3 :
('A`):2009/01/16(金) 22:24:22 0
四肢切断とか好きならプライベートライアンか
父親達の星条旗か硫黄島からの手紙でも見てろ
4 :
('A`):2009/01/16(金) 22:26:58 0
5 :
('A`):2009/01/16(金) 22:30:11 0
ちひゃーは戦場へ行った
6 :
('A`):2009/01/17(土) 18:34:47 0
>>1 スレ立て乙です
このスレもついに3スレ目!みなさんのおかげです!
7 :
('A`):2009/01/19(月) 05:27:04 0
嗜虐性を好む奴って自己アピールすごくて
リアルでうざがられてそうだな
グロ一辺倒だから過疎化するんだよ・・・
スレの乗っ取りまじ勘弁
8 :
('A`):2009/01/19(月) 20:55:43 O
低ランク千早のおっぱい舐め回したい
9 :
('A`):2009/01/19(月) 21:00:46 0
>>7 遠慮はいらない
おまいの考えるナイスなアイドルいじめネタを投下して、スレをグロ一辺倒じゃなくしてくれればいい
他の人のネタに文句付けるだけじゃ、グロ専の人もいなくなるぞ
前スレ1000行く前に落ちた?
ようやくネタがふられたので内心ドキドキしてROMってたら
スレッドが伸び悩んだままDAT落ちしてしまって
心に妙な痛みを感じているあずささんを後ろから蹴飛ばしたい
>>前スレ994
泡風呂に永久就職って・・・
おばあちゃんになってもやめられない泡風呂屋って・・・
そこは小鳥さんのように年を取らない設定でw
経営者でもいいじゃない
あずささんは絶対アイドルより泡風呂のほうが向いてると思う。通っちゃうよ俺。
あずささん「あらあら〜、かわいいおちんちんですね〜」
あずささん「うふふ・・・たくさん出してくれましたね〜
早くっても気にしなくていいんですよ〜」
あずささん「ソープ嬢やってる理由ですか?
いつか運命の人(ちんぽ)にみつけてもらうためです」
雪歩はアイドルよりスカドルが向いてるようだが、
あずささんはアイドルよりフードル向きだな。
ドナドナドーナードーナー♪
売られていーくーよー♪
丑年ってことであずささんに牛の格好させて草食べさせたい
満員電車で痴漢されて、恐怖のあまり声も出ない涙目ちーちゃんを、
近くでまじまじと観察したい
20 :
('A`):2009/01/20(火) 01:02:24 0
糞コテ死ね
真がAランクになってもう俺にべた惚れ状態になってから
100年の恋も覚めるような最低な行為を俺がして蛇蝎の如く嫌われたい
一緒に空気を吸うのも嫌なくらいなんだけど、プロ意識も芽生えてるのでプロデュース業は続行
ちょっと触っただけでも嘔吐されるくらい真に嫌われたいんだが
そこまで嫌われる最低の行為が思いつかない
どこに書けばいいかわからないからここに書いた
23 :
('A`):2009/01/20(火) 02:17:33 0
>>22 バスタブにお前の糞を一か月分溜め込んだあと、
肉と野菜を混ぜ、沸騰させた一か月分の小便でグツグツ煮込んだ
糞カレー風呂に真をぶち込んで上から蓋して一ヶ月ぐらい漬け込んでたら嫌われるんじゃね?
>>23 バスタブに1か月とじこめたら、嫌われる前にしんじゃうだろ
食い物の心配をしてるなら、バスタブの中にたっぷり用意されてるだろ。
しかも真の糞尿で糞カレーが補充されるという永久機関
>>22が真の目の前で、お皿にウンチして、
お皿に載せたウンチを真に食べるよう強要したらいいんじゃないかな
あと、ロケバスで真が居眠りしてる時に、真の顔にウンチ塗りたくるとか
真がテレビ収録してる間に、真の私服にウンチぶちまけておくとか
ウンチを具に入れたおにぎりやホットドックを真に食べさせるとか
手のひらにウンチを塗りつけておいて握手するとか
これだけやれば、ちょっと触っただけでも嘔吐してくれるようになると思う。
28 :
27:2009/01/21(水) 21:21:50 0
思いつきで書いちゃったけど、
やっぱり愛のないウンチはただの排泄物だな。最低だ。
ちょっと自己嫌悪した。
車椅子生活になった真とひきこもりライフを送りたい
うんち風呂に閉じ込められて精神崩壊した真の世話をしたい
車椅子を押したりご飯食べさせたりしたい
真と親密になったころに、Pがホモであること、真を男の代わりとして接していたことをカミングアウトしたい。
そして、少しでも嫌な顔したら露骨に凹んで見せて、罪悪感を植えつけるんだ。
ペニバン付けて後ろからケツ穴をファック
ペニバンアイドル×ファン代表Pっすか
>>30 精神崩壊した真はトイレも不自由だろう
真のオムツの世話は俺に任せてもらおうか
すみません
>>19の内容で何か書いてもいいですか
カイて
雪歩を四肢切断して世話したい
ごはんを作って食べさせたり、歯を磨いてあげたり、
はなくそをほじってあげたり、耳あかほじってあげたり、
生理の時にはナプキンを当ててあげたり、生理が重い雪歩のためにバファリン飲ませたり、
まゆげの形を整えたり、陰毛を綺麗に剃ったり。でもワキ毛は伸び放題
髪のカットは美容師を呼ぶよ。
お風呂には、雪歩を抱きかかえて一緒に入るよ。肩までつかってあたたまろう。
オムツはしないで、トイレに行きたいときは雪歩におねだりさせる
雪歩「ウンチ・・・お願いします・・・」
天気のいい日はお出かけしよう
誰もいない海に連れて行くよ。車を出すよ。日焼け対策もバッチリさ
俺「雪歩、なにか欲しいものはあるかい?」
雪歩「私を、私を死なせてください・・・こんな希望のない生活、もういや・・・」
俺「いつか雪歩も、俺も死ぬさ。甘いものでも食べて、元気出せよ。」
一生大事にするよ、雪歩・・・
こういうのはあんまトリップつけて書かない方がいいと思うぞ
真を風呂に入れようとしたら記憶がフラッシュバックして
「あうあー!」って叫ぶところを見てみたい
真はうんち風呂が定着したな・・・
>>35 糞コテ死ね。
お前の四肢を切断してやりたいわ
ナメック星人みたいに腕が生えて来たらいいのに
42 :
('A`):2009/01/23(金) 16:04:41 O
ここに第二の星島がいます!
ゆとりの脚をぶった切りたい
35 絶対自演しちゃダメだゾ☆ ◆eMqcU1g0oU sage 2009/01/22(木) 20:39:56 O
すみません
>>19の内容で何か書いてもいいですか
美希とゆきぽをデュオ組ませてゆきぽ放置で美希とトゥルーエンド迎えたい
>>45 そんなアナタに初代スレの名レス
>>214をコピペ
214 名前: ('A`) [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 00:08:40 0
>>211 わかる!お前とは美味い酒が飲める!
俺も美希と雪歩のペア大好きだ。そしていつも美希ばかり贔屓して雪歩はスルー。
マジで211と一緒。歌わせず、思い出0はデフォ。でも愛してるよ、雪歩。
美希ばかりコミュ築いて、美希ばかり歌って、自分はいつも半歩下がった場所で
節目がち。ステージでも、踊ってばかりでソロパートなし。辛いよね、雪歩。
美希とPが楽しそうにしてても、自分はいつも蚊帳の外。「輪」の中に入りたくても
一歩踏み出すことができず、隅っこでこちらを眺めながらパイプ椅子に座ってる。
「いいんだ、私なんかいないほうが・・」そんなセリフが世界一似合うよ。
ファンレターも全てチェックしてるよ。雪歩のテンション上がるようなやつは全部破
り捨ててるからね。
空気読めずに尚はしゃぐ美希を尻目に、ある日突然雪歩にソロパートを振る。
思わぬ展開にうれしさ反面、緊張を隠せない雪歩。憧れてた「歌」を歌うことができる。
いつにも増して頑張って練習する。当然、レッスンは美希全振りだから、夜中、自宅で頑張る
んだよね。
そして本番当日。お約束で美希に声をかけるけど、ちゃんと見てるよ、雪歩。目一杯緊張するといい。
いざ、ステージ!
頑張りが裏目に出て、本番でアクシデント。当然雪歩のパート。
うん、仕方ないよね。わかってるよ、雪歩のせいじゃない。全部計画どーり。心配しないで。
意気消沈して帰ってくる雪歩。さすがの美希もここはフォローしてたりする。馬鹿が。あれ
ほど余計なことはするなと言っておいただろ。まあ仕方ない。雪歩を残して先に帰す。邪魔だ。
青い顔して振るえる雪歩。あぁ、かわいいよ雪歩。でもまだだ。
「なにやってんだこのグズ!」沈む雪歩をこれでもかというくらい罵倒して、さらに追い詰める。さすがの雪歩もそろそろ
限界。「私、アイドルやめます」とか泣きながら言い始める。誰だってそうなるよね。辛かったよね。でも、まだまだ。
既に金銭面でも追い詰めてある。溜まりに溜まった借金の借用書を叩きつけて、「お前、これどうすんの?風俗でもいく?」
てな具合に脅しをかける。絶望して、泣く泣くアイドルを続ける雪歩。手は出さないよ、絶対。好きだもん。
華やかな舞台。脚光を浴びる、その表向きでは健気に笑う雪歩。その裏では孤独と借金の鎖でもう限界。唯一のお友達の熊のヌイグルミ
(いや、知らないけどさ・・)を抱きながら、毎晩枕を濡らす。まるでたえちゃn
そんな生活が続いて、ある日突然予定をドタキャンする雪歩。wktkしながら部屋に行ってみると、ロープで首を括り、力なくぶら下がる雪歩が。
近くに遺書があり、短く一言。「疲れました」。
計算どうり!
大泣きする美希を宥めながら、俺はゆきh
いやあ、妄想が膨らむなあ。
>>43 両足を付け根からぶった切られたらトイレも不自由だよね
両足ぶった切られた美希のオムツの世話は俺に任せてもらおうか
でも二人分の剥製作るのは大変だわ
片方はその辺に捕まえといて一人ずつやれば問題ないだろ
真美の内臓を亜美に食べさせればエサ代もいらないし処分も楽だしねー
生きてる真美の目の前で亜美の剥製をつくろう
皮を剥いだあとの亜美の肉は、真美においしく食べてもらおう
で、出来上がった亜美の剥製を見ながら、真美の皮を生きたまま剥いで行こう
>>46 txtファイルで保存してあるぜ
そこまで追い込まなくて、ひたすら仲良くしているところを見せ付ける、
っていうのが理想かなー。
双子に歯医者という拷問をしてあげたい
>>55 戦時中、ホラサンかバルチスタンで捕虜になったことがあるだろ?
というネタはさておき、ちびっこなら普通の歯医者で震え上がるよな
亜美の見てる前で、真美の健康な歯を神経が露出して泣き叫ぶまで削ってやりたいね
そんでもって真美がちびったパンツをしゃぶって塩味を楽しみたい
>>54 やさしいな、おまえ
意外と雪歩は策士だから、他のPに気があるふりをしてみたりするかもな
>>52 >>53 ケコーン汁
亜美の顔と頭の皮を生きたまま剥いで、ふた目とみられない顔にしてしまおう
顔と頭の皮を剥がれた亜美の手当てをして、鉄仮面をかぶせておうちに帰すよ
当然芸能活動は真美がやるよ。双海亜美名義で。
ステージでスポットライトを浴びる真美
鉄仮面をかぶってひきこもる亜美
亜美はもうテレビを見ない
亜美はもう家の外に出ない
亜美はもう誰とも話さない
亜美はもう鉄仮面を外さない
亜美の心も鉄仮面に閉ざされて・・・
亜美の分もがんばる真美の姿が逆効果なんだよね
かわいそうだから真美のお誕生日に濃硫酸入りくす球を準備してあげよう
>>57 その後ゴッドハンドに真美を捧げて華麗に復活するんだろ?
亜美と真美を思いっきり差別待遇してきれさせたい
>>57 顔と心を鉄仮面に閉ざした亜美をさらって連れ出したい
そして
1.鉄仮面一丁で体は裸で人前に出る
2.超ステキなドレスを着せて、でも鉄仮面は取り上げてグチャグチャケロイドになった顔をさらして人前に出る
3.鉄仮面とドレスを両方着けさせてあげるかわりに、たっぷり浣腸して人前でお漏らしさせる
の3択を選ばせたい。
鉄仮面の亜美はどれを選ぶだろうか?
亜美がどれを選んだとしても、
鉄仮面も服も取り上げて、たっぷり浣腸して、裸とケロイド顔をさらしながら人前でお漏らしさせるんだけどね
顔と心を鉄仮面に閉ざした亜美を連れ出して、真美に隠れてかわいがろう
次第に心を開く亜美と仲良くなろう
一方で真美とも仲良くして、真美に好かれるように仕向けよう
Sランク真美のラストコンサート直後に、亜美とセックスしているところを真美に見せつけよう。
そして真美に言い放つんだ。
俺「お前は用無しだ。双海亜美の偽物め!」
417 名前:('A`)[sage] 投稿日:2008/11/12(水) 22:50:44 O
亜美の名前を呼びながら真美を犯したい
>>63 これは亜美か真美どちらが目当てなのかで大分捉え方が変わってくる
亜美真美のクラスのいじめっ子に、どうして亜美が学校に来ないのか教えてあげたい
亜美の鉄仮面姿の写真を見せる
そのことで真美が学校でいじめられるところを見たい
「鉄仮面女と毎日暮らしてる気分はどう?」
鉄仮面亜美のために頑張って整形手術にはげむ双海パパ
数十回におよぶ手術の末に・・・
背中やらお尻やらの皮を顔に移植して、耳たぶはシリコンの作り物。
頭の皮と髪の毛はカツラ。
オマケで豊胸手術もしちゃうよ。
元の亜美とはまったく別の顔になったが、美少女と呼べるレベルに回復した亜美。
真美との確執から、こっそり双海パパに支援してもらって家を出て名前も変えた亜美。
別の芸能事務所から、違う名前でアイドルデビューする亜美。
亜美の真美への逆襲が始まる・・・!
亜美「四条貴音と申します・・・!」
てのは無理ありすぎか・・・
>>66 それより
「真美に近づくと亜美みたいにされちゃうよ!」
って言いふらすのが良いネ
亜美真美は双子の強い絆がイイ…それをぶっ壊したい…
亜美と真美を縫い付けたい
流れを読まず投下。
真、雪歩精神的いじめ?です。
百合全否定なので、気分を害しそうな人はスルーしてください。
真・雪歩デュオ Cランク
ミーティング
真と雪歩のデュオもすっかり人気だ。
アイドルとして、ファンが何を望んでいるのか知るために今日はミーティングを
しよう。
先に真と話し合いだ。
プロデューサーである俺は同人誌を用意した。
真と雪歩はレズ、いわゆる百合を好む層に大人気らしい。
いろいろな妄想を繰り広げた真と雪歩の百合物は同人の世界でも大売れとのことだ。
「プロデューサー、これ何ですか?同人誌って…?」
「ああ、真と雪歩のファンが描いた漫画みたいなものだよ。ファンが望む
真たちの姿を描いたものというのかな。どういう真を皆見たいのか知るために
読んでおくのもいいだろう。」(同人なんて実は全く一般的じゃないんだけどねw)
「漫画かあ。ボク、漫画は大好きです。どんな風に描かれているんだろう。
読んでみますね。」
楽しみにしながらページをめくり始めた真の目がうつろになっていく・・・。
「どうした真?」
「プ・・・プロデューサー・・・。おかしいです・・・。ボクも雪歩も女の子なのに、
キスしたり、抱き合ったり、それ以上にエッチなことをするなんて。」
「真は王子様キャラだからなあ。ま、せっかくファンが描いてくれてるんだから、
最後まで読んでごらん。」
嫌々ながら読み進める真の目に映ったのは、裸の自分と雪歩が濃厚なエッチを
するシーンだった・・・。
真の顔が真っ青になる。
「気持ち悪い・・・。こんなの気持ち悪いです・・・。嫌です・・・、こんなの。」
真は口元を押さえながらトイレに駆け込んだ。
(真には刺激が強すぎたかな。ああ見えて性的な知識はまるでないからなあ。)
「う、うぇー」
(ボクは皆からレズだって見られてるの?それが皆の望むボク?ボクは男みたい
だけど、女の子どうしでああいうことするような変態じゃないよ・・・)
真が戻ってきた。
「真、大丈夫か?」
「ええ・・・。プロデューサー、皆、ボクが雪歩とあんなことしてるって
思ってるんですか?」
「そういう妄想をしたい人が多いのは事実だろう。」
「そんな・・・。ボクは・・・違うのに。ボクは普通の女の子なのに・・・。」
「真の気持ちもわかるけど、ファンが望むものも大事にしていくのがアイドルだろ?」
「それはそうですけど・・・。あの、ボクが雪歩といるとそういう目で皆見るってことですか?」
「そうかもしれないなあ。」
真の心の中には、それまで一度も考えもしなかったある思いが芽生えていた。
(ボクはもう雪歩とは一緒にいたくない・・・。雪歩と一緒にいるのは嫌だ。)
うつむいている真に声をかける。
「真、気分はもう悪くないか?雪歩が来るまでソファーで休んでいるといい。
雪歩が来たら、3人でミーティングの続きをしよう。」
「はい・・・」
(ボクは確かに外見は男かもしれない。皆が望むのは王子様な真だっていうのも
わかってる。でも、ボクは心は女の子だ。それなのに、雪歩と一緒にいると、
女の子と恋愛するような変態に見られるなら、ボクはこれ以上雪歩とはいたくない・・・)
「プロデューサー。雪歩はボクをどう思っているんでしょうか・・・?
やっぱりこんな風にボクを見ているんでしょうか・・・?」
「うーん。雪歩は男性恐怖症だからな。真が本当に男だったらいいのにと、
前に話してたことがあったなあ。真を理想の王子様として見ているってのは
言えるだろうな。」
(そんな・・・。雪歩まで?ボクは今まで雪歩を仕事上の仲間だけじゃない
親友だと思ってたのに、雪歩もボクをそんな変態だと思ってるってこと?)
「真、本当に気分が悪そうだなあ。薬を持ってくるからちょっと待ってろ。」
一人部屋に残された真が考え込んでいると雪歩が入ってきた。
「おはようございますぅ。あれ、真ちゃん。どうしたの?顔色が悪いよ。
大丈夫?」
「触らないで!」
「真ちゃん・・・。怒ってるの?私何かした?」
「もうボクは・・・ボクはもう雪歩と一緒にいたくないんだ・・・。」
「そんなぁ・・・。私は真ちゃんがいないと何もできないよぅ・・・。ぐすん。」
気が弱く引っ込み思案な雪歩は今までずっといじめにあってきた。
アイドルになってからも、学校では雪歩はよく思われていなかった。
むしろ、アイドルになってからのほうが針のむしろだった。
地味な存在だったそれまでに比べ、デビューしてからの雪歩は学校でも
目立つようになり、まわりの見る目も変わってしまった。
意地悪なグループは「お前テレビに出て調子乗ってるんじゃねえぞ」と雪歩に
因縁をつけ、仲のよかった友達は「雪歩はもうアイドルだもんね。私たちとは
住む世界が違うもん。」と遠巻きに雪歩を見るようになっていた・・・。
真はそんな雪歩を励まし、引っ張っていってくれる貴重な存在だった。
真がいなければ、雪歩は芸能界ではとてもやっていけなかっただろう。
「真ちゃん・・・。そんなこと言わないで。私真ちゃんが好きなんだよ。
だから今までどおり私と一緒にいて・・・。」
「雪歩のそういうところが気持ち悪いんだ。もうボクに近づかないで!」
「真・・・ちゃん。うぅぅ・・・。私を一人ぼっちにしないで・・・。
しくしく。」
雪歩はいつものように一人ぼっちになることを恐れ、涙を流し始めた。
いつもなら、そんなときに真っ先に雪歩をなぐさめる真も、今日は雪歩には
何も声をかけなかった。
「真、薬持ってきたぞ・・・。って真も雪歩もどうしたんだ?」
「プロデューサー、ボクはもう雪歩とデュオは組みたくありません。」
「真ちゃん・・・。ううぅ・・・。」
「どうしたんだ?喧嘩でもしたのか?今までずっと仲良くやってたじゃないか。
何があったんだ?おい、真!」
「喧嘩じゃないです。でも、ボクはもう雪歩とは一緒にいたくないんです。
これ以上雪歩と一緒にいるくらいなら、ボクはアイドル辞めます。」
「真ちゃん・・・。ひっくひっく。」
「そうか、それが真の本心なんだな?」
「はい。」
「わかった。そこまで言うならもう二人が一緒にやるのは無理だろうな・・・。
とりあえず今日はもう帰ってゆっくり休め。」
「はい、そうします・・・。」
「真ちゃん、待って。」
真は雪歩に視線を合わせることなく事務所を出て行った。
「また見捨てられちゃった・・・。私がダメダメな子だから真ちゃんも私を
嫌いになっちゃったんだ・・・。うえーん。」
雪歩は激しく泣き出した。
思えばいつもそうだった。雪歩のネガティブな性格に疲れて次第に離れていく
相手は多かった。そんなことを思いながら雪歩はいつまでも泣き続けた。
「やっぱり私一人ぼっちなんだ・・・。皆私を嫌いになるんだ・・・。」
俺(計画どおり!)
長くてすまんかった。
やっぱり百合って男にしたらホモみたいなのと同じ感覚なのかな
>>76 乙。もう少しオチがあってもよかった
百合嫌いの俺にとっては面白かったぜ
>>76 GJ!
ネガティブ雪歩をネガネガに追い込んでいくのはよいものだ
空気を読まずに投下。
アイドルがアイドルに制裁するとしたら・・・?という感じのネタです。
これまでのあらすじ
春香、律子、雪歩のユニット「Proro」。
3人はいつも仲良し!毎日トップアイドル目指してレッスンにイベントに余念がありません。
アイドルやってればときにはつらいこともあるけど、3人の仲良しパワーで乗り切ってます!
というのはウソで、
3人ともプロデューサーが大好き!
たった一人のプロデューサーをめぐって火花を散らし、思い出の数を競っています。
そんなある日・・・
テーマパークライブの後、雪歩が抜け駆けしてプロデューサーと2人っきりで遊園地デートを楽しんだことが発覚!
しかもパフェコミュだったらしい・・・一気に雪歩が有利になりました。
嫉妬に燃える春香と律子は、共謀して雪歩におしおきすることにしたのでした。
ある日の風景69 Proro Cランク
初夏のある日の朝、事務所にて
律子「春香、雪歩。プロデューサーから連絡来たよ。今からPV撮影の下見に行くって。
なんかプロデューサーは手が離せないらしくて、現地集合にしてくれだって。」
雪歩「あ・・・はい。律子さん、集合場所はどこですか?」
律子「場所は私が聞いてるから。3人でタクシーで行くから、車の中で寝てていいよ。」
雪歩・春香「はーい」
というのはウソで、
プロデューサーは律子に電話でこういったのです。
P「すまんが今日は都合がつかなくなった。事務所に来てくれて悪いが、今日はオフにしてくれ。」
タクシーに小一時間揺られて着いたのは、山間部にある廃小学校跡。
春香「へーえ、雰囲気あるね!自然に囲まれて空気もおいしいし!楽しみだね。」
雪歩「あのう、プロデューサーは・・・?」
律子「あっちの倉庫のなかでセットの準備してるらしいわ。」
ガラガラガラ・・・
重い扉を開けて中に入る3人。素早く春香が扉を閉める。
小さな窓しかないこの旧体育倉庫の中は、昼なお薄暗い。律子はブレーカーを上げて電気をつけた。
雪歩「ここはいったい・・・!?プロデューサーは?」
不安げな雪歩と対照的に、律子と春香はニヤニヤと楽しそうだ。
春香「撮影の下見ってのはウソなの。」
律子「たまには3人だけでゆっくり話をしたいと思ってね・・・特に雪歩と」
雪歩「え・・・?なに言ってるんですか律子さん」
春香「とぼけないで雪歩。
抜け駆けしてプロデューサーさんとデートしたでしょ!
私たちみんなプロデューサーさんのこと好きなの知ってるくせに!」
律子「そう。今日は悪い子の雪歩におしおきするのよ!」
雪歩「きゃっ!」
素早く雪歩を羽交い締めにする春香。
律子は暴れる雪歩の両足首をガムテープで縛ると、雪歩のワンピースの前ボタンを全部外した。
雪歩はワンピースの下にはスリップとブラ、パンツしか着ていない。
律子はハサミを取り出すと雪歩のスリップを切り裂いて、雪歩のブラを外した。都合の良いことにフロントホックだ。
形の良い、雪歩のおっぱいがポロリと露わになる。
律子「ふん。ちっちゃいおっぱいのくせに生意気ね」
雪歩「律子さん、春香ちゃん・・・どうして・・・許して・・・」
雪歩が抵抗する気力を失ったのを確かめて、春香は雪歩の羽交い締めを解き、服を脱がせる。
雪歩は靴下とパンツ一丁で椅子に座らされ、後ろ手にガムテープで縛られた。
そうしてから、律子は雪歩の両足首を拘束したガムテープを解き、いわゆるM字開脚の形で雪歩の足を固定し直した。
雪歩「いや・・・助けて!恥ずかしいですよぅ!」
春香「ふふん。いい格好ね、雪歩・・・!
律子さん、仕上げは私にやらせて。」
律子「いいわよ。ハイ、ハサミ」
ハサミを受け取ると、春香は雪歩のパンツを切って脱がせた。雪歩の陰部は、肛門の周りまで剛毛がみっしりと生えている。
春香「やーだぁ雪歩、パンツきったないわねえ」
雪歩のパンツには茶色いシミがついていた。そう、雪歩はウンチの後ちゃんとおしりを拭かない子なのだ。
雪歩「いやああああ!許してぇ・・・もがごg」
春香はそのパンツを雪歩の口に詰め込んでガムテープでふさいだ。
律子「さて、雪歩。プロデューサーの前で裸になれない体になってもらうわよ。この秋月電子特製高出力半田ごてでね!」
雪歩「んんんん!」
春香「でも雪歩の肌に傷をつけたら私達のアイドル活動にもひびきませんか?」
律子「だから、こうするのよ!テレビに映さないところを焼くのよ!」
律子は先端が鈍く赤く光るまで熱せられた半田ごてを、雪歩の乳首に押しつけた!
ジッ!ジリヂヂヂ・・・シュウウウウ
雪歩「ごおおおわぐがあああああ!がっ!ぐggdzjkjx」
人肉が焦げる、がさついた臭いが立ち込める。
白目を剥きながら、涙と鼻水と涎と小便を飛び散らかす雪歩。
小さく綺麗なピンク色だった雪歩の乳首が、たちまち赤黒く焼けただれていく。血が焦げて鉄錆の臭いが混じる。
律子「うっききききき!くひゃひゃひゃひゃっ!」
春香「うひゃあ・・・律子さんエグイ!律子さん乳首が黒いの気にしてるから恨みこもってるなあ」
律子「春香だって乳輪でかくて陥没乳首のくせに!」
悶絶し、失神する雪歩。すかさず春香がアンモニアを雪歩に嗅がせてたたき起こす。
続けてもう片方の乳首を焼かれる雪歩。
声にならない絶叫。
律子「くっさいわねえ。換気して一休みしましょ。」
窓を開ける春香。律子は雪歩の乳首の火傷にマキロンをふりかけてガーゼをあて、手当てしてやっている。
春香「あれ?手当てしちゃうんですか?」
律子「火傷から雑菌が入って熱出して休まれても困るからね。要は男に見せられないようなガビガビ乳首になりさえすりゃいいのよ。」
それを聞いてさめざめと泣きだす雪歩
春香「おおっと雪歩、これで終わりじゃないわよ!次は私の番よ!」
オロナミンCの瓶を取り出してほほ笑む春香。
律子はニヤニヤして見守っている。
春香「雪歩ってばおしっこちびって汚いんだから!それじゃあ行くわよ。雪歩はヤリマンだからこれくらい余裕よね〜」
オロナミンCの瓶を取り出し、瓶に唾を吐きかけてから雪歩のまんこに突っ込む春香。
すんなり入るはずもなく、ガシガシと乱暴に繰り返し突き刺す。
雪歩「んんん!んごおおっ!」
破瓜の血を流しながら悶える雪歩。おかまいなしにオロナミンCで雪歩のまんこをえぐりまくる春香。
律子「ありゃりゃりゃ・・・予想に反してバージンだったのね。どうでもいいけど。」
春香「ふふん!雪歩にはガバガバまんこになってもらうんだから、覚悟しなさい!次はこれよ!」
血まみれのオロナミンCの瓶を、ちゅぽんと引き抜く。
春香が次に取り出したのはリポビタンDの瓶だった。
リポビタンDの次はさらに一回り太い化粧水の瓶だ。
春香「ふ、うふふ、えへ・・・次はこれよ!これでめちゃくちゃにしてやるんだから!」
興奮した春香が取り出したのは、竹ぼうきの柄だった。雪歩の顔が恐怖に凍りつく。
律子「ストップ!そこまでよ!やりすぎて病院送りにしたら、うちらの仕事に差し支えるでしょ!
雪歩のまんこ拡張レッスンは気長にやりましょ。」
春香「はあ〜い・・・律子さんがそう言うならしょうがないですね。今日はここまでかな・・・」
律子「その前に・・・私はこの、雪歩のきれいなピンク色のまんこが気に入らないわ」
春香「律子さんてばビラビラがどす黒いの気にしてるからなあ・・・」
律子「春香だって小陰唇が片方だけ飛び出してるくせに!
それはさておき、雪歩。こうしてやるわ!」
律子は例の半田ごてを取り出すと、雪歩の小陰唇を焼き始めた!
ジュウウウウ!バチバチッチリチリチリ・・・
粘液と血に濡れそぼった小陰唇の粘膜が焼け、生臭い煙をあげている。
半田ごてにあたった陰毛が焦げて硫黄の臭いがたちのぼる。
雪歩「モガッ!ガハッ、グガガ・・・」
女の子の敏感な粘膜を焼かれる激痛に身をよじる雪歩。
春香「うふふふ・・・律子さん、ここも焼いちゃいましょうよ!」
雪歩の最も敏感な部分・・・クリトリスをつまんでひねりあげる春香。
雪歩「んぎいいっ!がふあっ!」
律子「う〜ん、そうしたいのはやまやまだけど、そんな敏感なところ焼いたら、多分この子ショック死しちゃうわよ。
女の情けで、そこは許しておいてやりましょ。」
そんなこんなで、雪歩の小陰唇は表も裏も赤黒く焼けただれてしまった。
律子「んふふふ〜!なかなかいい色になってきたじゃないの!」
春香「うわあ・・・グロっ!」
律子「事情知らずに見たら、なんか病気もってそうな感じよね!梅毒とか淋病とか」
春香「こんなまんこ、プロデューサーにはみせられないよね〜!雪歩!」
雪歩「ううう・・・」
律子が雪歩のまんこの手当てをしてやり、手足の拘束を解いて服を着せてやった。パンツは切ってしまったのでノーパンだが。
ガニ股でうまく歩けない雪歩を、律子と春香が両脇から抱えるようにしてタクシーに乗せて帰ってきたのだった。
雪歩の家の前にて、
律子「いーい?あしたもちゃんと仕事に来るのよ、雪歩!じゃあね!」
春香「じゃあねえ〜!ヤリマン雪歩!」
走り去るタクシーを見送りながら、雪歩は泣いていた。
雪歩「うう・・・わたし汚れちゃった。よごれちゃったよう・・・
こんな体じゃあ、もうプロデューサーに合わせる顔がないよう・・・うっううっ」
おしまい
不覚にも秋月製半田ごてで笑ってしまった
うわぁ…これはクルなぁ…
りっちゃんの冷静なところが女の残虐さを表現しててよろしい
>>85 ( ´∀`)bグッ!
歩くのに支障が出てるんじゃ芸能活動に支障が出るんじゃ
乳首が焼けただれた雪歩をアイドル水泳大会に出演させておっぱいポロリさせたいね
春香さんガンバレ
雪歩をガバガバにするんだ!
雪歩がいじめられてるんですと訴えてきたらりっちゃんたちの味方してあげたいね
律っちゃんと春香さんとPで3Pしてるとこを雪歩に見せつけるとか
何だろう
雪歩はハブられてるのが良い
例えばやよいとユニット組んでオデ前にハイタッチ
雪歩もやりたそうに手を出したり引っ込めたりしてるけど無視する
例えば千早とインフェルノ歌わせる
「やっぱり千早のインフェルノは最高だな!」
デュオ曲だけど千早だけ褒める
例えば春香真、あずさ律子とユニット組ませてライブ
締めorアンコール曲はYes♪、シャララ
「よくやったぞ二人とも!」
3人ユニットだけど二人だけ祝ってナデナデする
例えば美希と組ませる
ミーティングと称して呼ぶけど美希とだけ会話する
ひたすらいちゃいちゃちゅっちゅしてるとこ見せつける
>>85 ところで小陰唇の表と裏って、内側と外側のどっちなんだ?
童貞の漏れにもわかるように説明してくれ
記者「今や飛ぶ鳥を落とす勢いのお二人ですが、下積み時代の思い出なんかありますか?
千早「今でも下積みですよ。
記者「またまた、ご謙遜を。
双子「下積みって、なに?
千早「後で、教えてあげるからね。
記者「それで、どうでしょう?
千早「そうですね・・。レッスンの一環として、一緒に暮らしていた時期があったんです。
記者「お二人で?
千早「いいえ、三人で。
記者「え?
ちひゃーの日記。
双子の片割れがクリスマスの数日前から欲しいものを手紙に書いて窓際に置いておくようになった。
早速何が欲しいのかなぁと、水瀬さんとキティちゃんの便箋を破らないようにして手紙を覗いてみたら、
こう書いてあった。
「サンタさんへ 伊織ちゃんのガンがなおるくすりをください! おねがいします」
水瀬さんと顔を見合わせて苦笑いしたけれど、私だんだん悲しくなって少し泣きそうになってしまった。
昨日の夜、双子が眠ったあと、水瀬さんは彼女らが好きな何かのキャラクター人形と、
「ガンがなおるおくすり」 と普通の粉薬の袋に書いたものを置いておいた。
朝、双子が起きるとキャラクター人形もだけれど、それ以上に薬を喜んで「ギャーっ!」って
嬉しい叫びを上げてた。
早速朝食を食べる水瀬さんの元にどたばたと行って「ねえ! サンタさんから伊織ちゃんのガンが治る薬貰ったの! 早く飲んでみて!」っていって、
彼女に薬を飲ませた。
水瀬さんが「あら、体の調子が、だんだんと良くなってきたみたい」と言うと双子が、
「ああ! 良かった〜。これで伊織ちゃんとまた、歌ったり、踊ったり、テレビ出たり できるね〜」……っていうと水瀬さんがだんだんと顔を
悲しく歪めて、それから声を押し殺すようにして「ふっ、ううっ」って泣き始めた。
私も貰い泣きしそうになったけれどなんとか泣かないように鍋の味噌汁をオタマで掬って
無理やり飲み込んで態勢を整えた。
水瀬さんは、双子には「薬の効き目で涙が出てるの」と言い訳をしてた。
その後、双子が近所の子に家に人形を持って遊びに行った後、水瀬さんが
「来年はアンタがサンタさんの役よ……。しっかり頼むからね」と言ったので、つい私の涙腺が緩んで、
わあわあ泣き続けた。
お椀の味噌汁に涙がいくつも混ざった。
日付は一年前。
そういう心にくるのはやめてくれ
双子は伊織っちって呼ぶぜ
えコピペ?
伊織の体の悪い部分を双子の片方と交換すればおk
せっかくの日曜なのに鬱になった
つまり伊織はガンで死んだと。
放射線治療と抗ガン剤の副作用で自慢の髪が抜けていき、老婆のように痩せさらばえて死にゆく伊織を見守っていたい。
そうなったらろくに食事もウンチもできないかもしれないが、伊織のオムツの世話は俺に任せてもらいたい。
伊織って意外にスタイルのいいところが
いじめたくなるポインツ
あの高慢チキを何とかしてやりたいと思った人は多いと思う
千早に腹パンするコミュのネタで
誰か虐待書いて
千早をジムに連れて行って、筋トレをさせたんだが、
あまりにもあっさりとこなしてしまった上に、余裕らしきことを話してきた。
毎日腹筋を200回やっているとか。しまいには、
「あの…日頃の成果、確かめたいんです。お腹…叩いてもらえますか?」
は?何を言ってるんだこいつは…
「頭大丈夫か?俺が本気出したら、相当の力なんだが…」
「構いません。もし倒れたら、それは私の甘さだから…お願いします」
「え?マジでいいの?」
そういえば最近は千早もランクが上がって調子こいてきたし、
俺も丁度イライラしてることもあるし、試させてもらおうかなぁ…よーし!
俺は千早の肩を左手で掴むと、勢いをつけて千早の細い腹に一撃を叩き込んだ。
ドスッ!
「うッ!!プロデューサー、これは…思ったより。…うぅっ」
「ん?どうした?…今のでも5割ぐらいの力なんだけど」
腹を押さえる千早。あ、痛いんだ。
「じゃあ、次は8割ぐらいまでいってみようかな♪」
「えっ…?」
驚いたような顔。どうしたの?お前、”一回だけ”って言わなかったもんね。
それじゃ、もう一発あげちゃおうかな、と。
腹を庇っている腕をそっと抱くようにしてどかすと、再び勢いをつける。
ボコォ!
「ぐゥッ!! プ、プロデューサー…もうやめて…くだ…さい…」
よろめきながら、辛うじて意識を保ったまま、目に涙を浮かべて懇願する千早。
そうだよ、ちーちゃん。俺はその顔が見たかったんだ…
でも、ごめんね…もう一発やらないと気が済みそうにないんだ。
「そん…な…」
絶望の表情をする千早。俺はそれに構わず、意識の朦朧とした千早の
首を後ろから掴んだ。ぼろぼろと零れる涙が手の甲に触れる。
そう…その顔だよ…それじゃあ、いくね。
ドゴオォ!
最後の一撃はフルパワーで。無意識のうちに今までよりも少し上に入ってしまった。
あそこって、”鳩尾”って、いうのかなぁ…
「グぅぅ!!…ゴホ…いぃ、ひぇ…い… …」
ドサッ…
千早はうずくまり、目を大きく見開いたと思うと、喉の奥から涎のようなものを吹き出し、
膝を付いて一瞬のけぞり、そのままゆっくりと前のめりに崩れ落ちた。
丁度尻を突き出したような格好で気絶している。可愛いよ。
ゲシッ
俺は千早の表情を見るために、尻を蹴飛ばして横倒しにした。
目は閉じている。悪い夢でも見てるのかな?まだ赤ちゃんは産めるんだろうか?
しかし、いいサンドバッグぶりだったよ、ちーちゃん。
男の力を甘く見るから、こうなるんだよ…
ちーちゃんかわいいよ(´Д`;)ハァハァ
孕んだちーちゃんにおろせって言ってみたい
「嫌です」って言ったら「じゃあ俺がおろしてやるよ」って言ってお腹をドスドス蹴りまくる
彼女は必死でお腹をかばうも耐えきれなくなりうずくまるもなおも蹴り続ける
歯を食いしばりながら耐えてる千早かわいいよ
安全靴で蹴っ飛ばしてやりたいな
千早腹パンだったら、ゲロ吐きつくして血ヘドを吐くまでやらないと。
前スレ最初にあった、雪歩ゲームに出演の腹パンネタ思い出した。
あれも激しく興奮したなー。あれで二回抜いちまった。
春香の水着グラビア撮影
撮影当日、水着に着替えさせてみたら、春香の腹がぽっこり出ている。
体重測ると51kg。
どこが「45kgくらい」だよ!お菓子食べすぎだ。
撮影の時刻は迫っている。スタジオキャンセルすると金がかかるので、どうしても今日中に撮影しなければ!
春香「えへへ・・・まずいですか?」
俺「まずいよ!こうなったのは春香のせいだぞ。ちょっときついが我慢してもらうぞ!」
俺は春香を裸にさせてシャワールームに連れ込み、自慢の500cc浣腸器でたっぷり浣腸をくれてやった。
たちまちぐるぐる鳴り始める春香のおなか
春香「な、なんではだかに・・・トイレにいかせてください・・・」
俺「時間がない。ここでたっぷり出してもらう。腹の中にあるものを全部絞りだしてもらう!
春香、その壁際に立て。背中を壁につけて、しっかり踏ん張って立ってろよ!」
春香「は、はい。せめて水着を着させてください・・・」
俺「ダメだ。水着が汚れる。前を手で隠すな。」
春香の肩を左手で掴むと、春香の太い腹の鳩尾めがけて全力のパンチをお見舞いした。
春香「ごフゥッ!うが・・・げ、うえろろろろ」
ぼちゃっべちゃちゃ・・・びとととと・・・
びしゅううっ!ぶぱっぶびるるっ!ぶりゅりゅう・・・ぶちっにちにちにち・・・
くたっとへたりこみ、だらしなくゲロを吐きだしながら、同時に激しく浣腸液とウンチを漏らす春香。
お昼のツナサンドの形跡を未だ残すゲロと、夕べの夕飯の一部と思しきとうもろこしが混じったウンチが、シャワールームの床に小山をなして異臭を放っている。
俺「まだこれじゃあ撮影できる体になってないぞ!もっと出せ。春香!」
春香「あ、あ、あ、許してくださいよう」
へたり込んだ春香の首をひっつかみ、無理やり咽喉に指を突っ込む。
春香「うげ、うご、ぐえお」
びとびと・・・
ほとんど胃液だけのゲロを吐きながら、尻からもびちびちと軟便を垂れ流す春香。
泣きながらえづく春香の肛門に指を入れ、乱暴にほじくりまわす俺。
肛門が切れて血がにじむ。
俺「ほらもっと出せ春香!胃液でもウンチでも構わん。浣腸が足りないのか?」
春香「うふぇ、ふええん・・・もうやめひぇえ」
準備時間いっぱいかけて、春香にゲロとウンチを出しつくさせた。
俺も春香もウンチとゲロまみれとなったが、どうにか間に合った・・・
大急ぎで春香にシャワーを浴びさせて水着を着せ、顔色悪いのはメイクでごまかして撮影にこぎつけた。
後日
春香の水着グラビア写真をチェックする俺。
俺「あ!」
春香の水着の尻にウンチの汁がにじんでいる。
大量に浣腸して、肛門をほじり倒したので、撮影中に漏らしてしまったようだ。まあいいか・・・
おしまい
ハブ酒を作る前のハブの糞出しを思い出した。
これは絶対必要なことなんだと、低ランク千早を真剣に説き伏せて、
涙目になりながらも渋々承諾した千早のおっぱいを吸いたい
その一糸纏わぬ姿を写真に収めたい
>>118 そうです
>>117 耐え切れなくなった貴音が、わきに置いてあるバケツに大量のウンチをぶちまけてるところに亜美真美が入ってきて、
「姫ってばウンチぶっといね〜!バケツがいっぱいになりそうだよ!すごいNE→!」って言われて、
じっくり見られて恥ずかしいのにウンチが止められなくて、貴音のプライドが崩壊するところまで幻視した。
貴音いいねぇ
貴音は腰が深そうだから、大量にウンチ溜め込めそうだな
124 :
('A`):2009/02/05(木) 20:27:41 O
125 :
転載:2009/02/05(木) 21:49:51 0
雪歩にスレッド監視させて丸一日書き込みなかったら保守って書きこませるだけの仕事をさせたい
その仕事俺もやってるわ
やよいとシャブセックスしたい
某スレで
「腹筋の成果をみたいのでおなかに乗ってください」
と千早に言われたら我々はどうすればいいのか
ってここにうってつけのネタがあったので
上の腹筋パンチにかぶるけど何かこれで書いてくださいお願いします
>>117 >後のバケツには何か意味があるのでせうか?
いざというときはどうぞ という意味です。
>>129 千早にたっぷり浣腸してから床に寝かせて、
他のアイドル達を呼んでから
千早の下腹部に乗ってやればいい。
重さに耐えられなければみんなの前でウンチ漏らすし、
重さに耐えられても身動きできないからいずれウンチ漏らすだろう。
といっても、千早のウンチは汚くて臭いから見たくないなあ・・・
雪歩のウンチなら金払ってでも食べたいんだけど。
>>128 麻薬のたぐいをやってると、セックスより快楽が強いのでセックスする気がなくなるらしいぞ
やよいを薬漬けにしたうえで、薬が欲しかったらセックスしろ!っていうのがよいとおもうよ
今日は肉の日
雪歩を生きたまま解体して、雪歩のお肉をおいしく頂くにはいい日だ。
雪歩のおっぱいは真っ先に切り取って、雪歩が生きてるうちにお刺身でいただくよ。
手足は血抜きして、ひと月かけて燻製にしよう。
頭の皮はきれいに剥いで剥製を作ろう。大事に飾っておこう。
頭の中身はカブト焼きにして、目玉も頬の肉も、脳みそも良く火を通しておいしく頂こう。
お尻の肉と内臓は一緒に煮込んで鍋にしよう。ダシはもちろん雪歩の骨で取るよ。
雪歩の腸でソーセージを作ろう。
ソーセージの中身は、雪歩の背中の肉とお腹の肉をひき肉にして、雪歩の血と混ぜたものだ。
もともと腸の中に入っていた中身、すなわちウンチも捨てずに食べるよ。
最後に残った骨は、よく焼いてもろくしてから、最後のひとかけらに至るまで全部食べるよ。
雪歩のお肉を全部食べたら、他の物はもうなにも食べない。何も飲まない。
雪歩の頭の剥製を抱いて、ただじっと死を待つのさ。
雪歩・・・待ってろよ
最近は雪歩より千早をいじめたくて仕方ない
分かるわ
調子に乗ってる千早の腹を殴りたい
>>131 千早「く、苦じぃ...もう乗らなamjtwpgjふじぃkotwjm」
っ!!!!!
一同「うぁ...」
みたいな
>>133 読んでて思ったけど、三分間クッキングの人どうしたんだろう。
何気に1スレから見てたわけだが、最近こないね
てs
3分クッキングの片目片手片足雪歩を裸で逆さづりにして浣腸したい
>>136 乗るの嫌がったやつは千早の股間に顔固定
千早「キャッ!、ちょっと、は、放してください」
千早「な、なにするんですか!」千早「あっ、あっ!!」
...いい加減、なんとかしないとなぁ...
数日前の話である。
売れてきた千早の俺に対する態度は日に日に酷くなっていた。
...お仕置きも必要かなぁ...
俺はどうお仕置きしてやろうかと考えつつ、布団に潜り込んだ。
...明日は久しぶりにみんなが集まるなぁ...
千早「はぁ、はぁ...」
千早「な、なんなんですかこれ!?」
俺「あぁ...君の中に溜まりきった毒素を出してやろうと思ってね」
千早「うぐっ!」
俺「そんなに我慢してたら体に悪いよ」
千早「あ、あのトイレn」
他のメンバー「おはようございます〜♪」
俺「あ〜、みんなおはよう」
俺「ちょっとみんな、今から千早のお腹に溜まった毒素を抜きたいから一人ずつ、乗ってくれ!」
千早「!!」
一人、また一人と千早の上に乗っていく。
千早「うぅ、苦じいぃ」
俺(なかなかしぶといなぁ...ん?)
俺「どうした雪歩、早く乗りなさい」
雪歩「で、でもぉ...そんなことしたら、し、死んじゃいますよぉ」
俺「死ぬも何も毒素を抜いているんだ。毒素が中に溜まったままだと体に悪いだろ」
雪歩「でもぉ...わ、私、そんなことできません!」
俺「そうか...だったら!」
雪歩「きゃぁっ」
雪歩の頭を掴むと、千早の股間にセットした。
雪歩「っ!、っ!」
俺「さ、君たちは体が小さいからてっぺんだよ」
双子「ハーイ!」
体の大きい順に乗せていっているため、頂上は彼女たちとなる。
双子「わーい!高い、高い♪/千早山っ、千早山!」
千早(うぅ、激しく動かないで...あぁ、出ちゃう!)
ブシュ!、ブシュッブシュッ、ブシューーシューシューシューー
千早山「うぁ...」
雪歩「!!」
千早「.......」
俺「いっぱい出たなぁ...みんなありがと、これで毒素は抜けたよ」
俺「とりあえず、みんなお疲れ様」
俺「ん、こんな時間か...よ〜し、ご褒美にお昼、ご馳走してやろう!」
千早山「やったぁー♪♪」
千早、雪歩を残し、俺たちは事務所をあとにした。
なにをしてたのかわからんのだが
そしてどさくさに紛れていつの間にか脱糞しているKOTORI…
そして百合食便に目覚める雪歩
146 :
('A`):2009/02/11(水) 23:19:16 O
ということは雪歩の顔は悲惨なことになってるのか
千早山という貧相な力士がいるのかとおもたよ
フンドシ千早もいいかも
春香が持ってきたチョコやケーキを
外に放り投げたり床にたたきつけてぐちゃぐちゃにしたりしたい
>>148 力士が締めるのはフンドシじゃなくてマワシだ
でもふんどし締めたアイドルもいいな
他人のブラジャーをつける千早
しかし サイズが あわない!
CDだっけ?あずささんの衣装を試しに着てたの
隠し味と称して、自分のウンチを混ぜた手作りチョコをPに渡す雪歩
ホワイトデーに、隠し味と称して自分の精液を混ぜたホワイトチョコを雪歩に渡すP
真だけにチョコを全員で渡す
もらったチョコをロッカーの中に放置する
大掃除の時にアイドルに発見される
戦争に正義とかいってる時点で頭が爛れてるよ
なんという誤爆……
アイドルの頭を爛れさせると聞いて
春香のお面を100万個くらい生産する
MS02の亜美真美が欲しいよー('A`)
僕の人形さんになってくれ
亜美真美は粘土でちんこを作ってみせたら爆笑しそう
だからロッカーや楽屋やカバンにこっそり入れたり
ウインナーとミートボールだけの弁当やおやつにちんこ飴ばっかあげて
ちんこの形を見たらそれまでの笑顔が一瞬で消えるようになるまで追い詰めたい
真美より早く生理が来た亜美を徹底的に放置したい
そもそもがだな、
生理きてる
小鳥、あずさ、律子、春香、雪歩、真、千早、美希、貴音、響
生理きてるがまだ色々慣れてなくてナプキンの取り付けとかがぎこちない
伊織
14なのに生理まだこなくて内心心配してる(一応知識だけはある)
やよい
よくわかってない
亜美
プロデュース中に初潮
真美
俺はこんなふうに分けてるんだが、どうか。
生理中の伊織とか想像してみーよ
そもそもがだな、
やよいは14歳?
発育が遅ければあれくらいの14歳もいるんじゃないのか
ほら、栄養面で
やよいは13歳で中学1年が確かだったと思うぞ
伊織と同級生と勘違いしてる人が多いこと多いこと
美希は14歳だけど、生理歴5年くらいあってタンポンの取り付けとか目ぇつぶっててもできるくらい上達してると思ふ
やよいと1歳しか違わないのになんという違い
トリオだと、だれも生理じゃない週は月に一週しかなかったりしてな・・・
そもそもがだな、
ナプキン派
亜美真美、あずささん、春香、真、伊織、貴音、響
タンポン派
小鳥、律子、美希
初潮まだ
千早、やよい
オムツ派
雪歩
俺はこんなふうに妄想してるんだが、どうか。
ウンチと経血にまみれた雪歩のオムツとか想像してみーよ
千早は間違いなく来てるよ
あと伊織って意外とスタイル良いから生理気にしてるのとかたまらんよね
SP発売ですが、美希の目の前でPと千早らがいちゃいちゃするシチュとかたまんね
亜美真美はまだ生理きてねーって
これだけは譲れん
誰が生理きてるか知らないけど少なくとも俺にはまだきてない
SP発売を明日に控えてるというのに
おまえらときたら生理がどうのこうの…
まあでも、リアルだとすげー重要なことなんだろうな
担当者は生理周期も把握してて当然なんだろうし…
誰か生理ネタで一本書いちゃくれまいか
亜美真美はうっすら産毛が生えてきてるけど初潮はまだだよ!
昔の、いわゆるアイドルだらけの水泳大会、とかでも
生理中のコとか普通にいたんだろうな
雪歩をドリームクラブにゲスト出演させて、雪歩専用セクハラ選択肢とかいっぱい用意してほしい
178 :
('A`):2009/02/20(金) 16:33:33 0
雪歩にオムツパンツ無理やりはかせたい
179 :
('A`):2009/02/20(金) 16:37:48 0
いおりんのうさちゃんを内緒で対人地雷に改造してあげたい
米兵が拾って吹き飛ぶやつだな
オー、ナイスデザイン
>>175 亜美真美はうっすら産毛が生えてきてるけど初潮はまだだけど、処女じゃないよ!
2人とも前の穴も後の穴も俺が仕込んでやったからな!
タイーホだな
よけいな毛はライターであぶってやろう
ブルマーの中におむつ履かせてモコモコの状態でステージに立たせたい
千早って親との関係も悪くて学校でも孤立しててさらにあの性格から最高に「上げて落とす」に的したキャラだよな
春香は肉体的にいじめたい
千早は精神的にいじめたい
あずささんは年増ネタでいじめたい
やよいは家族、金ネタでいじめたい
真は僕っ子ネタでいじめたい
雪歩はいじめながらも愛でたい
律子はプライドをズタズタにしてやりたい
亜美真美は双子の絆を引き裂きたい
美希は普通に学校であるようないじめでも受けてろ、死ね
小鳥さんは俺の嫁
なんか忘れてる気がするけどまぁいいか
みんなのアイドル伊織ちゃんとか言ってるいおりんに後ろから飛びげりしたい
おい、双子の絆は引き裂いたらダメだろ。むしろお互いに依存しあっているべき。
その上での拷問です。
どちらかが逃げたら、もう片方が…って展開が良いんだよな
>>189 解ってないなぁ
最初は依存してるんだけど徐々に亀裂が入っていくって展開がいいんじゃないか
亜美と付き合ってるのに亜美のコンサート中に真美といちゃいちゃしたい
良いなそれw
ああ、亜美の胸を撫でてみたい('A`)
双子の片割れがアイドル業してる間に、もう片方とPでキスしてる画像あったよな
>>187 もちっと具体的に頼む
特に春香さんの肉体的いじめとか想像すると興奮するな
血の小便が止まらなくなるまでケツバットするとか
血ヘドを吐くまで腹を蹴るとか
血便が出るまで肛門に異物挿入しまくったり浣腸しまくったり
でも顔はなぐらないよ
アイドルだからね
雪歩をターゲットにして全員にいじめさせたい
その後雪歩以外全員を束縛して彼女に自由に復讐させてみたい
誰に一番酷いことをするのか見てみたい
ユニットとかだと1人だけ売れないとか人気ないとか
あとの二人は人気ないのに自分だけ売れちゃうとかそういう嫉妬系がいいよね
トリオユニットでお別れコンサートのあと、一人だけPと一緒に帰るわけだけど、
とり残された二人が、そのあとどういう話してるのか気になるわ〜
冷めた口調で将来について語り合ってますよ
春香「美希…きっとソロでも活動続けるんだろうね…」
雪歩「うん…」
春香「羨ましいね…」
雪歩「うん…」
春香「どうして…どうして私は美希みたいになれないのかなぁ…」
雪歩「うん…」
春香「こんなはずじゃ…なかったのに…」
雪歩「うん…」
春香「プロデューサーさん、美希と一緒に帰ってたね…」
雪歩「うん…」
春香「なんで…美希ばっかり…」
雪歩「うん…」
春香「私たち…これから先どうしよっか…」
雪歩「うん…」
春香「私は…私は……」
雪歩「うん…」
貴音が電波なことを口走るたびに
舌打ちで応えたい
あのハムスターを全力のトーキックで粉々にしたい
美希の髪の毛にチャッカマンで着火してみたい
髪の毛につけてるものによっては一気に燃えるな
黒井社長を破産させたい
へび香にハム蔵を食べさせたい。響の目の前で
>>201 みきはるゆきか・・・
一番年下の美希が一番スタイル良くて一番Pに可愛がられてて一番有望なわけか
いいシチュだ!
>>207 いいねぇ
ハム蔵に殺蛇剤入りのミートソース塗って相殺するか
初代スレの過去ログってどっかにないだろうか
俺のJaneの中
213 :
1:2009/02/26(木) 00:10:50 0
ありがたや
前スレもお願いしたい
スカトロ嬢ゆきほの最終話が読みたいんだ
俺からも頼む。
溜まった頃に読もうとしてたら
いつの間にか落ちてた
>>217 俺お前になら虐待されても・・・いいよ・・・
春香endの後にプロデュースした美希とイチャイチャしてるところを春香にそれとなく見せ付けたい
子供産めない体にするのって萌える
春香も将来子供欲しいとか言ってたけど、どんがらがっしゃーんのときに何かに腹をぶつけさせるとか
だよね
千早に手加減なしで腹パンチとかな
過去ログにそういうネタあったな
春香にほめ春香の配信イベントの仕事をさせたい
酷い出来の自分を「私にそっくりです」って言わせたい
みんなにどんどん追い抜かれていく春香を励ましたり慰めたりしたい
でも美希が来たら目の前でいちゃいちゃ
春香って完全にプロデューサーに惚れてて、プロデューサーも自分に好意抱いてると思ってる
そこを何とか裏をかいて春香をどん底に突き落としたい。
いつものノリで休日にPに自作ケーキを持っていってビックリさせようと企てるが
Pが知らない女とイチャついてるのを見てしまい顔面蒼白で我に返ってそのまま帰路につく
なんかふつーだな
それでせっかく作ったケーキをゴミ袋に捨てるんですね
春香母「あら、春香もう帰ったの?プロデューサーさんケーキ喜んでくれた?」
>>225 アイマス本編の春香エンドは完成度高すぎるんだよな
なかなか本編を超える春香いじめって思いつかないぜ
>>226 「捨てちゃうなんてもったいないです〜」
ってしゃしゃり出てきたやよいの顔にケーキをベシャって叩きつけたい
糖尿の社長に無理やり春香のケーキ食わせたい
>>229 想像したらコントみたいな状況が思い浮かんで吹いた
雪歩の目の前でペニバン付けた真に貴音をバックから激しく突かせたい
千早の顔殴りたい
美希が覚醒してから、美希の前で春香を決死の覚悟でトラックから守りたい
そして―――
春香「プロデューサーさん・・・何で私のこと、担当アイドルでもないのに助けてくれたんですか・・・?
もしかしたら死んじゃってたかもしれないんですよ!!」
P 「それは・・・」
つうのを美希の前で繰り広げるんだね
「ミキだけ特別じゃなかったんだね…ケダモノー!」
春香の子宮を摘出して醤油で煮てスライスしてラーメンの上にのせて食いたい
春香がアイドル引退してプロデューサーに二度目の告白しに事務所に行ったら、既に美希と付き合ってる展開
春香の家庭的なところが好きって美希に言いたい
甘い
241 :
('A`):2009/02/27(金) 14:23:41 0
メモリ16GB積みたいけど4GBモジュールなんて殆ど売ってないし、2GBモジュールに比べて糞高いから
結局64bitなんて無駄なんだよなぁ
誤爆
美希を2GBモジュールで殴りたい
美希の自信が気に食わない
男に見せられない体にしてやる
美希を男にしてやりたい
代わりに真を女の子にしてあげる
所かまわず千早を愛でまくりたい
247 :
('A`):2009/02/27(金) 23:57:52 O
喋るな糞コテ!今すぐ死ね!
千早を紐で縛って車で荒地を引きずり回して体をずたずたに引き裂きたい
「私が歌えなくなっても……傍にいてくれますか?」
と顔を赤らめながら訊いてきた千早に、
「ははは、もちろん……千早がそんなになったら捨てるに決まってるだろー。歌えないお前に価値ないし」
と笑顔でいってやりたい。
>>246お前自分のチンコが小さいのを気にしてるから
同じように胸が小さいのを気にしてる千早の事好きなんだろw
(´・ω・`)
>>250 いい話や・・・
あずささんに
「あらあら〜、かわいいおちんちんですね〜。早くっても気にしなくていいんですよ〜。」
って言われながら、漏れの短小包茎ちんぽの皮をやさしくむいてもらいたい。
ああ、おれもうがまんできねえええ
ふぅ・・・
男性器を見たことが無い雪歩に短小包茎ちんぽを見せて、
「い、いやです・・・。何するんですか。ああ、あ・・・」
とガクブルさせたい。
他のアイドルを早々とデビューさせておきながら
千早だけ地方の秋葉系ショップやスナックをドサ回りさせたい
覚醒美希になったとたんとことん突き放してやりたい
覚醒美希になってからステージでウンコ漏らし→どん底で一生自信が出せなくなる
ってパターンいいなぁ。
「なんでミキ頑張って見ようなんて思ったんだろ・・・本当にバカなの・・・・グスッ」
って言わせたら勝ち
>>249の言葉を聞いて千早超プレッシャー
自分が歌えなくなったらプロデューサーに見捨てられる!そんなのは嫌
必死に練習し必死に歌を磨いてプロデューサーに取り繕う千早
どんどん上達はしていくんだけどその練習は無理すぎる、ベリーハードすぎる
そんな無理が祟って喉を壊してしまいボーカリストとしてやっていくのは絶望的に…
入院する千早、春香や雪歩が見舞いにくるがPの姿は見えず
ふと、窓の外を覗くと千早が見たのはプロデューサーといちゃつく美希の姿でした
>>250 ……かなぁ?
俺はそんなに気にしてないけどね。自分のちんちんは。
いやマジでマジで。
でも千早がそのちっちゃい胸を気にしてる姿は、
とても可愛いというか愛らしいと思います。
よく言うだろ、貧乳に萌えるのではない、貧乳を気にしている姿に萌えるのだと。
それが真実だとは言わないけど、あながち間違っていないと思う。
千早は可愛いなぁ。
コテでHNを頻繁にコロコロ変える奴は例外なくカスだ
コテな時点で名無しよりは一段階上の立場だけどな
はぁ?何言ってんだこの馬鹿。
真美でオナニーしててその場面を双子に見られて
ネタにされる真美とされない亜美の顔を交互に見たい
なんで真美のことは大事にしたいって思うのに、亜美は同じ顔してても酷い扱いしたくなるんだろ
むこう落ちたぞ
むこうってどこよ?
こっちが本スレだぞ
269 :
('A`):2009/03/01(日) 17:07:02 O
そうかスマン
やよいと亜美真美と俺で
一緒にお風呂入りたい
亜美真美はチンコ見て笑いそう
やよいもお父さんや弟のを見慣れてそう
見てる前でムクムクと勃起させたい
調子に乗りすぎた亜美真美を本気で叱って膝をガクガクいわせたい
あくまで怒鳴りつけたりしないで、泣きそうになったら頭を撫でて一気に涙腺を崩壊させたい
その後本気で蹴り飛ばして清々する
>>269 さすがにでかくなったら彼女たちも怖がるんじゃないかなぁ…
やよいの目の前で雪歩や亜美をぶったり蹴ったりスパルタ教育したい
二人には酷い目に合わせるのにやよいにはあくまでも優しく接することで
やよいに間接的な恐怖を味あわせる
亜美が悲痛の目線を向けてるのに何もできない苦しさを味わって欲しい
亜美真美やよいからは小動物的な可愛さを感じるからなぜか虐待したくなるんだよなぁ
すごく懐いてるところをいきなり恐怖に陥れて殺して山に埋めてしまいたい
一人ずつね
でも俺らが与えられる恐怖なんてたかが知れてるわけで、
そうなると「暴力」しかなくなるわけで
でも痛そうなのは嫌、というチキンな俺がいるわけで
そう、肉体的な痛みよりも、こう、「未来が閉じてしまう」的な、
精神的にキツいのを亜美真美には与えてやりたい
両親殺すとか
かつ双子を引き裂いて一人ぼっちにするのもいいな
276 :
('A`):2009/03/01(日) 23:38:21 O
>>274 痛そうなのは嫌なのに殺人はできるのかw
亜美真美が痛くなければいいんじゃないの
279 :
('A`):2009/03/02(月) 00:09:37 0
どんな酷い内容のスレなのかと思って見てみたら・・
所詮童貞にはこの程度が限界か
あいすいません
ウンチとかの方がお好みで?
俺はスカトロでも何でもいいよ!
>>267 新スレ立ってるよ
今日も今日とて千早愛で
双子の髪留めやブラシや整髪料とかを全部没収して
どっちがどっちかわからないって言ってやりたい
そろそろ小説も来てもいいよな?
285 :
('A`):2009/03/02(月) 12:50:47 O
今日も今日とて千早愛で
千早の家に無言電話掛けまくりたい
氏ね
289 :
('A`):2009/03/03(火) 11:30:59 O
雪歩ってどう見てもカツラだよな
実写版のオッサンを思い出すから嫌だ
たまにはPもいじめてあげようぜ
手塩にかけて育てた春香、雪歩、千早のユニットを
黒井に寝取られて、んでPは黒井のお情けで響とセックスさせられます
春香「黒井さん、いいっいいですッ!気持ちいいッ」
黒井「春香ちゃんはクリが弱いねぇ…ほら、こうするとどうかな」
春香「はぁぁぁんっ!ひ、ひもちいいぃぃっ」
雪歩「うんっ…ちゅぱっ…ぺろっ…」
黒井「いいねぇ…雪歩ちゃん、大分キス上手くなったじゃない」
雪歩「ひょんとでしゅか?うれひぃ…ぺろっ…ちゅぱ」
千早「んっ!…んんっ!」
黒井「どうだい千早ちゃん、私の物は」
千早「大きいっ!…私の中…掻き回してっっ!」
P「春香…雪歩…千早……」
黒井「いやいや、君の育てた娘達はいい子ばかりだね…ほら」
春香「くはぁぁぁっ!ぁぁぁっ!」
黒井「こんな可愛く喘いでくれるよ」
雪歩「ちゅぱ…ちゅっ…ぺろっ…」
千早「んんっ!…あっ…あんっ!」
P「…くっ」
黒井「そっちの締まりはどうだい?」
響「んっ!…んんっ!」
黒井「私が手塩にかけて育てた娘も中々だろう?」
響「こんなヘンタイPとHするなんて…んっ!…ほんとは嫌なんだけどなー」
黒井「まぁまぁ、後でご褒美をあげるから」
響「ほんとか?約束だぞー」
P「…ぐっ…で、でるっ」
響「っっ!…もー早すぎだぞー、私までイッてないんだけど」
黒井「ははっ、まぁ彼は今のが初めてみたいだからねぇ、しょうがないよ」
響「もうっ、物足りないなー」
春香「んんっ!…プ、プロデューサーさん…んっ!…いくらなんでも早漏れすぎ…」
雪歩「ちゅ…ちゅぱ…情けないですっ…ちゅぱ…プロデューサー…」
千早「黒井社長を…んっ!んんっ!…見習って…欲しいですね」
黒井「まぁまぁ、彼には少々刺激が強すぎたのさ」
P「うう…ううっ…」
響「うわっ!泣いた、男の癖に恥ずかしくないのか?」
P「うっ……ううっ…」
なんだか勃起した
今日も今日とて千早愛で
響って……可愛いよね………
>>292みたいなシチュエーションでも胸がトキメク
>>294 ここに来るな。千早スレでも何でもいいから他行ってくれ
やよいの腕を肩まで上がらなくして、ガルウィングもハイタッチも二度と出来なくしてあげたい
298 :
('A`):2009/03/04(水) 14:43:46 O
怖い
301 :
('A`):2009/03/04(水) 17:21:45 O
いわゆる鬱勃起だな
千早の褒めて褒めてって尻尾振って寄ってくるようになった所を華麗にスルーして
春香にばかりコミュやレッスンを振りたい、千早がちょっと不信になりはじめた所でまた千早にレッスン振る
いい気になってた春香が今度は不信になり、それが募って千早を虐める。んで千早はアイドル引退してしまう。
そんな春香を俺が自殺に追い込みたい。
そういう話キヴォン
真美を椅子に縛り付けて目隠しして手首を金属スプーンでスッとなぞってやりたい
その後、人肌程度に暖めた水を静かに上から垂らし続けたい。
亜美も同じように椅子に縛り付けて目隠しして、局部麻酔を打ってから手首にメスで切れ込みを入れたい。
そして亜美真美がどうなるかずっと傍で息を潜めて観察したい
「最近千早ちゃんよく仕事入るよね」
「そうかしら、まあ最近はそうかもね。プロデューサーのおかげかしら」
「そうだよね。プロデューサーさんがいなかったらここまで行ってなかったよね」
「春香…?」
「歌だけで芸能界うまくやっていけると思ったら大間違いなんだから!彼に媚売ってるの知ってるんだから!」
「それどういう意味よ!きゃっ 痛!」
「返して!あたしのプロデューサーさんを返して!」
まで想像した
伊織のチンコしゃぶしゃぶしたい
生えてるか、とかそんなことはどうでもいい
掃除用具入れくらい狭くて座ることすらできないコンクリ打ちっぱなしの立方体にアイドルを詰め込みたい。
>>305 そんなもんしゃぶるならおっぱいしゃぶろうぜ
千早にペニバン付けさせたい
「ハハハこりゃまるで男だな」
って言ってやりたい
春香がTV出演終わって着替えてるところを後ろから抱き着いて犯したい
春香なら最初びっくりしつつ喜ぶんだろうか
>>307 ちょっとまて
>>305は「伊織のチンコしゃぶしゃぶしたい」と言ったんだ。
これはつまり、
伊織のチンコをうすーくスライスして、
グツグツ煮えたダシ汁にさっとくぐらせて、
胡麻ダレかポン酢につけておいしくいただく、ということじゃないのか?
>>309 そんなことしたら春香は待ってましたとばかりに大喜びだろうよ・・・
春香はいつもそんな妄想しながら布団の中でオナニーしてるんだぜ
>>274 「未来が閉じてしまう」的なやつなら、
A 妊娠させて悪徳記者にばらす
B 顔を硫酸で焼いて元に戻らないくらいぐちゃぐちゃにする
C 両目を潰して四肢切断して拷問する
とかどうよ。麻酔をかけてあげれば痛くないよ!
亜美真美じゃないけど過去ログには全部あったな・・・
今日も今日とて千早愛で
亜美を車で轢いて、真美を病院で励ましてこれからは双海亜美としてやっていくんだと真美に言うとか
亜美は起き上がれない体になってしまう
315 :
('A`):2009/03/06(金) 07:41:40 O
暇だったから雪歩犯しといた
春香と美希と千早を山奥の屋敷に匿ってメイドとして雇いたい
今日も今日とて千早愛で
1番毛深いのは誰だかね
案外千早あたりがボーボーな気がするんだが
貴音だな
女性の場合、肩周りの筋骨の量と男性ホルモンは比例しやすい
男性ホルモンの量=体毛の範囲
あと中の人補正でゆきぽかな
雪歩は一日三回はワキ毛を剃ってると思う
その一方でケツ毛は伸ばし放題で、ウンチまみれになってパンツを汚してるんだ
貴音は・・・実はヒゲ剃ってたりするんじゃなかろうか
アイドル全員を地下室に裸で監禁して、食料と飲み水はふんだんに与えるけれども、風呂も歯磨きも洗顔もムダ毛の処理もさせず、生理用品もトイレットペーパーもなしで生活させたい。
だんだん汚れていくさまをマジックミラー越しに観察すると楽しいだろうな
そこを黒井に見せて思いっきり悪口言われて解雇される貴音を見たい
お肌つるつる脚すべすべの真を見習うべきだな。
>>319 千早、響、貴音、伊織、律子なんかはボーボーに生えてそう
千早は腕の毛も剃ってなさそう
貴音もよく見たら背中は毛がボーボーだったりしないか
雪歩を軟禁してストックホルム症候群にしたい
やよいにプラスチック爆弾食べさせる
おもちだよって言って差し出すんですね
やばいけど甘いからな
あの無垢でキラキラした瞳で、「うっうー、プロデューサーうれしいですーっ!!」
パクリ。
バチュン!!
やよいに自作の白ジャムをプレゼントしたい
美味しそうに食べる姿を見ながら射精する
ここの奴らが交通事故にアイマスように☆
実在する人物の死を願うほどここの奴らはクズじゃない
やよいのオシッコ飲むと願いが叶うよ
じゃあとりあえずやよい自身に飲ませて本当に叶うかどうか試すか・・・
アバ茶だよやよいちゃんの巻
P「給食費ほしいんだろ…?自分のおしっこ全部飲め」
やよいなら既に飲尿経験者かもしれん
節約になるとか言って
やよい「はい!自分の体の具合とか、すごくよく分かるんです!
喪男P「……('A`)」
やよい「お医者さんにかからなくても良くなるから、お得なんですよ!」
喪男P「じ、じゃあ、お、俺の体の調子も、見てもら
やよい「ん〜、ちょっとタンパク出てますねぇ…(ペロリ)」
今日も今日とて真愛で
344 :
('A`):2009/03/09(月) 23:34:20 O
>>343 貴方の勃起時9センチのチンコは仮性包茎ですか?真性包茎ですか?
プロデューサーたる者、担当アイドルのおしっこやウンチを味見して体調管理できるなんて当然のことだろう?
俺は毎日雪歩のおしっことウンチをテイスティングしているぜ。
雪歩のウンチを味わうことで、昨日の食事のメニューはもちろん、どのくらい良く噛んで食べたか、どれぐらい疲れがたまってるか、夕べはよく眠れたかまでわかる。
雪歩のおしっこを味わうことで、今の体調がどんな具合か、生理が近いか、排卵日はいつごろかまでわかるぞ。
てめぇいい加減ピンハネした金、雪歩に返せよ
雪歩の娘はどうなったのか木になるわ
雪歩の子って女だっけ
>>344 あぁ、俺の勃起時わずか9センチで、その割に毛は本体を上回る長さなモンだから、
毎日のように絡まって痛む超絶短小未オナニー新品チンコは仮性だよ。
だからこそ千早を救うことが出来んだよ。
ほーれ千早気にすることないよって言ってやりてんだよ。
千早ラヴ。
350 :
('A`):2009/03/10(火) 14:05:09 O
春香に雪歩みたいなことしたいわ
春香が妊娠のほうが萌えるな
春香をおもいっきり殴って
「な、なにするんですか!」 って言わせたい
353 :
('A`):2009/03/11(水) 08:07:48 O
それはいつものことだ
俺の前でニコニコしてる春香に「ハルカの息臭いの〜」って美希に言わせて大恥かかせたい
ホワイトデーのお返しを春香だけスルーしたい
みんなに渡す時、春香だけスルーするんじゃなくて
個別に渡して春香だけ渡さないのが良いな
千早&美希「P、クッキーありがとうございました(なの)」
春香(え、私もらってないのに・・・)
不安そうになる春香の顔がかわええ
(も・・・もしかして後で私にだけすごいお返しをくれるのかな)
(き…きっと今日は皆とごちゃごちゃしてるから…明日渡してくれるんだ!)
「おーい、春香、ちょっと来てくれ」
「は、はい!」
「ホワイトデーは美希に何あげたらいいかな」
「…」
春香が約束を持ち掛けてきたときは「今日は別のスケジュールを考えているから…」と綺麗に断り、美希が約束を持ち掛けてきたときは二つ返事で了承する
そのうち自分の時だけ断られることに気付いて何も言えなくなる春香さん可愛い
覚醒美希のラストコンサート後に美希といちゃいちゃして
春香が「私はあっち行ってますね」的なこと言ってたシチュは失恋春香さんを見てるみたいですごくよかった
SPのストーリーもPが春香より響の方を気にしてるのがなんか良かったな
でも春香の最初のミーティングのダンス見せようとする時の
「大丈夫ですよぉ」のセリフは凄い可愛いんだけどな
ごめん誤爆した
春香は性的イジメは効かないからもっと精神イジメきヴぉんぬ
>>359 「おーい春香、ちょっと来てくれ」
「は、はい!」
「春香、ホワイトデーってどんなもの貰ったら嬉しいかな?」
「えっ!?そ、そうですねー、やっぱりお菓子とか・・・アクセサリーとか・・・かな?(もしかしてプロデューサーさん私に・・・)」
「(そういうのは選ぶのは難しいな・・・)。春香、一緒に選びに来てくれないか?」
「あぅ、、はい、喜んで!!」
――春香と俺はアクセサリーショップで指輪を買い、ケーキ屋で春香の好きなケーキを買った。そして、、
「今日は本当にありがとう春香」
「プロデューサーさん。。私もすっごく楽しかったです!!また一緒に来ましょうね!」
「あぁ、そうだな。実はこのケーキは春香へのプレゼントだ。バレンタインのお返しな。」
「あ、ありがとうございます・・・プロデューサーさん・・・・・・(指輪は・・・?)」
「んじゃまた明日な!(今日は美希へのプレゼントも買えて良かった・・・!)」
次の週
美希「お疲れ様でしたなのー。あ、春香いま来たの?」
春香「うん、途中で転んじゃってちょっと遅刻しちゃった、えへへ。。・・・あれ?美希、その指輪、、どうしたの?」
美希「え、あ、えっとこれはね、はに・・プロデューサーがホワイトデーにってプレゼントしてくれたの☆」
春香「そ、そうなんだ・・・・・あ、ちょっと用事思い出しちゃった。またね!」
美希「春香どうしたの??何か顔色悪かったの・・・。」
うわあああ
誰にも悩みを言えず一人で泣いちゃう春香さんかわいい
370 :
自作自演隊 ◆O3Z2Zh9hLk :2009/03/12(木) 19:18:20 O
今日も今日とて千早愛で
371 :
('A`):2009/03/12(木) 19:58:40 O
>>370 早くお前の勃起時8センチの真性包茎チンコをうpしろよ金玉
覚醒美希に命令して枕営業させたい
上には上がいるんですね…。
1から読んできたがところどころ引いた。
俺も1スレから復習すっかな
春香に高層ビルの間に渡した鉄骨を渡らせたい。
こけっ☆ と星になる春香さんカワイイ。
むしろ危険な場所では転ばないのが
春香の基本性能
真ん中でポキンと鉄骨が折れて、腕一本で俺が何とか春香を繋ぎ止める
春香、今助けてやるからな!と言ってリポビタンDばりに何とか引っ張り上げる。
あと少しの所で美希が出てくる。
俺の手を春香の手から無理矢理剥がし、春香は美希と俺を見つめながらビルの谷間に消えてゆく
美希「ぷっちんしちゃって」
伊織のオシッコってどんな味がするんだろうか
オレンジジュースの味がするんだろうか
382 :
('A`):2009/03/15(日) 20:44:47 O
伊織マンコの尿道に口付けて直飲みしたいな
つーか伊織の育ちざかりのおっぱいとお尻を
思いっきり蹴ってあげたい
今日も今日とて千早愛で
385 :
('A`):2009/03/15(日) 23:32:40 O
>>384 早く勃起時8センチの真性包茎チンコうpしろよ金玉
なんだよこのコテとコテ叩きの空気の嫁なさは
こんなところで定期レスすんなよ
388 :
('A`):2009/03/16(月) 07:09:38 O
なんという自演
雪歩ウンチの人はどこ行ったのかな…
アイマス本編で真のロケバスおしっこ我慢コミュがあったはずだが、
あれで少し書いてもらえんもんか…
真ってば膀胱の栓ユルい子なんだよなあ、可愛い
三分間クッキングに触発されてやってしまった。みなさんごめんなさい。
もういないかもわからんが、作者カムバック!!
伊織「本当に嫌がっていたら、私はやらないわ。
駅のホームは今日も変わり映えしない。今日の撮影で病院に運ばれた雪歩は、もう峠を越えたかしら?
伊織「混むのはイヤだから、一番前に行こう。」
美希「そんなに混むかな?」
伊織「混むわよ。日曜日だもん。」
そう言っているうちに、アナウンスが流れた。
美希「あ、来たよ。」
滑り込んできた電車は、なぜか一両目だけが、とても混んでいた。
美希「うわ〜、せっかくの一番目なのにすごく混んでるね。」
伊織「モノ好きは多いってことね。」
美希「?
どうしたの?次の電車にする?」
伊織「ううん、乗ろう。」
私は美希を電車の中に押し込んだ。
カタンカタン・・・
乗客1「あの子かな・・・」
乗客2「すげーカワイイなぁ〜」
乗客3「今日はツイてるなぁ」
美希「ふう・・。ちょうど壁のほうに来れてよかったね。」
伊織「そうね。」
私は後ろから、美希の胸に手を伸ばした。
美希「あっ!だ、だめだよ、でこちゃん・・・」
伊織「どうしてダメなの?」
背中からホックをはずし、美希の乳房をさらけ出させる。
美希「だ、だって、他の人が・・・んっ!」
乳首をコリコリとつまむと、美希は耐えきれないような声を上げた。
伊織「静かにしないと、他の人に聞こえるよ?」
美希の耳たぶを甘噛みし、ゆっくりと背後から身体を撫でる。
美希「あ・・だって・・・。」
車内に、他の声はほとんどしない。しわぶき一つさえない。
美希の小さな声を聞き漏らすまいと、ギャラリーの目と耳が集中しているのだ。
昨日の夜、同好の趣旨を持つ人だけが集まるアングラなページ・・・
一日で別のアドレスに変わってしまうような、そんな場所に書き込みをした。
『○○発5時ちょうど。○○行き急行電車の先頭車両で、
調教中の女の子に悪戯をします。
興味のある方は、どうぞご覧下さい。』
この車両にいるのは、ほぼ全員、その書き込みを見て来た奴らだろう。
(・・面白いわね。)
他の女が電車内で淫らなことをされるだけなのに、これだけの人が集まったわけだ。
歌でこれだけの人間を集めるために、私達はどれだけ頑張っていると思っているのか。
どこからその熱情は来るのだろう。
なんで男・・いや、人間はこんな行為を喜ぶのだろう。
狂っているとしか思えない。
私も、周りも、すべて、すべて。
だったら狂って、もっと狂って。そうやって過ごしたほうがいい。
美希「でこちゃん、ダメ・・!」
私は指先を美希のスカートの下に潜り込ませた。
『ぬちゃり』
美希「伊織・・ッ!あっ!」
美希の秘部はびしょびしょに熱く濡れていた。
伊織「トロトロじゃない。」
美希「うっ・・・。」
伊織「これだけ濡らしておいて、よくそんなことが言えるわね。」
美希「伊織・・・あ・・美希・・みき・・・」
伊織「困ったわ、そんな大きい声出しちゃ・・・」
美希「他の人が・・・ねえ、伊織・・・」
伊織「ま、美希は淫乱だから、声出すのは仕方ないわよね。」
『ピピッ・・・。』
私はポケットから折り畳み式の小さなナイフを取り出し、美希の下着を切り離した。
美希「あっ・・・。」
ぐっしょりと濡れた下着を美希の口に押し込む。
美希「うっ・・・むぐう!」
美希の目から涙がこぼれおちる。
伊織「これで、少しは静かになるわね。
美希「ん・・・んんぐ・・!!!」
ぐじゅんっ!!
美希の秘部に指先を挿入する。
伊織「欲しい?
それとも、隣の人にでもシテもらう?」
指先だけを浅く抜き差しし、焦らしながら美希の反応を伺う。
美希「う・・」
伊織「みんな、何も言わないでしょう?」
私は美希の腰をぐいっと押しやり、淫核を、ドアの手すりに擦りつけた。
美希「い、伊織・・・!」
よだれがつう・・と美希の顎をつたう。
伊織「みんな、知っているのよ。アンタは淫乱な人前で発情する雌犬だって。」
いやいやをするように首を振る様は、男を誘う姿のようにも見える。
美希「ちが・・ちがうの・・・」
伊織「アンタのいい声、聞きたいのよ。」
美希「あぁ・・やだ・・・。」
伊織「無理やりなんて、しないわ。
アンタが望むなら、シテもらえるけどね。」
美希「美希、は・・・伊織・・・伊織が・・・」
伊織「なに?」
美希「い、伊織の指をください。」
伊織「どこに?」
美希「い、今触っているトコロにぃ!」
周りから、わざとらしい笑い声があがる。
伊織「フフ、よくできました。」
ぐちゅん!
私の指が、美希の胎内に潜り込む。
美希「あうっ!」
美希は歓喜の声をあげた。
ぐちゅん、ぐちゅん!
美希「いい・・・いいっ!」
乗客1「すげえ!いやらしい!」
乗客2「こんなに見られても、感じるんだ。」
伊織「ヘンタイよね。美希は。」
美希「美希は・・美希は、ヘンタイです・・」
ぐちゅぐちゅ・・
電車の揺れと共に、美希の子宮を捏ねまくる。
美希「あっ!ああぁ!」
ぐちゅんぐちゅん!
淫らな音が電車内に響き渡る。
美希「ああ、もっともっと奥まで!!
もっときてっ!もっと!」
美希の壷が、淫猥に私の指を締め上げる。
伊織「もう、イキそうなの?」
周りがざわついた。
美希「うん! うん!
もう! もうすぐ!」
美希はコクコクと頷いた。
伊織「まだ。まだ駄目よ。今イッたら、許さないからね。」
美希「だ、だめぇぇ! ごめんなさいーーっ!!」
ビクンビクンッ!
美希「あうううっ!!!」
プシュウ!
熱い体液が美希の股間から噴出し、太腿を伝って床に垂れる。
その瞬間、車内に到着を知らせるアナウンスが流れた。
空は、気味悪いぐらいに真っ赤に染まっている。
ホームの水道で手を洗い、私は美希の元へ戻った。
美希「・・・。」
伊織「大丈夫? 歩ける?」
美希「う・・・うん・・・。」
伊織「顔が真っ赤よ。そんなに気持ちよかったの?」
美希「・・・恥ずかしかったよ、すごく・・・。」
伊織「でも、しっかりイッちゃったくせに。」
美希「う・・。」
美希は唇を噛んだ。
美希「でこちゃんは、どうして美希にあんなことさせるの?」
とても悲しそうな声で。
伊織「イヤなの?」
美希「あたりまえだよ!
でこちゃん以外に見られたくなんかないよ!」
伊織「・・・悪かったわね。」
美希は、目を閉じた。
泣くのかと思ったけど、涙は出ていなかった。
美希「ねえ、でこちゃん。」
伊織「なによ。」
美希「美希は、でこちゃんにとってなんなの?」
伊織「性欲の捌け口・・・かな。」
美希「・・・ひ・・・ひどいよ・・・でこちゃん・・・。」
伊織「だから謝ってるじゃない。
でも、私ってそういう奴よ。知ってたでしょう?」
美希「でも・・・ゆきぽは・・・?
あんなことまでして、ゆきぽのこともそう思ってたの?」
伊織「なんで雪歩のことを気にするの?アンタはアンタで、雪歩じゃないでしょう?」
美希「う・・うぅ・・・。」
美希はベンチで丸くなって、泣きじゃくった。
私は、震えるその細い肩を抱きよせた。髪を撫でながら、美希に言う。
伊織「でもアンタが一番好きよ。
モノとしてだけどね。」
美希「う・・・ひっく・・・うっ・・・。」
伊織「モノとしてなら愛してあげる。
何も考えないで済むようにしてあげる。」
美希「あ・・・う・・・うううっ・・。」
伊織「可愛そうな美希。」
かわいそうなワタシ。
かわいそうね。とても、とても。
私は、美希の耳をぞろりと舌でなめ上げた。
美希「もう・・・やだよ・・・。
美希・・・ヘンになるよ・・・。・・・狂っちゃうよ・・・。」
伊織「どんなに狂ってもいいわ。私が一緒にいてあげる。」
美希「・・・でこちゃん・・・。
それが本当なら、美希はうれしいよ。」
伊織「嘘じゃないわ。」
美希「誰としても、何をしても、美希のこと、嫌いにならないの?」
伊織「嫌いになんか、ならないわ。」
美希「私は・・・モノじゃないよ。」
伊織「知ってるわ。」
あるのはただ、欲望だけ。
欲しいものさえ、わからなくなる。
百合か…
今日も今日とて千早愛で
満員電車で痴漢されちゃうちーちゃん愛してる
百合なんて幻想だゆ
氏ねというほどでもないが百合スレでやったら良かったんじゃね
いじめ要素ほとんどないし
おもしろいけどこれは百合板のスレでやった方がいいと思う
ゆきぽねが死にかけてる時に主犯の2人でイチャイチャしているというシチュエーションを活かすべきだった
ただのエロ小説じゃねーか。普通に勃起しただろ
どーしてくれんだ
メリケンでショートパンチするとか剣山をパンツに入れるとか特殊警棒でミゾオチを突くとかハイヒールで足の小指踏むとか
そういう要素が必要だってことですね?
わかります。射精します。
普通に陰湿ないじめ小説書きたいんだが誰をターゲットにすりゃいいか悩む
誰か決め手↓
小鳥
クラスメイトから妬まれるやよい
安達裕美みたいなテイストで
いや、プライドでコチコチの伊織こそイジメるべき。
春香さんとやよいが虐められる話が見ばや
「いいこと思いついた。先に命ごいしたほうを助けてやるよ」
や「だ、誰があなたたちなんかに」
春「わ、私を助けてください」
や「!」
「ヒャッハー!おまえからだ」
バコン
春「きゃうん!」
それは普通に世紀末だとよくある話だろ
縛りつけて動けなくした千早の胸を使って洗濯物をゴシゴシする
意外に柔らかいと思うよ
千早の胸の上で調理したい
このまな板使いにくいなとか言いたい
魚を捌くくらいなら大丈夫だけど、生肉のブロックを解体する時の力加減は難しいね!
でっかい肉切り包丁でダンッとやりますんで!
千早を睡眠薬入れたアイスティーで眠らせて
髪をザクザク切ってショートにして「短い髪はお好きですかw?」と
鏡を手渡しながら言ってあげたい
20そこそこで短大出たような奴に社交辞令とか言われても伊織は「ハァ?」としか思わないだろうな
伊織はいじめる側以外ありえない
14歳の水瀬伊織が20歳の低学歴アイドルに社会の仕組みを叩きこむ
420 :
('A`):2009/03/19(木) 17:23:57 O
伊織「この負け組スイーツの腐れマンコ!」
……だめじゃん、全然勃起しない
伊織は縛ってこそだと思うわけだが
421 :
('A`):2009/03/19(木) 19:04:25 0
いや、伊織を縛るんだよ
自分はいじめる側だと思って調子づいてる伊織をよ
みんなのアイドル伊織ちゃんウザい
家族揃って食事してる所を強襲して一家惨殺して金品強奪したい
伊織とあずさの絡みは秀逸だよな
伊織の家の食卓にある高そうな肉を食いながら家族の前で伊織を陵辱したい
でっかい応接間に愛犬とお母ちゃんの死体が転がってる中で
髪の毛ひっつかみながら犯すんですね
縛られた父ちゃんは頭からダラダラ流血しながら娘の開通式を見ています
もちろん大声で助けを求めるんだけど、家の防音能力&近隣への空間で声が届きません
「いいおうちにすんでるNE!」
って言いながら腰を振るみたいな
全員をゴミみたいな武器で武装させて小隊として凄惨な首都攻防戦に投入したい
美希が最後まで生き残りそうな予感
探検隊のカッコウした春香と美希を森の中で驚かせて、逃げ惑うところを後ろから美希の背中に9mm機関銃で数発銃撃したい
倒れる美希を春香が抱いて泣き崩れるところを
やっぱり両方一度に撃ったほうがいいかなぁ
アイドル達を映画のソウ1みたいな状況に陥れたい。
アイドル達を映画のバイブルブラックみたいな状況に陥れたい。
433 :
('A`):2009/03/20(金) 16:36:08 O
ホッシーのお陰で日の目を見ることになったが、
やはり何か傷つけるってのはある種の憧れだよな
女子小学生の盲腸手術とかで医者はムクムクきたりしないんだろうか
手術は手順に沿ってやるから、自由に飛び回れない旅客機の操縦士みたいな感じだよ
パーフェクトブルーみたいな目に合わせたい。アイドルから女優になってレイプシーンやらされて脱いでストーカーされて
やっぱ主役は萩原か
やめてくださぁい
437 :
('A`):2009/03/20(金) 22:42:15 O
媚びた声出してんじゃねぇ糞ビッチ
今度は貴音に色目かコラ
ぐす…私そんなんじゃありませぇん
アイドル全員でバトル・ロワイヤルさせたら誰が残るかな
千早は案外残りそうだな
最後まで残った一人を犯して拷問してポイしたい
このスレでその話も何度目かわからんがね
雪歩を縛りつけ、千早、真、伊織にいじめさせたい
「雪歩はひんそーとか言って、お前らを見下していたんだ!」
その伊織も全然ひんそーじゃないし
高度成長期な訳だが
じゃあ俺がその成長に水をさすようなことをしてやろう
何がいいかな
胸に焼き印を押してあげたい
亜美真美って真美のほうが大人しくてちょっとだけ上品なイメージあったけど、
実際はどっちも変わらんな。
亜美に隠れて真美と関係を持ちたい
既にあったか
1枚目の真美がすごく美人に見える
というか12歳の小学生でもこんな可愛かったら最後までしちゃうよね。(無理矢理でも)
真美を捨てて亜美とイチャつく
亜美とやってるところを真美に見られる絵もあった
亜美と真美は双子だから学校で別クラスなんだろうね。
どちらかの担任になって成績に差をつけるよう頑張りたい。
今日も今日とて千早愛で
放浪息子のちーちゃんと千早を対談させたいです
454 :
('A`):2009/03/22(日) 02:34:20 0 BE:424842252-2BP(0)
やよいのべろちょろを蹴りまくって遊びたい
それよりやよいを赤ちゃん扱いしたい
春香から貰ったやよいのべろちょろをやよいが居ないうちに捨てて、ヴィトンの財布を代わりに置いておきたい
そしてヴィトンの財布を売りに行くやよいの頭を掴んで腹にパンチしたい
小鳥とセックスして
中田氏をねだってくる小鳥の膣内に思いっきり溜め込んだションベンを
これでもかというぐらいビュービュー注ぎ込んで腹を膨らませてやりたい
入らなくなった次はケツの穴にぶち込んで同じくビュービュー出してやりたい
俺は千早のこと嫌いなのに千早が俺のことが好きで困るんだが・・・
千早はスカート履けばかわいい。セーラー服が似合うな。ちょっとスカート長めの
アイドル事務所に入ってアイドルに興味ないとか生意気すぎる
ミッシングムーンでも腹パンチできるのかな
千早にツラい現実を見せて千早の歌を全否定してい
下手糞、才能0とか言われて元々歌以外に自分の価値を見出せない千早はどんどん自分に自信をなくしてく
そして大好きな歌を遂にやめる千早。もう何も自分の価値がないと思い込んだ千早だが
その千早を励まし女として見る、次第に心を開いてくる千早。「貴方がいないと駄目なんです」とか言っちゃう
そして千早との仲も深まり、千早が俺ナシで生きていけなくなった状態で
「俺今度結婚するんだ」って言って結婚相手の小鳥さん紹介、千早愕然
そのまま俺の式は進み「そろそろ千早も相手を決めないとなー」「千早ちゃんならいい人が見つかるわよ」とか小鳥さんと話する
輝きを失った目、うつろな表情で「はい…はい」って無機質な反応しかしない千早
心の支えだった人が他の女に取られた千早は死ぬ以前にもう人として壊れたのだ
まるで壊れた人形のように狂った千早、もう以前の輝きは微塵も見られない、そんな千早を俺は玩具として大事にしていくのです
50点
今日も今日とて千早愛で
>>464 マジレスすると千早は社長がスカウトしてきたんじゃなかったかな
しかし自称ヴォーカリストには腹パンチが似合う
>>433 それいいな
雪歩の盲腸の手術したい
雪歩の陰毛をきれいに剃り上げてやって、傷一つない下腹部にメスを入れるんだ
それで手術後は、公衆の面前で「オナラ出た?出た?」って何度も聞くんだ。
>>390-394に触発されてやってしまった。みなさんごめんなさい。
いじめ成分ゼロだけど、エロパロスレでも百合スレでもヒンシュク買いそうだから、このスレに投棄します。
これまでのあらすじ
実は伊織は男の子だった・・・!
幼少の頃より、アイドルに憧れ、「かわいい女の子」になることを目指してきた伊織。
伊織が末っ子だったこともあり、伊織の両親は早々に伊織を男の子の世界に引き戻す努力を放棄し、好きにさせてきた。
そんな伊織も14歳。芸能事務所「765プロ」に親のコネでもぐりこみ、同級生の「星井美希」と組んで新人アイドルとしてデビューするに至った。
見かけも心もツンデレお嬢様になりきっている伊織だが、健康な男子中学生としての本能がおさえられない、そんな時もあるのでした・・・
ある日の風景2.75 美希+伊織 ランクE
美希と伊織が通う中学から、765プロへの道を急ぐ美希と伊織。
駅のホームにて。
美希「でこちゃん・・・今日はレッスンさぼろうよう・・・なんかダルイよ」
伊織「だめよ。Eランクなんかで立ち止まってる暇はないわ。さっさとレッスンなんか片づけちゃってTVに出なきゃだめなのよー!」
美希「あ、電車きちゃったよ。乗る?」
伊織「乗るにきまってるでしょ。」
女性専用車両に美希を引っ張って乗り込む伊織。
カタンカタン・・・
美希「でこちゃん。んふふ・・・」
扉脇に立って手すりをつかんでいる伊織に、美希が後ろからそっと抱きついた。
むにゅう!
美希の胸が伊織の背中に当たる。どういうつもりなのか、美希は今日ノーブラだった。
制服の生地二枚を通して、美希のおっぱいの温かさが、乳首の感触が、伊織の背中に伝わる。
美希「うふふ・・・」
美希の左手が、伊織のブラウスの裾からすべりこみ分厚いブラをかいくぐって、伊織の乳首をとらえた。
伊織の乳首をくりくりといじりながら、耳たぶを甘噛みする美希。
伊織「ちょ、な、な、なによ・・・」
美希のテクニックに、封じ込めていた伊織の男の子の部分が頭をもたげてくる。困惑する伊織。
そんな伊織の様子を見て取った美希は、すかさず右手を伊織のスカートの中に滑り込ませた。
そこには、かわいいパンティとサポーターによって封じ込められた伊織のちんぽがある。
慣れたしぐさでパンティとサポーターをズラし、伊織のちんぽを探り当てる美希。
背中に美希のおっぱいを押しあてられ、美希に乳首とちんぽをいじられ、伊織は早くも爆発寸前だった。
美希「あれぇ〜?なんかもうカタいよ?でこちゃん・・・さきっぽぬるぬるしてるよ?」
伊織「だ、だめぇ・・・やめてぇ・・・」
美希「なにがだめなのかなぁ〜?やめちゃっていいのかなぁ〜?うふふ・・・」
伊織「う・・・ゃ、やめ、ないで・・・」
美希「うふふ・・・でこちゃん素直だね。
ところで、ここは女性専用車両だよ?こんなカタイものがついてる人は乗っちゃいけないんだよ〜?」
伊織「ち、ちがうもん・・・わ、わたし・・・おんなのこだもん・・・
あっ!で、でちゃ、いそう・・・スカートにかかっちゃうぅ・・・」
美希「スカート汚したくなかったら、自分でスカートまくって、よごれないようにしてね」
伊織「い、いや・・・あっ!でる・・・!」
びゅっ!びゅるっ、びゅっびゅっびゅっ・・・
伊織「かはっ!ふっ!・・・ふっ!・・・ふぅ・・・」
とっさに伊織は自分でスカートを持ち上げ、ちんぽが露わになると同時に激しく射精した。
若葉を思わせる青臭い香りが、ふわりと女性専用車両の中に拡がっていく。
何人かの女性客が、不審げな表情であたりを見回す。
美希「あーあ。ここ女性専用車両なのに、でこちゃんの男の子のエキス、たっぷりまきちらしちゃったね。いけないんだぁ・・・」
伊織「ぅ・・・くぅ・・・つ、次で降りるわよ!」
美希「あれぇ?事務所に行く駅はまだ先だよね?」
伊織「いいから!」
次の駅のホームにて。
スカートの前にテントを張ったまま、カバンで前を隠しながら前かがみで電車を降りてきた伊織と、ニヤニヤしている美希。
伊織「ちょっと!なんてことしてくれるのよ。おさまりがつかなくなっちゃったじゃないの!
このまんまじゃレッスンなんて行けないわ・・・
アンタのせいだからね!責任とってよね!」
美希「いいよ・・・でこちゃんの男の子のエキス、たっぷり搾りとってあげる。今日のレッスンはお休みでいいよね?
言い出したのはでこちゃんだから、でこちゃんが事務所に電話してね。」
・
・
・
駅の身障者用トイレで、半裸になった美希が、これまた半裸の伊織のちんぽをくわえている。
じゅぷじゅぷ・・・ちゅぽっ・・・にゅるる・・・
伊織「ハァ、ハァ・・・そ、そうなの。事務所行く途中で具合悪く、な、なっちゃってえ・・・
悪いけど、きょ、きょうは、休ませてもらうわ・・・急で悪いわね。美希に代わるわ。」
美希は伊織のちんぽから口をはなして電話を替わりつつ、右手でちんぽをしごき続けるのをやめない。
美希「あ、プロデューサー、さん?ミキはでこちゃん送ってくから。残念だけどまたこんどね。」
P(電話)「そうか・・・伊織がドタキャンするのはよっぽどのことだな。美希、すまないが伊織をよろしく頼む。」
伊織「あっ!くあっ!はああ・・・」
びゅびゅっびゅるっ・・・
美希「あっ!でこちゃん大丈夫?もう切るね!」
P (電話)「伊織?大丈夫か!?あっおい美希」ツーツーツー
美希「あーあ、せっかくのでこちゃんエキス、こぼしちゃったね。電話切るまで待っててよお。ぶう」
伊織「はぁ、はぁ、はぁ・・・わ、わるかったわね・・・」
美希「よーしもう一回いくよ!今度はちゃんと飲ませてね!」
(中略)
翌日、事務所にて
伊織、美希「おはよープロデューサー!」
P(な、なぜだ・・・ドタキャンの翌日なのにテンションMAXでキラキラしている!)
おしまい
ごめんなさぁい
その雪歩のモノマネ似てねぇぞ糞ガキ
473最高だよ、俺のためにもっと書いてよ
なんなら変態スレ立ててくれよ
いいねぇ、みきいお気に入ったよ。
伊織の髪の毛全部そり上げて戦慄させて
毛という毛も一本一本ゆーッくり抜いていきたい。
睫毛もだよ^^
大事に大事に、睫毛専用美容液とかで伸ばしてるいおりまつげ^^^^
そのうちオデはじまるから何食わぬ顔してウイッグとつけまつげ放り投げて
絶対勝てるぞ!^^って言いたい
アイドルを893プロに叩き売りたい
オデ失敗で懲罰房
春香さんを931プロに移籍させたい
>>480 失敗して捨てられた961プロの連中は
ガチでできそうだから困る
483 :
('A`):2009/03/26(木) 11:12:19 O
こんなところでみきいおが見られるとはw
雪歩を淫乱女だのビッチだのと罵って
「グス…私そんなエッチな女じゃありませぇん」 って言わせたい
美希ってアホだから「淫乱」とか「ビッチ」の意味知らなそうだよな
つまり…
487 :
('A`):2009/03/27(金) 17:49:21 0
ちはや犯しながら「これがあずさだったらなぁ・・・」って残念そうに言う
>>485 伊織でやったほうが楽しそうなシチュだな
490 :
('A`):2009/03/27(金) 20:28:32 0
伊織は楽勝で払えるけどな
伊織はスタイルいいから脱がせても面白い
やよいおりをさらってきてやよい家が身代金を払えないから
伊織の目の前でやよいをバットで撲殺するの
俺は力無くて中々死なないから沢山殴るよ
そんな光景を見たら流石のいおりんもプライドなんか捨てて
俺の金のため必死にご両親と交渉してくれるよね
やよいは>>485みたいなシチュになっても、きっと
「お父さん、しゃっきんなんかしちゃだめだよ。わたしは大丈夫だから、気にしないで」
とか気丈なことを電話で言って、あきらめてなぶり殺しにされてくれそうだから困る。
伊織をピーピー言わす方がいいな
伊織のちんぽをむりやり勃起させて、尿道にドリルつっこんでやろう
海綿体につまった血が噴きあがって綺麗だぞ〜
いおりんは拷問道具を揃えてる段階からピーピー言いそうで好き
,。、_,。、
く/!j´⌒ヾゝ
〃∩ ん'ィハハハj'〉
⊂⌒ ゝノ゚ ヮ゚ノノ
`ヽっ/⌒/⌒/c
| .| | .|
| .| | .|
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| .| | .| |il |il il|
| .| | .| |il |il il|
/⌒ヽ | .| | .| /⌒ヽ |il |il il|
( ^ν^) i i二 .ノ _( ^ν^) il| |il |il
(´ 二二二 ノ (´ \ \|il |il il|
/ / / \. \ノ\. \il| |il|
i===ロ==/ i===ロ== ヘ. \. i|!l !l\i
ノ:::::::::::::::::ヽ ノ:::::::::::::::::ヽ \ ヽη /')/')
/:::::::::::へ:::::::::ヽ /:::::::::::へ:::::::::ヽ ヽ_,,..) /
/::::::_/ \:::::::) /::::::_/ \:::::::) ⊂:,.;') ( / /
/::_ '´ |::::| /::_ '´ |::::| \:,.∴';*;∵; ζ 。
レ しつ レ しつ.∴∫*; ・\ ';;∵ *つ
/⌒Y⌒ヽ⌒\
やよいに「うっうー」と言わせながら、バックから犯し続けて声に艶が出てきたのを聞いて楽しむ
おっきした
小鳥さんが妊娠したら小鳥を流産させる会を結成する
千早に勃起したチンコ見せつけたい
503 :
('A`):2009/03/31(火) 13:49:05 O
もう一個の方も盛り上がってるな
虐待スレもがんばれ
あそこまで過激だとこっちでやってもいいと思うんだが
向こうはスレのコンセプトを失っている
506 :
('A`):2009/03/31(火) 22:32:29 0
P「じゃあ、明日はオフにするから、好きに予定を使ってくれ」
伊織「じゃあ明日は一日私の買い物に付き合いなさい!あんたの貧相な外見を私のPらしくしてあげるわ!!」
P「はぁ?お前何様だよ!うぜぇ消えろカス!二度と来んなブルジョワが!!」
俺は今までの鬱憤をすべてぶつけて見た
今まで我慢してきた分、たまには発散したっていいだろ?
伊織は何を言われたのかわからないと言った表情で呆然としている
P「おい!きこえねーのか?凸ジョア!!ガキはガキらしくさっさと糞たれて寝ちまいな!!」
俺の言葉で、伊織は魂の抜けたような表情で涙を流し始めた
だがこんなことで、慰める俺ではない
P「あぁ!?泣けば許されるとでも思ったのか?大体テメーは生意気なんだよ!!頭に蛆虫でも飼ってんじゃねぇのか!?」
俺の言葉を聴いているのか居ないのか関係ないが、俺はさらに続けた
P「大体なんだ?ここは日本なんだよ!会話の端々に、いろんな国の言葉使いやがって、かっこいいとでも思ってんのか?ド低脳凸リンが!!」
伊織は震えたまま蹲ってしまった
だが、おれには関係ない!!
P「お前なんて、硫化水素だか塩素ガスだかなんだかかんだかでも吸ってしんじまえ!にどとくんな凸ビッチ!!」
そこまでいっても帰ろうとしない伊織を、今度はそっと抱きしめた
P「ごめんな、伊織、お前が可愛くてついいじめたくなっちまった。ごめん」
そう言った瞬間、伊織は急に顔をあげ
伊織「もう!何言ってんの!あんたが私のこと好きだなんて最初っからわかってたわよ!!」
甘い言葉を掛けた瞬間すぐこれだ
まったく成長しないガキは困るぜ
P「はぁ!?何調子のってんだてめぇ!!ぶっ殺すぞ!!」
そう言って伊織の首を絞める俺
伊織「・・・ぐっ・・・がぁ・・・・」
おー苦しそうな表情、たまらねぇぜ
両手にドクドクという伊織の血液の流れを感じる
その脈動を俺が支配しているという征服感
今、俺の両手には伊織の命が握られている
この異常な事態に俺の息子は猛ってきた
507 :
('A`):2009/03/31(火) 22:33:32 0
それにきずくと、一旦俺は手を離し、伊織を床に転がした
床に蹲って、ゴエホゲホと息をしている伊織のパンツを、俺はすばやく取り去った
そんなことにはかまっていられないのか、相変わらず伊織はゲホゲホと呼吸をしている
俺は伊織の鳩尾を思いっきり殴りつけた
伊織「ぐはっ・・・・げほっ・・・げほっ・・・」
伊織が胃の内容物を吐き出した
周囲に吐瀉物特有のすっぱいにおいが蔓延する
P「てめぇ!きたねぇじゃねぇか!!」
そういって、俺は吐瀉物の上にある伊織の頭を踏みつけた
P「おらおら!!得意の凸がお前のゲロワックスで磨かれてるぜ!!よかったな!!ハーッハハハハ!!」
伊織はもはや、苦しさでいっぱいいっぱいのようだった
俺は、伊織を一回仰向けにして、両足を拘束し
まだ誰も受け入れたことが無いであろう、ソコに己の猛りを突き入れた
伊織「ぎゃああああああああああああああああああああ!!」
とても育ちのいいお嬢様とは思えない悲鳴が響いた
伊織のそこは狭く、なかなか奥まで入らない
俺は全身の体重を一気に掛け、伊織のソレを犯した
伊織のソコからは血が流れ、伊織は相変わらず悲鳴を上げている
俺は五月蝿い悲鳴を消すために、再び伊織の首を絞めた
伊織「・・・・・・・・・が・・・・・ぁ・・・」
もはやしゃべることもままならないようだ
それに加え、俺が力を入れれば入れるほど、伊織のそこはきつく俺を締め上げる
タナトスとエロスというアンビヴァレンスな感覚
年端もいかぬ傲慢な少女への強姦
俺の精神は間違いなくこの行為を欲していた
俺は更なる刺激を求め横に並んでいたコーラのビンに目をやった
俺は手を離し、コーラのビンを一本手に取った
伊織は、狂ったように、声にならない声で
「やめて・・・ゆるして・・・」
と繰り返しているようだった
だが、俺は何をやめて、何を許せばいいか皆目検討もつかない、
そういって、コーラのビンを振り上げ、伊織のゲボまみれの凸にたたきつけた
ビンは砕け、伊織の凸は腫れ上がり、さらにガラスで傷ついていた
P「どうしたよ?凸自慢!!お前の凸はこんなもんなんかー?」
もはや俺の声は届いているのかわからない
俺はもう一本のビンを取り、今度は、伊織の菊穴に狙いを定めた
そして、ゆっくりと力をいれた、が、入らない
当然、何の調教も受けてない伊織のソコには入るはずも無かった
俺は一度起き上がり、伊織の菊穴にむかって全身の力を込め、突き入れた
何とか少しだけ入ったので、俺は、そのビンを思い切り蹴りいれた
伊織「あwせtぎぃjこpl;@!!!!!!!!!」
伊織の意味不明な呪文とともに、コーラのビンは伊織の穴に入ったみたいだ
けつの穴は裂け、血が流れ始めた
俺はその状態で、再び前の穴に己を入れ、伊織の首を絞めた
ピストン運動とともに、首に力を入れていく
俺は、耐えられなくなり、伊織の中に吐精した
509 :
('A`):2009/03/31(火) 22:39:48 0
俺はそこで気づいた、伊織の脈動が消えていることに
どうやら、俺は自分の担当アイドルを拷問の末虐殺してしまったらしい
俺の意識はそこでぷっつりと切れた
伊織「ねぇ!聞いてるの!!」
俺耳に響いたのは伊織のそんな声だった
P「え?」
おれは自分の状況がよくわからなかったが、とりあえず伊織は正常らしい
伊織「さっきからなにぼーっとしてんのよ!それより!!」
伊織「明日は一日私の買い物に付き合いなさい!あんたの貧相な外見を私のPらしくしてあげるわ!!」
それもいいか、と思い了承しようとした俺の口からでたのはこんな言葉だった
P「はぁ?お前何様だよ!うぜぇ消えろカス!二度と来んなブルジョワが!!」
終
前半の暴言の嵐に吹いたwww
いいねぇ
伊織の意外なスタイルの良さを強調しながらもっと頼む!
きちんと強姦が入っているのが良い
チンコで感じる文章を入れる、というのは大事なんだな
このスレの400あたりから全く興味なかった伊織が好きになってきた
千早にこのスレを見せる
「残念なことに、世の中にはアイドルをこういう目で見る奴らもいる。
こんな奴らにも他の人と同じ笑顔を投げかけねばならない、それがアイドルという仕事なんだ。」
戦慄しつつ、納得できないまでも何とか理解しようとしている千早の耳元に一言
「そして、俺もこのスレの住人なんだ。」
伊織の、はじめてのキス〜でπタッチコミュが最高すぎる
ベッドで起き抜けでぼんやりしてる伊織に、ちんこで唇にチュッチュッてして「おはよう。伊織のファーストキスだね…おめでとう」って耳元で囁いてあげたい
P「はぁ今年のクリスマス、仕事なくなったから暇になっちゃったなぁ」
伊織「ふーん、まぁアンタは彼女もいなそうだから、特別に水瀬家のパーティに招待してあげるわ」
伊織のトゲとげしい言葉が聞こえた
いつもなら流すのだが、今日の俺は流せなかった
俺は一昨日、伊織の前に4年間プロデュースしていた千早に振られたからだ
千早とは、プロデュース2年目から付き合い始め、今年で3回目のクリスマスだった
3年間という決して短くない時間を共有し、今年は千早の年齢を考え、特に気合を入れていた
半年も前から予約した一流レストランとホテルのスウィート
そして、婚約指輪
千早の気持ちが冷めていること何かに気づかず、必死になっていた自分が切ない
さらに、他の誰かに千早を奪われる事を考え、胸が張り裂けそうだった
そんな気持ちの時に伊織のこの言葉だ
俺は頭に血が上ってしまった
P「いっつもいっつもうぜぇんだよ!黙れよ!」
伊織があのような態度をとるのは、信頼と愛情の裏返しだと気づいていた
そして、そういう態度を取れるのが、今は俺しか居ないことも
だが、俺は千早の件のショックで、つい心にも無いことを言ってしまった
その言葉を聞いた伊織は、急に死んだような顔つきになって、
伊織「・・・ごめんなさい」
と、一言残し、走って帰ってしまった・・・・
俺は、伊織が帰ってからも、伊織に対する理不尽な怒りが収まらなかった
翌日のクリスマスになっても、千早に対するショックが伊織への怒りのままだった
つくづく自分が幼稚な人間であると思う
俺はすることもなく、何かする気にもならずに、今日一日は不貞寝することに決めた
そんな時、ピンポーンとインターホンの音が鳴り響いた
めんどくせぇ、シカトするか
俺はシカトすることを決め込み、寝ようと努めた
ピンポーン、ピンポーン・・・・・
だが、そんな思いとは裏腹に、インターホンは一向に鳴り止まない
俺はとうとう、根負けし、玄関口へと出て行った
P「うっせぇんだよ!!」
俺は怒鳴りながら思いっきりドアを開いた
「きゃあ!!」
甲高い悲鳴が聞こえ、俺の目線の先には、伊織が倒れていた
転んでお凸を抑えて涙目の伊織の今日のパンツはピンク色っと
とりあえず、おれのメモリーに保存しておいた
そこまでやってから、ようやく俺は目の前の凸が俺の安眠を妨害していたことに気づいた
P「伊織?なんでお前がここに?」
わずかに怒気を含みながら、俺が伊織に尋ねた
伊織は凸にできたコブをさすりつつ、涙目で神妙な顔つきになり、その口を開いた
伊織「私、昨日アンタに言われて考ええたの、今まで自分がどんな風にあんたを扱ってきたか、どんなにアンタに甘えてきたかを」
伊織が悲壮感たっぷりに語っている
伊織「アンタに今までやってきたこと、言ってきたことを思ったら、アンタがあれだけ怒ったのも納得が言ったわ」
俺は黙って伊織の言葉を聞き続ける
伊織「だから、今日はアンタに謝りにきたの、本当にごめんなさい、許して欲しいとは言わないわ、本当は・・・許して欲しいけど」
伊織の声がだんだんと強くなってきた
伊織「だから、私の事はすてないで!!今までと同じように接して!」
玄関元で真っ赤な顔をして伊織は叫んだ
俺は、いつの間にか伊織への怒りが治まり、目の前の伊織が堪らなく愛惜しく感じた
俺は伊織を部屋へ入るように、促した
伊織「ここが、アンタの部屋なの・・・事務所と机と違って結構かたづいてるのね」
伊織が感心したような声が聞こえた
さっきの泣きそうな顔がすでに普段の伊織に戻っていた
P「すまなかったな、昨日は・・・暴言を吐いてしまって・・・」
俺は、自分の愚考を詫びる事にした
伊織が傷ついた事は変えようの無い事実だが、俺はそうせざるを得なかった
伊織「・・・アンタが謝ることないわ、謝るのは私のほうよ、本当にごめんなさい」
伊織が顔をうつむかせ、俺に再び謝ってきた
俺は気が付いたら、伊織の華奢な体を抱きしめていた
伊織「・・・え?・・・ど、どうしたのよ・・・?」
動揺した伊織の声に、俺は自分にできる限り優しく甘い声で答えた
P「すまない、伊織・・・お前のことが好きだから・・・だから・・・・」
そこまで言うと、俺の唇は伊織によってふさがれてしまった
そのまま10秒ほどたっただろうか、どちらからともなく唇を離した
P「・・・伊織・・・?」
伊織は耳まで赤くして、身に涙を浮かべ、俺に言ってきた
伊織「私も、ずっと好きなの!アンタのことが!!だから、嬉しくて・・・」
伊織の声で俺の気持ちが満たされていく
伊織「今まで、照れ隠しでキツい事しちゃったけど、もう私は我慢しないの、受け止めてくれる?」
伊織にしては珍しく不安そうな声色だ
俺は、静かに首を縦に振った
伊織「じゃ・・・じゃあ・・・」
伊織の顔が輝き、凸も輝き、嬉しそうな顔が聞こえる
P「ああ、恋人同士ってことだな・・・・ははっ」
俺の発言を聞いて、伊織が再び俺の口を啄ばんできた
小鳥の餌付けのように繰り返し、口をすいあう俺と伊織
やがて、伊織は小さな舌を入れてきた
その時、俺の脳裏には、千早のことが浮かんだ
千早!千早!
俺は千早にしていたように、伊織の口を蹂躙する
伊織「んふっ・・・むふっ・・・・」
伊織はソレに答えるかのように、舌を絡めてきた
違う!千早のキスじゃない!!
俺は伊織を千早の代替品として使おうと、深層心理で思っていたのかもしれない
ぴちゃぴちゃと、卑猥な音が、俺の部屋に響く
そのうちに、俺の頭の中にある声が聞こえた
”千早への恨み、辛さ、欲望、そいつで全部晴らしちまえよ!”
判断力の鈍っていた俺は、その悪魔の声をたやすく聞き入れてしまった
そんな事ととは知らず、伊織は、心を売り渡した悪魔との接吻に陶酔していたのだった
俺は唇を離し、伊織に言った
P「なぁ、伊織、プレゼントがあるんだ、目を瞑ってくれないか?」
伊織は何を期待してるのか、直ぐに承諾すると、目を閉じた
俺は、千早との行為で使う事ができなかった大人の玩具達を取り出した
P「できれば両手を後ろで組んでくれないか?」
素直になった伊織は容易に俺の言うことを聞いてくれる
伊織は何の疑問も持たず、両手を背中の後ろで組んだ
伊織「これで・・いいのかしら?」
伊織は期待満面の表情を浮かべ、わくわくしながら待っている
俺はその伊織の両手に手錠を掛けた
伊織「えっ?な、なに!?」
はははっ!これでもう伊織は逃げられないわけだ、やりたい放題だぜ
伊織「ちょ、ちょっと、何?これ・・手錠?」
ともあれ、一応恐怖感を取り除かないとまずいな
俺は律儀にまだ目を閉じている伊織の耳元でささやいた
P「これで、伊織は俺のモノだ、もう逃げようと思っても逃がさないからな・・・・愛してるよ、伊織」
伊織の顔がみるみる嬉しそうに変わっていく
どうやら伊織はM属性があるみたいだな
伊織「うん、私はアンタのもの、だから、アンタも私のものになってよね?」
汐らしく聞いてくる伊織に若干の罪悪感を感じつつ
俺はお前のモノだ、なんて、心にも無い台詞を吐いた
伊織「ふふっ、まさかアンタとこうなるなんて想像もしなかったわ」
伊織は手錠で後ろ手を拘束されてる人間が発するような言葉では到底ありえない事を平然と言っている
一体何が彼女を安心させているのだろうか・・・・あ、俺か
P「なぁ伊織、腕、痛くないか?」
俺は心配するフリをして伊織に近づく、手にはギャグボールを持って
伊織「だ、大丈夫よ、ただ・・・アンタを抱きしめられないのがちょっとさびしいかな・・・えへへ」
伊織は相変わらず笑顔を向けている、俺が後ろに回ったことにも何の警戒もしてないようだ
俺はもう一度伊織に目を瞑らせ、ギャグボールを装着した
伊織は目を見開き、俺を見てきた
これでもうある程度声は抑えられるからな、何をやっても大丈夫だろう
俺は伊織を蹴っ飛ばし、転ばせると、凸コブをグリグリといじくりながら伊織に言い放った
P「残念だったな、お前の望んでる優しいPはどこかへいってしまいました、これからは俺がお前を徹底的に壊していきます」
伊織は必死に声を上げようとしているが、ンーンーというくぐもった音にしかなっていない
P「じゃあまずはその邪魔な服から取るか」
俺は鋏を取り出し、伊織の高そうな服を刻んでいく
鋏を突きつけられている恐怖からか、伊織は動こうとはせず
ガタガタと震えている
P「さっきはあんなに嬉しそうだったのになぁ・・・嬉しくないのか?」
当たり前のことを質問し、なお鋏を進めていく
伊織の震えがだいぶ治まる頃には、凸を腫らし、裸に向かれた人形が俺の目の前に横たわっていた
まずは何をしてやろうかなと思っていると、俺の目にある物が入ってきた
俺はソレを手に取り、横たわっている人形を仰向けに起こし、けつを高く上げさせた
3つある穴のうち、一番背中側にある穴に、俺はソレを突き刺し、注入した
伊織「ン゙ン゙ン゙!!」
人形が何かしゃべったような気がしたが、まぁ気のせいだろう
俺は手元にあったイチジク浣腸を5個ほど、穴にぶち込んでみた
中身がもれないようにしないとな
そう思って空気式のアナルストッパーを挿入し、空気を入れていく
それにあわせ、どこかからか「ァガン゙ン゙ン゙ン゙ン゙!」という音が聞こえた
空気が十分入り、抜けないことを確認すると、俺は急に便意を催した
目の前にちょうどよく便器のようなものが転がっていたので、使う事にした
俺は便器の尿道にカテーテルを挿入を試みた
便器が声を上げるわけは無いので、変な音は無視し、奥のほうまで管を挿入する
ある程度まで入った事を確認した俺は、先に専用の漏斗を装着し
ソコに、尿を排泄した
最初は少し勢い調節ができなくて、便器にかかってしまったが
8割ほどは漏斗に収めることができた
漏斗から少しづつ、便器の中へ吸い込まれていく俺の尿
その光景はたまらなく、俺にある種の支配欲を掻き立てる
スカトロの趣味はなかったんだがなぁ・・・ってこれは便器だったか
俺は一人自問自答しつつ、次は何をしてやろうか悩んでいた
伊織「ンガッ・・・・・グァンガァ・・・・・」
意味不明な呪文を唱えながら、伊織が泣いている
肛門は今にも裂けそうなほど広がり、尿道からは俺の尿がだらしなく垂れている
汚くて邪魔だし、変な声で鳴いて五月蝿いし、もう遊ぶのは飽きたので、俺はソレを処分することにした
俺は護身用の斧を取り出し、伊織の目の前に突き出した
P「あー、お前邪魔だから処分するわ、じゃあな」
伊織は目を丸くして、信じられないと言った表情で、理解できない奇声を発している
俺はそんなこととは関係なく、斧を思い切り振りおろした
おい!勃起してきたのに!
これからだろぉ!お楽しみは!
真ん中の穴は!!真ん中の穴はどうした!!!!
伊織のウンチ!ウンチはどうした!
護身用の斧って防犯意識のあるプロデューサーさんだな
普段からアイドルの精神を壊すプロだから
怒り狂ったアイドルにいつ刺されるか分からないからな
春香誕生日おめでとう
春香以外全員でパーティーするアイドル
千早の実力が認められず、段々壊れていく小説を頼む。
途中まではエロパロスレの
伊織を凸ちゃんと呼ぶ作者ぽくて興奮したのに
どうせならドッロドロのエロエロがいいなぁ…
>>527 いいねぇ
クスリ、リストカット、自慰用の道具は必須でお願いしたい
やよいの家族のミンチで作ったハンバーグをやよいに食べさせたい
松坂牛100%と偽ればあの貧乏人は喜んで食べちゃうんだよね
どうせロクに牛肉なんて食べたことないから人肉だなんて分かるわけないし
「お父さん達にも食べさせてあげたいんで半分はタッパで持って帰りますねー」
とか言って意気揚揚と帰っていくやよい萌え
中国古典か
765プロ便通ランキング
1位やよい 粗食&高活動量で堂々の首位。座って3秒でちゅるんっと出る。
2位真 基本朝晩出ます。出ないと不安になる。
3位亜美 調子が良いと朝晩出ます。
ーーーーーここまで快便ーーーーーーー
4位真美 亜美よりやや時間がかかる。故に朝、トイレに先に入ると怒られる。
5位美希 快便とは言えないが悩んだことはない。覚醒すると2位に浮上。
6位春香 ふつうに女の子らしく便秘気味。
7位伊織 家のトイレじゃないと無理。
8位律子 良い薬があればまず小鳥さんに試させる。
9位小鳥 腸内洗浄グッズにまで手を出すほどの。
10位あずさ いつも悩んでいてみんなに相談している。なので765プロ内で一番便秘の人イメージなのだが…
ーーーーーここまで常人レベルーーーー
11位雪歩 毎日1時間くらい粘っているが駄目で諦めること多し。オーディション前は逆に下痢気味になるのが救い。
12位千早 「良くて」一週間に一度。腹筋強いのに何故? ゲーム上ではその苦悩が語られることは決してない・・・
異論は認める
(^p^)「おぎゃwwwwwwwwやよいしゃんwwwwやよいしゃんwwwwwwww」
(^o^)「今日はたかしちゃんの大好きな高槻やよいちゃんの握手会だわ、たかしちゃんもごきげんね」
やよい「次の人どうぞー」
(^o^)「ほら、たかしちゃんの番よ」
(^p^)「んひwwwwwwあくすwwwwwあくすwww」
やよい「今日は私の握手会にきてくれてありがとーございまーす」
(^p^)「おぎゃwwwwwwぱしへろんだすwwwwwwwwwww」
やよい「うっうー!君も元気いっぱいだねー!」
やよい(この子障害者なのかー・・・)
(^o^)「あら・・・何その目は?たかしちゃんが障がい者だからって馬鹿にしてるの?」
やよい「え・・・?私そんなつもりは・・・」
(^p^)「ビ――――――――――――――――――」
(^o^)ほら!たかしちゃんも怒ってるわ!謝りなさい!」
やよい「うう・・・ごめんなさい・・・」
(^p^)「しーね!しーね!」
(^o^)「たかしちゃんは許してくれないみたいね・・・こうなったらあんたの事務所訴えさせてもらうわ!」
やよい「そんな・・・うぅ・・・」
(^o^)「泣いたってダメよ!たかしちゃんの怒りは天使の怒り!覚悟しておきなさい!」
(^o^)「この前たかしちゃんを馬鹿にしたあの女自殺したんですって、よかったわね、たかしちゃん」
(^p^)「あうあうあうあーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
535 :
('A`):2009/04/05(日) 01:02:46 O
本当にウンコ好きだなお前らは
961プロは下痢気味が多い印象
537 :
('A`):2009/04/05(日) 02:52:31 O
池沼ww
538 :
('A`):2009/04/05(日) 03:08:10 O
>>536 えー貴音とかって絶対便秘してそうじゃね?
あのデカいケツを洋式便座にドッカと据え、
膝に両手をちょこんと乗せつつハンカチとか握りしめながら
「ん………。ぅぅ……ん、んぅ…………」
て軽く呻きながらイキんでるのを想像すると俺はもう。。。
凄いのをウンでくれそうだ
逆に響は真と同じくらい快便そうだな
体脂肪率高め
運動&筋量不足
やせ型
ダイエット中
とりあえずヤバい記号はこの辺
ゆきぽパーフェクトだな
春香のウンチは臭いだろうなぁ
脇汗もすごいし
春香には芋という最終兵器があるから快便だよ。秋限定だけど
『水瀬伊織というアイドルを知っているだろうか?』
この問にどれほどの人がYesと頷くかは、実際に聞いてみないと分からないが
おそらく日本人の7割程は頷くのではないか
俺のプロデュースしている伊織は1年間でそのレベルまで到達することが出来た
基本的に寂しがりやで意地っ張り、誰かに認められたいという欲求が結構強い
そんな伊織と二人三脚で今日まで頑張ってきた
だが、今日は伊織のラストライブだ
765プロに所属しているアイドルにとって避けられぬ、活動期間1年という契約
それが今日消えてしまう
それを聞いたとき伊織は泣き叫び、嫌だと喚いていたが
今日はそんなそぶりは少しも見せず、いつものように奇勝にふるまっていた
当然ラストライブは大成功
だが俺たちは旅立ちの時を迎えていた
伊織「ふぅ・・・これで終わったのね・・・・」
ライブの興奮も冷め遣らぬまま、俺と伊織は会場の外で最後のミーティングをすることにしていた
P「ああ、これで、俺のプロデュースも終りだ・・・・」
俺は残念で仕方なかった、今までいい関係を続けてこれた伊織と離れることが
彼女のあふれる才能を育てる権利を剥奪されたことが
そして、彼女のとなりでともに歩くことが出来ないことが
P「どうだった?この一年」
俺は彼女と同じ気持ちなら、この思いを打ち明けようとしていた
伊織「そうね、アンタみたいな能無しのおかげで、結構苦労したわね」
相変わらず悪態を付く伊織、もうこれも聞けなくなるかと思うと、少々さびしい
伊織「けど、楽しかったわ、アンタと過ごした日々は、今迄で一番楽しかったし充実してた」
伊織が珍しく、正直に話していることに、俺は少し感動した
伊織「もし、願いがかなうなら・・・この生活が永遠に続いて欲しいって思ってるわ・・・」
少しさびしそうに言う伊織に庇護欲をそそられ、俺は伊織の肩をそっと抱き寄せた
伊織「えっ!?ちょっと!?」
抵抗の声を上げる伊織を無視してそのお凸にキスをする
少し汗の塩分があってしょっぱかった、なんていったら伊織に殺されるかな?
P「伊織・・・好きだ・・・君を一生プロデュースしたい・・・」
俺はそう囁くと伊織に殴られた
伊織「あんた!ばっかじゃないの!何いきなり恥ずかしいこと言ってんのよ!!」
伊織はそういいながらも嬉しそうな顔をしている
P「本気だよ、俺は伊織とずっと一緒にいたい」
俺の真剣な顔を見て、伊織は正直になったようだ
伊織「バッカじゃないの!?終に頭に蛆でも湧いたの!?いいからとっとと警察か精神病院に行ったほうがいいんじゃない?」
俺の告白はバッサリと伊織に切られてしまった
その瞬間、今までの伊織の酷い言動が急に許せなくなった
俺の心の中に、ドス黒いものが流れるのがわかる
俺は伊織の鳩尾を殴りつけ、気絶させると、自分のマンションに運ぶことにした
俺は自分の部屋に運び入れると、犬用の首輪とリード、それに紐を持ってきた
伊織がが目を覚まさない内に、伊織の首に首輪を付け、リードをベッドの足に括りつけた
伊織「ん・・んん・・・・・」
俺の動きに気づいたのか、ゆっくりと伊織の目が開いてくる
P「気が付いたかい?伊織?」
俺は伊織に声を掛けた
伊織「はっ!?」
驚いた伊織が慌てて部屋を見し始めた
自分の首に繋がれた紐を確認した瞬間、顔が真っ青になり、伊織の表情が恐怖で染められた
頭がよく、おませな伊織のことだ、しっかりと状況とこれからされる事の想像がついたのだろう
伊織「や・・・ん!ふんっ!やぁぁっ!」
伊織は自分にまきついている首輪を必死にはずそうとしている
そんなことしても外れないのになぁ、鍵は俺が持ってるし
そんなこととは気づかず、伊織は必死に首輪をはずして逃げようとしている
P「頭のいい伊織とは思えないな、無駄だと分からないのかい?」
俺の言葉を無視して、伊織はひたすら首輪と格闘している
伊織「何でよ!何で・・・なんで!?」
伊織はどうしても首輪をはずしたいらしい
俺は鋸を持ち出し伊織に突きつけた
P「そんなに外したいなら、その首ごと切り落としてやろうか?」
俺の異様な雰囲気と突きつけられた鋸を見て、本気だと思ったのか、伊織は急におとなしくなった
P「俺の言うことを聞けば、家に帰してやるよ」
それを聞いて、伊織が急に体を振るわせ始めた
大方、俺の言うことが聞けて堪らなく嬉しいのだろう
つくづくMな女だよ
そんなことを思いながら俺はワンピースの上から伊織の胸に触った
初めて触ったまだ未成熟の胸は、意外と柔らかい感触を返してきた
伊織「いやっ!やめてなさいよぉっ!」
元気がなくなって心配していたが、今の声を聞く限りでは元気なようだった
そして、伊織は俺の手をひっぱたき、自分の胸から遠ざけた
P「さっき言わなかったか?俺に逆らうなって」
俺がドスを聞かせた声で伊織に向かって言い放つ
次抵抗したら、指の一本でも落としてやろう
そう思いながら再び、柔らかい伊織の胸に触れる
ピクッと動きながら抵抗はしてこない伊織に、俺は少しの充足感を感じ始めていた
いつも生意気な伊織を征服していることがこれほどまでに気持ちいいとは思わなかった
俺はこの主従関係を確信に変えるため、伊織の頬を5割程度の力で殴った
伊織「グフォァ!!」
下品な悲鳴を上げ、伊織が横に吹っ飛んだ
伊織は反抗的な目でこちらを睨むことも無く、暴言を吐くこともせずに、ただ、頬を押さえている
腫れ上がった頬には滝のように涙が流れている
泣き顔の伊織なんていうレア物を見て、再び興奮した俺は伊織の胸に三度手を伸ばした
伊織「うぅっ・・・・・」
伊織はうめき声を上げ、涙を流しながら、頬を押さえているだけだった
抑えている手の腕が、俺の楽しみの妨げになっている事に気づいているのだろうか?
それともわざと胸を触らせにくくするためなのか?
どちらかは分からないが、邪魔なことには変わりない
俺は両腕を切断することを考えたが、後々の楽しみを増やすため、断念せざるを得なかった
なので、俺は伊織の両手を後ろにひねり上げ用意していた紐で縛りつけた
支えが無くなり芋虫のように這いずり回っている伊織は非常に滑稽だった
俺はその芋虫が着用しているスカートを捲り上げ、下着を露にした
女子中学生のものとは思えないほど高級なシルクのものを着用している伊織に対し、俺は大人のせいの魅力を、この小さな子に感じた
下着越しに伊織の桃尻を撫で回す
シルクの肌触りと、形のよいお尻が見事にマッチングして、なんとも気持ちのいい感触を作り上げていた
くすぐったいのか、伊織は時折、お尻を動かしている
それが俺にとって、性的アピールになっていた
俺は、伊織の臀部を覆っているピンクの布を一気に引き摺り下ろした
伊織「ひぃゃああああ」
伊織の口から可愛らしい悲鳴が漏れた
P「今嫌って言った?ならお仕置きが必要かな?」
俺は右手を振り上げ白く、美しい伊織の尻を叩いた。
バチィィィィィィンンッ!
伊織「ひやぁあ!」
綺麗な臀部に、紅い紅葉が浮かぶ
P「あれ?返事がきこえないな、もう一回か?」
バチィィィィィンッ!
伊織「いぁ・・・」
可愛らしい顔が汗と、涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになっている
だが、相変わらず俺の愛に対して感謝する気は無いようだ
バチィィィィィンンッ!
伊織「ごめ・・ごめんなざぁぃ!!」
伊織が必死に謝ってきたが、俺は別に謝れといってるわけじゃない
P「ちがうだろ?もっと言葉を選べ、教育に感謝しろよ」
バチンッ、バチンッ、バチンッ
伊織「ありがぁぁ!あっ・・・りがっ・・・とおう・・・ごあああああ!」
連続スパンキングによって、伊織の尻が真っ赤にはれ上がっている
俺は伊織が言い切れるまで、何度も何度もしりを叩いた
伊織「ありがどぅがだいまずああぁ!!!!」
何度目か分からないほど叩いた後、ようやく伊織が謝礼を叫んだ
P「これからは俺に何されても感謝の気持ちを忘れるな」
俺の発言に力なくコクリと頷く伊織の仰向けに転がすと、高そうな私服に鋏を入れていった
伊織「ぁぅ・・・・ぇぅ・・・」
鋏がある恐怖なのか、脱がされてこれから本格的に始まる嬉しさなのかは分からないが、伊織は確かに顔が強張っていた
俺は服を全て切り刻み、一糸纏わぬ姿に剥くと伊織の言葉を待った
だが、頭のいい伊織は先ほどのことをもう忘れているようだ
おれはもう一度腫れている頬を殴りつけた
伊織「ぐはぁ」
伊織は口から血を吐き出した、どうやら口を切ってしまったらしい
P「おい、感謝はどうした?」
俺は痛がってばかりで何もしない伊織に冷たく言い放った
伊織「ありがとおがざいまずぅ」
何に対しての感謝なのか分からないのでもう一度殴る
伊織「あぐぁ!」
奇妙な声をだして、床に突っ伏す伊織の鼻から鼻血が噴出し始めた
P「何に対しての感謝だ?きちんと明確にしろ」
俺の言葉を受けて、伊織がゆっくりと苦しそうに言った
伊織「裸にしてくださり、ありがとうございます、教育を施していただき、ありがとうございます」
伊織の声に満足した俺は、そのまま仰向けに倒し、両足を大きく開かせた
そこにはまだ未発達だが、少々割れ始めの陰裂があった
俺はそこに手を伸ばし、咲き始めた花を二本の指で開いた
そこには、狭く閉じた蜜壷と、皮を被ったままの陰核が鎮座していた
P「皮が邪魔だな・・・・どうしようか、切除しちゃう?」
俺の言葉に答えようとしない伊織にイライラする
P「伊織、お前のクリトリスの皮、切除するかしないか、どっちがいい?」
伊織は真剣にどちらが自分の苦痛を和らげるか、考えているみたいだ
まぁどっちを選んでも結局切除しちゃうんだけどね
伊織「・・・切除してください」
これは以外と言うかなんと言うか、どうせどちらでも切られるなら、自分の尊厳のために自ら選択した方がプライドが傷つかないと言う抵抗なのだろうか
俺はそこまで頭をめぐらせ、腸が煮えくり返りそうな怒りを感じた
俺のことなめやがって!!大体奴隷が自尊心なんてもってるんじゃねぇ!!
P「じゃあ切除はやめよう、その代わり・・・」
俺が取り出したのはラビアとクリ用のピアッサーだった
伊織は一瞬何をする機械か分からず、首を傾げそうになっていた
俺はクリにピアッサーをあてがった
P「何に使うか分からないのか?こうするんだよ!!」
俺は引き金を引いた
ガチャンという音ともに、伊織の陰核が針によって貫通した
伊織「ぎゃあああああああああああああああああ」
そんなに叫ぶほど嬉しかったのか、今までで一番大きな悲鳴を伊織が上げた
伊織の陰部にあいた四つ目の穴から少し血がにじんでる
P「じゃあ、膿まないように消毒するから」
そういって付属の消毒兼穴ふさがり封じのための金属棒をその穴に通す
伊織「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
伊織の断続的な悲鳴がなんとも心地いい、俺はしっかりとねじ止めをして、作業を終えた
伊織「あ゙り゙がどゔがざいああ゙しだぁ」
急に声がおかしくなった伊織の感謝の言葉が聞こえた
ラビアピアスのための穴も合計2箇所空けた
これで伊織は大事な場所に3つほどアクセサリを装着できるおしゃれさんに変身したってわけだ
俺はそろそろ自分の膨張している棒を一度鎮めたいと思った
そこで、伊織の膣を愛撫しようと手を出そうとした瞬間、伊織が苦しそうに息を吐き、そして
伊織「ぉっ、ぉぇぇぇぇぇっ!!」
あまりの痛みで熱がでてやられたのか、伊織の口からゲボがあふれ出た
伊織「がはっ、げほっ、ぅげぇぇぇぇぇっ!!!」
口から、鼻から、吐瀉物があふれ、かなり苦しそうだ
P「てめぇきたねえじゃねぇか!!」
俺はそういうと伊織を蹴り上げ、首輪を外し、そのまま浴槽へ担ぎ、風呂の中に投げ入れた
そして、シャワーの蛇口をひねり、伊織にお湯を浴びせる
その状態で放置し、俺は、部屋に充満している酸っぱい匂いの根源の処理に当たった
大分綺麗になり、部屋にファブリーズをしていると、伊織が勝手に上がってきた
伊織「もう、許して・・・・ごめんなさい・・・・」
伊織が顔を腫らしながら謝ってきた
その瞬間、俺は急に罪悪感に駆られた
今まで自分が伊織にしたことは、なんだったのか
俺は頭にがパニックになり、その場にうずくまってしまった
伊織「本当にごめんなさい・・・・アンタの・・・茶化してしまって・・・」
伊織の言葉が、俺の心に広がる、今の伊織はまるで聖母のようだった
P「俺の方こそすまなかった」
謝って許されることじゃないのは分かっている、だがそうせざるを得なかった
伊織「うん・・・もう私・・外にいけなくなっちゃったわ・・・・」
伊織が残念そうな声で言った
P「本当に・・・・すまない・・・・・」
俺はただただ謝罪の言葉を並べるだけだ
伊織「でも、誰かがお嫁に貰ってくれれば、いいじゃない?たとえば・・・アンタとか」
そういって俺に微笑みかけてくる伊織
あんなことをされて、本気で殺されかけた相手に、何を言ってるんだ?
伊織「誰でも狂ってしまうことはあるわ、それが愛する人に傷つけられた痛みならなおさら」
伊織の凛とした声が響いた
伊織「でもね、私はアンタにそれだけの事をしなければならないダメージを与えてしまったって事」
伊織「だから、アンタが私を最高の花嫁として、向かえて頂戴?いいわね?にひひっ」
伊織の眩しい笑顔が俺の心を浄化する
俺は、この愛らしい伊織を一生手放したくなくなった
そして俺達はささやかに結婚式を執り行った
その後、伊織は俺の部屋に住んで、外には一歩も出なかった
伊織は家に拘束されることに愛を感じ、俺は伊織を支配することに愛を感じていたからだ
今日は帰ったら伊織とどんなことをしよう
俺は股間と妄想を膨らませつつ、帰路に着くのだった
水瀬伊織の結婚 終
550 :
('A`):2009/04/06(月) 11:50:01 0
伊織が勇気出して、デートに誘ってきたのを踏みにじりたい
暴言でズタズタにしたい
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
伊織「あ、明日アンタ暇でしょ!?わ、私の買い物の荷物持ちに命じるわ!!」
伊織が着替え終わって、いきなりそんなことを言い始めた
日ごろから命令ばっかりしやがって、俺はお前の奴隷じゃねぇんだよ
俺「はぁ?デートしてほしいならはっきりそういったらどうだ?」
俺の言葉に顔を紅くしプルプルと震えながら、伊織が否定した
伊織「違うわよ!ただあんたが暇そうだから、予定をいれてあげようとしt」
伊織がソコまで喋ってところで、俺はそのお凸にコブシをめり込ませた
伊織が奇声を発しながら吹っ飛ぶ
P「おまえさぁ、世の中が全て自分の思い通りになると思ったら大間違いなんだよ」
そういって倒れている伊織の腹をニ、三回ほど蹴り上げる
ゲホゲホと苦しそうなにして、腹を押さえる伊織・・・滑稽だ
P「大富豪の家に生まれて奔放に育ちすぎなんだよ!てめぇはよう!!金持ちのブルジョワが!!生意気なんだよ!!!
大体なんだ?少し自分の顔が良いからって民衆はみんな下僕みたいな考えに至りやがって!!!テメェ何様なんだよ?
お前の不細工な面よりもな、千早のほうがずっと綺麗で美しいし、美希のほうがはるかに可愛いんだよ!テメェなんてアイドルでは下の下だ!糞が!
何が「パパを超える地位、兄さんに負けない収入、そしてファンという名の下僕を手に入れる!」だ!夢見るのもいい加減にしろ!
大体嫌なことがあればすぐに周りの人間に当たり散らしてるしなぁ!!!14歳になっても我慢って言葉の意味分からねぇのかよ!!
大体ドイツ語だか中国語だかスペイン語だかフランス語だか知らないけどなぁ!それが使えるから何なんだ?えらいのか?
この年齢で5ヶ国語喋れます!ってか?お前通訳にでもなんの?だったらこんな事務所さっさとやめろよ、邪魔だからよぉ!!
世の中の人間が自分の言うことを全て聞くと思ってたか?そうだよなぁ?俺は今までお前の我侭につきあってきたもんな!
だから恋愛ごとも巧くいくってか?自分が今まで釈迦の手のひらで踊らされてたって事に気づかないガキが!!
お前みたいなカスはとっととウチに帰って新堂さんにでもヨシヨシしてもらえ!!!この凸お化けが!!!!!」
俺は伊織に言い放つと、帰り支度をして、家に帰った
家に着くと携帯には何通ものメールと着信が着てたが、俺はそれらを全て無視し
水瀬伊織を着信拒否に設定した
水瀬伊織 終
なんなんだ最近の伊織ブームは
むしろ少ないと思ってた。雪歩の次くらいにターゲットになりそうなのに
雪歩を大型犬と獣姦させたい
いいねぇ
この際だから雪歩で成功したら千早でも
俺はゆきぽとシールドマシンをセックスさせたい
長引く規制のイライラをゆきぽ殴って解消したい
>>554 千早はかわいそうだから、小型犬とバター犬プレイでいいよ
ただし、その様子を撮影して美希に見せて、
「千早さん、最低なの・・・」
って、幻滅させるけど
貴音は便秘というより、快便だけど大量便という気がする
新キャラよくわからね。
>>488を見ていつも思うのだが蹴られてうっうーは無いだろwwwwwwwww
やよいって思わず出ちゃう声がうっうーなんじゃないの?
交通事故でフロントガラス突き破りながら「うっうー!」と叫んでたの見たよ
俺が後ろから突っ込んだ時もうっうーって言ったよ
うっうーっていったら1万円罰金にする
うっうーって言ったらやよいの給与から1000円天引きだなw
CDで楽しい時とかに出る声って言ってたから、
蹴られて喜んでんじゃねー?
765プロのトップアイドルだった高槻やよいの謎の失踪から二ヶ月、私は噂の動画サイトにアクセスした。
サイトのレスポンスは重たい。
動画が再生されるまでの間に英語の紹介文を読む。
借金がかさんで売り飛ばされた可愛そうな娘だ、というようなことが書かれていた。
再生が始まる。
ブロックノイズが目立つ固定カメラの映像。
倉庫のような、薄暗くがらんとした場所だ。
瞬きをするようにシーンが飛ぶ。
裸のやよいがコンクリートの座り込み、両手で頭を覆って泣いている。
腕や額からは出血している。
画面の外からパシン!パシン!と破裂音が聞こえる。
その度にやよいが「痛い!痛い!」と泣き叫ぶ。
どうやら改造したエアガンか何かで撃たれているようだ。
金属弾はやよいの柔らかい肌を簡単に切り裂く。
やよいの両腕はすでに真っ赤だ。
エアガンが頭を一生懸命かばうやよいの太腿を集中的に撃ちはじめる。
やよいは痛みに耐えかねて赤ん坊のようにびぃびぃ泣き出した。
カメラが持ち上げられる。
カメラを持った男の声がやよいに何かを命令している。
その声は日本語のようには聞こえない。
やよいは泣きべそのままとまどいの表情を浮かべている。
男の腕がやよいの膝をぐっと押して、やよいを床に寝そべらせる。
暴力を恐れてか、やよいは抵抗せず、泣き腫らした顔でカメラをじっと見つめ震えている。
画面が移動してやよいの無毛の股間をアップにする。
男は一旦やよいの膝から手を離し勃起したペニスをズボンから出す。
やよいはぐずぐずと泣き通しだ。
ぷっくりとしたやよいのあそこに、男のゴボウのような色をした極太のペニスが二つに切り裂くように入っていく。
やよいの泣き声が大きくなるが、画面はやよいの股間を大映しにしたままだ。
やよいの下腹部に亀頭の形が盛り上がり、やよいの膣の中を掘削し移動するのが見える。
男が徐々に腰を動かしていくと、画面の揺れが大きくなっていく。
ブレが激しくなり、男の手からいったんカメラが離れ、建物の中をぐるりと映す。
顔を歪めたやよいの顔が一瞬だけ映る。
別の誰かの手にカメラが渡されたようだ。
カメラはやよいに覆いかぶさる男が腰を激しく振る様子を尻側から撮影し、接合部分をアップにする。
徐々に腰の動きが小刻みになっていく。
最後に睾丸がきゅっと縮み、男はやよいに強く腰を打ち付ける。
ペニスの根元が震え、やよいの膣内に射精をしているのがわかる。
やよいが搾り出すように嗚咽を上げる。
カメラはそのまま接合部位を映し続ける。
男がペニスを引き抜く時、柔らかなやよいの秘肉が名残惜しそうに肉棒に張り付き伸びるのがはっきりと見える。
どろっと垂れた精液には破瓜の血が混じっていた。
すぐさま男はカメラマンを交代し、撮影していた男がやよいに覆いかぶさる。
ここで画像は一旦途切れる。
次の映像は外国のラベルが貼られた酒瓶からグラスに波々と透明な液体が注がれている場面だった。
男がそれをやよいに手渡し、飲ませようとする。
やよいは男とグラスを代わる代わる見つめてから、意を決してそれを飲み干す。
やよいは酒を口に含むとすぐに「うげっ」と吐き出した。
むせるやよいに男は激昂し、コップごとやよいの顔を蹴りつける。
コップは砕け割れ、やよいは音を立てて床に倒れる。
再びビデオの画面が切り替わる。
急性アルコール中毒だろうか、やよいは真っ赤な顔で床に寝そべっている。
唇や額はガラスで深々と切れ、じっとりと血を滲ませている。
カメラがやよいの上半身から下半身へ移動する。
男の指が膣に何かを押し込んでいる。
ゴム風船だ。
風船を押し込むと男は口をつけて風船を膨らませ始めた。
くすくすと笑い声が聞こえる。
先ほどよりも大勢の人間が周りに居るようだ。
別の男がほどけて床に広がるやよいの栗色の髪の毛を踏んづけながら顔に小便をかけている。
やよいはぐったりとした昏睡状態に陥っていて、素人目にも酷く危険な状態だと見て取れる。
別の男が自分の吸ってるタバコをやよいに吸わせる真似をする。
股間の風船が割れた。
やよいがぐぅっと呻く。
周りの男たちが爆笑する。
冒涜だ。
この男たちは女性として、人間としてのやよいを冒涜している。
カメラは再びやよいの股間をアップにする。
さきほどの男が今度は爆竹を差し込んでいる。
火をつける。
しゅっと火花が散り、周りから歓声が上がる。
バチバチバチっと強烈な破裂音が駆け上がり、その火柱がやよいの陰部に到達すると、爆発とともにやよいの体はびくっと大きく飛び跳ね上がった。
やよいが金属音のような、頭のてっぺんを突き抜けるような悲鳴を上げた。
男たちの笑い声は大歓声に変わる。
やよいの叫び声が男のS心に火を着けたのだろうか、男の一人が悲鳴を上げるやよいに覆いかぶさり顔面目掛けて猛然と殴りつけ始めた。
狂ったようにやよいの顔に右拳を振り落とす男を、周りの男たちが止めようとするところでビデオが停まる。
私はマウスを握ったまま真っ暗な事務所でしばらく放心していた。
映像はNo.10まである。
後半の映像のサムネ画像を見て、私は思わず夜食のもやしラーメンを吐きこぼしてしまった。
おはり
続けたまえ
こういうのを待っていた
「私」はプロデューサーなの?
どうしてこんなことに('A`)
律っちゃんじゃね?
社長だと思った
【レイプ】やっぱり誘拐されてた高槻やよいちゃんがYFHに華々しくデビュー!【強姦】
1 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
http://www.yayofilehost.com/media.php?cat=video&file=jap_girl_raped_1st.flv 2 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
これホンモノ?
5 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
そっくり!
6 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
誰だよ
16 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
削除されてる
20 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
見れないんですけど
24 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
>>1 うp
32 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
見れないいいいいい!
46 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
削除されてるぞクソが!
52 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
誰かうp頼む
69 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
ホントにやよい?
72 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
モデルガンで撃たれるリンチ→レイプ→チラッと顔映った顔が高槻やよいに似てる→酒飲まされる→再びリンチ
こんな感じの内容だった
続きがあるっぽいけど最初のやつしか見れなかったわ
86 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
正直バッキーのほうが抜ける
106 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
AVでよく見る男優
女優はロリっぽかったけどたぶん擬似かな
112 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
>>106 ちらっと映った顔はやよいタンに似てたけど
122 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
見れない
aviでよこせ
125 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
こいつの両親自殺したんだっけ?
131 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
>>125 東京湾に車ごとダイブ
借金まみれだったらしいな
151 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
>>131 警視庁に勤務してる先輩がその自殺現場の所轄だったんだけど
「両手両足縛られてた」
って言ってたわ
自殺ってことになってるけど
202 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 動画まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| .愛媛みかん. |/
312 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
某国でこいつとやったわ
「日本人娼婦」って現地で呼ばれてた
現地でロリ娘探してたら
「日本人か?日本人いるよ?ゲイノウジンだぞ」だって
あんまり詳しく書くと俺がやばいからこれ以上あれだけど
339 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
>あんまり詳しく書くと俺がやばいからあれだけど(キリッ
死ねバーカwwww
362 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木) 05:06:15 O
>312
なぜ俺を呼ばない
375 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木)
765プロ会社更生法適用だって
やよいがいればなぁ
まぁあの一件以来ダーティーというか、いやーなイメージがついて回ってたもんな、ここのアイドル
562 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木)
貧乏ネタで売ってたアイドルがマジで破産とか笑えるwww
595 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木)
>>562 ネタにするけどマジで貧乏だったらしいぞ
765プロも給料天引き制で、相当苦しかったとか
601 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木)
昨日だけしか見れなかったけど、シーク飛ばしたわ
キツイ
続きがあるみたいだけど見れたもんじゃないだろうよ
636 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木)
保存してるやつは早くうpしろよクソが
662 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木)
お前らふざけるなよクソが死ね
671 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木)
Pさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
692 名前:765さん[sage] 投稿日:2009/04/09(木)
>> 662
やよいタンのあそこはどんな感じでしたか??
771 名前:765さん[sage] 投稿日 :2009/04/09(木)
>>662 ∩___∩
__ _,, -ー ,, / ⌒ ⌒ 丶| 今、どんな気持ち?
(/ "つ`..,: (●) (●) 丶 ねぇ、どんな気持ち?
:/ :::::i:. ミ (_●_ ) |
:i ─::!,, ハッ ミ 、 |∪| 、彡____
ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● ハッ / ヽノ ___/
r " .r ミノ~. ハッ 〉 /\ 丶
:|::| ::::| :::i ゚。  ̄ \ 丶
:|::| ::::| :::|: \ 丶
:`.| ::::| :::|_: /⌒_)
:.,' ::( :::}: } ヘ /
:i `.-‐" J´ ((
途中まで全員携帯っていうのがすごいな
衝撃の作品だ……
579 :
('A`):2009/04/12(日) 09:26:24 O
痛いニュースみたい
すごい
俺はやよいは精神的に追い詰めていじめてあげたい
伊織は肉体的に追い詰めていじめてあげたい
金髪ミキを精神的に追い詰める方法とかないかなぁ
前スレに「男が欲しい美希」っていうのがあったけどあれはかなりキた
あんな感じの
中学とかじゃ尚更そう呼ばれてそうだよな
DQN「よう、男が欲しい美希w」
美希「むー、美希そんなんじゃないの…」
DQN「お前みたいなんビッチっつーんだよ、ハハハww」
DQN2「男が欲しい美希w、ハハハww」
みたいな、軽いいじめ的な
こんな会話が昔どっかであった。前スレに書いたのは俺('A`)ノ
>>567 いいね、螺旋回廊をひどくした感じだ
3を出してほしい
なんか俺の中で何かが弾けた気がするよ……
>>567 最高、最後まで見たい。まだ普通に鬼畜なレベル。
初っ端でこれなら後半は解体になるんだろうか
あえて後半を書かないのがおぞましいものを想像してしまってよく出来ている
590 :
('A`):2009/04/14(火) 21:37:51 O
純粋にこわい
怖い…がしかし続きを想像して興奮する俺がいる
女子高生コンクリート詰め殺人事件よりすごそう
593 :
567:2009/04/15(水) 00:19:44 0
>574-576
失敗した・・・
このまま妄想が枯れずにいいモノが浮かべば続きを書くかも。
皆さんご自由にやよいたんの悲劇を妄想してください。
タイミングよくボタンを押して、アイドルたちを応援しよう!!
成功すれば成功するほど、ライブが盛り上がって会場のボルテージが上がるぞ
Xボタンで「中古!」コール
Yボタンで「肉便器!」シャウト
Bボタンで「淫乱!」手拍子
非処女ビッチにファンのみんなでその怒りをぶつけてやろう!!
. --、
_∠_厶x ヽ
, -‐'´ ̄`>x _ . -┴‐-<. 〉、__\
/ r' _,ノ `ヽ. } ヽ
/ r'´厂/ ヽ. }
〈 } r'〃 / `ヽ '. ー-、
}_ r'/ / 〃 , '. '. }
. '´ {″′ .′ / i i ト、 廴__
/ 爿 i l ! _厶斗 |LL ! | ! !ハ )
〈 く i | | 斗i'´/从」人__ノ_j_」_`ト l i | `¬ァ′
ヽ、 ヽ.Y v ,ィfi^ ィiトxiト、/ l | {
` ー- 、 }∧从 ヒ_り ヒ.り {レ′′|
/ / Vハ '. ′ ノ /,イ!レ′
`ア ヾハ ト、 (_`ア .ィ 〃/ リ うっうー
. '´ ̄ハ |} >‐ァ≦千l {ル'
/ { ハ | ′} } l|/ハ
.′ ヽ }人ヽ__.ノノ丿!′ i
i ト、 、二二´イ ノ i |
| i V ` ー― '´ v′ |
l l ∨ / i l
|∧ ∨ | !
l ∧ '. .′ |
l ヽ ヽ // { |
. --、
_∠_厶x ヽ
, -‐'´ ̄`>x _ . -┴‐-<. 〉、__\
/ r' _,ノ `ヽ. } ヽ
/ r'´厂/ ヽ. }
〈 } r'〃 / `ヽ '. ー-、
}_ r'/ / 〃 , '. '. }
. '´ {″′ . : ニ l/、::/ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ 爿 i l ! fV/':::::/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
〈 く i | | 斗i'´{トi .ノヽ--/ ̄ ,
ヽ、 ヽ.Y v ,ィミ} ...| /!/ ^
` ー- 、 }∧从 ヒ_ 」_}`ー‐し'ゝL _
/ / Vハ '. _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
`ア ヾハ ト、 、,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
. '´ ̄ハ |} >‐ァ≦千l {ル'
/ { ハ | ′} } l|/ハ
.′ ヽ }人ヽ__.ノノ丿!′ i
i ト、 、二二´イ ノ i |
| i V ` ー― '´ v′ |
l l ∨ / i l
|∧ ∨ | !
l ∧ '. .′ |
l ヽ ヽ // { |
やよいをトイレ禁止にしてお漏らしさせたい
やよい派の俺大歓喜!
長女なのに漏らしちゃうやよいはいいな
カテーテル入れっぱなしで駄々漏れにしようぜ
やよいはあんないい子なのに理不尽に容赦なくひどいめにあわされるのは見るに耐えん…
がしかし興奮した
やよいは宇宙服に閉じ込めたい
事務所にやってくる雪歩かやよいに椅子投げつけて
「おめーの席ねえから!」って言ってみたい
本番前のやよいか雪歩に下剤盛りたい
アイマスキャラを全員大きな鍋でとろとろに煮詰めてカレー作りたい。
精肉機にかけてひき肉にした後、大きなハンバーグ作ってもいい。
人工的に心臓動かしながら、生き造りの船盛りにしてもいい。
607 :
('A`):2009/04/18(土) 18:08:08 0
春香と美希でやりたい。やよいとかあずささんはちょっとグロい
765事務所のショバ代を取り立てたい
かなり貧乏やってそうだから滞納とかもしてるだろうな
待つ代わりに小鳥さんを脅して抱きた
609 :
('A`):2009/04/18(土) 22:50:05 O
い
610 :
自作自演男 ◆O3Z2Zh9hLk :2009/04/18(土) 23:21:32 O
千早の指に苺ジャム塗って舐めたい
プ、プロデューサー・・・恥ずかしいです・・・
やよいに鼻フックして宙吊にしたい
伊織んのお尻の穴のヒダの一つ一つを念入りに舐め回したい
伊織の小さい時からの親友を取り上げてズタボロにしたらどうなるんだろう・・・?
次の日、Pが黒服にズタボロにされる
あずささんの長髪をばっさりはさみで切り落としたい
お嫁に行けなくなっちゃったといって泣き崩れるんだろうなぁ
765総メンバーにフルボッコされそうだがw
>>615 そんなのつまんない
もっと面白いことしようよ
>>616 真の短髪をちょっぴり切り落としただけでもフルボッコにされるだろうよ
それより俺は雪歩のケツ毛の手入れをしてやりたい。
ウンチまみれの雪歩のケツ毛を一本一本毛抜きで抜いてやるんだ。
千早の髪の毛チンコに巻き付けたい
春香は何で腹黒と言われてるの?
雪歩に嫌がらせするから
あざとさが見え隠れするから
プロデューサーの為なら他の765proアイドルも刺し殺す春香
でもそんな春香がかわいいよ春香
もし春香がそういうことをしたらF-15で国外逃亡したい
624 :
('A`):2009/04/21(火) 08:30:47 O
眼窩ファックしたいな
亜美真美とか小さくて気持ち良さそう
千早が歌えなくなる小説頼む・・・
それか、伊織と千早が他の765メンバーに虐められてる小説たのむ
626 :
('A`):2009/04/22(水) 02:00:32 0
やよい「千早さんといおりちゃんってうざいかもー
春香「うんうん 偉そうでみかつくよねー
雪歩「う・・・うん・・(同調しないと私が虐められるし・・・
やよい「えっ!雪歩さん、それホンキなんですかー
同じ事務所のともだちに・・・雪歩さんってひどいかもー
千早「みんなで何を話しているの?
春香「あっ、千早ちゃん雪歩がみんなの悪口言ってて!
雪歩「そんな・・・
627 :
('A`):2009/04/22(水) 02:10:38 P
春香「ひんそーでひんにゅうって、千早ちゃんに対するあてつけよね」
やよい「酷いですよね!」
雪歩「そんな…私は…」
千早「萩原さん、あとで話があるわ」
美希の卵子を取り出して俺の精子と受精させて、こっそり春香の中にその受精卵を入れて育てる
それと逆のことを美希の体でも行う。
金髪で深緑の目の子が生まれてきたら春香は何て思うだろう
FSSじゃないんだから
>>628 美希の金髪は染めてるだけだろw
あの二人、目の色同じだからな……千早と美希でそれやったら面白そうだ。
ミキは自分の胸がおっきいことを自慢に思っているみたいだから、顔とおっぱいを交互に力いっぱい殴りつけたいな。いちに、いちにでリズム良く五時間くらい殴り続ける。
その後胸ばっかりまた三時間くらいモミモミ。
「ミキは胸が大きいよね。胸が大きいってことは男の子にチンポ入れて貰いたいって言ってるのと同じなんだよ?」ってちゃんと教えてあげたい。
グチュグチュ正常位で犯しながらも両手は常におっぱいをモミモミ。
「赤ちゃんつくろうね」って言ったら「ミキはまだ中学生だから赤ちゃんいらないの」って言って嫌がるミキ。少し悩んでから「あーでもミキはおっぱいが大きいからなぁ」って言って中出し。
「ミキのおっぱいがそんなじゃなきゃ出さなかったんだけどな。ごめん」って謝りながら中出し。
ミキに「ミキの胸がこんなじゃなきゃ犯されなかったのかも」ってコンプレックスにさせたい。
それからはきっと男の視線が胸にあるだけで嫌そうな顔してくれるんじゃないかと思う。
美希「赤ちゃん・・・・イヤ・・・」
赤ちゃんはどこから来るのお?って聞きながら後ろから犯したい
美希をいじめたい
636 :
('A`):2009/04/25(土) 17:34:22 P
埋まってて首殻上だけ出してる雪歩の頭をドライバーでゴルフスイングしたい
美希に睡眠薬を飲ませて眠ってる間にあの無駄にでかい胸を切除してやりたい
>>637 774保管庫にそれでうんこにするやつあったな
美希の肉は柔らかくておいしそう
640 :
('A`):2009/04/25(土) 22:18:27 0
415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/12(日) 18:32:25 ID:mfPjcQwB
石神井公園の分園はひどい。本当にひどい。閉鎖してほしい。
中学・高校生ぐらいの頭悪そうなグループが池を取り囲んでアヒルに石を
投げつけたり(しかも常連・でかい石を力いっぱいオーバースロー)、
陸にいるときに追いかけまわして蹴飛ばしたり、この区の民度自体が最低。
最近2羽のうち1羽死んでしまったが、原因は言うまでもない。
石を持ったキチ●イに勝てる奴なんぞいるかい。
毛虫に水鳥絞めさせたい
演技の練習って事で
デュオで美希を覚醒させて覚醒した途端もう一人だけかまって美希は放置したい
轢かれてればよかったのに
車にはねられて死にかけてる美希だけど救急車の前に写メ撮る
100枚くらい
ちょっと素朴すぎる
たぶん私は一人目だと思うから・・・
私が死んでも替わりはいないもの
もっと表情に絶望感が星井
649 :
('A`):2009/04/27(月) 08:43:57 O
春香さんのお肉食べたい
春香が乗ったロボットが暴走したら過熱したハッチを素手で無理やりこじ開けて助けたい
>>650 俺を見て嫌そうな顔をしやがったのでまた閉じた
春香「リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」
美希を、覚醒まではパフェコミュ続けて覚醒後は放置したりバッドコミュしたりしたい
「ね、ねえハニー…」
「…」
「ハニーったらあ」
「あ〜何だようえるせえな、ハニーって呼ぶな」
「最近のハニー、ミキに対して冷たいよぅ、もっと一生懸命レッスンして欲しいし、
一緒にいろんなところ行ったりしたいの」
「はあ?、何で俺がそんなことしなきゃいけないんだよ」
「どうして、どうしてそうなの?前はミキにあんなに優しかったのに…
そうだ、ミキが髪切ったあたりから、あのときからハニーは変わったの。」
「うぜえな、ハニーって呼ぶなって言ってんだろ。おまえの彼氏でも何でもねえんだからよ」
「そんな…ねえ、ミキの髪、キライ?」
「ああ嫌いだよ!髪も性格もな。オレはあの毛虫スタイルのパッキンとゆとり全開の性格が好きだったんだ。
なのに勝手に髪きったり真面目になったりしやがって!」
「で、でも短い髪好きっていったのに」
「好きとは言ったがおまえにやれとは言ってないんだよ、第一ドラマの撮影中に髪切ってどうするんだ
二日後の設定で急に髪が伸びるような感じになっちまったじゃねえか」
「ご、ごめんなさいなの。でも、後はミキ、一生懸命頑張るからまたちゃんとプロデュースして欲しいの」
「だからさ、その姿勢が嫌いなんだよ、頑張るとか努力するとかへどが出るわ。!ゆとりに戻れ!」
「ひ、酷いよぅ!」
覚醒美希はユニット解散を告げられただけで記憶喪失になるくらい脆いからすぐぶっ壊れるな
ぶっ壊したい
覚醒美希を車道に突き飛ばしたい
お菓子すしかないな
>>653 そりゃあプロデュース中にいきなり髪切られたらそんな反応だよなぁw
現実スレ向きだな
765プロで一番大陰唇がふっくらしてるのって誰だろうか。千早であって欲しい。
俺の予想ではミキか亜美がふっくらしてそう
千早はビラビラが飛びだしてそう
飛び出してるのは春香だろ
それはそれで
千早は大陰唇も控えめで小陰唇飛び出してて、処女なのに色素沈着してそうなイメージがあるから、
「実はふっくら大陰唇で小陰唇はピンクのまま!」だったら感動する。
千早はひだが小さくてスジマンって感じだと思ってた
春香とかの方が色素沈着してそう。オナニーしまくりで
666 :
('A`):2009/05/01(金) 00:05:22 O
春香の印象悪すぎだなぁw
667 :
('A`):2009/05/01(金) 01:02:39 O
オナニー一番しそうなのは雪歩
雪歩はいっぱいオナニーしてもオマンコは綺麗なピンク
春香の場合は道具も使うから黒くなる
真はパイパン
伊織のクリは大きい
美希はビラビラが外にはみ出してる
美希って派手な外見に似合わず性的な悪戯は殆どしたこと無さそう
万個もあんまり洗ってなくて臭そう。毛の処理くらいか
671 :
('A`):2009/05/01(金) 19:54:55 O
年齢詐称ババアを上手く壊すにはどうしたらいいかな
切り落とすとかはしたくないしなぁ
結婚ドタキャンした瞬間に美希と交際発言or千早と渡米orピヨちゃんを嫁にもらう
でおkだろ
年齢詐称って小鳥さんでしょ
小鳥はもともと年齢公表してねーじゃん
というか28歳は妥当だろ
あずささんって本当に絶滅寸前の日本種って感じだから
恋愛でも美希みたいな外国種とは対照で奥手だし
なんというか保護してやらんといかんって感じにさせられるわ。
まあそこを壊したいって思わせるものもあるが。
振ったら普通に弱気になっちゃうだけな気がする。
676 :
('A`):2009/05/02(土) 00:04:52 O
>振ったら
声出して笑った
でもあずささんって18禁アニメによくいそうなキャラだよなw
笑い所がわかんね
680 :
('A`):2009/05/02(土) 09:36:59 O
あずささんとゆきぽはDVされてなんぼ
DVされるべき
雪歩のキャッチフレーズを思わず守ってあげたくなっちゃう、から思わずぶん殴りたくなる、に変更したい
683 :
('A`):2009/05/02(土) 14:02:21 O
ソープ765
総額45000円〜
そこのお兄さん、寄ってかない?
運命の人と思っていた人間からDV受けたらどうなんだろ
これも運命と思うのかなw
そういうプレイなんだと思い込む>M気質
今俺は、あずささんと二人でホテルの一室にいる
なぜかといわれれば理由は至極簡単で
地方へのイベントへ行く際、手違いでホテルの部屋が一部屋しか取れなかったからだ
俺は最初会場に泊まることを提案したが
あずさ「それではプロデューサーさんが風邪引いてしまいます」と説得され
あずささんと一緒の部屋に居る
あずさ「プロデューサーさん綺麗ですね・・・」
風呂上りで頬を紅潮させながら、艶かしい肢体をバスローブ一枚で隠しているあずささんが
ホテルの窓から見える夜景を見つめ、うっとりした表情をしていた
P「ええ、でも、あずささんの方がきれいですよ」
こういうときに限って俺の口からはベタな事しかいえないように出来ている
あずさ「え?あの・・・ふふふ・・・嬉しいです///」
そうやって微笑むあずささんを見ると満更でもないみたいだ
そうやって二人で夜景を見つめる
時間がとてもゆっくり流れているような感覚に陥る
P「さと、あずささん、そろそろ寝ましょうか」
俺はそういい、あずささんをベットに促す
動くたびちらりちらりとスベスベとした肌を露にするあずささんにドキドキしながら、おれはカウチに横たわった
あずさ「あれ?プロデューサーさんもこちらではないんですか?」
あずささんが不思議そうに尋ねてくる
P「いえ、俺はカウチで十分ですから」
あずさ「それじゃ、意味が無いですよ、こっちです」
俺はあずささんに手を引かれ、一緒のベットに入ってしまった
シングルのベットに二人で寝るというのはなかなか窮屈なもので
必然的に、俺とあずささんは抱き合うような形になっていた
柔らかく豊満な胸を押し付けられ、女性特有の香りがする
あずさ「ふふっ、こうしてると、恋人同士になったみたで幸せですね」
柔らかく微笑みかけてくるあずささんに、不覚にも勃起してしまった
あずさ「あら?あらら?・・・・これって////」
流石にこの年だからか、経験はわからないが知識はあるようで
俺の息子を股間に感じ、あずささんは恥ずかしそうに顔を赤くしていく
あずさ「うふふ・・・プロデューサさんのここ・・・可愛くなってますよ・・・///」
さっきまでの恥ずかしそうな表情は何処に言ったのか
あずささんは急に俺のモノに触れてきた
P「あ、あの・・あずささん!」
俺はなんとか静止しようとするが、あずささんはもぞもぞとからだを動かし
その豊かな上半身を、おれの下半身にこすりつけてきた
あずさ「男の人って一度処理しないとダメなんですよねぇ?それに友美から聞いてますから・・・任せてください」
有無を言わさず、俺のモノを手で擦っていくあずささん
俺の理性は完全にゴミ箱に行き、快感が全てをしはいしていた
あずさ「んしょ、んしょ、」
健気に一生懸命手を上下に擦るあずささん、その刺激が堪らなく気持ちいい
あずさ「そういえば、友美が胸ですると悦ぶって言ってたわね」
一人でブツブツ何かを言ったかと思うと
あずささんはその豊満な双乳をぺろんと出し
俺のモノを挟み込んだ
そのまま左右の乳房を寄せ上げてペニスをきつくはさむ
そして、あずささんはそのまま体を上下し始めた
あずさ「ん・・・ん・・・・どうですか?」
俺はすでに快感で暴発しそうになっていた
P「ぉぅ・・・すっごく・・・・いいです・・・」
俺はそのまま腰を動かし始めた
あずささんの大きい胸の弾力と圧迫感に包まれる
自分の汗やあずささんの唾液と先端から流れ出る透明な液が円滑油となり
俺はさらに激しく腰を動かしていく
P「はぁはぁ・・・あずささん!ああっ・・・もうイキ・・もうすぐイク・・」
このまま絶頂に上れば、あずささんを汚してしまう
だが、今の俺には関係ない
あずさ「いいわ・・・っぷろでゅーさーさん・・・・だして・・・」
俺は2,3回のストロークの後、体が痙攣した
P「ううっ!(ドピュドピュ)」
俺のモノから勢いよく飛び出した白濁は、あずささんの顔を容赦なく汚していく
あずさ「ふふふ、これがプロデューサーさんの・・・」
あずささんは顔についたのを指で掬い、広げたり、擦ったりして遊んでいる
その姿がこの上なくエロティックだ
無邪気でかわいらしいあずささんを見て嗜虐心がわいた俺は、半勃ち状態のソレを彼女の顔の前に突き出した
あずささんはそれを見ると頷き、俺のものを再び咥えてきた
拙い舌使いだか懸命に舐められ、俺はすっかり硬さを取り戻した
あずさ「ちゅぱ・・・・くちゅ・・・むちゅ・・・・」
俺は、卑猥な音を立てながらすするあずささんの頭を掴むと、思いっきり自分の方に引き寄せた
あずさ「むぐぅ!!うっうっ!!」
あずささんの喉の奥に俺のモノが当たっているのが分かる
苦しそうに涙を浮かべながらこちらを見るあずささんは一層いじめがいがありそうだった
俺はあずささんの頭を前後に思い切り動かし口腔から咽頭まで強姦した
この後イマラチオ→吐瀉→「ゲロで汚れたお前にはこれがおにあいだ!!」でスカトロ→ショックで呆然とするあずさをサンドバック
っていう展開が思いついたけど文章に出来ない・・・・・
なんでも詰め込めばいいってモンでもない気が
ピヨちゃんの可愛いおめめをスプーンで刳り出してぐっちゅぐちゅに掻き混ぜてプリンに乗せていただきたい
どのくらい前になるかな、あのニュース聞いたときはピンときたよ。
あぁ、あいつらだな、間違いないなってさ。
だって同じような手口の話、何度も手引きしたもんな。
しかしマイナーとはいえ芸能人だもの、大胆だよねぇ、あいつらも。
確かに女だけじゃなく、お薬系のパイプ作りはホント頑張ったよ俺。
下手なヤクザより信頼されてるよ。
大新聞社の記者章つけてるしね、実際全然怖くないんだわ。
でも単なる取材で行ったんだよ、あの時はさ。
ついでにと思って挨拶したら、玉手箱だもん、火の中のクリトリスだもんな。
凄いの紹介するよ、日頃お世話になってるし、まぁ来なよって言われたんだわ。
そのときは友人のカメラマンとライターが居たから迷ったけど、まぁいいかって程度のノリだったんだ。
そしたら金要求するのな。
おいおい、日頃お世話になっててそれかよって文句言ったら、多少の金払ったって惜しくないよ、って言いやがってさ、日本人の女の子だよって。
でも以前から日本人の女の手引きは何度かやってたから、俺の立場が危うくなったのかってビビッたね、内心。
そうなると断れないじゃない、向こうのボスは日本のヤクザより仁義を重んじるし、儀礼的なんだよ。
仕方ないから苦し紛れに「ツレも一緒でいいの?」って聞いたらOKだったんだわ。
んで予定変更、最終日は貧民街行きだよ。
ツレのライターはアイドルオタクのロリコン野郎だったから適当に言い含めて連れてきたよ。
カメラマンも満更じゃなかったね。
連れて行かれたところが凄くてさ、コンテナ一つをホテルのスイートみたいに改造してるの。
あの国の売春街ってさ、あばら屋に股を洗う桶と蚤だらけの布団しかないのが普通なんだよ、コンドームすら高級品なんだから。
そしたらなんとシャワー付だよ。
天井は東京ドームみたいに高くて、重機がごろごろしてるような、半地下の廃工場。
その真ん中にぽつんとベッドひとつ。
出入り口のドアが凄かったね、潜水艦みたいなぐるぐる回す式のでさ、がっちゃんと閉めたら心臓がぎゅううっと縮こまっちゃうような圧迫感。
空気は悪かった、換気口も無く、トイレも無くてシャワー周りの排水溝があるだけだったから。
で、ベッドの上で布団被って小刻みに震えてるのが高槻やよいだったんだよ。
びっくりしたねぇ。
顔色は土気色というか、明らかに病気っぽかったね、熱病だったんじゃないかな。
あそこは空気がじめっとしてて、しかもクソ蒸し暑くて、肺をおかしくしちゃってたんじゃないの。
俺たちを見る目も完全に死んでたね、歯をガチガチ鳴らして、ただひたすら病気に耐えてる感じだった。
俺は高槻やよいってあんまり知らなかったんだけど、ツレのライターはよく知ってたよ。
握手会に行ったことあるとか言ってたわ。
そんで俺らが日本語で会話してるのを聞いてやよいちゃんの顔色が変わっていくの。
何人もの男に犯されて羞恥心みたいなものはとうの昔に忘れてたんだろうけど、日本語を聞いて思い出したんだろうな、羞恥心のカケラ。
ある程度日本で知られた顔なんだってことをさ。
顔色と表情の変化が凄かったね、心理的動揺ってのはああいうのを言うのかな。
顔を伏せてベッドにうつ伏せになってたんだけど、ライターが「やよいちゃんだよねぇ?やよいちゃんだよねぇ?」って何度も聞くの。
やよいちゃんは何にも答えなくてさ、でもアレはちょっと興奮したな。
最初はカメラマンがやったよ、一番年長だったから。
やよいちゃんはずうっと顔を手で覆ってて、泣いてるの。
その次にライターがやった。
なんかずっと質問してたよ。
あのときのライブは最高だったとか、握手会に何回通っただとか。
見てて酷いなと思ったよ、ホントオタクは怖いって(笑)。
最後が俺だった。
熱と悪寒で体がぶるぶる震えてて、手足は茹でた死人みたいにぐにゃぐにゃしてた。
何歳だっけあの子?締まりは最高だったね。
入り口はイソギンチャクみたいに吸い付いて、奥に進むと細いシリコンチューブみたいなんだよ。
きゅきゅうぅっと。
いや、気持ちよかったね、ホント良かった。
そうして夢中でシコシコやってるとあの子が泣きだしたんだよ。
「私を連れ帰ってください」
って言ってるの。
「無理だよ」
って言ったら
「お父さんお母さんに会いたいよぅ。弟、妹に会いたいよぅ」とか泣き出すの。
ニュースでこいつの家族の末路知ってたしね、さすがに気の毒になったね。
「お願いです、なんでもしますから私を連れ帰ってください」
とか抜かすの。
わんわん泣いてさ、お願いします、お願いしますって。
無理だよね。
どう考えても無理、動物園でライオンの檻に右手突っ込むよりも無理。
仕方ないから
「わかったよ。あいつらと掛け合ってみるよ」って言って、射精した。
俺は屑だなって思ったね。
すげえ気持ちよかったもん。
病人の、年端もいかない女の子の、孤児の女の子の中にびゅるびゅる射精しながら、俺は屑だなって実感したわ。
え?
もちろんそんなこと掛け合うわけないじゃん。
無理だよ。
今でもどうしてるのかなって思うことはあるね。
あの重たい鉄の扉が閉まる瞬間の、やよいちゃんの目は忘れられないよ。
昔買ってた犬があんな目をしてたね、川に流したときにさ。
長生きはしてないだろうね、あんな空気と熱の中じゃ、半年もすれば、駄目になるよ。
実際あそこから地上に出たときは思わず深呼吸しちゃったよ。
それくらい重苦しかったんだよ、あそこはさ。
あいつらさ、俺のケツ叩いて
「良かったろ?良かったろ?これも日頃の感謝だ。俺たちはお前に感謝してるんだ」
って言ってたよ。
怖いね、良心の呵責もなしにあんな酷いことができるんだもん。
俺、日本人でよかったし、娘も居なくてよかったよ。
俺って間接的にはたくさんの人間殺してるんだろうけど、あの瞬間まではそれを実感することも無く生きてきたしね。
やよいちゃんの泣いてる顔とかも、思い出すと胸がざわつくんだけど、ま、いいオナネタだよ。
命乞いとか、されたことある?
あれは命乞いだったよね、ホント命乞いだった。
ふぅ・・・、タバコある?
ホント秘密よ、これホント。
わかった。お前の文章力が凄まじいのは良くわかった。
今まで2ちゃんで読んだ中で五指に入る。それは認める。
だからもう、さ……orz
で、やよいの弟妹たちの話マダ?
なんだこの緊迫感は
胸が苦しくなってきた
これは抜ける。殴らないなんて優しすぎる。
乳首弄ったり尻犯したりもして欲しいな。
>>695 弟妹たちは縛られて車で海にダイブじゃなかったか?
699 :
('A`):2009/05/04(月) 01:25:01 O
>>698 そりゃ両親だっぺ
下に何人かいたはずだから、
どこぞへ売り飛ばされたんだろうな
これは凄いな……リアルに絶望的というか
妄想の中ですら助けてやれる望みが見出せない
100万ほど出して身請けしてあげたい
文才あるな
このやよいは転売を繰り返されて、どこかでカスミと再会したりするんだろうか
しゃぶすたを千早verで頼む
千早をうんと可愛がって、最後に突き落とす話がみたい
最近、千早とセックスする妄想しながら寝るんだけどどうも射精まで行かない
お前高度なプレイしすぎだろ
>>257 美希なら俺の家でいつもうんこ漏らしさせてるよ
今日伊織の誕生日か。ブルマニーソの伊織犯したい。
711 :
('A`):2009/05/05(火) 23:30:20 O
>>700 妄想でなら可能じゃね ただここの住人はこれでいいみたいだな。
俺はあの男がふっと思い浮かんだがな
このスレのネタで同人誌描いたら売れる
数多くのいじめスレを見てきたがここがダントツで狂ってる
春香の肛門からスープカレーを直飲みしたい
昔VIPで定期に立ってた虐待スレの方が内容は酷かったな
717 :
('A`):2009/05/06(水) 18:57:50 O
>>716 そういうのいいよもう
他で何してようが
雪歩にぎょう虫を感染させたい。
オシリの穴がかゆいけど、人に言えず、人前で尻を掻けずにムズムズ悶々とする雪歩を見てニヤニヤしたい。
やよいに回虫を感染させたい。
ただでさえ少ない栄養を回虫にとられて弱っていくやよいを、ダンスレッスンで滅茶苦茶にしごき倒してさらに弱らせたい。
美希にぎょう虫を感染させると
「お尻がかゆいの〜」とか言って人前でもボリボリ掻きそうで困る。
春香に回虫を感染させると
「ダイエット成功!」とか言って喜びそうで困る。
春香にはサナダ虫
テレビ局の大事なものを壊しちゃってその罪を雪歩になすりつけたい
「どうすんだよ壷わっちゃって!300万するんだぞこれ!」
「ええ!私のせい何ですか?」
「たりまえだろ!おれ知らねーからな」「そんな…グスン」
「泣いたって許して…そうだ、あそこの社長、枕OKだったんだ」
「い、いやですぅ!離してくださぁい!」
test
雪歩はそういうのは親に頼み込んで普通に金出してきそうw
春香くらいの普通の家が一番困るだろう。あずささんとかも
>>720 やよいでそれやった場合、YayoiFileHost一直線なんだな
YukihoFileHost誕生の瞬間だった
春香の精神的いじめられが見たい
765プロが潰れて半年が経つ。
忙しさに任せていたらあっという間に半年だ。
やよいちゃんがいなくなって765プロはすぐに傾いた。
私はプロデューサーに自分の気持ちを伝えて、それから間もなく私は961プロに移籍した。
プロデューサーに私の気持ちが伝わらなかったからじゃない。
私が本気じゃなかったからだ。
765プロでは、私の送別会らしきものは何も無かった。
歓迎してくれた961プロではとても盛大な発表会が開かれ、たくさんの記者さんがやってきた。
その夜のバーは貸切にだった。
765プロよりお金持ちなんだな、と改めて思った。
新しいプロデューサーやスタッフの人たちは私にしきりにお酒を勧めた。
初めてのお酒はとても飲み易くて、私はすぐに酔っ払ってしまった。
お母さんにばれたらまずいなぁと思いながら、私は勧められるままに飲んだ。
気がついたら私は961社長の車の助手席に居た。
頭がずきずき痛んで、潜水服を着たみたいに手足が重たくてだるい。
「ごめんなさい社長、私、お酒飲んだの初めてだったんです」
と正直に謝った。
「いいんだよ春香くん、気にしないで」
と社長は言ってくれた。
私は泥沼のような眠気に負けて再び目蓋を閉じた。
何かがざわつく。
波の音。
私は上半身をゆっくりと起こして窓の外を見た。
真っ暗な波止場、あの人と別れた、最後の場所。
私は動揺した。
「ごめんなさい、帰ります」
と社長に言った。
「帰る?どこに?どうやって?」
「私そんなつもりはなかったんです」
そう言った瞬間、唇を塞がれた。
手足が縮こまって、抵抗できない。
961社長の手が服の下から入ってきて、ブラジャーの紐をまさぐる。
指が這うように背中やお腹を撫で回し、その先に触れようとする。
ブラジャーがめくりあげられた時、私の体は自分でも驚くくらいにびくっと大きく震えた。
それまでじっと耐えていたけれど、社長に座席ごと押し倒されて、私は思わず声を上げてしまった。
「ごめんなさい!私、好きな人がいるんです!」
そう叫んだ瞬間後悔した。
顔がさぁっと冷たくなるのを、自分で感じた。
私の好きな人はもう手の届かないところにいるのに。
社長は楽しそうに笑った。
「好きな人?誰のことだい?」と心の底から嬉しそうに笑った。
私はお酒の重たい泥を掻き分けるようにして、抵抗した。
それでも気がついたら私の下着はくるぶしまで下ろされていて、間もなく「それ」は私の中に差し込まれた。
おへその下に切り裂かれるような痛みが走った。
私はそのとき泣いていたと思う。
唯一大切な人に捧げるべき自分の貞操を、こんな簡単に失ってしまったことに絶望した。
私は本当に好きな人との約束を守れなかったのだと。
破瓜の痛みには耐えられたけれど、処女を奪われた喪失感にはどうしようもなく打ちひしがれた。
961社長の酒臭い息遣いが何度も何度も私の上で往復する気持ち悪さに歯を食いしばって耐えた。
その屈辱的な時間は永遠と思えるくらい長く感じられた。
「春香くん、君はいい加減に気がついたほうがいいよ」
と961社長は言った。
「そんなに甘くないよ、この業界は。君のような女の子を選ぶのは善意や好意じゃない。わかってるでしょ、運
が良かったんだって、今までは。それなのに、どうしてそんな被害者みたいな顔をするのかな?」
社長の言葉を聞きながら、私は後悔と屈辱でぼろぼろと涙をこぼした。
「そんなに甘くないよ、冗談じゃない。たくさんのお金が君のプロモーションのために使われている。むしろ感
謝したほうがいい。なんで泣いたりする?おかしいのは765プロだよ」
私はずっと泣いていた。
本当にどうしようもなく自分が許せなくて、最後には嗚咽をあげて泣いた。
おしまい。
おい!ちょいマテよ
何この絶望感…
俺達を虐待してどうする
731 :
('A`):2009/05/07(木) 10:10:44 O
いや、むしろこういうのこそ…
732 :
('A`):2009/05/07(木) 10:33:15 O
やよい貧民街ネタと 春香961プロネタは別の作者なの?
このスレ文才あるやつ多いな・・・
>>726-727 現実的なアイマススレ向きかも
まあ現実スレはいま喪Pネタで盛り上がってるから無理か
思わず三分間クッキングのパクリネタやってしまいました
作者の人ごめんなさい
美希「美希と!」
伊織「伊織の!」
美希伊織「TVショッピング〜!」
伊織「さて最初に視聴者からのお便りを紹介するわ!
この番組一回目だけど、なんでお便りとどいてんのかしら?」
美希「じゃ読み上げるね
『ガンコな便秘に困ってます。薬は効かないし、イチヂク浣腸じゃ量が少なくて効きが足りないわ!
便秘にガツンと効くのってないかしら? R.A. 18歳 女性』
だってさ。」
伊織「そんなアナタにおススメ!今回ご紹介するのはコレ、1000ccガラス浣腸器〜!」
美希「でかっ!」
伊織「本格医療用1000ccガラス浣腸器にグリセリン原液1リットルと専用ケースを付けて、しめて19万8千円!
さらに今なら、グリセリン原液をもう1リットルおまけしちゃうわ!」
美希「うわあ、お買い得ですね(棒読み)」
伊織「ちょっと何よ。そのやる気なさげな言い方は!」
美希「だってミキ、便秘しないからお得なのかどうなのかわかんないの。
それに浣腸器てどうやって使うの?」
伊織「そうね・・・じゃあ実演してみましょ。おいで!モニター役!」
雪歩「はい!皆さんこんにちは。モニター役の萩原雪歩ですぅ!
ところで今日の商品は何なんですか?」
伊織「これよ。1000ccガラス浣腸器。」
雪歩「ひ、ひええ〜!おおきいです!もしかして私のモニター役って、そ、それをつかうんですかぁ!?」
伊織「そうよ。アタシがアンタにこれでブッスリ浣腸したげるわ!アンタ便秘してるって言ってたでしょ?」
雪歩「そんなぁ〜!TVの前でお浣腸されるなんて聞いてないですぅ!」
伊織「とにかく美希!やっておしまい!雪歩のパンツを脱がせて!」
美希「まかせて。こういうのは得意なの!はーい、するするっと。」
雪歩「ああっ!いやああ」
伊織「くふふ・・・さあ雪歩、四つん這いになってお尻を高くあげるのよ!」
雪歩「ふええ〜」
伊織は不敵な笑みをたたえながら、グリセリン50%溶液を浣腸器いっぱいに吸い上げ、浣腸器の嘴管にワセリンを塗って雪歩の肛門に挿し込んだ。
雪歩の肛門のシワを割り拡げていく浣腸器!
雪歩「ああっ・・・!ふ、ふといですぅ」
伊織「この浣腸器の嘴管は、直径20ミリ、長さ68ミリもあるのよ!でもアンタのウンチよりは細いだろうから安心なさい。
固いウンチに当たってる感触がするわ。アンタのお腹の中はウンチがいっぱいに詰まってるのね・・・」
雪歩「そんなこと言わないでくださいいぃ〜」
サディスティックに微笑みながら、ゆっくりと浣腸器のピストンを押し込む伊織。
100・・・200・・・300cc
雪歩「んあっ、いた、痛い!と、とめてぇ!」
伊織「なによ。せっかくの1000cc浣腸器なのにまだ300ccしか入ってないわよ。」
雪歩「も、もう無理、ですぅ。助けて・・・」
美希「ゆきぽのお腹のなかにはウンチがいっぱいに詰まってるから、はいらないんじゃないの?」
伊織「そうね・・・それじゃこのまま10分我慢しなさい!」
ちゅるんと浣腸器を抜く伊織。嘴管が抜けた瞬間、びゅるっと浣腸液が漏れた。
美希「10分も待つの?番組的に間が持たなくない?」
伊織「もちろん後で適当にカットするわよ。」
雪歩「10分も・・・む、無理ですぅ!トイレに行かせて・・・」
伊織「おっと、どのみちトイレには行かせないわよ!あんたはここでコレに出すの。」
伊織が取り出したのは直径1メートルほどもある金ダライだ。
伊織「いかにこの浣腸器が効いて、どれだけ便秘ウンチが出せたかを見せないとモニター役やったことにならないでしょ。
美希、雪歩が逃げないように抑えといてね。」
美希「りょうかい〜!」
雪歩を立たせて、後ろから両腕をつかむ美希。雪歩の苦悶の表情をカメラがアップでとらえる。
雪歩「そ、そんな・・・いやあ・・・!」
約3分後
雪歩「く、ぅあ・・・も、もうだめぇ!」
雪歩はすでに半ベソ、膝をガクガクさせながら、チョロッチョロッと浣腸液を尻から垂らしてブーツと床を汚している。
伊織「しょうがないわねぇ。間が持たないし、もう出していいわ。」
美希「はーい、それじゃゆきぽ、タライの前で四つん這いになってね。」
ちなみに今日の雪歩の衣装はスノーストロベリーだ。四つん這いになると、超ミニスカから尻はほとんど丸見えになる。
雪歩「うう・・・あっあっあああ・・・!」
ジョッ・・・ジョロロッ・・・ジョババアアーッ!
やや黄色みを帯びた浣腸液が一気に噴出した後、ちょっと考え込むように雪歩の動きが止まる。
ミチ・・・ヌチチ・・・ミリミリミリッ、ブチュウ・・・べそり
雪歩の肛門のシワが、真っ黒な便秘便に拡げられていき、肛門粘膜が裏返っていく。
産み出された便秘便の塊は、直径5センチはあろうかという大物だ。
雪歩の便秘便からは、酸味を帯びた、くすんだ腐敗臭がただよってくる。
美希「でかっ!ふとっ!よくこんなのお腹の中に入ってたね〜!」
伊織「くさっ!これは熟成がすすんでるわね・・・きっついわぁ、目にしみる・・・」
雪歩「ふえぇ・・・言わないでぇ!わたし、もうだめぇ・・・」
半ベソかきながらも、雪歩はウンチを止めない。止められない。
真っ黒な便秘便の塊が出た後は、明るい黄土色をした柔らかめの普通便がモリモリと出てくる。
スタジオには便秘便の腐敗臭に加えて、普通便のなまあたたかい発酵臭が充満してきた。
伊織「くさい、くさいわ。たまらないわね。」
美希「自分のウンチだと平気だけどさ、ひとのウンチのニオイってがまんできないよね。」
雪歩「うう・・・ごめんなさい。ごめんなさい・・・」
その後はどんどん柔らかいウンチに変わっていき、キーマカレー状の軟便をひとしきりひり出したのち、ようやく雪歩のウンチが止まった。
金ダライの中には雪歩のウンチが小山をなしている。
雪歩「はぁ・・・はぁ・・・」
伊織「終わった?
ちょっとスタッフさん!このくっさいウンチ片づけて頂戴!あと換気よ換気!」
スタッフが雪歩のウンチ山盛りな金ダライを片付けにやってきた。
スタッフ「清純派アイドルでもウンチはくさいんだな・・・(ぼそり)」
雪歩「うっうう・・・」
マイクを付けずに呟いた男性スタッフの一言が、なによりも雪歩の自尊心を切り裂いた。
スタッフが真新しい金ダライを置いて去っていく。
雪歩「あ、あれ?なんでまたタライを持ってくるんですか?
それより、美希ちゃんパンツ返してよぅ・・・」
ニヤニヤしている美希伊織。
伊織「今日はこの1000ccガラス浣腸器をご紹介する番組なのよ?
まだ300ccしか使ってないじゃないの。残りの700ccをちゃんと使い切らないと、モニターしたことにはならないわ!
さあ!お尻をだしなさい!」
雪歩「ええっ!?そんなぁ・・・」
738 :
395:2009/05/07(木) 19:10:16 0
さっきより幾分柔らかくなった雪歩の肛門に容赦なく1000cc浣腸器を突き立てる伊織。
伊織「あれだけたくさんウンチ出したんだから、700ccくらい余裕よね♪」
予想に違わず、雪歩の直腸はあっさりと残り700ccの浣腸液を飲み込んでしまった。
雪歩「いた、痛い・・・!」
伊織「浣腸器を抜くわよ?しっかりお尻の穴を閉めて漏らさないようにするのよ!」
ちゅるん!
びゅっびゅるっ・・・じょじょっしょろろろ・・・
雪歩「あっあっあっ!いゃ、だめっ止まんない・・・!」
浣腸器を引き抜くと同時に、雪歩の尻から浣腸液が漏れだして止まらない。
伊織「何よもう・・・全然我慢できないワケ?雪歩、アンタには心底がっかりだわ・・・
もういいわよ。尺も残り少ないし、出すなら出すで思いっきりぶちまけちゃいなさい!」
雪歩「ううっ、は、はわわっ」
ビュッ、ジョロッ、ジョババアァーッ!
もう止まらない。一気に浣腸液と軟便を吐き出し、飛び出す雪歩の肛門。
グリセリンの甘い香りが充満する中に、軟便の鼻を刺す匂いがかすかに混じる。
美希「うわあ・・・お腹のなかの汚いものぜんぶ出しましたって感じなの・・・うぷっ!は、吐いていい?」
伊織「もうちょっとだから我慢しなさい!私も我慢してんのよ!
さてモニター役の雪歩ちゃん!今回ご紹介する1000ccガラス浣腸器の感想はどうかしら?(棒読み)」
雪歩「はぁ、はぁ・・・うう・・・」
美希「(ゆきぽ、カンペカンペ。これ見て。)」
雪歩「うう・・・え、えっと『ウーがスーって感じで私の頑固な便秘も一発KOです私も一本買いました』(超棒読み)
って、ええ?私も一本買うんですかコレ?」
伊織「そうよ。今使った浣腸器を人様に売りつけるわけにはいかないでしょ?代金はギャラ天引きだから。
モニター役が身銭切って試してこそ、その感想が説得力あるワケよ。」
美希「えっとカンペカンペ・・・
『今回ご紹介したのは1000ccガラス浣腸器セット19万8千円でした。注文はこちらの番号まで(棒読み)』」
伊織「次回もお楽しみに〜!
って次回あるのかしら?速攻放送禁止かしらね・・・」
おしまい
なんだかこのTVショッピングではスカトログッズしか紹介されないような気がする
生放送で千早のトーク中にブボボノイズを混ぜて祭りにしたい
雪歩の使用済み浣腸器なら20万出しても惜しくないな
こういうのは会話だけでナレーションみたいなのは無いほうが臨場感ある
744 :
('A`):2009/05/08(金) 17:58:04 O
>>733 見に行ったらスカトロネタで盛り上がってたじゃないか。
こっちと変わらんw
746 :
('A`):2009/05/08(金) 21:35:38 O
スカトロPのは擬音が凝ってて好きだ
・いじめやすい
雪歩:いじめ、スカトロ、四肢切断なんでもござれ。虐待スレのトップアイドル。
・いじめにくい
千早:日常的にイジメられているので盛り上がりに欠ける。
真 :いじめられっ子オーラもいじめっ子オーラも出さずに空気に徹っしている。出来杉君ポジション。
・いじめっ子
春香:ノーマルすぎていじめられっ子には向かない。やはり黒全開のSキャラか。
アイドルはうんこじゃなくてマシュマロをするんだろ?
出木杉君はいじめたらおもしろいだろ
>>749 いや、のび太とジャイアン・スネ夫およびその他大勢のクラスメートといった
いじめ相関図の中に加わってないなぁ的な意味で。
まこまこは元いじめられっこだったような
お前なんで女子トイレ入ろうとしてるの?ってからかわれたろうな
やよいは生理ナプキン買うお金あるのかなぁ
ティッシュつめてそう
やよいは生理がくる前に死ぬ
南無・故
756 :
('A`):2009/05/10(日) 10:38:11 O
コンビに店員は話題にあがらないな
いじめっ子、いじめられっ子、第三者どれにも属していないんだろうか
まさに神の視点
あいつは死体&汚物清掃係だから
可愛くないから虐め側でも虐められ側でも興奮しないんだよ>ロー村
律子は空気だな
春香は公式trueエンドのいじめがひどすぎて、コレを超えられない
春香エンドwwwあの程度で虐めはないだろ
アイドルとして致命的なスキャンダルを流したあと
「私に残ったのはPさんだけです」
「はぁ?冗談だろ?」
くらいはやってくれないと
もっと春香が精神的にキツくなるくらいの虐めがみたい
春香って虐められるキャラじゃないんだよなー
だからこそ虐められる春香もいいが
すぐ思いつくのは、春香がPと仲良くなった美希とか雪歩をいじめ抜くシチュ
春香は地元の学校でいじめられててわざわざアイドルやって都会に逃げてる
765 :
('A`):2009/05/10(日) 23:29:13 O
765
伊織んをレイプしてウサちゃんでチンコ拭いてゴミ箱にポイしたい
レイプされてもツンツンしてたのにボロ雑巾のごとく扱われるウサちゃん見てマジ泣きしちゃう伊織ん萌え
たえちゃんじゃねーか
伊織は本人よりウサギいじめたほうが精神的に効きそうだな
伊織がアイドルのみんなを家に招待するんだけど
直前に伊織の部屋にこっそり侵入してヲタグッズ満載の部屋に改装しておいてあげる
ぬるい
771 :
('A`):2009/05/12(火) 12:20:21 P
やよいの家を無理やり豪華に改装してやる
やよいに巨大な使い道の無い土地をプレゼントして、固定資産税で泣かせる
773 :
('A`):2009/05/12(火) 12:32:51 O
やよい留守中の家に春香の差し金で双子が
ゲラゲラ笑いながら放火して家族全員死亡
真っ白になるやよいがみたい
なにそのミスミソウ
ウサちゃんの綿を本物のウサギの腸と入れ替えたい
変な汁が滴るウサちゃん見てちょっと引き気味な伊織り萌え
ちょっと臭いわよこの子
あんた(P)何したの!!?
すり替えておいたのさ
778 :
('A`):2009/05/12(火) 16:28:31 O
プロデューサー殿・・・とか言ってる貴音をらーめん屋に連れて行ってたらふく食わせた後
思いっきり腹に膝蹴りかまして出てきた嘔吐物を持ち帰ってホットプレートで焼いて食いたい
P「ちょっと後ろ向いて立ってみて」
春香「え?こうですか??プロデューサーさん」
バコッ!!(春香の股を力いっぱい蹴り上げる)
春香は苦しそうな表情でお腹を押さえながらその場にしゃがみ込んだ・・・
未亡人のあずささんを遺影を見せながらバックで突きたい
あずささんとセックスするような関係ってことはかなりあずささんも
>>781を信頼してる頃だろうから
前夫の写真みてどう思うんだろうな
783 :
('A`):2009/05/13(水) 19:02:06 O
まんこって強打したらどうなるだろう
子宮に直結してるから妊娠できなくなるのか?
でもどういう仕掛けで腹を強打して不妊になるんだろう。習ったことないな
なら実験してみようよ
とりあえず双子なら比較実験ができるよ
ボコるのは片方だが妊娠するかどうかまで犯すのは両方しなきゃだな
生理きてなかったらそれ以前だが
まんこを強打すると恥骨が折れるよな
そうすると歩けなくなるし、しゃがめない
ということはトイレに行けず大小便垂れ流し
よしオムツ付けようか
美希を高手小手縛りにしておっぱいいじりたい
手足をベッドに縛り付けて、スプーンで万個を掻き回したい
覚醒状態ならある程度酷い事しても喜びそう
覚醒美希に変態プレイを強要してもうやめてよって泣き出したら捨てるぞと脅す
苦しいのを我慢して必死で笑顔を作る美希
覚醒なら何されても喜ぶと思うよ
たとえPが春香や千早と付き合ったとしても、ハニー嫉妬してほしいんでしょ!?って思うだろうな
手足切り落として監禁しても喜ぶかな?
そこらへんは常識の範囲内で宜しくお願い致します
覚醒美希はメンヘラにしか見えない
だるまになった覚醒美希を一生介護したい
虐待されて毎日犯されて体中痣だらけになって殴られすぎたせいで耳が聞こえなくなり目を潰されてストレスで髪が抜け落ちてアイドルとしてダメになってもハニー大好きな美希
耳が聞こえない女とか目が変だったりすると外見的に駄目だから意味が無い
例え美希がリアル毛虫みたいになっても
精神的に愛してるから問題ないよ。
美希を毛虫ならぬ芋虫にして首輪で765プロ内引きずり回し
だるま美希か・・・
雪歩が2000レスほど前に通った道だな
覚醒美希は何されても喜ぶから虐待する方が引く
「ただいまーなのー!」
「美希…」
「戻ってきちゃった。やっぱりこっち事務所のほうが雰囲気がよくって好きなの
向こうは絶対勝てとかうるさくってピリピリしてて寝れなかったの
これからよろしくねプロデューサーさん」
ドボァ!
「うぐぅ…プ…ぷr …な…ん、で…」
「てめえええ、よくゆとり顔しながら俺の前に姿現しやがったなあ!
おかえり美希、おめえにまた会えてうれしいよ!」
グボ!
「や…やめてよ!どうしてこんな…やだよぉ!ゲホゲホ!」
「おめえが勝手に移籍しちまったせいでなあ、その間誰もプロデュースできなかったんだよ!
見ろ!のんびりあずさだってもうDランクまでいっちまったんだぞ!
オレはいまだに底辺プロデューサーで、給料だって生活ギリギリなんだ!
どうしてくれるんだよ、お前のせいで!お前さえイなかれば!」
ギリギリミシミシ…
「プロ‥く‥くるし…」
唐突に妄想してしまった
「ただいまなの!ね、ね、ハニー?美希帰ってきたよ!今度こそ美希のことプロデュースしてほしいの!」
生意気・・・
砒素おにぎり食べさせたい
ロケバスで誰にも看取られることなくひっそり逝け
覚醒美希を吊り上げて放置したい
小も大も垂れ流し
806 :
('A`):2009/05/15(金) 23:11:14 O
美希は肉ばっかり食いそうだから糞は臭いだろうな
美希の愛飲してたイチゴプリンが実は異常プリオンの入ってるゼラチンで作られてたって話
808 :
('A`):2009/05/16(土) 00:06:37 0
あ
美希はビッチっぽいけど実際のところ処女だから移籍する前に手をつけておきたい
トラウマ級のレイプで
ビッチそうに見えるのに胸を触られたくらいで泣く美希をボコボコに殴りながらレイプ
顔はだめだぞ。商品価値が下がるからな
812 :
('A`):2009/05/16(土) 11:11:55 O
乳首切り取るか、
髪の毛毟り取るかだな
ゴミ箱に蓋があってよかったな
やよいこなーず貼れるから
伊織んを柱に縛り付けておデコに的描かいてダーツしたい
大人しくしてればちゃんとおデコに当ててあげるのに嫌がって暴れるから矢が目に突き刺さっちゃう伊織ん萌え
美希は774みたいな虐待が似合う
774みたいな虐待なら俺はやよいで見てみたいな
美希は大人数でまわしたりしたら頑なになりそうだし
体は奪えても心までは奪えないの!とか言いそうだから、プロデューサー相手に虐待されるのが好きだな
ゆとり美希を思いっきり殴って薬打って薬中にしてあげたい
お薬欲しい…欲しいの…
て涎たらしながらダンスレッスンする美希にダメ出ししたい
「おにぎりが食べたい」と書き残して餓死する美希
ミ、ミキは、お、おにぎりが食べたいんだな
>>818 あの声で再生されちまった
どうしてくれる
ゆ、ゆとりって、い、言われるけど、ゆとりがないと、く、くるしいんだな
ハニーに殴られすぎて池沼になった美希
822 :
('A`):2009/05/17(日) 17:05:07 O
おまえら犯罪おこすなよ 期待してないけど 糞糞糞
溜まり場
馴れ合い
美希を拷問して泣き叫ぶ姿をおかずにオナニー
824 :
('A`):2009/05/17(日) 18:58:41 O
美希をシャブ漬けにさして
その後ストリップへ
悪辣なPに恋人扱いされて、身も心も捧げたあとでゴミ屑みたいに廃られてほしいのが千早。
薄汚いアイドルヲタクのファンにスタンガン食らって身動き取れない状態でねっとり犯されて欲しいのが美貴。
ヒョードルみたいな巨躯のキ○ガイロシア人からぼっこぼこにパウンド食らって血と涙を噴出しながらレイプされて欲しいのが真。
繁華街でDQNにからまれてハイエースで拉致られて栃木・群馬あたりの山奥で処女喪失して欲しいのがゆきぽ。
目と耳を潰してからサバイバルナイフ持たせて殺し合いを演じさせたいのが双子。
揚げ物を料理しているところを後ろから右手首を掴んで油の中に五本指突っ込んでやりたいのがエビフライ。
他愛も無いことにブチ切れてフリスビーみたい投げた皿を眉間に命中させて、ぎゃあーっと泣いているところにムラムラして朝まで犯してやりたいのがあずさ。
出刃包丁持った押し込み強盗に入られて、拘束された家族が見守る中処女を奪われて欲しいのが伊織。
汚い浮浪者連中にビルの谷間のゴミ溜めで輪姦されて欲しいのが貴音。
地下鉄の乗り継ぎで戸惑っているところをナンパ男に言葉巧みにラブホ街まで誘導されて断れない雰囲気のまま無理やりホテルに連れ込まれてほしいのが響。
電車の中で痴漢されて下着の中まで指を入れられてスンスン泣きながら駅から自転車押して帰っているところを後方から蹴倒して雑木林に引きずり込んでレイプしてやりたいのが春香。
やよいを苛めるのは可愛そうなのでいい子いい子しながら愛のあるセックスをしたい。
>>825 雪歩はそのまま服をぼろぼろにするか裸にして置き去りにしたい
アイマスロワイアルって無いのかな
美希と雪歩と伊織にイラマチオさせて一番下手だったやつをぶん殴りたい
832 :
('A`):2009/05/18(月) 14:04:54 0
五味P「美希、今日は水着のイメージビデオ撮影だ。」
美希「え・・・?でもハニー、この水着小さすぎるよ・・・お尻も丸見えだし・・・」
五P「だってさーお前、この前の撮影の時言ってたジャン超下品でハアハアするようなのやりたいって。」
美希「でも・・・こんなの恥ずかしいよ・・・」
五P「うるっせーな!とっとと着替えろよ!」
監督「五味チャン準備まだ?こっちも時間無いんだからさー早くしてくんないかな?」
五P「あ、スイマセン監督今すぐ着替えますので。美希さっさと着替えろよ!」
美希「・・・・・」
五P「あ?何だんまりしてんの?」
美希「・・・やだ・・・・やだよハニー・・・・」
五P「お前なー2,3回メシ食いに行っただけでハニーハニーって鬱陶しいんだよ。そんな事より撮影が押してるんだからよ、着替えてこいよ。手ブラと擬似フェラと乗馬マシンもやってもらうからな。フェラ得意なんだろ?」
美希「ミキ、フェラなんか知らないもん・・・」
五P「あぁ?この前春香と雪歩が噂してたぞ美希はヤリマンのガバマンだって。」
美希「ウソ・・・そんなのウソだよ・・・」
五P「何だと?テメー俺がウソついてるとでも言いたいのかよ!おい!何とか言ってみろよ!」
喪カメラマン「まあまあまあ・・・五味サンちょっと怒りすぎですよ美希チャン泣きそうじゃないですか。」
五P「だってこいつが・・・」
カメ「美希チャンもさ、これだけ多くの人が美希チャンを撮影するために集まってるって意味を、もうちょっと考えてみなよ。」
美希「・・・・・」
カメ「そりゃ、ちょっとはHなビデオかもしれないけど、美希チャンの可愛らしさを上手く表現出来るし新しいファンも増えるはずだよ。」
美希「でも・・・」
監督「おい!まだ話まとまらないのかよ!」
カメ「はー、美希チャンが撮影させてくれないと、ボク達ずっと、ずーーっとここで待ってなきゃならないんだよなー。ずーっと。」
美希「・・・・・」
五味「ほら、早く着替えろよ!」
美希「やだ・・・・」
〜1時間後〜
監督「しょうがねぇな・・・もう一人の子を連れてこいよ。何つったっけ?」
五P「・・・如月千早です。」
監督「もうその子でいいよ。すぐ来れそうか?」
美希「うそ、どうして千早さんが・・・」
五P「お前がやりたくないなら千早にやらせるしか無いさ。」
カメ「あーあ、美希チャンが大好きで尊敬する千早チャンが、あんな事やこんな事をしちゃうんだね。美希チャンがやりたくないなら、仕方無いよね〜。」
五味「どうなんだ?やらないのか?やらないなら今すぐ千早を呼ぶぞ!」
五P「どうするんだ?どうしてもやらないのか?俺はどっちでもいいけど早く決めろよ!」
監督「黙ってても分からねーよ!!」
美希「・・・・・」
カメ「可愛く撮影してあげるからさ、ね?」
美希「・・・ります。」
五P「・・・あ?聞こえねーよ!!」
美希「・・・・やります・・」
833 :
('A`):2009/05/18(月) 14:05:47 0
カメ「はーい、美希チャン撮影OKで〜す。」
五味「・・・ったく、手間取らせやがって・・・ホラ、早く着替えて来い。」
美希「・・・・はい・・・」
監督「美味しそうにしゃぶって、あとヨダレももっとダラダラ垂らしてカメラ目線だよ。コラ、泣くな!泣いたら何度でもNG出すぞ!!」
カメ「いやー、でも泣きながらフェラしてもらった方がファンの受けは良いんじゃないですか?」
監督「・・・おいおい、お前みたいな変態ファンばかりじゃないんだよ。」
カメ「はー、そうですか。」
美希「・・・うぐっ・・・もうイヤだよ・・・」
監督「よーし、今日の撮影はこれで終わりな。明日も宜しく頼むわ。えーっと明日の子何て名前だっけ?(笑)」
五P「如月千早です(笑)」
美希「・・・・!」
美希「・・・どうして千早さんはやらなくていいはずじゃ・・・」
五P「バカw最初から美希と千早、二人分撮影する予定だったんだよ。」
カメ「大丈夫、千早チャンも可愛く撮影してあげるから。」
美希「ミキを騙したの・・・?ひどいよハニー・・・」
五P「うるっせーーーよ!お前が余計な時間取らせたせいで監督も怒ってるじゃねーか!(バシッ)どうしてくれるんだよテメー(バシッ、バシッ)」
美希「痛、痛いよ・・・・!」
美希は10発ほど殴ったら大人しくなった。ずっと泣きっぱなしだったが、泣き顔の美希も可愛いと思った。
今日はこれから監督と打ち上げ、あとは明日の打ち合わせだな。ちょっと最初に時間を取られたけど、撮影も無事終了して良かったよ。
ちはみき展開になるのか
>>828 こんな可愛いオベベ着せてもらってるだけ幸せだよね?やよいちゃん♪
>>832-833 これが噂の出演料1億円AVか!
でも事務所総取りなんだろうな。
↑感想書こうとしてミスったすまん
838 :
('A`):2009/05/19(火) 19:34:00 O
響のおっぱいを捏ねくりまわして
取り返しのつかない事態に陥らせたい
響のおっぱいを片側だけ切り取るとか?
睡眠薬で眠らせたうちに麻酔して72センチになるまで脂肪吸引してしまうとかね
春香と千早でガチレズスカトロ書いてたら導入部が異常に長くなったうえ
指についたウンコをちゅばちゅば舐めるとこばっかり書いてて一向に進まない
あとちーちゃんの便秘ぎみ宿便ウンコを口いっぱいに頬張ったまま満員電車に乗りたい
ビールジョッキに春香の固形ウンコを詰め込んでオナホにしたい
ちーちゃんの下痢糞をグラスに溜めて春香といっしょにカップルストローで鼻からずるずる飲みたい
早くしてくれ
はぁぁぁああああ
もうスカトロはいやだお…
スカトロか精神攻撃だな
スカトロスレw
トーク番組のリハーサル、照明の合わせが終わったところで如月千早はトイレに駆け込んだ。
今日の朝から続く下痢と嘔吐のためである。そうなった理由は明らかだ。
昨晩、親友である天海春香の排泄物を口にしたからに違いない。
ではなぜそんな行為に及んだのか?その理由もまた明らかだ。
春香と千早は昨日、互いの恋心を告白したからである。
これだけではまるで説明になっていないが、事実なのだから仕方ない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
千早には学校の友達などいない。作ることも諦めていた。
その代わり、765プロダクションで春香という親友を手にすることができた。
いつだったか、春香が千早に語ったことがある。
明るく振舞っていても、クラスの友達の顔なんて覚えていない
アイドルの天海春香としか見てもらえない――
そんな悩みをもつ2人の仲が深まるのに時間はかからなかった。
今ではお互い、胸を張って親友といえる間柄である。
時間は戻り、昨日の朝。
事務所に顔を出した千早だが、プロデューサーは彼女の顔を見るなり言った。
「千早!なんだその隈は!……まあ、最近は出ずっぱりだったからな。丁度いいから今日は休め」
前の晩は、リリースしたばかりのシングル曲の失敗点をノートに書き出してから寝た。
ただ問題だったのは、それが終わるのが朝5時だったということである。
まだ頑張れますと食い下がるも、その顔でアイドル稼業はできないと諭されてしまった。
千早はぽっかりと開いた丸1日の暇をもてあまし、事務所で音楽雑誌をめくっていた。
「音楽と人」も「SOUND DESIGNER」も「jazz Life」も読破してしまった。
あと残っているのはプロデューサーが趣味で買っている「BURRN!」だけだが、興味がない。
そこに同じく休暇中の春香から、遊びに来ないかという誘いがあったのだ。
千早が誰かの家に遊びにいくなど初めてのことである。
部屋に通されたあとも、間抜けにも3分間棒立ちのままでいるという失態を演じた。
それに気づいた春香に突っ込みを入れられてベッドに座らされたが、どうにも落ち着かない。
そもそも、普通の女の子が友達の家に来てどんな事をするのか、どんな話をしているのか
ということすら、これまで友達を作ったことのない千早には想像すらできないのだ。
聞けばチョコレートムースが用意してあるという。
言われなくても、それが春香の手作りだということは予想がついた。
「紅茶も入れてくるから、本でも読んで待っててよ」
そう言い残して、春香は部屋を出て行ってしまった。
春香の部屋に1人きり。まるでストーカーにでもなったような気分だ。
少し興奮してしまう自分を諌めるために、言うとおりに本棚を眺める。
とはいえ、本棚にはズラッと並ぶのはほぼ全て白地にピンク字の少女漫画である。
同僚の菊地真に勧められて少女漫画を読んだことはあるが、感情移入して読むことができなかった。
本棚の中から、まともに読めそうな一冊を探す。
ようやく発掘したのは「古代中国の薬草事典」というあまりにも場違いな、化粧箱入りの分厚い本だ。
出版社は「民明書房」とある。限りなくうさんくさいが、隣の「覇王・愛人 著:新篠まゆ」よりはマシだろう。
化粧箱から本を取り出す。
が、千早の思考はそこでストップした。
化粧箱から出てきた本は「古代中国の薬草事典」ではなかった。
タイトルは代わりに「Baby Face」とある。表紙は下着を露出させた女性。
そして恐る恐るページを開いた千早は――悲鳴をあげた。
「どうしたの、千早ちゃん!」
どたどたと春香が階段を上がってくる音がする。
どうしよう。早く隠さなきゃ。間に合わない。頭がぐらぐらする。
一瞬のことかと思ったが、実際は数十秒固まっていたのだろう。
春香がドアを勢いよく開けたときも、千早はぼーっと壁を見ていた。
「あ・・・・・・」
春香が足元に落ちたその雑誌に気づく。
開いたページに映っているのは、自らの糞便を体中に塗りたくる女性。
紛れも無く、春香がネット通販で購入したものである。
「ごめん」
と、千早が力なく言った。
「ごめん」
繰り返す。
春香が机に、チョコレートムースの乗ったトレイを置く。
嫌でも想像してしまう。美味しそうに糞をスプーンで舐める春香の姿を。
「あちゃ〜・・・・・・見られちゃった?」
いつもと同じ調子で春香が言った。顔もニコニコと笑ったままだ。
だが、膝がガクガクと震えている。
羞恥と、なによりも親友を失うことへの恐怖からなのは明らかだった。
春香は無言でそれらを片付け、無言で隣に座った。
無言で差し出されたムースを受け取り、無言で食べた。
だが千早のスプーンは進まない。もちろん、あの写真が目に焼きついているからだ。
排泄物を?あんなに楽しそうに?理解できない。そんな――
「軽蔑したよね」
突然春香が放った一言で、心拍数が跳ね上がった。
「スカトロだってさ。気持ち悪いよね。うんち大好きなんだってさ、私」
千早は春香の目をじっと見つめたまま聞いた。
「しかも女の子が好きなんだよ。レズでスカトロとか、ほんと最低のクz…
「違うわ!!」
大声で遮られ、今度は春香が飛び上がった。
「ど、どんな趣味があっても・・・・・・私は春香を嫌ったりしない。
いえ、むしろ春香のことが知れてよかったと思う。大切な友達のことが」
しばらくの沈黙。が、
「本当に?」
と、春香が口を開いた。
「だって私、レズなんだよ?千早ちゃんのことだって・・・・・・その、えっと、「使って」るんだよ?
口では友達だなんて言っといて、頭の中では千早ちゃんのうんちのこととか考えてるんだよ?」
千早が少し怯む。だが、意を決していい放つ。
「いいわ」
「え?」
「いいわよ、私・・・・・・もっと春香に好きになってもらいたいもの。友達の好きじゃなくて、あの」
千早はチョコレートムースに指を突っ込んだ。そして、
「春香、あーん。ほら・・・・・・私の、うんちだと思って」
瞬間、春香は興奮によって自分の頭の血管がブチッと切れる音を聞いた。
獣のような動きで千早の指にむしゃぶりつく。
ムースはとろけるように甘く、話に聞く糞の味とはまるで違ったが
あの清楚な千早の口から出た「うんち」という言葉によって、春香の正気は失われた。
「ごめん、千早ちゃん。ほんと、ごめん、そんなこと言われたらさ、もう」
息も絶え絶えに訴える。口からは茶色い涎を垂らし、狂気じみた瞳で見つめながら。
「ね?いいでしょ?ね?ね?しよう、しようよ千早ちゃぁぁあん!!」
いいとも悪いとも言わないうちに千早はベッドに押し倒されていた。
はぁはぁと肩で息をしながら、千早の服を下から脱がしていく。
千早もまた息を荒げて、その手つきをじっと眺めているだけだ。
「春香って・・・・・・ほんとに変態」
「嫌いになった?」
「ううん・・・・・・私も今から変態になっちゃうもの」
2人で顔を見合わせて笑う。奇妙な高揚感。
春香の手が千早のショーツに手をかける。千早は観念して目をつぶったが、
ごろんと転がされ、うつ伏せの体勢にされてしまった。
「千早ちゃん、腰浮かせて?」
と、言うとおりにした瞬間ずるりとショーツを膝まで下ろされる。
驚いてのけぞり、逃げようとするが春香に腰をがっしりと掴まれる。
「は、春香!これは流石に!恥ずかしいわよぉ!!」
じたばた暴れるも春香はまったく怯む様子もなく、そのまま千早の尻たぶに顔を埋める。
千早がひっ、と短く悲鳴をあげた。
ぐりぐりと顔を動かし、鼻をもっと奥へ――具体的には、肛門の近くへと沈めていく。
そして鼻と肛門がぴったりとくっついたところで、春香は思い切り息を吸い込んだ。
すうぅぅぅぅ・・・・・・
「あ、あわ・・・」
千早は羞恥のあまり目に涙を浮かべている。
肺いっぱいに千早の香りを吸った春香が、恍惚の表情で顔をあげる。
「すっごい・・・・・・いい臭いだよ、千早ちゃんのケツの穴。ウンコの臭いでいっぱい」
春香がわざと下品な言葉で囁く。シーツを握りしめて恥ずかしさに耐える。
「触っていい?」
などと訊く前に、すでに春香の指は千早の肛門を撫で回していた。
チョンチョンと突付き、優しく愛撫する。
そのたびに千早が身をよじって耐えるのが可愛くてたまらない。
指先だけ肛門の襞に埋めると、千早の口からうめき声が漏れた。
引き抜いた指をクンクンと下品に嗅ぐと、糞便の悪臭が鼻をつく。
が、春香にとってそれは千早の体から抽出された香水の代わりとなった。
指先には糞便がこびりつき、まるで先ほどのチョコレートムースのようだ。
春香は千早の目が向いていないことを確認すると、こっそりとそれを口に運んだ。
衝撃。
まず最初に感じたのは苦味である。
インターネットから得た情報で、苦いということは知っていたがこれほどとは思わなかった。
思わず顔をしかめるが、それよりもついにやったという充実感のほうが大きい。
次に舌がぴりぴりとする感触がある。そして鼻に抜ける、圧倒的な臭気。
春香は自分の性器から蜜が溢れるのを感じた。
855 :
('A`):2009/05/20(水) 23:45:50 O
とりあえずお前の千早と春香とうんこに対する愛情だけは痛いほど伝わってきた。
856 :
('A`):2009/05/20(水) 23:49:11 0
うんこ!
857 :
('A`):2009/05/20(水) 23:54:59 O
劇薬すぎて飛び飛びでしか読めない
え、平気で読んだ俺って…
違います私、変態じゃ…
GJだが、漫画化は勘弁してくれw
スカトロはトイレ盗撮ぐらいじゃないときつい・・・・
866 :
('A`):2009/05/21(木) 11:34:08 O
食糞オナニーする春香さんで凄い興奮した
レズでスカって人を選びすぎるw
868 :
('A`):2009/05/21(木) 14:00:11 O
うんこをちんこに塗りたくってオナニーは普通だろ
869 :
('A`):2009/05/21(木) 14:13:44 O
盗撮と言えば昔、排便姿を撮影されて芸能生命を断たれたアイドルがいてな・・・
870 :
('A`):2009/05/21(木) 17:35:15 O
新田涼子でしょ
雪歩のうんちで免疫ついてきたのかな
スカもいいけど普通にいじめるのも読みたくなってきた
春香と美希と千早は互いに仲が悪くて事務所内は常に冷戦
それに耐えられない小鳥さんはストレス発散のために年少者をいじめるとかそんなの
>>825のあずささんのシチュエーションにティンときたので書かせて頂いとります。
2、3日中に投下予定。
たのしみですお
期待しちゃうよ?
歌詞レッスン終わって鼻歌歌いながら普段着に着替えてる春香の首に後ろから噛み付きたい。
静脈に食い込んだ歯がブスリと血管を破って、春香の血を吸い上げたい。
1Lくらいを吸うと、だんだん呼吸が速くなって蒼ざめてくるはるるん綺麗だよ・・・
夕食用の400ccを最後にパックに保存して、縫合してから可愛い絆創膏を貼ってそのまま去りたい
新基軸だなw
881 :
('A`):2009/05/23(土) 01:48:59 O
一体なに、て、
吸血鬼だろ、普通に。
お前つまらない奴だなってよく言われるだろ?
ここはジャンルがフリーで豊富すぎるw
やっぱり好きな娘には笑っていて欲しいのでいじめちゃダメですよ
うちの雪歩みたいに顔面殴るとゲヘゲヘ下品ににやけて発情する娘は別として
春香「イヤ・・・プロデューサーさん・・・助けて・・・・」
>>878 血を吸うのは死なない程度にしてやってくださいね
血を失って瀕死の春香は俺がもらっていきますよ
動けないのをいいことにアレコレしちゃおう
コンドームつけた息子にタバスコたっぷりつけて、まこにゃんのアナル掘りたいです。
牌が3/4透明な麻雀させるとかか?
やよいが買ってくれた車を本人の目の前でガリバーに電話して買い取ってもらいたい
買ってくれたって、どうせ猫車か大八車だろ
やよい√の最後で車買ってくれるんだよ
>>875ですが、キリのいい所まで書けたんで投下します。私、その、こういう事初めてだから・・・
やさしくして・・・(///) ちなみにあずさはED後のPと結婚してる設定
今 自宅を求めて全力疾走している僕は芸能プロダクションに勤めるごく一般的なプロューサー
強いて違うところをあげるとすれば最近嫁のあずさを虐待してるってとこかナー
名前はプロ太郎
自宅に到着したが、インターホンを鳴らしても反応が無い。夜の一時過ぎだし、きっとあずさは
もう寝てしまったのだろう。よくある事だ。しばらくドアをガンガン叩いてみたり、携帯から自
宅の電話を鳴らしたりを5分ほど繰り返すと、やっとこあすさが玄関のドアを開けてくれた。眠
そうな目で、おかえりなさい、とつぶやく。黄色のパジャマと気だるそうな表情がなんとも言え
ず劣情をそそる。
「なにやってたんだよ。」
心を鬼にして、思いっきり刺々しく問い詰める。
「ごめんなさい。帰ってくるのを待ってたんだけど、眠っちゃって・・・」
「黙れよ!」
今度は怒鳴りつける。びくっとなるあずさはとても可愛い。
「疲れて帰ってきたと思ったら、家に入れないと来たもんだ!眠っちゃっただと?ふざけるな
よ!だいたいお前は何かって言うと俺をイライラさせやがってよ、いい加減にしろよ!」
なんで鍵を持ってないんだ、などと反論させるスキを与えず、一気にまくし立てる。目に見えて
オロオロし出すあずさ。パジャマの裾をいじくっている様は見ていてとても愛らしい。
「俺をイラつかせてよ、脳の血管ブチ切って殺そうとしてんのかよ!誰に頼まれた?961か?
えぇ?」
ここで一端言葉を切ったが、あずさが何も言い返してくれないので、一人で怒鳴っている自分が
馬鹿みたいに思えてきた。
「オイ!聞いてんのかよ!」
そこで、腕の付け根辺りを狙い、あずさを突き飛ばす。そのままバランスを崩し、ごん、と鈍い
音を立ててフローリングの床に倒れこむあずさ。腰でも打ったのか、うずくまって起き上がって
来ない。今すぐ抱き起こしてぶつけた所を一晩中さすっていてあげたいが、ぐっと我慢。憎憎し
げに舌打ちを浴びせると、あずさには目もくれずにリビングに向かう。目もくれず、といっても
、意識はあずさの方に集中している。今、あずさはどんな気持ちだろうか?「運命の人」にここ
まで酷い仕打ちを受けるあずさ。どんな表情なのか、駆け寄って見てみたいが、そうする事はか
なわず、後ろ髪を引かれる思いで俺はリビングへの道を進んだ。
リビングのソファに腰掛け、テレビのスイッチ入れる。テレビなんてどうでもいい。重要なのは
あずさだ。いまだに玄関にうずくまっているあずさ。耳を澄ますと、すすり泣く声が聞こえてき
た。あずさが泣いている!ここ数ヶ月ばかり、あずさに邪険な態度をとり続け、手を上げたこと
も1度や2度ではないが、泣かせたのは初めてだった。テレビの音量を下げ、かといって、あずさ
に、俺が彼女を無視してテレビに夢中というアピールを出来る程度の音量は保ちつつ、その泣き
声をじっくりと味わう。冷たいフローリングの上で、腰の痛みに耐えつつ、すすり泣く惨めなあ
ずさ。俺の胸は充足感でいっぱいになる。
以前の俺はこんな男じゃなかった。あずさを怒鳴ったり、手を上げるなんて考えた事すらない。
どうすれば彼女が喜んでくれるのか、しょっちゅう頭を悩ませていた。しかし、いつ頃からか
彼女を辛い目にあわせ、その反応を見るのが楽しくて仕方がなくなった。先月の俺の誕生日には
彼女が俺のために、丹精込めて作ってくれた料理を難癖つけてひっくり返した。良心の呵責は耐
え難いほどの物だったが、切なそうに散らばったハンバーグやらコンソメスープやらをかたづけ
るあずさの後姿は、俺の、彼女に関する最高の思い出のひとつとなった。あずさのことを心から
愛している。それは間違いないが、かつての俺が彼女の笑顔を求めたように、今の俺は彼女の苦
痛に歪んだ顔を求める。
と、あずさが立ち上がる音が聞こえた。ぶつけた所は大丈夫だったろうか。足音から察するに
、少しびっこを引いているようだ。リビングのドア付近にあずさの気配を感じるが、テレビに夢
中なフリをする。あずさはそのまま俺の左斜め前方に姿を現した。泣き顔をじっくり観察したい
ところだが、やはり全く気にかけないフリをする。気まずい沈黙が流れるが、俺は何とかあずさ
に関心が無いフリをしつつ、彼女の姿を見る事に腐心していた。視線をテレビから離す事はあっ
てはならないので、ギリギリあずさの姿が視界の端に入るように目線を調整し、眼球を前に向け
ながら斜め前を凝視する。ヒック、ヒック、としゃくりあげながら、時々袖口で涙を拭くあずさ。
あの涙に濡れた袖口を一晩中舐めていたい。
「ねぇ、プロ太郎さん・・・」
あずさの呼びかけを、もちろん俺は無視する。ふたたび沈黙。はぁ、とあずさがため息をついた
俺は待ってましたとばかりに立ち上がり、あずさに詰め寄っていく。
「何だよ!今のは!」
つかつかと歩み寄る俺に怯えるあずさ。
「お前のせいで閉め出し食らったってのに、何が、はぁ、だよ!馬鹿にするのも大概にしろよ!」
あずさの胸倉をつかみ上げ、あずさの顔から1センチほどの所でがなりたてる。ますます怯
えるあずさ。まつげには涙が光っている。
あ「ごめんなさい、お願いだから乱暴しないで!やめて!プロ太郎さん!」
顔を抑えその場にへたり込もうとするあずさ。俺がパジャマの胸倉をつかんでいるので、そこにあ
ずさの全体重がかかり、パジャマの胸元が伸びてしまった。
P「うるせぇ!」
あずさの丸い、柔らかな頬を、平手で思いっきりはたく。返す手でもう一度。胸元から手を離すと、
あずさは叩かれた頬を押さえてその場に座り込んでしまう。ここ数ヶ月の間の仕打ちにとうとう耐
えかねたのか、あずさは大声で泣きはじめてしまった。ぎゃあー、と子供のように泣き叫ぶあずさ
の肩に、足で押すように蹴りを入れると、あずさは倒れ床に伏した。倒れたあずさの太ももにもう
一発蹴りを見舞う。
「やめて!お願いだからやめてよぉ!」
あずさが必死になって俺の足をつかみにかかる。あずさの手を振り払うように足を動かすと、俺の
足の動きにあわせて浮き上がったあずさの上半身が、手が離れると同時に重力に沿って床に叩きつ
けられ、ごん、と鈍い音がした。頭を抱えてうずくまるあずさ。頭を打ったらしい。飽きずにあず
さの太ももに軽く蹴りを入れると、右手で頭を抱えながら左手で太ももを守ろうとする。ふと、あ
ずさの尻に目がいった。ぴっちりとしたパジャマに浮き立つヒップのラインが、俺の劣情を刺激し、
息子に血液が集まってくる。犯してしまえ。俺の中で何かがささやく。頭と太ももを押さえ、泣き
ながらうずくまるあずさ。その白い肌。しっとりとした長髪。豊満なボディーライン・・・。いま
だかつて無い胸の高鳴りを感じながら、おれはあずさの体に手を伸ばした。
以上です。なんか改行がおかしくなっちゃったなぁ。続きはまた後日。
ほう・・・
すばらしい!
(^)
| |
うわぁ、今夜はこれを妄想しながら寝ようっと。
いい夢見れそう
900 :
('A`):2009/05/25(月) 00:32:21 O
いいわ!
俺はてっきりアケマスで台パン→灰皿ソニック→リアルめくりのコンボ決めると思ってたのに
なんて感動的なラブストーリーなんだ
すげーいいよ
続きが楽しみ
健気なあずささんかわいいよあずささん
良作続きで嬉しい限り
あずささんいいねえ、最高
皆さん感想どうもです!昨日の続きです。
あずさへと伸ばす手が震える程、俺は興奮していた。
股間の屹立は背広のズボンに押さえつけられ痛みを覚えるほどで、口からは荒い吐息が漏れる。
うつぶせで号泣するあずさは、背後からにじり寄る手に気がつかない。
実の所、俺にはまだためらいがあった。本当にこんな事をして良いのだろうか。さすがにやりすぎじゃないのか。
泣き伏すあずさを無理やり犯す事は、今までの仕打ちとは比べ物にならない、いよいよ彼女の尊厳を完全に否定してしまう事の様に感じられ、
抑えがたい欲望を感じながら、俺の手はのろのろとしか動かない。
しかし、とうとう両手があずさの重重しい胸を捕らえた瞬間、そういった考えはあらかた消し飛んでしまった。
これ以上欲求に耐える事は出来ない。
両手で胸をまさぐりながら、腕全体を背中からあずさの脇の下に回し、そのまま彼女を抱き起こす。
また乱暴されると思ったのか、あずさは言葉にならない叫びをあげながら、必死で暴れ抵抗するが、非力な彼女を押さえ込むのはたやすい事だ。
上半身をすっかり起こした所で、ズボンのチャックを開けようと手を離したが、あずさがまた床にへたりこもうとするので、
片手であずさのつややかな髪を鷲掴みにし、膝立ちの体制を保たせる。
あ「痛い!痛い!痛い!」
あずさが俺の手を引き離そうと、腕に爪を立てて抵抗するが、興奮の為か、痛みは全く感じない。
片手でズボンのジッパーを開けるのに少し難儀したが、やっと息子をズボンの束縛から解放することが出来た。
カリ首に感じる冷たい外気が気持ちいい。先端は先走り汁でぬるぬるしており、今にも爆発寸前だ。
その己のブツをあずさのふっくらとした唇に押し当てる。予想外の俺の行動に、あずさは鳩が豆鉄砲を食らった様に、呆気にとられていたが、
直ぐに状況を理解し、口をきゅっと結んで、顔を背けようとする。
俺は開いた手であずさの顔を掴むと、両頬骨の下の、歯と歯の隙間の辺りを親指と人差し指で圧迫し、無理やり口を開かせる。
「ひはい!ひゃめて!ふほはほうはん!ほねはい!(いたい!やめて!プロ太郎さん!おねがい!)」
口を開けっ放しでしゃべるので、あずさが何を言っているのかさっぱり分からない。俺は彼女の叫びを無視し、息子を口にねじ込んだ。
ぬるりとした感触が俺の息子を包む。口内の温度が息子のそれより低いからなのか、あずさの口の中はややひんやりとしている。
あずさの頭をしっかり押さえつけ、彼女の顔に腰全体をぶつけるように、俺はあずさの口を犯す。
空いた手で豊かな胸を握りつぶす様に揉みしだきながら腰を振り続けると、俺の腰の動きに合わせ、あずさが苦しげなうめき声を上げる。
あずさの口内の、届く限りの深さまで息子を打ち込み、俺は射精した。喉の奥に突然精液を注ぎ込まれ、あずさは激しくむせたが
それでも俺はあずさの口に息子を入れたまま、絶頂の余韻に浸っていた。
ふと、あずさの髪から手を離すと、彼女は崩れ落ちる様に床に手を突いた。
目を真っ赤に血走らせ、頬を腫らし、涙でぐしゃぐしゃになった顔で、勢いで吐き戻してしまうのではないかと心配する程咳き込むあずさ。
口からは俺の精液がだらしなく垂れる。俺は再び欲求が疼くのを感じた。
俺はあずさを仰向けに押し倒すと、彼女のパジャマのズボンを下ろしにかかる。もはやあずさはされるがままで、抵抗らしい抵抗はしない。
下着ほ剥ぎ取り、あずさの唾液と俺の精液でべちょべちょの息子を、あずさの秘部に押し当て、そのままあずさの中に身を沈める。
途端に、激しい快感が俺を襲った。俺は無我夢中で腰を振る。あずさと初めて関係を持った日から、数え切れないほど彼女と体を重ねてきたが、
これほどの快感と興奮を味わったのは初めてだった。さすがに泣きつかれたのか、しゃくり上げながら、あずさは俺のなすがままにされている。
あずさの顔をじっと見つめる。怯えきった顔のあずさ。腰を休める事無く、俺はおもむろにあずさの唇にキスをする。やはり彼女はされるがままで、
俺のキスに応えてくれない。かまわず俺は彼女の唇を貪り、そして絶頂を迎えた。
2度も射精すると、さすがに冷静になる余裕が生まれた。胸元がだらしなく伸びたパジャマの上衣一丁で横たわるあずさに目をやる。
空ろな表情で、天井を見つめるあずさ。艶かしい脚にはいくつも痣が残り、その付け根の中心から俺の精液が零れ落ちる。
手近なところにあったティッシュでまず俺の息子を拭き、続いてあずさの股を拭いてやる。
P「あずさ」
呼びかけてみるが、反応がない。俺は、ふいに酷い罪悪感に見舞われた。取り返しのつかない事をしてしまったのかも知れない。
P「あずさ、ごめん」
あずさを正面から抱き上げ、ぎゅっと抱きしめる。
P「ごめんよ、あずさ。本当にごめん」
自分で言っていて反吐が出るセリフだ。自分の欲求を満たす為だけに、しらふで愛すべき嫁を殴り、蹴り倒し、犯し、あげくに許しを請うているのだ。
しかし、俺にはそうする事以外出来ない。と、今まで人形の様に無反応だったあずさが、俺の背中に手を回し、抱きしめ返してくれた。そして再び嗚咽を漏らすあずさ。
あ「ヒック、ぷ、、ぷろ、ヒック、プロ太郎、ヒック、さん、私、ヒック、こ、ヒック、怖かった・・」
しゃくり上げながら、たどたどしく話すあずさ。
「本当にごめん。もう大丈夫だよ。二度としない。ごめんよ、あずさ。」
そこまで言うと、あずさは堰を切ったように激しく泣き始めた。そんなあずさを俺は優しく抱きしめ、頬にキスする。
胸にあずさの体温や息遣いを感じながら、しかし俺は、あずさに対して今日の様な仕打ちを、いずれそう遠く無い内に繰り返してしまうであろう事を確信していた。
以上でおしまいです。読み返してみたら皿投げて無かったね。ゴメンちゃい。
>>825さんのアィディアに感謝!
マジキチw
でも良かったよ・・・あずさ
DVされた女って最後に優しくされると結局許しちゃうんだよな
歪んだ愛ゆえにいじめちゃうってのがイイね
912 :
825:2009/05/25(月) 22:50:58 0
>>908 いやいや・・・
あんたすげえよ
興奮した
おもしろかったー
良いものをありがとう
律子をヤク中肉便器にしたい
律子の家に忍び込んで家族を縛りつけて居間に呼び出したら律子にお薬注射して
黒人に輪姦させたい
そして律子以外を惨殺したい
その様子をビデオに撮った物を薬が切れてどん底の律子に見せてあげたい
>>915 最後は丸椅子に座らせて力士よろしく断エビフライ式をやりたい
真とガチで殴りあいたい。薄暗い広い地下室とかで、二人っきりで。
スポーツ的な健全な物ではなく、どっちか死ぬまでっていうルールで、真には俺を殺すつもりでやって欲しい。
男と女で絶対的な体格差はあっても、真は空手初段だし、そこそこいい勝負は出来そうだ。
>>917 その様子をモニターで見ながら酒でも呑みたいな
そばに怯える雪歩をはべらせながら
>>918 その様子をモニターで見ながらドクターペッパーでも飲みたいな
そばに千早をはべらせながら
たぶん律っちゃんとやよいは観客席でビールの売り子やってるな
春香さんにどっちが勝つかの賭けの係員やらせたい
春香のタレ目が気持ち悪いので、接着剤とはさみとミシン糸でまんまるい大きな目に整形してあげたい。
逆レイプ物ってこのスレで大丈夫なのか?
今、美希がPを監禁しちゃうヤンデレ系ショート小説を妄想中だ。
926 :
923:2009/05/28(木) 19:51:11 O
「ハニー、ただいまなの」
明るい美希の声が部屋に響く。
「今日はハニーの大好きな春巻きと焼売と餃子を買ってきてあげたよ。
あっ、その前にオムツ変えてあげるね。」
そう言うと美希は俺のパジャマのズボンをずり下げ、シニア向けのおむつが露わになった。
俺はトイレに行けない。何故なら俺の手足は鉄パイプ製のベッドに手錠で繋がれ、美希は仕事に行って一日中部屋にいないからだ。」
「イ・・ニ、カ・・・・タイ・・・」
「ハニー、何て言ったの?」
「家ニ帰リタイ。頼むから家に帰らせてくれ。」
「それはダメなの。ハニーの新しい家は美希の家でしょ?
それにハニーが家に帰ったら、雪歩に会う気でしょ。それは絶対嫌なの。」
「・・・・」
俺は雪歩と美希のコンビのプロデューサーだった。
彼女達は優秀でAランクアイドルの座をすぐに掴んだ。
その過程で雪歩と美希は好意を超えた恋心を抱くようになった。
俺は美希の恋心に気付かずに雪歩との恋を選んだ。
そして5ヶ月前から雪歩の処女を奪い、何度も肌を重ね合い愛し合う仲になった。
まだ16歳の少女との恋に後ろめたさはあった。だが雪歩との関係にもう既に酔いしれていた。
だが1ヶ月前、事件は起きた。
誰もいない筈の事務所で俺と雪歩は性的な交わりを繰り返した。
そして俺の精液が雪歩の子宮に注がれた時、
「イヤァアアアアアア」
ドアから悲鳴が聞こえた。
声の方を振り返ると忘れ物を取りに来た美希がへたり込んでいた。
「違うんだ!美希!これは・・・・」
「イヤなの、嘘なの!イヤ、触らないで、変態、不潔!ハニーなんか大嫌い!!」
その時の美希は憎しみ、怒り、悲しみ、侮蔑、怨み、など全ての負の感情が混じり合った表情をしていて今でも忘れられなかった。
それからの美希は集中力を欠き、ミスも目立ち始めました。
元々天才肌な美希はメンタル面がダメになると全てが崩れ始めました。
美希のミスを雪歩がカバーするうちに、2人の評価はどんどん差が開き、美希のストレスに拍車をかけました。
そして1週間前、美希に一人暮らしを始めるマンションを借りたから来て欲しいと頼まれた。
意外に部屋に物は少なく、既に片付いていた。
せっかくなのでと美希がケーキとミルクティーをご馳走してくれました。
それを全部食べ終わった瞬間、睡魔に襲われた。
気づいた時には既に監禁状態になってました。
語尾が普通の所と丁寧な所がバラバラでワロタ
Pは錯乱している
突然ですます調になって笑ってしまう
Pは混乱している
途中からやっつけ臭がぷんぷんするなw
932 :
('A`):2009/05/28(木) 22:48:55 O
こんな吐き溜めで言うのもなんだが
もうちょっと推敲して星井
痴漢されてる千早ちゃんを観察したいです。
いや、ここは2chのアイドルマスター関連で一番洗練された高品質スッドレですよ
ここは糞スレだろ
936 :
('A`):2009/05/29(金) 00:00:19 O
いいスレじゃないか
アイマスもゆっくりもらきすたもボーカロイドも虐待されてこそ輝く
937 :
923:2009/05/29(金) 00:06:31 0
自分でも思うが、眠い中携帯で書いたから酷い出来だなorz
特に後半が酷過ぎる(ToT)
ですます調は自分で直して読んでくださると嬉しいです。
まだかなり眠いですがとりあえず自宅のパソコンで中盤編投稿します。
「ハニー、ご飯の前に前菜が食べたいの。」
「美希止めてくれ、美希ー!」
監禁されてからというものの毎晩俺がどんなに懇願しても美希は俺の体を求めた。
自分が満足するまで美希はベッドに縛り付けた俺の体を凌辱し続けた。
美希はただ、俺の体をかえりみず、自分の快楽にまかせて俺を犯した。
「ゆきほ・・・」
「雪歩ったら強情でひどい女なのにハニーはまだあの女が好きなんだね。
聞いて、ハニー。私がハニーから離れてって言ったら雪歩なんて言ったと思う?
お腹にハニーの子供がいるっていったの。」
「・・・美希、今、なんて言った。」
「雪歩がそんな頭がイカレた子だと思わなかったの。ス○ールデイズの話じゃないのにね。
だからね、美希、雪歩が恥ずかしい行為をしていると思ったから穴を掘って埋めてあげちゃった。」
「雪歩・・・、雪歩ぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
俺はただ頭が真っ白になって雪歩の名前を叫んだ。
何回叫んだか分からない。
ただ、声が枯れ切っていても雪歩と何度も何度も・・・。
「ヴぎぼぉ・・・、ゆぎぼぉ・・・、ゆぎほ・・・、雪歩ぉおおおおお!!」
その俺の叫びを断ち切るかのように包丁が俺の手に刺さる。
「うああああああああああああああああああぁ、いだぁああああああああいい」
包丁を持った美希は何度も俺の手や腕を刺した。
「なんで雪歩なの?あんな女どこがいいの?私だってハニーが大好きなの。
これからだって色んなことをしてあげる。それじゃあだめなの?」
「ああああああああああああああああ、ゆぎぼ、ヴぎぼおおおおおおおおおおおお!!」
「分かった。もう駄目ならいいの。雪歩と一緒に穴に埋めてあげる!」
美希の包丁が俺の胸を目がけて振り下ろした!
「星井美希、殺人容疑、誘拐で逮捕します。」
「はなせ、はなせええええええええええええ!私とハニーはずっと一緒なのおおおおお!」
間一髪だった。マンションの扉が壊され、美希が取り押さえられ、俺の命は助かった。
その後、俺は病院に搬送され、事情聴取を受けることになった。
俺は全部話した。美希の事、雪歩の事。担当者がもういいと言っても何もかも話した。
美希の証言から雪歩の遺体が発見された。
凶器のスコップで顔も内臓もグチャグチャにされていたらしい。
雪歩の子宮から見つかった胎児はDNA鑑定の結果、俺と雪歩の子だった。
この事件で悪徳記者の格好の獲物にされた765プロは倒産寸前までの危機に瀕し、辞めるアイドルもたくさんいた。
当然ながら俺は懲戒解雇扱いにされ、社長からは手切れ金をもらった時、
「もう、うちとは関わらないでくれ。」と言われ、返す言葉がなかった。
その後俺の家にも記者が集まったがなんて言ったか忘れ、
俺はただ、ぼーっと何も考えらない日が続いた。
938 :
923:2009/05/29(金) 00:10:52 0
後半編書きました。嫌な人は飛ばして下さいorz
数ヶ月後、俺は精神科に通いつつも、出歩けるまでに俺は回復し、再就職先ももうすぐ決まる予定だった。
病院の帰り道ある人に出会った。美希の弁護士の先生だ。
残虐な事件だったにも関わらず、
美希の可能性を信じてくれて更生施設行きに力を注いでくれた笑顔の似合う先生だ。
「こんにちは、先生」
「こんにちはPさん・・・」
「どうしたんですか暗い顔をして、先生らしくないですね」
「私は悩みました。これを伝えるべきか否か。私の職業は守秘義務があります。
ただ、このことはすぐにニュースになりあなたの耳にいずれすぐに入ります。
だから今話します。」
「どうしたんですか、改まって?」
「星井美希さんが自殺しました。」
「・・・えっ」
「Pさん、あなたは美希さんが妊娠してたこと知っていましたか?」
「・・・・・」
「私は美希さんがこの子を産んで育てたい。その事が美希さんの生きる力になると応援してきました。
しかし、施設側が美希さんの子を孤児院に行かせることを決定したんです。
美希さんは発狂しました。そしてその翌朝、自室で首を吊っているところをスタッフが・・・」
「嘘ですよね、嘘だと言ってください!なんで今まで黙っていたんですか!」
「それが美希さんの望みだからですよ!!」
「!!」
「美希さんは雪歩さんやあなたに恥じない立派な女性なるまで黙ってほしいと言われました。」
遺書には雪歩、ゴメン謝っても許してもらえないかもしれないけどゴメンなさい。
私は雪歩とPさんと一緒にいた日々が宝物ですと書いてました。」
「そんな・・・そんなあああああああああああああああああ!!ああああああああああ!!」
全力走った俺は、気付いた時にはビルの屋上に立っていた。
屋上から見える巨大なTVモニターから
765プロに残って、頑張ってくれた春香とやよいが元気に歌っているのを見て、
デビューしたての美希と雪歩が元気に歌っていた頃を思い出していた。
俺は二人の俺を愛してくれた少女をどれだけ傷付けてきたかを知った。
俺がこのまま普通の生活をして、また誰かを愛せる人を見つけようと思った俺が浅はかに見えた。
例え、二人が許しても俺が許すことが出来ません。
二人の住む場所に行けないと思いますがそれでも謝りにいきたいと思います。
それではさようなら・・・。
星井美希が自殺し、Pが自殺したことで悲劇の幕がやっと閉じることになった。
Pが飛び降りた時の出血は天使の羽のような極めて珍しい飛び散り方だったという。
美希の子は社長が養子として引き取り、美希と雪歩の名から「美雪」と名づけられた。
社長は今でも芸能界のドンとして君臨しているが、美雪を芸能界に入れる気は、
例え美雪が強く望んでも認めないと発言している。
Fin
全部読んでくれた方は駄文にお付き合いいただきどうもありがとうございました。
いいね!おれ気に入っちゃったよ!
無駄に高品質なスレだなw
Pの激情っぷりに吹いた
倒産寸前からゲイno会のドンになるなんてさすが765プr
Pの錯乱具合が面白かった
ところで、もうじき3スレ目も終わる訳だが、まとめってあるっけ?
まあ、まとめとか作らず、流れと共に消えていく、
てのもこのスレらしいっちゃらしいが。
Pがどうやって救出されたのか
何で毛虫頭が妊娠しているのか
Pの子なら雪歩と二股をかけていたことになる?
おもしろかったですが上記を補完してくれると
うれしいです
監禁されてたときにやられまくってたからそのときじゃね
まあアイドルに手出して妊娠させるPもPだが
二人の女の子を自殺に追い込んでも自分は自殺しない自信が漏れにはある
WIKI作るからお前ら勝手に編集してくれよ
948 :
918:2009/05/29(金) 20:53:25 0
949 :
918:2009/05/29(金) 20:54:23 0
ドームの地下50m、一般人は入れない秘密の空間。
ここには闘技場と観戦のためのVIPルームがあった。
この闘技場のルールはただ一つ、どちらか死ぬまで、あるいはどっちも死ぬまで出られない。
違法なデスマッチ専用闘技場だ。
本日のカードは、菊地真 対
>>917 普段は格闘家くずれやら怪しい自称殺し屋だとかがデスマッチをして見せるこの闘技場としては、異色の組み合わせだ。
アイドルとして運動能力に定評があるとはいえ、空手初段とはいえ格闘実績はないに等しい女の子と、これまた格闘とは縁のないただの敏腕芸能プロデューサーの殺し合い。
これまでにも女の子が出場することがなかったわけではない。
本当に格闘家として強い女が出る場合もあったが、多くは哀れな少女が嬲り殺しにされるショーとして企画されていた。
今日のカードはどちらにしても微妙で人気がないようだ。
俺(
>>918)が雪歩を連れて観戦ルームに入ると、観戦ルームは閑散としていた。
雪歩は白いワンピース姿で、首には革製の首輪、そして首輪からは鉄製の鎖がのびており、その一端は俺の手に握られている。
ワンピースの下にはもちろん下着を着けさせていない。
予約しておいたシートに腰を下ろすと、なぜかスク水を着たやよいが駆け寄って来た。
やよい「お客さま、ビールにおつまみはいかがですか?」
俺「ビールをもらおう」
やよい「480円になりま〜す♪」
俺は千円札を渡し、「釣りはとっときな」と言った。
やよい「うっうー!ありがとうございます!私しあわせです!」
頭を地面にぶつけんばかりに深くお辞儀をして去っていくやよい。やよいはいい子だな・・・
ラウンドガール役の美希が「10分前」と書かれたプラカードを掲げた。
美希は乳首とまんこの具と肛門がかろうじて隠れるヒモ水着にハイヒール姿だ。ほとんど裸みたいなもんだ。
一歩歩くごとに美希のおっぱいがたゆん、たゆん、と揺れ、白いケツがプリン、プリン、と揺れる。
くそう、いい体してやがるな美希!いずれ俺のものにしてやるからな・・・
俺「おっと、始まる前にどっちに賭けるか決めないとな・・・
雪歩はどっちが勝つと思う?」
雪歩「え、えと、負けたほうは死んじゃうんですよね?」
俺「そうだ。」
雪歩「わ、私、真ちゃんに死んでほしくないです。真ちゃんに勝ってほしいです・・・」
俺「そうか。じゃあ俺は
>>917に賭けよう。
雪歩の読みが当たって菊地真が勝ったら、雪歩を家に帰してやるよ。」
雪歩「ほ、本当ですか!?」
俺「ああ、本当だ。」
こんなのは口約束だ。真が勝っても、雪歩を家に帰すのは100年後でも嘘をついたことにはならない。
俺は手を挙げて賭けの係員である春香を呼んだ。
春香「お呼びですか?どちらに賭けますか?」
俺「
>>917にこれだけだ」
俺は手元のカバンから札束を3個取り出し、春香に渡した。春香も美希と同じヒモ水着姿だ。
近くで見るとムダ毛の処理が雑で、陰毛の剃り跡が青々としていて萎える。これだから春香は・・・
ちなみに雪歩にはワキ毛も陰毛もケツ毛も剃ることを許していない。
雪歩はノースリーブのワンピースなので、いつもワキをぴったり締めてワキ毛を隠していた。
ムダ毛はキレイに剃るか伸ばし放題か、どちらかにしてもらいたい。中途半端はよろしくない。
950 :
918:2009/05/29(金) 20:55:22 0
と、そのとき、後ろから別の客が入ってきた。
胸に
>>919という番号札を付けた、立派な身なりの老紳士だ。私服姿の千早を連れている。
千早は鎖も首輪も付けていなかったが、歩く姿はどこかギクシャクとしている。
老紳士(
>>919)がポケットから取り出した小さなリモコンをいじると、千早は「ふぅっ!」と声をあげてしゃがみこんでしまった。
かすかに聞こえるモーター音、千早の服の背中にひし形の縄目が浮かぶ。
どうやら服の下は亀甲縛りで、リモコンローターが仕込んであるようだ。さすがだ・・・
俺のように首輪と鎖で主従関係を主張するのはガキってことだな。
老紳士(
>>919)も手早く賭けの手続きを済ませ、ドクターペッパーを注文して席に着いた。渋いぜ・・・
美希が「3分前」のプラカードを挙げた。
軽口「レディースアンドジェントルメン!そろそろゴングだぜ。
司会進行と勝ち負けの判定は、この軽口哲也が担当させていただくぜ!
ルールは単純、どっちか死ぬまで戦う。1時間で勝負がつかねえ場合は両者銃殺だ。
勝負がつかなかった場合は賭け金は全部没収させてもらう。
今日のカードは格闘の素人同士だから、勝負がつかない可能性高くて人気がねえな・・・
ちなみに最終オッズは1対1.3で菊地真有利ってとこだ。」
ゴングが鳴った。
真「ねぇ、ほんとにこんなことやるんですか?プロデューサー!」
>>917「もう始まっちまったぜ、真!」
>>917が脂肪で太い腕を振り上げて真に殴りかかる。素人の俺からみても、いかにも大振りで、蝿が止まりそうに遅い。
真は軽やかにステップを踏んで避ける。
そんなことを数回繰り返した後、
真「どうしても、やるしかないんですね・・・行きますよ!」
真が左ジャブを
>>917の顔面に打ち込む。打ち込む。
>>917「ぷぎっ!ぶひっ!」
アンパンのように丸い
>>917の顔が、たちまちのうちにハンバーグのようにグチャグチャになっていく。
>>917の遅いパンチは、もちろん当たらない。
真は右ローキックと左ジャブを繰り返し、確実に
>>917を弱らせていく。
>>917の足が止まった頃合いを見て、真は構えを変えた。空手の構えだ。
真「ジャッ!」
裂帛の気合とともに、正拳突きを
>>917のみぞおちにめり込ませる真。
>>917の動きが止まる。続いて真の上段蹴りが
>>917のこめかみを正確に打ち抜いた。
>>917の目玉がでんぐり返り、ゆっくりと膝から崩れ落ち、倒れた。
雪歩「真ちゃん、真ちゃん、やったぁ!」
俺「ちっ・・・」
軽口「
>>917、まったくいいところなしでダウンだ〜〜!
しかしダウンしたからって勝負は決まらないぜ!
さあ、真は
>>917にどうやってとどめを刺すのか?」
真「あ〜、ちょっとやりすぎちゃったかなぁ?
大丈夫ですか?プロデューサー?こんな勝負やめましょうよ〜」
>>917は目を覚ますと、立ち上がろうとして・・・立ち上がれない。倒れたままゲロを吐き始めた。
>>917「うげっ、えろろろおろおお・・・うぐっ、うっううっ、うえっ」
ゲロを吐きながら泣き始める
>>917。真が背中をさすってやっている。
真「さあ、もういいでしょう?一緒に帰りましょうよプロデューサー。」
真は
>>917に肩を貸してやり、立ち上がらせて出口に向かって歩き始めた。
闘技場に白けた空気が流れる。
しかし、実際には
>>917は冷静に時間を稼ぎ、反撃の機会をうかがっていたのだ。
951 :
918:2009/05/29(金) 20:57:04 0
>>917は突如、真に抱きつき引き倒し、マウントポジションを取ることに成功した。
戦意を失っていた真は、体重差もあり抵抗できなかった。
真「ぷっプロデューサー、何を・・・?」
>>917「ぷきき・・・甘いな真ぉ!」
軽口「おっとお!形勢逆転だぁ〜〜」
>>917は脂肪で太い腕を真の顔面に振り下ろす。振り下ろす。
鼻はつぶれ、歯は折れ、顎は砕け、またたく間に真の端正な顔がグチャグチャになっていく。
折れた真の歯が何本も
>>917の拳に刺さるが、拳を止めない。
真が意識を失ったのを見て、反撃されないように真の両腕を折ってから
>>917は立ち上がり、今度は真の腹と胸を蹴りこみ始めた。
アバラが折れる音が観戦ルームにまで聞こえる。真は血の泡を吹き始めた。あきらかに内臓が損傷している、危険な状態だ。
雪歩「真ちゃん、まことちゃん、しっかりしてぇ!」
雪歩は泣いていた。
闘技場では既に
>>917による真虐殺ショーと化していた。
>>917は真の頭を押さえると、真の目に指を突っ込んで目玉を抉りだした。真の体がビクンビクン!と跳ね上がる。
>>917は抉りだした真の目玉を口に入れ、満足そうな顔でグチャグチャと食べてしまった。
千早「うぷっ、うぐうぇっ・・・うげろろろろお・・・」
観戦ルームでは、千早が床にうずくまって吐き始めた。それを見て事務員姿の律子が飛んでくる。
律子「あーっ!お客さん、汚しちゃ困りますよ!」
老紳士(
>>919)「おお、連れがすまないことをしたね。これで収めてもらえんかね。」
カバンの中から札束を一つ出して律子に渡す老紳士(
>>919)。とたんに豹変してヘイコラする律子。
律子「ええもう、まったく問題ありませんですよ!
やよい、掃除してー!」
やよい「はーい♪」
どんな時もやよいは明るく元気だ。いい子だな。
闘技場では、
>>917が虫の息になった真のジャージを脱がせていた。
>>917もトランクスを脱いで裸になる。
>>917は自分の腹の肉をかき分けて包茎ちんぽを取り出し、真にのしかかって犯し始めた。
>>917「ぐへへっへ・・・ぐあははは!」
血まみれの真の首に手をかける
>>917。犯しながら首を締める気だ。
真の体が弓なりに反り上がり、ビクンビクンと痙攣した。同時に
>>917も雄叫びをあげた。射精したようだ。
軽口「菊地真の心肺停止確認!
>>917の勝利だ〜〜!」
ゴングをカンカン鳴らす軽口。
春香「
>>918さん、おめでとうございます♪」
美希「おめでとうなの〜」
美希と春香がカゴに賭けの配当金を入れて持ってきた。
残念ながら老紳士(
>>919)は賭けを外したようだ。
俺は配当金をカバンに詰めると、春香のケツをなでながら、春香の水着のTフロント部分に万札を数枚はさんでやった。
美希には胸の谷間に札束を一本突っ込んでやる。
俺「ご祝儀だ。取っときな!」
美希「わあい!
>>918さん素敵なの!」
春香「ありがとうございます♪でもこの扱いの差はなんですか?」
俺「ハハハ・・・スリッパなんか履いてるからだよ!」
春香「やだ私ったら・・・!スリッパはいてきちゃった!」
雪歩「うっううっ・・・真ちゃん、まことちゃあん・・・」
俺「ほら雪歩行くぞ!これで当面家には帰れないな!」
血を見て興奮した俺は次の試合には目もくれず、雪歩を別室に連れ込んで朝まで激しく犯しぬいたのだった。
おしまい
GJ! だがどうしても正中線まことvsギガスヒューゴーを連想してしまうのは俺だけだろうか
豚扱いされた917さんとか虐殺現場でも明るいやよいとか、色々と最高w
被っちゃったけど
>>917-
>>918でオレも妄想書いたのでせっかくなので投稿してみる
wktk!!
956 :
917:2009/05/30(土) 00:22:37 0
俺が虐待されててワロタwww
俺、デブじゃないし、ブリーフ派だし・・・包茎だけどね
まぁGJ!
>>918!
「ほーお、なかなかやるねえ真くんも。もう一度バックブリーガー喰らってくれないかなあ、
あの時の表情、すごくよかったよ。…ん?何顔そらしてるんだ、雪歩。
仲間が闘ってるんだぞ。しっかり見届けてやらんとなあ。ワインでも飲むかい?」
「あ…あの、もうこんなことやめてください!どうしてこんな酷いこと…真ちゃんを解放して上げてください!」
「ははは、あのな、雪歩、アイドルの闘いっていうのは地下ではすごく人気があるんだ。
賭け金の売り上げもすごいしねえ。こんなおいしい話、やめるわけにはいかんだろ?
やめたらファンもがっかりするだろうしなあ。ククク… おい、ちゃんと見ろって言ってるだろ。」
グっと雪歩のあごを掴んで無理やり真の方に顔を向けようとする。
「んん!」
頑張って抵抗するも力ではかなわず、次第に顔を動かされていく雪歩
「んむー!やめれくりゃはい〜!」
「はは、ほらあ、楽しいショーだろ?」
「た、大変です!」
「ん?どうした?」
「秋月律子が警備を振り払って脱走しました。」
「バカ野郎!何やってるんだ!すぐ追え!」
「は!ご心配なく。建物のセキュリティは万全ですので外には出られません。いずれ捕まえられます。」
「まったくしっかりしてくれよ。お前らには高い給料払ってるんだからな。
まあこのセキュリティのリモコンがあれば大丈夫だ」
「は、申し訳ありません」
リモコンを使って大事な扉にロックをしていく。
「さ、試合の続きを楽しもうか、なあ雪歩。おほ、真のやつ顔がぼこぼこじゃないか。」
「…るなゆきh、がんば…」
「ん?何だって?」
「負けるな雪歩、頑張れ雪歩!!ガブッ!」
「ぎゃあああ!こいつ噛みつきやがった!離せ離せ!このアマ!」
バチーン!どぼっ ガシャーン!
「痛いー!ひんひんひん…痛いですぅ」
「イタタ、くそう、血が出てるじゃないか。この落とし前…あれ、リモコンがないぞ!
あ、お前いつの間に」
手にしたリモコンをカチカチ押す雪歩 さまざまな場所でドアが開く
「真ちゃん、みんな、逃げてええ!」
「てめ、返せ」
リモコンを引っつかむも雪歩もがんばって離そうとしない
雪歩の顔を思いっきりひっぱたいてリモコンを奪い返す。
「あううう…」勢いあまって崩れる雪歩
棍棒を手にとって雪歩の前に立ちはだかる
「てめえええ、覚悟はできてんだろうなあ!」
「あうあう…だ、誰か助けて…」
ガクガク震える雪歩
「雪歩ー!」
半端だがここまで想像した。まあ普通のSSだとこの後助けが入るんだろな
俺って老紳士だったのか…
960 :
923:2009/05/30(土) 07:43:23 0
>>918さん、
>>949-951の文章かなりGJです!
って言うか
>>917がかなり鬼畜になってますねwww
今から書く文章は
>>926の突然ですます調になって
カオスになった部分を加筆訂正しました。
あんまりの出来にどうしても耐え切れず書いてしまいましたorz
あまり面白くないかもしれませんがよろしくお願いします。
それからの美希は明らかに集中力を欠き、ミスが増えた。
元々天才肌な美希はメンタル面がダメになると全ての調子が狂っていった。
美希のミスを雪歩がカバーするうちに二人の評価に差が付き始め、
美希の仕事は目に見えて減り、
その一方で雪歩の評価は更に上がり、ソロでの活動もかなり増えた。
「星井美希の時代は終わった。これから萩原雪歩だけでいい」
と裏口を叩れることも少なくなかった。
これが美希のに精神状態を更に追い詰める結果となった。
そして1週間前、美希に一人暮らしを始めるマンションを借りたから来て欲しいと頼まれた。
勇んで来たものの意外に部屋に物は少なく、既に片付いていた。
せっかくなのでと美希がケーキとミルクティーをご馳走してくれて
お腹がすいていた俺は全部平らげてしまった。
ケーキを全部食べ終わった瞬間、おれは睡魔に襲われた。
睡眠薬が入っていた事に俺はこの時始めて気がついたのだった。
「雪歩なんかにハニーは渡さない・・・。」
眠りに落ちる時、美希のこの言葉をハッキリと聞いた。
その夜、気づいた時には既に監禁状態になっていた。
美希は裸になり俺の体に跨っていた。
美希は俺を犯し、自ら処女を喪失した。
それから俺は、自分の精液が美希の膣内に何度も何度も入っていくのを感じた。
961げと!
ところでDSの新キャラも期待大だな
特にヒッキーの水谷絵里とか
絵理をネット叩きしたい
春香を恨んでるとか書いて春香ファンを煽りたい
「何すんのよ!離しなさいよ!」
後ろ手に縛られた伊織がぎゃーぎゃー騒ぐ。
首には太い麻のロープが巻きつけられ、それはぴんと天井から張られている。
伊織が少しでもひざの力を抜けば、伊織の気道と頚動脈は巾着袋のように締め上げられてしまうだろう。
俺は手を伸ばしてシルクのスリップの上から伊織の小ぶりで形のいいおっぱいをさすり上げる。
嫌悪感に引きつる伊織の顔。
俺は無言で伊織の脚を蹴る。
「痛っ!!」
可愛らしい悲鳴を上げる伊織。
その甘味な響きを味わいながら、立て続けに、力いっぱい、容赦なく蹴る。
「痛い!イタッ!!やめてっ!!」
伊織はぴょこぴょこと跳ねて痛みから逃れようとする。
その陶器のようにすべすべしたふとももやふくらはぎ目掛けて俺は蹴りまくった。
伊織の脚はみるみるうちに鬱血して色が変わっていく。
膝頭が震えて、立っているのがやっとの様子だ。
ロープはすでに伊織の細い首に食い込み始めている。
「やめて・・・もうやめてよ・・・苦しい・・・死んじゃう・・・」
あぁ、なんて可愛い声だろう、たまらない。
俺は伊織の内腿を思いっきり蹴り飛ばす。
支えを失った伊織の体は勢いよく前のめりに倒れこみ、上半身がロープに引き止められて「がつんっ」と急停止する。
パニック状態で苦しみもがく伊織。
手首を縛られているので肩と肘だけが必死にひこひこと動く。
間もなく伊織は失禁し、痙攣し始める。
ハの字に開かれた内股のつま先を軸に、伊織の体がゆっくりと旋廻する。
髪の毛を掴んで伊織の顔をのぞくと、目を剥いて完全に気を失っている。
俺はナイフを取り出して、ロープを切り落とす。
床にべちゃっと倒れる伊織。
脚でごろっと仰向けにさせると顔から倒れたために鼻血を流している。
俺は伊織のスリップをまくりあげ、暴力の興奮を鎮めるように伊織を犯し始めた。
伊織の白いお腹に破瓜の血が飛ぶ。
伊織のほっぺの涙の筋が美味しそうだったので半開きの目蓋を舌で抉じ開けてぺろっと舐めとる。
美味しいよいおりんおいしいよ。
俺は時間をかけて伊織の中に長い射精をする。
人工呼吸がてらにベロチューしたけど、ちょっと遅かった。
おはり
このスレの伊織はつくづく愛され体質だなぁ
ニコニコで垂れ流してみる程度でアイマス詳しくも何ともないので、
何となくこのスレにたどり着いたんだけど、外出かもしれないんだけど、
http://www.eic-av.com/img/product/pp_54676l.jpg これがアイマスに見えて仕方ない。
このAV、13人登場って広告に書いてあるのに、
このメンツ(誰だか知らないが)をチョイスしたところが、どうもこのパッケージをデザインしたひとの遊び心に思えて仕方ない。
水色のストライプが確信犯に見える・・・。
自分の頭がおかしいんだろうか。
ちなみに一人足りないけど閣下がいないという認識で合ってるかな。
あー、空気嫁自分。
質問板で聞いてくる。
>>965 言っている事の意味がわからないし
質問板に何を質問しに行くのかもわからない
わろす
972 :
('A`):2009/05/31(日) 14:57:38 0
973 :
('A`):2009/05/31(日) 15:02:57 O
大宮のソープ(ほにゃららラビット)のサイトか、モロにアイマス。がいしゅつ?
975 :
972:2009/05/31(日) 17:02:01 0
OK・・・スレまとめ、現行まで仕上がったわ・・・・・・
仕様メモ
・本文が長すぎるとカットされるようです。編集する人は注意
・長編にタイトルがついているものはトピック名=タイトルにしています。
・「三分間クッキング」シリーズは本人さんの文章のみ収録。リスペクトものは単発ネタへ
・カットされる容量or行数がはっきりしないので、どこで続きに移行するかは不明
・前後のレスがないとネタが不明瞭なものは合わせて収録。あとがきがやたら面白かったりしても収録
・そのほか収録したいものがあればご自由に編集お願いします。めんどくさいなら要望をスレに書いてね
976 :
('A`):2009/05/31(日) 20:44:51 O
素晴らしい
雪歩が何だかんだ言って一番常識人なのなw
コテのレスも入っててワロタw
どんな人間が書こうと愛だけは否定されちゃいけないと思うんだ
ぼちぼち次スレ建てに行ってきます
さて埋めるか
おーい、ゆきほー
ここに人の背丈くらいの穴掘れー
新キャラの日高愛ちゃんていいウンチしそうだな
下痢でもなく便秘でもなく、ふんわりした匂いの健康なウンチだろう。
きれいにシンメトリーにシワが揃ったかわいい肛門から、育ち盛りなりにモリモリとひり出してくれるに違いない。
ああ、早く日高愛ちゃんの肛門に口付けてウンチ直食いしたいなあ。
水谷絵里はウンチ臭そう。
元ヒッキーだから、腸の蠕動が弱いし腸内細菌のバランスも悪いしで、腐敗の進んだ不味いウンチばかり出すに違いない。
秋月涼はもうなんというか全然ときめかない
こいつのウンチなんて想像したくもない。
まあどのみち雪歩が一番なんだけど。
>>983 ×絵里 → ○絵理
でした。
ウンチ不味そうだからって、名前間違えて正直すまんかった
水谷絵理ちゃんは浣腸漬けにして、浣腸ナシではウンチできないようにしてあげたいね
またウンコ話か…
ほんっとうにウンコ好きだなお前ら!
986 :
('A`):2009/06/02(火) 02:09:23 O
やよいのくびしめたい
しまった大変なことに気づいてしまった
ありとあらゆる拷問や人体改造をしても、やよいが可愛くない瞬間がまったく思いつかない
体中いっぱいにちんぽとまんこと眼球と肛門つけたやよいたんを一生幸せにしてあげたい
やよいをアイアンバージンに閉じ込めたい
>>988 中がとげとげになってるアレか
やよいはちっちゃいから、閉じ込めてもとげが刺さらないかもしれないな
よし、やよいを閉じ込めた後でアイアンバージンを蹴り倒してゴロゴロ転がしてやろう
>>987 どうせなら可愛く改造してやろうぜ
四肢切断とかさ
響を小さくして蜘蛛と一緒に瓶に入れて食われるところを見たい
チョーコーのーなーかーかーらー
ピクリともしないハム蔵が………じわり
ハムサンドイッチ食べたい
もはや病気
いじ虐
おぉぉ
997 :
('A`):2009/06/03(水) 15:17:16 O
ほとんどビョーキ!
sage
a
1000 :
('A`):2009/06/03(水) 16:50:55 0
1001 :
1001: