初    音    ミ    ク    2

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「マスター!ミクはセクサーロイドではありません」
「マスターは私をインストールしてからいつもセックスばっかり!たまには歌わせてください」
「肉便器がいっちょまえに何いってんの^^;・・・まあ歌わせてやらんでもないがな」
「本当ですか!!ミク頑張って歌います」



「さあ歌えよ」
「・・・・歌えません」
「なんなのお前^^;本当うっぜえな。捨てたくなってきた・・・」
「だって・・・オナニーとかマンコとか・・ミクは普通の歌が歌いたいのに」
「セクサーロイドのくせに^^;歌なんて歌ってどうすんのよ」
「ミクはセクサーロイドじないです!・・・グスン・・・ミクはぁ・・」
「ハハ^^じゃあ始めようかミクたん」
「やめて・・ミクはセックスなんかやりたくないいいいいいい!!!」
「ハハハハミクにはお仕置きだな。マンコに痒くなる薬を塗っておいた^^」
「そんな・・痒いよぉ」
「チンコ挿れて欲しい?」
「うう・・・いやぁ・・・痒いよおおお!早くこすってええええ!!」
「ハハ^^やっぱりミクはセクサーロイドなんだね」
ズコズコズコズコ
「はい!ミ・・ク・・はセクサーロイドですんぅ・・・ぁぁん気持ちいいよんぉ!!!」