ひだまり荘に住みたい喪男

おもしろい
狂気の沙汰ほどおもしろい

遅いわよ！バカ！うんち！

>>1
ばーか！ばーか！
！

俺のせいでゆのっちに迷惑掛ける事になるかもと考えると無理だ

俺は住むね

絶対「いい匂い」がするんだろうなぁ・・・
ﾌﾋﾋ('A`)

立ったのか

　　_
　〈　〉
　 |　|
　 |　|
○|　|○

>>1
おのれ！誰が立てろと言った？

>>9
ゆのっちが

この狂ったスレをまだ続ける気か

いいぞもっとやれ

新スレ記念　ひろいもの
ttp://www.uploda.org/uporg1710081.jpg

>>1
よくやった

俺たちはさえさんの書く小説の登場人物

ひだまり荘の床下に住みたい
みんなが学校行った後、床板をパカっと開けてシーツや下着の匂いをかいで
みんんが帰ってくる頃、また床下に戻る生活

じゃあ俺は天井裏に住むわ

じゃあ俺は壁の中に住む

>>10
じゃぁ、仕方ないな

※かべの　なかに　いる※

４人を縄で縛り４人が見ている目の前で全裸になりレザーコスチュームを
着用し、鬘をとりモヒカン刈りを晒す
レザーを着用したせいか自然とチンポが勃起し２３センチのデカチンで
一人ずつアナルを破壊し肛門裂傷で始末したい

だが阻止する

立てたのかよ･･･
ブクマ

http://s03.2log.net/home/yosaba/cap2/tvcap/tvcap92.jpg

>>23
この浴槽の白いマダラ･･･これらはすべて私の精液にございます
ゆのっち様のご要望により僭越ながら射精させていただきました
ゆのっちの望むままに白濁風呂を提供する･･･ルームメイトとしての勤めでございます

保存した

ひだまり荘の屋根裏の散歩者
あるいは人間椅子になりたい

ヒロさんに俺の棒倒しして欲しいお

宮子ちゃんって誰でもおかまいまなく手握ったりしそうだから
勘違いする男子がたくさんいそう

誰でもお構いなくチンコ握ってるよ

http://s03.2log.net/home/yosaba/kyap1/hidamari/hidamari1.jpg

こうやってキャプまとめるとストーカーの作ったアルバムみたいで
なんか良い感じ

ゆのっちにおはよう

宮ちゃんご飯だよ

おまえらの魔の手から全力でひだまり荘を守る妄想するね

しかし返り討ちにされて醜態を晒す>>34であった…

逃げる時間くらいは作ってみせる

キャプまとめワロタ

そのキャプを本人にもう送ったよな？

もちろん
手紙とジャムも一緒にな

イヒヒ

おまえらをダンベルでおもくそ殴りたい

俺にしたら宮子が報復にでるだろう

ゆのっちってちっちゃいから簡単にレイプできそうだね

和姦に持ち込もうとするからもてない

強引でも一度抱かれれば情が移るからね
女なんてチョロいもんよ

>>30
かわいいけど、こういう風には焼けないよな…

ゆのっちはいいな汚しがいがあって
宮子は輝かしすぎて手を触れる事も出来ない

>>46
あの猫が泥で足跡を残して、すぐどけば

誰か２次元に行ける道具作ってくれ

片道だけでいいから作ってくれ
盗聴器具とかいろいろ持ってく

ある日俺が４人を集めて鍋やってると
うっかり宮子が俺とセックスしたことをばらしちゃうという夢を見た

せやけどそれはただの夢や…

宮子「あれっ？わたしの体操着と靴なくなってる・・・」
女友達「もう誰もいないね〜？教室の鍵閉めるよっ！」
宮子「あっ！！まってまだ私が・・・」
ガチャ
宮子「・・・・・・・・・・・・グスッ・・」

宮子いじめんなや！

http://adnetserver.com/?cmpid=5tud4ing
http://jp.virusremover2008.com/2009/5/?va=5tud4ing_vrmja5&vl=&ex=1&ed=2&mt_info=4999_8340_27448&rdr=1
http://jerikoblog88fc2.com/category2-2.html
http://www.geocities.com/aubreyclayton89/hentai-strip-poker.html

こわくてふめないお

貧乏な子は苛めじゃないにしても大変だろうねカラオケ代もきつそうだったし孤立すること多そう

　　　　　　　　　　-…＿＿_　〜‐
　　　　　　 　 　 , -:'´: : ､ヽ :｀乙　；
　 　 　 　 　 }　/: :_/}:/j/V}＼ヽ＞
　　　　　　 　 /:Ｘ.{c●///●｡Y＼ }
　　　　　　； ｲﾊ: :.:ゝ _r〜ｭ イTｱ
　　　　　　`〜　Vﾍ/^ー斤ｧ￣ 〜'　　タスケテクダサイ･･･
　　　　　　　　}　　ﾉ　￣厂　{
　　　　　　　 ；. ／>‐-rﾍ　　;
　　　　　　〜　 ｀Ｘ＿_j-┘ ；
　　　　　 {　 /7ﾆノ //　〃
　　 　　　…{_ﾉ 　｢∨
　　　　　　　　　 └'

宮子に寂しい思いなんてさせない
夫として一生を共に過ごすんだから

ゆのを穢しまくってやりたい
他の男が寄り付けないくらいに

レイプなんて絶対できない

かといって仲良くなれそうにない
ゆのっちなんか近づいたら逃げそうだ何話せばいいのよ

ゆのっちの上履き隠して朝ゆのっちが下駄箱開けたときの顔見たい

ゆのっちが悲しむ顔なんて見たくない。

ゆのっちが悲しんでるところを慰めてあげたいのに
いつもその役を宮子ちゃんに取られちゃう

俺、こないだ２次元に行ってゆのっちとキスしてきた
すごくおいしかった

ゆのっち吐いてたぞ

ゆのっちの嘔吐物をキスしながら直飲みしたい

ゆのっちの唾液はみかん味でとてもおいしかった

お前等のレスには覚悟がたりない

ゆのっちとゆのゆのしたい喪男いる？

ゆのゆのって何だよ

考えるな感じろ

宮子って実はいじめられてんだよ
そこを助けてあげたい

宮子をいじめたい、性的な意味で

宮子は裏で俺を監禁して辱めてるよ

積立金払えなくて一人だけ修学旅行に行けないみやこちゃん

しかし何故か、吉野家先生から修学旅行に来るように言われ、
？な状態ながらも嬉しそうな宮子とゆのっち

その様子を聞きながら、ガッツポーズを決める原稿料を差し出した沙英さん＆バイト代を差し出した俺
そして、金欠となった沙英さん＆俺に鍋を差し入れてくれるヒロさん

宮子の部屋に猫がいたろ？宮子はどちら様って猫に言ったがあれが喪ならどんな反応するかな？

俺様だぉうあうｓｄふあ！！！！ｊふぁぢくうづづｄ

宮公ーーーーｄ！！！イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ＝＝＝もだすふづうづう7

４人の目の前でうんち漏らしたい

宮子が彼氏との性生活について赤裸々に語っているのを隣の部屋から聞いて絶望したい

むしろ好きでもない男とギシアンしてるところを隣の部屋で聞きたい

性癖は置いといて、自分とみやこちゃんが幸せになるのが想像できない
これが今まで生きてきた結果だな

でも祝福するくらいなら許されるよね

ゆのっちにおはよう

ゆのっち今日もちっちゃいよ

ちっこいゆのっちも俺の股間見てビックリするんだろうな

女の味しか知らない沙英に男の快感を教えてやりたい

やっぱり自分が誰かに好かれて幸せになるのは想像つかない。キモがられて嫌われるのが簡単にイメージできる。俺はずっとそうだった

夏目と沙英をくっつけて、ヒロさんを絶望の底に突き落としたい。

そしてヒロさんを慰めて、ギシアンに持ち込みたい

ヒロさんが運動会でんーっやってるとこかわいい

ンッー！

銀魂の近藤みたいな感じに軒下に住みたい

ゆのっちを膝の上に乗せてAVを観たい

そのまま尻コキしてもらうんだろ？

ゆのっちとでかいセーターを一緒にきていちゃいちゃしたい

宮子とお昼寝したい

宮子とうちの猫と俺で川の字になって寝る
狭いながらも幸せを感じたい死にたい

沙英のメガネを塩コショウでサッと炒めたい

沙英さんにラブレター書いて待ち合わせをすっぽかしたい。いたずらだったのかと傷つく沙英さんにつけこみたい

その待ち合わせ場所へ行って告白したい
真正面から告白したい
メガネが･･･好きです

寝起きのゆのっちの口臭を嗅ぎたい

おいしいお　宮子の子宮　おいしいお

喪「宮子〜」
宮子「ん？喪くんなにー？えっ！？」
ドスッグシャバコッ
宮子「ぎゃあああああ」
喪「どうだ？金属バットは硬いだろ？前からお前が泣き叫ぶ姿が見たくてなwwwもう１発食らっとけ」
バキッ
宮子「喪くんお願いやめてえええええ」
喪「ひゃははははwww」
グシャ

俺「>>105〜」
>>105「ん？俺くんなにー？えっ！？」
ドスッグシャバコッ
>>105「ぎゃあああああ」
俺「どうだ？金属バットは硬いだろ？前からお前が泣き叫ぶ姿が見たくてなwwwもう１発食らっとけ」
バキッ
>>105「俺くんお願いやめてえええええ」
俺「ひゃははははwww」
グシャ

平穏過ぎる日常に喪男というスパイス

ん〜実にいい味を出している

一部スパイスを通り越して劇薬と化している喪男もいるけどな

魔物は心の中だよ

>>１０５
Y太の漫画にありそうだなｗ

スレタイﾜﾛﾀ

ヒロさんにんーってしたい

寝てるヒロさんのお顔にんーってウンコひりだしたい

ゆのっちに俺の名前が書いてある婚姻届を送りつけてあたふたさせたい

ゆのっち宛に僕のフル勃起したチンチンのチン拓を送りつけたい＾＾

ゆの「…なんですかこれ？」
宮子「うわああでっかいマツタケ！おいしそう♪(ｼﾞｭﾙ)」

ゆのっち（着衣）とローションまみれで布団圧縮袋に入って圧縮されて、着払いで宮子宛てに郵送してもらいたい

だんだんカオスになってきたな。

三連休でみんなハイなんだな

家庭料理ではヒロさんゆのっちに敵わんから、
豚バラのブロック肉を使った角煮などの、男の料理で攻めたい

しかしカロリー高のためヒロさんの目線が痛いｗ

ここって性犯罪者の温床だよね
誰か一人でも入れたら一ヶ月で全員汚されそうだわ

変態ばっかだな
俺は宮子の無防備なエロスを堪能するだけに留めておくよ

俺はゆのっちとガーデニングするわ

吉野屋せんせいのミルクでミルクティー入れてくる

ゆのっちの指をぺろぺろして反応を楽しみたい

ゆの「おいしいですか？豚野郎(^_^) 」

ゆのっちはときどきど変態の顔するよね

たとえば具体的にどこ

いいね。ゆのっちに変態野郎って言われたい

ゆの「変態野郎！」
俺「変態ってどういうことする人？」
ゆの「え・・俺さんみたいなことする人です！」
俺「俺どんなことしたっけ？」
ゆの「私の・・・あの・・・あ・・・うわああああああああああん！！！」

理想のプロポーズ

二人で部屋でマッタリしていると、ヒマすぎてしりとりが始まる。
数十回続き、オレの番のお題が「け」で回ってくる。

オレ「け・・・け・・・」
宮子「はやくー、『け』なんて簡単じゃんー」
オレ「け・・・け・・・結婚しよう・・・」
　　　しばらくの沈黙
宮子「・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・」
　　　しばらくの沈黙
オレ「『ん』がついたからお前の負けだぞー」
宮子「負けちゃったけど、すっごくうれしい事あったからいいもん！」

( ^ω^)・・・。

ムラムラします

オレ「け・・・け・・・結婚しよう・・・」
宮子「・・・・・・・・・・・・・・・うぜえ・・・」
オレ「えーん！」

多淫症の顔だよ
ttp://www.uploda.org/uporg1718725.jpg

ヒロさんとただ抱き合っていたい

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
俺の手が高速で動いている
ヒロさん「や、やめ・・・あんあんあ、沙英以外の指でイクなんていやあああ」ﾋﾞｸﾝッﾋﾞｸﾝッ

>>136
一ヶ月後
ヒロ「ご主人様ぁ。早くイかせてぇ!」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ!
ヒロ「あぁッ!んはああぁぁぁ!!」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
沙英「ごっご主人様!つっ次は私に……」

・キモヲタわっしょい　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前ら歌え　
しねシネしねシネオタク
きもキモきもキモキモヲタに
なにを言おう
取りあえず　逝って良しでーす

トンチンカンな答えだって
キモヲタの常識で
あやふや知識自慢
飛ばした場所はごまかし

幸せな妄想のあとは
やっぱやっぱ空虚で涙がにじむ
おはよう･･･

あっらそー！
ホンキでキモヲタ叩き＝３

だれダレだれダレだれだ
きもキモきもキモきもをたさん
きもいオタエロゲが主食だ
しねシネしねシネと叩き
しこシコしこシコオナニーして
PCを見よう　２次キャラに
わっしょいでーす　わっしょいでーす

ユメでユメで虹嫁と
二人で会話してたよ
キモヲタわっしょい３６５！

宮子の肢体をもぎとってダルマにしてから優しく撫でたい！

じゃあ手もらって手コキに使わせてもらう

このおじさん変なんです！！

宮「今日からひだまり荘に住むことになった喪っちだー！」
喪「フヒヒ……。よろしく…ヒヒ」（精一杯の笑顔）
宮「部屋はゆのっちの隣だよ！」
ゆ「え！？　あ……うぅ……」
宮「どしたの？」
ゆ「うぅ……グスッ……ぐすん」
喪「………」
宮「あちゃー…。ごめん喪っち。入居はちょっと延期ってことで」
喪「………」

宮子なら自分の部屋にしばらく入れてくれるはず

はやく続きを！はやく！気になって寝られないんだから

こんなのもあるよ
♪無職でわっしょい

はろハロはろハロはろわ
しょくショクしょくショク職探し
なにをしよう
取りあえず わっしょいでーす


生活保護の無職だって
引きこもりの常識で
あやふや生活
飛ばした仕事は接待

幸せなお昼寝のあとは
やっぱやっぱアクビで　涙がにじむ夕方
あっそぼー！（さっがそー！）
ホンキでアニメ実況=3 （本気でー職安行こうよー）


おれオレおれオレおれだ
はらハラはらハラはら出てる
お金ない　ヒキヲタ無職だ

しこシコしこシコやって
のびノビのびノビのんびりして
金を取ろう　おかあさん
わっしょいでーす
わっしょいでーす

無職板でみんなと
傷の舐め合いしてたよ
無職でわっしょい　３６５

ゆの「喪さんもうやめて下さい。お願いです！」
喪「まだまだ爪は残ってるじゃん。全部剥ぐまでは離さないよ」 ゆの「どうしてこんなこと。もう許して。ねえ、喪さん離し、いやああああ」
喪「どうだ？ションベンで指の消毒ってのも悪くないだろ」

宮子のためにひだまり荘の庭でニワトリを飼い始めてみる

喪の性癖なのか鬼畜ネタ多いんだな

ああいう子ら見ると
全員犯したいっていう願望に駆られるからな

ゆのっちの入浴剤と俺の尿を加工し粉末状にしたものをコッソリ入れ替えたい
知らずの内に黄金風呂に浸かるゆのっち･･･タマランタマランナウ！！

ほのぼの願望と鬼畜願望は紙一重

あまりにも可愛いから苛めたくなるもんな。自分のものにならないならいっそのことry

宮子派が少なめで良かったよ

いや多いだろ誰か吉野屋先生もらってやれよ

牛丼はセフレでいいや

ゆのっちっていがいとむねあるよね

お前等、臭いけど本当に面白いな

ああ、だが、面白いは余計だったな

俺は非情に優しい気持ちでゆのっちたちを見てるよ

それが迷惑だってことに早く気付けよ。俺のが見るよ。

さてと、ＣＣＤ回収してくっかな

お前達の理想のデートってどんなん？

宮子にローターしながら歩き回りたい

宮ちゃんに遊園地で引きずり回される妄想はよくするね
その後のことは恥ずかしくて書けない

ヒロさんと食べ歩きツアー。でも太っちゃうから私の分も食べてって言われる
お腹パンパンになってちょっと休憩しようかって夜はヒロさんも食べる

ヒロさんにボディーブローしたい

カウンターで顔面に右ストレート叩き込まれるよ
ヒロさんには近づかないのが懸命

その体重を支えるために筋肉がかなりついてるから、ただのデブやもやしはミンチにされるのがオチ。

セックスダイエット

まあ喪だから行動力無いのな

俺の理想のデート
〜宮子編〜

AM10時
宮子と共にひだまり荘からスタート
↓
PM12時
デパートで一緒に買い物
↓
PM1時
近くの店で昼飯
ここは俺がおごる。
↓
PM4時
宮子と手を繋ぎながら帰宅
↓
PM5時
宮子と仲良く料理
↓
PM7時
宮子とご飯
↓
PM9時
宮子と風呂
ヤる
↓
PM10時
部屋でヤる

妙にリアルで本気なところが気持ち悪い

締めは絶対にセックス！　セックスなんだよ！　ってあたりが割と切羽詰ってる。

この余裕のなさこそが喪男の真骨頂

仕事から帰ったらいきなり部屋の前に沙英が立ってて、部屋に呼び出された

俺「何なの？今日は疲れたから寝たいんだけど」
沙英「ちょっとぐらいいいじゃない。新しい文章書いたから読んでみてよ」
俺「それだったらヒロに読んでもらえばいいじゃん」
沙英「駄目。こういうのは大人の男の人に読んでもらいたいの。読んで」
俺「じゃあヒロも呼んでくるよ。ちょっといってくる」
沙英「あ…こら喪男！ヒロは今寝てるからちょっと…！」
俺「いてっ！何だよいきなり怒って…分かったよ、読むって」

約１時間、沙英の椅子に腰掛けながら色々と感想やアドバイスを言う。
その間沙英はベッドの上で楽しそうに聞いている。

沙英「じゃあさ。喪男は風呂入ってていいよ。私は訂正してるから」
俺「は？風呂なら俺の部屋にもあるんだけど。なぁ、そろそろ寝ていい？」
沙英「いいから、遠慮せずに入ってよ」
俺「なんだしつこいなぁ…分かった、風呂入ったら帰るからな」

俺「…　…何で沙英まで入ってるんだ？
沙英「…あの…背中流してやろうか？」
俺「…ったく、抱いてほしいんならはっきり言えよ」ガバッ
沙英「ん…ッ…////」

このままセックスへ

>>175
すばらしいですなぁ
ｸﾞﾌﾌwww
そそられるよぉ

>>175
他スレにも発表する時は喪男を削っとくくらいの余裕持てよ。
でもそういうところも含めて、嫌いじゃないぜ。

>>175
ﾌﾋﾋﾋﾋﾋｗｗｗｗさえさんかゆいのうｗｗｗ

なんでゆのっちってちっちゃいの？

トランクに入るためだよ

、ｚｓｚｋｋ

父さん、このスレから妖気を感じるよ！

なんでヒロさんはやさしいの？

鬼太郎ぉ〜、お前も取り込んでやらぁ〜

うわ、や、やめろぉーーーーー




ﾌ、ﾋﾋ、ﾋﾋﾋ
ゆのっちと結局したいなぁ〜

鬼太郎は喪になった!

ゆのっちにメルアドを聞いて露骨に嫌な顔をされたい

願わんでもそうなるさ。俺達は喪ーラを発しているからな

戸惑うときにも君がいつも優しい目をしてたわけが
遠く違う空の下で俺にもわかりかけてる

おはようからおやすみまでヒロさんとキスしていたい

>>175に本気で嫉妬するからモテない

ゆのっちと今夜月の見える丘に行きたい

http://img.doblog.com/10000/u9404/1000/FI2623615_1E.jpg

だからなんだよ・・・

宮子「あ、喪さん、おはよ〜」
喪「どうも…」

ゆの「喪さん何だか元気ないですね…」
宮子「ん〜いつもと変わらないけどな〜」
ヒロ「」

さえ「あっ！！」
喪「ﾋｯ」
さえ「…！」
喪「…。」

さえ「ねえあいつなんなの！！」
ヒロ「まぁまぁ・・・」

さえ「ほら喪、ちゃんと舐めなさいよ。」
喪「ペロペロペロ」
さえ「今日は特別にお尻も舐めさせてあげる。どう？美味しい？」
こんなことあったら死んでもいい

沙英だって近くに男がいればそういう気分にもなるだろ

舐めさせたくなるということでしょうか？

('A`)「ほらさえ、ちゃんと舐めろよ。」

さえ「ペロペロペロ」
('A`)「今日は特別にちんこも舐めさせてやる。どう？美味しい？」

なんか昔あったスレに似てるなぁと思ったらARIAスレに似てるんだなこのスレ
アニメ本編はほのぼのなのにスレは鬼畜変態妄想で溢れかえっているという異様さ
喪板らしいなぁ

ヒャッコでもやろうぜこういうの

最終回近くでひだまりメンバーに彼氏が出来たり吉野屋先生が結婚したりしてアリシア結婚のときみたく祭りになったりしないかな
久しぶりに二次元でも嫉妬と絶望で泣き叫ぶキモ豚共が見てみたいｗｗｗ
あの手の平の返しっぷりは今思いだしても笑けるｗｗｗｗｗｗ

宮子の事考えると

ムラムラします

かくいう私も

宮子を「終わらない夏休み」の眉子みたいにしたい！

知らない人はぐぐってみ

今頃終わらない夏休みネタかよ

お前らも宮子にこんなことしたいんだろ？
http://www.neko.ne.jp/~elfk/r/img/ek20070629b_0.jpg

ヒロの性奴隷になりたい
足をペロペロしたい
そんでその足で足コキされたい

部屋で餓死しかけてるところをヒロさんに発見されて
おいしいごはんを作ってもらいたい

そのまま放置されてこそ喪だろ

むしろ部屋で餓死してるヒロさんの死体を舐めまわしたい

餓死「してる」のかよ

孕ました妊娠した宮子の胎盤に醤油つけて刺身にして食べたい！

>>212の金玉の皮を生きたまま切り取って露になった新鮮な睾丸に噛り付きたい！
そして輸精管を引っ張り出してずっと噛んでいたい！

みやみやしたい

ゆのゆのしたい

ヒロヒロしたいよ

僕には見えないアナタMAGIC

ヒロさんのほっぺを指でぷにっってしてかわいい

ゆのと付き合い始めてもうすぐ２年
そろそろプロポーズしてくる

じゃあ俺はさえさえ・・・

やっぱいいや

さえってちょっと触るだけですぐイクんだぜ

とんだ雌豚だぜゲヘヘ

豚同士お似合いだな

とは豚の言

いいから誰かさえさえしてやれよ

仕方ねーなーさえさえしてやるからいい声で鳴けよ

俺はなつなつするよ

じゃあ俺は喪喪したい

ゆのっちは良い声で喘ぐんだろうな

想像して抜いてくる

宮子の卵巣を

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、ひだまり荘はいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　夏目を映せっ！ 夏目のツンデレ振りをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

　　'
　 |/ , '　／ 　 　 　 　 　　 / 　 　　 　　 　＼.ｲ　/　　//　　 　＼
　.j／　ｲ 　 　 　 　/ 　　 /　 　　 　 　 　　 　ヽ/ ,. 　 !′　 　 　 ﾞ
　l/／　/ /　/　//　 / ,ｲ 　 /i: 　 |　　ヽ. 　　　V　 　i 　 　　　　　l
.／:/　/　'　/　//!　/l./ |　 /!ﾊ.　│　　│ 　 　 !ゝ､　ゝ 　　　 　 _|
::::;/　ｲ　′'　ｲ |_j_/._l′|　,' ||-|--|-!、　|　| 　　| 　 ` ー ﾞ──' _ |
ゞ'　/ !　|　|　Nﾉ ﾚ　 |　 |　| ヾ│/'!ハ ＼　|　 　ﾄ､ 　　　｀ ¨ ￣　ﾉヽ.
　! /:::| ﾊ.　､ |　 　 　 　 ヽ..ゝ　弋_jﾄ.,_j、 |ヽ. 　リ､　ゝ､.. _　＿,.イミ　 l
　l/ゞ:jVﾊ　|Ｎ ォ＝､　 　　　 　　lﾊ::::ヽ.ヾN　γﾆ,.＞→ｰﾃ イ 　}　）リ
　γ´ _ _,..V_　　　　　 　　　　 　 | Oi:;ﾊハ! 　久/,.ィイ ／　/　ノノ( く 　　わたしの事呼んだ？
　 ゝiく ｢ ／,.へ_　　　´　　　　 　 ｀ ‐ '　 /ィノ j/ー--(　／イてｲ＼＼j
　　　ﾉﾊ l　l　 rｰ` ､　V　フ　　　　r_ﾆ .､--'　,ﾉヽ,,二jノV　人　ゝ､　)/
　　 ((/´＼　 ﾉ　ｰく 　　 　　　 「 `「　|　| |-‐'　 r'ﾉ´ヽ,ヾ　ヽ　 )ﾉj /
　 　ｲ' 　!　＼　　　　ヽ -r ´⌒′/　/　ﾉﾉ,．'"´ゝﾆj　 ;) ）ン／　ゝ`ｧ
.　　 |　　ゞ'´イ`ー　　ﾉY　　　　　 _ .．イ/: : : : :,. : :,イj／( （　 　j／
　 　,|　,'′ゝ,.j_.,.,.,_,..,lﾉY!　　￣丁- ､／: : : : ／: : : : |:Y　 ｀て.／
　　/ゝ;! 　 　 　　 　　 r'ヽ,..　　 |ﾉ　 ';! : : ／: : : : : : .|: '.
　　ゝ ;:! 　 　 　 　　 　;　　 `"´ 　 　 ;:,／: : : : : : : : ﾉ: :.l
.γ´: :;;! 　 　 　 　 　 人 　 　 　 　 　 :! : : : : : : :|: /: : : |
/: : : : : ゞ 　　 　　 ／　i;: 　 　 　 　　 ;! : : : : : : :|/: : /: |

ナツメのツンデレは教科書通りすぎて萎える

まさかとは思いますが、この「宮子」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「宮子」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。

ひろさんにんーっ

そんな馬鹿なことあるかよ
だって現に俺の横に宮子が・・・

あれ？

はあ？　さっき俺と晩飯食ってたじゃねえか。

今はおれのベッドでグーグー寝てるしな。
こんだけ証言あるんだから、実在するのは確か

あいつが使った割り箸まだ保管してあるよ

ゆのっちおはよう

夏目とかそういう百合厨ホイホイキャラはいらん

皆が宮子は自分と一緒にいると言う。果たしてどれが本物なのか。

宮子は皆さん一人一人の心の中にいるのです

宮子おはよー

今日もようやく仕事が終わり、食事の約束をしたヒロの部屋へ

俺「よう、今日は作ってくれるんだったよな」
ヒロ「あ、喪男さん、おかえりなさい」
俺「外食とコンビニ以外の料理なんて久々だなぁ、助かるよ。うまそうだなぁ」
ヒロ「あの…それで、アレは買ってきてくれました？」
俺「ああ、これな。１本までだからな。お前らは高校生なんだから」
ヒロ「ありがとうございます！でもその…チューハイなら慣れたし２本ぐらいなら」
俺「駄目。俺みたいな大人がお前らの面倒みないと…大家にも言われてるし」
ヒロ「大家さんが？分かりました…それじゃ、乾杯」
俺「ああ、乾杯」
ごくごく…

ヒロ「あ、もう私酔っちゃったかも…」
俺「こら、寄りかかってくるな。アホか、口に入れてすぐじゃん」
ヒロ「何かこうしてると、大人の夜って感じですね」
俺「そんなことないって。お前なんて俺から見ればガキ。…って」
ヒロ「これでも子供扱いするんですか？」
俺「おいおい乗ってくるな、食事まだなんだから！ちょ…お尻が当たってるって」
ヒロ「ん…んんっ…く…んっ…」
俺「ったく、俺が大人しくさせるしかねぇか…これだからガキは」ガバッ
ヒロ「ん…あはんっ////」

そして食事中にいきなりセックス突入
３回ほどイかせて大人しくさせ、俺はようやく食事にありつけた

ひだまり荘の４人を日替わりで奴隷にしたい

したい？されたいの間違いだろ

ゆの「えっとあの…やかん沸かしてもらえませんか…？」
宮子「おい奴隷ご飯まだ〜〜！？」
喪「ﾋｯ」

そろそろひだまり荘の｢6人｣と言ってくれないかな

>>249
原作知らないから許して

>>245
沙英で書いて

>>245
いいぞもっとやれ

３人とはやってやってやりまくってるんだけど沙英さんだけは処女のまま飼いたい

そんなの無理に決まってる
どっかでバレて沙英から求めてくるよ

は、はやく入れなさいよね！

それでもやらない沙英はすみっこで見学させてる

吉野家先生にみんなを襲わせて僕はそれをみながらオナニー

>>245
ハァハァハァハァハァ早く、早く続きを
ｷｷｷｷｷｷｷｷｽﾐ-ﾍﾞｲﾍﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｲ!!!!!

自演かよ

9日未明、ひだまり荘会議が行われ、大家さんはひだまり荘警備員の俺（２０）に対し、来期の契約は結ばない旨を通達した。
事実上の戦力外通告に対し、俺は「プロとして（警備は）まだやれるという気持ちがある。来期も雇ってくれる場所を探すだけ」と現役続行にこだわる姿勢を見せた。
今後はトライアウトなどを受ける予定。

ひだまり荘回覧板

大家さんとだらだらしたい
大家さん大好き

このスレ見てひだまりスケッチをググってみたけど
この絵は好きじゃない

よかった。ライバルが減った

大家さんのためなら苦手なタバコだって克服できる

おれ無職だから、ゆのっちには高卒で働いてもらうしかない

俺が吸ってる銘柄はhi-lite
運命を感じざるを得ない

なずな氏のポストに盗撮写真投函してやりたい

ヒロさんと黄昏れの街を背に抱き合っていたい

　　 　　　 　＿＿　　 　　　　　　　 　＿＿
　　　　　 ／　＊　＼　　　　　　　 ／　＊　＼　　.O―〜,
　　　　　　ヽニニニノ　　　　　　　ヽニニニノ 　 . ||　● |
　　　　　 |(●） （●）　 　　　　／（●）　（●）＼　||―〜'
　　　／ノ| （__人__） |　　　／^):::⌒（__人__）⌒:: ヽ
　 ／^/　.|　 ｀⌒´　|　　 / /　|　　　 ｀⌒´　　　　|
　（　 '￣ ヽ　　　＿/ヽ　（　 '￣＼　　　　　　＿／
　　￣￣| ＝ V // | |　　￣￣| ＝￣ //　　|　|
　　　　　|　　 ／／ | |　　　　　|　　 //　　　|　|
　　　本日もひだまり荘に異常は、ありませんでした！

休日、宮子が対戦ゲームをやりに俺の部屋に来た

宮子「うわっ、やられちゃったよ〜」
俺「よっしゃ！これで３連勝だな」
宮子「はぁ〜全然勝てないねぇ」
俺「うーん、じゃあ次はこれでもやるか？宮子得意だっただろ？」
宮子「え？まだゲームやるの？」
俺「へ？ゲームやりに来たんだろ？」
宮子「そうだけどさ〜、なんかねぇー」
俺「宮子らしくないなぁ、何か元気がないっつーかさ」
宮子「あ…あ、そうだ！喪っち、「アレ」しようよ〜」
俺「「アレ」？そんなのここにあったっけ？」
宮子「だからさぁ…その…えっち」
俺「あぁ、…って、今まだ昼じゃん！何考えてんだよ」
宮子「喪っちだったら良いって言ってくれると思ったんだけどなぁ…」
俺「おい、こらこら…そういうの止めろって…胸が当たってる！」
宮子「２回だけでいいからさ〜」
俺「ちょっと今腰が痛いんだよ…１回でいいか？」
宮子「やったぁ〜、じゃあ早速脱ぐね」
俺「まったく…この前も俺の部屋だったよな？部屋を掃除する身にもなってくれよ…」
宮子「ほら、早くしてよ〜　うりうり〜」
俺「やっと元気になったか…　ああ、１回だけど手加減はしないからな」ガバッ
宮子「んっ、いや〜ん////」

このままセックス
結局宮子がイった後、風呂に入ってもう１回ヤった

前のに比べると少々インパクト不足に感じる

　　　　　　　_＿
　　　　　　　　　　　　　　　　`zｭ'⌒ヽ　　,. ―-'z_　　 ,.ｨﾍ‐ァ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　ﾏヘﾍ ,,　,ﾊ＞'´, -‐ﾞ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　V ´う､_）彡'´　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }'´　/　'/　／　　　　はばたけー<<270
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /_,　　　‘イ
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. =ニ 、　　 r ′
　　　　　　　　　　　　　　　　　{　 厶ｔぇ　　 {
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 `v'{ヲ「込.__ _}
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ぃ　ゝｬヽ_,ぃ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〉}　/ ｒ‐妁 }
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {.{　,'　}　｝）″
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 // ﾘ 〈　{┘
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〃 ,/　 "´
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 {{　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 〈ｒ‐ぃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　 i′
　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀＾′

次回作を期待して待ってる

エロシーンをもっと濃く書いて欲しい

実体験がないから・・・

糞ﾂﾏﾝﾈー長文書くなよ

ヒロさんと一緒に風呂入って肉をつまみながらまた太った？とか聞きたい

つまんだまま泣くまで離したくない

いじわるだね

君がッ！泣くまで！つまむのをやめないッッ！

肉つままれたヒロ「ッッッッッ」

ゆのっちのほっぺプニプニしたい
真っ赤になるまでプニプニしたい

薄着して寝ている宮子に毛布をかけてあげたい

寝袋に入れて石膏流し込んで型とりたい

話題に出ていないようなので智花ちゃんはもらっていきますね

ゆのっちの頭をなでなでしたい

明日は久々に休みだが、仕事から帰ったら突然ゆのに呼び出された
どうやら明日スケッチの実習があるようでその練習がしたいらしい
特に明日は予定もないし、ちょっとならと付き合うことにした

俺「え？今なんつった？」
ゆの「その…脱いでもらえませんか？明日は男の人の体を描くことになってて…」
俺「じゃあ明日描けばいいじゃん。何で今やる必要あるの？」
ゆの「私、男の人の裸って見たことないから…緊張したら恥ずかしいなって思って…」
俺「なんで俺なの？他にもクラスの男子とかいるじゃん」
ゆの「男子と殆ど喋らないんですぅ…でも喪男さんなら話しやすいなって…」
俺「そうか…分かった。脱ぐけど怖がるなよ。風邪引くからすぐ終わるからな」バッ
ゆの「きゃっ…！う…わぁ…凄い…」

俺の全裸姿を恥ずかしがりながらもスケッチを進めるゆの
その一方で俺は最初こそ堂々としていたが、次第に感情が高まってきた

ゆの「喪男さん…その…それ…」
俺「ああ、これか…どうしようもないんだよね。俺も男だからさ」
ゆの「凄い…ぴくぴくしてます…　ちょ、ちょっと触ってもいいですか？」
俺「あ？別にいいけど、俺が何しても怒るなよ？」
ゆの「それじゃ…　わわっ、硬くて大きい…ですっ…」
俺「おぉぉ…なぁゆのっち、足が震えてるのは何で？」
ゆの「ひゃあんっ！喪男さん、何でそんなところ触るんですか…んんっ！」
俺「こんな所触って、タダで済むと思ってるの？ところで何か垂れてきたんだけど」
ゆの「いやぁ…もうらめですぅ…っ！喪男さん…スケッチは中止でぇ…あっ」
俺「そう来なくっちゃ！それじゃあお互い落ち着くまでスケッチは中止だ」ガバッ
ゆの「やめぇぇ…っ////」

結局お互いの性欲が尽きるまでセックスを続行し、終わった頃には
ゆのはスケッチなどどうでも良くなっていた
部屋に戻ろうとしたらゆのが「寂しい」と言うので、結局もう一回ヤって
繋がったまま就寝
次の日の実習がどうなったかは聞いていない

ちんこセンサーに反応あり

ピピピッ

セックスしすぎｗ

後は
沙英
沙英妹
夏目
吉野屋
くらいか？
頑張ってくれ!!

エロパロスレでやれって話だよ

長文マジうぜえ

どんどんやれエロ表現削ってでもやってくれ

長文も短文もエロも糞もない
喪男のひだまり荘住人への愛が見たい
それだけだ

自演うぜ

何が不満なんだ？

このスレのやつら狂ってやがる・・・！
俺も含めて

3行でまとめろ

ある日の夜、大家を自分の部屋に呼んでセックス
既に３回ほどイかせ、フィニッシュ

大家「んっ…あっ…あひぃ…っ！」
俺「お、おおっ…おぉぉ…やべ、そろそろ俺もイくッ！」
大家「あああぁぁんっ…！」

大家の腰を掴み、腰を叩きつけて勢い良く射精
十分に出し終えたら引き抜いてコンドームを外した

俺「ふぅ、お前とヤるのも久々だな…凄く気持ちよかったよ」
大家「…そう？本当に気持ち良かったのかい？」
俺「何だよ不満そうな顔して…何かあったのか？」
大家「何かあったもないよ。あんた、あの子らに手を出したでしょ？」
俺「え…？ま、まさかぁ？！あいつら高校生だぞ？そんな事するかよ！」
大家「ほらこれ…よく見てみな」
俺「見てみなって、これ俺の付けたコンドームじゃん、何か仕掛けでも…」
大家「あんたっていつも凄い量出すじゃん。今日のコレ見てよ？少なすぎる」
俺「うっ…あ、アレだよ、さっき溜まっててエロ画像で抜いてたんだ。本当だよ！」
大家「嘘付く時に貧乏揺すりするの、変わってないのね。ヒロから聞いたんだけど」
俺「う…！悪い…つい勢いでやっちゃったんだ…でもあいつらから誘ってきたんだ。本当だって！」
大家「あいつ「ら」？もういい加減怒るよ？絶対に手を出さないって約束したよね…？」
俺「うわっと…！で、でも俺はお前の事が一番好きだから…！」
大家「今日は誰としたの？言わないと本気で追い出すから…　…！…んんっ…！」
俺「じゃあ今からお前が大好きだって証明してやんよ…！！おらっ」ガバッ
大家「あ…っ…！こらぁ…やぁん…っ////」

ここから生でのセックスに突入、さらに大家が「壊れる」まで計６回イかせ、
次の日は腰の筋肉痛に苦しめられたが、辛うじて追い出されるという事態は免れた

節操のない宮子を本気で叱ってやりたい
そうしてシュンとなった宮子を後ろからぎゅっと強く抱きしめてあげたい

>>300
すごく…すばらしいです…

>>301GJ!
大家さんたまらんわ

>>301
俺も
ゆのっちに「なんでそんなにちっちぇんだよ糞が！！！」って怒鳴って抱きしめたい

>>300
なげーんだよカスが
>>301
いいね

大家さんの性生活乱れすぎ
もっともっとキボン！

また自演かよ

沙英「ねぇ。あの新しく入った人さぁ、なんか臭くない？」
ヒロ「だめよ冴英。そんなこと言っちゃ」
ゆの「あの……、わたしも、あの人ちょっと臭いと思います……」

じゃあみんなで洗ってあげようよって乱交

>>300
まさに歩く性器だなｗ

宮子じゃなくてもいいけど何か生き甲斐を見いださないと生きるのは辛い
“生きるために生きる”って状態はしんどい
無趣味な上に食う寝る仕事の無限ループ
死ねないから生きているって以外に全く何一つ生きる意味を持てない日々

ひだまり荘に住みながら5の2に通いたい

宮子に「お手っ！」って言われたい

喪男のフリしたクズのたまり場ですね

ある休日、大家の買い物に荷物持ちとしてつき合わされ、
帰りに人気のない公園に寄ったら大家の元彼（高身長で金髪のイケメン）とばったり会う

大家「あ…」
元彼「よう」
俺「誰？」
大家「私の元彼」
俺「へぇ…あ、どうも」
元彼「なぁ、何してんの？」
大家「見りゃ分かるだろ、買い物の帰り。あんたこそ何やってんのさ」
元彼「パチ屋の帰り。ところで誰そのキモいの。彼氏？」
俺「うぅ…」
大家「は…はぁ？こんなの彼氏の訳ないじゃん！ただのパシリ」
俺「えぇ？」
元彼「ふぅん。それよりさ、金無くて困ってんだけど、１０万ぐらい貸してくんね？」
大家「駄目。それじゃ私は買い物の途中だからさ、いくよ喪男」
俺「あぁ…そ、それじゃ」
元彼「…待てよぉ、じゃあ久々に抱かせろ。今すぐ俺の部屋来いよ、なァ？」
俺「…や、やめろよ」
大家「こ、こら、何すんだよ！触んなよ、離せっ！」バンッ
元彼「てっ、この糞アマぁ！調子こいてんなよコラ！」ボコッ
大家「ううっ！嫌ぁぁ…！」
俺「だからやめろっつってんじゃねぇかよ！」バコォッ
元彼「ぐあぁ！いでぇ！…このブサチビ…ぶっ殺す！」
大家「やめて！喪男…」
俺「…女殴るとか普通にあり得ねぇし」
元彼「舐めんなよゴラアァ！」バキッバキッ

殴り合いになるが、明らかに体格で勝る元彼にほぼ一方的に殴られる
顔は血まみれで動けなくなる俺

元彼「…ケッ、大したことねぇブサイクだな。こんなのと一緒にいるとかバカか？（ﾌﾟｹﾞﾗ」
大家「喪男…」
元彼「それともベッドでは最強ってやつか？ま、さっさと見捨てちまえよこんなゴミ。じゃあな」

俺「い…行ったか？」
大家「あ…うん。…何で、あんな事したの？」
俺「え？男が女を守るって普通じゃないの？」
大家「……！し、質問を質問で返すな、馬鹿。…その、ち、オチンチンは大丈夫？」
俺「へ？…あぁ、何とか無傷だけど…って、まず心配するところそこかよ！」
大家「だ…だって「ソレ」、私のものだし」
俺「ったく、どうしようもねぇな。俺と俺のチンポのどっちが大事なんだよ」
大家「ん、まぁ両方…かな？それじゃ、荷物は私が持つから。立てる？」
俺「はいはい、「どっちも」立てますよ〜、あ、これは俺が持つからいいって」
大家「もう、無理して…ひだまり荘着いたら私の部屋に来て。その、消毒…するから////」

そのまま大家の部屋で治療を受けて例によってセックス突入
痛みはあったもののお互い最高のテンションで絶頂を迎えた
興奮のあまり膣内にかなりの量を出しちゃったが、妊娠させたらどうしよう

宮ちゃんとみやみやしたい

>>315みたいになったら本当の意味で末期だな

>>315
ネガティブ展開キボン

沙英編ﾏﾀﾞｰ?

>>315
コテ付けて！


あぼ〜んするから

ゆのっちを膝枕しつつ頭を撫でてあげたい

彼女作りたいなら・・とりあえず会えるサイト使ってみてよ。
漏れも色々試してきたけど、ここは登録しても変なメールは来ないし安心できた
スター＆ビーチとかMコミュとか無料の所もあるけど業者から沢山メールがくるよ
http://550909.com/?f9523312
結構メジャーになっちゃたからライバルも多いけど面白いメールで気を引ければチャンスありです
やるだけなら２も出せばすぐだし・

ある休日、大家の買い物に荷物持ちとしてつき合わされ、
帰りに人気のない公園に寄ったら大家の元彼（高身長で金髪のイケメン）とばったり会う

大家「あ…」
元彼「よう」
俺「誰？」
大家「私の元彼」
俺「へぇ…あ、どうも」
元彼「なぁ、何してんの？」
大家「見りゃ分かるだろ、買い物の帰り。あんたこそ何やってんのさ」
元彼「パチ屋の帰り。ところで誰そのキモいの。彼氏？」
俺「うぅ…」
大家「は…はぁ？こんなの彼氏の訳ないじゃん！ただのパシリ」
俺「えぇ？」
元彼「ふぅん。それよりさ、金無くて困ってんだけど、１０万ぐらい貸してくんね？」
大家「駄目。それじゃ私は買い物の途中だからさ、いくよ喪男」
俺「あぁ…そ、それじゃ」
元彼「…待てよぉ、じゃあ久々に抱かせろ。今すぐ俺の部屋来いよ、なァ？」
俺「…や、やめろよ」
大家「こ、こら、何すんだよ！触んなよ、離せっ！」バンッ
元彼「てっ、この糞アマぁ！調子こいてんなよコラ！」ボコッ
大家「ううっ！嫌ぁぁ…！」
俺「だからやめろっつってんじゃねぇかよ！」バコォッ
元彼「ぐあぁ！いでぇ！…このブサチビ…ぶっ殺す！」
大家「やめて！喪男…」
俺「…女殴るとか普通にあり得ねぇし」
元彼「舐めんなよゴラアァ！」バキッバキッ

殴り合いになるが、明らかに体格で勝る元彼にほぼ一方的に殴られる
顔は血まみれで動けなくなる俺

元彼「…ケッ、大したことねぇブサイクだな。こんなのと一緒にいるとかバカか？（ﾌﾟｹﾞﾗ」
大家「喪男…」
元彼「それともベッドでは最強ってやつか？ま、さっさと見捨てちまえよこんなゴミ。じゃあな」

俺「い…行ったか？」
大家「あ…うん。…何で、あんな事したの？」
俺「え？男が女を守るって普通じゃないの？」
大家「……！し、質問を質問で返すな、馬鹿。…その、ち、オチンチンは大丈夫？」
俺「へ？…あぁ、何とか無傷だけど…って、まず心配するところそこかよ！」
大家「だ…だって「ソレ」、私のものだし」
俺「ったく、どうしようもねぇな。俺と俺のチンポのどっちが大事なんだよ」
大家「ん、まぁ両方…かな？それじゃ、荷物は私が持つから。立てる？」
俺「はいはい、「どっちも」立てますよ〜、あ、これは俺が持つからいいって」
大家「もう、無理して…ひだまり荘着いたら私の部屋に来て。その、消毒…するから////」

そのまま大家の部屋で治療を受けて例によってセックス突入
痛みはあったもののお互い最高のテンションで絶頂を迎えた
興奮のあまり膣内にかなりの量を出しちゃったが、妊娠させたらどうしよう

ゆのっちの狭い肩をむんずっとつかんで抱き寄せたい喪男いる？

募ってどうしようというんだ

喪っちのバカー！
だいっきらい！！

智花ちゃんをビンタ一発でおとなしくさせたい

智花「痛いッ！な、なにすんのよ！！」
('A`)「ﾌﾋﾋ…何するって？なにをしてあげようかな…ﾌﾋﾋ…」
智花「ちょっやめてよ変態！！ｱｯ……」

以後想像を絶するような変態プレイ

智花「喪さん……私もう、体がその…喪さんを…」
('A`)「…おいで」

ひどいよ

ヒロさんが体重で悩んでいるとき、すっと抱き抱えて
「このくらいがちょうどいいよ」と優しく声を掛けてあげたい

ヒロさんのお腹をスコップで掘りたい

>>315ヒロさんで頼む

>>330
ﾋﾛ｢いやああああっ!!やめてっ！はなしてえぇっ！」
>>330｢え、いや、お、おいちょっと静かにしろって・・・！｣
騒ぎを聞きつけた一同
さえ｢ヒロ!!・・・>>３３０！お前・・・許さない!!｣
宮子｢ヒロさん早くこっちへ！｣
ゆの(おびえた目でこっちを見る)

>>330｢ちがうんだよ、おい、ちがうんだよ・・・・・｣

喪っているだけで性犯罪者だよな
触った＝犯される　みたいなもの

ゆのっちに足コキされたい

美術科の女なんてビッチかメンヘル

長文の人吉野屋先生はまだかよ
全裸で待ってるから早く

吉野屋先生とねんね

ある休日、大家の買い物に荷物持ちとしてつき合わされ、
帰りに人気のない公園に寄ったら大家の元彼（高身長で金髪のイケメン）とばったり会う

大家「あ…」
元彼「よう」
俺「誰？」
大家「私の元彼」
俺「へぇ…あ、どうも」
元彼「なぁ、何してんの？」
大家「見りゃ分かるだろ、買い物の帰り。あんたこそ何やってんのさ」
元彼「パチ屋の帰り。ところで誰そのキモいの。彼氏？」
俺「うぅ…」
大家「は…はぁ？こんなの彼氏の訳ないじゃん！ただのパシリ」
俺「えぇ？」
元彼「ふぅん。それよりさ、金無くて困ってんだけど、１０万ぐらい貸してくんね？」
大家「駄目。それじゃ私は買い物の途中だからさ、いくよ喪男」
俺「あぁ…そ、それじゃ」
元彼「…待てよぉ、じゃあ久々に抱かせろ。今すぐ俺の部屋来いよ、なァ？」
俺「…や、やめろよ」
大家「こ、こら、何すんだよ！触んなよ、離せっ！」バンッ
元彼「てっ、この糞アマぁ！調子こいてんなよコラ！」ボコッ
大家「ううっ！嫌ぁぁ…！」
俺「だからやめろっつってんじゃねぇかよ！」バコォッ
元彼「ぐあぁ！いでぇ！…このブサチビ…ぶっ殺す！」
大家「やめて！喪男…」
俺「…女殴るとか普通にあり得ねぇし」
元彼「舐めんなよゴラアァ！」バキッバキッ

殴り合いになるが、明らかに体格で勝る元彼にほぼ一方的に殴られる
顔は血まみれで動けなくなる俺

元彼「…ケッ、大したことねぇブサイクだな。こんなのと一緒にいるとかバカか？（ﾌﾟｹﾞﾗ」
大家「喪男…」
元彼「それともベッドでは最強ってやつか？ま、さっさと見捨てちまえよこんなゴミ。じゃあな」

俺「い…行ったか？」
大家「あ…うん。…何で、あんな事したの？」
俺「え？男が女を守るって普通じゃないの？」
大家「……！し、質問を質問で返すな、馬鹿。…その、ち、オチンチンは大丈夫？」
俺「へ？…あぁ、何とか無傷だけど…って、まず心配するところそこかよ！」
大家「だ…だって「ソレ」、私のものだし」
俺「ったく、どうしようもねぇな。俺と俺のチンポのどっちが大事なんだよ」
大家「ん、まぁ両方…かな？それじゃ、荷物は私が持つから。立てる？」
俺「はいはい、「どっちも」立てますよ〜、あ、これは俺が持つからいいって」
大家「もう、無理して…ひだまり荘着いたら私の部屋に来て。その、消毒…するから////」

そのまま大家の部屋で治療を受けて例によってセックス突入
痛みはあったもののお互い最高のテンションで絶頂を迎えた
興奮のあまり膣内にかなりの量を出しちゃったが、妊娠させたらどうしよう

誤爆かと思ったらただの嫉妬荒らしだったか

関係ないけどさーミクシィのバトンで
「なのは　フェイト　はやて　どれが好き？」って項目があったんだよ
皆「フェイトはやったことない」とか「はやては見たことあるけど、なのははないなー」とか
答えてるんだよね。でもこれどうかんがえてもリリカルなのはだよな
そんなに人気ねーのかーな

大家「豚のくせに口きいてんじゃねえぞオラァ！」
ドカッ
('A`)「ブヒイッ」
バキッ
('A`)「ううっ痛いよ・・・」
大家「大丈夫？痛かった？だいすきだよ」ｷﾞｭｰ

ゆのが性に目覚めたら凄い

だゾとか抜かす女がリアルにいたら俺は泣きながらそいつをブン殴る

豚でDMCのおっさん思い出したwww

>>342
なんだこのｷﾞﾕｰ以外は俺の妹

四人のぬいぐるみ持ってる人いる？

喪｢吉野家先生…｣


吉｢なぁに？喪男くん｣


吉野家先生が振り向いたその先にいた喪男は怒張した一物を露出していた


吉｢えっ…えぇぇ………｣


喪｢あなたが好きです｡抱かせてください｣

喪｢俺、童貞なんです｡先生の美貌にサラサラロングヘアーに豊満なバストを見るといつでも抜けます｣


吉｢も…………喪男くん……｣

俺「びえええええん」
先生「どうしたの喪くん？」
俺「みんな俺のこときもいって言うんです」
先生「あらあらかわいそうに、ほら好きなだけ泣きなさい（ギュッ）」
俺「えぐえぐ、ありがとう先生」

吉野家先生は処女

ゆのっちの耳が真っ赤になるまで褒め倒したい

沙英の妹、智花ちゃんが「勉強を教わりたい」と言って俺の部屋に入ってきた
こう見えても中学時代は結構優秀な成績だったので、そこそこの内容は教えることができた

俺「さすが智花ちゃん。沙英の妹なだけあって覚えが早いね。もう教えることはないよ」
智花「ありがとうございます。…最後に、一つ聞いてもいいですか？」
俺「ああ、英語はちょっと苦手だけど、何でもどうぞ」
智花「お姉ちゃんとは付き合ってるんですか？」
俺「へ…？いや、付き合ってはいないよ。どうしたの？」
智花「えっ？！そうですかぁ？お姉ちゃん…喪男さんと、その…えっちしたって聞いたから」
俺「うへぁ！沙英がそんな事言ってたんだ？でもね、あの時は教育としてやっただけだから…」
智花「へぇ…好きだからえっちするって訳でもないんだぁ…」
俺「う、うん…まぁそんなところ。あとこの事はゆのっち達には言っちゃ駄目だよ」
智花「はぁーい。ところで、ちょっといいですか…？」
俺「何？どうしたのそんなに緊張した顔して」
智花「あの…私にも…え、えっちの教育、してください！」
俺「えぇ？！駄目だよ…智花ちゃんはまだ中学生なんだから。分かった？」
智花「分かりません。私の同級生にだってえっちしてる子はいるよ？」
俺「だからさ、俺だからまずいんだ。智花ちゃんの体が俺のチンポを受け入れられるか」
智花「私だって胸も大きくなってきたし、お尻だって…触ってみますか？」
俺「ああ、じゃあ大丈夫かどうか俺がチェックしてやるよ」
智花「え？チェックって…あ…やぁん…っ」

腹や腰、尻、太股などを軽く触り、智花ちゃんがどの程度「女らしく」なったかチェック
智花ちゃんはときおり体を仰け反らせながらもそれを受け入れた

俺「うん、いい感じの肉付きだな。とりあえずギリギリ合格ラインってとこか…あれ？」
智花「喪男さぁぁん…なんか私、変…体が勝手に反応しちゃって…早くオチンチン、入れてぇ…」
俺「うぉ、やべぇ！智花ちゃんにそんな顔されたら俺の方も…入れるよっ！」ガバッ
智花「いやぁぁ…凄いのぉぉっ////」

逸物を強引にぶち込み、優しくかつ大胆に智花ちゃんを抱いてやった
何度もイかせ、一心不乱に腰を振っていると、智花ちゃんの膣内が不自然に痙攣を始めた
どうやら慣れないショックで、腰を壊してしまったらしい
俺はペニスを引き抜き、軽く拭いてやると、服を着せてとりあえず俺のベッドに寝かせた
突然、部屋のチャイムが鳴り、案の定沙英が入ってきた

沙英「ねぇ喪男、うちの智花は迷惑かけて…あれ？」
俺「あ、あ…これね。智花ちゃん、急に風邪引いちゃったみたいで」
沙英「え？本当？！じゃあすぐに部屋に連れて行くよ」
俺「いや、いいって！俺、体強いからさ…今日は面倒みるって」
沙英「駄目！喪男がもし風邪引いたら私が…あれ？何でおもらし…」
智花「ん…喪男さーん…なんかまた私変に…あ、お姉ちゃん？！」
沙英「…喪男？こ、これは一体どういうこと？説明しなさいよ！」
俺「あぅぅ！こ、これはだなぁ…智花ちゃんの方から…ぐぇっ！」

この後、沙英にボコボコにされてから、たっぷりと絞り取られました
そしてその後は３人で風呂に入って姉妹丼
次の日は例によって全身筋肉痛でした

>>352
GJ
俺にとってはこれくらい長い方がいいな

沙英さんがエロすぎる

仮に仲良くなってもSEXの道具か・・・
地獄だな。

沙英の妹、智花ちゃんが「勉強を教わりたい」と言って俺の部屋に入ってきた
こう見えても中学時代は結構優秀な成績だったので、そこそこの内容は教えることができた

俺「さすが智花ちゃん。沙英の妹なだけあって覚えが早いね。もう教えることはないよ」
智花「ありがとうございます。…最後に、一つ聞いてもいいですか？」
俺「ああ、英語はちょっと苦手だけど、何でもどうぞ」
智花「お姉ちゃんとは付き合ってるんですか？」
俺「へ…？いや、付き合ってはいないよ。どうしたの？」
智花「えっ？！そうですかぁ？お姉ちゃん…喪男さんと、その…えっちしたって聞いたから」
俺「うへぁ！沙英がそんな事言ってたんだ？でもね、あの時は教育としてやっただけだから…」
智花「へぇ…好きだからえっちするって訳でもないんだぁ…」
俺「う、うん…まぁそんなところ。あとこの事はゆのっち達には言っちゃ駄目だよ」
智花「はぁーい。ところで、ちょっといいですか…？」
俺「何？どうしたのそんなに緊張した顔して」
智花「あの…私にも…え、えっちの教育、してください！」
俺「えぇ？！駄目だよ…智花ちゃんはまだ中学生なんだから。分かった？」
智花「分かりません。私の同級生にだってえっちしてる子はいるよ？」
俺「だからさ、俺だからまずいんだ。智花ちゃんの体が俺のチンポを受け入れられるか」
智花「私だって胸も大きくなってきたし、お尻だって…触ってみますか？」
俺「ああ、じゃあ大丈夫かどうか俺がチェックしてやるよ」
智花「え？チェックって…あ…やぁん…っ」

腹や腰、尻、太股などを軽く触り、智花ちゃんがどの程度「女らしく」なったかチェック
智花ちゃんはときおり体を仰け反らせながらもそれを受け入れた

俺「うん、いい感じの肉付きだな。とりあえずギリギリ合格ラインってとこか…あれ？」
智花「喪男さぁぁん…なんか私、変…体が勝手に反応しちゃって…早くオチンチン、入れてぇ…」
俺「うぉ、やべぇ！智花ちゃんにそんな顔されたら俺の方も…入れるよっ！」ガバッ
智花「いやぁぁ…凄いのぉぉっ////」

逸物を強引にぶち込み、優しくかつ大胆に智花ちゃんを抱いてやった
何度もイかせ、一心不乱に腰を振っていると、智花ちゃんの膣内が不自然に痙攣を始めた
どうやら慣れないショックで、腰を壊してしまったらしい
俺はペニスを引き抜き、軽く拭いてやると、服を着せてとりあえず俺のベッドに寝かせた
突然、部屋のチャイムが鳴り、案の定沙英が入ってきた

沙英「ねぇ喪男、うちの智花は迷惑かけて…あれ？」
俺「あ、あ…これね沙英の妹、智花ちゃんが「勉強を教わりたい」と言って俺の部屋に入ってきた
こう見えても中学時代は結構優秀な成績だったので、そこそこの内容は教えることができた

俺「さすが智花ちゃん。沙英の妹なだけあって覚えが早いね。もう教えることはないよ」
智花「ありがとうございます。…最後に、一つ聞いてもいいですか？」
俺「ああ、英語はちょっと苦手だけど、何でもどうぞ」
智花「お姉ちゃんとは付き合ってるんですか？」
俺「へ…？いや、付き合ってはいないよ。どうしたの？」
智花「えっ？！そうですかぁ？お姉ちゃん…喪男さんと、その…えっちしたって聞いたから」
俺「うへぁ！沙英がそんな事言ってたんだ？でもね、あの時は教育としてやっただけだから…」
智花「へぇ…好きだからえっちするって訳でもないんだぁ…」
俺「う、うん…まぁそんなところ。あとこの事はゆのっち達には言っちゃ駄目だよ」
智花「はぁーい。ところで、ちょっといいですか…？」
俺
次の日は例によって全身筋肉痛でした

ゆのっちと結婚する

ある休日、大家の買い物に荷物持ちとしてつき合わされ、
帰りに人気のない公園に寄ったら大家の元彼（高身長で金髪のイケメン）とばったり会う

大家「あ…」
元彼「よう」
俺「誰？」
大家「私の元彼」
俺「へぇ…あ、どうも」
元彼「なぁ、何してんの？」
大家「見りゃ分かるだろ、買い物の帰り。あんたこそ何やってんのさ」
元彼「パチ屋の帰り。ところで誰そのキモいの。彼氏？」
俺「うぅ…」
大家「は…はぁ？こんなの彼氏の訳ないじゃん！ただのパシリ」
俺「えぇ？」
元彼「ふぅん。それよりさ、金無くて困ってんだけど、１０万ぐらい貸してくんね？」
大家「駄目。それじゃ私は買い物の途中だからさ、いくよ喪男」
俺「あぁ…そ、それじゃ」
元彼「…待てよぉ、じゃあ久々に抱かせろ。今すぐ俺の部屋来いよ、なァ？」
俺「…や、やめろよ」
大家「こ、こら、何すんだよ！触んなよ、離せっ！」バンッ
元彼「てっ、この糞アマぁ！調子こいてんなよコラ！」ボコッ
大家「ううっ！嫌ぁぁ…！」
俺「だからやめろっつってんじゃねぇかよ！」バコォッ
元彼「ぐあぁ！いでぇ！…このブサチビ…ぶっ殺す！」
大家「やめて！喪男…」
俺「…女殴るとか普通にあり得ねぇし」
元彼「舐めんなよゴラアァ！」バキッバキッ

殴り合いになるが、明らかに体格で勝る元彼にほぼ一方的に殴られる
顔は血まみれで動けなくなる俺

元彼「…ケッ、大したことねぇブサイクだな。こんなのと一緒にいるとかバカか？（ﾌﾟｹﾞﾗ」
大家「喪男…」
元彼「それともベッドでは最強ってやつか？ま、さっさと見捨てちまえよこんなゴミ。じゃあな」

俺「い…行ったか？」
大家「あ…うん。…何で、あんな事したの？」
俺「え？男が女を守るって普通じゃないの？」
大家「……！し、質問を質問で返すな、馬鹿。…その、ち、オチンチンは大丈夫？」
俺「へ？…あぁ、何とか無傷だけど…って、まず心配するところそこかよ！」
大家「だ…だって「ソレ」、私のものだし」
俺「ったく、どうしようもねぇな。俺と俺のチンポのどっちが大事なんだよ」
大家「ん、まぁ両方…かな？それじゃ、荷物は私が持つから。立てる？」
俺「はいはい、「どっちも」立てますよ〜、あ、これは俺が持つからいいって」
大家「もう、無理して…ひだまり荘着いたら私の部屋に来て。その、消毒…するから////」

そのまま大家の部屋で治療を受けて例によってセックス突入
痛みはあったもののお互い最高のテンションで絶頂を迎えた
興奮のあまり膣内にかなりの量を出しちゃったが、妊娠させたらどうしよう

ヒロさんに白飯を大盛りによそってあげたい

ある休日、大家の買い物に荷物持ちとしてつき合わされ、
帰りに人気のない公園に寄ったら大家の元彼（高身長で金髪のイケメン）とばったり会う

大家「あ…」
元彼「よう」
俺「誰？」
大家「私の元彼」
俺「へぇ…あ、どうも」
元彼「なぁ、何してんの？」
大家「見りゃ分かるだろ、買い物の帰り。あんたこそ何やってんのさ」
元彼「パチ屋の帰り。ところで誰そのキモいの。彼氏？」
俺「うぅ…」
大家「は…はぁ？こんなの彼氏の訳ないじゃん！ただのパシリ」
俺「えぇ？」
元彼「ふぅん。それよりさ、金無くて困ってんだけど、１０万ぐらい貸してくんね？」
大家「駄目。それじゃ私は買い物の途中だからさ、いくよ喪男」
俺「あぁ…そ、それじゃ」
元彼「…待てよぉ、じゃあ久々に抱かせろ。今すぐ俺の部屋来いよ、なァ？」
俺「…や、やめろよ」
大家「こ、こら、何すんだよ！触んなよ、離せっ！」バンッ
元彼「てっ、この糞アマぁ！調子こいてんなよコラ！」ボコッ
大家「ううっ！嫌ぁぁ…！」
俺「だからやめろっつってんじゃねぇかよ！」バコォッ
元彼「ぐあぁ！いでぇ！…このブサチビ…ぶっ殺す！」
大家「やめて！喪男…」
俺「…女殴るとか普通にあり得ねぇし」
元彼「舐めんなよゴラアァ！」バキッバキッ

殴り合いになるが、明らかに体格で勝る元彼にほぼ一方的に殴られる
顔は血まみれで動けなくなる俺

元彼「…ケッ、大したことねぇブサイクだな。こんなのと一緒にいるとかバカか？（ﾌﾟｹﾞﾗ」
大家「喪男…」
元彼「それともベッドでは最強ってやつか？ま、さっさと見捨てちまえよこんなゴミ。じゃあな」

俺「い…行ったか？」
大家「あ…うん。…何で、あんな事したの？」
俺「え？男が女を守るって普通じゃないの？」
大家「……！し、質問を質問で返すな、馬鹿。…その、ち、オチンチンは大丈夫？」
俺「へ？…あぁ、何とか無傷だけど…って、まず心配するところそこかよ！」
大家「だ…だって「ソレ」、私のものだし」
俺「ったく、どうしようもねぇな。俺と俺のチンポのどっちが大事なんだよ」
大家「ん、まぁ両方…かな？それじゃ、荷物は私が持つから。立てる？」
俺「はいはい、「どっちも」立てますよ〜、あ、これは俺が持つからいいって」
大家「もう、無理して…ひだまり荘着いたら私の部屋に来て。その、消毒…するから////」

そのまま大家の部屋で治療を受けて例によってセックス突入
痛みはあったもののお互い最高のテンションで絶頂を迎えた
興奮のあまり膣内にかなりの量を出しちゃったが、妊娠させたらどうしよう

これ、荒らしてるのが百合厨って可能性はあるだろうか？ｗ

いくら荒れようが俺のゆのっちに対する想いの強さはなんら変わらないわけで

こんな長文に屈するほど俺のゆのっちへの愛は浅くない

大家さん「おい！〇〇、今□□で女の子達と飲んでるからお前も来いよ！」

―店に到着―


大家さん「おい！本当に来たよコイツｗｗｗ！」

女の子たち「あー、二軍が来たｗｗｗｗ」


(´；ω；｀)

体重を気にするヒロさんに肉まんをおごってあげたい

ヒロさんの体重を気にする理性を破壊し
欲望の赴くまま食べまくらせピザ体型にしたい

ひだまり荘に住みながら手乗りタイガー飼いたい

ひだまり荘に入居したら僕のかわいい毒蛇たちを部屋に連れてきて住むんだ

>>368
毒蛇ならお前の股間に付いてるだろうが

あらあら…

　　　 l　ヽ. | 　 |　 | 　 |
.　　　|　__|　| __ |　|^)_ |　　　 ,-､
　　 _ |　　|　| 　 | .|ﾉ　 |. 　　 i　 ヽ
　 i'i. ヽ. -‐､ ! 　 !-! ‐- ヽ.　　〉､　l
　/ _ ﾉ.ヽ.　｀' (ﾉo(ヽο／ ヽノ (ﾉ |
　ヽ. ,｀ヽ,ｿ　　　　)ﾉ　　 ノ/o　　 |
　　 ＼ '　 ／　／　l　　　　 （)ヽ l
　　　　ヽ.　　 ' 　　 |　　(⌒ヽ　　|
　　　　　ヽ.　　　　 |　　 しノ　　/

ヒロさんと一緒の布団で暖かくして寝たい
耳元で「おやすみなさい、喪男くん」て言われたい

故意に寝小便して朝方「あーーーーー！！」って言われたい

オレはね　レベルを最高に上げてから
敵のボスキャラに　戦いを挑むんだ

敵のＨＰは１００００くらいかな…
オレは全然ダメージを受けない　しかしオレの攻撃も
敵の防御力が高くて　１００くらいずつしかＨＰを減らせないんだ

妙な快感を覚える反面
ひどく虚しくなる

>>374
１０年間休みなしで働いて大量に金を稼いで
その金で肉便器風俗嬢にアタックするような感覚かな？

っていうかなんでここで仙水なんだよｗ

水嶋ヒロって意外にひだまりスケッチ好きだったりして・・・

>>373
むしろお漏らしさせられたい、んで笑われたあと優しく頭撫でて欲しい

クソデブのみぞおちにきついの一発入れたい

クソデブは余計

ゆのちゃんかわいい

あのヘアピンは合理的じゃない

ゆのっちに文句言うな！

沙英さんの部屋に入って癇癪起こされたくないから宮ちゃんを先に入らせるゆのっち
「頑張ってくださいねー＾＾」一番ありきたりで無関心丸出しな受け答えをするゆのっち
普段お世話になってる先輩がアイス持ってきてくれたのに席立たずに出迎えるゆのっち
棒アイス銜えさせられて沙英さんからセクハラを受けてもへらへらしてるゆのっち
「暑いの我慢したご褒美ですね＾＾＾＾＾」沙英さんが買ってきてくれたアイスに意味の分からない解釈をしてぶりっこするゆのっち
誰も聞いてないのに７月は課題ばっかりで〜と自分頑張ってますアピールするゆのっち
課題の進行具合を沙英さんだけに聞いて仕事忙しくて課題進んでない沙英さんを精神的に追い詰めるゆのっち
沙英さんが好きな人聴いてきたときあからさまにしかめっ面のゆのっち
ＴＶ見てないのにつけっぱなしにして環境破壊するゆのっち
近親相姦と獣姦を自慢するゆのっち
恋愛の話してるのに関係ない宮ちゃんの干物のはなしふって宮ちゃんを小馬鹿にするゆのっち
「おとななんですねー＾＾」明らかな嘘を目を輝かせて煽るゆのっち
みんなが帰った後宮ちゃんが座ってたところだけ入念にコロコロかけるゆのっち
自分は股間から変なす汁出してるくせに宮ちゃんのよだれを注意するゆのっち
シュークリームでデッサンどころじゃない唯一の友達を適当にあしらうゆのっち
「先生（あの馬鹿）優先順位が違うからね＾＾；」師に暴言を吐くゆのっち
こどもまんこいぢっておとなになったのを見抜かれるゆのっち
シュークリームに適当なコメントしてヒロさんに見抜かれ意味不明な事を言って味覚障害を誤魔化すゆのっち
「今度作り方教えてください＾＾」社交辞令を巧みに扱うゆのっち
宮ちゃんがチョイスしたチョコになぜか呆れ顔のゆのっち
他人の部屋だとゴミ散らかすゆのっち
ヒロさんの雑誌のダイエット記事をを半笑いでからかうゆのっち
「宮ちゃん星座詳しいんだね（馬鹿なくせに）」何かと鼻につくゆのっち
宮ちゃんのギャグにため息はくゆのっち
ヒロさんと沙英さんの関係をおちょくっるゆのっち
ヒロさん褒めてるふりして宮ちゃんにデブネタをふるゆのっち
お風呂に入らずマンカスためこむゆのっち

今週もゆのっちは腹黒だったね＾＾
オシオキに釘バットで殴打してあげるね

ゆのっちは黒いことなんて考えてないよ
何もわからないでついやっちゃうんだよ
それなのにみんなにいじめられてかわいそうだから
僕がゆのっちの頭をなでてあげることにするね
よしよしゆのっち、良い子だよゆのっち

ある休日、大家の買い物に荷物持ちとしてつき合わされ、
帰りに人気のない公園に寄ったら大家の元彼（高身長で金髪のイケメン）とばったり会う

大家「あ…」
元彼「よう」
俺「誰？」
大家「私の元彼」
俺「へぇ…あ、どうも」
元彼「なぁ、何してんの？」
大家「見りゃ分かるだろ、買い物の帰り。あんたこそ何やってんのさ」
元彼「パチ屋の帰り。ところで誰そのキモいの。彼氏？」
俺「うぅ…」
大家「は…はぁ？こんなの彼氏の訳ないじゃん！ただのパシリ」
俺「えぇ？」
元彼「ふぅん。それよりさ、金無くて困ってんだけど、１０万ぐらい貸してくんね？」
大家「駄目。それじゃ私は買い物の途中だからさ、いくよ喪男」
俺「あぁ…そ、それじゃ」
元彼「…待てよぉ、じゃあ久々に抱かせろ。今すぐ俺の部屋来いよ、なァ？」
俺「…や、やめろよ」
大家「こ、こら、何すんだよ！触んなよ、離せっ！」バンッ
元彼「てっ、この糞アマぁ！調子こいてんなよコラ！」ボコッ
大家「ううっ！嫌ぁぁ…！」
俺「だからやめろっつってんじゃねぇかよ！」バコォッ
元彼「ぐあぁ！いでぇ！…このブサチビ…ぶっ殺す！」
大家「やめて！喪男…」
俺「…女殴るとか普通にあり得ねぇし」
元彼「舐めんなよゴラアァ！」バキッバキッ

殴り合いになるが、明らかに体格で勝る元彼にほぼ一方的に殴られる
顔は血まみれで動けなくなる俺

元彼「…ケッ、大したことねぇブサイクだな。こんなのと一緒にいるとかバカか？（ﾌﾟｹﾞﾗ」
大家「喪男…」
元彼「それともベッドでは最強ってやつか？ま、さっさと見捨てちまえよこんなゴミ。じゃあな」

俺「い…行ったか？」
大家「あ…うん。…何で、あんな事したの？」
俺「え？男が女を守るって普通じゃないの？」
大家「……！し、質問を質問で返すな、馬鹿。…その、ち、オチンチンは大丈夫？」
俺「へ？…あぁ、何とか無傷だけど…って、まず心配するところそこかよ！」
大家「だ…だって「ソレ」、私のものだし」
俺「ったく、どうしようもねぇな。俺と俺のチンポのどっちが大事なんだよ」
大家「ん、まぁ両方…かな？それじゃ、荷物は私が持つから。立てる？」
俺「はいはい、「どっちも」立てますよ〜、あ、これは俺が持つからいいって」
大家「もう、無理して…ひだまり荘着いたら私の部屋に来て。その、消毒…するから////」

そのまま大家の部屋で治療を受けて例によってセックス突入
痛みはあったもののお互い最高のテンションで絶頂を迎えた
興奮のあまり膣内にかなりの量を出しちゃったが、妊娠させたらどうしよう

荒れたか
こんな池沼アニメじゃ仕方ないけど

宮子ってMだよな

そうなの？

Miyako

岩手県宮古市

３期っていつやんのさ

寒い秋の夜にはヒロさんと抱き合って暖をとりたい

４人をペットとして飼いたい
帰宅したら
４人が一斉にやって来て俺の顔をペロペロ舐めてくんの

ｸｻｯ

沙英さんの部屋に入って癇癪起こされたくないから宮ちゃんを先に入らせるゆのっち
「頑張ってくださいねー＾＾」一番ありきたりで無関心丸出しな受け答えをするゆのっち
普段お世話になってる先輩がアイス持ってきてくれたのに席立たずに出迎えるゆのっち
棒アイス銜えさせられて沙英さんからセクハラを受けてもへらへらしてるゆのっち
「暑いの我慢したご褒美ですね＾＾＾＾＾」沙英さんが買ってきてくれたアイスに意味の分からない解釈をしてぶりっこするゆのっち
誰も聞いてないのに７月は課題ばっかりで〜と自分頑張ってますアピールするゆのっち
課題の進行具合を沙英さんだけに聞いて仕事忙しくて課題進んでない沙英さんを精神的に追い詰めるゆのっち
沙英さんが好きな人聴いてきたときあからさまにしかめっ面のゆのっち
ＴＶ見てないのにつけっぱなしにして環境破壊するゆのっち
近親相姦と獣姦を自慢するゆのっち
恋愛の話してるのに関係ない宮ちゃんの干物のはなしふって宮ちゃんを小馬鹿にするゆのっち
「おとななんですねー＾＾」明らかな嘘を目を輝かせて煽るゆのっち
みんなが帰った後宮ちゃんが座ってたところだけ入念にコロコロかけるゆのっち
自分は股間から変なす汁出してるくせに宮ちゃんのよだれを注意するゆのっち
シュークリームでデッサンどころじゃない唯一の友達を適当にあしらうゆのっち
「先生（あの馬鹿）優先順位が違うからね＾＾；」師に暴言を吐くゆのっち
こどもまんこいぢっておとなになったのを見抜かれるゆのっち
シュークリームに適当なコメントしてヒロさんに見抜かれ意味不明な事を言って味覚障害を誤魔化すゆのっち
「今度作り方教えてください＾＾」社交辞令を巧みに扱うゆのっち
宮ちゃんがチョイスしたチョコになぜか呆れ顔のゆのっち
他人の部屋だとゴミ散らかすゆのっち
ヒロさんの雑誌のダイエット記事をを半笑いでからかうゆのっち
「宮ちゃん星座詳しいんだね（馬鹿なくせに）」何かと鼻につくゆのっち
宮ちゃんのギャグにため息はくゆのっち
ヒロさんと沙英さんの関係をおちょくっるゆのっち
ヒロさん褒めてるふりして宮ちゃんにデブネタをふるゆのっち
お風呂に入らずマンカスためこむゆのっち

今週もゆのっちは腹黒だったね＾＾
オシオキに釘バットで殴打してあげるね

ゆのっちをけなせばけなすほど、俺のゆのっちに対する気持ちは強まる一方です

ゆのっちが痔になっても好きでいられるか

無理です

>>398
ケツの穴もまとめて愛します

ムラムラします

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,．――-　. _　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : :
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.イ 　 　 　 　 ､　 ＼⌒ ｰ ､　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : :
＼　　　　　　　　　　　　　 ／　 |　　　{　　　　＼　 ＼ ＼ ＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : :
: : :＼　　　　 　 　 　 　 _/　　 　 　 　 ＼　、　　 ヽ 　 ヽ ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : :
: : : : : ヽ　　　　　　　 /./　　　　　 |! 　 　 ‐!―ヽ､　'.　　ﾊ | 　 ﾊ　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : ＼　　　　　 |/ 　 　 ｜／|ﾍ　＼　|＼　| ＼ｉ　　 i　　　 i　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : :＼　　　 f !　　　 イヽN　 ＼Nヾ,r≠ミｘ､| l i　|、　|　| 　 　 　 　 　 ／⌒＼ : : : : : : : : : /
: : : : : : : : : : : :｀: ､　 i |｜ 　 Ｎ,ｘ≠､　 　 　 |うｨ} ｌﾘ |/ |ﾊlハ :!　!　　　 　 　 ./　　　 　 ヽ : : : : : : /
: : : : : : : : : : : : : : ｀: .､|八 　 l〃うｨ}　 　 　 弋:り | ｜ ﾘ　}　|｜ |　　　 　 　 ,|　 ド　.だ　 ! : : : : :/
､ : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ＼从弋り　　 '　　　 　 |　| 厶ｲ　 ! |　|　　 　 　 ./:l　 ピ　か　 ! : : : :/
. ＼: : : : :,．―― ､: : : : : :＼{ ∧r:､＿ 　 r ､　 　 | // l__|_,r:ｔ |　l 　 　 ,．―‐!　 ュ　ら　｜: : :/
　　 ヽ:／　　　　　 ＼--- ､: :Ｖ´ 　 　 ｀＼ 　 　 ,:|／´　　　　｀＼-､／　　　｜　ド　 ：　 .| : :/
　　／　　　　　　　　　　 ￣￣￣｀＼　　　 ＼‐'´/　　　　 　 ,．一 ´　 ／⌒ヾ　 ピ.　：　 :l／
.／　　　 　 　 　 　 　 　 　 、＿__　　＼　 　 ＿_/￣〉_　　 /　　 ,.ィ ./　　　　 　 ュ　こ　 !
　　　　'.　　　　　　　　 　 　 ｀　､ ｀＼　 ＼ ´ ／ ／　　｀ﾝ'＿,／ / /　 赤　　　 し　 こ.　|.
　　　 　 ヽ　　　　　　　　 、　　　＼　｀ ー'／ ＜.__　　 ＿　 　 ./　f　　.ち　　　 て　に　 ! '.
　　　　 ／ ＼　　　　　　 /￣｀＼　 ＼ 　 i￣ﾉｰ- ､＞(_Ｏ_)　 / 　 |　　 ゃ　　　 ：　　　　j　 '.
　　　 /　　 　 ＼ 　 ,､ 　 '.　　　　＼　 ＼.|　{=＝＝┐「￣　./ 　 /:!　　ん. 　 　 ： 　 　 /　　 '.
　　 ./　　　　　　|　 ｉ　'.　　 ､　 　 　 ヽ.　 |　｀ア{￣ｏ_ﾉ￣ ./　／　:!　　作　　　　　 　 /　　 　 '.
､＿,′　　 　 　 :|　 | 　 ＼　 ＼　 　 　 ｀ Ｌ../　/７＿__　 〈／　 　 |　　.ろ　 　 !､＿／　　　　　 '.
　 .′ 　 　 　 　 {　 {. 　 　 ＼　 ヽ　　　　　ｒ'ニ　f二二.._　　　 　 ！　　：　　　j　　　　　 　 　 　 :
　 i　　　　　　 　 ヽ　ヽ　　　　｀ ｰ'　　　　　 /´ﾊ　ﾏ ﾉ〉　}　　　　　 '.　　：　　 /　 　 　 　 　 　 　 i
　 |　　　 　 　 　 　 ＼_〉　　　 　 　 　 　 　 {＿ヾ＿〉ｆ__ノ　　　　　　 ＼＿_／　　 　 　 　 　 　 　 !

ゆのが『おおおぉぉぉ』って獣みたいに喘ぐまで愛したい

　　　　俺の部屋に監禁・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　首輪を付けてドアノブにチェーンロック・・・　　　　　　　
　　　ゆのは完全に俺を拒絶し泣き叫び続ける・・・　　　　
　　　　　頼むからそんなに拒否らないでくれゆの・・・　　　
　一日目はずっと乳首などを触ったりしていた・・・　　　　　
　　　　　　　　「やだっ！やだぁっ！」と涙を流し　　　　　　　
　　　　　　胸をガードするゆの・・・　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　その姿に更に興奮してしまう俺・・　　　　　
　　　　なんでこんなに可愛いんだよゆの。　　　　　　　　　
　　　　　　　　しかしその姿勢がどこまで続くか・・・　　　　　
　　　　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　
人間の心理を知り尽くしていた俺には容易い事だった・・・

ひだまり荘の住人の中で一番、喪を嫌いそうなのって誰だと思う？

ゆの

ヒロさんと一緒に寝て翌朝に朝勃ちした姿を見られたい

>>407
どうしてそう思うの？

えっ・・・

　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　|　　　　　　　⌒　　　　　|
　,-――､＿　 l 　 　 　 　 ,,,@,,,　 　 　 ﾉ ＿,――-､
（　　　　　　 ⌒　　　　 ヾ､.::;;;;;;::.ﾉ　　　 ⌒　　　　　 ）
　＼　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　ノ 　 　 　 　　/
　　　＼　　　ヽ､　 　 　 ヽ　;ﾐｼﾐｯ　ノ　　　　 ,ﾉ. 　/
　　　　　＼　　　l`ｰ‐--―ｲﾐ.i i.ﾐｰ'`ｰ‐--―'　　/
　　　　　　　〉　 ｲ　　　　　`ｰ∪' 　　　　　　〉　 |
　　　　　　 /　　::|　　　　　　　　　　　　　　（_ヽ　＼､
　　　　　　(｡ｍｎﾉ　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　|　　　　　　　⌒　　　　　|
　,-――､＿　 l 　 　 　 　 ,,,@,,,　 　 　 ﾉ ＿,――-､
（　　　　　　 ⌒　　　　 ヾ､.::;;;;;;::.ﾉ　　　 ⌒　　　　　 ）
　＼　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　ノ 　 　 　 　　/
　　　＼　　　ヽ､　 　 　 ヽ　;ﾐｼﾐｯ　ノ　　　　 ,ﾉ. 　/
　　　　　＼　　　l`ｰ‐--―ｲﾐ.i i.ﾐｰ'`ｰ‐--―'　　/
　　　　　　　〉　 ｲ　　　　　`ｰ∪' 　　　　　　〉　 |
　　　　　　 /　　::|　　　　　　　　　　　　　　（_ヽ　＼､
　　　　　　(｡ｍｎﾉ　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　|　　　　　　　⌒　　　　　|
　,-――､＿　 l 　 　 　 　 ,,,@,,,　 　 　 ﾉ ＿,――-､
（　　　　　　 ⌒　　　　 ヾ､.::;;;;;;::.ﾉ　　　 ⌒　　　　　 ）
　＼　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　ノ 　 　 　 　　/
　　　＼　　　ヽ､　 　 　 ヽ　;ﾐｼﾐｯ　ノ　　　　 ,ﾉ. 　/
　　　　　＼　　　l`ｰ‐--―ｲﾐ.i i.ﾐｰ'`ｰ‐--―'　　/
　　　　　　　〉　 ｲ　　　　　`ｰ∪' 　　　　　　〉　 |
　　　　　　 /　　::|　　　　　　　　　　　　　　（_ヽ　＼､
　　　　　　(｡ｍｎﾉ　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ

ゆのとヒロは生理的に受け付けないものはあからさまに避けるよ

ゆのはふたなり

泣くまでオナホでシゴきたい

前スレでヒロさんがかなり喪男たちに警戒されてたんだけど、
どの辺がそう感じるのか教えてください

だって…ヒロさんはすぐ通報しそうなんだもの

宮子の頭を意味もなく撫でてあげたい

すると宮子はどういう反応するの？？？

満面の笑みを浮かべると思うよ

※ただしイケメンに限る

喪男なら何？おなかすいたよ〜！っていうよ

ゆのは大事に育てた虫が蛾だとわかった途端に
手のひら返すから絶対俺らの事をキモがるはず

でもあんまりにも喪男を馬鹿にすると怖いよ

ヒロさんとハート様ってどっちがデブなの

ヒロさん僕のムスコ全部受け入れられるくらいデブだったよ

ハート様と沙英ってどっちが巨乳なの？

ハート様のおっぱいはなかなかのものだったよ

てことは
・ハート様はヒロより痩せている
・ハート様は沙英より巨乳

まさか……



ハート様とゆのってどっちがかわいいの？
ハート様と宮子ってどっちが性格いいの？

ハート様は着やせするタイプで服着ると痩せてなかなかの美形
でも可愛さではゆのっちの圧勝かな
宮子とハート様に本気で口論させると流血沙汰にならない限り宮子の圧勝

ハート様とセックスしたい

ハート様がひだまり荘に住んだらどうなるんだ

ハート様ＶＳ酔ったゆの
が見たい

ヒロさんが取っておいたプリンを勝手に食べて怒られたい

お詫びと言ってお口にこくまろ白濁液を飲ませてあげたい

ヒロさんのおなかのお肉をキュウキュウッと寄せてちんちんを包んでしこしこしたら凄くいい気分だぁ〜

宮子に「嫌い」と本気で言われるのはかなりこたえると思う

何言ってんだお前

顔長っとか平気でいうからな・・・

ヒロさんに泣きながら「好きです」と言わせたい

宮ちゃんに「きもい！！近寄るな！！」といわれたらその場でぶん殴るかも

俺体重１１０キロだけど宮子に張り手するかも

ゆのっちに平手打ちされたい

宮ちゃんでみやみやしたい

>>438
分かる
しかも顔に消えない傷をつけてしまって焦るかも
そのまま動かなくなるまで殴り続けるかも
そして「俺はなんてことを・・・」って言って逃げるかも

ヤンデレ化すると怖そうなのは沙英かな

ヤンデレ化しそうなのはゆの
吉野家先生に迫ってみたい

度重なる住人達による迫害に加藤化してしまう喪男

ヤンデレ化したゆのに追られたい

ゆのっちうなぎ責め

>>447
『んひゃあっ!お腹の中にウ……ウナギがあぁぁぁッ!
だっだめっ!動かないでえぇぇぇ!!!
いっちゃうよぉ…』
って悶えるゆのっちを想像した

※その後ウナギはスタッフが頂きました

※その後ゆのさんは僕がおいしくいただきました

本番の段になってチンコが立たず罵倒されその後宮ちゃん沙英さんヒロさんに話されネタにされあだ名がインポに。

僕はゆの専用ちんぽです

　　　　　_,r─── 、__
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　　vﾍﾉ ｀＞─-- イ丿ノﾍ'ν

ゆのっちと赤ちゃんプレイしたい

喪「ママおっぱい」

ゆの「・・・」

あげるぞ

逆に性欲抜きでひだまり荘に住める喪男がいるのか聞きたい

俺なら可能だと思うからちょっと住んでくるね

俺も可だから住むわ

俺もだ

余裕です

と見せかけて

無理に決まってる
女がもし俺の部屋に４人も来たら確実に理性が壊れるわ

邪気眼みたいにクッ今すぐ出て行け…！！ってなっちゃう

トーストをくわえたゆのっちと曲がり角でぶつかりたい

ゆのっちにとてもやわらかくてふわふわの毛がついたボールを思いっきりぶつけたい

その拍子にバレてもいいから触りまくる。

泣いてもやめるつもりはない

そのボールは竿の根元に二つ付いています

じっさい4人と一緒になったら理性云々より恥ずかしさで死にそうになるのが先

宮子の屈託のない笑顔を直視できずに俯いてワンカップを飲むながら泣く

風邪ひいたら看病してくれるだろうか

うるせぇほっとけ！！って怒鳴ってドアに鍵かけてそのまま死にたい

どうせお前らじゃ話しかけられても「うあ、う」としか言えないからやめとけ
俺なんて話しかけられさえしないんだろうけど

しかも気を使ってもらってるのが肌で感じてしまう

偶然とはいえゆの達の部屋を訪問していた吉野屋先生と鉢合わせになり、
訳あって部屋の中に入れる羽目に

吉野屋「いつもゆのさん達がお世話になっております〜」
俺「あ、はい…こちらこそ退屈しなくて済んでます」
吉野屋「ところで、どんな事を教えていただいてるんですか？」
俺「どんな事と言われましても…あいつら何か言ったんですか？」
吉野屋「いつも色々教えてくれるって…あ、このお酒私も大好きなんですよ〜」
俺「あ…」

結局そのまま吉野屋先生と酒を飲むことになった
最初は世間話だったが、次第に危険な領域に…

吉野屋「で、喪男さん、ヒロさんとはどこまで行ったんですか？先生気になっちゃう〜」
俺「だから何でそこから肉体関係の話に…」
吉野屋「だってぇ〜、部屋に若い男女二人だけになったら、やることは一つじゃないですか〜」
俺「あ、先生！何脱いでるんですか？！」
吉野屋「なんか熱くなってきちゃったかも…」
俺「うおぉ…凄ぇ…その下着やべぇ…」
吉野屋「喪男のここ、凄いですね〜。先生、味わいたくなってきちゃった…」
俺「うわっ！おぉ…そんなポーズされたら、俺、襲っちゃいますよ」
吉野屋「襲ってもいい、って言ったらどうします？」
俺「…俺だったら、無言でこうしますね」ガバッ
吉野屋「やぁ〜ん…っ！喪男さんったら…そんな強引なぁ〜ん////」

吉野屋先生のパーフェクトボディに魅せられた俺は、既にマキシマム状態になっており、
大胆衣装を軽くずらしながら愛撫するとそのままハイペースでセックスに突入した
先生が処女だったということが後で分かったが、これほど豊満な女を抱くのが
久々だったこともあり、５回はイかせ、自分自身も３回はイった

酒の影響もあって欲望に任せたセックスだったが、最後に先生が「ゴムなし」を
要求してきたのは冷静に断ることができた
行為後も部屋に暫く充満した女の匂いを感じながら、先生がセックス中毒に
ならないことを祈った

アニキャラ板のゆのスレはあれどうなっちゃってるの？

http://wannabe.fam.cx/service/search.cgi?root_dir=2ch_562&str=%A4%E6%A4%CE

>>474
GJ!!!もっとやれ
沙英さんで

>>474
もうちょいひねれよ

偶然とはいえゆの達の部屋を訪問していた吉野屋先生と鉢合わせになり、
訳あって部屋の中に入れる羽目に

吉野屋「いつもゆのさん達がお世話になっております〜」
俺「あ、はい…こちらこそ退屈しなくて済んでます」
吉野屋「ところで、どんな事を教えていただいてるんですか？」
俺「どんな事と言われましても…あいつら何か言ったんですか？」
吉野屋「いつも色々教えてくれるって…あ、このお酒私も大好きなんですよ〜」
俺「あ…」

結局そのまま吉野屋先生と酒を飲むことになった
最初は世間話だったが、次第に危険な領域に…

吉野屋「で、喪男さん、ヒロさんとはどこまで行ったんですか？先生気になっちゃう〜」
俺「だから何でそこから肉体関係の話に…」
吉野屋「だってぇ〜、部屋に若い男女二人だけになったら、やることは一つじゃないですか〜」
俺「あ、先生！何脱いでるんですか？！」
吉野屋「なんか熱くなってきちゃったかも…」
俺「うおぉ…凄ぇ…その下着やべぇ…」
吉野屋「喪男のここ、凄いですね〜。先生、味わいたくなってきちゃった…」
俺「うわっ！おぉ…そんなポーズされたら、俺、襲っちゃいますよ」
吉野屋「襲ってもいい、って言ったらどうします？」
俺「…俺だったら、無言でこうしますね」ガバッ
吉野屋「やぁ〜ん…っ！喪男さんったら…そんな強引なぁ〜ん////」

吉野屋先生のパーフェクトボディに魅せられた俺は、既にマキシマム状態になっており、
大胆衣装を軽くずらしながら愛撫するとそのままハイペースでセックスに突入した
先生が処女だったということが後で分かったが、これほど豊満な女を抱くのが
久々だったこともあり、５回はイかせ、自分自身も３回はイった

酒の影響もあって欲望に任せたセックスだったが、最後に先生が「ゴムなし」を
要求してきたのは冷静に断ることができた
行為後も部屋に暫く充満した女の匂いを感じながら、先生がセックス中毒に
ならないことを祈った

沙英さんの部屋に入って癇癪起こされたくないから宮ちゃんを先に入らせるゆのっち
「頑張ってくださいねー＾＾」一番ありきたりで無関心丸出しな受け答えをするゆのっち
普段お世話になってる先輩がアイス持ってきてくれたのに席立たずに出迎えるゆのっち
棒アイス銜えさせられて沙英さんからセクハラを受けてもへらへらしてるゆのっち
「暑いの我慢したご褒美ですね＾＾＾＾＾」沙英さんが買ってきてくれたアイスに意味の分からない解釈をしてぶりっこするゆのっち
誰も聞いてないのに７月は課題ばっかりで〜と自分頑張ってますアピールするゆのっち
課題の進行具合を沙英さんだけに聞いて仕事忙しくて課題進んでない沙英さんを精神的に追い詰めるゆのっち
沙英さんが好きな人聴いてきたときあからさまにしかめっ面のゆのっち
ＴＶ見てないのにつけっぱなしにして環境破壊するゆのっち
近親相姦と獣姦を自慢するゆのっち
恋愛の話してるのに関係ない宮ちゃんの干物のはなしふって宮ちゃんを小馬鹿にするゆのっち
「おとななんですねー＾＾」明らかな嘘を目を輝かせて煽るゆのっち
みんなが帰った後宮ちゃんが座ってたところだけ入念にコロコロかけるゆのっち
自分は股間から変なす汁出してるくせに宮ちゃんのよだれを注意するゆのっち
シュークリームでデッサンどころじゃない唯一の友達を適当にあしらうゆのっち
「先生（あの馬鹿）優先順位が違うからね＾＾；」師に暴言を吐くゆのっち
こどもまんこいぢっておとなになったのを見抜かれるゆのっち
シュークリームに適当なコメントしてヒロさんに見抜かれ意味不明な事を言って味覚障害を誤魔化すゆのっち
「今度作り方教えてください＾＾」社交辞令を巧みに扱うゆのっち
宮ちゃんがチョイスしたチョコになぜか呆れ顔のゆのっち
他人の部屋だとゴミ散らかすゆのっち
ヒロさんの雑誌のダイエット記事をを半笑いでからかうゆのっち
「宮ちゃん星座詳しいんだね（馬鹿なくせに）」何かと鼻につくゆのっち
宮ちゃんのギャグにため息はくゆのっち
ヒロさんと沙英さんの関係をおちょくっるゆのっち
ヒロさん褒めてるふりして宮ちゃんにデブネタをふるゆのっち
お風呂に入らずマンカスためこむゆのっち

今週もゆのっちは腹黒だったね＾＾
オシオキに釘バットで殴打してあげるね

>>474
性犯罪者ktkr

知ってるか？ひだまり荘って男子禁制なんだぜ

突然だけどさ、中高生時代に同世代の女の子とエッチできなかったやつって一生負け組だよね・・・。

やめろよ俺が泣くだろ

ヒロさんと永遠の愛を誓い合いたい

ゆのっちおはよう

岡三証券から内定来たｗうはｗｗｗ

>>487
消えろ糞ガキ

宮子って病気持ってそうだから嫌だ

>>474
もう少し生きようと思う

>>488
すまん、勝ち組になってしまって・・・

ゆのっちの将来の夢は僕のお嫁さん

漏れがひだまり荘に入居したら乙女達の友情にひびが入るんだろうな

ハハハ冗談は顔だけにしてもらいたいねハハ

ゆのっちと一緒にカラオケに行って歌唱力を上達させてあげたい

ゆの「フィッシュマンズとボアとゆら帝好きな男とは付き合いたくない。
何かと厄介そうなので。」

4人とどっかに出掛けてイチャイチャしたい

男一人だとアンバランスになって取り合いになるぞ
まるでハトの群れにつつかれるパンみたいになるよお前は

わかってて言ってるだろお前

吉野家先生
それは俺のおにんにんです

ゆのっちと宮子とヒロさんで俺の顔面をトリプルおまんこサンドイッチしてくれないかなあ

あまったさえさんは僕とつながってますね

ああ、もう俺とつながってるわ
ごめんね、言うまでもないと思ったから・・・

じゃああまった吉野屋先生と大家さんのババァコンビを緊縛でもしてますね

ゆのっちの下着を盗んでそれをクンカクンカしながらオナニーしたい

ゆのっちにパンツくださいって言って困らせてから通報されたい
で開放されてからゆのっちのとこ言って照れ屋さんとか言いたい

じゃあ俺はひだまり荘１部屋ずつパンツ下さいってまわる

もらえるまで無限ループ

既に住んでいる俺が自分のをくれてやるよ
ちなみに全員俺の部屋に集まってるから

宮ちゃんのパンツは洗濯したやつでもシミがついていそう

ポッキーゲームやりませんか？
http://pocky.jp/enjoy2/pockyboard/main_ver2.html

ヒロさんの首筋をれろれろしたい

喪「あ、沙英さんおはよう」
沙英「・・・・・」スタスタスタ
喪「ちょ・・挨拶くらいしようぜ」
沙英「あんなことしといてよくもそんなこと！！」
喪「え？俺何かしたっけ？」
沙英「昨日私に無理矢理したじゃない！」
喪「だから何を？ニヤニヤ」
沙英「だから・・・その・・・」
喪「ん〜？はっきり言わないとわからないよ〜？」
沙英「最低！！」

このスレの喪男はやたら行動力があるなｗ
しかも黒いし、喪とは思えん

鯛です
二次鯛

喪「最低？俺が？そりゃお前いくらなんでも言いすぎだろ？」
沙英「うるさい！喪なんか最低の人間じゃん！」
喪「おいおい・・そこまで言われたらさすがに俺も引き下がれないぜ？」
沙英「な、何よ？脅す気？別に警察に言ったって　え？　きゃっ！」
喪「オラ！！こっちこい！てめえふざけんなよ！調子に乗りやがって！」
沙英「や、やめ・・髪引っ張らないで！ふざけるのもいい加減にしてよね！」
喪「はあ？ふざける？なら俺が本気だってこと今から教えてやるよ！」

沙英「ちょっと、それ・・・なに？」
喪「ん？これ？メリケンつってこれで殴るとみんなすぐおとなしくなんだよ」
沙英「ちょっと・・・ねえ・・嘘でしょ？何言ってるの？」
喪「嘘？残念だな。今からお前が食らうんだよ！」
ゴンッドスッバコッバンッ
沙英「ううっ・・・・がはっ・・げほっ・・」
喪「今のでアバラ２，３本いったな。どうだ？苦しいだろ？次は顔いくぜ」
ボコッボコッベキッゴンッボコッ
喪「はあっはあっはあ、どうだ？少しは懲りたか？・・・って意識あるわけないか」

喪「ちょうどいい、意識ないなら１発ヤラせてもらうか
下半身は痛めつけなくて正解だったぜ。どうせなら綺麗な方がいいもんな。
それはそうと色気のねえパンツはいてんな〜。まあいいや、早いとこ頂くか。
尻は昨日犯したから今日は処女でも貰っとくか。こいつ意識戻ったら
処女膜破られてて驚くだろうな。ククク・・・じゃあ始めるか」

１週間後
ヒロ「さっき沙英のお母さんから電話があってもう面会はできるそうなの。
　　けど心に深い傷を負ってるみたいで・・・・
　　取りあえず明日にでも沙英のお見舞い行きましょうか」
ゆの「はい、そうですね。少しでも元気付けたいですし・・・」
宮子「うん、そうしよっか」
ゆの「ん？」
ヒロ「ゆのさんどうかしたの？」
ゆの「さっき窓の外に誰かいたような気がしたんですけど・・・」
ガラッ
ゆの「あれ？誰もいない・・・気のせいだったのかな？
　　　すいません、見間違いだったみたいです」
宮子「も〜ゆのっちってば〜」
ゆの「ごめんね。けど犯人・・・早く捕まるといいですね・・・」
ヒロ「そうね・・・・絶対許さないわ」
　　　

完

　515　('A`)　[sage] 2008/10/25(土) 03:54:58 0 NEW!!

喪「最低？俺が？そりゃお前いくらなんでも言いすぎだろ？」
沙英「うるさい！喪なんか最低の人間じゃん！」
喪「おいおい・・そこまで言われたらさすがに俺も引き下がれないぜ？」
沙英「な、何よ？脅す気？別に警察に言ったって　え？　きゃっ！」
喪「オラ！！こっちこい！てめえふざけんなよ！調子に乗りやがって！」
沙英「や、やめ・・髪引っ張らないで！ふざけるのもいい加減にしてよね！」
喪「はあ？ふざける？なら俺が本気だってこと今から教えてやるよ！」

　516　('A`)　[sage] 2008/10/25(土) 04:25:55 0 NEW!!

沙英「ちょっと、それ・・・なに？」
喪「ん？これ？メリケンつってこれで殴るとみんなすぐおとなしくなんだよ」
沙英「ちょっと・・・ねえ・・嘘でしょ？何言ってるの？」
喪「嘘？残念だな。今からお前が食らうんだよ！」
ゴンッドスッバコッバンッ
沙英「ううっ・・・・がはっ・・げほっ・・」
喪「今のでアバラ２，３本いったな。どうだ？苦しいだろ？次は顔いくぜ」
ボコッボコッベキッゴンッボコッ
喪「はあっはあっはあ、どうだ？少しは懲りたか？・・・って意識あるわけないか」

　517　('A`)　[sage] 2008/10/25(土) 04:41:12 0 NEW!!

喪「ちょうどいい、意識ないなら１発ヤラせてもらうか
下半身は痛めつけなくて正解だったぜ。どうせなら綺麗な方がいいもんな。
それはそうと色気のねえパンツはいてんな〜。まあいいや、早いとこ頂くか。
尻は昨日犯したから今日は処女でも貰っとくか。こいつ意識戻ったら
処女膜破られてて驚くだろうな。ククク・・・じゃあ始めるか」

　518　('A`)　[sage] 2008/10/25(土) 05:18:04 0 NEW!!

１週間後
ヒロ「さっき沙英のお母さんから電話があってもう面会はできるそうなの。
　　けど心に深い傷を負ってるみたいで・・・・
　　取りあえず明日にでも沙英のお見舞い行きましょうか」
ゆの「はい、そうですね。少しでも元気付けたいですし・・・」
宮子「うん、そうしよっか」
ゆの「ん？」
ヒロ「ゆのさんどうかしたの？」
ゆの「さっき窓の外に誰かいたような気がしたんですけど・・・」
ガラッ
ゆの「あれ？誰もいない・・・気のせいだったのかな？
　　　すいません、見間違いだったみたいです」
宮子「も〜ゆのっちってば〜」
ゆの「ごめんね。けど犯人・・・早く捕まるといいですね・・・」
ヒロ「そうね・・・・絶対許さないわ」


完

宮子と肉まんを半分個して一緒に食べたい

宮子の肉マンにむしゃぶりつきたい

ゆのっちのお口に僕のお口を合わせたい

僕はゆのっちの鼻にむしゃぶりついて僕の口臭をダイレクトに嗅がせたい

僕はゆのっちのお目目の目の前で極小サイズの股間のものをブラブラさせゆ

宮子の可愛さについて語ろうか・・・・

注目すべきはおっぱい
だが微妙にある百合っ気にも私は目を向けたい

>>526
｢み、み、宮子ちゃん！好きだ！付き合ってくれ！｣
「あはは〜、ありがと〜喪っち。うれしいけどつきあえないよ・・・｣
｢え？な、なんで？｣
｢・・・わたしね、ゆのっちのことが好きなんだ。友達としての好き、じゃなくてね。・・あはは、気持ち悪いね、私。｣
｢宮子ちゃん・・・｣

沙英さん入院してたのか・・・

喪に関わったばっかりに酷い目に

俺が腹パンしまくったからな

沙英さんのお見舞いに菊の花を持って行ってあげたい

じゃあ俺は椿を持って行く

鉢植えにしたら喜んでくれた

ヒロさんの乳を揉みながら濃厚なキスをしたい

沙英さんがこんなときにヒロさんだと！

おい！犯人いい加減名乗りでたらどうだ！

みんな悲しんでるぞ！

レイプ目の沙英さん萌え

ゆのっちと映画館に行きたい
ラブシーンであたふたするゆのっちの手を強く握ってあげたい

そんなゆのっちの手をゆっくりと俺の股間に導きたい

一瞬ビクッとなるも次第に股間を自発的に弄り始めるゆのっち

今日はゆのの部屋でみんなで鍋パーティー
みんなで持ち寄った具を大鍋に入れてつつき始める一同

俺「あれ…？何でみんな俺のことばっかり見てるの？」
ゆの「あの…喪男さん、あんまり食べないんですね」
俺「あ、ああ…」
宮子「喪男さん男だから沢山食べると思って用意したんだけどなぁ〜」
俺「でもさ、さすがにこの具はないだろ…」
沙英「な、なんだよ！私らが折角用意してやったのにさ」
俺「お前ら、いつもこんな鍋食ってるのか？」
ヒロ「い、いえ…今日は特別に喪男さんが来ると思って…」
俺「これ何だよ…にんにくとか」
宮子「あ、それあたしの〜」
ヒロ「私は山芋を…」
ゆの「わ、私は牡蠣を入れました」
沙英「私はう、うなぎを…」
俺「なんつーか、こう無駄に元気の出るものばっかじゃん」
沙英「そ、それは…」
俺「これ何？なんか変な生き物みたいだけど…亀の甲羅みたいな」
大家「あ、それスッポン。私が入れたんだ。あとマムシも」
俺「エェェェェェ！」

結局、女５人があまり食べないので、俺が残りを全部食べることになった
変な味だったが腹もいい感じにふくれたので、帰ることに

俺「じゃあ俺はそろそろ明日仕事だし帰るよ。ごちそうさま」
沙英「あ、ちょっと！じゃあ私も一緒に帰って…いいかな？」
俺「なんだ沙英、帰りに俺の部屋でも寄っていくつもりか？寂しがりやだね」
沙英「べ、別にそんなんじゃないよ！じゃあ勝手に行け、馬鹿」
ヒロ「じゃあ、私が喪男さんの部屋にお邪魔していいですか？」
俺「ああ、ちょっとなら構わんけど…」
沙英「うわっ、ちょっとヒロ！そういうのずるい…！」
ゆの「あ、あの…私の部屋貸したから、今度は喪男さんの部屋貸してもらっていいですか？」
宮子「え、ええっ？！ちょっと待ってよぅ〜私を置いてかないで〜」
俺「うわっ！ちょっと待て宮子！抱きつくな〜」
沙英「宮子？！喪男とはどういう関係なの？」
宮子「どういう関係って、こういう関係〜」
ゆの「えっ？宮ちゃんって喪男さんと付き合ってたの？！じゃあ私は…」
ヒロ「宮子ちゃん、あのね…喪男さんは私の彼氏なんだけど」
沙英「え？喪男…？いったいどうなって…私との関係は…」
俺「お、お前らちょ…ちょっと待って…」

大家「おい、喪男」
俺「は、はい…うわ、お前いつの間に酒飲んでたんだ…？」
大家「うわ、じゃねぇよ。私しか愛さないんじゃなかったの？説明しろよ」
俺「あ、その…これはどっちかというとあいつらからやってきて…」
大家「無責任な男。ほら、さっさと脱げよ。ここで犯してやる」ガバッ
俺「うっ…うわぁぁぁ！」

結局その後大家によって全裸にされ、色々と弄られた後、
高校生たちからも集中攻撃を受けてしまうが、ここで言うまでもなく一転攻勢が始まった

大家「ひぃぃ…ひゃうぅ…何これぇぇッ…////」
俺「うぉぉぉ…何か今日はどんどん力が沸いてくるみてぇだ…」
ヒロ「あヒィィ、も、もうらめぇぇぇ…！////」
沙英「喪男ぉ…！喪男のおちんちんさいこぅ…っ！////」
俺「あふっ…やべ、どんどん出てくる…止まらねぇ…おぉぉ！」
ゆの「んんっ…やぁぁっ！こんなにされたら壊れちゃうよぉぉ…っ////」
宮子「すごぉいのぉ…！おちんぽビクビクしてるぅぅ…////」
俺「ほら、どうしたんだ？オラオラオラ、ここからペース上げて行くぜ」
大家「あぅぅッ…だ、だめぇ！もう腰がぁ…んんっ…気持ちよ過ぎぃ…」
俺「あ、やべ、もう壊しちゃったか…さぁて、まだ夜はこれからだ…！」
ヒロ「うひぃ！凄い、まだギンギンしてるぅ…っ…！」
沙英「ちょっと喪男！こっちも入れてよォ…」
俺「悪いけど俺のチンポは一つしかなから…じゃあこんなんでどうだ？」
沙英「ひゃうぅぅん！…やぁ、喪男の指チンポ、オマンコにどんどん入ってるぅ…」

例の鍋のおかげで底なしの精力になった俺は結局５人を相手にし、
計２０回はイかせただろうか…全員が床やベッドに倒れて動けなくなったころに
ようやく俺の欲望は収まり、チンポは落ち着きを取り戻した

ゆのの部屋は精液や愛液でドロドロになり、男と女の匂いが暫く残った
次の日は不思議と筋肉痛にはならなかったが、これからの毎日が更に大変になることは言うまでもない
とにかく、女しかいない所に男が一人入るということは大変なことなんだ、と改めて感じた
　
　　　　　−　第一部　おわり　−

すまん、やっぱもう普通におわりでいいや
続かないってことで頼む

俺あんたの事嫌いじゃないよ

ヒロさんが寝ているベットに忍び込んでお尻にちんぽを擦りつけたい
髪の匂いを嗅ぎながら乳首をいじくり回し、パンツの中に手を

ようがんばったわ
いや本当に

ゆのをずっと応援してあげたい
で高３あたりで知らない男に取られたい

俺か
あんま嫌われることしたくねえんだけどな

>>540-541
エッチシーン強調でもっとやれ

>>540-541
やっと荒らしやめるようになったか
二度とくんなカス

>>540-541
バッコミュニケイショォォン！アッー！

>>540-541
さすがに長過ぎる　もっと推敲しろ

今日はゆのの部屋でみんなで鍋パーティー
みんなで持ち寄った具を大鍋に入れてつつき始める一同

俺「あれ…？何でみんな俺のことばっかり見てるの？」
ゆの「あの…喪男さん、あんまり食べないんですね」
俺「あ、ああ…」
宮子「喪男さん男だから沢山食べると思って用意したんだけどなぁ〜」
俺「でもさ、さすがにこの具はないだろ…」
沙英「な、なんだよ！私らが折角用意してやったのにさ」
俺「お前ら、いつもこんな鍋食ってるのか？」
ヒロ「い、いえ…今日は特別に喪男さんが来ると思って…」
俺「これ何だよ…にんにくとか」
宮子「あ、それあたしの〜」
ヒロ「私は山芋を…」
ゆの「わ、私は牡蠣を入れました」
沙英「私はう、うなぎを…」
俺「なんつーか、こう無駄に元気の出るものばっかじゃん」
沙英「そ、それは…」
俺「これ何？なんか変な生き物みたいだけど…亀の甲羅みたいな」
大家「あ、それスッポン。私が入れたんだ。あとマムシも」
俺「エェェェェェ！」

結局、女５人があまり食べないので、俺が残りを全部食べることになった
変な味だったが腹もいい感じにふくれたので、帰ることに

俺「じゃあ俺はそろそろ明日仕事だし帰るよ。ごちそうさま」
沙英「あ、ちょっと！じゃあ私も一緒に帰って…いいかな？」
俺「なんだ沙英、帰りに俺の部屋でも寄っていくつもりか？寂しがりやだね」
沙英「べ、別にそんなんじゃないよ！じゃあ勝手に行け、馬鹿」
ヒロ「じゃあ、私が喪男さんの部屋にお邪魔していいですか？」
俺「ああ、ちょっとなら構わんけど…」
沙英「うわっ、ちょっとヒロ！そういうのずるい…！」
ゆの「あ、あの…私の部屋貸したから、今度は喪男さんの部屋貸してもらっていいですか？」
宮子「え、ええっ？！ちょっと待ってよぅ〜私を置いてかないで〜」
俺「うわっ！ちょっと待て宮子！抱きつくな〜」
沙英「宮子？！喪男とはどういう関係なの？」
宮子「どういう関係って、こういう関係〜」
ゆの「えっ？宮ちゃんって喪男さんと付き合ってたの？！じゃあ私は…」
ヒロ「宮子ちゃん、あのね…喪男さんは私の彼氏なんだけど」
沙英「え？喪男…？いったいどうなって…私との関係は…」
俺「お、お前らちょ…ちょっと待って…」

仕事から帰ったらいきなり部屋の前に沙英が立ってて、部屋に呼び出された

俺「何なの？今日は疲れたから寝たいんだけど」
沙英「ちょっとぐらいいいじゃない。新しい文章書いたから読んでみてよ」
俺「それだったらヒロに読んでもらえばいいじゃん」
沙英「駄目。こういうのは大人の男の人に読んでもらいたいの。読んで」
俺「じゃあヒロも呼んでくるよ。ちょっといってくる」
沙英「あ…こら喪男！ヒロは今寝てるからちょっと…！」
俺「いてっ！何だよいきなり怒って…分かったよ、読むって」

約１時間、沙英の椅子に腰掛けながら色々と感想やアドバイスを言う。
その間沙英はベッドの上で楽しそうに聞いている。

沙英「じゃあさ。喪男は風呂入ってていいよ。私は訂正してるから」
俺「は？風呂なら俺の部屋にもあるんだけど。なぁ、そろそろ寝ていい？」
沙英「いいから、遠慮せずに入ってよ」
俺「なんだしつこいなぁ…分かった、風呂入ったら帰るからな」

俺「…　…何で沙英まで入ってるんだ？
沙英「…あの…背中流してやろうか？」
俺「…ったく、抱いてほしいんならはっきり言えよ」ガバッ
沙英「ん…ッ…////」

このままセックスへ

沙英さんの部屋に入って癇癪起こされたくないから宮ちゃんを先に入らせるゆのっち
「頑張ってくださいねー＾＾」一番ありきたりで無関心丸出しな受け答えをするゆのっち
普段お世話になってる先輩がアイス持ってきてくれたのに席立たずに出迎えるゆのっち
棒アイス銜えさせられて沙英さんからセクハラを受けてもへらへらしてるゆのっち
「暑いの我慢したご褒美ですね＾＾＾＾＾」沙英さんが買ってきてくれたアイスに意味の分からない解釈をしてぶりっこするゆのっち
誰も聞いてないのに７月は課題ばっかりで〜と自分頑張ってますアピールするゆのっち
課題の進行具合を沙英さんだけに聞いて仕事忙しくて課題進んでない沙英さんを精神的に追い詰めるゆのっち
沙英さんが好きな人聴いてきたときあからさまにしかめっ面のゆのっち
ＴＶ見てないのにつけっぱなしにして環境破壊するゆのっち
近親相姦と獣姦を自慢するゆのっち
恋愛の話してるのに関係ない宮ちゃんの干物のはなしふって宮ちゃんを小馬鹿にするゆのっち
「おとななんですねー＾＾」明らかな嘘を目を輝かせて煽るゆのっち
みんなが帰った後宮ちゃんが座ってたところだけ入念にコロコロかけるゆのっち
自分は股間から変なす汁出してるくせに宮ちゃんのよだれを注意するゆのっち
シュークリームでデッサンどころじゃない唯一の友達を適当にあしらうゆのっち
「先生（あの馬鹿）優先順位が違うからね＾＾；」師に暴言を吐くゆのっち
こどもまんこいぢっておとなになったのを見抜かれるゆのっち
シュークリームに適当なコメントしてヒロさんに見抜かれ意味不明な事を言って味覚障害を誤魔化すゆのっち
「今度作り方教えてください＾＾」社交辞令を巧みに扱うゆのっち
宮ちゃんがチョイスしたチョコになぜか呆れ顔のゆのっち
他人の部屋だとゴミ散らかすゆのっち
ヒロさんの雑誌のダイエット記事をを半笑いでからかうゆのっち
「宮ちゃん星座詳しいんだね（馬鹿なくせに）」何かと鼻につくゆのっち
宮ちゃんのギャグにため息はくゆのっち
ヒロさんと沙英さんの関係をおちょくっるゆのっち
ヒロさん褒めてるふりして宮ちゃんにデブネタをふるゆのっち
お風呂に入らずマンカスためこむゆのっち

今週もゆのっちは腹黒だったね＾＾
オシオキに釘バットで殴打してあげるね

>>540-541GJ!!素晴らしすぎるｗｗ

ゆのっちを膝の上に乗せて頭を撫で撫でしてあげたい

>>540-541
SUGEEEE！ｗｗｗ

自演多すぎ

ひだまり荘の4人とWiiをやりたい

>>540-541
まさにセックスの鬼だな

ヒロさんに「おいデブ！」と言って泣かせてやりたい
そのあと泣いてるヒロさんに「でも、そんなヒロさんが好きだよ」と優しく囁き肩を支えてあげたい

４人を尻丸出し状態にさせて１人ずつアヌスの匂いを確かめたい

お前らもう死ねよ

>>540->>541

喪の発想らしくてイイ

ゆのっちにどんなパンツ穿いてるの？と真顔で聞きたい

>>1ってアカギのセリフじゃないのかい

>>540-541
うぜえ死ね

どうやったら喪が>>540-541 みたいにモテるようになるのか知りたい

今日はゆのの部屋でみんなで鍋パーティー
みんなで持ち寄った具を大鍋に入れてつつき始める一同

俺「あれ…？何でみんな俺のことばっかり見てるの？」
ゆの「あの…喪男さん、あんまり食べないんですね」
俺「あ、ああ…」
宮子「喪男さん男だから沢山食べると思って用意したんだけどなぁ〜」
俺「でもさ、さすがにこの具はないだろ…」
沙英「な、なんだよ！私らが折角用意してやったのにさ」
俺「お前ら、いつもこんな鍋食ってるのか？」
ヒロ「い、いえ…今日は特別に喪男さんが来ると思って…」
俺「これ何だよ…にんにくとか」
宮子「あ、それあたしの〜」
ヒロ「私は山芋を…」
ゆの「わ、私は牡蠣を入れました」
沙英「私はう、うなぎを…」
俺「なんつーか、こう無駄に元気の出るものばっかじゃん」
沙英「そ、それは…」
俺「これ何？なんか変な生き物みたいだけど…亀の甲羅みたいな」
大家「あ、それスッポン。私が入れたんだ。あとマムシも」
俺「エェェェェェ！」

結局、女５人があまり食べないので、俺が残りを全部食べることになった
変な味だったが腹もいい感じにふくれたので、帰ることに

俺「じゃあ俺はそろそろ明日仕事だし帰るよ。ごちそうさま」
沙英「あ、ちょっと！じゃあ私も一緒に帰って…いいかな？」
俺「なんだ沙英、帰りに俺の部屋でも寄っていくつもりか？寂しがりやだね」
沙英「べ、別にそんなんじゃないよ！じゃあ勝手に行け、馬鹿」
ヒロ「じゃあ、私が喪男さんの部屋にお邪魔していいですか？」
俺「ああ、ちょっとなら構わんけど…」
沙英「うわっ、ちょっとヒロ！そういうのずるい…！」
ゆの「あ、あの…私の部屋貸したから、今度は喪男さんの部屋貸してもらっていいですか？」
宮子「え、ええっ？！ちょっと待ってよぅ〜私を置いてかないで〜」
俺「うわっ！ちょっと待て宮子！抱きつくな〜」
沙英「宮子？！喪男とはどういう関係なの？」
宮子「どういう関係って、こういう関係〜」
ゆの「えっ？宮ちゃんって喪男さんと付き合ってたの？！じゃあ私は…」
ヒロ「宮子ちゃん、あのね…喪男さんは私の彼氏なんだけど」
沙英「え？喪男…？いったいどうなって…私との関係は…」
俺「お、お前らちょ…ちょっと待って…」

>>569
おまえすごいな

>>540-541
もっと書いてね！

どうでもいいけどゆのっちに中出ししちゃった
責任取って結婚するね

お前の精子はとうの昔に死滅しただろう

宮子ちゃんがあんまりせがむから中に出しちゃった
出来たらどうしよ･･･本命はヒロさんなのに･･･

　515　('A`)　[sage] 2008/10/25(土) 03:54:58 0 NEW!!

喪「最低？俺が？そりゃお前いくらなんでも言いすぎだろ？」
沙英「うるさい！喪なんか最低の人間じゃん！」
喪「おいおい・・そこまで言われたらさすがに俺も引き下がれないぜ？」
沙英「な、何よ？脅す気？別に警察に言ったって　え？　きゃっ！」
喪「オラ！！こっちこい！てめえふざけんなよ！調子に乗りやがって！」
沙英「や、やめ・・髪引っ張らないで！ふざけるのもいい加減にしてよね！」
喪「はあ？ふざける？なら俺が本気だってこと今から教えてやるよ！」

　516　('A`)　[sage] 2008/10/25(土) 04:25:55 0 NEW!!

沙英「ちょっと、それ・・・なに？」
喪「ん？これ？メリケンつってこれで殴るとみんなすぐおとなしくなんだよ」
沙英「ちょっと・・・ねえ・・嘘でしょ？何言ってるの？」
喪「嘘？残念だな。今からお前が食らうんだよ！」
ゴンッドスッバコッバンッ
沙英「ううっ・・・・がはっ・・げほっ・・」
喪「今のでアバラ２，３本いったな。どうだ？苦しいだろ？次は顔いくぜ」
ボコッボコッベキッゴンッボコッ
喪「はあっはあっはあ、どうだ？少しは懲りたか？・・・って意識あるわけないか」

　517　('A`)　[sage] 2008/10/25(土) 04:41:12 0 NEW!!

喪「ちょうどいい、意識ないなら１発ヤラせてもらうか
下半身は痛めつけなくて正解だったぜ。どうせなら綺麗な方がいいもんな。
それはそうと色気のねえパンツはいてんな〜。まあいいや、早いとこ頂くか。
尻は昨日犯したから今日は処女でも貰っとくか。こいつ意識戻ったら
処女膜破られてて驚くだろうな。ククク・・・じゃあ始めるか」

　518　('A`)　[sage] 2008/10/25(土) 05:18:04 0 NEW!!

１週間後
ヒロ「さっき沙英のお母さんから電話があってもう面会はできるそうなの。
　　けど心に深い傷を負ってるみたいで・・・・
　　取りあえず明日にでも沙英のお見舞い行きましょうか」
ゆの「はい、そうですね。少しでも元気付けたいですし・・・」
宮子「うん、そうしよっか」
ゆの「ん？」
ヒロ「ゆのさんどうかしたの？」
ゆの「さっき窓の外に誰かいたような気がしたんですけど・・・」
ガラッ
ゆの「あれ？誰もいない・・・気のせいだったのかな？
　　　すいません、見間違いだったみたいです」
宮子「も〜ゆのっちってば〜」
ゆの「ごめんね。けど犯人・・・早く捕まるといいですね・・・」
ヒロ「そうね・・・・絶対許さないわ」


完

ひだまり荘の住人に隠れてゆのっちと同棲したい

ゆのっちの顔面にうんこしたい

ゆのっちの処女をいただいた後、
挿入したまま腹を割いてとりだした四球で辞意したい

>>578
お飴野球の見すぎｗ

みんなパジャマ姿で俺もその中にいるんだけど、明らかに
股間が一人だけ盛り上がっててそこに気付いたゆのっち達が
だんだん男を意識し始めて>>541みたいになるのが夢

沙英の妹がまだ犯されてない件

>>581
>>352

喪はレイパーがたくさん

ドＭの俺もいるぞ
黒ゆのにめちゃくちゃにされたい、性的な意味で

フライパンで叩き潰されればいいよ

ttp://houbunsha.com/items/magazine/mtkc20081028.jpg
パンツはいてないようにも見える

http://s03.2log.net/home/yosaba/cap2/tvcap/tvcap92.jpg

宮子の部屋で宮子こ下着つけて待ってるから学校終わったら教えて

ゆののお風呂シーン僕が撮ったんだけどなかなかいいでしょ
もちろんゆのっちは僕がおいしくいただきました

>>584
俺も
足コキとかされたい

沙英に監禁されていろんなところを噛みつかれたい

ひだまり荘改装しない？
３階建てで３０部屋くらいにして女の上下左右の部屋は喪男が住む。
どうですか？

そんなに土地があるかな…

むしろ一戸建てにして下宿形式

もはや、ゆのっちの声を忘れたｗｗｗ

>>594
そんな事したら
一週間後には何人が処女のままでいられるか…

下宿の扉にはちゃんとした鍵がついてるし大きな音が聞こえるくらいに壁は薄い
更に朝晩の食事は居間で取る
半同棲、犯同性

下宿形式はいいな。
飯のとき必ず会うもんな。
鍋だったらまた・・・
喪が箸つけた鍋なんて食えるか！ってなるのは避けられない

お風呂入ろうとしたら･･･
トイレ行こうとしたら･･･
冷蔵庫に入れておいたプリンが･･･

　気　私　|　 　 　 　 　 　 ________
　持　　　 |.　　　 　 ,. - ´　　　　　｀ - ､
　ち　.あ　|　　　,.ノ　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　悪　あ ｜　∠,ｲ　/ i{　ﾊ! i　!　l }.　　　　､
　い　い　|　　 /ｲ　{ -从{ i} ! ﾊ}┼!┐　　 :ﾊ
　ん　う　 |　　　{�]ﾚT:カVﾘN　T:カ}!: :�]: : :.';
　で　の　| 　 ∠: : !　ゞ '　　　　ゞイ!: : : : : :.N
　す　　　 | 　 　 ﾚi入"　　r--､　 "'レ!: : ;､/ﾚ'
　よ　　　 |. 　 　//　　 ＞- ,.　 -＜　 ｀'´
　ね.　　　|　　　{ {　　　,ｲ^{､ __ ,..イ:::>､
　 ：　　　 |　　　ゝゝ　 ハ{::::i父i::::::ﾚ'::::::i
ヽ.,______,.ノ　　　　　r┴‐┴-幵､:::::!/::::::}
.　　　　　　　　　　n!｀'＝＝==ﾃ､r:ﾃヾ::::!
―――――――{ ｀ｱ::::::::::く´　 |::::::::;:ノ

それでも好きだ

沙英さんの洗濯物を一緒に洗って欲しい

宮子が間違えて俺のズボン履いちゃって
お尻が大きすぎて入らない！とかいいね

大家に洗濯係にされて皆の手洗いしたい
おまえらのは水に浸けるだけ

ゆののパンツでオナってるところを見られたい

ヒロさんにスカートめくりしたい

ゆのとヒロさんに挟まれたらきっと凄く気持ちいいんだろうなぁ

ゆのパンツ 白
宮子パンツ 白
ヒロパンツ 青、ピンク
沙英パンツ 黒、青、灰色

ゆのにキスせがまれたい

ゆのパンツは猫柄だろうが

沙英パンツが灰色っていうのが妙にリアル

沙英はきっと地味なのはくと思うんだ

ひだまり壮が壊され
得体の知れないサウナ、サロンが建ち
涙目で寒さに震えながら、街をさ迷う喪男。

ゆのっち達が壊され、涙を流しながら散り散りに別れた後、
ひだまり荘が壊され
得体の知れないサウナ、サロンが建ち
涙目で寒さに震えながら、街をさ迷う喪男。

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●　　　　　　　　　　　　 　●　　　　　　　　　　　　　 ●
●　　　　　　　　　　　　　 ●　　　　　　　　　　　　　 ●
●　　　　　　　　　　　　 　●　　　　　　　　　　　　　 ●
　　●　　　　　　　　　　 　●　　　　　　　　　　　 ●
　　　　●　　　　　　　　　●　　 　　　　　　　 ●
　　　　　　●　　　　　　 ●　 　　　　　　 ● 　　　　　＿＿（ "''''''::::.
　　　　　 　　●　　　　● ●　　 　　 ● ____,,,,,,---'''''''"""" ヽ 　　゛゛:ヽ 　沙英〜♥
　　　　　　　　　●　 ●　　 　●　 ●:""""　　・　　　　・　　. ＼::.　 　 丿
　　　　　　　　　　● ●　　　　● ●::: 　　　　　　 ・......::::::::::::彡''ﾍ::::....ノ　　　
　　　　　　　　　　　●　　　　　　 ● ::::::::::;;;;;,,---"""
　　　　　　　　　　　　●●●●●

さっき、ゆのがウチに来たから
泊めてやることにしたよ
今、一緒にTV見てる

宮子に「SEXってなに〜？」と聞かれて困った顔をするヒロさん・赤面するゆのっちと沙英を視姦したい

>>616
俺だったら直接教えてあげちゃうよ

>>617
じゃあ俺は智花ちゃんに教えてくる。もちろん実演で

>>618
壊さないように丁寧にやれよ

ヒロさんの目の前でゆのっちと濃厚なキスをして嫉妬させたい

俺達だったら嫉妬どころか警察呼ばれるだろ

>>620
ゆの「ん……ふ……ふぁあああ…」
ﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ……ﾍﾟﾁｬ…


ヒロ「あなた達!!何なの!?
キスなんて羨ましくないんだからぁ!!」

>>587
何度見ても木造アパートとは思えぬ豪華さ

ゆの？知ってるよ
中学時代美術部でハメヌードモデルやらされてた子でしょ
県外で下宿してるってマジだったんだ

>>624
そうなんだ
さっき俺とセックスして中田氏しちゃったけど
妊娠したらどうしよう？

>>625
それガチ？
ガチだったら病院いったほうがいいよ

混ざってしまったようですね

ヒロさんのスカートの中に頭を突っ込んでスーハーしたい

ゆのっちとサタデーナイトフィーバーしたい

ゆのにいじめられたい

ヒロさんにおやすみのキスをされたい

俺は毎日､朝と寝る前に４人にしてもらってる

うんこをか

おしっこだよ

だよね^o^

俺はゆののウンコなら顔面で受け止める事ができる
が尻を紙ヤスリで拭くのは無理

>>636
近藤の子孫乙

近藤ってだれ

>>437
だれ？

俺だよ

ヒロと沙英ってレズっぽく見えるけど、
実は俺の取り合いしてるんだぜ

押し付け合いだろ

ゆのにキン肉バスターかけたい

冬に宮子ちゃんのお布団に潜り込みたい
寒いよ〜って抱き疲れたい

ゆのをサンシャインの地獄のローラーに放り込みたい

最近、性犯罪者来ないな

ヒロさんの腹を掴んで「やっぱり皮下脂肪が多いと温かいな」って言ってやりたい
おまんまんに手を突っ込んで暖をとりたい

まさぐりあいたい

ヒロさんに無理矢理キスを迫り平手打ちをされたい

女の子と実際手も触ったこともない男がレ○プとか笑えるｗｗｗｗ

日本語でお願いします

ほのぼのれいーぷ４コマ

宮子って毛の処理とかしなさそう

ゆのっちはレイプしても必死で土下座すれば許しちゃう優しい娘

で、気が付いたら赤ん坊がいる、と

風邪をひいたヒロさんの看病を一日中してあげたい

いや、その役は俺がやるよ
ヒロも俺に看病して欲しいみたいだし

ヒロさんが風邪引かないように寝る時に暖かくしてあげたい
体で

じゃあ俺は、ヒロさんの汗を舐め取る係な!

じゃあ俺ヒロさんの唾液を残らず吸い取る係

じゃあ俺ヒロさんの腋に冷え性な手を突っ込んで熱を冷ます係

かんなぎに流れたな…

じゃあ俺はヒロさんの鼻水をストローで吸い出す係でいいや

俺はヒロさんの部屋に
ゆのとかが近付いたら犯す係するよ

じゃあ僕はヒロさんのお小水とウンチを処理する係でいいや

じゃあ俺はヒロさんと俺の婚姻届を役所に出してくる係でいいや

じゃあ俺はヒロさんの両親に挨拶してくる

じゃあ俺は熱で苦しむヒロさんの傍でずっと手を握っている係で譲歩しといてやるよ

ヒロが人気のようなので、余ったさえを貰っていきますね

おっとゆのっちが寂しそうだから慰めてくるね^鬱^

ちょっと宮子の子宮に挨拶してくる

智花ちゃんに告られたんだけど､どうしよう

どげんせんといかん
智花ちゃんの精神を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'"´ : : : : : : : ｀⌒丶
　　　　　　　　　　　　　-=彡: : : : : : : /: : :/: : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　／ : : /: : : : :/l: : : : : : : ヽ : : : : ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 //: / : {: : :/{:_j |: : :|: : !: : :.| : : | : ∧
　　　　　　　　ｎ:　　　{/ ｲ＼/!: /{∧从: : ｌ: : }:⌒:ﾄ､:l | / ハ　　 .ｎ:
　　　　　　　　|｜　　 Vﾊ: /:ﾍ {.x‐（ﾟ）ﾐ＼{∨j/_/从j:＼/: :ﾍ 　　|｜
　　　　　　　ｆ｢| |^ﾄ. ｰ= ｲ:ハ:小 　 　 　 ,　　（ﾟ）ヾ_∨: /＼:小、｢| |^|`|
　　　　　　　|: ::　 ! } 　.{/{: : {:ﾊ: ゝ" 　r‐-　　""∠ イ: : :.l: ﾊﾍ| !　 : ::}
　　　　　　　ヽ　　,ｲ　　　∨{ﾊ } ＞　,__ ｰ‐'　__, ィ/": : ∧|八} ヽ　　,

宮子のおっぱいを揉んで「アハハ、喪っちなにしてんの〜？」と言われたい

>>675
>>674

俺「デブス！オラ！さっさと服脱げや！」
ヒロ「いやあああ、沙英助けてえええ」
俺「沙英？ああ、あの眼鏡？あいつならさっき目玉くりぬいてやったけど？」
ヒロ「ちょっと・・・なに言ってる・・・の？」
俺「ほら、目玉。まんこに入れてやるよ」
ヒロ「いや！いや、やめ・・・」
俺「もう１つは口に入れとけブスが」

>>677
表に出ろ

http://dat.2chan.net:81/18/src/1226075244774.jpg

おぉ…ひさびさに犯罪者が来たな

寝ているゆのっちに精液をぶっかけてその写メをネタに調教してやりたい

俺「おいデブ！これから何するかわかるか！！」
ヒロ「い、いえ・・・わ、わかり、ません・・・」ガクガク
俺「お前の目玉くりぬくんだよ！馬鹿が！！」スッ
ヒロ「え？ちょ・・・やめ、ねえお願い！！やめて！！なんでもするから！」
俺「ん？なんでもする？なら沙英の目玉にションベンかけろ！」
ヒロ「それで本当に・・・許してくれるのね？それなら・・」
ジョロロロロロロロロロ
ヒロ「やったわ。これでいいんで　　え・・・？」
グサッ　グサッ　グサッ　グサッ　グサッ　グリッ　グリッ　グリッ
「ヒャハハハハハハハハ！！！！！このクソデブがああ！！！！
　お前みたいな自分だけ助かればいいって
　考えるクズみると虫唾が走んだよ！！罰として目玉は貰ってくぜｗｗ」

目玉なんて何に使うんだよ

観賞用とか？
もしくはアナルに

ヒロさん可哀想
可哀想だから僕が孕ませてあげるね

それこそ可哀想
思いやりのある喪なら目玉を食べてあげるはず

寝ているゆのっちの唇をぷにぷにしたい

あんな文章書くやつはﾏｼﾞｷﾁだろ

ヒロさんの内臓って適度に脂肪がついてて美味しそう
ｽﾞﾁｬｯ・・・ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭってすすりたい

宮子ちゃんをキツキツの亀甲縛りにしていつまでも
いついつまでもお顔をペロペロしてちゅっちゅしてしたいんだ
なめなめチュッチュ！なめなめチュッチュ！デロデロに汚れる宮子ちゃん可愛いよ可愛いよ

サエさんに小説の参考にとか言って迫られたい
脱がされて犯されてヒロさんに見られて宮子に見られてゆのにまで知られて
みんなに犯されたい

サエさん夜更かしばっかで消化が悪いからすっごい下痢糞するよ

さえさんが排泄行為をするっていう前提がそもそもおかしい

お前のまえではしないんだろ

シュレディンガーのさえ

僕の主食はゆののうんこ

マンコ豚ゆののマンコをぶん殴って使い物にならなくしてやる！

落ち着け

ゆののうんこは野菜とかが消化しきれずにそのまま出てきそう

ゆのなら俺の上で喘いでるよ

ゆのっちって宮ちゃんの陰口言ってそう

ひだまり荘警備員に就職決まりました
住人チェックは深夜１時です

おめでとう

ヒロさんのおっぱい叩くとパチンパチンっていい音がする

脂肪ですっっっっっごい柔らかいからぽよよんぽよよんってなるよ

>>701
自宅警備員の間違いでしょ

ひだまり荘の屋根裏に部屋きまったぜ
ミシミシさせてやんよ

ゆのの部屋のお風呂に安住してます
ごはんはゆのが入ったお風呂の残り湯＋αです

ゆのっちをぎゅっと抱きしめてちんこを擦りつけたい

うんこを擦りつけたい　にみえた

ゆのっちと一緒に入水自殺したい

サエさんを彼女にしたらヒロさんも付いてきちゃった
いっつも３Ｐで疲れるよぉ

そろそろ、幕を下ろそうか…

俺うめ先生の知り合いなんだけどさ、さえって実は男らしいよ
女のふりしてひだまり荘に住んでてヒロや宮子とやりまくってる裏設定があるらしい
貧乳だったりヒロと百合っぽい感じになったりするのもその複線みたいだよ
そろそろ複線回収するらしいけどこのスレのヒロや宮子萌えの奴らがどれだけ絶望するか楽しみだｗｗｗｗ

銭湯行ってるじゃん

壊れたかんなぎ厨の逆襲
ヒロにはさんを付けろよ屑

>>713
百合には見えねぇよ百合厨

ゆのっちをストリップ劇場に連れて働かせたい

ゆのっちの耳元で「ゆのっち…ゆのっち…」と囁き続けたい

ゆのに売春させてもたいした額にはならないだろうな
ヒロ、宮子はそこそこ。さえは結構良い値がつくだろう

かわいい

ゆのっちはその筋の人には高く売れるだろ
俺なら宮ちゃんよりは高額対象

４人とも俺が調教しといたからそこそこいい値で売れるよ

ゆのっちLOVE

性犯罪者がいなくなってから急激に寂れたなｗ

なずなはレイプしやすそう。

ゆの　なら　俺　の　ちんこ　しゃぶってる
物覚えは　いい　

今更だが、
新キャラ出すよりも夏目をメインキャラに昇格させてほしかった･･･。
いや、二人とも可愛いんだけどね。

DSでひだまりのゲームが出るみたいだね
タッチペンでゆのっちのおまんこグリグリ

>>727
アニメでは百合厨を奮起させるだけの糞キャラだったな

ヒロさんの胸を偶発的に揉んで真赤になってほしい

宮子LOVE

ヒロさんLOVE

宮子のまんまんペロペロ

とりあえず　わっしょいでーーーーーーーーーーーーすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゆのっちの真っ白な心のキャンバスを俺色で染めたい

俺色：微妙に黄ばんだ白

ゆのっちにランドセル背負わせてSMプレイしたい
俺がMね

ゆのっちの可愛さにくらべて、あの糞メガネといったら…

自殺しようとしてるところを宮子に泣きながら止められたい

自殺しようとしたらゆのも一緒に自殺しようとする
だから子種を宿させて子供を育てってくれっつってからしぬ

性犯罪者のSSまとめ

>>175 >>245 >>270 >>287 >>300 >>315 >>352 >>474 >>540-541

ヒロさんにびんびんになった俺のちんぽ写真を送りつけてドン引きさせたい

４巻出てたのか

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima000944.jpg

ヒロさんLOVE

>>745
デブの間違いだろ

ゆのっちのお腹切り裂いてみた
身体に見合って腸が細すぎて気持ち悪いよー
あ、このままゆのっちの腸を引きずり出して犬の首につけるからねー泣いたって無駄だよｗ

疲れた。
ゆのっちと結婚して喪を卒業して幸せな家庭をつくる妄想すら出来ないほど毎日が辛い。

ゆのっちの体の中はマシュマロが詰まってるだけだよ

ゆのっちの体の半分はやさしさで出来ています。


残りの半分は喪の妄想で出来ています。

　　　　　　_ .... -―.―.-. ...
　　　　／:-　　　---ヽ ´　 ｀ ーz.
　 　 /　. : : :/ 7　　┬|i:.ヽ＼く.＼ヽ
　　/ . : :|/_/_:レイイ}:.lト廴ﾄ_|:..}:.. N
　/.:. :〈V7 ｲﾑ=く′ｲノ　ｨ= ﾐﾄ:从ﾉ
ノ.:.: : /ﾊV.|{i::::::::i} 　 　 {i:::::::i}V.{
７:ｨ .:｀′´.ひー '　　　　`ーﾍ)}:､＼
′|ィｨ:..:{:.`トミ.　 -‐ｰ一　 ...ィ､{`￣ 今日もここには童貞さんしか来てくれません
　　　V´'｀ヽトlヅ`三下｢/｀ヽ′
　　　　　　　/　　　　　ヽ
　　　 　 　 /　 /　　　） |
　 　 　 　 ﾉ　 /.....　　{　|

ゆのっちかまととぶりやがって

よーし、そんなゆのっちの×マークめがけてドッピュンコだ！

　　　　　　　　　　　 　 　 ／ヽ、__
　　　　　　　　　　,..　-‐ｧ/: . . . ＼¨¨＞. .
　　　　　　　　 ／. . . . { |!: . . . . . . ヽ: . . .｀. ､
　　　　　　　. ' . . . .,: -ﾍ:{ヽ: . . . . . ﾉ: . . . . . .＼
　　　　　　/　 . :／ . . .／´: : . . . ｀ヽ.￣｀. 、 . . ヽ
　 　 　 　 /: . ／: . . . . . . . /: . . . . . . : . . . . ＼:　.ﾊ
　　　 　 ′/　　　 . . . . . .{: . . . . . . .ヽ: . . .　　ヽ : i
　　　　｜/ . . . 　/　 /　　 　 　 　 　 l 　 　 . . . V.|
　　　　 | i : . . . . !: . /!: {:. . . . . . . . .|: |: . .| . . . . :| |
　　　　 | |: : . . . :|: ./ |: ﾊ:. :. : . . : :/}:.ハ: ﾊ｜. . :| |　　　どうでもいいよ！
　　　　 | |: . . |:. A/‐十ト�Y:.. : : .:/７'¨¨}:.ト|:|: . .｜|　　　
　　　　 |ﾊ:.:. . l:..{,|,z==ミ、ヾ､::..:/ r,z==ミ'､ }l: . .: { l|　　　
　 　 　 |:ハ:.. .ヽK弋ｨ:ｆﾂ`　 `メ　´弋ｨ:rﾂｱﾘ. :/ﾄ|: |　　　
　 　 　 |. . .ﾄヽ:. ＼｀￣ 　 　 　 　 　 ￣´ /:／ :l| . |
　 　 　 |. . l|. `｀:┬｀　　　 　 ,　　　　　 ノイ: . . |!:. .{
　　　　.′.:ﾊ. . . :{ヽ.　　　　 　 　 　 　 ,.ｲ::}: . . .|l:.. .l
　 　 　 i. . .:|:.| . . :|'´{ ＞ .　　´｀　　. イ ｢`ﾄ|. . . ハ:.｜
　 　 ﾊ. . :レ! . ..:|! l　　 ヽ` ー≦ノ　　j　| !. . 卜､}:∧
　　 / . .／|｀| . . :|ヽヽ　　 ,＞くrx　　 / /｜. . .| /〉､∧
　 //:/　　l｜　 :|ハ ＼_///H､ヽ＼/ /　j. .　 |// ハ.ヽ
　 /:/. | ヽ　l.| . . .:|　 ヽ ∨ｲ { | ト､∨/ 　 |. . . .|/ /　|:.ハ
　 {:/{. .|　 ヽ｜. . .:{　　 〈〈､|: | |:.| /}j/　　 j. . . !| / 　 !:.. . l

今日は一期の最終話でも観て鬱になるか^^

喪「ねえこれ何だかわかる？」
ゆの「え！？なん・・ですかそれ？ええっと・・わかりません・・」
喪「嘘でしょ？見たことあるよね？ないなんて言わせないよ。ほら、ちょっと触ってみてよ」
ゆの「あっ、や、やめて下さい。ちょっと、きゃっやめっ」
喪「フヒヒｗ早くゆのっちの手で大きくしてよお」
沙英「あ！ちょっと喪！！あんたゆのに何してんの！！　
　　嫌がってるじゃない！放しなさいよ！ガシッ
　　えっ！？喪何出して・・」
喪「あっ、沙英さんちょうど良かった。ゆのっち押さえつけてくれない？
　　ジタバタ動くからなかなか触らせらんないんだよね」
沙英「え・・触らせるって・・まさか・・・」
喪「うん、もちろんここだよ。さっ早くゆのっち押さえてよ。
　　それとも沙英が触る？」

沙英「えっ、そんなこと出来るわけ・・・」
喪「なら俺の言うこと素直に聞けよ。さっさとゆのっち押さえろや」
ゆの「沙英さん・・・私・・信じて」
喪「おいコラこのブス！！さっさとしろよ！！」
沙英「わ、わかったから・・・わかったからもう怒鳴らないで・・お願い・・
　　　ゆの・・・ごめん・・」ガシッ
ゆの「え？沙英さん？なんで・・・」
喪「フヒヒｗさあ始めるか。」スッ　
ゆの「ひゃっいやああああああ」
沙英(ゆの・・・ごめん・・)

喪｢ハアハア、いいよおゆのっちい。ふはｗその調子だよ〜｣
シュッシュッシュッシュッ
ゆの｢喪さん、もう・・許してください・・・お願いします・・グスッ｣
喪｢あ〜でもなんか飽きてきたな〜。ゆのっち悪いんだけど口でしてくんねえ？｣
ゆの｢え？そ、そんなの無理です・・・｣
喪｢沙英｣
沙英｢う、うん・・・ほら、ゆの・・さっさとしゃがんで口開きなよ｣グイッ
喪｢フヒヒｗｗじゃあいくぜ？｣ガシッ　
ゆの｢！！！！！｣





























｣

ジュボッジュボジュボッジュボ
喪｢いいぞお・・ハアハア・・おい、そろそろイクぞ。｣
ゆの｢ん！？ンー！！ンンー！！｣
沙英｢ちょ、ちょっと喪・・｣
喪｢イクぞ！！！あーっ！！ドピュッドピュッドピュッ！！｣
ゆの｢ンッッッッッ・・・・！！｣
喪｢はあはあはあはあ・・・おい、こぼすなよ。ちゃんと全部飲むんだぞ｣
沙英｢ねえ喪、いくらなんでもそれは・・・｣
喪｢うるせえ！！ブス！！｣バコッバコッボコッバコッバコッベキッ
ゆの｢ん〜！！んんー！！｣ザッ
喪｢おいてめえどこ行くんだ！？馬鹿野郎！！ふざけんじゃねえぞ！！
　　てめえはさっさと俺のを飲み込めよ！飲まねえんならこいつ殴り続けるぞ！！｣
ゆの｢(沙英さん)・・・・・・・ゴクリ・・・｣

喪｢ちゃんと全部飲んだな。フヒヒｗｗどうだ？俺のは美味かったか？｣
ゆの｢・・・はい、美味しかったです・・｣
喪｢フヒャハハハハハｗｗそうかそうかｗｗまた飲ませてやるよｗ｣
沙英｢んん・・ううう・・ゲホッゲホッ！ガハッゴホッ！はあはあ・・｣
ゆの｢あっ！沙英さん！！大丈夫ですか！？すぐに病院行かなきゃ！｣
喪｢なんだこいつまだ生きてたのかよ？チッ！うぜえな・・・
　　(ええと・・バットはどこだっけか？ああ、あったあった。)
　　おい沙英、お前その怪我じゃ苦しいだろ？いま楽にしてやるからな。｣
　ゆの｢えっ！！！｣
　　ゴッ！！バコッ！バコッ！ドンッ！ベキッ！バキッ！
喪｢へへ、顔面グチャグチャだな。これだけやりゃさすがに死んだろ？
　おい！言っとくけどこれ殺人じゃないからな。フヒヒｗ
　俺は善意で一人の少女を苦しみから解放してやったんだぜ。感謝してほしいぜ。
　ほら、お前もぶっ叩けよ。スカッとすんぜ？ってあれ？ゆのっち？｣
　　　　　　グサッ
喪｢え？なに・・・これ・・・？え？ガハッグフッ｣　　バタッ
喪｢ハアハアハア・・あれ・・ガハッ・・ハアハア・・眠くなって・・きた・・｣

支援

宮子の生命維持装置をそっと外すゆのっち

ゆの「喪さん、私今まで随分我慢してきました。理不尽なことでも黙って
　　　喪さんの言うこと聞いてきました。喪さんがいつか変わってくれると
　　　思ってずっと待ってました。ひだまり荘のみんなも喪さんのことは
　　　気長に待とうって言ってたんです。けど沙英のことはやりすぎです。
　　　あんなことされたら私の我慢ももう限界です。」スッ
喪「ハアハア・・・ゴフッ・・・てめえ・・・殺・・・す・・ハアハア・・」ザッ
ガチャ
喪＆ゆの「！！！！」
喪２「よお、おまいら何してんの〜？」
ゆの「何ですか？いま取り込んでるんですけど・・・
　　　邪魔するならあなたも同じようにしてあげますけど？」
喪「な・・・・！？バ、バカ・・・」
喪２「ふぅ〜んｗｗ何なのおまえ？そんなこという子にはお仕置きしちゃうよｗｗ
　　　ん？てか既に喪ボロボロじゃんｗｗそれどうしたんだよｗｗ」
喪「あ、あの・・・喪２さん・・・おれ・・え？ゴフッ！！！」
　　バタッ
喪２「ヒャッハー！！地獄突き命中ｗｗてめえキモ杉ｗｗ死んでろやｗｗ」
ゆの「く・・・・」

ひだまり壮の皆にチンポ見せつけたい

こんな変なスレを開いたのは久しぶりだ

４巻買ってくる

みんな>>763の続き気になる？

なずなちゃんをレイプしたい。
というか普通に土下座して頼むかsexさせてくれなきゃ死ぬ！とか言ったらさせてくれそう。

>>768
俺もまざるわ。４巻かったらでてきて思ったよ。かなり押しに弱いね

>>767
それより>>741の続きが見たい

なずな｢・・・・あの・・来ました。｣
俺｢おお〜！なずなちゃん！いらっしゃ〜い。ジュースでも飲む？｣
なずな｢い、いえ・・結構です。それより、こ、こないだの写真・・・｣
俺｢え？写真？どの写真？｣
なずな｢だ、だから、その、私の・・・・｣
俺｢ん〜？はっきり言わないとわからないよ？｣
なずな｢わ、わたしの、わた、わた・・・・・お、おまっ、おまっ・・・・・・・・・・・こ・・・・・・のしゃし・・・｣
俺｢よく聞こえないよｗそれにさ、なずなちゃん・・・・｣
なずな｢ひっ！?｣
俺｢一人できたらまたおちんちん入れられちゃうって思わなかったの？｣
なずな｢いやっ！もうやだあっ！｣

いかん、これじゃ巻田だな

最後の「思わなかったの？」は「思わなかったのぉ？」にして欲しい

３期いつやんの？

一応2016年春を目指してます

その頃には稚内まで新幹線で行けそう

沙英さんLOVE

沙英さんの中の人LOVE

新キャラ登場で3期ほぼ確定だね

まさかモテキャラが来るとは思わなかった。

喪｢新入生のなずなちゃんっていい子だな〜。俺も先輩として色々親切にしてやらないと。あ、なずなちゃんだ・・・お〜い・・・｣

ゆの｢・・・・でも、いやならいやってはっきり言ったほうがいいと思うよ。｣
なずな｢で、でも・・・同じアパートに住んでるからいいづらくて・・・｣
さえ｢なんならアタシが言ってあげよっか？喪男にいつも話しかけられて迷惑だ。って。｣
ヒロ｢そうね、一応なずなちゃん下級生だし、喪男くんが逆上して何かしてこないとも限らないしね・・・｣
乃梨｢えっ？喪男先輩ってそういうことするんですか!?こわ〜い。あたしも気をつけなきゃ。｣
さえ｢そうだよ、乃梨。洗濯物なんか絶対出しておいたらだめだよ。｣
ヒロ｢大丈夫よ、なずなちゃん。私達が絶対守ってあげるからね。｣

喪｢・・・・・('A`)｣

吉野屋先生LOVE

>>780
宮子ちゃんだけだよ

案外夏目とかは喪を毛嫌いするんだけどちょっと優しくしたら結構親切にしてくれそう。

ゆのっちの布団に勝手に入りたい全裸で

夏目はアニメでは黒歴史級の糞キャラ

なか