【ギャル】■やたら現実的なアイマス■【彼氏持ち】

P「お疲れ。春香、良かったらこれから食事でも…」
春香「ごめんなさい、６時から彼と待ち合わせしてて」
P「…」

10 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/03/26(木) 10:58:56 ID:+UqJDolT
亜美「美希ちゃんから彼氏自慢メールきたー！」
真美「マジ？今日3件目？うちらも負けてられないねー」
伊織「雪歩、あんたんとこの彼とのアンバサダーはどうなったの？」
雪歩「伊織ちゃん、ここでその話は…恥ずかしいよぉ///」
春香「みんな上手くやってるなぁ。私も頑張らないと！」

P「もうやだこの事務所」

13 ：名無しくん、、、好きです。。。：2009/03/26(木) 18:35:00 ID:xYJZW/Zq
小鳥「…」
Ｐ「…」
小鳥「つーか最近ファミレスに一人で行くの飽きたし」
Ｐ「…」
小鳥「ちょっと！聞いてる？」
Ｐ「はい」
小鳥「ガキはうざいしチュプがさぁ、注意も何もしないの」
Ｐ「はい」
小鳥「だから我慢して禁煙席に移動してやったんだけど、キモい男がいてさ」
Ｐ「はい」
小鳥「一人で食事しながらこっち見てんの。そんで、あ…やば、出る」
Ｐ「え？」
ブゥッ！

Ｐ「…」
小鳥「そんでさぁ、（ｒｙ

Ｐ（今月いっぱいで辞めようかな）

雪歩が妊娠するコミュとかあるのだろうか

伊織が審査員を買収したり、
雪歩が枕営業しまくったり、
やよいが喫煙してたり、
あずささんは実は30すぎてるとか、
美希が中学落第したり、
春香がホストクラブにはまってたりするのだろうか

伊織「キモいファンばっかりねー」
やよい「ふう、いつまでバカキャラ演じなきゃいけないんですかぁ？」

スタースクリームP　アイドル紹介
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4593107

給与明細の間違いを指摘されてネチネチ怒られる

春香「プロデューサーさん、このファンの質問についてですけど…」
Ｐ「どうした？」
春香「好みの男性のタイプ…って、彼氏がいるって正直に言った方がいいかなぁ？」
Ｐ「…好きにしたら？（棒読み）」

このスレ誰が得するの？ねぇ

>>10
俺とお前と奴ら

これがネトラレか

イケメン俳優と結婚してアイドル引退
明らかにできちゃった婚のペースで出産
出産シーンも3Dで迫力の演出
声優の迫真の演技にも注目

ってか現実的な話をするなら童貞にアイドルのプロデュースは無理だろ
Pも適度にDQN入ってると考えるべき

選択肢ではなく音声入力会話形式に
それによってキモい声､どもりはもちろん常識的な会話ができないとすぐゲームオーバー

千早はこういうときキャラが崩れないそうにないな

崩れないそうにないとはこれいかに

ネタが切れなければ良スレの予感

元モーヲタのオレは数々の裏切りを思い出したｗｗ

あの裏切り劇場は傑作だったｗ

離婚したらえんでぃんぐ

萩原さんは大丈夫か

大丈夫そうなキャラ
あずささん
真
律子

明らかにアウトそうなキャラ
春香
美希

あずさ「あ〜いい男いないかな〜」

すまん
よく考えたらあずささんも男探しのためにアイドルやってるようなもんじゃねぇか

律子みたいなのは安定した彼氏がいるタイプ

律子は喪男を率先して毛嫌いしそうだよな

毒舌春香を思い出した

千早がビッチ化した場合のリアルな描写頼む

ああいうタイプは意外とビッチだからな

俺もこういう妄想した事あるな、これからお世話になるぜ

援交している亜美真美

プレゼントを買うイベント

P「これなんかどうだ？」
春香「う〜ん、これ贈っても…喜ぶかなあ…」
P「そうか、じゃあこのマフラーなんかは」
春香「いいですね！きっとこれなら、…喜びますよ！」

P「良かったな。お母さんに良い物を買ってあげられて」
春香「…はい」
P「…あのさ、さっきから主語が抜けてるんだが、本当にそれお母さんにあげるのか？」
春香「…ごめんなさい。これ彼にあげようと思ってて…」
P「は？何で隠すの？つーかいつも春香俺に彼氏のこと話してるじゃん！何でこういう時だけ…」
春香「ごめんなさい、謝ります」
P「いや、謝って済むとかじゃなくてさ、俺も時間と金使ってんだよ？分かってる？」
春香「…プロデューサーさん、そういうのも”仕事”じゃないんですか？」
P「…」
春香「それにお母さんでも彼でも一緒ですよね。もしかしてプロデューサーさんって…」

P（俺この仕事向いてないのかな）

つか買物断られるだろjk

悪徳記者が大喜びしそうなスレだな

プリクラ流出話きぼん

ユキヲの同人誌思い出すなあ

真｢おつかれさまで〜クサッ！！｣
Ｐ｢おつかれさま｣
真｢ちょっファブとってファブ。ちょーくせぇよこの部屋｣
Ｐ｢はい。｣
真｢ﾁｯ…やらせんのかよ｣ｼｭｯｼｭｯ
Ｐ｢…｣
真｢あぁ〜ｸｾｯ。ｽﾝｽﾝ…あ〜Ｐか、くせぇの｣
Ｐ｢そ、そうか？すまない。｣
真｢完全オッサンじゃん。｣
Ｐ｢おいおい、オッサンはないだろ。お兄さんだぞ。｣
真｢マジやべぇよ。加齢臭。｣
Ｐ｢…｣
真｢マジで。まだくせぇ気がすんもん。ｽﾝｽﾝ。ｸｾｯ｣

Ｐ(やばいな…)

Ｐ｢おい美希！てめ何でレッスンサボってんだよ！！あー！？｣
美希｢あーしあんま歌とかレッスン必要ないし〜｣
雪歩｢美希ちゃ…！｣
Ｐ｢ッだっ！てめぇっ！舐めてんじゃえっぞーらぁっ！！｣
ゴツッ！！ガシャガシャガターン！！
雪歩｢………！！｣
美希｢……ぁぁ〜…っぃたぁ〜ぃ…ｽﾞｽﾞｯ｣
Ｐ｢テメｪ！！顔から落ちるんじゃねぇッ！！傷もんになったら価値落ちるだらぁっ！！｣
ガシッ！！
美希｢ゃあめてっ！！やめてっ！！い、たいいいい！！うーー！！｣
雪歩｢Ｐさん！！危ないです…！｣
亜美・真美｢う…ぇぇ…うえ〜ん！！｣
Ｐ｢ちゃんとやるかっ？｣
美希｢ぁい…｣
Ｐ｢オァーッ！？｣
美希｢はぁいっ！！やります｣
Ｐ｢フーッ、フーッ…よし。後かたしとけよオマエラ。明日三時からな！｣
雪歩｢はい…｣
Ｐ｢すぐ泣くなお前ら…うぜぇ｣
ベシッ
亜美・真美｢ふっ、はい！｣

>>39
リアルすぎﾜﾛﾀwww

最近のメスガキは暴力振るったら訴えたりしそう

現実のプロデューサー業もこんくらいブッ飛んでなゃ務まらんだろうな

春香｢おつかれ〜、今日疲れたね〜｣
千早｢お疲れさまです｣
伊織｢ふー、でもタラ〜のとこ上手く行けるようになった｣
春香｢え〜凄いじゃん｣
ガチャッ
Ｐ｢えぇっ、えぇ。いや〜ロンモチケーオツですよ〜！｣
三人｢…｣
Ｐ｢え、じゃじゃあ一人…だけでよろしいです？またまた〜！お若いのに…わっかりました〜！！｣
春香｢フリスクいる？｣
伊織｢…いい。｣
Ｐ｢じゃーふたまるに、デリっちゃいますんで！！あー喜んで！じゃあ、はい、失礼しますぅ〜。…ふぅ。｣
三人｢お疲れさまです…｣
Ｐ｢千早、明日夜八時に番組Ｐと打ち合せしてこい。｣
千早｢えっ…｣
Ｐ｢赤プリ。部屋もとってあるみたいだから泊まってこい。八時な？遅れんなよ。｣
春香｢千早ちゃん一人で？…三人じゃないんですか？｣
Ｐ｢お前に言ってないから！！なんだテメー…バーターのくせによ｣
春香｢…｣
Ｐ｢千早一人だけでな。｣
千早｢…は？｣
Ｐ｢あ！？｣
千早｢はい…｣
Ｐ｢チャンスは活かせよ。｣千早｢……はい｣
伊織｢千早ちゃん…｣
千早｢ｸﾞｽｯ…ｸﾞｽｯ｣
Ｐ｢あおい〜とり〜♪フフーフーンーフフー…あ、もぉしもし〜、OKですんで！｣

吹いたｗｗ

ﾄﾞｷｭﾝPおもしれぇwwww

アイドル達が現実的なのとPがDQNなのとに分かれたなw

EFランクで終わるとAV落ちエンドになる

このスレ面白いなｗ

>>33
これはきついわ
春香好きには耐えられないんじゃないの

Ｐ｢じゃあレッスン続けよう〜、はい頑張ってこっか〜｣
やよい｢Ｐさん！｣
Ｐ｢ん〜？なん？どしたどした〜？｣
やよい｢真ちゃんお腹痛いって…｣
真｢ぁ…いいから…ホント…｣
Ｐ｢…何だお前…。腹いてぇのか？｣
真｢いえ…あ…うぅ…｣
あずさ｢あの…多分さっき…Ｐさんがドンッてやったとこ…顔色悪いし…病院…｣
Ｐ｢お前いつから医者なった〜ん？ん？｣
あずさ｢え…｣
Ｐ｢お前医者か！？いつなったんだ？お？｣
あずさ｢いえ…｣
Ｐ｢じゃあわかんねぇだろ！！適当な事言うんじゃねぇよ！ホンット下らねぇ事はよくしゃべるな〜お前。｣
あずさ｢…｣
Ｐ｢真…、いま演技の練習じゃないから。ダンスレッスンだから。わかってる？｣
真｢ぅあっ…はい…｣
Ｐ｢お前ね、今この瞬間もライバルは死に物狂いでやってんぞ？そんな風に仮病なんか使わんぞ？｣
真｢すいません…う…｣
Ｐ｢はぁ、もういい寝てろ。そんなやる気じゃ次のオーディション結果見えてるわ。寝ろ寝ろ。｣
真｢やります！っぁ〜…｣
やよい｢真ちゃん…｣
Ｐ｢ホントだな！？やるんだなっ！！どうなんだよ！｣
真｢はっうっ！！ぃ〜〜…｣
Ｐ｢はうーっ！じゃねぇんだよっ。へっ、大丈夫かぁ〜？じゃあ続けろ。｣
やよい｢真ちゃん…無理しないでね…｣
真｢う〜〜…やる…う〜〜…う〜〜｣
あずさ｢真ちゃん…｣

DQNPwwww

はやくこのバージョン発売してくれよ

>>33をシリーズ化してほしい

おいなんだよこのスレ
もっとやれ

>>49
面白かったけど二人称がおかしくね？
やよいはＰにさん付けはしないし、真ちゃんとも呼ばない

こまけえことはいいんだよ！

おうさ、こまけぇことはいいんだよ

雪歩｢おつかれさまです〜。あー、それー！｣
春香｢これ〜？そ〜買っちゃった。七月号。｣
律子｢載ってる奴？｣
春香｢うん、自分のとこ切ってるの。コピーして配る。｣
律子｢あははは｣
ガチャ
三人｢お疲れ様です…｣
Ｐ｢おー…仕事。これ台本、読んどいて…んだコレ、クズ散らかすなよ｣
ｸｼｬｸｼｬｯ
春香｢あ…｣
Ｐ｢あ？早く読め。っとにとろっくせーんだよなぁ、だから鳴かず飛ばずなんだよ！｣

Ｐ｢どうよ？ゴールデン枠！すげぇ苦労して取ってきたんだぜ？いいだろ？｣
律子｢あの、この『律子、現地人とイモムシをペロリ』って何ですか？｣
Ｐ｢日本語読めるか？現地人とイモムシをペロリだよ！まんま！！｣
律子｢何で…無理です、出来ないです…｣
Ｐ｢イモムシ以下のくせに偉そうな口叩くんじゃねぇ！！二重にオイシイ仕事じゃねぇか！！｣
律子｢…｣
Ｐ｢イモムシ野郎…バラエティも立派なアイドルのお仕事だろうが…ﾁｯ｣
雪歩｢あの…『雪歩、熱湯風呂転落』って言うのは…｣
春香｢『鼻フック王、春香ＶＳペットボトル七本』て…｣
Ｐ｢チッ！んっとにるっせえなっ！！｣
ガラッガァッシャアーーン！！ｸﾜﾝｸﾜﾝｸﾜｸﾜﾝﾜﾝﾜﾝﾜﾜﾜﾜｰ-…
三人｢ｷｬｯ！！｣
Ｐ｢やらねぇの？｣
三人｢……や、｣
ガァンッ！！
Ｐ｢聞いてんだろぉ！！えぇーっ！？｣
雪歩｢やーややややります、やりますから、大きな音はびびび驚かさないでくださいｶﾞﾁｶﾞﾁｶﾞﾁ…｣
Ｐ｢おまえら何のためにアイドルやってんだ？わかってんのか？｣
春香｢…自分の夢だからです。｣
Ｐ｢お前は？｣
律子｢夢だからです。｣
Ｐ｢お前もか？｣
雪歩｢…うーゆゆ夢だからです。うー｣
Ｐ｢ブー違う。おめぇら俺の給料稼ぐためにやってんだ…忘れんなよ…な？｣
三人｢…｣

どんどん救えなくなってくるなｗｗｗ

アイドルが自殺しちゃうw

泣けるスレだ

りっちゃん…

直接暴力を振るわないとこがいい

雪歩ひきこもるな確実に

おいおいちょっと見てなかった間に良スレになってやがる

ひきこもってもキレたPが家まで行って
オラッ！出てこいや！とか言ってドアを蹴り破って
髪の毛鷲掴みにして引きずって行きそう
雪歩は｢い、痛いです！いやぁ！は、離してくださいプロデューサー！
助けてお父さん！｣とか叫びそう
んでPは止めに入った親父さんを泣いている雪歩の前でボコボコにしそう

数時間後のバラエティ番組収録で司会者に
｢なんか雪歩ちゃん元気ないんじゃない？｣とか聞かれて
カメラマンの向こう側にいるPの視線にビクビクしながら
｢だ、大丈夫ですよ、エヘッ｣とか無理して言いそう

雪歩の父には逆にボコボコににされそうな気がｗ

浜田｢さあ！次は本日バラエティ初登場！！新曲が大ヒットの御三方でぇ〜〜す！｣
松本｢おっ！｣
三人｢こんばんわ〜｣
パチパチパチワァーッ！！
やよい｢どぉもーっ！！どぉもどぉもーっ！！｣
浜田｢…はい、君ら随分若いなぁ。中学生とかもおるんやろ？｣
松本｢ほぉ〜｣
千早｢はい。けれど年齢関係なしに実力で評価してほしいです。｣
やよい｢千早ちゃんっ！！凄い凄いッ！！偉いねぇ〜！！｣
浜田｢…立っっ派なもんやな〜｣
松本｢僕らが中学の時なんて鼻水垂らして×××しかしとらんきったないｸｿガキでしたからね〜｣
浜田｢ギャラとか印税とかめっちゃ入るやろ？何に使うん？｣
松本｢ほ〜ら出たー。自分わっるい顔しとるで〜？｣
真｢頂いたお金で歌やダンスの勉強をして、もっと凄くうまくなりたいです。｣
やよい｢キャー！！すごーーい！！カッコイイー！！｣
浜田｢…聞いた？｣
松本｢ほぉ〜…君はすべてにおいて男前やね。兄さんやね。｣
やよい｢あ、お金といえば〜！！ずっと話そうと思ってたんですねー！！ここにきてー！！｣
浜田｢うん…何なん？｣
やよい｢私んちも〜、浜田さんや松本さんに負けないくらい貧乏なんですねー！！｣
松本｢ちょ、ちょう待ってぇ…自分さっきから何なん？喧嘩売ってるん？｣
浜田｢ぃゃ、テンション上がってもうてん、テレビ初やし。｣
やよい｢え…｣
松本｢や、それはわかんねん、けどなんてゆうかな〜…ちょ、カメラ止めてぇ｣
浜田｢何を言っとんね｣
松本｢や、冗談とか無しにマジやで。止めてや。｣
やよい｢あの…｣
松本｢自分何やねん、いらんチャチャ入れたりＫＹとかのレベルやないで？悪質な自己中やぞ？ホンマ腹たっつわ〜｣
浜田｢まぁ、まぁええから…｣
やよい｢え、あ｣
松本｢何が貧乏やねん、そんな自分偉いんか？今と昔じゃ全然違うしやな、｣
浜田｢やめぇや、ホンマに…｣
松本｢お前ごとき華の無いポッと出となぁ！一緒くたにされたないんじゃボケェーッ！！｣
やよい｢あ、あ…｣
浜田｢…｣
松本｢…こんなんなってもうて悪いけど、ホンマ今日終わりにさしてもらうわ。｣
浜田｢ちょ待てって…｣
やよい｢ぇ…そんなあれじゃ…｣
ガクト｢…謝ってきたほうがいいんじゃない｣
やよい｢え…あ！ドッキリですか？｣
浜田｢チッ…お前ホンマ何やねん！！何様じゃコラァッ！？ふざけとんのか！！｣
安室｢マジありえない…新人のやる事じゃないよね。それでよく平気な顔してられるじゃん。凄いね…｣
三人｢……｣

DQNPも国民的アイドルになったらへーこらしだすんだろうな
それはそれで嫌だが

勘違いしてんじゃねぇぞ、牝ガキども
おめぇらのために765があるんじゃねぇ
765のためににおめぇらがいるんだ

>>67
千早がやられるやつもきぼん

>>67
シュールすぎだろ…いろいろ泣いた

どこが現実的なんだよw

現実的というか､悲惨なアイマスだなw
アイマスやったことないけどキャラ見に行ったらあずさが可愛かったので
気が向いたらイジってくれ>DQNP

個人的にはアイドルに彼氏がいてプロデューサーがorzになるシリーズが見たいが…
DQNPは面白いけど、いじめ・虐待向きじゃねーか？

真「ってか雪歩さー、いつまでそのキャラでいくの？」
雪歩「んー、まぁあのPが告ってきたらかなー？」
真「うわっ！ひどいなー！でも、あいつ雪歩にメロメロだから『ご褒美ください///』とか言えば即インだよ？」
雪歩「まぁ一回くらいなら抱かせてあげてもいいかなーって、一応私のPだしｗ」
真「清楚だと想ってた雪歩が実はイケメン俳優食いまくってるって知ったら卒倒だろうねぇ」
雪歩「まぁそれはそれで面白いし〜、一回ヤらせてあげるんだからいいじゃない？でも真ちゃんだってスポーツ選手と結構ヤってるみたいじゃん？」
真「んー、まぁみんな私のパパより逞しくないから、正直あんまなんだけどね〜」
雪歩「真ちゃん！一人称戻ってるよｗｗｗ普段から『僕』って言わないとボロでるよｗそれに『パパ』になってるしｗｗｗｗ」
真「あ、しまった！キャラ作りでボーイッシュやってるってバレたら危ないから気をつけよう・・・」
雪歩「そうそう、こんなとこアイツに聞かれたら・・・・・ってアレ？何か外に誰かいない？」
真「え？そう？だれかーいるのー？」

春香「あ、ごめーんね！盗み聞きするつもりじゃないんだけど、面白い話してるねーって」
雪歩「なーんだ、春香ちゃんかー、よかったー」
春香「でさ、雪歩は今度コンパいつやるの？この前持ち帰ったイケメンの新人俳優童貞でさー、マジ気持ちよくなかったんだよねー」
雪歩「まぁあれは田舎から出てきたばっかりだし仕方ないんじゃ・・・・あ、そういえば来週末ヤリコンあるよ？●●さんとか来る」
春香「まじ？じゃあ後で連絡ちょーだい？一応面子も教えてね、行くかはそのあとでいい？」
雪歩「でも、春香ちゃんは来週末Pに付き合ってあげる日じゃないの？」
春香「あんなダメ男より、ヤリコンの方が重要なの！よろしくね！雪歩！」

('A`)「ヤ、ヤリコンって、セセセセックス前提のコンパか？」

Ｐ｢お疲れ様…一昨日の解散コンサート…ホンットよかったぞ！！｣
三人｢ありがとうございます！！｣
小鳥｢解散は残念だけど…でも凄く嬉しかったです。｣
雪歩｢ここまで来れたのも…Ｐさんのおかげです。ありがとうございました。｣
あずさ｢最初は不安だったけど…今でも夢見てるみたいです…｣
Ｐ｢うん…みんなホントによく頑張ってくれたよ。｣
三人｢ありがとうございました。｣
Ｐ｢…実はね、君たちに次の仕事を用意してあるんだよ…どうだい？｣
あずさ｢ええっ？｣
雪歩｢次の…って｣
小鳥｢本当ですか…｣
Ｐ｢小鳥、ソロでミュージックフェスのオファーが来てるんだ。やってみるかい？｣
雪歩｢小鳥ちゃん凄い…｣
小鳥｢…はい！ぜひやってみます！！｣
Ｐ｢うん。小鳥ならできる。頑張れよ。｣
小鳥｢はい！！｣
Ｐ｢雪歩…映画に興味はあるか？｣
雪歩｢え…はい、多少は…｣
Ｐ｢おめでとう、ハリウッドからオファーだ…脇役だけどね。｣
雪歩｢ハリ……｣
あずさ｢凄い…凄いよ雪歩ちゃん！！｣
雪歩｢私…やってみたい！不安だけど…やらせてください！｣
Ｐ｢ああ。これは第一歩だよ。雪歩がより大きくはばたく為のね。｣
小鳥｢頑張ってね｣
Ｐ｢みんな、これからもしっかりな。俺は信じてるよ。君たちの力を｣
あずさ｢あの…私には何か…｣
Ｐ｢…あ。…いや、特に…あ、そうだ。ウチで事務が足りてないとか社長が言ってたな。後で聞いてみてくれ！｣
あずさ｢はぁ…｣
Ｐ｢みんな、改めて頑張ってくれ！！解散じゃない、これがスタートなんだ！！｣
二人｢はいっ！！｣
あずさ｢はい…｣

こ、これは超現実的だ・・・

>>78は>>75に対してね

>>77
あずささんの扱いひでぇｗ

年上キャラとしては小鳥さんのが好みだし、あずささんは俺の中でいらない子
なにより挨拶の時にアホ毛が迫ってくるのがホラーで嫌だ

>>81
表に出ろ

>>77
泣いた

ガタン…
千早「…」
P「千早…！しばらく見ないから心配したんだぞ！…どうしたんだ？その手」
千早「カッターで切っていたら止まらなくなってしまって…」
P「なにか…嫌なことでもあったのか？」
千早「彼氏と…別れました」
P「…」
千早「…」
P「…は？」
千早「ですから、彼氏と」
P「…彼氏がいたなんて聞いてないぞ！それに嫌なことがあるなら俺に相談すればいいのに…」
千早「嫌なことがあったら大抵は彼氏に相談してきました。例えば…プロデューサーに叱られたときも」
P「そ、そうなの…か…」
千早「ええ。ですが今回は一番大切な人がいなくなって、何をしていいか分からなくなって、それに…」
P「あぁ？それにどうしたんだよ」
千早「…お腹に、赤ちゃんができたみたいなんです。彼氏の」
P「はぁ？！何で黙ってたんだよ…仕事に影響が出ないように堕ろさないと…まずは社長に」
千早「嫌です！私と彼氏の大事な赤ちゃんだから…産みます！」
P「なぁ千早、俺は何のためにお前をプロデュースしたと…」
千早「触らないで！」
小鳥「プロデューサーさん、落ち着いて！」
P「落ち着いていられますか？！これじゃ俺のプロデューサーとしての立場が…」

千早「くっ、本当は私のことなんか何も知らないくせに…」
P「この…」
小鳥「律子さん、春香ちゃん、この童貞取り押さえるの手伝って！」

何この神スレ

春香「あんっ、あぁっ！イくぅーーー！」
Ｐ「春香ーっ！俺もイきそうだよ！あーーーっ出ちゃいそう！」
春香「はぁ！？ちょっ！何やってんのマジやめて！！」
Ｐ「うおー！！（ドピュっ）･･･ハァハァ」
春香「…」
Ｐ「スマン、中で出しちゃったｗ」
春香「…サイテー」
Ｐ「えっ？」
春香「マジでこれどうしてくれるんですか？」
Ｐ「えっ、いやだって良いムードだったし生でヤらせてくれじゃん？」
春香「最近カレとのエッチがマンネリ気味だったからお遊びでピュア(笑)なＰさんの相手してあげだけなのに･･･」
Ｐ「イヤだって…春香もすごく気持ち良さそうだったじゃないか…」
春香「演技ですよ演技っ！これだからキモヲタ童貞は…（PiPiPi）」
Ｐ「は…、春香さん…？」
春香「ヒックヒック…もしもし社長さんですか？Ｐさんに押し倒されちゃってその私…、ヒック…」
Ｐ「春香？オイ何するんだやめろ！」
春香「ヒック、はい…ありがとうございます。失礼します…（ピッ）」
Ｐ「春香…お前…」
春香「社長さんすごく怒ってましたよっ♪クビですってクビっ！」
Ｐ「なん…だと…」
春香「これで通報したらＰさんは前科一犯ですねっ！慰謝料もたんまり頂いちゃいますよ♪」
Ｐ「春香…やめてくれ…」
春香「あっ、あと私のカレは地元で一番のワルのコワモテなんで覚悟しておいてくださいねっ（はぁと
それじゃあ私着替えて帰りますね、さようならー♪」
Ｐ「うわああああああ！」

何この悪魔スレ

ｱｲﾏｽに幻滅した、もう、いいや…

このスレ面白すぎｗ
小鳥さんモノを重点的に

>>84
その千早はﾄﾞｷｭｿPでボコボコにしてやりたい
生むとかヌケサクな事抜かしやがってからに

芸能界で実際にありそうだから困る。

子宮を開発するために中絶プレイをする鬼畜展開ですな

Ｐ「今日の番組出演も大成功だったな二人とも！人気アップ間違いなしだ！」
伊織「ニヒヒッ当前じゃない〜私は天才アイドル水瀬伊織ちゃんよ！」
やよい「・・・」
Ｐ「どうしたんだやよい？元気がないぞ？」
やよい「・・・タルイ」
Ｐ「えっ？」
やよい「･･･タルイっつってんだよ」
Ｐ「どうした？体調でも悪いのか？」
やよい「あーやっぱ仕事上がりの一服はうまいわー(-｡-)y-ﾟﾟﾟ」
Ｐ「やよいお前何をしてるんだ！？」
やよい「あっ伊織ちゃん、タバコ切れちゃったから買ってきてくれる？(-｡-)y-ﾟﾟﾟ」
伊織「え、ええわかったわ・・・いつものでいいのよね・・・」
Ｐ「おい！待つんだ伊織！」

やよい「スパー(-｡-)y-ﾟﾟﾟ」
Ｐ「アイドルがタバコなんて・・・それ以前にやよいはまだ中学生じゃないか！」
やよい「ほらアタシってビンボー一家の長女じゃん？ストレス溜まるんだよねー色々と(-｡-)y-ﾟﾟﾟ
それに柄でもないアホの子アイドルなんか演じさせられちゃってさー」
Ｐ「やよいお前・・・」
伊織「ハアハア・・・や、やよい買ってきたわよ」
やよい「伊織ちゃんおっつー、って何これライトなんですけど？」
伊織「えっ？ご、ごめんなさい・・・私子供だからタバコのことよくわからなくて・・・」
やよい「満足にパシリもできねーのかよこのツンデコは（ジリっ」
伊織「・・・アツっ！！やよいごめんなさい！許して！」
Ｐ「おい何てことをするんだ！伊織はお前の親友じゃないか！！」
やよい「チっうぜーな」

スタッフ「（コンコン）やよいちゃんと伊織ちゃんにファンの方からプレゼントが届いてまーす」
やよい「うっうー！スタッフさんありがとうございまーす！わあープレゼントがこんなに！
ファンの人からたくさん元気を貰っちゃって私うっうー！ってカンジですエヘッ（はぁと」
Ｐ「・・・（もう辞めようかな）」

やよい荒れすぎｗ

Ｐ｢おっ、なんだまだ残ってたのか？｣
亜美｢あっ！Ｐ！！｣
真美｢Ｐ！！｣
美希｢おつかれさまーっ！！｣
春香｢今、みんなでライブの打ち合せしてたんです！！｣
Ｐ｢へぇ…あんまり無理はするなよ。きちんと休むのも仕事のうちだぞ？｣
美希｢だってテンション上がっちゃってしょうがないんだもん！！｣
春香｢みんなその辺は同じみたい…ふふっ｣
Ｐ｢そうか。早めに切り上げてよく休めよ。じゃあな。お休み！｣
春香｢おやすみなさーい！！｣
Ｐ(うん…ユニットがいい感じに一つになっているな。少し口を出さずに見守ってみるか)
バタン

美希｢…てめーら今アイツに助けてもらおうとしたろ？｣
亜美｢しっ、してないよ！｣
春香｢抜け目ねーガキどもだな。てかマジこいつらどうする？｣
真美｢もう帰りたいよ…｣
美希｢は？立場わかってんの？これからてめーら処刑すっから。｣
亜美｢やだよ！仲良くしてよ！｣
春香｢あぁー！？お前ボコループね。連日連夜。｣
真美｢やだやだ！｣
美希｢てめー俺がステージで滑ったの見て笑ったろ？｣
亜美｢だ、だってみんな笑ってたじゃん！！｣
美希｢てめーはダメだから！！｣
亜美｢いたぁーーー！！｣
春香｢ギャハハハハハ！！マジ蛙みてーな声でたよ！！｣
美希｢片割れッ！てめーは打ち合せの時キットカット二個食ったろ？｣
真美｢あれは、みんなのお菓子だよ！？｣
美希｢俺だけ食えなかったろーが！！｣
真美｢いあーっ！！取れちゃう取れちゃう！！｣
春香｢取れちまえよ｣
美希｢あー！！マジむかつくてめーら！！クソガキがよ！！｣
春香｢ねぇ、あれやろうよ。パイプ椅子サンド。｣
美希｢いいねえ。ジャンケンしろよ？勝ったほう上にしてやるから。｣
亜美｢ゆ、ゆるして…｣
真美｢やだよ…｣
春香｢早くやれオラ！！｣
美希｢めんどくせー！！寝ろオラっ！！｣
亜美｢ぅえーーーっ！！｣
真美｢重いっ！！いーっ！！｣
春香｢ギャハハハハハ完全ビックマックじゃん！！｣
美希｢ハハハハ、そういやマック食いたいね。｣
亜美｢もうやだよ…｣
真美｢…何でこんなことに｣

>>84
まさに('A`)って顔になるな

このスレ好きだけどやよいネタだけは勘弁してくれ…心がおれる。
ｏｒｚ

>>95
オラオラうるせーwwww

亜美真美は兄ちゃんだろうjk

P「春香・・・明日のステージが成功したら、ちょっと話したいことがあるんだけどいいかな？」
春香「はい？今がいいんですけど」
P「いや・・・今じゃ駄目なんだが」
春香「すみません、明日のライブ終わったら彼氏と会う予定あるんですよね」
P「え？春香彼氏いたの？」
春香「あれプロデューサーに言って無かったでしたっけ？」
P「知らないんだけど、というかまずそういうのはプロデューサーである俺に・・・」
春香「なんで？別に言わなくてもよくない？っていうかアンタ普段何してんの？ｗ」
P「・・・・・・」
春香「んじゃそういうことで明日頑張ってきまぁ〜す♪」


小鳥「あいつ春香ちゃんに告ろうとしたっぽいよｗ」
美希「やっぱそうだよねｗきもすぎて笑えるｗあ、春香」
春香「ん？なあに」
小鳥「彼氏いるなんて嘘ついちゃって〜」
春香「だってうっとおしいんだもん、ていうか今日もあいつ息臭かったｗ」

美希、小鳥、春香「ギャハハハハハｗｗｗ」

そんな心がえぐられるようなアイマスを､私はやりたい｡

ここはMの集いスレか…
まぁ俺もだけど。

>>100
後半は喪男がよくやられる手段だから
普通に心が痛くなった…

すぐ事務所じゅうに広がるんだろうな
女のネットワーク怖い

>>100
('A`)

くっ　じゃなくて　チッ　って舌打ちになった千早にむしろ惚れる展開

現実問題、千早と同年齢ぐらいの男は
ベタベタしてくる千早に付いていけないだろう

風呂入ってなくて髪も肌もベタベタな千早に
結婚を前提としたお付き合いをお願いしたい

>>93みたいな感じのやよいに素足で踏まれたい。

>>93
仁後の声で脳内再生余裕でした

よく考えりゃ貧乏大家族の長女は基本DQNだわな

律子「はぁ…」
小鳥「どうしたの律子さん？なんか元気ないみたいだけど（お菓子ボリボリ」
律子「最近太ってきたみたいでして…来週のグラビアどうしよ（お菓子ボリボリ」
小鳥「それならいいダイエット方法知ってるわよ。ちょっと腰痛めるけど」
律子「へぇー、どんな…」
小鳥「セックス」
律子「えー？それマジですか？」
小鳥「うん、気持ちいいし普通にスポーツだし。そうそう、最近彼とはどう？」
律子「…なんか超マンネリ。最近全然シてないし、あ、やべ…あいつ来ました」
Ｐ「小鳥さん、お茶入りました」
小鳥「ゲプッ…うぃ、ご苦労。そこ置いといて（ボリボリ」
Ｐ「律子、サボってないで明日の出演の準備しとけよ」
小鳥「あぁ？用が済んだらさっさと戻れよ」
Ｐ「えぇ？は、はい…すみませんでした」
律子「小鳥さんナイス！あいつ絶対盗み聞きしようとしてましたよ（ボリボリ」
小鳥「ギャハハ、そんでさぁ、彼のアレが奥にゴリゴリ当たると気持ちいいの！」
律子「へぇ、確か今の小鳥さんの今の彼氏って凄い巨根でしたよね！羨ましいなぁ」
小鳥「そんで勿論ゴムなし。ロデオボーイなんかよりも運動になるし（ボリボリ」
律子「ええっ？！ゴム付けないでって、また出来ちゃったらどうするんですか？」
小鳥「普通にまた堕ろすし。今度は慰謝料もたっぷり付けてね！ギャハハ！」
律子「さすが小鳥さん、私もまだまだだなぁ、あはは！（ボリボリ」

Ｐ（あいつら事故とかで死なねぇかなぁ…）

ビッチすぎる・・・

俺の職場はリアルで>>112みたいなんだぜ
殴りたくなる

小鳥さんは実際にいたら凄いＤＱＮだろうなｗ

リアルアイマスキャラ

春香…当然猫かぶり
やよい…下流育ちだから基本的に行儀が悪い、学もない
千早…厨二病、構ってちゃん
雪歩…意外と面食い、足軽女
伊織…高飛車、八方美人
真…ただボク言いたいだけの厨二、実はツッコまれたい
律子…厨二病、腐女子
あずさ…天然のふりして大人のお姉さんの余裕っぷりをアピール
亜美真美・美希…ゆとり
小鳥…賞味期限切れ間近のスイーツ(笑)

一部そのまんまだった

足軽女…？

うん。いおりんはそのまんまだな。

だが、それがいい

>>117
腰軽を足軽と書いたやつが昔いたよな

尻軽じゃなくて？

千早・真・美希・亜美真美もまんまだな。

リアルだと雪歩は元DQNのイケメン俳優に遊ばれる役

>>121
尻軽だったw素で間違えた

貴音は尻重女

社長「新人アイドルの我那覇響君だ」
響「はいさい！自分、我那覇響！みんなよろしくねー！」

春香「なんかあいつうぜぇな」
雪歩「とりあえずしめとく？」

>>123
実家がヤクザなのに？
むしろ純情な若手がうっかり手を出して〆られるとかそんなだろ

雪歩とケツ毛は切っても切り離せないよな

足軽雪歩というネタがだな

雪歩「っでさぁ、あいつうちのオヤジの名前だしたらガチブルってんのw」
一同「ギャハハ！」
雪歩「つうかあれは完璧チビってたね。間違いねぇしwだって帰るとき内股よ？内股！マジ爆笑もんなんですけどwww
半泣きでアヒル歩きとか、もぅ目もあてらんねぇっつうのwww
おめぇの筋肉は飾りかってのwwww」
一同「マジウケるwww」
雪歩「で、次誰にする？最近調子こいてる馬鹿系とかよくね？」
一同「いいねいいね〜」

>>130
雪歩のキャラ設定が破綻しすぎ
15点

というよりある程度はリアリティを持たせた方が

春香や美希あたりはそのままのキャラでも普通に男がコロコロ変わってそうだな

春香「でさー、千早ちゃん最近どう？」
千早「そうね、新曲のイメージは結構つかめてきたわ」
春香「そうじゃないよー！もう千早ちゃん！二人っきりの更衣室で音楽の話はしないよー！」
千早「じゃあ一体？」
春香「彼氏との話だよ！カ・レ・シ！」
千早「え・・・それなら、いつもどおりに過ごしてるわ」
春香「えー！まだと千早Pさんと付き合ってるの！？この前俳優の○○さんに申し込まれたって聞いたからてっきり・・・」
千早「だって、○○さんって結構女遊びが酷いって聞くし、それにそのときはもう彼と付き合っていたし・・・彼以外は考えられないわ・・・」
春香「でも、○○さんすっごいテクニシャンだよ？大体一回で３，４回はイかせてくれるし！」
千早「え？・・・春香・・・まさか貴方・・・・あなたのPと付き合っていながら別の男性と・・・？」
春香「だって、Pさんとのエッチなんか満足できないんだもん・・・そういうこと無い？」
千早「私は彼と時間を共有できてすっごく幸せだし、それに、自分の想い人を裏切る事なんて・・・」
春香「でもでも、性欲と愛は別だよー！○○さんに一回抱かれてみなよ！絶対気持ちいいよ！」
千早「はぁ・・・・結構よ」
春香「どうしてそんなに怒ってるの？」
千早「自分の胸に聞いて見たら？正直、春香の事見損なったわ。じゃあこれからPと食事だから先に行くわね」

バタン

春香「あ！ちょ・・・んー、どうしたんだろ？千早ちゃんは硬い貞操観念を持ってるから○○さんがヤリチンって知ったからかなぁ？」
春香「それとも最近千早Pさんとの関係がうまくいってないとか・・・？」

バタン

美希「うー、疲れたのー・・・・あ、春香！」
春香「美希じゃない！今日はもうレッスン終わりなの？」
美希「ハニーにすっごくしごかれたの・・・もう当分レッスンはいいな・・・って感じかも」
春香「そっかー、じゃあ今日○○さん達とヤリコンあるけど、来ないのかな〜」
美希「そうなの！美希行くの！ハニーとのエッチは満足できないの！」
春香「じゃあ早くしたくして！もうすぐ待ち合わせだから！」

これは普通にありそう
ていうか千早メンヘルフラグがw

女の会話なんだから少しはオブラートに包めよｗ

女子校はこんなもんじゃないぜ

リアルな話、彼氏ってのは普通同級生の男だよな
殆どの子にとっては

貞淑であることに誇りを持つがセックスは激しい：千早、真
クサレマンコビッチ：春香、美希

プロデューサーとネンゴロ

プロデューサー相手ならいいが、ほかの男はヤメロ

>>141
ここは寝取られ妄想すらおｋのドMのためのスレだぜ？

海外ロケでPの目の前で土人にレイプされる現実

>>143
柱に縛り付けられてその光景を見せつけられる定番妄想でおっきした

それは企画モノAVにありがちな設定で
別に現実的でもなんでもないような

P「ここが俺の所属する765プロ…」

P「学歴社会に取り残された俺に残された、芸能界という道」

P「今日から俺のプロデューサー生活が始まるのか…」

P「ここでは大人しく、真面目を装わないと…」

ガチャ

P「失礼しまーす…」

春香「……」

P「あ。え、え〜とキミー……」


　運命の出会いを信じてる？
　怪しい奴！　警察を呼ぶぞ
ﾆｱキミは誰だい？

P「キミは誰だい？」

春香「……」　ｽｯ

P「おい待てコラ」

ガシッ

春香「痛っ！ へ？ な、なに？」

P「なにじゃねぇよ！ てめぇ、人が話しかけてんのにシカトぶっこいてんじゃねーよ！」

春香「す、すみません！ 気がつかなかったもので…、本当にごめんなさい！」

P「チッ…、でお前は誰なんだよ？ 不審者？」

春香「い、いえ……。一応この765プロでデビューを待ってるアイドル候補生なんです…」

P「ゲッ…、関係者かよ。参ったな…」

春香「いたっ…。あ、あの手を離して貰えますか？」

P「…あぁ、わりぃな」

春香「そ、それであなたは誰なんですか？ 社長さんの知り合いですか？」

P(こいつがアイドル候補生か…。一発で本性ばれたし、口止めしなきゃまずいよな…)

P「俺はお前のプロデューサーだ」

春香「え、えぇぇぇ！？」

P「うっるせぇ！ 声でかいんだよ！」 ダンッ！

春香「ひっ…。ご、ごめんなさい」

P「ホントは真面目プロデューサー目指そうと思ったんだが、
どっかの馬鹿にイキナリバレたからな…」

春香「はぁ…」

P「ま、この調子じゃソッコーでばれてただろうし…。お前もアイドル候補なんだろ？ 調度いいじゃん」

春香「……」

P「聞いてんのかよ！？」ガンッ

春香「き、聞いてます！」

最初に消えるのは確かにムカつく

社長「おや！ そこに誰かいるのかね？」

P「あっ、社長。おはようございます！」

社長「おっ君かね、待っていたよ。早速春香君と仲良くしてるようだね」

春香「えっ、えっと…」

P「あっ、春香って名前なんですか」

社長「あぁ、天海春香君。歌うことが大好きな我社のアイドル候補生だ」

P「そうだったんですか。よろしくな春香！」

春香「はっ、はいっ！ よろしくお願いします！」

社長「さて、早速だが君にいまから一年間我社のアイドル候補生の中から一人をプロデュースしてもらう」

P「アイドル候補生の中から一人」

社長「そうだ、勿論そこの春香君も含めて―――」

P「じゃあ春香にします」

春香「はぅっ…」

社長「そうかわかった、ではしっかり頼んだぞ」

P「はい。改めてよろしく春香」

春香「はい…」

>>146で終わっといた方がきれいにまとまっているし、オチもすっきりしていて良かったな

コミュニケーション
　事務所　ミーティング

P「ということで、とりあえずミーティングでもすっか」

春香「は、はいっ」

P「とりあえず俺はお前の事を」

ﾆｱ春香
　天海さん

P「春香って呼ぶからな」

春香「はい。私はプロデューサーさんって呼びますね」

P「で、春香は年いくつだっけ？」

春香「えと、16歳の高校一年生です…」

P「ふぅん」

>>152
ですね
一レスネタに移行しよう

「とりあえず今どれくらいできるか知っておきたいな 発声してみてよ」
「はい、あ〜あ〜ドーレーミーレードー」
「うっひゃっひゃ、ひでえな。まあアイドルなんてみんな下手だから気にすんな」
「うう、すみません」

>>155仲良さげだな、これはこれでいい

DQNPが何かのきっかけで次第に改心して春香と深い信頼関係を築いてゆくみたいな話ができそうだけど、ここそうゆうスレじゃないんだよな

そういうのはブログだのニコニコだのでやってくれ

いや、そうゆうニュアンスで言ったわけじゃないんよ

>>157
個人的にはすごく見たい

雪歩「…えっと、ここは……」

ゴンッ

雪歩「ひぇっ！？ ご、ごめんなさい！」

P「いってー…、頭ぶつけたし。……ってかなにそんなに縮こまってんの？」

雪歩「あ、あの…、プロデューサーに嫌な事でもあったのかなって……」

P「は？ なんだそれ？」

雪歩「ご、ごめんなさい！」

P「…スコップ没収な」

雪歩「それだけは…」

P「じゃあ返すけど穴掘り禁止な」

雪歩「そんなぁ〜」

千早「私のCDは…？」

P「ん？ あぁまた持ってくるの忘れちまった。明日返すからよ」

律子「もー！ プロデューサーってばいつもそればっかじゃない！」

P「うるさいなぁ律子は、怒ってばかりで新妻みてぇだ」

律子「なっ、なに言ってるの！？ 馬鹿言ってないでさっさと支度しなさいよ！」

雪歩「私のスコップ…」

P「明日には返すよ！ うっせぇなホントに」

雪歩「プロデューサーの明日は一ヶ月ですぅ」

P「あぁ！？」

雪歩「へぅっ」

律子「こらプロデューサー！ 雪歩を泣かせないの！」

亜美「兄ちゃ〜ん」
真美「煙草は身体に悪いよん？」

P「よぉ、チビ双子。煙りが他人にかからないように吸ってんだからいいだろ？」

亜美「小鳥ちんが臭いっていってたよー」
真美「めっちゃ怒ってたよ！」

P「マジでか！？ 怖いから逃げないとな」

亜美「謝れば良いのに〜」
真美「小鳥ちんは許してくれるよ？」

P「お前達も悪戯しても謝らないだろうが！」

亜美「うふふー、そだねー」
真美「実は私達も丁度小鳥ちんに悪戯したとこなんだー」

P「なら一緒に逃げっか！」

小鳥「…」

真「ですからねプロデューサー、僕は可愛くなりたいんですって！」

P「自分の事僕って言う癖にか？ 変えたいなら中身や態度、仕種からだろアホ」

真「ううっ、…そんなに僕の仕種って女の子らしくないですか？」

P「あぁ、可愛くなろうなろう！ っていつも真っ直ぐ思ってる姿勢が一層凛々しい」

真「うわー、どうしたらいいんでしょう僕は」

P「知るか」

真「そんなぁ…、そこをなんとか」

P「えぇい！ しつけぇ！」

伊織「あー、喉渇いたわねぇ…」

P「へー」

伊織「…」

P「…」

伊織「ちょっと！ へーじゃないわよ！ 喉渇いたって言ったら飲み物買ってきなさいよ！」

P「なんで俺がそんなことしねぇといけねぇんだよ！」

伊織「あんたプロデューサーでしょうが！？」

P「だからなんだ！」

伊織「アイドルの面倒みなさいよ！」

P「チッ…、じゃあこれ飲んでろよ。まだ少ししか飲んでねぇから」

伊織「へ？ あんたの？」

P「んだよ文句あんのか？」

伊織「う、ううん…べつに」

やよい「うっうー！ お掃除おーわり！ 次は窓拭きガンバロー！」

P「お前は年がら年中やかましいな」

やよい「あっプロデューサー！ えへへー、元気なのが私の取り柄ですから」

P「褒めてねーから！」 ごんっ

やよい「あいたっ！ 痛いですよプロデューサー！」

P「うるせーっての！ 掃除はいいからレッスン行くぞ！」

やよい「あっ、私ボイスレッスンがいいかなーって！」

P「…耳栓途中で買ってくか」

やよい「酷いです〜！」

美希「ミキね、また告白されちゃったのー」

P「そりゃよかったな」

美希「それだけ？ ハニーはなんとも思わないの？」

P「断ったんだろ？」

美希「勿論！ ハニー以外に告白されても嬉しくないし」

P「へーへー」

美希「ねぇハニーってば！」

P「うるさいなぁ…、こっちは忙しいんだよ！」

美希「むぅ…、ハニー冷たい」

P「そもそもハニーじゃねぇし！」

美希「照れてるー！」

P「ミキ、お前ホントむかつく！」

これがやたら現実的なアイマスなのか？
リア充にとっては現実的かもしれないが、
喪の俺にとってはドラクエやガンダムと同レベルで非現実的だけど。

これは…ツンデレなのか？

千早「春香あのね、相談したいことがあるの・・・」
春香「どうしたの？千早ちゃんの相談なら何でも乗っちゃうよっ♪」
千早「・・・実は私前からプロデューサーのことが好きだったの。」
春香「えっ・・・」
千早「だから今度のコンサートが成功したら告白しようと思うんだけど・・・」
春香「そ、そうなんだ〜！千早ちゃんは可愛いし、Ｐさんからも気に入られてるしオッケーしてくれるんじゃないかな！？」
千早「本当に！？」
春香「う・・・うんっ、私応援するよ！」
千早「ありがとう春香！それじゃあまた明日ね！」
春香「うん、ばいばーい！」

春香「・・・千早ちゃんもＰさんのことが好きだったんだ・・・」

〜その日の夜遅く
千早 「・・・もしもし如月です(ガチャッ、ツーツーツー)」
また無言電話なの？もうこれで20件目よ・・・」

〜翌朝
千早「(昨晩はあれからも続いてよく眠れなかったわ・・・)みんなおはよう。」
一同「・・・(ヒソヒソ)」
千早「何があったの？」
律子「・・・。みんなあっちへ行きましょう」
千早「えっ、どうしたの？みんな待って！」

千早「はぁ・・・一体みんなどうしたのかしら？」
美希「あ、あの・・・千早さん・・・」
千早「どうしたの美希？何だか今日はみんなの様子がおかしいわ。」
美希「・・・千早さんがＰさんに気に入られるためにあんな事（ピー）やこんな事（ピー）をしてるって本当なの？」
千早「何よそれ！そんなの嘘に決まってるじゃない！！」
美希「だから千早さんはＰさんからすごく気に入られているって春香が言ってたの・・・」
千早「どうして春香がそんなデタラメを・・・？春香はどこにいるの！？」
美希「たしか更衣室だったと思うの・・・」

千早「春香！どうして事務所のみんなにデタラメなんか吹き込んだの！？
そのせいで変な目で見られる上に口も聞いて貰えないのよ！！」
春香「・・・」
千早「答えなさい春香！」
春香「・・・」
千早「ねえ黙っていちゃわからないじゃないの！」

春香「・・・全部千早ちゃんがいけないんだよ。」
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-----------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作 ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄｱｲ○ｽ

P「あー。仕事だりーなー。あれ、春香まだいたのかよ」
春「あ、お疲れです。まぁ、ちょっと」
P「遊び場じゃねえだんぞ。用ないならさっさと帰っとけよ。確か、明日は久々のオフだろ？」
春「いやーｗ 実は後ちょっとしたら男と待ち合わせなんですよーｗ 中途半端な時間だし、ここで時間つぶそうかなぁとかｗ」
P「またかよ……。どうでもいいけど、病気とスクープだけは勘弁しろよな」
春「大丈夫ですって。ゴムつけさせてるし、一応ピル飲んでるしー。それより、Pさんだってやりまくってるみたいじゃないですかーｗ 人のこと言えます？w」
P「あ？」
春「小鳥さんにいっつも自慢されちゃってｗ 前は軽くSMっぽいのやったとか。悪くなかったらしいですよｗ」
P「あいつドMだからな。悪くないどころじゃないだろｗ ビデオ撮ったしｗ」
春「PさんドSですし、相性ばっちりてやつじゃないですかｗ 私軽くMかもー。今回3Pやりませんか？ｗ」
P「あほくさ。16の小娘に欲情するとか、どこの変態だよ。　あずさでも20の小娘だしよー。やっぱ小鳥しかいねーわ」
春「ｗ こいらに聞かせてやりたいですよーｗ 『30になって初めて恋というものを知ったよ。どうしたらいいか分からなくて張り裂けそうだ』ですってｗ」
P「○ｃｈかｗ変態ばっかだからなｗ ま、俺とお前が飯食えてるのもこいつらのおかげなんだから。きっちり演じ分けてくれよ？」
春「まったくもーｗ 他人事だからって簡単に言いますねｗ あ、そろそろ時間。行ってきますねー。愛してますよ、Pさんｗ」
P「ｗ お前が落ち目になってAV出るときは俺が男優やってやるよｗ」
春「ひどーｗ じゃ、バイバイです」
P「おー。気ぃつけろよー」　

もっと、もっと心が破壊されそうな文章を僕に見せてくれ！！！

駄目だ・・・どこもかしこもＤＱＮだらけ・・

>>165
萌えた

>>161-167
いつの間にかＤＱＮＰに対応してきてるアイドル達に泣けてきた

>>163はなんか気さくなチョイ悪オッサンて感じでいいなw

P「ぐわー、ねみぃ…。寝不足だぜ…」

あずさ「あの〜、プロデューサーさん」

P「あ？ あぁ、あずさか」

あずさ「はい、珈琲です。少し濃いから眠気覚ましにどうですか？」

P「おっ、悪いな」

あずさ「ふふっ、気にしないでください。ほらネクタイが曲がってますよー」

P「ん？ すまんすまん」

あずさ「はいっ、直りました」


律子「ハイハイ新婚夫婦みたいなやりとりありがとうっと」

雪歩「新妻は私だけにしてって？」

律子「なっ！？」

社長「おはよう諸君、桜の季節だな」

P「おはようございます社長」

社長「今日もいつもの流行情報だ」

P「うぇっ！？ ビジュアルが一位にきてんじゃねぇかよ！」

春香「うっわー、だから満遍なくレッスンした方がって言ったんですよプロデューサーさん」

P「だってお前ビジュアル向きじゃねーじゃん？」

春香「…相変わらず酷いですね、プロデューサーさん」

P「衣装と曲変更するか、タイミング良いし」

春香「えー！ レッスンしましょうよ〜」

P「表現力レッスン苦手なんだよ！」

春香「ぶー」

千早「あの…、プロデューサ

P「はぁっ！？ ふっざけんなクソ野郎！ 二度と事務所に電話してくんじゃねぇ！」 バンッ

千早「…はぁ、どうしたんですかプロデューサー」

P「仕事の電話だよ…。くっそあのボケハゲ親父、前に事務所にきたときに殴っときゃよかった」

千早「暴力はダメですよプロデューサー」

P「わかってんよ。ったく…、でなんのよう？」

千早「私のCDは？」

P「…あー、忘れた」

千早「でしょうね、あのCDプロデューサーに差し上げます。新しく買いましたから」

P「そーかい」

貴音「あら、貴方様は」

P「よぉ、お姫ちん」

貴音「おはようございます。こんな所で奇遇でございますね」

P「そうか？ 俺はさっきからずっとここに居たし、貴音が通るかもなって思ってたが」

貴音「ふふっ、それでは私は貴方様に呼ばれてここに来てしまったのかも知れませんね」

P「どーでもいいけどな、んなこと」

小鳥「あっ！ 見つけましたよプロデューサーさん！」

P「ゲッ！？ じゃ、じゃあな貴音！」 ﾀﾞﾀﾞｯ

貴音「行ってしまわれました…」

雪歩「…」

P「…」

雪歩「…」

P「なにやってんだお前」

雪歩「埋まってるんですぅ…」

P「身動きできねぇじゃんそれだと」

雪歩「それがいいんです」

P「縛ってやろうか今度から」

雪歩「や、やめてください。そ、そんなアブノーマルな…」

P「……ふぅぅ」

雪歩「うぅっ、…ケホッケホ」

P「うひゃひゃ！」

律子「またあんたは雪歩虐めて！」

P「いじめがいがあるんだよ雪歩は！」

雪歩「埋まっておきますぅ…」

律子「すでに埋まってるわよ」

小鳥「はぁ…、今日も疲れた…」

響「サーターアンダギーあげようか？」

P「おぅ、寄越せ寄越せ」

響「はいあーげた」 ヒョイッ

P「てめぇ！ ガキか！？ 小学生並なのか！？」

響「なにキレてんだよー！ 自分こそガキじゃん！」

P「あぁん！？」

小鳥「もう！ 遊んでないで帰ってください！」

美希「うっわー！ どうしたのハニー？ ちょっと頬腫れてるよ」

P「ちょっとな、お前をストーキングしてた奴をボコった」

美希「ストッキング？」

P「ちげーよ！ ストーキングだとわからなかったか？ つまりストーカーだよ」

美希「スカート？」

P「ちげーよ！ どんだけ女の下半身の着衣に終身な奴だよ俺は、怪我も変態行為の果てに女の彼氏に殴られたみたいだろ」

美希「えっ！？ ハニーそんなことしたの？」

P「ちげーよ！」

なんかただの同人話になってるぞ？
まあ悪くはないけど

現実的というよりエロゲみたいな喋り方だな

鬱展開希望

これじゃまるでDQNPに惚れちゃってるだろみんなｗ

このPは確実に30越えてるなw

女子高みたいな下品な会話をするスレかと思った

千早「あの……水貰えますか？」
小鳥「えっ！？」
千早「薬飲まなきゃいけないんで……」

P「あの・・・」
春香「ボリッボリッ」
P「あの春香さん」
春香「ああっ？」
P「事務所内だからって人前で股間を掻くのはちょっと」
春香「ボリッボリッ」

春香「かいーんだよっ」

>>190
千早「あの……水貰えますか？」
小鳥「えっ！？」
千早「薬飲まなきゃいけないんで……」

春香「千早ちゃん、薬って何の薬飲んでるの？」
千早「そ…そんなの私の勝手でしょう？」
春香「あー、それってもしかしてアブナいヤツじゃないの？興奮するのとか…」
千早「ちょっと春香、勝手に話を広げないで！これはせいし
春香「あーーっ！！」
千早「え？」
春香「今せいしって言った！せ・い・し！皆さ〜ん、千早ちゃんは精子が薬みたいですよー！」
亜美「マジぃぃ？！」
美希「うわ〜…千早さんっていやらしいの」
小鳥「で、誰の精子なの？（ニヤニヤ）」
千早「…」

どんどんズレてきてるような・・・

>>193
オアーッ！？

なんだかんだで春香さんはそこまで極端な腐れビッチにはならないだろう
ただし普通に同年代の男と恋愛しまくって別れてを繰り返し、そのたびに身近な大人の男であるPに泣きつく
都合のいい男と化したPとも一時的にデキてしまうが、それも長続きせずまた他に男を作ってしまう

未練たらたらのPを鬱陶しく思った春香さんは社長や仲間に、自分の都合のいいようにPを悪者にするためあることないこと吹き込み被害者を決め込む
やがてPは事務所中から冷たい目を向けられ孤立し、ついにはアイドルに手を出したことでクビ宣告
学も経験も無く業界から干され職も失ったPは一人路頭を彷徨うのだった

いい子キャラをキープしたいあざとさを持ちつつ、純情多感かつ自分勝手な女子高生こそ俺の春香さん

Ｐ「千早、どうしたんだ？歌声にキレがないぞ」
千早「気のせいです」
Ｐ「いや、これは気のせいなんかじゃない…ずっと見てきたから分かるよ」
千早「だから、気のせいですってば」
Ｐ「なんか最近元気もないよな。怒りっぽくなったし」
千早「…そんなことありません」
Ｐ「いや、異常だよ。なぁ…嫌なことがあったなら、俺に相談してもいいんだぞ」
千早「はい」
Ｐ「で、何があったんだ？」
千早「…はい」
Ｐ「はいじゃ分からないよ。いいか、俺はプロデューサーだぞ」
千早「分かってます」
Ｐ「いや、だから言って心をすっきりさせようよ」
千早「言いたいことはそれだけですか？」
Ｐ「千早、いったい…」

着信音（千早が普段聞くはずのない激しいロック）
千早「…！！　はい！」
Ｐ「え？」
千早「…うん、…うんっ、大丈夫！あのねー今実はうちのピーがしつこくて」
Ｐ「…」
千早「うん、うん今度絶対一緒に行こうね！…うん、…あ、あははっマジで？！」
Ｐ「…」
千早「うんありがとう！ちょっと今レッスン中だから切るね！…うん、愛してるよ」
ピッ

Ｐ「…」
千早「あ、ごめんなさいプロデューサー！それじゃレッスンの続きお願いできます？」
Ｐ「もう帰っていいよ」

現実ならやよいが一番すれそう

13歳で茶髪だしな

やよいに髪を染めるお金なんてない。
栄養失調のせいで赤毛なんだよ・・・

金がないから水泳の授業のあとにあえて髪をちゃんと洗わないで
塩素脱色とかしてんじゃないの？

握手会の後、ファンが2ちゃんで
「やよいちゃんなんか臭かったなｗｗｗ」と書き込まれ臭アイドルの称号を得るやよい

やよいが臭いとバラされモルボルってあだ名付けられAAを改編されたりするのか

のちにVIPで「高槻やよいちゃんにファブリーズをプレゼントしようぜｗｗｗ」スレが立ったりする
大量に送られてくるファブリーズにやよいは半泣き

春香「っていうかね、はっきり言って納得できないよー」
美希「確かに、美希も納得できないの」
春香「だよねー、何で私や美希じゃなくて千早チャンなんだろうね？」
美希「そうそう、美希や春香の方が胸も大きいし、かわいいし、絶対Pを落とせると想ったのに・・・」
春香「Pさんと付き合えれば将来的にも安泰だしねー、私たちのユニットで相当稼いだみたいだし」
美希「都内の高層マンションに住んでるし、美希的には絶対キープしときたかったのにー」
春香「私もだよー、モーホントどうしてなんだろう・・・」
美希「まぁまぁ春香、過ぎた事は忘れるの！それより、先の事を考えるの！」
春香「だって、あのPよりも金あって優しい男ってなかなか・・・」
美希「たまには悪い男っていうのもいいもんだよ？ッて訳で合コンするの！」
春香「え？まじ？めんつは？めんつは？」
美希「売り出し中の若手イケメン俳優4人集めちゃったの！」
春香「おー！さすが美希ー！すごいね！でも、4人って後2人どうするの？」
美希「後は響と高音をつれてくの！二人とも美希達より不細工だし、スタイルも美希達の方が上だし大丈夫だって想うな！」
春香「美希やるじゃない！じゃあ早速準備しなくちゃ！ね！」
美希「今日は絶対○○クン仕留めてやるの！」

友美「ねぇ、あずさ？最近どう？」
あずさ「どうって・・・何が？」
友美「あずさのプロデューサーとだよ！つきあってるんでしょ？結婚は？」
あずさ「う〜ん、どうかな〜、」
友美「でもそろそろ両親に挨拶はいったほうがいいんじゃない？」
あずさ「でも〜」
友美「大丈夫だって、この前写真見せたら気に入ってたみたいよ」
あずさ「友美がなんで写真もってるの？」
友美「ほら、あのキスの時のだよ！」
あずさ「え？あ・・・あれ？////」
友美「何赤くなってんの？やることやってるくせに〜」
あずさ「や、やることって〜」
友美「だって、結構夜に激しくなりそうなタイプじゃない？」
あずさ「そ、そんなことないよ〜」
友美「そうかなぁ？ちなみにどのくらい？」
あずさ「何が？」
友美「平均でだよ、ウチの旦那は2回くらいだけどさ、」
あずさ「う〜ん、回数は分からないけど、いつの間にか夢中になってて朝だったり、昼だったりするわ」

('A`)

「ほら、収録だ！早く行かんか」
雪歩「無理ですぅ、私なんかじゃとても…グス」
千早「こんな設備じゃいい音なんて出せません。帰らせていただきます」
「おまえら解雇」

P｢ただいま戻りまっ！？（うおっ！事務所ん中臭っ！！）｣
小鳥｢どうしました？ﾆｺﾆｺ｣
P（言えないよな…小鳥さんにあなたワキガですよなんて）

>>208
あるある

P｢社長の加齢臭、小鳥さんのワキガ、あずささんの生理臭
雪歩はトイレの後尻を拭かないし、やよいは風呂入らない…
臭いが染み付いて俺までタクシーや電車で嫌な顔をされる始末…
もう931プロに改名しろよ…ｷﾞｷﾞｷﾞ｣

彼は知らない
その異臭が本当は全て自分の体から発せられていることを

生理痛でやよいの機嫌が悪い。
挨拶したら舌打ちされた。

なんという良スレ
三浦健太郎先生に同人誌出してもらおうぜ

三浦先生にお願いしたら

アイドルが強盗に襲われてレイプ中に肛門に猟銃突きつけられてそのまま射殺とか
超精力増強剤飲ませたＰに襲わせてセックスでアイドルを壊して殺害とか
そういうノリになるぞ

三浦先生ならさぞかしエンジョイ＆エキサイティングな同人誌を描いてくれるはず

伊織「（ふふっ。突然クリスマスに伊織ちゃんが来てくれたら、あいつどんな反応するのかしら。びっくりして、それから喜んでくれるかな……。せっかくの聖夜なのだもの。今日こそ）」
伊織「プロデューサー！　伊織ちゃんが来てあげたわよ。ひとりさびしく……って、あれ？」
女　「……なに？　この子？」
P　「いや、ほら、仕事のさ。前話したじゃん」
女　「はっ？　合鍵まで渡してるわけ？　ちょっと、嫌なんだけど。なにそれ」
P 「いやいや、渡すわけないだろ。大方勝手に用意したんだろ。俺は関係ねーよ」
女　「……こわ。そんなんストーカーじゃん。ちょっと、ヤバイって」
P　「あー。伊織さ。今日さ、お互いオフだろ。だからさ、ちょっとな。それに勝手に来られてもこっちにも都合ってものがあるしな。せめて事前に連絡入れるとかさ。そういうところさ。頼むよ」
伊織「……あ」
女　「なんかごめんねー。今日はクリスマスだしねー。気持ちは分かるんだけどー。やっぱりねー。彼女としても一緒に過ごしたいわけだし。ただでさえ振り回されて大変だって聞いてるしさぁ」
P　「お前っ。ま、そういうことだからさ。悪いな、今日は」
伊織「……ご、ごめんなさ」



空気も季節も読まずに。別に聖夜でも誕生日でもいいんだけどさ
伊織まともにやったことないから、一人称とか覚えてなくて。違和感あったらすまん

>>216
アイドルがビッチだったり、ギャルだってりする方ばかりだったから、この発想は無かった
こういう所謂普通な感じもいいな

>>210
やよいが毎日は風呂入らないのは公式だからな・・・
「きょうはお風呂の日じゃないですー」とかいうんだよな・・・

四月一日

　ヒモしてる女の家に帰るために道を歩いていると
変なおっさんにいきなり声をかけられる。
パチンコで三万スッた気晴らしにぶん殴ってやろうかと思って拳を振り上げたら
おっさんが慌ててなにか喚きだした。

　曰く、目の前のおっさんはある芸能プロダクションの社長で
人員不足のためプロデューサーを探しているらしい、
俺を呼び止めたのはぱっと見で彼なら出来る。と思ったかららしい。

丁度ヒモ生活にも飽きてきたところで、ヒモしてる女も確かアイドル目指してるとか言ってたし
奇妙な縁を感じた俺は一も二も無く引き受けた。

早速明日から仕事らしいので
帰ったら、「夢が実現できるかも知れない」とか言ってスーツを買ってもらおう。

四月二日

　新しいスーツを着込んでボロいテナントに足を踏み入れた。
入って早々に、ガキが俺を見て硬直していた。

「なんだお前？」

　と聞いたら、「ひっ、ごめんなさい！ お金はちょっとしかもってないんです！」
などと騒いでいた、イラッと来たので素早くヘッドロックをかけた。
ガキがしばらく暴れて痛がるのを眺めてから解放して質問した。

「お前なんでこんな所にいるんだ？ 高校生の空き巣犯罪グループの一員か？」
「いたた…。ち、違いますよ！ 私はこの765プロ所属のアイドル候補生なんです」
「は？ お前がアイドル？ 嘘つけ、お前がアイドルになれるわけねーだろ」

　本気で嘘だと思った。

「うぅっ、確かに他のみんなみたいに可愛くないですし。
歌だってダンスだって上手くないですけど…」
「まぁ、そんなことはどうでもいいや。社長室はどこだよ？」
「あっちです…」

　なにやら涙目になって向こうの廊下を指差すガキ。
俺の所為だったのか？ これ。
まぁいい、一応世話になったので。
柄にもなく「安心しろ、俺がプロデュースすればあっという間にお前はスターだ」
などと言っていた。

同月同日

　社長室に繋がる廊下を歩いていると、さらにちっこいガキに遭遇した。

「あら、あんた誰？」

　直感で、こいつは金持ちだと悟った。
なんか扱い易そうだしこいつに切り替えようと思い、早速行動。

「君ってお嬢様かなにか？ 上品さっていうか気品とか可憐さが滲み出てるね〜。
もしかして君もここのアイドルなのかい？」
そう一気にまくしたてると少女はにまっと笑ってから。

「あら、あんた見る目あるじゃない！ そうよ、私は水瀬伊織。ここの会社のアイドルなのよ！ にひひ」
そういって俺を値踏みするように眺めてきた。

「やっぱりそうなのか！ いや、俺は今日からここでプロデューサーやることになってね。
いやぁ君みたいな娘の担当プロデューサーになれたら幸せだな！」

「ふ、ふ〜ん。ってことはまだ担当決まってないんだ…
じゃあいいわよ、私の方からも社長に言っておくわ」



ちょろい

　そんなノリで社長室にイン。
入るなり社長が「待っていたよ新人君」と話し掛けてきた。
そして机から、プロフィール表をだして、いきなり担当アイドルを選べと言われた。
社長は「水瀬君、それと天海春香君とは既に仲良くなったみたいだね、
先ほど二人がここにきて君の担当を自分にしてほしい言ってきたよ」みたいな事を言っていた。
最初のぱっとしない女は春香と言うのか、ふーん。
俺はプロフィール表をちょろっと見て伊織と春香の二つをとり
「二人で」と言った。

「いや、デュオユニットは最初はできないんだよ。新人にはソロからというのがきまりで…」
「二人で」
「……わかった」

　ということで水瀬伊織と天海春香の二人ユニットがこの日誕生した。

「ん？」
「ど、どうしたかね…」

　プロフィール表の中に一つ、見慣れた顔を見つけた。
三浦あずさ、俺が現在世話になってる女だった。

「社長、やっぱりトリオで」
「…好きにしたまえ」

>>216
ちゃんといおりんをプレイしてから来やがれ。カス。

いやいや、リアルアイマスだからいいだろｗ

喪Ｐ「千早、昨日は電話にも出ないで、夜遅くまで一体どこに行っていたんだ！？」
千早「・・・すいません」
喪Ｐ「それじゃあ答えになってないよ。どこで何をしてたんだよ！」
千早「彼と・・・会っていました」
喪Ｐ「彼氏と仲がいいのは結構だと思うけどさ、君はまだ未成年じゃないか。もうちょっと節度ある付き合い方があるんじゃないか？」
千早「昨日はただ、音楽の方向性について話が盛り上がってしまって、それで帰りが遅くなったんです。でも、彼は大人ですから、ちゃんと家まで送ってくれましたよ？」
喪Ｐ「音楽の方向性なら俺に話してくれればいいじゃないか。何で573プロのアーティストと話す必要があるんだよ。」
千早「アーティスト同士でしか分からない事もあるんです。」
喪Ｐ「何だと？それなら俺の立場はどうなるんだ！？」
千早「・・・すいません、言い過ぎました。でも、プロデューサーはどうして私の彼についてそんなに気にするんですか？私は恋人がいたからといって歌に対する姿勢は変わりませんよ。


�@「千早の事が、心配だからだよ。」
�A「千早の事が、好きだからだよ。」
�B「どうせ彼氏のチンポしゃぶってるくせに、真面目ぶってんじゃねーよ！」

喪Pのほうがいい

アイドルの中絶経験率が９割を超えている７６５プロ

ファンからのプレゼントで精子ジャムが送られてくる
そしてアイドルがショックで引退してゲームオーバー

>>227
ちなみにその中でも雪歩が三回

>>228
あるある

雪歩「ふふっ・・・この前プロデューサーにご褒美でキ・・・キスしてもらっちゃいましたぁ///すっごく幸せですぅ・・・・///」

雪歩「あれ？更衣室で誰かが喋ってる・・・・ちょっと聞いてみようかな？」


春香「へー、さっすがあずささんですね！」
あずさ「そうねぇ、でも一番相性が良かったのは雪歩ちゃんのプロデューサーさんかしら？」
美希「確かに雪歩のPは顔もいいけどテクニックもあるの！美希的にもお気に入り！」
春香「でも、美希のPさんもって体力あるし、激しくていい感じじゃない？」
あずさ「確かに激しく何回もしたいときは美希ちゃんのPさんの方がいいわねぇ」
美希「まぁそうだけど、ハニーはたまにしか優しくしてくれないしー」
あずさ「雪歩ちゃんのPさんはネットリ優しく攻めてくれますからねー」
春香「そうなの？私のPさんは優しくしてくれるけど経験少なくて・・・そういう攻め方されたいなー」
美希「なら簡単だよ！雪歩のPに『一晩ゆっくりご褒美くれませんか？』って言うだけなの！」
春香「え！そうなの？」
あずさ「それが雪歩ちゃんのPとしたいっていう意思表示って事になってるんですよ」
春香「あー、そうなんだー。そういえば雪歩もこの前ご褒美もらったとか言ってたなー、じゃああれも・・・」
美希「んー、雪歩のPは雪歩に手を出してないって思うな！」
あずさ「たしかにそう見えますね〜。ご褒美っていってもせいぜいハグかキスくらいでは？」
春香「確かに雪歩はまだ処女っぽいしねー」
美希「雪歩のPはアレだけ遊んでるから処女の雪歩は面倒だからだって思うな！」
あずさ「確かにそうね〜、善永さんにも手を出してるみたいだし」
春香「何より雪歩って依存しやすそうで面倒くさそうだもんねｗｗｗｗ」
美希「確かにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
あずさ「そうねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
一同「あははははっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ズルズル・・・ペタン
雪歩「そんな・・・・・そんなことって・・・・・・ぐすん。。。。」

美希はそれとは別に同級生ぐらいの彼氏がいそうｗ

とうか雪歩は親父が怖くて基本無理

雪歩の実家はリアルに嫌だろ

>>231
純情な雪歩かわええ

>>231
この雪歩を抱きしめてなでなでしてあげたい

>>227
11人の中で9割超えてたら、中絶してないのは1人だけか？
誰だ中絶してないやつ！
初潮がまだ来てないやよいか？

>>237
やよいが来てなくて
亜美真美が中絶はやばいだろｗｗ

なんくるないさー

千早「〜♪」
春香「千早ちゃん、ゴキゲンだねー。何かあった？」
千早「ほら、アレが遅れてたって言ったでしょ？　でも今日ちゃんと来てたの」
春香「良かったねー。マジで出来てたらさすがにスキャンダルになるもんね」
美希「ねね、千早さん。あの時ってナマでヤったんでしょ？　ミキ、まだナマはしたことないから、どんなだったか教えてほしいの」
春香「あ、私も興味あるー。あの時はさすがに聞けなかったけど」
千早「そうねぇ……いつもよりも深く感じられたかしら。あっちも早かったけれど」
美希「へー、やっぱりそうだよね！　いいなー、ミキもやってみたいなー」
春香「避妊ピル飲めばナマいけるかなぁ。今度小鳥さんに聞いてみようかな」

やよい「うっうー！　プロデューサー、ナマでヤるってなんですか？」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん！　ひにんぴるって何？」

Ｐ「……小鳥さんに聞け」

>>225
喪Pだと何言っても面白く感じるなｗ
喪板だけに現実感があって良い。こういうシリーズ好きだわ

>>241
おおお、やっとレスｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･
�@�A�B選んでくれ！

じゃあ�Bで
俺だったらキレる

�@のPは常識人
�AのPは喪(空気読めないから)
�BのPはν速民

>>242
無難に�@で。
そっけない態度取られるだろうが、それでこそ喪P

Ｐ「どうせ彼氏のチンポしゃぶってるくせに、真面目ぶってんじゃねーよ！」
千「・・・・・」
Ｐ「あ、ご、ごめん、怒ったか？」
千「いえ・・・プロデューサー、私はプロデューサーを尊敬しているのに、どうして私を悲しませるような事を言うのですか。」
Ｐ「・・・（返す言葉も無い）」
千「はぁ・・・今の言葉は聞かなかった事にします。今日はもう、プロデューサーの顔を見ていても辛いだけだから、帰ります。明日からは私の尊敬するプロデューサーに戻ってくださいね・・・・」
Ｐ「（自己嫌悪だ。最低な事を言ってしまった・・・）」

【バッドコミュニケーション】

喪Ｐ「千早の事が、心配だからだよ。」
千早「心配？」
喪Ｐ「千早は変わらないと言うけどさ、昨日みたいに帰りが遅くなったり、俺の知らないところで音楽の勉強をした事が、今まで俺達二人で積み上げてきた物に悪い影響を与えてしまうんじゃないかと思ったんだ。」
千早「プロデューサー・・・すいません、心配お掛けしてたみたいですね。」
喪Ｐ「いや、分かってくれたらいいんだ。」
千早「やっぱり、プロデューサーに内緒で彼に会ったり話したりしてる事が心配の原因かもしれまんせんね。」
喪Ｐ「いや、そんな事も無いと思うが。」
千早「実は、昨日彼にプロデューサーの事を話したら、
一度会って話してみたいって言ってたんです。今度、３人で食事しながら音楽について語りませんか？私が好きになった人だから、きっとプロデューサーも
彼の事を好きになってくれるはずです！」
喪Ｐ「（千早の処女を奪った男と飯なんか食えるかバカ野郎・・・）」

【バッドコミュニケーション】

喪Ｐ「千早の事が、好きだからだよ。」
千早「私の事が好き・・・プロデューサー、ありがとうございます。」
喪Ｐ「いや、ごめん、急に変なこと言って。」
千早「いえ、私の事を好きになってくれた事は、嬉しいです。でも・・・」
千早「私、プロデューサーの事は私の音楽プロデューサーとして尊敬しているし、好きです。」
喪Ｐ「ああ、分かってる。別に俺が千早に告白したからといって、付き合ってくれとか言いたい訳じゃないから。」
千早「でも、昔はプロデューサーの事、一人の男性として好きだった時期もあったんですよ。」
喪Ｐ「本当に？全然気付かなかったよ。俺、モテないからさ。」
千早「私なりに色々とアピールしてたんですけど、プロデューサーは仕事に真剣で、私のアピールなんか眼中に無くて」
喪Ｐ「単に俺が鈍かっただけだよ。」
千早「そんな仕事に一途な所に、私は惹かれていたんです。」
喪Ｐ「・・・（こんな時何て返せばいいのか、経験値が低くて分からないな）」
千早「だから、プロデューサーには、昔みたいにもっと仕事に真剣になってほしいんです。」
喪Ｐ「俺が仕事に真剣じゃなくなったとでも？」
千早「私の事が好きだからこそ、私が遅く帰ったり彼と音楽について話したりしている事を咎めているのでしょう、単なる嫉妬じゃないですか。」
喪Ｐ「俺が嫉妬してる・・・だと？」
千早「プロデューサーの話を総合すると、そうなります。」
喪Ｐ「いや、それは嫉妬とかじゃなくて、やっぱりアイドルが彼氏と遅くまで出歩いたりしたら、絶好のフォーカスネタじゃないか。今後の活動にも影響するよ。」
千早「私は歌手としてデビューし、歌手として日々のレッスンをしています。彼氏がいてもいなくても、私の歌の価値は変わらない筈です！」
Ｐ「（くそ、怒らせちまった。おまけに昔千早が俺の事を好きだったって、今更そんな事言ってどんなつもりだよ。今では５７３プロのクソ歌手とセックス三昧のくせに・・・）」

【バッドコミュニケーション】

全部BADかよw

Ｐ「千早、がんばれよ」
千早「……はい」
Ｐ「がんばれば、やれないことなんてないんだ。大丈夫！お前ならやれる！」
千早「・・・・・・・・・・」
Ｐ「がんばってがんばってがんばってがんばるんだ」
千早「・・・・・・・・・・」


Ｐ「まさか千早が・・・・。あんなことになるなんて」
社長「死んでしまったものはしょうがない。次のアイドル候補生が、キミのプロデュースをまっているぞ！」
Ｐ「はい！社長！」

ドライすぎるｗｗｗ

社長はいままで自殺したアイドルなんて何度も見てきただろうからなんくるないさー

どうせなるなら�@が丁度いいなｗ
こんな良い子ぶってる千早と話しても胸糞悪いだけだし

>>246-248乙
経験値が低くて分からないなに吹いたｗ

喪Ｐ「昨日は千早にひどい事を言ってしまった。今日はどんな顔して千早に会えばいいんだ。」
千早「あっ、プロデューサー、おはようございます。」
喪Ｐ「（あれ？普段と同じだ。もう怒ってないのかな？よし、）」

�@「千早、昨日はひどい事言ってごめん。」
�A「千早、おっはよ〜ん」

>>240
妊娠した場合、
男の子を産ませたい･･･春香、千早、雪歩、あずさ、貴音
女の子を産ませたい･･･真、、律子、美希、響
羊水が(ｒｙ･･･小鳥

異論は認める

千早「弟が死んだっての嘘だしｗｗｗ」

やよい「今時、給食費払えねーとかねーよｗｗ」

雪歩｢うちのボディガードの9割が在日だからw｣

>>255
�Aはうぜえｗ

>>258
払えるけど払わないんだよ
「うっうー、義務教育なのになんで払わないといかないんですかｗ」

喪Ｐ「千早、昨日はひどい事言ってごめん。」
千早「・・・・（9393）」
喪Ｐ「千早、まだ怒ってるのか？昨日の事を謝りたいんだ。」
千早「いえ・・・プロデューサー、昨日の事は聞かなかった事にすると言ったじゃないですか。」
喪Ｐ「いや、そうだけどさ・・・」
千早「もう、いいです。その話は二度としないで下さい。」
喪Ｐ「（駄目だまた怒らせてしまった。いつも真面目にやろうとすると雰囲気を壊してしまう。俺空気読めよ・・・）」

【バッドコミュニケーション】

喪Ｐ「千早、おっはょ〜ん」
千早「ふふっ、おはようございます、プロデューサー。」
喪Ｐ「よし、今日の仕事だが・・・（完全に怒ってないみたいだ。それにしても、
こんな頭の悪い若手お笑い芸人みたいな挨拶に千早が喜ぶなんて、がっかりだ・・・）」

【バッドコミュニケーション】

バッドコミュニケーションって聞くとヘーイヘーイ！
の方を思い出す

FLUSH4/12号
『三浦あずさちゃん（20）カレシとドキドキお泊りデート！』

P「マズイなぁ〜」
秋月「マスコミに流すFAXどうします？」
社長「いらんいらん。それよりブログ更新させろ」
P「なんと？」
社長「『このたびはお騒がせして申し訳ありません。』で始まり『彼とはこれからも真摯なお付き合いを続けていきたいと思っていらす』で終われば、それでいいだろ」
秋月「認めるんですか」
社長「しかたないだろ、こうなってしまった以上」
P「しかしまいったなぁ…、新譜発表前なのに…」
秋月「2chでファンの不買運動始まってますよ。ブログ更新は火に油かと」
社長「君、なんとか責任取りたまえ！君の手綱が緩いからこんな事態になる！正直に言って不愉快だよ！」
P「は、はい…。なんとか…、します…（てめぇはあずさ含めて散々アイドル食い散らかしたくせに…尻拭いは俺かよ…）」
社長「綱紀粛正！他のアイドルにも目を配れ！」
秋月「はい、社長」
P「ユニットを組んでる双海くんと星井くんには特に、な」

〜〜一方その頃…〜〜

亜美「マジウケるー♪」
真美「オツムも股も緩すぎなんだよババァww」
美希「あー、オタクにブログ荒らされてるぅー。なんかぁー、コッチも迷惑？みたいな」

>>263
なんでだｗ
喪Pは理想とプライドが高すぎる

もうその千早殴ることってできないの？

>>265
便乗してブログ荒らしてそうだなw

好きなスレだから保守
誰かネタ頼む

>てめぇはあずさ含めて散々アイドル食い散らかしたくせに

この話を希望

自分で書け

>>93
今更だが声出してわらた
あの舌足らずな声でこんなことしゃべってると思うとなｗ

あの声もキャラ作りですよｗ

亜美「えーマジ童貞？キモーイ」
真美「童貞が許されるのは小学生までだよねー」
Ｐ「…………」

亜美「あはは、小学生に無理やり童貞奪われる気分はどう？兄c」

美希がブログに、プロデューサーとベロチューしまくった
と書いてネット炎上

今日わ､キスしまくったせいで
口の中Pだぁwww


('A`)…俺いつキスしたんだろ……!……
…これは罠っ…!…冤罪っ!……クビ…!

許すまじ961プロ！

なんてタイムリーなネタをｗ

現実＝DQN　これはおかしい

まだ…現実に夢を見ているのかい…

Ｐ｢今日はＦＭの公開録音だ。いい感じに盛り上がってきてるな…｣



ＤＪ｢で、今回のアルバムというのは、聞くたびに印象が変わっていって、なんて言うんでしょう、
オードブルもサイドディッシュもないフルコース…メイン！メイン！メイン！メイン！みたいな。
ちょっとパッと聞いた感じで、『うわっ食べにくい』というような。でも実際飲み込んでみると
『こんなに美味しいものはないや』という…」
亜美｢人の前で『食べにくい』って言ってましたね、この人ね」
真美「失礼なやつだな、こいつは。」
亜美｢食うな！｣
ＤＪ｢もう食べちゃいました！たっぷりと｣
真美｢ゲロで吐け！｣
ＤＪ｢無理です。もったいなくて！｣
やよい「まあ、悪気がねぇのは分かってるけどよ…」
ＤＪ「わたしケンカ売られてます？ いま」
やよい「ケンカじゃねぇだろ。おめえが売ってるんだ、このバカ」
あずさ「気をつけろ、ほんとアホ」



Ｐ｢………｣

音声をYouTubeにアップされてしまうアイドル

生理が重くてイライラしてたんだろうな

小鳥「喪Ｐさん、明日お休みですよね。仕事が終わったら飲みに行きませんか？」
喪Ｐ「（録画したまま積んである春アニメ観たいんだよなぁ・・・）いや、今日は遠慮しておきます。」
小鳥「そんな事言わないで、行きましょうよ。ちょうど給料も出たことですし。」
喪Ｐ「じゃあ、ちょっとだけ・・・」

ＤＱＮＰ「ルネッサ〜ンス！」
喪Ｐ「お疲れ様です・・・」
ＤＰ「何すかそれ？ノリ悪いっすよ喪さんｗ」
喪Ｐ「いや、すまん（何でＤＱＮＰが居るんだよ・・・）。」
小鳥「じゃ、おつまみ行きますか。えーっと、まずは枝豆と、あっこれ美味しそう。ざくざくキャベツ大盛り。
他に何か頼みますか？」
ＤＰ「じゃあ、ガーリックステーキ野菜抜きとソース焼きそばバリ硬ソースだく、揚げたこ焼きマヨだくだく
ナルハヤで。」
小鳥「喪Ｐさんは？」
喪Ｐ「俺は来たものを適当につまむから大丈夫ですよ（ＤＱＮは注文までうざいな・・・）。」

〜２時間後〜
ＤＰ「喪さん最近彼女と会ってますか？つーか彼女いますか？」
喪Ｐ「・・・今はいない。」
ＤＰ「あ、そうっすかｗ恋バナしましょうよ恋バナｗ」
小鳥「それよりも、喪Ｐさん最近の千早ちゃんすごいですね。歌はレベルアップしてるしファンも増えてるし」
ＤＰ「やっぱ彼氏の影響がデカイんじゃないスか？恋愛すると仕事も頑張れるから。喪さんはどうすか？ｗ」
小鳥「喪さんの話はいいじゃない。それよりも・・・」
ＤＰ「っつーか千早はＤランクだし。俺の美希はもうすぐＢランクだし。」
小鳥「やだ、ＤＱＮ君酔ってるんじゃない？」
ＤＰ「酔ってないっすよ、ホラホラ（カクテルこぼしながら一気飲み）。」
小鳥「やっぱり酔ってる〜。もうお会計しましょうか。」
喪Ｐ「そうですね、そろそろ帰りましょう（ＤＱＮUzeeeeeee!）」

ＤＰ「小鳥さん家まで送りますよ。夜遅くて危ないし。」
小鳥「ＤＱＮ君は家が逆方向だから。喪Ｐさんと途中まで一緒だから、大丈夫よ。」
喪Ｐ「（オメーが一番危ないよ。）じゃ、ＤＱＮ君お休み。」
ＤＰ「・・・お疲れっす。」
喪Ｐ「（あ、すっげー不満そう。あいつ俺の事をバカにしてるだろ。）」

小鳥「はぁ・・・すいません、何だか無理に誘っちゃって。」
喪Ｐ「いや、何で小鳥さんが謝るんですか？ちょっとＤＱＮ君のノリにはついていけなかったけど（苦笑）」
小鳥「ＤＱＮ君からずっと飲みに誘われてて、ちょっと断り切れなくて、でも二人きりで飲みに行くのも何だか嫌だったから。」
喪Ｐ「でも、ああいうノリは若いなー、って感じで羨ましいですけどねー（ＤＱＮ氏ね！と言いたいところだが・・・）。」
小鳥「ＤＱＮ君ったらひどいんですよ。美希ちゃんも最近悪い影響を受けてるみたいで、レッスンもサボりがちだし夜遊びしてるみたいだし。」
喪Ｐ「うーん、でも美希は結果を出してますからね。」
小鳥「結果が良ければ何やってもいいって訳じゃないですよ！・・・あーあ、何だか酔いが醒めちゃったなー。
そうだ、私の行きつけのＢＡＲがあるんですけど、良かったらそこで飲み直しませんか？喪さんとは今日はあまり話せなかったですし。」

�@「いいですね、じゃあ行きましょう。」
�A「（アニメ観たいんだよなぁ・・・）いや、今日はちょっと飲みすぎたみたいなので、家に帰ります。」
�B「気分が悪くなってきた・・・吐きそう・・・」

迷わず�@だろ

�Bをリアルでやったことある

いやだよ、アニメ観たいから2だよ

喪が２選ばなくてどうするんだよ。

喪なら理不尽な怒りを小鳥にぶつけるべきだろ
何で俺を誘ったんだ！虚しい気分にさせやがって！メス豚がぁ！ってさ

小鳥は男を何人も呼んで逆ハー作って満足するタイプだな

全部！

>>294
どうせ毎回全通り書いて全部バッドコミュだけどね。

一緒に飲んでもさっきはDPからのフォローしてくれてただけで
別に話せる訳じゃないからどもってﾊﾞｯﾄﾞｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ

…と思うが書かれてる喪P普通に喋れてるな
社会適合者めくたばれ

小鳥さん焦りすぎなんじゃね？喪Ｐに寄ってくるってのが。
�@を見てみたいね
つか、相変わらず千早は彼氏持ちなんだｗ

１を選ぶ奴は鯛板池

全ての選択肢の大まかな流れを決めてから書き込んで、レスで人気のある選択肢又は１番最初に選ばれた選択肢を正規ルートとしてます。
だから、千早と千早彼氏と３人で食事のイベントも考えてました。
今回正規ルートは�@で。�@は更に分岐を増やしてます。
うざかったらすいませんです。

喪板の妄想なんだから喪が幸せにならなくてどうする

喪は自虐も大好きだからどっちでも可

喪Ｐ「いいですね、じゃあ行きましょう。」
小鳥「良かった。ここから歩いても２０分くらいですけどタクシー使います？」
喪Ｐ「歩きましょう。ちょっと酔いを醒ましたいので。」
小鳥「私も歩きたいな〜と思ってました。ここからだと、あの横断歩道を渡って・・・あっ、赤になっちゃう。喪さん走って走って！」
喪Ｐ「ちょ・・・小鳥さん速いですよ！」
小鳥「喪さん遅い〜。酔ってるとはいえだらしないですよ。運動不足じゃないですか？」
喪Ｐ「（運動は苦手だし嫌いだ・・・）最近は仕事が忙しくてスポーツはやってないですね。」
小鳥「そうだ、喪さん今度から自転車で事務所まで通えばいいんじゃないですか(笑）」
喪Ｐ「埼玉からじゃキツイっす・・・」
小鳥「大丈夫ですよ、喪さん頑張りやさんだから（笑）」
喪Ｐ「(これは・・・俺、いじられてるのか？よし・・・)」


�@手を繋いでみよう。
�A何もしないでおこう。

�@でおｋ

３：吐いてみよう

�@だ

千早と結ばれなかったから妥協して小鳥さんってことか
リアルだと思うだろうが喪板だけにアンリアルだな

小鳥「喪Ｐさん！」
小鳥さん現る
喪Ｐ「どこに行ってたんｄ――」
小鳥「私、チハャの身代わりなんですか？」
何！？
喪Ｐ「誰に聞いたんです？　いや、何でそんな事が気に…？」

こんな展開だったらいいな

('A`)「千早は私の母になってくれたかも知れない女性だ！」

実は本文はもう出来ていますが、規制されて書き込めませんでした。
０時くらいに更新します。

>>306
良くも悪くも期待を裏切る展開だと思います。
まだまだ先は長いので、小ネタ書きます。



【タッチして下さい】

ぽょん

千早「んっ・・・もう！プロデューサー、変なところ触らないで下さい！」
喪Ｐ「あれ？千早、今の反応・・・」
千早「どうかしましたか？」
喪Ｐ「いや、何でもない(開発済みかよ・・・)。」

【バッドコミュニケーション】

喪Ｐ「小鳥さん・・・」
小鳥「ん？何ですか？」
喪Ｐ「手繋いでもいいですか？」
小鳥「喪さん（笑）手繋ぐくらい、いちいち断らなくても良いですよ（笑）」
喪Ｐ「（あ・・・小鳥さんの手、冷たい・・・そういえば、こんな風に酔っ払ったの女の子と手を繋いで街を歩くシーン、何かの漫画で読んだ記憶が。
」
小鳥「ども！」
バーテン「おっ、お久しぶりです・・・」
小鳥「このお店はねー、私がアイドルを辞めた頃に社長に教わった店なんですよ。」
バー「高木社長も良くお見えになります。」
小鳥「今日は喪さんに色々と話したいことがあったんで、こうやってゆっくり飲めて嬉しいです。」
喪Ｐ「あ、俺も嬉しいです。」
小鳥「ほんとに〜？何だかあんまり嬉しくなさそうですよ。」
喪Ｐ「・・・これは緊張してるからです。」
小鳥「毎日会ってるんだから、緊張しないでくださいよ（笑）あ、私ジントニックちょっと濃いめで。」
バー「かしこまりました。」
喪Ｐ「俺はジントニックちょっと薄くしてください。」
小鳥「もー、だらしないですよ喪さん！２つとも濃くしてください！」
喪Ｐ「・・・濃いめでいいです。」
小鳥「じゃ、かんぱーい。」

小鳥「喪さん、ＤＱＮ君より年上なんだから、あんなに言いたい放題にさせなくていいんですよ！もっとビシッと言ってやってくださいよ。」
喪Ｐ「いやー、年上といっても職位は同じだし、俺は社長にいきなり連れてこられた中途採用ですからね。」
小鳥「中途とか新卒とか関係ないですって。もう・・・喪さんちょっと優しすぎですよ。そこがいいところかもしれないですけど。」
喪Ｐ「俺だってたまには怒りますよ。この前千早が夜遅くに出歩いた時に・・・あ、いや何でもないです。」
小鳥「その話は千早ちゃんから聞きましたよ。でも、それは怒っていい場面ですよ！ＤＱＮ君なんか一緒に遊び歩いてる位なんだから・・・」
喪Ｐ「（彼氏のチンポしゃぶってるくせに！って言った事は黙っててくれたみたいだな。ありがとう千早。）」
小鳥「喪さん、ＤＱＮ君の事どう思います？この際ぶっちゃけちゃってくださいよ。」

�@「正直、あんまり好きじゃないです。」
�A「俺はＤＱＮ君好きですよ。」
�B「まあ、あの二人はペトラとアレッサンドロみたいなものだから。」

このあと喪Ｐが公園で全裸になるんですね。わかります！

３で。

４の「吐く」で

�Aで。「でも僕は小鳥さんのことが一番大好きです」

小鳥が小島に見えた

>>315
それは喪展開１確だぜ

全裸展開に１票

そろそろ吐き頃

�@か�Aで

�C吐く

３だろ
喪はこういう時にこそ空気読まない

�@だな

�D｢ぼぼ､僕らもあんな風になれたらいいねっ｣

�@�A�B同数か。�Cと全裸もかｗ

ぼぼぶらじる

全裸で逮捕されて完結ッ！

本当に終わっちまうぞ

だがそれがいい

喪Ｐ「まあ、あの二人はペトラとアレッサンドロみたいなものだから。」
小鳥「喪さん？あの、ペトラとアレッサンドロって何ですか？」
喪Ｐ「（しまった、酔って暴走してしまった）それは、その、イタリア映画の登場人物です。」
喪Ｐ「美希がアイドルとして輝ける僅かな期間に、夜遊びとはいえＤＱＮ君が美希の心を開放している事が美希の救いにもなり、あの人気に繋がっているような気がします。」
喪Ｐ「正直、俺はＤＱＮ君はあまり好きではないし、プロデュースの手法としてもやるべきではないと思いますが、美希にはあのやり方が合っているのかもしれない。」
小鳥「ふーん・・・」
喪Ｐ「（強引だったが何とかまとめたか？）」
小鳥「私は単純にＤＱＮ君の文句を聞きたいと思ってたんですが・・・」
小鳥「喪さんは美希ちゃんの事もきちんと考えてるみたいだし、何だか変な話振って恥ずかしい。」
喪Ｐ「いや、そんな事ないです。」
小鳥「そこでもフォローしてくれるんだ。やっぱり喪さん優しいなー。」
喪Ｐ「（そういや千早のストイックなところはトリエラに似てるね。）」
小鳥「喪さんが私の彼氏だったら良かったのに・・・」
喪Ｐ「・・・小鳥さん、酔ってませんか？」
小鳥「酔ってません！」
喪Ｐ「俺なんかただのモテない男ですよ。」
小鳥「喪さんは優しいしかわいいですよ。」
喪Ｐ「（可愛いは誉め言葉なのか？これでも小鳥さんより年上なのだが）」
小鳥「うん、喪さんかわいいです。喪さんは彼女とか作らないんですか？」

�@「彼女作りたくても出来ないんです。」
�A「そういう小鳥さんは彼氏作らないんですか？」

�A

�B吐く

�C公園で全裸

�D「そういう>>330さんは彼女作らないんですか？」

�E｢媚び売ってんじゃねぇぞメス豚が｣

�Fビビって逃げる

('A`)ﾊｧ

�G「実は、俺には社長という彼氏が・・・・」

>>334
「今ちょっと仕事が忙しくて彼女作る暇が無いよ。ﾊﾊﾊ…はぁ。」

喪Ｐ「そういう小鳥さんは彼氏作らないんですか？」
小鳥「えー彼氏ですか？いますよ彼氏。」
喪Ｐ「・・・・・」
小鳥「でも彼ひどいんですよー。すぐ怒るし束縛するし。喪さんとは正反対ですよ。今もメール来てるけど無視ですよ無視。あ、ＤＱＮ君からもメール来てる。」
小鳥「彼は普通の会社員なんですけど、やっぱり私達とは時間が合わないじゃないですか。それも気に入らないらしくて。転職しろとか言ってくるんですよ！信じらんない。」
喪Ｐ「・・・・・(ウリバタケか雁狩の気分だ・・・)」
小鳥「その彼氏の相談もしたくて喪さんを誘ったんですよー。でも彼氏いる事は皆には内緒にしといて下さいね。喪さんだから話したんですよ。」
喪Ｐ「・・・彼氏とは長いんですか？」
小鳥「そうねー、もう２年くらいかな。でももう別れたいんですよー。束縛されるのが欝陶しいし。」
小鳥「多分、今日の事も怒ってるはずですよ。どうでもいいけど、もう。」

�@「(裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！)」
�A「（チャーンス！）」

こういう時の絶望ったらないよなｗ
近くにあっただろうものが急に遠のいて見えるから

�@

こういう場面をチャンスと勘違いするのが喪。

万が一チャンスだったとしても、自らチャンスを潰すのが喪

�B「転職しちゃえばいいじゃないですか」

何だよ全然現実的じゃないだろ・・・と思っていたがきちんと喪展開で安心した。
よし、もっとやれ。

�@

だから帰ってアニメ見とけって言ったのに！
喪が調子に乗ってもいいことなんかねーんだよ！

フラグかと思ってたのに一気にたたき落とされた気分だ
だが喪Pなら何とかしてくれる

喪Ｐ「(あの流れで小鳥さんに彼氏がいるだと？リアルの女の子は選択肢もフラグも分かりずらい・・・）」
小鳥「喪さんどうかしましたか？」
喪Ｐ「いやこんな風に俺に優しくするよりも彼氏を大事にした方が良いですよ。」
小鳥「えー、だって喪さん可愛いし。」
喪Ｐ「でも彼氏がいるならこういうのってまずいですよ。それよりメールに返信してあげて下さい。」
小鳥「いいんですよ、あんなバカ彼氏。」
喪Ｐ「でも小鳥さんのそういう行動が彼氏を不安にさせて小鳥さんを束縛させてるんじゃないんですか？」
小鳥「もーいいじゃーん。どうせ別れるんだからー！」
喪Ｐ「(何だか収拾付かなくなってきたな。酒を頼んで空気を変えるか。)」


【インタラクティブ飲酒システム】
お酒の量を選んで下さい。

�@∀
�A∀∀
�B∀∀∀

ヒント：小鳥さんは喪Ｐと酒量を合わせてきます。
小鳥さんはわりとお酒が強そうです。
喪Ｐはあまり飲み過ぎるとダウンしそうです。
まだ終電前です。

('A`)｡oO（ﾊｧ、もう帰りたい…）

帰ろうぜ。アニメが待ってる

�I

吐かぬなら吐くまで待とう小鳥さん

ドリームクラブかよ('A`)
�B

全裸希望

>>7
いまさらだが
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4283962

もう心が折れた

吐くも全裸も展開次第で用意してます。お待たせしてすいません。
他の方のネタもきぼんです。>>34みたいな切ないやつ。

>>>33か間違えた。

現実的っていうとちょっと難しいけど
自虐的なやつとか感傷的なやつならなんとかなるかもしれん
連休中だしＳＰのあずさコミュやってネタ出しがんばってみるかな

>>95
処刑すっから、でいつも吹くw

雪歩「あのー、プロデューサー」
喪P「どうした？」
雪歩「私、いつまでこのキャラでいくんですか？正直面倒なんですけど……」
喪P「え・・・いや、しばらくはそのままで・・・・」
雪歩「だいたい、こんな守って欲しい感じの小動物キャラなんてぶりっ子ってバレバレですよ」
喪P「あ、いや、そんなことないんじゃないか？」
雪歩「はぁ、そんな事もわからないから未だに私はCランクだし、プロデューサーも彼女ができないんですよ」
喪P「・・・・・」
雪歩「ホントにセンス無いし、プロデュースの腕も無いし、いっつもオドオドしててありのまま童貞って感じですよね」
喪P「・・・・・」
雪歩「どうしたんですか？黙ってしまって・・・もしかして図星でした？」
喪P「・・・・・・・あ、いや・・・その」
雪歩「まぁプロデューサーが何の経験も無いっていうのは有名ですからね、それに美希ちゃんとか春香ちゃんは試しに引っ掛けてみようか、なんていってるくらいですし」
喪P「そんなことが・・・・・」
雪歩「一回引っかかった振りしてやっちゃえば案外キャラ変わるかもしれないですし、やってみます？」
喪P「え・・・・？」
雪歩「私の体で筆卸・・・してあげましょうか？」
喪P「あぅ・・・えっ・・・・そんな・・・・////」
雪歩「何本気にしてるんですか？だからいつまでもアレなんですよ、春香ちゃんと美希ちゃんはもっと酷い誘い方をしてくると思いますから、注意した方がいいですよ。」
喪P「・・・・あ、うん」
雪歩「じゃあ私は帰りますね。お疲れ様です」
ﾊﾞﾀﾝ
喪P「・・・・・雪歩・・・・実は春香や美希に注意させるためにあんな事言ったって事はないよな・・・ただ、面白がっただけだよな・・・・」
喪P「だいたい注意させるためって事は雪歩が少なからず俺に好意を抱いて・・・・ありえねぇ・・・・それはない・・・・」
喪P「まぁ事務所的にスキャはまずいからっていう勧告だろうなぁ・・・・とりあえず雪歩に感謝しつつ、雪歩の写真集で抜いとくか・・・・・」
--------
雪歩「・・・・これで春香ちゃんと美希ちゃんの色仕掛けには引っかからないよね・・・私が思いを打ち明けるまで、そのままでいてください」
雪歩「・・・・でも言い過ぎちゃったかな・・・・プロデューサーさんに嫌われてたらどうしよう・・・・あう・・・・・」
雪歩「ううん！大丈夫！頑張れ雪歩！負けるな雪歩！プロシューサーさんと恋人になるまで！！」

最後3行も喪Pの妄想なんですね

>>363
プロシューサーって何だよ

さん付けはしないってば

プロシューサーさんは事務のイケメン外人

ツンデレ雪歩もいいな

雪歩｢プロデューサー、お尻の毛を剃るのでエステ代を出してください｣
P｢雪歩またなのか！？先週レーザーで焼いたんじゃないのか？｣
雪歩｢焼いても抜いても生えてくるんですぅ！｣
P｢（ビオランテかよ…）｣

雪歩の、文字どおり雪のような白い肌に、剛毛というアンバランス。
素晴らしい。

きっと脇毛処理大変

逆に考えるんだ。
雪歩はワキ毛と陰毛とケツ毛にメラニン色素を取られてるから色白なんだと。
雪歩のムダ毛処理は俺に任せてもらおうか。

どうぞ。俺は是非、美希とやよいの処理を任せて欲しい
春香もか？お前は自分でやれ

ちーちゃんの剃り跡の味見したいお

ぼくは菊地真ちゃん！

俺は生えかけの亜美真美のを

亜美真美のマンコは特に小便臭そう

だがそれがいい

春香の脇をペロペロしたいお

貴音｢は、萩原雪歩…なんというお尻の毛をしているの…｣

中坊の頃を思い出す。

俺の部活には、色白で、雪歩とまではいかないまでも、そこそこ綺麗なマネがいた。
喪の入口にいた当時の俺だが、まだ普通に女子と話もできたし、接する機会もあった。
そんでまあ、夏になるとやっぱり半袖になるわけでな。
たまに袖口から色々チラ見できたんだよ、ブラとかブラとかブラとかな。
そしてある日、なにかの拍子に上げた腕の袖口から、彼女の脇がおもいっきり見えてな。

いやあ、忘れもしないなぁ。
あの人の白い脇にあった、処理して数日経ったくらいの、脇毛が微妙に生えた、点々。
そう、あれは正に「点々」だった。

春香「はー、ホント面倒くさいなー」
美希「どーしたの？春香？」
春香「あー、美希？無駄毛処理って面倒だなーって思ってさー」
美希「ふーん、春香は自分でやってるなんて偉いの！」
春香「えー！？じゃあ美希はどうしてるの？」
美希「実は作曲家の○○さんって剃毛フェチだから、まんげ剃るのと一緒に全身一緒に剃ってもらってるの！」
春香「あーそうなんだー、あの人パイパン好きなんだー」
美希「違うよ？女の子が恥ずかしがってる様子をみながら毛を剃るのがすきなんだよ！」
春香「うわー、それはそれで面倒・・・」
美希「でもその後は、テクあるし、長くて太いし、かなりいいよ」
春香「そっかー、じゃあ今度はそうしよっかなー」

俺もこういうの書こうと少し思うんだがうまく文章にできない喪('A`)

>>382
ここではおまいの全てのアイマス愛を吐き出しても良いんだぜ。

試しに書いてみなよ。書かなきゃ上手くならないし、失敗して叩かれてもどうせ名無しだし。

春香、美希は枕して仕事貰う感じ
千早は仕事は順調だけど、恋人関係でテンションが変わりそう
雪歩はキャラ作り
真は実は一番まとも
律子と小鳥とあずさは淫乱
亜美真美はPに調教されてる
やよいは貧乏だからどんな仕事もするが、中身はDQN

千早が彼氏持ちなのが一番ショック

真こそ至高にして理想

でも男じゃん

真の蒸れた腋をくんかくんかして
「くっせー・・・」って言ってやりたい

ワキガな小鳥さんの体臭をおもいくそ吸い込みたい

真は性転換手術

飲み屋に連れてかれてベロベロに酔った小鳥さんからあ
「私中出ししても全然子供できないのよねー」
「他の性病はともかくエイズ検査は怖くてできないわー」
等の会話を延々と聞かされる

やはり小鳥さん関係がダメージでかいな

喪Ｐ「（いかん・・・３杯も飲んだら倒れそうだ・・・）小鳥さん？」
小鳥「喪さん・・何か飲みすぎたみたいだし、そろそろ出ませんか？」
喪Ｐ「あ、そうですね。行きますか。」

小鳥「んーーーー、喪さん、もう歩けないです。ぢょっど座っていいですか？」
喪Ｐ「じゃあ、ここで待ってて下さい。今、飲み物買ってきますから。」
小鳥「やっぱり喪さん優しいなー。寂しいから早く戻ってきて下さいね。」
喪Ｐ「（もっとお酒が強そうに見えたけど、無理して飲んでたのかな。）分かりました。」
喪Ｐ「（さて、何を買おうか？）」

「ミネラルウォーターだな。」
「どろり濃厚ピーチ味だろ。」

喪Ｐ「小鳥さん、ミネラルウォーター買って来ましたよ。」
小鳥「あっ、ありがとう喪さん。（ゴクゴク・・・）んー、ちょっと酔いが醒めてきました。」
喪Ｐ「良かった。」
小鳥「ふぅ・・・・もう終電無くなっちゃいましたねー。どうしましょう？」
喪Ｐ「俺はもう飲めないから、お酒以外がいいですね。」
小鳥「喪さんはどこ行きたいですか？喪さんの行きたいところなら、私はどこでもいいですよ。」
喪Ｐ「（これって・・・）」

�@「ホテル、行きますか。」
�A「タクシーで家まで送りますよ。」

喪Ｐ「はい小鳥さん、どろり濃厚ピーチ味買ってきましたよ。」
小鳥「あっ、ありがとう喪さん。（ドクドク・・・）」
小鳥「喪さん・・・何だか気分が悪くなってきました・・・」
喪Ｐ「大丈夫ですか？」
小鳥「駄目、吐きそう・・・・ぢょ、ちょっとあそこで吐いてくるから、あっち向いてて下さい。」
喪Ｐ「あ、一人じゃ無理ですよ。フラフラじゃないですか。」
小鳥「駄目・・・（ゲロゲロゲロ・・・）」
喪Ｐ「あ、やばい。」
小鳥「ふー・・・・」
喪Ｐ「大丈夫ですか？」
小鳥「・・・・・」
喪Ｐ「（困ったな・・・・小鳥さんをこのままには出来ないし、どうしようか？）」

�B「ホテルで休ませよう。」
�C「タクシーで家まで連れてくか。」

�D面倒になってきたな、放置して帰ろう

�Eなんだか暑くなってきたな 服でも脱ぐか

１だ１
これで勝った！

ゲロ女とか無理ですd('∀`)b

アイドルはそのままでPがドキュソになる話が面白かった

オアーッ!?は今見ても吹く

�F事務所に戻る

�Gそうだ､彼氏に迎えに来てもらえばいいんじゃないかな

喪Ｐ「そうだ､彼氏に迎えに来てもらえばいいんじゃないかな（棒読み）
小鳥「あ、その手がありましたね」

泥酔ゲロ小鳥をホテルに連れ込み寝かせる
　　↓
熟睡小鳥に浣腸する
　　↓
ブリブリ
　　↓
写真を撮る
　　↓
放置して逃げる
　　↓
ブリブリ写真をスカトロ板にうｐ

>>406
やめろよ、カレー食ってるときに。

小鳥の下痢うんこ（浣腸使わない天然物）をご飯に掛けて食べたい。

くっせぇだけだぞ
雪歩や真美のと違って

雪歩のウンチこそ至高

あんな雪のように白い肌をもつ細くて儚げな少女の肛門から捻り出される極上の

ウンチはやっぱり愛ある自然排便が一番だね

だよね！僕たち気が合うかな！？
君のうんちをおじさんに見せて欲しいな！ホテルに行こう！

ごめん、間違えた

>>412
いや違う
浣腸させて恥ずかしがらせながらお漏らしさせるのが最高だ

スカトロなら雪歩か伊織だよな

>>416
おぬし通だな。

>>416
スカトロとか興味ないけどこれだけは同意。

興味持てよ

スカは向こうのスレでどうぞ

スカって現実的だよな

そうそう
アイドルはウンチしないとか思ってるのは非現実的だよな

プロデューサーたるもの、担当アイドルのウンチやおしっこを毎日味見してテンション管理するくらいでなくちゃな

喪Ｐ「タクシーで家まで送りますよ。」
小鳥「えー、喪さんもっと遊びましょうよー。」
喪Ｐ「いや、俺もちょっと飲みすぎたみたいで、眠くなってきちゃいました。」
小鳥「それならどこかゆっくりできる所に行きませんか？」
喪Ｐ「カラオケとか漫喫ですか？あ、そうそう、この辺に日本最大級の漫喫があるんですけど、そこ行きます？」
小鳥「漫喫ですか・・・今日は漫画の気分じゃないですね。何だか私も眠いし・・・」
喪Ｐ「そうですか、じゃ、やっぱり家まで送りますよ。」
小鳥「・・・・・わかりました。じゃ、喪さんタクシー捕まえて下さいよ。」
喪Ｐ「わかりました・・・あ、小鳥さん捕まりましたよ。」
喪Ｐ「えーっと、小鳥さん家どこでしたっけ？」
小鳥「喪さんの家に行く途中なんで、近くに行ったら言いますよ。」
喪Ｐ「分かりました。」

小鳥「あ、そこのバス亭のあたりで止めて下さい。そこからは歩きますから。」
喪Ｐ「え？危ないから家の前まで送りますよ。」
小鳥「大丈夫ですよ。もう酔いも醒めたし、喪さんも早く帰りたいでしょうし。」
喪Ｐ「そうですか。分かりました。」
小鳥「じゃ、おやすみなさい。」
喪Ｐ「おやすみなさい。」

喪Ｐ「（何だかスッキリしない・・・俺はとんでもない間違いを犯したのか？）」

【バッドコミュニケーション】

喪Ｐ「ホテルで休ませるか。変な事をするつもりはないけど、寝られる場所はあそこ位だからな。」
喪Ｐ「小鳥さん歩けますか？」
小鳥「ん・・・・んーーー」
喪Ｐ「駄目だどうしよう・・・いや、”駄目だこいつ・・・早く何とかしないと”だなこの場面は。ププ。」
喪Ｐ「じゃ、小鳥さん立ってくださいね。よいしょっと・・・」
小鳥「喪さん・・・」
喪Ｐ「おぶって行きますから。いいですか？」
小鳥「あ”りがとう喪さん・・・」
喪Ｐ「えーっと、どこがいいのかな？綺麗そうだし、ここにするか。」
喪Ｐ「（中に入ってはみたものの、ホテルの使い方が良く分からない・・・えーっと、このパネルから選ぶのか？）」

ポチッ
天の声「３０１号室です。エレベーターから３階へどうぞ。」
喪Ｐ「うおっ、何だこりゃ。鍵とかはいらないのか？？？」
小鳥「んーーー・・・」
喪Ｐ「そのままでいいのかな？行くか・・・・」

ガチャッ
喪Ｐ「これがラブホテルか。以外と綺麗だな・・・小鳥さん、ベッドに寝てください。あ、上着は脱いだ方がいいですね、しわになるから。」
小鳥「・・・喪さんごめんなさい・・・」
喪Ｐ「いや、いいですよ。じゃ、もう寝てください。」
小鳥「・・・・・・スー・・スー・・・・・」
喪Ｐ「寝ちゃった、早いな・・・・完全に熟睡してるな・・・」
小鳥「・・・スー・・・スー・・・」
喪Ｐ「・・・・折角だから、キスくらいしとくか・・・・」
喪Ｐ「バレたら怒られないかな・・・それに、こんな風にキスするのって、卑怯じゃないかな・・・」
喪Ｐ「でも、この機会を逃したら、もう一生キス出来ないかもしれないな・・・よし、やってやる。」
喪Ｐ「・・・・・・」

喪Ｐ「・・・・・・」

チュッ

喪Ｐ「・・・・・・」

喪Ｐ「・・・・・・」

喪Ｐ「ピーチ味だ・・・・」

結局、朝になっても小鳥さんの二日酔いは回復しなかった。電車に乗ったら吐くというので、タクシーで家の近くまで送った後、俺は家に帰って寝た。
千早から着信があったみたいだが、熟睡していて気付かなかった・・・

【ノーマルコミュニケーション】

喪Ｐ「タクシーで家まで連れてくか。小鳥さん、大丈夫ですか？」
小鳥「ん・・・」
喪Ｐ「駄目だ・・・早くタクシー捕まえなきゃ。」

喪Ｐ「小鳥さん、タクシー捕まえましたよ。乗ってください。」
小鳥「んー・・・」
タクシー運転手「どちらに行かれますか？」
喪Ｐ「えーっと・・・小鳥さん、すいません財布見ますよ。」
喪Ｐ「住所は・・・俺の家に行く途中か、丁度いいや。すいません、○○まで。」

小鳥「ん・・・吐く・・・・」
運転「あ、今止めるから我慢して下さい・・・！」
小鳥「（ゲロゲロ・・・）」
喪Ｐ「あーーーーっ！」
運転「お客さん、大丈夫ですか・・・？あーあ・・・」
喪Ｐ「すいません・・・」
運転「あー、困っちゃいましたねー。とりあえず今はこのままお宅までは送りますけど、クリーニング代と今日の休業補償については、請求させて頂きますので。すいません。」
喪Ｐ「本当にすいません。」

喪Ｐ「あ、この辺でいいです。」
運転「じゃ、後で請求書送りますから。彼女さんもお気をつけて。」
喪Ｐ「本当にすいません。（運転手、滅茶苦茶いい人だったな・・・ＤＱＮ系だったら最悪だった。）」
喪Ｐ「小鳥さん、家はこっちでいいですか？」
小鳥「ん、喪さん、きぼちわるい・・・」
喪Ｐ「大丈夫ですか？（どろり濃厚ピーチ味なんか飲ませるんじゃなかった・・・）」
小鳥「あ、ここのマンションです。」
喪Ｐ「じゃ、部屋まで送りますよ。」
小鳥「４０１号室です・・・・んー・・・・」
喪Ｐ「（ぐでんぐでんだな・・・）」

喪Ｐ「着きましたよ小鳥さん。」

小鳥「（ピンポーンピンポーンピンポーン・・・）」

喪Ｐ「・・・・？」

ガチャッ

彼氏らしき男「・・・お前何やってんだよこんな夜中に。」
喪Ｐ「ごめんなさい！！小鳥さんと飲んでたら酔っ払っちゃって、で、ここまで送ってきて・・・・」
彼氏「わざわざ送って頂いて、すいません。こいつ、飲むとすぐに色んな人に迷惑掛けちゃって・・・起きろ、小鳥！」
喪Ｐ「（何だよ、怒られてるのは小鳥さんかよ脅かしやがって。それにしても、わがままな彼氏って言ってたけど真面目そうなフツメンじゃないか。）」
小鳥「もーーー、私が誰と飲もうが何時に帰ろうが、勝手でしょ！タクちゃんのそういう所が嫌いなの！！」」
彼氏「いいから、もう寝ろって！！」
小鳥「うるっさいなー！！」
彼氏「ほら、行った行った・・・すいませんご迷惑お掛けしまして。小鳥の同僚の方ですか？タクシー代はお支払いしますので。」
喪Ｐ「あ、いいんです。どうせ帰り道ですから。」
彼氏「そうですか、すいません。後日改めて小鳥の方からお詫びさせますので。」
喪Ｐ「じゃ、俺は帰ります。」

喪Ｐ「（何だよ・・・あれじゃ、彼氏はいい奴で小鳥さんがわがままって事じゃないか。しかし、あの人が小鳥さんとセックスしてるのか。生生しいな・・・）」

そして後日、高額の請求書が届いて支払いに泣きを見る事になった・・・・

【バッドコミュニケーション】

喪Ｐ「ホテル、行きますか。」
小鳥「・・・・いいですよ、喪さんがいいなら。」
喪Ｐ「じゃ・・・手繋いで歩いていいですか？」
小鳥「だから・・・黙って繋いで下さいよ（笑）喪さん（笑）」
喪Ｐ「（つか、腕組んで歩いてるし・・・何だこりゃ。喪の俺がこんな風になってもいいのか？これって喪板出入禁止じゃないのか？それとも、喪の長年の夢だし実現させるべきなのか？」

�@「これは全部夢だった。」
�A「小鳥さんとホテルに行く。これは紛れも無い現実だ。」

ふざけてどろり濃厚飲ませたツケは大きかったなw

>>424

ピーチ味とか言っちゃうあたりがＤＴｗｗｗｗｗ

>>426
�@

>>429
�Aを選んでくれよ頼むよ・・・

だって…('A`)ｱﾆﾒが…

どっちでも面白そう

ここで�@を選ばないで何が喪だ！

好きで喪やってるわけじゃないからな

>>426
最後は夢精オチでヨロ〜

なんか現実以上に悲惨な気がしてきた

面白いな

夢精って現実的だよな。特に喪には。

>>424
喪のくせにキスするなんて生意気でむかつくんだが

>>426は�@で

ここまで圧倒的に�@が支持されるとは思わなんだ・・・
正規ルート�@で。くそぅ、ルート�Aは自信作だったのに・・・

もう死にたい

俺も死にたい

２次元ですら救われない俺って…

>>440
そうそう喪の思い通りに事が進むと思うな

書きたいの書けばいいじゃない

いやー、�Aは童貞喪失ルートなんで読みたくない人もいるかと思いまして。
封印しときます。

両方書けばいいんちゃうんか

このｽﾚ面白いが
やよいが出てくると目を瞑って読み飛ばしてしまう俺・・

>>446
小鳥に刺した後、小鳥の彼氏に刺されるんですね、わかります。

今日銭湯の帰りにコンビニで
消費期限切れ事件以来
不二家製品を買わないと誓った俺が
ピーチネクターを買ってきた

こんな味だったんだよなピーチ味って



不二家なんかぶっつぶれればいいのに

�Aは美人局エンドにしたらどうだろう？

いや、喪ならそこでホテルに行って、調子に乗って、後日小鳥さんと彼氏からフルボッコにされるパターンだな。
あれ？ホテルいったら喪じゃないか。

調子に乗る前に占められるのが喪('A`)

喪が童貞喪失って、どこが現実的なんだよ。

架空世界の中でくらい夢見させてくれよ

>>454
しかしそれを言うと事務的な会話以外成り立たない

まぁ別に喪がPじゃなくていいんだけどな

担当アイドルが普通に彼氏持ちってのがいかにも喪Ｐらしくて現実的だけどな

喪な小鳥さんとかどうよ

どっちにしろ小鳥さんの彼氏が真面目そうなフツメンとわかった以上
寝取るというのは気が進まん
かといってDQNだったらそんなのと穴兄弟とか死んでもごめんだ
結論として彼氏もちって時点でもうダメなんだよ

ぴよちゃんは彼氏もちより喪ですら手をだせない地雷女、完全腐女子であってほしい

流れをぶち切って投下

Ｐ　「今日の予定はこれで終わりか。」
千早「プロデューサー、私のスケジュールは明日が写真集の打ち合わせで、
　　　明後日の祝日はオフでしたよね。」
Ｐ　「そうだよ。」
千早「急で申し訳ございませんが、お願いがあります。」
Ｐ　「珍しいな、千早のお願いとは。」
千早「明日の打ち合わせはプロデューサーだけでお願いしたいんです。
　　　先日Ｃランクオーディションは受かりましたが、
　　　まだまだ力が足りないと思ったので、明日は自主レッスンに当てたいと思って…。
　　　それでいつものスタジオを学校が終わってから４時間程押えて頂けますでしょうか。」
Ｐ　「千早は真面目だな。わかったよ。ちょっと小鳥さんに確認するから。
　　　学校が終わってから直接行くのか？」
千早「はい。着替えを駅のロッカーに入れて学校に行きます。」

Ｐ　「大丈夫、空いてるので押えてもらったよ。」

千早「ありがとうございます。」
Ｐ　「あまり無理するなよ。じゃ、今日はお疲れ様。気を付けて帰るんだよ。」
千早「はい。お疲れ様でした。」

　ピッ　プルルル…

千早「あっ、○○さん。」
男　「千早か。どうだった？」
千早「言われた通りに話したら大丈夫でした。」
男　「そうか。家の方は？」
千早「明日からＣランク合格のご褒美で取材旅行って言ってあったから。
　　　あとは時間の関係で学校が終わったら直接事務所に寄ってから行くので、
　　　荷物をロッカーに入れて行くって言えば大丈夫ですよ。」
男　「千早も悪い女だなぁ（笑）。」
千早「あなたがセーラー服でしたいって言うから…。
　　　さすがに服だけは持ち出せないから学校帰りでないと…。でも汚さないで下さいね。」
男　「ありがとう千早。そこまでしてくれて本当に嬉しいよ。」
千早「私も喜んでくれて嬉しいですし。それに明日は直接マンションですよね。
　　　明後日は二人ともオフなので、時間がたっぷりあってとても楽しみです。ふふっ。」
男　「ああ、ゆっくり楽しもうな。」
千早「はいっ。楽しませて下さいっ。この前よりも。」
男　「ははっ。千早に喜んでもらえるように頑張るよ。
　　　じゃ、明日はいつもの場所に車で迎えに行くから、時間だけメールでよろしく。」
千早「わかりました。
　　　……。
　　　あの…。」
男　「ん？」
千早「○○さん、愛してます…。」
男　「千早、俺も愛してるよ。誰よりも。」
千早「ありがとうございます。では明日楽しみにしてます。」
男　「ああ。千早、お休み。」
千早「○○さん、お休みなさい。」

　プッ　ツーツーツー

男　「さて、部屋を掃除しないとな。
　　　他の女の物が出てきたら何するか分からない女だからな。
　　　今はみんなドラマ撮影中だからバッティングの心配も今回は大丈夫だし。
　　　明日は楽しませてもらおうか。ピルもまだあるし。ククッ。
　　　この前は撮影もできたから、そろそろプレイも行けるかもな。
　　　隠しカメラもセットしておいて、他には…。」

下がってなかった('A`)

キツイわ先生

わっほいわっほい

>>460
そんな喪に都合のいい甘い話があるかよ。
小鳥さんは彼氏餅。そんな切ないスレ。

>>460
ピザでワキガな腐女子でもおｋ？

両方喪なんだけど理想だけ高くてお互い手を出せないとかリアルじゃね

ルート�Aは後日どこかにうｐします。

>>467
小鳥さんの顔が残念な設定にするならそれもありだ

顔じゃだめだろ

膣閉塞とか実は男かどうよ

AIDS設定

もはやアイマスキャラで妄想する意味すら無くなりつつあるな

そもそもコミュ障害がある喪に企画最高責任者させる時点で現実的でもなんでもないんだから

こまけえことはきにするな！

確かに。そもそも雪歩なんて男性恐怖症とか上がり症のくせにアイドル目指そうって動機が不純
あれは絶対にどっかでガタがくる

>>461
千早ざまぁ

千早はすぐ調子乗るからな

DQNとつきあってるケースが一番ショックでかいわ

またDQNPが見たくなった

喪Ｐ「（ホテルはどこがいいのかな・・・）」
小鳥「喪さん、ここにしましょうよ。」
喪Ｐ「（でかいし豪華だな・・・）」

（チャーチャチャーチャチャチャーチャチャー）

喪Ｐ「ん？電話だ。社長からだ。何だろう？」
社長『おおっ、喪君、こんな夜中にすまん。』
喪Ｐ「どうかしましたか？」
社長『大変な事が起こった。さっき臨時ニュースが流れたのだが、小波祐也が逮捕された。』
喪Ｐ「ええっ！？（あのボンボン、逮捕されやがったかｗ今日は最高の日だｗｗｗこれで千早と別れてくれたら・・・そういえば、千早は？）」
社長『それで如月君の事が心配になって家に電話をしてみたら・・・・』
喪Ｐ「ん？社長、千早に何かあったんですか？」
社長『どうやら如月君が自殺未遂をしてしまったようなのだ。』
喪Ｐ「な、何ですって？」
小鳥「喪さん、一体何があったんですか？」
喪Ｐ「大変だ。千早が・・・自殺未遂をしたらしい。」
小鳥「ええっ！？」
社長『それで、今すぐに病院に向かってほしい。私は今地方にいてすぐには向かえない。病院の連絡先は・・・』

喪Ｐ「小鳥さんすいません、俺、千早のところに行かないと。」
小鳥「私も行きます！」
喪Ｐ「小鳥さんは駄目です、まだお酒が残っているし・・・千早のことは後でメールしますから、小鳥さんは家に帰っていてください。」
小鳥「・・・分かりました。喪さんも気をつけて。」

俺はウコンの力を３本飲んでからタクシーを捕まえ病院に向かった。
タクシーの中で携帯でニュー即＋板を見て事件の情報を収集した。＋板では既に祭りになってスレッドが乱立していた。
どうやら小波祐也はドラッグを日常的に使用していたらしい。また自宅の豪邸の地下室にタレント志望の女の子を複数連れ込んでは
無理矢理ドラッグをやらせて輪姦していたとも報道されている。
スレには地下室に出入りしていた男女の個人情報が書き込まれていた。
幸いな事に千早の名前は無かった。+民の叩き合いでスレは混沌としていた。

喪Ｐ「千早が自殺未遂なんて・・・そんなのウソだ・・・」

病院に到着した。病室には千早の両親がいた。

喪Ｐ「大丈夫か！？」
千早「・・・プロデューサー、ご心配お掛けしてすいません。」
喪Ｐ「なんでこんなバカな事をしたんだ！」
千早「すいません・・・プロデューサー、二人だけで話したい・・・」
喪Ｐ「ああ、分かった。・・・お父さんお母さん、すいませんが千早と二人で話をしたいので、一旦席を外して貰えますか？」


喪Ｐ「ニュース、見たのか。」
千早「・・・はい。」
喪Ｐ「どうして、あんな奴なんかと・・・付き合ってたんだ？俺は、千早の事は信頼していたのに。」
千早「私、バカだったんです。私の両親は、家では喧嘩ばかりしていて、私の居場所が無くて・・・そんな時に仕事で競演した彼に優しくされて」
千早「それで、もしかしたら彼となら新しい幸せな家庭を築けるかと思ってしまったんです。」
喪Ｐ「千早、その、彼の家の地下室とか・・・」
千早「・・・ニュースで見ました。私は彼の家に行った事も無いし、ドラッグもやった事はありません。何にも知らなかったんです。」
千早「私は彼に一途でしたけど、彼にとっては私は遊び相手の一人だったんですね。あんなつまらない人に何度も抱かれたかと思うと、どうしても自分が許せなくて」
千早「そして・・・思わず手首を切ってしまったんです・・・くっ・・・！」
喪Ｐ「千早・・・」
千早「父と母はもうすぐ離婚すると言っているし、彼もあんな事になって、私、もう生きていても仕方ないです・・・」
喪Ｐ「・・・千早、今は何も考えるな。俺がここにいるから・・・今は、ゆっくり休むんだ。」
千早「プロデューサー・・・ごめんなさい・・・手、握ってて下さい・・・」
喪Ｐ「あ、ああ・・・」

俺は千早が眠りに着くまで、その小さな手をずっと握り締めていた。

喪Ｐ「千早、寝たのか？」
千早「スー・・・・スー・・・・」
喪Ｐ「（ふー・・・このままだと千早の気力が戻るとも思えない。何で千早みたいな真面目で聡明な子があんなＤＱＮなんかと・・・）」

千早の父「喪さん・・・千早は、大丈夫ですか？」
喪Ｐ「あっ、お父さん。今のところ落ち着いています。」
千早の父「お騒がせして申し訳ない。もう千早は芸能界を引退させます。この子の我が儘で色々な人に迷惑掛けて・・・」
喪Ｐ「ちょ、ちょっと待ってください。千早がこんな事になったのも、毎日寂しい思いをしているのが原因なんですよ。お父さんお母さんがもっと千早に愛情を注いであげてくださいよ。」
喪Ｐ「まだ１５歳の女の子が、自分の居場所が無いからって・・・（駄目だ上手く言葉が繋げない・・・）」
千父「愛情・・・愛情か。そりゃあ、私だって千早の事も・・・妻の事も、愛している。でもね・・・」
千父「息子の事故があった時、私は妻を責めてしまった。妻が悪いと思った訳ではないのだが、あの怒りと悲しみを、どこにも向けずに抱え込む事は出来なかった・・・」
千父「妻は毎日泣いているし、千早も釣られてずっと泣いてる。私は仕事と家庭の板ばさみになって、全ての怒りを家族にぶつけてしまった。」
千父「それが、８年続いた。妻も私も疲れ切っている。私たち夫婦の為にも、千早の為にも家族を解消するのが、一番いい方法なんだ。」
喪Ｐ「・・・お父さん、最初は”フリ”でもいいんじゃないですか？」
喪Ｐ「お父さんが、家族の事を愛しているなら、優しいフリ、良い家族のフリだけでも、始めてみたらどうですか？愛情って、形に表さないと意外と本人には伝わらないものですよ。」
千父「そんな・・・今更そんな事はできんよ。」
喪Ｐ「だから、そんなに深く考えないで下さい。お父さんもお母さんも、千早も頑なになっている。それを形だけでも解消すると、きっと皆素直になれるはずです。」
千父「・・・・・」
喪Ｐ「まずは、お母さんに『色々と心配掛けてすまなかった』とか、一言言ってあげてください。千早の事は、目を覚ましたら抱きしめてあげてください。そして、『千早が無事で良かった』って、言ってあげてください。」
喪Ｐ「いいですか？約束しましたよ。千早の事を愛しているなら、約束は守って下さいね。」

それからは怒涛の日々が続いた。千早の見舞いと心身のケア（幸い傷跡は残らないようだ）、マスコミ対策、仕事の穴埋めに毎日追われた。
仕事の代役には、意外にもＤＱＮＰと美希が活躍してくれた。ＤＱＮＰのあの対抗心も、千早を好敵手と見ている事の表れだったのだろう。
仕事が忙しくなると小鳥さんとは疎遠になってしまった。彼氏との関係がどうなったのかは分からない。
ある日千早の母親から手紙が来た。あの後千早の両親はよく話し合い、ぎこちないながらも、また家族３人で暮らしていく事になったようだ。
あの日起こった色々な出来事は何もかもが現実感が無くて、”これは全部夢だった”と思えてくる。

喪Ｐ「おはようございます。」
社長「喪君、よく来てくれたね。君はこの１ヶ月間本当によく働いてくれた。君に、重大な話がある。」
喪Ｐ「・・・何ですか？」
社長「良い話と、悪い話がある。どちらを先に聞きたい？」
喪Ｐ「悪い話からお願いします。」
社長「良かろう。悪い話からだ。まずは如月君だ。如月君には７６５プロを辞めてもらう。喪君、君は子会社に出向だ。」
喪Ｐ「ええっ、ど、どうしてですか？」
社長「まあ待て、落ち着け・・・そして次は良い話だ。君が行く子会社は、これから新しく設立する７６５１０（ナムコット）プロだ。代表は形式上私が勤めるが、実質的に君が代表だ。好きにしていい。」
社長「そして、如月君にもそこに移籍してもらう。」
喪Ｐ「・・・理由を聞かせて頂けますか？」
社長「５７３プロは、社長の息子で看板アーティストの小波祐也が逮捕されて、力が弱まっている。その隙に７６５プロが勢力を拡大したいのだが、小波祐也と付き合いのあった如月君がうちに所属していると、何かと叩かれる材料になってしまう。」
社長「それに、如月君はすぐに芸能活動を再開できる状態じゃない。新しい環境で、ゆっくりと心と身体の傷を癒せば良い。分かるか？」
喪Ｐ「はい、分かります。」
社長「それに子会社に出向とはいっても実質は昇格だ。君のグレードは、６月１日付けでＰ�VからＰ�Tだ。」
喪Ｐ「えっ、飛び級で昇進ですか？」
社長「君はそれだけの働きをしていたからな。当然だ。あ、そうそう、当然グレードが上がったのだから、複数のアイドル候補生をプロデュースしてもらうぞ。」
喪Ｐ「千早以外のアイドルも同時にですか？」
社長「そうだ。如月君も、一人でいるよりも同学年の子が近くにいた方が何かと良いだろう。」
喪Ｐ「（ん？同学年のアイドル候補生って・・・）」
社長「天海春香君を、君にプロデュースしてもらう。」

７６５１０プロはたるき亭の上にあった。俺はここで千早・春香の二人のアイドルをプロデュースする事になった。
千早はまだ自宅療養中だがもうすぐ芸能活動に復帰できるようだ。両親との関係も、少しずつ改善されてきている。
俺は千早の復帰を待ちながら、春香と共に仕事をこなしていた。

喪Ｐ「お疲れ。春香、良かったらこれから食事でも・・・」
春香「ごめんなさい、６時から彼と待ち合わせしてて。」
喪Ｐ「・・・・・」

【THE END】

未遂じゃなけりゃよかったのに

ああ…千早の処女は永遠に帰ってこない…orz

クソッ！！美希とかあずさならいいが千早だと妙にイラつくぜ

>>486
俺はその逆だな
全員好きだが比較的真と千早はどうでもいいほう

小鳥さんと疎遠に。
春香には嫌われて。
千早はメンヘラに。
喪Ｐは脱喪できず。
誰も救われてないな

>>488
小鳥は疎遠になったが、千早は家族との関係を修復し春香からは別に嫌われていない（彼氏はいるけど）。
喪Ｐは喪脱出出来なかったが、悪いエンディングではないと思う。

>>487
真は確かに俺も興味ない

千早も家庭環境がよくないから案外こうなりそうではあるな
悪い男にひっついてだめになるケース

その悪い男がPの設定で頼む

>>483
やっぱり喪エンドかｗ

それにしても千早ってまじでこんな目に逢いそうだよなぁ

>>488
喪Pと疎遠になれた小鳥さんは幸せだろ

展開が急だな　もっと小鳥さんにじわじわダメージ受けて欲しかった

流れをぶち切って投下

美希「今日は疲れたの〜。あ、あずさだ。
　　　あずさ〜。今からクラブに遊びに行かない？」
あず「ごめんなさい。先生の車が迎えに来てるから駄目なのよ。」
美希「わかったの…。」
あず「美希ちゃん、遊ぶのもいいけど、もっとランク上げてくれないと
　　　サポートできないから…。頑張ってね。」
美希「うぅ、でもミキ頑張るの嫌いなの。」
あず「めっ。プロデューサーさんや社長さんを困らせちゃ駄目よ。
　　　あ、そろそろ行かないと。
　　　じゃ、美希ちゃんまたね〜。」

春香「あ、美希。仕事終わったの？　お疲れ様。」
美希「春香。ちょうどよかった。今からクラブに遊びに行かない？　前に行ったクラブでもいいの。」
春香「ごめん、私これから彼氏のマンションに行くからクラブには行けないよ。」
美希「春香もダメなの？　あずさも先生の所行っちゃったし…。」
春香「外に黒塗りの車が停まってたのはあずささんを迎えに来てたんだ。
　　　でもあずささんのおかげで７６５プロが残ってるからね…。
　　　あ、時間だから私もそろそろ行くね。」
美希「わかったの。ミキ一人で遊びに行ってくるの。」

　　一週間後

春香「小鳥さん、美希は来てないの？」
小鳥「美希ちゃん病気って連絡あったわよ。」

　　また一週間後

春香「美希、どうしてたの？」
美希「最悪なの。病気移されたの。」
春香「この前のクラブ行った時？」
美希「カッコいい男の人にナンパされてホテル行ったの。
　　　とっても上手で満足して寝ちゃったんだけど、
　　　朝起きたらホテル代も払わずに消えてて、ヤリ逃げされちゃったの。
　　　教えてもらったメアドもエラーで帰ってくるし、
　　　おまけに何だかあそこが痒くなって…。
　　　前に小鳥に教えてもらった病院行ったら、毛じらみって言われたの。」
春香「散々ね…。美希もそろそろ遊ぶのやめたら。
　　　それ以前に他の病気の検査受けた方がいいかもよ。」
美希「ミキは大丈夫なの！　　　多分…。」

看護師「星井さん、どうぞ。」
先生「星井さん、検査結果ですが。
　　　クラミジアとトリコモナスに感染してますね。
　　　他は潜伏期間の関係ですぐにはわからないのがありますから、
　　　定期的に来て下さいね。」
美希「…」

うむうむ
現実的だねえ

>>496
こうなったらHIVも感染でいっちょヨロ

>>495
後日投下します。

>>496
笑った
美希ならやりそう。

>>496や>>480を見てると
美希や千早はプロデューサーに出会わなければそうなったんじゃないかなぁと少なからず思ったり

流れが止まってるので投下

雪歩「あ、真ちゃん、お疲れ様。久しぶりだね。」
真　「雪歩お疲れ。久しぶり。忙しそうだね。」
雪歩「撮影が多くて事務所に中々来れないの。真ちゃんこそ元気だった？」
真　「まぁ　ね。あ、ごめん雪歩。お願いがあるんだ。」
雪歩「どうしたの？」
真　「今月ピンチで１０万円程貸して欲しいんだ。給料出たら返すから。」
雪歩「いいけど…。先月もだったよね？」
真　「必ず返すから、お願い！」
雪歩「貸すけど、あまり無駄遣いしないでね…。」
真　「ありがとっ。感謝してるよ。時間がないんで、じゃまたっ。」
雪歩「あっ、行っちゃった…。」

春香「真どうしたの？　彼氏に貢いでるの？　そんなタイプに見えないんだけど。」
小鳥「真ちゃんの彼氏、ホストなのよ。」
春香「ホストなら稼いでるんじゃないの？」
小鳥「ううん、ホストクラブに嵌まったのと、彼氏の成績上げるために通ってるみたいよ。
　　　明日はオフだから確実に店に行ってるわね。」
春香「ありゃ。ヒモ男に捕まっちゃたのか。」
小鳥「お店だとお姫様扱いされるしね。」
春香「でも未成年だし、お酒も飲めなかったでしょ。前に一口飲んでフラフラになったみたいだし。」
小鳥「だから烏龍茶で頑張っているみたい。」
春香「健気だなぁ…。で、小鳥さん、何でそこまで知ってるの？」
小鳥「ピ、ピヨ」

10万円ｗ
まあいざとなりゃ雪歩はいつでも取り返せるからな

そのホストクラブが雪歩の親父の系列店で
雪歩もそれを知ってて貸してるってんだから
なかなか悪よのぅ

「真ちゃん、利子があるから気をつけてね。
踏み倒そうとしたらお弟子さんが行くから変なこと考えないでね」

真の家って確か父親がレーサーであんまり金持ちってわけじゃないんだよな・・・・

金が無いって話も聞かないがな

やよいも車とかあげちゃうし将来ヒモ男を養う素質ありそう

レーサーは儲かると聞いたけどどうなんだろう

腕のいい奴は何億と稼ぐけどパッとしない奴は…

誕生日ＣＤを聞いた分には、あまりバンバン優勝かっさらう感じじゃなかったな、父さん。

あ、まだ真誕生日の奴ダンボールのまま開封してなかったわ('A`)

まこいちは確か車を改造しまくってたような……
真から貧乏をにおわす発言も無いから
人並みには儲かってるんじゃないのか？

とりあえず一戸建てにすんでるっぽいしな。


…現実スレ的な流れに戻すなら、

真をダンディにした外見であるイケメン中年真一さんに、小鳥さんや春香は喜んでくわれちゃうの。

春香は年上には興味無さそうだ。

プロデューサーは16才以下ってことか

リアルに春香が存在していたら、間違いなくジャニーズに食われてると思う。
プロデューサに行くのはゲームだからだろう。

そんなんじゃつまんない
もっと面白い話しようよ

>>517
まぁそれ言ったらまずリボンって時点でアレだし
あの髪型もないし、私服もないわー

リボンってよほど肌が綺麗じゃないと似合わんぞ
あと顔が整ってないと。ちょっとでも今風の顔してたら途端にゴスロリっぽくなる
いわゆる普通の子の設定だと、リアルじゃ春香は相当おかしい
そもそもゲーム中では、春香と美希じゃ見た目の可愛さは同じようなものだが
リアルじゃずっと美希の方が美人だろう。

春香はいろいろと昭和くさいがあの服は好きだな

>>518-519
そうだな、ごめんよ夢の無い話して。俺もこんな話は辛いんだが('A`)

現実的なアイマススレであって
現実的なアイドルスレじゃないからな

うるせーばか

やっぱアイドル達が困る姿が見たいなあ
>>49とか最高

オアーッ？！

やよいはたばことか円光とかやりそう

初めは純真な気持ちで芸能界に入ったのにDQN芸能人に揉まれて
どんどんすれていく様が見たいな

今時はタバコじゃなくて大麻くんなんだろうな

元７６５・如月千早容疑者、覚せい剤取締法違反（使用）の疑いで逮捕

警視庁渋谷西署は16日、元人気アイドルプロダクション７６５所属で、歌手の
如月千早容疑者(15)（東京都渋谷区）を覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕した。

調べによると、如月容疑者は同日午後、東京都渋谷区の路上を１人で歩いていたが、
巡回中の警察官から不自然に視線をそらすなど様子が不審だったことから同署員が
声をかけたという。
職務質問を受けた際、覚せい剤１袋1.5グラム（末端価格9万円）と覚せい剤を使うための
注射器を所持していたほか、尿からは覚せい剤の陽性反応が出た。

調べに対し如月容疑者は「自分で使うために持っていた。ストレスがあり、去年春ごろから使っていた」
などと供述しており、同署は入手先などを追及している。

如月容疑者は、２００５年に７６５プロダクションから歌手デビュー、アイドル歌手として活動していたが、
昨年１２月、「体調不良や精神的不安定などから、仕事上で支障をきたすことがあった。これ以上、
芸能活動を支えることは不可能」などとして、所属事務所の契約を解除されていた。

ありそうｗ

千早には注射痕が似合うと思うんだ

千早に覚せい剤を流していたのは萩原組
千早追い落としをたくらむ雪歩の仕業

…とわた春香が噂を流すんですね。わかります。

汚いなさすが春香汚い
これは貼るるんを少し怖がらせないと駄目なようだね
針と半田ごてをもってきたまえ

まちがい

千早は男でだめになるタイプ
男にいれこんで落とされる

>>530
未成年だから実名は出ないぞ。
ってマジレスしちゃいけないのかｗ

千早は小向美奈子コースですかｗ

胸の大きさが違（ry

流れをぶち切って投下　　　496の続きかな？

DQNP「お〜、美希、久しぶりだな。」
美希「あ、DQNPさん、久しぶりなの。」
DQNP「美希、お前病気もらったんだってな。
　　　俺とやってりゃ、他の男の所なんか行こうなんて気がしない位
　　　満足させてやってたのに。
　　　やらせてくれないから、病気を持ってる男なんかに当たるんだよ。」
美希「今ならやらせてあげてもいいよ。」
DQNP「病気持ちって分かっててやるかよ。
　　　そうだ、喪Ｐにやらせてあげたらいいんじゃね？
　　　あいつ童貞だから美希が声かけたらホイホイくるぞ。」
美希「え〜喪Ｐ〜。なんか気持ち悪いからヤダ。
　　　それに人は良いから、病気うつすのって可哀想なの。」
DQNP「それって、俺ならうつしてもいいてことか？」
美希「全然OKなの。」
DQNP「おいおい、それはないだろ。俺は喪Ｐよりいい人だぞ。」
美希「見かけだけはね。中身は腐ってるの（笑）
　　　あ〜、しかし悔しいっ！！
　　　ぜ〜ったいに他の男にうつしてやるのっ。」
DQNP「程々にしとけよ。」

　　一ヶ月後

DQNP「小鳥さん、真は今日は休みですか？」
小鳥「DQNPさん、真ちゃんは今日は病気で休みって連絡ありましたよ。」
DQNP「真が病気？　ありえないでしょ。
　　　明日地球がなくなるかもしれないな。
　　　小鳥さん、地球がなくなる前に楽しくＨしましょうよ。」
美希「小鳥、久しぶり。この前のホストクラブ、チョ〜楽しかった。また行こっ。
　　　小鳥もあの後ホテル行ったんでしょ。どうだった？」
DQNP「美希ってホストクラブ行ってたっけ？」
美希「あ、DQNP居たんだ。ミキ初めてだよ。ホストクラブ。
　　　チョ〜楽しかった。真が嵌まるのわかったの。
　　　ミキも付いた人とホテル行ったんだけど、Ｈは今一だったの。
　　　でもかっこよかったから許すの。
　　　う〜ん、あれなら他に女が付いてないだろうからミキが色々教えようかな。」

喪Ｐ「美希、打ち合わせするぞ。」

美希「あ、喪Ｐが呼んでるから、小鳥また後でお店に行く日相談するね。じゃ。」

DQNP「小鳥さん、小鳥さんが行ってるホストクラブって、
　　　真の彼氏が居る店でしたよね。それで真が今日休みって事は…。まさか…。」
小鳥「そのまさかだったのよね…。あそこで彼が真の彼氏なんて私には言えないし。」
DQNP「…。間違いなく血の雨が降るな。」
小鳥「アシタカラ、シバラクヤスミマス。サガサナイデクダサイ。」
DQNP「待てっ」

夢がないね

夢がないというか
華が無い

絶望した！

小鳥さんは、中絶しすぎて子どもつくれなくなってるよ

羊水腐ってるからな

まだ7年ぐらいあるだろっ


鯖読みですか？

小鳥さんって30前じゃなかった？

そんなの関係ないスレ

あずささんも年齢ごまかしてるからな
リアルで羊水腐りかけてるよ

1979年生まれのあずささん

ジュリアナ東京を懐かしがる小鳥さん

あずささんはスクールメイツ出身

あずささんは東京大空襲で焼け出されたことがある

あずささんのお母さんはあるだろうね

小鳥さんは関東大震災で

江戸城が無血開城してホッとしたことがあるあずささん

あずさが貧乏設定なのはリアルすぎて泣けた

Fランクコミュの貧乏あずささん（大家さんにいびられたり事務所でバイトしたり）は萌えた

正直、あずささんはFランクのままファンがちっとも付かずに引退してほしい。
遅刻しまくったり、ホケててTV局の人から愛想つかされて帰ってきたりとか
そんなんばっかやらかして、半ば呆れられて半分トラウマになって引退してほしい。
そしてなし崩し的に俺が引き取ることになる

べつにランクがどこでも引き取ることになれば結果オーライなんだろ？

低ランクのへっぽこでやや卑屈なアイドル萌えという需要はきっとあるに違いない

>>560
よく読めよ

「「こわ〜れる　くら〜いに　愛してー」」
ワーワー

「春香ちゃん、千早ちゃん、かわいい！」
「いいなあ、あの２人」
「プライベートでもすごく仲良いみたいだね」
「前は千早が春香の歌の練習につきあってたみたいだぞ」
「はるちは、はるちは！」
「この前のインタビューで一緒にお泊りしたときのエピソード話してたぞ」
「ふたりが抱き合ってるぞ、こりゃええわ〜」

「お疲れ様、２人とも。すごくよかったぞ。やっぱこのデュオは成功だな。
とりあえず更衣室で着替えてもらってから、ミーティング来てくれ」
「はーい！」

バタン！

「ふぅ〜、無事に終わってよかった。誰かがすごい足引っ張ってヒヤヒヤしたけど」
「それはあなたでしょ。なんなの？あの歌は。素人のほうがもっとうまく歌えるわ」
「千早ちゃんだって千鳥足みたいなダンスだったじゃない。お酒でも飲んでたの？」
「あなただってみっともないわよ。最近太ったんじゃない？ステージが揺れなくてよかったわクスクス」
「いつまでもガリガリのあなただってみっともないわよ！そんなんだからいつも72とかってからかわれるのよ
　あはは、ところで今度の雪歩とトリオでやるライブ、私がセンターやるからね。文句ないでしょ。」
「は？あなたの歌唱力でセンター？ライブ台無しにする気？へそが茶をわかすわね。私がやるわ」
「千早ちゃんがそんなみっともない棒みたいな体でセンター？やめてよ〜」
「なんですって！」
「やるか！」


「ドタバタ音が止まないな。いつまでじゃれてんだよあいつら、ほんと仲いいなあ」

いいな

ぷちぴよは、小鳥さんの堕ろした水子の霊だよ

ちょっと笑った

>>563
雪歩が加わったらハブるんですね。わかります。

こういうものを待っていたんだ

「今度新しいのが入るんだってさ」
「ふうん、生意気できないように初めにしめとくか」

貧乏キャラで売っていたのが、いつしか非行、キャバ暦、ビッチで売っていくやよい
某芸能人みたいに

貧乏キャラで通ってたやよいより貧乏な新入りが入ってきて
やよいん家はしょうがないよね・・・が通用しなくなって、腹いせにその新人を虐めるやよい

やよいは貧乏じゃないよ
吝嗇家なだけだよ

紅白歌合戦で紙吹雪が頭に付いているのに気がつかないあずさ。

ババア帰れって言われてステージ上で泣いちゃうとか

永遠の20歳（笑）

ババァ帰れ！俺のもとへ・・・

虐待は盛況なのにこっちは過疎ってるね。

虐待を現実的と思っている奴にとっては、このスレはただの重複スレ。

あずささんは笑顔できついこと言ったり使いパシリを命令するタイプ

あずささんって世間知らずだし田舎者ってイメージあるな俺は
いい意味で田舎者、お人よしっていうか
ニホンザリガニみたいな

つうか虐待スレと住人かなり被ってるだろ

まぁそんなのいまさらだろ
どっちも俺にとっては書きやすいから両方あっていいとおもう

マイバックで万引きしまくるやよい
最初は後ろめたさあったんだけどね

さすがにそろそろ保守しとくか・・・

やよいは貧しい生活から抜け出したら太りそう

やよいなら極端に食生活が変わることはないというのは誰もが考えるだろう。

だが、そこが甘い。
やよいがあんなひんそーな身体なのは碌な食事を摂っていなかったからだ。
売れたら反動で絶対太るねあれは。

雪歩みたいな引っ込み思案にいきなりソロ活動は無理
グループで、しかもその中で仲良くやっていく必要がある

だが、ぶりっこしてると勘違いされた雪歩は潰しにあって・・・

萩原家のＳＰに返り討ちにあうんですね！わかります。

喪Ｐ「・・・・・」

喪Ｐ「・・・・・」

喪Ｐ「知らない天井だ・・・」

小鳥「あ、起きたー。おはようございます。」
喪Ｐ「（そうだ。俺は昨日小鳥さんとお酒を飲んで、色々あってホテルに入って、その後も色々あって・・・）」
喪Ｐ「（今二人きりでホテルにいる。これは紛れも無い現実だ。）」
喪Ｐ「ふー・・・おはようございます、小鳥さん・・・」
小鳥「あ、喪さん、そろそろチェックアウトの時間ですけど」
小鳥「ホテル出る前にお風呂入りませんか？寝てる間に汗かいちゃったし。」
喪Ｐ「え、あ、一緒にですか？」
小鳥「もー、当たり前じゃないですか（笑）」
喪Ｐ「あ、ありがとうございます（何か小鳥さんホテル慣れしてるな）。」
小鳥「何でありがとうなんですか（笑）」


〜バスルーム〜
喪Ｐ「それにしても・・・小鳥さんとこんな事になるとは思わなかったですよ。」
小鳥「えー、何ですかそれ？」
喪Ｐ「元々飲み自体行くつもり無かったし、俺モテないですから（でもこれで喪板卒業か？）。」
小鳥「えー、喪さんモテますよ。優しいし真面目だし。」
喪Ｐ「でも女の子って悪そうな男の人が好きなんじゃないですか？」
小鳥「全然そんなこと無いですよ！優しいほうがいいですって。」
喪Ｐ「（女の子は皆そう言うけど、絶対ウソだよな）」
小鳥「あと喪さん敬語使わなくてもいいですよ。喪さんの方が年上なんですから。」
喪Ｐ「急に言われても無理ですって！普段から敬語なんですから。」
小鳥「練習すれば大丈夫ですよ。よし、決めた。今から喪さんは私に敬語使っちゃ駄目です（笑）」
喪Ｐ「いや無理でｓ・・・」
小鳥「駄目です！！」
喪Ｐ「・・・分かった、やってみるよ。」
喪Ｐ「・・・じゃあ、そろそろお風呂出ようか。」
小鳥「そうそう、やれば出来るじゃないですか（笑）じゃあ、これはご褒美です（チュッ）」
喪Ｐ「（こんなに幸せでいいのだろうか・・・）」

〜チェックアウト後〜
喪Ｐ「もうお昼だなー。ご飯食べていく？」
小鳥「ごめんなさい、彼氏からメールが沢山来てるから、そろそろ連絡しないと・・・あ、元彼氏ね（笑）」
喪Ｐ「（俺は現彼氏なのかｗ）そうだね、一応連絡してみなよ。」
小鳥「じゃあ、ちょっと電話してきますね。」

喪Ｐ「（何話してるか気になるけど・・・まあ別れ話かなｗ）」
小鳥「喪さんお待たせー。彼、久しぶりに私と休みが合ったのに私がオールしちゃったから相当怒ってましたよ。」
小鳥「それで、今からきちんと話し合いたいって言ってるんですけど・・・」
喪Ｐ「俺はいいから、彼と話してきなよ。」
小鳥「いいの？」
喪Ｐ「うん、大事な話だろうし。」
小鳥「ごめんなさい、じゃあ私帰ってもいい？」
喪Ｐ「いいよ。俺達はいつでも会えるし。」
小鳥「ごめんね。じゃあ、私帰りますね。喪さんも気をつけて帰ってね（チュッ）」
喪Ｐ「ちょ、人前で・・・」
小鳥「大丈夫ですよ、誰も見てないって（笑）」
小鳥「じゃあ、またねー。バイバイ。」
喪Ｐ「じゃあ、また明日ね。」

喪Ｐ「（エロゲ的展開とはちょっと違うけど）」
喪Ｐ「（これはこれで良いな・・・）」

千早「おはようございます、プロデューサー。」
喪Ｐ「おっ、おはよう千早。」
千早「・・・？」
喪Ｐ「どうかしたか？」
千早「プロデューサー、何かいいことありました？」
喪Ｐ「え、いや何で？」
千早「何だか妙に嬉しそうなので。ちょっと気になりました。」
喪Ｐ「あっ、いやまだ内緒なんだけど、大事な事なんだけどまだ内緒な話で・・・」
千早「ふふっ、何でそんなに慌ててるんですか（笑）今日のプロデューサー、ちょっと面白いですよ。」
喪Ｐ「いやごめんごめん・・・」
小鳥「千早ちゃん、喪さん、おはようございます。」
千早「あっ、音無さん、おはようございます。」
喪Ｐ「（おっ、小鳥さんだ。千早もいることだし、ここは彼氏らしい所を見せなきゃ）」
喪Ｐ「小鳥、おっはよ〜ん。」
千早「・・・・・」
小鳥「・・・・・」
喪Ｐ「（あれ？前に千早に言ったときはウケたのに、おかしいな？）」
小鳥「喪さん、ちょっとこっち来て・・・」
喪Ｐ「え、あ、はい？」

小鳥「喪さん、事務所にいる時はもっと普通にしてて下さい！千早ちゃん、変な目で見てますよ！」
喪Ｐ「ごめんごめん・・・」
小鳥「喪さん今日の夕方時間は空いてますか？」
喪Ｐ「あ、空いてるよ。」
小鳥「じゃあ、６時に下のエクセルシオールに来てくださいね。」
喪Ｐ「ん、分かった。」

千早「・・・・・（9393）」
喪Ｐ「どうした？」
千早「プロデューサーと音無さん、何だか怪しい感じですね。」
喪Ｐ「え、いやそんな事無いって！（カンのいい子だな・・・）」

〜エクセルシオールカフェ〜
小鳥「ごめんなさい、遅くなっちゃって。」
喪Ｐ「いや、いいよ。俺も今来たところだし（一度言ってみたかった）。」
喪Ｐ「で、今日はどうしたの？」
小鳥「ちょっと、喪さんに大事な話があって・・・」
喪Ｐ「うん、何？」
小鳥「昨日あの後、彼と話し合って、それで喪さんとの事も話しちゃって。」
喪Ｐ「（大丈夫かよ・・・）」
小鳥「で、私はもう彼と付き合うつもりは無くなってるって話して。」
小鳥「それで、正式に彼と別れる事にしました。」
喪Ｐ「ん、そう・・・それがいいと思うよ。」
小鳥「まあ、別れるとなると、新しい部屋も探さなきゃならないし引越しもしなくちゃなんで、ちょっと大変なんですけど。」
喪Ｐ「（って、同棲してたのかよ・・・！）」
喪Ｐ「じゃ、じゃあ、いっそ俺の部屋に・・・」
小鳥「・・・喪さん・・・」
喪Ｐ「・・・何？」

小鳥「喪さんとの事についても、話しておく事があるの・・・」
喪Ｐ「何？」
小鳥「あの後一人で色々と考えて。」
小鳥「私、タクちゃんと付き合ってて・・・あ、タクちゃんって彼氏の名前なんですけど、束縛されるのがすごく嫌で。」
小鳥「で、喪さんとは、あの時あんな風になっちゃったんですけど・・・」
小鳥「やっぱり私、しばらくは誰にも束縛されたくないな、って思ったんです。」
喪Ｐ「・・・え？それってどういう意味？」
小鳥「喪さんとは、ホテル行ってああいう事になったけど」
小鳥「その事で、喪さんが私と付き合ってると思っているなら、ちょっと誤解を解いておこうと思って・・・」
喪Ｐ「・・・・・」
小鳥「ちょっと今は、誰とも付き合うつもりは無いんです、私は。」
喪Ｐ「あ、そ、そう・・・？」
小鳥「・・・喪さん、怒りました？」
喪Ｐ「いや、いやそんな全然・・・です。」
小鳥「怒ってないですか、良かった。」
喪Ｐ「・・・・・」
小鳥「じゃあ、私の話はもう終わったので・・・あ、事務所では今まで通り普通にしてて下さいね。」
喪Ｐ「・・・はい・・・」
小鳥「ごめんなさい、新しい部屋を探しに行きたいので、私もう帰りますね。あ、喪さんはゆっくりしてっていいですよ。」
喪Ｐ「はい・・・」
小鳥「じゃ、また明日事務所で。」
喪Ｐ「はい・・・」

喪Ｐ「・・・・・」

喪Ｐ「・・・・・」

【パーフェクトバッドコミュニケーション】

あー・・・

夢見させてもらった

良いことできただけで十分リア充だろ！という喪もいるだろうけど、


思い上がってる状態から一気に突き落とされるほうがよっぽど痛いぞ

そんなん宝くじで3億円当たったと思ったら10万円でしたっていうようなもんじゃん

おお、いつぞやの喪P

喪のくせに童貞卒業出来ただけでも有り難いと思え。
このあとタクちゃんに刺されるエンディングが待ってるがなw

リアル芸能界にアイマスキャラがいたら

雪歩→2ちゃんねらーの粘着でメンヘラ化、つーかゆりしーそのものです(´；ω；｀)
千早→大物歌手に空気読めない態度取って干される
真→ジャニに圧力かけられる

だろーな

アイマスキャラにリアル芸能人を当てはめてみる。

千早→宇多田ヒカル
春香→中澤裕子
伊織→松浦亜弥
美希→藤本美貴
真→堀北真希
あずさ→安めぐみ
やよい→加護亜依
亜美真美→マナカナ
雪歩→大沢あかね
律子→時東ぁみ

貴音→小倉優子

雪歩→上野樹里

リアル芸能人はわからん

まったく俺もわからん

なんとなくだが
亜美真美→加護辻
やよい→篠原ともえ

俺は>>19なのだが、美希なら兎も角亜美真美がお泊り喫煙妊娠とか想像もつかんな。
リアルの裏切りっぷりは想像を絶する。
娘。も、よくぞあれだけ彼氏だの出来婚だのしてくれたもんだよ俺の推しメンばかり。

いかにもって面々だと思うんだけど一体何がどうしたんだ

>>601
千早、春香、伊織、やよいは禿げ上がるほど同意だが
律子はねーだろ

まるで律子をメガネだけがアイデンティティのキャラとでも言いたげだな

　　　　　　　　　'￣ヾv/￣`
　　　　　　　 ／￣ .|￣| ￣ ＼
　 　 　 　 ／＿_＿_|　 |＿＿　＼
　　　　 ／　　＿_＿　　＿_＿　　＼
　 　 　 |----（<●>）-（<●>）--- |　ストォォーップ！
　 　 　 | 　|　 　 .（__人__）　　　|　｜
Ｗ　 　 |　 |　 　　　|::::::|　　　　|　｜　　Ｗ
.弋辷夊＼|　　 　　l;;;;;;l　　　　| ／攵丞タ
　　　　　／ 　　　　`ｰ´　　　　＼
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　ヽ

>>609

すまん。雪歩と律子は思いつかなかったんだ。
律子の代案求む。雪歩は>>603で合ってると思う。

>>606の亜美真美→辻加護は俺も考えた。だとすると、やよい→矢口もありか。
篠原ともえには笑わせてもらったw

あとは響か…。

律子→中川翔子
小鳥→井森美幸

響→ムツg(ry

モー娘。のビッチっぷりにはアンチオタの俺もオタに同情した

やよい→矢口は無しだろ性格が違いすぎる。

一揆読みしてしまった
素晴らしいスレだ

>>614
やよいが性格いいとでも思っちゃってんの？ｗ

モー娘のファンはモー娘がビッチだとわかりきった上でファンやってるんじゃないの？

>>615
マジで良スレだよな。姉妹スレも嫁

虐待スレなら前から見てる
個人的に>>43とか>>216とか>>222とかのＤＱＮＰﾓﾉが良かった
スレ違いな気もするけど>>177-184みたいな和む系もｗ

DQNPは味があって良かった
ああいうPがいても面白いｗ

俺は>>33>>75>>84>>100みたいのが好きだ。
アイドルが彼氏持ちだったりビッチだったりでＰがorzするやつ。

膀胱括約筋が年々弱まっていて尿漏れをおこすあずさ。
いつもかすかに尿臭い。
事務所のみんなは気の毒すぎて気付かぬふりをしている。

>>49最高だろうが

>>39の脳内再生がすごい

DQNPに春香が虐められるのが見たい

喪P悲しすぎる

うんちもぐもぐに落とされたら切ないから保守しとくか

現実なら
やよいはアホすぎていつか失敗する
伊織は高飛車すぎて嫌われる
千早はいろんな意味で誰もついていけない
雪歩はネガティブすぎて萎える　誰かにいじめられる
律子は髪形変えなきゃ無理　（マイナー路線除く）
あずさは引率が必要

>>619
>>177-183と>>219-222の奴は俺だ
現実的じゃなくてただエロゲって言われたし自分でもそう思ったから自重したけど
過疎気味だしこんなんだったら少し書いていい？

>>628
芸能界目指す女なんて基本伊織並に高飛車だと思うが

>>629
yes

>>629
おk

低ランクエンドのアイドルたちのよそよそしさは十分現実的。
特に失敗エンドじゃなくて成功エンドの方がお勧め。
「せっかく成功したってのにおめえ…」って気分になれるよ！

このスレにうってつけの動画見つけたけど既出？
【新人Ｐ】百戦錬磨のアイドル候補生達の実態【歓迎】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1521727

>>629
大歓迎

>>633
そうなんだよな
Fランク成功EDほど寂しいものはないと雪歩の見て思った

ＦランクＥＮＤ興味あるな。
ボーナスも出た事だし、遂に箱○を買う時が来たか。

低ランクED、よそよそしいっつーか、妙にさばさばしたかんじなんだよ。
それまでの低ランクコミュでそこそこ仲のいいエピソードもあった分よけいにそう思う。
「ああ、プロデューサーとアイドルっていう関係があったから今まで仲良くしてたんだね、そうかあ・・・」と鬱になる。だがそれがいい。

愛想振りまきながらも
あーこれでせいせいできる！へたくそなプロデュースしやがって、ありえねーだろ
とか思ってるんだろうな
実際Ｆなんてふざけてやらないとできないと思うし

>>638
マニアックすぎだろｗｗｗ

いいや、よく分かる

涼に抜かれる律子

>>638
あずさとかな
ライブ終わってから、送っていくよって言っても断ってそのまま一人で帰っちゃう

おい、またうんちもぐもぐが沸いてるぞ！
保守しとく！
基本sage進行は分かるのだが、あまりにも沈み過ぎてると心配になるんだよ・・・

スレ番号６００くらいまでは結構早くくるなあ
その後は鈍足だけど
芸能生活でうちのめされてまた引きこもる絵理が見たい

元引きこもりなんだって？みたいな悪い噂が2chに流れまくって、コンサ会場でも空気読めない奴が大声で野次飛ばしたりして
ステージ上で泣いちゃうとかなｗ

絵理ちゃんを囲んで1000円オフ会

その晩の絵里のブログには涙ぐましい写真山盛り

そんでもって無神経なν速民に叩かれる絵理たん

絵理りんかわいそうです(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

自殺まで追い込め

感じ悪いよね〜

春香にラジオでハブられる絵里

欝スレにこんなの張ってあった
脳内変換できそうなキャラが居ないな・・
ttp://s03.megalodon.jp/2009-0628-0052-51/ameblo.jp/reimix/entry-10288607386.html

マネージャーっていうのはイマスでいうプロデューサーのことだな

生々しいのう

千早ならありえる　水着仕事とか嫌いだし、元々歌手志望だし
というか結構似てるな

今度は野球をするそうですぬ

しかも千早ってあんまり歌うまくないしな
あずささんの方が上手という。まさにちーちゃんや

とはいえ設定上は周りから上手いと認識されてるからなー

あのなかではうまい方でしょ歌は

まあやよいが一番下手糞なのはみんな認めるだろうな

美希｢おつかれ〜｣
あずさ｢お疲れさま〜｣
千早｢お疲れさまです。｣
美希｢あ！あっさんこれ。凄くない？めっちゃいっぱい！！｣
あずさ｢ふふ、ファンの人からもらって集まったの。凄いよね。｣
千早｢…もっこり？まりもっこりだ！あの箱も？｣
あずさ｢うん〜全部。地域限定のやつとかね〜｣

ガチャッ、バタッ！
Ｐ｢んあっ？｣
ガチャバダーン！！
Ｐ｢っだよこの戸〜！？ﾁｯ｣
三人｢お疲れさまです…｣
Ｐ｢…ハァー…ﾁｯ｣
三人｢…｣
Ｐ｢…ﾁｯ｣ｼｭﾎﾞｯ！
三人｢…｣
Ｐ｢スゥー……プハァーーッ｣
千早｢…ｹﾎｯ｣
Ｐ｢チッ｣
千早｢すいません…｣
Ｐ｢ﾁｯ…スパー｣
あずさ｢Ｐさん、どうかしたんですか？何か…困ってるんですか？｣
Ｐ｢…コンサートのチケットさ、これぜんっ！ぜん捌けてないじゃん。なんで？｣
美希｢…これから売れるんじゃないの〜エヘヘ…｣
Ｐ｢エヘンッ！！ンンッ！！｣
三人｢…｣
Ｐ｢どうすんだよ。ん？マジでさ…どうすんだよ？｣
千早｢…頑張る。｣
Ｐ｢あ？｣
千早｢売れるように頑張ります。｣
Ｐ｢何をだバカ。口挟むなクソガキ…｣
あずさ｢宣伝したりって事だよね？｣
Ｐ｢買い取れ。｣
あずさ｢え…｣
Ｐ｢買い取れよお前…責任持ってさ。｣
あずさ｢私が…？｣
Ｐ｢お前が。｣
あずさ｢…｣
Ｐ｢俺やるっつったらマジでやるから。決まりな。｣
あずさ｢あ…｣
美希｢あっさん…｣

あっさんって何やｗ

新作来たー
しかしあっさんで吹いたｗ

ＤＱＮＰは仕事できるタイプなのか？ｗ

久々にコミュｷﾀﾜｧ(n'∀')ηﾟ*｡:*!!

律子｢雪歩！！ちょっとあんたコレ…！｣
春香｢あ…｣
雪歩｢…あ｣
律子｢なんで週刊誌に２ショットなんか撮られて！！｣
雪歩｢私、本当にそんな風になるなんて思わなくて、仲よくもないし…｣
春香｢雪歩ちゃんはご飯食べに行っただけなんだよ。変な仲じゃないよ！｣
律子｢いや、私がいいたいのは写真の相手じゃなくて…ホラヤバいよ｣
春香｢うん…Ｐさん…怒るね｣
雪歩｢ｶﾞﾁｶﾞﾁ…本当私こんな風になるなんて思わなかったの！！もうやだ！！｣
律子｢いや、わかるよ？でもあの人理屈通じないし…｣
春香｢…あたし痛み止め買ってくる！！｣
雪歩｢ウワーーーッ！！｣
律子｢落ち着いて！！｣
ガチャッ
律子｢なに、財布忘れたの！？｣
春香｢………｣
Ｐ｢オウ…｣
雪歩｢ヒッ！！｣
律子｢落ち着きなって！！ね！｣
Ｐ｢雪歩…コレ…｣
雪歩｢ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ｣
Ｐ｢びっくりしたろ。いきなり撮られて…なぁ？｣
雪歩｢ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ｣
Ｐ｢話は聞いてるぞ、飯食いに行っただけでそんなに親しい間柄でもねーんだろ？｣
雪歩｢はい！ごめんなさい本当にただご飯だけですごめんなさい！！｣
Ｐ｢うん…まあ別に特定の男がいるのがダメって事じゃないんだ？｣
雪歩｢ごめんなさい｣
Ｐ｢マスコミに騒がれるのがまずい、そう言っといたな？最初に。｣
雪歩｢はい…｣
Ｐ｢ちょっとオマエの不注意だったな？｣
雪歩｢不注意でした…ごめんなさい…気を付けます｣
Ｐ｢ふざけんなﾃﾒｪ殺すぞ｣
春香｢え…｣
律子｢あっ！ちょ…｣
ゴツッ！！ドタダダダー！！
雪歩｢ぁっ…たあぁ…痛い！！折れたぁ？折れちゃったぁ！！折れちゃったぁー！！！！あぁー！｣
春香｢動かさないで！！｣
律子｢あ、コレヤバい…救急車よんで！！階段から落ちたって！！｣
Ｐ｢ハッ、大げさだねぇ〜。アホの尻拭いで減給て。俺の方がよっぽど痛いわ。｣

なんだこれｗｗｗｗ

P「ん・・・さてと・・・今日のレッスンは終わりだな」
春香「はぁはぁ・・・はい・・・」
P「さて、じゃあ今日は接待があるから、そこで売り込みいくぞ」
春香「はい・・・・」
P「ちゃんとピルは飲んでるよな？」
春香「・・・・・・」
P「おい、飲んでないのか？」
春香「・・・・・すいません、もう・・・・体を使うのは・・・・」
P「なに甘い事いってんだよ、もともとこの業界の事なんて知ってて入ったんだろう？」
春香「多少は聞いてましたけど・・・実際にやってるなんて・・・もう私は・・・」
P「今日の接待でお前が体使えないとうちの事務所は相当な損害を蒙る。春香が普通では一生かかっても払えないほどの・・・だ」
春香「・・・・」
P「だから、やってもらうぞ。後でアフターピルやるから、飲んでおけよ」
春香「・・・はい」
P「あれ高いんだぜ？分かってる？俺の自腹なんだよ？」
春香「・・・・」
P「それに、ピル飲んでなくて妊娠して１５で引退して１６で子供うんだトップアイドルもいたんだぜ？お前も知ってるだろ？」
春香「・・・・・はい」
P「だから、ピルは毎日のめ・・・・これは業務命令だ」

舞「くしゅんっ」
愛「ママ風邪？」

ピル飲んでないせいで引退したっていうのかｗ

つまり愛の父親って・・・ｹﾞｴｴｴｴｴ

愛を殺せ

そうか！現実的なアイマスじゃなくてむしろアイマスが現実的だったんだな！

やっぱり。日産とか就職した奴は負け組だったんだな

舞「おまえさえいなければ！」
愛「やめてお母さんぶたないでー」

小鳥「あんたさえ居なければ・・・私は・・・」
ズブッ
舞「っ・・・・・」
愛「お母さん！お母さん！！！ｲﾔｰｯ」

P「千早、やよい、ちょっといいか」
二人「……」
P「お前ら、今日でクビ。社長が出張中だから、代わりに言うように命じられたんだ。
……援助交際してんじゃねーよ！　二人とも家が大変なのはわかるけど、
やっていいことと悪いことがあるから……くそったれが！！」
次の瞬間、Pは二人を殴り倒していた。

千早の品格

なんかもうＰとアイドルの立場が逆転したな

アイドル候補生は年端のいかない子ばかりだからＰが指導するのは当然のこと

やたら殺伐としたアイマス

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1072579.jpg
てんさい

>>683
お前うっうーとかいう糞コテだろ？

千早は父親の愛情に飢えてるから、援交相手の男に過度に依存しそうだ。
男は「可愛くて都合のいい子が見つかった」程度にしか思ってないのに、千早を手放したくなくて優しく接してくる。
自分が身体を売っている事と相手の優しさの板挟みになって、やっぱりリストカットする千早。

ちょっと閃いたからネタ投下する。時間かかるかもしれないけど、気長に待っててくれ！

そしてＮＰＯ法人から待望のリアルｉM@Sネタが投下された。 千早は…千早は、

>>678

やっていい子と悪い子がいるんだ

を思い出した

DQNPｲｲﾖｲｲﾖｰ

P「はらへったー…」

真「あ、プロデューサー。よかったら僕のお弁当食べます？」

P「お、マジでか？」

真「えぇ、ダンスの為に体力つけようと思ってたくさん作ったんですけど…。正直多くて」

P「ほほぅ…。ん？ 作ったって、お前がか？」

真「は、はいっ！ いやー自分では中々上手くできたかなって…へへへ」

P「はぁーん、まるで女の子みたいだな」

真「なっ！？ ひ、ひどいですよプロデューサー！ どういう意味です！？」

P「しらねー。…もぐもぐ」

真「あっ、ちょっとなに勝手に食べてるんですか！」

P「くれるっつったじゃん」

真「意地悪言うプロデューサーにはあげません！」

P「もぐもぐ…」

真「聞いてます！？」

P「おっ、これ美味い、俺の好みにぴったんこカンカンじゃん」

真「え？ 本当ですか？」

P「あぁ、お前いい弁当屋になれるな」

真「ちょっ、なんでそこで弁当屋なんですか！？ 普通はいいお嫁さんでしょうが！」

たしかにこういう方向性の現実味もおもしろいな

P「しらねーしらねー」

真「プロデューサーってばー！」

律子「……あんた、今度は真を苛めてるの？」

P「うぉ、なんだりっちゃんか」

律子「……そういうの、ほんっとうにやめて」

P「新妻が真の弁当食べた俺に焼き餅を妬いてやがるぜ！」

真「え、二人ってそういう…」

律子「違うわよ！」

雪歩「あのぅープロデューサーさん…。私のスコップ…」

P「んあ？ …どこにやったかな」

雪歩「はぅぅ…」

この空気、なんかいい。

亜美「兄ちゃん、この間事務所のロッカーに閉まってなかった？」
真美「まったく兄ちゃんは真美達がついてないとダメなんだから〜」

P「お、そうか。そういやそうだったな」

雪歩「はぅ、じゃ、じゃあ返してくれ―」

P「あー、でもロッカーのキー俺なくしたんだよな」

雪歩「そ、そんな…」

律子「はいはい、私が持ってるわよ。どうせプロデューサーのことだからなくすと思ってたし」

真「よかったね雪歩。ダメですよ、プロデューサー、整理整頓キチンとしないと」

P「あー、整理整頓はできてんだけどよ…」

律子「私が片付けてるからプロデューサーは把握できてないのよ」

真美「え〜！ りっちゃんって兄ちゃんの家の片付けとかしてんの？」
亜美「CHO→びっくりだよ！ 亜美達もたまには兄ちゃんち行きたいー！」

P「おめぇらくると一時間で部屋が惨状になるだろうが」

雪歩「やっぱり、律子さんとプロデューサーって…」

律子「ちがうわよ！」

プロデューサーさん、私もプロデューサーさんの家に連れてってくださいね♪

DQNPってかおっさんPって感じだな
口はあまりよくないけど人はいい感じ
ほのぼのしてていいね

―――

千早「……〜♪」

P「ん、千早なに聞いてんだ？」

千早「〜♪」

P「…おーい」

　ひょい

千早「え…、あ、プロデューサー」

P「これ、この間だした伊織の新曲じゃね？」

千早「はい、まだちゃんと聞いたことなかったですから」

P「ふぅん……」

千早「あの、イヤホン返してもらえますか？」

P「お？ あぁほいよ」

千早「…プロデューサーも聞きます？」

P「ん、いいのか？ 聞いてるのじゃまされんのお前嫌いだろ」

千早「まぁ……、たまにはいいかなと」

P「じゃ、片方貸せ」

千早「どうぞ」

―――

春香「ドレ〜♪ドレミレド〜♪」

P「…」

春香「ど、どうでしょう…」

P「よしっ！ ダンス練習にしよう！」

春香「え〜！ プロデューサーさーん！」

P「だってお前歌好きな癖に上手くないしビジュアル向きでもねぇじゃん」

春香「うぅ…、いつもながら酷いです…」

P「ってかそもそもボイスレッスンは俺苦手だ」

春香「じゃあせめて歌詞レッスンしましょうよ…」

P「やーだ」

―――

美希「ねぇねぇハニー」

P「あん？」

美希「この前聞いたけど律子…さん、がよくハニーのお家行ってるんでしょ？」

P「まぁ片付けしにちょくちょくな」

美希「他の女の子入れるのはヤーなの。美希がハニーの家の片付けするの！」

P「散らかる」

美希「大丈夫なの！ 何度かやればなれるの！」

P「いや、何度も散らかすなよ馬鹿野郎」

美希「じゃあこの後はハニーのおうちへレッツゴーなの！」

P「散らかればまた律子が家に来る頻度があがるんぞ」

美希「はぅっ！？」

P「じゃ、そういうことで」

美希「あー、待ってよー」

―――

やよい「くぅ……、くぅ……」

P「…こいつはなんで事務所のソファで寝てんだよ」

春香「なんか疲れてるみたいで、起こさないであげましょうよプロデューサーさん」

P「あー、まぁ、いいけど…。小鳥さん」

小鳥「はい？」

P「マッキーある？」

小鳥「……落書きですか？」

P「いや、それとはべつに、マッキー」

小鳥「やよいちゃんも女の子なんですから、控えめにしてくださいよ」

P「はいはい。なに書こうかな…」

春香「と、とめないんですか？」

小鳥「だって無駄ですから…」

P「…工事中とか。……あぁ掃除ばっかしてるし清掃中にしとくか」

やよい「うぅ、ん…」

P「おっ、右に書かれたら左を差し出すか、あっぱれ精神」　キュッキュ

良い人じゃないか、ＤＱＮＰｗ

P「あー、ねみぃ…。俺も寝ようかな…」

小鳥「ソファはもうないですよ？」

P「やよいどかす」

春香「ちょ、ちょっとプロデューサーさん！」

P「いいや限界だ、どかすね」

あずさ「はい、珈琲ですプロデューサーさん」

P「あん？ あぁ、あずさいたのか」

あずさ「えぇ、ついさっきから」

P「…これブラックだべ？」

あずさ「はい、眠気覚めますよ」

P「俺ブラック飲めねぇし、ってか猫舌だし」

小鳥「子供みたいですねー」

P「うっせ」

いつもこの事務所は楽しそうだなｗ

しかしこうなると現実的とは対極の、童貞の妄想のようにしか見えないのは何故だろう

>>161-167とか>>177-183とかでも同じこと言われてる俺
アイマスだとこんなのしか書けない

申し訳ないが、非常に既視感を覚えたは

どっかで読んだような会話って感じ

最近某スレに電車でカナル型イヤホンをいきなり引っこ抜かれて鼓膜やられた人がいたから
いきなり引っこ抜くのは上記のほかにもイヤホンを壊してしまう可能性も含めて
やめといたほうがいいと現実的なことを言ってみる


千早のイヤホンのイヤーチップペロペロしたい

>>705
俺は好きだぜ？こういうの。

美希｢あ〜っ、しんど〜…｣
律子｢四百人も握手さすなよなぁ…ﾎﾝﾄ手の感覚ない。｣
美希｢両手使う奴なんなの？マジうぜんだけど｣
律子｢なんていうかさー、目ぇ合って鳥肌立つ奴ばっかだわマジで。こえぇ。｣
真｢…｣
美希｢つかさ〜…マジ足いてんだけどぉ…ｱﾂｯ｣
律子｢あのバカにやられたとこっしょ？すげー蹴りだったもんマジ。完璧イカレてるよね。｣
美希｢クソＰ…マジあいつ殺してぇ…調子乗んなよマジ…本当腹立つ｣
律子｢なんか〜、今まで従ってきたけど〜、売れたら後うちらだけでやれっから。ありがとバイバーイみたいな？｣
美希｢消えろ、みたいな。｣
律子｢てか実際うちらもうかなり売れてんし。｣
美希｢即消えろ、みたいな。｣
律子｢死んでくれ、的な？｣
美希｢あはは〜。まこちもそう思うっしょ〜？｣
真｢えっ？あ、ぼっ、私はそんな…｣
律子｢自分で殺す？｣
美希｢アハハ、行けるよ普通に！｣
真｢私はそんなにＰさん悪い人だと思わないよ。｣
美希｢おっとぉーー！？何それ？なんでなんでなんで！？｣
律子｢てかさ、まこちが一番派手にやられてたじゃん！頭来てないのっ？｣
真｢うん…だってさ、かなり嫌な事されたりさせられたりしてきたけどさ、今の私たちって自分が夢見たアイドルだよね？｣
律子｢確かにまー、売れてはいる、ねぇ｣
美希｢いわゆる一つのそれだね。アイドルだね。｣
真｢それってＰさんのおかげじゃないかな、多分だけど、導いてくれたのはＰさんだよ。ここまで。｣
美希｢まあうちらの努力九割だね。｣
律子｢う〜ん、奴もやや役には立ったのは認めるわ。｣
真｢だからさ、忘れられるんだ。今までされた事とか、辛かった事。全部今の為だって忘れよ！！ね！！｣
美希｢ちょ〜、なん？今日のまこちカッコイイ事言うじゃ〜ん。｣
律子｢まあそうゆうことだね〜。許してやっか〜あいつも。｣
真｢ね、忘れよ！！全部、忘れよ！！｣
美希｢てかまこちって時々マジ感動すること言うよね〜｣
律子｢うん、てか若干ウルってるもんあたし。すげ〜｣
美希｢マジ！？りー超ウケんだけど！！あ！！マジ泣きだし！アハハ〜｣
律子｢うーさい！…はぁ〜、うし！ご飯でもいこーよ皆で！｣
美希｢あ、いい！行こう行こう。｣
真｢うん｣
律子｢マジ深イイ話聞いて腹減ったし。｣
美希｢アハハ〜｣

マジウゼェ
コイツら全員スキャンダルで終わらせてやる

握手会前日

律子｢た、た、たんで出んの！た、た、はい今！！ちょい遅っ！｣
美希｢た、た、たんで、あっ？た、た、あっ？わかんねっ！｣
真｢気持ち早めで。｣
美希｢気持ち早め？オッケ！た、た、たん！あっ？｣
Ｐ｢オウオウオウオウ美希ちゃん美希ちゃん何ができねえんだ何が？あ？｣
美希｢ﾁｯ…｣
Ｐ｢お前だけだぞオイ…ふざけてる奴は。｣
美希｢すいません…｣
Ｐ｢済まねぇんだよっ！！明日どうすんだオッ？新曲の発表も兼ねてんだぞ！！｣
律子｢美希、た、た、たんだよ？た、た、たん！｣
美希｢た、た、たん？｣
Ｐ｢ちげちげちげちげぇ！！た、た、こうっ！！た、た、こうっ！！頭ねえんだから体で覚えろッ！！｣
美希｢あっ！イッタッ！！｣
真｢美希ちゃ！｣
Ｐ｢てめふっざっけんなよ！！マジいてーからレッスンできねーとか言って明日ミスったらマジ許さねぇからな！！｣
美希｢っつぅ……やります…｣
Ｐ｢たりめぇだバカ。やらねーとか言ったら死刑だね。｣
美希｢……ッ｣
律子｢……｣
Ｐ｢早くやれよいいから！！｣


レッスン終了後

Ｐ｢何お前、一人だけか？｣
真｢あ、はい…一応明日の為に…｣
Ｐ｢最近あいつらマジ俺の事なめてるよな〜？｣
真｢え？いやわかんないすけど…｣
Ｐ｢…｣
真｢や、知んないです…｣
Ｐ｢おめぇ体硬くねぇ？｣
真｢え？まあ、いや、わかんないですけど。｣
Ｐ｢ストレッチ手伝ってやるわ…｣
真｢え？ちょっと！！あ…やめて下さい…ホント｣
Ｐ｢は？レッスンだからこれ。｣
真｢ちょ…やめて下さい！！やめてっ！！｣
Ｐ｢誰もいねぇし。いても関係ねぇし。｣
真｢やだっ！！ちょっとぉおおおお！！｣

レッスン終了後

Ｐ｢マジこんなんバレたら即クビだね。ハハハ〜｣
真｢死ねっ！死ねっ！…絶対許さない…社長に言ってやる！！｣
Ｐ｢勘違いすんなよ？おめーもただじゃすまねーし。解散もんだね？｣
真｢何でだよ！！悪いのはお前だろ！！｣
Ｐ｢別にいいけど。おめーらなんかどうなってもいいし。サツに駆け込んでもいいぜ〜。｣
真｢何だそれ！！ふざけんなよっ！！うぅ、きたない！！｣
Ｐ｢学の無い無職で社会に放り出されるより事故だと思って大人しくしとけよ。せっかくここまで来たんだし。｣
真｢クソ野郎！！マジふざけんな！！なんでこんな…悪いのはこいつなのに！！｣
Ｐ｢もう処女じゃねーんだから純情ぶるなって。てか俺からチクってやろうか？美希達に。｣
真｢チクるってなんだよ…｣
Ｐ｢裏でできてました〜て。美希とかキレんぜありゃ。ぎくしゃくして解散だ、いずれにしろオシマイ。おめーが黙ってるしかねーって事だね。｣
真｢畜生…畜生！！｣
Ｐ｢あいつらも頭にくっからな〜、ヤリまくりだってバラして解散させたくなってきた。｣
真｢何だそれ…｣
Ｐ｢ま、俺の印象が悪くならん様におめーがフォローすんだね。マジ何するかわかんないよ俺？｣
真｢お前絶対許さないからな！！絶対に！！｣
Ｐ｢やかましいわクソガキ。俺の為にせいぜい頑張ってくれや、売女。｣
真｢うぅっ……くそぉーっ！！｣

ざまぁ

たまんね

もっとその、レイプ部分を詳細にだな…

私のこともレイプしてくださいよぉプロデューサーさん！

弁護士「もう……どうすることもできませんね。完全に債務超過です。
不渡りを出す前にスパッと破産の申し立てをして、清算しちゃいましょう」
社長「は、破産……」
P「せ、清算……」

一同「と、倒産ーっ！？」
弁護士「株式会社７６５プロは、金融機関等から合わせて３億円の借入金があり、その利払いが３年以上滞っております。
加えて固定資産税、タレント、社員の給与、運営上の諸経費などが支払いが滞っているにもかかわらず、
収入がこれに充当するに至らず、 完全に債務超過の状態であります。
従いまして、これ以上の事業継続は不可能と判断、東京地方裁判所に破産手続きの申請をし、
管財人が適正に資産を債権者に分配したのち、 清算、解散するという結論に達しました」
春香「そんな……何とかいい方法はないんですか？」
弁護士「残念ながら」
律子「民事再生法とか、会社更生法とかあるでしょ！？」
弁護士「無駄です。焼け石に水です」
千早「あの、弁護士さん、私たちはどうなるんですか？」
弁護士「全員解雇です」
やよい「ギャラはまだ全部もらってないんですよ！」
弁護士「ご心配なく、それは優先的に支払われます」
真「そ、そうだ、伊織のお父さんに何とか助けてもらって……」
伊織「それができたらこんなことになってないわよ！　頼んでみたら、
『返せないとわかってて金貸す奴があるか、たとえ友人でもだめだ』だって！」
あずさ「私たち、見捨てられたのね……」

もうプロデューサーが好きなアイドルだけ掻っ攫って逃げるレベル
そして春香やあずさの間で壮絶な脚の引っ張り合いが始まる

「にひひ、やっぱり私とやよいが組んだら最高ね。CDの売り上げすごいわよ」
「伊織ちゃん」
「え？」
「私たちのデュオがうまくいってるのって自分のおかげだと思ってる？」
「なにそれ」
「事務所で人気ナンバーワンの私と、おけつの伊織ちゃん、どっちのおかげかな？」
「な、なによ、ちょっとくらい浮かれたっていいじゃない」
「ほんと、私と組めてよかったよね。コネで入ったはいいけど後は全然だもんね。
　デコとかいわれてるし。何かムカツクって言ってる人多いみたいだよ。」
「別にそんなの…やよいには感謝してるわよ」
「お、おい。そんなに言わなくても…」
「プロデューサー、事務所って私だけでもってるようなものなんですよね。
　うちでもそう。何で私ばかりこんなに背負い込むのかな」
「…」
「あーあ、タバコもきれてるし、やになっちゃう。伊織ちゃん、いつもの買ってきて
　今度は間違えないでね」
「わ、わかったわよ」
「プロデューサー、ユニットはいつ解散でもかまいませんから」
「…」

まずお前らが現実と向き合わないとな

>>719
これはきつい。
でもやよいのキャラが破綻してるかも。

社長「うちも、とうとう今日限りか……」
P「社長！　だからあれほど言ったんです。海外公演はまだ早いと」
初めての海外公演は韓国だった。しかしプロデューサーは、
「まだ早い、うちのアイドルたちにはそれだけの実力がまだない」と大反対した。
結局、言いくるめられる形で公演は決まり、765のアイドルたちは韓国へと渡った。
公演そのものは大成功だった。
だがアイドルたちが帰国した直後、北朝鮮が突然韓国に攻撃を始めた。 第二次朝鮮戦争である。
間一髪、アイドルたちは命拾いした。しかし……
P「戦争のどさくさで、入金されるはずの金は全部踏み倒されて、借金だけが残って……
あれからすっかり仕事はなくなって、小鳥さんは慣れない金策に飛び回って倒れて入院、
そしてとうとう倒産です！」
社長「まあ、今更悔やんでも仕方がない。あきらめよう。第一、不可抗力だよ。ん？」
P「あきれた……つくづくあきれましたよ！　もういい、俺はあなたを見損なった、さよなら！」
社長「……これで私も失業者か……これからどうするかなあ。この不景気じゃ、どこも雇ってなんか
くれんだろうな。まして、会社つぶした元社長なんてな……」
とぼとぼと、社長はオフィスを後にした。


『残念ながら不採用となりました』
P「はあ、またか……」
芸能事務所のプロデューサー募集は、軒並み落ちた。
別の仕事をしようにも、元芸能プロデューサーというだけで軽くあしらわれた。

小鳥は、病院を退院した後、仕事を失って実家に帰ってしまった。

某芸能事務所P「あー、悪いけどね、うちは今、間に合ってるんだよね」
アイドルたちは、ある者は廃業、ある者はフリーで自主営業をしたが、仕事をもらえた者は
誰一人としていなかった。

高木「はあ、そうですか……どうも……」
応募した会社からの、不採用の電話だった。
あれから仕事を探したが、年齢のせいで書類選考で落とされてばかり。
「……金正日の……バカヤロー……」

みんな、揃って失業者になってしまった。
正確には、アイドルたちは学生だから、無職ではないわけであるが。
……仕事が……ない……

>>721
でもニコニコにこんな動画あったよね

>>634か

公式がやたら非現実的な件
涼は現実的に考えて祖ちんなんだろうか、巨根なんだろうか

高音の口調とか、ほんと勘弁してほしい。

涼は女の子が好きになれなくなると思うんだがなぁ

女の子の嫌な部分をたくさん見てしまうんだから

鬱になるな・・・

なぁにこんなん日常茶飯でぃ

『ピョンヤンに大規模空爆。死者数千人との情報も』
ビルの上の電光ニュースが、765プロを潰した第二次朝鮮戦争の状況を伝えていた。
真「ねえ、千早……戦争って、平和ってなんだろうね……」
千早「さあね……雪歩わかる？」
雪歩「わかんない……」
真「まあ、戦争よりは、今の方がマシなのかも知れないけどね」
今日も仕事がもらえず、とぼとぼと街を歩く雪歩、千早、真。
男「おっ、君らは765の……」
知った顔の男に声をかけられた。765のプロデューサーではない。
千早「あ、あなたは確か……961プロのプロデューサーさんですよね？」
961P「そうだ」
雪歩「あ、あの……」
961P「……話は聞いてる。困ったことがあったら、事務所へ来い。うちの社長には俺から言っておく」
三人「……」
961P「俺は……プロデューサーだから……」
三人は、深々と頭を下げた。

我らがPは、小さな芸能事務所にやっと入ることができた。
もっともアイドルではなく、インディーズ系のバンドの事務所だが、今までの経験は生かせる。
P「だめだめ、それじゃヴォーカルがギターに隠れてるぞ」
ヴォーカル「すんません、プロデューサー」
P「じゃあ、もう一回！」

高木元社長は、清掃会社で働き始めた。
たまたま一人辞めて欠員が生じたので、入れてもらえることになった。
慣れない仕事で、しかも給料は以前と比べれば天地の差だが仕方ない。
ビルのフロアの掃除が終わって、一休みしようと腰かけると、携帯が鳴った。
小鳥からのメールだった。
小鳥メール『社長、お元気ですか？
私はもう一度東京へ戻って、やり直してみようと思います。
その時には連絡します。プロデューサーさんにも、アイドルのみんなにも よろしくお伝え下さい。
それでは、失礼します。
音無　小鳥』
高木「うん、元気だよ！」

おしまい

春香は死んだの？

生きてるお〜

壮大な話かと思わせておしまいは無いだろjk

春香「ねーねー雪歩、千早ちゃんの事どう思う？」
雪歩「え、どうって・・・すごく頑張ってるなーって思うけど・・・」
春香「もー！そんな事聞いてないよ！千早ちゃん最近調子乗ってない？」
雪歩「え・・・」
春香「だってさー、別に歌だって特別上手い訳でもないし、まあ私が言う事でも無いけど。
私は自分で歌が下手だって知ってるけど、千早ちゃんは、絶対７６５プロで一番歌上手いと思ってるよね（笑）」
雪歩「・・・・・」
春香「あれ絶対皆の事内心バカにしてるよ（笑）」
雪歩「そんな事も無いと思うけど・・・」
春香「でも千早ちゃん、前に雪歩の悪口言ってたよ！」
春香「雪歩は性格暗くて何考えてるか分からない、キモイって言ってたよ！！」
雪歩「そんな・・・」

パタンッ

千早「おはよう、春香、萩原さん。」
春香「おはよー千早ちゃん！！今日も一緒に頑張ろうね！」
雪歩「・・・・・」

ﾌﾞﾋﾋ・・・

女特有の性格悪すなぁ・・・
さすが普通の女の子

あるあるｗ　こういうのは春香が合ってるなあ　次点であずささんかな

あずさ「あのー、プロデューサーさん、ちょっとお話が・・・」
毒Ｐ「どうしました？」
あず「実は千早ちゃんの事なんですけど。」
あず「千早ちゃん、美希ちゃんに個人的に歌のレッスンしてるみたいなんですよね・・・」
毒Ｐ「千早が？」
あず「やっぱりボイストレーニングは、専門の先生にやっていただかないと、発声にも癖が出ちゃいますし、」
あず「良くない事だと思うんですよね・・・私から千早ちゃんに注意すると千早ちゃんも反発するでしょうから、」
あず「プロデューサーさんから、それとなく注意しておいて貰えませんか？」
毒Ｐ「分かりました。千早の奴、何でそんな事を・・・」
あず「あの・・・私が告げ口した事は、内緒にしておいて貰えませんか？あと、美希ちゃんは千早ちゃんに乗せられただけですから」
あず「叱らないであげてくださいね。」
毒Ｐ「分かりました。まったく千早の奴勝手に・・・それにしても、あずささんは皆の事を良く見てますし、ちゃんと考えてあげてますね。」
毒Ｐ「俺はそんな事、全く気付かないで・・・恥ずかしいです。」
あず「いえ、そんな・・・千早ちゃんも悪気があっての事ではないので、優しく注意してあげて下さい。」
毒Ｐ「わかりました。」

毒Ｐ「千早、ちょっといいか？」
千早「あっ、プロデューサー、何か？」
毒Ｐ「お前、美希に歌のレッスンしてるって、本当か？」
千早「・・・・？？何の事ですか？」
毒Ｐ「とぼけるんじゃない、俺はちゃんと知ってるんだから。」
千早「あ、そういえば・・・美希に誘われて何度かカラオケには行きましたけど」
千早「別にレッスンみたいな事はしていませんが・・・」
毒Ｐ「ウソを吐くな！こっちはちゃんと話を聞いてるんだ！知らないふりをした上に、」
毒Ｐ「美希に誘われたとか言って責任を押し付けるなんて、先輩として恥ずかしくないのか？」
千早「・・・・・」
毒Ｐ「いいか？別に千早が美希にレッスンした事を怒っている訳じゃない。」
毒Ｐ「千早が俺にウソをついた事を、怒っているんだ。」
千早「・・・・・（千早足早にその場を去る）」
毒Ｐ「おい、ちょっと待て！まだ話は終わってないぞ！」

毒Ｐ「千早があんなに反抗的になるなんて。」
毒Ｐ「もっと根は真面目な子だと思ってたがなぁ・・・」

ぞくぞくきた

なかなかいい感じ

喪Ｐはあずささんを１番信用するタイプ

最初から普通に話してくれてたことが嬉しくて、
家に帰ればさんざっぱらオナネタにしてるのに、かといって勇気を出すわけでもなく、
変な勘違いをしたあげくに不細工な告白して撃沈。

あるある・・orz
だがそれがいい。

普通に話しただけで舞い上がるなんてどんだけ喪なんだｗ

あずささんはふつーにギャル男の彼氏が居るんだよな

女の子と普通に話しても何とも思わないなんて、どれだけリア充なんだよ。

女の子と普通に話す程度でリア充って
お前はどんだけ喪なんだよ

喪板も変わったもんだ

女の子となんてここ１０年話してない（妹、、いとこを除く）

>>748
リアル妹いるなんて勝ち組過ぎるだろ

毒Ｐ「おはようございます。・・・あれ？あずささん何飲んでるんですか？」
あず「おはようございますプロデューサーさん。ペプシしそ味です。最近出たやつで、美味しいんですよ〜。一口飲んでみますか？」
毒Ｐ「え・・・？」
あず「はい、良かったらどうぞ。」
毒Ｐ「でも、これあずささんが・・・あの・・・やっぱりいいです、あずささんに失礼ですし。それより、そろそろ営業に行く時間ですよ。行きましょう。」
あず「あら〜、もうそんな時間。ちょ・・・ちょっと待って、置いてかないでくださ〜い！」

バタンッ

小鳥「・・・・毒プロデューサーさんって、何か変じゃない？」
春香「回し飲み位でちょっと意識し過ぎですよねー。」
小鳥「あんまり経験多くなさそうだから、あの程度でも舞い上がっちゃうのかな。」
春香「あんまりというか、もしかして今まで誰とも付き合った事無いんじゃないですか？（笑）」
小鳥「まさか（笑）だってあの人、私より年上だよ（笑）雪歩ちゃんはどう思う？」
雪歩「え・・・？」
春香「だから！プロデューサーさんが、今まで女の人と一度も付き合った事無いんじゃないかって事！」
雪歩「私・・・あんまりそういうの分からないから。」
春香「何言ってるの！雪歩の彼氏滅茶苦茶カッコいいじゃない！」
小鳥「そうよねー。恋愛に関しては、毒プロデューサーさんより雪歩ちゃんの方が先輩なんだから、色々教えてあげたら？」
春香「（爆笑）」

ちょっと春香と小鳥が黒過ぎるか・・・

こんなもんだろ
いや、いい出来だ

小鳥さんは小鳥さんで28で処女、って馬鹿にされて欲しい

ゆきぽに彼氏がいるということだけで死にたくなる

強がって言っただけだろう

春香に彼氏が居たら春香を刺し殺してると思う俺

彼氏じゃなくて春香を殺すのかよ

ああそうさ

毒Ｐ「結婚はしないのか？」
小鳥「しちゃおうかな、毒Ｐさんと(はぁと)」
毒Ｐ「いやっ、あのっ、そのっ」
小鳥「冗談たい(笑)」
毒Ｐ「帰る！」


春香「プロデューサーさーん、まだ勤務中ですよ〜」

>>759
シリーズ化しとうｗｗｗつかピヨちゃんどこ出身だよｗｗｗ

総武線快速内にて
春香「はぁ、今日もやっとレッスン終わった。何で私、みんなの前だと明るく振舞っちゃうんだろう・・・」

春香さんって千葉県民なの？

電車で2時間だからな。どう考えても都民じゃあないな。海と山のあるのどかなところに住んでるらしい。

青梅って聞いたことがあるようなないような

春香「はぁ、プロデューサーさんいつになったら私に告白してくれるんだろ・・・」

滋賀の琵琶湖の奥底に住む淡水マーメイだと聴いたことが

>>765
それのどこが現実的なんだｗ
しかもナムコｗｗ
あまりにもﾜﾛﾀから、そのネタ後でアレンジして使わせてくれｗｗ

その夜、自室にて
春香「んっ・・・プロデューサーさんっ・・・あっ・・・・・・私もうっ・・・・・。（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）」
春香「ん・・・はぁ、もう寝よっと・・・」

スッキリしてんじゃねーよ

kskしてるな
お前ら連休は予定無いのかｗ

毒Ｐ「えーっと、今日のレッスンは・・・ボイスレッスンか。千早のテンションはどうかな？」
千早「・・・・おはようございます。」
毒Ｐ「（最悪だ・・・この前の事を怒っているのか。でもあれは千早が悪いから、俺から折れるつもりは無いぞ。）」
毒Ｐ「おはよう千早。今日はこのスタジオでレッスンだ。行くぞ。」
千早「・・・はい。」

春香「ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜」
茶羅尾Ｐ「よーし、いいぞ春香、その調子だ。」
春香「ありがとうございます、プロデューサーさん！」
やよい「あれぇ〜？千早さんと毒プロデューサー、どうしたんですか？」
毒Ｐ「どうしたって、今日は千早のボイスレッスンで来たんだけど・・・？」
茶Ｐ「おはようございます、毒さん。何でここに来てるんスか？」
毒Ｐ「何でって、スケジュール表通りだと、今日はうちのチームがここのスタジオでやるんじゃなかったの？」
茶Ｐ「・・・毒さん、チーフからスケジュール変更のメール来てたの、チェックしました？」
毒Ｐ「え・・・？チェックした、筈だと思うけど・・・」
茶Ｐ「その変更後のメールだと、俺のチームがここのスタジオで、毒さんのチームは池袋のスタジオに変更になったんスよ。」
毒Ｐ「・・・・・」
茶Ｐ「・・・・・どうするんスか？」
毒Ｐ「どうしようか・・・・」
千早「私はレッスンできずにここでダラダラしてる訳にはいかないので、早く善後策を考えて下さい、プロデューサー！」

真「春香、これってどうなってんの？」
春香「何だかよく分からないけど、修羅場だよ、修羅場（笑）」
やよ「この後どうなるんでしょうね〜。」

茶Ｐ「いやー、参りましたね。とりあえずチーフに連絡しなきゃ、まずくないっスか？」
毒Ｐ「・・・そうするか。」

プルルルル・・・プルルルル・・・
『現在、運転中の為電話に出られません。後でお掛け直し下さい。』
毒Ｐ「参ったな・・・」
千早「（9393）」
毒Ｐ「ちょ、ちょっと待っててくれ、何とかするから。」
千早「・・・早くして下さい。」

プルルルル・・・プルルルル・・・
受付『７６５プロダクションでございます。』
毒Ｐ「おはようございます、プロデュース事業部の、毒です。」
受付『お疲れ様です。』
毒Ｐ「総務部の音無さんをお願い致します。」
受付『総務部の音無ですね。少々お待ち下さい。』

チャチャーチャチャチャチャーチャーチャー・・・

小鳥『もしもし、毒さんどうしたんですか？』
毒Ｐ「あ、小鳥さん、実は・・・俺がスケジュールチェックをミスって、茶羅尾君とスタジオでダブルブッキングしちゃって・・・」
毒Ｐ「それで今横浜駅近くに居るんですけど、近場ですぐにボイスレッスン出来るスタジオはありますか？」
小鳥『はー、それはまずいですね、千早ちゃん怒ってるでしょ（笑）ちょっと待ってて下さいね・・・』
小鳥『えーっと、ボイスレッスンののスタジオは無いですね。ダンスレッスンなら、すぐ近くで出来ますよ。住所はメールで送りますので、とりあえず千早ちゃんを説得して下さい（笑）』

毒Ｐ「（千早、怒るだろうな・・・）すまないが、ボイスレッスンは、近くに出来るスタジオが無い。」
毒Ｐ「それで、申し訳ないんだけど、ダンスレッスンのスタジオが近くにあるから、今日はダンスレッスンに変更しても・・・いいか？」
千早「・・・仕方ないですね。ここにいつまでも居ても仕方ないので、早く行きましょう。」
毒Ｐ「すまない・・・」

千早は一生懸命やっていたが、レッスンは散々な出来だった。
帰りの車の中でも、千早は一言も口を利かなかった。
このまま関係が壊れそうな気がしたが、考えないようにしよう・・・

毒Ｐ「ただ今戻りました。」
小鳥「お帰りなさい。千早ちゃん怒ってたでしょー（笑）」
毒Ｐ「いや、笑い事じゃないですよ・・・」
小鳥「槍手チーフが、毒さんが戻り次第顔を出せって、首を長くして待ってますよ。」
毒Ｐ「・・・機嫌悪そうでした？」
小鳥「さあ？どうですかね・・・私には優しかったでしたけど？」
毒Ｐ「俺には厳しいに決まってますよ・・・」

毒Ｐ「お疲れ様です。ただ今戻りました。」
槍手チーフプロデューサー「うん、毒君、やっちゃったみたいだねー。」
毒Ｐ「はい、申し訳ありません。」
槍Ｃ「こんなの社会人として当たり前の事なんだけどさ、ちゃんと連絡事項はすぐにチェックしてさ、」
槍Ｃ「その場その場で最新の状態に更新していかないから、今日みたいな事が起こる訳でさ、」
槍Ｃ「まあ、その後の対応は、良かったわな。たまたま近くでダンスレッスン出来たから、時間は無駄にならなかったけど、」
槍Ｃ「池袋のスタジオ代は、丸々無駄だわな。」
毒Ｐ「申し訳ありません。」
槍Ｃ「まあ別に、スタジオ代よこせとは言わないけど、こんな事が二度と無い様に、今後は徹底してくれな。」
毒Ｐ「はい・・・」
槍Ｃ「あと千早チャンのボイスレッスンが一回少なくなってるから、その分来週からのスケジュールを俺が組み替えといたから。これは今すぐチェックして、今日中に手帳を書き直して俺にメールで報告ね。」
毒Ｐ「はい。」
槍Ｃ「っつーか、これメモっとかないで覚えられんの？」
毒Ｐ「は、そ、そうですね、すぐメモします。」
槍Ｃ「うん、そうね。それで、あとは始末書の提出ね。毒君明日の予定は？」
毒Ｐ「来月の営業の打ち合わせで、１０時の新幹線で名古屋に日帰り出張です。」
槍Ｃ「あ、そう。ならその前に事務所に寄って始末書の提出ね。」
毒Ｐ「・・・はい。」
槍Ｃ「あとこれは明後日まででいいけど、今後このような事を起こさないようにする為の、反省点と改善方法を俺にレポート提出してな。」
毒Ｐ「はい、分かりました。」
槍Ｃ「うん、俺からは以上。毒君何かある？」
毒Ｐ「今日の件も含めてですが、千早とあんまり上手くいってないのですが・・・」
槍Ｃ「うん、まあ、毒君が仕事出来ないのが一番悪いんだけどさ、でも、あんまり千早チャンと話してないんじゃないの？」
槍Ｃ「やっぱりアイドルとプロデューサーは二人三脚だからさ、もっと関係を密にしてさ、ああ密っても変な事するなよ（笑）」
毒Ｐ「い、いやしませんよ！」
槍Ｃ「うん知ってる（笑）でもね、これは真面目な話だけど、今回みたいなミスする上にアイドルからも信頼されないようなら、、今、３人持って貰ってるけど、」
槍Ｃ「２人、いや３人外すから。」
毒Ｐ「はい。」
槍Ｃ「ほんとに分かってる？？」
毒Ｐ「はい。」
槍Ｃ「ん、なら今日はもういいよ、ああさっき言ったことだけはやってから帰ってな。」
毒Ｐ「はい、お疲れ様です。」
槍Ｃ「ん、お疲れ。」

その後俺はスケジュールの書き直しと始末書の提出を終えた。時間は１１時を回っていた。

毒Ｐ「やっぱり・・・千早にもう一度謝っておくか。」

プルルルル・・・プルルルル・・・

千早『もしもし？プロデューサー、こんな夜中にどうしました？』
毒Ｐ「遅くにすまない、電話しようか迷ったんだけど、」
毒Ｐ「やっぱり今日の事をもう一度謝っておきたくて。」
千早『・・・もう怒っていませんよ。それよりもプロデューサーもこんな遅くにいいんですか？明日は出張ですよね？』
毒Ｐ「ああ、俺は大丈夫。」
千早『そうですか・・・』
毒Ｐ「じゃあ、電話切るぞ。」
千早『あ、プロデューサー・・・』
毒Ｐ「何だ？」
千早『・・・やっぱりいいです。』
毒Ｐ「何だよ、気になるから言いかけたら最後まで言ってくれよ。」
千早『この前プロデューサーに叱られた、美希のボイスレッスンの件ですけど、』
千早『あれはプロデューサーの誤解です。』
毒Ｐ「・・・そうだな、あの時はきちんと確かめもしないで疑って悪かった。」
千早『私を信じて貰えますか？」
毒Ｐ「ああ、勿論。」
千早『・・・良かった。これで安心して寝られます。明日もお仕事頑張ってくださいね。』
毒Ｐ「ありがとう、お休み。」
千早『お休みなさい。』





春香「あずささん、この前の千早ちゃんの事、ちゃんと毒プロデューサーさんに伝えてくれました？」
あず「もちろんよ。春香ちゃんも大変なところを見ちゃったわね〜。毒プロデューサーさんも、千早ちゃんに注意してくれるって言ってたわ。」
春香「良かった〜。これで安心して寝られます！！」

すまん、長すぎた。
春香が黒過ぎた。

最後うまく話がまとまっててよいよい

777げとー

>>771-774
妙にリアルだｗ

チーフ「いやー、今回のイベントは大成功だったな。良かった良かった」
茶P「ほんとっすねー、毒さん、大活躍でしたね」
チーフ「ほんとだな。一人で良くここまでがんばったよ。これからも頼むよ」
毒P「……俺……」
チーフ＆茶P「？？？」
毒P「会社辞めます……」
チーフ＆茶P「！？」
毒P「もう退職願いも出しましたし、受理されました。来月になったら、実家に帰ります……
実家の家業、継ぐことに決めました」

翌日から、毒Pはあちこちに挨拶回りで飛び回る毎日、その合間に仕事の引き継ぎということになった。
今日は初仕事の相手先への挨拶に行っている。
茶P「はっはっは、あんなこと言って、どうせすぐ『辞めるの辞めた』って言ってきますよ」
千早「そうですよね、大げさなんですよ、あの人は。あはは」
小鳥「……戻ってきませんよ」
茶P＆千早「？」
チーフ「あいつが……選んだ道だから……」

そして１ヶ月はあっという間に過ぎ、毒Pが東京を去る日が来た。
日曜日、東京駅の新幹線ホーム。
見送りに来たのは、チーフ、茶P、小鳥。
茶P「どうか、お元気で……」
小鳥「ご両親、支えてあげて下さいね」
チーフ「家業、しっかりな」
毒P「はい、本当にお世話になりました……ん？」
春香「……千早ちゃん、隠れてたってしょうがないでしょ！　何のためにここまで来たの！」
千早「で、でも……」
毒P「千早？」
プルルルル……
ベルが鳴った。
チーフ「あ、時間だ」
毒P「そ、それでは……失礼……します……」
プシュー……
ドアが閉まる。走り出した列車を、千早が追いかけるように駆け出した。
千早「辞めないで！　お願い！　辞めないで下さい！！　もうわがまま言いません！
これからはプロデューサーの言うこと聞きます！　いい子になりますから！」
毒P「（千早……！！）」
千早「ボイスレッスン、のどが裂けるくらいやります！　ダンスも足が砕けるくらいやります！！
プロデューサーのかばん持ちもやります！　使い走りもやりますから！！」
辞めないで！！　辞めないでーーーーー！！」
泣きながら千早は叫んだ。千早の声が聞こえないはずの毒Pも泣いていた。
（ありがとう……ありがとう……）
プアアアアン……！！
千早「プロデューサーーーーーーーーー！！！！！」
毒Pを乗せた新幹線は、視界から消えていった……。

>>779
ちょｗｗｗ

翌日、月曜日の765プロ。
チーフ「ほんとに辞めちゃったな……」
茶P「何だか急に、部屋が広くなった気がしますね」
その時、小鳥が部屋に入ってきた。
小鳥「毒さんの机の中に、こんなものが……」
『これにメッセージを入れておきますので、できれば千早も同席させて聞いて下さい』
小鳥の手には毒Pの字で書かれたメモと、フラッシュメモリがあった。
茶P「この中に……毒さんからの？」
パソコンに繋いでみると、『皆さんへ.mp3』というファイルが一つだけ入っていた。
茶Pは、別室にいた千早を呼びに行った。
茶P「千早、ちょっと来てくれ。聞かせたいものがある」
千早「……すいません、まだ気持ちの整理が……
茶P「じゃあ尚更だ。いいから来い」
千早を引っ張るようにして連れてきて、早速再生させてみる。
毒Pの声MP3『……プツッ…………あ、え、えーと、毒です。
俺、多分別れ際に何も言えないだろうから、これにメッセージ入れときます』
一同、毒Pの声に聞き入る。いつの間にか、アイドル全員が集まっていた。

続きは、もう少しお待ち下さい。

全裸待機してるわｗ

まだか

>>778
そりゃ現実的なアイマススレだからな。

春香「プロデューサーさんの家って確かこの辺り・・・あ、このマンションだ！」
・・・
春香「プロデューサーさん遅いなぁ。カギは私が持ってるから帰ってきても入れないのに・・。そうだ、夕飯作って待ってよっと。」
ガチャリ
春香「あれ？開いてる・・・・」
美希「ハニーお帰りなのっ・・・ってあれっ？！」
春香「美希！なんで美希がここにいるのよ。ここってプロデューサーさんの家でしょ？どうして・・・」
美希「そそそそそそれは・・・」

ほう、今宵は眠れんな

毒Pの声MP3『……皆さん、短い間だったけど、今まで本当にありがとうございました。
俺、いっぱいいっぱい悩んだ末に、スイカ農家の実家、継ぐことに決めました。
都落ちだって笑われるかも知れないけど、こんな素敵な日々は今までなかったから……。
社長。上京したての頃、仕事がなくて困ってた時、拾って下さらなかったら、
今の自分はありませんでした。本当に、ありがとうございました』
社長「毒くん……」
毒Pの声MP3「チーフ。ご指導ご鞭撻、ありがとうございました。入社した頃の自分と
今の自分は違うと、自信を持って言えます」
チーフ「……（無言で頷く）」
毒Pの声MP3『茶くん。君は俺よりずっと先を行ってたね。本当に最高の後輩だったよ』
茶P「毒さん……俺、毒さんに教わったことたくさんありましたよ……」
毒Pの声MP3『小鳥さん。何度も俺のこと励ましてくれなかったら、どうなってたかわかりません』
小鳥「ど、毒さん……そんな、私なんて……お役に立てなくて……」
毒Pの声MP3『それから千早。俺なしでも、立派にやっていけるよな。もう一人前だもんな』
千早「プ、プロデューサー…………まだ……私なんか……」
毒Pの声MP3『アイドルのみんな、時には助け合って、時にはライバルだけど、
でも、765プロに戻ればみんな仲間だってことを忘れないでくれよ』
アイドル一同「う……ぐすっ……ううっ……」
毒Pの声MP3『最後に、765プロの皆さん、本当にありがとうございました。
スイカの収穫ができたら、一番に送ります。待ってて下さいね。
……ありがとう765プロ、さよなら東京……さよなら765プロ……………プツッ……』

非現実的すぐる

千早「・・・納得出来ません。最近売れてる曲って、映画やドラマのタイアップばかり。」
毒Ｐ「耳にする機会が多い分、多くの人に評価されるんだろうな。」
千早「それじゃあ、曲の良し悪しとは関係無く、沢山聴かされる歌が売れるって意味ですか？それっておかしいです。」
毒Ｐ「そうは言っても、事実そうなってるからな・・・」
千早「それもそうですけど・・・でも、もっと納得出来ないのは、バラエティ番組の企画や、アニメの主題歌が売れている事です。」
毒Ｐ「・・・何だと？どこが納得出来ないんだ？言ってみろ。」
千早「だって、バラエティ番組の曲なんて、歌っている芸能人のキャラが受けているだけではないですか。」
毒Ｐ「いやそっちはどうでもいい。何でアニソンが駄目なんだよ。」
千早「？？だって、アニメの曲なんて、子供かマニアの人しか喜ばないじゃないですか。」
千早「要するに、その程度のクオリティの曲って事ですよね？」
毒Ｐ「・・・鳥の詩は国歌。」
千早「えっ？何か言いましたか？」
毒Ｐ「いや、何でもない。でも、千早はアニソンをろくに聴いてないのに批判してるみたいだな。」
千早「あんな曲は聴く価値はありません。そんな暇があるなら自分のレッスンに時間を使います。」
千早「でも、プロデューサー、どうしてアニメの歌を擁護するんですか？何だかマニアの人みたいでおかしいです。」
毒Ｐ「違うよ！！俺は、千早にはもっと多くのジャンルの音楽を聴いてもらいたいだけだから！」


毒Ｐ「（俺のヲタ趣味は内緒にしてるのに、千早はカンがいいな・・・）」
毒Ｐ「（”鳥の詩は国歌”は冗談としても・・・千早に鳥の詩。）」
毒Ｐ「（夏空の青は、千早のイメージにもぴったりだ。ゲーソンとはいえ、千早もあの名曲には文句が付けられないだろ。）」
毒Ｐ「（Ｌｉａには及ばないにしても、千早の歌声は曲にも合ってる。ブレイクのきっかけになりそうだ。）」
毒Ｐ「（それに、上手くいけば千早をヲタ趣味に誘い込めるかも。）」
毒Ｐ「（曲の権利関係が問題無いなら、千早にカバーさせてみたいな。企画書書いてみるか・・・）」


まこ「この前毒さんにスポーツの話題を振ったけど、全然乗ってこないんだよね。興味無いのかな？」
春香「毒プロデューサーさんって運動神経鈍そうだから、あんまり興味無いんじゃない？（笑）」
まこ「休みの日とか何してるのかなー。」
春香「アニメとか見てそうじゃない？おたくっぽいし。」
まこ「確かにそんな感じだよね。」

アイドル一同「う、うわああああ〜〜〜〜ん！！！！！」
千早「プロデューサー！！　私は、私は、プロデューサーが大好きだったんです！！」
春香「ごめんなさい、ごめんなさい〜！！　私、何もできなくて〜！！」
あずさ「プロデューサーさん、プロデューサーさ〜ん！！」
伊織「うええ〜ん！　何よ何よ〜〜、カッコつけちゃって〜！　おいしいスイカ送ってきてくれないと、
許さないんだから〜！！」
社長「そうだよ、スイカの季節には送ってくれるよ」
チーフ「とびっきりのおいしいスイカを」
小鳥「待ち遠しいですね」
茶P「待ってますよ、毒さん」



毒P「くしゅん！！　……こんな暑いのに風邪か？　しかし暑いな〜、ビニールハウスは」
毒P父「我慢しろ。これからもっと暑くなるぞ」
毒P「わかってるって。……もしかしたら、誰か俺の噂してんのかな……765のみんなかな？」
毒P父「古巣に戻りたいか？」
毒P「バカ言えよ。もう未練はねえよ」
ラジオ『♪いくら好きでも　信じあっていても　それぞれ　言い分はあり
小さなことを　放っておけなくて　大事なこと見失う
Saturday　結局は納得いかないまま　朝になる　
Sunday　君を呼ぶ　声もかれてくるよ
I live up to Tokyo...　君がいるからさ　I living through a Tokyo Life.....』
毒P「さあ、仕事、仕事。今度はスイカのプロデュースだ。目指すはファームマスターだ！」
ラジオ『曲はKAN、『東京ライフ』でした。それでは、続いての曲は、如月千早、『蒼い鳥』です。
♪泣くことならたやすいけれど　悲しみには流されない　
恋したことこの別れさえ　選んだのは自分だから
群れを離れた鳥のように　明日の行き先など知らない　
だけど傷ついて血を流したって　いつも心のまま　ただ羽ばたくよ
毒P「なあ親父、実はこの曲歌ってんのは……」

おわり

春香どんだけ酷いんだよ
まるで俺のことを悪く言われてるみたいだ。休日はアニメ見たり春香でナニニーしてる毎日なのに

>>792
黒くない方がいいなら、黒春香は封印するぜ。

>>791
ＫＡＮかよ！もしや俺と同年代か？

>>793
多分現実では春香はこうだからいいよ・・・

ひとりひとりに理想のキャラ像があっていい
春香は黒いと思う人もいるだろう。俺はやさしい春香を信じる
俺きめぇ

喪前ら明日の仕事は？何で連休最終日にこんなにネタ投下されてるの？

>>794
同年代、もしかしたらそうかも知れません。
『愛は勝つ』以前のKANを知っていますから。
気づいた人も多いと思いますが、今回の元ネタは『ツルモク独身寮』の、平田のエピソードです。

春香が黒いのはメイドカフェ編のドラマCDのやつで、あのカチューシャは元の性格からかなり外れるようになってるから
もともとの春香の性格はかなり優しくて純粋なんだろうなぁと信じるわ

そして今夜も春香をオナネタにするわけですが

ゆきぽといちゃつきたい

>>791
随分さわやかな終わりだな
毒でもこういう充は羨ましいわ

何かモノ足んなくない･･･？

>>803
どれが？

もうお前らこのネタで同人小説でも書けよ。

今コツコツ書いてたら、恐ろしく長い上にアイマスから掛け離れてきたのだが。
多分後でうｐするけど、うざかったらヌルーしてくれ・・・

エロければ許す

>>807
すまんエロくはないんだ。

がっかりだな

ニヤニヤできれば俺はいいよ

ニヤニヤできればいい

某家電量販店でねんぷち予約できるか聞いてみたら
「できません」で一蹴。なんでやねん。
明日買えんかったら・・・泣く
・・・暇があったら通販で探すわ！

優しくて純粋な春香とか萌えすぎだろ

>>810-811
多分ニヤニヤも出来ない。すまぬ。

かまわん。出撃。

小鳥「毒さん、明日お休みですよね。仕事が終わったら飲みに行きませんか？」
毒Ｐ「（録画したまま積んである夏アニメ観たいんだよなぁ・・・）いや、今日は遠慮しておきます。」
小鳥「そんな事言わないで、行きましょうよ。ちょうど給料も出たことですし。」
毒Ｐ「いや、やっぱり止めておきます・・・」
小鳥「駄目ですよ！だって今日の飲み会の企画は水津さんですから。」
毒Ｐ「水津さんくるの？だったら絶対断れないじゃないですか。」
小鳥「そういうことです。それに、何だか今後の人事異動についての話がいくつかあるみたいですよ。」
毒Ｐ「ふーん・・・興味ありますね。じゃあ、ちょっとだけ・・・」

水津プロデューサー「えーと、それでは、７６５プロ、プロデュース事業部第一グループ、槍手組の発展を祈って、乾杯！！」
毒Ｐ「お疲れ様ですー。」
水Ｐ「なんだよー毒君、今日の飲み会断ろうとしてたんだって？」
毒Ｐ「いや、水津さん来るとは知らなかったので。」
水Ｐ「まあ今日は大事な話もあるから、ゆっくりしてな。」
毒Ｐ「（ゆっくりしていってね！！）あ、はい。」
茶Ｐ「毒さん、あの後やっぱりチーフに絞られました？」
毒Ｐ「いや、もう激怒だったよチーフ。クビにするって言われたｗそういや今日はチーフは？」
茶Ｐ「俺らの休み作るために、大残業中っすよ。」
毒Ｐ「そうか、申し訳無いな。」
水Ｐ「ごめんねー、タバコ吸うよ。チーフがいないと周りみんな吸わないから肩身狭くてねー。音無も吸わないんだっけ？」
小鳥「はい、吸わないですね。」
水Ｐ「てゆーかどうなの？総務の方は。」
小鳥「周りみんな派遣の子ばっかりで、あんまり絡みが無くてつまらないです。」
水Ｐ「いいよいいよ、音無なら大歓迎だから、いつでも槍手組に遊びに来な。」
小鳥「ありがとうございます（笑）」
水Ｐ「そういや茶羅君は止めたんだよねータバコ。」
茶Ｐ「はぁ、彼女が嫌がるので。」
水Ｐ「この中で一番年下のお前だけ恋人がいるんだもんなーまったく。」
茶Ｐ「水津さんも作ればいいじゃないですか。」
毒Ｐ「（パンが無ければお菓子を食べればいいのに。）」

水Ｐ「毒君と茶君は、何か新しい企画考えてるの？」
毒Ｐ「今はまだ内緒ですが、ちょっと上手くいきそうなのがあります。」
水Ｐ「ふーん・・・触りだけでも教えてよ。」
毒Ｐ「千早にカバー曲を歌わせようと思って。」
水Ｐ「何だかありきたりだなー。そんなのでチーフが企画通してくれるかな？」
毒Ｐ「（選曲が肝なんだよな、俺の企画は。）はあ、どうですかね・・・」
茶Ｐ「俺は企画という程でもないのですが、春香の素のキャラクターを売り出してみようかと思ってます。」
水Ｐ「それって、裏の？」
茶Ｐ「裏の裏です。」
水Ｐ「ああ、それはいいね。あんまり気付いてる人いないけど、あのキャラが表に出たら多分人気出るよ。」
水Ｐ「毒君、後輩の茶羅君の方がいい企画出してるよ。大丈夫なの？」
毒Ｐ「（日本語でおｋ）まあ、負けるつもりは無いです。」
小鳥「水津さんは何か考えてるんですか？」
水Ｐ「チビ二人を双子ユニットで売り出す案を出そうと思ったらさー、」
水Ｐ「第二グループのレン君っているじゃない、あの子が背格好も声質もチビ達に似てるって事でさ、」
水Ｐ「三つ子にして売りだせってねじ込んで来て、一旦白紙に戻した。」
茶Ｐ「第二はやりたい放題ですねー。」
水Ｐ「こっちも第二にだけは負けたくないからさ、お前らも頼むよ。」
毒茶「はい！」

水Ｐ「えーっとね、今度、うちのグループに新しいプロデューサーが来ることが、ほぼ決まり。」
茶Ｐ「第二グループから来るんですか？」
毒Ｐ「いや、それは無いっしょ。第一第二で直接入れ替えって、殆ど無いし。」
水Ｐ「まあ・・・毒なら分かると思うけど、あれだよ、あれ。」
毒Ｐ「あれって・・・ああ、あれですね・・・」
茶Ｐ「何ですか？あれって。」
水Ｐ「社長がね、身内のロクデナシや知り合いの息子を、ティン！ときた！とか言って、無理矢理採用してねじ込んで来ることがたまにあったんだよね、昔は。」
毒Ｐ「そうですね、茶羅君が来る前はありましたね。」
水Ｐ「それで、サブプロデューサーをすっ飛ばして、いきなりプロデューサー待遇。」
茶Ｐ「ナメてますね。」
毒Ｐ「担当アイドルは誰ですか？」
水Ｐ「今、チーフが直属で担当してる美希をプロデュースさせるみたいな話になってるね。」
毒Ｐ「（俺の担当外されるかと思ったよ。）」
小鳥「何で美希ちゃんなんですかね？」
水Ｐ「チーフが今回の人事の件で怒ってるんだよねー。他のアイドルをプロデュースさせて勝手な事されても困るから、自分の目の届く所に置いときたいんじゃない？」
水Ｐ「それで、新人を絶対辞めさせるって息巻いてるんだよね。」
茶Ｐ「いやー、切れたチーフは本当に怖いっすからね。」
水Ｐ「まあ、うちも色々あるけど、アイドルとファンに喜んでもらえるために、頑張っていこうよ。ね？」
毒Ｐ「・・・そうですね。」
水Ｐ「相変わらず毒は淡白だね・・・」

毒Ｐ「（正直なところ、会社の内部事情やら噂の飛び交う飲み会は、興味深くはあるのだが、あまり楽しくはない・・・）」

茶Ｐ「じゃ、俺はここからタクシーで帰るので。」
水Ｐ「茶羅君は実家が近いからなー、うらやましいわ（苦笑）」
毒Ｐ「俺と小鳥さんは、埼玉方面ですね。水津さんは横浜だから、丁度反対ですね。」
水Ｐ「今の時間だと電車混んでるんだよな〜。ま、兎に角お疲れ。毒君には期待してるから！」
毒Ｐ「お疲れ様です。」

小鳥「新人プロデューサー、どんな人でしょうね・・・」
毒Ｐ「正直、社長の『ティン！ときた！』で、まともな人が来たこと無いから、あんまり期待は出来ませんね。」

〜一ヶ月後〜
槍Ｃ「あー、本日付でプロデュース事業部第一グループに、新しく配属になった新人を紹介する。」
ＤＱＮＰ「ＤＱＮです、宜しくお願いします。」
槍Ｃ「ＤＱＮ君には、今まで俺がプロデュースしていた星井を担当して貰う。プロデュース業務が初めてなので、俺が教育担当も兼ねるからな。」
毒Ｐ「（この感じ・・・明らかに元不良だorz)」

続くかも

アイドルが一切出てこない
小鳥が空気
下げ忘れ

すまねぇ・・・・

あー鬱だ死のう

大作の悪寒

いいじゃないか

夢も希望もないな

ねんぷち今日発売じゃなかった。
「２３日あたり発売」って書いてたから今日かと思ってたわ。
「あたり」って上手い逃げ方だな。

>>825
気持ちは分かるが、君はスレ違いだ。

>>825
確か25日発売だ
スレ違いだからそういう話はよそでやってくれ


>>819
DQNPと茶羅尾Pはどこが違うんだｗ
オレはこういうのスレにあってて好き

auの俺涙目

すまん、誤爆した

のどかだなあ

本当は>>790の前に、実際のコミュをモチーフにしたエピソードを挟む予定でしたが、参考に元のコミュを見返そうとしたらニコニコか混雑中で見れませんでした。
今日ニコニコ見れたらうpします。

千早「シングルＣＤの店頭販売ですか？歌手って、自分で売り子までやらないといけないもの？」
毒Ｐ「まあ、まだまだ千早は新人だ。黙っていても歌を聴いてもらえるわけじゃないんだから、こっちからあの手この手で売り込みにいかないと。」
千早「でも、歌の勉強をする時間が取られてしまいます・・・」
毒Ｐ「ファンの生の声を直に聞くのも、立派な歌の勉強だよ。」
千早「そうですか、わかりました・・・」

千早「・・・・・・・」
千早「・・・・・・・」
毒Ｐ「・・・何やってるの？」
千早「ＣＤを売っていますが、お客さんが来ません。」
毒Ｐ「声を掛けていかないと、注目されないよ。皆、千早のＣＤを目当てに街を歩いている訳ではないのだから。」
千早「あ・・・そうなんですか？でも私、上手い声の掛け方とか知らなくて・・・沢山売るには、団体の目を引くのが一番ですね。」
毒Ｐ「あっ、遠くに人だかりが。よし、千早の声ならあの位届きそうだ。一か八か、大きな声で呼び込むんだ！」
千早「分かりました、では・・・・いらっしゃいませー！シングルＣＤいかがでしょうかー！！」
毒Ｐ「よし、千早の声はさすがによく通るな。あっ、しめた。こっちに気付いた・・・」

千早の美声が周囲に響いた。しかし、それで足を止める人はいなかった・・・

千早「どうぞ、ＣＤいかがですか？」
通行人Ａ「あ・・いや、すいません・・・」
千早「・・・・・」

千早「ＣＤいかがですか？私が歌っています！！」
通行人Ｂ「（足早に過ぎ去る）」

千早の声は、贔屓目を考慮せずとも十二分に美しい。曲も悪くない。
しかし、世間の人々は、それだけを理由にＣＤを購入してはくれないものなのだ・・・

千早「・・・一枚も売れませんでしたね。」
毒Ｐ「・・・ああ。」

元ネタ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1157811

てめえの実力なんてこんなもんなのさ( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

って言ってやりたい

もちろん親切心から

千早にはそう言いつつ、春香には
まあこういうときもあるさ
って言ってやるわ俺は

こっちは虐待スレと比べると過疎ってるね

まあ別に比較するようなもんでもない

スレであまりでてない貴音と響だけど
絶対裏では961社長とズッコンバッコンしてるよね！
でなきゃあんなに社長のこと信頼してないはずだ！

そうだね！

一瞬格ゲースレと間違えたかと思ってしまった
字違うけども

>>837
Ｚのシロッコ思い出した

このすれ見てたらこれを思い出したわ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2944284

ネトゲーで知り合った子が絵里だった

絵理「誰です？」

このヒキコモリが！

名古屋編ただ今制作中。近日うpします。
無駄に長いし萌えはありませんが、期待しないでお待ち下さい。
ついでに保守。

ひたすら現実的でギャルゲ的な萌えが排除されたところ、で見つかる萌えっていうのもあるからよいよいです。

アイマス厨の俺にはキツいスレかと思ってたけどイイ
イイよこのスレ
すごく面白くて気に入った

春香がPに付きまとってクドい女になってる話が見たい

P「で？春香どうしたの？そんなに怒って」
春香「だってPさん！昨日女の人と出かけて・・・誰ですか！あの人は！」
P「だれって・・・彼女だよ？」
春香「え・・・・？」
P「何？俺にいちゃだめか？」
春香「この前・・・私との関係は・・・何なんですか？」
P「アイドルとプロデューサーだろ・・・」
春香「だって、この前・・・可愛いって・・・抱いてくれたじゃないですか・・・」
P「何？この前お前と寝たのは業務命令だよ、アイドルのテンション落とすなって社長に言われてな」
春香「・・・・え・・・だって」
P「まぁ一回寝たくらいで本気になるなよ、この業界じゃふつうにあることだ」
春香「・・・・」
P「あ、そういやもう春香処女じゃなくなったもんな、今度から枕もするからよろしくな」
春香「・・・・」
P「さぁて、今日も一日頑張りますか！
」

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