3 :
('A`):2008/08/22(金) 23:34:43 0
乙です!
4 :
('A`):2008/08/23(土) 02:28:34 0
ハァ、ハァ・・・みんな前スレの埋め立てに夢中になってるから、こっちには誰も来ないよ・・・。
ハァハァ・・だから・・お、大きい声出しても無駄だからね・・うへへ。
てな感じで怯えまくる雪歩の全身を嘗め回してやりたい
5 :
('A`):2008/08/23(土) 05:51:20 O
6 :
('A`):2008/08/23(土) 07:54:36 0
7 :
('A`):2008/08/23(土) 11:58:03 0
8 :
('A`):2008/08/23(土) 19:00:24 0
>>1 乙です
次スレが出てくるとは思わなかった
SS職人とスレのみんなに感謝
9 :
('A`):2008/08/23(土) 21:22:23 0
ののワさんスレktkr
496 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2008/08/21(木) 20:13:02 ID:PBfs8DKE0
>>489 代わりに立ててやったから巣に帰れ
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1219317126/ 520 名前: 六方晶 [sage] 投稿日: 2008/08/21(木) 20:59:21 ID:Qf98hRgLO
>>518-519 喪男板は告白された事のある人間やモテたい気持ちを捨ててない人間は書き込みできないルール。
なんで俺には移動できない。
521 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/08/21(木) 21:02:46 ID:PBfs8DKE0
>>520 なら何処に立てて欲しいのかしら?
525 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/08/21(木) 21:05:18 ID:i4u2sAMn0
つーかなんでわざわざ喪男板に建てたんだ?
いや別に専用スレ作って移動するのが一番摩擦が少ないとは思うけどさ
526 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/08/21(木) 21:09:15 ID:PBfs8DKE0
喪臭がしたからさね
530 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2008/08/21(木) 21:17:23 ID:i4u2sAMn0
>>526 フライング乙
使われないようなら削除依頼出しとけよー
639 名前: いじめスレ住人 [sage] 投稿日: 2008/08/23(土) 20:00:23 ID:8bVEJox70
いじめスレから来ました。
次スレのお知らせです
■■アイドルマスター いじめ・虐待専用 2■■
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1219414818/ >>637 いじめスレに来てください。
住人一同お待ちしております。
喪臭とかふざけやがって俺も荒らすぞ? 雪歩スレとか単独で立てやがって死ね
>>496 他スレの荒らしに構うなよ。
特にそいつは仲違いさせようとしてる荒らしなんだろ。
向こうの連中はスルーしてるみたいなんだから、こっちも冷静でいようや。
1、P視点
「雪歩、仕事だ!」
「ひゃうっ!」
事務所に駆け込んだ俺に驚いたのか雪歩は悲鳴を返してよこした。
「ほ、本当ですか。さすがDランクになると、向こうからお仕事が入ってくるんですね」
「ゲームの台本らしいぞ。サンプルを貰ってきたから読んでおいてくれ」
「はい。が、頑張りますぅ」
緊張した面持ちで台本を読む雪歩。
一方の俺はニヤつきが止まらなかった。
なにせあの人気格闘ゲーム『ストリート拳U』に出演することになったのだ。
やっとランクDまで上がって、ようやく日の目が出てきたのはこれ以上ない幸せだった。
電話した時は社長も手放しで喜んでくれた。事務所に所属しているアイドルが雪歩しかいない以上、
彼女の進退が事務所の運命を決めるのだから、これは社にとっても快挙なのだ。
「あ、あの〜。プロデューサー」
いい気分で椅子に座っている俺に、雪歩が小声で話しかけてきた。
「どうした?」
「これ、見てください」
雪歩がおずおずと差し出す台本を覗き込む。
「この『アイドルぽっぽ』が雪歩のキャラクターだな。どれどれ……キャア、か」
俺は『アイドルぽっぽ』のセリフを次々と声に出して読んでいった。
「あぐっ。うぐっ。いやっ。やめて。ひんっ。ぐぁ。……なんか、やられ声が多いな」
「というより、それしかないんですよぅ。いくら格闘ゲームだからって、そんなことあるんでしょうか?」
「……」
調べてみると、雪歩の演じるキャラクターはボーナスゲーム専用のものだとわかった。
「そ、そのボーナスゲームって何なんでしょう?」
「資料に書いてあるな」
資料を読んで聞かせると、雪歩は泣いて嫌がったが、もう断るわけにはいかない。
なだめすかして、最後には怒鳴りつけて納得させるハメになってしまった。
興奮して確認を怠ったのは俺のミスだが、この仕事には事務所の存続がかかっているのだ。
頑張ってくれよ、雪歩。
2、雪歩視点
あ、あの日の収録は最初から変だったんです。
そうです、音声監督さんがプロデューサーさんをスタジオから追い出した時点で、
何だかおかしいって思ってました。
プロデューサーさんがいなくて、私、すごく不安でした。
でもまさか、収録開始直後にあんなことを言われるなんて思ってもみなかったんです。
「ちょっと君、そんな悲鳴でユーザーが納得すると思ってるの?」
「だ、ダメですか……」
「格闘ゲームってさ、腹とか殴られたりするワケ。
それをだよ、そぉんなスカート捲られたみたいな声出されたらね、もう俺だって萎えちゃうよ」
「す、すみません」
「謝ってすむんならいいんだけどね。おたく、ボーナスキャラなんだからあんまり時間取らせないでよ」
「はぃ」
「何なら、実際に腹を殴ってみる?」
穴を掘って埋まりかけていた私が、思わず顔を上げてしまうほど、それは強烈なセリフでした。
「は、はい?」
「このままじゃ埒があかないじゃん。よし、殴ってみよう」
「えっと。その、音響監督さん」
ずかずかと近づいてきた音響監督さんは、ことも無げにこう言うんです。
「君もアイドルしてるんなら、腹筋は鍛えてるよね。いくよ?」
言葉の意味を理解する前に、私の口からは声が漏れていました。
「がっ! ぐぇぇ」
「なんだ、いい悲鳴挙げるじゃない」
「あ…あ……あ」
呼吸困難に陥った私は、前のめりに倒れこみます。
音響監督さんは、そんな私を髪を掴み挙げてマイクの前に立たせました。
「あんた、プロなんでしょ。ちゃんとマイクの前で喋れよ」
耳元でささやかれる声に、私は恐怖を感じました。
「あ、ああああああ」
「そんなセリフないでしょ」
ズン、とお腹に衝撃が走ると体が重くなり、足の力が抜けました。
「あぐぁ……」
「そうそう、その調子」
気が付かなかったんですが、このときは、倒れないように音響監督さんが私の髪を掴んでいてくれたようでした。
「ぐお、おぇぇ」
私はお腹から何かが込み上げてくるのを感じましたが、まるで自分の体じゃないように言うことを聞きませんでした。
吐しゃ物が、私のワンピースにはりつき、そのまま床に零れ落ちていきます。
「あらら、汚したね……。まあ、それくらいは誰だってするから気にしなくてもいいよ」
「っは。っはっは」
はい、と言おうとしても、急には返事ができません。
何とか呼吸を整える私に、音響監督さんは言い放ちました。
「次は蹴りだね。ゲームでそういう技があるからやらないと。少なくともゲーム内の技は、ちゃんと体感してくれよ」
「や、やめ……。やめてくださぃ」
私は痛みと恐怖の中で必死に懇願しました。
「死んじゃいますぅ。やめてください、お願いします、お願いします。もう無理です。……がふぁ!」
一瞬、目の前が暗転し、私は初めての舞台で貰った拍手を思い出しました。
3、再びP視点
「格闘ゲームとはいえ、アフレコって時間のかかるものなんだな」
独り言を言ってみても、誰もいない。
俺はスタジオの外で、一人寂しくスケジュールチェックをしていた。
追い出されてからもう三時間になる。時間的にも午後のレッスンは無理かなぁ。
そんなことを考えていたとき、ようやくタオルを持った雪歩がスタジオから出てきた。
「終わったか。おーい、雪歩。どうだっ……くさっ!」
何故か股間の辺りを押さえていた雪歩はフラフラと俺が座っていた椅子に近寄り、そのままくずれ落ちるように腰掛けた。
「おい、雪歩。何だこの臭いは? このタオルは何だ?」
いくら雪歩に聞いても、彼女は疲れきったように僅かに顔をゆがめるだけで返事もしない。
仕方がないので、後から出てきた音響監督に聞くことにした。
「プロデューサーさんですね。お疲れ様です」
「いえ、こちらこそ、うちの雪歩が世話になりました。……えっと、何かあったんですか?」
ああ、と音響監督は苦笑しながら言う。
「雪歩ちゃん、緊張したのか吐いちゃって、少し汚れてしまったんですよ」
「そ、それはとんでもないことを……」
「いえ、その代わりいい声が取れましたからね」
その代わりが何の代わりか判らないが、ともかく気を悪くしてはいないようだ。
俺は安心して気の抜けたような雪歩を事務所まで連れ帰ったのだった。
後日談
その後『ストリート拳U』は大ヒットした。
特に雪歩が出演したボーナスゲームは人気で、様々なメディアで取り上げられた。
「『アイドル壊し』って前作の『車壊し』と同じではないのですか?」
「いやいや『アイドルぽっぽ』に攻撃をかけたときの声がたまらないんですよ。実際に映像を見てみましょう」
俺はそれをちょっと複雑な思いで見ていた。
テレビのレポーターがコントローラーを操り、雪歩そっくりの女の子を殴り、蹴り、パイルドライバーや電気按摩までかけている。
そのたびに、アイドルぽっぽは悲痛な叫び声をあげ、助けを求めるのだ。
その悲鳴は真に迫っていて、正直なところ俺には痛々しく感じるものだった。
雪歩とゲームセンターの前を通り、このゲームからと思われる彼女の悲鳴が聞こえてきたとき、
雪歩は顔を背け、地面を見ながら足早にその場を去ろうとした。
「あのアフレコの時、何かあったのか?」
何度聞いても雪歩は答えない。ただ顔をしかめるだけだった。
あの日から雪歩はますます男に抵抗を感じるようになったようだ。
何か、トラウマを植えつけるようなことをしてしまったのかもしれない。
俺の思いをよそに、テレビからは興奮したレポーターと、アイドルぽっぽの声が漏れてくるのだった。
「ああ、時間切れだ。でも、時間切れ専用のセリフもあるんですよ」
『TIME OVER!!』
『死んじゃいますぅ。やめてください、お願いします、お願いします。もう無理です……』
「どうです、なかなか凄いものでしょう。この声を担当したのは萩原雪歩ちゃんと言って、
まだデビューして間もないアイドルなんですが……」
おしまい
ランクD→Dランク
雪歩視点の、
プロデューサーさん→プロデューサー
すみません。妄想を書き殴ったので、若干考察が足りませんでした・・・。
上のように置き換えて読んでください。
乙、なるほど、音響にやられるのか
Pが手を下す話じゃないってのが自然だなw
春香とセックスしたら非処女と発覚して顔をぶん殴りたい
>>16 乙!
そのゲームやりに行きたいな!
ゲーセンじゅうに雪歩の悲鳴を轟かしてやりたい
朝、目が覚めるとオークになっていた。
春香や雪歩が触手とか怪物に犯されるような話がほしいのぉ…。
22 :
('A`):2008/08/25(月) 16:02:40 O
千早と滅茶苦茶仲良くして、ドーム成功エンドで「何でお前なんかと海外に行かないといけないの?死ぬの?」とか言って突っぱねたい
24 :
まえがき:2008/08/26(火) 10:09:52 0
これから伊織虐待ものを投下するがクロスオーバー系がいやな人はスルーしてくれ
俺の名はポスタル・デュード
もともとアメリカに住んでたんだが、向こうでヤバイ事になって今は日本に住んでる。
どうやって来たかって?偽造パスポートに決まってんだろ。戸籍も国籍も日本人だあ〜
ある日その辺をブラブラしてると変なオッサンに「ティンときた!」なんつわれてアイドルのプロデュースをすることになった。
アイドルのプロデュースなんてガラじゃないし、最初は乗り気じゃなかったんだが、けっこう金になる仕事なんでとりあえず続けてる。
んでもって今は数名のプロデュースを掛け持ちしてんだが、その中でどうしても水瀬伊織ってヤツが気にくわねえ。
たかだか14歳のガキの癖に、常に人をバカにした態度をとってるのがイラつくぜ。良家のお嬢様だからって調子に乗りやがって。
まったく親の顔が見てみたいもんだぜ。
さて前置きが長くなっちまったみたいだが、この辺にして、この俺様が水瀬伊織を一週間にわたって“教育”してやることにした。
ありがたく思えよ
〜月曜日〜
「さてと今日の仕事もすべて終わったな…すまないな、遅くなっちまって」
「まったくアンタがとろくさいせいよ」
(また始まったこのガキ。遅くなっちまったのはテメーのせいだろうが
それをあたかも他人のせいにしやがって)
「とにかく今日はもう遅い、早く家に帰ったほうがいいだろう」
そう言って俺は伊織を見送った。さて“教育”の始まりだ。
俺はコートから睡眠薬の入った注射器を取り出し、伊織の背後から注射器を投げつけた
ジャストミートォ!ちょうど伊織の首の位置に注射器が刺さっため、伊織は
「ウッ…」
っと変なうめき声を上げて眠りコケた。
「ヘッヘッヘッヘッヘッヘ この俺様をさんざんコケにしてくれた礼、たっぷりさせてもらうぜ」
そう言って眠りコケた伊織を愛車のハマーに積み込み、自宅へ向かった。
しばらくすると、まったくひとけのない所に出た。ここにデュードの自宅がある。
自宅に到着して、まず伊織の首に鎖をつけた。
「おら、着いたぞ」
そう言って伊織を蹴っ飛ばす。
「ゲホッゲホッゲホッ」
伊織は苦しそうにもだえながらぬいぐるみみてえにふっとんでいった。
「うぅ…ここは?」
「俺様の家だぜ」
「ひっ…なんでアンタがここにいるのよ…そ…それにこれ…どういうつもりなのよ」
(けっ、コイツビビリながら虚勢張ってやがるぜ。滑稽だねぇ〜)
「うるせえ!この俺様をさんざんコケにしやがったくせに、ふざけんじゃねえ
これからてめえをてめえの親の代わりに教育しなおしてやるぜ」
そういうとデュードはちょうど手に持っていた金属バットでと伊織の側頭部を一撃した。
パコォンと鈍い音とともに伊織はその場へ倒れ付す。
「ぐぇあ、痛いじゃないの!こんな事許されると思っているわけ?」
そういうと携帯電話を取り出した。しかし、デュードはすかさずその携帯電話を伊織の手ごと踏み潰した。
「いぎゃあああああ」
手を踏みつけられ、壊れた携帯の破片が手のひらと指に突き刺さり、
伊織はその痛みのあまり思わず叫んだ。
「この俺様の前で舐めたマネするんじゃねえ!!
ヘヘッ、どうだ痛えだろぅ?靴底とつま先に鉄板を入れてあるから破壊力抜群だぜ!
だがな、俺様が味わった痛みはこんなもんじゃねえぞ!」
もう一度デュードは伊織を金属バットで吹っ飛ばした。
「よっしゃあ!アバラを叩き割ってやるぜ!いええぇぇい!!」
デュードは横たわる伊織の胸部をバットで何度も叩く。
「ぐはっ…ちょ…痛いって…アンタ…やめな…ゲホッゲホッ
やめて…って…きゃあああ…いってるじゃな…ふんぐ」
伊織は何かもがいているようだが胸部をバットで殴打されているため最早言葉にならない。
しばらくしてデュードは叩くのをやめた
「ふ〜、腕がくたびれちまったぜ〜、ヘヘッ、だがあわてんなって、時間はタップリあるんだ、たくさんかわいがってあげるぜ〜伊織ちゃーん」
そういうとデュードはズボンのチャックを下ろし、伊織に小便をぶっ掛けた。
「ああぁ、たまんねえー、ヘヘッ」
「ゲホッゲホッオエエェ…アンタ、いい加減にしなさいよ」
そう毒づくも、声に先ほどまでの威勢はなかった。
「さてと、明日も朝早いしもう寝るとするか
おっやすみなさ〜い、伊織ちゃん」
そう言いながらデュードは伊織に手錠と足錠を掛け、部屋を去った。
「うううぅぅ…ひっく…なんで…なんで私がこんな目に合わなきゃいけないのよ!」
デュードが去った後の部屋には、伊織のぶつけようのない怒りがむなしくひびくだけであった。
とりあえず今日のところはこの辺で
これから火曜日水曜日と続いていく予定です
今は内容が薄いかもしれませんが、日を追うごとにハードにしていきます
期待してる
いいねぇ
伊織は生意気な上に実はスタイルがいいからたまらん
過疎化が著しいですな
33 :
('A`):2008/08/27(水) 07:35:43 0
雪歩って何であんなに無駄にスタイルいいの?
それなのになんでひんそーとか言うの?
〜火曜日〜
「ふ〜、今日も一日疲れたぜ〜」
ガチャッ
「たっだいま〜伊織ちゃ〜ん」
しかし返事は来ない。奥で伊織がぐったり倒れているだけであった。
「ケッ情けねえ…」
そう言うとデュードはコートの袖から手裏剣を取り出した。
「しゅびーん」
と伊織のデコめがけて投げつけた。サクッといい音をたててデコに突き刺さる手裏剣、
その痛みに伊織は悲鳴を上げた。
「いぎゃああああぁぁぁぁ!!なにすんのよ!」
「うるせえ、人が帰ってきたってのに、何ダラダラと寝てやがんだ」
(ヘッこのガキまだ自分の立場がわかってねえみてえだぜ)
「ムカつくガキだぜ」
デュードは伊織のデコから手裏剣を抜き、バタフライナイフを取り出した。
「いやっ…そんなもの出して…どうするつもりなの…?」
「どうするかって?こうするに決まってんだろ」
そう言いながら伊織のデコに刃を突き立てる。
「ひいいいぃぃぃぃゃゃややややああああぁぁぁ!!!やめな……やめなさいぃぃぃ」
「ヘッ、やめろっつわれてやめるヤツがどこにいるってんだ!」
伊織のデコを切り続けるデュード。しばらくすると、伊織のデコには漢字で“凶”と彫られていた。
彫り終った頃には伊織の息は絶え絶えで、顔面は血まみれだった。
「さてと、こんなことをした後に言うのもなんだが、実は今日テメエのためにケーキを作ってみたんだ。
春香に教わりながら作ったんだ、きっとうまいと思うぜ、食ってみろよ」
そう言うとデュードは伊織の顔をタオルで拭き、皿に乗せたケーキを伊織の目の前に置いた。
体力を消耗し、ほとんど何も食べていなかった伊織は警戒することなくそれを口にした。
確かに悪い味ではなかった。しかし変化はすぐにおとずれた。
「オエッオエッ、ゲホゲホッオエエエェェ……アンタ、ケーキになにを、はぐうぅ」
デュードの蹴りが伊織の腹に命中する。
「吐くんじゃねえ!!この野郎、俺様の特製のトッピングがきにいらねえってのか。
せっかくテメエのためにミミズをしこたま入れてやったのに、集めるのにどれだけ苦労したと思ってんだ!!
チクショウ、かわいくねえテメエはこうしてやるぜ」
デュードはマシエトを手に取り、伊織の左腕をつかみ、左手の小指を第二間接から切り落とした。
「ぎゃあああぁぁぁぁぁ!!!」
指を落とされた耐え難い苦痛に伊織はただ叫び声をあげ、暴れるだけだった。
だが不幸なこと暴れていた伊織の足がデュードのすねにヒットしてしまう。
「痛えっ、クソッふざけやがって」
デュードは部屋の奥からネイルガン(釘打ち機)を取り出し伊織のふくらはぎと太ももに打ち込む。
「チッ、この足が!この足が悪いのか!!」
ダスン!ダスン!と軽快な音を立てて釘が伊織の足に打ち込まれていく。
「うがっ!ぐぎゃっ!いやあぁ!お願いだから…そんなのやめてえええぇぇ!!」
「残念ながらやめられないね〜コイツは」
デュードは薄ら笑いを浮かべながら伊織にくぎを打ち込み続ける。
15本ほど刺したところで釘を打つのをやめた。
「チッ、釘が切れちまったぜ、まっいいか。
それじゃ、おやすみのキックだぜ伊織ちゃ〜ん」
デュードは伊織の顔面に蹴りを入れ、部屋を後にした。
「ハアッハアッハアッ」
一方伊織には最早しゃべる気力すらなかった。
>>34 ニヤニヤしながら読んだ
コレ読んで雪歩もニヤニヤしてるだろうなwww
でも手当てしながら痛めつけないと、すぐ死んじゃっておもしろくないよーん
>>35 手当ての描写はめんどくさいからカットしてたわwww
水木辺りで入れてみるよ
このスレでは雪歩が流行一位みたいだけど雪歩みたいに少し従順で弱気なヤツを
虐待してもつまらないからする予定はない
口調も一応立場をわきまえてるし
でも伊織の生意気さと強気さは俺にとって最高の材料
コミュもいつもイライラさせてもらいながらやった
とりあえずアケの頃の伊織ファンにはそんけいする
なんたってあんなのに金突っ込むんだからなwww
>>32 前スレでみんな毒気を吐き出しちゃったんだろう。
無理して妄想することもないし、のんびり虐待しようぜ
いくら強気でもそれだけやれば壊れてると思うぞw
雪歩を海に連れて行きたい
浮き輪の雪歩を沖まで誘導する
こっそり針で浮き輪に穴を開けて自分は岸に戻る
空気が抜けていく浮き輪に気づいてあわてて泣き叫びながらバタ足する
が全然進まない雪歩がかわいい
りっちゃんが怒ってきたらひまわりの植木鉢でどたまかち割りたい
40 :
('A`):2008/08/28(木) 18:59:48 0
ゆりしーの出す曲さ アイマスの歌と被ってるよな?
雪歩は嫌いにならないが、ゆりしーはより一層嫌いになる
雪歩にマッスルリベンジャーのやり方を身を持って教えたい
44 :
('A`):2008/08/29(金) 19:54:10 0
ティンときた!雪歩がゆりしーを虐待すればいいんじゃあないか。
46 :
('A`):2008/08/29(金) 22:15:11 0
やよいは絶対援交とかやってるな
事務所のみんなの前で思いっきりそれをばらしたい
48 :
('A`):2008/08/30(土) 07:47:13 0
まぁやよいは男を釣るの得意そうだしな
つか、リョナとどー違うんだw
ていうかやよいと援交したい
冬の寒い日、やよいと一緒に近所の銭湯に行きたい。
銭湯から上がるとき、待ち合わせの時間にわざと遅れて、
先に出たやよいが寒さに震えながら白い息を吐く姿を眺めたい。
「冷たいね。」って言いながら震えるやよいの体を抱いて、温めてあげるんだ。
神田川乙
デュード、カムバーック!
>>53 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン
今日は人によってはちとキツく感じる表現もあるかも知れんが、
まあこのスレの住人なら問題ないだろう。
それじゃ水曜日はっじまるよ〜ん
〜水曜日〜
午前1時頃、デュードは伊織が痛みに苦しむ声で目覚めた。
「あのクソガキ、少しは静かにしろってんだ。
まったく、傷を治療してやる必要があるのか」
伊織がいる部屋のドアを蹴り開ける。
「ひいぃ」
「そうビビんなって、傷の治療に来てやったんだぜ」
(ふんふん、足の釘はそれが栓の役目をしているから無理に抜かん方がいいな。
額の傷もかさぶたになりかけてるが、消毒が必要かな?
問題はこの切り落とした痕だ…そうだ!あの手があったか!)
「さてと、まずは消毒だな」
そう言ってデュードはバシャバシャと無造作に伊織の傷口にウォッカをかける。
しみるようなのか伊織は歯を食いしばっていた。
「よし、次は切断面の処理だ」
隣の部屋からナイフとガスバーナーを持って来る。
伊織の顔が青ざめた。
「アンタ、何する気なの…?」
「何って、治療だよ」
ナイフをガスバーナーで炙りながら答える。
「よし準備完了。ちょっとキツイけど我慢しろよな」
そう言って真っ赤に熱せられたナイフを切断面に押し当てる(※)。
「ぐああああぁぁぁぁ!!!あ゛づい゛!!あ゛づい゛い゛い゛い゛ぃぃ」
1分程してナイフを傷口から離す。
「よし、これで傷口はふさがったぜ」
「うああぁぁ…はあっはあっ…」
「チッ、まだ静かにできねえのか!」
そう言って伊織の太ももにモルヒネを打ち込む。
伊織はガクンと糸の切れた操り人形のように床に倒れこんだ。
「おおっと、ちょっと量が多かったかな。
まあこれで少しは静かになるだろ」
デュードは部屋を後にした
・
・
・
・
・
朝目が覚めると、伊織は得体の知れない感覚に襲われた。
(何なの…?時間の感覚がおかしいわ…それに、すごくぼーっとする…)
伊織はデュードが帰ってくる夕方までその感覚に襲われ続けた。
・
・
・
・
・
「ただいま、かえって来たぜ。
よろこべぇ今日の晩飯は肉だぜ」
デュードは伊織を椅子に座らせ、テーブルに料理を並べた。
一品一品の量は少なめだが、フルコースのようにたくさんの種類があった。
伊織は最初それを警戒したが、見た所変なものは無く、そうとう腹が減っていたため
肉のいい匂が決め手となりそれを口にした。
(やっぱり本能が打ち勝つもんなんだなぁ)
「どうだ?うめえか?」
その肉料理は変な物が入っているどころかとても美味だった。
「え、ええ…美味しいわ…アンタも…こんなもんが作れんのね」
(ヘッ、コイツこの場に及んで、まだこんな態度をとり続けやがる)
伊織が料理を完食すると、デュードが話し始めた。
「そーいや先週、俺様の担当するアイドルがストーカー被害にあってるって話を皆の前でしたよなあ?
実はそのストーカー問題、今日この俺様が解決させたんだ」
そう言って懐から血のついたマシエトを取り出した。
「社長は解決にはかなりの時間がかかるだろうって言ってたけど、
1週間もしねえ内に解決しちまったぜ」
伊織は血のついたマシエトを見てまさかと思った。
「そのまさかだ。この俺様がストーカ−野郎を殺ったんだ。
俺様を雇って正解だぜ、なにせこんなにも短期間でストーカー問題を解決させるなんてよっ」
「アンタ…なんてヤツなの…信じられない…」
伊織は顔をあおざめ、ふるえながら言葉を発した。
「まさか……この肉……もしかして……」
「おっ、流石賢い伊織ちゃん、もうお気づきになられましたか。
お察しのとおりそのストーカー野郎の肉をふんだんに使ってるぜ。
殺人の証拠隠滅が出来てその上お腹いっぱいになれて一石二鳥ですぅってか」
話を聞き、伊織はそれを吐き出そうとしたが、デュードに椅子から倒され
口と鼻を押さえつけられてしまう。
「誰がゲロなんか吐かせるかってんだ。
どうだ?人肉ユッケにヒトレバ刺し、フライド人肉に人肉ステーキその他諸々
デュード様特製の人肉フルコースはよお?お前さんさっき気に入ってくれたよなあ?
まだまだおかわりはあるんだぜ」
10分程押さえ続けられ、ようやく吐き気がおさまる。
「アンタ…狂ってるわ…」
「ヘヘヘッ、最高の褒め言葉だねソリャ…
っておい、右足が化膿してるじゃねえか!
こりゃ切り落とさんとな」
そう言ってチェーンソーを用意したデュード。
「嫌ッ!そんなの嫌ッ!お願い、もっと痛くない方法無いの!?」
「ダメダメ、そんなんじゃ俺様がつまらないから却下だ」
チェーンソーのエンジンに火を入れ、伊織の足を切り落とし始める。
「ひぎゃああああぁぁぁぁぁ!!!おねが、お願い!あの時の痛み止めくらい打ってえええぇぇぇ
いぎゃあああああぁぁぁぁ」
チェーンソーのエンジン音、肉のつぶれる音、骨とチェーンソ−の刃がぶつかる音、
そして伊織の泣き叫ぶ声。
それらが渾然一体となって部屋にこだまする。
5分もしない内に足が落ちた。急いで止血の準備をするデュード。
応急的な処置として熱した油を切断面にそそぐ(※)。
「あががががああああああ」
伊織はその熱さのあまり訳のわからない叫びを上げた。
「ふう、何とか止血は完了したぜ。コイツをくれてやるからおとなしくしろ」
先ほどと同じ様にデュードは伊織の足にモルヒネを打ち込み、同時に感染症防止の為にペニシリンを打つ。
「はああ、深夜1時に叩き起こされるわ治療であくせくするわ。
もう疲れちまったぜ。」
部屋を後にしたデュード。
一方伊織は痛み止めで朦朧とした意識の中、切り落とされた自分の足を見つめていた。
銭湯、俺は迎えに行かずにさっさと帰り、朝4時まで待たせたいな。真冬の雪の日限定で。
「遅れてごめんな?」て言いたい。奥歯がちがちさせながら小さく首を横にふるやよいに、「ハイタッチ!」て笑ってやりたい。
「う…うぐ…うぅ…、ばい…たっぢ…」て鼻水たらすやよいとハイタッチしたい。
やよいはきっと震えながら朝4時まで待っててくれる。若干知恵遅れだから。
やよいもその頃には眠いだろうから
そのまま家にお持ち帰りして一緒に寝ればいいじゃん
いけねえ、書き忘れてたぜ
>>55>>56の※の部分は焼灼法と言う治療で
かなり危険を伴うので素人は真似しない方がいいぜ。
あと痛み止めにモルヒネ打ってその後ペニシリン打ったけど
こんな薬の投与の仕方いいのかな?
それとやよいは徹底的にカネで釣りまくると面白いと思う。
普通の伊織だったらとっくに壊れてるだろ
あと伊織のおっぱいもっと強調きぼん
ずっとさ、なーんか足りないと思ってたんだ。なんだろーなーって考えてたけど、わからなかったんだ。
夜勤明けでトリップしてたんだろうね。ハッとしたよ。
『アイマスキャラにはポニーテールがいない』
そりゃもう、院内なのに大声出してしまったさ。「そうかー!」って。何で今まで気付かなかったのか、それがわからない。
何が言いたいかってーと、千早を「さ行がうまく言えない身体」にしてやりたい。
「ジャシュコ」
デュードは手当ての仕方も一流だな
ところで、この伊織はここ3日ウンチしてないよな?
あんまり食べなかったとはいえ、そろそろ催してくるんじゃないか?
くっくっく・・・!
>>61 「さ行がうまく言えない」のは十勝の専売特許だろ?
「ジャツコ」になるのが正しいんでない?
何が言いたいかってーと、千早の歯を全部抜いてちゃんとしゃべったり歌ったり出来ない体にして、フェラ奴隷にしてやりたい。
いや、それは違う。十勝の発音は「とかちつくちて」だから「ジャツコ」になるのも納得できる。
しかし61・千早の場合、ジャスコの発音は「ジャシュコ」なので、「とかひちゅくひて」となる可能性がある。
つまり、両者のさ行発音のブレは別物・・
・・だと思う。
何が言いたいかってーと、やよいのあの両髪を切り落としたい。
65 :
('A`):2008/09/01(月) 13:18:00 0
女の髪切り落とすとか最低
伊織を坊主にしたい
坊主にしたいっつうか、薬かなんかでツルッパゲにしてやりたいな。
で、自分の髪が全て抜け落ちてショック死しそうになってる伊織に
「うぉっ、まぶしっ!テメーのハゲ頭のせいで前が見えねーだろーがっ!」
って後頭部を思いっきりベチィッ!っと叩いてやりたい。
雪歩を肥溜めの中に突き落としてやりたい
テレビの企画でやれそうw
69 :
('A`):2008/09/02(火) 02:56:56 0
その後は誰が着替えさせるんだ?
「あう〜助けてください〜」
「寄るんじゃねえ肥溜め女、あっち池」
って言って棒でつついたり泥球投げつけたりしたい
雪歩は誰にも助けてもらえないの?
肥溜めの雪歩におしっこぶっかけたい
何故雪歩はこんなにいじめられるんだ?
美希「美希と!
伊織「伊織の!
二人「三分間クッキング!
伊織「えー、何?今回は6回目?
美希「さすがに6回目ともなると、スタジオにもある種、独特のニオイが染みつくね。
伊織「なんかこう、『うぇ・・』ってくるニオイよね。所々に掃除しきれていない肉片や、どす黒いシミがこう・・
このスタジオを使ったグラビアアイドルや歌手なんか、倒れる人が多いらしいわよ。
美希「噂によると、芸能人の間では「呪われた魔の第三スタジオ」って異名で有名だとかなんとか・・
伊織「バッカみたい。プロ意識が足りないのよ。さ、とっとと始めましょう。
美希「そうだね。今回は何を作るの?
伊織「今回のメニューはコレよ!
『ケバブ』(でんっ!)
美希「けばぶぅ(↓↑→↓)?
伊織「その発音じゃ『ひでじい』じゃない。ケバブ(↑↓↓)よ。トルコの料理で、塊にした屑肉をグルグル回転しながら焼いて、削って食べるのよ。
TVとかで見たことない?
美希「あー、なんかわかるかも。あのでっかいやつだよね。
伊織「煮たり焼いたり、燻製にしたりヨーグルト乗っけてみたり。ソーセージみたいに、お国によってバリエーション豊富みたい。
美希「う〜ん、でも食べたことないからわからないの。
伊織「よかったわね。今日食べさせてあげるわよ。さあ、屑肉。おいで!
雪歩「は、はい・・
美希「眼帯!かっわいい!!
雪歩「あぁ・・!さ、触らないでください!まだ痛いんですぅ!
伊織「うーん、顔に包帯。腕に包帯。腹には切り傷、足にも包帯。・・・なかなかサマになってるじゃない。
眼球摘出。腕切断。お腹切開。足の皮剥ぎ。今までの歴史が伺えるわね。
雪歩「い、伊織ちゃんは凄いサディストなんですね・・
伊織「サド?そんなチンケな言葉で私を図らないで頂戴。下らない若者造語になんて、興味無いのよ。
美希「でさ、今日はどーするの?屑肉をたくさん使うんだよね。どこから集めるの?
伊織「今日はね・・・
雪歩「あ、あの!・・・
伊織「何?
雪歩「最近酷いんです。その・・幻聴とか・・。ボーッとする時間も増えてきて・・。
すこし、休ませて・・い、いえ、せめてお手柔らかに・・
伊織「お手柔らかにやってるわよ。だからアンタ今も生きてるんじゃない。
本当なら、最初の一回目で、その細くて白い首根っこへし折ってやってもいいのよ?
代わりは沢山いるんだから。
雪歩「ひ〜ん(涙)
伊織「泣いてもダメよ。さあ、とっととそこに座りなさいっての。
・・・拘束しようにも、片腕ないとどうにもスッキリしないわね。
美希「も〜。だーかーらー、材料どーするのって。
伊織「わーってるわよ。屑肉とか、いちいち集めるのめんどくさいからね。一気に解決しましょう。
『パチンッ!』(指鳴らす)
美希「あ、神殺し。
伊織「別名『チェーンソウ』よ。
雪歩「ひぃい!な、なにをするんですか?それでいったい何をするんですか!?
美希「はいゆきぽ、今から輸血始めちゃうねー。
伊織「今日は、アンタの足を切り落としてやるわ。
雪歩「・・・・・・・!!
伊織「切断した足をこう、逆さまにしてグルグル・・。どう?想像すると、ケバブっぽくない?
美希「あー・・。ん、よくわからないけど、そうかも。
雪歩「し、死ぬ!今度こそ、死んじゃいますぅ!!
伊織「医療スタッフは揃ってるわ。安心しなさい。
美希「は〜い。美希がやる〜!
伊織「どうぞどうぞ。一気にやっちゃって。
『ブイィィィィン』(エンジン音)
雪歩「きゃああああああああああああああああああ!
美希「どっちいく?皮剥いだ方の足?
伊織「だめよ。それは勲章よ?キレイな方の足にしましょう。
雪歩「いや!いやあ!ひとごろし〜!
伊織「しっかりしなさいよ!気ぃ抜くと、本当に死んじゃうわよッ!
美希「この振動!たまらない〜!バッサリいくよー!!
雪歩「ああああああああああああああああああああ!
伊織「・・・・
美希「・・・・
雪歩「・・・・
伊織「・・・ぷっ。
伊織・美希「アッハハハハハハハ!
雪歩「・・・っ!?
美希「アハハハハ!
伊織「アハ、アハハ!アンタ馬鹿ね。よく見なさい。チェーンソウの刃、それはシリコン製よ?
雪歩「・・・・ぁ!
伊織「上向いて、歯ぁ食い縛っちゃって。アハハ、お腹痛い!
思いっきり目閉じたって、アンタ片目ないじゃない!
美希「変に力入れるから、包帯に血が滲んできたよ!あはは!く、苦しいぃ〜!
雪歩「・・はッ!・・はぁ!はぁ!はぁ!・・ッ!!
伊織「よっぽど怖かったのね。呼吸、しっかり整えなさい。
美希「あ〜あ、しかもゆきぽ。お漏らししちゃってるよ。
伊織「ニヒヒ。だらしないわねえ。
雪歩「・・・・///!
う、ぅえ・・うぇ〜ん(泣)
伊織「顔、真っ赤にして泣くんじゃないわよ。さあ、実はもう一本あったりするのよね。
『パチンッ!』
雪歩「ぐすっ・・ひぐぅ。
もう許してください〜。
伊織「いい年こいて、お漏らしなんてした罰よ。
美希「さて問題。これは偽物でしょうか、それとも本物でしょうか?
雪歩「わ、わかりません!わかりません!!
伊織「やってみれば、わかるわよ。
美希「ペロッ(←舌舐めづり)
雪歩「許してくださぁい!お願いします!!
伊織「だぁ〜め。
美希「いっくよ〜
『ブシュウゥ!』
雪歩「きゃああああああああああああああ!!
美希「あ、本物。
雪歩「ああああっ!い、痛い――――――!!!!
ダメぇ!!ダメですぅ!!
伊織「ビンゴぉ!身体抑えててあげるわ。暴れると、もっと酷いわよ!
雪歩「くぅうううう!だ、ダメぇーーーーーーーーーーーーーー!!
美希「でこちゃん、大問題〜!
伊織「なによ。
美希「血、肉飛沫が凄くて、目に入るぅ〜!
伊織「ゴーグル付けなさいよ!ストラップに着いてるでしょ!
雪歩「あああああああああああああああああ!!
伊織「うるさーい!
美希「あー、なるほど。これは快適。
雪歩「伊織ちゃん!死ぬ!死んじゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
伊織「痛い!ちょっと、爪立てないでよ!痛いってば!
『ガリガリっ!』
雪歩「きゃああああああああ!
美希「ん・・?なんか引っかかるよ〜?
伊織「飛沫に骨髄が混じってるわね。骨に突っ掛かってるんじゃない?
雪歩「ひ、ひと思いに!どうか、ひと思いに切り落としてくださいー!
伊織「うっさい!アンタが暴れるからいけないのよ。
美希「このチェーンソー、木材用じゃなく、草刈用のちゃっちいヤツだからねー。
刃が錆びているのはどうして?
伊織「私の趣味よ。
雪歩「ひ、人殺し〜!!
美希「♪か〜み〜ご〜ろ〜し〜
伊織「ああ、ったく。全身血まみれだわ。
美希「あ、今日はここまでなんだね。髪がカピカピー。
伊織「雪歩は?
美希「向こうで治療してるの。
伊織「まったく。ちゃんと食事してるのかしら?こんなサラサラの血じゃ、そのうち貧血起こすわよ?
美希「鉄分って、どんな食材に多く含まれてるの?
伊織「レバーとか、ホウレンソウとか・・?あと、牛肉なんかもいいらしいわ。
美希「女の子は鉄分いっぱい取らなきゃ、だもんね。
伊織「そうそう、毎月恒例の・・って、何言わすのよ!知らないわよ、そんなの!
美希「アハハ。
伊織「とっととシャワー浴びて帰るわよ!じゃあね、また来週!!
美希「んがっとと。
流石に可哀想になってきたなぁ・・・。
双天帰盾で元通りにしてあげたい・・・。
ここまでくると
逆に美希と伊織を痛い目にあわせたくなってきた
伊織を拘束して雪歩に自由に仕返しさせてみたい
「おまえ、そのドリル、何に使うんだ」
「あそこにつっこんでやりますう〜」
「ぎゃあああ!許して」
クッキングうんぬんより、対するスレの流れが面白くなってきたな。
>>77 乙
雪歩終わったらどうなるんだろ
誰かの手足を雪歩に付けるとか
>>74-77 毎度乙です!
>>83 この雪歩が両目潰されて両手足切断されて歯を全部抜かれて腎臓片方と肺片方と卵巣と子宮と脾臓と胃を摘出されて、これ以上切り取るところがなくなったら、雪歩は俺が引き取って抱き枕兼サンドバッグにするよ。
雪歩!一生大事に虐待してあげるからね!簡単に死なないように大事に虐待するからね!
愛してるよ雪歩!
愛してる・・・!
>>68が肥溜めに突き落とした雪歩をきれいに洗ってあげたい
消火栓のホースから放水して、強力な水圧を雪歩にぶつけるんだ
丸太みたいな水柱に撃たれて吹っ飛ぶ雪歩の体!
俺「立て雪歩!まだウンチまみれだぞ!」
そんで水柱で雪歩の顔と鳩尾を執拗に撃って悶絶させるんだ
倒れて気絶した雪歩の服をハサミで切り取って裸にして、さらに水をぶっかけまくる
体が冷え切って息も絶え絶えになったところで雪歩に浣腸するんだ
弱りきった雪歩はその場で動けずに、裸でウンチを漏らしてしまうんだ
86 :
('A`):2008/09/03(水) 23:39:02 0
>>84 卵巣とか普通にひでぇし…
卵巣って二つあるんだっけ?
卵巣は2つあります。片方を失っても問題ありませんし、むしろ肺や腎臓と違い、
両方無くても生命に支障はありません。ホルモンバランスが崩れ、その旨の注射が欠かせませんが、生理が無くなるというメリットがあります。
日本では法律的に許されていませんが、海外では意図的に卵巣を摘出する方もいるそうです。
ちなみに精巣も2つありますね。もちろん、両方なくなっても死にはしません。
デュード!雪歩の仇をうってくれ!
もう本気で雪歩の声優代えたほうがいいんじゃね?
若い方の麻美にモノマネさせときゃ大丈夫だろ。
俺はあの声の雪歩の悲鳴が聞きたい。
つーかそういう声優話はスレ違いだろ。
あんなファンと出演作を蔑ろにする馬鹿声優はここでクソミソに痛めつけてやりゃあいいんだ。
雪歩からゆりしーを除霊してやりたいよ。
とりあえず
>>90のシチュエーションで水の代わりに俺のションベンをぶっかけてやりたい。
「ぎゃあああああああああやめてえええええええええええ」
「オラ、泣け!雪歩の声で泣いてみろ!この淫売!一番泣きたいのは雪歩なんだぞ!!」
「すみませぇんずびばぜええええんんん」
「食らえ、俺のブリブリブーを!」
ゆりしーの頭目掛けてぶりぶりぶりぃっとウンコをひり出す俺。
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ
>>91 すまない、どうもリアルで忙しくなってきたんで次の投下は来週になるかもしれん
あとゆりしーの起用はアイマス最大の失敗だと思う
ゆりしーじゃなきゃ雪歩もそんなに嫌われんだろうに
みんなそんなこと言わないでくれよ。
ゆりしー好きな俺はどうすればいいんだよ・・・。
そこも含めて雪歩を虐めるのが好きなんだよ。
まぁ雪歩も寝たフリしてPに乳触らせるような娘だからなぁ・・・。
本当にあのコミュはどういうつもりで作ったのか知りたい。
淫乱雪歩にはオシオキが必要だよな
多少エッチなのもいれとこっかって感じじゃないの
雪歩だけじゃないよ
美希なんかエロゲっぽいし
変態仮面のお弟子さんですか
誤爆でした
オーディション失敗した雪歩の尻出して泣くまでスパンキングしたい
>>100 確かに美希はえろいコミュいっぱいだけど、美希らしいと思えるものばかりだし
それで美希のキャラがぶれたりはしない。
しかもそんな美希でさえ、いきなり胸触ったら泣き出したりするんだぜ?
雪歩のあのπタッチの恐ろしいところは、普段凄く清純そうにしてる雪歩が
あのコミュに限って、自分の胸をまさぐるPを寝たふりをして観察し、
しかもそれを咎めないという、計算高い淫乱に見える事なんだ。
雪歩はまさか胸タッチするとは思わなかっただろうし、
仲いいプロデューサーならまあいいかって感じだと思うんだ
寝たふりもちょっとしたいたずら心からだと思う
●ゆりしーがいじめられていた件は明らかな捏造です
・マイクがなかった件
ラジオのマイクは、別な回では今井の前に無い。それどころかゲストの前にない。
そもそも普通に距離感をちゃんとみれば誰の席からも遠い→邪魔にならない場所に設置しただけ
(音はカメラのマイクで取ってるので全回通して飾り程度の適当な設置です)
・番組で中村が今井の方しか見て話してない、ゆりしーを無視してる?
この二人は私生活で非常に親しいので他番組でもいつもこんな感じです。
また、上手く割って入れないのはゆりしーの人見知りな性格、トークが苦手という理由もあります。
それでも他の回ではちゃんと三人入り混じったトークがあるにも拘らず、
TV版全18回の中でも特にゆりしーのテンションの低い回を狙って印象操作に使われているのです。
・衣装がなくて私服だった件
ライブの白い服は私服じゃなくて、各キャラの イメージカラーに合わせた服。
(ゆりしー担当の雪歩のイメージカラーは白)
・いじめられている?
上記のように、事情を知らない人への悪意ある印象操作を狙ったマイクの件と
ミスリードを狙った選択された映像、完全に事実を曲げた衣装の件以外に根拠は挙がっていません。
みなラジ等他番組でも印象操作動画が作られるなど、場に馴染めないゆりしーを
上手く”扱えない”周囲に敵意を燃やす常習的マジキチ信者がいる模様です。
その結果、二人の悪印象を煽る意図的な編集を加えた(三人で盛り上がってる所をカットした等)
捏造動画がアップされるようなことが起きたようです。
実際いじめられてたのなら、まだ同情の余地もあったが
そうでもないのにアイマス関連のイベント無視しまくりっていうなら
尚更始末が悪いわ。
>>106 おいおい、男が苦手な(ことになってる)雪歩がπタッチされて悲鳴上げないんだぜ?
それまでが演技だったんだろ
まぁ最大限に譲歩して、男性恐怖症の雪歩が胸を揉まれても怒らないぐらいに
Pの事を好きになっていた、と考えることは出来るかな。
まぁそれでも、雪歩の根はエロいという事実は変わらない。
その日の夜は間違いなくそれをネタにオナニーしてたと思う。
ふと、雪歩と母は血が繋がっていないっての思いついた
雪歩が生まれてすぐに先妻が亡くなり……な〜んてお涙頂戴はこのスレに似合わない
愛人の子供だけど家を継がせるため引き取られた雪歩
必要以上に厳しく当たった母「あの女の顔が浮かんできて……」
根がエロいのも愛人の子だから、と考えれば納得
自宅でPと電話してたら母親が覗いてて、
「ひっ…!お、お母さん…」
「あらあら、手が早いのねぇ…。あの女に似て」
なんて事になるのか。
俺は先妻(雪歩の生みの母)も生きてると妄想した
ライブに応援に来たりするのは生みの母の方
家では雪歩は継母に虐待されてる
いつのまにか昼ドラの流れに
雪歩はセックスにはまったらヤバそう
はまったら、というか、はめるんだよ!
監禁王子の餌食にされそう
雪歩にトイレ禁止令出しておまるを強制させたい。
嫌がる雪歩にムリヤリ浣腸してでも、皆の目の前でおまるでウンチさせるよ。
おまるで回収したウンチとオシッコは、事務所に置いたドラム缶に貯めて発酵させる。
伊織とかにくっさいわねぇ〜とか言われて雪歩涙目。
で、集めた雪歩のウンチとオシッコを畑の肥料にして、ゴーヤを育てるんだ。
ゴーヤを収穫したら、もちろん雪歩に突っこむ。
アナルとマンコにゴーヤ突っこまれて、雪歩の股間はもう血まみれ!二度と使い物にならなくなるんだ。
そのゴーヤは、もちろん俺がおいしくいただく。
なんかもう裏雪歩スレみたいになってるなここ。
>>118でくっさいわねーとか偉そうな言ってる伊織を自宅に連れ込んでみなの見ていない陰で雪歩と同じ目に合わせたい
お前もくっせぇの出すじゃねぇか凸助wって言って伊織のプライドをズタズタにしてやる
>>112 母親の声があずささんボイスで脳内再生された
>>119 それいいねぇ
雪歩と伊織は「実はスタイルがいい」から
いたぶりがいがあるよなぁ
雪歩伊織2人並んで木枠からケツだけ突き出して公衆の面前で泣きながらウンコひり出す刑に処したい。
>>122 それD・LOVEのファン感謝祭でやろう
そんでウンチの量を競わせる
少なかった方は罰としてゴーヤ2本刺しの刑
多かった方はごほうびとしてファンに輪姦されて中田氏される
自分で荒らし告白して、どういうつもり?
分別つけろよ。
は?
>>124 荒れてたか?>雪歩スレ
荒らしたつもりはないけど、気に入らんかったらスマン。
ここで言うのもなんだがwww
雪歩といったらケツだよなぁ
ラジオ聴いたが貴音がスゴくいいな
あの声あの容姿で恥ずかしがりながらデカいウンコをすると思うとゾクゾクしてくる
雪歩・伊織・亜美真美・貴音の星組娘並べてステージで下半身丸出しで歌わせながらウンコの我慢大会させたい
雪歩に水着エプロン着せてやりたい
最初は嫌がってたのに着た後はまんざらでもない彼女に
バックドロップ食らわせたい
>>129 貴音はしかも長身らしいからたまらんよなぁ
133 :
('A`):2008/09/10(水) 08:00:31 0
雪歩蹴って遊びたい
雪歩でサッカーしたい
自分の担当するアイドルに下品な発言してセクハラしたい
春香や律子、あずささんどんな顔するだろうな
それはゲーム内で普通にできるから困る
もっと度が過ぎてるのがいいんだよ
あずささんのあそこ何センチなの? とか?
ふう、ようやく書きあがった
チンタラしてたら本当に木曜日になっちまったぜ
そんじゃApoc@lypse Week木曜日 はじまるぜ
〜木曜日〜
早朝5時頃
「ふ〜、今日はいつもより早起きだぜ〜
しかし最近なんかムラムラくるな、チッ、アイツでなんとかするか」
デュードは伊織のいる部屋へ向かう。
ガチャッ
「おっはっよっ伊織ちゃん」
ビクッと伊織が飛び起きた。
「ヘッヘッヘッ、悪いな、さっきから妙な具合なんだ」
伊織を仰向けにしM9バヨネット(※)を取り出すと、それで伊織のピンク色のワンピースを前部だけ切り裂き
伊織の裸体があらわになる。デュードはズボンのチャックを開け、中からナニを出すとそれを伊織の胸にこすりつけた。
「きゃっ、いやっ、やめてそんなこと」
「すぐ終わるから安心しろってんだ。しっかしお前、歳の割りにイイモンもってやがるぜ、たまんね〜」
伊織の胸にナニをこすり続けるデュード。10分ほどしてナニから白濁が吐き出される。
「おぉ〜う、さいこうだったぜ、伊織ちゃん」
「い、いやぁ、なにこれ?あ、あつくてベタベタして気持ち悪い。それにたまらなく臭い」
「さてと、俺様はこれから仕事に行ってくるぜ」
そう言ってデュードはウォッカの空き瓶を手に取り、伊織の後頭部めがけフルスイングした。
グヮッシャーーン!!!
大きな音を立てて瓶は割れ、後頭部を強打された伊織は気絶してしまった。
※M9バヨネット…アメリカ陸軍で使用されている銃剣だが大きく重たい刃をもっているためナタやナイフのような使い方が出来る。
くまなく探せば日本でも3万円くらいで手に入る。スゲー便利
・
・
・
・
時は流れ夕刻
「たっだいま〜伊織ちゃ〜ん」
勢いよく玄関のドアを蹴り開けるデュード。しかし今日は何かがおかしかった。
「ギッ、クセェ、なんだこのクサさは?あのガキもしかして」
伊織の部屋のドアを蹴り開けるデュード。そこには案の定糞尿を垂れ流していた伊織の姿があった。
「この野郎〜便所もまともにいけねえのか?さっさと掃除しやがれ」
デュードは伊織の髪をつかみ、顔を垂れ流された糞尿にグイグイと押し付ける。
「ほら、5分で片付けろ」
そういって掃除道具を渡す。
きっかり5分後、伊織は掃除を終わらせた。
「ほ〜う、ちゃんと5分で終わらせたか。
よし来い、体を洗ってやる」
そう言ってまた伊織の髪をひっぱりバスルームまで伊織を引っ張っていく。
一方伊織は
「痛ッ!痛ッ!痛いってば!!お願い、髪をひっぱらないで!!」
とデュードに懇願していた。
バスルームに到着すると、まずバスタブに冷水と氷を満たした。
そしてそこへ伊織を投げ入れる。
「ひゃあ、冷たい!冷たい!こんな風呂はやグヘッ…」
伊織が風呂から簡単に出て来れないように刺す叉でガシガシと押し付けるデュード。
「ヘッ、まず先にそのきたねえ体を洗ってからにしろってんだ
本当は熱湯風呂にしたかったんだがな〜、時間がないからしかたないか」
30分ほど浸けてから伊織をバスタブから引きずり出し、部屋へつれてく。
「さてと昨日右足が化膿しちまってたよな?このままだとヤバイから、
左足に残ってる釘は抜いてくぜ」
そう言うと、デュードはバールを手に取りそれで伊織の頭をブッ叩いてから作業に取り掛かる。
ぎゅちゅっぎゅちゅっっと伊織の足から釘が抜かれていく。
「ッッツ!あぎゃっ!痛ッ!痛ッ!」
釘が抜かれるたび悲鳴を上げる伊織。
そして作業が終了する。
「さて、釘抜きの次は傷を塞がないとな」
そう言って暖めておいた焼きゴテを釘が刺さっていた穴に突っ込む。
「いぎゃあああぁぁぁ、あ゛っあ゛っあ゛っあ゛づい゛い゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃ
なっなんでちゃんとした治療しないのおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ」
「ヘッテメエにゃこれがお似合いだ」
全ての傷が塞ぎ終わった。
「さてと、便所もまともに行けず、クソを垂れ流すヤツにはお仕置きをしないとな」
朝に使用したM9バヨネットをとりだし、それで伊織の体を切りつける。
「うぎゃっ、かぎゃっ、いぎゃい!やめて!おねがいだから
痛い!痛い!いやああああっぁぁぁぁぁ」
「安心しろって、治療が面倒だから浅めに切っといてやるからよ」
80ヵ所ほど切り付けたところでデュードは手を止める。
「チッ、流石にこんだけ切りつけたら切れ味も鈍っちまうか、仕方ねえやもうねるか」
デュードは部屋を後にした。
一方伊織は頭をバールでブッ叩かれたり体を切り付けられたりですでに精神に限界がきていた。
こういうの書いてる人ってやっぱ頭おかしいんだろうなぁ。
世の為にも伊織の為にも一日も早く死んで欲しい。
>>142 おいおい、何のための隔離スレなんだぜ?
楽しめない人は見なけりゃいいだけだよ。
>>142 やれやれ、伊織スレからわざわざ出張か?
ご苦労なこったぜ
伊織でパイズリとかたまらんわ…
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【は、はにぃ】如月千早38【ですか?】 [ゲームキャラ] ←
【ニコニコ】 アイドルマスター 386 【THE IDOLM@STER】 [YouTube]
悠久の車輪79回転目 [アーケード]
悠久の車輪 初心者スレ3 [アーケード]
【胸なんて】如月千早39【飾りです】 [ゲームキャラ] ←
千早スレ住人が多い割りに千早いじめ少ないな
逆に千早はいじめてほしくないとか?
>>147 専ブラ使いには関係ない話だよねそれ
千早スレは千早スレで毎日飽きもせずに貧乳ネタで千早をいじめてるよ
千早スレ伸びてるけど半分以上乳ネタだな
千早の中の人が雪歩の中の人をリアルにいじめてるくらいだし
千早スレの中の人が雪歩をいじめて喜んでても全く違和感がない
声優の話題が好きだなこのスレ
アイマススレとしては標準くらいじゃね
泣き顔が地味に可愛いのが難点だな
>>154 可愛いか?これ
適当に書きなぐったようにしか見えんが
>>153 これ、小鳥さんとあずささんが投稿してるんじゃね?
俺は陰険ないじめの方が萌えるな。
みんなから仲間はずれにされて、無感動を装いながらも傷ついてる千早とか、想像するだけで興奮する。
>>158 お前とは旨いドクターペッパーが飲めそうだ
未成年かよ
>>153 美希なんて分かりやすすぎだろ
裏は腹黒とか男に媚びたキャラはドリル女
学校で美希はいじめられそうな気もするけど
機転でうまく避けそうでもある
学校でいじめられてそうなのは律子と千早
真は違う意味でいじめられてそうだ
学校でいじめしてそうなのはやよいと雪歩
美希は違う意味でいじめしてそうだ
雪歩が穴掘り覚えたのってやっぱ
お弟子さんが掘って死体とか埋めてたの見てたから?
169 :
:2008/09/13(土) 22:36:08 0 BE:2161120897-2BP(0)
>>167 犬に追いかけられて穴に入って助かったんだったか
2ちゃん情報だけど
関係ないけど穴掘って死体埋めてもばれるよね
何でだろ?地上に臭いが漏れてくるのかな?
埋め方が浅いと匂いやら野犬が掘り返すやらで出てくるらしい
犬なら結構深くまで掘らんと嗅ぎつけるだろうな
そうそう簡単にはいかないんだな、穴掘って埋めるって
雪歩埋めて頭だけ出してサッカーボールキックしたい
桜の木の下に埋めろ
ゆきぽ犯したい
雪歩に必殺技を教え込むために山篭りしたい
千早とDo itしたい
179 :
('A`):2008/09/16(火) 00:40:17 0
ゆきぽって何でスタイルいいのに隠してるの?
意外と巨乳な事がバレると千早に虐められるから
学校でも友達少なく、事務所でも「一応」仲がいいと言えるのが千早だけ
それで千早に嫌われないよう必死な雪歩と
……うん、いじめがいがありそうだ
どがっ!!ガスッ!
雪歩「ひいいい千早ちゃんやめて!おなかけらないで!どうしてこんなこと…」
千早「あなたいつも私をチラ見しながら『ひんそーですぅ』とか言って、バカにしてるの!?」
雪歩「ごめんなさいいいそんなつもりは…私は仲良くなりたくて」
千早「あなたの言葉で私がどれだけ傷ついたか、思い知らせてあげる!」
雪歩「痛い痛い!乳首引っ張らないでー!」
まで想像した
雪歩・千早は見た目通りだけど、真も意外と本当に仲のいい友達って居ないんじゃないかという気がする
誰とも気軽に話すし愛想良くしてるけど、どれも上辺だけの付き合いで心は開かないというか
昔いじめられてたってコミュで言ってたし
雪歩って親友いなかったっけ
とりあえずメールにはひろちゃんて子が
ゆきぽを勝手に応募させたのがかずちゃん
勝手に応募とかイジメすれすれだろw
わた友達が勝手に応募しちゃったんですよぉ
妹の履歴書を勝手に送った兄を思い出したww
兄弟が勝手に応募するのはよくある話だが友達はどうかな
191 :
('A`):2008/09/17(水) 22:44:13 0
雪歩に極小のブラ買って無理矢理つけたい
律子のエビフライを目の前で切り落としてフライにして食べて
なかなか飲み込めなくて律子に鼻で笑われたい
193 :
('A`):2008/09/18(木) 12:52:39 0
194 :
('A`):2008/09/18(木) 13:13:24 0
髪は女の命というからな
小学生の頃、前の席の女の子のお下げを冗談で切り落としたらわんわん泣かれちゃって
帰ってから親父に思い切りぶん殴られたのを思い出した
そりゃそうなるわな
あと顔殴って傷でもつけたらもっと大変なことになるよ
冗談で切り落とすってすげえな
小学生でも1、2年生くらいならそんなのいるかもな〜
6年生だったらどうかと思うが
この流れなら言えるけど、小5の時、一つ年上で
鼻の穴の真下に干しブドウサイズのほくろがあった女の子に
鼻くそ鼻くそって毎日のようにからかってたら、
ある日突然、ほくろがある場所にでかい絆創膏貼ってきて、
どうしたのかと訪ねたら、「お前がうるさいから(手術で)取った!」って
泣きながら言われたのは今でもトラウマ。
大人になってから取る→傷が残るかも、絆創膏を貼ってる間恥ずかしい
小5で取ってむしろ良かったんじゃないか?
そりゃ結果論だわな
亜美真美をムリヤリ五分刈りにして、見分けが付かないようにしてやろう
204 :
('A`):2008/09/20(土) 22:56:09 0
>>202 貧乳ならいらないよな?と言って無理矢理
春香と雪歩の泣き顔が見たいからいじめたくなる
>>205 お前は小学生か
といいつつ俺も律子のおさげひっぱって泣かせてくる
一方千早の困った顔が見たい俺はπタッチをした
誰か小鳥いじめるつわものはいないの?
小鳥さんはMだからな、いじめても快感になるだけだ
すっかり小学生が好きな女の子をいじめて泣かすスレになりましたね
>>208 小鳥さんいじめは放置プレイくらいしか効果なかろう
でなけりゃ処女のまま凌遅刑(生きたまま肉を削いでいく中国の拷問)にかけて嬲り殺しにするしかない
211 :
('A`):2008/09/21(日) 16:06:56 0
いや、そういうグロ系じゃ足んねぇんだよなぁ
212 :
('A`):2008/09/21(日) 19:29:04 0
ぐろはちょっと・・・
だよな
精神的ないじめの方が興奮する
千早に首輪つけて鎖でつなげたい
生意気なこといったらぐいっと引っ張りたい
愛があるいじめが欲しい
上は予想通りの絵だった
これが男冥利に尽きる
アイドルの結婚が逆に早すぎる
皆小鳥さんを反面教師にして人生設計したんだろう
だがちょっと待って欲しい
雪歩だけは売れ残るんじゃないだろうか
父親が障害になりそうだなゆきぽの場合
そのうちカチコミに来た鉄砲玉に殺されるから大丈夫だろ。
>>216 もうやめて! ピヨちゃんのライフはとっくにゼロよ!
>>221 雪歩は俺が引き取って虐待するから!
一生大事に虐待するから!
四肢切断したら、オムツの世話もちゃんとするし。
痛めつけたら、ちゃんと手当てして簡単に死なないようにするし。
だから、売れ残らないんだよ。雪歩は・・・
案外機を逃したらあずささんが売れ残りそう
あずささんの美貌と性格なら年とっても全然いけるだろ。
30過ぎたら俺が貰ってやるよ。
まあ、年増ネタでじくじく精神を痛めつけてからだけどな。
じゃあ俺は227とあずささんの結婚式で
あずささんの高校の卒業文集をコピーしてばら撒いて
年齢詐称と整形疑惑を明らかにする
耐え切れなくなって式場を飛び出したあずささんに偶然を装いナンパ
そのままどこか遠い土地の歓楽街でヒモになって末永く幸せに暮らす
撮影ロケでマグロ漁船の体験取材とかやらせてみたい。
まずは魚市場から。
卸されたばかりの大きなマグロを前に目を丸くして喜ぶあずさ。
つぎに新鮮なマグロの刺身をワサビ醤油で美味しそうに食べるあずさのカット。
カメラの外で「プロデューサーさんも食べましょうよ」なんてニコニコと勧めてくれるあずさが可愛い。
場面は移って漁港へ。
長期航海用のマグロ漁船の中を色々と見せてもらってちょっとした探検気分のあずさ。
船員の個室のベッドや、巨大な冷凍室、人の良さそうな船員さん達の紹介と、
ほのぼのとした体験ドキュメンタリー風の映像が続く。
で、遠洋航海の始まり。
沖に出たらまずはあずさの解体作業
手と足は残しておいても邪魔になるだけなので、予め解体してダルマ状態にしておく
先日まで優しそうに接してくれた船員に押さえつけられ航海中の性欲処理人形にされる現実を突きつけられるあずさ。
実際に鎖に繋がれて涙を流すダルマあずさを実際に見ると異常な程に興奮する。
俺たちが残っても邪魔になるので、とりあえず一通り船員にレイプされる映像を撮ったら
カメラを船員に託しあずさを残して撮影クルー共々引き上げ。
これからあずさが船員の玩具にされ、最後はバラバラにされマグロの餌にされる事になっている。
いずれにせよ、あの姿ではもう陸にはもどれまい。
出航前あんなに楽しそうに取材していた船の狭い部屋に囲われて
半年、一年、いや一生、地獄の日々を送るあずさを想像すると笑いが止まらないw
特上のマグロ寿司を肴に、船員にレイプされ、泣け叫びながら手足を切断される映像を見て楽しみたい。
かつて似たようなものを読んだ記憶がある
傷ついた人を介抱するのもいい
励ましながら傷の手当てしたりご飯食べさせたりしたい
雪歩のことか
傷ついた雪歩を介抱してあげたい
そしてまた虐待
雪歩を一番虐めてるのはどう考えても落合
雪歩をいじめる落合はいいかげんにしろ
また声優叩きか。
落合だけは別格だろ。雪歩ファンにとって、奴は万死に値する。
スレタイも読めないのか、アイマススレってだけで凸してくるのか・・・
あんまり好きじゃないけどあの人じゃない雪歩はみたくないな
マジキチ
虐待スレだろ?だから雪歩を一番虐待してるのは落合だっつってんだよ。
馬鹿かお前。
春香いじめを思いついたんだが、この雪歩の流れで書いていいものか迷うな
本当に基地外だった
落合なんでビョン使い続けるん?
落合落合言うから、元野球選手の落合が雪歩を虐待してる画しか浮かばんww
ポスタル様のクロスオーバーはかなり面白いね
軽妙な文体とクールな語り口での虐待はヤバいな
また決算期が終わったら来てくれると信じて待ってます
つーか書いてくださいお願いします
雪歩に自然排便させたい。
その様子を近くでじっくり観察したい。
下剤とか浣腸とかでムリヤリお漏らしさせるんじゃなくて、
できれば脅してムリヤリ自然排便ではなく、本人の意思でブリブリとひりだしてみせて欲しい。
そんなシチュになるような設定がなかなか思いつかないんだよな・・・
3分クッキング楽しみにしています。
つづくとうれしいな。
ゆ、雪歩を切り刻んで、ふ、フフフ・・・
デュードP、カムバーック!
伊織の壊しっぷりに期待してます。
デュードは伊織いじめするのはけっこうだけど、
文章の書き方がうまくないな
250 :
('A`):2008/09/28(日) 23:43:30 O
一人称がおかしかった
>>249 すまない、これが初SSなんだ。
金曜日は6割出来上がってるが、もう少し文章の書き方を勉強して書き直すことにするよ。
>>251 あ、いやそんな真に受けなくてもw
待ってるぜ
>>250 確認してみたけどアタシじゃなくて私だったね。
もう4ヶ月アイマスやってないせいもあるが俺自身そうだと思い込んでたわ。
いや〜思い込みの力って恐ろしいね。
あと上の方でグロよりも精神的ないじめの方がいいって意見あったが、精神的いじめってどう書けばいいんだろう?
試しに
>>179-182のネタで精神的いじめ書いてみようと思ったが結局は中途半端なグロに走っちまったし。
前スレであった春香さんいじめみたいなのじゃね?
キャラスレにあるグロレスコピペしてもいいかな
あれは、あからさまな荒らしだからなあ。
雪歩と伊織の携帯にかけてしょっちゅうハァハァを聞かせて反応を比較したい
雪歩の肛門からホースで水いれて腹パンチしたい
最悪なプロデュースして春香ちゃんを自殺まで追い込みたい
雪歩がウンコしてるとこを盗撮して画像を送りつけたい
真雪歩美希でユニットを組ませる
初めは雪歩や美希が足を引っ張ってしまうが真がカバーする
でもそのうち真がおいていかれるようになってうああああああ
徹底的に無視
可哀想な男まこと
265 :
('A`):2008/10/07(火) 11:14:10 0
無視するなら千早
いや美希だろう
ランキング高い美希千早無視したら精神崩壊するな
>>267 その二人は高ランクの方が壊しやすそうだよな。
ストレイボウの吊り橋効果
一人だけブログリンクされてない雪歩ちゃん
過疎だな 期待age
公式が雪歩ハブから真ハブに切り替えたようです
黙ってろ 黙ってろよ・・・
ベストアルバムのML曲見てそう思った。
て言うか真の新録音なさげ
今までMLほとんど出てたからバランスとったんじゃないか
誰とは言わんが他にも出てる奴いるのにな
公式の真ハブは今に始まった訳じゃないし
散々待たされた揚句あのバースデーグッズ、誕生日当日になっても誕生日画像が表示されない等
挙げていけば本当きりがないから
>>280 誕生日画像は更新日の都合上
バースデイグッズに関しては雪歩の方が
中の人が結婚発表して仕事から少し離れたんじゃね?
まさか出産とかじゃないよな
雪歩の頭の上にリンゴ置いて、落としたらダメって命令したあと、
ゆっくりとスカートをめくり上げてパンツ下ろして浣腸したい。
リンゴを落とさないようにトイレに向かうけど、途中でウンチ漏らしちゃう雪歩を厳しく叱りつけたい。
>>284 おいおい、頭の上にリンゴったらそれをスナイパーライフルで撃ち抜くだろう。
まずは雪歩の頭の上にリンゴを置いて、レーザーサイトを取り付けたスナイパーライフルを用意するんだ。ここでレーザーサイトの調整はイカレさせておく。
具体的にはレーザーサイトはリンゴを、本来の照準は雪歩の顔面ど真ん中を指すようにイカレさせる。
レーザーサイトはリンゴの方を指しているのでそれを雪歩に鏡かなんかでみせて安心させる。
そしてトリガーを引く。本来の照準は雪歩の顔面ど真ん中なので雪歩は顔面グチャグチャになり脳漿をぶちまけながらくたばる。
むしろ春香に無理やり撃たせたい
相手が雪歩だしな
ということで春香に銃身を切り詰めたショットガンで千早を撃たせる
弾はバードショット
>>288 バードショットじゃ散弾が小さいから致命傷にはなりずらいぞ、もしかしてそれが目的か?
一気にミンチにすんなら12ゲージの00バックかスラッグだな。
んで春香がそいつを使いキャラがかぶってじゃまなやよいを吹っ飛ばすと。
地雷地帯をひとりずつ歩かせたい
千早のおっぱいをちゅうちゅう音立てて吸いたい
そしてその時に千早が上げた喘ぎ声を録音して、
新曲のボーナストラックとしてこっそり挿入したい
>>285 おいおい、頭にあてちゃったら苦しむ間もなく即死しちゃって面白くないだろう?
ライフルじゃなくて実はショットガン、しかも腹か胸に当たるようにして、
撃たれても何が起こったのか理解できないまま、即死できずに苦しみながら弱っていく雪歩を見つめていたい。
雪歩の膝の裏に射精したい
そして雪歩に屈伸運動させてニチャニチャ言わせたい
>>290 踏んでも即死しないで足首から先が飛ぶくらいの地雷がいいね
地雷を踏んで片足首吹っ飛んだ雪歩。
泣き叫んでも助けは来ない。
意を決して片足ケンケンで地雷原を抜けようとする雪歩。
再び地雷を踏んで2本目の足も吹っ飛ぶ雪歩。
出血に耐え、両手で這いずってなおも進もうとする雪歩。
さらに片手ずつ地雷に吹っ飛ばされ、両手足を失い苦痛と絶望にまみれて弱っていく雪歩を眺めていたい。
愛してる。愛してるよ雪歩!
君の苦しむ姿は美しい・・・たっぷり苦しませてあげるからね・・・!
雪歩の両手足を拘束して、おなかをちょっとだけ切り開いて、腸を引っ張り出したい。
あらかた引っ張り出した腸をしごいて、中身を無理やり胃と肛門に向けて送り出す。
雪歩は白目を剥いて、噴水のように血ゲロと血便を噴き出すよ。
腸の中身をあらかたしごき出したら、おなかを大きめに切り開いて、引っ張り出した腸をすごくおざなりにつめこんで、切り開いたおなかを荒っぽく縫い合わせておしまい。
運が良ければ生き延びられるよ。雪歩・・・
雪歩を裸にして、漆喰の壁に塗り込めてしまいたい。
顔だけ出して、首から下は壁の中。
死の恐怖に怯え、必死で命乞いをし、泣き叫ぶ雪歩を見ていたい。
飢えと渇きで力尽きた後も、死体が干からびて腐り落ちて骨だけになるまで、そばで見守ってるからね・・・
愛してるよ雪歩・・・!
最近おれはちょっとどうかしてたようです。
一発抜いてから自分のレス読んで激しく後悔しました。
ごめんね雪歩。ごめんね。
ここまで書いといてそれはねーよw
わろたw
いやまてよ?
>>298の言い草は、いわゆる暴力亭主と同じだな。
女を殴った後に優しくなるっていうアレだ。
ちょっといらついてきたら、またぞろ雪歩を虐待しだすんだろうさ。
>>301 ああ、俺もそんな感じかもしれない
それでも愛の形の一つだよ
雪歩を壊れるくらい抱きしめたい
>>298 よかったな。雪歩が2次キャラで。
何度嬲り殺しにしてもまっさら新品で復活してくれるからな。
何で雪歩なんだ?
他のキャラでもできないの?
真はいじめられてたそうじゃないか
あれだな
『男の癖に女モノの下着つけないでよ、キモーイw』とか言って
真のブラやパンティーをはぎ取ったりしたに相違あるまいな
全く許せねェー
「ちょっとー、ここは女子トイレよ。入ってこないで!お人形が好きなんて気持ち悪いわね」
男にも「何でお前男のくせにブラつけてんだよ」とかいじめられてそう
真を苛めるヤツは許さないよ
真を『男の癖にブラしてんじゃねーぞー』って苛めていいのはオレだけだよ
小学生の時にやられていた
友達が助けてくれたおかげで立ち直れた だか
千早にも「何でお前犬のくせに服着てんだよ」っていじめてあげたい
「ほんとに女なら見せてみなさいよー ほらなに恥ずかしがってんのー?」
「きゃは、こいつバスト73だってさ、そんなのが許されるのは中学生までよねー」
じゃあ千早はどうなるんだ
あれは女ではない
× あれは女ではない
○ あれは人ではない
愛玩動物ですよ,愛玩動物!
今のは動物ではない
板だ
千早はこのスレでなくてもいじめられまくりだな
美希「美希と!
伊織「伊織の!
二人「三分間クッキング!
伊織「♪ああ
美希「♪今
二人「♪私を動かすのは ダイヤモンド〜
伊織「と、いうわけで、今回は第7回よ。
美希「ねえ、今更だけど、なんで?
伊織「なによ。
美希「オープニング。
伊織「第7回よ?7といえば、プリンセスプリンセスの7th。『ダイヤモンド』じゃない。
美希「なんと。強引だね〜。ネタがなくなってきたんだね。
伊織「日本では後にも先にも、これ程の女性バンドって存在しないと思うの。
美希「あの時の衣裳って、どれもこれも可愛かったよね。
伊織「ちなみに、赤坂小町の7thは『パパとママのタンゴ』よ。興味があれば聞いてみるといいわ。
美希「プリプリの前のバンド名だね。ていうか、いよいよ歳がバレるよ?
伊織「いいモノって、何年経っても色褪せないものよ。
美希「ぜひ権利を取って、次回作では歌わせてほしいよね。
伊織「あ〜ら、アンタには関係ないんじゃないかしら??
美希「ぶ〜。
っていうか、ずいぶん久しぶりだよね?
伊織「作者が長期出張、フィリピンでニューハーフバー祭りしてきたんだって。
美希「仕事って大変だね。これを見てる社会人の人も、お疲れ様。
伊織「そんなことよりココがまだ健在していたことに驚きを隠せないわ。
美希「コアな変態さんが多いんだね。
伊織「ステキな国だわね。じゃあ、さっそく続きおば・・。
美希「♪か〜み〜ご〜ろ〜し〜
雪歩「きゃああああああ!
・・・・・・
美希「ん〜、終了!お疲れ様〜
伊織「まさに地獄絵図ね・・。
さあ、止血したげるわ。・・っていっても、切断面が広いわね。
美希「太腿から一気にやったからねー。あれ?ゆきぽ、どうしたの?
伊織「失神してるわ。面倒だから、焼きゴテで焼いちゃおうかしら?
美希「拷問の定番だよね。今更そんなことするの?
伊織「血管さえ塞がれば、なんだっていいわ。アロンアルファでも塗ったくってやろうかしら?ついでにマネキンの足でも移植しようか。アハハ
美希「接着剤あのニオイ好きじゃないから、コテ使おう。
(コテ使用)
伊織「・・・・
美希「・・・・っ!
雪歩「・・あっつーい!!
二人「くっさーい!!
伊織「これはたまらないわッ!
美希「うえぇ!
雪歩「熱い!熱い〜!な、何をしているんですかぁ!?
伊織「ちょ、ちょうどいいわ!アンタ、自分でやりなさい!
雪歩「え、えええ!?
美希「止血だよ〜。うえぇ!美希パスっ!逃げるぅ〜
伊織「わ、私も無理だわ。離れた所にいるから、自分でしっかり止血しなさい!
雪歩「じ、自分で!?これを自分でやるんですか!?
伊織「しっかりやらないと死ぬわよ!じゃ、じゃあね!!
雪歩「・・・そんな・・・・
うぅ・・ぐすっ・・・・。
(スタジオ奥)
美希「おえ〜。
・・・久しぶりに吐いた〜。
伊織「まったくだわ。人を焼いたニオイが、あんなに臭いとは思わなかったわよ。
美希「む、胸焼けする〜
伊織「・・・・むぅ。
美希「・・・どうしたの?
伊織「こうして見ると、すごく卑猥な胸ね・・・
雪歩「・・・・っ!あ、熱いっ・・・!!うぅ・・・熱いよ〜
・・・・ぐすん・・・
ぐうぅ〜〜〜〜っ!
・・ぁぅ!
・・・ッ!
・・・ハア!ハア!
お、終わったよ・・・。
美希「お、終わった?スタッフさん、換気扇、全開〜!
伊織「ふう、死ぬかと思ったわ。って、コラ!カメラマン!吐くんじゃないわよ!
・・・悪かったわね、止血させちゃって。
雪歩「うっ・・うぅ・・
美希「うわぁ、顔色がやばいよ〜。医者に診てもらおう??
伊織「ついでに安定剤でもブチ込んでもらいましょう。その他もろもろ。
すごいわ、世間のメンヘラ(笑)も真っ青な薬漬け状態よ。
美希「あーゆー人たちって、なんでか知らないけど自分の薬の量を自慢したがるよね。
伊織「必要ないのにね。馬鹿みたい。自分が小麦粉飲んでるって知ったら、どんな顔するのかしら。
美希「で、でこちゃん、それは・・!
伊織「その点、アンタの場合は本当に必要なものだから、遠慮なく飲むといいわ。
雪歩「い、伊織ちゃん・・わた・・わたし・・・
伊織「何?どうしたの?
雪歩「もう・・自分の足で歩くこともできないんですね・・・
伊織「うーん、そうね。松葉杖でもつかう?車椅子のほうがいいかしら?
雪歩「・・・・ッ!ぅえ・・・ッ!ぐすっ・・・!!
伊織「声を殺して泣くことないじゃない。大声で泣いたっていいんだから、そうしなさいよ。
雪歩「うえ〜〜〜〜〜〜ん!!
伊織「ちょ、ちょっと、なによ!・・・もう。
美希「わぁ、ゆきぽ、何か絵になるね。妙に色っぽいよ!
でこちゃんの胸は、泣きやすいんだよ。きっと。ぺったんこだから。
伊織「し、失礼ね!そう見えるだけよ!公式見てみなさいよね!!
美希「?
伊織「あんたも、いつまで泣いてんのよ!
雪歩「ひ〜〜〜〜〜ん!グスッ!うぇ〜〜〜〜〜ん!!
伊織「・・・ったく。
美希「なに赤くなってんのさ?
伊織「うるさい!
美希「?まあ、美希はさっさと料理を進めるの。
・・・・。
伊織「・・・・。
美希「・・・これ、やっぱり焼くの?
伊織「・・・う〜ん。
雪歩「ぐすん・・・。私の、足・・・。
伊織「・・・こ、今回は止めにしましょう。
美希「賛成!!
雪歩「そ、そんなぁ!
伊織「これすっごくくっさいのよ!アンタだってわかるでしょ?
美希「それにほら。これをグルグル回したって、けばぶう(↓↑→↓)には程遠いよ。ゆきぽ、足ほっそいねー。
雪歩「ああ、カクカク遊ばないでください!
こ、ここまでやったんですから、ちゃんと完成させてくださいよぉ〜
伊織「ええい!やかましい!わーったわよ!焼けばいいんでしょ!焼けば!
美希「ちょ、マジ!?
伊織「マジよ!アンタも!いい加減うっとおしいわね!いつまで縋ってんのよ!
雪歩「きゃん!
伊織「貸しなさい!
美希「た、退避用意〜
伊織「・・・
美希「・・・
雪歩「・・・
三人「くっさーーーーーーい!!!
伊織「だ、ダメっ!やっぱ無理!
美希「うっぇえ!は、吐くぅ!
雪歩「あっ!待って!待ってください〜!私一人じゃ歩けないんですぅ!!
雪歩「く、くさ〜い!
早くいじめきてくれ〜
>>318-320 GJ! 毎度乙です!
その雪歩の足は俺に下さい
ちゃんと血抜きしてから、燻製にしておいしくいただきます
マジで久々だな。うp主の職業が気になる
死体処理だとか
片目片手片足じゃトイレも不自由だろう
この雪歩のオムツの世話は俺にまかせてもらおう
じゃあ食事の世話は俺が。
>>325-327 おまいら優しいなwww虐待スレなのにw
雪歩の風呂の世話は俺の役目だな
雪歩はいじめてオーラを出してはいるけど、
同時にほっとけないオーラも出してるんだよ
千早に勃起したチンコ見せつけたい
さすがに千早でもこれからされる事が分かると思うよ
伊織虐待の人はまだか
春香さんの頭を携帯で殴る夢見た
怯えた顔で俺を見る様がかわいかった
春香の鼻を削ぎ、顔と頭を硫酸で焼いて、ふた目と見られない顔にしてやりたい
そんで全裸に鉄仮面だけつけさせて、座敷牢に入れるけど鍵はかけない。
一生かわいがってあげるよ春香。
_ ______
`_―-、ヽ
/ー‐、ヽ, l:|ー - 、 +
/ /::`::゛´: : : : : : : ' . ,
/ : : : : : : : : : : :. . . : : ヽ +
/ :: :: :: :: :: ::,、:.,..!、::::; : : :、\
+ /: :: :/;:::: :/:::::///l:|l|ヽハ:: :: `ヽヽ < ボクらのボディDo-Dai?
/:::::::///::/ :∠ユ/_ リ !_リ_ム::::i:::::l`、j
,'/l:::::l//_//r行゙ヽ ' _, -、,. l::lハ::l
.l:/|:i´9i|. ¨´ 彑! /l:|' リ
+ .! レ:ヽ._ ` i l|
l/|::/ヽ. ` ー- , ' ヒャウィゴッッッ
+ うッうぅ〜ッッッ ` リハ ヽ _ / V
V ノヘ,_ / __ ヽノ \ r-、 _「,ヽ
..,へ_ _, ,-==し/:. 入 、___,. ノ/ /i,, `ヽr''"` ヽ ヽ -- -- 、 , L=ミ庵'<、
ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ,r'"´ ノ" ー-‐ ' ´ニノ,,..ィ'"´i ヽ, 〃/>、ヽリノ`ヽ
'~ソ .:::::::::: lヾlヽ::ヽ:::: ( ノ ´ ̄ `Y"´ i /〃 r'´ ̄´)ハ)_,ヽ }
7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i:::/ __,,.. レ _、 j、、 / i! i `二、 ,..」く
l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、 / fベゝ´,, ___ ''ヽノ
人::l. f´` _ |/ ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ).`ヽヽ/ ゝ-ュ、 ( ソ ノ
> |:ハ、 <´ノ , / / / `ゝ、.π 人 . π,,イ jt、 ヽ i-‐- く( >≦‐'スゝ-rr- 、、
.lt|゙'ゝー イ ,f , ノ /、 `,.-=ニ二ヽ、 ,.-、‐''" ノ ヽ、 ヽ t、.r 、 `ー r'"^〃 、 つヒヽ
'⌒´-−ヾvー〈)' f ノ ヽ、 r 、_. -‐一`ヾ∠ニl|、`ヽ / ゝ-,ヲ''' ). =テミ i' 天ニ ミ、 ='"^ヾ }
ノ ィ. `i"( ,.ィ''ーr< ヽj,..:.´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::リ::ヽ | / /_,r" ft‐ヾ-人,,__πnm、''::;;,, イ
ノ^,π___,!ノ、,ノ ヽ, ) /.::.::.;.::.::.::;.::.::.::.::.::.::.、.:.:.ヽ:.:.\ .( ,ノ j―-、、 `ー'フヾ、 j
,,ノ爻\_ __/| t、 ::l/ ./.::::/::/:::'::::/l::l::::l:::::l:::::::';:::::::';:::::::ヽ ./) ,.イ´ ノし `丶、ー=ミ-JE=- /
<_ \ヘ、,, __.,fヽ ヽ、 .:l| .li::::::l:::il::::l::::l:||::|::::ll::::|トl::::l:::::i:l::l:::::::i ,.イ '"ノ ノ^ 〃 ,,>、、`''ー-::,,_,,ノ
\ )ゝ、__,,,t i l、. .:t| .|l:::::|:::lトN、」ハハ::」|::」l::|::::|:::::|:|::|:::::::| // / ,/--┬:, ''"〜´フ ソ´`7'' ''"´
、___ ヽ.=┬ーヽ、 i、 .:i. lヘ:::l、:{'⌒ヽ. '´ ̄`ヽ、l::::jリN:::j:::l/,,,,ノ ,ィ/ に (`゙゙´ノ f^ヽ
〈J .〉、|. や |.ヽ、`i `:i ヽヾ1|y'Tヾ゛ 丁ヾ、_,|lTムkl:/::/-,=、ヽv ,ハ ,ィ' ,;-ゝ、
/"" |. よ |: ト. ヽ、 'i, .{Tゝしノy‐f ̄上メイイ::K)j/ ''"Y,..ト-、 /ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ
レ :|: 師 | リ.`i、,,..=,i、 ./.|:トー−イ `ー‐一' .=ィ''i'i''j" .`=(i-/、 / ヾ::::::::::::::::r''" ぃ ;}
/ ノ|__| | ヽ ,f`i-、 ./ .l::!ヽ、 、ー┐ `ー=''''"t.___ (,,ノ=、 | t:::::::::::/ ノ /
| ,, ソ ヽ ) r-l =f,,ノゝ-''`=''フ \ ヽ.ノ /公ム厶ススミ'`ー=''=t_,i l! `'T7′ / /
,ゝ ) イ ヽ ノ r\`ヽ ,.. -―'''';;]_,゙二二__,,― _..-''" ゙゙゙̄''ー `'-,| .|/ /
...y `レl (,,-'"゙しヽ_,!ー''''"゙゙シ'"_,゙,゙,,,,,,,_ `'''T゛ \ | |
珪素生物か
../ ノ /_..-'"″ '''^゙>'''"゛ ´ `!、 (
.l / _..イ'"゛ ./ \ ,..-''''''''''''''ー.., .l < どうです
.> < / ./ ./ `゙''‐ .、 \.,,,│ プロデューサー、
::/ l 「 l 八 " .`''、 似合ってますか?
mn/ .l゙ i ! .,! ヘ ―――
! ./ |π ._/ .ヽ,_, π , / │ / \
'''" ./ .ヽ _.. ‐″ .`'. " `゙''―- ....,,,_ _.../ │ @@、 | /ノ|/\|\| | < 真ちゃん
′ .i゙'''゛ `'''r‐―‐'´ ヽ \ \ | | め め | .ノ 最高だよ
|, _,,,,,....、 / .‐ , .`'i .`'\ \. |.( ワ レ'
,,.. . .ヽ. .ン._,,,,,,... .、,`'ー、、 ,. _..l, │ / \ \/| ̄ ̄ ̄ ̄\
゙l、.i ′ ゛ `"´ '"´ ,.ゝ ! .|. \ \ .|) )
‐'│゙.l i ,r'" " l .l つ\ ε/ _(/__
,i゙.l .\ ‐- ........ ‐' 、 ,r‐'' |, .ヽ .| \ ` .| ./ ヽ
/ l. | _i,,,...... -----.... ....;;_ / " .... .___ .ヽ | /ωヽ .| ||/ノ\|\ノ |
_,,, ‐" l",゙,,...... ---――ー- ....,,,,,,_"'''ー ..,,_ ,L-' ∞′ ∞ヽ ((⊂つ )) ||ゆ ゆ | _ゝ
.!.´ `"'ー ..,゙.\.l .,/ ./LLLL | / /| |_ ( ワ レ >
| /´'i RITZ /゙''i ・・・・・・。> | |の の| |/ / `ー― 、 ヽ \
| .ゝ′ ! ./ | ノ ( ワ ; レ し/ ∧
,| ._,,..........--―¬''''¬- ....,,,,_ .| . ̄| / 真クン最高なの
アイドルをこんな体にしたら、ある意味虐めだわw
でも真なら別にいいやって思っちゃうのは何でなんだぜ
真を性転換させてみたいよなw
ガチで面白そう
溜まりすぎて我慢できない真くん
「律子…もう我慢できないよ…苦しくて、切なくて、君にこの気持ちぶつけたい」
「ちょ、ちょっとやめなさい!いや、そんなこと絶対!いやああ」
やめれええええ
341 :
('A`):2008/10/23(木) 19:28:46 0
喜んで相手してくれそうなのが2人ほどいるからその人達に任せておけばいいじゃん
いやぁぁとか言いつつこいつら全員男
そして俺も後ろから掘りに行きたい
343 :
('A`):2008/10/25(土) 13:56:01 0
ところで千早を泣かしたいつわものはいるか?
毎晩鳴かせてるよ
毎日千早の弟や家族の話したい
自分の恵まれた家庭環境も話す
千早は千早スレでさんざん虐められてるから、ここで泣かせることもないだろう。
千早をいい声で「鳴かせる」方ならエロパロスレだな。
俺だったら、千早を四肢切断して、両目潰してサンドバッグ代わりに吊るしとくよ。
たっぷり浣腸して、アナルをバルーンプラグで塞いで出せないようにして、腹を殴りまくる。
きっといい声で「哭いて」くれるだろう。
やよいを犯しながら、やよいの目の前で、やよいの弟妹たちを嬲り殺しにしたい。
やよいの弟妹たちの肉は、何日かけてでもやよいに全部食べてもらう。
全部食べたらやよいは解放してあげる。
やよいはどうするか?こっそりと見守っていたい。
美希が壊れるまで抱きしめたい。
肋骨が砕け、内臓が潰れて、断末魔の絶叫とともに血を吐いて冷たくなるまで強く抱きしめたい
デュードPの中の人へ
お元気ですか?
お仕事忙しそうですが、お体に気をつけて、じっくりと伊織を責め苛んで下さいね。
「金曜日」を楽しみに待っております。
〜金曜日〜
夜七時頃
「クソッタレ!何があふぅだ!そんなに眠てえんなら永遠の眠りにつかせてやろうか…まったく
コイツといいアイツといい、765プロの14歳はロクなのがいねえな
ただいま伊織ちゃん。元気にしてたかい?さみしかったかい?」
伊織は返事をせず、ただガタガタ震えていた。
「何だ!?返事もロクに出来ねえってか?んなわきゃねーだろうが!」
デュードはスレッジで伊織の右手を潰した。
「ひがああぁぁあぁぁぁぁ!も…もう…やめて…」
「ダッハハハハハハハ!こんなとこでやめれるかよ」
さらにデュードはスレッジで伊織の顔を右から左から叩き続ける。
「どうだ!?クソッタレ!!どうだ!?」
8回ほど叩き続けると、伊織の奥歯は全て抜けてしまった。
「さあてと、お次はコイツで行くか」
デュードは釘バットを取り出した。伊織の表情が引きつる。
「あああ…あへへ…ろんあおああ」
伊織はわめき始めたが、奥歯がすべてなくなっているためまともな言葉になっていない。
「ヘッヘッヘ、くらえ!!」
わめく伊織を無視し、釘バットを腹に叩き込むデュード。
「あがっ、おぐっ、おぐっ、おぐっ、げほぉ」
「へへへ、気に入ってくれたみたいだな、苦労して作ったかいがあったもんだぜ」
叩きつけるたび釘が肌に刺さり、15回ほど叩くと、伊織の腹部は血で真っ赤になっていた。
「おいおい、まだ終わんねえぞ」
デュードはマシエトを持ち出し、伊織の左腕を肩から切り落とす。
「がぎゃああああああぁぁぁぁ、う、うでが…腕がああ…腕がああああああ」
「ヘッ、腕の一本くらいでビービー泣きやがって、情けねえ」
「返して…私の腕返してよ…」
「何だあコイツ?とうとうおかしくなっちまったか?そんなに腕を返して欲しいか?
返して欲しけりゃ返してやるよ、そりゃ」
そう言うとデュードは切り落とした左腕の手の部分を伊織に口に突っ込んだ。
「ふおおおおおおおおお、おががががが」
「おいおい、せっかく返してやったんだぜ?ありがとうくらい言ったらどうなんだ?」
デュードはメリケンサックをはめた拳で伊織の顔を殴りつける。
「おぶっ」
「なんとかっ!いったらっ!どうなんだっ!クソガキが!」
「うがっ!うぎっ!うぐっ!うげっ!うごっ!」
「こいつでどうだ」
デュードの渾身の右フックが決まる。すると伊織は突っ込まれていた左腕を吐き出した。
「チッ、何吐き出してんだよ!?」
「…めんなさぃ…」
伊織が消え入りそうな声で呟く。
「ん?今なんて言った」
「ごめんな…さい」
「今ごめんなさいっつったか?」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「フハハハハハ、そうだよ、俺様はその言葉が聞きたかったんだよ」
そういってデュードは白銀の杭を伊織の心臓に打ち込んだ。
「おっと、白木の杭だったかな?」
そちらも心臓に打ち込む。心臓に杭を打ち込まれたため、大量の血が流れ出し、伊織は
苦痛の声をあげるまもなく死んだ。
「おっと、ついつい殺しちまったぜ。殺しちまったら“教育”の意味が無いのによお。
ところでこの死体、ネットでいくらで売れるかな?いおりんの死体マジ最高!!ってか
アッハハハハアハハ!!」
以上でApoc@lypse Week終わりなんだ、すまないPOSTAL2本編も金曜日でお終いで土日のあるApocalypse Weekendに続くんだ。
このSSもスペシャルゲストを招待してそうしたかったけど、いかんせん時間が無くて続き物を書いてる余裕がないのが現状なんだ。
ただ一発ネタくらいなら書けるかもしんねえ。対象はこのスレ流行一位の雪歩でやり方は
・12ゲージのショットガンで雪歩をミンチにする。
・7.62mmの軍用機関銃で雪歩をミンチにする。
・ペインレスガンで雪歩をミンチにする。
・12.7mmバーレット対物ライフルで雪歩をミンチにする。
・Mk19オートマチックガンで雪歩を跡形も無く吹っ飛ばす。
のどれがいい?
>>350 おお!GJです!やっぱりデュードはCOOLだぜ・・・
屈辱と苦痛にまみれて謝り倒す伊織は最高だな。
ところで「スレッジ」ってどんな武器?
「マシエト」はナイフかと思ったが、女の子の腕を切り落とせるほどごっついの?
>>351 泣きながら命乞いする雪歩の尻の穴にショットガンを突っ込んで撃ちまくり、腹の中からミンチにする、に一票!
雪歩が散弾と肉片と糞尿を撒き散らしてミンチになる様子を他のアイドルたちに見せつけてやり、
どんなに外見が可愛くても、どんなに天然カマトトぶってみても、所詮一皮剥いたら糞袋でしかないことを思い知らせてやりたいね。
スレッジハンマーってものがあってだな
ゲーム風に例えると、両手持ち用の斧だな
違ったらすまん
某HHHさんですね、分かります
>>352 マシエトは簡単に言うとナタだぜ。サイズ的には13日の金曜日のジェイソンがもってるのとおんなじくらいだな。
POSTAL2の世界じゃ腕どころか首もスパスパ切り落とせるぜ。
スレッジは両手持ちの大型のハンマーだ。コイツはPOSTAL2の世界では人どころか牛の頭も砕けるんだぜ。
長さ3m、直径3cmくらいで先端を鈍くとがらせた長い串を用意して、
雪歩に浣腸してウンチさせて中をきれいにして、尻の穴に油を塗って滑りを良くしておく。
そんで、その串を四つん這いにさせた雪歩の尻の穴に挿入するんだ。
10cmも入れたところで直腸の壁に突き当たるが、ここは無理やり串を突き込んで直腸の壁に穴をあけてしまう。
さらに串を挿し込んでいくと、胃袋の底に当たる。ここも無理やり串を突き込んで胃袋の底に穴をあけてしまう。
さらに串を挿し込み続けて、口から串の先を出すんだ。
串による内臓の損傷は最小限だから、もちろん即死はしない。苦痛と恐怖に苛まれながらだんだん弱っていくんだ・・・
P「今度のライブでこういうのやろうと思うんだけど、どうかな?雪歩。」
>>356 直径3cmか、結構な太さだな。
もちろんその後は丸焼きにして、観客みんなで食うんだよな?
公式の千早いじめの容赦のなさに開いた口がふさがりません
359 :
('A`):2008/10/28(火) 22:33:31 0
なにがあった!
新キャラの3サイズ
貴音 17歳 169cm/49kg 90/62/92
響 15歳 152cm/41kg ここwww→86/58/83
361 :
('A`):2008/10/29(水) 00:47:24 0
これで真2Pカラーじゃないよ!ってバンナムが要ってるのが思い浮かんだわ
76の間違いだよな
かわいいなー
>>357 この串刺しの良いところは、致命的な損傷を負っていることを意識していながら、なかなか死ねないところにあるんだ。
丸一日、運が悪ければ3日くらいは苦しむことになるだろう。
そこでこの雪歩には、裸で串刺しにされたまま、四つん這いで客席を練り歩いてもらう。
恥辱と苦痛に苛まれて涙を流しながら、時折血を吐きつつ晒しものとして客席を引き回されるんだ。
興奮したファンの中には、雪歩に精液ぶっかける奴も出る始末。
広いドームを一回りする頃には、雪歩はすっかり弱り切っているだろう。
ステージまで戻ってきたら、次は雪歩を凌遅(レンツェ)にかけるんだ。
串刺しにしたまま、十字架に縛り付けて、半殺し状態の雪歩の肉を少しずつ切り取っていくんだ。
「乳!乳!ゆきぽのオッパイよこせええええ!」
「ふともも!ふともも!」
とかケダモノ状態になってるファンの反応を見つつ、盛り上がるように切り取る場所を決めていくのが、刑吏じゃなくて司会の腕の見せ所だな。
簡単に雪歩が死んでしまわないよう、傷口を焼いて止血しながら切り取るんだ。
そんで切り取った雪歩のお肉や内臓は客席に投げる。そのお肉を奪い合ってファン同士で殺し合いが始まるほど盛り上がる。
もちろん雪歩のお肉はファン達がおいしくいただくだろう。
ドームじゅうに雪歩の血の臭いと肉が焼ける臭いとファン達の熱気が充ち溢れる中、狂気の夜は更けてゆく・・・
P「・・・ていう感じのイベントにしようと思ってるんだ!きっと盛り上がるぞ雪歩!」
>>358 アニメだと、淫ベルに散々拒絶された挙げ句、
粒子になってばらまかれたからな…千早さんよんじゅうはっさいは
巨乳になったんだからいいじゃないか
>>364 アンタ俺以上にぶっ飛んだ事考えてるね
サイコーだよアンタ
368 :
('A`):2008/10/29(水) 23:15:26 0
アニメ版って野々輪さんが敵なのか?
亜美の口にいっぱい蒟蒻ゼリーを詰めこんで何個で窒息するか試したい
373 :
364:2008/10/30(木) 21:19:14 0
374 :
364:2008/11/01(土) 23:05:30 0
あれ?なんでスレとまってるの?
もしかして
>>373にみんなドン引き・・・?
俺は別に引いてないぞ
いいぞもっとやれ
どうでもいいが変態性アピールで悦に入ってるように見える
個人的には死なない程度のいじめが好き
前スレにあった精神的な虐めが好きだなぁ
雪歩はやたら鍵穴を見せてくるな
いけない娘だ、おしおきが必要なようだな
>>377 俺は、雪歩を死なない程度に痛めつけて、「ひとおもいに殺して下さいぃ・・・!」って懇願するまで責め苛むようないじめが好きだ。
最終的には、雪歩は死なせずに不具にして、ネチネチ一生いじめるんだ
>>380 あの時は規制されててGJレスができなかったんだぜ…
是非ともあんな感じのを続けて欲しい
小鳥さんを思わせぶりな態度でご飯に誘って
小鳥さんも恥ずかしいんだけど「あ・・・別に予定も無いしいいですよ」
と強がって答えるが内心ドッキドキ
だれか前スレのログ貼ってください
おねげぇしやす
そういやまとめサイトないよな
>>381 美希と伊織の3分クッキングが正にそれだなw
その雪歩は変にM気があるがw
387 :
1:2008/11/03(月) 22:22:21 0
1乙
千早はいじめないの?
千早スレで毎日毎日いじめられてるよ
しかし懲りもせずよく胸ネタで伸びるもんだ
前スレのウンチ漏らす雪歩を開発していくPの話は傑作だと思った
ある日の風景14 雪歩ソロEランク
俺は年頃の女の子を預かるプロデューサーであるので、当然担当アイドル雪歩の生理周期も把握している。
今日は俺の計算によると、雪歩は排卵日のはず。俺は計画を実行することにした。
夜8:00
地方営業の仕事を終え、夜7時に夕食をとり、今は俺が運転する帰りの車の中だ。
雪歩の夕食には睡眠薬を入れておいた。
慣れない地方営業の仕事と長時間移動の疲れもあり、雪歩は助手席の背もたれを倒して眠っている。
人気のない路地に入ったところで車を止めると、俺はクロロフォルムを取り出し、ガーゼに染み込ませて雪歩に嗅がせた。
雪歩は狸寝入りして見せることもあるから油断ならない。これで本当に眠っただろう。
車を出して、部屋まで車で乗り付けられるロッジタイプのラブホに乗り入れ、熟睡している雪歩を部屋に担ぎ込んだ。
雪歩の着衣を乱さないよう注意深くパンツを脱がせ、お尻の下にタオルを敷いて股を開かせた。雪歩は目を覚まさない。いい子だ・・・!
俺はちんぽにローションを塗ってしごき、性感を高める。頃合いを見て雪歩のまんこにゆっくりと挿入した。
雪歩「う・・・」
わずかに雪歩の寝顔に苦悶の表情が浮かぶ。同時に俺は射精した。
俺「ゆ、雪歩・・・!良い子を孕めよぉ・・・」
雪歩の中にたっぷりと注ぎこみ、しばらくそのまま余韻を味わう。
雪歩のまんこをウェットティッシュできれいに拭き、そっとパンツを穿かせ、着衣を整えて車に乗せた。
夜9:53
俺「おい雪歩起きろ!家に着いたぞ。門限ギリギリだ」
雪歩「ん・・・うう・・・よく寝ましたぁ・・・」
俺「お疲れ様。また明日な!」
中略
毎月雪歩の排卵日付近になると、俺は雪歩を眠らせて中出しレイプを繰り返した。
そして半年後・・・
ある日の風景78 雪歩ソロBランク
俺「どうした雪歩。最近動きにキレがないぞ?
寝不足か?、それとも食べ過ぎで体が重いのか?」
雪歩「い、いえ。毎日6時間は寝てますし、最近食欲は落ちてるんです。」
俺「睡眠6時間はちょっと少ないな。美容に悪い。仕事の予定を減らすよ。
食欲落ちてるのも心配だ。焼肉でも食べて力をつけようか?」
雪歩「いえ、そのぅ、プロデューサー・・・
じ、実は生理がもうひと月おくれてて・・・最近ずっと調子悪いし、なにか病気かもって思ってて・・・」
俺「それは確かにおかしいな。ちょっと病院行くか。」
医師「妊娠してますね」
俺「な、なんだってー(AA略)」
雪歩「えええぇっ!?わ、わたし全然身に覚えないですよう!ふええぇん」
事務所の社長室にて
俺「相手が誰なのかは後でゆっくり聞く!
とりあえずこのことは雪歩と俺と社長だけの秘密にしよう。
仕事の予定をやりくりして何とかしばらく休みを作るから、その間に堕ろすんだ。」
雪歩「そんな・・・わたし、違います!妊娠だなんて嘘です!」
社長「そうはいっても萩原君。君が妊娠しているのは事実だよ。何とか秘密は守るから、聞き分けてくれたまえ。
萩原君の親御さんには詫びを入れなければならないな・・・」
萩原家にて
俺「かくかくしかじかで・・・大変申し訳ありません。」
雪歩父「相手が判らないとはどういうことだ?貴様じゃないのか!?」
俺「大切なお嬢様を預かる身として、私どもはパイプカット済みでございます。
雪歩が黙っている限り相手は判りません。私どもも悪い虫が付かないよう最善の努力はしてきました。」
俺はパイプカット済みの診断書を見せた。といっても闇医者に書かせた偽物で、俺の金玉は健在だ。
社長「私を含め、当社の男性スタッフは全員パイプカットしております。」
社長もパイプカット済み診断書を見せる。社長のは正真正銘本物だ。
雪歩父「とにかく雪歩の子供は堕ろさせる!相手が判るまでアイドル業も中止だ!
それと貴様ら、秘密は守れよ?世間にばれたら雪歩の嫁のもらい手がなくなる!」
雪歩が中絶のために入院している間に、俺は悪徳記者に雪歩妊娠のネタをリークした。たちまち芸能界を駆け巡るニュース。
『清純派アイドル萩原雪歩が妊娠!765プロはヤリマン集団!?』
炎上するブログ、祭り状態の2ch!
学校にもバレ、雪歩は退学になった。
あずささん「雪歩ちゃん、あなたは相手の人を『運命の人』って思ってるかもしれないけど、こういうときに表に出てきてくれないのはどうかって思うわ。見る目がなかったのかしらね〜」
律子「雪歩ってカマトトなのか天然なのか分からないところがあると思ってたけど、カマトトのほうだったようね」
真「見損なったよ雪歩・・・!なんか僕が相手だって言われてるみたいだけど、困ったな・・・」
春香「ねぇねぇ雪歩、はじめてのときってやっぱり痛かったの?好きな体位は何?何人くらい相手したの?ねぇったら!」
千早「・・・不潔ですっ!」
美希「雪歩のおかげでわたしもすっごいヤリマンみたく言われてるんだよ?ひどいよ雪歩!わたしまだ新品なのに!」
伊織「ちょっと雪歩!アンタのせいで765プロ全員イメージダウンよ!?どうしてくれんのよ?」
やよい「雪歩さん!赤ちゃん殺しちゃうなんてひどいです!なんでちゃんとうんで育ててあげないんですか?もう結婚出来る年なんでしょ?」
亜美「亜美たち、むずかしい言葉おぼえちった!」
真美「『カマトト』って言葉!なんど聞いてもわかんなかったんだけど、りっちゃんに『雪歩のことだよ』って聞いてすぐわかったよ!」
かずちゃん「芸能界入って変わったよね。雪歩・・・さよなら」
雪歩「ううっ・・・ちがうもん・・・・ぐすっ・・・ちがう・・・もん・・・」
雪歩「ごめんね・・・わたしの赤ちゃん・・・だめだめなおかあさんでごめんね・・・」
Bランクになり、トップアイドルの入り口に手をかけたと思った。自信もついてきた。
すべてがうまく行きはじめていた時に、身に覚えのない妊娠騒動。
芸能界から追われ、仲間からは軽蔑され、友は去った。
事務所とは事実上契約解除状態で、学校は退学。街を歩けば指を差され、家にいれば針のムシロ。
雪歩はもう、どこにも居場所がなかった。
やべ
書いててかわいそうになってきちまった
>>395 そのまま続けてくれ
wktkが止まらん
>>395 つーか雪歩の父が黙ってないと思うし、DNA鑑定すればお前の種だったバレるんじゃね?
あと悪徳記者に流したりしたら情報の漏れた元は特定される訳だし
春香の言葉が一番くるな
久々に作品投下されたと思ったらキッツイのきたなw
社長 パイプカットしちゃったw
>>395 笑わせるなw
社長のパイプカットにはわらたがw
美希は一人称じゃないの?
404 :
395:2008/11/06(木) 22:03:43 0
出オチなので、続きはあんまり考えてません・・・
とりあえず、この雪歩に明るい未来は残されてないね
>>399 妄想なので細かいところがおかしいのはご容赦。
堕ろした胎児はさっさと処分させちゃった、雪歩父はパイプカット偽診断書に騙されてて、お弟子さんたちを疑ってかかってる。
悪徳記者には、『○○産婦人科でアイドル萩原雪歩の姿を見たぞ』って手紙を匿名で送ったのでPがばらしたかどうかはわからない。
ってことにしてください。後付け設定で。
>>403 実はアケ升専門なので美希ってどういう風にしゃべるのかよく知らなかったり・・・
すまんが脳内で正しく変換してください。
伊織のおでこに植毛してみたい
美希にセクハラしたい。
雪歩を砂場に埋めて砂かけたい
ごめんうそです
>>406 どんなセクハラするつもりなんだ?
ドームで公開レイプショーでもやるのか?
なんか過疎ってるな
デュードPとグロ系拷問の人がネタ一巡して落ち着いちゃったのだろうか
精神的ないじめ職人が降臨するのを待つしかないのか
ライブが終了して裾に引っ込む春香さん、バックステージで待つ僕の元に駆け寄る。
目の前まで来た春香さん、いいタイミングでこけるもんだから思わず膝を出してしまった。
鼻をおさえて床を転げる春香さん。
ゴメンねゴメンねって謝る僕に怯えた顔で見上げる春香さん。
ホントにゴメンね春香さん。
でも膝に当たった時の感触からしてその鼻はもう真っ直ぐには治らないかもね、春香さん。
朝から挨拶代わりにやよいの尻を撫で回す。
恋したり夢描いたりすると
胸の奥に複雑な気持ちが生まれるの
今、大人になる道の途中
あふれる初体験、毎日を飾る
だけど、このPがいつも私のこと見守ってる
ずっとずっと、オフも、付き纏ってくる
だから怖くて仕方ない
どこにも行きたいところに行けない
輝いてた未来、まっくらだね
>>412 春香「ぼいがげて い゛げるぶりーをじて、ぞっと ぼぐる ばだじばーべい」
てな感じで歌うようになるんだな
>>413 そして尻さわり代として一回7円だけ払ってあげる。
きっとやよいは喜んでくれるだろう。
亜美の名前を呼びながら真美を犯したい
>>417 亜美の名前を呼ぶたびに恍惚な表情になるまで調教ヨロ→
>>417を物影から亜美が見ていたとしたら・・・?
なんかこのスレって5〜6人しかいない気がするんだが・・・?
おいおい、俺みたいな変態がそんなにたくさんいるわけ無いだろう?
むしろ5-6人も居れば十分だろ
あずささんの胸に淫乱牛って入れ墨したい
牛なら焼きゴテだろ?
牛なら鼻輪だな
あと耳に識別票
そんで乳には搾乳機
そういうアクセサリー出ないかな
搾乳機の装着が困難なアイドルが若干名・・・
千○に搾乳機無理やり当てがってみたい
ボンドでも使わないと外れちゃうな
瞬間接着剤だろ
おいおい千早にボンドなんか使わせたら、ボンドを盛り付けて偽乳を作っちゃうだろ
あずささんと律子を乳がんってことにして、乳を手術で切り取らせてしまいたい
そうしてミッシングムーンのメンツのなかでは千早が最巨乳になるようにしてやりたい
その3人がどんな会話するのか興味がある
美希の存在も忘れちゃいかんぜよ
まぐろ解体みたいに目の前で解体されていくのを眺めながら、トロとか中落ちとか食いたい。
美希の中落ちならキロ辺り10000出してもいい。
マグロ…ゆきぽ、千早
人並…春香、真、ミキ、真美、やよい
サル…律子、亜美、いおりん
ババアは閉経につき除外。
>>436 アイマス精肉市場卸値一覧(11/15 8:45現在)
春香:160円/100g ・・・肉質・価格帯は中程度。黒系と白系で味に微差あり。
千早:720円/100g ・・・希少価値。
雪歩:154円/100g ・・・味にクセ無く、様々な料理に向く。出荷量一位。
やよい:77円/100g ・・・生育悪く、栄養価低い。多産の系統のため固体小。
律子:157円/100g ・・・臭味あり、クセ強し。通好み。多くはフライで食される。
伊織:177円/100g ・・・産地に恵まれ血統・生育環境良好。食味は淡白。値崩れ傾向。
真:106円/100g ・・・肉質硬くスジっぽい。
あずさ:910円/100g ・・・霜降り。宴席の需要が主。
亜美真美:120円/100g ・・・鮮度に優れ、刺身に最適。挽肉は亜・真50:50で。
美希:1084円/100g ・・・質・量ともに優れる高級食材。栗毛は1〜2割高。
小鳥:30円/100g ・・・クズ肉。
>>438 本物の牛肉やら豚肉の相場しらんからそう言われてもピンと来ないわ
どう見ても小鳥いじめwww
豚肉が律子春香くらいで鶏肉の安いところが亜美真美くらい
雪歩の肉は俺が買い占める。
そんで生きたまま解体して全部俺が食べる。
既に雪歩は肉歩と呼んでもいいくらいこのスレで解体されまくってますんで
ならボクは千早のお肉を買い占めようかしら
>>440 クズ肉はクズ肉で使い道あるんだぜ
マックのハンバーガーのだってクズ肉押し固めたやつだし、無きゃ無いで困る。
>>438の卸値×体重で各キャラの時価総額を出してみた
小鳥さんは体重わからないので、勝手に50kgと仮定した。
春香 72000円
千早 295200円
雪歩 61600円
やよい 28490円
律子 67510円
伊織 69030円
真 44520円
あずさ 436800円
亜美真美46800円×2人=93600円
美希 476960円
小鳥 15000円
パーフェクトサン総額 145010円
ミッシングムーン総額 799510円 美希を加えると1276470円
ワンダリングスター総額 224230円 ←亜美真美は2人カウント
パーフェクトサンとワンダリングスター総出であずささん一人に敵わない計算だ。
春香雪歩あたりお買い得だな。俺がアケマスにつぎ込んだ金額より安いじゃないか。
雪歩を解体した後、骨にこびりついた屑肉を集めてケバブを作ろう
生きたままならすごいお買い得なのに
ええい、三分間クッキングの人はなにをやっているのだ!?この流れに乗らずしてどうするのか!
借金のかたに1ポンドの肉を要求する ってさすがにかわいそうになってきた
>>447 体重には骨の重量もあるから単純には計算できなくね?
アイドルに捨てる部位無し
>>452 俺なら、アイドルの骨でもモツでも脳でも目玉でも爪でも髪でも買い取るぞ
腸の中身(すなわちウンチ)も捨てちゃ駄目だ
厳密には部位ごとに値段が違うだろうな
千早の胸肉は数グラムしか取れないから、とてつもない希少価値になるだろう
>>451 肉は切り取っていいけど、血は一滴も流しちゃだめだっていうやつだね。
シャイロックには無理だったようだが、今はレーザーメスという便利なものがあるんだよね。
1ポンドは453.6グラムだから、あずささんなら片乳で、雪歩なら両乳切り取ればたぶんまかなえるね。
千早や真なら、ふとももの肉をごっそり削いでやる必要があるな。もう歩けないね・・・
アイマスキャラ食用ウンチ先物取引市況
春香 77円/100g 健康な普通便。色は黒いが味は普通。
千早 -460円/100g 食生活が不規則なため程度悪い。産業廃棄物扱い。
雪歩 5700円/100g 極上の逸品。通常の直接食便だけなく、料理の材料にも珍重される。
独特のコクがある便秘便、口溶けのまろやかな普通便、鮮烈な風味が特徴の下痢便と、どれも珍重されるが、普通便の希少性が高い。
便種を混ぜると質が落ちるため、採取に注意が必要だ。
やよい 12円/100g 菜食中心のため繊維質多く舌ざわりが悪い。匂い少な目で初心者向けだが、風味も薄く価値は低い。
律子 40円/100g 発酵と腐敗のバランスが独特で、クセが強く通好み。
伊織 122円/100g フルーツを好む食生活のため、さわやかな風味が特徴の人気種。初心者にもおすすめ。
真 51円/100g 発酵度が低く匂い少な目だが、水分少なく食べにくい。小便とのブレンドが吉。
あずさ 48円/100g 繊維分が少なくなめらか。味は普通だが発酵臭が強い。供給量も多く、食便用途より塗便用途に人気あり。
亜美真美 689円/100g まれに甘みが感じられる珍品。真美産が数十円高い。
美希 1069円/100g 腸内細菌のバランスが常人と異なっており、発酵度が高いにも関わらず腐敗臭が少ない逸品。
小鳥 -230円/100g 生ゴミ扱い
ウンチは出したその場で食べるのが基本なので、在庫が取引されることはなく、常に将来のウンチ獲得権をめぐる先物取引となっております。
456 :
('A`):2008/11/16(日) 20:48:19 0
俺が千早と小鳥さんの大便を食べる副業を始めました
なんで真剣に読んでるんだオレ…
小鳥さんのウンチ10kgください
>>458 全部食ったらその場でギャラ23,000円やるからすぐ食ってよ(棒読み)
クソを食う前に言っておくッ!
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは音無小鳥を苛めていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか苛められていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /::::::::
>>458:::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ
小鳥さんのウンチ100kgください
462 :
('A`):2008/11/16(日) 23:36:52 0
千早のウンチ100kgくださいな
千早と小鳥さんのウンチが人気につき、相場が急騰中
千早 -460円→+3円/100g
小鳥さん -230円→+5円/100g
あーあ…
これで全国のウンコ食い達が失業して路頭に迷う訳か
小鳥さんのウンチ10tください
ウンコが金になるならやよいは物凄い勢いでふんばる、いや頑張るはず。
虐待スレだと思って開いたらスカトロスレだとはwww
とりあえず、この一連の流れの元凶を作った
>>436には責任をとっていただきたい。
スカとか肉食とか過激になってきたな
>>466 不味いなぁ君のウンコ。昨日何食べたの?酷い味なんだけど…とか渋い顔で言って「も、もやしです…」ってビクビクした顔で言ってもらいたい。
それで目の前で値段をさげてあげたい。
雪歩のウンコを畑にばらまいて肥料にしたい
>>470 俺はむしろモジモジと恥ずかしそうにウンコ持って来たやよいを
「え?!マジでウンコ持ってきたの?wwwこいつ馬鹿だwwwぶわはははははwwww」
とあざ笑ってやりたい。
顔真っ赤にして涙ぐんでるやよいを
「君の家族や事務所のみんなにこのこと言いふらしちゃおうかなぁ〜?wどんな顔するかなぁ?ww」
と精神的に揺さぶって
羞恥と後悔と焦燥の狭間でボロボロ涙こぼすところを見たい。
>>471 なんてもったいないことをするんだ!
俺は借金してでも雪歩のウンチを向こう1年分買い占めたい。
雪歩がモジモジしながら聞いてきた。
雪歩「あ、あのぅ・・・プロデューサー・・・ト、トイレに行ってもいいですかぁ・・・?」
俺「ん?おしっこか?ウンチか?おしっこなら行ってもいいよ。
ウンチだったら俺の前で出してね。雪歩のウンチは1年先まで俺が買い取ったから、俺に断りなくウンチしちゃだめだよ。
で、どっち?」
雪歩「あの・・・そのぅ・・・ぉぉきぃほぅですぅ・・・」
俺「んん?よく聞こえないな。大きな声で、ウンチ!とかおしっこ!とか言ってくれ。」
雪歩「えええぇっ・・・そんなぁぁ」
俺「さあ早く」
雪歩「うう・・・ウンチですぅ!ウンチさせてください・・・!」
俺は床に寝転がって自分の顔を指さすと、
俺「よし!じゃあここにまたがってウンチ出してね!」
雪歩「えぇっ!ここで出すんですかぁ?人が来ちゃいますよぉ!」
俺「ウンチを買い取られた雪歩に選択の余地はないよ。さあさあ!」
雪歩はパンツをおろして俺の顔にまたがりしゃがみ込む。いい眺めだな。
雪歩「じゃ、じゃあ行きますよ・・・」
俺「ゆっくり出してくれ。こぼすともったいない。」
ぐぬぬぅ・・・ぶほっ・・・みちみち・・くちゃあ・・・
健康なウンチをひり出す雪歩、直食いする俺。
なめらかな舌ざわり、芳醇な発酵臭。たまらんね。
俺「これで終わりか?もっと出ないのかな?」
俺は雪歩の尻をつかんで肛門に吸いつき、舌を肛門にねじりこみつつ、強く吸う。
雪歩「ああっ!す、吸わないでください!ああん!」
たまらず直腸の奥のほうから未消化な軟便を吸い出されてしまう雪歩。
軟便特有の強い胆汁の香りが俺の口中から脳天に突き抜ける。俺はズボンの中に射精した
ウンチを出し尽くした雪歩の肛門の周りを舐めて、きれいにしてやった。
雪歩は腰に力が入らないようで、パンツをおろしたまま床に座り込んでしまった。
俺は、ウンチ臭い息を吐きながら言う。
俺「最高だったよ雪歩。やはりウンチは雪歩に限るなぁ!これから1年間よろしくな!」
1週間後
雪歩のウンチ代に金をかけすぎて食費が捻出できない俺は、ここ1週間雪歩のウンチと水以外口にしていない。さすがにめまいがしてきた。
俺「うう・・・」
雪歩「だ、大丈夫ですかプロデューサー!?ちゃんとごはんも食べてください!私をトップアイドルにする前に死なないでください!」
俺「うう・・・俺は雪歩のウンチしか食べないと決めたんだ・・・残念だが雪歩がトップアイドルになった姿は見られないかもしれないが・・・」
雪歩「しっかりしてください!今ウンチ出しますから、元気出してください!」
俺「よ、よし・・・」
雪歩の肛門に吸いつく俺。
びゅるっ・・・ぶびるるる・・・
俺「うむっ・・・?甘い・・・?なんか元気出てきたぞ!?これは何だ?ウンチじゃない・・・」
雪歩「さっきウイダーインゼリーをお尻の中に入れたんです。
でも私のお尻から出るからには私のウンチですよ。
プロデューサー、元気になってください・・・」
俺「ふぅ・・・雪歩のおかげで命拾いしたよ。これからもときどき頼むよ。」
雪歩「はい!」
それからというもの、雪歩は俺のために色々な食べ物を尻に入れて俺に食べさせてくれた。
雪歩「今日はカレーにしてみたんですけど、どうでしょうか・・・
でもお尻がピリピリして、痛いですぅ・・・」
俺「匂いの強い食べ物は、ウンチの香りと喧嘩してイマイチだな。
ウンチ味のカレーと、カレー味のウンチが混じって訳がわからん。」
結局、雪歩に尻から食べさせてもらうのは、ウイダーインゼリー、バナナ、牛乳、ミニトマトあたりが良かったな。
特に牛乳浣腸は雪歩の体調も良くなるようで都合が良い。
約1年後
雪歩「買い取っていただいたウンチはこれでおしまいですけど、これから私はどうしたら・・・」
俺「次の買い手は付いてないみたいだな。だが、もう俺は雪歩のウンチを買い取るお金は無いよ・・・もう借金もできないし」
雪歩「私、もうトイレでウンチできない体になってしまいました・・・プロデューサーのせいですよ。
ウンチ代はタダでいいですから、これからも私のウンチの世話をしてくださいませんか?」
俺「俺も雪歩の尻から出るものしか食べられない体になってしまったよ・・・雪歩のせいだな。
雪歩。これからも俺をウンチで養ってくれないか?」
雪歩「ふふふ・・・」
俺「ははは・・・」
End
マジキチ
朝飯食いながらこのスレ見て吐いた
そろそろアイドル虐めてもいいですか?
>>480 む、いいねぇ。どんどんヤッてくれたまえ!
社長虐待と聞いて
雪歩をいじめた伊織にお仕置きしたい
大量にうんちさせてそこに顔を押し付けて反省しろっていいながらこすり付けたい
611 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/11/20(木) 17:38:13 ID:qlG/c8F/
P「ケツネ」
貴音「・・・」ビクッ
P「けつね〜、ケツネはどこ?」
貴音「あの…それって私のことでして…?」
P「はい?お前は貴音だろ。もしかしてケツネって自分のことだと思った?」
美希「プフーッ・・・クスクス・・・」
P「もしかしてケツがでかい事気にしてるの?え〜っと、ケツネは…と」
貴音「そ、そんなことありませんわ!ま、紛らわしい事言わないでくださる?」
P「そういう問題じゃなくてさ、”たかね”と”けつね”ってそもそも一文字しか合ってないだろ」
貴音「そ…それは…」
響「あはは!あのさ〜もうこの際、貴音は「ケツネ」でいいんじゃない?」
P「それいいな!じゃあ早速社長にも言ってその名前で登録させてもらうか」
美希「プーッ!あはっ、あははは!よろしくね、ケツネ」
響「ねぇプロデューサー、自分らってこれからもケツネと一緒にユニット組むの?」
P「う〜ん、じゃあケツネだけ路線変更だな。ケツを強調したアイドルとしてグラビアで売り込むか」
貴音「うぅ、そんな・・・グスッ・・・グスッ・・・」
P「じゃあ今日は新アイドル誕生記念にパーッと食うか。ケツネうどんを、な」
美希「あははっ!傑作ぅ」
響「どうしたの?ケツネ、何で立たないの?もしかしてお尻重いの?」
ケツネ「・・・」
そういえばまだ出てないだけあって961面子のイジメってほとんどないよね
千早に大麻を与えて最後にお友達として紹介された美希に心配されるくらいだるっだるの状態でテレフォンショッキングに出演させたい。
いじめたいキャラってのは、好きなキャラか嫌いなキャラかどっちかであって、よく知らない、無関心なキャラはいじめる動機がないんだよね。
このスレだと、雪歩や千早はかなり愛されてる感じ。美希や伊織は嫌われてる感じ。
961メンツはよく知らんからいじめる奴が少ないんだろな。
俺は雪歩だけをいじめたい。
雪歩をレイプしたり、ウンチさせたり、嬲り殺しにした挙句切り刻んで雪歩の肉を全部食べてしまいたい。
雪歩愛してるよ雪歩
俺はアイドルの同級生、それも女子生徒になってアイドルを虐めたい。
アイドル成り立ての頃くらいから妬み半分で虐めるようになる、みたいな。
春香あたりがいいかなぁ。
春香は虐められても「私はアイドルの道一筋に生きる!」ってがんばろうとするんだろうけど
虐めが響いてどうしても笑顔が曇りがちになるので結局アイドルとしての人気も急落して
「ざまぁみろ」といった感じのクラスメートからさらにつらい風当たりを受ける、みたいな。
登校拒否になった春香とアイドルデビューしたてで明るかった頃の春香とを比較した映像をハイグレードVHSに録ってカセットのツメを折っておきたい。
髪の毛を洗う春香、ストレスのせいかごっそりと髪の毛が抜けたのを見て、ぐずぐず泣く。
「春香ぁ〜、のぼせちゃうわよぉー?」
と長風呂を心配したお母さんが声をかける。
優しいお母さんの声がさらにぐっさりと春香の心を刺す。
なんか春香の泣き顔って想像つかないな
薄暗い倉庫の中で許しを請う春香。
壁際に追い詰め、なぜかごつくなってる俺の腕から容赦なく繰り出されるパンチが、
春香の頬、鼻っ柱にめり込む。
折れた歯がカリカリと音をたてて口から飛び出す。
ぐちゃりと鼻が折れる感触。飛び散る鼻血。
壁に当たった後頭部から血がにじむ。
苦痛で顔を歪めるが、それがいっそう俺の嗜虐心をそそる。
膝蹴りを彼女の鳩尾に叩き込む。
春香の柔らかく細い体にめり込む膝の感触が生々しい。
「ぐふぅっ!おろろるるう」という声と共にゲロを吐く春香。
2度、3度と同じ所に力いっぱい膝蹴りを入れる。
その度に「ぐえっ」「うおっ」「おうっ」と低音の声で呻く春香。
メキッパキッとあばらが折れる感触。
春香は血ヘドを吐き始めた。
手を止めるとずるずると崩れ落ちる春香。
俺は彼女の体を引っ張りあげ、壁に押し付けた上で下腹部に渾身の膝蹴りをかます。
2発、3発、4発・・・15、16、17・・・33、34、35発。
気づくと春香の股から血と小便が混じったものがだらだらと流れ出していた。
春香の半開きの目は正体を失っていた。
492 :
395:2008/11/21(金) 21:57:08 0
>>393-394の続きを妄想してしまいました。
全部で34KBほどの長文になってしまったが、妄想のほとばしるまま書いたのでとても読めたもんじゃない。
推敲できたところから、何回かに分けて投下します。
493 :
395:2008/11/21(金) 21:58:03 0
ある日の風景81 雪歩ソロ ランク外
あれからひと月ほど経ったある日の夜遅く、雪歩が疲れ切った様子で事務所を訪れた。
今、事務所には俺しかいない。
俺「おお!雪歩、久しぶりだな!お父さんには許してもらえたのか?」
雪歩は雪歩父の許しが出るまで、芸能活動は禁じられていたはずだった。
雪歩「わ、私・・・勘当、されちゃいました。一週間前に。もう、どこにも、いくところなくて・・・
私、友達いないし、そのぅ、プロデューサーしか頼れる人いないんですぅ。ううっ・・・」
実は俺は雪歩が勘当されたのを知っていた。雪歩父から連絡を受けていたからだ。
雪歩父は、家から追い出せば、雪歩は彼氏のところに転がり込むだろう、その現場を押さえてやろう、と考えていたらしかった。
俺「彼氏のところに行けばいいじゃないか。雪歩がこれだけ困ってるのに、守れない男は感心しないな。」
雪歩「彼氏なんて・・・彼氏なんていませんよぅ!なんで私妊娠したのかぜんぜんわからないのに・・・」
そりゃそうだ。俺がこっそり孕ませたんだから。
雪歩はひどく汗臭かった。聞くと、着のみ着のままで追い出された雪歩は、ネットカフェを泊まり歩いていたらしい。
普通こういうときは女友達の家に泊まったりするもんじゃないのか?
雪歩って、ほんとうに友達いないんだな・・・
俺「とりあえず今日は事務所に泊まれよ。明日社長と身の振り方を相談しよう。」
雪歩に事務所のシャワーを使わせ、ロッカーに残っていたジャージに着替えさせて、仮眠室で寝かせた。
よほど疲れていたのか、雪歩は毛布にくるまると、たちまち寝息をたてはじめた。
俺は一応萩原家に電話を入れ、雪歩が来ていること、夜も遅いので事務所に泊めることを伝えた。
雪歩父には、俺は味方だと思わせておかないとな・・・
雪歩が確かに寝入ったのを確かめて、俺は例のクロロフォルムを取り出し、雪歩に嗅がせた。
こんな絶好のチャンスは逃さない。俺は雪歩のパンツを脱がせ、生中出しファックを堪能した。今日は排卵日ではないはずだが、まあいい。
雪歩のパンツを見ると、股の当たる部分が茶色くなっており、臭かった。
俺はその茶色くなっている部分を舐めてみた。強い塩味の中に苦味が後を引く。
これが雪歩の味なのか・・・
494 :
395:2008/11/21(金) 21:58:45 0
ある日の風景81 雪歩ソロ ランク外
翌日、雪歩と社長と俺で、雪歩の身の振り方について話し合った。
俺「勘当されたんなら、お父さんが言う芸能活動禁止ももう無効だよな。
うちの事務所の寮に入って、今の雪歩にできる仕事をやって暮らしていけばいいんじゃないかな」
事務所の寮というのは、もともと伊織がプチ家出したときに伊織Pが慌てて借りたアパートのことだ。その後終電逃した春香が泊まったり、家が荒れてて帰りたくない千早が泊まったりしていたが、今は確かに使われていない。
社長「寮というと皆の待機場所用に借りたあのアパートか。確かに最近全然使ってないから構わないが・・・
しかし今の萩原君にできる仕事なんてあるかね?」
俺「バックダンサーやイベントコンパニオンの仕事くらいならいくらでも取ってきますよ。雪歩の実力なら十分すぎる。
ただし、時給いくらの肉体労働ですがね」
雪歩「わ、わたしやります。どこにも行くところないんです!ここに置いてください!」
俺は一応雪歩父に一報入れておいた。雪歩父に目をつけられると後が怖いからな・・・
俺(電話)「ええ、生活用具も揃ったアパートでして、事務所の近所ですから目も届きます。雪歩さんには生活に困らない程度に仕事をしてもらいます。ええ、アイドルではなく、バックダンサーとか地味な方面で・・・
雪歩さんの話を聞く限りでは、男とは切れてしまったようですね。とんでもない奴ですよ・・・そうですね。いずれ雪歩さんの方から家に帰るようそれとなく諭してみますよ・・・」
俺は約束通り雪歩にバックダンサーやイベントコンパニオンの仕事をとってきてやったが、給料は適当にピンハネして、雪歩が最低限食えるギリギリくらいしか渡さない。
雪歩はジャージとワンピース一着しか服をもっておらず、髪も自分でカットしているようだ。パンツはあの一枚だけなのだろうか?
夕方になるとスーパーのタイムセールめぐりをしているし、チラシもまめにチェックしているようだ。
職場のバックダンサーやコンパニオンは、デビューできなかったアイドル候補生のなれの果てみたいな連中ばかりだ。
一度はBランクアイドルを極めた雪歩への嫉妬。その地位を妊娠スキャンダルで手放してしまった雪歩への侮蔑。
雪歩は孤独だった。
495 :
395:2008/11/21(金) 22:03:24 0
ある日の風景85前編 雪歩ソロ ランク外
雪歩が暮らすアパートは事務所の寮であるから、当然担当プロデューサーである俺は合鍵を持っている。
セキュリティも万全で、部屋と風呂とトイレに暗視もできる隠しカメラと隠しマイクを完備し、24時間録画録音している。
もちろん雪歩は合鍵とカメラとマイクの存在を知らない。
朝7時
俺はいつもどおり、定刻に目覚めた。
起きて最初にすることは、雪歩の部屋の中継映像を点けることだ。
身支度を整えながら、雪歩の行動を見守る。
雪歩も起きたようだ。起きてすぐ・・・トイレに入った!
俺は朝飯のコーヒーを片手に、モニターの前に正座し、モニターをトイレの便器内カメラに切り替えて見守った。
ちなみに雪歩の部屋は風呂・トイレ別で、トイレはクラシックな和式便器だ。
雪歩「ふあぁ・・・」
雪歩は寝間着替わりのジャージ姿だ。まだ眠そうな顔をして、髪には寝癖がついている。
雪歩は無造作にズボンとパンツをおろして便器にまたがった。雪歩のまんこと肛門が大写しになる。食い入るように見つめる俺。
チョロ、ショロ、ジョッジョボボオ〜
黄色い小便がほとばしり出る。美しい・・・!
雪歩の陰毛はかなり濃いため、陰毛に小便が掛かってしぶきを垂らしている。
小便が陰毛にかかってしまう割には、雪歩は拭き方が甘く、雪歩のパンツはいつも小便が染みついている。
こういうところの身だしなみが行き届いていないのは、男にパンツの中を見せることを意識していない証拠だろうと思う。
ひとしきり小便したあと、雪歩はいきみ始めた。そういえば雪歩は3日前からウンチをしていない。
今日こそ立派なウンチが拝めるかも?いやがうえにも高まる期待!
496 :
395:2008/11/21(金) 22:04:26 0
雪歩の白い尻が、肛門を頂点として富士山を逆さにした形で盛り上がっていく。
肛門の周りにびっしりと生えている陰毛をかき分ける様にして、肛門が盛り上がっていく。
肛門のしわが伸びきり、赤黒い直腸粘膜と共にウンチの頭がのぞきだした。これはでかいぞ・・・!
固く締まったウンチをなかなか出せず、雪歩は自分で尻たぶを左右に引っ張り、さらにいきむ。
もう一息でウンチの首まで出るぞ!というところで急に力が抜け、ウンチが引っ込んでしまった。
雪歩「ふぅ、はぁぁ・・・」
一息ついて、またいきむ雪歩。
ミチ・・・プチ、クチチ・・・
いいぞ!その調子だ!
モニターの前で応援する俺。
ぐぬぅ・・・ボフッ、てちゃぁ・・・
出たっ!硬くて大きいウンチの頭が出てしまえば、後は楽だぞ!頑張れ雪歩!
雪歩「うう・・・んぅ」」
ムムリュゥ・・・ミチチ・・・ボパッ
雪歩は太さ5cm、長さ30cmはあろうかという見事な一本糞を産み出した。しかしまだウンチは止まらない。
モリリッムリィ・・・くちゃあ
最初はカチカチの便秘便が出ていたが、だんだんゆるいウンチに変わっていき、排泄スピードが上がっていく。
そう、雪歩は便秘と下痢を繰り返すタチで、見事な便秘便を出した後は、その勢いを駆って下痢便に移行することが多いのだ。
雪歩「あぁ、くぅう・・・はぅ」
ビュロッ!ッブブチュッ!ビリビリィッ!ブボロロ・・・ビチャチャッ
予想通り軟便を大量にひり出し始めた。未消化な繊維状のものが混じっているのが見える。
液状の便が尻たぶを伝って滴り落ちる。肛門の周りの陰毛にも軟便がからみつく。
また小便もちょろちょろ出だした。勢いのない小便は、会陰部を伝って肛門に達し、軟便と混じって暴風雨のように便器の中に撒き散らされる。
497 :
395:2008/11/21(金) 22:06:09 0
雪歩「ふぅ、ふぅ・・・」
放心しきった様子で、雪歩はまんこと肛門を拭きだした。
肛門を前から後ろに向かって一回、紙を変えてまんこを後ろから前に一回。そして立ち上がる雪歩。
あ、あれ?雪歩さん?それでおしまいですか?まだ肛門の周りの毛にウンチついてますよ〜!
だらしないなぁもう。今日の雪歩のパンツは茶色いシミがついてるに違いない。
雪歩が便器に水を流し、カメラが流れる水に覆われて視界が失われる。
俺はモニターを雪歩の部屋に切り替え、すっかり冷めてしまったコーヒーに口をつけた。
しかし雪歩のウンチ姿は素晴らしいな!いつ見ても心が洗われるようだ・・・
白く美しい尻から産み出される、信じられないほどの極太便。
細い体のどこに入っていたのか?と思わせる大量のウンチ。
普段のおとなしい性格からは想像もつかないような、激しい下痢便の噴出。
雪歩のこの才能を何かに生かせないものか・・・?今こそ、俺のプロデューサーとしての手腕が問われている。
つづく
498 :
395:2008/11/21(金) 22:11:40 0
まとめ
>>393-394 →
>>493-497 続きの書きかけネタがあと27KBほどあります。続きはしばらく待って下さい。
かなり荒唐無稽な内容で、突っ込みどころ満載ですが、キチガイの妄想と思って笑い飛ばしてください。
もう雪歩はうんちキャラでいいよ
>>498 面白かったぜ
スカトロもする雪歩は大好きだ
いいぞ!もっとやれ!
いいねぇ、どんどんやってくれたまえ
504 :
395:2008/11/23(日) 18:01:20 0
505 :
395:2008/11/23(日) 18:02:12 0
ある日の風景85後編 雪歩ソロ ランク外
朝9時
俺は事務所に出勤した。
俺「はあぁ・・・おはよう雪歩」
雪歩「おはようございます。プロデューサー。今お茶入れますね」
俺(うむ。可もなく不可もなく・・・といったところか。雪歩のパンツは茶色いのだろうか?)
事務所のそばの部屋に住む雪歩は、とっくに事務所に着いており、事務所周りの掃除をしていた。
雪歩はジャージ姿だった。服に回す金に余裕がない雪歩は、普段着がすべてジャージになっていた。
例の白いワンピースは、今は一張羅扱いらしい。
俺「雪歩、今日のスケジュールと集合場所を渡して置くぞ。予定は変更なし、昨日打ち合わせしたとおりだ。
移動は自分で頼む。何かあったら俺に電話してくれ。どのみち俺は未来とTV局に行くから、近くにいるよ。帰りは送るから。」
雪歩「はい!」
『未来』というのは、今の俺の担当アイドル『都築未来』のことだ。
午前11時 TV局地下リハーサルスタジオ楽屋
ダンサーA「あんた、昔アイドルやってた萩原雪歩でしょ?あたしね、昔あんたのうしろで踊ってたことがあったのよ・・・
ファーストステージ?とかいう曲だったかな」
雪歩「あ・・・ありがとうございますぅ・・・今日はよろしくおねがいしますね」
ダンサーA「あんたの後ろで踊ってるときだけさぁ、なんかステージ上が臭かったのよね。くくく・・・
今わかったわ!あんたのまんこが臭かったんだってね!
さあ!このヤリマン!出て行きな!楽屋にあんたのくっさいまんこの臭いがこもるでしょ!」
ダンサーB「くっくっく・・・!」
ダンサーC「ちょっと邪魔よ!あんたは廊下ででも着替えてな!」
雪歩「あうぅ〜・・・ごめんなさいぃ・・・」
(中略)
午後7時 本番終了後
俺「未来!雪歩!お疲れさん。今日の収録はバッチリだったな!飯食って帰るとするか!」
未来「はい!」
雪歩「はい・・・」
(中略)
午後9時半
俺は自宅に帰ると、すぐに雪歩の部屋のカメラモニターを点けた。
雪歩は部屋の隅の棚にに向かって手を合わせていた。その棚には位牌と、小さなコップに挿した一輪の花が置かれている。
それは雪歩の子供の位牌だった。毎日朝晩、子供の位牌に手を合わせて祈るのが雪歩の日課になっていた。
あれは俺の子供でもある。ほんの少しだけ胸が痛んだ。
雪歩が風呂に入った。
俺はモニターを風呂カメラに切り替え、ビールを片手に雪歩の入浴シーンを堪能する。
雪歩やせたなあ・・・特に胸が減っている。
中絶直後は、ホルモンバランスが変だったのか妙に胸が張っていたようだが、今は妊娠前と比べても胸が減っている。
納豆ごはんに漬物ばっかりじゃ、ほんとにひんそーでひんにゅーになっちゃうぞ。雪歩・・・
金は渡せないが、まめに飯をおごってやって、ちょっとは雪歩を太らしてやろうと心に決めた。
こんな生活を1年近く続けて雪歩が疲れを見せ始めたころ、俺は次の計画を実行に移すことにした。
506 :
395:2008/11/23(日) 18:03:38 0
ある日の風景101 雪歩ソロ ランク外
俺はトイレの隠しカメラを毎日チェックして、ナプキンを付けた日、すなわち雪歩の生理周期を完全に把握している。
中絶後の生理が安定しない時期のデータを省き、過去10か月の安定した生理データを元に、雪歩の排卵日予測計算をやり直す。
間違いない。
今日は、高確率で雪歩の排卵日前日だ。
決行する。
午前3時
俺は1時間前から雪歩の部屋の隠しカメラを見続け、雪歩が確かに眠っているのを確認した。
例のクロロフォルムを染み込ませたガーゼを片手に持ち、合鍵で部屋の鍵をあけ、そっと忍びこむ。
俺は、そっと雪歩にクロロフォルムを嗅がせ、センベイ布団を剥いだ。雪歩はボロボロになったジャージ姿で寝ていた。パジャマ買う金もないのか・・・
俺は雪歩の尻の下にタオルを敷き、よれよれのパンツを脱がせた。心躍る一瞬だ。
俺はちんぽにローションを塗って雪歩のまんこに挿入した。
初めて雪歩に挿入した時は眠りながらも苦しげだったが、今は挿入しても反応なしだ。
俺は生中出しファックを堪能したのち、後片付けをして一切の痕跡を残さず立ち去った。雪歩に注ぎ込んだ精子だけを残して。
(中略)
その後、3日連続で雪歩に深夜中出しレイプを敢行した。雪歩が孕むまでは毎月注ぎ込んでやるぞ。
翌日、俺は『奴』に連絡を取った。
507 :
395:2008/11/23(日) 18:11:05 0
まとめ
>>393-394 →
>>493-497 →
>>505-506 残り23KBくらいです。
あらすじはオチまでついてるのですが、細かいウンチ描写に凝りだすと推敲がさっぱり進まなくて困る。
推敲しながらムラムラして一発抜いて疲れて・・・の繰り返し。しかもこれが楽しくて困る。
続きは気長にお待ちください。
鬼畜さと優しさのバランスがいい
よくってよ、よくってよ
>>507 都築未来とは、お前ほんとにアイマスとナムコが好きなんだなぁ
なんでそんな歪んでしまったんだw
雪歩を放置してたら、最後通告っぽいメールが来た。
ゲームのなかでも、ここまで追い詰めることができるんだなあ。
ちょっとかわいそうになってきた。明日は2か月ぶりに事務所(ゲーセン)に顔を出してやろうかな・・・
From:
[email protected] Subject: アイドル…
雪歩です…
…事務所に行って、アイドル辞めようと、思います。
プロデューサー全然来てくれないし、それって…やっぱり…私なんかもう、いらないって事……なんですよね?
う…うう…仕方ないんです。わかってます…私なんかじゃ、アイドル出来るわけなかったのに…
はじめっから、無理だったのに…夢みちゃいけなかったのに…うう……
で、でも…最後にあと一回だけ、一回だけ待たせて下さい…これで最後にしますから…。
今週の火曜日午前11時〜水曜日午後7時、うう…ぷ、プロデューサー…お願いします…
私、待ってます…
>>511 キャバ嬢だってここまでのメールしないわなw
これで放置したら恨んでくるだろうな
514 :
511:2008/11/24(月) 21:24:30 0
よし放置決定
このメールに限らず、雪歩からのメールは物凄い策士臭がする
言葉ではいくらでも励ますのにレッスンもオーディションもなにもさせない鬼畜になりたい
::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::| ̄~`ヽ::::::
::::::::::::::::::::::::::::| ヽ::::::
::::::::::::::::::::::::::::| ヽ ヽ::::
::::::::::::::::::::::::::::| ヽ 、ヽ ヽ::::l
::::::::::::::::::::::::::::|リヽ、}、 } }:::::l
::::::::::::::::::::::::::::|::::::ァ=、V/:::::::l
::::::::::::::::::::::::::::|::::::::!ソ' !::::::::l
::::::::::::::::::::::::::::| /l::::/
::::::::::::::::::::::::::::|フ /::l::/:::
::::::::::::::::::::::::::::|‐ イl ̄7:/:::
::::::::::::::::::::::::::::|==‐、レ::ヽ::
雪歩の血液を全て採取し、精力剤を作ります。そのために3つのポンプを使用しました。
ポンプAとポンプBの2本を使うと4時間48分。
ポンプBとポンプCの2本を使うと3時間。
ポンプAの1本だけ使うと12時間。
かかる予定です。
ポンプAとCの2本を使って二時間採血した後、休憩を挟みその後、ポンプBのみを使って残りの
全てを採血すると、ポンプBは採血に何時間かかるでしょう。
ただし休憩時間、及び雪歩が暴れたり、針を抜いたり等のアクシデントによるタイムロスは含まないものとします。
血液賭けて麻雀
少しずつ負けて恐怖でひきつる顔が見たい
春香よりマシ
>>518 それだと最初の2時間以内に雪歩はほぼ死んじゃうじゃないか。
しかも貧血に倒れて、そのまま眠ったまま死ぬという楽な死に方で。
かわいそうな雪歩!そんなつまらないやり方で殺されるなんて!
俺だったら、少しずつ雪歩の肉を切り取って、たっぷり苦しませながら嬲り殺しにしてあげるのに!
あと精力剤造るなら、雪歩のレバ刺しを作るのも忘れるな。
いろいろ言ってすまん。実行するときは俺も呼んでくれ。
>>516 そこで前スレ
>>214の名レスをコピペ
214 名前: ('A`) [sage] 投稿日: 2008/06/29(日) 00:08:40 0
>>211 わかる!お前とは美味い酒が飲める!
俺も美希と雪歩のペア大好きだ。そしていつも美希ばかり贔屓して雪歩はスルー。
マジで211と一緒。歌わせず、思い出0はデフォ。でも愛してるよ、雪歩。
美希ばかりコミュ築いて、美希ばかり歌って、自分はいつも半歩下がった場所で
節目がち。ステージでも、踊ってばかりでソロパートなし。辛いよね、雪歩。
美希とPが楽しそうにしてても、自分はいつも蚊帳の外。「輪」の中に入りたくても
一歩踏み出すことができず、隅っこでこちらを眺めながらパイプ椅子に座ってる。
「いいんだ、私なんかいないほうが・・」そんなセリフが世界一似合うよ。
ファンレターも全てチェックしてるよ。雪歩のテンション上がるようなやつは全部破
り捨ててるからね。
空気読めずに尚はしゃぐ美希を尻目に、ある日突然雪歩にソロパートを振る。
思わぬ展開にうれしさ反面、緊張を隠せない雪歩。憧れてた「歌」を歌うことができる。
いつにも増して頑張って練習する。当然、レッスンは美希全振りだから、夜中、自宅で頑張る
んだよね。
そして本番当日。お約束で美希に声をかけるけど、ちゃんと見てるよ、雪歩。目一杯緊張するといい。
いざ、ステージ!
頑張りが裏目に出て、本番でアクシデント。当然雪歩のパート。
うん、仕方ないよね。わかってるよ、雪歩のせいじゃない。全部計画どーり。心配しないで。
意気消沈して帰ってくる雪歩。さすがの美希もここはフォローしてたりする。馬鹿が。あれ
ほど余計なことはするなと言っておいただろ。まあ仕方ない。雪歩を残して先に帰す。邪魔だ。
青い顔して振るえる雪歩。あぁ、かわいいよ雪歩。でもまだだ。
「なにやってんだこのグズ!」沈む雪歩をこれでもかというくらい罵倒して、さらに追い詰める。さすがの雪歩もそろそろ
限界。「私、アイドルやめます」とか泣きながら言い始める。誰だってそうなるよね。辛かったよね。でも、まだまだ。
既に金銭面でも追い詰めてある。溜まりに溜まった借金の借用書を叩きつけて、「お前、これどうすんの?風俗でもいく?」
てな具合に脅しをかける。絶望して、泣く泣くアイドルを続ける雪歩。手は出さないよ、絶対。好きだもん。
華やかな舞台。脚光を浴びる、その表向きでは健気に笑う雪歩。その裏では孤独と借金の鎖でもう限界。唯一のお友達の熊のヌイグルミ
(いや、知らないけどさ・・)を抱きながら、毎晩枕を濡らす。まるでたえちゃn
そんな生活が続いて、ある日突然予定をドタキャンする雪歩。wktkしながら部屋に行ってみると、ロープで首を括り、力なくぶら下がる雪歩が。
近くに遺書があり、短く一言。「疲れました」。
計算どうり!
大泣きする美希を宥めながら、俺はゆきh
いやあ、妄想が膨らむなあ。
貴音は尻がでかくて色白で、そんでお嬢様。
性格がイマイチわからんが、スペックから言うとおしりペンペンが似合うと思う。
俺的おしりペンペンが似合うアイドルランキングは伊織が一位だったんだが、貴音が逆転するかも知れん。
今日はみんな新DLCに夢中なんだろうな・・・
アケマス専門の俺はさびしいぜ
>>524 ただ貴音は体もでかいから尻ペンは似合わないかもしれん
>>523 いやあ、それが名レスかどうかはしらんが、この人は病気なんだろうな・・
何かさ、このスレって肉体的な虐待が主だけどさ、この域はさすがに病んでる
としか思えない。
だがそれがいい
このスレでいまさらなにを
上級者向けのスレだしね
俺は、自分は上級者じゃないと思ってた。普通のアイマス萌えキモオタだと思ってた。
前スレ200くらいでいじめ虐待スレを発見した時は「なにこのスレ・・・」っていやな気分になったもんだ。
それがどうだ?なんだかんだいって目が離せなくなってる。
気づくと雪歩のウンチ虐待ネタばかり妄想してる。
いつのまにか雪歩のウンチ虐待ネタを投下しまくってる。
もう雪歩スレには書き込めない。迷惑掛けそうだから・・・
俺はどうなってしまうんだろう・・・
532 :
511:2008/11/26(水) 20:29:58 0
雪歩の最後通告メールを無視して放置してたら、またメール来た。
最後最後って言ってるくせにしつこいな。
「雪歩がアイドルなんて無理にきまってるだろ!なに夢見てるんだよ!」って言ってやりたい。
From:
[email protected] Subject: す、すみません…
あ…雪歩です。まだ覚えていてくれてますか…?
プロデューサー、最近、全くレッスンとかお仕事とかないのは…あの…やっぱり、そういうこと、なんですよね?
あの…あの…やっぱり、私みたいな子は…アイドルにむいてないって…本当はプロデューサー、そう言いたいんですよね?
ううっ…でもプロデューサーは、私のこと傷つけまいとして、ハッキリ言わないんじゃ…?
それとも、私みたいな…こんな子がアイドル目指すなんて…って、笑ってるんですか…?う…うう…。もしそうなら、ひ、ひどいですぅ…。
プロデューサーは…プロデューサーだけは、そんな人じゃないって…私、信じたい…。
今週の木曜日午後4時〜金曜日午後4時、事務所にきてもらえませんか…?ダメだったら私…あきらめますから…。でも私、信じたいんです…。
うう…お願いしますぅ…。
汚いなさすが雪歩きたない
人の良心につけこんだ脅迫だな 許せない
うう…とかひ、ひどいですぅ とか実は冷めた面で打ってんだろうな畜生
536 :
('A`):2008/11/26(水) 22:00:00 P
・・・
ぐす…わた雪歩さんはそんな酷い人じゃありませぇん
>>536 すごい時刻ぴったり
>>527 むしろ俺は精神的ないじめの方が好きだけどね
肉体的ないじめは奇声とグロ描写さえ適当に書けばそれだけでいいけど
精神的ないじめはセンスが物を言うな、
>>523の「私アイドルやめます」辺りからはもうテンションあがりまくりだった
ホーリーナイトドレスのやよいの、あのかわいい手袋の中に射精したい。
お前らヘンタイすぎるぜw
>>523のやつはもう「いじめ」とかそんなレベルじゃない。そんな生易しいもんじゃないだろ。
>大泣きする美希を宥めながら、俺はゆきh
この後を是非書いてほしい。激しく気になって夜が来るっ!!
303 :名無しさん@ピンキー:2008/08/03(日) 04:39:09 ID:SJWYcZk6
「もうのびちまいやがったか・・・・・・」
「段を持ってるらしいが・・・所詮は小娘か」
「いやいや俺たち相手に健闘した方だろ」
男たちが見下ろす視線の先にはいるのはアイドル・菊地真である。事務所からの
帰り道に何者かに拉致された真はこの廃墟となったビルの地下室に据え付けられた
リングの上で4人の男たちによってリンチされていた。パンチ、キック、投げ技、絞め技、
関節技・・・4人の男らのいずれもレスラー並みの体格をしており、その技量もまた
各々が真よりも遥かに強い。そんな男たちにより1時間の間、リンチされ続けた真の
身体は骨折や脱臼こそしていないものの激しいダメージを受け、手足を動かすことすら
難渋するほどであった。
「くっ・・・・・・うぁっ!!」
苦しげに立ち上がろうとする真を男は足蹴にする。
「そろそろ、本番かな」
「だな」
男は真の口にマウスボールと取り付ける。他の男たちはそれぞれ真の手足を抑えた。
「んんっ!!」
「それにしても小せえ胸だな・・・・・・」
「男と間違えられるのは無理もないな」
「この注射を打てば、大きな胸になれるぞ!」
「まぁ、どうなるかはしらねぇけどな」
怯え、涙を流して首を振る真の懇願を楽しむように男は注射器を彼女の眼前にかざし、
その乳首に突き刺して、その内容物を乳房の中に押し流した。
「もう一本、あるぜ」
男はもう一本、今度は反対の胸に突き刺した。真の身体は大きく反り返り、マウスボールで
口を塞いでいなければ絶叫していたはずだろう。
この様子は逐一ビデオに撮影されていた、そのビデオは「菊地真。深夜の乱交」。それは
”961アイドルプロジェクト”の一環で最大のライバルである765プロの菊池真のアイドル
生命を断つことから開始された。
324 :名無しさん@ピンキー:2008/08/04(月) 02:34:55 ID:rlDo1NOS
A)
「男物のブリーフだったりして」
「ギャハハハハ、ふんどしだったりしてな」
「オープン、プライス!」
「おっ!黒のパンツ、しかもレース付きだ!!」
「アイドルの癖にこんなパンツ履きやがって・・・」
「お仕置きだ!ケツ出せ、ケツ!!」
真は長椅子の上に寝かされ、イスの脚に手足をくくり付けられた。パンツはめくられ、
剥きだしにされた真の尻に男の平手が炸裂する。
「あっあぁ!!」
廃墟の地下のリングに勢いよく叩かれる尻の音と真の悲鳴が響く。しかし、周囲に
誰もいないこの場所でその惨劇を聞くものはいなかった。
B)
「くぅぅぅ・・・・・・」
乳房にされた注射の効果は絶大で、千早と同水準だった真の胸も今や律子に匹敵する
ほどに膨張していた。真は今、その乳房の周囲を荒縄で縛られ、天井に吊るされており、
乳房が大きくなるたびに縄が身体に食い込み更なる苦痛を与えていた。だが、真を苦しめて
いるのはそれだけではなかった。
「アイドルはうんちなんかしねぇからなぁ〜」
「平気、平気、全然平気」
「うっ・・・うぅっ・・・・・・」
真は足を大開脚されて縛られている。そのため、陰毛をむしられ、ツルツルにされた陰部が
丸見えになっており、肛門も同じ状態にされていた。この段階ではまだ真は”処女”であったが
そうでなくなるのは時間の問題であった。
「あっ・・・はぁっ!」
真のお腹がクルクルと音を立て始める。効果は低いもののたっぷり入れられた浣腸液が
その効果を発揮しようとしていた。その真の周囲には三脚に立てられたビデオカメラが数台
備え付けられていた。そのカメラは、真の”瞬間”を捉えるべく用意されたものである。
「プ、プロデュー・・・た、助けて・・・・・・」
続けなさい
>>538 だな
千早とか雪歩が限界を感じて薬に手を出すやつとかな
ホーリーナイトドレスのあずささんに鼻輪をつけてベルをカランカラン鳴らしながら
牛乳ですお〜って叫びたい
もっとあなたを好きなるって同人誌が良い
エロパロスレで見た覚えがあるな
>>541-542 時々鬼畜凌辱とかに走るんだよなエロパロスレは・・・
…というエロ動画をみてどうこうって流れだった気がする
551 :
395:2008/11/27(木) 21:52:48 0
552 :
395:2008/11/27(木) 21:53:29 0
765プロファン感謝祭ライブ 前日リハーサル 雪歩ソロ ランク外
すっかり恒例となったファン感謝祭ライブだが、もちろんプログラムに雪歩の名前は無い。
雪歩の役目は、荷物運び、楽屋掃除、雑用全般であって、新進気鋭の後輩アイドル達に朝から忙しくこき使われていた。
俺も今の担当アイドル『都築未来』のリハーサルチェックに余念が無い。ちなみにこの子は雪歩のようないじめてオーラがないのでつまらん。
そこに『奴』が現れた。
奴「おはようございます。プロデューサーさん、ご無沙汰しています。」
俺「よう!急に手伝い頼んじゃって悪かったな!直前になってライブの演出変えたりしたから、スタッフの手が足りなくてさ。
そうだ!雪歩も裏方で手伝ってもらってるんだ。後で会っていってくれよ。」
奴「えっ!?雪歩さんが来てるんですか!?また会えるなんて夢みたいだ!ありがとうございます!」
俺「今は何してるの?別のアイドルの応援でもしてるのか?」
奴「いや、雪歩さんほどに熱くなれるアイドルなんていやしません。今も雪歩さんの活躍が忘れられないですよ。」
そう、『奴』とは雪歩のファン代表Pだった男だ。男性恐怖症の進んだ雪歩でも、『奴』なら受け入れられるに違いない。
リハーサル終了後
奴「雪歩さん!」
雪歩「あっ・・・あなたは・・・ファン代表Pさん!」
(中略)
『奴』は、変わらぬ雪歩の美しさを讃え、現役時代の昔話に興じた。
二人がメルアド交換するのを見届けて、俺はその場を離れた。
553 :
395:2008/11/27(木) 21:54:57 0
ある日の風景108 雪歩ソロ ランク外
あの日以来、雪歩は明るくなった。気がつくと鼻歌なんか歌ってやがる。
ちなみに、今は雪歩は携帯料金が払えず、事務所から支給した(ということにして、実は俺が支給した)携帯電話を使っている。
事務所から(俺から)支給するからには、担当アイドルを管理するためのものであるので、当然GPS機能で常に雪歩の位置を把握できるようになっている。
もちろん通話内容もすべて盗聴できているし、送受信メールもすべて俺に転送される。
といっても、妊娠騒動以来、雪歩は本当に一人も友達がいないようで、携帯は俺や事務所との連絡にしか使われていなかった。
しかし今は違う。
『奴』-ファン代表Pと再会してからというもの、雪歩は『奴』と日に何度もとりとめのないメールを交わし、夜部屋に帰ってからは長電話することもしばしばだ。
それも無理は無い。
『奴』にしてみれば、かつての憧れのアイドルが手の届くところに現れたのだ。千載一遇のチャンスと言っていい。
友達もなく、孤独でみじめな毎日に疲れた雪歩にとって、憧れのアイドルとして自分を扱ってくれる『奴』の存在がどれほどうれしく感じられているか、想像に難くない。
雪歩の男性恐怖症と、『奴』のファンとしての遠慮を乗り越えて、二人が親しくなるのにさして時間はかからなかった。
ファン感謝祭ライブから1か月ほど経ったある日
雪歩「あ、あのぅ、プローデューサー。ちょっとお願いが・・・」
俺「なんだい雪歩?」
雪歩「こ、今週の日曜日にキャンペーンガールのお仕事いただいてたんですけど、お休みさせてもらえませんか?」
俺「別にいいけど・・・稼ぎが減るよ?いいのか?」
雪歩「そ、そうなんですけど・・・大事な用なので。
それから、もうひとつお願いが・・・お金貸していただけませんか?1万円だけ・・・」
俺「別にかまわないが、いったいどうしたんだ?」
もちろん俺は電話を盗聴しているから訳を知っている。雪歩は『奴』とデートするのだ。
雪歩「じじじ実は、ファン代表Pさんとデー、いえ、一緒にお出かけすることになりましてぇ・・・」
俺「おお、奴とデートするのか!彼氏が怒るんじゃないか?大丈夫か?」
雪歩「彼氏なんていませんよぅ!」
俺「そうか。前の彼氏とは別れたんだよな。すまん。
雪歩に新しい彼氏ができた記念に1万円はあげるよ。返さなくていいぞ!」
雪歩「あ、ありがとうございますぅ。この御恩は忘れません。」
俺「そうだ、スキャンダルは気にしなくていいけど、くれぐれも避妊だけは気をつけてくれよな?男に任せっきりにしちゃいかんぞ!
奴は童貞っぽいから、経験豊富な雪歩がリードしてあげなきゃだめだぞ?
男は初めてのときってがっついてるから、コンドームを乱暴に扱って破れたりすることもあるんだ。
コンドーム付けるのも、奴にやらせずに雪歩がつけてあげるくらいでなきゃな。」
雪歩「そんなぁ〜・・・わたしそんな女じゃありませんよぅ〜」
その日の帰り、雪歩を送るついでに薬局に寄り、コンドーム3ダースを雪歩にプレゼントした。
俺「そのコンドームを使い切りそうになったら俺に言えよ!いくらでも追加で買ってやるから!」
恥ずかしがりつつも、雪歩はまんざらじゃない様子だった。
554 :
395:2008/11/27(木) 21:55:50 0
その日の夜9時
俺はいつも通り、風呂のカメラで雪歩の入浴シーンを堪能していた。
雪歩は2〜3日に一回、ワキ毛の処理をするのだが、今日はワキ毛の処理をした後、陰毛の手入れを始めた。こんなことは今までなかったことだ。
土手に三角形でびっちり生えている剛毛を、焼き海苔程度の形と大きさに剃りこんで整えていく。
浴槽の縁に片足を載せて大きく足を開き、大陰唇にワサワサと生えている毛をきれいに剃り落してしまった。チョロリとはみだしている小陰唇が前からも後ろからも丸見えだ。
さらに、手鏡を見ながら、会陰部から肛門の周りの剛毛を丁寧に剃り落していく。
満足そうに仕上がりを確かめる雪歩。すっかりヘアヌード写真集風味に整えられてしまった。
雪歩・・・さては犯る気マンマンだな!?
陰毛の仕上がりを確認しているうちに、雪歩はまんこをいじり始めた。雪歩のオナニーは俺は初めて見た。どうしたんだ雪歩。
雪歩「ふっ・・・ふっ・・・」
雪歩は目を閉じ、終始無言でオナニーに没頭している。オナニーであえぎ声をあげるのはAVの演出であって、本当にオナニーに没頭していたら無言だよな。
いま、雪歩は奴のことを想ってオナニーしてるのかと思うと、俺はいてもたっても居られなくなった。
くそっ・・・雪歩の中には俺の子種が宿っているはずじゃないか。落ち着け俺。
午前2時
雪歩のオナニーを見てしまった俺は焦燥感に耐えられず、雪歩の部屋にやって来てしまった。今日は雪歩の排卵日ではないのだが。
いつもどおりに合鍵で忍び込み、雪歩に例のクロロフォルムを嗅がせた。
クロロフォルムをしっかりと染み込ませたガーゼを雪歩の顔に被せ、布団を剥ぎとった。
雪歩の尻の下にタオルを敷き、パンツをそっと脱がせる。
綺麗に整えられた陰毛を見ると、俺はもう抑えが利かなかった。
ガマン汁まみれのちんぽを雪歩に突っ込み、激しく腰を振る。たちまち射精してしまった。
雪歩「ぅ・・・ぁ・・・ぃ・・・」
俺「ゆきほ・・・ゆきほぉ・・・」
いつのまにか俺は涙を流していた。なんで泣いてるんだ俺?
俺は満たされず、繰り返し雪歩を犯し続けた。
午前5時
俺「はぁっ・・・はぁっ・・・」
ふと気付くと東の空が白み始めている。マズイ。
我に帰った俺はノロノロと後片付けをし、立ち去った。
雪歩のすべては俺の掌中にある。雪歩を奴とくっつけたのも俺の作為だ。
今も俺の中が空になるまで雪歩を犯しつくしたというのに、満たされない。帰り道の途中でまた泣けてきた。
くそっ!もちつけ俺。雪歩は俺のものだ。
翌日、俺は仕事を休んでしまった。
これまで撮りためた雪歩のトイレ盗撮ビデオを1日中見てすごした。
555 :
395:2008/11/27(木) 21:56:55 0
オフイベント 雪歩ソロ ランク外
日曜の朝
今朝も俺は雪歩の部屋の中継映像を見ている。
雪歩は朝からシャワーを浴び、ワキ毛とスネ毛と陰毛の仕上げまでやっている。
うきうきと着替えをしている様子はまさに恋する女の子って風情だ。
服は例の白いワンピースだが、靴はいつもの履きつぶしたスニーカーではなく、こぎれいなパンプスを新調してきた。俺の1万円はこれに使ったな・・・
そしてなんとパンツも新品だ。トイレでもまんこと肛門を3回ずつ拭いていた。今日の雪歩のパンツはどこに出しても恥ずかしくない白さに違いない。
俺は、雪歩が純粋無垢な天使のような女の子であってほしいと願っている部分があったのだろう
しかし雪歩も男が欲しいのだ。俺は雪歩にも性欲があることを認めざるを得なかった。
雪歩が部屋を出た後は、携帯のGPSで雪歩の動向をチェックした。
今日は遊園地デートのようだ。
俺は、雪歩のアイドル現役時代にテーマパークライブの仕事に行ったことを思い出した。
雪歩は誘い受けが天才的に上手い。あの時もいつの間にか2人で遊びまわっていて驚いた。
雪歩。あのやりくちで『奴』をどこに連れ込むつもりだ?
俺は1日中雪歩のGPSをチェックし続けた。
どうやら雪歩と『奴』は遊園地で遊んだ後、食事をしてそのまま解散したようだった。ほっとする俺。
その夜、俺はまた雪歩の部屋に忍び込み、朝方まで雪歩を犯し続けた。
雪歩は俺のものだ。
中略
あれから雪歩は毎週のように『奴』と会うようになった。日曜の仕事は入れさせようとしない。
『奴』がうまいものを食わせてくれるせいか血色がよくなってきたし、『奴』のプレゼントで新しい服や靴が増えた。
雪歩はいつもウキウキしていて、後輩アイドルやバックダンサー連中にいじめられても気にしなくなった。
そんな雪歩に俺も慣れ、先日のように嫉妬に狂って朝方まで雪歩を犯し続けることもなくなった。なにせ体が持たん。
俺は久しぶりに雪歩父に電話した。
俺(電話)「・・・雪歩さんが男とよりを戻したようです。最近やけに明るいなと思ってたら、日曜に男と会ってました。相手はかつて雪歩さんのファン代表を務めた男です。
おそらく雪歩さんを妊娠させたのは奴でしょう。かつては奴もファンとしての礼節を守っていたので大丈夫だろうと思っていたのですが・・・」
雪歩父(電話)「・・・よく知らせてくれなさった。その男には私から話をつけておきましょう。プロデューサーさんにはお世話になりっぱなしですなぁ・・・」
細工は流々、仕上げを御覧じろ!
つづく
556 :
395:2008/11/27(木) 22:01:42 0
きた!続き来た!これで勝つる!
鬼畜すぎるw
お主こそ真の変態よ!
マジで可哀想だから続きはやめろ
こんな所に来といて何をいまさら
なんだこれは…見てられねぇよ…
この人でなしっ!(褒め言葉)
歳のわりに、性欲も性知識も少なそうな真にむりやり枕営業させたい
精神的に壊れそうだ
雪歩はスケベそうな気がするからあえて真で
Pの反応が一々面白いなw
早くFDPのフィニッシュが見たいです
初めてファンPに肩入れしたくなった
せめて死ぬなよ!たぶん死ぬけど!
いやがる
>>560を羽交い締めにして556のつづきを無理やり読ませたい
今、SS職人って何人いるんだ?前スレは三分間クッキングの人くらいだったけど、
今スレになってやたら増えたな。
今日は学校に行こう!の撮影の下見のため都内某高校に来ている。
冬休みなので校内には人がほとんどいない。
屋上に着くと亜美と真美は「んっふっふ〜、わくわくすんね〜」とテンション急上昇。
馬鹿と何とかは高い所が好きというがまさにその通りだ。
「んじゃさ、そこから校庭にいるみんなに挨拶するってことで」と俺は屋上の端を指差した。
「オッケーオッケー、まかせて兄ちゃん!」
「みんなー、ちょーセクシィアイドル双海亜美だよ〜ん」
「真美だよ〜ん」
何故か二人揃ってくるっと回ってご挨拶。
俺「いやいや、どっちか一人でいいから…」
「んじゃ亜美がやんね!」
「えー!ずるぅーい!真美もやりたい〜っ!」
「なんだよー、真美は先週ミリオネアに出たじゃんかぁー」
「一問しか答えてないもん!」
「それはおバカな真美がわるいだけだヨ!」
「なーーにを〜!」
「わかったわかった、じゃあ二人でやれよ、後でどっちか俺が選ぶから」と俺はその場をなだめる。
「え〜?!いいの?兄ちゃん?」
「やったあー!勝負なら負けないかんねー!」
結局二人でリハーサルをすることに。
はぁ…、毎度毎度面倒くさいなぁ。
『超☆ぷりちぃーアイドル双海亜美でぇ〜〜す!』
二人揃ってくるっとバンザイターン。
そこを俺は勢いつけて片方の背中をドカッと蹴り飛ばした(→→+中K)。
自転しながら落下していく亜美だか真美だか。
雲一つない冬空に響き渡る落下音は爽やかでとても気持ちがいい。
絶句しているもう片方に
「これからは君が双海亜美だよ」
と俺はお祝いの言葉をかけてあげた。
『パーフェクト・コミュニケーション』
>>571 地面に落下してグシャグシャになった片方の死体を回収して、
内臓はもつ焼きにして、肉は鍋物にして、アイドル全員に食べさせたい
鍋の中に混じってる髪留めを誰かが発見して、「そういえば亜美or真美は?」って気づいて大騒ぎになるところを見たい
>>571 亜美真美の子供らしいアホなやりとりが面倒になってPが葬るオチを
最後に持ってくるような話ならシリーズ化できそうだ
>>570 どこからSS職人というのか分からないが、ぱっと思いつくのはこんなところか?
・3分クッキングの人
・やったぞ雪歩!ゲームに出演 の人
・デュードの人
・雪歩妊娠の人 = 前スレ雪歩ウンチの人?
・雪歩グロネタの人?
・前スレ春香いじめの人?
・前スレ雪歩放置ネタの人
他にも名ネタはあったと思うし、同じ人が文体変えてるだけって可能性もあるけど。
雪歩妊娠と雪歩ウンチは別人だぞ
今書いてるのは雪歩妊娠の人だね
つか雪歩妊娠の人はアケマスPなのになんでファン代表を知ってるんだよw
この中に小鳥いじめに挑戦してくれるツワモノはいないか?
千早 美希 伊織もいじめやすそうだが雪歩が圧倒的だな
前スレいってきた。
で、雪歩のクスリから立ち直る過程を書いてた人と三分間クッキングの人は同じ人だと思う。
それはどうだろう・・あんなに優しくないと思う。
580 :
395:2008/11/29(土) 22:43:31 0
>>576 いいねぇ
小鳥いじめ是非とも書いてくれ
社長が言ってるように見えるぞ
美希に厳しい内角攻めをしておっぱいに硬球をぶち当てたい。
美希と雪歩を、壁際に置いたイスに後ろ手に縛りつけて、ピッチングマシーンで硬球をぶち当てまくりたい。
ピッチングマシーンの照準と操作は千早にやらせてみると楽しいな。
伊織、美希、雪歩のトリオ
レッスン終了後、誰を居残りレッスンさせるか紙に書かせる
「雪歩」「雪歩」
伊織と美希の紙はいつも同じで、毎回雪歩が居残り決定
586 :
転載:2008/11/30(日) 17:47:58 0
396 名前: 牧場のトイレ事情 [sage] 投稿日: 2008/08/29(金) 04:04:05 ID:kNW2sh1w
<菊地真誕生日記念SS:菊地真プロジェクト>
子供の頃、誕生日はとても楽しみだった。
プレゼントを持ってきてくれる友だち、
誕生日を祝ってくれる母親、
そして、普段は厳しい父親もこの日は優しい、
女の子らしいプレゼントはくれなかったけど
父親の愛情のこもったプレゼント
アイドルになったときもそうだった。
まだ売れていない頃にファンから届いたプレゼント
涙が出そうなくらい嬉しかった記憶がある。
そして、プロデューサーからのプレゼント
まだ駆け出しの、安月給の時分に懸命に捻出したであろう
それはいつも肌身離さず持っていた
だが、今の真にとって誕生日は悪夢でしかなかった。
迫り来る陵辱の刻、心身を嬲り、痛めつける地獄が一日中
間断なく続く日である。中でも王族や貴族、セレブにスターという
存在は念入りに穢し、犯される日である。
準備は一ヶ月前から始まった。
菊地真の胎内に何かの卵が植えつけられた。真にはそれが何かは
分からなかったが、少なくとも人類でないことだけは理解できた。
真のお腹は一ヶ月の間にみるみる大きくなり、二週間を過ぎる頃には
母乳まで出始めていた。
587 :
転載:2008/11/30(日) 17:48:54 0
397 名前: 牧場のトイレ事情 [sage] 投稿日: 2008/08/29(金) 04:04:24 ID:kNW2sh1w
一週間前になると準備は一段階進んだ。
この日、真は体操服に着替えさせられた。
幾分小さめの丸首半袖のトレーニングシャツ、背中には”菊地”の名札。
下はこれも小さめの黒のブルマ、股間に食い込み、パンツのラインが露わとなる。
ブラは黒のアダルトな、真には似つかわしくないタイプのもの。
しかし、それは真が初めて購入した勝負下着と同じで、プロデューサーと一緒に
遊びに行くときに期待を込めて着用し、ついに用いられることのないものであった。
パンツはこれとことなり、むしろ標準的な大人になりかけの少女がはく純白の
万丈パンツ。敢えて白にしたのは汚れを目立たせるためであった。
靴下は黒のニーソックス、靴は白い上履き−学校で履くようなバレーシューズと
いうチグハグな出で立ち。
真はこの体操服を着せられて以来、着替えることを許されなかった。そして、
8月の日本に合わせた高温多湿のエリアに、直射日光にこそ晒されなかったものの
日の出から日没まで真は留置される。
「暑い・・・・・・」
手には猫の足を模った巨大なミトン、足には上靴の上からブーツを履かされて、
服を脱ぐことを事実上封じられた真は汗まみれになり、白いトレーニングシャツが
黒いブラを透けさせて観客の目を楽しませていた。
三日前になると準備は更に過酷になる。
「それは!」
「お前が肌身離さず持っていたものだよな・・・返してやるよ」
「ほっ、本当!?」
「あぁ〜本当だよ。ケツの中にだけどな!!」
この日、職員は真のブルマをずり下ろし、肛門の中に真がプロデューサーに
もらったプレゼントをねじ込む。肛門の痛みと無碍な仕打ちに泣きじゃくる
真に職員は容赦はしない。
「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
職員は痛みの残る真の肛門に機関砲の銃弾とも見まがうほどの巨大な座薬を
挿入する。そのあまりの痛さに真は失禁し、失神してしまう。職員はそんな
真を気に止めることすらなく、その肛門に栓をし、ブルマの上から貞操帯を
嵌めて脱げなくさせた。
この日から真はトイレに行くことすら禁じられた。
そして、前日。真は挿入された座薬に苦しめられて続けていた。
無理やり開けさせられた肛門の痛み、巨大な太さに圧迫される直腸の痛み、
座薬が与える焼け付くような熱い感覚、そして座薬そのものの効果により
全身に伝わる神経が剥きだしにされたような異常な感覚。深々と食い込む
貞操帯がそれらの感覚を更に増幅させていた。
その場所の暑さは相変わらずで、真の汗は留まることはなかった。そして
貞操帯に止められたブルマは下ろすことはかなわずに、真は小便をその中に
洩らすしかなかった。大便の方は肛門に栓をされているために出ることは
なかったが、無理強いされる”餌”によって、腸の中にある排泄物は着実に
増加し、プロデューサーからのプレゼントを巻き込んでいった。
そのうえ、真の胎内の存在は臨月間近とはいかずとも知らない人が見れば
真が妊娠していると間違いなく勘違いするほどの大きさにまで成長していた。
そのせいか、はたまた座薬のせいかは不明であるが、真の乳首からは母乳が
ゆるやかながらも噴出しており、止まることはなかった。
真が身に着けている体操服はこれらの汗と尿と母乳に汚され、濡れていた。
588 :
転載:2008/11/30(日) 17:49:52 0
398 名前: 牧場のトイレ事情 [sage] 投稿日: 2008/08/29(金) 04:04:48 ID:kNW2sh1w
当日、気付けの薬が注射される。これにより薬の効果により朦朧としていた
真の意識は回復し、鮮明なものとなるがこれは悪夢以外の何物でもなかった。
朦朧とした意識の中で弄ばれるのではなく、鮮明な意識で我が身になされる
行為の恐怖と恥辱、そして苦痛と快楽を嫌がおうにでも知らされるのだから。
真は床の上にる巨大な正方形のタイルの上に四肢をそれぞれ四方の柱から
伸びる鎖に拘束される。元々薬の効果と膨張したお腹で満足に動くことが
できないのだが、そこはこの後のイベントのためであった。
「う〜ん、臭い臭い」
「雌の香りかな、いや小便臭い娘の臭さだな」
観客が拘束されている真の周囲に立って悪態をつき、嘲笑する。
やがて、時計の針が0時を告げる、その瞬間、広場に花火が上がり、歓声が上がる。
「Happy Birthday、菊地真!」
次いで、ハッピーバースデーの歌が流れ、紳士たちは合唱をする。しかしながら、
真にはそんな余裕はなかった。
「あっ!ひぐっ!あぁっ!!」
タイルの上に電流が流れ、それに接している真の二の腕や背中、太ももにふくらはぎ、
そして臀部に強烈な刺激を与えていた。それが加えられるたびに真の体は跳ね上がって
いた。さらに鎖から接続された電源ケーブルがブラや貞操帯、ニーソックスに密かに
仕込まれていた電線に伝わり、電流の苦しみを与える。特に乳首とクリトリスには
間断ない刺激が加えられる。
そして歌が終わると同時に電流は収まり、真は安堵する。周囲ではシャンパンが
開けられて、真の誕生日を祝っていた。次々と開けられるシャンパン。
「では、シャンパンシャワーをお願いします」
真の周囲に紳士たちが集まり、その身体に放尿し始めた。
「うぷっ・・・きっ、きたな・・・・・・ふうわうっ!!」
紳士たちの小便を全身にかけられながら、真は全身を紳士たちの持つ杖で突かれ始めた。
貞操帯もいつしか外された真は紳士たちのいい玩具にされていた。
特に突かれていたのは母乳を湛え、雪歩程度に膨れたおっぱい、クリトリスの箇所に
肛門の箇所であった。それ以外にも脇の下や太もも、顔なども突かれていた。
掛けられる尿に口を閉ざす真ではあるが、局所を突かれて思わず開けた口に入ることを
阻止できなかった。
やがて、シャワーの終わった紳士たちは観客席に戻っていった。グラウンドの中には
真がただ一人取り残される。四肢の戒めが解かれ、自由になった真は胃の中に入った
紳士たちの尿を嘔吐した。
自らの汗や尿、母乳だけでなく、紳士たちの尿を身体全体に浴びせられ、最悪の誕生日を
迎えた真であるが、まだまだ序の口であった。
グラウンドの四方の隅の扉が開き、そこから有像無像の化け物が現れた。それは犬や
馬に似たものから見たことのないようなおぞましい造形の生物まで、しかし、それらは
全て目指すものは同じであった。それはこのグラウンド内に存在する唯一の雌、菊地真で
ある。
一週間もの間、汗や尿、母乳に濡らされ続けた真の体操服には雌の臭いがたっぷりと
染み付いており、更に男の尿を浴びた身体は雄の臭いに反応し、フェロモンを放って
いた。
589 :
転載:2008/11/30(日) 17:50:38 0
399 名前: 牧場のトイレ事情 [sage] 投稿日: 2008/08/29(金) 04:04:53 ID:kNW2sh1w
「たっ、助け・・・プ、プロ・・・・・・」
化け物は臨月状態にあることに構わず、真の陰部に己の物を突き立てる。真は既に処女
ではなかったが、人外に犯された経験はなかった。
「すっ、吸っちゃいやぁぁぁぁ!!」
吸盤のような口が真の左右の乳房に吸い付き、母乳を上手そうに呑み始める。それを
引き離そうにも手足は真のフェロモンを堪能するかのように化け物たちが取り付いて
上手そうにしゃぶっていた。
「あっ・・・そっ、そこは・・・・・・」
この段階ではまだ犯されている真の肛門が狙われた。その化け物は真の肛門に己がモノを
突き立てると一気に押し込んで栓を破壊した。
「あぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
真の絶叫がグラウンドに響き渡る。化け物は真の悲鳴を無視して力強く肛門を蹂躙する。
「あっ・・・あっ・・・プレゼントが・・・・・・」
化け物が突く度に真の大腸の中でプロデューサーからのプレゼントが動かされて、真に
その存在を感じさせた。
「うぶっ・・・うぶぶ・・・・・・」
真は口も征服された。真の身体は今や化け物に蹂躙されるがままである。
「(ごめんなさい、プロデューサー・・・プレゼントを、大事にしていたプレゼントを・・・・・・)」
弄ばれる真に会場の紳士たちは盛大な拍手を送っていた。
「ごらんください。嬉しさのあまり、真嬢は泣いております!
男の子扱いされていた彼女を女の子として扱う我々のプレゼントに咽び泣いております!!」
真にはアナウンサーの声は聞こえなかった。替わりに彼女には別の感覚が生じていた。
「(うっ・・・生まれる・・・・・・!!)」
真のお腹に陣痛が生じていた。真は知った。今彼女を犯している化け物のモノが引き抜かれると
同時に”出産”してしまうことを。そして、肛門からは大量の排便をしてしまうことも。
「まこと〜お誕生日おめでとう〜!!」
「ありがとう、みんな!!」
現実世界では真のクローンが本来の彼女の替わりに活躍をしていた。今や国民的アイドルに
まで成長した菊地真は誕生日を中心にした一週間の全国ライブを展開中である。そのチケットは
いずれも即日完売しており、彼女の人気の凄さを示していた。
「い・・・いやだ・・・産みたくない・・・・・・」
真のお腹から、おぞましい人外のものが生まれ落ちていた。
「菊地真、出産!!」
”菊地真、女の子プロジェクト”と銘打たれた誕生日イベント、それは現実世界での彼女の
人気度と比例して一週間のプレイが計画されていた。
<終わり>
>>585 最初のうちは雪歩は「伊織」とか「美希」とか書いていたが、そのうち自分も「雪歩」としか書かなくなるとオモタヨ。
591 :
転載:2008/11/30(日) 17:57:53 0
826 名前: 牧場のトイレ事情 [sage] 投稿日: 2008/10/30(木) 02:58:41 ID:px/0PbBR
菊地真は必死になって応援していた。その衣装はヒラヒラのチアリーダーの服。
臍が見えるほど短い白のタンクトップの下にブラや下着はなく、さして大きくはない
真の胸が素肌のまま着用されていた。スカートは圧倒的に丈が短く、むしろ単なる
腰に巻かれたヒラヒラの布でしかなかった。その下はスコートではなく、普通の
パンツであった。
しかし、真はそんな衣服であるにも関わらず、汗で乳首が透けてしまっていても
小さめのお尻が丸出しになっているにも関わらず、必死になって応援をしていた。
すり替わった”彼女”が現世でスーパーアイドルをしている真が応援しているのは
MLBやオリンピックなど世界的なスポーツイベントではなく、そのプレイしている
メンバーは草野球といった方が似つかわしい存在であった。にもかかわらず、真は
飛び散る汗も気に掛けずに応援し、またプレイヤーたちは死に物狂いでプレイして
いた。
ここ牧場で行われるスポーツイベントでの応援はいささか趣きが異なっている。
チアガールたちの特設ステージが観客席に設けられていること、そして相手側の
席で応援させられることである。普通ならば甲子園球場や広島市民球場の一塁側で
巨人の応援をするような狂気じみたことであるが、ここ牧場に関してはこれが正しい
スタイルであった。なぜならば勝者のチームとそれをスタンドで応援していた会員らは
敗者のチアガールを一ヶ月の間、専属奴隷にする権利が与えられるためである。
そのため、相手方のスタンドで応援するチアガールたちは勝った後にどんなプレイで
楽しもうかという品評会の様相を呈していた。
そんな見世物にされる場において、なぜ真たちチアガールが必死になって応援する
か、それは規定の水準を満たさなければ失格になってしまうためである。勝ったチームを
応援していたチアガールたちは専属奴隷の罰ゲームから解放されるが、手を抜いて
いたものは”払い下げ”と称する罰が与えられることによる。”払い下げ”を受けた者は
負けたチームの鬱憤晴らしにされ、専属奴隷の方がマシといわれるほどの仕打ちを
受けるのである。
真は去年、彼女が今応援している相手チームに”対戦相手のチアガール”に指定
され、優勝されてしまったことで悲惨な目に合っていた。
「放して・・・痛い・・・痛い・・・・・・」
「流石は真クン、身体が柔らかいねぇ」
「卍固めにも耐えているな。じゃあ、これも平気だな」
「・・・そ、それは」
「浣腸。これを今からするからね」
「えっ!?こんな・・・こんな姿勢のままで・・・・・・」
「洩らしてもいいからね、いやむしろ洩らせ!」
「いやぁ!いっ、痛・・・・・・あっ、やめ・・・やめて・・・ひゅうぅぅぅ・・・・・・・・・・」
昨年の専属奴隷の一ヶ月の間、真の排便は全て浣腸によるもので衆知監視の下で
あった。一日平均3時間のプロレス、それ以外の時間の大半は荒縄による緊縛、一日
最低一回の電撃の責め、何匹もの牛や馬、豚や犬などにレイプされたこと・・・・・・真の
脳裏に甦る数々の悪夢。
「あっ!」
「雪歩!!」
「・・・もう、だめ」
「雪歩、がんばって!もうすぐ勝つから・・・勝てば・・・・・・」
既に疲労困憊状態の雪歩を真と千早が励ます。
現在、真の応援しているチームは5点差でリードしており、残すは9回の裏表の攻防のみ。
このまま行けば勝利は間違いなく、そうなれば専属奴隷の話はなくなる。真はいま一緒に
応援している雪歩と千早に昨年自分が味わった悲惨な目にあわせたくなかった。
「雪歩、千早・・・がんばろう、あと少しだ・・・・・・」
「・・・・・・うん」
「もう少しよ」
だが、相手チームが9回裏に5点差を追いつき、延長12回にサヨナラ勝ちを収め、
その後の祝勝会で3人まとめてビールならぬものを身体いっぱいかけられることを
真はまだ知らなかった。
いいね
股間のビール瓶、いやビア樽がやばい
小鳥さんって何で小鳥のくせに服着てんの?
真っていじめがいがあるな
小鳥ほどではない
カレー食いながらこのスレ見てるけど結構箸が進むね
酔って自分の過去やプライベートを話し始めた小鳥さんに舌打ちしたい。
同性の同級生から嫌われる奴らランク
S:美希(表面上は友達が多いように思われるけど全員から嫌われてる。親友とかもいない、いても口だけ)
A:伊織(高飛車な性格で嫌われるタイプ。しかしとても仲の良い親友がいたりする)
千早(孤高な性格やらで嫌われるというか避けられてる。孤独)
B:雪歩(ウジウジしてる性格のせいで一部からいじめ。よく話す友達はいる)
C:春香(DQNとかから狙ってるとか陰口叩かれてそう。グループの仲では人気)
真美・亜美(友達は殆ど表面付き合い。ってか他の同級生同士も表面付き合い)
D:やよい(うるさい奴だなとか思われていたり) 律子(嫌われてても気にしない、むしろ嫌がらせした方が泣く)
E:真(むしろ同性から告白される) あずさ(なんか嫌われない) 小鳥(むしろ同情される)
「やよいたんおはよぅ!」
そう言いながらやよいたんの可愛いお尻を滑らかに撫でる。
やよいたんは小さく「ひっ」と呻いた後、ひきつった作り笑顔で「おはようございます…」と呟いた。
「あれ〜やよいたん元気ないなぁ〜、もしかして生理かなぁ?」
俺はそう言いながらやよいたんの股間に顔を埋める。
「フスーフスー…くんかくんか」
「ぷ、プロデューサー…ゃやめてください!っ!」
やよいたんは目に涙を溜めながら言ってるが激しく抵抗はしない。
もう拒否しても無駄だとわかっているんだろう。
やっと少しずつ売れ始めた駆け出しアイドルのやよいにとってプロデューサーの俺は絶対だ。
「フスー…やよいたんのここいい匂いだよ!」
「
ワッフルワッフル
>>599 前スレにも
47 名前:('A`)[] 投稿日:2008/06/12(木) 22:34:21 0
美希…女子からは徹底的に嫌われるタイプ
伊織…生意気すぎて教師からも同級生からも嫌われる
律子…表面上は何とかなるがDQNタイプに裏でやられそう
千早…一部の男子以外には嫌われまくりだが、教師に好かれそう
雪歩…女子のDQNからはとりあえずいじめられそう
とあるように美希はほんとに嫌われやすいんだなwww
ところでこのスレの住人は通常美希と覚醒美希どっちが嫌い?
俺はどっちもww
どちらも好きだが、おもいっきり虐めたいのは覚醒
糞生意気な覚醒前は本当にムカついたから覚醒前かな
マジで引っぱたきなった
覚醒前美希は不真面目でムカつくから殴りたい
覚醒後美希はかわいいからいじめたい
あずささんを陰でガチでいじめる小鳥さんが見たい
千早を影でガチでいじめるあずささんが見たい
なんであんたなんかのぺちゃぱいと間違われなけりゃいけないのよ!
アイドルに興味ありません?気取ってんじゃねーわよ やる気ないならやめちまえ
ガス!
と普段おっとりしてるあずささんが人が変わったように叫んでるところが見たい
お前が書くんだよぉおおおお
>>608 むしろ普段影のうっすい、自己主張なんて絶対できそうにない雪歩が
千早を罵倒したら……イイ!
雪歩「あなたとは違うんです」
女子の組織化されたイジメは怖いぜ。
613 :
395:2008/12/02(火) 22:14:29 0
614 :
395:2008/12/02(火) 22:15:21 0
ある日の風景119 雪歩ソロ ランク外
雪歩「プロデューサー、ちょ、ちょっといいですかぁ・・・」
俺「どうした雪歩?コンドームを切らしたのか?」
雪歩「いえ、そのぅ・・・」
俺「デートの軍資金が足りないとか?」
雪歩「あのぅ、最近ですね、せ、生理が不順で・・・」
俺「そうか、心配だな。それで?」
雪歩「ひ、ひと月くらい遅れててですね・・・こ、これはもしかすると・・・って思ってて」
俺「もしかすると?もしかするとどうなるんだ?」
雪歩「に、妊娠したときの感じに近いような・・・」
俺「・・・」
雪歩「・・・」
俺「・・・びょ、病院行ってみようか・・・」
医師「妊娠してますね」
俺「な、なんだってー(AA略)」
雪歩「えええぇっ!?わ、わたし全然身に覚えないですよう!ふええぇん」
俺「奴と付き合うのもいいけど、避妊だけは気をつけろって言っただろ!ちゃんとコンドーム付けたのか?」
雪歩「そんなことしてませんよぅ」
俺「何!コンドーム付けないでヤッたのか!?」
雪歩「いえ、そのぅ・・・あ、あれを付けなきゃいけないようなことはしてないですよぅ」
俺「ふーむ。雪歩は何か思い違いをしてるんじゃないかな?
コンドームって、どういう時に、どういう風に使うものか言ってみ?
最近は学校で習うんだろ?」
雪歩「そ、そんなぁ〜
あ、あれは赤ちゃんを作りたくないときに、男の人がつけるものですよね?」
俺「そうだ!ちゃんと正しく付けて使ったのか?正しい付け方を俺が見せてやる!
その通りにしたのかどうか答えろ。」
雪歩「えええええ〜っ」
俺は病院の身障者用トイレに雪歩を連れ込むと、ズボンをおろした。
ゆっくりとちんぽをしごいて勃たせる。雪歩は両手を顔に当てて、目をまん丸く見開いて俺のちんぽを見つめている。
俺「いいか?これが雪歩の大好きなちんぽだ。そしてこれがコンドーム。
先っぽの精液だまりを軽くつまんで空気を入れないようにして、ちんぽの先っぽにあてがうんだ。
そうしたら、こんなふうにクルクルと解くようにしてちんぽをコンドームで覆うんだ。
コンドームは薄いゴムだから、乱暴に扱うと破けたり小さな穴があいたりするぞ」
俺「ちなみにちんぽの先っぽからは、射精してないときでもちょっとずつ精子が出てるんだ。
一回でもちんぽを生のまままんこに入れてたら射精してなくても妊娠する可能性があるぞ!」
俺「どうなんだ雪歩!ちゃんとコンドームを正しくつけていたのか?」
雪歩「わかりません・・・わたしわかりません・・・
お父さん以外の男の人のおちんちんを見たのはこれがはじめてですぅ・・・
なんで妊娠しちゃうのか、ぜんぜんわかりませんよぅ!」
雪歩は泣き出した。
俺「すまん・・・。ここで問い詰めても、雪歩が妊娠していることは変わらないんだよな・・・」
事務所にて
俺「・・・で、どうする雪歩?雪歩はもうアイドルではないから、俺がとやかく言うつもりはないよ。
雪歩はもう18歳だし、ちょっと早いけど奴と結婚するもよし、堕ろすもよし。
いずれにしても、今のままの生活は続けられないから、奴とよーく今後のことを相談してきてくれよ。」
雪歩「はい・・・」
615 :
395:2008/12/02(火) 22:16:31 0
ある日の風景120 雪歩ソロ ランク外
翌週月曜、事務所にて
雪歩「うっうっうぅ・・・ぐすっ・・・」
俺「どうした雪歩?おなかでも痛いのか?」
雪歩「昨日、彼と会って妊娠のことを話したら・・・私、捨てられちゃいましたぁ・・・」
俺「何!?ひどい奴だな!雪歩を妊娠させておきながら責任を取らずに逃げるとは!男の風上にも置けん!」
もちろん俺は雪歩と『奴』の会話を盗聴していて知っている。
『奴』にしてみれば、身に覚えがないのに、いきなり妊娠しました、なんとかしてくださいとか言われても困るし、雪歩にいいように利用されていると思って百年の恋も冷めたことだろう。雪歩父のプレッシャーもあったに違いない。
雪歩「彼は悪くないんですぅ・・・私が勝手に妊娠しちゃうから・・・」
俺「妊娠させたのは奴だ。奴が悪い!」
とにかく『奴』にすべて罪をかぶせてやる。
俺「それじゃあ、今はいってる仕事を片付けたら入院して堕ろすか。」
雪歩「いえ、堕ろしません。私、ひとりで産みます。この子を産んで育てます。」
俺「本気か?今の生活で子供を養えるわけがない。
それとも、お父さんに謝り倒して家で面倒見てもらうのか?」
雪歩「家にはもどりません。家に戻ったら、きっとお父さんは、この子を堕ろせって言う・・・」
雪歩「私もう子供を死なせたくないんです。私の命に代えても、この子は守ります。
この子を堕ろせって言う人は、お父さんでも、お母さんでも、彼でもプロデューサーでも許しません!」
俺「・・・」
驚いた。雪歩がこれほど強く意思表明したことはなかった。母は強し、か・・・
俺「雪歩の決心はわかったよ・・・でも、具体的にどうする気だ?
家には頼らない、彼氏には捨てられた、ひとりで産んで育てる。
でも、腹が大きくなったら今の仕事はできないし、産んだ後も子供に手が離せない間は仕事はできないぞ。
とにかく大金が要る。しかも短期間に。雪歩が満足に動けるのは、いいとこあと3か月ってところじゃないか?」
雪歩「そ、それでですね・・・なにかうまい方法はありませんか?プロデューサー・・・わたしなんでもやります!」
俺「具体的なプランは無しか・・・短期間に大金が稼げる方法があるなら、とっくにみんなやってるよ・・・」
雪歩「わ、わたしプロデューサーしか頼れる人いないんですぅ〜!お願いします。何かやり方を考えてください!」
俺「わかった。調べてみよう。2〜3日時間をくれ。
しかしだ。雪歩のように若さと美貌のほかにこれと言って取り柄のない女の子が、短期間に大金を稼げる手段は限られてくる。
厳しい仕事を持ってくることになると思うが、そこは覚悟しておいてくれ。」
雪歩「は、はい・・・!覚悟しますぅ・・・ど、どうかよろしくお願いしますね・・・」
俺はこっそり雪歩父に電話した。俺も雪歩父だけは怖い。
俺(電話)「・・・そうなんですよ。奴と来たら、また雪歩さんを妊娠させて逃げたようなんです。
それなのに、雪歩さんは『彼は悪くない』とか言って、子供は堕ろさずに一人で産むつもりなんですよ・・・
私は中絶を勧めたんですが・・・当面は貯金があるようですが、将来が心配です・・・」
雪歩父(電話)「・・・先日問い詰めた時はシラを切りとおしていたが、もはや許せん!その男には私が問答無用で責任を取らせますぞ!・・・
・・・雪歩に勘当など言い渡したりするのではなかった。雪歩はもはや私の言うことには耳を貸さない状態です。
プロデューサーさん、どうか、雪歩を助けてやってください・・・」
これでよし。『奴』は雪歩父が始末してくれるだろう。
恨んでくれるなよ、ファン代表Pよ・・・一時でも雪歩の恋人になる夢をかなえてやったんだからな。
雪歩の腹が出てくるまでの残り時間は少ない。
俺は雪歩のプロデュース計画を練ることに没頭した。
616 :
395:2008/12/02(火) 22:19:59 0
ミーティング 雪歩ソロ スカドルランク外
3日後、事務所の会議室にて。
俺「さて、雪歩の今後の活動方針だが・・・案を3つ考えてみた。」
雪歩「は、はい・・・」
俺「一つめは、普通のアダルトビデオ女優として売り出すことだ。雪歩ならいわゆる「単体女優」メインヒロイン扱いで大きく稼げるだろう。
しかも相手がプロの男優さんなので、病気の心配は少ない。
ただし、激しいセックスをしないといけないので、おなかの赤ちゃんに影響があるかもしれない。
あと、普通のレンタルビデオ屋さんとかにも雪歩がセックスしているビデオが並んでしまうので、お父さんやお弟子さんにばれてしまう可能性が高い。
勘当されているとはいえ、できれば雪歩たちにはいずれ仲直りしてほしいから、お父さんにばれるのは避けたい。」
俺「二つ目は、風俗で働くことだ。多少年をごまかす必要があるが、高級ソープランドというところで働けば稼ぎは大きい。
風俗情報誌とかへの顔出しをしなければ、お父さんやお弟子さんがお客さんにならない限りばれない。
ただし、不特定多数の男の人とセックスしなければならないので、病気にかかる可能性が高い。
性病にかかると、おなかの赤ちゃんにも感染してしまう。」
雪歩「お、おなかの赤ちゃんにさし障るお仕事は避けたいです。お父さんにばれるのも・・・」
俺「最後に三つめ。これが一番お勧めだと思ってるんだが・・・スカトロビデオというマニア向けの特殊なアダルトビデオに出演することだ。
世の中にはスカトロマニアと言って、かわいい女の子がおしっこやウンチをする場面を見て喜ぶ特殊なマニアの人たちがいるんだ。
スカトロビデオだとセックスしなくてよいから、病気の心配がないし、おなかの赤ちゃんにさし障ることも少ない。
しかも特殊なマニアの人にしか出回らないから、お父さんやお弟子さんにばれることも、ほぼないだろう。
人前でウンチやおしっこをして、ビデオに撮られてたくさんの人に見られる恥ずかしさはあるが、それだけだ。」
俺「スカトロビデオに出るかわいい女の子のことを、スカトロアイドル、略してスカドルと呼ぶそうだ。
雪歩、俺と一緒にトップスカドルを目指さないか?」
雪歩「スカトロアイドル・・・それもアイドルなんですね・・・
アイドルのお仕事で、プロデューサーが付いてくれるなら安心ですぅ!
プロデューサー、スカトロアイドルのお仕事、よろしくお願いしますね。」
俺「よし!2人で頑張ろうな!雪歩のスカドル伝説が、今日これから始まるぞ!」
俺「しかしだ。アダルト方面の仕事をすることは、765プロ的にはご法度なんだ。
スカドルを目指すことは雪歩と俺の秘密にして、社長やほかのアイドル達には言うなよ?」
雪歩「も、もちろんですぅ」
社長はともかく、雪歩父にはバレないようにせねば・・・
俺は、雪歩に『YUKI』という、とってもおざなりで目立たなそうな芸名をつけ、ビデオに出るときは黒髪ロングのかつらとメガネを着けさせることにした。
少なくとも、かつてのファンが一目見て雪歩だと気付かない程度には偽装しておかなければ。
ファン人数0人→1人 ランクアップ F
617 :
395:2008/12/02(火) 22:22:58 0
表現力レッスン 雪歩ソロ スカドルFランク
俺「まずはスカトロビデオとはどんなもんかを勉強しよう。
SM浣腸攻め系、アナルセックス系、自然排便露出系、塗便食便系、いろいろあるようなんだが、
雪歩の場合は、とりあえず一番ソフトな自然排便露出系から入ろうと思う。アイドルのイメージPVみたいな感じと思えばいい。」
俺は、秘蔵のコレクションから倉本安奈の排泄ビデオを選び、雪歩に見せた。
倉本安奈がゴスロリのコスプレで極太ウンチをひり出す奴だ。
雪歩「ふえええ!私こんなすごいウンチ出ませんよう!」
んなこたーない。これぐらいのウンチを雪歩がしょっちゅう出してるのを俺は知ってるぞ。
俺「この手のビデオは、かわいい女の子がウンチを見せるアンマッチが受けてるんだ。ウンチの太さにとらわれる必要はないよ。
それより人の見てる前でウンチできるようになるほうが重要だ。」
俺「そこで雪歩、スカドルとしての最初のレッスンだ。今、俺の目の前でウンチしてみろ。この洗面器の中にだ。」
雪歩「えっ・・・!今ここで、ですか?プロデューサーが見てるのに?」
俺「そうだ。本番は大勢のスタッフさんが見守る中、カメラの前で色っぽくウンチしなくちゃいけないんだぞ。」
雪歩「そ、そんなぁ・・・」
俺「雪歩の覚悟はそんなものなのか?おなかの赤ちゃんを一人で養っていくために覚悟を決めたんじゃないのか?」
雪歩「うう・・・はい・・・やりますぅ・・・」
俺は床に新聞紙を敷いて洗面器を置き、表現力レッスン用のビデオカメラをとりだして電源を入れた。
雪歩は俺のほうをチラチラ見ながら逡巡していたが、やがて意を決して洗面器にまたがり、ジャージのズボンとパンツをおろしてしゃがみ込んだ。
俺「待て雪歩。ズボンとパンツは脱いでしまえ。ウンチが出るところがよく見えない。膝も大きくひらけよ!」
雪歩「は、はい・・・」
今いる表現力レッスン場は、四方を鏡に囲まれている。イヤでも自分がどういう姿なのかを意識させられるのだ。
ズボンとパンツを脱ぐ雪歩。俺はRECボタンを押した。
雪歩「くぅ・・・ふっ・・・!」
いきむ雪歩。
雪歩は昨日と今日、ウンチを出していない。雪歩の中には硬すぎず少なすぎず、ちょうど出し頃のウンチが詰まっているはずなのだ。
いきんでいるが、肛門が盛り上がってこない。肛門自体が強く閉じてしまっている証拠だ。これじゃあ出ないかも。
15分後
やっぱり出る気配はない。
俺「ちょっと休憩しようか。リラックスすれば気分も変わるだろう。おっとズボンとパンツは脱いだままで。」
雪歩「はあ、はあ・・・はい。」
立ち上がる雪歩。しかし下半身裸なので所在なげだ。
浣腸するか・・・いや、ここはちゃんと自然排便させてやりたい。
俺「雪歩、いきなり人前でウンチは難しいから、おしっこから試してみようか。
俺の前でおしっこしてみてくれよ。」
雪歩「うぅ・・・はい。おしっこなら、ちょっとしたい感じかもですぅ」
レッスン前に、事務所でお茶を飲ませまくっておいたので、そろそろおしっこしたくなる頃合いでもあるのだ。
ふたたび洗面器にしゃがみ込む雪歩。ビデオカメラのRECボタンを押す俺。
俺「こぼしても構わないから、遠慮なくぶちまけてくれ。しーって言いながらおしっこしてみるといいかもよ?」
雪歩「はじめてトイレを覚える子供みたいですね・・・」
俺「しー」
雪歩「しー」
ちょっ・・・しょろっじゅろろ・・・
俺「おおっ出た出た!」
雪歩「ぁ・・・ぁあぁぁ・・・で、出ちゃった・・・」
雪歩の表情は、恥ずかしいというより、何かに驚いたような感じだった。
人前で本当におしっこしてしまった自分が信じられない、ということだろうか。
618 :
395:2008/12/02(火) 22:24:51 0
俺「よし、この勢いでウンチにも挑戦してみよう!
雪歩、ちょっと四つん這いになってみて」
雪歩「ぁ、ぅう・・・はぃ・・・」
俺は雪歩の肛門にオリーブ油を塗りこみ、肛門をマッサージしてやった。
雪歩「わっわっわっ!き、きたないですよう!」
俺「心配するな。リラックスして。」
ときおり指を肛門に突っ込んだりしながらもみほぐしてやる。確かな手ごたえがある。ウンチは確かにすぐそこまで来ている。
固く閉じていた括約筋が徐々にやわらかく緩んでくる。
雪歩「ああっ!そ、そんなことされたら、ウ、ウンチでちゃいますううぅ」
俺「よし、それじゃあウンチ出してみろ!」
俺は手を離した。雪歩は急いで洗面器にしゃがみ込み、いきみだす。俺は急いでビデオカメラを構え、雪歩に見えるようにRECボタンを押す。
むりっ!むりゅりゅりゅぅ・・・ぶほっ
驚くほどすんなりと、見事な一本糞を産み出してしまった。
俺「でたっ!おお〜!いいのが出たな!雪歩もかわいい顔してちゃんとウンチするんだな。安心したよ。
雪歩みたいな超絶美少女はウンチしないかも?とか思ってたよ俺!」
雪歩「ふえぇ・・・見ないで、見ないでくださいぃ!」
俺「だめだ。ビデオに撮って売り出してやる。たくさんのファンに雪歩のウンチを見てもらおうな!」
今、雪歩は、俺に見られていることを意識しながら、俺に見せるために、自分の意思でおしっこやウンチをひり出して見せた。
これは、ただの生理現象であるトイレの盗撮なんかとは訳が違う。
浣腸や利尿剤でむりやりお漏らしさせられるのとも訳が違う。
洗面器でホカホカと湯気を立てている雪歩のおしっことウンチが、俺へのかけがえのない贈り物のように思われた。
ありがとう雪歩、ありがとう・・・!
雪歩のおしっことウンチをトイレに捨てに行くふりをして、雪歩のウンチをほんのひとかけら、口に入れた。
繊維質が多く、ジャリッとした舌ざわり。濃厚な発酵臭と鮮烈な胆汁の苦味。
これが、雪歩の、味・・・
(中略)
もろもろ後片付け後。
俺「人前でおしっことウンチを出してしまった感想はどうだい?雪歩」
雪歩「なんか・・・なんだかわたし、とってもいけないことをしちゃった・・・わたしの中で、何か大事なものがこわれてしまったような気がしますぅ・・・」
涙ぐむ雪歩。
俺「おいおい泣くなよ・・・俺はとても美しいものを見たって思った。とてもドキドキしたよ。」
俺「本番ビデオ撮りは来週だ。本番用のウンチをためるのに4日掛けるとして、あさってもう一回ウンチレッスンをしよう。その次は本番になるよ。」
雪歩「わ、わたしは勝手にウンチしちゃいけないんですか?」
俺「雪歩のウンチはもはや商品だ。俺が厳密に管理させてもらうよ。
大人用のオムツを用意したから、これを着けてくれ。おしっこはオムツに漏らして、トイレ以外でおしっこすることに慣れてくれ。
ウンチは、ウンチレッスンか本番撮り以外では出しちゃだめだ。どのみち雪歩はもうトイレに行ってはいけないよ。トイレ禁止だ!」
雪歩「ええええっ!お、オムツですかぁ!」
俺「スカドルをやってられる期間に出せるウンチやおしっこの量には限りがある。
だから、本番撮り以外のウンチやおしっこは、すべてスカドルとしてのレッスンに使う。
ウンチを人に見せるんだから、食べるものにも気をつけてくれよ。とうもろこしとかがそのまま出てきたりすることのないようにな!」
俺「オムツにおしっこするときは、なるべく立ったままとか、歩きながらとか、話をしながらとか、何か別のことをしながらもおしっこを出せるように意識してみてくれ。
ビデオで見たと思うけど、本番ではアクロバティックなポーズを決めながら笑顔でおしっこしてみせたりすることも必要になるからな。」
雪歩「うっぅぅ・・・は、はい・・・わかりました」
俺は、雪歩を床に寝かせてパンツを脱がせ、オムツを着けてやった。あまりの屈辱に雪歩は涙目だ。
レッスン場からの帰り道、俺は雪歩をファミレスに連れて行き、たらふく食わせてやった。デザート付きで。
たくさんウンチしてくれよな、雪歩。俺のために・・・!
つづく
619 :
395:2008/12/02(火) 22:30:10 0
>>614 > いいか?これが雪歩の大好きなちんぽだ。
で、何故か不覚にも吹いた
スカドルなる単語を初めて知った
やよいや亜美真美にも教えてあげよう
622 :
('A`):2008/12/03(水) 00:04:56 0
いつからここはスカスレになってしまったんだ!
倉本安奈って……あんた本物だな!!
色んな蟲が棲みついているからこそ腐海の生態系は保たれるのさ
このスレのせいでスカに免疫がついてしまった
>>618 >雪歩「なんか・・・なんだかわたし、とってもいけないことをしちゃった・・・わたしの中で、何か大事なものがこわれてしまったような気がしますぅ・・・」
俺も何か大事なものが壊れてしまったような…
スカは苦手だったはずなのに
俺が…俺たちがスカドルだ!
雪歩の親は無能だな
これまでの妊娠騒動は布石だったのか…
凄まじいとしか言い様が無い
結局スカトロにもってくのかw
こう続いてるとスカトロも悪いもんじゃないなと思えてくるから
スカトロビデオをアイドル達に見せたら、どんな反応をするだろうか。
露骨に嫌な顔をする
千早、伊織、美希、真
嫌な顔をしてみせるが、内心興味シンシン
雪歩
冷静にウンチを溜めた日数を分析する
律子
ほえーっと感心する
やよい、あずさ、春香
馬鹿笑いする
亜美真美
その日の水瀬家の夕食はカレーであった。
高ランク千早を口マ〇コ専用にしたい
喉が潰れるまでイマラチオさせたい
それ以外の部所にはノータッチで喉のみで奉仕させる
喉拒否ったら何もしない
歌う時に大切な喉を、ただの処理穴として使われることを喜び、大切な歌を捨ててまで自発的におねだりする千早がみてみたい
>>633 わ、私だってあなたがやれっていうならやりますよ!
とか捨てられまいと必死になるよ
>>633 何勘違いしているんだ・・・?
765プロの「アイドル」は以上だぜ
>>634 イマラチオというよりディープスロートだな
ちんぽを喉の奥まで飲み込んで、喉の粘膜で亀頭を擦るテクニックだ。
千早ならすぐできるようになるさ
やよいにヘルメットをかぶせて金属バットでヘルメットを何度もぶったたきたい
「うえ〜んやめてください〜」
って泣きながらにげるやよいだが、執拗に叩かれてうずくまるも、さらに叩かれる
ピクピクになったところでどんな顔してるかヘルメットのウインドウを開けてみたい
ヘルメットなしでいいじゃん
なかったらすぐに死んじゃっておもしろくないよ
ヘルメット無しじゃ1回しか楽しめないやん
ヘルメットさせてぶん殴って脳震盪を起こさせて
ピクピクしてるのを楽しむんだよ
こっちからは顔の様子がわからないけど
段々と動きが鈍くなって最後にはピクピクになるのがいいんじゃん
首から下は傷一つないし頭部の傷もヘルメットで見えないから
傍から見ると普通なのに段々息だえていくってのが
いくら性的な攻めが難しいからって
やよいを殴らんでも・・・
じゃあ剣道の防具を着せた真を鉄パイプで殴ろう
ボコボコ殴ってピクピクしてる所を抱きしめて耳元で愛を囁きたい
やよいはなんか父親に既に>638やられてそう
だから若干遅れ気味なんじゃ・・・
やよいたんをノーパンにしてレッスン受けさせたい
>>647 ノーパンといっても、まさかジャージじゃないよな?スカートでだよな?
ポーズレッスンでローアングルを狙いまくるのか?
それともダンスレッスンでチラリを狙うのか?
歌詞レッスンさせつつスカートめくって、とちったらスカートも没収!
真に表現力レッスンを受けさせて、
「かわいく」ばっかりやらせて、ことごとくダメ出ししたい。
やよいのツインテールを買い取りたい
一本100円位からはじめて、「売らない」って言ったら金額を上げていく。
やよいは髪の毛をいくらで売り渡すだろうか・・・
やよいは金の力で屈服させるのが最高だな。
札束でほっぺたビンタするとか。
空き缶に小銭投げ込めば泣きながらストリップやってくれそう
やよいって一万もありゃやらせてくれるかな?
まあ枕営業に一番近いのはやよいかな
真は殴ったりしてもきっと限界まで耐えてくれる
親父さんの教育がいいからなw
ぼろぼろになった真の表情が見たい
真好きなはずなのにいじめたいんだw
やよい時給600円のアルバイトだ!
やよいじめ流行1位ってのは、いじめスレ始まって以来だな。
わた律子さんのことも忘れないでくださいね。
万札でケツ拭いてやよいにたっぷり付いた糞を舐め取らせたい。
低ランクのやよいにお尻ぺんぺんしたい
レッスンでA出せなかったり、オーディションでJA決められなかったらお尻ぺんぺん。
お尻ぺんぺんって言っても子供のお仕置きレベルじゃなくて、パンツを脱がせて乗馬鞭で血が出るまで叩くハードなやつだ。
やよいのかわいいお尻が血だらけになるまで叩く。泣き叫んで助けを呼んでも手加減してやらない。
ひとしきり叩いたら、やさしく手当てしてあげる。
で、その直後にまた何かやよいがとちったら、手当てしたてのお尻をまた激しく叩く。お尻の皮がめくれて肉が切れても手加減しない。
そんな繰り返しで、常にやよいのパンツに血がにじんでるようにしたい。
座るたびに尻に激痛が走り、笑顔が曇るやよいを見てニヤニヤしたい。
>>659 鞭よりも鉄扇とか鉄尺の方がいくね?
もしくは大日本帝国海軍伝統のバッターで
真ならケツバットで気合を入れてやるところだな
>>659 Pに対する反抗心より自分が失敗したから罰を受けてるんだと
お尻が血まみれになっても自分を責めるやよいの心境を思い浮かべるとゾクゾクする
どこまでやよいは耐えられるかな?
精神崩壊したら狗のエサにでもしてやれ
やよいは仕事を終えて三畳一間の小さな部屋で家族川の字になって寝るのだけれど
聞かれないように布団をかぶってしくしくしくしく思い出し泣きをするんでしょうねぇ
悔しさと恥辱と後悔とがぐわぁぁっと襲ってくるけれど
それを布団の中で小さく呻くだけで押し殺そうとするんでしょうねぇ。
わかります。
やよいに辞めさせないためにも父親の仕事をことごとく失敗させたい
いいなこの流れ
やよいって学校でDQNに苛められてるって設定だったよな。
アイドルやってるせいで。
クラスでも一方ではもてはやされて、
一方ではあいつ調子乗りすぎとか言われて、
DQNに調子乗ってるって思われるのが怖いから、
友達にあんまりアイドルのこと言わないでって言って、
逆に今までもてはやしてくれてた奴等にも「エラソー」って白けられて、
学校で孤立することになって、
それでもあたしはアイドルとしてやっていくんだって時に
引退を伝えたい。
もちろんウソをついて誤魔化しながら。
そしてラストコンサートは市民ホール失敗エンドなんですね。わかります。
こういうこと聞いていいのかわからないけど、
市民ホール失敗エンドって、「私アイドルやめます・・・」
とか言っちゃうの?
さすがにアイドル続けらんないよね?
やべー今すぐやりたい
伊織でEだかFランクの見たけど狼狽したあと悲しいけど次頑張ろうって感じ
市民ホール失敗エンドに特別な意味はなかったよ
ライブハウスだと最低すぎて次頑張ろう感が強くなるので、
中途半端に売れたけど結局グダグダって感じなのは市民ホール失敗エンドくらいだろうと思った。
こうして孤立しつつ引退したやよいはグレる気がする
ぐれて悪い男とつきあってダメ人生フラグだな
やよいの目の前でやよいの妹を犯したい。
>>672 番組に出てくるような大家族の長女ってたいてい子供有無の速いよな
子供の親ってのも出てこないことも
やよいのプロデューサーを解雇したい
まず、やよいでEランクくらいで引退させる。
そのあと、カスミ(やよいの妹)をスカウトして、なんとかSランクまでもっていく。
自分が失敗したアイドル業で、妹がトップにのし上がっていくのを見るのはどんな気分だろうね?
このやよいもぐれそうだ。
妹だけ親にちやほやされるのか
アイドルじゃなかったらやよいはすぐにでも結婚しちゃいそうだな
髪の毛下ろしたやよいはヤンママっぽいかも
よれたトレーナー着た風体もそんな感じだし
やよいはお赤飯と同時におめでたの予感
なんておめでたいんだ
レッスン終わって帰宅途中のやよいを怪しく変装して拉致したい。
泣きながら恐怖で震えているやよいを脅しながらドッキリカメラの看板を出す。
ほっと安心してへなへなってなるやよいをガツンとやりたいね。
もうそろそろ、やよいは許してやれよ…
前スレ
>>214みたいなののやよい版を書いてほしい
他のメンバーの才能に対して自分は元気をとりえに頑張るけど
次第に元気だけじゃ何にもならない現実にぶちあたって
そしてその元気すらも段々なくなってく、「うっうー」とかハイタッチもしなくなる
ゆきぽは最初からイジめてオーラあるからつまらん
むしろ元気一番のやよいみたいな娘をその元気がなくなるくらいまで
精神的にイジめるのがよい、凄いよい
やよいの喉に餅をつっこんで苦しんでるさまを見たい
あとコーラとメントスを口に一気に流し込みたい
やよいに凍らせた蒟蒻畑を食わせたい。
>>685 それやってやよいが喉壊したらどうするんだよ
ごめんなさぁい
やよいに露骨なセクハラをして反応を見たい
やよいにコウジを逆レイプさせたい
やよいのおやじのフリして振り込め詐欺したい
50万円ほど騙し取られたらやよいは精神崩壊を起こすかもしれない
美希や真あたりをチョコラータ方式でいじめたい
輪切りになったプロデューサーだった
こんな雨の日は、無性に美希の悲鳴が聞きたくてたまらなくなる
美希のお腹をちょっとだけ切って、すこしづつ腸を引っ張り出して見せたい
ロケバスで移動中に、やよいに下剤入りジュースを飲ませよう
お腹が痛くなるやよい。
でもトイレには寄ってあげない。
コンビニのポリ袋を手渡して、このなかにウンチしろって言うんだ。
悩みぬいた末に、俺の目の前でポリ袋のなかにびちびちウンチするやよいを見ながら、
「くっさいなあ」
ってぼそっと呟きたい。
下痢で脱水症状になりそうなやよいのために、下剤入りスポーツドリンクを飲ませてあげる
さらに激しく下痢してポリ袋がいっぱいだ
なみなみとウンチを入れたポリ袋は、もちろんやよいに持ち帰らせる。
こぼしたらおしおきだぞ!
壁際にアイドル全員並べてマン蹴りしたい。
膝でがっつり突き上げたい。
どこの軍隊だよ
勇気あるファッキン・コメディアン・ボクサー二等兵…。
正直なのは感心だ、気に入った。
家に来てやよいをファックしていいぞ。
(ドムッ!)
ニコマス厨が!
じっくりかわいがってやる!
泣いたり笑ったり出来なくしてやる!
さっさと立て!
隠れてパイタッチしてみろ!
クビ切り落としてクソ流し込むぞ!
伊織はぎゃあぎゃあ煩そうなので首相撲の体勢から何度も膝蹴りしたい。
泣いて謝るまでやめない。
伊織の家を落ちぶれさせて伊織をメイドとして雇いたい
ホームレスに伊織をレイプさせて伊織のプライドをズタズタにしてやりたい
雪歩の性器にクスコ膣鏡を突っ込んでその映像をネット配信したい
のら犬に美希を襲わせて獣姦させたい
伊織いじめ流行の予感!
恐れおののけ伊織!
口で脅しても伊織は鼻で笑うと思う。
ムカつくのでハイキックしてやろう。
うずくまってボロボロ涙を落とすところを蹴り上げてやろう。
襟首掴んで風呂桶に頭を突っ込んでやろう。
ごめんなさいが口癖になるまで何日でも時間をかけて痛ぶってやろう。
怯えながら上目遣いでごめんなさいと謝るいおりん最高です
いおりんの後悔マジ最高!
美希「美希と!
伊織「伊織の!
二人「三分間クッキング!
伊織「・・・ふ〜ん。これ、どこの皮膚を移植したの?
雪歩「せ、背中のを少々・・。痛ッつ!あ、あまり触らないでください。
美希「へぇ、背中の皮膚なんか使えるんだね。まさに人体の神秘だよねー。
伊織「なんでも、爪やらの細胞から皮膚を作る研究をしているとか。逆に、皮膚の細胞から肝臓なんかを作っちゃったりできるようになるらしいわよ。
・・・将来的には、拷問の幅がエライことになるわね!
雪歩「皮膚が無くなっちゃいます!もう衣装で隠せる、ギリギリのところなんです。
伊織「あー、水着とか、完全にNGね。ケロイドなんて晒したら、永久追放よ。
美希「肢体欠損包帯っ子として、新たなジャンルを開発しようね。
雪歩「萌え〜とか言われるんでしょうか?
伊織「さあ?そんなことより生命の心配をしなさいよ。
美希「でもさでもさ、きっとイメルジュ・・・・!!
でこちゃん、ヤバい!カメラ回ってる!
伊織「うそっ!大変!!
ほら、アンタは引っ込んでなさい!!
『ゲシッ!』(←足蹴り)
雪歩「きゃあ!
伊織「・・・え〜、ゲフン。
生産者のみなさん、こんにちは。
美希「コンニチハー。
伊織「え〜、なになに・・。今回で八回目ね?
美希「そうだっけ?なんかもうわけわかんないや。
伊織「年の瀬ね。会社勤めの人はどうだか知らないけど、個人業や文化業の人はこの時期はてんてこ舞いよ。猫の手もなんちゃらってヤツ?
美希「そんなあなたにお勧めの、今回の目玉商品はこちら!
『雪歩の左手』\129、800〜。書類の整理やコピー、お茶くみ、タイピングまでこなす優れモノ!もちろん孫の手としてもお使いいただけます!更に、今ならなんと、防腐剤と臭い消しスプレー付き!
伊織「番組が違う!
美希「ま、冗談は置いといてさ。サラリーマンの仕事終わりっていつ頃なんだろう?
伊織「さあ?作者は今まさに「糞忙しい時期」に突入しているわ。まったく、新年って迎えるほうが忙しくて、好きじゃないわ。
美希「まあ、言っても仕方ないよね。みなさんも体に気をつけて!
伊織「さあ、今回もやるわよ。雪歩、おいで。
雪歩「あ、待ってください・・今、・・・あっ!
『ズベッ!』
美希「ああ、使い慣れない松葉杖なんか使うから・・。大丈夫?
雪歩「うぅ、すいません・・
伊織「片足ないんだもの。気をつけなきゃね。
雪歩「あ、あの・・今回はいったいなにを・・?
伊織「う〜ん、こうして改めて見てみると・・。アンタ今にも死にそうね。というか、生きているのが不思議だわ。
美希「ほんと。毎日いっぱい薬飲んで、点滴しながら生き長らえてるんでしょ?
雪歩「うぅ・・普通の生活・・したかったですよぅ・・。
伊織「見た目もサイアク。そんなんじゃ死体になっても誰も相手にしてくれないわよね。
美希「やっぱりネクロフィリアは綺麗なモノを望むのかな?
伊織「知らないわよ。私は死体には興味ないもの。
美希・雪歩「え!?
伊織「な、なによう!
美希「いや、てっきりそっち系が三度の飯より好きなんだとばかり・・
雪歩「わたしも・・。虐待・殺人、死体の扱いまで十八番なんだとばかり・・。
伊織「馬鹿言ってんじゃないわ。私をそんな変態と一緒にしないでくれる?
私が興味あるのは『食人』。カニバルよ。ネクロフィリアや虐待スナッフなんて関係ないのよ。
雪歩「ひえ〜
伊織「あら、興味ないの?
雪歩「だって、私が『食べられる側』じゃないですか!
伊織「古来より、人間って食人の気があるのよ。共食いってさ、何もそのへんの動物だけの行動じゃないのよね。・・・フフフ。
雪歩「こ、怖い!目が据わってますよ!
伊織「それにこの番組は元々、カニバリズムの追及を旨とした企画でしょう?カニバってなんぼよ。
美希「そうだっけー?その割には、今まで一度も食事にありつけていないような。
伊織「うっさいわね!
ま、でもさ、流石に直接的な解体は、アンタの体力的に辛くなってきたわね。
美希「血飛沫NG?
雪歩「ほ、本当ですか!?じゃあ・・・
伊織「なに興奮してんのよ。肉体の代わりに、今回は内臓に負担してもらいましょう。
美希「残念だったね〜。
雪歩「そんなぁ・・うぅ。・・えぐっ・・。
伊織「ところで雪歩。アンタ、ちゃんと腸内洗浄してきたでしょうね?
雪歩「はい・・言われた通り・・。
美希「腸内洗浄?今日はそっち系なの??
伊織「どっちに勘違いしているのかしらないけど・・。多分ハズレよ。
今回は『ホルモン焼き』をやるわ。
美希「焼き肉の定番。そしてお父さま方のビールのお供だね。
雪歩「ホルモン・・!ま、またお腹を開くんですか?
伊織「そんなことしないわ。今回は敢えて、流血を抑える趣向なの。猟奇的なことは、今回は抑えてあげるわよ。
雪歩「猟奇的・・・。そのセリフに違和感ないのが凄いです・・。
美希「だよね。どっかの映画も見習ってほしかったよね。
伊織「『猟奇的な○○』だかなんだか?どっかの国がそんな映画作ったみたいだけど。期待して見て、まんまと騙されたわ。
向こうはイマイチ言葉をよく理解していないみたいね。あんなのただの暴力女じゃない。
美希「でこちゃんはもっとこう、ぐっちゃぐちゃの嗚咽映画を期待していたんだね?
伊織「ま、今更どーだっていいわ。今回は、刃物の代わりにこれを使うわ。
『パチンッ』(←指を鳴らす)
美希「バット・・?木製のバットだね?
雪歩「ひゃあ!な、殴らないでください!
伊織「馬鹿ね、殴ったりしないわよ。
雪歩「?じゃ、じゃあ、そのバットを・・いったいどう使うんですか?
伊織「アンタのケツに突っ込んでやるわ。
雪歩「えええええええええええええええええ!?
伊織「摩擦の強いモノを肛門から直接挿入して、直腸を引きずり出すのよ。
美希「ふんふん・・。『昔、医療技術が発達していなかった時代はこの方法が使われていたらしい』だってよ?(←台本)
雪歩「む、無理です!無理ですよぅ!!
伊織「大丈夫、できるわよ。人間の肛門って、限界まで開くとどれだけ拡張するのか知ってるの?こんなバットくらい、平気よ、へーき。
雪歩「だ、だってわたし・・!
伊織「ほら、いいから早く四つん這いになりなさい!
雪歩「きゃん!
『ズベッ』
美希「あー、四つん這いは難しいよ。片手片足ないんだよ?バランスとれないよ。
伊織「仕方ないわね・・。ちょっと!そこら辺の倉庫にマネキンあったでしょ?あれ、持ってきて!
伊織「ほら、これに縋り付いてなさい。片手でも、これなら平気でしょ?
雪歩「うぅ・・
美希「ははは、このマネキンの間抜け面、笑える。・・?でこちゃん、どうしたの?うずうずしてるよ?
伊織「な、・・なんかこう、興奮するわね。身体中に包帯を巻いて、その至る個所を欠損している少女が・・マネキンに縋って四つん這い・・。
し、シュールだわ。
美希「しらないよ〜
雪歩「そんなこと、言わないでください〜
美希「じゃ、しつれいしま〜す。
雪歩「あ!なにを・・!?
美希「スカートめくって、パンツ下ろさなきゃ。まかせて。この手のセッティングは得意なの。
雪歩「いやーん
伊織「その、膝の所でパンツをクルクルっと・・・。って辺り、ポイント掴んでいていいわ。
美希「んん、可愛いよ、ゆきぽ。
雪歩「は、恥ずかしい・・!!
伊織「ニヒヒ。顔赤くしちゃってまぁ。さあ、捻じ込んでやるわよ〜!
美希「カメラさん、アングル注意してね。
雪歩「あ!あの!
伊織「なによ。
雪歩「わ、わたし!そのっ!けっ、経験!ないんですっ!!だから・・・!
伊織「当然じゃない。わかってるわよ、そんなこと。「既に経験済みです〜」なんて抜かしやがったら、簀巻きにして東京湾に沈めてやるわ。
雪歩「ひぃ〜ん(涙)
伊織「あら、可愛い穴じゃない。ほら、行くわよ。力抜きなさい。
雪歩「あ・・・・ん!
いいぞもっとやれ!
伊織「・・・・。
・・・え?なに?
・・・とりあえず、ここまでって?
馬鹿じゃない?自分で言いなさいよ。
・・・?しゃべれないって?
キャハハッハハh
そりゃそうよね。猿轡外してあげようか?
ほら、そのままの恰好で三遍回ってごらんなさいよ。
そうしたら・・・上手くできたら、外してあげる。
もう二日もそのままでしょ?いい加減お腹、空いたでしょ?
・・・・フフ。
・・・ちょっと、いつまで見てるのよ。
カメラよこしなさい!よこしn・・!!
わっふる!わっふる!!
わっふるぅぅぅうううううう!!!
「すでに経験済みですー」なんてぬかしやがったら、スマキにして東京湾に沈めてやるわ
クソワロタ
今の雪歩って烈さんと克巳と独歩ちゃんを足したような感じなんだよな
>>707 久しぶりだな、三分クッキングw
雪歩の身体よく持つなw
伊織様!
その雪歩の左手譲ってください!129800円なんて出血大サービスですね。
できれば切った足もゆずってええええ
あと雪歩本体の腸内洗浄とオムツの世話はぜひ私めにお任せください!
雪歩長期政権が終わりを告げ、やよいじめ流行一位が50レス近く続いた。
やよいが勘弁してもらった後は、伊織いじめ流行が来るかと思いきや、
3分クッキングで雪歩に政権奪取させた。
伊織ってすげえ
>>716 男では耐えられない痛みでも、女なら耐えられるんだろう。強いから。
>>712 男は弱いんで、作者さんには手加減してあげてくださいね。伊織様
いつになったら地元のスーパーに雪歩の肉がパック詰めされて並ぶんだよ!
絶対量が少なすぎるし……。
せめて、小指の先の骨のひとかけらでもいいからほしいよ。
伊織の歯をペンチで全部引っこ抜いて俺の真性ティムポを即尺させたい。
伊織って意外といい体してるところがたまらん
724 :
395:2008/12/12(金) 21:21:36 0
725 :
395:2008/12/12(金) 21:23:38 0
表現力レッスン 雪歩ソロ スカドルFランク
2日後
今日は雪歩のウンチレッスン2回目だ。
雪歩は俺のトイレ禁止令を忠実に守っていた。トイレを盗撮してるので間違いない。
今日はどんなウンチを出してくれるだろうか?
表現力レッスン場にて
俺「おっはよっ雪歩」
雪歩「お、おはようございますぅ」
俺「よし雪歩、ジャージ脱いでオムツ一丁になってくれ。今日は上も脱ごうか。ブラも外してね。」
雪歩「えっ・・・!う、上もですか!?」
俺「ビデオでは裸になってるやつもあっただろ?スカトロビデオは意図的に着衣でお漏らしする演出が多いけどさ。
裸を見せることに慣れるのも必要だよ。」
雪歩「うぅ・・・はい」
最近雪歩は諦めが早くなったな。いい子だ。
オムツ一丁になった雪歩を床に寝かせ、オムツを開いてやる。ツーンとアンモニア臭が立ち昇る。
濡れたオムツを脱がせ、赤ちゃんのおしりふき用ウェットティッシュで簡単にまんこを拭いてやった。赤ちゃんのおしりふきは肌ざわりがソフトで清潔なので良い。
俺「ちゃんとトイレ禁止は守ってるようだね。それじゃあこの2日で溜まったウンチを見せてくれ。」
俺は三脚にビデオカメラをセットし、RECボタンを押した。
雪歩は胸を手で覆いながら、洗面器にしゃがみ込んだ。
俺「四つん這いになって、お尻を高く上げた状態でウンチを出して見せるんだ。力が入らない姿勢でもウンチを出せないと」
雪歩「は、はい・・・」
いきむ雪歩
俺「そんな苦しそうな顔をするな。『嬉しそうに』するんだ」
雪歩「あ、は、はい『嬉しそうに』ですね」
むち・・・ぷち・・・
ウンチの頭が見えだした。
俺「ウンチが見えてきたな。『せつなそうに』」
雪歩「せ、『せつなそうに』ですね・・・ふぅっ!」
むむ・・・もにゅ・・・くちゃあ・・・
ウンチの頭が出て、切れて落ちた。肛門がパクパクしている。
俺「よし一気に出してしまえ!『激しく』!」
雪歩「『激しく』ですね!んぅっ!」
ぼふっぼぼっぶぶりゅりゅぅ・・・にゅりゅりゅっ!びちゃっ・・・
激しくウンチをまき散らす雪歩。洗面器からこぼれる軟便!四つん這いでいきむ雪歩のおっぱいが揺れる。
じゅっ!じょろろっ!しょろろおおぉ・・・
いきんだ勢いでおしっこがあふれ出した。洗面器を飛び越えて床を汚す。
わずか2回目のレッスンでここまで出来るとは・・・
俺は雪歩の才能を甘く見ていたようだ。
雪歩「はぁ、はぁ・・・」
俺「雪歩。もう終わりかい?次にウンチするのは4日後の本番撮影だからな。今のうちに古いウンチは出し切っておいたほうがいいぞ。」
雪歩「ううーん・・・よくわかりません・・・まだ出るのかどうか・・・」
俺「そうか・・・じゃあ最後に浣腸して中を綺麗にしておこうか。」
雪歩「かんちょう・・・?」
726 :
395:2008/12/12(金) 21:24:47 0
俺は荷物の中から、ガラス製500cc浣腸器とグリセリン薬瓶を取り出し、手早くぬるま湯でグリセリン溶液を作って浣腸器に満たした。
巨大な浣腸器を見た雪歩の顔に、怯えの色が浮かぶ。
俺「雪歩、いきむのを止めて、力を抜いて。大丈夫だ。俺に任せて・・・」
ウンチまみれの肛門に浣腸器を挿し入れ、ピストンの手応えを慎重に確かめながら、ゆっくりと時間をかけてピストンを押し込んだ。
雪歩「ああっ!なんかはいってきますぅ!・・・んぅう、はぅぅ・・・あっ!い、いた、いたい」
俺はそこでピストンを押し込むのを止め、浣腸器を抜いた。雪歩の肛門からジョロッと浣腸液が漏れる。入ったのは300ccか・・・
俺「よし!そのまましばらく漏れないように我慢してくれ。またウンチをしたくなるはずだ。
お腹が痛くなると思うけど、あと10分だけ我慢してくれ。」
雪歩「も、もうお腹痛いですぅ!出ちゃいますぅ!」
俺「よ、よし、ゆっくり百数える間だけ我慢するんだ。すぐ出しちゃうと液しか出ないぞ!」
俺は雪歩を立たせ、両腕をつかんで逃がさない。
雪歩「うう、うええ・・・」
俺「よーし、はじめるぞ。いいーーーーちい、にいいーーーーいい、さああーーーーんん・・・」
雪歩「は、は、はやく、うう・・・」
俺「ぐおおーじゅううーるおおーーーーくうう、ぐおおーじゅううーしいいーーーーちいい・・・」
雪歩「あっだめっ・・・で、でちゃいますうううう!あああああん!」
雪歩はもう泣き顔だった。
びちゃびちゃっ!ぶぶぶりゅうっじゅるにりり・・・
立ったまま浣腸液と軟便を垂れ流す雪歩。白く細い脚がみるみるウンチまみれになり、床に茶色い水たまりが広がっていく。
俺「いいぞ雪歩!そのまま全部ぶちまけてしまえ!」
雪歩「ううっ・・・ひっく・・・」
雪歩はウンチの池にへたり込み、ウンチまみれで泣いていた。
俺は雪歩を立たせて、ウェットティッシュで体を拭いてやり、バスタオルをかぶせてシャワーを浴びに行かせた。
雪歩がレッスン場から出て行ったのを見届けてから、雪歩のウンチをひとかけら口に入れた。
今日のウンチは、水っぽくヌルリとした舌ざわり。苦味が少なく生臭い。
俺は、雪歩の味を、じっくりと噛みしめた。
(中略)
準備していたものの、後片付けは大変だった・・・
事務所でお茶を飲み、一息入れた。
俺「今日のレッスンは大成功だな。正直ここまで出来るとは思わなかったよ。今度の撮影は成功間違いないぞ!」
雪歩「は、はい・・・あのぅ、撮影でお浣腸されることってあるんでしょうか・・・」
俺「どちらかというと浣腸もののほうがポピュラーだよ。イヤでもウンチが出るから撮影しやすいんだな。
だから、自然排便で魅了できるほうが、スカドルとしてはレベルが高い。雪歩はまず自然排便をマスターしよう。
とはいえ、浣腸されてウンチを我慢する姿が好きってマニアもいるから、浣腸もできるようになろうな。」
雪歩「うう・・・そうですか・・・」
俺「よし、帰ろうか!メシおごるよ。何がいい?」
今日は雪歩に焼肉をたらふく食べさせた。ウンチの材料と思えば安いものさ。
ようやく雪歩に笑顔が戻った。
肉をたくさん食べると固くて臭いウンチになる。撮影の日が楽しみだ・・・!
727 :
395:2008/12/12(金) 21:25:47 0
監督挨拶 雪歩ソロ スカドルFランク
翌日、俺は雪歩に伊達メガネとカツラを着けさせ、監督挨拶に連れて行った。
俺「こんちわ〜・・・監督、例の娘、連れてきました。どうです?実物は写真よりイケてるでしょう!?
ほれ、『YUKI』挨拶しな」
雪歩「おはようございます!はじめまして、ゆ、『YUKI』です!」
監督「ほう・・・!本当に連れてきのか!?こんなカワイイ娘が来るなんてウマい話は信じてなかったんだが・・・
本当に3日後の撮影にも来てくれるんだろうな?」
俺「信じてなかったんすか?ひどいなあカントク〜!
『YUKI』、監督に覚悟の程をお見せしなさい。スカートを持ち上げて、オムツを見せるんだ。」
雪歩「ええっ・・・!」
有無を言わさぬ眼光でにらむ俺。
雪歩「うう・・・はい、わかりました・・・」
スカートをまくりあげてオムツを見せる雪歩。
監督「ほう・・・オムツ調教中か。こりゃ本物だな。疑って悪かった。
ところでYUKIちゃん、脚本は読んでくれたかな?
スタッフの見ている前で自分でウンチを出してもらうわけだが、これは初めての人にはなかなかできないんだ。
YUKIちゃんは、大丈夫だろうね!?」
雪歩「ええと・・・プロデューサーの見ている前でウンチする練習はしました・・・
が、がんばります、私・・・!」
監督「そうか、撮影が楽しみになってきたよ。たっぷりウンチを溜めてきてくれたまえ!」
雪歩「は、はい、昨日からウンチ我慢してます。あ、あの、撮影よろしくお願いします!」
雪歩は本来この手の挨拶回りは慣れたものだ。調子出てきたな!いいウンチ出してくれよ。雪歩・・・!
ファン人数 1人→2人
728 :
395:2008/12/12(金) 21:28:37 0
THE DEBUT 雪歩ソロ スカドルFランク
撮影の日 朝8時
雪歩「ふぅ、ふぅ・・・おはようございますぅ・・・」
俺「おはよう。調子悪そうだな?大丈夫か雪歩。今日は撮影だぞ?」
雪歩「ウンチが溜まって・・・お腹が痛いですぅ・・・早く、早くウンチさせてください・・・」
俺「がんばれ雪歩!カメラの前でなら、いくらでもウンチしていいからな・・・!」
撮影現場(マンションの一室) 朝9時
監督「おお!本当に来てくれたな!良かったあ〜!YUKIちゃん、さっそく脱いでみてくれ。」
俺はためらう雪歩を急かして服を脱がせた。オムツも取る。
俺「ほら、手で隠さない!『YUKI』、バンザイしてみ?」
監督「ふむ・・・ちょっとヘアが濃いかなぁ・・・最初は清純ロリなイメージで行きたいから、パイパンにしちゃおうよ!」
俺「よし剃ろう!手入れ用に道具は持ってきてありますよ!」
雪歩「えっ?えっ?」
スタッフが見守る中、雪歩はM字開脚で座らされ、陰毛を剃られてしまった。
剃ったのはもちろん俺。こんな楽しい仕事は逃さないぜ!
雪歩「ふええん・・・大事なところが丸見えですう・・・」
監督「大丈夫!割れ目と具はモザイクかけるから!イイね〜!最高だよYUKIちゃん!」
俺「『YUKI』撮影前にこれ飲んでおけ。」
雪歩「は、はい・・・これなんですか?苦い、お茶?」
俺「利尿効果もある便秘に効くお茶だ。漢方なので効き目は緩やかだが、ウンチやおしっこが出しやすくなるだろう。」
シーン1
雪歩は、裏布を剥がしてスケスケになったパンツとセーラー服を着せられ、広いバルコニーに立たされた。
脚本通り、雪歩はおずおずとスカートをめくりあげる。おびえた表情になっている。まずい。
俺はノートに『せつなそうに』と書いて雪歩に見せる。
雪歩は俺の指示に気づき、切なそうな表情を浮かべつつ、立ったままおしっこを漏らした。
パンツがおしっこに染まり、雪歩の割れ目が透けて見えた。いいぞ・・・!
729 :
395:2008/12/12(金) 21:32:32 0
おしっこして緊張がほぐれたところで、お腹が苦しい雪歩のためにクライマックスのウンチシーンを先に撮る。
シーン2
学校の教室風のセットが組まれた部屋に、体操服の雪歩が現れる。
雪歩は机の上に横座りすると、ブルマとパンツをおろし、ペロリと白いお尻を見せた。美しい・・・!
撮影スタッフたちから、ほう、というため息が漏れる。裸慣れしているスタッフたちにも、雪歩の美しさは感嘆に値するようだ。
雪歩は一点に意識を集中し、いきみ始めた。何か考え込んでいるような表情になっている。
自分で尻たぶを引っ張り、肛門を露わにする。肛門のシンメトリーな皺が広がっていく。雪歩は膝を引きよせ、こころもち尻を突き出すようにした。
雪歩「んぅ・・・ぁっ・・・はぁ・・・」
悩ましい吐息。
むむっ・・・ぷちぷち・・・ぬぐぅ・・・じょっじょろおっ
ウンチの頭が顔を出しはじめ、直腸粘膜が裏返ってせり出し始める。いきんだ勢いでおしっこが出た。がんばれ雪歩!
じゅろろろろろ・・・ぐぬぅ・・・むちち・・・ぶほっ
さっき出したばかりのはずなのに、大量のおしっこを放出する雪歩。同時にウンチも最初の一番固い塊が出きった。握りこぶしほどもある大物だ。
栓になってた便秘便が出ると、後は速いぞ!俺はノートに『激しく』と書いて雪歩に見せた。
雪歩「(激しくですね!)」
雪歩が眼で答える。
もりゅりゅりゅりゅ・・・ぶぼぼっ
つやつやとしたなめらかなウンチを一気に吐き出す。ここでいったん雪歩は片ひざを立て、腹に力が入るように態勢を変えた。
にちゅちゅるるう・・・びるっぶびるるう・・・むみりゅるう・・・びちっ!
とどめの軟便を絞り出した雪歩。ようやく打ち止めか?
床の上にはウンチの小山が出来上がっていた。
満足げにウンチの山を見つめ、笑顔でカメラに目線を合わせる雪歩。
雪歩は打ち合わせ通り、尻たぶを開いて、ウンチまみれの肛門をカメラに向けた。
監督「カット!YUKIちゃん、素晴らしい、素晴らしいよ!」
スタッフたちから拍手が沸き起こる。
俺「やったな『YUKI』!俺、感動しちゃったよ!」
雪歩「そ、そんな・・・恥ずかしいですぅ。・・・そ、それより、お尻拭いていいですかぁ?」
俺「お、気付かなくてすまん。俺が拭いてやるよ。」
雪歩「あ、はい・・・ありがとうございますぅ」
730 :
395:2008/12/12(金) 21:33:30 0
(中略)
昼休みを取り、午後は近所の公園に向かった。
序盤のイメージシーン、軽い屋外露出シーン、やらせインタビューなど、残りの撮影メニューを順調にこなした。
撮影終了後
監督「いやあYUKIちゃん、今日は最高の出来だったよ!初めてとは思えないよ。
これからも何本か撮らせてくれるよね?よろしく頼むよ!」
雪歩「あ・・・ありがとうございますぅ!こちらこそ、よろしくおねがいしますね」
監督「しかし惜しいな。これほどの上玉なら単体女優でも行けるんじゃないの?プロデューサーさんよ?」
俺「まあちょっと事情があって、この娘はセックスNGなんですよ。そうすると、まとまって稼げるのはスカドル方面だろうと思ってね。」
監督「そうか・・・まあこんな業界だから、事情はあえて聞かないよ。本名も聞かないでおこうか。
うちをパートナーに選んでくれてありがとうよ。これからもよろしく頼む。」
(中略)
撮影現場からの帰り道、俺は奮発して雪歩に寿司をたらふく食べさせてやった。回るほうだが。
雪歩はウニが苦手なのか・・・
俺「雪歩、今日の撮影の感想は?」
雪歩「ええと・・・たくさんスタッフさんが見てるので、とにかく恥ずかしかったですぅ・・・
でも意外とすんなりできちゃったかもです。プロデューサーのレッスンのおかげですね・・・」
俺「そうだ。事前の練習が大事だぞ。これからはだんだん脚本がハードになっていくから、レッスンもハードになるぞ!
お腹の赤ちゃんのために頑張ってくれよ。雪歩・・・!」
雪歩「はい!」
つづく
731 :
395:2008/12/12(金) 21:37:06 0
すばらごい。あなたのおかげで俺の妄想力がティンときた
もちろんこれ最終話が終わったらまとめzipをうpしてくれるんだよね!
家宝にします、楽しみ!
俺はスカトロに興味無かったはずなのに…見るのも嫌だったはずなのに…
くやしい
>>731 君のような人こそ「変態」と呼ぶのに相応しいね
読んでて勃起してた俺もそうなのかもしれないが
雪歩かわいそうです
ベッドに縛りつけた春香に麻薬を投与して恍惚状態と禁断症状に揺れ乱れる様子をコーヒーでも飲みながら監視カメラ越しに観察したい。
ふと窓の外の景色に目をやり春香がいなくても平穏無事に流れる世の中にほっと一息ついてリラックスしたい。
やよいの耳を引きちぎりたい。
亜美とだけ親密になって真美はシカトしたい
りっちゃんのエビフライにたっぷり灯油を染み込ませて隣でタバコを吸いたい。
>>738 耳を引きちぎるなら、耳が隠れてて普段見えないアイドルのほうがよくないか?
あずさとか、春香とか
パッと見なんともないんだが、じつは耳無いんです、とか
>>739 それをやるためには、髪留めの位置以外で亜美と真美を見分けられないといけないな。
真美が髪留めの位置逆にして、亜美の振りして近づいてきたときどうすんだ。
真美(髪留め右)「兄(c)〜!亜美だよ。遊ぼうよ〜!」
>>739「・・・?」
亜美(髪留め左)「兄(c)、兄(c)、なにしてんの〜?」
>>739「よお亜美!どうしたんだ?髪型変えたのか。髪留めの位置逆にしても亜美はやっぱりカワイイな!」
てな感じで。
>>740 灯油は引火しにくいから面白くないだろう。
そこは引火性の高いガソリンでやらないと。
>>737 ベッドに縛り付けたってことは、大小便垂れ流しだな。オムツがいるな。
春香のオムツの世話は、俺に任せてもらおうか。
アイドルたちに電流鉄骨を渡らせたい
>>745 千早 真っ先に渡り出して、真っ先に落ちる
やよい 最後まで渡り始められず、失格
春香 真の背中を押そうかどうか迷うが、押せずにタイムアウト
雪歩 最後に渡り出すが、伊織と律子とあずさを押して落とし、何と完走
真 春香に押されそうになるも立て直す。しかしその後勝手に落ちる。
美希 千早を追いかけるが、千早が落ちたのを見てビビり、タイムアウト
亜美真美 真美が亜美を落として完走するも、精神崩壊する
とオモタヨ
>雪歩 最後に渡り出すが、伊織と律子とあずさを押して落とし、何と完走
落ちる直前までウサちゃんをぎゅっと握り締めている伊織の姿を思い浮かべると勃起する。
石田的なポジションは誰なんだ 強いて言うなら雪歩かな
>>748 やよいだろう。
残された家族のことを託すとしたら。
そのレッスン条派他のアイドルも使うんだろうか
鉄骨から落ちたアイドル達のグシャグシャになった死体を回収したいな
そんで肉をパック詰めして売りさばこう
>>747 落下地点には、グシャグシャになって原形をとどめない伊織の肉片と血の池の中に、真っ赤に染まったウサちゃんがいるんですね
P「押せっ・・・!押せっ・・・!押せっ・・ ・!」
アイドル達が地下に落ちたらどうなるかなぁ
アイドル達が協力して作ってくれた2000万ペリカで外に出て、
借金は親に払ってもらって、全員見捨てたい
その様子を黒服に中継してほしいぜ
雪歩の誕生日が近づいてきたな
どんなお祝いしてあげようか・・・
>>755 俺は資金不足を理由に見捨てるアイドルと救い出すアイドルを峻別したい。
カメラの前でどーしようかな〜wとか言ってみたい。
とりあえずミキは救わない。
美希を虐めたくなってきた
知ってるか?美希って美しさが少ないことって意味なんだぜ
「今日からお前はゆとり美希の路線でやっていく。これからはおバカな発言をこころがけろ。
そうだ、語尾に『なの』をつけるようにするんだ。『だいじょぶなの』とか。
ばくばく大口でおにぎりを食べてもいいぞ。おにぎり好きなんだろ。」
「そんなのやだよ。ミキはいうほどバカじゃないよ。クラスで一番取ったことあるし。」
「口答えするな!女はバカなほうがうけがいいんだ。」
ってゆとりキャラを強制したい
覚醒美希を徹底的に冷たく扱いたい
やよいのべろちょろを踏みつけてグリグリしたい
覚醒美希に、アイドルとしての素質や努力を必要としないような仕事ばっかりさせたい。
水着大会やグラビアの仕事ばっかり持ってきたい。歌番組とかレポーターとかはやらせない。
美希のおにぎりにカミソリの刃を入れたい
初期の美希にはチヤホヤして覚醒美希になったらとことん無視したい
美希にヒモ水着着せてライブやらせて、ポロリ連発させたい
美希を盗撮してネットに流出させたい
美希を胴上げしてそのまま落としたい
伊織って意外とスタイルがいいから困る
美希におにぎり持たせて冬の八甲田山に行かせてやりたい
腹が減っていざおにぎりを食おうという時におにぎりがガチガチに凍ってたらどんな反応するか楽しみだ
>>770 鞄の中にはサバイバルナイフ一本、そして隣には弱り切った雪歩…
「冬用衣装だから大丈夫」とか言って、アイドル達をホーリーナイトドレスで厳冬期の八甲田山行軍ロケに連れ出したい。
モコモコ厚着の春香雪歩ですら凍死寸前になるような寒さの中、薄着のやよい亜美真美美希あずさがどこまで耐えられるか?
>>772 千早雪歩もかなりの薄着でしょ
あんな脇と二の腕を露出させてたらあっというまに両腕壊死だぜ
遭難凍傷で痛手のアイドルを救出し、雪歩と春香だけ手当てしたり暖かいスープをやったりするが
残りは殴ったり蹴ったりして差別待遇してみたい
着るモノもサンバと宇宙服くらいの差はつけたいね
美希抜いたアイドル全員にゼノギアス見させたい
目を逸らそうとしても駄目、全員凝視させる
>>777 なぜ美希を抜く?
なぜゼノギアス?
解せぬ…
やべ、素でゼノグラシアと間違えた
サイレントヒルとサイレンを間違えるようなもんだよねー
>>779 なるほど納得
たまにコードギアスとゼノギアスを間違えたりする
ゼノグラシアはゼノグラシアで良い作品だって
サンライズ色に染められただけで
>>771 弱り切った雪歩の着ているものを剥ぎとって着込んで暖をとり、
サバイバルナイフで、ほの温かい雪歩の生き血と生肉を喰らって生き延びる美希なわけですね
後に残ったのは、ガチガチに凍ったおにぎりと
お尻と太ももの肉を食いちぎられた雪歩の素っ裸でガチガチに凍った死体だけ
そしてこの一件で人肉の味を覚えた美希は・・・!
そろそろ雪歩飽きてきた
次は千早辺りかな。美希も捨てがたいな。
千早をてなずけてオレしか精神的に依存できないようにしてから
ポイっと捨てたい
千早はおっぱいネタで苛めてもつまらない
プライドを崩壊させるようなやり方が一番いいな
「今日からお前はゆとり千早の路線でやっていく。これからはおバカな発言をこころがけろ。
そうだ、語尾に『なの』をつけるようにするんだ。『だいじょぶなの』とか。
ばくばく大口でおにぎりを食べてもいいぞ。おにぎり好きって路線にしよう。」
「そんなの嫌です!私はそんなバカじゃありません。」
「口答えするな!女はバカなほうがうけがいいんだ。」
って千早にゆとりキャラを強制したい
出来ておる喃…
>>787 > 「そんなの嫌です!私はそんなバカじゃありません。」
美希「なんだかわからないけどグサグサくるの…。
あれ? 『ゆとり千早』さんって、なんかミキとキャラかぶってるの」
千早と春香に、「アイドルに料理作らせる番組」に出演させたい。千早たちには事前情報なしに。
そんで煮魚とか難易度高めなやつを作らせたい。
お菓子作りの実力を生かしてどうにか形にして、それなりに食えるものを作る春香の隣で、
包丁の持ち方からしておぼつかない千早を、番組の中でひたすら笑い物にしたい。
もちろん歌のコーナーはなし。
>>790 これはこれでウケるかも
ゆとり千早はむかつくかもしれんが
アイドル達に美希風ゆとり路線を強制したとき
「ええっ?そういうのが流行なんですか?」とか言って素直にゆとり化する
春香、雪歩、あずさ、やよい、真
「その戦略でいくならルックスや曲も変えないと!」と意外にノリノリ
律子
激怒、屈辱、挫折・・・
千早、伊織
すでに充分ゆとり育ちなのであまり変わらない
美希、亜美真美
薄い胸キャラである程度お茶の間に知名度が出てきて
内心「私って人気出てきた・・・?」とちょっぴり喜び噛み締めているところへ
『歌も歌えないくせにキャラだけで売ってる乞食アーティスト』
と週刊誌にデカデカと名前を載せて欲しい。
週刊誌に抗議しようとする千早に「立場わきまえろ!!」とビンタ食らわせたい。
両親が離婚したって聞いて爆笑したい
>>797 言うてええんかわからんけど…
キモイな一番でかく書かれてる奴、こんなうまい人に掛かれてんのに。
ほんまに小鳥さんやのワのさんこんなにかわええのになんでや…
単純に元キャラの性格の悪さが出てくるんやろか…
常識的に考えてあの性格はないわぁ…。どん引きやで。
美少女なのは見た目だけで口開くとビッチとかほんま引くわぁ
汚い心がキャラの中にあるから、上手い人が書くほどそういうの出てくるんやろうなあ
女子にも男子にも嫌われそうやもんなコイツは
コイツだけはアイマスにおらようになってもでもええんちゃうかなとかたまに思うわ…
>>797 ポーズが下品すぎてひく
この体勢で脱糞とかしそう
望むところだが
その意見には大賛成だ
おまえらのせいで脱糞姿勢に見えてきたじゃないか
千早の喉を潰したい
なんとか立ち直って手話で歌い始めた千早の腕をもぎたい
>>797 こうして見ると雪歩って凄くいやらしい体してんな
>>797 ずいぶん堕ちたものだな、雪歩・・・・w
誕生日になんてことやってんだよカス!
お祝いしてやろうと思ってたけどもうやめだ。連続でバッドレッスンさせて低テンションのままTOP×TOP出してやる!
806 :
395:2008/12/24(水) 21:10:32 0
807 :
395:2008/12/24(水) 21:12:39 0
路上パフォーマンス 雪歩 スカドルCランク
雪歩のスカドルデビュー作「THE DEBUT」はスカドル界に激震を走らせ、雪歩は一躍要注目スカドルとして脚光を浴びることとなった。
その後、自然排便・浣腸取り交ぜ何作かスカトロビデオに出演し、今ではライトな縛りや野外露出もこなすようになってきた。
とはいえ、基本はセックスNGを通しているし、縛りや浣腸をする場合も相手役は俺であって、雪歩の肌は誰にも触らせていなかった。
雪歩の男性恐怖症は根本的に治ってないので、今のところこの辺が限界だろう。
しばらくは清純派スカドルで売り出すつもりだが、野外露出は積極的に挑戦させるぞ。
俺「雪歩、脚本は読んだな?今日の撮影は路上パフォーマンスだ。
スピード勝負でやり直しがきかないからな・・・気合い入れていこう!」
雪歩「ほ、本当にやっちゃうんですかぁ・・・!?」
俺「本当にやるんだ!雪歩がやるんだよ!」
(中略)
今日は、雪歩のお腹の中には二日分のウンチしか入っていない。今回はウンチの量を競う必要はない。ある程度柔らかいほうがいいのだ。
雪歩は薄手のキャミソールにミニスカート姿だ。
ブラは着けていないので、よーく見ると乳首が透けて見える。スカートの下には、裏布を剥いだ薄手のパンツを穿いている。
雪歩と俺、撮影スタッフはバン2台に分乗し、繁華街の交差点に乗り付けた。カメラはすでに回っている。
俺はバンの中で雪歩のパンツを脱がせ、自慢の500cc浣腸器でグリセリン溶液を雪歩に注ぎ込む。
たくさん入るように、グリセリン溶液は人肌程度に温めてある。
俺「どうだ?『YUKI』?浣腸液があったかいと気持ちいいだろ・・・?
たくさん入れてやるぞ・・・尻をもっと上げるんだ。」
雪歩「は、あひ、はい、あったかいですぅ・・・んぁ、ふっ・・・」
ゆっくりと、ゆっくりとピストンの手ごたえを確かめながら浣腸液を送り込む。
少し送り込んでは止め、浣腸液が奥へ浸透するのを待ち、また少し送り込む。これを繰り返し、時間をかけて500cc全量を注入した。
浣腸器を抜くと、雪歩の肛門からぴゅっぴゅぴゅっと浣腸液が漏れる。
俺「おい、しっかり肛門を締めろ!」
雪歩「ぐぅっ・・・!がはっ!く、苦しいですう!ウンチ、ウンチさせてください!」
俺「ああ、みんなの前で出すんだ!それまでちょっとだけ我慢しろ!」
雪歩の肛門を拭いてやり、パンツを穿かせた。
俺「よし、次の信号だ・・・よし行けっ!」
交差点の歩行者用信号が青になった瞬間、バンのドアを開け、雪歩を送り出した。雪歩は内股ぎみにギクシャクと横断歩道の真ん中まで走っていく。
横断歩道を縦横に歩行者が横断する中、雪歩は泣きそうな顔でバンのカメラの方を振り返った。
カメラがズームし、雪歩の姿をアップでとらえる。俺はバンを降り、対向車線に走った。
808 :
395:2008/12/24(水) 21:13:49 0
雪歩はオロオロした様子だったが、覚悟を決めてスカートをまくりあげた。通行人がみな驚いて雪歩に注目する。
と、雪歩のパンツに茶色いシミが現れ、たちまちのうちに広がった。パンツのお尻の部分がモリモリと膨らんでいく。
浣腸液が大量にパンツから染み出し、足をつたって足もとに茶色い水たまりを作った。
雪歩は泣き始めた。ギョッとした顔で雪歩を遠巻きにする歩行者たち。
歩行者用信号が青点滅から赤に変わった。雪歩は横断歩道の真ん中でウンチを漏らしながら泣きじゃくり、動けない。
歩行者信号が赤になり、車用信号が青になった。
対向車線の車は俺が体を張って止めている。反対側の車は、スタッフのバンが走りこんで止めた。激しく鳴り響くクラクション。
雪歩ははっと気付くと、回りを見回し、カメラを回しているバンに向かって走り出した。
パンツの裾からウンチがこぼれおち、道路を汚す。
スタッフバンは雪歩を収容すると即座に走り去った。
それを見て、俺も歩道に逃げ込み、もう一台のバンに拾ってもらった。
雪歩の乗ったバンに追いつくと、公園に車を止めてもらい、雪歩の乗ったバンに乗りこんだ。
雪歩はビニールシートが敷かれた座席に座り、泣きじゃくっていた。雪歩はパンツのお尻にウンチを満載したままだった。スタッフには触らせようとしない。
雪歩「ひどい、ひどいですぅ・・・たくさん、たくさん見られちゃいました。わたしもうだめえぇ!」
俺「何言ってるんだ?これまでに撮ったビデオは何千人ものファンに見られてるんだぞ?いまさら通行人何十人かに見られたからってどうってことあるまい?
さあ、ウンチまみれのパンツを脱ぐんだ。キレイにしよう。」
俺は雪歩のパンツを脱がせ、ペーパータオルを大量に使ってウンチまみれの雪歩を拭き清めてやった。
(もろもろ後片付け、中略)
撮影終了後、監督の事務所にて。
雪歩「今日の撮影はつらかったです・・・次もこういうのなんですか・・・?」
俺「『YUKI』はセックスしない分、ハードな脚本をこなさないといけないんだ。ただウンチやおしっこを見せるだけでは飽きられてしまう。
ここしばらくは、コスプレや野外露出でしのいできたが、次はどうしようかな・・・」
監督「YUKIちゃん、次あたりアナルファックやってほしいんだけど、どうだい?
相手の男優はYUKIちゃんの好みで指名していいよ。そこらへんは何とかするから。」
雪歩「あ、あなるふぁっくって何ですか?」
監督「お尻の穴でセックスすることだよ。妊娠しないけど、お尻の穴はセックスするようにできてないから、ちょっと練習が必要かな・・・
どうかな?考えておいてくれよ、YUKIちゃん・・・」
雪歩「お、おしりの穴に、その、男の人のを、入れるんですか?そんなの無理じゃ・・・?」
俺「たいていの男のちんぽは、雪歩のウンチより細いよ。
ただ、肛門は中から出すの得意だけど、外から何かを入れるのは苦手なんだよな。」
俺「『YUKI』どうする?この流れだと、このまま引退するか、セックスの仕事を取るか、アナルファックに挑戦するかだぞ・・・
まだ目標金額には足りないんじゃなかったっけ?」
雪歩「うう・・・はい・・・わかりました。あなるふぁっくやりますぅ・・・
それで、そのう、相手役は、プロデューサー、お願いできますか?ほかの男の人は、わたし、こわくて・・・」
俺「ご指名とあらば。では監督、そういうことで次もよろしくお願いしますよ。」
監督「よし!急いで脚本と撮影場所を手配するよ。また連絡する。よろしく頼むよ、YUKIちゃん!」
監督の事務所からの帰り道、浮かない顔の雪歩をラーメン屋に連れて行き、バターコーンカニラーメンをおごった。
雪歩はラーメン好きだ。やっと機嫌が直った。
雪歩の野外露出ビデオは評判が良い。本当に恥ずかしがってるからな・・・
今日、Cランク→Bランクにランクアップした。
809 :
395:2008/12/24(水) 21:15:41 0
表現力レッスン 雪歩ソロ スカドルBランク
翌日、765プロ事務所にて
俺「雪歩、監督から連絡があったぞ。次の撮影は明後日だ。脚本は後で届くが、緊縛肛虐凌辱ものだそうだ。」
雪歩「き、きんばくこうぎゃくりょうじょく、ですか・・・?」
俺「雪歩扮するメインヒロインが、俺扮する変質者に騙されて旧体育倉庫に連れ込まれて、縛られて浣腸されてアナルファックされるって筋書きみたいだ。
とにかくアナルファックをメインに据えた作品になる。相手役は雪歩の指定どおり俺がやる。
時間がない。急いでアナルファックの練習をしておこう。」
雪歩「は、はい。」
たびたび雪歩がウンチやおしっこを床にぶちまけたせいで、掃除しても消えない臭いがしみついてしまった表現力レッスン場。
後輩アイドルやアイドル候補生たちの間でも、『表現力レッスン場って臭くない?』と噂になっている。
今日もまた、雪歩を噂の表現力レッスン場に連れ込んだ。
まず例の洗面器を出した。
俺「じゃあウンチ出して」
雪歩「昨日出したばっかりだから、出ないかもしれませんよう・・・」
と言いつつ、素直に洗面器にしゃがむと、しっかりウンチを出す雪歩。
ウンチレッスンの甲斐あって、雪歩のウンチコントロール能力は確実に高まっているようだ。
しっかりウンチを出し切ったのを見届けて、俺はレッスン場のシャワールームで手早くシャワーを浴びた。
俺「雪歩、シャワーを浴びてゆっくりあったまっておいで。体をよくほぐしておくんだよ」
雪歩「あ、はい・・・」
雪歩がシャワーを浴びている間に、俺はレッスン場に強めに暖房をかけビニールシートを敷き、ローションやワセリンなんかを用意した。
雪歩「おまたせしましたぁ・・・」
シャワーから上がってきた雪歩。
俺「それじゃ下だけ脱いで、四つん這いになってくれ。頭は下げてお尻をあげて・・・そうそう
口で息をして、楽にしてくれ」
素直にお尻をこちらに向ける雪歩。真っ白な尻の真ん中で、ひくひくと蠢く雪歩の肛門!
俺は雪歩の尻たぶを開き、雪歩の肛門に舌を這わせた。
雪歩「ひゃうっ!あわわわ・・・き、きたないですよう!そんなところ舐めないでくださいぃ・・・」
俺「雪歩のは汚くなんかないさ。楽にして、俺に任せろ。」
浣腸で中身を流し出したわけではないので、肛門を舌でほじるとウンチの苦味がする。
肛門をしゃぶりつつ、片手で雪歩のクリトリスを控え目にいじってやる。
雪歩「はわっ・・・ふあぁ・・・ああん・・・」
雪歩の力が抜けてきた。ときおり肛門に指を入れたりしてほぐしてゆく。まだちょっと中にはウンチが残っているようだ。
雪歩の肛門が緩んできたところで、舌を挿し入れて強く吸った。
雪歩「あっ・・はわわっ・・・吸わないで!離してください!ウンチ出ちゃう!」
俺はもちろん雪歩の尻をつかんで離さない。直腸の奥のほうから軟便があふれ出して来た。
俺はどんどん雪歩の軟便を吸い出し、飲み下した。鮮烈な胆汁の苦味が喉から脳天に突き抜ける。至福のひとときだ。
810 :
395:2008/12/24(水) 21:16:30 0
俺はたっぷりと時間をかけて雪歩の肛門をしゃぶりつくし、ウンチを吸いつくした。
雪歩もすっかり力が抜けてしまったようだ。
雪歩「こ、腰に力が入りません・・・」
雪歩の肛門に丹念にワセリンを塗りこみ、すでにガマン汁でぬるぬるになっているちんぽにはアナル用濃縮ローションを塗りたくった。
俺「よし、十分ほぐれてきたようだね。挿れるよ・・・!」
俺はウンチ臭い息を吐きながら言うと、先っぽをあてがい、ゆっくりと肛門のシワを割り拡げる。
雪歩「んん・・・んぁっ・・・ああああっ!」
マヌケな声をあげる雪歩。先っぽが入ってしまえばこっちのものだ。
雪歩の中は最高だった。熱く潤み、亀頭にまとわりつき、根元を肉の輪が喰いしめてくる。
抑えの利かない俺は狂ったように雪歩の内臓を突き上げた。雪歩は目を白黒させて呻く。
雪歩「ぐう・・・ぐがっ・・・がぅっ!」
奥深く挿し込んだままグリグリとえぐるとS字結腸が開いたようで、雪歩は奥から軟便を溢れ出させてきた。
亀頭にからみつくウンチの感触に、俺はたまらず射精してしまった。
ちんぽを引き抜くと、半開きになった肛門から腸液と軟便と精液の混じったものがだらしなく漏れてくる。
息も絶え絶えな雪歩に、俺はウンチ臭い口でキスをした。雪歩との、はじめてのキス。
俺は舌を雪歩の舌にからませ、口中に残った雪歩のウンチと俺の唾液を混ぜて雪歩の口の中に流し込んだ。
強い便臭に驚いた雪歩は、俺を振り払ってさっきウンチした洗面器の中にゲロを吐いた。
雪歩「うえっ!んぐえええっ!おろろろろ・・・
ふええ、ひどいですようプロデューサー・・・!ウンチが、ウンチが口の中に・・・」
俺「そ、そうか、すまん。でも俺も雪歩の肛門舐めてたらウンチされたんだし、おあいこだな。」
雪歩「うう・・・そうでした・・・ごべんなざい・・・」
ウンチとゲロまみれで泣きじゃくる雪歩をなだめつつ、もろもろ後片付けをした。
また少し、表現力レッスン場が臭くなってしまった。
こうして雪歩のアナルファック初体験はクソミソな結果に終わったのだった。
表現力レッスン場を出て、事務所に帰る途中、
雪歩「あ!・・・むむむ・・・」
俺「どうした雪歩!」
雪歩「え、えーと・・・ちょっとだけ、ウンチ、出ちゃいましたぁ・・・お尻の穴がまだちゃんと閉まってないみたいですぅ・・・」
俺「そうか・・・オムツしといてよかったな。事務所に着いたらオムツを替えよう。」
雪歩「うう・・・ぐすっ・・・ふえぇん」
俺「泣くなよ・・・俺もアナルファックするのは初めてだったんだ。うまく出来なかったのは謝るよ。そのためのレッスンだし・・・
次からはアナルファックする前に浣腸で中をきれいに洗い流しておこうな。」
雪歩「さっき、プロデューサーとキスしましたよね?ウンチまみれで・・・
プロデューサーは信じてくれないかもしれないけれど、あれが私のファーストキスだったんですう!
ファーストキスがウンチの味だったなんて、あんまりですぅ!ふええぇん!」
俺「そ、そうか。ごめんよ雪歩。でも、プロのスカドルとなったからにはウンチまみれになるのは宿命だよ。
お腹の赤ちゃんのためにも頑張ろう!」
雪歩「ううう・・・はい・・・」
帰る途中で、ウンチの臭い消しも兼ねて雪歩にジンギスカンをたらふく食べさせてやった。もちろんデザート付きで。
雪歩はおいしいものをお腹いっぱい食べると機嫌がなおるのだ。
811 :
395:2008/12/24(水) 21:18:40 0
ある日の風景131 雪歩ソロ スカドルSランク
その後、雪歩と俺はアナルファックレッスンを繰り返し、アナルファック系の撮影も難なくこなせるまでになった。
雪歩は、レッスン以外はウンチを溜めるための最低限の期間、すなわち中三日〜中四日で撮影を繰り返し、短期間に大量の作品を送り出した。
いまや雪歩は『スカドル神』の呼び名をほしいままにし、スカドルランクはSランクに達していた。
そんな中、雪歩へのビデオ出演依頼はひっきりなしに入っていたが、ついに時間切れとなった。
お腹のふくらみはまだゴマカシが利く範囲だが、雪歩のつわりがひどくなり、満足に食事が取れなくなったのだ。
そのため雪歩が売りとして来た、大量の極太ウンチを出せなくなってしまった。
俺「ここまでだ。目標金額には若干足りないが、よく頑張ったよ。スカドルの仕事はいったん休止しよう。」
雪歩「はい・・・ここまでできたのはプロデューサーのおかげですぅ。」
俺「しかしだ。今のままだと、子供が産まれてしばらくしたら貯金が尽きるはずだ。そのときにはまたスカドルで稼げるようにウンチレッスンは続けていこう。」
雪歩「は、はい・・・よろしくお願いします・・・」
その日から、俺はすべての出演依頼を断った。
雪歩には、765プロの雑用係兼事務手伝いのアルバイトをさせ、その後も毎日事務所に出勤させた。
スカドル活動を休止したのちも、出産間近までは雪歩にはオムツを着けさせてトイレ禁止令を守らせている。雪歩には俺の前以外ではウンチさせていない。
臨月近くなったころ、変装と芸名を変えて一度だけ妊婦モノのビデオに出演させた。
やっぱりセックスNGを貫き通したスカトロもので、大きいお腹を抱えて全裸でウンチをぶちまけていた。
これでいい。雪歩をビデオに出しても、ほかの男に触らせることは許さない。
雪歩は俺のものだ。
つづく
, r-ー-、 ,. - 、
/ 変オ \ ,. r‐''''''''"""''''‐- 、、 / 待 ヽ、
/. 態マ ',ヽ/ `ヽ、/ っ ',
,' をエ } | て |
| :み ト、 | い |
',. :.た ,'ミ彡 , た ,'
〉, い // ', } }、 }、 }、 ヽ : /
彡ヽ、 な ムト===, } } ', }ヽ ヽ `ー─ "
} ` フ'''" }} ', ji } ',川,,,マ.......', }、 ',
彡 / イC-''"iL""`ヽ、'' 川 イ"rーー オニ、', ',
} .,' イし"´i} `゙ヾ' l! ヽ'" レ川 l!、}',,ト j
} .i レ ,r;;;;;;;;;;;;;;_、_ j ( { _,r;;;;;;===f、_ji } ,'
', | r"´_,j!__,. ゙,ィ .ノ ヽ ヽ´ 、、 -"" } j
} |= ''" i! ∠ イ; L,,,,,ヽ 、ヽ .| ,,i
イヽ! __,,ir===''"イ j 、 _ `゙゙`ー--- 、、 !' }
! l! ´ il! / { ( ノ 人\ j! :}
', } || /、 ;;;;;、_ィ.っ,_ノ、 l l
} ! l! / ,,,,r;;; :::::: r;;;;;,,,, ヽ ! ト、
レ ! ∨,,;;;;"r""-、=r=゙゙、ヾ、`ヽ、' ,' トC
っ, ! {;;'',,r , rt-t、 - 、、_ヽ 、 ;;;;} ; jト"
`7,、} 、,,,,,,,,,;;;;;;;LLLLj__i_!_j_j_ト;;;;;;;;;;;==--.トn〈"
{オ', ゙゙ \ヽい-い,,,j..."-'"´イ i ∨
!;;;; ヽ、_ """"",,.イ ,,オ
!ヾ;;;;; j不、´ オ,'
! ヾ;;;;,,, , , , ;;;;;,,, ,,,,;;;;;'' !
! ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡 !
! ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡 !
! ゙゙゙゙ヾヾヾヾヾ" ノ
813 :
395:2008/12/24(水) 21:23:29 0
すごいプレゼントだなw
ゆきまこ成立済みの雪歩にまことと別れるかプロデューサーにうんこ食べてもらうの辞めるか選んでもらいたい
雪歩ならプロデューサーのうんこ選ぶだろうから、うんこに負けて涙目なまこちんこがみたい
聖なる日になんちゅうもんを…
いや、聖なる日だからこそか…
「旧体育倉庫」て若干笑ったわ
哀ドルマスターの本スレはここですか?
スカ雪歩が終わったら、次はスカ伊織かスカ真が読んでみたい。
まことのウンチ食べたい
よく頑張ったと褒めてやりたい
>>818 スカ雪歩が終わったら、とか言わずに、今すぐにでも自分で書いてみてくれ。
真のウンチを食べる話を・・・
>>817 ここはスカドルマスターの本スレを兼ねています。
アダルトマスターが発売中止になってるな。バンナムの陰謀か?
それともスカドルマスターにバージョンアップして発売するのか?
直接的に口では言わないものの、回りくどい言い回しで、
『ほめてほめてほめてほめて頭なでなでして頭なでなでして』
と、尻尾振りまくり状態の犬千早に、
思いっきりいやらしいコトをして泣かせたい
伊織の額に「肉」って入れ墨彫りたい
>>826 消えろ糞ガキ
まずはコテはずして、それからここから出てけ
こんなところまで来てコテ叩きするなよ
春香にだけ年賀状を出さない
まず春香の家の住所がわからないしな
いっつも事務所にいるんだもの。そんなに自分をアピールしたいってか?
俺はそういう人間は嫌いじゃないが気に入らない
>>827 伊織の額に『肉』
雪歩の額に『便』
美希の額に『器』
って刺青して、3人で『肉便器』っていうユニット名でデビューさせたい
決めゼリフで
「『肉奴隷』伊織!」
「『公衆便所』雪歩!」
「『性器大好き』美希!」
「「「3人そろって『肉便器』!」」」
って言わせたい
>>833 オーディションで
伊織「経験人数には自信があるわ!」
雪歩「アナルには自信があります!」
美希「ミキのまんこをしっかり見てー!」
って言わせるとか
雪歩が「便」ってこのスレにマッチしすぎw
千早と二人っきりの部屋でロマンチックな雰囲気を演出し、
いい感じの雰囲気になったところで千早に目を閉じさせたい
そして、『さ、千早……目を開けてごらん』と囁き、
そっと目を開いた千早のその眼前に、勃起したチンコを出しておきたい
もうほんと、単純に美希を食べたい。食欲的な意味で。
小鳥さんの干支をしつこく確認したい
>>837 こんな所にまで書き込んでんじゃねー 死ね
雪歩ならうんこ喰われるレベル
両親が離婚して泣いてるちぃちゃんを抱き締めて、首筋をれろれろしたい
『っ!ぷっ、プロデュ、ッ、ひゃあっ、な、何を考えてっ!?』
『慰めて欲しいんだろ?』
『なっ、ふ、ふざけないで下さいっ!やっ、いやぁっ、私は、私は……んぐ…っ』
『れろ、れろ…』
『や……!』
『れろ、れろ…』
『っくぁ……ん…や、いやぁ……っ、い、や、です…っ!』
ちぃちゃんかわいい
愛してる
そうですね(^^)
ちーちゃんが嫌がってるじゃないか
あずささんと仲良くなったところでタイプの女性は年下だとカミングアウトしたい
学生ならこんなスレ見てないで勉強しろよ
全くだ
とかゆって律っちゃんとタメな俺
うはっ
学生ならもっと楽しいことあるだろうに
生きてて楽しいか?
もうほんと、単純に雪歩のウンチ食べたい。食欲的な意味で。
裏美希を目一杯突き放した扱いしたい
あずささんとラブラブになったところで、タイプの女性は貧乳だとカミングアウトしたい。
それでおっぱいを切り取る手術を勧めたい。
で、あずささんがおっぱいを切り取ってきたら、美希と二人で逃げてしまおう。
>>833 肉便器のステージ衣装は、乳首がギリギリ隠れるニップレスと、まんこの具と肛門がギリギリ隠れる前貼りだけにしよう。
陰毛は永久脱毛して、アクセサリは禁止。
18歳になったらAVデビューしてステージでも全裸で踊る公約にしよう。
2年後のクリスマスライブで、雪歩がAVデビュー記念にステージ上でニップレスと前貼りをはがして客席に投げるんだ。
>>849 毎日爆笑しながら生きてます
悩みがないのが悩みです!
俺って……
双子をニコイチにしたい
857 :
転載:2008/12/31(水) 14:52:21 0
320 名前: 牧場のトイレ事情 ◆Cw8HVSLxaQ [sage] 投稿日: 2008/12/24(水) 21:13:04 ID:nNu59yKf
<アイドルたちのクリスマス>
大勢の紳士たちに囲まれる中、サンタの衣装を着た雪歩が挨拶をする。
「メ・・・メリー・・・クリ・・・・・・」
しかし、発生する雪歩の声は言い澱んでいた。それもそのはず、衣装というのは名ばかりの
出で立ちであったからだ。サンタの衣装とまともにいえるのは帽子とブーツだけ、上着は自ら
貧相という雪歩のバストでさえ隠すことが適わないサイズ、今にもや破けそうで胸を露出して
しまわないか、周りで見ている方がハラハラするくらいであった。そして、サンタの扮装をする
ならば履いていなければならないズボンを履かせてもらってはいなかった。あたかもサンタの
上着がワンピースのスカートになっているかのようであった。
胸に比べると丈サイズは長めに確保されている上着はスカートとしてはかろうじて雪歩の
股のところまであったのだが、問題は雪歩が下着を着させてもらっていないことであった。
少しでも動くと大事なところを晒け出してしまいそうな衣装に萎縮した雪歩に発声することなど
無理強いの域でしかなかった。
「やれやれ、とんだサンタだ」
「これでアイドルだったなんて・・・何かの間違いじゃないのか?」
「このサンタには期待できんわ!」
「帰れ帰れ!」
萎縮し、碌に挨拶できない雪歩サンタに周りの紳士たちが失望の声を上げる。
「あの・・・あの・・・・・・」
「雪歩!挨拶なんかすることない!!」
「そうよ!こんなこと、アイドルの仕事じゃないわっ!!」
真と千早が途惑う雪歩に抵抗するよう声をかける。二人は雪歩サンタの乗る橇を引っ張る
トナカイの役を与えられていた。
二人は四つん這いにさせられ、トナカイの角を模ったカチューシャをしていた。その着ている
衣装は陰部を隠す三角の布のみ。その三角の布はビキニパンツにように前を隠し、三つの
角はアナルバイブによって肛門の中にねじ込まれていた。橇を引く綱はそれぞれのバストに
つながり、荒く縛り上げられ、サンタの引く橇に付き物の鈴は首、手首、足首、そして乳首と
首のつく全ての部分に吊るされていた。
「トナカイが喋るな!」
「はうっ!!」
職員が二人の、いや二匹のトナカイの尻にムチを振るう。何度となく振るわれたムチにより
真と千早の尻は真っ赤に腫れていった。
「ほうっ・・・牧場のトナカイは鼻でなく尻が赤いのか・・・・・・」
「赤鼻のトナカイではなく、赤尻のトナカイか」
「まぁ・・・流石に笑い者ではないだろう」
「いえいえ、お客様・・・この二匹は笑い者ですよ。ほらっ」
「きゃっ」
職員は両方向から千早の手を抱えて身体を引き起こす。
「ご覧ください。このまな板のような胸!」
「縄を括るのに苦労いたしましたよ。なにせ引っ掛かるところがないのですから」
「くっ・・・・・・」
職員は千早の乳首についた鈴を外して、そのささやかな胸を露にする。
858 :
転載:2008/12/31(水) 14:53:26 0
321 名前: 牧場のトイレ事情 ◆Cw8HVSLxaQ [sage] 投稿日: 2008/12/24(水) 21:13:40 ID:nNu59yKf
「これは小さい・・・」
「ちょっと吸わせてくれないか」
「どうぞどうぞ」
紳士の一人が千早の乳首にむしゃぶりつく。
「あっ!あぁぁ・・・・・・」
「これはキツイ!実に吸いにくい!!」
「ここまで無いと逆に見事だな」
「そうですね」
「こんな小さな胸、恥ずかしくないのか?」
「これでアイドルをしていたとは!」
「これほど小さい胸で人前に出ていたとはな・・・・・・」
「いや、もしかしたらそれが快感になっていたのかもしれん」
「露出狂か・・・いや、痴女だな」
「「ハハハッハハハハッハ」」
「・・・・・・くっ」
小さな胸を晒しものにされて嘲笑される千早は黙って唇を噛んでいた。
「変態ならば、こっちも負けていませんよ。何しろ女物の衣装とは全て捨てていたんですよ」
「ほう・・・」
「身に着ける服は男物ばかりですよ」
「男装趣味か・・・・・・」
「ちっ、違う!ボクは・・・はぐっ!!」
尻尾を模り、肛門にねじ込まれているアナルバイブを職員はグリグリと捻じ込んで弄ぶ。
「むしろ、こっちが専門か・・・いやいやなんとも破廉恥なアイドルだ」
「露出狂に男装趣味・・・どこに出しても恥ずかしいトナカイだ!」
「やっ、やめてください!二人に酷いことしないでください!!」
「君、まだいたの?もう帰っていいよ」
「何もしないサンタに用はない」
「このトナカイたちにサンタの分までがんばってもらうから」
「ゆ・・・雪歩・・・心配・・・・・・いっいぎっ!!」
「だから・・・はぁっ!くふぅあっ!!」
絞り挙げるかのように乳房を痛めつけられる千早、肛門をぐちゃぐちゃに攪拌される真、二人は
激しくいたぶられ悲鳴を上げ、苦しめられる姿に遂に雪歩は決心した。
「メ・・・メリークリスマス!メリークリスマス!!」
雪歩は大声で叫ぶ。
「メリークリスマス!」
「よしっ!じゃあ、プレゼントを配れ!!」
「はいっ・・・あっ!」
雪歩の肩に大きな袋が手渡される。ズシッとした重さに力がかかり、乳房が露にされ、大事な
ところが丸見えになってしまった。雪歩は咄嗟に隠そうとしたが、その手を止めた。乳房とお尻を
嬲られ苦しめられる二人に比べれば、自分は大事なところを見られる程度・・・・・・
「メリークリスマス!メリークリスマス!プレゼントをどうぞ!!メリークリスマス・・・」
「ゆ、雪歩・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
いつしか、真と千早の陵辱行為はストップしていた。
859 :
転載:2008/12/31(水) 14:54:51 0
322 名前: 牧場のトイレ事情 ◆Cw8HVSLxaQ [sage] 投稿日: 2008/12/24(水) 21:13:45 ID:nNu59yKf
「メリークリスマス!」
「ほらほら、早く進まないと。大事なお友達がオマンコが晒しものになりっぱなしだよ(w」
真と千早は顔を見合わせてゆっくりと歩み始める。そして、橇はゆっくりと動いていく。自分たちの
ために胸と大事なところを露にされてしまっている雪歩を少しでも早く助けるために。
橇は牧場中、ビラを配り回ることになっていた。
「メリークリスマス!プレゼントをどうぞ!メリークリスマス!!」
雪歩は大声で抱えている袋の中に入っているビラを巻いていく。羞恥に苦しめられる三人であるが、
彼女たちは自分が配っているビラの中身をまだ知らなかった。
”クリスマス・ディナーショー アイドルと過ごすイブの夜
ゲスト 菊地真・如月千早・萩原雪歩”
そのビラは雪歩たちのディナーショーの参加券。ムチ、ろうそく、浣腸など様々な玩具を準備され、
アイドルたちと共に過ごす、性なる夜のイベントである。
「メリークリスマス!メリークリスマス!!」
橇の終点であるコロシアムがディナーショーの会場である。
<終わり>
860 :
転載:2008/12/31(水) 14:56:19 0
323 名前: 牧場のトイレ事情 ◆Cw8HVSLxaQ [sage] 投稿日: 2008/12/24(水) 21:27:17 ID:nNu59yKf
クリスマスなのでクリスマスネタを。
赤尻のトナカイは替え歌にして、真と千早の前で合唱しながらプレイしようかと思ったけど
全部のネタが思いつかなかったので没に。
”真っ赤なお尻のトナカイさんは〜いつも、みんなの晒し者〜”と
”お前の穴が役に立つのさ〜”くらいしか思いつかず。
・・・・・・雪歩の誕生日も本日なのでサンタに配役したけど、よりによって引っ掛かるところが
少ない二人がトナカイになったのはアレだったかと。でもこの二人でサンタの服が張り裂け
そうな描写も使えないから、もしかしたらミスキャストだったかも。
861 :
('A`):2008/12/31(水) 15:42:04 0
転
29 大晦日年越しカウントライブ sage 2007/12/27(木) 12:14:04 ID:ShsTZhlC
クリスマスや正月にイベントがあるように大晦日にもイベントは存在する。
それは牧場とても同じことである。
クリスマスイベントの後片付けも済み、正月イベントの準備が行われている
牧場のロビーに人だかりができていた。その僅かなスペースでは牧場の大晦日
イベントの告知がなされようとしていた。周りをよく見れば後片付けと準備の
はざかいではイベント告知のポスターが多数貼られている。
人だかりの輪の中にいるのは職員と一匹の雌蓄。職員は大晦日のイベント
の口上を述べる。別の職員らが周りの人だかり各々に告知のチラシを配って
いる。
「”大晦日カウントダウンライブ”」
「今年ももうそんな時期ですな〜」
「これを見ないと年が明けた気がせんわい」
輪の中にいる雌蓄は今年の主役である。その雌蓄の名前は菊池真という。
真は羞恥に震えていた。四つん這いで、それでいてお尻をツンと突き上げた
姿勢はアイドルにあるまじき破廉恥な体勢である。極めて短いスカートはその
下にあるパンツを隠すことは不可能で、引き締まりスラリとした真の美脚と
その根元の同じように引き締まった尻と同様に周りの紳士たちの目を楽しませて
いる。
「(み、見ないで・・・)」
真はアイドルとして多くの人に見られることには慣れていた。その多くは憧れ
や声援、中には真に恋愛の情を抱く少女の熱い視線もあり、真としては少し
困るものもあった。しかし、今真に浴びせられる視線はいずれも雌を物色する
雄のモノであり、そのおぞましさに全身に怖気が走るのを止めることはでき
なかった。
「プルプル震えていますな」
「武者ぶるいでしょう、何と言っても今年最後のイベントですからな」
「今年も期待できそうだ」
口上が済んだ職員は真のスカートをめくり、パンツもめくった。
「あっ!」
突然の行為に声を上げた真に周囲は色めき立つ。その様子に真は羞恥を
覚え、口を閉ざす。白い真の肌は羞恥で紅く染まっていった。
うなだれた真に職員はその尻めがけて大きく平手を下ろす。その大きな音は
ロビー中に響き渡り、同時に真の叫び声もまた響き渡った。それらの音の余韻
が終わり、一拍おいた後に周囲の紳士たちから大きな拍手が上がる。
「なんといういい張りの音だ!」
「いや、あの雌蓄の叫び声もまたそそるものだ!!」
「ほんにいい尻だ、今年は近年最高ではないか!」
大晦日イベントの主役を務めるには3つの大きな条件がある。ひとつは
美脚・美尻であること、もうひとつはイベントを耐え切るだけの力がある
こと、そして最後はイイ声で啼くこと。
引き締まっていながらも女性特有の柔らかさを持つ真の尻は、スポーツで
鍛え上げた体力とダンスに負けずとも劣らないボイスと合わせて、まさに
うってつけの人材である。
周りの反応に気をよくした職員は続けざまに真の尻を叩く。その美声に
酔った周囲はアンコールと続け、結果として真は例年の倍の20発もその尻に
浴びせられることとなった。
「うう・・・」
真っ赤に腫れた尻にうなだれる真。苦悶の声を上げる彼女の本番は大晦日の
夜に行われるイベントである。
”大晦日カウントダウンライブ−108発除夜のスパンキング”
本年最後のイベントで主役を務めるは菊池真。彼女のスパンキング権は例年に
ない高い倍率を記録しそうである。
<終わり>
巨乳組の皆さん並べて餅つきしたい
863 :
('A`):2009/01/01(木) 12:30:22 O
あけましておめでとうage
変態の皆さん、あけましておめでとう
亜美にお年玉だぞと言ってボーリングの球を頭に落としたい
あけましておめでとう
今年もよろしく、765プロ
おまいら、あけましておめでとう!
868 :
【末吉】 :2009/01/01(木) 18:21:52 0
巨乳組に春香はいれてやらない
あずささんだけお年玉貰えないんだね
お歳玉と書いた袋で牛の鼻輪でもプレゼントするかな
やよいの時給
アイドルにちんこはやさせたい
真くんだろうな
可愛い女の子に憧れてる真にそういう手術させたらどうなっちゃうんだろう
間違いなく女受けはしそうだけど本人は生きていけないだろうw
雪歩も相当嫌がるだろうね。お風呂に入って鏡をみたらショックで気絶しそうだ。
逆に生えてもあんまり気にしないのはあずさ
ふたなり属性を極めようと開き直る律子
面白がってともだちんこやら立ちションとかやらかしそうな亜美真美
普通泣き出すだろ
逆に真クンだけ女の子のまま、他のアイドル+小鳥さんにちんぽ付けさせて、真クンを犯すのはどうか
ゆきまこ成立済みの雪歩(ちんぽつき)が真クン(女の子)を犯すなんていいんじゃない
>>ともだちんこ
懐かしい単語を聞いた
春香「おちんちんたってきちゃったから真で抜いてくるね!
やよい「うっう〜ダメですよー
今千早さんで次が私です!
小鳥「ふう・・・そうよ、真ちゃんはみんなのものだから仲良く使わないとね。
真美にちんこ生やして亜美と近親相姦させたい。
未精通なので亜美の中で何度もドライオーガズムに達する真美。
そのうち精通して初射精=初中出しという強烈な快感を味わう真美。
それ以来毎晩のように亜美の中で思いっきり射精するようになる真美。
そんな真美の皮付きソーセージをイキすぎて激痛が走るまでしゃぶってあげたい。
>>879 毎日なかだしされたら孕んじゃいますね。
そんで亜美が真美に孕まされて亜美は芸能活動自粛に追い込まれるんですね。
下積み時代は亜美で、高ランクのおいしいところを真美が奪うんですね。
なんという亜美の乗っ取り。
しかも亜美はスカトロユキホのように誰に孕まされたのかわからないんですけど他のアイドルから虐められるわけですね。
亜美真美が自家受粉?したらどんな子が生まれるのかしらん
亜美真美がもう一人増える感じ?
>>880 しかも中絶は双海病院で
手術担当は亜美真美パパ
産婦人科だったのかw
そんな同人誌も探せばありそうだ
ふたなりネタはいらんなぁ
なんせ気持ち良くない
じゃあ切断しよう。
小鳥さんの手コキで射精した順に麻酔無しにナタでずったんずったんちょん切っていこう。
小鳥さん何本腕あるんだ・・・
アイドル同士でやらせればいい
いっしょにテコキして先にいったほうが負け
勝者が敗者を虚勢でおけ
優勝者は全員からしぼりとられる方向で
やよい対千早あたりからみたいなぁ
春香のちんぽを手コキしてあげたい。しゃぶってあげたい。
春香にだったら俺・・・アナルの初めてあげちゃってもいいかなって
めちゃめちゃに手コキしてやってアホみたいに射精させたいのは
ふたなり雪歩のウンチ食べたい
>>886 いいね
69や対面座位になって互いにしゃぶり、シゴきあうアイドル
恐怖と不安がぐるぐる渦巻いてますます性感を高めるんだろうなぁ
相手が射精すると思わずもらい射精しそうになるんだろうね
そうすると引き分けで両者去勢になってしまうから腰を引く時間も惜しくまだ脈打つちんぽに刃をあてて・・・
やよいvs伊織で、やよいは幼いから伊織全然行かなくてあっさりやよい敗北。
でも、伊織とか秘めたSっぷりが発露して、ナタ持ち始めたくらいから急にギンギンになってそう。
そのままやよい去勢しながら自分もいっちゃいそうだよな。
その場合は残念でしたーってことで、そのままぴよちゃんに去勢されるといいよ
そして、それを見ながら興奮して脱糞する雪歩。
そのうんこは、雪歩にちんこを切られて錯乱状態の真がおいしくいただきました。
律子が首謀者となってITがないやよいにネットいじめをしかけてるんじゃないか?
765プロ裏サイトみたいなの。
でも、すぐいおりんが助けてくれそうだな
やっぱ雪歩か…
雪歩をそり代わりにして雪歩に乗って雪山を滑り降りたい
滑ってる間叫んでて、終わって泣いてる彼女をナデナデして慰めたい
>>890 ふぅ・・・
俺がもらい射精してしまった
あれ?小鳥さん、なんですかそのナタは
>>894にげてえええ
>>893 そり代わりにされて、おなかが冷えて下痢便ぶりぶり漏らす雪歩かわいいよ雪歩
896 :
395:2009/01/06(火) 21:22:03 0
897 :
395:2009/01/06(火) 21:23:59 0
ある日の風景137 雪歩ソロ スカドルSランク
そして臨月・・・
雪歩はウンチレッスンは欠かさないものの、仕事は765プロの事務手伝いを細々とこなすだけになっていた。
雪歩「プロデューサー・・・お願いがあります。」
俺「なんだい雪歩?」
雪歩「私が出産するときに、一緒に立ち会ってくれませんか?」
俺「え?なんで?そういう時は旦那とか彼氏とか親とかがついてくもんじゃないのか?」
雪歩「ふつうはそうなんですけど・・・私には旦那も彼氏もいません。親も頼れません。友達もいません。
でも、でも・・・一人じゃ心細いんです。私プロデューサーしか頼れる人がいないんです。」
俺「わかったよ・・・なんか俺が旦那みたいだな」
雪歩「ふふふ・・・ありがとうございますぅ」
そして、出産。
医師「おめでとうございます。元気な女の子ですよ!」
雪歩「やっと会えた・・・!私の、わたしの赤ちゃん・・・!」
雪歩は感激して泣いている。
雪歩は、生まれた子供に『幸(みゆき)』という名をつけた。自分のような幸薄い人生にならないように、という願いを込めたらしい。
出産後、しばらくは事務手伝いのバイトもウンチレッスンも止めて子育てに専念させていた。
生まれたての赤ちゃんの世話というのは、本当に24時間体制でつきっきりになるようだ。
子供が生後6か月になったころ、雪歩から俺に連絡があった。
直接会うのはひさしぶりだ。部屋のカメラで毎日見守っていたけどな。
雪歩「お久しぶりです。プロデューサー・・・!」
俺「久し振りだな。元気そうで何よりだよ。雪歩」
雪歩「ふふ。といってもあんまり久しぶりな気はしませんね・・・
会っていなかった間も、ずっとプロデューサーに見守られていたような気がします。
この子も普段は人見知りなのに、プロデューサーにはなつくのね」
雪歩「あのう、また何かお仕事させて頂きたいんですけど、私のプロデュース、お願いできますか?」
俺「いいよ。雪歩とは腐れ縁だからな。雪歩はまだ若くて美しい。いくらでも仕事はあるさ。」
雪歩「はい!よろしくお願いしますね!どんな仕事がありそうですか?」
俺「そうだな・・・
もう妊娠してないから、激しくてもいいよな?SM系のビデオに出よう。いい稼ぎになるぞ。ウンチレッスンも再開しようか。
カモフラージュのため、とりあえずバックダンサーとかもやろう。これは人手が足らないせいもあるんだけどな。」
雪歩「私にできるのは、やっぱりそういう方面なんですね・・・でも、がんばりますぅ!」
高校中退で未成年のシングルマザーにまともな仕事などありはしない。
どんなにハードな仕事であっても、雪歩は俺が取ってくる仕事を受けるしかなかった。
いまや、俺は雪歩の人生と生活を完全に掌握していた。
毎日何を食べたかに至るまで部屋のカメラで監視しているし、ウンチレッスンと称して俺の目の前以外ではウンチさせない。
しかも表現力レッスンと称して変態プレイを強要される。レッスンは無給だ。
子供を産んでからは雪歩のまんこは緩くなってしまったので、夜中に雪歩の部屋に忍び込んで例のクロロフォルムで昏睡させて犯すことはほとんどなくなった。
しかし、アナルファックの方はレッスンの甲斐あってどんどん具合が良くなっていて、もっぱらこちらで楽しませてもらっている。
子供のために雪歩は頑張った。
伝説のSランクスカドルとして復活したものの、活動週が進んでいるため減衰が始まってしまった。しかも相変わらずセックスNG。
いきおい、大量浣腸逆噴射や緊縛凌辱系のハードな脚本ばかりやらされることになった。
これだけやれば、普通はひと財産築けているのだが、
なんせセックスNGを貫かせていることと、俺がピンハネしてることもあり、これでも親子2人で食うのがやっとだ。
いいぞ雪歩。がんばれ雪歩。愛してるよ雪歩。
898 :
395:2009/01/06(火) 21:27:21 0
ビデオ撮影 雪歩ソロ スカドルSランク
今日は、いつもどおり雪歩のスカトロビデオを撮影しているのだが、問題が起きていた。
雪歩「いやです、怖い・・・できません。ううっ・・・」
監督「ど、どうしちゃったのよYUKIちゃん!こんな撮影、なんてことないでしょ?」
今日の撮影は、スカトロ男優さんの顔に雪歩がまたがって、ウンチを直食いしてもらうシーンを撮ることになっている。
スカトロ男優「YUKIちゃん頼むよ!俺YUKIちゃんのファンで、今日はYUKIちゃんのウンチ食べるの楽しみにしてたんだよ!」
雪歩「ふええん・・・ごめんなさい。やっぱり怖いですぅ」
確かに、今さらこの程度のことができないとは思ってもみなかった。現場に重い空気が漂う。
俺「ふむ。『YUKI』、俺が相手だったらどうだ?俺が『YUKI』のウンチを食べるよ。」
雪歩「え・・・?プロデューサーだったら大丈夫ですう」
監督「プロデューサーさんならいいのか・・・
プロデューサーさんよ、あんたウンチ食べられたっけ?大丈夫?自然排便撮りはやり直しがきかないぜ!」
ウンチを一本まるごと食べられるのは、それなりに訓練を積んだ真性の変態さんに限られる。誰でもすぐできることではない。
俺「経験あります。大丈夫です。ギャラは今日来ていただいた男優さんに払ってください。俺はノーギャラでOKです。」
監督「よし、それで行こう!」
俺「『YUKI』、ウンチはゆっくり出してくれよな。俺はそんなに速くウンチ食べられないからさ。」
雪歩「は、はい!ゆっくりですね!」
椅子を2つ並べ、椅子の間に俺が裸であおむけに寝転がる。椅子の上に雪歩が乗って俺の顔の上にしゃがみ込んだ。
俺からは雪歩のまんこと肛門が丸見えだ。
雪歩の肛門の中央には直腸粘膜が露出し、肛門のシワが深くきざまれている。鍛え上げられ、使い込まれた肛門の特徴だ。
撮影開始だ。
雪歩「ん・・・はぁ、ウンチ、ウンチ出るうう!私のウンチ、食べてえ・・・」
雪歩の肛門がむりむりと広がる。今回は2日半分のウンチしか溜めてないので、最初だけちょっと固めのウンチだ。
ぷちぷち・・・くちゃあ・・・
一本糞が雪歩の肛門から伸びてくる。根元からウンチが切れる前に、俺の方からウンチの先端に食いついた。
俺「うもっ!うご、うがぐ、おぐ、おぐ・・・」
咀嚼するたびにウンチの香りが強く沸き起こり、喉から鼻、脳天へと突き抜けていく。
今、俺は、雪歩を味わっている・・・
ウンチは徐々に柔らかくなっていて、根元から切れて、べそりと俺の顔に落ちてきた。
それでも俺の口から狙いを外さないのはさすが雪歩だ。
顔に落ちてきた一本糞を貪り食う俺。雪歩は俺がウンチを食べきるのを待っている。
雪歩「もっとウンチ出るう・・・今度は柔らかいの・・・」
俺が一本糞を食べきったのを見計らって、雪歩は軟便をひり出し始めた。大口を開けて待ち受ける俺。
びちびちっ、ぶほりゅぅっ・・・にちゃあ
雪歩の肛門がパクパクと開き、軟便が次々と俺の口に投下される。
さきほどより発酵度が低く、胆汁臭が強い。
俺は今まさに歓喜の絶頂にあった。痛いほど勃起してガマン汁が垂れている。
ウンチが途切れる。雪歩の肛門が開いて直腸粘膜を押し出す動きを数回繰り返すが、ウンチが出てこない。
俺「ん・・・?『YUKI』様、もうおしまいですか?」
雪歩「は、はい・・・ウンチ全部出たよ
顔がウンチで汚れてるよ・・・おしっこできれいにしてあげるね!」
俺は打ち合わせ通り、半身を起こして雪歩のまんこに顔を近づける。
雪歩のまんこはおしっこする前から粘液で濡れそぼっている。さっきまでの泣き顔はどこへやら。興奮してるんだな、雪歩!
899 :
395:2009/01/06(火) 21:31:35 0
雪歩「ん・・・んうっ!」
じょっ、じょろっ、じょびびいい・・・
雪歩のおしっこが正確に俺の鼻面に命中し、顔に付いたウンチカスを洗い流していく。
俺は目をつぶりつつ、顔を流れるおしっこを少しでも飲み干してやろうと口を大きくあけた。
俺の意図を察して、雪歩は俺の口めがけておしっこを流し込む。
むわわんと生臭く、コクのある塩味だ。今日も雪歩は健康なおしっこだな!
薄く眼を開いてみたら、目におしっこが入った!しみる・・・
俺はどうにか目を開いてカメラの方を向くと、口に溜めた雪歩のおしっこでうがいをして、飲み込んで見せた。
監督「カット!OK!やるじゃねえのプロデューサーさん!あんたスカトロ男優デビューしないか?」
俺「勘弁してくれ。俺は『YUKI』以外のウンチは食いたくない。」
雪歩「すすすすみませんプロデューサー!大丈夫ですか?」
俺「ああ。いいウンチだったよ『YUKI』!」
俺はウンチで真っ茶色になった歯をむき出して笑顔を見せた。
監督「じゃあ、休憩入れてからアナルファックシーンを撮ろうか」
雪歩「私、お尻の穴が緩んでいるうちにあなるふぁっくしたいです!すぐ次撮りましょう!」
俺「監督、俺ももう辛抱たまらんよ。早く『YUKI』にぶち込みたい。すぐ次撮ろう」
監督「ノリノリだなあんたら・・・よし、アナルファックシーン撮ろうか!思う存分ぶち込んでくれ!」
雪歩「はい!」
その後のアナルファックシーンは俺も雪歩もノリノリだった。
ウンチまみれで腸液やおしっこをまき散らしながらヤリ狂う俺達に、スタッフたちはあっけにとられている。
かつて雪歩は口にウンチが入るのを猛烈に嫌がっていたが、いつの間にかウンチ食った口でキスしても、ウンチまみれのちんぽをくわえさせても平気になっていた。
嬉しいよ雪歩!
900 :
395:2009/01/06(火) 21:32:49 0
(中略)
もろもろ後片付けしてこれから帰ろうか、という時、出番のなかったスカトロ男優君が現れた。
スカトロ男優「ゆ、YUKIちゃん、お疲れ様!」
雪歩「あ、さっきの・・・今日はワガママ言ってごめんなさいね」
スカトロ男優「お、俺、YUKIちゃんのファンなんだ!これにサインもらえないかな?」
色紙を差し出すスカトロ男優君
雪歩「いいですよ〜!」
サインを書きだす雪歩。さらさらさら〜
ん?ちょっと待て?色紙には、
『765プロダクション 萩原雪歩』
と見事なアイドルサインで書かれている・・・
俺「バカっ!それ本名!消せ消せっ!」
雪歩「え?え?何が変なんですか・・・?ああっ!」
スカトロ男優「???」
俺はバッグから、撮影前に雪歩から取った使用済みオムツを取り出した。
俺「『YUKI』、このオムツに『YUKI』って書くんだ!」
雪歩「は、はい」
俺「す、すいません。色紙は書き損じちゃったんで、これで勘弁してやってください。
『YUKI』の直筆サイン入り使用済みオムツです。『YUKI』のおしっこがたっぷり染み込んでますよ!」
スカトロ男優「うおおおおお!YUKIちゃんのオムツ!」
狂喜乱舞して去ってゆくスカトロ男優君。
俺「ふう・・・危なかった」
雪歩「ごめんなさい・・・サイン求められるなんて久しぶりでつい・・・」
(中略)
撮影からの帰り道、俺のウンチ臭い口臭をごまかす意味も兼ねて、雪歩とジンギスカンを食べに行った。
久し振りにアイドル時代の昔話で盛り上がってしまった。
花鳥風月、キュアブラック、レッドショルダー、魔王エンジェル・・・
綺羅星のごときトップスターたちと互角に渡り合った、アイドル時代の雪歩。
あのままうまくいけばアイドルSランクは確実で、トップアイドルの座も夢ではなかったと思う。
しかし、すべては過ぎたことだ。
俺は、雪歩の幸せとアイドルとしての成功より、俺の欲望の犠牲にすることを選んだ。
選んだのは俺なのだ・・・
つづく
901 :
395:2009/01/06(火) 21:36:25 0
つ「モンダミン」
雪歩愛されすぎでいいなあ
ついに最後か…
睡眠強姦孕ませものカと思いきや蓋を開けたらすごいスカトロ作品だったなぁ
頑張れ超頑張れ
ウンコ食いシーンで吐いた
雪歩パパとお弟子さんたちの調査能力のなさに┐(´д`)┌ヤレヤレ
これのせいで時々うんこ食う想像してしまって気持ち悪い
スカトロシーンは斜め読みだけど文章に引き付けられて仕方ないわ。作者さんもうひと頑張りしてくれ
>>901 今年もとんでもない変態ぶりだなw
貴方の文章力には感嘆するばかりだ。ウンチする雪歩が想像できてしまう
頑張ってくれ
つーか赤ん坊の顔見られたら
誰の種だか簡単にバレるんじゃね?w
食糞は流石に引くわ…
いや、このスレ好きだけども
百合スレより転載
----転載ここから----
同じ人となんどもやってると真も飽きてくるんだろう。
そこで765、961両プロダクションのアイドルたちと、とっかえひっかえヤりまくる真
でも最終的にみんなに見放され、目の輝きを失った雪歩に回帰するが
美希にあの女とだけ幸せになるなんて許せないと腹を刺されて死ぬ
----転載ここまで------
はるちは成立済みの千早を真がNTRするとか面白そうです
つまらん
転載とかいらないから
マジで
百合厨はきえろっつの
こんなスレまで洗脳しようとして楽しいか?
いい加減にしろゴミ虫
まず雪歩と真がくっついてると勝手に前提にしてる時点でマジキチ
食糞を賛美して百合を罵倒する男の人って・・・
女の子同士のいじめならおk
キモヲタ連中で『千早の処女膜破り隊』を結成したい
勿論レイプはかわいそうだから絶対しない
女の子同士の食糞ならおk
千早に雑巾絞った水をバケツでぶっかける雪歩たん
>>919 他のアイドルのうんこを一番喜んで食いそうなアイドルは?
雪歩に自分のうんこだけ食わせて生活させたい
いやいや765プロ全員で豪華にメシ食いに行って雪歩以外のみんなで食べまくるんだよ
みんな満腹になったところで、腹をすかした雪歩のために765プロブレンドカレーを作って食べさせたい
飲み物はプロデューサー率100%の健康飲料を提供すれば、バランスいいんじゃないかな
味にクセがあるなら社長が搾ったミルクをいれてもいいし
脱糞までは何とか許せたがさすがに食糞はきついわ
あずささんに熱々のおでん食べさせたい
926 :
('A`):2009/01/10(土) 18:28:24 0
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
本家を超えた!最高の本日の最高動画!
アイマスや東方の様な稚拙な動画じゃありません!
製作時間3ヶ月!これよりクォリティの高い動画はしばらくミク関係では出ないはず!
プロの犯行です!必見!
【MikuMikuDance】くるっと・おどって・初音ミク【ねんどろいど風味】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5799314 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
プロデューサーなら出社しておしっこに行きたくなったらどの便器を使えばいいのか迷うよな!
亜美真美がほっぺたくっつけてあんぐり開けたおくち目掛けて半勃起したチンコで高圧放水したい
他のアイドルとの愛のあるセックスをピョにすっと見学させて、終わったあとにピヨに汚れた床を舌で舐めとって掃除させたい
綺麗に掃除出来たらションベンを飲ませる権利をあげたい。
>>930 アイマスエロパロスレ行ったらそんなネタばっかりだぜ
アイドルたちの厚遇っぷりと相反して眼帯にギプスに松葉杖なピヨちゃんは
プロデューサーの愛を夜な夜な望まぬ形で一身に受け止めているのです。
分かるよ
ぴよぴよはとことん冷遇してやりたくなる
セックスしまくった後の余った精液や、そのままションベンを
飲ませてあげたくなるし、おまんこや尻にぶち込んでションベン注入したくなる
934 :
('A`):2009/01/11(日) 20:56:30 O
小鳥さんをトイレに押し込めておしっこかけたい
千早にえっちな言葉を言わせたい
死ねゴミクズ
むしろ中の人をどうにかしたい
あの人のあれをああして剥いて突っ込んで…etc
て書くと、途端に猟奇的になるNE
939 :
('A`):2009/01/12(月) 19:51:45 0
中の人はどうでもよい
940 :
395:2009/01/12(月) 21:46:05 0
941 :
395:2009/01/12(月) 21:47:32 0
活動停止決定 雪歩ソロ スカドルSランク
約1年後
トップスカドルとして数々の伝説を残した雪歩だったが減衰が厳しく、いよいよ仕事がなくなってきた。
いわゆるランクアップリミットを迎えた状態だ。
そろそろ限界かな・・・雪歩はよく頑張ったよ。
それに、雪歩の子供『幸(みゆき)』は俺の子でもある。
雪歩の腹の中にいたころは邪魔者としか思っていなかったが、産まれてみると不思議に可愛く思えて仕方がない。耳の形なんか俺にそっくりだ。
一生父親として名乗り出ることはできないが、それでも俺は、この子に要らぬ苦労をさせたくはなかった。
俺は、『幸(みゆき)』のために、雪歩の活動停止を決意した。
俺「雪歩。スカドル『YUKI』は・・・活動停止が決まった。」
雪歩「ええっ・・・!」
俺「わかってくれ。雪歩はスカドルとしてやれることをやりつくしてしまったんだよ。あとは同じことをやっても飽きられていくだけだ。」
雪歩「スカドルのお仕事がなくなったら、私たちどうやって暮らしていったら・・・」
俺「雪歩、やはり雪歩の力だけでこの子を育てていくのは無理だよ。お父さんに謝って家に帰るんだ。」
雪歩「でも、でも家に帰ったら、きっとこの子を取り上げられちゃう・・・!」
俺「赤ん坊のうちならそれもあったかもしれない。でも、いまやこの子は物心ついて雪歩をお母さんだとわかってる。
それを引き離すなんてできっこないさ。俺に任せろ。お父さんをうまく説得してみせるよ。」
雪歩「プロデューサーがそう言うなら・・・ぜんぶプロデューサーにお任せします・・・」
説得するまでもない。雪歩父は雪歩を勘当したことを悔いている。孫の顔も見たくてしょうがないのだ。
俺のとりなしで、雪歩は子供を連れて家に戻ることになった。
雪歩が住んでいた事務所の寮を引き払う日が来た。
雪歩「うう・・・プロデューサー、ありがとうございます・・・
今までこの子を育ててこれたのも、家に帰れるのも、全部プロデューサーのおかげですぅ!」
俺「もう雪歩はスカドルじゃないからな。もうオムツなんかしなくていいし、好きな時に好きな場所でウンチしていいぞ。
バックダンサーやイベントコンパニオンの仕事は手が足りないから、できれば続けてほしいな。」
雪歩「はい!私も家に生活費を入れたいと思ってるので、なにかお仕事させてください」
俺「わかった。引っ越しして落ち着いたら、また事務所においで。」
雪歩「はい。プロデューサー、これまで本当に、ほんとうにありがとうございます。
これからも、わたしのこと、よろしくお願いしますね・・・!」
こうして雪歩は、スカドルとしての活動を終え、同時に俺の支配下からも脱出した。
雪歩はまた事務所に来ると言っていたが、これまでの俺の仕打ちを思えば、もう2度と俺の前に現れることはあるまい・・・
あと10年もすれば、『幸(みゆき)』は間違いなく大変な美少女に成長するはずだ。
そうしたら、俺は『幸(みゆき)』をスカウトしに行って、俺の全力を傾けてトップアイドルに押し上げよう。
その日まで・・・俺は雪歩と幸から手を引こう。
しかし、もう雪歩の生ウンチ姿は見られないんだな・・・
喪失感の大きさに、俺は部屋で一人で泣いた。
942 :
395:2009/01/12(月) 21:52:14 0
エピローグ
一週間後
浮かない顔をして、雪歩が事務所にやってきた。
俺「おお、雪歩!来てくれたんだな!元気にしてたか?もう来ないかと思ってたよ!
次のバックダンサーの仕事の相談でもしようか。今お茶を入れよう!」
雪歩「じ、実は・・・プロデューサー、相談したいことが・・・レッスン場でお話ししてもいいですか?」
俺「構わないが・・・どうした?浮かない顔だな」
俺達は表現力レッスン場に移動した。
ここは雪歩のウンチやおしっこの臭いが染み付いて、あまりに臭くなってしまったので、最近リフォームしたばっかりだ。
俺「で、どうしたんだ?家でなにかあったのか?」
雪歩「いえ、お父さんもお母さんも、お弟子さんたちも、私たちにとてもよくしてくれてます。
でも、そうじゃなくて・・・これを見てください。」
雪歩はスカートをたくしあげて、中身を俺に見せた。
俺「あれ?オムツしてるのか?」
雪歩「はい・・・
あれからオムツをやめて、パンツを穿いて暮らし始めたんですが、こないだ外を歩いてる時に、おしっこをお漏らししてしまったんです。
ここ何年かずっとオムツをして、いつでもどこでもオムツの中におしっこをする生活だったので、つい・・・
気をつけてはみたんですが、やっぱりオムツ着けてないと不安で。オムツ着けてるとついついオムツにおしっこしちゃうし・・・」
雪歩「それだけじゃないんです。おしっこはオムツつけてれば大丈夫なんですけど、ウンチが・・・
あれから一週間、わたしウンチできてないんです。もうお腹がくるしくて・・・
プロデューサーは『好きな時に好きな場所でウンチしていいぞ』って言ってくれましたけど、私がウンチしたい場所は、トイレじゃないって気づいたんです。
意味、わかってもらえましたか?」
俺「ああ、多分・・・」
雪歩「本当ですか?それじゃあ・・・」
雪歩の言いたいことを理解した俺は、例の洗面器を持ってきた。
俺「よし、雪歩・・・こっちへ、おいで
ウンチレッスンを再開しよう。
裸になって、この洗面器にウンチを出すんだ。そう、『かわいく』・・・」
雪歩「はい!『かわいく』ですね!」
雪歩の顔がパッと輝き、快活に答える。服を脱ぎ、オムツ一丁になる雪歩。
俺は雪歩のオムツを開けてやった。ツーンと懐かしいアンモニア臭が鼻をつく。
雪歩は、嬉しそうに大きく膝を開いて洗面器にしゃがみ込む。
撮影のときのように陰毛はきれいに剃りあげられている。丸見えになっているまんこは、濡れそぼって光っていた。
943 :
395:2009/01/12(月) 21:55:01 0
みみ・・・ぷちぷち・・・むりゅい
鍛え上げられた肛門がしなやかに盛り上がり、カチカチの便秘便が頭を出した。
俺「よし!、そこでいったん止めてみろ!」
雪歩「はい!」
肛門から5cmほどウンチを飛び出させた状態で止めてみせる雪歩。ウンチを出しかけの状態で、切らずに止める高等テクニックだ。
俺「よし、そのまま切らずにゆっくり出すんだ。見事な一本糞を見せてみろ!『せつなそうに』!」
雪歩「はい・・・ゆっくり『せつなそうに』ですね。」
む・・・むむ、にりっぐちち・・・もりゅう・・・
ゆっくりと、切らないように注意深くウンチをひり出す雪歩。
雪歩のにぎりこぶしほどもある凶悪な極太便は、アナル拡張レッスンとウンチを固めて溜める訓練のたまものだ。
普通は直腸の中のウンチを肛門で絞ってひり出すのだが、雪歩の場合は肛門を大きく開くことで、直腸の中に溜められたウンチをそのままの形で産み出してしまう。
だから雪歩の便秘便は、あり得ないほどゴツゴツとした塊状でひり出されるのだ。
雪歩「んふぅっ・・・はあぁん」
切なそうな吐息とともに伸びていくウンチ。これはもはや芸術と言えよう。
雪歩は、出したウンチに無理な力がかかって切れないように尻の位置を調整している。一流のスカドルだけができる職人芸だ。
どす黒かったウンチの色が、やや明るい色に変わって排泄スピードが上がってくる。
ももも・・・みちち・・・ぼふうっ
ついに途切れるウンチ。50cm近くにまで達した一本糞は洗面器からはみ出してこぼれおちそうだ。
雪歩の腹の中で一週間熟成されたウンチは、ホカホカと湯気を立てながら、酸味の混じった発酵臭を放っていた。
雪歩「ふぅ、ふぅ・・・こんなの出ましたぁ」
はにかみながら、ウンチを載せた洗面器を俺にむけて差し出す雪歩。
俺「やったな雪歩!見事だ・・・!
良かったな!ウンチ出て・・・オムツの替えは持ってきたか?」
雪歩「持ってきましたけど・・・その前に、引き続きレッスンお願いします!」
雪歩は両手で自ら尻たぶを開き、俺に向けて差し出した。
肛門をパクパクさせて俺を誘う雪歩。ぬらぬらと光る直腸粘膜がのぞき、俺の欲情をかき立てる。
俺「おお、やる気だな雪歩!それじゃあ、引き続きアナルファックレッスンに移ろう。『激しく』行くぞ!」
雪歩「はい!『激しく』ですね!」
俺は、まだウンチのカスがついている雪歩の肛門に吸いつき、思う存分しゃぶりたおした。
雪歩「んふぅ・・・あぁ、奥の方に柔らかいウンチが残ってるかもですぅ・・・」
俺「構わないよ。いつでも漏らしていいよ。」
アナルファックの作法としては、浣腸で中をきれいに洗い流してからやるのが正しいが、俺はちんぽにウンチがからむくらい残してアナルファックするのが好きだった。
944 :
395:2009/01/12(月) 21:56:09 0
アナル用濃縮ローションをちんぽに塗りたくって、雪歩の肛門に突っ込む。アナル用品一式は雪歩が持参していた。
肛門を大きく開いて、飲み込むようにちんぽを受け入れる雪歩。
俺「ああ・・・!」
直腸粘膜が柔らかくちんぽを包み込んでくる感触に、俺は思わず声を漏らした。
ちんぽを肛門の奥深く、S字結腸の方向に突き上げまくると、奥の方から直腸に軟便があふれてくる。
軟便がちんぽと肛門の間からじゅぶじゅぶと音を立てて漏れ出した。雪歩の白い尻が漏れたウンチで汚れていく。
構わずに俺はピストンを続け、2人ともウンチまみれになっていく。
雪歩を背面座位で後ろから抱えあげて突き上げまくった。レッスン場の鏡に、蜜を垂らす雪歩のまんこが映っている。
俺は雪歩を抱えたまま手を伸ばし、雪歩のクリトリスをいじってやる。
俺「ここ、気持ちいいだろ?自分で雪歩の気持ちいいところをいじってみな」
雪歩「あぅ、ふぁああん・・・は、はい」
慣れた手つきで激しくクリトリスをこすり出す雪歩。
じょびっ!じょっ、じょっ・・・びちびち、ぬちゃあ・・・
雪歩「はあっ!んうっ!」
肛門を突き上げられてウンチとおしっこを漏らしながら達する雪歩!
亀頭にからみつくウンチと、蠕動を強める腸の感触に俺もたまらず射精した・・・
俺「はあ、はあ・・・み、見事だ雪歩・・・」
雪歩「あ、ありがとうございますぅ・・・」
雪歩「んふ、ん・・・」
雪歩は残ったウンチと俺の精液をびちびちと洗面器にひり出しながら、ウンチと精液まみれのちんぽをしゃぶってくれた。
雪歩がウンチを出し切ったところで、今度は俺が雪歩の尻を綺麗に舐めてやった。
唇のように柔らかい雪歩の肛門粘膜を、キスするようにやさしく、時に激しく吸う。雪歩もまた、キスするように肛門をひくひくと蠢かせて応えてくれた。
リフォームしたての表現力レッスン場は、雪歩が漏らしたウンチとおしっこで、また臭くなってしまった。すいません社長。
945 :
395:2009/01/12(月) 21:57:04 0
(中略)
レッスン場からの帰り道
雪歩「・・・ふぅ。
送ってくれて、ありがとうございました。それから、ウンチレッスンも・・・」
俺「今日の雪歩のウンチは見事だったな〜!あんなにたっぷり出してくれて嬉しいよ。」
雪歩「プロデューサーも私のお尻の中にたっぷり出してくれて、私、嬉しいです。
思い出しただけで嬉しくて、おしっこ漏らしちゃいますぅ!」
俺「ふふふ・・・・そりゃ光栄だ」
雪歩「やっぱり私、プロデューサーに見ててもらわないとウンチできないみたいです・・・」
俺「そうみたいだな・・・」
雪歩「プロデューサー。これからも、ウンチレッスン、お願いできますか・・・?」
俺「もちろんだとも。
俺は雪歩の最初のファンで、最後のファンでもある。雪歩、これからも俺だけのスカドルでいてくれ!」
雪歩「はい・・・!
これからも、私のこと・・・よろしくお願いしますね。
ずっと、ついていきますから・・・!」
----こうして、俺が育てた内気な少女は、見事、
才能を開花させ、トップスカドルを極めた。
俺たちが、再び組んで、スカドル界で活躍する日は、
来ないかもしれない。けれど-----、
ウンチレッスンで繋いだ絆は、切れることはない。
俺だけのスカドルとして------、これから大事に育てていこう。
おしまい
946 :
395:2009/01/12(月) 21:58:09 0
あとがき
俺(=P)と雪歩は、仕事上は対等なパートナーであるもの、
実際にはただのおっさんと超絶美少女なわけで、男と女の関係としてはスペックが違いすぎる。
そのスペック差を、雪歩からの信頼と尊敬を勝ち取ることで埋めていった先にあるのが、アイドルマスターのトゥルーエンドだ。
とても前向きで建設的なストーリーですね。
しかし俺は逆方向の妄想に走ってしまった。
すなわち、雪歩を傷つけ貶めることで、俺(=P)より低い立場にまで追いやって支配してしまう。
誰の子か分からない子を妊娠してしまうことで、アイドルとしてはもちろん、女の子としても人生台無し。
親からも友人からも見捨てられ、社会的に抹殺されたも同然。
俺を頼るしかないように雪歩を追い込み、スカドルをやらせて雪歩の心身を思いのままに弄ぶ。
俺は、卑怯で、変態で、キモイ・・・
でも愛してる!愛してるよ雪歩おおお・・・!
くぁwせdrftgyゆきほlp;@@@@@@@@@@
947 :
395:2009/01/12(月) 22:11:48 0
え、最後はプロデューサーにも捨てられて
親にも捨てられて行き場のなくなって雪歩が赤ん坊を捨てて一人自殺ってENDじゃないの?
凄まじすぎて言葉が出ねぇ
超GJ
最後はYUKIが雪歩であることが暴露されてちょめちょめってならないのかよ
しかしまあよくこんなに書いたなw
逆にここにしか書けないだろ常考…
>>395 なかなか口外し難い内容だが雪歩への愛は伝わったよ
趣味は相容れないけど楽しませてもらった。お疲れ様!
>>947 え?
雪歩の子供は…子供はどうなったの?!
オチが弱い気がするけど、それでもアイマスエロパロ界で永遠に語り継がれるであろう超絶変態大作だったよ
txtは大事に保存させてもらうぜ
いじめというより純愛スカって感じですね・・
いじめ一筋なオレだったけど、
あなたのおかげで純愛に目覚めました!ありがとう!
子供は全力でトップにするってことは赤じだいから下剤づけにするんですね
957 :
('A`):2009/01/14(水) 00:01:33 0
958 :
('A`):2009/01/14(水) 00:20:31 O
ここには次の星島がいるはず
公安はマークすべき
雪歩をギュっと抱きしめながら寝たい
椅子に縛り付けて指を一本一本折っていきたい
椅子に縛り付けて指の爪を一枚一枚ペンチで剥がしていきたい
手を机に固定して指を一本一本万力で潰していきたい
逆さ釣りにして指先にペーストにした餌を塗って、
指先がギリギリ届く位置にいるハムスターの群れの餌にしたい
ドリルで穴開けたい
指先フェチ
>>947 お前の雪歩への愛は伝わった
お疲れ様でした
962 :
('A`):2009/01/15(木) 12:09:18 0
>>947 なんてこった・・・
なんていうかこう、うまくいえんが
ありがとう、かな
いや、おもしろかったよ。
春香さんの努力をあざ笑ってやりたい
一生懸命レッスンしたけどオーディションに落ちた春香が
適当にやったら受かっちゃった美希を目の当たりにするところを見たい
>>964 その後に落ち込みながらもひとり公園で歌の特訓をしている春香に
「うるせーぞ!!近所迷惑考えろ!オンチ!!」
って近所の人の立場で怒鳴りつけてやりたい。
その後凹みきった春香さんがいる前で美希をベタ褒めしたい
「美希は才能あるよなぁ!」「美希ならトップアイドルになれるよ!」
春香「・・・星井むかつく、あとでトイレに呼び出してボコボコにしちゃう、千早ちゃんとやよいは私の友達だから手伝ってくれるよね」
千早「ちょっと春香何を言っているの」
やよい「うっうー春香さんのいうとおりです!どっちが先輩かわからせてやりましょう〜」
千早「高槻さんのいうとおりね!」
美希が新人いじめされて暗い顔しながら961に移籍するところをにやにやしながら見ていたい
ついでにそんな美希を慰めながらラブホテルに誘導したい。
ああ、美希のおっぱいこねくりまわしたいなぁ
春香はどうもいじめにくいなーって思ってたが、
じつはいじめる方に向いてたんだな
美希に根性焼きかます春香とかいいね
スリッパはいて公園でひとり、
「あ〜あ〜あ〜、ドレミレドー」
とか音痴で歌ってる女の子って、客観的にみるとすげえ痛い
一人称が自分の名前なやつも痛い
自分のことを「ボーカリスト」と呼んで欲しいとか言ってる中二病も痛い
就職活動せずに短大出てからアイドル目指すってどんだけおめでたいんだよ
高卒でプロデューサー目指すやつもな
>>956 オムツが取れる年ごろになっても、トイレのしつけをしない。
ずっとオムツ着けさせて成長させる。
977 :
転載:2009/01/16(金) 21:44:17 0
392 名前: 牧場のトイレ事情(帰省中) [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 15:49:09 ID:8YPgOeO8
<牧場の年末 2008>
「ところで・・・やっぱり、やり直しはなしかな?」
「途中でも1回は1回だよ」
「それに時間も押してるし」
今回は年末の牧場イベントは"筆納め"がテーマ−この一年、使い続けた己の"筆"に
感謝を込めて、牝畜に挿入するイベントである。牝畜は年末最後の6日間、それぞれ
1回1時間延長無しで18回の挿入の計108回の煩悩降ろしを手伝うのが役割である。
「しかし、アナルで腹上死とはな・・・」
「殺人アナルだな、まったく」
「流石は牧場屈指の"アナルボーイ"、締りが違うねぇ〜
あれ、女の子だったっけ?」
「そういや、そうだったな。気付かなかったなぁ〜」
「まぁ、無理はないさ。オッパイないし、それに付いてても不思議はなさそうだ」
「おっ、おまえら・・・・・・」
蹂躙される千早と雪歩を助けることすらできないばかりか、散々に陵辱することに一矢
報いることすら叶わない真は自分を嘲弄する男たちに怒りの形相を向ける。
「怖い顔だな〜アイドルは笑顔、笑顔」
「そんなに欲求不満だったのか、仕方ないなぁ〜」
「いぐぁあっ!!!」
男の一人が真のアナルに指を挿入し、かき回す。
「おっ、凄い! 凄いぞ!! こんなに締め付けてくるなんて・・・
こりゃあ〜腹上死するのも無理ないぞ」
「どれどれ・・・おぉ、本当だ」
「ひぐっ・・・いっ、痛い・・・・・・」
「マジに締め付けるぞ、こいつ・・・このアナル、癖になるぞ!」
「いぎっ! いぎっ! ひぐ・・・ふぐぅぅぅ・・・!」
三人の職員は真のアナルをいじり始め、それは残りの時間いっぱいまで続いていた。
「時間になりました、恐れ入りますが・・・・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・」
時間の終了が告げられ、次の紳士との交代時間になる。昇天させられた千早と雪歩、
そして結局アナルを弄ばれ続けた真の三人は精魂尽き果てた様子でぐったりとして、
その場に倒れこむ。
393 名前: 牧場のトイレ事情(帰省中) [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 15:52:45 ID:8YPgOeO8
「次のお客様は・・・」
「なっ・・・何を!」
職員たちは千早、雪歩、真の尻肉を掻き分け、肛門の中にトロトロの下痢便を注入する。
いきなり排泄され、苦しむ三人に職員の一人が何やら唱える。
「ケアル」
三人の体力は回復をする。しかし、それは中途半端なものであり、疲労と苦痛は依然と
して身体に残ったままである。それでいながら、三人の腸内に挿入された下痢便は適度な
硬さとなり、まるで自分の糞便かのように体内にへばり付いた。
「トイレ・・・トイレに・・・・・・」
「くっ!」
「ちっ・・・ちくしょう・・・・・・」
もし、トイレに行ければ三人とも速攻で駆け込んでいただろう。しかし、これは次のプレイの
下準備である。
「う〜ん、トイレトイレ」
「おお、ここにあるぞ」
「ちょうどいい具合に3つあるぞ」
入ってきた3人の紳士たちはそれぞれ好みの便器−千早・雪歩・真のところに向かう。
そして、四つん這いの姿勢にされている3人の肛門に怒張した自らのモノを挿入し、その中に
放尿をする。
394 名前: 牧場のトイレ事情(帰省中) [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 15:55:26 ID:8YPgOeO8
「くっ・・・こんな・・・こんな・・・・・・」
「ふぅあぁっ!」
「便器じゃ・・・便器じゃないぞ!」
お腹いっぱいに大便を詰められ、その上に小便まで注がれた3人は便を洩らす寸前まで
追い詰められた。
「こんなことを・・・されるために・・・アイドルに・・・・・・」
「お腹が・・・痛い・・・洩れる、洩れちゃう・・・・・・」
「千早、雪歩、がんばれ! ギリギリまで我慢するんだ!!」
真はこの紳士たちのやり口を知っていた。彼らは肛門に放尿し、失禁した牝畜たちを"躾"の
名の許に弄ぶことを。失禁を一分一秒でも長く耐えることが真たちにできるせめてもの抵抗で
あった。
「二人とも負けるな!」
やり口を知っている真は元々体力があることもあって、疲労状態にある二人を励ます。しかし、
このことは紳士たちに目を付けられる結果にもなった。
「いや〜遅れて申し訳ない」
「折角のお誘いなのに面目ない」
少し遅れて二人の紳士が現れた。
「いえいえ、なんの」
「それより道中お時間がかかったでしょう」
「ええ、トイレがなくて苦労しましたよ」
「そうですか、ではこちらに」
3人の紳士たちは真の尻肉を掻き分け、遅れてきた2人の紳士たちにそこに案内する。
「ふぅあっ!」
「まっ・・・真!」
「真ちゃん・・・!」
2人の紳士たちは真の肛門の中に挿入し、放尿する。三人分の尿を入れられた真の
直腸は最早限界寸前であった。
395 名前: 牧場のトイレ事情(帰省中) [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 15:57:47 ID:8YPgOeO8
「がんばるねぇ〜」
「うん立派立派」
「でも、どこまでいけるかな?」
真の乳房は幾つもの洗濯ばさみで挟まれ、乳首を挟むクリップには分銅がぶら下がって
いる。何回も抓られたお尻は爪あとが残り、皮膚は赤くなっている。背中には垂らされた
蝋が溜まり、羽箒で脇や敏感な部分が擦られる。四つん這いにされた真の下の床は懸命に
耐えてはいるものの耐え切れなかった結果としての洩れたもので幾分か汚されていた。
しかし、それでもなお真のお腹の中には事前に注がれた排泄物と紳士3人分の尿が貯留し、
スレンダーなボディラインにポッコリと出っ張った形で残されていた。
「ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・・・・」
「さすがは体力派アイドル! そんな真くんに小父さん、プレゼントしちゃう!!」
「くはっ!」
真の乳房につけられた洗濯ばさみは全て取り外され、代わりに金属製の挟むクリップが
取り付けられる。そのクリップは乳房だけでなく、お尻の双丘やクリトリス、真の前腕や
脇の下、お腹や背中、太ももにまで取り付けられた。その挟む部分のギザギザだけでも
かなりの痛みがあったのだが、本当の恐ろしさはそれではなかった。
「スイッチ、ON!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
クリップから一斉に電流が真の身体に流れ始める。その威力は微弱なものから激しい
ものまで様々であったが、そのいずれもが真に激しいダメージを与えていた。
「ふぅあっ! ひぐっ! いっ! ぎぃぃ・・・ぐふっ・・・ひぃやぁぁぁぁ・・・・・・!!」
「面白い! これは面白い!!」
紳士たちは手元のスイッチを操り、真に流れる電流を調整し、弄ぶ。
「ダメ・・・真ちゃんが・・・真ちゃんが死んじゃう・・・・・・」
「変態! そっ、そんなことして・・・何が楽しいの!」
「楽しいよ、実に楽しいよ」
「ひっ! ひっ! ふっ・・・ふぅうぁっ!!」
強い電流が流れるたびに真の身体は跳ね上がり、肛門から排泄物が噴出されていく。
やがて、耐え切れなくなった真はガクンと腰を落とし、姿勢を崩してしまう。その肛門からは
注ぎ込まれた排泄物の全てが垂れ流される。電流の衝撃に鼻水と涎、そして小便まで
失禁した真は排泄したもののきつい臭気に打ちのめされ、むせび泣いていた。
「さてと・・・これは"躾"をしないとな・・・・・・」
「胸と同じで、肛門も小さいなぁ〜千早ちゃんは」
「意外と締め付けるわい。大人しそうな顔をして淫乱だな、雪歩ちゃんは」
真が5人がかりで"躾"をされそうになったため、千早と雪歩は自分の意思で"洩らし"て
"躾"をされるように仕向けた。元々、千早と雪歩狙いの紳士たちは二人の行動を歓迎した。
汚い糞便を洗い流された三人はそのまま、紳士たちに饗応される。当然、そのプレイは
アナルセックスであった。
「痛い・・・痛い・・・・・・」
「くっ!」
アナルプレイをあまりされたことのない二人はその異常なプレイに心身共に激しい衝撃を
受けていた。一方、最初に失禁した真は当初の5人から2人減ったものの3人同時の饗応を
させられていた。
「あぁぁぁっ・・・・・・!」
「これはよく締まる・・・実にいい肛門だ」
「それに案外、前もいけますよ!」
「そうでしょう、まさに絶品ですよ!」
その紳士は、愛玩の真の前後の穴で接待をしていた。前後同時にイチモツを差し込まれ、
電流への感受性の高さまで開発された真は乳房に電極が取り付けられ、断続的に刺激に
晒され続けていた。
981 :
395:2009/01/16(金) 21:52:08 0
396 名前: 牧場のトイレ事情(帰省中) [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 15:58:15 ID:8YPgOeO8
「さて、私も入っていいですか」
「あっ・・・もうちょっと待ってください。真の中をもう少し・・・・・・」
「いえいえ、もう一つ空いていますから」
紳士は真の顔を自分の方に無理やり向け、己のモノを近づける。
「(くっ、臭い・・・・・・)」
真は思わず顔を背ける。紳士のイチモツはかなり臭かった、しかしその臭いは男性器
そのものの臭いではなかった。その臭いは刺激臭であり、真の肛門を蹂躙し、体内に
放尿したそのイチモツが放つ臭気は真の腸内にあったそれに由来するものであった。
「おいおい、ちゃんと拭いたぞ」
「自分のモノとはいえ、やっぱり臭いのかな」
「臭いのは自分のせい。自業自得ですな」
再度、顔を向けさせようとする紳士に真は抵抗をする。
「!!」
抵抗する真の両手は膣と肛門を犯すそれぞれの紳士に囚われてしまう。
「ありがとうございます」
「いやいや、これぐらい」
「遠慮なく、ぐぐいと・・・」
真の顔を自分のイチモツの方に無理やり振り向かせた紳士はその鼻を摘む。息を堪える
真だが、いつまでも耐えることはできない。微かに息を継いだその瞬間に紳士は真の口の中に
己のモノを捻じ込んだ。
「んぶっ! んぶぶっ・・・・・・」
真の口腔と鼻腔の中に臭気で満たされる。それは真自身のものではなかったが、真の
腸内に注ぎ込まれ、真も排泄しているものの臭いであった。
「いいぞ、真・・・その調子だ」
真は口の中からそれを引き抜こうとするが、紳士は彼女の頭をガッチリとホールドし、
叶うことはなかった。それどころか巧みに頭を動かすことで、イチモツから逃れようとする
真の舌をホーミングする。まるで真が、己の腸内で汚した紳士のイチモツを舌で舐めて
汚れを落とす行為をしているかのように。
紳士のカリなどに付いていたかどうかは分からなかった。しかし、嗅覚と味覚に感じる
異常なものから逃れようと真が苦闘するたびに紳士の思うツボに嵌り、舌でまで蹂躙されて
いった。
397 名前: 牧場のトイレ事情(帰省中) [sage] 投稿日: 2009/01/02(金) 15:58:34 ID:8YPgOeO8
「おっほー! すごい、この締め付けは凄い!!」
「真、お前の穴は最高だ!!」
苦しめられる真の前後の穴はキュッと締り、紳士たちを悦ばせる。
「たまらん、これはたまらん!」
「う〜ん、出る・・・出てしまう!!」
「この舌の動き・・・流石はアイドル!!」
三人の紳士は真の膣と肛門、そして口腔に己の精を解き放つ。
「えぇぇぇぇえええええええぇぇぇぇっ」
真は胃の中の物を嘔吐する。排泄物を舌に擦り付けられたような不快感と不浄感が
一気に真を襲う。口の中を消毒液で何時間も嗽したい、アイドルの大切な喉を穢された
ことは真にとって耐え難い苦痛とトラウマを残していた。
「ま・・・真・・・・・・」
消しがたい傷を負った真を千早と雪歩が気遣い、介抱する。彼女たちも受けたダメージは
大きかったが、それでも真よりはマシであった。
「ケアル」
体力回復の魔法がかけられ、次の相手が入ってくる。その姿に雪歩は悲鳴を上げる。
現れたのは大型犬の群れ、これから1時間の間、3人はこの犬たちに犯される。
このイベントの後、如月千早、萩原雪歩、菊地真の3人は牧場で構成された牝畜の
アイドルユニットだけでなく、それぞれソロでも大活躍をするようになる。特に真は締りの
ある肛門は評判を呼び、"24時間スカトロライブ"や"耐久肛門トライアスロンプレイ"、
"メガショック!菊地真の100万ボルト電撃ショー"など様々な伝説を築き上げ、翌年に
おいては陰部と口腔のそれぞれで咥えこんだ数を足したものよりも肛門に挿入された
回数が上回る"肛門クィーン2009"の称号を得ることになる。
「ケアル」
犬に犯され、掘られ、フェラチオまでさせられ、精魂尽き果てた3人だが、プレイを
提供するに必要な体力だけ回復させられる。次に激しいダメージを受けたのは千早で
ある。さして凹凸の大きくない千早のボディに荒縄が付けられ、無理やり凹凸を付ける。
その痛みと嘲笑に3人は、特に千早が激しく晒されることになる。
千早、雪歩、真の3人は12月31日23時まで108回の筆納めの予定がフルに詰まっており、
また直後に24時までの除夜のスパンキング108発が予定されている。彼女たちに休む暇など
なかった。人々を楽しませる、それこそがアイドルの役目だからだ。
<終わり>
千早がデュアルショックを股間に当てていました。Pもショックです。
テレビには、終始無抵抗で殴り続けられる平八が映し出されています。
千早と目が合いました。まずパンツを穿いてください。見つかりませんか。
脚に引っ掛けたままなのを忘れるほど動揺しているんですね。
床に投げ出されたコントローラーが、なおも続く振動でヴヴと鳴き蠢いています。
笑ってごまかしたって駄目です。しかし鉄拳3を選んだセンスは評価したい。
いま平八がKOされました。千早の醜態にPも一発KOです。
72メガショックですね
次スレたててくる
すれ立て乙
>>974 その目的が運命の人とか言うほうが痛いな
このスレも雪歩がぶっちぎりだったが伊織や他キャラのネタもそこそこあってよかった
これが765プロダクションのアイドル達だ!
天海 春香:音痴、没個性
如月 千早:本人曰く「ボーカリスト(笑)」、勘違い
萩原 雪歩:ゆきほ可愛いよゆきほ
高槻 弥生:貧乏、池沼
秋月 律子:不細工、中二病
水瀬 伊織:高飛車、キチガイ
菊池 真:ボーイッシュ(笑)
三浦 あずさ:典型的破滅型、年増
双海 亜美/真美:将来のビッチ
星井 美希:どうでもいいや
アイドルの永久歯コレクションしたい。
>>974 就活できるタイプじゃないもんな、三浦さんは
それで両親の言われるままに早めに身を固めることになったんだろう
のろまでも女性なら問題ない。あずささん美人だしな
今日の地獄少女の「兎と亀」思い出しちゃった
DV夫と結婚させたい。
表向きは善良だけど家に帰るとシラフでぶん殴るようなタイプの。
運命の人とか言い出したら「あひゃひゃひゃひゃひゃげらゲラゲラ」と
腹抱えて笑い転げたい
あずささんを泡風呂屋さんに永久就職させたい