喪男1人vs幼女100人2

喪男１人と美幼女１００人が戦った場合、果たしてどちらが勝つのか？

ルール
・喪男１人成人（童貞）は喪板に常駐している者の中からランダムに選ばれるものとする。ただしこれにネ喪や女は含まれない。
・対戦相手の美幼女は全員6歳健康でやる気マンマンの状態にあるものとする。 防具として制服を着用。全員長さ４０ｃｍの大根幅４センチを装備
・戦闘は100m×100mの範囲内で行われ、地面は芝生、周りは無限に高いコンクリートの壁により囲まれている。
・喪男は海パンのみの姿。完全に素手のみで戦う。
・勝利条件は共に相手の死をもってのみとする。喪男の場合、幼女達が死んだ時点で喪男が1人生き残ればよい。
・時間無制限

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俺だったら5分以内に100人殺せるけど
100人も殺戮が許されるのに相手が幼女ってのはないわ
時間無制限でもとっとと終わらせて帰るつまらんもん
どうせならもっと楽しく殺せる奴を相手にしろよ
やっぱ相手は16歳以上のやんちゃな男じゃないと俺の殺人欲求や嗜虐心は満たせない

色気ムンムンの幼女とかどんなんだよ

無限に高いコンクリートの壁(笑)

美幼女にする意味あんの

不細工な幼女が相手なら容赦なく倒せるじゃん

おま、こ、興奮するじゃないか
ぜき参加させてくれ
幼女のマンコ舐めまくって昇天させてやる

100だったか。1000だったような気がした。

幼女にならめちゃくちゃにされてもいいかもしれない。

6歳児なんて膝蹴り・ローキックの高さに顔面付いてる豆みたいな連中だぞ
万が一にも負けるかよ

殺すとか物騒だから、泣かしたらって条件が良いよ。

俺を幼女たちの武器として登録してくれ
意味もなく鍛えたこの拳、いたいけなる幼女たちのために使えるならば
これ以上うれしいことはないっ・・・！

>>12
意味も無く鍛えただけの、戦闘未経験者は、資格なし

意味もなく続けてきたレスリングだったが ようやく 意味をみつけたぜ 幼女をまもる

タックルシャァアアア

>>11
フィールドに俺が立っただけでほぼ全員泣くわｗｗｗｗｗｗ
小学4年生くらいまでなら顔だけで泣かせる自信あるｗｗｗｗｗｗｗｗ
しにたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なるほどな・・・俺の少林寺での修練は幼女たちを護るためだったのか・・・！
拳禅一如っ・・・！
力愛不二っ・・・！
守主攻従っ・・・！
不殺活人っ・・・！
剛柔一体っ・・・！
我・・・真の護身に開眼せりっ・・・！

つまらん人間だ

年齢が倍の１２歳でも楽勝な気がする。
16,7歳から厳しくなってくるのかな？
俺は20歳でもいけそうな気がする。
男には適わないんじゃないのかね。

　ｵﾗｵﾗ　　　ｵﾗｵﾗ　　　ｵﾗｵﾗｵﾗ　　ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
　　　ｵﾗｵﾗ∧＿∧　∧＿∧∧＿∧ｵﾗｵﾗ
　　　 ∧＿∧ω;;(∩( ∩;;ω),つ);ω∧＿∧
　　　（ ω;;(とミ∧_il!|∧lll　彡＿∧彡つ);;ω)
　　　 ∧＿∧ﾐ(∩　　　　　　彡づ);;∧__∧⊂)ｵﾗｵﾗｵﾗ
　　　（ ω(と≡⊂(　'A`)⊇≡づ);;ω ）__ ＼
　　　(⊂　と＝ど(⊂スタプラっ)づ＝つ≡⊃)　＼ )
　　　/ﾍ＿∧〃∧__i!l|ミﾍ＿∧ミ＿∧ﾐ∧＿∧＼ｵﾗｵﾗｵﾗ
　　　( ω(と彡(ω;;(し ﾐＪ);;ω )つ);ω)ミ⊃);;ω)　)
　ｵﾗ(っ　 つ /　　　 )(　　　　)　　　＼　　　⊂)ｵﾗｵﾗ
ｵﾗ /　　　)　`ｕ-ｕ'.ｵﾗ∪￣∪ｵﾗ`ｕ-u'　　　　＼ｵﾗｵﾗ
　　,( /￣∪ｵﾗｵﾗ ｵﾗｵﾗｵﾗ 　ｵﾗｵﾗｵﾗ∪￣＼ )

悪ふざけで始めた筋トレだったが今では筋トレスレに常駐するようになった。
俺は幼女共守る気なんざさらさらねえがな

海パンを武器にする

幼女100人から集団逆レイプで俺終了

>>12
じゃあおまえ大根役な

幼女の大群に叩かれる俺
俺「死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはいやああああああああああああ！
ｱｰｱｰｱｰｱｰ
ママそこにいたのね…ママァ！！
俺の瞳輝きを取り戻す
幼女「やったあおじさんしんだー」
そんなはずはなく低い唸り声とともに俺の顔に股がっていた幼女を担ぎ上げる
びびった幼女達が大根を投げつけてくるが、担ぎ上げた幼女でガード
うおりゃああああ！担いだ幼女を投げつけてきた幼女の群れに叩きつけるがごとく投げ込む
・これで8人退治
さらなる大根投擲が襲いかかかるが俺は空へ大ジャンプ
ママ、わかったぜ。ペドの意味！
棒立ち状態のまま次々に大根をかわしていく
俺を守ってくれる！俺を見てくれてる
投げられた大根が俺の顔面にヒットするが痛くも痒くもない。さらに飛んできた大根をパンチで破壊
顔の大根を払い除けるように舞い上がる
ずっと、ずっと一緒だったのねママー！！
幼女「おじさんのおちんちん、そこをねらっちゃえ！」
チッ！海パンがなくったってえ
さらに続く大根の嵐。だが俺はそのまま突き進み言い放つ
こちとらには12000人の喪男魂と…ペドフィリアがあるんだから！！
腕を振るい幼女をふきとばす
今ので3人退治し計11人排除
まぁけてらんねぇんだよ！！
幼女の一人にビンタ、すかさず両腕を掴み
てめえらなんかにぃぃ！！
振り回すように隣の幼女に叩きつける
続けざまにカカト落としで一人、たまたま手にしていた幼女の靴をさらに違う幼女に投げつけ一人
俺の背中をポカポカ殴っていた幼女をまわし蹴りでふきとばす
これらの行程で5人。計16人排除

疲れたもういい

>>24
オッサンが月曜日からこんなキチガイじみた文章をカタカタとキーボード打ってるのを想像するだけで悲しくなる

しかも携帯かよ
マジキチ

「幼女」の部分をエイリアンに置き換えるとあら不思議、ハリウッドの脚本だよ

残り84人？

100人相手なんて体がもたん

全員、可愛い幼女。

幼女１００人に群がられて死ぬなんて
これほど羨ましい死に方があるだろうか
無抵抗で身を任せるわ

まず服を脱ぎます

幼女達を片っ端から裸にひん剥きます

一通り脱がせ終わったらその場に横たわり
幼女達の体に埋まって窒息して死にます

幼女に犯されて死ぬのは最高

俺もそれでいいや

異様な光景だった。幼女。幼女。見渡す限りの幼女。
黒い制服を身にまとった可憐な幼女達が、おのおの大根を装備し臨戦態勢を取っている。
そしてその１００人の幼女に対峙する海パン一丁の俺。

殺らなければ殺られるのだから、戦うしかない。
しかし、俺の腰までの背丈しかなく、大根で武装している幼女達を相手に命のかけひきをしろと言われても
まるで実感が湧かなかった。それにこの幼女達、やたら可愛い。手を出すのも気が引ける。
そんなようなことを考えているうちに、１００人の幼女達は俺を取り囲んでいた。

堰を切ったように、正面から幼女達が俺に飛びかかってきた。
大根で腰をボカスカ殴られる。だが正直あまり痛くない。やはり所詮幼女だ。
ほっと安心したのもつかの間、幼女達は大根を投げ捨て、俺の足に組み付いてきた。
幼女といえども数が集まれば結構な力になる。俺はバランスを崩し芝生に仰向けに倒されてしまった。
すぐさま立ち上がろうとするが、その暇を与えず幼女達は俺にのしかかる。まずい、身動きが取れない。
俺の動きを封じたのを見て、戸惑っていた幼女達が一斉にこちらへにじりよってくる。
やばい。重い。幼女達にのしかかられた体が悲鳴を上げる。
体重２０ｋｇの幼女が１００人集まれば合計２トンだ。潰されてしまう。
だが全力で力を振り絞っても幼女達は離れようとしない。

がら空きだった顔面に勢い良く幼女の尻が落ちてくる。鼻の骨に鈍い痛み。
続けて、脇腹に鋭い痛みが走る。どうやら幼女の一人が噛みついたらしい。
足。指。肩。腿。焼けるような痛みと共に血が流れ出すのが分かる。

もう抵抗などできやしない。
首元に幼女が組み付いた。幼女の歯が俺の首筋を捕らえたとき、俺は死を覚悟した。



こうですねわかります

抜いた

GJであります

幼女100人とヤって果てるのもいいな

>>35
なんという才能の浪費　いいぞもっとやれ

ヤる気マンマンか
ヤってやるぜ

犯されたい

俺なら負けるだろうな

>>35
素晴らしいです

幼女にやられたい

金的されたい

幼女の苛められたい

至福のときだ

幼女でも刃物もった幼女なら別じゃね

大根は刃物じゃないよ

幼女が全員裸だったら？

>>15
ちびっ子は怖い顔の人見るとすぐに泣くよなｗ

楽勝だろ

そうでもない
多分、殺される

100人も相手するなら無理

俺も弱いからな

集団逆レイプで腹上死

美幼女。

幼女
養女
養殖幼女

この状態でのスタンダードな勝ち方はまず一人首を絞める
とりあえず一人殺し、その死体を凶器にする
死体の頭部を押さえつけた幼女の顔面に叩き込む
これを繰り返す
時間は無制限なので残り五人程残してその子たちと大根を食べ生活を始める
そして脱童。飢えて飢えてどうしようもなくなったら残りの子も殺す
俺の勝利で幕を閉じ開放される

100人なら負ける
正直10人でも自信がない
奴らの爪や歯を舐めてはいけない

血まみれの身体で一心不乱に腰を振っている俺を見つめていた幼女がいた

俺「貴様〜、まだ生きてたのか〜」
幼女「貴方は知らないのね・・・」
俺「ああん？」
幼女「私はアリサ。国家機関の者よ」
俺「ガキが！寝ぼけた事言ってるんじゃねえ！」
アリサ「ついてきて」
俺「信用できるか！今すぐ犯す！」

あの時彼女の話しを聞いていればこんな牢獄にいなかったのかもしれない

そのままアリサちゃんで腹上死した方がいいな

いくら幼女でも100人とやったら体力が持つかどうかの勝負になるな
喪であろうと幼女を倒すくらいの火力はあるはず

100人とヤったら死ぬよ

三人くらいで一斉にオチンチンちょろちょろ舐められたら十秒で逝く自信がある

俺の顔を見る→幼女ガクブル→俺勝利の方程式

勝っても嬉しくねえ

>>35を改変して搾精BADENDを書いてみた

書き上げた直後→「うはやべえ俺天才じゃねｗｗｗｗｗ」
翌日の朝読み直して→「なんだこれ・・・きめぇ・・・」

二時間かけて書いたファイルはゴミ箱の藻屑と消えた
なんか死にたくなったから文才ある人誰か書いてください

>>68
復元してここにうｐする作業に戻るんだ

可愛い幼女になら負ける。

むしろ、負けたい

負けて逝かされたい

幼女の攻撃力はいくつ何だ？

1人あたり500程度

>>66
ちびっ子は怖い顔の人じゃなくても面識無い人は怖がる

ええいSS職人はおらんのか

幼女一人をジャイアントスイングでブン回しながら９９人の幼女の群に突っ込めば勝てる気がする…

そして目が回ってバランスを崩し>>35
合掌

本気で襲われたら死ぬ

>>35は顔面騎乗位か
羨ましい

それで殺されるのもいいか

駄目だ・・・どう考えても幼女百人に勝てる気がしない

100人から犯されるのか
たまらんぜ

喪男1人ＶＳ幼女200人

勝手に増やすなよ
死亡率が上がったじゃないか

俺の敗北でいい

幼女に捕まり見詰められると勃起して、さらに罵られる喪男

ヘシ折られる喪

スク水幼女の集団に犯されたいよ

ようやく100人倒し終わったと思ったら
さらに100人現れた時の絶望感

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5088862
幼女舐めんなよ

見れない…

対抗セックス

バトルロワイヤル方式で殺さなきゃ自分が死ぬんなら開始と同時になぎ倒すな

幼稚園児とバトルロワイヤルしたい

一人だけ生かして死ぬまで突く

昔五百人セックスってあったよなw
幼女が五百人だったら…

正に耐久レースやなｗ
チンコ乾かないぜｗ

精力ドリンク１００本飲んでも変わらないｗ

幼女100人

ハーレムは喪のロマン

ハーレムで殴り殺されるのも喪男のロマン

というか夢だな

寝るか

幼女100人体

100人乗られたらヤバいね

大根で幼女をどうしろと？

分かってるくせに

大根を奪う→荒肌ですり下ろす→幼女を目潰し→喪男勝利

ヒドすw

ようじょは敏感な五感を持っているからな
野原ひろし作戦は効果的なはずだ

大根奪って殴りつけるのかと思った

くつしたくちゃいよぃ〜

大根奪い損ねたら集団リンチで即死だな

幼女のお子さまパンツでオチンチンを包んで射精したい

それを幼女達に見せ付けて嘲笑されたい

幼女達が次々と襲い掛かり中出しを強要

なんちゅう逆レイプ

幼女６歳１００人か

行きたい！その世界に私は逝きたい

80歳以上の精神的幼女

聖邪気眼解放っ！！これが正しき闇の力だ！超邪炎神聖破魔弾！！

つ 三●

幼女100人は死ぬ

>>119
殺されるかもしれないけどそれでもいいのか？

いいよ

お互いに大根でおしりを攻め合い

喪男1人と海パンとマントとサンダルと大根のみを装備した幼女300人なら？

強い喪男ならなんとか

ハァハァ…
うっ……

SS書きたいけど、個人的に制服着用ってのが萌えない

夏仕様ってことで、幼女も木綿のパンツ一丁でいいんじゃね？
で、舞台は100�uの噴水広場とか

その設定で頼む

書きやすいように変えておｋ

いたずらしたいね

うむ

いっぱいね

俺の奇喪顔で幼女失禁

写輪眼をくらえ！

勝てない…幼女が足に抱きついたりしたら勃起して戦いどころじゃない

実は格闘技が得意な子が数人いて普通に殺されて終わり

幼女に殺されるなら本望よ

格闘技が得意でも所詮は幼女

軽く潰されます

幼女に力で負けたら終わりだよ

それでもいいんだ

俺がマジ切れしたら幼女の一人ぐらい余裕だし

そして二人目三人目が……

だが99人に殺される

負けてもいい

それは覚悟のうえさ

実は強い娘が何人かいる

幼女100人がラッシュしてきたらやばいな
一人だとフロントガードもできやしない

俺が倒す

パンツ一丁が辛いな…プロテクターがあれば

殺されるね

たまらん・・・

乗られたら潰れる。

むしろ本望だ

スレタイを想像したら少しワロタ

良スレあげ

そうでもねえよ

一致団結してたらやばいな。統率とれた集団には勝てん
何さい？とか話しかけ的きたり、泣いてたり、大根かじってたり、とりあえず後ろから蹴り入れてきたりとバラバラだったら一人やって凶器にできるな

カワイソスｗｗ

だだっ広い噴水広場と、それを囲む無機質なコンクリート。
そして、大根を手にしたまま思い思いに空間を駆け回る、100人の裸の美幼女。
全てがアンバランスで、異様な雰囲気に包まれている。
押し潰されるような圧迫感を味わいながら、海パン一丁の俺は舞台に立った。

誰かが声を上げ、続いて美幼女100人が大きな瞳を輝かせ一斉に俺を見た。
視線恐怖症持ちの俺は、通常ならそれだけで硬直しそうなものだった。
しかし、夢にまで見た美幼女100人に取り囲まれたことで、俺の神経は麻痺したらしい。
天使のように愛らしい美幼女一人ひとりの顔を、順番に見つめ返す。

可愛らしく大根を両手で抱き込み、または小さな股に挟み、または妖しく舐め回しながら。
木綿のパンツのみを穿いた幼女達が、じりじりと俺ににじり寄ってくる。
と、一人の幼女が思いのほか近づいていた。
おお、と間抜けな声を出すも、何も出来ずに幼女に接近を許す俺。

願いどおり美幼女100人との接触を果たした俺は、その先のことを考えていなかった。
そう、俺達は殺し合いをするのだ。
この話を聞いた時、俺は迷わず幼女100人に嬲り殺される道を選んだ。
かわいい６歳の幼女を殺すなど、有り得ない話だ。

しかし、少し前に俺は知ってしまったのだ。
数ヶ月前、挑戦者の喪男がこの幼女達によってリンチされ、無残に殺されたことを…

幼女という肉の海に飲まれ、全身を容赦なく引っ掻き回され、陵辱にも似た仕打ちを受け、男は死んだ。
全身の肉を幼女達に食い千切られ、それは凄惨な死に方をしたらしい。

目の前まで迫った一人の美幼女を見ると、幼女はあどけない頬を赤く火照らせていた。
そう、彼女は一人の喪男を殺したことを思い出し、興奮していたのだ。
こいつらは、ただの幼女じゃない…
そう確信した途端、俺はこの幼女達によって殺されることがとてつもなく怖ろしいことのように感じた。

「あはっ♪」

幼女が短く嬌声を上げ、ぺたぺたと小走りで迫ってきた。
当然、成人の俺は幼女の突撃を難なくかわす。
しかしその直後、脚に熱くやわらかいものがまとわり付いた。
見下ろすと、天使のような満面の笑みを浮かべた幼女ががっちりとしがみ付いていた！

「あーん♪」

幼女が口を開けると、生え揃った乳歯の間でよだれが糸を引いた。
不細工な悲鳴を上げ、俺はその幼女を突き飛ばした。
普通であれば抱き返してやるなり、しゃがみこんで頭を撫でてやったりするはずが、俺は恐怖に取り憑かれていた。

気がつけば、100人全員が半径10M以内に近づいていた。
喪男をリンチし、血塗れにして殺すことに興奮する幼女達。
次なる獲物である所の俺を取り囲み、禍々しい「欲望」に満ちた眼差しをぶつけてくる。

まとめて来られたら終わりだ…
いつの間にか、俺は生き残るための算段を始めていた。
正面の一団を突っ切り、一気に幼女達と距離をとる。
走りながら振り返ると、数人の幼女達がけらけら笑いながら追いかけて来ていた。

長編スペクタクルか？ｗ

よかったなこのスレ
あともう少しでdat落ちする所だったんだぜ

俺の手は幼女１００人を殺すことはできないが
快感に溺れさせることができる


100人なら４０秒もあれば余裕だな

喪１人がフリーダムで幼女１００人がザクぐらいの力の差がある
普通に勝てるだろ

ガンダム

現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実
現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実
現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実
現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実
現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実
現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実
現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実現実

>>168
現実的に考えて身体能力的な差はそれぐらいあるってこと

幼女に負ける余裕は十分ある

>>170
１対１でどう負けろってんだよ・・・

100人だからといって一度に相手するのはせいぜい７、８人それを１２回
壁を背にすれば背後からやられる心配もない
最後に１０人以下ぐらい減らしたらおしおきTIME

幼女１００人に群がられて死ぬなんて
これほど羨ましい死に方があるだろうか
無抵抗で身を任せるわ

幼女ｋａｗａｉｉ

1日置きで一人ずつ順番に来てくれるんなら

そもそも幼女は素人なのか？
その道に長けているのか？

幼女は無垢
素人ではない

>>176
幼女に長けてるもなにもないだろｗ

>>178
いやだから>>161-162のように
通常における幼女以上の白兵力を持しているか否かということだよ

運動音痴な俺でも、走っていて幼女に追いつかれることは無い。
しかし、ずっと逃げ回っていてはすぐに体力が底を尽きる。
その上、フィールドは四方が囲まれている。
俺はしつこく追いかけてくる一人の幼女を迎え撃つことにした。
木綿のパンツとサンダルのみという姿の幼女が、真正面から飛びかかってきた。
大きな目の、二つのお団子ヘアーがよく似合う可愛らしい幼女だった。
両腕で俺の首を捕らえ、両足を目一杯広げ、俺の腰に豪快に巻きつける。
密着した半裸の幼女の柔肉の感触に、すぐに俺のモノは反応してしまった。
サポーターも無いので、俺のイチモツは無様に海パンからこぼれ直立した。
幼女はそのことには気付いておらず、けたたましい嬌声を上げていた。
幼くか弱い両脚で、俺の胴を締め上げてくる。

「キャハハッ、しね、しねぇー♪」

密着した幼女の胸に、不意に粒のような感触が加わった。
見下ろすと、幼女の剥き出しの乳首がビンビンに勃起していた。
単に高揚しているだけなのだろうが、妙なエロスを感じてしまう。

予測した通り、一対一では幼女は然程脅威ではなかった。
幼女の方も本当に殺意があるのか疑わしく思うほど、状況を心から楽しんでいるようだった。
と、幼女が突然俺から離れ地面に着地した。

―――かちっ！…

乾いた音がする。
大きく仰け反る俺。
俺の剥き出しのチ○ポのすぐ横の空間に、幼女が噛み付いていた。
空振りをした幼女の乳歯が、音の正体だったのだ。

「（この子…　俺のアソコを…！？）」
「にひ〜、しっぱ〜い♪」

体勢を立て直し、溢れ出たよだれを無造作に拭う幼女。
つい彼女の裸体に目が行ってしまうが、彼女の乳首はさらにギンギンに勃起していた。

一瞬遅ければ、どうなっていた？…
想像をしないうちに、俺のチ○ポはみるみる萎縮していった。

たった６歳の幼女に欲情する、典型的ペドフィリアの俺。
しかし、このゲームにおいてそれは“弱点”であった。
彼女達を前に欲情し、チ○ポを勃起させることは、すなわち敵の群れに急所を曝すことに他ならない。

仮に―　
皮膚一枚に包まれた心臓が股間で屹立していたら　戦闘時―　どれほどの弱みとなることか…ッッ
（な…　納得じゃ…）

最後はバキネタですごめんなさい。

乙
これで終わりじゃないだろ？

もし、幼女がスク水姿だったら？

快楽の海に溺れてもらう

>>184
１スレ目はスク水だったはず

たまらんな

美幼女に殺されるならしかたがない

もう受け入れるしかない

喪幼女も混ざってるぞ

いてつく波動を放射→幼女は全員喪幼女に→俺と仲良く暮らす→（完）

俺｢幼女達!待ちなさい!｣
100人幼女｢ピタッ!!･･なーに?お兄ちゃん･･。｣
俺｢大根は良いとしてお兄ちゃんはパンツ一枚なのに君たちは服を来てるとは何事だ｣
幼女｢え!!｣
俺｢まず服を脱ぎなさい｣
幼女｢寒いから絶対嫌｣
俺｢そーか･･。学級委員長の幼女前に出てきなさい｣幼女A｢なによ｣
俺｢君か｣
学級委員｢はい｣
俺｢君たちの大根奪って大人の力で君の顔を殴るとどーなるかわかる?｣
学級委員｢え?･･ｶﾞｸｶﾞｸ｣
俺｢ｲﾀｲｲﾀｲなっちゃうよね?君たちが服を脱いだら大根を奪って攻撃しない事を約束するよ｣
幼女達｢････｣
俺｢どーするの?早くしないと攻撃しちゃうよ｣
幼女達｢じゃあ脱ぐ･･｣
俺｢うん｣
ヌギヌギ
ヌギヌギ･･
俺｢ドキドキバクバク｣
幼女｢･･パンツは････?｣
俺｢よし一人ずつ俺の上にのっかってきなさい｣
｢ドキドキ｣
････。
俺｢プチッ｣

こんな感じで僕は良いですよ

100人が俺の全身を舐め回す！！
光の速さで昇天できそうだ

俺は慌てて萎えたチ○ポを海パンの中に押し戻した。
目の前のパンツ一枚姿の幼女を、視界から外す。
美幼女の裸体を直視をしようものなら、たちまち俺の“弱点”が肥大化し、敵の前に曝されるからだ。

しかし、俺のペドとしての本能はどこまでも愚かだった。
視線を外すことができるのは、せいぜい0.5秒程度だった。
脳の命令に逆らい、刹那後には俺の視線は幼女の勃起した乳首を捕らえていた。
海パンの中で、勃起を始める俺のモノ。

一方幼女は口元にこびり付いた唾液を拭い終え、背筋を伸ばした。
俺の視線の先を目敏く察知すると、自身の勃起した乳頭を見下ろし、にんまりと微笑んだ。

「おっぱい、ぴんぴんちてきたぁ〜」

唾液でドロドロに濡れた小さな手で、あろうことか自分の乳頭をぷにぷにと突く。
そ、そんな…　エロすぎるだろ…
幼女の乳頭は痛々しいほどに勃起し、心臓の鼓動に合わせてなおも硬さを増しているようだった。

「みてみてー、おっぱい！　さわってもいいよぉ？」

両手を後ろに組み、唾液で濡れた真っ平らな胸を突き出す。
寸胴な幼女体型に、繊細な肋骨と、ピーンと勃った二つの粒が眩しい。
俺は自分の下半身を見下ろした。
俺の股間には、普段の二倍の大きさはあろうかというチ○ポが屹立していた。

勃起した男性器の硬度は角度に比例するという。
そして今、俺のチ○ポは垂直にそそり立ち、亀頭が下腹に接している。
目の前の幼女の思いがけぬ“凶行”を目の当たりにしたことで、かつてないほど大きく硬く膨張していることは自覚できた。
今の俺のチ○ポの硬度は、ゴム栓と同等の硬さはあろう。
６歳児の乳歯と顎の力で、『ゴム栓を噛み千切る』ことは可能なのだろうか？

幼女を見ると、その汚れのない瞳は絶えず俺のモノを見つめていた。
ねっとりとした赤い舌が、薄い唇をなぞる。
考えている時間は無い！
彼女の他にも、無数の幼女達が徐々に距離を縮めてきているのだ。
逃げなければ！　どこへ？　戦う？　殺す？
とにかく、相手にするなら一人ずつだ！

気がつけば、俺は目の前の幼女を掴み上げていた。
もはや、理性に捕らわれている暇はない。
本能が命ずるまま、衝動が赴くまま、この幼女を“どうにか”せねば！…

「オオオ―――ッッ！！」

幼女を高々と抱え上げ、周囲を囲む幼女達に向け雄叫びを上げる。
自分でも理解できぬ行動だったが、幼女達の動きがぴたりと止まった。

「きゃはははははっ♪」

一方、空中高くからの景色に幼女は大喜びをした。
空中で器用に体を回転させ、あろうことか無理矢理肩車の体勢になった。

俺の首の上にまたがり、全身で俺の頭を抱きこむ幼女。
つるつるの幼い脚が俺の視界の両端から伸び、目の前で交差した。
溶けるようにやわらかく、熱い幼女の太腿に首全体が包まれる。
同時に小さな両手が俺の髪をきゅっと掴み、最後に小さな顎が乗せられた。

「あはー…　おにいちゃん、あったかーい…♪」
「くっ…　やめろっ！…」

隙間無く密着してくる幼女。

「おっぱい、ぐりぐりー♪」

さらに、すっかりギンギンに勃起した自分の乳首を、俺の後頭部に押し付けてきた。
快感と興奮とで理性が決壊しそうになる。

「くそっ…　いい加減にしろ！…」

俺は幼女の体を引き剥がすために、首にぴったりと巻きついた幼女の脚を掴んだ。
夢にまで見た幼女の生足の感触が、脳天を突き抜ける。

気がつけば、幼女の太腿を豪快に撫で回していた。
なんてやわらかいんだ！　本当につるつるだ！…
意識が朦朧とする。
幼女のつるつるの膝小僧を鷲掴みにした。
手の中で、幼女の膝の皿がぐりぐりと動く。

その瞬間、俺は触れてもいないのに達してしまった。

続き待ってたぜ

勝てる気がしないぜ

死ぬ気でヤれ

200!

やっとか

これで死ねるなら本望だ

本当に？

当たり前だ
死ぬときは是非こうでありたいね

よく言った

幼女100人隊

意図的に絶頂に達したわけではない、完全な欲望の“決壊”だった。
見下ろすと、俺のチ○ポから真っ白な液体が一直線に飛び出し、弧を描いて地面に飛び散っていた。
おぞましい快感が突き抜け、下半身から全ての感覚が消えた。
宙に浮いたような感覚の後…　気がつけば、水浸しの石畳に尻餅をついていた。
体が軽い。
その幼い肉体によって大の大人を絶頂に追いやった幼女は、俺の体から下りその場にしゃがみ込んでいた。
嬉しくて堪らないというような極上の笑顔で、地面に顔を擦り付けるように四つん這いになる。
幼女の目線の先にあったのは、地面をだらしなく漂う俺の大量の精液だった。

「あはぁ…　しろいねばねば、こんなにいっぱーい…♪」

幼女は地面を這い回り、俺の放った欲望の権化をしつこいほどに弄んだ。
両手で掬い上げ、指に絡ませ、勃起した乳頭に塗り込み、足指で踏み躙り…
そして最後に、小さな口を地面に付け、一気に全てをすすり取った。
“ぴちゃぴちゃ”と唾液の跳ねる音の後、“こくん”と幼女の小さな喉が鳴った。

俺は、“食事”に夢中な幼女から密かに逃れ、距離を取った。
彼女の様子を観ると、大人の射精も精液も慣れっこのようだった。

怖ろしい憶測が、俺の脳内を駆け巡る。
これまでにも多くのゲームを経験し、その全てにおいて“勝利”を収めてきた幼女達。
主に自身の爪と歯だけで大人の男を攻撃し、傷つけ、殺してきた幼女達。
その過程で、大人の男の肉体の全てを“観察”し、“実験”を行なってきた。
相手が最も痛がる所、最も苦しむ部位、最も屈辱を味わう行為…

そして、自分達が最も“興奮する”、“きもちいい”殺し方。

“生きたスポンジ”である幼女達は、その全てを貪欲に研究してきたのではないのか？

「ずるーい！」「ちょーだい、ちょーだい！」

周囲から幼い野次の声が飛んだかと思うと、全ての幼女達が一箇所に詰め掛けてきた。
思わず距離を取り逃げるが、幼女達の目当ては俺ではなかった。
独り占めを果たした幼女を取り囲んだが早いか、彼女の口にこびり付く精液の残りを、数人の幼女達が貪欲に舐め回した。

「みほちゃん、ずるいんだー。びくびくってなっちゃえ！」
「えいっ！　びくびくこうげきーっ！」

そのまま、みほちゃんの全身を刺激し始める。

「やーんっ！　だめっ、だめぇーっ！！」

大袈裟なほどの奇声を上げるみほちゃん。
その顔は、満面の笑みと泣き顔と驚きと動揺が入り混じっていた。
幼女達はみほちゃんを押し倒し、押さえ込み、攻撃を続けた。
乳頭を弾き、腹を撫で、脚を摩り、そして股間を掻き毟る。

「ぎゃはははっ！　はあんっ！　ひっ、らめ、らめ、んふぅぅぅ…♪」

みほちゃんの叫びが急激に遠のき、静寂が訪れた。

彼女の体は幼女達の肉体でほとんど見えないが、その愛らしい脚だけが確認できた。
みほちゃんの可愛らしい足は、指先がきゅっと曲がったまま硬直し、痙攣してしまっていた。

「あはぁ、みほちゃん、びくびくー♪」
「あーっ！　おしっこ出たよ！　うわぁ、すごーい♪」

幼女達が立ち上がり、“惨状”の全貌が露になる。
みほちゃんは目を見開いたまま硬直し、魚のようにのたうっていた。
水に塗れほぼ透明になった彼女のパンツからは、黄金色の汚水が勢いよく染み出していた。

「やったぁ♪　みほちゃん、びくびくってなったー…♪」
「んふぅ、あやも、おしっこ出ちゃいそう…」

全身を火照らせ、恍惚とした表情で声を上げる幼女達。
目の前の狂宴を目の当たりにして、俺は確信した。
“ここ”は悪魔の様な幼女達の、淫戯の為の場である、と…

たまらんぜ

羨ましい

これなら死んでもいいやと思ってしまう

幼女に犯されるの最高

ディケイドコンプリートフォームに変身できる喪男1人と幼女1000人なら？

ディケイドはアクセルとクロックアップがあるからなぁ…

ディケイドの勝ちだろうな

幼女にも凄い子がいると危ういかもな

それは危険だぜ

実のところ、幼女って何歳から何歳までの女の子のことをいうんだ？

どうなんだろうね

このスレでは6歳

幼すぎるな

それがいい

続きを待ってますよ

まだですか

まだですよ

待ってるからね

幼女達に押さえつけられてじわじわとなぶり殺しにされる喪

何気なく下のほうまで来て見たらまたあんのかこのスレｗｗ

幼女は見てるだけでいい

愛でるスレ

・対戦相手の美幼女は全員6歳健康でやる気マンマンの状態にあるものとする。 防具として制服を着用。全員長さ４０ｃｍの大根幅４センチを装備

大根って攻撃力高いのかな

というか6歳児がフルスイングで最高の打撃を出せたとして
大したダメージにならない気がする
かといってバールのようなものを持たせると危ないしな(幼女が)

100発殴られたら危ういかも

死ねない

【最強】ラスピニアス【合法ＤＶＤ】
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/geinoj/1122208679/
物によっては下・胸のモロ透け・チラッとモロ見せ、擬口内射精があります。
白レオタード水鉄砲、ダンス、体操、くすぐりなどもあります。
人種は東南アジアでかなりかわいいよ。

しつこく急所を狙われる喪男

狙われすぎて快感に

100人の淫乱殺人狂幼女達の巣に放り込まれた俺。
仲間の幼女が沈黙したことで、残りの幼女達の注目は早々に俺へと戻った。
射精後の冴えた頭で改めて幼女達を見ると、一つ違和感を覚えた。

数が足りない。
今、一箇所に集まりこちらを凝視する幼女達は、どう見ても50人前後だった。
舞台に立ったその瞬間から浮かれきっていた俺は、このことに気が付いていなかった。

嫌な予感を感じ弾かれたように振り替えると、背後に別の幼女達がぞろぞろと群がっていた。
これまでの幼女達とは違い、薄着の衣服を身に付けている。
先の幼女達もそうだが、身長や年齢がバラバラに見えるのは、それだけ個人で成長の差があるということであろう。
背後の薄着の幼女達も、それぞれ大根を可愛らしく抱いたまま、屈託の無い笑顔を俺に向けてくる。

と、その幼女達の一人がくいっと小首を傾げ、小さな口を開いた。

「こーたいしよ？」

あどけない頬を桃色に染め、くるくるとした瞳を輝かせる幼女。
裸の幼女達は潔くその場を離れ、方々に散っていった。
俺は逃げることも忘れ、新たに出現した幼女達のあまりの愛らしさに見とれてしまっていた。

待ってたんだぜ

今度こそ殺されるね

50人なら本気出せば勝てたかもしれないのにもったいない

age

ダメだって

早く倒さないと殺される

犯しまくれ

俺のリボルバーで全滅させてやる

その心意気だ

リボルケイン。

幼女の体当たり！
喪男は100のダメージを受けた！
幼女の体当たり！
喪男は100のダメージを受けた！
幼女の体当たり！
喪男は100のダメージを受けた！
幼女の体当（ｒｙ
喪男は100のダメージを受（ｒｙ
幼女（ｒｙ
喪男は100の（ｒｙ
幼（ｒｙ
喪男（ｒｙ

（中略）

喪男は何も出来ずに死んでしまった！

よえーなお前ら
俺なら1秒で4人殺せるわ

そして96人が襲いかかってくるんだぞ

24秒あれば鏖殺できるな

俺は殺される方を選ぶ

ばこばこ倒すよ

急に強い奴らが集まったね

これなら楽勝か

三が日が終わったら開戦だ

やるか

お年玉を配って油断してる隙に

俺の玉を落とされる

もうされるがままになるね

幼女なんて100人いても余裕だ

100人乗っても？

へいきん体重19キロで100人だと1900キロか・・・

成人男性なら1時間以内で殲滅できるだろ
それ以上かかるやつは雑魚

>>265
それは死ぬだろ

あれ、イナバ物置ってローカル？

知ってるよ

100人乗られたらヤバいな

普通に遊ぶなら1ダース程度の幼女が限界だ
それ以上は命をかけた戦いになってしまう

精子をかけた戦い

これで終わるのもいいだろう

ヤりまくればいい

必死でやるぞ

はっするはっする！

命を大事に

ガンガン逝こうぜ

みんながんばれ

めいれいさせろ

幼女達によるチョコレート責め

パンチを打ち続ける。

俺に幼女は攻撃できない
よって俺の不戦敗

なら犯され続けよう

無駄に威勢を張って・・
ネガティブな喪男が幼女を攻撃できるはずがない
幼女も幼女で純真無垢の幼女が人を攻撃できるはずがない
戦いは起きない　冷戦だ

起きるとすれば
幼女がハートマン軍曹やジャイアン、それから魔人加藤を召還して
喪男を問い詰めたり説教したり
二千年もの長きにわたり童貞を維持けてきた魔人とし続喪男対決させられたり

召喚はなしでしょ

幼女達に追い回されたい

全員倒す

まだあんのかよ
このスレｗ

当然だ

ちんこ

を折られた

幼女は全員、トイレはどうするの？

　　　　　　　　／:::::::::::::)(:::)(:::::::::::)(::::::＾:::::::::::::::::::＼(
　　　　　　　 ))(:::::::::::::::::::::::::(:::):::::::::::::::::(:::):　::::::::::::::＼〜
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　　　　　　(（:::::::::::::::./　彡　　ﾉ 自　ﾉ　　::　彡:/)):::::::):）　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　（::::::::::/ ミミミミミミミ.大彡彡彡彡彡　 :::::::::::）　　　　＜　トイレはどうするの？
　　　　〜（(::::::://￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ |:::::::::）))　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
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>>1はそこまで考えてなかったと思う

幼女と遊べるだけでいい

弄ばれる喪男

でも快感

幼女が300人だと？

もう勝ち目はない

もう逃げようぜ

喪男無双するんだ

無理です

ヤる気マンマンの幼女100人相手なんて無理すぎる

夢精ゲージをタメてください

最大まで溜めても100人は辛い

それでもやるんだよ

出来るのか？俺たちに･･･

あっさりと死んじゃうだろうね

それでもやってやる

てきあげ

【地域】秋葉原で話題騒然、幼女手作りおにぎり屋「萌えむすび」に長蛇の列
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/movie/1237604385/

またどうせ釣りでしょ

負けられない

トイレはその場でやるんだよ。
喪男に見られながら。

喪男は100人の幼女達に見られながらトイレ

それも快感

http://jk5.jp/international.html

８歳の裸体画像

ふむ

勝てん

まさに強制収幼女

幼女に殺される喪男

カニバリズムる幼女

ダメージ食らったらダブルラリアットで巻き返すからおｋ

なんかマトリックスのエージェントがいっぱい出てくるとこ想像して笑った
１００人の幼女に襲われるなんて・・・

シュールすぎる

つまり感染すれば俺も幼女に……

先の幼女達が見境無かったのに対し、新たな幼女達はいくらか落ち着いた印象があった。
大半がマイクロミニのキャミソールワンピースを着ており、少しでも体を動かせば簡単に胸チラ、パンチラをしてしまう格好だった。
彼女達の挑発的な格好に、思惑通りに釘付けになる。
一人の美幼女と目が合った。
前髪を切り揃えたお嬢様タイプの幼女である。

「ねー、これ見て？」

幼女はそう言うと、徐にワンピースの裾を持ち上げ始めた。
ただでさえ丈が短い裾が上に持ち上がると、あっさりと木綿のパンツが露になった。
幼女はそのまま豪快に胸元までワンピースを捲り上げると、小さな顎で裾を固定した。
生白い幼女の裸体が露になる。
軽やかな呼吸のたびに動く、引き締まった腹筋がエロスを醸し出していた。
幼女は驚く俺の目の前で両手をパンツに突っ込み、中から何かを取り出した。

足元に放られたそれを見ると、血まみれた手帳のようだった。
ワンピースを戻した幼女は手帳を拾い上げ、可愛らしい笑顔でそれを突き出して見せた。
血塗れの手帳には、見慣れない男の写真。
俺は嫌な予感を感じた。

「この人ね、まゆが自分で殺したんだよ？　えらい？」

何の屈託も無い笑顔で、悪魔のような言葉を吐き出す幼女。
他の幼女達も次々に声を上げ、パンツから、胸元から、懐から、血だらけの手帳や免許証を取り出す。
中には眼鏡や帽子など、犠牲者達が身に付けていたであろう物まで集めている幼女もいた。

「そんなに…　殺したのか！？」
「どーして？　昨日も３人ころちたよ？　今日はオマエがさいしょだけど」

まゆちゃんが、血塗れの手帳を舐め回しながら言った。

「これ持ってるとね、きもちいの♪　殺した時のこと思い出したらね、おまたから水が出てくるの♪」

ワンピースの上から自分の股を握るようにして刺激するまゆちゃん。
手が離れると、ワンピースに大きな染みができていた。

「ねーねーおじさんっ、これ見て♪」

別の幼女が声を上げる。
小柄な外見と、茶色のセミショートの髪に色の白い肌が特徴的な、可愛らしい美幼女だ。
胸元のゆるいキャミソールと、脚の付け根まで露出したホットパンツを穿いている。
幼女が一気にホットパンツを摺り下げた。
驚いたことに下にパンツを穿いておらず、全く幼い性器とホットパンツとの間で大きな糸を引いた。
幼女の股はびしょびしょに濡れており、それが全て幼女自身の膣から分泌された淫液であることは間違いなかった。
幼女は徐に自分の小さな小さな膣に手を近づけると、手馴れた手付きで指先を挿入していった。
幾筋もの透明な液体が、幼女の可愛らしい太腿を次々に滑り落ちていく。

「あはあっ…　あはんっ…　きもちいいよ〜…」

幼女は何かを掻き出すように三本の指を動かした。
やがて、異様な物体が性器から露出し始めた。

ずぬっ、ずぶぶぶぶぶ、ずろろろっ！　ぶちゃっ！…

大きな音を立てて、物体が一気に取り出された。

「きゃひんっ☆」

その衝撃で絶頂に達した幼女は、立ったまま腰をびくびくと痙攣させた。
俺の顔を真っ直ぐ見上げたまま、ひっ、ひっ、と声を上げ肩を大きく振るわせる。
そのまま幼女は震える右手で物体を俺の目の前に突き出してきた。

「これぇ、さやちゃんのぉ、たかやものだよぉ…♪」

オーガズムに達したまま、真っ赤に火照った顔でたどたどしく言葉を紡ぐ幼女。
その小さな手には、体液でドロドロになった高級そうな万年筆が摘ままれていた。

「さやちゃんね、そのペンをいっつもおまたに入れてるの。でね、出したり入れたりしてびくびくして遊ぶの♪」

股間を弄りながら得意気に説明するまゆちゃんの隣で、さやちゃんは飴玉か何かのように犠牲者の万年筆をしゃぶり始める。
自分の胎内に異物を押し込んだ上、その異物に付着した自身の体液を美味そうにしゃぶる幼女。
その左手は、きちんと穿き直したホットパンツの上から絶えず自分の股を撫で回していた。

「く、狂ってやがる…！」

思わず声に出すと、まゆちゃんとさやちゃんが同時に絶頂に達した。
身を寄せ合い激しく体を震わせながら、濁りきった眼で俺の顔を見てくる。

最高ですよ

なんて、恐ろしい子達なんだ

これは死んだな

これからどうやって殺されるのだろうか

こっちも本気出さないとな

幼女が飽きるまで射精地獄
飽きたらじわじわ噛み千切って去勢
体の末端からゆっくり食われていくのだ

幼女とは恐ろしい生物だったんだな

幼女にタイマンで殺された人はよほど弱いのか
まゆちゃんが本当は物凄く強いのか気になる

殺人幼女

まゆちゃんに普通に殴り殺されたんだよ

幼女に命を狙われる喪

強い幼女

幼女に負ける喪男

幼女に泣かされる喪男

幼女に苛められるなんて

百人の幼女に言葉攻めと聞いて飛んで来ますた

行って来い

死ぬまで犯され続けて俺の負け

多勢に無勢すぎる

ダメージ食らったらﾃﾞｬｰするんや

一瞬でも油断したら殺されるね

喪男フルボッコタイム

100人相手だと苦戦するよな

幼女達による喪男の処刑が始まろうとしていた

逃げるんだ

昔、俺に衝撃を与えた動画があった。
どこかの国で行なわれた、一般人が好きなだけミニガンやバズーカ砲などを撃ちまくる大会の動画である。
爆炎が上がるたび奇声を上げ喜ぶ人々の中に、愛らしい幼女がいた。
その幼女は機銃掃射の快感にハマり、先導を切って様々な銃を撃ちまくった。
たった一台の車に数分以上も鉛弾を撃ち続ける幼女の姿は、直視できたものではなかった。
幼女はその幼さゆえに、一度快感を覚えてしまえばそれがどんなに残忍な行為であっても遊びの延長で熱中するものなのだ。

目の前の幼女達も同じだった。
喪男を甚振り殺すことに快感を見出した子供達。
咎める人間もいなければ、説教をする人間もいない。
結果として、彼女達はおままごとをするように手軽に殺人をこなすに至ったのだ。
その中で、性的快楽を見出すほどに……

怖ろしい幼女がいた。
そのむき出しの小麦色の腕に足に、大量の金属のようなものを身に着けた幼女。
よく見るとそれは、一つ一つが死んだ喪男達が身に着けていた腕時計だった。
左右の腕だけで１０個、両脚に着けられた分はすぐには数え切れない。

「みくちゃん、それで何個目ぇ？」
「今日のこれで、２６個目ぇ♪」

得意気に血塗れの腕時計を取り出すと、片足を器用に持ち上げ、小麦色の太ももに腕時計を押し付ける。
何度か太ももに腕時計を回してみるも、長さが足りずに足首に着けた。
一番人を殺しているのは、この「みく」という幼女のようだった。
大方、仲間達と一緒に虫の息にした喪男に、順番に止めを刺していくルールでもあるのだろう。
直接止めを刺した幼女が、喪男の遺品を奪い取る。
俺が今穿いている海パンも、この中の誰かの持ち物になるのかもしれない。

久々に新作来たぜ

俺はみくちゃんのぱんつを手に入れる決心をした

グヘヘヘ

このスレッドは

ょぅι゛ょに

支配される？

されているの間違い

書き込み比率が喪男１に対して幼女100
今のところ喪男は3〜4回しか書き込んでいない

そんな幼女期から２ちゃんのそれも喪板に来る幼女なんて嫌っす

心は嫌でも体はフルボッコにされている

もう支配されていたのか

幼女に普通にボコられて死ぬ喪

これは殺るしかない

喪男に次から次へと襲い掛かる危険な幼女達

ロリ　透ける 不良品水着　２　

で　ぐぐってみろｗ

大根じゃなくて大剣だったよかったのに…幼女の魔神斬り

こっちは丸腰で剣100本相手なんて無理すぎる

幼女が強すぎる