村上龍風に喪男生活を語るスレ

この板には誰でもいる。本当にいろいろな人がいます。だが、女だけが居ない。

劇終

もうネタ切れじゃないだろうな

田口ランディ「喪男というのは誰しもの心の中にある闇なのかなと思いました」

村上龍はハードル高い
伸びないと思うよ

小説家からいつの間にか経済評論家みたいになってるしな
相変わらず絶倫そうなイメージはあるけど

カンブリア宮殿の人だろ

小池も龍さんの絶倫ぶりに夢中らしいよ

小池とはやりたくないだろ
龍さんほどの絶倫男ならAKB全員を一晩で抱ける程だよ

AKB全員って外れ多すぎだろ
龍さんはプレイメイツにしか興味ないって言ってた

みのもんたと同じ物質でできてる

全ての喪男は消耗品ですなら無い

小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」

ケータイ小説
「ドカーン！俺は振り返った。」

ライトノベル
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」

村上春樹
「やれやれ、そして僕は爆発した。」

「後ろで大きな爆発音がした。あるいは気のせいかもしれない。とりあえず今は驚いて振り返る前に、まずパスタをゆでようと思った。」

「後ろでシュワルツシルト・アルフィエーリの文章を思わせるような繊細な爆発がした。ステンレス・スティールの上にあるライト・スタンドと
ペーパー・クリップをクローゼットにしまいガソリンの味がするコーヒーを飲み干し後ろを振り返った。やれやれ、と僕は思った。」

「完璧な爆発などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」

「家の周りの道を歩いていると、後ろから大きな爆発音が聞こえてきた。

僕はウォークマンから流れる『泥棒かささぎ』の序曲を口笛で吹いていた。道を歩きながら聴くにはまずうってつけの音楽だった。

爆発の音が聞こえたとき、無視しようかとも思った。散歩の歩調はリズムに乗り、クラウディオ・アバドは今まさにロンドン交響楽団をその
音楽的ピークに持ちあげようとしていたのだ。しかしやはり僕は足を止め、振り返ってそちらをみた。なにか言い知れない大きなものが、
漸進的に僕の方へと近づいてくるのを感じたからだ。」

村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」

「その時、後ろで大きな爆発音が聞こえ、俺はハシシを吸いながら女のビラビラを手で弄くっていたのだが驚いて女をぶちながら振り向いた。」

ほらな
村上龍の文体なんて真似出来ねぇんだよおぉ！

>>13面白い◎

>>13
面白い

少しばかり乱暴な言葉遣いを心掛ければ、村上竜。

ラブ＆ポップとかはどうすんだ

俺はハイライトを取り出し爪楊枝で煙草の葉を少しずつ掻き出した。
隙間が出来たハイライトに福生駅前で仕入れたブツを破けない様に、爪楊枝で静かに詰め直す。
これで、インスタントなジョイントの完成だ。
俺は、ハイライトのフィルターを慎重に折り、其所に火を点けた。
深呼吸の要領で、但し噎せない様にゆっくり吸い込む。
次第にケタケタと笑いが意味無く込み上げて来る。俺はケタケタを引き延ばしたく成り、16号まで出た。
入間方面に走り去るテールライトの赤い光の所為でケタケタがゲラゲラへと変わっていった。
そして、写生した。

ふああああああああああっほか

伊藤政則
　「1970年2月13日金曜日、ブラックサバスのそのバンド名を冠した名曲によって英国バーミンガムよりあげられた、ヘヴィメタルの伝説的産声は、正に爆発音である。
　その爆発音は英国バーミンガムから遠く離れた、アメリカのオーディエンス達をも
　すぐさま彼等に振り向かせたのだ」

とりあえず改行しないでグロテスクな表現すりゃなんとかなる

あと必要なのは薬と小池栄子くらいなもの

村上春樹よりハードル高いな

高いよ
模倣しにくい
作品ごとに文体変わるし

1が下手すぎる。常体と敬体が混じっていて論外。

30才のハローワーク

村上春樹スレが埋まったら、職人達は、村上龍スレに移動して来るかね？

上げる。上げないと。

>>27
俺は向こうで職人やってるけど村上龍は無理

箇条書き風、文体だから一見して誰の語り口調なのか分からないしな
エロゲーで言ったらLeafが近いか、作品知らなきゃどこのメーカーだって一目で分からない

しかし、なんだな。
ノーベル文学賞に近いと言われている男のネタスレは
職人も居て確実にレスが伸びてるのに
女性誌にドーでも良いコラムなんかも書き散らしてる作家のネタスレの方が
喪男板的に模倣が難しいとは、此れ如何に？

何冊か読んだが一定した文体がない
作品ごとに暴力とセックスについて語ってはいるが

というか村上龍が好きってやつは周りで見たことないな

春樹信者キモイお

>>13
うまいな。拍手を。

あ

上げるんだ

改行せずに句点でつなげて一文一文を長くして、
でたらめな経済学の知識+グロテスクな描写で盛り上げて最後に暴力。

ババババン

セックス、セックス、無理だ人魚のセックス。

セックス

上げるんだ

そして、上げるんだ。

落ちないように上げるんだ

俺は

一日一言も女と話さなかったらそいつはもうオシマイだ。

そしたら、喪板住人の殆んどは即死だ。

おしマイケル

>>47は面白いと思って書きんだんだろう。だが実際は誰も面白いとは
思ってない。だが本人は面白いと思ったから書き込んだんだろう。
ユーモアのセンスがない人間が社会で生きようとするのは悲劇だ。
言っておくが私はユーモアのない人間に生きる価値が無いと言いたいわけではい。
ユーモアが無い人間は良好な人間関係を築きにくい、その過程が悲劇的だと
言いたいのだ。

龍村上はこんなコラムを書いてる印象がある。>>47ごめん

大丈夫さ、そんなの◎

大丈夫、マイフレンド

なんだか話が混乱してきた。

ジョイント極めてる場面が有れば村上龍

デヴで不細工なのに微妙にモテるオッサン

お塩

>>18

…うまいなぁ（笑）

間違った。ごめん。

>>18　×
>>48 〇

この辺が秀逸
http://cocoa.2ch.net/soccer/kako/969/969739518.html
http://cocoa.2ch.net/soccer/kako/985/985585949.html

テニスとキューバ

吉田松蔭、芯なめる。

喪男は馬鹿ですか？不細工ですか？
喪男は喪男じゃないでしょうか？
確かにその通りです

色黒

>>25
いや、オリジナルの台詞からそうなんすけど

へぇ

難しいな

難しいね

66記念カキコ

アゲ♂アゲ♂エブリナイト

あげ

人が集まらない、そんな事には基本的に私は興味がない。
要するに才能がないのだ。もてない男同士で傷を舐めあっているうちは何も獲得できない。
もうそんな人達の事は放っておこうと思う。
個人が「なぜ自分はもてないのか？」を考え、追求する以外救われる道などない。

難しい

も、も、もうやめる？

喪男で村上龍読む奴は少ないみたい…
なんでだろ？「半島を出よ」の主人公達とかここにいそうなのに。

アッパー系だからねえ。
喪男の感性とは会わない気がス

それでも

『コインロッカー・ベイビーズ』
『愛と幻想のファシズム』

くらいは読んどいたほうがいいと思うけど

>>72　
何で、その２作品なん？喪男なら黙って「昭和歌謡大全集」だろ(・∀・)ﾉ

ひきこもり板には「最後の家族」を投げ込んでやりたい。100人に1人くらい動ける奴が出てくるんじゃないか？

本の内容と喪男の感性が合致してるからネタにはしやすいと思うんだけど、
手元に元ネタが無い

誰にでもできる恋愛って本で30過ぎで、介護するわけでもなく親と暮らす
男は気持ち悪いとか、そんな男が変態になるのはうなずけるとか書いてたけど
そう言うのをネタにしてほしい

走れタカハシ
がいいと思うけど

＞本の内容と喪男の感性が合致してる
という点においては

引きこもりヲタク男や、逆にやたらモテる完璧男子なのに実は鬱屈してる奴とか

やれやれ

そっちじゃないｗ

>>69
うまい

喪男とは何だろうか？不能でもないのに彼女ができない人間のことだと
私は思う。いったい彼らにどんな生きがいがあるというのだろう？セックス
と縁のない人生私には考えられない。少し前私は年下のキューバの女性と
セックスをしたばかりだ。あの体験は素晴らしいものだった。彼らはその
様な経験を一切得ずに年老いていくのだろうか？
もしそうだとするならその人生はまさに地獄だ。私は生涯童貞を否定するわけではない
童貞にも素晴らしい人物は沢山いるし、どこのだれが童貞かなんて興味はない。
ただセックスを経験しないのはもったいないと言いたいのだ。
ここまで考えてふと気がついた。喪男の話題は暗くなる。
もうやこの話はやめよう。

村上龍のエッセイの方かよｗ
小説のほうにしてくれよｗ

セックス

>>76-77
ﾜﾛﾀｗ
やれやれだけで通じてるｗ

好きな作家は？と、就職の面接で問われ、村上龍ですと答えたら「なぜ春樹の方じゃないの？」

オッサンにひつこく突っ込まれたの思いだした
なんでって言われても春樹は翻訳された文章を読んでるみたいで今イチ頭に入ってこない＋感情のやり取りの連続ばかりだからつまんないんだよ

アンダーグラウンドの前文さえ辛かったわ

春樹の人気の理由誰か教えてくれ、わからん

村上龍より村上春樹の方が痩せてるから。
だから、村上春樹の方に人間が有る。

春樹：羊がぐるぐる巡っている
龍：　 羊がやっている

春樹の方のスレが埋められてしまったよ('A`)
誰か新スレを・・・

うに〜！

うに厨まで来やがった・・・！

春樹の新スレは有りません

「ワタナベ君、あなた何人くらいの女の人と寝たの？」
と直子がふと思いついたように小さな声で聞いた。
「童貞です」と僕は正直に答えた。
レイコさんが練習をやめてギターをはたと膝の上に落とした。
「あなたもう三十歳でしょ？いったいどういう生活してんのよ、それ？」

直子は何も言わずにその澄んだ目でじっと僕を見ていた

>>89
やれやれ。　コピペかい。
僕は、溜息をついた。

「ねえワタナベ君、まさかあなたここで春樹スレの続きをおっぱじめるつもり？」
直子が言った。

うに〜！

春樹スレ末期はガスト儲に侵略され、それは酷い様相を呈していました。
スレに｢うに〜｣という不可解なレスがつかない日は無く、それは老人の自慰行為のように、見る者をなんだか鬱な気分にさせるものでした。

どうやら今度はここが侵略される番になったようですよ、ナカタさん。

やれやれキズキ、僕たちは大変な化け物を連れてきてしまったみたいだよ。

>>91
「猿真似はやめてくれないか」
と僕は言った。
そうさ。
一流はsageたりしない。uniるんだ。

うに〜！

全ての喪男は排泄物である

　　 ( ´･ω･)　　 　|　|　ｶﾞｯ
　　と　　　　）　 　 |　|
　　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/ ←>>96
　　（＿フ彡　　　　　 　　/

このままここでやるの？ｗ

やれやれ。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1189237338/

　　　　 ∧＿∧　　　 　　　∧＿∧
　　　　（　うに ）　　　　　 (； '　A` )
　　三 （　 つ　つ　　 　　（つ 　 ,ﾉつ 　ｳﾜｧｧ
　　三 人　ヽﾉ　　　　　　／ ゝ　〉
　　　（__（_＿）　　　　　（＿（_＿）


　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　(；Д⊂彡　　三うに　 ）
　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　　ノ　　三G（　　　こつ
　　　　　　　　　　　　　　　 人　 Ｙ　　　　三（＿,＼　＼
　　　　　　　　　　　　　　　し （＿）　　　　　　　　三＿__）


　　　　　　　∧＿∧　　　　　.　　　.　　　 ∧＿∧
　　　　　　 （ 　うに）ﾌ 　　::∧＿∧:　⊂（うに　,）
　　　　　　（　　　　）ﾉ　 　 :(　∩∩ ). 　　＼　　　 ）
　　　　　　/　/　/　　　 　::（´　ﾉ ノ::　 　　　（　（　 |
　　　　　 （＿)＿）　　　 　::（￣__）__）::　　 　　し（＿）


やれやれ。
僕たちはどこまで行ってもガスト儲からは逃げられないようだね

確実にレスが増えてるのが、何と無く凄ぇｗ

　　＿_( 'A`)＿ﾊｧ 　　　このスレは１０１を超えてしまったよ・・・
　 |Ｅ三( ヽ/)三l.| 　 　　誰か新しいスレッド立ててよ・・・
　 |jY===）=）tr=l

海胆〜！

ヒョロビリ

たーるっ

うに〜！

　　＿_( 'A`)＿ﾊｧ 　　　このスレは侵略されてしまったよ・・・
　 |Ｅ三( ヽ/)三l.| 　 　　誰か新しいスレッド立ててよ・・・
　 |jY===）=）tr=l

　　＿_( 'A`)＿ﾊｧ 　　　新しいスレを立ててもさ・・・
　 |Ｅ三( ヽ/)三l.| 　 　　どうせまた侵略されてしまうよ・・・
　 |jY===）=）tr=l

なんでそこで諦めんだよ

できるできる！
お前なら絶対できる

>>109
やれやれ。　いったい誰なんだい？　君は。
いいかい僕は喪男('A`)なんだよ。　新スレを立てるなんていうドラスティックな決定が
出来るわけがないじゃないか。
だいいち、新スレを立てる方法自体がよくわからないな。

よくわからなくない！

負けんなよ
昨日の自分に勝ち続けろよ！

確かにそうなのかも知れない。
だが今の僕にはそんなことはどうでもよかった。
僕はひどく疲弊し休息を求めていた。
「やれやれ」
僕はそう言ってぬるくなった缶ビールを飲み干してから冷蔵庫を開けた。
冷蔵庫にはカビの生えたサラダ・ボウルしか無かった。
ここ三週間一歩も外へ出ていなかった。

このままでは僕は怠惰な人間になってしまうかもしれない。
そう思った僕はとりあえずシャワーを浴び、髭をそり、爪の甘皮を押し戻した。
部屋に戻った僕は、射精した。

そして僕はガスト儲になった

なんてことだ。
僕がガスト儲になってしまうなんて。
やはりロロナのタオルに三度も射精したのがまずかったのかい。

なんで春樹風になってるんだよ！

違うだろ！
マスじゃなくて汗をかけよ

できるできるできる！もっと頑張れよ！

「君にガスト儲とそうでない人間の見分け方を教えよう。　僕はそういったものを探し出す
ことにかけてはプロなんだ。　いいかいガスト儲のうち9割は携帯から書き込んでいる
んだ。　ビジネスマンの9割が仕事中にお菓子を食べているようにね。　我々はそれを
探し出すことができる。　今に君にも分かるよ。　他にも見分け方はあるし、僕はそれを
君に教えることができる。　聞きたいかい？」
「いえ、けっこうよ」と彼女は言った。
「そうかい」と僕は言った。
　そして電話が切れた。　後味の悪い切れ方だった。

やれやれ、どうやら村上春樹の新スレが立ったようだね。
僕は喜び勇んでスレを開いた


僕は愕然とした

射精の射の字もないなんて、あれは春樹どころか喪男のスレじゃない。

うに〜！

オーケー、認めよう。
確かに僕はガスト儲だ。
でもそれがなんだっていうんだ。

村上といえば龍
春樹といえば角川
ハルキムラカミはお呼びじゃない

「喪男」という言葉には、自分で自分がますますモテ無くなっていく現実を傍観しているイメージがある
現実の問題としてそれをごく日常的に面と向かって話題にできるようにするにはどうしたらいいかと
考えると、恥ずかしさのあまり途方に暮れてしまうようなところがある。
　それは明治以来、日本人の身体に染み込んでいる文脈が、意識をがんじがらめにしているからだ。
2ちゃんでちょっと相談してあげたり、厳しいレスを付けてあげる位で解決する意識だとは思えない。

酸味を帯びた湿った空気が頬を撫でる。僕はペニスが朝立ちしていることに気付き、埃と油塗れの眼鏡を掛ける。
部屋には脱ぎ捨てた服と、抜き捨てた同人誌が散乱し、その上を黒い虫、たぶんゴキブリが這いまわっている。
精子で黄色く変色したティッシュを払い、読み掛けのCOMIC　LOを手に取る。
僕はLOを買う度、タカミチの描く純真無垢な少女をいつも綺麗だと思う。
パンツの中に手を入れペニスを握る。股間は汗で蒸れ陰毛の感触が心なしか柔らかく感じられた。

うに〜！

女の喘ぎ声ではなかった。耳のヘッドホンにつながったAVの音だった。

そして僕は

途方に暮れる

俺は、

ガスト儲

たーるっ
たーるっ
たーるっ
うに〜！

「クオリティの低さ、それは犯罪だ」


もてる男ともてない男の差はなんだろうか？
おそらく才能、だろう。

言い切ってしまうと話しが終わってしまうのだが基本的に私は他人に興味はない。
ブサイクでもてない人も貧乏でもてない人も病弱でもてない人でさえ、みんな才能がないからだと言える。

まあ基本、上から目線でエラそうなんだよね、この人

上から目線だの何様のつもりだのというレスを見るたびにゲンナリする

うに〜！

ノーベル文学賞を取り沙汰される男との格差が、レスの数にも反映するのか･･･

二千九年、九月二十一日の朝に、喪男が見た夢。

やれやれ

>>139
そっちじゃないｗ

このスレにはどんなネタでもある。（カンブリア宮殿、エッセイ春樹）
本当にいろいろなネタがあります。だが、小説ネタだけが居ない。

うに〜！

才能に理由は無い

道路に何で軍手が落ちてるんだ？

そして僕は

才能が無い奴等は理由を欲しがる。

キューバは飽きたんか？

龍は小説家より経済評論家じゃね？ｗ

土竜

臭いが付かないムシューダ

アゲアゲ

龍は作品ごとにコンセプトがあるのは分かるんだけどなぜか頭に入ってこないな

カンブリア宮殿

顔色わるい

女を観察しろ