1 :
('A`):
つづく
2 :
('A`):2008/12/14(日) 18:35:58 0
だんだん
3 :
('A`):2008/12/14(日) 18:37:22 0
年齢を指定されると支障が出るんだけど
4 :
('A`):2008/12/14(日) 18:39:11 0
朝から濃い番組だな
5 :
NHDM ◆noho.ALX/E :2008/12/14(日) 18:54:53 O
主演誰だよ…
6 :
('A`):2008/12/14(日) 18:57:37 0
7 :
('A`):2008/12/14(日) 19:01:30 O
まいったな、毎日遅刻しちゃうよ…
8 :
('A`):2008/12/14(日) 19:05:25 0
た だ な ん と な く 大 学 行 っ て る だ け で 、 別 に 目 標 と か な い な ぁ ・ ・ ・ o r z
ち な み に 早 大 生 で つ ( ´ ・ ω ・ ` )
9 :
('A`):2008/12/14(日) 19:07:11 0
主演:
@原田知世
A谷亮子
B加藤夏希
C綾瀬はるか
11 :
('A`):2008/12/14(日) 19:17:48 O
連続テレビ小説と言えば朝だろうよ
12 :
('A`):2008/12/14(日) 19:20:51 0
>>1 姉がクンニするの?されるの?
とりあえずそれだけでも教えてくれ
13 :
('A`):2008/12/14(日) 19:26:16 0
姉クンニといえば栄倉奈菜しかおらんだろうが!
このバカチンが!
14 :
('A`):2008/12/15(月) 10:29:04 0
榮倉奈々はどちらかと言えば妹でしょう!
「もうっ、お兄ちゃん、早くしてよ。
学校遅刻しちゃうんだから!」
とか言って、スカートを捲し上げる妹!
理想のクンニ姉は吉瀬美智子かな。
「ほらっ、さっさと舐めなさいよ!
会社に遅刻しちゃうじゃない!!」
なんて言われながら、タイトスカートのお姉ちゃんに、跨られたい。
15 :
('A`):2008/12/15(月) 10:31:21 0
(;´Д`)ハァハァ
16 :
('A`):2008/12/15(月) 10:48:24 0
「もうっ!
そこじゃ無いでしょう?
何回言ったら、ワカルの?
ココよ、ココ!」
そう言うと、姉は僕の鼻っ面に股間を押し当ててきました。
「むっ、むぐぅうぅっ・・・」
姉の淫臭に僕はむせ返ります。
17 :
('A`):2008/12/15(月) 10:51:59 0
「ご、ごめんなさい・・・」
僕は慌てて、姉のパンティをずらし、舌を秘芯へと伸ばします。
ぴちゅっ、ぴちゅっ。
「早くしてッ!
バスが来ちゃうじゃない!」
僕は、急いで姉のクリトリスへの攻撃を強めます。
18 :
('A`):2008/12/15(月) 10:54:25 0
おまえら朝からなにやってんだよw
19 :
('A`):2008/12/15(月) 10:56:37 0
「っくふっっ・・・。
ぁ、そ、そこ、ダメぇェ・・」
姉は太ももを閉じて、僕の顔を挟み込んでしまいました。
僕は負けじと、姉の腰を抱え込み、猛然とクンニします。
姉の淫液で、口やら鼻の周りがビチョビチョです。
20 :
('A`):2008/12/15(月) 11:01:41 0
お前ら仕事は?
21 :
('A`):2008/12/15(月) 11:01:49 0
「ぁっぅぅうんっ!」
突然、姉の膝が「ガクッ」と崩れ落ち、
僕は仰向けの状態で、
姉の秘部を押し当てられたまま下敷きにされてしまいました。
それでも、僕は姉への口撃を緩めませんでした。
姉の腰が、上下左右にグラインドします。
僕は、懸命に姉のクリトリスを追います。
22 :
('A`):2008/12/15(月) 11:06:39 0
「ぁぁあっっ!
もう駄目ぇエぇえッッ!
イクわよっ、アタシ、イクぅうッッ!」
姉の腰の動きが一段と早くなりました。
僕は姉の尻を、むんずと掴み、姉の腰を引き付けます。
姉のクリトリス、ヴァギナへ集中砲火を浴びせます。
「イぃのぉっ。イクのぉ!
ぁん、ぁんんっ!だめぇええぇエエッッ!」
23 :
('A`):2008/12/15(月) 11:11:51 0
朝の忙しい時間だというのに、
玄関で、こんなことをしている僕たち姉弟・・・。
姉は、スックと立ち上がると、身だしなみを整えた。
「ふぅぅっ・・・。キモチよかった。
やっぱり、朝イッとかないと、
午前中の仕事のノリが違うのよね。
じゃあ、行ってくるわね。」
姉はニッコリ、僕に微笑む。
24 :
('A`):2008/12/15(月) 11:15:08 0
と、その時だった。
スリッパの音がすると、母が現れた。
「あら、アンタ達、まだ居たの?」
「そうなのよ、ママ・・・。
コイツったら、クンニが全然下手でさぁ。
アタシ、イクのに時間がかかっちゃって・・・。
あ、いけない。もうこんな時間。
じゃ、行ってきます!!」
25 :
('A`):2008/12/15(月) 11:19:06 0
「もう・・・。
美智子お姉ちゃんは、仕事で忙しいんだから、
すぐにイかせてあげないと、駄目でしょう?
分かった?」
「・・・。は、はい・・・ママ。」
「さ、じゃあ、今度は、奈々ちゃんの番よ。
いらっしゃい、奈々ちゃん。」
26 :
('A`):2008/12/15(月) 11:22:32 0
「お兄ちゃんっ!
今日も奈々のこと、気持ち良くしてね!」
そう言って、妹の奈々はスカートを捲り、俺に股間を突き出した。
「あっ!」
何と妹は、パンティを穿いていなかった。
「お、お前・・・、下着は?」
「してないよ。だって、アタシいっぱい濡れちゃうんだもん。」
27 :
('A`):2008/12/15(月) 11:28:22 0
「そ、そうか。じゃ、いくぞ、奈々・・・。」
「うん。」
尻餅をついた俺に、妹が近づき、足を広げて俺のことを跨ぐ。
ガシっと、妹の腰に手を回し、オ○ンコに舌を伸ばす。
姉に比べて、恥毛はまだうっすらとしか生えていない。
そのせいで、妹の秘芯がパックリと割れているのが丸見えだ。
しかも、その襞々がすでに、うっすらと濡れているではないか!
28 :
('A`):2008/12/15(月) 11:31:13 0
「お、お前どうしたんだ、これ?」
「えへっ。さっきドアの隙間から、お兄ちゃんとお姉ちゃんが
してるとこ見てたら、何か興奮しちゃって、
自分でイジってたんだ・・・」
「じゃあ、臨戦態勢だな。
容赦しないから、覚悟しろ、奈々。」
「お願い、早く。お兄ちゃんっ!」
29 :
('A`):2008/12/15(月) 11:34:12 0
スゲェwww
30 :
('A`):2008/12/15(月) 11:34:56 O
平日の朝から何書いてんだおっさんwwwww
31 :
('A`):2008/12/15(月) 11:35:35 O
おまえら働け
32 :
('A`):2008/12/15(月) 11:36:05 0
ぺろぉおっ。
いきなり、妹のワレ目の下の部分から、上へ向かって、舐め上げる!
妹の淫らな汁が口いっぱいに広がる。
姉の淫液は、熟した果実の様な味わいだったが、
妹のそれは、まるで柑橘を思わせる、甘酸っぱい感じだ。
「ゥぅうんんっっ!!」
妹は、腰を前に突き出し、俺の顔に押し当てて来る。
33 :
('A`):2008/12/15(月) 11:41:44 0
思い切り、俺の鼻に押し当てられる、妹の恥骨っ!
僕は、姉にしていたのと同じ様に、妹の尻にも手を回す。
姉の肉感的なヒップに比べ、かなり小ぶりだが、
その弾力はどうだ!
姉のムチムチした感触とは違う、正に若い躍動に満ちている!
僕は、妹の尻肉を充分に楽しみながらも、
返す刀で、クリトリスへの舌攻撃を開始した。
34 :
('A`):2008/12/15(月) 11:44:57 0
おい、酉つけろやwww
35 :
('A`):2008/12/15(月) 11:47:53 0
「あっ!っふぅんん!
そ、そこーーーっ!イイのぉおっ、
お兄ちゃんっ、そこダメぇえっ、
奈々、変になっちゃうぅっ!」
妹の訴えには一切構わず、僕は攻撃をさらに激化させる。
舌で妹のクリを翻弄し、中指を妹のヴァギナに照準を合わせた。
ぬるりぃっ。
充分に濡れそぼった、妹の秘裂は、ただ指を当てがっただけで、
いとも簡単に、中に入り込んでしまったのだ。
36 :
('A`):2008/12/15(月) 11:53:49 0
「え?ぇえっっ?
何ぃぃ?何これぇえっ?」
妹はびっくりしながらも、その快感を押しとどめることができないようだ。
妹の腰がビクンビクンを微振動を繰り返している。
「お、お兄ちゃんっ、奈々、もう駄目ぇえっ、
そ、それ、ダメーーーッッ!!」
妹の悲痛な叫びをよそに、僕は妹の秘部に差し込んだ中指を、
さらにグイッと捻り込み、上部のザラザラした場所を擦り上げる。
37 :
('A`):2008/12/15(月) 11:58:31 0
かわいそうな俺に3億円ちょうだい
38 :
('A`):2008/12/15(月) 12:00:21 0
「ゃっ、ゃぁんんっ、
お兄ちゃん、何してるの?
それもイイッ!奈々、奈々、
ホントにイッちゃうからーーー!」
僕は左手で妹の腰を抱え込んだ。
妹はいつもイク瞬間、全ての力が抜けたようになるからだ。
中指をズポッズボッと、出し入れする。
妹のあえぎ声が、一段と高まる。
クリトリスへの攻撃を強める。
39 :
('A`):2008/12/15(月) 12:01:55 0
この情熱をなにかに活かせないものか・・・
40 :
('A`):2008/12/15(月) 12:03:25 O
ネ申
これは支援せざるを得ない
41 :
('A`):2008/12/15(月) 12:05:27 0
「ぁっ、ぁんん〜、イクわ、イクわ。
奈々、奈々、もう駄メェエぇぇーーーッッ!」
ひときわ激しく、腰を前後させたかと思うと、
スッと妹の体から、力が抜けた。
僕は、素早く妹の身体を支える。
僕の膝の上に妹の頭を乗せ、頭を撫でてやる。
妹の目の焦点はどこか合っていない。
まだ夢見心地なのか・・・。
42 :
('A`):2008/12/15(月) 12:07:34 0
vipでやれ
43 :
('A`):2008/12/15(月) 12:08:12 O
抜いた
44 :
('A`):2008/12/15(月) 12:08:51 0
「ウフフッ・・・。
ちょっと時間はかかったみたいだけど、
奈々ちゃんのこと、気持ちよくさせてあげられたみたいね・・・。」
「あっ、ママ・・・。
み、見てたの?」
「何言ってるの?
最初から、そこで見てたわよ。
アナタがちゃんと、できるかどうか、心配だったもの・・・。
でも良かった。
キチンとできたじゃない。
ママの教え方が良かったのかしら・・・」
45 :
('A`):2008/12/15(月) 12:12:06 0
きめえw
46 :
('A`):2008/12/15(月) 12:14:34 0
【作者:注】
えー皆さん、朝から、お騒がせして、申し訳ありません。
最初の設定で、妹→榮倉奈々、姉→吉瀬美智子
としていましたが、ママの設定が無かったので、
追加させていただきます。
ママ→真矢みき
いかがでしょう?
ではつづき。
47 :
('A`):2008/12/15(月) 12:14:35 O
一時間以上書いてるのかwww
48 :
('A`):2008/12/15(月) 12:15:41 0
だから酉つけろって
49 :
('A`):2008/12/15(月) 12:17:56 0
「さ、奈々ちゃん、そろそろ学校に行きなさい。
遅刻しちゃうわよ。
ちゃんと、下着穿くのよ。」
「う、うん。
はぁ、でもなんか、ガッコウ行きたくなくなっちゃった。
ママ、ちょっと部屋で休んでて、いい?
だって、お兄ちゃんが、あんなにスゴイことするんだもん。
奈々、なんか腰がガクガクしちゃってる・・・。」
50 :
('A`):2008/12/15(月) 12:20:24 O
なんだ神か
51 :
('A`):2008/12/15(月) 12:25:58 O
携帯で見れるまとめサイト誰か作れや
52 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 12:29:15 0
「しようがないわね。
遅刻は一時限だけよ。
お部屋に行ってなさい、奈々。」
「うん。ごめんね、ママ。」
そう言って、妹は部屋へ戻っていった。
すると、ママが僕に寄り添って来た。
「ね、○○。
疲れたでしょ、こっちにいらっしゃい・・・。」
ママはそう言うと、僕の手を引いて、リビングへと導く。
53 :
('A`):2008/12/15(月) 12:29:40 0
頑張りすぎww
54 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 12:33:37 0
「で、でもボク、学校へ行かないと・・・。」
「いいの、今日はお休みしちゃいなさい。」
「えっ、ママ、いいの?そんなこと。」
「いいのよ。今日は特別よ。
美智子ちゃんと、奈々ちゃんの相手、大変だったでしょう?
今度は、ママが○○のこと、キモチ良くしてあげるわ。
ね、ソファーに横になって。」
55 :
('A`):2008/12/15(月) 12:35:05 0
wktk
56 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 12:37:05 0
「え、うん。わかったよ、ママ。」
「ほら、おズボン脱がせてあげるから、
腰浮かせて・・・。」
「こ、こうかな。」
ママの優しい手が僕のズボンを脱がしてくれた。
しかも、中に穿いていたトランクスごと、一気に。
「あぁっ、そんな・・・。」
勢い良く弾き出された、僕のオチンチン。
57 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 12:43:09 0
「あらっ。
窮屈だったでしょう。
こんなになっちゃって・・・。」
僕のオチンチンは解放されるや否や、ビクンッと、
まるで生き物の様に、そびえ立ったのです。
自分でも飽きれる位の完全勃起でした。
ママの顔が僕のあそこに近づいて来ました。
「ふふっ、何か、おツユが溢れ出てる・・・。
どうしちゃったのかな?」
58 :
('A`):2008/12/15(月) 12:45:34 O
エロパロ板でやれ
59 :
('A`):2008/12/15(月) 12:47:06 O
作者様、姉をもう一度だしてください。
60 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 12:47:08 0
亀頭の先っちょからは、あり得ない量のガマン汁がこぼれ出ていました。
「ぼ、僕・・・。」
「いいの、何にも言わないで・・・」
そう言うと、ママは僕のオチンチンに更に顔を近づけました。
ママのロングヘアーが僕の腰に触れ、
サワサワとして、とっても気持ちがいいです。
と、次の瞬間です。
僕の下半身に、ものすごい電流が流れたかのように、感じました。
>>15には是非某エロゲーメーカーへの就職を希望する。
63 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 12:53:01 0
ぴちゅっ、くちゅっ。
ママのフェラチオが始まりました。
僕は腰が砕けるかと思いました。
自分の下半身が、自分のもので無いような妙な感覚。
「あぁ、あ、っうぅ・・・」
僕は、白目を開けて、口からはだらしなく涎を流していました。
それほどにママのフェラは気持ち良かったのです。
64 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 12:59:00 0
ママの怒涛のフェラチオ攻撃を受け、僕はただただ、
受身に回っていました。
と、ママの手が僕の手を取り、自分の方へたぐり寄せていきます。
辿り着いたところにあったのは、ママのオッパイ!
前屈みになっているので、タプンタプンと揺れています。
そのボリュームといったら、ありません。
美智子姉ちゃんも結構グラマラスですが、ママには叶いません。
ましてや、妹の奈々なんか、比べ物になりません。
65 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:04:06 0
ママのバスト全体をねぶり回して、楽しんでいた僕は、
先っちょに付いている粒が、何やら硬くなっていることに気が付きました。
(ママも感じているんだ!)
僕は何だか嬉しくなって、その突端を指先で挟み込みました。
「んんむぅんっっ!」
僕のモノを頬張りながら、ママは唸り声を上げました。
僕は左手で、ママの乳首を攻め、
右手では、もう片方のオッパイを捏ねくりまわしました。
66 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:12:25 0
「んんっ、んんっ、んんむぅうぅーーー。」
ママの声がだんだん、妖しさを帯びてきました。
すると、ママはフェラをしながら、何と僕の上半身に跨ってきたのです。
ママは薄手のニット生地のワンピースを着ていました。
ピッチピチのミニで、体のラインがはっきり分かる服です。
ママは30歳後半とは思えない、引き締まったボディをしています。
それでいて、出るところは出ているという、
まったく男泣かせの身体をしています。
そんなママの下半身が僕の顔に乗っかってきたのだから、
もう堪りません!
67 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:17:16 0
僕は、ママの太ももにかぶり付きました。
はぅむぅっ、しゅぱくうぅっ。
何て、スベスベしていて、柔らかいんだろう!
僕は、嬉しくなって、さらにママのお尻を鷲掴みしました。
美智子姉ちゃんとも、奈々とも違う、この感触ッ!
僕は夢中になって、ママのお尻を触りまくりました。
すると、ママの腰が僕の顔に迫ってきたのです!
「えぇっ!ぇええぇえ?」
68 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:22:05 0
ワンピースの隙間から、ママのパンティが覗き込まれ、
それがあっという間に、僕の鼻ッ先に押し付けられました。
「あぁっ!」
ママの秘部が僕の顔にピッタリとくっ付いてしまいました。
ママのヒップのボリュームは凄まじく、僕は窒息しそうになりました。
「むっ、んんぐぅうっ、ぷはぁあっ!」
僕があまりにも苦しそうな声を上げたので、
ママは一度腰を浮かせて、フェラも中断させました。
69 :
('A`):2008/12/15(月) 13:23:56 0
F5連打しながらオナっている奴いるだろ?
70 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:24:53 0
「どう?おいしい?ママのお尻は?」
「美味しいよっ!ママのお尻、最高に美味しいよっ!」
「本当?
じゃあ、直かに、楽しんでみる?」
「えっ?直かに?」
僕が答える前に、ママは着ていたワンピース、下着を、
一瞬で脱ぎ去ってしまいました。
ああっ、ママが丸裸になっちゃった!
71 :
('A`):2008/12/15(月) 13:28:10 0
72 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:28:57 0
「ママだけに、こんな格好させて、ずるいわね、
○○も、全部脱がせちゃうから。」
僕はバンザイをして、上着もアンダーシャツごと脱がされてしまった。
ママと僕、生まれたままの姿になっちゃった・・・。
それにしても、ママのボディラインの素晴らしさはどうだ?
とても3人の子供を生んだ女性とは思えないぞ。
僕は、唾を飲み込んで、ママの裸身を見ていた。
が、それも束の間に終わった。
ママが再び、僕の顔を跨ぎ、股間を押し当て、
再度フェラを開始したのだ!
73 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:33:05 0
(こ、これって、シックスナイン?)
ママの口撃は容赦無く、僕の肉棒を攻め立てる。
僕だって、負けじとママのオマ○コを舌で攻め上げる。
朝から、姉・妹へのクンニ攻撃を続けてきた僕の舌は、半分麻痺してきた。
だけど、止めるわけにはいかない。
ママが僕のこと気持ち良くしてくれてるんだから、
僕だって、ママのことを気持ち良くさせなきゃ!
僕は必死になって、ママのオマ○コを舐め続けました。
74 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:37:05 0
あまりにも夢中になっていたので、僕とママは気が付きませんでした。
リビングの入り口に立っていた、美智子お姉ちゃんが、
事の一部始終を、見ていたことを!
「はぁっ、はぁぁっ、ママ、ママぁあっ!」
「んんぐぅっ、むぅぐぅうっ!」
お互いに性の快感をむさぼるママと僕。
ふと僕が横を見ると、そこには美智子お姉ちゃんが立っていたのです!
「えぇ!?
お、お姉ちゃん?
ど、どうして・・・。
会社は?」
75 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:41:25 0
「随分じゃない・・・。
ママと○○で、こんな事してた、だなんて。
ずるいわ・・・。」
姉がボソッと言う。
フェラチオを止めたママが、それでも僕の体に跨ったまま、姉に聞く。
「美智子ちゃん?
会社はどうしたの、遅刻しちゃうわよ。」
「それが、ひどいの。
バスで痴漢にあったのよ!
アタシ、○○にされて、まだ濡れたままだったのに、
そんな時に触られちゃったのよ。」
76 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:45:25 0
「アタシ悔しかった。
痴漢されたことじゃなくて、
それに感じちゃってた自分に!
こんな気分で、会社へは行けないわ。
今日は具合が悪いから、休むって電話したの。」
「そうなの、美智子ちゃん。
災難だったわね。」
「それより、ママ、ずるいじゃない!
アタシはまだクンニしかされたことないのに、
ママは○○のオチンチンまで、頬張っちゃって。
アタシだって、○○にしてあげたいわ。」
77 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:48:34 0
「ごめんね、美智子ちゃん、
ママだけ、○○のオチンチン一人占めにしちゃって。
でも、いいわ。
美智子ちゃん、こっち来て。
一緒にしましょう。
ほら、○○のモノ、こんなに立派なのよ。」
「すっ、凄いのね。
アタシ、○○のオチンチンなんて、久し振りに見たわ。」
78 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:51:09 0
「ほら、美智子ちゃん。
触って。とっても熱いのよ。」
「あっ、ホントだ。
すごい・・・。しかも脈打ってる。
それに、アタシが知ってる、○○のオチンチンと違う。
前は先っちょが、朝顔みたいになってたはずだけど。」
79 :
('A`):2008/12/15(月) 13:54:27 0
また狂ったスレが立ったのか
80 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:54:56 0
「ほら、美智子ちゃん。
触ってみて。とっても熱いでしょう?」
「うわ。ホントだ。すっごく熱い。
しかも何か脈打ってるし・・・。
それにアタシが知ってる、○○のオチンチンと違うわ。
前はもうちょっと、こう、朝顔みたいだったわ。
それが今では、こんなズル剥けになっている・・・。」
81 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 13:58:25 0
「○○も大人になったって、ことよ。
ほら、美智子ちゃん、していいわよ、おフェラ。
したことあるんでしょ?できる?」
「ママ、実はアタシ、無いんだ。
フェラチオ・・・。したこと無いの。」
「そ、そうだったの。
じゃあ、いいわ。今からママが教えてあげるから。
まずは、ママがするから、見ててね。」
と、その時だった。
部屋の入り口から、妹の奈々の声がした!
「アタシにも教えてよ!」
82 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 14:01:50 0
「奈々ちゃんっ?」
「奈々?どうしたの、学校は?」
ママと姉が矢継ぎ早に、妹に聞く。
「アタシだってさ、毎朝、お兄ちゃんに気持ち良くしてもらってさ、
お兄ちゃんにお礼がしたい、って、
いっつも、思ってたんだよ。
ね、ママ。アタシにも教えてよ。
お兄ちゃんに気持ち良くなってもらいたいから!」
83 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 14:05:02 0
「奈々ちゃんも、教わりたいのね。
分かったわ。
じゃあ、美智子ちゃん、奈々ちゃん。
しっかり見てるのよ、ママのするフェラを。」
「はいっ」
「うんっ」
なんて事だ!
今からママが始めるフェラチオ教室の生徒は何と、姉と妹!
そして、その素材は何と俺!
ママの顔が再び三度、僕の肉棒に近づく!
84 :
('A`):2008/12/15(月) 14:09:38 0
ケンタロウの才能に嫉妬
85 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 14:10:36 0
「フェラする前に、おクチの中で、充分に唾液を作っておくの。
そして、最初はゆーーっくり、亀頭を頬張るのよ。
決してアセッちゃ駄目。必ずゆっくりよ。
女の子だって、いきなりアソコを弄られたりしたらイヤでしょう?
オトコの子だって同じよ。」
ママの講義に、真剣に頷く姉と妹・・・。
「そして、ゆーっくり頬張った亀頭に、
溜めていた唾液をこぼしてあげるの。
充分に行き渡ったら、後は舌で、舐めてあげてもいいし、
喉の奥まで呑みこんじゃってもいいわ。
さ、じゃ、ここまで、やってみて。
美智子ちゃん、お姉ちゃんだから、アナタが最初ね。」
86 :
('A`):2008/12/15(月) 14:12:03 0
(;´Д`)ハァハァ
87 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 14:15:27 0
それを聞いた妹の奈々が、不満そうに口を尖がらせた。
「ママ!
そうやって、いっつもお姉ちゃんが先ってのずるいよ!
お洋服だって、アタシお姉ちゃんのお古ばっか、
着せられてんだから、今回くらいはアタシに先にさせてよ!
いいでしょう、ママ!」
「あらあら、ごめんなさいね、奈々ちゃん。
そういうつもりじゃなかったの。
美智子ちゃんも、奈々ちゃんも、初めてだから、
怖いんじゃないかと思って、それで、
お姉ちゃんの美智子ちゃんから、って思っただけなの。
奈々ちゃんが最初でいい、っていうなら、先にやってみる?
美智子ちゃん、それでもいい?」
88 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 14:19:27 0
「アタシは別にそれでもいいわ。
奈々、先にやってみていいよ。
そのかわり、ちゃんと○○のこと、気持ち良くさせるのよ。」
「うんっ。ありがとう、お姉ちゃん!
アタシ頑張るっ。」
「はい。じゃあ、奈々ちゃんからね。
準備はいい?
まずはおクチに唾液をいっぱい溜めるの・・・。」
「んんんーー。
何かあんまり出てこない・・・。」
「奈々。梅干しを思い浮かべるのよ。
そしたら、きっと出るわよ。」
美智子姉ちゃんが奈々にアドバイスする。
89 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 14:22:56 0
妹の奈々の顔が、きゅぅうっと萎んだ。
梅干のことを考えているらしい。
姉の言った事に素直に従う、とっても可愛い妹だ。
「〜〜ッ。あ、なんか出てきた。
よーーし。じゃあ、アタシ、初フェラチオに挑戦よ。
お兄ちゃんっ!よろしくね!」
「おっ、おう。
頼むぜ、奈々・・・。」
ママ、美智子姉ちゃんも固唾を呑んで見守る。
90 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 14:30:19 0
妹の顔が近づいてきた。
妹は目を丸くして、そそり立った肉棒を見つめる。
「な、なんか先っちょから出てる・・・。何これ?」
「美智子ちゃんなら、知ってる?
それが何か?」
「えっ、うん。
確かカウパー液とか言ったかな・・・。
男の人が気持ち良くなった時、出るっていう。」
「難しい言葉を知ってるのね。
通称はガマン汁っていうわね。前触れ液とか。
その方が理に叶ってるんじゃない。」
「それじゃあ、お兄ちゃん、
今気持ち良くなってて、もう我慢できなくて、、
そして、これから始まることに期待してるってことね!
奈々、お兄ちゃんの期待に沿えるように頑張る。」
91 :
('A`):2008/12/15(月) 14:31:52 O
喪板でこんなに濃厚で有意義で実用的なスレッドを俺は他に知らない。
92 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 14:37:02 0
妹の口がゆっくり、そして小さく開いた。
その唇は、リップを塗っているせいか、キラキラ光っている。
あの、妹の唇が、兄である僕のおちんちんを今から咥え込むのだ。
普段はソフトクリームを食べたり、ジュースを飲んでいるあの唇。
それが、事もあろうに、今日は兄の肉棒を呑み込もうとしている!
そして、それを見守るのは、僕のママと実の姉!
その倒錯した状況に、僕はクラクラした。
亀頭がさらに、ぶわぁっと、膨らんだような気がした。
93 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 14:44:16 0
次の瞬間。
僕の亀頭は、妹の口に包み込まれた。
まるで、何かに怖がるかのように、おずおずと、
だが確実に、妹のその唇は、僕の亀頭を呑み込んで行った。
「んんっ、むぅーーっ。」
僕は思わず唸ってしまった。
ママのフェラとは違う、新鮮な喜び。
実の妹である奈々が、僕のことを気持ちよくしてあげようとしている、
その気持ちが嬉しかった。
見ると、妹は目をつぶって、必死におクチでの奉仕をしている。
しかも涙ぐんでいるではないか!
僕は妹の必死さに胸を打たれた。
心の中は、感動で一杯になった。
そして、僕はその喜びを、僕の末端器官で最大限に表現した。
むくむくぅう〜〜。
94 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 14:49:35 0
これ以上の無い勃起をしていたはずの、僕の肉棒は、
限界値を超えて、更なる勃起を果たした。
こんな体験は初めてだった。
妹もその異変に気付いたのか、
閉じていた目を開いて、びっくりしている。
妹のフェラチオはいつしか大胆なものに変わっていた。
思い切り根元まで、咥え込んだかと思うと、
一気に唇で亀頭先端を軽く咥え込む程度まで引き戻したりした。
長いストロークの際も、妹は吸引を止めなかったので、
その快感といったら、例え様も無いものだった。
95 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 14:53:35 0
「マ、ママ。
すっごいんじゃない、奈々のフェラチオ・・・。
とても初めてとは思えない。
アタシにあそこまでできるかしら。」
「確かにすごいわね。
奈々ったら、どうしたら、初めてであそこまでできるのかしら。
でも、きっと【気持ち】なのよ。
奈々ちゃんが、お兄ちゃんの○○のことを、
どんだけ好きで、気持ち良くなってもらいたい、って思っているか、
そこが大切だと思うわ、ママは。」
96 :
('A`):2008/12/15(月) 15:01:11 O
もうやだこの板
97 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 15:05:08 0
「それなら、アタシだって負けないわ。
○○のこと好きよ。
もちろん姉として、弟の事が好き、っていう意味だけど。
だけど、○○に気持ち良くなってもらいたい、
って気持ちは変わらないわよ。」
「でもね、美智子ちゃん、
奈々ちゃんのこのフェラチオを見てると、
妹として、お兄ちゃんのことが好きっていう以上のものを感じるわ。
どう?」
「確かに、そうね。
兄妹愛だけで、ここまで激しいフェラチオなんて、できやしないわ。
奈々、一人のオンナとして、○○に奉仕してる・・・。
いやむしろ、一匹の牝犬と言えるくらいだわ。
アタシにも、それが必要ってこと!?
やってやるわよ。
姉弟愛を超えて、アタシだって牝犬になるわ。
○○のために!
奈々になんか負けたくないもの。
ねえ、ママ。
そろそろアタシの番でしょ。
奈々に止めさせて。」
98 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 15:09:58 0
「奈々ちゃん。
それぐらいにして。充分よ。
ママから教えることなんて、何もないわ。」
んぐっ。んんっぐぅ。くちゅぅっ。ぴちゅうっ。
ママが言っても、一向にフェラを止めようとしない妹。
見かねて、美智子姉ちゃんが、奈々の体を引き剥がす。
「ちょっと!
奈々、いいかげんにしなさいよ。
いつまで、おしゃぶりしてるつもりなの?
○○のオチンチンふやけちゃうじゃない!」
くちゃあっぁ・・・。
糸を引きながら、妹の口が俺のチンコから離れていく。
99 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 15:13:23 0
「んんっ。ふぅうぅ。
美味しかった!お兄ちゃんのオチンチン!
ママ、どうだった?アタシのフェラチオ。
初めてにしては、上出来でしょ?」
「上出来どころじゃないわ。
一体どこで覚えたの?」
「アタシはただお兄ちゃんに喜んでもらいたくて、
一生懸命やっただけだよ。」
「ふーん。それだけかなぁ。
奈々、アンタ、フェラしながら、
自分でも感じてたでしょ。違う?」
100 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 15:17:48 0
「もちろんよ。
だって、嬉しいじゃない。
お兄ちゃんに感じてもらえて、
それが分かれば、アタシだって感じてきちゃうわ。
もうすっかり濡れちゃった・・・。
ほら、こんなに。」
妹は、パンティの中に手をやり、
ぬるぬるとした指先を、僕、姉、ママに見せる。
それを見たママは呆れながら、言う。
「あら、この子ったら、
さっき、○○にあんだけ気持ちよくしてもらったのに、
またこんなに感じちゃって、
どうしてこんな淫乱な子になっちゃったのかしら?
やっぱりアタシの子だから?」
101 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 15:24:45 0
「そんなこと、どうでもいいわ。
今度はアタシの番よ。
じゃ、いくわよ、○○。」
「お姉ちゃん、まずは唾液をいっぱい溜めてね。」
「分かってるわよ、うるさいわね、奈々。」
「ごめんなさーい。
頑張って、お姉ちゃん!」
「あらあら、随分余裕ねぇ、奈々ちゃん。」
「うん。なんだか、自信持てちゃった。
お兄ちゃんの感じ方、ハンパ無かったから。」
「さ、それより、美智子ちゃんの番よ。
注目しましょ。
どうする?奈々。
奈々の時より、○○、感じちゃったりしたら。」
「無い、無い。そんなの。
だって、お兄ちゃん、ホントに凄かったんだから。」
102 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 15:30:41 0
「奈々。
確かにさっき、○○はすっごく感じてたみたいだけど、
奈々には知らない色んなことが、まだまだいっぱいあるのよ。
奈々はね、その入り口にようやく辿り着いたところなの。
そんな風に、全てが分かったつもりでいると、
すぐにお姉ちゃんに、先越されちゃうから。」
「うーん。そうか。
そうだね、奈々、ちょっと図にのってた。
反省する。」
「奈々は、いつも素直でいい子ね。
そういうところ、ママ、とっても好きよ。
ほら、美智子ちゃんがフェラ始めるわ。
きちんと見ることにしましょう。」
103 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 15:34:47 0
「ウフフッ。
○○、よろしくね。
お姉ちゃん、恥ずかしいけど、この年になるまで
フェラチオしたこと無いの・・・。
何か、こうして欲しい、とかあったら言ってね。」
「み、美智子姉ちゃんが初めてするフェラチオの相手が、
俺って、ことなんだね。
でも姉ちゃん、まさか処女ってワケじゃないんだろう?」
「アッタリ前でしょう!
アタシはこれでももう24歳よ。
ロストバージンは、高校2年生の時よ。」
104 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 15:38:35 0
「それでも、フェラはしたことが無かったんだ。」
「うん。何だか、抵抗があって。
彼にするように言われたことがあったけど、
どうしてもできなかった。
あんなことするのは、風俗の子だけだと思ってた。
でも、さっき、ママが○○にフェラチオしているとこ、
見て、何か吹っ切れた。
それに、奈々のフェラ見てたら、悔しくなってきた。
アタシだって、○○のだったら、できるわ、って。」
105 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 15:43:10 0
「じゃ、頼むよ、姉ちゃん。
怖いことなんか無いからね。」
「うん。じゃ、ちょっと待っててね。
今たっぷり唾液溜めるから。」
姉はそう言って、顔をしぼめて、唾液を溜め始めた。
きっと梅干を想像しているのだろう。
そして、いよいよ姉の顔が僕の股間に近づいてきた。
その時だった。
妹の奈々が思いもかけないことを言い出した。
106 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 15:46:56 0
「ウフフッ。
お楽しみの始まりのところ、悪いんだけど。」
妹は一体何をしようとしているのか?
「どうしたの、奈々ちゃん。
黙って見てなさい。」
「うん、でもね。
せっかくだからさ。
お兄ちゃんが、一番気持ち良くなる方がいいかな、って思ったの。」
「どういうことなの、奈々?」
姉が、妹の真意を計りかねて聞く。
107 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 15:55:27 0
「アタシね、知ってるんだ。
お兄ちゃんの秘密。」
ッッ??
妹は何を言い出すのか?
僕の秘密って、一体何のことだというのか。
「そもそもは、ママからの提案で、毎朝、アタシたちのこと、
クンニでイかせてもらってから、
出かけるようになったわよね。
その方が、アタシは勉強に集中できるし、
お姉ちゃんは仕事もはかどるからって。
最初は、そんな無茶な、って思ったけど、
確かに授業に集中できたのね。
さすが、ママって思ったわ。」
108 :
('A`):2008/12/15(月) 16:07:20 O
がんばれ!
109 :
('A`):2008/12/15(月) 16:08:15 O
スレタイ吹いた
110 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 16:08:52 0
「でも、そんなこと、フツーの姉弟、兄妹だったら絶対しないよね。
アタシもお姉ちゃんも、ちょっと不思議ちゃんなとこがあるから、
ママの提案にのっちゃったけどね。
でも、どうしてお兄ちゃんまで、それを受け入れたのかなって、
そこが疑問だった。
いくら何でも、実姉や実妹の、オマ○コを、
毎朝クンニするなんて、常識外れもいいとこだから。」
111 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 16:15:13 0
「だけど、アタシ見ちゃったんだ。
お兄ちゃんのパソコン。
それで、知っちゃったの、お兄ちゃんのホントの気持ち。
アタシのパソコンが調子悪い時あって、
お兄ちゃんのパソコン借りたことあったんだ。
ごめんね、お兄ちゃん。
そんなつもりは無かったんだけど。
それで分かっちゃったの。
お兄ちゃんが変態だってこと。
お兄ちゃんが真性のマゾだってこと。
しかもお兄ちゃんは、美智子お姉ちゃんのことが
大好きで、お姉ちゃんにいじめられたい、って思っているって。
パソコンの中のお兄ちゃんの日記帳には、
美智子お姉ちゃんへの、思いがいっぱい綴られてた。
それも倒錯的な願望ばかり・・・。」
112 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 16:19:49 0
「確かに、美智子お姉ちゃんは、妹のアタシから見ても、
美人だし、スタイルだっていいし、自慢のお姉ちゃんだよ。
でも、まさかお兄ちゃんが、そんな思いを抱いていたなんて・・・。
日記を読み進めると、さらにショックな出来事が記載されてた。
お兄ちゃん、お姉ちゃんの下着に手を出していたって。
洗濯かごにある、お姉ちゃんの使用済みのものを、
持ち返って、オナニーしてるって。
そして、その現場をママに見つかったって。
113 :
('A`):2008/12/15(月) 16:20:48 0
なんなんだこいつwww
俺この仕事が終わったらこのスレで抜くんだ。
115 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 16:25:49 0
「ママは、お兄ちゃんのことが大好きだから、
お兄ちゃんのことを叱らなかった。
ママは、お兄ちゃんの、お姉ちゃんへの気持ちを、
ママ自信へと向けさせようとした。
それで、解決できると思って。
ママはお兄ちゃんに、フェラチオしたり、クンニさせたりした。
ママの身体に夢中にさせて、お姉ちゃんのことを忘れさせようとして。
それでもお兄ちゃんは、
美智子お姉ちゃんのことを忘れることはできなかった。
116 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 16:31:15 0
「ママも気が付いたみたい。
お兄ちゃんが、お姉ちゃんのことを諦めることなんかできないって。
それで、ママは苦肉の策として、
アタシたち姉妹に、無理な注文をしたのね。
それに乗ったアタシたちもどうかしてるけど、
なんか悔しかったわ。
だって、結局、これは、ママがお兄ちゃんのためにしたことであって、
アタシは蚊帳の外じゃない。
お兄ちゃんは、お姉ちゃんにクンニすることで満足であって、
アタシはあくまでついでだったんでしょう?」
117 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 16:34:09 0
だから、なんかアタシ、心のどこかに、しこりがあった。
でも、毎朝お兄ちゃんがしてくれる、クンニはとっても気持ちが良かった。
だから、別にいい、って思った。
お兄ちゃんが、お姉ちゃんのこと好きだとしても。
アタシはアタシで、お兄ちゃんに気持ちよくしてくれてるんだから、
それで充分って思わなくっちゃって。
ちょっと寂しかったけど・・・。
118 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 16:40:00 0
「でも、せっかくこうして家族水入らずで仲良くしてるんだから、
もっと、本音を出し合った方がいい、と思うの。
アタシだって、お兄ちゃんのことが好き。
お兄ちゃんは、お姉ちゃんのことが好き。
ママはお兄ちゃんのことが好き。
そして、お兄ちゃんは、本当は、こんな普通じゃ無くて、
もっとアプノーマルで、やらしいことして、苛められたいんでしょう?
どうなの?
お兄ちゃん!?」
119 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 16:49:11 0
「ま、まいったな。奈々・・・。
全部知ってたのか。
そうだよ、僕は、美智子お姉ちゃんのことが好きなんだ。
それが、ママにばれちゃって、ママは僕の事を自分へ向けさせようとした。
確かに、ママの身体だって、魅力的だったからさ、
一時は、ママに夢中になったさ。
でも、本当は、美智子姉ちゃんのことが一番好きなんだ。
その気持ちは変わらなかった。
それが、ママにもばれちゃった。
ママは優しいから、お姉ちゃんにクンニできるようにセッティングしてくれた。
これで、堂々と、僕はお姉ちゃんにクンニできるようになった。
奈々のことまで、クンニできたのは、正直嬉しかったよな。
でも本当は、僕もっと苛められるプレイに憧れてたんんだよな。
そのことはママにも言ってないから、日記にしか書いてなかったのに・・・。
まさか、奈々に見られちまうとは。
でも、奈々、よくパスワード分かったな?」
120 :
('A`):2008/12/15(月) 16:50:54 0
パスワードはmo
121 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 16:52:51 0
「お兄ちゃんの考えてることなんか、大体わかるわよ。
昔飼ってたペットの名前とか、誕生日を組み合わせたら、
あっさりビンゴよ。」
「ちょっとっ!
さっきから、黙って聞いてたら、
ベラベラ、ベラベラ、
本人である、アタシのこと、ないがしろにして、
ちょっとは、アタシにも言わせなさいよ。
つまり、○○。
アンタ、お姉ちゃんである、アタシのことが好きってことなの?」
122 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 16:56:48 0
「う、うん。
美智子お姉ちゃんのこと、大好きです。」
「それは、弟として、姉のことを、好きってこと?
それとも別の意味?」
「弟して、お姉ちゃんのことが好きだし、
それ以上に、一人の男として、好きです。」
「一人の男として??
はあぁ?
一匹の牡としての間違いじゃないの?
アンタさあ、バレてないかと思ってるかも知れないけど、
アタシの下着に悪サしてたことバレバレなんだからね。
分かってる?」
123 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 17:00:26 0
「えっ、・・・あ、・・・ぅん、その・・・。」
「タンスの中の下着の配置がおっかしいなぁ、って思って、
ある時、アタシの髪の毛を置いといたの。
それが、まるっきり無くなってるじゃない。
○○の仕業って、すぐ分かったわ。
でも、まあ、性欲真っ盛りの18歳のオトコの子だから、
女の子の下着に興味津々なんだろうなぁ、って
アタシは寛大なる姉として、大目に見といてあげたのよ。」
124 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 17:06:22 0
「そのうち、ママの提案で、変なことになっちゃったけど、
アンタが楽しんでるって、すぐに分かったわ。
まあ、そういうアタシだって充分、気持ち良くさせてもらったから、
お互い様だとは思うけどね。
でも、奈々の言うとおり、もっと苛めて欲しいんだったら、
さっさと言いなさいよね。
アタシだって、○○には、もっと気持ち良くなってもらいたいんだからさ、
ハッキリ言ってよ。」
「ね、姉ちゃん、それって、俺が、姉ちゃんのこと好きっていうのを、
受け容れてくれるって、ことでいいのかな?」
125 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 17:12:02 0
「もうっ!
相変わらず、ニブいわねえっ。
アタシだって、○○のこと、好きなんだから!
一人の女として。
いや、一匹の牝としてよ!
文句ある?」
「あらあら、仲がよい事・・・。
何だか、○○の取り合いになっちゃったみたいね。
でも、忘れないで、○○の事、一番愛しているのは、
母である、ワタシよ。いいこと、○○?」
「アッ、アタシだってぇ、お兄ちゃんの事、好きなんだからァ!」
126 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 17:14:18 0
全く、何て事だ!
僕の最愛の姉。
そして、グラマラスなママ。
まだ中学生の可愛い妹。
その3人から同時に求愛されちまったなんて・・・。
でも僕が一番愛しているのは、美智子姉ちゃんなんだけどな。
127 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 17:19:23 0
「それより、アタシだけ、まだ○○にフェラしていないのよ。
早く、させてよ、○○。」
「だから、お姉ちゃんっ!
お兄ちゃんには、フツーのやり方じゃ駄目なの。
もっと、とことん苛めた方がいいのよ。」
「あっ、そうか。
でも、そういうの、アタシよく分からないわ。
どういうのがいいのかしら?」
「フフッ。
じゃあ、いいものがあるわ。
ちょっと待ってなさい・・・。」
ママはそう言うと、隣の部屋へ行った。
128 :
('A`):2008/12/15(月) 17:21:41 0
wktk!wktk!
129 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 17:26:52 0
戻ってきたママは、とんでもないものを手にしていた。
僕が愛読しているSM雑誌で見るような、
レザースーツやパンツ。拘束グッズ、麻紐、バイブ、ローター、等等。
「どう、○○。
アナタ、こんなのが好きっていうこと?」
「マ、ママッ。
どうして、そんなものを!」
「亡くなったお父さんの形見なの。
これで、随分ワタシを楽しませてくれたわ。
今でもたまに、思い出して、使うこともあるわ。」
「ママとパパも愛好者だったってこと?」
「ワタシたちはいたって、ソフトSMよ。
そんなハードなことはしなかったわ。」
「そ、それにしても・・・。
そうか、その血が僕にも流れているんだからな。
こうなったのも、仕方が無いな・・・。
そして、同じ血が姉ちゃんにも、奈々にも流れているんだ!」
普通に見入ってしまった
131 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 17:30:43 0
「ウフフッ。面白そうじゃない?
○○。お前、アタシにはどんな格好をしてもらいたいんだい?」
姉は、早くもSMプレイモードにスイッチが入ったようだ。
「お兄ちゃんッ。
ねえぇ、アタシは?アタシは?
どんな格好したら、お兄ちゃんは喜んでもらえるの?」
妹も、たたみかけるように、僕に言う。
「○○、ママのことを忘れちゃイヤよ。」
そして、ママもだ。
うあぁぁ・・。
どうしよう!!
132 :
('A`):2008/12/15(月) 17:38:24 0
wwwww
133 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 17:40:37 0
ママは、SM系のコスチュームを持ってきたが、
僕は、姉には、レオタードを着て欲しかった。
姉がジャズダンスをする時に着用するものだ。
が、その姿を拝見したことは、かつて一度も無い。
僕は、実は姉の部屋に忍び込んで、姉のレオタタードを着て、
オナニーをしたこともあるのだ。
そんな思い出に満ちたレオタードを着た姉を直かに見てみたい!
こういうシチュはどうだろう。
姉がリビングでジャズダンスをしている。
物陰からそれを見て、僕はオナニーをする。
それを姉に見つかってしまい、姉に叱られる!
考えただけで、ガマン汁が溢れ出てきた。
134 :
('A`):2008/12/15(月) 17:43:26 0
喪板に天才現ると聞いて
すっ飛んできますた
135 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 17:47:22 0
いや、待てよ。
今は、姉だけでは無く、妹もいれば、ママだっている。
どういう設定にしよう?
「と、とりあえず、美智子姉ちゃん、お姉ちゃんには、
その、れ、レオタードを着てもらいたいんだけど・・・。」
「何よ、○○。
どうして、アタシがレオタード持ってるって知ってんの?」
「そ、それは、つまり。
お、お姉ちゃん、ジャズダンスやっている、って言ったろう。
それでだよ。」
「ふぅーーん。○○、見たんでしょう、アタシのタンス・・・。
下着だけでなく、そんなのにも、キョーミがあるのね。
わかったわ。着てくるから、待ってて。」
や、やったぁ。
136 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 17:51:11 0
さて、今度は妹だ。
うーん。妹は、中学生だから、ブルマーとか穿いてもらいたいんだけど、
今時の中学校は、ハーパンなんだよなぁ。
どうしよう・・・。
と、その時、ママが持って来たグッズの中に紺色の物体を発見!
「ま、ママ・・・。
それって、もしかしてブルマー?」
「あら、そうよ、
ウチのパパ、ママにそんなの穿けって言ってね。
ママ、お尻が大きいでしょう。
とっても恥ずかしかったわ。
どうするの?」
137 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 17:55:37 0
「な、奈々に着てもらおうと思って。
しっかし、親父にはそんな趣味があったんだ。
つくづく血は争えないなぁ。」
僕はなんとなく、シンミリして、雲の上の父のことを想った。
「あ、でもちょっと大っき過ぎるかなぁ、これ。」
「そんなことは、無いと思うわ。
ママには、ちょっぴり窮屈だったけど、
奈々ちゃんには、ピッタリだと思うわ。」
「できれば、ピッチピチがいいんだよなぁ。
ケツがはみ出るくらいの。」
138 :
('A`):2008/12/15(月) 17:59:44 O
別府でやれ
139 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 18:06:51 0
「それじゃ、いっそのこと、ママが穿こうか?
そんなのはイヤかしら?○○・・・。」
「えぇっ!
ママがブルマー姿に?」
あんな小っちゃいブルマーに、ママのお尻が入るの?
僕はママのヒップがはち切れそうになったブルマー姿を想像して、
目眩を覚えた。
「じゃ、いいの?
ママのブルマーで?」
「うん、お願い!ママ!」
「あ、ママ。
良かったらアタシの体操着の上、着る?」
妹の奈々がそう言って部屋へ戻ろうとする。
140 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 18:09:28 0
「あ、奈々。
部屋へ戻るんなら、奈々には、スクール水着を着て欲しいな。」
「えっ?スクール水着?
それがいいの?お兄ちゃんっ?」
「おっ、おう。
奈々のスクール水着姿、見たいよ。」
「分かった。お兄ちゃん。
じゃ、着てくる。アタシ。
お兄ちゃんのために、スクール水着。」
スク水パターンか
142 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 18:15:13 0
よし、これでコスチュームは決まった。
美智子姉ちゃん→レオタード(ピンク色)
ママ→ピチピチブルマー(紺色)
妹の奈々→スクール水着(色:不明)
設定としては、姉と妹がリビングで体操の練習をしていたところを、
廊下から覗いて、オナニーをしている。
そこを、妹の部屋でブルマーに着替えたママが階段を降りて来たところ、
息子のオナニーを発見してしまう。
ママによって、リビングへ連れ去られる俺。
そして、オナニーをしていたことを告白させられる。
そして、そこでやりなさいよ、と。
143 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/15(月) 18:20:16 0
【作者です】
すみません。朝10:30から妄想タイピングを続けてきましたが、
そろそろ嫁が帰ってきますので、一時中断します。
この続きは、いつか、VIPへと場所を移して、必ずさせていただきます。
今日は、朝から蒸しパン1/2ヶとアンパン1ヶしか食べていないので、クラクラです。
ああっ!今日一日、またこんな過ごし方をしてしまった!
が、しかし。
我が妄想人生に、一片の悔いは無しッッッ!!!
144 :
('A`):2008/12/15(月) 18:33:53 O
泣いた
145 :
('A`):2008/12/15(月) 18:40:44 0
>>143超乙!
しかしこんな妄想で半日潰せるなんて…本当に才能あるな
146 :
('A`):2008/12/15(月) 19:07:36 O
寺乙
147 :
('A`):2008/12/15(月) 20:37:17 0
148 :
('A`):2008/12/15(月) 21:28:34 0
まったく…人が一日仕事してきた間にお前は何をやってたんだ
生産性のかけらもない屑が
149 :
('A`):2008/12/15(月) 21:50:04 0
生産性あるじゃん。官能小説家になんなよ
>>1は。
売れるよ、このクオリティを保てればな
150 :
('A`):2008/12/15(月) 21:52:08 0
嫁とか言ってることに誰か突っ込めよ
151 :
('A`):2008/12/15(月) 21:54:07 O
プッピになんか行かんでここで続ければいいのに。
ところで妄想人生ということは嫁も妄想ということ?
152 :
('A`):2008/12/15(月) 22:36:15 O
ワロス
153 :
('A`):2008/12/15(月) 22:38:08 O
ここでやれよ
いやむしろここでやってくれよ
嫁が帰って来る。
これを翻訳すると、そろそろエロゲの時間という事ですね。
そんな事より続きは是非このスレでお願いします。
155 :
('A`):2008/12/15(月) 23:43:32 0
>VIPへと場所を移して
あそこは怖くて行けない
続きはこのスレでお願いします
こんなVIP臭いんだからお前らもVIPPERだろ
おとなしく移れ
157 :
('A`):2008/12/16(火) 08:46:12 0
妄想アホすぎ
158 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/16(火) 09:18:30 0
昨日は、カキコの後、頭痛くなって寝てました。
これから仕事に行ってきます。
連続テレビ小説なのに、朝の回が無くて、すみません。
ちなみに、ワタシは、
>>1では無いんですよね。
たまたま、通りがかった者です。
勢いで書いてしまったので、
読み返してみると、設定ミスがいくつかありますね。
姉の年と、ママの年が変だとか・・・。
ママ・・・39歳
姉 ・・・20歳
僕 ・・・17歳
妹 ・・・14歳
ということで設定変更お願いします。
159 :
dotemaru ◆78ZH90bgeI :2008/12/16(火) 09:20:42 0
ビビビのネズミ男
160 :
◆rquppizza6 :2008/12/16(火) 10:42:33 0
がんばれ
VIPはやめとけ
びっぷ行かないからな
しかも流れるの早いんだろ
162 :
('A`):2008/12/17(水) 01:45:13 0
いきなり伸びててワロタ
163 :
('A`):2008/12/18(木) 09:51:11 0
164 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 10:01:30 0
ワクワクしながら、ママ・姉・妹の着替えを待つ僕。
(ついに、お姉ちゃんのレオタード姿を拝見できるんだッッ!)
僕は高まる興奮を抑え切れなかった。
(それに、奈々のスク水、ママのブルマー姿まで、見れるなんて!)
我が愚息は、もう待ちきれない、とばかりに天を仰いでいる。
まず、妹が戻ってきた。
「ハイッ!お兄ちゃん、お待たせッッ!
着てきたよ。どう?奈々のスク水姿。」
うわぁあ!
奈々のスクール水着!
てっきりスク水定番の紺色かと思っていたが、何その色は白!
何だか、とっても新鮮だ。
それに、なんだか窮屈そうじゃないか。
(奈々って、あんなに胸あったっけ・・・)
165 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 10:07:15 0
「お兄ちゃん、ドコ見てんの?
ホント、やらしい目しちゃって・・・。」
「お、おい、奈々。
お前、そんなに胸大きかったっけか?」
「ここ一年で、どういうワケか、グングン発育しちゃってさ。
2年生の時買った、この水着だと収まりきらないよ。」
妹のバストが、むにっ、とした感じで、スク水からはみ出ている。
「それにさ、お尻だって、ホラ。
こんなに食い込んじゃってるの・・・」
そういうと妹は、クルリと振り返った。
ッッ!!
小ぶりで、キュっとしまった、妹のヒップ!
胸だけでなく、身長も伸びたせいもあるのだろう。
1年前のスクール水着で妹のカラダを包みきることは到底無理なのだ。
スク水は妹の尻に食い込み、臀部があられもなく曝け出されている。
166 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 10:09:46 0
僕は、あっけに取られて、妹の肢体を隅々まで、
舐めまわすように、凝視した。
と、その時、ドアがノックされた。
奈々が首をかしげながら聞く。
「誰?お姉ちゃん?ママ?
ノックなんかしないで、入ってくれば?」
「マ、ママなんだけど、ちょっと・・・待って。
き、着替えてみたんだけど、ワタシ、前より太っちゃったのかしら。
何だか、ブルマーすっごく小さくって、恥ずかしいわ、こんなの・・・。
それに、奈々の体操着、丈がみじかいから、おへそだって見えちゃってるの。」
「ママ!いいから早く入って来てよ。
そのママのブルマー姿が見たいんだよ、僕は!」
167 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 10:13:59 0
「わかったわ。
でも驚かないでよ、○○・・・。」
ガチャッ。
あらわにされた、ママのブルマー姿ッ!
「ええっっ!マジ??」
「うわぁっ、すごいッ!」
僕はもちろんのこと、奈々までが驚きの声を上げている。
ママが恥ずかしがるのも無理はない。
39歳のグラマラスな肉体が、こともあろうに、ブルマー&体操着に包まれている、
その姿はあまりにも妖艶で、変態チックだった・・・。
「こ、こりゃ、スゲェや・・・」
包まれているといっても、小さすぎるその布片では、
ママの熟れた肉体を、隠し切ることなんて、到底できやしなかった。
ブルマーは、まるでビキニ水着のように、
ママの下半身をかろうじて覆っているだけだ。
168 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 10:16:01 0
体操着にしたって、中学生の奈々のものだから、キッツキツだ。
ママの可愛いおヘソが丸見えじゃないか!
そ、それに、おっぱいのとこのあの突起は、もしかしたら・・・。
や、やっぱり!
あの突起はママの乳首だっ。
ママ、恥ずかしいだなんて、言っておきながら、興奮しているじゃないか!
「すっ、すっごいっ!!
すごいよ、ママ!
最高だよ!ママのブルマー姿ッ!」
さっきまで、奈々のスクール水着に目を奪われていたことなど、
嘘の様に、今度はママのカラダ全身に注目する。
「そんなに、ハゲシク見ないで。
ママ、恥ずかしいわ。」
169 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 10:18:59 0
すると、妹が言った。
「よく言うわよ、ママ。
そんな格好までして、今さら恥ずかしいだなんて。
女のアタシが見たって、すごいわよ、ママのブルマー姿・・・」
「言わないで、奈々ちゃん・・・。
これも、○○に喜んでもらおうと思って、したんだから。
ママ、恥ずかしいのをこらえて、必死なんだから。」
「あぁあっ・・・あぁ、僕、もうガマンできないよっ!」
「あら、でも○○の一番のお目当ては、お姉ちゃんなんでしょう?」
「そうよっ、お兄ちゃん、何だかんだ言って、
お姉ちゃんのことが一番好きなくせに・・・」
「そ、そりゃあ、そうなんだけど、
でも奈々も、ママも、グッと来るんだよ。
それは正直な気持ちなんだぜ。
ほら、その証拠に、もうこんなに・・・」
僕は両手を腰に当て、ズンッと二人の前に突き出す。
170 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 10:20:51 0
「まぁ・・・・」
「お、お兄ちゃん、すごい・・・」
これでもか、という位、そそり返って、屹立する僕のチンコ。
下腹部に付いてしまいそうな、しなり具合だ。
「お、お兄ちゃん、興奮してるのねッ!」
「あったり前だろう。
奈々とママがそんなに、セクシーなんだから。
もう堪らないよ・・・。」
ママもうっとりして、僕の肉棒を見つめる。
が、その時、ドアが開いて、姉が入ってきた。
「はいっ、お待たせ!
見て、アタシのレオタード!
ほらっ!見たかったんでしょう?○○ッ!」
171 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 10:22:03 0
「わぁあわあっ!」
僕は、ワケも分からず、喜びの声を上げていた。
お姉ちゃんのレオタードッッ!!
ついに、僕の目前で、その姿を現したのだッッ!
姉がジャズダンスを始めた、と聞いた時から、
ずっと憧れていた、姉のレオタード姿。
我慢できずに、姉の部屋に忍び込んで、着てしまったことさえある、
そのレオタードを、まさに今、姉自身が身にまとっているのだ。
「おおぉお、ぉお姉ちゃんっっ!」
僕は、たまらなくなり、思わず姉に向かって突進していった。
172 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 10:28:17 0
「キャァッ!」
姉が悲鳴を上げたが、僕は構わず、姉の胸に顔をうずめる。
姉のレオタードに僕は頬ずりをする。
(あぁぁっ!
お姉ちゃんのレオタードッ!
何てスベスベしているんだッ!
そ、それに、お姉ちゃんのおっぱい、
なんて、柔らかいんだッ!)
僕は、頭を左右に振って、顔全体で姉のバストの感触を堪能する。
「こ、こらぁ・・・。
何だよ、いきなり。
んもうぅっ!」
そう言いながらも、姉は僕から離れようとはしなかった。
それどころか、姉は僕の頭に手を回してきた。
173 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 10:35:07 0
「まるで、赤ちゃんね。
ほぅら、よしよし・・・。」
赤子の様に、姉にあやされる僕。
「あぅっ、おぉお姉ちゃんっっ・・・」
憧れのレオタード姿の姉を前に、僕は完全に自分を失っていた。
妹やママがそこに居ることも忘れ、
いつまでも姉の胸に顔をうずめ、離れようとしなかった。
「むぐぅっ、はぅむぅっ、くふくふ・・・」
いつまでも姉のバストに夢中の僕に、いいかげん、妹がキレた。
「ちょっとぉっ!
お兄ちゃんっ!
いくら、お兄ちゃんの本命が、お姉ちゃんだからって、
それは無いんじゃない?」
「あ・・・。」
僕は呆けた表情で、振り返る。
妹が怒った顔で、僕を睨み付ける。
174 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 11:33:30 0
ママは、仕方が無いわね、といった表情だ。
「ご、ごめん、奈々。
つ、つい興奮して・・・。」
「もうっ、さっきのアタシやママの時は、そんなことしなかったクセに・・・。
まるでイノシシみたいに突進しちゃって。」
「ホントに○○は、お姉ちゃんのこと好きなのねぇ。
ちょっと妬けちゃうわ・・・。
でも、○○。
せっかくママと奈々ちゃんだって、
○○のために、こんな格好までしたんだから、
いつまでも、お姉ちゃんお姉ちゃんしてたら、ママだって怒るわよ。」
「ご、ごめん、ママ。
本当に、自分で自分が抑え切れなかったんだ。」
「アタシだって、ビックリしちゃった。
○○の目、真っ赤に充血してたし、
なんか、怖かった・・・。」
175 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 11:34:55 0
「ね、ね、お兄ちゃん。
そんなことより、早くやろうよ。
お兄ちゃんのしたい、変態プレイごっこ。」
「まず、どうしたいの?
○○、言ってみて。
ワタシも、美智子ちゃんも、奈々ちゃんも従うわよ。」
「う、うん。
じゃあ、まずリビングで、
お姉ちゃんと奈々で体操の練習するところから、やってくれないかな。
ママは奈々の部屋で待ってて。
僕、廊下で二人のこと覗きながら、オナニーしてるから、
ママ、頃合を見計らって、降りてきて。
そして、僕のオナニーを見つけて、叱って欲しいんだ。
それから、後は、リビングでみんなの前で、
公開オナニーを強制させられるんだ・・・。」
「で、その後は?お兄ちゃん。」
「後は、アドリブだな・・・。
みんなに任せるよ。」
176 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 11:36:23 0
「それじゃ、ママは2階に行ってるわ。」
「うん。頼んだよ、ママ。」
「それじゃ、○○、廊下に出てて。
アタシ、奈々ちゃんと体操の練習始めるわ。」
「いよいよだよ、お兄ちゃんっ。
興奮する?」
「だから、コレ見ろって・・・」
屹立したチンポの先っちょは、前触れ液でびしょびしょだ。
「うわぁあ。たくさん涙流してる・・・。
もうちょっとの辛抱だよ、待っててね。」
妹はピョンっと跳ねながら、僕のチンポを弾いた。
「いっ、痛ってぇえ!
な、何すんだよ、奈々!」
「悪いことばっか考えてそうなオチンチンだったから、
ちょっとお仕置きしたのよ!」
「ちぇっ、参ったなあ、奈々には・・・」
僕は頭を掻きながら、廊下に出た。
177 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 11:38:51 0
(ふうぅっ。
さて、じゃまずは自家発電からだな、よしっ!)
ドアを少し開け、中の様子を伺う。
シチュエーション・プレイの設定に、頭を切り替え、
妄想モードに入る。
普段から妄想爆発の僕だから、いきなり全開だ。
(あぁっっ!
ぇええっ?どういうこと?
奈々がスクール水着で体操してる・・・。
あいつ、何やってんだ。こんな真っ昼間に。)
「イッチ、ニィ、サンッ、シィ。」
「ゴォ、ロク、シィッチ、ハァチッ!」
(あれ?奈々の声だけじゃないぞ。
美智子お姉ちゃんの声?)
ドアをもう少し押し開けると、
何と、そこには、姉が居るではないか!!
しかも、どれ程憧れただろう、レオタード姿の姉がっ!!
178 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 11:42:41 0
「イチ、ニィ、サンシぃっ!」
ピンクのレオタードに身を包み、
妹と体操をしているのは、紛れも無く姉だった。
(すっ、すげえっ。
な、何で、姉ちゃん、奈々と一緒にこんなことを・・・。
いや、そんなことはどうでもいいや。
とにかく、こんな場面に巡り合えるなんて、なんてラッキーなんだ!
こりゃ、オナニーするしか無いな・・・。)
ドアの陰から、姉のレオタード、妹のスクール水着を覗き見ながら、
猛然と、肉棒をしごき始める僕。
(お姉ちゃんのレオタード、やっぱり最高だぁ。
ムッチムチの太もも、お尻、あぁ、それにオッパイだってはち切れそうだぁ。
腰のあたりのクビレもいいし、二の腕がぷるぷるしちゃってるのもたまんないな。
やっぱり、お姉ちゃんは最高だぁ。)
姉のことが大好きな僕なのだから、もちろん視線は姉に釘付けなのだが、
横に居る、妹の奈々のことも気になった。
179 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 11:44:38 0
(あいつも、いつの間にか、随分発育しちゃってるなぁ。
あんなに、おっぱい大きかったかなぁ。
あの水着、小さすぎるんじゃないかなぁ・・・)
感心しながらも、肉棒への刺激を忘れない僕。
と、その時、姉が身体を動かしながら、妹に言った。
「ねぇ、奈々ちゃん・・・。
アナタももう中学3年生よね。
もうオトコの子とエッチしたことあるの?」
「ぇえっ?ヤダァ、お姉ちゃん、いきなり何聞くのよ?」
「正直に答えなさいよ、どうなの?
彼氏とか居るの?」
「居っないわよ〜。それにまだバージンだよ、アタシ。」
「あっ、そうなの。そう・・・。なーんだ。」
「もうっ、急にそんなコト聞いて、変なお姉ちゃん。」
これは、台本には無かった展開だ。
姉は何をしようとしているのか?
180 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 11:45:29 0
「何でそんなこと聞いたかって言うとさ。
奈々ちゃん、アナタ、オナニーしてるでしょ。
お姉ちゃん、知ってるんだから。」
「っっ!!」
絶句する妹。
「2〜3日前に、夜、奈々ちゃんの部屋から、
苦しむような声が聞こえたから、
具合が悪いのかなって思って、様子見ようと思ったんだけど、
気付いたのよ、アタシ。
あ、これってオナニーしてるなって。」
「お、お姉ちゃんっ。
知ってたの?
や、ヤダッ・・・。奈々恥ずかしい・・・。」
181 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 11:46:36 0
「別にそんなこと位、みんなすることなんだから、全然いいんだけどさ。
お姉ちゃんが気になったのは、どんなヤリ方でしてるのかなって。
中には、ボールペンとかお野菜とか使っちゃう子が居るらしいから・・・。
変に何かモノを使うと、バイキンが入って病気の心配だってあるし、
奈々ちゃんの大切な処女膜だって、破れちゃうかも知れないでしょう?
それは、奈々ちゃんの一番好きな人のために取っておかないと。
余計な事かもしれないけど、お姉ちゃん、それが気になって。」
「お、お姉ちゃんっ。
アタシ、別に何も使ってないよ。
ただ、指でこう、こすってるだけだよ。」
「ホントに?あぁ、良かった・・・。
ひと安心だわ。
ところで、奈々ちゃん。
奈々ちゃんは、オナニーするとちゃんとイケるの?」
「えっ?どういうこと?」
182 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 11:47:24 0
「きちんとアクメを迎えられるかってこと。」
「うーーん。良く分からないんだよなぁ。
そのヘンのことが・・・。
なんかイジってると、気持ちがいいのだけは確かなんだけど。」
(はて?妹は毎朝のクンニ攻撃でイクことは知っているはずだが・・・。
そうか、これも、シチュエーション・プレイってことか。)
「ふぅぅ〜〜ん。
ね、奈々。アナタ、いっつもどういうオナニーしてるか、
ちょっと見せてみなさいよ。
きちんとできてるか、お姉ちゃんが見てあげるわ。」
「えぇっ、ヤダ。お姉ちゃん、何言い出すのよ!」
「いいから、お姉ちゃんの言うこと聞いて。
せっかくオナニーしても、充分気持ち良くならないと、
モッタイナイじゃない。
ね、奈々、どういう風にしているのか、見せなさい!」
183 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/18(木) 11:48:32 0
思っても見なかった展開!
姉が、妹にオナニー指南をする?
なんて倒錯的なシチュエーション・プレイ!
僕でも考え付かなかった姉妹プレイ。
でも確実に僕のツボを付いているぞ。
さすが、僕のお姉ちゃんだ。
「さ、シテみて。奈々。」
「何だか恥ずかしいけど、わかった。
アタシもちゃんとイってみたいし・・・」
「それじゃ、いつもしてるようにやってみて、奈々。」
「う、うん。」
開始された、妹・奈々のオナニー!
しかも白スクール水着を着て!
妹はまず、スク水の上から、つつーーっと、ワレ目の筋に合わせて、
指を上下に動かし始めた。
184 :
('A`):2008/12/18(木) 12:06:11 O
ケンタロウ、エロ小説家になれや。その才能と情熱を活かした方がいいぜ?
185 :
('A`):2008/12/18(木) 12:09:17 0
才能の無駄遣いだからいいんじゃないか
186 :
('A`):2008/12/18(木) 12:45:08 0
会話文だけだと読む気しない
187 :
('A`):2008/12/19(金) 00:11:53 O
ママがいいね
188 :
('A`):2008/12/19(金) 00:33:43 0
ワロタwwwwwwwww
189 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 09:22:48 0
初めて見る、女子のオナニー。
(ああやって、やるのか・・・)
妹は目を閉じ、右手を秘部に押し当てている。
さっきまでは、全体をなぞる様にしていたが、
今は、手首は固定され、中指の先だけが、
くにくにと動いている。
(奈々のやつ、クリトリスに刺激を与えているんだな・・・)
「ぁっっん、んんくっっ・・・」
思わず漏れる妹の声。
「ぁんんっ。お、お姉ちゃんぅ。
見てる?奈々の恥ずかしいトコ。
いつも、奈々、こうして、しているの・・・。」
190 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 09:28:16 0
「そう、その調子よ。
いいわよ。濡れて来てるのがワカるわ。」
ここからでは見えないが、妹はすでに濡れてきているようだ。
「ゃんんっ!言わないで、お姉ちゃんっ!」
「奈々、もう我慢できないでしょ?
指、アソコに入れてごらん?」
「・・・・。
お姉ちゃん。実は、アタシまだクリでしか、
オナニーしたこと無いの・・・。」
「えっ!
そうなの?奈々ちゃん!」
「うん。何だか、怖くて・・・。
タンポンだって、したことないし。」
191 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 09:34:59 0
「そうだったのね。
でも、奈々ちゃん。
あんまり奥まで指入れると、処女膜傷つけちゃうかもしれないけど、
入り口のあたりだけでも、いじってみた方がいいよ。
ヴァギナの快感って、クリとはまた全然違うんだから!」
妹は小首をかしげて、姉に聞く。
「お姉ちゃん、やり方、教わってもいい?」
「いいわ。
じゃあ、最初はアタシがしてあげるわ。」
そう言うと姉は、妹の背後に回って、
妹の肩口からのしかかる様な体勢になった。
192 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 09:46:07 0
姉は、妹の体の向きを、僕がよく見える様に、ドアの方へ変えてくれた。
「もちょっと、足広げてみて・・・」
ぐぐっと広がり、M字開脚状態となった妹!
(すっげぇ、丸見えだぁ!)
姉はさらに左手を、妹の乳房に当てがい、
右手を妹のスク水の隙間から、オマ○コへと忍び込ませる。
「すごいよ、奈々。
濡れ濡れになってる・・・。
じゃ、奈々は自分で、クリいじって。
アタシはその下を担当するわ。」
妹は左手でスク水をめくり、右手でクリトリス・オナニーを再開する。
「んんんっっ!」
193 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 09:53:19 0
ゆっくり、姉の指が妹の秘唇をなぞる。
「大丈夫よ、奈々。
お姉ちゃんにまかせて・・・。」
「ぅん、ぅんっ、んくっ!」
返事なのか、感じているのか良く分からない反応の妹。
その妹の身体が突然、ビクンッと痙攣した。
(あ、入ってく・・・、お姉ちゃんの指が。
奈々のあそこに。奈々のオマ○コに!
すごいっ!すごいよ、お姉ちゃんっ!奈々っ!)
僕の興奮も高まり、さらに激しく肉棒をこする。
194 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 10:03:36 0
リビングで繰り広げられる、姉妹オナニー指南!
僕は、この状況をさらに変態チックに演出し、オナニーする方法を思いついた。
お風呂の脱衣所に足を運ぶ僕。
洗濯籠にある下着を取り出してみる。
ママ・姉・妹の使用済みの下着の数々・・・。
僕はおもむろに、それを着用し始めた。
まずは姉の黒のショーツを穿いてみる。
が、僕のそそり立った肉棒は、到底その小さな布片では収まり切らない。
飛び出した亀頭の先っちょに、ママのショーツを被せる。
ママの下着は、高級なシルクなので、何とも心地よい感触だ。
195 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 10:09:53 0
あっという間に、ママのショーツに僕の我慢汁が染みていく。
そして、僕は姉のブラジャーを装着する。
あぁ・・・。
姉のブラをすると、何だか締め付けられて、変な気持ちになる。
この拘束感がいいんだよな・・・。
仕上げは、妹・奈々のパンティ。
純白で木綿のそれは、やはりショーツというよりパンティだ。
がばっと押し広げると、クロッチ部分に何やら、縦スジにシミがある。
妹のオシッコ?それとも何かの分泌液?
ツーンっと、甘い様な、酸っぱい様な、青臭い様な匂いが鼻を突く。
196 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 10:15:30 0
思い切って、僕は妹のパンティを頭に被った。
丁度クロッチ部分が鼻先に来るようにして。
っくはぁ。
すんげぇや。
まるで、妹のオマ○コに顔を押しあてたかの錯覚を覚える。
パンティに遮られて、視界の自由が利かない。
僕自身、妹のお尻になっちゃった気分。
いつまでもこうしてはいられないので、妹のパンティをずらし、視界を確保する。
鏡に映った自分の姿はあまりにも滑稽だった。
197 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 10:24:00 0
妹のパンティを被った頭の部分はまるで、パンダのようだった。
胸には、姉のブラジャー。
そして姉のショーツを穿いて、チンコの先にはママのショーツ。
(相当な変態だよな、この格好・・・)
自分に呆れながらも、僕は元の場所に戻った。
リビングでは、相変わらず妹のオナニーが続行されている。
ん?
あれ、姉ちゃんの左手が、自分のあそこにいってる。
「ぁんんっ!ぅんっ、はぁっぁん・・・」
立ち膝の状態で、右手で妹、左手で自分をいじっている姉!
(すげえぇえっ!
美智子姉ちゃんと、妹・奈々のダブル・オナニーー!!)
198 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 10:31:24 0
僕は、亀頭を包み込んだママのショーツでチンコを擦りまくる。
「ぁぁっっ!
ぃいぃっい!こ、これ、いいぃいっ!
あぁ、お姉ちゃんがっ、奈々のことっ。
ぼ、ボク、お姉ちゃんの下着で・・・
あぁ、ママ、ママのショーツッ、
あ、奈々のパンティッ!!!」
支離滅裂なことを口走りながら、僕はオナニーに没頭していました。
いつしかストーリー・プレイのことも頭から離れて、
ただただ、快楽の世界をさ迷っていました。
だから、その時は心底ビックリしました。
いきなり、背後からママに声をかけられたのです!
「○○っっ!
アナタ、そこで何してるのっ?」
199 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 10:38:34 0
「ぁ?ぇえっ?
・・・・・。」
僕は、口を半開きにして、後ろを振り返ります。
「あっ、ママッ!!
え?でも、ママ、どうしたの?
その格好・・・。」
「ママの格好より、○○、アナタのその格好は何?
美智子ちゃんや奈々ちゃんの下着じゃない。
それに、ワタシの下着まで・・・。
そこで何してたの!?」
200 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 10:44:28 0
「ご、ごめんなさい。
ボ、ボク・・・。オナニーしてました。」
「まぁっ!
○○・・・・。
○○も年頃のオトコの子だから、仕方無いと思うけど、
そんな風に、家族の下着を身に着けてするなんて、変態のすることよ。」
「悪いこととは思ったんだけど、我慢できなかったんだ。
だって、お姉ちゃんと奈々が、リビングで凄いことしてたから。」
「すごいこと?
体操の練習してたんでしょう?
ワタシも今から混ぜてもらうトコだったんだから。」
201 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 10:55:32 0
「それが違うんだ。
確かに最初は体操してたんだけど、
しばらくすると、お姉ちゃんが、奈々にオナニーさせて、
そのうち、お姉ちゃんもオナニー始めちゃったんだ。
ボク、それ見てたら・・・、つい。」
「あら、やだ、あの子たち、そんなこと、してたの。」
僕はリビングの中のオナニーに耽る二人を指差す。
お姉ちゃんも奈々も、ママが来たことにはまだ気付いていないようだ。
オナニーも佳境に入った様子で、わかりゃしないか・・・。
「しようが無いわね、3人で体操するって話だったのに。
ワタシが来る前にそんなことになっちゃうなんて。
でも、だからって、○○がオナニーする理由にはならないわ。
家族のそういうところ、見たって、
普通は何とも思わないのよ。
まして、家族の下着を身に着けるなんて、一体どういうことかしら?
答えなさい、○○。」
202 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 11:04:04 0
「ご、ごめんなさい。
もうしませんから、許して、ママ・・・。」
「答えないつもり?
じゃあ、ママにだって、考えがあるわ。
こっちへいらっしゃい、○○。」
僕はママに手首をガシッと掴まれ、リビング内へ連行される。
「アナタ達もいい加減にしなさい。」
姉も妹も、本気モードでオナニーしていたようだが、
ママの声にびっくりして、ピタッと動きが止まる。
「美智子ちゃん、奈々ちゃん、
あなた達のオナニー、覗かれていたのよ。」
びっくりする二人。
「ぇえっ?」
「だ、誰に??」
203 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 11:12:45 0
僕はママに体を押され、二人の前におずおずと歩み寄る。
「ぇええっ!お兄ちゃんがっ?
アタシ達のこと覗いてたの?」
妹が驚きの声を上げる。
続いて、姉の罵倒。
「それより、○○、何なの?その格好?
それ、アタシの下着じゃないっ!
それと、何それ?奈々のパンティでしょ、頭に被ってるの。
バッカじゃない!何やってるのよ。
あ・・・、しかも、何・・・・、
ヤダッ!!
そこ、そのオチンチンの先っちょ、
ママのショーツじゃないっ!!
一体全体、どういうこと!!??」
204 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 11:18:57 0
「この子、こんな格好で、廊下でオナニーしてたのよ。
アナタ達のオナニー、盗み見しながら・・・。
どうして、そんなことするのか、って聞いても、
答えないから、連行したのよ。」
「ごっ、ごめんなさい。
もう、しませんっ。
許してください。
ママ、お姉ちゃん、奈々・・・。」
平謝りする僕。
だが反省している割には、僕のチンコは相変わらず天を衝いている。
この被虐的な状況を、我が愚息は喜んでいるのだ。
205 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 11:25:29 0
「やだっ、奈々のオナニー、お兄ちゃんに見られちゃったの・・・。」
奈々は両手で顔を覆って、小さくなってしまう。
「ふぅーーん。
○○、アタシと奈々のこと見てたんだ。
それで、自分でもオナニーしたんだ・・・。
ずるいじゃん。
アタシ達だけ見られてたなんて。」
姉が腕を組みながら、僕の前を行ったり来たりする。
「ねぇ、ママ。
○○、どういう風にしてたの?」
「えっ?
そうね、アナタ達のこと、血走った目で見ながら、
右手で、こう、ワタシのショーツを包み込むようにして、
肉棒全体を擦ってたわ。
左手では、自分の乳首を触って・・・。」
206 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 11:32:32 0
「何て、いやらしい・・・。
男のクセに乳首もイジるなんて。
ママ、ねぇ、○○に、ここでオナニーさせる、ってのはどう?
だって、ずるいじゃない。
アタシ達だけ、オナニー見られたなんて。
そうよね、奈々。」
奈々は、顔を覆っていた両手の隙間から目を覗かせ、呟いた。
「アタシもお兄ちゃんの、するとこ、見てみたい・・・。」
二人の意見を取りまとめるように、ママが言う。
「あらあら、二人とも、
よっぽど、オナニーを見られたのが悔しいようね。
○○、分かった?
罪を償うためにも、アナタ、今ここで、しなさい、オナニー。
ワタシ達が見ている前で。」
207 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 11:41:14 0
僕は、三人の前にペタリと座り込む。
「ここで、オナニーすれば、許してくれるんですか。」
「許すも許さないも、アンタに選択の余地は無いのっ!
さっさと、やんなさいよね!」
姉が畳み掛けるように、言う。
「わかったよ、やるよ。
やればいいんだろう。」
「何よ、その口の聞き方。
もう一度言い直しなさい。
皆さんの前でオナニーさせて下さい、って。
ほら、言いなさいよね!」
姉の強要に、僕は素直に従う。
「ママ、美智子お姉ちゃん、奈々。
僕のオナニーを見ていてください。
僕にここでオナニーさせて下さい。
お願いしますっっ!」
僕は、三人も目の前で、オナニーを再開した。
ママ・姉・妹の視線が、僕のイチモツに突き刺さる。
208 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 11:48:49 0
仰向けになった僕を取り囲む三人。
僕は、もうヤケになったかのように、激しく肉棒をこする。
ママのショーツ、シルクの肌触りが最高に気持ちイイッ!
あぁ、僕、今、憧れのお姉ちゃんに見られてる。
僕のオナニー、お姉ちゃんに見られてる!!
しかも、ママにも、奈々にも!
「あっ、あぁあぅぅっッッ!!」
否が応でも高まる快感ゲージッ!
その時、姉の手が伸び、肉棒に絡み付いていたママのショーツを剥がしてしまった。
「あっ、お姉ちゃん。何するんだよう・・・。」
「これがあるから、ちゃんと見えないじゃない。
ほら、続き、やって。」
209 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 11:54:28 0
僕の肉棒を覆っていた、ショーツが無い今、
その全貌が、三人の前に明らかにされた。
息を呑む様子が伝わってくる。
「す、すごい・・・。
お、お兄ちゃんのって、こんなにグロテスクだったかな?
昔、一緒に入った時は、もっとカワイかったと思ったのに。」
「け、結構、いいモノ持ってるじゃない・・・、○○。
お姉ちゃんだって、知らなかったわ。
○○のオチンチンがこんなに立派だっただなんて。」
次々と僕のチンコの感想を漏らす、妹と姉。
210 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 12:01:07 0
と、その時、ママがぐぐっと、僕の腰あたりまで、顔を寄せてきた。
僕のチンコの10cm位まで接近したところで、うっとりした目で、言った。
「まぁ。
本当に立派になっちゃって・・・。
太さと言い、長さと言い、このカリの感じとか、
死んだパパにそっくりだわ。
懐かしい・・・。」
ママは、なんと僕のチンコにパパのことをダブらせている。
やっぱり、アソコも遺伝するってことか。
そんなことに感心しながらも、僕はオナニーを続行した。
だらだら、と流れ出るカウパー液。
きっ、気持ちイイッ!!!
211 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 12:09:21 0
「イキたいの?お兄ちゃん?
でもダメよ。まだイっちゃ。
お楽しみはこれからなんだから、ね、お姉ちゃん。」
妹は、姉に目配せする。
姉もそれに頷く。
「○○、アンタ、アタシ達のオナニー、
勝手に覗いてたんだから、その罪償ってもらうわよ。」
「ぇえ?
だ、だから、こうやって、みんなの前でオナニーを・・・。」
僕のことなど、まるで聞こえないかの様に、
姉と妹はスックと立ち上がり、僕を見下ろす。
「さ、ママも一緒に。」
言われて、ママも立ち上がった。
「さーて、この坊やには、一体どんなお仕置きがお似合いかしら?」
姉は髪をかきあげながら、妖艶な目ツキで、妹とママに同意を求める。
212 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 12:17:47 0
「じゃ、まずはアタシ、こんなことしちゃおっかな。」
奈々が僕の下腹部の上に頭を持ってきた。
そして、奈々は僕のチンコに唾を吐きかけた。
「バッチィ、バッチィ!
なんてバッチィんだろ、お兄ちゃんのオチンチン!
こうしてやる、こうしてやるっ!」
そう言いながら、まるで汚物を見るかのような目で、
僕のチンコに唾を吐き続ける妹。
「バッチぃチンコっ!汚いチンコォっ!」
妹・奈々の言葉攻め!
確実にツボを抑えている。まいったな、こりゃ。
俺の肉棒には、妹の唾液がふりかかり、
カウパー液と混じり合い大変な状況になっている。
そのヌルヌル加減が何ともイイッ!
妹・奈々と僕の合作・天然ローションだっ!
213 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 12:22:39 0
と、次は、姉の番だった。
レオタード姿の姉が僕の足元に立った。
「ふんっ!
何てハシタナイ格好かしら。
こんな変態が、アタシの実の弟だなんて!
全く、なんてことっ!
こうしてやるワッ!」
そう言うと姉は、片足を上げ、僕の太ももを踏みつけてきた。
ぐりぐりぐりぃっ!
「いっ、痛ってぇえっ〜〜!」
僕は、悲鳴を上げた。
構わず、僕を踏み続ける姉。
その足がジワジワと身体の上に上がってきた。
骨盤あたりもミシミシと踏まれる。
あぁ、今お姉ちゃんに、僕踏まれているんだぁ!
いたぶられているにも関わらず、僕は喜びを感じていた。
214 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 12:30:24 0
(次はもしや?)
姉の生足で、オチンチンを踏まれることを期待していたが、
それはあっさりと裏切られた。
一瞬、チンコに足が触れたかと思ったが、あっという間に、
姉の足は僕の胸あたりにまで、移動していた。
「ほらっ、ほらっ、こうしてやるっ、こうしてやるっ!」
容赦無い、姉のストンピング攻撃。
普通、姉に踏まれて喜んだりする弟が、居るだろうか?
僕のチンコはこの状況下で、さらに勃起を高めていた。
それほどまでに、姉に踏まれる、ということが幸せだったのだ。
僕は思わず、左手で、姉の足首に手を伸ばす。
姉の足首は、キュッとしまっている。
何て、スベスベしているんだ。
僕は調子に乗って、手を上に伸ばした。
姉の太ももッッ!
スベスベしているのはもちろん、柔らかくて、モチモチして、
そして、プリプリの弾力感ッ!!
が、姉の太ももの感触を味わえたのは一瞬だった。
215 :
('A`):2008/12/19(金) 12:48:04 O
216 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 12:48:04 0
姉が僕の脇腹を蹴り上げたのだ。
ドゴォッ!
「げふっ・・・。」
息を詰まらせる僕。
「何、勝手なことしてんのよ。
誰が触っていい、って言ったかしら?
そんなことするなら、次は、こうしてやる!」
そう言うと姉は、足で僕の勃起したチンコを踏みつけました。
グリィッ、ぐりぃっ、クニ、クニ、クニクニクニィッ!
最初こそ踏みつけられる感じでしたが、
それはいつしか、足での愛撫に変わっていました。
姉の足コキだあぁ!
姉の生足でされる、ということに最大の喜びを感じました。
217 :
('A`):2008/12/19(金) 12:50:21 O
鈴木健太郎
218 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 13:00:59 0
「よいしょっ。
本格的にするわよっ!
アンタのここなんか、アタシの足で充分なんだから!」
姉は床に座り込んで、僕の股の間に鎮座した。
そして、両足を僕のチンコを包み込むようにしてきた。
まるで、拝むかのように、チンコの両脇から繰り広げられる、姉の足コキ。
「ほらっ、ほらっ。
こうよ、こうしてやるっ!
ほらっ、どうなのよっ!」
その刺激自体の快感もさるところながら、姉の体勢も興奮を誘うものだった。
両足をおっ開げているのだから、嫌でも、姉のレオタードの食い込み部分に眼が行く。
「こういうのは、どうよ?」
そう言うと姉は親指と人差し指で、僕の亀頭を刺激してきました。
「ぁぁうわぁ。」
姉の足の指はとても柔らかく、クニクニされると、もう堪りませんでした。
219 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 13:08:37 0
「お姉ちゃん、もうちょっと濡らしてあげるね。」
足コキされている肉棒に妹がさらに、唾を吐きかける。
「バッチィちんこぉ、バッチィちんこぉっ!」
「奈々ちゃん、もうちょっと言葉遣いに気を付けなさい。」
ママが口を挟む。
「でもさぁ、ママ、お兄ちゃん、こう言われた方が、感じるんだよ。
だって、本当の変態なんだもんっ!」
「あら、そうなの。
だったら、ママも、口汚く罵った方がいいのかしら?」
「そうよ。その方がお兄ちゃん、喜ぶから。
オチンチンの反応見てると、分かるよ!」
妹に唾を吐きかけられ、姉には足コキをされ、
この上、ママには一体何をされてしまうのだろうか?
僕の胸は期待と興奮でバクバクと高まった。
220 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 13:14:14 0
「ねぇ、ママ。
ママのその、大っきなお尻で、お兄ちゃんの顔、踏んづけちゃえば?」
妹がママに大胆な提案をする。
「えっ、奈々ちゃん。
ママのこのお尻で、ってこと?」
「そうよ、ママのムッチムチブルマーで窒息させちゃいなよ。」
(何て嬉しい提案!
あのママのお尻が僕の顔に乗っかる!
さっき、ママとシックスナインにしてたから、
ママのお尻の味わいは知っているけど、
今度はブルマーママのお尻だ。
また一味違うんじゃないかな・・・)
221 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 13:20:40 0
「ママ、でっきるだけイヤらしい言葉で、
いたぶりながら、するのよ。
それが、お兄ちゃんのためなんだから。」
「分かったわ、奈々ちゃん。」
そう言って、ママが僕の顔の上に来た。
「○○。
アンタって子は、どこまで変態なのかしら。
こんな子に育てた覚えは無いわ。
もう二度と、変なこと考えないように、
今から、ママがお仕置きするわ。
覚悟しなさいよ。
今からするのは、窒息の刑よ。」
言うが早いか、ママの大っきなお尻が、僕の顔に落ちてきた!
222 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 13:30:58 0
「むぅぐぅっふく・・くは・・・けほ」
なんて、肉感的なママのヒップ!
ブルマー越しに伝わる、ママの肉唇!
ママはむせ返る僕のことなど構わず、大きなお尻を上下に揺すらす。
「イヤラしい子ォッ、イヤラしいチンポぉっ!
もう悪さ、しないって約束するのよぉおっっ!
この、変態ボウヤッッ!」
「ぷはぁ、ぷはぁっ」
かろうじて、息継ぎをする僕。
で、でもママのお尻だったら、僕窒息したって、良いやぁあぁああ!
223 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 13:36:58 0
「お兄ちゃんっ、クッサイちんぽ、
奈々が消毒してあげるわっ!」
奈々はそう言うと、姉の足をはねのけ、
いきなり、フェラチオしてきた。
「あっ、奈々、何すんのよっ!」
足コキの対象を、妹に取られた姉。
妹は一瞬、口をはずして、姉に言った。
「お兄ちゃんのちんぽがあんまり、バッチくて、汚いから、
奈々がお消毒してあげるのよっ!」
「ちょ、ちょっと待ってよ、奈々。
アンタはさっき、充分したでしょう?
今度はお姉ちゃんの番じゃない?
ずるいわよ、アンタ・・・。」
「んぐっ、むぐもごっ、くちゅ・・・・。」
姉の訴えに構わず、フェラを続ける妹。
224 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 13:43:06 0
姉が妹を引き剥がそうとするが、
奈々は僕のチンコに吸い付いて、スッポンのように離れない。
「もうっ、奈々のバカッ!
○○は、アタシのことが好きなんでしょッ!
だったら、アタシにさせてよっ。」
「むごっ、むぐぅ、こちゅぅくちゅっ・・・・。」
妹の返事は、吸引音のみだ。
「こらこら、アナタ達仲良くしなさい。
奈々ちゃん、ちゃんとお姉ちゃんにもさせてあげなさい。
んんんぅぅっ、あはぁんんっ!」
「何よ、ママだって、○○の顔にアソコ押し付けちゃって。
お仕置きだなんて、言ってる割には自分で楽しんじゃってるくせに。
もーー、怒ったわ、ワタシ。」
225 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 13:53:19 0
姉は、ママと妹の間に割り込んで来た。
そして、お尻で妹のことをはねのけた。
「くちゅぅっっ。
あ、やだ、何すんの、お姉ちゃんっ!」
姉は答えず、今度は、ママの身体も手でぐぐぅっと押してどけてしまった。
「あぁんんぅんんっ!」
僕の顔の前から、ママのお尻が遠ざかる。
代わりに姉の顔が近づいてきた。
そして、いきなり聞くのだ。
「○○、あんたドーテーなんでしょ?」
僕は頷くしかない。
「どうする?あなたの大好きなお姉ちゃんと、エッチなことしたい?」
「えぇっ?エッチなことって。もしかしてセックス?」
「そうよ、どうなの?したいの、したくないの?」
「したいさ!したいに決まってるだろ。」
「分かったわ、アンタの童貞、アタシが貰ってあげる。」
いきなりの展開っ!
この後、もしかしたら、とは思っていたが、
まさか姉から言ってくるなんて!!
226 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 14:00:39 0
「ちょ、ちょっと待ってよ、お姉ちゃんっ。
何よ、それ。」
慌てる妹。
「だって、奈々、
○○は、アタシのことが一番好きなのよ。
アタシだって、○○のことが好きだって気付いたの。
だから、○○の最初だけは、アタシとするのよ。
奈々、ごめんね。
もし奈々が○○としたくても2番目で我慢してね。」
「ちょっと、待ちなさい美智子ちゃん。
○○のこと好きなのは、ママだって、奈々ちゃんだって一緒なのよ。
勝手に一番目は美智子ちゃんって、自分だけで決めないで。
いくら○○が、一番好きなのは、美智子ちゃんだとしても・・・。」
227 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 14:05:55 0
「そうよ、ママの言うとおりだわ。
アタシなんか、せっかくのバージンを捧げるんだよ。」
「ふ、二人とも、何言うのよ。
○○が一番好きなのは、アタシなのよっ!」
「○○・・・。
美智子ちゃんは、そう言ってるけど、どうなの?
やっぱり、最初は、美智子ちゃんがいいの?
正直なところを教えて。」
「ぼ、僕、もちろん、美智子お姉ちゃんのことが一番好きだ。
それは本当だ。
でも、ママのことも、奈々のことだって、大好きだってこと、
今はっきりと言える。
僕、どうしていいか、分からないんだけど、
初めての体験だけは、お姉ちゃんとしたい。
でも、ママとも奈々ともしたい。
こんなの、我がままだって、自分で言っててわかるけど、
本当の気持ちなんだ。」
228 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 14:15:22 0
「僕、いいこと思いついたんだ。
三人とも僕のことを跨いで、順番に腰を落として、連続セックスできたらな、って。
もちろん最初の挿入だけは、美智子お姉ちゃんにお願いしたいけど。
それで、しばらく挿入したら、そうだな、次は、奈々かな。
ママには悪いけど、奈々はロスト・バージンだし、2番目にしてあげたいな。
そして、ママ。
ママへの挿入をしたら、また次は、お姉ちゃんに戻る。
そして、奈々、ママ。
再び、お姉ちゃん、奈々、ママ、お姉ちゃん、奈々、ママ、
お姉ちゃん、奈々、ママ、お姉ちゃん、奈々、ママ・・・・・・、
ここまで、連続挿入すれば、最初が誰だったか、
なんて、そんなに気にならないんじゃないかな?
ま、僕はそれが気になっちゃうんだけど。
ムシが良すぎかな、この案・・・。
229 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 14:21:54 0
「アッキれたこと考えるわね、○○は。
でもアンタ、そんな連続挿入に耐えられるの?
童貞のクセに・・・。」
僕の提案にまず、姉が疑問を呈した。
「そ、そりゃ、頑張るさ。
もし、我慢できなくて途中でイッちゃったとしても、
僕の回復力、ハンパじゃ、ねーんだから。
いつだったか、お姉ちゃんのレオタードで、お姉ちゃんの部屋で、
オナニーした時は、1時間に3回したんだぜ、すげーだろ。」
「あ、やっぱり、アンタ、してたんじゃない!こいつぅ。」
「その話はいいだろ、別に。
とにかく回復力には自身があるぜ、僕。」
「でも、アタシが最初の挿入になっちゃう件は、いいのかな?
奈々、ママ・・・。」
姉の問いに、妹は口をとんがらせながら答えた。
「プンプンッ!
仕方ないよ。お兄ちゃんはお姉ちゃんのことが一番好きなんだから。
一番は譲るよ。でも2番目は譲らないよ、たとえママでも。」
230 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 14:29:16 0
「ママは?いいの?三番目だけど・・・。」
姉が、申し訳なさそうにママに聞く。
「ウフフッ。
いいわよ、美智子ちゃん、アナタが最初で。
それが、○○だって、一番嬉しいでしょう。
2番目だって、奈々ちゃんで構わないわ。
ママ、思ったの。
○○は、元々は、ワタシのココから出て来たのよ。
それだったら、本当の一番はやっぱりワタシじゃない、って。
だから、いいのよ。今回は美智子ちゃんが最初で。
ウフフフフッ。」
「ママったら、何てこと言い出すのかしら!
でも、いいのね、アタシが一番で。
じゃあ、ママ。奈々。アタシ、○○に跨るから、
次に奈々、ママ、付いてきて。」
231 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 14:37:59 0
ついに訪れた、僕の童貞喪失の瞬間っ!
それも憧れの美智子姉ちゃんと!
それだけじゃなく、その次の瞬間には、妹・奈々のバージンを奪う。
そして、間髪おかずにママとの母子相姦ッ。
まさに相姦カルテットッッ!!
美智子お姉ちゃんが僕に跨ってきた。
そして、妹・奈々・ママも後に続く。
いいのかよ!こんなことして!
「さあ、いい?○○。
どんなシチュエーションがいいの?
いたぶらたい?」
「もう何にもいらないよっ!
この、今のシチュエーションだけで、充分だよ!」
「そう。分かったわ。
ところで、○○。
アタシ達。クンニやら足コキやら、色々やったけど、
キスはまだしてなかったわね。
どう?お姉ちゃんとしてみる?」
232 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 14:44:40 0
「したいっ!したいよ、美智子お姉ちゃんっ!」
「アナタ、もしかして、キスも初めてなの?」
「う、うん。」
「あっきれた。
キスの経験も無いクセに、毎朝、アタシや奈々のこと、クンニでイかせてたの?
まったくどういう順番なのよ。
いいわ。○○。アナタのファースト・キッスもお姉ちゃんが奪うわ。
いい?」
僕は、目をつぶりました。
唇をとがらせます。つつーっとした感触で、姉の舌が伸びてきました。
(すごい。なんか生き物みたいだ。)
その生物は、僕の唇を押し分け、進入してきました。
(あぁ、憧れの姉とのディープキスッ!)
233 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 14:51:33 0
僕も負けじと、舌で姉に応戦します。
絡みつく舌と舌。禁断の姉と弟の口唇愛撫ッッ!
(あぁ、キスって、こんなに気持ちが良かったんだぁ。)
なんだか、とっても満たされる気分。
それは、相手が最愛の姉だからこそだ!
ぴちゅくちゅ、ぴちゃ。
5分もそうしていただろうか。
妹がしびれを切らした。
「もうっ、いつまで二人でキスしてんの!
まるで恋人同士じゃないっ!
いいから、早くしようよ、セックスぅ!!」
妹に急かされ、姉は僕の唇から、離れていく。
二人の間に交わされた蜜が、糸を引き、キラキラと光った。
「奈々ちゃん。
そういうけどね、とっても大切なことなんだから。
身体を交える二人が、お互いの気持ちを確かめるのよ。」
234 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 14:59:33 0
「じゃあ、後で奈々だって、する。
お兄ちゃんとキスする!」
「はいはい、分かったわ。
奈々ちゃんの順番になったら、たっぷりしていいのよ。
でも、この体勢だと、美智子ちゃんが居て、キスしにくいから、
奈々ちゃん、○○と、美智子ちゃんがセックスしてる時、横に行って
キスすればいいんじゃない?」
「うん、そうする。」
奈々はママの言うことをすぐ聞く、本当にいい子だ。
「それじゃ、ママも、その間ただ待ってるのもなんだから、
○○の乳首でも舐めてようかな。」
ッッ!!
いよいよ、姉とのセックス!
そして、同時に妹とのキス。そしてママから乳首愛撫ッ!
頭がクラクラしたが、容赦なく、姉が腰を落としてきたッッ!!!
235 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 15:09:55 0
充分に高まりきった肉棒に、こすり付けられる、姉の恥骨。
まだレオタードを着たままなので、亀頭に与えられる生地の感覚が何とも心地よい。
「それじゃ、本当にいくわよ。
このレオタードは脱ぐわよ、いい?○○。」
「あ、できたら、そのまま着てて欲しいな。
僕、レオタード姿のお姉ちゃんとセックスしたい!」
「でもこの隙間から、挿入できないことないけど、
ちょっとキビしいよ。」
「お姉ちゃん、ハサミで切っちゃえば?」
妹がそんな提案をする。
「そんなことしたら、これ、使えなくなっちゃうじゃない。」
「お兄ちゃんの一生に一回の記念すべき日なんだよ。
お兄ちゃんがしたいようにしてあげればいいじゃん。」
「美智子ちゃん、いいわ。
レオタードは、今度新しいのをママが買ってあげるから。」
「ホント、みんな○○には甘いなぁ。
じゃ、ママ約束よ、新品のレオタード買ってね。」
236 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 15:16:37 0
妹がハサミを持ってきた。
「じゃ、お姉ちゃん、切っちゃうよ。」
妹が姉のレオタードを切ろうとしたので、慌てて静止する。
「あ、奈々、待って。
僕がやりたいな。お姉ちゃんのレオタード切るの。」
「ホントに、お兄ちゃんって、筋金入りの変態だよね。
そういうことにも興奮するんでしょ?」
「いいだろ、人の嗜好に口出しすんなよ。」
僕は、ハサミを持って姉の下半身に近づく。
「傷付けたりしらた、ヤダからね。」
「もっ、もちろんだよ、
大好きなお姉ちゃんに傷ひとつ、付けるもんか!」
僕は、姉のレオタードの股の部分をつまみ上げる。
何やら湿っているじゃないか!
ついさっきまで妹とオナニー競演をしていたし、
その後の足コキプレイで姉自身も興奮していたのだ。
237 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 15:22:18 0
湿っているだけでは無く、淫臭さえ感じられる。
僕は、期待を胸にハサミを入れる。
パチンッ。
僕は切れたレオタードの布を引っ張り上げてみる。
姉のオマ○コの全貌があらわにされるっ!!
やっぱり濡れている。
(お姉ちゃん!お姉ちゃんもセックスしたくて堪らないんだね!)
僕が、感動に打ち震えていると、妹の奈々が口をはさんできた。
「ね、ね。お兄ちゃんっ!
どうせさ、お兄ちゃん、アタシのスクール水着も同じ様にしたいんでしょ?
それじゃさ、今やっちゃおうよ。」
「オマエ、良く分かるな・・・。」
「変態のお兄ちゃんの考えていることは、お見通しだよっ!
それに、ママのブルマーは?
やっぱり同じでしょ?」
238 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 15:29:38 0
「うん。ブルマーも切りたいことは切りたいんだけど、
ちょっと切り方が違うんだよな。
先に、ママの方をやっちゃおうかな。
ママ、ちょっとここに立ってもらえるかな?」
「ウフフッ。
○○ったら、何を考えてるの?」
「ママ、ジッとしてて。
ちょっと、ブルマー摘むよ。」
ママのブルマーの目前に迫る。
姉の局部とは違う、熟した香りが立ち込めている。
僕は、ママのブルマーを摘み上げ、伸ばした先端部分にハサミを入れる。
パチンッ。
切ったと同時にブルマーの生地が肌に戻る。
丁度、円形上に穴が開き、ママのオマ○コ部分が丸見えになった。
成功だっ!
しかも、ブルマーの下はダイレクトに秘毛が覗いている。
(ママ!ブルマー直か穿きだったのかよ!!)
239 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 15:36:44 0
「そんなに見ないで。
ママ恥ずかしいわ。」
「ま、ママ、あと胸のところも、こうしたいんだ。」
僕は、同じ様に、ママの乳首部分に穴を開ける。
体操着に開けられた二つの穴。
もちろんブラジャーなんてしていないから、ママの乳首がツンと飛び出ている。
「あ、そうだ。この胸開けは、お姉ちゃんにもしないと。
来て、お姉ちゃん。はい。」
パチンッ!
これで姉の乳首もレオタードから、顔を出したぞ。
よし、後は、奈々のスク水をカットしたら、おしまいだ。
「奈々、おいで。」
レオタードと同じ様に、股下部分を摘んで、ハサミを入れる。
妹の醸し出す匂いは、姉ともママとも違う、青っぽい感じだ。
乳首も、二人とは比べようも無いほど小さく、薄いピンク色だ。
これから男を知って、この可愛い乳首も変わっていくのだろうか。
240 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 15:43:58 0
「○○、準備はいいわね?」
姉が言い、僕の下半身を跨る。
妹は僕の顔の横に来た。
ママが僕の乳首を吸い始めた。
「あ、ちょ、ママ・・・、もう?」
「いいでしょ、ママ、始めちゃうわ。
奈々ちゃんも、キスしちゃいなさい。」
「うん、わかった。
お兄ちゃん、奈々のファースト・キス。
貰ってください!」
あぁあぁっ!
ママに乳首吸引をされた状態で、奈々とのキッス!
奈々の唇は初々しく、とても柔らかかった。
僕から、舌を伸ばし、歯茎をべろべろと舐めまわす。
そして、歯の隙間から舌を差し入れ、妹の舌に遭遇!
最初はおずおずとしていた、妹の舌も、
じき、僕の舌に絡みつくようになった。
ママの乳首愛撫と、妹とのキスに気を取られていて、
一瞬、自分の下半身で何が起こったか、把握できなかった。
241 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 15:54:23 0
姉が腰を落とし、ついに僕の肉棒を、その秘裂へと導いたのだ!
(あぁあっあぁ!!熱いッッ!!)
まるで、灼熱の溶鉱炉の様にさえ思えた、姉の肉壷ッ!
充分に濡れそぼっていた、姉の裂け目に、
僕のチンコはあっさりと呑み込まれてしまった。
姉がさらに、腰を落としてきた。
ぐにゅぐにゅるぅぐにゅぅるぅぅっ。
(あぁ。これが、オンナの人の身体。
これが、セックス。これが、お姉ちゃんのオマ○コなんだぁあぁ!)
脱・童貞の喜び、いやそれ以上に、最愛の姉とひとつになれたことの感動で、
僕の胸は打ち震えていました。
242 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 15:57:35 0
僕は、腕を広げ、ガッツポーズをしました。
僕はその手を下ろし、妹の頭を抱えると、
濃厚なディープ・キスを一時中断しました。
そして、胸元のママにもいっとき、どいてもらいました。
僕は、半身を起こすと姉の肩に手を回し、そして思い切り抱きしめました。
「お姉ちゃんっっ!僕、僕嬉しいよぉおっ!」
そして、結合しながら、再び姉とのディープ・キス!
上の口で姉の舌と絡み合い、舌の口では、僕の肉棒が暴れています。
今、僕は、姉の全てをモノにしたんだぁぁああぁっっ!
243 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 16:05:33 0
姉と一体化したことに感動していた僕ですが、
ふと背後に殺気を感じました。
姉とのキスを止めて、後ろを見ると、
そこには、口をとんがらせた妹と、呆れた顔のママが居ました。
妹とはキスを中断し、ママの乳首愛撫を押しやって、
姉に夢中になっていたのだから、二人が怒っても無理はありません。
「ごっ、ごめん。奈々、ママ!
そんなつもりじゃなかったんだ。
僕、この嬉しさを、お姉ちゃんにただ、伝えたくて、それで、つい・・・。」
「もうっ!ホントにお兄ちゃんったら!」
「さ、奈々ちゃん、次は奈々ちゃんの番よ。
美智子お姉ちゃんの後ろに回って。
ママはさらに、その後ろよ。
さ、美智子ちゃん、アナタは一回抜いて頂戴。いい?」
「ぁはっんん!○○の、すっごく、いいよぉっ!
名残惜しいけど、ちょっとの間、サヨナラね。
じゃ、抜くよ・・・。」
あ、あぁあ、っあ・・・。
姉の腰が浮かんでいく。ずぼぉっと外される俺のチンコ。
244 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/19(金) 16:12:27 0
【一時中断】
ふぅ。今日も、朝から7時間。
妄想タイプに時間を費やしてしまった・・・。
コーヒー2杯しか飲んでない。
腹減った。
さて。次回は妹・挿入シーンから再開ですね。
お楽しみに。
(読んでくれている人が居ることを信じて)
それと、皆様の励ましもありましたので、
VIPへは行きません。
こちらで住まわせていただきます。
連続テレビ小説なので、土日の更新は無いかと思われます。
ごめんなさい。
VIP行けよ
246 :
('A`):2008/12/19(金) 16:37:43 O
>>244 乙です。興奮しながら読ませてもらってます
母親との絡みのシチュエーションが特に秀逸ですね
247 :
('A`):2008/12/19(金) 20:41:17 0
がんばったね
読んでないけど応援してるよ
ホント鬼才だよ…
ネ申
250 :
('A`):2008/12/21(日) 23:05:14 O
喪板の沼正三だな
251 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 09:22:17 0
「お、お兄ちゃんっっ!
アタシのバージン、お兄ちゃんにあげるからっ。
大好きなお兄ちゃんに、もう全部全部、あげるからっ!!」
僕の下半身を跨った妹が、ゆっくりと腰を落としてきた。
「奈々ちゃん、わかる?
最初は痛いから、ゆっくり入れてくのよ。」
ママが妹の背後からアドバイスする。
「アタシはこっちから見ててあげる。」
姉は、僕の横から僕と妹の結合部分を覗き込むようにした。
「それじゃ、奈々。
腰を落としてきてごらん。」
さっき、姉とのセックスで、童貞を失ったばかりの僕だが、
さも慣れたように、妹に指図する。
252 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 09:30:30 0
じっとりとした、妹のワレメが僕の亀頭に押し当てられた。
充分に濡れそぼっているとは言え、
まだ男の肉隗を迎え入れたことのないその秘裂。
怖れ、期待、おびえ、色々な感情が妹を襲っているのか、
妹の腰は、僕の亀頭に擦り当てられるだけで、それ以上腰を落として来ない。
「さ、奈々ちゃん。怖いことは無いから、思い切って。」
「奈々。そのまま、ゆーーっくりだよ。」
ママと姉が後押しする。
「うん。わかった。こ、こうかな・・・。」
ぐにぃぃぃっっ!!
ついに妹の大事な部分に、僕のチンコが入り込んだ!
(キッツいぃっ!!
お姉ちゃんのより、かなり入り口が狭いぞっ?)
253 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 09:36:09 0
「ッッッぅくふっ!」
まだ、亀頭の先っちょが半分位しか、挿入されていない。
それなのに、すでに妹の眉間には皺が寄せられている。
(大丈夫なのかな?)
僕はふと心配になる。
「奈々ちゃん、それから、○○も。
そのままの状態でいいから、少しづつ、腰を動かしてみて。
それ以上奥には入れなくていいから、そのままでよ。」
「え?ママ、このままでいいの?」
ママはこのままでもいいから、腰を動かせ、と言う。
僕は思わず、聞き直してしまった。
「そうよ、ゆっくりと、奈々ちゃんのオマ○コに、
○○のオチンチンを馴染ませていくのよ。
ほら、そう、ゆーーっくりによ。」
僕は、ママの言うとおりに、腰をわずかに前後へ送る。
254 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 09:43:45 0
ごくわずかな、腰の動きだが、固く閉じられた、妹の秘唇は、
その少しの動きに対しても、強烈な摩擦力を僕の肉棒に与える。
僕自身、それは快感と呼べるには程遠く、むしろ苦痛を伴うものだったが、
当の妹にとっては、苦痛以外の何物でも無かった。
「いっ、痛いぃぃっ!
ぃいぃ、いゃぁっ!っぁぁんんっっ!」
妹の目から涙が浮かんでいる。
「ご、ごめんよぉっ、奈々。
痛くして、ごめんよ。
でも、ママの言う通りにしていれば、きっと大丈夫だよ!
もうちょっとの辛抱だよ。
そうだよね、ママ?」
255 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 09:49:40 0
「奈々ちゃん、そのまま、もう少しよ。
奈々ちゃんも、腰動かして、うん、そう、そんな感じ。」
ママの言う通り、腰を動かす妹。
セックスと呼ぶには、あまりにも稚拙な腰の動きではある。
「ねぇ、ママ。
そんな風にしてないで、さっさと、○○のオチンチン、
奈々のオマ○コの奥に入れちゃえばいいじゃない。
どうせ最初は痛いに決まってるんだし。」
なかなか進展しない様子に、姉がママに意見した。
「美智子ちゃん。
確かに、最初は痛いものだけれど、
状況さえ、整えてあげれば、その苦痛は最低限に抑えられるものよ。
せっかくの奈々ちゃんの初めての時なんだから、そうしてあげたいの。」
256 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 10:06:18 0
「ふぅーーん。そういうもの・・・。
アタシん時は、もうとにかくただ痛かったっていうのしか無かったなぁ。
そうかぁ。できればアタシも最初は、そんなのが良かったなぁ・・・。」
姉はやや寂しげに呟いた。
「美智子ちゃんの時も、こうして、ママが立ち会ってあげれればね。
でもこんなのって、普通はあり得ないから・・・。
あ、それより、美智子ちゃん。
もうそろそろ、のはずよ。」
「え?ママ、そろそろって?」
「奈々ちゃんのオマ○コ、きっと、濡れ濡れになっているはずよ。
見てみましょう?」
257 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 10:11:51 0
ママと姉の顔が、僕達兄妹の結合部分に近づく。
結合と言っても、まだ数cmだが・・・。
「うわぁ。ほんとだ。
ビショビショになってるじゃないっ!
奈々、先っちょ入れられてるだけで、こんなに感じるの?」
「お兄ちゃんと、お兄ちゃんと一緒になれるのが、
奈々、嬉しくて、嬉しくて。
最初、痛かったけど、今はもう平気。
それに、奈々、なんかヘンなの。
溢れてきてるのが、自分でもわかる・・・。」
「奈々ちゃん。準備は整ったようね。
この後、ちょっと、痛いかもしれないけど。
大丈夫よ、心配しないで。
後は、お兄ちゃんに任せて。
奈々ちゃんの大好きなお兄ちゃんだもの。
きっと奈々ちゃんのこと気持ち良くしてくれるわよ。」
258 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 10:18:54 0
「奈々ちゃん、それじゃ、腰をグンって落として、
ほら、そう、怖がらないで・・・」
ママのリードで、妹が眉間に皺を寄せながら、腰を落としてきた。
ぐっぐぐゅぅうぐぅぅっ!
僕の肉棒が、妹のオマ○コのさらに狭いところに突き進む。
「○○っ!○○も、腰を突き上げてっ!」
ママの指示が飛び、僕はそれに従う。
ずずんっっ!
(あぁっ!!これ?)
腰を突き上げた瞬間、何かを突き破った感覚が亀頭を襲った。
奈々の処女膜?
妹は、ひと際高い声を上げた。
「っっいぃひぃいいっ!!」
259 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 10:25:15 0
妹は悲鳴と共に、僕の胸に倒れ込んできた。
「っっぃぃっ、ひぃぃっ、お、お兄ちゃんぅぅ・・・。
っんん、痛いぃぃっ、奈々、痛いぃぃっっ。ひぃひ。」
あまりにも悲痛な訴えに、僕は腰の動きを止めてしまった。
「な、奈々ッッ!大丈夫か?
一度外そうか?」
奈々は、それに答えることもできずに、僕の胸で泣きじゃくっている。
代わりにママが答えた。
「○○、その必要は無いわ。
そのまま、腰を動かし続けるのよ。」
「えっ。でも、だって、奈々が・・・。」
「いいから、続けるの!
その痛みを乗り越えて、奈々ちゃんは大人に、オンナになるんだから。」
ここは、もうママの言う通りにするしかない。
「じゃ、奈々、ごめんよ、お兄ちゃん、腰動かすからな。
本当に痛かったら、言うんだぞ、分かったな。」
奈々は小さく頷いた。
260 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 10:35:23 0
僕の肉棒は、妹の肉洞にまだ半分程度しか達していない。
更なる挿入を果たすべく、僕は奈々の腰に手を回した。
「いくぞ、奈々。」
ガシッと妹の腰を固定し、僕は腰をぐわんと突き上げた。
「うりゃぁあっ!」
「ッッッ!!、・・・、っっ!!」
あまりの衝撃に妹は、声も出せずに、ただ苦悶の表情で僕にしがみ付くばかりだ。
僕の肉棒には、何やらぬるりとした感じが伝わる。
それは愛液とは違う、ぬめりだった。
(奈々の処女膜を突き破った出血なんだろうな・・・。)
妹を、一人のオンナにしたことに、僕は達成感を覚えていた。
そして、それを果たしたのが、他でもない兄である自分だということに
誇りのようなものさえ、感じていた。
261 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 10:45:02 0
僕の胸の中で嗚咽しながら、ピストン攻撃に耐えている妹の頭を撫でてやる。
そして、顔を上げさせ、僕は妹の唇にキスをする。
「んんっっ。んぐぅうっ。」
「んんちゅっ。ぁぁんん。あん、お兄ちゃんっっ。
・・・・んんっ、好きぃ、お兄ちゃんぅ。
奈々は、奈々は、お兄ちゃんのことが好きぃぃ。」
ディープ・キスの合間に、奈々は、僕へ何度もそう言う。
そのうち、妹の表情が、変わってきた。
苦痛に耐えるものから、快感を押しとどめることができないような表情に。
僕の腰のピストン運動を上回るようなスピードで、腰を動かし始めたのだ。
「ぁぁっあぁッッ!
奈々、どうしたんだぁあっ!
もう痛くないのかぁっ?」
「・・・ぅ、うん。まだちょっとだけ痛いけど、
それより。それより、なんか、気持ちいいのぉおっ!
お兄ちゃんのオチンチンが、奈々のアソコに刺さってるゥ!
奈々、奈々、駄目ェエェッッ!
変になっちゃうぅッッ!!っっ!!」
262 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 10:55:51 0
「すごいわね。
ママの言ってた通り、この子、初めてだって言うのに、
こんなに感じちゃってるっ!
なんか、悔しいっ!!」
「美智子ちゃん、いいじゃない。
奈々ちゃん、初めてのセックスでこんなに感じられたんだから、
祝ってあげましょう?」
「別にいいけど。
でも何だか悔しくって・・・。
14歳の初めてのセックスでいきなり、こんなに感じちゃってるから。」
「それより、ママだって、もう我慢できないわ。
奈々ちゃんには、そろそろ止めてもらおうかしら。」
「あっ、いよいよ、ママの番ね。
ねぇ、ママ。
ママって、パパが亡くなってから、ずっとご無沙汰だったの?」
「パパが死んで、もう2年ね。
それ以来、パパのことを想い出して、自分でしたことはあるわ。
パパとの思い出の品の数々を使ってね。」
263 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 11:04:38 0
「実際に男の人とエッチしちゃった、なんてことは無いの?
だって、ママみたいな美人だったら、世の中の男だったら、ほっとかないはずでしょ?」
「ママはもう40前のおばさんよ。
もうそんな年じゃないわ。」
「そうかなぁ。
ママ、全然若く見えるよ。
よくアタシ、友達に、お姉さんですか、って言われるモン!
それにさ、○○の家庭教師についてた、東大生の□□クンっ。
ママのこと、イヤラしい目で見てたわよ。
もちろん、アタシや、奈々のこともおんなじ風に見てたけどね。」
「美智子ちゃん、そんなこと、どうでもいいから、
奈々ちゃんの身体、引き剥がすから手伝って。
多分、この子、離れようとしないから。」
「うん。わかった。」
264 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2008/12/22(月) 11:08:46 0
ついに、妹のバージンを奪った僕。
初めての体験で、快感を味わう妹・奈々。
いよいよ、次はママの番だ。
39歳の熟れた肉体の味わいは想像も付かない!!
次回は明日、なのか?
お楽しみに!!
【つづく】
265 :
('A`):2008/12/22(月) 11:56:13 O
設定が芸能人だから
脳内再生されて困るw
266 :
('A`):2008/12/22(月) 15:59:00 O
ケンタロウ氏は童貞なのだろうか
267 :
('A`):2008/12/22(月) 16:57:10 0
狂ってやがる
そしてこのスレを見てる俺もまた狂っている・・・
柿の種吹いた
…ふぅ
270 :
('A`):2008/12/22(月) 21:48:23 0
はぁ
271 :
('A`):2008/12/22(月) 22:31:57 O
…い、いくっ
272 :
('A`):2008/12/23(火) 08:00:31 0
ホント冬だな
273 :
('A`):2008/12/24(水) 18:23:57 0
あぁ
昨日カキコなかったのか
275 :
('A`):2008/12/26(金) 18:53:01 O
終わったの?
276 :
('A`):2008/12/26(金) 23:49:12 O
バカなッ!!!!!!
277 :
('A`):2008/12/26(金) 23:50:58 0
妹のバージンを奪ったところで俺の中では終わった
今まとめて全て読んだ。
神だ
喪板に神が現れた
完結したら伝説になるだろうな
279 :
('A`):2008/12/28(日) 15:51:13 O
正直、ママとのセックスを一番楽しみにしてたんだが…
280 :
('A`):2008/12/31(水) 02:21:38 0
281 :
('A`):2008/12/31(水) 20:07:06 O
もう来ないのか
これで童貞だったら凄すぎる
喪板に非童貞がいるとはしらなんだ
284 :
('A`):2009/01/01(木) 03:10:33 O
性的倒錯度やボリュームの点では「美少女が喪男になったら」の作者と匹敵する書き手だな。
普段どういうモノを観てそういう発想が出てくるものか知りたいもんだ。
285 :
('A`):2009/01/01(木) 11:29:04 O
あけおめ
ケンタロウ氏はまだかぁ…!
あけましておめでとうございます。
更新が滞り、ご迷惑をおかけしております。
皆様、お正月でお寛ぎと存じますが、
しばらくの間、私の妄想にお付き合いください。
ママと姉によって、体を離される妹・奈々。
「あぁっん、やだっ。
奈々、まだお兄ちゃんと一緒に居たいッ!
もっと、もっとぉっ!」
抵抗する妹だが、二人がかりでは為す術も無い。
妹のオマ○コから僕のチンコが抜け出てきた。
亀頭の先から、肉棒の付け根まで真っ赤に染まっている。
(奈々のバージンを、僕が奪ったんだ・・・。)
真っ赤になったチンコを見つめて、改めて感傷にふける僕。
が、それも一瞬だった。
ママが僕の体にのしかかってきたのだ。
「ウフフフッ。
いよいよ次はママの番よ。
○○・・・。ママのこと、いっぱい気持ち良くさせてね。」
「うんッ。ママ。」
ママは、M字開脚の状態で、僕の腰を跨りました。
ブルマーの中心には穴が開いているので、
ママのオマ○コが丸見えです。
僕は、もうママに全て委ねてしまおうと思いました。
両手を広げて、仰向けになりました。
「ママッ!僕のこと、好きにしてっ!」
「あら、○○。随分、受身なのね。
分かったわ。それじゃあ、○○のオチンチン、
ママのあそこに、入れるわよ。」
ママの腰がずずぅっと僕に押し当てられて来ました。
と、その時、僕の右手に何かが当たりました。
(何だろ、これ・・・)
手にすると、それは、ママがさっき持ってきた、SMグッズの麻紐でした。
ブルマー越しのママの肉唇が僕の亀頭にあてがわれ、
まさに挿入の瞬間でしたが、突然、僕に邪悪な思いが湧き上がりました。
(ママを縛ってみたいッッ!)
一度芽生えた、このドス黒い感情は、とても消すことはできませんでした。
「ママ、ちょっと待って。
ママのこと、これで縛ってみたいんだ。
いいかな?」
麻縄を手に、ママに懇願する僕。
「あら?いつの間に、そんなもの手にしちゃって・・・。
ママのこと縛ってみたいの?○○?」
ママは優しく言ってくれたが、姉と妹の反応は違った。
「やっ、やだぁっ!お兄ちゃんのヘンタイッッ!」
「何で?何で、アタシ達の時は、そんなことしたいって言わなかったのに、
どうして、ママの時だけなの?○○?」
「そ、それは、たまたま今、麻紐が手にぶつかったから、ふと思っただけだよ。」
そう言いながら、僕は自分でも良く分からなかった。
すると姉が僕に問いただした。
「ママのグラマーな身体だから、縛ってみたい、って思ったんでしょ?
違う?○○?」
「ぇえっ?・・・、う、うん・・・。
そう言われてみると、そうかも。」
確かに、そうかもしれない。
随分発育したとは言え、まだまだ全体的には14歳の身体である妹。
姉は、妹に比べれば、かなり肉感的で、
僕のことを心酔させて止まない身体付きだが、不思議と縛ってみたいとは思わない。
ママの場合、姉が言うように、グラマラスで、熟し切った肉体が悪いのだ。
そこに、縄が食い込んだ状況を想像したら、もうそれだけで堪らなってしまう。
「いいのよ、○○のしたいようにして。
○○が縛りたい、っていうなら、ママのこと好きなだけ縛っていいのよ。」
「う、うんっ。
ありがとう、ママっ。
あ、でも僕、どうやって縛ったらいいか、分かんないや。」
「あら、○○のお部屋には、女の人が縛られた写真がいっぱい載ってる本が、
あったじゃない。それでいつもお勉強してたんじゃないの?」
「マ、ママっ。
知ってたの?」
「お布団の下に隠す位じゃ、すぐ分かっちゃうわよ。」
「そ、そうかぁ。
でも僕、写真では見たことあるけど、実際にしたことないから。」
「いいの。最初は、好きなようにすれば。」
ママが話していた時、妹が口を挟んできた。
「ママッ、お兄ちゃん。奈々が代わりにやってあげるよ。」
「あら、奈々が?
ママのこと縛ってくれるの?」
「ママ、アタシも手伝ってあげるわ。」
「え?美智子ちゃんも?」
「さ、ママ。覚悟して。奈々、そっち側に行って。」
「うん。お姉ちゃん。」
そう言うと、姉と妹は縄を手にママの身体に近づいた。
「最初はこうかな・・・。よいしょっと。
奈々、そっちいくよ、ほら、いい?」
姉は縄をママのオッパイの上側から回して、妹に手渡す。
「あ、うん。こうかな。こうして、うーん。
はい、お姉ちゃんっ。」
ママの背中で一周した縄がもう一度、オッパイ側に来る。
「よいしょ。今度は下側から回すよ。
はい、奈々。」
「ぁあぁんんっ!」
「あ、ママ、もう感じてるっ!」
「奈々、そんなこといいから、早くするよ。」
「はーーい。
よいしょ。」
ぎゅぎゅぎゅうぅうっ。
体操着越しだが、麻縄で締め上げられてしまった、ママのバストッ!
「背中側で一回結び目を入れたら、今度は腰の方よ、奈々。」
「うん。分かったお姉ちゃん。」
さすが、姉妹と言うべきか。
絶妙のコンビネーション。
あっという間に、ママの上半身は緊縛状態となってしまった。
「ほうら、完成よ。○○、どう?
ママの縛られた姿は?」
「えへへっ。お兄ちゃん。
初めてだけど、割と上出来でしょ?」
僕の眼前で繰り広げられた、近親緊縛ショー!!
そして完成した、それは、僕の期待以上のシロモノだった!
ムッチムチのママのバストに容赦無く食い込む麻縄。
オッパイの上下で激しく締め上げるものだから、
ただでさえ、豊満なママのバストが更にロケット状に天を突いている。
ウエスト部分の食い込みだって、かなり卑猥だぞ。
39歳だというのに、贅肉がまるで無いママの腰に締め付けられる麻縄。
ママの細いウエストは悲鳴を上げているかのようだ。
このママの姿態を、ただ見ているだけでは勿体無いっ。
「ママ!ママのこの姿、写真に撮っておきたいな!
今、デジカメ持ってくるから、待ってて!」
僕は、ママの身体をスルリと抜け、自分の部屋にデジカメを取りに戻った。
デジカメを手に、リビングへ戻った僕。
メモリカードはたっぷり4GBの空き容量。バッテリーも満タン。
1030万画素の最高画質で、たっぷり撮ってやるぜぇえ!
さっそく緊縛ブルマーママを激写だっ!
「ママッ!こっち向いて。そう笑って!
足を、そう、もうちょっと開いて。」
カシャン、カシャンッ・・・。
カメラマン気取りで、ママに色んなポーズを取らせて、シャッターを押し続ける僕。
ママを被写体にして、5分もしただろうか。
ふと、嫌な予感がして、後ろを振り返る。
(あぁ、しまった・・・)
案の定、そこには、ほっぺたを膨らまして怒っていた姉と妹が・・・。
妹が口をとんがらせて言う。
「もうっ、お兄ちゃん、いつまでママの写真ばっか撮ってんだよう。
奈々のことほったらかしにして・・・。」
姉も冷たい目で言う。
「ふぅぅーーん。そうなんだ。○○。
口じゃ、アタシのこと、一番好き、だなんて言ってるけど、
一体どういうことなのかしら?
さっきから、ママのことばっか夢中になっちゃって・・・。」
(やばいっ、姉ちゃんのこと怒らせちまった・・・。
それもそうだよな。ママのことにしか眼がいってなかったからな。)
「ごっ、ごめん。お姉ちゃんっ。
そんなつもりじゃなかったんだ。
ママの緊縛姿があまりにも、エロくて、僕どうかしちゃったんだ。」
「確かに、それも分かるけどね。
ママの姿、かなりスゴイわよね。」
「だからって、お兄ちゃん、ヒドいよぉ。
奈々だって、お兄ちゃんにお写真撮ってもらいたいっ!」
「ごめんよ、奈々。
奈々も撮ってあげるから、そこに横になって。
そう。ほら、笑って。」
カシャンカシャンッ・・・。
「ようし、その調子だ。
それじゃ、奈々。さっきしてたみたいに、自分の指でしてごらん?」
「えぇ?
奈々のオナニー、お写真に撮っちゃうの?」
「そうだよ。ほら、できるだろ?」
「う・・・、うん。
奈々、恥ずかしいけど、する・・・。
それでお兄ちゃんが喜ぶなら、奈々何だってするっ!」
スク水姿の妹のオナニーを連写ッ!
カシャンッカシャンッッ!
が、妹にばっかり構ってもいられない。
僕の大本命は、美智子お姉ちゃんなのだ。
「お姉ちゃん。お姉ちゃんのレオタード姿も、きちんと記録しておきたいな!」
「まあ、アタシのことなんて忘れちゃったのかと思ってたわ。
ママ、奈々の後の3番目なのね、アタシは。」
姉に皮肉られてしまった僕。
「そ、そんなつもりじゃなかったんだよ。
成り行きだよ、これは。
僕が一番好きなのは、美智子お姉ちゃんだって、何回も言っているだろう?
信じてよ、お姉ちゃんっ!」
「ふふふ、わかってるわ、○○。
あんまりママや奈々のことばっかり撮り続けているから、
ちょっと妬けちゃっただけよ。
さ、○○。お姉ちゃんのレオタード姿、好きなだけ、撮って!
どんなポーズがいいの?」
「うん!最初は、お姉ちゃんがいつもするように、踊って。」
「わかったわ。」
普段通りのジャズダンスの動きとは言え、今の姉のレオタード姿は尋常では無い。
お股のクロッチ部分が切り裂かれ、ヒラヒラしている。
胸に突起部分にしたって、円形状にくり貫かれ、乳首を覗かせている。
なんて、淫猥なジャズダンスなんだッ!
僕は、さらにイヤらしい指示を姉に与える。
「お姉ちゃん、床に横になるんだ。
奈々の隣に来て。そう。
そして、始めるんだ。」
「始めるって、何を?」
「オナニーに決まってるだろ。
ほら、そこで。姉妹のダブル・オナニー、するんだよ!」
僕の要求に、素直に従う姉。
激写!激写!激写!
弟の目の前で!兄の目の前で!
オナニーに興じる姉と妹ッ!
激写を続ける僕だが、ふと思った。
(あ。確かに、こうやって、ママと姉、妹のエッチな写真撮れて良かったけど、
どうせなら、ビデオで撮ればいいんだ。
そうすれば、これからのママとのエッチシーンも収められるし。
よし、デジカメでの写真会はこれでお終いだ。)
僕は、仕切り直して、皆に言う。
「よーし。
それじゃあ、写真撮影はここまでにしようかな。
この後は、ビデオ録画に切り替えることにしようと思うんだ。
さっきの続きで、ママとのセックスから始めようか。
お姉ちゃんと、奈々とのセックスがビデオに撮れなくて、
残念だったけど、まあ仕方無いよな。」
299 :
('A`):2009/01/03(土) 16:33:53 0
とりあえずage
僕は、デジカメをテーブルに置き、ビデオカメラを取りに行こうとしました。
すると、ママが僕のことを呼び止めました。
「○○。その必要はないわ。」
「えっ?ママ。どういうこと?」
「ご覧なさい、あそこを。」
ママが指差したところは、テレビの上でした。
そこには、ビデオカメラが既に置かれていて、レンズがこちらを向いています。
えっ?しかもRECのLED表示が赤く点灯してる・・・。
「こ、これって・・・?」
「ウフフフッ。
そうよ。実は、もう録画中なの。」
「えぇっ。一体いつから?」
僕は驚いて、ママに聞きます。
「ずーーっと、最初からよ。
この部屋に、○○を連れて来る前に、あらかじめセットしておいたの。」
何と、ママは始めから、ビデオ撮影をしていた、と言うのです。
「ど、どうして、そんな・・・?」
「昔ね、パパとも良くこうしてたの。
パパったら、そういう趣味もあったのよ。
後で見かえすと、とっても恥ずかしいんだけど、
それを見て、また二人で燃え上がっちゃったりしたわ。
ママね、今でもたまに再生しては、
一人でしちゃうこともあるの・・・。」
「そ、そうなんだ。」
「それでね、今日は、○○と結ばれちゃいそうな予感がして、
せっかくだからと思って、ビデオをセットしておいたの。
まさか、こんなことになるなんて、思っていなかったけど、良かったわ。」
「まったくだよ!ママッ!
僕とお姉ちゃんの記念すべき初エッチ、
そして、奈々のロストバージン、それがビデオ録画されていたなんて!
本当にママは、最高だよっ!」
「ウフフッ。
○○に喜んでもらえて、ママも嬉しいわ。
さ、じゃあ、今度はママのこと、気持ち良くさせて。
ね、お願い。」
「う、うんっ。」
ママが僕に跨ってきました。
ゆっくりと腰を落として来ます。
(あぁ、僕、お姉ちゃん、妹に続いて、
ついにママともセックスしちゃうんだ・・・。)
亀頭の先っちょが、ママの秘唇に当たりました。
ママのオマ○コは、もうビショビショになっています。
「っぁぅんんっ!!
久し振りの生のオチンチンだわ・・・。
しかも、息子のだなんて!
ワタシ、何ていけない親なのかしら。
でもっ。んんくっ。
欲しいわっ、オチンチンがっ。
入れたいのぉ。いいでしょ?
ママのオマ○コに、入れていいでしょ?
入れるわよっ。いい?
○○のオチンチンッッ!
あぁんんっ。もう我慢できないわッッ!」
僕に聞いているのか、自問しているのか、良く分からない状態のママ。
そのまま頭を激しく振りながら、腰をズンッッと落としてきました!!
僕のチンコは、あっという間にママのオマ○コの中に呑み込まれてしまいました。
「えあわぁっ!」
僕は思わず、わけの分からない声を上げていました。
何という感触ッッ!
姉のものとも、妹のものとも全然違うぞっ!
(すげぇえっ、トロットロッじゃないかぁっ!
まるで熟し切ったメロンみたいだぁ。
こ、これが、ママのオマ○コなのかぁっ!)
幾重もの襞々が、僕の肉棒に絡みついてきます。
(こ、これが、本当のセックス・・・?)
姉とのセックスで、垣間見たのは快感の入り口に過ぎなかったのか・・・。
あまりの快感にうろたえていた僕のことなど構わず、ママは腰を動かし始めました。
「ぁあんんっ!イイッッ!
これだわっ!これよぉお!
やっぱり生のオチンチン、イイッ!」
ずんっ、ずんっ、ずんっ、と上下するママの身体!
ママの怒涛の腰使いに、僕は圧倒されっ放しでした。
ただただ、受身に回る一方です。
「すっごい!
ママったら、あんなに腰使ってるぅ!」
妹が驚きの声を上げます。
「やだ。
○○ったら、白目上げてるわ。
そんなに、いいのね、ママのオマ○コが・・・。
悔しい・・・。
アタシだって、○○のこと、もっと気持ち良くさせてあげたいわ。
こうなったら、アタシだって!」
ママに翻弄されている僕には、はっきり分からないのですが、
どうやら、姉がママの背後に回ったようです。
「ねぇ、ママ。
ママ、そんなに激しくしたら、○○、イッちゃうわよ。
そろそろ交代して。ね、ママ?」
ママの肩越しにそっと呟く姉。
「んんぅ?
ぁはあぁんんっ!
なぁにぃ?だれぇ?どこぉおぉ?
んんっ、んんくっ!!」
ママの感じようも相当のものでした。
後ろで姉が囁いているのも良く分かっていない様子です。
僕のオチンチンが、ママをこんなにも気持ち良くさせているんだ。
何だか自信が持てた様な気がしました。
それまで、されるままで、仰向けになっていた僕でしたが、
半身を起こして、ママに向かい合いました。
「ママッ。
ママとのセックス、いいよっ!
僕、とっても気持ちいいよぉおっ!」
ママの腰の動きに合わせて、僕も腰を動かし始めました。
「んんぅんっ、くひぃいい!」
ママが嬌声を上げます。
亀頭の先が、何か壁みたいなものに当たった感じがしました。
ママは頭を上下左右に振り乱します。
「きゃぁぁんんっ!
いいぃっ!どこぉっ!そこ、どこぉっっ!?」
「もうっ、ずるいっ!
○○ったら、さっき、アタシの時はそんなに腰使ってくれなかったクセにぃ!」
姉が非難じみた声で、僕に言います。
が、今はママとのセックスに夢中で答えることができません。
「もう!ママッ!いい加減にしてよっ!
こうしてやるわっ。」
姉は、背後からママの身体を引き剥がそうとしました。
が、勢い余って、後ろに倒れてしまったのです。
「ぇえっ?」
僕はなす術も無く、あっけに取られていました。
それでも、ママと僕の結合部分はそのままだったのです。
ママの体勢が後ろに倒れ込んだことによって、
オマ○コの中での、チンコの位置が変わりました。
何やら、上の部分に擦り付けられる感じです。
(うわ。この感じもイイな。
体位が変わるだけで、こんなにも違うんだ・・・。)
体位が変わったことによる恩恵は僕だけではありませんでした。
いや、むしろママの方に威力があったみたいです。
僕が腰をさらに動かすと、ママの乱れようは更に激しくなりました。
「ァアッッ!ンンッ!
イヤァァアァアッッ〜〜ンン!!」
部屋の中にママの悲鳴がこだまします。
亀頭の手前部分に、何だかザラザラした様な感じがしています。
(ママ、このザラザラ部分を擦ってあげると、気持ちがイイみたいだ。)
僕は、何だか嬉しくなって、さらに腰を動かします。
「ィヤッッ、イヤァアァッッ!!!
ダメェエエッーー!!」
ママの昂ぶりは収まりが付きません。
「んもうっ!ママってば!
そろそろ交代してよ!ずるいよぉ!」
僕の足元で、ママ下敷きになった姉が、必死に訴えます。
「ほらっ、奈々ッ!
奈々も手伝って!
ママの身体、どかすのよっ!」
姉の呼びかけに、妹・奈々が答えます。
「うん、わかった、お姉ちゃん。」
奈々はそういうと、ガバっと僕の体を跨いできました。
そして、向こう側を向いて、僕のお腹あたりに腰掛けてしまいました。
「すっごいぃ!
ママとお兄ちゃんの繋がってる部分がマル見えだよ。」
妹はスクール水着を着ているとは言え、
クロッチ部分が切断されているので、オマ○コが僕のお腹に直かに触れた状態です。
(何だかヒンヤリしてる・・・。
やっぱり奈々も濡れてるんだろうな。)
「いいから、奈々。
早く手伝って。ほら、奈々はママの足持って。」
「うーん。よいしょっ!」
「せーのぉっ!」
やはり姉妹のコンビネーションは息が合っています。
僕とママの結合はあっさりと、解かれてしまいました。
「ァアンンッッ!
ヤダァッ!もっと、もっとぉぉおっ!!」
ママの抵抗も虚しく、僕の肉棒はママから引き抜かれました。
(ふぅうぅっ。
それにしても、最高だったな。
ママのオマ○コは・・・。)
感慨に耽る僕でしたが、それも一瞬の間でした。
・・・んずぽっ・・・。
(えっ?)
何が起こったのか、すぐには理解できませんでした。
さっきまで僕のお腹に腰掛けていた妹が、いつの間にか腰へと移動しています。
そして、ちゃっかり僕の肉棒に腰を落としていたのです!
「んはっ。んはっ。」
奈々ヘンな声を出して、腰を揺すっています。
「ちょ、おい、奈々・・・。
いきなりかよ?」
「てへへっ!
お兄ちゃんの、いただいちゃったァ!」
奈々は、僕の方を振り返ってニッコリ微笑みます。
(こ、これって、つまりはバックの体勢ってことだよな。
あぁ。なんか、ママのオマ○コと違って、キツイ感じだなぁ。
初々しいよ、奈々のオマ○コはっ!)
313 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 12:39:17 0
「ちょっと!奈々ッ!
何が、テヘッ、よ。
アンタ、勝手に先にしないでよ!
次は、お姉ちゃんの番でしょ!」
姉が怒り出すのも無理はない。
「えへへっ。
ゴメンなさい、お姉ちゃん。
奈々、お兄ちゃんのオチンチン真近で見てたら、つい・・・。」
「何が、つい、よ。
本当に、さ、どいて、奈々。
ほら!退くのよ!」
こともあろうに僕の体の上で、僕のオチンチンの権利を争って、
姉妹ゲンカをする二人。
「お姉ちゃん、そんなこと言わないで、
仲良く、一緒に、しよ?」
314 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 12:49:46 0
「一緒にって、どういうことよ?
○○のオチンチンはひとつしか無いのよ!」
「だからさ。
お兄ちゃんが最初に言ってたじゃない?
みんなで代わる代わる、挿入しようって。」
「あ、そう言えば、そういうこと言ってたわね。
それをやるつもりなのね、奈々。」
「うん。
本当は、お兄ちゃんのオチンチン、奈々のものだけにしてたいけど。
でもお兄ちゃんは、アタシだけのものじゃないから・・・。
さ、お姉ちゃん、こっち来て。」
「うん、分かったわ、奈々。」
僕の腰の上で、向かい合った、姉と妹・・・。
「あは。何だか、すごいことになっちゃったね。」
「うん、お姉ちゃん。恥ずかしいね。」
315 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 12:57:48 0
いよいよだっ!
ついに、美智子お姉ちゃんと、妹・奈々との連続セックスの幕開けだぁ!
「それじゃ、いくわよ、奈々。
タイミングを合わせて、腰を上下させるのよ。
まずは奈々が腰を浮かせて、次にアタシが腰を落とすわ。
そして、今度はアタシが腰を浮かせて、奈々が腰を落とすのよ。
準備はいい?奈々?」
「うん、お姉ちゃん!
あ、でもお姉ちゃん、その前に・・・。」
「何?奈々。」
「奈々、お姉ちゃんとキスしたいな・・・。」
「えっ?何言ってるのよ、奈々?」
「いいでしょ、お姉ちゃん!
奈々、これからもお姉ちゃんと仲良しで居たいから。
だから、お願いっ!」
「もう。しようがない子ね。
わかったわ・・・。」
姉が、奈々の顔に手をやる。
何てことだ!
目前で繰り広げられる、姉妹のレズビアン・ショー!!
316 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 13:08:55 0
姉の唇が、妹の唇に触れる。
「んんっ!」
「ぁぅん、くちゅっ・・・。」
女同士の口づけ。しかも姉妹!
「んぁあっっ!」
奈々が声を上げる。きっと姉の舌が、奈々の舌を捕らえたに違いない。
んくちゅ、ちゅぱっ、ちゅるぅ。
何て、ヤラしいんだっ!
と、姉の舌攻撃を受けた、奈々はいきなり下半身をキューーっと収縮させたのだ。
僕のチンコは妹のオマ○コに、ぎゅぎゅぎゅーっと締め付けられた。
「あはっ・・・!」
思わぬ膣の締め付けに、思わずうめいてしまう僕。
まいったな、こりゃ・・・。
ようやく姉と妹のキスは終わった。
恐らく二人の唇は、蜜の糸で結ばれているのだろうが、
残念ながら、この角度ではそれは確認できない。
317 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 13:19:22 0
「いい?奈々?」
何も言わず、頷く妹。
二人は僕の腰の上で、身体を寄せ合う。
そして、同時に腰を浮かせる。
くちゃぁっ。
妹の肉洞から飛び出す、我が愚息。
しかし、それも束の間だった。
今度は姉が腰を落としてきたのだ!
あっという間に、姉のオマ○コに収納される肉棒。
「うはぁあっ!
イイっ!」
妹・奈々のオマ○コも、ママのオマ○コも、それぞれに良いのだが、
やっぱり僕には、美智子お姉ちゃんのオマ○コが最高だぁあっ!
ずんずんずんっと3回ほど上下ピストンをしたところで、
姉は腰をぐわっっと浮かせた。
(あぁ、しばらくの間、お姉ちゃんの膣とはお別れだな・・・。)
名残惜しいが仕方無い。
318 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 13:29:07 0
腰を浮かせた姉の代わりに、今度は妹が腰を沈める。
お互いの肩に手を当て、身体を支えあっている二人。
奈々の膣に、チンコが収まりきると、
さっきまでは、姉のオマ○コが最高だあ、なんて言ってたのが嘘の様に、
(奈々のオマ○コも、キッツキツでいいぜぇ!
やっぱり奈々のは、締まりが最高だぁ!)
なんて思っている僕が居ることに気付く。
自分の都合の良さに、ちょっぴり呆れてしまう。
妹の上下ピストンも丁度3回で終わりを告げ、腰を浮かせて離れていく。
そして、また姉のオマ○コとの再開ッ!
姉の腰がまたしても、ばっこんばっこんと上下する。
間髪おかずに、妹・奈々。
代わる代わる、挿入が繰り返される!
まるで、僕のチンコを支点とした、シーソーのようだっ!
「あぁっ、お姉ちゃんっ!奈々!!
イイッ!最高だぁぁっ!!」
319 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 13:42:35 0
妹とは後ろ向きでの挿入。
姉とは向かい合った形での挿入。
それぞれのオマ○コの形状や特性、そして挿入角度の違いもあって、
ど、どっちもイイっ!!
た、たまんねぇえやっ!!
ずぽ、んずぽ、ずぽっ!
んちょ、くちょ、んちょっ!
姉と弟、兄と妹の奏でる、結合接着音が、イヤらしく響く!
僕の肉棒は、姉と妹の淫液、そして自らの我慢汁で、もうぐしょぐしょだ。
(やべえぇっ、こんなのが続いたら、持ちそうにないよ・・・)
下半身の奥の方に、射精感がチロリと感じられた。
(出す、としたら、どこに?
膣外射精?
それとも中出し?
中出しするとしたら、それは姉?妹?
それとも連続射精で姉妹同時中出し?
妊娠しちゃったらどうしよう?)
そんなことを考えていたら、もう頭の中がぐわんぐわんして来ました。
320 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 13:55:59 0
あまりの気持ち良さに、僕の意識はもうろうとしてきました。
僕の視界には、姉と妹の身体がおぼろげな像として映り、
その二つの塊は、順々に僕の腰の上で上下動を続けていました。
(このままだと、ダメだ。
イッちまうよ・・・)
僕が射精の覚悟を決めようとした時です。
二つだった身体の像が、いつの間にか、三っつになっているような気がしました。
僕は、目を擦って確かめました。
ああっ!
お姉ちゃんの後ろに、いつの間にかママが居るッ!!
ママは姉の肩に手を回して、耳元でつぶやきました。
「美智子ちゃん、奈々ちゃん、ママも一緒に混ぜて!」
「あっ、ママ!」
ピストン運動をしながら、姉が答えます。
「ママ、復活したんだねっ!」
妹も嬉しそうに言います。
さっきまでママは快感のあまり、失神状態だったみたいなのです。
321 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 14:06:41 0
「ママッ、じゃあ、次はママの番よっ!はいっ!」
そう言うと、姉は腰を浮かせ、ママにバトンタッチする。
「こうかしらっ?」
ずんっと、腰を落とすママ。
「うひゃっ!」
ママのオマ○コに再遭遇し、その蜜加減に僕はたまらず声を上げる。
(あはぁ、やっぱりママのはトロトロだぁ・・・。)
僕はだらしなく口を開けてしまう。
(やっぱりこの完熟マ○コの味わいだけはママだけのものだな。
美智子お姉ちゃんのオマ○コもいいけど、これはまた別物として最高だぁあっ!)
ずんっずんっずんっずんっ・・・。
(あれ、ママの挿入時間、随分長いな?)
姉妹の間で取り決めがあったのかは知らないが、
美智子お姉ちゃんも妹・奈々も、それぞれピストンは3回づつだった。
が、ママはもう5回以上、上下動を繰り返している。
「んはっ、んくっ、んはっ、くくっ!」
322 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 14:13:09 0
「ちょっと、ママ?
早く交代して!」
妹がママのことをせかす。
「んくっ?ぁはっ?」
ママは聞き返しながらも、更に2回ピストンをした。
「ママッ!
ピストンは、一人3回までにして!
奈々との間で、何となくそう決まったのよ!」
姉が厳しくママに言います。
んぽっ!
ママのオマ○コから、音を立てて飛び出す僕のチンコ。
「あら、そうだったの?
ごめんなさい、美智子ちゃん、奈々ちゃん。
次からは、ママ、ちゃんと回数守るわ。
でも3回だなんて、寂しいんじゃない?
せめて5回にしない?」
323 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 14:19:29 0
ママの提案に対し、姉妹が相談をする。
「奈々、どうする?」
「アタシはいいけど、お姉ちゃんは?」
「んんーー。さっきまでは、二人で交代だったから、
すぐに順番が回って来たけど、今度からはママも入れて三人だもんね。
やっぱり3回だとすぐ終わっちゃうから、ママの言うとおり、
5回までOKにしよっか?」
「あら、美智子ちゃん、ママが参加したら、いけないみたいじゃない?」
「そ、そんなつもりじゃないけど。」
「お姉ちゃん、じゃ、5回までオッケーにしようよ、ね?」
奈々が明るくそう言う。
「そうね、奈々。そうしましょう。」
「はい、決まったわね。じゃあ、次は奈々ちゃんの番?」
「うん、じゃあ、いくよ、お兄ちゃんっ!」
324 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 14:25:46 0
(ふぅっ、どうやら、会議は終わったみたいだな。
さて、今度からは一人5回づつのピストンだな。
しかし、ママ、奈々、お姉ちゃんと、それぞれに趣きの違うオマ○コを、
連続して味わえるなんて、僕は何て、幸せ者なんだ!)
ずずんっ。
妹奈々のオマ○コッ!
(やはり、キツキツだ。
幼い奈々に無理やりしているみたいで、何だか悪い気がするけど、
でもそれが、逆に背徳感を誘って、妙にそそられるんだよな。
それに、奈々だって充分に濡れてて、感じてるんだから、
そんな罪の意識は持たなくてもいいはずだよな。)
そんなことを思っていると、あっという間に次は、姉の番だ。
325 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 14:34:50 0
ぐにゅりぃ。
美智子お姉ちゃんのオマ○コッ!!
「美智子お姉ちゃんっ!
やっぱり、僕、お姉ちゃんが一番好きだぁっ!
ずっとずっと好きだったんだ。
今まで、お姉ちゃんのことクンニするしかできなかったけど、
ついに、お姉ちゃんとエッチすることができたんだ!
嬉しいよっ!僕、嬉しいよっ!」
妹とママが居るとは言え、僕は溢れ出る気持ちを抑えられずに姉に言う。
それに姉も答えてくれる。
「ありがとっ!○○っ!
アタシも!お姉ちゃんも○○のこと、好きよぉおっ!」
大好きな姉との5回のピストン交接はあまりにも短すぎた。
続いてはママだっ!
326 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 14:45:08 0
ぬちょっ!
39歳のママの完熟(甘熟)マ○コォッ!
「ぬあぁあっ!
ママッ!ママのオマ○コ、あったかいっ!
僕のチンコ、溶けちゃいそうだよぉぅ!」
「んんふっ。
○○のオチンチン、溶けちゃいそうなの?
ウゥン。ダメでしょ、溶けちゃったら、
ママのオマ○コが寂しくなっちゃうわ。
ママからのお願い・・・。
ずっとずっと、カチンカチンでいて、ね?
できる?○○?」
「う。うんっ。
できるっ!
僕、ママのために、いつでもオチンチン固くするッ!」
さっき、姉に一番好きだ、なんて事を言ったにもかかわらず、
もうこんなことを言ってる僕・・・。
327 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 14:53:24 0
ママのピストンが終わり、再び妹・奈々。
そして、美智子お姉ちゃん・・・。
波状攻撃で襲い掛かる、まさに、三重連の花電車ッ!
一度は収まっていた、射精感も再び限界値に近づいていた。
「んあ。あは・・・。
だ、駄目だよ。
これ以上されたら、ぼ、僕我慢できない・・・。」
「イクの?○○?
シャセイするのね?
待って。アタシだって一緒にイクから。
お姉ちゃんと一緒にイくのよっ!」
姉が僕と一緒にイッてくれる?
何て嬉しいことだ。
我慢に我慢を重ねて、もう限界だが、
姉を最大に喜ばすためには、もうひと分張りだぁっ!
328 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 15:00:59 0
「アタシだってぇ!
奈々だって、お兄ちゃんと一緒にイクんだからァ!」
妹も懇願するように言う。
「そうか!奈々も一緒がいいか?
奈々、奈々ぁ!」
姉だけではなく、奈々もイカせなくては。
もちろんママだってだ。
「○○、ママもイキそうよっ!
もう少しよっ!」
僕は、必死の思いで、射精を堪える。
(でも、どうしよう?
どこで出せばいいんだろう?
ああぁっ、そう言ってるうちに・・・
ッッッ!!
や、やべええぇっ!)
「うおぉおぉおおっ!!!」
「アァンッ!」
「イヤァッンンッ!!!」
「イイッ!!!」
329 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 15:06:59 0
もう、どれが誰の声だが分からなかった。
今誰のオマ○コに挿入しているかも分からなくなってきた。
(このままだと射精しちゃう・・・。
そ、外に出さなきゃ。
でも出来る事なら、中出ししたいっ!
だけど、誰に?
あぅぅうぅっ!
あぁ、どうしよう?
僕、我慢できないよっっ!)
僕の苦悶を知ってか、ママが言う。
「ね、○○ッッ!
ママも!イイのぉっ!イクわ。来るのぉ!
○○も我慢しなくていいわっ!
ママの中に出してっ!
ママだったら大丈夫よ!
○○のザーメン、ママにたっぷり頂戴ッッ!!」
330 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 15:12:50 0
「いいの?ママ?
ボク、ママの中でイっちゃってもいいのぉ?
でも、どれがママのオマ○コだか、分からないよっ!」
「○○ッ!
いいのっ!
イっていいのぉおッ!
一番アツいオマ○コよぉ!
それが、ママのオマ○コよぉおお!」
ママが絶叫します。
でもさっきまでは確かにママのオマ○コが一番熱かったので分かりましたが、
今では、奈々のオマ○コも、お姉ちゃんのオマ○コだって、
焼けるように熱くなっているから、分からないのです。
例え分かったとしても、うまく射精のタイミングを合わせられるか、
自信がありません。
331 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 15:22:07 0
「駄目ぇえぇっ!!
お兄ちゃんっ、奈々の中で出してくれなきゃ、イヤァーーーッッ!!」
ママに続いて、妹・奈々の中出し志願ッッ!!
「何言ってるの、奈々ちゃんっっ!!
アナタは駄目よっ!
妊娠したら、どうするのっ?!
そんなの、ダメよっ!」
ママが奈々を叱咤します。
「いいモンッ!
奈々、お兄ちゃんの赤ちゃんだったら、
妊娠したって、いいモンっ!!!
奈々とお兄ちゃんの子供、奈々産むもん!」
何と、妹は僕の赤ちゃんだったら、妊娠したっていいと言っている!
だけど、許されるのかよ?
それに、ママだって中出しされたら、妊娠するかも知れないんだぜ?
一体どうすりゃ、いいんだ?
332 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 15:34:35 0
迫り来る射精感と戦う僕だったが、
その最後の防波堤を突き崩すように、姉が言った。
「○○ッッ!
お姉ちゃんのナカで、イっていいのよ!
○○が一番好きな、アタシのナカでイって!
○○の熱くて、濃いぃザーメンで、
アタシのオマ○コを真っ白にして!」
本日、三人目の中出し志願者の登場ッッ!
「えぇっ?
お姉ちゃんの中で・・・?」
僕は、信じられない気持ちでしたが、
もの凄く嬉しくなりました。
最愛のお姉ちゃんのオマ○コに中出しできるッ!!
だが、いいのだろうか?
姉自身、いいと言っているからといって、それは許されるのか?
お姉ちゃんに僕の子供を孕ませてしまうかもしれないんだぞっ!
それは背徳感の極致だった!
考えただけで、僕の脳から電流がビリビリッと流れ出て脊髄を直下した。
それは瞬く間に僕の精嚢を刺激し、危うく射精してしまうほどだった。
333 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 15:45:41 0
姉の訴えが続く。
「イイのっ!
アタシだって、○○のこと、愛してる。
だからいいの。○○との子だったら、妊娠したってイイっ!
愛し合ってる二人の赤ちゃんなんだからいいじゃないっ!
それが姉と弟だったって!」
「ダメェッ!!
美智子ちゃんっ!奈々ちゃんっ!
アナタ達には、これからがあるんだから!
そんな!姉と弟との子なんて!兄と妹との子なんて、駄目なんだからッ!
ワタシにっ!
お願いだから、ママの中に出してッ!」
「そんなの、おかしいっ!
ママだって、中出しされたら、妊娠するかも、なんだよっ!
何でアタシ達だけ駄目なの?
おかしいじゃんっ!」
妹の反撃!
こんな会話をしながらも、ママ・姉・妹に対し次々と挿入が繰り返されている状態。
(も、もう持たないよ・・・
射精しちゃうよっ・・・。)
334 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 15:57:09 0
(もう我慢の限界だぁあっ!
ママはいけないって言ってるけど、
当人達はみんな、OKって言ってるんだ。
構わないっ!)
僕は射精の覚悟を決めました。
(お姉ちゃん、ママ、奈々・・・。
三人に連続中出し射精するよ。
いくよ・・・。)
それまでは三人の腰の上下動に身を任せていましたが、
ここに来て僕は、ありったけの力を込めて腰を動かしました。
「うおおぉおっっ!!」
ママ・姉・妹のオマ○コへ、一突きごとに挿入を繰り返します!
「うりゃぁっ!」「あんんっっ!」
「おうぅっっ!」「ひぃぃいっ!!」
「くりゃあぁっ!!」「あぐっっっ!」
悲鳴とも付かない喚声を上げるママ・美智子お姉ちゃん・妹奈々。
335 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 16:11:45 0
「出すぞ・・・。出すぞ。
出すぞぉおおおぉっっぉぅうぅっ!!」
ついにキタッ!!
閉じ込められた欲望が遂に、堰を切って、溢れ出ました。
ドピュゥッ!
「あぁぅううっぅっうわぁあっ!!」
僕は悲鳴と共に射精を開始しました。
最初の一撃は姉のオマ○コへ!!
「イクぅっっ!お姉ちゃんんっっッッ!!!」
「んんんっっっ、ヤァアアーーッ!!」
すぐに、腰をひっこめ、第二撃をママのオマ○コへ!
「くわぁっっ、ママーーーーーッ!!!」
「イヤぁあっ!!
ダメぇえっ!!ママだけよっ!!
○○っ!!ママだけにしてぇえっ!!
美智子ちゃんと、奈々ちゃんにはダメぇええッッ!」
ママはそう言うが、もう遅い。
既に、お姉ちゃんに中出ししてしまっている。
次は、妹奈々のオマ○コだっ!
「あぅぁうゎあっ!!奈々ーーーーっ!!
お兄ちゃんの精子、もらってくれぇえぇっっ!!」
336 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 16:23:03 0
「んんくくっっッッ!!
あぁあっ!
来る、来る!お兄ちゃんの赤ちゃんの素が、来るッッ!!
奈々のオマ○コに入って来るぅぅうッッ!!」
姉・ママ・妹と一巡したが、僕の射精はまだ終わりませんでした。
再び姉のオマ○コへ、チンコを突き刺します。
「んんんっっ!!
もっと!もっといっぱい頂戴ッッ!!
○○のザーメンっ!
イクのぉ、イクの!アタシも!
アタシだって、イクんだからぁあっ!!」
姉のひくついた肉洞で僕のチンコは動きを封じ込められました。
尿道に残っていた精液が姉に吸い込まれていきます。
337 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 16:36:14 0
ママと妹が更なる挿入を求めて、腰を落としてきますが、
僕のチンコは姉のオマ○コと一体化し、離れません。
「んんあぁっ!!
イク!イクぅうっ!!
奈々、イッちゃうぅううっ!!」
奈々は僕の体に倒れこみながらイッたようです。
「んんくッッ!!
イイッッ!!!ダメェエエっっ!!
イクーーーーーッ!!」
ママは姉に背後から抱きつくような形で、絶頂を迎えたようです。
僕たちはしばらく、その場に倒れこんでいました。
(ふぅうぅーーっ)
僕は大きな息を漏らします。
生涯最高の射精を味わえたことに感動していたのです。
本当に考えられない位の気持ち良さでした。
生まれて初めて味わう、女性性器内での射精!
それが、大好きな姉と、そしてママ・妹だったのです。
肉体的な快感はもとより、何より精神的な満足感がありました。
これまで幾千回行ったオナニーとは次元が違います。
338 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 16:44:18 0
やがて、姉の身体が僕からゆっくり離れました。
ぬるりと僕のチンコが、姉のオマ○コから出てきました。
「ふはぁーーーっ。
お姉ちゃんっ!最高だった!
僕、たくさん出しちゃった・・・。」
「うふ。
中出しされたのなんか、○○が初めてよ。
すっごく熱かったわ。○○のザーメン・・・。」
うっとりした目をしながら、僕のチンコをさすってくれる姉。
「んもうっ!
何よ!二人で恋人同士みたいにしちゃって!
アタシだって、お兄ちゃんのザーメン中出ししてもらったんだからね!
お兄ちゃん、アタシにももうちょっと優しくしてくれたっていいんじゃない?」
「ご、ゴメンよ、奈々。
そういうつもりじゃないんだけど・・・。」
339 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 16:51:04 0
「プンッ!
最後だって、結局お姉ちゃんを選んじゃうし・・・。」
「だって、仕方ないだろ・・・。
僕、奈々のことだって、もちろん好きだけど、
一番は美智子お姉ちゃんなんだから・・・。
勘弁してくれよ、奈々。」
「もう、いいわよっ。
それより、お兄ちゃんっ!
セイエキは全部出たの?
まだ残ってるんじゃない?
奈々が調べてあげる!」
「お、おい!
な、奈々っ!ば、・・・何すんだよっ!」
何と、奈々は僕のチンコをパクッと咥え込んでしまったのです!
射精したばかりのチンコをフェラされてしまったのだから、くすぐったくて堪りません。
340 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 16:58:15 0
「んんーー。くちゅうぅぅぅっ。」
奈々は口をへこませて、僕のチンコを吸い上げるのです。
尿道に残っていたわずかばかりのザーメンの残滓が、妹の口に移動していきます。
「う、うはあぁ。はひっ。はひっ。
ひゃはっ。おい、バカ、奈々、止めろ、
くすぐったいって!」
「ぅぅぅーーんん。ちゅぱぁっ!」
妹の口がようやく、チンコから離れました。
「おい、いい加減にしろよ。
射精後のチンコはデリケートなんだからな、まったく!」
妹は僕の言うことに耳を貸さずに、口を開けました。
そして、ベロを出すのです。
「れろーーーっ。」
ベロの上には僕のザーメンが乗っかっていました。
奈々はすぐに口を閉じると、それを飲み込んでしまいました。
「んぐぅっっ!ごくんっ!
ひゃーーっ!
ニガーーいっ!何コレーーーー?
しかも粘っこいし!」
341 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 17:05:26 0
「何だよ、奈々。
勝手に人の精液飲んどいて、その言い草は無いんじゃないか?」
「ウゥン。うそ。
お兄ちゃんのザーメン、美味しかったよ。
ホロ苦だったけどネ!
実は奈々、一度飲んでみたかったんだ、オトコの人のエキス・・・。
友達が言ってたの。
セイエキ飲むと、美容に良いって。」
「奈々ちゃん、そんなこと誰に聞いたの?
奈々ちゃんはまだ若いんだから、そんなの飲む必要は無いわ。
ホントに変な知識だけ知ってるんだから・・・。
それより、美智子ちゃんも奈々ちゃんも結局中出しされちゃったわね。
妊娠しちゃったら、どうするの?」
342 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 17:13:01 0
「ママ、アタシは多分大丈夫!
今、安全日だから・・・。」
「美智子ちゃん、100%安全日なんて無いのよ。
それ位知らないの?」
「そんなことは知ってるけどさ。
多分大丈夫。
それにもし妊娠しちゃったとしても、
アタシ産むよ、○○とアタシとの子。」
「美智子ちゃんっ!
またそんなこと言って!
まあ、いいわ。
気休めにしかならないけど、今からお風呂に入って、シャワーで流しましょう。
さ、奈々ちゃん、アナタも来るのよ。」
「アタシはいいわ。
ママとお姉ちゃんで入ってきて。」
「奈々ちゃんっ!
どうしてそんなこと言うの?
早くいらっしゃい!」
「奈々、お兄ちゃんとの赤ちゃん、産むんだもんっ!」
「奈々ちゃんっ、アナタまで、何てこと言うの!」
343 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 17:20:07 0
困ったなぁ。
僕のザーメンのせいで、揉め事になっちゃった。
ここは僕が仲裁に入るべきだな。
「なあ、奈々。
ここはやっぱりママの言うとおりにしろよ。
奈々のその気持ちは、お兄ちゃん、とっても嬉しいけどさ。」
「お兄ちゃんが、そう言うなら、奈々、わかった。
言うこと聞く。」
「奈々ちゃん、シャワーで流すと言っても、
あくまで、気休めに過ぎないのよ。
分かったら、早く来て。
ほら、美智子ちゃんも。」
そう言って、ママは二人を連れてお風呂場へ向かった。
よし、僕も手伝ってあげよう。
元はと言えば、僕の責任なんだし。
344 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 17:28:36 0
僕の家のお風呂はとっても広いです。
パパの趣味でそうした、と聞いています。
湯船にお湯を注ぐところは、ライオンの顔になっていたりして、
子供の頃は面白がっていましたが、今では悪趣味だなあと思います。
何にせよ、お姉ちゃんとお風呂に入るなんて、すっごく久し振りです。
ママ・奈々とだって、もちろんです。
何だかちょっと、ワクワクしてきました。
姉はレオタードを脱ぎ、ママ・奈々も裸になりました。
さっそくシャワーでみんなの股間を洗い流します。
まずは奈々から。
奈々はくすぐったがって、なかなかうまくシャワーを当てることができませんでしたが、
なんとか、終了しました。
これで、僕のザーメンが洗い流せたかどうかは、分かりませんが。
345 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 17:35:23 0
続いて、お姉ちゃんのオマ○コを綺麗に洗い流し、
最後にママのも綺麗にしました。
「さ、それじゃ、みんなで湯船に浸かりましょう。」
ママに言われて、四人でバスタブに入りました。
さすがに四人入ると、窮屈です。
僕はママとお姉ちゃんの間でした。
ママのムチムチの身体と、姉のピチピチボディに挟まれて、
僕はのぼせそうになってしまいました。
もう出るのかな、と思っていたとき、
ママがこんなことを言い出すのです。
「久し振りに、ママ、○○の体、洗ってあげるわね。
来て、こっち。」
ざざーーっと、湯船から上がり、僕を誘うママ。
「ちょっと待っててね。今ちょっと、特別なモノを持ってくるから。」
そう言って、ママは脱衣所へ行ってしまいました。
(はて?ママは一体何をするつもりなんだろう?)
346 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 17:46:59 0
5分くらいして、ママが戻ってきました。
ママが手にしていた物を見て、僕はビックリしました。
それは、なんとソープランドにあるような、ビニールマットとスケベ椅子だったのです。
僕が何でそんなものを知っているかと言うと、もちろん実物は知らないのですが、
アダルトビデオで見たことがあるからです。
「ま、ママ、それって、まさか・・・?」
「ウフフフッ。
○○、これ、どうやって使うか知ってるの?」
「う、うん。まあ。何となく・・・。
でもママ、どうしてそんなもの?」
「これもね、やっぱりパパの趣味だったのよ。
パパったら、オウチでソープランドごっこがしたい、なんて言ってね。
通販で買ったの。バッカみたいでしょう?
もう使うことなんか無い、って思ってたから何だか懐かしいわ。
じゃ、来て、○○。
ママのカラダで、○○のこと、洗ってあげるわ。
それと、美智子ちゃん、奈々ちゃん。
アナタ達も、もし後で○○にやってあげるんだったら、
まずは、ママのやり方を見て覚えてネ。
はい、じゃ、来て。○○。」
何と、ママがソープ嬢ッ!
あのグラマラスな身体で僕を洗ってくれる!
僕は嬉しくなって、ママの元へ向かいました。
「ちょっと待って。
せっかくだから、お店に来た時からってことで始めましょう。」
347 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/06(火) 17:54:33 0
◆本日はこれまでです◆
はぁ〜〜っ。
今日も妄想に時間を費やしてしまった。
(コーヒー3杯と、大福1ケしか食べていない・・・)
前回は、ヤボ用で中途半端で途切れてしまったので、気になっていたんです。
今回はついに、ママ・姉・妹への中出しまで書くことができました。
【孕ませ】については、ちょっと微妙でしたかね?
次回は、ママのソープランド編ですね。
いやあ、自分でも楽しみですね。
その後の展開で考えているのは、
ランチでも食べに外出しよう、ってことになって、
露出プレイや、遠隔ローター放置プレイとか、
そんなことを考えています。
何かリクエストがありましたら、どうぞ。
ご期待に添えられるか、どうかは分かりませんが。
では、我が妄想人生に幸あれ!!
疲れた・・・。
348 :
('A`):2009/01/06(火) 17:54:42 0
けしからん
もっとやれ
乙でした。今日も素晴らしい。
ママと姉と妹の放尿が見たいな。トイレシーン希望。
350 :
('A`):2009/01/06(火) 18:12:34 0
中出し・孕ませ大好物っす!
中出し描写はこれからもお願いします!
ママ・・・39歳
姉 ・・・20歳
僕 ・・・17歳
妹 ・・・14歳
良い年齢設定だな
一番好きなお姉ちゃんが経験済みだったのも個人的に◎
俺はこの先いかなることをしても
>>1には勝てない気がする
353 :
('A`):2009/01/06(火) 23:58:29 0
喪板始まったな
354 :
('A`):2009/01/07(水) 20:55:28 0
続きまだー
355 :
('A`):2009/01/08(木) 13:51:54 0
期待age
356 :
('A`):2009/01/08(木) 14:26:14 0
喪板のスレタイで吹いたのは久しぶり
作者氏ぜひまた続きを妄想してくれー
358 :
('A`):2009/01/09(金) 22:50:01 0
朝青龍出るらしいな
359 :
('A`):2009/01/09(金) 23:29:39 0
( ゚Д゚)、ペッ!
360 :
('A`):2009/01/11(日) 03:49:04 0
ソープランド開店まだー
361 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 10:07:29 0
僕はママの提案に従い、一度お風呂場から出ました。
再び浴室に入ると、ママは深々とお辞儀して僕のことを待っていてくれました。
「いらっしゃいせ。
本日はごゆっくりとお寛ぎ下さいませ。」
ゆっくりと優しく言ってくれるママ。
これから、ママとのソープランドプレイが始まるんだっ。
僕はワクワクしました。
顔を上げたママが僕の顔を見て、驚いた顔をして言います。
「えぇえっ!○○ッッ?
ど、どうして?」
素っ頓狂な声を上げるママ。
どうやら、あくまでソープランドへ来店した僕とママというプレイにするらしい。
それも面白そうだな。その設定に僕も合わせます。
「あっ、ママっ!!
ママがどうして、こんなところに・・・・。」
「○○・・・。アナタ、高校生のクセに、
こんな所に出入りするなんて、どういうつもり?」
「ママの方こそ、何だよッ!
こんな所で働いていたなんて、一切聞いてないよ!」
362 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 10:14:31 0
「そうね、ごめんなさい、黙ってて。
ママ、内緒でここで働いてたのよ。
趣味と実益を兼ねてのアルバイトみたいなものだわ。
でも、そんなこと、家族には言えないでしょう?」
「そ、そりゃあ、そうかもしれないけど、僕ビックリしたよ。」
「ワタシだってよ。
まさか母親が働いているソープランドに実の息子が来るなんて、
ありえないわよね。
ねぇ、○○。
こういう店、良く来るの?」
「そんなわけ無いだろうっ。初めてだよ。」
「初めて?
ふーーん。そうなんだ。
それじゃあ、セックスは?
それもしたこと無いの?」
「うっ・・・。
そうだよ、したこと無いよ・・・。
だから今日こそは童貞捨てようと思って、
バイトして必死に溜めた貯金でこうして来たってわけさ。」
363 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 10:24:49 0
「そうかぁ。
今日、○○はオトナになるのね。
ところで、どうするの?
今ならチェンジできるから、フロントに電話するけど。」
「えっ?」
「だって、○○。
まさか、最初に体験するのがママなんかじゃ、イヤでしょう?」
「そっ、それは・・・。」
「あれ?
それとも、まさか、○○。ママとエッチしてみたいの?」
「ぼっ、僕。実は、ママのこと大好きなんだ。
僕の大事な童貞はママに捧げるつもりでいたんだ。
ずっとそう思ってたんだ。
だけど、そんなことはいけないことだし、
叶うわけもないって気付いて、それで仕方なくココに来たんだ。
そしたら、ママにそっくりな姫がいるじゃないかっ!
僕、迷わず指名したよ!
でもその姫が、まさか本当のママだったなんてっ!!
僕、嬉しいよッッ!!
ママッ!お願いっ。
僕の童貞、貰ってください!」
364 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 10:36:42 0
「○○・・・。
ママのこと、好きだったの?
ワタシだって、○○のこと大好きよ。
だから、○○の筆下ろし、ママが引き受けるわっ!
さ、来て。○○。」
「う、うんっ!」
「まずは、ここに座るのよ。」
ママが指差したものは、ちょっと形の変わった椅子でした。
「わかったけど、ママ。
どうして、この椅子、間に穴が開いているの?」
「ウフフフッ。
さぁ、どうしてかなぁ?
後で分かるわよ・・・。」
ママは手にソープをたっぷり取って、僕の体をまぶし付けます。
僕の体は瞬く間に、泡だらけになりました。
ママが背中側に回り、バストを僕の肩のあたりにのっけました。
「あぁ、ママのおっぱい、とっても柔らかいや。」
すると、ママはいきなり右手を僕の股間に持っていったのです。
「あぅうっ!」
不意を付かれ、僕は悲鳴を上げます。
「ウフフッ!
何?ヘンな声出しちゃって。
ここ、きちんとキレイにしなきゃ、だよ。」
365 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 10:46:37 0
「ほぅら。
今度は、こっちの手で、ここもシッカリ洗うわよ。」
「えっ、どこ?」
ママの左手が、僕のお尻の穴あたりに伸びました。
「ひゃっっ!」
何とも言えない感じでした。
ママの柔らかい手がジカに僕のアナルを触っているのです。
「ママ・・・、あぁぁ・・・。
ばっちいよ。そんなところ・・・。」
「ばっちいわけないわ。
○○が小っちゃい頃から、お世話しているのよ。
ママがそんな風に思うわけないでしょう?
ほら、もっとちゃんと洗うわよ。
○○、肩の力を抜いて。そう、そうよ。」
次の瞬間でした。
僕のアナルにママの指が挿入されたのです。
にちゅ。
「っひゃひっっ!」
呻く僕には構わず、ママの指が僕の菊門をいじくり回し続けます。
「やっ、止めてよぅ、ママぁっ!」
未だかつて、体験したことのない刺激に、僕はどうかなってしまいそうでした。
366 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 10:55:03 0
「ぅぁわ。はひ、はひ。
ぁ。だ、だめ。
ボク、だめ〜〜っ!」
尻の穴に指を入れられることが、こんなにも変な気持ちになるなんて、
思ってもみなかったことです。
痛いような、むず痒いような、でもどこか、快楽の入り口があるようで。
僕はなんだか怖くなってしまいました。
それにしても、あのママの小っちゃい指が入っただけで、こんなになっちゃうなんて。
女の人が、あそこにオチンチン入れられるのって、一体どんな感じなんだろう。
想像もできないや。
「ウフフフッ。
○○。どう?
感じちゃったの?」
「ァ、あ。ママ・・・。
ボク、なんかおかしくなっちゃう・・・。」
「それでも、良い気持ちなんでしょう?
だって、こっちはもうこんなになってるわよ。」
ママはそう言うと、右手を僕の肉棒に添えました。
「ほら、もうカチンカチンじゃない?」
367 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 11:02:18 0
僕は、アナルを指で弄られたことで、性的興奮を高めていたのです。
自分では認めたくはありませんでしたが、その偽らざる証拠が目の前にあるのです。
「ま、ママ。
お尻、弄られて、ボッキしちゃうボクって、変態かな?」
「あら?
そんなことないわよ。
パパもそうだったし。
全然平気よ、○○。心配しないで。
それじゃ、今度は体洗ったげるから、こっちに来て。」
どうやら、やっとこれで尻洗浄は終わりのようです。
ホっとしたような、これで終わりかと思うと寂しいような、
妙な気分に包まれていた僕でした。
次はいよいよ、マットプレイです。
「さ、○○。
まずはうつ伏せになって。うん。そうよ。」
368 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 11:11:16 0
僕がうつ伏せになると、ママが背中に泡をたっぷり追加しました。
「○○の背中、とっても大っきい。もう子供じゃないのね。
立派だわ。」
感心しながら泡を塗りたくるママ。
「それじゃ、始めるわよ。」
ママの身体が、僕の背中にのっかってきました。
いよいよママの泡踊りだぁあっ!!
むにゅっむにゅぅっ!
(あ、あぁっ。
ママのおっぱいが僕の背中に当たってる!
お尻のあたりにもママのおっぱいが当たってる!
何て気持ちイイんだっ!)
ママは身体を、ずずーーっ、ずずーーっと、上下させ、
そのグラマラスなボディ全体で僕をこすってくれます。
(こりゃ、堪らないッッ!)
369 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 11:21:33 0
むにむにのママのバストですが、僕の背中に何か引っ掛かるような感じがしました。
(こ、これって・・・。
ママの乳首だっ!
あぁ。ママの乳首が僕の背中や、お尻を引っ掻いてるぅ。
あぅぅ。気持ちいいようぅぅうっ。)
しばらくすると、ママは僕の体を離れました。
そして、ママは僕の右手を手に取ると、太ももに挟み込んだのです。
格闘技で言う、腕ひしぎ逆十字の様な体勢。
僕の手首をママは両手で固定し、僕の腕にママの局部を押し当てました。
そこにも充分といえる泡が塗りたくってあります。
そして、ママの腰が前後し始めたのですっ!
(あぁ。僕今、ママのオマ○コで、腕を洗われているんだ
何てイヤラしい洗い方なんだ。)
泡のにゅるにゅるした感じと、ママの陰毛のザラザラした感じが、
この世のものとは思えない快感を僕に与えてくれます。
左腕も同じように洗ってくれたママは、今度は足の方へ移ります。
370 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 11:29:06 0
「○○の足もおんなじやり方で洗ってあげるよ。
ほうら。」
「あっ。うは、うひゃ。」
気持ちの良さとくすぐったさが同時に襲ってきました。
しかも足の場合、ぐわっとママの局部が迫ってきた時、
僕のチンコにざらっ、むにゅっと当たるのです。
(堪まんねえやぁあっ!)
僕はその光景をまじまじと見たかったのですが、
うつ伏せになっているので、はっきり見ることができません。
「マ、ママ。
僕、仰向けになってもいいかな?」
「ウフフ。
そろそろ、反対側って思ってたとこよ。
○○、体入れ替えて。」
「う、うん。」
371 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 11:34:26 0
仰向けになった僕。
その中心部分には、呆れ返るぐらいビンビンになって屹立したチンコがありました。
「まあっ!
どうしちゃったの?こんなになっちゃって。
よし、それじゃ、ここもこうして洗ってあげるわ。」
僕の体にのしかかって来たママ。
そのまま僕のチンコを跨いできます。
「えっ、あ。ママ。
洗うって、もしかして、ママのオマ○コでってこと?」
ママはそれには答えず、ゆーっくりと腰を落としました。
むにぃむにいいぃっ。
僕のチンコがママに包まれていきます。
(あ、またママとセックスしちゃう!)
372 :
('A`):2009/01/11(日) 11:40:43 0
お前いい年して何やってんだよ
373 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 11:43:03 0
(あぁ、ママのオマ○コ、あったかい・・・。
それにすべすべして、とっても気持ちいい。)
うっとりしていた僕でしたが、何やらママの様子が変です。
含み笑いするような感じで僕のことを見下ろし、腰を上下させています。
「んふっ。
どう?○○、これ気持ちいいでしょ?」
「うん!
気持ちイイよっ!
やっぱりママのオマ○コは最高だよっ!」
僕は正直な気持ちをママに伝えます。
「えっ?
○○?何言ってるの?
○○、まだママのオマ○コには入ってないわよ。」
「ッッ?
ママ、どういうこと?」
ママは僕の両足を広げました。
すると、ママのオマ○コの中にあったはずのチンコが、
ママの太ももの横にくっ付いていました。
「え?これって・・・?」
374 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 11:50:30 0
「ウフフッ。
どう?ママの太もも、気持ちよかった?
これ、素股っていうのよ、知ってた?」
「え。スマタ・・・。」
「そうよ。
○○が今、ママのオマ○コだって思ってたのは、
実はママの太ももだったってわけよ。」
「そ、そうなんだ・・・。
てっきりママのオマ○コだと思ってた。
すっげぇ気持ち良かった。」
「それより、○○。ダメじゃない。
○○の童貞を奪うっていう設定でやってるのよ。
そんなに簡単に挿入するわけないでしょ。
もうイイわ。シチュエーションプレイは。
純粋に楽しみましょう?
そうだわ。
美智子ちゃん、奈々ちゃん。
アナタ達、見てるだけじゃつまらないでしょ?
ほら、こっち来て、みんなでしてみない?」
375 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 11:59:24 0
「えっ?ママ・・・。
アタシと奈々も一緒に?」
「そうよ。
三人で、○○のこと、洗ってあげましょう。」
ざばあぁっ。
奈々がすごい勢いで湯船から上がってきました。
「んもうぅっ!
さっきから、ママとお兄ちゃんのことずーっと見せつけられてたら、
奈々、のぼせちゃったよ。
今度は、奈々だってお兄ちゃんのこと洗ってあげるッ!」
「はい。
美智子ちゃんも、奈々ちゃんもたっぷりカラダに泡付けて。」
ママが姉と妹にボディソープを渡します。
「何だか、これ普通のと違うみたい・・・。」
姉が泡を取ってバストにつけながらそう言います。
「あら、美智子ちゃん、よく気付いたわね。
それ、特製なのよ。」
「ほんとだぁ。
なんだか、ヌルヌルした感じぃ。」
奈々は無邪気にそう言います。
376 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 12:06:51 0
「それじゃあ、美智子ちゃん、奈々ちゃん。
あなたたち、好きな場所洗ってあげて。
やり方はさっき、ママのしてたの見てたから分かるでしょ?
まぁ、洗い方なんて自由なんだけど。
好きなようにやっていいわ。」
「それじゃ、アタシは足を使って洗ってみるわ。」
まず美智子お姉ちゃんのポジションが足と決まった。
「奈々ちゃんはどこにするの?」
「奈々もここにするっ!」
そう言って、奈々も僕の足にしがみ付きました。
右足に美智子お姉ちゃん。左足に妹・奈々がスタンばりました。
「ママはどこにするの?」
姉の問いかけにママが答えます。
「それじゃあ、ワタシは右腕にするわね。」
ついに、姉・ママ・妹による三人同時泡踊りの開始だぁッ!
377 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 12:17:00 0
足元では、姉と妹が僕の足を抱え込みます。
泡をたっぷり塗りたくったオマ○コを押し当てて・・・。
「いい?奈々。
お姉ちゃんとタイミングずらして、身体を上下させるのよ。
ぶつからないように、注意して。」
「ラジャー!
お姉ちゃんっ!」
「じゃあ、ママ始めるわよっ!」
姉の号令と共に始まった、近親マットプレイッ!
にゅるにゅるっ!
ぴちゃっぴちゃっ!
「うっはぁあ!
こ、こんなっ!こんなことアリかよ?
お姉ちゃんが体で僕のこと、洗ってくれてるぅ!
ママの体も密着してるっ!
奈々が、アソコを擦り付けてるっ!
なんて!何てことだぁァアッ!
たまんないぜぇえエェっッ!!」
378 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 12:23:48 0
「うひ。うひゃ。
くはははっ!」
嬉しさやら、くすぐったさやらで、僕は壊れかかっていました。
「奈々。
足はこれ位にして、今度は○○の上にのっかって洗うわよ。」
「分かったわ、お姉ちゃん。」
「それじゃ、今度は奈々が先にして。」
「ラジャーッ!」
姉の命令に忠実な奈々でした。
奈々は膝あたりでおっぱいを押し当てて、
そのまま僕の上半身に体を滑らせてこようとしました。
が、途中で止まってしまいました。
僕の肉棒が立ちはだかっていたのです。
379 :
('A`):2009/01/11(日) 12:30:56 O
秀才でも天才でもない、この人は鬼や、鬼才や
380 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 12:32:35 0
「ゃぁあんんっ!
お兄ちゃんっ、これ邪魔だよぅうっ!」
奈々は顎で僕のチンコをしゃくります。
「これがあると先に進めないよ?お姉ちゃんっ」
障害物にぶつかった妹が姉に救いを求めます。
「ホントに困ったオチンチンね。
ちょん切っちゃいましょうかしら?」
姉はとんでもないことを言い出します。
「お姉ちゃんっ、それもいいかもしれないけど、
それで一番困るのは、お姉ちゃんじゃないかしら?
もちろん奈々だって、困るけど。」
「ウフフッ!冗談よ。
大事な、○○のオチンチン、
誰がチョン切るものですか!
さ。それじゃ、こうしましょう、奈々。
奈々は下半身部分の担当を任せたわ。
奈々はひざの上あたりから、ぐぐうぅって上がってきて、
奈々のオッパイで○○のオチンチン挟んであげるところまで来たら、
今度は下にさがるのよ。分かる?奈々。」
381 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 12:38:31 0
「え?うん・・・。分かったけど。」
「あら、奈々。
何か心配そうね。
あ。分かった。
奈々のオッパイ、そんなに大きくないから、
○○のオチンチン挟み込めるか自信ないんでしょ?
違う?」
姉の指摘に奈々は、真っ赤になって反論します。
「プゥーーッ!
そんなことないモンッッ!
奈々のオッパイで、できるモンっ!」
「あら、そう。じゃ、頼んだわ。」
「それより、お姉ちゃんはどうするつもりよっ?」
「アタシは反対側から、○○のオチンチンを攻めるわ。」
「え?反対側?」
「そう。奈々とは反対側のお腹側にのっかって、オチンチンに向かって、
攻め上るわ。」
382 :
('A`):2009/01/11(日) 12:40:49 0
土日はやらないんじゃなかったのかw
383 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 12:47:13 0
「ふうん。何だか奈々の場所より面白そうっ。
だって、その体勢だと、お兄ちゃん側から、
お姉ちゃんのアソコが丸見えじゃないっ!」
「奈々には後で代わってあげるから。
取り合えず、始めよ、奈々。」
「分かったわ、お姉ちゃん。
必ず代わってよ、約束だからね。」
渋々了承する奈々。
それにしても、何ていうアイデアだっ!
僕のチンコを中心にして、姉と妹が、泡踊り&パイズリをするなんて!
期待に胸を含まらせる僕。
と、ママが口を挟んで来た。
「あら、美智子ちゃん、奈々ちゃん。
ずるいじゃない。二人だけで、○○におっぱい奉仕するなんて。
ワタシも混ぜてもらっていいかしら?」
384 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 12:57:27 0
「で、でもママ、もうママの場所無いわよ。」
姉は冷たくママに言う。
「アタシだったら、ここで構わないから。」
ママが陣取ったのは、僕の体の横だった。
そこにチョコンと正座して、前向きにつんのめるママ。
まだまだ張りのあるママのバストだが、
その体勢だとさすがに重力に負けてダランとしている。
ママのパイズリ緊急参戦は僕にとって、最高に嬉しいものだった。
なにせ、三人の中では最も迫力があるママのバスト!
妹・姉にのパイズリプレイに期待充分だったが、ママには叶わないよ。
とは言っても、それぞれに個性のあるオッパイだからな。
充分堪能しないとな。
「さあ、始めましょ。
最初は奈々ちゃんからでいいのね?」
「うんっ!いくよっ、お兄ちゃんっ!」
385 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 13:06:56 0
「あ、その前にアタシもスタンばらないと。
よいしょ、っと。」
「うぁあわっ!すっげぇえっ!」
僕の眼前で足をおっ広げて、跨ぎ込んできた姉。
僕は嬉しさのあまり、感嘆の声を上げる。
「何よ、そんな嬉しそうな声あげちゃって・・・。
バッカみたい。」
これから繰り広げられる、パイズリ三連発。
それも楽しみだが、目の前には姉の局部が突き出されているのです。
嬉しさもひとしおと言うものです。
泡だらけの姉のオマ○コですが、わずかに姉の秘唇も顔を覗かせています。
(あぁ、お姉ちゃんのオマ○コ、綺麗だぁ。
今からそのお姉ちゃんのオマ○コが、天然タワシになって、
僕のことを洗ってくれるんだぁ。)
「さ、奈々。始めるのよっ!」
386 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 13:20:40 0
「こ、こうかなぁ?」
姉の身体で、妹のことは見えないのですが、
どうやらオッパイを膝に当てたようです。
そして、それが太ももあたりに移動してきました。
(あ、く、来る。奈々のオッパイが昇ってくる・・。)
やがて奈々のバストが、突起物のところまできました。
が、妹はどうしたらいいのか分からない様子です。
「えっ?
これ、どうやったらいいの?」
ただ、胸の谷間を押し当てて、上下するだけの妹。
決して貧乳では無いのですが、どうしても姉や、
ましてやママのバストと比べると見劣りするのは否めません。
387 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 13:27:49 0
「奈々ちゃん。
それじゃあ、ダメ。
もっと、こう両脇から手を添えて、
おっぱいでオチンチンを挟みこむようにするのよ。
その状態で、身体を上下に動かすのよ。」
ママが奈々に優しく指導します。
「え?こ、こう?」
ムニムニっ。
奈々の両手で押され、何とか谷間に収まった僕のチンコ。
そして、上下する妹の身体。
「はぁっ、はぁっ。
こ、こうねっ!
はぁっ、はぁっ!
ど、どう?気持ち良い?お兄ちゃんっ!」
必死の思いで僕にパイズリしてくれる妹・奈々。
「うん。いい、いいよ、奈々。」
と言葉にしてはみたものの、実はそれほどでもなかった。
一体どういう訳だ??
388 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 13:34:13 0
(奈々のオッパイ、若いせいもあって、
きっと張りがありすぎるんじゃないのかな?)
そんなことを考えていた僕。
(無理に挟み込もうとしないで、
その張りのあるオッパイで肉棒をビシバシされた方が気持ちイイかも?
よし、提案してみるか。)
「なあ、奈々。
それも気持ちいいんだけどさ。
お兄ちゃん、奈々にもうひとつしてもらいたいことがあるんだけど。」
「はぁっ、はぁぁっ!
何、お兄ちゃんっ?」
「奈々のオッパイを振り回して、
お兄ちゃんのチンコをビシバシひっ叩いて欲しいんだけど。」
「ぇえっ? お兄ちゃんっ!?」
奈々が目を丸くしている。
「な。頼むよ。」
「お兄ちゃんって、やっぱり、マゾなんだねっ!
分かったわ。奈々、お兄ちゃんのされたいように、してあげるッッ!」
389 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 13:44:40 0
身体を左右に振って反動を付ける妹。
僕の肉棒めがけ、妹のバストが叩きつけられる。
「えぃっ!えぃっ!」
繰り返し僕のチンコを攻撃する、妹のオッパイ・ハンマー。
それはまさに性の凶器だ。
「うっはぁぁっ!」
こりゃ、たまらん。
やはり僕の睨んだ通り、こっちの方がイイぞおっ!
しかも妹が挟み込んで座っている僕の太ももには、
妹の局部特製天然タワシが擦り付けられているのです。
秘毛がうすいせいか、肉ビラが感じられて、こりゃまた、たまらんっ!
「奈々!
そろそろ、アタシの番よっ!代わって!」
夢中に身体を左右させる妹に、制止の声をかける姉。
390 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 13:53:57 0
姉は、泡だらけの身体を僕に密着させてきました。
僕の鼻っ面に、姉の女淫が押し当てられます。
「くは。」
泡が僕の口や鼻の周りにべっとりと付いてしまいました。
「あ、お姉ちゃんっ。んぐ。むごご・・・。」
「さ、行くわよ。」
まるで陸上選手のクラウチング・スタートみたいだな、と僕は思いました。
姉の目指すゴールは、目の前におっ立っている僕のチンコですっ!
目の前の局部に圧倒されますが、僕の腹部に押し当てられている、
姉のバストの感触が、これまた、ムニっとしており何とも言えません。
その、むにむにが、ずざざーーっと移動を始めました。
僕のチンコへ向かって進撃を開始したのですッ!!
391 :
('A`):2009/01/11(日) 14:00:34 0
連投大丈夫か?
392 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 14:10:14 0
あっという間に肉棒に到達した姉のバスト!
妹の方向からだと、反り返ったチンコは、順目というか、
そのまま押し当てられても、問題はありませんでした。
が、姉の進行方向は、僕のチンコの突出角度と逆になるので、
チンコに凄い圧迫感がありました。
水平20°の傾きだった我がチンコは、
ぐぐーーっと80°位まで押し上げられてしまいました。
「かはっ!」
姉はすぐさま、両手でバストを挟み込みます。
(柔らかいぃっ!そしてあったかいっ!
スベスベしてるし、何て弾力感ッ!
妹のハリのあるバスト。ママのグラマーおっぱい。
どちらも捨てがたいが、僕に一番ピッタリなのは、
やっぱり美智子お姉ちゃんの、おっぱいだぁあぁっ!)
そして遂に、姉の身体の上下動が始まりました。
姉のパイズリッ!しかもシックスナイン体勢でっ!
僕の胸の上では、姉の局部が行ったり来たりしていますっ!
たまらんぜぇえっ!
393 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 14:26:29 0
「あぁぁっ!!
お姉ちゃんっ、イイ、いいよぉおっ!
美智子お姉ちゃんのパイズリぃ、最高だぁあっ!」
「んはっ!んはぁぁっ!
あはっ!んんふっっ!
○○に喜んでもらえて、アタシも嬉しいッッ!
ほらっ!もっと!
もっとよ。
今度はこうしちゃうからッ!」
「ん?何?」
ずずず〜っと、上半身を沈めた際、姉は僕の亀頭を咥え込んだのです!
「うひゃ!」
パイズリだけでなく、今度はフェラチオもかっ!
394 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 14:38:21 0
姉が亀頭を口に収める、その瞬間、姉の局部が僕の鼻にぶつかります。
僕はそのタイミングに合わせて姉の女淫への舌攻撃を敢行します。
姉のオマ○コが目の前にあれば、即・舌愛撫を行うというのは、
僕にとって、もはや義務付けられた行為なのです。
まさにパブロフの犬状態!
恐るべき、強制クンニ方程式ッッ!
れろっ、れろれろぉおっ!
かぽっ、ぬちゃっ。
姉弟のオーラルは一瞬で終わりを告げます。
すぐさま姉の口からチンコは抜き取られ、再度のパイズリッ!
ぐわわーっと上半身があがったところで、急降下する姉のオッパイ。
そしてまたも姉のフェラチオッ!
再度のクンニッ!
パイズリ&フェラチオ&強制クンニの三連続攻撃ッ!!
ジェットストリームアタックもびっくりだぁあ!
395 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 14:44:28 0
「もうっ!お姉ちゃんっ、ずるいぃ!
そんな気持ち良さそうなことしてぇ!
早く、早く交代してよぉおっ!
奈々の番っ!奈々の番っ!」
奈々は待ちきれずにそう言うが、まだママの番がまだなのです。
「奈々ちゃん。もう少し待ってね。
次は、ママの番だから。
イイ子だから。ね?」
「んもうっ、ママも早くしてよね。」
口をとんがらせながら、妹は腰をクネクネさせる。
妹の陰部が僕の太ももに当たっている。
(奈々の奴、もう濡れ濡れなんだろうな・・・)
「さ、美智子ちゃん。
そこまでやったなら、もう満足でしょう?
ね。ママに代わって。」
396 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 14:57:09 0
「はぁあっ。
はぁっ。はぁっ・・・・。
どうだった。○○。
アタシのパイズリ・・・。
気持ちよかった?
初めてしたから、良く分からなかったわ。
でも、何だかアタシも興奮しちゃった。
それで我慢できなくなっちゃって、
またフェラしちゃった。へへ。
それに○○にクンニしてもらっちゃったし。
いけない姉ね、アタシって!!」
今さらながらに、そんなことを言う姉。
「ふはっ。ふはっ。」
連続強制クンニで、やや息の上がってた僕。
「お姉ちゃんっ!
お姉ちゃんのパイズリ、最高に気持ち良かった。
それに、やっぱりお姉ちゃんのフェラチオ、すっげーイイ。
クンニぐらい、僕、喜んでするからっ!
僕にとって最高のお姉ちゃんっ!
僕をこんなに夢中にさせて、本当にいけないお姉ちゃんっ!」
「あらあら、本当に仲の良いこと・・・。
でも、○○。
ママのパイズリも試さないうちに、最高とか言っていいのかしら?」
397 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 15:05:58 0
いよいよ、ママの番だっ!
妹・奈々のオッパイ・ハンマー、美智子お姉ちゃんの必殺三連アタックも、
確かに凄かったけど、パイズリそのものの威力とは違うもんな。
グラマラス・ママの、あの豊満なおっぱいで、パイズリされたら、
どんなに気持ちいいんだろう?
うは。
こりゃ待ちきれないっ!
「ママッ!早くっ!
早くママのおっぱいで、ボクのこと、いっぱい気持ち良くして!!」
「ウフフッ。
○○・・・。
ワタシのかわいいボウヤ・・・。
今、こうしてあげるわ。」
ママの上半身が傾いてきました。
遂にママのオッパイに僕の肉棒が包まれるッ!
398 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 16:05:11 0
「うわ。うわわ・・・。」
チンコがママのオッパイに触れた途端、僕は思わず声を上げてしまいました。
まるでマシュマロみたいにふわふわで、ムニムニしているのです。
口の中に入れると溶けてしまう、マシュマロのように、
もう僕のチンコが溶けてしまうんじゃないかと思いました。
亀頭の先っちょだけで、そんな感じだったのですから、
肉棒全体が包まれた時は、もうあり得ない快感でした。
僕の腰から下が、自分のものでは無くなってしまったと思いました。
(えぇえ?
これって、もしかして、セックスより気持ち良い?)
今日初めて、女性性器への挿入を果たした、我が愚息。
しかも念願叶って、最愛の姉のオマ○コでの童貞喪失。
もうこれ以上望む物は無い、と思っていた矢先に突きつけられた、新たなる性的快感ッ!
ママのオッパイの中の方が、美智子お姉ちゃんのオマ○コより気持ちいいなんて!!
そんな馬鹿なッッ??
399 :
('A`):2009/01/11(日) 16:22:02 0
ぶっつけで書きながらやってんのか
400 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 16:24:09 0
認めたくはありませんでした。
ママのパイズリの方が、姉とのセックスより気持ちいいだなんてことを。
(僕は、お姉ちゃんとのセックスで、
肉体的な快楽なんかより、もっともっと崇高な精神的満足感を得ているんだ。
それは、愛し合っている者同士にだけ分かることなんだ!
こ、こんなことあっちゃいけないんだっ。)
僕は必死で、自分をコントロールしようとしました。
迫り来る快感の波が、どんどん高くなってくることに恐怖さえ感じていたのです。
が、ママの身体の上下動は更に激しくなります。
ママのおっぱいから与えられる快感は、完全に制限値を超えていました。
「あ。あふ。
ふひゃ。マんマぁっ!
ママのおぱいぃっ!いひいっ!」
僕はほとんど壊れかかっていました。
それほどにママのパイズリは魔性的な快感があったのです。
その時、僕の頭の遠くで、声が聞こえました。
最初はおぼろげでしたが、じきに近くに聞こえてきました。
「・・・○※・・・、※○・・・、○○ッッ!」
「お・・いち・・んっっ、・・・おにぃ・・・・。
お兄ちゃんッッ!!」
美智子お姉ちゃんと、妹・奈々の声でした。
僕が快楽の底なし沼へ嵌まり込んでしまうのを救ってくれたのは、姉と妹だったのです!
401 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 16:26:39 0
>>399 はい。
誤字脱字や、設定ミスやら後で分かる時もあるのですが、
この方が、ノリが良くて、
文章に勢いが出るんですよね。
402 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 16:35:01 0
「もうっ、ママ!止めてっ!
お兄ちゃんの様子、ちょっと変だよっ。」
「○○っ?
しっかりしてっ!
アタシよ!○○の、お姉ちゃんだよっ!」
「あ、あぅ・・・、うぅ・・・。
はひ?」
「ママッ!
自分の息子を廃人にする気?」
「何言うのよ、美智子ちゃん。
そんなつもりは、無いわよ。
ママはただ、○○のこと気持ち良くしてあげようとしただけよ。」
「そうかも知れないけど、
ママのそのオッパイ、危険だわ。
○○、もうちょっとで、おかしくなっちゃうとこだったわ。」
「美智子ちゃん、考えすぎよ。
何を言うの?」
「でも、現に今の○○のこと見て。
ロクに口も聞けないみたいよ。」
「あらあら、○○。
そうなの?そんなことないわよね。
ちゃんとお口聞けまちゅよね?」
403 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 16:46:20 0
あまりの快感に自分を失いそうになっていたのは事実でしたが、
すんでのところで僕は自我崩壊を食い止めていました。
が、ママが幼児言葉であやしてくれるものだから、
つい、それにつられて、赤ちゃん言葉で答えてしまいました。
「あぶ・・。あ@ぷぅ・・・。
ママァ。おぱいπパイ、おぱい、ほちいぃ。」
「あら、ママのおっぱい欲しいのね。
ほら、たっぷりあげるわ、ほうら。」
そう言って、ママは僕の口元にオッパイを持ってきてくれたのです。
僕は迷うことなく、乳首を吸おうとしました。
と、その時。
僕は、平手打ちで頬っぺたを引っぱたかれたのです。
「しっかりしてよっ!お兄ちゃんっ!」
僕のことを叩いたのは妹・奈々でした。
「いっ、いってぇえっ!!
な、何すんだよ、奈々。いきなり。」
「あっ、お兄ちゃん。正気に戻ったぁ。
良かった・・・。」
404 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 16:56:09 0
「おいっ、奈々。
さっきは確かにおかしくなりかけたけど、
今のは冗談だよ。
いきなし、思いッきりひっぱたくなよ。
それが原因でホントに頭悪くなったらどうすんだよ?」
「もうっ!!
バカバカッ!
お兄ちゃんのバカッ!
奈々、本気で心配したんだからねッ!」
「冗談にしては、○○、真に迫ってたわよ。
奈々には、変態でマゾだって聞いてたけど、
赤ちゃんプレイにも興味があるなんて、
ホントどうしようもないわね?」
「お姉ちゃんまでっ!
そんな。冗談だよ、ほんの冗談・・・。」
「でも、○○?
ママのオッパイが気持ち良かったのは本当なんでしょう?
アタシがしたのと、どっちが良かった?
正直に答えて、○○?」
姉の質問に窮する僕。
(そ、そんなの、答えられないよ・・・。
ママの方が良かった、なんて。)
405 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 17:03:16 0
「美智子ちゃん、そんなの、どうでもいいんじゃないかしら?
誰のが、一番気持ち良いか、なんて、
気にすることじゃなって、ママ思うわ・・・。
ただ、ここに居る三人。
みんな、○○に気持ち良くなってもらいたい、ってそう思ってる。
それだけでいいんじゃないかしら?」
(あぁ、良かった。
ママが助け舟を出してくれた。)
「あら、ママ。
随分余裕な発言ね。
さすが、そのオッパイで、○○のこと骨抜きにしただけあるわ。」
「美智子ちゃん。
確かに、ママのこのバストで、○○をメロメロにしたかも知れないけど、
○○が言うように、本当に○○が好きなのは、美智子ちゃん、アナタなのよ。
もっと誇ってもいいんじゃない?」
「そうかも知れないけど。
ちょっとさっきみたいな光景見てると、さ。
なんか自信なくなっちゃう・・・。
○○。ホントはアタシじゃなくて、誰でもいいんじゃないかって。」
406 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 17:11:58 0
僕は慌てて口を挟む。
「そ、そんなっ!
美智子お姉ちゃん!
誰でもいい、だなんて、そんな風に思うわけないだろう?
ただし、ママと奈々だけは別だけどさ。
決して、誰でも、ってわけなんかじゃないぜ!」
「ううん。ごめん。○○。
わかってるの。
お姉ちゃん、ちょっと妬けちゃったの。
あんまりにもママに感じすぎちゃってたからさ、○○。
よーし。さ、続き、しよっか?」
「うんっ!次は奈々の番なんだからっ!
お兄ちゃん?また、さっきみたいにする?
それとも、別になにかして欲しいこと、ある?」
ようやく踏ん切りが付いた様子の姉。
そして、待ちきれんばかりの勢いの妹。
「奈々。それじゃ、またさっきみたいに、ビシバシやってくれるかな?
ただし、10秒位で、美智子お姉ちゃんと交代だぞ。
お姉ちゃんも、10秒位やったら、ママに交代だ。
よし、頼んだぞっ!」
407 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 17:20:23 0
そして再開された、ハーレム泡踊りッ!
容赦なく僕のチンコをオッパイ・ハンマーではたく妹・奈々!
僕にクンニさせながら、パイズリ・フェラする姉!
必殺のマシュマロ・パイズリを敢行する、グラマラス・ママッ!
(もう!もう、何もいらないよっ!
この世の天国だぁああぁっあッッ!!)
瞬く間に入れ替わる、ママ、妹、姉の身体。
押し寄せる快感の波っ!
高まる射精感ッッ!
「あぁっ、奈々っ、
もっと、もっとお兄ちゃんのこと引っ叩いてくれぇえっ!
顔の方もやってくれぇ!」
僕は奈々に要求し、奈々もすぐにそれに答える。
「お兄ちゃんのヘンタイィッ!
こうしてやるっ!
こうしてやるっっ!!」
奈々のハリのあるバストが僕の頬っぺたを直撃する。
「うはぁっ!や、止めろぉっ、奈々ーーーっ!」
口ばかりの抵抗を表す僕。
408 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 17:28:43 0
「あふっ!お姉ちゃんっ!
んっ! んんぐっっ!
ぺろっ。ぺろおぉ、んぐくくっ!」
姉のフェラ&パイズリを受けながら、必死にクンニ攻撃を返す僕。
そして、その直後に、ママのマシュマロ・パイズリッ!
「んあっ!!
ま。、ア、アままーーんっ!
ボク、キモチいいでちゅううぅぅううゥーーーーッ!」
またしても幼児プレイ状態に陥ってしまう僕。
駄目だぁあっ!我慢できないっ!
もう出るぞぉおっ!
射精するぞっ!
出すぞおぉ!
みんなに、みんなに、かけてやるうぅうぅっ!
「奈々っっ!!
ママぁーーーッ!
お姉えちゃーーーーーんッッ!!
出すよ、出すよぅおっ!
僕、ザーメン出すよぉお!
射精するよおおぉおっ!」
409 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 17:39:18 0
それまで、仰向けになって、三人にされるがままだった僕は、
すっくと立ち上がり、ママ・姉・妹の頭を鷲掴みして、一箇所に集中させました。
みっつに並んだ顔めがけて、僕は横殴りに射精を開始しました。
「くらえぇええっ!僕のザーメンをぉっっ!!」
まずは一番左にいたママの顔を、直撃しました。
僕は腰を思い切りツイストして、中央に居る姉の顔にもザーメンをぶつけます。
続いて、右端の妹にもっ!
素早く、腰を戻し、射精を続けます。
あろうことか、射精はさらに勢いを増し、射出角度がやや上向きになりました。
三人の目や眉毛・髪の毛にまで、僕の精液は飛沫してしまいました。
「うっ、うぁわっ、うがあああぁっっ!」
僕は獣のような声を出して、尽き果てました。
410 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 17:48:05 0
「っはあぁっ。
く・・・、はぁっ、・・・はぁっ・・・」
文字通り精魂果てた僕は、ただ三人の前で立ち尽くしていました。
「お、お兄ちゃんのザーメン、熱かった・・・。
目の中にも入っちゃったんだよ、もう・・・。」
ザーメンのせいで、片目しか開けていない妹が僕に言う。
「すごかったわね。こんなとこまで、飛んでるわよ。
どんだけ元気なのよ。」
髪に付いた精液を指で拭い、それをペロッと舐めてしまった姉。
「んぐっ。ごくっ。
っはぁあっ。
やっぱり若い子のザーメンって、青臭くて、何だか新鮮っ!
こうやって、お肌に塗るといいのよね。」
何とママはそう言って、ザーメンを飲み干しながら、
顔に付いた汁を顔中に塗りたくっているのです。
しかも更に僕に迫ってきました。
「ママにもうちょっと、飲ませて・・・。
○○の元気なエキス。はむっ!!」
「うわあぁっ!」
411 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 17:53:53 0
「んごっ。んぐっ。
っはぁーーー。
美味しいわ、○○のザーメンっ!」
「ずるいぃっ!ママっ!
アタシだってお兄ちゃんのセイエキ飲みたいっ!
しゅぽぉ!
ちゅぱぁ。チュパッ!」
「○○、お姉ちゃんにも吸わせて。
○○のモノだったら、何でも平気だよ、お姉ちゃんは。
ほぅらっ!くちゅっ。ちゅば、ごくっ!」
何と射精後のチンポの奪い合いだぁっ!
僕はくすぐったくて、かないません。
「ふはーーーっ、ッッかはっ!
これ以上、出ないよっ!
も、もう勘弁してくれえぇっ!!!」
412 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 18:00:57 0
ママ・姉・妹に、骨の髄までしゃぶり取られた感じの僕でした。
もうフラフラです。
「は、はは。
も、もう僕、出ないよ。
ママ。お姉ちゃん。奈々。
本当に、最高だった。
気持ち良かったよ、ありがとう。」
僕は素直にみんなにそう言いました。
「ウフフッ。
またみんなでお風呂に入りましょうね。」
「奈々、お兄ちゃんと二人だけで入っちゃおうかな?」
「奈々ッ!抜け駆けは許さないからねっ!」
そんなことを言い合っているママと姉妹。
と、その時、僕のお腹が「ぐぅぅーーっ」となりました。
「あら、もうそろそろお昼の時間かしら?
○○、お腹空いたんでしょ?
朝から、ずっと頑張り通しだったから・・・。」
413 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 18:08:16 0
「うん、ママ。
お風呂出たら、何か簡単でいいから作ってよ。」
「ね、ママ。どこかランチでもしに行かない?」
「何言ってるの、奈々ちゃん。
アナタは今日、学校休んだんでしょ。」
「でも今日、午前中だけだよ、土曜日だから。」
「あっ、そうだったわね。
うーん。じゃあ、せっかくだから、
みんなでお食事にでも行きましょうか?」
「うん、賛成ッ!」
「やったぁ!」
4人で、外食なんて、久し振りだな。
僕は嬉しくなりました。
「よーし。じゃあ、アタシちょっとお洒落して行こうかな?」
姉が言います。
「だったら、奈々だってお洒落するぅ!」
「ちょっと、アナタ達、ちょっとそこまで行くだけよ。
そんなことする必要ないでしょう?」
414 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 18:11:49 0
「あ、そうだったら、僕から提案があるんだけど。」
「何?提案って、お兄ちゃん?」
「みんなが着る服には、僕からのリクエストがあるんだ。
それを着てくれないかな?」
「○○。また何かイヤらしいこと考えてるんでしょ?
分かるわよ。その目・・・。」
「まいったなあ。お姉ちゃんには、全てお見通しか・・・。」
「それで、○○。どうして欲しいの?
ママは何を着ていったらいいかしら?」
415 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/01/11(日) 18:22:56 0
【今日はこれまでです】
今日は、8時間か・・・・。
途中、妄想しながら、パンツ見たら、カウパー出てた・・・。
バカですね。
ところで、この後、三人の服装については案はあるのですが、
まだ決まっていないのです。
ママ・・・姉のリクルートスーツを着てもらう。
ピッチピチのタイトスカート。お尻ムッチリ。網タイツ仕様。
姉 ・・・ユニクロのCMで吹石一恵がしてたブラトップを着てもらう。
ボトムは白のキッツキツジーンズ。
妹 ・・・が、未定なんですよねぇ。
何か、ご意見・要望は、ございますでしょうか?
それと、以前頂戴しました、トイレでの放尿プレイの件です。
そそられますね・・・。
ただし、今回は、外出の際に、野外で放尿させちゃおうかと思うんですが、
いかがでしょう?着衣のまま公然お漏らし、とか。
やっぱり家のトイレが良い?
では、またお会いしましょう。
アディオス!
416 :
('A`):2009/01/11(日) 18:47:07 0
お疲れさん
417 :
('A`):2009/01/11(日) 21:02:23 0
これは素晴らしい変態
ケンタロウ氏はもう色々と超越している
彼は何者だ
ケンタロウの小説が出たら買います。
一気に読んだ後でシャワー浴びてたら、情景が浮かんできて困ったw
今回も実に素晴らしかったよ、乙でした。
ランチのレストランで、トイレタイムの妄想してる俺。
421 :
リア充 ◆NPstCqwibg :2009/01/12(月) 17:29:15 O
なんという駄作だ
422 :
('A`):2009/01/12(月) 18:19:17 O
番外編とかでクラスの変態美少女とかとの絡みもぜひ書いてほしい
423 :
('A`):2009/01/13(火) 01:12:11 O
わろた
作者乙。
425 :
('A`):2009/01/13(火) 20:23:54 0
登場人物増えるのはちょっといいかも
同じだとマンネリしちゃうきがす
ファミレスの淫乱店員登場か?
427 :
('A`):2009/01/14(水) 20:10:51 0
428 :
('A`):2009/01/15(木) 22:19:07 0
お姉ちゃんのリクルートスーツage
429 :
('A`):2009/01/16(金) 00:40:17 0
>>427 こんな妹がいたら……
涙流しながら
土に埋めたくなる。
430 :
('A`):2009/01/16(金) 23:12:20 0
妄想まだか
431 :
('A`):2009/01/17(土) 01:04:11 0
久しぶりに一級妄想士を見たな
432 :
('A`):2009/01/17(土) 07:34:18 0
>>427ですが
この格好で下にオムツ着用して欲しいです
母は見られるかも知れない場所でタイトスカート腰までめくって大開脚放尿
姉は街を歩きながらジーンズ穿いたままおもらし
妹はオムツに放尿してお兄ちゃんがペロペロ後始末とか
放尿プレイにも色々変化をつけて欲しいです
433 :
('A`):2009/01/17(土) 07:40:32 0
連投すいません
どうせオムツしてるんだし
脱糞もあっていいかも知れませんね
434 :
('A`):2009/01/17(土) 09:15:35 O
ケンタロウに付いていけるのは、限られた戦士だけだろう
435 :
('A`):2009/01/17(土) 19:11:59 0
そうやって
「けんたろうに任せとけばいいや、俺たちはただけんたろうを待つだけでいい」
みたいな怠惰な流れになって
けんたろうがここに魅力を感じなくなるのが一番怖い
436 :
('A`):2009/01/18(日) 00:58:52 0
皆で色々考えた方がいいよね
437 :
('A`):2009/01/18(日) 04:09:03 0
いっそのこと喪板のエロ小説スレにすればいいんじゃね?
438 :
('A`):2009/01/18(日) 09:26:48 0
427です
先ず母が野外放尿のお手本を見せるも姉妹ドン引き
拒否!→家までトイレには行かせない!→それも嫌!
じゃあオムツだ、オムツしろ
妹は最初は仕方なく応じるが赤ちゃんプレイ(?)に興奮し始める
姉はキッツキツジーンズなので「ダメよそんなの!お尻のラインが乱れるでしょ!」と拒否
妹はノリノリでジュースを飲んではぷるぷる…飲んではぷるぷる…
姉は水分を取らないように必死だったがついに決壊!ジーンズべしゃべしゃ
でも街中で放尿するという行為に快楽を覚えてしまう(次の外出ではママと一緒に…)
家に帰って妹のオムツを外してみると何とうんこまでしてる
「じゅーすのみすぎちゃったでしゅ…ばぶぅ…」
お兄ちゃんにまた甘えたくてママがパンツを出してくれたのに新しいオムツを着けたがる…
的な展開を考えました
あんまり変態的なアイデアは出てきませんが
ケンタロウ氏の手助けを少しでもしていきたいです
なんで伸びてんだよこのスレ・・・
俺たちがケンタロウ氏の作品を楽しみにしてるからだよ。
んだんだ
442 :
('A`):2009/01/18(日) 19:02:14 0
ケンタロウです。
更新が遅れて、ご迷惑をおかけしております。
今後の展開については、日々、妄想を続けておりますが、
仲々まとまった時間が取れず、投稿できずにいます。
皆様方には、貴重なご意見いただき、心苦しいあまりです。
>>427 妹のファッション案、いいですねッ!
こんな格好の妹がいたら最高です!
しかもその下にオムツかぁ・・・。
いろんな展開を妄想してしまいます。
放尿についても、色々なパターンを考えていますので、乞うご期待を!
ところで、先日、「姉が欲しい」スレに乱入しちゃったんですが、
皆様、ご覧頂けましたでしょうか?
私のカキコであることが、バレバレでしたね。
なんか、スレ違いのようなので、もう止めときますが・・・。
さて、妄想に次ぐ妄想で、いつの間にか、
すっかり長くなってしまった、【連続テレビ小説 強制クンニ姉】。
今回は、勢いで、ママ・妹も登場させましたが、
私、実は、もともと専門は、姉萌えなんですね。
しかもリアル実姉萌え。
そんな私の、実姉萌えの妄想の数々を綴ったブログがありますので、
是非一度足を運んで下さい。
【妄想爆発】お姉ちゃんが好き【重度実姉萌え】
ttp://anemoe.blogspot.com/
今後の展開予定
4人でランチに出かける。
ママと姉のファッションは予定通り。
妹は、
>>427 で、オムツ付き!
ママ・姉には内緒で、妹の股間にリモコン・ロータをセット→
歩きながら、ローターにスイッチ・オン!
路上で思わず、悶える妹・奈々ッ!
着いたファミレスでも容赦なくローター攻撃→
オーダを取りに来た、巨乳ウェイトレスも不審がる→
店員のオッパイに見とれる僕に姉がプンプンっ→
料理を待つうちに、妹はトイレに行きたがる→
断じて許さず、その場での放尿を命じる→
顔を真っ赤にしながらも、オムツにお漏らししてしまう妹。
妹のオシッコの後始末にでかける→
身障者用の大きめのトイレがあり、そこに進入する僕と妹→
台の上に座らせ、オムツをはずす→
妹に自分で足を持たせて、陰部をペロペロと綺麗におそうじ
447 :
('A`):2009/01/18(日) 20:24:44 0
色々提案を採用して頂いてありがとうございます
続きを楽しみにしております
>>442 いえいえそんな
私などまだまだです
姉がほしいスレ俺も行ってるw
ケンタロウ氏も来てたのか。
ブログ見たよ。正直たまらん。
他人とは思えない俺も重症か。
今日も投稿はできません。
今後の展開予想、つづき。
妹のオマ○コに舌を伸ばし、放尿の後始末をしていると、いきなりノックがッ!→
このトイレでは、10分以上閉まったままだと店員が様子を伺いに来るんですと!→
しどろもどろに言い訳をする僕だが、不審の思った店員が入ってきてしまう→
台の上でM字開脚の妹・その股の間に顔を突っ込んだ僕が発見されてしまった→
しかも、その店員は、あの巨乳ウェイトレスッッ!
「あなた達ッッ!何やっているんですか!?!?」詰問するウェイトレス→
「妹は、シモの制御ができないカラダでして・・・」、などど弁明する僕→
「あなた、その女性のお兄様なんですか?
ご一緒に来ている方々はご家族の方?
それなら、同性のご家族の方が世話をするはずでしょう?
どうして、男性でしかもお兄様であるアナタがそんなことをやってらっしゃるの?」→
「そ、それは、つ、つまり・・・」返答に窮する僕→
店員は、警察を呼ぶと、言う→
そんな、別に犯罪と犯しているワケじゃない、と抵抗する僕→
「妹のオマ○コを、クンニする兄なんて、犯罪だわっっ!」
詰め寄る巨乳ウェイトレスッ!→
が、そこで急転直下、示談交渉(?)に出るウェイトレス→
「アタシにも、クンニしてっ!そしてら見逃してやるわッッ!」
などと無茶な注文を!
しかも、丁度オシッコしたいから、といい、
便器の回りの補助用のパイプに足を乗せ、大開脚で放尿する巨乳ウェイトレス!→
したたかに濡れた、ビラビラの大陰唇をクンニする僕→
僕のクンニ・テクニックに翻弄されるウェイトレス→
「どうして!?、アナタ、高校生でしょっ?
どうして、そんなにクンニがうまいのよ?!」→
毎朝の姉弟&兄妹強制クンニが日課となっていることを伝える→
ビックリしながらも、みずから頂点を迎えるウェイトレス
イカせてやったその代わりに、パイズリを強要する僕→
巨乳ウェイトレスのパイズリは、ママのそれとも違う格別のものだった!→
本日三回目の射精を、ウェイトレスの顔に射出する→
尿道に残った精液は妹に吸いださせる→
何食わぬ顔で、テーブルに戻る→
料理が届く。サーブするのは、もちろん巨乳店員→
前屈みになると、谷間がモロ見え、うっとりする僕→
そんな僕に肘テツを食らわす姉!
食後のコーヒーを、姉・ママには何杯もおかわりさせる→
店を出る前に、妹のローターを、ママにチェンジ→
巨乳店員からは、こっそりメアドを渡される→
商店街をウィンドー・ショッピングしながら、歩く→
オムツをはずされた妹は実はノーパンッ!→
妹は、パンティを穿きたがるが、断固拒否ッ!
やがてママが、モジモジし始める→
オシッコをしたい、と言うママ→
公園に行こう、と提案する僕→
てっきり、公園のトイレに行けると思ったのか、ホッとするママ→
が、着いたところは、トイレではなく、水飲み場だった!!→
人影がすくない、木立に囲まれたその場所→
僕は、ママにその水飲み場の上に乗っかって、放尿しろ、と命じる→
もちろん嫌がるママ→僕は懇願する→
「ママのそんな恥ずかしい姿が、僕は見たいんだよっっ!」→
僕の要求に従うママ!→
水飲み場の上にスックと立ち、タイトスカートをたくし上げるママッ!
隠し持ったハサミでママのショーツを引き裂く→
白昼の公園にさらけ出される、ママの完熟オマ○コぉ!→
そして、放尿強要→抵抗するママ→
が、僕が下腹部を押すと、勢い良く、噴出すママのオシッコ!→
放物線を描き、キラキラと光るママから出された黄金液!→
オシッコが終わったママ。力なく、水飲み場から降りようとする→
「まだ、終わりじゃないだろ?ママ。
ちゃんとキレイにしないと・・・。」
水飲みの蛇口をひねる僕→冷たい水がママのオマ○コに直撃→
悲鳴を上げるママ→構わず、続ける僕→
「ママ、もうちょっと中までキチンと洗った方がいいよっ!」→
水飲み口の球状の部分を、ママのオマ○コに挿入する様、命じる僕→
「それだけは絶対にイヤァッ!」拒否するママ→
僕はママの背後に回り、ママの肩をグっと下に押す→
水飲み口を、自らの陰部で咥えこんでしまったママッ!しかも白昼の公園ッ!
僕は蛇口をひねり、水圧を上げるっ!→
悲鳴をあげるママ→そのまま、僕は、妹・姉を連れ、その場を離れる→
20m位先から、ママの様子を伺う→
ママの腰が動いてる!えぇえっ?まさか?ママッッ!?→
何と、そのままの状態で、オナニーを始めてしまったママッ!嘘だろっっ?→
誰かに見つかったらどうすんだよぉお!→
と、その時、水飲み場に近づく一人の子供。4〜5歳か・・・。→
「ボク、お水が飲みたいんだけどぉ・・・」
子供の声に気付かず、腰を振り続けるママ→
子供は、ついにママの腰に手をやって、話しかける→
「ねぇ、おばちゃん・・・、何してるの?」→
我に返るママ→子供の母親が異変に気付き、水飲み場に来る→
そして母親は、ママに罵声を浴びせる→
ママは慌てて水飲み場から飛び降り、乱れた服装を直す→
そして、泣きながら、僕達のところへ走ってくる→
「もうっ!!バカッ!バカぁあっ!!」→
僕の胸に顔をうずめ泣きじゃくるママ→
その頭を撫でてやる僕。
気を取り直し、家路に着く僕達家族→
ママ&奈々の二人がノーパン状態→
次は、姉の番だぁあ!→
案の定、オシッコ、と言い出す姉→
僕は、コンビニへ入ろうと提案→
トイレに行ける、と思い、素直に応じる姉→
トイレに直行しようとする姉→
だが、そんなことはさせない→
足元もおぼつかない姉を無理やり、18禁の雑誌コーナーへ行かせる→
461 :
('A`):2009/01/19(月) 22:52:25 0
畳み掛けるねえ
462 :
('A`):2009/01/19(月) 23:26:41 O
展開はえぇ…
463 :
('A`):2009/01/20(火) 00:07:35 O
うは。その先は?
464 :
('A`):2009/01/20(火) 03:34:05 0
巨乳ちゃんに中田氏本番が欲しいんだが
》448
案ずることは無い。
いざ行かん!妄想の大海原へ!
共に、変態の帆をあげて!
このまま突っ走っていいのか不安
他人の女性なのに、
この人がもし姉だったら…と脳内変換しちまうw
>>466 あ、それ私も良くやってます。
電車とか町で、綺麗な女の人を見つけると、
ガン見して、妄想します。
(あぁ、僕のお姉ちゃんッ!)
なんて思いながら・・・。
ミニスカとかピッチピチパンツだったりすると、
ついつい、後を付いて行ってしまいます。
目的と全然違う方まで、行っちゃったりしてw。
別に、何かするワケじゃないから犯罪では無いですよね、これ?
共に突っ走ろう!
ケンタロウ氏、あんたは俺かw
おねえちゃんの尻に浮き出たパンティラインが…クロッチの縫い目が…
いやダメだ、俺には姉なんかいないんだ…
469 :
('A`):2009/01/22(木) 01:07:27 0
ピチパン好きに悪い人はいないって夢に出てきた神様が言ってた
おねえちゃん、ぱんつが透けてるよ
471 :
('A`):2009/01/23(金) 01:28:08 0
年齢は
>>158に書いてあるけど
スリーサイズとか身長・体重は決まってるの?
あった方が妄想しやすいんだけど
472 :
('A`):2009/01/23(金) 08:03:50 0
あまえるな
473 :
('A`):2009/01/23(金) 08:19:38 O
強制姉妹かとおもった
キモオタの自己投影引くんだし
ケンタロウ氏、また妄想が浮かんだらカウパー全開で書いてくれ
期待してるよ
475 :
('A`):2009/01/25(日) 14:54:48 0
ageマン
ネタが切れたのかな
まあそのうち帰ってきてよ
477 :
('A`):2009/01/26(月) 22:59:51 O
まあ焦るな
478 :
('A`):2009/01/26(月) 23:45:39 0
多分「今後の展開」を書き込んだ時点で満足しちゃってるんだと思う
479 :
('A`):2009/01/27(火) 00:01:20 0
何しろ彼は少なくともこのスレにおいてはライブで投下してたわけで
何度も同じ場面を捏ね繰り回して完成品を作り上げるタイプじゃない
一度書いてしまった場面にもう一度向かい合うのはしんどいだろうな
まるっきり別の展開もアリだと思うよ
481 :
('A`):2009/01/27(火) 21:32:08 0
フヒヒ
死んだか
483 :
('A`):2009/01/28(水) 23:30:53 0
oneetyannsure
484 :
('A`):2009/01/29(木) 19:11:37 O
確かにケンタロウ氏のレスがないのは寂しい
お姉ちゃぁぁぁん!
486 :
('A`):2009/01/31(土) 08:02:05 0
ケンちゃん死んだか?
487 :
('A`):2009/01/31(土) 09:54:52 0
エロ小説スレと聞いちゃ黙ってられねぇ〜!
と言いたいところだが、ここは静観を決め込むことにする
488 :
('A`):2009/01/31(土) 22:51:59 0
エロ小説まだ〜?
ケンタロウから忘れ去られたか
いいスレだと思ったんだが残念だ
490 :
('A`):2009/02/02(月) 08:25:26 0
しつこくあげ
俺はグラマラス・ママも好きだ
巨乳最高
いやいやスレンダーな貧乳姉も捨てがたい
494 :
('A`):2009/02/06(金) 21:35:20 0
喪の妄想でシコシコする喪
さよならさよならおっぱい
只今、妄想充填中です。200%位になったら、投下します!
展開予想で書いたうち、ママの公園での変態プレイは是非書ききりたいんですよね。乞うご期待を!
最近、オナニーの時、射精の勢いが無くなってきた。ドピユ、って感じじゃなくて、鈴口からトローって染み出てくる。年かな?
待ってるよ
尊敬するコテにまた一人追加だな
500 :
('A`):2009/02/08(日) 22:49:25 0
勢いよく出すと何か気持ちいいよね
501 :
('A`):2009/02/10(火) 13:37:30 0
ぽんぽんage
502 :
('A`):2009/02/12(木) 03:22:40 0
眠たい
503 :
('A`):2009/02/13(金) 00:53:44 0
俺も得ろ小説書きたいけど
文章上手くなるにはどうすればいいの?
504 :
('A`):2009/02/13(金) 05:45:21 O
>>503 とりあえずこのスレに投下してはどーか?
場数をふむのが上達の近道
505 :
('A`):2009/02/14(土) 21:01:43 0
連続シコシコ小説
ザーメン大好き姉
506 :
('A`):2009/02/17(火) 01:15:17 0
うわああああああ
お姉ちゃんがあああああああhh
「ママ。
ママには、お姉ちゃんが着ていたリクルートスーツを着て欲しいんだけど。」
「えっ。美智子ちゃんのスーツを?
ワタシに着れるかしら?」
「大丈夫だよ、きっと。
それに、お姉ちゃんは、たまに家で着ている、あれ・・・。
ユニクロで買ったっていう、ブラトップ。
あれと、白のジーンズ。」
「あれはさ、部屋着用なんだけど、○○。」
「いいじゃん、別に。
コマーシャルで、吹石一恵だって、外歩いてたよ。」
「もう、しようがないわね、わかったわ。」
「アタシは?アタシは?
お兄ちゃん!」
「そうだな、奈々。
こないだ、確かミニスカート買ったよな。
あれ、着てくれよ。」
「あ、あのフリフリのミニ?
うん!あれサ、すっごく可愛いでしょ?
じゃ、着替えてくるね!お兄ちゃん!」
ママ・姉・妹が、着替えに行った。
ワクワクして待つ僕。
まずは、ママの登場!
姉のサイズのリクルートスーツに包まれたママのその姿は妖艶過ぎだ。
タイトスカートに収められたママのヒップ!
かろうじてママのバストを押さえつけているブラウスのボタンは、
今にも弾け飛んでしまいそうだ。
うひゃぁ、こりゃ堪まんねぇ!
「ねぇ、○○。
何だか、ママ恥ずかしいわ・・・、こんなの。」
「そんなことないって!
いいよ、ママ!すごく、いいよっ!」
続いて、妹の登場だ。
ドアを開けると、妹はクルンと体を回転させながら、部屋に入ってきた。
「ウフフフッ!
どう、お兄ちゃん?」
ただでさえ短いフリフリのミニスカートがめくれて、妹の太ももが丸見えだ。
「奈々ッ!
可愛いなっ!もう最高だよ!」
妹も笑顔で答える。
と、その時部屋の入口に姉が立っていた。
「あ、お姉ちゃん!」
上半身は、ブラトップ。
下半身は白のキッツキツのジーンズ。
ニッコリと微笑む姉の姿は眩し過ぎた。
「どう?○○。
これでいいの?」
「うんっ!お姉ちゃん!いいよ!最高だぁ!
さぁ!じゃぁ、みんな行こうか!」
玄関へ向かおうとした僕だったが、ふと視界に入ったものがあった。
ママがさっき持ってきた、パパとのお楽しみセクシーグッズのひとつ。
ピンクローターだ。
手にしてみたら、何とそれは遠隔操作できるものだった。
これは使わない手は無いじゃないか!
「ちょ、ちょっと待って。
いいモノ見つけた。僕、これ使ってみたいな。」
「あら、○○。そんなの手にしちゃって。
懐かしいわね、パパとも良く使ったわ。
でも、まだ使えるかしら?電池残ってる?」
僕はスイッチを入れてみる。
ヴィイィーーンッ!
僕の手のひらで、振動を始めたローター。
僕はニヤリとして、スイッチを止める。
「よし。最初は奈々からだ。
奈々、これ、アソコに付けるぞ。」
「えっ?お兄ちゃん?
そ、それって、もしかして・・・。」
「そうだよ、奈々だって知ってるだろう。
これが何であるか。」
「う、うん・・・。
でも、奈々、そんなの付けられたら、すぐ感じちゃって、
パンツびしょびしょにしちゃうかも・・・。」
「それなら、いいものがあるわよ。」
躊躇する奈々に、ママが話しかける。
パパとの思い出の品の中から、ママは何やら持ち出してきた。
「はい、奈々ちゃん!
これを穿けば、平気でしょ?」
何とママが持ち出してきたものは、紙のオムツ!
512 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 14:45:57 0
姉もビックリしている。
「ママ?何でそんなものがあるの?」
ママは目を細めながら、思い出すように言う。
「ホントにパパったら、変態サンでねぇ。
幼児プレイとかも大好きだったの。
いい年こいた大人のくせに、ママがオムツ付けてあげると、
ばぶぅばぶぅ言いながら、おちんちんガッチガッチにしてたわ・・・。」
僕も人のことは言えないが、パパも相当の変態だったんだなぁ。
感慨に耽る僕。
が、そんな感傷に浸っている場合じゃない。
「さ、奈々。
これさえ穿いていれば、いくら濡らしても大丈夫だからな。
それじゃぁ、セットするぞ、いいか?」
513 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 14:53:14 0
「・・・、ぅ、うん、分かった。
恥ずかしいけど、奈々、お兄ちゃんのためだったら我慢する・・・。」
「よし。
じゃあ、パンティを脱いで、ソファに座るんだ。」
恥じらいながらも、パンティを下ろす妹。
妹の腰を持ち上げ、オムツをあてがう。
妹のクリトリス部分が当たる部分を確かめ、
そこにローターをセットしガムテープで止める。
オムツを完全に装着したところで、テストをしてみる。
スイッチ・オン!
ヴィィィーー。
低い振動音が聞こえるや否や、妹の身体もビクンと震える。
「ッッッぃヒィィ!」
514 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 14:58:56 0
「ィヤンっっ!
お、お兄ちゃんっ!
いきなりしないでよっ!ビックリするじゃない。」
「ご、ごめん、ごめん。
テストだよ。それより、どうだ?
場所とか、問題ないか?」
「・・・。ぅ、うん。
奈々のクリに、ぴったし当たってるよ・・・。」
「そうか!
じゃあ、行こう!」
「ま、待ってお兄ちゃん。」
「なんだよ、奈々。」
「奈々、ホントに感じちゃうから、
あんまり強くし過ぎないで、お願いだから・・・。」
「分かったよ、奈々。」
そう言いながらも、そんなつもりは全く無い僕だった。
515 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 15:11:24 0
外に出ると、汗ばむ程の陽気だった。
三人のセクシー過ぎる姿に、すれ違う男達は皆、目を奪われている。
イヤラしい視線が、ママ・姉・妹の姿態に突き刺さる。
「や、やっぱり見られてるわ・・・。
恥ずかしい・・・。」
ほっぺたを真っ赤にして、俯きながら内股になって歩くママ。
だが、その感じが逆にエロっぽさを強調しているかのようだ。
姉は、大胆な格好にも拘わらず、颯爽と歩いている。
その姿はCMの吹石一恵なんかよりのよっぽど可愛い!
妹の歩き方がどことなく、ぎこちない。
やはり、慣れないオムツを穿いているからだろうか?
516 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 15:20:17 0
駅近くの、ファミリーレストランへ入ることとした。
妹を先頭にして、店に入っていくと、
案内係が、何名様ですか?、と聞く。
妹が答えようとした瞬間、僕はローターのスイッチを入れた。
「よ、よんめ・・、ッッぁ・・」
妹は言葉を失い、眼を閉じてしまった。
「お客様?
どうされました?」
心配そうに妹の様子を伺うウェイトレス。
僕は構わず、ローターのスイッチを一段階上げる。
「んんっ、ッッんく!!」
思わずその場にしゃがみ込んでしまう妹。
「どうされましたか?」
本気で妹のことを心配してくれて、一緒にしゃがみ込むウェイトレス。
その胸元がパックリを開いて、僕の眼に飛び込んで来た!
うっはぁあ!すっげえ巨乳じゃんっ!この店員!
517 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 15:28:33 0
「あ、大丈夫です。
コイツちょっと貧血気味なもんで・・・。」
妹のことを抱え上げるフリをして、
すかさずウェイトレスの巨乳の真近に接近する。
やっぱり、でっけえ!
下手すりゃママのオッパイよりもでっけえんじゃないか、こりゃ。
触ってみたいなぁ。どんな感じなんだろう?
柔らかいのかな?弾力はどうだろう?
などと一瞬で、妄想世界へ突入した僕。
が、そんな場合じゃなかった。
ウェイトレスの巨乳に見とれて、
ローターのスイッチをつけたままにしていたのを忘れていた。
518 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 15:35:23 0
慌ててローターのスイッチをOFFにする。
妹はぐったりしながらも、どうにか立ち上がった。
僕のことを非難じみた目で見ている。
(ワリぃ、ワリィ)
僕は目配せで、妹に謝る。
覚束ない足取りでテーブルへ向かう妹。
テーブルに座ると、さっきの巨乳ウェイトレスがメニューを持ってきた。
「本当に大丈夫ですか?」と心配してくれる。
妹は、メニューを立てて、顔を隠しながら、
「もう大丈夫です。」と小さい声で答える。
まさか、原因がローターのせいと言えるわけもない。
まして、そのスイッチを操作しているのが兄だなんて!
519 :
('A`):2009/02/18(水) 15:37:10 O
復活おめ
520 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 15:45:53 0
「お決まりになったら、お呼び下さいね。」
ニッコリと笑って、席を離れるウェイトレス。
僕は思わずその後姿に目を奪われる。
なっ、何てボリュームのあるヒップ!
僕は、呆けた様にそのお尻に見とれていました。
と、その時です。
僕の脇腹に激痛が!
「ッッぐほッッ!!」
体をねじりながら、痛みの部分を確認すると、そこには姉の肘が食い込んでいました。
「何、見とれてんのよッ!
○○?アナタ、本当は誰でもいいんじゃないの?
アタシのこと一番好き、とか言ってる割には、
ママとか奈々も好きだとか言ってるし。
それに、あんなホルスタインみたいな巨乳女のこと、じーーっと見ているし。
ヤラシイわ!もうっ!知らないからっ!」
521 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 15:54:39 0
「ちっ、違うんだ!
誤解だよ、お姉ちゃん。」
「ふんっ!何が誤解よ。そんなこと言ったって信用しないわよ。」
あっちゃぁーー。
まいったなぁ。美智子お姉ちゃん、怒らせちゃったよ。
僕が悪いんだけどな。つい見とれてたのは事実だし・・・。
しっかし、凄かったよなぁ、あのオッパイとお尻。
まぶたを閉じて、ウェイトレスの姿を、思い描いていると、
見透かされたように、姉に再度ドツカレてしまった。
「○○っ!さ、いいから、早く注文決めて!」
「あ、うん。」
「好きなもの、頼んでいいからね、○○。」
ママが優しく言ってくれる。
「じゃあ、このステーキセットとあとパスタランチ!」
「えっ?○○、そんなに食べるの?」
姉がビックリして僕に聞く。
522 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 16:01:27 0
「なんだか、すっごくお腹空いちゃったんだ。」
「そうよね、○○。
朝から、ずっと頑張り通しだったから・・・。
いいのよ、好きなだけ食べて。」
本当にママは僕にはいつも優しいなぁ。
「じゃあ、奈々も好きなもの頼んでもいい?ママ。」
「いいわよ、奈々ちゃんも美智子ちゃんも、好きなもの頼みなさい。」
「うーんとねー、じゃあねー、奈々はねー、
プリン・ア・ラ・モードッ!」
「奈々ちゃん、デザートは後にしなさい。
先にきちんとお食事をして。」
「わかったよー。じゃー、ねー。
シーフード・グラタン。奈々、これにするーー。」
「美智子ちゃんはもう決まったの?」
「うん。アタシは今ダイエット中だから、このサラダ・ランチにするわ。」
523 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 16:07:16 0
「さ、じゃ、注文するわね」
ママが呼び出しボタンを押すと、例の巨乳ウェイトレスがやって来た。
注文を終え、テーブルの上のメニューを回収するため、前屈みになる店員。
うひゃあ!また、おっぱいポロリじゃん!
嫌でも、胸の谷間に目がいっちまう。
その瞬間を姉に見つかりそうになり、慌てて視線をそらす。
あぶねぇ、あぶねぇ。
「今日は、本当にいい陽気ね。
家族四人で久し振りに外でお食事もできて、幸せね。」
ママが誰に言うわけでも無く、呟く。
524 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 16:13:35 0
料理を待っていると、妹が席を立とうとした。
「奈々、ちょっとお手洗いに行って来る。」
通路側に座っていたママが、奈々を通そうとする。
「ちょ、ちょっと待ってよ!」
僕が慌てて制止する。
「何?お兄ちゃん?
奈々、もう我慢できないから、行くよ。」
身体を左右に回し、アピールする妹。
「まあ、座れよ、奈々。」
僕も立ち上がり、テーブル越しの妹の肩を押し、強引に座らせる。
「ぁあっっ!
もうっ!お兄ちゃんのバカぁッ!
そんなにしたら、オシッコ出ちゃうじゃない!」
525 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 16:18:58 0
放尿感の高まりが抑えきれない妹は、焦れながら僕に聞く。
「どうして?どうして、こんなことするの?お兄ちゃん?」
僕は冷静に答える。
「別に、トイレに行く必要なんかないだろう?
そのために、オムツ穿いているんだから。
な、そうだろう、奈々?」
「えっ?」
事態を良く把握していない妹。
「さ、ママも協力してくれよ、奈々をそこから出しちゃ駄目だよ。」
「どういうこと、お兄ちゃん?」
眉間に皺を寄せながら、懇願するように聞く妹。
「こういうことだよっ、奈々っ!!」
言うと同時に、ローターのスイッチを入れる僕。
「ぇえぇえっ??」
526 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 16:27:08 0
「っっぅくく・・・。」
スイッチを入れると、妹はおでこをテーブルに押し当ててしまった。
手がわなわなと震えている。
「さ、ちょっと強めるぞ。」
僕はローターのスイッチを強にした。
「ッッッ!!」
妹は顔を上げ、目をカッと見開き、口を開けた。
声を出そうとしているが、それも出ないようだ。
そんな妹に意に介さず、スイッチを最強にする。
「んんんっっ!
だ、だめ、それ、駄目ぇえっっ!」
途端に、声を出す妹。
周りの客が何事かと、振り向く。
慌ててママが妹の口を塞ぐ。
527 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 16:31:40 0
「奈々ちゃん、駄目でしょ、そんな大きな声出しちゃ。」
「だってぇ、だって、お兄ちゃんがぁ・・・、
もう、奈々、我慢できない、
おしっこ・・・、おしっこ出ちゃうよぅ・・・。」
妹が、消え入る様な声で呟く。
「いいのよ、出しちゃいなさい。
大丈夫よ、オムツ穿いているんだから。
さ、奈々ちゃん。」
ママがそっと妹の耳元で囁く。
僕は靴を脱ぎ、テーブルの下から、足を伸ばす。
目指すは妹の下腹部だ。
「えいっ、奈々っ!こうしてやる!」
528 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 16:40:32 0
「ひゃんっ!っっ!!」
僕のつま先は確実に妹の下腹部にヒットした。
妹の我慢は限界値に達したようだ。
「ぁ・・・、はひ・・・、だめ。
で、出ちゃう・・・、もう・・・、
我慢できないよぅぅ・・・。」
妹は半べそになりながら、放尿の瞬間を迎えていた。
僕は止めとばかり、最後の一突きを妹の下腹部に与える。
「・・・ッッぁ・・・、っっ!!」
妹の両手が、テーブルの縁を掴んだ。
全身がビクンッ、ビクンッとゆっくり脈動している。
こいつ、今放尿しているんだ・・・。
529 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 16:48:39 0
放尿を抑え、苦痛に歪んでいた妹の表情が、安堵のものに変わっていく。
その一部始終を見ていた僕は、感動で胸がいっぱいだった。
数メートル先では、まったくの他人が座って食事をしている、
そんなレストラン内でのお漏らし行為。
いくらオムツを穿いているからって、こんなことが許されるのか?
その背徳感が何とも言えない。
見ている僕ですら、そうなのだから、当の妹本人は尚更だろう。
妹の顔は、どことなく恍惚の表情にさえ、感じられる。
が、一転し、妹の顔に曇りが見えたと思うと、ボソッと呟く。
「・・・、しちゃった・・・。
奈々、しちゃったよう・・・、ごめんなさい・・・」
「いいのよ、大丈夫よ。
さ、奈々ちゃん、一緒にお手洗いへ行きましょう?」
泣きべその妹に優しく声をかけてあげるママ。
530 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 16:53:59 0
席を立って、妹をトイレに連れて行こうとするママ。
「あ、いいよ、ママ。
僕が奈々の面倒見るから。」
「えっ、○○が?
きちんと、できるの?」
「任せておいてよ、僕なりのやり方でやってみるから。」
「そう、じゃ、お願いね。」
妹の手を取り、トイレに向かう。
入店した時に、入り口の横に、身障者用のトイレがあったのを見ていたのだ。
その大きめな個室へ入り込んだ僕達。
「さ、奈々。
オイタしちゃったな。
お兄ちゃんが、始末してあげるから、そこに座ってごらん?」
トイレの片隅にあるベッドのような場所に妹を座らせる。
531 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 16:59:59 0
「まずは、スカートを捲るんだ。
そう、そうだよ、奈々。
そしたら、身体は横にして、両足を自分で抱え込むんだ。
できるか?」
「こ、こう?お兄ちゃん?」
兄の眼前に、M字開脚し股間を曝け出す、妹・奈々!
しかもオムツ着用!しかも場所はレストランの個室トイレ!
あまりの倒錯的状況に目眩すら覚える。
「ようし、そうだ。
じゃあ、オムツをはずすぞ。」
妹の腰から取り外されたオムツ。
妹の秘芯が当たっていた部分にはローターがあり、
その周りが妹のオシッコで黄ばんでいる。
532 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 17:09:23 0
「けっこう、たくさん出たみたいだな、奈々。」
「イヤァアっっ!お兄ちゃん!言わないでっ!!」
「恥ずかしがることなんかないぞ、奈々。
お兄ちゃんはな、奈々のこと全部、好きだからな。
奈々のオシッコだって、平気だぞ。
ほら、こうして、綺麗にしてやるから!」
ぺろぉおっっ!
「っえぇえっ?ひゃふぅっぅ!」
オシッコにまみれた妹のオマ○コに、舌を伸ばす僕。
刺激的な匂いが鼻を突くが、そんなことを構っちゃいられない。
妹だって、恥ずかしかったろう、レストラン店内でオシッコを漏らしてしまったなんて。
そんな妹のオイタの跡を綺麗にするのは、兄である僕の義務なのだ!
僕は必死に舌を動かし、妹の秘部全体を舐め回す。
勝手知ったる妹のオ○ンコ。
襞々に残ったオシッコも丁寧に吸い尽くす。
533 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 17:14:01 0
そのうち、妹の様子が変になって来た。
妙な声を上げ始めたのだ。
「・・・っんくッ!・・はぁぁ・・・。
ぁはっ、・・・はぅぅっ・・・。」
「お、おい、奈々?
どうした?お腹でも痛いのか?」
「・・・ば、ばか・・・・。
お兄ちゃんのバカ・・・。
そんなにしたら、奈々、また感じてきちゃう・・・。」
「奈々、また気持ち良くなっちゃったのか?
どれ、それじゃ、またイッとくか?
本格的にクンニするぞっ!いいか?」
「う、うんっ!お願い、お兄ちゃん!」
534 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 17:24:41 0
今朝から数えて、何回目の妹へのクンニだろう。
妹への秘唇・秘壷へ、僕は舌を伸ばし、指先では肉芽をもてあそびます。
どこかで、誰かが何かを言っているような気もしたのですが、
妹へのクンニに夢中になっている僕には上の空でした。
がどうやら様子が変です。
気付くと背後に人の気配を感じたのです。
え?確か入った時、鍵はちゃんとかけたはずだけど・・・。
はて?
と、その時です。
いきなり、僕達は叱咤されたのです。
「あなた達ッッ!一体何をやっているんですかッッ!?!?」
驚いて振り向いた僕。
何と入り口には、あの巨乳ウェイトレスが立っているではありませんか!!
ぇええっ?どういうこと??
535 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 17:30:25 0
「ど、どうして?
確かにカギはかけたはずなのに・・・」
「このトイレは身障者様様です!
事故があったらいけませんので、10分以上閉まったままの場合、
お声をかけさせていただいております!
先ほどから、何度呼びかけても、返事がございませんでしたので、
確認のため、入らせていただきました!
それが、どうです?
一体あなた方は、ここで、何をされていたんですか?」
畳み掛けるように、詰問してくる巨乳ウェイトレス。
僕は慌てて、言い訳をする。
「つっ、つつつ、つまりですね、
い、妹はシモの制御ができないカラダでして・・・、
そ、それで、ぼぼぼ僕が・・・、こここ、こうして・・・。」
536 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 17:37:04 0
しどろもどろの僕に、ウェイトレスは容赦なく突っ込みを入れる。
「そうすると、あなたはその女性のお兄様なのですか?
ご一緒にいらっしゃってる方々は、ご家族の方?
それなら、なおさらおかしいわ。
妹さんのお世話は、同姓のご家族の方がやられるはずでしょう?
どうして、男性で、しかもお兄様であるアナタがそんなことをやってらっしゃるの?」
「そっ、そそそ、それは、つつつ、つまりですね・・・・。」
返答に窮する僕。
「いいですわ、もう埒が空きそうにありませんので、
警察を呼びますわ。いいですわね?」
警察ですと!!
「そ、そんな!
僕達は別に、犯罪を犯しているワケじゃないでしょう?
おかしくありませんか?それって?」
若干開き直って、言い返す僕。
537 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 17:44:55 0
「犯罪じゃないですって?
何を言っているんですか?
妹のオマ○コをクンニする兄だなんて!
犯罪じゃない!
犯罪以外の何物でもないわっ!
これが犯罪じゃなかったら、何なのよっ!?
こんなことが許されるとでも思って!?」
詰め寄る巨乳ウェイトレス!
あぁ、僕達、一体どうなってしまうのだろうか?
警察へ突き出されてしまうのだろうか?
と、その時、巨乳ウェイトレスが思いもかけないことを言い出したのです!
「アタシにもクンニしてよ?
そしたら、見逃してやってもいいわっ!」
えぇええっっ!?!?
巨乳ウェイトレスさんにクンニですって!!
そんな無茶なご注文を!
538 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 17:52:32 0
「さ、どうなの?
するの?しないの?
でも、もししない、なんて言うんだったら、警察へ突き出すわよ?
どうするのよ!?」
僕の前で腕組みをして、どちらか選択を迫る巨乳ウェイトレス。
僕は、仕方無く、妹に同意を求める。
妹としては、僕が赤の他人にクンニするなんて耐えられないはずだ。
「奈々、こうなったら仕方ないよ。
お兄ちゃん、あの人にクンニする。
許しておくれ、奈々。」
妹は頬っぺたを膨らませて、ソッポを向いていたが、ようやく軽く頷いた。
妹が怒るのも無理は無い。
あともう少しでイクって時に、邪魔が入ってイケなくなったばかりではなく、
他人のクンニを見せつけらるのだから。
が、仕方無いのだ。こうするしか方法は無いのだから・・・。
539 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 18:02:40 0
「わ、わかりました。
僕、アナタにクンニします。
それで許してもらえるんですね?」
「やっとやる気になったのね、フン!
一体どんなクンニをしてくれるのかしら?
ウフフフッ!楽しみね。
・・・あら、何だかアタシ、オシッコしたくなっちゃったわ。
どうせトイレなんだし、今ここでしちゃうわ。」
「え、ちょ、ちょっと待って下さいよ。」
僕の制止も構わず、巨乳ウェイトレスは便器の横に設置してある、
補助用の鉄のパイプに乗っかり、大開脚状態となって放尿を開始したのです。
「はぁぁぁ〜〜っ。ふぅぅう〜〜。
あーー、気持ち良かったわぁあ。」
勤務中、我慢していたのか、相当量のオシッコが放出されました。
「さぁ、来て!
クンニするのよ、坊や!」
540 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 18:11:50 0
したたかに濡れた、巨乳ウェイトレスのビラビラの大陰唇。
相当使い込んでるな、こりゃ。
妹の可憐な秘唇とは比べようもありません。
ええぃ、僕のクンニ攻撃をくらえぇぇ!!
僕は、猛然とした勢いで、巨乳ウェイトレスのオマ○コをクンニします。
ママ・姉・妹にしかしたことがない僕のクンニ・テクニックがどこまで、
通用するかは分かりません。
だが、僕にはこうするしか無いのです。
もし、巨乳ウェイトレスをイカすことができなかったら、
また警察へ突き出す、なんて言い出しかねません。
朝からクンニを続けてきた僕だったので、果たしてどこまでできるか、
正直自信がありませんでした。
ところがどうでしょう?どこにそんな力が残っていたのか、
という位、自分でも飽きれる程の舌使いができました。
正に火事場のクソぢからと言えるかもしれません。
541 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 18:19:59 0
僕のことを坊や扱いしていた、ウェイトレスでしたが、
次第に僕のクンニ・テクニックに翻弄されていきました。
「ッッンンン!!
イイわぁ!いいじゃないぃッ!!
とっても素敵よぉおっ!
もっとぉおっ!」
髪を振り乱しながら、快感をむさぼるウェイトレス。
「どうして?どうしてなの?
アナタ、高校生でしょ?
どうして、そんなにクンニがうまいのよぉおっ??」
僕の顔に股間をなすり付け、腰をグルングルン回転させるウェイトレス。
僕はいったん、オマ○コから口をはずし、
指を肉洞に突っ込みながら、問いに答えます。
「毎日毎日、姉と妹のことクンニでイカせるのが日課になっているんですよ。
二人のことイカせられないと、僕も学校に行けないんで、自然とクンニが上達しましたね。
どうですか?僕のクンニ?
ウェイトレスさん?気持ちいいですか?」
542 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 18:26:35 0
「イイぃぃっ!!
アナタのクンニ、最高よぉっ!
いいわぁあっ、イクぅ!イクぅうっ!!
ぁあんんっ、イクわぁあーーーっ!!」
外に聞こえてしまうのでは、という位の大声を出して、
巨乳ウェイトレスは、頂点に達したようです。
「ふぅぅううぅっっ!
良かったわよ!
アナタ、クンニの才能があるわ。
これからも妹さんと、お姉さんを喜ばせてあげてね!」
「ねえ、ウェイトレスさん?
ウェイトレスさんのこと、気持ち良くさせてあげたんだからさ、
僕のことも気持ち良くして欲しいなー。」
僕はジッと、巨乳ウェイトレスの胸元を見つめます。
543 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 18:51:33 0
「ウフフッ。
どうして、欲しいの?」
「ウェイトレスさんの、そのオッパイで気持ち良くして下さい。」
「あら?アナタ、この店に来た時からアタシの胸ばっかり見てたでしょう。
大っきなオッパイが好きなの?」
「ええ、大好きです!」
と、そこまで話をしていたら、妹が口を挟んできた。
「ちょっと!お兄ちゃん!
もういいじゃない。
その人のことクンニさせて、イカせたんだから、もう行きましょう!
そんな大っきなだけで、何の取り得もないバストなんて、
絶対大したことなんかないわっ!」
妹は口をとんがらせて、言います。
「あら、妹さん?
どうして、そんなことが言えるの?
試してみないと分からないじゃない?」
544 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 19:00:41 0
「試すって?どう試すって言うんですか?」
妹の問いに答える巨乳ウェイトレス。
「ここを、こうして、この谷間で、この子のオチンチンを挟んであげるのよ。
妹さんは知ってるかしら?そんな技があるってこと。」
言いながら、バストをむにーーっと寄せるウェイトレス。
うっはーー。
すっげえーボリュームッ!
あの中にチンコ挟まれたら、どんなにか気持ちいいことか。
豊満なバストに見入っていたら、妹が反論してきました。
「奈々だって、それぐらい知ってるもん!
今日だって、お兄ちゃんにやってあげたもんっ!」
「あら、奈々ちゃんって言うの?
そう、お兄様にやってあげたことあるのね。
でも、どうなのかしら?
お兄様は奈々ちゃんのオッパイで満足されたのかしら?
見たところ、その大きさでは・・・」
「大きさだけじゃないモンッ!
奈々の方が、奈々のほうがッ・・・!!
もうお兄ちゃんのバカーーーーッ!」
545 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 19:10:15 0
「まあ、いいじゃないか、奈々。
ものは試しだ。
お兄ちゃんだって、きっと奈々のパイズリの方が気持ちいいに決まってる、
って思うさ。
それを証明するために、ちょっとだけ、な?いいだろ、奈々・・・。」
僕は、かなり強引な論法で妹を丸め込みます。
「お兄ちゃんが、そこまで言うなら、奈々、いいけど・・・。」
「よぉおし、じゃあ、ウェイトレスさん、お願いしますよ。」
「わかったわ、じゃ、出してくれる?オチンチン。」
僕は、ズボンを下ろし、肉棒を取り出します。
砲身が天を向いて、既に臨戦態勢です。
「まあ・・・。
思ったより、大きいのね・・・。見とれちゃうじゃない!
さ、こっち来て。」
546 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 19:18:31 0
「さ、キミのオチンチン、アタシの胸の真ん中に当てて・・・。
そう、そうよ・・・。あぁっ、アツぃいっ!!
なんて、熱いの?アナタのオチンチン!
じゃあ、いくわよ!
覚悟しなさい!」
巨乳ウェイトレスが、両脇から胸を抱え込み、あっという間に、
僕の肉棒は、すっぽりと肉の山に埋没してしまいました。
何て柔らかい感触っ!すべすべで、プニプニで、しかもツルッツルだぁあ!
うはうはあぁあっ!
ママとも姉とも違う、オッパイの味わいっ!
巨乳ウェイトレスの身体が上下に動き、
この世のものとは思えない、摩擦間が僕のチンコに伝えられます。
「どう?アタシのオッパイ?
気持ちイイ?
気持ちイイでしょ?答えてぇ!」
547 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 19:25:03 0
「あぁ、あ・・・、あふ・・、ふぁあ、
イイ、です・・・、キモチ、い、いいぃっ!
ウェイトレスさんのオッパイ気持ちイイですぅうっ!」
「そうでしょ?
ただ、大っきいだけじゃ、ないのよ!
ほらっ、ほらっ、こうよっ!こうっ!
こうしてやるっ!!」
「くはっ!くはっ!くはーーーっ!
それ、いいぃいいっ!
駄目、だめーー、それ、だめですううーーーーっ!!」
巨乳ウェイトレスの怒涛のパイズリで、あっという間に、
頂点へ導かれてしまった僕。
あまりにも早すぎる、射精の瞬間っ!
「駄目ですっ!それ以上されると、僕、出そうですっ!」
「いいのよっ、出して。
たっぷり頂戴ッ!
濃いのぉ!熱いのぉ!白いの!
アタシに、アタシにいっぱいかけてぇえっ!」
548 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 19:34:03 0
「もう駄目ですーーっ!
僕、いく、イク!!
う、ウェイトレスさんんっっ!
僕、イッちゃう〜〜〜っ!」
ずんっ、ずずずんっと、腰を前後させながら、僕は射精を開始しました。
巨乳ウェイトレスの、胸の谷間・オッパイに、白濁液が飛び散ります。
さらに、ウェイトレスの顔にまで、飛沫液は到達しました。
唇・鼻・目元に容赦なく射出されます。
思わず目を瞑るウェイトレス。
僕は、ウェイトレスの頭を押さえ込み、亀頭をまぶたに押し付けます。
腰を前後させ、亀頭の先っちょで、眼球の感触を味わいます。
くはっ。くはっ。
ほとばしる精液が、まぶたの隙間から目の中に染み込んでいきます。
549 :
ケンタロウ ◆.emBgSZbRs :2009/02/18(水) 19:41:22 0
【一時中断】
ケンタロウです。こんばんは。
久し振りに、妄想爆発しました。今日は6時間。
基本的な流れは、展開予想通り。
それでも自分的には、充分楽しみながら、できました。
何故、こんな中途半端なところで、止めるかというと。
射精しながら、ウェイトレスの眼球にチンコ押し当てる、
っていうシーン、妄想してたら、自分でも居ても立っても居られなくなってきた。
もうちょっとキリの良いところまで、書くつもりだったが、
もう我慢できん!
オナニーするっ!
このスレの最初の方を読み直しながら、オナニーしようかな。
あぁ!
我慢汁が溢れてる・・・。
っくはあぁぁっっ!!!!
眼球に濃い精子が入ると失明するから妄想だけにとどめて置いてね
551 :
('A`):2009/02/18(水) 23:23:05 O
ケンタロウ氏復活か。今から抜くわ
552 :
('A`):2009/02/19(木) 02:07:17 0
ありがたやありがたや
553 :
('A`):2009/02/23(月) 18:41:46 0
うわああああ
包茎治したい
ケンタロウ氏GJ
555 :
('A`):2009/02/26(木) 18:41:23 0
何で俺にはお姉ちゃんがいなかったの・・・
556 :
('A`):2009/02/28(土) 00:14:55 O
ケンタロウ氏はまだ充電中かな
557 :
('A`):2009/02/28(土) 12:54:34 0
最近チンポが弱ってきた・・・
558 :
('A`):2009/03/03(火) 09:10:23 O
俺、姉貴のまんこをクンニしたことマジであるよ
559 :
('A`):2009/03/04(水) 21:59:28 0
詳しく書いていけよ
560 :
('A`):2009/03/05(木) 01:12:34 O
実は俺も、母をクンニした事あんだよな…
マジに
561 :
笑い男 ◆AD.cicm/E. :2009/03/05(木) 01:18:22 0
やめろおおおおおおおおおおお
お久し振りです。
更新遅れていて、申し訳ありません。
多分、私が原因ではないはずですが、当該プロバイダがアクセス規制になってしまいました。
とりあえず、携帯からカキコ。
もうしばらくお待ち下さい。
さて、妄想火山は活動をいったん停止しますが、
いずれ大地殻変動を起こし、溜りに溜まったマグマを一気に吐き出すことを、ここにお約束いたします。
さて、自分の妄想ブログ、引越ししました。
「クンニ強制姉」も大幅に加筆・修正して、アップしました。
まだ途中までしか、終わっていませんが、
当スレの更新までは、そちらもご覧になっていただければ、と思います。
ttp://kentarou1118.blog114.fc2.com/ では、アディオスッ!
563 :
('A`):2009/03/07(土) 20:13:10 0
エロ小説読んでるみたいで楽しいな
よりエロエロな妄想お願いします!
564 :
('A`):2009/03/11(水) 23:24:28 0
今日ニ
565 :
('A`):2009/03/17(火) 11:19:24 0
巨乳おねえちゃん最強
566 :
('A`):2009/03/17(火) 11:40:06 O
567 :
('A`):2009/03/22(日) 19:40:34 0
うわあ
568 :
('A`):2009/03/23(月) 17:27:53 0
逆レイプ最強説
569 :
('A`):2009/03/23(月) 17:47:01 O
巨乳美人ウエイトレス最高ぅぅぅぅ!!!
570 :
('A`):2009/03/26(木) 11:10:51 0
中田氏派
571 :
('A`):2009/03/26(木) 12:11:26 O
そげかね
572 :
('A`):2009/03/28(土) 15:15:09 O
姉貴とクンニ→69→セックスしてるけど強制でも何でもなく、お互い求め合ってしてるよ。
さすがに中出しはしないけどね。
573 :
('A`):
最近はネットで簡単にエロ画像とかおかずが集められるけど
現在でも妄想で抜くことってありますか?