俺はてっきりアケマスで台パン→灰皿ソニック→リアルめくりのコンボ決めると思ってたのに
なんて感動的なラブストーリーなんだ
すげーいいよ
続きが楽しみ
健気なあずささんかわいいよあずささん
良作続きで嬉しい限り
あずささんいいねえ、最高
皆さん感想どうもです!昨日の続きです。
あずさへと伸ばす手が震える程、俺は興奮していた。
股間の屹立は背広のズボンに押さえつけられ痛みを覚えるほどで、口からは荒い吐息が漏れる。
うつぶせで号泣するあずさは、背後からにじり寄る手に気がつかない。
実の所、俺にはまだためらいがあった。本当にこんな事をして良いのだろうか。さすがにやりすぎじゃないのか。
泣き伏すあずさを無理やり犯す事は、今までの仕打ちとは比べ物にならない、いよいよ彼女の尊厳を完全に否定してしまう事の様に感じられ、
抑えがたい欲望を感じながら、俺の手はのろのろとしか動かない。
しかし、とうとう両手があずさの重重しい胸を捕らえた瞬間、そういった考えはあらかた消し飛んでしまった。
これ以上欲求に耐える事は出来ない。
両手で胸をまさぐりながら、腕全体を背中からあずさの脇の下に回し、そのまま彼女を抱き起こす。
また乱暴されると思ったのか、あずさは言葉にならない叫びをあげながら、必死で暴れ抵抗するが、非力な彼女を押さえ込むのはたやすい事だ。
上半身をすっかり起こした所で、ズボンのチャックを開けようと手を離したが、あずさがまた床にへたりこもうとするので、
片手であずさのつややかな髪を鷲掴みにし、膝立ちの体制を保たせる。
あ「痛い!痛い!痛い!」
あずさが俺の手を引き離そうと、腕に爪を立てて抵抗するが、興奮の為か、痛みは全く感じない。
片手でズボンのジッパーを開けるのに少し難儀したが、やっと息子をズボンの束縛から解放することが出来た。
カリ首に感じる冷たい外気が気持ちいい。先端は先走り汁でぬるぬるしており、今にも爆発寸前だ。
その己のブツをあずさのふっくらとした唇に押し当てる。予想外の俺の行動に、あずさは鳩が豆鉄砲を食らった様に、呆気にとられていたが、
直ぐに状況を理解し、口をきゅっと結んで、顔を背けようとする。
俺は開いた手であずさの顔を掴むと、両頬骨の下の、歯と歯の隙間の辺りを親指と人差し指で圧迫し、無理やり口を開かせる。
「ひはい!ひゃめて!ふほはほうはん!ほねはい!(いたい!やめて!プロ太郎さん!おねがい!)」
口を開けっ放しでしゃべるので、あずさが何を言っているのかさっぱり分からない。俺は彼女の叫びを無視し、息子を口にねじ込んだ。
ぬるりとした感触が俺の息子を包む。口内の温度が息子のそれより低いからなのか、あずさの口の中はややひんやりとしている。
あずさの頭をしっかり押さえつけ、彼女の顔に腰全体をぶつけるように、俺はあずさの口を犯す。
空いた手で豊かな胸を握りつぶす様に揉みしだきながら腰を振り続けると、俺の腰の動きに合わせ、あずさが苦しげなうめき声を上げる。
あずさの口内の、届く限りの深さまで息子を打ち込み、俺は射精した。喉の奥に突然精液を注ぎ込まれ、あずさは激しくむせたが
それでも俺はあずさの口に息子を入れたまま、絶頂の余韻に浸っていた。
ふと、あずさの髪から手を離すと、彼女は崩れ落ちる様に床に手を突いた。
目を真っ赤に血走らせ、頬を腫らし、涙でぐしゃぐしゃになった顔で、勢いで吐き戻してしまうのではないかと心配する程咳き込むあずさ。
口からは俺の精液がだらしなく垂れる。俺は再び欲求が疼くのを感じた。
俺はあずさを仰向けに押し倒すと、彼女のパジャマのズボンを下ろしにかかる。もはやあずさはされるがままで、抵抗らしい抵抗はしない。
下着ほ剥ぎ取り、あずさの唾液と俺の精液でべちょべちょの息子を、あずさの秘部に押し当て、そのままあずさの中に身を沈める。
途端に、激しい快感が俺を襲った。俺は無我夢中で腰を振る。あずさと初めて関係を持った日から、数え切れないほど彼女と体を重ねてきたが、
これほどの快感と興奮を味わったのは初めてだった。さすがに泣きつかれたのか、しゃくり上げながら、あずさは俺のなすがままにされている。
あずさの顔をじっと見つめる。怯えきった顔のあずさ。腰を休める事無く、俺はおもむろにあずさの唇にキスをする。やはり彼女はされるがままで、
俺のキスに応えてくれない。かまわず俺は彼女の唇を貪り、そして絶頂を迎えた。
2度も射精すると、さすがに冷静になる余裕が生まれた。胸元がだらしなく伸びたパジャマの上衣一丁で横たわるあずさに目をやる。
空ろな表情で、天井を見つめるあずさ。艶かしい脚にはいくつも痣が残り、その付け根の中心から俺の精液が零れ落ちる。
手近なところにあったティッシュでまず俺の息子を拭き、続いてあずさの股を拭いてやる。
P「あずさ」
呼びかけてみるが、反応がない。俺は、ふいに酷い罪悪感に見舞われた。取り返しのつかない事をしてしまったのかも知れない。
P「あずさ、ごめん」
あずさを正面から抱き上げ、ぎゅっと抱きしめる。
P「ごめんよ、あずさ。本当にごめん」
自分で言っていて反吐が出るセリフだ。自分の欲求を満たす為だけに、しらふで愛すべき嫁を殴り、蹴り倒し、犯し、あげくに許しを請うているのだ。
しかし、俺にはそうする事以外出来ない。と、今まで人形の様に無反応だったあずさが、俺の背中に手を回し、抱きしめ返してくれた。そして再び嗚咽を漏らすあずさ。
あ「ヒック、ぷ、、ぷろ、ヒック、プロ太郎、ヒック、さん、私、ヒック、こ、ヒック、怖かった・・」
しゃくり上げながら、たどたどしく話すあずさ。
「本当にごめん。もう大丈夫だよ。二度としない。ごめんよ、あずさ。」
そこまで言うと、あずさは堰を切ったように激しく泣き始めた。そんなあずさを俺は優しく抱きしめ、頬にキスする。
胸にあずさの体温や息遣いを感じながら、しかし俺は、あずさに対して今日の様な仕打ちを、いずれそう遠く無い内に繰り返してしまうであろう事を確信していた。
以上でおしまいです。読み返してみたら皿投げて無かったね。ゴメンちゃい。
>>825さんのアィディアに感謝!
マジキチw
でも良かったよ・・・あずさ
DVされた女って最後に優しくされると結局許しちゃうんだよな
歪んだ愛ゆえにいじめちゃうってのがイイね
912 :
825:2009/05/25(月) 22:50:58 0
>>908 いやいや・・・
あんたすげえよ
興奮した
おもしろかったー
良いものをありがとう
律子をヤク中肉便器にしたい
律子の家に忍び込んで家族を縛りつけて居間に呼び出したら律子にお薬注射して
黒人に輪姦させたい
そして律子以外を惨殺したい
その様子をビデオに撮った物を薬が切れてどん底の律子に見せてあげたい
>>915 最後は丸椅子に座らせて力士よろしく断エビフライ式をやりたい
真とガチで殴りあいたい。薄暗い広い地下室とかで、二人っきりで。
スポーツ的な健全な物ではなく、どっちか死ぬまでっていうルールで、真には俺を殺すつもりでやって欲しい。
男と女で絶対的な体格差はあっても、真は空手初段だし、そこそこいい勝負は出来そうだ。
>>917 その様子をモニターで見ながら酒でも呑みたいな
そばに怯える雪歩をはべらせながら
>>918 その様子をモニターで見ながらドクターペッパーでも飲みたいな
そばに千早をはべらせながら
たぶん律っちゃんとやよいは観客席でビールの売り子やってるな
春香さんにどっちが勝つかの賭けの係員やらせたい
春香のタレ目が気持ち悪いので、接着剤とはさみとミシン糸でまんまるい大きな目に整形してあげたい。
逆レイプ物ってこのスレで大丈夫なのか?
今、美希がPを監禁しちゃうヤンデレ系ショート小説を妄想中だ。
926 :
923:2009/05/28(木) 19:51:11 O
「ハニー、ただいまなの」
明るい美希の声が部屋に響く。
「今日はハニーの大好きな春巻きと焼売と餃子を買ってきてあげたよ。
あっ、その前にオムツ変えてあげるね。」
そう言うと美希は俺のパジャマのズボンをずり下げ、シニア向けのおむつが露わになった。
俺はトイレに行けない。何故なら俺の手足は鉄パイプ製のベッドに手錠で繋がれ、美希は仕事に行って一日中部屋にいないからだ。」
「イ・・ニ、カ・・・・タイ・・・」
「ハニー、何て言ったの?」
「家ニ帰リタイ。頼むから家に帰らせてくれ。」
「それはダメなの。ハニーの新しい家は美希の家でしょ?
それにハニーが家に帰ったら、雪歩に会う気でしょ。それは絶対嫌なの。」
「・・・・」
俺は雪歩と美希のコンビのプロデューサーだった。
彼女達は優秀でAランクアイドルの座をすぐに掴んだ。
その過程で雪歩と美希は好意を超えた恋心を抱くようになった。
俺は美希の恋心に気付かずに雪歩との恋を選んだ。
そして5ヶ月前から雪歩の処女を奪い、何度も肌を重ね合い愛し合う仲になった。
まだ16歳の少女との恋に後ろめたさはあった。だが雪歩との関係にもう既に酔いしれていた。
だが1ヶ月前、事件は起きた。
誰もいない筈の事務所で俺と雪歩は性的な交わりを繰り返した。
そして俺の精液が雪歩の子宮に注がれた時、
「イヤァアアアアアア」
ドアから悲鳴が聞こえた。
声の方を振り返ると忘れ物を取りに来た美希がへたり込んでいた。
「違うんだ!美希!これは・・・・」
「イヤなの、嘘なの!イヤ、触らないで、変態、不潔!ハニーなんか大嫌い!!」
その時の美希は憎しみ、怒り、悲しみ、侮蔑、怨み、など全ての負の感情が混じり合った表情をしていて今でも忘れられなかった。
それからの美希は集中力を欠き、ミスも目立ち始めました。
元々天才肌な美希はメンタル面がダメになると全てが崩れ始めました。
美希のミスを雪歩がカバーするうちに、2人の評価はどんどん差が開き、美希のストレスに拍車をかけました。
そして1週間前、美希に一人暮らしを始めるマンションを借りたから来て欲しいと頼まれた。
意外に部屋に物は少なく、既に片付いていた。
せっかくなのでと美希がケーキとミルクティーをご馳走してくれました。
それを全部食べ終わった瞬間、睡魔に襲われた。
気づいた時には既に監禁状態になってました。
語尾が普通の所と丁寧な所がバラバラでワロタ
Pは錯乱している
突然ですます調になって笑ってしまう
Pは混乱している
途中からやっつけ臭がぷんぷんするなw
932 :
('A`):2009/05/28(木) 22:48:55 O
こんな吐き溜めで言うのもなんだが
もうちょっと推敲して星井
痴漢されてる千早ちゃんを観察したいです。
いや、ここは2chのアイドルマスター関連で一番洗練された高品質スッドレですよ
ここは糞スレだろ
936 :
('A`):2009/05/29(金) 00:00:19 O
いいスレじゃないか
アイマスもゆっくりもらきすたもボーカロイドも虐待されてこそ輝く
937 :
923:2009/05/29(金) 00:06:31 0
自分でも思うが、眠い中携帯で書いたから酷い出来だなorz
特に後半が酷過ぎる(ToT)
ですます調は自分で直して読んでくださると嬉しいです。
まだかなり眠いですがとりあえず自宅のパソコンで中盤編投稿します。
「ハニー、ご飯の前に前菜が食べたいの。」
「美希止めてくれ、美希ー!」
監禁されてからというものの毎晩俺がどんなに懇願しても美希は俺の体を求めた。
自分が満足するまで美希はベッドに縛り付けた俺の体を凌辱し続けた。
美希はただ、俺の体をかえりみず、自分の快楽にまかせて俺を犯した。
「ゆきほ・・・」
「雪歩ったら強情でひどい女なのにハニーはまだあの女が好きなんだね。
聞いて、ハニー。私がハニーから離れてって言ったら雪歩なんて言ったと思う?
お腹にハニーの子供がいるっていったの。」
「・・・美希、今、なんて言った。」
「雪歩がそんな頭がイカレた子だと思わなかったの。ス○ールデイズの話じゃないのにね。
だからね、美希、雪歩が恥ずかしい行為をしていると思ったから穴を掘って埋めてあげちゃった。」
「雪歩・・・、雪歩ぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
俺はただ頭が真っ白になって雪歩の名前を叫んだ。
何回叫んだか分からない。
ただ、声が枯れ切っていても雪歩と何度も何度も・・・。
「ヴぎぼぉ・・・、ゆぎぼぉ・・・、ゆぎほ・・・、雪歩ぉおおおおお!!」
その俺の叫びを断ち切るかのように包丁が俺の手に刺さる。
「うああああああああああああああああああぁ、いだぁああああああああいい」
包丁を持った美希は何度も俺の手や腕を刺した。
「なんで雪歩なの?あんな女どこがいいの?私だってハニーが大好きなの。
これからだって色んなことをしてあげる。それじゃあだめなの?」
「ああああああああああああああああ、ゆぎぼ、ヴぎぼおおおおおおおおおおおお!!」
「分かった。もう駄目ならいいの。雪歩と一緒に穴に埋めてあげる!」
美希の包丁が俺の胸を目がけて振り下ろした!
「星井美希、殺人容疑、誘拐で逮捕します。」
「はなせ、はなせええええええええええええ!私とハニーはずっと一緒なのおおおおお!」
間一髪だった。マンションの扉が壊され、美希が取り押さえられ、俺の命は助かった。
その後、俺は病院に搬送され、事情聴取を受けることになった。
俺は全部話した。美希の事、雪歩の事。担当者がもういいと言っても何もかも話した。
美希の証言から雪歩の遺体が発見された。
凶器のスコップで顔も内臓もグチャグチャにされていたらしい。
雪歩の子宮から見つかった胎児はDNA鑑定の結果、俺と雪歩の子だった。
この事件で悪徳記者の格好の獲物にされた765プロは倒産寸前までの危機に瀕し、辞めるアイドルもたくさんいた。
当然ながら俺は懲戒解雇扱いにされ、社長からは手切れ金をもらった時、
「もう、うちとは関わらないでくれ。」と言われ、返す言葉がなかった。
その後俺の家にも記者が集まったがなんて言ったか忘れ、
俺はただ、ぼーっと何も考えらない日が続いた。
938 :
923:2009/05/29(金) 00:10:52 0
後半編書きました。嫌な人は飛ばして下さいorz
数ヶ月後、俺は精神科に通いつつも、出歩けるまでに俺は回復し、再就職先ももうすぐ決まる予定だった。
病院の帰り道ある人に出会った。美希の弁護士の先生だ。
残虐な事件だったにも関わらず、
美希の可能性を信じてくれて更生施設行きに力を注いでくれた笑顔の似合う先生だ。
「こんにちは、先生」
「こんにちはPさん・・・」
「どうしたんですか暗い顔をして、先生らしくないですね」
「私は悩みました。これを伝えるべきか否か。私の職業は守秘義務があります。
ただ、このことはすぐにニュースになりあなたの耳にいずれすぐに入ります。
だから今話します。」
「どうしたんですか、改まって?」
「星井美希さんが自殺しました。」
「・・・えっ」
「Pさん、あなたは美希さんが妊娠してたこと知っていましたか?」
「・・・・・」
「私は美希さんがこの子を産んで育てたい。その事が美希さんの生きる力になると応援してきました。
しかし、施設側が美希さんの子を孤児院に行かせることを決定したんです。
美希さんは発狂しました。そしてその翌朝、自室で首を吊っているところをスタッフが・・・」
「嘘ですよね、嘘だと言ってください!なんで今まで黙っていたんですか!」
「それが美希さんの望みだからですよ!!」
「!!」
「美希さんは雪歩さんやあなたに恥じない立派な女性なるまで黙ってほしいと言われました。」
遺書には雪歩、ゴメン謝っても許してもらえないかもしれないけどゴメンなさい。
私は雪歩とPさんと一緒にいた日々が宝物ですと書いてました。」
「そんな・・・そんなあああああああああああああああああ!!ああああああああああ!!」
全力走った俺は、気付いた時にはビルの屋上に立っていた。
屋上から見える巨大なTVモニターから
765プロに残って、頑張ってくれた春香とやよいが元気に歌っているのを見て、
デビューしたての美希と雪歩が元気に歌っていた頃を思い出していた。
俺は二人の俺を愛してくれた少女をどれだけ傷付けてきたかを知った。
俺がこのまま普通の生活をして、また誰かを愛せる人を見つけようと思った俺が浅はかに見えた。
例え、二人が許しても俺が許すことが出来ません。
二人の住む場所に行けないと思いますがそれでも謝りにいきたいと思います。
それではさようなら・・・。
星井美希が自殺し、Pが自殺したことで悲劇の幕がやっと閉じることになった。
Pが飛び降りた時の出血は天使の羽のような極めて珍しい飛び散り方だったという。
美希の子は社長が養子として引き取り、美希と雪歩の名から「美雪」と名づけられた。
社長は今でも芸能界のドンとして君臨しているが、美雪を芸能界に入れる気は、
例え美雪が強く望んでも認めないと発言している。
Fin
全部読んでくれた方は駄文にお付き合いいただきどうもありがとうございました。
いいね!おれ気に入っちゃったよ!
無駄に高品質なスレだなw
Pの激情っぷりに吹いた
倒産寸前からゲイno会のドンになるなんてさすが765プr
Pの錯乱具合が面白かった
ところで、もうじき3スレ目も終わる訳だが、まとめってあるっけ?
まあ、まとめとか作らず、流れと共に消えていく、
てのもこのスレらしいっちゃらしいが。
Pがどうやって救出されたのか
何で毛虫頭が妊娠しているのか
Pの子なら雪歩と二股をかけていたことになる?
おもしろかったですが上記を補完してくれると
うれしいです
監禁されてたときにやられまくってたからそのときじゃね
まあアイドルに手出して妊娠させるPもPだが
二人の女の子を自殺に追い込んでも自分は自殺しない自信が漏れにはある
WIKI作るからお前ら勝手に編集してくれよ
948 :
918:2009/05/29(金) 20:53:25 0
949 :
918:2009/05/29(金) 20:54:23 0
ドームの地下50m、一般人は入れない秘密の空間。
ここには闘技場と観戦のためのVIPルームがあった。
この闘技場のルールはただ一つ、どちらか死ぬまで、あるいはどっちも死ぬまで出られない。
違法なデスマッチ専用闘技場だ。
本日のカードは、菊地真 対
>>917 普段は格闘家くずれやら怪しい自称殺し屋だとかがデスマッチをして見せるこの闘技場としては、異色の組み合わせだ。
アイドルとして運動能力に定評があるとはいえ、空手初段とはいえ格闘実績はないに等しい女の子と、これまた格闘とは縁のないただの敏腕芸能プロデューサーの殺し合い。
これまでにも女の子が出場することがなかったわけではない。
本当に格闘家として強い女が出る場合もあったが、多くは哀れな少女が嬲り殺しにされるショーとして企画されていた。
今日のカードはどちらにしても微妙で人気がないようだ。
俺(
>>918)が雪歩を連れて観戦ルームに入ると、観戦ルームは閑散としていた。
雪歩は白いワンピース姿で、首には革製の首輪、そして首輪からは鉄製の鎖がのびており、その一端は俺の手に握られている。
ワンピースの下にはもちろん下着を着けさせていない。
予約しておいたシートに腰を下ろすと、なぜかスク水を着たやよいが駆け寄って来た。
やよい「お客さま、ビールにおつまみはいかがですか?」
俺「ビールをもらおう」
やよい「480円になりま〜す♪」
俺は千円札を渡し、「釣りはとっときな」と言った。
やよい「うっうー!ありがとうございます!私しあわせです!」
頭を地面にぶつけんばかりに深くお辞儀をして去っていくやよい。やよいはいい子だな・・・
ラウンドガール役の美希が「10分前」と書かれたプラカードを掲げた。
美希は乳首とまんこの具と肛門がかろうじて隠れるヒモ水着にハイヒール姿だ。ほとんど裸みたいなもんだ。
一歩歩くごとに美希のおっぱいがたゆん、たゆん、と揺れ、白いケツがプリン、プリン、と揺れる。
くそう、いい体してやがるな美希!いずれ俺のものにしてやるからな・・・
俺「おっと、始まる前にどっちに賭けるか決めないとな・・・
雪歩はどっちが勝つと思う?」
雪歩「え、えと、負けたほうは死んじゃうんですよね?」
俺「そうだ。」
雪歩「わ、私、真ちゃんに死んでほしくないです。真ちゃんに勝ってほしいです・・・」
俺「そうか。じゃあ俺は
>>917に賭けよう。
雪歩の読みが当たって菊地真が勝ったら、雪歩を家に帰してやるよ。」
雪歩「ほ、本当ですか!?」
俺「ああ、本当だ。」
こんなのは口約束だ。真が勝っても、雪歩を家に帰すのは100年後でも嘘をついたことにはならない。
俺は手を挙げて賭けの係員である春香を呼んだ。
春香「お呼びですか?どちらに賭けますか?」
俺「
>>917にこれだけだ」
俺は手元のカバンから札束を3個取り出し、春香に渡した。春香も美希と同じヒモ水着姿だ。
近くで見るとムダ毛の処理が雑で、陰毛の剃り跡が青々としていて萎える。これだから春香は・・・
ちなみに雪歩にはワキ毛も陰毛もケツ毛も剃ることを許していない。
雪歩はノースリーブのワンピースなので、いつもワキをぴったり締めてワキ毛を隠していた。
ムダ毛はキレイに剃るか伸ばし放題か、どちらかにしてもらいたい。中途半端はよろしくない。
950 :
918:2009/05/29(金) 20:55:22 0
と、そのとき、後ろから別の客が入ってきた。
胸に
>>919という番号札を付けた、立派な身なりの老紳士だ。私服姿の千早を連れている。
千早は鎖も首輪も付けていなかったが、歩く姿はどこかギクシャクとしている。
老紳士(
>>919)がポケットから取り出した小さなリモコンをいじると、千早は「ふぅっ!」と声をあげてしゃがみこんでしまった。
かすかに聞こえるモーター音、千早の服の背中にひし形の縄目が浮かぶ。
どうやら服の下は亀甲縛りで、リモコンローターが仕込んであるようだ。さすがだ・・・
俺のように首輪と鎖で主従関係を主張するのはガキってことだな。
老紳士(
>>919)も手早く賭けの手続きを済ませ、ドクターペッパーを注文して席に着いた。渋いぜ・・・
美希が「3分前」のプラカードを挙げた。
軽口「レディースアンドジェントルメン!そろそろゴングだぜ。
司会進行と勝ち負けの判定は、この軽口哲也が担当させていただくぜ!
ルールは単純、どっちか死ぬまで戦う。1時間で勝負がつかねえ場合は両者銃殺だ。
勝負がつかなかった場合は賭け金は全部没収させてもらう。
今日のカードは格闘の素人同士だから、勝負がつかない可能性高くて人気がねえな・・・
ちなみに最終オッズは1対1.3で菊地真有利ってとこだ。」
ゴングが鳴った。
真「ねぇ、ほんとにこんなことやるんですか?プロデューサー!」
>>917「もう始まっちまったぜ、真!」
>>917が脂肪で太い腕を振り上げて真に殴りかかる。素人の俺からみても、いかにも大振りで、蝿が止まりそうに遅い。
真は軽やかにステップを踏んで避ける。
そんなことを数回繰り返した後、
真「どうしても、やるしかないんですね・・・行きますよ!」
真が左ジャブを
>>917の顔面に打ち込む。打ち込む。
>>917「ぷぎっ!ぶひっ!」
アンパンのように丸い
>>917の顔が、たちまちのうちにハンバーグのようにグチャグチャになっていく。
>>917の遅いパンチは、もちろん当たらない。
真は右ローキックと左ジャブを繰り返し、確実に
>>917を弱らせていく。
>>917の足が止まった頃合いを見て、真は構えを変えた。空手の構えだ。
真「ジャッ!」
裂帛の気合とともに、正拳突きを
>>917のみぞおちにめり込ませる真。
>>917の動きが止まる。続いて真の上段蹴りが
>>917のこめかみを正確に打ち抜いた。
>>917の目玉がでんぐり返り、ゆっくりと膝から崩れ落ち、倒れた。
雪歩「真ちゃん、真ちゃん、やったぁ!」
俺「ちっ・・・」
軽口「
>>917、まったくいいところなしでダウンだ〜〜!
しかしダウンしたからって勝負は決まらないぜ!
さあ、真は
>>917にどうやってとどめを刺すのか?」
真「あ〜、ちょっとやりすぎちゃったかなぁ?
大丈夫ですか?プロデューサー?こんな勝負やめましょうよ〜」
>>917は目を覚ますと、立ち上がろうとして・・・立ち上がれない。倒れたままゲロを吐き始めた。
>>917「うげっ、えろろろおろおお・・・うぐっ、うっううっ、うえっ」
ゲロを吐きながら泣き始める
>>917。真が背中をさすってやっている。
真「さあ、もういいでしょう?一緒に帰りましょうよプロデューサー。」
真は
>>917に肩を貸してやり、立ち上がらせて出口に向かって歩き始めた。
闘技場に白けた空気が流れる。
しかし、実際には
>>917は冷静に時間を稼ぎ、反撃の機会をうかがっていたのだ。
951 :
918:2009/05/29(金) 20:57:04 0
>>917は突如、真に抱きつき引き倒し、マウントポジションを取ることに成功した。
戦意を失っていた真は、体重差もあり抵抗できなかった。
真「ぷっプロデューサー、何を・・・?」
>>917「ぷきき・・・甘いな真ぉ!」
軽口「おっとお!形勢逆転だぁ〜〜」
>>917は脂肪で太い腕を真の顔面に振り下ろす。振り下ろす。
鼻はつぶれ、歯は折れ、顎は砕け、またたく間に真の端正な顔がグチャグチャになっていく。
折れた真の歯が何本も
>>917の拳に刺さるが、拳を止めない。
真が意識を失ったのを見て、反撃されないように真の両腕を折ってから
>>917は立ち上がり、今度は真の腹と胸を蹴りこみ始めた。
アバラが折れる音が観戦ルームにまで聞こえる。真は血の泡を吹き始めた。あきらかに内臓が損傷している、危険な状態だ。
雪歩「真ちゃん、まことちゃん、しっかりしてぇ!」
雪歩は泣いていた。
闘技場では既に
>>917による真虐殺ショーと化していた。
>>917は真の頭を押さえると、真の目に指を突っ込んで目玉を抉りだした。真の体がビクンビクン!と跳ね上がる。
>>917は抉りだした真の目玉を口に入れ、満足そうな顔でグチャグチャと食べてしまった。
千早「うぷっ、うぐうぇっ・・・うげろろろろお・・・」
観戦ルームでは、千早が床にうずくまって吐き始めた。それを見て事務員姿の律子が飛んでくる。
律子「あーっ!お客さん、汚しちゃ困りますよ!」
老紳士(
>>919)「おお、連れがすまないことをしたね。これで収めてもらえんかね。」
カバンの中から札束を一つ出して律子に渡す老紳士(
>>919)。とたんに豹変してヘイコラする律子。
律子「ええもう、まったく問題ありませんですよ!
やよい、掃除してー!」
やよい「はーい♪」
どんな時もやよいは明るく元気だ。いい子だな。
闘技場では、
>>917が虫の息になった真のジャージを脱がせていた。
>>917もトランクスを脱いで裸になる。
>>917は自分の腹の肉をかき分けて包茎ちんぽを取り出し、真にのしかかって犯し始めた。
>>917「ぐへへっへ・・・ぐあははは!」
血まみれの真の首に手をかける
>>917。犯しながら首を締める気だ。
真の体が弓なりに反り上がり、ビクンビクンと痙攣した。同時に
>>917も雄叫びをあげた。射精したようだ。
軽口「菊地真の心肺停止確認!
>>917の勝利だ〜〜!」
ゴングをカンカン鳴らす軽口。
春香「
>>918さん、おめでとうございます♪」
美希「おめでとうなの〜」
美希と春香がカゴに賭けの配当金を入れて持ってきた。
残念ながら老紳士(
>>919)は賭けを外したようだ。
俺は配当金をカバンに詰めると、春香のケツをなでながら、春香の水着のTフロント部分に万札を数枚はさんでやった。
美希には胸の谷間に札束を一本突っ込んでやる。
俺「ご祝儀だ。取っときな!」
美希「わあい!
>>918さん素敵なの!」
春香「ありがとうございます♪でもこの扱いの差はなんですか?」
俺「ハハハ・・・スリッパなんか履いてるからだよ!」
春香「やだ私ったら・・・!スリッパはいてきちゃった!」
雪歩「うっううっ・・・真ちゃん、まことちゃあん・・・」
俺「ほら雪歩行くぞ!これで当面家には帰れないな!」
血を見て興奮した俺は次の試合には目もくれず、雪歩を別室に連れ込んで朝まで激しく犯しぬいたのだった。
おしまい
GJ! だがどうしても正中線まことvsギガスヒューゴーを連想してしまうのは俺だけだろうか
豚扱いされた917さんとか虐殺現場でも明るいやよいとか、色々と最高w
被っちゃったけど
>>917-
>>918でオレも妄想書いたのでせっかくなので投稿してみる
wktk!!
956 :
917:2009/05/30(土) 00:22:37 0
俺が虐待されててワロタwww
俺、デブじゃないし、ブリーフ派だし・・・包茎だけどね
まぁGJ!
>>918!
「ほーお、なかなかやるねえ真くんも。もう一度バックブリーガー喰らってくれないかなあ、
あの時の表情、すごくよかったよ。…ん?何顔そらしてるんだ、雪歩。
仲間が闘ってるんだぞ。しっかり見届けてやらんとなあ。ワインでも飲むかい?」
「あ…あの、もうこんなことやめてください!どうしてこんな酷いこと…真ちゃんを解放して上げてください!」
「ははは、あのな、雪歩、アイドルの闘いっていうのは地下ではすごく人気があるんだ。
賭け金の売り上げもすごいしねえ。こんなおいしい話、やめるわけにはいかんだろ?
やめたらファンもがっかりするだろうしなあ。ククク… おい、ちゃんと見ろって言ってるだろ。」
グっと雪歩のあごを掴んで無理やり真の方に顔を向けようとする。
「んん!」
頑張って抵抗するも力ではかなわず、次第に顔を動かされていく雪歩
「んむー!やめれくりゃはい〜!」
「はは、ほらあ、楽しいショーだろ?」
「た、大変です!」
「ん?どうした?」
「秋月律子が警備を振り払って脱走しました。」
「バカ野郎!何やってるんだ!すぐ追え!」
「は!ご心配なく。建物のセキュリティは万全ですので外には出られません。いずれ捕まえられます。」
「まったくしっかりしてくれよ。お前らには高い給料払ってるんだからな。
まあこのセキュリティのリモコンがあれば大丈夫だ」
「は、申し訳ありません」
リモコンを使って大事な扉にロックをしていく。
「さ、試合の続きを楽しもうか、なあ雪歩。おほ、真のやつ顔がぼこぼこじゃないか。」
「…るなゆきh、がんば…」
「ん?何だって?」
「負けるな雪歩、頑張れ雪歩!!ガブッ!」
「ぎゃあああ!こいつ噛みつきやがった!離せ離せ!このアマ!」
バチーン!どぼっ ガシャーン!
「痛いー!ひんひんひん…痛いですぅ」
「イタタ、くそう、血が出てるじゃないか。この落とし前…あれ、リモコンがないぞ!
あ、お前いつの間に」
手にしたリモコンをカチカチ押す雪歩 さまざまな場所でドアが開く
「真ちゃん、みんな、逃げてええ!」
「てめ、返せ」
リモコンを引っつかむも雪歩もがんばって離そうとしない
雪歩の顔を思いっきりひっぱたいてリモコンを奪い返す。
「あううう…」勢いあまって崩れる雪歩
棍棒を手にとって雪歩の前に立ちはだかる
「てめえええ、覚悟はできてんだろうなあ!」
「あうあう…だ、誰か助けて…」
ガクガク震える雪歩
「雪歩ー!」
半端だがここまで想像した。まあ普通のSSだとこの後助けが入るんだろな
俺って老紳士だったのか…
960 :
923:2009/05/30(土) 07:43:23 0
>>918さん、
>>949-951の文章かなりGJです!
って言うか
>>917がかなり鬼畜になってますねwww
今から書く文章は
>>926の突然ですます調になって
カオスになった部分を加筆訂正しました。
あんまりの出来にどうしても耐え切れず書いてしまいましたorz
あまり面白くないかもしれませんがよろしくお願いします。
それからの美希は明らかに集中力を欠き、ミスが増えた。
元々天才肌な美希はメンタル面がダメになると全ての調子が狂っていった。
美希のミスを雪歩がカバーするうちに二人の評価に差が付き始め、
美希の仕事は目に見えて減り、
その一方で雪歩の評価は更に上がり、ソロでの活動もかなり増えた。
「星井美希の時代は終わった。これから萩原雪歩だけでいい」
と裏口を叩れることも少なくなかった。
これが美希のに精神状態を更に追い詰める結果となった。
そして1週間前、美希に一人暮らしを始めるマンションを借りたから来て欲しいと頼まれた。
勇んで来たものの意外に部屋に物は少なく、既に片付いていた。
せっかくなのでと美希がケーキとミルクティーをご馳走してくれて
お腹がすいていた俺は全部平らげてしまった。
ケーキを全部食べ終わった瞬間、おれは睡魔に襲われた。
睡眠薬が入っていた事に俺はこの時始めて気がついたのだった。
「雪歩なんかにハニーは渡さない・・・。」
眠りに落ちる時、美希のこの言葉をハッキリと聞いた。
その夜、気づいた時には既に監禁状態になっていた。
美希は裸になり俺の体に跨っていた。
美希は俺を犯し、自ら処女を喪失した。
それから俺は、自分の精液が美希の膣内に何度も何度も入っていくのを感じた。
961げと!
ところでDSの新キャラも期待大だな
特にヒッキーの水谷絵里とか
絵理をネット叩きしたい
春香を恨んでるとか書いて春香ファンを煽りたい
「何すんのよ!離しなさいよ!」
後ろ手に縛られた伊織がぎゃーぎゃー騒ぐ。
首には太い麻のロープが巻きつけられ、それはぴんと天井から張られている。
伊織が少しでもひざの力を抜けば、伊織の気道と頚動脈は巾着袋のように締め上げられてしまうだろう。
俺は手を伸ばしてシルクのスリップの上から伊織の小ぶりで形のいいおっぱいをさすり上げる。
嫌悪感に引きつる伊織の顔。
俺は無言で伊織の脚を蹴る。
「痛っ!!」
可愛らしい悲鳴を上げる伊織。
その甘味な響きを味わいながら、立て続けに、力いっぱい、容赦なく蹴る。
「痛い!イタッ!!やめてっ!!」
伊織はぴょこぴょこと跳ねて痛みから逃れようとする。
その陶器のようにすべすべしたふとももやふくらはぎ目掛けて俺は蹴りまくった。
伊織の脚はみるみるうちに鬱血して色が変わっていく。
膝頭が震えて、立っているのがやっとの様子だ。
ロープはすでに伊織の細い首に食い込み始めている。
「やめて・・・もうやめてよ・・・苦しい・・・死んじゃう・・・」
あぁ、なんて可愛い声だろう、たまらない。
俺は伊織の内腿を思いっきり蹴り飛ばす。
支えを失った伊織の体は勢いよく前のめりに倒れこみ、上半身がロープに引き止められて「がつんっ」と急停止する。
パニック状態で苦しみもがく伊織。
手首を縛られているので肩と肘だけが必死にひこひこと動く。
間もなく伊織は失禁し、痙攣し始める。
ハの字に開かれた内股のつま先を軸に、伊織の体がゆっくりと旋廻する。
髪の毛を掴んで伊織の顔をのぞくと、目を剥いて完全に気を失っている。
俺はナイフを取り出して、ロープを切り落とす。
床にべちゃっと倒れる伊織。
脚でごろっと仰向けにさせると顔から倒れたために鼻血を流している。
俺は伊織のスリップをまくりあげ、暴力の興奮を鎮めるように伊織を犯し始めた。
伊織の白いお腹に破瓜の血が飛ぶ。
伊織のほっぺの涙の筋が美味しそうだったので半開きの目蓋を舌で抉じ開けてぺろっと舐めとる。
美味しいよいおりんおいしいよ。
俺は時間をかけて伊織の中に長い射精をする。
人工呼吸がてらにベロチューしたけど、ちょっと遅かった。
おはり
このスレの伊織はつくづく愛され体質だなぁ
ニコニコで垂れ流してみる程度でアイマス詳しくも何ともないので、
何となくこのスレにたどり着いたんだけど、外出かもしれないんだけど、
http://www.eic-av.com/img/product/pp_54676l.jpg これがアイマスに見えて仕方ない。
このAV、13人登場って広告に書いてあるのに、
このメンツ(誰だか知らないが)をチョイスしたところが、どうもこのパッケージをデザインしたひとの遊び心に思えて仕方ない。
水色のストライプが確信犯に見える・・・。
自分の頭がおかしいんだろうか。
ちなみに一人足りないけど閣下がいないという認識で合ってるかな。
あー、空気嫁自分。
質問板で聞いてくる。
>>965 言っている事の意味がわからないし
質問板に何を質問しに行くのかもわからない
わろす
972 :
('A`):2009/05/31(日) 14:57:38 0
973 :
('A`):2009/05/31(日) 15:02:57 O
大宮のソープ(ほにゃららラビット)のサイトか、モロにアイマス。がいしゅつ?
975 :
972:2009/05/31(日) 17:02:01 0
OK・・・スレまとめ、現行まで仕上がったわ・・・・・・
仕様メモ
・本文が長すぎるとカットされるようです。編集する人は注意
・長編にタイトルがついているものはトピック名=タイトルにしています。
・「三分間クッキング」シリーズは本人さんの文章のみ収録。リスペクトものは単発ネタへ
・カットされる容量or行数がはっきりしないので、どこで続きに移行するかは不明
・前後のレスがないとネタが不明瞭なものは合わせて収録。あとがきがやたら面白かったりしても収録
・そのほか収録したいものがあればご自由に編集お願いします。めんどくさいなら要望をスレに書いてね
976 :
('A`):2009/05/31(日) 20:44:51 O
素晴らしい
雪歩が何だかんだ言って一番常識人なのなw
コテのレスも入っててワロタw
どんな人間が書こうと愛だけは否定されちゃいけないと思うんだ
ぼちぼち次スレ建てに行ってきます
さて埋めるか
おーい、ゆきほー
ここに人の背丈くらいの穴掘れー
新キャラの日高愛ちゃんていいウンチしそうだな
下痢でもなく便秘でもなく、ふんわりした匂いの健康なウンチだろう。
きれいにシンメトリーにシワが揃ったかわいい肛門から、育ち盛りなりにモリモリとひり出してくれるに違いない。
ああ、早く日高愛ちゃんの肛門に口付けてウンチ直食いしたいなあ。
水谷絵里はウンチ臭そう。
元ヒッキーだから、腸の蠕動が弱いし腸内細菌のバランスも悪いしで、腐敗の進んだ不味いウンチばかり出すに違いない。
秋月涼はもうなんというか全然ときめかない
こいつのウンチなんて想像したくもない。
まあどのみち雪歩が一番なんだけど。
>>983 ×絵里 → ○絵理
でした。
ウンチ不味そうだからって、名前間違えて正直すまんかった
水谷絵理ちゃんは浣腸漬けにして、浣腸ナシではウンチできないようにしてあげたいね
またウンコ話か…
ほんっとうにウンコ好きだなお前ら!
986 :
('A`):2009/06/02(火) 02:09:23 O
やよいのくびしめたい
しまった大変なことに気づいてしまった
ありとあらゆる拷問や人体改造をしても、やよいが可愛くない瞬間がまったく思いつかない
体中いっぱいにちんぽとまんこと眼球と肛門つけたやよいたんを一生幸せにしてあげたい
やよいをアイアンバージンに閉じ込めたい
>>988 中がとげとげになってるアレか
やよいはちっちゃいから、閉じ込めてもとげが刺さらないかもしれないな
よし、やよいを閉じ込めた後でアイアンバージンを蹴り倒してゴロゴロ転がしてやろう
>>987 どうせなら可愛く改造してやろうぜ
四肢切断とかさ
響を小さくして蜘蛛と一緒に瓶に入れて食われるところを見たい
チョーコーのーなーかーかーらー
ピクリともしないハム蔵が………じわり
ハムサンドイッチ食べたい
もはや病気
いじ虐
おぉぉ
997 :
('A`):2009/06/03(水) 15:17:16 O
ほとんどビョーキ!
sage
a
1000 :
('A`):2009/06/03(水) 16:50:55 0