を襲った｡

てんことおふろ！！

えーりんが何やら食べろと薬をご飯に混ぜてたんだ。
媚薬なんて使わなくても大丈夫なのになあ〜(照れ)

餌に薬を混ぜて屠刹とか八意先生マジ鬼畜
さとりんの小５幼稚園おっぱいペロペロ

妖夢のふくらみかけオッパイこそ至高

ゆうかりんと女装プレイしたい
ゆうかりんとイチャイチャしながら女装プレイしたい
お風呂の後、今日もゆうかりんがあからさまに身体すり寄せてきて
なんていうかわかりやすい「遊びましょう」のサインで俺の顔を覗き込むんだよ
まあ俺も嫌じゃないから同意するんだけどさ、まあ毎日の話さ
今日はどんなプレイするのかなーなんてのんきに考えてたらなんか服出されてさ
ん？と思ってよく見たらこれゆうかりんのいつものシャツ・・・で、他にもスカートもベストも全部あって
俺の服を脱がせてゆうかりんのシャツをぴって張って
「貴方華奢だから着れるわよね？」なんて言って笑うんだ　そりゃあ着れるとは思うけどさ
コスプレとも女装とも言いがたいゆうかりんの服プレイが始まったんだ
少しキツかったけどさ、結局ゆうかりんの服全部着れちゃってさ
「意外とかわいいじゃない」なんて笑われながら服の上からいろんなところを弄られちゃうんだ
こうね、シャツの上から乳首をくりくりって指で弄られちゃってね、本当に女の子みたいに声あげちゃったりして
身体もこう、びくってなっちゃったりしてますますゆうかりんを喜ばせる結果になっちゃうの
ってゆうかりんそれ俺の服だよね勝手に着ないで下さい　「この方がカンジ出るでしょ？」って何のカンジなのかしら
最終的にスカートの上からぐりぐり弄られちゃって、ゆうかりんのスカートの中に
びゅぶっ！びゅるるっ！って勢いよくたくさん発射させられて放心状態
一回出しただけじゃまだ満足してくれないみたいで、すぐにまたガッチリ掴まれて
「この格好でブン屋にでも見られたらどうなっちゃうのかしら？
　明日の新聞で貴方が変態さんだってみんなにばれちゃうのよ？」なんて言われちゃって
耳元でｸｽｸｽって笑われるんだ　ああもう駄目だ俺そういうの弱いのよ
結局そんなんで朝まで遊ばれちゃってさ、色々と俺も疲れちゃいます
でもゆうかりんのお洋服は洗濯しておくからね！ちゃんと乾いたら取り込むんだよ！ね！ゆうかりん
うふふふふふふ

霊夢と一緒にお風呂に入ると洗いっこになるんだけど
面白がって前ばっかり洗おうとするから困る

アリスと風呂入ったらちんちんばっかりいじってくるからのぼせちゃう

さとり様の背中流してたら
「ふふふ…いいですよ、今度は前も洗って下さい」

い、いや、そんな

さとり様はくるっと俺のほうに振り向いて
すっと立ち上がって

おお…つるつるの小さな可愛いロリマンコが

「奥まで、ね。優しくお願い…」

ｵｳﾌ

みなみっちゃんのおっぱいむにむに
ムラムラムラムラムラムラムラ………ｷﾟ！！！！

ｷ゜ってどんな発音だよｗ
そろそろ寒くなってきたから今年もゆゆ様の谷間で手を暖めるかな

レミリアとベッドで温まりあってたらサクヤさんまで混ざってきて…

かなすわにマッサージしてさしあげたい
神奈子様に背中に指圧を
諏訪子様には足裏マッサージを
んひっ！んんひっ！ﾊﾟｫﾊﾟｫﾊﾟｫﾊﾟｫﾊﾟｫ…///

ﾊﾟｫﾊﾟｫに殺された

ゆうかりんが調子こいてたから硬めの歯ブラシでクリと膣壁がりがり磨いてあげた
真っ赤に染まった歯ブラシはゆうかりんのヒトのい えのまえにそっとおい

ゆうかりんと遊びに行きたい
ゆうかりんとアリスさんの家に遊びに行きたい
いきなり俺とゆうかりんでアリスさんの家におしかけていって
人形作ってる途中だったアリスさんはなんかあんまり良さそうな顔してくれないんだけど
俺は上海と蓬莱に好かれててね、玄関に俺がいるって気づいたらそのまま俺の方にとんできて
二人とも俺の方に座ったり家の中へと手をひっぱったりしてね、アリスさんもやれやれといった表情
まあそんなこんなでおじゃましますうふふ
ゆうかりんとアリスさんはずっと前からのお知り合いらしくてね、なんでも本人曰く「髪長い頃からの付き合い」だとか
俺が生まれるずっと前からの知り合い、というか本人たちが認めないだけで仲良しさんなの
口ではあまり好ましくないですよー的なことを言いつつも客人用の紅茶を出してくれてね
ゆうかりんとアリスさんでお上品に楽しむお紅茶とおしゃべりを楽しむわけなのよ
おしゃべりの内容は本当に他愛も無い話だったり、はたまた女の子らしい話だったり
またまた俺の話だったりするわけなのよ
その間俺は何をしてるかって？お台所をお借りしてお菓子を作ります
上海蓬莱にも手伝ってもらって紅茶に合うおいしいお菓子を作ります、いつの間にかこれが定番になってしまった
今日はクリームブリュレかな　というかほとんどクリームブリュレかなゆうかりん何の影響なのかなうふふ
で、菓子を作ってる俺の背中に突き刺さる二つの視線と小さく聞こえる会話
ああ、ゆうかりんとアリスさん俺の話してるんだなーって毎回思うの
「彼、少し変わった？」「わかる？」「わかるも何も貴方がずいぶん元気そうだから・・・」「元気なのが一番よ」
なんて二人とも捉え方によってはなんて話してるんですかもう！うふふふ
で、まあお菓子も完成させて俺も席に行って三人でまったりと過ごします
ゆうかりんと、人形を作りながら喋るアリスさんと、頭だの肩に上海蓬莱を乗せた俺の三人
まったりとして、ぬるま湯みたいに心地いい時間が流れます
「貴方たち本当に幸せそうね」ってよくアリスさんが言うんだけど
ゆうかりんは毎回笑って俺の手をとって「ええ」って言うの
だって本当に幸せだから・・・ね！ゆうかりん
うふふふふふ

八意先生！急患です！名前は>>889それから症状は精神錯乱と……え？どうせ手遅れだから課題の薬の験体にしていい？

ありがとうございます！先生大好き！

頑張って作るから、出来たらまたごほうびくださいね♪

うにゅほはエロいなぁ

レミリアとフランに血を吸われる毎日最高すううるいｇｂｊ

ここには紳士しかいないようだな

>>874続き

俺｢わぁぁ!｣
サリエル｢やっと貴方と私､一つになれたわ･･･｣
彼女は俺に跨がり､ペニスに快感を与えてくる｡そして早速イってしまった｡
サリエル｢んっ､貴方の精液が私の中に･･･｡でも少ないわ｡もっと出しなさい!｣
彼女は腰を上下､左右に激しく振る｡それによって快感がどんどん増していく｡
俺｢あぁっ･･･ま､また出ちゃう｡｣
サリエル｢いいわよ､沢山出しなさい♪赤ちゃんが出来るくらい｡｣(ゆさゆさ･･･)
びゅっ! また射精をする｡
俺｢うううっ｣
サリエル｢ほら､おっぱい吸いなさい､母乳は出ないけど｡｣(たゆん)
俺｢ちゅう･･･｣
サリエル｢あぁっ､もっと激しく吸いなさい｡じゃないと干からびるまで搾り取るわよ｡｣
俺はその言葉を聞いてゾクゾクし､また射精をしてしまう｡
こうして俺が気を失うまで､俺はサリエル様に堕落されていった･･･｡

まったく幻想郷はビッチばかりだな

ぱるぱるかぁいい

みすちゅ！

"黒歴史を思い出させる程度の能力"ってのがあったら最強じゃない？
本当に無心にならない限り、頭から黒歴史が沸いてくるって能力。無心
になったとしても、攻撃出来ないだろうし。

けーね先生が食べてくれるから大丈夫

多分さとりんがその能力を包括的に持ってるよね

昨日のお昼ごろ、厄神様に、探しに行ってくるからお留守番よろしくと頼まれたから、何を探しに行くんですか？って聞いたら
焼き芋の香りのする神格者なんだけど、もう我慢できないし、全然出てこないから、こっちから探しに行くの、ですって
収穫祭もまだなのに、ずいぶん気の早い、みたいなことを言いかけたんだけど、間髪入れずに玄関から飛び出していっちゃった
普段どおりに掃除したりして帰ってくるのを待ってたら、ドアを蹴っ飛ばす音が聞こえて、厄神様を出迎えたら
紙袋からはみ出そうなほどのサツマイモを抱えて帰ってきた。ほくほく顔で帰ってきたけど、何その・・・量

悪いことは何もしてないからね、って、ほんとかっかっぐげえヒザの後ろは蹴らないで！ごめんなさいやめうふうふふうふううふ！

ゆうかりんと歯医者に行きたい
ゆうかりんを歯医者に連れて行きたい
「なんか歯ぁ痛いんだけど、貴方何かした？」ってゆうかりんが聞いてくるんだけど
そりゃあ何かしたのは俺じゃないでしょむしろ毎晩ゆうかりんが俺の歯茎を嬲るように以下略で
妖怪でも虫歯になるのかしら？とか思いつつゆうかりんを歯医者に連れて行くことにするの
ゆうかりんに「何するの？」って聞かれたから「たぶん歯を削るハメになると思うよ」って答えたんだけど
そしたらゆうかりんいきなり強がっちゃってさ、
最強の妖怪は歯が無くても生きていけるとかよくわからないこと言い始めるの
まあ最終的にやだー！こわいー！って子供みたいに騒いじゃってさ
言いくるめて歯医者に連れて行くの大変だったよ
歯医者についたのはいいんだけど
歯科医の女の人がさ、「大丈夫ですよー私は空気の読める女ですからねー」って言いながら
嬉しそうに楽しそうに前の人の歯ぁ削ってるの、よく見たら布みたいな奴で削ってるのよすごい
ゆうかりんたら覚悟決めたとか言ってたのにまだプルプルしてるから手ぇぎゅっって握ってあげて
「頑張れるよね？」って言ってあげた　どうにかしなきゃいけない状態作り上げる俺マジ鬼畜
うふふたまには何かに怯えるゆうかりんを見るのも悪くないね心なしか小さく見えるようふふ
まあ治療してもらったんだけどやっぱり虫歯でした　少しの間ガリガリ音が聞こえてゆうかりん戻ってきたんだけどさ
すっかり調子戻ってて「私にはまだまだ及ばないわ」なんとかなんとか言ってたけど
あれは怖いだけで痛くないんだよーって教えてあげたら顔真っ赤にして叩かれましたｳﾌﾌ痛いよ骨折れる
治療費払うときにさっきの女医さんが甘いもの好きかーって聞いてきたら俺は嫌いだって答えたんだけど
なんだか違うらしくて、ああゆうかりんの話ね！ゆうかりんチュッパチャップスとかよくぺろぺろしてるからなぁ
って言ったら歯磨きを徹底させるかあんまり与えないように、だって。注意されちゃった！
ゆうかりんにもその旨を伝えたんだけど、「じゃあ貴方が私のクチの手入れしてよ」なんて言われちゃって
ゆうかりんの口を俺の舌が綺麗にするプレイかぁうふふなんて一瞬思ったんだけどそれいつもやってるよね
これからは色々気をつけないといけないよ子供じゃないんだからね　ね！ゆうかりん
うふふふふふ

>>899
魔理沙を殺す気か

歯ブラシでゆうかりんのクリ磨き実況するよー(^o^)
ちなみに「彼氏が殺されてもいいのか？」って言ったら大人しくなった(笑)
すごい目でオイラを睨んでくるけど無駄。(笑)
ゆうかりんはまんぐりで固定してます。

とりま姦通式。子宮口つきやぶるけど。３０センチの鉄パイプかかと落と

ゆうかりんってやっぱ花粉に幻覚効果のある花とかも操れるんだろうな

先生！薬試してたら>>905の精神疾患が悪化しました……


え？今夜はたっぷりお仕置き？
……優しくしてくださいね///

めーりんに告られてぇい

八意さんに「なんで白髪なの？ババアなの？」
と聞いてみたい

河城という苗字は日本に10人くらいしかいないらしい

八意さんの髪は僕の精液で染めてるんだよ

えいりんたんは毎晩僕のお注射をしゃぶってるよ

　　　　　　　　　　　　　　 　_,,.. --─‐‐ｧ
　　　　　　　　　　　　　 ,.:'"　 　,.:'"｀ア´
　　　　　　　　　　　　　i　　　 /　　/　　 _,,.. --─‐ｧ
　　　　　　　　　　　　 .,'　　　/　／　 ／　,. --‐ｧ'"
　　　　　　　　　　　　/　　／.／　　/　　/　 ／
　　　　　　　　 　 ,..-,'　　/ ./‐- ､.,/　／　 /
　　　　　 　　,. '´ 　 | ．/／　　　/．/　 ／
　　　 　　 .,.'　　 　　!／　　　　　ヽ/_／ヽ,
　　　　　 /　 /　,.:'´,　 /　　;　　　,'　　 ヽ.,｀フ
　　　 　 ,'　.,'　./　/　/!___ / !　　/　　! 　 Y
　　　　 .!　 i　,'　 ,'　/_」__/｀ !　/ i __/!　i　|
　　　　 |　　!/　　i ｧ;´　,r!｀ヽ!/　,! /｀i.　',. '､
　　　　 !　 /／i｀ﾚ'| ゝ-‐' 　　 　ｧ'7ｱ':!　ﾊr-ヽ
　　　　.!　 '　 i,　|　| ''"　　 　　　`'　./ﾚ'ン'
　　　　!　　　,'!　.!　i､　　　　　 ´　"人! |
　　　 ,' 　　!/ !　|　.! ,iヽ､　　´　,..イ! |ﾍ!
　　 ./　　 /　ﾊ.,.|　 !´＼. ｀ﾆ'i´>､ | ! |',
　　/　　 ,' _/イ:::',　 ',ヽ. ＼__,ﾚ' i:`!　 | ',
　 ,'　　 ｧ'´::::｀ヽ;::ヽ. ヽ,へ,/ムヽ!::|　!.ﾄ､!
　 i 　/7:::::::::::::::::::':;:::',　',､,/ i |　i/:|　/;:::':,
　 ', /　!::::::::::::::::::::::':､レ':::'ヽ.　!ｲ::::ﾚ':::i:::::::ヽ

お前ら…

「霊夢とセックスしたい」

これくらい簡潔にしろ！

霊夢と縁側でお茶飲んでほっこりしたい

早苗にパイルドライバー食らわせてあげたい

神奈子様にアイアンクローをお見舞いして差し上げたい

そして諏訪子様には三年殺しをかけて差し上げたい

そして傷ついた彼女達を介抱して早苗の旦那になりたい

神奈子と結婚して元気な赤ちゃんを授かりたい

てゐちゃんに
「ウソをついてる味だぜ」
ってやって、しばきたおされたい

はるか古代、諏訪子様と結婚してたのは俺

ゆうかりんとお酒を飲みたい
ゆうかりんとお酒を飲みに行きたい
たまにはお外にお酒を飲みに行きたいって言うんで
最近見つけた地底の入り口にあるバーにゆうかりんを連れて行くんだよ
薄暗い雰囲気でなんか蜘蛛の巣だか何だかの装飾がはりめぐらされてる独特の場所なんだけど
土蜘蛛のマスターが放しやすくていい人なんだｳﾌﾌって話したら
もう早速ゆうかりんとお酒飲むことになっちゃって
で、ああいう所ってなんていうか場所代？みたいな？少しのお酒でも高かったり
なんだかチャージ料だの取ったりするじゃん？ゆうかりんたらそれがあんまり気に食わないらしくて
「いっぱい飲めないと満足できないんじゃないの？」なんて言ってくるんだけど
まあ神社の宴会ではみんな滝のように飲むからね鬼とか天狗とかいっぱいいるし
おいしいお酒を少しずつゆっくり楽しむのがいいんだよーって色々説明してあげると
「へーこの人もこういう事知ってるんだ」なんて目つきで見てきてゆうかりんにまた違った印象与えられたかしら
とりあえずチーズ盛り合わせとなんだか普通っぽい値段のお酒を頼んでゆうかりんとまったりまったり
心地よい幺樂みたいなのが響くバー内で二人は見つめあうわけでもなく身体を寄せ合うわけでもないけど
誰の目から見てもわかるくらい"いいかんじ"でまったりとした時間を過ごすのよ
で、俺が言いたいのはここからなんだけどさ、ゆうかりんお酒弱いのよ
最初はいいかんじで飲んでるんだけどある一点を超えるともうなんていうかふにゃふにゃになっちゃってさ
もう普通にここで寝るーとか言ってるから俺が担いで帰るハメになっちゃってさ、まあ大体わかってたけど
俺の背中で真昼の子猫みたいに静かになってるゆうかりんをおぶってよいしょ、よいしょって家まで帰るの
途中背中でもぞもぞして「お姫様だっこー」とか言うんだけど聞かなかったフリしてよいしょ
・・・はいはいわかりましたお姫様抱っこするからあんまり駄々こねないの！ね！ゆうかりん
うふふふふふふふふ

りぐるんといっしょ！

ババァ連中と結婚したい！
ババァ連中に優しく頭撫でられたり、膝枕されたい！
ババァ共のおっぱいに顔を埋めて華麗臭を胸いっぱい吸い込みたい！
ババァ！チクショウ！可愛いな！もう！
可愛い過ぎてババァとか呼べねえよボケ！

もっこたんもこもこもっこして

http://www.nicovideo.jp/watch/nm8338125

そういえばこんなのあったな

ゆうかりんと星を眺めたい
ゆうかりんとゆっくり星を眺めたい
川原に腰掛けて二人で片寄せあって眺めたい
幻想郷の夜空はまるで透き通って吸い込まれるような綺麗な星空で
俺とゆうかりんは特に理由もなくただただ佇んで星空を見上げるんだ
この時期は夜になるとすごく寒いからね、そしてゆうかりん基本的にこの子薄着だからね
俺はこうね、「・・・寒くない？」とか聞くわけじゃない？うんうん
ゆうかりんは特に俺の方を見るそぶりも見せないで
「貴方がいれば、別に寒くなんて。」とか言っちゃうのうふふふう
それでもやっぱり寒いだろうからね、こう俺は上着を脱いでゆうかりんにかけようとするんだけど
ゆうかりんたらなんだか不満そうにこうもじもじしてさ
「貴方に風邪ひかれると私が困るんだけど？」なんて言っちゃったりさ
それでも俺はかけるよゆうかりんにね　だって俺は紳士だし俺は俺よりもゆうかりんが大事なのさ
ゆうかりんがなんて言おうが俺は他の何よりも自分よりもゆうかりんが大事なんだよわかってくれるかい
こうさ、左手は寒いんだけどさ、右手はずっとゆうかりんの左手とガッチリだから寒くなくてさ
それでなんかこう二人でくだらない話とかしちゃってさ　「生肉好き？」「あんまり」みたいなさ
少しばかり時間を過ごすの
まあ少し経ったら流石に寒いので缶コーヒーを買ってあげてお帰りといたします
こうね、かじかんだ手を缶コーヒーころころってやって「あったかーい」なんて言ってるゆうかりん見れるのは
なんていうか幻想郷広しと言えども俺くらいなんだろうなぁと思うとね色々とこっちもあったかくなってきます
そうだなぁ、冬場はゆうかりんに耳当てを買ってあげよう。もふもふでかわいくてあったかい奴
きっと似合うよ！ね！ゆうかりん！
うふふふふふふ

勇儀姐さんの角を磨き隊

東方知らない人は所詮キャラゲーだとかSTGとしてはヌルいとかよく言うけど
えいやっさ６面の壮大さは物語として一級品だと思うんだ。
ゲームなのに「ああ、俺ってちっぽけな存在なんだな」とか半分マジで思ったし。
えーりんや姫はリスペクトのレベルまで達してしまってるので
もっぱらミスチーかわいいよﾊｱﾊｱ

つか難しいだけのSTGはもうイラネエ…
そんな初心者お断りの難易度の所為で廃れたんだから

お風呂中にレミリアに凸られたい
んで背中を流せって言われてタオルに石鹸を馴染ませてたら
手で洗いなさいって言われて仕方なく手に石鹸を付けて
レミリアの身体中をくまなくぬるぬる洗っちゃうんだ！！！！っくはぁっち！！！！
そしたらレミリアがお返しにって全身に石鹸を付けて抱き着いてきて全身で俺の身体をぬるぬる洗ってくれて…ああぁあぁあ…！！ｼｮｱ！！！

えーきさまはアナルが弱い
ズンズン突かれるとグデングデンになっちゃう
だらしないえーきさまも可愛いよちゅっ！！

妖夢はまだ生えてないのかい？
おっぱいも小さくて固いし。
それなのにこんなにぐしょぐしょにして、
まったくいやらしい女の子だよ。

早苗も調教しすぎたよ
「おい」って呼ぶだけで
パンツ脱ぎ始めるし

神奈子様とお風呂入りたい
湯舟にぷかぷか浮かぶかなぱい……
ぐぉおぉおぉたまんねたまんね！！！！！！

パチュリーの柄のカードスリーブってある？
あったら欲しいんだけど

厄神様が朝から、焼き芋やるんだ！ってはしゃいでたから、駆り立てられながら道具揃えるなどなどの準備をしてた
もちろんお家の裏庭なんかで火を使おうもんなら、樹海全焼なんて洒落にならないことになる可能性もあるし
河城さんも呼んで、渓谷でやろうってことになった。で、三人ではしゃぎながら焼き芋してたら、軍手に引火したり
煙を思いっきり吸い込んで悶えながら転げまわったりしてる間に、厄神様と河城さんでほとんど食い終わったみたい
その・・・もう残ってませんか？って聞いたら、だーもうそんなに心配しなくても残したから、って手渡された

ほらほらあっちっちよ、って頬におしつけるのやめて火傷しちゃあちゃちゃちゃちゃちゃ！うふうふうふふふふうう！！

ラブラブやないか……
ラブラブやないか………ッッ！！！

ゆうかりんの髪を撫でたい
ゆうかりんの髪を撫で続けたい
ゆうかりんの髪を撫でるだけで一日を終えたい
特に何もやることがないからゆうかりんの綺麗な緑髪を触ってみたんだよ
こう後頭部をさ、特に力を入れるわけでもなくさらさらーって触ってみたり
時々くるくるって指に絡めてみたりするとまた違った触感が伝わってきてさ
ゆうかりんも髪なでたり絡めたりするたびにはにかんだような優しい顔を見せて
俺にこうもたれかかってきたりするわけなのよ
だけどだんだんこうね、もたれかかってもたれかかって行き過ぎちゃって倒れちゃって
なんていうかねゆうかりんに俺が押し倒されてるような形になっちゃって
「撫でられっぱなしってのは気に食わないから」なんていいながらゆうかりんも俺の髪をね
こうね俺の髪を円を描くようにさわさわっ、さわさわってするの
触られてるとこう何かゾクゾクってしちゃってさ少し眉をひそめちゃったりすると
ゆうかりんもなんだかこうね嬉しそうな妖しい笑み浮かべちゃったりしてね
何か俺をこう髪を嬲るようにね両手でさわさわってしてくるの
まあ、そんなことしてずっとソファーの上でイチャイチャしてたんだけど
アリスさんが遊びに来てさ「居るのー？」とか言いながらこう入ってくるのよ
まあなんだか空気とか固まっちゃったり何だりするんだけどゆうかりんたら顔真っ赤にしちゃってね、
なんか噛みながら「チャイムくらい鳴らしなさいよ！」とか言っちゃうの
俺とアリスさんが声合わせて「この家チャイムないじゃん」見たいな事言ってね、
ゆうかりんがうるさいうるさい！って言いながら手ぇブンブンするんだけど
ちょっちょちょっとちょっとその手俺の髪の毛掴んだままっていうかｳﾌﾌブヂブヂってなかなかいい音がしちゃってね
アリスさんは「いつものことだから別にいいや」みたいな顔するしゆうかりんは顔赤くしてぷくーってなるし
そして俺の抜けた毛はもう生えてこないしで今日も平和だね！ね！ゆうかりん！
うふふふふふ