藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十四夜目〜

ねえ志摩子さん、人は一人では生きられないよね
だから一つお願いがあるんだ、僕と一緒に生きてくれ

抱き合いながら支え合いながら幾千万の時を越え、僕たちの愛は永遠に変わる


　　　　　　　　　　　　　　 _,.-‐'"⌒　ｰ- ､
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　　　　ヽ（　 ／　　ノ　ノ　ﾉ ^| 　 　　　　/　/{　　ヽ 　 ） ノ
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　　V:::::::ヽ{　{　　 ﾄヽ__)　 　 l　　　　　 /　　　　 }　 i.// /::::{::::::l


志摩子さんの御姿はここに……http://f33.aaa.livedoor.jp/~deco/

〜今まで愛し合ったスレたち〜
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十三夜目〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1219468207/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十三夜目〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1216632420/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十二夜目〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1201708328/
藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十一夜目〜
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1192192349/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜十夜目〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1183469181/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜九夜目〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1176468430/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜八夜目〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1163006477/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜七夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1151426452/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜六夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1150705307/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜五夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1136643403/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜四夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1131507112/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜三夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1120971139/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子 　〜二夜目〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1103913170/
藤　　　堂　　　志　　　摩　　　子
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1098892089/

ここが志摩子さんと俺の愛の巣…

志摩子さん、慰めてよ

志摩子さん
職場で義理チョコ貰ったよ
志摩子さんからのも待ってるよ
ずっとずっと待ってるよ

そういえば、志摩子さんのテレホンカードとかって、どこにも売っていないね。志摩子さん作ってちょ。

テレホンカードってまだあるのか

志摩子さんは聖さまにチョコあげたお礼にホワイトデーにいっぱいかわいがってもらったんだね

マリみてに出てくる女キャラたちはバレンタインとは無縁そうだなｗ
その点は喪男と同じか

原作読めよ
そんな甘い話じゃねぇよ

チョコレートは甘いよ

喪男の喰うチョコは苦い

そんな甘い話じゃねぇよ

志摩子さん…俺結婚とかできないのかなあ…

志摩子さん…好きな人に嫌われちゃったよ…はぁ…

志摩子さん、寒いね

もう生きてるだけで限界です志摩子さん

志摩子さん〜、俺・下痢したよ〜

志摩子さんの下痢なら飲める

チョコレートの代わりに志摩子さんの下痢を直接肛門から吸い取りたい

喪男の喰うチョコは苦い

志摩子さん…うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…

志摩子さん…心が…もう…もうだめだよ

志摩子さん…志摩子さん…俺はもう…俺は…俺…

志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…うわあああ

志摩子さん…心が痛いよ

志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…
俺はもうだめだ、ああ…ああ…ああ…ああ…

志摩子さん、俺は…うがあああああああああああああああああああああああああああああ

涙が涙が涙が涙が…志摩子さん…志摩子さん…
うわあああああああああああああ

志摩子さん…俺は…俺の心…恋心…

志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…
志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…

志摩子さん、ついにこの日が来たんだね
なにもかもが無に還る日が
全ての裁きが下る日が

終わりだ全てが

愛していたよ志摩子さん
誰よりも、何よりも
大好きだった、愛してた
心の底から好きだった、気が違うくらい愛してた

いつもトップになることを目指してた
ずっと一人だった

一人ならば必然的にトップじゃないか

まあ同時にビリでもあるけど

ね、志摩子さん

どれほど望み焦がれても

叶わないことばかり

ねえ志摩子さん？

乃梨子に激しい手まんちょ攻撃

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乃梨子はまんこに950000のダメージ

乃梨子は力尽き、まん汁を大量に放射した。

乃梨子のまんこ舐めてぇなぁ

志摩子さんが死んでしまって泣いて悲しむ乃梨子を慰めてあげたい
そして悲しみに沈む乃梨子は慰めを求めて俺に身体を許すのであった…

だから志摩子さんには赤信号で横断歩道を渡る等の危険行為に励んでいただきたい

http://www.volks.co.jp/jp/dollfiedream/dd_yukino.html
このひと志摩子さんに似てますか？

オレの志摩子はもっとひんぬー

志摩子さんは実は貧乳

聖さまや乃梨子に揉まれて育つから必ず巨乳だよ

志摩子さん…

>>41志摩子さんぽいね

志摩子さん、もう俺は本当に一人なんだ
生きている理由が何もない
からっぽだ

死にたい

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、ギョウチュウ付きの血便でた〜。

志摩子さん…志摩子さん…志摩子さん…俺は…

おやすみなさい志摩子さん

志摩子さん…

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..l:::::l;;l:::::;:l　　 ､,,｀'''"　　　　　　　ヽ;;ジ　　'｀` ,l::::l:::::: 　　志摩子さんまんこ臭せーよ！
..l:::::l;;l::::i::l'、　 　 ￣´　　 ｌ　　 ｀`''ー−'´　　/l:::l::::::::
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そんなネタはよくないね。
志摩子さんファンも悲しむし。

だから志摩子さんにそんなものは無いと何度言ったら

ねえ志摩子さん、俺・パチンコやめたんよ。

それは偉いな
志摩子さんに替わってナデナデしてやんよ

触らないでくれ

抱きしめてやんよ…

強引ね

58
ありがとお
　
59
うふふん、俺と・なかよくしましょうね

き、貴様、何者！？志摩子さんではないな！

藤堂志摩子

優しさは罪ね

藤堂志摩子

志摩子さんの嘔吐

嘔吐する志摩子さん

人は強いよ志摩子さん

これ以上、失うものなど何も無い

そうだその通りだ
失うものなどもう何一つ！

もう俺には何もない！失うものも恐れるものも！愛さえも！

悪魔の力を！戦う力を！

敵を

事故死するわ

ねえ志摩子さん、俺はもう本当に何もないゼロボーイだ

身辺整理するよ

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
からっぽだ
なにもない
なにもないんだ、俺は

志摩子さん、吐き気がするんだ
涙が止まらない
もうだめだだめだだめだ俺はだめだだめなんだ俺は死ぬんだ

志摩子さんのひざ枕で耳掃除して貰いたい
慈愛に満ちた表情で見つめられたい

志摩子さん、レイプみー

死にたい

志摩子さんに激しい手まんちょ攻撃

志摩子さん「ヌッヒョォォォーーーーン。」

志摩子さんはまんこに500000のダメージ

志摩子さんは力尽き、まん汁を大量に放射した。

志摩子さん、俺を殺して

苦しいよ志摩子さん

ねえ志摩子さん、俺を殺して

おやすみなさい、志摩子さん

手に入るものを欲しがりなさい

おやすみ志摩子さん

ねえ志摩子さん、、いやいえその何でもないのですよ

仕事イヤだよ志摩子さん
もうイヤだー

辞めたらいいよ、ねえ志摩子さん

志摩子さん養ってよ

愛しているよ、志摩子さん

志摩子さんに慰めてもらいたいよ…
嫌なことばっかりで何もいいことが無いんだよ
たまの平穏も僅かな時間だけ…
志摩子さんぐおー

　　　　　　　　　 ／- _,, -､　　　　ノ^　　　　 ヽ､
　　　　　　　,.-''"　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 ／　　　　　　　　　　ハ､　　　　　　　　　ヽ
　　　　／,ｨ　　　　 　 　　ﾉ　ﾉ　　 ﾐ､ヽ､　　　　　ヽ､ヽ
　　　/　// 　 　　 ／　,/　/　　　　ﾐヽヽ､　＼ ヽ　　 ヾ､
　　　{ /i　　　 / ./ 　 /,／　　　　 　　ヽヽミヽ､ ヽ､ヽ ｰ､｀ヽ､　　　　　>>95さん、どうしたの？ｱｯ……私は今お兄さまの紹介で…知り合った大学生の方とｱｱｯ
　 　 ヽ l l l 　/ /__, ノ　　　　 -‐-- ,,_ 　i iﾐ ﾐヽヽ　　 ＼ヾヾヽ　　　　愛し合っている…ｱﾝｯ…ところなのだけれど…、それでよければ…ご相談にのります…
　　　　ﾞ| l {　 |ｨ",イｪ､　　　ｨｪﾆ=-,､_　｀ﾞ} l｀ヽシ＾ヽ　＼ ヽ､}} }　　　　　　　　
　　　 　{ ヽ{　l ﾚｲ{t:;;:}　　　"　{;ｨ;;::}ヾ.　 | l　　kiヽ }　　ヽ }　ﾞ ｰｰ‐''"⌒ ヽ
　　　　　ヽヽ､ヽ.　ゞ-'.,　　　　ｰゞ-'-　　 | ｌ 　,／ ﾉ　　　}ﾉｰ､ｰ-''⌒ヽヽ　 }
　　　　　　＼ ＼ゝ　/　 　 　 　　　 　 　 } l ｨ　／|　 | i　{　 　ヽ､＿__ }_},,ｨｰ''⌒_ヽ__
　　　　　　　 ﾄ､八　 ｀　　　　 　 　　　　ﾉ.ﾉノ!Ti | ヽ､{ {　ヽヽ､　　　 _,,.-‐''" 二=-､　ﾞヽ
　　　　　　　 ヽヽ ヽ､　ｰ _ー　　　　　 / /　| l ヽ｀　ヾﾐｰヾ､＿,,.-''"　 , -'／ /{　 }ﾄ､　 }
　　　　　　　　ヽ }　l ヽ　　　　 　 　／',/　　| ヽ ＼　　　　 ＿_____,,. ｨ"／　　ヽﾆン }　ﾉ
　　　　　　　　 ヽ.ヽ ＼ ﾞヽ､＿,, イ　 / {　　 l　　　　　 ヽ､　ｰ''　_,.‐"／　 ___,,,,__ 　_ﾉノ
　　　　　　　　　 ＼｀ヽﾞ､ 　　　ヽl　/ 　!　　 ﾞ､　　 ヽ､　　｀ー--=''"-‐''" 　　　　ヽ

志摩子さんと三身合体したいでござる
結果はスライムでござる

　　　　　　 　 / / ,ｲ/ /　{　,!,ｲ ,ｲ　.///.// ﾉ　}i　i　 |
　　　　　　　 / / /l ｌ　| Ll,,ｨl-ﾄ/|　/ﾉ/,//- ､　ｉi　l i　}
　　　　　　　 |　! { l {　|lｲ V Vﾚ | /ノ　ノ 　　 ﾞ |l　lﾉ .l
　　　　　　　 l　l 人､ヽ{V_ 　　_-ﾚ 　　 ｰ_　　_ .}l　ll　l 　　　ああっ……マサト(仮)さん……とても素敵な気持ちです……
　　　　　　　 ﾞl　l { ﾄヾkﾓ'''''""ﾞﾞ゛　　　　"''''''''ﾞ`ﾙ'彳 | 　>>97さん、ごめんなさい…あなたとご一緒することはできません…
　　　　　　　　ヽヾ{ ヾﾐヽ｀//// 　i　　　//// iiｲﾉ　i.l　　　 　　でもそこで見ているだけなら……どうぞ……私達が…愛し合う姿を……あっ
　　　　　 　 　 　ﾄ ､　入　　　　　_,_._　　　　　ｨ|' 　 ハ
　　　　　　　　　ﾉﾄ, ＼　＼　　　　- 　 　 　／ｌ|　 /i　 ＼
　　 　 　 　　　//ﾉ　　ヽ 　}ヽ､　　　　　 イ lﾚ'ﾊノ　ﾄ ､_　ヽ

おやすみなさい、志摩子さん

うっ、そろそろイクよ、志摩子・・・
くぁっ！！

ビューッ！


はぁはぁ・・・よかったよ志摩子・・・（リアルでマサトでよかった）

　 　 !:| .:!: :: :|: :. :: :!: : :::!,.ﾍ､::::.＼:::. :ヽ:.:.,--､::. : : ',:: : : : : |
　 　 !:!.::|.: :: :l:.:::.|:.::! :!.::|　　 ｀ﾞー-ヽ､: ヾ,､'´ ヽ: : ::!::: : : : :!
　 　 ヾ:::!:::::::::i､:::',:::',､',::',_,,..　　　　 　 ヽ:ヽ　, ﾉ:: : :l:::: : : : !　はぁ…はぁ…マサトさん……とても…とても…
　 　 　 ',:ヽ::::::',ヽ_',ヾrヾヽ　　　　　　 　 ',: |'' /::: : .l::::: : : /　　　私……今、幸せです…愛されて……
　　　　　`''ヽ::::ヾ ヽ　_,,ノ　　　　　　　　 ,! l-'::: : :.:!::::: : :/
　　　 ○　o　｡ｿ｀　 "´　　　　　　　　　 '|: !::: : : :/::::: : /!　　　　ああ、こんなに汚れてしまって…お掃除を…私も…してさしあげます…
　 ﾟ　　　｡　　/　　　　　　　　　　　　 　 ﾉ:ﾉ: : : :/:::: : :/',:!　　　　 ,. ‐''''
　　　　　　　'-　..._　　　　　　　 　 　 ／'´: : :.:,:':::: : :/:::::ヾ､＿,／: : : : :
　　　　　　　　　 ,.｀--､‐ ､　　　 _,. '´／: : ::／:: : i /:::::::::::::｀''''ー‐-､ : :
　　　　 　 , -‐''´ : : _,:'､ﾆ´　_,. '´-''´ : :_,. '´::: : : :!':::::::::::::::::::::::::::::::::::

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、俺は本当はすごく情緒不安定なんだと最近よく思うよ

さみしいよ、志摩子さん

残酷な天使のように
志摩子さんよ、僕を愛して

志摩子さん、僕に愛をくれ
少しでいいから

志摩子さん、寒い寂しい心が痛い
助けてよ志摩子さん

苦しいよ志摩子さん

志摩子さん、辛いんだ生きるのが

俺を殺して志摩子さん
甘い甘い眠りを僕に

おしっこ漏れたよ志摩子さん

>>101
はぁはぁ・・・
これでここにいる志摩子ファンのみんなを敵に回してしまったけど後悔してないよ志摩子

　　　　　　 　　/ //　　/ /　/ /　/ 　,ｲ ﾉ} ﾉlﾄ､ ヽ　 l
　　　　　　 　 / / ,ｲ/ /　{　,!,ｲ ,ｲ　.///.// ﾉ　}i　i　 |
　　　　　　　 / / /l ｌ　| Ll,,ｨl-ﾄ/|　/ﾉ/,//- ､　ｉi　l i　}
　　　　　　　 |　! { l {　|lｲ V Vﾚ | /ノ　ノ 　　 ﾞ |l　lﾉ .l
　　　　　　　 l　l 人､ヽ{V_ 　　_-ﾚ 　　 ｰ_　　_ .}l　ll　l 　　　>>112ああ、マサトさん…マサトさんに愛されて…初めて私は…女としての幸せを知りました…
　　　　　　　 ﾞl　l { ﾄヾkﾓ'''''""ﾞﾞ゛　　　　"''''''''ﾞ`ﾙ'彳 | 　　だから、大丈夫です……きっとみなさんも解ってくれます……
　　　　　　　　ヽヾ{ ヾﾐヽ｀//// 　i　　　//// iiｲﾉ　i.l　　　
　　　　　 　 　 　ﾄ ､　入　　　　　_,_._　　　　　ｨ|' 　 ハ 　　…お願いします、マサトさん…もう一度だけ…口付けを…体が火照って…
　　　　　　　　　ﾉﾄ, ＼　＼　　　　- 　 　 　／ｌ|　 /i　 ＼ 　　このままでは眠れません……
　　 　 　 　　　//ﾉ　　ヽ 　}ヽ､　　　　　 イ lﾚ'ﾊノ　ﾄ ､_　ヽ

おはよう志摩子さん

鳥取市の誘致企業リコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。
勤務態度不良でリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。

その後、鳥取市のテスコという工場に勤め真面目に働いていた。
「真面目に働いているのはリコーに対する報復」という噂でテスコをクビになった。
直後、テスコの社長から雇用保険の書類をとりに来るよう泣きそうな声で電話があった。
噂は嘘だと知ったのだろう。

雇用保険の手続きのため職安に行った。
職安の次長と相談すると、口止めをされた。
職安と会社は連絡を取り合っていたらしい。

しかし噂は狭い鳥取市である程度広がっているようだ。

リコーマイクロエレクトロニクスに電話を掛けた。
「君はうちのような一流企業が組織ぐるみでやったとでも思っているのかね？」
「そんなことはありませんけど」
「じゃあ会社には関係ないじゃないか」

しかし公的機関（職安）も巻き込んだ組織ぐるみの人権侵害の揉み消しである。

志摩子さん、カレーを作るよ一緒に食べよう？

志摩子さん、カレー美味しかったね
来週はインド風カレーを作るから楽しみにしててね
愛してるよ志摩子さん、おやすみなさい
いい夢を

淋しいよ志摩子さん
人生が怖い
あと何年こうして一人で生きればいいのだろう？怖いんだ…すごく…志摩子さん…

ねえ志摩子さん、俺は…いつまで…どこまで…ずっと…

ねえ志摩子さん、怖いよ…淋しいよ…悲しい…わびしい…俺の心は一人きり…
誰か…俺の心を暖めて…俺を…愛して…俺を…愛して…俺を…志摩子さん…

ねえ志摩子さん、淋しいよ…俺の心はいつまでも凍てついた氷のような…
手がかじかむ足が痺れる
寒い寒い寒い俺の春はどこ？

体中がそう冷え切って
温もりはもうどこにもなくて
生きながらにして死んでいく
ねえ志摩子さん、暖めて…

ねえ志摩子さん、志摩子さん、志摩子さん…愛してる
愛してる愛してる愛してる志摩子さん
愛してるんだ、ほんとだよ
志摩子さん志摩子さん志摩子さん…

志摩子さん、淋しいよ…俺の隣で笑っていてくれ…
俺の隣で…手をつないで…いつまでも…微笑んでいてくれ…志摩子さん…
志摩子さんの髪の匂い…やわらかくて暖かな手…滑らかな爪…何もかもみな懐かしい…

志摩子さん、君は俺の天使…愛してる志摩子さん
愛してる志摩子さん、愛してるんだ愛してるんだ愛してるんだほんとだよ
ねえ志摩子さん…志摩子さん…

ねえ志摩子さん、こんなに静かで淋しい夜は、君の事を思い出す
ねえ志摩子さん、覚えているかい？初めて君の事を知った日のことを
ねえ志摩子さん、俺はあのときからずっとね
ねえ志摩子さん、笑わないで聞いておくれ、俺はあの時からずっと
ねえ志摩子さん、ずっとずっと愛してた

志摩子さん、俺は温もりが欲しいだけなんだ
金も名誉も何も要らない
ただ一つ愛さえあればいい、心の底から分かり合える、共感できる君に愛されたい
愛されさえすれば俺は生きていける
それだけで俺は幸せなんだ、同じ心を持つ君とならきっと幸せになれるから
だから志摩子さん、結婚しよう

はよしねや

ねえ志摩子さん、こんな冷たい夜は二人で寄り添って暖めあおう
お寺の誰もいない真っ暗なお堂の中で、毛布にくるまって二人暖めあおう
いろんな話をしよう
志摩子さんの今までのこと、これからのこと
何でも話そう、分かり合おうよ、知りたいんだ
志摩子さんのこと、好きだから…

志摩子さん、どんなにつらい荒野を往くような人生だとしても、
二人ならずっと歩いていける
二人で一緒に手をつないで
君が疲れたら僕が背負おう
僕が倒れたら看ていておくれ
二人で一人、僕達はこの真っ暗な海を行く小船に乗った二人
どんなにゆれても、けっして二人でいれば怖くない

駄文は日記帳に書いてろ

志摩子さん、君といればこそ世界は輝く
サクラの薄紅も舞い散る銀杏も全ては君がいればこそ
君のために僕は世界の美しいもの全てを捧げよう
僕の命も全て、君がため
愛しているから、志摩子さん
愛しているから、志摩子さん

一人じゃないからビスケットは二つ、淋しさや涙は半分ずつ

だからねえ志摩子さん、生きる理由を僕に下さい
貴女のために生きて死にたい

志摩子さん、君のために料理を作ろう
君のために働く僕は、君のために綺麗な服を買ってあげよう
大きな家も建ててあげよう、二人で幸福な家庭を作ろう
ささやかだけど僕達二人の幸せな国を作るんだ
君はその国のお姫様さ、僕は永遠に君を守ろう
愛しているよ、志摩子さん
君は僕の天使、愛することを教えてくれたかわいい綺麗な女神様
栗色の髪も白い肌も桜色の唇も全てがいとおしい
この世でたった一人、心を分かち合える僕の唯一人の人

志摩子さん、君の微笑みは春のそよ風
僕の心の氷を溶かして流す、薄紅色の温もりよ
君の白くて細い綺麗な指先に触れれば
それだけで僕は夢心地
天国の雲の上を歩いているよう、だって隣には天使がいるから

ねえ志摩子さん、もうすぐ桜の花が咲く
君と知り合ってからもう四度目の桜
僕はいつまでも変われないけれど、君はいつでも側にいてくれた
愛しているよ、志摩子さん
今までも
そしてこれからも
ずっと
死ぬまで

不快感しか得られない文章だな

ねえ志摩子さん、春になったら見に行こう
綺麗に咲いたソメイヨシノ、春先の二週間のためだけに生きて咲く花を
限りなく白に近い薄紅を
儚げで切なげで今にも消えてしまいそうな美しい桜を
きっと君によく似合うから

桜が散ったら菜の花を見よう
甘い匂いの黄色い花を
楽しげで笑顔がよく似合う花を
桜が散ったことを忘れさせてくれる、幸せの黄色い菜の花を
君と僕に欠けているものを教えてくれる花だから

志摩子さん、桜の下でお弁当を食べよう
シートを広げて靴を脱いで、二人向かい合って座って
お互い作ったお弁当を仲良く二人で食べるんだ
時折枝から離れた花びらが二人の上にひらひらと
魔法瓶のコップのコーヒーの中にも桜がひとひらふたひらと
君の髪に留まった花びらは僕がとってあげるから
そうしたら恥ずかしがりやの君は少し顔をあからめるのさ
目に浮ぶよ、志摩子さん
君と僕との穏やかな時間
一生忘れられない幸せな時間
僕達はその日のことをいつまでもずっと覚えてる
最期の最期で僕が逝くとき、僕は必ず思い出す

>>113
ぶちゅぅっ！
眠れないなら腕枕でもしようか？

志摩子さん、菜の花畑を一緒に歩こう
手をつなぎながらゆっくりと一歩一歩
どこまでもずっと歩いていこう
モンシロチョウを追いかける君の
僕はあとからついていく
少し身をかがめて髪をかき上げ花の匂いをかぐ君の姿を
僕は写真に収めよう
そうしたら二人で一緒にソフトクリームを食べるのさ
手をつないだまま歩きながら、春の穏やかな日差しの下
幸せというのはそういうことさ

いやいや、現代のシェークスピアと呼べるほどの名文だと思う。

>お寺の誰もいない真っ暗なお堂の中で、毛布にくるまって二人暖めあおう
これ絵が浮かんできそうだし

>大きな家も建ててあげよう、二人で幸福な家庭を作ろう ささやかだけど僕達二人の幸せな国を作るんだ
>君の白くて細い綺麗な指先に触れれば それだけで僕は夢心地
これとかもベタだけどおもしろい。

そうだ志摩子さん、海にも行こうか春の海
あんなに寒くて暗い色をした海が春の日差しでキラキラと輝く
それを背に君は歩くのさ
潮風に髪をはためかせ、帽子を右手で押さえながら
ほらウミネコの声が聞こえるかい
波の音も聞こえるだろう
そして二人で語り合うのさ、僕たちだけの思い出を

大丈夫志摩子さん、君のために車を買ったよ
これでもうどこにだって行ける
君が望むなら何処へでも、君さえ望めば僕が行けないところなんてないから

そうだ夏が来たら二人で車で軽井沢まで行こう
君も友達と行った事があったっけ
一緒に白樺の林を、湖畔を歩こう
約束だからね、志摩子さん

ほらね志摩子さん、こんなに淋しい冬だけど
日差しは弱くて雲は重くて風はどこまでも優しくないけれど
君の事を考えるだけで僕の胸には温もりが宿る
両手をあわせて胸にあてれば、僕はそこに君を見つける
僕の心に君はいる
だからね、ほら、もう淋しくないよ
君さえいれば、どんな冬でも僕は負けない
微笑みながら生きていける
愛しているよ、志摩子さん
おやすみなさい
いい夢を
僕も見るから、君の夢
桜の下で微笑む君を
それだけを頼りに生きていくから

自演男みたいだなコイツ
最早荒らしレベル

　　　　　　 　　/ //　　/ /　/ /　/ 　,ｲ ﾉ} ﾉlﾄ､ ヽ　 l
　　　　　　 　 / / ,ｲ/ /　{　,!,ｲ ,ｲ　.///.// ﾉ　}i　i　 |
　　　　　　　 / / /l ｌ　| Ll,,ｨl-ﾄ/|　/ﾉ/,//- ､　ｉi　l i　}
　　　　　　　 |　! { l {　|lｲ V Vﾚ | /ノ　ノ 　　 ﾞ |l　lﾉ .l
　　　　　　　 l　l 人､ヽ{V_ 　　_-ﾚ 　　 ｰ_　　_ .}l　ll　l 　　>>138…ん…ふあっ……ありがとうございます、マサトさん……
　　　　　　　 ﾞl　l { ﾄヾkﾓ'''''""ﾞﾞ゛　　　　"''''''''ﾞ`ﾙ'彳 | そうですね…では腕枕してくださいますか…
　　　　　　　　ヽヾ{ ヾﾐヽ｀//// 　i　　　//// iiｲﾉ　i.l　　　
　　　　　 　 　 　ﾄ ､　入　　　　　_,_._　　　　　ｨ|' 　 ハ 　　ふふ…不思議ですね…この私が、男の人と一緒に…一糸纏わず裸で同じ布団で眠るなんて…
　　　　　　　　　ﾉﾄ, ＼　＼　　　　- 　 　 　／ｌ|　 /i　 ＼ 　でも今は…こうして…二人裸でいることが…とても…自然で…幸せなことだと…素直にそう…思います…
　　 　 　 　　　//ﾉ　　ヽ 　}ヽ､　　　　　 イ lﾚ'ﾊノ　ﾄ ､_　ヽ

おやすみなさい、志摩子さん

朝はきついね志摩子さん

もう疲れたよ志摩子さん

ねえ志摩子さん

>>144
妊娠、してるといいね・・・はぁはぁ

>>149
俺が孕ませてやんよ

おやすみなさい、志摩子さん
君の温もりを感じながら僕は安らかな眠りにつくよ

眠りよ志摩子さん

やあ志摩子さん、綺麗な雪だね
まるで君の哀しみのように
しんしんと降る雪は美しい

ねえ志摩子さん

ねえ志摩子さん

>>36
違うよ、全然違うよ

志摩子さん…



君を、連れて行くよ
救い出すんだ
あのレズの溜まり場からね

やめろおおおおおおおお

笑い男(笑)

志摩子さんは実は非処女だよ

おやすみなさい、志摩子さん

おはよう志摩子さん

寒いね志摩子さん

眠いよ志摩子さん

>>160
ああ、俺が貰ったからね

ということはお前のイチモツをしゃぶれば志摩子さんと姉妹になれるわけだな

おやすみなさい、志摩子さん

おはしまぽん

おはしよぽん

ねえ志摩子さん、人は何のために生きるの？

おやすみなさい、志摩子さん

愛しているから君を抱くよ

おはしまぽん

頭が痛いよ志摩子さん

下痢だよ志摩子さん

おやすみなさい、志摩子さん

チョコレートの代わりに志摩子さんの下痢を直接肛門から吸い取りたい

下痢美味しいよ志摩子さん

しまこさんの乳首

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾊﾟ

朝は辛いよ志摩子さん

寂しいよ志摩子さん

愛が欲しいよ志摩子さん

おやすみなさい志摩子さん
愛していたよ志摩子さん
愛しているよ志摩子さん
君だけを誰よりも何よりも愛しているんだ
本当だよ？志摩子さん

一緒に死のうよ志摩子さん

もう疲れたよ、志摩子さん
もう本当に限界なんだ
毎日が辛い
もう駄目だよ

おやすみなさいシナコさん

ねえ志摩子さん

ねえ志摩子さん
俺はもう疲れたよ
だってわかってしまったんだ
俺には才能なんてない
それを支えに生きてきたのに
もう俺には何にも無いんだよ
生きるに値することが何一つ
俺にはもう何も無いんだ

ねえ助けてよ志摩子さん
助けて
助けて
助けて
助けて

おやすみなさい志摩子ｓな

お腹が痛いよ志摩子さん

悲しいことだね志摩子さん

愛されないんだ志摩子さん

一人は寂しいね志摩子さん
自業自得だけど

ねえ志摩子さん、この歳になると孤独が本当にこたえるよ
志摩子さんと始めてあったときはまだ五つも違わなかったのに、
もうすぐ十歳は離れてしまうよ
俺はどんどん老いていく、そうもう成長じゃないんだ、老いなんだよ
俺はもうすぐおじさんを通り越しておじいさんだ
恋愛を知らないまま俺は淋しく死んでいく
その事実が俺を苛むんだ

淋しいよ、志摩子さん

志摩子さん
近所のうどん屋のバイトの娘にホレちゃったよ
もちろん志摩子さんみたいな美しい娘じゃないけどさ
おもわず電話番号とかきいちゃおうかなっておもったけど
たぶん年齢が10以上違うので自重した
年齢以前の問題なのは自覚してる
だから志摩子さんで激しくオナニーして寝るよ

10以上年下に惚れるってあるんだな
俺は7つ上に彫れて告白ウギャアアアアアアアアアアアアアア

上に惚れたことってないなー
やりたいって思ったことはあるけど

志摩子さんさえいればいい！！志摩子さんさえいればいい！！

>>198
上の方が包容力があって、俺は惚れる
ちょうど俺が志摩子さんを求めるようにだ
体の対象としてはむしろ年下がいいが、惚れることはできない…志摩子さんに対しても
性欲の対象には見れない

このマザコン野郎！と思ったが、志摩子さんファンは全員マザコンの毛があるだろう
実母に対してというわけじゃなくて、母性的なものに対する憧れが

だからこそ原作でもアニメでも別に巨乳じゃない志摩子さんに
同人では巨乳属性が追加されてる場合が多いのだろう

ねえ淋しいよ志摩子さん
俺を抱きしめてくれ

よく考えたら俺は志摩子さんを愛してる
心の底から愛してる、いつも心に想ってる
だから俺は乃梨子を名乗ってもいいはず
だから俺は乃梨子、俺は今日から乃梨子だ

ねえ志摩子さん、俺はいつになったら愛されるのかな
俺の心はガキのままなのに、体はどんどん老いていく
目の下にシワができた

志摩子さんが隣にいてくれたら後ひとがんばり出来たんだろうな。

半年前、間違えちゃいけない分岐点で「めんどくさい」というアホな理由で自滅して選択肢を間違えた。


誰もいないから何のために働いていたのか、とか、肝心な初心を忘れていた。

もうダメだ。がんばれない。状況は悪化しただけだ。
ごめんなさい。志摩子さん。会いたい。死にたい。死にたくない。お腹すいた。ダルい。辛い。ぎゅーして欲しい。寂しい。ごめんなさい。もう駄目だ。無理だ。頭も体も動かない。さよなら。

>>205
あきらめちゃだめだ…そんなキミにこのメッセージを贈ろうhttp://www.youtube.com/watch?v=Wy7oZEYQ2cA&feature=related
とりあえずこれを100回リピートして聞くんだ

志摩子さんは絶望に喘ぐワープア、ニートたちの最期の女神
混沌とした現在日本に舞い降りたマリアさまにして観音さまさ

俺達は志摩子さんにおすがりすることによって
心をこの世につなぎとめているんだ
志摩子さん志摩子さん志摩子さん
志摩子さんにとどけこの信仰心！！

http://blog-imgs-31.fc2.com/f/u/t/futanarischmiz/08127-2.jpg

こんなあられもない志摩子さん画像を日記にかいているやつもいる

志摩子さん、キミが好きだ
愛してるんだ志摩子さん
志摩子さん志摩子さん志摩子さん…

…キモチワルイよね、こんな一方的に好意を叫ぶだけで
本当はもっと仲良くなってからって想ったんだけどね
デモ仕方ないよね、好きなんだ物
好きなんだもの
大好きだからどうしようもないよ

志摩子さん、好きだアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

志摩子さん、淋しいよ志摩子さん疲れたよ志摩子さん愛してよ志摩子さん
優しくしてよ志摩子さん
ああしてこうして要求してばっかで
ダメだね志摩子さん、俺は子供だ
おっさんの子供だ

志摩子さんの痴態を創造しても決して抜かないのが俺の正義

志摩子さんも外見は女子高生だけど中身は枯れたおばさｎだな

志摩子さん、今年も桜を見に行こう
一緒に見に行こう、どここがいい？どこへだってつれてってあげる
だって車を買ったからね！
安心してどこにでも行こう！日本全国どこへだって

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
愛してるよ志摩子さん

壊れたレコードのように同じ言葉を五年前から繰り返してる

そうだよもう五年になるんだよ
信じられないよね志摩子さん
でも現実さ
紛れも無い現実
初代スレから数えてもう5年、その間俺は人生何一つ進まず変わらず相変わらずの喪男さ

おやすみなさい志摩子さん

志摩子さん

いまウホッ☆性感飛行聴いてます

俺なんてさっきからエンドレスリピーｔだぜ

やらないか

おやすみなさい、志摩子さん

最近心が痛い
常に動悸が激しくて何かわけの分からない不安と言うか切迫感に苛まれてる
いつからこうなってしまったんだろう…
極上を見てた頃は決してこんなつらい精神状態じゃなかった
結局全てを失ってしまい、世界が虹色に戻ることもなく俺は死んでいくのか…
怖い、怖いよ
なんか無性に怖くなる
どうすればいいんだ？

罵られること、馬鹿にされることが怖いんじゃない
そんなことはもう慣れた
だがそんな悪意を持った人間が実際に沢山いること、それが恐ろしい
自分が丸裸で人々の前に晒されてる様な感じだ

全てがただの悪夢だったらどんなにいいか…
記憶を消してしまいたい、いや、消えてくれないと生きていけない
そんな状態にまで追い詰められた人間は
もうとっくに廃人になってしまってるって事なんだろう…

目を瞑ってもどこに隠れても脳の中で響き続ける悪意を持った人々の声が、
その意味すらも認識できないのに、
悪意のみの膨大な数の多さ、自分と彼らの醜悪さ、陋劣さを纏って襲い掛かってくる
もう俺の脳は使い物にならないのかも知れない…

朝は辛いよ志摩子さん

志摩子さんのふわふわな髪をなでたい。膝枕で「お疲れ様」って言われたい。志摩子さんが人間関係で疲れたり落ち込んだりしたら優しくぎゅーして慰めたい。

周りの生活音を聞くと怖いんだ。笑い声、朝陽、子供の喧騒、全部、僕には暴力だ。


誰もいない静かな世界で志摩子さんと二人でずっと一緒に本読んだり絵を描いたり料理作ったり音楽聞いたり眠ったりしたい。


志摩子さんに会いたい。
会いたい

膝枕してよ志摩子さん

だれか同人でふたなり乃梨子の勃起したイチモツを
志摩子さんが踏みつけてるやつの知らない？

頼むよ、アヘ顔の乃梨子が志摩子さんにおしおきされて
イチモツを踏みつけられてるのに興奮して射精して精液まみれになりながら
「だってぇ…気持ちよすぎて…」みたいに言ってるやつなんだ

http://image.blog.livedoor.jp/kisekimirai/imgs/6/9/692410ff.jpg
４期EDの志摩子さん×乃梨子

おやすみなさい志摩子さん

おはしまぽん

寒いよしまぽん

>>229
もういっかい!みて!マリア様!だろ

ひょんな事から志摩子さんと知り合いになって休日に喫茶店デートする関係になる。(茶飲み友達程度)

その度に邪魔してくる乃梨子と時々ケンカになりながらも距離が近づく。

姉妹はお互いが俺の事を好きだと誤解して遠慮しあう。俺はそんな二人の間で揺れる。

どちらかと親密になる度にもう一方とのアクシデントで距離が離れたり近付いたりする。

そんな微妙な三角関係な状況に志摩子さんのかつての姉、聖さまが介入してきて事態は一層泥沼化していく…

もう一週間も外出しないで真剣にこんな妄想してる。

志摩子さん、ごめんなさい…

一行目からして無理だが

茶飲み友達という概念がリアルだな、お主真喪ではあるまい

>>234
ああ、それだ！こんな大切なことどうして忘れてたんたろう！
ありがとうありがとう

眠いよ志摩子さん

悲しいよ志摩子さん
愛が欲しい

志摩子さんは普段は消極的で淑やかで落ち着いてるけどベッドでは逆に淫語を連呼して攻めて激しく乱れる内弁慶タイプ。

乃梨子は逆に普段は可愛げがなくて生意気だけどベッドでは乙女でしおらしく従順になる外弁慶タイプ。


聖様は普段もベッドも裏表なく捉え所がないフリーダムな牛若丸タイプ。


主人公の俺はそんな白薔薇三姉妹に恋をして振り回したりされたりするトラブるな関係。


タイトル「白い恋人たち」

また妄想してゴメンね、志摩子さん。

志摩子さんのお口でイマラチオしてぇ
むせ返りながらも必死に耐える志摩子さんの表情に大興奮
お口にタップリ放出
眉間にシワをよせながら
我慢して飲みくだすその表情にまた勃起
間髪入れずに下のお口に挿入したい

志摩子さんはプラトニックな存在
志摩子さんはプラトニックな存在
志摩子さんはプラトニックな存在
志摩子さんはプラトニックな存在
志摩子さんはプラトニックな存在志摩子さんはプラトニックな存在

あんなに獣のように交わりたいと妄想していたのに。

今、目の前で志摩子さんの裸体を見ると、それらの下卑た動物的な思考が全て吹き飛んでいた。


ふわふわな長い髪、バランスの取れた肉と骨、長い手足、ピアニストのような指先、絹のような白い肌。それらは一枚の芸術的な絵画だった。

この醜く汚ない世界でこんなにも美しく儚い存在を僕は知らない。


あらゆる人間の美を収束させたような至高の芸術が今自分の目の前にある。

心配そうに顔を屈める志摩子さん。

僕は自分が泣いている事にようやく気付く。彼女は本当に「女神」なんだ…。


自分の浅はかな欲望に恥ずかしさを覚え目をそらしかけた僕の唇に彼女の唇が重なる。

くちゅくちゅと口内を舌でまさぐりあう音が部屋中に響き、僕はそれをどこか他人事のような非現実感で受け止め、立ち尽くした。

ttp://s6.artemisweb.jp/dojing40/m23/

>>234これだな、捜し求めていたものがようやく見つかった、ありがとう

志摩子さん、デリヘルを呼ぶ俺を赦して

志摩子さん、俺はもう疲れたよ

志摩子さん、俺はもう疲れたよ

しーまこさーん
なーあーにー
あーなーにー

志摩子さん、ドロッセルお嬢様

おやすみなさい志摩子さん

志摩子さんと一緒なら頑張って椎茸食べる。

志摩子さんと一緒なら頑張って外出する。

志摩子さんと一緒なら頑張って働く。


うあうあううああいう

志摩子さんとｾｸﾛｽしたい

疲れたね志摩子さん

志摩子さんに『お兄様』って呼ばれたい。

僕を見つけると10Ｍ付近から少しだけスカートを翻して小走りに近付いてくれる。
抱き締めると無意識に頭を擦り付けてくれる。
頭を撫でられると恥ずかしそうに目を細めてうっとりする。
電車で寝ちゃって肩に寄りかかってくれる。片方の指先は僕の指先と絡めたまま離さない。


僕が風邪引いて意識が朦朧としてる時に『私に移して下さい』と初めて舌を入れてくれた。

『私、お兄様に甘えてばかりで何もお返ししてない』時々、申し訳なさそうに俯く志摩子さん。

自分の母性愛に無自覚な無欲で可愛い僕の志摩子さん。

だが非処女

志摩子さん、三連休が無為に終わったよ
無為だ
俺は無為なんだ
無為無為無為ムイ

寂しいねえ志摩子さん
俺はいつまで一人なんだろう
考えたくないよ志摩子さん
俺はいつまで一人なんだろう

志摩子さん、歳を取るにつれ寂しさが募るようになってきたよ
寂しいなあ、ホント寂しい
世の中には愛が溢れているというのに、俺はそのおこぼれにあずかることすらできないんだ
人として生まれてきた意味なんて無いんだよ

寂しいよ志摩子さん
寂しい
寂しい寂しい
助けてよ、誰か俺を抱きしめて
頭をなでて膝枕して
頼むよ志摩子さん、お願いだ
俺の手をそっと握ってくれ
泣いてもいいかい、志摩子さん
君の胸で泣きたいんだよ

寂しいなぁ
日曜日の夕方
みんな家族や恋人や親しい大切な人と過ごす時間に俺は
一人で一人きりでこうしてネットに向かっているだけ
寂しいナァ

ねえ志摩子さん、人は一人では生きられないよね
俺も志摩子さんみたいな姉がほしい
志摩子さんみたいな妹がほしい
俺は志摩子さんになりたい
乃梨子が羨ましい、聖さまが羨ましい
聖さまは酷い姉だね、志摩子さんがいるのに祐巳や景や蓉子さまに手を出すんだから
俺なら志摩子さんだけを愛するよ

愛してよ志摩子さん
俺のことだけを見つめて欲しい
そうすれば俺も志摩子さんだけを愛し続けるよ

ああ、ダメだこれじゃだめなんだ
俺が志摩子さん相応の人間にならないと
でも俺には何も無いんだ
仕事できないし友達はいないし人に誇れる趣味もない
俺には何も無いんだ志摩子さん

志摩子さん、俺は……いつまで…永遠の連鎖をいつまで…俺…俺…俺…俺…

助けてよ志摩子さん、俺をここから救い出してくれ
俺はいつまで…

志摩子さん…抱きしめて…

お断りします

そんな…志摩子さん…ひどい…

志摩子さん、キミが悪いんだよ、キミが僕のこと愛してくれないから…

俺は下校途中の志摩子さんの後をつけながら
そう呟いていた
小偶寺の前のバス停をおりて街灯もまばらな薄暗い道を歩く志摩子さん…
香水などつけていないはずなのに、彼女が歩いたあとには
かぐわしい花に似た香りが漂っていた
そして一日過ごした志摩子さんの微かな汗の香り…
それを胸いっぱいに吸いながら志摩子さんの後をつける
彼女は律儀にカバンをもった両手を前で揃えたまま、
誰も見ていないというのにスカートのプリーツを乱さないように歩いていた
三つ折りのソックスの上からスカートまでのわずかに露出した志摩子さんのふくらはぎの筋肉が
一歩一歩歩くたびに艶かしく動くのを凝視すると、
思わず俺は自分自身が熱く隆起していくのを感じた…
いけない、まだ早い、そう思って深呼吸すると彼女の髪の匂いが胸いっぱいに入り込んできた

志摩子さんの香り…俺は一瞬暖かい日差しに包まれて
花畑にいるような感覚に我を忘れた
今すぐに彼女を抱きしめてこの匂いを貪りたい、しかし
今まで何度も下見して決めた決行ポイントまではまだ距離があった
ここで襲い掛かるわけにはいかない…
だがこの欲望は抑えきれない、俺の中のケダモノが彼女の体を欲していた
仕方が無い…

おやすみなさい志摩子さん

ねえ志摩子さん、俺はもう本当におしまいなんだね
誰からも愛されずに死んでいくんだね
寂しいナァ
寂しい

ひとりぼっちの人生だ
寂しいよ志摩子さん
一度でいいから誰かに愛されたかった
そんなものは無いのだとしても

絶望するよ志摩子さん
こんなものが俺の人生だったなんて
ひどいもんさ

寂しいよ志摩子さん
哀しいよ志摩子さん
ひどい人生だ
生きたというに値しない人生さ
なんてこったい寂しい夜は寒さが身に染みるよ
一人きりのベッドで寂しく自分を抱きしめることしかできない
咲かない蕾、孵らない卵、流れた赤子、そして俺

助けてよ志摩子さん
この暗闇から連れ出して

お断りします

処女くれ！

なんて下劣な…

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん…乃梨子と一緒に笑ってる時の君を見ると胸が痛くなるよ。

何だろう、この気持ち。

僕は乃梨子が嫌いじゃない。むしろ好きなのに。
志摩子さんと一緒にいるのを見るのは辛い。

聖さまや祐巳ちゃんだと平気なのに、どうして乃梨子と志摩子さんの組み合わせだけがダメなのか…


きっと志摩子さんは僕の前ではあんなに柔らかく笑わない。

僕が好きな笑顔は、僕が欲しい笑顔は乃梨子にしか向けられない。


僕は乃梨子に嫉妬してたのか。
誰よりも深く理解し理解され、安心されているのが乃梨子だから。


僕が近くにいると優しい志摩子さんを苦しめてしまう。天使のように無垢な笑顔を消す位なら、我慢出来るよ。


満開の桜の下、手を取り合って乃梨子と笑い合う志摩子さん。僕は気付かれない様にゆっくりと二人から背中を向けた。

さよなら、大好きな志摩子さん。


幸せになって。

もう疲れたよ志摩子さん

乃梨子をよごしてあげようね

はあはあ…乃梨子…はあはあ…

おはしまぽん

志摩子さんと乃梨子と３ｐしたいなぁ

ねえ志摩子さん、人間は何のために生きるのかな…
愛されなかったら人は生きる価値がないのかな
ねえ

ねえ志摩子さん、孤独な人生の覚悟を官僚したよ

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん…定期的に君と抱き合う妄想が止まらないからマンガで描き始めたよ…

罪深い俺を許して…

うふ゜

志摩子さん…定期的にデリを呼ぶのが止められないよ

志摩子さんに手コキしてもらって思いっきり顔射したい

>>289
うｐ

志摩子さんの手コキ…その掌の感触は柔らかで暖かくて俺は包まれるだけで
安らかな絶頂を感じカウパーをたらたらと分泌してしまうのだった…
「あらあら、触っただけなのに、敏感なのね」
そう笑って志摩子さんは…

>>294の尿道に千枚通しを突き刺した

「はうううううっ！！ひいいいい」
痛がる俺を見て志摩子さんはうっとりと微笑む
「ふふ…そんなに喜んでくれるなんて、嬉しいです…こういうのはどうですか？」
悪戯っぽく笑いながら志摩子さんは根元まで差し込まれた千枚通しを…

おい志摩子
オナニーしすぎでチンポ痛い
でも志摩子見ちゃうとまた勃っちゃう
責任とって天国に連れてってちょ

>>297の尿道にスタンガンを押し付けて、5万ボルトの電気ショックを・・・

志摩子さんに顔射したい
頭からどろどろになるまで射精したい

志摩子さんにコップ一杯のザーメンを飲ませたい

おやすみなさい、志摩子さん
そして愛すべき変態ども

志摩子さんはバックが好きだ。恥ずかしそうに俺を振りかえって舌を出す。ポタポタと涎を溢しながら獣の様に口に吸い付く。

聖母の下で二匹の獣が交じり合う。「ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…」情欲に溺れる自分を責める志摩子さんの耳元で「マリア様がみてるよ…」と囁くと締め付けが一層きつく、激しくなった。

扉の向こうで乃梨子が立ち尽くしている事も、俺たちは気付いていたから。

ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

乃梨子＝マリアさまとは新しい趣向ｗ

志摩子さんは純情なようで意外と肉欲に素直で
しっかりしてる乃梨子のほうが実はいざとなると脆いわけで

ねえ志摩子さん、生きる意味と
そして私
俺の魂はどこにいくの？救われるときはくるの？
桜が咲いてしまうよ志摩子さん
イヤになるね、人間そんなに変わるものじゃないのに時間ばっかりどんどん過ぎて

ねえ志摩子さん、桜はきれいだね
それは初恋の風景
世界を染める薄紅色
舞い散るチェリーブロッサム

ねえ志摩子さん、また桜が咲くよ
何一つ変わらないままに桜が
キレイだね志摩子さん
この国はこの二週間だけ世界のどこよりも美しくなる
キレイだね、志摩子さん
志摩子さん
志摩子さん
志摩子さん
桜が咲いて、桜が咲いて
桜が咲いて、桜が咲くよ
綺麗だね、志摩子さん

ねえ志摩子さん
桜の色は綺麗だね
白に限りなく近い薄紅
儚げで今にも消えてしまいそうな薄紅
それは志摩子さんの唇の色
綺麗だね
悲しいくらい綺麗だ

愛してる、志摩子さん
愛してる
何度言っても不安になるから
何度でも言うよ志摩子さん
愛してる、愛してる、愛してる
愛してる
…でも確かなものなんて何も無いから

志摩子さん
願わくば、桜の下にて春死なん
その長月の望月のころ

志摩子さん
願わくば、桜の下にて春死なん
その長月の望月のころ

もうすぐ志摩子さんの
白薔薇の季節が来るぜ

ねえ志摩子さん、寂しいよ

嫌がる志摩子に即尺させてぇ

志摩子はホームレスのチンポでも喜んで即尺する淫乱だよ

乃梨子を柱に縛り付けてその前で志摩子さんと交わりたい

僕が好きな笑顔は乃梨子にしか向けられない。

だからこそ乃梨子を犯すのさ

仕事がもう嫌だよ志摩子さん
お腹にモヤモヤが溜まって苦しいし吐き気が止まない
直径1cmくらいの十円ハゲができたし白髪も生えてきた
志摩子さん助けてくれー
風俗に行こうにもチンコも勃ちゃしねー

志摩子さんより病院だな

志摩子さんのふわふわヘアーにちんぽからませたい

からませたまま志摩子さんがバイクに乗って全裸の俺をチムポでつないでひっぱるんだ

休日、二人で映画を見た帰り。「志摩子さんって泣くタイミングが違うよね」と話しながら歩く白薔薇姉妹。不意に姉の足が止まる。

駅前でカップルの濃厚なキスを見てしまい赤面して目を反らす志摩子さん。

遊園地の時と同じだ、と苦笑しながら姉の袖を引く乃梨子。志摩子さんは動かない。

視線の先に一人のホームレスがいた。

少し離れた場所からでもわかる。カップルはホームレスの正面で見せつける様にキスをし続けていた。

「…いきましょう」
暗く沈んだ表情で背を向ける志摩子さん。意外だな、と乃梨子は思う。

「お姉さまなら…どうしていたのかしら…？」「志摩子さん？大丈夫？」「ごめんなさい、少しゴロンタ…いえランチを思い出しただけなの。」ランチ…ああ運慶の事か。と一匹の野良を思い出す乃梨子。

『一時の優しさは却って残酷ではありませんか？』かつて姉に向けた言葉が志摩子さんの中で甦り何度も警鐘のように鳴り止まなかった。

「猫と人間は違うでしょ」迷いなくまっすぐに即答する乃梨子に驚く志摩子さん。「…そうね、違うわね。」志摩子さんは頼りになる妹の指先をすがるように握りしめた。


あの鐘の音は、もう聞こえない。

エロなしでも面白いな
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ

「…いきましょう」
暗く沈んだ表情で背を向ける志摩子さん。意外だな、と乃梨子は思う。

ホームレスを抱きしめると、おもむろに唇を合わせる志摩子さん。
少し離れた場所からでもわかる。乃梨子に見せつける様にキスをし続けていた。

遊園地の時と同じだ、と絶望しながら姉の袖を引く乃梨子。志摩子さんは動かない。


「お姉さまなら…どうしていたのかしら…？」「志摩子さん？大丈夫？」「ごめんなさい、少しゴロンタ…いえランチを思い出しただけなの。」ランチ…ああ運慶の事か。と一匹の野良を思い出す乃梨子。

『一時の優しさは却って残酷ではありませんか？』かつて姉に向けた言葉が志摩子さんの中で甦り何度も警鐘のように鳴り止まなかった。

「猫と人間は違うでしょ」迷いなくまっすぐに即答する乃梨子に驚く志摩子さん。「…そうね、違うわね。」志摩子さんは頼りになる妹の指先をすがるように握りしめた。


あの鐘の音は、もう聞こえない。
しかし乃梨子が振り返ると、あのもてないホームレスが掌を合わせ、頭を下げているのが見えた。

>>325
いつも支援ありがとう。

>>326
パッと見…最初気付かなかった…
これはこれでありだね(笑)


実際、志摩子さんはどんな行動とるのか謎だ…

>>326
何故か凄く興奮した

おはしま

志摩子さん…

ねえ志摩子さん、俺は人には縋ってはいけないんだね
それは幻だもの
だからね志摩子さん、それは遠くから見ておくだけにしておいて
俺はもう疲れたよ
そうだね幻だね
そうだね幻だね
そうだね
そうだね
そうだね
吐き気がするね
俺はもう何も信じないよ
誰も何も信じないよ
信じないよ
信じないんだ

あああああああああああああああああああああああああああああああ
どうしてだい志摩子さん？
どうして俺は誰からも誰も俺のこと愛してくれない？
俺はもう疲れたよ志摩子さん
俺はなんなんだろう
俺は何のために生きているんだろう
何のためにこの世に生まれてきた？
俺は何を成すべきなんだ？俺は何をすればいいんだ？
どうしたら愛されるんだ？

わかんない、わかんないよ志摩子さん！！！！
俺は俺は俺は俺は
せっかく仲良くなったと思ったのに！！どうして？
そんなことばっかりだ
恋人は愚か友達すらできやしない！！どうして？

志摩子さん、俺は人間じゃないんだね
そうなんだね
そうとしか思えないよ
俺は人間じゃないんだよ
ヒトの種だけれどもそこに生まれた心はヒトのものではないんだね
そうなんだね
そうなんだよ志摩子さん

ねえ志摩子さん、つまり俺は…

この世の一部の異常者も
異常者の気持ちが私には
よく
わかる
わかってしまう
だって
私は
異常だもの

確かなものなんてなにもない
ねえ志摩子さん
確かなものなんて何も無い
ねえ志摩子さん
確かなものなんて何も無い
信じるに値しない
信じてはいけない
信じてはいけない
何も信じてはいけない
何も何も
何も
信じてはいけない
信じてはいけない
信じてはいけない

安らぎもなく安心もなく安堵することも赦されず
死ぬまで永遠の不安に駆られて生きよと
そういうふうに私は宿命付けられて
生まれた
そうなんだね志摩子さん
志摩子さん
志摩子さんは俺に安らぎをくれる？本当をくれる？
一生変わらない真実をくれる？
本当のこと確かなもの永遠なるものを
ねえ志摩子さん

消耗するなあ
ねえ志摩子さん
誰を信じたらよいのかわからないよ
でも何も信じないで生きられるほど私は強くは無い
新しい神様が必要だ
大丈夫、いずれなれる
これまでなんども何度もしてきたじゃない
いずれなれる
なれるよ
大丈夫だよ
だいじょうぶだからね

そうだよ志摩子さん
俺は何度も何度も傷ついて裏切られて
それでも今まで生きてきたじゃない
この程度の裏切りも絶望も、どうということはないよ
そうだよ
大丈夫だよ
大丈夫
傷はいつかいえるから
傷に傷を重ねてそうすれば元の傷は忘れられるから

小学生レベルの駄文垂れ流すな

疲れたよ志摩子さん

もう疲れたよ志摩子さん

安心して志摩子さん、僕のムスコは相変わらず元気だからね
おっと、まだおあずけだぞ志摩子
そいつは夜までのお楽しみだ
こら志摩子、やめないか
あっこらっよしなさい
おふぅ

「小寓寺の観音様を見せてあげる」 と言って、てめえの臭いまんこを開いて見せてくる志摩子さん

いつも清潔な志摩子さんはにおわないよ

お風呂でマンコをごしごし洗ってる志摩子さんなんて考えたくないよ
でも臭いのもいやだ
だからたぶん志摩子さんのマンコはもともと臭くないから洗わなくても大丈夫なんだ

だが志摩子さんとてムダ毛処理はするのだ

志摩子さんのムダ毛処理をお手伝いしたい

志摩子さんの膝枕で息をひきとりたい

膝枕されたまま志摩子さんのフトモモをよだれでベトベトにｓたい

志摩子さんの家の犬になって全裸で犬小屋で生活したい
志摩子さんには犬として扱われてるから抱きついてもおｋ
頭もなでなでしてくれる
チンチンとかもしてもいいんだ
そして夜はバター犬として

おやすみなさい志摩子さん

おやすみなさい、志摩子さん

おやすみなさい、バター犬

わう！わぅわぅ！

志摩子さんと初めて結ばれて以来、彼女の精神は退行し、呂律の回らない子供みたいになってしまった。「おにーさま、あちらできれいなお花みつけたの。」嬉しそうに俺に駆け寄る志摩子さん…

神様に仕えたいという信仰心と俺と深く交わりたいという情欲の板挟みで…繊細な彼女の精神は「何も知らない子供」に戻る事を選択した。


自分の家がお寺というだけで、あそこまで思い悩んでいた彼女の事を考えてみれば、予想はつくはずだったのに…俺は…。

思わず泣きそうになる俺の隣にちょこんと座り、「いたいのいたいの飛んでけ〜」と何度も繰り返しながら必死に俺の頭を撫でる志摩子さん。


俺は思わず彼女を抱きしめた。泣き顔を見せて、心配させたくは無かったから。

「わぁい、ぎゅーだぁ」腕の中で嬉しそうにはしゃぐ志摩子さん。「ふかふか〜」すりすりと何度も頭を頬に擦りつけて、彼女は笑っていつもの台詞を口にした。


「おにーさまの銀杏…志摩子にちょうだい？」

またいつもの夜が始まる。

続けたまへ

おはしま

おやすみなさい、志摩子さん

いいねいいね
糞ポエムとは雲泥の差だ

おはしま

「しまちゃん…好きだよ」耳元で囁く度に志摩子さんの体は跳ねて、何度も抽出する俺を締め付けた。

「おにーさまぁ。きもちい…もっとぐりぐりして…」
新しい玩具を見つけた子供の瞳で志摩子さんは笑う。

罪悪感に耐えられなくなる度に、志摩子さんは曇りのない笑顔で俺を見つめた。全て赦す様な、包み込むような瞳で。

俺は彼女に甘えてるだけだ。でもそれが心地良い。


時には潰れた蛙の様に、欠伸をした猫の様に、志摩子さんの体を弄ぶ。

お互いに体が馴染んでくると、いつしか俺たちは昼夜寝食さえ忘れて逃げるように互いの体を貪り、溺れ続けた。二人の体に次々と刻まれていく桜のあと…。

いつまでも夜が続けばいいのに。


「最低。」
犯罪者を見る様な目で突然の来訪者が吐き捨てる。

「あ、乃梨ちゃん！」嬉しそうに俺の股間から顔を上げて、志摩子さんが笑う。
途端に泣きそうな苦しそうな表情になりながら、彼女は必死に笑い、裸で駆け寄る志摩子さんに毛布をかけた。

「わぁい、ぎゅー」嬉しそうにはしゃぐ志摩子さんを抱きしめて、死角から俺を睨み付けるのを忘れない。

二条乃梨子。
志摩子さんの大切な妹。

俺と志摩子さんの大嫌いな現実の象徴。

ｙｙ

桜のあとって何かと思ったらキスマークのことか
うまいな

ワッフルワッフル>>362

それはそれとして、
もう疲れたよ志摩子さん
人生は虚無だ絶望だ偽りだ

ねえ志摩子さん俺はもう疲れたよ
何も信じない誰も愛さない

一人きりで生きていくカナシミ
愛されないゼツボウと孤独
寂しい
苦しい
切ない
つらい

ねえ志摩子さん、俺の人生は何だったんだろう
俺はもう疲れたよ
疲れた
努力は実を結ばず
堕ちた麦は芽ぶくことなく腐って

社会という巣から転がり落ちた雛鳥は
親鳥に気づかれることも無く
巣に戻ることもできずに
雨に打たれ風に吹かれ
砂埃にまみれて死んでいくんだね志摩子さん

Hated

おやすみなさい志摩子さん

朝が来るからおやすみだね志摩子さん

ウザイよお前

朝だね志摩子さん

志摩子さん、俺明日デートなんだ
見守っていてね志摩子さん、お土産買ってくるからね

お土産なんていりません。

もう二度とこのスレに来ないでくれませんか？
気分悪いです。

そんなこというなよ志摩子さん
それよりチンポなめてよ

おやすみなさい志摩子さん

志摩子さんがいるのかい？





おっぱい揉まして・・・

志摩子の太ももを撫で回したいです

デリ嬢を志摩子さん志摩子さんいいながら嘗め回した俺は勝ち組
顔さえ見なけりゃ志摩子さんを嘗め回してる気分になれる

くそしま

安上がりな奴め

　 /.: : :/: : :/:;l:.:.:/.:.:/.:.:.:;/.:::;:l:i: : :.:.:l;.:.l;;;:: : .:l::::.: :l.::::
　/.:.:::/.: :.:.:,l:l |::::l:::::l:l:::::i l::::;/l:l:.:.:.:::l;l:.:.l;;;::.:.:/l::.:; :l.::.:
　l::::::/.:::::::::lＴ‐==､;- L;;l l::::il lj|:::::::l,l::::::l;;::::://::;l:/.:::::
. l::::::l;::::::::::l　　_,,,,､､｀ヽ、｀` '　'‐_ヲ＝‐'‐‐ ' ''''/.::;:::::
. !:::::l;::::::::;:l':y'´ /:_,;: l`' `　　'‐ 'フ7'':':'l'‐､ _　　l::::l::::::
..l:::::l;;i::::::;:l　' 　 l:::''.::j　　 　 　 　 !:.;;;.::l　 `F 　l::::l::::::
..l:::::l;;l:::::;:l　　 ､,,｀'''"　　　　　　　ヽ;;ジ　　'｀` ,l::::l:::::: 　　志摩子さんまんこ臭せーよ！
..l:::::l;;l::::i::l'、　 　 ￣´　　 ｌ　　 ｀`''ー−'´　　/l:::l::::::::
. l:i::l;;;l:::i:;l;ヽ　 　 　 　 ,､､､-- ､　　　　　　　/ﾉ::l:::::::::
　l:l;:l;;l:::i:;i;;;;,ヽ　　　　 ｌ.-‐:‐‐:::ヽ　　　　　／::l:;;l::::::::;;
　 l;l;;;;'i::l;;l;;;;;l;,ヽ　　　 l:　　　　:ﾉ　　　 ,／/i:::l;;l:::::::/;;
.　 l:;;i:;;;i:;i;;i:;;;;i:;;,,ﾞヽ、　'- ､､ ／　_, ィ ´ /l::l:;;l;;l::::::/;;;
　　l;;;i:;;i;l:|:i;l;i;i;i;i;i;i;;;,_l` ､ ｀_,､ ‐'"／　　'　l:il;;l/.:::/;;/:
　　 'Vl;i;i;l|WVWV/　l　 ｀　　 ／　　　　　ｌ l/.::::/;/.:::

志摩子をビンタしたい
目に涙をためて耐える志摩子を見て勃起
さらにビンタ
溢れそうになる涙目でオレの股間をみて興奮する志摩子
さらに勃起するオレ
またビンタ

「はうまっちいずでぃす」

きょうは乃梨ちゃんが来ています。いつもお兄さまと難しいお話をするので、私は「*らえもんの英会話入門」というビデオを見ています。

見てる間は大人しくする、というのが乃梨ちゃんとの秘密の約束だからです。


隣の部屋から乃梨ちゃんの大きな声が聞こえてきました。この時の乃梨ちゃんは怖いので、私は良い子にならなければいけません。

バチン！というにぶくて耳がキンてする音が何度も聞こえます。


「はうまっちいずでぃす」
私はテレビから目をそらさないように何度もくりかえしました。

泣いちゃだめ、暴れちゃだめ。
「大人しく、しー」してなきゃ、だめ。

本当はケンカなんかしてほしくない。二人とも大好きだもの…。


でも、お兄さまが怒られているのも、乃梨ちゃんが怒っているのもぜんぶ志摩子のせいなのかな…？

いつもふかく考えると体がチクチクして背中がぞわってなるから…


ごめんなさい。

私はてのひらでロザリオをぎゅーして神様に一日が早く終わるようにお願いします。

そうすると乃梨ちゃんの怒鳴り声も、お兄さまが泣く声も、ビデオのえーかいわも、体のチクチクさえ、少しずつ遠のいていくからです。

最近はっけんした奇跡です。

私は神様に何かお礼がしたいなと思いはじめました。

志摩子さん視点が来るとは…

続けたまへ

おやすみﾜｯﾌﾙ

「…しっかりしろっ！」

乃梨子は再び俺の頬を叩いた。どれだけ罵倒しても足りない憎しみが込められているのを感じる。
まっすぐ睨み付ける乃梨子と目を反らす俺。

学生の乃梨子と無職の俺。

志摩子さんのせいにして無為な二ヶ月が過ぎた頃、乃梨子が限界に達した。時に叱咤し激励し涙さえ流してくれたのに、志摩子さんとの砂遊びに逃避し続けた俺を、乃梨子は全力で叩き始めた。


乃梨子の空白期間が二週間から一週間、六日、四日そして三日と短くなるに比例して俺の頬を叩く回数が増えていく。

こんなはずじゃなかった。

俺も乃梨子も、いつからかこの「話し合い」が別の意味を持ち始めたから…。

おはしま

乃梨子は顔を上気させて再び俺の頬を叩く。その度に俺の心拍数も跳ね上がる。果てしない連弾。

部屋中に俺と乃梨子の必要以上に乱れた吐息と不釣り合いな頬を叩く不協和音が響き続ける。

それを幾度も繰り返し、彼女は最後に弱々しく俺の頬を弾くと、小さな悲鳴を上げた。

「…もうやだよ…こんなの…」


ポタポタと彼女のスカートの隙間から激しい量の蜜が零れ、瞬間、俺はかつてない程の精をスウェットの中で放出していた。


立ち尽くし前を向く俺と座り込み目を反らす乃梨子。

二人だけが共有する抜け出せない程の熱く、倒錯した時間。歪な恍惚。

日常が崩れていたのは、志摩子さんだけじゃない。

床に弾けた乃梨子の欠片だけが、獣の様に涎を垂らし小刻みな余韻に震える俺と乃梨子を見てる。


静かに涙が、こぼれた。

何かシュールだｗ

もはや志摩子さんノベルじゃなくて、ニートの物語だよｗ

フヒヒ…勃起した

これはこれでアリだな
シュールだけどただの虐待とは違う愛に満ちている

携帯からってのが乙すぎるぜ

「五時になりました」

近所の防犯放送が部屋に聞こえ、乃梨子は駆け足で俺に背を向けた。

ふいに足元がふらつき、倒れそうな彼女の肩を俺が慌てて支えた瞬間。

「はぅっ！？」
乃梨子の矯声が部屋に響く。

乱暴に手を払いのけ彼女は俺を睨み付け「…触らないで」と吐き捨てた。

乃梨子…

奇妙な恍惚が再び溢れ、俺はゆっくりと手を伸ばす。

「触んないでっ！」乃梨子は悲鳴を上げ、乱暴に扉を開ける。

扉の向こう、純粋に神様に祈りを捧げる志摩子さんがいる事を忘れた速さで。


姉妹のロザリオが、走馬灯の様に床に落ちた。

狂ってる
だがそれでいい

おはしま

乃梨子が志摩子さんを犯す小説よみたい

志摩子さんを愛しているのに
傷つく志摩子さんを見たい俺は異常
だが期待しているぜ>>398

おやすみなさい、志摩子さん

生きてるのがつらい
誰も彼もが俺を馬鹿にする
一体俺が何をしたというのか
人々の悪意が嫌い
浅薄で、陋劣で、子供が他の子の頭を殴って逃げて行くような低劣で卑怯な悪意が嫌だ
だがそれらが俺を徹底的に追い詰め、精神を破壊してしまっているのも事実
賢明な人らは俺に自殺しろと言う
だがゴキブリの悪意で死んでしまって喜ぶのはそのゴキブリどもだけ
無意味なことだ
戦わなければならない戦わなければならない
だが戦う相手は誰だろう？
ゴキブリと戦うというその行為、精神自体がもはや敗北と言える
戦うべき相手、最も憎むべき相手は脆弱かつ愚かな自分自身だ
そこを乗り越えれば精神の安息が訪れるはず
自殺することも可能になる

いいから死ね

志摩子さんの尻穴はいつでもウェルカムらしい

いつから社会はこうなってしまったのか
ネットはこうなってしまったのか
おそらく最初からそうなんだろうな
世の中の人々は俺よりずっと賢く、行動力にも恵まれてるはずなのに
言ってることや書いてる事は俺のような馬鹿な人間ですらその愚かしさ、低劣さがよく分かる
一体どういうことなんだろう？

いいから死ね
それか負け組板にでも行って書いてろ

いい天気で気持ちいい気候だね志摩子さん
こんな日は二人でのんびり散歩でもしたいね
手を繋いで桜の並木道を歩こう

そして春の日射しの下でお互いを求め合おう

おはしま

おやしま

ちゅっ♥

おはしま

おやしま

>>398
続きマダー？

おやすみなさい、志摩子さん
おやすみなさい、良い夢を

あれから乃梨子は家に来ない。

志摩子さんはロザリオを握りしめて祈る時間が増えた。

救いのない俺は、時々渇きのように乃梨子に罵倒され殴打される記憶が蘇り、その度に志摩子さんを猿の様に代用した。


「お…おにぃさま…もういやぁ…」股関から俺を引き離そうとする志摩子さんを、執拗に舐め回す。

「志摩子さんのここ、相変わらず臭いね」

最近、俺はわざと志摩子さんを怒らせるような事ばかりしてる。

「ご…ごめんなさい…ごめ…さい…」小刻み震える彼女の謝罪が部屋に何度も反響する。


まだ足りないのか？何が？わかってるじゃないか。ただ認めたくないだけ。この鳥籠から出たくないだけ。


体とは逆に、不思議な冷静さで思考を続ける頭を志摩子さんの絶叫が現実に引き戻した。

勃起

鬱展開だな

おやすみなさい、志摩子さん

「お…おしっこ！おしっこ出ちゃうからぁっ…もういやぁあぁ」

戦慄がうなじに走り、乱暴に彼女の蕾を吸わずにはいられない。首を振っていやいやを繰り返す志摩子さんを強引に抑えつける背徳感。良心の消失。


きれいなものをけがしたい。

新雪を足でぐしゃぐしゃに踏みつける時のような歪んだ恍惚。


弓のように体がしなり、志摩子さんが…失禁した。

「うっ…うわああああぁんっ」

真っ赤になって泣きじゃくる志摩子さんを見ながら、顔面で尿を受け止め、何度目になるのかさえわからない射精を繰り返す。


何という充足感と開放感。
こんな幸せがあったなんて。

「ありがとう、志摩子さん」
優しく頭を撫でようとした俺の手を志摩子さんが怯えた様に弾いた。まるで誘拐犯を見るような、震えた瞳で。


この日、俺は志摩子さんの笑顔を失った。一時の快楽の代償として。
俺の大好きな人の、かけがえのない笑顔を。


永遠に。

俺も志摩子さんのシャワーあびたいお

志摩子さんに嫌われるなんて…想像しただけで勃起する

そしてガンガン犯したいね

志摩子さんを思って射精したよ…

楽園喪失の物語だね

http://zip.2chan.net/v.php?7.51014

エイプリルフールで貼られてた画像
もうすぐスレが落ちるから今のうちに取っときなせい。

パソコンから見れねーじゃねーかよ

おやしま

志摩子さんに嫌われたらと想像するだけで勃起する

志摩子さんの髪の毛に射精して困らせたい

全裸で椅子に縛り付けた志摩子さんを開脚させて
マムコにひたすら射精したい
妊娠の恐怖に怯えて泣き出す志摩子さん…

志摩子さんを寺のお堂に監禁して俺の精子だけ飲ませて生活させたい
特に夏場が楽しみだね
蒸し暑いお堂の中でのどの渇きに耐えかねた志摩子さん…
俺の精子を求めて懇願するさまを見ながら自慰したい
そして土下座する志摩子さんの頭に射精…自らの髪にからまった俺の精子を
必死になめ取る志摩子さん…

やんでるはもしかして完結してしまったのか？

志摩子さんの汗をなめとりたい
俺になめられて冷や汗を流す志摩子さんの汗をさらになめとりたい
志摩子さんが渇いたミイラになるまでなめとりたい

おやしま

おはしま

おやしま

志摩子さん…オナホキモチイイよ

志摩子さん、フェラしてよ

志摩子さんとお昼寝がしたい

志摩子さんちんちん洗ってよ

俺がやってやんよ…

おはしま

志摩子さんの乗った自転車に轢かれて運良く入院したい
もちろん志摩子さんのお見舞いもセットで

それをネタに志摩子さんを脅迫してご奉仕させるわけですね、わかります

やんでる終わったのか
乙

志摩子「乃梨子・・・ダメ・・・そんなとこ汚いわ」
乃梨子「フフ、志摩子さんの身体だもん。汚い所なんてな・・・」
乃梨子(うわっ・・・本当にくっさ・・・！)

志摩子「やっぱり！やっぱり臭いんだわ…うっうっ」
乃梨子「志摩子さん…あたしが、きれいにしてあげるわ」
志摩子「乃梨子…」
乃梨子「この極太バイブで中からごしごししてあげるからね」
志摩子「乃梨子…やさしくお願いね…」
乃梨子「うん…早くきれいにするために強でやるね」
ズビュビュルビュグボボボボボボ
志摩子「ひゃ…や…らめぇ」

それは前に読んだ記憶がある
また手まんちょ攻撃とか書くんだろう？

志摩子さんに激しい手まんちょ攻撃

志摩子さん「いやあー　ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

志摩子さんはまんこに500000のダメージ

志摩子さんは力尽き、まん汁を大量に放射した。

志摩子さんもお父さんバイブでクリトリスを刺激されたらイッてしまうんだろうか
そんなのいやだよ
それ以前に志摩子さんにマンコという汚らわしい器官があることが嘆かわしく思える

志摩子さんは処女、これは事実

やんでるあれで終わりなのか
そうなのか
乙だった、ありがとう
また新シリーズとかあれば楽しみに読むぜ

志摩子さんは処女を守るためにアナルを捧げてるよ
手くらい軽く入るよ

志摩子さんはうんこしないよ
だからアナルなんてないよ

志摩子さんの股の間に顔をうずめて一日がすぎる
春の日も夏の日も
秋の日も冬の日も
志摩子さんのスカートの中で俺は四季を感じる
彼女の体調も手に取るように解る
スカートの暗闇の中で俺は瞳を閉じて触覚と嗅覚で志摩子さんを感じる
しっとりと汗ばむやわらかいふとももを頬に感じる

その妄想いただき

…何に使う気だ？

フルートを吹くように志摩子さんの白い足先にキスしたい

な〜るほど、藤志摩

古

やんでると、いつものぽえむは
じつは同一人物なんだよ

違うよ
ポエムの大半は俺だがやんでるの作者の才能には正直嫉妬
だが面白いので最近は自重してたんだ

志摩子さんおやすみ
ちゅ

唾液たらー……れろれろ
おやすみなさい、志摩子さん

おやしま

おはしま

志摩子さんの制服を抱きしめて眠りたい…清潔なシャンプーの香りと…志摩子さんの体臭と…かすかな汗が混ざり合って…甘い匂いを胸いっぱいに吸い込んで…

「志摩子さん…どうしてこんな所に…」
豪奢な内装で飾り立てられた高級ソープの待合室で俺の前に現れたのは、
数年前にリリアンから突如消えてしまった白薔薇さまこと藤堂志摩子だった。
派手な化粧と茶色い巻き毛で最初は見間違えかと思ったが、
その輪郭は間違いなく俺が愛した藤堂志摩子その人だった。
「…志摩子？どなたですか？」
俺の目の前に現れた藤堂志摩子はしかし、首をかしげてそう言った。
「…いや、すみません。昔の知り合いににていたもので…」
「そうですか。それでは、改めましてSeikoです。ご指名ありがとうございます。」
そう言って彼女は恭しく頭を下げた。
高級ソープの嬢に相応しい色っぽい柔らかな身のこなしで。
その所作は俺の知っている藤堂志摩子と上品さという点では似ていたが、男を誘うような儚げなところには微かに違和感を覚えていた。
藤堂志摩子は、こんな媚びた振る舞いはしない。やはり他人の空似だろうか。

彼女は俺の手を取ると、奥の部屋へと導いていった…

バロック様式で統一された豪華な個室に入りドアを閉めた瞬間、
彼女は俺の首に手を回し、一瞬媚惑的な笑みを浮かべると唇を重ねてきた。
戸惑う俺にかまわず、彼女の舌は俺の口内を蠢く蛭のようき掻き回す。
俺の理性は陶然とした快感に溶かされていった。
俺が昔憧れていた彼女が…今俺と舌を絡ませ唾液を交換しているのか…
だが、彼女は所詮ソープ嬢。俺と同じことを他の何人もの男としているのだ。
その屈辱と怒りが快楽とない交ぜになって、俺の怒張を勃起させた。

すまん、才能ないわ
サイナラ

志摩子さんの尻穴から腸内をひたすら綺麗にする仕事に就職したい

おやしま

志摩子さん、ボクは最近ある女の子の事が気になっているんだ
その子の名前は島津由乃っていうらしい
おしとやかですごく可愛いんだよ

さみしいよ志摩子さん

令ちゃん乙

志摩子さんってムギに似てるよね

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、心を鋼鉄にして生きるにはどうしたらいいの？

ムギよりもコッポラに似てませんか？



やんでるシリーズはもうしばらくお待ちください。もうちょびっとだけ続く予定です。鬱展開ですが…。

まさか、ここまで温かいレスがつくとは想定してもいませんでした。

ありがとうございます。

あの…結構ですから

いえ…続けて下さい

マジレスすると、2ちゃんで読者と対話しようとは思わない方がいい
もちろん読み手としては面白ければ面白いとはいう
でもそこから対話を期待して、それを創作のモチベーションにするのは止めたほうがいい
書き手はなるべく純粋に作品のみを投下して、作者の人格をなるべく表に出す必要はない
その方が多分いろいろうまくいく

もちろん個人的には続けて欲しいし賞賛の書き込みもしたが、それは作者に優しくしてあげたかったわけじゃなくて、純粋に作品が面白かったというだけだから
受容と承認に餓えた喪男としてではなく、毅然とした職人てしていてほしい

俺はソープの続きが見たい
無理にとは言わんが

おはしま

おやしま

悲しいね、志摩子さん
悲しいね、志摩子さん
悲しいんだよ、志摩子さん
いろいろあってね…もう疲れちゃったよ

はぁ…俺の心の安息の地はどこ？

志摩子さん…愛は…幻…

疲れた…愛から遠く離れて…
俺の心…ああ…ああ…ああ…

絶望の鉄槌に何度も打たれて
志摩子さん、俺の心は刃に変わる

志摩子さん、心がねじきれそうだよ
いっそ壊れてしまえばいいのに

痛いし辛いし苦しいよ

ねえ助けてよ、志摩子さん

愛が欲しいよ志摩子さん

おはしま

志摩子さんの尻穴をいじめたい

今日も志摩子さんにアナルなめてもらおう

志摩子さんのアナルなめなめ

おはしま

志摩子さん…

志摩子さん、来週風俗で童貞を捨てる俺を愛して

童貞も守れない奴が志摩子さんを守れるはずがない。

あと一年で君に会えるよ、志摩子さん。

うへうへへへ。


あーあ、この人おかしくなっちゃった。

やんでるマダー？

志摩子さん…

出る杭は打たれるけれど、出す程の杭がないのも辛いよ。


周りと差が一方的につき続けてる。あんなに上手くなってるなんて思わなかったんだ。


僕の心が弱いのがダメなのかな？確かに強かったら今頃きっと…まっすぐに顔を見れていたんだろうね。

僕はもうまともに顔もあわせられないよ。

なんでこうなっちゃったのかな。いつも肝心な時に失敗する。

痙攣が止まらない僕の手を、志摩子さんが優しく握る。

誰もいない公園。いつものこと。

膝の上の志摩子さんは何も言わない。悲しそうに微笑むだけ。また悲しませてしまった。


愚痴ばっかりでごめんね。
でも僕は志摩子さんにしか…こんな事言えないから。

大丈夫。僕は普通だよ。少し凹んだだけ。よくある事なんだから。大丈夫。全然平気。普通な人間。


普通だよ。


志摩子さんは何も言わず、優しい手で僕の頭を何度も繰り返し撫でてくれた。

平日の昼間。公園のベンチでぼんやり漫画を読んでいた僕を、男女混成の学生グループが指をさして笑った。

「チョーウケる」「あーはなりたくねぇよな」

いたたまれず日があまり射さない公園の奥へと移動する。


そこに、壊れた志摩子さんがいた。


少し離れた緑に座って再び漫画を読み始める。

きれいな子だな。漫画の内容なんて頭に入ってこない。ゆっくりと視線を彼女に向ける。

彼女は柔らかく微笑んで僕を見ていた。学校や職場で女の子たちが僕に向けるものとは明らかに違って。

僕は彼女に見とれた。彼女は微笑みを崩さない。


「志摩子さん！」そこに気の強そうな少女の声が割り込む。日本人的な黒髪の美少女が僕を一瞥し、汚いモノから遠ざけるように志摩子さんを引っ張る。

「こーゆー場所に一人でいたら危ないんだよ！？今は物騒なんだし」刺のあるセリフを僕にも聞こえるように。あの高校生たちと同じだ。


心配しなくても、僕が興味があるのは二次元だけだ。
現実の女学生ほど汚らわしいモノはない。


僕は「苺ましまろ」の新刊を読み返し始めた。コッポラ可愛いよコッポラ。


次の日も、志摩子さんがここに来るなんて思わなかったから。

おやすみなさい志摩子さん

いよいよ今週、僕は風俗で童貞を捨てます
志摩子さんへの思いを断ち切るために

やめろー！それで志摩子さんが喜ぶと思ってんのかー！

止めないでくれ！！
純愛なんて童貞の戯言だ！！相手にとっては迷惑なだけなんだ！
だから俺は純愛を捨てる！女は所詮肉便器、とりかえのきくもの、かけがえのないものなんかじゃない！！
それを証明するために！！

…さようなら、志摩子さん……心の底から愛してた…

おはしま

おれソープ行きまくってるけど志摩子さん一筋だよ

志摩子さん…俺の脱童貞まであと3日…もう少しの辛抱だよ志摩子さん

もうすぐ俺は君のことを完全に忘れさってみせるから…

志摩子さん…俺の脱童まであと二日…

オレの休みの日に限って
オキニのデリ嬢（由乃似）が出勤してない
これは志摩子の陰謀か？　あ？
責任とってお前の口で奉仕しろや

お前みたいな早漏が志摩子さんの口に入れたところで一分ともたぬわ！

それがいいんじゃねーか
何回でも何回でも何回でもいかしてもらうぜ

志摩子さんの美白を保つ美容液…それは俺の精液

志摩子さんのために、俺は今日も顔射するのさ

中の人が中古になったおかげで変態が増えちまった・・・

もう終わりだ

中古てマジ？

中の人などいない

俺はいつも中に出すよ

志摩子さんを孕ませるんだ…俺の精液で…

一リットルの精液…志摩子さん…飲み干してくれるよね…

志摩子さん、いよいよ俺明日脱童だよ！

おやすみなさい、志摩子さん

おはよう、志摩子さん

おやすみなさい、志摩子さん

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、俺の心は虚無
死にたいんだ

オウ豚野郎脱童貞してきたんかい
だったらこのスレから出ていきなあーくせえくせえ

志摩子さんの尻穴にぶちこみたい

誤爆？

おはよう、志摩子さん
調子はどう？

どこの雄野郎だよ…志摩子さんスレに下品な男は不要だ

志摩子の身体はオレのものだ
心なんざお前等にくれてやるぜ

なんという鬼畜！！
ならば志摩子さんの心もらっていくぞ！！

お前ら頭から硫酸を浴びて顔がなくなった志摩子さんに愛されるのと
薬物で精神崩壊した志摩子さんを好きにしていいのと

どっちがいい？

精神崩壊でいいよ

顔が三分の一くらいまで残ってるのなら俺は硫酸志摩子さんがいい

「志摩子さん、やめときなってあんなの！！絶対だめだって！！」
「そんなことないわよ乃梨子、どうしてそんなこと言うの？喪男さんはいい人よ。」
「あんなの上辺だけだって！私にはわかる、アイツは志摩子さんの顔しか見てないよ！」
「…どういうこと？」
「アイツは志摩子さんが好きなんじゃなくて、綺麗な人なら誰でもいいんだよ…
もてない男ってのはそういうものなの！いろんな人から聞いたもの！」
「…そんなこと…」
「ごめんね志摩子さん、でも私、妹として志摩子さんのことが心配なんだ。
そりゃあ志摩子さんだっていつかは男の人とつきあって、結婚するかもしれない。
でも、なんでよりによってアイツなの？お願い、考え直してよ志摩子さん…」
「乃梨子……」
最後には乃梨子は涙声だった。
志摩子さんはそんな乃梨子を抱きしめていた。
物陰から聞いていた俺は、乃梨子が落ち着いたのを確認してそっとその場から離れた。

俺が去年大学に入学してきた志摩子さんと知り合ってもう随分経つ。
最初は男に抵抗があったようだが、最近ようやく打ち解けてきた。
二人で食事もするようになった。
このままお付き合いまであと少しだというのに、そこに二条乃梨子が現れた。
志摩子さんに俺を紹介されたとき、
乃梨子はクリスマスケーキの上のゴキブリを見るような顔をしていた。
気になって二人と別れてから後をつけたら、これだ…

翌日、俺は自分の研究室のある理学部棟の前に救急車が来ていて、
その周りに人だかりができているのを見た。
「おい、何かあったのか？」
「おう喪男、何でも一年生の女の子が頭から硫酸被って倒れてたらしいぜ」
「えっ…」
「なんでも薬品庫のビンあるだけ全部被ったらしいからな…今中で後処理やってるけどよ…イかれてるぜ」
確かにその場には硫酸特有の刺激臭が立ち込めていた。
だがそんなことはどうでもいい。
「その女の子は、どんな子なんだ？」
「…何でも見た奴の話だと、ふわふわ巻き毛で色の白い人形みたいな子だったらしいけど…
まあ硫酸何度も頭から浴びたんだろ？もう顔が残ってるかもあやしいぜ」
間違いない、志摩子さんだ。
そう直感した俺は彼女が搬送された病院に向かった。

ＩＣＵでの数時間に渡る手術の後も、俺は彼女に会うことはできなかった。
やっと面会を赦されたのは、事件が起きてから一ヵ月後のことだった。
「失礼します…」
病室の中に入るった俺の目に飛び込んできたのは、
ベッドに横たわり上半身だけ起こしていた包帯にまかれたミイラだった。
唯一左目だけが包帯の間からこちらをうかがっていた。

「…志摩子さん…？」
「喪男さん、嬉しい。逢いにきてくれたんですね。ごめんなさい、こんな格好で。」
そういうとミイラは、いいや志摩子さんは目を微かに細めた気がした。
「志摩子さん……どうして…」
俺は驚きのあまり言葉を失い、辛うじてそう聞くことしかできなかった。
「…ごめんなさい、心配させて…。この前、喪男さんを乃梨子に会わせた後、乃梨子に言われたんです。
喪男さんは私の顔しか見ていないんだって。
…それを聞いて、私怖くなってしまって…もし本当にそうだったとしたら、私の気持ちはどうなってしまうのだろうって。
初めてなんです、男の人にこういう気持ちを抱くのは…だから…不安で…。
それで、私証明してみようと思ったんです。喪男さんが好意をもってくれてるのは、私の顔じゃない、心なんだって。
だから……」

そういうと志摩子さんは、自分の頭を覆っている包帯をゆっくりとはがして行った。
最後にそこに現れたのは、鼻も耳も無く全ての突起が融けてしまったケロイドの皮膚に覆われた頭と、
そこだけ奇跡的に残っていた左目と、奇妙に歪んだ割れ目のような口を持つ化け物だった。

俺は絶叫した。
そして一目散に病室を駆け出した。

走って走って、気がついたら病院の敷地の裏の桜の木の下にいた。
あまりの恐怖に過呼吸になり、うずくまって嘔吐する俺の背後に人の気配がした。

「お前のせいで…」
声の主の顔を見上げると、鬼の形相の二条乃梨子が立っていた。
「お前のせいで、志摩子さんは…」
乃梨子は手になにかを持っているようだった。
だが呼吸困難で視界が暗転しかかっている俺はそれを確認することはできなかった。
「お前が…お前が…お前なんか、死ねェ！！！」
そういうと乃梨子は俺の髪の毛を掴んで引きずり倒し、腹にナイフを突き立てた。
何度も、何度も、何度も、まるでそれが志摩子さんが元通りになる祈りのように。
乃梨子に腹をグズグズにされながら、俺は自分の意識が消えていくのを感じていた……

夕日が照らす病室におかっぱ頭の少女と、ベッドに横たわるケロイド頭の化物がいた。

「乃梨子、喪男さんは……」
「忘れなよ、志摩子さん。あんなの。」
「…そうね…私、浅はかだったかもしれないわね…」
「大丈夫、志摩子さん。私はずっと志摩子さんの側にいるよ。」
「乃梨子…」

そういうとおかっぱ頭の少女はケロイドの化物に抱きついてそっとキスをした。
ケロイドまみれの頭の唯一残った左の瞳から、一筋の涙が零れ落ちた。

夕日を受けて一瞬きらりと輝いた涙をとても美しいと、おかっぱ頭の少女は思った。

私としてはいい感じにかけたと思うんだけど…ダメかな

うん、いーんじゃない？
でも鬱要素がﾁｮﾄ強い…

乙

個人的に志摩こさんにはもっと悲しんでほしかったな
ノリコがﾀｲｰﾎされて完全に孤立化とか

志摩子さんは不幸な方がキャラの魅力が出せる。

志摩子さんは既に十分不幸だよ…

志摩子は自分の美しさの功罪を解っている
その理解は無意識のものだけど
志摩子の美しさの罪の部分をこよなく愛する

志摩子さんはブサイクだったらただのメンヘル…

おはしま

藤志摩（TOSHMA）

志摩子さんの人生は俺と出会うまでがプロローグで出会ってからが本編

だがエピローグで俺にまさかのNTR

志摩子さんはお漏らしの癖が直らなくてっていう設定

今でもオムツを着用してる志摩子さんか

山百合会でみんなと会話しながらひそかに放尿している志摩子さん
正直たまらん

見て見ぬふりの山百合メンバ
一人無表情で後始末する乃梨子

志摩子さんは５５５を取った男を愛す

>>554
いいな
若年性痴呆で失禁を繰り返す志摩子さん
だが自分でもそれを認識していないので他のメンバーも強くいえない
ただ乃梨子がひたすらその尿の後始末をする…そんな生活…いいな

アナルセックスのやりすぎで括約筋が壊れて
糞を垂れ流す志摩子さん…

「志摩子さん…ごめんね」
「どうして謝るの？」
「僕のせいで…いつも、笑われるから…」
「…そんな事…言わないで」
志摩子さんは震えながらキツく僕の手を握る。


デートの途中、少しでも離れると何度もナンパされる志摩子さん。あわてて僕の所に駆け寄る彼女の背中から、聞こえるように野次が飛ぶ。
「あんなのが彼氏かよ」「彼女、Ｂ専なんじゃね？」「ないわ〜」

外に出るといつもこうだ。
志摩子さんと付き合い始め三ヶ月。僕と並んで歩くだけで、志摩子さんは嘲笑され続けた。

「別れようか…」
思わず口から出た台詞に志摩子さんが凍りついた。

「どうして…？」
「これ以上僕のせいで志摩子さんまで馬鹿にされるの…我慢出来ないよ」
「私は気にしないわ」
「僕が気にするんだよっ」
「…どうしてそんな事言うの？」
「僕が不細工で…気持ち悪いから！」

「…喪さんにとって…大切なのは外見なの？周りの声？…私は…私は喪さんの繊細な心が好き。それだけでは駄目？」
「それは僕が今まで猫被ってたから言えるんだよ」


僕は突然、志摩子さんを押し倒した。

六畳もない汚い僕のアパートに志摩子さんの悲鳴が響く。


「駄目だよ、志摩子さん。ココロなんてあやふやなモノは…すぐに人を裏切るんだから」

「い、いやっ！も…喪さん？」
「はぁはぁ。し志摩子さんの体やーらかくてキモチい〜よ。すべすべだぁ。はぁはぁ。たまんねえっす。ペロペロペロペロ」
「やっいや…いや」

乱暴にシャツを開き、首筋に舌を這わせる。ヨダレを足らし志摩子さんを舐め回す。何度も指で体をまさぐる。
ずっと我慢してたこと。


「いやぁっ！」

バチンと志摩子さんが僕の頬を張る。

小刻みに震える志摩子さん。苦笑いをする僕。

「…言っただろ。ココロなんてあやふやなモノだ、って……所詮は一方的な思い込みなんだよ」
志摩子さんは絶句したまま動かない。


「君は都合の良い…自分より確実に弱い人間だから僕を選んだんだ。僕の気持ちなんてこれっぽっちも考えてない。仕方ないよね、気持ち悪い奴に人権なんて無いもんね。あはあははは」

僕は笑いながら泣いた。志摩子さんも怯えたような目に涙を滲ませている。

僕は迷う事なく志摩子さんに背を向けた。



「さよなら」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

くだらないスレと化してしまったな

志摩子さんを肉欲の対象にするとは…

もっと普通にラブラブ獣姦ものはないの？

おやすみなさい志摩子さん
明日も風俗に行く俺を赦して

志摩子さん…俺…今

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん…セクロスしたいよぅ…

志摩子さん…

連休中にアマガミしかやってない俺でも愛してくれるかい？

寂しいよぅ…志摩子さん…

志摩子さん…一人は寂しいよぅ…

だからぎゅうってしてよ…志摩子さん…

志摩子さん、風俗なんか行ってごめんね…もう行かないから…
だからもう泣かないで、志摩子さん…

寂しいよぅ志摩子さん…ふぇええええん…ﾁﾗ

志摩子さんは過ちを犯した人間を許さないよ
完璧主義者だからね

チェリブロ以前の志摩子さんは
女子高生らしい潔癖な性格だったからなぁ…でもそれ以降はやわらかい色がついたよ

志摩子さんはやらしぃよぅ

おやすみなさい、志摩子さん

寂しいよ、志摩子さん
俺は一人だ

ねえ志摩子さん…エッチしようよ…寂しいから…さ…

志摩子さんの精液おいしぃよぅ…お掃除フェラするよ…
志摩子さんの怒張、すごい大きい…口に入りきんないよぅ…それに、すごく熱い…

志摩子さんにれいぷされたいお

志摩子さんとセクロスしたいよぅ

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、愛してるよ
おやすみ

志摩子さん、俺は馬鹿だったよ

怖いよ、志摩子さん

おはよう、志摩子さん

志摩子さん、セクロスしようよ

れいぷれいぷれいぷれいぷ

まだまだれいぷれいぷれいぷ
れいぷれいぷれいぷれいぷされたいお

心は虚ろ
瞳はれいぷ
愛は骸
体はれいぷ

まんこまんこまんこ
まんこまんこ
まんこ
まんこまんこ
まんこまんこまんこ
ちんこ

志摩子さんのまんこにちんこぶちこんでれいぷれいぷ
志摩子さんのまんこにちんこぶちこんでれいぷれいぷ
志摩子さんのまんこにちんこぶちこんでれいぷれいぷ

れいぷー

おやすみなさい、志摩子さん

おはしま

もう疲れたよ、志摩子さん

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、眼鏡似合うね

>>560
続きは？

志摩子さんの尻穴を開発したい

志摩子さんは尻毛処理してるのかな？

俺を愛して、志摩子さん

おやすみなさい、志摩子さん

おはよう、志摩子さん

朝日がまぶしいね

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、死にたいヨォ

志摩子さん、俺は今年27になる
27だ
もう三十路なんてあっというまだ
それなのに未だに結婚はおろか恋愛経験すら無い
友達もいない
人生の虚無と孤独が年々重くのしかかってくる
寂しい
俺はこのまま暗闇で誰にも看取られず寂しく死ぬのか
都会の片隅でのたれじぬ野良猫のように
死体は市役所の人が片付けてくれるのか
葬式も開いてくれる人もなく、入れる墓も無く
無縁仏として埋葬されるのか
そうなのか志摩子さん、これが俺の人生なのか
これが俺の生きた意味なのか
なんて実りの無い人生
寂しい
寂しいよ志摩子さん
寂しいなぁ
寂しい
寂しい
寂しい
寂しい…

でも童貞は捨てたんだろ？

それは別の人だ

志摩子さん、俺は風俗で童貞を捨てました
嬢は優しかったです
マリアさまみたいでした
醜い俺のチンポをしゃぶってくれました
挿入させてもらいました
つたない腰の振りに喘いでくれました
マンコの中は熱くて、締め付けがキツくて
彼女の中で俺は果てました
コンドームの先端に精液が溜まってました

彼女はそれを慣れた手つきでゴミ箱に捨てました
俺が20数年守り続けた童貞とともに
それから二人よりそっておしゃべりをしました
とても満たされました

志摩子さん、俺はまた金がたまったら彼女に会いに行こうと思います
志摩子さん、こんな俺はお嫌いですか？

志摩子さん、風俗嬢で童貞をすてた俺はお嫌いですか？
これからコテを名乗ります
風俗で童貞を捨てたこと、これは俺の人生に刻まれた消すことのできない歴史です
だから俺はこれからもこの名で生きていきます
志摩子さん、見守っていてください

おやすみなさい、志摩子さん
風俗経験は俺の十字架です
でも俺はこれを背負って生き抜いていきます
見守ってください志摩子さん

他スレにも糞みてえなコテつけてカキコしてんじゃねえよ

あいにくこれは俺の十字架なんでね
捨てる気はない

志摩子さん、セックスは最高だよ…
志摩子さんなら町に出れば男が自然とよってくるよ
よりどりみどりだよ
さあ志摩子さん、処女なんか捨ててセックスを楽しもう

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、愛を勘違いしてたよ

愛は与えるものだね志摩子さん

http://image.blog.livedoor.jp/snakech/imgs/a/a/aa0c3f6c.jpg

まじめな話なんだが、志摩子さんが昔々体目当ての男に暴行されたとする。
お前らはどうやって彼女の傷を癒すんだ？

「志摩子さん…何て謝ったらいいか…」

顔色を伺う俺を見て怯えて距離を置く志摩子さん。乃梨子の肩に隠れ震えてる。

「それ以上近付かないで！」乃梨子が絶叫する。


俺はゆっくりと二人の目の前で自分のチンコに包丁を突き立てた。


痛みで涙をぐしゃぐしゃに流しながら土下座する。


ごめんね、ごめんね。
男でごめんね。

でも俺はこんな事しか思いつかないから…


血まみれの下半身でうずくまる俺。

目の前で返り血を浴び、震えながら立ち尽くす乃梨子と志摩子さん。

その表情がたまらなく美しく思わず下半身に血が巡り、激痛が走り絶叫する俺。
腰を抜かした志摩子さんが俺を見てる。こんな醜い俺だけを見てくれてる。

生きてて良かった。


大好きだよ、志摩子さん。

愛してるって、痛いね。

愛は狂気だね志摩子さん

おまえらは志摩子さんのおまんこにしか興味がないみたいだからアナルは俺がもらうね

寂しいなあ、志摩子さん

志摩子さん、愛は幻
掌中の砂のように
指の隙間から零れ落ちる

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さんにちんぽ生やしたい

極太だな

もう疲れたよ、志摩子さん

志摩子さんに生えてしまったちんこをなんとかするために乃梨子が奮闘するんだけど発情してしまった志摩子さんに激しく犯される乃梨子

それで一本たのむ

の「志摩子さん私が何とかしてあげます！！
し「あっやめてさわらないで私もお！！！
の「しっ、志摩子さん！落ち着いて！！
し「あああああああ！！！
の「ああいいいいいああああえええ！！！

のしのし

志摩子さんを性的な目でみるな！

おは志摩子さん
やさしい朝セックスをください

志摩子さんの極太ちんぽで尻穴奥まで突かれたらたまらないぞ

同意
まさにたマラない

おやすみなさい、志摩子さん

おはよう、志摩子さん

志摩子さんのちんぽおいひぃ…んくっ…

フェラされたい

志摩子さんのちんぽ…大きすぎるよぉ…らめぇ…こんなの入らない…

志摩子さんのちんぽ、中に入ってくるぅ…！！

ずりゅっずりゅっ

ひぐぅ…！志摩子さんちんぽ熱いよぉ…おしり焼けちゃうよお…！

らめぇ、志摩子さんらめぇ！そんなに激しく動いたら、お尻さけちゃううううう！

怖いよ、志摩子さん

志摩子さんは好きな女子には優しく攻めるけどそうじゃない子には激しく攻めるよ

志摩子さん、おやすみ

疲れたよ、志摩子さん

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん…また射精したよ

本編終わっちゃったよどうすんの。
続編まだ？

釈迦見てがあるだろ
俺は一巻で切ったけどな

どのみち白薔薇派の俺にとってはマリみてはロザリオの滴で終わってたんだよ

志摩子さん…新型インフルエンザ怖いよ

おはよう、志摩子さん

志摩子さん、セクロスしようよ

志摩子さん、エッチしようよ

志摩子さんに触れるなっ！
でてけっ！みんなでてけー！！

乃梨子、二人で大人になろう？

乃梨子をガンガン責めて肉便器奴隷にしてやりたいね
ね？

乃梨子…中でおしっこしてあげようね…ｼｮﾜｧｰ…

嬉しいだろう？乃梨子
だから泣くんだよね乃梨子

愛してるよ…乃梨子…

イケメンになって志摩子さんに言い寄りつつ乃梨子とも関係を持ちたい…

志摩子さんと関係を持っていることをしっても
乃梨子はイケメンに言い寄られたら拒まない気がする…そういうだらしなさが乃梨子にはある
愛の無いエロスだけのセックスをした後
「これで志摩子さんと本当に姉妹になっちゃったなぁ…」
とかタバコ吸いながら言いそう

乃梨子は快楽には貪欲で欲望に従順だけど
反面自分の意志は強くてしっかりものという自覚もある
だからこそ危険な火遊びにも、自分がそれにハマることはなく
節度を持って楽しめると信じて、むしろ積極的なのが乃梨子

だから志摩子さんの恋人とも肉体関係を持つことに躊躇いはない
もちろん乃梨子は優しいので志摩子さんにそのことがバレないように気を使うけど
ベッドの中では「志摩子さんにもこういうことしてんの…？この変態…」
とか言いながら興奮してるわけだが

「さ、触るな！汚らわしい！やめて…いや…いやっ！イヤァァァア！志摩子さん志摩子さん志摩子さん志摩子さん！」


何度も愛しい姉の名前を叫ぶ乃梨子だったが、志摩子さんには届かない。

「可哀想な乃梨子たん。ボクたちが慰めてあげるからネッ」


無精髭の小太りの男が黄ばんだ歯を覗かせて笑い、乃梨子の恥部に無神経に腰を沈めた。


「ぃっ…イ゛ヤ゛ァ゛ァァア゛―-ッ」

乃梨子の中には純粋な部分もある
プレイの最中自分の上でピストン運動している男の鼓動と体温を
妙に冷静に感じていたりする
その冷めた頭で「志摩子さん…これ知ったら傷つくだろうな…」
とか思いながら、罪悪感で胸が少しだけうずくこともある
だがそれも快楽を高めるスパイスであり、
自分から自覚的に罪悪感を覚えるような思考をしてみたりする

快楽に貪欲で欲望に従順だがあくまで理性的なのが乃梨子

>>666
続けたまえよ

おはしま

久々にこんな気持ち悪いスレ見た

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、彼女の心がわからないよ

ねぇ志摩子さん…寂しいから求め合う僕たちは罪深いのかな…わからないよ
だからいっそう僕たちは体で愛を確かめ合うんだね…！

ああっ…！
イくよ！イっちゃうよ、志摩子さん！
精液ドピュドピュ注ぎ込むよ！志摩子さん！

乃梨子…僕の子供を孕んでよ…

志摩子さんのおまんこきもちいよ

「…乃梨子…俺…志摩子さんとの初めてのエッチ……失敗しちゃったよ…はは…は…っ」

俺はうなだれたまま乃梨子の胸にもたれかかった。

「え…ちょっ…こら…やめっ」
慌てて顔をしかめる乃梨子だったが、声を圧し殺し泣き続ける俺を見て、抵抗を止めた。

「馬鹿。子供みたい」
言葉とは裏腹に俺の頭を撫でる手は優しい。


『男の人が泣くところ、始めて見たかも』


乃梨子が突然俺の頭に腕を回し力を込めた。

酸欠で暴れる俺は、この時、乃梨子が赤面していた事に気付けなかった。

ワッフル

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さんとの初夜を想像してイくよ…

志摩子さん、おしっこして見せてよ

志摩子さん、次はうんちが見たいな
して見せてよ

ではいきます

うわぁ…志摩子さんのウンチングスタイル…やらしいよぅ…

志摩子さんの糞を身体中に塗りたくりたい

おはしま

志摩子さんの糞はチョコの味わい

志摩子さんの部屋にはアダルトグッズがいっぱい

志摩子さん…俺はもう疲れたんだ

志摩子さんおっぱいじょうず

志摩子さん、もう疲れたよ

おやすみなさい、志摩子さん

眠いよ、志摩子さん

おやすみなさい、志摩子さん

おはしま

志摩子さんのうんこ食べたい

おやすみなさい、志摩子さん

チュッ

おはしま

もう疲れたよ
会社辞めたいよ
どう思いますか？

間違えて
開いてしまった
ヤバいスレ
　　　　　　平成２１年６月３日

>>700
終身雇用制が崩壊した今なら転職を視野に入れても大丈夫なような気がする。

いっぺん、死んでみる?

志摩子さん、ああ志摩子さん、志摩子さん

キミさえいれば皆殺し

いったい何なのこのスレ・・・
いや、大体わかりますが・・・

ここはリリアン女学園に咲く一輪の白薔薇
藤堂志摩子さんと愛を語らうスレです

志摩子さん、真実の愛など無いのだね
愛とは打算の集積の美称に過ぎないのだね
心を受け止めてくれる愛なんてないんだね
愛なんてないんだよ
それは概念のみ存在する、決して実在しない理想に過ぎないんだ

解ったよ、志摩子さん
俺は悟ったよ

ねえ志摩子さん、人の心は愛を求めて彷徨うけれど
それは決してたどり着くことの無い旅路
誰とも繋がることの無い孤独を俺は知っている
ねえ志摩子さん、俺は一人だ
俺の旅路は誰とも交わることが無い
永遠に一人だ
孤独の道を俺は行く

けれど志摩子さん、俺の空にはキミが輝く
俺の心にはキミがいる
だから俺は寂しくない
悲しくない
怖くない
俺はひとりでも生きていける
キミとならずっと歩いていける
だから志摩子さん、愛してる

愛とは与えるもの
与え続けるもの
求めてるようじゃ終わってる
てか始まってもいない

またうざいのが発病した

それをウォッチングしてるお前もな…
この二週間SSすら投稿されていないのに毎日このスレを見てたのか

そりゃ新着レスがあれば覗くさ

お前は志摩子さんを愛しているのか？
そうならもっと愛を書き込めよ

志摩子さんはもう変わらない
マリみての本編は終了した
志摩子さんはもう成長しない
永遠にページの中で行き続ける
変わらぬ姿で
志摩子さんは永遠
だからこそ俺達の愛を安心して捧げられる
志摩子さんは永遠に孤独
だからこそ俺達は志摩子さんを愛する

志摩子さんは永遠
そして志摩子さんに捧げる愛も永遠になる
それはもっとも美しい姿のままで保存される
百年経っても変わらない愛
だから愛してる志摩子さん
決して変わらないただ一つの真実の、愛
それは神にも似た、愛
唯一つの、愛
誰にも傷つけられない、汚されることの無い、愛
その愛の名を永遠と僕は呼ぶ

志摩子さんの胸
ふくよかな胸
マシマロみたいに白くてやわらかくて
甘い
志摩子さんの胸
大きくてふわふわきもちいい
志摩子さんの胸
アクセントの乳首は綺麗な色をしている

志摩子さんのふともも
むっちりふともも
のばすとやわらかくて、たたむとむっちり
ふとももももも
むっちりふともも
正座するとむっちり
志摩子さんのふともも
張りと弾力むっちりふともも

志摩子さん…ドピュピュ！！

さよなら志摩子さん、愛していたよ誰よりも
俺がわかるのは君だけで、君をわかるのも俺だけだった
でも、もう行かなくちゃ
さようなら志摩子さん
さようなら

おやすみなさい志摩子さん
愛してる愛してる愛してる
だから君の足をちぎって閉じ込める
これも愛
信じてるから志摩子さん、しんじてるから
君の両腕をひきちぎる
大丈夫、ご飯はおれがたべさせてあげるから
きみは胴体と頭だけあればいいのさ

いや、志摩子さんは変わっていく。
自分にとり志摩子さんは、まりみてのキャラという受動的なものではなく
すでに自分と共に生きている存在だからだ。
あんたの頭の中にも志摩子さんはいるはずだ。

俺の志摩子さんは既に成人したよ
処女も捨てて、女としての深みも増した
これからも彼女と共に歩むのが我が人生

おはしま

おやすみなさい、志摩子さん
今日も激しかったね志摩子さん
ベッドの君は淫らな娼婦のようで、とても興奮するよ…

おやしま

ねえ志摩子さん…俺は…
俺はね…いつか誰かと…

ねぇ…志摩子さん…

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、セックスしたいよぉ

志摩子さん、チムポが疼くよぉ…セックスしたいよぉ…志摩子さぁん…

志摩子さん、君に俺のチンポを贈るよ
気に入ってくれると嬉しい

おやすみなさい、志摩子さん

愛しているよ志摩子さん

おやすみなさい、志摩子さん

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さんと付き合い初めて約一年。

今日こそ志摩子さんとエッチするんだ。

俺は弾む心と体を押さえながらアパートの扉を開けた。


俺「志摩子さん、ただい…」
志「あっ…ああっ…あーっ」
イケメン「ほら、志摩子。もっと声出して？」
志「や、…だ、だめ…だめ…ダメェー」

ヨダレを足らしだらしなく腰をふる志摩子さん。
そして、俺に気付きウインクするイケメンの親友。

志「…？い、意地悪しないで…早く動い…」

俺と志摩子さんの目が合う。同時にイケメンが腰を激しく動かし始めた。

志「い…いやぁぁあ！見ないで、見ないでぇぇえ」
イケメン「うほっ、スゲェしまる。とんだ変態だな、お前の彼女。ヤバい、気持ちイイ」


そこから先の事は覚えていない。震えが止まらず胃液が逆流し、意識は暗転した。



祖父が仏像マニアの親友は俺より先に志摩子さんや乃梨子と知り合いだった。

人見知りが激しい俺のために志摩子さんと乃梨子を紹介し、俺と志摩子さんの仲人までしてくれた。


これは夢だ。間違いだ。あり得ない。なぜ。志摩子さん。


乃梨子「だ、大丈夫…？」
気が付くとベッドの上。
鈍く、黒い染みのような重力が腹部を締め付けてくる。

俺「…っ…」
乃「ごめんなさい」

気丈な乃梨子がベッドに沈む程に頭を下げた。

フラッシュバックするあの光景。

ガチガチガチガチ。

小刻みに震え続ける体を何とか落ち着かせようと、俺は指をくわえた。


乃梨子が慌てて俺を抱きしめ取り押さえる。指先が血にまみれ、肉が少し欠けたのに痛みは少しも感じない。


ただ震えだけが、止まらなかった。

200X年6月10日。
これが、俺の20歳の誕生日。

俺は乃梨子を突き飛ばし、その場で嘔吐した。

昨日までなら思わずなすがままにされたであろう、甘く柔らかい乃梨子の匂いが、今の俺には耐え難い苦痛でしかなかった。


俺「………ごめん」
乃「どうして…あなたが謝るの…どうしてっ」


ふいに部屋がノックされ、見慣れた二人が入る。

来ないで。
体が悲鳴を上げた。

志摩子さんと親友の白い首筋に、隠しきれない証拠が浮かび上がっているから。

沸き上がってきたのは怒りでも悲しみでもなく。

ただ怖くて体が頭が動かない。


乃「ふざけるな！」

乃梨子が激昂して俺の視界を遮る様に立ち上がった。
志「ごめんなさい」

志摩子さんは土下座をしたまま動かない。

やめてくれ。視界の隅がグラグラ揺れ始めた。

乃「こんな所に来るな！出てけ！出てけー！！」

強引に二人を部屋から引き摺り出す乃梨子。

扉の外に志摩子さんを突き飛ばし、ロザリオを投げつけた。

乃「お前なんか、私のお姉さまじゃない！！！」


乃梨子は泣いていた。

新作ｋｔｋｒ！

明日はあいつの誕生日。

最近の発情したあいつなら今夜が一番危険な時間。


乃「志摩子さん、あんな男のどこがいいの？絶対釣り合わないよ！」
志「…可愛い所、かしら」

突然の回想が胸騒ぎが助長させる。急がなきゃ。志摩子さんは…私が守るんだから！絶対に汚させない！


「お願っ！も、もうだめぇぇえ！きもちいっ…だめ…ためぇぇえ」
「ヤッベ、すげぇエロいのな、お前」


扉の向こう。
動物の様に腰を交わらせるのは志摩子さんと志村くん。あいつの親友。

私の足元に転がり全身を痙攣させ続ける、あいつ。


「捨てられちゃえばいいのに」

ずっと望んでいたこと。

その邪魔者が文字通り排除されていた。


「違う！こんなの望んでない！！」

私は台所の水を全力で二人にぶちまけた。


6月10日。大嫌いなあいつの誕生日。
私の中のお姉さまが死んだ日。

素晴らしい…続けてくれ

志摩子さんの奥四万湖きもちいよお

ねとられイイ！

志摩子さん、初恋は舞い散る桜みたいに

地に落ちてもなお美しい

昼下がりのテレビから新作のCMが流れ、美しい男女が顔を近付ける。

俺より早く乃梨子が反応し電源を落とした。

机の下に隠した痙攣する俺の指を優しく包みこむ様に乃梨子が握る。


乃梨子は優しい。


俺が退院してからずっと。乃梨子は毎日の様に俺のアパートに通っている。

学校に行く代わりに、炊事、洗濯、掃除を甲斐甲斐しく世話をし続けてくれる。

だから。

俺「もういいよ、こういうの。大丈夫。俺も明日から学校に行くし…色々ありがとう」

指先を離して乃梨子の頭を撫でる。

乃梨子が顔を歪ませた。

乃「…勝手な事言うなっ…馬鹿。もう私にはここしか…ここしか居場所がないんだ」
俺「そんな事ないだろ。事情を話せば瞳子ちゃんたちだって…」
乃「話せる訳ないじゃない！私は…あの人と同じ事なんかしたくない！」

乃梨子は涙を流しながら気丈に真っ直ぐ俺を睨み付けた。

乃梨子は可哀想だな。
俺や志村や志摩子さんに振り回されて。そう思ったから。

俺「何かして欲しい事ある？」
乃「は？」
俺「いや…いつも迷惑かけてるし……心苦しいっていうか。何でも言って」
乃「どうして……どうしていつもあなたが言うの！？ばかっ」
俺「ご、ごめん」
乃「私、昔からあなたのそういう所が嫌いなの！大っ嫌い！！！」


知ってる、と返事をしようとした俺を乃梨子が抱擁する。


俺は、硬直した。


乃「…大嫌い」


言葉とは裏腹に乃梨子は優しかった。


乃「…明日も…来るから」
赤面した顔を逸らして乃梨子は部屋を出ていった。

「…何だったんだ？」

しばらく呆然とした俺を携帯の着信が現実に戻した。

志摩子さんだった。

wktk

「…来てくれて、ありがとう」

いつもの公園。
志摩子さんが弱々しく笑った。少しやつれたけれど志摩子さんはやっぱり可愛くて胸がときめく。

だから余計に痛い。

嫌でも「あの光景」が蘇る。志摩子さんが何か口にしているのに耳に届かない。

身体中が悲鳴を上げる。
ダメだ、吐き気がして頭がグラグラする。

ふと志摩子さんが表情を歪め俺の手を握る。

震える俺でもわかる程に真っ青な顔で震えていた。

志「本当に…ごめんなさい。私…何て謝ったらいいか…」

志摩子さんの白い手首には真新しい傷がいくつも走っていた。


その瞬間、意識が弾けた。

俺「変態です、って言えよ」

志摩子さんの震えが止まる。

俺「変態です、って言えよ」
志「え」

俺「私は恋人の誕生日に彼の親友に抱かれて喜ぶ様な変態です、って言えよ！俺だってこんなに痛いんだ！手首切ったぐらいじゃ割りに合わない！！言えよ！！！」

志「わ…私は…私は変態です。あなたがいるのに…あなたの誕生日に志村さんに抱かれて喜ぶ…変態です」
俺「聞こえない！もう一度！」
志「私は…変態です！あなたという彼氏がいるのに…誕生日に志村さんに抱かれて喜ぶ変態です！」


俺「志摩子さん…正直に答えて。志村と俺、今好きなのは、愛してるのはどっち？」
志「あなたです」

迷いなく真っ直ぐに俺を見て即答する志摩子さん。

俺「何だ。やっぱり変態じゃないか」

俺も即答すると、志摩子さんの表情が凍りついた。


俺はポケットからカッターを取り出して首筋に押し当てた。

俺「さよなら」

精一杯の笑顔で。

志「だめぇぇぇっ！」

志摩子さんの悲鳴と鮮血が公園を染めた。

まさか・・・これで終わりなのかい？

志摩子さんのパンツはどんなのかな

ノーパンっすよ

リアルな志摩子さんだな
だが彼女も所詮女だよ

こういう終わり方もありだと思うけど、もうちょっとこいつらの成り行きを見てみたかった
てか乃梨子かわいい

志摩子さんが泣いている。

彼女の両手が俺を包み、白く細い指先から血が溢れ出す。

「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい」

ただ一言だけ繰り返しながら志摩子さんは俺の両手を離さない。


やめてくれ。

志摩子さんが「優しい志摩子さん」をする程、俺の中で何かが軋む。

志「だっだめ…私が目障りなら私が死ぬから…あなたは死んじゃ…だめっ」


志摩子さんの色に染まったカッターが地に落ちた。


俺「…だったらさ、好きな方を選んでよ」
志「え」

俺「目の前で俺が自殺するか、目の前で乃梨子が俺に犯されるか、選んでよ！俺は志摩子さんに従うから！」

自分でも何を言っているかわからない。涙があふれてくる。歪に口元が笑う。


志摩子さんの血が乾く頃、彼女は震えながら選択を口にした。

「ごめんなさい。乃梨子」

「ど…どうしたの？」

翌日の夕方。部屋に来た乃梨子が俺を見て狼狽する。
自分で思った以上に酷い顔らしい。

俺「志摩子さんに、会ったよ」
乃「！！！」
俺「本当はもっと話したい事があったのに……駄目だった」
乃「そ、そう……えっ？」

俺はうなだれる様に乃梨子を抱き締めた。

乃「な…は、離れろ。この馬鹿っ」
俺「乃梨子は…俺の事好き？」
乃「大っ嫌い」

乃梨子の小さな手が俺の歪んだ背中を掴む。

拒絶の言葉が心地良い。


俺「もっと…もっと言って」
乃「へ…変態っ…」
俺「乃梨子は優しいな…」
乃「！？…ど、どうしたの？」

身体中を痙攣させ続ける俺を真っ直ぐに見返す乃梨子。

やれよ。駄目だ。
これ以上乃梨子を振り回すな。助けて、乃梨子。
甘えたい。甘えるな。


俺「慰めてよ」
乃「だっ…！？」

顔を近付ける俺、真っ赤になって固まる乃梨子。


ねじれた夜が始まる。

続きキター

乃梨子かあいいな
犯したくなってくるよ

「ンッ」

柔らかい首筋に吸い付くと乃梨子の体が小さく跳ねた。

乃梨子は可愛い。

乃「やっ…やめろ…ばかっ」
俺「乃梨子…乃梨子」
乃「ひゃっ…」

乃梨子の小さく温かい頭を撫でながら俺は何度も首筋に舌を這わせた。


俺「はっ…はっ…」
乃「いっ……いい加減にっ」

「しろっ！」

乃梨子が俺の頬を張り、よろめいた俺を足蹴にした。

俺「乃梨…」
乃「変態っ…ばかっ…色情魔！こ、こっち来るな！」

真っ赤な乃梨子は腰を抜かしながらも気丈に叫ぶ。

乃梨子と居ると不思議な温かさに包まれる。

さっきまでの体の震えが嘘の様に止まるなんて。


俺「乃梨子」
乃「…なに？」
俺「俺のお母さんになって」
乃「ばっ…ばかっ！」

頬を張る音が再び部屋に響く。


自然と頬が緩んだ。

憮然とアヒル口をして赤面する乃梨子と子供みたいに笑う俺。

いつまでもこんな時間が続けば良いのに。



「ごきげんよう」

来訪者の声がそれを許さなかった。

志摩子さんＫＹすぐるw

天使の様な無垢な笑顔で、志摩子さんは柔らかく口を開いた。

志「…お邪魔だったかしら？」

俺は無意識に乃梨子の袖を掴んだ。

乃「…何しに来たんですか？」
乃梨子が俺を庇う様に視線を遮り志摩子さんを睨み付けた。

志「私は彼に呼ばれて来たの」
俺「も…もういいから…帰って」
志「あら、どうして急にそんな事言うの？私の目の前で乃梨子を犯すんでしょう？」

乃梨子が絶句するのがわかる。

俺「志摩子さん、ごめん…ごめんね」

乃「謝る必要なんかないよ、こんな奴に。自業自得なんだから」
志「こんな奴、だなんて乱暴な言葉を使っては駄目よ、乃梨子」

乃「私を乃梨子って呼ぶな」

乃梨子は背中で震える俺の手を静かに握りしめた。俺の手に乃梨子の震えが伝わる。


志「うふふ…何だか乃梨子、騎士様みたいね。素敵よ。でも困ったわ。これじゃ私が悪役みたいね」
乃「みたいじゃなくて、あなたは最初から悪役です。帰って下さい」
志「酷いわ、乃梨子。私がどんな気持ちでここに来たのかも知らないで。でも仕方ないわよね。私は変態なんだもの。うふふ」

志摩子さんが、壊れた様に優しく笑う。

志摩子さん、俺はもう疲れたよ
どこにもいけない
何にもなれない
俺は
愚かだ

ごめんね志摩子さん
俺はもう生きている理由がないのさ
さようなら
太陽がまぶしいね
さようなら
もうどこにもいけないから
さようなら
さようなら
さようなら
さようなら

太陽も、どこか遠くへ

ごめんね志摩子さん、俺はもう疲れたよ
さようなら志摩子さん
愛はない
生きるに値しない
俺の人生
生きるに値しない
さようなら
さようなら
さようなら
どこか
遠くへ
さようなら
さようなら
さようなら

どこか
とおくへ　

だれも信じない
愛さない
一人で
どこまでも
ひとりで
ひとりで
ひとりで
ひとり
ひとり
ひとり

さようなら、志摩子さん
さよならだ
さよならだ
さよならだよ志摩子さん
寂しいね
でもそれだけのことさ
太陽が輝く絶望の日を

志摩子さん、俺を嘲笑ってよ
軽蔑してよ
罵ってよ
嫌ってよ

それで心置きなく死ねるから
死ねばいいから
俺なんて
死ぬべきだ
死すべきだ
死ねばいい
死ねばいい
死ねばいい
死ねばいい
殺して

死ねばいい
俺なんて
もう執着しないさ
志摩子さん
全ては流れ逝くもの
執着しない
執着しない
執着しない

志摩子さん
殺してよ
俺のこと
殺してよ

悲しいね
寂しいね
オロカだね
死ねばいい

もう駄目なんだよ

終わったな
夜がくる
夜が

志摩子さん、俺は
人を信じる力を失ったのさ

チクショー志摩子さん、俺の人生は何なんだ？
なんて報われない人生
もうイヤだよ

志摩子さんの下着の上からなでなでしたい

志摩子さん、俺はもう
どこにも行けないんだね
永遠に
一人で
一人きりで
生きていかねばならないのだね
一人で
一人で
一人きり

悲しいよね

うざっ

おやすみなさい、志摩子さん

さよなら志摩子さん

睡眠薬と屋上

どっちにしようかな

独りぼっちだね志摩子さん

死にたいね、志摩子さん

志摩子さんのアナル開発したい

一緒に死のうよ志摩子さん

志摩子さん、風俗行ってきたよ

それで壊れた志摩子さんはどうなったんだ

夢を見ていました。


喫茶店で私と彼が向かいあう。

彼はノートを広げて必死に勉強をしていて、私は小説を読みながら彼の真剣な表情を盗み見る。

時々、お互いの目が合って柔らかく微笑み合うような。


優しい夢。


気がつくと私は粘着質のある腕に絡まれ、卑猥な矯声を上げ続ける。

温かく笑っていた彼の笑顔が凍りつく。


目が覚める。


「どうしたの？」
背中から私を包む腕。

「またしたくなっちゃった？」

志村さんが私のうなじに舌を這わせた。

夢じゃない。

志摩子「も…もう止めて下さい…いや…いや…」
志村「こんなに濡れてるのに？志摩子って本当にどんどんエロくなるよな…たまんねぇ」


私は私がわからない。

志村「ほら、いつもみたいにしゃぶって？」
志摩子「…は、はい…」

クチュ…

志村「うはっ…やべー、そう舌でチロチロって…あー…気持ちイイ」
志摩子「んっ…んっ…ぅん」
志村「ほら、今日は自分で入れて動いてみ？」
志摩子「は…はっ…はっ…はぅ」
志村「気持ちいい？」
志摩子「…んっ…ん…あっ」
志村「ほら、ちゃんと返事しろよ」
志摩子「きっ、気持ちいい…ごめっ…なさいっ…ごめん…なさいっ」
志村「聞こえねーよ」

グチュグチュ。

志摩子「やっ…だめっ…おねがっ…だめっ…ためっ」
志村「うほぁっ…すっげー締まる…マジ変態入ってんな志摩子っ」
志摩子「あっ……あっ…あーっ」


「志摩子さん、好きだよ」

瞼の裏に焼きついているのはあの人の優しい笑顔と魂が砕けた様な、瞳。

これは…クルな…キツいぜ…

ああ・・・志摩子さん・・

とうとう俺達の最後の聖域志摩子さんまでリア充イケメンに蹂躙されて
しかも志摩子さん自らそれを求めるという悪夢orz
だがそれで勃起してる現実

志摩子と志村じゃ一文字目が同じだから台詞書く時めんどくさそうですね

悩みに押し潰されない様に愛情とセックスは別、セックスはスポーツっていう考えに逃避して淫乱メス豚スイーツビッチと化すんですね

まあセックスはスポーツだな
俺はソープでしかしたことないけど
志摩子さんもとうとうそうなったか

俺はクズだ
志摩子さん
、殺してね

志摩子さん、俺を殺してよ

気が、狂う。


志摩子さんの淡々とした赤裸々な独白に、部屋中の音が沈黙する。

足元がおぼつかなくなり、俺は床に腰を落とした。


「そ…それ以上喋らないで！」
乃梨子が絞り出すように叫ぶ。


何かしらの事情があった。志摩子さんが本当に望んでいた訳じゃない。


そう思いたかっただけなのか。

たすけて。

俺「し…志摩子さんは…志村の事、好きなの？」
志「いいえ。でも…彼に抱かれるのは好きよ」

たすけて、乃梨子。

俺「し、志摩子…さんは…俺の事は好きじゃないの？」
志「好きよ。愛しているわ」
それは迷いのない真っ直ぐな無垢な瞳。いつもと同じ変わらない笑顔。


「藤堂志摩子！！！」

乃梨子が絶叫して志摩子さんの頬を張った。

「どうして…どうしてそんな事を言うんだっ！？」

志摩子さんは静かに微笑み続ける。

志「私は彼の恋人だから」
乃「あなたに…恋人の資格なんてないよ」
志「それを決めるのは私たちでは無いわ。そうでしょう？」

志摩子さんが俺と目を合わせて。

「それに」

乃梨子の方に視線を戻して。



「あなたも志村さんに抱かれたのだから、わかるでしょう？」


振り上げた乃梨子の拳は止まる。


俺の世界から音が消えた。

えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

乃梨子ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
このクソヴィッチがあああああああああああああああああああああああああああああ


信じていたのに…

なんという鬱展開
オチが楽しみだ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

俺も
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

最初の方では予測してたが、のりこが余りに可愛いのでこの可能性をすっかり忘れていた・・不覚orz

もう…誰も信じない…

もう世界を壊したくて仕方がないよ

800

乃「ち、違う！変な言い方しないで！」
志「何が違うの？乃梨子」

乃「た…確かに私…志村くんと付き合っていたけど。もう半年以上前に別れてるし」
志「どうしてそんなに慌てるの？一体誰にわかって欲しいの？」


乃梨子と志摩子さんの声が五月蝿くて。


俺は嘔吐した。

乃「？！だっ…」
志「大丈夫！？」


うるさい。
二人の声が耳に障る。
静かにしてくれ。

何度か言葉にしようとしても力が入らなくて。

俺は馬鹿みたいにうずくまる。


どちらかの手が俺の背中を擦り、反射的に体を逸らす。おぞましい程の寒気がする。


乃梨子と目が合った。

「だ、大丈夫？」

志摩子さんと志村の光景が乃梨子と志村の光景に擦り替わる。

彼女の伸ばす手から後ずさった。

背中側にいた志摩子さんにもぶつかった。俺は慌てて距離を修正する。

出口。
志摩子さん、俺、乃梨子。

扉が遠ざかる。

二人が同時に手を伸ばす。

俺は首を振る。

嫌だ。あっちに行きたくない。助けて。

瞼の裏で光景がちらついて離れない。体がチクチクする。

たすけて。


背中から夜風が吹いた。


三階。逃げ場はない。

「こないで…」

俺は更に後ずさる。


二人が緊張した表情で何か口にして手を伸ばし無神経に近付いてくる。

お願いだから、こっちに来ないで。そんな嫌なモノは見たくないんだ。


乃梨子と志村と志摩子さんが獣の様に性行に耽る光景が目の前に広がって。


俺は窓から身を投げた。

死んだ

俺なら確実にのりこ以外ぶん殴ってる
この状況で自殺を選ぶからこそ志摩子さんと付き合えたんだろうな

乃梨子と志村を殺して自殺するのが一番志摩子さんにダメージ与えられそう

一年が過ぎた。


私は山百合会を止め、いち生徒として「二年生」をやり直している。

終業のチャイムが鳴ると私はスカートの丈を翻して誰よりも早く学校を後にする。

あれから１日だって欠かす事の出来ない日課があるから。


見慣れた病院の敷地に入ると屈託のない声が聞こえてきた。


「おかーさん、おかえりー」

あいつが子供みたいに目を輝かせて私に抱きついてくる。未だに慣れなくてちょっと悔しい。

文字通り「打ち所」を間違えたあいつ。

「ただいま」

足元をふらつかせるあいつを車イスに座り直らせて、少し躊躇してから頭を撫でる。

「へへへ。はい、おかーさん、ありがとう！」

背中に隠していた一輪のタンポポを私に渡した。

5月11日。１日遅れた母の日。


「ばか」

精一杯優しく受け取りたかったけど、風が強く吹いて目に埃が入ったから。


私はあいつから目を逸らした。

以上です。

ありがとうございました。

散々好き放題にやっといて何ですが、志摩子さん、本当にごめんなさい。


大好きです。

乙
キツかったが面白かったぜ

志摩子さんは結局どうなったんだ？

おつ

志摩こさんは志村とやりまくりか

結局喪男の感覚のままじゃ、どうしようもないってことなんだよな
身につまされる話だったぜ

乃梨子に介護してもらえるなら障害者になるのもいいな…

だが冷静に考えたら乃梨子卒業と同時に男ができて
主人公は捨てられるような気がしてならないorz

これは悲しい話なのだろうか
幸せな話なのだろうか
よくわからないけれど面白かったよ
少しつらかったけど

志摩子さん、ソープ嬢になぐさめてもらってくるよ
俺はもうだめだぁ

志摩子さん、俺はもうダメだぁ
頑張る理由が見当たらないもの
もう生きていても仕方が無いもの
どうしたらいいかな
どうすればいいかな
ほっといてよ
殺してよ
俺のこと
殺してよ

志摩子さん、手コキしてよ

>>807
面白かったぜ
次は聖さまもからめて頼む

志摩子さんに見捨てられるのか…そうだよな

志村がほとんど絡んでこないせいかこいつに対する批判が全く無いな
乃梨子や志摩子さんは罵倒されてるのに

イケメンなら仕方が無い

聖女であるべき彼女らが売女だったのだから、そりゃ批判されるだろ

志摩子さん一緒に死のう

主人公も処女厨でさえなけりゃ幸せだったのにな

志摩子さん、エッチしようよ
慰めてよ
俺のこと

志摩子さん、俺女の子に相手にされないんだよ
結婚なんて一生ムリだ
かわいそうだろう？かわいそうだろう？
だから志摩子さん、エッチさせてよ
いいだろ？優しいんだろ？志摩子さんは

志摩子さん、同情するならセックスさせてよ
いいだろう？フヒヒ

志摩子さん、セックスしてぇよぉ
誰か俺のこと好きになってくれよぉ
俺はもういやだぁ…生きていられない…
誰からも愛されない人生に絶望だ…もう働き続ける理由が見当たらない…

おやすみなさい、志摩子さん

死にたいよ志摩子さん
仕事イヤだよ

おやすみなさい、志摩子さん

志摩子さん、俺…もうだめなのかもしれないなぁ
もうなんか……寂しくってさぁ…なんかほんともう…だめだぁ…

なんなのかなぁ…俺

なんなのかなぁ……ねえ志摩子さん、俺の人生詰んじまったよ…

俺は創作の才能ないから妄想を羅列するだけだが

毎晩いつも寝る前には、志摩子さんを妻には出来たが
ずっと処女で性欲を抑圧してきた志摩子さんは
結婚まで童貞だった俺のセックスに飽き足らず
エリートの女性経験豊富なイケメン男に寝取られてしまうという妄想をしている。

イケメンに抱かれて志摩子さんは快楽に堕ちるのだが
志摩子さんは志摩子さんで酷く自責の念に駆られて
夫の俺を見るたびに自己嫌悪に陥っている。

そのうち志摩子さんはイケメンの子を妊娠。

聖さまにも乃梨子にも相談できず、そうこうするうちに
お腹の子はどんどん育ってくる。

本来敬虔なカトリックの志摩子さんはただでさえ不倫に苦悩しているのに
俺と離婚するのも罪、中絶するのは一層の大罪、
このまま産もうとも思うがそれは夫の俺を騙し続けること、
かといって正直に告白しても、離婚を迫られるかも。
かくして志摩子さんは八方ふさがりになって完全に鬱状態に。

そんな志摩子さんの異変に気付いた俺は、
全てを受け容れて許してやる。
「その子は僕達の子として育てよう」と。

志摩子さんはその子がこの世に生まれ、存在し続けることで
一生自分の不倫の結果と向き合わなければならないのだが
それは彼女の罪の償いとして耐えてもらう。

俺の心が病みきっているのは十分承知。
こんな妄想している人いるのかな。

自分に自信が無いから志摩子さんに罪を背負わせて
自分と同じレベルにまで落としたいわけですね、わかります

現実だと志摩子さんはイケメンの元に走るわけだが…

>>834
＞自分に自信が無いから志摩子さんに罪を背負わせて
＞自分と同じレベルにまで落としたいわけですね、わかります

あんた結構鋭いな。
志摩子さんが大好きなのに寝取られ妄想が酷いのは
多分そういう心理なのだと思う。

＞現実だと志摩子さんはイケメンの元に走るわけだが…
ただカトリックでは姦淫は大罪というのは事実。
志摩子さんは苦悩するとは思うぞ。
由乃なら即イケメンに奔るだろうけど。

>>835
まあ俺自身がそうだからな…

しかし志摩子さんがカトリックとはいえ、姦淫した時点で橋渡っちまってるわけだから
その後は多分早いぜ
姦淫するまでに少し悩むとは思うがな
それにしたって最近の志摩子さんはシスターになりたいかと聞かれても即答できなかったし、
中二病的なカトリック信仰が治まったら、案外普通のスイーツになる予感…

でもシスターになるだけが女性信徒の道ではないからなあ。

世俗の信者じゃセクロスヤリまくりじゃね

志摩子さんだったら姦通した時点で自殺しそうな気もするが

まぁやわらかい色のついた志摩子さんなら
「まあこういうこともあるわね」
とか言って普通に関係を続けそうな気もする
頑なで一途だった志摩子さんはもういないもの

俺も苦悩する志摩子さんが見たいが、現実的には難しそうだなぁ
志摩子さんが苦悩しててもヤリマン乃梨子が相談にのるから…つーか乃梨子が志摩子さんに男紹介しそうで困る

志摩こさんくらいの年齢の子の価値観なんて簡単に変化するもんだ
今の視野の開けた志摩子さんじゃ自殺なんてありえない

だろうなぁ…いまにセクロスも普通のこととして
キスと同じような感覚で楽しむようになるよ

マリみてで現時点では志摩子さんが一番貞淑だろうが
結婚したらどうなるんだろう？

生涯相手を裏切らないと思われるのは祥子さま？可南子？
しかし、俺も含めて結構シビアだな。
志摩子さんといえどもどこかで「女は所詮信用できない」と
思ってるってことか。

最近はちょいとリアル目な妄想の方が興奮できるんだよ…

年取ると清純清楚な女なんてまさに妄想の産物だって実感できるからな

>>843
結婚したら子供を愛情をもって育てて夫ともセックスを楽しみつつ
ＰＴＡやボランティアなどで知り合った男性とも節度を持ってセックスを楽しむ
普通の綺麗なお母さんになるよ

女ってやはり（架空だが）
志摩子さんでも男を裏切ることへの罪悪感より
「自分に正直に生きたい」というような欲望、感情を優先させるのかねえ・・・。

マリみて一番のビッチは現時点では細川夕子だな。
高校生で可南子の親父とヤッて妊娠、出産。

女はやっぱイケメンに抱かれたい、
抱かれて快楽を得ると同時に自分の価値を確かめたいって欲望があって、
それと同時に貞淑な聖女として生きたい願望もあって、
その二つを都合よく折り合いをつけて生きてる気がする

夫の前ではできるだけ貞淑な面を出し、いないところでは自由に振舞うみたいな
志摩子さんとて、それは変わらぬ
特に妹の乃梨子は今風だもの、乃梨子に感化されて志摩子さんだって…

志摩子さんは聖女
それは真実

志摩子さんに浮気相手との子供が出来たとして性別によっても反応が変わりそうだ。


志摩子さんに似た女の子なら愛せるけれど、浮気相手に似た男の子なら…


拷問だ。

おまえら何だよ
いつもみたいにチンポチンポウンコウンコ言ってると思ったら
今日はどうしたんだよ…変なものでも食ったのか？

たまにはこんな夜もある…

昔の志摩子さんなら一生処女だったろうが
今の志摩子さんは大学くらいで処女捨てそうな気がするんだ

>>833だが

なんか自分でも薄々自覚していたとはいえ
他人に>>834のように臆病な心の底をずばり指摘されると
じわじわダメージになってるよ。自己嫌悪。
俺はこれからも純粋に志摩子さんを愛することができないんだろうな。
せめて本編の志摩子さんだけには幻想を抱きたいんだが。

大昔だが中高時代にずっと女に馬鹿にされ続けて
それでまじで精神病になって余計に「キモい」と徹底して白眼視されたから
女への凄まじいまでの不信感と憎悪がある。

職場では一応男女誰に対しても真面目、丁寧に接しているつもりだけど
「あいつら陰では俺のこと嘲笑して、彼氏とかにはホテルで
『うちの職場にきもい奴がいてさ〜。態度は丁寧だけど
あれでもてようとか思ってんのかな？笑える〜ｗｗｗ』と言っているのか」
と想像して一層どす黒い思いが湧いてくる。

落ち着けよ
>>834だが前にも書いたとおり俺も同じだからお前の心理がわかるんだよ

志摩子さんも成長して、いずれは普通の女になるさ
でもチェリブロ以前の頑なで純粋な志摩子さんは確かにいたんだよ
男などに見向きもせずひたすら純粋だった志摩子さんはいたんだよ
だからそれでいいだろう？
ある意味喪男の俺らと同じくらいの頑なさを持って周りを拒絶し続けていた、
俺らと最も近かったころの志摩子さんだ
あのころの志摩子さんは確かに俺らと同じところにいた

だが、そのままでい続けることが志摩子さんの幸せにはならない
志摩子さんの幸福を思うならばやわらかくなって普通の人に近づいていく志摩子さんを
祝福してあげるべきだと思うんだ

でもあのころの、頑なだったころの志摩子さんの思い出は今でも胸にある
それだけでいいじゃないか

志摩子さんなんか聖様に調教されつくして男なんか拒否反応示すに決まってんだろブサイクども！

志摩子さんは乃梨子と聖さまを選べないまま独り身でシスターになるよ
志摩子さんの教え子は志摩子さんの過去を暴こうとするけど志摩子さんは笑って生徒たちに話してあげるよ
生徒たちはどちらにも傾けずに叶えられなかった恋に心うたれるけど
志摩子さんは優しく微笑みながら空を見つめるよ

聖さまは祐巳に取られ、乃梨子は瞳子にとられて一人ぼっちの志摩子さんは
悲しみのあまり俺に体を許したよ…

おいいい加減にしろよ信者ども
お前等はそうやって志摩子さんを聖女に祭り上げるけどな、志摩子さんだって
ただの女子高生なんだよ
お前等に祭り上げられても、志摩子さんは優しいから期待に応えてあげようとするけど
彼女にとってはストレスでしかないんだよ
いいか！志摩子さんも女だ、女のいいところも悪いところも全てもっている、一人の女だ
その志摩子さんのありのままの姿を丸ごと愛せないような連中は、志摩子さんを愛する資格は無い
とっとと出て行きたまえということだ

志摩子さんもイケメンの前でいい顔はするし彼氏ができればチンポをなめなめ
ベッドの上で股を開くこともあろう
だが、それでも志摩子さんを愛せるというもののみ、このスレにいる資格がある！！

おはしま
朝のフェラしてよ

もう疲れたよ、志摩子さん

志摩子さん、オキニの予約とれなかったよ…慰めて

志摩子さん、ウマい話なんてないもんだねぇ

志摩子さん、ウマい話なんてないもんだねぇ

ウマ子さん、志摩い話なんてないもんだねぇ

志摩子さん…俺のウマ並のチンポを味わってくれ…

志摩子さん、俺なんて所詮一人なんだね
どんなに頑張ったって…そうなんだね

志摩子さん、婚活なんてうまくいかないものだね…マスコミに踊らされたよ…
オレにはアニメしかないんだな…

志摩子さん、俺は一人だ
もうどうしようもなく
一人きり
だから
もう
だめだ
寂しい
死のう

志摩子さん、なんていう絶望感なんだ
俺はもうだめだ
頑張っても派遣の女一匹ひっかかりやしない
せっかく頑張って上場企業の正社員になったのに、中小のリア充に劣る生活しか
手に入れることができなかった…女なんてどこにいるんだ？ヤりたい

流石に鯛板いけよボケ

俺達は志摩子さんに話しかけることでかろうじて正気を保ってるんだな

おはしま

志摩子さん…おちんちんなめなめしてよ

志摩子さん、もう疲れたよ
でも、一人で消えるその前に…

志摩子さん、俺もう疲れたよ
俺はいつまでがんばればいいの…？志摩子さんとなら答えを見つけることが、できるの…？

鯛板行けゴミ

おやすみなさい
志摩子さん

ロザリオの滴だね志摩子さん

志摩子さん、ソープよかったよ

…そのあとの自己嫌悪の真っ最中だけど

ねえ志摩子さん
愛と夢と友情、一番重いのはどれ？

愛は捧げるもので
夢は追いかけるもの
友情は・・・なんだろうね

でも友情だけは1人では存在しえないね志摩子さん

じゃんけんの様な三竦みの関係なのかもしれない。


例えば

夢→グー
友情→チョキ
愛→パー

みたいな。

志摩子さんの尻穴を好きにしたい

連投書き込みの奴は鯛板池よ

おやすみなさい、志摩子さん

おはしま

「お父様、お父様！今日はクリスマスイブですよ〜…っきゃヴッ」

阿呆の様に浮かれて駆け寄る娘の志摩子を容赦なく殴り飛ばした。


お父様「だから？前に言ったよな。サンタのいない少年時代を送ったって。そんな可哀想な俺にもわかるように説明して下さいよ。一体何がそんなにメデタイわけ？何が嬉しくてそんなに浮かれてるの、このスッタコ」

志摩子「え…えと…それは…イエス様の誕生日で…一年に一度の素敵な奇跡がグぴぃッ」


小動物の様に人様の顔色を窺う目付きが苛つきを増幅させる。


父「誰が概要を説明しろっつったんだ？あ゛？お前が浮かれる説明にはなってないんじゃ！ボゲッ！」

乱暴に頭を掴んで壁に何度も叩きつける。近所迷惑？こいつが生きている事が俺にとっては迷惑だ。

あのビッチにそっくりの一人娘・志摩子。こいつの面を見るだけで「生きる」事に憎しみが湧いてくる。


志「ご…ごめんなさい…ごめんなさィ゛ッ」


父「おめーまさか。大した理由も根拠もねーのに周りが浮かれてるからって便乗してるだけじゃねーだろうな？」

志「！…あ…ぁ…ひぃ…」
志摩子の目が開かれ表情が恐怖に染まっていく。

父「やっぱりそうか」

俺はくわえていたタバコを娘の頬に押し付けた。

志「ぁ゛づあ゛あああああ…」

こいつ、良い声で泣くじゃないか。

六畳１Ｋのアパートに今日もいたいけな少女の悲鳴が響き渡る。


いつものこと。


「僕」は壁越しに聞こえるあの子の声を震えながら聞き続ける事しか出来なかった。

新作キター

鬱度が増しているが勃起する俺を許して志摩子さん

聖さまの要望でサンタのコスプレをさせられる志摩子さん
まったく破廉恥な…などと文句を言いながらも乳首を立てながら観察する乃梨子
キャンドル型のバイブを用意して誰から犯そうかと画策する静さま

虐待される志摩子さんｷｬﾜｲｲ

お父様「俺は主体性なく状況に流されるクズが嫌いだって言ったよな？それとももう記憶にないわけ？」

志摩子「ごめんなさい…覚えてます…ごめんな゛ぃイイ゛っ…」

再びタバコを志摩子の額に押し付ける。


父「だったら何で実践しねんだよ！あ゛ぁ゛！ブっ壊すぞ！？」

耳元で叫ぶと志摩子は恐怖のあまり腰を抜かして失禁した。

父「何勝手に汚してんだよ。舐めて掃除しろ。」

志「…ぇ？」

すかさず壁を殴る俺。
びくっとして震える志摩子はチロチロと排泄物を舐め始めた。


父「…そう言えばさっき…面白いことを言ってたよな…志摩？」

怯えながら顔を上げる志摩子。

父「素敵な奇跡が起きるんだっけか？いっちょ俺にも見せてくれや。素敵なキセキってやつを。」

俺はオーディオにスイッチを入れてクリスマスソングを垂れ流す。

能天気な神経を逆撫でするだけのおぞましいラインナップだが、今は教会の讃美歌よりも美しい。

不可解そうな志摩子に続ける。


お父様「どうした？知ってるから口にしたんだろ？それとも俺みたいな奴には見せたくないってか？ン？」

志摩子「そ、そんな事ないです！し…志摩は…志摩子はお父様と過ごせる今日が…奇跡みたいに輝いているんで…ぎゃうんっ゛」


父「誰が綺麗事抜かして誤魔化せって言った？てめ親を馬鹿にしてんのか？」

志「ち…ちが…ち…ちが…」

父「乳がじゃねぇ！！」

乱暴に髪を掴みテーブルに突き飛ばす。反動でテーブルの上にあった灰皿の中身が志摩子の頭に降り積もった。


俺は爆笑した。



また、あの獣が大声を上げて喜んでいる。

助けなきゃ。

僕がクリスマスの話をしたせいで、今あの子が殴られているんじゃないか。

助けなきゃ。


僕「クリスマスは一番好きな人と過ごすんだよ。し…志摩ちゃんは誰と過ごしたい？」

志「お父様！」


頭を過るのは屈託のない志摩ちゃんの微笑み。


手足の震えは止まらないまま。
僕は扉を開けた。

奇跡と聞いてエロ妄想しか浮かばない俺

奇跡的に遅刻してしまった志摩子さんにおしおきするリリアンOGの先生

>>893
俺と僕をもうちょっとわかりやすくするといいんジャマイカ

おやすみなさい、志摩子さん

もういいよ
長文が来る前の雰囲気にもどって欲しいよ

>>898
正気か？
おやすみなさい志摩子さんとちんこうんこまんこセックスしかなかったあの時代に還りたいというのか！？

ま、いいや
志摩子さん、今日は騎乗位でイってみようか！

ポエムとも呼べない駄文をずっと一人が書き続けるだけのスレなんて書いてる本人しか得しないだろ
しかもそいつは鯛男だったみたいだし
今のSSみたいなネタ提供があってあーだこーだ話してる方がいい

志摩子を嘗め回したい

志摩子さんといえども肌はしょっぱいよ

志摩子さんのおっぱいもみもみ
志摩子さんのふとももなめなめ
そして志摩子さんキッスむちゅ〜

…志摩子さんはそれを幸せだと感じている…

志摩子さん…俺最近田井中律ちゃんが気になってるんだ…
志摩子さんとは対極のタイプだけど、自分を偽らず飾らないところは志摩子さんと
よく似ている気がするんだ…

おやすみなさい志摩子さん

>>898満足かい？
今日一日はキミの望んだ流れだったよ

おやすみなさい、志摩子さん
今夜も犯してあげるから楽しみにしててね

志摩子に騎乗位でガンガン腰を振ってもらいたい

志摩子さんは淫乱だから

これが私の望んだ流れだよ
901から903が特に良かったよ

志摩子さんは聖さまに出逢う前はどうやって性欲を発散させてたのかな
同級生にあんなことやこんなこと

>>909
そうか…ならばもう何も言うまい…

志摩子さんのおまんこなめなめすゆの！！

志摩子さんは自慰のエキスパートだよ

おはしま

おやすみなさい志摩子さん

志摩子さんの体内の液

愛に満ちた愛液だね

彼女云々とか全く関係なく、ここ最近全然喪板に来なかったんだ
数年振りに来て見たけど、お前ら変わってなくてうれしかったぜ・・

無味無臭のおしっこからうんこ臭い腸液まで

俺達は変われない
志摩子さんがもう変わらないから

おちんちんきもちいい志摩子さんだいすき

おはようございます、志摩子さん

生きるのは辛くて悲しいけれど
貴女がいるから耐えていける
愛しています、志摩子さん
愛しています

ねえ志摩子さん
俺は君がいるから…君がいなくちゃ…心が…壊れる…

寂しいよう志摩子さん…休日に何も予定がないのが…もう何年続いてる…

一人きりの休日…一人きり…一人きり…一人…一人…一人きり…一人…

寂しいよう…志摩子さん…

志摩子さんは君の知らない誰かに一晩中抱かれて
いま起きてどこにおでかけしようかーって裸でピロートークしてるよ

鯛板いけ

志摩子さん、俺もうやだよー
疲れたよー疲れたよー
もうやだよー生きるのイヤだー

志摩子さん、俺もうだめだーいやだー生きていられないよもう
だめだよだめだよ
いやだよこわいよこのまましぬの？ねえ志摩子さんたすけて
おれこのまましぬよーこわいよーいやだーいやだいやだ

>>924
うぎゃああああああああああああやめてやめてやめて志摩子さんはちがう
志摩子さんはそんなことしないしないしないしない
志摩子さんは聖女！志摩子さんは聖女！志摩子さんは聖女！だからちがう！！
志摩子さんは聖女！孤独な聖女！誰のものでもない、俺たちの聖女！だからちがう！！志摩子さん志摩子さん志摩子さん志摩子さん！！

ねえ志摩子さん、俺はどうして一人なの？
もうこんな生活を始めてもう何年になるの？一人暮らしを始めてからもうかれこれ…七年になる…それなのに…

いやだあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
志摩子さん志摩子さん志摩子さん志摩子さん
俺はもうもうもうもうもうもうもうもうもうもうもうもう
怖いよ志摩子さん怖いよコワイよコワイよ怖いよ志摩子さん俺の人生は何年経っても虚無なんだ！
頼れるものなんてなにもないんだ！みんなから避けられて終わるんだ！！
やだよ怖いよ志摩子さん！！助けてよ！！！もうイヤだ！！！

志摩子さん、人間の愛情から疎外された俺たちは何なの？
一体何のために生きてるの？
みんなが楽しくすごしてる日曜の午後に孤独に怯えるしかできない俺は何なの？
俺は何なの？ねえ助けて志摩子さん！！！

いやだよ怖いよ志摩子さん
胸がバクバクする、怖くて怯えてる
気持ち悪い怖い過呼吸になりそう
そうだそうなんだそうなんだねそうなんだ俺怖い俺の人生何も無いんだよ志摩子さん
何も無いんだ！友情も絆も愛情も何一つ無い！！！ひとりっきりなんだよ！！
人がみんな笑ってるところで、俺は一人きり！どこにいてもひとりっきり！！誰も俺を…！志摩子さん！！ねえ、応えてよ
このままだと俺おかしくなっちゃう！！だから応えて志摩子さん！俺は一人じゃない、志摩子さんがいる！！！そうだよね、志摩子さん！！志摩子さん！志摩子さん！

志摩子さん、俺どうにかなっちゃうよ
俺おかしいかなおかしいよねおかしいんだそうだよね
でも寂しくて怖くて気が狂いそうなんだ
どうしてだどうしてどうして志摩子さん助けて助けて助けて
志摩子さん助けて志摩子さん
しまこさん
しまこさん
しまこさん
しまこさん
助けて

やだよー志摩子さんやだよー…ひとりで死ぬのはいやだ…いやだ…いやだ…志摩子さん…

クソッ気が狂いそうだぜ志摩子さん

あなたは私が好き、と言う訳ではないんですね。

ただ一人が嫌、と言うだけで。…側にいてくれる人なら誰でも良いのです。


でも彼は違うの。

私自身を愛して必要としてくれる。

こんな私の全てを受け入れてくれた。



だから、彼に抱かれたの。

>>936
なんだろうすごく生々しくて吐き気がする
それでいて志摩子さんが言いそうなかんじで破壊力が強すぎる

お前間違いなく童貞じゃないな
童貞にこの文章は書けない
しかも近しい体験しただろ

あああムズムズする！

うぜえ
駄文垂れ流すな鯛男が
せめて一つに纏めろ
たまにある良ﾚｽがお前の糞書き込みで埋もれる

>>936
うわあああああああああああああああああああああああああああ
志摩子さん志摩子さん志摩子さん嘘だよね嘘だといってよ志摩子さん！！
だまされてるんだよ志摩子さん！そのオトコは志摩子さんの体目当てなだけなんだ！！

そうだ違うお前なんか志摩子さんじゃない！！
志摩子さんがオトコなんかに体を許すはずがない！！
おまえなんか志摩子さんじゃない！！！志摩子さんを騙るニセモノめ！！殺してやる！！

>>936
ちがうんだよ志摩子さん
人が人を全て受け入れるなんて誤解なんだ嘘なんだ
そんなのは嘘だよ志摩子さん
人はけっして分かり合えない、せいぜいわかろうと努力することしかできないんだ
だからそのオトコは偽者だよ
志摩子さんの一番欲しいものを知っているから、それを与える振りをして、志摩子さんの体が欲しいだけなんだ

…だから、ほら志摩子さん、帰ろう？一緒に…

なにはともあれ

おやすみなさい志摩子さん

ごめんなさい。

あなたの望む「藤堂志摩子」にはなれません。

私は不完全な一人の未熟な人間だもの。

完全にわかりあう必要はないの。

「あの人を受け入れたい」
それが、今の私たちにとって何より大切な宝物だから。

ごめんなさい。

私にとっての「旦那様」はあの方だけです。


私は彼を愛しています。

二次元世界での志摩子さんのカリスマ、女神に等しい？

SSの続き楽しみにしてます

おはしま

>>942
違う違う違う志摩子さん違うんだ
人は分かり合える！僕達はわかりあえる、
でもそいつは志摩子さんの体目当てなんだ！わかってるだろう志摩子さん！
肉欲に負けちゃいけない、キミはだれより美しいんだ志摩子さん！
その美しさを失うことがあっては、いけないんだよ！！！

>>943
ベルダンディーのことか？
あの無表情女と比べて、志摩子さんの葛藤はホンモノだよ
彼女は生きている、生きているんだ

志摩子さんはポテチ食いながら昼ドラ見てそう

志摩子さんは俺のチンポ食いながら上目遣いに俺の顔見てるよ

志摩子さん氏ねよ！！

志摩子に卑猥な言葉を強制したい
屈辱に耐えながら卑語を発する志摩子の唇
その目の前で自慰したい
もちろん目を逸らすことなど許さない
自分の卑語が哀れな喪男を興奮させ
射精させる様を目に焼き付けてもらう

哀れなのはお前らだよ…志摩子は既に俺の糞すら喜んで食べる性奴隷だというのに…

志魔子さんの尻穴を心行くまで責めたい

言葉たらずスマヌ>>947

女神というのは、二次元キャラが独自に崇められて、カリスマ性を持つキャラのことを意味するので…

志摩子さんをそのような類型的な分類で理解しようとするのは感心しないな

志摩子さんは単なる崇拝の対象ではなくて、俺らとともに悩み苦しむヒロインだ
彼女は俺たちと共にある
彼女は女神なんかじゃない、俺たちと同じ人間だ
だからこそいとおしい

一理ある

そんなことより志魔子さんのマンコやアナルの具合について話そうか

志摩子さんにはマンコもアナルも乳首もありません
簡単に想像つくと思います

志摩子さんは乳首を責められるのが好きだよ
こないだ母乳が出てきたときはびびったｗ

志摩子さんのパイズリは至高

おはしま

おやしま

新刊で後ろ髪をゴムで留めている志摩子さん萌え。
挿絵の志摩子さんやっぱり綺麗。

菜々曰く、「甘い香りがする」って。

新刊もう出てたのか

志摩子さんの髪を留めるゴムになりたい…

僕らが迷い込んだ薄闇は
沢山の嘘にあふれていて、空の青さも隠してしまった


でも僕は見つけた………
この灰色の世界に、ただひとつの真実を



だから、もう迷わず歩くよ………
君の側で、君の悲しみに寄り添うために

だが残念、志摩子さんの隣にはすでに俺が寄り添っているよ…

どさくさまぎれにふとももを撫でるのも、全ては愛だよ…志摩子さんも解っているからいやがらない…

志摩子さんに触るな！
触るなー！

じゃあ君が俺を満足させてくれるのかい、乃梨子…

まず着ているものを脱いでもらおうか！

乃梨子凌辱したい

おやしま

ノリコかあ…カワイイけど、志摩子さんが一番良いのう

志摩子さんは勿論、乃梨子も祐巳も由乃も瞳子も菜々もむろん処女だよね？

マリみてで１０代非処女は細川夕子くらいだよね？

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>>973
おいおい何童貞くさいこと言ってんだよ…乃梨子は中学は共学だし同級生とかいくらでもあるし
仏像マニアのつながりもあるから、こないだのＳＳじゃないけどタクヤあたりととっくに貫通済みだろ

志摩子さんにも乃梨子つながりで男が紹介されている可能性は高い
チェリブロ頑なだった志摩子さんはその反動で肉便器とはいかないまでもかなり奔放になっている可能性は高いよ

祐巳も祐麒つながりでハナ寺のイケメンとヤってるだろう
何でも平均点が売りの祐巳だから初体験も平均的に高三までには終わらせてるさ

…この世に処女なんて…

おはしま

志摩子さん、土曜日の夜更けは長いね
志摩子さんもセクロスしているのかな…

おはよう、志摩子さん

今朝も彼氏とベッドでお目覚めのキスとピロートークしたのかな…

どうしてだよ、志摩子さん
どうして…

志摩子さん、俺はもう心が折れたよ
生涯独身でかまわない
かまわないんだ…

何も望まなければ傷つかない

さっさと死ねばいいのに

一生ｿﾌﾟでおk

三十くらいになった志摩子さんとセックスしたいな

志摩子さんはおまんこ臭そうそれがいいんだけど

>>982
30くらいで、結婚して既に娘とかいる志摩子さんとセックス
俺との行為に嫌悪感・羞恥心を持ちつつも快楽に覚えてしまい絶叫
そんな姿を娘に見られる志摩子さん

その設定なら娘とやってるところを志摩子さんに見られたいな

小学校入学くらいの娘が裸にされて、股を開かされて
そこに男のチンポが突っ込まれてる姿を目撃した志摩子さん…ｺﾞｸﾘ

おやすみなさい、志摩子さん

志村タクヤが仏像愛好家のおじいちゃんで孫の名前って出てきたっけ？

出てたよ

もう疲れたよ、志摩子さん

このひとはどなたですか？

天使です

二週間後に退職が決まりました
しばらく休もうと思っています
志摩子さん、間違っていなかったよね？

藤　　堂　　志　　摩　　子　〜十五夜目〜

　　　　　　　　　　　　　　 　__,,..　,,､
　　　　　　　　　　　_,,.-‐''" 　　　　ミ_⌒ヽ ､
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志摩子さんの御姿はここに……http://f33.aaa.livedoor.jp/~deco/

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>>993へ、今まで乙の敬……礼…
∠(´Ａ｀)

ねえ志摩子さん、夜空いっぱいの星を集めて君に贈るよ君だけに
愛しているから必要だから、ずっと側にいて欲しいから

約束だからね志摩子さん、君はいつまでも美しい
誰のものにもならない天使

おやすみなさい、志摩子さん

依頼があったので建てたよよしのん
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1246984701/

1000なら美少女に生まれ変わって志摩子さんとちゅっちゅできる

　　＿_( 'A`)＿ﾊｧ 　　　このスレは１０００を超えてしまったよ・・・
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