>>33 彼氏様「あいつ泣きそうなくせに結衣と俺のセックス見て勃起してるぜw」
結衣様「きめえんだよ お前とセックスなんて絶対できない・・・結衣は○○が大好きなの!大好きだよ○○」
彼氏様「俺も・・・結衣 大好きだよ 結衣のおマンコ愛液まみれでヌルヌルグジョグジョでいい ハァハァ」
結衣様「・・・あぁん!あん!気持ちいいー・・・・もっと・・もっと突いてー」
彼氏様「ハァハァ 結衣 興奮してきちゃったよ・・・もう出ちゃいそうだよ いい?うああ・・・」
結衣様「いいよ ああっん! 一緒にイこう・・・あ!あ!あん!ヤバ・・・あああイクううううう・・・」
・・・・・・・・
彼氏様「はぁはぁ 結衣 見て・・・ゴムにいっぱい・・・出ちゃった」
結衣様「こんなにいっぱい結衣を愛してくれてるんだね・・・○○愛してるよ」
彼氏様「・・・・・・これどうしよっか???」
結衣様「結衣と○○の愛の証だから捨てるのはもったいないね そうだ!縛られて勃起してるあいつに飲ませてやろうよ」
彼氏様「ええ?」
結衣様「愛の証を飲ませて どれだけ自分が下の人間が分からせてやるの ついでに○○のチンポも舐めさせて掃除させよう」
彼氏様「それいいな 俺より下で結衣の愛は受けられないことを教えてやろう・・・おら!お前!掃除しろ!!!歯立てるなよ」
結衣様「はーい このゴムに入った私たちの愛の証も飲んでね〜wこんなおいしいものはないよ〜」
>>33「うう・・・ジュポジュポ んぐ・・・・・ごっくん