1 :
('A`):
あー!うー!ゴール下は戦場なのー!
2 :
('A`):2009/02/28(土) 02:59:47 0
ビッグジューン!
3 :
('A`):2009/02/28(土) 03:02:04 O
にゃっほー
4 :
('A`):2009/02/28(土) 03:03:21 0
ビッグジュン!うにゅーが食べたいのー!
5 :
('A`):2009/02/28(土) 03:38:09 O
神社のお祭りの隅の方にある出店
そこには素っ裸で、首を鎖で繋がれた幼女の人形が・・
「さー、コイツは世にも珍しい呪い人形の的当てゲームだよ、タマ五発で300円だ」
店の親父が客を呼び込む
「うぅ〜雛、呪い人形じゃないの〜・・・グスッ・・・」
「うるせえ!この屑が!」
愚図る人形をすかさず親父が蹴飛ばす
「うわ〜ん!お家にかえりたいの〜!ともえ!ともえ〜!」
泣き喚く人形を見物客がニヤニヤしながら眺めている
「おじさん!僕にやらしてよ!」
「はい!300円。タマは五発だから大事に打ってね!」
親父は少年に空気銃を渡す
「へへ・・顔を狙ってやる・・」
少年は泣き喚く人形に狙い済まして空気銃を放つ
パンッ
「びゃぁぁあああ!!!!」
顔面にタマが当たり幼女人形は大声で悲鳴をあげる
「うまああーーー!!いたいのーー!!」
悲鳴をあげながら逃げようと走り回るが、首に繋がれた鎖でガクンと引っ張られ地面に倒れてしまった
その様子に見物客は大笑いしている
「へへへ・・今度はここだ・・」
お尻をこちらに向けて倒れてしまった幼女人形に二発めを食らわせてやろうと少年は銃を構える
バンッ
「うばぁぁぁああああ!!!!」
今度は丸出しの肛門にタマが命中し悲鳴をあげながら宙に飛び上がる
そのまま地面に叩きつけられ白目を剥いて気絶してしまった
「あれ?二発で終わりか?つまんねーな・・」
6 :
('A`):2009/02/28(土) 03:38:31 O
今日も日課の雛苺の散歩に出かけることにした
犬と同じ扱いなので当然裸で首輪付きだ
チョコチョコ付いて来るが、たまに立ち止まって周りの景色をアホ面して、物珍しそうにながめている
そんな時は、紐を思いっきり引っ張って、転倒させ数メートル引きずってやる
「あーん!いたいのー!ひっぱらないでなのー!うわーん!」
泣き叫ぶがかまわずに歩き出すと、引きずられるのがイヤなので泣きながらついてくる
そのまましばらく歩くと、
「うぅ〜・・まってなの〜・・雛、ウンチしたいの〜・・」
上目遣いで訴えてくる
仕方ないので電柱の側で用を足させると、用意してきたビニール袋とスコップでウンコを始末する
ムカつくが今は衛生にうるさいので仕方が無い
家に帰り着くと雛苺を犬小屋に繋ぐ。
「いやー!もうここいやなのー!」「雛もおうちにいれてなのー!」
ズボンに取り付いて必死に懇願するが一発蹴りを入れ、泣き叫ぶ雛苺を放置して家に入る
しばらく寛いだ後、雛苺に餌を与えに行くと犬小屋の奥のほうで丸まって寝ていた
雛苺の餌はもちろんアイツがしたウンコだ
7 :
('A`):2009/02/28(土) 03:39:00 O
雛苺が床でお絵描きをしていたので、早速捕まえ全裸にする
「やーの!やーの!ジュンきらいなのー!」
泣き叫ぶが無視して、用意しておいたカンナで全身の皮を剥いていく
「う゛ん゛ま゛あ゛ああああああああ!!!!!!!」
体中の皮膚をカンナで削られた凄まじい激痛にものすごい叫び声で絶叫する
押さえつけていた手を放して解放してやると、手足をバタバタと振り回し、
「い゛びゃあ゛ああああああーーーーーーい゛ぃぃ!!!!」
苦しみに床の上をのたうちまわっている
しばらくニヤニヤしながらその光景を眺めていたが、いい事を考え付いた
「おい、雛苺痛いか?」
「い゛だい゛のおおおおぉおおお!!!ひどいのおおおお!!!」
「そうか痛いか・・いま楽にしてやるよ」
8 :
('A`):2009/02/28(土) 03:39:25 O
そう言うと用意した、醤油を入れた水鉄砲を床の上でのたうちまわる雛苺に向かって発射する
「う゛ばあ゛あああああああああ!!!!!!!」
考えられないような逃げ足の速さで家の中を走り回り、物陰に逃げ込む
とても捕まえられそうもない
だが雛苺はバカなのでせっかく隠れた物陰で「ピャーーーーーーーーー!!!」と大声で泣いているから
すぐに居場所がわかる
そおっと近づきまた醤油鉄砲を発射してやると
「ま゛あ゛あ゛あああああああああ!!!!!」
また激痛に絶叫しながら家の中を逃げ回る
何回かそれを繰り返すうちに遂に力尽きたのか、廊下に倒れピクピクと痙攣しながら動かなくなってしまった
仕方が無いので髪の毛を掴んで持ち上げると鞄の中に放り込んでおいた
9 :
('A`):2009/02/28(土) 03:43:54 O
おいすごいな
10 :
('A`):2009/02/28(土) 03:53:38 O
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。
11 :
('A`):2009/02/28(土) 03:54:01 O
ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
12 :
('A`):2009/02/28(土) 03:58:23 O
勉強に疲れてきたので息抜きをすることにした
ふと見ると雛苺が床でお絵描きをしていたのでさっそく捕まえて素っ裸にする
「やー!ジュンやーのー!」「うわ〜ん!雛、はずかしいのー!」
泣き叫ぶが無視して植木鉢に頭から突っ込み土をかぶせていく
「うぶぶぶぶぶ!!!やー!やめっ!ぶぶっ!!・・・・・!!!!」
どんどん土を入れて上半身を埋めて、如雨露で水を加えながら手で土を固めていく
これで上半身は完全に土に埋まり、お腹からお尻、おまんまんを丸出しにして逆さまになっている
苦しいのか足を滅茶苦茶にバタバタさせて必死に逃れようとするが、しっかり固めた土はビクともしない
僕はその様子を手を洗いながらニヤニヤしながら見つめる
しばらくすると疲れたのか、足の動きが鈍くなってきてダラリと前に投げ出すような格好になった
これではツマラナイ。僕はタバコに火を点けるとそーと、雛苺の鉢植えに近づくと肛門にジュッとタバコの火を押し付ける
「・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!」
再びものすごい勢いで足をバタバタさせてお尻を守ろうとする
あまりにも足の動きが早いので足が何本にも見えるくらいだ
13 :
('A`):2009/02/28(土) 03:58:58 O
だがしばらくすると疲れてきたみたいで再び動きが鈍る
今度は肛門を守ろうと足をピーンと真っ直ぐにして肛門を隠している
「そう来たか・・」僕は呟くと、今度はがら空きのおまんまんにタバコを押し付ける
「・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!」
またすごい勢いで足をバタバタさせ始めた
何度もこれを繰り返すと、雛苺は力が抜けたように両足をダラリと前に垂らし、何をしても反応しなくなってしまった
僕は牛乳を一杯飲むと勉強の続きをしに二階へと上がっていった
14 :
('A`):2009/02/28(土) 04:45:53 O
勉強に疲れてきたので、気分転換をすることにした
雛苺が床で落書きをしていたのでさっそく捕まえて全裸にする
「ピャー!ジュンやーのー!」
情けない泣き声をあげるが無視して、髪の毛を掴んでキッチンに連れて行く
流し台の上で足を180度に開脚させて「土」のじに固定すると、雛苺の金玉だけを、まな板に乗せる
「うわ〜ん!はずかしいの〜!雛、レディなの〜!」
必死で泣き声をあげる雛苺を尻目に、胡麻スリ用の棒を振り上げ、まな板にのった金玉に打ち下ろす
「おばぁぁアアアアアアアアアアアあんんんんん!!!!!!!!!!」
凄まじい叫び声と共に、パキッという乾いた音を残して雛苺の金玉は破裂してしまった
白目を剥いて、口から泡を吹いて気を失ってしまった雛苺をそのままにして、僕は牛乳を一杯飲むと
勉強をしに部屋に戻っていった
15 :
('A`):2009/02/28(土) 04:46:20 O
雛苺を全裸にして、両方の金玉を紐で縛り、棹の先っぽの余った皮に釣り針をつける
それを真紅、翠星石、蒼星石に三方向に引っ張らせる
「お゛う゛あ゛ぁぁぁあああああああーーーーーーー!!!!」
「雛苺!我慢しなさい!アリスゲームのためなのだわ!」
「チビチビ!がんばるですぅ!」
「雛苺!がんばって!少しの辛抱だよ!」
これ以上引っ張ったら千切れる限界まで引っ張らせると紐の先を縛ってその状態で固定する
三方向に引っ張られているためその場で動くこともできず、中腰のまま涙を流しながら大声で叫んでいる
「ぃぃぃいいいいいびゃあ゛ぁぁっぁああぁぁぁああぃぃぃいいぃぃいい!!!!」
しばらくは三体の人形と一緒にニヤニヤしながらその光景を眺めるが、おもむろに腹を思いっきり蹴り上げた
「ぅぅううううううんんばぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!」
凄まじい叫び声と共に血しぶきを上げながら宙を舞う雛苺。そのまま壁に激突するとピクリとも動かなくなってしまった
よく見ると紐にはちぎれた金玉と皮が残っていた
僕達は雛苺をそのまま放置して午後のティータイムの準備にとりかかる
16 :
('A`):2009/02/28(土) 04:46:51 O
スレタイ関係なくてワロタ
よう虐待されるなこのドールは
17 :
('A`):2009/02/28(土) 04:47:04 O
二階から居間に降りてくると、真紅と雛苺がソファに座ってテレビを見ていた
さっそく後ろから雛苺の髪を掴んで持ち上げると、服を剥ぎ取り全裸にする
「いやー!ジュン!やーのー!」
涙を流しながらいやがるが、無視しておもむろに雛苺の右の金玉を掴み、思いっきり引っ張る
「いびゃあぁーーーーーーぃぃいいいい!!!!」
耳を劈く、ものすごい叫び声あげる。だがかまわずに引っ張り続けると、30センチほど玉袋が伸びてきたので、カウボーイのようにブンブンと振り回す
「おぼ!おぼ!おぼ!おぼ!おぼ!おぼぉーーーーーぉおお!!!!」
痛いのであろう、遠心力で涙、鼻水、涎が周囲に飛び散る。
勢いが付いたところで、パッと手を離すと雛苺はそのまま飛んでいき、顔面から壁に激突しズルズルと床に落ちてうずくまった。
しばらく、ニヤニヤしながら眺めていると、逃げ出そうというのか、四つん這いになってノタノタとドアのほうに這って行く。
「アウ・・アウ・・アウ・・・・」
情けない声で呻きながら、お尻丸出しで、伸びきった玉袋を尻尾のように垂らしながら這っていく姿を見ていると無性に腹が立ってきた。
僕は後ろから近づくと、足を高く上げ、伸び切って垂れ下がった金玉を思いっきり踏み潰す!
ドーン!パキ!
「おばらぁぁあアアアアああああああああああああ!!!!!!!!!!」
踏み潰した瞬間手足をピーンと硬直させ、髪がバッと逆立つ。
そのまま、四つん這いの状態で白目を剥き口から泡を吹いて気絶してしまったようだ
18 :
('A`):2009/02/28(土) 05:19:13 O
「こっちはヒナとジュンの陣地になったのよー!入ってきちゃめーなのーー!」
階段の上に積み上げられたダンボールの上に乗った雛苺が叫ぶ
その時、後ろからジュンが雛のお尻を押す。
「やあああ・・・!」
体勢を崩され、雛は勢いよく階段を転げ落ち、顔面を床に強く打ちつける。
「びやっ!」
「ちゃ!・・あああっ・・!」
余程痛かったのだろう、雛は鼻を手で押さえて顔を伏せたままピクピク体を震わせて悶えている。
「やっぱり苺は雛苺が自分で食べたらしい、翠星石の言った通りだったよ、
ほんと食い意地の張った奴だよな。」
そこへジュンが階段を降りてくる。
「おやぁ、もう降参ですかチビチビ?チビ人間にしてはよくやったですう」
「ジュン、はじめて家来として役に立ったわね」
「うあ・・・」
ようやく顔を上げる雛
「ジ・ジュン、ひどいの〜ヒナ、ほんとにたべてない!たべてないも・・」
バシッ!
そう言いかけた瞬間、雛の頬を平手打ちするジュン
19 :
('A`):2009/02/28(土) 05:20:08 O
「雛苺、お前がわるいんだろ?素直に謝れよ!」
「そうですそうですぅ、チビ苺はほんとに強情ですう、はやく翠星石にあやまるですう」
「愚かね・・雛苺」
「ぐすっ・・ひっく・・・ひな・・ひなぁ・・たべてないもん・・えぐぅ・・」
「あくまでみとめないんだな」
ジュンはそう言って半泣き状態の雛の片足を掴んで逆さまにぶらさげる
「あ〜んいやなの〜!おろしてなのー!」
雛は空中で手足をバタバタさせている
「雛苺、もう一度言うよ、苺を食べたのを認めてあやまってごらん?」
「ちーがーうーのーー!苺を食べたのは翠星石なの〜ヒナじゃな・・あっ!」
その答えを聞いた瞬間、雛の足からパッと手を離すジュン。
ゴッ!
まっ逆さまに落下し、脳天が床に激突する。
「ああっ・・ヒ・・ヒナ・・」
そのまま雛苺は倒れこみぐったりと動かなくなった。
20 :
('A`):2009/02/28(土) 06:55:24 O
「あん?なんだこりゃ」
ジュンは雛苺の落書きが描かれた紙を拾う。
「へっほへっほ」
そこへトコトコと走り寄る雛苺
「とってもあまいの!ヒナ、これがいいの、たべたいの!しろくてあまくて
うにゅーっとしててくろくてあかいの!」
僕は自分の主張ばかり繰り返すこいつの態度を見てるとムカムカしてきた
「わかった?」
そんなことも知らずに雛苺はのん気な顔でジュンに問い掛ける雛苺
「ふん、クソ人形の癖に贅沢言いやがって、こんなものでわかるか!
僕はおまえのせいで頭打って痛いんだ!」
ジュンは雛の絵をクシャクシャに丸めてゴミ箱に投げ捨てると
落ちてあった額縁を両手で持って雛苺の頭に叩きつけた
バンッ!
「う?あうう・・・うええぇぇぇぇぇぇん!」
雛苺は一瞬戸惑ったような顔をしたかと思うと大声で泣きはじめる
「うるさいな!おまえなんかのためにうちの食費を削れるか!」
「ひっく・・ぐすぅ・・ヒナ・・トモエのところにもどりたい・・・」
「ふん、おまえ、巴を殺しかけといてよくそんなことがいえるな!
巴のところでもそうやって泣きぐずって困らせてたんだろ!」
「ふええええん!トゥモェ・・トゥモェェェェ!」
「聞いてんのかよ!」
ジュンは雛苺の腹を思い切り蹴り飛ばす
「ぎゃうっ!」
21 :
('A`):2009/02/28(土) 06:56:09 O
悲鳴をあげて雛苺は吹き飛びそのまま壁に激突してベチャッと床に落下する
「ト・・トモ・・エ・・タス・・ケ・・テ・・」
床に倒れこんでぐったりとしている雛苺
「だから、巴はもうお前のことが嫌いなんだ、巴だけじゃない、
僕も姉ちゃんも真紅もおまえのわがままにはうんざりしてるんだ!」
ジュンはそう冷たく言い放つと雛苺の髪の毛を掴みあげて鞄の中に投げ入れる
「おまえは他人に迷惑にしかならないクズだからもう誰からも相手にされないんだ、
壊されたくなかったらずっとそこでおとなしくしていろ!いいな!」
ジュンは怒鳴りつけると鞄を閉めカギをかけ、光の差し込まない物置の奥に
雛の鞄をしまい込む。
「いけねっ、落書き消させるの忘れてたw」
___,.. --───-、 ,.-───-- ..__
ヽ \(こ)/ /
ヽ \_ _/ /
| _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、|
/ ヽ. / :::::: \ /\
\ \ ,.イ / ヾ、./ ___ヽ
/ __,rッ'´ / / ::: i i ゙ヾ |
厶r'゙7 ::::::::: / i l l ト、 |
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l::: | i| l :::::: j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、(:u::) :::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! :::::: メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ > j :::::: =ニー- ::::::::::!/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" U (::U::) ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! ;::::::::::。 ○ ●。(::u) !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (:::u:) (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 (::u::) } l
ヽ ゙|ー' ー' ー'ー'ノ (::u::) .ノ !
\ ヾ ヾニ二二ン ノ
`ー、 ._. (::u:::) _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{ // ̄`7トlく⌒ヽ、.\ // `ヽ、
ヽ、_ハ l // / / / !ハ \\ _ノ
/ Nヽ / /| i| ! 〉 }_,L_,. く
23 :
('A`):2009/03/01(日) 11:10:12 0
図書館から帰ってくると、真紅と雛苺がテレビの前ではしゃいでいた。
「おしりかじりむし〜なの〜!」
「ふふふ、雛苺は子供ね」
どうやら最近はやりの歌らしい
「おい、なにそんなにはしゃいでるんだ?」
「あっ!ジュ〜ン!おかえりなの〜。えへへ、これおもしろいの〜」
雛苺はこちらにお尻を向けるとフリフリと動かしながら
「おしりかじりむし〜なの〜!」と歌いだした
「はぁ?そんなの何がおもしろいんだか・・」
「雛、これ大好きなの〜」
雛苺はだいぶご機嫌らしく部屋の中を走りまわりながらお尻をフリフリして歌をうたいだした
「雛苺、楽しそうだな。じゃあ、僕とお尻かじり虫ごっこやろうか?真紅もやるか?」
「わ〜い!ジュンもやるの〜」
「私はいいのだわ。そんな子供っぽいこと・・」
うれしそうに雛苺が飛びついてきた。
じゃあ、お尻かじり虫ごっこを始めるとするか・・
「じゃあ、始めるよ。まずは準備だ」
飛びついてきた雛苺を床に押さえつけ、素早くドレスを剥ぎ取り丸裸にする。
「ピャッ!やーの!やーの!」「ジュンやめてなのー!」
手足をバタバタさせて必死に逃れようとするが、逃がすわけがない。
床に押さえつけたまま丸出しになったお尻にバターをたっぷりと塗りつけ肛門にチーズを詰め込む。
「びゃー!痛いのー!やめてなのー!」
十分に塗りたくるとそのまま髪の毛を掴んで持ち上げ庭に引きずり出す。
そして飼っている土佐犬のクンクン檻に放り投げた
「びゃー!いたいのー!うわーん!ジュンひどいのー!」
24 :
('A`):2009/03/01(日) 11:11:03 0
檻のなかで大声で泣き喚きくと、それに興奮した土佐犬のクンクンが猛然と雛苺に襲い掛かる。
「うびゃーーーー!!クンクンこわいのーーーー!!」
雛苺は土佐犬に襲われ、普段からは考えられない逃げ足の速さで檻の中を逃げ惑う。
「びゃぁぁあああああ!!!たすけてなのーーー!!」
だが、猛り狂ったクンクンから逃げるのには無理があったようだ。
バターの香りがするお尻を鋭い牙でかじられてしまった
「うんびゃぁぁああ!!!!!!いたいのぉぉおおおお!!!!!!」
そこですかさずお尻かじり虫のCDを大音量で流す
「お尻かじりむし〜」「うんびゃーーー!!」
「お尻かじりむし〜」「ちゃんまーーー!!」
大音量にますます興奮したクンクンは猛り狂い、雛苺をくわえたえたまま滅茶苦茶に振り回す
「うううううぅぅぅううぅうんびゃぁぁぁぁああぁあああああ!!!!!!!」
30分ぐらいそのまま放置するとクンクンの興奮もようやく収まり小屋の中に帰っていった
檻の中に入り雛苺の首根っこを掴み持ち上げる。
体中に噛み付かれた跡が生生しく、バターを塗りこんだお尻の肉は食いちぎられて残っていなかった。
右手は散々振り回されたのでヒジから下がなくなっており、左手の指も三本しか残っていない。
髪の毛もクンクンの涎でベトベトで所々抜け落ち、ハゲになっている。
左の目玉も飛び出してその辺に転がっていた。
「どうだ雛苺?お尻かじり虫ごっこ楽しかったか?」
「・・・・・・・・アウ・アウ・アウ・・・・・・・・・・・」
どうやら満足してもらえたようだ。
また遊んであげるからね。
僕は雛苺を鞄に放りこむと机に向かい勉強の続きをすることにした。
ちょっとひっぱたくぐらいならわかるけどこれはやりすぎ
犯罪者の匂いがプンプンする
26 :
('A`):2009/03/01(日) 12:17:37 0
「うわ〜い、花丸はんばーぐなの〜いただきますなの〜」
雛苺がハンバーグを食べようとした瞬間
「おい、雛苺、お前ガツガツハンバーグ食ってるけどな、
そのために牛の命が犠牲になってんだぞ、それをわかってんのか?」
「うゆっ?なにいってるのジュン、ヒナ、わからないの〜」
「なら、お前にも分かるように教えてやるよ!」
とぼけた雛苺の態度にジュンは怒りだし、雛苺を蹴り飛ばし、イスから叩き落す。
「ちゃあ!」
イスから転落して床に転倒する雛苺
「うう〜ジュン、なにするの〜」
「お前が何も知らずに食ってるハンバーグがどうやって作られてるか教えてやるよ!」
そういってジュンはノコギリを持ち出す。
「ひうう・・なにするの・・・?」
ノコギリを見て怯える雛苺。
ジュンはそんな雛苺を捕まえ馬乗りになって押さえつけ手足を固定すると
雛苺の左腕の付け根の辺りをノコギリでギコギコ切りはじめる。
「い・・いたいの!いたいいたいいたいのおおお!ヒナのおててがーー!」
「ふん、何の役にも立たないくせにタダ飯ばかり喰らいやがって!
お前なんかのために犠牲になった動物たちの恨みを思い知れ!」
尚も力いっぱいノコギリを引いていくジュン。
ギコギコギコ・・・
ついにヒナの左腕は付け根からきれいに切断されてしまった。
「いやああああ!ヒ・・ヒナの・・おててが・・・おててがなのーー!」
うわーーん!ヒナのおててがーー!」
27 :
('A`):2009/03/01(日) 12:18:07 0
取れた自分の片腕を見て雛苺はひどく混乱して泣き出してしまう。
「だまれ!おまえに食われた動物たちの痛みはこんなもんじゃないからな!」
ジュンは泣き喚く雛苺の毛髪を掴んで持ち上げるとガス台の前に連れていく。
「いたいの!いたいのー!ジュンはなしてなのーー!」
雛苺は残った手足をジタバタさせて必死に抗議している。
ジュンはそんな雛苺を無視してガスに火をつけると雛苺の頭を火に押し付ける。
縦ロールの巻き髪に引火し、たちまち頭髪全体に燃え広がる。
「あああああ!あついのおおお!たすけてなのーー!」
「うわっ!あちっ!」
頭髪を掴んでいた手が熱くなり、思わず手を離すジュン。
「あついの、あついのー!ヒナのあたまがー!」
頭を炎上させて雛苺は居間を走り回る。
「あぶないだろ!走り回るな!」
それを見たジュンはほうきを持ち雛苺の燃える頭をバシッ!と叩く。
「ぶっ!」
雛苺は転倒する。
さらに燃え移ると危ないので何度も念入りにほうきで雛苺の頭をバシバシ叩く。
「ふう・・・消えたか・・」
火が消えて安堵するジュン。
「ああ・・・ヒナの・・ヒナのあたまが・・・」
雛苺は毛髪が燃え去り頭皮まで黒焦げになった頭を抱えてうずくまっている。
「焼かれて喰われる動物の傷みが少しはわかったか?まあお前は煮ても焼いても喰えないがな!」
ジュンはそうはき捨てて部屋を出た
28 :
('A`):2009/03/01(日) 12:19:42 0
平日の昼間。
勉強をしていたジュンは喉が渇いた。「ちょっと休憩するか・・・」
階段を降りてから冷たい飲み物を取ってリビングに入る。が・・・
「わあっ!?なんだこりゃ!」
リビングに入ったジュンは目の前の光景を疑った。
「あいと♪あいと♪雛のお家♪ジュンのお家♪みんな仲良しなの〜♪」
足元を見ると得意気な雛苺が全身にほこりをつけて微笑んでいる。
「あのね、雛、ジュンのために絵を描いたの!うまく書けてるでしょ?誉めてなの〜」
呆れた顔の真紅と翠星石が雛苺を見ている。ジュンは何度注意しても学習しない雛苺に対して、声も出ない。
「ジュン、どうしたなのー?早く誉めて欲しいのー」
「手遅れかもしれないのだわ」
心配する真紅達をよそに雛苺は間抜けな顔で笑っている。無言でジュンは雛苺に近づく。
雛苺にサッカーボールキックを決めるジュン。なすすべもなく吹き飛ばされる。
「なっ…何かするですのー!ジュン、ひどいのー!雛、何も悪いことしてないのー!」
ゴチャゴチャ言う雛苺のうんこのような髪をわし掴みにして壁に打ち付けると、そのまま猛スピードで引きずる。
「何度言ったらわかるんだ!このおおおおおぉっ!」
「あぁぁぁああ!あんま゛ーーー!」
ゴリゴリと嫌な音を立てながら雛苺の醜い顔が削れていく。
「いだああああっ!!いだいの゛〜!!」
「は?なに言ってんのかわかんねーよw」
摩擦で顔が焼けた雛苺を洗濯機に放り込むとフル回転のボタンを押す。
「グフッ…だすけでなの!ガボ、溺れちゃうのー!ああぶっ」
「これで反省するといいのだけれど」
本を読みながら真紅は言う。まったくやれやれだとジュンは勉強に戻った。
「何度も言わせるななのー。雛は何も悪いことしてないのー!ジュン、許さないの!謝れなの!」
ジュンは、反省の色が少しも見えない雛苺に完全にキレた。
ガシッ
そう聞くやいなや、ジュンは雛苺のうんこ髪を掴んで風呂場まで引きずっていく。
「いやなのー!なにするなのー!?」
「そういえば、お前、作られてから何百年も風呂にすら入ってないんだよな。さっき洗濯機にぶち込んでやっただけじゃ足りねぇな、おい」
風呂場に着くと風呂場のタイルに雛苺を離してやる。
「いたたっなの・・・」
腰を押さえながらこちらを睨んでくる。
「ジュン・・・何する気なのー!許さないのー!」
「黙れっ!このハウスダストが!どーりでお前が来てから目が痒いと思った!」
「雛のせいじゃないのー!雛は綺麗なのー!」
「お前気が付いてないのか?カビ臭いの・・・」
飽きれ顔のジュン。
なにせ雛苺は一回も洗ったことのない衣服を何百年を着ているのだ。
いつも床に寝そべって落書きしてやがるので、体中に目に見えないホコリや汚れを付着している。加えて暗い鞄の中にずっと眠っているのだ。
この状態になっても清潔に気を使わない雛苺の神経が疑われる。
29 :
('A`):2009/03/01(日) 12:20:14 0
しかし、ジュンは考えた。
今更、洗ったぐらいで汚れの塊であるこの人形が清潔になるだろうか?
そこで、ジュンは名案を思いつく。
まず、ぎゃあぎゃあ煩い雛苺の頭をわし掴みにする。
「やめろなのー!」
そのまま床にうつ伏せに押し付ける。衝撃でアゴをうつ雛苺。
「あがっ・・・!舌かんだのー!」
すぐに用意してあった特大ハサミで髪を大胆に切る。
ジャキッ ジャキッ!
「前からうざかったんだよなーwこのうんこみたいな髪w」
「あ゛んま゛ーーー!なにしてるのーーーっ!!お父様にもらった大事な髪なのー!」
うるさい雛苺を完全無視し、髪の毛を切断し終わる。
「ふー・・・」
「ひどいのーっ・・・雛苺の髪がっ・・・!」
ジュンの差し出した手鏡を見て絶叫する雛苺。
「綺麗になったなあw」
今やくるくると鬱陶しかったうんこはなくなり、坊主のような頭に所々髪の毛がボサボサと残っているだけである。
あまり触りたくないが服も全部脱がしてやる。ブチブチ…ビリッ!
「きゃああ!やめるのー!変態なのー!」
「勘違いすんじゃねーよ!クソ苺があっ」
バシィッ!右頬を平手でうつ。
「ぐすん・・・」
涙目の雛苺を身ぐるみはがすと服を可燃ゴミの袋に放り込む。
「ああ、ぐすっ・・・。ジュンひどいのー!雛はかわいいドールなの・・・。雛は悪いことしてないのにひどいのー!ジュンは鬼なのー!」
顔中鼻水と涙で汚す雛苺。
「もう許さないのー!」
自らの非を1ミリも認めることなく、襲い掛かってくる雛苺。
やっと本性現しやがったな。
しかし、所詮は、幼児並みの思考回路しか持ち得ないジャンク人形の雛苺。なんなくカウンターをくらわせてやった。
痛めつけて動きが鈍くなった雛苺を熱湯で滾った風呂に投げ入れる。
ボチャーン!
「ぎゃああああああああっ!あ゛んま゛ーーー!」
手足をばたつかせ風呂から出ようとするので、ガラガラと風呂蓋をしっかり閉めておく。
「やめるなのっ・・・たすけっ・・・ぶはっ・・・!」
「煮沸消毒が一番だな。ゆっくり入ってろよ〜」
「だずげでっ・・・びぎゃあああっ・・・ガボッ・・・」
ガボガボともがく雛苺。
「雛は悪くないもん!悪いのはジュンだもん・・・!」
蓋の中からくぐもった悲鳴とこの期に及んでの醜い発言が聞こえるのを確認すると、鼻唄を歌いながら風呂場を後にした。
30 :
('A`):2009/03/01(日) 12:20:51 0
さすがに反省しただろうと思い、ジュンは雛苺を風呂から出してやった。
とりあえず、ドールとは言え、裸では何かと気分が悪いので、1度はゴミに放り込んだ服を縫い合わせて、着せてやった。
だが、ますます醜い姿となった雛苺を、真紅も翠星石も庇おうとはしなかった。
「早いとこ、ローザミスティカを渡すですぅ!」
「お父様にいただいた身体をこんな風にするような雛苺をお父様も許してくれないわ。雛苺こそジャンクなのだわ」
だが、雛苺は、自らの主張を変えようとはしなかった。
雛は悪くない、雛はかわいいと繰り返し、元に戻せ、直せだのと煩い
ジュンはついに思い立った、このジャンクには中途半端な躾は無意味だ
ジュンは煮えたぎる油をクソ苺の口に流し込む
「あ゛ん゛ま゛ーーーーー!ゲホッ!ジュ・。げほっ!止めろなの!!真紅!助けてなのー!!」
「呼んでも無駄だ。真紅はお前を見捨てたんだよ。だから翠星石も来ないぞ」
「極悪人なの!ジュンは悪い奴なのー!こんちくしょーなの!!」
元々幼児言葉なうえ、喉が焼けているせいで上手く言葉が発せないようだったがだいたいこんな事を言っていたようだ。
恩を仇で返され、1度は殺されかけた巴も駆けつけ、雛苺の丸焼けショーを楽しんだ。
「さて死んでもらおうか、お前みたいなの恥曝しなんだよ。」
「ぐ・・止め・・・・」言葉こそないもののその目が殺すなと訴えていた。
「お前、引き取り手も居ないし焼却処分しようかな。」
ジュンは庭に連れ出して揚げ油を雛苺の顔にぶちまけた。
「あ゛ん゛ま゛ぁぁぁぁーーー!!!焼けるのーー!目が!目がなのー!」
「それでは本日のメインイベント!雛苺の丸焼きショーでございます!」
ガソリンを雛苺の服にかけ殺虫剤で火炎放射して雛苺の体を満遍なく焼いていく。
もちろん油のかかった服はみるみるうちに焼け、素体になってしまったが
そんなのお構いなしに焼き尽くさないとジュンの日ごろの怒りは収まらない。
「あ゛ん゛ま゛あああああああああ!!」
火の付いた服を消化しようと地面を転がるロリ人形はじつに愉快だ。
「ははは!ざまぁみろ!!!!」
しかし、体を焼かれながらもその悪魔は俺にしがみついて来た。
「この恨み、百万回生まれ変わっても晴らすのー!」
なんなんだ。人形の癖にこの尋常じゃない生への執着。
「わわっ!来るな!来るな!!!」
俺は必死に箒で追い払う
やがて、クソ苺は動かなくなった。
そして、短くなった髪は焼け落ち、ガラスの目は溶け、腕を踏みつけるだけでパラパラと崩れ去ってしまった。
「最後まで気色の悪い人形だ。あっさり死ねってんだ。」
と股間を蹴りつけると、上半身が吹っ飛んでバラバラに砕けてしまった。
ジュンは、雛苺の身体から出たローザミスティカを真紅たちに渡した。
いいことをしたと充足感を得るジュンであった。
31 :
('A`):2009/03/01(日) 12:27:41 0
JUMは犬小屋にいる雛苺を呼びに行った
雛「ZZzz」
雛苺は犬小屋で爆睡していた
JUM「雛苺!散歩に行くぞ」
そう行って雛苺の鼻の前に雛苺の糞を置く
雛「う・・うゆ・臭いの」
雛苺は目を覚ました
JUM「よし!散歩だ」
雛「いやぁ!雛もう行きたくないの!」
雛苺がだだをこねる
そんな事はお構いなしにJUMは雛苺の首輪の紐を自転車にくくりつける
JUM「さあサイクリングだ!」
雛「やーのー!」
JUMははじめはゆっくり自転車を走らせる雛苺もついて来る
雛「あいとっ!あいとっ!」
JUM「フランス語話したからスピードアップ」
JUMは自転車のスピードを上げる
雛「ジューン!もっとゆっくりにしてなのー!!」
30分したらJUMは一旦休憩する
雛苺は息が上がり苦しんでいる
JUM「雛苺うんちとおしっこしていいぞ」
雛「う・・・」
ブリッ
JUMはそれを袋に詰める
JUM「さあ雛苺続きだ!」
雛「やーのー!もっと休憩するのー!」
JUM「帰りは坂道だぞぅ!」
JUMは聞いちゃいない
JUM「ヤッホー!」
雛「あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!」
コケッ
雛苺が躓く。しかし自転車はどんどんスピードを増す
雛「ジューン!!!止まってなのー!!!」
雛「いびぃぃぃぃぃぃ!!!」
雛苺はひきずられ摩擦で服が焦げる
雛「服がマサチューセッツなのー!!!」
そうしてようやく家に着く
JUMが犬小屋に雛苺を繋ぐ
雛「やーのー!雛もお家に入っておこたでポカポカしたいのー!」
JUM「今日新しいドッグフードを買ってきてやったからな」
そう言うとJUMは器に少しドッグフードを盛り雛苺のうんちと混ぜる
雛「やーのー!別々にしてっていってるの!!」
しかしJUMは無視して中に入って行った
雛「うわーん!トゥモェー!」
i><i
/((ノノリノ))ヽ
((ミ(;;;)'Д`(;;)ミ …
(⊃⊂)
i><i
/((ノノリノ))ヽ
(ミ(;;)'Д`;(;;)ミ) …
(⊃⊂)
i><i
/((ノノリノ))ヽ
(ミ(;;)'Д゚;(;;)ミ) !!
(⊃⊂)
33 :
('A`):2009/03/01(日) 18:38:56 0
_
〃i><iヽ
/((ノノリノ)) ヒナかわいいの〜♪
((ミリ ゚ヮ゚ノミ))
/ U U
しーーJ
_
,',i><iヽ ドスッ
∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ
ヽ((ミi!/ ´`ヽ _ 三,:三ー三,:
ノ .ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄
.( }. ...| /!
\ }、ー‐し'ゝL _
\_jr--‐‐'´} ;ーー------
`ヾ---‐'ーr‐'"==
,',i><iヽ
. /((ノノリノ))
((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) ウゲェェェ
ノl!!l つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
,',i><iヽ
/((ノノリノ))
(ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))
⊂ ヽつ
⊂;::;r'⌒ '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
新スレ発見
36 :
('A`):2009/03/03(火) 15:42:40 O
うんびぃやぁあぁあぁーーーーーーー!!!
なんなんだこの長文は…
38 :
('A`):2009/03/03(火) 21:34:05 0
('A`)
39 :
('A`):2009/03/05(木) 00:27:23 0
まさかこんな所に虐待スレが登場とか、ワロタ
41 :
('A`):2009/03/05(木) 09:33:03 O
ドラマCD
43 :
('A`):2009/03/07(土) 03:59:59 O
44 :
('A`):2009/03/08(日) 21:44:49 O
いたい・・いたいの・・ヒ・・ヒナの・・おかお・・いたいの・・・
_,,l゙-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,, 、、丶 ゙
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l::: | i| l :::::: j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、(:u::) :::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! :::::: メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ > j :::::: =ニー- ::::::::::!/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" U (::U::) ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! ;::::::::::。 ○ ●。(::u) !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (:::u:) (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 (::u::) } l
ヽ ゙|ー' ー' ー'ー'ノ (::u::) .ノ !
\ ヾ ヾニ二二ン ノ
`ー、 ._. (::u:::) _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
{
>>45 マルチ荒らしするな
駄文を宣伝して回ってんじゃねーよ
47 :
('A`):2009/03/12(木) 22:06:15 O
いたい・・いたいの・・ヒ・・ヒナの・・おかお・・いたいの・・・
_,,l゛-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,, 、、丶 ゛
/ !/ / ! l ! l `\
/ |! l::: | i| l :::::: j | l ! \
/ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \
/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ \_//ム.._/メ / ヽ
{-─ ‐- =- 、.__,.j, /:::::::::::、(:u::) :::\イ i
\_,.=ニー- 、. | /:::;x''' ̄''! :::::: メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ j
r─二ニー ! !;::::{ > j :::::: =ニー- ::::::::::!/ _ /
ヽ=ヘ三ニ-i `-` ー''" U (::U::) ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
` ー-ュ-─! ;::::::::::。 ○ ●。(::u) !'--= _ `ヽ
ヽ_ j (:::u:) (/。 U . ' ⌒ /、 l>‐ー '"
l r===、、 (::u::) } l
ヽ ゛|ー' ー' ー'ー'ノ (::u::) .ノ !
\ ヾ ヾニ二二ン ノ
`ー、 ._. (::u:::) _.. /
/ >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
ヽ. \__ __,/ \
,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、. /_,ノ
48 :
('A`):2009/03/14(土) 04:45:14 O
雛苺の尿道に銅線を突っ込む
「にょおおおおおおおおお!!!!!!!!」
その時点でかなり痛いらしく、悲鳴を上げて泣き叫ぶが、まだまだこれからが本番だ
尿道からはみでている銅線をガス台の火で炙ると
熱伝導に優れる銅線は焼肉の鉄板のように熱くなる
「おまんまああああああああああああああんんんんん!!!!!!!!」
尿道を中から焼かれてしまった雛苺はションベンをする度に地獄のような痛みに苦しみ
そのうち火傷の傷によりおまんまんが中から壊死してきてしまった
あんまあんま
52 :
('A`):
(><) マジかよ
ξ( °ω°)ξ