1985年生まれの喪、ちょっと来い35

このエントリーをはてなブックマークに追加
208('A`)
ラビ・バトラ氏  (インド出身 経済学博士 サザン・メソジスト大学教授)
「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。
私のこの予測は『経済60年周期説』に基づくものである。貧富の格差が拡大する社会はまともではない。
資本主義は美味しい果実を食べ過ぎたのである。」

「原油価格は投機バブルによって1バレル=100ドルを超える。しかしその後この『原油バブル』は崩壊する。」

「世界同時大恐慌はアメリカ住宅バブル・原油バブルの2つの投機バブルのW崩壊から始まるだろう。
NYダウは大暴落するだろう。搾取的資本主義は花火のように爆発する。それにより『貨幣による支配』は終了する。」

「世界同時大恐慌によって日本と世界は同時に崩壊する。その後の世界においては大恐慌による混乱期を経て
プラウト主義経済による共存共栄の社会が実現するだろう。光は極東の日本から。」

P・R・サーカー氏  (ラビ・バトラ氏の恩師 インドの哲学者 プラウト主義経済提唱者)
「共産主義は早死にするだろう。資本主義は爆竹のように弾けて崩壊するだろう。」

ウィル・ハットン氏  (イギリスのコラムニスト)
「今回のサブプライム問題に端を発する世界金融危機によって、市場原理主義的経済政策は
終わりを迎え、米英中心の覇権は崩壊するだろう。」

藤原直哉氏  (経済アナリスト)
「世界同時バブル崩壊によって世界金融システムは麻痺するだろう。それによって日本においては電気・ガス等の
ライフラインは停止し、国民は先の大戦後のような飢餓に陥るだろう。」

Europe2020  (フランスのシンクタンク)
「2008年夏までに世界金融システムは崩壊するだろう。」