今ふたなりが理由で心を閉ざした不良系美少女幼なじみと、さえない主人公とで
色々妄想してアップしようと思ったがエロ以外がやたら長くなりそうなので止めた
215 :
('A`):2008/12/05(金) 08:00:08 0
やめちゃらめぇ
確かに誰かが長いの書き出すと
他の人が書きづらくなって過疎化する事があるからな
概要だけ述べるんだ
>>216 小学校の同級生に北条さんって美少女がいるんだけどふたなりだからって
クラス中から嫌がらせされてるんだよ。だけど何人か病院送りにされたから
面と向かって何かする奴なんかいないんだけど。
それで小学校最後の社会見学の時に行きのバスで俺酔って吐いちゃうんだよ
もちろん隣にいた北条さんにもかかったから「殺される!」って
思ったけど北条さんは自分から俺の介抱を買って出て付きっきりで
看病してくれたんだ。
当時の俺は皆と同じで北条さんを怖がってたけど、それから彼女を見る目が変わった。
それから中学に進んで別のクラスになったけど北条さんへの迫害は
だんだんエスカレートして机なんか悪口で全くろになってたりした。
ただそれ以上に北条さんは荒れてて先輩を何人も病院送りにしてたみたい。
中には鼻の中に鉛筆を突き刺されたり、消火器でぶん殴られた先輩もいる。
一方の俺は学校に馴染めなくていつも寝たふりして過ごしてた。
ある時耐えられなくなって学校を徘徊する内に廃校舎の屋上に辿り着いたら
北条さんがいたんだ。
給水塔の辺りで難しい本読んでた。確か作者の名前はドストエフスキーだったと思う。
俺は北条さんの噂を聞いてたから怖くて話しかけることができず、
その日はずっと無言のままだった。次の日も無言、三日目は北条さんが
話しかけてきた。「友達いないのか?」って。俺が黙ってたら
「私と同じだな」って少し笑って、そしてまた本に目を向けた。表紙には
金閣寺って書いてあった。
それから毎日屋上で北条さんと会って話をするようになった。
北条さんは本当は凄く優しい人だった。だけど自分の体のことで周りから
迫害される内に強くなる必要があってどんどん凶暴になっていかざる
を得なかったらしい。
そうやってやり返す内に周りが敵ばかりになって今は誰も
いない屋上だけが北条さんの居場所になってしまった。
概要ですらこんなに長いというのが僕は申し訳ないと思う
もう止めるべきだろうか?
二学期が真ん中には僕達の関係は友達になっていたと思う。
お世辞抜きにして北条さんは美人だ。男子に一番人気の瀬川さんより
上だと思う。そんな美人な女子と友達って言うのは少し鼻が高い。
だけど屋上以外で僕達は話すことはなかった。北条さんが僕に迷惑がかかるから
一緒にいない方がいいって言うからだ。
そんなある日北条さんが学校に来なくなった。
北条さんが学校に来なくなって三日目、僕は先生に何故休んでるのか
聞いてみると病気と言うことを教えてもらい、その代わりプリントを
届ける仕事を押し付けられた。
山ほどのプリントを持って北条さんの家に辿り着いた。
驚いたことに北条さんの家はとても大きかった。
これは多分お嬢様なんじゃないかってくらい。
僕が緊張しながらチャイムを押すと少し辛そうな北条さんの
声が聞こえてきた。
ごめん少し飛ばす
北条さんはふたなり特有の「たぎり」と呼ばれる激しい性欲に
悩まさていた。
僕の目の前でオナニーを始める北条さん。
「ひゃあ…らめぇ…みちゃらめぇ」
そう言われても見てしまう僕
「いゃあ…なんれとまらないの…だめぇまたれちゃうぅ」
そう言って三度目の射精を迎える北条さん。
結局北条さんのたぎりは五度の射精を迎えて収まった。
220 :
('A`):2008/12/06(土) 21:05:52 O
ど、どうした!続きだよ!はや・・・ウッ
221 :
('A`):2008/12/06(土) 23:10:57 O
「はぁ…はぁ…ひっく…ひっく」
あんなに強くていつも凛としていた北条さんが泣いてるなんて信じらなかった。
いや、こんな姿誰にも見られたくなかったに違いない。
「私は…汚い存在だ…いつも…あいつらが言うみたいに汚らしい女なんだ…」
「そ、そんなことはないよ…。生理現象だもん」
僕は彼女を慰めたかった。
「…心にも無いことを言わないで…お前も私を汚いって思ってるんだ」
北条さんはまだ泣いている。
「汚いなんて思うわけがないだろ…僕だって…あの…その…同じこと…
やってるし…」
僕の一世一大の告白だった。誰にも言えない秘密。もちろん親にも
言えるわけない。だけど北条さんを慰めたい一心で自分も同じことを
していると伝えた。
「…喪もやるの?…その…アレ」
北条さんが気まずそうにうつ向くと、僕も恥ずかしくて無言でうつ向いた。
「…私はそんな恥ずかしい姿を人前に晒したんだ。これからずっと
いつでも…どこでも…人前でもたぎれば我慢出来ずにあんなことを
してしまうんだ…。
…それでも私のこと汚いと思わないのか」
北条さんの悲痛な告白。彼女は一生人前で淫らな姿を晒さねばならない。
それが女性にとってどれほどの苦痛か想像すらできない。
「思わない…だって友達だもん」
それでもこれが僕の本当気持ちだった。
北条さんは呆然としているが引かれているのだろうか…。
すると突然北条さんが抱きついてきた。ぎゅうと力一杯僕の体を
抱きしめる北条さん。
しかしその力は予想以上にか弱く、信じらないほどに柔らかな体を
僕に押し付けていた。
「嬉しい…私を友達って言ってくれて…ありがとう」
そう言いながら僕の顔にふんわりとしたほっぺたをすりつけている。
女の子特有のいい匂いが鼻をくすぐってきてとても気持ちいい。
できたらずっとこのままでいたい…だけど、「北条さん…何か履いたら?」
そう北条さんはオナニーをした時からずっと精液に濡れた生殖器を露出させたままだったのだ。
222 :
('A`):2008/12/06(土) 23:14:55 O
いいぞ、もっとやれ
いや、もっとやってくれ
223 :
('A`):2008/12/06(土) 23:16:12 0
俺もそう思うわ
あくまで個人的意見やけどな
拙者もだ
ああ拙者もだとも
225 :
('A`):2008/12/07(日) 09:09:50 0
あれっ?
飛ばしすぎだろw
227 :
('A`):2008/12/08(月) 19:14:25 O
>>226 ようやく規制とけたよ。
だってエロに辿り着くまでかなり時間かかりそうだったんだもん。
北条さんはたぎりが原因で学校休んでて、喪の目の前でオナニー
はじめたってことで
「きゃあ!」
北条さんが僕の体から飛び退く。急いで下着を履こうとするが
下半身が精液まみれのためこのまま履くわけにはいかない。
「目をつぶってて…」
ティッシュ箱を手にして北条さんは言った。
僕も流石に見ちゃいけないと思って目を閉じた。
カサカサとティッシュのこすれる音が聞こえる。もしかしたらこれは北条さんが
精液に濡れたアソコをふく音なのかもしれない。
凛とした美少女が恥じらいながら自身の精液をふく姿を想像して
僕はやけに興奮してしまう。
「目を開けてもいいぞ…」
目を開けると床に飛び散った精液は綺麗に拭き取られ、北条さんな
衣服の乱れも整えられていた。
「サイテー…」
突然そう呟いた北条さん。その視線は僕の下半身に向けられている。
さっきまで北条さんの姿を見ていた、プラス目を閉じていた時の僕の
想像のせいで自分でも気づかないうちに僕のアソコが大きくなってしまったのだ。
「ごめん」
情けなさと恥ずかしさで僕は北条さんに謝った。
それから一ヶ月後、
「先に来てたんだ」
いつもみたいに屋上で本を読んでる北条さん。
僕達はあの一件以来前より親密になり休みの日は二人で遠くまで
遊びに行ったりもする。
「教室嫌いだから…それより喪はクッキーとか…好きか?」
いきなり何をいいだすんだろうか?とりあえず僕はうんと答えた。
「そうか…よかった…クッキー焼いたんだ…二人で食べないか?」
そう言うと鞄の中から可愛くラッピングされた包装紙を取り出した。
包みを開けると中には不揃いな形のクッキーが沢山入っていた。
「クッキーなんて焼くの久しぶりだから…ちょっと失敗しちゃって…
不細工だけど味は美味しいから…心配しないで」
北条さんは不細工って言うけどなんだか手作りって感じがして、僕は
この方が好きだと思う。照れくさいから言わないけど…。
食べてみると北条さんの言う通り美味しかった。
「どうだ?」
北条さんが心配そうに聞いてくる。僕は正直に美味しいと言った。
「嬉しい…あ、そうだ紅茶も用意してあるから一緒に飲もう」
楽しそうに水筒から紅茶を汲む北条さんの姿は、普通の女の子だ。
そう北条さんは普通より少し傷つきやすくて寂しがり屋のただの女の子
なんだ。
学校の皆から恐れられてる彼女の本当の姿を知ってる人は一体どれだけ
いるんだろうか?
僕はそんなことを思いながら彼女を見つめていた。
北条さんがふたなりである以上受け入れてくれる人はもしかしたら
いないのかもしれない。だったら僕が彼女の友達で居続けなれば…。
「あちち…」
「大丈夫!?」
紅茶が熱すぎて舌を火傷したようだ。そんな僕の姿がおかしかった
のか北条さんは笑ってる。つられて僕も笑った。
放課後、僕はいつもの様に北条さんの家に行った。北条さんは部屋で
一人うずくまっていた。
たぎりを抑える薬の効果が切れ襲いかかる激しい性衝動に耐えているんだろう。
自分の手では何度射精しようと決して収まることの無い性欲も、
誰かが手助けをすればほんの少し早く静まるらしい。
だから僕はその役目を買って出た。
「待ってたよ…喪…はやく…はやくしよう…もう我慢出来ない…」
そう言って北条さんはショーツを脱ぎ屹立した男性器を露にした。
230 :
('A`):2008/12/08(月) 21:55:58 0
ふたちんを「男性」器と呼ぶのはどうかと思うが
「あぁん!いいの!ローターが震えてチンポ刺激して…ひぎぃ!いく!いきます!
また射精しちゃいますうぅ!」
セーラー服に首輪、チンポにコンドームinローターの完全装備で
淫らに喘ぐ北条さん。
僕達は別々の高校に進んだがそれでもこうして遊んでいる。
二人の絆が深まるにつれ北条さんは淫らになり、性衝動も倒錯し
プレイも激しい内容へと変化していった。
「北条さんまたいっちゃうの?変態だね?何回射精したかわかる?」
そう聞きながら僕は北条さんの白いお尻をひっぱたいた。
「あひゃあ!ごめんなひゃい!8回!はちかいれす…ひゃあちがうの!10回しゃせいしましたぁ」
パシーン!僕はもう一発お尻にくれてやった。
「違うだろ?もう16回目だよ。ホラコンドームの中が精液でタプタプじゃん。
数もまともに数えられなくなった?」
「あぁん、ごめんなさいぃ…もうだめぇ限界ですぅ…お願いだから
私のふたなりチンポごしごしして下さい、一杯しごいて下さぁい」
北条さんは僕にしごかれないと射精欲が止まらない体になっている。
学校では凛としてクールで皆から怖がられている北条さんも僕の前では
こんな風に可愛いメスブタになっている。
「全く仕方ないな…だったら僕のチンポしゃぶってよ」
僕は北条さんの顔にチンポをグイグイと押しつける。
「はぃい…しゃぶらせていただきますう」
グチュグチュとチンポを頬張り舌を絡みつける。
最初のころに比べ舌使いがかなり上手くなっていてとても気持ちいい。
「ほら僕が出すまで何度射精しても手でしごいてあげないよ」
そう言ってキスも知らない処女の口を堪能しながら僕はローターのスイッチを
最大にした。
「ひぎゃああ!いじわるうう!チンポ!チンポ射精とまらないよおおお!」
股間からビービー音を立てびゅくびゅくと射精する。同時に僕のチンポを
より激しくしゃぶる。
「うっ…そろそろいきそうだ!いいか出すぞ出すぞ!」
僕は激しい舌技に耐えきれなくなる。
「嬉しい…嬉しいです!一杯出して下さい」
僕は北条さんの顔に大量の精液を吐き出した。
北条さんの顔が恍惚に満ちていることは精液ごしでもわかった。
これが僕達の日常だった。
どんどんエスカレートする僕達のプレイ、だけど僕達は恋人じゃない。
僕達はまだ友達だった。だからキスもセックスもしない。
だけどそれ以外なら何だってするつもりだった。
友達と言う名の恋人より肉奴隷より濃密な関係。
狂っているかもしれない、だけど僕達はそれでよかった。
快楽で心の隙間をお互いに埋め合いさえすればそれでよかったのだ。
「はぁん!喪の手こき気持ちいいよ!…私もういきそうなの…いってもいい」
「いいぞ、盛大に射精するんだ」
そう言って僕はフィニッシュにむけ一層激しくチンポをしごいた。
「こんなに出しちゃった…恥ずかしい」
たぎりが収まり部屋中に飛び散った精液をみて呟いた北条さん。
「ねえ…喪…これからも友達でいてくれる?」
「ああ…当たり前じゃん」
「嬉しい…」
北条さんが僕に抱きつく、僕の顔に近づいてくる北条さんの顔。
こんな間近で北条さんの顔を見るとドキドキする。
するといきなり北条さんが僕の顔をペロッと舐めた。
「うわっ…何するんだよ」
「…本当はキスしたかったけど恋人同士じゃないから舐めただけ」
「…キス…すればいいじゃん」
「ハハハ…ダ〜メ、私達友達でしょ?」
終わる
233 :
('A`):2008/12/08(月) 22:57:38 0
乙
234 :
('A`):2008/12/08(月) 23:31:40 0
アキバの女装メイドのチンポならしゃぶれると思う
というかしゃぶりたい
ちんこしごいたり乳首弄るとかの性描写が濃厚すぎて勃起とまらん
236 :
('A`):2008/12/09(火) 22:06:11 0
ふたなりもいいけど女装っ子が好きすぎてしょうがない
ロリ顔+制服(女子高生)+下半身にはおっさんみたいな陰毛ボーボーのちんこ
っていうのが俺にとって最強
237 :
('A`):2008/12/09(火) 23:06:38 0
スネ毛とかは認めてるのか
238 :
('A`):2008/12/10(水) 10:12:44 O
気がつくとふ毎日たなりレズ妄想ばかりしてる
何かの病気なんだろうか……
239 :
('A`):2008/12/10(水) 23:14:33 0
>>237 いや、それはちょっと…
ちんこ限定ですよ。体型は華奢な女みたいなのがいい
240 :
('A`):2008/12/10(水) 23:21:42 O
241 :
('A`):2008/12/11(木) 18:40:08 O
落としてたまるか
242 :
('A`):2008/12/11(木) 23:23:50 0
>>239 要するにアレだ
スカートめくるまでは女の子にしか見えないのがいいんだな
意識は完全に男でありながら外見は限りなく女に近い
しかし一皮剥けば…的なのが好みか
感情移入はしやすそうだ
243 :
('A`):2008/12/11(木) 23:25:49 0
244 :
('A`):2008/12/11(木) 23:43:38 0
>>240 それちょっと魅力かもw
>>242 そうそう。そんな感じ
後、言うまでもないことかもしれないが全部虹限定の話ね
245 :
('A`):2008/12/12(金) 00:07:15 O
「あらあらまあまあ」が口癖のおっとりした近所のお姉さんの巨根と
ワキ毛とけつ毛
なんかドグマのAVタイトルみたいだ
僕の為にけつ毛とワキ毛を伸ばしてくれるふたなりで清楚な隣のお姉さん
もうふたなりじゃなくてもいいや
tes
247 :
('A`):2008/12/13(土) 07:59:17 0
248 :
('A`):2008/12/15(月) 05:02:51 O
落ちるはずがない
>>245 tanaのエロ漫画に5人くらいいそうなラインナップだな
あそこは漏れなくスカトロもセットだが
250 :
('A`):2008/12/15(月) 06:47:26 O
251 :
('A`):2008/12/15(月) 07:03:17 O
がががががが
252 :
('A`):2008/12/16(火) 03:15:59 O
お前らどんな女ならチンポ生えてなくてもいいと思う
253 :
('A`):2008/12/16(火) 07:53:24 O
そんなスレ違いな話題に答える気はない
女の子のチンポなら女の子付いてなくても良い
255 :
('A`):2008/12/16(火) 23:40:55 O
>>253 何か最近チンポ付いてなくても可愛くて性格良ければいいかなって
思えてきてさ…
ヤバイかな…
256 :
('A`):2008/12/16(火) 23:42:09 0
きもい・・・逮捕されろ・・・!
デカクリ
258 :
('A`):2008/12/17(水) 21:49:20 0
通学カバンにオナホを仕込んで
膝の上にカバンを乗せてるだけだよってフリしながら
実はずにゅにゅしてるとか
そういう研究熱心な美少女はいないものか
259 :
('A`):2008/12/17(水) 21:51:33 0
あ、ごめん
今の書き込みナシで
忘れて
260 :
('A`):2008/12/17(水) 22:02:19 0
261 :
('A`):2008/12/17(水) 22:11:18 0
構わん上げろ
詳細キボーン