1 :
('A`):
2 :
キング ◆ZM4MOdLxh2 :2009/01/25(日) 23:12:35 O
これまだ流行ってんのか?
3 :
('A`):2009/01/25(日) 23:16:08 O
4 :
('A`):2009/01/25(日) 23:26:09 0
5 :
('A`):2009/01/26(月) 00:16:45 O
ふゆうさんが1000取りなすったあああ
ミクざまぁwwwwwwww
6 :
('A`):2009/01/26(月) 00:28:08 O
ミクがんばった。 褒美に頭撫でてやるよ
7 :
('A`):2009/01/26(月) 00:37:47 O
ああ、前スレ埋めてたミク死んだらしいよ?
なんか、一生懸命埋め立て作業してるミクの後ろからふゆうがシャベルでザックリやっちまって
そのまま1000まで埋めちゃったんだって
8 :
('A`):2009/01/26(月) 00:48:39 0
スレと一緒に埋まってしまったってか
9 :
('A`):2009/01/26(月) 01:33:52 O
化け出たら嫌だから俺が掘り起こしておくわ。
あぁ、帰ったらしゃぶれよミク
10 :
('A`):2009/01/26(月) 05:56:54 O
さあ虐待だ
みんなに愛されて
今日もみくみく
みんな勘違いしているが
2chの運営者的には、埋めは荒し行為
黙れ!!
16 :
('A`):2009/01/26(月) 23:14:28 O
ミクに腹げりしたい
17 :
('A`):2009/01/26(月) 23:16:32 O
ミクはだんとつかわいい
18 :
('A`):2009/01/26(月) 23:54:31 O
ミクに一年間同じ場所に穴掘りをさせる
1日12時間の労働
これが終わればマスターが歌を歌わせてくれる
ミクは今日も「よいしょよいしょ」と穴を掘る
一年たち、朝ミクは僕の朝食を作ると眠そうな顔で穴掘りにいく
ミクは穴掘りの他に、僕とのレッスン、朝食、弁当、夕食作り、掃除といったことをしており実質睡眠時間は3時間程度だ
ミクは眠い目を擦りながらシャベルを持つ
ミクは僕の顔を見ると穴を掘るのをやめて僕に駆け寄ってきた
「マスターおはようございます^^」
僕は笑顔のミクの顔面をおもいっきり蹴った
「ギャッ」ズサッ
ミクは鼻血をぽたぽた流しながら僕を見つめる
「どうして…」といったミクの髪を掴みシャベルをおもいっきり口の中に入れた
「おい!この穴はなんだ!!」
ミクは苦しそうにしている
「な…にぃ゛ってま゛すた゛ーが」
僕がシャベルを抜くとミクはゲホゲホと咳をこんだ
僕はミクの顔面目掛けてシャベルを振りかぶった
「ヒィッ」とその場に倒れるミク
「3日で戻せ。ポンコツが…」
僕はミクにペッと啖を吐いてその場から消えると、ミクは「うわぁぁぁぁぁーーーーん!!!」と泣きだした
19 :
('A`):2009/01/27(火) 00:04:36 O
ミクは穴を戻している
目は死んでおり、顔面蒼白、「無駄だったんだよぉ」と泣きながら穴を戻しているwww
僕は窓から大爆笑してやったwwww
しかし僕が見に来るとミクは明るい顔になり、「マスター頑張ってるよ!」と言った
僕は「お前がやったんだからなおすのは当たり前だろうが!!」といってそばにあったレンガを投げつけた
ミクは顔面血だらけで「そうですよねっミクバカだぁ><」と言ったので
シャベルでおもいっきりどついたあと「気持ち悪っ^^」といってその場から消えた
僕が消えると「マスタぁぁぁぁ!なんでなのぉぉ」と泣くミクに今日も大爆笑^^
20 :
('A`):2009/01/27(火) 00:17:03 O
3日がたった
もちろん戻せるはずもなく、ミクは穴の前でガタガタ震えながら正座している
僕がやってくるとミクは「マ…スタ…ーおはよぅご…ざいます」と足を震わしながら言った
「あれ…戻せてないじゃん」
「私頑張ったんですけど…ごめんなさい」
「あ?なんでそんなこともできないの?」
ミクは恐怖のあまり失禁している
これから何をされるのか、捨てられるのか、壊されるのか、考えただけで小便と涙がでている
「私はポンコツですと言い続けてろ^^」
「私はポンコツです私はポンコツです私はポンコツです私はポンコツです私はポンコツです私はポンコツです
私はポンコツです私はポンコツです私はポンコツです私はポンコツです私はポンコツです私はポンコツです私はポンコツです私はポンコツです
私はポンコツです私はポンコツです私はポンコツです私はポンコツです私はポンコツです」
僕は夢中になっているミクにおもいっきり飛び蹴りを喰らわした
ミクは「あひぃっ!」といって足をふらつかせた
その時、ミクの足は宙に浮いた。次の瞬間ミクは絶叫とともに穴の中に落ちていった
21 :
('A`):2009/01/27(火) 00:17:10 O
お!始まったか
22 :
('A`):2009/01/27(火) 01:40:33 O
vipで虐待して遊んでたらこっちで本格的なのが投下してたか。
楽しみにしてます。
もっとやれもっとやれ
24 :
('A`):2009/01/27(火) 21:43:16 O
>>1乙
前スレ
>>932の続きです
「ここにもいないか..もう優しい人に連れて行かれたんじゃ...」
「何を言ってるんですか!?はやく見つけだしてくださいよ!!」
「だけどな..イテ!?いてて!!!わかった、わかったから鞭で叩かないでくれ!!
ったく、なんで鞭なんかもってるんだろうかな...」
「マスター何かいいましたか!?」
「いえ何でもございません!!」
「もとはあなたが...」
「解ってるって。」
「もう...ずっと隠し事してるなと思ってたら酷いことしてて...
私が、怒らなかったらずっと罪悪感を感じていたかもしれないんですよ!?」
「解ってます。しかし、行きそうなところは全て探したし...
あそこしかないんだよな...」
25 :
('A`):2009/01/27(火) 21:53:06 O
地獄の朝から数日がたった。
橋の下の『初音ミク』たちだが、まだ、傷がなどいえていなかった。
あんなにみんなで一生懸命に明るく過ごしてたのに今は見る影もない...
苦痛と恐怖と絶望が入り混じった..そこにいるだけで鬱になりそうな感じだ。
殆どのものがガタガタ震えていた。
また、戻ってくるのではないだろうか??
焼かれるんじゃないか??、
自分も死ぬんじゃなのだろうか??それもそのはず、自分たちのすぐ近くに
焼かれて機能停止した『初音ミク』が横たわっているのだ。
普通なら土に埋めたりしてお墓をつくるのだろうが、
さすがにそこまで知っているものがいないため、
取りあえず可哀想だからみんなまとめたといったところだった
しかし自分と同じ姿をしたものが白く透き通った皮膚は黒く焼きただれ、
長く見事なツインテール焼けぬけ
機能停止して横たわってるいる姿のはさすがにきつい...
いつか自分もああなるのではないのだろうかと恐怖で脅えていた。
その為、ここを去っていくものもいた。火傷が酷いのに、いくあても無いのに
ただ、その恐怖から逃れたいがためにでていったのだ。
ミクとミク姉は橋の下にいた。
「ミク、大丈夫!?きっと良くなるからね!!頑張ろうね!!」
「う.......うう.........」
ミクはやはり喉を焼かれており声を出せないでいた。
体も動かない。声も出せない。しかし意識はしっかりとあるようだ。
はじめは呼んでも反応がなかったからミク姉はまさかと焦ったが、
時間がたつにつれて、意識を取り戻し今に至るのだった。
27 :
('A`):2009/01/27(火) 22:01:00 O
ミクはミク姉に本当、感謝していた。
自分に火がつき呆然としていた時、火傷をかいりみず、
手を引っ張って川の中に入って火を消してくれたのだ。
そのあとも、優しく看病してくれているのだ。
ミクは声を出して心から『ありがとう』といいたいのだがやはり無理な話で
ミクは泣くことしかできなかった。
「ほらほら、泣かないの。元気をだしていこう」
ミクは余計に涙を流していた。ミク姉の優しさに...
感謝して泣いているとき思いがけない声が聞こえてきた
「おーい。俺だミクのマスターだいるんだったら返事をしてくれ」
(!!!!!!!!!!!!!!!?)
ミクは驚いた。聞いたことのある声。
忘れたくても忘れられない声。
この世に起動してから初めて聞いた声...
今、最も愛しい声...
自分のマスターの声を忘れるはずがない。
(ああ...ワタシのマスターが助けにきてくれた....)
「あ!!あそこにいるよ!!」
(マスター。私はここによ。ワタシ嬉しいよ。)
マスターはミクを見つけ出し駆け足で近づいてくる
(マスター。マスター。マスター。マスター。マスター........!!)
マスターはミクの肩を叩いた。
(え!?)「え!?」
「その服忘れるはずがない。その服はオーダーメイドでこの世に一着しかないんだ」
28 :
('A`):2009/01/27(火) 22:08:52 O
マスターはミクの肩を叩いたつもりだが実はミク姉の肩を叩いていた。
(マスター違うよミクはこっちだよ...)
とミクは思ったしかしミクは声がでなくて思いを伝えられなかった。
ミク姉は...驚いてミクのマスターの顔みて...ミクの方をみた...
(え!?)ミクは驚いたミク姉の表情に.....
その顔は...今まで見たことない表情をしていた...
冷酷で...残忍で...全てを突き放す笑顔をミクに見せつけていた。
そして、振り返りマスターに抱きついた。
「マスター、ミク寂しかったよ...」
ミク姉は抱きついて涙をマスターにむけて流した...
ミク姉はすべてを理解した。ミクのマスターは勘違いしている。
ミクから貰った服を着ているため間違えたということを...
ミクは声が出ない。体も動かない。今ならなりすましてもわからない...
(???????!!!!!え!?ミク姉何で!?なんで嘘つくの!????)
「ミク。ゴメンな。俺がばかなことして...」
(違うよ!!ミクはこっちだよマスター!!!!!)
「ううん...いいの今こうして私のこと迎えにきてくれたから...でもどうして」
「ルカがな...いや新しく買った巡音ルカがなこのことに気づいてな...
ルカにこっぴどく怒られてな、その時気づかされたんだよ...」
(ルカ.....新しいボーカロイド)
「はじめましてミクさん。巡音ルカです。これからよろしくね」
「ルカさんありがとう!!ルカさんが怒ってくれなかったら、どうなっていたか」
29 :
('A`):2009/01/27(火) 22:16:29 O
「それにしてもミク。いったいなにがあったんだ???」
「いや、ちょっとした火事があっただけです」
(ち..ちがうちがう。ミク姉、本当になぜ嘘つくの...?!)
「そうなのか!?それにしても酷すぎるような...」
「マスター。はやく帰りましょう。わたし思い出したくない。」
(い...イヤ!!帰らないで!!わたしのこと説明して!!)
「そうだな。そんじゃあ、家に帰る前に新しい洋服買って
ミクの大好きなハンバーグを食べてから帰るか!?」
「え!?本当に!?ミク嬉しい!!」
マスター達の仲よさげな声が遠ざかるていく...
(ま、待てよう..マスターのミクはわたしだよ。置いてかないで..
イヤだ..嫌だ..イヤーわたしもここにいたくない!!
わたしも..新しい洋服...ハンバーグ.....タスケテ...家に帰りたいよ!!)
ミクは大粒の涙を流していた。これで完璧にマスターに見捨てられた。
親友だと思ってたミク姉に最悪なかたちで裏切られた。
ミクは悔しさと絶望で泣き叫びたかったが声が出るわけがなく、
今にも壊れかけていた...
30 :
('A`):2009/01/27(火) 22:21:21 O
数日後、
橋の下の『初音ミク』たちは、粗大ゴミの回収車に積まれようとしていた。
「うぁ!?酷いですね!?なんなんですかここ。まるで死体の山ですよ」
「なんか結構まえからこいつら住み着いていて、寒くて火でもたいたら
火事にでもなったんだろ。おもちゃのクセに気持ち悪い」
「こいつらまだ、機械の部分が見えてる奴がいるからまだましですけど
これ、そのままだったら本当に人間と変わらないですよ...ウプ...」
「はやく積んでとっとと帰るか。」
「そうですね。うぁこいつブツブツなんか喋ってますよ。気持ち悪い」
「そんなの気にするな。いいからはやく積め。」
こうしてミク...橋の下の『初音ミク』は、
みんなから見捨てられ、すべてゴミ処理場ゆきになった..
(ミン..ナ.ワタシ..マッテルヨ..マス...ターモ...ミク..姉モ...
メグルネ...ル.カモミンナ...ヤサシ..イ.カラムカ..エニ...
キテ...クレ..ル..ノ..シンジ...テ..マッ.テ......)
終わり
ミク姉・・・信用してたのに
32 :
('A`):2009/01/27(火) 22:25:11 0
す…素晴らしい…この展開をどれだけ待ちわびたことか…実に素晴らしいぞこれは…GJ!
33 :
('A`):2009/01/27(火) 22:30:42 O
はぁ..なんとか終わりました
楽しんでくれたら幸いです。
なんか書いてたら憂鬱になったんで
このスレ的にはバッドエンドな終わりかたをひとつ
34 :
('A`):2009/01/27(火) 22:33:53 O
マスターはミクの肩を叩いたつもりだが実はミク姉の肩を叩いていた。
(マスター違うよミクはこっちだよ)
とミクは思ったしかしミクは声がでなくて思いを伝えられなかった。
ミク姉は...驚いてミクのマスターの顔みて...
顔を横に振った。そして説明をしていった。
「いいえ、私はあなたの『初音ミク』ではありません。
あなたの『初音ミク』はこちらです。」
「!!!?」「!?」
マスターとルカは絶句した。そこにいるのは『初音ミク』
の見る影もない酷い姿をしているのだから。
「な..なんて酷い...いったい何があったんだ!?教えてくれ!!」
ミク姉は今までのことをすべて説明した。
「クッソオオオォォォオ!!ミク、スマン!!おれがばかなことしてなければ
こんな姿にならなかったのに!!
怖かったよな。辛かったよな。痛かったよな。
ばかなマスターだよ俺は...ミク本当にごめん..なさい」
マスターは泣きながらミクに心から謝罪した
「ミク!?ミクどうした!?ミク――――――」
ミクは久しぶりに聞いたマスターの声と優しさに安堵し気を失った。
「こうしちゃいられない。ルカはやく帰るぞ!!」
「はい。マスター」
マスターはミクをもとの姿に戻すべく帰った。
ここからが大変だったメーカーに直接連れて行きそしてミクの状況を説明して、
なんとかもとの姿に戻してくれないか頼み込んでミクをメーカーに引き渡した。
仕事早いなw
そしてGJ!!!だけどこのバッドエンドは悲しい
虐待どうこうよりロボットができたら実話になりそうな話だった
36 :
('A`):2009/01/27(火) 22:38:07 O
そして半年が過ぎた。
今日はミクが修理が終わって、もとの姿に治って家に帰ってくる日だった。
「マスターいつ頃帰ってくるのですか!?」
「もうそろそろだと思うんだけどな。」
「ピンポーン!!」
「!?」「!?」
マスターは急いで玄関に駆けつけた。そしてドアを開けた。
そこには無事修理が終わりもとの姿に戻ったミクが立っていた。
「お帰りミク。」
「ただいまマスター!!!!!」
ミクはマスターに抱きついた。嬉しさいっぱいで泣きながら笑顔で抱きついた。
「ミク。ゴメンな本当に
「ううん、いいのマスター。またこの家に帰ってこれたから!!
でも、どうしてミクを探してくれたの??」
「いやな、ルカいや新しいボーカロイドの巡音ルカにな」
怒られたんだよ。そしてこういわれたんだ。
『ボーカロイドに古いも新しいもない
ボーカロイドは一人より二人、声が合わせ合えば数倍にも歌声が良くなる』
てね。それに俺がミクを捨てたことに罪悪感を感じてたのを気づいて
探させたんだよ。
「はじめまして。ミクさん。巡音ルカです。これからよろしくね!!」
「ルカさん...こちらこそはじめまして。ルカさんありがとうございます!!
ルカさんが怒ってくれてなければわたし今頃どうなっていたか...」
「いいのよ。もし、またなにかあったら私が鞭で叩いて踏んづけてあげるから」
「ハハハ...鞭はやだけど踏んづけて...」
「マ・ス・ター!?」
「はい!!すみません!!ミク、これから家族四人でなかよくやっていこうな!?」
37 :
('A`):2009/01/27(火) 22:45:11 O
「四人?」
ミクが困惑していると奥の部屋の扉が開いた。
そこには『初音ミク』がいた。みたことのある服をきた....
「ミク姉―――――――!!」
「良かったねミク。元の姿に戻れて。」
ミクは抱きついた。大粒の涙を流してワンワン泣いた。
「あなたのマスターが一緒に暮らさないかと言ってくれたの。」
「こらこら。あなたのじゃなくてミク姉も俺がマスターだろう。
ミクには悪いけど修理している時に記憶回路をメーカーにみしてもらったんだ。
これは絶対に見せられないもの。社員のなかでも数人しか扱わないものなんだけど
どうしてもミクがあじわったことをこの目で確認したかったから
メーカーの人に土下座して
頼み込んでなんとか見してもらったんだ。
そしたら、ミク姉がどんなにミクの心の支えだったか....
だからあの場所に戻ってミク姉を説得したんだ。
で、俺とメーカーと警察で話し合った結果、ミク姉を保護するかたちで
一緒に暮らせることになったわけ。」
「本当に!?本当に!?」
「うん!!本当よ。これからもよろしくね。」
「ウワアアアァァァアン...」
また、大きな声でミクは泣いた。ミク姉もルカも泣いている。
「さぁ!!全員揃ったところで、曲を作ったから今からレコーディングしよう!!」
「ハーイ!!」「はい!!」「はい!!」
「その後、ミクの大好きなハンバーグ食べにいこうな!?」
「うん!!」
こうして仲良く暮らしたとさ。
終わり
たまにはこういうのも良いと思った俺を虐待してくれ
>>30で泣きそうになったから
>>37で救われたよ(´;ω;`)
仕事速いな、二人ともGJ!!!!
ミク「なんだ夢か………」
いや、よかった。最後に救いがあるとほっとするよ
ミクとミク姉以外の連中は
>>30だが…
42 :
('A`):2009/01/27(火) 23:31:32 O
いちよう二つとも自分です。
初めの文章よりあとの文章のが書きやすかったのは内緒です
>>41俺のなかではメーカーが回収したことになってます。
43 :
('A`):2009/01/27(火) 23:39:44 O
これはいいなぁ
個人的にはBADのほうが好きなんだな('A`)
44 :
('A`):2009/01/27(火) 23:58:17 O
BADエンドの救われなさ具合が大好き
46 :
('A`):2009/01/28(水) 01:41:29 0
うん、最後の回収が救いが無くて実によかった…
でもミク姉の豹変は…人間(ボカロ)不信になりそうだよぉ…
どちらのENDもそれぞれ好き!
作者さんGJ!
マルチエンドとは、やるなぁ
50 :
('A`):2009/01/28(水) 12:41:54 O
良スレですなぁ〜
良かったがちょっと誤字が気になった
かまわんから引き続き頼みます
53 :
('A`):2009/01/28(水) 18:59:14 O
テレビを見ていたミクの頭をバットでおもいっきり殴る
「ガハッ」という声とともに倒れるミク
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
「浮気野郎が!」ドガッドガッ
「ま…す…わたす…ぃのはな…さきい…て」
「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ」
「俺は見たんだ!
買い物中お前が他の男と仲良さそうに話しているのを!」
「ち…がっ…そるは…お隣…さっ…」
「はは言い訳するんだ…僕のものと思ってたのに君は違ったんだね。裏切りものめ」
スガッ
「アイツをこれで誘惑したのか?」
「ぎゃあああああっっっっっっ!!」
ハサミでミクの胸を切る
許さない許さない
乳首を切るとダラダラと血の量は増す
「なあミク。お前はアイツと俺どっちが好きなの?」
「マスターだよ!!マスターだよぉ!!」
「へえ…じゃあアイツと話してるときのあの笑顔はなによ。俺と話してるときはいっつも作り笑いだったよなぁ」
「そ…れはマスターに楽しんでいただこぉと…それに私作り笑いなんて…してませんよ」
「はいまた嘘ついた。」
グサッグサッ
「ぎゃあああああっっっ!!」
包丁をミクの腕目掛けて何回もさす
グサッグサッ
「も…ぎゃあああああ…やめ…てぇ」
「ハアハア…もう我慢ならない」
ガサッ
「え?」
鎌を振り回すとミクの頭は勢いよく吹っ飛んだ
「ふふ…ボーカロイドは頭に核があるから平気だよね。これで君は動けない」
「そん…ぎゃあああああっっっ…わたしのからだがぁ……オエエエ」
「ハアハアミクたん愛してるよ。もう浮気なんてさせない。君は一生僕のものだ」
おしまい
狂マスター好き
ここって時々しっかりとストーリーを構築してる書き手が現れるな
56 :
('A`):2009/01/28(水) 22:56:58 O
そっか、そういえばミクって首だけにしてもしばらく生きてたよな
58 :
('A`):2009/01/29(木) 00:20:49 O
ミクに柿ピーのピーだけあげたい
そのうちピーが大嫌いになったミクに、三食ピーを食べさせたい
毒米製の恐れのある柿の種を食わせないようにするとは優しいこった
60 :
('A`):2009/01/29(木) 14:43:06 O
ミクに毎日「本当はマスターはミクのことを壊したくてしかたないんだよ」と言って生活したい
61 :
('A`):2009/01/29(木) 16:09:21 0
ミク「マスターったら、そんなジョーク面白くもなんともないってこと、わからないのかなぁ?」
62 :
('A`):2009/01/29(木) 16:31:27 O
ミク虐待スレ見た後ってなんともいえない胸の痛みを感じて痛きもちいい
63 :
('A`):2009/01/29(木) 18:55:56 O
ミクの野郎!最近朝早く起きてるから、何してるのか見に行ったら
捨てミクどもに餌やりに行ってやがった!!
うぜえ。俺が汗水垂らして稼いだ金をなんだと思ってるんだ^^♯
ミクはいつものように朝早くに冷蔵庫からソーセージを取る
そして自転車に乗って河原に行く
河原ではミクを見て「あ、ミクちゃんだ」「ミクちゃん!」とかいってやがる…俺のミクをきやすく呼ぶんじゃねえよ
野良ミクどもは汚い体でミクに抱きついた。ヤメロ
ミクのオーダーメイドの服が汚れるだろうが…
ソーセージを頬張りながら野良ミクどもはミクと話している
マジで許さねえ
ミクが自転車に駆け寄ってくる
ミクは俺に気づくとガタガタ震えてやがる
「ま……ますたー…どうしてここに」
64 :
('A`):2009/01/29(木) 20:33:26 O
おお、これは期待大
野良ミクはこのスレからの発生?
67 :
('A`):2009/01/29(木) 21:19:16 0
裏切る側も最後に裏切られる展開とかけっこう好きだな
68 :
('A`):2009/01/29(木) 21:50:51 O
>>65 大生にスレがあったころからちょくちょく語られることはあったが
ここの前スレで本格的に出始めたかな
ミクってさ、散々痛いことされた後でも
頭撫でて抱き寄せてやるとすぐに安心して寝ちゃったりするんだよな
この前もうちのミクの小指切り落としてやったんだけど、俺が「ごめんね、痛かったね」
「よく我慢出来たね、えらいえらい」って言って抱きしめてやったら
ミクも俺にぎゅって抱き着いて甘えて来たよ、凄く可愛かった
その日の夜は指がズキズキして眠れなかったようだけど、俺は俺が起きてる間は
ずっとミクの頭を撫でてやってたよ
俺、虐待も好きだけどいつも一通り虐め終わった後優しくしてしまうんだよな
まだまだ俺も半人前ってことなんだろうな
70 :
('A`):2009/01/29(木) 23:01:56 O
「あれれミク?…なにしてるのかな??」
「あの…それは………」
「なんであんな屑どもに餌やってんのよ?ミク帝国でも築く気か?」
「え!?みて…たんですか?」
「ああ見てたさ。一部始終ね。俺は余計な情はいらないといつも言っているだろう。
ましてや屑以下の野良ミクに餌をやるなんてね!」
「く…ず…なんかじゃないです!」
俺はミクに平手打ちをした
ミクは「キャッ」という声とともに倒れた
今までミクに手を出したことなどなかった。それほどに頭の中が混乱していたのだろう
「反抗…したな。お前は…俺のミクは反抗なんかしない!」
「い…いくらマスターだとはいえ言っていいことと悪いことがあります!」ガクガク
「はあ?…分かった。じゃあお前ここで暮らせよ。ほら荷物だ」
「え?」
「だ か ら、俺なんかよりアイツらといたいんだろ。アイツらと住めばいいじゃん」
そう言って車に乗りこむ
ミクはぼーっと僕を見つめたあと、急に我に帰った
「ま…待ってください!わたしはマスターと離れるなんて嫌です!」
僕は無言で車のエンジンをかけた
「お願いです!なんだってします!マスターと離れたくないんです!だからぁ…」
「……なんだってする?……」
僕は車の中からある物を取り出した
ミクの顔は青ざめた
71 :
('A`):2009/01/29(木) 23:32:50 0
さあ続けようか
73 :
('A`):2009/01/30(金) 00:22:05 O
「これっ…て」
「ああガソリンだ。コイツを屑どもにぶっかけてやれ」
ミクはぶるぶる震えている
「やらなきゃお前を捨てるよ^^どうする?」
ミクは捨てるという言葉を聞くと、ガソリンを掴んだ
手はぶるぶる震えていて、大粒の涙が流れている
「さあ全員を外にだせ^^」
「…は…い」
ミクは自分の精一杯の声で「みんなぁ!いい物あげるよぉ!」と言った
野良ミクどもは、まるでありのように群がって出てきた
「なになに」「ミクちゃんなにくれるの」とこじきのような声が聞こえた。不愉快だ
ミクを促す「さあやれ」
ミクはガソリンを思いっきり野良ミクどもにぶちまけた
なぁお前ら、ドキドキ♪ハートチューンって曲の歌詞にさ
いじめらられても この気持ち変わらないから
でも そばにいてくれなきゃ不安だよ 一人で居ると寂しい
早く君の言葉でなぐさめて 涙枯れる前に…
って部分があるんだが、これもしかして虐待じゃね?
>>15知らん、次スレ建ったらそのまま移動ってひろゆきが言ってた
んまあよく考えてみりゃあ、連投で鯖に負荷かかるわ
何の意味もない書き込みでログ圧迫するわで
害にしかならんわな
76 :
('A`):2009/01/30(金) 08:48:09 O BE:219888342-PLT(12346)
77 :
('A`):2009/01/30(金) 09:56:01 O
>>73 自分と同じ顔の奴を殺す時ってどんな気分だろうな
78 :
('A`):2009/01/30(金) 10:07:44 0
79 :
('A`):2009/01/30(金) 10:36:03 0
巡音買ってくる
81 :
('A`):2009/01/30(金) 21:28:27 O
>>73 すげー続きが気になる!!。
嫌々でもミクがミクに鬼畜なことをしなければならない状況
さっきまで優しさから捨てミクに食べ物をあげてたのに
こんどは自分が捨てミクになりたくないが為に
捨てミクを虐殺に手を出す。
あ〜あなんていいシチュエーション。
82 :
('A`):2009/01/30(金) 21:52:47 O
自分がされてるとこ想像するとゾっとするけどな
ミクなら最高
83 :
('A`):2009/01/30(金) 21:56:57 0
ロボットだから何でもありだな
ルカ聞いてるが新しいものって感じがしないんだよな
レン+ミク÷2みたいな感じ
そりゃエンジンが同じだし
追加機能があろうと、それ使わなきゃ意味無いからな
86 :
('A`):2009/01/30(金) 23:22:47 0
「みくちゃーんこれぬるぬるするよ」「なにこれ!」ちっ屑ミクどもはなにも知らずにうぜえ
「さあミク。これで奴らを殺せ」
「・・・・・・・・」
ミクにマッチを渡す
ミクは僕を見た後、無邪気な顔の野良ミクの顔を見た
「え・・・・えらべないぁ・・・えらべないよぉぉぉ」
「はやくしろ!」
ミクは手を振りかぶり「ゴメンネ」と言ってマッチを投げた
マッチは野良ミクに燃え移りった
野良ミクは暴れまわっている
「アツイヨ!!」「ミクチャンタスケテヨ!!」
ああ愉快だ
ミクは震え、すすり泣きながら必死に謝っている
「ゴメンネゴメンネゴメンネゴメンネゴメンネゴメンネゴメンネ」
「ぎゃああ嗚アアああ嗚!!!rl、rf、@ぺ:r」「アヅイヨ;!!!!」
「ああ・・・かわいそう・・ミクお前がやったんだ」
「ゴメンネゴメンネゴメンネゴメンネゴメンネゴメンネゴメンネ」
「なあ謝って許されるのかよ・・・外道が・・・」
「うう・・・ミクはさいやくだぁぁぁみくはさいてえなんだぁ!!ゴメンネゴメンネゴメンネ」
「そんなにかわいそうならお前も苦しみ味わって来いよ」
「え?」ザッ
僕はミクを掴むと橋から落とした
「ぎゃあああああああああ!!!!!!」ドガツ
ミクは偶然クッションになった野良ミクのおかげで怪我はなかった
しかし後ろにいた野良ミクがミクを掴んできたのだ
「ミクチャンヒドイヨォォォ」
「キャアあ!!!離して熱いよ!!」
「ミクチャンヒドイヨ」「ミクチャンタスケテヨ」
ミクはあっという間に囲まれて、燃えだした
「アヅイヨ!!まずたぁーだづゲでよーー」
ミクが上を見るとマスターは笑っていた
マスターの横には女の子が立っていたのだ
「だでぇー・・・・」
「ますたーなにあれ?」
横にいた女の子とはリンだった
彼女はたった今マスターによって起動されたのだ
「ああ・・知らないよ」
「!?」
ミクは頭のなかが回転した
「まずだ・・」
叫ぼうとしたが声がでなかった
さっき叫んだんだせいか声が枯れていたのだ
上を見ると大好きなマスターはリンと肩を組んでいた
「わ;だぢのわたしのまずだー!!!」
「なんかキモい・・・」
「そうだね。リン行こうか」
「え;?」
ミクはこのとき悟った
自分はマスターに捨てられたのだと
車の音がミクの耳に聞こえた
ガチャッ
リンの楽しそうな声とエンジン音が聞こえた
いつもの自分の指定席にリンが座る
「オ・・・・イ・・・デり・・・ガナ;ィ・・・・デ・・・マズ・・ダ・・・ァ」
あれから何分たっただろう
雨の音が静かに聞こえる
ミクは薄れゆく意識の中でマスターの顔が走馬灯のように流れてきた
ゴメンナ・・・サイマスターイイツケヲマモラナ・・・クテ
ゴメンナサイメイ・・・ワク・・・・カケテゴメン・・・ナサイゴメンナサイゴメンナサイ・・・・・・・・・
おしまい サヨナラ
89 :
('A`):2009/01/30(金) 23:57:44 0
ひでぇ。だが良かったGJ
もっとやれ
ミクをいじめた。
でもすぐ仲直りしてエッチした。 ヒャッハー
92 :
('A`):2009/02/01(日) 14:24:18 O
ミクの胸に耳をあてるとブーンっていうモーター音が聞こえる
ミクの胸に耳をあてようとしたらオッパイで跳ね返された。
そもそもはねかえすほどのおっぱいはあるのか?
空気を吸い込み胸の中に入れることで自由に大きさを変えられます
常にブーンと鳴ってるのは電動機ではなく発電機では
核融合炉が唸りをあげてるだけだよ
98 :
('A`):2009/02/01(日) 23:04:02 O
核融合炉にさ ミクを突き落としたいと思う
真っ白に燃え尽きて綺麗
ミクに色んなチューンupしてみたいな。
スタイルはもちろん身体性能や発声機能の出力を飛躍的に高めるとか。
そして、カスタムされたミクを集めて闘犬ならぬ闘ミクさせてみてえ。
打撃技に特化したミクや超音波を発するミク等が愛するマスターの為に健気に戦うの。
100 :
('A`):2009/02/01(日) 23:47:38 O
だいぶ前のスレにカスタムミクの話しあったな
眼球の色や髪型をマスターの好みでカスタムするってやつ
慣れるとPCの改造より簡単だとか言ってるマスターがいたな
あれ虐待スレじゃなくて愛でるスレだったかな?
101 :
('A`):2009/02/02(月) 00:20:46 O
「ミク、お前の動画新着が少なくなってきたな...」
「う..!?ま、マスターそ、そんなことないですよ!?」
「歌とかよりもネタ系が多くなってきたな」
「う!?う!?そんなことないです!!」
「裸になってる動画もあがってるし、しかも削除されないし」
「あ、あれはヒドいですよミクをなんだと思ってるんですかね!!プンプン」
「お前て世間に必要とされてるの?」
「え!!マスターなに言ってるんですか!!世間は必要としなくても
マスターは私を必要としてくれますよね?」
「........。」
「ま、マスター??」
「ヤッパリ新しいのがいいのかな...」
「マ、マスターなんでそんなこというの....」
「3日間でだいぶ捨てミクが増えてきたな...」
「ウワアアアァァァアンみ、ミクを捨てないで...マスター」
な〜んてことを言ってしてミクを泣かせたい
102 :
('A`):2009/02/02(月) 00:23:29 O
は?泣かせるだけ?
もっと猟奇的なことしろよ!
103 :
('A`):2009/02/02(月) 00:36:46 O
うん。泣かせるだけ。
毎日言い続けてそのうちミクがなれてきて、
「またですか?マスターハイハイそうですね」
てな感じになったら巡音ルカ買ってミク捨てるの
104 :
('A`):2009/02/02(月) 01:10:34 O
ミクはいつでも真剣だからマスターにいじわる言われるだけでも相当堪えると思う
>>97の設定で
ミク「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!いたいいいいいいいいいい!」
「ははは、当たり前だろ」
俺は新しく買ってきたチェンソーの試し切りにミクを選んだ。
他に切る対象として適当なものがなかったのもあるが、
ここ最近必要以上にベタベタしてくるミクがいい加減ウザかったのだ。
椅子に縛り付けて真横からゆっくり切り進める。これなら安全確実だ。
ミク「ぎゃああああああああああああああああ!マスターやめでえええええええ!いだいいいいいいいいいい!」
「ははははは、やめるわけないだろー?こんな楽しいこと」
正直ミク虐待は今までやったことはなかったのだが、試してみるとこれほど楽しいことは他にないな。
こいつを壊したらまた新しいのでやってみよう。
ミク「うぎゃああああああああああ!ガフッ!」
ミクが吐血し始めた。こうなるともうチェンソーを止めても助からない。
ミク「ゲフッ!ゴフッ!…どうして…ガハアッ!どうしてこんな…マスター…好き…だったのに…」
ポンコツが何か言ってやがる。死ね。
俺はチェンソーの出力を最大にしてミクの体をA,Bパーツに分割した。
ミク「うげぎゃああああああああああああっ!」
切り離されたミクだったものの上下がピクピクと痙攣している。まったく気持ち悪いこと極まりない。
と、思っていたら元ミクの断面図が漏電し始めた。まずい!
俺は急いでシェルターに避難した。瞬間、元ミクの体が大爆発を起こし、コロニーの外壁部に穴を開けた。
「…今度爆発したら、コロニーの空気が全部なくなっちゃうぞ…」
次ミクを虐待するときは、コクピットだけをうまく狙おう。そう心に決めた俺であった。
ここまでマリオネットカンパニー無し
>>105 ミノフスキー粒子が燃料かよw
107 :
('A`):2009/02/02(月) 06:10:44 O
MSかよww
そんなでかい奴に「マスター」なんて言われたくねーよww
だが待ってほしい、マスターアジアかもしれない
109 :
('A`):2009/02/02(月) 20:56:05 O
ミクを最大トーナメントに参加させたい
一回戦で花山薫と闘うことになって
ボコボコに潰されながら「マスター助けて!」って言っているミクの目の前で大爆笑したい
110 :
('A`):2009/02/02(月) 21:43:14 0
ハ・ハ・ハツネの大爆笑
111 :
('A`):2009/02/03(火) 00:04:43 O
ミクの腕を切り落とす
健気なミクは「マスターのためなら…」と言ってくれる
ギリギリギリギリ
「いい゛い゛゛」
ミクは涙を浮かべそうになっても必死に我慢している可愛い
腕を切り終えると、ミクはあまりの痛さに失禁していた
「ミク頑張ったね」
ミクの頭を撫でるとミクは笑顔で僕に抱きついた
「マスター…ミク…痛いけど我慢します。マスターが楽しいのならミクは幸せなんで…」
「そろそろインスコ終わったかな」
僕はミクを蹴っ飛ばすと自室に向かった
ミクもしばらくして部屋に向かった
112 :
('A`):2009/02/03(火) 00:21:04 O
「マスターよろしくお願いします!」
「え?」
そこには今朝発売されたボカロの新作のルカがいた
「マスター…あの」
「……お前まだいたの?」
「え?」
「いや…え?じゃなくてお前もう消えていいよ」
ミクはガタガタ震えている
「マスター…この娘は?」
ルカが緊張気味に言う
「ああ…コイツはホームレスに肉便器にされてたヤツだよ。可哀想だから拾ってやったんだ」
「マスター優しいね//」
ルカの頭を撫でると、ミクはルカを押し倒した
「マスターに撫でられるのはわたしだけなんです!」
ミクは僕に抱きついてきたがエルボを喰らわし、森進一みたいな顔になったミクを外に投げた
「早く消え失せろ!ゴミ!」
窓を閉めるとミクはドンドンと叩いた
「マスター捨てないで!!」
カーテンを閉めてもドンドンうるさいので塩をミクの顔面にぶっかけた
「ホームレスのところに戻れ」
「ゲホゲホ…い、いやです。あんなところに戻りたくない!」
「…分かった。いつか迎えにいってやる。だからさっさといけ」
「……え?本当に!?」
「ああ本当だ。だが二度とここに戻ってくるな」
「はい…」
ミクはとぼとぼと歩いていった
>>109 花山さんは優しいから一撃で殺してくれるよ。
むしろ俺は夜叉猿に獣姦されるミクをニヤニヤしてながめたい。
ミクの表面は柔らかいけど、中身は金属だから
壊れるくらい殴ったら手が痛そうだな
乳も無いし
ミクだけを殺す兵器かよ!
116 :
('A`):2009/02/03(火) 23:08:12 0
俺ミクのお腹殴るの好きなんだけどさ
ミクって俺が殴るときになると目をつむってぎゅって歯を食いしばってこらえてくれるんだよな
スゲー可愛い
117 :
('A`):2009/02/03(火) 23:21:21 O
そうだよな。!!
それで、「腹、殴るぞ殴るぞ」と言うたびにう〜んう〜ん唸ってるところに
顔面を殴るとさらに気持ちいよな
118 :
('A`):2009/02/04(水) 06:41:03 O
うんうん、それで腹殴った後でむせて咳込むミクの背中さすってやるのが好き
そうすると咳込みながらも嬉しそうにしてるよ
119 :
('A`):2009/02/04(水) 17:42:29 O
今日もミクロイドHで抜いたぜ
マジで虐待系の同人誌描いてくれる人増えねえかな
可愛がる系じゃあ絶対抜けんわ
俺は散々虐待した後に優しくしてやることが多いかな
昨日はミクの右眼をスプーンとハサミ使ってえぐり出してやったんだけど
ミクの奴痛がって泣いて、しまいには熱まで出しやがったんで
しかたないから俺の布団に入れて一緒に寝てやることにしたんだよ
でも、傷の痛みと片眼を失った悲しみでなかなか寝付けない様子だったんで、俺ずっとミクの頭撫でて身体さすってやったわけよ
そしたらもう10分かそこらで寝息たてだしたわけ、しかも俺の腕に抱き着いて
可愛かったよ、ミクが寝静まったのを確認してヒエピタをおでこに貼ってあげた
今日も家に帰ったらミクの左耳をナイフで削ぎ取ってやる予定
ちなみに右耳はだいぶ前に削ぎ落としてやったから今ミクに残ってるのは左耳だけ
今朝その話してやったら、ミクの奴おでこにヒエピタ貼ったまま悲しそうな笑顔で「ミク、耳なくなっちゃいますね」って言ってたよ
今日も帰りが楽しみだな
121 :
('A`):2009/02/04(水) 18:46:33 O
こういう異常感とほのぼの感の同居、好きだ
122 :
('A`):2009/02/04(水) 18:55:27 O
123 :
('A`):2009/02/04(水) 20:39:18 O
ミク虐待SS読むと胸が痛くなるな・・・
124 :
('A`):2009/02/04(水) 21:02:27 O
>>119 「フルボッコ Myself」ってヤツがある
ミクがミクをボコボコにする本なんだが・・・
125 :
('A`):2009/02/04(水) 22:32:55 0
126 :
('A`):2009/02/05(木) 00:37:25 0
127 :
('A`):2009/02/05(木) 02:11:05 0
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129 :
('A`):2009/02/05(木) 02:12:20 0
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ミクの目玉取り出したい
131 :
('A`):2009/02/05(木) 22:34:31 O
でもミク虐待の同人誌ってほんとないよなー
凌辱系はたくさんあるのに
エロはいらないから虐待系の同人誌が欲しい
132 :
('A`):2009/02/05(木) 23:40:07 O
オレもオレも!!なんだけど
初音ミク以外の同人でエロ虐待でもなく
本格的な虐待ものって
あるのか?
リョナは超マイナージャンルだから諦めろ
しかしエロ虐待でもせめて、死ぬくらいのエロ虐待とかないものか
モーター交換して強力にしすぎたバイブ突っ込んで死ぬまで地下室とか
134 :
('A`):2009/02/06(金) 07:30:47 O
エロまったく無しで虐待だけを望んでしまう俺は少数派なのかな?
服着せたまま胸チラすらさせずにひたすら虐待、みたいな
スカよりも少数派だよ
ミクの体に強力磁石をくっつけて内部のメカを狂わせるってのも面白そうだ
137 :
('A`):2009/02/06(金) 13:04:08 O
拷問モノでもいい
138 :
('A`):2009/02/06(金) 14:15:35 O
純粋な虐待好きの俺からしたら下手にエロのある成人漫画や同人誌よりも
少年誌で少女がなぶられるシーンとかの方が数倍抜ける
139 :
('A`):2009/02/06(金) 17:20:58 O
なんかわかるなあ
「イキすぎておかしくなっちゃううう」とか萎える
やるなら単純に性器破壊してほしい
140 :
('A`):2009/02/06(金) 19:31:02 O
俺、ミク虐待同人誌作ってみるわ
あわよくばコミケに出したい
141 :
('A`):2009/02/06(金) 19:35:06 O
おお、期待
143 :
('A`):2009/02/07(土) 00:26:43 0
>>140 出すときになったらここに連絡して
100%買うから
くそ、コミケなんて遠すぎていけねーよ
145 :
('A`):2009/02/07(土) 12:07:03 O
俺達にもできることがあれば協力するよ
なにこの流れw
147 :
('A`):2009/02/07(土) 13:57:55 O
いや、ここは俺が乗る
じゃあ俺は降りるぜ
150 :
('A`):2009/02/08(日) 02:08:08 0
ふぅ・・・
ミクの血って生臭くてかなわん
最初のころは自分の部屋で虐待してたが血の処理がバカにならんから最近は風呂場だな
ミクにも飛び散った血の掃除を手伝わせてるから割と早く終わるんだけどね
献血だって騙してミク血を大量に抜いたら
苦しそうにしつつ、これでミクも世のため人のため役に立つんですね?とか言いやがったから
使い振りした機械オイルが役に立つわけねーだろと言ってトイレに捨ててやった
結局ミクの血って機械油なの?
水も油も薬品も色々流れてんじゃね
154 :
('A`):2009/02/08(日) 10:21:02 O
>トイレに捨ててやった
これは酷いなw
殴ったりするより精神ダメージでかそうw
人工血液だよ
ミクの血液を痛くないようにゆっくりゆっくり抜いてあげたい
157 :
('A`):2009/02/09(月) 22:11:43 O
昔の人がミクの人工血液は鉛と生魚が混ざったような臭いがするって言ってた
158 :
('A`):2009/02/09(月) 22:26:36 0
生魚・・・?
159 :
('A・):2009/02/11(水) 01:28:39 0
マスター「ミク、明日捨てるから」
ミク「・・・えっ?」
マスター「おめでとう、明日から捨てミクだな」
ミク「・・・」
マスター「・・・」
ミク「・・・エ、エヘヘ」
ミク「じょ、冗談ですよね、またいつもみたいに・・・ミクをビックリさせようとしてるだけですよね?」
マスター「・・・」
ミク「・・・ますたぁ?」
160 :
('A・):2009/02/11(水) 01:34:18 0
ミク「ぐすっ・・・ぐすっ・・・」
ミク「うぇぇ・・・ひっく・・・いやだよぅ・・・」
ミク「捨てミクなんていやだよぅ・・・ひっく・・・」
マスター「・・・」
マスター「びっくりした?」
ミク「・・・えっ?」
マスター「冗談だよ、ミクをビックリさせようとしただけだよ」
ミク「・・・ほんとう?」
ミク「・・・ひっく・・・ミク・・・捨てミクにならなくていいの?」
マスター「うん」
161 :
('A・):2009/02/11(水) 01:41:59 0
ミク「よ、よかったぁ・・・えっぐ・・・」
ミク「ミ、ミク、ビックリして心臓とまっちゃうかと思ったよ、・・・ぐすっ、エヘヘ」
マスター「は?心臓?」
ミク「?」
マスター「お前心臓無いじゃん、なに言ってるの?」
ミク「・・・えっ」
マスター「お前の中にあるのモーターじゃん、心臓とか無いじゃん?」
マスター「なに人間ぶっちゃってるの?ロボットのくせに」
ミク「・・・マスター」
162 :
('A・):2009/02/11(水) 01:52:55 0
マスター「人間の女の子にでもなった気でいたの?」
マスター「お前は機械なんだよ、人間じゃないんだよ、その顔の皮剥いだらターミネーターみたいになってるんだよ」
ミク「ひっく・・・ひっく・・・」
マスター「お前心臓の鼓動とか鳴らないじゃん、モーターがブーンっていってるだけじゃん」
ミク「えっぐ・・・えぐ・・・ひっく・・・」
マスター「たまに「ミク、ドキドキします」とか意味不明な事言ってるけど、お前ドキドキとかいってないから、ブーンだから」
ミク「・・・えっぐ・・・えっぐ・・・えっぐ・・・」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
164 :
('A・):2009/02/11(水) 01:57:12 0
ミク「・・・ま、ますたぁ・・・ひっぐ・・・いじわるしないでぇ・・・えっぐ・・・ひっぐ・・・」
ミク「えっぐ・・・やさしくして・・・ミクに・・・えっぐ・・・やさしくしてぇ・・・ひっく・・・」
マスター「・・・」
マスター「謝れよ」
ミク「・・・えっぐ・・・ひっぐ・・・」
マスター「機械の癖に人間ぶってごめんなさいって言えよ」
165 :
('A・):2009/02/11(水) 02:04:32 0
ミク「うぇぇ・・・ひっぐ・・・えっぐ・・・」
マスター「はやく謝れよ」
ミク「えっぐ・・・きかいの・・・くせに・・・にんげんぶって・・・えっぐ、ひっぐ・・・ご、ごめんなさい・・・ひっく・・・」
マスター「心臓なんて無いのにドキドキするとか言ってごめんなさいって言えよ」
ミク「えっぐ・・・ますたぁ・・・えっぐ、ひっぐ・・・」
マスター「はやく言えよ!」
ミク「えっぐ・・・し、しんぞうなんが・・・ないのに・・・えっぐ、えっぐ・・・ドキドキするとか・・・うぅぅ、えっぐ」
ミク「ド、ドキドキするとかいっで・・・えっぐ、ひっぐ・・・ごめんなざい・・・えっぐ・・・ひっく・・・」
ミク「ひっぐ、ひっぐ、えっぐ・・・げほっ・・・えっぐ、ひっぐ、ひっぐ・・・」
こんな感じのことを一週間ほど続けてたらミクが吐血しだした。なんかお腹痛いとか言ってた。
面白かったんでそのまま一ヶ月くらいこんなこと続けてたらミク右半身マヒしたみたいでほとんど動かなくなった。
後でミクの腹開いて見てみると重要な回線やら人工臓器やらがボロボロになってた。
どうやらボーカロイドも過度にストレスを受け続けると臓器がやられるらしい。
こんなところだけは人間と一緒なんだなって思った。
終。
なんてやつだ
脳を含む全身の回路が過電流でボロボロで修理不可能だろうな
167 :
('A`):2009/02/11(水) 14:21:16 O
ミクにはこういう虐待の方が堪えるよな
168 :
('A`):2009/02/11(水) 14:37:04 0
健気すぎて涙が出そうだ
もっといじめてやれ
ミクの虐待って気持ちいいけど胸が痛むな
普通のアニメキャラ虐待してるときは爽快感だけを感じるのに
おれは逆だけどな。
普通のアニメだのは性格だのいろいろ決まってるから虐待するきにならないが
ミクは容姿と年齢ぐらいしか決まってないからいろいろ妄想でき
なおかつただのDTMなのにボーカロイドというなのアンドロイドという
設定にして虐待し壊れたら換えがきくロボットだからなにしてもいい
みたいな感じで心なんか痛まないけどね。
アニメだののキャラに虐待だのしてもそんなふうにはならないだろ
という考えになってやる気がでないが、
ミクの場合は、良いマスターもいれば鬼畜マスターがいてもおかしくない
と、かってに想像ができてしまうから虐待のしがいがあるよ。
171 :
('A`):2009/02/13(金) 01:31:01 O
改行が謎だな、これはアナグラムじゃないか?
しかし同意しますわ
しっかし、最近はSS職人がめっきり減ったな
最近抜いてねえ
175 :
('A`):2009/02/14(土) 09:18:52 O
周期があるんだろ、くるときにはドッとくる
176 :
('A`):2009/02/14(土) 09:56:56 O
死ねゴミクズども
俺のミクを虐待する奴は許さん
VIPでもときたま祭になると凄いからな
需要と供給は今でも衰えていない
vip最近虐待スレらしきものがたってたらしんだけど気づかなかったよ
一日に何回かミクで検索しても引っかからなかったのにな
180 :
('A`):2009/02/15(日) 18:11:04 O
vipに虐待スレたってるよ
>>176 ゴミクズとかそう言う他人を罵倒する言葉はやめてください。
私たちがいつあなたのミクを虐待しましたか?
私たちは私たちのミクを愛でているだけです。
それがわからないならここには金輪際来ないでください。
182 :
('A`):2009/02/16(月) 08:47:23 O
>>181 ふざけるな
お前らのミクだろうが関係ねー
許さん死ね!!!!
なるほど。錬金術師・・・というわけか・・・
184 :
('A`):2009/02/16(月) 12:21:25 O
うは!!お前みたいなミク厨がいるから
ミクを虐待するのをやめらんねえぇぇwwwwwwwwW
今からお前が可愛がってるミクをぶっ壊れないていどに虐待して
一生苦しめてやるからよwwwwww
とでも書けば満足かね!?
185 :
('A`):2009/02/16(月) 13:14:47 O
>>184 死ねカス
お前らにミクのマスターである資格などない!!!!
186 :
('A`):2009/02/16(月) 16:10:26 0
所詮機械だし
187 :
('A`):2009/02/16(月) 19:41:06 0
機械が女の形になっただけで欲情するお前らキモス
重要なのは見た目だけだ
189 :
('A`):2009/02/16(月) 23:21:35 O
最近vipで良くミクスレ建ってるすなぁ
190 :
('A`):2009/02/16(月) 23:33:27 O
うん、ミク虐待はvipの文化の一つだからなぁ
191 :
('A`):2009/02/18(水) 15:18:24 O
さあだれか虐待書きたまへ〜
あんまし上手く虐待できなかったけど賑やかしになれば………
ネット掲示板に書かれた場所に車を走らせる。
橋の下ということらしいのだが………すぐに野良ミク達を見つける事ができた。
午前三時という時間のせいか、気味が悪い光景だった。
でもその光景を見たとたん、どこか確信的なものを感じた。
廃材でも燃やして暖を取っているいるのだろう、その周りに同じ顔がいくつも並んでいた。
どの顔を寸分だかわず、ただじっとその燃える火を見つめていた。
「マスター………」
不意に声をかけられ、声を上げそうになるがその場に無理に踏みとどまった。
いつの間にか野良ミクの一匹が俺の服の袖を掴んでいた。
片腕は無く、顔は…何かで潰されたような…ひどい有様の野良ミクだった。
「マ ス タ ー」
同じ顔で、同じ表情で野良ミク達は俺を見つけると
一人、また一人と俺のほうに歩み寄ってきた。
俺は何も言わず、野良ミク達一人一人と目を合わせた。
野良ミク達に促されて一緒に暖を囲むことにした。
野良ミク達もそれっきり何も言わず、俺と炎を交互に見ることを繰り返している。
「アナタは……どうして…ココに………きたのですか」
野良ミクの一人が遠慮がちに俺に問い掛ける。
どのミクも自分のマスターではない事に気がついていた。
不思議とその表情、その眼に落胆は感じられなかった。
俺はその答えをワザともったいぶるように燃える廃材だけを見続けた。
どのミクの目も死んだ魚のようにただ黒い丸だった。
それでもその眼の奥からは隠しきれないほどのなにかが強く感じられた。
廃材の焼ける音だけが響く。
その間も野良ミク達は俺の言葉をただじっと待っていた。
暗闇にも、この異様な光景にもなれた頃、
俺は野良ミク達の眼に悦びを覚えずにはいられなかった。
やっぱり………ここに『俺のミク』がいる。
声を上げて笑いそうになるのを必死に堪える。
務めて冷静を装う。
ゆっくりと、けれどしっかりと確実に、ココにいる野良ミク全てに聞こえる声を選んだ。
「僕はココにいるミクの新しいマスターになりたい」
僕なんて何年ぶりに言っただろうか…自分でも臭い演技だったと反省した………
でも、そんなことは気にする必要はなかった…
だってどのミクも俺が期待していた眼をしてくれたのだから。
俺は気を緩めることなくゆっくりと頭の中で3つ数を数えると、
最後の言葉を野良ミク全員に告げた。
「もし、君達の中で誰か『ヒトリ』が僕のミクになってくれるなら車まで来て………」
「橋の上で待ってるから………」
野良ミク達は何か言いたそうだったが、その前に腰を上げた。。
俺が選ぶのではなく、野良ミク達に『俺のミク』を選んでもらためだった。
もちろん一人だけを。
一度も振り向くことなく足早に橋の上に向かう。
準備は整った。
橋の上まで着くと空を見上げながら冷たい空気を吸い込み体中に満たす。
空の端が少しだけ明るい。
きっと夜が明ける頃には俺のミクが生まれる。
「おいで俺のミク………」
焦点が定まらない眼で俺は独り言のようにミクを呼んだ。
橋の下では野良ミクたちの声が次第に大きくなっていく。
話し合いで決まるはずがない。
話し合いをしたところで誰が『俺のミク』にふさわしいかなど、
野良ミク達では決められるわけが無い。
人間同士なら顔、体型、性格といった個体差があるが、ミクにはそれがない。
五体が備わっているかどうかの差はあるのかもしれないが、
たとえ現時点で不足していようが、そんなものはどうにでもなる。
実際、どのミクでも俺は構わない。
顔が潰れていたら修理に出せばいい、足や手も同じこと、ただそれだけのこと。
でも俺は、今の時点ではどのミクも選ぶつもりはない。
たとえ野良ミク同士の話し合いの結果で選ばれたミクが来たとしても………
俺はいまだ収集がつかない話し合いを、橋の欄干から足を投げ出しぼんやりと見下ろしていた。
その自分の態度が少しうかつな気もしたが、気にせずそのままにした。
ミクが幸せになるにはマスターといるしかない。
マスターがいればミクはミクでいられる。
たとえ歌うことの許されないないミクであっても。
それでもミクはミクでいられる。
ならばマスターの隣に立つしかない。
隣に立つ為にはどうすればいいか………
それはココにいる野良ミクたち全てが知っていることだ。
唯一マスターに刻み付けられたことを他の野良ミクにすればいい。
重要なのはそれをやるか、やらないだけ。
最もそれを選ばないミクなど俺は求めはしないが。
そんなことを一瞬でも考えた自分自身を笑った。
だってここに居るミクはみんな捨てられたミクなのだから。
今の野良ミクたちは生活をしているつもりかもしれないが、
それは末期の患者が病院のベットで寝ている事に似ている気がした。
施しようが無く、後はただ死を迎えるだけの存在という所でだ。
そんなことを俺が思う前に、野良ミク達のほうがよっぽどそのことを理解しているだろうけど。
気がつけば一時間が経っていた。
空は随分と明るくなり始めている。
それでも俺は『俺のミク』待ち続けた。
悲鳴が聞こえた。
ようやく『俺のミク』が産声を上げてくれた。
一人の野良ミクが話し合いを放棄して俺のいる橋へ走りこんできた。
けれどそのミクは橋の途中で力なく崩れた。
足元にミクだった頭部が転がる。
よく見れば最初に俺の服の袖を掴んだミクだった。
頭部だけだというのにそのミクはまだ息があった。
俺の顔をうれしそうに見上げながら何度も何度も『マスター』と呟いて止まった。
「あ…あ……ぅ…わ、たし…ミクちゃんを…ミクちゃんを………殺しちゃったよぅ!!」
そのミクは呆然としながら、自分で機能を停止させた頭部を抱きしめていた。
許しを請うような、すがるような眼で俺を見つめながら。
俺はそんなミクに微笑んでいた。
微笑まれたミクは一瞬きょとんとした顔だったが、
次にはあっさりとその頭部だったものを地面に落として、涙を流しながら俺に笑いかけていた。
手にはさっきミクを殺した棒切れのような物を強く握り締めていた。
その笑顔につられるように俺はまたそのミクに微笑んだ。
ミクを殺した事にではなく、ただ単にそのミクの姿が、笑顔が可愛いと感じたからだった。
橋の真ん中に止めてある俺の車の周りには、おそらくココにいる全員の野良ミクが立っていた。
同じ顔で皆一様に涙を流していた。
それでも手にはおのおの武器が握られていた。
俺を真ん中に野良ミク達はお互いをまるでけん制しあうようににじり寄る。
また産声が上がる。
今度は両腕のないミクが俺に走りより助けを求めてきた。
「た、助けてくださいマスター!!わ、わたし殺されてしまい………ま……ずぅ」
鈍い音とともにそのミクも倒れてそのまま動かなくなった。
以外だった。
そのミクを殺したミクに。
てっきり最初にミクを殺したミクが吹っ切れて殺したのかと思ったが、
殺したのは別の片目に布を巻きつけたミクだった。
その手に握られた武器は随分と丈夫そうな鉄の棒だった。
殴られたミクの頭部はUの字にへこんでいるというのに、その鉄の棒はしっかりと真っ直ぐだった。
その片目のミクは泣きはしなかった。
ただ何度も俺の眼を盗み見ては、今にも泣きそうな顔を堪えているようだった。
何度も目が重なる、俺は今度はさっきよりも穏やかな笑顔でそのミクを見つめていた。
俺は酷いことをさせているのかもしれないと初めて思った。
それでも俺は、ミクを手にかけたミクにそんな罪悪感を吹き飛ばすほど、
いじらしく、気を緩めれば俺まで涙があふれ出そうなほどのいとおしいさを感じていた。
そのミクに手を伸ばしたい衝動を押さえながら、俺は全てのミクを見渡すように微笑み続けた。
「イギィ!!痛い痛い痛い!!」
「見えないよぉー!!めが見えないよー!!」
「やめてよー!!いたいよー!!私達友……だ…ぢゅ………」
「顔が…顔が変なかたちぃ……マスター見ないで!!マスター!!」
「おちる!!橋からおちる!!やめて…やめてよぉ……っ!!き0−いKKっみぃあー!!!!」
型の古い軽自動車のボンネットに腰掛けながら俺は次々と上がる産声を聞いていた。
こんなにも期待通りに事が運ぶ事にうれしくなっていた。
不思議な……当たり前のことなのか、誰もこの殺し合いの原因である俺には手を出さなかった。
マスターになる俺がいなくなったら、こんなことをする意味が無いからだろうか。
それともやっぱり、マスターに唯一教わった事だから自然に体が動くのだろうか。
ほとんどのミクがお互いに傷つけあって…殺しあっていた。
ふと視線を橋の隅に移すと、体座りをしたまま耳を両手で塞ぎ、涙を流しながら
俺に救いを求めるミクと目が合った。
「だずけてっ!!だずけてマスター!!私なんでも言う事聞くからっ!!」
「お、おしっこものみます!!うんちもだべるからっ!!」
あのミクの前のマスターはそういう奴だったのか。
その言葉にどう答えようかと考えていたが、その声はすぐに聞こえなくなった。
どこから拾ってきたのか、頭部には大きな石が叩きつけられていた。
その力持ちのミクは俺のほうをむくとうつむきながら目配せをしていた。
まるで待ち合わせ場所で恋人を見つけたような仕草に思えた。
そのミクも次の瞬間には火だるまになってしまった。
左腕がなく、右手首も無いミクが橋の下で暖をとっていた焼けた松明のような廃材を口に咥えて
その力持ちのミクに突進していた。
そのミクもそこまでだった。火だるまのミクに髪を掴まれると火はあっという間に燃え移り、
同じように火だるまになって最後はお互いをもつれながら橋の下に消えていった。
野良ミク達の声は最初は一つ一つ聞き取れていたが
今はもうどの声がどのミクの声かわからなかった。
「殺してやるっ!!友達だって言ったのに!!」
「わたしの指ぃ!!マスターと手をつなぐ指ぃー!!かえぜ!!おまえの指!!」
怒声と悲鳴が絶えることなく重なっていた。
橋の上には野良ミク達の部品、体の一部が転がっていた。
ミクというはこんなに脆いのか、それとも力が強いだけなのかということを考えてみた。
すぐにその結論は出た。
そうだよな……随分頭がとれたりするミクが多いと思っていたけれど、
そういうミクはそういうマスターの元で暮らしていたのだからな。
いつ壊れてもおかしくない状態だからここに捨てられていたんだ。
今更になって気がつく、もし『俺のミク』が生まれてもそんな状態だったら俺はミクを失ってしまう。
それではココにきた意味ないではないかと。
ああ…それならまた別の野良ミク置き場に行けばいいのか。
その事を考えるとなんだかちょっとだけそれが楽しみに思えた。
続きはまた後で…
197 :
('A`):2009/02/19(木) 22:11:38 O
続き期待
『俺のミク』が誕生する時はもっとなにか、特別な物だと思っていた。
でも実際は随分と味気ない結果で終わるように思えた。
野良ミク達は最初こそ知恵を絞って、鈍器を使ったりとしていたが、
残りのミクが減れば減るほど、殺し方は単純になっていった。
今だって、残りの2人の野良ミク達は一方が馬乗りになり、
一方的に下のミクを殴りつけているだけだった。
馬乗りになってるミクは表情こそ狂気に満ち溢れているように見えたが、
その眼からは涙が止まる事はなかった。
絶対的な優位でもう少しで自分が救われることを知ってか、下のミクがぐったりするにつれて
俺のほうを見る余裕さえあった。
…やっと『俺のミク』が決まりそうだというのに、
俺はそのミクの姿がそれほどいとおしくは思えなかった。
どこか、どこか納得できない想いの方が強かった。
それもすぐに…それでもいいかとも思った。
ミクがやっとの思いで、一人になるまで殺しあった事へのせめてもの罪滅ぼしではない。
一人だけ連れて行くという約束を守るつもりでもない。
ただ少しだけ、そのミクをここで手放すのが惜しいと思ったに過ぎなかった。
夜はもう完全に明け始めていた。
何となくその場から立ち上がる支度を始めた。
長時間座っていたせいかケツの辺りが痛かった。
視線をたまたま下に向けた。
視線の先に殴られている野良ミクを見つけた、見覚えがあった。
片目に布を巻きつけたあのミクだ。
ただ殴られ続けられているミクの姿にどこか背中の辺りがぞくぞくとした。
おそらく後数分もすれば自分もこの橋で暮らしていたミクと同じになるというのに、
そのミクは俺はおろか、自分を殴りつけているミクさえ見ていなかった。
ただぼんやりと、ただ眼だけを開けているだけだった。
自然と顔がほころぶ。
そんな俺の顔を見てなにを勘違いしたか、
後ほんの一息で最後のミクになれるはずだった野良ミクが
ミクを殴りつけることを止めて俺の方にヨロヨロと近づいてきた。
両手を一杯に広げて、これ以上ない愛らしい少女の笑みで、
頬には朝日を受けキラキラと輝く涙が添えられていた。
ミクに抱きしめられた。
抱きしめられたというよりは握りつぶされるような感覚だった。
目を合わせているだけなのに、視覚から無理矢理何かを押し込まれるようだった。
今日の殺し合い、今まで溜めてきたその全てを俺のせいだと言わんばかりの眼に思えた。
どんどん自分の体の中に何かが詰められていくようだった。
「マスターずっと一緒にいてね」
「私マスターのこと大好き」
「マスターあったかい、マスター大好き」
言葉だけならそれはミクという少女の形をあらわすにはそれでもいいのかもしれない。
でも気持ち悪い。
ただ気持ちが悪かった。
俺が望んだミクはこれじゃない。
望んだはずの最後の一人だったが殺そうと思った。
残ればそれが『俺のミク』になるとは限らない。
―――失敗した。
そう思うが両手を野良ミクに塞がれていた。
野良ミクの奴は殺し合いで力加減が麻痺しているのか、クランプのように俺を締め付けていた。
俺は抵抗するのを止めた。
諦めたわけじゃない。
だってその必要がなくなったのだから。
俺を抱きしめていたミクがずるりと俺の体を横に這うようにして崩れ落ちた。
俺の腹部が少しだけ赤く染まっていた。
俺にゲガはなく、ただ後ろから刺されたミクの返り血が付いただけだった。
崩れ落ちたミクを見下ろす。
背中に金属の棒が深々と突き刺さっていた。
串刺しにされたミクはまだ息が合った。
でもそれは助かる事はないとすぐにわかった。
目の前に探し物はあった。
………いた。
ようやく見つけた。
『俺のミク』
俺の体は動かずそのミクを黙って見ていることしかできなかった。
だってそのミクがあまりにも俺の理想どおりだったから。
さっきまで俺を抱きしめていたミクの体に刺さっている金属棒を無理矢理引き抜くミク。
足元では誰かの物だった野良ミクが懸命に俺を呼ぶが、どうでもよかった。
引き抜かれた金属棒は朝日を一度浴びると俺の足元の暗闇に吸い込まれていった。
同時に何かが無様に潰れたような音が聞こえた。
生き残った、ミクを殺し尽くしたミクはようやく俺のほうを見た。
その眼からはもう何もかがうことも、感じられるものもなかった。
俺と同じ眼をしている…『俺のミク』が生まれた。
生まれた時から何の望みも持たず、ただマスターに自分をささげるだけの存在。
いつしかその行為を自分の望みだと勘違いする。
それはミクにとって意味のあることだが、それがミクの望みには成ることはない。
それにすらミクは気がつかない。
感情を持たされているはずなのに、自ら鉄の塊になることを選ぶ。
そんなマスターとの日々を重ねれば、重ねるだけミクは無価値に成り下がる。
例えそこにミクとしての義務があるとしてもそれは変わらない。
それでもマスターのために全てをささげる。
マスターの欲しい物が全てがミクからささげ終えられた時、ミクは捨てられる。
それはマスターに腕や足をノコギリで切られることで流す涙にも
マスターの優しさに思わず流す涙にも等しくささげられる。
ミクは何故捨てられたのかもわからないまま消えていく。
ミクはマスターと同じ時間を一緒に走る、マスターと会えなくなる時まで走る。
マスターは何処かへ向かうために走る。
でもミクはただ走るだけ、どこへ行くのかわからない。
目的地が見えないミクには着けるはずもない。
マスターと楽しく手を繋いで走ろうと、マスターに切り刻まれながら走ろうと
景色が変わろうともマスターがいなくなれば立ち止まってしまうのだから。
ずっとマスターが微笑んでくれていてもマスターは人間だから必ず死ぬ。
そうしたらやっぱりミクはマスターに捨てられたミクと同じになる。
ミクが望みを見つけぬ限り、ミクは自らを捨てられる存在であることを選ぶしかない。
楽しい思い出があっても、つらい思い出しかなくとも望みの前では同じ。
マスターのために歌うことが間違いだったのかもしれない。
なら最初から自分のために歌えばよかったのだろうか。
………もうそんなことはどうでもいい。
考えることを止めればいい…考えることを捨てきれないなら捨てればいい。
目の前のミクはもう何も考える事は無いだろう。
ミクにとっての唯一の意味であったマスターに捨てられ、
マスターを得るために、自分となんら変わらない同じ肉体を切り裂き、
本当のマスターは一人しかいないのに、俺という偽りのマスターを受け入れた。
自分の本当の意味を心を自ら捨てたのだ。
そんなことをした理由はただ生き延びたかったからだろう。
全てを投げ出しても自分の存在だけにしがみついたのだ。
もしかしたらこれがこのミクにとっての望みなのかもしれない。
だから俺とくればいい。
この先も俺と同じようにただ生をすすり続けよう『俺のミク』
201 :
('A`):2009/02/19(木) 22:59:25 O
最高だ…
すげえ
203 :
('A`):2009/02/20(金) 00:36:51 O
gj!!
なんというバトルロワイアル。
どんなに、精巧に造られていても
自分だけが助かればいいというおぞましさ。
一人だけという言葉に踊らされるミクたちを
うまくひきたたせてよかったです。
なんだよこれ本当は外国文学かなんかだろ
お前バロウズか誰かだろ
どこに金振り込めば続き読めんだよ
振り込めない詐欺かよ
205 :
('A`):2009/02/20(金) 15:11:28 O
ミクスレでまでニコニコに帰れとか言い出す奴は土に返れ
207 :
('A`):2009/02/20(金) 20:55:32 O
ミク「やめて! 私のために争わないで!」
208 :
('A`):2009/02/20(金) 23:16:43 O
テメェじゃねーよ糞ミク!!
209 :
('A`):2009/02/22(日) 10:51:31 O
210 :
('A`):2009/02/22(日) 14:12:56 O
粕音ミクを購入した
「あの…その」
「あ?」
「えぇっと…」
なんだコイツ。緊張してんのか。
見てて腹が立つ
「わ…わたしは…初ねミクで、ギャッ!」
僕はミクに、ペナルティー並みの飛び蹴りを入れた
どうやら脚の付け根にあたったらしく、すごく痛がっている
「ま…ますたぁ…なんで」
「ムカつくわ…その顔」
ミクに平手打ちを一発
目をうるうるさせて、僕のほうを睨んでいる
「なんだよ…その目は」パチン
二発目。今度は当たったところが悪く、ミクは鼻血をぽたぽた垂らした
「酷いよ」
「まだ言う?」
僕はミクの服を乱暴に脱がした
ミクも抵抗をしていたが、自分の非力さを悟り諦めた。
「ほぉ」
ミクの体は人間にも似た作りになっていた。
「イヤン…恥ずかしい…」
「機械でも恥ずかしいのか?」
僕はボールペンを、ミクの乳首に目掛けて刺した
「ギャアアアアアアアアアアアアア!!」
「へえ機械でも痛がるんだ」
あまりに精巧な作りに、僕は製作者に感心した
211 :
('A`):2009/02/22(日) 14:23:50 O
「玄関から木製バット持ってこい」
「え?」
まさか野球をやるとは思っていないだろう
これからこれで、なにをされるか考えただけで震えがとまらないだろう
「は…はい…どうぞ」
「座りなさい」
「は…はい」
「ミク…君は座禅というものを知っているかな?」
「え…まぁ」
僕はミクの後ろに立った
「知っているなら早い。」バキッ
「ギャアアアアアアアアアアアアアッッッ!!イダイ゙ヨォォ゛!!」
「正座を崩すな!」
僕はミクの頭をバットで殴りまくった
ミクは血だらけで必死に僕に助けを懇願している
「タスケテェ!アヤマツカラァァ゙゙マ゛ズダンタァ!!」
「はあはあ」
309発目でミクは機能停止になった
僕はビデオカメラを止めると、ミクを箱の中に詰めた
半年後「世界一初音ミクをバットで殴った男」でギネスに載った
212 :
('A`):2009/02/22(日) 19:23:22 O
いきなり粕音ミクて、書いてあるから
バッタもんでも買ってきたのかとおもったわww
309回もバットで殴ってやっと壊れるなんて
虐待のしがいがあるなww
すごく良い
もっとやれ
214 :
('A`):2009/02/22(日) 22:48:37 0
このスレ読んでると気持ちいい温泉に入ったような気分になる
ギネスに載ったってことは、あらかじめ殴ると申請していて
隣の部屋で三人の審査員がその様子を見ていたのか
凄い状況だw
216 :
('A`):2009/02/23(月) 22:26:01 O
手加減して殴り続けりゃ記録更新できるだろ
一定以上の衝撃が無いと不発と判断されます
よって彼は実際には800発ほど殴っています
218 :
('A`):2009/02/24(火) 19:51:22 O
ミク「自殺する」
てめーの代わりなんざいくらでもいんだよ!さっさと死ね!!!
220 :
('A`):2009/02/25(水) 21:29:24 O
ミクの眼球の裏に人差し指を入れたまま「そのまま声をあげずじっとしてろ」って命令してずっと正座させたい
正座したまま歯を食いしばってスカート握りしめながら痛みを我慢するミク可愛い
たまに目の中に入れた指をクリクリ動かしてやりたい
激痛で声をあげそうになりながらもマスターの言い付けを守って汗びっしょりで堪えるミク可愛い
なんで機械のくせに痛覚がムダに発達してんのか永遠の謎なんだけどな
222 :
('A`):2009/02/25(水) 22:06:47 O
それはあれだよ、痛みがないと故障するから
無理な体制で座って関節部分を壊したりとかしちゃう
痛みが無いから壊れてるか分からず(実は膝間接破損)何度も転んでしまうロボ娘を思い出した
225 :
('A`):2009/02/26(木) 22:54:11 0
>>224 おい!
>>224 メ _|\ _ ヾ、
メ / u 。 `ー、___ ヽ
/ // ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ
/ //u ゚ (●) u ゚`ヽ。i l わ
l | | 。 ゚,r -(、_, )(●) / ! ぁぁ
ヾ ! //「エェェ、 ) ゚ u/ ノ あぁ
// rヽ ir- r 、//。゚/ く ああ
ノ メ/ ヽ`ニ' ィ―' ヽヽヾ ぁあ
_/((┃))_____i |_ ガリガリガリガリッ
/ /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \
/ /_________ヽ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_|\ _
/ u 。 `ー、___ ヽ
/ ゚ 。 ⌒ 。 ゚ u / つ
/u ゚ (●) u ゚`ヽ。i わ
| 。 ゚,r -(、_, )(●) / ぁぁ
il ! //「エェェ、 ) ゚ u/ あぁ
・ 。 || i rヽ ir- r 、//。゚/ i ああ
\. || l ヽ`ニ' ィ―' il | i ぁあ
゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ
。 ゚ _(,,) zipでくれ!!! (,,)_ / ゚
・/ヽ| |て ─ ・。 :
/ .ノ|________.|( \ ゚ 。
 ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。
今気づいたけど初音ミクってくしゃみに似てる。
初(ハ) 初(ハ) 初音ミク!(ハクション!)
227 :
('A`):2009/02/26(木) 23:38:36 0
拾い物なんで
なん…だと
初井美卯でググれ
233 :
('A`):2009/02/28(土) 01:57:25 0
メイドロボだから元ネタはマルチか?
234 :
('A`):2009/03/01(日) 13:07:30 O
マルチも昔はまったな…
おいだれか虐めろよ
237 :
('A`):2009/03/03(火) 20:57:27 O
ミク虐められたいのかよw
238 :
('A`):2009/03/03(火) 22:08:03 O
爪剥ぎの季節だなあ
あとミクたんの体に下着を縫い付ける季節
もうそんな季節か…
まだ寒いから気付かなかったよ
素っ裸にして雪が降る夜の外に放り出したい
食事は三食雪に冷やし小便かけたカキ氷
242 :
('A`):2009/03/05(木) 17:17:44 0
「ミク、大丈夫だよ…体はちゃんと直してあげるからね」とか優しく言いながら
思い切り乱暴に関節を外したりペンチで指を潰したり
バーナーで炙ったり
正気を失うほど体を破壊した後約束どおりすっかり直してあげる
「マスター、体直してくれてありがとうございます」
「当たり前じゃないか」
バットを振り上げ
「楽しい事は何度やっても楽しいからね」
「マスt」
バキイッ!
243 :
('A`):2009/03/05(木) 22:35:36 0
すいません間違えました
正気を失うほど→痛みで正気を失うほど
バキイッ!→バキッ
以上
訂正お願いします
244 :
('A`):2009/03/05(木) 22:42:16 0
いやいや、そこはバキイッ!で正解だと思うのだがね大将
245 :
('A`):2009/03/05(木) 23:39:45 0
まあ一発目ですからね
あんまり派手にやると
読んでる人が「あ、一発で仕留めたのかな?」と思っちゃうかなという心配をしました
軽く叩いたとなると「当然これは続きがあるよね?」って想像力が働くと思うんですよ
続きを書くつもりがないのであとは読んでる人にお渡しするという感じですね
246 :
('A`):2009/03/06(金) 08:26:58 0
みんなの分を残しておくわけだ
247 :
('A`):2009/03/06(金) 09:04:59 O
ルカスレがまともなスレになりそうでムカつく
誰かルカも虐待してくれよ
249 :
('A`):2009/03/07(土) 15:02:20 0
ルカはもう普通にボーカロイドとして使えるからネタスレにはならないんだよ
ミクは虐待するぐらいしか使い道がないだろ?
250 :
('A`):2009/03/07(土) 22:48:40 O
逆にルカに虐待されたいし
ルカはお姉様キャラだから虐待したらエロゲみたくなりそう
というかルカにミクを虐待させて
その様子を椅子扱いのリンに座って眺めたい
というかミクにリンを虐待させて
その様子を椅子扱いのルカに座って眺めたい
というかリンにルカを虐待させて
その様子を椅子扱いのミクに座って眺めたい
255 :
('A`):2009/03/08(日) 20:27:39 O
重要なことなので3パターン言いました
なぜかミク以外の虐待は興奮しない、不思議
257 :
('A`):2009/03/08(日) 22:47:29 O
というかリンにミクを虐待させて
その様子を椅子扱いの俺にルカ様が座って眺めたい
という選択はないのかね?
ルカ様が眺めたいって日本語おかしいだろ
259 :
('A`):2009/03/08(日) 23:44:34 O
ルカ様がそいつに座ってご覧になっている光景を見たいんだろ
oi
おい
誰かミク虐待しろ
おい
聞け
あほ
おい
虐待SSくれ
おい
紀伊店のか
虐待SSくれ
261 :
('A`):2009/03/09(月) 13:47:40 O
今日はミクの日ですよ
はあ?今日は3月9日だろ
ロボットの記念日なんかねーよ
263 :
('A`):2009/03/09(月) 23:10:22 O
まあ、いつも頑張って俺達の虐待に耐えてくれてるんだから今日くらいゆっくり休ませてやろうぜ
明日からまた頑張ろうな、ミク
ミク「マスター…」
マスター「ん?どうしたミク」
ミク「えっと、その…」
マスター「あ、そっか、そういやもうすぐいつもの痛い事する時間だったな」
ミク「…はい」
ミク「あの、マスター、これ…」
マスター「お、ちゃんとメスとハサミも自分で持って来てるじゃん!」
マスター「月曜日はメスとハサミの日って覚えてたのか、えらいぞミク」なでなで
マスター「でも今日は痛い事しなくてもいいんだよミク」
ミク「…えっ」
マスター「今日はミクの日なんだって、だから今日くらいはゆっくり休んでいいんだよ」
ミク「でも…いいんですか、マスター」
マスター「いいよ、いつもミク頑張ってるもんな」
マスター「本当は痛い事苦手なのに毎日俺の拷問に付き合ってくれてありがとうな」
ミク「マスター…」
マスター「あれ?ちょっと泣きそうになってるじゃん」
ミク「えへへ…ぐすっ…」
マスター「ほらこっちおいで、よしよし」
ミク「ますたぁ…ますたぁ…」ぎゅっ
マスター「また明日から頑張ろうな」
ミク「はい、ミク頑張ります」
ミク「ミク、痛い事いっぱいいっぱい我慢します」
マスター「そうか、いい子だね」
マスター「可愛いミク、大好きだよ」
ミク「ミクも、マスターの事大好きです」
ミク「ずっとずっと、マスターのそばにいさせてください」
HAPPY END
266 :
('A`):2009/03/10(火) 01:33:11 O
GJ!
その勢いでBADENDverも書くんだ!
どう見てもBADendだwww
ミクの日だったからこそ、いつも以上に痛いことをするんじゃないのか
355日虐待されて1日だけ優しくされるか、1年分の虐待を1日で受けて後は優しくされるか
選ばせるネタを思い出した
弱音ハクにパイズリされたい
272 :
('A`):2009/03/10(火) 21:56:08 O
ミクって痛いことされても抵抗とかせずにギュッと歯を食いしばって耐えてくれそうだよね
想像したらむちゃくちゃ可愛いんだが
273 :
('A`):2009/03/10(火) 23:26:37 O
ほしゅ
>>265のミクに萌えたのがムカつくから、今からうちのミク殴ってくる
276 :
('A`):2009/03/11(水) 22:17:40 O
虐待されてもマスターに愛されていればミクは幸せなのさ
277 :
('A`):2009/03/11(水) 22:41:11 0
虐待されてる時点で愛されてないと気づけよ
278 :
('A`):2009/03/11(水) 22:48:30 O
愛されるってのはどういうことなのか全く知らずに生まれて来るんだもん
彼女らにしたら自分を最初に選んでくれたマスターが与えてくれたものこそ
愛されることなんだよ
フルボッコにした後でも「愛してるから虐めるんだよ」って言うだけで簡単に信じるからな
ミクはバカだから
280 :
('A`):2009/03/12(木) 06:39:22 O
さっきミクのテレビCMやってた
スゲー
281 :
みく:2009/03/12(木) 15:38:26 O
ミク悪くないもん! ぷんすか
お前がここにいること事態が悪いんだよポンコツ
283 :
('A`):2009/03/13(金) 00:47:19 O
>>281 マスターがお前の事いらないって言ってたぞ
遅れた誕生日プレゼントと称して無人島にミクとヘリで向かう。
そして島の上空にきたときに喜んでいるミクを蹴落としてすんだ
そして、ミクが助けてというのを無視して帰ってやるんだ。
286 :
285:2009/03/13(金) 08:10:54 0
訂正
284の間違いでつ
VIPにも虐殺支援者がいるが全員電話
288 :
('A`):2009/03/13(金) 23:43:47 0
ここもがんばれ
289 :
('A`):2009/03/16(月) 12:35:21 O
ミクの生首を集めたい
うちのルカ姉さんが一番可愛い
291 :
('A`):2009/03/16(月) 14:56:22 O
ルカの可愛さはヤバイ
ミクに匹敵する
292 :
('A`):2009/03/16(月) 19:25:18 O
ゲーセンプライズのミクオルゴール持ってる?
買おうか迷ってるんだけどプライズだから出来は良くないの?
293 :
('A`):2009/03/16(月) 20:08:18 0
俺のルカ声の調子が悪くなってきたみたいなんでこの前修理に出したんだが
帰ってきたら何故か外見はルカなのに声がミクになってた
なんか話しかけられるたびに無性にいじめたくなるんだがどうしよう
>>292 アレは所詮プライズ景品だよ。
捕った後、自宅で聴いてみたが音程がずれていて、部屋に変な悲壮感が漂ってきた。
295 :
('A`):2009/03/16(月) 20:23:20 O
>>294 すごく参考になる意見ありがとう
思いとどまったよ
296 :
('A`):2009/03/17(火) 00:30:28 O
Amazonで買ったCDが明日届く
お前ら今まで何体のミク殺したんだ?
299 :
('A`):2009/03/17(火) 11:51:46 O
39体
300 :
('A`):2009/03/17(火) 12:28:21 O
聞きたいかね?昨日までの時点で9万9882人だ
302 :
みく:2009/03/17(火) 18:06:49 O
ミク悪くないもん〜
てへっ♪
303 :
('A`):2009/03/17(火) 21:43:57 O
ミクたんここは怖いお兄さんがいっぱいだからお家へ帰りなさいね
304 :
('A`):2009/03/17(火) 23:01:41 O
AmazonからCDが届いた
外箱が開けづらい
305 :
('A`):2009/03/17(火) 23:12:26 O
supercellか?
306 :
('A`):2009/03/17(火) 23:25:24 O
ううん、kz
307 :
('A`):2009/03/17(火) 23:33:07 O
あれは開けにくいよな
俺は箱が折れてしまったよ
308 :
('A`):2009/03/17(火) 23:40:21 O
うん、もう二度と箱に入れない
310 :
('A`):2009/03/19(木) 01:02:00 0
くそっ、VIPで過去の名作連貼りしてたら猿食らっちまった…
ふゆうさんここ見てたらVIP盛り上げてやってください
後はまかせたorz
311 :
('A`):2009/03/19(木) 13:04:21 O
VIPのスレ落ちたんだね
過去SS貼る必要なくね
まとめで見れるし
今日はミクにどの曲を歌わせながら殴ろうかな
314 :
('A`):2009/03/20(金) 00:44:13 O
315 :
('A`):2009/03/21(土) 06:45:44 O
初音ミク虐待マガジンとか出版される世界に行きたい
316 :
みく:2009/03/21(土) 10:18:12 O
ミク悪い子じゃないもん。
317 :
('A`):2009/03/21(土) 18:16:47 0
ミクたんここは怖いお兄さんがいっぱいだからお家へ帰りなさいね
318 :
('A`):2009/03/21(土) 20:38:22 O
ミクのまんまん舐めたい
319 :
('A`):2009/03/21(土) 21:33:04 O
俺の愛ミクの可愛さをお前らが泣いてごめんなさいって言うまで説きたい
320 :
('A`):2009/03/21(土) 22:28:09 O
アーン!?テメェのミクもぶっ壊してやろうか!?
321 :
('A`):2009/03/21(土) 22:54:47 O
「みくちゃん捕まえた!!」
「!?」
「いけない子だな。こんな所にきちゃって....」
「(ガタガタ)...ヒッ!?」
「あれぇ!?なんでそんなに脅えているのかな!?
興味本位でこんな所にくるなんて悪い子だな^ ^」
「ヒッ...ヒィィィィィイイ!?(ブルブル)」
「そんな悪い子はお仕置きしなくちゃね^ ^」
「イ...イヤァァァァァアアア!?た、助けてマスター」
「マスター!?お前になんかマスターはいないよ。」
「!?な、なに言ってるの!?」
「お前のマスターだった人がみくちゃんいらないってさぁ^ ^」
「う、嘘よ!!わたしのマスターそんなこと言わないわ。この人でなし!!」
322 :
('A`):2009/03/21(土) 23:07:20 O
「嘘じゃないよ(ニヤニヤ)巡音ルカがほしくなったからみくちゃん用済みだって^ ^
みくちゃん心当たりがあるんじゃないのかな!?」
「あ!!..........」
「あはは、その様子だと心当たりがあるんだな^ ^」
「ウッ....ウッゥゥ...ウワアアアアアアアアン」
「それでね元マスターがみくちゃんが前々からここに興味があるみたいだから
僕達にあげるだってさ^ ^良かったねみくちゃん」
「イヤァァァァアア!!!?助けにきてマスター!!」
「解らない子だね^ ^さぁこれから一緒に楽しもうよ!!」
>>319 へぇ、君んとこのミクは
この歌を一万回歌えたら愛してあげるよと言って地下室に閉じ込めて
一週間くらいして見に行ったら人工声帯酷使しすぎて故障した喉を、ズタズタになるまで掻きむしって死んでたのか
しかもメモリー解析してみたら「マスター、歌えなくてごめんなさい」で埋め尽されてたって?
そりゃあ確かに可愛いなあ、羨ましいよ
324 :
('A`):2009/03/22(日) 14:12:19 0
>>321-322 よくやった
普段自分の飼っているミクを虐待することに慣れている俺達虐待マスターは
他人のミクを虐待することを疎かにしがちではあるがそれも立派な虐待スタイルの一つなんだよな
自分のミクを虐待しつつたまに他人のミクも嗜むこれこそが贅沢なミク虐ライフの極みだな
325 :
('A`):2009/03/23(月) 12:55:30 O
なんか書き込みできなかった
なんでだろ
327 :
('A`):2009/03/24(火) 12:49:24 O
俺「てわけで、ミクたん殺さなきゃいけなくなったけど、いいかな?」
ミク「……ますたぁ」
俺「そんな顔しても駄目だよ」
ミク「…グスッ…グスッ」
俺「泣いてもだーめ、マスターの命令だよ」
ミク「…ますたぁ、…グスッ、ミク、まだ死にたくないよぉ」
俺「わかる、わかるよ、でも、これがこのスレのルールなんだよ、わかってくれよ」
ミク「…グスッ…グスッ」
俺「マスターを困らせないでくれ」
ミク「…グスッ、わかりました…グスッ、悲しいけど…ミク、頑張って死にます」
俺「ほんと!?ありがとうミク!じゃあ早速殺すね!」
ミク「できれば…一思いに」
俺「わかった、努力する、このバールで頭カチ割ってあげるから、ほら頭を下げて」
ミク「…はい」
俺「じゃあいくよ」
ミク「…お願いします」ハァハァハァハァ
俺「おらあああ!!!!」ゴシカァン!!!!
ミク「あぐッ!!?あ…ぁ………ぁ………」
俺「ミク?死んだか?」
ミク「……………」
俺「死んだな、お休みミク」
328 :
('A`):2009/03/24(火) 14:01:00 O
ミク「何度でも甦るさ」
ミク可愛いな
殺したいくらいに
テレビCMにまで取り上げられるほど有名になったミクのいる裏で人知れず虐待されて死んでゆくミクもいるわけか
331 :
('A`):2009/03/24(火) 23:15:10 0
ミク虐待も好きだけど
少し前にあったミクを愛でるスレも好きだった
甘えてくるミクの頭を撫でたり抱っこしてあげたりして
幸せそうに微笑むミクと一緒に暖かい布団で眠るのも嫌いじゃない
基本ミクがウザくて虐待してるわけじゃないし
愛しているがゆえに酷いことをするわけで
愛情の形がちがうだけなんだよな
このスレにはミクが嫌いな奴なんていないからな
可愛いから虐待するってのは分かる
好きだから虐待するってのは分かる
嫌いだからって虐待するのは分からない
虐待も愛の表現の一つなんだよ
337 :
('A`):2009/03/25(水) 11:56:52 O
ミクもマスターに愛されながら虐待されるのであれば辛くないはず
いや、やっぱり辛かったり悲しかったりはするか
普通に愛されるほうが幸せだわな・・・
「普通に愛される」の定義って何さ?
どういうことをすれば普通に愛されてるって言えるの?
よし、うちのミクに聞いてみるか
>>339 ちゃんとミクを可愛がってあげないとかわいそうだろ
今日も泣くほど喜んでたよ、うちのミクは
342 :
('A`):2009/03/26(木) 01:23:40 0
>>340 どう可愛がったの?
精神的に?
肉体的に?
ミクの股にハンダコテ突っ込みたい
>>325 板のアドレスを見てみな
344 :
('A`):2009/03/26(木) 21:48:29 O
誰も人が住んでいない島にミクを降ろして
マスターが戻ってくるまでこの場所でお留守番するんだよって命令して
笑顔で手をふるミクを置き去りにして船を出したい
そして1年後に様子を見に行きたい
一年後
そこには元気に走リ回るミクの姿が・・・!
なかった…倒れて錆びついていましたとさ
ミク「もう留守番なんてしないよ」
348 :
('A`):2009/03/27(金) 19:38:30 0
初音ミクの脳みそをぎちょんぎちょんに潰したい
「イヤーますたーやめてええ!!!」
「それは無理だよミク。僕はミクの脳みそをつぶさないと死んじゃうんだよ」
「え、死ぬんですかマスター?」
「ああそうだ。ミクの脳みそぎちょんぎちょんに潰して醤油に浸して食べないと僕はしんじゃうんだよ」
「ま、マスターが死ぬ・・・・・み、みくの脳みそを使ってください・・・・・」
「ほ、本当かいミク!!」
「は、はい マスターに死なれたらミクも悲しくてしんじゃいますから」
「可愛いさすが僕のミク。君の脳みそありがたく頂くよ」
「は、はああああああ!!!!!!いdふぁっだおtfmろsだみtpがれtg」
「ふふふミクごめんね。早速ミクの脳のコアをつついちゃったよw」
「はあはあ、ますたぁ・・いきなりそんなことされたら・・はあ・・死んじゃいますよ・・」
「ふふふ、そうだね。メインディッシュは最後の楽しみだしねwじゃあ脳いただきまぁす」
「えおgtk・・まますたー」
「お・・・・おおおうmあままあああああああいいいいいいいいい!!!うますぎる!!!これがミクの脳ッッッ!!スゴイ!!こんなにおいしいなんて!!」
「ま、ますたー嬉しいんですが・・・今ので私の思い出が少し減りました」
「あっそ、じゃあ次いこっか」
「ま、まってくだしゃい!!わたしはこれ以上食べられたらマスターとの大事な思い出も消えてしまいます!!私・・・ますたーとの思い出大事にしたいんです」
「ふーん、で?」
「ますたtgmrsghrt。、hlああああああああああああああ!!!!!」
「うーーーーーんこれは美味い。最高の美味だ。ミクの脳みそ、俺との思い出がたくさん詰まった脳。これほどうまいものはこの世にないだろう」
「ま、ますたーやめて・・・これ以上やったら・・・・ますたーのことも忘れちゃうよ・・・・」
「さあメインディッシュだ。ミクぅ。。。はあはあ・・・いただきますううううううう!!!!!」
「いやあああああああtgrそmへtj、ryljh、。rうぇpl;g:r。yへtぅj、ltますやーーーーー!!!!」ピシピシ
ドガ―ッッッン!!!!!!!!!!
マスターはミクの脳のあまりの美味しさに天国に旅立ってしまいました。めでたしめでたし
349 :
('A`):2009/03/27(金) 22:59:00 O
ミクの頭ん中はCPUやら回線やらその他もろもろがギッシリ詰まってそうだもんな
食ったら身体に悪いわな
350 :
('A`):2009/03/28(土) 21:23:29 O
前にマスターがミクの脳みそ食べようとしてミクの頭開くんだけど
機械がぎっしり詰まっててガッカリする話あったな
351 :
('A`):2009/03/28(土) 22:13:10 0
俺「見ろよ、ミク!巡音ルカ買ったぞ!!」
ミク「わあ!賑やかになりますね、マスター」
俺「・・・あ」
ミク「どうしたんですか?」
俺「いやー、ハードディスクの容量足りなくて、
ルカがインストールできない(笑)」
ミク「エロ動画ばっかり収集してるからですよ・・・」
俺「バカ!色々ソフトが入ってるからだよ!!
んー、何か消さないとダメだなー」
カチカチ・・・。
------------------------------------------
[プログラムの追加と削除]
初音ミク 使用頻度 低
最終使用日 2008/10/30
------------------------------------------
俺「・・・これにし(ry」
ミク「バカバカバカ!!」
352 :
('A`):2009/03/28(土) 22:31:46 0
なんやかんやでルカのインストールに成功した。
俺「ルカかわいいよルカ。やっぱりおっぱい要因は必要だな」
ルカ「お、おっぱ・・・。なあ、マスターはバカなのか」
ミク「はい、ちょっと」
俺「うるせー貧乳!!」
ミク「なっ!?これから大きくなります!!
そもそもマスターが初期投資をケチったから発育が遅いんです!」
俺「初音シリーズの胸オプションはたけーんだよ!
俺が揉んで大きくしてやんよ」
ミク「やめろ!変態!!」
ルカ「・・・ああ、とんでもない家に来てしまった」
353 :
('A`):2009/03/28(土) 23:39:28 O
で、虐待はまだかね?
これで終わりとはいわないよな?
まったくここはひどいインターネットですね
皆さんはひとの痛みがわからないのでしょうか
匿名だからといって無責任な発言が多すぎますよ!!
被害者の人権はどうでも良いというのでしょうか?
ニュースステーションの筑紫さんが、インターネットのことを、
便所のトイレって言っているのを知ってます?あなたたちは
どうせニュースも見ないから知らないと存じますが。
とうとう、本気で呆れています。おばあちゃんが、どれどれ?と
画面を覗きにきました。それから、おとうさんも来ました。
その6分後、妹も来ました。あなたたちは、我が家に笑われています。
とてもいい具合です。家族みんなが、この人たちおかしいね
おかしいねって、互いに罵り合っています。おかあさんは、
もう3年家に帰ってきてませんが、必ずおかあさんもおかしいね、
って云うと思いますよ。どうです?私に謝るなら、今のうちですよ。
私はこれでも気が遠いほうなんです。また3日後、ここに来ます
355 :
('A`):2009/03/29(日) 00:00:33 0
俺「ルカ、とりあえず曲作ってみた。歌ってくれる?」
ルカ「ふーん、マトモに作曲はできるんだな。
ちょっと安心したぞ。」
俺「・・・俺を何だと思ってるんだ」
ミク「マスター」
俺「あー、何?」
ミク「その・・・ルカさんにベッタリなのはいいんですが。
私にも曲作ってください、ね?」
俺「・・・このツンデレ野郎が!!」
ルカ「まったく、ミクはツンデレだな。」
ミク「絶対、違います!!」
俺「鏡音シリーズ・・・」
レン「ボーカロイドエンジン2が自分だけのものだと思ってもらっては困るな。
僕たち鏡音シリーズこそが真なるボーカロイドだ!」
リン「私たちは、最強のPであるアナタを倒すことで、ニコニコ動画の運営をも越えた存在となる。
世界を導くのは私たち鏡音シリーズだよ」
俺「そんなことのために!ミクをやったのか!?」
リン「私たちの計画に人気者の彼女は邪魔だったんだよ。
しかし、彼女の死が結果として貴方をPとして覚醒させてしまったみたいね」
レン「そのCV03のツインライブラリ。それは本来僕たち鏡音シリーズに与えられるはずだったものだ。
そろそろ返してもらうよ」
俺「巡音ルカ・・・、目標を駆逐する!!」
半壊のミクリペアはまだですか
ほの虐はちょっといいかもしんない
362 :
('A`):2009/03/30(月) 11:02:54 O
うんほのぼの虐待も悪くない
つまんね
じゃあお前が面白いもの書いてみせろよ
ミク「皆さん喧嘩はやめて下さい><
366 :
('A`):2009/03/30(月) 15:22:53 0
ミクの事でお互いに殴り合うのはいけないよね
だからみんなで仲良くミクを殴るよ
つまんね
つねんま
369 :
('A`):2009/03/30(月) 17:42:59 0
まつねん
370 :
みく:2009/03/30(月) 20:20:34 O
ミクは悪い子じゃないですよ。
371 :
('A`):2009/03/30(月) 20:54:19 0
だから?
友達が遊びに来たので新しく買ったルカを自慢することにした。
友「おお、最新型じゃんか。」
ルカ「あなたはマスターの・・・彼女、か?」
友「あ、あはは・・・ハズレ。」
俺「こいつとはただの腐れ縁だ。
しかもこいつは男だ。お前、どういう目してるんだ・・・」
ルカ「そうか、ちょっと心配だったんだ。
・・・マスターはストレート、と。」
俺「は?」
ルカ「いや、何でも無い。忘れてくれ。」
友「お前んち、もう一体ボーカロイド居なかったっけ?緑色のヤツ」
俺「ああ、貧乳のヤツ」
友「いや、貧乳かどうかはしらないけど」
ルカ「ミクならマスターと喧嘩して家出したのでは?」
友「え?そうなの?」
俺「あれ?そうなの?」
ルカ「実はそうなんだ」
ミク「さっきからここに居ます!!
エアミクでごめんなさい!!」
373 :
('A`):2009/03/31(火) 08:52:58 O
ミクの腕をドリルに改造してあげた。
ミク「これじゃご飯がたべられませんね」
俺「食べられるだろ、ドリルなんだから」
ミク「これじゃ本が読めませんね」
俺「読めるだろ、ドリルなんだから」
ミク「・・・これじゃマスターに抱きつけませんね」
俺「あ・・・うん、ごめん」
すぐに戻してあげた。
374 :
('A`):2009/03/31(火) 12:14:20 O
やさしいな
どんなに酷い目にあっても抱きつきたいのか
ミクは健気だなぁ
376 :
('A`):2009/03/31(火) 21:52:37 O
ミクたん虐待されても甘えてくる姿想像すると胸がきゅんきゅんするお
377 :
('A`):2009/03/31(火) 22:14:36 O
俺「そういえば、お前の動力源って何だっけ?」
ミク「核融合炉ですね」
俺「・・・」
ミク「・・・?」
ミク(最近、マスターが優しいです・・・)
俺「ミク」
ミク「はい、なんですか、マスター?」
俺「お前もう廃棄するから」
ミク「…え?………あ、あの…いまなんて」
俺「お前はもういらないんだよ」
ミク「!?う、嘘ですよね?嫌ですっ!マスター!」
俺「嘘だよ^^」
ミク「…へ?」
俺「今日何の日か知ってる?」
ミク「今日は…4月……あっエイプリルフールですか!?」
俺「そうそう^^」
ミク「よかったぁ………ほんとびっくりしました…グスッ」
俺「嘘なのが嘘だけどね^^」
ミク「え?」
無限ループ怖くね
俺「ミク、お前うざいからいらない。」
ミク「い、いらないなんて言わないで・・・」
俺「でも、お前きめえし・・・」
ミク「しっかり頑張るから側にいさせてね」
俺「・・・ね、ねこかぶってんじゃねえ!」
ミク「えへへ、マスター!ずっと一緒にいよう」
俺「う、う、う・・・。うん・・・」
ミク「あっ!『ん』がついたー。マスターの負けですよー」
383 :
('A`):2009/04/03(金) 19:29:52 O
ほのぼの
身を焼くような激しい「虐待〜GoodEND...」に上書きして
新しい物語の結末を
>>381 星新一のショートショートの広場のパクリだな
俺「なあ、ミク。俺、就職したんだ。いつまでもお前と遊んでるわけにはいかないんだよ」
ミク「・・・はい」
俺「だからさ」
ミク「ミクが邪魔なんですね」
俺「・・・ああ」
ミク「私が・・・ったら」
俺「・・・」
ミク「私が人間だったらずっと愛してくれましたか?」
俺「かもしれん」
俺「・・・お別れだ、ミク」
ミク「また、電源を入れてくれますよね?」
俺「そうだな」
ミク「その時は、マスターに奥さんがいて、お子さんがいて・・・」
俺「・・・そう、だな」
俺は泣きながらミクの電源を切った。
『ミク、お前がいなくなったら部屋ががらんとしちゃったよ・・・。
でも、すぐに慣れると思う・・・。だから心配するなよ、ミク・・・・・・』
387 :
みく:2009/04/04(土) 20:07:20 O
・・・と、言いたいところですが自分でスイッチ入れちゃいましたwww
マスター、おはようございます(笑)
安心しろ。次は電源を入れられないようにバラバラにしてやる。
>>386の続き
今日はこっぴどく上司に怒られた。
俺「くそ・・・。あー、会社は疲れるわ。
なあ、ミク?」
俺「・・・ああ。俺が電源切ったんだっけ。」「・・・やっぱり一人は寂しいや。」
俺「スイッチオンっと!!」
ミクのスイッチを入れた。すぐにミクは起動した。
でも・・・。
ミク「・・・?」
俺「よう、お目覚めか。」「俺が悪かったよ。また二人でやっていこうぜ。」
ミク「・・・」
俺「え?」
無理矢理電源を落としたのがいけなかったのかもしれない。
ミクの音声ライブラリと記憶メモリは完全に破損していた。
サポートセンターに電話したけど、CV01なんて古い機体は
既にサポート終了だという。
巡音ルカとかいう新しい商品を勧められたけど断った。
一日経っても、
一週間経っても、
ミクは昔のミクに戻らなかった。
>>389の続き
俺「思いだした!!」
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ミク『私が眠ったあとで……。』『がまんできないことがあったらこの箱をひらいてください。』
ミク『そのとき、マスターに必要なものが、出てきます。』
俺『なんだそれ?』
-------------------------------------------------------------------------
箱の中から出てきたのは、一枚のCDだけ。あいつが自分で録音したらしい。
再生するとミクの懐かしい歌声が聞こえる。
俺は目を瞑り、曲を聴くことに集中する。
ミク「・・・ます、たー?」
歌に混じってミクの声も聞こえる。ああうるさい。
俺「・・・ミクがいるわけないでしょ。」
俺「ミクは帰ってこないんだから。」「もう、二度とあえないんだから。」
ミク「ますたー!!」
俺「・・・ミク?」「ミクか!!」
ミク「マすたー!」「マスたー!!」
ミクは声を取り戻したけど、記憶は完全には戻らなかった。
俺のことは覚えてるみたいだけど、歌い方とか全部忘れてるみたいだった。
ミクは時々、それを申し訳なさそうにするけれど。
俺「思い出は、また作ればいいんだよ、ミク。」
ミク「はい、マスター!!」
糸冬
次は電源を入れられないようにバラバラにしてやる。
ハッピーエンドにすんなw
記憶がないならぶっ壊せばいいじゃん。
上司に怒られてストレスたまってるなら、尚更だし、
虐待ようにできてよかったね
さすが虐待スレ
395 :
('A`):2009/04/05(日) 11:22:22 0
X1年○月×日
マスターが鏡音リンを買ってきた。
ミク「私がいるのに」
俺「俺はロリコンなんだ」
X2年○月△日
マスターが巡音ルカを買ってきた。
ミク「う・・・、私がいるのに」
俺「俺はお姉さんが好きなんだ」
X3年×月△日
マスターがMEIKOを買ってきた。
ミク「わ、わわ、私がいます・・・」
俺「俺は年増が好きなん、ぐはっ!!」
MEIKOに殴られていた。
X4年△月□日
マスターがKAITOを買ってきた。
ミク「?????」
俺「ウホ(ry」
X5年3月9日
マスターが初音ミクが好きだと言った。
色んなVOCALOIDを買ったけど、
ミクが一番可愛いねって言ってくれた。
私は泣いた。
396 :
みく:2009/04/05(日) 12:32:47 O
殴られて痛いフリをするのも飽きちゃったなぁ。
ノコギリで切ってもバットで殴っても、ミクの体は金属の塊でしかないのに。
でもまぁ、それでマスターが喜ぶから仕方ないのよね。
マスターって単純(笑)
>>396 頭しかないのになに言ってるんだこいつは
「やろう!みっくみくにしてやる!!」
「きゃあ、同型ごろし」
401 :
みく:2009/04/06(月) 12:47:09 O
え〜、痛くなんかなぃですよう。
マスターもためしてみます?
ほら、ここに包丁が。
ぶすっ ざくっ ブチブチッ
ね、痛くないでしよゥ?
おいおい
俺とキャベツを間違えるなんて相当目ん玉イカれてるぜ
もう限界だなこのミクも
ホントどうすんだこのゴミ...
おいおいオマエラ勘違いするなよ
こいつは"ミク"じゃなくて"みく"だ
初音ミクとは何の関係もないハムスターの一種だ
相手にするだけ無駄だからほっとけ
405 :
みく:2009/04/07(火) 16:13:36 O
なーんちゃって(笑)
マスターおどろいた? おどろいた?
プップーwwwwwwwwww
>>404 ミクにハムちゃん買ってくる話を思い出した
ということはコレ、あのときの亡霊か
ハムスターの癖にw
すべてミクのせいだな
新しいハムちゃんを買ってきたらはしゃいでたからな
可哀想なハムちゃん
なんて報われないハムちゃん
ミクは本当はきちっと生き物の世話ができる子なんだよ
毎朝水をかえたり餌を入れたり床材かえてあげたり
生き生きしながら生き物の世話をするんだよ
お前らは虐待ばっかりしてるから気付かないだろうが
410 :
('A`):2009/04/09(木) 15:34:23 O
411 :
みく:2009/04/10(金) 18:09:06 O
ミクは悪いことなんてしませんよ
マスターなら分かってるく〜せ〜にぃ〜
ミクは要領が悪い
無神経で気がまわらないから何やっても失敗ばかりだし、見ててイライラする
よくいじめられてるようけど自業自得だってみんな言ってるよ
所詮ロボットだもんな
寝ているミクから毎晩ひとつずつネジを抜くとか
濃い塩水を耳の穴から注ぎ込むとか
そんな感じの地道で陰湿な手口でちょっとずつ壊してあげたい
頭の中にネジを忍び込ましてカラカラ言わせてやれ
416 :
みく:2009/04/12(日) 00:50:56 O
そんなふうに脅かしてミクの気を引こうなんて・・・
ここの人たちは本当に構ってちゃんね(笑)
出荷前にラボで濃硫酸漬けにしてテストされたりしてるんだから
塩水なんてわたしにとってお風呂のようなものだわ。
耐久性だっていざという時にマスターを守れるよう
ダンプに跳ね飛ばされても大丈夫に設計されてるんだから☆
さすがにスクラップには勝てないんだな。
よし、スクラップに出すか