吃音と喪男

小学生のころ吃音馬鹿にされていじめられたりとかした喪男

あ

ぼ、ぼ、ぼ、ｂっぼっぼ

俺がしゃべるといちいち真似してくるリア充達がいた。
そんな事もあってかなり内向的な性格になってしまった。
そういう奴に限ってコミュ力も高く、運動も出来て、自己主張が激しく、教師のウケも良いんだ。
最近良く言われている肉食系男子もこういう奴等。

リア充は嫌いだ・・・

現在進行形で吃音

スキャットマンの悪口は許さん

下らないザコ

>>1
何その俺は
更に根暗、極度のあがり症と来たもんだ

しかし精神科に通い不安や緊張を和らげる薬を飲むようになったのと
ヒロト、マーシーの音楽に救われ多少は自分に自信がつきなんぼかよくなった

小さいころよく何いってっかわかんねぇよってプゲラされた

オレは中学校の時、上級生がオレを見るなり「おぇ〜」とか「気持ち悪い」とかすれ違いさまにほざいてたよ！

そんなコンプレックスがあって挫折してまった〜


誰も覚えてない過去だけどオレは
そいつの名前覚えるメンヘラだ

あっ

長い言葉を言うとはしょっちゃう

ただでさえコミュ力がカスレベルなのに言葉で伝えられないからつらい

大杉栄は吃音で、それが原因で幼年学校時代に上官からいじられたことが、
終生まで影響したのいうのはよく分かるな…。
古代でも、韓非子がやはり吃音だったため、文章に特化したと
文部省（当時）の検定通った学校向け配布資料にあったのは忘れられない。

そうだな 今はまだマシだが 昔は吃音者などゴミ扱いだったからな さらには吃音者を輩出した家もクソ扱いされた

しゃべろうとしてもなかなかしゃべりだせなくて「早くしゃべれ」と言われるのはしばしば

吃音による劣等感をバネに部活頑張ってインターハイ出場。
大学生活は勉強もバイトも人間関係も充実。
吃音ながら有志による研究発表など積極的にこなし
教授の方々に可愛がってもらえた。
大学を卒業後は警察に就職し激務をこなす。
ここでも人間関係に恵まれる。
どこの部署に顔出しても必ず声をかけてもらえたのは俺ぐらいのもの。


で、今は退職してほぼニート状態。
鬱を患い不眠に悩まされる日々。
貯金ももうすぐ尽る。
友達も失いつつある。
リア充っぽく生きてきたけど無理してたんだなー…と自覚。

「デブっぽい声」とよく言われたな。実際デブだし
社会人になってからはそういうことを言う奴はいないけど陰でいわれてるかも
テープに取った自分の声を聞いたけど自分でもそう思う

吃音とはちょっと違うかな。でもすごいコンプレックス

>>15
よくあるよね

吃音矯正ベルトというものがあってだな・・・


装着してるとだんだんと、正常になってくるようです

>>19
そのベルト幾ら？100万円？200万円？

昔からあるよね、その詐欺商法。

吃音があって働いてる奴いるか？
自分は求人見つけても電話すんのがすげぇ億劫だ
だからネットの応募シートから応募してかかってくんのを待ってる
受ける側だったら「はい」とか「そうです」とかだけで済むからな
でも面接でどもるんじゃないかと思うと鬱になって結局全部バックレた
で、今はorz

イ�`

死ぬな

>>19
隔膜バンドってやつか？
ありゃ大リーグボール養成ギプスみたいなもんで意味ないと思う。
>>21
億劫ではなく怖いと正直に書いた方が良い。
現実を直視せんと真実は見えてこんよ。

小学校低学年のころ上手く喋れなかったのを中学くらいになって馬鹿にされた

>>21
俺の職場に二人いるよ
普通に働いてるよ

>>21
うちの職場にも一人いるよ
ブルーカラーだし特に問題はないよ

俺も吃音だけどちゃんと働いてるよ
人と話す機会が多いからホントキツいけど