監禁されたセリスで抜いておく喪ック
フィニッシュを迎えようとしたその時天板が外れ
拷問部屋にあられもない姿で落下し、
セリスには心を閉ざされ、帝国兵には嘲笑されながら処刑される喪ック
どうせ処刑されるならセリスの手でとか妄想する喪ック
レオタードなめたい
下半身をしごかれたい
千切れるぞ
それでもいいさ
女騎士の鎧メンテナンスの仕事したい
喪ルボルと戦う女騎士
「臭い息」と「触手」に苦戦する女騎士
女騎士のアナルの臭い嗅ぎたい
顔騎されたい
すぐに逝きそう
快感だぜ
スッキリ
ふぅ・・・
倒す
433 :
('A`):2010/06/15(火) 16:29:24 0
喪男が好きな女騎士
俺は大好きですよ
女騎士が抜けなかった聖剣を目の前で簡単にぶっこ抜きたい
騎士「ふんぬぅううう!!」
('A`)「…」
「んぐぐぐぐぐ……ちょっと、なんで抜けないのよ!」
「さぁ…」
「はぁはぁ…ちょっと休憩」
「あの」
「何!?」
「ちょっと抜いてみてもいいですか?」
「はぁ?できるわけないでしょアンタなんかに。まあやりたいんなら勝手にすれば?どうせ」
「よっ」(スポッ
「!?」
王様「では喪男よ、その伝説の剣で魔王を倒してくるのだ」
('A`)「はい……(なんでこんな事に…)」
騎士(なんでこんな奴に…)
王「あと女騎士よ」
騎士「は、はい!?」
王「剣があるとはいえ、喪男はまだ未熟。お前がついていって何かと助けてやるがよい」
騎士「!?」
村人「おお!女騎士さまだ!」
村びt「騎士さま!ようこそ!」
村び「なんとお美しい!さすがは選ばれし騎士さまだ!!」
ワーワー
騎士「はぁ・・・(いたたまれない・・・)」
('A`)「はぁ・・・(だよなぁ・・・)」
ゆうべも おたのしみでした
やったか
出て行け
女騎士=もょもとくらいの強さ
剣=天空の剣くらいの強さ
強力だな
ベッドの上での女騎士=ぶちスライムくらいの強さ
初期ステータス
喪男:Lv1 女騎士:Lv10
HP:50 HP:100
MP:0 MP:20
STR:5 STR:20
VIT:4 VIT:30
INT:5 INT:15
終盤
喪男:Lv40 女騎士:Lv40
HP:780 HP:180
MP:320 MP:70
STR:140 STR:53
VIT:200 VIT:66
INT:180 INT:15
('A`)「うはww」
騎士「バカな・・・何だこの差は」
('A`)「やっぱり、俺は選ばれし喪のだったわけです」
騎士「むぅ・・・」
('A`)「それにしても騎士さま・・・INT(知性)が全く上昇しておりませんがww」
騎士「私は剣一本で戦う。術など不要だからな」
('A`)「なんすかその言い訳www流石INT15のお方は違いますねwwww」
騎士「こっ・・・このー!バカにしてえ!うわああああん!!」
('A`)「はっはっは。泣くなら私の胸で泣くがよい」
騎士「調子にのるなっ!誰がお前なんかに!」
('A`)「おや、おやおやおや。いいのですか?この死霊の蠢く洞窟にあなたを置き去りにしてもいいんですよ」
騎士「う・・・」
('A`)「あなたの能力では1ターンも持ちませんでしょうね」
騎士「・・・非礼をお詫びします」
('A`)「あ?あんだってー?耳が遠くて聞こえねーだよ!」
騎士「こんな奴に私は知力で負けているのか・・・うぅ・・・」
('A`)「なんだ夢か…」
INTが高いなら騎士さまを傷つけないように振舞う事も出来るだろうに
この('A`)は全然なっちゃいない
ステータスが高くても喪は喪かなと思って
cha(魅力)はたぶん0
ちゃらちゃらっちゃっちゃっちゃー
喪男は僧侶に転職した!
騎「まさか本当に僧侶になれるとは」
喪「ええまったくです。俺がこんな格好してるとインチキ牧師みたいですね」
騎「そ、そんなことはないけど・・・。はあ」
喪「どうされました」
騎「私も、お前のようにいろいろ転職して呪文や技を覚えられたらなあと思って」
喪「はぁ」
騎「あるのは父から受け継いだ武芸のみ。生まれに縛られないお前が羨ましいよ」
喪「騎士さま」
騎「ん」
喪「どうかそのような事を仰らないでください」
騎「あぁ、そうだな・・・すまない、私ともあろう者が口にすべき事ではないな」
喪「いえそうではなく・・・もっとご自分に自信を持ってください」
騎「え・・・?」
喪「騎士さまの剣技は、他の誰よりも、強く、美しい。私はそう思っています」
騎「・・・。ありがとう。そうだな。こんなことでくよくよしてるなんて私らしくないものな」
喪「そうです。それでこそ俺の好きな騎士さまです」
騎「ん、今何て言った」
喪「えっ、何も言ってないっすよ」
騎「いや、今・・・あっ!待てーっ!」
生まれには縛られないけど喪故に自重せざるを得ない喪男であった
だから喪のINTは上げちゃいけない
INTが上がったら喪じゃなくなる
個人的なイメージとしては
INT低い→ピュア→騎士さますきすき
INT高い→いろいろ知りたくない事を知ってしまい女叩きスレとか立ててしまう→騎士さまいじめへ
INT高くても喪は喪だ
女を扱うのは器用さだ
まず、喪が騎士よりパラメーター高くなることなんてないから。
妬み・嫉みなんかのパラメーターはぶっちだろうけど。
能力が高くても活かせない喪
だから喪である
違うな
喪は能力が高くても活かせないんじゃなく
能力が低いんだ
「喪男」という職業のステータス補正効果で全てのパラメータが伸びない
さらに役に立たない特技しか覚えられない
それが無かったら強いかと言うと、凡夫以下
こんなとこだろう
>>457 マッチョ喪男やガリ勉喪男はどうすんだよ
単に筋肉や知識が多いだけ
能力が高いわけじゃない
女騎士に依存せざるをえない喪だった
そこから新たな妄想物語が始まる
これはお前の喪のがたり
464 :
('A`):2010/07/24(土) 10:17:22 0
お前
いちいち全部の「も」を「喪」に変換すりゃいいって喪んじゃねえぞ
女騎士に甘えたいです
独り立ちしてもらわなければ困る
いつまでも甘えていてはいかん