まとめWiki作ってくれた前スレ
>>972に感謝!
4 :
972:2009/06/01(月) 00:48:24 0
>>1 そちらさんも毎度乙!
レンタルwikiの規約、「青少年の健全な〜」の一文におもしろいように抵触するまとめなので
ある日いきなり運営にわからされる可能性があるので注意ッス。
「●●と○○は同じ作者なのでまとめてほしい」って人は自己申告よろしく
5 :
('A`):2009/06/01(月) 19:16:39 0
>>4 どもども
まとめWikiの中で、「2スレ目393〜」は全部同じ作者なので、途中に入ってた「ここから別人」タグを消させてもらいやした
如月千早の独白
春香とユニットを組むことになった。
あの一件で友達という枠を通り越してしまった私達だが、それからの関係はおおむね良好だった。
問題といえば春香が人目を憚らずいちゃついてくる(あとたまに獣の目で見つめてくる)ことだが
それを逆手に取ったプロデューサーが、アイデアを閃いたようなのだ。
「公私共に仲良しをアピールするユニットっていうのは、なかなかいいぞ!」
とは彼の言だが、確かにアイドルグループの方針としては王道である。
私達は二つ返事で了承し、またトップアイドルへの道を一段登り始めた――
が、春香のちょっと個性的な……いや、かなり変態的な性欲が収まることはないようだ。
そればかりか、それは私へと確実に感染してきている。今日はそれを痛感した。
今日はラジオ番組へのゲスト出演の仕事が入っていた。
容姿よりも声で伝えることが好きな私にとっては、嫌いではない仕事のひとつだ。
顔合わせと収録で昼をまたぐので、弁当が出るという。
ペットボトルのお茶か缶コーヒーを選べるというのでお茶を選んだところ
「千早ちゃんと同じで!」
と、春香がいつもの笑顔で言ってくれた。
スタッフさん達も、私達の仲のよさを目の当たりにしたというような顔で笑う。
確かにプロデューサーの言うとおり、これなら私達はやっていけるような気がした。
収録が始まった。トークの内容はもちろん、(ユニットとしての)デビューシングルの話題だ。
歌についての話で、ちょっと熱くなって語ってしまったようだ。
――普段よりもよく喋ったので喉が渇いた。
さっきのお茶をブースに持ってきていたので、休憩中に一口飲もうと蓋を開ける。
と、異臭。
これ、さっきのお茶よね・・・・・・?と訝りながらくんくんと臭いを嗅いでみる。
アンモニア臭がきつい。よく見れば先ほどよりもお茶の色が黄色くなっているような・・・・・・。
というか、間違いなく、おしっこになっている。
それに気づいてひっ、と悲鳴を上げそうになった。
春香と目が合う。
春香はブースの机に頬杖をついたまま、ニタニタと厭らしい笑みを浮かべて私を見ていた。
頬はうっすらと紅潮していて、明らかに私に発情しているのがわかる。
一瞬で、今の状況を理解した。
春香はこれのために私に合わせてお茶を選んで、いつのまにか私のペットボトルに
春香のおしっこを溜めてすり替えておいたのだ。
そして私に期待していることは一つ。それも私は理解していた。
「あの、すみません。ブースの中、ちょっと暑くないですか?」
わざとそんなことを言いつつ、ペットボトルに口をつけた。
春香のおしっこが私の口いっぱいに流れ込んでくる。
しょっぱいのと、臭いのと、ほんのちょっと苦い春香のおしっこはすぐには飲み込めず、
少し頬にためてから一気にゴクリと音を立てて飲み下した。
「うはぁ♪」
他人に聞こえないくらい小さく、春香が歓喜の声を漏らす。
このド変態、と今すぐどついてやりたいが我慢する。
大体、私も春香のことを言えないくらい興奮していたのだ。
大勢のスタッフさん達の目の前で、友達のおしっこを顔色一つ変えず飲んでいる。
そう考えるだけで心臓が飛び出しそうなくらい緊張し、同時に興奮した。
今度は春香のほうを見つめながらもう一口。
わざとらしく一滴、つうっと口の端から垂らしてみる。
春香は目を点にして、スケベっぽい顔で私のストリップショーを見つめていた。
どうしよう、私も楽しくなってきた――
次の休憩中、トイレに立つふりをして春香のペットボトルをくすねておいた。
個室に入るなり、元々入っていた本物のお茶をどぼどぼと捨ててしまう。
やられたらやり返せ・・・・・・というより春香の無言の要求に近いが、
私も春香のペットボトルにおしっこを詰め込んで返そうという算段だ。
だが、いざ放尿という段階になって急に気恥ずかしさがこみ上げてきた。
当然だ。いくらトイレの個室とはいえ、ペットボトルにおしっこをして、
しかもそれを他人に飲んでもらうためにするはめになるとは思ってもみなかった。
「あれ・・・・・・ここ、かしら?」
女性器というのは案外わかりにくい構造をしている。
そのときの私も、自分の尿道口の位置がよくわからなくて往生した。
だいたいそこの位置は男性とは違い、自分では見ることができないのだ。
私はおしっこの出る穴を探してペットボトルの口でぐりぐりとクリトリスの下あたりをまさぐった。
「ん・・・・・・んっ」
元々興奮していたのと、ちょっと冷たい異物感に声が漏れてしまう。
ここか、というところで膀胱をゆるめた。
「わ、あわわっ!?」
尿道口の位置は若干外れていて、私のおしっこはびゅっと上に飛び散ってしまった。
あわててペットボトルを押し付けて、膀胱の中のものが全て溜まるまで待つ。
出来上がった私のおしっこ入りペットボトルは春香のよりも色味は薄く、
かわりにほかほかと湯気が立ちそうなほどの温度を持っている。
飛び散ったおしっこを急いで拭いて、私は春香の待つブースへと戻った。
ブースではすでに春香とパーソナリティが席についている。
遅くなったことを詫びながら、さりげなくペットボトルを春香の前に置いた。
春香が心底うれしそうな表情でそれを手にとると、ハッとして私と目を合わせた。
おそらく、出したての私のおしっこの温度を感じて興奮しているのだろう。
私もそれに気づいて羞恥がこみ上げてきた。
ラジオ番組の後半の収録が始まった。
内容はだいたいメールを読み上げる形のものが大半だ。
「さて、ここで一曲聴いていただきましょう。○○で・・・・・・」
パーソナリティが曲名を読み上げたところでマイクのスイッチがOFFになる。
そこで、春香が例のペットボトルを手にした。
なんとなく緊張してしまう。目の前で春香が私のおしっこを飲もうとしているのだ。
春香は普段お茶を飲むのと同じように、ごく普通の動作で蓋を開ける。
そして、ごく普通の動作で口につけ――
(え、えええ!?)
たまらず目を見張って驚いてしまう。
春香はペットボトルに並々注がれた私のおしっこを、ゴクゴクと音を立ててあおった。
思わずビールのCMを連想してしまうくらいの飲みっぷりだ。
「ふぅ〜・・・・・・」
溜息をついて、春香がペットボトルから口を離した。
そして一言、
「千早ちゃん、さっきからお茶飲んでないけど大丈夫?喉に悪いよ〜」
かああっと顔が紅潮するのがわかる。
私に春香のように、おしっこを一気飲みしろと?
ガラス窓の向こうのプロデューサーもうなずいて、水分はこまめにとれよなんて言っている。
人の事情も知らないで・・・・・・!
春香は最初に仕掛けてきたときと同じ顔で、ニヤニヤ笑っている。
「そ、そうね。心配してくれてありがとう春香」
覚悟を決めて私も蓋を開ける。
春香のように自然な動作ができていたかは怪しいが、手が震えるようなことはなかった。
口をつけると、ぐっと一気にペットボトルを上にした。
春香のおしっこが流れ込んでくる。
今度は味わうよりも喉越しを感じるように――それこそビールのCMのようだが――
確かに春香の指摘どおり喉が渇いていた私には、おしっこの水分は心地よかった。
しょっぱく、ほろ苦い春香のおしっこが胃に溜まっていくのがわかる。
春香はといえば、まるで女子高生のスカートをのぞく中年男性のような間抜け顔で私を凝視していた。
それから何度かマイクがOFFになるたびに、春香と私は互いのおしっこを飲みあった。
ペットボトルが空になるころには私もその独特な味に慣れていて、談笑しながらでも飲むことができた。
結局、私達はペットボトル丸一本のおしっこを飲み干してしまった。
収録が終わり、待機室に戻った私達の交わす言葉は少なかった。
「この……っっっド変態」
けっこうなドスをきかせた声で罵ってみたが、顔が赤いのでかえって春香の嗜虐心をそそるだけだったようだ。
春香は相変わらずのにやけ顔で、
「千早ちゃんだって……ド変態ユニットの片割れじゃない」
付け加えて、私の耳元で色っぽく囁く。
「今度はペットボトルじゃなくて直接飲ませてね……♪」
照れ隠しに脇腹をゴスッと突いておいた。スライムベスのような顔で痛がってみせる春香。
挨拶を済ませたプロデューサーが車を出してくれたので乗り込むと、
いいとも悪いとも言わないうちに春香は私の肩を枕にして寝てしまった。
その幸せそうな寝顔を見ていると、愛しくも憎らしくなってくる。
変態と言われようが、自分の好きなことをするのに躊躇いが無い春香はまぶしく見える。
これから先、私はどんな風に変えられてしまうのだろうと思うとぞくぞくした。
プロデューサーがバックミラーを見ていないことを確認すると、春香の頬にキスをして私も眠りに落ちた――
(了
14 :
>>6:2009/06/02(火) 10:22:51 0
あ、どうも。お世話様っす。
この前ドロドロのうんこ食べたり塗ったりを書いた反動でラヴラヴなのがやりたくなりました。
このスレでこんなラブリー&フレンドリーなの見たくない!って人はごめんなさい。
やっぱね、ホラ。好きな娘の笑顔がいちばんですよ。愛は勝つんだよ!ぜぇ〜ったい!!ってはぁと様が言ってた。
15 :
('A`):2009/06/02(火) 14:27:09 P
はるちはのアバ茶ぐびぐび
いじ虐スレの人気もまだまだ続きそうだな
17 :
('A`):2009/06/02(火) 15:00:54 0
>>13 こういうのは要らん
百合厨は該当板でやれ
百合スレでションベンがぶ飲みするのもどうなん
>>14 GJ!
思わず抜いたわ
次回作も期待してます
ラジオのブースって狭いし、パーソナリティの人は「こいつらアイドルのくせに息が生臭いな」とか思ってたかもね
食便は体に悪いけど、飲尿は健康に良いからね
この二人には仲良く毎朝おしっこの交換をしてほしいね
20 :
('A`):2009/06/02(火) 22:29:13 O
相変わらずキチガイだな
伊織って野菜より肉、てイメージだからウンチは臭そうだ
今日は充実した一日だったな!いまプロデュース中の真も立派な「マッチョアイドル」として
世間に出して恥ずかしくないまでに育ってきた。
あのプリティな顔で血管飛び出まくりの激マッシヴボディ。こいつぁ売れますぜ社長!
意気揚々とアパートに帰る。表札には苗字の下に俺の名前と「あずさ」の文字がマジックで足してある。
「ただいま、あずさ♪……うわぁ臭っせえwwww」
「おかえりなさい、プロデューサーさん♪臭いのはプロデューサーさんのせいですよ〜?」
このやりとりはいつものことだ。岡八郎の「くっさぁ」と同じようなもんだ。
玄関まで迎えに来てくれたあずさは全裸……かと思いきやパンツは穿いているみたいだ。
一瞬わからなかったのはパンツの布がほぼあずさの腹肉で埋まっているからだ。
この死ぬほど(顔だけ)可愛い超絶デブは俺の自慢の妻だ。一日の疲れが吹っ飛ぶ。
まあ日本人はほとんど知ってると思うけどこいつの旧姓は三浦。そう、元アイドルの三浦あずさだ。
今はもう見る影もないけどな。
数年前の俺は初めてのプロデュースで、なぜかとんとん拍子であずさをトップアイドルに仕上げてしまった。
そして社長との約束に従い一年でプロデュースを終了、すでに恋仲になっていたあずさと結婚した。
結婚生活は円満に……とはいかなかった。理由はもちろん俺の性癖。
確かに俺はあずささんの人柄に相当惚れこんではいたが、肉体的にはまったく興味がなかった。
ある夜、あずさが涙ながらに抱いてくれない理由を問いただしてきたので俺はついに打ち明けた。
「ごめん、あずさ。俺、超デブな女のボーボー生やした腋毛をクンカクンカしないと勃起しないんだ」
それからのあずさの努力は見物だった。まあ元トップアイドルだし体重調整はお手の物なんだろう。
っていうか、元々素質があったみたいで1年経つくらいにはそりゃもう見事な豚と化していた。
ちなみに現在あずさの体重は120kg以上あるっぽい。要するに市販の体重計じゃ量れない。
そして腋にはフジッコのひじき煮をぶちまけたかのような腋毛。
マン毛は腹肉を横断して、へそ毛まで繋がっている。
このへんの肉体改造は男性ホルモンを定期的に注射し続けることで実現した。
いまや俺は夢に描いたような理想の女神様を手に入れたわけだ。
最近は1週間に一度しか風呂に入れてない。
せっかく腋毛を生やしてあげたってのに、くっさいメスの臭いを洗い流されちゃたまらんからな。
しかも先日、新しい楽しみをひとつ増やしちまった。
「じゃああずさ、見せてごらん」
「は〜い、プロデューサーさん」
がばっとあずさが足を開くと、振り子のようなものが股からブラ下がっている。
こいつは海釣り用のばかでかい錘。
その先にはチェーンがついていて、その根元はあずさのマンコについたピアスに繋がっている。
今俺がハマってるのは、あずさのビラビラを限界まで伸ばすこと。
錘をだんだん重くしていって、もう15センチくらいまであずさの小陰唇はびろ〜んと垂れ下がっている。
「あずさのおまんこちゃんもお疲れ様〜」
言いながらピアスを外していきなりマンコにキスをする。
そりゃあもう臭いのなんのって、くさやの干物にドリアンとブルーチーズを塗りたくったような臭さだ。
「あああ超うめえwwwwwwwwwww」
俺は一心不乱にあずさのマンコを吸いまくった。すでに股間はギンギンだ。
唇でビラビラをくわえると、思いっきり首を反らせて引っ張り上げる。
にょい〜〜〜〜んと面白いように伸びまくるあずさのグロまんこ。
「プロデューサーさああんwwww私のおまんこのお味はどうですかぁ?wwwwww」
あずさが鼻水を垂らしながら訊いてくるけどそんなもん答えちゃらんねえ。
ぜえぜえ息継ぎをする。不覚にも呼吸を忘れていたようだ。
「甘いなあずさ!ここの味見がまだ済んでないぜ!!」
我ながらおかしいテンションであずさの120kgの肉にしがみつく。
目指す先はもちろんあずさの腋の下だ。
ここもまた思わず白目を剥きそうなヒドイ悪臭!
俺はサルのような顔であずさの腋毛をかぎまくった。
ぜえぜえ息継ぎ。不覚にも息を吐くほうを忘れていたようだ。
まんこを食べたり腋汗を鼻から飲んだりしてるうちに、あずさのまんこ穴から
どろっと黄ばんだおりものがながれてきた。
「いただきます!!」
叫ぶや否や俺はそれをじゅるじゅる飲み干した。
それでは飽き足らずに舌でまんこ穴をほじくりまくる。
「うひwwwwwぐへへwwwwwwwプロデューサーさん、き゛もぢいwwwwwwwwww」
あ、いまドン引きした人ごめんね。言うの忘れてたけど、結婚して初めてわかったあずさの可愛いところ。
エッチなことされて感じちゃうとあずさはスゲェ汚い声で笑い出すっていう困った癖があるんだ。
しかも例外なくアヘ顔で。
あんたらが童貞捨てる瞬間、腋毛ボーボーの超デブに「ブヒヒwwww」とか言われてみ?
絶対トラウマになるから。俺の同族は別としてな!
思わず北斗柔破斬をかましてみたくなる衝動をおさえて、俺はイチモツを取り出した。
「じゃああずさ、いつもの頼むよ!!」
「はぁい、プロデューサーさん……私のグロまんこ、召し上がれ♪」
あずさはまんぐり返しの体勢になると、自分のまんこのビラビラをつまみ思いっきり横に引っ張った。
おおなんたることか。これはまるで夜を自由に舞う美しい蝶!!
……じゃねえな。蛾だろ。これ。超きたねえ柄のやつ。俺長野で見たことあるもん。
しかし俺のちんこは蛾のサナギより固くなっ
(作者はちからつきてしまった)
(もし続きがあるなら多分ウンコとか出てくる)
デブあずさのウンチに期待!
これは新しいw
このスレ最初から飛ばしすぎだろw
続きっ…!続きはまだか
なぜだ、グロ耐性を持ってるはずなのになぜ…オェェェ
30 :
('A`):2009/06/03(水) 16:52:54 0
ololo
31 :
('A`):2009/06/03(水) 18:44:57 O
エロパロ板では大人気だというのにここでは千早ネタ少ないな
デフォで虐められている子を虐めても生産性がないだろ
虐められていると言ってもまだ生易しい
ここは再起不能になるぐらいきついのを一発
胸ネタとか年齢いじめとかならどこでもできるしな
6月の仕事;映画撮影
で当然スナッフビデオ。ロケ地はアフガニスタンあたり
あの音楽にアラビア語が乗ってるシーンを想像した。
テーマパークに来た千早をジェットコースターに乗せてあげたい。
もちろんベルトやセーフティーバーは一切無し、急降下やループのスリル満点な楽しさを何度も何度も何度も味わわせてあげる。
一途な千早に精神攻撃したい
もう片方は?
先に食べちゃった?
真美はまだ無傷で、亜美が解体されていくのをじっくり観察させられていると妄想した
>>39 GJ!
ところで前スレ1000は彼女できたか?
っていっても出来てたらこの板にはいないか
千早と雪歩を凌遅刑にかけよう
でも胸のお肉がたりない千早はあっさり死んでしまって面白くない
やっぱり嬲り殺しにするなら雪歩に限るね
やゆいに熱々たこ焼き食わせて口の中やけどさせてやる
やよいを貧乏ネタで虐めても金に走るだけだろうから、やっぱ友人関係断ち切りかなぁ
いきなり765の他候補生からいじめを受けるとか
プロデューサーに心配かけたくないと思い言い出せないやよいと、異変に気づいてやれない駄目P
そして犯人は春香
YayoiFileHostの続きが見たい
やゆい
架空キャラの虐待虐殺に文句いってる奴ってなんなんだろ
アイマス虐待と同じくらいゆっくり虐待も好きなんだが
ゆっくりはアンチ虐待が多すぎる
ここは荒らしもいなくて良いスレですね
スレ違いごめんなさい
ここが喪板だからだろうな
でもなんで喪板にあるんだ?
1 名前:('A`)[] 投稿日:2008/06/10(火) 22:29:59 0
猛烈にしたい
特に千早
2 名前:('A`)[] 投稿日:2008/06/10(火) 22:30:28 0
やべw
立つとは思わなかった
初代スレ立て主がこんなんだから
キャラスレで虐待レスするやつが現れて、隔離のためにここで立てられたのが多分始まり
でもそいつは結局キャラスレにいついてるけど
隔離のためじゃないっしょw
>>51見れば分かるけど
寂れた無人のボクシングジムの外観からのカット。サンドバッグに拳を打ちつける音が響く。
画面に現れるのは痩身のボクサー……ではなく、俺の育てたアイドル・菊地真だ。
トレーニングを終えてウェアを脱ぐと、汗でてらてらと光るケンシロウばりに筋骨隆々のボディ。
その後もおよそ1時間半にわたり飛び散る汗と流血と筋肉の奏でるフルオーケストラ。
「ううむ、やはり俺は天才だ……」
俺はひとり自室で、リリース直前の真のプロモーションDVDを見返していた。
ドアを開ける音に振り向くと、妻であるあずさがひょっこり顔を出していた。
「プロデューサーさ〜ん。お食事できましたよ〜」
「ありがとう、あずさ。今行くよ」
家庭の幸せを噛み締めながら俺はあずさの待つリビングへと向かった。
近頃はあずさの手料理が楽しみで仕方ない。
もちろん味もいいのだが、それ以上にあずさが俺の目の前でブヨブヨ肥えていくのが幸せでたまらん。
食卓には馬鹿じゃないのというサイズのハンバーグ。
120kgを超えるメス豚・あずさの肉体を維持するには、これくらいないと足りないようだ。
まあ、いちおう大物プロデューサーの一翼としては食費に気を使うほど金に困っちゃいないので無問題。
俺が250gを食い終わるのと、あずさが700gを食い終わるのはほぼ同時だった。
しばらくリビングでまったりしていると、シャワーの音が聞こえてきた。
あ、そうだ。今日は日曜日、あずさが風呂に入る日じゃないか。
一週間に一度しか風呂に入れないせいであずさの肉は常に発酵臭が漂っている。
せっかくのあずさスメルを落としてしまうのは勿体無いが、それはそれで楽しみがある。
俺は瞬時に全裸になると、躊躇無く風呂のドアをぶち開けた。
「お邪魔します!!」
「きゃー!!……って、あら。いらっしゃ〜い」
風呂はマンションにしては広めといえ、あずさの身体を収めるには少々狭い。
しかもそれに俺が乱入すると、風呂場はギッシリと鮨詰め状態になってしまった。
が、これでいいのだ。俺は体中にバスオイルを塗りたくると、あずさに抱きついた。
あずさの三段腹を両腕でにゅるんにゅるんかき回すと、それだけでガチガチに勃起してしまう。
どこが腹でどこがおっぱいなのかよく分からんが無茶苦茶きもちいい。
あずさはくすぐったそうに身をよじるが、かえってそれが俺へのマッサージになった。
なんだここは。天国か?もしくはニルヴァーナないしヴァルハラですか?
「さて……今日はどれくらい伸びたかな〜」
背中側からあずさを抱きかかえるように(しがみついてるって言うほうが正しいが)開脚させる。
すると現れる超ロングなビラビラまんこ。う〜ん仕上がってる。
俺はあずさのまんこを両手の指でつまむと、前側にびろろ〜んと伸ばしてやった。
おお伸びる伸びる。こりゃもう20センチは超えたか?
風呂の湯で温まったこともあって、今日のあずさのビラビラは今までに無いくらいのグロさだ。
しばらくグチャグチャいじって遊んでいたが、そのうち辛抱たまらなくなってしまう。
「あ、あ、あずさあああああああああ!!!!」
俺はあずさを後ろに引き倒し、そのまま一直線に股間に顔をうずめた。
自然と69の体勢になってしまい、あずさの鼻っ面に俺のキンタマが押し付けられる。
「はむっ!!」
「い、いやん!!」
あ、ちなみに今の↑は上の行があずさ、下が俺だ。
あずさが俺のキンタマを口いっぱいに頬張ったのでつい声が出てしまった。
「はぶっ、ぷろ、ぷろでゅーしゃーしゃんの……きんたま……きんひゃま♪」
お!新発見。あずさはキンタマをちゅーちゅーするのが好きなのか。
俺も負けてられんな!
あずさのまん穴からドロドロ出てくる汁を、ごくごく音を立てて飲み干す。
左右のビラビラを口に含み、舌でコロコロと転がしてやった。
まるで板ガムを何枚も一気に突っ込んだような食感がたまらなく興奮する。
と、なにか付近に臭うものがあるのに気づいた。
なんだ。ただの肛門じゃないか。
いや待て――こ……これは!!あずさのウンカス!!
いやはや俺としたことが、あずさが身体を洗う前に乱入してしまったようだ。
どうせだから思いっきり嗅いでみる。超くせぇ!!
当然かウンコなんだから。さらに勃起度が増した。
「んほぉ……ちんぽ♪ちんぽ♪きんたまぁ♪」
あずさは俺のちんぽをしゃぶりながら、淫語を連発するのに夢中で気づいてない。
やるなら今だ。
俺はそのウンコのカスを指でとると、みずからの鼻の穴に塗りつけた。
荒木飛呂彦の漫画ならば「ズギャーーン!!」と音がしそうな衝撃が走った。
臭いなんてもんじゃねえぞ!!なに食って生きてんだこの豚は!!!!
そういや聞いたことがある。肉を食うと消化の際に腐っていくゆえ糞が臭くなるそうだ。
あずさのことが愛しくて胸がキュンキュンしてきた。
愛に浮かされたのか、つい俺はあずさの肛門に指を突っ込んでしまうという暴挙に出た。
「お゛ほぉっ?!」
あずさが一瞬でアヘ顔になって喘いでくれる。やっぱり可愛いぜ、あずさ。
「あ゛へwwwwwぎゃへへwwwwwwww」
なんと可愛らしい泣き声か!!
俺はあずさの肛門から指を引っこ抜く。と、案の定指はウンコまみれになっている。
それをまた鼻の粘膜に塗りつける。あまりの臭気にぶっ倒れそうになる。
なんとか耐えて、また肛門にウンコ汁を補充しに行き、また鼻へ。
「うおお゛wwwwwぷろでゅーさーさんwwwwwぎぼぢいでしゅwwwwwww」
もっとウンコは無いのかとアナルの奥深くまで指で探ると――
あったあった、美味そうなホカホカうんこ。ぐちゅぐちゅ掘り出して、引っ張り出す。
よっしゃ!と一発気合いを入れる。
そして俺はあずさのウンコの塊を、両鼻の穴に栓するようにギッシリ詰め込んだ!!
「いいいいいやっほおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」
幸せのあまり雄たけびを上げる。ウンコの刺激と幸福感で涙がボロボロとこぼれた。
「うっはあwwwwプロデューサーさん、ッッッッド変態ですね〜」
あずさもノってきてくれたようだ。
ちょっといきむと、すぐにブリブリと特大のウンコをぶっ放してくれた。
おお……これこそまさに天の恵み!!両手で鷲掴みにする。
……と、俺は意表をついてそのウンコをあずさのおっぱいに力いっぱい叩き付けた!
ビッタアアアアアン!!と派手な音を立ててウンコが飛び散る。
あずさは何が起こったかわからず、アホ毛を?形にして仰向けになっている。
「よし、あずさ!今からビジュアルレッスン開始だ!!」
言うなりあずさの豚肉に臭ッッさいウンコを塗りたくった。
全身がウンコでべちゃべちゃになると、俺はデジカメをとってきた。
「あずさ、2カメにアピール!」
「は、はいっ!!」
やはり元トップアイドルは違うぜ。一瞬で順応し、俺の構えるカメラに向かってポーズをとる。
笑顔もバッチリ決まっていて、ウンコまみれの身体とのギャップがたまらない。
「次は4、2、3、1の順番だ!!」
「はい、4、2、3、1ですねっ!!」
全身からウンコの激臭をぷんぷん放ちながら、キラキラと芸能人オーラを振りまくあずさ。
ああ……やっぱり君は最高のアイドルだよ、あずさ……!!
俺もそろそろ限界のようだ。俺はあずさのウンコをちんこにぐりぐり刷り込むと
あずさのグロマンをくぱぁっと開かせあてがい、一気に突き刺s
(腹減ったんでメシ食ってくる)
(あとゲーセン行きてぇ)
これは限度超えてる
キチガイマスターだ
最高だな
もうwwwwやめてくれwwwwwww
んほおおおおお
デブ専スカトロ何でもござれ
期待の新星だな!
>>50 喪板はID出ないから都合がいいんだよ
ここに書き込んだ後にID変えなくてもキャラスレとかに行けるだろ
68 :
('A`):2009/06/05(金) 23:53:28 0
アイマスキャラ食用ウンチ先物取引市況 改訂版
春香 -円/100g 千早に独占供給されており、入手不可能。
千早 -円/100g 春香に独占供給されており、入手不可能。
雪歩 5900円/100g 至高の逸品。じわじわと値上がり傾向にあるので、試したい方はお早めに。
やよい 12円/100g 菜食中心のため繊維質多く舌ざわりが悪い。初心者向け。
律子 5円/100g クセが強いため人気がなく値下がり傾向にあったが現在底値。
伊織 122円/100g フルーツを好む食生活のため、さわやかな風味が特徴の人気種。
真 51円/100g 発酵度が低く匂い少な目だが、水分少なく食べにくい。小便とのブレンドが吉。
あずさ 48円/100g 繊維分が少なくなめらか。味は普通だが発酵臭が強い。
食便用途より塗便用途に人気あり。供給量が多く、割安感あり。
亜美真美 689円/100g まれに甘みが感じられる珍品。真美産が数十円高い。
美希 1169円/100g 腸内細菌のバランスが常人と異なっており、腐敗臭が少ない逸品。人気上昇中。
覚醒すると+100円、961プロ在籍中は体調悪いため-200円。
小鳥 0円/100g 生ゴミ扱い。
貴音 96円/100g 宇宙人なので実は食べたものを消化していない。
食用ウンチとしては価値がないが、食料として価値がある。
響 11円/100g 沖縄名産物を原料とする。
完全に消化されきっており、ウンチとしての風味に欠けるため人気がない。
愛 1220円/100g 期待の新星。程よくまろやかに発酵した健康便。
育ち盛りの食欲を反映して流通量が多く、質の割りに安価。
絵理 0円/100g 便秘がひどく、腸内で腐敗が進んでいる。
毒性が強く産業廃棄物扱い。食べてはいけない。
涼 0円/100g 実は男の娘なので、ウンチは無価値。
ウンチは出したその場で食べるのが基本なので、在庫が取引されることはなく、常に将来のウンチ獲得権をめぐる先物取引となっております。
とりあえず伊織のがお手頃そうだ
千早のが産廃だった頃が懐かしいぜ…
雪歩って緊張などでいつもおなか壊してそうだからもっと値段低いだろ
72 :
('A`):2009/06/06(土) 05:04:01 O
おしっこの相場はどんなもんだね?
真のおしっこを100CCほどほしいのだが。
パッケージ品と直飲みでは値段もダンチなんだろうな…
春香が虐められて最後に自殺してほしい
>真美産が数十円高い。
お主、できておる喃
>>72 多分おしっこの相場はウンチの数百倍は高いと思う
ウンチは食べられないけどおしっこなら・・・!ってやつが多いからな
そのへんは需要と供給だな
濃度も重要だな。
おしっこは大量生産できるが、すると薄くなっちまうから
そこん所の見極めが必要
濃縮還元という技術があってだな・・・
765プロのみんなの前で何の前触れも無くいきなり発狂して
わけのわからないことをわめきながら変な棒を振り回したい
四人で仲良くお鍋を食べるはるるんちーちゃんミキミキあずささん、今日も楽しそうだね
そこに金属バットを持った全裸の俺登場、カギが開いてたよ^^
一瞬何が何だか分からず沈黙する四人、状況を理解すると悲鳴をあげて逃げようとした
はるるん捕まーえた^^ほかの三人には目もくれずはるるんゲットv^^v
凄いおびえた顔してプルプル震えて口がパクパクしてる怖くて悲鳴も出ないんだね、はるるんかわいい
そんなかわいいはるるんにはバット百叩きの刑だ、エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ^^
顔の原形とどめてないはるるんかわゆす、奥ではあずささんが泣きながら何か叫んでる、うるせー^^;ぶひぶひ
ドンッ!!誰かに後ろから体当たりされて飛ばされる全裸の俺、この柔らかさはちーちゃんじゃないミキミキだね
目に涙浮かべながらも怒った顔で俺に立ち向かうミキミキ、膝が笑ってるよ
何で邪魔するの?ミキミキ?一心不乱にバットを振り回す俺、見事ミキミキの頭にヒットv^^v
ミキミキには興味無いんだごめんね、うわっミキミキ血が出てる、きたねー^^;向こう行けドンッ!!1
さあおんなのこパズルの時間だよはるるん・・・
あれ?ノコギリ忘れちゃったよ^^;ごめんはるるん><
代わりにバットで・・・エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・
俺さんなにてるんすか
ちーちゃんは?
バットで無双楽しそうです^^
ミキミキもっといじめろよ
千早は帰りました
千早はとっさの逆境に弱いからみんなを見捨てて一目散ににげて、後で死ぬほど後悔する。
雪歩がそれっぽそう
ひとりですごい逃げ足で逃げて後で泣いて謝る
春香ちゃんごめんね許して、 と
1人で殺されるくらいならみんなと一緒に殺された方が良かったと
それが狂ったPを目の前に最後に思ったことでした
89 :
('A`):2009/06/07(日) 11:13:05 0
日高愛ちゃんをアイドル候補生のままデビューさせずに飼い殺しにしておきながら、
日高舞ちゃんをスカウトして電撃再デビューさせて無理矢理にでも大ヒットさせてしまおう。
愛ちゃんグレるかな・・・
春香をぞんざいにして日高愛だけ可愛がる
嫉妬する春香が可愛い
春香をかつてプロデュースしておきながら
あぁ…天海春香ね…いたねそんなの(苦笑)
とか言っちゃう
春香さんのリボンをオオミズアオとすり替えておきたい
765プロのみんなにバレて春蛾さんとか変なあだ名つけられちゃう春香さん萌え
オオミズアオとか……最高じゃないか。
蟲姦の季節到来
手足を拘束した伊織を全裸にして軍隊アリの進路上に放置したい
手足を拘束した伊織を全裸にして果汁100%オレンジジュースを全身にぶっかけて雑木林に放置するのはどうか
千早「千早と!」
雪歩「雪歩の!」
千早雪歩「ラジオ・インフェルノ〜!」
雪歩「みなさんこんにちは〜!」
千早「今回も生放送でお送りします、ラジオインフェルノです。」
ここは某TV局の小スタジオだ。なぜTV局でラジオの収録をしているかというと、事情があってラジオ用スタジオが取れなかったのだ。
まあ、TV局ならラジオ放送に耐えうる機材は揃ってるので、こちらを使わせてもらった次第だ。
バラエティ番組用のセットが組まれたままのスタジオに会議室から持ってきた机とパイプ椅子を置き、音響機材はTV収録用で、マイクはTV収録用の無線ピンマイクを使っている。
ラジオ局から来たスタッフさん達は、最初戸惑っていたものの、すぐにTV局の機材に慣れて放送にこぎつけてくれたのだった。
雪歩「そういえば昨日、千早ちゃんがあの有名なオーディション番組『Vocal Master』に出て、見事合格したんですよ!」
千早「みなさんの応援で無事合格できました。放送は明日の夜なので、みなさんぜひ見てくださいね。」
雪歩「千早ちゃんすごいですぅ!それに引き換え、私は最近テレビ出演はすっかりご無沙汰ですぅ」
千早「ふふ・・・萩原さんも先週、水瀬さんの通販番組に出たんじゃなかったかしら?」
雪歩「え、ええ・・・TVショッピングの番組で、モニター役やったんですけど、楽しかったですよ・・・」
表情がこわばる雪歩。話の流れ上、ほかにネタがなかったとはいえ、『TVショッピングの番組』で伊織に浣腸されてウンチを漏らす姿をTV放送されてしまった生き恥体験は触れてほしくなかったのだった。
雪歩「え、えと、それではリスナーのみなさんからのお手紙を紹介しますね・・・」
気を取り直して放送を続ける雪歩。
しかしその時、雪歩の体の一部に異変が生じていた。
ぐる・・・コロロ・・・グロロロ・・・
雪歩の左下腹、S字結腸と直腸が不気味に蠕動を強め始めた。雪歩の意思に反して雪歩の腹の中で暴れ始める大蛇。
雪歩「(ん・・・お腹、痛い・・・どうしよう)」
にこやかにリスナーのお便りを読み上げながら、雪歩は脂汗を流していた。
千早「さて、ここで一旦お知らせを挟んで、わたしたちの曲を紹介させていただきます。
萩原さんの新曲「Kosmos,Cosmos」と、私の新曲「目が逢う瞬間」です。」
CMに入った。
雪歩「あ、あの千早ちゃん、ちょっとトイレに行ってきます。いそいで戻るから!」
千早「え?ええと、曲が終わるまで8分しかないわ。とりあえず私がつなぐけど、急いでね!」
スタジオから駆け出す雪歩。
しかし雪歩には勝算があった。スタジオのすぐ裏にトイレがあるのだ。
この時、TV局機材に不慣れなラジオ局スタッフの手違いで、マイク音声がONのままになっていたのだった。
スタジオのすぐ裏のトイレ内は、もちろんピンマイクの無線が届く範囲内にある。
そして、雪歩は無線ピンマイクを付けたままトイレに入ったのだった。
バタン!
雪歩「はぁ、はぁ・・・急がなきゃ・・・」
バサバサッ、カサカサ・・・
個室に駆け込み、和式便器にまたがってパンツをおろし、しゃがむ雪歩。
雪歩「ん・・・!」
グモモ・・・ムチチ、ブスゥ!
軽くいきんで固く締まった便塊をひり出す雪歩。ウンチが固かったのは最初だけで、そのあとはビチビチになった。
ブビビビッブリュビチッ!ボフッビヂヂイ!
雪歩「んうう・・・お腹痛い・・・お昼に食べたお刺身があたったかなあ・・・」
ビジヂヂッヴヴォブリュウッ!ぷーっ
もはやウンチと呼びがたい、未消化物と胆汁の混合物をひたすら排泄する雪歩。
雪歩「んんん・・・早く終わってえぇ・・・あと2分しかないよお・・・」
ヂョッ!ビジョッ!ブリリッ!
スタッパサッ
カシャン
ゴジャーーッ
大体出し切ったと見るや、急ぐあまり尻を拭かずに立ち上がり、パンツを穿いて水を流す雪歩。
バタン!
パタパタパタ・・・
千早「萩原さんの新曲「Kosmos,Cosmos」と、私の新曲「目が逢う瞬間」をお送りしました」
雪歩「はぁはぁ・・・はい!では次のコーナーです・・・(ま、間に合ったぁ)」
(中略)
見かけ上、順調にラジオ放送は終了した。
しかし、雪歩のウンチは実況生中継されていたわけで、とんでもない量と内容のメールがラジオ局に殺到することになる。
『雪歩、マイクマイク!』
『糞女萩原!よくも千早ちゃんの歌にウンチノイズかぶせやがって!氏んで詫びろ!』
『雪歩のウンチ!ウンチ!ウンチ!ウンチ!』
『おいおい雪歩、ウンチしてケツ拭いてないだろ?きったねえな!』
・
・
・
千早「ちょっと萩原さん!どういうことなの!?」
雪歩「ふええん・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
この日、雪歩はついにランクダウンを喫することとなる。
雪歩のファン層が大きく変化し、ファンレターの内容にも表れるようになった。
『雪歩のウンチイイヨイイヨー!』
『ゆきぽはすぐお腹痛くなっちゃう子なんだね・・・僕がオムツの世話をしてあげるよハァハァ・・・』
などなど・・・
雪歩は、前人未到のウンチアイドルの世界に入りつつあった。
終わり
前スレ
>>736-738の続きで、前スレ
>>741のネタをやってみた
雪歩のウンチネタなんて、みんなもう飽き飽きしてる頃だろうけど・・・
俺は雪歩のウンチが大好きだあああ
飽きた人はスルーしてね
涼くんのチンコ切り落として
寿司ネタにして食べたい
いや、何年も前にそんな漫画を見たことがある気がするんだ…
がむしゃらかどこかで…
普通係りが雪歩のマイク切るだろw
>>92 春香はずっとプロデューサーに想いを寄せ続けて今年で27になるとかだったら・・・?
もちろん処女
>>97に感化されてやった反省はしてない
ある夏の夜のこと、私は伊織と東北の山中を訪れていた。仕事というわけではなく、ましてやデートのような洒落たものでもない。
一言でいえば拉致に近い。なぜなら私の自動車の後部座席には手足を縛られ、猿ぐつわを噛まされた伊織が横たわってこっちを睨みつけているのだから。
元はといえば伊織が悪い。彼女の日頃俺に対する扱いは酷過ぎる、私の怒りは有頂天だ。
なぜこうも私の愛は伊織に伝わらないのか・・・・・・
そこで、伊織に愛を伝えるべくこんなド田舎までやってきた。
適当な所で車を停め、伊織をお姫様抱っこして私は真っ暗な山中に入っていった。
かなり歩いただろうか、ここまでくれば人は来ないだろう。
伊織を地面に下ろしてやり、猿ぐつわを外した。
「アンタこんなことしてタダですむと思うわけ!?」
猿ぐつわを外すやいなや伊織は怒鳴りだした。
「まあまあ、そんなに怒るなよ。これから楽しいことするんだからさあ」
そして私は持ってきたナイフで伊織の服を切り裂き裸にした。
「アンタ私を犯す気!?そんなことしたらぶっ殺すわよ!」
「え、そんな犯すだなんて。俺伊織との初めて自分の部屋って決めてるし・・・・・・」
伊織は汚物でも見るような目で私を睨んだ。
「今日は特別レッスンのためここにきたんだよ。伊織はもっと人と仲良くすることを覚えないとな」
私は持ってきた100%オレンジジュースを伊織にぶっかけ、キャンプ用のライトを大量に置いた。
「ほおら、伊織の好きな100%オレンジジュースだぞ。今日はこれを森の仲間たちと分け合うレッスンだ」
「ハァ!?頭でもおかしくなったの?」
「ほらほら、さっそくお客さんだ。」
オレンジジュースの香りとライトの光に誘われて、蛾やカナブンがどんどん集まってきた。
そして愉快な森の仲間たちは素っ裸の伊織にとまる。
「いやああああああああ!」
伊織は悲鳴をあげた。まあ掌よりデカイ蛾が顔にとまれば誰だって叫ぶだろう。
「取ってよ!早く取ってえええええええええ!」
「駄目だ!トップアイドルになるには虫さんとも仲良くできなくちゃいかん!ほらこの子たちも追加だ!」
そう言って私は持ってきたバッグから小さな箱を取り出した。中身は苦労して集めた大量の毛虫やら芋虫だ。
「ち、ちょっと・・・冗談よね?そんなの無理絶対無理!」
「俺はいつだって本気だぜ!さあ行け!毛虫ちゃん!」
私は箱の中身を勢いよくぶちまけた。
「ひぎゃあああああああ!やだやだやだあああああ!うわああああああ!」
山中には泣き叫ぶ伊織の声がむなしく響いていた。
体中を毛虫が這いずりまわり、カナブンが闊歩し、蛾が飛び回る。
そんな様子を私は朝まで眺めていた。夜が明ける頃には蜂や、ヤスデ、カマドウマ等々が集まってきてかなりカオスなことになっていた。
「どうだ伊織、これからはみんなに優しくして仲良くするんだぞ?特に俺と」
「ひっく・・・ごめん・・・・・・なさい。だから、もうたずけでよぉ・・・」
伊織は息も絶え絶えにそう言った。
「助けてやりたいのはやまやまなんだけどさ、こう色々集まられちゃ手のつけようが無いというか・・・オオスズメバチとかまでいるしさ」
「え・・・・・・」
仕方ないので私は冬になって虫がいなくなるまで待つことにした。
おわり
なんてこったい
いおりんの冬虫夏草マジ最高!
きのこや氏がわいた伊織の体を撮って家族に送りつけたい
>>104 そしてプロデューサーは春香との約束なんかすっかり忘れて、新人アイドル孕ませまくりの中絶させまくりのウンチさせまくりとかだったら・・・?
諸君、私は雪歩のウンチが好きだ
諸君、私は雪歩のウンチが好きだ
諸君、私は雪歩のウンチが大好きだ
びちびちの液状便が好きだ
キーマカレー状の下痢便が好きだ
まろやかな普通便が好きだ
繊維質でガチガチの便秘便が好きだ
真っ黒な宿便が好きだ
路上で
デパートの屋上で
テーマパークの観覧車の中で
老人ホームで
ラジオ収録ブースの中で
学校で
事務所で
レッスン場で
オーディション会場で
ドームのステージで
楽屋で
かずちゃんの部屋で
トイレで
この地上で行われるありとあらゆる雪歩の排泄行動が大好きだ
雪歩にオムツを着けさせるのか好きだ
ウンチを満載した雪歩のオムツを開いたときなど心がおどる
雪歩に浣腸するのが好きだ
雪歩が便意に耐えきれず、浣腸液とウンチを吹き出してしまったときなど胸がすくような気持ちだった
人前でウンチを漏らしてしまう雪歩が好きだ
恥辱に耐えきれず、雪歩が泣き出したときなど感動すらおぼえる
雪歩がいきんで肛門が盛り上がってくる様を見たときなどもうたまらない
極太便秘便が雪歩の肛門を限界まで押し拡げ、直腸粘膜が裏返って飛び出す様は最高だ
雪歩が健気にも本番収録前に緊張に耐えているのを
下剤を盛ってステージ上でお漏らしさせた時など絶頂すら覚える
雪歩の肛門をビロビロに拡張してしまうのが好きだ
肛門がゆるゆるになってしまって、雪歩がウンチを無駄に垂れ流してしまうのはとてもとても悲しいものだ
雪歩のウンチを食べるのが好きだ
雪歩に顔に跨られ、口の中にモリモリとウンチを押し込まれるのは快楽と屈辱の極みだ
諸君 私は雪歩のウンチを 地獄の様な雪歩のウンチを望んでいる
諸君 私に付き従う変態諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なる雪歩のウンチを望むか
情け容赦のない糞のような雪歩のウンチを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な雪歩のウンチを望むか?
『雪歩のウンチ!! 雪歩のウンチ!! 雪歩のウンチ!!』
よろしい ならば雪歩のウンチだ
だが、この暗い喪板で3スレもの間に耐え続けて来た我々には
ただの雪歩のウンチではもはや足りない!!
雪歩の大ウンチを!! 一心不乱の雪歩の大ウンチを!!
我々はわずかに1スレッド 1000レスに満たない掲示板に過ぎない
だが諸君は一騎当千の変態紳士だと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1レスの変態スレッドとなる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている雪歩を叩き起こそう
雪歩のパンツをつかんで引きずり降ろし尻たぶを開けさせ思い出させよう
雪歩に下剤とグリセリン浣腸の味を思い出させてやる
雪歩に露出排便の味を思い出させてやる
天と地のはざまには雪歩の哲学では思いもよらない恥辱と快楽があることを思い出させてやる
アイマス世界を雪歩のウンチで埋め尽くしてやる
目標 雪歩の尻!!
アイドルマスター いじめ・虐待専用スレッド 4スレ目 状況を開始せよ
征くぞ 諸君
大変素晴しい演説だが、2レス使ってるから「98万と2レスの」だな
雪歩の食事をバリウムだけにして白ウンチしか出ないようにしたい
>>116 ナイスアイディアw
個人的には千早のが見てみたい
>>116 ナイス!
俺は雪歩にアメーバ赤痢を感染させて赤ウンチしか出ないようにしたい
雪歩の下痢便フォンデュをおいしく頂きたい
雪歩にこっそりサナダ虫を寄生させて、こっそり虫下しを飲ませて、
雪歩がウンチしたときにゾロゾロとサナダ虫の死骸が出てきてびっくりさせたい
やよふぁいるがクオリティ高すぎたせいでどれも今一に
他の作品を貶めて持ち上げるのはやめろよ
もう雪歩飽きたな
雪歩の白ウンチは、やっぱりくさいのだろうか?
雪歩が、CDで貴音といやに仲良かったのがイラついた。
二人を決定的に仲違いさせるにはどうしたらよいものか。
Pが工作して、貴音に雪歩を嫌わせる
雪歩がさ、貴音って今どき不思議系で売ってる痛い子だって申してましたよ〜
自分にくっついて人気とりたいんだろって言ってましたよー
本番中に貴音の財布を雪歩の鞄のほうに入れておくとか
貴音のことだから雪歩のことを嫌いにさせるのは難しそうだな
131 :
('A`):2009/06/12(金) 16:35:14 P
人道に反することすればすぐ嫌いになると思うよ
ああいうタイプは
人道に反する…
まず貴音に、「実は雪歩はイライラしやすくて、自分の思うようにいかないと手当たり次第殴ったり蹴ったりするんだ。…気にかけてやってくれ」って吹き込む→まさかあの優しい子がそんなこと→疑心暗鬼の貴音
→雪歩が一人のところに子供を差し向ける(もちろん俺の差し金)→雪歩の足にしがみつかせ股間を揉む子供→びっくりして思わず子供の腹を蹴ってしまった雪歩→そこにちょうど貴音が!
とかそんな感じ?
人道に反する・・・
まず雪歩にたっぷり浣腸してウンチをガマンさせる→もうぼちぼち限界が近いなーという頃合いで貴音を呼び寄せる
→貴音をイスに座らせ、雪歩をテーブルの上に四つん這いにさせて、雪歩の尻を貴音に向けさせる→不思議な顔をする貴音
→雪歩のパンツをおろしてスカートをまくりあげ、雪歩の下っ腹に渾身の力でパンチ一発→たまらずウンチを噴出す雪歩
→貴音の顔と衣装が雪歩のウンチまみれに→「実は雪歩は好きな人にウンチぶっかけたり食べさせたりするのが趣味なんだ」と言う
→「そうですか。これがあなた方の友愛の情の示し方なのですね。わかりました。」と言って雪歩にウンチぶっかけ返す貴音・・・
ああダメだ。ゆきたかレズスカ路線にしか行かないぜ・・・
135 :
('A`):2009/06/13(土) 00:48:04 O
貴音はスカが似合う
しかし似合うが故に新鮮味もない
やはり真のぷりケツからひり出された健康的ウンコこそ、今逆に新しい
貴音さんの長い手足を背中で一纏めに縛って吊して駿河問いを一週間休むことなく続けてあげたい
前スレの貴音トイレネタ画像は良かった
貴音には痛い目遭わせたいなぁ
爪の間に針とか。あの悲痛な叫び声が聞きたい
ぐにゃーっとなって「あああっ…!がががっ…!うがががっ…!」とか言う貴音なんか嫌だ
確かに気取ってる場合じゃないレベルだしな・・・
キャッ!とかいやっ!とか言わせたかったんだ
特に律子のリアクションが楽しみだな
>>136 飲まず食わず不眠不休で駿河問いを続けたら、1週間どころか3日も持たずに死んじゃうよ><
俺だったら、
8時間吊るしたら10分だけ降ろして休ませる、を繰り返す。
吊るしたままエサは与える。できるだけ栄養があって消化のよいものを食べさせる。
グツグツ煮え立った激辛らあめんとかね。食事の世話は雪歩にやらせる。
エコノミー症候群で突然死しないよう、マメに水分補給する。雪歩のおしっこでも飲ませてやる。
飲み食いさせると、当然ウンチとおしっこが出るので、雪歩に下の世話をさせる。
吊るしている間はヒマなので、吊るされている貴音の目の前で雪歩を犯したり殴ったりして遊ぶ。
こんな感じで、1週間駿河問いを続けても死ねずに苦しませ続けるね。
貴音には酷いことしたい
心身ともにボロボロにして、自殺するまで追い込みたい
貴音いじめは2パターン考えられるな
その1
『故郷の民のため』『四条の家のため』ということにして騙して、過酷な性的・身体的虐待を加える。
たとえば四肢切断して不眠不休でレイプするとか。
故郷の民のため、四条の家のためと信じて、過酷な虐待に耐え続ける貴音。
ほどよく弱ってきたところで、『今まで言ってきたことは嘘だ』とばらす。
ショックを受けた貴音は精神崩壊するか、バッタリ死んじゃうか・・・
その2
アイドルアルティメイトに負けた貴音に、
『貴様は故郷の民の(又は四条の家の)誇りを傷つけた!どこへなりと消えてしまえ!この裏切り者め!』
とか言って、精神的に追い込む。
首をくくるまで追い込むもよし、薬漬けにしてオモチャにするもよし。
信念の強い子は、その信念が崩れ去るように追い込むのがポイントやね
>>145 人でなし!(褒め言葉)
いいぞもっとやれ
アイドルとじゃんけんしたい
チョキの指で目を突きたい
グーでマジパンチしたい
パーで鼓膜破れるくらい張り倒したい
ターゲットは千早と春香
春香と美希でユニットを組ませて美希だけえこひいきしたい
美希の成功は大げさなほど褒め立て失敗はなるべく優しく叱る
春香には成功してもあまり褒めず失敗したら怒鳴りなじる
春香の誕生日には普通のケーキ屋で買ったケーキと安いTシャツ
美希の誕生日には行列に並ばないと買えないケーキと高価なネックレス
春香の目の前で美希にプレゼントとケーキを渡して
「このケーキ買うために一時間並んだんだぞ」とか言いたい
劣等感を感じて卑屈になる春香と大いなる優越感を得る美希
美希とはそのうち仕事仲間以上恋人未満まがいの関係になったりしたい
あくる日に二人を呼び出してこのユニットに限界を感じたので解散すると言い
それから解散した後にプロデュースするのは一人だと告げる
どうせ選ばれないと思っている春香と当然のように選ばれると思っている美希を目の前に
「本当にプロデュースしたいのは
……春香だ」
と言いたい
予想していなかった事態に口をパクパクさせる春香と真っ赤になって涙目になる美希
ポロポロ泣きながら「私でいいんですか? 私でいいんですか?」という春香を優しく抱きしめて
黙って頷きながら頭を叩く
傍らで
「なんでミキじゃないの!? 春香なんかよりミキのほうがずっといいでしょ!?」
とみっともなく泣き叫ぶ美希を冷たい目で見ながら
勘違いすんじゃねぇと吐き捨てたい
そして「私にすごく厳しかったから絶対無理だと思ってました」と言った春香に
「期待していない人には厳しくしないよ。あの毛虫みたいに」と笑って答えたい
>149
お前すごいな
次は愛ちゃん使って春香をどん底に突き落としてやってほしい
真のストーカー女を利用して雪歩・美希・真をまとめて精神的に追い詰めたい
まず、ストーカー女に裏で関係者しか知らない真の情報を流す
そして信頼を得たところで「最近、雪歩とか美希といつも一緒にいるよ。すごい仲いいよ」とか言う
後はストーカー女が嫉妬に狂って雪歩と美希をネチネチいじめるのを待つだけ
女ってのは大抵陰湿で性格が悪いからとことんやってくれるだろうね
2ちゃんなんかで延々と誹謗中傷したり罵詈雑言だらけの手紙を送り続けたり
本当に女って怖いよねー
雪歩なんかはものすごく怯えて毎日びくびく過ごすだろうし、美希は
最初は気にしないだろうけど、女特有の執拗さに参っちゃうだろうなあ
面と向かってハッキリと悪口言われるよりちくちくやられるほうが苦手そうだし
そんな二人を見て、真が「二人とも元気ないですね…。 心配ですね…」とか何も知らずに
心から同情したところで「お前のストーカーが嫉妬して嫌がらせしてるみたいだよ」と
何気なく教えてあげたい
そうすれば「自分のせいで迷惑かけてる」とか勝手に悩んでくれそうだね
バカみたいに正義感強いしさ
二人に「本当にごめんね」とか謝るんだ
二人はさ、「どうして私(ミキ)がこんな目に…」ってちょっと真を恨むんだけど、
心から謝られてそんなことを思っちゃった自分を責める、と
ということを繰り返すうちに、三人の手首に包帯とか巻かれちゃう日が来そう
三人とも悪くないのにね
可哀想だね
いいねぇ、どんどんやってくれたまえ
152 :
('A`):2009/06/17(水) 11:07:00 O
美希と春香で組ませて、片方だけひいきにしたりいちゃついたりするのは
自分の中では定番だわ
153 :
('A`):2009/06/17(水) 13:33:47 O
>>149 そんなときに美希は961社長に拾われて、復讐の鬼になりそうだな。
961プロは765プロを金と権力の差で貶めて、春香と美希の人気の差はドンドン開いていく。
貧乏になって首が回らなくなった春香のプロデューサーを金を使って961プロに引き抜いて765プロを裏切らせたい。
どん底に落ちた春香を金で雇った複数のレイプ魔達に犯させて、その時の写真を即座にネットに流出させ、社会的イメージをぶっ壊してあげたい。
その後、全てを手に入れた美希がプロデューサーを連れてやって来て、笑いながら春香を全力で蹴飛ばしまくって罵詈雑言を浴びせまくった後、立ち去る。
既に精神崩壊したと思われた春香の目には復讐の炎が燃え盛っていた・…、
まで想像した。
ちょっとベタで昼ドラっぽいかな?
レイプはさせたくない。なぜなら美希も春香も両方独り占めしたいから
ここは虐殺スレですよ?
絵理のネット弁慶をネタに脅したい
「あーあ、そんな人だとは思わなかったなぁ」と言う
実はひそかに俺の事を想っていた絵理は、涙目になりながら言い訳をしてくる
俺はそれを冷めた目で見ながら、がっかりしたようなリアクションをとる
俺の妄想力じゃここまでだな
虐殺っていうか虐待の末死んじゃったって感じじゃね?
春香さんを三角木馬に乗せたい
春香さんに全マシ二郎を無理やり食べさせたい
>>158 春香さんを三角木馬に乗せるときには当然ハダカで、足にはオモリを吊るしてほしい
そんでもって高手小手縛りにしてやりたい。
木馬が食い込んで泣き叫ぶ春香さんのおっぱいをニヤニヤしながらいじりたい
>>157 虐待の末死んじゃったらダメだろ
生かさず殺さず虐待して、「お願いだから殺して!ひとおもいに楽にして!」って言うまで追い詰めるべきだろ
俺はお願いだから殺さないで!って言ってる状態のうちに殺す方が好き
命乞いして潤んだ瞳が怯えながらこっちを見てるとき
容赦なく振り下ろして
ギャーーッって叫び声と同時に血飛沫が上がってぐtったりする春香が可愛い
春香さんに空手の稽古つけたい
元々痩せすぎなくらいだった千早の身体は目に見えて衰えていった。
僕が彼女を拉致してから5日間、水しか与えられていないのだから当然だ。
どうやら千早もこれから自分がどうなるかを理解したらしく、僕が犯そうとしても抵抗しなくなった。
さっきも2,3時間ほど遊んでやったが、疲労と飢餓で意識がもっていないようだ。
そろそろ時期か――
「ちーちゃん、僕はちょっと出かけてくるからいい子で待っててね」
そう告げると僕は部屋から出た。
ここは倒産し、不良債権となった元レコーディングスタジオの一室。
千早との愛の巣を出ると、すぐに音響ルームに出る。
「ただいま、雪歩」
僕は千早と同時に雪歩も手に入れていた。
こちらは1日3回の食事を与えている。昨日ムラムラときてレイプしてしまったが健康なものだ。
部屋に据え置かれたサンプラー群に手錠で繋がれた雪歩の顔には涙の跡があった。
「さっきの千早は可愛かったかな?興奮したかい雪歩」
音響ルームと収録ブースの間は、大きなマジックミラーで隔てられている。
僕と千早との行為は、雪歩のいる側からは丸見えなのだ。
抱き寄せながら問いかけると、テレビの雪歩からは想像もつかないような顔で睨まれた。
「ところで、今日はとっても残念なお知らせがあるんだ。
雪歩、君はこれから殺されちゃうんだよ。すっごい痛くて、いっぱい血が出るよ。
もうお父さんやお母さん、お友達にも会えなくなっちゃうんだ。ごめんね雪歩」
雪歩は一瞬、僕の言うことが理解できないらしくキョトンと可愛い顔をした。
だが僕の手に万力と肉切り包丁、金ノコギリが握られているのに気づいて半狂乱になる。
そんなに暴れても逃げられないし、千早には声も届かないのにね。
僕は逃げ惑う雪歩の腕をつかむと、二の腕を万力に挟み込んだ。
クルクルとハンドルをまわすたびに筋肉のついていないプニプニの肉が形を変える。
「い、た・・・」
ギュウウッと締め付けられた腕はだんだんと紫色を帯びてきた。だが手を止めることはない。
「いたぁ……い、痛いっ!!いた、痛い痛い痛い痛いいたいですぅっ!!!やあああぁぁぁぁ!!!!」
雪歩の甲高い悲鳴にまぎれて、骨のきしむ音が聞こえた。
万力のハンドルはそろそろ回らなくなってきた。これ以上は押しつぶせないようだ。
すすり泣く雪歩は可愛らしく、すぐにでも犯してやりたいが今は我慢だ。
続いて僕は肉切り包丁を手に取る。
雪歩から、今度は苦痛ではなく恐怖からの悲鳴が上がった。
万力によってピクリとも動かせない腕に刃をあてがうと、予告もなく鋭く引き切る。
シュッと音を立てて鮮血が噴出した。
「い゛ぎぇあ゛ああああぁぁぁぁ゛あああああ!!!!!!!!!!」
アイドルとは思えないような腹の底からの絶叫が迸る。
「ん゛う゛うぅぅ!!!!うげぁ゛ああああぁぁぁぁぁ!!!!」
ずっ、ずっ、ずっ。
和包丁は押すよりも引くときの力で切断する道具だ。
僕が刃をスライドさせるたび、雪歩は口から泡を吐きながら答えてくれる。
そのうち固い骨に行き当たる。ここからは金ノコギリの出番だ。
今度はゴリゴリと骨を削っていく。
この工程が一番痛いのだろう、雪歩はさっきよりも大きな声をあげた。
「お゛ごおおおおぉぉぉおおおぉぉぉおぉぉおぉ!!!!!!」
僕の動きに合わせて悲鳴に強弱がつくのがおもしろい。
見ると雪歩の足元には水溜りができている。失禁したようだ。
それだけでなく大便の茶色い粒も見て取れた。これは後で掃除の必要があるか……
骨をすべて分断すると、後は楽な作業だ。さっきと同じように包丁をさばく。
これで完全に雪歩と雪歩の右腕が別々のものに分かれた。
さすがに脳が苦痛についていけず、意識を失っている雪歩。
僕は携帯式のガスバーナーを取り出すと、雪歩の傷口を焼いていった。
血が沸騰するときの酷い悪臭が漂う。これなら面倒でも焼き鏝を用意するべきだった。
切断面がウェルダンに焼けて血が止まるのを確認すると、いちおう消毒液を浸したガーゼを当ててやった。
「すまないね千早。待ったかい?」
数時間後、僕が収録ブースに戻ってくると、千早は寝ていたらしくビクッと飛び起きた。
「今日は千早にプレゼントがあるんだよ。……ほら」
僕は抱えていた大きな紙箱からプレゼントを取り出す。
「ひいいっ!!??」
千早が驚き飛びのく。僕が取り出したのは人間の腕の丸焼きだ。
もちろんこれは雪歩の右腕だが、千早は知るよしもない。
きちんと血をぬいてから火を通して、塩コショウをふったおかげでいい香りが立ち上る。
「食べていいんだよ、千早。おなかが空いただろう?もうすぐ6日になるっけ。
そんなに何も食べなかったら死んじゃうもんね。千早は死にたくないよね?」
千早の膝がガクガク震えている。
「ひ、人殺し……!!クズだわ…貴方、本当に最低の人殺しよ……」
「ああ!そうか。千早は恥ずかしがりだね。僕が見てたら食べにくいよね。
また後で来るから、その間に気にせず召し上がれ。じゃあまたね、千早」
などと言って、また雪歩の待つ音響ルームに戻る。
なんだか臭うと思ったら、雪歩のおもらししたオシッコとウンチがそのままだった。
あわてて片付けてから雪歩のパンツを脱がせてやった。
雪歩はすでに起きていて、自分の無くなった腕を眺めては涙を流していた。
「ほら雪歩、見てごらん。これから君の右腕を、千早が食べてくれるよ。
可哀想に……あんなにガリガリに痩せちゃって。食べなきゃ死んじゃうよ。
雪歩はすごく頑張ったもんね。あんなに痛かったんだもの、折角なら美味しく食べて欲しいよね?」
マジックミラーの向こう側の千早はおそるおそる雪歩のステーキを手にとった。
ごくり、と生唾を飲むような動きが僕を興奮させる。お腹が空いてるんだね、千早。
「ねえ、雪歩はどう思う?このまま捨てられちゃうのは勿体無いよね?
雪歩が頑張ったから、千早は生き延びられるんだよ。嬉しくないかな?
2人とも死んじゃったら悲しいよね。雪歩は千早に食べてもらいたいかい?
ねえ雪歩。どうなのかな雪歩?ねえねえ雪歩?食べて欲しい?千早に食べて欲しい?」
僕の執拗な問いかけに、ついに雪歩が口を開いた。
「はい……食べて、欲しいです……千早ちゃんに、私のこと、食べて欲しい……」
雪歩がそう言うのとほぼ同時に、千早がその腕にかじりついた。
「ほら見てよ雪歩!!やったね!!千早が雪歩のこと食べてくれてるよ!!!
ああ、美味しそうに食べるなぁ。お腹が空いて死んじゃいそうだったもんね」
千早は涙を流しながら、がつがつと野生の獣のように雪歩の右腕のステーキを貪った。
――――――――――――――――――――――――
それから2週間――
「千早……そろそろ君を自由にしてあげよう。僕の夢はもう、全部叶っちゃったんだ」
と、話しかけても反応がない。
千早は数日前から、ぼーっと壁を見たまま動かなくなってしまった。
ご飯をあげる時だけもぐもぐと、何かの作業のように食べるだけだ。
足かせを外してやると、よろよろ立ち上がる。歩き方を忘れてしまった人のようだ。
僕が肩を貸してやってようやく歩けるようになった千早に言う。
「千早、よく聞いて。これから君を外に出してあげるけど、扉の右側は見ちゃいけないよ。
いや、見てもいいけど、あんまり気持ちいいものじゃないからね。
見たいというのなら止めやしないけど、そこから先は自分で判断するんだ。いいね」
言い聞かせながら分厚い扉を開ける。
こちらは相変わらず酷い臭いだ。その臭いにウッ、と千早がうめいた。
千早は目をつぶって、そちらを見るまいと身を構えている。
僕はいたずらを思いついた。
パッと千早に貸していた肩を放してやったのだ。
千早が床に倒れこみ、つい僕の姿を探して目を開いた――
雪歩の死体。
腕がない。足がない。腹が割かれ内蔵が飛び出している。
身体の色々な場所がない。
それなのに、その死に顔だけは何かを悟ったように穏やかだ。
そして失った身体のパーツは……
「うわああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」
その事実に気づいた千早が発狂した。
雪歩の死体に這いずって近寄る。
「わああああああっ!!!!!!!ああああああああああやだあああああああ!!!!」
ふと、千早の視線が肉切り包丁をとらえた。
つかむ。突き刺す。千早自らの腹に。
ドスドス何度も何度も何度も何度も胃を抉り出すようにして腹に包丁を突き刺す。
雪歩の内臓に飛び込むようにして倒れこんだ。
僕の目の前には、花束を散らしたように綺麗に咲いた死体が2つ転がった。
その光景はあんまり感動的で、僕の目からは自然と涙があふれ出た。
僕は千早の手から包丁を奪うと、僕もまた自分の首に刃を突き刺した。
僕は噴水のような鮮血を眺めながら、とてもとても深い満足感に浸りながら眠りに落ちた。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。 (^p^)っていうドラマでも放送しないかなー
おわり♪
大作乙
ぞくぞくきた
美希を本番直前に睡眠薬で眠らせておいて丸刈りにしたい
手足とか声もいいが髪の毛が一番ショック受けそう
おえええ!
アイドル全員集めて眠らせた後
一度髪の毛を抜いてからバラバラに移植しなおしたい
>>171 GJ!GJ!
俺に雪歩のおっぱいを分けてくれ
じゃあ俺には千早のおっぱいを
今までので一番自分好みの来た!gj
ゆきほ100g765円じゃないもん!
ちーちゃんのコブクロ食べたい
千早の子宮と春香の子宮どっち食べたい?
合い挽き!
ハンバーグですね
春香を眠らせて、腟式手術で子宮を取り除きたい
いつの間にか子供が産めなくなってる春香
どうせなら千早を台に縛り付けて腹かっさいて
取り出した子宮を目の前でたべてやりたい
Pとの明るい未来の夫婦生活を描いてる春香が不妊だって知ってガッカリするとこが見たいのだ
春香プロデュース中に、美希の写真集見てオナニーしてるところを春香に見つかりたい
>>184 子宮取っちゃうと生理もなくなるのかな?
ある日突然生理が来なくなって、すわ妊娠か?と思ったら逆に子供が産めない体になってましたってわけか
カニコー乙
幾ら千早が普段いじめられてるとはいえここまで過激なのが見れるのはこのスレだけだな
千早にシリコン注射して超爆乳にしてみたい
Pの知らないとこで声かけて無料でDカップくらいまで増やしてやるのか
そしてうれしそうにPに自分の胸をアピールする千早
それだと千早じゃなくてP虐待w
その後乳を蹴ってしなびたきゅうりみたいにしちゃうんですね
Cカップの春香と付き合うとかな
195 :
('A`):2009/06/21(日) 19:21:25 O
カニバルとカーニバルって語源一緒なの?
どうなんでしょう?
ただオトメサンバを着せて太陽神へのイケニエごっこはやりたいですよね!
太陽神春香の下に生贄として千早と雪歩が捧げられます
カニバルのカニbの部分はスペイン語で「カリブ」つまり英語だと「カリビアン」
昔あの地方の人は食人信仰があると勝手に思われてたらしい
一方カーニバルはラテン語で「肉よさらば」の意味でぜんぜん関係ないようだ
以上Wikipediaより要約。
僕は春香を食べるより春香に食べられて死ぬほうがいいな
切られたり焼かれたりは嫌だから生きたまま肉を噛みちぎって欲しい
バックで犯してイった瞬間に首を斬り落とす
穴が狭いからナイフで1回刺してから入れる
これだから処女は面倒なんだよ
浣腸して漏らした瞬間に首を切り落とす
首から血が、尻からウンチが噴水のように吹き出て美しいぞ
りっちゃんの誕生日祝いにぽこたんみたいな髪型にしてあげたい
これで流行るでしょ
千早を顔を傷つけないように注意して
毎日気絶するまで殴り倒したい
春香が本当に後を追って崖から飛び降りればよかったのに
>>203 衣装の下は痣だらけの千早・・・
血の小便が止まらなくなるくらい殴り倒せ
アイドルを好きなだけ殴れるイベントを開きたい
それアイドルなのか、それもうSM嬢じゃないのか
公開リンチとも言うな。それ
俺は、穴を掘って首から下が埋まった雪歩の首を、竹鋸で挽いて公開処刑したいな
ほかのアイドル達に雪歩の竹鋸を挽かせるんだ
挽くのを嫌がったら雪歩と交代させることにして、順番にひと挽きずつ挽かせていくんだ。
苦痛と死の恐怖に泣き叫ぶ雪歩の首を、「ごめんね雪歩、ごめんね」とか言いながら挽いていくアイドル達。
春香あたりはニヤニヤしながらちょっとずつしか挽かないで、雪歩の苦しみを長引かせるようにしむけたりしてな・・・
そんなの世紀末ではよくあることだろ
アイドルをホダ木にしたい
電動ドリルで穴を開けてシイタケの菌糸を埋め込みたい
あー、春香を殺したいなぁ
千早と一緒にショッピングしたい
こっそり鞄に商品を入れて万引き犯にしたてあげたい
ピピピピピp−
千早・俺「!?」
店員「ちょっと鞄の中見せてもらっていいですか?」
千早「え?はい」
ガサゴソ・・・
店員「!・・・これまだ会計済んでませんよね?ちょっと事務所の方来てもらっていいですか」
千早「そんな!私こんなことしてません!!プロデューサー、私身に覚えありません!」
俺「千早、話は後で聞くからとりあえず行こう」
千早「そんな・・・私万引きなんて・・・」
さらに千早のカバンに大麻でも忍ばせておこう
万引きの事情聴取に来た警官が大麻に気づいて・・・
「千早、おまえがそんなこだたなんて…正直がっかりだよ」
「違うんです!私はやってません!これは何かの間違いです!信じてください」
って半べそ顔で必死で弁解するちーちゃんかわいい
ピピピピピー
やよい「うっ?!」
俺「やよい、お前また何か持ってきたな?」
やよい「うっうー・・・バレちゃいましたか・・・」
やよいはたくましいなあ
ダッシュだやよい
「ひとつあげますから許してほしいなーって」
ボゴォン
このスレをアイドルみんなに見せてお前たちをこんな風にしようと頭の中で考えている最低な人たちがいるから
絶対に知らない人にはついていくなよ。でももし何かあったら俺がみんなを守ってやるからな。って強くみんなに言って
アイドルみんなの評価を上げたい。
もうつかれた…
千早と心中したい…
嫌がるゆとり美希と無理心中したい
覚醒美希は心中するふりして美希だけ首を吊るのを見ていたい
美希の足場の台を蹴っ飛ばしたあとにのうのうとタバコを吸う俺を見た美希は、俺は死ぬ気がないのに気づく。
ばたばた足を暴れさせる美希。もちろん後ろ手に縛ってある。
裏切られた絶望感と酸素のなさに顔を青くする美希が見たいなぁ。
あんなにもプロデューサーさんプロデューサーさんって慕う春香を裏切ったらどんなに悲しむだろうか
見たいなぁ
225 :
('A`):2009/06/25(木) 22:12:43 O
尿道を爆破したい
と思ったけどやよいfileホストと被ってた
千早と覚醒美希は首絞めても許してくれそう
春香以外のメンバーにもPが相手を振る選択肢を用意して欲しかった
美希のウンチ食べたい。
美希って一番素直にウンチ食べさせてくれそう。
ある日の風景4.5
俺「美希、ウンチ食べさせてくれないか」
ゆとり美希「別にいいけど、ウンチ好きなの?変わってるね。
じゃあトイレでウンチだしてくるからまっててね。」
俺「いや、美希のおしりから直接食べさせて欲しいんだよ」
ゆとり美希「えー!やだー!(逃亡)」
俺「あっおい!」
洗面器に一杯ウンチを出して持ってくる美希
ゆとり美希「持ってきたよ・・・ウンチ」
俺「・・・」
俺「ダメだ!このウンチはもう冷めている!
ウンチは出したてホカホカのうちしか価値がないんだよ!」
美希から洗面器を奪い、窓の外にウンチを投げ捨てる俺。下の道から悲鳴が聞こえるが無視。
ある日の風景8.3
俺「美希、ウンチ食べさせてくれないか」
覚醒美希「いいよ・・・ハニー。直接お尻から食べたいんだっけ?」
俺「うん」
覚醒美希「ん・・・」
床に仰向けになった俺の顔にまたがり、俺の口の中にモリモリとウンチを出してくれる美希。
あたたかい・・・
ウンチから美希の体温を感じながら、俺は幸せだった。
っていうコミュでも追加しないかなー
実は箱持ってないから961プロ美希しか知らないけど。
>>228 雪歩「ううっ、もうわたしのウンチは食べてくれないんですか?ぐすっ」
いいねえ
>下の道から悲鳴が聞こえるが無視
地味に吹いたwww
232 :
('A`):2009/06/26(金) 20:54:47 O
ひどいw
事務所の応接室で善永さんに枕営業かけてるところをプロデュース中の高ランク春香に目撃されたい
春香ってプロデューサーが童貞じゃないって知ったらどう思うんだろな
美希とかあずささんは気にしなさそうだけど、春香とか千早ってそういうのやたら気にしそう
そういう素振りは見せないだろうが
235 :
('A`):2009/06/27(土) 03:54:55 O
そういえば便通ランキングとかあったな
春香の性的嗜好が分からないからなんともいえないけど
千早みたいな独占欲ありそうな女は自分以外の女をPが抱いたことがあるってだけで嘔吐しそうではある。
春香さんはPが童貞だったら逆に
春香の首を絞めてどこまで耐えられるか実験するか
241 :
('A`):2009/06/28(日) 00:56:03 O
春香さんはPとの情事のあと
チンコ切り取って逃亡するよ
アマハル事件か
アイドル達は全員非処女、Pは童貞。
Pが童貞だってことをアイドル達全員の前で公表するPいじめはどうだろう?
Pは魔法使いをめざしているんですね、わか(ry
魔法をかけて/プロデューサー
>>243 やたら現実的なアイマス、というスレをみると幸せになれるかもしれん
春香のPへの愛はほとんど狂気だよ
Pがどんなキチガイプレイを迫ろうとヨダレ垂らして喜ぶよ
覚醒美希と春香の愛はどっちが強いか
覚醒美希VS春香VS千早 が見たい
肉体的にいじめるなら あずさ 真 春香
精神的にいじめるなら 美希 千早 春香
性的にいじめるなら 雪歩 やよい 春香
最近春香をいじめるのが楽しすぎてタマランSS書ける奴マジ尊敬するわ
>>250 春香を肉体的、精神的、性的にいじめるのか・・・
春香を四肢切断して
春香の目の前で美希とラブラブFUCKしてみせて
春香に浣腸して人前でウンチ漏らさせる
とか?
あの〜律子は…
あんなの掃除のおばちゃんと変わらないだろ
りっちゃんを顔面キックして何回でメガネが壊れるか試したい
見せしめにして他の子を恐怖させるくらいには使える
いきなりローソン着いたら店員がなんか言ってるから
聞こえないから「なんだよ?」って言ったら
いきなり窓あけやがって「すみません、からあげ君ありませんか?」
って言ってきやがったから
「知らねーよ。てかいきなり開けんなよ」って言ったら
慌てて閉めやがって、ぱんの袋が挟まったから
「何してんだよ。てめー!ふざけんなよ!」って言ったら
肉まん入れる時に手がガタガタ震えてて笑ったw
気の強い女はアナルが弱い・・・
つまり律子は
あんなんひたすら臭いだけだろ
その点春香のアナルは臭い中にも甘ったるい少女の香りがふんわり広がっていき
真下の性器から腐りかけの桃のような濃厚な匂いがコラボレートしてくるんだよ
そしてあの声でにゃあにゃあ猫みたいに鳴くんだよ可愛いだろ?なあ可愛いだろ俺の春香は?
春香と雪歩と伊織のうんこなら喰える気がする
むしろ浣腸した後この三人のアナルと口をパイプで直結させて一日中眺めたい
律っちゃんにアナルフィストしたい
伊織にアナルフィストしたい
千早にアナルフィストしたい
雪歩の顔蹴りたい
覚醒美希の手足切り落としてラブラブ介護ライフしたい
律子じゃ萌えないなー
ただの眼鏡だし。やっぱ美希と千早だな。美少女をイジメまくりたい。春香みたいなのも乱暴に扱いたい。それでも健気についてくる春香が可愛い
263 :
('A`):2009/06/30(火) 08:01:55 O
とりあえずみんな同じ部屋に監禁して
犯したい
春香、あずさ、美希、やよい
ぶん殴りたい
千早、律子、真、亜美
どっちもOK
伊織、雪歩
いおりんのおまんこにパラポネラ投入したい
でも春香って普通にプロデューサーと一線越えたら凄い淫乱になりそうだよね
超えないから大丈夫
俺が無理矢理超える
絵理がはまってるネトゲの垢を消して反応をビデオカメラで撮りたい
あの少年か
美希をぶん殴って手足切断してレイプしてやりたい
271 :
('A`):2009/06/30(火) 21:36:16 O
愛ちゃんに妹を作ってあげたい
ちゃんと実況中継しながら。
きっと舞さんはボーボーだろう
>>271 お母さんを愛ちゃんの前で犯すってこと?
>>259 >むしろ浣腸した後この三人のアナルと口をパイプで直結させて一日中眺めたい
それはたとえば伊織のアナルと口をパイプでつなぐってこと?
ウンチの容積なんてそんなに大きくないから、ウンチが口まで届かないぞ。
伊織の口を春香のアナルに直付けで接着して
春香の口を雪歩のアナルに直付けで接着して
雪歩の口を伊織のアナルに直付けで接着する
ならイイと思うよ。
永久機関になるwww
>>271 愛ちゃんの貫通式を執り行うのは俺に任せてもらおう
もちろん舞さんに実況中継するぞ
舞さん16歳で愛ちゃん産んだんだよな
なんか妄想広がるわ
要するに春香の年で孕ませたわけだ
春香「うっ、生まれるー!」
いかん笑いが
春香「ほらプロデューサーさん、今わたしのお腹の中にプロデューサーさんの子供が居るんですよ!」
千早「なかにだれもいませんよ?」
愛ちゃんにお前の母ちゃんクソビッチってからかいたい
282 :
('A`):2009/07/01(水) 17:46:28 O
舞さんと小鳥さんはほぼ同年代なのにね…
方や元Sランアイドルで家庭持ちの美人妻。
方や元Fランアイドルで売れ残りの事務員。
笑いが止まんねーやwww
ライバルですらないな
日高舞死ねばいいのに
春香さんに痩せる薬と偽って激辛マニアハバネロ味食わせたい
何これ死ぬ('A`)
春香の顔が一瞬あの引き顔になってから、目が細くなって俯く動きが想像できる
どくいり きけん
たべたら しぬで
289 :
('A`):2009/07/02(木) 06:43:30 O
DS組の3人にカテーテルを挿しこみ、
おしっこ直飲みして飲み比べしたい
きっと愛ちゃんが1番美味しいよ
伊織を不眠不休で立ちっぱなしにしておきたい。
もちろん食事も一切無し。
何をするでなくひたすら立ちっぱなし。
うっかり寝たり倒れたりしたら目の前でやよいの指を一本ずつ切り落していく。
そんな感じで3日くらい続けたい。
291 :
('A`):2009/07/02(木) 11:47:32 O
やよい「ドラえもんですーあははははは」
日高愛は髪の毛もっさりしてて嫌いだわ
春香の前髪もどうかと思うが。どっちも引っこ抜いてやりたい
日高愛ちゃんの耳をそぎ落としたい
髪に隠れて見えないから問題ないよね
>>290 まる一週間倒れず立っていた伊織が、ついに倒れた。
その時には伊織は餓死していたのだった。
やよいは指のない手足で伊織の死体にすがりついて、いつまでも泣いていたのでした。
ていうアイドラが見たいね
そしておもむろにその屍肉を貪り始めた。
が抜けてるお!
ショッピングモールの二階エントランス。
「私のお腹の中にはPの赤ちゃんがいるんですよ」
言うより早く、その膨らんだお腹を蹴っ飛ばして張り倒すP。破水して大量に流れ出す血液と『何か』。
泣き叫び、混乱してこれらをかき集めようとする春を見下ろして唾を吐きつける。
私はその様子を後ろで見てほくそ笑む。笑いを堪える事が出来ない。春が下の口から吐き出した『何か』をまた中に戻そうとしているのを見て、・・・もう駄目だ。つい爆笑してしまう。
うんざりした様な顔をしてPが戻ってくる。「駄目だアレ。」そう呟く彼の顔、言葉はたまらない。
さようなら、春。身の丈をわきまえて。
煙草の煙が後を引く。
雪の肩を抱き、去ってゆくP。ワンピースの雪。そのお腹が不自然に膨らんでいることに気付く。
嘘だ嘘だ。そんな筈はない。
粘つく、どす黒い血が糸を引く。雪が僅かにこちらを顧みた。流し目で、ほくそ笑んで。同情や哀れみではない、完全に見下した目付き。
勝者のつもりか。
全身が痛くて痛くて、苦しくて吐きそうなのに、それでも身体が動く不思議。そのまま駆け出し、気付いた時には後ろから雪を突き落としていた。
不様に階段を転げ落ちる雪。血を流して動かない。慌てふためくP。奇声を上げて高笑いする春。そしてその様子を上の階の吹き抜けから見下ろすワタシ。
なんてことは無い。腹黒く、薄汚い女が二人消えただけ。
自然と口の端が持ち上がる。
P、全部計算通りです。
彼がこちらを見上げ、目で合図してくる。私も小さく手を振る。今日はささやかなお祝いをしよう。
・・・何かおかしい。違う。何か変だ。様子がおかしい。咬み合わない。彼が見ているのは、私のもっと後ろ・・・?
!!
あの女!なんであいつがここにいる!?飛び跳ね、豪快に手を振っている!彼が合図を送っているのはあの女だ!
謀られた!?よりによってあんなやつに!垢ぬけて、馬鹿丸出しの態度!人に頼りきった
あの性格!自分が可愛い事をよく理解したうえでの日々の立ち回り!!
全身からにじみ出るあの性悪臭が大嫌いな、よりにもよってあんなやつに!!!!!
あの女が持っているスイッチは何!?
Pと目が合う。その口がゆっくりと何かを訴える。
『わ・る・い・ね』
そんな・・・・!
『ガシャン!!』
アイツが寄り掛かっていた場所の柵が、都合よく外れる。重力に倣って落ちてゆく身体。その瞬間のアイツの顔。
あはは、バーカ。死ね。
アンタのその傲慢で孤高気取った態度が大嫌いだったんだ。ざまあみろ。誰もアンタの事なんか見てないんだよ。期待なんて以ての外。生きてるうちに言いたかったけどさ、アンタ、歌下手だよ。
でもま、最後の最後までおりこうさんでした。
しれっとした顔のダーリンがエスカレーターで上がってくる。
だーりんだーりんDarling!
その腕に飛びついて頬を擦りつける。この匂いがたまらない。チンという音と共に戸が開く。そのまま二人でエレベーターに乗り込む。
鬱陶しい邪魔者は全部綺麗に片付いた。今日は御馳走だ。美味しいモノ、食べさせてねダーリン☆
モールの外には救急車や警察、マスコミが大挙して押し寄せ、野次馬も合わさってギャーギャーとやかましい。
『エレベーターが事故で落下。乗客の安否は絶望的。』
人々が口々に噂するのは、まあ要約するとこんな内容だ。
ふう。
一仕事終え、髪をかき上げる。
そのまま人込みをかき分け、喧騒を他所に外に出る。脇道に止めてある黒塗りの車に近づくと、後部座席の戸が開く。
「御苦労さま」
中で男が労いの言葉を語る。
「全て、うまくいきましたわ。」
車が発進する。揺れの少ない、静かなエンジン音。車の座席には到底似つかわしくないフワフワのソファにも、もう慣れたものだ。
「これで我が社に蔓延るダニは全て片付いた。全て君のおかげだよ」
>泣き叫び、混乱してこれらをかき集めようとする春を見下ろして唾を吐きつける。
私はその様子を後ろで見てほくそ笑む。笑いを堪える事が出来ない。春が下の口から吐き出した『何か』をまた中に戻そうとしているのを見て、・・・もう駄目だ。つい爆笑してしまう。
最高
「当然ですわ。」
足を組み、頬杖をついて応える。
「以降の事業も全て、君に任せよう。我が社の益々の発展を期待しているよ。」
脂ぎった、不快な声。いちいち癇に障る。
「まだ仕事が残っていますわ。」
最大の、無能なダニの駆除が。
『プシッ!』
・・・人って頭を打ち抜かれても、あまり血が出ないのね。つまらないわ。
転がるダルマを、足で蹴飛ばす。
まだまだ、私はこれからよ。
「ここで代わりの車に乗り換えるわ」
そう言って、不細工な人形を抱いた小生意気なチビは運転席の窓を叩いた。私は制帽を目深にかぶり、無言で車のカギを渡した。このチビ、頬に僅かに血が跳ねているのに気付かないのだろうか?まあいいでしょう。些細な問題だ。
チビはカギを受け取ると、近くに止めてあった別の車に近づく。慣れた手つきで乗り込み、エンジンをかける。
『ドンッ!』
エンジン音と爆音は同時だった。ハデに破片を撒き散らして車は炎に包まれた。フロントガラスに破片がビシビシとぶつかる。・・・火薬の量が多すぎたわ。
私は車を降り、後部座席に置いてあったサイレンサー付きの銃を拾って炎の中に投げ込む。横に転がるダルマの様な死体は放っておいてもいいだろう。
その足で、近くのデパートのトイレで着替えを済ませる。タクシーを拾い、会社へ向かう。
社内はとても静かだ。社長室の戸を潜り、専用の冷蔵庫から缶ビールを一本取り出す。大きく背伸びをして、無駄に立派なその椅子に深々と腰を下ろす。
『プシュ!』
「案外簡単だったわね。」
社長椅子はフカフカと心地良い。私は泡の溢れる缶を静かに傾けた。
社長室を映すモニターには、御大層な机に突っ伏して口から泡と血の混じった液を垂れ流す女が移っている。絨毯が敷き詰められた床には、零れた缶ビール。
おばさんには荷が重いっての。
春「で、最後に笑うのは私ってわけ。」
>冷蔵庫から缶ビールを一本取り出す
ワインでもシャンパンでもなく缶ビールというチョイスに
小鳥さんのいつもの生活習慣がかいま見えていいw
ダーリンて言う人だれ?
ミキだろ。
それよか三人目が気になる。千早?りっちゃん?
眼鏡なわけないだろ条項・・・
ミキってダーリンていうのか
プレイしたことないんだがハニーの印象が強い
春香メイン+千早、春香視点です。
はるちはレズスカネタとは無関係で、作者もちがいます。
判る人には元ネタ判るかも・・・?
ぐるっ・・・ごろごろごろ・・・
春香「(う〜ん・・・朝からときどきおなかが痛くなるな・・・)」
春香は、1時間目の後半くらいから、断続的な腹痛に見舞われていた。
ひろちゃん「春香?どうしたの?顔色悪くない?」
級友が、心配して声をかけてくる。おなかが痛いのが顔に出てしまっていたようだ。
春香「う、うん。大丈夫だよ!」
そうこうしているうちに、腹痛の波はけっこう引いてきたみたいだ。
ただ、おなかを壊した時の痛みなのに、なかなかウンチしたくならず断続的に痛くなるのが気にかかるところだった。
断続的な腹痛の回数が重なるごとに、少しづつ痛みが強くなってきたような気がする。
それに少し、熱っぽくて気持ち悪いかもしれない。
最近オーディションを立て続けに受け続けていたので疲れがたまって風邪でもひいただろうか。
午後になっても具合が悪かったら早退しよう。
最近出席日数が厳しいから、予定外に早退すると危ないんだけど・・・。
昼休みになると、現金なもので腹痛の波は去ってしまった。
食欲もわいてきた気がする。
春香「ごはん♪ごはん♪」
ひろちゃん「春香〜!屋上でお弁当食べよ。かずちゃんが場所取りに行ってくれてるよ。」
春香「わかった!いくいく〜♪」
楽しい昼休みのひと時を堪能し、お弁当もおいしく平らげてしまった。
・
・
・
午後の授業真っ盛り。学生にとっては最も眠気に襲われる気だるい時間帯である。
いつもであれば、そんな気だるい午後のひと時となるはずだったが、春香の体調は悪くなる一方であった。
午後からはだんだん熱っぽく寒気もするようになってきた。
調子にのってお弁当をしっかり平らげてしまったせいか、
お腹の痛みも本格的になってきた。吐き気までしている。
グルグル・・・ゴロゴロゴロ・・・
腹痛の波はもう、5分周期くらいでやってくるようになっていた。
便意ももうすっかり本格的に訪れている。
肛門の内側がジリジリと熱い。
肛門の扉をたたくのは、あきらかに汁気たっぷりの下痢便のようだった。
前髪が脂汗で顔に張り付いている。
春香「(これはもう、授業どころじゃないよ・・・)」
限界までそう遠くない。
春香は、いかに無難に教室を抜け出すか、そのことで頭がいっぱいいっぱいだった。
アイドルが教室でお漏らしなんてことになったら、えらいことだ。
間違いなく善永さんには見放され、悪徳さんがやってきてしまう。
こないだグラビアを載せてくれた週刊誌にも、今度はお漏らし記事で載ってしまうだろう。
それどころじゃない。アイドルイメージ以前に、いち女子高生として、もはや生きていけない。
死ぬしかない。
春香「(うう・・・助けてプロデューサーさん・・・)」
授業はあと15分も残っている。15分我慢するのは不可能だろう。
もってあと5分というところまで来ている。
―気分が悪いので、保健室に行きます―
これを言うしかない。
しかし、授業を続けている先生をさえぎってこれを言うのは結構勇気が要る。
そのとき、
先生の話が途切れた。言うなら今しかない。
春香は、勇気を振り絞り手を挙げた。
チョークを動かしている先生の手が止まった。
にわかに教室の注目が春香に集まる。
先生「どうした天海。質問か?」
春香「わ、わたしは・・・」
―気分が悪いんです。
熱があって、お腹を壊してしまいました―
春香「気分を壊してしまいましたので・・・」
混ざってしまった!!!
熱のせいで頭がボケている!
春香「保健室に行きます!」
先生は目を白黒させていた。生徒達も驚愕している。
先生「そ、そうか・・・先生何か悪いことを言ってしまったか・・・?」
先生は肩を落としていた。
自分の授業を受けていた生徒が、保健室に行かなくてはならないほど気分を壊したと言うのだ。
授業の内容に相当な落ち度があったに違いない。
それに気付かず授業を進めていた自分は教師としてどうだろうか。
先生「わかった・・・気分が落ち着くまで保健室で休んでいなさい・・・」
春香「(助かった・・・)」
5時間目の授業も終盤で、校内の廊下は静けさに包まれていた。
聞こえるのは、教室からわずかに漏れる授業の声と
中庭に面した窓から、やわらかな木漏れ日とともにそそぐ木の葉のふれあう音くらいだった。
小春日和と言ってもよい、心地の良い天気だった。
せっかくこんなに気持ちの良い天気なのに、
熱があって、お腹が痛くて、
とても楽しんでいる余裕がなかった。
ゴロゴロゴロ・・・ぐきゅるるるる・・・
ピー・・・
無事に教室を抜け出せたとはいえ、
下痢の便意はほとんど限界に近かった。
熱も上がってきていて、しんどくてすぐにでも横になりたいくらいだ。
トイレまで歩くのですらかなりつらい状態になってきていた。
春香「(うっ・・・もう、もたないかも・・・)」
肛門をぎゅっと締めつけていないと、今にも熱い下痢便をパンツの中にぶちまけてしまいそうだった。
出来ることなら、教室から離れたところにあるトイレを使いたかった。
授業中のこの静けさでは、少なくとも水を流す大きな音がトイレに隣接している教室には聞こえてしまう。
ひょっとしたら、こんなに我慢している下痢を激しくぶちまけたら、水っぽい脱糞の音まで聞こえてしまうかもしれない。
まもなく、教室の隣にある最寄りのトイレの入り口にさしかかる。
春香は、岐路に立たされていた。
最寄りのトイレで妥協するか、離れたトイレまで行くか。
正直我慢も限界であったし、最寄りのトイレに入ってしまいたかった。
しかし、この期に及んで恥ずかしい音を聞かれたくないというプライドが頭をもたげてくる。
春香「(気にしすぎかな・・・)」
でも、授業中にわざわざ席を立ってきてしまった。
水の音が少しでもしたら、容易に自分がトイレに行ったことがばれてしまう。
それは、アイドルの、いや乙女のプライドが許さなかった。
もう、お腹が痛くて、
ウンチがどうしてもどうしてもしたくてたまらなかったが、
春香は最寄のトイレを諦め、離れたトイレに向かうことにした・・・。
後ろ髪を引かれる思いで、最寄のトイレを通り過ぎた。
ぶちゅッ・・・!!
春香「あぅっ・・・!」
肛門を少量熱い感触が滑り出る感触がした。
思わず体を内側に曲げ、また緊張させた。
やってしまった・・・
お尻の割れ目が明らかに生温かくヌルッとしている。
間違いなく緩いウンチを少量ちびってしまった。
でも、まだパンツまでは達した感触はない。臭いもまだしない。
これは多分、セーフだ。
トイレまで辿り着いて、つつがなく後始末できれば何の問題もない。
そして、一瞬、緩んでしまったとはいえ、まだもう少しだけなら我慢できるはず…
でも、目標のトイレまでまだ距離がある。
一つ目のトイレをスルーしてだいぶ歩いてしまった。
目的のトイレに間に合うかどうか、もはや五分五分といったところまで来てしまっていた。
しかし、ここまで来たら行くしかない。
春香は真っ青な顔で、今にも噴出してしまいそうな強烈な便意をこらえ
ふらふらと、しかし確実に歩を進めていった。
もう、頭の中は、
トイレにたどりつきパンツを降ろして
直腸の中をなみなみと満たす熱い下痢便を放出するしか考えることができなかった。
お尻の割れ目や肛門のまわりがちびった便でぬるぬるしているのが、
ますます便意をつのらせる。
さらには、さっき一つ目のトイレをスルーしたあたりから、吐き気も急激に増してきていた。
最悪なことに、ウンチだけでなく、ゲロまで吐きたくなってしまっている。
一つ目のトイレで下痢便を出してしまっていれば、こんなにひどいことにはならなかったのに。
・
・
・
たったの2分半ほどの、しかし絶望的とも思える長い道のりを経て、目標のトイレが視界に入る距離まで辿り着いた。
だが、ここにきて春香の体調は教室にいたころとは大きく変わっていた。
激しい吐き気で視界はグルグルと回り、もはやまっすぐ立ってすらいられなくなっていた。
下痢の便意もとっくに限界を越え、チェックのスカートから伸びる細くしなやかな脚は
がくがくと震え始めていた。
いまの春香は、きつくきつく膝を閉じ合わせ、
パンツの中に手を入れ下痢で汚れた肛門を指で直接押さえつけてまで下痢をこらえ、
つまさきだけでようやくよちよちと歩いている有様だった。
春香「(もうだめかも・・・プロデューサーさん!力を貸して・・・!)」
絶体絶命の危機に瀕して、春香は思い出を使うことにした。
オーディションがきびしくなってしまうが、しかたない。
春香の目の前に、プロデューサーと過ごした日々が、走馬灯のように流れていく。
えいっ!
ピローン!
春香がつかんだのは・・・
GOOD GOOD GOOD [ BAD ] GOOD BAD GOOD GOOD
BADだった・・・
思わずorzする春香。
トイレの入り口まで、あと半歩くらいのところで・・・
春香は、ついに決壊した。
びしゃしゃしゃしゃしゃ・・・
ぶべろろおおろろおおろお・・・
がっくりとひざまずいたまま、春香は激しく吐いた。
口から、鼻から、激しく吐いた。
昼に食べたお弁当の中身と、まったく原形をとどめたまま再会するはめになった。
ミニトマトが、唐揚げの衣が、ブロッコリーが、海苔が、そのままの色どりで逆流してくる。
あまりに激しい嘔吐に、声も出せず、息もできず、大粒の涙がぽろぽろこぼれてきた。
そしてもちろん、もはや春香にウンチを我慢する力は残っていなかった。
ジョバッ!じょろじょろおお・・・ぶぴぶぶう!
ぶりびょろろおおお!
おかゆのような、ミートソースのような、緩い下痢便が春香のパンツに充満する。
またたくまにパンツが満杯になった。
1分近く吐いて、ようやく嘔吐がひと段落した。
鼻の奥が胃液に侵されて痛い。
やっとの思いで呼吸を整えると、春香が上から下からぶちまけたものの匂いが襲ってきた。
ゲロの生臭く酸っぱい匂い
酸味を帯びた、下痢便の強烈な異臭
春香「(やっちゃった・・・)」
春香は惨めだった。
こんなところを誰かに見られるわけにはいかない。
その場で自殺してもいいくらいの恥だった。
千早「春香・・・?」
春香「!!!」
仕事に向かうために早退した千早であった。
千早は春香と同学年で別クラスだが、ともにトップアイドルを志す仲間として、自他共に認める親友同士だった。
千早「ちょっと春香!大丈夫?」
春香「はぁ、はぁ、はぁ・・・大丈夫じゃないかも・・・」
どこから見ても大丈夫じゃなかった。
顔色は真っ青で、下痢便とゲロをぶちまけて廊下にうずくまってる人間が健康に見えるわけがなかった。
千早「手伝ってあげるから、人が来ないうちにお手洗いに行きましょう。」
春香「ごめん、ごめんね。千早ちゃん、ありがと・・・げほっ、うげっうぷっ!」
急に吐き気がこみ上げてきて、思わず下痢便まみれの右手を口にあててしまった。
でももはや、ばっちいとか言ってる場合ではなかった。
すでに春香は、千早が支え上げないと立ち上がれないくらいに体調が悪化していた。
千早に抱えられるようにして、トイレに連れられて行く。
一歩歩くごとに、パンツに満載した下痢便がぐちょぐちょと音を立てている。きもちわるい・・・
洗面所で手と口をすすいでから、二人は和式便器の個室に入った。
千早「春香、熱があるのね。ふらふらしてるわ。」
春香「うう・・・ごめん、立ってられないかも・・・」
千早「壁に両手をついて、しっかり立って。お尻ふくから、スカート取るわよ。」
春香にとって、千早は対等の親友でありライバルのつもりだった。
その千早にお尻をだして、ウンチの始末をしてもらうのは、はっきり言って屈辱だった。
しかし、プライドとは裏腹に、もはや春香には一人で後片付けして帰る力は残っていなかった。
そして、大騒ぎにならないように、穏便に後始末を手伝ってくれそうな人は、千早くらいしかいなかった。
春香「ぅ・・・くぅ〜〜・・・」
今、春香は下痢で汚れたお尻を千早に突き出している。
下痢便がたっぷりと詰まった、ウンチの汁でまっ茶色になっているパンツが丸見えだ。
あまりの恥ずかしさに、お腹の下のほうがきゅんと締まるような気がした。
千早「じゃ、じゃあ、下着を下ろすわよ・・・」
パンツをおろすと、ダンスレッスンで鍛え上げられた、形のよい春香のお尻があらわになった。
しかし、白く美しいはずの春香のお尻は、べったりとミートソース状の下痢便に覆われ、強烈な異臭をはなっている。
下痢便の汚れは、前のほう、つまり春香の女の子の部分にまで続いていた。
パンツの中には、とうもろこしやピーマン、ニンジンのかけらなどが未消化のまま混在していた。
千早「(春香の昨日の夕飯は野菜炒めだったのかしら・・・)」
下着の中にしてしまった汚いもの
汚れてしまったお尻
もっとデリケートなところまで汚れてしまっている
無抵抗に全部さらけだしてしまっている
春香「(千早ちゃんに全部見られてる・・・!は、恥ずかしい・・・)」
春香は、恥ずかしさのあまりに、目をとじてうつむいた。
千早は慎重に春香のパンツを脱がせると、パンツの中身を便器にあけて払い落したのち、汚れたパンツを汚物入れに入れた。
千早「このパンツはもうあきらめましょう。ロッカーに私の予備の生理用ショーツがあるから、それを穿いて。あとで持ってくるわ。」
春香「う、うん。ありがとう・・・」
千早「じゃあ、お尻を拭くわよ・・・」
春香「う、うん」
厚く手繰ったトイレットペーパーを持った千早の手が、春香の汚れた部分を拭き清めていく。
分厚く下痢便が貼りついたお尻を
ウンチの汁が垂れ流れる太ももを
そして、春香のデリケートな、女の子の部分を
春香「・・・っ!」
思わずびくっと反応してしまう。
千早「ごめんね。痛かったら言って頂戴。」
春香「い、いや、だいじょうぶだよ。ごめん。」
春香は、お尻をみられる恥ずかしさと、親友に下の世話をしてもらう屈辱とがあいまって、性的に興奮してきてしまっていた。
春香「(こんなときにえっちな気持ちになっちゃうなんて・・・!)」
千早「春香のここ、綺麗ね・・・」
春香「そ、そう・・・?」
千早の手さばきは、手際が良いとはいえないものの、優しく心地よかった。
春香の女の子の部分は、ぬぐってもぬぐってもぬるついていた。
春香は、興奮のあまり、まんこを濡らしてしまっていたのだ。
ぬぐってもぬぐっても、ウンチの色とは違う、透明でとろとろとした粘液があふれてくる。
これでは、股間をぬぐってくれている千早に、興奮しているのがまるわかりではないか。
興奮しちゃいけない。そう思えば思うほど、ますます興奮してしまう。
その時、千早の携帯が鳴った。
千早「あ・・・!プロデューサーかもしれないわ。春香、ちょっとごめんね。」
千早はいったん手を止め、手を洗って携帯を取った。
千早「・・・はい、はい。じゃあ、春香をつれていきます・・・」
千早「春香、私のプロデューサーが迎えに来てくれたから、とりあえず一緒に事務所に行きましょう。」
本来なら、春香を綺麗にしたところで保健室に連れていくべきであったが、
そうすると、廊下でゲロとウンチをぶちまけたのは、アイドル天海春香であることがばれてしまう。
それは避けなければならなかった。
一方、休み時間までの短い時間で、人に見られないように廊下の粗相を二人だけで片付けるのはほぼ無理であった。
やむを得ず、千早は廊下の粗相の痕跡をそのままにして、予備のパンツを春香に穿かせると、
春香を抱きかかえるようにして、こっそりと学校を抜け出し、迎えに来たプロデューサーの車に乗ったのだった。
事務所に着くと、千早Pは春香を小鳥さんに任せ、千早とともに営業に向かってしまった。
ジャージに着替えて、事務所の仮眠室に横になりながら、熱でぼやけた頭で春香は今日の大失態について思いを巡らせていた。
学校の廊下でゲロとウンチをぶちまけてしまったのも失態だが、なんといっても千早の介護に興奮してまんこを濡らしてしまったことが一生の不覚と言ってよかった。
春香「(千早ちゃんは、わたしのこと、どう思ったかな・・・)」
すごく気になる。
でも、答えを聞くのは怖い・・・
そんなことを考えているうち、また吐き気がこみ上げてきた。
春香「・・・くぷっ!」
枕元に置かれた洗面器を取り上げ、肩を震わせて吐き始めた。
びちゃびちゃびちゅっ!
もう胃液しか出ない。
鼻の奥が痛い。
さらに、お腹が差し込むように痛くなってきた。
いきなり猶予が全くない。
春香「(ダメ!もう出ちゃう!)」
あわてて洗面器を床に置き、今度はお尻を洗面器に向ける。
びじょーーーーーっ
にちにちにちっ
びちちちちちちーーーーっ
春香「んはぁぁ・・・」
下痢便と胃液の刺激臭が立ち込めてくる。
吐き気もおさまらない。
下痢を激しく排泄しながら、小鳥さんが枕元に置いてくれたスポーツドリンクのボトルが入ったコンビニ袋を取り出す。
コンビニ袋を口にあてて、また胃液を吐き始める。
ばしゃばしゃばしゃしゃしゃ
今はただ、何も考えず、何も考えられず、おもいっきち吐いて排泄できる幸せに浸る春香だった
おしまい
ウンチと言えば雪歩だけど、
春香はゲロが似合うと思う。
ゲロを吐いたらもちろん下痢もしなくてはいけません。
春香の病気はノロウイルス感染のつもりです。
もちろん千早と千早Pと小鳥さんにも感染してて、
数日後には765プロ全員がゲロウンチ祭りに・・・!
レベル高いな
美味しいおかずを有難うございますいま現在進行形で抜いてます
千早「(春香の昨日の夕飯は野菜炒めだったのかしら・・・)」
シュールw
ゲェェェ
,。、_,。、
く/!j´⌒ヾゝ
ん'ィハハハj'〉
ゝノlllдllノ
ノ つ!;:i;l 。゚・
● と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
最高だったよありがとう
あの何をしても平気な顔してる春香が苦しんでる姿は実に美しいね
春香は普段苛める側からの描写が多いから、思いっきり苛めまくられて自殺まで考えちゃう普通の女の子の春香も新鮮だ
春香みたいなキャラが黒化されるのはもはや恒例行事みたいなもんだよな
俺の中ではアイマスキャラの中で一番虐めがいがあると思う
やっぱ一番純粋でプロデューサーにも良く懐いて素直な春香をイジメるのが良い
なんか虐待っていうよりマニアックエロ総合になってる気がするのだが
嫌いじゃないね
それでも基地外に変わりは無いからな基地外隔離として立ったスレでもあるし
まぁでも俺も嫌いじゃないよ
キチガイ隔離で立ったことにしたい奴が若干1名いるようですね
アイドルを精神病棟に監禁したい
真っ白い壁と格子付きのベッド、奇声を上げる入所者、可憐なアイドル
緑色の壁
やよいをなんとかしてマジギレさせる方法ないかな
;:;:;.
;:;:; ,、-ー-、 ど
;:;: ,r'"´ ̄`ヾ、 明 う
;:;:. リ ,,, ニ ,,,_ ヾト、 る だ
:;:;:;. ,ハ ^7 ,^ !.:.\ く
;:;:;: /.:.:.V,r''''''ゞyイ.:.:.:.:..ヽ な
;:;:. ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:} ろ っ
从 __ _,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ う た
从从百円}と_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り ?
 ̄ ̄  ̄ |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\
\/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
/.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
{.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:|
\.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
\.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:!
> 'ゝ─‐イ、
`ー' ``''ー‐'
座りションベン漏らすレベルだな
やよいが作った料理を一徹よろしくひっくり返したらキレそう
やよいの場合は酷いことしても怒らずに泣いちゃうからなぁ
タッチコミュでべろちょろを触るとマジギレすると聞いたが
もやしを燃やしたい
やよいにフレンチクルーラー投げつけると死ぬ
342 :
('A`):2009/07/05(日) 00:48:14 0
やよいに寿司屋のバイトなんて絶対ムリだろーな
他「マグロ、ビントロ、鯛、はまち廃棄お願い。あと茶碗蒸しもね」
やよい「うっうー・・・本当に捨てちゃうんですかー!?こんな豪華なお刺身私生まれてから食べたこともないのに・・・」
『やよいを業務用の冷凍庫に牛肉と一緒に放置してみました。』
『見事に凍っておりますな』
『周囲の牛塊を集めて暖をとった形跡が見られますよ』
『わろす』
『いや、それどころか一部食べた跡がありますね』
『わろす』
『よほどお腹がすいていたのでしょう』
『いや、カロリーを摂取することで体温を維持しようとしたのかもしれません』
『骨までいけるようですね』
『現代人はカルシウム不足が深刻ですから』
『では、予定通りオークションに出品してみましょう』
『牛塊もつけましょう』
●1000円からスタート
質問1 投稿者:*****P / 評価:76573
7月 5日 5時 25分
うちのレンジは小さいのでできれば解凍した状態で送ってもらいたいのですが、対応可能でしょうか?
それと牛塊は不要なのでやよいだけ譲っていただけるとありがたいです^^;
やよいの組織液うめえ
タッパー持ち寄って集合だ!
やよいはお味噌汁にするとダシが出て旨いよ
ワタと糞は抜いてあるから大丈夫
じゃあワタはワタシが
あずささんって財政事情厳しいんだよね?
そうだっけ?いつ言ってた?
低ランクのときの話じゃなかったか 家庭の経済事情でなくて
低ランクアイドルなんてタダ働きみたいなもんだからな・・・
伊織のコミュによると初ギャラ3000円らしいから、親元はなれて一人暮らしのあずささんなんかアルバイトしないと食ってけないだろう。
あ、でもあずささんは「アルバイトなんかできません」てメールもあったような・・・
うちのあずさが低ランクのときは腹パンチ一発500円とか決めて遊んだもんだ
かたや芸能界屈指の敏腕プロデューサー、こなた芸人以下のクズアイドルよ?
膝が震えてるくせに、ヘラヘラ媚び笑いしながら殴ってくださいなんて言うのよ
ぜんぜん減らない500円玉をちゃりちゃり投げつけちゃあサンドバッグにさせてもらったよ
胃液吐いて這いつくばりながら、ありがとうございますありがとうございます…ってwww
あー言い忘れてた、そのあずさと来月結婚します^^
あずさは仕送りしてもらってるだろ
>>355 それはやよい相手でも楽しいかもな
低ランクやよいだったら、血ヘド吐くまでこらえてくれそうだ。
―――――――――
俺「7発殴ったけど、もう一発いっとく?」
やよい「(あ、あと3発で、カスミの給食代が、払える・・・!)お、おねがいします!」
やよいを壁に押し付けて、力いっぱい下っ腹を殴る
やよい「ぐぶうっ!」
俺「やよい、『かわいく』だ!」
慌ててひきつった笑顔をつくるやよい。
笑顔をかたち作った口の端から、血の混じった胃液が漏れて床に垂れる。
やよい「(あと、あと2発・・・!)」
・
・
・
翌日、学校でやよいが血便を漏らしながら血ゲロを吐いて倒れたと連絡が入った。
営業をドタキャンした損害賠償名目で巨額の請求書でも送りつけてやろうかなw
営業の予定なんてないけど・・・
やよいが買ってきた卵パックをやよいの目の前でグシャグシャに踏み潰してやりたい
胸開き衣装の愛ちゃんってソソるなあ
あそこにチンコぶち込みたいゆ
そこを千早がナイフでえぐる絵が浮かんだが
大した妄想でもないので破棄した
胸をえぐって希望を絶ってしまうのもいいじゃないか
乳首を切り取れば女としての自信失うだろ
男と良い感じになっても裸が見せられないから一定以上の進展ができないのか
恋愛恐怖症になるだろうね
363 :
('A`):2009/07/07(火) 23:17:37 O
亜美と真美に睡眠薬飲ませて、
背中にデカデカと不動明王を彫ってあげたい
矜羯羅と制多迦で二人調度いいし
立派な入れ墨は一晩じゃ無理だ
焼きゴテでいい
もしもプロデューサーが生粋のいじめっ子だったら
P「やよい、おはようちゃ〜ん」
や「あ、プロデューサーおはようございまーす」
P「おい俺は今日朝飯食いそびれちまって腹ペコなんだ、べろちょろ食わせてくれよ」
や「へ?あの・・・・・・」
P「よーこーせーよー」
や「ああっ!やめてください!そんなにひっぱらないでくださいー!」
P「ヘッヘーイべろちょろゲットだぜ!」
や「あーっ!かえしてください!」
P「いっただきまーす!」
や「ああああっ!かじらないでくださいっ!たべないでくださいー!」
P「うめえwwwwうめえwwwwwww」
や「うう・・・べろちょろが・・・うわーん!」
P「あっ、やよいどこいくんだー、今日は営業がー」
春「プロデューサーさん!なにやよいいじめてんですか!」
や「うう・・・春香さん、プロデューサーがべろちょろを・・・」
P「あ、テメーこのやよい!春香に言いつけるとか女子かよ」
春「やよいにちゃんと謝ってください」
P「うっせーよこのヴァイ」
春「ちょっと真面目に聞いてください!」
P「俺は真面目だヴァイ」
春「ちょ・・・」
P「ヴァイヴァヴァヴァーイwwwwwww」
春「う、うわーん!」
P「こら逃げんなヴァーイwwwwww」
伊「アンタらさっきからやかましいわよ!」
P「おう伊織、喉渇いたから黄金水くれや」
伊「なに言ってんのよこの変態!それになんでやよいが泣いてんのよ、あんたが泣かせたんでしょ?」
P「ハァ?俺はあふれるリビドーを燃やしているだけだ、何が悪い。こうしている間にもウサちゃんを犯したくて仕方ない」
伊「ちょ・・・こっちこないでよ、近づくなバカ!」
P「そいつをよこせえええええええい!」
伊「ウサちゃんにさわんないでよ!キーッ!放しなさい!」
P「伊織が放せ!首もげても知らんぞ!」
伊「あ・・・」
P「あ・・・」
伊「首が・・・ウサちゃんの首が・・・」
P「ヘッヘーイwwwwボディはいただいたぜwwwwwwwウサちゃんの内臓をファックしてやらあwwwwww」
P「OH!流石高級品の綿は違うぜwwwww三秒でイッちまったwwwwww」
伊「うわーん!バカー!死ね変態!」
P「おい伊織どこ行くんだー、ウサちゃんのボディ忘れてんぞー」
続かない
微妙に全員分を期待していたのだが…
新しいノリだな
370 :
('A`):2009/07/08(水) 00:48:45 O
ただの知障だろこれ
もっと狡猾じゃないとな
今度は池沼Pかw
これはこれで面白い
面白いからもうちょっと頑張ってくれ
ネタはあったんだけどPK2経由でレスするのめんどくてめんどくて・・・
以下
>>367の続きで
P「おい美希、何食ってんだ?」
美「おにぎりなのー」
P「よくこんな状況で飯食ってられるな。それ俺によこせよ」
美「ダメだよ、これは美希のおにぎりなの。いくらハニーでもダメなの」
P「なんだよケチ。そうだ美希の大好きなハニーでおにぎりをおいしくしてやろう。山田養蜂所のやつだぞ〜」
美「あ、やめて!ハチミツかけないで!」
P「おらおら食えよ、残さず食わねーとやよいに怒られるぞ、おら食えこのやろ」
美「んんんんんっ!おぅえええ」
P「うわwwwwwきったねーwwwwwww今日から美希のあだ名はゲロゲロゲロッピーなwwwww」
美「うわーん!ハニーのバカー!」
P「こら!てめえ床掃除してけ!」
あ「あの〜プロデューサーさん」
P「あら、あずささんどうしたの」
あ「ちょっとひど過ぎるんじゃないんですか?」
P「なに?文句あるわけ?」
あ「女の子いじめちゃだめですよ」
P「チッ、年上だからってウゼーな、パイオツしか取り柄ないくせに。パイオツ星に帰れよ」
あ「なんですかそれ、セクハラはやめてください」
P「アーアーwwwwww俺地球人だからパイオツ語分かんないしーwwwwwww」
あ「プロデューサーさん!」
P「黙れよパイオツ星人wwwwwwwwMIB呼ぶぞwwwww」
あ「ひどいですよプロデューサーさん・・・うわーん!」
P「うわーwwwwパイオツ星人が泣いて逃げたぞーwwwきめえwwwwwww」
千「プロデューサー、静かにしてください」
P「なんだよ良い子ぶっちゃってさ、腹筋ムキムキのくせに」
千「歌うために必要だから鍛えたまでです」
P「他もムキムキなんだろ?背筋とか鬼の顔なんだろ?このマッスル如月め」
千「ちょ・・・変なあだ名つけないで下さいよ」
P「おーいみんなーwwwwww千早は筋肉モリモリマッチョマンの変態だぞーwwwww」
千「やめてください!怒りますよ!」
P「うわーwwwwマッスル如月が怒ったぞーwwwwww捻り潰されるーwwwwwwwwww」
千「ふざけないでください!」
P「ナイスバルク!マッスル如月ナイスバルク!優勝決定wwwwwwww」
千「うわーん!私は筋肉モリモリのゴリラ女じゃありませんよお!」
P「ゴリラ女とは言っとらんぞ、千早ー戻ってこーい」
P「ときに雪歩よ、何故床に穴を掘って埋まっておるのだ?」
雪「ひっ!ぷ、プロデューサーが私をいじめるんじゃないかと思って・・・」
P「いじめるよ」
雪「ひ〜ん!」
P「まずは給湯室から持ってきたヤバい香りのするゴミ箱の中身をだな」
雪「ああっ!それ生ゴミ入れじゃないですか!ひいいいっ臭いですぅ〜」
菊「プロデューサー!やめてください!」
P「真か、俺の覇道を邪魔するのならば男といえど容赦はせんぞ」
雪「真ちゃん〜助けてぇ・・・」
菊「ボクは女です!それになんでボクだけ略称が名字のほうなんですか、普通に真1文字でいいじゃないですか!」
P「男なら菊門を差し出すものだろう?それに真美とかぶるし」
菊「く〜っ、そんな理由で!それに男じゃありませんし菊門も差し出しません!」
P「で、真はチンコ何センチあるの?もう剥けた?」
菊「だーかーらー!」
P「お前のあだ名今日から菊チンコなwwwwww」
菊「うわーん!」
雪「あっ、真ちゃーん!戻ってきてー!」
P「さあ雪歩、次は小鳥さんのデスクの脇にあったゴミ箱だ。さっき以上にヤバい臭いがするぞホーレ」
雪「きゃあああ!地球外生命体のような変な虫があああああ!ひいっ小鳥さんこんな所にナプキン捨てないでえええ!」
P「うわwwwくせーwwwwww」
亜「兄ちゃん兄ちゃんwwwww亜美たちも混ぜてよーwwwww」
真「真美も雪ぴょんいじめたーいwwwww」
P「おう、やれやれやっちまえwww」
亜「うわー雪ぴょんクッサーwwwwww」
真「埋めちゃえ埋めちゃえwwwwwwwww」
雪「ひ〜ん2人ともやめてー!」
真「きゃははwww雪ぴょんお姉さんなのに泣いてるしwwww」
亜「超ウケルーwwwwwwもっと泣け泣けwwwww」
雪「痛っ!やめてスコップでつつかないでえ!」
P「亜美真美wwww雪歩にとどめを刺すんだwwww」
亜「はーいwwwww」
真「いっけー亜美wwwwwwwかち割っちゃえー!wwwwww」
雪「い、いやあああああああああ!」
亜「うっわーwwwwwwww脳ミソ出ちゃったよwwwwキモーwwwww」
真「雪ぴょんwwww死んじゃったwwwwwwwwwwww」
P「おい、人殺しがそんなに楽しいか?お前らは人を殺したんだぞ?」
亜「え・・・だって兄ちゃんがやれって・・・」
P「お前らが殺したんだぞ!?」
真「ひっ!」
P「殺人鬼共め、警察に突き出してやる」
亜「ケーサツ!?亜美たち逮捕されちゃうの!?」
P「あたりまえだろ、殺人鬼は死刑にされる」
亜「やだよ!亜美まだ死にたくないもん!」
P「雪歩だって死にたくなかったのにお前らに殺されたんだぞ?死刑にされたって文句は言えないよな?」
真「とどめ刺したのは亜美じゃん!死刑になるのは亜美だけだよね?」
亜「真美だってノリノリだったじゃん!」
P「お前ら2人とも死刑だ!死ね外道!殺人鬼!人でなし!ダミアン!」
亜「うわーん!やだよー死にたくないよー!」
真「あーん!兄ちゃんのバカー!」
P「コラ!逃げんな殺人鬼共!」
律「プロデューサーが1番逮捕されるべき人間だと私は思いますがね」
P「失礼な奴め」
律「雪歩死んじゃってるじゃないですか」
P「殺ったのは亜美真美だもーん俺悪くねーし」
律「ふざけないでください。人が死んでるんですよ?」
P「うるせーなー、これでも食らえ!」
律「きゃ!眼鏡にマヨネーズ塗らないでください!前が見えない!」
P「あ、そっちは窓だぞ!ここは30階だぞ!」
律「え、あ、ありがとうござ・・・」
P「ドーンwwwwwwwwww」
律「えっ!?きゃあああああああああああああ!」
P「あれほど窓には近づくなと言ったのに・・・言ってないけどwwwwww」
小「あの〜、私にはナニしてくれるんです?」
P「いえ、俺には元Fランクアイドルの行き遅れ年増事務員をいたぶる趣味はないんで」
小「・・・・・・うわーん!」
順「あー君、ちょっといいかね」
P「社長、ちょうどいいところに」
順「君のおかげでうちの事務所にはアイドルがいなくなってしまったよ」
P「それは大変ですな。ところで社長に白ペンキかけたらどうなります?」
順「どうにもならんよ、ついでに君はクビだよ」
P「断る、アンタを倒して俺が社長になる!死ねえええええい!」
順「間合いが甘いよ、君」
P「ぐふうっ!?なんと重いショルダータックルだ・・・ぐはっ」
劇終
すいません誰か救急車呼んでください!
いや違う違う怪我人じゃなくて。あれだよホラ黄色いやつ
>375-378
どうしてこうなった…
Pの精神年齢10歳くらいか
頭が足りないPだと読めなかった社長が悪い
鈍ったな、高木・・
何もしなくとも、Pとできた子なら堕すの嫌がるだろ
堕ろした子をPが食えば完璧
永久機関
P「見ろ春香!これが俺と春香の子(になる予定だった)物だぞwwwwぐっちゃぐちゃでキモいなwwwwwwww」
春「ああ・・・私のあかちゃん・・・プロデューサーさんとのあかちゃんが・・・」
P「25週にもなると人の形だなwwwwwwおえーwwwwwww」
春「返してください!私のあかちゃん返して!」
P「やーだよwwwwwwwおれがいただいちゃうもんねwwwwww」
春「いああああああああああああッ!」
P「うめえwwwwwうめえwwwwwwwwwwやっぱマズーwwwwwおうぇええええええええwwwwwwwwww」
春「あぁ・・・・・・」
マジキチ
P「春香、この中に俺と春香の子が居るんだな・・・」
春「そうですよプロデューサーさん♪私、がんばってこの子産みますから!そしたら私、お母さんになるんですね。。。」
P「」
P「俺はお父さんにならないけどね」
涼の公開去勢show
イラネ。あんなのアイマスメンバーじゃない
涼キメエ
涼の股間に全力で膝蹴り
あいつ本当に男なの?
ホモと腐女子いい加減にしろよ
>>398 春「え・・・・プロデューサーさん?冗談ですよね・・・?」
悲しそうな目で見つめる春香さんかわいい
キャラスレでクズ腐女子が大暴れしてるせいで涼そのものが嫌いになってきたわ
出会い頭にあいつの金玉蹴り潰して泡吹きながら失神するのをゲラゲラ笑って眺めたい
愛が無い虐待はどうかと思います
涼たんのおちんちんしゃぶしゃぶー
やっぱ虐待とは言え多少愛がないと駄目なもんなのかw
やよファイルの人とかは本当にやよいが好きなんだと思う
だからこそあの文は非常に鬼畜で、ものすごく深いドロドロ感があった
涼ちんのちんちん潰したい
まあ女装なんて簡単にバラせばいいし、解雇でOK
涼のタマタマ潰して女の子にしてあげよう
408 :
('A`):2009/07/12(日) 19:12:52 O
涼のチンチンを3枚におろして
わさび醤油で食べると旨いよ
涼は律子豚にどれぐらいべったりなんだろう
それによってアイドル生命と世間体を盾にお互いを脅して好き勝手やれるかどうか決まる
涼の目の前で律子を解体してやりたいな
なんだかんだで思春期の女の子の身近に
同年代の女装男なんかがいる状況は色々キツいだろ、客観的にも女子側からも
デビューして数ヶ月仲良く一緒に頑張り続け、公私共に仲良くなった三人
(あくまで女性同士としての)軽いスキンシップすら行われるようになったある日、ふとしたことで男だと二人に身バレしてしまう
それでも涼は今まで通り接してくれることを期待したのに、次の日から二人の態度は急変
朝の挨拶すら返されなくなり、飯時には大きくスペースを取られ、同じ部屋の中には絶対一緒に居ようとしない
仕事中涼と絡ませられる時には、一見普通にしてても露骨に眉間に皺が寄るようになる
いい加減耐えられなくなって豆タンク辺りに詰め寄ったら、本気で怯えた表情で「近寄らないでください!」と絶叫
もはや完全に希望の途絶えた事を察した涼は失意のまま家に帰り、ベッドの中で丸まって一人静かにすすり泣く
そんな涼ちゃんを想像するだけでとりあえず勃起します
逆に考えるんだ
涼なら女子トイレに侵入し放題だと考えるんだ
それ犯罪だろ。とりあえずチンポと金玉は切り取って女になれよ
嫌だって?俺が無理矢理やってやるよ
涼のタマタマを万力でじわじわ潰そうかハンマーで一発やろうか悩む
2つあるんだから両方やればいいじゃない
男って片方潰された時点で死んだりしないの?
涼くんに貴音や雪歩ですら着ないようなフリフリ甘々おピンクロリータドレスを着せて
ちんちんだけ丸出しにさせて原宿のV系街を闊歩させたい
無理矢理に連れて行って、うわぁー変態だあああとか叫んでやりたい
もちろん両手は後ろで手錠にかけられてるから隠しようがなくて
ガチガチに勃起したちんちんをゴスロリのお姉ちゃん達にこすりつけちゃうの
それでリンチに遭って内臓破裂して生死の境をさまようといいよ
高音と春香と美希を同時に妊娠させたい
チンコ三本とかキングギドラかよ
>>417 >涼くんに貴音や雪歩ですら着ないようなフリフリ甘々おピンクロリータドレスを着せて
>ちんちんだけ丸出しにさせて原宿のV系街を闊歩させたい
もちろんチン毛は剃っておいて、浣腸しておく
漏れそうになったら、涼君自身の手でスカートを持ち上げさせて、
衆人環視の中、つるつるちんちんガチガチのままうんちぶりぶり・・・!
やばい!かわいいじゃないか涼君!こんな感じにいじめたいよ!
マジ抜ける!やばい俺やばい
涼が女子便所を使っていた罰として、
876事務所の女子便所役を申しつけたい。
毎日毎日、愛や絵理やまなみさんにかわるがわる尻を押しつけられては、お腹一杯ウンチを食べさせられるんだ。
もちろんおしっこもこぼさず飲み干さないといけないし、経血をなめとらされたりもする。
食べたウンチやおしっこを吐きだしたら、もちろん全て飲み込みなおさないといけない。
ウンチを食べたりおしっこを飲んだりしたら、当然涼もおしっこやウンチをする。
愛や絵理やまなみさんの見ている前でしか、涼はウンチやおしっこを許されない。
徐々に便器ライフが板についていく涼・・・
あああああ!
夢が膨らむなあ!
ホモはホモスレでやれよ
男なんて入ってきたら全力でぶっとばすよ
いやマジで。まあ女になりたいなら話は別だが、なんで女装してまでアイドルやるのか動機が不明だな
言い訳によっちゃ長生きできないぜ
あだ名は「マキシマムザ涼君」でいいよな?
このスレは今まで虐殺実行犯がキモいプロデューサーやレズ娘ばっかりだったから
アイドル事務所に紛れ込める爆チンポ美少年というのは貴重な人材のはず
欲望の赴くままに強姦と殺戮を繰り返してほしい。特に愛ちゃんとかを
イラネ
これほどまでに乗る気にならないレスは久しぶり
427 :
('A`):2009/07/14(火) 22:10:45 O
今日1日ずっと理想の彼女について考えてたら、ダルマ雪歩にたどり着いたよ
STDで言葉を忘れた雪歩があーうー鳴くのをキスで邪魔したいよ
手足を切られた痛みを忘れないように、毎日傷口をヤスリで削ってあげるよ
雪歩のうんこは目の前で綺麗なお皿に盛り付けてナイフとフォークで食べてあげるよ
ダルマ雪歩は初代スレからいるな・・・
ダルマ雪歩にはオムツが似合うと思うんだが、どうだろう
美希「美希と!
伊織「伊織の!
二人「三分間クッキング!
伊織「生産者の諸君、ごきげんよう。
美希「どーもお久しぶりです。食人文化を後世に伝えるこの番組、今回は9回目の放送です。
伊織「なんか最近すごいわね。ニュータイトル・新キャラ出まくりでもうわけわかんないわ。ユーザー置いてけぼりで、むこうばかり勝手に盛り上がって湯水の如く商品展開するのは勘弁してほしいわ。
美希「付いていけないのは年取った証拠だよー。
伊織「なによ。少子化のこの世の中、アダルトなユーザーを大切にしないでどうするの。
美希「大丈夫。ゆとりを甘く見ないで。すぐにベビーブームが到来するから。私たちの与り知らぬところで、みんなやることやってるわけだから、平気平気。
♪避妊と愛は庭違い〜 勝手に増えるよ子供たち〜
♪堕胎と愛も庭違い〜 帳尻合わせの13万〜
・・・って、だめじゃん。
伊織「…なんか鬱になってきたわ。
美希「ってか、すごい!凄いよ!でこちゃん!
伊織「なぁに?いきなりテンション高いわね。
美希「まとめサイトがオープンしたんだよ!誰かが作ってくれたんだよ!
伊織「へえ、変態共の巣窟が出来上がったわけね。
美希「で、でね、なんとこの番組も収録されてたんだよ!マジだよ!
伊織「!
ホントに!?じゃあ“前回のあらすじ”とかやらなくてもいいワケ!?
美希「そ〜だよぉ〜!でこちゃん、やったよぅ!!(涙)
伊織「なんてこと。なまじ間が開いただけに、あらすじやらないとだれも理解できないんじゃないかと思っていたけど・・・
美希「手間が省けたね〜。これで気兼ね無く休載できるねぇ〜(涙)
伊織「おー、よしよし。
大丈夫。大丈夫よ。休載だのなんだの、視聴者はほとんど誰も気にしていないわ。
美希「ってか、リアルタイムで第一回から見てる人なんかいない、ってさっき裏でスタッフが言ってた。
伊織「ははは、こやつめ。
美希「ま、ボチボチ始めようよ。
伊織「そうね。まとめを作ってくれた人、御苦労さま。
伊織「あら、可愛い穴じゃない。ほら、行くわよ。力抜きなさい。
雪歩「あっ・・・・んん・・・・っ
伊織「よっ!
雪歩「い、
伊織「え?
雪歩「いったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
美希「うひゃー!声でっかいよー!
伊織「こらぁ、力抜きなさい!入るのもの入らないじゃない!
雪歩「割ける!割けちゃいますぅ!
アッ―――――――――――――――――――――!
伊織「ぐりぐり・・
む、無理やりにでも捻じ込んでやるわ・・!こらぁ!暴れるなー!
雪歩「やー!だめ、だめですー!
美希「でこちゃん貸して!美希がやる!
それっ!
雪歩「きゃあああ!美希ちゃんッ!皮膚ッ!!ヒフ巻き込んでますっ!
美希「あ、血が出てきちゃった。
伊織「しっかりしなさいよ!キツイのは入口だけで、後は楽だって話よ!?
雪歩「せ、せめて何かで濡らしてください!
伊織「摩擦が無くなっちゃ意味無いじゃない!ほら、もっとケツ上げなさい!
『パシン』
雪歩「いたっ。叩かないでください〜!
伊織「手がダメなら足よ!踏みつけてやるわ!
雪歩「痛い!痛いです!
伊織「ホーッホホホホ!なんかこれはしっくりくるわね。ほら、ホラァ!
雪歩「く、くるしいー!
美希「ゆきぽ、尺取り虫みたいな格好になってるよ?
伊織「ホーッホッホッホ!!!
─しばらくおまちください─
雪歩「ひぃ、ひぃ・・
伊織「はぁ、はぁ・・
美希「ぜぃ、ぜぃ・・
伊織「ぬうぅ、これは少し厳しいわね。
美希「もう疲れた〜。結局10pくらいしか入ってないんじゃない?
伊織「雪歩が逃げるからややこしくなるのよ。
雪歩「そんなこと言ったって・・痛〜(涙)・・も、もう許してください・・
伊織「許さないわ。
仕方ないわね・・・後は自分でやってもらいましょう。
美希「え?
伊織「ほら、立ちなさいよ。
雪歩「た、立てません!!
伊織「マネキンに掴まってバランスとりなさい!楽な姿勢でいいから、こう・・
雪歩「うぅ・・
美希「・・・!ああ、なるほど!!
伊織「さあ雪歩、そのまま腰を落とすのよ。
雪歩「?
伊織「自分でやってもらおうっての。わかるでしょ?
雪歩「お、鬼ィ!
『パァン!』(←ビンタ)
伊織「はあ?なんだって?
雪歩「うぅ・・・。
美希「でこちゃん、顔は止めようよ。
伊織「アンタが逃げるからでしょう?ほら、とっととやりなさい。やらないと、工事現場のアレ(ガガガガッてやつ)で無理矢理押し込むわよ。
雪歩「ひいっ!や、やります!やりますから!
美希「その前に、涙と鼻水拭いたげるよー。
さあ、がんばれー!
雪歩「っつぅ〜〜〜〜〜!
伊織「・・・雪歩って、エッチよね。
美希「なんで?
伊織「仕草がいちいちエッチなのよ。
雪歩「ん・・っ・・!・・・ぐすっ(鼻水)
美希「うーん・・どうかな。本人は意識してないんじゃないの?
伊織「狙ってやってたら、それはそれで凄いことよ。
雪歩「はぁ、はぁ・・
・・・っぅ・・・!
美希「あまり歯を食い縛ると、砕けちゃうよ?
伊織「この画を逆再生したら面白そうね。
雪歩「・・・・っぁ!
『ぷちっ』
美希「ぉえ?
雪歩「いっっったあーい!
美希「今、何か音がしたよ?
伊織「摩擦で、中で腸が裂けたのかな?バット引っこ抜いたら噴水みたいに出血するわよ。
雪歩「もうこの辺で許してください!
伊織「だめよ。
雪歩「ひぐっ・・!
─しばらくおまちください─
伊織「うん、この辺でいいわ。勘弁してあげる。
雪歩「くうぅ・・!
伊織「水持ってきて。雪歩にうがいさせなさい。
美希「強く歯ぁ食い縛ったりするから、歯茎やらなんやら出血が凄まじいことになってるね。
伊織「鼻血が出てるのはなんでかしら。
美希「血圧上がって血管が切れたんじゃないかな?
雪歩「は、早く・・・抜いてぇ・・・!
伊織「ニヒヒ。素敵なセリフね。言われなくても引っこ抜いてやるわよ。アンタの腸と一緒にね。
雪歩「く、苦しいんです・・・ぅ・・・
美希「ほらほら、四つん這いになって!
あ、マネキンがないと無理か。・・・はい。
雪歩「あ、すいません・・・
伊織「あは、尻尾みたい。
美希「肛門ビッチビチだよ!?これすっごいよ!?
伊織「ま、多少の出血はあるけど、この位なら大丈夫でしょう。さあ、いくわよ!
美希「ゆっくりだよ!
『・・・・』
雪歩「あ・・はぁ・・んっ
伊織「あら?あらあら?
あんた今、変な声出さなかった?
雪歩「だ、出してません!
伊織「ふふん、まあいいわ。それよりほら、見なさいよ。直腸が捲れてきたわ
美希「うぇ!気持ち悪うっ
伊織「保健体育のビデオで見た、女性用の避妊具ってこんなカンジだったわね。
美希「最近はね、教材もDVDらしいよ。
伊織「で、DVD!?ビデオとかOHPとか使わないの!?
美希「OHP?何それ?
雪歩「い、いいですから・・早く・・お、お願いしますぅ!
伊織「くっ、うっさいわね!ここまでくれば素手でもイケるわよ。するする〜って。
美希「ズル?けじゃん!
伊織「・・・その表現はどうかと思うの。
いっくわよー!そぉれぃ!!
『ズルリ!』
雪歩「ぎゃあああああああ!
伊織「芋蔓式ってねー!あっはははは!
美希「し、止血止血―!
伊織「馬鹿ね、これはもう輸血レベルよ。
雪歩「痛い痛いいいいぃ!
伊織「ちょっと!その格好で転げ回ると血が撒き散らされてえらい迷惑よ。
陸の上の魚みたいよ。不様なことこの上ないわね。
雪歩「ひ、人でなしー!
伊織「なぁんですって!
美希「はいはい鎮静剤〜
『ブシッ』
雪歩「くぁっ!!・・・
・・・・・・
・・・
・・
雪歩「う・・ううん・・
美希「あ、目が覚めた?
雪歩「私、まだ生きて・・・
伊織「昏睡状態が12時間続いたわ。12時間よ12時間。
アンタ、どれだけ輸血しても血圧が低いから苦労するわ。心筋弱ってきてるんじゃない?
雪歩「うっ・・うぅぅ・・・
伊織「泣くんじゃないわよ。
美希「それよりほら、見て見て。これがゆきぽの直腸だよ!
雪歩「ええ!?なんですかこれ!
伊織「アンタが昏睡している間に下拵えもしておいたわ。某有名焼き肉店のホルモン仕込みよ!
雪歩「こうして見ると、普通にホルモンですね。
・・・な、なんかおいしそうですね!
美希「でしょう!?今回はついにお食事にありつけるってわけ!
伊織「カニバリズム万歳―――!
美希「炭としちりんも用意したよ!醤油タレ・味噌タレ、何でもござれ!ビールもってこーい!
伊織「人肉ホルモン万歳―――!
美希「ね、ね。さっそく食べよう!
伊織「やらいでかっ!
『ジュウウ!』
美希「香ばしい香り!
伊織「うんうん、上出来よ。どれ・・・・はむ。
美希「はむ。むぐむぐ。
雪歩「・・・ど、どうなんですか?私の直腸・・・
伊織「・・・美味しい。
美希「んまーい!
雪歩「ええ!?
伊織「いや、意外や意外!普通のホルモンと変わらないわ。美味しいわよ、これ。
美希「ちょっと歯応えがないくらいかな。んん、おいしいよー!イケるイケる!
ゆきぽも食べなよ!
雪歩「ぅえ?でも・・・私の、ですし・・・
伊織「何言ってるの!自分で自分の一部を食べる機会なんか滅多にないわよ!
美希「うまー!
雪歩「・・・じ、じゃあ、一口だけ・・
伊織「ニヒヒ、この私自ら「あーん」してあげるわ。ホラ、あーん・・。
雪歩「・・・あーん。
むぐむぐ。
伊織「いかが?
美希・雪歩「うまー!
雪歩「けっこうイケますね!私ってばすごい!
美希「うまー!これマジうんまー!
伊織「アンタはさっきからうっさいのよ!
雪歩「ニンニク欲しくなりますね。
伊織「私は梅タレとカボスがほしいわ。
美希「ご飯がほしいー!
伊織「でもさ。
美希「(ムグムグ)何?
伊織「・・・地味な画ね。
☆おまけ☆
伊織「うーむ。
美希「どうしたの?
伊織「いや、本当においしかったわね。
美希「直腸?そうだね。美希は大満足だよ。
伊織「こりゃマジで商売の匂いがするわ。
美希「Pに掛け合って、ウチのアイドルグループの腸バラ売りする?
伊織「ネットで売れば・・・うーん・・・本気で検討してみようかしら。
美希「でも、それなら普通に豚の腸売ってもわからないよね。どうせ人の腸の味を知ってる人なんていないんだし。ぼろ儲けできるね。
伊織「・・・その発想は無かったわ!!
雪歩「こ、この人たち・・・
待ってましたぁぁぁ!
どんだけ久々だよw
アイマス廉価版買ってちょっとやって飽きて積んじゃった俺だけど、なんか勃起したから書いてみた
このスレからしたら甘すぎる気もするけど許してね^^ ってかSS書くのもはじめt
765プロが倒産した後、家に居場所がないとかなんとかで、千早は俺のアパートに転がり込んできた。
なんだこいつ。職失ってバイトでギリギリ生活してる俺をなんだと思っていやがる。
確かに昔プロデュースはしてやったし、そこそこのアイドルには育てた。
しかしやたらと歌いたがるし、休みの日だってわざわざ俺のところまで来て歌を聴かせに来るんだ。
休みの日まで歌ってるんじゃねえ、ゆっくりしてろよ。
…まあ、昔のよしみもあるし、少しの間なら我慢するか、と泊めてやることにした。
それでウチに居座るんだったら何か役に立てと家事をやらせてみたがまるで駄目。
「本当になんもできねえなオマエ」
「………」
「学校も中退しちまってよ。その上家事もできないとか…お先真っ暗だぞ」
「………」
それでも一生懸命って態度を捨てようとしないから腹が立つ。
無能加減に我慢できなくなって蹴りを入れてやったら一晩中ぐずり泣く始末。
バイト終わって夜遅く帰っても夕飯用意して待ってたりとか。女房気分ですか。
「…その上、飯がマズいんだよ」
「す、すみません、あ、あの、私…」
だが、そんな千早でも少しは役に立つことがあるんだ。
昼からカーテンを締め切った薄暗い部屋の中、千早の白い裸体が蠢く。
くたびれた布団の上、四つん這いになった千早の華奢な身体。
布団の脇では扇風機が回っているが、それでも暑く、千早のなめらかな背中には薄く汗が浮いていた。
扇風機の送風を浮け、枕もとに置いたティッシュがカサカサと揺れている。
「あの……ゴム…」
「面倒くさい」
千早の要求を一蹴すると、俺は千早の腰に手をかけた。
アイドル崩れの無能女には愛撫なんていらないよな。
ぐぐぐ、と無理に押し込む。
「くっ……い、痛っ…うぐっ…」
俺は構わず腰を振り始める。
「痛いんなら事前にオナニーでもして濡らしとけ。めんどくせえ女だな!」
「………すみま、せ…くっ……痛っ…」
扇風機の稼働音に混じって、ペチンペチン、と肉と肉のぶつかる、規則的で、安っぽい音が響いていた。
「…………」
千早は無言だ。バックの体勢を取っているからどんな顔をしているかもわからない。
かすかに外からアブラゼミの鳴き声が聞こえてくる。
首都圏では近年数が減ったが、それでも毎年夏には湧いて出る。
蝉達は、まるで自分の声が自慢だとばかりに鳴いていた。
いや、それが生きることと直結した行為だとは知っているが、それでも五月蝿く感じる。
「あー。ちっちゃいマンコ気持ちいい。千早はマンコだけは役に立つよねー」
「…………」
「ダンスもルックス駄目駄目の雑魚ドルだったけどさ…ここに来てやっと人並みだね」
「………………」
「ま、あのまま続けてても大したことなかっただろうし。今この状態が才能相応ってとこだろうなぁ」
「……………ぅ………」
「自慢してたわりに、歌もイマイチだったよなー」
「…っ!…………うぅっ…くっ……ぐすっ………」
「あーあ、泣いちゃったよ」
千早のすすり泣きと肉と肉のぶつかる音、扇風機の稼働音をBGMに、緩いペースで突き続ける。
突く度にガクガクと揺れる千早の華奢過ぎる身体。胸がない上、肋骨が浮き出ている。
ぺちんぺちんぺちんぺちんぺちん。
ひたすら突いている内に、結合部から水音が漏れ始めた。
どうやら勝手に濡れ始めたらしい。
「…ァ……はあ…ふぅっ…アっ…」
千早の口から吐息に混じって喘ぎ声が吐き出される。
「なに感じてんだよオマエ」
言いながら千早の小振りな二つの乳房を握りつぶす。
「いィッ、痛い!やめてくださいっ」
「しッかし千早のオッパイは大きくならないね。こうして揉んでやってるのにさァ」
手の力を弱め、今度はふにふにと優しく揉んでやる。腰の動きも若干速くする。
「ん…ぅんん…」
「妊娠したら大きくなるかなァ」
「…だ、駄目ですっ…あっ…妊娠なんてぇ…んんっ……」
なにか千早の声が甘ったるいのが気に入らない。
「なに言ってんだよ、今更。今まで何回中出ししたことか」
ぺちんぺちん。じゅぽっじゅぽっ。
「で、でもっ…あっ…あん…あっあっあっあっあっ」
腰のストロークを一気に速め、文句言を封じる。
千早の甲高い喘ぎ声と腰のぶつかる音が混じり合う。
これ録音してCD出したら千早の歌なんかより売れるんじゃないかな、とかプロデューサーだった頃の思考が顔を覗かせる。
射精感が限界まで高まる。千早もイキそうなのか、腟内がビクビクと震えていた。
「あ。やべー。もう出そうだわー」
「だ、だめッ!うわっあっアっあっ!なかはぁっおっおっオオッ!おっ」
汚い喘ぎだなあ。
千早が逃げないように背後からのし掛かって動きを止め、腰だけを高速で動かす。
ぺちぺちぺちぺちぺちぺちぺち。
「あ、出そう」
「だ、だしてもっいいからぁ!せめてっアっせめて最後はっあっ顔見ながらあっあうっあああっあっ」
「やだよ。オマエの顔見ると萎えるし」
ペニスを限界まで奥に突き込み、射精。
「うぐうっ…」
なんか千早が苦しそうな声出したけど気にしない。
「ふぅ…」
出すもの出したらすぐに引き抜く。
「…あぅぅ…」
千早は布団の上にうつぶせに崩れ落ちた。顔を枕に埋め、肩を震わせている。
どうやら泣いているようだった。
俺は千早の腟口から白濁液が流れ出す様子をしばらくぼんやりと眺めていた。
ふとカーテンの隙間から射し込む光がオレンジに染まっているのに気付き、今日は夕方から約束があるのを思い出した。
泣き顔の千早にペニスをしゃぶらせて綺麗にすると、身体をタオルで拭き、765プロ時代に着ていたスーツを身に着ける。
スーツなんて着るのは数ヶ月ぶりだ。
千早はそんな俺をぼんやりと、不思議そうな目で見ていた。
「ああ、今日は雪歩の家に行くんだよ。食事会」
「……?」
俺は仕方なく説明してやった。
「言ってなかったっけ?もう結婚間近なんだよね、雪歩と」
「……えっ?えっ?どういう…えっ?」
千早はわけがわからないという顔をしている。まったく事情が飲み込めていないらしい。
そりゃ、そうだ。765プロ時代から俺と雪歩の関係は秘密だったし。
とはいっても、まだ雪歩は処女だ。それどころかキスもまだ。結婚前にはしないって約束だしな。
悶々としてたとき、便利な生体オナホが転がり込んできてくれて助かったよ。
「雪歩のお父さんも娘にゃ甘いね。『娘が決めたことなら』なんて言ってさ。これで貧乏生活ともおサラバ」
「??…?」
わけがわからないというより、わけをわかりたくないといった様子の千早。
俺は言葉を続けた。
「これからは雪歩の家に住むことになるかなあ、俺。あ、このアパートはあと何週間かで引き払うからね」
「…じ、じゃ、じゃあ、あ、あの、わたし…わた…わたっ」
「雪歩と結婚するまでだと思って住ませてやっただけだよ」
「やっ…嫌…わたしっ…!」
「千早だって居場所があればどこでもよかったんでしょ。次は社長の家にでも行けば?家族に逃げられて寂しい思いしてるらしいよ」
445 :
おわり:2009/07/17(金) 16:20:27 0
「ちがっ…わ、わたし、わたしあなたのこと好きだっ…たから…だからっ…ココッ、ここに…!」
千早はだらだらと涙を流しながらそんなことを言う。
面倒くさいなあ。
「ふぅん。じゃ、俺、行くから」
「う…あ…ああ……うわああああああああああああああああああ!!」
千早が俺の足にしがみつく。完全に狂ってやがるなコイツ。
顔面に拳を叩き込む。鼻血が流れ出る。それでも離さない。
身体中ボコボコにしたら、千早はやっと離してくれた。
千早はあちこちを赤く腫らし、前歯が折れ、失禁していた。
「…今日は九時頃には帰るから、それまでに部屋ん中ちゃんと掃除しとけよ」
痛みに呻き、自らの小便の中でうずくまる千早を一瞥し、俺は部屋を出る。
今まで暗い部屋の中にいたせいで、夕焼けのオレンジが妙に目に痛かった。
運動して腹も減らしたし、萩原家のご馳走も目一杯食べられそうだな。
バス停に向かって歩いていると、ふと、電信柱にとまっていた蝉が飛び立つのが見えた。
その蝉はどうしたわけか俺の方へ飛んでくる。俺を止まり木と間違えたか。
俺はとっさに身をかわした。蝉はバランスを失ったように地面に落ちた。
地面に落ちた蝉は小便を垂らしながらこちらへと這ってくる。
俺は蝉を蹴飛ばした。脚が何本かもげたが、それでも蝉はこちらへ向かってきた。
気味が悪くなって蝉に背を向け、目的地へと歩き出す。
「しっかし暑いな。早く冬になんねーかな。雪の降る季節にさ」
なにか胸に落ちた不安を払うように、独り言ちた。
千早の夏 了
千早は病的な千早が似合ってるよ千早
そのぼろ雑巾のようになった千早は俺が頂戴した。
そんな千早にオレの名前の入れ墨を彫って捨てたい
449 :
('A`):2009/07/17(金) 19:02:30 O
千早の怨鬼だな>最後のセミ
雪歩の家から帰ったら死んでるんだろうな
451 :
('A`):2009/07/17(金) 20:43:05 O
いいねいいね!
足を滑らせて地底湖に落ちて、溺れながら必死に俺に助けを求めながら死んでいく春香が思い浮かんだ
>>430 三分間クッキング復活か
せっかくの雪歩のお肉が冷めてしまうところだったよ
うまうま
>>430 なんかもう涙出てきたよ
また読めて嬉しい・・・!
ところでこの雪歩は肛門括約筋が断裂してガバガバ、
かつ直腸が短くなってウンチを貯めて置けない体になったわけだね。
つまり常時ウンチ垂れ流し!
雪歩のオムツの世話は、おおお俺にまままかせてくれえええ!!!
>>445 勃起した
千早いじめあんま内からうれしいわ
俺の歪んだ千早愛が満たされた。ありがとう。
セクロス描写が割りとリアルでいいんだよな。
まあリアルセクロスはどんなのか知らないけど。
俺がSS書いても、セクロス描写だけは省略しちまうわww
喪板だからそこはしょうがない
妄想だからこそリアルに仕上げたい
ですよねー
情けない姿で必死にしがみつくちーちゃんかわいい
Pにもなんか死亡フラグたってるな
ほっこり顔で、俺のお手製・ピーマンの肉詰めを口に放り込むこの娘はご存知、天海春香。
先日ソロ活動を始めたばかりの、俺がプロデュース中のアイドルだ。
萩原雪歩とのデュオは確かに売れたが、これ以上のステップアップは望めない――
そう判断した俺と社長は、春香と雪歩をそれぞれソロアイドルとして再スタートさせた。
――と、春香は思っている。
ドームでのラストコンサートの後に俺を待っていたのは、春香からの告白。
もちろん俺は躊躇うことなく、春香の手を握り返した。
今では春香と2人、アパートを借りて共同生活を送っている。
ちなみに春香はお菓子作りが上手だが、逆にお菓子以外は上手ではない。
俺が彼女に手料理を食べさせているのはそういう理由だ。
いや、理由はもうひとつある。
それは萩原雪歩、いつも春香のとなりにいた少女だ。
春香の夢であるトップアイドル。俺はそれをどうしても叶えたかった。
だから、雪歩を配給会社の重役に差し出したときも、それほど心は痛まなかった。
あのときの雪歩は1日中泣いて、次の日の収録どころではなかった。
その重役から、数日も経たないうちに再度リクエストが来たときは錯乱して暴れたのだが
少し乱暴にしてやるとすぐに大人しくなった。
雪歩はそれから泣かなくなった。
「泣き虫雪歩」なんて呼ばれてた頃とは別人になったようだった。
どんな酷いことをされても、どんな大人数に輪姦されても涙ひとつ見せない。
もちろん、ユニットの仲間である春香の前でも。
2人はどんどん売れていった。
それは即ち、雪歩の「お仕事」が増えていったということでもある。
雪歩が知らない誰かに犯されるたび、春香の笑顔を見ることができる。
春香のこの笑顔だけは、絶対に失えないと思った。
ある日、雪歩が体に傷をつけて帰ってきた。
乳首に針を刺され、性器をカッターで傷つけられたそうだ。
それを聞いた俺は安堵した。乳首も性器も、人前で見せるものではない。
きちんとこちらの事情をわかっている「お客さん」と、もっと仲良くなれそうだと思った。
それを言うと、雪歩はTVに出るときと同じ笑顔で「わかりました」とだけ答えた。
引退するころになると、もう雪歩の身体は売り物にならなくなっていた。
切り取られたクリトリスの包皮。
すでに原型をとどめない乳首らしきもの。
脱肛し、直腸をだらりと垂らす肛門。
トップアイドルを一皮向けば、ただの化け物――
もう十分だ。春香のためを考えれば、この人気の絶頂のうちに引退すべきだ。
後は残りの人生すべてを春香のために費やすだけだ。
そして元トップアイドル・天海春香と、化け物・萩原雪歩は袂をわかった。
「○○の、天海春香といっしょにやってた人……今何してるんだっけ?」
業界の人間にそう訊いても、たいした答えは返ってこないだろう。
雪歩を買っていた権力のある人々が、そういうことにしたからだ。
そんなアイドルはいなかったのだ。
いるのは歴史に残る大活躍をした伝説のアイドル、天海春香だけだ。
幸せな日々が続くかと思われた。
だが、それはとある悪徳記者によって崩壊の危機を迎えた。
『消えたアイドル・萩原雪歩を追え!』
奴はどこからか、その後の雪歩が隠れ住んでいる地域を探し当てたらしい。
深夜のコンビニに入る姿だの、コインランドリーから出てくる場面だのの写真が載った。
これで、世間は雪歩のことを思い出してしまうだろう。
そうすると、次に暴かれるのは俺の行動。
「お客さん」たちの性癖・犯罪・権力の乱用。
そして崩れる、春香の幸せ。
それは、とても困る。
雪歩を殺そうと思った。
やるなら、早急に死体を処分する必要がある。
肉・髪・骨・血液すべてを消さなくてはならない。
春香の永遠の幸せのためにはそれが必要だ。
俺はいいアイデアを思いついた。
借りておいたウィークリーマンションのバスルームに、雪歩を閉じ込める。
殺されることがわかった雪歩は暴れまわったが、なんとか大人しくさせることができた。
叫ばれると面倒なので、喉までパイプを突っ込んで固定しておいた。
俺が思いついたのは、雪歩の身体をすべて食べてしまうことだ。
肉を食べるのは春香にも手伝ってもらおう。雪歩の命すべては春香のためにあったのだ。
春香を幸せにするためならば、きっと神様も仏様も許してくれるだろう。
髪はちょっと燃やせばすぐだろう。残った骨と血は、砕いて海に流せばいい。
すまんここにきて脳内のシナリオがずれてきてしまった
殺戮シーンは雪歩視点に変えてまた明日にでも投下するかもしれない
話の流れは少年ジャンプ編集部よろしく無理矢理辻褄合わせるよ……たぶん
期待age
続くのかよ!おあずけ喰らって悶々なんだが
でも期待しとくわ
カニコーの人か
期待
これはwktk
471 :
('A`):2009/07/19(日) 01:46:57 O
海に流さなくても、トイレがあるじゃないか
それは不謹慎だぞ
この気持ちはなんだろう・・・
これまで雪歩を四肢切断して拷問したり妊娠させたり人前でウンチさせたりするところは散々妄想しつくしてきたけれど、
枕営業させたりして、他人に雪歩が汚されたり傷つけられたりするのには、どうも俺は免疫がないみたいだ。
>>461-466を読みながら泣いてしまった
泣きながら抜いてしまった。
続きを読むのが怖い
でも読みたい。
続きを泣きながら読んで抜きたい。
抜いたあとの罪悪感が怖い。
俺は雪歩を、愛してる、と思う・・・
でも雪歩を壊したい。壊されるところを見たい。
ただ、これだけは言っておきたい。
肛門がビロビロになった雪歩のオムツの世話は、俺に任せてもらおう。
スカドル雪歩は最後には結局子供産めたしシングルマザーとしてやっていけたからな・・・
6/21 18:27 ●REC
喉にパイプが通っていて、声を出すことができませんでした。
右足をノコギリで切り落とされたけれど、出血と痛みで意識が飛ぶようなこともなかったです。
私の右足は何日か前から、付け根を鉄のワイヤーで縛られていました。
どこからか、コンセント型のクランチを持ってきて、それでぎゅっと縛ったんです。
1,2日するともう足の感覚がなくなってて、そこで切られました。
すごく痛くて、私はずっと叫んでいました。
でも、出るのはふしゅー、ふしゅーっていう空気の音だけなんです。
涙がぼろぼろ出て、お父さんとお母さんのことばっかり考えていました。
あの人が紫色になった私の足を天井から吊るすと、血がびゅーっと出てきました。
それから傷口に切れ込みを入れて、それを縫われました。
消毒して包帯をぐるぐる巻きにされてから、ワイヤーを外してもらいました。
しばらく経って、紫色だった足がもとの肌色に戻ったころ、
あの人が戻ってきてそれを持って出て行きました。
バケツに朝食シリアル1袋が牛乳に漬けてあって、それがご飯です。
水はお風呂に溜まっているのを飲んでいました。
喉のパイプで、蚊みたいに吸うんですよ。じゅるじゅるーって。
私がいくら叫んでも、あの人は許してくれませんでした。
「うるさいなぁ」って言って、私の顔をがんがん浴槽の淵に叩きつけました。
鼻の骨も折れましたけど、もっと痛かったのは歯がいっぱい折れてグチャグチャになっちゃったことです。
でも、その後しばらくは何もしてきませんでした。
たぶん私の体力が回復するまで待ってたんだと思います。
私が元気になったのを見計らって、また同じようにワイヤーで左足も縛られましたから。
もう1本の足もなくなっちゃうのかと思うと涙が出てきました。
あるとき、バスルームの扉が開けっ放しになっていました。
私は鎖で繋がれていて、足もないので逃げられるとは思いませんでしたけど
あの人がキッチンで何かをしてるところを見てしまいました。
料理をしているように見えたけれど、その材料を見て私は吐き気がしました。
私の右足でした。
切り落とした私の右足を、ちょうどいい大きさに切り分けて
まるでお肉屋さんで買ってきたみたいにポリ容器に詰めているところでした。
そのとき初めて、私は殺されるんじゃなくて、食べられるんだとわかったんです。
パイプを挿したままの喉から血が出てきました。
左足を切られてもがいている時のことです。
叫びたくても音にならないけれど、すごく、すごく痛くて私は頭がおかしくなりそうでした。
胃の中のシリアルと水をぜんぶ吐き出していたら、ゼリーみたいに固まった血がごろっと出てきました。
本当に私、死んじゃうんだなぁと思って悲しくなりました。
私の人生って何だったんだろうと考えました。
弱い自分を変えたくてアイドルになって、それで何かいいことがあったのかって。
夢なんて見なきゃよかったって思います。
テレビに出て、ファンの皆に応援してもらって、大変だけど充実した毎日が送れるんだって。
でもこれじゃ、死ぬために生まれてきたのと同じです。
いいえ……実際そうなんです。春香ちゃんや他の皆が生きていくために、私が死ななくちゃいけないんです。
あの人の目を見てると、自然とそれがわかりました。
それから私の意識は飛び飛びになってきました。
血が足りてないのと、傷から入った雑菌で高熱が出たみたいです。
1週間くらい経ったら、今度は両腕を縛られました。
私がもうすぐ衰弱死するのを見越して、これで死なせるつもりだとわかりました。
あとは臓物を抜かれて、余分なところはミキサーにかけられて
ドロドロのピンク色のスープになった私はゴミとして処分されるんでしょう。
なんだか急にどうでもよくなっちゃいました。
今まで生きてた理由とか、私が殺される理由とか、考えるのが馬鹿らしくなったんです。
私は最初から家畜だったのを今更思い出しました。
……いや、本当に家畜だったらもう少し優しくしてもらえました。
私は――そうですね、生ゴミです。私は生ゴミとして生まれてきました。
春香ちゃんっていう花がきれいに咲くように、土にぐちゃぐちゃ混ざってる汚い生ゴミ。
ついにあの人がノコギリを持ってバスルームに現れました。
私はもう暴れる気にもならなくて、目をつぶってじっと殺されるのを待ちました。
まず、左腕の付け根にぴたっとノコギリの刃がつけられる感覚がありました。
ブシュっと血が噴き出して、バスルーム全体が真赤になりました。
お肉を切られるのは痛いですけど、頑張れば意識がなくなるようなことはありません。
慣れないのは骨をごりごり削られるときで、いつも私はおしっこを漏らしてしまいます。
そのときは特におしっこが溜まっていたので、血と同じぐらいいっぱいのおしっこを
撒き散らしてしまいました。それが嫌だったのかあの人は、私のお腹を踏みつけました。
その衝撃で、今度はうんちがビューッと音を立てて噴き出してきました。
あの人は舌打ちすると、うんちと血をシャワーで流しました。
今までは手足を1本切ると、体力が戻るまで待ってくれていたんですが
今度は死んで元々なのですぐに残りの右腕にとりかかりました。
そこから先はぼんやりとしか覚えていません。
頭がふわーっとして、なんだか幸せな気分になりました。
死ぬのが気持ちいいなんて素敵じゃないですか?
今までずっと、気持ちいいことなんてしたことなかったんです。
顔中油でべとべとのおじさんとセックスしてる時も、
覚せい剤で頭のおかしくなったアーティストの人にカッターでクリトリスを弄られてるときも
気持ちいいなんて感じたことなかったのに――死ぬときが一番気持ちいいんです。
あれ、って思いました。
私は確かに両手両足を切られて死んだはずなのに、まだ温かい感触があるんです。
うっすら目を開けてみると、なぜかそこには春香ちゃんがいました。
春香ちゃんは血だらけで、ものすごい量のゲロを吐いていました。
「雪歩……雪歩、ゆき…ほ……」
泣きながら、うわごとみたいに私のことを呼んでくれました。
よく見ると、春香ちゃんが浴びた血は私のじゃありませんでした。
たぶんそれは、そこで倒れているあの人――プロデューサーの――
手にノコギリを握りしめたまま、肉切り包丁で背中を何度も突き刺されて死んでいました。
自分が助けられたことがわかるまで何時間かかったか覚えていません。
ただ、春香ちゃんが呼んだパトカーや救急車のサイレンははっきり耳に残っています。
――――――――――――――――――――――――――――――
窓際のベッドでうとつく少女は萩原雪歩といった。
かつては天海春香とともに日本のアイドル界のトップを握った人物である。
うんん、と声を出して身じろぎをすると、掛けていたブランケットがずり落ちた。
現れたのは手足のない、達磨のような身体。
股間から伸びた汚物のホースが、まだ彼女が生きていることを感じさせる。
手足の切り口は綺麗なピンク色をしている。医師が皮膚を移植して整えたらしい。
栗色のさらさらの髪は腰まで伸びて、ベッドの淵から垂れている。
その姿を、俺は美しいと思ってしまったことに罪悪感を覚えた。
そもそも、彼女がこんな姿になったのは俺が原因なのだ。
せめてもの罪滅ぼしとして先日、事件のあらましを語ったビデオを録画させてもらった。
はっきり言って、世間にこんなものが出回ることはないだろう。
だが芸能界の裏側を見せ付けるには十分な素材だ。
「悪徳又一」と堂々と名前を書いた封筒で、●●編集部に送りつけよう。
俺は……これからどうしようか。この芸能界を暴き続けると、一体何が見えてくるのか。
少女の命をブタの糞と勘違いしたプロデューサーだの、ラリったアーティスト崩れだの。
そいつらを暴くことでしか、この不幸な少女は救われないんじゃないのか――
そんなことを考えて、ガラじゃねえぞと思い直した。
芸能界――この世に地獄があるとしたら、ここがそうだろう。
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
>>428はこれのための
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 壮大なネタ振りだったんだよ!!
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../
おしまい
どうやったら〆られるのかずっと考えてて結局思いつかなかったっていうごめんなさい
>>428 GJ!
雪歩のモノローグが救いがなくてクるね・・・
雪歩はダルマでもボロボロでも美しい
いや、ボロボロの時こそが美しいんだ
ダルマ雪歩のオムツの世話は、俺に任せてもらおうか
ゆきぽおおおおお
484 :
483:2009/07/20(月) 22:31:59 0
ショックを受けた春香のケアは任せろ
やっぱり春香はゲロ役か
なんてこった
488 :
('A`):2009/07/21(火) 14:20:16 0
まさにそれだな 一緒にいてあげたい
そんで記憶がフラッシュバックした時の春香が見たい
これはべつもんだな
やっぱ春香さんには精神的なものが合う
ゲロ吐く春香にもえた
春香はゲロか
春香と貴音は同じ波長の匂いがする
虐めたい
貴音のプライドをズタズタにしてやりたい
ああいう言葉遣いができないようにしてやる
美味しそうに食事しているところを後頭部突き飛ばしてやりたい
雪歩は肉体的に壊してウンチ垂れ流し
春香は精神的に壊してゲロ垂れ流し
貴音が頼んだラーメンに胡椒をドバっと入れて食えなくするとか
そのラーメンのどんぶりに顔突っ込ませてガボゴボ言わせたい
もしもプロデューサーが生粋のいじめっ子だったら【遭遇編】
P「事務所をクビになって仕事が無い俺ニートwwwwww」
P「いやいや笑ってる場合じゃねえ、ん・・・?そこにいるのは貴音じゃあーりませんか」
貴「こんな所でお会いするとは奇遇ですね、あなた様の噂は聞いてます」
P「ほほう、じゃあ俺がクビになったことも知ってるな。丁度いい金貸してくれ」
貴「な・・・無礼者!」
P「ちょっとくらいいーじゃん、持ってんだろ?ちょっと飛び跳ねてみろよ」
貴「悪ふざけも大概にしなさい、いくらあなた様といえども許しませんよ」
P「はあ?お前ほんとは金持ってないんじゃねーの?お前養子だもんなwwwwwww本当の子じゃないんだもんなーwwwwwww」
貴「もう我慢なりません!」
P「どうせお前の本当の名字は山田とかだろwwwwww四条とかもったいねーwwwwww」
貴「・・・」
P「山田貴音wwwwwwww貧乏くせえwwwwww」※全国の山田さんごめんなさい
貴「うわーん!」
P「あ!財布は置いてってくださいよ山田さーん!」
響「こらーっ!貴音をいじめるな変態め!」
P「響きでもいいから金貸してくれよ」
響「ダメだこいつ・・・そうだ!ヘビ香こらしめてやれー!」
P「ふん!少年時代をド田舎で育ち、マムシ、ヤマカガシと幾度となく戦った俺に死角はない!うりゃあああ!」
響「あーっ!ヘビ香ー!」
P「頭潰しゃあこっちのもんよ。腹減ってるし生でもいいか、いっただきまーす」
響「ああ・・・ヘビ香・・・」
P「うめえwwwwwwwwうめえwwwwwwwwwww精もつくwwwwwww」
響「うわーん!ヘビ殺しー!」
P「次はウサ江も連れてきてくれよーwwwwwwウサギ鍋にすっからwwwwwww」
終わる
ラーメン食べようとしてる貴音の目に胡椒入れてやりたい
正座して脚が痺れてるところを無理矢理走らせたい
転んで手と脚を怪我したところをヨードチンキ含ませたガーゼでゴシゴシ拭いてやりたい
やはり13角関係に耐えられるようなプロデューサーは頭良かったんだよな…
いや小鳥さん入れて14角関係?まあ普通夜道で刺されるかアイドルが殺し合うかするべ
貴音はもっと色々デカくて良かったのに
身長195cm、スリーサイズ上から約130 95 140 くらいでちょうどいいよ
>>505 キングサイズの貴音も悪くない、とちょっと思ってしまった
キング&クイーンサイズ専門店でしかショッピングを楽しめないのは不憫だな
>>505 らあめん3杯くらいペロリと平らげそうだな
ヒップ140だと出てくるウンチも物凄い太そうだ
キングサイズ貴音の尻に顔をうずめたい
もうゼントラーサイズでいいよ
亜美「あー、すっかり遅くなっちゃったな〜。真美も待ってるだろうし、早く帰ろっと」
P「亜美、もう暗いし送っていこうか?」
亜美「やだなー兄ちゃん、もう子供じゃないんだしー」
P「そうか、じゃあ気をつけてな」
亜美「ふっふっふーん♪気にしてくれてるんだ?」
P「当たり前だろうが!」
亜美「だーいじょうぶだよ!子供じゃないんだしぃ♪」
P「そうか、とにかく寄り道しないでまっすぐ帰れよ!」
翌日、亜美は自宅近くの公園の公衆便所にて、死体で発見された
これで真美が一人前のアイドルとしてようやく活動できるな
「ぎゃっほーーーwwwwwんんのおお゛お゛お゛お゛お゛wwwwwww」
「あっあぢゅっあぢゅじゃっあずさああっあああずさあああああ!!!!」
ズパンズパンズパンズパンズパン!!!!
グローブに硬球を叩きつけるような快音が部屋にこだまする。もちろん俺とあずさの交尾の音である。
ただのセックスならばこんな音はしまい。あずさの120kgを誇る餅のような肉体を
あたかも杵で叩き潰すような勢いで、俺は腰を叩きつけているのだ。
今日のあずさはスリングショットと呼ばれる紐だけの水着を着た上で、体中にマジックで落書きを施してある。
やれ『おまんこ大好き』だの、『うんこ製造機1号・稼動中』だの、えげつない文句が踊る。
自分で言うのもなんだが、さすが売れっ子プロデューサーである。完璧なコーディネイトだ。
「そうだ、あずさ。今日はエクステンドアクセサリーを用意したよ」
「ぐべべwwwwwwおぎょほh……なんですかぁ?プロデューサーさん」
素に戻るあずさを無視し、俺は鞄からとっておきのモノを取り出す。
モノとは超高解像度のデジタルカメラだ。
「フフフ、こいつであずさの恥ずかしいところを写してやるぜ……!!」
ひととおりのプレイの後、撮り終えた動画のチェックをする。
――いやぁ、今日の夜は燃えた燃えた――
まずは手始めに自己紹介をしてもらった。最初、画面に映るのはあどけない顔。
だが視点を下へやると、豚でもこんなに汚くねーよ!といわんばかりのだらしない肉体。
筋肉0%の4段腹の上に、巨大なおっぱいが2つでろ〜んと垂れている。
そして、見所はなんといってもそのおまんこだ。
すでに20cmをオーバーしたビラビラを、下品なガニマタで思いっきり横に引っ張っている。
しかも、そのビラビラを引っ張ったままムササビのようにパタパタと動かすではないか。
「ウッッ!!」
俺は叫んで鼻をつまんだ。興奮のあまり鼻血を出してしまったのだ。
危ない危ない、こいつぁもはや凶器だ。どうしてもという時のオカズにとっておこう。
俺はUSBに挿していたメモリーを引き抜き、鞄にしまってあずさの待つ寝室へ向かった。
「いってきます、あずさ♪」
「いってらっしゃい、あなた♪」
俺の出勤はいってらっしゃいのキスで始まる。ごくありふれた、新婚夫婦の風景である。
だが電車の中でも、俺の頭の中は昨日のプレイのことでいっぱいだ。
あの調子じゃあ……メインの「下痢うんこ水鉄砲プレイ」までに何回射精するかわからん。
そんなハッピーな心配をしながら、俺は765プロダクションのビルへ辿りついた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「でだ、千早。次のプロモーションのコンセプトはだな……」
こんな俺でも、仕事に関しては有能で知られる。
プロデュース中の如月千早と、これからの方針を伝えるためミーティングをする。
彼女は逸材だ。いやだいやだと言いつつも、アイドルとして与えられた仕事を真面目にこなしてくれる。
「とりあえず、ロケ地は○○に決まった。現地の観光用プロモムービーがあるから見てくれ」
ノートPCにUSBを突っ込み、ファイルを開いたところで電話が鳴った。
事務の小鳥さんからだ。レーベルの営業の人がお客に来ているので、顔を出してくれという内容。
すぐに行きますと答えて携帯を閉じ、千早に言い残す。
「ちょっと用事で応接室にいるから、その間にムービー見といてくれ」
「わかりました。イメージを固めておきます」
うん、いい返事だ。俺は担当アイドルに恵まれたなぁ……
うわあああああ
――――――――――――――――――――――――
ちょっと遅くなってしまった。千早には悪いことをしたと思いつつ、ドアノブに手をかける。
「すまん、千早。遅く――」
「変態」
え?
「この……ッッッド変態。最低。ゴミ。死んじゃえ変質者。頭おかしいんじゃないのゲロ野郎」
「ちょまっちょいちょいちょいちょっと?千早さん?一体どうしt
「どうしたじゃないわ変態。人間として恥ずかしくないの?いいから早くくたばってよこの場で」
「千早の罵倒はレア度高いがちょっと待て!順を追って説明してくれよ!!」
「これの!!どこに!!説明が要るっていうんですか、プロデューサーっっ!!!」
ビッ!と千早が指差した先には俺のPC――
に映る、うんこをぶちまけてギャハギャハ笑うあずさと俺の痴態。
「うっおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
俺は絶叫とともに、PCと千早のスキマにスライディングをかました。
はぁはぁ肩で息をする。なぜ!?一体なにゆえこんな事態に!?
見た目にも気の毒なほどおろおろしながら原因究明にいそしむが、それは一瞬で終わった。
なんのことはねー、単純にUSBメモリを間違えたというありがちな理由である。
そういえば昨晩俺がメモリをしまった鞄には、同じ形の営業用メモリも入っていたような。
いや!今はそれより目の前の問題――つまり、千早をどうにかせねば。
「あの。あのですね、どうか話を聞いてくださいませ如月さん」
「あ?…っせえよゴミ」
「お願いですから。弁明を申し上げさせてください」
「わかったってわかったから顔近づけんな変態菌うつっからよマジ」
千早って完全にブチキレるとこんな口調になるんだー。へー。
などと感心している場合ではない。一刻も早く千早の誤解(じゃないけど)を解くのだ。
「とりあえず最初に言いたいことは、俺は好き好んで千早にこれを見せ付けたわけじゃない」
「あーそーですか。その割にはずいぶん用意周到ですね?ええ?」
「そしてそのムービーは、昨日の俺とあずさの夜の生活をプレイとして録画したものだ」
「それをいたいけな女子高生に見せ付けてハッスルするのがあんたらの趣味ってことですか」
「否定しておく。けっして他人に見せるつもりではなく、あくまで俺個人のコレクションだ」
「私もそのコレクションに入ってるってわけですか?勘弁してくださいよガチで」
ああダメだ、会話が通じねー。
すわ一巻の終わりか――と思われたそのとき。
どすどすどすどすどす
「お忘れ物でぇーす、プロデューサーさぁーん☆」
俺のお昼の弁当を持ったあずさが闖入してきたのである。
「あ、あずささん!どうしてここに?……っうっ」
まず驚きの声をあげたのは千早だが、そのあずさがたった今見せられたワイセツ動画の
登場人物であることを思い出し、一瞬でユデダコのように赤くなりうつむいてしまった。
「プロデューサーさんったらぁ〜、あわてんぼさんなんですから。めっ♪」
俺をたしなめるようにツンと突っつき、目の前に弁当を置かれる。
が、その位置とはもちろん俺とPCの間であり……
不幸なことに、千早を気にするあまり動画は再生しっぱなしであり……
「…………。」
「……………………。」
「…………………………………………見ちゃったのね?千早ちゃん」
「……………………………………………………………………(こくり)」
千早がうなずくと、あずさがのっそりのっそりとドアに向かった。
そして、かちゃんと一際大きな音を立てて鍵を閉めてしまう。
「そっかぁ〜……見ちゃったんだぁ〜……千早ちゃんったらぁ〜……ふふっ」
「え?あずささん何で?何で鍵閉めよるんですか?え?え?ちょ
「見ちゃったんだぁ〜……ち・は・や・ちゃん♪
俺はこれから起こる痴態、もとい事態をリアルに想像し、その被害者になるであろう千早を見つめた。
気の毒だなぁと思う反面、ちょっと信じらんないくらい暴れん坊状態になるチンポを制御できなかった。
完。
完全に
終 わ っ た な
あずささんって大デブなのによく事務所に恥ずかしげも無く出てこられるなw
変態の域を飛び出してるPばっかだよこのスレ!
春香を理不尽な理由で追い詰めて精神を壊すとこまでやってくれー
明け方から春香を精神的に追い詰める手段を真面目に考えてみたが俺の頭じゃ無理だった
また強烈なものを…千早の罵倒最高
伊織をドラム缶に閉じ込めてドラム缶を棒で三日三晩叩き続けたい
530 :
('A`):2009/07/23(木) 14:21:57 0
涼って種付けできるんだよな
素晴らしいネタになりそう
春香は何しても死なないからいいよな
多分
>>529をやったら伊織は数時間でぐったりして死んでしまうだろうが
春香だと3日目に叩くのを止めて蓋をあけたら
泣き顔の春香が「プロデューサーさん、酷いですよぉ・・・」って言うだけと思う
春香さんって達磨にしてもピッコロさんみたいに再生しそう
春香ならなんとも思わないだろう・・・そう思い俺は春香の肩を目がけて斧を振り下ろした。
「ギャァァァァァッ・・・・・・」
悲鳴とも叫びともつかぬ声を上げて倒れこむ春香。
辺りには血の絨毯ができ、未だ鮮血の溢れ出す春香の体は僅かながら痙攣していた。
春香、まだ起きないのか?「痛いですよぉプロデューサーさん!」と肩をさすりながら俺を睨み付けてくれよ・・・・
春香は動かなかった。
みんなでバトルロワイヤルしたら面白そう
>>533の続き
何時間経っただろうか。
春香は薄目を開き、目の前の光景を見て自分に何が起こったのか思い出した。
「っ・・・・」
体を起こそうとすると激痛が走った。
「ぷ・・・ぷろでゅうさぁ・・・さん・・・どこ・・・・たす・・けて・・・」
536 :
('A`):2009/07/23(木) 18:30:20 O
ヤッター
>>445の続編できたよー
>>535の続きwktk
ってかみんな変態度高すぎるだろjk
勃起した
>>539 正座しておまちしております
ここ最近、このスレの高品質っぷりが尋常ではないな
何気に前スレより加速しとる
このデブあずさSSは正解だった
ギャグ具合もちょうど良い
虐待づくしのスレですっごく愛を感じられる存在だ
ぷちぴよ壁に叩きつけたい
バシッ!!
コンクリの壁に叩き付けられたぷちぴよは潰れた体で必死に呼吸をしようとしている。
血の泡が喉の傷から溢れる・・・
もしもプロデューサーが生粋のいじめっ子だったら【謝罪編】
P「あーこの不況じゃ仕事なんて見つかんねーよ、もうめんどいから謝ってゆるしてもらうか」
・
・
・
・
・
P「というわけでごめんなやよい、許してちょんまげ」
や「ゆるしません!」
P「そうくると思ってな、じゃ〜ん特上寿司〜」
や「う〜・・・」
P「しかも家族全員分あるぞ〜」
や「ゆるしました!人をゆるしてメシがうまいです!うっう〜!」
P「ありがとうやよい。1つ食ってみろよ、ほれあーん」
や「あーん゛がっ!?」
P「やーいひっかかったーwww作り物だよーwwwwばーかwwwww」
や「・・・」
P「ばーかwwwあーほwwwww」
や「うわーん!」
P「あれ・・・?」
や「うわーん!お寿司たべたかったのにーうわあーん!」
P「おいバカやめろ!これじゃまた俺がいじめてるみたいじゃないか」
春「どうしたのやよい!?ってプロデューサーさん!」
P「げえっ春香」
春「帰ってください!また私たちにひどいことしにきたんですか!?」
P「ち、違うぞ俺はみんなに謝りに来ただけなんだ」
春「じゃあなんでやよい泣いてるんですか!」
P「さ、さあな?こいつバカだから石でも食って腹痛いんじゃないかなあ・・・」
や「ぐすっ・・・プロデューサーが・・・にせもののお寿司を・・・」
春「プロデューサーさん!」
P「待て、俺は本当に謝りにきただけなんだ。もう1度春香と一緒に頂点を目指したいんだ!」
春「え?」
P「あんなことしといてゆるしてくれだなんて都合よすぎるよな・・・でももう1度だけ・・・頼む、このとおりだ!」
春「プロデューサーさん・・・」
P「ごめんよ春香・・・こんな俺をゆるしてくれ・・・」
春「プロデューサーさん・・・頭をあげてください」
P「春香・・・」
春「私のほうこそもう一度お願いします!」
P「ありがとう春香!もう1度一緒にアイドルの星を目指そうぜ!」
春「はい!プロデューサーさん!」
P「そうだ、俺は春香の『I want』が大好きだった。仲直りの記念に1曲歌ってくれるかい?」
春「分かりました、プロデューサーさんのために心をこめて・・・!」
や「春香さんがゆるしても私はゆるしません!お寿司食べさせてください!」
春「お寿司ならあとで社長におごってもらおうね?ね?」
や「・・・そうですね、だいたいプロデューサーの安月給でお寿司なんて期待した私がバカでした」
P「こいつ好き勝手言いやがって・・・」
春「じゃあいきますよ!アカペラだけど勘弁してくださいね。ワン、ツー、スリー、ヴァイ!」
P「ぶwwwwぶふぅwwwwwwwwwwwwヴァイヴァイヴァヴァーイwwwwwwwwww」
春「・・・もうアイドルなんてやめてやるー!うわーん!」
P「ヴァヴァヴァヴァイwwwwwwwヴァごふっwwwwwwぐへうっえwwwwwwwwww」
や「プロデューサー、何しにきたんですか?」
P「あれ・・・?」
劇終
>>505 いいサイズだ、貴音ってのが更に良い、巨娘可愛いよ。
>>510 メルトランディな貴音の恥辱プレイとかどんだけ夢空間。
アイマスじゃないけど、Fateのライダーさんは190とかあっても良かったと思うんだ・・・
170台じゃ物足りないよ・・・でも好きだけど。
>>548 これはどちらかといえば現実的スレのDQNPシリーズだろ
551 :
('A`):2009/07/25(土) 15:19:46 O
きょうきがたりない
狂人のフリしてると本当にそうなっちゃうから、
発想はあっても書けない形に出来ない
美希を砂糖漬けにしてケーキ作りたいなあ
発想があるなら書かないと意味が無い
よしそろそろ投下するぜ
前回までのあらすじ
>>440-445 調子に乗って書いてたらおそろしいことに軽く10レス超える分量になってたんだぜ
しかもgdgdしてるから長いの嫌いな人はスルーしてくれなんだぜ
いくぜ!
わたし、萩原雪歩は幸せでした。
高校生、しかも元アイドルという身分で結婚したため、色々大変なこともありましたが、それでも間違いなく幸せでした。
優しい家族とアイドル時代の仲間がいて、そしてなによりも大好きな旦那様が傍にいたからです。
その旦那様とは、昔はわたしのプロデューサーで、それでいて恋人でもあった人です。
…夜。
真冬の夜は冷えます。でも、二人で身を寄せていれば暖かいんです。
わたしの家。わたしたち夫婦に割り当てられた一室。
障子越しにわたしたちを照らす月の光。
はしたない声は出していないつもりなんです。
…でも毎朝お父さんが渋い顔をしているから、たぶんはしたない声を出しているんでしょうね。
あの人の肩越しに見上げる天井は幼い頃から見慣れた天井で、その天井とあの人が同じ視界に見えることが、わたしにとっては嬉しいことでした。
「雪歩っ雪歩っ」
わたしの名を呼ぶアあの人の動きが、一層激しくなってゆきます。
互いの身体を密着させるように、わたしは両腕であの人を引き寄せました。
「あ、愛してますっ!大好きッ」
「雪歩っ!イイぞ!マンコきゅうきゅう締まってるっ!」
あの人の動きがせわしなくなって来ました。
わたしは、あの人の射精の時が迫っているのだということに気付きました。
それくらいには、夜の生活にも慣れてきていたんです。
「でっ、出るんですっねっ!出ちゃうんですねっ」
あの人は切羽詰まったように腰を滅茶苦茶に動かしています。それに伴ってわたしに与える快感も大きくなって。
「出すぞ!雪歩の中に出すぞ!」
「は、はひィ!」
「雪歩ッ!いい子を孕めよッ!」
ずん、と鈍い衝撃。
「ひィっ……!」
あの人のオチンチンがわたしの最奥に突き込まれたその瞬間、わたしは達しました。
頭が真っ白になるような、どこか怖いような、そんな感覚。
あの人はわたしの上にのし掛かったまま、身体を微かに震わせています。
射精している最中なのだろうと、達した後のぼんやりとした頭でそう認識しました。
落ち着くまで、わたしはあの人をぎゅうっと抱き締めていました。
でも、あの人もわたしを抱き締めていてくれます。
わたしは、幸せでした。
だけど、その幸せには不安の影が常につきまとっていたのです。
***
…そう、千早ちゃん。
千早ちゃんは、わたしたちの結婚式に来てくれませんでした。
765プロのみんなや、他のプロダクションのライバルたち、今は大変なアルコール中毒と闘っている元社長でさえ来てくれたのに、彼女だけが来てくれなかったのです。
アイドル時代、千早ちゃんとは仲が良かっただけに、悲しくて仕方がありませんでした。
しかし彼女は、新婚旅行から帰ったわたしたちの前に姿を現しました。
ぼろぼろで、やせ細って、歌をうたっていた頃からは想像もつかないような変わり果てた姿で、我が家の門前に倒れていたのです。
わたしが必死で説得すると、お父さんは、住むところがないと云う千早ちゃんを家に置くことを許してくれました。
そうして千早ちゃんは、わたしがアイドル時代に使っていた離れに住むことになりました。
お父さんがわたしの歌の練習のために防音工事をしてくれた離れです。
あの人は、ときどき、ふと思い出したように、その離れに行ってしまうことがありました。
いえ、千早ちゃんに会うなとは言えません。彼女は精神的にも参っていて、支えを必要としているのです。わたしもよく離れを訪れて、彼女を励ましていました。
わたしだって彼女を助けてあげたい。歌をうたっていた頃の彼女に戻って欲しい。
だけど、ある日、二人でお茶を飲んでいたときのこと、千早ちゃんはわたしにこう言ったのです。
『わたし、プロデューサーのこと、好きだった』
わたしの左手の薬指…そこにある結婚指輪をじっと見つめながらそう言うのです。
『そ、そうなんだ』
わたしは左手を隠しながら、愛想笑いを浮かべるしかできませんでした。
千早ちゃんは体調さえ回復したものの、瞳の奥にはなにか暗いものを秘めてたように感じます。
彼女はその暗い目で、あの人を見るのです。なにか欲望の篭ったような、そんな目で。
だから、彼が千早ちゃんに会いに離れへ行ってしまうのがひどく不安でならなかった。
だって、千早ちゃんは綺麗だし、わたしなんかよりずっと頭もいいし。
離れで何が起きているのか。あの人があそこに行ったっきり一晩中帰ってこないことがあるのはなぜなのか。彼は話し込んでいるうちに眠り込んでしまうんだと言っていました。でも、もしかすると。もしかしたら。いえ、きっと。
「雪歩のお茶は美味しいなあ」
「あ、ありがとうございます」
「…さて、千早の様子でも見てくるかな」
「……はい」
暗い想像を抱いてしまう自分に嫌悪感を抱きつつ、その夜、私はこっそりと離れへ向かうあの人の後を追いました。
ひどく怖かったけれど、本人に問いただすなんてわたしにはできないのだから、こうするしかなかったのです。アイドル時代に培った勇気も、すべて失ってしまったように感じられました。
月明りは明るく、中庭を横切って離れへ向かうあの人の背中も、はっきりと見えます。吐く息は白く、冬らしい冷たく澄んだ空気が肌で感じられました。
どういうわけか、あの人は離れの鍵を持っていて、手慣れた様子で解錠し、内部へと姿を消してしまいます。
離れに入ったあの人は、内側からドアに鍵をかけてしまいました。
しかしこの離れはもともとわたしが使っていたものなので、もちろんわたしも鍵を持っています。
わたしはできるだけ音のしないようにゆっくりと鍵を回し、離れへと侵入しました。
離れにはちょっとした広さがあり、歌の練習用の部屋の他に、トイレやお風呂、物置部屋なんかも備えています。
千早ちゃんは練習部屋を寝室として利用していましたが、玄関からその部屋に入るには、廊下を少し進み、もう一つドアを開かなければなりません。
短い廊下を静かに進むと、その練習部屋のドアを少しだけ開き、はしたないことだと自己嫌悪しつつも、わたしはドアの隙間から部屋の中を覗き込みました。
***
わたしは、ただ呆然とそれを見守ることしかできませんでした。
かつてわたしが歌っていたその部屋で、あの人と千早ちゃんが、繋がっていたのです。
「あっおっおっおっおっオっおぉっ」
歌とは似ても似つかないひどく下品な声を上げて、千早ちゃんが喘いでいます。
信じがたいことでした。信じたくないことでした。しかし部屋の照明は明るく、しっかりと見えてしまうのです。
そして二人がしているのはわたしの知っている夜の行為とは違っているようでした。
あの人のオチンチンが入っているのは千里さんのお尻の穴だったのです。
千早ちゃんは仰向けに横たわり、お尻の下に枕を入れて腰の位置を高くして、お尻の穴にオチンチンが入りやすい体勢を取っていました。
「ふぅ…次は前の穴でするかな」
しばらくお尻の穴にオチンチンを出し入れした後、あの人はオチンチンを千早ちゃんから引き抜きました。
引き抜かれたあの人のオチンチンは、千早ちゃんの腸液でぬらぬらと光っています。
千早ちゃんの顔は涙と唾液と鼻水とでぐちゃぐちゃになっていました。
彼女はそのぐちゃぐちゃの顔で、くちびるの端をヒクつかせて笑うのです。
「ふ、ふふふ…私のマンコはガバガバで嫌なのでは?」
「だからこーするんだよ」
あの人はオチンチンを千早ちゃんのおめこに突き込むと、両手を千早ちゃんの首にかけました。
「あー、やべー、よく締まるわー」
「カッ………っ……」
ひたすらに首を絞め腰を振るあの人。千早ちゃんの疲れる度に身体はガクガクと揺れています。
「ウッグッ…グッ…ッ…カハッ…!」
苦しそうに呻く千早ちゃんの腕があの人の背中に回り、ガリガリと幾筋も引っかき傷を作りました。
それでもあの人は首を絞めながら腰を振り続けます。
やがて千早ちゃんは白目を剥き、口から泡を吹き始めました。
「雪歩にゃこういうことできねーからなー。それにどうも千早はいじめたくなるんだよなー」
千早ちゃんの身体がビクビクと痙攣し始め、尿道からはチョロチョロとオシッコが流れ始めます。
「お、死んじゃいそう?ま、わざわざ俺と雪歩の新婚生活邪魔しに来たんだから当然だわな。せいぜい苦しめ」
腰の速さが一際速くなります。あ、もう出すんだ…、私はぼうっとした意識の中、そう思いました。
「あ、そろそろイクから」
「………!!」
言いながら、あの人は力任せに腰を押し込みます。
その一突きで、千早ちゃんは音も無く大量の吐瀉物を吐き出しました。
腰を突き込んだまま、しばし静止したあと、あの人は首にかけた手を離し、オチンチンを引き抜きます。数秒してから、緩くなった千早ちゃんのおめこから精液が流れ出してきました。
千早ちゃんは激しく咳き込みながら薄い胸を上下させ、苦しそうに息を吸い込んでいます。
わたしはただ、千早ちゃんの呼吸が整ってゆく様子をぼうっと眺めていました。千早ちゃんの呼吸が整うのとは反比例に、わたしの鼓動は激しくなってゆきます。段々と湧いてきた現実感。確実に芽生えてゆく絶望感。
目の前が真っ暗になって、わたしは思わず目を伏せてしまいました。ドアの向こうには見たくないものしかなかったのです。
涙で視界が歪みます。なぜ。……ああ、なぜこんなことになってしまったのでしょうか。
袖で涙を拭い、顔を上げると、瞬間、ドアの向こうの千早ちゃんと目が遭いました。あの暗い炎の目。
わたしは逃げ出しました。ただ、そうすることしかできなかったのです。
***
それから数日が経ちました。
あの人とまともに話をすることもできず。千早ちゃんと話せるわけもなく。
ひどい腹痛に耐えながら、愛想笑いでお茶を濁す。そんな日々が続いていました。
いつ終わるとも知れない日々。
だけど、どのような日々にも終わりは来るものです。
ちょうど、初雪の降った夜のことでした。
わたしは、旧765ビルのオフィスに立っていました。
かつて貧乏ながらも活気に溢れたオフィスには、もう人の熱はなく、備品の残骸や破れたポスターが散乱しています。
ひび割れた窓ガラスには、ガムテープで貼られた765の文字。
窓越しに外を見下ろせば、深々と降る雪と町の雑踏が見えます。
『相談があるの、765プロのオフィスで待ってる。他の人には聞かれたくないから』
千早ちゃんにそう言われたとき、わたしの胸に広がったのは、不安と恐怖、それにほんの少しの希望でした。
窓の外を眺めていると、あの頃のことを思い出します。
社長、スタッフ、仲間、プロデューサー。みんなの顔が浮かびます。
初めてここへ来た日も、そしてここを去った日のことも、鮮明に思い出せました。
「雪歩、来たのね」
振り返ると、そこには千早ちゃんが立っていました。
「千早ちゃん…あ、あの相談があるって…あの…」
声が裏返っているのが自分でもわかります。
千早ちゃんはゆらりゆらりと薄暗いオフィスをこちらへ向かって歩いて来ました。
床に散らばっていた企画書がグシャリと踏み潰されました。企画書の表紙にはかつての仲間…春香ちゃんの名前。それに、プロデューサー…あの人の名前も。
「まったく、わかってない」
「え?」
目の前に迫る千早ちゃんは妙に無表情で、怖くて、わたしは思わず後ずさってしまいました。背中に窓ガラスが当たり、逃げ場を失う。次の瞬間には千早ちゃんはわたしの眼前まで迫ってきていました。
「普段から穴の中が好きだったよね」
千早ちゃんの左手が視界を塞ぐ。その手はわたしの顔を鷲?みにし、まるで握り潰そうとするかのように、力を込めてギリギリと締め上げてきます。
「墓穴にでも埋まってなさい」
その後のことはよく憶えていません。
窓ガラスを叩き割る千早ちゃんの右の拳。
逆さになり、急降下する景色。
騒然となる町並み。駆け寄る人々。
降りしきる白い雪。
雪の降る夜のことでした。
規制?
***
それから数ヶ月が経って、季節はもう、春でした。
と、いっても、わたしにはもう季節なんて関係ないのですが。
「雪歩っ雪歩っ」
いつものように、あの人はわたしのおめこにオチンチンを出し入れしています。
毎晩のように繰り返す夫婦の営み。
でも、わたしには、かつてのように彼を抱き締めることはできません。
あのとき千早ちゃんに突き落とされて地面に叩きつけられたおかげで、首から下がまったく動かなくなってしまったです。
もはや、わたしに残された道は、人形のように彼の思い通りになることだけなのでしょう。
視覚や聴覚、味覚など、首から上の器官が司る感覚はまだ生きていました。しかし首から下はもう感覚すらないのです。
それはセックスというより、ただ彼がわたしで自慰をしているだけ、という方が正しいのでしょう。
「ほら雪歩っ、出るぞっ」
抗議などできるはずもありませんでした。一度舌を噛んで自殺しようとしたとき、すべて歯を抜かれてしまい、まともに喋ることもできないのです。あのときためらわず本気で舌を噛み切っていたらどんなによかったか、と今ではそう思います。
「ほうひひゃ…ほうひひゃ…」
もういや。そう訴えても、もう言葉は通じないのです。
悲しいはずなのに涙さえ流れない。既に流す涙さえ涸れ果ててしまったのでしょうか。
「……ひひゃ…ほう…」
「なに言ってるかわかんないよ雪歩…」
わたしの胎内への射精を終えたあの人は、今度はわたしの隣に横たわっていた千早ちゃんに覆い被さりました。
千早ちゃんは全身アザまみれで、左腕と両足を失っていました。
両足は、わたしを突き落とした罰としてあの人に切断されました。
あのときの千早ちゃんの悲鳴は、今でも耳にこびりついて離れません。
一方、左腕は、ほんの数日前、千早ちゃんがわたしの指を食べてしまった罰として切られてしまいました。
千早ちゃんが食べたのは、わたしの左手の薬指でした。
『もう痛くもないんでしょ』
そう言いながらわたしの指を噛み切る千早ちゃんの顔は、ニヤニヤと歪んで、狂気染みた色に染まっていました。血が溢れて肉が切れ、白い骨が覘く。わたしはその一部始終を凝視しながら、ひたすらに悲鳴を上げて、ただあの人がやって来るのを待つしかありませんでした。
婚約指輪も指と一緒に飲み込まれて、それっきりです。たぶんウンチと一緒に出したあと、千早ちゃんがどこかへ隠してしまったのでしょう。
「あっあんっ…あっ」
「人並みによがってんじゃねーよ!このクソがッ」
あの人は千早ちゃん正常位で犯しながら、たくさんお腹を殴りました。
「ウッ!…グッ!」
「なんだあ?腹筋たるんでますよォ!オラ!コノっ!」
わたしはそれを横目で眺めるだけ。それしかできません。もうどうでもよくなっていました。
あんなに殴られたら痛いんだろうなあ、なんて漠然と思ってしまいます。
千早ちゃんとあの人が絡み合っている向こうには、冬から出しっぱなしになっている石油ストーブが見えました。
部屋の片付けなんて誰もしないのだから当然です。
「うっ…ギッ」
何度も何度も殴られながら、千早ちゃんは残った右腕を必死にあの人の首に手を回し、しがみつこうとしています。
「ヒッ!ウッ……あっあうっ」
千早ちゃんは殴られる度に苦痛の声を上げ、オチンチンで突かれる度に喜悦の声を漏らしていました。
いくら彼女が大きな声を上げようと、その声は誰にも届きません。
あの事件の後、わたしたち三人は離れで暮らすようになっていました。音という要素において完全に外界と遮断されたこの場所で。
『少しでも静かに過ごしたいんです』
あの人はお父さんにそう言って、ここで暮らす許可をもらったのです。お父さんも家族のみんなも、わたしたちに気を遣ってここを訪れることはありませんでした。
…まさかこの場所でこんな狂気に染まった日常が繰り返されているとは、想像もしていないでしょうね。
千早ちゃんについてはもう家を出たことになっていましたから、この離れにわたしと彼以外の人がいることさえ知らないのです。
また、あの人は、わたしには、突き落とした犯人が千早ちゃんだということは警察には言うなと指示していました。
『司法の枠では不可能な、もっといい罰の与え方があるから』と。
わたしはその指示に従いました。
だから、本当は、千早ちゃんが酷い目にあうのは、嬉しかったんです。千早ちゃんの苦痛は、もう『終わった』わたしの人生での唯一の楽しみだったんです。
「オマエがいなけりゃ全て上手くいってたんだ!クソ!」
「ひっ、あっ…も、もともと、あなたが悪い、んです、よっ…おっ!」
「なにがだっ」
「わ、私を弄んでおいて、そ、れっで、捨てたりするからっ」
「うっせえな!俺はもともと雪歩一筋だったんだよ!勝手にオマエが転がり込んできただけだろうが!」
「ふっ、ふふふ…雪歩の家の財産一筋、だったんでしょう…?だから雪歩には優しくして…」
「黙ってろ!俺は、俺はな!」
あの人の拳が、何度も何度も千早ちゃんの下腹部を打ちます。
それでも千早ちゃんの右腕はあの人の首のうしろに回されたままです。離したら負けだとばかりにしがみついているのです。
「い、いい、い、今だって私を犯して悦んでるくせにィっ…くっ…」
「うるさいっ」
あの人にはもう千早ちゃんを殴る余裕もないようで、必死に腰を振っていました。
二人とも汗だくで、獣みたいに交尾しています。
千早ちゃんもそれに応えるように、右腕で必死に彼を抱き寄せています。
「は、はげしっ…!で、でるんですか?でるんですね…!いいですよっ膣内で出して!」
わたしはただ呆然とあの人が千早ちゃんの中に射精するところを眺めていました。
千早ちゃんはうっとりとした表情を浮かべ、あの人にしがみついています。
しかし突然あの人は千早ちゃんの顔面を思い切り殴りつけ、オチンチンを引き抜きました。
気を失ったのか、千早ちゃんはピクリとも動かなくなってしまいました。
「畜生…妊娠したら腹パンで流産させてやるからな…」
気絶した千早ちゃんを眺めながら、彼はそう独り言ちます。
それからあの人はわたしの無歯の口内にオチンチンを突っ込み、精液と愛液の混合液を拭い取りました。
ひどく嫌悪感を煽る味でしたが、わたしには、ただそうされるがままであるしかないのです。
オチンチンを噛み切ろうとしても歯の無いわたしの口では、ただ彼に程よい刺激を与えるだけなのですから。
実際、あの人のオチンチンがまた大きくなってゆくのが感じられました。
「雪歩、子ども作ろうな…お前は一生大事にするから。お父さんにも早く孫の顔見せてあげなきゃ」
またあの人のオチンチンが入ってきました。いえ、『入ってきたようです』というのが正しいのでしょうか。
とにかくあの人は再びわたしの木偶のような身体で遊び始めたのです。
しばらくピストン運動をした後、射精したのか、あの人はわたしの身体から離れて行きました。
「ちょっとコンビニ行ってくる」
彼はそれだけを言い残し、服を身につけ、離れから出て行ってしまいました。
***
しばらくの静寂が訪れ……、睡魔がわたしの感覚を支配し始めました。
疲れた。もうどうでもいい。もうこのまま眠ってしまおう。
…どれほど眠りについたかはわかりません。
目が覚めたそのとき、わたしはあることに気付きました。
ズリ、ズリ、となにかが床を擦るような音…。
音の源へと目を向けると、千早ちゃんが右腕一本で床を這ってゆくのが見えました。
その右手の薬指にはわたしの結婚指輪が輝いています。
ゆっくりと、しかし確実に千早ちゃんは玄関の方へと這ってゆきました。
逃げ出す気なのでしょうか。でも、どうせあの速度ではわたしの家の敷地を出る前に、帰って来たあの人と出くわして連れ戻されるに決まっています。
千早ちゃんのおめこからは、あの人の出した精液が漏れ出して、床に白い線を引いていました。
まるであの人を追いかけるかのように、千早ちゃんは姿を消しました。
***
ふと、なにかが焦げたような臭いに気が付きました。
なんだろう…ステーキ?
気になって、目だけであたりを見渡します。
……………。
倒れた石油ストーブからは燃料が流れて出ていて。
その側に転がったマッチ箱。
炎に包まれたわたしの左足。
熱くもない。痛くもない。
よくわからないうちに炎が身体を伝って来る。まだ生きている顔の神経が熱気を感じ取っているけれど、ただそれだけ。
身体が動かない。逃げられない。
死にたいとさえ思っていたはずなのに。
気付くと、わたしは必死にあの人の名を呼んでいました。助けを求めていました。
もちろん歯の無い口では言葉になんてなりません。『奇声』という方がふさわしいのでしょう。
助けて。助けて。
いくら叫んでも、誰も来てはくれない。
そのうち視界が真っ暗になって。耳も聞こえなくなって…。
雪歩の冬 了
連投規制で泣いたw
30分で解けたのがありがたかった
やった!
千早嫌いになりそう
千早の夏とは比べようもない狂いっぷりがすごい
素晴らしい
涙でた
久々に感動した
最高の作品だ
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ∀゚ノ、i クリチャンボッキシタワー!
/)卯i、.
く/_j_jゞ
し'ノ
>>445の時点で俺が千早を拾っておけばこんなことには… でも抜いた。
>>570 ちくしょう・・・ちくしょう・・・
俺の雪歩がひどい目に遭って、こんなに悲しいのに・・・涙が出てしまうのに・・・
すげえ興奮して・・・抜いちゃった・・・!
今の気持ちを、あえて言葉にするなら、「
>>570 GJ!」かな・・・
>>560 千里って誰やw
それはともかくおつ
続きがクルとは思ってなかった
ひどいのに…何でオレ勃起してるんだ
悔しい…ビクンビクン
放火したのは千早・・・なのか?
そりゃもちのロン
俺のゆきぽが・・・
585 :
('A`):2009/07/26(日) 08:56:56 O
プロデューサー最低だな。
もう自演にしか見えない
やよいにメロン味と偽ってサンポールかけたかき氷食べさせたい
かき氷か・・・そういえばもう夏だものな・・・
次々口の中にかき氷突っ込んであの頭キーンっていうの持続させたら辛そう
口の中もやばいことになりそう
>>567 歯がない口でも力いっぱい噛んだら痛いぞ
歯が生えてない赤ちゃんに指を噛まれて、指折れるかと思った。
チンコだったら折れちゃうかも
マジでか
やばい、チンコ折れるの想像しちゃったよ…
酷い火傷で虫の息ながらも生きてる雪歩を妄想した
みんな、社長がアル中だということには触れないのかww
特に違和感もなかったし
今日のDS見てムラムラきたので絵理のガチレイプでも書こうと思うのだが
別にただそれだけならエロパロでもいいような気もして迷う
>>593 ガチレイプのショックで再び引きこもっちゃうような鬱展開だったら、エロパロスレだと叩かれるだろうから、いじめ虐待スレがいいんじゃない?
ガチレイプがいつの間にか和姦になるようならエロパロスレでおk
正座してお待ちしております
ダルマとか、全身不随とか、「死んだほうがマシ」な状況に追い込んで、
生かさず殺さず弄ぶってのは、究極のいじめかもしれんな
>千早ちゃんが酷い目にあうのは、嬉しかったんです。
>千早ちゃんの苦痛は、もう『終わった』わたしの人生での唯一の楽しみだったんです。
雪歩にここまで言わせるって凄いわ
あんなに素直でやさしい子だったのに・・・
雪歩の絶望を思うと・・・すげえ興奮するorz
本能に正直になろうぜ
598 :
594:2009/07/26(日) 22:28:25 0
俺、593が絵理って書いてるのに、愛ちゃんと間違えてたわ・・・
〜朝6:50〜
俺「おはようございまーす」
愛母「ヒュー・・・ヒュー・・・ヒュー・・・」
俺「ありゃ?」
愛ちゃんのお母さん(ダルマ)はなんだか虫の息
先にダルマにしたのは愛ちゃんだったのに、お母さんが先に危篤状態だ・・・
これって若さの差?
愛「お母さん・・・お母さん・・・」
目と耳を潰した愛ちゃん(やっぱりダルマ)は一晩中ずっとお母さんのことを呼んでいたみたいw
俺「愛ちゃん愛ちゃん、お母さんは死にかけてるよ、愛ちゃんwww」
って言っても聞こえないか
でも俺みたいな医学書読み齧っただけの素人でも一晩くらいは生かしておけるんだなぁ
なんか達成感あるわ
愛「お"があ"ざーーーーーーーん"!!」
お、こっちも限界っぽいぞ!
俺「お母さん、ねぇお母さん、娘さんがお呼びですよ」
愛母「ヒュー・ヒッ・ヒッ・・・ヒユッ・・・・・・」
・・・死んだ
しょうがないから親ダルマは娘ダルマの近くに置いておく
アゴでひこひこと死体をまさぐる愛ちゃんを眺めながらトーストを齧り、コーヒーを飲む
日高家の血まみれキッチンで食べる朝食はウマイ!
スズメが鳴いてる
カブの音が聞こえる
小学生が近所のオバサンに挨拶してる
世間は平和だなぁ
愛「ア"ーーーーーーーーア"ーーーーーーーーーーーーア""ーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
俺「メシウマ!!」
そんな可愛い可愛いダルマ愛ちゃんをレイプしてたら昼になってた
で、ごきげんようが始まる頃には愛ちゃんもお母さんのところに行きました
明日がデビュー初日だったのに、かわいそうな愛ちゃん!
生まれ変わったら幸せになってね!
ジョジョのチョコラータ思い出した
聴覚は残しておくべきだった
ダルマにしてる時の描写がほしいなぁw
ぶんかぼうちょうずっちゃずっちゃ!
のこぎりぎーこぎーこ!
げんのう!たがね!がっつんがっつん!
とりあえず包丁とノコギリあればダルマにするには十分?
止血とかなんとか言って松明で傷口焼けば二度美味しい
なんくるないさー
一応麻酔しながらやらないとショック市しちゃうよ
俺はむしろ愛ちゃんより絵理ちゃんをレイプしたいなぁ
あの大人しくて内気そうな子をレイプしてもきっと親にも言わないんだぞ
部屋の前に置かれる食事に睡眠薬を混ぜておいて、眠りに落ちかけの絵理ちゃんをベッドの上で乱暴したい
抵抗しようにも体はどんどん眠って行くし、普段から大きな声なんて出してないので助けを呼ぶこともできな
い
絵理が睡眠薬で寝てる間に、注射器で処女膜の奥に精子を注入して妊娠させたい
最初は風邪かと思ってた絵理だが、だんだんつわりが酷くなって遂に嘔吐
それでもまさか妊娠とは思わず、体調不良に苦しむ絵理可愛い
>>613 そして宗教団体に担ぎ出されて聖母の生まれ変わりと崇められる
しかし悪魔教信者に母子揃って拉致され、生まれて間もない幼子を目の前で殺害される
あとはネチネチとレイプされながら本人もなぶり殺される
というところまで妄想した
絵理ちゃんって凄い隠れ巨乳だよな
本気で嫌がる絵理ちゃんを後ろから抱きしめて胸を揉みしだきたい
おっぱいサンドバッグとかどうよ
えぐり込むようなフックで三日三晩殴られ続けておっぱいパンパンに腫れてさらに巨乳に
ごわごわした紫色のおっぱい・・・
あんな骨皮スネ子、レイプしても気持ちよくねーよ
やはり貴音が寝てる隙に人体改造しておっぱいを片乳8kgくらいにすべき
あずささんに母乳が出るクスリを飲ませて思いっきり搾りたい
765プロで乳ガンの集団検診して片っ端から切除してあげたい
切除する物が無い人もいるんですが・・・
そこはほら、パラボラアンテナみたいに
事務所の入り口にM18クレイモア設置しておきたい
そして気づかず笑顔で通勤してくるやよい
627 :
('A`):2009/07/29(水) 18:05:34 0
ドガァアアアアン
社長「な、なにごとだ?」
P「ちょっと様子を見てきます」
春香「私も行きます!!」
ウーウーウー・・・ピポーピポー・・・
P「どうしたんですか?」
通行人「ビルの入口が突然爆発して・・・」
春香「キャーーーーーッ!やよいが・・・」
P「なんだってー!?」
手足の千切れたやよいに駆け寄る春香
春香「やよい!しっかりしてっ!!今Pさんが救急車呼んだからね!絶対助かるからねっ!!ううっ・・・」
や「春・・・・香さん、ファンのみんなに、今まで・・ありがとう・・って・・」
P「え?」
イイハナシダナー
やよいにはもっと取り乱してほしい
アイマス@ハンバーガーヒル
というか、事務所の入り口が爆発したのにそこから出てきたPが通行人にどうしたんですかってw
Pが犯人
765プロも企業であるので、従業員であるアイドル達に健康診断を受けさせる義務がある。
765プロの健康診断は会議室で、プロデューサー(=俺)の手によって行われる。
俺「よーし、それじゃ全員検便するぞ。いまここでこれにウンチしてくれ。」
『真美』とか『美希』とか名前が書かれた洗面器をアイドル達に配る。
春香「えええー!今、ここでですか?
普通、検便っておうちで小さい試験管にちょこっとだけウンチを入れて持ってくるんじゃないんですか?」
俺「かつてはその方式だったんだけどな・・・
恥ずかしがって犬のウンチとか持ってくる奴がいたりするし、
正確に診断するには量がいるし、
時間がたつとウンチが変質してしまうんだよ。」
俺「だから、俺が見ている前でたっぷりとウンチを出してもらわないと困る。
出したらその場で、ホカホカしてるうちに検査してあげるから。」
雪歩「で、でも・・・みんなが見てる前でウンチなんて出ないですう!」
俺「安心しろ雪歩!出ない子のために浣腸をたっぷり用意したぞ!
洗面器一杯にウンチが出るまで浣腸してあげるから。」
雪歩「そ、そんなぁ・・・」
やよい「じゃあさっそく出しますね〜!プロデューサー、みててくださいね・・・ふんんっ!」
ブホホホッ
見事な一本糞をツルリと一発で出して見せるやよい。
俺「やよいはいいウンチっぷりだなあ!さっそく頂くよ」
ホカホカと湯気を立てるやよいのウンチをひとかけら口に入れ、注意深くテイスティングする俺。
もそり、ぐしゅっ。くちょっくちょっ・・・
固めで繊維質に富んだ健康的なウンチだ。俺の口中にやよいの味と香りがいっぱいに広がっていく。
俺「やよいは合格!普段から野菜をたくさん食べてるようだね。とても健康なウンチだよ!」
やよい「うっうー!ありがとうございます!
・・・ところでお尻ふきたいんですけど、紙ありますか?」
俺「俺が舐めとってあげよう。やよい、四つん這いになってお尻突き出して。」
ぺろぺろ・・・
やよい「んんっ・・・はふう。ありがとうございますプロデューサー!」
美希「ハニー、次はミキのウンチ見て見てー!」
あずさ「あのー、わたし、ひどい便秘なんです。お浣腸していただけますか?」
俺「よし、じゃああずささんに浣腸して、我慢してもらってる間に美希のウンチを見ようか」
春香「じゃ、じゃあ、私もウンチしちゃいまーす!」
貴音「この洗面器では量が足りないのですが・・・」
俺「よし貴音、このバケツに続きを思う存分出してくれ!」
響「やっぱり765プロは変態だよ!もうやだよ!」
半ベソかいて逃げ出す響。
俺「真!亜美真美!響を取り押さえろ!」
真「はい!」亜美真美「らじゃ→!」
たちまち3人に取り押さえられる響。
俺「響はお仕置きだ。グリセリン原液浣腸をくれてやろう!原液はきっついぞお!」
響「ぎえええええ!」
ワイワイ ガヤガヤ ブリブリ ビチビチ…
・
・
・
狭い会議室には、アイドルたちの香ばしいウンチの香りと、ほのかにグリセリン溶液の甘い匂いが立ち込める。
ひとりテイスティングするたびに、俺はうがいを繰り返して感覚をリセットする。ウンチで腹いっぱいになって苦しい。
あとまだ検便してないのは・・・
最初からずっと部屋の隅で固まっている雪歩だ。
俺「あとは雪歩だけだぞ。出ないなら浣腸しようか?」
雪歩「うう・・・お、お浣腸は、お腹痛くなるの、いやですぅ・・・
プロデューサーにウンチ見られるのも・・・助けてください・・・」
俺「ダメだ。ウンチしないとクビだ。さあ、お尻を出して」
俺は雪歩を四つん這いに組み伏せると、パンツをおろさせる。
尻の割れ目にみっしりと密生している剛毛をかき分け、雪歩の肛門を探り当てると、すぼまりの中央に舌を這わせた。
ぴちゃ、くちょっ・・・くにくに・・・
雪歩「ひゃ、ひゃううっ!そんなところ、き、きたないですぅ!」
ねろお、ぐにぐにいい・・・きゅううう・・・
俺は雪歩の肛門に舌を深く差しいれ、ほぐし、強く吸った。
雪歩「あっあっあああっ・・・で、出ちゃいますぅ!」
もりり・・・ぐもお、むちむち・・・
出た!
雪歩のウンチを夢中で吸い出す俺。
芳醇な発酵臭、胆汁の香ばしい風味。そしてまろやかな舌触り・・・
まさに絶品だ!
雪歩「うう・・・どうでしたか・・・?」
俺「うむ。検便の結果を発表しよう。雪歩以外全員合格だ!
雪歩は定期的に再検査が必要だな。明日から毎日ウンチを全量チェックさせてもらうぞ!」
雪歩「そ、そんなあああ!」
ウンチ臭い息を吐きながら、俺は明日からの雪歩とのウンチライフに胸をときめかせていた。
おしまい
お前雪歩に金返してやれよいい加減
636 :
634:2009/07/30(木) 00:26:43 0
>>635 雪歩からピンハネした金は返しません
そのかわり、
>>68の値段で雪歩のウンチを買い取ってあげるよ
ウンチ君がいる限りいじ虐スレは安泰だな
ちょっとたった
伊織のうさちゃんをいきなり取り上げて、ぶっかけたあと返してあげたい
たまには常連以外のスカネタも見たい
正直レベルが高すぎて手が出しにくい
書いてる途中で吐きそう
吐いた勢いでゲロネタ書いちゃえばいいじゃない
>>633 >俺「よーし、それじゃ全員検便するぞ。いまここでこれにウンチしてくれ。」
>い ま こ こ で こ れ に ウ ン チ し て く れ 。
~~~~~~~~
ここ見てすぐにいつもの奴だとわかったわw
常連のスカトロ職人って何人いるんだ?
デブあずさの人、
はるちはレズうんこゲロの人
雪歩ウンチの人
3人くらい?
646 :
('A`):2009/07/31(金) 02:01:50 O
なんつー魔界の瘴氣が立ち込めるスレ…
かと思いきや、うんこ臭いだけだった
あいすみません
ダルマとかのほうがお好みで?
社長虐待が見たい
千早に声帯除去手術と豊胸手術と不妊手術と人工肛門化手術を施して、歯を全部抜いてやりたい。
歌えない。妊娠しない。
人工肛門なのでアナルからウンチが出ないのでアナルセックスし放題。
歯なしの口のフェラは最高。
イイね!
まだ男性恐怖症が抜けない低ランク雪歩を、ちょっとした失敗をとがめてお尻ペンペンしたい
ちゃんとパンツも下ろさせて、生尻を素手で叩きたい
一発で真っ赤な手形がつくくらいキッツく叩きたい
亜美真美ややよいが見てる前でこっぴどく叱りとばしながら叩きたい
泣き叫んでも許してやらずに小一時間力いっぱい叩き続けて、お尻が真っ赤に腫れあがっちゃうまで叩きたい
翌日雪歩がドタキャンしたら、家まで行って引きずりだしてでも出勤させる。
そしたら今度はドタキャンをとがめて、まだ腫れの引かないお尻を乗馬鞭でビシバシ叩きたい。
お尻の皮が破れて血が飛び散っても許さずに叩きたい。
雪歩が失神するまで叩きたい。
お尻の傷は丁寧に手当てしてあげよう。
でも傷が治りきらないうちに、また難癖付けてメチャクチャにお尻を叩きたい。
常に雪歩のパンツは血だらけにしてあげよう。
朝の挨拶の反応が悪いと言っては雪歩のお尻を叩き、
レッスンの態度が悪いと言っては雪歩のお尻を叩き、
テンション低いのでパフェコミュなのに思い出が増えないと言っては雪歩のお尻を叩き、
オーディションで満点取れなかったと言っては雪歩のお尻を叩き、
TV収録でアクシデントが起きたと言っては雪歩のお尻を叩き、
ランクアップしたらしたで、ランクアップが遅いといって雪歩のお尻を叩く。
それでもどうにかSランクドーム成功させてやって、
雪歩がごほうびねだってきたら、ごほうびだ!とか言って足腰立たなくなるまで雪歩のお尻を叩いてやりたい。
そんなPにSランクまでついていくなんて雪歩真性すぎるだろうw
>>650のつづき
-------------------------
Eランクくらいの雪歩、夜の事務所で。
雪歩「ううっ、私もうダメですぅ。アイドル辞めますぅ・・・ぐすっ」
俺「ああん?何言ってんだ雪歩!そんな事言い出すのは根性がぶったるんでるからだ!お尻を出して壁に手をつけ!」
雪歩「ひいいいいっ」
朝にしこたま叩いたばかりで、血まみれになってお尻にくっついている雪歩のパンツをバリバリと引き剥がしてやる。
雪歩「ひぎいっ!」
雪歩のお尻は全体が紫色に内出血し、いたるところ皮が破れてささくれ立っている。
さらにカサブタが剥がれて血が滲みはじめた。かまわず力任せに叩く。
バシーン!バシーン!
雪歩「ぎゃうっ、ひいいっ」
お尻を叩く俺の手が、たちまち血まみれになっていく。
バシーンバシーンバシーンバシーン・・・
雪歩「ごめんなさい、ごめんなさい、もう辞めるなんて言いません。許してくださいいい!(泣)」
以後辞めるとも言えず、調子悪くてもドタキャンも出来ない雪歩・・・
-------------------------
Cランクくらいの雪歩、朝の事務所で。
雪歩「おはようございます。プロデューサー」
俺「こらーっ雪歩!お尻を出せ!」
雪歩「ひゃああ!ご、ごめんなさいい!」
バシーンバシーンバシーン・・・
亜美「ねえ、やよいっち、ゆきぴょんなんで怒られてるの?」ヒソヒソ
やよい「わ、わかんないよ・・・」ヒソヒソ
雪歩「(いたたた・・・なんで怒られたんだろう?怖くて聞けないよう)」
特に理由はありません。
雪歩の白桃のようなおしりがあああ
かじるくらいにしときなさいよう
雪歩は事務所をやめてもいいレベルwww
>>633の人、前に美希のうんち話(
>>228)書いた人かな。
各アイドルの口調が妙に特長捉えてて、脳内再生余裕だぜ。
中で地味にネタを仕込む点が似てるな
まあ、作者が自分で申告しなけりゃ放っておくべきだろう
喪板だし
縛り上げた雪歩に蜂蜜をたっぷりかけて
アリの巣穴近くに放置したい
やあみんな、お願いがあるんだ。
デブあずさの人がアクセス規制を食らって参っている。
新作をまとめwikiの「本日のあずさ」にアップしたから、誰か代理に投下してくれないかな?
久々に丸一日の休日を貰うことができた。今日が月曜日というのが玉にキズだが、些細なことだ。
エンターテイメント業にとっては日曜日こそ稼ぎ時なのであるし、あずさと一緒ならば曜日など関係ない。
そして今日は、そのあずさとデートの約束をしているのだ。
「だったら、家は別々に出発して待ち合わせにしませんか〜?」
というのがあずさの提案。俺はなるほど、と膝を叩いた。
デートといっても俺たちはすでに夫婦なわけだし、新鮮味を出すにはいいアイデアである。
そんなわけで、先に出たあずさから30分遅れて家を出た。
――都内某所。
待ち合わせ場所は都心にほど近い大きな駅で、探すのに苦労するかと思いきや案外早く見つかった。
それは当然、あずさの身体が目立ちすぎているおかげなのだが。
ふと目が合うと、あずさの顔がぱぁっと明るくなりこちらへ駆けてくる。
……というかなんつーか転がってくる?いやまあ表現はどうでもいいんだけど……
とにかく、たぷんたぷんたぷん!と音を立てるように120kgの肉塊が向かってくる。
「ごめん、待ったかい?」
「いいえ、ちょうど今来たところです♪」
そんなお決まりの芝居をしてみた。うおおおお甘ずっぺえ!!!キュンキュンするぞなもし!!!
改めて眺める今日のあずさは相当可愛い。
――白い薄手のチューブトップ。
――その上に、粗いレースのカーディガン。
――くるぶしまで届きそうなフリルの施されたスカート。
――そして顔には、現役時代に使っていた縁なしの伊達メガネ。
思わずギュっと抱きしめてしまう。短い悲鳴をあげてあずさが照れた。
だが通行人にしてみれば、仕入れ中の畜産業者にしか見えないのが残念でならない。
ぱたぱたとアホ毛で抗議するあずさ。なになに、「恥ずかしいから放せ」?
またまた。これからもっと恥ずかしい目に遭うんですよ貴女……wwwww
軽く(パンピー基準だとガッツリと)昼食をとった俺たちは、電車に乗り込んだ。
山手線とはいえど、月曜の昼下がりともなれば楽に座席がキープできる。
だがそうせずに立ってつり革を握ったのは、もちろん例のプレイのためである。
「あ〜っ、今日はあっついですねぇ〜」
なんてことを言いつつ、あずさが羽織っていたカーディガンを脱ぎ始める。
さっきから車内気温を上げてんのはおめーだよ、という視線を受け流しながら、ハラリと肩から落とす。
そしてつり革を握ると――そこに登場したのは黒々としたあずさの腋毛!
注目していた乗客たちが、一斉にゲゲッとのけぞった。
と同時に、ぷ〜んと異臭が周囲に漂い始める。もちろん、あずさの腋毛からの臭いである。
全員ドン引きしたのを確認すると、俺はあずさの腰に手を回した。
盛大にいちゃつき始めた超デブ腋毛ボーボー女とチャラい兄ちゃんに、乗客は唖然とするしかなかった。
(プロデューサーさん、恥ずかしいです……)
(そうだね……でも、恥ずかしいだけじゃないだろう?)
見ればあずさはもじもじと太腿をすり合わせている。明らかに興奮している。
正直、今のはそれっぽい台詞を適当ぶっこいただけなのだが……あずさは本ッッッッ当に俺の理想だよマジで。
・
にわかに車内が混み始めた。
大きなターミナル駅で停車した折に、どっと乗客が乗り込んできたのである。
彼らはまず車内に漂う悪臭に顔をしかめ、その元凶を探すような素振りをした。
それが、顔だけ可愛い超デブの若奥さんの腋毛であることを知ると、一斉に顔を背ける。
その中の女子高生の2人連れが、ひそひそ話をしているのが耳に入ってきた。
(ねーねーあの臭いの、昔アイドルやってた三浦あずさに似てない?)
(確かに顔は似てるけど……ありえないっしょwあんなデブwww)
フフフ甘いよ……生八橋「おたべ」よりも甘いよ君たち……!!
まさか目の前の公害が、その三浦あずさ本人だとは夢にも思うまい。
彼女らは、三浦あずさはもっと可愛い、とか元から爆乳だけどあれはねーよ、などと
無責任なことをペチャクチャ喋りながら3,4駅で降りていった。
一方あずさといえば、目が合った人たちにプリティスマイルを振りまいている。
もちろん下半身からまんこの汁をグチョグチョ滴らせながら。
・
俺たちは寂れた駅を選んで降りるなり、真っ先に公衆トイレへと急いだ。
2人で男性用に入っていくカップルを見てサラリーマンがぎょっとしていたが、無視。
「うっわぁ〜……こりゃ酷い。水でもこぼしたのか?」
「いじわるれひゅ、ぷろりゅーひゃーはんはっ」
スカートの裾を口にくわえたあずさが、ぱんつを足首まで下ろされながら抗議する。
だが俺は聴く耳もたず、あずさの脚を開かせ下品なガニマタにさせてしまった。
ぼろん!と震えながら10cmの小陰唇が現れる。
俺は左右のビラビラをがっしりつまむと、ゴムのように思い切り引っ張り上げた。
そのうえクリトリスを前歯でギリギリと噛み潰してやると、頭上から獣のような声が聞こえてきた。
「お゛ぁっほォオッ!!??」
あずさの顔はそりゃあもう酷いものだ。目はぐるっと上を向き、半分白目になってしまっている。
だらだら鼻水を垂らしながら、舌を空に突き出しよだれを撒き散らす。
その状態でゲヘゲヘ笑うもんだから、傍目には狂人か気違いか異常者にしか見えない。
「ぎょぉ゛っほっほほぁ゛wwwwwwwぐひぃーッwwwwwwwひいいいぃぃぃーっwwwww」
「あずさ、可愛いよ」
「ぐべぁ゛wwwwwお゛ひょひょwwwwwひょぎぃぃいぃんwwwwwwww」
と、俺はあずさの愛液で手を湿らすと、あずさのまんこの中心に思い切りパンチをおみまいした。
「う゛っっぎゃああああぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーーーーーーっっはははははははっはぁっあ!!!!!!!!」
・
あずさは完全に白目を剥いて、そこらじゅうの壁に頭をがんがんぶつけている。
今、俺の握りこぶしはあずさのまんこに手首まで埋まっている。愛撫というより、攻撃である。
これは最近のあずさのお気に入りで、子宮口をグーでぶん殴られると最高にハイ!らしい。
あずさの長い長い絶叫が終わるのを見計らって、俺は拳のピストン運動を開始した。
ドスッ!ドスッ!ドスッ!と、あずさの子宮口に連続でアッパーを打ち込む。
その衝撃で、1発ごとにあずさの身体が飛び跳ねる。それほど強く攻撃を加えているのだ。
あずさのビラビラが手にまとわりついて気持ちいい。
新鮮なタコをしこたまぶん殴ってるような感じ、といえば伝わるだろうか?
と、ポタポタと俺の顔を濡らすよだれに混じって、赤い液体――血が混ざっているのに気づいた。
ふと見ればあずさは興奮のあまり鼻血を噴出していて、頭をぶんぶん振るもんだから顔中血まみれだ。
それはそれでセクシーなんだが、身体には悪そうなので心配だ。
これで最後とばかりに、拳をねじりながらテンションゲージを25%消費しそうなアッパーを繰り出した。
ド ッ ゴ オ オ オオオオオン!!!!!!!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛お゛こ゛ぁ゛あ゛ぁ゛っ゛は゛ぁ゛!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwww」
……気絶してしまった。無理もない。
だがその寝顔は幸せの極みです、といった風情。ときどきへらへらと意味不明に笑う。
そうだ。あずさの意識がないからこそ、できることもある――
・
目が覚めたあずさに服を着せて、こっそりとトイレを出た。
再び電車に揺られて帰り、アパートの玄関につくころには、日はとっぷりと落ちていた。
「そういえば、そろそろ冷蔵庫の中身が寂しいんじゃないかな?
ちょっとスーパーに寄ってから帰ろう。自転車とって来るよ」
俺は言い残すと、駐輪場に向かった。
ちなみにあずさは自転車に乗れない(物理的な事情で)ので、こいつはもっぱら買い物カート代わりだ。
だが今日はちょいとした主人公になってもらうぜ、自転車君!
ちりりんと自転車を押して再登場した俺に微笑むあずさ。
と、俺はおもむろにあずさのスカートを高くめくりあげた。
突然の事態に固まるあずさ。先ほどの淫行で、パンツはすでに脱いでいる。
べろりーんと垂れ下がる小陰唇に違和感を感じ、あずさが手探りでまんこをいじると――
「ぷ、プロデューサーさん!いつのまにピアスなんてつけたんですか!!」
ここ最近はあずさのビラビラも伸びきってしまったので、しばらくピアスはつけていなかったんだが……
あずさが失神している間に、リング型のを左右につけさせてもらった。
・
ぽかぽか俺の胸を叩くあずさを無視して、自転車の荷台に巻いてあるゴムロープをほどく。
一方の端は自転車のフレームへ。そしてもう一方は当然、あずさのまんこピアスに引っ掛けた。
ええい、ついでだ。自分でほどけないように手も後ろで縛っちゃえ。
「そんじゃ行こうかー」
「え!?え!?プロデューサーさんちょ待っ本気っいやあああおぎょ ゛ぼお゛っほ゛wwwwwwwww」
ちりーんと景気よくベルを鳴らすなり、俺は自転車にまたがりペダルを漕ぎ出した。
すると当然ゴムロープによって、あずさのまんこが伸びに伸びる。
このまま突っ立っていてはまんこが壊れる、とようやく気づいたあずさが肉を揺らして走り出す。
お下劣極まりないガニマタおっぴろげ状態で、じたばた必死に走るあずさ。
「ひいッひ゛ぃーーーーーッwwwwwwwwwおごぁ゛あ゛あ゛ーーーーーーっっぼぁwwwwww」
まんこからぴゅーぴゅー潮を噴出しながら、肉の塊が自分のまんこを追いかけて疾走する。
俺がスピードをあげると、あずさのまんこがびろ〜〜〜〜んと20cmほどに伸びるのがいやらしい。
「ぶろ゛でゅ゛ーざーざぁぁぁぁあああん!!!!もおやべでぐひゃああwwwwwwwwwwww」
あずさの可憐な声を聞きながら、俺は今晩はさしみこんにゃくにしようとか考えていた――
漢
以上、
>>659氏の作品。途中ばいさる食らったけど、何とか全部貼った…
でぶあずささんの人wアク禁どんまいw
でぶあずさは癒し
676 :
('A`):2009/08/02(日) 05:21:00 0
完が漢になってるw
早く妊娠して元気な赤ちゃんでも産んでくれ
いつも安心のクオリティだな
正直マジキチとしか言えないww
しかしこの胸から溢れるあったかいキモチはなんだろう
マジでキチガイじみてる
もっとやれ
このスレはレベルが高すぎる・・
デブあずさはいいお母さんになると思う
デブあずさの子供として生まれ変わって、デブあずさに甘えて育ちたい
あぁん 社長の糖尿あまくておいしいいぃぃぃ ゴクゴク
>660
転載ありがとうございます。謝々。サンクス。ダンケ。
お腹空いたから雪歩のウンチをパンに挟んで、調味料に経血をぺたぺた塗って
おしっこを温めたものに鼻糞を浮かべたスープと一緒に食べてくるね
デザートは雪歩のよだれをたっぷり染み込ませたクッキーで決まりだな
よだれクッキーまでだな…常人には
688 :
('A`):2009/08/03(月) 11:34:52 O
デブもいいが、やはりあずささんにはDVこそが
あそこに大根突っ込ませたい
携帯アプリで「雪歩のいじめタイピング」が欲しいな。
「雪歩の慰めタイピング」の逆で、雪歩を罵倒する文句をいかに早く打って、雪歩を泣かせるかを競うんだ。
どんなに酷いことしても最後に優しくしてやればいつまでもついてくる春香
それは雪歩やあずさもだな
小鳥さんのデスクに菊の花と小鳥のモノクロ写真を飾っておきたい
社長のデスクに菊の花と社長のカラー写真を飾っておきたい
>>693 Pと関係を持ってる春香や美希が小鳥さんを陰湿にからかう絵が思い浮かんだ
社内でも自分より立場が上のアイドル達に反論をする力もなく、ただ涙を呑んで仕打ちに耐える小鳥さん
今日は仕事をズル休みして、一日中ちんぽをいじりながら、雪歩との新婚らぶらぶウンチライフを妄想して過ごしたよ・・・
こんなに天気いいのに、一歩も外に出なかったよ・・・
もう俺は脳内雪歩なしでは生きていけないよ・・・
というわけで、本日の妄想成果を投下します。
雪歩Bランク、ある日のレッスン後
なんと、雪歩が俺のためにお弁当を作ってきてくれたのだ。
雪歩「あ、あのぅ、プロデューサー。お弁当作ってきたんですけど・・・食べてもらえませんか?
プロデューサーの食べる物って、いつもロケ弁かコンビニ弁当ばっかりじゃないですか。栄養がかたよりますよ。」
俺「え・・・いいのか?
いや、とてもうれしいよ!さっそくいただきまーす!」
もぐもぐ・・・
雪歩の弁当、これがとてつもなく絶品だ。
料理の腕もさることながら、ゴハンや野菜にいいものを使ってるようだ。
つやつやぷりぷりなゴハン粒、果物のように甘いミニトマト、濃厚で分厚いピーマン、中身がみっしりと詰まったナス・・・
聞けば、決してお母さんに半分手伝ってもらったとかではなく、料理はすべて雪歩の手によるという。
さらに驚いたことには、米や野菜も雪歩の手で家の庭の畑で育てたものだという。
市販の有機栽培野菜や自然食レストランなんて全く目じゃない雪歩野菜のクオリティに驚く。
お弁当の出来を絶賛しつつ、野菜の育て方に秘訣があるのかどうか聞いてみた。
A:そういえば俺は春香と雪歩のデュオをプロデュースしていたのだった
B:いや俺は雪歩ひとすじソロプロデュースだ
Aの場合
ニア A:そういえば俺は春香と雪歩のデュオをプロデュースしていたのだった
B:いや俺は雪歩ひとすじソロプロデュースだ
俺「すごいな雪歩。仕事も学校も忙しいのに、畑で野菜作っちゃうなんて。
しかもこんなうまい野菜は食べたことないよ。」
雪歩「ふふふ・・・お仕事が忙しくて、畑に手間をかけられないから、いい肥料を使うようにしてるんです。
秘密の、とってもいい肥料です。」
俺「ふうん・・・肥料かあ・・・
昔、春香が弁当作ってきてくれたことがあるけど、アレは冷凍食品詰め合わせみたいな感じだったんだよな・・・
あの春香の弁当も悪くなかったけど、雪歩の弁当は材料からしてすごく本格的だな・・・」
春香の弁当の話を聞いて一瞬、雪歩がピクリと眉をひそめた。
が、すぐに気を取り直したようだ。
雪歩「春香ちゃんがいなくなってから、プロデューサーが元気なくしちゃってたから心配だったんです・・・。
これ食べて元気出してくれたら、うれしいですぅ。」
そう。俺は春香と雪歩のデュオをプロデュースしていたのだが、3か月ほど前のある日突然、春香が失踪した。
Bランクにランクアップした直後、春香とランクアップのパフェコミュを交わした思い出の日の翌日だ。
失踪後ひと月ほどしてから、春香と雪歩が通う高校の裏山から、
血とゲロにまみれた春香の私服とブラとリボン、
大小便にまみれたパンツ、
血と肉片がこびりついたシャベル、錆びたノコギリ、
血と骨片がこびりついたタガネ、ペンチ、
血と皮膚がこびりついた針金、荒縄・・・
といったものが発見された。
しかもDNA鑑定の結果、これらの血や肉や骨のDNAが、春香の使用済みナプキンから回収した経血のDNAと一致したのだ。
警察の発表によると、春香は何者かによって殺害されて死体はバラバラにされたらしいが、捜査は難航し犯人逮捕のめどは立っていない。
しかも凶器は見つかっているのに、春香の死体は見つかっていないのだ。
しかし、警察の話をよく聞くと、凶器のノコギリは血がつく前から錆びていたらしい。
死体をバラバラにするなら、なぜわざわざ切れにくい錆びたノコギリを使うのか。
犯人は、指紋がないのはもちろん、凶器のペンチやシャベルのメーカー名ロゴを削り取ったりして、周到に証拠を消している。
そんな用心深い犯人であれば、よく切れるノコギリを用意することもできたはずだ。
さらに、凶器のペンチには歯のかけらが付着していたという。ペンチは春香の歯を抜くのに使われたらしい。
死体の処理のためなら、歯を抜く必要などないはずだ。
凶器のシャベルには、腸の一部や肝臓の細胞が付着していることも分かっている。
シャベルで春香の腹を抉ったのだろうか。何のために?
犯人の手際の良さ、用心深さと相反する、不合理な行動。
これらの凶器が、春香の肉体を切り刻んだのは確かだが、その肉体ははたして死体だったのだろうか・・・?
・・・というようなことがあって、
弱気な雪歩を明るい春香が励まして前に進む関係だっただけに、雪歩がショックを受けるのでは・・・と思っていたが、
意外にも雪歩は平然としており、むしろ俺のほうが春香を失って落ち込んでいたのだ。
俺はどこかで春香に恋していたのかもしれない、と思う。
雪歩「私は春香ちゃんとプロデューサーがいないと何もできないダメダメな子でした。
でも、春香ちゃんがいなくなって泣いてばかりいたら、春香ちゃんが安心して成仏できないと思ってがんばったんです・・・。
プロデューサーも元気だしてください・・・。」
俺「そうだな・・・雪歩がこんなに頑張ってるのに、俺が落ち込んでたら春香に笑われちゃうよな・・・
雪歩の弁当食べたら元気出てきたよ!」
そうだ。俺が愛した春香はもうどこにもいないのだ。
俺がやるべきことはただ一つ。
目の前にいる少女を、アイドルとして、一人の女の子として、成功させ、幸せにすることだ。
次第に雪歩は俺を励ましつつ俺に甘えるようになり、
俺も雪歩に精神的に依存するようになっていった。
―――約2年後、春―――
雪歩はSランクトップアイドルに登りつめたのち、女優に転向してこれまた大成功した。
まさに人気絶頂稼ぎ時であったが、高校卒業を機に、雪歩と俺は結婚した。
俺を含め周囲は「早すぎる」と言って反対したが、雪歩の強い意志で結婚にこぎつけた。
結婚したら人気が落ちてしまうが、雪歩が「結婚を認めないと即刻芸能界を引退する」とまで言うので、誰も逆らえない。
若い雪歩を慮って、俺が萩原家に婿入りし、雪歩の実家に同居することになった。
雪歩は大学の講義に女優の仕事に多忙を極めたが、それでも畑づくりは続けていた。
雪歩が丹精込めた野菜は、相変わらず信じられないおいしさを誇っている。
畑のそばには、桜の老木が見事な花を咲かせている。
聞けば、数年前までこの木は枯れ木同然だったそうだが、ここ1〜2年で急に息を吹き返したそうだ。
桜も雪歩の結婚を祝ってくれているのだろうか。
しかし、萩原家には秘密が多いのが気になった。
婿入りして同居してなお不明な、萩原家の家業。
お弟子さんに「若旦那といえどもお見せすることはできやせん」と言われて近づけさせてもらえない地下室。
何度聞いても雪歩に「ふふふ・・・秘密ですぅ!」とはぐらかされる、例の「肥料」。
そして、春香の死体は未だ発見されないまま、迷宮入りして世間から忘れ去られようとしていた。
だからなんだと言うんだ。
俺には雪歩がいる。
だが、俺は身に余る幸せに怖くなる時がある。ある日突然、この幸せが壊れてしまうのではないかと・・・
おしまい
Bの場合
A:そういえば俺は春香と雪歩のデュオをプロデュースしていたのだった
ニア B:いや俺は雪歩ひとすじソロプロデュースだ
俺「すごいな雪歩。仕事も学校も忙しいのに、畑で野菜作っちゃうなんて。
しかもこんなうまい野菜は食べたことないよ。」
雪歩「ふふふ・・・お仕事が忙しくて、畑に手間をかけられないから、いい肥料を使うようにしてるんです。」
俺「ふうん・・・どういう肥料なの?
なんというか、この野菜は雪歩っぽい?味がするんだよね。要はおいしいってことだけど。」
雪歩「ええっと・・・食後に教えますね!」
・
・
・
俺「ごちそうさま!最高においしかったよ!
・・・で、肥料ってなに?」
雪歩「えっと・・・そのぅ・・・わ、私の、ゴニョゴニョ・・・ですぅ!」
俺「えっ?何?」
雪歩「うぅ・・・わ、私の、ウンチとおしっこですぅ・・・」
俺「・・・いつも持ち歩いてる、あの袋か?見せてくれよ」
雪歩「は、はい・・・」
春先から、雪歩は謎の巾着袋を持ち歩いており、不思議に思っていたところだった。
その巾着袋を開けると、2リットルくらいの半透明プラスチック製の広口ビンが入っており、なにやら液体がちゃぽちゃぽしている。
雪歩「あ、ふたを開けちゃだめですぅ!返してくださいぃ!」
構わずふたを開けると、ツーンとアンモニアの香りが鼻を突いた。
中をのぞくと、薄茶色い液体に、見慣れた褐色の固形物が浮遊している。これは・・・!
思わず一気飲みしたい衝動に駆られたが、その前に雪歩にビンを奪い返されてしまった。
雪歩「臭くなかったですか?これ、今日の私のウンチとおしっこをためておいたものなんです。」
聞くと、キチンと有機農法のやりかたを勉強したらしい。
少量の藁と土を入れた専用のタンクを用意して、毎日持ち帰ったウンチとおしっこを発酵させて肥料にするという。
雪歩「もちろんそのまま野菜にかけてるわけじゃないですよ?
水で薄めて、野菜の根の近くに小さな穴を掘って、ちょっとずつ注ぐんです。」
俺「そうか・・・雪歩のウンチとおしっこで育てた野菜なら、雪歩みたいな(?)おいしい野菜になるわけだな!」
雪歩「わ、私みたいな味ってどういう味ですかぁ!?」
俺「ははは・・・そういえば雪歩は食べたことがないから、雪歩も味見してみたいな」
冗談めかして言ったのだが、雪歩は急に真剣な表情になり、ちょっとうつむき加減にこう言った。
雪歩「あのう・・・プロデューサー、私の味見、してくれませんか・・・?」
俺「え・・・」
雪歩「・・・」
雪歩は本気だ。
俺は思い切って、思いを伝えることにした。雪歩の望んでいる答えとは、ちょっと違うかもしれないが・・・
俺「雪歩・・・雪歩のおしっことウンチを、味見させてくれ」
雪歩「はい・・・って、えええええ!」
俺「頼む!お、俺は、雪歩が好きだ。大好きな雪歩のおしっこやウンチに興味があるんだ!」
雪歩「き、気持ちは嬉しいです・・・でも、ウンチとかおしっことか、そんなのおかしいですよぅ!」
俺「・・・っ!」
気まずい雰囲気が流れる。
俺「おかしなこと言って悪かった。今のは忘れてくれ。でも雪歩を大切に思ってることは本当だよ。」
雪歩「・・・」
この日は気まずい雰囲気のまま、雪歩を家に帰した。
―――翌日―――
雪歩「おはようございます。プロデューサー。」
俺「おはよー!雪歩ー!今日は表現力レッスンだ!」
雪歩「はい!」
何事もなかったかのようにふるまってくれる雪歩。
しかし、どこかよそよそしさが感じられる。
いまさらながらに、俺は昨日の発言を後悔した。
もはや雪歩に受け入れられることはあるまい。
これからの俺達は、ただのアイドルと担当Pという関係でしかいられないのだろう。
お互いになんでもないフリをしながら、無難に表現力レッスンをこなす。
雪歩「レッスンありがとうございました。表現のこと、わかってきた気がします。」
俺「(うん。結果的にレッスンには集中できたな・・・!)」
俺はレッスン場にちらばった「かわいく」とか「はげしく」とか書かれた色とりどりのカードを拾い集めにかかった。
なぜか、雪歩はぼんやりとレッスン場に立ちつくしている。どうしたんだ?
突如、雪歩がペタリと床に座り込んでしまった。
俺「どうした雪歩?お腹でも痛いのか?」
雪歩「あ、あの、プロデューサー。わたし、私、おしっこがしたいです!
もう漏れちゃいそうです!トイレまで間に合いません・・・」
雪歩はうつむいて、顔を真っ赤にしている。
・・・俺は、雪歩の言いたいことを理解した。
俺「雪歩。安心しろ。トイレなら、ここにあるぞ・・・!」
俺は床に寝転がると、口を指差した。
雪歩「は、はい・・・おねがいします・・・は、はずかしいですぅ!」
ジャージとパンツを下ろして、雪歩が俺にまたがってきた。
雪歩の腰をつかんで、俺の顔に引き寄せると、汗のにおいが漂ってきた。
雪歩の股間は、みっしりと生えた真っ黒な剛毛に覆われていて地肌が見えない。
こんなに色白なのに、髪の毛はさらふわ栗毛なのに、なんで下の毛はこんなにも剛毛なのだろうか。
鼻先と舌で剛毛をかき分け、雪歩のまんこを探り当てた。ぬるっとした塩味を感じる。
俺「よし、ゆっくり出してくれ!」
言うと同時に雪歩のまんこに吸いつく俺。
雪歩「は、はい!」
雪歩「ん・・・くふぅ・・・」
・・・ちょろっ
じぶじぶ・・・しょっ・・・しょろっ、しょろろ・・・
ためらいがちに排尿する雪歩。
尿道から直飲みする雪歩のおしっこは最高だ!
まろみのある舌触り
ほどよい塩味
生温かく、ほんのり苦く、生臭い・・・
少しずつ流れ込んでくる雪歩のおしっこを、丹念に舌の上でころがし、よく味わってから飲み込んでいく。
ちょろろろ、ちょろ、じょろろろろろっじょおおおおおおお
緊張がゆるんできて、雪歩の排尿のペースが上がる!あわせて俺もがぶ飲みする。
ゴクゴクゴクゴク・・・
じょおおお、じょ・・・じ・・・
雪歩のおしっこが途切れる。俺は尿道に吸いついたが、どうやら終わりのようだ。
尿道付近をなめてきれいにしてやり、ついでに小陰唇の襞に付着した恥垢を舐めとってやった。
雪歩「プロデューサー、ど、どうでしたか・・・?」
俺「ぷはあ!雪歩、すばらしいおしっこだったよ!これなら野菜がおいしく育つわけだよ。
俺もう感動しちゃって、俺、おれ・・・」
おしっこくさい息を吐きながら、感動のあまり涙を流してしまった。
俺「雪歩、ウンチはしたくないのか?食べさせてくれないのか?」
雪歩「ウンチはちょっと・・・体に悪いんじゃないですか?
おしっこは、飲尿健康法とかあるからいいですけど・・・」
俺「大丈夫!」
雪歩「・・・ちょっと、考えさせてください」
この日はこのまま仕事を終わらせ、雪歩を家に送った。
ウンチを俺に食べさせることに雪歩は逡巡していたが、しつこく拝み倒すうちにウンチも食べさせてくれるようになった。
そして―――
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
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'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
―――約2年後―――
雪歩はギリギリAランクを達成して、アイドルを、芸能界を引退した。
やろうと思えば、まだまだ第一線で頑張れただろうが、雪歩は「強い女の子になれたから、もういい」ということだった。
そして、高校卒業を機に、雪歩と俺は結婚した。
若い雪歩を慮って、俺が萩原家に婿入りし、雪歩の実家に同居している。
雪歩の親父の隣の部屋で、毎晩雪歩とギシアン言わせる毎日はなかなか刺激的だ。
―――ある日の朝―――
ピピピピピピピ――
雪歩「朝ですよー!プロデューサー、おきてくださーい」
結婚しても、雪歩は俺をプロデューサーと呼んでいる。
俺「もうちょっと寝かせてくれよ〜。夕べ激しかったからさ〜・・・」
雪歩「だめですよ!今日は美希ちゃんの営業で作曲家の先生に挨拶にいくんでしょう?
プロデューサーが遅刻したら、示しがつきませんよ!」
俺「うう〜ん・・・もうちょっと・・・」
雪歩「早く起きないと、『朝ごはん』あげませんよ!」
それを聞いて、カッと目を覚ます俺。
俺「起きる!起きるよ!だから、いまここで『朝ごはん』をくれ!」
雪歩「しかたないですねぇ・・・じゃあ、行きますよ・・・」
雪歩はパンツをおろすと俺の顔にまたがって、俺の口の中に放尿し始めた。
しゃああああああああ・・・
グビグビグビグビ・・・
本日の雪歩一番搾りを堪能する俺。
朝一番尿の鮮烈な風味が俺の五臓六腑にしみわたり、体中に力が漲ってくる。
俺「ぷはあ!結構なお点前でした!」
雪歩「どういたしまして。さあ、起きて支度してくださいね!」
俺「いや、その前に、『朝ごはん』をもうちょっと欲しいな・・・」
雪歩「ふう、仕方がないですね。」
ふたたび俺の顔にまたがり、今度は肛門を俺の口にあてがう雪歩。
雪歩「ん・・・ふ・・・」
虚空の一点を見つめ、精神集中する雪歩。
剛毛に覆われた雪歩の肛門が盛り上がってくる。
むむむ・・・もちもち・・・ぶちい
朝一の、固いウンチの頭が顔を出し始めた。俺も雪歩の肛門を強く吸って排便を助ける。
もちゅ・・・むにい、ぶぼほっ
固めの糞玉がひとつ切れて俺の口の中に落ちてきた。食べやすいように、雪歩が一口大の大きさでウンチを切ってくれているのだ。
グシュッ、グショッ、モッチュモッチュ・・・
雪歩の肛門から口を離さずに、ウンチを咀嚼してじっくり味わう。
鮮烈な苦い風味、濃厚なコク、繊維質の固めの歯触り、そして雪歩の体温、目の前には雪歩の白い尻・・・
五感で雪歩を味わう、この瞬間が一番幸せだ・・・!
最初の一口を飲み込んだ後、雪歩の肛門に舌を差し入れて続きをおねだりする。
と・・・雪歩は立ち上がってパンツを穿いてしまった!
俺「お、おい、続きは?一口だけかよ!」
雪歩「全部はあげません!肥料に回す分がなくなっちゃいますぅ。」
そう、雪歩は大学に通いつつ家事もこなしながら、畑づくりは続けていた。
雪歩が丹精込めた野菜は、相変わらず信じられないおいしさを誇っている。
雪歩は最近2年ほどは、トイレで排泄したことがない。これからもないだろう。
今や俺と畑で、雪歩のウンチとおしっこを奪い合う関係にある。
貴重な貴重な雪歩のウンチとおしっこは、一滴たりとも無駄にトイレに流したりできないのだ。
俺「むう・・・仕方ないな・・・」
ウンチ臭い息を吐きながら、のろのろと起き上がる。
障子をあけ、外の明るい光に目を細める。
庭では、お弟子さんたちが桜の老木を切り倒す準備をしていた。
数年前から枯れ木同然で、いよいよ朽ちてきて危ないので切り倒すという。
切り倒した跡地は、雪歩の畑を広げるのに使われる予定だ。今度はとうもろこしを植えるらしい。
きっと甘くてぷりぷりのとうもろこしが獲れることだろう。
雪歩「さあ、さっさと歯磨きして支度してくださいね!本当の朝ごはんが待ってますよ。」
俺「お、おう。今行く!」
雪歩と俺の幸せな時間は、まだ始まったばかりだ・・・!
おしまい
Bパート長すぎ
ま た 食 糞 か
709 :
706:2009/08/04(火) 19:26:00 0
すいません・・・or2
雪歩以外のウンコは食わないの?
春香の惨殺シーンをもっと詳しくだn(ry
AとBで使ってる肥料が違うんだな
Aの雪歩を監禁してしこたまぶん殴ってやりたい
ぶんなぐるだけでいいの?
715 :
('A`):2009/08/05(水) 01:32:39 O
足先から輪切りにしていった雪歩をホルマリン漬けにして、
ガラスケースに額縁つけ飾りたい
荒木は素晴らしいアイディアマンだな
春香肥料長持ちだな
俺も春香を頃して桜の木の下に埋めて
毎年春になると真っ赤な鮮血のような桜が咲いて、花が落ちた木の周りが血溜りになる様子を美希と酒呑みながら眺めたい
あの日以降、春香は俺の前から姿を消した。
些細な口論が原因だった。すがり付く春香を払いのけた俺はとっさに春香の首を体が浮く程の力で締め付けた。
両手のだれた春香の体は急に重く感じた。
春香さんにダミープラグ挿入したの誰だよ
あー、春香可愛いなぁ。殺したいなぁ。
>>721 よく見たら、確かに死んだとは書いてなかったな…
一応だるま状態で生きてる可能性もあるのね
だるま状態でウンコ製造機と化してるんだな。
いつぞやの雪歩分解SSにちょろっと出てきたゲロ春香さんにすごいちんこキュンキュンきたので
良質な春香虐待が出てきてくれて嬉しい
「フフッ、今日も栄養たっぷりのうんちをしてね。私とプロデューサーのために」
内臓抉ったらさすがに生きてないだろ・・・
わからんぞ
春香さんだしな
ほら春香、痛いか?クチュクチュ・・・・
「ううっ・・・んん・・・プロデューサーさん・・・もう殺してください・・・」
ゲロ吐いてる春香さんを後ろから犯したい
千早の腹に切り込みを入れて、中に手を入れて無茶苦茶にまさぐりたい
んで適当に内臓つかんで思いっきり引っこ抜きたい
引っこ抜くたびに全身を硬直させて痙攣している千早はさぞ美しいだろうなぁ…
千早は切腹が似合いそうだ。
自分を裏切ったPとPを寝取ったアイドルの目の前で切腹してみせて、はらわたを自分でつかみだして見せつけつつ絶命するとか・・・
千早はこういう恨みの情念が濃ゆい感じがする。
切腹してはらわたをまき散らした千早を見てゲロ吐く春香かわいいよ春香
>>729 嘔吐には下痢がつきものだ。
ゲロ吐いてる春香さんを後ろから犯したら、下痢便ぶっかけられるぞ。
ゲロと下痢同時出す漫☆画太郎タッチの春香さん想像して吹いた
734 :
('A`):2009/08/06(木) 22:40:29 0
春香の伏線は回収するのか?
雪歩の妊娠した腹を思いっきり蹴りたい
お、俺の子がああああ!
738 :
('A`):2009/08/07(金) 23:31:49 0
>>702 >俺はレッスン場にちらばった「かわいく」とか「はげしく」とか書かれた色とりどりのカードを拾い集めにかかった。
この表現力レッスンってどんなんだよ!?
俺の子を孕んだ雪歩が、
>>736に腹を蹴られて流産した。
半狂乱になっている雪歩に、「お前がシッカリしていないから、俺たちの子供が死んだんだ!」って感じで、
千早の親父なみの勢いで雪歩をなじってやろう。
春香を孕ませて、美希に乗り換えるとか春香にとっちゃすごく精神来るだろうな
春香でなくても来るだろjk・・・
やよいが買ってくれた車をすぐ売って
ポルシェ買って美希を乗せたい
ポルシェの後ろをトランクと間違えて
エンジンに腕を挟まれちぎれる美希
745 :
('A`):2009/08/09(日) 13:06:18 0
伊織を亀甲縛りにした写真撮って、ステージ背景にして踊らせたい
いおりんと一緒にウサギ鍋作りたい
ちなみに材料のウサギはウサギのコスプレしたいおりん
もちろん食べるのも伊織
どういう状況だ?
いおりんの両足の肉を入れた鍋を、両足切り落とし済みいおりんが料理して、いおりんが食べるのか?
律子を監禁して延々と食べ続けることを強制してブクブク太らせたい
デブ律子か・・・
デブあずさよりまずそうだな
デブ千早はアリかも
コミュかなにかで、オペラ歌手並みの体系はアリですねみたいなこと言ってた気がする
デブドルマスター
>>750 死んだら「大食」って書いた貼紙をはるんですね
貴音の尻を思いっきり蹴って「さっさとしろ」と言いたい
貴音のケツなんて蹴ったらあまりの硬さに足の骨が砕けそうなんだけど
安全靴で蹴る
ガキイイイーン!
新作まだー?
職人祭りが一巡すると過疎るな・・・
貴音はセックスすると子供ができるとか知らないんだろうな
貴音は人間に卵産みつけるんだろ
卵を産みつけられた雪歩の腹を食い破って小さい貴音がワラワラと・・・
いや、貴音は分裂して増えるんじゃなかったか?
プラナリアみたいに真ん中でぶった切ると両方貴音になるんだ。
じゃあちょっと貴音のおっぱいをナイフで切り取ってうちで培養すれば貴音ができるのか
おっぱいからおっぱいが生えてるんだよ
そんな話なんかのホラー漫画にあったな
貴音の正体がスピーシーズみたいなの・・・って想像しちゃった
養殖して高値で売りさばきたいな 貴音を
ぶにぶにしてて肉の質は悪そう
粗悪品だな
お尻は肉厚で栄養満点な庶民の味方になりそうだ
貴音タン塩ください
貴音「わたくしは3人目ですので」
宇宙人は宇宙に帰りなさい
「はい、Pです……何ィ!?春香が!?」
早朝の765プロダクション。Pのデスクに、マネージャーから1本の電話が届いた。
春香が40度近い高熱を出して寝込んでしまったらしい。
彼女はつい先日アルバムをリリースしたばかりであった。大仕事が終わり、つい気が緩んだところを
夏風邪に襲われたのだろうとPは察した。
「と、とにかく春香は大事をとって1週間ほど休ませてやってくれ。
俺も仕事が片付いたらお見舞いに行く」
そう伝えて電話を切ったものの、1日中気が気ではなかった。
春香の安否を確かめたかったが、もし寝ていたら起こすのはかわいそうだ。
Pは社長に事情を話し、営業が終わるなり一目散に春香の自宅へと車を飛ばした。
1時間半をかけて到着――玄関への移動時間すら惜しく、無意識に駆け足になる。
と、Pが扉に手をかける一歩前、その扉が中から開いた。
「あ……Pさん!」
出てきたのは春香の母親である。Pが病状を尋ねると、母親がかぶりを振った。
うなされるような事はないが、食事を摂れるほどには回復していない。
そこでせめてゼリータイプの栄養食でもと考え、今から買い物に出るところだという。
「でしたら丁度いいところに来ました。俺がその間、春香を看病しますよ」
「なら、お言葉に甘えて……春香をよろしくお願いします」
言い残し、足早に出て行った。
「春香〜〜……大丈夫か〜」
泥棒のような足取りで、春香の部屋へと向かう。
これまでにもPは何度かこの家に招待されており、構造は頭に入っている。
はるか、とプレートがかかった扉をノックするが、返事がない。
もし寝ているならば、氷枕でも換えてやろう――と思いそっと扉を押した。
「春k……うっ」
果たして春香はそこにいた。
だがフローリングの床に倒れ伏せ、肩ではぁはぁと息をしている。
いや、そんな事よりも――パジャマのズボンが下着ごと半分脱がされており
やや大きめのお尻が丸出しになっていた。
そしてそのお尻から飛び散ったのであろう、糞が床と服を汚していた。
「春香!!しっかりしろ、春香ッ!!」
「あ……え……?P、さん……?」
春香がぼうっとした目で返事をする。と、
自分の晒している痴態に気づいたようだが、飛び上がってフォローすることを身体が許さず
あまりの恥ずかしさと不甲斐なさに、ぐすぐすと泣くことしかできない様子だった。
「私、トイレに行こうとして……ベッドから降りる拍子に、お漏らししちゃって……それで」
言い訳が通じる状況ではないと理解した春香が、正直に告白する。
どうやら糞で汚した服を替えようと悪戦苦闘するうち、意識が朦朧としてしまったらしい。
「いいから。トイレットペーパーはどこかな」
「た、洗面台の下です……けど……ぷ、Pさん……?」
「待ってろ、すぐ戻る!」
Pは、ペーパーを1ロール拝借して戻ってきた。
「Pさんそれは……!自分でっ、自分でできますよぅ……!!」
「いいから」
弱々しく訴える春香を一蹴して、Pがパンツごとパジャマを脱がせていく。
むわっ、と糞の悪臭がPの鼻を襲った。かろうじて顔をしかめるのを堪える。
漏れ出した糞は、下痢と固形が半々といったところだ。
固形の糞が春香のお尻の形にぐにゃりと歪んでおり、脚を開かせるとぼとぼと落ちた。
半練りのものはパンツによって逃げ場を失い、春香の性器の周りまで――
同年代の女性としてはかなり濃いほうだといえる陰毛に、ぐちゃっと絡み付いている。
Pの前で性器を晒され、漏らした糞を拭かれる春香は羞恥のあまり泣きはらしている。
だが抵抗することもかなわず、Pのペーパーを持った手が性器に触れたときでさえ悲鳴をあげるしかできなかった。
「これは……絡みついててなかなか取れないぞ」
ごしごしと大陰唇を擦られる。なおさら意識がぼうっと遠くなる。
Pはしびれを切らし、枕元に置いてあったペットボトルの水でペーパーを湿らせた。
白いペーパーがみるみるうちに黄色くなり、茶色くなり、糞でべっとりと汚れていく。
「もう……大丈夫ですっ。やめてくださいPさぁん……」
「何言ってるんだ、こんなの放っておけるか。それにかぶれたら大変だろ?」
あくまでPの春香を気遣っての行動であることがわかる。
嬉しい反面、いやらしい気持ちになっている自分が嫌になった。
「ふぅ……これであらかた綺麗になったかな?」
最後に糞が絡まった陰毛をじょりじょり拭き取り、Pが額の汗をぬぐう。
だが、一度拭き取ったと思った肛門と性器の間が、液体でぬるぬると照っている。
ん?とその液体の流れ出る元を目でたどると――
「は、春香……」
春香はその一言に、恥辱に耐えながらギリッと歯を噛んだ。
Pさんにバレちゃった。うんちを拭かせながら、おまんこを見られて興奮してるのがバレちゃった――
気まずい沈黙が流れる。
Pがゴクリと小さく唾を飲む音さえ、はっきりと耳に届いた。
「は、はる……」
「ぷ、プロデュ……」
2人同時に声を発した瞬間、玄関の鍵ががちゃりと開く音が響く。
母親が買い物を終えて帰ってきたのだ。
今まで高熱で意識を失っていたとは到底思えないほどの迅速さで、
春香がタンスから替えのパジャマを引っ張り出し、パンツも穿かないままに着替えた。
そのままベッドに飛び込むと、目元まで深く布団をかぶってしまった。
PはPで糞まみれのペーパーを手近なビニール袋に突っ込み、そこらに消臭スプレーをぶっ放す。
驚くべき連係プレーで何事もなかったように取り繕い、Pが部屋を出て行く。
間一髪、部屋の目の前に母親がいた。
Pは後ろ手に扉を閉め、――春香は今寝付いたから、しばらくそっとしておいた方がいい――と誤魔化した。
まさか今、彼女を部屋に入れるわけにはいかない。糞そのものは無くとも、その臭いは簡単には消えない。
ならばとUターンした母親が、居間にPを招く。
スーパーの袋から出てくるのはゼリーやプリン類、栄養ドリンク、ちょっとしたお菓子に桃の缶詰などだ。
それらとは別に、ホット食品用の琥珀色のビニール袋がスプーンとともに置かれている。
「それとPさん。こんな時間にお呼び立てしちゃってお腹も空いたでしょう?よかったら、どうぞ」
と、差し出されたのは弁当コーナーで見つけた「カレー大盛り弁当」……
ふるふるとPの肩が震える。
「うっ、
(終)
春香の汚物とか俺得…
GJ
特に虐待が好きなわけじゃないがスカトロが好きでこのスレを見てた甲斐があったわ
汚物を拭かれて恥ずかしがるアイドル…至高のシチュエーションじゃわい。
感動した!
雪歩じゃないのにウンチねたに感動した!
もちろんカレー弁当はおいしくいただいたんだよな?
ウンチまみれのパンツは、どさくさまぎれにお持ち帰りしたんだよな?
今までで最高だわ
手際良すぎて涙が出るほど笑っちまったw
アイドルに「才能が無い」「華が無い」「努力が足りない」と罵りながらさんざん間違ったプロデュースをし、
Fランクでラストコンサートを迎えた直後に、
『まともにやってればSランクアイドルになれる素質があった』という真実をアイドルに教えてやりたい。
信用しないなら、そのパラレルワールドに連れてって見せてやるんだ。
そこで愕然とするアイドルの顔が見たい。
ただ、ゲームの様に1年だけのプロデュースだったら、そっから別の事務所に移って奮起しちゃう。
だから賞味期限ギリギリまで(5〜6年?)プロデュースしてから教えたい。
そこまでやっても春香とかは「こんな私だったのに…最後にいい夢を見させてくれたんですよね…ありがとうございますプロデューサーさん!」とか言いそうで困る。
千早と伊織にやったら殺されそう
アイドルによるP虐殺…それもなかなか
パラレルワールドに移動できる能力を備えたP・・
車椅子の雪歩に、アイドルとして成功した
パラレル雪歩がPに告白してるところを見せたい
パラレルワールドに送り込んでロボットに乗せて叩きのめしてやりたい
このスパイめ!って言いながらぶん殴りたい
961プロから戻ってきた美希に、765時代は恋人寸前だったにも関わらず、すごいよそよそしくなりたい。
PSPの方はやってないからどんな雰囲気とか関係なのかは知らないけど、とにかく今まで優しくしてたのに961プロの件でいきなり他人行儀になるP。
美希が
「そんな眠くなるお仕事ヤ!」
とか我が儘言っても
「…分かったよ。春香ならやってくれるだろうし、春香に頼むから心配するな」
とか目も合わせずにあっさり流して、ハァと溜め息つきたい。
そんで美希の目の前で春香とPの笑い合う声、弾む会話。
美希が
「どうしてそんなにいきなり冷たいの?」
て聞いてきても
「冷たくなんてするわけないだろ?美希は大事なうちのアイドルだ。…どこか俺ダメだったか?良かったら教えてくれ、今後注意するから」
って微妙に目を合わせず社交辞令で流す。
美希が
「もしかして961プロに行ったこと怒ってるの?」
て聞いてきても
「怒ってないよ。アイドルとして、より利益のある事務所を選ぶのは当然だからな、怒るわけない」
てどうでも良さそうに言いたい。
>>792 なんだか他のアイドルが美希を仲間外れしたり、陰口叩いたり、いじめたりしそうで怖いな。
負け犬が何戻ってきてんの?とか、近寄らないでよ汚らわしい!とか言われたり、
トイレを閉められて上から水をかけられたり、
スカートを切り刻まれた挙げ句、パンツを脱がされてノーパンでオーディションを受けたりと、
もしアイドル達に裏人格があったら女子校のいじめ並に酷い事に為りそう・・・。
そんな美希の前で春香さんといちゃつきたい
>>793 「美希に下剤を盛ってオーディション受けさせたり」が抜けてるぞ!
美希って突き放すほど寄って来そうで嫌
そんな美希をとことん突き放したい
じゃあ俺は突くわ
目を狙え
ヤルだけなら美希がいいな
散々やって、新品の春香と結婚するのがいい
ヤンデレ化した覚醒美希に刺されたい
新品の春香を想像できない・・・
新品だと思っていたら中古だった春香をぶん殴りたい
中古だったら美希とそのまま結婚すればいい
>>804 これくらいだったら全然太ってないじゃん?
俺のリアル女房のほうが太ってるし胸ないし美人じゃないし。
これ2人分くらいあるんじゃないの
>>786 あずささんならそれでもOKそうだな・・・運命の人が見つかったからとか言って。
亜美真美やよいだったら6年引っ張っても賞味期限内だし
>>804 かわいいデブだな、おい
顔と体のギャップがなんともいえん
あずさならデブでも許せる
>>804 デブあずさはすげえ大量にウンチしそう
トイレをあふれさせないように、ウンチの途中で何回か流さないといけないとか。
雪歩もデブでもいいかも
もう自分のケツを自分で拭けないくらいの猛烈デブとかね
>>773-778の逆パターンで、
Pが高熱に倒れる
↓
これ幸いと春香がお見舞いに来る
↓
トイレの前で力尽きて脱糞したPが!
↓
春香がPのウンチを片付けて、Pの股間をキレイに拭いてあげる
↓
思わずPのちんぽがおっき
まで妄想した。
コレは生き恥に悶えるしかないな・・・しかし何か別の属性にも目覚めてしまいそうだ
寝たきりになってアイドル達に介護されるのはいいかも知れん。
でも春香に介護されるのは命が危ないな・・・
美希の身代わりに車に轢かれて寝たきり状態になったところを、
覚醒美希に献身的に介護されるのがいいな
下の世話も、息子の世話もしてもらいたいナー
いやいやいや春香にこそ介護してもらいたくていやいやいやいや
「Pさんは私がいなくちゃダメなんですよねぇ〜ウフフフ」とか繪里子ボイスで呟きながら
おむつ替えられたり爪切られたり口移しでごはん食べさせたりしてもらいたい
愛の言葉を囁かれながら、伸びた髪をむしゃむしゃ食べられたり傷口をぺろぺろ舐められたり
そういえば、俺の怪我して千切れた肉片は?と思ったら春香が食べちゃってたり
率直に言うと春香に食べられたい(もちろんカニバル的な意味で)
Pさんのこと食べちゃいたいほど大好き?な春香に思いっきり愛されたい
そんな天海春香さん(16)は喪板住人による生体実験で取り返しの付かないことにしたい
SとM
だな
春香になら童貞どころかこの体、心すべてを差し出してもいいレベルだわ
みんなにアイマスの世界に連れ去られたい
春香に道程奪われてそのまま妊娠して済し崩し的に結婚したいな
プロデューサーさんに処女奪われてそのまま妊娠して済し崩し的に結婚したいな
妊娠した春香をマウントパンチでボコボコにしてなし崩し的に結婚したいな
おっとこんなところに春香さんが、ここは危ないから俺の家に帰ろう
って書いてしまったがここは本スレじゃねーわ。
本スレ的な生ぬるい書き込みをしてしまった
>>804見た瞬間(むしろ
>>513読んだ時)からあずさがデブで固定されて
久々にあずさプレイしたら逆に違和感があった件
いいぞもっとやれ
婚約者美希の前で春香さんに犯されたい
「プロデューサーさんは私のものですから!」
みきはるのヤンデレ対決が見たい
寝たきり状態になって春香さんに介護されつつ春香さんにいじめられたい
精力剤飲まされまくって夢精するまで何日も抜いてもらえなかったり
激しくアナル拡張されて春香さんの手首ズッポリ入れられちゃったり
でも泣いてお願いすると『やっぱりプロデューサーさんは私がいないとダメなんですよね♪』って言って足コキで抜いてくれちゃう。
おまえらのせいで俺の性欲が屈折してきたじゃねーか。
もっとやってくれ。
「おはようございます、プロデューサーさん♪」
『は?何?さっきまでロケバスで移動してて・・・ここどこだよ?』
「ここには私とプロデューサーさんの二人しかいません!で、さっそくお注射しちゃいます♪」
『痛っ!なななんあ?あ?・・・』
「痺れます?ごめんなさい
でも部分麻酔って凄いんですよ、こんなことしても痛くないんです、ほら、ね?」
サクッ
『!!!!!!!!!!!!!!!!』
「ほらっ、ほらっ」
サクッサクッ
「ね?痛くないでしょ?だ・か・ら!プロデューサーさんの睾丸剥き出しにしちゃってもいいですかねぇ!?」
『〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!』
「大丈夫、痛くしないですよ、ほうら」
スーーーーーーっ
「前立腺むきむきー♪あ、これって北海道で食べたカニみたいじゃないですか?」
『!!!!!!!!!』
「うわ!血!凄!海綿体ってこんなに沢山の血液を吸い上げてるんですねー」
なんか股間が痛くなってきたじゃねーかw
なんでお前らそんなに受け身なんだよ!
もっと攻めていこうよ!
喪板だしね・・・
こっちがやられるにしても相手をやるにしても
取り返しのつかないほど切ったりするのは想像するとむずむずしてくるから興奮できない
春香を、赤くなるまで熱したペンチで少しずつ引きちぎりたい
顔や体にはあまり手をつけないで、手足を重点的にちぎる
そして出来た大量の肉塊でハンバーグを作って、765プロのみんなに振舞う
春香で腹を満たしたあとは、家に連れて帰って、春香に衣装を着せて、家に火を点ける
その時春香が生きていられるとは思えないけど、抱きしめて耳元で愛を囁きながら燃えたい
なんだか書いてて恥ずかしいな
伊織をスナイパー銃で撃ちたい
まずは足撃って動けなくして手、耳、目の順に撃つ
うさちゃんにすがりつこうとするかわいいところが見たい
散々春香や美希に酷い事して・・・・揺り起こされたらそこには俺を覗き込む春香の姿が
夢の中で酷い事してたってことね
雪歩といっしょに毎日高濃度のLSDをガン決めして夢と現実の区別がつかないまま
2人でお互いの身体を噛みちぎりながらグチャグチャセックスしたい
839 :
('A`):2009/08/17(月) 03:11:32 O
快楽のカニバリズムだな…
時々お前らにはついて行けなくなる
涼ちんのちんぽをタックした状態で縫い付けて戻せなくしてしまおう
あずささんのトラウマデートを再現してあげたい
844 :
('A`):2009/08/19(水) 19:31:06 O
アイドルを地下牢に閉じ込めてオナニーを見て貰いたい
仲の良かった雪歩と真が、Pとの三角関係になって
壮絶な愛憎劇を繰り広げてほしい。
それだと雪歩があっさりと真を葬り去って勝負が付いてしまうぞ
847 :
('A`):2009/08/19(水) 23:04:58 0
一瞬ふつうの可愛い雪歩絵だと思ったらうわああ
ぴくしぶ見れねえ('A`)
ハプニングロケにな
「ゆきほだるま」
って単語が出て来るんだよな
あるね
このスレ見たせいでドキッとするようになった
手足を根元から切断されて、胴の先端にまんこがついてるエッチな雪歩
根元からちょっと残して、短い肉の棒をふにふに動かすプリティーな雪歩
どっちがいいか本気で悩んでる
853 :
('A`):2009/08/21(金) 20:48:57 O
めっちゃヒドスww
854 :
('A`):2009/08/21(金) 23:15:10 0
手足は少し残したほうがいいと思うな。
マジレスすると、
足を根元から切断しちゃうと、お尻の筋肉が使われなくなるので、お尻の肉が削げ落ちてしまうよ
それに市販のオムツをあてたときに、足が出る穴からウンチがもれてしまうよ
俺のオススメは、肘・膝関節から先を離断して、二の腕と太ももは残すパターンかな
これだと四つん這いでよちよち歩きできる
でも骨の断端が直接体重を受けるので、痛くて少ししか歩けないから逃げられる心配もない
四肢切断全裸雪歩に犬耳犬しっぽと首輪を付けて犬暮らしさせてやりたいね
飽きたらちょっとずつ手足を削って芋虫状態にしてしまえば良いし
結局雪歩はどんな状態でも可愛いな・・・
経験者は語る
857 :
('A`):2009/08/22(土) 10:59:42 0
縊死
現実的には
>>854かもしれないけど、やっぱり雪歩ダルマはコロコロ転がして思うさまに犯すのがいいと思うの。
手足のでっぱりはない方がいいと思うの。
出っ張りがないときは転がるしか移動手段ないのかな
861 :
('A`):2009/08/22(土) 20:10:05 0
手足の出っ張りがないと、転がるどころか寝返りも打てないんじゃね?
尺取虫みたいに這いずるしかないんじゃないか?
雪歩としゃべったやつはボコ殴るようにして、
俺以外の男と話せないようにしたい
抱き枕用に雪歩ダルマが欲しいな
雪歩だるまの周りを雪で固めて雪まつりに展示したい
ハプニングロケで「ゆきほだるま」を選ぶと、雪歩が雪の上を転がって雪ダルマになろうとするんじゃなかったっけ?
うろ覚えだが。
雪歩を全裸にして、周りを雪で固めて公衆の面前に展示したい。
雪をはねのけてしまわないと凍死するけど、そうすると裸をさらすことになる。
どうしようか迷っているうちに急激に体温が奪われて動けなくなっていく・・・
身体のパーツを失うのもいいけど、たまには余計なものが増えるのもありじゃないの
ちんこ16本、きんたま8個、おっぱい6対、ちっちゃい副腕が4対、触手がいっぱいついてるあずささん
重いので体液を流しながら這って進みます。16本全部勃起すると貧血で気絶します
なにそのほりほねさいぞう
ちんこより金玉が少ないと精液が少なそうだな
でかちんこ4本に金玉40個で、ものすごく大量に射精しまくるほうが面白いとおもたよ
あと腕がたくさんあってもあずささんの脳みそじゃ2本ずつしか動かせないと見た!
塊魂かよ
春香と律子をそれぞれソロで同時にプロデュースしたい
春香はとことん甘やかしてレッスンでも褒めるばかり
律子にはとことん厳しくして「所詮お前は事務員」だとか罵倒しまくる
春香は即デビューさせるのに律子は3ヶ月はみっちりレッスン漬け
春香に来る仕事は全部引き受ける一方で律子の仕事は選ぶ
テレビで春香の顏を見ない日はないくらい仕事入れる
そのうち春香が調子乗ってきてもただただ甘やかす
で、「天海春香も飽きたよなー」「可愛いだけじゃダメだよな」
「それに比べて秋月律子は実力があっていいよな」という声が大きくなったところで、
「春香ももっと頑張ってくれないと困るよ?律子くらいの実力と個性が欲しいなあ」
と言ったときの春香の顏が見たい
さらに律子がチヤホヤされ始めて、自分に自信持ち始めて眼鏡外したり髪型変えたり、
ちょっと甘えた態度を取って来たら、「最近の律子は好きになれないな。
そこらへんの馬鹿女みたいだ。前の律子が良かったのに」と言って、その時の
律子の顔も見たい
>>871 がんばって副腕を全部ちゃんと動かそうとするんだけど、
混乱して無意味な動きになっちゃってるあずささん可愛い
>>873 ガッツと魅力にあふれるトップアイドルが2人誕生するんじゃね?それ。
>>873 調子に乗って天狗になってる春香を睡眠レイプして、本人が知らぬ間に妊娠させちゃおう
そんで妊娠がばれた春香をクビにしよう
さあやよい、一杯のかけそばを半分こしようか
といっても、やよいが全部食べた後、半分もどしたものを俺が食べるんだけどね
とろろの代わりに二週間溜めた精液ぶっかけた蕎麦を食べさせてニヤニヤしたい
879 :
('A`):2009/08/26(水) 08:24:55 0
「くそう、やめてくれ、頼む、雪歩には手出さないでくれ」
「へへ、おめえはそこで黙ってみてなあ」
「ふぇぇぇ、助けてください、プロデューサー」
「うるせえ!」
ガツン!
「ふええ、痛いですぅ!」
「おまえ最低だな。こいつだって酷い目にあってるのに自分の事しか考えてないのか」
「うう、ヒック」
「ほら、尻出せ」
「やめて、やめてくださいいいぃ」
「ちくしょう、ちくしょうちくしょう!」
目の前で乱暴される雪歩
>>881 その男とPはグルなんですね、わかります!
意表をついて、殴ってるのがPで縛られてるのは適当に連れてきたファンとか
外道!
ファン「くそう、やめてくれ、頼む、雪歩には手出さないでくれ」
P「へへ、おめえはそこで黙ってみてなあ」
雪歩「ふぇぇぇ、助けてください、プロデューサー」
P「うるせえ!」
ガツン!
雪歩「ふええ、痛いですぅ!」
P「おまえ最低だな。こいつだって酷い目にあってるのに自分の事しか考えてないのか」
雪歩「うう、ヒック」
P「ほら、尻出せ」
雪歩「やめて、やめてくださいいいぃ」
ファン「ちくしょう、ちくしょうちくしょう!」
喪「くそう、やめてくれ、頼む、雪歩には手出さないでくれ」
DQN「へへ、おめえはそこで黙ってみてなあ」
雪歩「ふぇぇぇ、助けてください、プロデューサー」
DQN「うるせえ!」
ガツン!
雪歩「ふええ、痛いですぅ!」
DQN「おまえ最低だな。こいつだって酷い目にあってるのに自分の事しか考えてないのか」
DQN「ほら、尻出せ」
雪歩「やめて、やめてくださいいいぃ」
喪「ちくしょう、ちくしょうちくしょう!」
DQN「くそう、やめてくれ、頼む、プロデューサーには手を出さないでくれ」
雪歩「へへ、おめえはそこで黙ってみてなあ」
プロデューサー「ふぇぇぇ、助けてください、DQNさん」
雪歩「うるせえ!」
ガツン!
プロデューサー「ふええ、痛いですぅ!」
雪歩「おまえ最低だな。こいつだって酷い目にあってるのに自分の事しか考えてないのか」
雪歩「ほら、尻出せ」
プロデューサー「やめて、やめてくださいいいぃ」
DQN「ちくしょう、ちくしょうちくしょう!」
>>888 そうきたかw
雪歩のドリルで掘られちゃうP・・・
雪歩をいじめるのもいいけどいじめられるのもなかなか…
雪歩になら腕と足をあげてもいい
>>888 マジでワロタwww
Pになって雪歩様に足コキされたり、ペニスバンドで尻穴を掘られたり、騎乗位で逆レイプされて童貞を奪われたいなぁ…。
765アイドルを全員調教して風俗店を開業したい。やよいだけ処女のまま残しておいて変わり果てたみんなの新しい仕事ぶりを見せて絶望させたい
893 :
('A`):2009/08/28(金) 15:52:03 0
あれ?雪歩の姿が見当たらないぞ…?どこに行っちゃったのかな?
Pコナミマン!キャ――――――――(≧∀≦)!
あれは雪歩の声…どこから…
!!!Σ(゜Д゜)
あー楽しかったぁ
姿が見えないからどこに行っったのかと思ったよ
ごめんなさい…ちょっと驚かそうと思って…
俺はまんまと驚かされた訳だ
うふふふふ
き、急に。何がおかしいの?
さっきの驚いた顔、思い出しちゃって…うふふふふ
そ、そんなに変な顔だった?
ご、ごめんなさい…笑ったりして…ぐふふふふ!!
別に…いいけどさ…。それよか雪歩……上の水着が…取れてるぜ……ぶはははは!!
……!!あ゛あ゛ああぁあぁぁぁぁ!!
わかったもういいよ大丈夫だからホントいいから休め。休めマジで。な?
ちゅぱちゅぱちゅぱ
「春香さん、みんななにやってるんですか。そんな汚いこと止めてください!」
>>890は雪歩に手足を捧げてダルマになりました
-------------------------------------------------------------
>>890ダルマ「くそう、やめてくれ、頼む、雪歩には手出さないでくれ」
俺「へへ、おめえはそこで黙ってみてなあ」
雪歩「ふぇぇぇ、助けてください、プロデューサー」
俺「うるせえ!」
ガツン!
雪歩「ふええ、痛いですぅ!」
俺「おまえ最低だな。こいつだって酷い目にあってるのに自分の事しか考えてないのか」
俺「ほら、尻出せ」
雪歩「やめて、やめてくださいいいぃ」
>>890ダルマ「ちくしょう、ちくしょうちくしょう!」
-------------------------------------------------------------
俺の手によって手足をもがれて雪歩はダルマになりました
雪歩「えへへ・・・一緒ですね、プロデューサー。えへへ・・・」
>>890は雪歩に手足を捧げてダルマになりました
-------------------------------------------------------------
>>890ダルマ「くそう、やめてくれ、頼む、雪歩には手出さないでくれ」
俺「へへ、おめえはそこで黙ってみてなあ」
雪歩「ふぇぇぇ、助けてください、プロデューサー」
俺「うるせえ!」
ガツン!
雪歩「ふええ、痛いですぅ!」
俺「おまえ最低だな。こいつだって酷い目にあってるのに自分の事しか考えてないのか」
俺「ほら、尻出せ」
雪歩「やめて、やめてくださいいいぃ」
>>890ダルマ「ちくしょう、ちくしょうちくしょう!」
-------------------------------------------------------------
雪歩の手によって手足をもがれて
>>896はダルマになりました
>>896「えへへ・・・一緒ですね、
>>890。えへへ・・・」
律子・あずさはパイズリ要員。雪歩は便器。真はクリトリスを肥大化させて疑似ちんちんにしてしこらせる
真の誕生日だし、虐待虐殺SSでも書こうかしら
真とノーグローブで殴り合いたいな
有段者の正拳がモロに入ったらさすがに俺の鼻の骨折れるだろうなぁ
お互い鼻血ドバドバ流しながら、ひたすら野蛮に殴り合いたい
真も目がとろんとしてきて、ただの殴り合いがセックスに似た神聖な儀式になっていく
二人同時に仕掛けた頭突きで完全にオチるときは多分中出しセックスより気持ちいい
スレ住人が壊れてきたな
春香「来週受けるTOP×TOPは一度きりしか受けられない、とっても大事なオーディションなんですよ!
プロデューサーさん、枕営業頑張ってきてくださいね♪」
P「はい・・・」
山崎、軽口に掘られるP
歌田にかしずいてサービスしまくるP
(美しくないので省略)
P「うええっ!気持ち悪うっ!
歌田の婆あ、2時間もくっさいマンコ舐めさせやがって・・・
ううう・・・ケツが痛い・・・山崎さん激しすぎ」
高依存千早をできるだけショッキングな形で捨てたいなあ
961とこっそり内通して美希を覚醒させてから千早を捨ててP移籍とか
>>902 この発想はなかった。というか考えたくなかったw
>>902の続き
枕営業を重ねたPのアナルはビロビロになり、男とおばさん相手ばかりさせられたせいでED気味になっていた。
しかし、Pの枕営業の甲斐あって、春香は見事Sランクアイドルに育っていた。
ドームコンサート終了後
P「(こんなに春香のこと、大事にしてきたんだし。よーし、言うぞ!)」
P「そ、その・・・俺のこと、もっと春香の近くに置いて欲しいなって」
春香「は?それってヤバイ意味じゃないでしょうね?」
どSな春香さんたまんね
やよいが横に寝てるところで妹のカスミを犯したい
このことを言ったらおねえちゃんがもう舞台に立てなくなるよ?
と脅したい
実はやよいは寝た振りしてました
やよい「もうカスミに手を出すのは止めてください!代わりに私が相手をしますから!」
P「は?何言っての?」
やよい「だからもうカスミには手を出さないでください!」
P「馬鹿だなぁ、やよいにバレないで脅して犯すのが最高なのに」
P「これだから女は嫌なんだよ・・・」
やよい「え・・・」
P「まぁバレちゃったし、お前明日から来なくて良いよw社長には言っとくから」
そして今度はカスミをプロデュースしつつ、こっそりコウジに手を出すP
春香をピラニアのいる水槽にかけた一本橋を渡らせたい
>>915 マジレスするとピラニアは臆病な魚で人間が入ってきたら脅えて逃げちゃう魚だよ。
ピラニアは主に食べるのは他の魚と水に落ちた雛鳥、ネズミなどの小さな動物しか食わない。
アマゾン川ではピラニアが泳いでいても普通に泳いでる子供も結構いる。
大型の動物がピラニアの獲物になるのは
傷ついて弱って死にかけている、もしくは死んでる場合ぐらい。
そこまでしないとピラニアの獲物にはならないんだよ。
企画アイドルvsプロレスラーでガチンコプロレスやらせたい
恥ずかしいポーズとかさせたい
>>916 よし、じゃあ手足をちょん切って弱りきった雪歩をピラニア水槽に放り込もう
伊織の手足にナスの天ぷらみたく三分割の切れ目を入れた上で首に縄つけて川の流れに泳がせよう
ピラニアだってパクつくだろ、さすがに
じゃあピラニアの入った水槽の上の橋でプロレスやらせて落とし合いさせたい
っていうか芸は無いけどピラニアじゃなくて鮫の入った水槽にぶち込む方が早いような気がする・・・。
ちっちゃいものに集団で突っつかれるのが良いんじゃないか
ヒルなんかも良いよね
サメやワニはさすがにかわいそうだ
ピラニアはかわいそうじゃないのか
蟻はかなりきびしいぞ
一匹でも噛まれただけで激痛はしるのに
肉食で一斉にこられたら5分もたたずにショック死するぞ
セミに刺された時は痛みよりも驚きの方が大きかった
人を殺す系の寄生虫を経口投与したい
アマゾンで最も恐ろしい魚はカンディル
体中の穴という穴から入り込み体内から食い破る
>>928 wikipediaで調べたら、怖い魚だ・・・。
「人間の尿道や膣などから内部に侵入するので生息地で恐れられている。
特に尿道の短い女性、子供は危険である」って書いてあった。
まだ成人してない女の子がほとんどだからやばすぎるだろ・・・。
亜美・真美・やよい・伊織は被害が大きそうだな。
>>929 >亜美・真美・やよい・伊織は被害が大きそうだな。
亜美・真美・やよい・伊織にカンディルけしかけたら面白そうだな
の間違いだろ
やよいに算数を教えたい 間違える度に頬をフォークで刺したい
千早「ド低脳がァー!」
雪歩と真を縛って
「てめーらゼノグラではよくも裏切ってくれたな」
と言いながらぼかすか殴りたい
ふいに思いついたやよいいじめ
P「やよい、『それ』やめろ」
やよい「・・・え?」
突然のことにやよいは目を丸くした。
それってなに?どうしてプロデューサーは怒ってるんですか?
そうだ、いつものあれを言おう。きっとプロデューサーも元気になるはず。
やよい「うっうー!プロd「そのうーうー言うのを止めろって言ってるだろッ?!」
プロデューサーが平手でやよいの頭を強く叩く。顔は狙わない。
P「お前今何歳だよッ!!幼稚園児じゃないんだぞッ!?
そんなんだからみんなにバカにされるんだ、この愚図ッ!!」
やよい「ご…、ごめんなさい、プロデューサー…。うぅう、ぅうぅぅう…。」
P「だからうーうー言うなって言ってるだろうッ!?」
やよいはまた強く頭を叩かれる。今度は拳で。
P「ふぅ〜、すっきりした、やっぱストレス溜まったら吐き出さなきゃなぁ。
・・・ん?なんだこの声、なんか千早に似て・・・、ひぃっ!!」
なんてうみねこ
でも実際うっうーとか言ったら頭弱い娘扱いだぜ
やよいにホウ酸団子食べさせたい
ホウ酸団子ならゼノ伊織……
いおりんは毒殺が似合うアイドル
やよいちゃんのお手手ちっちゃくてかわいい!
もう〜
ホットプレートに右手をぎゅ〜☆
泣き喚くやよいちゃんかわいいいいい!!
もやしを乗せてお好み焼きだぁ!
あむあむ
・・・食うところ少ねぇ!
おかわり!
左手出して!!
じゅうぅ〜〜〜☆
「千早ちゃん、今度君のために曲を作ろうと思うんだ」
「本当ですか武田さん!やっとその気になってくれたんですね、ありがとうございます。」
「でもね〜、報酬は君から直接貰いたいんだ」
「え?どういうことです?」
「君の体で払ってくれ!」
「きゃぁ、な、何を!やめてください!」
「いつもお高く止まりやがって!
青二才のくせにオレに曲作れなんて100年はえーんだよ!
二度と生意気なことを言えないようにしてやる」
「誰か、助け…モゴモゴ」
ビリビリビリ
「きれいな下着だね〜期待してたんじゃないの?」
「くっ!」
「胸もちっちゃくてかわいいなー、いい声で鳴いてくれよ〜ふへへ」
「いやあ!」
942 :
('A`):2009/09/06(日) 10:40:23 0
うそです
千早の胸見たら普通の男はちんぽ萎える
アイドルで顔立ちが良いだけで十分なんだよ
千早にノーブラでピチT着せて外に連れ出そう
雪歩の膝の裏に射精して、そんで屈伸運動させてニチャニチャ言わせたい
雪歩の脇の下に射精して、ザーメン臭い女ってうわさを流してやりたい
雪歩の鼻の穴にちんぽを押し付けて、鼻の中に無理矢理射精してやりたい
雪歩の尿道と俺の尿道をカテーテルでつないで射精して、雪歩の膀胱に精液を流し込んでやりたい
問題は射精した後はどうでもよくなってしまうこと
雪歩の膀胱に精液を流し込むと、雪歩がオシッコと一緒に射精してくれるのか
やはりアイドルには獣姦が似合う
やよいと伊織を犬に犯させる
僕はただステージの最中に初潮が始まったり事前にトイレに行きたいことを
言い出せなくて衆人環視の前でお漏らしして欲しかっただけだったのになんで
次第にむごいことを望むようになったのか…
俺だって最初は雪歩にデコピンしたかっただけだった
痛いですぅって言いながら涙目になってくれればよかったんだ
腕を切り落としたり…殺しちゃうなんて…したくなかったよ
本当に俺は雪歩に恋してただけなんだよ…本当に
懺悔スレ!?
「ボス、自白とりました」
「うむ、続けさせろ」
俺だって最初は雪歩をアイドルとして愛でるだけでよかったんだ。
いつの間にか血と涙を見たくなってきて、
今はダルマ雪歩をサンドバッグ代わりにしないと満足できないよ。
風邪ひいてるとか骨折してるシチュに萌えちゃうのはまだ普通なのだろうか
インフルエンザになった美希にソビエト式穴掘り労働をさせたい
中足骨とかそういう微妙なところを骨折してる雪歩に
痛み止めを打って無理矢理ステージに立たせたい。
「全然痛くなかったな。大した事なかったのかな」
と思っていた雪歩が終演後に靴を脱ぐと
もう凄まじいまでにパンパンに腫れている足の甲・・・。
折れた骨がズレて開放骨折になっちゃっててもいいかも。
>>960 美希には酷いことしたいね。あの声で弱音吐いて欲しいって思うな
なついてきた美希をぼろ雑巾のように捨てて
雪歩といちゃついてるところを見せつけたい
美希は精神崩壊したら、あうあうあー(^q^)とか言ってくれそうで萌える
雪歩は狂ったら絵になるなぁ…和服着せて、田舎の屋敷で静かに暮らしたい
P辞めて作家にでもなって、2人ひっそりと死ぬのも安倍公房っぽくて美しい
座敷牢に和服の雪歩を閉じ込めると絵になるね
最後は剥製にしてあげたい
座敷牢に閉じ込められてる雪歩に夜近づいて
お菓子あげたり、いつか助けてやるからな、がんばれ
と励ましたりしたい
でも警察は呼ばない
勝手にエサを与えないで下さい!
涼をけしかけて真をレイプ妊娠させたらおもしろそう
それをマスゴミにちくって「秋月涼、菊地真を妊娠させる」って記事にさせたいな
そんな二人に「お前らの目的が達成されたじゃんw」って言ってみたいな
スレ建て乙
でもスレ建てに行く前には一言宣言しといた方が良いよ
いつもの人じゃないみたいだな
973 :
('A`):2009/09/14(月) 12:06:15 0
虐待しすぎて腰痛い
kosi ume
さて、ゆきぽにアイドル全員分の墓穴を掘ってもらうとするか
美希ってレイプしたらまじで壊れそう
だよな
男の性欲の凄さを分かってなさそうだもんな
壊れると愛液垂れ流しながら「あーあー」とか言いそう
美希の体はボリュウムあるから
数人で犯しても全員満足できそうだよな
美希のおっぱいを揉みしだきながら
「美希ちゃんのおっぱいが14歳のくせにこんなに大きいから悪いんだよ」と言ってレイプしたい
おっぱいがコンプレックスになって家の外に出られなくなるようにしたい
美希を数日間ふん縛ってザーメン漬けにして、男性不信にしてから間髪入れずに
765メンバーに数日間ふん縛られて虫姦スカトロ流血レズプレイ漬けにされるよう仕向ける
男も女も信じられなくなった美希ちゃんをプロデュースしてマリリンマンソンみたいな曲歌わせたい
d
美希とか汚してくださいって言ってるようなもんだろ
お
壊されて茫然自失になった時と
開き直ってビッチキャラになった時
その間の美希が美しい
どうよ?
おぉ
990 :
('A`):2009/09/14(月) 20:26:56 0
う
991 :
('A`):2009/09/14(月) 20:27:50 0
う
車椅子雪歩を神社の階段から落としたい
やよいの父を借金漬けにしてやよいをただ同然で働かせたい
響のペットを片っ端から錐で刺したい
春香が転んだところを安全靴で蹴り上げてやりたい
腹やるなら千早
いやらしい体
雪歩の内臓を上下逆にして、直腸を口に、胃を肛門につなげる手術をしたい
メシは流動食をケツから浣腸器で入れてやり、口からウンチを吐き出すんだ
毎日自分のウンチばかり味わう雪歩
いつも息がウンチ臭い雪歩
そんな雪歩のケツから下剤を入れてやって、口から下痢便をゲロゲロ吐かせてやりたい
う
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('A`):2009/09/14(月) 23:22:34 0
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