藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十五夜目〜

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志摩子さんの御姿はここに……http://f33.aaa.livedoor.jp/~deco/

〜今まで愛し合ったスレたち〜
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十四夜目〜
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1234522217/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十三夜目〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1219468207/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十三夜目〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1216632420/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十二夜目〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1201708328/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十一夜目〜
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1192192349/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜十夜目〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1183469181/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜九夜目〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1176468430/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜八夜目〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1163006477/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜七夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1151426452/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜六夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1150705307/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜五夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1136643403/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜四夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1131507112/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜三夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1120971139/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜二夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1103913170/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1098892089/

志摩子…往生せい！

志摩子よ
今日はお前のどんな姿態を想像してオナニーしてほしい？
詳細に言ってごらん？

おつ

1000 名前：('A`)[] 投稿日：2009/07/08(水) 01:41:53 0
1000なら美少女に生まれ変わって志摩子さんとちゅっちゅできる

来世でぼくの輪廻も終わるね
おまえらばいばい

>>1乙

ありがとう、よしのんスレの人よ
志摩子さんスレ住人はこの恩を忘れない
ありがとう

しまこさんの尻穴はとても素直でなんでもくわえこむよ

俺のチンポも？

この前２リットルのペットボトルを気持ちよさそうにくわえこんでたから余裕

志摩子さんのおっぱい

おはしま

ねえ志摩子さん、明日はどこに行こう？

ネエ志摩子さん、明日は君の体を探検しようと思うんだ

新刊買ったけどこれは･･･

>>15
考えるな
志摩子さんにお小遣いをあげたと思うんだ

新刊で俺らに貢がせた金で
志摩子さんはカレシのためのコンドームを買っているんだ

悔しかろうとそれが現実

志摩子さん…レイプして俺を

ねえ志摩子さん、寂しいね
一人は寂しいよ

志摩子さんも扇風機のスイッチを足の指で押したりしてるんだろうか

ああ志摩子さんの足の指しゃぶりたい

激しく同意ぃいい

お前らの唾液でふやけた足をソックスに突っ込み靴を履きリリアンで一日過ごすような毎日を送ってたら水虫とか酷い事になる

志摩子さんの水虫伝染されたい

俺は志摩子さんの1日履いた靴下をいただく

はむはむはむはむ…

>>17
志摩子はコンドームなんか買ってきたことないぞ
いっつも生でしてるし

たまに豪勢な飯作りにきてくれてたけどあの食材費はおまえらの金だったのか

志摩子さんってキャバ嬢っぽいよね

いい意味で

>>25
テメェ……！！

…もし志摩子さんが孕んだらその子を下さいおながいします
大切に育てますから肉奴隷として

ロサ・カニーナこと蟹名静さまって素敵よね

静さまは淫乱よねイメージ的に

志摩子さんって学校にもガーターベルトしていきそうなイメージ
パンティーももちろんブランドものの高いやつで色は白

そしてカニーナは黒下着

志摩子は白の綿パンだよ
僕の命令でそれ以外は身に付けられないんだよ
特別な日は水色と白の縞パンだよ

志摩子さんが下着を買う姿を観察したいよね

志摩子さんは恥ずかしがりやだからセクシーなランジェリーとか売ってるところにはいけないから
未だに小学生みたいなパンツはいてるよ
さすがにむっちりの志摩子さんにはサイズが合わなくてぴちぴちのむちむちになるけど、我慢してはいてるよ

こら志摩子パンツを穿きなさい
リリアンだのキリスト教だのはどうでもいい好きにしなさい
まずパンツを穿きなさい
志摩子おい志摩子ったら

なにこの汚れたスレ

穢れてるから天使を崇めてるんだよ

マジレスすると和服が私服の志摩子さんだし、
下着は>>34みたく履かない時間の方が長いだろうな…

多分体育があって着替える日はしぶしぶ履くけど、それ以外の日はわりとノーパンな気がする
でもだからこそアンダーヘアの処理はすごいきっちりしてるイメージ

志摩子「じゃーん！今日買ったのは青と白のしましまぱんつです！しまこだから！」
喪男「…かわいいの買いましたね（なんじゃそりゃ）」
志摩子「（あれ、ウケない…？）穿いた所も見ますか？」
喪男「ええ、是非」
志摩子「じゃあ着替えてきますね」
喪男「ここでいいですよ」
志摩子「え〜！駄目です！えっち！」
喪男「照れ屋さんだね」
志摩子「私だって女の子なんですよ？もう！」
喪男「ははは」

志摩子「どうですか？かわいいでしょ？」
喪男「ああ、いいね…あ、もう少しスカート上げて」
志摩子「あ、はい…これで見えますか？」
喪男「うん、それでいい」
志摩子「お尻の方も見てくださいね？ほら！」
喪男「きれいなお尻だねえ…優雅な曲線だ」
志摩子「うふっ…照れますね///」
喪男「この間に挟むと気持ちよさそうだ」
志摩子「きゃっ!?も、もう…こんなに硬くなってるんですか？」
喪男「擦り付けられるのは嫌かな？」
志摩子「いいえ…構いませんよ…」
喪男「ああ志摩子さん、そんなに腰を振らなくても…」

そんな淫乱は志摩子さんじゃねえ…もっとこー、恥じらいつつも積極的なところがだな…

だから喪男の前で下着を替えるのは拒否したじゃないか

>>37を反映させて「下着をつける事はもう一種のイベント」という形にしてあるんだ
ちょっとはしゃいだ志摩子さんもかわいいんじゃないかなと思ったけど
ケチがついたしもう書かない事にする
後は>>39を中心に盛り上がってくれ

どうせならイきつくところまでイけよ

いるんだよねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キャラ無視で独りよがりな奴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
指摘されたらキレて捨て台詞ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こういう書き手は本当に迷惑だから消えてくれて助かるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
死ねバ〜カｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>39
変なのに絡まれて災難でしたね
志摩子さんの何が分かってるって言うんですかねあのバカｗ
チラシの裏にでも書いてりゃいいのに何やってるんですかねあのバカｗ
何でさっさと死なないんですかねあのバカｗ

おまえら志摩子さんスレでケンカするなよ
志摩子さんが見たら泣いちゃうぞ

エロはまだいいんだよ、志摩子さんは恥ずかしがりながらも
みなさんが楽しんでくれるなら…って感じで顔赤くするだけだから
でもケンカはいかん、志摩子さんが悲しむからな

とりあえず志摩子さんと昼下がりのえっち

志摩子さんの乳首を唾液のぴちゃぴちゃいう音をたてながらなめ続けたいんだよ！！！

「うふふっ、硬ぁい・・・」
志摩子はスカートをたくし上げストライプの下着に包まれた柔らかな尻肉をフルフルと左右に動かし
喪男の下腹部を擦り続ける
「あっ、待って、脱がない、とっ・・・！んっ・・・」
トランクスの中で怒張が跳ね回り黄ばんだ精液が噴き出す
突然カクカクと痙攣する喪男の射精に気付く志摩子
「あら…出してしまったの？」
「ひとたまりも・・・ハハ・・・」
こちらへ向き直るとズボンのベルトを外し始める
「ちょ、志摩子さん・・・」
「さ、おズボン脱いでね？もうパンツがネトネトの蒸れ蒸れなんでしょう？」
一気にズボンを足首まで引き下ろされ
志摩子の少し荒い息が太もも辺りをくすぐる
「すう〜っ・・・ああ・・・すごい匂い！」
トランクスのウェストゴムを引っ張り鼻を突っ込むと
志摩子は貪欲に精液の匂いを貪る
「好き・・・この匂い好きです・・・」
そのままトランクスをずらしながら萎みかけた肉棒に吸い付く志摩子
ちゅうっ！むちゅっ、むちゅううう・・・ぷはぁぁ・・・
そのまま体にこびりついた精液をすすり上げながらトランクスを足から抜く
喪男は足を上げ協力する
「うふっ、おいし・・・あ、そうだ！」
志摩子は自分の下着を脱ぐと喪男に差し出す
「替えの下着、ないでしょう？これを穿いてください」
「えっ、俺、いやこれ女物・・・」
「これはちゃんと綺麗にして返しますからね・・・さあ、穿いてください？」
「・・・はい」
今まで自分が穿いていた下着・・・志摩子は目の奥にギラギラと燃える情欲を隠しもせず
喪男が下着を穿くのを見つめ
そして喪男のドロドロに汚れた下着を自分も・・・
「あっ！それ汚れ・・・」
下腹部にひんやりとした粘りを感じゾクゾクと快感が志摩子の体を駆け上がる
トランクスの上からぐちゃぐちゃと精液を押し付け塗りたくる
「んんっ！にゅるにゅるうっ！あはァ！好き！これ好きですぅ！」
しゃああああ・・・
志摩子の脚を水の流れが伝い落ちる
小刻みに痙攣しながら小便を垂れ流し仰け反る姿は
とても美しかった・・・

というわけ。

何が「というわけ。」だこの野郎
ぼのぼののシマリスくんを思い出すじゃねえか

>>44
じゃあグロは？グロはどうなの？

あまりにも小さなその花はあまりにも小さすぎてすぐそばにあるのにわからない。持て余してしまうかもしれない。そんな花…

切っちゃえ。

キャラ無視って言っても原作で見せていないシチュエーションな以上、それぞれの志摩子さん像から発展させるしかないわけで
その辺の違いは許容するしかないんじゃね

ところでお父様と一緒の続きまだ？

今日のお前らちょっと真面目っていうか本気すぎてさすがの俺でも引くわ…

どこがだよ

>>47
興奮した
早く続きを

>>50
自分がネタにされてるとか以前に志摩子さんはグロが苦手なので
ちょっと読んだだけで怯えて俺の胸に飛び込んでくるだけだから
むしろ俺的にはどんどんやって欲しいね

お前ら最上級レストランのメインディッシュとして志摩子さんが
三日三晩洗わずにはき続けたパンツが出てきたらどうするの？食べるの？

先ず
食いもんじゃねえだろ

ここ百合じゃない・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・　

NHKのマイコー特集中止になったみたい
おやしま

>>60
おまいはこのスレに百合を期待していたから、百合がなくて嘆いているのか
それともこのスレのどこかに百合を見出してそれを嘆いているのか

どっちやねん

志摩子さん、キスしておやすみ

志摩子さんと志魔子さんの違い

淫乱さだな

志摩子さんのが淫乱

もう疲れたよ、志摩子さん

おはよう志摩子さん

志摩子さんは夏の夕暮れ時をどう過ごすのですか
縁側で夕涼みなどをなさるのでしょうか
洗濯物を取り込んだり、夕飯の支度など家事を手伝っているのかもしれませんね
ですが私は志摩子さんには是非とも自室で自慰にふけっていて欲しいと思うのです
汗だくになって
我を忘れて

私も、そう思うのでございます
志摩子さんの汗ばんだ肌…上気した頬…押し殺した喘ぎ混じりの吐息…

おやすみなさい、志摩子さん

聖さまと静さまに浴衣の上からマッサージされる志摩子さん

浴衣の下をまさぐる俺のチンポ

おは、おはよっすね

おはしま

志摩子さん。
最近ストロベリーパニックと青い花に夢中の俺を許して。

百合厨は巣に帰れよ

志摩子なら今俺の上で腰振ってるよ

今は俺の股間に顔を埋めているよ

し、志摩子さんを汚すなっ！気持ち悪い！

何を言ってるんだい乃梨子
ほらごらん、志摩子さんだって子供みたいに喜んでいるじゃないか

いくら妄想でも志摩子さんをこれ以上汚させない！
志摩子さんは私が守る！

ああ、守れるといいね。

おやおやナイト気取りかい乃梨子…愛し合う僕達をオカズに自慰していたくせに
その証拠にほら、乃梨子のパンツはヌレヌレじゃないか

>>56
なんつーか
反応らしい反応もないし
やりがいが欲しいとは言わないけど
あえてやる意味はないなって気がするんだよね
あくまでも気が向いたらやるという形で行こうと思うので
続きを書いてくれと言われても応えられない
一応休日の暇に任せてダラダラ書きなぐった力作なんで
これ以上のものが書けるかどうかも不明だし

おやすみなさい、志摩子さん
と乃梨子ちゃん

おはしま

志摩子さんを緊縛して乃梨子を凌辱するのと
乃梨子を緊縛して志摩子さんを凌辱するのと
どっちがいいかな？

暑い…こんなときは志摩子さんの股間もきっとムレムレでとてもかぐわしきにほひを…

ごきげんようおまいら


おいおい志摩子そんなに激しくしたら･･･

乃梨子に志摩子さんを陵辱させたい逆も可

いいな
乃梨子を部屋に閉じ込めてから、ナイフで脅して催淫効果のある薬を飲ませる。
性欲を抑えきれず俺が見ている前でオナニーを始める乃梨子。
その乃梨子に裸にして緊縛した志摩子さんを与える。
乃梨子はクスリのせいにして自らの秘めた欲望のままに思う存分志摩子さんを陵辱する…

俺はそのさまを黙って見ていようと思う

志摩子さん
シャカシャカチキンはどれだけシャカシャカしたらいいのかが分からないよ

おじゃんでございます

あれが能登に聞こえて仕方がない…と思ったら能登だった

能登ならＧＡでがんばってるよｗ

そんなの興味ない

ＧＡに能登いたか？

>>84
マジレスするとうざいからずっと書かないでくれ下手にも程があるだろ

>>98
いや
気が向いたら書くし
気が向かなければ書かない
他人の意見で書いたり書かなかったりという事は絶対にしない
上手いと思われようが下手だと思われようが
それは他人の感覚
俺には関係ない

そうかそうか

公明公明

おやすみなさい、志摩子さん

じゃあここらで志摩子さんを題材にしたポエムでも綴ろうかな

志摩子さん もみもみ
ぬるぬる ぺちょぺちょ
クリクリ まんまん ズコズコ
志摩子さんがイクと言ったから 今日は絶頂記念日

>>103
>>98

おはしま

志摩子さんも痛いポエムとか書き貯めてそうだよな

泊まりに来た乃梨子がそれを見つけて失笑ｗ

きっと志摩子さんのポエムなら俺を昇天させる

志摩子は自宅で写経してるよ
クリスチャンとか一時期ハマッただけだから
厨二病みたいなもんだよ

「あれ？意外な組み合わせ」

休日の街頭。突然、背後からの声。咄嗟に僕は志摩子さんと繋いだ手を離した。

志摩子「ご…ごきげんよう、お姉さま」
聖「うん、ごきげんよう、お二人さん。…それにしても」

にこやかに妹と挨拶を交わした佐藤さんが視線を僕に移し悪戯っぽく笑う。

聖「あんな強引に手を離すのは良くないね。志摩子、泣きそうだったよ？」

見られてたのか。
体温が一気に上がる。

志「お、お姉さまっ！」

志摩子さんが可愛らしく姉に抗議する。

聖「あれ？違った？」

白々しく笑う姉と真っ赤になって沈黙する妹。

「いつまでも初々しいなぁ、キミたちは」
そう言って佐藤さんは颯爽と去っていく。


志「ご、ごめんなさい。いつもお姉さまが…」
僕「だ、大丈夫。慣れてるから」

無性に恥ずかしくてお互いの顔をまともに見れない。
むず痒い沈黙が続いて。


志「…でも、違わないです」

志摩子さんが再び僕と指先を絡ませた。

僕「ご、ごめん」

遅れて指先に力を込めながら、僕は目を逸らす。


きっと今、自分の顔はだらしない「ふにゃふにゃ」だと思ったから。

>>109
>>98

小説自体がふにゃふにゃなのでは？

>>109
いいぞもっとやれ

おやしま

志摩子さんってキャバ嬢っぽいよね
髪型とか

え、だってそれは･･･

なんだよ…まさか志摩子さんのあの髪の毛が地毛だとでも？

志摩子さん、もう疲れたよ

おいこれ以上志摩子さんを侮辱してみろ、志摩子泣き出すぞ

>>109
いつもの人かな
こっからどういう欝展開になるのか楽しみだ

キャバ嬢ってのは誉め言葉だよ

おはしま

志摩子さん、朝からセックスがしたいよ
一発ヤらせてよ
なんなら俺がオナるのを見てるだけでもいいからさ
志摩子さんに見られてるとスゲー興奮するんだよフヒヒ

…志摩子さん、俺を軽蔑するかい？
こんな俺でも高校生くらいまでは優等生で通ってたんだ…進学校で上位十番内にいっつも名前が入ってた
あれから十年…このザマだよフヒヒ
だからね、志摩子さん…君だってあと十年すればキャバ嬢になっててもおかしくはないのさ

おやすみなさい志摩子さん

志摩子さん、人は悲しいね

志摩子さん、女友達ができたよ
夢の中でだけど

ｽﾞｺｰ

>>38
＞志摩子「じゃーん！今日買ったのは青と白のしましまぱんつです！しまこだから！」

これ何かゆっくりじわじわくるな

白痴な志摩子さんも意外といいな

ガンガン犯したくなる

志摩子さん、今から乃梨子とエヴァ二回目見てくるよ。

志摩子さん、今からソープに行ってくるよ

志摩子さんを鬱病に追い込みたい。

新刊で、菜々歓迎会の準備のためとはいえ
薔薇の館まで由乃を探しに来た菜々に平然と嘘を付いたのは結構ショックだった。
「由乃さんは、ここにはいないわ」って。
カトリックで嘘は大罪だぞ。

全裸の志摩子さんが男と対面座位でディープキスしながら腰を振る姿が
最近ことあるたびに頭に浮かんでくるよ。

聖女としての志摩子さんだからこそ
穢したい欲望が湧いてくる。

嘘をついたのは菜々のためにこっそり歓迎会の準備して
パウンドケーキ作ってるのを隠すためだったとはいえ
ためらいもなく嘘付くなよ、志摩子さん。

志摩子も成長してんだよ！このスレのＳＳみたいなビッチになる日も近いな！

ビッチの志摩子さんなんて、見てくれが綺麗なだけな
性欲処理の道具としての価値しかないだろ・・・。
敬虔な修道女になって処女を貫くか、
いい旦那さん見つけて良妻賢母として一生尽くすかどっちかだな。

結婚前に男とやりまくって「自分に正直に生きたかった」だの言うのは
もはや藤堂志摩子さんではない。ただのビッチ。

マリみて世界でビッチは細川夕子ひとりで沢山だ。

だが腹黒いビッチ志摩子さんに惹かれてしまうのも事実…ッ！

江利子さまはもう熊男とやったのだろうか？
聖さまは加藤恵さんとレズ関係？
蓉子さまは合コンで男を引っ張って、ホテルで膣にくわえ込んでるのかな？
祥子さまが性に潔癖なのは、柏木と経験済みなことへの自己嫌悪から？
令さまは谷中少年の童貞を食ったのだろうか？

一度疑いだすとマリみて世界のお嬢様もみんなやりまくってる気がする。

まさにヤリみてｗ

小さな嘘を贖うために懺悔する志摩子
心身を清めるために身体を痛めつけると称し
手淫に励む志摩子
今日も手淫のために小さな罪を犯す志摩子

志摩子さんと祐麒がセックスしてる夢を見た。想定外の鬱…

祐麒はリリアン生徒会の美少女たちに性欲は湧かないのかね？
何度か作中でも顔合わせているよな。

特に祥子さまとか。由乃には遊園地で手をつながれているし
瞳子に至っては自分で家に誘ってきた。

乃梨子と祐麒のカップリングはどこか生々しい気がする。

>>141
祐麒が薔薇の館に拉致られて、居並ぶ山百合会幹部の前でひん剥かれて
皆の前で志摩子さんと本番ショーとかなら可

駅前で待ち合わせしてラブホで仲良くとかなら不可不可不可不可不可！！

乃梨子×祐麒はリアルに実現しそうだからな

リリアンの外を知らない純粋培養組みと違って、乃梨子は中学まで共学だ
顔がよくて積極的な性格の乃梨子のことだからつきあったことは当然あるだろうし
ヘタすると非処女の可能性も高い

乃梨子は同年代の男馬鹿にしてそう
んでヤリチン大学生を知的と思い込んで簡単に食われる

乃梨子は中学時代も異性には余り興味はないような描写が
チェリブロか羊が一匹柵越えてになかったかな。

祐麒が惹かれているのは瞳子だよ。

望まない妊娠に気がついて泣きはらしてる姿は
瞳子が一番よく似合うと思うんだ

瞳子は柏木に既に処女を食われているだろうな。
「お兄さま、おしっこ！」なんてお嬢様設定の女子高生が言えるか？
柏木が瞳子の体を隅々まで知り尽くしているから
気安くこんなことを言えたのだろう。

祐麒は柏木先輩が散々弄んで楽しんだお下がりを押し付けられて
「瞳子さん、好きです」と大真面目に言うのだろうか？
まじで祐麒が可哀想。

柏木は瞳子の膣に精液を存分に出しまくって孕ませて
「お腹の子は、結婚した後に出来たユキチの子として育てるんだよ」
と瞳子にささやくんだろうな。
瞳子は「ええ、優お兄さま。祐麒さんには感謝しないとねｗ」
と二人で枕を交わしながらくすくす笑うんだろう。

こうして書くと、まだまだ志摩子さんは作中では聖女扱い。

>>150の密会のあてつけに
祐麒は瞳子の憧れだった志摩子さんを呼びだして強引にホテルに連れ込んで…

志摩子さん、寝苦しい夜だね

柏木と小林くんに抱かれ女の悦びに目覚める祐巳。

それを目撃してしまった祐麒は以後、姉への当て付けにリリアン生徒会の美少女たちを食い散らかす暴れ馬と化す。

手始めに手頃な乃梨子と由乃。姉妹繋がりで志摩子さんと令。瞳子、江利子、聖、蓉子。そして祥子様まで…


祐麒は復讐の果てに快楽と共に何を見るのか。
非処女と化した山百合会に生きる価値はあるのか。


「祐巳、それでも俺はお前に恋をしていた」


百合を散らす背徳は新雪を踏み付ける歪んだ恍惚に似てる。

リリアン女学園の先生になる聖さま
同僚の志摩子や乃梨子に手を出したりしつつ生徒にも手を出したりしてめくるめく百合の日々を過ごしていたが
ある日久保栞というシスターが赴任してくる
そしてついに憧れの人とくっつこうとするが臆病になっていた聖さまにはできず
そこで志摩子さんと乃梨子が画策して4Pがはじまりついに聖さまと栞がくっつくのでした
ちなみに祐巳と祥子さまは幼稚舎の先生になって毎日いちゃいちゃして幼い子に百合を説いてます

たわけが

百合百合しい

レズは理解できない

また近日から徹夜続きの仕事だよ。志摩子さんのふわふわな体に抱擁されて子供みたいに眠りたい…

おやしま

志摩子さんて夏休みはどう過ごすんだろう
図書館に行ったりするのかな
もしそうならどうにかして志摩子さんが借りる本に陰毛を挟み込ませたい
それが小説だったら最後のページに挟みたい
最後の一行を読む前に気付いてもらって物語の余韻を台なしにしてあげたい

志摩子さんの顔面で屁をこきたい。
おしっこしてる志摩子さんのトイレに入って困らせたい。
必死で尿意を我慢する志摩子さんの顔をひたすら視姦したい。

志摩子さん、愛してるよ。

おはしま

志摩子さん、明日ソープ行くんだ
嬢を志摩子さんだと思ってたっぷりたっぷり中田氏してくるからね
そうしたら志摩子さん妊娠するからね
俺のザーメンは時空を越えて志摩子さんを孕ませるんだわかるだろう？

おやしま

おいで志摩子…
布団で汗をかこう

やなこった！ついでにこんな寺も出てってやらあ！

志摩子はそんなこと言わない

志摩子さんは俺がクリトリスをいじると「ひゃめぇ、そこ弱いかりゃりゃめえ」って言うよ

志摩子さん、ソープ気持ち良かったよ

志摩子さん、俺今日初めてキスしたよ

風俗嬢とね

後悔なんてしていないよ
唇の柔らかさとか少し湿った感じとか

風俗嬢と志摩子さんとでそんなに違わないはずだから
レモンの味はしなかったけど
嬉しかった

だから

これで

いい

よね

イライラするわ
お前志摩子さんが何も言わないのをいい事に好き勝手やってるだけだろ
これでいいよねもクソもねえだろ
志摩子さんは止めなかったし許してくれたとか主張するわけ？
ふざけんな
カス

おはしま

夏は夏らしく夏じみたことをしたいんだけどね志摩子さん

とりあえずお寺の裏手で蝉の声を聞きながら青姦しようか

志摩子さん、パプリカとズッキーニで夏野菜カレーを作ったよ

志摩子さん、俺の愛とザーメン入りカレーをどうぞだお

志摩子さん、やっぱり俺には志摩子さんしかいないよ
志摩子さんだけだよ
愛してる志摩子さん愛してる

おやしま

志摩子さんの１００M全力疾走をゴール側からじっくり眺めたい

最後にはゴールインしてきた汗だくの息が上がった志摩子さんを抱きしめたい

俺の胸の中で息を切らして心臓がバクバクで汗まみれで肌が紅潮して
口の端からよだれがたれかけてる抵抗できない志摩子さんを
そのままグラウンドに押し倒して挿入！グラインドｗ

そりゃ傑作だｗ

合法的にハァハァしてる志摩子さんが見れるのは運動会だけ！！

水泳の授業も見たいけどな
リリアンの水着ってスク水？競泳用？

私立は水泳ないかも･･･

いやあるよ確かあった
原作にその記述があったはず

な…なんておげれつな連中の！？こ、こんな場所に志摩子さんを連れてきちゃいけない。あっ！志摩子さん、来ちゃだめ！！

ならば乃梨子…お前でもいいんだぞ…ｸｸｸ

乃梨子は最初は反発しまくるけど
付き合いだしたら逆に異常に従順になるタイプ

志摩子さん、暑いね

そうね

１９０なら今日が志摩子さんの排卵日

何故か藤山直美スレと勘違いした
確かに最近美人だからこういうスレがあってもおかしくないと思ってこのスレを開いた数分前の俺に死んでほしい

誰？

志摩子さん、セックスしようよ

志摩子さん、僕の手を握って。

志摩子さん、俺のちんこを握って

志摩子さん、大トロ握って。

志摩子さんを握って

学校から帰ってきた志摩子さんのムレムレの股間に顔を埋めてクンニリングス
学校から帰ってきた志摩子さんのムレムレの股間に顔を埋めてクンニリングス
学校から帰ってきた志摩子さんのムレムレの股間に顔を埋めてクンニリングス
学校から帰ってきた志摩子さんのムレムレの股間に顔を埋めてクンニリングス
学校から帰ってきた志摩子さんのムレムレの股間に顔を埋めてクンニリングス
学校から帰ってきた志摩子さんのムレムレの股間に顔を埋めてクンニリングス
学校から帰ってきた志摩子さんのムレムレの股間に顔を埋めてクンニリングス
学校から帰ってきた志摩子さんのムレムレの股間に顔を埋めてクンニリングス
学校から帰ってきた志摩子さんのムレムレの股間に顔を埋めてクンニリングス
学校から帰ってきた志摩子さんのムレムレの股間に顔を埋めてクンニリングス

志摩子さん、銃のグリップは両手でしっかりと握って…

志摩子さん
膣でイけません
どうしたらいいですか？
やはり挿入する角度がいけないのでしょうか…
あとキモチが途中で萎えてしまって中折れしやすいんです

志摩子「あら乃梨子まだ中折れ式のリボルバーを使ってるの？
　　　　このスイングアウト式を使うといいわ」

志摩子さんの膣にリボルバー挿入して泣かせたい

志摩子さんは祐巳ちゃんと由乃と三人でキャッキャッウフフしてる時が一番可愛いよ。

俺みたいなゴミ虫は彼女たちの視界に入っちゃいけないんだ。

自分もそうだ

何言ってんだ
腹黒タヌキと狂暴女から志摩子さんを守るのが我等に課せられた使命だぞ
よしのんは既に私が躾をしておいたから安心してよい

志摩子さん…最近狂ったみたいに発情してごめんなさい…こんなの本当の俺じゃない。志摩子さんとはプラトニックにしたいんだ

志摩子さんには俺も狂ったように欲情する。
寝る前に志摩子さんが表紙に描かれているマリみてを何冊も枕元に置いて
ひたすら妄想している。脳内で俺が志摩子さんを強姦することが多い。
乃梨子もついでによく犯す。

白い餅肌の乃梨子をバックから強引に犯す。

ねっとりと俺の性器に乃梨子の肉が絡みつく。
俺は阿呆の様に涎を垂らし何度も乃梨子の中に精液を注ぎ続けながら腰を振り続ける。

「や…やだっ、ちがうちがうちがう、違っ…んっ」
乃梨子が声を押し殺しながら腰を振り始めた。

なんというCHAOS…

お前等ヤることしか頭に無いんだな童貞のクセに

俺は志摩子さんのマンコが見られればそれでいい

志摩子さん、魔女の宅急便おもしろいよ

志摩子さん、おやすむ

>>210
オレは志摩子さんの体臭を嗅げれば良い

夏休みのある日、志摩子さんは川へ洗濯に行きました
川で洗濯をしていると、川上から俺がうつぶせでドンブラコと流れて来ました
それを見て驚いた志摩子さんは俺を救助しようと必死で川に入っていきました
しかし華奢な志摩子さんでは激しい川の流れに抗えず、彼女自身も川に流されてしまいました
その時うつぶせで気を失っていたと思われた俺が志摩子さんを助けるために泳ぎだしたのです
志摩子さんの元へ着いた俺は彼女の身体をしっかりと掴んで川岸に向かいました
志摩子さんは言いました
「助けるてくださってありがとうございます。ですが、あなたも溺れていたのではないのですか」
すると俺はこう返事をしました
「あなたの気を引くために演技をしていたのです」
それを聞いた志摩子さんは驚きました
「なぜ危険な事をしてまでそんなことをなさるのです」
俺は真剣な顔でこたえます
「あなたに人工呼吸をしたかったからです」
すると志摩子さんは頬を赤く染め、何も言わずに目を閉じました
そして俺は志摩子さんと濃厚な接吻を交わしました
めでたしめでたし

カオスな話だな

おやしま

志摩子さんのおしり

志摩子さんを正常位で犯したい

志摩子さんにこのスレを読んでもらいたい

読んでるよ
てか俺が読ませてる
音読させてるｗ志摩子顔真っ赤ｗかわいいｗ

俺はリリアンの前で途方にくれていた。

花寺の生徒はただでさえ目立つと言うのに、俺の様な醜い人間は彼女たちにとって不審者にしか見えないから。

「やだ、何？あの人」
女生徒たちの囁きが何度も耳に届く。帰りたくなる気持ちを抑えながら俺は待ち人を捜した。

委員会の都合で生徒会のメンバーたちが遅れる。

ただその一言を山百合会のメンバーに伝えればいいだけ。唯一の友達、福沢に頼まれた事だから。失敗する訳にはいかない。

「あ」

二条乃梨子が視界に入り、俺ははやる気持ちを抑えながら近付く。乃梨子が眉を潜め俺と距離をとった。


「ふ、ふふふくじゃわたちが遅れるって言ってるから…からっ」

緊張のあまり思いっ切りドモる。何やってんだ。ちゃんと伝えなきゃ。

しかし焦れば焦る程、言葉は口の中で空回り、俺は意味不明な奇声を張り上げる危険人物と化していく。

「お…おお遅れるって、ふ、ひふ、ふく、福沢が！お願い！たっ…頼まれて。や、山百合会にっ」

俺はしどろもどろになりながら必死に乃梨子との距離を詰めた。

「こ、こっちに来ないで！」
乃梨子が悲鳴を上げた。

「ち、違う！たっ頼まれて！遅れるからっ！福沢に！」
俺は必死で祐麒の伝言を伝えようと無意識に手を伸ばした。

「いやぁあぁあ！」
乃梨子が絶叫して俺の手を弾いた。
涙を滲ませた乃梨子は必死で自分の手をハンカチで拭い始める。俺の視界が激しく揺れた。


「大人しくしろ！」

突然。
俺は背後から警備員たちに取り押さえられた。地面に伏した俺をゴキブリを見る様な目で睨み付ける乃梨子。

違うんだ。俺はただ、伝言を伝えに来ただけなんだ。どうしてこんな事もうまく出来ないのか。情けなくて涙が溢れた。

「こっち見ないで。気持ち悪い」
乃梨子が小さく吐き捨てた。

俺は歪な愛想笑いを浮かべて目を逸らした。

>>215
イイセンスだ！！

新作ｋｔｋｒ

浴衣姿の志摩子さんと二人で花火をしたいな
一緒に並んで線香花火を楽しむんだ
しゃがんでじっと花火を見つめているけど、ふとした瞬間に見が合った二人はそのまま見つめ合う
ドキドキして緊張する俺とは対照的にやんわりと微笑む志摩子さん
ほのかな明かりに照らされて、それはもうこの世のものとは思えない美しさ
そして俺は下駄をはいた志摩子さんの足に線香花火の火玉を落とす
志摩子さんの表情は一瞬で驚きと恐怖の入り交じったものに変わり、
尻餅をついて火玉をはらうその姿のなんと無様なことか
その醜態に興奮して喜ぶ俺を志摩子さんはどう思うのだろう
いっそ乃梨子も呼んで彼女の前で実行しようか
怒ってつかみ掛かってくる乃梨子を組み伏せて鼻の穴にロケット花火を突っ込んでやるのもよさそうだ

ゴメン志摩子さん
暑さで頭がどうかしてたよ

あー志摩子の乳もみてー

志摩子さんの線香花火の火球を勃起した亀頭に落とされたい

志摩子さん、今さらだけど４期見てるよ。ＥＤの志摩子さんと乃梨子が美しすぎます…ふぉぉぉ、って奇声を上げてしまいました。
着物姿もパジャマ姿も制服の袖を捲った姿も、愛らしくて素敵です。

志摩子さん、改めて思うよ。あなたが生きているという事を奇跡と言うんだと。

言わねーし生きてもいねーよ

２

「貴方は花寺の生徒さんよね？どういう事情か…説明して頂けるかしら？」
「は…は…あふ…はひっ」

あれから、俺は学園長の前に引き摺り出された。山百合会の関係者たちに取り囲まれて俺は完全に平静を失った。さながら魔女裁判の様に震える事しか出来ない。

「早く謝ってください」
乃梨子が冷たく俺を見下した。
「警察にも連絡した方が良いのではなくて？」
紅薔薇様が冷酷に続く。
「今、由乃と祐巳ちゃんが花寺の方に連絡してるから」
と黄薔薇様が死刑宣告を告げた。


「も…申し訳…あり…あり、ありっ」
どうしてこんな事も出来なかったんだろう。ユキチたちにも迷惑をかけてしまった。情けなくて涙が溢れそうになり、俺は必死でこらえた。

「待ってください！これでは晒し者ではないですか！」
誰かが声を張り上げた。凛とした透き通る迫力に誰もが声を止めた。

「怪我をされてます。先に手当てをしないと」

おそらく警備員に取り押さえられた時に出来たであろう左手の擦り傷に、志摩子さんは躊躇する事もなく真っ白なハンカチを添えた。

「失礼します」
志摩子さんは俺の手を引いて学長室を出ていく。後ろから何人かが彼女を呼んだ。

保健室まで歩く間、まだ残っている生徒たちの奇異の視線や囁きにも動じず、志摩子さんはずっと俺の手を握り離さなかった。


その手は、俺が考えていたよりも小さく、柔らかく、…暖かかった。

あー志摩子に乳首舐め＆手コキしてもらいてー

志摩子さんと汗だくになって裸で抱き合いながら舌を絡ませた唾液交換に励み勤しみ努めたい
熱気と過呼吸で頭をクラクラさせながらも必死で求めあう俺と舌子さんじゃなくて志摩子さん
先に体力が尽きたのは志摩子さんの方で、顔を汗と涎まみれにして舌をだらしなく垂らす
しかし瞳は確かに俺を捉えたままで、笑おうとしているのか口唇を引き攣ったように歪ませている
力を失った四肢は俺の身体に儚く絡みつくのみだが、汗を纏った肌が吸い付いて離れない
二人の密着を唯一阻むのは股間の努張
俺はそうなった自分を罵りたくなる
でも下子じゃなくて志摩子さんは教えてくれた
それがお互いを繋ぎ合わせる要となることを
万感の想いをこめて…いま、合体の刻！


志摩子さん「アナルらめぇ」

志摩子さんが性教育の授業を受けるシチュを妄想する

志摩子さんに性の体験実習したい

聖さまと乃梨子の手によって志摩子さんの性実習はアナルまで完了してるよ

志摩子さんのクリトリスをなめなめなめなめクリイキさせたい

志摩子さん

クリトリスクリトリスクリトリスクリトリスクリトリスクリトリスクリトリスクリトリスクリトリスクリトリス

では聖夜は？

志摩子にフェラを仕込みたい

もう俺の手によってアナルなめまで仕込まれているよ

今は柔軟体操を仕込んでセルフクンニ目指してるｗ

おやすみなさい、志摩子さん

おやしま

万感の思いをこめてにワラタ

志摩子さんと結婚できたらなあ・・・。
余程人間として出来ている男が志摩子さんを嫁に出来るんだろうけど。

細川夕子ならアニメ版見ると結構可愛い上に
簡単に男に身体を許すから俺でも結婚できそうなんだが。

志摩子さんみたいなタイプほどＤＱＮとくっつく現実

！！！

DQNになればいんじゃね！？
オレ天才！！

逃亡してるノリピーがＤＱＮと結婚した志摩子さんの成れの果てに見える

俺も同じ事を考えてた(笑)
ノリピーも志摩子さんも傷つき汚れていく様を見ると異様に興奮する。

俺は偉い坊さん達に差し出されたり、若い坊主共から嬲りものにされるルートの方が好きだな
途中で志摩子さんの様子がおかしいと気付いた乃梨子が鼻を突っ込むんだけど
結局巻き込まれて同じ目にあってしまうのよ

最近のボウズはソープに通ったりデリヘル読んだりするらしいからなぁ
お堂でお釈迦様の前で生臭坊主どもに慰み者にされる志摩子さん…密教系だとありそうだなぁ

その中の一人が持ち込んだシャブにハマる志摩子さん
ヨナヨナ繁華街のクラブでシャブをキめて踊り狂う志摩子さん
クラブのDQNたちに路地裏に連れ込まれて犯される志摩子さん
DQNのチンポに必死にむしゃぶりついて、手コキも忘れない志摩子さん
ザーメンを体中に浴びて、それでもシャブのききめが続きさらなるファックを求める志摩子さん
腰に巻いたミニスカート以外の衣服を一切脱ぎ差って男の上でよがり狂う志摩子さん

…それを幸せだと感じている志摩子さん

美しいものを汚したくなるのは人の性
しかし俺はあくまでも…いや、だからこそ
志摩子さんとちゅっちゅだ…ッッ！

さっき浮気して祥子さまで抜きました・・・。
祥子さまをシャブ漬けにして対面座位でディープキスしながら中出し。
しかも清子小母さまと３Ｐ。

志摩子さん、どうか許してください。

>>251
お前初めてか？正直になれよ
そんなこと言って下はこうなってんだろ？
　　　　　　
　　 　　　 　∧＿∧ ﾊｧﾊｧ
　シコ　　　（　´Д｀/"lヽ
　　　　　　/´　　　（ ,人）
　シコ　　（　 ） ﾟ　 ﾟ|　　| 　　　
　　　　　　＼ ＼__, |　 ⊂llll
　　　　　　　 ＼＿つ　⊂llll
　　　　　　　 （　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　|　（__人_） ＼
　　　　　　　　| 　 |　　 ＼　ヽ

祥子さまはシャブがよく似合うなぁ
山百合会の中でもベストオブシャブだね

知的な蓉子さまがストレスで…とか
生活苦に耐えかねた江利子さまが…とか
カレシの影響で祐巳が…とか
いろいろ考えられるけど、祥子さまがイチバンだね

祥子とかはシャブよりもヘロであってほしい

性に潔癖なのは祥子さまも志摩子さんも同じだろうけど
祥子さまは道徳的という以上に性そのものに対して生理的な嫌悪感を持っているからな。

そんな祥子さまがシャブ漬けになって
セックスの快感が脳を直撃したら間違いなく発狂する。
後は快楽の奴隷。

生理的な嫌悪はむしろ好奇心を過剰に抑制しているからこそだからな

普通の健康な十八歳女子高生なら性に興味を持つのは自然
抑圧された祥子さまの欲望をシャブを使ってトキハナツ時、彼女が抑制しつづけた性欲は爆発
ホームレスのチンポすらよろこんでしゃぶる肉便器の出来上がりというわけだ

祥子さまと志摩子さんをシャブづけにして服を全部脱がせて同じ部屋に閉じ込めたい

内心スールの申し出を断られた屈辱を祥子さまは絶対忘れてないはずだから
シャブで全ての抑制がなくなったら志摩子さんを…

祥子ごときでは志摩子さんを汚すことかなわぬ
志摩子さんは神の意思により護られし乙女なりて
その身を汚さんとする邪悪は天刑により滅せられる定めなり

祥子の話は祥子スレでやってくんね？
スレが穢れる

志摩子さん、俺はもう人並みの人生なんて無理だよ

もういいんだ

志摩子さん、売春する俺を愛して

志摩子さん、売春はいいね

こんな俺でもセックスができる

志摩子はいくらで股開くの？

金なんか持ってても志摩子は抱けないよ

じゃーどうやったら股ひらくんじゃーオラ
やらせろや
しゃぶれや
腰振れや

志摩子さんが「売春婦を買うのは買春て言うのよ」って言ってたよ

つまり、>>262ケツ出せオラァ

寺の経営が傾いて実家のために援交する志摩子さんに客を斡旋したい

おはしま

志摩子さん、幸せになってね

志摩子さん、キャバ嬢からすらメールが来なくなったよ

４期見て以来、俺の中で志摩子さんより乃梨子にときめく様になってしまった…
美しさと優しさと儚さと心強さを兼ね備えた志摩子さんが好きだったのに…嗚呼！何ていう事だ。

泣きじゃくる瞳子の両手を優しく握る乃梨子が頭から離れない。

志摩子さん、ごめんなさい！俺は乃梨子を愛しています！

乃梨子スレでやれよ

裏切り者には死あるのみ！

お前ら俺の肉便器に何か用？

志摩子さんは俺専用のオナホだよ

志摩子さん、俺は一生誰にも愛されず一人で死ぬの？どうして？

志摩子さんと乃梨子と重婚すればいいじゃん。＞乃梨子ファン

３人同居が一番萌えるが、乃梨子には別の部屋を借りてもいいし。

あのおかっぱ女がだんだん調子に乗りだしててウザイって志摩子さんが言ってたよ

志摩子さんと乃梨子のガチケンカは一回見てみたいな
雨降って地固まるってレベルじゃなくて
もう絶交もののマジゲンカ

志摩子さんは積極的だし美少女だから他人に優しくされるのに慣れ過ぎてて「優しくされて当たり前」という先入観がどこかにある。
そこで志摩子さんを全否定して拒絶する俺が登場。
世の中には志摩子さんが出会った事のないような酷い事がたくさんある事を教えてやる。

手始めに乃梨子を薬漬けに

志摩子さんは数珠の件で心を閉ざしてたから>>282
あんまそこまでズーズーしくはないような…それに積極的とは正反対の消極的な性格だろ
仕事に関することとかそういうのは積極的だけど
身近な人間関係では消極的なタイプ

乃梨子をシャブづけにして乃梨Ｐにしてそんな乃梨Ｐの様子をビデオにとって
志摩子さんに見せ付けても志摩子さんは絶望するどころか正義感強いからこっちに食って掛かってくるだけだろうな

どっちかってと乃梨子自身に志摩子さんにシャブを薦めさせたい

志摩子さんは控え目だけど時々、薔薇の館(周りに沢山生徒がいる中)で乃梨子の冷えた指先を暖めたり、頬っぺた触ったり、よしのんに好きって言ったりするオープンさも併せ持っている。

大人しい志摩子さんがふとした時に攻めを見せるからこそ、僕らはときめく。

あー志摩子でイマラチオしてー

志摩子さんにとっては変な事じゃないからしてるだけ
だから上手くやれば志摩子さんは流されやすいから何だってするようになると思う
一時期宗教にはまったけど、友達ができてから意識がそっちに向いて
今ではシスターとかどうでもよくなってきたみたいだしね

三年生に進級し週に数日、教会のお手伝いをする様になったある日。

いつもの様に扉を開けると腕を血まみれにした男の子と慌てるシスターたちが私の視界を染めた。

「志摩子さん、救急箱をお願い！」
シスターの悲鳴で私は我に返る。
「お前誰だよ」
男の子が包帯を持つ私の手を弾いた。暗く沈んだ冷たい瞳で。

「准至(のりみち)くん！」
シスターが声を上げて私は再び、言葉を失う。

志「あなた…お名前は何ていうの？」
准「見ず知らずババアに言いたくはないね」
志「ご、ごめんなさい。私…藤堂志摩子、です」
准「…」
シスター「准至くん」
准「……笹原」
志「え？」
准「笹原准至」

それは、死んだ父と母の名前だった。

准「…何、呆けてんのさ？オバサン、女のくせに血見るの苦手なの？」
志「そ、そうね。…痛いのは好きではないわ」
准「俺なら平気だよ。痛いってわかんないから。無痛症？っての。だからムカついたら好きなだけボコッていいよ、こんな風に」
そう言って血の滲んだ包帯の右手をぶらぶら揺らしながら准至くんは笑った。

その時に私は気付く。
彼は自傷したのではない。心ない誰かに傷つけられたのだ。

「世の中は志摩子さんが考えてる程、優しいもので溢れてはいないわ」

いつか由乃さんに言われた言葉が蘇る。


私は言葉を失った。

准「な、何で泣くんだよ？バカじゃねぇの？」
志「えっ？…ご、ごめんなさい」
無意識に涙を流していたらしい。私は慌ててハンカチで拭った。

准「…オバサン、俺がイジメられてる可哀想な子だと思ってね？」
志「え？そんな事はないのだけれど…」
もしかしたら心のどこかで思っていたのかもしれない。

准「大丈夫だよ。ちゃんと金貰ってるから。無料で殴らせる程、お人好しじゃねーよ」
そういう問題なのかしら。
志「…死んでしまうかもしれないでしょう？」
准「別にいーよ。そしたら慰謝料貰えるじゃんか。ウチ貧乏だからさー」
志「死んでしまったらお金は使えないのよ？」
准「俺が使えなくても親父とお袋は使えるっしょー」
志「…っ…」
准「あ、今の俺カッコよくね？」

准至くんの笑顔には何の感情もなく。
私はそれが悲しかった。

おねがいだからもうやめて

志摩子さん、俺は一人

志摩子よ
難しいことはまあどうでもいいから
やらせてくれよ

志摩子さん、俺もう風俗やめるよ

志摩子さん、どこか遠くへ行こうよ
誰もいないどこか遠くへ

あまりオリキャラは好ましくないと思うの
具体名なんていらないの、多分

志摩子さん、日本の未来が瞑想中だよ…民主の友愛は国を滅ぼすよ

おまえら帰省しないの？

志摩子の膣へ帰還

志摩子さんに膣なんて無いよ

志摩子さんは俺らの心の中に住む概念体だからね

おやすみなさい志摩子さん

志摩子さんに競泳水着を着せてえっちしたい

今日は８月にしてはなんだか涼しいね志摩子さん
こんな日は散歩にでも出かけてみようか
めずらしく吹いている風が田んぼの稲の葉を揺らすのを眺めて歩こう

えっ、おしっこしたくなっちゃった？
その辺ですればいいよ
大丈夫だよ
俺しか見てないからね

お前は…志摩子さんにその辺の草むらで用をたさせるつもりか？
お前の愛はその程度なのか！なげかわしい

俺は違う！さあ志摩子さん、俺の口めがけて放尿するんだ！
志摩子さんの聖水は一滴たりとも無駄に流させはしない！！！！これが俺の愛！！

心からキモイ

おはしま

おやすみなさい、志摩子さん

おはしま

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

し、志摩子さん…そんなに腰を動かしたら僕すぐにイッちゃうよぉ

大丈夫、…私も…だからっ

ひゃうっ！し、志摩子しゃん、もうダメっ！出ちゃう！出ちゃう！…あ、あ、あああ、らめぇっ。

んっんっんっ…あはっ

ご、ごめんなさい志摩子しゃん…な、中で…

あっ動かないで！はぁはぁ…もう少し…こうしてたいの

ぐちゅぐちゅ

あ、あ、はぁっ

うふふっ…また大きくなった…喪男さんのココ…素敵ですっあんっ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ


志摩子さん…

おやすみなさい、志摩子さん

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ。

あ、あ、あっ…あんっ
し、志摩子さんっ、そこお尻っ…き、汚いよ

喪男さんの体に汚い所なんてないの。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ。

ららめぇっ、らめらよぉ…

うふふ、喪男さん、可愛い。んちゅっ。

ふあっ。ドピュッ。
…ご、ごめんなさい志摩子さん。か、髪の毛にかかっちゃった…

くちゅ…。
大丈夫、キレイキレイするわね。ぺろぺろ。

あっ、あ…あ…あっ
恥ずかしっ…あっ

ぞくぞくぞく。
喪男さん、可愛い。もっと…私だけに見せて。(誰にも渡したくないの)

し…しっ…志摩子さん…僕ひゃう…おかしくなっちゃうよっ。

うふふ。
私は気にしないわ。ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ。

う…ぁうっ…あっ
(助けて、乃梨子)

どうしたの？
何かやつれてるけど

あ…あはは。別に(こんな事、乃梨子に言える訳ないよ)

何回も言うけど…志摩子さんを泣かせたら許さないからね

うん、大丈夫。…ありがとう。

………。
はい、これあげる。

〈リポＤを手に入れた〉

…

ち、ちょっと、大丈夫？

ご、ごめん。コンタクトがズレただけ。…ありがと。

な、なら良いんだけど。
(男の人が泣いてる所、初めて見た。…何か変なの)

ガサッ。

乃梨子…どういうつもりなの？

し、志摩子さん？

喪男さんは私の恋人なの。いくら乃梨子でも渡す訳にはいかないわ。

ち、ちょっと待って。志摩子さん、何か誤解してない？…あんたも！ちゃんと説明しなさいよ。

…あ、ああ。ごめん。
少しボーっとしてた。ごめんね、志摩子さん。そこのコンビニで偶然会っただけだから、そんなんじゃないんだ。

そ…そうだったの。ごめんなさいね、乃梨子。

う、ううん。私は別に。(し、志摩子さん、目が怖いよ)

行きましょ。ぎゅうっ〈志摩子、喪男の腕にしがみつく〉
ごきげんよう、乃梨子。

さよなら…ふらふら〈喪男、弱々しく笑う〉

ご、ごきげんよう
(大丈夫かな)

ロサロサギガギガギガンティア〜
〈志摩子、歌いながら喪男にもたれる〉

な、何か今日は機嫌が良いね

あら、大好きな人と一緒にいるのだから当然でしょう？〈上目遣いで喪男の胸を指先でぐりぐりする〉

う、うん。ありがとう。ドキドキ。

それとも…乃梨子の方が良かった？さっきあんなに楽しそうに話してたもの。

そ、そんな事ないよ！僕が好きなのは志摩子さんなんだから！

ほんとう？
エッチな事ばかりするから幻滅してない？

し、してないよ！
それに…僕、嬉しかったんだ。志摩子さんが焼きもちやいてくれたから。

うふ。んふふふ〜。喪男さん、大〜好き〜。

わっ、志摩子さん？

喪男さんが悪いのよ。私を…いつもこんなにいやらしい気持ちにさせるんだもの

ご、ごめん

だぁめ。許さないんだから
〈志摩子、喪男に馬乗りになって妖しく笑う〉

牛丼キングを乃梨子とわけあって食べても残してしまう志摩子さん

あれ銀杏だのゆりねだのが好きな人からしたら結構味濃いんじゃないの

志摩子さんのクリトリスなめたい

どうぞどうぞ

ぺろぺろ

そこそこ

もし私が蝉に生まれたら
眠りの時には貴女を夢に見るでしょう
羽化したならば貴女の傍へ飛んでゆきます
貴女の髪にしがみつき
そこで力の限り鳴き続けたい
貴女は迷惑な私を払い落とし
私は地に潰れる
その手に罪を刻みつけて死ねるなら至極しあわせです
さらに貴女の手に体液を残せたならもっといいなと思います

セクシーなガーター履いて貰ってお仕置きされたい…

魔法少女志摩子の衣装の志摩子さんとくんづほぐれつしたい

制服姿の志摩子さんに自分でスカートを捲くった格好でスクワットさせたい

豊満ボディの志摩子さんに子供サイズの下着を着せてむちむちをなめなめしたい

乃梨子「どうぞどうぞ」

わ、私はそんな事を言わない！勝手に私の名前を語るな！馬鹿！

「っ・・・っ・・・はっ」
私は必死に声を押し殺す。これは志摩子さんの純潔を守る為。
私は自分に必死に言い聞かせた。

「の、乃梨子・・乃梨子・・・」
変態が狂った様に私の体に舌を這わせ続ける。
『リコの肌はもち肌だねぇ。将来、付き合った男の子を虜にしちゃうね』
昔、菫子さんに言われた時はわからなかった。結局、男なんてやれれば良いのだ。
幻滅して振り返ると同時に後ろから侵入された。

「・・・んっ・・・」
こんな奴を喜ばしてたまるか。私は指先をキツく噛んだ。

「・・・痛くない？だ、大丈夫？」
こんな時に優しくするな。耳元で甘く囁くな。気持ち悪い。

男の手が後ろから私の頭を撫でた。私は自分が涙を流している事に気付く。

「大丈夫？」
うるさい。覗き込む男から私は必死に目を逸らした。

男は一向に動こうとせず、ただ優しく私の頭を撫でた。

「・・・さっさと動いたら？・・私は早く寝たいの」
思わず口から出たのは本音の裏腹。
こんなに痛いなんて思わなかった。

「だって・・・乃梨子、痛いだろ？」

「今さら紳士ぶらないでよ、変態のくせに」

「はは・・正直言うと・・・き、気持ち良過ぎて・・・こうしてるだけでヤバいんだ」
男は苦笑して私の頭を撫で続けた。

バカじゃないの。

中学の頃、仲の良かったグループでテスト勉強をしていた時に
皆で見たDVDでは男が阿呆の様に腰を動かしていたというのに。

「あっ」
突然、うなじを舐められて声が漏れた。
迂闊。最低。私は自分が赤面した事から逃げる様に、キツく目を閉じた。

男の両手が胸に宛がわれ、後ろから首筋を重点的に嘗め回される。
な、何なの？
今まで感じた事の無いむず痒さ。さっきまで振り絞っていた嫌悪感が霧散している事に私は戸惑う。

「は・・・っ・・はっ・・・・・ふやぁ・・・」
体に力が入らない。声が出ちゃう。

「乃梨子、可愛すぎ・・・」
後ろから抱かれる腕に力が込められた。

「・・へっ・・・ヘンなこというな・・・ばかっ」
体を逸らすと微かに繋がりが擦れ体が痺れた。

「あぅっ」
ゾクっとして無意識に男に視線を向けると唇を塞がれた。
粘着質の音が耳元で響く。頭がクラクラする。

シーツを握り締めていた手が緩み、あいつの指先と絡まる。
私の指先に力が入った。

ｼｺｼｺ

フヒヒ

ｼｺｼｺ

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

綺麗な不倫妻志摩子さん

不倫したら後で死ぬほど後悔してひたすら自分を責める。
毎日イエズスさまとマリアさまに懺悔する。
とうとう良心の呵責に耐えられずに自分から夫に全てを告白。
静かに涙を流しながら
「何もかもあなたの言うとおりにします。
でも、もし赦してくださるならもう一度だけやり直す機会をください・・・
一生を懸けて償いますから」と言う。

綺麗な不倫妻由乃ん
「ばれたらばれた時だよね。いつもイケイケ青信号の由乃だもん」
と気の向くままに男を漁る。
いざ夫にばれたら逆切れして
「私だけが悪いんじゃないわよ！あなたに私をつなぎ止めるだけの魅力がないからでしょ！」
と喚き散らす。

まあ両方相手はオレなんだけどね
フヒヒ

だんだん妄想もオヤジめいてきたのに年を実感するね
不倫妻か
悪くない
志摩子さんは非処女
それも悪くない

志摩子さんの胎内に僕自身を挿入したいんだよ

乃梨子「どうぞどうぞ」

不倫中毒志摩子さん。

もう二度としません、と言いながらフラフラと不倫を繰り返してしまう志摩子さん。

「酷いよ。志摩子さん。酷すぎるよ」
と志摩子さんの膝枕でひたすら泣く僕。更に志摩子さんは罪悪感を駆り立てられる。

選択肢
１・志摩子さんにジョニーをくわえさせてお仕置き
２・乃梨子に愚痴る
３・祐麒に相談

祐麒は浮気相手の一人だしなぁ
ノリは浮気をそそのかしてる張本人だし
結局くわえさせるしかないな

志摩子さんは昼は貞淑で清純な妻
夜はセクシーなガーターを履いて精液を搾り出す娼婦

不倫中毒志摩子さん

「しゃ…しゃぶれ！浮気相手にしたのと同じように僕のジョニーをしゃぶれ！」
一日中、志摩子さんは必死にくわえ続けるが僕のジョニーは一向に反応しない。
「志摩子さんのせいだよ…」
涙があふれてくる。志摩子さんは悲しげな顔で僕の涙を舐め始めた。


選択肢
１・志摩子さんを殴る
２・志摩子さんに奉仕させる
３・乃梨子に泣きつく
４・祐麒を殴る

2とみせかけて1だな

美しい顔を殴りたい

１１１

とりあえず志摩子の自慰を鑑賞だな

鼻血が出るまで殴ろう

不倫中毒志摩子さん

「触るな！この売女！」
初めて女の子を…志摩子さんを殴ってしまった。
何が起きたかわからない、呆然として頬をさする志摩子さん。

「し、志摩子さんはどうせ今まで誰にも殴られた事がないんでしょ？」
また志摩子さんを殴る、殴る、殴る。志摩子さんは鼻血を流し、目に痣が出来ても美しい。

僕が近付くとビクッと脅えて距離を取ろうとする志摩子さんの髪を掴み、乱暴に床に叩きつける。

僕「痛い？志摩子さん」
志「ご…ごめ……さい」
僕「でもね。僕の方が絶対に君より痛いんだよ」
志「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい」

志摩子さんは涙を流して謝り続けた。


選択肢
１・許さない。志摩子さんを更に殴る。
２・我に帰る。志摩子さんを抱きしめる。
３・乃梨子を呼ぶ。
４・祐麒を呼ぶ。

3か2を希望
おやすみ志摩子さん

行き着くところまで行って欲しいから1

４以外で

３

読者参加型なのか
じゃあ3で

不倫中毒志摩子さん

僕は携帯を取り出して乃梨子にコールした。

志「の、乃梨子には言わないで」
身勝手な懇願をして足にまとわりつく志摩子さんを蹴飛ばした。電話口の向こうに聞こえる様に。

僕「良かったね、志摩子さん。すぐ乃梨子が来るよ。状況からしても僕が完全に悪役だ。安心したでしょ？」

志摩子さんの顔が罪悪感と自己嫌悪で染まった。ヤバい、ゾクゾクする。


乃梨子が来るまで僕は土下座する志摩子さんの頭に足を乗せて待った。

乃「何してんの、あんた！」
部屋に入るなり乃梨子は問答無用で僕を殴りつけた。

選択肢
１・乃梨子を殴り返す
２・志摩子さんの反応を待つ

１

志摩子さんはかなめもの世界から来たんだよね

>>353

２

１だな
圧倒的な暴力で志摩子さんと乃梨子の美しい百合世界をグチャグチャに破壊して欲しい
片方が暴力に怯えて姉妹を「僕」に差し出す展開も希望

きりんを呼ぶ

３．志摩子さんの頭を踏みつけたままチンコを露出し志摩子さんの頭に放尿
飛び掛ってくる乃梨子にも放尿
尿を恐れて逃げ出す乃梨子
絶望する志摩子さん

とりあえず殴る

不倫中毒志摩子さん

無言で殴り返すと金魚みたいに口をパクパクさせる乃梨子。

僕「志摩子さんが不倫したのも君のせいだよ」

呆気に取られる乃梨子に僕はさらに殴りつけた。何度も、何度も。僕はもっと痛かったんだから。

「もうやめて！」
志摩子さんが後ろから僕を取り押さえてきた。

志「悪いのは私だから…お願いだから…もうやめて」
志摩子さんは涙を流して何度も頭を下げた。

僕「卑怯だよ。志摩子さんは！僕は…僕はもっと痛かったんだよ！？」

志「ごめんなさい…」
僕「女の子は良いよね、いくらでも間接的に暴力が震えて自分たちを正当化出来て！」
志「ごめんなさい…そんなつもりではないの。ただ殴るのは私だけに…」

突然。
後ろから乃梨子に突き飛ばされた。振り返ると同時に殴打される。

志「の、乃梨子？やめて！」
乃「志摩子さんは黙ってて！」
さらに乃梨子は僕に馬乗りになって殴打を繰り返す。
乃「私はね！女の子を殴る様な男が大っ嫌いなの！」
乃梨子は更に拳を振り上げた。


選択肢
１・ヒィッ。怖くて体をすくませる。
２・いい加減ウザい。乃梨子を蹴りで引き離す。
３・意味深に志摩子さんに視線を送る。

3だな

222

2→3のコンボでお願いします
1つしか選べないんだったら3で

まさかの携帯なのか
乙すぎる

不倫中毒志摩子さん

「死ね！志摩子さんを！女の子を殴るなんて！」
調子に乗った狂犬乃梨子は止まらない。僕は殴られる度に志摩子さんに優しく微笑む事にした。

良かったね、自分の手を汚さずに僕に報復出来て。そうやって君はいつも「被害者」の仮面を離さないつもりなのか。

「乃梨子！」
反射的に志摩子さんが妹の頬を張った。呆気に取られる乃梨子。僕は思わず吹き出してしまう。

僕「全く…君ら姉妹はそっくりだな。いつもズレた所で迷走して…あははっ」
乃「何がおかしいのよ！？」
志「乃梨子！」
志摩子さんが僕を守る様に乃梨子の前に立った。

僕「志摩子さん…一生かけて償うつもりある？」
志「あなたが…許してくれるのなら」
上等だ。いかに自分がズレた神経をしているか思い知らせてやる。いつまでも安全地帯で被害者を演じられると思うなよ。
僕は「現実」を口にした。

選択肢
１・乃梨子を殴ってよ
２・僕を殴ってよ
３・乃梨子を裸にしてよ

３→１で頼む
いや１→３か？

３

うわ、これは迷う…1に1票で

ここはまず1で

不倫中毒志摩子さん

僕「乃梨子を殴ってよ」

志摩子さんが絶句した。
僕をゴキブリみたいに見る乃梨子。

志「そ…それだけは…出来ません」
僕「何で？僕はこんなに傷ついたっていうのに。志摩子さんはそれでも自分の手を汚したくないんだ？」
志「悪いのは…全部私だもの。乃梨子は関係ないもの」
僕「関係あるさ。姉妹だろ。それにこいつが志摩子さんに相手を紹介したのが全ての原因なんだから」
乃「志摩子さん…私なら大丈夫。今のコイツ普通じゃないから。…殴ってよ」

志摩子さんが震えながら指先を乃梨子に向ける。

志「で…出来ないわ」
僕「出来る出来ないの問題じゃないよ。やるかやらないかだよ。少しでも償いたいって思っているなら…僕を好きなら…殴ってよ」

沈黙。

志「ご…ごめんなさい」
弱々しく乃梨子を張る志摩子さん。
僕「…何してるの？まだ止めて良いって言ってないよ。僕が許可するまで続けるんだ」
志「ごめんなさい」
乃「…っ…」
僕「もっと強く！」
志「ごめんなさい！」
乃「っ…」
僕「もっと早く！」
志「ごめんなさい！！」
乃「っ」

志摩子さんは涙を流して必死に乃梨子の頬を張り続けた。
僕は無意識に自分が勃起してる事に気付いた。


選択肢
１・乃梨子が気を失うまで続けさせる
２・志摩子さんを抱きしめてジョニーをこすりつける
３・もう飽きた。二人を部屋から追い出す
４・二人の背後で静かにオナニーを始める

３
麒麟を呼ぶ

2で
「ああっ、硬い…」
「嬉しいよ志摩子さん…僕をもっと悦ばせるには…分かるよね？」
→志摩子さん自発的に乃梨子を殴打

こんな感じだといいなあ・・・(´ー｀)

むしろ乃梨子のほうにジョニ黒(ウイスキーじゃないよ)を擦り付ける

2から1だな

不倫中毒志摩子さん

「ありがとう、志摩子さん」
僕は後ろから志摩子さんを抱き締めた。

「あっ」
ビクッと動きを止め、赤面し俯く志摩子さん。僕はジョニーをゆっくり擦りながら指先を絡めた。

志「んっ…はぅ…い、いやぁ…」
下半身をもじもじとさせる志摩子さん。衣服越しにもしっとりと熱を感じる。志摩子さんはやっぱりドＭだ。僕は耳たぶを甘噛みしながら囁いた。


選択肢
１・殴れって言ったんだよ、とグーで殴る様に促す
２・好きだよ、と甘く囁く
３・次はこれ使って、とカッターを握らせる
４・君は最低だ、と冷たく突き放しながら胸を揉む

1か4

洗面器を渡してそこにウ○チさせる
んで一滴でもおしっこを垂らしたらお仕置きする

志摩子を殴りながら乃梨子をファックする

もうここは1しかないでしょ
殴れっつってんのに張ってるだけなんだから
妥協しちゃいけない

1
命令無視してただで済ませるわけにはいかない

１かな

おやすみなさい志摩子さん

おやしま

乃梨子と抱き合って眠る志摩子さん
その様子をネタに盛り上がる聖さまと静さま

今年の夏ももう終わりますね
志摩子さんは無事に処女を守られましたか
僕はもちろん童貞のままです
この夏はたくさん自慰をしました
志摩子さんは自慰をする人をどう思いますか

それはさておき、以前お話した肛門姦についてですが
行為は処女膜に損傷をあたえるものではないとわかりました
ですからお互い安心して楽しむことができるようです
志摩子さんを切れ痔にできる日が楽しみで仕方ありません
約束の日には切れ痔によく効く軟膏を持参して伺います
それではその日まで
さようなら

不倫中毒志摩子さん

「殴れって言ったんだよ、僕は」
志摩子さんの掌を握りしめて、強引に乃梨子に振り下ろした。体に振動が走る。震えながら志摩子さんが僕を見た。

僕「どうしたの？続けて。約束を破っちゃいけない」
志「もう…許して」
僕「僕がそう言った時も、君は不倫を止めてくれなかったじゃないか」

下着のラインを指先でなぞってジョニーを静かに擦りながら耳たぶで囁く。
志「…んっ…はっ…はっ…はぅ」
僕「やるんだよ。ご褒美あげるからさ」
乃「こ…このっ…下衆野郎…」
乃梨子が唇から血を滲ませて僕を睨み付けた。

志摩子さんが目を閉じて拳を振り下ろす。
乃「ぁうっ」
志「はっ…はっ…」
僕「続けて」
志「んっ」
乃「ぐっ」

………

何度も何度も志摩子さんは拳を乃梨子にぶつけ続けた。最初は殴る度に僕の方を見返したけれど、馴れてくると志摩子さんは躊躇なく乃梨子を殴る様になった。それに伴い、暗く色を失っていく志摩子さんの瞳。

何度目になるのかわからない志摩子さんの殴打の後、壁に背を預けた乃梨子が弱々しく気を失って倒れた。

僕「よく出来ました、志摩子さん」
僕はボンヤリしている志摩子さんの唇を奪った。
志「んっ…くちゅ…んみゅ…」
いつも以上に激しく何度も舌を絡ませてくる志摩子さん。
僕の視界に踞る乃梨子の乱れたスカートと白い太ももが映った。


選択肢
１・志摩子さんに乃梨子を押さえる様に指示。乃梨子の衣服を脱がす
２・志摩子さんを放置。乃梨子の衣服を脱がす
３・乃梨子を放置。志摩子さんとのキスを続ける
４・とりあえず志摩子さんを脱がす

1111

というか、いい加減よそでやって欲しい。
志摩子さんって固有名詞を入れただけの単なるレイプものじゃないか。
前みたいな、のほほん雰囲気が好きなんだよ。

>>387
１

「小寓寺の観音様を見せてあげる」 と言って、てめえの臭いまんこを開いて見せてくる志摩子さん

のほほんとしてた時期なんてあったか？
エロと純情の混沌が志摩子さんスレだよ

1しかあり得ない

>>391
乃梨子「たまんねえ」

3だな
言う事聞いた→ご褒美を覚えさせて
乃梨子が目を覚ましたら志摩子さんに攻めさせよう
ご褒美欲しさに志摩子さんは嬉々として乃梨子を攻めるだろう
志摩子さんへの一番いいご褒美は
乃梨子を陥落させてからでいい

期待してるぜ
おやしま

不倫中毒志摩子さん

「んっ…れろっ…ぷぁ」
強引に志摩子さんから唇を離す。名残惜しそうにヨダレを垂らす志摩子さん。

僕「乃梨子を抑えるんだ。後でご褒美あげるから」
志「は…はい」
正常な判断の麻痺した志摩子さんは僕の「ご褒美」という言葉に反応し、忠実に乃梨子を背後から取り押さえた。僕は躊躇なく乃梨子の制服を剥がしていく。

乃「ん…なっ…や、ヤメロ！」
途中で目を覚ました乃梨子が暴れる。
志「乃梨子、大人しくして」
乃「し、志摩子さん？どうして？」
信じられない、信じたくない、困惑し動きを止めた乃梨子にローションを塗りたくったジョニーをいきなり挿入する。

乃「いっ…痛っ！いたいいたい…いだっ」
僕「っ…キツっ…の、乃梨子、初めてなんだね」
乃「…こっ…殺してやるっ」
乃梨子が赤面し涙を浮かべて睨み付けた。
僕「はっ…はっ…き、気持ちイイよ…乃梨子のなかっ」
乃「んっ…ん〜！んーっ！」
わざと乃梨子を挑発する僕と必死で抵抗する乃梨子。

志「可愛いわ、乃梨子。素敵よ」
乃「し、志摩子さん…」
抵抗していた乃梨子の手が弛む。僕はジョニーを乱暴に奥まで拡げた。

乃「あぉぉぉぅっ」
僕「うっ…うぁっ」
絡み付く乃梨子の肉に思わずジョニーが暴発した。

僕は体をビクビク痙攣させる乃梨子の唇を塞ぎ、舌で口内を蹂躙する。それだけで乃梨子の肉は僕に絡み付いて離れない。お互いの肉が、体液が「グチュグチュ」と卑猥な音を上げてジョニーを一瞬で再起動させた。

選択肢
１・二回戦開始。志摩子さんはあえて放置
２・うっとりしてる志摩子さんにご褒美のキス
３・祐麒を呼ぶ

1

もうやめて

1で

ドラゴンボールのように話進まない
マンネリ
お前も文章書きなら麒麟を呼んで新展開を見せてみろよ

面白いけど確かに冗長な感はあるかな
そろそろ決着させて欲しい

おやしま

仕事行きたくないよ志摩子さん
陰口の叩き合いにはもうたえられないよ
絶対俺も自分のいない所で何か言われてる
志摩子さんたーすけーてー

志摩子さんターミネーター

志摩子さんターミネーター

おやしま

志摩子さん民主党が大勝利だよ

日本はこれからどうなるの？

自分の人生を心配した方がいいと思うよ

俺は上場大手の正社員だから

おやしま

お前の会社の業績が悪化しますように

なんだか気力が沸いてこないよ
疲労感ばかりつのっていくんだ
そして全てがくだらなく思えてきた
もう眠りたい
志摩子さんのひざ枕で眠りたい
時々うつぶせになって股間の匂いを嗅ぎたい

志摩子さんなんていない

俺が志摩子さん

じゃあきみに優しくしてもらいたい

だが断る

志摩子さんは妊娠してなくても母乳が出そう

それは俺の主食

志摩子さん、中田氏でいい？
それとも顔？

＞不倫妻志摩子さん

不倫なんかしたら徹底的に責めさいなんで罪悪感を駆り立てて
自殺か発狂に追い込みたい。それが志摩子さんへの愛。

志摩子さんはずる賢いから自殺なんてしないよ

自殺はしないけどリストカットで自己満足しそうな志摩子さん。
しかし夫が首吊り自殺をして志摩子さんを奈落の底に突き落とす。
良心の呵責に耐えきれず精神崩壊して赤ん坊まで幼児退行する志摩子さん。

そんな志摩子さんを育ててあげたい…

ミルクは俺が出すぜ

志摩子「乃梨子・・・ダメ・・・そんなとこ汚いわ」
乃梨子「フフ、志摩子さんの身体だもん。汚い所なんてな・・・」
乃梨子(うわっ・・・本当にくっさ・・・！)

志摩子「やっぱり！やっぱり臭いんだわ…うっうっ」
乃梨子「志摩子さん…あたしが、きれいにしてあげるわ」
志摩子「乃梨子…」
乃梨子「この極太バイブで中からごしごししてあげるからね」
志摩子「乃梨子…やさしくお願いね…」
乃梨子「うん…早くきれいにするために強でやるね」
ズビュビュルビュグボボボボボボ
志摩子「ひゃ…や…らめぇ」

またおまんちょ攻撃のAAを貼ってください

おやしま

志摩子さんに激しい手まんちょ攻撃

志摩子さん「いやあー　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

志摩子さんはまんこに500000のダメージ

志摩子さんは力尽き、まん汁を大量に放射した。

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
志摩子さんにおすがりして救われたい
来世に期待だ

志摩子さん
俺はいったい俺は何に生きたらいいんだろう？

仕事も家庭も趣味もなくここまで歳を取ってしまった
俺はもうなにもない

「女子高生の最高級品」（最新刊）

志摩子さんのように
信仰心篤くて、貞操観念があって
みんなに優しくて、上品で、おしとやかで
教養に溢れてて、すばらしい美少女で

なんて現実には絶対いないな・・・。
仮に似た女子高生がいても、上の条件のどこかが必ず欠落しているはず。
２次元の架空の聖女だから憧れの対象。

志摩子さん、俺はもう虚無だからっぽだ
疲れた
さよならだ今まで積み上げてきたもの全部無意味だったんだ
あははははははははははははははは
俺は欠陥品だったんだよ
最初からわかってたんだけどな
かみ合わないハグルマはガタガタと音を立てて壊れてくんだ
よくわかったよ
どーせ

>>431
まーな
現実にはそんな子いたら確実に彼氏がいる
そして非処女

てか志摩子さんよりもう十歳も年上になっちまった
ヒハハ

志摩子さんも生きてたら今頃はたちは越えてるだろ
とっくに処女は捨ててるだろうな

確かにね>>431
気品と優しさが有っても、信心の無い人は男女を問わずに居るし

このスレに居る住人に聞きたいんだけど
同人ゲームの【マリア様の贈り物】、PLAY済みですかな？

処女じゃない志摩子さんなんて志摩子さんじゃないよ。

>>437
ＫＷＳＫ

志摩子さんは非処女のほうがいい
興奮する

＞非処女
志摩子さんがそのことを恥じていないと萌えない。
他人に自分が非処女だと知られることを心底恐れていて
同時に聖母マリア様に申し訳ないと思ってる。
ときどきセックスの快感を思い出してその都度
「私はなんてふしだらなの」と部屋でイエズスさまに懺悔している。

いいな
だが懺悔しながらも志摩子さんはスカートをたくしあげ
その指は股間をまさぐっている…

おやすみなさい志摩子さん

もうだめぽ

スマヌ>>438
まだインストールが終えたばかりなので、詳しく語れないですよ。

志摩子さんが序章で現れてないので…

志摩子さん「ん・・も、もしもし・・・喪男君？藤堂ですけど・・・志村クンから番号聞いて電話して・・あっ、してみたんだけど」
俺「え？突然そんな・・志摩子さんから電話なんて・・・」
志摩子さん「今ちょっと・・あっあん！ダメ・・・ご、ごめんね。今少し時間あるっ？・・・あぅっ(パンパンパンパンッ)」
俺「あるけど・・・・・何？？え、どうしたの？大丈夫？」
志摩子さん「あ・・ん、だ、だいじょぶっ、っあん！だめ・・・はな、話せないよ・・・・ふあぁああん・・・・・ガチャツーツー」

志摩子さんから電話が来ました・・・

ぎょああああひぃいい

もう疲れたよ、志摩子さん

ねえ志摩子さん
俺はもう疲れたよ
俺にはもう何もないんだね
ないんだよ
ないんだね
何一つ

誇れるものも守るべきものも何一つ
何一つ無いんだね
何一つ無いんだよ
可哀相だね
でも仕方の無いことなんだね

もう疲れたよ志摩子さん
俺には、もう何もないよ
疲れたよ
ツライなぁ
本当に
もうだめだ
おしまいなんだね

志摩子さん、俺はもうだめだ
もうだめだよ俺は

死にたい

死にたい
死んでしまいたい
頼むよ志摩子さん
俺を殺して今すぐに
殺して殺して殺して殺して死なせて殺して殺して殺して

ねえ志摩子さん
俺はもう疲れたよ
嘘を積み重ねての歴史に終止符が打たれるときがきたのさ
俺はもう生きている意味がないから

志摩子さん俺はもう疲れたよ
偽りを積み重ねるだけの俺の一生にとうとう限界が着たんだ
全ての茶番は暴かれて白日の元に晒される
俺という虚無と孤独の全て

志摩子さん俺はね、俺は精一杯生きようと努力したんだ
人並みになれるようにね
人間らしく生きれるように
でもだめだった
俺はもうだめなんだ
化けの皮がとうとう剥がれる
メッキの下の地金を晒す
俺はもうだめなんだよ

うぜえ
どう考えてもＳＳの方がいいわ
日記帳にでも書いてろよ

支援してどうする

ねえ志摩子さん
人は生まれながらに不公平で不完全で理不尽な世界に身をゆだねて
そして破れる定め
苦しみこそ全て
悲しみこそ全て
そんな暗闇の人生

ＳＳなくなった途端これだもんなあ
自分の日記帳に出来なくなったから叩きだしたのかな

私は闇しか知らなかった
闇の子が光の中で生きようなんて思うべきじゃなかった
私はね、志摩子さん
私は…私は…私…

志摩子さん…

>>456
それは違う
俺は彼のＳＳの読者の一人だよ

ねえ志摩子さん
俺はキミを愛している
愛している
誰からも愛されるキミを
愛している
愛している
愛しているなんて
なんて浅薄なコトバ
愛なんて幻
愛なんて幻想
愛という愛という愛という愛という幻影

ねえ志摩子さん、俺はもう疲れたよ
疲れた
疲れた
疲れた
疲れた
疲れた疲れた

疲れた疲れた
疲れた
疲れた
疲れた
疲れた
疲れた
疲れた

ぴあっぴあっぽうぴあぴあぽーう

志摩子さん俺はもうだめだ
本当にだめだ
これまでだ
もおしまいだ
もうおしまいなんだ

志摩子さん、俺を殺して
殺して殺して

志摩子さん、俺を殺してよ
朝が来るのが怖いんだよ

私はあなたの人形じゃない

>>465
GJ

疲れた君ちょっと書き込み控えて
志摩子さんの魅力とか語るんならともかく
これじゃあんたの日記帳だよ
ポエムノートだよ
いい加減にしてよ

志摩子さんからの電話が来ないッ！！

>>444

僕らが迷い込んだ薄闇は

沢山の嘘にあふれていて、空の青さも隠してしまった


でも僕は見つけた………

この灰色の世界に、ただひとつの真実を


だから、もう迷わず歩くよ………

君の側で、君の悲しみに寄り添うために

前にも見た気がするけど何の歌詞だっけ？↑

こんにちは志摩子さん
一日で秋の気候にがらりと変わりましたね
志摩子さんは秋は好きですか
僕は秋よりも志摩子さんの方が好きです
秋の夜長はぜひ志摩子さんと二人で読経したいです

志摩子さんはどんな音楽聴くんだろ？
作中では描写無いよな。

やはりクラシック。バロック音楽。

志摩子さんは今俺の上で快楽の歌を歌っているよ…

志摩子さん、おはようございます
今日もまた肌寒い朝ですね
志摩子さんはまだ夏の格好のままで眠っているのでしょうか
もしそうなら急な気候の変化で体調を崩さないか心配です
それはさておき、志摩子さんのパジャマに顔をうずめてくんかくんかしたいです

志摩子さんは寝るときはいつも裸だよ

俺がそうさせている…

志摩子さんには白のフンドシのみ着用を許しているよ
丸出しのやわらかお尻を平手打ちしてぷるんぷるん震えるお尻を平手打ちしてぷるんぷるん震えるお尻をぷるんぷるん

あなた、最低です

志摩子さん、おやすみ

志摩子さん、これから今日四回目のオナニーをするよ
朝からなんだか盛りがついて止まらないんだ

志摩子さん、夜は寒いよ

暖めて…

遅レスでスマヌです>>471
[純恋〜ＪＵＮＲＥＮ〜]というエロゲのＯＰムービーで、
曲の最後に流れる一文なのだよ…

ありがとうございました。貴方と志摩子さんに幸あれ。

志摩子さん重いよ志摩子さん

志摩子さん、俺はもうダメだ

壮絶なまでの手マンが志摩子を襲う

志摩子「いやあぁぁぁーーーーーーー」

志摩子は大量の潮を吹き、果てた。

清純な志摩子さんも性器を刺激されたら否応なく感じさせられるんだと思うとせつない

ネトラジで志摩子さんの「肛門」発言

最近、人間と会話をしないから脳内で志摩子さんと乃梨子と三人でおしゃべりを始めた。
包容力のある優しい志摩子さんと突っ込みでツンデレ乃梨子のコンビは最高だ。

志摩子に卑猥な言葉を言わせたい
恥ずかしそうに卑猥な言葉を口にする志摩子
その表情にバキバキに勃起する
触れなくても射精までいける

「僕は志摩子さんでオナニーしてるんだ」

突然の告白に真っ赤な顔をして俯く志摩子さんの前で全力で自慰に耽りたい

いえいえ、>>483に志摩子さんからの加護を祈る！


ちなみに孤男板の【歌詞の一部で曲名を当てる】スレで貼ってきた歌詞です↓
892 名前は誰も知らない sage 2009/09/13(日) 22:49:58 ID:TWnBKOksO

いつまでもっ Ｉ ＢＥＬＩＥＶＥー
コーコーロかーらあ

夢ーをーくれーた
温ーもーりーをー

志摩子さん…キミと生殖したい…

>>491
おいおい志摩子さんだって自慰くらいするぜ？
ふーん、でもキモイから近づかないでね
って言われるだけさ

じゃぁ志摩子にぶっかけてやる

志摩子さんは俺の白濁なら喜んで飲むよ

ぶっかけ興味無いし、志摩子さんの匂いを嗅いで愛撫…

志摩子さんは聖さまの愛撫にしか興味がないよ

もう佐藤聖さまのことを忘れかけている自分に愕然とする喪男

志摩子さん重いよ志摩子さん

志摩子さんは豊満

志摩子さん、チュパチュパチュッ

志摩子さんのクリをクリクリクリクリ…

志摩子さんのまんまんナメナメナメナメ…

もう疲れたよ、志摩子さん

志摩子さん、俺はもう疲れたんだ

しまこさん…志摩子さんの中にはまんこがある…

我が愛撫によりて志摩子さんの性器より溢れたる愛液
その流れまさに小川のごとし
ゆえに我これを志摩んこ川と名付けん

ゆく川の流れは絶えずしてしかも元の水に在らず

志摩子さん、今日のディナーは君の女体盛りだよ

志摩子さんは俺のような童貞喪男を
聖母マリアのように慈愛で包み込んでくれるだろうか？

できれば結婚して毎晩愛し合いたいけど
単にひざに取りすがって思いっきり泣きじゃくって
そんな俺の背中を志摩子さんが優しく撫でてくれる、
それでもいいよ。

志摩子さん重いよ志摩子さんﾊｧﾊｧ
あぁっ…志摩子の重み感じるっ…

志摩子さん氏ねよ！！

志摩子さんにあやされたいね
おっぱい飲みたい

志摩子さんに告白したい。

俺「志摩子さん、僕と付き合ってくださ…いえ、僕と友達、いえっ…他人からよろしくお願いします！」

志摩子さん「こ…困りました」

俺「うぅ・・・腹が減って死にそうだよ・・・」

志摩子さん「えっ？どうしたんですか？」

俺「志摩子さん・・・お腹が空きました、食べ物を恵んでください」

志摩子さん「はい、わかりました、すぐ持ってきますから待っててください」

俺「それじゃあ間に合わないよー・・・俺死んじゃう・・・」

志摩子さん「困りましたね・・・」

俺「そうだ、ミルク！志摩子さん、俺ミルク飲みたい」

志摩子「ですから今はないんです・・・」

俺「あるじゃないですか、大きなほ乳瓶が二つも・・・」

志摩子「私、ミルクなんて出ませんよ」

俺「大丈夫です、出せるツボ、知ってるんですよ、ね、いいでしょう？」

志摩子「えっ？・・・そんな・・・はい、わかりました・・・あの、痛く・・・しないでくださいね」
(こ、これも人助けのため・・・)

しばらくして・・・



俺「んぐっんぐっんぐっ・・・チュッチュッチュッチュッ」

志摩子「あ・・・ぁん・・・ぁ、そんなに吸っちゃ・・・ぁ」
(だ、だめぇっ、声が出ちゃいます)

俺「チュボボーーーッ！！！」

志摩子「ぁひゃぅっ！！！」

俺「チュポンッ！ぷはぁっ！どうしたんです？志摩子さん？」

志摩子「い、いえ・・・そろそろ満足していただけましたか？」

俺「え、まだ飲みたいんですけど　んっ！チューッ！」

志摩子「！！？・・・ぁぁんっ！！！」ビクビクビクッ

俺「えっ、どうしたんですか？すごい痙攣だ・・・」

志摩子「な、なんでもありません・・・」



この後、俺が乳首を吸う度に何度も反り返りミルクを噴き出しながら絶頂を迎える志摩子さんでした

いやー気持ち悪いなｼｺｼｺ

志摩子さんが可哀想になってきた

おやすみなさい、志摩子さん

清純なスレに還りますように

俺は志摩子さんに乳首をいじめられたい

俺「志摩子さん、気持ち悪くてごめんね…もう君の視界には入らないから」
志摩子さん「そんな事言わないで…私にはあなたが必要なの」
俺「し、志摩子さんっ」
志摩子さん「きゃっ…お、俺さんっ？」
俺「うへへへ…志摩子さん、あったかぁい」
志摩子さん「もう……ばか(なでなで)」
俺「ふにゃ〜ん」

ガチャリ

母ちゃん「洗濯物、ここに置いとくよ」
俺「ふにゃ〜ん(ぽつ〜ん)」

完

おはよう、志摩子さん

調子はどう？

絶好調

志摩子さんの連休の予定は？

エロゲ三昧

そんな志摩子さんとエロゲトークで盛り上がり

いつしかエロシーンを実際やってみようという流れになるわけだな

キリスト教や仏教絡みのことが出てくる作品にツッコミを入れまくってエロゲヲタ喪すらドン引きさせる志摩子さん



アリだな!

おやすみ志摩子さん

おやすみなさい、志摩子さん

おはよう、志摩子さん。
昨日は激しかったね。

志摩子さん、女は家のことだけやってりゃいいよね

所詮女の仕事なんておままごとさ

おはよう
志摩子
さあ朝立ちを鎮めておくれ…

志摩子さん、愛してる…ニャ

おやすみにゃさい、志ニャ子さん

志摩子さんでも皮を剥いた長芋を肛門に突っ込んだらかゆくなるのかな
僕は志摩子さんが尻穴を掻きむしる姿なんて見たくないよ
だからその時は僕が掻いてあげる

「早く肛門掻いて('A`)さん！」
「わかった！あっ、でも志摩子さんの肛門臭いよ！汚い！」
「ひどい…前に舌で舐めてくれた時は私の体に汚い所なんて無いって言ってくれたのに」
「確かに言ったけど、今日は臭いよ！」
「もういいです！我慢できないから自分で掻きます！」
「志摩子さん、試しに自分の肛門を掻いた指の臭いを嗅いでみなよ」
「あっ臭いっ！凄く臭いっ！本当に臭い！

志摩子さんは淫乱女
ほんとにほんとに　淫乱なんだよ
毎日男と　セックス三昧
綺麗な顔で　みんなを騙す
女子高生の　最高級品
淫らな淫らな　志摩子さん

志摩子さんと丸一日中、食事も忘れて爛れたセックスに没頭したい。

お前らって志摩子さんに卑猥な妄想しかしないのな

志摩子さんの中に挿入だけして三日三晩…

>>538
他に何があるってぇのよ？
たとえ横道にそれても
全ての道は卑猥に通ずですよ

俺なら志摩子さんと二人でお寺の裏でキスするだけで満足だな

志摩子さんの方が満足しないよ
彼女はアブノーマルな行為が好きなんだ
今は耳なし法一プレイがお気に入りだよ

どんなプレイだよ…

マングリ返しプレイだよ…
略してグリマンプレイ

志摩子さん、べろちゅーしよっ！

どんなに見かけが綺麗で清楚に見える女でも
今の時代、まず大抵はいつか彼氏・夫を裏切る。

志摩子さんだって結婚したら他の男を咥えこんでホテルで喘ぎまくって
そいつの種を自分から仕込んで、夫には平然として
「妊娠したの・・・。『私達』の子供よ・・・。」
とお目めうるうるで語りかける。夫はすっかり騙されて
志摩子さんをひしと抱き締めてはらはら感激の涙を流しながら
「ありがとう。一生君とこの子を大切にするよ」と言う。

志摩子さんは腹の中で舌を出してる。
何かのきっかけでばれそうになったら
「私を疑うのですか。こんなにあなたを愛しているのに」と言ってのける。
大抵の夫は愛妻にそんなこと言われたら追及をやめる。

ドイツでは現在、胎児の１０％が夫の子ではない。
女は恐ろしい。

ならば俺は孕ませるほうにまわるさ

ということは、俺は裏切られるほうか・・・

志摩子さん、僕は生まれてこない方が良かった？いつも困らせてごめんね。
さよなら

ならば俺は志摩子さんの腹に宿ろう

おやすみなさい、志摩子さん

…民主は経済成長に関してはノープランなのかな

まずお前のノープラン人生をどうにかしたら？

幼女志摩子「おじちゃんたち、けんかしちゃらめぇ」

一部上場正社員ですが何か？

幼女志摩子可愛い

インチキ宗教を立ち上げて幼い志摩子さんに説法したい
純粋すぎる志摩子さんはコロッと騙されて入信するだろう
そして美味しく成長した頃に儀式と称して…

幼女志摩子「おじちゃんたち、志摩子にお勉強教えてくれるの？わぁい。お礼に銀杏あげゆね」

おやすみなさい、志摩子さん

そんなことより幼女志摩子ちゃん、おじちゃんのおちんちんなめなめしてくれるかな
そうするとおじちゃんはとってもきもちよくて幸せな気分になれるんだよ

私はシスターになって貞操を守りつづけた40才の志摩子さんがいいな
熟れた肉体が衰えていくなか、一度も知り得なかった快楽を教え込むのだ
やがて志摩子さんは子供が欲しいという望みを捨てきれていない事を白状するのだった
でも私はセーフセックス
ゴムを着用する紳士なのであった

おやすみなさい、志摩子さん
愛してる、愛してる、愛してる
愛してるからね、志摩子さん…

「おじちゃん」が「おじゃん」に見えたよ志摩子さん
もう駄目だよ志摩子さん

志摩子さん→能登→大正野球娘の宗谷雪→おじゃん

普通の連想さ

幼女志摩子「おじちゃん、どうしたの？お腹いたい？志摩子が治してあげゆね。いたいのいたいのとんでけ〜とんでけ〜とんでけ〜…お、おじちゃん？泣かないで〜」

おれそういうテンプレ幼女好きじゃないんだ。
志摩子さんである意味がないし。

何言ってんだ？この幼女が志摩子さんだからこそ意味があるんだろうが
そういう俺ってクールだなｗみたいなスタンスは中学生までにしときなさい

>>564

こんな志摩子さんだったら、邪悪な欲望は吹き飛ぶな。
ただ抱きしめてもらうだけで十分だ。

またそういう建前を…素直に雌豚志摩子に肉欲をぶちまけろよ

志摩子さん、はあはあドピュ

愛してるからね、志摩子さん

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
もう生きるのに疲れた
疲れ果てたよ

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
志摩子さん、俺はもう疲れたよ疲れたよ
志摩子さん、俺はもういやだ
志摩子さん、俺はもう生きるのに疲れた
志摩子さん、俺は疲れた
志摩子さん、俺はもうだめだ

清純志摩子さんなら結婚したい。一生大切にする。清純志摩子さんの為なら死ねる。
淫乱志摩子さんなら強姦したい。中出しして孕ませて自我を破壊してやりたい。

淫乱志摩子さんは中田氏されて逆に興奮する淫乱だよ
腹ボテになっても男を求める淫乱だよ
そんな志摩子さんを俺は愛するよ

こんなに苦しいのに志摩子さんは助けてくれない。
うー、志摩子さんのばかぁ！

ごめんな、志摩子さんは今俺のチンポをしゃぶるのに忙しいんだ

…そうだ志摩子、だいぶ上手くなってきたぞ…

おやすみなさい、志摩子さん

俺「……ただいま……って誰もいないっての」
志摩子さん「お疲れ様でした。私はいつもあなたを見てますから」
俺「ふ、ふぉぉぉん。寂しいよぉ、苦しいよぉ、志摩子さぁぁぁん(ガバッ)」
志摩子さん「きゃあっ？もう……俺さんったら。うふふ(なでなで)」
俺「うっ…うっ…志摩子さぁん…ぐすっ」
志摩子さん「よちよち」
俺「うぇぇえん。志摩子さん、どこにも行かないで？一人ぼっちは嫌だヨォ」
志摩子さん「俺さんは甘えん坊ですね(なでなでなでなで)」
俺「はにゅ〜」

俺は
喪男が「はにゅ〜」などと言っても
全く可愛くなく
むしろ気持ち悪いと思うんだが
みんなはどうだ？

明らかに気持ち悪さを狙ってるんだからこれ見よがしに突っ込む所ではない

志摩子さん「……ただいま…って誰もいないのに私…」
俺「お疲れ様。僕はいつも志摩子さんを見てるよ」
志摩子さん「ふ、ふぇぇえん。寂しいよぉ、苦しいよぉ、俺さぁぁぁん(ガバッ)」
俺「わあっ？もう……志摩子さんってば。えへへ(なでなで)」
志摩子さん「うっ…うっ…俺さぁん…ぐすっ」
俺「よちよち」
志摩子さん「うぇぇえん。俺さん、どこにも行かないで？一人ぼっちは嫌ぁ…」
俺「志摩子さんは甘えん坊だな〜(なでなでなでなで)」
志摩子さん「はにゅ〜」

おやすみなさい志摩子さん

戦と鬼の物語

志摩子さん、俺と世界のヒミツを分かち合おう

志摩子さん、疲れたね

志摩子さんと一緒に色々な映画をひたすら見たい。
特に暗くて理不尽なジャンル。
そして不安定になった志摩子さんを優しく抱きしめるんだ

先にこっちが不安定になりそうだな…

志摩子さんと見るのなら断固AV

志摩子さん、寂しいよ

志摩子さんをイスに縛り付けて一日中AVを見せ続ける…それを三日三晩繰り返す…

とある休日。街で偶然志摩子さんに出会った。

喪「こ、こここんにちハ」
志摩子さん「ご、ごごごきげんよウ」
二人「……」
(どうしよう。何か話さなきゃ。でも話せる様な趣味なんて何もないし…)
喪「そ、そう言えばさ！」
志摩子さん「あ、あの！」
二人「……」
喪「と、藤堂さんからどうぞ」
志摩子さん「も、喪さんからどうぞ」
二人「……」

隠れてる乃梨子『あ〜もう！イライラする』

縛り付けた志摩子さんに媚薬を飲ませて発情させたいね…

志摩子さん、僕の子供産んでください・・・。

乃梨子「人の目を見て話しなさい」
僕「そんな事言われても…は、恥ずかしいよ」
乃「あなたのは只の自意識過剰なんだから訓練次第で習得出来るよ。いつまで志摩子さんから逃げるつもり？」
僕「は、はい。ごめんなさい」
乃「じゃあ、続けるよ。１０秒、私の目を見て」
僕「…ゴクリ」
乃「１０…９…８…な」
僕「ぁう…」
乃「早っ。やる気あるの？全然タイム伸びないじゃない。相手は私なんだからそんなに強ばらないでよ、もう」
僕「む、無理だよ…き…緊張して」
乃「はいはい、すぐに諦めない。もう一度するよ？１０…９…８…」
僕「ぅっ…」
乃「こら。目を逸らすな」(ぐいっ)
僕「か、勘弁してくりゃしゃい」
乃「じぃ〜」
僕「あ、あひ」
乃「目を閉じないでよ、もうっ。そんなに私が怖いの？」
僕「ち…違うって。に、二条も可愛いから…その」
乃「ばっ……ゴホン。馬鹿な事言ってないで続けるよ」
僕「はひ…」
乃「これで良く志摩子さんに告白出来たね…『まぁ、人畜無害そうだから安心だけど』」

志摩子さん、寂しいよぉ…シコシコ

俺のオナホの名は志摩子さん

そう名付けた…俺の愛…

志摩子、寂しい。志摩子は、うさぎさんだから寂しいと死んじゃうんだぞっ☆

うぜぇ☆

志摩子さんはバニー…そう言えばバニーとラビットって何が違うの志摩子さん

俺「志摩子さん、付き合って一ヶ月の記念日にプレゼントがあるんだ」
志摩子さん「まぁ、可愛い。これはウサギの耳らしら？」
俺「うん！志摩子さんに似合うと思って…着けてみてくれる？」
乃梨子「ち、ちょっと！志摩子さんに変なモノ…」
志摩子さん「どうかしら？」
乃梨子「ぐはっ」
俺「ごちになります！」
志摩子さん「ど、どう致しまして…で良いのかしら？乃梨子？どうしたの？」

乃梨子「はぅ…な、何でも…にゃいから…ハアハア」
俺「志摩子さんのウサ耳が超弩級の可愛さだからだよ。ハアハア」
志摩子さん「そ、そうかしら///…そうだわ！乃梨子も着けてみる？」
乃梨子「へっ？わ、わ、私？」
志摩子さん「乃梨子は可愛いもの。私よりきっと似合うと思うわ」
乃梨子「にっ…似合わない、似合わないからっ！志摩子さん？ちょっ…まっ」
志摩子さん「えいっ」
俺「志摩子さん、グッドジョブ！」

おやすみなさい、志摩子さん

ぽーっぽーっぽーっ。あばばぱぱぱぱ。はひょー…おーまいが

志摩子さん、キスしようよ

くちゅ…くちゅ…ん…喪男さん…だめっ

…んっ…んく…ﾁｭﾊﾟｯ
ハァハァ…志摩子さんどうしたの？
今日は積極的だね…んっ…

新刊、ざっと立ち読みしたが祐巳すら話題の中で出るだけ。
志摩子さんは影も形もない。良かったのはアリスの挿絵だけだ。
男ばかりの「釈迦みて」なんぞさっさとやめろ。
マリみて新刊出せ。志摩子さんをストーリーでも挿絵でもばんばん出せ。

釈迦みてを新刊とは認めねえ
志摩子さんいてこそのマリみてだ

志摩子さんのいないマリみてなんて、ネタのない寿司みたいなもんだ。

酢飯ってことよ

私の愛した初期志摩子さんはもういない

リア充志摩子さんなんて興味ないね

激しく同意だが…解放された今の志摩子さんも愛してやれよ…


…まあ大学行ったら今の志摩子さんなら普通にカレシつくってヤりまくりだろうな…

>>610
ARMSの博士だっけかそのセリフ「私の愛した優しいアリスはもういない」
懐かしいな、もう名前も出てこないが

解放された今の志摩子さんは平気で俺たちを見捨てそうだ…そんな鬱な展開を想像してゾクゾクしてる俺は変態…

他の二次ヒロインはリア充だが志摩子さんは、志摩子さんだけは
俺を理解してくれるはず！そう信じていた時期が俺にもありました…

おやすみなさい、志摩子さん

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　　　　　　　ﾐ　ﾊ　i.!　　　　　　!i　　 r'　ﾐ
　　　　　　　ヽ`（'A`）　　　　（'A`）ノｼ
　　　　　　　　i´_（ヽ ⊂⊃　ノノ､ヽ
　　　　　　　　））　 ヽ('A`)ﾉ　　(（ 　 今逝くよ…志摩子さん…
　　　　　　　　　　　 　(　)
　　　　　　　　　　　 　ﾉﾉ





　　　　　(ﾉ'A`)ノ 　　　　　　
　　　　　(　　)
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ちゅぱ…ちゅぱ…つー……チロチロ…クチュ

彼氏「あー…気持ちいー」
志摩子さん「うふ。…ね、入れて？」
クチュ…グチュ
彼氏「んっ…」
志摩子さん「はぅぅ……ふ…ぁ…ぁぅ…クゥン…いぃ」
パン…パン…パン…
彼氏「志摩子…志摩子っ」
志摩子さん「あっ…あっ、あ、あ、あ――〜っ」
グッチュ…グチュ…ズる…
彼氏「はぁ…はぁ…んっ」
志摩子さん「ら、らめぇ…抜かないで…もう少しギュッてして」

彼氏「はいはい……ぎゅー」
志摩子さん「ぁん……ふにゃ〜…」
クチュ…クチュ

壁に耳を押し付けて今日も志摩子さんで抜く俺…涙が止まらないのに…やめられないっ…チクショウチクショウ…シコシコ

なんというリアリティ
外ではキモ喪にも優しく接してくれる志摩子さん
憧れをつのらせていたある日、隣室に来訪者が、そして聞こえてくる>>617…最高だね…
その彼氏に前日外でからまれてボコられてたりするとなお良い

>>617

こんなリア充志摩子はレイプされるべきだ。
顔とスタイルだけは綺麗だから、性処理用具として上質だと思うんだ。

志摩子さんは恋なんかしないよ
まして肉欲なぞは無縁
言い寄る男や暴漢・痴漢・変質者・ストーカー等はお経を唱えて撃退するよ
そういう類いには十字架なんか意味をなさない事を志摩子さんは知っているからね

かふういんにこちんみたいだね

お経を唱えながら必死で撃退しようとする志摩子さんをレイプするのか・・・
鬼畜め。

志摩子さん「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・・・」
喪男「ふひひ・・神様や仏様に祈ったって誰も助けに来ないよ〜」
志摩子さん「いやっ・・・許して・・ゆるして・・・」
喪男「ご開帳〜」
志摩子さん「いやあああああああああああっ」
喪男「うはっ・・・ピンク！キタコレ。どっこいっしょ〜」

涙をこぼし震える志摩子さんをＭ字開脚して強引に侵入する喪男・・・

俺は志摩子さんとお経をデュエットしながら同時に南妙法蓮絶頂するよ

法悦境というやつか

志摩子さんの彼氏ならどれが良いのだろうか？

１・イケメン肉食系。短絡的で女好き。喪男を見ると蹴りを入れてくる。人によって態度を豹変させる。世渡り上手なリア充ヤンキータイプ。

２・フツメン草食系。お人好しの天然ジゴロ。自分より相手を優先させる。老若男女、美醜問わず喪男にも優しい。ストレスを溜め込みがちな優等生タイプ。

３・ブサメン雑食系。対人関係に難がある喪男。他人を馬鹿にしながら同時に劣等感に苛まれ続けてる。予想外の幸運に遭遇すると調子に乗る落ちこぼれタイプ。

草食が理想だけど…多分肉食だな
志摩子さんみたいなのは肉食ＤＱＮにコロリといく

雑食はありえん

堀北真希も１のタイプがいいって言ってた
おとなしい女子はたいてい１のタイプがすきという現実

私男だけど女はそんな条件で男を選ばない
「自分をどんな風にどのくらい大事にしてくれるか」
これだけだ

私男だけど同じくらい大切にしてくれそうだったら
女はＤＱＮを選ぶし、ＤＱＮが優しくすると普段とギャップがある分
女は強く引かれるものだよ

ぶっちゃけ志摩子ってレズだろ

それもそうか

レズな娘に無理やりセックスするから燃えるんじゃないか。

志摩子さんはレズでも男好きでもないな。
聖さまはガチレズ。

志摩子さんの将来については、俺も悲観的な時が結構あるが
案外そのままシスターになるか、亡き実父に似た善良で真面目な男と結婚して
お淑やかな奥さんになるんじゃないか。そうであって欲しい。

志摩子さんは幸せにはなれないよ

寺男と夜な夜なお堂で交わっている…汚れてしまった娘だからね

シスターにならない限り志摩子さんだって結婚するだろう
結婚適齢期になって真面目で誠実な人にプロポーズされたらそれを受けると思う
志摩子さんの人を見る目をただ信じるしかない

いまどきマジメで誠実なヤツなんているかよ
それに温室育ちの志摩子さんに人を見る目は無いと思う

…俺には見える…ＤＱＮのチンポでヨガリ狂う志摩子さんが…

おやすみなさい志摩子さん

このスレクリスマスまで持つかな…

聖夜に志摩子さんと…

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さんと教会で讃美歌を聞きながら肩を寄せ合って読書したい…

もちろん全裸でだな…わかるぜ…

志摩子さんでオナニーは出来ないけれど乃梨子だといくらでも出来る不思議。

いやいや、賛美歌を歌ってる時に本なんか読んでたら志摩子さんに注意されるよ

乃梨子って体に魅力ないよね

乃梨子は美少女だよな？
挿絵やアニメ絵を見ると。

俺は志摩子さんで抜かない。
抜く時はいつも乃梨子。乃梨子の安産型のケツ(俺設定)を後ろからバコバコ突き、必死で声を押し殺す涙目の乃梨子…志摩子さん、愛してるよ。これが俺の愛。

性愛担当＝乃梨子
純愛担当＝志摩子さん

乃梨子は美少女だが貧乳
豊満な志摩子さんと比べるべくもない

二条乃梨子のエロ画像ください

http://raidslash.jp/05_10.html

>>650
おお、懐かしいな
この人まだやってるのかな
同人誌何冊か持ってるわ

性愛はややもすると純愛に転換されるから危険だ。体だけの関係だったのに、いつしか乃梨子が愛しくなり始め放置される志摩子さん…

おやすみなさい志摩子さん

志摩子さんと乃梨子が同じ男を愛してしまったら…どうなるのったらどうなるの？

お互いに遠慮して同時に身を引くか。
仲良く３Ｐするか。
ドロドロの三角関係に発展するか。

３Ｐが一番現実的な選択だな

互いに別の男ができても仲良く４Ｐとかしそうだしね

志摩子さんは栞さんと一緒にシスターになって聖さまにあてつけてそう
もちろん後で二人とも聖さまにおいしくいただかれるけど

シスターになり教会で働く志摩子さん。
そこに食欲を抑えられず試合に出れないボクサーが懺悔をしにきて…

それなんて福音

ラブプラス2は志摩子さんがヒロインかも。

メインは志摩子さん、乃梨子、聖さまの白薔薇ヒロイン。隠しヒロインで祐巳ちゃん。
…確実に買っちゃうぜ。

志摩子さんを俺ら色に染め上げるのか

なんという羞恥プレイ

志摩子さん「秋と言えば食欲の秋♪」
俺「ど、どうしたの？妙にテンション高いね」
志摩子さん「うふふ。じゃーん。特製の志摩子弁当を作ったの。一緒に食べましょ？」
俺「し、志摩子弁当？(銀杏にユリネ、シイタケにコンニャク…俺の大嫌いな和食のオンパレードがこんなに…うぷ)」
志摩子さん「あ…もしかしたら苦手なものがあったかしら？私ったら一人で浮かれて…ごめんなさい」
俺「全然！そんな事ないさ！いやぁ、美味しそうだな！いただきまぁす！ガツガツガツ」
志摩子さん「うふ、良かった。まだまだ沢山あるから遠慮せず食べてね」
俺「……(じゅ、重箱でこんなに。ジーザスクライスト！)」
志摩子さん「あら？箸が止まっていてよ。はい、貴方。あーん」
俺「あ、あーん」
志摩子さん「おいし？」
俺「こんなにおいしい昼飯ははじめてだよ！(天国と地獄の同時多発テロル！何だコレ。ヤバい、クラクラしてきた)」
志摩子さん「もう、貴方ったら。はい、もう一度あーん」
俺「あーん！」
志摩子さん「あーん」
俺「あーん！！」
志摩子さん「あーん」

………

俺「う〜ん、う〜ん。銀杏がユリネがシイタケが…はっ」
志摩子さん「ごめんなさい。乃梨子に聞いたの。今日のお弁当、貴方が苦手なものばかりだ、って」
俺「そ、そんなことな…うぷ」
志摩子さん「本当にごめんなさい。私、貴方とお昼したかっただけなのに…ぐすっ」
俺「ち、違うんだ！志摩子さんとお昼出来て美味しかった！これは本当！」
志摩子さん「で、でも」
俺「志摩子さん！」
志摩子さん「は、はい！」
俺「さっきの弁当、まだ残ってるよね？今持ってる？」
志摩子さん「あ、あるけれど…」
俺「いただきます！」
志摩子さん「だ、ダメ！」
俺「止めないで、志摩子さん。男には引かなくてはいけない戦いもあるんだぁ！」
志摩子さん「そんな無理して食べられても嬉しくないわ！わ、私が自分で食べるから！」
俺「無理してない！」
志摩子さん「嘘！顔色が悪化してるもの！」

しばしの問答の末…。

俺「はい、志摩子さん。あ〜んして」
志摩子さん「あ、あ〜ん」
俺「どう？」
志摩子さん「えぇっ。普段より美味しい。うふふ」
俺「でしょ？はい、お食べ」
志摩子さん「あ〜ん」
俺「志摩子さん…」
志摩子さん「なぁに〜？」
俺「全部食べられなくてごめんね」
志摩子さん「もう、そんな顔しないで」
俺「またお昼一緒にしても…いい？」
志摩子さん「うん…」

ふわりと俺の胸に頭を傾けた志摩子さんが消えそうな声で囁く。

「だいすき」


「俺は何をしているのだろうか？幸せだからまぁいいか〜志摩子さん篇〜」

完

俺ってところをワイルド系女子転校生に置き換えた

志摩子さん弁当ときいて卑猥な体位の志摩子さんしか思い付かない俺を許して

あ、あれは駅弁か

女医さんにエッチな診察される志摩子さんで抜いた

妄想か？kwsk

志摩子さんにイマドキの女子高生なかっこうをさせて
三日間風呂に入らせないでおく…

志摩子さんといえども三日も風呂に入らないと…靴の中はムレムレ
脇からはかぐわしきかほり
体全体から汗のかほり………そんな恥ずかしがる志摩子さんを眺めて俺は…

おしりからおまんこまで検診の名目で調べる女医さん
おまんこを開かれたりおしりをほじられたりして不思議な気持ちになる志摩子さん
その後志摩子さんは必要以上に定期検診に通うようになったという

おまえらもっとハイソな妄想しようぜ

南の島のリゾートの海の上のコテージで
ランジェリー姿の志摩子さんとデッキチェアでゆったりしながらならんで夕日を眺めるとかさ

おやすみなさい、志摩子さん

どうしたの？こんなに膨らませてしまって…楽になりたいの？ちゃんと自分の口で答えて。うふふ、可愛い。

志摩子さん…ひあっ、そんなしゅこしゅこしちゃいやぁ！
ちゃんと、ちゃんと言うからしゅこしゅこらめぇ！

志摩子さん…お願いします、志摩子さん…

どうか僕のこの淫乱チンポを貴女の……んこに入れさせてください！

だぁめ。もっと私を気持ちよくさせて。
んっ…ちゅ…ちゅぅぅぅ…ぺろぺろぺろ…
勝手に出したら入れさせてあげないんだから…はぁ…はぁ

ひあっ志摩子さん！
フェ、フェラチオらめぇ…っ！志摩子さんがそんな…淫乱なことしちゃらめなのぉっ！
志摩子さんは…聖女なのに…！それなのに…キモチイイよぅ！
おねがい志摩子さん、これ以上やったら我慢汁じゃすまないよぉ…
ああっ、出ちゃう！精液志摩子さんのお口にどぴゅどぴゅしちゃうのォっ！

うふふ、本当に変態さんね。私いつもこれを彼氏にしてるのよ？
それなのにこんなにしてしまうなんて…悔しくないの？
んふ、またおっきくなったぁ。しゅごぉい。ぺろぺろぺろ。
ん…悔しかったら出しちゃだめですからね…
ちゅぅぅぅ…ちゅぱちゅぱ…れろろ…つぅ〜

そんな…やっぱり志摩子さん…彼氏いるんだ…
毎日毎日俺が一人でオナニーしてるときに…志摩子さんは彼氏とセックス…
ひどい…ひどいよ志摩子さん
…それなのに…それなのに…キモチイイよぉ！らめぇ、もうビンビンだよ志摩子さぁん！！
だめぇっ！苦しいよ志摩子さん！キモチイイのにぃ…おかしくなっちゃう…

…教えて志摩子さん、志摩子さんも彼氏に求められると嬉しいの？
彼氏に中出しされながらＡＶみたいに喘ぐの？ウソだよね？ウソだといってよ…志摩子さん！

おやすみなさい、志摩子さん

爆笑したｗｗｗ

どこにさ

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さんはお風呂でどんな風におっぱいを洗っているんだろう

優しく優しく包み込むようにさ…

「志摩子さん、ただいま〜」
「おかえりなさい」
「志摩子さん志摩子さん志摩子さ〜ん」
「きゃ・・・今料理中だから危ないわ」
「志摩子さ〜ん。ふかふかする〜」
「・・・きゅう」

志摩子さんを後ろから優しく抱きしめ続けたい。

それは志摩子さんじゃない、ネコだ

おやすみなさい、志摩子さん

聖「喪〜男」
喪「う、うわっ。さ、佐藤さん。いつもいつも抱きつかないで！せ、セクハラですよっ」
聖「ふっふっふ〜喪男は相変わらず初々しくて可愛いね〜。女の子みたい。うりうりうり」
喪「ひゃう…さ、佐藤しゃん。頬擦りしちゃ…らめ」
聖「よいではないか、よいではないか。うりうりうり〜」
志摩子さん「お、お姉さま！だめっ」
聖「志摩子…？」
喪「志摩子さん…？」
志「喪男さん、こっち」
喪「え？え？え」
聖「ごゆっくり〜」

タッタッタ。

喪「あ、あの…志摩子さん？」
志「………頬擦り…」
喪「え？」
志「ほ、頬擦りされるのが好きなんですか？」
喪「え？え？あ、あれは佐藤さんが勝手に」
志「…だって…喪男さん、お姉さまにされてる時、凄く嬉しそうだもの」
喪「そ、それは…佐藤さん、美人だから…その」
志「いやらしい」
喪「ご、ゴメン」
志「私だって…頬擦りくらい…」
喪「え？」
志「ご、ごめんなさい。なんでもないの。私、最近、少しおかしいみたい…喪男さんにも、お姉さまにも、失礼な事ばかり…ごめんなさい」
喪「え？志摩子さん？」
志「ごきげんよう」
喪「あ…」
タッタッタ。

も〜おとこってのが無理ありすぎてワロタ

志摩子さん、ぱいずりしよっ

タッタッタ。

喪「志摩子さん…」
聖「こーら、喪男」
喪「うわぁっ？さ、佐藤さん？の、覗いてたんですかっ」
聖「そんな事はどーでもいいの。ボサっとしてないで早く志摩子追いかけな」
喪「え…でも」
聖「はい、ダッシュ！ぐずぐずしない！」
喪「は、はいっ」

タッタッタ。

聖「全く…世話がやけるなぁ……はぁ。何やってんだろ、私」
喪「佐藤さん」
聖「うわぁっ？ちょっ…な、何で戻ってきてんの？」
喪「お礼を言うのを忘れてて…いつも、ありがとう、佐藤さん。それじゃ！」

タッタッタ。

聖「……ばーか」

志摩子さん。俺を慰めて…膝枕で頭を撫でるだけでいいんだ。俺も志摩子さんを同じだけ慰めるから…

俺は志摩子さんで同じだけ自慰をするから…

志摩子さんだって俺のオナネタになれて嬉しいよね？
志摩子さんのおかげで俺が気持ちよくなれるんだから、幸せだよね？

志摩子さんをオナネタにしゅっしゅしゅっしゅするよ…しゅこしゅこしゅこしゅこ…

しゅこしゅこ…しゅこしゅこ…しゅこ…しゅこ…しゅこ………

志摩子さんとセックス

志摩子さんはいつも天使のように微笑みながら正常位で俺を受け入れてくれる
志摩子さんの愛に包まれるように俺はピストンを繰り返す…そして果てる
だがあまりの快楽に俺の腰は止まらない
そんあ俺を志摩子さんは優しく眺めている…そうして俺は腎虚になるまで射精を繰り返すのであった…

おやすみなさい、志摩子さん

死にたいよ志摩子さん死にたい

簡単に死ぬなんて言わないでよ…志摩子さんを困らせないでよ……ばかっ

でも死にたいんだよ、乃梨子…

でもそうだな…君がやらせてくれるなら…もう少し生きてもいいよ…

どうしていつもそんな事を言うの…？
あなたが嫌いなリア充と同じ様な事言うなっ…大っ嫌い……ばかっ

確かに俺はリア充が憎い
だが同時に憧れてもいるんだよ…

乃梨子、君が俺に抱いている気持ちとまあ似たようなものさ…
さあ乃梨子僕を慰めてくれ、君のカラダで…

君が拒めば俺は志摩子さんにお願いするよ、いいのかい？

…自分の事ばっかり…最低……
いいよ、好きにしなよ…ただしもう絶交だからね……ぐすっ

ありがとう、乃梨子…愛してるよ…
ふふ…志摩子さんに比べたら小ぶりな胸だけど…今の俺にはちょうどいい…

おや…乳首が立っているじゃないか乃梨子…
嬉しいよ…やっぱり君も…

はあ…はあ…どうだい乃梨子…男の味は…気持ちいいだろ…
そんなに拒むことはない…志摩子さんに義理立てする必要なんてないんだよ…
素直になれよ、乃梨子…一緒に楽しもう…

き…気持ち悪い…気持ち悪い……(こんな奴を喜ばせてたまるか…)

し…死ね…ゲス野郎

聖「喪〜男」
喪「う、うわっ。さ、佐藤さん。いつもいつも抱きつかないで！せ、セクハラですよっ」
聖「ふっふっふ〜喪男は相変わらず初々しくて可愛いね〜。女の子みたい。うりうりうり」
喪「ひゃう…さ、佐藤しゃん。頬擦りしちゃ…らめ」
聖「よいではないか、よいではないか。うりうりうり〜」
志摩子さん「お、お姉さま！だめっ」
聖「志摩子…？」
喪「志摩子さん…？」
志「喪男さん、こっち」
喪「え？え？え」
聖「ごゆっくり〜」

タッタッタ。

喪「あ、あの…志摩子さん？」
志「………頬擦り…」
喪「え？」
志「ほ、頬擦りされるのが好きなんですか？」
喪「え？え？あ、あれは佐藤さんが勝手に」
志「…だって…喪男さん、お姉さまにされてる時、凄く嬉しそうだもの」
喪「そ、それは…佐藤さん、美人だから…その」
志「いやらしい」
喪「ご、ゴメン」
志「私だって…頬擦りくらい…」
喪「え？」
志「ご、ごめんなさい。なんでもないの。私、最近、少しおかしいみたい…喪男さんにも、お姉さまにも、失礼な事ばかり…ごめんなさい」
喪「え？志摩子さん？」
志「ごきげんよう」
喪「あ…」
タッタッタ。
喪「志摩子さん…」
聖「こーら、喪男」
喪「うわぁっ？さ、佐藤さん？の、覗いてたんですかっ」
聖「そんな事はどーでもいいの。ボサっとしてないで早く志摩子追いかけな」
喪「え…でも」
聖「はい、ダッシュ！ぐずぐずしない！」
喪「……。佐藤さん、いつもそうですよね…僕の気持ちも、知らないでしょう…」
聖「え…？」
喪「もしも僕が…あなたのことを…好きだと言ったらどうしますか…？」
聖「えっ！？」
喪「……。」
聖「……。」
喪「何も言ってくれないんですね…わかりました、志摩子さんを追います。
　　でも、僕には、あの人を慰めることはできません…」
タッタッタ

聖（そんな…あの子が、私を…）

おやすみなさい、志摩子さん

…俺、明日ソープに行くんだ
軽蔑していいよ志摩子さんところで明日何着てったらいいかな
嬢になったつもりで君の意見を聞かせてよ

おやすみしまぽん

おはよう志摩子さん

いよいよだよ…

俺はノリコを陵辱するのより、も〜おとこのが好きだな。
なぜなら、ノリコは単にキャラ名を借りたエロネタだけど
も〜おとこはちゃんとパロディしているから。

志摩子さん、マリみてはもう新刊出ないんだよね
釈迦みてばっかで
残念です志摩子さん

凌辱じゃないよ…和姦さ…

ふふふ…乃梨子、気持ち悪いゲス野郎に全身まさぐられて愛撫される気分はどうだい？
ゲス野郎と口づけして舌をからませる気分はどうだい？
そしてそのゲスの体の最も醜悪な部分によって挿し貫かれる気分は？
気持ち悪いのにキモチイイだろ？
嫌悪するほどに快楽は増す…それが俺達の関係さ…
ふふ、明日お前がどんな顔して志摩子さんに会うのか楽しみだよ
自ら望んだ結果とはいえ…志摩子さんの身代わりに犯されたお前が、今まで通りに彼女を愛せるかね…

「あ、おかえり〜」

「ど、どうしたの？乃梨子？」
机の上には空になったアルコールが並んでいた。
乃梨子が潤んだ瞳で俺に抱きつく。

「ね〜えっち、えっちしよ？」
「の、乃梨子？何かあっ…むぐっ」
「ん…んちゅ…ちゅ…あは」
「プはっ…はぁ…はぁ…ち、ちょっと待って。話くらい聞くから」
「…えへへ、何でもないから。お願い、えっちしよ？」
「だ、ダメだってば。ご、ゴム持ってな…あぅっ」
「つー…ちゅう…ちゅ…れろれろ…ナマれ…いいかりゃ…ちゅ…ちゅぱ」
「…はぁ…っ……あっ」
「んしょ…あ…入っ…た…あ」

ぐちゅぐちゅぐちゅ…

対面座位で卑猥に腰を動かし俺にしがみつく乃梨子。無意識に乃梨子の頭を撫でる俺。

「あ…はっ…はぁ」
「ん…すき…だいすき…あっ」

正常位になって乃梨子に腰を打ち付けていく。

パンパンパン…

「乃梨子…リコ…りこっ」
「あっ…あー、あ〜っ」

腰に足を絡ませて乱れる乃梨子に俺の限界が早く来る。

「りこ…も…だめ…あ、足どかしてっ、で、出ちゃう」
「だして…だしてっ」
乃梨子は涎を足らしながらより強く足を腰に絡ませてきた。
「あ…あ、は、は…あっ」
「あっ…すご…しゅごい〜…あ…えへへ」
初めて乃梨子の中で達し、ぼんやりと繋がったまま乃梨子の頭を撫でた。

「ね…もっかい…もっかいしよ？」
「の、のりこ？」
「りこ、って呼んで？」
「り、りこ…」
「ん…」
騎乗位で俺に跨がり腰をゆっくり動かし続ける乃梨子…

獣の時間は終わらない。

志摩子は信頼の天才なんだ。こんな俺でも信頼してくれた。俺は志摩子を守るためならどんな仕事だってこなしてみせるさ…

「ほら、ぼさっとしない。早く志摩子を追いかけな」
「で…で…で」
「ダッシュで！」
「出来ないよ！」
「ど、どうして？」
「その気もないのに優しくするのは…却って残酷だと思うから」
「…志摩子と同じ事を言うんだね。やっぱりお似合いだよ、あなたたち」
「う、嬉しくないよ」
「どうして？姉の私が保証してるのに」
「ぼ、僕が好きなのは…さ、佐藤さんだからっ」
「へ…？」
「あ…えと…し、失礼します」
「ちょい待ち」
「うわ？」

後ろから聖さまが僕を抱きしめた。

「嬉しいよ。ありがと」
「は、は、はひ」
「でもさ、私が普通じゃないのは知ってるよね？」
「は、はい…」
「…喪男の事、好きだけど、そういうんじゃないんだ。だから…ごめん。普通じゃなくて…ごめん」
「さ、佐藤さん…」
「あは、どうして喪男がそんな顔するかな？可愛いなーもう！女の子みたい。ギュウ〜！」
「あうぅ…」
「ん、これでおしまい。もうこんな事しないから。志摩子をよろしくね」

子供をあやす様に僕の頭を撫でて颯爽と背を向け、片手を揺らしながら去って行く聖さま…

「ま、待ってるから。佐藤さんが好きになってくれるの…待ってるから」
「ばーか」

聖さまは一度も振り返らなかった。

志摩子さん…俺は何になればいいの？

>>714
口だけならなんとでもいえるぜ…

最近、楽しそうな中高生の集団を見ると死にたくなるよ…志摩子さんにはわからないかもしれないね…周りに愛されて当然の志摩子さんみたいな素敵な人には…

わかってる。全部俺が悪いんだ。どこへ行っても何をしても全否定さ。
好きでこうな訳ないじゃないか！ちくしょう。
どうやったらみんなに受け入れてもらえるんだい？みんなって何だい？

志摩子さん、教えてよ…

志摩子さんが皆に愛されているというのは誤解だよ

確かに志摩子さんは誰にも好かれるけど、
それは少し距離を置かれた好かれ方だ
美しすぎるから近寄りがたくて、みんな遠巻きに眺めているだけ
普通で親しみやすい祐巳とは対照的な孤独
それに志摩子さん自身も最初は家のことでみなと距離を保っていたしね

さらに志摩子さんの実の両親は早くになくなっていて祖父に育てられたという事実
志摩子さんは親の愛情もたっぷりうけたとはいえないのさ
確かに祖父は親代わりにの愛情を志摩子さんに注いだだろう
でも所詮代わりに過ぎなくて、親になることはできないから

だから志摩子さんは両親からの愛情も、周囲からの友情も
受け取ることができなかった寂しい子なのさ
美しく微笑んでいてもどこか寂しげで陰のある…それが俺たちの愛する志摩子さんなのさ

志摩子さんは俺たちと同じ孤独の中にいる
だからこそ俺たちはこんなにも志摩子さんに心引かれるのさ

志摩子さんは美しいから疎外される
喪男は醜いから疎外される

志摩子さん、キモチイイキスしようよ

幽白か…懐かしいな。

しかし美しい者と醜い者にはルビコンよりも広くて埋まらない溝があるのもまた事実…

志摩子さんの幸せを願いながら同時に報われない陰のある志摩子さんを願う矮小な俺を許して。

愛と憎しみは等価なんだよ…俺達と志摩子さんにとってはね

志摩子さん…
志摩子さんの信頼を得たところで裏切って
志摩子さんを地下室に閉じ込めて乱暴して絶望のなかで息を引き取らせたい俺を許して

志摩子さん、俺は壊れてるのかな
キミを愛しているのに壊したくてたまらないんだ

もう疲れたよ、志摩子さん

志摩子さんは大勢とはある程度の仲にしかならないけど
一方で親しい人にはものすごく深い付き合いをするんだよ。

でも行きずりの男に股を開くこともあるんだ

志摩子さんは聖女の顔をしたビッチであって欲しい…

ただしイケメンだけでなく誰にでも平等に股を開く聖ビッチ
恋人と愛を交わした次の日に
童貞を捧げさせて欲しいというキモオタのものを受け入れる…そんな聖女

志摩子さんとセクロスしたい

>>723
ルビコン川ってすげえｼｮﾎﾞい小川らしいぜ

>>729

室町時代に、ホモ稚児の話だが、そんな物語が実際にあったらしい。
絶世の美少年で、誰からも相手にされない不細工な僧侶にも体を許して性欲を満たしてあげる
心優しい稚児。その美少年、実は観音菩薩の化身だったというお話。

観音様VS聖ビッチ

体をゆるすことはある意味で究極の慈愛なのかもな
セント・ビッチ・シマコの誕生を祈ろう
志摩子さんは処女膜の自然治癒という奇跡を起こして聖人となるだろう

聖ビッチ志摩子がバチカンで列聖される日も近いな…

>>732
仏とセクロスとか…僧侶としては本望だろうな
てか何故に稚児なんだ…大和民族は昔からハンパねえぜ…

おはしま

志摩子さんが父さんをフェラしてる。

会社をリストラされ母さんからも捨てられた父さんをフェラしてる。忘れ物を取りに来たのにこんな場面に出くわすなんて。

「し、志摩ちゃんっ…出るっ…出るよ、出るっ…ぉうっ」
「ンッ…ん…ん…ぷは」

志摩子さんは愛しそうに丹念に父さんを綺麗にしていく。

信じられない、信じたくない。

「志摩子さん…志摩子さん…しっ」

扉の陰で息を潜めて震える僕と志摩子さんの目が合った。全身の血の気が引いた。

「どうしたの？そんな所にいないでこっちにいらっしゃいな」

志摩子さんが聖母の様に微笑んだ。

おやすみなさい、志摩子さん

おはようございます、志摩子さん

暇だよ志摩子さん、どっか連れてってよ

ごめんなさい、彼が呼んでるから…あっ…だめ……聞こえちゃぅ

志、志摩子さん？何を言って…
アイツとは別れたんじゃ…なかったの？
志摩子さん言ってたじゃん、あんな乱暴な男はもう嫌だって…
俺みたいな地味で不細工でも優しい男がいいって…それなのに…

ごめんなさい…でもあの人は私がいないとダメなの…

それにあなた以外にも優しくて素敵な殿方はたくさんいるから。

だからごめんなさ……あっ…だめ…声聞こ……ンッ

頭痛いよ志摩子さん

そんな…志摩子さん…そんなのって…


うわあああああああああああああああああああああああっ

ｷｷｰｯ
ﾊﾞﾝｯ
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ…

そんな…そんな……喪男さんが…

や！、やめて…こんな時に…あぅっ

離してっ…喪男さんが…喪男さんが……ンッ

…ギシギシ…

ごめんなさい…ごめんなさい…ごめっ……ぁ…ぃやっ…やっ……

ギシギシギシギシ…

いやぁぁあっ…やめないでっ……おちっ…おちんちん…くだ…さいっ

落ち着いてここ最近の自分のレスを読み返してみろ
ちょっとは控えようって気にならないか

……ああ……志摩子…さ…ん…

君は……僕との…永遠の…別れ…より…も…
そいつとの……一瞬の…快楽を…選ぶんだ…ね…

そうだよね…志摩子さん…君は昔から誰にでも体を許す女…
求められないと不安だからひたすらエッチで自分の価値を確かめようとする…
俺が君を変えたと思ったのは…思い上がりだったんだね…

ならせめて君が悦び悶える声を聞きながら逝きたい…
それこそが君の君らしい瞬間だから…さあもっと鳴いてくれ、志摩子さん…

書いてる方はのりのりで感情移入ばりばりなんだ

志摩子さんSine YO ！！！

志摩子さんとセックスしたい
ＳＥＸＳＥＸＳＥＸしたい
考えるのはそればかり
ＳＥＸＳＥＸＳＥＸＳＥＸ
志摩子さんとセックスしたいよぅ

お前ら頭の中は志摩子さんとやる事ばかりなんだな。

志摩子さんに申し訳ないとは思わないか？

志摩子さん、俺は君を心から愛してるよ。

とか言いつつ下はビンビンなんだろ？

そう言えば志摩子さんとエッチできると思ってんだろ？

酷すぎるよね、志摩子さん…
許してなんて…言えないよね…

節子、それオームの子供や

志摩子さんをビッチとするレスが多いのは
マリみて原作の聖女志摩子さんが、現実にはまずいないと
みんながなんとなくだが確信しているからなんだよな。

志摩子さんと対面座位でセックスしたい。
ディープキスして舌を絡めあいながら温かい膣に思いっ切り中出しして孕ませたい。
妊娠したら乳房を揉みながら乳首にむしゃぶりついて母乳を吸いたい。

志摩子さんをビッチにしたがるのは喪男のコンプレックスゆえだろうね
聖女じゃ手が届かないからビッチにおとしめてしまいたいのさ

ビッチでも聖女でも手が届かないけどな。

俺は志摩子さんが聖女でもビッチでも変わらずに受け入れるぜ。

それが俺の愛…

志摩子さん、仕方のないことだよね
本当に仕方のない
ただそれだけのことだから

誰が悪いのか何が悪いのか
もう解らなくなってしまったけれど
多分俺は世界のただひとつの異物で
志摩子さんと違って俺には救いの運命が訪れなかったというだけで


ねえ、志摩子さん…
世界は……憎しみと悲しみ以外の何かを……

もう疲れたよ、志摩子さん

…本当に
もう限界なんだ
自分に嘘をつくのにも疲れたよ
楽になりたい…


ねぇ、志摩子さん…人は…

殺して死なせて一人きり

さようならだね志摩子さん
愛しているって信じてたけど
信じる辛さが重すぎて

馬鹿みたい
馬鹿みたい
馬鹿みたい

全ては無価値なんだよね
大事なものなんて何もない

全ては無価値なんだよね

屑鉄みたいな世界の箱庭で
泥人形が虚無を唄うよ


さようならだね志摩子さん
さようならだね志摩子さん

ねえ志摩子さん

俺はもう疲れたよ

楽になりたい

志摩子さん

貴女に語りかけることで保っていた俺の最後の正気も
もうこれまでかもしれないね

志摩子さん、明日映画に行きませんか？

志摩子さん、明日一緒にカラオケに行きましょう
そしてホテルに行きませんか？

志摩子さんレイプレイプレイプレイプ
仕事したくないいきたくないレイプレイプレイプレイプ
レイウレイプレイプレイプ

ごめんなさい。
明日は乃梨子とタクヤ君と仏像鑑賞に出かけるから…

マジッスか

志摩子さん、死にたいよね

てめー、よしのんスレにも挨拶して来いよ。
みんなお前がいなくなって心配している。
鬱のやつって、自分が一番辛いと思ってるから、他人に迷惑かけても何とも思わないんだろ。
許されると思ってるんだろ？甘えんな。

嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だッ！
優しくなんかするな！
気まぐれの優しさで助けるのは残酷だって…志摩子さんだって言ってた

嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
違う違う違う違う
俺は一人だ、孤独で寂しい人生、だかそれでいい
志摩子さんさえ居てくれたら！
だから俺に優しくなんかしないでくれっ！


うわああああああああああああああああああああああ

笙子さんの妹になりたい

おれは姉の方が好み

てか大学いったら絶対ヤリマンになるタイプだよなぁあの姉

おやすみなさい志摩子さん

内藤克美さまも元黄薔薇さまの影響を受けて
彼氏を作りそうだな

ロサフェテイダに対抗意識あったからな
美人の妹にコンプレックスあるみたいだし

こりゃあかんわ

志摩子さんも大学行ったら弾けるよ
抑圧された自分自身を解き放ってヤリまくりだよ

志摩子さんをお前らの汚れた物差しで測るな！

志摩子さんは私のだっ！

フヒヒ…乃梨子に罵倒されたら俺の汚れたモノサシがビンビンだぜ

志摩子さんはそのままリリアン女子大に進みそうだけど、
乃梨子は仏像の研究をするため外部の大学を受験しそう

乃梨子は現実的だからなぁ
多分普通に慶応とか受けてサークルとかでリア充満喫して、総合職で大手に入ってハイスペックイケメンと結婚しそう

聖様は俺の嫁

乃梨子は母性本能が何気に強いから俺らみたいなダメンズの面倒見てズルズル付き合って結婚して苦労する・・・だと良いなぁ・・

「ほら、しっかりしなさいよ」
といつもお母さんみたいに旦那の尻を叩く乃梨子。
幸せそうじゃないか。。。

聖チャソはマトモな結婚とかしなさそうだなぁ…
どんな男と恋愛するか想像できない

>>785
そうやって乃梨子に尻叩かれたいわけですね、わかります

志摩子さんだと優しすぎて堕落していきそうだ

柏木さんみたく、祥子さまのためにホモであると偽れるくらいでないと
マリみてキャラとは付き合えないだろう

志摩子さんと付き合えるのなら…

…俺の差し出せるものがない…

>>759

いや、現実の女がビッチに過ぎて、二次元の志摩子さんすら
信じられなくなっているんだよ。

>790
その通りだ
だって喪男にとってはビッチだって届かない存在だもんな

堕ちては来るかもしれないが

おやすみなさい、志摩子さん

もう疲れたよ、志摩子さん

志摩子さん、キャバクラ行ってくるね

愛してるよ志摩子さん

それじゃソープ行ってくるね
夕方には帰るよ

志摩子さん、おはよう。
二度寝したら休みが終わってたよ…

志摩子さんの膝枕で永遠の眠りにつくぜ

おやすみなさい、志摩子さん

お前ら志摩子さんに「〜して欲しい」ばかりだな。

志摩子さんの気持ちも少しは考えたらどうなんだ。

よしよし、志摩子さん、大丈夫だよ。僕には気を使う必要なんてないからね。
さぁ、僕の膝枕でお眠り…

お前は志摩子さんに自分を頼って欲しいってわけだ

俺らと何が違う？

ごめんね、志摩子さん。

もう志摩子さんには何も求めない。
どこにでも好きな場所に行くがいい。

いいんじゃないか、求めても
こちらが求めて、さらに志摩子さんも求めてくれたら
それを人は愛と呼ぶんだぜ

志摩子さんはどこにも行かない。俺たちの心の中に一人一人確実にいるんだ。
心の中で俺が笑えば心の中の志摩子さんも笑ってくれる。

それなんて剣心と巴

俺の志摩子さんは…冷たく濁った瞳で俺を見ている…

俺の中の志摩子さんはいつも寂しそうに微笑んでいるよ…

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
毎日疲れてボロ雑巾のようになって家でただ何もせずぼおっとテレビの前に座って
いつのまにか眠ってそしてまた朝が来て

俺はもう限界だ志摩子さん

昨晩は何も食べなかった
今日はコンビに弁当を三つ買ってきてそれを晩飯に全部食べた
酒を飲んだ
死にたい
また明日がくる
ねえ助けてよ志摩子さん
助けて

志摩子さん志摩子さん志摩子さん
ねえ助けて志摩子さん
俺はもうだめだ毎日市橋みたいに逃げ出すことばかり考えている
だめだもうだめだ志摩子さん助けて助けて助けて

志摩子さん

つかれた　しにたい
ジサツジサツじさつｼﾞｻﾂｼﾞｻﾂｼﾞｻﾂｼﾞｻﾂ

ジサツジサツジサツジサツジサツジサツジサツジサツ

jisatu
jisatu
jisatu
jisatu
jisatu
jisatu
jisaut
jisatu
jisatu
jisatu
jisatu

nee
simakosan

jisatu
siyouyo
isshoni
sinouyo

志摩子さん
死のうよ

志摩子さん、死のうよ
死んでくれるよね
優しくしてくれたもんね
だから志摩子さん

死のうよ

大丈夫
苦しくないようにするから
眠るように逝けるから

さあ志摩子さん、壁に向かって両手をついて…目を、閉じて…


ｶﾁｬｯ



ﾀｰﾝ
ﾄﾞｻｯ

志摩子さん
死にたい世

俺も２１時過ぎにシャワーしてそのまま寝て
気が付いたらこの時間だった。
テーブルには缶ビールが半分と、半額のからあげとポテチが食いかけで置いてある。
確かシャワーする前に摘んでいたよ。
今日は洗濯する予定だったのにこの時間で出来ないな。
今からパソコン付ける気もしないし、またビール飲みきって寝るよ。
明日のためにお米といでおかないといけないし。
そう考えながら、電話で志摩子さんスレを開いたのです。

俺も寝る
おやすみなさい、志摩子さん

また朝が来た

死にたいよ志摩子さん


ｶﾁﾔｯ

ﾀｰﾝ

ﾄﾞｻｯ

また沸いてきたのか
とっとと消えろ

おやすみなさい、志摩子さん

セックスしよ？

ねえ志摩子さん

何か歌ってよ…子守唄みたいに…

志摩子さんは俺の彼女だよね？

志摩子さん、スパコン予算削減についてどう思う？

志摩子さん…どうやったら面白い漫画が描けるのか教えてよ…もうボツは嫌だよ…

志摩子さんみたいなキャラを出したらいい。
そして志摩子さんらしさを効果的に演出できる話を考える。
つまり、イチョウ祭り。

緒雪先生も最初は漫画家志望だった

マジで？

おはよう志摩子さん

俺の朝立ちを見て欲しい…

考えてみれば、志摩子さんって童話に出てくるヒロインみたいだな。

白雪姫、美女と野獣、シンデレラ……どれも似合う志摩子さんはメルヘンって事か。
優しさと美しさ、強さと儚さを兼ね備えた志摩子さんの物語。

つまり、志摩子童話。

メンヘルは認めざるを得ない

俺は志摩子さんの官能小説が読みたいんだよ

志摩子さん、大人の遊び、しよ？

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、キャバ嬢となかよくなったよ
髪型が志摩子さんに似てたよ

賢文兄（叔父）は、志摩子さんに情欲は感じなかったんだろうか？
志摩子さんが美少女高校生だという認識は十二分にあるようだが。

志摩子さんと賢文兄さんって一回り離れてるんだっけ？

とすると兄貴はともかく志摩子さんの初恋が兄だった可能性は無きにしも非ず……興味深いテーマだね

>>823
ワロスｗ
「しらんがな」って感じだと思うよｗ

お前らわかってないな…

志摩子さんと義兄の会話の口振りは…一度は愛し合い心を通わせた男女のそれだ…今続いてるかはわからんがな

だからもしこのスレの同志から志摩子さんの夫が出たとしても、彼女が処女でないことに怒ってはいけない

志摩子さんは夫と体を重ねれば重ねる程、かつて初めて愛した兄の温もりを鮮明に思いだし始めていた…

そしてそれは時を同じくして結婚した兄もまた同じだった…

まあ志摩子さんの落ち着いた雰囲気は処女のものではないことは確か

卒業済みの蓉子さまとかは知らんが
祥子さま以下の薔薇ファミリーは間違いなくみんな処女だよ。

志摩子さんが自分の意思で結婚前に非処女になってたら
俺はまず泣く、次に怒り狂って今野を罵倒する。

今の補完された志摩子さんの貞操観念は一般人レベルじゃね

志摩子の乳首は茶色
よしのんの茶色はピンク色
そんな気がした秋の朝

それは気のせいだ
志摩子さんの乳首はキレイな色の薄ピンク

そんな気がするんだ

志摩子さん、また微妙な服を買ってしまったよ…

志摩子さん、エッチしよ

志摩子さん、愛を…愛をください…

おやすみなさい、志摩子さん

おはよう志摩子さん

どうして愛してくれないの？

あんたが「愛」という言葉を使うな。おぞましい、汚らわしいわ。
志摩子さん、相手にしちゃダメだよ…大丈夫、私が守るから。

志摩子さん割りきった大人のつき合いしよっ♪

俺は体のお付き合いがいいな

おやすみなさい、志摩子さん

おはよう志摩子さん、調子はどう

もう疲れたよね、志摩子さん

ねえ志摩子さん
世界は……俺は……滅びよ、世界…！！

志摩子さん俺はね
キミを……

…キミをグチャグチャにしたいんだ
どうしてだろうこんなに君の事愛しいんだけど
でもグチャグチャにしたいんだよグチャグチャに
どうしてだろうどうしてだろう
こんなに愛しいのに
グチャグチャにしたい
泣き叫ぶキミが見たい
どうしてどうしてどうしてだろう？
これは愛なのに
どうして

それは志摩子さんのたまごかけごはんだ
勝手にかきまわすんじゃない

志摩子さんは和食派

おはよう志摩子さん

志摩子さんにテレビ版で見た和服着て朝ごはん作って欲しい。

志摩子さん…愛しているよ

志摩子「乃梨子・・・ダメ・・・そんなとこ汚いわ」
乃梨子「フフ、志摩子さんの身体だもん。汚い所なんてな・・・」
乃梨子(うわっ・・・本当にくっさ・・・！)

志摩子「やっぱり！やっぱり臭いんだわ…うっうっ」
乃梨子「志摩子さん…あたしが、きれいにしてあげるわ」
志摩子「乃梨子…」
乃梨子「この極太バイブで中からごしごししてあげるからね」
志摩子「乃梨子…やさしくお願いね…」
乃梨子「うん…早くきれいにするために強でやるね」
ズビュビュルビュグボボボボボボ
志摩子「ひゃ…や…らめぇ」

乃梨子「あなた、本当に志摩子さんの事が好きなの？」
僕「す、好きだって言ってるだろ！」
乃「だったらどうしてこんなにココを膨らませているのかなぁ〜」
僕「ち、違う違う違う違う…あぅっ」
乃「何が違うの？こんなに膨らませて説得力なんてないよ。女の子なら誰でもイイんでしょ。だからこんなにおっきしてる…変態ね。アハハ」
僕「ひ、酷いよ…乃梨子」
乃「どっちが？志摩子さんに悪いとは思わないの？ほらっほらっほらぁっ」
僕「ひぐっ…あっ…あ…らめっ」
乃「あはっ。またビクンってしたぁ。あなたはやっぱり変態じゃないの」
僕「らめっ…らめ……っ…あーっ」
乃「うわっぷ、ちょっと！勢いよく飛ばしすぎ！汚いわねー」
僕「ひぐっ…うっ…志摩子さん…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめっ」
乃「あははっ。馬鹿みたい。何をマジ泣きしてるの？」
僕「うっ…うっ…」

これは良い乃梨子

おやすみなさい、志摩子さん

乃梨子「ふふっ。あなた、志摩子さんとキスした事ある？」
僕「うっ…うっ…ぐすっ」
乃「いつまで泣いてんの。いいから質問に答えなさいよっ」

バキッ

僕「あうっ」
乃「志摩子さんとキスしたの？ないの？どっち？」
僕「な…ないよ」
乃「ふぅ〜ん。ないんだ。そっかそっか」
僕「…ひ」
乃「こら、逃げるな」
僕「嫌だ嫌だ嫌だっ」
乃「はい、捕まえた〜」
僕「し、志摩子さん助け…むぐっ」
乃「ん…チュウウウ。レロレロレロレロ…ちゅぱぁっ。あはっ、奪っちゃった」
僕「う…う…」
乃「ぷっ。無理して悲しまなくて良いじゃない。こんなに大きくしちゃってさ」
僕「うっ…うっ…志摩子さんごめんなさいごめんなさい…」
乃「あはは、可哀想〜。ごめんねー」
僕「う、うわぁぁあん」

はぁぁぁ乃梨子エロいよぉぉぉぉ

何故、喪男板に白薔薇様のスレが立っているのか
初心者の俺に詳しく。

白薔薇さまは喪男の憧れだからだ
みんな白薔薇さまに恋をする
でもツンデレが好きな変なやつは黄薔薇スレに行くよ

>>870
俺は由乃ﾀﾝの長い三つ編みを
マフラーにするという夢をもっている

志摩子さんのお母さんって出てきた記憶が無いんだけど死んでるの？

マーガレットにリボンでちょっぴり出てるよ。

藤堂(笹原)ユリア。
志摩子さんと瓜二つの敬虔なクリスチャン。志摩子さんを生んですぐに他界。

ケーンって言う

そんなキャラいたっけ

志摩子さん…何だか体が熱いんだ…

志摩子さん、俺のをしゃぶしゃぶしてよ

志摩子さんのお母さんが肉欲に屈してシスターになるのを諦めていたなんてショックだよ

>>878
愛だよ、愛

志摩子さんも…いずれ…そうなる…

んですぐに他界。

大丈夫
俺が精を注ぎ込んで蘇生させるから

蔦子さんがみてる

俺と志摩子がベッドで愛し合う姿を蔦子に撮影させたい…

おやすみなさい、志摩子さん

おはよう志摩子さん

暇だよ志摩子さん

志摩子さん、エッチしようよ

ほら

しゃぶって…

志摩子さん、亀田選手の勝利について一言！

暴力でお金もうけをするなんて…最低です

志摩子さんだって実際に試合の会場いってみ？
マジコーフンすっからｗ
そんでほてった体は俺が鎮めてあげるからｗ

うるせえよ。
まりみてと暴力なんて対極にあるものだろうが。
亀田なんて大嫌いだし、てめーはこのスレに２度と来るな。
分かったな？ボケッ

こんな暴力的なレスをする人がここにいるなんて…志摩子さんも悲しんでるよ

>>892
お前は何か勘違いをしているようだが
このスレは俺の俺による志摩子さんのためのスレだ

キチガイどもはほっといて

おやすみなさい、志摩子さん

>>895
お前もうぜえよ。

いつもおやすみなさいと書き込んでいるお前が、俺たちをキチガイ呼ばわりした事実は
永遠に消えない。
もうお前に好感を持つことはないだろうし、今後も打ち解けてレスしあうことはないだろう。

おやすみなさい志摩子さんってカキコしてるのが毎回同一人物だと？
あれはこのスレの挨拶だろ
お前はそろそろ力抜いていいレベル

というわけで、おやすみなさい志摩子さん

普通に同一人物と思っていた。
なぜなら、毎日一度「だけ」、だいたい同じ時間に書き込まれていたから。

お前は頭が抜けているレベルなのでは？ｗ

汚いレスだなぁ

幼女志摩子「おじさまたち…けんかしないで…ぐすっ」

ゴメンねしまちゃん…

でも俺のことはおにぃたんて読んでね

お前ら！志摩子さんが泣いてるじゃないか！…よしよし大丈夫だよ
何？あのお兄さんたちが怖いからギューして？よせよ人が見てる…
…しょーがねえなあ…ギュー

幼女志摩子「えへへ。お兄たん、あったか〜い。ぎゅ〜…ぁん、だめー。もっとお兄たん成分をちゅーにゅーするの。ん〜…………ふにゃー」

幼女志摩子「ぐす…ぐすっ…うぇぇ……あのね…怖いおじちゃんがぼくしんぐを無理やり見せたの…お前も興奮するだろう、楽しいだろうって…ベタベタされて…ぅ…うぇぇ…怖かったよぅ。お兄たん…もっとぎゅ〜して…ね」

志摩子「…」

志摩子さん、黙ってないでなんか言ってよ…

志摩子「キモキモッ！何幼女志摩子って！？きもっ！」

せめてもう少し似せる努力を

おやすみなさい志摩子さん

おやすみなさい志摩子さん

おやすみなさい、志摩子さん

おはよう、志摩子さん

もう疲れたよね、志摩子さん

志摩子さんがネトゲで知り合った名も知らぬ相手と恋人関係になってオフラインであったときに処女を散らす妄想

いいね

俺の止められないジサツ衝動

志摩子さん俺を愛してくれ

志摩子さん

ともに
消えよう

嘘でも命をすてるなどと軽々しく口にする者に志摩子さんが優しくすると思うなたわけ
まして志摩子さんを巻き込もうとは論外である

志摩子「あんたとだけは絶対に死んでも嫌」

>>919
勃起した
つかモトネタなんだっけそれ

志摩子さんと心中したい
そして俺たちの愛は永遠に変わる

志摩子と首を吊って死にたい

志摩子さんにチンポを吊られて悶絶死したい

わかるだろ

志摩子さん、俺を殺してくれよ
志摩子さんになら殺されてもいいんだ
むしろ殺されたい
金払うからさ
殺してくれよ

オラ志摩子ォオオオオオオオオオオオ
俺を殺せエエエエエエエエエエエエ

お前ら志摩子さんに「生きろ」って言ってほしいんだろ！見え見えなんだよ！
だがな！志摩子さんは「死ね」と言わない代わりに「生きろ」とも言ってくれない！
興味がないのさ！喪の生き死になんてな！

>>919
アスカ乙。

俺たちと志摩子さんじゃ対極過ぎて街中ですれ違う事さえ叶わないぜ…

志摩子さんって電車通学だよな…いっぱい痴漢されてんだろうな…

さわわ…さわわ…さわわ…さわわ…

志摩子さんのお尻…さわわ…さわわ…

志摩子さんの残念なところは靴下がダサいとこと
制服がワンピースなところ
前者はニーソorハイソにして解決
後者はなー制服だからどーしよーもないんだよなーでもヘソ出し見たいよねぇ
え？見せるって？ワンピースじゃ無理だよ…ってうわあ！
スカートをヘソ上までたくし上げるなんて！おパンツまで丸見えじゃないか！
え？喪男さんだけに？特別？…志摩子さん…アリガトウ…

うん、お薬また２週間分出しておきますねー

祐巳と柏木さんっていずれ結婚しそうだと思った

>>931
俺じゃなくて死にたがりのアホに出してやれよ
人生楽しくなる薬をな

いや、お前にこそ必要だよ。
入院もしとくか？

じゃあ僕は志摩子さんに座薬を投薬しようかな

じゃあ俺は志摩子さんにお薬キめて一緒にエッチしようかな

ナース志摩子さんにスケベな治療をしてもらいたいッ！

俺はナースな志摩子さんにオクスリを注射されてシャブ漬けになりたい

シャブ漬けになったら、
脳の神経に変な節が出来てしまって
完治不可能らしいぞ。

のりぴーは「良い状態を保つ」ことはできても
完治不能ってこと。

志摩子さんが自分の意思からシャブ使うことはありえるのかな。

志摩子さんの抱き枕の画像見たんだが、あれ全裸なの？
めちゃくちゃ色っぽい顔の部分しか見たことない。

全裸絵なら、発売当時知っていたら新品買ったかもしれん。
中古は当然他人が「使用済み」だから気持ち悪い。

志摩子さんも彼氏に進められたらシャブくらいやるよ
女は基本的に彼氏の言いなりだもん

彼氏に勧められたら、ってそりゃいくらなんでも倫理性なさすぎ。
志摩子さんならきっぱり拒絶して泣きながら
「一緒に警察に行きましょう」と言うよ。

昔の志摩子さんならね

今の志摩子さんなら…

おやすみなさい、志摩子さん

俺には大切なものが何もない。
だから志摩子さんの彼氏が死にそうなら俺が代わりに死ぬよ。
それくらいしか志摩子さんにあげられるものがないんだ…

彼氏の後追い自殺ですか？

志摩子さん
寒いね
死にたいね

志摩子さん、俺が死んでも

私のお墓の前で泣かないで下さい

喪男の墓の前で彼氏に手マンされ感じまくる志摩子さん

志摩子さんに手マン…とろとろだよ志摩子さん…

ねぇ志摩子さん

今ごろ彼氏とヤってるのかな…悔しいよ…

んぅ…気持ち良かった…えっ？やだ、も、もうするの？ひゃ…い、嫌ではないのだけれど…は激しすぎて…その…あっ

>>951
バレてたか・・・
実は俺今志摩子とヤってんだよ、おっ、気持ちー・・・いくっ

んじゃ、今忙しいから後でな

暇だね志摩子さん

もう疲れたよね、志摩子さん

明日は早起き面倒くさいよ
生きていることがつまらない

志摩子さんは何が楽しくて生きてるの？
将来の夢とかあるのかい？え？喪男さんのお嫁さん？
おいおい…参ったなあそんな簡単なのじゃ夢にならないんじゃない？

喪男さんは何が楽しくて生きてるの？
将来の夢とかあるのかい？え？志摩子さんのお婿さん？
おいおい…参ったなあ。……ほんと、参った……。

志摩子さんに睡眠薬飲ませて服を脱がせて
拘束して目が覚めたところで乱暴して
そのあと
乱暴された感想を言わせたい
セカンドレイプｳﾏｰ

もういいよ、そういうのは。
ボクシングやキャバクラが好きなお前とは趣味が合わない。
おれはまたハートフルSS読みたい。

はーとふる？

志摩子さんと冬の並木道を歩く
手をつなぎたいけどつなげないチキンの俺を見透かして
志摩子さんの方から握ってきてくれた。ほのかに顔が上気しているようだ
そんなこんなで俺の家に到着。志摩子さんが俺の家に来てくれるなんて！
にやける顔を抑えるのが大変だ
俺「あっ志摩子さん上着を脱いだら？」
志「そうですね…ばさっ」
俺「うわぁ！」
なんとそこには網タイツ以外何も身につけていない彼女の姿が！
志「デートしてるときもバレないか心配で…あっあっ」
俺「し、志摩子さんイッてるの！？」
志「やぁ、やっ、見ないで、嘘、見て！もっと見てぇ！」
俺「し、しまこぉぉうおぉぉ！」
〜fin〜

おや志摩なさい、すみ子さん

私立ロサギガ学園

幼なじみの乃梨子
クラスのアイドル志摩子さん
セクハラ教師聖さま

三人の美少女たちに囲まれて「ぼく」の新しい生活が始まった…

幼なじみの聖さま
クラスのアイドル乃梨子
セクハラ教師志摩子さん

志摩子さん、キミには僕の死が見えるかい？

こんな汚い夜空じゃ星も見えないわましてや喪男の死など

もうげんかいだよ志摩子さん

皆のもの、志摩子さんにおすがりするのだ

愛しているよ志摩子さん

壊したいくらい…

1/３も伝わらない俺の愛…

もう疲れたよね、志摩子さん

純情な劣情が空回り…

I rape you!さえ言えないでいる…

My Shimako ……

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、クリスマスが近づいているね…俺の予定はキミのために空けているよ

クリスマスに何故浮かれるかわからないんだ…志摩子さん教えてよ

それは愛する人と愛を確かめ合える日だから…
私も、そして貴方も
それぞれがそれぞれの愛する人と…

浮かれる人がいるのも当然かもしれませんね
私も今からあの人と過ごす夜を思うと…笑みがこぼれてしまうのです…
はしたないことですけれど、こればかりは…ふふっ

貴方にも素晴らしい夜でありますように
メリー・クリスマス

志摩子さん…

志摩子さん朴と性なる夜を過ごそうよ

クリスマスじゃなくても愛を確かめ合えるだろう？
年に一度、クリスマス以外は彼氏と交わらないなら納得するさ。
でもクリスマスもいつもと同じ、チンコ出し入れしてるだけで「愛を確かめ合える」とか言われても薄っぺらくて笑っちゃうんですけど。
単語だけが一人歩きして本質を見失われてしまったような寂しい気持ちになりますね。

志摩子さんが彼氏とセックスしている今も、世界では一秒に約３人が餓死してるんだよ？志摩子さんはそれを何とも感じないのかな…

人間の価値が違うんだよ。
十何年間、教育を授けられてきた人間は死んだらもったいないけど
ただ生きていただけの人間は動物と変わらないから命も安いんだよ。
戦国武将だって中卒のドキュンと知的レベルは同じだよ。
だからすぐ死ぬ。死んでも惜しくないとはそういうことだ。

おいおい…志摩子さんを泣かすようなこと言うなよ…

志摩子さんは泣くかもしれないが基本的にはすぐ忘れるよ。遠くの不幸を嘆くより近くの幸せを優先する、俺たちと何ら変わらない俗物なんだよ…

そうだとしたらがっかりだよ

志摩子さんはうんこもしないしおしっこもしない。俗世間に穢れてない天使なんだよ。
知ってんだ、俺は知ってんだ！

そうかね

http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1260715997/l50
新スレをたてまして候

次スレは>>990くらいでいいかもしれんな

しかしとうとうマリみてスレもこことあと一つだけになってしまったな…

よしのんスレは既に死んでいるも同然だし
次スレたつのかな

さて志摩子さんは世界の恵まれない子供達の惨状に涙しても
次の日はそれを忘れてしまうという話だったっけね
しかしそれは酷というものだよ
志摩子さんの慈悲にも限りがある
この世の全ての不幸を背負うなんて
キリストでもあるまいし
一介の女子高生には酷な話だよ
彼女はまだ社会に対して何の影響も及ぼしえない未成年だから
その意味においては世界に対する責任を免除された存在で
それゆえに聖母となりえる逆説が成立しうるかもしれないがね

志摩子さんは無知ゆえに無垢であるにはあまりにも聡明すぎるから
心のどこかでは常に世界の不条理に憤りつつも
それをどうすることもできない無力な自分にいらだちつつも安堵してもいる
それは悪いことではない
この世で志摩子さんを責めることができる人間なんていない

論理の飛躍があるよ。
なんで世間の責任を逃れているのなら聖母になる可能性があるんだ。
サンタになる可能性だってあるよ。

志摩子さんは綺麗でちょっと天然で
周りとのカンケイに胸を痛めるありふれた
どこにでもいる女子高生

それでいいじゃないか

>>993
世間に対して無力な子供であるがゆえに
世間の悪に大して行動する責務が免除されており
それゆえに世間の悪を傍観するという悪を犯すことの無い志摩子さんは
悪に染まらない穢れなき存在として在り得るといいたかったんだよ
そしてそういう存在を俺は聖母と呼ぶのが一番相応しいように思ったんだ

ドイツが環境運動が盛んなのはエネルギーを石油に依存することなしに
フランスから買っているから
自分が手を汚さないから善人面ができるのさ

それでも俺は志摩子さんを愛する

たとえ自分勝手でご都合主義で偽善者だったとしても
それもふくめて俺には彼女が必要だから

あげ

この>>1000を志摩子さんに捧ぐ

　　　　　　　　　　　　　　 　__,,..　,,､
　　　　　　　　　　　_,,.-‐''" 　　　　ミ_⌒ヽ ､
　　　　　　　　　 ／- _,, -､　　　　ノ^　　　　 ヽ､
　　　　　　　,.-''"　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 ／　　　　　　　　　　ハ､　　　　　　　　　ヽ
　　　　／,ｨ　　　　 　 　　ﾉ　ﾉ　　 ﾐ､ヽ､　　　　　ヽ､ヽ
　　　/　// 　 　　 ／　,/　/　　　　ﾐヽヽ､　＼ ヽ　　 ヾ､
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　 　 ヽ l l l 　/ /__, ノ　　　　 -‐-- ,,_ 　i iﾐ ﾐヽヽ　　 ＼ヾヾヽ
　　　　ﾞ| l {　 |ｨ",イｪ､　　　ｨｪﾆ=-,､_　｀ﾞ} l｀ヽシ＾ヽ　＼ ヽ､}} }
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　　　　　　　 ﾄ､八　 ｀　　　　 　 　　　　ﾉ.ﾉノ!Ti | ヽ､{ {　ヽヽ､　　　 _,,.-‐''" 二=-､　ﾞヽ
　　　　　　　 ヽヽ ヽ､　ｰ _ー　　　　　 / /　| l ヽ｀　ヾﾐｰヾ､＿,,.-''"　 , -'／ /{　 }ﾄ､　 }
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