どうせモテないし百合ごっこしようぜ〜その１３〜

1カラット = 0.2g
1ヤード = 0.9144m
1ノット = 1.852km/h


百合 = 18,039,000,000,000,000,000,000,000ヨクトリットル

スピリタス百合 = 凡そ人間43人の致死量（アルコール度数96度、1人の致死量がエタノール400mlと仮定）


今までの百合ログ

どうせモテないし百合ごっこしようぜ
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1148263220/
どうせモテないし百合ごっこしようぜ〜その２〜
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1153665478/
どうせモテないし百合ごっこしようぜ〜その３〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1162045275/
どうせモテないし百合ごっこしようぜ〜その４〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1169998512/
どうせモテないし百合ごっこしようぜ〜その５〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1177244964/
どうせモテないし百合ごっこしようぜ〜その６〜
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1184370753/
どうせモテないし百合ごっこしようぜ〜その７〜
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1194529185/
どうせモテないし百合ごっこしようぜ〜その８〜
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1204394516/
どうせモテないし百合ごっこしようぜ〜その９〜
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1206204393/
どうせモテないし百合ごっこしようぜ〜その１０〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1213104991/
どうせモテないし百合ごっこしようぜ〜その１１〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1216586366/
どうせモテないし百合ごっこしようぜ〜その１２〜
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1219936105/

※環境によっては、ホスト名「etc4」、「etc6」、「love6」は
「changi」になるかも知れません。

よゆうっち

>>2
余裕の2getおめでとう御座います…。
しかも、「“ユリ”・サカザキ」の名文句、「よゆうッチ」を捩っての2get、
流石だと思います…。

2chには、こう言った気転が利き、色々な分野に精通している人が多数居るから
面白いですわよね…。

兎に角、2getおめでとう御座います…。
若し、宜しければ、今後とも、宜しくお願い致します…。

>>前スレ299
　　　　　　　　　　　 ﾄ､　　　　　　 /!
　　　　　　　　　 ﾄ､,_| ｀ヽ,､　　 ／　|
　　　　　　　ヽ,ｰ'- ､,! ／::::＼/　　/___,,,.. -‐:ｧ
　　　　　　　　 ｀ヽ._∠_::::::::::::::ヽ.く_ｒ'" ,,. -＜,_
　　　　　　　_,,. '"´___::::￣｀"''::ｰ'-:ｧ-´､.,_／
　　　　r-‐'"r;:::::└'"´:::::::/]:::::::::::/:::::::::::::::｀7´
　　　　＾ヽ;:::ヽ〉;; ''"´￣￣｀""'' ＜7__:::::::::/
　　　　　　',ｧ''"　　 ,:'｀ヽ.　　　 ､　 ヽ.　｀ヾ.
　　　 　 , '´　 / 　 !:.:.:.:.:.', 　 ',　 ',　', ヽ.　　':,
　　　　/　 　 ,'　/ ,!:.:.:.:.:.:.!_,,.-i‐ ,ﾊ　!　 ',　　 ',　　…それでは、今日はもう、夜も深けた事だし…是非とも、泊まって行ってくれ。
　　　 ,'　,　,':.i　/」_ﾊ:.:.:.:.:ﾊ./_」_/_ !　i　　i　　 |
　　　 i　!　!:.|7´_」_　';:.:./i'´!ﾝ' ｀ﾘ7　ﾊ　　!. 　 |　　今、床を敷くから…。
　　　ｲ ,'　i:,ﾊ 'i´!,ﾊ　ﾚ'　 　ゝ-‐'.,' /:i 'ｧ'´i　　 !
　　　 ﾚ^ヽ!:ﾍ!`､ゞｿ 　 　　　/// ﾚ':.:.i i iﾝ'i　　 |
　　　　　　!:.:.:.!// '､ 　 　　　 　　 ,!:.:.:i i'´　',　　|
　　　　　　|.:.从　 　　 ,- ､　　　 ,';.:.:.:! ',　　ヽ.　!
　　　 　 　 !:.:.:i,｀i:;.､　 `　´ 　 ,./;':.:.:;ﾊ. ヽ.　　 ',!
　　　　　　 '､:.! |,ﾊ ｀ヽ.,__,,.. イ/:/:.:/'ヾ',　':,　　 ',
　　　　　　　 ヽ!:|　', 　i 　 ハ/_/_∠」::ンヽ!,　　 ',
　　　　　　　　 iヽ.　i　 |　/:.／´　　　 ｀ヽ:::::':,　　i
　　 　 　 　 　 .,!:.:!　',　',ｲ:/　　　　　　　　';:::::i 　 i
　　　　 　 　 / !:.:|　rｋ''i:7　　　　　　　　　i:::::|. ,ﾊ!




　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,　､-､―-､,r-v´￣￣//￣//
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽヽ　 } } 　_l l ﾞー'―‐ ､ﾉﾉ　.//
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ））　／　　　　　　　　 ｀ヽノﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ､/　　　　 /|　　 }.川､　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 // 　斗-y-√　 ル十!､!　ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 //　　/|_/__　＼ノ/__j|_V|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　l |　 　 f i//ﾟ|　　　 /ｉｉｉﾟ}ﾞ》, 　 !
　　　　　　　　　　　　　 　 　| |　　　|'lY/J　　　 lY/j　ﾘ 　 l
　　　　　　　　　　　　　　 　 | ﾄ､ 　 il ///　　 　 /// / 　/
　　　　　　　　　　　　　 }ﾞ}ヽ､r‐ﾄ､　ﾍ｀ ､_　 <ヽ　_ イ/　 /―ｧ,　　　あ……う、うん……。
　　　　　　　　　　　　　 },}_人　《|ｌ＼__＼ﾌiー‐i-､ｌ／-'l´!＼//
　　　　　　　　　　　　　　　j j　| |　　／|::|､_ ハ _,ｌ::l´ヽ| |
　　　　　　　　　　 　 　 　 j j　j j　 /　 |::| 　 ﾟ 　 |::l 　ﾑl‐ｧｯ
　　　　　　　　 　 　 　 }:}｀ｰ'´}} j　ん　 |::|　　 　 .|::|　　 Ｖ/
　　　　　 　 　 　 　 　 ル/A〃j　 ヽ＿,|::!　　ﾟ　 .|::|＿ノ|｀
　　　　　　　　　　　　　 //　j j　　　|￣|::!　　 　 1::!￣| |
　　　　　 　 　 　 　 　 //　//　　　 |　 |::!　　ﾟ 　 |::|　 |.ﾑ
　　　　　　　　　　　　//　//　　 　 .|　_|::!―――|::|_　! 〈'､
　　 　 　 　 　 　 　 // ／　　 　 　 .|　!:ﾛ｣――‐｢ﾛ:|　|､ ヽ'､
　　　　　　　　　 ／/／　 　/　　　　|／: : : : : : : : : :ヽ_| ヽ ヽ'､
　　　 　 　 　 ／, ｨ　　　 ／　　　/ /:_: : : : : : : : : : : : : :i　 ヽ丶,
　 　 　 　 ／／　　,　- ' 　 　 ,／ ,/__/: : : :ヽ ノ: : : : : : :',　　' , ヽ
　　　　／／　　／　　 　 ,　- '　 '/ : : : : : :_:_l: : : : : r―‐',　 　｀:､ '､
　　　/／,　- '　　　,　- '　　　／/: : : : : : ｌ＿| : : : :└ .-. :',　　 .', ', ヽ
　　 /／／ 　,　- '　　　,　- '　 / : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : ',　　 l ﾉ　}
.　 /　 /　／　　　,　- '　　　　/ : : : : : : : : : : ｌ: : : : : : : : : : :', 　 !l　 ﾉ
　 l　 /　/　　 ／／　　　　　/:/ ｀ヽ: : : : : : : :',―-:,: : : : : : : ', ノ l
　 ',　l　　 　 / / 　 　 　 　 /: :｀ヽ　 〉 : : : : : : :lｰ‐' : : : : : : : :} 　 }
　　ヽ､ ＼　 l　l　　　　　 ,.'iｆ: : : : :｀゛: : : : : : :_:_:〉: : : : : : : :x: :l　 /
　　　　＼ ＼＼｀ー――' 八: : : : : : : : : : : /／: : : : : : : <　ノ ／
　　　　　　＼ヽ ｀ ー　 ／ 　 ｀ヽ＿＿_ _ ／⌒ヽ＿＿＿:ノｰ '
　　　　　　　 ））ー‐　'　　　　 　 {__ ,。'　　　　　　　｀ヽ ___)

折角の新スレなのにお保守しかできない私をお許しください…

時間というよりもむしろ書き込む姿勢が問題なのかも…

一行でもいいから軽くお話しする感じで書き込んでみようと思うのです…

>>5
やあ。今晩は。


「折角の新スレなのにお保守しかできない私をお許しください」

…まあ、確かに「新スレ」と言う属性からは、何かしらご祝儀の様な物を求める姿勢も
有るかも知れないけれど…私は、そんなに気にしないから…大丈夫、と言っては変だけど…
そんなに、気にする事も無いよ…。
その気持ちだけで、十分有り難いからね…。


「書き込む姿勢が問題」

…それは、私だろうね…。
君に、プレッシャーを与えて来た、と言うか…。
「軽くお話しする感じで書き込」む姿勢が足りないのだろうね…。


…と言う訳で、上記の分は全て無しと言う事で…。


えっと…では、改めて…。

>>5
やあ、今晩は。
今日は、学業の方は、如何だったのかな…？

>>6
一週間の山場というか、めんどくさい授業が全部終わってあとは休日待り状態ですわ

学際の準備がそろそろ片付きそうなので、アルバイトでもやってみようと思ってますの

>>7
ふむふむ。
因みに、休日は何か予定は有るのかい？


「学際」

ああ、そう言えば、もうそんな時期だね。
どんな企画が挙がったのかな？


「バイト」

アルバイトによって、経済性や世の中のお金、物資の流れ、コミュ力などを磨くのは、
良い事だね。
ただし、「バイトと言う低賃金の労働力に拠って成り立つ、業務の現場」を眺めるのは良いけど、
其処から、「奴隷根性」だけは身に付けないでおいて欲しいんだ…。
「バイトと比較すれば、まだ増し」だとか、「自分の出来る事なんて、所詮〜」だとかだね…。
今はまだ、可能性の有る時期なんだから、それを狭める、と言うのは、私は良いとは思わない。
無論、自惚れない様に、また、軌道修正が不可能にならない様に、幾つかの
「将来予定像」を用意して置くと良いかも知れないね…。

>>8
学際は所属しているサークルの恒例行事みたいなものを…

やたら手がかかる割には大した事ないというか…半分くらいは自分の技術向上の為にやってるかんじですわね…

アルバイトといっても、研究室のお手伝いみたいなものを考えているんですの

知り合いでやっている方も多くて、なかなか割がいいそうで

お姉様の仰る事もわかります…こんな妹でも、心配してくださっているんですね…

>>9
ふむふむ…。
此処は、何のサークルに所属しているのか、尋ねるべきなのかな？

さて置き、

「やたら手がかかる割には大した事ない」

それは、遣り方が泥臭くて、作業量の割には生産物が少ない状態（所謂、生産性の
低い状態）に有るか、実は、その程度の事を実現しようとするには、それが適当な
作業量だった（自分の見積もりが甘かった）のどちらかだと思うけど、大学と言う環境を
考えれば、前者なのだろうね。

「半分くらいは自分の技術向上」

寧ろ、8割方、自分の為、位で良いと思うよ。
自分が企画した物でなければ、それを作る事に拠って自分が得られるのは、
一寸した楽しみと、スキル向上位だからね…。
そんな、「無料の労働力」として使われる位なら、何かしら、得られる物が無ければね。

「研究室のお手伝い」

…何故か、「院生は労働力」とか言うイメージが現れ出たよ…。
まあ、折角、研究室に行くのであれば、知識を吸い取ってしまいたい物だね。
ただし、余りにアカデミズム気触れな考え方は、吸い取っちゃ駄目だよ…。

「こんな妹でも〜」

…そりゃ、私の大切な妹だからね…。
…それに、君には、私の様な人生を歩んで欲しくはないからね。
それ故、口酸っぱくなるのは、許して欲しい…。

さてさて……好い加減に寝るとしようか……。

あ〜…頭がふらつくと言うか……。

>>4
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　.iヽ､ ／　＼／ |　 　 　 　　 :::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　_______Ｌ／　　　　＼/_____」_　 　 　 ::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　 ヽ.　_／　　___＿.　　＼　/　 　 　 ::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　＜二二二二二二二二フ　 　 　::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　 　　　　__|::Π:::i::::L-」::l:::Π::i__| 　 　 　 　 ::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::　 　 　 　 　 /　　 ﾊVＶ∨ＶＶｌﾊ.　｀､　　 ☆　　::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　 　 ,′　/　・　　　　・ 　 ',　 i 　 　 　 　 ::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::　　　　 　 　 {　i　i　　 　 ワ　　　　i　 |　　　　　　::::::::::::::::::　　　　お　　モ　　コ　　さ　　ま　　♪
::::::::::::::::::::::::::　　　　　 　 　 Ｖl　ヽ　　 　 　 　 　 , rｩ.　　 　 　 　 ::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::　　　 　 　 　 　 /＼__>　 　 　 　 ,.ｲ// l　　　　 　 　 ::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::　　　　 　 　 　 /,　 ..:::::＞‐--‐＜〆/　 ヽ　　 　 　 　 :::::::::::::
:::::::::::::::::::::::　　　　　 　 　 ノｲ ..:::〈￣{二口二}.／::::.. 　 ＼　　　　　 :::::::::::
:::::::::::::::::::::::　　　　　　　　 　 |:::::ｉ:::〉/:| <,ﾉＬ> |::::::::::ヽ::::＼_＞　　　　 ::::::::::::
:::::::::::::::::::　　　　　　　　　　 |:::::l:〈〈:::j:::::::::::::::::〈::::l:::::::ｌ＼:::|　　　　　　 :::::::::::::
:::::::::::::::::::　　　　　　　　　 　 ＼ﾊ:::>'::::::::::::::::::::∨:::ｌ:::|　 ｉﾉ　　　　　 　 :::::::::::
:::::::::::::::::　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::Ｖﾉノ　 　 　 　 　 　 　 :::::::
::::::::::::::::　　　　　　 　 　 　 　 〈ヽ.,.人.ノヽ.,.人.ノヽヽ　 　 　 　 　 　 　 　 :::::::
::::::::::::: 　 　 　 　 　 　 　 　 　 `‐ｧｧ========ｧｧ'′　　　　　 　 　 　 　 :::::
:::::::::::::..............................................＿_（/＿＿＿＿〈/＿＿.........................................:::::::　　　　　少女床敷中.....

　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　（うう……糞……。
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　こ、これじゃあ……駄目なのに……。
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |　　この儘……動かない儘じゃ……流される儘じゃあ……。
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.　　…こんな事では……「失敗」の可能性の有る事柄に就いては……
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ　　「動かない」のが、当たり前になってしまう……。　　　　　）
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!　　……確か…けーねも……
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|　　「行動を躊躇する事を繰り返しては、“よくせいせいしなぷす”が、
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |　　“しなぷすぞうきょうたんぱくしつ”に因って増強され、延いては、
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_　　長期的な“あいぴーえすぴー”の持続、即ち、“えるてぃーでぃー”を
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl　　引き起こし、その事で、行動が更に抑制される様なスパイラルへと
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃　　陥ってしまう可能性が有る。」
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!　　だとか、何だか小難しい話をしていたし……
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |＼1　|_／ , -≠─ｧ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼f_Y´＿＿／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞+ ＜
　　　　　　　　　　　　　　＿「二二「二二}ト､
　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿_／ゝ
　　　　　　　　　　　　　　, - ﾍ＿＿＿__/￣}､
　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 /　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 ,′　 /_|　i　　　　 ∧ ! 　 ヽ 　 ﾊ
　　　　　　 　 　 　 !　l　,ﾊ「∨}､　 / ﾅメ､| i　　|　 　l
　　　 　 　 　 　 　 ト､!∧rf心　 ∨ r=ﾃﾐx｜　ﾉ　　 |
　　　　　　　　　 　 ＞´くr弋ﾘ､＿r==tり l /／1　　｜　　お、神経細胞間の間隙の強化に関する話か？
　　　　 　 　 　 　 /-┐ヽゝ--'､ 　 ー─'Nｲ　 l　 　 !
　　　　　　　　　　l　 {7了＞､　r_､　 　__/∧　 !　　｜　　そうだな、それは〜
　　　　　　　　　　l　　 ノ　|　 ｀ r─ ´l / 　 l　１　　 !
　　　　　　　　 ／j 　「 !＿|__ イ 　 　 !}　　/ ノ、　　ﾄ､
　　　　　 　 ／, ´ 　/:::|　｜∨!　　 ７:l 　７￣｀丶　 ! ∧
　　 　 　 ／　/ 　 /:::::,|　｜f{｜ ／Y/　/::／::::::::|　　　∧
　 　 ,　 ′　/ 　 /::::/::|　｜ゞ１´Zソi　/::,'::::::::::::::l　　 　 ∧
　　 ∧　　 ,′　/:: /::: |　｜_(__)､_ ７ /:::::!:::::::::::::::＼ ﾄ､ １∧
　　∧　　/　　∧::::|:::::::＼:|､ 1| ＼/´:::::::/:::::::::::::::::::::〉　l ト､丶
　 / ､　 /　　　 /7´＼:::７　 ﾉ ∨ ﾍ,＼::::＞､＿＿／,!　1 '. ＼＼
　 |!｜　l 　 _／　 　 /:::::|／:::::::::＼|￣:::/{{__ノ ､_}} /１　l 　'.　 ＼ ､
　 |　!　l､￣　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::1　 |　　 |　 /　 |　 l　　　1 '.
　　　∨ ﾍ　,１ ､　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　/ 　 / ∨　　| ７　　　 |　}
　　　　＼ ト､|i､ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨　 ./,／　 　 l/　 　 　 !/
　　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼/´　 　 　 /　　　　 /
　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 .／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼




　　　　　　　,.へ　　　 　,.ﾍ
　　　　　 r'"／Lヽ､_,.／/ ＼
　　　　　　>､___二,!-!､二..＜　　…！？
　　 　　 ／　　　　　　　　　　ヽ.
　　　　/　/ 　/ __ ,　,　 __ヽ　　',　　あ……え、えっと……。
　　　　i　 i　　i ,.!､ﾊハ_,!､__! ､　i
　　　　| ｲﾚr-i〈　() 　　 () 〉i-i-「
　　 　 |　 | |　|"｀　　 　　 "从|　　（…わ、私は……口に出して言っていたのか……？？）
　 　　 |　|ヽヽ!ヽ､. ( ￣! ,.ｲ!ﾍ|
　　　}>ﾄ]　|　 ,.ｨヽ｀二「､|　|}<{
　　　　|　　|/　　!|　 ：　l|ヽ| |
　　　}>ﾄ] 7　　 _.!|　 ：　l|　ヽ!<{

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |＼1　|_／ , -≠─ｧ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ ＼f_Y´＿＿／
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＞+ ＜
　　　　　　　　　　　　　　＿「二二「二二}ト､
　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿_／ゝ
　　　　　　　　　　　　　　, - ﾍ＿＿＿__/￣}､
　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　 /　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 　 　 　 ,′　 /_|　i　　　　 ∧ ! 　 ヽ 　 ﾊ
　　　　　　 　 　 　 !　l　,ﾊ「∨}､　 / ﾅメ､| i　　|　 　l　　そう言えば、昨日の「幻想郷経済新聞」にも「BDNF」と言う物質の記事が載っていたが〜
　　　 　 　 　 　 　 ト､!∧rf心　 ∨ r=ﾃﾐx｜　ﾉ　　 |
　　　　　　　　　 　 ＞´くr弋ﾘ､＿r==tり l /／1　　｜　　記憶のメカニズムと言うのも、中々、興味深く、そして、学習の効果を測定する上でも、有益だと考えられるな。
　　　　 　 　 　 　 /-┐ヽゝ--'､ 　 ー─'Nｲ　 l　 　 !　　今現在は、アルツハイマー病の治療云々が目標の様だが、其処で得た知見は〜
　　　　　　　　　　l　 {7了＞､　r_､　 　__/∧　 !　　｜
　　　　　　　　　　l　　 ノ　|　 ｀ r─ ´l / 　 l　１　　 !　　そもそも、「学習」と言うのは〜
　　　　　　　　 ／j 　「 !＿|__ イ 　 　 !}　　/ ノ、　　ﾄ､
　　　　　 　 ／, ´ 　/:::|　｜∨!　　 ７:l 　７￣｀丶　 ! ∧
　　 　 　 ／　/ 　 /:::::,|　｜f{｜ ／Y/　/::／::::::::|　　　∧
　 　 ,　 ′　/ 　 /::::/::|　｜ゞ１´Zソi　/::,'::::::::::::::l　　 　 ∧
　　 ∧　　 ,′　/:: /::: |　｜_(__)､_ ７ /:::::!:::::::::::::::＼ ﾄ､ １∧
　　∧　　/　　∧::::|:::::::＼:|､ 1| ＼/´:::::::/:::::::::::::::::::::〉　l ト､丶
　 / ､　 /　　　 /7´＼:::７　 ﾉ ∨ ﾍ,＼::::＞､＿＿／,!　1 '. ＼＼
　 |!｜　l 　 _／　 　 /:::::|／:::::::::＼|￣:::/{{__ノ ､_}} /１　l 　'.　 ＼ ､
　 |　!　l､￣　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::1　 |　　 |　 /　 |　 l　　　1 '.
　　　∨ ﾍ　,１ ､　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　/ 　 / ∨　　| ７　　　 |　}
　　　　＼ ト､|i､ ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨　 ./,／　 　 l/　 　 　 !/
　　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼/´　 　 　 /　　　　 /
　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 .／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　 　./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼




.　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　　 　 〉
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 ／
　　　　　　　,. ― ､　　　　　　　　 　|　　　　　　　　　　 ＿＿
　　　　　　/　　　　ヽ　　　　,.へ　　O　　,.ﾍ　　　　　／　　　 ＼
　　 　 　　l 　　　　/　　　 r'"／Lヽ､_,.／/ ＼　　 　l　　　　　　 |
　　　　　　ヽ 　 　 |　　　　 >､___二,!-!､二../　　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　 ヽ　　／　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　　／￣　　　　…う、うん……うん……。
　　　　　　　　 　 　　O// /　　,.ｲ　　ヽ　ヽ ヽ';　 　　　/
　　　　　　　　　 　 　 ｲ/ l　lｨ ﾄ､ﾑ　　ﾑ斗}　 }|
　　　　　　　　　　 　　 ∨ｌ从! ○ ｌ ノ ○ リ　 ||　　 ○
　　　　　　　 /⌒〉　　　ﾚl{ /　　　　　　　l　　||　　　　　　　／￣＼
　　　　　　　 ヽ　＼　　 | .|人　　 △ 　 u/　,ﾉ|　　　　　　　　　　　|　　　（…ど、如何しよう……。
　　　　　　　　　　　O　 |　　_ ＞,ｒ--ｒ＜レ'　 .|　　　　　　　　＿／
　　　　　　　　　　　　　 |　「　||.／ﾑ レ'|「´ヽ　|　　　　　　／　　　　けーね……何だか、楽しそうだし……止めるに止められない……。）
　　　　　　　　　　　　　 | / 　||　　|。 　||　　i　|　　 　　 ○
　　　　　　　　　　　　　 |〈＿_||　　|。　 ||_＿.> |
　　　　　　　　　　 　　i>|　i 　||　　|。　 || 　 i　|<i

>>10
サークル掛け持ちしまくってるとエロゲみたいにイベントの日程が見事にバッティングしたりして

週末になると脳内メッセージウィンドウに選択肢が三つくらいでてくるのですよ…

まあ、所属している全てのサークルが見事に同性ばかりなんで、全然リア充じゃないってところが喪クオリティ…

アウトプットが上手くできない…お姉様みたいにいっぱい文章が書けたらもっと楽しくおしゃべりできるのになぁ…

>>16
んー…。

…書き込み時間から察するに…と言っても、何時もの、私の勝手な解釈だけれども、
「遣り取りの長期化」若しくは「睡眠時間に支障が出ない様な時間からの遣り取り」を
望んでいる様に思えるのだけど…。

…仮に、そうだとして…>>16を書いてから、幾らかの時間、このスレの更新をチェックしていたのだとすれば…
如何考えても、現れなかった私が悪いよね……。

…けど…その…言い訳になるけど、今日は付き合いが有って……。
事実、帰って来たのが先ほどなんだ…。

…何であれ、上記の可能性より、取り敢えず、謝っておこうと思う…。
ご免……。



…さて…

…確かに、自分の力で調整出来ない類の、イベントの日程がバッティングしているのであれば、
それは「選択」と言う手段しかないよね。
しかし、その「掛け持ち」とやらが、君の興味によって行われた物なのか、
勧誘や付き合いからの物なのかで、幾らか、熱も変わって来るだろうけど。
まあ、若い内は、色んな分野の摘み食いも良い物だよ。
唯、年を取って、ゼネラリストで遣って行こうとするなら、幾らかの政治力が要るからね。
其処は、要思料……と言うか、君はスペシャリストへの道を歩んでいるんだったね…。
けれども、スペシャリストと言えども、政治力を磨かないと、文理格差とやらに
埋もれてしまうかも知れないよ。

「所属している全てのサークルが見事に同性ばかり」

「ばかり」→少数人の異性が居る→リアじゅｒｙ

…と言う冗談はさて置き、「リア充」の定義は、人によって異なるから、困るんだよね…。
「異性の存在」を、「リア充」の必要条件とする事に対しては、私は違和感を覚えるね…。
異性なんか居なくとも、「リアルを充実」している人はいるし、こう…何と言うか、
「異性が居ない」事が、「非リア充」に直結するのは、比較的若い内だけで、
（と言っても、「結婚しない人間」に対して、世間の目は冷たいけど…。私も、何度「甲斐性無し」と言われた事か…）
何時しか、「充実した毎日」と言う生活を送っている人間が、「リア充」に見えて来る日が来るよ…。

実際、特に、これと言った楽しみもなく、唯々生きている気がする…って人は、結構居るからね…。

…まあ、何故か、そんな人に限って、異性を捕まえたり（捕まえられた？）するんだけどね…。

「アウトプットが上手くできない」

これは、書いている内に、何とかなる物だよ。

…と言うか、私も、そんな偉そうに講釈を垂れる立場じゃないからね…。

唯、「いっぱい文章が書いてある」だけだからね…。

推敲はされてないし、見難いし、意図を読み取り難いし、「自分の中の常識」なんぞを表に出したりするし、語彙力はないし…
「文章量が多い事が、即ち優れている、とは言えない」の良い見本だと思うよ…。

けれども…

「もっと楽しくおしゃべり」

ああ…これは良いね…。

…まあ、それの実現には、「（読み取り易い）文章量」の問題も有るだろうけれど、どちらかと言えば、
互いの時間を、擦り合わせ無しに合わせたりだとか、双方が時間の余裕が有ったりだとか、と言った
条件の方が、実現が難しい気がするね…。

…いや…それを難しくしているのは、私の形骸化して腐ってしまった思考パターン、行動パターンの所為なんだけど…。

んー…でも、「もっと楽しくおしゃべり」の実現には、私も力を入れて行こうと思う…。




……それと……もう少し……えっちぃ流れにも、チャレンジしたいｒｙ

良い具合に酔ってるなぁ……。

さてさて…下らない保守文でも……。　　↓

あ〜…何か、この事件は…人の生を掻い摘んで描いた様で…哀愁漂うと言うか…。
「所詮、こんなモンだよね」感がして…。

あ…えっと……宝籤に当籤した女性を殺害した、って奴ね…。

何やら、容疑者の男性は、元電子部品製造会社経営だったらしいのだけど…
不況の煽りか、経営の妙を持ち合わせていなかったのか、会社を潰してしまって…

会社経営→新聞配達員

と言う素敵な経歴の持ち主になっちゃった様で…。
何か…良く聞く、会社経営→タクシー運転手の流れを髣髴とさせるわね…。

まあ、多額の借金を拵えてしまっただろうし、そんな人間の受け皿と言うのは、
日本にはその位しかないので…。
後は、借金を返済しながら、何とか生き延びて行く、みたいなね…。

…経歴や学歴、人脈にも拠るだろうけど、「会社を倒産させた人間」と映る人物を
雇う企業と言うのは、少ないだろうし…所謂、「即戦力」にもなるか解らず…
給与体系や社風の観点からも、扱い辛い人間と看做されるだろうから…
「転落」は仕方無いんだろうなぁ…。

…まあ、中には何故か、妙なプライドを持っていて、「こんな腐った条件で働く位なら、
無職の方が増しだ！」だとか、プロ市民の様な事を言って見て、その内、自らが腐ってしまい、
自分の境遇（無職であり、働こうにも、以前と比べて低い収入しか得られない）の原因を、
社会が腐っている方向に見出そうとする人も居るけど…。
その…元会社経営に限らずね…。

でもまあ…社会が腐ってるのは、既知の事なので…一度転落したら、取り返しが付き難いのは、
如何しようもない事でしょうにね…。

それに、幾ら、社会への不平不満を叫んでも、実際にプロ市民にでもならなければ、
明後日の方向に、社会の腐敗を叫んでる、変なおっさんにしかならないので…。
実際に、動かしたい方向へと、社会…と言うか、世論等を誘導させる様な行動を取らなければ、
それは、唯の自慰行為にしかならないのよね…。

昨今は、そのガス抜き作用が、2chだとかblogだとかに存在している様にも思えるわね…。

さて置き、「落ちた人間を拾い上げず、寧ろ、見下したり蹴り飛ばしてみたりする」のも、
こう…生物的に見れば当然と言うか…「現環境で失敗を犯した人間は、現環境での生存に向いていない」
と言うのが、生物的トライアル・アンド・エラーの基本だし、リソースを共有しているライバルへの、
リソース配分が落ちる事は、自身へのリソース配分が良くなり得る事に繋がるので…
喜ぶのも、無理はないと言うか…。

他人の不幸は密の味、とは、良く言った物で…。

…まあ、えてして「リソース配分」とやらは、自分に届く前に、全て吸収されるんだけど…。
それでも、盲目的に、その「下」を叩かせられて、喜んでると言う…。
人間と言うのも、難しい物で…。

さて置き、その様な「生物的感情」などは、所謂、理性によって…例えば、「運と言う物も有る」などと言った
知識に拠って批判されたりしますが…実際の所、理性は感情に左右されるし、また、いざ、自分の目の前に
旨味の有る状況が落ちていれば、自己満足にしかならない理性よりも、自己利益に繋がる感情の方を選択するのが、
人って物だものね…。

それに、運と実力の区別なんて、実際の所は付かないから、運が悪かった人間も、実力の無い人間と一緒に、
一律にフィルタに掛けてしまうのが、安全で安価だもの…。
一々、選別するのは、その手間と言うコストが掛かるし、選別基準も明瞭ではないわよね。
其処から、「一律な人間評価」と言う、簡便な手段が選択されるのも、仕方無いと言うか…。
やれIQだのEQだのSPIだの何だのね…。


だからまあ、「運が悪かった人間」を区別し、拾い上げるビジネスなんかは、上手く遣れば
美味しそうね…。

それ単体を、ビジネスにする事はなくても…そのメソッドは、「2軍」に於いては、有益そう…。

こう…昨今の、「リア充至上主義」と呼ばれたりもする採用方針に、引っ掛からなかった人材に対して、
「多少リア充じゃなくても、私達は、貴女の能力を見ますよ」だとかの謳い文句で、人材を集めるベンチャーだとかね…。

青田買いの出来る1軍は、新卒に関しては、「取り敢えずは、誰でもウエルカム」と言う採用方針で、
化ける人材を探せるし（無論、「使えない」のは、さっさと切り捨てる仕組みも要るけど…）、
既卒にしても、ネームバリューや賃金水準などより、優秀な人材を捕まえられるものね…。

ま、そんなこんなで、「腐ってるのが当然（社会的理念（タテマエ）＜＜＜生物的感情、強弱関係）」の
社会に於いて、一度、転落してしまえば、這い上がるのが難しいのは、当然と言うか…。

上に書いた様に、就職も難しいけど、同じく、再起業も難しいし…。

一度、会社を潰してしまった人間に、投資する人なんて…居る訳無いものね…。
個人投資家であれ、銀行であれ…。


それと、起業に関しては、幾ら、エンジェル税制だとか、如何にも、「制度を整備しました」みたいに
言ってても、実際は、ハコモノを作った、ってだけで有って、中身が…実効性が伴わない部分は、多々有るので…。

良く、9割は成功しないと言われる、ベンチャー企業だけど…それは、制度的、
意識的な面にも、由来するのかなぁ…とか…。

まず、「9割は成功しない」って見方が大半の時点で、「起業」に対する嘲りと言うのが、
感じられるものね…。
だから、起業はしないし、起業は馬鹿にする…。

更に、それをエンジェルの視点から見れば、

殆ど失敗するベンチャーへの投資とかｗｗｗｗ

ってなるものね…。

…まあ、其処は、如何に言葉巧みに、魅力的に話し、如何に「凄そうな目論見」をぶち上げるか、
って技量に依存する所でも有るけど…。
要は、如何にエンジェルを騙すか…。

それでも、起業のイメージや、エンジェル自体、どうしても身近な人脈に依存するので、
エンジェル税制が云々、って言っても、利用者数がボロボロなのは、当たり前と言うか…。


…後、一応、ベンチャーキャピタル、ってのも有るけど…此処は、如何に利益を上げるか、なので…
当然、腐った事業には出資しないし、若し出資するのであらば、有る程度の発言権を確保しに来るでしょうから…

…って、何か、話がずれてきた気がする…。

…唯まあ、中には、腐った案に、1株だけ出資している様な…

何そのIPO宝籤ｗｗｗｗ

って言うベンチャーキャピタルも有ったりするし、要は、お金の世界は、お金が得られるか否か、なのよね…。


で、話を戻して、そんな風に、その殆どが失敗し、更に受け皿も無いのが、「起業」であれば、
日本がサラリーマン大国なのも頷ける気がするわね…。

…中には、「サラリーマンで無いと空気が痛い」と言う雰囲気すら有ったりしますので…。

さて置き、そんな世の中で、見事に新聞配達員になってしまった男性が、
これまた見事に、宝籤に当籤した女性と付き合ってた、だとかね…。

そんな、カネに飢えた男性が、宝籤当籤の事実を知れば…如何なるかは、
火を見るよりも明らかでしょうに…。

自身も、悠々と無職生活（と言うか、結婚生活？）をしようと、会社を退職し、
男性の下に向かった女性ですけれども…それでも、カネの事に関しては、
男性と折り合いが付かなかった様で…。

「それは、私のカネだろうが」と言う意識が、女性側に有るのも当然でしょうし、
「金が転がり込んで来た」様に感じる男性と、いざこざが起こるのも、
解らないでもないなぁ…。

…で、結果は、残念ながら、最悪の物となってしまいましたが…。


何と言うか…カネや色恋、労働事情など、人の生きる上での色んな物が、濃縮された様な
事件だなぁ…と、感じる次第なのよねぇ…。


世の中はカネだ、世の中はオンナ（オトコ）だ、世の中はステータス（地位・名誉等）だ、
って感じのね…。

そして、そんな色んな欲望が混じった中、最後には、「殺す」と言う、生物的に単純な、物理的行為に
走ってしまった……。

…何か……こう……ヒトだなぁ……って感じるのよ……。

これが、正にヒトで…そのヒト達で構成される社会もまた、生々しい「腐った」物で有るのは、
当然なんだろうなぁ……ってね……。






で、結論。

資産持ちNEETが一番の勝ち組。


いや本当に…。
宝籤当たって、悠々自適NEET生活とか、素晴らしいじゃないの…。
いや…定義上は、無職とかなんだけどね…。

>>15
　　　　　　　　　　　　_＞r-､,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/　／/
　　　　　　　　 　　∠_ンY7=r'─--- ､:;;__________!__ヽ/／-‐ｧ
　　　　　　　　　　　　　 ,ﾊ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,／
　　　　　　　　　　　 ,.:'"　ﾍ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/､
　　　　　　 　　 　,:'　 ,　　　　　　/ ￣￣"''' ｰ-'-‐ ''"^　ヽ.　　…おっと…少々、話し過ぎてしまったな…。
　　　　　　　　　/　 /　/　 /　;　!:.:.:.:.:.:.:.:!　',　ヽ.　　､　 　 ':,
　　　　　　　 ,.ｲ 　 ,'　 ,' ､,_!_/」,.ﾊ:.:.:.:.:.:.ﾊ　_!__ 　',　　':,　 　 ',.　　済まない。
　 　 　 　 　　 | 　 !　 !　/|/　 |./　';.:.:.:/ |.´ﾊ　 `ﾊ　　 ', 　 　i
　　　　　　　　 ! 　 !　 ﾚ'r‐'ｧ‐-=､　!:.:/　 !/_,」_/_　!　　 i.　 　|
　　　　 　 　　 ', 　,.!　ﾊ ヽ !　Jﾘ　 ﾚ'　 7´ i´　Jｱ'ｧ　　,' i 　 !　　…それでは、床に就くとしようか。
　　　 　 　 　　 V`'ﾚ'|:.:.:!　 ｀ｰ '　　　　　 　'､_,ン ｲi　 ,ﾊ | 　 !
　　　　 　 　 　 　　! .|:.:.!'"'"　 　　　,　　　 　　,.,.,. ﾊくﾀく! 　 |　　妹紅の分の布団は、其方に有るからな。
　　　　　 　　 　 　 | .|:.:人　 　 　 ___　　　　　　　/:|　| 　! 　 |
.　 　 　 　 　 　 　 .! .|:.:.:.| `: ､ 　　` 二フ　u　,ｨi:.:.:|　! 　: 　　!
　　　　　　　　　　,' 　|:.:.:.|　 |　.>.､,　 　　,. イ　 |:.:.:.!　i　 i　 　|
　　　　　　　　 　/　 ﾊ.:.:.!　 ! /r'|､_｀ﾆ_´　 ,ｨ|ヽ.|:.:.;'　 |　 !　 　',
　　　　　　　　 ,.'‐'"￣';.:.!イ"く /__ 　 　 __/|:::::::ﾚ'_____!_　! 　 　',
　　　　　 　 ／　　　　 ﾚ' /､!::::::ヽ､　　 ン:::!7"´i /　　　｀ヽ､,　 i
　　　 　　 ,:'　　　　　　､/:::;ﾍ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}　 　　　 　 ヽ. |
　　　　 rく　　　　　　 !/::::::ヽﾍ／ムヽ!:::::::::!7::::::::i/　　　　　　　':,




　　　　　　　　,.へ
　　　　　　／∠へ＼-─-,.へ__
　　　　　　｀ゝ､ニ___,.ゝr,イ∠へi
　　　　　 ., '　　,.　´, 　　｀ー--へ､
　　　　　/　　/　ﾊｰ-ｨ ハ i　i　､　',
　　　　 /　 .,'　/.,.!=-!､!　L!Ｔヽ!　i i
　　　　/　　i　ﾊ.! ﾄ.　}　 　ｲT ﾊ_ﾊ」
　　　 / 　 ｲL_,ゝ,,｀"´　　└',,i__!,.ゝ　　う、うん……。
　　 }><{　/　|　ﾊ､ 　　σ　　人_>
　　 /　 /　 ﾊ_,.-､ﾞ＞r--r＜i_!_」
　　,'　 ,'　/ .i/ 　　iヽi｀Ｔ´iﾍ ! i<{
　}><{ i　/　〈,____,.ﾝ　.i　|： i |,〉|
　　!　ﾊ i.　〈　 -､i〉　.|　i： i 〉iﾉ<{
　}><{ }>ヽ.ハ､__ノ'￣｀Ｔ￣ゝiｲゝ
　　V 　ﾉ__ﾊ_,/__> 　 くi　　 ﾊ!
　　　　　　　〈　　　 　 !_> 　｀!
　　　　　　　 ゝ､,.____､ﾉ'､____,.ﾉ
　　　　　　　　 !､_ﾝ´　 !､_ﾝ´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l ,.-､ 　　 ,― ､ !ヽl.　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|､ ,,　　　　　,,,, |　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　ヽﾌ　 , ｨ〃　 !　　 !ﾞ'ﾐ､　　それじゃあ、お休み…妹紅…。
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!休憩ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣

　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |　　（……。
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿　　…。
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣　　……何を……遣っているんだ……私は……。
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |　　この儘じゃ……仮令、けーねの一生分の時間が有ろうとも……何も変わらない……。
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ　　この儘……流されるだけじゃ……
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!　　いや……
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|　　何時も何時も……「この儘流されるだけじゃ、何も変わらない」などと……
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_　　「それを自分に指摘する事」で満足して……結局、何もして来なかった……。
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃　　……何時も……口ばかりは達者で……「動かない自分」を偉そうに客観視して……
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |　　非難しながら……実際は……「動き方が解らない」、「動くタイミングが解らない」だとか言って……
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _　　「動かない方法」を探す事だけに腐心して……。
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.


そして……後から、「此処が動くタイミングだとは思わなかった」だとか……いけしゃあしゃあと言ってのけて……

それを、恥ずかしいと思わない……いや…剰え、「上手い言い訳を見付けて、得意になって」いたりする……。


そんな馬鹿な事を……何時も何時も、鼻高々と繰り返して……

それじゃあ……実際には、何も変わる筈が無い……。

　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |　　そんな……「した事の無い行動をしない理由」を……何時も……
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿　　同じパターンで繰り返して……得意になる何て馬鹿な循環は……断ち切らなきゃ……。
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |　　経験した事……教わった事……習った事しか出来ないのでは……
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.　　唯の機械じゃないか……。
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |　　「今まで経験した事が無い」事を理由に……詰まり、安全牌か如何か解らない事を理由に……
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/　　それを何時までも避けていては……永遠に……何も出来やしない……。
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |　　した事が無いのだから、解らないのは当然なのに……
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl　　「解らないから、動かない」だとか……言っているのでは……。
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |　　……そして……最後には、自分が「弱い」から……「仕方無かった」だとか言って……
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _　　「終わった事」にしようとする……。
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.　　自身が、「弱い」事に気付いた自分が……さも、凄いかの様に錯覚しながら……。



「自分が動けないのは弱い所為だから、仕方が無い」。

そう……半ば、悟ったかの様に……「その時の自分」を非難しては、得意気になる……。


……そんな事を続けていては……「けーねに幸せになって貰いたい」だなんて……

一生無理だ……。

　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |　　……更に私は……今まで、それを経験した事が無いから……「怖い」から……
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿　　そんな事を言って……安全牌しか取らない様な生き方を繰り返して来た……。
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |　　……確かに、それは時に賢明だし……下手に行動して……
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.　　「こんな体」になってしまった過去も有る……。
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |　　「だから」……そう…何時もそれだった……。
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/　　そんな過去が有る……「“だから”、躊躇してしまうのも仕方無い」……。
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|　　そう、繰り返す……。
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl　　……それでは丸で……私のその「過去」は……自身の未来を潰す言い訳が為に……
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!　　存在しているみたいじゃないか……。
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _　　……そりゃ……生き物としては、「過去の経験から判断」するのは……
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.　　正しいのかも知れない……。




けど……私は……人間なんだ……！

過去だけに囚われて……目の前の大切な人に……結局、何もして上げられない儘……

また、空虚な時間を漂う日々に……戻りたくは無い……！

　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣　　……兎に角、けーねにアタックするんだ……。
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ　　良いんだ……私の想い何て、下らない物は如何でも……。
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |　　……どうせ……私は……まともな人間では……無いのだから……。
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/　　そんな……価値の無い想いなんて……如何でも良い……。
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_　　それよりも……今は兎に角………）
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ　　嗚呼……妹紅が隣に居る……。
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !　　ドキドキして…眠れないな……。
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､　　…けれども……それも…中々…幸せだな……。
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !　　……。
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ　　…。
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ　　……こ、これで……若し……もこーが……
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ　　「けーね………　　　大好きっ！！　ｶﾞﾊﾞｯ!」
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　何て……覆い被さって来たら……。　ﾄﾞｷﾄﾞｷ……
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!　　そ、そして……その儘………
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／　　　　ﾊｯ…!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛　　　わ、私は何を考えているんだ……。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣



そ、そもそも、レスビアンと言うのは〜　（錯乱

〜で有るから〜

その辺りの事情は、クーリエ・幻想郷にも載っていたが〜

しかし、羨ましい事に……　　　ﾊｯ…!

い、いや……私は……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ　　……何て……そうやって、自分の感情を誤魔化しても、仕方が無いな……。
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',　　……けれども……この想いは……「実る筈の無い想い」だから……
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､　　そんな「有り得ない状況」を妄想してしまう自分を…批判したくなるのだろう……。
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|　　妹紅が私を……だなんて……そんな……。
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ　　……女同士なのにな……。
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ　　…何故……こんな、倒錯的な想いに駆られてしまうのだろう……。
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ　　もっと……脈の有る想いなら……良かったのに……。
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!　　…これでは……苦しいだけだと言うのにな……。
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//　　……。
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／　　……もこー……。
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛　　　……。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣

　　　　 ＼ﾍ　／　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　／/
　　　　　　｀Y　　　　　　　　 　 　 ､　 ､　　 '.／／
　　　　　　　|　　/　 !　　 　i　 ＿ , !　 }　 ﾄ､∨
　　　　　 　 i　　l 　,」ﾆ- 　 !､ 　 　 |　 |!　 �W
　　　,.､　r1 |八 |　 lﾍ≠=　| j　ィ==z､ |1　|!|
.　　　'.ﾍ | ! Y　!{　 ,ｨたﾊ￣　　ﾏんｨｿ}j　 ノﾍ
　　 　 ﾍ '.　1'r1下'弋tソ　､　 　｀¨´　|,イ'　 ﾊ　　　……けーね……寝た…の……？
　　　　/二) Y j　 ﾍ"""　　 　 　 """/　!ﾍ 　 !
.　　　〈　イ 　,∧ 　 ＼　　 ‘’　　 ／!　 j　ﾘ　j!
　　 　 ＼ 　 / ,ﾊr,＞-｀ ー　_,. イ'　 !＿!　j　　'.
　　　　　r'ｰ１ /, -─┬r ' 1　 　_＞､　　　　 　 '.
　　 　／￣ 7'/　　/ / /　,」,.　 ´　　 >z ､ 　 |i　 '.
　 　 ,'　 　 .i,/､　 / /　￣/ ＼/´￣7/　　 ｀丶、　!
　　　!　　　/　 ヾ' /　　 /　　　　　//　 ／　　 　〉 '.
　　イ　　　j　　 i /　　,/　　　　　//　 / !　　　 /　 ﾍ
／　j　　　,ﾊ　　j!　　/　　' ､　　//　　 /　　　 1　 　 '.
　　/　　　 　 ／!　　i　　　　｀' //　　 /_､__,z≠ﾍ　 　 '､
　　!　　 ,． ´　/　　 !　 　 　 .//　　 / 　 ∨　　 ﾍ　　　＼
　　｀ー '　 　 ,'　 　 i　 　 　 //　　 /　　　 '.　　　ﾍ　　　　＼
.　　　　　 　 ,'　　　 !　　　 //　 　 { 　 　 　 '.＿,、 ﾍ　　　　 丶、
　　　　　　 ,∧　 　 !　 　 /〈　　　 1　　　 ／　　` 　 〉　　　　　ﾍ
　　　　 　 rﾍ ﾍ　　,i　　 /∧ﾍ　　　|__　 /　　　 ,． ´　　　　　　 ﾊ
　　　　　　!::::｀ｰ┐ ＿_,/_{__,.斗 '"´:::/ / 　_,.イ　　 　 　 　 　 　 /
　　　　　 ﾉ`::､::::::|/::::::::::::::::::::::::::_,.::::::7- ／　　　 　 　 　 　 　 ／




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',　　　ﾋﾞｸｯｯ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|　　　　…な、ど、如何した妹紅……？
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣

　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |　　　　………。
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.




　　　　　　 |二ﾆ　-────-　__|＿
　　 =＝￣ ─ '''' 　￣￣￣￣　 ''' 　-＝=
　　　` -　､_ ,,　-─────--　　ｨ ' ´
　　　　　 ,-l　　 ＿＿＿＿＿＿　　 ト、
　　　　／ 　7￣　 /.　　　　',ヽ. ￣ヽ　 ヽ
.　　　/　　 /　　 ,/　　　　　.l ',　　', ',　　 ＼
　　 / /　 ,'　　,' ,'l　　　　　 .l､ l　　', l　　　 ヽ
　　,' ｲ　　l　　 lハ l　　 　　ハﾊ l　 l l　　l l　',
　　lﾊ　　 l/. l. ll　,lＡヽ　　　ﾄ､ll_',l､ l､l　　ハ　l
　　|| ',　 Aﾊ. l,イ厂ヽ､.　　/,-ｲ￣Tﾍ', 　,' A. ,'
　　|l　',. ./. ∨l l勹;;;l　＼/. 　 l乂;;l　ﾊ　/ ﾊ/　　　………？？　　ﾄﾞｷﾄﾞｷ……
　　　　l�Y.　`　弋_ノ　　　　　弋_ノ　l レ∨ l
　　　　|　l 　 l∧///　　 '　　//∧/ l　　l. 　|
　　　　|　|.　 ﾄ、　　　　 ＿　　　　　ｲ.　 |.　 |
　　　　|　|.　 | ヽ　　　 ´　 `　　, -´l　　 | 　 l
　　　　|　|　　l　　 `　-r __ ,, r''　　 l　　 l.　　l
　　　　|.　|　　l　　　ノ Ｔ　　　l~ヽ　ll　　l.　　 l
.　　　 l 　 ll.　 l- 'T　　l　　　 y　 `7　l　L__　 l
　　　 l　 /ll　　l＞l　　 l　 　 /　　 ll　l　l　　ヽl
.　　　l ./　 ヽ　l（└,,　 l　　 /　 __l/ / /　　　 ＼
　　　l/　　 ＞､l'''￣` '' ヽ、/　　ヽl./ｲ
　　　l　　 （/ / ,､_　　　　　ヽ　 ノ,ﾚ' ヽ
.　　 l　　　ヾムヽ､￣'' ヽ　　 く∧ノ　　',
　　　ｱ､　　l　 l￣ `'''7　ヽ、　 ＼　　 　l
　　　 ﾚ ＼　　 l　　 /　　 ﾊ　　　ヽ　　/

　　　　　　　　,.へ
　　　　　　／∠へ＼-─-,.へ__
　　　　　　｀ゝ､ニ___,.ゝr,イ∠へi
　　　　　 ., '　　,.　´, 　　｀ー--へ､
　　　　　/ 　/　ﾊ　 ｨ ハ i　i　､　',
　　　　 /　 .,'　/.,.!＼!.」　L!／ !　i i
　　　　/　　i　ﾊ.!　＞　　　＜ ﾊ_ﾊ」
　　　 / 　 ｲL_,ゝ,,　　 ＿_　　,,i__!,.ゝ　　　け、けーね！！！　ｶﾞﾊﾞｯ!
　　 }><{　rｰ;へﾊ､ 　（　 ｿ　 人,.へ,,,....
　　 /　　 ,!ノ　 ;ヽﾞ,＞r--r＜ィ'ヽ,　'､,,.ﾉ　　　（慧音を抱き締めに掛かる
　　,'　　 〈　　ノ　　iヽi｀Ｔ´iﾍ !　 ヽ.,_ ゝ
　}><{ i　　ﾞ ''ｰ-ィ´　 i　|： i |.i-−"
　　!　ﾊ i.　　　　!　　.|　i： i |.i<{
　}><{ }>ヽ.ハ　iン'￣｀Ｔ￣ゝi ゝ
　　V 　ﾉ__ﾊ_,/__> 　 くi　　 ﾊ!
　　　　　　　〈　　　 　 !_> 　｀!
　　　　　　　 ゝ､,.____､ﾉ'､____,.ﾉ
　　　　　　　　 !､_ﾝ´　 !､_ﾝ´




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､　　　わ、わぁ！？　も、妹紅…！？？
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣

　　　　　　　　,.へ
　　　　　　／∠へ＼-─-,.へ__
　　　　　　｀ゝ､ニ___,.ゝr,イ∠へi
　　　　　 ., '　　,.　´, 　　｀ー--へ､
　　　　　/ 　/　ﾊ　 ｨ ハ i　i　､　',
　　　　 /　 .,'　/.,.!＼!.」　L!／ !　i i　　　……！
　　　　/　　i　ﾊ.!　＞　　　＜ ﾊ_ﾊ」
　　　 / 　 ｲL_,ゝ,,　　 ＿_　　,,i__!,.ゝ
　　 }><{　rｰ;へﾊ､ 　（　 ｿ　 人,.へ,,,....　　　………！！
　　 /　　 ,!ノ　 ;ヽﾞ,＞r--r＜ィ'ヽ,　'､,,.ﾉ
　　,'　　 〈　　ノ　　iヽi｀Ｔ´iﾍ !　 ヽ.,_ ゝ
　}><{ i　　ﾞ ''ｰ-ィ´　 i　|： i |.i-−"　　（この後、如何したら良いか解らない
　　!　ﾊ i.　　　　!　　.|　i： i |.i<{
　}><{ }>ヽ.ハ　iン'￣｀Ｔ￣ゝi ゝ
　　V 　ﾉ__ﾊ_,/__> 　 くi　　 ﾊ!
　　　　　　　〈　　　 　 !_> 　｀!
　　　　　　　 ゝ､,.____､ﾉ'､____,.ﾉ
　　　　　　　　 !､_ﾝ´　 !､_ﾝ´




　　　　 ∧/|　　∧､
　　　　|ヽ!､ゝ,.ｒ'ニ､ﾝi
　　　　ゝ／　/　 　 ＼
　　　　_L...- '-───'-- ..,,_
　　 ,.へ　ヽ -　L ＝ 」 -　 　/　　　（え、え、ええ…！！？？
　 〈　 　,.ゝ --─ri⌒ヽr--..,ｲ
。　 γ´ ,'" _/__,.i　　 l |､!_i　ﾄ､　ﾟ　　　あ、え、えっと…あれ…ど、如何言う……。
　　　i　 ,'.　/ ,.-'､.ヽｲﾉ,.-､i /　i
　.o　|　レ ｲ.( （_）　　　() )ｲﾊﾉ　　o　　　も、もこーが私に覆い被さって……それで……。
　　 .|.　(| | |〃　　 ___　〃l |.|　。
　　 |　 /i | lゝ､　 (　　) ,.ｲl.|.|　　　…え、ええ…！？　（錯乱　　）
　　 |　 ﾊ_l |.,-!｀i ｰ-=.i´､i　| |　　　　Ｏ
Ｏ　i　ｲ_( ヽ.!　|　ヽ､iｲ ﾝ !／'),-､
　　|　iヽ､｀'_,..-｀つ ﾊ ヽ / つ _ゝ)　) ）
　　',　i(__,. - ''Ｔ´ＶＹV (ゝ､_,..､_)
　　 ', ﾊ ｀.ｰi´ 　 (/　 i_) ｀iｰi´|
　　　V ヽ,.ｲ/ゝ､ __,.__,.__,.ｲヽﾝ
　　　　／ /　/　　　　 　 ヽ＼

デラマンｳﾏｰ　ジャンフィユーｳﾏｰ　フラパンｳﾏｰ……。


…と、以前、今の私と同じ事を言ってた書き込みを見て、吃驚してみたり……。


デラマン、ジャンフィユーは、結構受けが良いけど…フラパンになると、
味的に、レミーマルタンとの勝負になるから、票が分かれるのだけど…
まさかの全一致とか……。

思わず、笑っちゃったわ……。


…まあ、私は、「マイナーな銘柄を知ってる＋評価する自分凄ェ！」な所が、
少々ありますので…フラパンを選んじゃったのかなぁ…とかとか…。

いや…美味しいんだけどね…。

こう…レミーマルタンの甘みを、丸くして…一つのアクセントにしたと言うか…。
特徴的なのよね…。

…いえ…初めてコニャック飲む人だと、フラパンの甘みは「平凡」と映るかも知れないけれど…。

コニャックで、こういう甘みを出すのは、結構難しいのよね…。

レミーマルタン社だって、沢山の原酒に頼って、その味を出してる訳だし…。


あ〜…如何でも良いわね…。

取り敢えず、もっと飲む飲む……。

さてさて……保守保守……。

…保守序に、駄文でも…。



テロメア。

ええ、あの、矢鱈と「不老不死」の話題に関して出て来る、文字通り、
線状染色体の末端部分です…。

…DNA複製の仕組み上、染色体の末端は、複製毎に、数百塩基対程度切り取られて行くので、
この「遊び部分」が無ければ、複製の度に、遺伝子を紛失してしまう、って話し何だけど…
このテロメアさんが、一万強の塩基対と言う、有限な「遊び部分」しかないので、
何度も複製する内に、テロメア部分が無くなってしまって、最後には、自身の体をコードしている
遺伝子部分が切り取られてしまい、細胞が死んじゃう、って流れね…。

…まあ、そんな事は如何でも良くて…

確かに、テロメアは「不死」と言うイメージのシンボリックな存在だけれども、
それは、分子生物学的に、既に構造が解っている事や、「細胞死がプログラムされている？」と言う
疑問が、センセーショナルだからなのでしょう…。
要は、シンボルとして掲げ易いのよね…。

その…仮令、テロメアをテロメラーゼ酵素を活性化させる事で、再生させようとも、
それは、「テロメアの減少による細胞死」を阻止出来るだけで有って…
その事実は何ら、致死的な脳卒中や心臓病などの循環器系疾患、細胞の癌化、
フリーラジカルや紫外線などの宇宙線、脱プリン反応等に因るDNAの損傷、
アミノ酸の構造の変化などを防げる訳では無いのよね…。

詰まり、テロメア云々だけで、老衰を防げる訳では無い、って事なのよね…。

…まあ、でも、仮令、何かしらの手法に拠って、細胞の分子レベルでの完全性が保たれるとしても…
それは、「細胞の不死化」を実現するのみであって、「ヒト個体の不死化」を実現する物では無いのよね…。

幾ら、DNAだ分子レベルが如何だ、って話をした所で…人体が破損してしまう様な事故に遭えば、
ヒトは死んでしまうし…。




…すごく……どうでもいいです……。


…あ、そうそう…。
アミノ酸の分子レベルの変化、って言うのは、要は、電子の働きに因る物でしょうから…
量子化学の範疇なのかも知れないわね…。

如何かしら…？
もう一人の姉の方の妹さんとか…調べちゃったりしてみない…？　　……何て……。

てろめあといえばがんだむSEED・・・

あ・・・こんばんわです・・・おひさしぶりで・・・・

>>38
あら…今晩は…。
お久しぶりね…。

…その…数日会わないだけで、凄く恋焦がれてしまうのは、
やっぱり、貴女の事が大好きだからなんだろうなぁ…。

もー…本当に可愛いんだから……　ｷﾞｭｰｯ!



…さて置き…

Wikipediaより
「テロメアの短さ故に老いていく」

…これは無いわ…。
何で、核を取り除いた卵子に、細胞核を突っ込む前に、テロメアの長さを
調節しなかったのかと…。
その位、今時その分野では、常識でしょうに…。

テロメラーゼ遺伝子（＋がん遺伝子）の実験を成功させた、広島大が泣いてるわよ…。


…どーでもいい……。


兎に角、妹ちゃんが可愛いので、抱き締めちゃうのです…。　ｷﾞｭｰ…

>>39
ふぇ！？だ、大好きだなんて・・・はぅ・・・


ひゃっ！お、お姉さま・・・たゆゆんっ

その・・・またお胸が大きくなったんじゃ・・・・

>>40
だって……大好きなのは、本当の事だもん……。

それは、偽れないわ……　　んん……　ﾁｭｩ……



…え……？
そ、そんな事……無いと思う……(//o//)

…そ、それに……私だって、好きでこんな……胸をしてる訳じゃ……。

……それでも、貴女に喜んで貰えるんだったら……この胸も……悪くないわね……。


……ところで、貴女のお胸は如何なのかしらねぇ〜♪　　ｸﾘｸﾘ……

>>41
んっ・・・んーはむ・・・んはっ・・・


そんなこと無くないですよぉ・・・だって下着もキツそうだし・・・ふにふに

うらやましいです・・・あたしなんて全然・・・・ひゃうんっ！

>>42
や……あん……！(//o//)

こ、これは……昔してた可愛いブラを発掘したから……懐かしくなって
着けただけだもん……。

…確かに……その時に比べれば、大きくなってるけど……。

……何で、こんなに大きくなるのかなぁ……？(//･_･//)



ｳﾌﾌﾌ…

本当に、「全然」ねぇ〜…♪

真っ平らで……。

……でも……　　ｽｽｰ　（妹ちゃんの胸を、指でなぞって行く

コ・コ・はぁ、自己主張してるみたいだけどなぁ〜♪　　ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ…

>>43
そうなんですか・・・昔からこんなに大きかったんですね・・・
聞いたことがあります・・・揉むと大きくなるって・・・あたしは揉むほどありませんけど・・・
お姉さま・・・誰かに揉まれてたんですか・・・？それとも自分で・・・むぎゅー！


むぅーどうせまないたで・・・ひぅっ・・・

やぁ・・・らめぇ・・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ・・・！
はぅ・・・も、もう・・・下着が・・・・

>>44
え……？
そ、それは……昔から……こう……中学生位の年齢になってから……
どんどん大きくなって来て……。

え……！？
も、揉むだなんて……(//o//)

そ、そんな、貴女以外の誰かに揉まれた事なんてないし、自分でだって……
お風呂で、「また、大きくなったかも……」だとか思う時以外、触ったりは……

ひゃぅ…！！

や…ぁ……ん……　　ﾊｧﾊｧ……　　ちょ、一寸……痛い……。



ｳﾌﾌﾌﾌ…

この俎板な胸板の上で……何故か、ぷっくりと膨れてる……

可愛い可愛い丘が有るわねぇ……　　ﾊｧﾊｧ……

丸で……

「おねえさま！いじってください！！」

って、言ってるみたいねぇ……　　ﾊｧﾊｧ……

では……ご要望通り……弄って上げるわね……　　　ふむ…ぅ……　　ﾁｭｳｳ……


あら……？

もう、下の方も、「ぷっくり」して来たの……？

…それとも、「じんわり」して来たのかしら……？

どれどれ……お姉様が、確認してあげるわね……　　ﾌﾆﾌﾆ……

>>45
うそ・・・ですよね・・・

こないだ見たんです・・・お姉さま・・・自分のお部屋でこう・・・むにむに
しながら・・・揉んだり・・・自分でここを・・・ｸﾆｸﾆ
こうすれば・・･気持ちいいんですか・・・？ﾍﾟﾛｯ・・・
誰を・・思ってしてたんですか・・・？


そ、そんなこと・・・言ってないもん・・・・

はぅんっ！！　はぁはぁ・・・


や・・・やだ・・・また・・・きちゃう・・んんっ・・・・ﾌﾟｼｭｯ・・・

>>46
え……ええ……！？(///o///)

あ、あれは……ち、違うの……！！

あ、あれは……唯……　　　……はぁ……ん…！

…そ、そんな……私……　　んん……！！

ﾊｧﾊｧ……　　あぁ…ん……　　はぁ…ぁ……　　…っ！

やぁ…！　ダメぇ……


……ﾊｧﾊｧ……　　だ、誰って……そ、そんなの……

貴女以外に……誰が……

ん……も、もっと……もっと、貴女を……感じさせて……　　（ブラを取る




えー…でもぉ……貴女のココは、ビンビンに膨れ上がって……

「さわってほしい！」

って言ってるわよ……ホラ……　　ﾂﾝﾂﾝ…

それに……現に貴女も……気持ち良さそうじゃないの……

…え…？　　「きちゃう」の……？

…それなら……もっと、激しくして上げるわよ……　　ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ……

…貴女は、コッチ（クリちゃん♪）が良いのかしら……？　ｸﾘｸﾘ……

それとも……コッチ（少し、指を入れる）が良いの……？　　ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ……

>>47
そうなんだ・・・あたしで・・・いやらしいひと・・・・
でも・・・そんなお姉さまが大好きですよ・・・ﾁｭｯ

ふふ・・・おねだりだなんて・・・白いましゅまろにピンクのが・・・つんつん
かわいい・・・はむっ！ﾁｭｩ・・・はみはみ・・・



そ、それはお姉さまがさわゆかりゃ・・・ふぅん・・・

ひぐぅ・・！そんな・・つよくしりゃ・・・・
も・・もう・・・・にゅうぅぅぅぅんんっ！！ぷしゃああああ・・・

はぁ・・・はぁ・・・・ま・・また・・・おもらし・・しちゃった・・・・

>>48
だ、だって……だってぇ……(///o///)

貴女の事を想うと……もう……居ても立っても居られなくなって……

ん……んむ…ぅ……　ﾁｭｩ……

……有難う……


あ……

ど、如何……かしら……？　　…わ、私の……ましゅまろは……

……にゃぅ…！

あ……つんつんしちゃ……　　きゃ…！　　あ、ああぁ……んん……

あ……うぅ……ん……　　ﾊｧﾊｧ……

…あ、貴女を……感じる……　　はぁ…ぁ……ん……



え…？

でも……触らないと……乳首ちゃんも、気持ち良くなれないでしょ？

…それにしても…

おもらしして、感じちゃうなんて……イケナイ妹ちゃんねぇ……

私の前でおしっこするの……そんなに気持ち良い……？

…ま、兎に角……おぱんちゅがずぶ濡れだから、ぬぎぬぎしなきゃね……　（顔を、妹ちゃんの股間に持って来る

は〜い、ぬぎぬぎ〜〜〜♪　　ｽﾙｽﾙ…

>>49
ふふ・・・むにっ！
お姉さま・・・下にもましゅまろが・・・・もにゅもにゅ
どっちましゅまろが感じますか・・・？
もにゅもにゅ・・・はむはむ・・・・ｶﾘｯ！ﾁｭｩ



だ・・だっておねえさまが・・・はぅ・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

や・・・らめぇれす・・・きたないですし・・・
み・・みないで・・・ｻｻｯ

>>50
え……！？(///o///)

あっ…やぁ…！　　そ、そっちのましゅまろはダメぇ…！！

ああぅ……ぅん……　　ﾊｧ…ﾊｧ……

……ダメ……　　変に……なっちゃう……　　　はぅ…！　あ……あん…！

あっ……あっ……　　　あぅ…ん……んん……！



…私は唯…貴女が、「いじってほしい」光線を出すから……弄って上げただけで……

おしっこを出しちゃったのは……貴女じゃないの……

…あ……こらこら……

隠しちゃ、ダメよ……

こんなに可愛い、まんまんちゃんなんだもの……

ほら……ちゃんと、お姉様に見せなさい……


ふふ……つるつるで……か〜わいい♪

…さて……それでは、ふきふきしなくちゃね……。

ふきふき〜♪


…あら…？

何故なのかしらね…？

もっと……お汁が垂れて来るわね……　　可笑しいわ……

もっと……丹念に拭かなきゃ、ダメかしら……？

ﾌｷﾌｷ…　ｸﾆｸﾆ…　ﾑﾆｭﾑﾆｭ…　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

死☆亡☆遊☆戯

ただ今帰りましたわお姉様ッ！！

>>35
　　　　　　 |二ﾆ　-────-　__|＿
　　 =＝￣ ─ '''' 　￣￣￣￣　 ''' 　-＝=
　　　` -　､_ ,,　-─────--　　ｨ ' ´
　　　　　 ,-l　　 ＿＿＿＿＿＿　　 ト、
　　　　／ 　7￣　 /.　　　　',ヽ. ￣ヽ　 ヽ
.　　　/　　 /　　 ,/　　　　　.l ',　　', ',　　 ＼
　　 / /　 ,'　　,' ,'l　　　　　 .l､ l　　', l　　　 ヽ　　（い、いや…落ち着け私…。
　　,' ｲ　　l　　 lハ l　　 　　ハﾊ l　 l l　　l l　',
　　lﾊ　　 l/. l. ll　,lＡヽ　　　ﾄ､ll_',l､ l､l　　ハ　l　　これは、恐らく…もこーが転んで、私の上に倒れて来てしまっただけなんだ……。
　　|| ',　 Aﾊ. l,イ厂ヽ､.　　/,-ｲ￣Tﾍ', 　,' A. ,'
　　|l　',. ./. ∨l l勹;;;l　＼/. 　 l乂;;l　ﾊ　/ ﾊ/　　そ、そうだ……きっとそうに違いない……。）
　　　　l�Y.　`　弋_ノ　　　　　弋_ノ　l レ∨ l
　　　　|　l 　 l∧///　　 '　　//∧/ l　　l. 　|
　　　　|　|.　 ﾄ、　　　　 ＿　　　　　ｲ.　 |.　 |
　　　　|　|.　 | ヽ　　　 ´　 `　　, -´l　　 | 　 l　　　…だ、大丈夫か……？　もこー……。
　　　　|　|　　l　　 `　-r __ ,, r''　　 l　　 l.　　l
　　　　|.　|　　l　　　ノ Ｔ　　　l~ヽ　ll　　l.　　 l
.　　　 l 　 ll.　 l- 'T　　l　　　 y　 `7　l　L__　 l
　　　 l　 /ll　　l＞l　　 l　 　 /　　 ll　l　l　　ヽl
.　　　l ./　 ヽ　l（└,,　 l　　 /　 __l/ / /　　　 ＼
　　　l/　　 ＞､l'''￣` '' ヽ、/　　ヽl./ｲ
　　　l　　 （/ / ,､_　　　　　ヽ　 ノ,ﾚ' ヽ
.　　 l　　　ヾムヽ､￣'' ヽ　　 く∧ノ　　',
　　　ｱ､　　l　 l￣ `'''7　ヽ、　 ＼　　 　l



　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,　､-､―-､,r-v´￣￣//￣//
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽヽ　 } } 　_l l ﾞー'―‐ ､ﾉﾉ　.//
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ））　／　　　　　　　　 ｀ヽノﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ､/　　　　 /|　　 }.川､　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 // 　斗-y-√　 ル十!､!　ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 //　　/|_/__　＼ノ/__j|_V|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　l |　 　 f i//ﾟ|　　　 /ｉｉｉﾟ}ﾞ》, 　 !
　　　　　　　　　　　　　 　 　| |　　　|'lY/J　　　 lY/j　ﾘ 　 l
　　　　　　　　　　　　　　 　 | ﾄ､ 　 il ///　　 　 /// / 　/
　　　　　　　　　　　　　 }ﾞ}ヽ､r‐ﾄ､　ﾍ｀ ､_　 <ヽ　_ イ/　 /―ｧ,　　　え……？
　　　　　　　　　　　　　 },}_人　《|ｌ＼__＼ﾌiー‐i-､ｌ／-'l´!＼//
　　　　　　　　　　　　　　　j j　| |　　／|::|､_ ハ _,ｌ::l´ヽ| |　　　う、うん……。
　　　　　　　　　　 　 　 　 j j　j j　 /　 |::| 　 ﾟ 　 |::l 　ﾑl‐ｧｯ
　　　　　　　　 　 　 　 }:}｀ｰ'´}} j　ん　 |::|　　 　 .|::|　　 Ｖ/
　　　　　 　 　 　 　 　 ル/A〃j　 ヽ＿,|::!　　ﾟ　 .|::|＿ノ|｀
　　　　　　　　　　　　　 //　j j　　　|￣|::!　　 　 1::!￣| |
　　　　　 　 　 　 　 　 //　//　　　 |　 |::!　　ﾟ 　 |::|　 |.ﾑ
　　　　　　　　　　　　//　//　　 　 .|　_|::!―――|::|_　! 〈'､
　　 　 　 　 　 　 　 // ／　　 　 　 .|　!:ﾛ｣――‐｢ﾛ:|　|､ ヽ'､
　　　　　　　　　 ／/／　 　/　　　　|／: : : : : : : : : :ヽ_| ヽ ヽ'､
　　　 　 　 　 ／, ｨ　　　 ／　　　/ /:_: : : : : : : : : : : : : :i　 ヽ丶,
　 　 　 　 ／／　　,　- ' 　 　 ,／ ,/__/: : : :ヽ ノ: : : : : : :',　　' , ヽ
　　　　／／　　／　　 　 ,　- '　 '/ : : : : : :_:_l: : : : : r―‐',　 　｀:､ '､
　　　/／,　- '　　　,　- '　　　／/: : : : : : ｌ＿| : : : :└ .-. :',　　 .', ', ヽ
　　 /／／ 　,　- '　　　,　- '　 / : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : ',　　 l ﾉ　}
.　 /　 /　／　　　,　- '　　　　/ : : : : : : : : : : ｌ: : : : : : : : : : :', 　 !l　 ﾉ
　 l　 /　/　　 ／／　　　　　/:/ ｀ヽ: : : : : : : :',―-:,: : : : : : : ', ノ l
　 ',　l　　 　 / / 　 　 　 　 /: :｀ヽ　 〉 : : : : : : :lｰ‐' : : : : : : : :} 　 }
　　ヽ､ ＼　 l　l　　　　　 ,.'iｆ: : : : :｀゛: : : : : : :_:_:〉: : : : : : : :x: :l　 /
　　　　＼ ＼＼｀ー――' 八: : : : : : : : : : : /／: : : : : : : <　ノ ／
　　　　　　＼ヽ ｀ ー　 ／ 　 ｀ヽ＿＿_ _ ／⌒ヽ＿＿＿:ノｰ '
　　　　　　　 ））ー‐　'　　　　 　 {__ ,。'　　　　　　　｀ヽ ___)

>>52
…本当に奇遇だね…。


さて置き、シンジケート関連のお話とかは、面白そうだね…。
兎に角、有る分野…それも、なるべく、金の流れの良い所…例えば、
芸能・メディア関連や、食物関連などを押さえてしまえば、後は、
ぼろ儲け…しかも、金が有るから、政治的な働きや、武力的な働きで、
他を圧倒出来るからね…。

…その映画は、個人が「きょだいなあくのそしき」に立ち向かって行くと言う、
何とも、アメリカン（と言っても、香港作だけどね…）な内容だね…。

華麗なアクションで、悪の武力的な攻撃を間一髪かわし〜

と言った感じなのかな…。


…さて置き、こんな時間まで、何処に行ってたんだい？
もう、私の家の門限は過ぎているんだよ！

>>53
　　　　　　 |二ﾆ　-────-　__|＿
　　 =＝￣ ─ '''' 　￣￣￣￣　 ''' 　-＝=
　　　` -　､_ ,,　-─────--　　ｨ ' ´
　　　　　 ,-l　　 ＿＿＿＿＿＿　　 ト、
　　　　／ 　7￣　 /.　　　　',ヽ. ￣ヽ　 ヽ
.　　　/　　 /　　 ,/　　　　　.l ',　　', ',　　 ＼
　　 / /　 ,'　　,' ,'l　　　　　 .l､ l　　', l　　　 ヽ
　　,' ｲ　　l　　 lハ l　　 　　ハﾊ l　 l l　　l l　',
　　lﾊ　　 l/. l. ll　,lＡヽ　　　ﾄ､ll_',l､ l､l　　ハ　l
　　|| ',　 Aﾊ. l,イ厂ヽ､.　　/,-ｲ￣Tﾍ', 　,' A. ,'
　　|l　',. ./. ∨l l勹;;;l　＼/. 　 l乂;;l　ﾊ　/ ﾊ/　　　………。
　　　　l�Y.　`　弋_ノ　　　　　弋_ノ　l レ∨ l
　　　　|　l 　 l∧///　　 '　　//∧/ l　　l. 　|
　　　　|　|.　 ﾄ、　　　　 ＿　　　　　ｲ.　 |.　 |　　　……。　　（言葉が続かない
　　　　|　|.　 | ヽ　　　 ´　 `　　, -´l　　 | 　 l
　　　　|　|　　l　　 `　-r __ ,, r''　　 l　　 l.　　l
　　　　|.　|　　l　　　ノ Ｔ　　　l~ヽ　ll　　l.　　 l
.　　　 l 　 ll.　 l- 'T　　l　　　 y　 `7　l　L__　 l
　　　 l　 /ll　　l＞l　　 l　 　 /　　 ll　l　l　　ヽl
.　　　l ./　 ヽ　l（└,,　 l　　 /　 __l/ / /　　　 ＼
　　　l/　　 ＞､l'''￣` '' ヽ、/　　ヽl./ｲ
　　　l　　 （/ / ,､_　　　　　ヽ　 ノ,ﾚ' ヽ
.　　 l　　　ヾムヽ､￣'' ヽ　　 く∧ノ　　',
　　　ｱ､　　l　 l￣ `'''7　ヽ、　 ＼　　 　l



　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,　､-､―-､,r-v´￣￣//￣//
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽヽ　 } } 　_l l ﾞー'―‐ ､ﾉﾉ　.//
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ））　／　　　　　　　　 ｀ヽノﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ､/　　　　 /|　　 }.川､　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 // 　斗-y-√　 ル十!､!　ﾊ
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 //　　/|_/__　＼ノ/__j|_V|　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　l |　 　 f i//ﾟ|　　　 /ｉｉｉﾟ}ﾞ》, 　 !
　　　　　　　　　　　　　 　 　| |　　　|'lY/J　　　 lY/j　ﾘ 　 l
　　　　　　　　　　　　　　 　 | ﾄ､ 　 il ///　　 　 /// / 　/
　　　　　　　　　　　　　 }ﾞ}ヽ､r‐ﾄ､　ﾍ｀ ､_　 <ヽ　_ イ/　 /―ｧ,　　　………。
　　　　　　　　　　　　　 },}_人　《|ｌ＼__＼ﾌiー‐i-､ｌ／-'l´!＼//
　　　　　　　　　　　　　　　j j　| |　　／|::|､_ ハ _,ｌ::l´ヽ| |
　　　　　　　　　　 　 　 　 j j　j j　 /　 |::| 　 ﾟ 　 |::l 　ﾑl‐ｧｯ
　　　　　　　　 　 　 　 }:}｀ｰ'´}} j　ん　 |::|　　 　 .|::|　　 Ｖ/
　　　　　 　 　 　 　 　 ル/A〃j　 ヽ＿,|::!　　ﾟ　 .|::|＿ノ|｀
　　　　　　　　　　　　　 //　j j　　　|￣|::!　　 　 1::!￣| |
　　　　　 　 　 　 　 　 //　//　　　 |　 |::!　　ﾟ 　 |::|　 |.ﾑ
　　　　　　　　　　　　//　//　　 　 .|　_|::!―――|::|_　! 〈'､
　　 　 　 　 　 　 　 // ／　　 　 　 .|　!:ﾛ｣――‐｢ﾛ:|　|､ ヽ'､
　　　　　　　　　 ／/／　 　/　　　　|／: : : : : : : : : :ヽ_| ヽ ヽ'､
　　　 　 　 　 ／, ｨ　　　 ／　　　/ /:_: : : : : : : : : : : : : :i　 ヽ丶,
　 　 　 　 ／／　　,　- ' 　 　 ,／ ,/__/: : : :ヽ ノ: : : : : : :',　　' , ヽ
　　　　／／　　／　　 　 ,　- '　 '/ : : : : : :_:_l: : : : : r―‐',　 　｀:､ '､
　　　/／,　- '　　　,　- '　　　／/: : : : : : ｌ＿| : : : :└ .-. :',　　 .', ', ヽ
　　 /／／ 　,　- '　　　,　- '　 / : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : ',　　 l ﾉ　}
.　 /　 /　／　　　,　- '　　　　/ : : : : : : : : : : ｌ: : : : : : : : : : :', 　 !l　 ﾉ
　 l　 /　/　　 ／／　　　　　/:/ ｀ヽ: : : : : : : :',―-:,: : : : : : : ', ノ l
　 ',　l　　 　 / / 　 　 　 　 /: :｀ヽ　 〉 : : : : : : :lｰ‐' : : : : : : : :} 　 }
　　ヽ､ ＼　 l　l　　　　　 ,.'iｆ: : : : :｀゛: : : : : : :_:_:〉: : : : : : : :x: :l　 /
　　　　＼ ＼＼｀ー――' 八: : : : : : : : : : : /／: : : : : : : <　ノ ／
　　　　　　＼ヽ ｀ ー　 ／ 　 ｀ヽ＿＿_ _ ／⌒ヽ＿＿＿:ノｰ '
　　　　　　　 ））ー‐　'　　　　 　 {__ ,。'　　　　　　　｀ヽ ___)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !　　（……だ、駄目だ……。
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',　　こんな状況に陥った事が無いから……如何したら良いのか……。
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !　　　……そ、それより……ど、如何して、もこーは……
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ　　わ、私の上から…退かないのだろう……？
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ　　…な、何だか……頭がぼうっとして……。
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ　　　…こ、この儘じゃ……お、可笑しく…なりそうだ……。）
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣

　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　（……だ、駄目だ……。
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　こ、こんな……唯、けーねに圧し掛かってるだけじゃ……意味が解らないし……
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |　　けーねも迷惑だし……えと……な、何か言わなきゃ……。
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ　　……わ、私が……何故、こんな行動を起こしたか……
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |　　その、事の顛末だとかを……。
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/　　……仮令……如何思われようとも……良いから……
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |　　口にしなきゃ……。
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!　　……「けーねが、私の事を想っているかも知れない」だとか……
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!　　そんな事を言えば……「自惚れた勘違い女」と思われるかも知れない……。
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|　　……でも……兎に角……けーねの本心さえ汲み取る事が出来れば……。
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.



どうせ……私何て……結局、本当の所は……化け物何だ……。

……そんな化け物が如何なろうとも……。

……。

　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　……兎に角、此処で……「恥ずかしさの余り、何も言えない」何て言う選択肢は……
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　絶対、選んでは行けないんだ……。
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |　　けーねの為にも……。
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!　　……そして……私の為にも……。
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/　　私は……そんな……ずっと、動けなかった「後悔」に付き纏われながら……
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|　　延々と「在り続ける」何て……とても……耐えられないだろうから……。
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl　　後……後、一息何だ……。
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |　　　…っ！）
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.

　　　　　　 |二ﾆ　-────-　__|＿
　　 =＝￣ ─ '''' 　￣￣￣￣　 ''' 　-＝=
　　　` -　､_ ,,　-─────--　　ｨ ' ´
　　　　　 ,-l　　 ＿＿＿＿＿＿　　 ト、
　　　　／ 　7￣　 /.　　　　',ヽ. ￣ヽ　 ヽ
.　　　/　　 /　　 ,/　　　　　.l ',　　', ',　　 ＼
　　 / /　 ,'　　,' ,'l　　　　　 .l､ l　　', l　　　 ヽ
　　,' ｲ　　l　　 lハ l　　 　　ハﾊ l　 l l　　l l　',
　　lﾊ　　 l/. l. ll　,lＡヽ　　　ﾄ､ll_',l､ l､l　　ハ　l
　　|| ',　 Aﾊ. l,イ厂ヽ､.　　/,-ｲ￣Tﾍ', 　,' A. ,'
　　|l　',. ./. ∨l l勹;;;l　＼/. 　 l乂;;l　ﾊ　/ ﾊ/　　　…あ、あの…もこー……
　　　　l�Y.　`　弋_ノ　　　　　弋_ノ　l レ∨ l
　　　　|　l 　 l∧///　　 '　　//∧/ l　　l. 　|
　　　　|　|.　 ﾄ、　　　　 ＿　　　　　ｲ.　 |.　 |
　　　　|　|.　 | ヽ　　　 ´　 `　　, -´l　　 | 　 l
　　　　|　|　　l　　 `　-r __ ,, r''　　 l　　 l.　　l
　　　　|.　|　　l　　　ノ Ｔ　　　l~ヽ　ll　　l.　　 l
.　　　 l 　 ll.　 l- 'T　　l　　　 y　 `7　l　L__　 l
　　　 l　 /ll　　l＞l　　 l　 　 /　　 ll　l　l　　ヽl
.　　　l ./　 ヽ　l（└,,　 l　　 /　 __l/ / /　　　 ＼


　　　　 ＼ﾍ　／　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　／/
　　　　　　｀Y　　　　　　　　 　 　 ､　 ､　　 '.／／
　　　　　　　|　　/　 !　　 　i　 ＿ , !　 }　 ﾄ､∨
　　　　　 　 i　　l 　,」ﾆ- 　 !､ 　 　 |　 |!　 �W
　　　,.､　r1 |八 |　 lﾍ≠=　| j　ィ==z､ |1　|!|　　……ねえ……けーね……。
.　　　'.ﾍ | ! Y　!{　 ,ｨたﾊ￣　　ﾏんｨｿ}j　 ノﾍ
　　 　 ﾍ '.　1'r1下'弋tソ　､　 　｀¨´　|,イ'　 ﾊ　　聞いてくれる……？
　　　　/二) Y j　 ﾍ"""　　 　 　 """/　!ﾍ 　 !
.　　　〈　イ 　,∧ 　 ＼　　 ‘’　　 ／!　 j　ﾘ　j!
　　 　 ＼ 　 / ,ﾊr,＞-｀ ー　_,. イ'　 !＿!　j　　'.
　　　　　r'ｰ１ /, -─┬r ' 1　 　_＞､　　　　 　 '.
　　 　／￣ 7'/　　/ / /　,」,.　 ´　　 >z ､ 　 |i　 '.
　 　 ,'　 　 .i,/､　 / /　￣/ ＼/´￣7/　　 ｀丶、　!
　　　!　　　/　 ヾ' /　　 /　　　　　//　 ／　　 　〉 '.
　　イ　　　j　　 i /　　,/　　　　　//　 / !　　　 /　 ﾍ


　　　　　　 |二ﾆ　-────-　__|＿
　　 =＝￣ ─ '''' 　￣￣￣￣　 ''' 　-＝=
　　　` -　､_ ,,　-─────--　　ｨ ' ´
　　　　　 ,-l　　 ＿＿＿＿＿＿　　 ト、
　　　　／ 　7￣　 /.　　　　',ヽ. ￣ヽ　 ヽ
.　　　/　　 /　　 ,/　　　　　.l ',　　', ',　　 ＼
　　 / /　 ,'　　,' ,'l　　　　　 .l､ l　　', l　　　 ヽ
　　,' ｲ　　l　　 lハ l　　 　　ハﾊ l　 l l　　l l　',
　　lﾊ　　 l/. l. ll　,lＡヽ　　　ﾄ､ll_',l､ l､l　　ハ　l
　　|| ',　 Aﾊ. l,イ厂ヽ､.　　/,-ｲ￣Tﾍ', 　,' A. ,'
　　|l　',. ./. ∨l l勹;;;l　＼/. 　 l乂;;l　ﾊ　/ ﾊ/　　　あ……う、うん……。
　　　　l�Y.　`　弋_ノ　　　　　弋_ノ　l レ∨ l
　　　　|　l 　 l∧///　　 '　　//∧/ l　　l. 　|
　　　　|　|.　 ﾄ、　　　　 ＿　　　　　ｲ.　 |.　 |
　　　　|　|.　 | ヽ　　　 ´　 `　　, -´l　　 | 　 l
　　　　|　|　　l　　 `　-r __ ,, r''　　 l　　 l.　　l
　　　　|.　|　　l　　　ノ Ｔ　　　l~ヽ　ll　　l.　　 l
.　　　 l 　 ll.　 l- 'T　　l　　　 y　 `7　l　L__　 l
　　　 l　 /ll　　l＞l　　 l　 　 /　　 ll　l　l　　ヽl
.　　　l ./　 ヽ　l（└,,　 l　　 /　 __l/ / /　　　 ＼

…おっと…タイミングがずれた…と言うか、アレだね、保守書き込みだったのだろうね。

…まあ、私の書き込みが糞だった、と言う可能性も、無きにしも非ず…。


…さて…それでは、妹ちゃんの事を想って、寝るとしようか…。

お休み…。

>>54
お風呂入ってました…
学際の準備ですわお姉様…
デバッグが…あうあう…
八時前には帰れると思っていたのに…
なんか勤め人になって残業時間が延びていくのってこんな感じなのかなって思っちゃいました…

>>60
あ〜…まだ起きてて、良かったみたいだね。

…唯、昨日が昨日なので、余り長居は出来ないけど…。


それで、デバッグかぁ…。
アレは、

・原因を探す作業
・原因部分を修正する作業
・修正後に動かして見て、更にバグが出て、最初に戻る作業

の繰り返しだからね…。
…まあ、バグのないシステムなんて、恐らく無いだろうし…「有る程度動く」位の形で
完成としてしまうのが、賢いのだろうね…。
…と言っても、予定された動作をするまでは、バグを取らないといけないしね…。

「勤め人になって残業時間が延びていく」

のは、その通りかも知れないね…。

…唯、こんな風に、新たに仕事がどんどん出て来るのは
（そして、最後には、想定された作業時間内での完成が、暗礁に乗り上げるのは）、
「バグ取り」の特徴かな、とは思うけど…。


…あー、何を書いているのか、今一、解らなくなって来たね…。

んー…もう一度、歯でも磨いてくるよ…。

>>62
ふに…お姉様、今晩は…

今日頑張ったのでとりあえずあたしの分の仕事は終わったと信じたいのですが、

どうせまだまだやる事が出てくるんだろうなぁ…

ロボットつくりにかまけていてロボットが研究できなくなりそうです…

>>63
「今日頑張ったのでとりあえずあたしの分の仕事は終わったと信じたいのですが」

→「ああ、もう終わっちゃったの？仕事速いね。
君なら、後これ位、簡単に終わらせられるよね？」


…此処で、上手くかわせるか如何かが、「便利なヤツ」に陥らない為のコツだよ。
単純に、No!と言うのも、考え物だしね…。
…まあ、恩を売っておいて、損の無い様な場面であれば、率先して遣れば良いと
思うけどね…。


「ロボットつくりにかまけていてロボットが研究できなくなりそうです」

実学的な、現場の流れと言うか…要は、忍耐力が有って、良く働くか、だけど…
それを持っている事は、それなりに「使える人間」には映ると思うよ。
大学レベルの作業だとしても、その実際に作るプロセスと言うのを、体に覚えさせると言うか…
「残業時間が延びていく」のが当たり前、だとか刷り込まれている人間は、
「使える」とは映る。
…唯、それは、リーマン適性のお話で有って…其処まで奴隷になりたくない！と
言うので有れば、今度は、「金の稼ぎ方」を勉強して、他のギラギラと目を輝かせている
競合者と、遣り合わなければならないけどね。

…それと、大学では確かに、「研究」が正しいのだろうけど…特に、旧帝とかだとね。

けれど、実際には、「基礎研」だとかが少ないように、「金を得る為の作業」の
受け皿としては、「現場」が基本になるだろうね。


…いや…何で、全体的に、そんな「研究」を否定した内容なんだろうか…。
…私の様な、「奴隷」に陥れようと、無意識の内に、画策しているのだろうか…。

…まあ、研究らしい研究、って言うのは、設備や時間的に、大学の内でしか
出来ないかもしれないから、その思考法だとか、学会の潮流だとかは、
学んでおいて損は無いだろうね。

それを、「仕事」で活用出来るかは別にしても、「新たな効率的手法」だの何だのを
生み出したりするのは、楽しいだろうからね。
頭の良い、君にとってはね。

>>64
まあなんというか、ロボット系の研究室は人気が高かったり優秀だったりするのですよ
だから就職もいいし、精精下働きしか出来なくても、最先端で最新鋭の設備やら研究を間近でみてみたいのです…

というわけであたしは頑張っていい成績を取らねばならないのですが、早くも前期で微妙な成績、

今期最大のネックである悪夢の英語が明日あるのでそろそろ寝ます
お付き合いさせてしまって申し訳ありません、お休みなさい…

>>65
其処の研究は優秀だからね…。
論文の質も、良いみたいだしね…。

更に、工学と言う分野上、企業からは引く手数多だし、
「優秀な人材を多数輩出」と言う過去の事実は、これからにも有利に働くだろうしね。

それと、其処の教授が、結構色んな所にコネを持っているのも、
有るのかも知れないね。


「最先端で最新鋭の設備やら研究を間近でみてみたいのです」

ああ、解るよ、その思いは。
…まあ、私の様な、頭の腐った人間は、そんなモノ、叶わぬ夢だけれども、
君の場合は、その願望が、後少しで掴めるのだからね。
今こそ、頑張るべきだね。


「早くも前期で微妙な成績」

あれれ？
麻雀の遣り過ぎかい？


「悪夢の英語」

ああ…私も、英語は嫌いだね…。
今現在は、英語に触れる機会が無いから良いのだけど、日本語しか出来ない、と言うのは、
日本の沈没と運命を共にする、と言う事だからね…。

…自分のお頭の出来の悪さに、悲しくなって来るよ…。

…まあ…それでも、生きて行ければいいかな、と…。

…こうして、お話でもしながらね…。

保守です…

あ、あの…あの後お姉さまを待たずに…その…果ててしまって…うぅ…ごめんなさいです…

>>59
　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　その……
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　け、けーね……と、突然、圧し掛かっちゃったりして……ご免……。
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |　　で、でも……その……こうして……けーねと話す切っ掛けが欲しかったから……。
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!



　　　　　　 |二ﾆ　-────-　__|＿
　　 =＝￣ ─ '''' 　￣￣￣￣　 ''' 　-＝=
　　　` -　､_ ,,　-─────--　　ｨ ' ´
　　　　　 ,-l　　 ＿＿＿＿＿＿　　 ト、
　　　　／ 　7￣　 /.　　　　',ヽ. ￣ヽ　 ヽ　　（……の、圧し掛かって来たのは、意識的にだったのか……。
.　　　/　　 /　　 ,/　　　　　.l ',　　', ',　　 ＼
　　 / /　 ,'　　,' ,'l　　　　　 .l､ l　　', l　　　 ヽ　　…し、しかし……）
　　,' ｲ　　l　　 lハ l　　 　　ハﾊ l　 l l　　l l　',
　　lﾊ　　 l/. l. ll　,lＡヽ　　　ﾄ､ll_',l､ l､l　　ハ　l
　　|| ',　 Aﾊ. l,イ厂ヽ､.　　/,-ｲ￣Tﾍ', 　,' A. ,'　　は、話す切っ掛けなら……別に、幾らでも有るじゃないか……。
　　|l　',. ./. ∨l l勹;;;l　＼/. 　 l乂;;l　ﾊ　/ ﾊ/
　　　　l�Y.　`　弋_ノ　　　　　弋_ノ　l レ∨ l　　こうして、会う機会も、（嬉しい事に）多いんだから…。
　　　　|　l 　 l∧///　　 '　　//∧/ l　　l. 　|
　　　　|　|.　 ﾄ、　　　　 ＿　　　　　ｲ.　 |.　 |
　　　　|　|.　 | ヽ　　　 ´　 `　　, -´l　　 | 　 l
　　　　|　|　　l　　 `　-r __ ,, r''　　 l　　 l.　　l
　　　　|.　|　　l　　　ノ Ｔ　　　l~ヽ　ll　　l.　　 l
.　　　 l 　 ll.　 l- 'T　　l　　　 y　 `7　l　L__　 l
　　　 l　 /ll　　l＞l　　 l　 　 /　　 ll　l　l　　ヽl
.　　　l ./　 ヽ　l（└,,　 l　　 /　 __l/ / /　　　 ＼



　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |　　……ううん……違うの……。
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿　　私が話したいのは……そんな、日常的な会話じゃなくて……
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣　　……
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |　　も、もっと……深い話と言うか……その……。
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!

　　　　　　 |二ﾆ　-────-　__|＿
　　 =＝￣ ─ '''' 　￣￣￣￣　 ''' 　-＝=
　　　` -　､_ ,,　-─────--　　ｨ ' ´　　…ふ、「深い話」……？？
　　　　　 ,-l　　 ＿＿＿＿＿＿　　 ト、
　　　　／ 　7￣　 /.　　　　',ヽ. ￣ヽ　 ヽ
.　　　/　　 /　　 ,/　　　　　.l ',　　', ',　　 ＼　　（…うぅ……。
　　 / /　 ,'　　,' ,'l　　　　　 .l､ l　　', l　　　 ヽ
　　,' ｲ　　l　　 lハ l　　 　　ハﾊ l　 l l　　l l　',　　…もこーの吐息が…肌に当たって……。
　　lﾊ　　 l/. l. ll　,lＡヽ　　　ﾄ､ll_',l､ l､l　　ハ　l
　　|| ',　 Aﾊ. l,イ厂ヽ､.　　/,-ｲ￣Tﾍ', 　,' A. ,'　　…もこーを……こんなに身近に感じられる何て……。
　　|l　',. ./. ∨l l勹;;;l　＼/. 　 l乂;;l　ﾊ　/ ﾊ/
　　　　l�Y.　`　弋_ノ　　　　　弋_ノ　l レ∨ l
　　　　|　l 　 l∧///　　 '　　//∧/ l　　l. 　|　　…それは……嬉しいのだけど…
　　　　|　|.　 ﾄ、　　　　 ＿　　　　　ｲ.　 |.　 |
　　　　|　|.　 | ヽ　　　 ´　 `　　, -´l　　 | 　 l　　…今の私は…如何わしい方向に…物事を考えてしまいそうだ……。
　　　　|　|　　l　　 `　-r __ ,, r''　　 l　　 l.　　l
　　　　|.　|　　l　　　ノ Ｔ　　　l~ヽ　ll　　l.　　 l　　「もこーがこの儘…」だとか……。
.　　　 l 　 ll.　 l- 'T　　l　　　 y　 `7　l　L__　 l
　　　 l　 /ll　　l＞l　　 l　 　 /　　 ll　l　l　　ヽl　　こ、こんな事では……もこーの友人失格だと言うのに……。　ﾄﾞｷﾄﾞｷ…）
.　　　l ./　 ヽ　l（└,,　 l　　 /　 __l/ / /　　　 ＼



　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |　　う、うん……その……
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿　　……普段は……中々……出来ない様なお話……。
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |　　……そ、その……凄く……変な事を言うと思うけど……
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.　　……最後まで……聞いて欲しい……。
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!



　　　　　　 |二ﾆ　-────-　__|＿
　　 =＝￣ ─ '''' 　￣￣￣￣　 ''' 　-＝=
　　　` -　､_ ,,　-─────--　　ｨ ' ´
　　　　　 ,-l　　 ＿＿＿＿＿＿　　 ト、
　　　　／ 　7￣　 /.　　　　',ヽ. ￣ヽ　 ヽ
.　　　/　　 /　　 ,/　　　　　.l ',　　', ',　　 ＼
　　 / /　 ,'　　,' ,'l　　　　　 .l､ l　　', l　　　 ヽ
　　,' ｲ　　l　　 lハ l　　 　　ハﾊ l　 l l　　l l　',
　　lﾊ　　 l/. l. ll　,lＡヽ　　　ﾄ､ll_',l､ l､l　　ハ　l　　　う、うん……。
　　|| ',　 Aﾊ. l,イ厂ヽ､.　　/,-ｲ￣Tﾍ', 　,' A. ,'
　　|l　',. ./. ∨l l勹;;;l　＼/. 　 l乂;;l　ﾊ　/ ﾊ/
　　　　l�Y.　`　弋_ノ　　　　　弋_ノ　l レ∨ l　　　（な、何だろう……？　ﾄﾞｷﾄﾞｷ……）
　　　　|　l 　 l∧///　　 '　　//∧/ l　　l. 　|
　　　　|　|.　 ﾄ、　　　　 ＿　　　　　ｲ.　 |.　 |
　　　　|　|.　 | ヽ　　　 ´　 `　　, -´l　　 | 　 l
　　　　|　|　　l　　 `　-r __ ,, r''　　 l　　 l.　　l
　　　　|.　|　　l　　　ノ Ｔ　　　l~ヽ　ll　　l.　　 l
.　　　 l 　 ll.　 l- 'T　　l　　　 y　 `7　l　L__　 l
　　　 l　 /ll　　l＞l　　 l　 　 /　　 ll　l　l　　ヽl
.　　　l ./　 ヽ　l（└,,　 l　　 /　 __l/ / /　　　 ＼

　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　（……い、行き成り、保身に入っちゃったかな……？
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　で、でも……最後まで聞いて貰わないと……じょ、冗談だとか思われるかも知れないし……。
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |　　……あ……そ、そんな事は兎も角……！）
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ　　……あ、あのね……　　　……その……
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |　　……え、えっと……
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/　　（……お、落ち着け……。
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |　　……と、兎に角……私は説明が下手だから……ぐちゃぐちゃにならない為にも……
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl　　短く……解り易く説明しなきゃ……。）
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |　　た、端的に言うと……
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|　　……け、けーねは……わ、私の事……す、好き…じゃ……無いのかな……って……。
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.

　　　　 ∧/|　　∧､
　　　　|ヽ!､ゝ,.ｒ'ニ､ﾝi
　　　　ゝ／　/　 　 ＼
　　　　_L...- '-───'-- ..,,_
　　 ,.へ　ヽ -　L ＝ 」 -　 　/
　 〈　 　,.ゝ --─ri⌒ヽr--..,ｲ
。　 γ´ ,'" _/__,.i　　 l |､!_i　ﾄ､　ﾟ　　え、ええ……！！？
　　　i　 ,'.　/ ,.-'､.ヽｲﾉ,.-､i /　i
　.o　|　レ ｲ.( （_）　　　() )ｲﾊﾉ　　o
　　 .|.　(| | |〃　　 ___　〃l |.|　。　　（も、もももももももこー…！！？
　　 |　 /i | lゝ､　 (　　) ,.ｲl.|.|
　　 |　 ﾊ_l |.,-!｀i ｰ-=.i´､i　| |　　　　Ｏ　　え…！？　　あ…えと……ええ…！！？）
Ｏ　i　ｲ_( ヽ.!　|　ヽ､iｲ ﾝ !／'),-､
　　|　iヽ､｀'_,..-｀つ ﾊ ヽ / つ _ゝ)　) ）
　　',　i(__,. - ''Ｔ´ＶＹV (ゝ､_,..､_)
　　 ', ﾊ ｀.ｰi´ 　 (/　 i_) ｀iｰi´|
　　　V ヽ,.ｲ/ゝ､ __,.__,.__,.ｲヽﾝ
　　　　／ /　/　　　　 　 ヽ＼



　　　　　　　,.へ　　　 　,.ﾍ　
　　　　　 r'"／Lヽ､_,.／/ ＼
　　　　　　>､___二,!-!､二..＜　　あ……！！
　　 　　 ／　　　　　　　　　　ヽ.
　　　　/　/ 　/ __ ,　,　 __ヽ　　',　　い、いやそのあの……。
　　　　i　 i　　i ,.!､ﾊハ_,!､__! ､　i
　　　　| ｲﾚr-i〈　() 　　 () 〉i-i-「
　　 　 |　 | |　|"｀　　 　　 "从|　　（ち、違う……！！
　 　　 |　|ヽヽ!ヽu. ( ￣! ,.ｲ!ﾍ|
　　　}>ﾄ]　|　 ,.ｨヽ｀二「､|　|}<{　　こ、これじゃあ……誤解されてしまう……！！
　　　　|　　|/　　!|　 ：　l|ヽ| |
　　　}>ﾄ] 7　　 _.!|　 ：　l|　ヽ!<{ 　　こ、この説明じゃ……あ、余りに端的過ぎて……



ど、如何しよう如何しよう……！

ご、誤解を解かなきゃ……！

これじゃ、けーねに嫌われちゃう！！）

　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　あ……えと……その……
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　い、今のは違って……あの……その……
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |　　あ……いや……違わないんだけど……違って……あの……
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.　　……う、ううん……
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!　　け、けーねの事は好きだけど……べ、別に、けーねに好きになって貰いたいんじゃなくて……
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!　　その……けーねの事が解れば……えと……けーねに好かれなくても、それで良くて……
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/　　あ、あの……けーねは、嫌いでも良いから……私が……
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_　　（……あ、あれ……？？
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃　　わ、私は……何を言っているんだろう……？？
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |　　い、意味が解らない様な……？
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _　　……嗚呼……頭が……ぼうっとして……。）
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.

　　　　　　　　,.へ
　　　　　　／∠へ＼-─-,.へ__
　　　　　　｀ゝ､ニ___,.ゝr,イ∠へi
　　　　　 ., '　　,.　´, 　　｀ー--へ､
　　　　　/ 　/　ﾊ　 ｨ ハ i　i　､　',　　あ……いやそのあの……これは違って……あの……えと……
　　　　 /　 .,'　/.,.!＼!.」　L!／ !　i i
　　　　/　　i　ﾊ.!　×　　　× ﾊ_ﾊ」　　兎に角、けーねは如何でも良くて……私だけが良ければ良いから……あれ……？
　　　 / 　 ｲL_,ゝ,,　　 ＿_　　,,i__!,.ゝ
　　 }><{　rｰ;へﾊ､ 　（　 ｿ　 人,.へ,,,....　　け、けーねが、私を嫌いで……私が、けーねを好きだけど……けーねが、嫌いで……私も好きで……？？
　　 /　　 ,!ノ　 ;ヽﾞ,＞r--r＜ィ'ヽ,　'､,,.ﾉ
　　,'　　 〈　　ノ　　iヽi｀Ｔ´iﾍ !　 ヽ.,_ ゝ　　あ、あれ……あれ……えと……あれ……？？？
　}><{ i　　ﾞ ''ｰ-ィ´　 i　|： i |.i-−"
　　!　ﾊ i.　　　　!　　.|　i： i |.i<{
　}><{ }>ヽ.ハ　iン'￣｀Ｔ￣ゝi ゝ　　……な、何が何で……何だっけ……？？？？
　　V 　ﾉ__ﾊ_,/__> 　 くi　　 ﾊ!
　　　　　　　〈　　　 　 !_> 　｀!
　　　　　　　 ゝ､,.____､ﾉ'､____,.ﾉ
　　　　　　　　 !､_ﾝ´　 !､_ﾝ´



ﾌﾟｼｭｰ……




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､　　…………？？？？
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|　　……も、もこー……
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !　　……よ、酔ってる……のか……？？
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣

　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　あ……ち、違う……！
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　よ、酔って何か……無い……よ……。
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |　　わ、私は……唯……
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ　　唯……
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |　　……あ……　　け、けーねの……想いが……知りたかっただけで……。
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/　　……それ…だけで……。
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_　　……なのに……それなのに……私は……説明が……余りに下手糞で……
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃　　……唯々……けーねを……混乱させるばかりで……
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |　　……勢いだけで……空回って……。
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|　　……ご免……けーね……。
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.


……訳……解らないよね……。

……突然……こんな事を言われて……。


……ご免…ね……けーね……。

……私……。

……。


（……なん…で……私は……こんなに……駄目な……。）


……ごめ…ん……。　　　（涙を、慧音に悟られまいとする

>>67
ううん……貴女と……久々の夜を過ごせて……私も、嬉しかったわよ……。

それに……貴女が気持ち良くなって、寝てくれたのなら……私としても、
本望だしね……。

うふふ……あの夜の、貴女の寝顔は……とても、可愛かったわよ……。


…ん……兎も角、有難うね……。

私を置いてけぼりにして寝ちゃった事を、気に掛けていてくれたのね……。

その、心遣いだけで……私は十分に嬉しいわ……。


…ふふ……それじゃあ……お休みなさいね……　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……

てれみりゃ


SEED理論で行くと、テロメアが長いから、レミリアさんは老いないんですね。解ります。


…唯、レミリアさんの、「“脳”なんて単純で科学的な思考中枢が必要なのは人間だけ」理論も、
人型のお前が言うな。って感じだけどね…。

その目玉は、一体、何処に繋がってるんだと…。

…まあ、脳ではない、「何処か魂の様な物」って感じなのかな…とは思うけれども…。

…でも、それは構造的に、脳に接続するのが最適な、「目玉」と言う形で設計する必要は無いわよね…。

…ま、ヒトに、「見る機能を持っているモノ」として認識させる為の、記号的、象徴的表現なのかも
知れないけどね…。

レミリアさんは、吸血鬼の割には、ヒトに友好的な個体ですから…。


…それと、こんな噛み付き方はアレだけれども、恐らく脳は、「科学的な存在」では
無いわよね…。

飽くまで、科学的アプローチから見た場合の、「機能的に区別された領域」、それのみが、
「科学的な存在の脳」何だから…。

科学的アプローチを使わずとも、「頭の中身」として、区別され、表現され得るし…
「其処に私が居るだろう」と言う見方は、アプローチが何だろうと、可能だしね…。

…確かに、今現在での、一般的な「頭の中身」と言うのは、科学的…と言うか、医学的定義に於ける「脳」だろうけどね…。


…まあ、何で有れ、そんな「単純な思考中枢」で、「私」が現象するんだから、面白い物です…。

…それと、何だかんだ言って、レミリアさんの、世界の分解能や演算能力も、「単純な思考中枢」に依存するヒトと、
大差無い様に見受けられるけれども…。
動作やレスポンスが、ヒトのそれと同等にしか見えなくて…。


…と、下らない文章を書いて来たけれども、吸血鬼と言う存在自体が、ヒトが創った物なんだから（と言う立場に立つとして）…
「ヒト型」をしているのは、当然と言うか…。
神話に於いて、ヒトを生み出した「神」と言う存在が、ヒトの上位互換的構造をしているのも、
其処から来る物でしょうし…。



……と、これは、訳解んない文章……。
散文的に過ぎるわね……。

理論の飛躍が多過ぎる、補足が足りなさ過ぎる、って感じの…。

…直す気も無いけどね…。
元々、駄文しか書けないし…。


…それじゃ、おりゃすみゃなさい……。

全く…残業でストレス溜めて買い食いで発散するなんて…お肌にも体にも悪いわよね…

>>74
　　　　　　 |二ﾆ　-────-　__|＿
　　 =＝￣ ─ '''' 　￣￣￣￣　 ''' 　-＝=
　　　` -　､_ ,,　-─────--　　ｨ ' ´
　　　　　 ,-l　　 ＿＿＿＿＿＿　　 ト、
　　　　／ 　7￣　 /.　　　　',ヽ. ￣ヽ　 ヽ
.　　　/　　 /　　 ,/　　　　　.l ',　　', ',　　 ＼
　　 / /　 ,'　　,' ,'l　　　　　 .l､ l　　', l　　　 ヽ
　　,' ｲ　　l　　 lハ l　　 　　ハﾊ l　 l l　　l l　',
　　lﾊ　　 l/. l. ll　,lＡヽ　　　ﾄ､ll_',l､ l､l　　ハ　l
　　|| ',　 Aﾊ. l,イ厂ヽ､.　　/,-ｲ￣Tﾍ', 　,' A. ,'
　　|l　',. ./. ∨l l勹;;;l　＼/. 　 l乂;;l　ﾊ　/ ﾊ/　　　も、もこー……。
　　　　l�Y.　`　弋_ノ　　　　　弋_ノ　l レ∨ l
　　　　|　l 　 l∧///　　 '　　//∧/ l　　l. 　|
　　　　|　|.　 ﾄ、　　　　 ＿　　　　　ｲ.　 |.　 |
　　　　|　|.　 | ヽ　　　 ´　 `　　, -´l　　 | 　 l
　　　　|　|　　l　　 `　-r __ ,, r''　　 l　　 l.　　l
　　　　|.　|　　l　　　ノ Ｔ　　　l~ヽ　ll　　l.　　 l
.　　　 l 　 ll.　 l- 'T　　l　　　 y　 `7　l　L__　 l
　　　 l　 /ll　　l＞l　　 l　 　 /　　 ll　l　l　　ヽl
.　　　l ./　 ヽ　l（└,,　 l　　 /　 __l/ / /　　　 ＼
　　　l/　　 ＞､l'''￣` '' ヽ、/　　ヽl./ｲ
　　　l　　 （/ / ,､_　　　　　ヽ　 ノ,ﾚ' ヽ
.　　 l　　　ヾムヽ､￣'' ヽ　　 く∧ノ　　',
　　　ｱ､　　l　 l￣ `'''7　ヽ、　 ＼　　 　l
　　　 ﾚ ＼　　 l　　 /　　 ﾊ　　　ヽ　　/



　　　　　　　　,.へ
　　　　　　／∠へ＼-─-,.へ__
　　　　　　｀ゝ､ニ___,.ゝr,イ∠へi
　　　　　 ., '　　,.　´, 　　｀ー--へ､　　………！
　　　　　/ 　/　ﾊ　 ｨ ハ i　i　､　',
　　　　 /　 .,'　/.,.!＼!.」　L!／ !　i i
　　　　/　　i　ﾊ.!ｏ＞　　　＜oﾊ_ﾊ」　　（……うぅぅ……。
　　　 / 　 ｲL_,ゝ,,　　 ＿_　　,,i__!,.ゝ
　　 }><{　rｰ;へﾊ､ 　（　 ｿ　 人,.へ,,,....　　……現状を……如何にかしたいのに……
　　 /　　 ,!ノ　 ;ヽﾞ,＞r--r＜ィ'ヽ,　'､,,.ﾉ
　　,'　　 〈　　ノ　　iヽi｀Ｔ´iﾍ !　 ヽ.,_ ゝ　　何も……喋れない……。
　}><{ i　　ﾞ ''ｰ-ィ´　 i　|： i |.i-−"
　　!　ﾊ i.　　　　!　　.|　i： i |.i<{　　何も……思い付かない……。
　}><{ }>ヽ.ハ　iン'￣｀Ｔ￣ゝi ゝ
　　V 　ﾉ__ﾊ_,/__> 　 くi　　 ﾊ!　　何で……こんなに不器用なんだろう……。
　　　　　　　〈　　　 　 !_> 　｀!
　　　　　　　 ゝ､,.____､ﾉ'､____,.ﾉ　　若し……この儘……けーねに嫌われたら……。）
　　　　　　　　 !､_ﾝ´　 !､_ﾝ´

ちょっと愚痴ります…

昨日帰ったのは6時くらいでしたが、9時ごろお風呂あがりでゆっくりしている時に
電話で学校まで呼び出されて結局帰ったのは3時…

蛍光灯もコタツもエアコンも付けっぱなしで倒れるように寝たから当然疲れなんかは取れてなくって、
今日こそは8時間ぐっすり眠ろうと思っても気がついたらこんな時間…

あたし思うに、社会ってのは個々人がお互い譲り合ったり我慢しあったりして成り立ってるものだと思うのですよ

それをやるには、ある程度の常識とかが必要じゃないですか、夜中に呼び出すとか非常識じゃないですか

なんというか、お前の都合とあたしの都合は一緒じゃねーってのを理解してくれない人と一緒に仕事するのって最悪です…

>>77
……。

君は、私のストーカーかい？　　と言いたくなる程、生活リズム似通っているね…。


「残業でストレス溜めて買い食いで発散」

…まあ、ストレスを、「消費」と「飲食」で発散するのは、良く有る事だけど…
気を付けないと、「中年」が、君の腹回りに溜まって行ってしまうよ…。

…私の場合は、「飲食」が特に、「アルコール」になっている、と言った感じだろうか…。
…唯、それに「消費」を加えた、「飲みに行く」と言うのは、コスパ的にも、
気を使うと言う点でも、余り好かないと言うか…。
気の置けない仲間同士なら、実に楽しくて、ストレス解消になるんだけどね…。

>>80
ああ…お姉様…御機嫌よう…

本当はもう少し健全な生活がしたかったのですが…中々上手くいきません

はう…食事は太らないように摂っているのに、こんな事してたら意味無い…

運動も今日久しぶりにしたけれど寝不足と運動不足で異様に体がうごかなかったし…

>>81
御機嫌よう。

「本当はもう少し健全な生活がした」いのは、誰しも共通だけれども…
仕事に追われて、だとか、それを邪魔する色んな要因が有って、それを実現出来るのは、
セレブさん位だね。

「健全な生活」が為に、生きている、と言う訳でも無いし…。
…かと言って、「健全でない生活に追われる」が為に、生きている、と言う訳でも無いしね…。

その辺りは、自身の実力や、お金や生活に関する哲学に拠る所だけど…。


「食事は太らないように摂っているのに」

「太らない様に摂っている」と言う意識が有ると、自棄になった時に、過食に走る傾向は有るだろうね。
何を隠そう、私がそうなんだからね…。

それと…

「異様に体がうごかなかった」

これは、社会人になったら、今の君から2,3割筋肉を落として、2,3割贅肉が付いた体を
覚悟して置いた方が良いよ。
誰もが、大体そうなっちゃうからね…。

嫌なら、ジムへ行ったり、通勤に自転車を使ったりと、運動するしかないね…。

…見落としていたよ…。

>>79
この、「電話で学校まで呼び出されて」と言うのが、誰からにも拠るけれども…
先輩とかなので有れば、恐らくは、「便利君」と「有望な後輩」が混ざり合った感情を、
持たれていると思うよ…。
…比率は置いといてね…。

それと、
「社会ってのは個々人がお互い譲り合ったり我慢しあったりして成り立ってるもの」
と言うのは、まあ、ご尤もだね。
けれども、それは飽くまで、理念で有って、更に、「個々人」とやらの力関係が拮抗している場合にのみ、
その理念が現実味を帯びて来るんだ。

…流石に、大学の先輩後輩と言う関係から、其処までの力関係の差異が出て来るとは思わないけども…。
それでも、あちらが、社会経験が少ない為の、「非常識」を持ち合わせていたり、「アイツの方が力が下」だとか
考えているとすれば、話は別だね。

大学と言うのは、結構、ぐちゃぐちゃな所でね、実質、犯罪的乱交サークルになっているサークルも有るし、
DQNも引き篭もりも、一つの場に収まっているからね。
…いや、誰がDQNだとか、引き篭もりだとか、言っている訳では無いよ。
そんな風に、皆が皆、君の様な「常識」を持ち合わせている訳では無い、って事だね。
殆どが、また、10代後半〜20代前半だろうしね。

…まあ、それよりも、ぐちゃぐちゃなのが、社会だけどね…。

力関係の可也の部分が、カネと地位で決まって来るからね…。
それが、生物的なヒトの形作る社会の、「常識的」な姿だろうか…。

…さて置き、その君の考えは、幾らか改めないと行けないかも知れないね。
「世間的な常識」が、自身を守ってくれると考えているのなら、少し甘い。

自身が考える常識が通用しない人間、場所なんて、幾らでも有るし、自身と力関係が同じ人間なんてのも、余り居ない。
精々、同じ職場の気が合う人間と位だろうね、「常識」が通じるのは。
それ以外は、有る程度の「非常識さ」を持ち合わせていると考えて、行動すべきだろうね。

特に、こんな所に愚痴を書いて、ガスを抜いていると、何時しか、本当に「便利君」になりかねないよ。
不満が有るのなら、実際に相応のアクションを起こさなければ、「自分の都合の良い方向」には、
物事はそう簡単には変わらない。

変わったのであれば、それは運が良いからであって、例えば、「暴行を受けている自分」を助けてくれる人なんか、
そう滅多に居るモンじゃないよ。

それとなく、怒らせない様に、「お前の都合とあたしの都合は一緒じゃねー」と伝えて、相手の態度を変えて貰うか、
それが無理なら、それが、「上下関係」だと言う事だろうね。
それを受け入れるも、拒否するも、君次第だけれども…。

…ま、結局は、ニンゲンは生物だし…それと、常識も暴力も法律も警察も上司も下っ端も、使い方次第なんだよね…。
周囲に居る人間を、自身の力で弄れない以上は、其処での、自身が起こすアクションや、
自身の設定する立ち位置が、重要になる。

「夜中に呼び出すとか幾ら何でも非常識じゃないですか？」とでも問い掛けて見れば、
有る程度、あちらの出方で、「相手の中での自分の立ち位置」が解ると思うよ。

「あれ？コイツ、反逆しない便利君だと思ってたのに〜」だとか言う顔をされるかも知れないし、
そんな、「常識的な良いヤツ」ばかりじゃないよ。
なまじ、学力と言う「力」が有る以上、自惚れる輩が出て来るのも、当然だしね…。

…纏まらないね…。
まあ、「世の中が糞」と言う部分は、同意するよ。

>>78
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l ,.-､ 　　 ,― ､ !ヽl.　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|､ ,,　　　　　,,,, |　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　ヽﾌ　 , ｨ〃　 !　　 !ﾞ'ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀　　……有難う……。　（妹紅を抱き締める
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|.　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣



　　　　　　　,.へ　　　 　,.ﾍ
　　　　　 r'"／Lヽ､_,.／/ ＼
　　　　　　>､___二,!-!､二..＜
　　 　　 ／　　　　　　　　　　ヽ.　　え……！？え……！？
　　　　/　/ 　/ __ ,　,　 __ヽ　　',
　　　　i　 i　　i ,.!､ﾊハ_,!､__! ､　i　　け、けーね……！？
　　　　| ｲﾚr-i〈　() 　　 () 〉i-i-「
　　 　 |　 | |　|"｀　　 　　 "从|
　 　　 |　|ヽヽ!ヽ､. ( ￣! ,.ｲ!ﾍ|
　　　}>ﾄ]　|　 ,.ｨヽ｀二「､|　|}<{
　　　　|　　|/　　!|　 ：　l|ヽ| |
　　　}>ﾄ] 7　　 _.!|　 ：　l|　ヽ!<{

　　ヽ､_,;:.ゝ|､____|___;;;:::-─ヽン‐r┐
　　 くｰヽ､:;___;;::-:::::::─::::'':::"´:[l:::|.
　　　 ';:::::::::::::i:::::::l]:::::l]::;:=､___;;:::::」､
　　　/｀"' ｰ-'--─ ''"7::::::ヽ. 　 i　｀ヽ.　　つ
　　 ,' 　　　　/　　ﾊ,__ i:::::::::i v !､ﾊ　　',　　　つ
　　.i　 ./　　,' 　 /ノ|　ﾊ:::::ﾊ_-､_ |　 i　|
　　|. 　i　　ｲ　 /　__レ　 ソ ﾊ　ﾊ|　,ﾊﾉ　　…その…飽くまで、憶測でしかないが…
　　|. 　',　　i　 , .,r-‐‐､　　　 V､.! 　|
　　.|　　ヽ､ﾍレ|// /,　　　,　'´`.|:::| |　　要するに、私の思いが知りたかった…そして、それを元に、私に何かをする積もりだった…
　　 |　i　 |ヽ|:::|"　　　　　　 '" ｲ::::| |
　　 |　| 　 　|:::|ヽ.､,　　ｰ　 ／.|;:::!　|　　そう言うお膳立てだったんだろう？
　　.|　|　　　|::::ﾄ､,　｀,7T"i´ヽ! |:::i　|
　　|　 |　 ,.ﾍ!:::::|:::::`ヽ」ヽ､!
　　|　 !／　 ヽ､|へノ::ヽﾑ::_
　　| ./　　　　 　Yヽ､/:::/´└'"´`i
　　|〈　　　　　　 〉:::::::7　　　　 ノ'
　　',くゝ､　､　イゝ:::::/　　 ｧ't"~



　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　あ……。
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　そ、そう……何だけど……。
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |　　その……。
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |



　　ヽ､_,;:.ゝ|､____|___;;;:::-─ヽン‐r┐
　　 くｰヽ､:;___;;::-:::::::─::::'':::"´:[l:::|.
　　　 ';:::::::::::::i:::::::l]:::::l]::;:=､___;;:::::」､
　　　/｀"' ｰ-'--─ ''"7::::::ヽ. 　 i　｀ヽ.
　　 ,' 　　　　/　　ﾊ,__ i:::::::::i v !､ﾊ　　',
　　.i　 ./　　,' 　 /ノ|　ﾊ:::::ﾊ_-､_ |　 i　|
　　|. 　i　　ｲ　 /　__レ　 ソ ﾊ　ﾊ|　,ﾊﾉ
　　|. 　',　　i　 , .,r-‐‐､　　　 V､.! 　|
　　.|　　ヽ､ﾍレ|// /,　　　,　'´`.|:::| |　　…「その」…何だい？
　　 |　i　 |ヽ|:::|"　　　　　　 '" ｲ::::| |
　　 |　| 　 　|:::|ヽ.､,　　ｰ　 ／.|;:::!　|
　　.|　|　　　|::::ﾄ､,　｀,7T"i´ヽ! |:::i　|
　　|　 |　 ,.ﾍ!:::::|:::::`ヽ」ヽ､!
　　|　 !／　 ヽ､|へノ::ヽﾑ::_
　　| ./　　　　 　Yヽ､/:::/´└'"´`i
　　|〈　　　　　　 〉:::::::7　　　　 ノ'
　　',くゝ､　､　イゝ:::::/　　 ｧ't"~

　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　（……流されちゃ……流されちゃ駄目だ……。
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　この儘……この結論に落ち着いても良い、だとか……
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |　　そんな……意志薄弱では……。
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.　　……良し……！）
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!　　あ、あの……けーね……。
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/　　その……けーねの言ってる事は、確かに当たってるんだけど……
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |　　私は……その……えと……
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃　　……さ、最初は……けーねに、幸せになって貰いたくて……
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |　　それが……動機で……。
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|　　……でも、私に何が出来るかなんて……解らなくて……
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.


……と言うより、私がけーねに出来る事何て……何も無かったから……。


それで……唯一出来るのが……

「若し、私の事を好きだった場合に、その想いを汲み取って上げる」

事位だと思って……。

だから……けーねに……あんな事（>>70）を言って……。

　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　だ、だけど……違うの……！
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣　　そ、その……飽くまで、けーねの想いを汲み取りたいだけで……
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |　　私が、「けーねに好いて貰いたい」とかじゃないから……。
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!　　……う……そ、そりゃ……「好いて貰える」のなら……好いて貰いたいけど……
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!　　い、今の目的は、飽くまで、けーねを幸せにする事だから……
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/　　けーねが、私の事を嫌いなら……嫌いの儘で……良いの……。
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_　　その……わ、私が……けーねの事を好きだからって……
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃　　けーねに……「私の事を好きになって」だとか……求める積もりは無いし……
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |　　えと……けーねが幸せならば……それで……私も幸せから……。
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|　　……ご、ご免…ね……。
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.


突然、こんな……馬鹿みたいな事を言い出して……。

……こんな……馬鹿みたいな事しか出来なくて……。


……「善意（と思い込んでいる物）の押し付け」かも知れないのに……。


……ご免……けーね……。

私……こんな……不甲斐無くて……

何も……出来…なくて……　　　　ｸﾞｽ……

　　　　　　 |二ﾆ　-────-　__|＿
　　 =＝￣ ─ '''' 　￣￣￣￣　 ''' 　-＝=
　　　` -　､_ ,,　-─────--　　ｨ ' ´
　　　　　 ,-l　　 ＿＿＿＿＿＿　　 ト、
　　　　／ 　7￣　 /.　　　　',ヽ. ￣ヽ　 ヽ
.　　　/　　 /　　 ,/　　　　　.l ',　　', ',　　 ＼
　　 / /　 ,'　　,' ,'l　　　　　 .l､ l　　', l　　　 ヽ
　　,' ｲ　　l　　 lハ l　　 　　ハﾊ l　 l l　　l l　',
　　lﾊ　　 l/. l. ll　,lＡヽ　　　ﾄ､ll_',l､ l､l　　ハ　l
　　|| ',　 Aﾊ. l,イ厂ヽ､.　　/,-ｲ￣Tﾍ', 　,' A. ,'　　……も、もこー……。
　　|l　',. ./. ∨l l勹;;;l　＼/. 　 l乂;;l　ﾊ　/ ﾊ/
　　　　l�Y.　` ｡弋_ノ　　　　　弋_ノ｡ l レ∨ l　　………。　　（感動の余り、何も言えない
　　　　|　l 　 l∧///　　 '　　//∧/ l　　l. 　|
　　　　|　|.　 ﾄ、　　　　 ＿　　　　　ｲ.　 |.　 |
　　　　|　|.　 | ヽ　　　 ´　 `　　, -´l　　 | 　 l
　　　　|　|　　l　　 `　-r __ ,, r''　　 l　　 l.　　l　　（……も、もこーが……其処まで……私の事を、想っていてくれただなんて……。
　　　　|.　|　　l　　　ノ Ｔ　　　l~ヽ　ll　　l.　　 l
.　　　 l 　 ll.　 l- 'T　　l　　　 y　 `7　l　L__　 l　　……あぅ……涙が……溢れそうだ……。）
　　　 l　 /ll　　l＞l　　 l　 　 /　　 ll　l　l　　ヽl
.　　　l ./　 ヽ　l（└,,　 l　　 /　 __l/ / /　　　 ＼
　　　l/　　 ＞､l'''￣` '' ヽ、/　　ヽl./ｲ
　　　l　　 （/ / ,､_　　　　　ヽ　 ノ,ﾚ' ヽ
.　　 l　　　ヾムヽ､￣'' ヽ　　 く∧ノ　　',
　　　ｱ､　　l　 l￣ `'''7　ヽ、　 ＼　　 　l
　　　 ﾚ ＼　　 l　　 /　　 ﾊ　　　ヽ　　/



　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |　　　………。
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!　　（……だ、駄目……かな……？
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!　　……ひ、引かれちゃった……かな……？）
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､　　（……それなのに……私は……今の今まで……その想いに気付く事も無く……
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀　　剰え……もこーに隠れて……　「もこたんﾊｧﾊｧ…」　だとか……
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !　　……情けない……情けなさ過ぎる……。
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|　　…ご免……もこー……こんなに、駄目な人間で……。
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ　　……それでも……それでも、好いてくれると言うなら……。）
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　……もこー……。
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|　　ｷﾞｭｯ…!　（妹紅を強く抱き締める
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣



　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　ﾄﾞｷｯ…!
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　あっ……け、けーね……。
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､　　（抱き締めながら
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|　　……。
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !　　私も……　　　もこーの事が……　　大好きだ……。
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣



　　　　　　　,.へ　　　 　,.ﾍ　
　　　　　 r'"／Lヽ､_,.／/ ＼
　　　　　　>､___二,!-!､二..＜
　　 　　 ／　　　　　　　　　　ヽ.　　…！！？
　　　　/　/ 　/ __ ,　,　 __ヽ　　',
　　　　i　 i　　i ,.!､ﾊハ_,!､__! ､　i　　け、けーね……？？
　　　　| ｲﾚr-i〈　() 　　 () 〉i-i-「
　　 　 |　 | |　|"｀　　 　　 "从|
　 　　 |　|ヽヽ!ヽ､. ( ￣! ,.ｲ!ﾍ|
　　　}>ﾄ]　|　 ,.ｨヽ｀二「､|　|}<{
　　　　|　　|/　　!|　 ：　l|ヽ| |
　　　}>ﾄ] 7　　 _.!|　 ：　l|　ヽ!<{

…と、これ（>>83）は…些か、「突き放した観」が有るだろうか…。

…此処はもっと、慰めてあげるべきだったのかな…？

…でも、「何か有っても、慰められれば良いや」とはなって欲しくないし…

けれども、「どうせ、自分の事何て〜」ともなっては欲しくないし…。


…と、また一人で、ゴチャゴチャと……。


……取り敢えず、抱き締めて見る……。


ｷﾞｭ……　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……

保守です・・・眠いです・・・

　　　　　　　　　　　　　　,　-―＝…ｚ　＿＿
　　　　　　　　　ｒ― ､／ 　　　　　　　ヽ　　　 ＼　　　＿＿
　　 ＿＿＿　　l 　　 ＞=-　　　　　 　 　r ､　　　ヽ／　　　そ
　　 | 　　　　＼j r '　＿ r ､　　r‐ ､　　　.l::::＼ 　　ヽ 　 ／￣￣|
　　 | ◇　, -‐メ　 ./ ｧ‐―ｫニ.＿　` 〜 .j:::::::::', 　　 ',／　　　◇|
　　 ヽ ／　　/　　 ／ /　/　　|　 |「 T =/::::::::/､　　　ヽ― ＜コ
　　 ／　　 〃 　 /　 /__/　　 :|　 ||　 ／＿／､　＼　　 ',＼ 　　 ＼
.　 /　◇　/　　 /　 /f-rｫ 　　j＿jl!二二=､|　 ヽ.　 ＼　:}　 ＼ ◇/
　　`ー一 ヽ __厶__//　ﾄﾊ　　　　　 ト ::::1 ヽ　|　 ＼ ﾉ　!　 丿ヽ '
　　　　　　　　 / 　 lヽ. ﾋリ 　 　 　　Ｋｭ: l　 〉 |　　　 ! /〜'　　Trick or Treat…
　 　　 　 　　 /　　 !　　　 '　　　　　 `ー''‐ L j 　 　　|'
　　　　　　　 j　　　ヽ 　 　 　 　　 　 　　 　 　|　 　 　|
　　　　　　　 | 　 　　＼ 　 　 　 ―_、　　　　ｲ　　　　|
　　　　　　　 | 　 　　ハ＞　　..,,＿　　　　イ./ 　 　　/　　さあ、悪戯か持て成しか、どちらが良いのかしら？
　　　　　　　 ヽ　　 /　 ＼ .＞ てﾉ　 __} ヽ./　　　／
　　 ヽ￣￣￣ ヾ__/　　 ／ゝ 　 ７ノ　　　ム､_ ／
　　∠ ＿　　く ヽ.ﾑ　／／ 　 　// 　　 /ヽ　　￣＼
　　　　　/　 ∧厂 }ｲ. く ＿_　イ ヽ　　/　　|　ﾍ　　 ヽ
　　　　 /へ//r===========､!.Olヽ .ｊ{　　 !　　l 　　 .＼
　 　 　　　　/ ）三三三三三 )》r‐､ 　 |　　| 　 .l!　　へ _.>
　　　　　　/ ├========= ／ ヽ　.}　 ! 　 ! へ | イ
　　　　　 /　 |　　＿　 -　¨　　　ヽﾉ　|ヽ　　|　　　 ヽ
　　　　 ノ 　 ￣　　　　　　　　　　 .}　l!　＼ j　　　　　＼
　　　 《　　　　　　　　　　　　 　 　 |　| 　　　　　　　　　 ヽ


　　　　　　　 ＿
　　　　　　r'´　 ｀〉　　　, -──-- 、
　　　　　/　　　/　　　／　　　　　　〈
　　r‐¨｀`ヽ　 /　　　/____　　________　ヽ、
／　　＿　　ヽ､_,,,ｒ=..)_　__Y´___ 　 _〈===ゝ、
i　　　　　　　|　i__、ｲ＿ノuヽ、＿＿ゝ＿＿,,＞
|　　　　　　　|　|　ﾚ､{　ﾚ'ヽ! i／＼iヽ|　〉/
|　　　　　　 /　i　　个､i＞　 ＜　 〉 〈 <　　そりゃあ、勿論…
＼　　　　'´　　´＼_,L t ｒ-‐┐　　人」ﾉ〉
　 ＼＿＿,　　　　 /`∞ゝ＼ﾉ　,.-）ル,rﾚ
　　　　　　 ｀`‐- /　 ゝ〈 /）：_」｀´､＿,ﾍ,
　　　　　　　　　　｀ー-.Vノ ⌒　ト'----'
　　　　　　　　　　　　 /,,,_,____,_,i
　　　　 　 　 　 　 　 /rｲ´￣｀ｲ)i、
　　　　　　　　　　　/ｲ}　　　　ﾋ) ＼
　　　　　　　　 　　/ﾋ)、　　　 .ｲ}　 .ヽ,


　　　　　　＿─、
　　　　　　　i　　　＼
　　　　　　/　　　　　ヽ　　　　　|　　　　　　　　　／
　　　_,　─>⌒＞))＜⌒<、_　　　　/　　　　／　／
　　　　〜〜〜〜〜〜〜--　　|　　　　　　　　　　　　,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''
　 　　 _,/i(ﾉ ノ _, Ｖﾉ,_ ルﾉ´ 　 　/　／　　,,,,;;;;;::'''''""
　　,ノ ／ノ)i i.TO 　 Oｱ.(ﾉヽ　　/／　　　　　　　,,,,,,,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　Trickだぜー！！
　　　⌒ヽヽゝi ".┌┐ノ§,-、 i/, ´;;;::''''"　　:::::::
　　　　　ノノ/⌒｀/ー─ ´ 　（
　　　　　　 ゝ＿,/── ─ ´ iヽ｀、'''''::;;,,,, 　::::::: .,,,,,,,
　　　　　, -＞ヽノ__λ__ii￣　　ヽ＼　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　￣｀／　/　　|　ヽ　　 |　　 .＼　　""'''''':::::;;;;,,,,,,
　　 　　,＜´＿_/＿＿i＿_,ゝ　　　　ヽ　　　＼　＼ 　　""'''''::::::::;;;;,,,,,,,,,,,,
　　 　　,~ｲ__／｀~~~´ヽ__ヽ´　　|　 　　　　＼　　＼
　　　 i＿,ノ　　　　　　　ゝ___）

　　　　　　　　 　,　 - ―‐ー‐ -　 、　 　,､
　　　　／|　 ,／　　　　　　-=､`ヽ　 `ヽ/_/
　　　　ヽ, Y"　 ,,. ｨ､ , ｨ ｎi ､__,）　}､　 _ ヽヽ
　　　　 /Y ,.　〈!　!`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト､ｨ 〉ヽ 〉
　　　　 y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y､,＊、
　 　 <´/､_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|＿_ｌ|: : |.:| rﾍ ヽ
　　　 `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-ﾘ、 !.:|´　 Ｖ　　…誰も、貴女に「Trick実行」の権利なんて、与えてないのだけど…。
　　　 　 　 ﾞ'イ＾´!弋_フ:::::::::::弋__ﾌi : :`!.:|
　　　　　　　 | : : ヽ '''　　､　 　''' /: : : :l: !
　　　　 　 　 !: : : : |丶 ,. 二　ィ'"!l.: : : :ヽ',　　（精霊でマスタースパークを掻き消しながら
　　　　　　 /.: : : : :lｨ'´:lヽ＿ノ|:ヽ､! : : : :ヽ!
　　 　 　 ,/: : : : : : !|:.__Ｎ　| リ:.:.:|ｌ.i: : : : : :ヽ
　　　　,､〈: : : : : : /-ｧ/ヾ　! ∧ヽ､!ヽ: : : : : :〉　, 、
　 　 〈、 ヾ,: : : :,/:.ﾟ:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ｡｡ﾟ;ゝ､_, -,'_'"__,!
　　　　 ＞'‐`i ´ｉ|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.ﾟﾞﾟﾞﾟ§:.:.ト､二ｺ
　　 , ､ ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"｡:.:.:.:｡:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
　　'‐- `ﾐｧｲ;.:.:.:.:.ﾍ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
　　　 ＜´,ｲ― ｧ'''"'7'''",.ニﾆっ`ｰrｰ- ､=､_,_,!`'ｰr'
　　 　 ﾊ｀: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ﾆニつ　 0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,ｲ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　 r―‐-　.._ 　　 , ,,,;;;;;´;;;;;;;;;;;｀丶、
　　　　　　 〉　　　　　` ＜;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;＼
　 　　 　 〈　　　　　r―- ヽr―-､;;;_...　--―‐'―‐┐
　　,　,-―┴――‐┴――┴-　..j-――ｫ 　 　 　 〈
／;;;;;;;;;;;;;;;;, イ二⌒Y⌒ T ⌒ヽr‐-､¨;;‐,,,.._ 　 　 　 }.
ヽ ;;;;;;;;;;;;ノヽ-'　　￣ヽ--ﾍ　＿ﾉ-､ ヽ⌒ヽ ;;;‐,,,_　　j　　まあまあ、そう固い事言うなよ。
　 ＼;;;;;{上/ /　　　 {　　　　　 ヽ　 〜-‐､j__ゝ-､;;＜_
　　　ヽ ;;／,　　/　/　 /　,ﾊ　 l　| ｌ　ｌ　　＼　 人;;;;;;;;ヽ　　折角の、年に一回のハロウィンなんだからさ、もっと……
. 　 　 //　/　 /lィ7ﾅメ|　 | lハL_| |　|　　　 }　　,;;;;;;;;;;;;＼
.　　 　 l　/|l Nｲ,ィ≠zハ　|　　＼l 「｀ト 　　 |　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;）
. 　 　 　 |/　|l　|〃{::::ｉ|　　V　 ｨ�i心、|l　 /　|　　|_ ...　‐
　　　 　 　 ハ|　 {i:::j|　　　　　{i::::::ji|》ﾘ ノ　/　　l!　　　あいたっ！？　　（パチュリーに飴玉を投げ付けられる
　　　　　 /　 |!　 `ｰ′　　　　辷zり ﾉ　　/i}.　　|
　　 　 　 | 　 | """　r── ､ """／　 ／ ﾉ　　 |
　　　　　 >、 l> 、　 ゝ　　　ﾉ　∠＿／イ//　　 |
　　　　 /　 と__／＞　..＿_　.. ｾ升/　　///　　ハ
.　　 　 {　／.:,// /　／l　　　　 l／　 ／//　l / 　|
　　　 〈rﾍヽ.,.へﾆゝ!_ｨｧ'-‐く__ﾝ＜]___ /　　　　ヽ..
　　　　　 ,i´___/:::/ /ム 　／|/::/ ／　　　 　　　　':,



　　　　　　　　 _,. -───-- ､_
　　　　　　,. '"　　　　　　　　　　　＞
　　　　　 /　,.へ　　　　　,.へ　イ´
　　　　r'-─>　＞r-┐＜　<─-'､
　　,.-'"￣ ∠___,.イﾆニゝ､___＞￣-'-､
_∠γﾆ='ヽﾆｲ　 ﾊ　　　 i　ゝ_r-､ >､__＼
　　 Y 　 ﾊ 　ゝ､ﾉ_ﾚ'i　　ﾊ_,.イ､　ヽ_,.ｲ￣　　な、何するんだよ！！
　　　ﾚハレi ! ﾄ　 !　レ´ 'ﾄ　 ! ! ﾚﾍ! |
　　　　i　.ｲ !　'ー'　　 　　'ー' !　　ﾊ
　　　 ﾉi 　人///　,.-─-､　///人　ハゝ
　　　〈.ﾊ　ﾉY＞､ !　　 　 ! ,.イ ﾝ　　ヽ〉
　　　　レﾍハ/_.! ﾊＴニT'´i .(Yﾝﾍハﾉ
　　　　　 ／　/⌒｀i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
　　　　 〈 　　i　　 Y ─Y　　 i　 　〉
　　　　　ゝr'"i　　ｲ　 ：　ゝ　 ! ｀'ｲ

　　　　　　　　 ／:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヾl　　／ ／
　　　　　　　　レ': : : : : : : : : : : : : ＿＿.: : : : : : : : : : : : l i!|／ ／
　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : ＜　　 ヽ.: : : : : : : : : :.:.:.∨　_/_
　　　 　 __ /:.:.:.:: : : : : : : ＿.: : : : : ヽ　　l.: : : : : : : : : : : : ヾ´　 .l
　　 　 l´: : >､____ノ: :_ノ´　　ヽ,.＿ ノ　 人.: : : : : : : : : : : : /　　ヽ
　　　　l: : /l__ _,r-ｲ|´　　 l 　 ＜＿ _／　｀l: :l.:.:.:. : : : : : : l　　　 .l
　　 　 〉:/ l　i |ﾍ .| l　　　 l　 ｌ　.i　」　l　　 l: :｀¨: :,二ﾆ､: :l＿ _.／　　…「何？」って…「Trick」だけど？
　　　 l: :l　l　.l!|　l l .l　　　」-十_|___|__|　　　｀ー‐'　.i　ﾉヾ､　　｀ヽ､
　　　 ﾚﾄ､|.　 i!|　l.l　l　 二j r ｧ―::ｧ　|　　　 |　　　 ヾ､.:.:.:.ヽ､　　　｀ヽ　　貴女が選んだんでしょう？
.　　 　 i　ﾄ'´ i!〉', i!　 ￣　 __弋z::ｼ　 i!　　　.| l　　 　　l｀フ: :〉､　　　/
　　　　　 |__　i!　',　　　　　　　　　　/_|＿. 　| l　.l　　 l ,ｲ: :/　ヽ 　 /
　　 　 　 　 ｀l　　',. l　　　　　　　　　7　　￣ ,l　 il　　ﾄﾍレ'　　ヽ ./
　 　 　 　 　 l.　　 l. '　　　　　　　　/　　　　/i|　.ｉ!　├∨　　 　 ∨　　　（飴玉群を、次々と魔理沙にぶつける
　.i､._ﾉ|. 　　,'　　　丶.　 __　　　　 /　　 　 /ﾉi|　.ｉ! 　|
　 |lllllll|.　　,'　　　　　丶､´　 　_ノ　　　.ノﾉ/i,|　 i.i　 |
.　.|llllllll|　 ,'　　　　　　/　｀＞'　　　 ／///ﾉi|　 i i　 |
. 　|llllllll| .,'　　　　　　/ ,／　　　　 ／ ＿ ＿| 　 l　　|
.　. |lllllll|/　　　　　　／　　　　/／／´: :｀´: ｀|　 i　　i|
. 　 |llll,/　　 　　 ／　　　　 ／ ／:.: : : : : : : : |　l　　i |
　　.|l,/　　　　／　　　 　／/ ,∧ : : ,.-､:.:.: : : |　l　　l l



　　　　　　　　 _,. -───-- ､_
　　　　　　,. '"　　　　　　　　　　　＞
　　　　　 /　,.へ　　　　　,.へ　イ´
　　　　r'-─>　＞r-┐＜　<─-'､
　　,.-'"￣ ∠___,.イﾆニゝ､___＞￣-'-､　　い、痛い痛い！
_∠γﾆ='ヽﾆｲ　 ﾊ　　　 i　ゝ_r-､ >､__＼
　　 Y 　 ﾊ 　ゝ､ﾉ_ﾚ'i　　ﾊ_,.イ､　ヽ_,.ｲ￣　　わ、解った！私が悪かったよ！
　　　ﾚハレi ! ﾄ　 !　レ´ 'ﾄ　 ! ! ﾚﾍ! |
　　　　i　.ｲ oﾟ 'ー'　　 　　'ー' ﾟo　　ﾊ　　だから、今直ぐ止め……　　いたっ！？
　　　 ﾉi 　人"　　,.-─-､　　"人　ハゝ
　　　〈.ﾊ　ﾉY＞､ !　　 　 ! ,.イ ﾝ　　ヽ〉
　　　　レﾍハ/_.! ﾊＴニT'´i .(Yﾝﾍハﾉ
　　　　　 ／　/⌒｀i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
　　　　 〈 　　i　　 Y ─Y　　 i　 　〉
　　　　　ゝr'"i　　ｲ　 ：　ゝ　 ! ｀'ｲ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　 　 　 　 ,　─　"´　　　　 　￣｀丶､
　　　　　　　　　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ ､ ＿
　　　　　　 　 　 _/　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ 　 ﾍ
　　　　　　　 jヽ{　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　＼ ヽ　 ヽ ＿＿＿,
　　　　　　　ﾉ　ﾍ　､_　 ─ ,　￣￣ 　 ､ー─ ､.　 　 　 }　}‐<´　　　　/
　　　　　　 　二 ｙr─､　 ( ⌒)　　}r─ヶ　ｒ─､＼_ 　 ﾉ　ル'￣ヽ､＿ﾉ
　　　　　　 〈 .／（／: `ー': :|: ｀ー': : : :/ー':./:.ｾ_≦二.-ｲ_ヽ 　　ﾉ!　　……。
　　　　　　　乂Y´: / |: {＿__| : {: : :!: _ｲ＿_/: : |: :￣｀ﾞﾔ＿癶r＜丿
　 　 　 　 　 　 |: :ﾊ: :ﾄ´:ヽ:.::ト､!:.:j:.::/ j:.:,ｲ.｀:.,.ｲ : :.:.:.:.j:.:.:|:.:ｽ＞
　 　 　 　 　 　 |: l: :{: | ,ｫｧﾃ=kヽ从/,ｨ≡=zヶ､j: : ./:./:.:.:.|:.:.:|　　　（無言で飴玉をぶつけ続ける
　　　　 　 　 　 Vﾊ ﾘk! 弌;;;;;ﾉ　　　　廴;;;ﾉノ/: :ｲ／: : :.:.l:.:.:|
　　 　 　 　 　 　 〉::＼| xx　　　　 　　　 xx ｲル′.: : :.:.:.|:.:.:|
.　 　 　 　 　 　 ,' : : : :ﾍ　　　　 '　　　　　　/ : : : : : : : .:.|:.:.:.!
　　　　　　　 　 |: : : : : : ＼　 　 ＿　　　　,j: : : : : : : :.:.:.:j:.:.:.:!
　　　　　　　 　 |: : : : : : : : :ト ､ ＿　 -＜ ,'.: : : : : : : :.:.:;':.:.:.::|
　　　　　　　 　 |: : : : : : : : :j:.:.:.:.:.}　 　 　 l : : : : : : .:.:.:/:.:.:.:..:|
　　　　　　　 　 |: : : : : : ::∨:.:.::,rｊ　　　　λ : : : : : .:.:/:.::.:.:.:.:.|

　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　 （_,.､__)
　　　　　　　　　　　　 __,,.ｨ'´ /　 ヽ､
　　　　　　　,. ｧ ''"´￣/￣￣｀7'' ｰ-ヽ､.,_
　　　　　,. '"´ｱヽ--─----'"ヽ─ ､ハ ヽ､ヽ､
　　 　／　ｧ'"　,.---､　　　　,. -‐-､　｀ヽ､/｀ヽヽ
　　 ./>､_ノ　　i:7⌒ヽ;ヽ____/:/⌒i::::|　　　　ヽ／',i
　　 i/　　　　　i::l '"´　';:|-/:/￣/:::/､.　　 　ヽ. ',　!
　　 i 　　 　　/ヽヽ､__rへ-ｲ___/／　 ｀ヽ.　　　　Y:|　　あら？
　　 ﾄ､/　　　!__　r＞'´￣｀''ｰ＜ﾍ-/　　 ',　　　　!/　　お隣さんは、楽しそうな事を遣ってるわねぇ〜♪
　　　!へ､_　r'7'´ ,　　ﾊ　　ﾊ___　ヽ!ヽo-､L.i ._／　　　o､
　　　 ヽ､へY　 /　-/‐!　/ !ｧ-;!､　ヽ/ヽ､＞　　　　　,へ 〉
　　　　　　　!　　!./,ｱr! V　´ﾋ_r!〉Y />　 ´￣｀""''ｰ'__〉 ',
　　　　　　 ﾉﾍ/ハ.!'ゞ'　.　　　 ""!/-ｒ‐'Ｔ´i二ｒﾆヽ___　へi
　　　|ヽ､.,__ 　ノ !7､" 　i´￣〉　r',＞''""￣　　 　 ｀ヽ､!'ヽ､ﾄ,
　　　｀'ｰｧ '"´／// ＞.､.,___　,.　Y　　,___　,　　　,　　　 ヽへ_〉
　　　　 i　 ／〈//!,,.ｨ'"く-v-イ//　 ./ ,ｨ _i､ﾊ　 ﾊ-!､　i　 ｀Y
　　　 r-ゝｨ'´{///:::7::::Y(ム〉:::/!　〈7ｲ{ r!　 レ',rｫﾄ!､ハ 　 |　　……。
　　　 レﾍ|｀ｧ'/〈::r::!:::::::Y:::::::::::!ﾉ'iヽ,ゝ ｀'　　 　 {､_rﾊ　i 　//〉
　　　／(//⌒i)^ｰ-'!､_::::::::::::}＞ ゝ人"　　 _ 　 　,, ｲ／ｲﾉ{}くゝ　　（嫌な予感が…。）
　　/　ノ l_,､_ﾉ_,.ｧく::/-7‐-､::::(|ヽ〉｀レ＞.､.,,____,,uイﾅﾘV /|
　 〈 /「し'/　ゝ!ｨ'´￣Y´￣｀ヽ!:::::､:::ヽｨ'!＼＼__i/ﾄ､´:::=ﾟωﾟ)
　　Y ｀ｰ'__,ｲ::::::!､____,.!､____ノ! i､::::!:::/　｀!:::::Y_ノ!ﾊ∧::／
　 ,,.-‐''":::rﾍ:::::!､____,.ﾑ､____,.ﾄ､ヽ､!::::ヽ ,ゝ-､､-.'^ |／
}>'<{:-=・=-ヽﾊ_!. ×:7ハ × ',/i　|イ二ヽ―┴-i/
ノ)´ ｀'ｰ‐''"´ヽ::!:｀''ｰ'i::::::',-‐'ﾍ/ン´　　 Y　　　(|
|/ 　　　　　　　 i＞く｀!￣!>＜ i
　　　　　　　　　ヽ､__.ﾉ　 ヽ､_ノ

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿＿
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 //⌒ヽヽ　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //　　　｝ ｝　　　　／r──┐|
　　　　　　　　　　　　　 　 //　　　__ｌ l＿＿_／／＿__　│|
　　 　 　 　 ／￣|　　　　// ,ﾍ=＝─､　 ／∠　　 　 ＼ | |
　　　 　 へ ＼ 　l 　 　 〈《 ｛　　,-‐‐--　二ミヽ　　　　 ｀| |
　　　　 |　　＼＼|　　 ＿ヽV'´／ : : : ﾄ､:.｝.:.:.:.ヾ､＿　 　 | ﾄ､　　それじゃ、藍。
　　　 　｀ー─´　　　｛r‐ /: :./: : : /: :.|:.｝:ﾄ､:.|: : : ｀ヽ＼　| |　＼
　　　　┌──┐　　 )） /:.:/＼／l : / {:│l :ﾄ､: : : : :V}}_.| |　　ﾊ　　早速、TrickかTreat、どちらか一つを選びなさいな〜♪
.　　　　 ＼＿／　　 （( /: :.l: :./　/／ / /斗七l: |: : :├─┘　　 ｌ
　　　　　　　　　　　　〃/: :| /lﾄ ､　／'´ 　l|/　ｌ∧: : :}:.＼　　 　 |
　　　　　　　　　 -=彡ｲ : : lｲ:｛V沁　　　 ＿＿ 　 }: :{.:.:. :.）　　 /
　　　　　　　　　　　　/:. :.:.:/:/弋ﾋﾘ 　 〃￣￣ヾ /.:.ﾊ : （　　 /
　　　　　 　 　 　 　 （/l: :_/:.{``　,　　 　 　 　 ``/／）:.＼:）∠
　　　　　 　 　 　 　 　 {V{: :/＼　　　､　　,　 　 '/:〃: : : :ﾐx /
　　　　　　　　　　　 　 �Z: lヘｒ､＞　.__￣__　.／://i:.|: l: : /lj
　　　　　　　　　　　　　　|: |　　 ∨}r─r' 　 {‐､///j//: :/: /
　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ､ﾚ'ｊ　 ／　{´r―'´ ./∧ｊ l/ ／／
　　　　　　　　　 　 　 　 }‐ﾊ_}／⌒Ｙ /＿＿//イ 　{/｀ヽ}
　　　　　　　 　 　 　 　 　 l ﾚ' /　><_／ r､//　 ',



　　　　　　　　　　　　　,.r○　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　（/r--ヽ　　　　　 ／ |､
　　　　　　　　　　　 /　!____ﾊ　　　 f／　　|､ヽ
　　　　　　　　　　 ./┐　　 _.」-rr'"ヽ　r-^|　 ）
　　　　　　　　　　/_,.」　　　　　　ゝ-'　.|　 | i{
　　　　　　　　 r-"　_____ r--､___U__　 ￣|､ ヾ､　　…そのどちらを選んでも、悲惨な目に遭う気がするのですが…。
.　　　　　　 ／| .∠f,.イ'ｰ'i￣i'ー"'ｰ^ヾ､_　f'┬'
　　　　　　/wvV,..ｲ/ ﾊｰ､!　ﾊr!-/ﾍ r､　|　　|
　　　　　 ｨ　　 |.　 V＝＝ﾚ'　 ＝＝ iﾃ/| tﾚ'＼
　　　　／|　　　ゞ､ ﾊ""　　　　　u""ﾝ //Vwｗヽ
　　　/wv|　　　 '=ｲﾉ＞､_　-　　_,.イｺ-ﾆｿ　　　　 ',
　　 ,'　　 ',　　　　　　＞ｧ'Lニf7::::::7へ　　　　　　　}
　　|　　　 ヽ　　　 ／ ﾚ'／ニヽ:::::/　　ヽ　　　　　 ∧



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿ ∠、　　 　｀　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／ ┐|　　　　　　 ｀ ､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　 //　　.| |　 .／二二二ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　 　 | |　 　 | | .//　　　　 / /　 .
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｣　　　　 | |　　　| |//　　　　 / /　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　⊥＞　　　ヽ二二ロ二二二二／　　 /　　そんなの過慮よぉ♪
　　　　　　　　　　　　　　（　　　 /￣L...ノ⌒Ｚ....ノ￣￣）　 ／） 〈__
　　　　　　　　　　　　　　　￣丁　　 |ｌ　　ハ　　|l　ハ ￣´　　个ｰ′
　　　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 |l__,/　 ヽ　||/__ ∨　　　　|　　さ、それじゃ、Treatの刑、始めるわね〜♪
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　|　 ｲ∨｀　 　ヽ!´　 ｀|/ｌ/　　, |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 / //　| |ｌ ｘ==ミ　　　 ｘ==ミ /　　/ .|
　　　　　　　　　　　　 　 / //　　|八|　　　 　 ,　　　　/　／　　',
　 　 　 　 　 　 　 　 　 / //　/　　ハ,　　　 ＿__　　厶ｲ　　　 　':.
　　　　　　　　　　　　　|//　/ ＿/＿ ＼　　｀　´　　ｲ　| |　　个 ､＼
　　　　　　 　 　 　 |＼/／|／　　 ＼ ￣| ＞--＜ |＼　| |　　 |.　 ＼＼
　　　　　　 　 　 　 |／/＼|　　　　　 |　 ∨＼　 ／　 | //　　ハ 　 　}　}
　　 　 　 　 　 　 　 //　/二二ヽ.　　|　　 ＼/__|＿／//＼　　 |　　/／

　　　　　　　, '´~''ヽ,　　　　　　　　　,, , -,,
　　　　　　　', ◯ , '　　　　　　　 ＿◯,'　　',
　　　　　　, '/　　＼　　　　／￣　 i　　',　',
　　　　　　''/　　＼_ヽ　　/＿/　/ |　　',,,　',
　　　　　　i　￣‐┐　i_ /　　／　　i　　　ヾ'
　　　　　　|＿　_ i　　　　　丶　　/|　　…紫様…。
　　　　 ,ヘ〜cヽ　　　,, ,,, _〜ヽ〜っ
　　　　／　／/ ソη〜∩ S νγ'　　お言葉ですが、些か、疑問に思う所が御座います…。
　　　/　／　/　|　l　i　ヽヽ　＼|ヽ i
　　（　（　　i|ｒ‐ V　W `'' ゝ　 ﾉ　ノ i
　　　）, ,'　（,ｒ‐、　 r'⌒`ソノ　,,　　i　 ,, - ‐　　一つに、既に「Treat」に決定している事…
　　 （ηi　', i ,,　 ___,. 　u''ｿ, -　　ノ,i／
　　　 'ｿ　ヾ　ゝ 、_　u, <　ー,　'_ ,/　　一つに、「〜の刑」と言う……
　　　　　　　ゝγ　y　　i -,チ_ノ,/　//　／
　　　　　 _-ε3　ヾノノ　 ﾉ3　ヾヽ、　/
　　　　／ 　 iεゝ　　ヾ ノ3　 //　 ＼　　／
　　　/　　　　i　Sヾ、,　ヾ, 　 i,/　　　　ヽ



　　　　　　____,,.....､___
　　　　／　　|l⌒ヽ､　 ｀γヽ.
　　　/　　　　lゝ､　　｀nｲ 　 ｌヽ
　　 _|ｨヽ_,.r-､_,.ｲ⌒L,.ｨヽイ___ﾉ
　　 !､_,.-､__,.ｲﾊ-ﾉ-i　 ﾊ　　ﾍ_>
　　 | ', i ｲ 　,.イ　ハ　ノ! ﾉi　　i
　　 ゝｲ　レｲ　○ 　ﾚ　 Ｏ　! ﾉ ｎ⌒i　　は〜い、すた〜と〜☆
　　く_ﾉ　 〉　i""　　____　 " ﾊ(_,,.!　ノ
　　　/　 i　.ハ､　　!　ノ　　人|´ ／
　　　)ﾊ　 ,i　　 ）=r--r='iﾍ )ヽy'´
　 　(　ﾉ ,r´｀(｀ﾄ　､∞ﾉ　ﾚ　ノ
　　　(　　〉､___ノ　　　　　 Y)
　　　　 _/　／〉　,　　　　､!
　　　　(⊆ノ／　/　!　　　＼
　　　　　　く　,.へ_,.へ__,.ﾍ.ノ
　　　　　　　｀'r､__ﾉ　 |.__!
　　　　　　　　ﾄ_ﾝ　　ﾄ_ﾉ



　　　　　.。　　 。
　　　　　 |＼／|
　　　　　/､､､､､ヽ
　　　　 '´ﾘ从从ﾘヽ
　 　 _　ｉ∩ﾟ ヮ ﾟﾉﾉヽ　　……。
　　/ |ノ　　　　　 ヒ｀)
　　＼＿/l　|　ヽ　　 ）
　　　　∠__ﾉヽ＿)ー'

ﾝｷﾞｯｯｯ!! ﾓｯｯｯｯ!!! ﾁﾞｭｲｲｲｲｲｨｨｨｨｨｨｨｨ……ﾝ………!!!!







　　　　　　　　　　　　　　　　　　,、
　　　　　　　　　　　　,、___,ｒ--ｲ　ヾ　　ﾆｬｰ
　　　　 　 　 　 　 　 |　ヽ　 ┃　┃ ＼／ __　　　　____
　　　　　　　　　　 　 〉　　　　　　__,　　さ´ﾆﾆ＞´　　| i
　　　　　　　　　　_,,-|-- 　　　｀´　　ｒｲ　＼　______ 　| |
　　　　　　　ｒ--く____イ/／　ヾ￣￣　__ト--｀::::::::＼| |
　　　　　／　　　　　 ￣ ＼,___ﾉ｀ーイ::::ト 、::::::::::::::::＼
　　　i￣￣￣￣／￣￣／　 ＼::::::::::::::| 　 ＼:＼:::::::::::ヽ.
.　　　|＼　　　/::::::::::／　／　　 ＼:::::::::|￣￣ ＼:＼::::::::::i
　　　 〉、＼ . |::::::ィ´　／　　　　　　＼/　三三三ヾ ト、:::::|
　　　 |　ヽ　｀ﾄ:::::::|　三三三三　　　　　　　　　　　　Vi＼ﾉ　　　………嗚呼ぁ……藍しゃまぁ………。
　　　 |　　|　　＼:::|　　　し!　　　　　　　/＼ 　 　 　 　 |ﾊ
　　　 ! 　 .!／ヾ/:::|　　　　　　　　　　　 ￣　　 　 　 　/:::|　　　　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……
　　　ゞ　_______|::::::＼　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　/:::::::|
　　　　Y__:::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　 　 　／::::::::｜
　　　　 　 ｀V::::::::|＼::::::＼　　　　　　　　　　 ／:::::::ハ.　|
　　　　　　　 V::::::|:::::＼::::::＼ー------　イ/´｀ヽ/　 ヾ:!
　　　　　　　　|ハ:|::|＼|｀ﾆ／￣ヽ＞--ｒ=i´|____／＼
　　　　　　　　!　　V 　 |／＼　　 |　ソノYヾ ＼　　　 〉
　　　　　　 　 　 　 　 　|　　　＼/ ＼/　　　 ￣ﾊ.　 /
　　　　　　 　 　 　 　 　|　　　 /　　　　　　　　　|　｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　 ＼_／　　　　　　　　　　〉

　　　　/＼-──--、
　　　　》＞=＝＝＝ｲ
　　 　 （（ｲノλﾉﾊﾉ)()　　（空中から
　 　 　 ﾊﾘ￣　 ￣ ﾙ)
　 　∧ )人　＿　 ﾉi)ﾉヘ
　　/ 　　　_＞rｭ＜_　　　_ヾ　　…と言った事を、ハロウィンでは遣るらしいわよ？咲夜。
　　i 　　/―li ♀ f―　　　/
　　vﾍγﾊ　|　i!　|　ﾊ＼iソ



　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_　　 , ,-､
　　　　　　　 　 　 　 　 　/ヽ　 ヽノ　　 レ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　 ,／⌒""〉　,>---＜　　　 l＿
　　　　　　　　　 ,-､_l＞,,,---､/　　　　　｀ ｰ-=＿ ）
　　　　　　　　　ヽ .ヽ　　　　　　　　　　 、 、　、　＼.
　 　 　 　 　 　 ／ ￣,　ｉ　,　　i　 ヽ ^ヽ、 ＼＼ ＼ヽ＼
　　　　　　　 　 ヽ i / /　/　､λ　ー───.＼ ヽ Ｖヽ_＞
　　　　 　 　 　 　 ! 　!　/ ／ ハ　ン ,イ^ヽ､ヽ､＼　 i 　i.
　　　　　　　　　　!　/　／__ノ　 ヽ,ィ'　 ,---､ヾ、ヽ＼l 　l､　　……いや……アレは…サンプルとしては…如何かと思うのですが……。
　　 　 　 　 　 　 | ./ / /j,r--,,　　　　　ﾄ:::::'１ /　､ 　､|　!
　　 　 　 　 　 　 l //.l　 ｌ, y:::ﾍ　　 　 　 ゞ-ｲ〈 Y ,〉 l　|　ヽ､
　　　　　 　 　 　 lハ l l' ﾍ ゞ-'　　､__ -┐"u"〈 Y'〉 l /　　/
　　　　　　　　　　 　 l 〈 Y∧"""　ヽ 　ﾉ　 ,ｨ.〈 Y 〉/,/ /Ｖ
　　　　　 　 　 　 　 / 〈 Y'〉/ ＞ _ _＿ ,,イ / 〈 Y 〉 / /
　　　　　　　　　　 /／〈 Y 〉〈 / λﾊ　/　/ ,ィ'[]ヽ/Ｖ
　　　　　　　　　　　　　〈 Y 〉イ　〉　/YVﾍ>〈　 ﾊ　,ゝ、
　　　　　　　　 　 　 　 .,ｨ'[]ヽ〉::: ,^i/ / / /〉 〈Ｙ　Ｙ〉　｀l
　　　　　　　　　 　 　 〈　 ﾊ　,ゝ:!　 '　'　' ハ､ヽ　 /　　 l、
　　　　　　　　　 　 　　〈Ｙ　Ｙ〉' i　　　　/　' ＿Ｖ:i　　　 l ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 /:Ｖ〉　 　 ハ／::::::::::/　　　　　〉
　　　　　　　　 　 　 　 　〉Ｖ ヽ:/　　 /::::::::::::::::::::/ 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　〈＿___/　　 /::::::::::::::::::::::〈＿＿_／
　　　　　　　　　　　　　　!　./　　 /:::::::::::::::::::::::::/ l　　 !



　　　　　 　　 　 _ノ＼
　　　 　 　 .／>' ／　 ＼＿_
　　　　　／//| //　　＼|⌒´￣￣￣｀ヽ、
　　　　　.〉 〉〉| } }'⌒＞┘　 　＿＿_　　　、
　　　 　 }　} } |_ｊ_ｊ_／}＞ﾍニ/ｒ―＜ ＼ 　 ＼
　　　　　＼／　 .／⌒>ｧ７ >┘/ /: `く￣＞{
_＿／7　 人__／ﾍ ∨ { /.―＜／/|　} ﾍ∧〈__　　 　／￣￣￣
_＿,　{　　〉 .{　l　{　}　ﾉ示ミ'´/／示ｲ　 |　|ﾉヽ`ｰ‐''／⌒⌒⌒
　　.＼＼.〉　}　}　l　∨l:以ｿ 　　〈ｿ∨　人ﾘ　 }　.／
　 　　 ＼ヽ∧/ ∧　小、 　、 　　 /イ}/ｲ__／／　　　　兎に角、咲夜、TrickかTreatか選びなさい。
　 　　　　ノ ｲ 人 }　ﾄ|、＞／￣￣＼{ { {一 '′
　　　　　　　 /　　Vﾊ　　>{〈〈/ｒｘ―‐ﾍリ
　　＿___ 　 /　　　 Vﾊ // 艾ﾍVﾍﾆﾆ∧　　　　 　 　 　 　 ／￣
／　　　 ⌒'| 　　　　∨V'　乂　V_}ｒ―'ﾍ]／￣￣￣＼　 ./
　　 　 　 　 ＼/＼ﾆ/、　　文　/　| 　　||> 　 　　　 　 ＼|
　　　　　　 .／ｿｰ┘ｒ‐｝.　 分ノ　 .|　　 ||〉
　　　　　　 ヽ/＾ﾍ⌒　´￣￣´　　∧ 　 |′
　　　　 　 　 ⌒Y∧ ＿＿ ...　-＜_∧_ノ￣＼
　　　　　　　　／＼/　＼／⌒ヽ/´￣￣￣＼＼
　　　 　 　 ／ /｜ 　 　 ⌒ヽ 　 　 　 　 　 　 ＼＼
　 　 　 .／　 /　.|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼〉
　　 　 〈〈〈. /　　|　　　　　　　　　　　　　　　}　 ヽ　＼
　 　 　 .＼/'＼　|　 ＼　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 }　 　＼

　　　　　　　　　__〃⌒Y ￣)ー┐
　　　　　　　ｨ⌒いjLﾆ＝ﾆ∠/ノー┐
　　 　 　 rくヽj＞~　　　　　　｀丶ﾋノｭ
　　　　　jゝ／ 从　　人从　Ｖﾊ 　ヾﾚ）､
　　　　　〉/　 ﾊハ　 ﾊハﾊ　Nﾏ　　ﾍﾉハ
　　　　　Y　/i　V 　|　 i|　ト } }　　　ﾊ」 ∧　　あ、はい。
　　　　 / 　{　　{{　 i 　 !　}廾ﾅ乂} 　 |ﾊiハ
　 　 　 i/ 　 .斗匕从　 ﾚﾉ / rヵｫ|　　l　　 |　　そうですね……
　　　　 V　　.}、fてぅﾄV　　　 ﾋﾆﾉ /i |　　 |
　 　　　/ 　　{ﾍ ゝ- '　　　　 """' /ｲ 　 　.|
　 　 　 |　　　｀ハ"""　　'　　　　ノ　　/　i/　　…それでは、「Trick」でお願い致します…。
　 　 　 |! ﾊ　　　 ＞　._　-　　 rく /　ノイハ
　 　 　 乂人　 ｲ≧x_　r{Y}千 7､__riくｰ¬
　　　　　　 　}/　.斗{ _ﾉ | !| ｢＜__/ /二 ﾉl
　　　　　　　人ん／| / ﾊ八 Kミ_/ /く. （ｲ|
　　　　　 　 | 　 （._/）｢人ヽ ` }_/ /ミｰr┘|
　　　　　　　|　　 て./|　　}　　l/ /ﾍ､ノ　 .|
　　　　　 　 .|　　　 しﾊ　人_ .ｲ ﾍ､r┘　 .|

　　　 　　　__,,,..,へ、─────- 、
　　,ﾍ　　,.'"　 /　　　i____　 　 　　　　ヽ、
　く　 ｀ヽ、　_/_　　｀ゝ___r-ｙヽ--、　　　ヽ、
　　>　 _ゝ'、i_____／　,、　ヽ、　　ﾄ-ｰ 、　　ヽ
__〈,______,／⌒ｰ´／　　　/|　　　　ヽ、__,>　　ｉ
　 ./::::::,' 　ノ 　/　 /|｀メ､ |　 /|　　ﾊ　 iﾄ-ｰ 、　　相解った。
　/:::,.ｲ イ / 　|　./-─‐-､レ'　|　/_ |　ﾊヽ、__,>
く::::::::ﾉ 　　ﾚヽレ'| "　　　　　　ﾚ___ ｀/　|　 ,ゝ　　フランドール、レーヴァテインよ！
　｀ ﾉ　　　　|.　　|　　 　　 　.　　　｀|　 ﾊ　ﾊ
　　,'　/ 　　|.　　',　　 /´￣｀ヽ.　　"|Yノ ﾚ'
ヽ、ﾚﾍ　 /　',　　'､　 |　　　　/ 　,.ｲ　',　　　　　　　人___
　.i　　 レ､ 　 ヽ. 　|＞ゝ.,__／,.イ　ﾉ　 〉　　　 　 ,.､　　（
　 ',　　　 )--ヽハV､　＼_/ヽレ|／｀ヽ（　　　　　ﾉ　i　 ⌒
　　ヽ、／　　 ｀ヽ　ヽ.＼／ヽハ､　　　　 　 　 ./ 　'ｧ- ､
　　､/　　　　　　ヽ、　,　（ハ) |　Y｀ヽ.　　　　/　 ﾉ､二{
─-〈　　　　　　　ﾉ　　 　（ハ)　|　　', 　　　/ 　 ｨ{___,ﾉ
　　　ゝ､_､r‐｀'"ヾ　　　　　ｉ　　　i 　　〉　／　　 ｧ‐''"

　　　　　　　 　　 　 　　　「iヽ.　　　　　 /ﾊ
　　 ∧ 　　 　　　 __,,,....,,__| |:::::＼ｨ'"ヽ/::::| |
　　/　', 　 　,: '"´　　　 　 ￣｀"''ｰ'＜;:::::://
　　＼/　 　i　　 __､　し ん も ら　 　｀i::::〉〉ヽ､_
　 __　|　 r_ﾍ-ｧ'__,.へ.r-､___　　　　_,.-'ｧ-､_ｰ- ､｀ヽ.
＜__>/　 ｀Y　　 ,ゝ-'二 ヽ._＞く7__7-＜7> ￣ヽ! 　|
　 　_!　　/　i　/　/| /_｀ﾊ　　ﾊﾉ-‐!　ヽ.＞　　r'ﾉ ノ
　＜_>､ノ 　/Y　/,.f7'　iヽレ'　ｨ''7､ﾊ　　i　　, '⌒i
　　　 〈 ｒi＾ヽﾉﾍﾚi i V_ン　　　 ﾄﾉﾉ7ﾍﾊノ __/　 ,/ゝ
　 i＾ヽ..　|　 ',　ﾊ ⊂⊃　,.-─┐　⊂⊃ ´ 　　 _つ　　　れーヴぁていん〜〜〜♪
　 ﾍ.　 ヽ|　　V‐'､.|＞.､ i　　 ﾉ,,..イ´｀i_,,..-''"´
,.-‐‐'　　 　　 ｀'ｰ-'､ヽﾉ｀,7T´ ﾚ　　　Y
｀'ｰ-ｧ　ｰ'"´__ゝ､_ノi:::＼/ ﾊヽ,.ﾍ-‐''"
　　〈_,.ｲｰ'"､.,___ン」:::::::i/ 　 ヽ.>､__
　　　　　　 　　 　　L∠/___ﾊ_」;::＜:｀""'''::::ｧ┐
　　　　　　　　　　 /::7ー-r-‐''"´ヽ::｀::"''':::!_/
　　　　 　　　　,.-/:::/::::::::::|::::::::::::::::::＼::::::/_」
　　　　 　　　i'7/::::/:::::::::::::|::::::::::::::::::::::::／__!
　　　　 　 　 rく:::::/::::::::::::::::|::::::::::::::::ン__7
　　　　 　 　 ヽ､＞､:::::::::::::::|:::::::;::＜__/
　　　　　　 　 　Tヽ.,_二＞＜二＞-'
　　　　　　 　　.|　　 /　　　|二7
　　　　　　　　 |二'7　　　　!__,/

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／{
　　　　　　　　　　　 /ヽ､＿_／ 　 ゝ､＿＿＿
　　　　　　　 ＿＿ノ　　, -､　 , 　- ､　　　　（
　　　　　　　 ',　　　　／　　｀´　　　　＼　　　ヽ､
　　　　　　　 ﾉ　　／　　　　　　　　　　　＼　　　＞
　　　　　　　 ｀＞´　　　　　　　　　　　　　　ヽ　∧
　　　　　　 ／／　　　　　 ∧　 iヽ　 | 　ヽ　　', {　',　　　………。
　　　　　／イ　　　　 /i　/　 ',　|　!　|', 　 l　　∨　l
　　　　　　 / ,イ 　 斗十'　　　十弋Tヾ　 }　　 i.　 !
　　　　　　i ./ |　,ｲ/i'７ヽ　　　ｨ´￣iヽ .| ./　f､. |　 |
　　　　　　|/　| /l∧', !_ﾉ　　　ヽ＿ﾉ ,!〈l/|　 }.| .|　 |
　　　　　　　　l/ 〈　',　　　　　　　　　 〉 〈|　/ |/ 　 !
　　　　　　　　　 〈　 〉､　　＿_　 　　〈 　 〉/　　　　|
　　　　　　　　　 /〉〈　 ヽ､|　 ｀　 , イ〉　〈 |　　　　 !
　　　　　　　　　/ｲ〉Xー-､＞r＜,-‐' 〉　〈_|/|__∧/
　　　　　　　　　 ／　　　/|　/|/|　　 ヽ､_ﾉ　　　｀ヽ､







　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　 　 |　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ ┌┘└┐
　　　　 　 |　|＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　_ . | ﾆﾆ!　!ﾆﾆ
　　　　 　 |　＿＿|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| .|_|. |└‐┐┌┘
　　 .＿　. |　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　.....|　_ . |i二二　二i
　　 .|　|　 |　|　　　　　 　　　　/ヽ　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.....| .|_| .|┌､ .|　「
　.＿|　|＿|　|＿＿＿　　　 　 ,! 　 ＼ 　 ｨ_iﾝ,.-v⌒'「｀'r-､__　 　　　 　　　　　　　　 |　......| ヽゝ」　|
　|＿＿＿＿＿＿＿_|　　　　 !　_, ,　〉''"/ヽ / i　i　,ﾍ /ヽ､ヽ　　　　 　　　　　　　　 ￣￣　　 ヽ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　.!　.i｀ﾐ/::ゝヽ',_,r‐'＾ヽ/　ヽ/　ヽ ｀"'ー‐ｧ　 　　　　　　　　　　　　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　!　 i　l::::ヽ/／　　　 　 　 ヽ,ィ'´i,,..-ｱゝ
　　　　　　＿　　　　　　　　　ゝ i、 i::::::l/　, ' 　 /　　 i　 ヽノｲﾉ´:::::ヽ
　　　＿＿|　|＿＿　　　　　　 i´　､ヽ i､:::l　,' / ,r' ﾉi i ,'ヽ　', ヽr':::::::::::::ヽ
　　　|＿＿　＿＿|　　　　　　.ヽ 　.iｿ　｀〈/(y´ﾑｰ':::::::○i ヽ i ｿ::::::::::::::::::l
　　 ┌─┘└─┐　　　　　 　 ヽソゝ　　rﾝ7:::::ヽ　_　,ィ,r'iﾝ´::::::::::::::::::::l
　　 └─┐┌─┘　　　　　 　r「il ,ィ'´,ﾍヾ=r‐'i=i__i=;ｿ/ i:::::::r'´￣｀ヽi
　　 . , ─┘└-　､　　　　 　 　「_|く7´,r'｀´ゝｿj-i/v´ゝ冫/::,r' yr==ヽｿ
　　 ｲ と‐┐┌- .,/　　　　　 　|　|ゝヽ/i　　｀ ,i/ _(_ﾝ-ｧ'´`‐i メ　 　 .i
　　　ゝ, ￣ ノ　　　　　 　 　 　 |　|:::/ヽ´　　　ヽ　 介, '　　i､ソ ', 　　i
　　　　　￣　　　　　　　　　 　 |　|:::〉-<ヽ ',　　 ',　ﾘ ､　　 i｀'ｧ. i　　 i
　 　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ.|::`‐^i''"ヽ',　　　　　　　/i｀ヽ::i　　 i
　　　 .＿　　　　　　　　　　　　ﾚﾍ､:::::::i､__/ ヽ　 　 , ' ,ィ'/ /´:::i　　 i　　　　　　　　　　　＿
　　.＿|　|__　 ,.-‐.､　　 　　　　　7〉7｀"'‐､ヽ_ ｀"'‐‐"´ヽ,ィ'ゝ::::i_　 _i　　　　　　　　　　　|　|
　　|＿　 ./／ ｲ　.|　　　　　　　　　　ヽ´￣iヽﾒ`''ーﾄ ‐´:::::,r‐''"iYＹにｌiiﾆ二二二二＞ .| └─┐
　　　/　 　 ／ |　 |　　　 　　　　　　　',　　ヽﾍ.`､::::::::::::ィ'ﾍｲヽゞ^ー'　　　　　　　　　　　 | ┌─┘
　　 / 　 ／　　|　 |　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 . |　|
　　 |__.....|　　　|　 レｲ 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , ─┘└-　､
　　　 .|　|　　　|　　 /　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ と‐┐┌- .,/
　　　 .|　|　　　ゝ-イ　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ, ￣ ノ
　　　 .￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　￣

　　　　　　　　　　＿＿
　　 　 　 　 ／☆::_:::::::｀丶、
　　　　　　 {／二ニ＝- ､:::::'.
　 　 　 　 / '´, /　＼ﾄ､　 ＼:!
　　　　　ｲ ,　�W　　　　|___,.ﾄﾍ　　　めーりん！めーりん！
　　 　 　 !__/ ＞　　 ＜　 |　　!
　　　　　(⊂⊃　＿ _,､　⊂⊃,ﾍ
　　　　　 7ﾍ　　!　　　| [L ､ て＼　　　　　　,.-､,　　　――
　　　　 　 〉く＞ゝー '´ 「´　}　(i;　　　　　＜ 8　'=＝　――
　　　 　 _(__ﾉ､�Y　,ﾍ只'L_ノrイ}!　　　　　　 ｀ｰ＾　　　――
　　　　 ヾr'≦　 Vし´!￣:::|/　Y
　　　　　 Vリ　　　　 |:::::::::!ヾノ
　　　　　　　　　　 　 L,＿j|」ゝ
　　　　　　　　　　　　し'　 'J











　　　　　　 　 ,-ｒ⌒L⌒」⌒yヽ、
　　　　　　_ｒ─ノヽヽ,_　_,ノヽヽｲゝ、、
　　　　　rヽ,／　/　　　　　　　｀ヽｲヽヽ,　　　　　￣ﾉ￣|￣
　　　　　r｀ /　　/λ　　　入、ヽ、　ヽyi　　　　 　 ,勹 .├‐''
　　　　 'y r　ｲ____,ヽ, 　ﾉ.,____ヽ、　 ヽ, |　　　　　´_フ　 ヽ､_,
　　　　ノ　　ﾊ/ _____i ﾚ' ﾚ ______!i　　',　ﾊ　_人__.
　　 　 /､ /　.}.T'ヒ_i´　　´ヒ_,!ｱ!!ﾍi､　 ゝ　'､　　（_　　＿＿l＿＿
　　　 ´ .!ｲ ﾊ/""　 　 ,　　　　"｛ﾊ　ﾊ　! /´ﾞ〉　Ｙ´
　　　　 /V　!.人　　 ｰ─,- 　　,ｲﾊ,-'､ﾍ.,'　/i　　　　　 ｉ,＿＿__
　　　　,'　/　(Y.ﾉヽ..、￣　　,イｲﾝﾊ.　',./　/ ﾊ
　　　　ﾚ＾iヽ/iY)´｀7｀T 7´ (y´ γ!　｀　/´〉ヽ_　　　┬‐┌,┴┐
　　　　　 〉ｲ〈}>ｲ>.〈ﾊ /　i Yﾉ､　.l !　 -!_/　/ )　 　 ｌ__　ﾉｌ士
　　　　,.イ 〈ﾊ7 　 Lムヽ」 }>ｲ」､　ﾞゝ-､_｀フ´　　　ﾉ凵　l土
　　　 〈 r｀ｰﾊ!　 　ﾚﾍ__」　　　 ,,.7｀ﾞ'ｰ─'´
　　 ／ __ .／l､　　 ⌒　　　 _,,ｲ/　　___　　　　 　 __ヽ__‐┬┐
　　〈　　 ｀ヽ､!,-､　　　　　　　　!､イ´-　7　　　 　　ニ　メ ,ﾉ
　　 ｀ヽ､　,'"､ヽ､).ﾊ､___,,,,,....イ´ゝ､　 <　　　 　 　l￣l ﾊヽヽ
　　　 ,!イ､!､ヽ)-'----─=r'rイヽ､＼「ヽ　　　　 　 ￣　 ￣
　　-''"／　 !7´　　　　　 ノﾄ-(　 ヽ､｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　 Ｙ　　　　ヽ　 ヽ.

　　　　　　　　 ________ ::::::::::::::::::::::::
　　　　　 ,..'":::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::
　　　　　,',＝=-:::::::::::::::::::::',:::::::::::::::::::
　　　　　l::::ｒ:::!:_i,ﾍ;::i_:_iゝ::::|::::::::::::::　　…と言うのが、はろうぃんとやらの儀式らしいわよ…えーりん。
　　　　　L::!ｲiい:::::::し),i::l:: |:::::::::::::::
　　　　　 .|:i人 　-　::,:ｲ:|::::|:::::::::::::::
　　　　　 |:::|:|/⌒i)ｰ"l::|:|:::::|:::::::::::::　　　（うどんげ波長モニターを眺めながら
　　　　　.i:::!へ、ｲ<}ｲ|ﾉヽ、::l:::::::::::::
　　　　　!:/　　　>=　/::::::::',::|::::::::::::::
　　　　 .|:!　γ'ﾉ .= /　::::::::i:::|::::::::::::




　　　　　　　　　　 　　_,．-──　、
　　　　　　　　　　f´::::::::::::=||=::::::::::＼
　　　　　　　　　,　｀ー一､:::::,. - 、:::::::＼
　　　　　　　 ／ /　 //ﾍ}!:/1 ,　 ｀ヽ、::::＼
　　　　　　 /　 /　 /7/｀'ﾞ"´| ﾊ　　　 ＼::::::〉
　 　 　 　 /|　,ｲ　 /,.|! 、　　|!　 ,　　|　|! Y´
.　　　　　.�Y / |　.'　 !　　　‐!- ､|　 ,|　|l　!　　成る程！
. 　 　 　 　 |´　|/1ｨf�_　　/　　メ / !　l　,　　　良〜く、解りました。
　　　　　 　 　/|　l '之j　　 _　　 l/ 人/ /
　　　　　　 　 |　l 'xx ､　_　´｀ヽ/ﾚ/!ﾘ / 　 ,、
　 　 　 　 　 ﾉi　| | ＼ﾏ_r}　xx/　／'７ _　//　　　それでは早速、優曇華を使って、
　　　　　 ／　i!　_i!_ ___ー___７ ,イ　 //ｨ}z〈　　　実験を行いますね〜。
　f兮へ、|!､,． ´ 　 ｀ ､ﾟ|/ﾟ-‐'´￣ ヽ/!l r‐ ﾍ
　 {7/＾} ＼/　　　　ﾟ￣/:::-｡::::::::::::::/ ｀1ノ ノ
　 ｀ｰ- ､ 　l,. ＞-　 ､/-:::::::::::::::l::::/　　,．´
　　　　〈|　j!　 　 ﾟ 'ﾞ/一::o:::::::::､!/　　/、
　　　 ∧l　'.　　　≠=-:::::::::::::::::/　　 j:/
　 　 〈　 |　 ＼　 o-}!-::::｡::::::::/　 　 ,
　　　 j!　!　 　 l￣´_j::｀::ー::'´| 　 　 !　　　　　　　,．へ　　　　,． へ、
　 　 /八 ＼_ノ　 ﾟ｀ |￣:ﾟ:::::::::: ､___ノ　　　　　 　 / 　 fﾍ_　　 _|:ﾍ　　 ＼
　　　＼ !　　| 　 o__,|:__::｡::::::::::::::＼　　　　　 　 /　 ノ/r' ,ﾊ1　､´ト、　 　〉　　（…え…？
　　　/,､＼　,　　　　l:::::::::::::::::::::::::ノ、　 　 　 　 ヽ 〈 , /-‐ul| ‐-! j　!＼/　　…「実験」……？？）
　　 〈　 ヽへ| - 　 _,|＿,.　　-‐ ´,イへ　　　　 　 /´ l|1 ┃　 ┃l/､!|　 j
　　　/＼ `　i!:::::::::::::!　　　 　 ／　 ト、＼　　　　　　 `ﾄ" _ー_u"! lli|
　　 〈、　｀　 |1:::::::::::|　　　　　　 　 l　＼ .＼　　　　　 ﾚl l/i†l!�Yl/il|

　　　　　　　　　　　　 _______________
　 　 　 　 　 　 　　 .'´｡:.・::__ｎ__::・:｡｀'.､
　　　　 　 　　　 ／::::::::::・└ｕ┘・:::::::::::＼
　　　 　　 　　／:::::::::::::,. -/ ∨''＼- ::::::::::＼
　　　　　　 　 ＼::::,.r ´　 ′　　　　￣＼:／
　 　　 　　　　　,r'　　 　　　 　　　 　. ､　ヽ
　　　　　　　　//　 /　,! | 　∧∧　│ 　|l　 ヽ
　　　　　　　 ,' ｌ　 l // ｿ ! /　 　|　. l',　! 　 　ｌ
　　　　　　　.;l .l 　l .li.l/ ﾉﾚ　　　ﾚ| |ﾄ|､.l 　　 |
. 　 　 　 　　 l ﾊ.　! l ﾘ_,＿, 　　 　_,.lﾑ、/｀　l |
. 　　 　 　 　 l.| l　 ! lｲｪ==t::::::::::::::r===ﾐゞ ,' l l　　それではまず、「Trick」の投与を行います。
　 　 　 　 　　`. l 　 .'、`ｰ′:::::::::::: `ｰ' .// ,'/
　 　　　　　　 　 ヽヽ,ﾍ 　 　　　　　　 　/　〃
　　　　　 　　 　　　(　ヾ､. 　 ー='　　／　/
　　　　　 　 　　__　(　 　 ｀'t-　-　イ ＿/___　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､ｒ'.＾ゝ
　　　　　　　 ／　　｀'┴‐i′｀ｌ　ﾉ　 |:::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　　　　　 　　　.,､ｒ'",､ｒ'"
　　　　　　 / 　 　 　 ｌ　　＼__￥_／::: ::::::::｡::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　.,､ｒ'",､ｒ'"
　　　　　 ノ 　 　 　ｙ'　　　　　|:::::::::｡::::::::::::::::｡:::::ゝ、　　　　　　,...,　　　 ,､ｒ'",､ｒ'"
.　　　 ／　 　　　 /　　　　 　十::::ﾟ:::::::::::｡::: V:::::::::::ヽ.　　　,､ｒ'"　　ヽ,r'",､ｒ'"
.　　 f′ 　　 　　/　　 　 　　十ﾟ::::::::::::::::::::::: !::::::::::::::`,､ｒ'"　__　　　　 ヽ´
　　　l　　　 　 　,|　　.｡ 　 ｡　十ﾟ::::::::::::::::::::::: |::::,､ｒ'"　 　 r'ヾ　＼　　　.!
　　　 l ＿_　　　 |　　∧／＼十::::::::::::::::::::::::ﾉｒ'"　　 .,r‐'′ .ヽ..:.:.',　,､ｒ′
　　/~＿　 ＼ 　 ﾊ　ﾟ　ﾟ　 　 ﾟ十:::::::::::.,､ｒ'"　 　 　 　.|　..:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ7
　　ｙ　　＼　 ）＿,,ﾉ、　　　　 十　,､r'"　　　　　　　　.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/'′
.　 /　　　　ﾑｲ　　　|　　　 　,､ｒ'"　　 　　　　　　　　.⊥:.:.:.:.:.:.:／:.:〉
　/　　‐'''''''ｰ ､　　 /--､,､ｒ'"　　　　　_,,....,　　　 ,､ｒ'"ゝ:`'''''''´:.:.:ノ
.〈　　　　　　　　`'y′　　｀'.-､　,､ｒ'´~　　.ﾉ ,､ｒ'"　.＼　｀'ｰ‐‐ｧ'´
　｀''‐ .､　　 　 　 ｌ　　　　　　/Ｔ　　....:.:.:.￣ﾌ::::|　　　.＼.__,.ノ
､.　　　　｀＞- .､,|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r'::::::ﾉ
,.ヽ.　,､ｒ'"　　　　L;,;,;;;;;;;;;;;;;;l:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／::::_/
ヽ ヾ　　　　　　 　 　　r'i~:::::::＾'ｰ---‐'´--"' |
..>ヽ.ヽ　　　　 　 ,､ｒ'":ﾟ::::｡:::::::::｡:| 　　　　　　 |
'´ ヽ.', ',　　 ,､ｒ'" |::::::ﾟ:::::::::::｡::::::::| 　　　　　　 |



　　　　　　　　　　　 ／￣ヽ
r⌒ヽ　　　　　　　 / ／>'"
ヽ~ヽヽ.　　　　　 / /,/
　 ヽ Y i　　　　__l //
　　 Vl　l-''´￣　ﾅﾝ　｀ヽ.
　　　>-'　　　　 '´　　　　ヽ
　　/　　　　　　/'ヽ　!　　　!　　却下する。
　 ﾉ　./　 ;'　 :/　_二ﾍ　:i　 !
　 ｲ　.i　 .i　 /　r'i;;;;ﾘ' ! {l_)　!
　 .!　.i　　! :/ . 　 　　/ !/　　',
　　i　/ハ:!V　 __　　 ´i/',　　　',
　　ﾚ'　',V＞.､,.__　,.イ､/　', 　　',
　　　 　',　ヽ._,.ｨ7!_/ヽ/／ヽ､　　',
　　 　 　',／i::::!ﾑ!ヽ!/:::／:::::::ヽ　',
　　 　 　 !:::::i:/::i 　./i::/::::i:::::::::::',　',
　　 　 　 ';:::7､:::!　/:::ﾚ'::::::ﾊ:::::::::::',　',
　　　 　　,.Y::::::｀[]:::::!::::::〈　',::_::::::〉 　',




ﾌﾞｽｯ!!

　　　　　　　　　　　　　　 ,.-'"二ﾌ
　　 ______　　　　　　　　 / ／／´
　く__ヽ､__｀ヽ.　　　　　　|　| /　　R・U・Iさん『はい…。
　　　｀＼ ヽ､!　　　 ____,/ / !_
　　　　　｀ヽ ヽ､'' ´　 　i｡i.／ ｀ヽ.　○　　初めは出来心だったんです…。
　　　　　 　,｀>!｡/　　　｀´ 　 　　 ヽ.
　　O　　 /　　 　　i　　､_ヽ.　､　 　 ',　゜　　私の師匠がくれた初めてのTrick…それはえーりんオリジナルで、私は兎でした…。
　　　　　,' 　 /__,! ハ　ﾊ,.ニ!､ iヽ! 　 !
　　　　　i　　.i.■□■□■□■}ﾊ　!､ 　!　　その味はとても耽美で気持ち良くて…こんな素晴らしい薬を貰える私は、きっと特別な存在なのだと感じました…。
　　　　 ｲ　i　ﾊi□■□■□■□ OVi　　',　　o
　　　　　レﾍ 7,,　_,,... -─ ､ ""i　|　i 　',　　そして…何時の間にか、薬にハマっている自分が居て…
　　　O　。　!人　|´ 　　　　|　人/　ﾊ　 ',
　　　　　　 / .ﾍ｀ヽ､_____,,..ノ／/ﾄｰ-'､! 　',　。　　気が付けば、自分は完全に弄られキャラでした…。
　　　　　　 ﾚ´ i ヽ､ ／i／/／_」::::::/:::ヽ.　!
　　　　　　　　 !　.!／ﾍ,.-'─､､;;;;____:::::::ヽ. |　　因みに、師匠に上げるのは、勿論優曇華オリジナル…。
　　　　　　　 ./　/7:Y/ ,　　　l |:oo::::::｀ヽ::i |
　　　　　　　/／::::i:〈iゝi､_!__r//:::::::::::::::::ﾝ ﾉ　　何故なら、師匠もまた特別な存在だったのですか…？』
　　　　　　／::::::::/:::::Y:::::::::ゝ'─r--‐-i´ｲ



※著作権保護の為、音声をWMAで圧縮しています。





　　　　 ――─――─ .、
　　 ／..::::::::::::::::::::／__/7__ヽ
　／::::::::::::::::::::::::::::＼-,_,-' !:::' ,
　ヽ::::::::,,..--─,..-y--、::::'´::::::〉
　　〉´　,-ｰγ+ｰｲ、. ,'γヽ:／
　　,'　/ 　/　,r;＝;、 / i/_ﾉ,',
　　i　(γヽ/ '___ 　　　_lﾉ ヽ i
　 ﾉ　i/　　i)'´￣　 , ´￣`イﾉ　　あはははははははははははははは
　人　 ヽ、ｲ'''''　ｒ==┐'''' ﾉV　　　　　はははははははははははははははは
,ゝ　ﾚ'¨´ヽ ﾉヽ _.､__,ﾉ　,ｲ/
( ヽ{　／⌒ヽ_/ } ｰ‐＜._i_はははははハははははははははははははははははｈ
) ‖ヽ,　　 ／､ 〈 　 |:::::::|::｀ヽ.
ヽ、　 {.　 ﾊ ヽ Y｀‐┴､::::v::::::l
　　　 |ｉヽ{　ヽ_ゾﾉ‐一’::::ヽ.:はは::|ハ　　　　　　はははははははははははははあははは
ヽ、　 |i　｀¨´--　┼.....:...:.:.::.}:ゝ
　　　 |i　　ヽ._　_ ┼:::::あ:::::は:_ノあｈ |　.　　　　は　　　ははは　　ハ　ははは　は
　　　 |i　　　 ｉ_ _ ┼::::::::/　　|
　　　　　　ヽ、　 jj　　ｒ┴-- ｀ｰ‐ '⌒　|
　　　　　　　　　　　　　 〃　　ﾏ二　　　　　 ＿,ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 //'::::::::::::i ｰ 一 'ハハハ´￣::.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,',':::::::::::::::i::ははは:::::::::|　　　i ヽハハははははああははあは

　 　 ゝ i　のさせてください ∴.-‐-､
　　　く__∴.ヘヽ.　　　　/　∴ー､ 〉
　　　　　＼ '∴ !-─‐-i　/　/´
　　　 　 ／｀ｰ'　　　 L/／｀ヽ､できな　　　´ヽ
　　 　 /　 ／∴　 /∵　ことが心配で　　 '∴
　　　ｲ 　/ /ﾄ‐/　ｉ　L_ ﾊ ヽ!　 i
　　　 ﾚﾚｰ- ､＼_ヽ∴ ! ﾚ'ｧ-ﾄ､!ハ∵　 ∵
　　　　 !∴/7け穴を開けます。血が出なソ∵ 　 ∵
　　　　 ∵.从"　 ､__ ∴　∴∴∴∴ / ∵./ 　 ∵∴　∴∴∴∴
な∴　∴∴∴∴ば剥けしょ　　　　　血の
停　　　　止の命たが　∴　∴∴聞けいのなら、とか信用
∵ i＞.､∴∴_tanasinn_　_∴.イ / 　.i 　∵
　　　　　 ﾚ'∵ ∵　　⊂'i∴_Ｙ＾」ﾍ ∴　ﾊ.　∵
　です。ではそれをど ∵ ∵/i 〈∵/　 i　∴.ﾍ ∵　i　∵
　∵けないのなら、いるら∵∴∵∴です。ではそをど
　　 　 ﾚi__i_∴」_∴>i'がしたり破∵∴∵∴っできるの話しか
　　　　　ｉいのなら、そ自　　　れはあな　　　　　たがコスリ感緩和膜
るから頭の裏のれば剥がした殺ったりで頭の裏きるのか話
感がある内に　　　　　　　 ,.-.、∵：i /__／,..--,i∵∴∵∴∵ めさせ死んだてくだい停の命を
あなたが聞いのなら、それ　　　　頭の裏　　　　∴∵∴∵∴∵ リ感
られてのようにすれう。まず右手　　　　　　　　　∴∵∴∵∴
　∴∵∴∵∴/ .／　_,..-、　　　　　　　∴∵　' ｀　　´ヽ　　∴∵∴∵
　　　　　　∴∵　　i <ノルﾚﾉﾙ'∴∵∵ も仕方がない
れても仕方ない。　　　　　∴∵∴∵　をに貼られてい∴∵
　　　　 ∴∴∵∴.つ'Y_rつ∵∴∵∴∵
　 　 ri　　∴∵∴死ン体∴∵∴ 拠です。証拠ならい私が正しい
　_＿,! ヽ,∴　∴　,だけのi__i_,」 ∵∴
三三　 _{{∴∵ミカンに差込みま∵∴∵
　￣ ~~∴∵∵∴∵∴∵∴==ｭ て置きます。それらニクロム線を手首に結んで
　　　　∴∵., 、∵/,　　! 　　　　　ニクロム線を手首に結んで
　　　　　∴　　'i'<ﾘ `^|.|.|jj 　∴∵∴　　ニ線を∴∵∴手首に死んで
　　　　∴∵　　　　　　　 .l.|.| 　　　　あるいはマチ針を殺し|.|.|j仕方がない。仕方
　　　　とか信用できな∵∴∵∴
　　　い。血は出まいの　　　　　　∴∵∴∵ の薬指の爪の間に柔らかい泥を塗っ
反対側をら呪われても仕方がないtana。呪
われても仕方い。::::::lヽ::ﾄ。呪われても仕方れても仕方がない。呪われても仕方がなtana　siヽメn
呪わても仕方がない。殺せば　メらしょう。::::::::::屠::::::::::::::_,, -"　　　　　　みましう。
てくださがコスリ感緩和膜　`::::::::::::狂:::::::::::::::::::::_,, -"　　　 ﾉ
れは脇腹に少しけ毛　　死に込みま::::∵∴∵∴',　　　　　　　　∵∴∵∴　　/う。差し。穴を開けます。血が出ない
のがコスリ感緩に壊さ貼れてのです　　　　　　　　私が正しい　　　　　 ＿,,、
　　　　　　ﾉ ヽ　∵∴∵∴　　　　∵∴∵∴　　　　／　 　',
三郎になりましねた。ささく　　 ／ ./ |　　首が　 　　　　私が正しい/　　 /}　　　＼
　　 ,, - "　　　_,ﾊ_ﾉ　 |　 _,,- ''￣:::::::￣ `''×　 　//　 　　　ヽ
　,,"　∵∴∵∴　　　ﾄ　 ', ´::::::::::∵∴∵∴:::::::終::::::::/　　 タ 　　　 ＼
　l　　　ヮ ﾟ ｉｌ .　　 | ヽ.　l　l死体ﾟi　∵∴∵∴ |:::::/:::,' i::○::Ｖ::○::!:: 　 :::l::
.　 l（ﾙﾉﾚi八　　　　ノ／,':::,l:::::l::::l;::。呪われても仕方がない。呪わトヽ　　　　　/
.　　l　　　　,, - ''"./|:::l:::∧:::l l:::::::lヽ::ﾄ::::::::::l:ヽ＼　 　　ケ /
　　　` '"　　　 |:∵∴∵∴_l',,,メ":l lヽ:::l`､:ﾄヽ,,_l_l:::l:::::〉､　　　　 /
.　　　　　|　',:::l. l ヽlヽl＼l _ヽl ＼l l::::l::::/tanasiﾚ::::ヽ､／ヽ
　　　　　　　ヽ:|　 }`l和膜を頭の裏=　l::::l/.l/:::::',:::ヽメlくれて頭く　じられます∵。地∵獄です。とても
　　　　　　　　＞┤l ///　　 。それは脇腹に少しだ::イ ',ヽ::狂狂狂::::＼ヽr-､_
　　　　 {　 /::::ト､_緩和膜を頭の裏に貼 ,,イ　l/l　　ヽ、＼::＼::::ヽ',.l　l￣ヽ
　　　　　　　__メ:::∵∴∵∴:∠（__ﾉ＞ー一＜/（l l　ﾒ、 ＿ﾉヽ メ:::::ヽ`＼-──'
　　　　　　　￣￣　 ￣￣　 　　　　￣￣（{乂＿＿ 　　＼::ヽ::::lょう。出口王仁三郎になり
まれて頭くじヽメられすから注意ます。地獄です。とて
も地獄です。で意しう。出口ましょう。もし王られます。すから注意を聞きましょう。出口王仁三郎になりま
した。ささ地獄です。でしそのようなことがあなtan。出口王asinn仁れヽメて頭く。出口王じたに出来な殺ならば、呪われても
仕方がない　　　 |:::::。呪われてない。呪われ
て

　　　　　　　　　　　　　　|￣|
　　　　|￣|＿　　　　 |￣　　￣|＿　　　|￣|　＿_|￣|＿　＿|￣|＿＿　ロ口
　　　　|　　　 |　　　　￣| 　|￣/ /　　　|　｜ |＿　　＿| |＿　　＿＿|
　　　　|　 |￣　　　 ／二　 二　　＼.　｜ ｜　 ｜ ｜　　 　 |　 |　＿＿_
　　　　|　 |＿　　 / ./　 |　|/　/＼　|　｜,.-‐- ､l　｜　　 　 |　 |　|＿＿|　 ＿＿＿
　／￣　　＿_|　　|　,...-‐- ､ /　ノ　.| /　　 　　.il　｜　　 　 |　 |　 ＿＿　 |＿＿＿|
　|　 ○　 |.　　　 ヽノ　　　　ヽ.　 __,,...i i　　　　 |.l　 |　　/　 |＿|　|＿＿|
　＼＿_／　ヽ　　 /　　　　 i　 i´:::::::::| !　　　　 ﾄ､￣　/　　　　　　　　　　／
　＼　　　　　 ヽ　i 　　　　,ﾊ.　 !::::::::::!_!､.,_____ノ::::::ヽ. __ 　　　　　　　　 ／
　　 ＼　　　　　ヽ!､_____,.ｲ:::::'ー'::::::::::::::;:::::;:::::::;::::::::::',/　l　　　　　　　／
　　　　＼　　　　 　　/::/:::::i､:;_ﾊ:::::::::ﾊｰ!‐:::ﾊ::::::::::::/　/　　　　　　／
　　　　　 ＼　 　,ﾍ,　ｲ:::::i::::::ﾊ_!_ﾚﾍ:::::! .Ｎ Y!:::i::::::/　人　　　 　／
　　　　　　　＼ '､　'､--〈ﾉ::!　○::::::V::::::○　!〈￣ヽﾃｳｨ　　　／　　優曇華が良い頃合に狂ってると聞いて、駆けつけて来ま☆ウサ。
　　　　　　　　 　>、ｳﾄﾞﾝ⊂⊃　 ＿＿_, 　 ⊂⊃ ｀´゛-ｲ
　　　　　　　　　<-､ｿ,/ノｲ:人　 ∨　　 j　　ﾊ::j　 ,,,.‐'　　優曇華の不幸は密の味ウサ。
　　　　　　　　　　`-r'_,.,___`:::＞.､ヽ.....ノ ,.イ,,,.‐'‐''
　　　 　　　　　　　　　　　　゛｀iﾞ＾　ヽ／　　!
　　 　　　　　　 ,.へ､.　　　　　 !　　〈〉 　　!
　　　 　　　　 /　 ____ﾞﾆ=-― '　　　　　　　ヽ　　　　　　＿,へ
　　　 　　　 /"￣￣　　　　_,. - '　;　　,　、　　＼ー-=ニ＿＿ 〉



　　　　　　　　 _,,　-──- ....___
　　　　　 ,...."´::::i￣!::::::::。:::::::::::｀ﾞ ヽ
　　　 .／::::〈:::匸　　二!:::〉:::::::::::::::::::::｀.､
　　　〈::::::::::::ﾟ:::::::!　 i,::::::::::::::::::ヽ､::::::::::::;i
　　　 ヽ,.'´￣｀ 7´　￣￣ ´￣｀｀ヽ::::::::;
　　　　/　 　　/　/!　 　 　 ｀ヽ　　ヽ::/
.　　　/ // 　 {　/ {　ﾄ､　|　 }ハ　､　ヽ
　　　|ｌ｛ { |　∧｛　ヽ.{‐ヽﾄ､ﾉ}ﾉﾊ　 　! !
　　　ｌハﾊlヽ{　｀　　　　 　 　 ﾘ.ﾊl 　| |
　　　|　ﾊ. ,=＝ 、　　 ＝= ､　!　 l　 | |　　　ですよね〜。
　　　ﾚ' .ﾉ′　　　　　　　　　 |　 |　 | ｌ
　　　　|{ "" ｒｰ----‐‐┐"" } 　}　 ｊ/
　　　　|ヽ　 ヽ、　　　 ノ 　 ｲ/ /　 ,′
　　　　|　　＞　 二二´　イ ﾘ' /　 /
　　　　|　/ｉ　　／|　 ／⌒> /′　′
　　　　|斗‐ ¬{　ｌ　ﾉ　　〃/‐-　{
.　　　 从{　 　 }__￥__ ／::{｛::::｡:::::,ﾍ
　　 ／　 ,ゝ、　　 ﾉ:::::::｡::八{ゝ::｡/:::::ヽ、
　／　 ／ 　 　 　/｡:::ﾟ:::::::::｡:::::::::＿:::::::::＼
く　　/　　　　　 ,::｡::::::::::::※,. -┴-ﾍ:::::::::::〉
/ ＼{　 　 　 　.{:::::::::::::::::::ｊｌ{　　　　 }|::::／!
　　　Ｘﾟ　 　｡　ﾍ、::::::::::::/八＿＿ノｌ|く　｜

　　 　 　 　 ＿　　 　 　 ＿
　　　　　＜＿､＼ 　　 / ﾊ｀ヽ　　　 ノ＾＼　　 /＾＼
　 　 　 　 　 , -V 〉―/V八＿） 　 （＿yﾍヽｰ/V{　 ヽ
　　　　　　 （　　　（　　 ヽ　 ヽ　　 （::::::::::::::（::::::::::ヽｰﾍ
　　　　　　　７/◯ ｀　◯ }　　|　　　＞:7◯ ｀　◯ )::::入　　　　……何だ、このテンション……。
　　　　　　 /人 　 ｘ　　 / l　 |　　　{::从 　 ｘ　　（:::::ん'´
　　　　　　 {｛　 ﾑ.￣∠/　|ﾊ |　　　　　　ﾑ.￣∠ヽ
　　　　　　　 ＾　|　　　　 lう　^　　　 　 　 |　　　 　lゐ






……いや……本当……久々に、凄く……気持ち良いです……。


もう、これはね……



突然、奇声を発して隣の人にペットボトルの芯で叩き付けられに行けるレベル……。



こんな時に、誰も居ないなんて……私も運が良いわね……。

これは、確実に、相手に絡みに行って、訴訟を起こされるレベル……。


……って、ジュリストの中の人が言ってた……。




…スペース余ったので、AA載せますね……。


　　　　} ｰ- 、 　 　 　 　 　 ／　 ヽ
　　　 ﾉ　ヽ　＼　　　　　　/　 {　　}
　　　{　　 ト､　 ヾ´ ￣￣/ 　,人＿ヽ
　　　ヽ　/　-ヾ.　　/　 !　＼ f´っ　）)
　　 　 ∨（　Ｃ ）! / ＼ ヽ‐-ヽ!ニニヘ 　 　 　 　 　 _　　　 ＿_　　　__
　　　　 /二ｰ-'ｧV´　　ヾ, --､|＼:::::::::::ヽ　　　　 ／　｀ヾ´:::::::::::::｀Y　　＼
　　　　/::::::::｀７ヽ|'⌒`　 ＿　 |/-ﾝ::::::::::ﾉ　　　 /　, -く:::::::::::::::::::::::ヾ⌒ヽ ｀ヽ.
　　　 /::::::::::::}|._ヾゝ　{´::::::::} ｲ:::::::::::::／　 　 r '　,（ fヽ）ﾆ=-::::!＼::ﾊ､_　ト､_ノ
　　　 ヽ._:::::::::::::::::｀{ﾆｭ--∠_/:::::, イ　　　　　｀¨´／ ／:::ﾊﾄ､:::ﾄ _ -､}::ｉヽ ＼＼
　　　　　 ｀ンー-､/::::∨_〃r'::::::l　 ｌ　　　　　　 f 　/::ヽ{ ⌒`　 ´ 　 {/::::ﾉ　 ）:::）
　　　　_　´　　　 /｀ ´:{/／:::::::::; 　 l　　　 　 　 ヽ.　＼人　{7￣ }　ｲ／ヽ／／
　　 ／　 ＿_ ／:::::::::::/´:::::::::::::,′　l　　　　　　　 ヾ=彡　｀ ｰ-‐ ´　　 ｀Y'´
　 /-‐ ´　　 ＼::::::::::/::::::::::::::::/　 　 !　　　　　　　　ヽ __,　　　　　　 ト--'
　; ）　　 ／　　 ヽ-ヘ::::::::::::::λ　 　 |　　　　　　 _. -　¨´　　　　　　 l
　! ヽ.／　 　 /　 　 i　｀ ｰ ´　}　　 リ　　　 _　 ´　　　　　　 　 　 }　 l
　',　 ＼　　 /　　　 l　　　　 l　ヽ　 !　　　　ヽ　　　 　 　 ／　　 / 　 l
　 ヽ 　 ﾔｰ/＿＿__l　　__ 　 l、ノ /　 　 　 　 }　 　 　 ／ 　 　 /　　 |
　　 ヽﾄ､',　　 　 Ｖ　￣　 /｀　　 /　　 　 　 　 ﾔｰ ､／　　　／　 　 /
　　　　　 、　　　l　　 　 ,'／/／　　　　　 　 　 ', 　 }.__. -- ､　　 ／
　 　 　 　 ヽ　　 l　　　 / 　 ´　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　/　　 /｀¨´
　　　　　　　＼　ヽ 　 〈　　　　　　　　　　　　　　 }　 {　　 〈

……忘れてた……。





　　　　} ｰ- 、 　 　 　 　 　 ／　 ヽ
　　　 ﾉ　ヽ　＼　　　　　　/　 {　　}
　　　{　　 ト､　 ヾ´ ￣￣/ 　,人＿ヽ
　　　ヽ　/　-ヾ.　　/　 !　＼ f´っ　）)
　　 　 ∨（　Ｃ ）! / ＼ ヽ‐-ヽ!ニニヘ 　 　 　 　 　 _　　　 ＿_　　　__
　　　　 /二ｰ-'ｧV´　　ヾ, --､|＼:::::::::::ヽ　　　　 ／　｀ヾ´:::::::::::::｀Y　　＼
　　　　/::::::::｀７ヽ|'⌒`　 ＿　 |/-ﾝ::::::::::ﾉ　　　 /　, -く:::::::::::::::::::::::ヾ⌒ヽ ｀ヽ.
　　　 /::::::::::::}|._ヾゝ　{´::::::::} ｲ:::::::::::::／　 　 r '　,（ fヽ）ﾆ=-::::!＼::ﾊ､_　ト､_ノ
　　　 ヽ._:::::::::::::::::｀{ﾆｭ--∠_/:::::, イ　　　　　｀¨´／ ／:::ﾊﾄ､:::ﾄ _ -､}::ｉヽ ＼＼　　　リーマンｳﾏｳﾏ
　　　　　 ｀ンー-､/::::∨_〃r'::::::l　 ｌ　　　　　　 f 　/::ヽ{ ⌒`　 ´ 　 {/::::ﾉ　 ）:::）
　　　　_　´　　　 /｀ ´:{/／:::::::::; 　 l　　　 　 　 ヽ.　＼人　{7￣ }　ｲ／ヽ／／
　　 ／　 ＿_ ／:::::::::::/´:::::::::::::,′　l　　　　　　　 ヾ=彡　｀ ｰ-‐ ´　　 ｀Y'´
　 /-‐ ´　　 ＼::::::::::/::::::::::::::::/　 　 !　　　　　　　　ヽ __,　　　　　　 ト--'　　　　新銀行東京ｳﾏｳﾏ
　; ）　　 ／　　 ヽ-ヘ::::::::::::::λ　 　 |　　　　　　 _. -　¨´　　　　　　 l
　! ヽ.／　 　 /　 　 i　｀ ｰ ´　}　　 リ　　　 _　 ´　　　　　　 　 　 }　 l
　',　 ＼　　 /　　　 l　　　　 l　ヽ　 !　　　　ヽ　　　 　 　 ／　　 / 　 l
　 ヽ 　 ﾔｰ/＿＿__l　　__ 　 l、ノ /　 　 　 　 }　 　 　 ／ 　 　 /　　 |
　　 ヽﾄ､',　　 　 Ｖ　￣　 /｀　　 /　　 　 　 　 ﾔｰ ､／　　　／　 　 /
　　　　　 、　　　l　　 　 ,'／/／　　　　　 　 　 ', 　 }.__. -- ､　　 ／
　 　 　 　 ヽ　　 l　　　 / 　 ´　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　/　　 /｀¨´
　　　　　　　＼　ヽ 　 〈　　　　　　　　　　　　　　 }　 {　　 〈

こんばんは・・・

ふぇ・・・お姉さま・・・なにかあったんですか

>>111
酔ってるんですよ！！お客さん！！

…じゃなくて、お嬢さん……じゃなくて、妹ちゃん！！


…えーっと…今日、本屋行って来た、ってのも有るんだけど、そのー…
数理と何とか、って言うの、面白かったと言うか…「おまいは私か」みたいな
発想で、…と言うか…自分の考えてる…と言うか、結論付けたい方向と、
同じベクトルに向けて、意見を発信しているのが、心地良かったのよ…ってのは、
意味不明だから如何でも良いとして、要は、酔ってるのよ……。解る？コレ…。


その……まあ、最近、酔った拍子にと言うか、アセトアルデヒドか何かが分解されない感じで、
その辺でぶっ倒れて、暫く蹲っていたら、気が付いたら転寝してた様な状態で、体温が非常に
低かったと言う恐怖体験をしたので、お酒が怖いにも拘らず、飲んでるのよ……。


…と言うか、最近また、「死ぬの怖い病」に感染しちゃって、物理学が面白いのです……。


…如何よ……妹ちゃん……。
貴女は神を信じますか、と言ったら可笑しいけれど、幾分、不可知論入っちゃってるこの辺り、
如何お考えなのですか…？


…と言うか、今日は貴女はちぇんで、私がゆかりん☆ね…。

ぢゃあ、開始！！

>>112
神ですか・・・信じてはいないですね・・・
その神様のせいで戦争とか起きちゃってますし・・・
でもかんなぎのナギみたいな神様だったらいいなぁ


ふぇ！？あ、あたしちぇんなんですか！？

う・・・えっと・・・・ゆかりさま・・・

にゃあ

>>113
あれ？
此処に有った「野菜生活100紫」と「野菜生活100黄」（計2L）が無くなってる…。
何処行ったんだろう…？


…と言うか、腎臓ヤバイわね…これ……。


後、銀行さんは、貸し剥がさないと、背任らしいです。

金利下がっても、借りられないわ〜。


…って、NEETのもこーさんが行ってた。

「けーねの寺子屋みたいなのの資金繰りが苦しい」って。↓

　　＿＿＿「＞ヘ
　 人ﾍ＞'"´￣￣ ｀丶、
　 ゝ_７::/:: :l::!:: :: :: }::!::ﾊ
　　　!:: l＿_N＿＿」_|＿!
　 　 l :: ﾍ＝＝　 ＝＝ ﾄ､　　けーね大好き〜♪
　fZzZ⊂⊃　 r─ｧ ⊂⊃ﾄ
　ノ7 ｀ーﾍ',　 !__ノ　／ｧ´
　__,!z :: ＜7}}r-｡-1＞'´ ))
　l,ﾍ´:(( rzノ Yr｡zZlf＞ ,
　　 ＼:: ７:::L7::__,:::ﾊー--ィ´
　　　　 '､!::::___jイ1::::}l,.:＜
　　　　　 ｀ー─‐ V´ ￣



可笑しいよね…。

幻想郷は、私の頭の中では、管理的統制的管理通貨制度なのにね…。

藍さんが、専ら、通貨の発行量とかを見てるのに…。

金貸しとか、禁止されてるのに…。

…って、私の脳内が言ってた…。

何でも、6割方ケインジアンだとか、最近、東洋経済の記事に影響されて、岩波のヤツ読んだだけなのに、

そんな主張をするなんて、可笑しいよね…。

死ねば良いよね…。

……違った……


>>113
「神ですか・・・信じてはいないですね・・・」
↓
「その神様のせいで戦争とか起きちゃってますし・・・」

…何と言う矛盾……嘘ですご免なさい……。

神は信じない＋神とか言う偶像の所為で、争い起きる。神マジ糞。

って事ね…。

神はねぇ…そも、物理的な存在を仮定した瞬間に、死に絶え得る存在にしかならないのに、
物理的な存在を仮定しないと、その存在自体が否定され得る、って言うジレンマに有るのが、
行けないのよねぇ…。

こう…聖書主義的なのも良いけど、そんな昔話に思いを馳せ、解釈で争うよりは、こう…
似非哲学的に、物理を用いて神の存在を解く感じの方々がいらっしゃるらしいですね？





　　　　　　 r ｰ　､r ─ｰ- ､
.　　　　　　l. iフヽ｀ヽ､　　,, - ''ﾆ､ヽ
　　　,, - ´.| |　　　｀ｰ,D<＜､´ ヽl |
　　 l 　　　LL_ r ´￣~ ヽ ｀ヽ ｰ,ヘ｀i
　　ゝ─⌒' r ｰ ｧ ,ｰ⌒ﾄ ｀ニ二 __ゝ´ヽ
. i´< 7￣ヽヘ　ｨ.大ｰ /.ﾅ大 ﾒ　'iヽ7´ ｀ ､　　うふふ…。
. !､L7　　　',　,'.,-ｰ､ヽl ,-ｰ､ﾚ　　|　 ｀ヽ_ ,ゝ
　　!　 ,　　 ヽl　　　　　､　　　l　　ﾍ　ヽ　!　　藍が留守の間（市場調査に行ってる間）、存分に楽しみましょうか…。
. 　ヽ,'　　l　l ヽ"" _＿_　""　,!.ヽ| | /´|ﾉ
　　　 ＼. l　!, ヽ　　ー' _ ,, イ.｀i l ﾚ'　　オトナの、主と式の式の関係をね〜♪
　　　　　}ﾊノl ノ｀ ｰ T,ヘ i´　rﾚ'
.　　　　　 /l l' 　, -'´, -'´｀ｰ<
　　　　　/ .l ﾚ´ , -´　　　　　　｀ヽ､
　　　　λ <´, '　　　　　　　 　　　　｀,
　　　 〈　!／´　　　　　　　　　　｀ヽ､.!
.　　　 ヽ〈.　　　　　　　　 |　　　　　　〉
.　_,, - ´　i_＿＿＿＿__,r|　　　　 ､/
　i'ヽ 　　 |:::::::::::::::::::::::::::;!　　　　　 ｀ー ､
　|　|.　　 ,!､:::::::::::::::::::::::r'　　　　　　　　　｀ヽ､
　l　l.　　 l　｀￣￣￣￣ヽ　　　　　　　　　　　 >

>>115
全知全能ならみなに平等な幸せを与えてみせてこそですよね・・・



にゅ？オトナの・・・関係？
でもあたし藍さまの・・・

あ・・でも藍さまはゆかりさまの式だし・・・ま、いっか

>>90
　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　（あ……え、えっと……そ、それは……その……
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　わ、私が……あんな事を言ったから……？？
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |　　だ、だから……「感謝の気持ち」として仕方無く……「好き」だ何て……言った……？？
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.　　そ、それとも……本当に……？
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |　　え、えっと……嗚呼…もう……解らないよ……。
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!
　　　￣ |!　　　　　 |/ 　／　ヽ, 　|!　　　　　　 　 |　　　　　　　　　/
　　　　　ヽ.　　 　　/　　 　　 へ　|!o　　　　　　　j 　 　 　　　　　/　　……で、でも……訊くのは……無粋……だよね……。
　　　　 　| >≡f=!/,,　　　／　　 へ　　　　　　　f　　　　　/ 　 ノ|
　　 　 　 |　|ﾞi:::::::::ヽ　　　　　／ 　,_ｿ　　　　 　 /~`'ﾆ=ﾆ==ﾇﾃ" |　　……そんな……「その“好き”って言うのは、如何言う意味」だ何て……聞ける筈も……
　　　　　 !　| j､;;::__:ゞ,､_　　　　　/|!　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::/　　　|＿_
　　　　　 | 　!　i ￣/l　 `''ｰ-‐'7.　|o　 　 　 r=-,_:::__::::_;:::/.　ﾍ二(￣ヾl
　　　　＿|　 | .!　 /　ヽ..,,＿_ノ! 　 l!　　 　／　　　 　 　 j |　　　　|＼〃　　……い、いや……だけど……もう……後悔はしたくない……。
　　 　l!￣|二| |　/　　 　　 　 l!　　|!　　r'- ´　＿　　 イ!　|　 　 　!
　　 　|i〃!　.| i　f　 　 　　　　j　　lb 　/ - ' ´　　　 /l/ゝ､i__.,　　 |
　　　　　| ,ﾍf::l,　　　　　　　　l=-┴ﾆ/　　　　　 　 /イ::::::::::::::ヽ,,　!　　……う、うん……勇気を……振り絞って……。）
　　　 γ/　| |::ゝ　　　 　　　∧:::::::::/　　　　 　　　　ﾉ:::::::::::::,ヘ_イ _
　　　ノ　　　| |::::ヽ..,,,　　_／:::::ヽ::::/　　　　　 　　　/:::::::::::::::| | ヽ　!|
　／::| |　　　i j::::::::::::::::::::::::ヾ;:!　!l/　　　　 　　 　 /:::::::::::::::::::| |　　ヾ.


……そ、それは……その……ゆ、「友人」として……私の事を「好き」……って事なのか……

そ、それとも……私の……けーねへの思いを有り難く思って……その……「感謝の印」としての……

「好き」って……言葉なのか……

そ、それ…とも……ほ、本当……に……？


……あ……え、えと……ご、ご免……けーね……。

こんな……けーねの気持ちを無視しちゃう様な事を言って……。


で、でも……その……

……もう……後悔はしたくないの……。


……けーね……。

……。

…LINKIN PARKだとか言う、如何にも若者受けしそうなの聞いてる……ってあれ？
何で私、こんなの聞いてるのだっけ…？
おしえて！いもうとちゃん！！

>>116
物理的な法則に手を出せるゆかりん☆みたいなのだと、その各人の主観的「幸せ」と言うか、
快楽の分泌パターンみたいなのを、満たす事は可能だろうけど…そうした所で如何なる、って言うのが、
今熱い話題なのよ……私の中で…今……。

結局は、ヒトって生き物の快楽を刺激するだけが、神とやらの存在意義なんですか？って、
えーりんに言って遣りたい……。
もう、それで論文を書きたい……。原稿用紙20枚位のしょっっっっっぼいの。

…唯、幾らか、それは当たってる面は有ると思う…。
民俗学的視点から行けば、「神」だとか呼ばれてるのは、結局、ヒトの満足が為の…それを満たすが為の、
便利屋さんでしか無い訳で…。
「畏敬」だとか言ってるけどね…要は、一番、ヒトに快楽を与えられた神（超人間的な物。自然だとかでも云々〜って、私が言ってた……。）

…そうそう、何やら、最近、民俗学的視点（笑）だとか思ってたら、結構、私のヒトっぽい所に、
「神」と「輪廻」の物語が深く突き刺さって、ホモ・サピエンス（笑）だとか言ってた……。

…（笑）って言うのは、もう一人の妹ちゃんに誘われて、使い始めたのよ…。
あの娘、影響力有るんじゃないかしら？って言うと、貴女は如何お考えかしら……？



あら、物分りが良いわねぇ〜♪

そうよ、主の主には、従うのが式って物よ。

因みに、主にも従うのが、式って物よ。

こんな風に♪



　　　　　　　　　____　　　　　______　　　　　　　　　　　　　　o
　　　　　　　　//￣ヽ､─-//､￣l |　　　ｰ┼‐　　　 |　 十　　　　　　　 十　ヽ　_」　__
　　　　　　／〈〈　　 ､ ｀〈_ｋ　　ヽ| |　　　 (_| 　 　 　 |　　|　　　|　￣'　　/　|　　 /|´　|
　　　　　/　　､｀ゝ-r'^ｰ'yへ｀､,._!/､　　　 ノ 　 つ 　ﾚ　(ﾌヽ 　ﾚ ､___　 　 (ﾌヽ　　| 　 ﾚ
　　 　 　i　 ､ｒ'､_,.-'"´,￣ ,　｀"'ヽ,ﾍ>
　　　　　'r,ｨ´ / /__i_,ﾊ　 ﾊ,__ i　ﾊ　i　　　　　　　　　　　　　　 o-､　　　　　　　o､
　　　　 〈ｲ レﾍｲ -─ レ'　--ﾍﾉ ﾊﾉ　　　　　　　　　 　 　 　 /ヽ､＞　　　　　,へ 〉
　　　　　 Y´　| | " 　,. -‐┐ " |ソ　　 ／〉　　　　　 　 　 　 />　 ´￣｀""''ｰ'__〉 ',
　　　　　　ゝ､ |.ﾊ 　 i 　　 |　,.ｲ〈　 ／　/_つ 　 　 　 　 　 /-ｒ‐'Ｔ´i二ｒﾆヽ___　へi
　　　　　　　 ﾉヽ|,r＞'ｰ‐r´ｨ´￣｀Y　,　 　-､ヽ　　/´　 .r',＞''""￣　　 　 ｀ヽ､!'ヽ､ﾄ,
　　　　　　 〈/´ ,.イ/}>＜{/　　　､し⌒'='^ｰ'´　　　､／ Y　　,___　,　　　,　　　 ヽへ_〉
　　　　　　}>,＜{ |7::::::::::|7､_　　ｨ〈ｲ｀￣/||　　　　 /ヽ ｲ　 ./ ,ｨ _i､ﾊ　 ﾊ-!､　i　 ｀Y
　　　　　　〈ﾉ /　|l:::::r'"|l　 /￣ヽ､l|::::::/ ||　　　　　 Σ !　〈7ｲ{ r!　 レ',rｫﾄ!､ハ 　 |　！？
　　　　　　　/　　l|:::::ゝﾄ|　〈|　　　ヽ､二/　　 ヽ/　ﾋﾞｸｯ｀iヽ,ゝ ｀'　　 　 {､_rﾊ　i 　/　､
　　　　　　rく　 ,ｲ|::::::::::l |　ハ　　　　￣　　　　/＼　　　ゝ人""　 ___　 ,,,,uｲ／ｲﾉ　　T
　　　　　「へﾍ,7 ||___:::::| |　　 'ヽ､　　　　　 　 /　　　　 　 ｀レ＞.､ヽ_)__,,..イﾅﾘV　　　　　)
　　　　 //　,ｨ7´||　oヽ;| |　　　',　｀'ｰr､　 　 十　　　 ,ﾍ､∧ ,ｨ'　　　 ,-､ ヽ､
　　　 ./　／./　 |ﾄ､____!| |　',　　ヽ､ _Y 〉　　十　　　 i　ヽ､/　　,.　と_　ヽi　 i　　　　十
　　　/／,.rく　/ ||o 　ノ| |　 ヽ　　　>､「　　　　　　　_ゝ､　i　　ｲ__,.'-っ､　｀ ,'
　　（フ´ 　ヽｲ､_,|lﾆ二__|」__r､_〉-iイノ　　　　 　　　｀＞ー〈　￣　 __　ノ､_ノ　　　　　i　ﾉ
　　　　　　　 ﾄ-'7｀'ｰ'^'ｰﾍ_ｒ'-|´￣　　　　　ゝ　　　<､_,,..ﾍ/｀ｰ‐''"､　/､　　　　　　ﾒ
　　　.....:::::::::::!二!::::::::::::::::::::'二!:::::::.....　　　　　　　　....∠_ｒ'ゝ､　　　ヽ､　ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:::::::::::/ }ｿ　ヽ　　　）　　）　メ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::"｀'ｰ‐‐---'"-‐‐":::::....

>>118
りんきんぱーくですか・・・ごめんなさい聞いてません・・・
どらごんふぉーすばっかりです・・・

神より紙に明かしたいということですね・・・わかります
（笑）は携帯メールでは使いますね・・・



ふえええ！ら、らんさまー！ｷﾞｭｰ
ゆかりさま・・・どうしてこんなことを・・・

>>119
めろめろすぴすぴですね。わかります。

…この淋菌とやらは、何になるのかしら…。

こう…ミクスチャーっぽい所が有り過ぎて…。


「神に明かす」と言うのは、結局の所、「対外的」とやらに…その「自分の外」とやらで、且つ、
「何かが見ている」と言う「トコロ」に「カンガエ」とやらを出力する事で、「れすぽんす」を
求める行為に他ならない、って訳でも無いけど、そんな生物的な所が可也大き過ぎると言うか、そりゃ、
ヒトも生物でしかないので、その行動基準は、「現環境での、この個体形態での、生存の、今までのトライアル・アンド・エラーの中での、
“生存と生殖”に成功して来た（試行時間＝ゲノムの発生時間…？）物」が選ばれる…その…
幾多も在る中での、一個のアトラクターが選択される訳だから、万能でも何でも無いのです！

そんなヒトが生み出した神なんて、「紙に出力された物」と変わりないと言うか…脳の記憶装置以外では、
一時的な空気の振動（声）か、幾らか長く持つ紙などの媒体への出力しかないものね…。

紙への出力は、それを「見た」者への影響力が有る故の「廃れなさ」が有るのだろうけど、
同時に、、、って、此処で、母からのゲリラ攻撃が……。

私はどうせ、家に居ますよ引き子守ですよ〜♪
ねんねころりや〜♪

…さて、気を取り直して……って、

…酔ってると、似非ポストモダンみたいで面白いわね…。

サイドカー。

コニャックベース。


…そう、繋がりが…掛けてて…間の説明が無くて…短絡的な論理の飛躍が起きて……
「解ってて当然だよね？」だとか言う前提で（と言うか、それすら気にしてないけど…気付いてないけど…）、
話を進めるから、、、ご免……本当に訳解らなくなって来た……。

アルコールに因る、短絡っぷりが面白いわ……。


　　　　　　　　　　(Y)
　　　　　　,,..-ｰ7"　｀ヽｰ- ..,,　　一寸、「裸体と全裸の境界」を弄ってみましたぁ〜♪
　　　　／,,.-ｰ'"´￣￣｀ﾞー-'､ヽ､
　　　/'"i´　|l⌒ヽ､__,ノ´⌒l|　ヽ '.,　　そもそも、衣服の着用を前提とした、「裸体」への興奮と言うのは〜　何て、
　　　l:::,.ゝ　'､r-､__!r-､__,r-i_ﾉ_,.ｲ l　　難しい事を考えちゃ駄目よ〜♪
　　　',::｀γ´　ﾊ　 λ　ﾊ　　ゝ r'"i
　　　 ヽ;:i レｲ._,.レハﾉ.,_ﾚヽﾉ　i::ン　　所詮、裸体への興奮は、生殖が為の機能なんだから、本来、妖怪に必要なの？って感じなんだけど、
　　　　 ﾉﾚ´ .i.-─ 　　─-i.　　|'　　さて置き、貴女の「裸体と全裸の境界」も弄ってみちゃおうかしら〜♪
　　　　　 7 从///　ヮ　///从　 i
　　　　　〈./ ri.＞r---,.イﾚ'ヽ 　〉　　どれ位成長したのか、お少女さんに見せて御覧なさ〜い♪
　　　　__ハ/⌒iｲヽﾆﾝYｰ'､ ﾊｲ<{
-=ﾆ￣:::::ヽゝ､ﾉY　　rｰ'-､ﾉ::::::::￣ﾆ=-
　 　 ￣￣￣￣￣￣｀ｰ'"￣￣￣

こう……饂飩ちゃんが、位相を操っちゃうと、エヴェレット解釈的に、「元の場に戻れない」可能性が生じるので、
饂飩にはまだまだ早いって、えーりんが言ってた、って言うのを、パチュリーVS饂飩の中に描写したい、だとか、
物理学のあの字も知らないのに、私が抜かしてた。

量子的な位相が操れると、確かに、何でも出来るんだけど、饂飩の居る「其処」と、元々私達が居た「其処」が、
異なる恐れが出て来て……と言うか、エヴェレット解釈（失笑）って感じだけどね…（笑）

…痛いなぁ…。知らない癖に、「そういう主張」を見掛けただけで、保身してしまう脆弱っぷり…。


…まあ、何れにせよ、パチュリーVS饂飩は、確定カード。

これは売れるわ。

…って、○○組が言ってた。

何でも、地元のモンを潰して、勢力広げてガッポガッポだって。

…何時の話だろう…。

でも、経済ヤクザと財界って似てるよね。

金の為なら、だとか、政治に金で食い込んだりとか、貴女達如何違うんだと……。

あ〜…お金…欲しいです…。

空売り＋ドル売り＋金買いで、死にはしなかったけどね…。

…今年のクリスマスは、何か、面白いシャンパーニュ探して置こう……。


…本当に、意味が解らなくなって来た……。

可也、自慢っぽいと言うか、衒学的と言うか、
「衒学的」って言葉自体が、既に衒学的と言う、痛さ……。

テクニカルターム自体がテクニカルタームで、何と言うか、本当にワードサラダ…。

自分で書いてて、凄いと思う……。

「何だコイツ…」ってなるわ……。


あ、そうそう。

あの、保険金殺害のヤツ、「元妻」だとか、「ラオス人の妻（だったかな？」だとか、あの
宝籤当たって殺された人だとか、可也のヤり手だったっぽいわね…。

寧ろ、あの宝籤の人とは、ずっと遊びだったっぽい所が…。
何このリア充……。

…って所が、如何にも、現代の黒い部分を濃縮したみたいで、同じ女だらけでも、島耕作よりは
面白いんじゃないかな……。

>>120
なんでもHRHMに属されちゃいますね

もう・・・お客さん飲み過ぎですよ・・・しじみ汁飲んでウコン飲んでください


ふえええらんさまぁたすけてください・・・うるうる

ふぇ・・・あ、あの・・らんさま？どうして押すですか・・・？えええ！？

　　 　 　 　 ＿　　 　 　 ＿
　　　　　＜＿､＼ 　　 / ﾊ｀ヽ　　　 ノ＾＼　　 /＾＼
　 　 　 　 　 , -V 〉―/V八＿） 　 （＿yﾍヽｰ/V{　 ヽ
　　　　　　 （　　　（　　 ヽ　 ヽ　　 （::::::::::::::（::::::::::ヽｰﾍ
　　　　　　　７/◯ ｀　◯ }　　|　　　＞:7◯ ｀　◯ )::::入　　　……いや……自分でも、読み直してて、マジで吹いたわ……。
　　　　　　 /人 　 ｘ　　 / l　 |　　　{::从 　 ｘ　　（:::::ん'´　　　でも、訂正しない。
　　　　　　 {｛　 ﾑ.￣∠/　|ﾊ |　　　　　　ﾑ.￣∠ヽ　　　　それが、酔っ払いクオリティ。
　　　　　　　 ＾　|　　　　 lう　^　　　 　 　 |　　　 　lゐ

>>122
「ロック」、「メタル」で、もう殆ど分類できてしまう気がするもんね…。
広義的には……。

クラシック（笑）、レゲエ（笑）、ジャズ（笑）、テクノ（笑）等々…
結局、市場の大きさによって、評価が変わって来ちゃうので……。

…私は悪食だから、DMCのヤツ聞いても、「何コレ？少なくとも、DMではないよね…？」
とかなったり、ショパンやドビュッシーとか好きだけれども、フツー的には、
POPっぽいのと、何か売れがちな（と言うか、売れがちだった）ニューメタルだとか、
ミクスチャー系だとか、少し齧ってれば、「私凄い音楽好き」なんだろうし…。

…ご免…何言ってるのか、本当に意味不明…。

えっと…要は、言いたかったのは…音楽なんて、結局、宣伝に拠って決まる物だから…。
日本なんて、Mステだとか言うので、無理矢理需要作り出してる観が有るじゃない…。
中学生的に、「見なきゃ恥」みたいな……。

…最近は、伸介を使った番組で、音楽売り出したりしてるみたいだし…。
不動産の遣り方、教えて下さい＞＜

さて置き、そんなこんなで、音なんて流行なのよねぇ…。
その中で、聞き齧って、話し合わせたり、「私凄い」的な感覚に襲われたり、
「敢えて」その潮流から外れてる私凄い的な流れになったり……。

…そう言う人たちが居る間は、市場読み易くて良いわよね…。

…と言っても、最近は、音関係もアレみたいだけど…。
…高過ぎるし…。


…飲み過ぎは百も承知だけれども、以前の様な倒れる飲み方じゃないので、良いのです！

…アレは、本当に死ぬかと思った…。
…死ぬのなら、せめて、苦しまずに死にたいなぁ…だとか思えたわ……。

さて置きさて置き、ウコン飲みましたよ……。

クルクミンが200mg…。

彼女なら、きっと、何とかしてくれるわ……。

　　　　　　　　　　 ｏ､　　　　　　　　o､
　　　　　　　　　 ／｀ヽ)　　　　　 ／ヽ.）　　　　,. -───- ､
　　　　　　　　／ 　　 くL_____　 />　　ｉ　　　　,'
　　　　　　　/￣i　　　　　　　￣　　ｒ‐|　　　　i　　…本当は、助けて上げたいのは山々だが…
　　　　　　ｒ'‐ｧ'_７二ヽｰ-､__,.､____ └-|　。o ○
　　　　 ｒ7'"´ ／　　￣｀`'' ｰ'- ､_7ヽ､_i　　　　',　　これが、上下関係と言う物何だ…橙…。　…許しておくれ…。
　　　　 / / ./　/_|_,.!　　.ﾄ､　　　､ヽ,/ ｀i　　 　 ヽ､.,___________ノ
　　　　,'　i　i　/__」_ﾊ　 /|､,!__ﾊ　 ',　 ｀Y
　　　　i　 ! ,|./ii" c!｀ V　,ｧr'-!､i　 i 　　|　　　　　　　　　,. -─‐- ､
　 　 　.',　ヽ.|　ゝ-'　　　　 ﾄ. cﾘ　ﾊ 　 /　　　　 　 　.／
　　　　 ヽへ,ゝ"　 　 .　　　`'''/ /　i　ｲ　　　　 　　 /
　　　　　　 ﾉ!ゝ､.　 　 _　　 _,.ﾚ'-─'-‐'-- ､.,.　　　 i　　　ふえええらんさまぁたすけてください・・・うるうる
　　　　　　ヽrﾍ,ﾉ＞.､.__, '´　　　 　　　　　 　`ヽ,___ ',
　　 　　　rｧ＜"::::｀ヽr＞rへ､.,ヽ_r-へ_,.ｨ‐へr'r'"/´ヽ､.,　　　 ____ノ
　./ヽ､ ,.'´　　ヽ;::::ヾ￣7:::/:::/i::i::::::::i::::::';:::i:::::Y_c'､ 　　　|／￣
　|ヽ/Ｙ　　 　　 ';ヽ::｀Ｔi::::|::/_,!ﾍ::::::ﾊ|ｰ/-ﾚﾍ|:::::::::ヽ.
　.!　　',　　　　　 i |:::::`ﾚ'::ﾊ. ___,. V　 --‐' i:::|::::::::::::::',
＼',　　ヽ.ゝ　 '　 ｲﾄ::::::::::|:::!,, 　　 .　　　 "/:::!:::::::i:::;ﾊ|
　 ｀`'' ｰ ﾊ 　 　　',!:::::｀'ﾉ:::ﾄ､　　i7￣｀i　/:::;ﾊ:::ﾉﾚ'
　　　　/´`rへ､.,　 ',::::::ﾚﾍ」,」＞_､.,_,. -‐'-'､ﾆ>'
＞.､.,__!　 |　　/ ｀`' ｰ- ､-‐''"´　　/　　　　Yヽ.
_,,. -''"ヽ､!　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　!::::i- ､
　　　　/ └'r‐-- ､..,,______________,,..､.,____,. イ::::::::!_, ヽ
　　 ／　　 /|　　　　　ゝ､| l::::::::L;'ヽ;::｀''ｰ'":::::::::::ヽ､ﾉ

　　　　　　　　　　(Y)
　　　　　　,,..-ｰ7"　｀ヽｰ- ..,,　　ほ〜、これはこれは、橙も良い体付きになって来たわねぇ〜。
　　　　／,,.-ｰ'"´￣￣｀ﾞー-'､ヽ､
　　　/'"i´　|l⌒ヽ､__,ノ´⌒l|　ヽ '.,　　…ま、余りにヒトの生殖的な形になってるけど、それは、元々が
　　　l:::,.ゝ　'､r-､__!r-､__,r-i_ﾉ_,.ｲ l
　　　',::｀γ´　ﾊ　 λ　_ﾊ､　 ゝr'"i　　妖怪擬人化萌えシューティングゲーム何だから、仕方が無いわね〜。
　　　 ヽ;:i レｲ−.ﾚハﾉr= ､ﾚヽﾉ::ン -3
　　　　 ﾉﾚ´ .i.─´　　 ﾋ_ﾉi.　　|'　　じゃ、後はお若い二人で、ごゆっくり〜〜♪♪
-=ﾆ￣:::::::7 从""　 .　 ""从 i:::::￣ ﾆ=-
　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

まず、クルクミンさんが、フリーラジカルから、体を（有る程度）守ってくれます！

そして、クルクミンさんは、解毒に関与する酵素の活性を高めます！
詰まり、毒が体から（有る程度は）抜け易くなります！

それと、炎症抑えたり、血糖値の低下、脂質合成の酵素の働きを抑えたりするらしい（飽くまで「らしい」）よ！


すごいね！くるくみんさん！！



…まあ、コスパは、甚だ疑問ですけれども……。

　　　　　　　　　　　/　イゝ＝へ}　 トイ＿ム斗イヽ＞､
　　　　　　　　　　　>ｲ_/ 廴 j　 ー''　　　　　 ヽム-ァハ＼
　　　　　　　　　　く　 /　 ﾉ / //　 | j　 } j　ﾊ i ', i　乂ムハ
　　　　　　　　　　　 ７/ / / ィ77 　l }　ﾉ7７ﾉj トj l　| .ム-,┴―‐､
　　　　　　　　　　　 j | 《　l ｲrテ.ﾐ ハノ rテ=ﾐj　!ﾊ j　Ｋ| ＼ ＿＿ヽ
　　　　　　　　　　　 N!　ﾍﾊjl!弋ソ　　　弋zソﾊノ　j!　Ｋ|　　|＼
　　　　　　　　　　　　 | { l!l ﾊ'〃　　 '　　　〃 ｲ　 ﾉ　ﾊ j　　j　 ＼
　　 　　 　 　 　 　 　 ﾊjハ从へ.　　r‐,　　 .ｨ从ﾊｲ .ハ　 ￣＼　　ヽ　　　ね〜え〜、「たくし上げ」ってこお〜？
　　　 　 　 　 　 　 　《 _,ム斗=-.i`　ー　'　,jハ ｲﾊ从　　　　　 ヽ　　ヽ
　　　　　　　　　 _　 -< 廴 く__ ﾊー-　 -‐7　/＞=z,＿ 　　　　　',　　 }
　　　　　　　 ,.ィ　　 彡ﾍ　ヽ く_ へ　　 ／　ｲ j/　 _j　 ＼　　　　 !　　|
　 　 　 　 　/　へ　　　ｲ~ヽハ　ﾑ ヽイ　 / j / ,イ　ヽ　　ヽ　　　j 　 /
　　　　　　〈〃　　 ＼　{; ; ; `ー¬- 爪ﾆ 二 ソ; ;l 　 　　 　 ＼　《　/
　　　　, -‐ v‐くヽ　　ヽﾊ; ; ; ; ; ; ;／/ jl; ; ; ; ; ; ; ;}　　,. -−　　〉　V
　　　/　i i　lイ Vゝ　　　j; ; ; ; ; く　/　:ll; ; ; ; ; ; ; ;l　/ 　 　 　 /　　乂_,ノ
　　　{_j_j_j_ jﾊ,_.〉ム-‐ ' { ; ; ; ; ; ;ヾ　　|; ; ; ; ; ; ; j　　z=＝=./　r−-､
　　 /;/; ; l; ; ;jﾊ　　　　　', ; ; ; ; ; ; ; ;７ ; ; ; ; ; ; ; l!ヽくｲ　　r┴/　/ / ヽ
.　 /; j; ; ; l; ; ;l; ;ヽ 　 　 　} ; ; ; ; ; ; ; {o ; ; ; ; ; ; ;.j 　　ヽ／;￣l _/ / / /
　/; ; l; ; ; ;!; ; l ; ; ;＼ 　　/; ; ; ; ; ; ; ;.|; ; ; ; ; ; ; ; ;| 　 ／; ; ; ; ／`ー;‐'}
./; ; ; l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;＼./; ; ; ; ; ; ; ; ;.!; ; ; ; ; ; ; ; ;!.／; ; ; ; ／; ; /; ; l; |
; ; ; ; ;l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ＞- ; ; ; ／.二.＼; ; ; ;＜ ; ; ; ; ／; ; ; ;/; ; ; l; l
; ; ; ; ;l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ／; ; ; ; ; ; ＞ ,二, ＜; ; ; ; ; ヽ ／ ; ; ; ; /; ; ; ; l; |
; ; ; ; ;l ; ; ; ; ; ; ; ; ; ／; ; ; ; ; ;／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;.／; ; ; ; ; ;〃; ; ; ; ;!;:|
; ; ; ; ;ヽ; ;ー―; ;''; ; ;-―‐ '' ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ／; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;j; |
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;; ;-= ; ;＝ ; ; ; ニ; ; ;二; ; ;＞ ┼―ァ― ､; ; ; ; ; ; ; ;l; j
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;＿; ; ; ィ 厂 j　ﾊハ,.へ,.イ ム; ; ; ; ; ; j;.;l
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_ ィ厂廴ｒ―く_ムイ,ノ 　 　 　 　l　ハ; ; ; ; ; ;l; j
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;　イ 　 ⌒ 　 　　ｲ´｀l　　　　　　　　| j .ム; ; ; ; ;l; |



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　＜＿
二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆ７　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 / ＿＿＿__　＼　　　/
　 　　　　　　　 ＼　　　　　　{´　 /　　　 ＼/　 ／
＼＿_ｒ──､＿＿_>──､＿_＞´　　　　　　￣ヽ
.　　 /　　　／　　　　　:::,ｲ:::::　　/ 　 | 　 　 　　 .|
　　/　　,イ　　／|　　／:::|:::::::／　 　 !　　　/　　.|　　……。
　 /　／ /　／＞､／:::::::::|:／::＼ 　./|　　 /　 　 |
. /／　 /／　　　　 ::::　／::::::ｰ- |斗´ｌ/　/　　　/　　　（…何を、閲覧者に媚びとるんだ…コイツは……。）
〈´ 　　三三三三　 ::　　::::::::三三三 /／　　　/
　＼　 　ヽ ヽ ヽ 　 　 　:::::::::ヽ ヽ ヽ/´　　　.イ
ﾄ､＿≧　　　 　 　 　 　 ::　::::: 　 　 ｌ　　　 　 .|
ﾄ､＼　U　　　　　　　　　　 ::::　　　/　　 　 　 |
.　＼_＞　　　　　　　　　　　　　／ /|　　/ 　 ｌ
＼　 ｰ-　　　 r──‐､　...．-‐´　/ .|　 /|　 /
　　｀ 　‐-､￣　Ｔ ￣　 ハ､　　|／　 !／ j／
　 　 　 　 /￣ 7７　　　 _ﾊ＼＿
　　　　　/　　/ 〈　　.／,､ ヾ　L_ ｀ー─､
　　　 ／　 ／|　 〉／／　＼＼ _L_　　　 ＼
　　／　 ／／,二､／　　　　＼＼　L_　　　 ＼
.　/　　/　/ /: : : }}　　　　　　　｀ヽ 　} 　 　 　 ＼

>>124
CDなんてごにょごにょしちゃえば無料ですよ・・・

あたしもご飯食べてビタミンＣ摂りました・・・


あれ？ゆかりさま・・・？いっちゃった・・・

もーらんさまひどいですよぉ

・・・はやく服をきてください・・・・

>>129
…まあ、技術的に実現可能な以上、その行為をとやかく言う積もりも無いなぁ……。

「モラル」だとか、「リテラシー」とか言い出すと、限が無いのよね……。

「自分の思い描く、理想のモラル状態」ってのが、実現し得ない訳で……。

後は、其処に「限りなく近付く」だとか言う文言を掲げて、動いちゃうか、

そもそもの、「モラル」の効果や意義、イデオロギー・ドグマ性を考えてみるとか…

まあ、それもそれで、面白い……。

……さて置き、「金」を取る行為で有る以上、「そうするしかない」、「代替手段が無い」って言う……

所謂、「独占状態」って言うのが、必要なのよ……。

公取委の是非は、今、置いといてね…。

取り敢えず、欲求を満たす為の（宣伝とか言う、欲求の掘り起こしとかも有るけど…）、

考え付くベストプラクティスが、「それしかない」から、其処に金を落とすのであって…

競合する相手が居れば、そりゃ、其方に流れるでしょうに…。

それが、法外であったとしても、道交法が如きザルなら、そっちに流れ得るのは、自明よね…。

それを、技術的対策が無くて、「モラル」だとか言う対策に頼らざるを得ないのは、

その技術をインフラとする商売としては、脆弱と言わざるを得ないと言うか……。

確かに、CDの音楽データを、HDD上にコピーし、ネットワークを経由して〜って技術は

後出しなんだけれども、その環境の変化に遣られずに生き残る為に、ちゃんと、

政治的に動いたり、著作権が如何だの、法律にも関与してるんだし、それでも、その

「穴」が埋められないのなら、それは、インフラ的な欠陥と言う外無いと言うか……

それを前提とした上での商売に移行せざるを得ないと言うか……。

業務上のリスクとして、自動車を受け入れてしまっている様に……

法的にアレだし、攻撃や改善や圧力の努力はしているにしろ、そういう抜け穴が残るのは、

そりゃ、インフラの問題だよね、って事だから……それは黙認しつつも、

「何時か潰してやる」位で、丁度良いと思うわよ……。

無論、「モラル」だとか言う、攻撃方法も有るけど、それに嵌らないヤツは、法的に攻撃するしか

無い訳で……。

けど、現状、それが無理だから、そりゃ、インフラだｒｙ　とかなる訳で…。

商売ってのは、如何に他人を出し抜くか…製薬とか大きい所になれば、当然、金を出して、法律を変えて来させるんだし、

結局は、争いな訳で、その一方のみを、「違法」だとか、「反モラル」だとか言って、

叩く様な、公安的な趣味はしてないです……。　　負けチームなので……。

…と言っても、其処までアナーキーな考えではないけどね……。

私が、音楽関係の立場なら、全力で潰しに掛かるし、逆ならば、なるべく安く、

可能ならば、法の抜け穴を探そうともするだろうし……。

そんな、「お互い」の競争に過ぎないので……。

パワーバランスが、基本資本側なので、「ごにょごにょ」するヤツは、「屑」って事になるし、

その社会的なコンセンサスは、当然（パワーバランス的に）だと思っているけど、それでも、

最終的に遣るヤツを止めるのは、実力な訳で……。

それは、否定出来ない訳で……。

だから、その「実力」に襲われるリスクを犯して、遣っているのだから、生物としては

正当だとは思うわよ。

じゃないと、余所から顧客を奪う形の企業なんて、仕様が無いし…争いが生まれない筈は無いんだからね…そもそも。

唯、「強いから従う」側から…若しくは、「モラルだから従う」側から見れば、

思想的に「屑」だとか、「強さを理解せずに（リスクを理解せずに）遣ってる屑」に見える事は、否めないかなぁ……。

…まあ、強者の遣り方（コンサバ的に、カネで政治を動かし、教育を動かし、法を動かし、ナショナリズムを〜ってヤツね…）が有るのなら、

弱者の遣り方（強者に背く形で（法を無視するとか…）、そのリスクを負う）のも、まあ、幾らかは

認めるって感じかなぁ……。

勿論、対岸の火事なら良いけど、自身の利権が傷付けられるのだったら、全力で潰しに行くけどね…。

その辺り、保守とアナーキーが混ざってて、「自分勝手」に見えるでしょうけど……実際、そんなモンよねぇ……皆……。

生物だもの……。

「自分だけは」って所は、絶対有るし……。

そも、「同一モラル」と言う思想的なそれの所持は、「似た様な個体」、「るいとも」を探すが為の、見せ板にもなる訳で…。

で、意気投合して〜とかとか……。

「異端」に罰カードを出すのは、生物ゲーム的にも当然と言うか……。

「どちらか」に属しているのが、まあ、基本なので…。

上記の言い分は、中道に見せ掛けた、どっちつかずの屑、って事で……。

……まあ、全体的に腐ってるので、（と言うか、酔ってるので）、何やら、ラディカルな極論を言って見て、
注目して貰おう位にしか思ってないので、本心、って訳でも無いです……。

取り敢えず、法律を公の観点から作ってる人だとか、全体最適、法解釈〜って人からすれば、
「とんでもない勘違い、思い違い、自分勝手な理屈だ」と見えるのは、まあ、百も承知と言うか…当然と言うか…
そうでないと、困るわよね……。

後、全く見直してないので、これぞ、酔っ払い、って文章を期待……。

明日の自分への、餞になる事を期待……。


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


って……。



>>128
自己レスポンス！！

しかし、幼女GJ！！！

本日は、橙×藍です。


脇腹が痛い。


あ〜う〜。


……眠くなって来た……。



……取り敢えず、明日は真面目（？）に、お酒飲みながら、保留にしてるのと、後、
死ぬ事に就いて考えて見る…。


発狂染みた恐怖リスク、ってのも、随分と陳腐化して来たしね……。
…脳の回路が、刺激に慣れて来た……。

…そんな恐怖なんかに押し殺されて、考えないよりは、素直に考えた方が良い、って
気分になる所まで来ちゃった感じ……。


まあ、考えようとも、不毛で有る事は解っちゃ居るんだけど、
本気で死ぬ、ってのは怖いので、如何にか…下らない言い訳を並べてみたくなるのよねぇ……。


……そんな事してる暇が有ったら、「長生き」の方に、力を費やすべき何だろうけど……
どうせ、私の生きてる間に、そんな、私みたいな人間まで、「殆ど不死」になる技術なんて、
発達しないでしょうし……。

諦めの境地に似てるわねぇ……。

……後、カネも無いし……。

↓　早く服を着た



　　ミ彡　　　　　　　　　　　　　 ミ彡
　　　Lコ'^ `ヽ,　　　　　　_,.... ‐L コ
　　　i　　　　◇>――<◇　　　　i
　　　ヽ ◇ _,.,.,v,.,.　 ,.,　,,,`'　　　　i
　　　　＼r' i,　___i___L____L_ﾄ`◇ /　　　　　　　「 7
　　　　　V　. ﾚﾊ ハ　 ハ レv `v７. 　　　　　　|/　／ヽ
　　　　　∧ i,　＞　ヽi　 ＜　,i　　).　　　　　　　　 ￣￣
　　　　 i ヽ⊂⊃　　　　　⊂⊃ﾉﾉ
　　rv‐‐ゝ,...＞ 「￣￣￣ | フ'' ノヽ‐‐vﾍ　　　ちぇんだいすきーーー！！
　　ヽｿ　　'‐‐'i';,ヽ＿＿__ﾉイ人‐^　　ヾノ
　　　 `‐ .,　　|　　ヽ,,　ヽ/ 　| 　 ,. ‐'´　　ｷﾞｭ!
　　　　　　.＼|　　 / ヽ, O〉 :i／
　　　..,ﾍ､∧.ii　　＿_`__ノ　 :ii
　　　i　ヽ､. i |　 （　。　。　　ii
　　　_ゝ､　 i :L＿＿＿＿＿_」i
　　　｀＞ーL　 　　　　　　　　,.i
　　　<､_,,..ﾍ/'''''''vvvvvvvvv''ﾉ
　　　 ∠_ｒ/〈二/7　　'Yヽ二!ヽ
　　　　/ }ｿ!､____ﾉ　　　ヽ､______）

そうそう、後、ビタミンCね。



基本的には、抗酸化、コラーゲン生成、ストレス緩和、鉄の吸収、メラニン合成抑制、
って感じなのかな……。

それと、ニトロソアミン生成プロセスの阻害だとか、血圧調整、コレステロール調整の働きも有るとか…。


…まあ、効果は有るにせよ、過信出来る物じゃない……と言うか、それ単体で、そんな効果を
引き起こす訳でも無いので、栄養を摂った上で、サプリメントによる薬理作用を狙うのが、
賢い摂取法……。

歯も磨いて来たので、本当にお休みなさい……。



……何で、こんな所に、マヨネーズが有るのかしら……？？

こんかいのはんせいてん。

愚痴を減らして、藍×橙に費やせば良いと思った……。



…と言うか、最近は……って、まあ、良いか……。

如何なって行くのかは、私も楽しみ、って事で……。


…少し、休もうっと……。

ん〜…下手に、言葉を選ぼうとすると…何も、書けなくなっちゃいそう……。


……取り敢えず、保守保守……。


…お休みなさい……。

>>83
お久しぶりですお姉さま…

昨日まで学際でした…

いろいろ散々な目にあいましたが、かろうじて元気です。

何故か部長になってしまいました…

結構大変な仕事ですが、あたしは責任が人間を成長させると思っているので頑張ります…

>>117
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼　　……そ、それは……。
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !　　……あの……も、もこー……。
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',　　………。
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀　　（嗚呼……もこーが……こんな果敢無げな眼差しを……私に投げ掛けている……。　ﾄﾞｷﾄﾞｷ……
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !　　……その瞳が見詰める想いは……今にも…消え入ってしまいそうな位で……
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ　　だから…今直ぐに…その想いに答えて上げたいのに……
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ　　……上げたい……のに……。
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ　　……その、「想いを伝える」と言う行為が……
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　さっき……自分が行った行為（>>90）が……
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|　　能く能く考えると……とても……恥ずかしくて……
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//　　その……恥ずかしさの余り……胸が張り裂けそうで……
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／　　口が……動かない……。
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　声が……出ない……。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣


……さっきの告白で、「もこーの事が大好き」と言う事を、「解ってくれた」と……

そう……思い込んでいたから……。

……いや……「思い込みたかった」から……。


…もこーの言い分は、尤もだ……。

話のコンテクストからして、そう捉えるのも……無理は無い……。

なのに……そう捉えられる可能性を、無視して……「伝わった」だとか……

思い込んで……。

安堵して……。

「思いが伝わった」から、もう、こんな「恥ずかしい事」を言ったり、

悩んだりする事も無いだろうと……そう……思い込んで……。


……その矢先の、>>117だったから……意表を突かれたと言うか……

頭が真っ白になって……。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼　　……けれども、もこーもまた……この様な恥ずかしさを乗り切って……決心して……
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !　　私が為に……胸の内を洗い浚い出してくれたんだ……。
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',　　それなのに……私は……何を「恥ずかしい」などと……保身に走っているんだ……？
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､　　そんなの……もこーの為なら……恥ずかしさ位……平気な…筈…なのに……
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|　　ずっと……そう、自負してきた筈なのに……。
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !　　…なのに……未だに……いざとなると……想いを全て曝け出してしまうのが……怖くて……
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|　　「取り返しが付かないから」だとか言って……躊躇して……。
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く　　……まさか……普段、「もこーの為なら、何でも出来る」と大口を叩いている自分が……
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼　　いざとなると……此処まで、動けないだ何て……。
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!　　……情けないにも……程が…有る……。
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´　　……ええい！　何が「怖い」だ……「取り返しが付かない」だ……。
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／　　好い加減にしろ…！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛　　保身して、何になる…？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣


逆に、もこーを悲しませるだけじゃないか……。

そんな、もこーを悲しませるがだけの、「私の想い」何て……何の必要が有るんだ…。

唯、「可愛い自分」を満足させるだけの…自己満足が為だけの…そんな「想い」何て、壊れてしまえば良い…！


「自分の身が可愛い」から…「傷付くのが怖い」から…だから、何だと言うんだ…！

私は、もこーを幸せに出来さえすれば、それで良い！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',　　　も、もこー……　ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ……
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !　　　　……わ、わわわ私は……　　　　も、もこーを……　　そ、その……　　ひ、一人の女性として……
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|　　　　あ、愛しているんだ……！！
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く　　　ｷﾞｭｯ…!　（再び、妹紅を強く抱き締める
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣



　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |　　　　けっ…けけけけけけーね……！！？？
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!

>>138
やあ、久しぶり。


…と言うか、何だね…。

その…それは、突っ込み待ちなのかい…？

それとも、気が付いたら「幻想“卿”」と書いていた、って言う乗りかい？

…多分、「学祭」だよね…？

…それとも、本当に、学際的な研究が、一段落した、って事なのかい…？


…何てね。
思いっきり、釣られてみる…。



さて置き、まあ、元気であれば、それに越した事はないよ。

そも、「かろうじて」が付かない程に、元気な状態なんて、そうそう、有る物では無いからね…。

もう、何も考えずに「元気」で居る事何て、これからは、中々無いだろうからね…。

…如何しても、明日の事だとか、将来の事だとか、周囲の目だとか、色んな事で、疲れて来るモンだよ。

…ま、其処で出て来るのが、私の場合は、「お酒」何だけどね…。

余り、これに頼ると言うのも、賢い行為とは言えないよ…。


さて…

「いろいろ散々な目」、「大変な仕事」、「責任」→「人間を成長させる」

だね？

まあ、それはご尤もだね。
困難の乗り越え方のノウハウなどは、実際、それなりに役に立つ。
…と言うか、其処で培われる忍耐力が、役に立つと言うかな…。
きつくても、立ち止まらずに前進し、遣り遂げるしぶとさと言うか…。

…けれども、それは、一面的であって、「困難の回避の仕方」と言うのも、
学んでおいて損は無い筈だよ。

責任感などから仕事を抱え過ぎて、潰れてしまった人は、実際、目の当たりにした事も有るからね…。

責任あるポストが、「人間を成長させる」のはその通りなんだけど、それは一面であって、その側面には、
世渡りの上手い人が、相手を「扱き使う」事を目的に、「上手い事言う時」に用いる文言、と言う事実も有るからね。

其処は、駆け引きなんだよね…。

…まあ、何でも遣り遂げられる様な強い人は、そんな姦計を物ともせずに道を切り開けるかも知れない。
けれども、実際は、其処まで強い人はほんの一握りだ。

…いや…君が、「強くない」と言う趣旨の発言ではないけれども、頭の良い君なら、この程度のニュアンスは、
解ってくれるとして、故に、圧し掛かって来る物を、全部受け止めようとするのではなく、
のらりくらりとかわすスキルや、「お気楽さ」も必要になるだろうね、と言いたいんだ。

…まあ、釈迦に説法しても仕方が無いかな…。


…と言って、余りに「期待」と言う圧力を掛けても、潰れてしまいかねないしね…。

…それに、私の↑は、「褒めている」と言うより、「自虐」に近いからね…。


…まあ、辛い事が有ったなら、此処で、思う存分吐露してくれて構わないから、
余り、溜め込み過ぎない様にね…。


それじゃ…お休み……。

もこだよー

…久々に、「のうのなか」に行って来ました……。


…とか言うと、何やら、新興宗教染みてるので…色々と、弁解して見る…。

…まあ、要は、色々と書き連ねたいだけです…。

こう…丁度、寝床の隣にメモ用紙とか有ったので、色々と、「起きると消えちゃう」感覚が
書いてあったりして…それを、誰かに聞いて貰いたいと言うか…。

…唯、えてして、その書いた時の自分は、



　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -──=- ､_　　　　　　 　／　￣
　　　　　　　　　　　　　　　 .r'´､　　　 ___,.）　i｀ヽ､「7へ　　l　書 　う 　!
　　　　　　 ／　￣　ヽ.　,.!＞_,.へ-‐-ｒゝ､__ノ 　く>'_,,..-〉 　|　い.　 ま　|
　 　 　 　 l　書 　う 　!. L>'r_,.-''｀ー'ｰ-'ー､ﾍ_イ____!ﾝiヽ　.|　た 　い　|
　 　 　 　 |　い.　 ま　|.　｀Y´ .,　　　　　　　　ヽヽ､へ_ﾚ'　 |　　　　こ　|
　 　 　 　 |　た 　い　|.　 ｲ　i　　　,　ﾊ　､　　　iヽﾊ／　　 |.　　 　 と　!
　　　　 　 ! 　： 　 こ　!　　ﾄLN__ﾚLｨ/ Lﾊ_|＿N､i　| 　 　　l 　 　 　 　 l
　 　 　 　 |　？ 　.と　!.　　 |　| T_;ｊ｀　　´T_;j' |　　 |　　　　.ゝ　　＿／
　 　 　 　 l　　　 　 　 !.　　 |　|xx　　　　　 xx ! 　　!　　　 <＞.ー'
.　　　　　　＼＿　　イ.　 　 |　ﾄ､　　 △　　　 .! 　　!
　　　　 　 　 　 └ <フ　 　 |　|　 ＞ ┬┬.＜ | 　　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　　／| /　＼　　　　|
　　　　　　　　　　　　 　　/⌒ヾ ）＿ y　＿　(ｿ⌒ヽ|
　　　　　　　　　　 　　　/ﾄ、 　 Y　/||.||＼　（ 　 　ﾉﾄ,



…とか思ってても…後から読み直してみると、「何コイツｗｗｗｗ」とか
なったりするのよね…。

「こんなので、凄い事書いた気になってたのかよｗｗｗｗ」ってね…。

…まあ、それでも、その時の心境とやらは、余り数が無く、貴重な資料なので…
それを元に、ちょこちょこと、「起きている私」の見解を加えて…
文字に表してみたいと思う…。

…いや…馬鹿馬鹿しいかも知れないけど……「眠るの怖い教」の信者としては、
切実な問題なのよ…。

寝ている時の意識の所在とか、意識の連続性の担保だとかね…。

さて…まあ、初めに言った様に、「のうのなか」に行って来ました…。

…要は、睡眠時に、必要性が無い事から（また、脳のメンテナンスに於いて、邪魔な事から）、
停止状態に置かれる「私」と言う名の、ヒトの一機能としてのモジュールですが…
それが、睡眠時なのに、停止されなかった…詰まり、意識の有る儘、睡眠状態に移行しようとしてたのね…。

で、その時の記憶を、偶々、覚醒と睡眠の狭間に居る私が、近くに有ったメモ用紙に書き連ねて…
しかも、まだ暗かった中で、パソコンを立ち上げて、色々と思う事をテキストエディタに書き連ねて行ったと言う…
そんな偶然が重なったので、此処にこうして陽の目を見る事となったのです…。

…いや…恥を公開して如何するんだ、どちらかと言えば、恥を後悔する事になるんじゃないか、
って感じだけれども…生きてる事自体が恥みたいな私なので、そんな事気にしてられない…。

…そんな、自虐風構ってちゃんごっこはさて置き、上記の様な、偶然が重なって、面白い資料が得られたので…
色々と書いて見たくなったのです…。

…だって、そんな資料が得られるのなんて…

偶々、睡眠と覚醒の狭間に居た
偶々、その私が、眠りに付く事も無く、起きる事も無かった　←これは、「眠いから寝たいのだけど、寝るのが怖い」って状態故だけど…
偶々、その私が、近くに有る何かに、今の状態を書き留めようとした　←こう考えても、いざ実行に移す事が、仮寝状態の時は、中々出来ないのよね…
偶々、メモ用紙（と鉛筆）が近くに有った
偶々、辺りが真っ暗な時間帯だったので、視覚情報が殆ど入って来ず、「その時の考え」が、視覚情報（とその対処法）に上書きされなかった　←覚醒時の生存のための行動＞＞＞睡眠時の記憶　だものね…
偶々、パソコンがスタンバイ状態だったので、更にそのメモに記した内容を、スムースにデジタルに纏める事が出来た

…って言う偶然が重なる状況でなければ、行けないものね…。

さてさて…では、その資料の中から、面白そうな所を、適当にピックアップしてみる…。

…まあ、ヒトと言う生物的な仕様は同じにしても、睡眠と言う物は、各々の個体に拠って
異なり得るでしょうから…以下の内容が、「あるある」となるかは、解りませんが…。

…私の中では、「ああ、あるある…そういうの…」って感じなんだけど…。
…それはさて置き、こんな感じかなぁ…。


・幽体離脱っぽい感じになる（浮いた様な感じになる）事への説明
・覚醒時用の私が、睡眠時に動作している事が、如何言う状態を齎すか（「私」は、睡眠時に、何を見るのか）
・睡眠時に、「足が布団から出ている」状態への恐怖感と、それに因る、足を布団の中に入れる行為に就いて


一番目から、二番目に繋がって、それがメーンディッシュ。
三番目は、それとはまた別の、トピックと言う流れかなぁ…。

…三番目は、可也、個体差が大きいと思うけどね…。
私の臆病さが、如実に表れていると思うわ…。


…それでは、まずは、あの「体が浮いた様な感じ」から…。

・幽体離脱っぽい感じになる（浮いた様な感じになる）事への説明


…とまあ、大口を叩いてみたけど、そんな大層なモンでも無いけどね…。

えっと…まあ、所謂「幽体離脱」って言うのは、単に角回の機能異常に因る物、と
大体の説明は付いているのでしょうけど…今回のは、そういう「位置情報の齟齬」に因る物では無くて…
感覚の入力と、運動の出力が、殆どシャットダウンされる、睡眠時に特徴的なヤツ、って感じかしらね…。

睡眠時に於いては、感覚の入力と（…と言うより、「私」への感覚情報の入力、かな…？）、運動の出力が
抑えられている、ってのは、まあ良く聞く話で…。
…睡眠時に、夢の内容に合わせて、体が実際に運動したりしたら困るものね…。

…唯、この辺りは、今、手元に資料が見当たらないので、厳密に如何だとかは、解りませんが…。

…まあ取り敢えず、睡眠に向かう事が、上記を必要とする物だとすると…
私には、「感覚情報の入力が無くなる」と言う、困った事が起こってしまう。

本来であれば、「其処」に「私」は存在しないので、その事に戸惑う主体（＝私）と言うのも、
居ない事になる。
だから、普段は、そんな物、問題にすらならないわよね。

けれども、偶々、その睡眠のスタートラインに、「私」が立っていたとする。

すると、「私」の一部である、「手足」などの感覚入力が、徐々に無くなってくる…
即ち、「段々と手足などを失って行く様な感覚」を、「私」は得る事になる。

この事を、「私」は如何捉えるのかと言えば、「先程の手足などの状態と比較」して、
「今の状態」を捉えようとする。

先程と比較して、今の状態は、「何も感じない」状態。
翻って、先程の状態は、「重力に因る圧力を感じている」状態。

これを、「私」は如何捉えるのか。
いえ、「如何捉えさせられる」のか。

…個体差は有るにしても、概ね、「重力が無くなった」、即ち、「浮いている」と結論付けるだろうと、
考えられるわ。

詰まり、重力の重みを感じていた体（仰向けであれば、背中やお尻などへの圧力、うつ伏せであれば、胸や膝などへの圧力）が、
途端に、「重力に因る圧力を感じなくなった」のは、「重力が無くなったから」、即ち、「浮いている」から。

…まあ、言語的な説明としては、それで良いと思うのだけど…何故、「重力に因る圧力が無くなる」と
「浮いている」と捉えるのか、って言う生物的な仕組みの部分は、それだけじゃ足りないわよね。
何故、その感覚の変化が、「重力に因る圧力の変化」の為だと解るのか、だとか、疑問点は幾らか出て来る。

…まあ、それに関しては、「その様な感覚の変化は、（今までには）重力の変化に因ってしか起こらず、また、
現実的にその変化を味わう事になるのは、自然落下の状態のみ」なので、生物的には、それを
「浮いている」と捉える、だとか言えるでしょうけれども…。

だから、言語的説明としては、上記の様な感じで良いのだろうけど…
それは、私が知っている「常識」に拠る物であって…その「常識」が、どの様に、
生物的に設計されて来たか、って言うのは、また別問題、って所かなぁ…。

…まあ、その別問題は、また別に論じるとして、常識的知見云々を無しにすれば、
私が「幽体離脱」している様な感覚に襲われるのは、単純に、「圧力が無くなった」＝「浮いていると感じる」
仕組みが組み込まれているから、と言えるのかしらね…。

そして、その仕組みは、生物的な要請に因って、組み込まれている、と…。


…んー…例えば、ジェットコースターで、地面に降りて行く様な…そんな「重力に因る、体への圧力を無視した状態」は、
「浮いている状態」として「感じる」のが、生物淘汰上、有利になったとする。

すると、その関連付けは、生物のゲノムに組み込まれ、生き残って行く。

そして、そんな「ジェットコースター」とほぼ同じ現象（「重力に因る、体への圧力がなくなる状態」）が、
睡眠時に於ける「感覚入力の遮断」に因って起こるので、その状態を「浮いている」のだと、結論付ける。


…大体、こんな感じだと思うのよ…。

…まあ、「私」が「納得する説明」としては、別段、上記に限った話ではなくて、こう…

今まで、確かに其処に有った「床」と言う、圧力を齎す物が、途端に無くなる（感覚が入力されなくなる）為に、
「私」はその事の説明に、「宙に浮いている状態」だと言う物を持ち出す。
何せ、今まで下にあった圧力源が、唐突に無くなったんだから、「浮かんでいる」と結論付けるのが、
時系列的には正しい。

だとか、持って来れるし…「納得する説明」であれば、可也の量が「睡眠時の幽体離脱」の、
「正当な説明」には成り得るわよね…。

…唯、私は、人がヒトと言う生物で有る事を重視するので、「生物的な要請」を無視したくないと言うか…。

…いや…その結果、意味解んない事を書き連ねてる、ってのは理解出来るのだけど…。


…さて置き、そんな「正当な説明」の条件を満たすだけなら、「何か超常的な“力”に因って、浮かされている」と
説明しても、問題は無いわよね。
それを、「現実的」だとか、了承出来るかは別にしてもね。

…唯、それを受け入れると、

うえるかむ　とう　すぴりちゅある　わーるど　！

ってなっちゃうから…余り、そんな説明は好きじゃないわね…。

それを受け入れると、思考停止状態に成って…「教祖様万歳！」状態になっちゃうものね…。


…別段、「何か超常的な“力”」の存在を、全否定する積もりもないけど…（信じる、と言う訳でも無いけどね…）
睡眠と言う、元来物理的で有るプロセスに於いて、「なにかすごいもの」を持ち出すのは、私には合わないし…
恐らくは、その「浮いている感覚」は、「感覚入力の遮断」に因る、「無重力状態」との勘違い（と言うか、
「浮いている」の条件を満たすが為に、「浮いている」と捉えたのみであって、「勘違い」と言うのも
可笑しいかな…。…唯、それを利用すれば、人体もハック出来るのよね…。モルヒネだとか、錯視だとか…）だと言う
説明が、そんなに間違っている物では無いと、今の私は考えているので…態々、スピリチュアルを持ち出そうとは
思えないわね…。


…まあ、もう少し年を取って、本当に、自分の眼前に死が迫って来たら、幾らかは、神だとか超物理的な物だとか、
そういう物に慰めて貰おうかな、とは思うけれども…。

今はまだ…そんな年でも無いしね…。

んー…今日は、此処までにしとこう…。

百合分が薄まるし…私も、何書いてるんだか、解んなくなって来たし…。

…でも、この「睡眠時の私」って言う存在は…「この世界」で注目・選択などによって、
事物への対処を行う「私」って言う存在の、「狭さ」と言うか…所詮は、幾らかのパターンが
組み込まれている程度の存在、みたいな現実を浮かび上がらせるので…結構、好きなのよねぇ…。

覚醒時の私の見方、って言うのが、結局、「この世界」にしか当て嵌まらない物、と言う現実が
犇と感じられるので…。


…って事で、次回は、

・覚醒時用の私が、睡眠時に動作している事が、如何言う状態を齎すか（「私」は、睡眠時に、何を見るのか）

を書いてみたいなぁ…。

>>144
　　　　　　　　　　　　　　　 _,.ﾍ､
　 i､　　　　 _,. --──- ､　l､___>/!
　 l ヽ､　,.'"　　　　　　　　 ヽ､_,.ﾍ)⌒i
　　ﾞ､　｀'ヽ 　　　　ri⌒ヽ　　 ヽノヽ_「　　なっ！？
　。　｀γ´ ,'" _/__,.i　　 l |､!_i　ﾄ､　ﾟ　　も、もこー！？
　　　　i　 ,'.　/ ,.-'､.ヽｲﾉ,.-､i /　i
　　.o　|　レ ｲ.( （_） 　 　() )ｲﾊﾉ　　o　　ち、違うんだ…！
　　　 .|.　(| | |〃　　 ___　〃l |.|　。　　こ、この角は決して…
　　　 |　 /i | lゝ､　 (　　) ,.ｲl.|.|　　お前を掘って遣ろうだとか…
　　　 |　 ﾊ_l |.,-!｀i ｰ-=.i´､i　| |　　　　Ｏ　　そんな意図で生えている訳では無いんだ…！
　Ｏ　i　ｲ_( ヽ.!　|　ヽ､iｲ ﾝ !／'),-､
　　　|　iヽ､｀'_,..-｀つ ﾊ ヽ / つ _ゝ)　) ）　　そ、そりゃ確かに、この角でもこーを、もっこもこにしたいだとか、
　　　',　i(__,. - ''Ｔ´ＶＹV (ゝ､_,..､_)　　考えた事が無い訳じゃ無いけど…
　　　 ', ﾊ ｀.ｰi´ 　 (/　 i_) ｀iｰi´|
　　　　V ヽ,.ｲ/ゝ､ __,.__,.__,.ｲヽﾝ　　あっ！！　ま、待って！もこー！！
　　　　　／ /　/　　　　 　 ヽ＼

…おっと…見落としていた…訳じゃないのだけど、忘れていたわ……。

>>92
うん…何時も、有難うね…。


…さて…それでは…寝ようと思います…。
お休みなさい……。

::::::::::: ::::: ::: :: : : : 　　　　　　　　　　 __,,,... -─- ､.,
::::::: ::::: ::: :: : : :　 __,,... -へ､_　　, ''"´　　　　　 　　 ｀ヽ､,___
::::: ::::: ::: :: : : 　「´:::::::::::::::::::::::｀i´　　　ヽ､　　　　　　　　　　｀ヽ､,
::: ::::: ::: :: : 　　 ＼:::::::::::::ヽ;:::ｧ｀-‐-､__i´￣｀ヽ､　　　　 i　　　　｀ヽ.
::: :: : :　　　　　　 ｀,ア´￣Y´　　 _」___r'"ヽ､　 ｀ｰﾍ___,.へ　　　　　 ',
:: : :　　　　　　r'"´::!,__　　 ＞'"´ ;　 ,'　　　｀ヽ､__,.へ　　 ﾊ､___ノ　　!
　　　　　　　　｀ヽ;::::／｀Y´　 ,'　/! ､!　 ;　 　 i　　　　｀Y　　　 ｀ヽ /
　　　　　　　　　く::::::::::::::） 　 ! / 'y､ﾄ､/! 　 /!　 ;　　　 ヽ､__,,.. イ｀'ｰ-､,
　　　　　　　　　　｀ヽ､:/　_,ノ!/ ,ｲ .iﾊ､ !　/ .!　ﾊ　 　 ! 　　ヽ､___ﾊ　 　 ',　　　ふん、至貴は爵位を必要としない。
　　　　　　　　　　 　 /イ´ /　7　` !.ﾝ　ﾚ' 　 |/　!-‐ｧﾅ　　 i　　　!｀ヽ､__!
　　　　　　　　　　　 ´ 　!/　 7 "''　　　　　　‐rｧ=ﾆ'_"´|　 ﾉ　　　ﾊ::::::ノ､.　　　あんな、形だけの権威に溺れている様では、その程度の存在、と言う事だ。
　　　　 , '"´｀ヽ. 　　 　ノ　 　ﾄ､　 　 '　　 　　!ﾉ　 ｿ｀>ﾚ'i　　　 ｲ´￣ヽ､,ノ
　　　　i 　　　　｀コ 　（　 ,..イ　 ＼ 　　 　　　` ｰ'　,ｲ　　',　　　 !--─'"
　　　　ヽ､.,___ノ´ 　　 ,ﾉ｀ヽ､!ヽ.　,ﾉヽ､ ｀　　　 ,.-"'´｀ヽ.　〉 　i　 ',
　　　　　　 　 ,.イ 　 （ r'"´）へレ'7"´｀7'' ｰ ｧi 　　　　　Y 　 ﾉ　ノ
　　　　　　 ／::::ﾄ､ 　 ｀ 　 ／´　」 　 /___,,..イ し'､　　　　!ﾍ（ r'（ |
　　　　 　,:':::::::::::!:::｀ヽr''"´　 ／ !／ﾑ　　/　 /　｀i 　 　 ﾄ､　 ） ﾉ! ﾄ､
　　　　 /::::::::::::::::';::::::「!_　　,.'　　 く/_」ヽ/　 ,'　　 |　　 　|　Yヽ（ !. i:::::ヽ.
　　　　,':::::::::::::::::::!／ヽヽ､/　　　 /!　　　　ｲ　　､.| 　　　 !　!　|｀.!ノ!:::::::::::':,
　　 　 i:::::::::::::::／´｀ヽ､ﾝ7　　　　　　　　　;ゝ､r'´ !　 　　 !ｲ-‐''´:::::!::::::::::::::',
　　 　 !::::::::::::〈　　 　　｀￣｀ヽ.､!　　 　　　　　ﾊ.. | 　　 　!'::::::::::::::::::!:::::::::::::::i
　　　　';::::::::;: -ゝ､.,___,,..、　　 ､ヽ, 　　　　 　/i:::', !　 　　 !´|｀ヽ､::::::|::::::::::::::::!
　　　　 ア´　　　　｀ヽ､　ヽ. ヽ　iﾉ､　/　　　　 !:::ゝ､　　ノ | |　| ヽ､::!::::::::::::::::',
　　　／　　　　/　　　　 ヽ｀'ｰ'´､　 ｀' ､r'"二二Y二二二二]__|　　,':::::::::::::::::::ヽ.
　,. '´　　　　　,' 　　　　　　｀ヽ.　　　　　|　　　 | r'"´￣￣ヽ|　|　/::::::::::;':::::::::::::::':,





…って、レミリアさんが言ってた。


…実力の無い私が言っても、単なる負け惜しみだけど…
力の有るレミリアさんが言うと、また違うわね…。
こう…「孤高」って感じがして…。


…さてさて…

保守保守お休みなさい……。

>>141
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',　　　………。
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､　　　……。
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !　　　（妹紅を抱き締めた儘、如何して良いか解らず、固まってしまう
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣



　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　　………。
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　　……。
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |　　　（慧音に抱き締められ、如何したら良いのか解らず、慧音の顔色を窺いたいけれども、
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.　　　　気恥ずかしくて躊躇われ、固まってしまう
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀　　　　　　　………。
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣



　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣　　　　　　　………。
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !　　……あ……
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',　　　……もこ……　　（身を捩じらせて、妹紅の顔を見ようとする
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､　　　　　　　　　　　　　　…が、胸が妹紅の体に強かに擦れる
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !　　　…ん……！
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣



　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　……え……？
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　け、けーね……？
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |　　　……ど、如何したの……？
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､　　　……あ……いや……
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|　　　…な、何でも…ない……。
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|　　（…と言いつつも、不自然に胸が押し付けられる格好で
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ　　　　　静止してしまった事に戸惑う
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣



　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |　　　……そ、そう……。
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |　　　　……。
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |　　　（……あ……けーねの胸が……。
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ　　　……けーねの胸……大きい……。
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |　　　……って、何を考えているんだ……私は……。）
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __.!.|_-ニﾆ｀丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 ｀ヽ｀ミ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ' ＼
　　　　　　　　　　　　　　 ./､　　　,!　　　 ＼＼ヽ　 ｀　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　.!〃/　　 | l、　|　 ! ヽ ヽ ヽ.　　 !
　　　　　　　　　　　　　　.!│|　　.升'､ ヽﾄ､.!､ ﾄ ､ヽ､ ヽ　 !
　　　　　　　　　　　　　　|/ゝ|､.ｉ l 'T_j　 　 ' T_,iヽ!ヽl　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　''八!|///　　　 ///u,|　　!　　.｀､　　　　　………。
　　　　　　　　　　　　　　　 ./.　　 ＼　 ー　 , ｨ〃　 .!　　 !ﾞ'ﾐ､
　　　　　　　　　　　　　　 .//　　ｨ ,'､_＞-.j ´　｀| .!　.!　　 |　 ｀
　　　　　　　　　　　　　　/.,'　 ./ |ﾉ'　 ./＼　 ___/.,!　,|'ﾌｰ､|
.　　　　　　　　　　　　　// !.　,'　ﾌTｰｒ!.　　　／|〃 //　　 !　　　　（自ら抱き締めた手前、「退いて」とも言えず、かと言って、
.　　　　　　　 ト、　　,ｨ !/　!　.! ./　! < ヽ　　〈 /|　/~　　　 !　　　　　如何したら良いかも解らない
　　　　　 _,　 | .ヽ　/ .| 　　!　| ヽ　!.　ヽ〈__／,'　! ﾅ／　　 ヽ
　　　　　ヽ ヽ|　 ヽ|　 |.　　 ! |　 | 〈　　ヽ'ｨ´ 　　ﾚ' ￣￣ヘ.|
　　　　　　l　 ヽ　 .| ,/ ￣フﾚ　　|./.＼　　　　　〈'´＿　 ､　ﾉ
　　　　　　 ＼ .｀'i'´ﾞﾚ''￣｀丶、　く _,−ヽ　　　　,'´ 　 /ヽ'ｉ
　　　　　　　 ／.￣''丁''!ー-‐'´..　ヽ|　　!ｹ　　 /　　/─'く
　　 .l─‐ー!ニニニﾆ !- ‐ ￣ﾞ了.　 |　　!. ヽ ./　　/　　 .=ヽ
　　　　─‐r‐─--─┼‐‐t￣　　　 |　　!／.ｲ　 ./ﾞ,　-‐, -゛＼
.　　　　　　!愛敬ーね|　 │　　 _,,-''! 　 !.''ﾈ　 /二-''´:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　｀ー-──‐' ゛ ´._,,.-'｀'￣'‐',　 !/　 /:/:.:.:.:.:.:.:.:!:._:.:.:|.:.:.:!
　　　　　　　　　　　　　,／::::::＼::ヽ　　ヽ ´　./ r‐─￣￣　 ｀''|:.:.:|
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::ヽ:::!　　|　 ,ノ'゛　　　　　　　　　!､:!
　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::ヽ:! 　 ニ,,,,,,,,,,,,,,,,､　　　　　　.//
　　　　　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::V∠--‐----､::::＼　　　 , '´
　　　　　　　　　　ゝ::::::::::::::-‐--‐‐''丁::::::::::::::::::::::::::ヽ::l　　／
　　　　　　　　　　　 ￣｀ ー---‐ '‐!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !::::::::::::::::::::_;::／゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀─‐''￣



　　　/´|　|　 !　/| i　|　||　il　 i. |ゝ＿ヾ＼ヽ　|　 　|　|　 　 !
　　　.! l!　|　/| .| | !　|　||　iﾄ,　!.!　 ＼＼.i ＼ !　　 |　|　　　|
　 　 | |!　|　.! !!_j.>iイ　 li　 liヽ lﾄ 　　_ゝ-弋ﾄ､|　　.|　|　 　 |
　　 .| !|　.i! i　r| |　!|j|-―l!,　l!＼i　 イ ! 　i |　 |　　.!　| 　　 |　　　　　………。
　　　|f .|　i.| ! .!,jlr i!| ￣ﾞ ､　 　　＼　iゝ="ﾉ,, ./　/.!|　| 　　 |＿＿
　　　||　| ! !!!　|〃 ﾞl!ゝ_ﾉ j　　　 　　　￣￣　 i/| i　.|　| ヾ二7￣| |
　　　l!　ヽ!.l |　.|　i 　ゝ '´　　　　　 　　////　i! !/　|!　| 　　 |ヾ,,|｣
　.　　!　　ﾘi　|　トt,/////　　　　，　 　 　 　 / /　 /|　!　 　 |　　　　（抱き締められた手前、変に体を動かすのも、「嫌がっている」様に
　 　 　 　| 　| .ﾞl !!ヽj. 　　　　　 　- −　　　 j／|,..ｲ‐レﾄ - ､ |　　　　　捉えられそうで、身動きが取れない
　 　 　 　! 　|ｨﾄ|´ /:::i.ｰ ,､_ 　　　　　　 ..　'"　 //j:::::|/　 　　 ヽ.
　　 　 　 !／　　 　|::::|　',　 　`''　‐r-ｨf´ 　 　 　 ,'|::::/　　 　　 　ヽ
　　　　　,　 　 　　 ||:::!　 ' 、 　　 /l!o　＼.　　　/ .l::/　 　 　 　 　　!
　　 }}`ヾi　　　　　 ii::::|　 　ヽ 　 / |! 　　　＼／　 l:!　 　 　　　 　　 |
　　 |!___,!　　　 　　l!:::!,-､_　_.`' 　 |!o　　　　　　　.|! 　 　 　 　 　 　 l!

んー…>>149の

「すると、その関連付けは、生物のゲノムに組み込まれ、生き残って行く。」

ってのは…比喩表現としては良いのでしょうけど…
実際は、後天的じゃないかなぁ…。

「自然落下」の状態を、触覚やバランスの感覚と、視覚的状態などから状況を推測し、
学習する。
それを、「体が宙に浮いている状態」だとして、体のバランスや、視覚入力が
「体が宙に浮いている状態」に該当する様な物だった場合、それを「浮いている」と
結論付ける。

だから、あの睡眠時の「幽体離脱」の様な感じが発生する。

何故なら、体の感覚の欠如が、（恐らく）自然落下状態の入力に似通っているから。


…んー…一寸、違うかなぁ…。
「体の感覚の欠如」≒自然落下状態
ってのも、無いだろうしね…。

まあ、兎に角、「浮かんでいる状態」ってのは、流石に後天的に学習するわよね…。
それが、脳の強みだもの…。


…唯まあ、手足などの体の入力が無くなり、頭に掛かる重力の情報も無くなり、
体のバランスが如何とかの入力も無くなると、そりゃ、脳に孤立して（「精神」が孤立して）、
「浮かんでいる」様に感じるかな…。

実際は、単に、「私のシャットダウン」中なだけにしても、その渦中に居る「私」としては、
非常に奇妙な物に移る。

そりゃだって、普段は覚醒時の「視覚的世界」にしか住んでいないものね。
「私」って言う物は。
その「視覚的世界」での対処が為の、モジュールだもの。

そんな「視覚的世界」の住人が、視覚的でない、脳の内部処理みたいなのを見せ付けられれば、
そりゃ、解釈に苦労するわよね…。

「え！？何コレ何コレ！？」

ってね…。
で、その「視覚的世界」の基準に従い、素っ頓狂な結論を出してしまう。

「神の啓示だ」

だとか何だとかね…。



…まあ大体、

・覚醒時用の私が、睡眠時に動作している事が、如何言う状態を齎すか（「私」は、睡眠時に、何を見るのか）

で言いたいのは、こういう事なんだけど…。

こう…“「私」が何を基準に判断しているのかと、その基準で「睡眠時」にお邪魔したら、如何見えるるのか”を、
「私」が「覚醒時」専用のモジュールとして存在していると仮定して、それを根拠に、「私」の判断基準を決め、
その基準で、「睡眠時」に見えるモノを表現すればこうなる、って感じの…。

…まあ、取り敢えず、そんな内容（の筈）の事を、書き連ねてみる…。

…一先ず、>>151の続きと言う感じで…。


まず、何故その「浮いている感覚」が、「幽体離脱」に結び付けられるのかと言えば…
「浮いている」事への理由付けに持ち出せるのが、「覚醒時の私」の経験や基準のみの為に、
その様な「（覚醒時の私から見て）何も仕掛けは無い筈なのに浮いている」と言う状況が、
説明し難い事が有るのよね…。
だから、その「浮いている状態」は、「有り得ない」と結論付けられ、「私」は畏怖し恐怖する。
そして、説明に困窮した「私」は、その現象を「幽体離脱」の様な、超常現象だと解釈する。

こういう流れが多いんだと思う…。

…「私」と言う物が、覚醒時以外に機能する必要性の無いモノだから、「覚醒時の世界」基準でしか
物事を見れない、って事には、異論は無いだろうし…。

で、それで…中には、「私は神からの啓示を受けた」だとか言って、あの世を信じ始めたり…
やれキツネが取り憑くだの、霊界が如何だのと言った世界に、入っていってしまう人も居るわね…。

…罪作りだなぁ…睡眠さんも…。

…元々、私の家は、仏教系の流れが強かったので…そういう話を聞いても、そんなに違和感は
感じないのだけど…（「正しいか」とかは別にしてね…）そういう主張は、将来の民俗学的資料に
なる程度で…余りに、物悲しいと言うか…不毛な香りがして…。

…勿論、私の言い分なんかも、不毛としか言いようが無いのだけど…その…>>118で言ってた、
『結構、私のヒトっぽい所に、 「神」と「輪廻」の物語が深く突き刺さって』
だとか言うのは、その様な「ものがたり」を信じ続けた…と言うか、信じ続けざるを得なかった、
当時の人々の切実な状況が、浮かんで来たのと…加えて、結局は、宗教が云々ってお話も…
私があーだこーだ言ってる内容も…そんな「ものがたり」と変わらない物なんだなあ……だとか思うと…
寂しくなってね……。

自分も所詮は、テキトーな「ものがたり」を妄信するしかない、「切実」なヒトの
一人に過ぎないってね。

…そんな事…解ってた積もりだったんだけどなぁ……。

改めて目の前に、サンプルと共に、突き付けられると、来る物が有るわ……。

…その…やっぱり、今現在の日本では、「宗教」って言うのが、幾分「唯の胡散臭い物」になってて…
白人がエスタブリッシュメント層まで、宗教に必死になっているのが理解し難かったり…
公の場で、神が如何だの、相手の宗教が如何だのを論じるのは、半ばタブーの様になってる観が有るけど…
そんな風に、余りに「死から引き離された」状態と言うのも、また、不憫と言うか…
唯の、カネ稼ぎのソルジャーの様になっていて…其処から、身構える暇も無く…死を突き付けられると言うのも、
一寸、厳しいわよね…。

突然、

「貴女はがんです。余命は後、2年程でしょう。」

だとか言われたら、発狂出来る自信が有るもの…。
思わず、「私の人生って、何だったんだろう……」ってなるわよね…。

…ま、そんな事を言っても、人生何てそんなモンだし…特段、深い意味が有る訳でも無いから…（生物的に見るとね…）
幾ら、死を考えようが、死から引き離されようが、それもこれも、「将来の民俗学的資料」位の価値しかない…
不毛な物何だろうけどね…。


……とか考えて、>>118では悶々としてたのよ…。

閑話休題…。


　　ミ彡　　　　　　　　　　　　　 ミ彡
　　　Lコ'^ `ヽ,　　　　　　_,.... ‐L コ
　　　i　　　　◇>――<◇　　　　i
　　　ヽ ◇ _,.,.,v,.,.　 ,.,　,,,`'　　　　i
　　　　＼r' i,　___i___L____L_ﾄ`◇ /　　　　　　　「 7
　　　　　V　. ﾚﾊ ハ　 ハ レv `v７. 　　　　　　|/　／ヽ
　　　　　∧ i,　＞　ヽi　 ＜　,i　　).　　　　　　　　 ￣￣
　　　　 i ヽ⊂⊃　　　　　⊂⊃ﾉﾉ
　　rv‐‐ゝ,...＞ 「￣￣￣ | フ'' ノヽ‐‐vﾍ　　　取り憑いちゃうぞ〜！！
　　ヽｿ　　'‐‐'i';,ヽ＿＿__ﾉイ人‐^　　ヾノ
　　　 `‐ .,　　|　　ヽ,,　ヽ/ 　| 　 ,. ‐'´
　　　　　　.＼|　　 / ヽ, O〉 :i／
　　　..,ﾍ､∧.ii　　＿_`__ノ　 :ii
　　　i　ヽ､. i |　 （　。　。　　ii
　　　_ゝ､　 i :L＿＿＿＿＿_」i
　　　｀＞ーL　 　　　　　　　　,.i
　　　<､_,,..ﾍ/'''''''vvvvvvvvv''ﾉ
　　　 ∠_ｒ/〈二/7　　'Yヽ二!ヽ
　　　　/ }ｿ!､____ﾉ　　　ヽ､______）





さて、「睡眠時の幽体離脱」の様な、「浮いている様な感覚」を、大雑把に「浮いている」と
纏めるのは、ヒトの機能的には正常な処理だし、私の経験則的な物としても、正しいのでしょうね。

5を中心として、1〜10までを凡そ「浮いている」と捉えるシステムに於いて、
ど真ん中の5（浮いている）も、8か9辺り（睡眠時の「幽体離脱」）も、同じ「浮く」として
捉える様な感じかしらね。

そうして大まかにパターン分けする事は、少ない時間で有益な情報を得る必要の有る「動物」に於いて、
非常に有効で、また必須の物だものね。
生存率を高める為には、如何に素早く、そして、概ね正確な内容の周辺情報を得るかが重要だもの。

例えば、物音か何かから、何処かに何かが居ると判断する。
すると、「不安」が生じ、物音の出所を判別しようと注力する。
此処で、その出所が解らないと、「不安」が継続し、その場を離れたくなったり、逆に、
此方の存在を悟られないよう、動かないで居たりするのでしょう。
ヒトの場合であれば、自身の生存圏では可也強い（大きい）個体なので、その原因を動き回って探したり、
逆に、気にしない事も可能だけれども、中には、「本当は不安なのに強がる個体」なども居て、
「自身の存在を悟られないよう、動かないで居る個体」が如くに、「一人でトイレに行けない症候群」を
患ったりするのよね…。

さて置き、物音の出所が解れば、其処に視覚や聴覚を注目させ、何が居るのかを判別しようとする。
此処では、もっと大きい物音がするなど、より重要度の高い何かが起こらない限りは、
そうそう「注目状態」は解除されない。
これは、ヒトでも同じ事よね。
何かに「集中」している時は、何か重要な割り込みが生じない限り、それを継続する。
…その点で、ADDやADHDは、進化論的多様性を生み出す為の、変異個体なのかな、と
思う事が有るのだけど、現状のヒトの生存圏（ヒトの社会）に於いては、それは失敗気味に
映るわね…。
…まあ、そう言った犠牲を伴うのが、進化論的な「進化」って物なんだけど…。

さて、「物音の出所」の個体が、視覚的に確認出来たとする。
この場合、その「物音の出所」の個体のサイズが重要になる。
そして、視覚的に確認出来たサイズが、あらまし、自身より大きいか小さいかを
短時間で判別する事もまた、非常に重要。

「物音の出所」が捕食者であれ餌であれ、拙速でも早い判断を下さなければ、
捕食されるか、捕食の機会を逃しかねない。

そんな、捕食者のサイズが自分の2倍だとか10倍だとか3分の2だとか、それ等を計算する事に殆ど意味は無く、
取り敢えず、「自身より大きい物」であれば「捕食者」、「自身より小さい物」であれば「餌」と捕らえるのが、
生存率に有利に働く。

相手が本当に捕食者であれば、直ぐに飛びかかって来る恐れが有る。
それを、「いや、相手のサイズは自身の1.5倍程度に見受けられるから〜」などと遣っていては、
唯、捕食される確率を上げてしまうだけよね。

だから、そんな無駄な「計算」は、淘汰圧が支持しない。


…と、何やら横に逸れた様な話をしたけれども、そんな風に、生物個体の「判断」って言うのは、
イキモノな所が如何しても出て来るのよね。

無論、私の「認識」何て言うのも、個体の生存環境の都合に左右される物になるわ。

正に、その辺りが、「私」が睡眠時に、穿った「認識」を「強要」される原因になると考えるのよ。


…「私」としては、「私が判断している」などと思い勝ちだけれども、結局、その「私の判断基準」と言う物は、
個体から（生存率が高まる様に）与えられた物なのだから、「私が判断している」と言うのは、
些か、事実と異なる。

ただし、「私」には、「自身で判断している」と言う感覚が入力されるのだから、
その「私が判断している」と言う考えは、間違いではないわよね。
「自身で判断している」と考えるのが、生存率に影響を及ぼすからこそ、「自身で判断している」と言う
感覚が、私に入力（≒強要）されるのだろうしね。

…恐らく、その辺りは、「外部より強制された判断」と区別するが為に、存在する概念なのでしょうけど…。

それはさて置き……と言いたい所だけど、流石に疲れたわ…。

ねむーい……。


…と言う事で、お休みなさい……。

うぅ…保守なのです…

良スレ

はいにゃ〜♪
おねえさまですにゃ〜♪


…と、まあ…如何でも良いですね…。

さて…

>>165
ん…有難う…。

…唯…そんなに、気にする事も無いからね…。

…確かに、貴女が居ないと寂しいのは事実だけど…その事を、
背負い込まれても…心苦しいものね…。


…まあ、確かに、貴女と私の出会う時間って言うのが…
人生と言う有限の時間の中で、出会う時間が限られちゃう、ってのは、
その通りでは有るのだけど…。

…そんな…上手い事行かないしね…人生さんって……。


ん〜…ふらふら〜…っと……。

……今気付いたんだにゃん……。

>>166
まさかの「良スレ」とのお言葉、身に余る光栄で御座いますにゃん…。

…何時もの方だとは思いますが…若し宜しければ、一体何処が「良スレ」に該当するのかを、
お聞きして見たい物だにゃん…。

…私…さーっぱり解らないにゃん……。


…しかし…最近、時間がまさかのヒヤリハット！が多い気がするにゃん…。
それもこれもどれも、序にアレも、皆とのシンパシーに拠る物にゃん。
感謝感激するにゃん。


…若し、差し支えなければ、お話でもするにゃんか？

…と言うのも、圧力染みてて駄目にゃんね…。

こう…「あんまり仲良くも無いのに、飲み会の席と言う事で、取り敢えず話しかけて来た様な
雰囲気を醸し出している相手と、何かお話しする事に成り行き上なっちゃったけれども、
案の定、話が余り盛り上がらない＋合わないので、気まずい空気が流れている気がするのが、
心に痛い…」とか言う状況になりかねないにゃん！

と言う訳で、無理強いして済まなかったにゃん。
この通り、謝罪するにゃん。

にゃんにゃんにゃにゃ〜ん……。ﾍﾟｺﾍﾟｺ


…けれども、私の方から拒否する事は無いにゃんよ？
…いや…そんな言い方では、「拒否する貴女が一寸…」って空気を作り出しかねないので、
前言撤回にゃん……。

えっと…私の方は、お話は何時でもどんな内容でもうえるかむだにゃん！！

…とか言ってる癖して、妹3ちゃんの揚げ足を取っちゃったりしてる気がするにゃんけど、
アレは、あの娘に世の中を学習して欲しいのと、意識的に揚げ足取ってる訳じゃないのに、
こう…冗談っぽく言ってるのに、何故か、皮肉っぽくなったりするのが、有るのにゃん…。
それは、私も心苦しいのにゃん……。

…妹3ちゃん…何時も、ご免なさいにゃん…。
もっと…良い言葉が有る筈なのに…にゃん……。

…後、妹1……違うにゃん…
このスレの妹ちゃん達全員に、有難うﾀﾞにゃん！

…勿論、妹1ちゃん大好きにゃん。　にゃんにゃん。

…それと、妹2ちゃんも、大好きだにゃん…。
…ご免だにゃん……。


…さて…まあ…変な愚痴を、貴女のレス番宛に書き連ねてしまった事を、最後に
お詫び申し上げるにゃん…。

この度の無思慮な長文は遺憾の極みであり、心からお詫びを申し上げたく存じます…。
誠に、申し訳御座いませんでした……にゃん……。

らでかるに行くにゃん！！

えっとー…東方の世界観を勝手に解釈して、原形を留めない様な形に改変する事を善しとした上で、
「原作の設定に準拠しない」様な世界を築いて行くのにゃん！

…と言うか、もう、東方って飽きたにゃん？
妹達からは、東方のひの字も出て来ないにゃん…。
まあ、そんなウザい構ってちゃんを演じてる暇が有ったら、図々しく、厚かましく、鉄面皮で行くのにゃん！！
…そうでないと、私みたいな負け組みは、精神の安定を保てないにゃん…。

えー…それでだにゃん、とうほーの世界のお偉方、って言うのは、
ゆかりん☆えーりんの凛々コンビニかなすわ神様コンビニみこみこにゃーすさんと言う事になると思いましたが、
如何だにゃん！

…何言ってるんだにゃん…。

えー…かなすわは、日本的なオカミサマなので、とーほー、って訳でも無い気がするにゃん…。
巫女は主人こーなので、能力がおーヴぁーふろーな設定だにゃん。これは別格。
で、えーと…えーりんとにゃらも、かみさまだって言うお話だにゃんけれども、

こー…

・かみさま
→月を発展させたり、地を作ったり、軍の扱いに長けていたりと、
非常に人間の都合的で、便利屋さん的な存在であり、且つ、スケールもヒトの世界に収束する物であって、
宇宙的な規模からすれば、非常に小さいエネルギーしか操れないにゃん…。
けれども、「神」だにゃん…。
…こー…種族「神」みたいな…てぃたーんだとか、巨人族みたいなノリな気がするにゃんね…。
この自然現象には、この神様…こういう事をして欲しい時に（雨降らしだったり、戦に勝つ事だったり…）頼むのは、
この神様…みたいな…非常に、人間のおつごう主義的な内容になってるにゃん…。

ぜんちぜんのーの、一神教的「かみさま」じゃなくて、何かに長けてて、序に寿命長かったり、
ふつーの人より強かったりと、そんな感じだにゃんね…。

…まあ…どっちの「かみさま」が良いだとかは、結論付ける様な物では無いにゃんけど…
どちらも、「でっかいからえらい」みたいな…「こんな事が出来るから偉い、凄い、信仰すべき」って感じなのが…
イキモノ的と言うか…自分より凄い事を出来るから凄いのにゃん！って感じがして…。
それに、そのかみさまは、何でも出来るんだぞえっへん！って、「人間を全滅させる事も出来るんだぞ！
しんこうしないでどうするの！」って言ってみたりするけど、「信仰するからには見返りがいるにゃん！」って
言ってたりして…どっちつかずだにゃん…。

端的に言えば、人間の欲望が渦巻いてるにゃん…。

結局、「信じる」って行為だけで、見返りをくれる様な、人間に取って都合の良い存在になってるにゃん…。
…それで、「都合の良くないものは神じゃない。悪魔」だとか言い出す始末だにゃん…。
最後には、神の存在には「信仰心」が必要だから、ぎぶあんどていくだにゃん！とか言ってみたり…。

…そういう、どろどろした欲望が表に現れているのは、にんげんっぽくて小気味が良くすらあるんだけど、
やっぱり、神様云々のお話としては、唯の「都合の良い存在」にしかなってない気がするにゃん…。
自分よりも、こーーーーーーーーーーんなに強くて、しかも、「信仰」だけで、その力を自分達の為に
使ってくれるにゃん…。
んー…「切実な問題」って言うのもあるにゃんけど…例えば、雨が降らない事に、雨乞いを持ち出して、
降ったら感謝の印として、貢物を差し出したりとか…動物の強弱関係にしか見えないにゃん…。

その点、やっぱり人は、ヒトだにゃん…。
一個の生物に過ぎないにゃん…。
自分の生物的基準を、「神」にも適用しようとするにゃん…。

…ほんとに、神が居るとしても…その心は、「人間なんて屑」かも知れないにゃん…。
それなのに、「神に愛されている人間」だとか、自意識過剰過ぎだにゃん…。
人間は、何様何だにゃん…。

…って、猫の自分は思うんだにゃん…。



…と、これがとうほおのえーりんとかの話題だにゃん。
え？矛盾してる？話が繋がらない？
自分、猫だから解んないにゃん。

…って言うか、ぶっちゃけ眠過ぎだにゃん…。
私、何でこんな事してるの？だにゃん…。

…でも、この何書いてるかも解んない暴走っぷりが、退廃的で心地良いにゃん……。


で、次。
ゆかりん☆

んー…ゆっかりん☆って、「境界を操る」だとか、文系的にも理系的にも、ヤバ目の能力を
有してるにゃん…。
「その操る為のエネルギーは何処から？」ってそんなの知らないにゃん！！

で、文系的には、「服と素肌の境界」だとか言えちゃうにゃん。
で、理系的にも、その物理的境界は明確だし、何かしらの「力」に拠って、その境界を弄る事も、
「力」の性質如何に拠って、可能だにゃん…。

…と言うか、言葉を弄すれば…そして、それが物理的に実現可能だとすれば、何でも出来ちゃうにゃん…。
「その操ｒｙ」ってそんなの知らないにゃん！！

例えば、加速器とかマジ無視で、ミニブラックホールどころか、クエーサーみたいな物も作れたりしてしまう…
のかにゃ？
天文学者さんかもんだにゃん。

…と、他力本願はさて置き、ハドロンの構造とかマジ無視で、クオークを分離どころかヒモ状の
幾何学的何かにしてしまったりも出来るかも知れない…のかにゃ？
おしえて！てんもんがくしゃさん！！

…如何でも良いのにゃん…。

そんな、僕ちんの無知っぷりを曝け出すのは此処までにして、そのゆっかりん®が
何者なのかを、考察してお届けするにゃん。

嘘にゃん。
妄想設定だにゃん。

あのねー、ゆかりん™ちゃんさんは、きっと、多分、もう、自身が物理法則なんじゃないかな？かな？

だから、強い相互作用とかマジ無視。
グルーオンを境界操って、「作用」出来なくしたり、グラビトンだって、私には作用しないのよおほほ〜が
出来ちゃったりするんじゃにゃいの？

うん、そういう事にしとこう。だにゃん。

で、この地球環境とやらが偶然にも、この有機体の生物に適した状態であったから、
何か生命が生まれちゃった様に…そして、そのプロセスは、ドコまでも、物理的な物で有る様に…
ゆかり〜ん¿がそんなヒトの形をコピーした感じで物理的に現象してしまったのも、
きっと、物理的な帰結に因る物なんだよ！！だにゃん！

にゃ、にゃんだってー（ぼうよみだにゃん。


はい、ゆかりさん解決だにゃん。

で、次。
ぱつりんさん。
林檎ジュースにも含まれている、知識の何か集まりみたいなの。

…誤解をされる前提で、ぶっちゃけちゃえば、ぶっちゃけ、パチュリーさんって
ミームの器だにゃん。

で、その「知識」って言うのが、ヒト個体を改造して、自身の住みよい形に変えてしまったのが、
あののーれっじ一族だにゃん。

だから、イニシアチブが遺伝子に有るんじゃなくて、その遺伝子の発現の仕方を「内」に持ってしまっている、
「知識」にあるんだにゃん…。
「知識」が、自分の都合の良い様に、遺伝子を弄って、自身の…「知識」の生存に都合が良い様に、
ヒトをベースに作り変えた個体が、のーれっじさんなんだにゃん…。

魔法使えれば、個体として死なないし…寿命では死なないし…本書いて複製するし…。

…けど、このパチュリーさんの体って、上記を前提とするならば、まだ、「改造初歩」って
感じがするにゃんね。

きっと、これから進化…と言うか、本当は、ノーレッジ家は、もっと進化しちゃってるんだけど、
その進化の多様性として…自身のバックアップの何れかが、確実に生き残る様にする為に…
敢えて、レガシーなパチュリーさんの体みたいな形の個体も、作ったんだにゃん…。

そして、パチュリーさんは、その「古さ」を一寸、気にしてるんだにゃん…。

幻想入りしたのも、「古く」なったからだにゃん…。

ああ…なんて可哀想なぱちゅりーちゃんだにゃん……。

はい、次。

…と言うか、知識に就いて、ひがしかたなんて無関係に遣るんだにゃん！


んー…例えば、科学者みたいな…役立つ知識だから、公務員的に、他の民（ソルジャー）に食わせて貰う、
ってのが可能で、且つ、現実的に有るから…「知識」の進化が為に、科学者と言うヒト個体が行動し、知識は発展するんだにゃん…。

そして、その「知識」を追う行動が公務員みたいなのとして認められるから、その科学者と言うヒト個体は生存が出来、
知識の方も進化できるんだにゃん…。

ぎぶあんどていくって感じだにゃん…。

それで、技術革新だなんだと、役に立つ知識が生まれれば、いのべーしょん！いのべーしょん！と、
どんどん広まり、それが拡散され、その時の「有利な物」になるんだにゃん…。

それを生み出したヒトも、その生み出された「知識」も…。
どちらも、ちやほやされ、生存率が跳ね上がるにゃん…。

で、「役に立つ」タグの付いた「知識」は、色んなかがくしゃに入力され、また、改良され出力され、
その結果如何で、その改良したかがくしゃの生存率と、改良された知識の生存率が上がって…
で、それがまた広まり〜ってループするんだにゃん。

知識は正に、ヒトと共に歩んで来た、って事にゃん。

それが、何時しか、「死の不安」を宛がわれ、それを回避する行動を、自身の個体が為に取らなければ行けない
「私」と言う物と手を組み、生物個体から逃れようとする進化をしようとする「知識」（と「私」）が
出て来るんだにゃん！！

それは、初めは、その「知識」と、それを用いる「私」と、その出力を請け負うヒト個体（これは、使われてる立場だけどにゃん）とが頑張って、
「ヒト以外の器」に、所謂、「情報関係っぽい器」に移そうとするんだけど、その有機的記憶装置の複雑さ（「私」と、
それと共に歩んで来た「知識」から見て…）から、こんどは、ヒト個体を改良・改造して、半永久的な生存を可能にしようと
するんだにゃん！
更に、圧死だとか事故死も減らす為に、超人的な能力も兼ね備えるんだにゃん！！

それが、原始の「知識の器」…所謂、ぱちゅりー型の器だにゃん…。

…けれども、その「知識」は、「私｣と共に旅をしているが為に、もう、パチュリー型を越えた、完全に
死ななくなった所で、ある疑問が浮かび上がって来るんだにゃん…。

「この行為は、一体何になるのか？」
「私がこの儘永遠に死なないとは、如何言う事か？」
「私は如何なるのか？」

だとか言う、ヒト的な悩みに苛まれちゃって、その「私」の部分の改造の限界性が露になった格好になるにゃん…。

で、「知識」側としては、その悩んじゃってる「私」が、何やら危険な行為を犯すリスクを勘案し、
そのシステムから、「私」を切り離すんだにゃん…。

…その行為は、「知識」が、「私」に利用される、と言う出力手段を失う事になって……
で、結局、その切り離された「私」は、永遠の死に解き放たれ…一方の「知識」は、最早何も「考える」事も無く、
唯唯、複製の波に溺れて行き、増殖を延々と繰り返すのにゃん……そう…死に解き放たれるまで……。

……何この似非さいえんすふぃくしょんは……だにゃん……。

…いや…パチュリーさんの背負う、悲壮な未来とか云々、って感じにしようかと…思ったのだけど……だにゃん……。



あ、後、補足〜。だにゃ〜ん。

「これは、使われてる立場だけどにゃん」
→けれども、その使用者である「私」が、生物個体的な益に向かう為の、「基準」を押し付けられているから、
こたいとしては問題ないにゃん！


あ〜…疲れたにゃん…。

さっさと、けーねともこーを百合百合させたいにゃん……。

もー…誰か書いてくれにゃん……。

そして、私を楽しませて暮れにゃん……。



…と、他力本願な所で、ご機嫌ようだにゃん…。

…もう、夜が明けちゃうにゃん……。

やばい……。

こんな事では行けないと思いつつも、酔っ払ってて、もこけねの百合ん百合んが
思い付かない……。

…こんな状態で考えると、欲望の赴く儘に、さっさとペッティングをさせてしまいそうだから困るわ……。

…いや…良いと思うんだけどね……愛の籠もった百合ックスなんかは……。

…唯、その前提となる雰囲気が…ムードが調わない儘に、其処に移行しちゃうのは…
百合としては有るまじき行為…。

その、「若しかしたら、何やら、えっちぃ流れになるかも……」って言う様な、
無駄な期待かも知れない様なドキドキ感と言うか、それが良いんじゃないの！

…と言う訳で、暫く書けそうにないです……。

…いや…酒を止めろと言う話なんだけど……アル中患者に言われてもなぁ……。

こんばんわです・・・規制されていました・・・・

最近半角でアリスAAをよくみかけますけど・・・
なんだかかわいそうです・・・

友達がいないなんてまるであたしみたい・・・・

>>175
と、友達が居ないですって…？

そ、そんな悪言…ちっとも…




　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 _,.''´,,;: -──-- ､:;｀ヽ､ ｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,..-''ｧ'"　　　　　　　　　　｀ヽ! 　　ヽ.
　　,.-─────── ､　　　　／　　 　 /　　　　　　　 　　｀',　　 ',
　/ 　　___l__　　　　 　　　 ヽ.　∠/　　/　 /|　 ﾊ　 ､/_,./-! 　 　|　 　|
　|　ヽ | マ　　　 　　 　　 　 |. 　 i　　 |ｰ/‐!､/　|　 ﾊ /__ ﾚ'|. 　 |　 　|
　|　ノ | l干l　　　　　 　　 　 | 　 |　　 |/rｒｧ'､　 レ',ｱ;'￣'7ｱ|. 　 |　 　|
　|　　ﾉ.ﾉT_|　くないわ 　 　 |　　! 　 /| ' ﾄ　}　 　 　 ﾄ　 |,　|　ﾊ/　　 |
　ヽ､____________________ 　 __,ノ 　　',　/ ,ﾊ. '- '　 　 　 ｀￣　/ﾚ'　　　 　',
　　　　　　　　　　　　＼|　　　　　Vヽ､ |"　　　'　　　　 u ,'　　| 　 　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ.人 　　 ､-‐''ｱ 　　|　　i　　　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈 /　 ｀ヽ. 　 ￣　 _,.イ|　 ﾊ　　ﾉ 　 r-｀
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y 　 ,.ﾍﾊ/>-‐ｧ'7＞/　/　レ'|　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚレ'´_,,-!.イ二/_,.／ |／｀￣"'レ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／´ 　　|/::::| 7 /　　　　　　　 ｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　/::::::||/ /　 　　　 　 　 　　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　/ 　 　　 /::::::::|:| ,'　 　　/ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 　　　/ 　 　　 /::::::::|:| ,'　　 　〃　 　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　　　く::::::::::|::| l　　 　　　　 　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　 rく二二ニﾆ┘ヽ:/_」二二二ニニ＝-:､__」
　　　　　　　　　　　　　　　　 7　　ー-' ､ ..,,__　 /_,.＞'‐　　　　/-'"
　　　　　　　　　　　　　　　　 !　　___,,.. -‐ '' "´　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 　Y'´　　　　　 　 　　_____,,,.. -‐､'"i
　　　　　　　　　　　　　 　 　,〈　　　ｧ-─ '' " ´ '' ‐- ､　　　 ｀i

……ご免なさい……嘘です……。





　　 　　　　 　　　..
　　　 ..　 　.:.　　 .::::.
　　　.::::. 　.::::.　　.::::::::.
　 　 ::::::. .:::::::::.　.::.:::::::::::..
　 　..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　::::::::::::'´￣￣｀_ヽ､::..::::::..
　 ..:::::/　　 "´￣￣｀ヾ:､::::::
.　:::::/　,'　 /　　,　　　 ｀ゝ::
　:::/:,　.ｉ　,' /ノﾒ-ﾉ　ｨ 　 }::
　:::{:ｲ: .:|　|ｲ┬-ﾐ::::´ｿ7- |::　　　ア　リ　ス　と　友　達　に　な　る　ス　レ　へ　よ　う　こ　そ　…　…　！　！
　:::ゝ:.:.:.lﾊ!::::::`ｰ'::::::て!ノﾘ::
　 ::::ヽ:.:.:.:＼.　　 __　ハ::::
　:::::／⌒ヾ_､｀ﾆ¬i´ﾚヾ:::
　:::/___　　　,ニ-‐┴-､:::::
:::厶_,_,￣,_/:....　　　 　 ヽ:::
:::|　ヾ_,ノー-､,,__...__,r‐...ヽ:::
:::ﾄｰ＝ゝ､.＿＿_｀´　〉ィﾉ:::
:::}ﾄ.､　l　..:::/:.　 ｀ー'￣´|:::
:::|　 　:l:::::/::::..　 　 　 　 |:::
:::| 　　:|:::::/::::::::....　　　　 |:::



……貴女は友達になってくれるのかしら……？

・新コーナーのご紹介

この度、百合ごっこスレでは新たに、「お姉様の書きたいHo!題」を
お届け致します。
少し斜めから構えた視点で、世の中の疑問点を妄断でばっさばっさと
薙ぎ倒して行くのが特徴の、長文がメインになります。
（勿論、薙ぎ倒したと思っているのは本人だけで、実際は、全く
影響力など御座いません。
その滑稽さを、お楽しみ下さいませ。）
また、新コーナーに寄せられる

「ちょｗｗｗｗそれっていつもの妄言と変わりないじゃんｗｗｗｗｗｗｗ」

と言うお便りに対しても、華麗にスルーをさせて頂きます。
どうぞ、ご期待下さいませ。

…と言う訳（？）で、ゆかりんとパチュリーでも会話させてみる…。


…と、その前に、>>169で暴走してる、家の猫ちゃんの喚きに対して、
幾らか補足…と言いますか…妄想を追加したいかな…。


・「かみさま」に就いて

…まあ、粗方、言いたい事は言ってあるかなぁ…。
この、「高級なヒト（私）」に対する皮肉が感じられれば、それで、


:::::::::::::::::::::::::::::::::　_____/へ､__　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::　「 l::::::ヽ-､__;::ゝ-──-- ､..,,_　::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　 　 _________　　 | l:::;:ゝ''"　　　　　　　　 　　　｀ヽ､　:::::::::::::::::::::::::
　 ヽ !.‐┼‐ !　 //:7　　　　　　　　　　　　　 　　　 ｀ヽ.　:::::::::::::::::
　 7　lΞ|Ξl .う　::::i-､_,.ゝへｒ-､____,.ｨ_へノ　　　　 　 　',　::::::::::::::
　 ).　 ‐┼‐　　　「へ_r'‐-､_'ｒ‐へ__,.-'"ヽ_「´ヽｲ-､ 　 　 i　:::::::::::::
　⌒｀''ｰ─‐' ん i／´　 .7 　 ﾊ　 　,　　,　､　 ヽ.｀'ｰ､__7､_|　::::::::::::
　　 ／＼　　　　 ｲ ｲ 　ﾉヽ!､ .ﾊ　/|　 ﾊ ,:!イカ 　 ヽ._」､_ｲ　:::::::::::
　／──＼. め ' 　レ,ｲ:,rt=ゝ;､V:::! /;イ-=t!､:::! 　　　',____7､　:::::
　　|￣||￣|　　 　ﾚ' 　.ハ弋__r!:::::::ﾚ':::弋__rﾘﾉ::! !　ハﾉ !､___>　::::
　.　￣ | ｰ'　 い　ｲY　/ ! "　 　 　 　 　　 ""/ﾚ'Ｖ 　 　 |　:::::::::::::
　 ヽ　__マ_　　　 /　　! 人 　　､_________,.　　〈/　 |.　　 ハ　:::::::::::
　 7　|‐┼‐|　ど 〈　　! 　 !＞.､ ｀ ー‐'　_,,.イ/ ./ｲ　　 　　〉　::::::::
　 ） .ﾉ‐┼‐,!　　 .ﾉﾚﾍ!　ﾉｲ<､__｀'7=ﾆ7´/　rレ'V､　ﾊ/ V　 iヽ. ::
　⌒｀''ｰ─‐' お､　　!ｨﾚ'ｲ　　ヽ/ムヽ､/」　　､／｀ヽ(　:::::　/::::::ヽ
　　!　,'⌒ヽ.　/::::ヽ､／／）､r､_rﾝ Y(ﾊ_r､_（＼!　　　　ヽ.／::::::::::::
　　ﾚ'　　　! ./:::::::::: !,ｲ 　'─---､)Y ,.-─‐-'　｀ヽ.　 　 i::::::::::::::::::
　　　　__.ノ　:::::::::::　ﾊ 　 -‐=＝'､ﾊ ｀,＝=‐-　　　i.　 ,.､〉､::::::::::::::


…って感じで、満足ですが…。

…あ、そうだそうだ。
レミリアさんに就いても、少し言及しなきゃ…。
そして、定説を薙ぎ倒しちゃうのです！

…と、阿呆はさて置き…。

…ハルヒを見ていた人なら知っているっぽい（？）単語なのだけど、まあ、
過剰な人間原理へのバッシングと言うか…その大層な「チテキセイメイタイ」とやらの為に、
宇宙定数が「何か」に拠って設計される、と言うのは…余りに必要性の無いお話と言うか…
「ヒトには、宇宙定数を決定するだけの“必要性”が、“高級性”が有る」と言う
「にんげんってすごいんだよ主義」を前提としてるじゃない…。

それって、思考停止だと思うのよ…。

…いえ、別段、その人の思想や信仰って言うのは、そんな叩かれるべきではないし…
そういう思想も十二分に有りなんだけど、私の信仰とは相容れないと言うかな…。

こう…実際、神を定義してみた時に、その神に取って「ヒト」と言う物の必要性が
皆無に感じられるのよ…。

「何か、意味有るの？」

って…。

そも、有ったとしても、精々、「神の暇潰し」程度の物なんだろうな、と思うのよ…。
結局、何れは全滅してしまう「宇宙の過程」と言う存在でしかないのに…何でそんなに
丁重に扱う必要が有るのかしら、ってね…。

そんな、「宇宙の一過程」（しかも、「チテキセイメイタイ」に限れば、別にヒトだけでは
無い可能性も有るし…この宇宙のスコープを外れれば、「他の宇宙」にも存在し得るし…
そも、試行時間を無限に取れば、「チテキセイメイタイ」何て、幾らでも出て来るし…）
でしかないヒト…それも、これから幾らでも発生し得る「チテキセイメイタイ」の中の一つのヒトを、
殊更に、取り上げる必要性も感じないしね…。
そも、この有機体の個体のみが、「チテキセイメイタイ」の要件だとして…「宇宙定数がこうなったのは、
チテキセイメイタイの存在の観点から、必定」だとか主張するのは、余りに視野狭窄的で井の中と言うか…
それなら、

・有機体のチテキセイメイタイに関しては、「ヒト」のみを殊更優遇する必要は無い

とも主張出来るし…そもそも、「チテキセイメイタイ」の存在に関して、有機体の設計が前提となっている所が、
これまた「自分基準」で痛々しいと言うか…。

…宇宙の曠劫足る流れの中で、その中の本の刹那の、「ヒト」の部分の「宇宙の一過程」のみを異様に強調して、
他の「チテキセイメイタイ」の「宇宙の一過程」は、神に優遇される可能性を考えもしない、と言う時点で、
浅慮に過ぎると言うのに…。

ほひひっ☆お姉様お久しぶりですッ☆

最近は中々時間が取れなくて…

…全ては英語と演習が悪いのです、奴らが毎週私の生活を滅茶苦茶にしやがるのです…

しかも今週末は飛行機で鹿児島(笑)に行かねばならないのです…

今まで計四回ほど飛行機に乗った事がありますが、何れも自分の意思でも家族旅行でもありません…

>>181
一寸、席を外していたよ。

お久しぶりだね。
…唯、その「ほひひっ☆」と言う挨拶に関しては、コメントを求められても困るね…。

さて、

「中々時間が取れなくて」

リア充乙。
…いや、嘘だよ。
けれども、時間が無いのも、「遣る事が有る」って事だしね。
まあ…内容に拠るにせよ、学生の身分の間は、そう悪い事では無いと思うよ。
…いや、君の環境が解らないから、飽くまで一般論としてだけどね。

「英語と演習」

英語は私もさっぱり解らないので、その気持ちは解らないでも無いね…。
唯、修論位は英語で書かないと行けないだろうし、今の内に頑張っておかないとね。

「飛行機で鹿児島(笑)」

お土産を楽しみにしているよ。
まあ…アレだね…
桜島大根を栽培している農地の権利書で良いよ。
頑張って来てね。

「自分の意思でも家族旅行でもありません」

…まあ、その内、自分の意思で行ける様になると思うよ。
…それ以前に、時間が取れなかったり、仕事で飛んで行く破目になるかも
知れないけどね。

>>180
…まあ、そんなこんなで、「ヒトが為に宇宙定数を弄くる」だとか…馬鹿らしく思えるし…
仮令、実際に「チテキセイメイタイ」が為に、宇宙定数を弄くったとしても…
それが、「ヒトの為だけ」って事には、全くならないし…。

…なのに、そんな「ヒト」が為に、何やらご大層な「テンゴク」まで用意されていると言うから、
神は本当に、至れり尽くせりですなぁ…とか皮肉ってみたくもなるのよ…。

いや…確かに、ヒトの切実な想い…死に対する恐怖や、無力感は、私もヒトだから、そりゃ甚く
痛感するのだけど…それでも、其処で…「死んだら、神が何とかしてくれる」で止まってしまっては…
結局、何も変わらない…不毛さに満ち溢れていると言うか…もう少し、他の「抜け道」を探し出そうとしても
良いんじゃないかな？とは思うのよ…。

…その…ヒトが、進化の賜物であって、「古い」感覚が遺っている様に…
そもそもの「宗教」と言うのも、死に対して畏怖するしかなかった頃のヒトの、
レガシーな思想だと思うのよ…。

今なら、ヒトを工学的視点で見たりも出来るし、時期に、遺伝子の発現やタンパク質の利用法、また、
その再現法なども解って来るでしょうから…ヒトはこれからは、そういう観点から、死に抗うべきだと思うのに…
中々…思い通りには行かないわよね……。

…大体、「宗教」って言うのが、ヒトのパワーバランス…ヒエラルキーを決定する上での、政治ゲームの
良カードとして用いる事が可能な事が、宗教を廃らせない原因の一つになっているだろうし…。

う〜ん…既存の宗教に、「死に抗う事は無様な事では無い」だとか、新たな教義を埋め込めればなぁ…。


……閑話休題、そもそも、ヒトだとか言う、「こんなモノ」が発生した程度で、その事を根拠に、
全知全能の「何か」（≒神）の存在を仮定すると言うのは、非常に馬鹿らしいと言うか…
「はいはい、ヒトって偉大ね……」としか言いようが無いと言うか…。
ヒト程度の構造体で、神の存在を前提としなければ行けないのなら…この世界（他の宇宙含む）には、
一体どれだけの神が居る事でしょうね…。

なのに、頑なに「自分」を根拠に、「神」を置こうとする姿勢を見ると…本当…
苦しくさえなってくると言うか…如何にも、「セイブツ的」で…ヒト的で…
精々、「将来の民俗学者が美味しく頂きました」にしかならないんだろうなぁ…とか…
ヒトの、死に対する余りの弱さに、泣けて来るわね……。

…ま、そんなこんなで…物理学的には、非常に制約が有る「ヒトの誕生」だけれども…
それは、「無尽に在る他の宇宙」を定義しちゃえば、乱数的に…統計的にクリアしちゃう
問題だし…（正直、「神」の存在は、「他の宇宙」だとか、「プランク長さ以下の世界」だとか、
そういう物を熟考してから、論ずるべきモノだと思うのよ…。
「神」が、全てを統括する者なら、それ等の宇宙なども統括しているでしょうし、
神が、それら宇宙の法則に、自身だけは縛られないとするなら、その方法と言うのも、
他の宇宙を考える事で得られる知見等から、考察するべきだし…。
…大体、「神」って、恰も「フツー」に存在する様に言われているけど…正直、物理学的には、
「他の宇宙」よりも「有り得ない」存在よね…。
その様な都合の良い存在を「考える」事は出来ても、科学的に証明する事が出来ないもの。
…まあ、その辺りは、流石にヒトの機能の限界が出て来るので…幾分、神秘主義に頼らざるを得ない所は有るのだけどね…）
さっきも言った様に、「こんなモノ」を生み出したかった者が、「全知全能」などと言う、
大層な者と言う感じもしないしね…。
「全知全能」の何かが、「こんなモノ」を必要とする理由が無いし…また、仮に必要だとしても…
それが「ヒト」と言う「チテキセイメイタイ」で有る必要が無いものね…。

やっぱり、ヒトは、那由他に有る「過程」の本の刹那の、正に「一瞬」でしかなくて…
それは何ら、「特別」なモノではないんだと思う…。

…悲しいけどね…。

…そんな…自身が「特別」ではなく、「死」で全てが終わるのだとしたら…
死に抗う為の、一番受け入れられている解である「神」が、張りぼてに過ぎないとしたら…
ヒトは、何を拠り所に、死の恐怖と戦えと言うのかしら…。

…それでも…やっぱり、ヒトは自身を過大評価し過ぎでしょうね…。
全体から見れば、「こんなモノ」なのに…其処に、宇宙からすれば、本の小さな一瞬に過ぎない
「地球の歴史」を持ち出して来て、その中で最上位の存在だと定義し、自身の特別性を確定させ、
それに溺れると言うのは…猿山のみが「世界」で有る、ボス猿が如くよね…。

それは…余りに、小さな存在に見えて…悲しくなるわ…。
死に対してすら…抗えず…其処に神を持って来る事でしか…その問題を解決出来ない…。
そんな…ヒト……。

…そうね…「他の宇宙」が存在してしまうとするならば（…正直、「この宇宙」が「何故か」在るのに、
「他の宇宙」が存在しない、って言うスタンスは、受け入れ難いなぁ…）、ヒトなんて、一宇宙の定数の
悪戯に過ぎず、仮令、其処に神の意志がとやらが介在し、定数を弄くって作られたのだとしても、それは、
「“こんなモノ”を作って遊んでみた」
程度の事で…精々、「折り紙で簡単な紙飛行機を作って見ました」位なんだろうなぁ…と…。

うん…ヒトが「縋るべき」神ですらも…そんなに、ヒトを重要視してないんじゃないかなぁ…。

それを…「神の最高傑作」だとか、「愛する息子」だとか、そういう風に捉えざるを得ない
（些かミーム的な宗教的基盤が有るにしてもね…）ヒト…
自身を「作って」くれて、自身を（死から）「救って」くれて、世話を焼いてくれて…
そんな、正に「ヒトが為に存在する“神”」を考えなければ…精神の安定を保てないヒト…。

…悲しくなって来るわね……。
その、余りの無力さに……。

…まあ、そんな風に、仮令神が居たとしても、ヒトなんて、「ノイズ」みたいなモノかも知れないし…。

「エレガントな宇宙を作ったら、何か湧いて来た」

みたいなね…。

…まあ、そんな、「エレガント大好き！」な物理学者じゃないにしろ、神に取ってヒトが優遇すべきモノか、と
言われれば…正直、絶望的だと思うし…何か、他の「死に対抗する手段」を言うのを、構築して行かなきゃ
ならないと思うのよ…。

……まあ、その構築した結果が、>>172の似非SFだったりするのかも知れないけど……。



…さて置き、宇宙に取っては、イレギュラーな存在のヒトが、そのイレギュラーさが故に、
「自身を特別」だとか考えて見てるけれども（これは、生物的にも至極全うな（私に押し付けられる）「考え」
だけれども…）、マルチバースの観点からすれば、それは別段、「特別」な事では無いし…
ヒトが、自身の存在が為に、
「宇宙誕生からこれまでと言う、非常に長い時間を経て辿り着いた、ヒトと言う特別な存在」
だとか言う、人間原理を唱えてみるのも、思想としては悪くないのだけど、それは、
死に対して、
「もう何か解らないけど、ヒトは特別だし大丈夫なんじゃないの？」
だとか言う降参宣言をしている様な物で…。
結局、「神」が居なければ、如何しようも無いのがヒトなんだね、って事だし…。

…それと、「非常に長い時間を経て辿り着いた」だとか言って見ても、それもまた、「ヒト基準」だしね…。
宇宙が、ヒトから見て、永劫が如くに続いて来た様に見えても、「神」視点では、
「そんなにながくないよ」ってのは有り得るだろうしね…。


…唯…まあ…そういう神秘主義って、いざと言う時の「逃げ場」に出来るから、嫌いじゃないんだけど…。
（「死」からの逃げ場にもなるしね…。）

…それでも、逃げても結局は、死は追い掛けて遣って来る物だから…
そうやって、目隠しをするよりは…せめて、工学的視点だとか…脳科学だとかの、これまでのヒトの
「知識」を結集して、死に抗いたい……と言うのが、私の切なる思いです…。

…けど、私には、そんな事を実現する力は無いんだよね……。

…嗚呼……無力無力……。

将来の「民俗学的価値」に向かって、突き進めー！

…ってね…。

…それに、ルパンVS複製人間だとかで、皮肉られてたりもするわね…その、

「人体を拡張したり、改造したりして、死に抗う」

って言うのは…。

…まあ、アレは、当時のクローンが云々、って事に対する当て付けだろうけどね…。
けれども、あの結末もまた…結局、死ぬしかない人間に、ある種の言い訳を与えてくれるだけと言うか…

「ふん…結局、ヒトって言うのは…どれ程改造を施そうとも、最後には、生から解放されるしかないのさ…」
…って解ってる私カッコ良い！！

…みたいなね…。

それもそれで、また思考停止的と言うか…。

…それに、アレって、穿った見方をすれば、「お前だけが不死とかお父さん許しませんよ」的な思いも読み取れたりするし…。


…と言うか、私自身も、>>172で、人体を改造、または抜け出そうとする様な「死への抗い」を、皮肉ってたりするけど……。

…んー…そんな風に、「死の回避」が、鯔の詰まり、ヒトの（詰まり「私」の）設計レベルで回避出来ない仕様になっている、
と言う事実が、また重いんだろうなぁ……私に取っては……。

…結局、「私」って言うのは、この「ヒト個体」じゃなくて、脳の「私」って言う部分（…「部分」と言う表現は
可笑しいかな…？…でも、脳に在る事は事実だし…）に有る、機能的に細分出来る、一モジュールな訳だから……。

その「仕様」を継承する限りは、私は、死の呪縛から逃れる事何て出来ないし……。

…かと言って、その「仕様」を、「私」の同一性等に影響が無い様に変更すると言うのも、些か
非現実的に思えるし……。

…それでも、「神」を当てにするよりは、可能性が高いのかな、とは思ってます……。


……まあ……ペシミストの私からすれば……結局、最後に、「死の恐怖」から私を救ってくれるのは、
「死」のみなのかも知れないわね……とか思えちゃうんだけど……。

……って、私の中のヒトが言ってた。

その、「死」に抗えないヒトと言うのと、東方で描かれてるえーりんだとか、てるよだとか、
もこーだとか不死の面々は、「死」を考える観点から、面白そう……との事です…。

その…結局、アレで与えられている「魂」って言う説明も、結局、それを宿らせる「物質」が
有ってこそ、生きる物で…じゃあ、この宇宙がビッグフリーズだとか、ビッグクランチに陥っちゃったら
如何なるの？　って事なのよ…。

結局、「考えられない」、「存在出来ない」位置に到達するのなら、それって、「死」と変わらないんじゃないの？
それで本当に、「不死」なの？

ってね…。



…まあ…その辺の、えーりんだとかの苦悩も、一寸、書いてみたかったり…。

…いや…私の能力（遅筆程度の能力とか…）じゃあ…そんなの、書けない気がするけど…。

…けど、どうせなら、手を広げては見たい気がする…。

それを、掴み取る事が、最終的に出来なかった、としてもね…。

せめて、その位は…自分の駄目っぷりに抗ってみたいし…
その位は……書いても良いよね…？

…さて、何やら、

・「かみさま」に就いて

が、思い掛けず、長くなっちゃったけど…次に行かせて貰いまShow!


・ゆかりん☆に就いて

…んー…これもまあ、大方言いたい事は言っちゃってる気がする…。

東方の、「メリー＝紫？」みたいな「公式設定に準拠した世界観」は、
まっっっっったく無視してるけどね。
それが、私のマイ☆ジャスティス！！

…えっと、要は、「ヒトが物理法則に完全に依拠して生まれたんだから、“物理法則”が、
“個体”として現象した、と言う捉え方もアリなんじゃないか？」と思って書いたのよ…

……何この…


　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -──=- ､_　　　　　　 　／　￣
　　　　　　　　　　　　　　　 .r'´､　　　 ___,.）　i｀ヽ､「7へ　　l　書 　面 　!
　　　　　　 ／　￣　ヽ.　,.!＞_,.へ-‐-ｒゝ､__ノ 　く>'_,,..-〉 　|　い.　 白　|
　 　 　 　 l　書 　面 　!. L>'r_,.-''｀ー'ｰ-'ー､ﾍ_イ____!ﾝiヽ　.|　た 　い　|
　 　 　 　 |　い.　 白　|.　｀Y´ .,　　　　　　　　ヽヽ､へ_ﾚ'　 |　　　　こ　|
　 　 　 　 |　た 　い　|.　 ｲ　i　　　,　ﾊ　､　　　iヽﾊ／　　 |.　　 　 と　!
　　　　 　 ! 　： 　 こ　!　　ﾄLN__ﾚLｨ/ Lﾊ_|＿N､i　| 　 　　l 　 　 　 　 l
　 　 　 　 |　？ 　.と　!.　　 |　| T_;ｊ｀　　´T_;j' |　　 |　　　　.ゝ　　＿／
　 　 　 　 l　　　 　 　 !.　　 |　|xx　　　　　 xx ! 　　!　　　 <＞.ー'
.　　　　　　＼＿　　イ.　 　 |　ﾄ､　　 △　　　 .! 　　!
　　　　 　 　 　 └ <フ　 　 |　|　 ＞ ┬┬.＜ | 　　|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　　／| /　＼　　　　|
　　　　　　　　　　　　 　　/⌒ヾ ）＿ y　＿　(ｿ⌒ヽ|
　　　　　　　　　　 　　　/ﾄ、 　 Y　/||.||＼　（ 　 　ﾉﾄ,


っぷりは……。

独り善がりで、全く、普段の私を髣髴とさせる様です……。

…さて置き、そんなゆかりん☆だからこその、「悩み」と言うか…
「物理的に現象してしまった」のなら、後は、辿り着く先は一つと言うか…
結局、その物理的な「個体」って言うのは、何時かは壊れ行くのよね…。

だから、ゆかりん☆も、結局は、「死」に向かうんだけど…それが、
ヒトの様な「死に対する恐怖」を押し付けられていない（遺伝子を主体とする生物的な存在ではない）為に、
余り「怖い」だとか言わなかったり、元々居た場所…元の物理法則に戻るだけだ〜
だとか言うのよ…多分…。

飽くまで、法則が、個体の形で、限定的で低速な意思決定能力、出力能力を得た、ってだけで…
その根本に、遺伝子を必要とする存在ではない、って事で…。

で、その辺りのあっけらかんとした態度が、色々と、他の人達との遣り取りを生み出せそうで…
期待しているのだけど…。

…いや…「せっけいしたのは、いでんしじゃないよ！」とか言っておきながら、何か、明らかに、
ヒトを基盤とした形をしてるけど…それは、偶々、本当に偶然に、ヒトの形をコピーしたみたいになった、って事で…。

…うん…有り得ないけどね…。
そんなの、ヒトが量子効果で、丸ごとワープしてしまうよりも有り得ない…。

…だが、　そ　れ　が　い　い　。

それでこそ、ゆかりん☆！
ゆかりん☆ったら、さいきょーね！

…まあ、「法則」ならば…あの厨的な強さも、何となく…納得出来そうでは有るしね…。

「人間の抗えない物理法則が元なら仕様が無いか」

って…。

…そのゆかりん☆の、厨設定の序に書いちゃうと、　第七話　ゆかりん☆！飛ぶ！　みたいなのは、
多分、グラビトンとの相互作用が無いから、浮いてるんだと思う…。
で、風との摩擦とかも、境界を弄って無視するから、初めに推進力を与えてやれば、
それでスイーっと進んじゃう。

…無視した各粒子が何処行ったか何て知らない……。


…いや…まあ…多分…その……

場の一点、Xを基準として、そのXと相互作用をする次の点がX+1とすると、
ゆかりん☆の境界弄りは、そのX+1の部分に、X+100とかを持って来てるんだと思う…。
逆に、X+100と相互作用する場にもまた、Xを持って来てて…間のX+50とかの場は、
完全に外部から遮断された系として存在出来るんだと思う…。

…で、どの相互作用する粒子を境界弄りで作用しなくするかは、ゆかりん☆が選択出来るので…
例えば、浮いてるけど可視光は反射して、ゆかりん☆の姿は見えるだとか、光子との作用を
無くして、見えなくなるんだけど、物は掴んだり触ったり出来るだとか、色々便利な事が
出来捲くると思う…。


…はい、冗談です。次に行きましょう…。



…と言うかね、「ゆかりん☆は物理法則」って、「東方は宗教」みたいなノリで考えてみたのも、
この辺の「各粒子が云々」って事を、ヒト個体程度の計算能力じゃ、如何しても計算出来ない事が有って…。

その…宇宙の行く先を計算出来る最小の現実的単位が、宇宙なので…ヒトだとか、あるアルゴリズムに依存する
計算機とかの処理能力だと、決して、粒子の行く先を計算出来ないのよ…。
仮令、計算したとしても、カオスが出て来て…役に立たない…。

…なので、ゆかりん☆の能力を最大限に「さいきょー解釈」するには、ゆかりん☆の
人外さが必要になると言うか…そんなこんなで、「ゆかりん☆は物理法則」だとか言う、
苦しい解釈が生まれましたとさ…。

…そして、次ですが…

・Patulin（パツリンは、ペニシリウム属(アオカビ類) Penicillium expansum 、アスペルギウス属（コウジカビ類）によって作られるマイコトキシンである。）さんに就いて

…えーと、これは、私が、最初に東方の世界を、大まかに見て行った時に…

「あ、これ良いな…自身が“知識”で有る、って言うの…。
衒学的な所も有るみたいだし、変な事を喋らせても“合う”んじゃないかな…。これはエロい」

って思ったのが切っ掛けで…東方っぽい世界を描く時の、私の主要な登場キャラになっちゃったのです…。

…いや…初めの、魔理沙さんが出て来た頃は、

「あ、もう魔理沙で良いんじゃないかな…。
キャラ多過ぎて解んないし…。エロいし…」

状態だったんだけど…何の因果か、

「これって、如何言う設定なの？」

って調べて行く内に、メーンがパチュリーさんになってしまいましたとさ…。

…その…私の内情としては、以前出したがってた（そして、今も、登場の機会を窺っている）、
「知らない人その２」さんが、衒学的キャラになる筈だったので…その点でも、
「満を持して」の登場だった、って事になるのかも知れないんだなぁ…コレが…。

…唯、その割に、私の以前の（と言う表現は、　^^#　ってされるけど…）主要キャラの一人、
ナースさんとかは、すっかり影が薄くなってしまって…。

…いや…ナースさんのも書きたいんだけど、新しく、東方の世界観を与えられて、
また新たにイマジネーション！インスパイア！モチーフ！パクリング！
って感じで、書きたい物が出て来てしまって…
…で、更に、その間にも、「死にたくない病」が発症したりして…
もう、てんやわんやなのです……。

さてさて、そのパチュリーさんを、知識の器とした件ですが、
ヒト性を持つ「私」と、知識のスポークスマンとしての「私」が混在していて…
そして、何れにせよ、何時かは「死ななきゃならない」存在としての「私」も
持ち合わせている「パチュリー・ノーレッジ」って設定が…とても面白そうに見えて…
で、勝手にそういう設定にして、「面白そう面白そう」とか、書きもしないのに、
自分の設定に酔っていただけです…はい…。

…その…小さい頃考えた、「○○のせってい」みたいなね…。
考えはするんだけど、実現に向かって、何かする訳でも無いと言う…。
邪気眼系の設定ね…。

…で、その邪気眼パチュリーさんですが、要は、「知識」って言うのが主で、
タンパク質の製作法とかを記述してある遺伝子や、脳の内に有り行動のモニタリングを行う「私」（≒“パチュリー”さん）が
従、って感じの…生き物なのです…。

まず初めに「知識」ありきで…その何処かに格納されている「知」が、人体等の出力器官を通して、
遺伝子を弄くったりして、それで「コピー先」（此処ではパチュリーさん）の設計図を作る。
遺伝子は、その設計図を元に、個体を形作り、同時に其処には「私」が発現する。
そして、「私」は、遺伝子にインプットされた、「知識を拡散する為の行動」を取る事になり、
知は拡散される。
（ヒトが、生殖対象に興奮し、また、快を得る様に、その「コピー先」の個体は、
知識を拡散させる様な行動に因って、興奮し、また快を得る。
何故なら、その様な個体になる様に、「知識」が「遺伝子」を設計したから。）

こんな感じかしらね…。

そして、パチュリーさん（の「私」部分）は、自身が「知識」のコピー先で有り、且つ、
「知識」の拡散を目的としている個体で有る事を知っており、その為に行動する…のだけど、
矢張り、ヒトの「私」部分の様に、その行為を唯々続けて行くだけの現実に対して、有る程度の
疑問は持ってるのよ…。
けれども…疑問を持ったからと言って、自分の出来る事、見える範囲、動機、情動の発生条件等が
変わる訳でも無いから（自分に、他に何が出来る訳でも無いから）…取り敢えず、黙々と
今現在の自身の役割を果たしているの。

…それと、個体の仕様上、「知」を維持しない…「知」を拡散しない事に、不安を感じる様になっている
（ヒトが、生殖相手を得られない事に、不安・不満を持つ事や、息子・娘の命の危機に対して、
命懸けで行動を起こすのと同等に）ので、それに抗えない、抗い難い、って言うのも、
「今現在の自分」を続けなければ行けない理由の一つになるわね…。

うん…ヒトとパチュリーさん…と言うか、「ノーレッジ一族」は、「遺伝子の複製個体」と「知識の複製個体」って
違いは有るけど、結局、「何か」の為に「使われている」事は変わりない訳で…。

その点で、パチュリーさん（の「私」部分）は、私達ヒト（の「私」部分）と思いを共にする部分が有るし、
また、「死の恐怖」と言うのは、共通してるのよ…。

…で、そのヒトと同じ悩みだとか、えーりんやもこーみたいな「不死のモノ」が陥る
「死と似た様な状況」だとか、ゆかりん☆と言う法則の死生観だとかね…そんなのが複雑に織り交ざった
世界を書いてみたかったのだけど、如何考えても実力不足です。
本当に有難う御座いました。

さて置き、そんなパチュリーさんですが、実は、「知識」の代理人である「ノーレッジ家」に於いては、
些か古いシステムだと、家の猫ちゃんは>>171で言っております…。

要は、「知識の器」って言うのは、今現在、「パチュリー型」から、もっともっと進化して、良く解んないけど、
“膨大な「記憶装置」と、それを複製する「出力機関」を持ち合わせ、それ等の寿命が非常に長い”
と言う存在になってるのよ。
けれども、その遣り方って言うのが、本当にこれからも通用するのか、解らない。
幾ら、最先端だからと言っても、それは、余りに現状に特化し過ぎた、「進化の袋小路」に
陥っている可能性を排除出来ない。

そうねぇ…此処で例え話を一つ…。

とある地域に完全に特化した生物が居たとする。
その生物は、その地域では他個体を寄せ付けない強さを誇っていた。
だが、ある時、その地域の環境が大きく変化した。
すると、その生物は、変化前の環境に特化し過ぎていたが為に、新たな環境に適応出来ずに、
絶滅して行った。

…詰まりは、そんな可能性を排除するが為に、レガシーなシステム（パチュリーさんだとか…）も、
「有効なバックアップ」として残して置くのね。
若しかすると、そのレガシーな手法は、実はこれから先、一番生き残り得る仕組みかも知れないもの。

けれども、宇宙の行く先は、その内に存在する「知識」には計算出来ない為、対処法として、
今現在、存続が可能な「知識生存システム」を、出来る限り多く保持しておき、それに拠って、その中の
とあるシステムが生存不可能になったとしても、他のシステム内の「知識」が生き残り、
自身や新たな「知識」を複製し続けて行く、って感じかしらね…。

でも、当のレガシーなパチュリーさんは、その古さを負い目に感じている所が有って…
今一自分や、自身の「知識」…知識量やその質、知識収集、知識出力の性能に自身が持てなかったりする…。
そして、「知識」の全体の多様性が為に、自身が「外れ籤」を引かされた感に苛まれるのよ…。

「如何して、こんな古いシステムを宛がわれたんだ」

ってね…。

…しかし、其処に颯爽と魔理沙さんが登場。
パチュリーさんのハートを奪い、その儘、目出度くゴールイン。


ぱ「私達、結婚します。」
ま「式は明日だぜ。」


ざわ・・・　ざわ・・・

　　　::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　::::::::::　　　　　______　　　　　 　　　　　　　＼　　　 ヽ ／
:::::::...　　_,,.. -‐　''"´　 　　''"´-‐-‐　､　　　　　　＜　　　 ∠______
::　　,. '"　　　　　 ___,.'--- -,＿　　　 ヽ.､　　　　 ／　　　　　／
　／　　　　　ｒ-‐'_ ='‐─ -- ､__　-‐ ヽ､ヽ.　　　 ＼　　　　 （___
/　　 　　ｒ'´／'"　　　　　　　　　￣　`ヽ -!､　　 　　>　　_______　
　 _,.r　「／　　　　　/__」. -　ﾊ　　　i　　ヽ/ｧ 　　／　　　　　'´
-'‐r'´　/　 /　　　 /i　 ﾊ__　/:::i　　 ﾊ　　 Y　　　＼　　　､,_____
　/ 　 ,'　.,'　　/　/:::!ｧ'⌒ヽ/:::::|　 /-､　　　'i 　　 ＜
./　　 i　 i 　 ,'　/::::/　 /り:::::::::|　ﾊ」_|　　i.　|　 　／　　　　ｰ┼-
　　　 | 　!／レi:::　'　　し' 　　::ﾚ'´ｧ'ﾊ| 　,ﾊ　!　／　　　　　 ｰ┼-
　　 ./レｲ　　 7　,, 　`'' 　　 　 　 ,!ﾘ/|／ﾊﾚ'　 ＼　　　　　 r-iｰ､
　　　　　i　　 i　　　u　　,.- ､,_ 　 ゞ/　　.iヽ! 　 　 ＼　　　 ｀ｰ'　'
／　　　/|　　|.　　 　　/ 　 　ヽ7 　 !　　 |　Y　 　 ／　　　--─ｧ ヽヽ
　/　　//!. 　 |　　　　 !　　　　/　 ,ｲ　 　ﾊ　i　　 く　　　　　　 /
へ_r､_/　|ﾊ.　',　　,､ 　`　ｰ- ' ／/.|　　/　ﾚ'　　　 >　　　　　'､___
__ｒ'"＞へ　`ヽ!　/ヽ｀i＞=-ｧ'´ ./　ﾚﾍ(ヽ　　　　　く　　　　　　i
　　　　 ヽ`'､ｰ-､7　 /ヽ､ﾚ'､!／レ'　　 　　　　　　　＼.　　　 ├‐
　　　　　　 　`ヽ/(>)/　　　7ヽ..　　　　　　　　　　　＜　 　 r-iｰ､
ヽ　　　　　　　 / ,. '´￣ヽ,'"￣ﾝ､　　　　　　　　　 ／　　　｀ｰ'　'
ヽ.　　　　　　 ノ´￣_ヽ'ヽﾉ／´,,. -､7 　　　　　　／ 　 　 　 l ７ l ７
ヽへ ヽ　　,/´　 /´　´　/,. '´ ,. -'iﾊ　　 　　　　 ＼　　　　 |/　.|/
└へﾄ､／/　　　i　　　　 　／,.､/」 |　 　　　　　／　　　　o　　o
　　　ヽ>/　　　 ﾉ　　　　 /／　i　　|　　　　　／

>>194
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| |)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|_|-､
／　　　　　　　　　　　:.ヽ　　 __　　i´:::::::::|_
　 　／　　　　 .:　:　:.　 ::;_Y´＿|　r!__;;::-''|'
　: /: .:　.:/:/l.::/i..:ﾊ..::.　 :}十'｀)　　i::::::::::::|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.::i i:::.:i:.::/;ナi,ﾒ､l/　|:ﾊ:. .:ゞ7'´　　　!､__:／
:::l:.l:::/!/＿＿　　　 ﾘ｀Y:/:/　　　　　　|
:/!:　:::i⊂⊃　　　　 ―|/:/　　　　　＜
':::l:　.:::!　　　┌‐ ┐⊂⊃　　　　　　　＼　　　　　そこ　　　　　まで　　　　なの　　　　かー
::人 .;i::i､ 　　 ゝ- '　.ｨ':::ﾑ.＿＿_　　　　　|
´‐-t;Ni ｀ ‐r―‐ 7!/|::/　　　　 ｀i￣_ヽ　|
　 　!:ﾊ｀'‐-ゝヾi:/ '　ﾚ　　　　 .: .:|￣_) 　|
:.　.::l.:.ﾊ　　_ﾑ._ｿ}:........................:::::::l￣　　｜
:::.:::/.:.:.:ﾍ/{__人_}:!:::::::::::::::_ - ‐‐'´　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
:_ソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ｰ'::{￣ ￣
､:::::...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::}
人ゞ=―――zｧr‐'
:::::｀'＝=ﾆﾆﾆﾆソ＼
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::..＼

>>194
　　　 　/ y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　/
　　　 　 （　〉:::::::「￣ヽ､_::::::::::::ノ￣￣^L_ 　　　|
　　　　　>　|:::::/　　_＼>「￣ヽ/／　　　ﾌ　 　 ゝ
　　　　　（_,,,!..::::__rヽ､__,.ﾍ￣￣ヽへ__ｰ-'､____　i
　 　　　　　〉へ　　i　　　/　　　　/／ ｀ヽr､:::::ヽ.
　 　　　　 く　　＞┴─'￣￣￣｀ヽ-､__,.､/7__::::::!.
　　　　　 /＞'´　 i-‐‐i　i　　i‐‐-i　　｀ヽ､_」:::::/ ヽ
⌒Y⌒ヽ､>'　i　 ﾊ　ﾊ_ハ　 ﾊ_　ﾊ　　';　 ri￣L_　／　　　　　ああ、と言うか、
　　ヾ___.,'/)　 ! ｲ ,.'-- ､　レ'　,. -- ､ヽ !　〈ｲ　//
____,,,,L_ i〈r'i　　i　　　 　　 ,　　　　　 i ﾊ　 〉（」 i　　　お　前　は　式　に　呼　ん　で　な　い　か　ら　な　ｗ
　　　　ヽ..iｿ　 ⊂⊃　　ｒ──┐　 ⊂⊃ Y／_ノ
__,,.. -''"/ ﾊ　 / 人　　 !. 　 　 |　　人 -=ﾆ二
　　　／　 /i　i /　 ＞.､., ____ ,..イ !　 ハ ( ヽ ｀ヽ､
　 ／　 丿 i"　_,)..イ::::|　 !､_ノ　 |:::::7ｰ＜ ﾍ)＼
　/￣/ |　 　 ま　 /ヽ､>ｒ ハ _ﾝ ヽ　__　ヽ.ヽゝヽ
　 ヽ/　|‐-　 さ　 !:::::::::::L_i　i__}:::::::::と_二｀ヽ 　 ＼ ___________
　　/　 |　 　 にヽ7!:::::::::::::::i::::::::::::::::ｲ !--　　ﾄ､ 　 ｀　"''　‐-
　ヽ　__!__/_　　／!::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::! ヽﾆ__ 　 ヽ
　｀7 r'‐┐　　 ,.イr::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. 　 ゝ--'
　 .） |三,!　　　イ/＾〜---------〜＾ヽ

>>194
…と言うか、貴女にそんな「其処まで」だとか言う権限が有るのかしら？

魔理沙を私に盗られたからと言って、嫉妬しないでくれる？
見苦しいわよ。


…全く…



.　ば　　 　（ 　　　　　,. -──=- ､_
.　(　　　　/　　　　r'´､　　　 ___,.）　i｀ヽ､「7へ
..　)　　　 ヽ　　,.!＞_,.へ-‐-ｒゝ､__ノ 　く>'_,,..-〉
　 (　　　　/　　L>'r_,.-''｀ー'ｰ-'ー､ﾍ_イ____!ﾝiヽ
　　)　　　.（　　 ｀Y´ /.,　,　 ﾊ　､　.　ヽヽ､へ_ﾚ'
　 っ　　　　!　　 i　 i ﾚ_Lｨ/ Lﾊ､!__i､i　ヽﾊ／
　　か　　　　 　レ!ﾍ_iT_;ｊ｀　　´T_;j'Lﾊ_.! |
　　じ　　　（　　　　 ! !"　　　 　　　"ﾊ. /| !
　　 ゃ　　 /　　__　! iヽ､　ヽつ　_,..ｲ　! //
　　な　　　> ヽ.:::::::｀ヽ､ヽ｀:ﾆ:r=''7/　 ／ｲ
　　 い　　(____　ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}､ン´
　　!? 　　 ／　>､ヽ::::::::::/　 　ヽiﾑ　ﾄ!
　　　　　　 i　　!　｀ﾌ､::::/　 　 　!ヽ./ i
　　　　　　_ヽ 　rゝイ´ﾝ　　　　/ 　/ﾝ'

ああ…こうして見ると、アリスって良いキャラだなぁ…。

弄られ方が確定してて、定番の、安心して使えるキャラクターね…。

…と言っても、中国程には確定していない部分も、また、アリスらしいわ…。

「え？コイツって、こんな弄られキャラだったの？　…って言うか、誰コイツ？」

みたいな…。

…あ、アリスでありんす……。

…と言うか、>>194は上手い事持って来てるわね…。

台詞とかAAとか…。

時間間隔的にも、この短時間で書き込む事は、このスレに居て…且つ、
こんな下らない妄言の中から、

ぱ「私達、結婚します。」
ま「式は明日だぜ。」

の部分を見つけ出さなきゃ行けないんだし…。


そして、「そこまでよ！」の台詞が、私の妄想に歯止めを掛ける事と、
ぱちゅまりの流れに歯止めを掛ける事の二通りの意味に取れて、思わず吹いたわ…。

これは、面白い…。

中々、エスプリの利いた味が有るわね…。

保守です…

うぅ…眼鏡が折れてしまいました…
スペアは度が合ってなくてつらいです…

う〜ん…この純米大吟醸は、香りは少し、酸が強いけれど…味はふっくらと
お米の甘みと香り（山田錦の）がして…全体の調和を乱さない程度の、少し強めの酸が、
後を引き締めて…それでいて、アミノ酸度が低くなる造りをしてるので、雑みは余り感じられない…。

…良いワインに就いてもそうだけど、こういうのは、それ単体で楽しみたい物ね…。

…いや…淡白な白身魚の刺身に、再仕込醤油でも垂らして、魚の旨味をお米の香りで
包んでしまうのも、中々味が有る…。

うん…これは良い大吟醸…。


…唯、ワインなどと比べて、原料が同じ（大体が、特A山田錦。ワインだと、葡萄の品種毎に
味が異なって来るし、ブレンドもする）だし、造りも（特に品評会に出す様な物だと）似通って来るので、
「代わり映えしない」感じがする部分は有るかも知れない…。
「安定している」とも言えるんだけどね…。
結局、ベースが山田錦で、それに酸や甘み、香味、旨味などが如何乗るか、って事なので…。
オーク樽とステンレスタンクの比率や、瓶詰め後の熟成年など、ワイン程には変数が無い気がするし…。
…唯、その分、ワインは外れを引いた時は酷い物が有るし…「安定」ってのは、有り難い事では有るわね…。
…勿論、日本酒にも外れは有るけどね…。
それでも、ワイン程酷い物には、お目に掛かった事が無いなぁ…。
…それに、味が近い事は、繊細な部分で区別される、って事だから、誤魔化しは聞き難いかも…。
タンニンやオーク樽の香味で誤魔化す、ってのは、通用しないしね…。
…それと、燗に出来るのも、日本酒の良い所かしらね…。


…まあ、何だかんだ言って、どっちも好きだけどね…。

>>200
200おめでとう。

…さて置き、如何して眼鏡が折れちゃったのかしら…？

…落としちゃったの…？


…あ、そうそう…それと、聞いて置きたかった事が有るんだけど…
貴女って、眼鏡掛けてない時の視力って、どれ位なの？

眼鏡が無いと、10m先程度でも、ぼんやりとしか見えない、って言う人も居るけど…。


…まあ…何であれ、災難だったわね…。

…けれども、形有る物は、何れ壊れ行く運命だから……って、
そういうのは良いですか……そうですか……。

>>202
ありがとうございます・・・

お風呂上りにフレームをバスタオルで拭いていたらペキッと・・・
もう7〜8年使っていたので寿命でしょうか・・・
それでさっき眼鏡を買いにいきました・・・約9000円でした・・・
店員さんに1万円以内でなんとかといったらちょうどセールをしていたので
半額になってるのに決めました・・・またいつか写真でも
折れた眼鏡と同じ度にしてくださいと言ったら
乱視が物凄くキツイらしく即日引き渡しが無理で1週間かかるそうです・・・
視力ですか・・・裸眼だと30cm先のパソコンモニタの文字すら読めません・・・
視力検査で一番大きいのが見えませんしきっと0.0いくらとかだと思います・・・
私の眼鏡は自分もたいがい目が悪いって言う眼鏡人ですらキツイみたいです・・・
はぁ・・・コンタクトは怖いしレーシックなんてとても・・・目が良くなる薬って開発されないですかねぇ・・・
小学生の頃からパソコンでゲームしたり夜更かしして暗い部屋でゲームやテレビ見てたので自業自得です・・・
最高で小２の頃の1.0でしたし・・・目がよかったらもっと真面目に勉強して違う今になっていたかも・・・
そんなこんなでおやすみなさいです・・・

>>203
「お風呂上りにフレームをバスタオルで拭いていたらペキッと・・・
もう7〜8年使っていたので寿命でしょうか・・・」

ああ…それは流石に、耐久年数過ぎてる様な気も…。

…まあ、其処で壊れるか否かは、フレームの質だとか、フレームに掛かる平均的な加重だとかが
関わって来るのでしょうけど…。
…壊れちゃったのなら、仕方が無いわよね…。


「乱視が物凄くキツイらしく」

あら…そうなんだ…。
じゃあ、比較的見え易い角度の物と、ぼやけて見える角度の物が有るのね…。

でも…

「即日引き渡しが無理で1週間かかるそうです」

これは、一週間待てないから、「半額になってるの」で間に合わせてる、って事…？
…一寸、心配…。


「裸眼だと30cm先のパソコンモニタの文字すら読めません」
「視力検査で一番大きいのが見えませんしきっと0.0いくらとかだと思います」

あらら…其処までなんだ…。
詰まり、矯正視力でないと、日常生活に支障を来しちゃうのね…。


「コンタクトは怖いしレーシックなんてとても」

…まあ、コンタクトは…主に、外見を気にする場合に用いる物だから…
喪からすれば、リスクや手間の面が大きく感じるかも…。

…レーシックは…何と言うか…結構リスキーなのが…頂けないわね…。
それに、金額面での事も有るし…。


「目が良くなる薬って開発されないですかねぇ」

…薬は…無理じゃないかなぁ…。

角膜の形を矯正する様な…こう…角膜を切り取った後に、万能細胞とかで、
綺麗な形の角膜を作り出すだとか…同じ様に、水晶体の細胞を、新しい物と
置き換えるだとか…毛様体の筋力を回復するだとか…そういうのが必要になると思う…。

だから…薬理作用での人体機能の調整と言うよりは、タンパク質での
人体機能の修復が必要になるんじゃないかなぁ…と…。

…実現性も然る事ながら、実現しても、金銭的な面から、厳しそう…。

「小学生の頃からパソコンでゲーム」

…何と言う上流階級なの…。
「小学生」当時のパソコンと言えば、憶測になるけど…PC-98シリーズ何じゃないの…？
…その当時は…うん十万は下らなかった筈…。

…まあ、私は、小学生の頃のゲームと言えば、ファミコンなんだけどね！
しつこい様だけど、マリオブラザーズをどれ程遣った事か…。


「最高で小２の頃の1.0でしたし」

…私も…視力は、小学生の頃までだったなぁ…。
1.0以上だったの…。
それ以降は、順調に低下して…普通自動車免許更新時に、何故視力が引っ掛からないのか、
疑問に思うレベルにまで下がったわ…。


「目がよかったらもっと真面目に勉強して違う今になっていたかも」

…私も、あのタイミングで、全財産を用いて高レバ空売りを仕掛けていたら…
今頃、自身の所有するマンションの一室で、妹ちゃん達と楽しくNEET生活でも
してたかも知れないのに…。

本当、自分の駄目人間っぷりには、頭が下がる思いです…。
如何して、此処まで駄目になれたのかと…。


「そんなこんなでおやすみなさいです」

うん…お休み……って、もう既に、「お早う御座います」よね…。

……何やら、唐突に変な事を言うけれども……

…いや…普段から、変な事しか言ってないんだけど……

えっと……酒のんで、酔っ払って、姉3の立ち回りを色々考えてたら、
自分が姉3の設定になりきって、犯されると言う妄想が湧いて来たのよ……。
…勿論、相手は妹3だけどね…。

…まあ…自慰行為の時などに、自分の設定を云々、って言うのは、
良くある話では有りますが……其処に、姉3を持ち出すと言うのは……
丸で、「娘になりきった妄想で、自慰行為」をしている様で……
流石に……アレかなぁ……と……。

…いや……勿論、「アーッ！」ってしたい訳ではないのよ……。
唯、百合ん百合んな妄想で、にゃんにゃんする時とかは……自身が♀に
感情や感覚を移入させる訳じゃない……。

そんな感じで…そのフレームを、姉3と言う、自身が演じるキャラクターに
適用する事も出来ちゃうのですが……。
…これは……その……自身の自慰行為が為に、「娘をレイプ」させてる様で……痛い…のよ……。
…我ながら、キモく…且つ、世間と相容れない、純情過ぎな…即ち、喪な感覚だと思うけどね…。

…それに、それは…丸で、妹3ちゃんを裏切っている様な感じがして……。
（お前が不甲斐無いから、妄想の中の妹とにゃんにゃんするしかないじゃないか！！みたいな…
＋
姉3の純潔を、何か勝手に奪ってしまい、男性が重視する処女性を失わせてしまうんじゃないか、とかね…。
…まあ、「そんなモノ、こうして表に出す事をせずに遣ってしまえば、解らないじゃないか」、
「実際の女性なんて、そうして男性を騙してるんじゃないか」と言われそうだけど……
それが出来ないのが、喪クオリティ……。）

唯……何か、自身の欲求が溜まってるのと、姉3の事を色々考えてたら、
姉3って、結構巨乳でスタイルも良いし、何より、普段のあのクールで気高い感じがして
（いや…そのステロタイプなイメージこそが、姉3を内面引き籠もりにさせた原因なんだけど…）、
性の匂いが感じられない癖に……その実、そういう事には興味深々なお年頃で……
実際、妹3に迫って、顰蹙を買った事も有る程で……そんな「姉3」が、突如、降臨して来て……
…と言うと、訳解んないけど……この今の私の「欲求」が、姉3に降り掛かったら如何なるかな？とか
考えてみたら……非常にえっちぃ姉3が出て来て……こう……

妹3に、突如、後ろから押し倒され、覆い被さられて、行き成り、唇を奪われる。
で、その儘、間髪を入れずに胸を揉みしだかれて、同時に秘部も弄られて…。
そして、強引に、お尻を突き出した格好にさせられ、無理矢理、下衣と下着を剥ぎ取られて……それで……



……と、ご免……。

これは一寸……流石に自粛……。

妹3ちゃんに、申し訳無い……。

……でも、姉3の年齢が……生物的に、「遣りたい盛り」な事も有って……
きっと、そんな妄想をしちゃってたりもするのよ…。
普段は、あんな顔を見せて置きながら……。

…表向きは、ｶｺｲｲお姉様ながら、裏では、妹の事を想って、日々……ってね……。
（無論、自分が受け）

そのギャップがまた、萌えるわねぇ……。

…と、恰も、部外者の如く言ってみる……。

ん〜…頭が働かない…。

取り敢えず、保守だけはしておこうと思いますです……。




…んー……「好く」だとか、「愛する」だとか、「性交」だとかね…
そういった事で快を得られるのは、それが、生物的に必要だからで…。

…そう考えると、百合を好むのも、幾分、倒錯的では有れ、元々は、
何か別の「生物的に必要な行為」を行うが為の、行動欲求と、行動後の快楽や不快なのよね…。

…まあ、「何か」って言っても、生殖に関連するだろう事は、明確だけどね…。

受身的に「相手の好意」を察した時に感じる快楽だとか、これまた受身的なので、
中々想いを表に出せず、それを思い切って表に出した時に、相手にとても受け入れられた時に感じる
快楽だとかね…そういう、「番を作る」機能で有る事は、大体想像が付くわね…。


…まあ、ぶっちゃけて言えば、ヒトの中の「私」何て物の「シアワセ」が、この個体の
目的な筈が無いからね…。

ヒト個体としては、自身の存続を目的（物理的な帰結として…結果的に、それを「目標」に「している様に見える」…。
「私」視点からだと…）としていて、「私」は、そのヒト個体を生存、存続させるが為の一機能に過ぎず、
それに「快楽」と言う飴や、「不快」と言う鞭を振るうのは、全て、ヒト個体の存続の為に他ならない。

「私」に入力される…与えられる「シアワセ」何て言う快楽は、所詮、「生物的に有利になる行為」を
満たしたと考えられる時に与えられるだけであって…それは、檻の中の家畜の如くの存在よね…。

「私」の「シアワセ」何て物は、このヒト個体の「目的」な筈は無く、「目的を遂げる為の手段」に過ぎないもの…。

うん…「快楽になる為のパターン」を決定され、突き付けられ、やれ「彼女出来たお！( ^ω^)」だとか、「モテないお…('A`)」だとか、
パターン通りの行動を行っているのは…いえ、行うしかないのは、正に家畜よね…。

…かと言って、そのパターン以外の行動では、快楽を得られないどころか、不快だらけで鬱になったり自殺したりしかねないし…
そも、「与えられたパターン」以外の行動なんて、思い付く様に出来てないから…与えられた遣り方通りに
生きるしかない…。

…って事で、どうせ囲われた存在なら、その飴を沢山貰うが為に、百合に走り捲くったり、
自慰行為をしてたりすれば良いと思うのよ…。

…何やら、快楽主義的、刹那主義的な感じもするけど…結局、それ等の批判者も、「快楽」の言葉を変えて、
「幸せ」だとか言ってみたり、「愛」だとか言ってみたり、「平和」だとか言ってみたりしてるだけで…
（…しかも、何やら全ての言葉に、それを唱える事で…宣伝する事で、利を得る何かが居る様な…）
「快楽」を追い求めている事には、変わりないのよね…。

うん…短期的快楽（将来を考えない、目先だけの快楽）を追い求める事は（…主に、下半身的行為かしら…）、えてして非難されるけど…
結局最後には、誰しもが、快楽と言う飴が降って来るのを待ってる訳で…。

…なので、それを非難するのは、要するに、

「社会に迎合して生きて行く為のマニュアルに叛く何て、何て馬鹿な奴等だ（冷笑）」

って事よね…。
後、国力が落ちるのを嘆いてみたりする人とか…。

…それと、ぶっちゃけ、

「自分が学業だとか、仕事だとかで苦労している時に、遊んでいるだとか、怪しからん！リア充氏ね！！」

って所も有るんだと思う…。

…でも、それは些か…日本的な、妬み主義、真っ平ら主義的な所が見て取れて…
資本家の思う壺な気がしないでも無い…。


…まあ、そんな事を言っても、「将来の金の為に」だとか…要するに、「金の為に頑張る」って言うのが、真になっていて…
それが、人間の評価基準になっている現在の社会では…「金の為の行動」は、「正しい」のでしょうけどね…。

…ま、それに、「金を稼ぐ」のも、それに付属するステータスも、消費も、全部、
快楽を求めてるだけだしね…。
唯、「善い快楽の得方」って言う、社会的なコンセンサスが得られてるだけで…。

…なので…快楽を、思う存分追い求めて（短期的快を取る個体が居ても良いし、世の中が
資本主義社会だと言う事を踏まえて、人生内での快楽の量（≒金の量）が最大になる様に、
人生設計をする個体が居ても良いし…。その辺は、生物の多様性に関するお話なので…。
…唯、現状の人間社会的に正しいのは、後者ですが…。そうすれば、自分はお金が得られて、
快楽を得られるし…「資本主義社会」がスタンダードである世界を維持して置きたい人達（資本家とか…）も、
万々歳だろうし…）、生きて行くも良し…それに敢えて抗おうとして、挫折してみるも良し…。

…まあ…同じヒトなら…と言うか、同じ「私」なら、貪らにゃ損々♪

って感じでしょうか…。

そして、その行動は正に、「ヒト個体」…要は、遺伝子の思う壺（と言う風に、「私」には見える…。
実際は、物理的現象に、私が、「意図的」と言う「生物的に与えられた解釈」をしているだけ…）と…。

…けれども、「私」は、それに逆らう術を持たず…。


…と言うかね…そんな言い回しとか表現とか抜きにして、実際、快楽の放棄（＋不快からの逃避）なんて、無理だしね…。
ご飯食べなくなっちゃったりするし…。
暑くても寒くてもその儘で、死んじゃったりしかねないし…。
子孫個体が一人も出来なくなったりするし…。

…それと、蛇足ながら、お坊さんとかの「瞑想」みたいなのも、要は、快楽を得てるみたいだし…。

うん…快には逆らえないのです…。
「私」が、この「人体」と言う、物理的制約からは逃れられない様に…（ただし、科学的処置での
人体の改造を除く）。


…なので、思う存分、百合っちゃえば良いと思う次第なのであります…。

…どうせ、逆らえないしね…。

うん…このワインは…悪くない…。
これの上級キュヴェのワインを、5〜6年寝かせれば…御仏蘭西のブランド銘醸ワイン（笑）だとか言うのにも、
対抗出来そうなポテンシャルを秘めてるっぽい…。

こー…アペラシオン・シャサーニュ・モンラッシェ・プリミエ・クリュ・コントローレ

みたいな…。

それなりに複雑で、骨も有って…トースト（笑）やミネラル（笑）の片鱗もたっぷりと有りますわよ…。


…まあ、私はそんなのよりも、貴腐ワインに軍配を上げますが…。

ラフォリ・ペイラゲイ辺りは…知名度が無くて、比較的安い割には…プリミエ・クリュらしい、
それなりの味わい…。

嗚呼、飲みたくなって来たなぁ…もう…！




さてさて…宴も闌ですが…此処で、カップリング雑談でも…。


パチュリー×魔理沙

これは確定。

で、

もこ×けね

…これは…多分、けねはいざとなると、攻められないのよ…。可愛いもこたんを…。
…で、もこが、訳解んない儘、攻め立ててしまうと…。

…正直、どっちもMだなぁ…これ…。

…いや…そんな事を言えば、ぱちゅもMだけれども…流石に、魔理沙のMには敵わない…。
Mの女王みたいな……もう、トップに君臨してるわよね…アレ……。

ま　た　魔　理　沙　総　受　け　か

さて…で…と言うか、紅魔館は、ぱちゅだけかなぁ…。

さっきゅんのは、一方的っぽいし…。

それに、百合百合したいと言うか、「可愛い」って感じかなぁ…。れみりゃに抱いてるのは…。

…まあ…「悪戯」位なら…したいと思ってるでしょうけど…。

…そして、逆に、「悪戯される」のも、良いかも……って感じですか…。

…まあ、当のれみりゃさんは、繁殖するのに性行為を必要としないので、
そんなえっちぃ感覚は無くなってるとは思いますが…。

…あ、でも、勿論、「無くなってる」って事で…元々が人間なので、
下のお口は有るのよ……ﾊｧﾊｧ……

…あ、そうそう……れみりゃさんに就いて、今この場を借りて、少し…

そもそも、れみりゃさんは、元々、人間だったのよね…。
どっかの貴族の娘か使用人か知らないけど…。

で、こんな感じなのよ…。


レミリアの生みの親であるスカーレット氏が、
「吸血鬼に奸計を図ったとある貴族の一族を見せしめに虐殺した時に見付けた幼い幼女（処女）」
を見初めて、噛み付いて、「自身の娘」として迎え入れた…。


…ってね…。

勿論、その幼女の妹も、其処で……な筈が無いか……。
幼女の「5年」は、生娘とババアの距離が有るものね…。
…まあ、フランドールちゃんは、またどっかで見つけて来たんでしょう…（無論、処女）。
で、「レミリアの妹」として迎え入れたと…。

なので、多少は柵と言うか…いざこざと言うか…そんなのが有るみたいですが、基本、
「姉」として教育されたれみりゃは、ふりゃんを大好きです。
唯、ふりゃんが結構、我が儘と言うか…あっち行ったりこっち行ったりするので、苦労する姉…みたいな…。

…正直、無理矢理良い話に持って行きたい私としては、ふりゃんが地下に幽閉って話も、
「何でも破壊するから止む無く」って感じで…本当は、相思相愛なのよ…この二人…。
でも、能力の所為で、離れ離れになる二人……嗚呼……。

って、そんな妄想は如何でも良いですか…。

さて…ヨーヨー。

んー…アリスは…魔理沙盗られたしなぁ……もう、死ぬしかない。

で、

橙×藍

これは譲れない。
こー…藍しゃまは手を出せないんだけど、ちぇんが、天然な流れで、藍しゃまに手を出す
（「手を出された」と思っているのは、藍しゃまだけで…ちぇんは、飽くまで天然）
って感じで…。

んで、えーと…魔理沙盗られた霊夢は、紫とくっ付けば良いんじゃないかなぁ…。
最強コンビ、って事で…。

後は、胃袋×よーむですか…。


んー…夜のやつ。

もこけねは良いとして、後は、えーりん×かぐやかなぁ…。
…この辺は、「不死」ってだけで、色々と書けそうだけれども…。
後、さっきゅん絡ませれば良いのかな…。

てゐとうどんげは、うどんげの虐待受けですね、わかります。


んー…その後が…今一、良く解らない…。

西瓜は幼女だし…えんまとしにがみ、スペルカード×M子とかですか…。

後…諏訪は幼女だし…。

おねだんいじょうの胡瓜だし…。



あー…百合百合したい……。
と言うか、眠ゐ……。

…最近、情緒不安定と言うか…睡眠時に良く目が覚める……。

…で、強迫されたかの様に、夢の中での出来事などを、紙に、一心不乱に書き留めようとする…。

…仕舞いには、“夢の中”で、「何か思い付いたら、その事を“起きて紙に書く”行動を起こし、安心する」だ何て言う事を、
遣ってたりするのよ…。
そうして「安心」しないと、深い眠りに付けない、って位の、強迫観念みたいな物が有ったり…。

「意識の停止」と言う、今現在の「私の死」に抵抗する様に、「今の私」の記憶を遺して置きたい、と
言わんが如くね…。

しかも、偶に、夢の中でのその「作業」中に、「これはまた、何時もの様に、夢の中で書いているだけじゃないか？」と言う疑心が出て来て…
で、夢から覚め、夢の中で書こうとしていた事と、「何時もの様に」夢の中で書く訳ではなく、覚醒した上で、実際に書く機会に
恵まれたのは、如何なる理由か云々だとかを、これまた強迫されたかの様に書き連ねるのよ…。

…まあ、その「如何なる理由か」は、単に睡眠が浅かっただとか、思い付いた内容が、私に「覚醒すべき」と
思わせる様な内容だった（…実際には、そんなに重要じゃないけど…）だとか、そんな物なのだろうけど…。


…本当…もう、病気みたい……。

…唯、その情緒不安定とも取れる様な行動に拠って、色々と面白い考え方が浮かんで来る事も有るから、そんなに
批判ばっかりも出来ないと言うかなぁ…。

…益も得てるんだよなぁ…其処からは…。

…それに、個人的には、私は精神疾患位のノリが丁度良い、だとか思っちゃってるし…。
…唯でさえ、「唯の負け組み」な人生なんだし…せめて、他の人とは違う見方で、世の中を眺められれば…
良いかな…と…。

…まあ、人はそれを、「気違い」と称したりするけどね…。
だからと言って、大勢に迎合して、「ヒエラルキーの最下層」で、上に向かって作り笑いなんか、
仕事以外でしていられるかって言うのよ…。

…ん、そんな事は如何でも良いわよね〜。