幼なじみの美少女のチンポシャブリたい

もう我慢できない

俺に言われても・・・

スレタイ意味不

世界の真ん中

確かに幼なじみの美少女の山のようなチンポしゃぶりたい

×チンポ
○チンコ

口の中で皮剥いてあげたい

荒れた古いアパートで

水喪 ◆2xaBr5dYhUのが見たい

画像もなしにスレタテとまと

亀頭をチロチロしてあげてかわいい声を漏らしながらびくんびくんしてるのを観察したい

>>11
手を……いやチンコを貸そう

抜いても抜いてもチンチンたたせてる幼なじみの美少女

朝起きたら隣に寝てて朝立ちしてる美少女のチンポ

これで我慢するんだ
http://s1.artemisweb.jp/oiuytkjhg/fureiyasin/

今夜も本格的に狂ってんなー

美少女のまっしろで綺麗な包茎チンコを口の中で皮を剥いて、
溜まったチンカスを舐めとって綺麗にした後に丁寧に口で愛撫し、
口内に射精されたい。
その精液を飲んであげたい。
チンカスも精液もおしっこだって飲めるくらい美少女を愛してる事を
理解して欲しい。
僕に出来る最大の愛情表現を理解してほしい。

このスレが延びないのは異常

確かに。今の喪板はどこかおかしい

お前ら面白いと思ってんのか？
なんつーかありきたりなんだよこういうスレって

　 　 　　　j/／　　　 　 ／＼ヽ∨/／∠ヽ.　　　 ＼＼. ＼
　　　　　 _／　　　 　 ∠≠ﾆ二ﾆ≧=＜´　 ﾍ.　　 　 ', ﾍ＼ヽ.　　　　　 ／
　＿ -‐ ´／ 　, 　 -‐´､_,　'⌒｀^　 ､ ＼::＼　} l 　 　　ヽﾍ ヽ}　　　 　/　　　　 　 　 ＿|＿　＼
　 ￣ フ´, 　／　　　　　　　　　　　　 丶＼::V| |　　 　　 Vl　　 　 　 ,'　　 　 　 　 　 　 |＿___
.　　／／.／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀Vヽl |　 　 　 ヽ ' .　　　　 |　　　　　　　　 ／| 　　 ヽ
　 / ,ｲ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 �Y/,　　 　 　 ヽ.＼　　　|. 　 ｌ　 　 　 　（_ノ　 ＿ノ
　 |/ /　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　 ∨ﾍ.　　　　　 ﾄ､ ＼_　|. 　 |
.　　/ 　 　 / 　/　 l: 　 　 /　 l　　　　 　 　 　 ∨i　 　 ､ 　 |　￣ 　 !　　ｌ　　 　 　 lヽ│/　／
　　l│　　/　 ｲ　 ,ｲ.　 　 l　　ﾄ､ヽ　　 　 /　|　:l :|　　　|　　l　 　 　 | 　 ヽ＿ノ　　 !ｰ┼‐　|‐┬
　　| |　 　l_メ､」_,;./l 　 　 Ｌ　 ｌ　V　　　∧ / 　:|/　　　ﾊ.　 ト､　　　|　　　 　 　 　 |./│ヽ l　 |
　　| ﾄ.　　|.＿＿__ ヽ　 　 l´ヽ{ _⊥イ　ｲ　/ 　 /　 　 /　l/⌒ヽ　　 .|　　ー┼─　└── ｌ 　|
　　| | ヽ　| ､i┘::::i　 ＼　 | r┬┬‐┬ｧ V　 ,∧.　 　,' 　´　　　　 　 |　　 ｰ┼−
　　ﾚ 　 ヽ! 　ゝ- '　　　＼ｌ 　ｉ,.┘:::::ｉﾉ / ,／〉│ :|　{　　　　　　　　 |　 　 _⊥_　　　　 l　　　|
.　　　 　 7/l/l/　　　､　　　　 `'ｰ‐ ' ∠≠r'ﾉ:jﾉ　:|　|　　　　　　　　 | 　 (__丿 ヽ　　　 レ　　|
　　　　 λ　　　　｀i`ｧｰ-- ､　　/l/l/l ∧‐'.:|:::|　 ﾊ　',　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　 l
　　　　　　`､ 　 　 ﾚ'　　　　', 　　 　,/| ::|　:|:::| ./　ヽ_＞　　　 　 ＿|　 　_＿|＿　 　 　 　_ノ
　　　　　　　 ` = ､ '､　　　　ﾉ　　,.イ∧'|:ｌ.:/ｌ:::|´　　　　　 　 　 　 ＼　 　 .＿|
　　　 　 　 　 　 　 ｀＞-r　 =ﾆi´､.,_｀::: |:| { |:::l　　　　　　　　　　 　 |　　.（＿|
　　　　　　　 　 _,.イ´ヽ.7　　 ／　 /:＼;八:V:ﾉ 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 ノ
　　　　　　　／7:::::!　　○Ｏ'´　　/::::::::/ヽ.　　　　　

>>20
バーカ

うしろから抱きつくようにして可愛いおちんちんに触れて剥いてあげたい

ふとしたことで発情してしまった幼なじみの美少女にいきなり電話で呼び出されて
これじゃ授業に出られないからどうにかしてと頼まれて
俺はいいよ言ってしゃぶってあげるんだけど
彼女は何度もごめんねって謝ってきて、でも○○君しかこんなこと頼めないしって言って
俺は気にしないでいいよニコッて笑って、でも彼女はごめんねごめんねって泣きながら気持ち良くなって
俺の口に大量射精しちゃうんだよ

スカートごしに亀頭を攻めるっていうのはどうだろう？

なんだこの病的なスレは

　まんこきたねえ！ちんぽきれい！
　　でもまんこなめたい！ちんぽなめたくない！
　　ふしぎ！！
　　　　　　　V
　　　　　　__,,..,,,,_ 　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　./　・ω・ヽ　　　　 ./・ω・ ヽ　＜でも、女の子にちんぽ生えてたら･･･？
　　　　　l　　 　　 l　　　　　l　　 　　 l 　　
　　　　　`'ｰ---‐´ 　　　　 `'ｰ---‐'′　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　__,,..,,,,_
　　　　　　　　　./ 　　　ヽ
　　　　　　　　　l　　 　　 l
　　　　　　 　　 `'ｰ---‐´
　　！？

　　ちんぽなめたい！
　　ふしぎ！！
　　　　　　　V
　　　　　　__,,..,,,,_ 　　　　　　　_,,..,,,,_
　　　　　./　・ω・ヽ　　　　 ./・ω・ ヽ　＜ですよねー
　　　　　l　　 　　 l　　　　　l　　 　　 l 　　
　　　　　`'ｰ---‐´ 　　　　 `'ｰ---‐'′　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　__,,..,,,,_
　　　　　　　　　./ 　　　ヽ
　　　　　　　　　l　　 　　 l
　　　　　　 　　 `'ｰ---‐´

ひざの上抱っこしていきり立つチンポをパンツの布越しに、亀頭の先端を
優しくなでなでしたい。
撫でていく内に「ひゃうっ」とか声を出して感じながら我慢汁を溢れさせて欲しい
。
そのうち我慢汁が白いパンツの中に充満し、ローション代わりになったころ
可愛い舌にキスしながらごしごしと布ごしにしごいてあげたい。
そしてパンツの中に射精した後、排出された精液のぬくもりをパンツの布越しに
感じ取りたい。

そして僕はひざの上に彼女を乗せたまま、精液のにおいを胸いっぱいに吸い込み
彼女を愛してると実感したい。

なぜこのスレが延びないのか理解できない

チンコがついてない女は女として不完全

四つんばいになった幼なじみの美少女のチンチンを、牛の乳しぼりの要領でマッサージしたい
それは右手で行うとして、左手はお尻の穴に軽く指を入れておきたい

このスレが伸びないなんて

俺も美少女になってふたなりにオナ禁させたあとガンガンレイプされたい。

美少女と一緒に登校中に俺の鎖骨とか見てる内に勃起してほしい。

それでひゃうってなって欲しい。
もちろん処女だから無茶苦茶恥ずかしがるの。
あと俺が幼なじみ起こしに言ったら朝立ちしてて幼なじみは寝ぼけたまま
おはよーとか言って欲しい。パジャマ姿にチンコ勃起させて。

やっぱチンコいいゆチンコ。犬のしっぽみたいだ。

なんで良スレが伸びないの？
やっぱ喪板は腐敗したな
昔はよかったなぁ…

幼なじみが絞りだした朝一番のチンポミルクが飲みたい。

って言うか書いてるの俺だけじゃねぇか。

ごめんね、わたし喪男くんよりおっきいの・・・///
とか言われたい

久しぶりに喪板らしいスレ

幼馴染みの包茎ちんぽの余った皮で俺のちんぽを包んで、その中で我慢汁でぬるぬるになった亀頭を擦り付け合いたい。

チンポキスいいよな。
鈴口と鈴口をぴとっとくっけあうんだわ。
それで余り皮でくるんで貰って二人で互いのチンポを擦りあう。

たまに目があって照れ笑いしたりとかな。それでそのままキス。

普段は清楚なお嬢様のえげつなくて下品なセンズリオナニーが見たい。
獣のように喘ぎ、射精狂うんだ。

射精狂う
初めて聞いたが俺のちんちんが反応した

美少女がPCのモニタの前でチンポしごいてる画は最高だな

左手にマウス添えて閉じるボタンにカーソル当てながら右手で激しく扱く美少女激萌え

ふたなりの自分に嫌気がさし自暴自棄になって深夜の新宿を裸で歩く幼なじみ
ヤクザの頭に拾われ豪華な生活ができた代わりに頭やｶﾞﾁﾑﾁ舎弟と毎日セックス漬けにされる幼なじみ
絶頂を迎え、飛び散る白濁液に刹那映る俺の顔を見て涙する幼なじみ
激萌え

「はぁ、はあ、はぁ。も、喪くん……？」
な、なに？　どうしたの
「喪くんって、いっつもこんな」
……
「こんなエッチなゲーム、くふぅ。してるの……？　はぁっ」
う、うん
「そ、そうなんだ。はぁっ、はぁ」
あっ、待ってティッシュ
「っ、ダメ！　出ちゃう、ああんっ」
あっ、ああ
「いっ、く──ふ、ん、んんんんんっ！！」
あ……ああ…あ…
「はぁっ、はぁ。あ」
う、ううう
「う…ふ…はっ！？　ごめんなさ、喪くんだいじょうb」
う、うん……びっくりしたけど
「ああっ、どうしよう、拭かなきゃ」
いや、きみのその…ごにょごにょ…を先に拭かないと
「っあうっ！！」
ご、ごめん、イったばかりだもんな。もっとやさしく
「ん、あ。やめっ。また、喪くんの手、わたし。おっきくしちゃ」
でもさあ、もう少し抜かないと、辛くないかな
「うっ、もうゲームは、いいよ……終わりにする」
う、うん。終了しとくから
「でね、はあはあ。わたし、今度は喪くんと──」


きが　くるっとる

ただいま不適切な発言がございました
お詫びいたします

このスレね、わりとね、好きだぜ、俺

喪くんごめんね、こんなにおっきくさせてごめんね、
いたいくらいお○ん○んカチンカチンにしちゃってるの……
たすけて、ほしいの。わたしの、このビクビクしてる

はあんっ！　言うから。わかっ、言いますぅ……チンポぉっ
気持ちいいですっ！　おっ、おチンポ気持ちいいっ
違っ、言えって言われたから…ああんっ…！
いやぁ、やめないでぇ……っ、わたし。わたし切ないよぉ

だめっ、ダメ駄目そこはっ。くびれてるとこ弱い、からぁ
らめぇ、あはぁっ！！　舌があったかくてぇへ、あはああっ
けどいいのぉ、ほんろに？　くひいっ。お口で、いっくぅううううっ！！


なんという栗の花フレーバー
濃密すぎて前が見えない

オッケェイィ…！
良スレの臭いがしてきたぜぇい…

×××××××チンポ
◎◎◎◎◎◎◎チンコ

あのな、チンポっていう言葉の下品さを汚れをしらない美少女に
言わせるのがいいんじゃないか

ビックリするくらい良スレ

>>52
あなたは私ですね？

ほす

保守せざるを得ない

アスファルト　タイヤを切りつけながら〜♪暗闇　走り抜ける〜♪

http://www.beautifulladyboys.com/tgp/-pooky-simon-b7/3.jpg
http://www.beautifulladyboys.com/tgp/-pooky-simon-b7/10.jpg

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

良スレ

俺の中で何かが目覚めた

これは男じゃん。
美少女にチンポだからいいんだよ。

それに何年前の画像だよ…
俺が２ちゃん初心者だった頃からあるぞこれ

もっとこう、幼なじみは違うんだよ。気安さとか
気恥ずかしさとか、畳のにおいとか

２ちゃん初心者って何年前？

んあ、８年くらい…？


おっ
おっぱいすいてえええええぇ
ちんこしゃぶりてええっええ
うあああああ、ああああっあ
みっみいちゃあああんっっっ

>>66
禁断症状かよ


喪男には過ぎたチンポ付き美少女幼なじみ、略して喪さななじみなんだけど、
たびたび部屋に来てはスペルマぴゅっぴゅ出して、
すっきりして帰っていくのはいいんだけど
繰り返すうちに、なにか違う欲求の色が表情に浮かぶ
そんな日がたまにあることに気づいてしまったわけで
そんなある日の、潤んだアーモンド形の瞳を揺らめかせて
だらしなく舌を突き出しつつアヘ顔をさらしている
白い活火山の持ち主であるこの喪さななじみを前にして
いつものように箱ティッシュに手をのばしたときのこと。

「…あ、あふぇ…っ…」
自分で出したどろり濃厚白濁エキスを見つめる、瞳の奥に潜む危ない輝きが
やけに怖くって、お前これ舐めたいのかよなんて冗談めかしてつぶやいたんだ。そしたら
「んはあ……えへへぇ、どんな味かなぁ……」
とか、ぼんやりうっとりした夢見心地然とした声で舌なめずりすんの
ヤバいこいつ、今日はこれ以上させるとよくないぞと思って
ティッシュをつかみ出すんだけど手応えが軽い、うわあ仕舞えちゃって
全然足りない圧倒的に足りてない事態に気づいたわけ。ザーメン比で
「うふぇ？　そうぉ、じゃあ、あむ」
信じがたいことに、乏しいティッシュでは拭いきれなくて
手のひらをぶ厚く覆いはじめたおびただしい量の子種汁を
「ぴちゃ、ちゅぷ……んあ。くぷ、んく」
舐めとりはじめたんで、びっくりするやら舌がぬるぬる温いやら
視覚に聴覚に触覚にも訴えかける展開に、背筋に微電流が走って
あまりの衝撃に押し倒すとか以前に硬直しちゃってもう
「あぷ、……れる。お、いひぃ……ちゅぢゅっ」
指とか手のひらとかそれはもう綺麗さっぱり舐めつくされてから
ようやく動ける気がして、転がるようにトイレに逃げ込んで
「っ、あ……待ちなさいよ喪──」

戻ってきたら、喪さななじみはある程度正気を取り戻してて
気分どうなんだよ、って遠まわしに気遣うふりして指摘したら、
「ばっ馬鹿っ、あんたねえ！　あれは、なんか衝動的っていうか……」
赤くなってもじもじしてちゃったりして、癖になると嫌だなあと思いながら
もうしないほうがいいぞ、と釘を刺したら急にしおらしくなって
「うん……。けどね」
え？　けど、がつくの？
「あんたが忘れてくれるならいいけど、もし今後、この件を蒸し返したりしたら」
どどどどうするつもりだ！？
「あんたに……あたしのせーえき飲ませてやるぅ」

──いったんあの……
臭くてねっとりした喉に絡みつく液体のことを考えだすと
連れ立って人気のないトイレやなんかにこもって鍵を掛けて
いまや立派な変態、精液中毒ですありがとうございました。


お酒って怖いねこんなの送信してフヒヒ

お前は常に酒飲んどけ。頼む

ふたなり美少女になら俺の口マンコもケツマンコも差し出したい

お尻に入れるのかあ…
妊娠はしないのかな？

ふたなり美少女のオナホになりたい

>>68
二度と素面に戻るな

>>66
８年!長老！
長老なら色々な画像もっていそう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

長老！

66=64だけど
数年前にHDDがお釈迦になっちゃったしね
惨事画像はあまり興味なかったのもあって、たいして保存もしてなかったけど

ご期待にはそえないと思うね。役立たずですまない
どういう画像がお望みかわからないけど、
角煮とかしかるべき板を流したほうが
楽しめると思うよ。うん

じゃあ俺も幼なじみ自慢を一つ。
俺の幼なじみはいいとこのお嬢様なんだわ。
で、小学校の時にしばらく海外留学してたんだが、また日本に帰ってきて
今はかなりレベルの高い女子校に通ってる。
で、去年再開したんだけど正直驚いたね。
まぁ無茶苦茶美人になってたのは予測の範囲だし、育ちもいいから
おしとやかで頭もいいのは当たり前。
俺が驚いたのはあいつチンポ生やして帰ってきてんだよ。チンポ。
しかもゴツいチンポ持ってる癖にこいつ包茎なんだわ。
んで俺の前なら安心したのかオナニー始めるんだよ。
それどころか最近は俺に見られてないと射精も出来ないみたいだから
わざわざ俺を呼び出してオナニーショウをおっぱじめやがる。
この前なんか「今日お暇でしたら来てくださる？」なんてスカして
聞いてくるからなんで？ってきいてやったんだ。したら顔真っ赤にして
「あの…オナニー見てほしくて……ずっと射精出来ないから」なんてぬかしてんだよ。
俺も鬼じゃないから家までいったらよ、嬉しそうにパンツぬいで
カウパーダラダラたらしてんの。
こいつ美人のくせしてチンポマジ臭いからこっちまで匂いがくるんだけど、
こいつはその匂いで興奮してアへ顔さらしながらヨダレダラダラて喜んでんの。
「ハァー…チンポのにおい…チンカスチンポの臭い匂いがするぅ…んあぁ、臭いチンポの匂い
オカズにオナニーしちゃうう」とか馬鹿みたいな顔してブツブツ言いながら
チンポしごいてんのよ。

だしたザーメンは自分の体や顔に塗りたくったり飲んだりして更に興奮してんだ。
右手チンポをゴシゴシと扱きながら、左手はザーメンと愛液で
ぐちゃぐちゃになるまでマンズリしてるし。

その内処女マンコとケツアナさらしながら四つん這いで部屋中に飛び散った
自分のザーメンを舐めとりはじめたし。
「あはぁ…ザーメンおいひい…しゅごくドロドロしてえぐくって…
飲んでるだけで馬鹿になっちゃいそうなあじぃ…ハァ、んく、ちゅる…ずず…」
じゃねえよ。音たててすすんな。
しかもチンポ扱きながらだからどんどん射精して舐めとる場所が
増えていってるし。
「なんれぇザーメン減らないよぉ？…れもうれひい…」
じゃねえよ。吐き気がするくらい部屋が精液臭い。

普通の女のマンコとかだったら見ても興奮するが、俺はこいつのことを
射精しつづけるだけの別な生き物だと思ってるから全く興奮しない。
それどころか頭と顔がよくても人間こうなったらおしまいだなぁって、
こいつの姿を眺めながら思ってる。
でもこいつはその視線が嬉しいらしく、
「あはぁ…見られてる…私のオナニー姿を見て私のこと軽蔑してるぅ。
うれひいもっとオナニーするからもっとけーべつして、ね？ね？」
とか言って今度は両手で扱き始めた。
普段はおしとやかで小鳥の様な綺麗な声なのに、今は獣じみたアへ声を
射精しながら叫びつづけてる。
この姿はもう人間辞めてる。

頭が狂ったみたいにひとしきりわめいて、チンポしごきまくったあと
「今日は…みていてくれて…ありがとう…また…今度も…みて…ね」
そう言ってザーメンまみれになって眠ってしまった。

おれは天使みたいなこいつの寝顔をみたあと体と部屋を綺麗にして帰った。



酒飲んでないせいかダメだな。

>78(ﾟдﾟ )

( ﾟдﾟ )

飲んだらダメになる奴だっているだろ

俺が考えたのは
ここでは書けない
ここは全年齢板だから

つべこべ言ってねーで書けや

喪板ほど全年齢板にふさわしくない板はない

幼なじみの美少女のオニンニンにコンドームつけて
その上から裏スジ部分とカリ部分にリモコンローターくくりつけて
下校途中に堤防の散歩コースを手をつないで歩きながら
ひたすら弱・強・弱・強・弱・強・弱・強・弱・強・弱・強・弱・強・弱・強・弱・強・弱・強・弱・強・弱・強ってしたい

「はぅ…ん…く…んん…くふぅ」
って徐々に前屈みになるんですね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃´／.: :/,:'.: : :_:_:,.:-:､: ;:-'､:/:/!i´}:}
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 "　/.: : ;:':i:;'-:':":／,.:ィ／: : :/,:': i;〃
　　　　　　　　　　　　__　　 　 　 　 　 　 　 　 _ ＿ ＿_　　　　　 　 　__　!:;イ:／!ﾞ{''"/,:'" ７".: : :〃:`ｰﾚ'､
　　,..　-- ──一..''":::`）　　 　 　__ ,.--- 、l´i´　/,.へ=ー-､　,. -‐'"　ヽ'__!/.ノゝ 〃 ,　/: : : : 〃: : : : : :ヽ
／　 u　　　　.::　...:::::::::::ﾞ:､　　 ／／　　　　｀ヽ!. ,ハ　　 ｀ヽ.／ﾍ　　　　　`ﾞﾞ"´　 〃　iﾞ;、: : : :〃: : : : : : : :
　　　　　　 　 　 　 ...:::::::.ﾞ､`ヽ'　"　　　 　 　 　 ＼　ゝ　 ／'^ ヽj　　　　　　　　　　　 ,:ﾞ};i: : : /': : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ;　:|　　_,,.....,,_　　　　　　ヽ ／　　　　　　　　 　 　 　 ;､　　i: :.i;!: : :'.: : : : : : : : : :
　　　　　　　　　　　　　 　 i:;_｣／ 　 　 　｀ヽ､　　 　 〈:.　　　　　　　　　　　　"　ヾ;、 ! :∧; : : : : : : : : : : : ;
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_ノ'"´　　　　　　　,..　''"´ 　 　 　 　 ｀ヽ､　　 ,.:-　 !､／　 ..::::::::.......　　　　　:J　　／'´／i.:/: : : ; : : : ,.:' : : :
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ヽ､　　／´ﾌ　　　　　　　　　　　　　u....:::::::..､_ソ.ﾞ:、　　　　　　　　　　　　　　__,　/,:'ヽ:':": :|: :ﾊ:,i: : : : : : : : :
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:;;:..　　　　 ﾞヽ:...　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃´　　　　　 　 　 　 ヽ `ｰゞ:ﾞ:､_.: : : :/: : : ,.:':": ＞ー--,,
;;.　　　　　　　　ﾞ　ｰ　..　　　　　　　　　　　　　　"　　　　　　　　 　 　 　 ﾞ:、 　 ﾞ＝==-!.: : :
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　　　　@@@@,､ ＿, '　'､＿ } 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　@@@ ｀´　　　 　 　　`i　＜　 あんた　まさか来年も無職じゃないでしょうね？
　　　　@@(6　　　　,(oo)､　　} 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　/　　　　/-===-､　i　
　　　／ ＼ ､ヽ 　ヽ　こ　ﾉノ　　
　　/　　　　　　`　ー--　'　　＼

>>85
そして公園で休ませるわけですよ
沢山の幼女や少年らが遊んでいる中ゴム板ブランコに座る幼なじみ
ハァハァと息づく…高鳴る鼓動…汗ばんだ顔は夕日に照らされ色づいている。
艶やかである、俺は思った。
何人かの幼女達がブランコに近寄る。早く遊びたいのか幼なじみに話しかける。
｢おねーちゃん遊ばないの？｣
｢どうしたの？大丈夫？｣
｢おねーちゃん顔真っ赤っかだよー｣
小さな質問者に返す言葉が見つからない幼なじみ、なにせ返答を考える頭は下半身に意識を奪われている。熱い。
俺は助け舟を出す。この船は沈むだろうが。
｢おねーちゃんは体が悪いんだ、今から治さなくちゃいけないんだよ｣
｢そうなのー？治るといいねえ｣
｢大丈夫、すぐ治るよ｣
俺は幼なじみにジッパーを開けさせる。たまらずむしゃぶる幼なじみ、巧い。
｢お兄ちゃんなにしてるの？｣
｢いけないんだーいけないんだー｣
｢これはお薬の棒なんだよ、ずっと舐めると治るんだよ｣
｢ハァ、ハァ、あ゛あ゛う゛ー｣
｢おねーちゃん美味しいの？｣
｢い、いけないんだーうわぁん｣
幼なじみの欲するそれはみるみる堅くなり

どうしてこのスレは変態しかいないんだ

スゲエ居心地がいい

はー、もっと書けや

美人お姉さんに生まれ変わってふたなり美少女と同棲したい。

久々に昔の友人と会って家にかえったら、ヨタヨタと家の奥から
服をはだけた精液まみれの姿で出てきて、脱ぎかけたパンツで足引っ掻けて
つまづきそうになりながら出てくるんだわ。
もちろん寂しくてオナニーしてたからなんだが、どうも様子がおかしい

どうやら久々に会った友人とHしたんじゃないかと疑ってる様だ。
「もう、私がそんなことするわけないでしょ？」
そう言って抱きしめる俺。
「ホラ匂いをかいでみて」
そう言われクンクンと一身不乱に俺の体臭をかぐ美少女。
「ほんとだ…喪美さんの匂いしかしない」
どうやら疑いははれたらしい。
にもかかわらず俺の胸に体を埋め匂いをかぎつづけている。
しばらくすると息を自荒くしながら自分の性器に手をやり激しく
扱き始めた。
「アラアラ、我慢出来なくなっちゃったの？」
「ずっと喪美さんのこと考えてオナニーしてたからもう我慢出来なくて…。
ねぇ喪美さんに精液かけていい？」
「フフ、いいよ。精液の匂いが体から離れなくなるくらい濃ゆい
精液を一杯頂戴」
「あぁん…うれしい。ねえ顔にかけていい？喪美さんの綺麗な顔に
私のくっさい精液一杯出したいの…」
「うん、いいよ。顔にも髪の毛にも…喪子がかけたい所に精液出して」
そう言うと美少女はすぐに大量の白濁液を放出した。
止めどなく吹き出される熱を帯びた白い飛沫が顔に降り注ぐ。
美少女は舌を突き出しヨダレを滴ながら快楽に溺れ、だらしのない
アへ顔をさらしている。
きっと私も同じ様にいやらしい顔をしているに違いない。
精液まみれの変態の顔を……。

美少女の射精がようやく終わり私は放出され白濁液を顔中にすりこんでいく。
「フフ、スッキリした？」
「はぁあ…喪美さん…私…私…」
「わかってる、ホラこの音を聞いて」
私は喪子の頭を自分のお腹にくっ付けた。
ｺﾞﾛｺﾞﾛ…ｸﾞｷﾞｭﾙﾙ
私のお腹の中にたまった数日分の排泄物が大きな音をたて胎内を暴れ廻っている。
「今度は私の匂いを喪美に染み込ませてあげ

だからどうしてこのスレが伸びないんだ！？

長老！

美少女の精液が飲みたい

「ふう…ただいまぁああああ！？」
「もう！もう！遅い〜！！」
「ちょ、美咲…落ち着けよ」
「ケンちゃんのバカ！今日はヌキヌキの日でしょ〜！何でこんなに遅いのよ！」
「俺には俺の人生があるでしょ？つーか勝手に俺の部屋に入るなよ！」
「…約束したもん」
「昔の話だろ」
「約束は約束なの！てかもう最近じゃ1日おきでも辛いのに！毎日して欲しいぐらいなのに！」
「それだよ！お前の要求が激しさを増すたびに俺の交友範囲が狭くなってるような気がするんですけど！」
「だって抜いてくれるって言ったじゃん！言ったもん！早くっ…しゃぶれぇ！」
「おわっ！んぶっ！」
「あああぁぁあ〜ぁぁ…んぉおお…」
「にゅぷ、にゅぷ、ちゅっちゅちゅるちゅる…」
「ケンちゃんの口ん中…最高ぅぅうっ！あっ！出…！きゃうっ！」
「ぶふぅん〜！！んおっ！！ん゛お゛っ！！！」
「んふ〜…んふぅ〜…」
「ごほっ！ごほっ！おめ〜は…！出しすぎだろ！」
「はへぇ（満悦）」
「じゃねえだろ！」
「気持ち…よすぎ…くせになりそ（ポッ）」
「なってるから！もうなってるから！」

やっぱ素面だと恥ずかしくてあんまり過激なのは書けないもんだな
みんなはすごいや

酒が飲める奴はネ喪

>>94
しらふでもお前がNo.1だよ

飲むなら乗るな　乗るので呑んでない日が続く
常に酒のむなんて、生活上むり


　　　　ハイ息吐いてー　ふーっ

　　精液くさい

「あー、あなた相当飲んでますね？　ほら」
うぷっ、袋押さえないでください…
「ん、何いってるんですか、ぷんぷんにおいますよ」
それは、そのう…今朝どうしても抜きたいって
「へー。だから抜いてあげたわけですか。で、乗ったと」
ええ…まあ
「ほー、たとえばこんな風に？」
えあっ、婦警さんちょっと跨らな
「ほらほら、抜いてあげたわりに抜いてきてないんですか」
いあっ、その、いいいい忙しくて
「それはいけませんねー。切符を切る前にまずは抜かないと大変」
やっやめ、お巡りさんも笑って見てないで止めて
「これはこれは、刃渡り●●センチはありますね。
　さっそく職務質問に切り替えますね」
あっ、ああっ。す、すごいいい
「口を割ったほうが身のためで……あら。
　ずいぶんとだらしないお○ん○んですねえ」
うあっ、ああっ、ふっ婦警さん
「さあ、吐いちゃいましょうね。徹底的に搾ってあげますよ──」
ううっ婦警さんの手袋、汚しちゃ
「！　んっ！！」
ああ、あー、あああ
「ふ、うふふ…。それじゃあ次イきましょう」
あ、あ。なんて凶悪な警棒が。だっ
や、うぶっ？　ぐちゅっ！　ひぶっ、ぬぐっ
「ちょっと、我慢、して、ねえっ。はっ、はっ、ああんっ」うぶっ、ふぶっ。あぶぬぐっ！　ひあうっぐ
「ううんっ、ああ、ひうっ！　あ、ああああんっ〜！」
ぶっ！　ぐぶ、げは。ごほっ、ぶはっ
「はあ。はあ。じゃあその幼なじみさんができなかった
　こと、してあげましょう……」
ごほっ、うわやめろマジのり過ぎバカ
よせ！　よせって怒るぞ何塗ってあやっ、ひっひー
「ふ、うあんっ」
ぐああああああああああ
あああああああああ……

　
「ごめんねー。調子に乗りすぎちゃった」
「じゃねーよバカ。お前ちっとはちんこ自重しろバカ」
「……痛かった？」
「だいたい何だよこのイメージプレイみたいなの。
　冒頭からおかしいだろ」
「そんなに犯しいかな」
「字ちげぇ。挿したかっただけだろお前」
「てへ」
「舐めるの俺なんだから、やめろって言ってるだろ」
「でもさあ、我慢できなかったんだもん喪くんの菊門」
「お前ちっとは乙女の恥じらいを持てよ」
「いいから、もいっかいだけやろ〜よぉ」
「痛いからダメだ」
「…うううー…」
「……ちんこ洗ってこい。しゃぶってやるから」
「やたっ」
「……ふぅっ。全く」
「これだから…好きだよ…。喪く



アルコールなしでもトリップ気味なおれフヒヒ

酒飲みのいないスレですね

このスレタイ…深いな

「あ、あの、せんせ…」
「ああ、アレか？お〜い安藤係〜」
教師の緊張感のない声が教室に響く
「はい…」
安藤さん係の俺はのろのろと立ち上がる
「早目に頼むぞ〜もうすぐ期末だし」
その言葉に反応してクラスメイト達がヒソヒソ
（あいつら下駄履かせてもらえるんだから関係ないじゃん…）
微妙に聞こえるように言ってくれる…事実だからしょうがないけど欝だ…
「ゴメンね…木下くん」
「行こうか」
下駄箱で靴を履き替え安藤さんの為に設置されたプレハブに向かう
安藤さんはスカートをやや持ち上げ気味にしながら付いて来る
「安藤さんってさ」
「俺が係の時ばっかりやたらと『たぎる』よね？」
安藤さんの顔がボッ！と真っ赤になる
「え、あ、そ、そうかな？そうなの？わ、私！自分じゃ分からないけど！」
嘘を吐くな嘘を…

安藤さんは生まれつきのふたなりだ
周期的に射精させないといけない体だそうで
昔は収容所みたいな所に集められたりしてたらしいけど
最近じゃ人権擁護団体がうるさいので普通の学校に通うケースも多いらしい
わが校には現在4人のふたなりが通っている
「誰かいるかな？」
プレハブには先客はいないようだ
「じゃあ俺パン食ってるから一人でして」
「もう…早弁するために係になったの？」
言いながら既にスカートの中で右手が小刻みに動いている
「ちゃんと…あはぁ…受けてっ、くれないと…」
「イク時言ってね」
焼きそばパンは…美味い…！
隣で我慢汁にちゅにちゅさせながらアヘってる安藤さんをさほど気にする事もなく
俺は焼きそばパンを腹に収める
係になってすぐの頃は安藤さんのちんこを凝視してしまったり余裕がなかったもんだがｗ
「あっ、あいっ、きのひたきゅん…」
安藤さんの右手が残像で何本にも見え始めた（嘘）
そろそろかな…
俺はビーカーを取ろうと立ち上がる

「ああっあっあっ！早く！もうダメ！」
「は〜いはい我慢ガマン」
う〜ん…最近量が多いからな…大きめのビーカーにするかな
「ぐっ！いぐっ！おあああああ！」
「手を止めればいいのに…何なの一体ｗ」
ビーカーを安藤さんの前に置く
「的外さないでね」
「ああああ！持って！こっち！」
「安藤さん手にかけるからやだよ」
床に置いてあるビーカーに覆い被さるように腹ばいになり
逆ブリッジしながらちんこの狙いを定めると
安藤さんは
「あぐう！」
どぶどぶっ、びゅる！ぶびゅうっ！びゅっ！びるるるるるる！
「おあっ、く、ふ、んんんん！」

「…いっぱい出たね」
安藤さんは答えない
ぜえぜえと肩で息を吐いている
脚はピンと突っ張ったまま小刻みに痙攣している
「どいて」
ビーカーを引っ張るとちんこの先が引っかかり
ぷるんと跳ねた
「先に計量するから待ってね」
「うん…」
何だか分からないが射精の周期や量を記録しなきゃいけないんだそうでｗ
まだふたなりの扱いが分からないんだろうけどね
「終わったよ」
「お願い…中に残ってるから…」
あまりにちんこがデカいとこうなのかね…俺はそんなに残らないんですけど？
「掃除するからじっとしてて」
安藤さんのちんこを口に含む
「あうっ」
先に計量したのはイッたばかりでこれをやると安藤さんよすぎて泣いちゃうから
じゅる、ずりゅううう…っポ
「吸っちゃ…あんっ！」
「吸うの駄目？じゃあ」
れる、れるれるれるれるれるれる！
「いきゅっ、きゃはぃん！ほあゃああああ！」
亀頭を散々嘗め回してやると安藤さんは面白い鳴き方をするので
最近は必ずコースに入れるのだが
やはり面白い…

「安藤さんまた勃ってきたよ？駄目じゃん！」
ぎゅっとちんこを握ってやるとぶちゅう…と残り汁が出てくる
「いっ！そんな！折れちゃう！」
無視ｗ
残り汁を亀頭に掌で塗り伸ばす
そのまま亀頭を掌で包み一気にローリングさせる
舌でやると疲れるからね
「んにゃっ！？ひいっ！おはあっ！」
カリ首を親指の腹でぐりぐり刺激してやる
「おえっひゃあああ！！！」
「そろそろ教室に帰ろうかｗ」
「いやあ！あめ！ダメらよォ！やって！もっと！ひんっ！」
再び口に含む
熱っ…
思いっきりバキューム効かせてピストンしてやる
にゅぶ、にゅぶ、にゅぶ、にゅぶ、にゅぶ！
「やあああいっちゃいっちゃあああああああっいきっ」
「出せばいいじゃん！」
にゅぶっ、にゅぶっ、ぶぷっ！ぶぷっ！
「いっゃぅ…んかっ！はあっ！」
ぶしゃっ！ぷしゅううう！ぴゅるる〜っ！
一回目とは全く違う
透明度の高い粘度も低い射精
連射は利かないくせに性欲は収まらない
困った体だね安藤さん…

「安藤さん起きて」
失神した安藤さんの体を拭き
汚れた服を洗濯籠に入れ
新しい制服を用意してから安藤さんを起こす
「…えぇ〜」
まだぽけ〜っとしてる安藤さん
この安藤さんは結構かわいい
「服着て」
「はぁい…」
制服を着ると少しはしゃんとしたのか
安藤さんは恥ずかしそうにしている
「何か…最近ハードになってるね…私…」
「ねｗ」
「ゴメンね？」
「いいよ係だし」
「係じゃなかったら…？」
「係じゃなかったらね…」

おわる

書き忘れてた…

素面です

その情報は求めてないけど流れから判断すると書くべきなんだろうな

エロ文ってやっぱり才能ないとかけないよなあ

そんな才能あってもうれしくねえよ
金になる才能がいいわ

ちょっとは金になるだろ

なるのか？

俺が安藤さん係替わってやるよ

俺漏れも

お前ら意外と優しいな

優しいが変態だ

はあ…精液のみたいわぁ

自分のを飲もうとしても射精した瞬間にその気が失せるから困るんだよなぁ

ああ精子のみてえ

ふたなりの一つ上のお姉ちゃんに（出来たら中学生か小学校高学年）に
三日くらいトイレいっても尻を拭かなず、風呂に入らないとを命令されて、
お姉ちゃんに尻穴の匂いを鼻をくっ付けて嗅がれたあと、むしゃぶり
つかれて掘られたい。
その際お姉ちゃんは一週間くらいはきつづけた俺のパンツの匂いを
嗅いで、俺は可愛いプリントがされた姉ちゃんのパンツを被らされるんだ。

あー彼女欲しい

俺のちんちん吸うてもええよ

彼女ほしい方は鯛板へどうぞ

ｾｸﾛｽする時は入れられるの？入れるの？

安藤さん係の話はふたなりが一定の比率で生まれてくるような世界観にしてあるけど
一般の学校が受け入れないケースもまだ少なくないと考えていいんだろう
で
ふたなりばっかり集めた学校が県内に一校ぐらいはあるんじゃないかと考え始めたら
何かこう…上手く言えないがすごい妄想が浮かんで来そうなんだ
幼なじみとか完全に無視してるからアレなんだけど

妄想中申し訳ないが
戸籍が男女のどちらかだし
普通に受け入れるでしょ
『性別がない!』って漫画読んでみてよ面白いから

最近の喪板には珍しいくらいの良スレなんだよな、ここ。

なんなんだよ最近の喪板は。

ごめんなさいごめんなさいと言いながら幼女を犯しまくる安藤さん

ひどい、ひどいよ安藤さん

>>123
だって、だっていじめとか差別とかあるかなって…もう終わりだ…うえええええん！

ふたなり学園編
始まる前に終了
喪男先生の次回作にご期待しないで下さい

でもさふたなり同士の自助グループはあると思うんだよ
そこに目をつければいいんじゃないかな

幼馴染が喪男とふたなり美少女でなくてもいいのではないかと思い始めた
「幼馴染同士のふたなり美少女の片方あるいは両者が相手のチンポしゃぶりたい」
これならスレタイに合致していると言えなくもないのではないか

すまん商業高校卒の俺には文学的すぎてよくわからん文章だ

幼なじみのふたなりレズも最強じゃねってこと？

最強かどうかは分からないけどそういう事

そういうのは違うだろ。
あくまでチンポシャベリたいのがこのスレの趣旨だろ。

　　　　　　　@@@@@@@@
　　　　　　@@@@@@@@@@
　　　　　@@@@､,,__　　_,,,　 j 　　　　
　　　　@@@@,､ ＿, '　'､＿ } 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　@@@ ｀´　　　 　 　　`i　＜　あんたが働いたら ママがガンダム買ってあげるわ
　　　　@@(6　　　　,(oo)､　　} 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　/　　　　/-===-､　i　
　　　／ ＼ ､ヽ 　ヽ　こ　ﾉノ　　
　　/　　　　　　`　ー--　'　　＼

へい！
貴様は美少女のチンポをしゃぶりたいって女の子の気持ちを
バカにする気なのか！？

うるせーばか！女にシャブラせる美少女チンポがあったら俺がシャブるわ！

そういうわけでふたなり同士ってのは禁止になりました
喪男先生の次回作に…期待するんですか？まあ勝手にせい

>>135
ざけんなかす！俺以外の男がチンポくわえるなんざ犯罪じゃボケ！
貴様にやるチンポなら美少女の幼なじみにしゃぶらせてやる。
ほら幼なじみ泣いてんじゃん

すっかり過疎

精液飲みたいなぁ

美少女の精液は雄の味なのか、雌の味なのか

暖かくてまろやかでミルキーな味さ

ほしゅ

とりあえず俺の好きなちんぽ丸出し少女（虹）ｶﾞｿﾞｰおいときますね
ttp://www86.sakura.ne.jp/~jinjin/otokonoko/maonobaai.htm

>>143
こ、これは・・・・

じんじんさんの所はそっとしとけよ

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader831522.jpg

ほしゅ

ほっしゅ

>>124
こういうスレは保守がいつしか止まって落ちるのみですよ

俺もSS考えてるんだが、なかなか思いつかなくてな
すまぬ

まだ思いつかないのかよ

マコちゃん（みなみけ）の同人誌、某所で見たけどイマイチでした

しょうがないから、俺の幼馴染の紹介でもするわ。これ↓
ttp://hobby-channel.net/images/stories/hobizuba/otosuki/012/004.jpg

思いついた端から却下されてるから無理だよ

みんな酒飲まないからダメなんだよ！
俺は飲めないから読むだけにするけど
みんなは酔っ払った勢いで妄想書き込んでよ！

いやあ、最近肝臓が心配でさぁ

分かる

酒飲んで来たぞーウィッシュッ！

飲むだけじゃなくて書けよ

全く持ってそのとおり

ただの酔っ払い

酒飲みは役にたたねえな

「ほらぁ〜あんたのせいで、こんなになっちゃったんだけど、どうしてくれるの？」
('A`；）「ほ、ほんとにごめんなさい。でも、僕どうすれば…」
「しっ、しごきなさいよ！ちゃ、ちゃんと手で。こんな大きいままなら、みっともないじゃない！せ、責任とってよ」

>>161
「……ぷはーっ。おいひいよねこれっ、もいっぽん」
それジュースじゃないぞ。酎ハイだぞ
お酒だって言ってんだろ…まったく
「えひひ〜。れもおひゃけ置いてたの喪くんらからね」
ジュース切らしてて、でも勝手に開けたのはお前だ
「わるいこ〜。うりー」
だまれ。いい感じにできあがっちまいやがって
「んふー。わらひムラムラっとひてきたお」
やめれ。脱ぐな。下脱ぐな馬鹿……
「んひゅ。わるいこなろれ、喪くんに、わらひ、お仕置き棒──はれ？」
……どした
「あ、あれ。おかひい。おっきしらい……」
あー、まあ。アルコール入るとそうなることはあるが
「うああああんっ。たたにゃい！　ふにゃちん！　役立たずっ」
落ち着け。腰ふるな。なんかぺちんぺちんいっとるし
「喪くんっ。くわえれ、なめれ、おっき、ううう。う〜」



>>162
なめたい

もっと書け

ふたなりっ娘LOVE９は初めて買ったフタナリものだが、なかなかよかった

なんかおすすめのとかありますか？

俺>>87だけど俺でいいなら書こうか？

むしろお前じゃなきゃ駄目だ

有難う

俺の硬化したチンポをむしゃぶる幼なじみ。暑がる犬のように息を乱している。
俺は夕日が沈むのを見ながら幼なじみのするがままにしている。
ふと周りを見る。先ほどの幼女達だ。片方は無知故の好奇心か幼なじみの顔を矯めつ眇めつ、もう片方は泣いてしまった。
子供の泣き声はサイレンだ。すぐに公園中の子供がブランコに集まる。
｢どうしたのー？｣
｢ねえ痛いのー？｣
｢あっ、お兄ちゃんいけないことしてるー！｣
｢えっ？この人何してるの？｣
｢うわーでっけえ！これチンチンなの？｣
子供達の質問に俺は優しく嘘をつく
｢違うよ、これはお薬が入った棒なんだよ｣

続くの？

続くだろ普通

何で続いてねえんだ

保守

なんという良スレ
スレタイだけで勃起してしまった

チンコついた男なんていらないから全部女に移せれば良いのにな

本当その通りだよ
百歩譲って女装美少年だ
俺も美少女かふたなり美少女に生まれたかった
って言うか男っていらなくねえか？女も女を可愛いと思うみたいだし
男とくっついてる女は社会に負けたり妥協してると思う

なんでも女的には他人のまんこがキモいんだそうだ

準にゃんのチンポしゃぶりたい

とうとう男の娘にすがるやつが出はじめたじゃないか…

ショタとか女装とかねーよ。結局は男じゃねーか

貧乳ふたなりと女装ショタの境界が二次元じゃ限りなく曖昧なんだがな
ショタにはやおい穴なんてもんも付いてるし

>>175
そんなことも我慢出来ないのか。全く女ってのはわがままな生き物だな。
だからって男で妥協しなくていいのに。

俺脳内ではふたなり美少女でふたなり美少女の彼女がいるんだが、
最近その娘を妊娠させる妄想ばかりしてる。
脳内設定でふたなりの精液は含まれる精子の量が少なくて、妊娠は
難しいんだが、その状態で妊娠させるために彼女を家に監禁して
尿道に栓をしてチンポにベルトをギッチギチにしめて射精出来ないようにして
精子の量を増やすんだ。

数日間監禁してその間チンポには一切てを付けないんだが、それ以外は
彼女のしたいことは全部する。
食事はペットの餌入れにご飯とシーチキンのっけてそれにボトル一杯の精液や尿を
かけて食べさせる。
彼女は興奮してがつがつ食べる（もちろん手は使っちゃいけない）。
育ちのいい上品なお嬢様なんだが、その姿からはそんなこと考えられない。

監禁最後の日は今まで頑張って射精を我慢したご褒美にいつも普通の
精液ボトルじゃなくて三日間放置して変色した精液が詰まった精液ボトルを
ご飯にかけてあげるんだ。

食事が終わったら監禁生活中、一切洗わなかったチンポの匂いを堪能したあと
貯まったチンカスを丁寧に舐めとって二人で食べる。
それからチンポのベルトをといて尿道栓を抜いて
獣とかした彼女にガチレイプされるんですよ。
そして何回も大量に中だしされるけど妊娠出来ずに今度は俺が監禁されて
更にハードなプレイを…。

毎日こんな感じの妄想してるんだけど俺は大丈夫でしょうか？

一行目までは大丈夫だけどそこから下は大丈夫じゃない
でももっとやっていい

>>182
じゃあその後の更にハードなプレイってのを書くわ。
結局俺は妊娠できなかったから監禁されることになったんだけど、
その間の生活は前に書いたのとだいたい一緒。違うのは毎日精液の
量を増やす薬や強壮剤をばんばん飲まされてること。
（因みに排泄はオムツの中に全てして彼女に処理してもらう。
当然汚れた部分はなめてきれいにしてくれる）

そんな生活を一週間もしてたら終いには半狂乱で射精を求めるただの
動物に成り下がりますよ。
そして監禁生活が終わり彼女とセックス出来る日がやって来ましたよ。
自分はチンポの栓を早く外せとせがむのに、彼女は無視して俺の
アナルとマンコにひだのついた凶悪バイブをつっこんできた。
もう俺は即座に射精しそうだったが…出来ない。射精を求めて悲鳴をあげますよ。
すると彼女はボウルに満たされた謎の液体に手をつけたあと、
セルフフィストを始めるんです。
どうやらその液体は性器の感動を数倍に高める薬で彼女の膣内は全てクリトリス
並みな快楽機関に変貌を遂げているんです。
そんなグチョグチョマンコをオナホにしてと彼女は言うわけですね。
僕は尿道の栓を抜いてもらって要約合体完了。
もう気持ちいいなんてもんじゃない。
自分のチンポにも薬が染み込んできてるのか感度は普段と桁違いで
腰を動かすだけで塊になった大量の精液を吐き出している。
俺は白眼をむいて涙と鼻水とヨダレで顔をぐちゃぐちゃに歪ませて
大声で喘いでんの。
だけど意識があるのはそこまで。彼女がアナルのバイブの、あるスイッチ
を押したら前立腺に電流が。
もう電気刺激でチンポから射精が止まらなくなってマンコは失禁しちゃいましたよ。
排出される精液は彼女の子宮を満したても止まらず逆流して精液溜まりを作ってもまだ止まらない。
俺は最後の力を振り絞って彼女のマンコの一番深い所にチンポを押し込んで
失神してしまった。

死にそうなくらいハードだったけどおかげで子宝に恵まれて、
ふたなり美少女の娘と二人で近親相姦したり妻を調教したりしてます。

こんなことを学校いく最中に考えてるから彼女出来ないんだろうか？

お美事！お美事にございまする！

お前は一生一人でいた方がいい

狂気に満ちている

いいんじゃね。おおかれすけなかれ、みんな狂ってる

今日自分がボーイッシュなふたなり美少女で子供のころから体を重ねる
幼なじみの美少女とラブラブな夢を見た。

自分と関係を重ねることがその子にとって不幸なんじゃないかって
考えてたら満面の笑みでキスされたのは嬉しかった。
俺は受け入れられてるんだなって。
あとクンニが気持ちよかった。

授業は寝過ごした。畜生。

>>184
美事も何もただ俺のズリネタを羅列しただけでSSですらないじゃないか。
もっとクオリティの高い妄想を誰か頼む。

だから早く妄想かけよ

俺はあげるぜ

あげてやる

SSより単品妄想のほうが俺は好みなんだぜクソヤロウ

汚い中年のオッサンにベタボレの美幼女というシチュが最近のお気に入りだが
この美幼女をふたなりにするべきか悩む。
ロリはふたなりもいいがスジも捨てがたいんだ。
成長してチンポが生えてくるって言うのが理想なんだが、
射精しまくる少女と言うのも萌える。

どうしたらいいか意見を聞かせてくれ。

汚い中年になって美幼女におじさまって呼ばれたい。
呼ばれながら様々なえろいことしたい。

そんで賢くおしとやかに美しく成長したその子とハードニャンニャンしたりとか。

俺青春を無くした代わりに凄いものを得たんじゃなかろうか？

さぁ、今すぐイラストにする作業に戻るんだ

>>194
俺が絵が下手な上にふたなりも幼なじみも関係ないから困る

精液飲みたい

この前夢の中で美女とヤってたんだが、相手がSで俺を責めるんだよ
で、足舐めさせようとしたから「そんな事は男の俺には出来ない！」と言ってsexをぶち壊しにした
俺がそんな事すると思ったか淫売め！

おまえら まちがっている まちがっているよ

金曜だな・・・

あー美幼女のプリティチンチンぺろしゃぶしてえー！

>>193
とりあえず両方のシチュで妄想してみては
並行世界みたいなのを考えてだね、世界Aではふたなり世界Bでは♀→ふたなり化と言う具合に

ちなみに俺はロリペドの趣味は無いのであしからず

>>201
いや当の俺もロリペドの趣味はないんだ。ただ小学校高学年の
美少女が好きなだけで。
あれは可愛いすぎる。
とりあえず平行世界で試してみる。今日は普通の美少女で抜いたから
次はふたなり美少女で。
しかしふたなりだと三次オナはキツいからな…。

>>181、>>193だが凄く良いことを思いついた。
この二つの妄想を足せばいいんだ。
つまりこのふたなりレズカップルが子供を生んで、10年後に
その娘が二人の幼なじみの中年に惚れたらいいんだよ。

もちろんこの中年は学生時代にどちらかの性欲処理とかやってて、
結婚したあともまだ関係を続けてる。夫婦そろって3Pもする。

んでまぁ気がつけばその娘は自ら中年の性奴隷になると。
んで結婚するまで処女は守るからお尻で楽しむんだ。

16歳くらいにはおしとやかで成績も超優勝で美貌も芸能事務所にスカウトされる
レベルに成長して愛するおじ様のために毎日ハードアナルオナニー動画を
送ってくる様な女の子に成長するんだ。

我ながらスゲエ完璧なエロ妄想だ。早速オナニーして寝る。

皆ありがとう、今凄い速度でここに書ききれないくらいの量の妄想してるよ。

幼なじみとお互いちんぽビンビンにたてながら一緒にお風呂に入りたい
恥ずかしがってるちっちゃくて可愛らしい幼なじみちんぽに俺の巨根を擦り付けたい

>>204は天才

中学生くらいで清純派娘の勃起してパンツの中に収まりきれなくなったチンポに頬擦りしたい。


扱いてイカセてあげたい。

俺が26歳現在まで研鑽を重ね続け磨きに磨いたオナニーテクニックを一冊の本にまとめ
それをお隣さんの幼なじみの美少女の誕生日に贈りたい
そして夜中に幼なじみの美少女の部屋からは切ない声が聞こえてきて
俺は自分用と幼なじみ用に買った様々なローターを携えて幼なじみの美少女の部屋の窓を叩き
本当の誕生日プレゼントをあげるんだ
まずは手始めにコンドームをつけたチンポのカリ側と裏スジ側にローターを1個ずつあてがい
それをビニールテープで巻き付けてスイッチオン
できればローターは同じ種類ではなく振動域の違う他社製のもの同士を使うんだ
そうすることによりチンポ内部で振動波がぶつかり合い一種の共震状態を作り
内側からチンポが攻められる
その未だ体験したことのない凄まじい快感は幼なじみの美少女を存分に悶えさせるんだ
しかしこれで終わりじゃない
次に幼なじみの美少女にはブラジャーを外させ無地のTシャツを着せるんだ
ローターでチンポを刺激することにより両の腕は完全にフリーとなる
その両手でTシャツごしに乳首をさするんだ
最初は乳輪から、やがて乳頭へ。撫でるように優しく
素人は直に乳首を刺激しがちだがそれは間違いで、強すぎる触感に大きな快感は得られない
しかしTシャツごしにさすることにより絶妙な刺激に抑えることができ、何倍もの快感を得られるんだ
無地を指定した理由は乳首のうえに模様があると触感が鈍るからだ。注意しなければならない
そうして幼なじみの美少女は股ぐらでビービー言わせながら必死に乳首をさするんだ
向かい合う形で俺も全く同じ技法でビービーさすさすするんだ
二人ともよだれダッラーたらしながらベロをレロンレロン絡ませて
ツバベチャベチャ鼻息フンフン股ぐらビービー乳首さすさす
ベチャクチョフンフンビービーさすさす
ベチャクチョフンフンビービーさすさす
んあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！

>>207
巨星誕生の大瞬間

（　・３・）キレイになってきた

http://y-bbs.net/bbs_ai/aidoru/img4/11798490480022.jpg

戸田恵梨香

彼女作りたいなら・・とりあえず会えるサイト使ってみてよ。
漏れも色々試してきたけど、ここは登録しても変なメールは来ないし安心できた
スター＆ビーチとかMコミュとか無料の所もあるけど業者から沢山メールがくるよ
http://550909.com/?f9523312
結構メジャーになっちゃたからライバルも多いけど面白いメールで気を引ければチャンスありです
やるだけなら２も出せばすぐだし・・

>>206
うむ
イかせてあげたい

>>207
次第にタガが外れてく感じがうかがえる
視界も頭の中も、部屋の中ももうぜんぶ真っ白になってしまえばいい
そして濃厚なアルカリ臭とふたりぶんの荒い息
ああ…

シックスナインはお互いのちんぽをしゃぶり合うほうがより69←この字に近いのではないだろうか
つまり通常行われるそれよりもお互いのちんぽをなめ、しゃぶり、ねぶり合う方が
よりシックスナインというにふさわしいものであり通常のそれなど
所詮は亜流に過ぎないということは疑いようのない事実である
しかし私は同性愛者ではないので男の汚らわしいちんぽなど見たくも触りたくも無い
つまり幼なじみ美少女との濃厚な真の69こそ私の見果てぬ夢なのである

おちんちんランド万歳age

今ふたなりが理由で心を閉ざした不良系美少女幼なじみと、さえない主人公とで
色々妄想してアップしようと思ったがエロ以外がやたら長くなりそうなので止めた

やめちゃらめぇ

確かに誰かが長いの書き出すと
他の人が書きづらくなって過疎化する事があるからな
概要だけ述べるんだ

>>216
小学校の同級生に北条さんって美少女がいるんだけどふたなりだからって
クラス中から嫌がらせされてるんだよ。だけど何人か病院送りにされたから
面と向かって何かする奴なんかいないんだけど。
それで小学校最後の社会見学の時に行きのバスで俺酔って吐いちゃうんだよ
もちろん隣にいた北条さんにもかかったから「殺される！」って
思ったけど北条さんは自分から俺の介抱を買って出て付きっきりで
看病してくれたんだ。
当時の俺は皆と同じで北条さんを怖がってたけど、それから彼女を見る目が変わった。
それから中学に進んで別のクラスになったけど北条さんへの迫害は
だんだんエスカレートして机なんか悪口で全くろになってたりした。
ただそれ以上に北条さんは荒れてて先輩を何人も病院送りにしてたみたい。
中には鼻の中に鉛筆を突き刺されたり、消火器でぶん殴られた先輩もいる。

一方の俺は学校に馴染めなくていつも寝たふりして過ごしてた。
ある時耐えられなくなって学校を徘徊する内に廃校舎の屋上に辿り着いたら
北条さんがいたんだ。
給水塔の辺りで難しい本読んでた。確か作者の名前はドストエフスキーだったと思う。
俺は北条さんの噂を聞いてたから怖くて話しかけることができず、
その日はずっと無言のままだった。次の日も無言、三日目は北条さんが
話しかけてきた。「友達いないのか？」って。俺が黙ってたら
「私と同じだな」って少し笑って、そしてまた本に目を向けた。表紙には
金閣寺って書いてあった。

それから毎日屋上で北条さんと会って話をするようになった。
北条さんは本当は凄く優しい人だった。だけど自分の体のことで周りから
迫害される内に強くなる必要があってどんどん凶暴になっていかざる
を得なかったらしい。
そうやってやり返す内に周りが敵ばかりになって今は誰も
いない屋上だけが北条さんの居場所になってしまった。

概要ですらこんなに長いというのが僕は申し訳ないと思う
もう止めるべきだろうか？

二学期が真ん中には僕達の関係は友達になっていたと思う。
お世辞抜きにして北条さんは美人だ。男子に一番人気の瀬川さんより
上だと思う。そんな美人な女子と友達って言うのは少し鼻が高い。
だけど屋上以外で僕達は話すことはなかった。北条さんが僕に迷惑がかかるから
一緒にいない方がいいって言うからだ。

そんなある日北条さんが学校に来なくなった。
北条さんが学校に来なくなって三日目、僕は先生に何故休んでるのか
聞いてみると病気と言うことを教えてもらい、その代わりプリントを
届ける仕事を押し付けられた。
山ほどのプリントを持って北条さんの家に辿り着いた。
驚いたことに北条さんの家はとても大きかった。
これは多分お嬢様なんじゃないかってくらい。
僕が緊張しながらチャイムを押すと少し辛そうな北条さんの
声が聞こえてきた。
ごめん少し飛ばす

北条さんはふたなり特有の「たぎり」と呼ばれる激しい性欲に
悩まさていた。
僕の目の前でオナニーを始める北条さん。
「ひゃあ…らめぇ…みちゃらめぇ」
そう言われても見てしまう僕
「いゃあ…なんれとまらないの…だめぇまたれちゃうぅ」
そう言って三度目の射精を迎える北条さん。
結局北条さんのたぎりは五度の射精を迎えて収まった。

ど、どうした！続きだよ！はや・・・ウッ

「はぁ…はぁ…ひっく…ひっく」
あんなに強くていつも凛としていた北条さんが泣いてるなんて信じらなかった。
いや、こんな姿誰にも見られたくなかったに違いない。
「私は…汚い存在だ…いつも…あいつらが言うみたいに汚らしい女なんだ…」
「そ、そんなことはないよ…。生理現象だもん」
僕は彼女を慰めたかった。
「…心にも無いことを言わないで…お前も私を汚いって思ってるんだ」
北条さんはまだ泣いている。
「汚いなんて思うわけがないだろ…僕だって…あの…その…同じこと…
やってるし…」
僕の一世一大の告白だった。誰にも言えない秘密。もちろん親にも
言えるわけない。だけど北条さんを慰めたい一心で自分も同じことを
していると伝えた。

「…喪もやるの？…その…アレ」
北条さんが気まずそうにうつ向くと、僕も恥ずかしくて無言でうつ向いた。
「…私はそんな恥ずかしい姿を人前に晒したんだ。これからずっと
いつでも…どこでも…人前でもたぎれば我慢出来ずにあんなことを
してしまうんだ…。
…それでも私のこと汚いと思わないのか」
北条さんの悲痛な告白。彼女は一生人前で淫らな姿を晒さねばならない。
それが女性にとってどれほどの苦痛か想像すらできない。
「思わない…だって友達だもん」
それでもこれが僕の本当気持ちだった。
北条さんは呆然としているが引かれているのだろうか…。
すると突然北条さんが抱きついてきた。ぎゅうと力一杯僕の体を
抱きしめる北条さん。
しかしその力は予想以上にか弱く、信じらないほどに柔らかな体を
僕に押し付けていた。
「嬉しい…私を友達って言ってくれて…ありがとう」
そう言いながら僕の顔にふんわりとしたほっぺたをすりつけている。
女の子特有のいい匂いが鼻をくすぐってきてとても気持ちいい。
できたらずっとこのままでいたい…だけど、「北条さん…何か履いたら？」
そう北条さんはオナニーをした時からずっと精液に濡れた生殖器を露出させたままだったのだ。

いいぞ、もっとやれ
いや、もっとやってくれ

俺もそう思うわ
あくまで個人的意見やけどな

拙者もだ
ああ拙者もだとも

あれっ？

飛ばしすぎだろｗ

>>226
ようやく規制とけたよ。
だってエロに辿り着くまでかなり時間かかりそうだったんだもん。
北条さんはたぎりが原因で学校休んでて、喪の目の前でオナニー
はじめたってことで

「きゃあ！」
北条さんが僕の体から飛び退く。急いで下着を履こうとするが
下半身が精液まみれのためこのまま履くわけにはいかない。
「目をつぶってて…」
ティッシュ箱を手にして北条さんは言った。
僕も流石に見ちゃいけないと思って目を閉じた。
カサカサとティッシュのこすれる音が聞こえる。もしかしたらこれは北条さんが
精液に濡れたアソコをふく音なのかもしれない。
凛とした美少女が恥じらいながら自身の精液をふく姿を想像して
僕はやけに興奮してしまう。
「目を開けてもいいぞ…」
目を開けると床に飛び散った精液は綺麗に拭き取られ、北条さんな
衣服の乱れも整えられていた。
「サイテー…」
突然そう呟いた北条さん。その視線は僕の下半身に向けられている。
さっきまで北条さんの姿を見ていた、プラス目を閉じていた時の僕の
想像のせいで自分でも気づかないうちに僕のアソコが大きくなってしまったのだ。
「ごめん」
情けなさと恥ずかしさで僕は北条さんに謝った。

それから一ヶ月後、
「先に来てたんだ」
いつもみたいに屋上で本を読んでる北条さん。
僕達はあの一件以来前より親密になり休みの日は二人で遠くまで
遊びに行ったりもする。
「教室嫌いだから…それより喪はクッキーとか…好きか？」
いきなり何をいいだすんだろうか？とりあえず僕はうんと答えた。
「そうか…よかった…クッキー焼いたんだ…二人で食べないか？」
そう言うと鞄の中から可愛くラッピングされた包装紙を取り出した。
包みを開けると中には不揃いな形のクッキーが沢山入っていた。
「クッキーなんて焼くの久しぶりだから…ちょっと失敗しちゃって…
不細工だけど味は美味しいから…心配しないで」
北条さんは不細工って言うけどなんだか手作りって感じがして、僕は
この方が好きだと思う。照れくさいから言わないけど…。
食べてみると北条さんの言う通り美味しかった。
「どうだ？」
北条さんが心配そうに聞いてくる。僕は正直に美味しいと言った。
「嬉しい…あ、そうだ紅茶も用意してあるから一緒に飲もう」

楽しそうに水筒から紅茶を汲む北条さんの姿は、普通の女の子だ。
そう北条さんは普通より少し傷つきやすくて寂しがり屋のただの女の子
なんだ。
学校の皆から恐れられてる彼女の本当の姿を知ってる人は一体どれだけ
いるんだろうか？
僕はそんなことを思いながら彼女を見つめていた。
北条さんがふたなりである以上受け入れてくれる人はもしかしたら
いないのかもしれない。だったら僕が彼女の友達で居続けなれば…。
「あちち…」
「大丈夫！？」
紅茶が熱すぎて舌を火傷したようだ。そんな僕の姿がおかしかった
のか北条さんは笑ってる。つられて僕も笑った。

放課後、僕はいつもの様に北条さんの家に行った。北条さんは部屋で
一人うずくまっていた。
たぎりを抑える薬の効果が切れ襲いかかる激しい性衝動に耐えているんだろう。
自分の手では何度射精しようと決して収まることの無い性欲も、
誰かが手助けをすればほんの少し早く静まるらしい。
だから僕はその役目を買って出た。
「待ってたよ…喪…はやく…はやくしよう…もう我慢出来ない…」
そう言って北条さんはショーツを脱ぎ屹立した男性器を露にした。

ふたちんを「男性」器と呼ぶのはどうかと思うが

「あぁん！いいの！ローターが震えてチンポ刺激して…ひぎぃ！いく！いきます！
また射精しちゃいますうぅ！」
セーラー服に首輪、チンポにコンドームinローターの完全装備で
淫らに喘ぐ北条さん。
僕達は別々の高校に進んだがそれでもこうして遊んでいる。
二人の絆が深まるにつれ北条さんは淫らになり、性衝動も倒錯し
プレイも激しい内容へと変化していった。
「北条さんまたいっちゃうの？変態だね？何回射精したかわかる？」
そう聞きながら僕は北条さんの白いお尻をひっぱたいた。
「あひゃあ！ごめんなひゃい！８回！はちかいれす…ひゃあちがうの！10回しゃせいしましたぁ」
パシーン！僕はもう一発お尻にくれてやった。
「違うだろ？もう16回目だよ。ホラコンドームの中が精液でタプタプじゃん。
数もまともに数えられなくなった？」
「あぁん、ごめんなさいぃ…もうだめぇ限界ですぅ…お願いだから
私のふたなりチンポごしごしして下さい、一杯しごいて下さぁい」
北条さんは僕にしごかれないと射精欲が止まらない体になっている。
学校では凛としてクールで皆から怖がられている北条さんも僕の前では
こんな風に可愛いメスブタになっている。
「全く仕方ないな…だったら僕のチンポしゃぶってよ」
僕は北条さんの顔にチンポをグイグイと押しつける。
「はぃい…しゃぶらせていただきますう」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭとチンポを頬張り舌を絡みつける。
最初のころに比べ舌使いがかなり上手くなっていてとても気持ちいい。
「ほら僕が出すまで何度射精しても手でしごいてあげないよ」
そう言ってキスも知らない処女の口を堪能しながら僕はローターのスイッチを
最大にした。
「ひぎゃああ！いじわるうう！チンポ！チンポ射精とまらないよおおお！」
股間からビービー音を立てびゅくびゅくと射精する。同時に僕のチンポを
より激しくしゃぶる。

「うっ…そろそろいきそうだ！いいか出すぞ出すぞ！」
僕は激しい舌技に耐えきれなくなる。
「嬉しい…嬉しいです！一杯出して下さい」
僕は北条さんの顔に大量の精液を吐き出した。
北条さんの顔が恍惚に満ちていることは精液ごしでもわかった。


これが僕達の日常だった。
どんどんエスカレートする僕達のプレイ、だけど僕達は恋人じゃない。
僕達はまだ友達だった。だからキスもセックスもしない。
だけどそれ以外なら何だってするつもりだった。
友達と言う名の恋人より肉奴隷より濃密な関係。
狂っているかもしれない、だけど僕達はそれでよかった。
快楽で心の隙間をお互いに埋め合いさえすればそれでよかったのだ。

「はぁん！喪の手こき気持ちいいよ！…私もういきそうなの…いってもいい」
「いいぞ、盛大に射精するんだ」
そう言って僕はフィニッシュにむけ一層激しくチンポをしごいた。

「こんなに出しちゃった…恥ずかしい」
たぎりが収まり部屋中に飛び散った精液をみて呟いた北条さん。
「ねえ…喪…これからも友達でいてくれる？」
「ああ…当たり前じゃん」
「嬉しい…」
北条さんが僕に抱きつく、僕の顔に近づいてくる北条さんの顔。
こんな間近で北条さんの顔を見るとドキドキする。
するといきなり北条さんが僕の顔をペロッと舐めた。
「うわっ…何するんだよ」
「…本当はキスしたかったけど恋人同士じゃないから舐めただけ」
「…キス…すればいいじゃん」
「ハハハ…ダ〜メ、私達友達でしょ？」

終わる

乙

アキバの女装メイドのチンポならしゃぶれると思う
というかしゃぶりたい

ちんこしごいたり乳首弄るとかの性描写が濃厚すぎて勃起とまらん

ふたなりもいいけど女装っ子が好きすぎてしょうがない
ロリ顔＋制服（女子高生）＋下半身にはおっさんみたいな陰毛ボーボーのちんこ
っていうのが俺にとって最強

スネ毛とかは認めてるのか

気がつくとふ毎日たなりレズ妄想ばかりしてる
何かの病気なんだろうか……

>>237
いや、それはちょっと…
ちんこ限定ですよ。体型は華奢な女みたいなのがいい

>>239
ワキ毛やけつ毛は？

落としてたまるか

>>239
要するにアレだ
スカートめくるまでは女の子にしか見えないのがいいんだな
意識は完全に男でありながら外見は限りなく女に近い
しかし一皮剥けば…的なのが好みか
感情移入はしやすそうだ

>>242
あれ、俺書き込んだっけ…

>>240
それちょっと魅力かもｗ
>>242
そうそう。そんな感じ

後、言うまでもないことかもしれないが全部虹限定の話ね

「あらあらまあまあ」が口癖のおっとりした近所のお姉さんの巨根と
ワキ毛とけつ毛

なんかドグマのAVタイトルみたいだ

僕の為にけつ毛とワキ毛を伸ばしてくれるふたなりで清楚な隣のお姉さん

もうふたなりじゃなくてもいいや

tes

>>239
一人称は「俺」でいいのか

落ちるはずがない

>>245
tanaのエロ漫画に5人くらいいそうなラインナップだな
あそこは漏れなくスカトロもセットだが

>>249
俺あの人のせいで何兆か息子を殺したよ

がががががが

お前らどんな女ならチンポ生えてなくてもいいと思う

そんなスレ違いな話題に答える気はない

女の子のチンポなら女の子付いてなくても良い

>>253
何か最近チンポ付いてなくても可愛くて性格良ければいいかなって
思えてきてさ…
ヤバイかな…

きもい・・・逮捕されろ・・・！

デカクリ

通学カバンにオナホを仕込んで
膝の上にカバンを乗せてるだけだよってフリしながら
実はずにゅにゅしてるとか
そういう研究熱心な美少女はいないものか

あ、ごめん
今の書き込みナシで
忘れて

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構わん上げろ

詳細キボーン