おちんちん

「おちんちんさわらないで！」

そう一言大きな声で私は言葉を放つ
いや、厳密に言えば私ではない過去の私だ

11の私だとして
私は11を私だと理解できるが
11は今の私を自分だと思う事はないだろう

まあ、こんな陳腐な考えは意味がない
青いダルマのような猫さんがタイムマシンでも
だしてくれない限り11と私が出会う事は無いんだから
どうでもいいんだ

「そう言わないで…少しだけ…な？ほら…お芋さんあげるから」
と名前も年齢も分からないオジサンが優しく言った

お芋をあげるから少しだけ触らせろと言うが
怖がる11歳の子供が本当に芋で心が動くと思っているのだろうか？

それとも、このオジサンは自分の男性器を芋と比喩して
それを11歳の男の子に『あげる』とひょうげんしたのか

しかし、どちらにしろ11にそんな事はどうでもいいであろう
「やめて」　　「もうだめ」と言うのが
精一杯なのであろうから

「そんな顔しないで、痛い事していないだろう？
オジサン怖くないから…な？
なんならオジサンのも触ってごらんなさい？
嫌かね？ん？ほら…おいでよ」

なんならオジサンのも触っていいから触らせろだなんて
等価交換のつもりなのかは知らない等価交換が何かも知らない
そんな交換条件あるか！とは思うが

いかんせん11は11歳だ「いやああああああ」
とくらいしか言えないんだ

「このタマタマのふにゅふにゅがたまらないんだ…
よーく見せてごらん
デコピンするように指ではじいたらどうなるのかな？
痛い？気持ちいい？こそばゆい？」

もしかするとこのオジサンは優しい人なのかも知れない
怖がる11に配慮し、タマタマがたまらないという
卑猥な言葉遊びで11を少しでも恐怖心から解き放とうと
思ったのかもしれない

もしそうだとしてもやはり11はそんな事どうでもいいとしか
思わないだろうに

「知ってるかい？おちんちんをじーっとみてたらグヨグヨ動いているんだよ？
まるで生き物みたいだろう？
もちろんオジサンのもグヨグヨしてるよ？
皮かむってるのもオジサンとお揃いだね
モーっと良く見せてくれたらポケモン買ってあげるから」

「理解できない
意味が分からない
グヨグヨ動くからなんだと言うんだ？

オジサンとお揃い？願い下げだ！」と11は思うが

私が11にたいして言える事があるなら、
残念ながらそのお揃いに対しての願い下げという
願いは今でも下げられていないことと

あとはポケモン買ってもらえるらしいぞと言えるくらいだ

しかし、それにしてもこのオジサンという人はおちんちんが大好きらしい

「指でツンツンしてたらカチカチになるだろう？
　それがおちんちんマジックだ
　恐ろしいぞ？心をつかんで離さない！
　知っているかい？おちんちんには骨がないんだよ？
　なのにこんなに堅くなるなんて不思議いっぱいだね」


と言ってのけるくらいこのオジサンはおちんちんが大好きなようだ

心をつかんで離さないくらい好きなのだ恐ろしいとも思ってるらしい

11は「僕を掴んで離さないオジサンが恐ろしい！」
とは言えないんだ



何故だろう？私に分からない11にしか分からない

「エッチな事考えた事はあるかい？
　好きな子の事考えたらおちんちんカチカチになるだろう？
　難しい言葉で言ったらそれは勃起と言うんだ
　オジサンにその勃起してひくひくしてるおちんちん触らせてくれるかい？
　大丈夫！お母さんには内緒にしてあげるから」と

おじさんは呪文のようにささやくが11は何も言えないんだこれが、
私はこんなに無口だったかな？

まあ、しかし11と私は辞書を引くことなく勃起という言葉を覚えたんだ
机につき本を開くこともなく知識を得た
ある意味これが教育というものなんだろう

皮肉だねPTAさん

それにしても自分が触りたくて触ってるくせに
どうしてオジサンは内緒にしてあげるとなどと
上から目線なんだろう？


こういったことを圧力外交というのかな？どうなんだろう

私は無口と言うわけではない11にしても同じことが言えるが
とりわけ11はこの日はものすごく無口だった


目隠しされていきなり外国に連れてこられた人のようだ

その分オジサンが11の分も口を開く

「カチカチちんちん触ってるうちにムズムズしてこないかい？
　おしっこ出ちゃいそうな感じにはなるかい？
　それは実はおしっこではないんだ」と嬉しそうに話すオジサンに

11は久々に口を開いた「じゃあ何なの？」と

まってましたとばかりにオジサンは饒舌に語るんだ

僕は思い切り、そして大胆にションベンをビシバシ照射した。

「ん？おちんちんからおしっこじゃない何が出るかって？
　試してみようか？我慢しなくていいんだからね
　ちょーっとオジサンに任せるんだ
　こうだ…オジサンのしてるのをよく見てごらん
　こうやって優しく掴んで上下にシコシコ摩るのがいいんだ
　ほらオジサンが手伝ってあげるから

本当はチュパチュパしたりしたいんだが興味はあるかい？」

そう問いかけられても11は何も答えない
何も答えなくてもどちらにしろオジサンは口を開くんだ

ションベンをビシバシ照射した。

「ちょっとだけ！ちょっとだけでいいからチュパチュパしてみようか？
　ちょっとだけなら怖くはないだろう？
　ほら！オジサン歯磨きもちゃんとしているから汚くないよ？
　痛くないしきっと気持ちいいから」

「ほら見てごらんなさい
　おちんちんの先っぽから透明の汁が出ているでしょう？
　これはおしっこではないんだよ？
　赤ちゃんの素なんだ凄いだろう？
　オジサンはこの味が大好きなんだ…な？
　ちょっとぺろぺろさせてくれるだろう？
　遊戯王のカードも買ってあげるから」

>>29
もうお前が続き書けよ

>>29
早く続き書けよボケ

あひぃ〜

ｸｿが

死ねばいいのに
なかなか死なないもんなんだよな
困ったもんだ

おちんちんｼｭｯｼｭｯｼｭｯ！！

おちんちんフラッシュ！

(´？？｀？)ｸｽｸｽｸｽｸｽ･･･

かにってうみにしずんだにんげん
くうよ

　　　　　　　_,　-. .:‐- ､
　　　　 ,. .:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ___
　　｀フ′:.:.:.:.:.:.:.:.:.､｀ヽ:.:.:.､:＼｀
　｀７:.:.:.:.,:.:|:ｌ:.:.:.:.!:::.:.ヽ:.:＼:.ヽ:.ﾍｰ
　 ｲ:.:.!:.:i:.:.l､|:.:.:::.l､:.ﾄ､:｀､:.::',:.:.i:.:ヽ._　　　え？もう次スレ立ったの？
　i!|:.:.:l:.:|:l!| }!:::.::::lﾍ:{¬､:i:::::}:.::l.::i:l　｀　ちょっと待っ・・・
　| !:::::!::l:l:!ﾚﾊ､:::::ﾄ､ ,>r�_V:!.:::|::i:|
.　! !::::.!::lVﾒ,.;=､ヽ!　　ヾ:ｯ小:!:::!:ﾚ
　　ﾊ::::い〈.ハ'ﾘ 　 　 ///ﾉ´}i;ム-　._
　　　〉､:＼ﾍ` ///ヽ _, ､　 /＾′ﾞi}　　｀ヽ､
　　　　 ｀ー ヽ._　 ﾏ__,.ノ／　　　,ﾘ　/／⌒ヽ、
　　　　　　　 �h 「｀¨下､ ｀ /　'´ハ /'　　　　ぃ
　　　　　 　 　 !　ヾ. い.　　 　 /　ﾊ{　　　　　 }i
　 　 　 　 　 　 !　｀ヽ` ＼_､／′　 ぃ　　 　 !ハ
　　　　　　　　　l　　　ﾄ､　丶.　 　 　 ﾍ　　　 l　ﾊ
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　　　　　　 ｀ｰく:ｒ': {:´: : : ノ: : : _￣二ﾆ冖一'"´
　　　　　　　 　 ｀`く__;_／-‐'"´

やだ
脳みそおかされる
やだ

これ以上しちゃだめえ

脳みそ壊れる
だめ

隔離されちゃった
でもなんか
ムズムズする
ぐちゃぐちゃする

すりすりやめられない

すりすりｷﾓﾁｲｲ
ぐちゃくちゃｽｷ

むねもイイ

２ちゃんねるに自分を慰める変態娘にされた

うんち！