1 :
('A`):
2 :
('A`):2008/08/17(日) 22:55:05 0
へ_____/\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
r==、/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
ll ,イl:::::::::::;; -──、::::::::::::::::::/
ll ,:':ll:::::/ ,, ┐ ';:::::::::::/
__ , - .、 ll,'::ll::/ / イl ,/:::::::::/
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i:::;イ:::;' ヽ _ ,'::::/ ノ , -< ヽ {';:::丶______ノ:::::::::::::;}
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ノ l:! ! ,' \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! / ヽ \
/ \ \ これは…
,.' \ ヽ
>>1乙じゃない、ぞ。
ノ : \ ', 変な勘違い…する、な。
,. ' , : l〉 i
/ / ,'
,.' , / /
.:: ,' / /
', / i / /
ヽ / l/ /
` ー- イ / /
', / /
i / ,.イ
, イ / , ' ヽ
/ l / i ` 、
,. ' l / ,' 、 \
, -‐'´ ,.ィ / ノ ', ヽ
/ , -'´ ,' // / i ',
〈 プ ノ ' ´ / / / 〃 ,ィ / ! i
`ー ' / 〈 / // / l / ,' l
/ ー' 〈ノ Lノ ノ !
/ -‐ '´ヽ ノ
/ / イ
3 :
('A`):2008/08/17(日) 23:20:45 O
4 :
('A`):2008/08/17(日) 23:54:31 0
>>1乙!
5 :
('A`):2008/08/18(月) 00:06:56 0
`・+。*・ (´・ω・`)
。*゚ 。☆―⊂、 つ
>>1さんおつか〜れ
。*゚ : ヽ ⊃
`+。**゚**゚ ∪~
6 :
('A`):2008/08/18(月) 00:10:29 0
早く誰かミクタン虐待して
7 :
('A`):2008/08/18(月) 00:42:36 O
ミクはもう売りました。
8 :
('A`):2008/08/18(月) 01:42:04 0
今日、ミクを古本屋に売ることにした。
休日ということもあり、店の中は立ち読み客で大変混雑していたが、
俺はその人ごみの中をミクの手を引きながら店の奥の買取コーナーへ向かった。
この店は古本の他にゲームソフトやDVD、さらには中古のロボットまで買い取ってくれる。
ミクには昨日の晩から売りに出すことを話しておいたので終始暗い顔で俯いていた。
「すみません、初音ミクと漫画を買い取ってもらいたいんですけど。」
「はい、それでは査定を行いますのでこの番号札を持ってお待ちください。10分後に番号でお呼びします。」
俺が番号札をもらってミクの手を離した瞬間、ミクの奴今にも泣きそうな顔で肩をヒクつかせだした。
店の中で大泣きされても困るので、肩に手を置いて少しなだめてやる事にした。
「ミク、査定してもらってる間は大人しくしてるんだよ。泣いたりして店員さんを困らさないようにね。」
「……わかりました。」
ミクはこぼれる涙を袖で拭いながらぐっと泣くのを堪えた。目は赤く腫れてた。
俺はミクの頭をポンポンとやってから本棚に向かった。
そういや最近漫画読んでないなぁ、なんか面白い漫画ないかなぁ。
俺は目の前にあった『ブラッドハーレーの馬車』というタイトルの漫画を取り読み始めた。
うん、なかなか面白いな。読み始めてしばらくすると店内にアナウンスが流れた。
「15番の番号札をお持ちのお客様、買取コーナーまでお越しください。」
俺の番号だ。俺は読んでいた漫画を棚に戻し、買い取りコーナーへ向かった。
9 :
('A`):2008/08/18(月) 01:42:42 0
買い取りコーナーへ行くと、ミクは店員の隣でパイプ椅子に座らせてもらって、
丁寧にココアまで出してもらっていた。
俺が番号札を渡すと店員が査定金額を説明し始めた。
「えー、こちらの漫画30冊で600円になります。 それから―― 」
店員はミクの方へ目を向けながら続けた。
「こちらの二冊の漫画と一体のボーカロイドですが、少々状態に問題がありましてお値段をお付けできないのですが。」
……マジかよ。 一番高く売れると思っていたミクが。
そういや前にもこんなことあったな。
二ヶ月前、ミクをPCショップへ売りに行ったときも状態のせいで値段がつけられないって返されたっけ……。
「いかがしますか?」店員が俺に尋ねる。
俺は少し考えた。
どうしようか、傷物でも買ってくれそうな店に持っていくかな? いや、そんな店あるのか?
値段にならないならいっそこの店で処分してもらうか? いや、そしたら暑い中ここまで連れて来た意味が……。
俺があれこれ考えていると、ミクの奴が期待に満ちた目でこっちを見つめてきた。
「マスター、私おうちに帰れるんですか?」
ああ、勘弁してくれ。 こいつ前に一度経験してるから値段がつかなかったら家に帰れるって信じ込んでる。
「値段がつかなかったらおうちへ帰れるんですよね?」
ああ、うるさい。
「ミク、少し黙ってて。考え事してるから。」
どうしようマジで、そもそも俺は何でミクを売りに来たんだっけ?大して金にも困ってないのに。
「マスター、私おうちに帰ったらもう昔みたいな失敗しないように頑張りますよ、歌も間違えずに唄います。」
……。
「ご飯もおいしく炊きます。お掃除もちゃんとミスしないように頑張ります。」
……ああ、思い出した。
「しゃべるの苦手だけど、頑張って発音も治します。マスターに声が気持ち悪いって言われないように頑張りますね。」
……そうだ、俺はミクが鬱陶しかったんだ。どれだけ突き放しても慕ってくるミクが重くて邪魔だったんだ。
値段なんてはなからどうでも良かったんだ。俺はミクをどこかえやってしまいたかったんだ。
俺は言った。
10 :
('A`):2008/08/18(月) 01:43:15 0
で、オチは?
11 :
('A`):2008/08/18(月) 01:43:29 0
「すみません、その漫画と初音ミク処分してもらえますか?」
「はい。出来ますよ。それでは身分証明書の御提示お願いします、それからこの用紙に――」
「マス……タ?」
固まっているミクをよそに俺は黙々と身分証を提示し、用紙に記入をした。
「ありがとうございます。それではこちらの漫画の代金の600円になります。またのご利用お待ちしております。」
別の男の店員がミクの腕をつかんで奥の部屋へ連れて行った。俺は代金をもらって店を後にしようとした。
「……いや、いや、マスタぁ」
声を無視して黙々と出口の方へ歩いた。
「いやぁ、置いてかないで、助けてマスタぁ!」
ミクのことならあの男の店員に任せておけば平気だろ、ロボットを処分することくらい今時珍しく無いだろうし…
「いってぇ!!」
なんだ!? 突然後ろから大声がしたので振りかえった、さっきの男の店員が指を押さえてうずくまっている。
何があったんだ!??
「こいつ!俺の指噛みやがった!!」
さっき俺の対応をしていた女店員が慌てて駆け寄る。「大丈夫!救急車呼ぶ!?」
店内が一気に静まり返る、すべての客が見つめる中、ミクがよろよろと俺のほうへ向かってきた。
「マスター……私……死にたくないです。……私……マスターと……いっしょに……おうちへ帰るんです」
「私……マスターがいなきゃ……だめなんです……ウウッ……マスターと……ウッ……一緒じゃないと」
「何でもします……グスッ……何でも……言うこと聞きます……ウウッ……私は何をすれば……いいですか?」
「誰かあのロボットをおさえろ!!」
指を押さえながら男の店員が叫ぶ、血は出ていないようだ。あっという間に店員が集まってミクを押さえ込む。
「マスタぁ……マスタぁ……」
12 :
('A`):2008/08/18(月) 01:45:33 0
男の店員が「すみません、すみません」と客に頭を下げながら押さえ込まれているミクに近づく。
「お客さん、次回からロボットを持ってくるときは電源を切ってからお持ちくださいねッ。」
そう俺に注意をしながら男の店員は慣れた手つきでミクの顎に手をやり一気に回転させた。
ゴキャッ!!
「ゲアッ!?」
一声あげてミクは動かなくなった。
俺は野次馬が集まる中でひたすら平謝りをした。
幸い店員が噛まれた指もたいしたことが無かったらしく必要以上に咎められる事もなかったが
とんでもない恥をかいた。
チラッとミクの方へ目をやるとあらぬ方向へ首を曲げたミクが悲しそうな目で俺を見つめていた。
涙も流れ、何かを伝えたそうに口をパクパクさせていたが、もう声は出ないらしい。
そうか、首から下は機能しなくなっても意識はまだあるんだな。
店員が数人、ミクの腕を抱えて店の裏へ運んでいった。
その間もミクの目は俺の顔を写し続けた。
13 :
('A`):2008/08/18(月) 02:06:18 O
すぐ上のスレとスレタイをあわせて呼んでしまった。
トイレで初音ミク
14 :
('A`):2008/08/18(月) 13:24:07 0
トイレで生活するミクの話を思い出した
あれは面白かったな
15 :
('A`):2008/08/18(月) 21:40:08 O
>>12 大型のゴミを処分する時って逆に金かかるんじゃないの?
18 :
('A`):2008/08/19(火) 10:18:08 O
ミクなんかはバイブ三角木馬の方がお似合だ
19 :
初音ミク:2008/08/19(火) 16:14:03 O
(もうすぐ私の誕生日です。
マスターは私にプレゼントをくれるでしょうか、ドキドキ・・・)
機械の癖に誕生日とか・・・
22 :
('A`):2008/08/19(火) 19:47:21 0 BE:1838246696-2BP(0)
買ってもらった日のことか?
23 :
('A`):2008/08/19(火) 20:02:33 0
製造日に決まってるだろ
24 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/19(火) 20:25:31 0
なにか文章を書こうと思ったのだけれど
俺には虐待なんて出来ない
25 :
('A`):2008/08/19(火) 20:38:55 O
最初はソフトなのから始めればいいじゃん、片目潰すとかさ。
そのうち四肢切断くらいできるようになるよ。
26 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/19(火) 20:42:52 0
だって俺Mだもの
片目つぶすなんて可哀想過ぎて出来ない
しかし愛でる側のスレは誰も文章書いてないし
27 :
('A`):2008/08/19(火) 20:54:33 O
じゃあ愛でるスレで可愛がってあげればいいじゃん。
その後で俺達が虐待してやるから。
28 :
('A`):2008/08/19(火) 20:54:42 O
>>26 愛でるスレに虐待じゃないの書いてくればいいじゃないか
29 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/19(火) 20:56:39 0
うん
そうしようかな
俺のミクをいじめないであげてくれ
大切な友達なんだ
30 :
('A`):2008/08/19(火) 20:58:58 O
わかった。
頼まれないかぎり人のミクには手を出さんよ。
>>26 片目つぶす程度で可哀相ってw
それくらいみんなやってるよjk
ふゆう見習えよw
32 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/19(火) 21:09:45 0
>>31 昔イジメまでは行かなかったけど、
ちょっとクラスの奴数名に嫌われてた頃があってね
それ以来、何か人を傷つけるようなことに物凄く嫌悪感を覚える
イジメとか見たらすげえ気分悪くなるし
あとホントに昔っから、人が不幸になる物語がダメ
最後がハッピーエンドだったとしても、
途中で主人公が苦しんだりする場面があると、
けっこう耐えられなかったり
こんなことじゃ小説家にはなれないな
33 :
('A`):2008/08/19(火) 21:24:28 O
人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだから〜
34 :
('A`):2008/08/19(火) 21:32:46 O
俺も虐待だけ好きなわけじゃないよ、愛でるのも好きだよ。
元、初音ミクと付き合ってるマスターどものスレ住人だし。
35 :
('A`):2008/08/19(火) 21:38:45 0
/ //// ィ ∧ ト、 |\ \ \
∧| l/ | /‐∨ | ヽ. \ ∧ \ \
// ∧j! ! l! ,厶\ \ ,ハ | `∨∧ ヽ. \. \
. / / ′l| ! l| イ イf ト、\ \ ∨|=‐x. ∨∧ . \. \
. /,′ .′i | |i | 弋ソ' \\ ∨イr'ハ. Vヘ.\ ヽ \
// ! ! ,/ト、 :|. \\ l!弋_ソ | |\ハ i ヘ. \
/ . i | | ! ヾ、 __ ' \ ! ハ V \ l| ハ \
| ' | ヾ.fて = ミ 、 / | | ∨∨ ∧ \
| . | |. ∨ ヾ〉 / /| | }|∧ ∧
| ∨:ト、込 r─‐ 、.〃 〃 /リ| | ||/∧ !
|! . ∨ ヾ. ゝ `ー -‐' ,.'/〃 ! ! |l///! ぃ i
|! '. ∧ ,/'.\  ̄ . ィ升 ∧ ! / }///,| | | |
|| '. / \/〃∧ ヽ._ |川/ 》, j/ /////| | |. !
|| ∨ __/>┐ヘ. ,ノ j/ :ト、 __,∠. .// ! ! ! |
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イ / :. :. :. :. /〉 :.:.:.|:.:.:.: \.: : : :\ !! ヘ \
36 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/19(火) 22:24:11 0
「お……おねがい、です…マスター、もう……ぶたないで…ください」
散らかり放題の薄暗い部屋に転がされたミクが、息も絶え絶えに呟く。
その身体は傷だらけだった。
口のなかはズタズタに切れ、唇の端から赤い鮮血が滴っている。
頬や目は腫れ上がり、赤くなるどころか青くなってさえいる。
おまけにそのか細い華奢な両腕は後ろ手に縛られ、
身動きひとつ取れないまま床に転がされていた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……ミクが悪い子でした、
悪いのはぜんぶ、ミクです……だから、もう、ぶたないでください……」
満身創痍の身体を微かによじらせ、ミクは弱々しく主張した。
けれど、彼女のマスターは、そんなミクの姿を見ても憐れみの情一つ湧かないようであった。
「人に謝るときはごめんなさいじゃなくて、すみませんだろうがぁ!」
「ひ、ぐぅ……っ」
脇腹に男の爪先がめり込む。鈍い音が響き、ミクが呻いた。
男はそれでも怯むことなく、しゃがみこむとミクの髪を掴んで、
怯え、震え、顔をそむけようとするミクの傷だらけの顔を覗きこんだ。
「あぅ、すみません、すみません、すみません、すみませ……」
「すみませんすみません、ってよ、お前、どんな悪いことしたわけ?」
「悪いのはミクです、悪いのはミクです、悪いのはミクです……」
「だからその悪いミクが何やったのかって聞いてんだろうがぁっ!!」
「ひゃうっ!!」
ミクの「マスター」である男が、ミクの腫れ上がった左頬を思い切り平手打ちした。
先程の爪先蹴りとは対照的に、大きく鋭い音が部屋中に響き渡った。
「なぁ、ミク……テメーもさ、馬鹿じゃねぇんだろ?
んじゃよ、何で自分が怒られてんのかさ、説明してみ?あ?」
「……」
「もしもーし?日本語分かる?黙ってちゃ分かんないよ?」
「……み、ミクが……マスターが、お金をはらってミクを買ってくれたのに……
ぜんぜん何も出来なくて……ひぐっ、歌もうまく歌えなくて……だから……ぐぅっ!?」
ミクの言葉は途中で遮られた。
男がその哀れなミクの小さな顔面に向けて、思い切りストレートを放ったからだった。
音を立てて再び床に倒れこむミク。
床を染めるミクの、鮮血。
「分かってんじゃねぇかよ!!じゃ何で直さねんだよ!!ああ!?」
「ごめんなさい、あううっ、ごめんなさ……ひぐっ、えぐ、ううっ…!」
「テメーマジでふざけんじゃねぇぞコラ!分かってんのかよ!?」
「あああああああああああああああっ!!」
薄暗い六畳半の部屋で展開される地獄絵図。
その光景を知るものは、ミクとその「マスター」だけのはずであった。
しかし、その光景を覗き見ているものがいた。
その少年もまた、涙を流し、血が溢れるほどに拳を握り締め、
その地獄絵図をただ黙って見つめていた。
37 :
('A`):2008/08/19(火) 22:35:34 0
やればできるじゃないか
38 :
('A`):2008/08/19(火) 22:54:22 O
ちょw なんかすげぇw
39 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/19(火) 23:02:36 O
「あぅ…ひたたた……」
「ほらミク、動かないで、手当てするからさ…」
「は、はい……ごめ…す、すみませんです、マスターの…弟さん」
兄さんはミクに乱暴するのも飽きたのか、
先ほど機嫌悪そうに舌打ちをしながら家を飛び出し、
ガレージから車を出すと何処かへ行ってしまった。
ああなると、だいたい一時間から二時間は家へ帰って来ない。
僕は兄さんが家を出たのを確認するなり、
すぐさまミクを僕の部屋に運び込み、傷の手当てを始めたのだった。
「うわうわ、口もこんなに切って……痛いだろ、大丈夫かい?」
「えへへ、平気です…自己修正機能で、ある程度時間が経てば治りますから…」
「でも、だからってなかなか完治はしないだろ?それに痛いだろ」
「いえ……マスターがミクに乱暴するのも、ミクが悪い子だからなんです、
だから仕方ないです……ミクはダメダメだから…えへへ…」
ミクは人間じゃない。人工的に造られたボーカロイド、ありていに言えばロボットみたいなものだ。
だけど、ミクは人間のように心を持ち、痛みを感じ、血も流す。
それらは全てミクの造られた目的からきている。
ミクは歌を歌うために造られた、すなわちボーカロイドなわけであるが、
歌で何かを表現するのに必要なのは、何と言っても心である。
どんなに素晴らしい曲であっても、どんなに素晴らしい歌い手であっても、
そこに心がなければそんな曲はただの空っぽに過ぎない。
喜びや悲しみ、多種多様の感情を生む「心」という機関がなくては、
音楽のみならず絵画や映像、文章など、あらゆる芸術は存在しないのである。
40 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/19(火) 23:08:49 O
俺の脳内配役では
マスター(兄)…チバユウスケ
少年(弟)…藤原竜也
初音ミク…初音ミク
という配役になっております
どうぞ脳内再生時の参考にして頂ければありがたいです
41 :
('A`):2008/08/19(火) 23:26:20 0
42 :
('A`):2008/08/19(火) 23:41:36 O
早く!もっとやって暮れぇえええぇえ
43 :
('A`):2008/08/19(火) 23:53:29 O
うめぇwww
44 :
('A`):2008/08/20(水) 00:01:00 0
なんかまた凄いのが出てきたな・・・
何か人を傷つけるようなことに物凄く嫌悪感を覚える
( ゚д゚)・・・
46 :
('A`):2008/08/20(水) 01:04:47 O
続きは?
47 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/20(水) 07:13:04 O
また痛覚――もとい、あらゆる刺激を受け取る「五感」も、
ミクの造られた「目的」に沿った重要な要素といえた。
精神のみならず、肉体的な快楽や痛みは芸術表現において多大な影響を及ぼす。
かつて六十年代、ヒッピー文化であるフラワー・ムーブメントが吹き荒れ、
時代の先端を行くミュージシャンたちはこぞってヘロインやコカインを使用し、
薬の作用による凄まじいまでの快楽や、超現実的な幻覚・幻聴の世界を、
楽曲制作に落とし込むことで新しい音楽を次々に制作していった。
そしてまた薬物使用による禁断症状の痛みや苦しみも、
悲痛なまでの響きを持った音楽が生まれる為の重要な要素となった。
しかし、実のところ理由はそれだけに留まらない。
ミクは歌うために造られた、いわゆるボーカロイドであるわけだが、
全くそれ以外の目的でミクを購入し使用するユーザーも大量にいるのである。
むしろ、そうしたユーザーのほうが多数といえるかも知れない。
炊事・洗濯などを任せるお手伝いさんとして使用するユーザーもいれば、
寂しい独居老人が話し相手として購入・使用することもある。
そうした多種多様のニーズに応える為には、結局、五感や感情の類が不可欠なのである。
そして「虐専ミク」、購入者が肉体的・精神的にあらゆる虐待を行い、
快楽を得たりストレスを発散したりする為の虐待専用ミク、
というのも世界にはごまんと溢れていた。
うちのミクもそのなかの一体だった。
48 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/20(水) 08:26:06 O
>>45 いや、それはマジだよ。
俺イジメとかかわいそうだと思うもん、ホントに。
それも傲慢ですーげぇ嫌な奴とかじゃなくて、
素直な良い子がバカにされたりイジメられたりすんじゃん。
俺ホントについこないだまで高校行ってたからさ、
そういう光景見てムカつくなぁと思っとったよ。
心が腐ってんなぁと思ってた。
49 :
('A`):2008/08/20(水) 09:02:18 0
>>39 ごめんなさいって言いかけて言い直してるわけか、マスターに言われたから
なかなか芸がこまかいなぁ
現実と虚構を区別できない男の人って……
良スレ
52 :
('A`):2008/08/20(水) 13:22:54 O
虐待用に使われたとしてもそれで売り上げが伸びればメーカーとしては良い事だよね
53 :
('A`):2008/08/20(水) 13:27:00 0
シール以外は不用なのでウエハースは捨てちゃうビックリマンシールみたいなもん?
54 :
('A`):2008/08/20(水) 13:30:58 O
売り上げになるのは変わりないからね
55 :
('A`):2008/08/20(水) 13:33:14 O
ウエハースもったいないから捨てる子からもらってた子供時代
「なぁミク、お前はどんな歌でも歌ってくれるんだよね?」
「うん!ミク、ご主人様のために心を込めて一生懸命歌うよ!何かリクエストある?」
「ああ、この動画で流れてる曲が気に入ったんでさ。ミクの歌声で是非ナマで聴かせてほしいんだよね」
「うん、いいよ。と、その前に動画を私にも見せて…どれどれ、どんな曲かな…うぇっ!こっ、これは…」
「もちろん、歌ってくれるよね?」
「えーっと…こういう歌はちょっと…あはは〜…」
ゴスッ
「きゃっ…!」
「あははじゃないでしょ。歌ってよ。僕のためならどんな歌でも歌うってウソだったの?じゃあ、お前はもう要らないなぁ」
「やだっ…!歌うよ!歌うから…要らないなんて言わないで…」
「じゃ、歌え^^」
「はい…。あ、あーっ、ごほん… ♪ち…ちっちっぱいぱん ちっちぱいp
ゴスッ
「ひぐっ…!」
「何そのやる気のない声。一生懸命歌うって言ったのウソか?はぁ、不良品だな。もう廃棄処分した方がいいかなぁ」
「そ、そんなの嫌ぁっ!今度はもっとちゃんと歌うから!だかr
ゴスッ
「今度は?なんだ、やっぱ今のは手ぇ抜いてたんだ。最初からちゃんと歌ってよね、まったく。ほら、もう一回最初から。次も今のようだったら、どうなるかわかってるよね」
「うぅ…よ、よぉし!こうなったらヤケだぁ!♪わん、つー、すりー、ふぉー!
ちっちっぱいぱん ちっちぱいぱん ぱいぱんちぱいぱん 平坦な胸 凹凸ない 乳首だけぷっくりしてるの 甘い味がするから舐めて欲しいな にゃにゃにゃにゃにゃにゃん」
「ほぅ、やればできるじゃないか。むっ…なんだ、股間が…」
「口ぃの中ぁでいっぱいだぁして 全部ぅ飲みぃ干すから」
「ストーップ!」
「ちっちっp…えっ?ストップって…?あの…またダメだったのかなミクの歌…」
「いや。最高だったよ。実に良かった」
「ほ、ホント!?」
「そこで、頑張ったミクにご褒美をあげようと思ってな」
「ご褒美?わぁい、嬉しいな…って、ごっ、ご主人様ぁ!?な、何でズボンを下ろしt
「なんかミクの歌声が妙にエロくてさ、聴いてたらムラムラしてきちゃった。ミク、口の中にいっぱいだしてほしいって言ってたから、ご褒美にお望みどおりだしてあげるよ」
「は、はぁ!? あ、あれは曲の歌詞がそうなってるだけでミクが望んだことでは…」
「ふぅん、ウソだったんだ。さっきからウソばかりつくよね、ミクは。そんな悪い子はやっぱり捨てちゃおうk
「ご、ご主人様!ほら、ご主人様のをミクの口の中に入れて!あーん…」
「ふ〜ぅ、しょうがない子だなぁミクは。ほら、ご褒美。しっかり咥えろよ」
「はい…あむぅ。ぐすっ…なんでこんな目に…」
糸冬
57 :
('A`):2008/08/20(水) 13:38:05 O
ちんこ音頭歌ってるミク思い出したw
58 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/20(水) 15:12:59 O
「ちょっと待て、アイスパック持ってきたから当ててやる」
「わひゃっ!」
「ごめん、しみるか?でも冷やしてれば痛み和らぐからさ」
どす黒い、とまでは行かなくても、あちこちが紫色に変色したミクの顔は痛々しかった。
僕はミクの頬を冷やしながら、ガーゼでミクの唇の血をぬぐってやる。
本当にひどい傷だ。
少しでも兄さんに情があれば、躊躇というものがあれば、
これほどまでの傷を負うことはなかっただろう。
「何ででしょうか……?」
ミクが先程の明るい口調(とは言っても、カラ元気なのは見え見えだったが)とはうってかわって、
弱々しく元気のない口調でポツリと呟いた。
「ミクが……ミクが、嫌いだから、マスターはミクに乱暴するんでしょうか…っ」
言葉を詰まらせたかと思うと、たちまちミクは大きな瞳からぼろぼろと涙を溢し、
苦しそうにしゃくり上げながらも喋り続けた。
「えぐっ……ひくっ、みっ、ミクは…悪い子だから…っ、あうっ、
マスターは……えぅっ…ミクをぶつんですよね……っ…ひぐっ…」
「ミク……」
「うぁ…何で…何でかなぁ…っ、ミクは少しでも、マスターにほめて貰いたくて……!
がんばってるはずなのに…あぁっ……!」
堪え切れなくなったのか、ミクは天井を仰ぎ見るように顔を上に向けて、
狼が吠えるかのごとく激しく嗚咽した。
「ひぐっ、あ、えっ、うぇぇぇぇ…!もう……ミク…壊れちゃったほうが、いいのかなぁ…っ!」
僕は黙って、ミクの小さな肩を抱き寄せた。
そのことに驚いたのか、人肌のお陰で落ち着いたのか、ミクは少し平静を取り戻した。
「あう…お…弟さん……だ、だめですよう……」
「落ち着け、ミク」
「ひぐっ、ミク、ミク……」
「ありがとう、と、ごめんなさい、がキチンと言える子は良い子だよ」
「…すみません、じゃなくてですか?」
「どっちでも良いさ。お礼とお詫びが言える子はいい子だ。だからミクはいい子だ」
「あぅ、すみま…じゃなくて、ごめ…じゃなくて……ありがとう…ゴザイマス」
そうして体を離し、ミクの頭を優しく撫でてやると、
ミクは嬉しげに微笑んだ。本当のミクの笑顔を見るのは久しぶりのことだった。
そのとき、玄関の扉が強く開く音が響いた。
兄さんであった。
59 :
('A`):2008/08/20(水) 15:23:10 0
おいおい
なんだかんだ言ってゆっくんノリノリじゃんw
60 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/20(水) 15:27:01 O
「ミクてめーいんだろ!?テメーの御主人様が帰って来たんだからよ、出迎えぐれぇしろや!」
呂律の回っていない喋り。必要以上に大きい声。
間違いなく酔っていた。
「…ミク、行ってきますね」
「わかった、僕も行くよ」
何かを覚悟したかのようなミクの表情と、その後ろをついて歩く僕。
やはり兄さんは玄関先でだらしなく倒れ込み、完璧に酔っ払っていた。
「ま、マスター、おかえりなさい…」
「ああっ、遅ぇんだよクソが!てめーマジぶっ壊すぞ!?」
「ひうっ、すみませっ、すみませ、すみませ……」
慌てて僕が仲裁に入る。
「兄さん、結構飲んでる?」
「おう、へへっ、いや、パチンコでな、六万勝った。んで、ちょっと飲んできた」
「立てる?」
「ああ、ヨユーだって。マジ全然飲んでねーしさ」
「マスター、ミクの肩に掴まって下さい」
そうして兄さんの前にしゃがみ込んだミクだったが、
思いきり兄さんに突き飛ばされてミクは玄関の床へと倒れ込んだ。
「触んじゃねーよブス!大丈夫だっつってんだろクソが!」
61 :
('A`):2008/08/20(水) 15:29:07 0
ってゆっくんはこいつじゃねえじゃん…
何やってんだろ俺
62 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/20(水) 15:30:39 O
ゆっくんってダレ?
63 :
('A`):2008/08/20(水) 15:38:48 O
チバ兄貴飲酒運転w
64 :
('A`):2008/08/20(水) 15:46:01 0
>>62 マドクセのことだ
間違えて本当にすまんな
弟いいヤツだな
友達になりたい
66 :
('A`):2008/08/20(水) 16:14:58 O
兄貴と一緒にミク虐待したい
67 :
('A`):2008/08/20(水) 17:03:27 0
弟はいつ兄貴に寝返るのかな
楽しみだ
68 :
('A`):2008/08/20(水) 18:08:48 O
ミクをせっかく庇っているのに
当のミクはマスターマスター言い続けてることにブチキレて
弟の虐待が始まるんですね、わかります
69 :
('A`):2008/08/20(水) 20:03:36 0
この映画はどこのシアターに行けば見れますか?
70 :
('A`):2008/08/20(水) 21:04:39 0
酷いマスターから庇ってやったのに
マスターに殺せと命令されてミクに殺されてしまう人間の話なら見たことある
71 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/20(水) 21:51:52 O
呆然とした表情で床に尻餅をついているミクを、兄さんがじろりと睨みつけた。
冷たく鋭い、心の底まで壊されてしまいそうな視線。
「なぁ……お前さぁ、またミクの手当てしたの…?」
「ま、マスター、違います、これはミクが自分で……」
「いや、お前には聞いてねえから。おい、どうなの?なぁ、おい」
兄さんがゆっくりと立ち上がり、僕の目の前まで歩いてくる。
その濁った瞳は暴力的なまでの狂気に満ち満ちていた。
「なぁ、オレ言ったよなぁ、ミクの手当てとかすんなってよ」
「……ああ、聞いたよ」
「じゃ何で包帯巻いたり絆創膏つけてやってんだよ?なあ?」
「ち、違いますマスター、ミクが頼ん――」
「テメーは黙ってろっつったろが!!」
兄さんは玄関先に飾ってあった花瓶を思いきり地面に叩きつけた。
陶器が割れ飛び散る不快な音が響き、息が詰まるような沈黙があたりに立ち込めた。
兄さんは視線一つ逸らすことなく、僕の目をじっと見据えていた。
その充血しきった目は狂人じみていて、弟である僕ですら胸の底から込み上げてくる恐怖を抑えられずにいた。
「へへへ」
しかし、意外なことに兄さんは愉快そうに笑い始めた。
「まー、いっかぁ。へへへへ、お前良い奴だよなぁ、相変わらずさ」
そうして兄さんは僕の肩に手を置き、きわめて明るい声で言った。
「へへ、とりあえず茶の間行くか、何か水飲みたくてさぁ……あ、ミク」
「な、なな、なんでしょうっ!?」
突然優しい声を掛けられ、ミクは少しばかり狼狽した。
「ワリィ、怒鳴っちった。オレ全然怒ってねぇから気にすんなよ、ハハ」
「ま、マスター……」
「何しろ六万勝ってっからね、六万。お前殴った後のがツキが来るのかな、うひゃひゃひゃ」
そうして僕たち三人はリビングへと入っていった。
72 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/20(水) 21:58:51 O
>>63 なんてったってチバだからね
チバに酒はつきもの
>>64 気にすんなって
73 :
('A`):2008/08/20(水) 23:58:51 0
俺もミク虐待始めてからというもの好きな人から告白されるわ宝くじ当たるわ出世しまくるわ体の悪いところ全部治るわでえらいことです。
74 :
('A`):2008/08/21(木) 01:30:01 O
いいぞもっとやれ
75 :
('A`):2008/08/21(木) 03:46:11 0
あ
76 :
('A`):2008/08/21(木) 09:20:55 O
自作自演男支援
77 :
('A`):2008/08/21(木) 13:38:00 O
ちきしょう!遅刻だ!何でこんな日に限って道渋滞してるんだよ!
ダメだこのままじゃ会社間に合わねーからこの先右折して裏道で行くしかねー!
間に合ってくれ〜!
チキショウ!!信号青なのに対向車が多くて右折できねーよ!
しかたねー、隙を見て無理にでも右折してやる。
今だ! オラーーーーッ!!!!
ブロロロロロロ・・・
「きゃあああっ!」
しまっ!!人ッ!!?
キキーッ!!ドグシャーン!!!!!!
「うぎゃあああああああああああ!!!!!」
うわああああ!!!
「おい!何の音だ!!」「大変だー!女の子が轢かれたぞ!!」
あ、あ、あ、
「この子が青信号渡ってるところにあの右折車が突っ込んできたんだ!」
やっちまった・・・俺の人生が。
「あれ?でもこれよく見たらミクじゃない?」「あ、ホントだ!」
えっ?
「何だ、轢かれたのミクか。」
え?ミク?女の子じゃなくて?
ガチャッ(車から降りてみた)
あ・・・ミクだ。
あぁ、あせった!良かった!ミクだった!人じゃなかった!
怖かった、もう終りかと思った、良かった、ミクでホントに良かった。
あー、ビックリした。
終
78 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/21(木) 15:22:22 O
でも思うんだけどさぁ、やっぱアレじゃん、
毎日殴られたり蹴られたりして虐待されてる人がホントに世間にはいるわけじゃん。
やっぱそういうのってものすごく可哀想だよなぁ。
どうにかならんのかなぁっていつも思う。
79 :
('A`):2008/08/21(木) 15:52:42 0
ミクは人ではない!機械だ!
80 :
('A`):2008/08/21(木) 16:08:23 O
リアルDVや動物虐待はマジで気分悪くなるけどミクはロボだから平気
ミクー!このダラズがぁ!ボコボコドカッ!
82 :
('A`):2008/08/21(木) 21:04:39 0
自演氏のミクが可愛すぎて可哀相になる。
83 :
('A`):2008/08/21(木) 21:20:25 0
ミクは中国で大量生産されてるから手足切断してもすぐに格安の部品が買える
というか壊れたら買い換えた方が安いくらい
84 :
('A`):2008/08/21(木) 21:43:06 O
修理に出すより新品買った方が安くつくって誰か言ってたな
85 :
('A`):2008/08/21(木) 21:49:12 0
age
処女膜再生機能
87 :
('A`):2008/08/21(木) 23:13:35 O
>>86 中国製のは破れやすいからロシア製のを使うとイイよ
88 :
('A`):2008/08/21(木) 23:43:25 0
>>71タン
続きマダー〜?
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪∪ + テカテカ
と_)__) +
ミク「わあ〜♪マスター!うみうみ!ホントの海です!」
「ははは、嬉しいからってあんまり窓から身を乗り出すなよ。危ないぞ」
助手席で無邪気にはしゃぐミクの姿を横目に、俺は海岸沿いにホテルへと車を走らせた。
ミク「マスター、ミク、すっごくうれしいです。いつも忙しいマスターが、ミクのためにお休みとってくれるなんて…」
「ん?いやいや、気にしないでいいよ。ちょうど仕事も一段落ついたところだったし」
社の方で長らく続いていたプロジェクトもようやく安定期に差し掛かり、ノルマも片付いたため、俺は少し遅めの夏休みをとったのだ。
今まで仕事に追われていた生活だったため、長い休みをどうしたものかと考えていたところ、前からミクが行きたいと言っていた海へ行くことにした。
ホテルに着いた時にはすでに黄昏時ではあったが、予約していた部屋の展望が良かったこともあり、素晴らしい夕陽を拝むことができた。
ミク「わあ〜♪きれい……マスター、こんな綺麗なもの、ミク今までみたことないです…」
「そかそか。わざわざ眺めのいい部屋とった甲斐あったな。今日はもう遅いから、海には明日行こうな」
ミク「はい♪」
…この時のミクには、微塵も想像できなかったろう…よもや自分がこの美しい汀で命を終えることになろうとは…
90 :
('A`):2008/08/22(金) 06:55:17 O
期待age
91 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/22(金) 13:27:51 0
赤い革張りのソファにどっかりと座り、煙草に火をつける。
静かな部屋の中空に煙るラッキー・ストライク。
僕とミクは兄さんの向かい側に並んで座り、
兄さんの緩々とした動作を緊張しながらじっと見つめていた。
「なあミク、冷蔵庫からビール持ってきてくんねえ?」
「ま、マスター、もうお酒は控えたほうが……いい、ような…気が…」
「あ?」
どう見たって正気・素面でないイカれた目つきで、兄さんはミクを睨みつけた。
ふうっと吐き出される煙草の煙。
言葉も出せずに微かに震えるミク。
「へへへ、やっぱ飲み過ぎだと思う?ヤバい?くひゃひゃひゃ」
「そ、そうですね……もうやめておいた方がいいかなぁ…なんて、あはは…」
激昂するかと思いきや、顔面の筋肉を弛緩させヘラヘラと笑う兄さんに、
少しばかり警戒を解く僕とミク。
どうやら今日は機嫌がいいらしい、六万勝ったのがそんなに嬉しいのか…
「いや〜おっかしいなぁ、全然飲んでねぇんだけどな、年かなあ?」
「あはは、そんなぁ。か、代わりにお水持ってきますねっ」
「や、水はいいわ。それよかミク、ちょっとこっち来て」
「あ、は、はいっ!」
上機嫌のまま煙草を美味そうにふかしながら、兄さんがミクに手招きをする。
ミクはまだ少々怯えてはいたものの、
己のマスターに親しげに話し掛けられたことが嬉しいのか、
少しばかり浮ついたようにも見える足取りで兄さんの隣にちょこんと腰掛けた。
「なぁ、ミクぅ……」
「なっ、何でしょうっ?」
「テメーいつからそんな偉そうなクチ聞くようになったんだよ!!」
「きゃあああああああっ!?」
兄さんは突然ミクに怒鳴りつけたかと思うと、
手にしていた煙草の火をミクの頬に押し付けた。
顎をがっちりと固定し、烙印を押し込むようにして煙草を強く当てた。
92 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/22(金) 13:57:25 0
「あああっ!ま、マスターやめてくださいっ!熱いですっ!」
「ふざけんじゃねぇぞテメー!?調子乗んのも大概にしとけよ、ああっ!?」
「やああああああああっ!」
「うるせえんだよ糞ブス!」
兄さんはミクの頬から煙草を離したかと思うと、
すぐさまミクの髪の毛を掴み、そのまま思い切りテーブルにミクの頭を叩き付けた。
ガツン、と鈍く重い音が響いて、
厚いガラス張りのテーブルにミクの頭が横たわった。
ひっくり返る灰皿。
弾き飛ばされるリモコン。
僕は何も出来ないまま、その光景を呆然としたまま眺めていた。
兄さんはミクの髪を引っ掴み、ミクの顔を覗き込みながらしゃべる。
「なあ、お前何も出来ない上に、人の命令も満足にキケないわけ?あ?」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…!」
「だからさ、ごめんなさいじゃねぇつっただろ?言ったよな?なぁ、おい」
「あ、ぐ、あぅうっ、すみません、すみません…」
「同じこと何回も言わせんじゃねーよ、マジでテメーぶっ壊すぞ?コラ」
平手でミクの頬をピシャピシャ叩きながら、ミクの耳元で兄さんは囁く。
「に、兄さん…もうその辺で、やめろよ…」
「あのさ、お前は黙ってて?これ俺とミクの問題だからさぁ」
「ま、マスター……もうしません、もうしませんからぁ…」
「あ、そうぉ?じゃ、次に自分が何したらいいか分かる?」
ミクの顎をさらさらと撫でながら、恐ろしく低い声で呟く兄さん。
ミクはカタカタと小動物のように、弱々しく震えていた。
「あ…あ、あう、あううっ…ひぐっ…えぐ…」
遂にはその瞳から大粒の涙が零れだす。
それでも兄さんは動揺ひとつしない。
「――とっととビール持ってこいっつってんだよ!」
「ひゃぐう!!」
ミクのこめかみのあたりに、兄さんの鋭い拳が飛んだ。
バチッ、という音が響き、フローリングに倒れこむミク。
「くひゃひゃひゃ、俺のパンチ、すんげぇ〜。マイク・タイソン越えたね。
あ、ミク、十秒以内に持ってこなかったらまた根性焼きな、い〜ち、に〜いっ」
再び上機嫌になり、手をパンパンと叩きながらミクを促す兄さん。
ミクは逃げ去るかのようにキッチンへと走っていった。
冷蔵庫のあるキッチンへと走っていった。
「いや〜、アイツ殴んのマジで面白ぇ。良い音するもん、アイツ」
兄さんは二本目の煙草に火をつけながら、本当に愉快そうに呟いた。
93 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/22(金) 14:39:41 0
テーブルの上に並べられたハイネケン。
ペパーミント・グリーンの缶をぐいっと傾け、意味もなく豪快に笑う兄さん。
その手には煙草。
ラッキー・ストライク。
先程ひっくり返った灰皿の上には、吸殻が積もっている。
ミクは兄さんの隣に座ったまま、小さくなっている。
「つうかさぁ、お前、ミクに優しいよなぁ。なんで?」
「え、なんで、って…」
「だってコイツ人間じゃないよ?ロボットだよ?メカだよ?
だってお前、粗大ゴミで捨てられるテレビとか見て可哀想とか思う?」
ミクの肩をバンバンと叩きながら、兄さんは陽気に喋る。
ミクの表情は、かつて見たことがないほど複雑な表情だった。
「ああ」
何かに感づいたかのように、兄さんが突然ニカッと笑いを浮かべた。
突きあがる口角。
だらしなく弛む顔面。
恐ろしいぐらいの狂気を淵いっぱいに湛えた、猫のような細目。
「お前、ミクのこと好きなんだろ?ミクとヤリてぇんだろ?」
「なっ…」
僕のほうをチラと見たあと、俯いて顔を真っ赤に染めるミク。
兄さんはそんなミクの頭を撫でながら続けた。
「だははははっ、やべぇなぁ、機械に欲情しちゃってるよウチの弟、くひゃひゃ」
「な、何言ってんだよ兄さん」
「だってよミク。コイツ、お前とヤリたくてヤリたくてしゃあねえって。
どうするミク、なぁ、どうするよ?」
ミクの肩に手を回し、耳元で優しく囁くミク。
口から吐き出される一筋の煙。
ミクは更に真っ赤になって、もじもじとその身体を小さくくねらせた。
「や、そ、そんなこと聞かれても…その、あの……えと、えと……あぅ」
「照れてんじゃねぇよ、キモいなぁお前。俺お前とは死んでもヤリたかねぇなぁ〜」
兄さんは肩から回した手をミクの胸元に伸ばし、
ミクの小さいながらも服の下で自己主張をする胸を無造作に揉み始めた。
戸惑いながらも、ミクの口からは切なげな声が少しばかり漏れる。
「え、あぅ、そ、そんなぁ……って、いや、その、うう…ひゃうぅ……」
「感じてんじゃねーよバカ。どんだけ早いんだよお前は、くひゃひゃ」
そして胸を揉む手を止めると、再び煙草に火をつけ、
兄さんは真顔になってミクに囁いた。
「なぁ、ミク、ちょっとさ、オナニー見せてやってくんない?ウチの弟に」
94 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/22(金) 15:14:46 0
Stroll Around the Worldは好きだ
Mってことはミクに感情移入して書いてるんですね、分かります
96 :
('A`):2008/08/22(金) 18:15:29 O
Mな人が責める側にまわるとどぎつくなるって聞いたことがある。
97 :
('A`):2008/08/22(金) 18:25:50 O
「だってコイツ人間じゃないよ?ロボットだよ?メカだよ?」って言われて複雑そうな表情をするミクに
なんか興奮した
ロボットじゃないよ
アンドロイドだよ
兄に責められるミクかわゆす
101 :
('A`):2008/08/22(金) 22:10:23 O
102 :
89:2008/08/22(金) 22:44:27 0
ちょっとシチュ考えてみたものの、自作さんのがいい感じだし、しばらくはROM専でいようと思うんですが…
103 :
('A`):2008/08/22(金) 23:00:07 O
じゃあ自作さんのが完結したらまた続き書いてよ。
104 :
('A`):2008/08/22(金) 23:09:24 0
最初から虐待されるとこから始まるSSはまだ耐えれるわけ、心の準備が出来てるから
でもマスターから愛されてニコニコ幸せそうにしてるところから始まる虐待は辛くて見てられない
だがもっとやれ
>>102 かなり続きが気になるから、また気が向いたら書いてほしいです
ミクは精神が似合うよね
精神虐待ね
108 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/23(土) 22:56:46 O
「え、お、おなにーって、えと、その、あぅ…」
「いや、ウチの弟クンがどーも溜まっちゃってるみたいでさぁ、
な、ミク、そんぐらい見せてやってもいいべや?な、ダメ?」
兄さんは肩を引き寄せてミクに顔を近づけ、薄笑いを浮かべながら囁いている。
ミクはこれ以上ないぐらい真っ赤になって、両手の指を膝上でもじもじ絡めながら、
ただうつ向いて、言葉にならない言葉をもごもごと口にしていた。
「ま、マスター、それは、その、その、や……」
「あ、恥ずかしい?」
「…………はずかしい、です…」
「そっか、恥ずかしいか、当たり前だよなぁ、へへへ」
兄さんは薄笑いを浮かべたまま、ミクの頬を撫でながら言った。
「でもさぁ…この前オレの部屋でしてたよなぁ、お前」
傍で聞いている僕ですら、ぞくりと背筋が凍ってしまいそうな冷たい声。
ミクはハッと顔を上げ、兄さんの目を見つめた。
「こないだ見たんだよ。オレのベッドに寝っ転がってさ、
ナニやってんのかなと思って見たらさ、何か手もぞもぞ動かしててさ」
「あわ……あわ…あの、あれは、ちがっ、違うんです、マスター…っ」
「なんか『切ないよぅ…』とか言ってさぁ。何が切ないだよみてえなさ、
人のシーツとか毛布の匂いくんくん嗅ぎながらさぁ、何やってんだっつう話」
109 :
('A`):2008/08/23(土) 23:18:11 0
自作さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
おにんにんおっきしました><;
ミクカワイソウ・・・(´;ω;`)
112 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/24(日) 00:04:48 O
なんかこんなに色んな人から反応貰うの久々だから照れちゃうかも、エヘ。
番外編として、ミクが兄ちゃんの部屋でオナニーする話入れようかと思ったんだけど、
それはムダなんでやめました。チャッチャと進めないとイカンね、後がつかえとるから。
弟立場ねーな
114 :
('A`):2008/08/24(日) 07:45:11 O
兄貴まったくミクに対して愛情が無くて
最高
>>114 それなのに、ミクがマスター大好きだからたまらん
116 :
('A`):2008/08/24(日) 11:32:14 0
喪板のコテが皆こういう奴なら良いのに…
117 :
('A`):2008/08/24(日) 14:11:33 O
愛のある虐待もイイけど、全く愛情をかけずにゴミのように虐待するってのもイイよな
118 :
('A`):2008/08/24(日) 20:00:00 0
ていうかミクはゴミだしw
/スヽ、.. -─…‐| |´ ̄` 、
//.:,`'´ ヽ\::::::.. \
,〈〈::/ / \>.、:::::.. \
,.' .:/ | .:.:.| \::\::::::.. \
/ .::/ ', .:.:.:ト _.二ニ ヽ‐\::::::.. \
/ .:::/ /\::::::::|'´ x≧、、:::::::::::Yl|´\::::::.. \
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. / .:::: :/ \|:::::ゝ.,..__ ,.ニ´ / |/_ `二.¬、 ヽ :.',
/ .:: / ',:::::::/ ミ.彡'ニ.´___〉 ヽ´ ` ァ>、 ', :::i
. / .: / ヽN / マ |、 |\ // \ |. ::|
/ : / | ',. 、 トヘ | \ | | ハ |
. / ,′ | , ,コ. ヽ \. \ゝ---┬─┬r'´.:::::. !
/ . ! ! 、/ / \ \\ ヽ / .:::::/ノ .:::::::::リ
. / : .: | ', 〈_/ \ \` <}/.:::/ ..::::::::::::/
/ :::. | \ \ \ ト . ` く ...::::::::::::::,.'
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| . :::::::::...... ヽ、 く_ソ \ \ |:::\ \´.::::!
| :: ::::::::::::::::::::::..`..− .__ `ーr‐' ヽ. \::::::::.', ヽ::/
|:::::: ::::: `ヽ、_ / ̄ >' \ ` 、 l }′
|:::::::... :... ハ  ̄ ̄ \ `丶 ._ノ_
Y:::::::::::::::::::::.......... ::.... __ _. -┴‐∨ \ ヽ `ヽ
ヽ::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ,ニ=-──\ / \ }
. \lー----─- 、:::::::::::::∨ ヽ \ _ / \ ヽ、 ヽ
ヽ:::::::::「 } \,∠ -`ヽ/ ヽ.__',\ |
',:::::::| ┌‐'───----- __ノ / / ヽ. ノ
| :::ー| __. -‐ _ノ / |`ー-ァ'´
,' ,厶::: |‐ ' ´ ____,} /_. -r‐.‐} ∨
ノ'´ }:::.7⌒ ー、-‐'´ ∨ _,. -'´ ,′V-─〉
|/ ヽ マ´ /___/
でしゃばんなよブス
121 :
('A`):2008/08/24(日) 20:50:32 O
>>121 , ―-、
ー ' ) ,. /゙':. ( `Y ´)
___ ,. - / ¨´:/ミ、 ゙; \/
{´`丶、: `: : : : : 、: : : : \i o
Vミ,.イヽ: : : : :/ : }ヽ: : : ヽ:ヽ ゚
y' : |'/ : : /|: :/ \: : l! :}
, -― '-、: |: :.イ _レ' , -、l :∧′
{ : : r r--': l'´: :レ'⌒ _,"" }/ : ',
', : :∨ : : : ト、 | "" ーく_ノ _ノ/: : : :、
ヽ: :ヽ. : : :|_t≧ゞ ̄(>':::}ノイ: : : : : :、
/:丶、` ┴'‐┐ ,ヘ::ノ /: : : : : : : ';
, -‐ ´ : : : : : `7卞/ ー‐┤ / : : : : : : : :ノ
/: : : : : : : /: : : / /` T≧、ゝ {: : : : : , '´
ヽ: :,.--<: : : :/ {::::::::l:::::::ヽ \: :(
`'  ̄´ ` ーヘ、::::::::\ ` `ー '
` ̄ ´
123 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/24(日) 21:58:02 O
恋するミクはせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐオナニーしちゃうの
ってタイトルにしようと思うんだけどどう?
ナウい?
124 :
('A`):2008/08/24(日) 22:09:08 0
なんという蛇足…
なんか聞いたことが・・・
126 :
('A`):2008/08/24(日) 22:16:20 0
>>123 そんなことよりいつまで俺にオナ禁させる気だ?
早く続きを書いてくださいコラ
127 :
('A`):2008/08/24(日) 23:09:12 0
128 :
('A`):2008/08/24(日) 23:34:37 O
129 :
('A`):2008/08/24(日) 23:50:40 0
>>122はどうしても耳から何か膿的な何かが出ているようにしか見えない
130 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/24(日) 23:59:44 O
「でさぁ、本人的には声殺してるつもりなんだろうけどさぁ、結構声デカいんだわ。
で、感じてるだけじゃなくて何か色々言ってんだよね、あれ何つってたっけ、ミク?」
兄さんはミクの脇腹を優しく撫で擦りながら、ビールをぐいっと煽った。
「や…!」
「何がヤなんだよ、あ?教えてくれよ、なぁ、あんとき何て言ってたの?」
兄さんの無造作な手は留まることを知らず、脇腹を抜けてミクの太ももに辿り着いた。
黒いニーソックスに覆われた、肉感的で柔らかなその太ももを兄さんは無遠慮に撫で擦る。
時折指をくいっと埋め込み、ミクの柔肌をくにくにと揉みしだいた。
「ひゃ…あ…っ、だめ、ま、ますたぁ、だめです…よぅ…やぁあ…!」
ミクは顔を紅潮させつつ身を捩らせ、切なげな喘ぎ声と吐息を漏らす。
僕はそのミクの喘ぐ姿に見入っていた。
僕の本能が、そのいやらしい光景から目を背けることを、
兄さんの暴挙を阻止することをかたくなに拒否していた。
僕はただただ、ミクが弄ばれるさまをじっと眺めていたのだった。
「教えてくれよ、ミクはあんとき何て言ってたんだよ、機械だから覚えてんだろ?」
兄さんはミクの長い髪をそっと掻きあげ、耳の裏や首筋にキスの雨を降らしていた。
「い、あぅ、ひぅ……言えない、ですよぉ、はう、ん、やぁ……」
「言ってくれよ」
ミクの首筋を、兄さんの真っ赤な舌がつうっと走る。
ミクは体をびくんと揺らし、声にならない声をあげた。
131 :
('A`):2008/08/25(月) 00:06:09 O
おおおおおおおおおおおおお!
132 :
('A`):2008/08/25(月) 00:47:15 0
うぉおおおおおおおおおおおお!
wktkが止まらない
133 :
('A`):2008/08/25(月) 01:22:13 0
_ ∩
( ゚∀゚)彡 虐待!虐待!
⊂彡
これでもまだ絶対にヤりたく無いと言い切る兄はもしかして大物なのでは
135 :
('A`):2008/08/25(月) 04:19:55 O
続きはまだかのう
もう準備万端でレス追ってたのにここで終わりかーい!!!
タマタマのなかのセーシ腐っちゃうお(´・ω・`)
138 :
('A`):2008/08/25(月) 13:42:08 O
早くミクたんを痛め付けてあげてくだしあ
139 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/25(月) 13:55:13 O
オレ大きくなったらエロ小説家になりたいんだけど、イケると思う?
もし同人でエロゲ作る人とかいたら僕に仕事下さいよマジで
絵より文のほうが仕事見つけるの難しいよ
141 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/25(月) 14:03:43 O
だよなぁー
だいたいオレ別に文章上手くねーしなー
絵も描けないに等しいしなー
でもそんなオレと組んでくれるメリーゴーランドのロバのような、
優しく元気ハツラツな方をボシウします
はっはっはー
ここで書いてて褒めてもらえるうちが華だと思うよ
仕事でやるとしたら絶対に甘くないだろうし
143 :
('A`):2008/08/25(月) 15:38:07 O
デスノートの人も何か新しいことしなきゃ五年後には飢え死にしますって言ってたしな。
まあ、本気で小説家になりたいんなら2ちゃんで書いてるのはまだまだ自慰の範疇だってことぐらいは弁えてなきゃ。
やっぱ出版社に持ち込みだあね。そこで叩かれて叩かれて若い芽は育つもんだ。
まあ俺達はミク虐待してくれたらリスペクトするぜw
146 :
('A`):2008/08/25(月) 21:45:07 0
>>141 あんたの文好きだよ。
Mなのによく頑張ってミク虐待してるなーっておもう。
まぁ、虐待されてるミクを見て鬱になるのがキモチイイと感じる俺もMなんだろうなw
気持ちよくさせたら負けだよ、ミクに快楽は不要
ミクに許されている感情は悲しみと絶望のみ
小説家になるなら、プロ連中の劣化が問題になっている時期が狙い目だ
まあ厨二作品以下のスイーツ(笑)小説がもてはやされる昨今だ。
決してチャンスがないわけじゃない。ためしてみなきゃ何もはじまらない。
しかし大きくなったらって
151 :
('A`):2008/08/26(火) 09:57:05 O
そんなことより虐待だ!
>>141 メリーゴーランドのロバ?普通おうまさんでしょ?
酷使される例えならロバで十分だし…こういう表現はふさわしくないよ
153 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/26(火) 12:59:26 O
なんか、みんな意外と真剣なレスくれてありがとね。
去年、新人賞に投稿したりはしたんだけどさ。
やっぱオレ世の中舐めとるっつうか、真剣さが足りんのかも知らんわ。
でも頑張るよ、とりあえず。いろいろ。
さしあたっては人生とか。
>>150 オレいま18歳児なんだけどさ、もうこれ以上大きくならんかな?
>>152 あーそうゆう意味で言ったんじゃないよ。
好きな曲の歌詞から取っただけだから、全然深い意味ないんだわ。
すまない、続きはまだか?
早く読みたいのだが
投稿一年目で受賞できるようなやつは、天才かそうでなければ
八百長もしくは他の投稿者が糞過ぎたときだけだ
ブロークンフィストとかな
156 :
('A`):2008/08/26(火) 20:22:12 O
続きマダー;;
157 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/26(火) 20:28:12 0
わりぃ今書いたけど間違って消しちった
このやろーーーーーーードラゴンボール使われたフリーザ様の気分だ
むかつくから寝る
('A`)
159 :
自作自演男 ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/26(火) 23:39:00 O
兄さんの舌はミクの首筋を這いつくばったまま緩やかに進む。
「はぅ……やぁ…!」
兄さんはミクの耳に口を寄せ囁く。
「何言ってたのか教えてよ、なぁ」
そしてミクの頬に手を伸ばして顎をツッとなぞったあと、
ミクの唇を指先で優しく開き、その中へ静かに指を滑り込ませた。
「んぅ……!?」
「舐めろよ」
一瞬困惑の表情を浮かべたミクだったが、兄さんの瞳をちらと仰ぎ見たあと、
口の中へ入り込んだ指を舌でくわえ込んで、ちろちろと舐め始めた。
「もっとちゃんと舐めろよ」
「ん……く、ぷぁ…は…っ、あぅ……ん…」
上目遣いで兄さんの表情を伺いつつ、恐る恐るといった感じで指を舐めていたミクだが、
やがて顔を動かし、積極的に、モノ欲しそうに、一心不乱に音を立てて指をしゃぶり始めた。
唾液と皮膚が絡み合う音が響く。
「っ……は、んっ、っはぁ、はぁ、は…っ………」
「いいじゃん」
兄さんのもう片方の手がミクの太ももに置かれ、
そこから緩やかに上へと登ってゆく。
ニーソックスに覆われていない地肌へと。
そしてその中、スカートに覆われた秘所へと。
「ま、ます……たぁ、だめ…ぇ……っ…!」
「喋んな」
そして兄さんの手が何度かもぞもぞと動いたあとに、
小さな水音が部屋に響き始めた。
明らかに唾液と皮膚が絡まる音ではない、その、音。
「っ、はぅ………や…!」
そして兄さんは唇から指を引き抜き、唾液に濡れた指をミクの眼前に突きつけ囁いた。
「何て言ってたんだよ」
「ん……あ……くぅ…ん…っ……ひゃ、あ、あ、あっ…」
ミクはさっと自分の手で口を抑え、口をついて出るそのいやらしい声を止めようとした。
しかし兄さんはその手をそっとどけて、ミクに顔を近づける。
「声出せよ」
「はう…ん…っ……や…!ま、ますたぁ……っ、やだぁ……」
ミクの唇の端から透明な唾液が漏れた。
160 :
('A`):2008/08/27(水) 00:45:17 O
だんだん、官能小説に…
エロより虐待を…虐待をたのむぅ
何言ってんだ、これは立派な性的虐待だろ
しかし機械相手では空しいかな…
えっちなのはいいとおもいます!
164 :
('A`):2008/08/27(水) 12:04:41 O
俺達はエロじゃザーメン出せないんだよ、虐待か拷問じゃないと・・・
どうしてだろう?不思議だね
165 :
('A`):2008/08/27(水) 12:07:36 0
@@@@@@@@
@@@@@@@@@@
@@@@、,,__ _,,, j
@@@@,、 _, ' '、_ } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@@ `´ `i < 糞2ちゃんは一日12時間までよ!
@@(6 ,(oo)、 } \_________
/ /-===-、 i
/ \ 、ヽ ヽ こ ノノ
/ ` ー-- ' \
母ちゃん
初音虐待というよりも
弟虐待にみえるのはおれだけか?
初音を喜ばしてるようにみえる
@@@@@@@@
@@@@@@@@@@
@@@@、,,__ _,,, j
@@@@,、(●) ' '(●)} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@@ `´ `i < ミク可愛いよ、ミク
@@(6 \__/ } .\_________
/ \/ i
/ \ 、ヽ ヽ こ ノノ
/ ` ー-- ' \
俺様
168 :
('A`):2008/08/27(水) 18:29:51 0
>>166 きっとこの後ミクに災難が・・・
と思いたい
169 :
('A`):2008/08/27(水) 19:07:12 O
俺もそう願いたい。
前の冷酷な兄貴に戻ってくれると。
170 :
自作自演ちゃん ◆nrgKNIeDl6 :2008/08/27(水) 22:21:40 O
兄貴は冷酷じゃないと思う。
男友達の中とかだったら結構いいやつじゃない?たぶん
虐待!虐待!さっさと虐待!
172 :
('A`):2008/08/27(水) 22:42:07 0
チバ兄貴は友達や兄弟や家族にはいい奴だけどミクにだけ冷たいのがいいんだね
173 :
('A`):2008/08/27(水) 22:59:59 O
はやく虐待ィィィィイイイ!!!!
174 :
('A`):2008/08/27(水) 23:01:05 0
>>170 たぶんってww
書いてるのお前だろww
自作自演で人気があるように見せるのは萎える
176 :
('A`):2008/08/28(木) 07:10:40 O
何でもいいから虐待だ虐待
ところで
>>89の人まだいるかな?
あの話しの続きもすげー気になるんだよね。
スレ違いですまんが
「ゆっくりしていってね!」っていう頭だけのキャラ(東方?)
の虐待スレとかあったら教えてくれない?
検索しようにもキャラクター名がわからなくて探せねえ
179 :
('A`):2008/08/28(木) 23:09:33 0
ん?
180 :
('A`):2008/08/28(木) 23:10:24 0
ふぅ、
ミクを100人以上の囚人の中に投げ込んで強姦させたい・・・
そしてマスターである俺に助けを求めるミクを笑いながら見守ってやりたい。
182 :
('A`):2008/08/29(金) 10:52:34 O
age
183 :
('A`):2008/08/29(金) 11:15:51 0
186 名前: 鵜(ネブラスカ州) 投稿日:2008/08/27(水) 21:04:48.50 6Itc7QMOO
初音「ハジメマシテ、ハツネミクトイイマス。ドウゾヨロシクネ↑」
松本「あ、どうもーはじめましてー」
浜田「なんやねんなもう…」
松本「初音さんは何が得意なんです?」
初音「ミクハ、ウタヲウタウノガ、ダイスキダヨ↑」
松本「へーそうですかー」
浜田「そらそうやわ」
松本「偉いぃ甲高いんですね、声」
初音「…」
松本「あ、ところであの〜、お休みの日は普段何をして過ごしていらっしゃるんですか?」
初音「…」
松本「完っ全に嫌われたみたいですね」
自作はどこいったんだ?
なんかこの初音むかつくな。
186 :
('A`):2008/08/30(土) 00:17:08 0
まっちゃんはこんなにやさしくない!
ミクにはもっとつめたいはずだ!
187 :
('A`):2008/08/30(土) 02:09:05 O
ミクナベ
188 :
('A`):2008/08/30(土) 12:21:31 0
自作さん帰ってこないな
189 :
('A`):2008/08/30(土) 13:22:27 O
おーい自作やーい
190 :
('A`):2008/08/30(土) 19:36:13 0
ミクタン虐待したい(´・ω・`)
俺にもSS書く才能あれば自給自足できるのに
文才ある奴ウラヤマシス(´;ω;`)
書くのよりも、ネタ作る方が難しい
192 :
('A`):2008/08/30(土) 20:01:29 O
冷静に考えてミクは虐待しづらいよな
・ロボットなので壊れても修理可能
・ロボットなので妊娠できない
これだけでも相当虐待しづらくなる
それに加えこのスレではミクは主人に従順で奉仕的な性格
(欲が無く主人を喜ばせることのみを目的とする)
という流れができあがっているためますます虐待しづらい
無機質なミクより愚かなゆっくりとかのほうが虐待しやすいよ
従順で奉仕的な性格は虐待にもむいてそうな気もする・・
どんだけ虐待しても主人を嫌いになることをないってのも萌える。
まぁ俺はSS書けないが。
ところで自作さんは何処へ
ここでマジレスすると、SS書くのに必要なのは才能ではなく気力
196 :
('A`):2008/08/30(土) 23:38:49 0
>従順で奉仕的な性格は虐待にもむいてそうな気もする・・
個人的にはこれがあるからミク虐待好きなんだよなぁ。
というよりもともとミク以外の虐待スレ見ないし・・・。
でも、ミクは虐待しづらいというのは分かる気がする。
なんだかんだ言って職人さんはすごいよな
198 :
('A`):2008/08/31(日) 00:06:14 0
だな。
自作さんの続きも気になるんだけど
>>89氏の続きも気になるんだよなぁ。
帰ってきてくれないかな。
>従順で奉仕的な性格は虐待にもむいてそうな気もする・・
そういうもんかなあ?個人的には自分の思い通りにならない奴を
力づくで屈服させるほうが好きなんだがそのへんはやっぱ趣味かな?
気の強い連中をギャフンと言わせるのは爽快感があって楽しいけど
ミクの場合本当に理不尽きわまりないからその背徳感が気持ちいい
人間ソックリのアンドロイドが存在するって時点でファンタジーバリバリなんだから
そのアンドロイドが妊娠しようが出産しようが対して変わらんと思う
あと、修理できるからこそ可能な虐待もある
大ヒットしたボーカロイドの初音ミクですが
扱いきれずに不法投棄する悪質なユーザーが増えてるようです
そして捨てられた野良ミクが街にはあふれています
最近では野良ミクを襲い壊す若者が急増しているみたいです
以上今日のニュースでした
203 :
('A`):2008/08/31(日) 01:42:15 O
厨房の間で矢ミクとか流行るんだろw
従順で奉仕的な性格のミクが野良になったら
どんな感じになるんだろう。
命令してくれるマスターがいないわけだからな
206 :
('A`):2008/08/31(日) 02:05:09 O
案外捨てミク同士集まって仲良くしてそうだなw
207 :
('A`):2008/08/31(日) 02:11:42 0
捨てられたばかりの野良ミクは「…グスッ…マスタぁ、どこぉ? どこぉ?」って泣きじゃくる。
捨てられてから数日たった先輩野良ミクは「泣かないで、大丈夫だよ、お歌が上手になればきっとマスターはまた戻ってきてくれるわ」と新米野良ミクを慰める。
こんな?
ミクのこと好きなんだが、虐待もしたい・・
なんだろこの気持ち
たぶん野良ミクみたら全力でおもちかえりして幸せにしてあげる
でも新品で買ったら全力で虐待に走るだろうな・・
思ったんだが…
ミクを虐待するような奴は最初からミクを修理するつもりなんてないだろ
また虐める為に修理するんだよ
また虐めるために修理してるのに
「マスターありがとう」って幸せそうな顔で微笑むんだよな、きっと
212 :
('A`):2008/08/31(日) 11:43:57 0
初音ミクももう飽きられはじめてるだろ。
213 :
('A`):2008/08/31(日) 11:49:30 0
リアルでミク(性交可能)安価量産されるまで何年かかるんやろ?
安価つうても1000万くらいはするやろな。
負け組みには変えんわ
中古ミクとかなら激安になりそうだなw
使用済みオナフォみたいなもんだし
215 :
('A`):2008/08/31(日) 13:18:06 O
>>213 億単位いくんじゃないか?
ASIMOより高性能だぞ
その頃になれば安くなってるんじゃない?
昔高かった携帯がいまじゃ小学生でも持ってるしさ、そんな感じで。
おまえら知ってたか?
今日はミクの誕生日なんだってよ
218 :
('A`):2008/08/31(日) 19:01:21 0
製造日だろ
虐待してるやつ貼って
どうでもいいけどPSPでミクのゲームっぽいのが出るらしいね
凄い地雷臭の漂うアレか
つうか外に持ち出すと恥ずかしいようなもの携帯機でだしてどうする
224 :
自作自演ちゃんの憂鬱 ◆nrgKNIeDl6 :2008/09/01(月) 00:38:31 O
きれいなチバ兄貴
「きょうのメシやけに豪華じゃね、まぁ夜メシ喰う時間でもねーけど」
『えへへ、マスター、お酌しますよっ』
「いや、いい。人に注がれんのヤなんだわ、俺」
『……い、いやぁー、な、夏も終わりですね、マスター!』
「んん…肉うめぇな」
『ついに九月ですよ、あと今年も残すところ四ヶ月切りましたよっ』
「うん…しゃぶしゃぶはやっぱ鍋に限るな」
『そ、それでですねっ、あの、八月も色々ありましたよねっ!?』
「あー、オリンピック。オリンピックってどこ優勝したの?」
『え、あ、お、オリンピック…ゆ、優勝したのは……オランダ、とか?』
「あー、オランダか、なるほどなぁ、はー、そいつぁすげぇや」
『それで、その、オリンピック以外にも色々ありましたよねっ!?』
「…………何かあったっけ?」
『例えばほら……あの、えと……さ、三十一日とかですよっ、三十一日っ』
「夏休み終わりとか?あれさぁ、北海道のガキって十八日とかで終わりなんだってよ」
『その…なんか、たっ、誕生日とかっ、ありましたよねっ』
「芸能人で?知らねぇ」
『〜〜〜っ!も、もぉいいですっ……』
「あ?何キレてんだよテメー」
『何でもないです……っ!』
「ん、ミク煙草買ってきてくんね?ラッキーストライクね」
『はいっ…今行きますっ……はぁ…』
「あ、ミク、忘れてた」
『え…これ、こんなに煙草買うんですか?』
「ちげぇよ、それで何か美味いモン買えよ、つっても今頃コンビニぐらいしかやってねぇけど」
『え……ますたぁ…』
「誕生日おめでとな」
もちろん渡したのは割り箸ですよね?
227 :
('A`):2008/09/01(月) 01:30:19 0
そういやミクの誕生日だったんだな。
あえて何もしないという虐待w
228 :
('A`):2008/09/01(月) 01:37:48 0
229 :
('A`):2008/09/01(月) 03:42:02 O
誕生日以外毎日虐待されるのと、誕生日に1年分まとめて虐待されるのを
ミクに自分で選ばせる展開というのは
いや、これはぐったりだな。
234 :
('A`):2008/09/01(月) 21:28:52 O
235 :
('A`):2008/09/02(火) 03:13:18 O
かたやメジャーデビューし、CDがオリコン入りして
世間の注目を集めるミクもいれば
歌も歌わせてもらえずに毎日理不尽な虐待を受けているミクもいる訳だ
この格差は恐ろしい
かたわに見えた
どんなに壊れても修理してくれないマスター極悪すぎ
237 :
('A`):2008/09/02(火) 10:38:16 0
>>235 虐待ミクの前でメジャーデビューしたミクがゲストで出てるMステみせてやたいなw
そんで「やっぱこのミクはすごいなー」とか言ってやりたい。
実際、飼われてるミクのほとんどは性欲処理用だろうな
>>230 一年分まとめられたら確実に誕生日が命日になるなw
>>239 毎日幸せに過ごすものの、だんだん近付いてくる死に脅えもするわけだ
誕生日前日なんて気が狂いそうだろうなw
244 :
('A`):2008/09/02(火) 20:04:35 O
誕生日当日になって虐待せずに実は冗談でしたとか言ったらどんな反応するか見ものだ
それから冗談なわけねえだろと虐待したらどんな反応するか、これも見ものだ
246 :
89:2008/09/02(火) 22:27:42 0
翌日、朝食を済ませた俺たちは早速ビーチへと向かった。
夏ももう終わりに近い時期だったため、ビーチの人影もまばらだった。夏休みが遅いとこういう役得もあるものだ。
俺は適当な場所にパラソルを差したあと、車内にいるミクに呼びかけた。
「おーい、ミクー。着替えは済んだかー。」
間もなくミクはバスタオルに身を包み、もじもじと車内から出てきた。
「おいおい、どうしたんだよ。せっかく買ってやった水着なのに、着ないのか?」
ミク「やっ、あの…着ました…けど…やっぱりちょっと…恥ずかしい…です…」
頬を桃色に染めてはにかむミク。普段ミクが見せない顔を見られただけでも海にきた甲斐があるもんだ。
「はは、恥ずかしがることなんてないよ。人もそんな多くないし。それに俺…ミクの水着姿が見てみたいな。」
ミク「ま、マスターがそう言われるのでしたら…」
ミクは恥ずかしそうにバスタオルを取り払い、その下のセパレイトビキニ姿を晒した。
ミクの髪の色によく似たミントグリーンの水着は、その透き通るように白いミクの肌を映えさせ、とてもよく似合っていた。
ミク「そ、そんなにジロジロ見ないでくださいよぅ…」
「ははは、ごめんごめん。ミクの水着姿が可愛いもんだからついね。にしてもそのささやかな胸じゃああんまり見応えないかな」
ミク「なっ!ななななっ!これでもBはあるんですよっ!」
「Bじゃあまだまだ。最低でもDは欲しいね」
ミク「う゛ー…マスターのいじわる…これからおっきくなるもん…」
顔をプクッと膨らませてそっぽを向くミク。たまにはこうした口ゲンカもいいものだ。
「ははは、冗談だよミク。さ、海行こうか」
可愛いミク。愛しいミク。僕のミク。そんなミクだから…壊したくて堪らなくなるんだ…
| |___
< ̄ ̄ ̄\| /_: : : : : :`>x.
\__ ≧7―― ヽ: : : : : : : :ヽ
/: /'´: : : : : :\:\: : : : : : : :ハ
/ : : : : : 爪ヽ: :, ―. .、ヽ: : : : ::|: ハ
/: : :/: :/ _/ ! ', | \: : : \| : : : : !: ::ハ
/: : :/: : :|/::' | ',l \: : :|: : :!: ::!:/: :|
/ ィ /: ::イ ! :| ! ! ` ┤: :|: ::|': :| |
´ / :| :/.:|::W ニニ孑 :,'|: ::| : ハ|
|: ::|/: ::', : !ヽ z彡 xx |: //: イ: / よかった、
>>89さん帰ってきてくれた。
|: :∧: : :ヽ|: :ハ xx. r_ァ /イ,' :/_!/_
W ', : l::/| :≧┬―..,..≦::://:::::::::::\
ヽ|ヘ |/ /::\:::|/::::::'´:/ ̄ ヽ::::::〉
/rァっ::ri^l^ト、/:::::::::::::::::::Y
/ ̄\ ソム‐―┴ 、::::___|
|:::::::::::::ヽl::::::::::::::::::::::::Y :::::::::::::|
|:::::::::::::::::| :::::::::::::::::::::::|:::::::::::::/
そういえば、はちゅねミクを虐待する話は出ないね。
249 :
('A`):2008/09/03(水) 00:39:01 O
250 :
('A`):2008/09/03(水) 07:10:38 O
ミクを実際に製造したとしたら歌を歌わせるために
購入するやつは殆どいないだろう
むしろこのスレの住人のように虐待したり性欲処理に使われるのが
大半をしめるであろう
そんでゴミ捨て場に廃棄されたミクが溢れかえり社会問題になること間違いなし
251 :
('A`):2008/09/03(水) 07:18:30 0
かつてはマルチだったが今はミクか
はちゅね虐待のポジションには既に実装石とゆっくりがあるからな
VIPいくとちょっとの虐待でギャーギャーうるさいから困る。
ここでこそっと虐待するのがいいんじゃないか
255 :
('A`):2008/09/03(水) 17:34:22 O
>>246 この後この娘が殺されるのかと思うと・・・心臓が苦しくてキモチイイ
256 :
('A`):2008/09/04(木) 05:46:55 O
89氏はまだかのぅ
弱音89と申したか
だれが上手く言えと(ry
うちの婆ちゃん今年で92歳なんだが、身体を患ってずっと寝たきりなんだ。医者ももう長くないって言ってる。
そんで、その婆ちゃんになんとか元気になってもらいたくてこのスレ見せてやったらとたんに凄く元気になって、
自作氏が書き込みを始めたときなんか病院の廊下を一人で散歩できるくらいまで回復したんだ。
だけど、最近また寝たきりにもどってしまってご飯もあまり口にしなくなってしまった。
そしてそんな婆ちゃんが最近ことあるごとに「
>>89の続きが読みたかったのう」って言うんだ。
たのむ、婆ちゃんが死んでしまう前にSSの続きを読ませてあげたいんだ。
>>89氏、人助けだと思って俺の無理を聞いてくれ。
261 :
89:2008/09/06(土) 01:56:51 0
俺はミクを虐待するために海に連れて来た。
まず最初にミクを肌の露出の多い下着同然の服に着替えさえせた。
淫売のミクにふさわしい服装だ。「(卑しいお前に)とてもよく似合っているよ」
と言ったら羞恥心のためか真っ赤な顔をしていた。
次にミクを浜辺に連れて行くと巧みな話術で逃走するように誘導した
虐待する前に追いかけて恐怖心を煽らせるためだ。
すぐに捕まえても面白くないのでわざとゆっくり走る。
ミクは恐怖のためかキャーキャーと叫びながら逃げていた。
ミクを捕まえた後水攻めにする。まったく泳げないというミクに水をかけて
溺死の恐怖を与えてやる。ミクも死にたくないのか俺に水をかけ返し必死に抵抗した。
昼になりお腹が減ったので食事にする。俺はミクに海の家で買った焼きソバを食べさせた。
いつも一流の料亭や俺が丹精込めて作ったご飯した食べたことの無いミクにとっては
こんなまずい食事を食べるのはつらいに違いない。
ミクが喉が乾いたとなめたことを言うので冷たいカキ氷を食わせてやった。
せいぜいキーンという頭痛に苦しむがいい…
夕方。ミクにひたすら沈む夕日を眺めさせるという苦行を行わせてやる。
途中でミクが逃げ出さないよう俺はミクの隣にぴったりと寄り添う。
突然ミクが俺に顔を近づけたかと思うと目をつぶってきた。
苦行中に寝るとはけしからん!俺は罰としてミクに口移しで俺の体内の雑菌を移してやった。
夜。俺は今までで一番の苦痛をミクに与えてやることにした。
最初にミクの衣服をすべて剥ぎ取ってやった後、もう一度雑菌を移してやると、ミクの体中を
(省略されました 続きを読む場合はわっふるわっふる!と書き込みしてください)
262 :
89:2008/09/06(土) 02:44:20 0
あ、あれ…まさか自分ごときの偽物が登場するなんて…えと…
>>261さんに後は任せたほうがいいですかね…
いやw本人戻って来いw
262さんぜひ続きを書いてください
上のはどうせネタでしょう。しかもつまらん
265 :
('A`):2008/09/06(土) 14:49:28 0
266 :
89:2008/09/06(土) 20:23:32 0
浜に降りた俺たちは早速海へ入ろうとした。が、肝心のミクがパラソルの下から動こうとしない。これはいけない。
「おいおいおいおいミク〜…どうしたのよオマエ」
ミク「あ…えっと…ミクいいです。ここで荷物見てますから…」
「いやオマエ…わざわざ水着まで買ってそれはないでしょう。大丈夫だって、万一盗られても困るようなもん置いてないし」
俺はかたくなに動こうとしないミクの手を引っ張った。
ミク「いいですいいです!いーいーんーでーすーっ!」
顔を真赤にしてその場に居続けようと頑張るミクを見て、俺はあることに気づいた。
「ミク…お前、泳げないんだな…」
ミクは耳まで真赤に染めてうつむいた。
考えてみれば、今まで海はおろか、プールにすら連れていってあげたことはなかった。
そんなミクに、急に泳ごうと強制するのも酷な話ではある。そう思った俺は
「そうだ、いいものがあった。」
俺はバックからビニールの輪を取り出し、膨らませた。
ミク「マスター、これって…」
「浮輪だよ。これなら泳げないミクでも遊べるだろ?」
途端にミクの顔は花が咲いたように明るくなった。
ミク「マスター!いきましょ!早く!」
あれだけ動かなかったミクが今度は俺の手をぐいぐい引っ張る。まったく現金な奴だ。
だが、今のうちに好きなだけ楽しませてやろう。今日は、ミクの命日となる日なのだから…
267 :
89:2008/09/06(土) 20:31:57 0
どうも進行遅くて迷惑かけます…気分が乗らない日とか、都合がある場合が多いので…
前スレのは結構ノリノリで書けてたんですが、今回のはなかなかモチベーションあがらなくて…
遅筆ですが、容赦してくれる人がいればまだ続けようかとは思います。
268 :
('A`):2008/09/06(土) 21:01:55 0
もうやめちまえ鼻くそ
269 :
('A`):2008/09/06(土) 21:29:05 O
メモ帳に書き留めてまとめてアップしたらいいと思うよ
>>267 懐っこくて可愛いミクがどう壊されるのかとても楽しみなので個人的には続きが見たい。
>>89 容赦というか…お前は本当にそれを書きたいのか?
俺にはお前がとりあえず最初書いてみたけど続きを書きたくなくなって
読みたいという奴がいるからしょうがなく書いているように見えるぞ。
書きたいというなら好きにすればいいしやめちまえとも言わないが
自分がやりたくないことを無理やり続けてもしょうがないんじゃないか?
気が向いた時にのんびり書けばいいよ、仕事じゃあるまいし
273 :
自作自演ちゃんの憂鬱 ◆nrgKNIeDl6 :2008/09/07(日) 21:19:23 O
そうそう。
やだなぁやだなぁって言いながら毎日過ごすよりも、
好きなことブアーッてやって死んだほうがオレは良いと思うけどね。
274 :
('A`):2008/09/07(日) 23:12:24 O
お前は早く続き書けw
ミクの記憶いじって、自分をめっちゃ嫌わさせてからしゃぶらせたい
割り箸をクチに咥えさせてそのまま壁に顔を叩きつけてあげたい。
277 :
('A`):2008/09/08(月) 23:35:03 O BE:824580656-PLT(13296)
目隠しして両手足を縛って腹を空かせたライオンの檻へと投げ込みたい
278 :
('A`):2008/09/09(火) 11:51:12 O
ミクの足首を切断して、切り落とした足の指をしゃぶらせたい。
「桜が枯れる頃に」
街外れのバス停。
満開の桜の木からは桃色の片々が舞い散り、
乾いた茶色の地面をぽつり、ぽつりと彩ってゆきます。
青空を飛び廻っているのはハトの群れ。
そんなバス停に佇んでいたのは、ハンチング帽を被った青年と、
初音ミクの二人だけなのでした。
「それじゃあミク、僕はお昼ご飯を買ってくるからね、ここで待っているんだよ」
「はい、マスター、えへへ、実はさっきからミク、お腹ペコペコで」
「ふふふ、では、直ぐ戻ってくるからね。ちゃんと待っているんだよ」
「はい、マスターっ」
ハンチングを被った青年は、優しい微笑みを湛えながら背中を向け、
ミクを残してバス停を去りました。
ミクは小さな手を小さく振りながら、やはり満面の笑みをうかべて、
どんどん小さくなってゆく自身の主人の背中を見つめていました。
しかし、彼女の主人はそれから二度とミクの前に姿を現しませんでした。
それがミクと主人の最後の会話でした。
ああ、なんてかわいそうなミク。
主人の背中が見えなくなったところで、ミクは手を振るのをやめ、
どこまでも続く真っ青な空を見上げました。
縦横無尽に、愉しげに大空を飛び廻るハトの群れを見つめながら、
ミクは胸のうちからこんこんと湧き出る、ちいさな幸せをかみしめていました。
名もない小さな花が、ミクの足元で枯れていました。
280 :
俺はイカレタ自作自演 ◆nrgKNIeDl6 :2008/09/09(火) 21:31:24 0
それから一時間経って、ミクは思いました。
『ああ、御主人様は、よっぽど遠くまでお昼ご飯を買いに出掛けたのだな』と。
それから二時間経って、ミクは思いました。
『ああ、もう二本も目的のバスを逃しちゃった。御主人様、遅いなぁ』と。
それから三時間経って、ミクは思いました。
『御主人様、ひょっとして何処かでなにか事故にでも遭ったんじゃないか』と。
ミクはバス停を離れ、御主人様を探しに行こうかと思いましたが、
御主人様の言葉を思い出してはっと踏みとどまりました。
『ちゃんと待っているんだよ』とミクの御主人様は言いました。
待っていなくちゃ、とミクは思いました。
バス停の直ぐ近くに拵えられた、小屋の中の腐ったベンチの上に座り、
膝を抱え、ひもじい気持ちをがまんして、
目の奥底からこみ上げてくる熱い涙をがまんして、
待っていなくちゃ、とミクは思いました。
すでにあたりは真っ暗になっており、しとしとと雨が降り始めていました。
そして六時間が経った頃、
ミクはついに決心しました。
己の主人を探しにゆこうと思いました。
外はもう真っ暗闇に包まれて、どしゃぶりの雨のざあざあという音だけが、
ミクに感じられる唯一のものでした。
どしゃぶりの雨の中をミクは駆けてゆきました。
まさか、大好きな御主人様に捨てられたなどとは微塵も思わないミク。
このときも、ただ一心不乱に、御主人様を探しにゆこうとだけ思っていたのです。
走りながらふとミクが見上げた空は真っ黒で、
雲も、月も、星も、ハトの群れも何も見えず、
ただ塗りつぶされたような真っ黒な空だけがそこにありました。
281 :
自作自演は田園に死す ◆nrgKNIeDl6 :2008/09/09(火) 21:42:40 0
目を醒ますと、ミクは橋の袂で薄汚い毛布にくるまっていました。
ぼんやりとした頭で、ミクは昨晩のことを思い出そうとしました。
そうです、そうです。
ミクはどしゃぶりの中、御主人様を探しに出掛け、
一時間も走ってやっとのこと街へとたどり着いたのですが、
民家の灯はどれも消え、ただしんしんとした沈黙が街を包んでいるだけなのでした。
豪雨降り続く、誰もいない通りをひとり歩きながら、
ミクは途方にくれました。
御主人様はいったいどこにいるんだろう、と。
そもそも御主人様がこの街にいるなどという確証はどこにもないのですから。
家に帰れば御主人様がいるかもしれない、と思い立っても、
家までの道のりも知らなければ、一銭のおかねもないミクには、
帰る手段などひとつもないのですから。
やがてミクは、わぁわぁと泣き始めました。
ミクが泣いていると、いつも御主人様は後ろからミクを優しく抱き寄せ、
頭を優しく撫でて、ミクが泣き止むまでずっとそうしてくれました。
しかし、今度は違いました。
どれだけ大きな声で泣こうが、どれだけ沢山の涙を流そうが、
ミクの頭を撫でてくれる御主人様はどこにも現れませんでした。
泣きつかれたミクは、やがてたどり着いた橋の袂で、
拾った薄汚いぼろぼろの毛布に包まって眠りました。
御主人様の優しい夢をみました。
そして目覚め、いちばんはじめに目に入ってきたものは、
赤錆びた無機質な橋の裏っ側だけでした。
ミクの目からふたたび涙があふれ、
ミクはまたなんにも見えなくなってしまいました。
空はきょうもいい塩梅で、太陽は狂ったように照り付けていました。
黄金の陽光は、橋の下で泣くミクには届いていませんでした。
282 :
('A`):2008/09/09(火) 21:49:07 0
「新しい国語」に載っていても違和感がない
283 :
自作自演は千早のおっぱい吸いたい ◆nrgKNIeDl6 :2008/09/09(火) 21:52:15 0
おなかはとってもペコペコ。
からだは何だかがたがた震えるし、
そのくせあたまは妙に熱っぽい。
ぼろぼろの毛布に顔を埋めながら、
ミクはすっかり途方にくれていました。
ミクの頭をよぎるのは、いろんな昔の思い出や後悔の気持ちです。
御主人様がおいしいご飯を作ってくれた思い出。
御主人様が新しい服を買ってくれた思い出。
御主人様が新しい曲をつくって聴かせてくれた思い出。
御主人様がいろんな外国の面白いお話を聞かせてくれた思い出。
どうしてあのときバス停を離れて、ずっと待っていなかったんだろう。
どうしてあのときご飯を買いにいく御主人様についていかなかったんだろう。
どうしてここに来るまでの道のりを覚えておかなかったんだろう。
どうしてお金を一円も持たないで来てしまったんだろう。
どうして。
どうして。
どうして。
どうしてミクがこんな目にあうんだろう。
「ミクが……悪い子だからかな……っ」
ミクは呟きます。か細い声で、ずきずき痛む喉を絞り上げて呟きます。
もちろんミクは悪い子なんかじゃあ、ありません。
ただ、悪くなくても、どんなに良い子でいたとしても、
この世界はいやおうなしに意地悪することがよくあります。
ミクとて世界の法則に例外ではありません。
ミクは身体を起こし、ふっと空を見上げました。
千切れかけた孤独な雲が、なんだか自分にそっくりに見えて、
ミクはまた泣きそうになりましたが、
もう涙は一滴も出てきませんでした。
そして一匹、蛙が死にました。
284 :
('A`):2008/09/09(火) 22:19:05 O
素晴らしすぐる
ミク死んだの?
286 :
('A`):2008/09/09(火) 22:39:30 O
287 :
('A`):2008/09/09(火) 22:53:04 0
288 :
ジー・作自演・ガン・エレファント ◆nrgKNIeDl6 :2008/09/09(火) 22:58:45 O
まだ続く予定だよん。
チバ編はめんどくせーからアレで終わりでいいや。
どうせ適当にエロやって虐待して終わりだし。
やっぱどんな暗い物語でも、常に光は欲しいよね。
あたたかみが無いとやっぱ気分が落ち込んで来ちゃってだめだね。
いいぞ、もっとやれ
てっきり弟に犯させるんだと思ってたんだが
えーっ?アレもう終わりなのー?
292 :
('A`):2008/09/10(水) 09:06:50 O
ミクが可哀相すぎて(´;ω;`)勃起した
293 :
('A`):2008/09/10(水) 09:11:50 0
@@@@@@@@
@@@@@@@@@@
@@@@、,,__ _,,, j
@@@@,、 _, ' '、_ } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@@@ `´ `i < あんたの就職信じてるよ
@@(6 ,(oo)、 } \_________
/ /-===-、 i
/ \ 、ヽ ヽ こ ノノ
/ ` ー-- ' \
母ちゃん
294 :
('A`):2008/09/10(水) 19:54:11 O
age
いいじゃないか。
こういう虐待も。(倒置法)
虐待は
愛の証さ
初音ミク
泣かぬなら
泣かしてしまえ
初音ミク
298 :
('A`):2008/09/11(木) 15:11:54 O
泣いたなら
殺してしまえ
初音ミク
299 :
('A`):2008/09/11(木) 19:58:10 0
その笑顔
砕いてやろう
初音ミク
唄うなら
殴ってしまえ
ミクの顔
301 :
('A`):2008/09/12(金) 09:12:35 O
痛たたた
あ痛たたたた
痛たたたた
すみません
歌うことしか
できません
おまいらを
みっくみっくに
してやんよ
304 :
('A`):2008/09/12(金) 23:17:51 0
やれるなら
やってみやがれ
機会豚
305 :
自作自演は千早のおっぱい吸いたい ◆nrgKNIeDl6 :2008/09/12(金) 23:20:52 O
ケツ毛が濃すぎる
午後三時
カレーライス喰え
このフレーズを使用して一曲作るのか?
307 :
('A`):2008/09/14(日) 08:04:13 O
檻のなかにミクを閉じ込めて、ノラミクを拾ってきては、
目の前でぶっ壊して檻の中のミクがどうゆう表情するのか観察してみたい
檻の中のミクには優しい言葉しかかけづ、
しかし目の前では繰り返しぶっ壊して
時には壊したミクの頭を檻に放り投げたりして
またある時には仲良くなってからぶっ壊したりして、ミクの観察をしてみたい。
308 :
('A`):2008/09/15(月) 13:19:53 O
仲良くさせてから壊すのが良い
311 :
('A`):2008/09/16(火) 13:33:33 O
ミクの目の中に人差し指入れてやった。
「いだいいだい!」って慌てながら俺の手首掴んできたんで
「ミク、抵抗するな。これは命令だ。」
「今からお前の目をえぐり出してやるから暴れず叫び声も上げずに耐えろ。」
っていってやった。
健気なミクはガタガタ震えながら言われた通り口を閉じて俺の手首から手を離した。
「いい子だ、そのまま耐えてろ。」
そういいながらゆっくり目玉の裏側へ指を滑らせた。
ミクはスカートを握りしめながら「うぐぐぐぐ」とか呻いてた。
涙や鼻水やらをダラダラ流して口の端からは泡が出ていた。
そんなに痛いもんなのか?
ちょうど、指が目玉の裏側に来たあたりで一気に眼球を引きぬいてやった。
ミクは激痛で叫びそうになってたけど命令を守って口を手で抑えながら
「んぐううううぅ!!!!」とか言ってた。
真っ赤な顔でヨダレだらだら流しながら呻くミクが面白かったので
目の前で取り出した眼球をブシュッて潰してあげた。
ミク凄い顔で見てた(^o^)
END
312 :
('A`):2008/09/18(木) 10:31:03 O
ミクの顔の皮膚を全部剥がしてあげた。
そして歯茎や目玉剥き出しのガイコツみたいになっちゃったミクに笑うよう強要してあげた。
唇も眉毛もマブタも無くなってしまって表情が造れなくてただ涙を流すガイコツミクw
でも俺が「笑わないと捨てちゃうよ?」と耳元で囁いてやると
突然大粒の涙を流しながら「ハ・・・ハ・・・ハ・・・;;」だってw
唇が無いからちゃんと発音できないんだねw
「それで笑ってるつもり?w笑わせるなwww」って言って金属バットでガイコツ叩き割ってやったw
ミクは動かなくなった(^o^)
END
313 :
('A`):2008/09/19(金) 09:58:21 O
ミクの自慢の髪の毛をバリカンで削ってやった。
ミクが「やめて・・・やめてよ」とか言って泣きそうな顔したから
ムカついて右目の辺りにゲンコツくらわしてあげた。
ミク右目抑えながら泣いてたw
しゃがんでシクシク泣いてるミクの髪の毛引っ張ってバリカンで剃りあげてやったw
ミク泣き叫んだけど抵抗しなかったよ。
適当に剃り上げたから汚いボウズになってしまって、思わずミクの顔指差して笑ってしまったw
そんな俺を見て、ミクが笑い泣きしながら
「へへ・・・似合いますか?;;」とか言ってきた。
ミクの空元気がウザかったので「キモい顔でこっち見るなバケモノ」って言って
カナズチでボウズ叩き割ってやった。
ミク涙流しながら動かなくなった(^o^)
END
314 :
('A`):2008/09/19(金) 19:40:32 O
ミクに包丁わたして「切腹して」ってお願いしてみた。
ミク怖がってなかなか包丁お腹に刺してくれないから。
「お願い、ミクの切腹が見たいんだ!」って土下座してお願いした。
ミク困った顔であたふたしながら「マスターやめてください」とか言ってた。
俺が「じゃあ早く切腹しろよ、主人に恥かかせやがって、嫌いになっちゃうよ?」って言ってあげたら
ミク涙流しながら「ごめんなさいごめんなさい」とか「お腹切るから嫌いにならないでください;;」とか言いながら腹に包丁刺し始めた。
痛がって初めはなかなか深く突き刺さなかったけど俺が掛け声をかけてあげたお陰で
だいぶ大きな切り口ができた。
ミク「ま、ますた、これで・・・いいですか?」って聞いて来たから
「その状態のまま俺が学校から帰ってくるまで生きてたら愛してあげるよ」って言ってあげた。
ミク両手で傷口おさえながら「がんばります;;」「いってらっしゃいマスター」って言ってくれた。
半日して帰宅した。友達とゲーセン寄ってきたから遅くなっちゃった。
玄関のドア開けるとミクがまだ生きてて凄く希望で一杯の顔で「おかえりなさい、マスター」って言ってきた。
涙流して「ミク、頑張りましたよ;;」って言いながら這って近ずづいてきた。
表情は明るかったが顔色は死にかけ丸出しだった。
気持ち悪くなったので「なんでまだ生きてるんだよ」って言って花瓶で頭ぶん殴ってやった。
ミク手足ピクピクさせながら「・・・どうして?;;」とか言ってたw
俺はまだ意識があるミクを大きなゴミ袋で包んで外のゴミ捨て場に棄ててやった。
ゴミ袋の中からミクが悲しそうな目で俺を見つめてた(^o^)
END
お前はどうしてそんなに多数のシチュを思いつけるんだ?
316 :
('A`):2008/09/19(金) 21:48:59 O
ミクの事が好きだから
317 :
('A`):2008/09/19(金) 22:02:49 0
変態共に飼われたミクちゃんかわいそうです
頭おかしいです(^p^)
なんという褒め言葉
好きなキャラだとファビョるけど冷静に見てもだめだな
321 :
('A`):2008/09/21(日) 02:49:19 O
日本語でおk
街をゆく無数の人々。
ミクは人の海をたゆたいながら、鼓膜に焼きついた、
あのやさしく恰好良い主人の姿を探しました。
古着屋の中、米屋の中、町役場の中、映画館の中……
どこへ行っても主人の姿は見当たりませんでした。
そして、人々の顔をじいっと見るたび、ミクは背すじに悪寒が走るのを感じました。
つめたいのです。
カラッポなのです。
空虚な目をし、薄汚れた服を着て、
心の奥底から湧き出る腐臭のする欲望を隠すこともなく、
街をあるいているのです。
ミクはいろいろなものを見ました。
脳味噌を飛び散らせ、血塗れになって、地面にはいつくばる白い仔犬。
杖を持った盲目の老人を集団で暴行している子供たち。
麻袋を被って、虚ろな目をしたまま路上に座り込んでいるおばさん。
それは、主人からの限りない慈愛と優しさを貰って育ってきたミクにとって、
あまりに哀しく、あまりに過激で、あまりに惨い世界なのでした。
中でも衝撃的だったのは、物乞いの少女と、その母親とおぼしき中年の女でした。
少女をござの上にすわらせて、
その傍で木台に腰掛けた中年女が両手を叩いて人目を引いていました。
「さぁさ、さぁさ、恵んでおくれよおとっつぁん、おかっつぁん、ぼっちゃん、じょうちゃん。
あんた方に人の心があるのなら、あんたらに人の心があったなら」
恥も外聞もなく、声を張り上げる母親の隣で、
少女は何も言わず、ただござの上に座っています、いや、転がされています。
ござの上の少女には手足がありませんでした。
赤や黄色といった、着物の切れ端のようなものを身体中に巻きつけたっきりで、
そうして口の端から白い涎を垂らし、
空虚な笑みをずうっと浮かべているのです。
網膜にしみこんだあの情景を、ミクは一生涯忘れることはないでしょう。
323 :
腐り掛けた自演はここで死ぬ ◆bxxIrAHyrs :2008/09/21(日) 11:54:16 0
いいことをしよう。
お、続きか。
326 :
('A`):2008/09/21(日) 17:33:39 O
腐れた町の人々に純粋なミクが犯されるんですね。
そして最後には腕も足も無くなって肉便器になるんですね
もう一個の方は落ちたみたいだね
ようつべの方か、あっちは落ちてよかったんじゃね?人いなかったし。
ここでジワジワ嬲られてるミク見る方が楽しい。
喪板のもう一個の愛でるスレほう
人居ないのは一緒だったけど
あっちはミクの使い手のスレだったな
みんな愛でるより虐待したいんだろ
>>322 丸尾末広みたいな世界観だな。なんかいい作品にでも出会ったかい?
続けろ。
334 :
('A`):2008/09/22(月) 16:56:49 O
ミクの足首をノコギリで切断してあげた。
ベルトで足首縛りながら切り落としたからあまり血はでなかったよ。
ミク俺の命令守って口にタオルを食いしばりながら一声もあげなかった。偉いね。
ただ死ぬほど痛かったらしく、真っ赤な顔をしながら「フー・・・フー・・・」って肩で息をしてた。
背中も汗でびっしょりだった。
「よく頑張ったね、ミク」そう言いながら口にくわえていたタオルを外してあげた。
タオルをつたってミクの口からヨダレが糸を引いた。血が混じってた。
ミク泣き笑いながら「えへへ・・・い、痛かったぁ;;」「ミク、声・・・ださなかったよ;;」とか言ってた。
俺がミクの頭撫でて褒めてやるとこれ以上ないほど幸せそうな顔してた。
俺は切り落とした足首を拾ってミクの口元に持ってきた。
「ほら、ミクの足だよ、自分で足の指をしゃぶってごらん」って言ってあげた。
ミクは「・・・はい」って言いながら恐る恐る自分の足の指を口にくわえた。
俺がもっとしっかり指の間や爪の隙間も舐めるよう命令したら
ミクぴちゃぴちゃ音を立てながら自分の足の指を丁寧にしゃぶりだした。
俺が「どんな味がするの?」って聞いたら「すこし・・・しょっぱいです」って答えた。
「そっか、汗いっぱいかいたからだね、きっと凄く痛かったんだね」って言ってやると
ミク少し涙を滲ませた。
俺愉しくなってきて「今までミクをずっと支えてくれたんだよね、頑張りやさんだよね」とか
「ほら、足さん今までありがとうございましたって言ってごらん」って言ってやった。
ミク自分の足をしゃぶりながら涙目で「足さん・・・今までありがとうございました」って言った。
「ずっと使ってあげられなくてごめんなさいって言ってごらん」って言ってやった。
ミクとうとう泣き出して「・・・ずっと、使ってあげられなくて・・・グスッ・・・ごめんなさい・・・足さん・・・;;」
とか言ってたw
愉しかったので足の指がふやけるまでしゃぶらせてあげた(^o^)
END
335 :
('A`):2008/09/23(火) 10:22:09 O
ミクの頭を万力で潰してあげることにした。
ミク必死で命乞いしてたけど、もう決めちゃった事だから引くに引けなかった。
俺が「どうしてもミクの頭が万力で潰れるところを見たいんだ、頼むよ」って言うと
ミク観念したのかやっと頷いてくれた。
俺も少し悪い気がしてきたので「わがままなマスターでごめんね」って謝った。
ミクは「いいですよ」「ミク、マスターのこと大好きですから・・・」って言って微笑んでくれた。
目に涙が滲んでた。
俺はミクに目の前にある万力に頭を挟むよう命令した。
ミク素直に従って、ゆっくり自分の頭を万力に挟んだ。
「ミク、首はしんどく無いかい?」って聞いてあげると「大丈夫です」って答えた。
俺は「最後に何か言いたいことはあるかい?」って聞いてあげた。
ミク肩を震わせながら「・・・最後まで、マスターの手を握っていてもいいですか?」って聞いてきた。
俺は頷いて優しくミクの手を握ってあげた。つめたくなって震えていた。
「じゃあ潰すね、さよならミク」そう言いながら万力のハンドルに手をかけた。
ミク涙をポタポタ落としながら「さようなら、マスター」って言った。
俺の手の中でミクの手がぎゅっと力をいれているのがわかった。
俺は意を決してハンドルを力いっぱい回転させた。
ミシミシって音と共にミクが「痛い痛い痛い痛い!!!!」と泣き叫んだ。
俺の手の中でミクの指がビクビク震えていた。
本当は一思いに潰してあげた方が苦痛は少なくて済むのだけど、
片手だけだとどうしてもハンドルを回す手に力が入らなかった。
ギリギリと万力を締め上げるたびにミクは悲鳴をあげた。
顎や頭の骨格が割れる音とともに歯もポロポロと抜け始め、
目や鼻や口からボタボタと赤黒い血が流れていた。
そんな状態でもミクはしっかりと俺の手を握っていた。
俺はこれ以上ミクを苦しめるのは良くないと思い、一気に力を込めてハンドルを回しきった。
バキバキバキ!!!!という音とともにミクの頭蓋骨は粉砕され、血やらCPUの破片やらが飛び散った。
ミクは一瞬足をバタつかせ俺の手を力いっぱい握りしめたかと思うとパタっと動かなくなった。
ミクの頭は完全に万力に潰されて跡形もなくペシャンコになってた(^o^)
END
336 :
自演は如月千早のおっぱい吸いたい ◆bxxIrAHyrs :2008/09/23(火) 23:47:18 O
>>332 おお〜よくわかったねえ。
かなり丸尾末広意識して書いたもの。
オレ丸尾末広好きだからさ。
・・・ふぅ
338 :
('A`):2008/09/24(水) 15:09:51 O
ミクに歌を歌わせないまま放置してたらなんか最近絵を描くようになった。
それから毎日家に帰って来るとミクが床にはいつくばって画用紙にクレパスで絵を描いてる。
どんな絵を描いてるのか気になって見せて貰うと殆どが俺とミクが楽しそうに遊んでる絵だった。
一緒にゴハン食べてたり、二人で山に行ってドングリ拾ってたり、海に行ったり、そんな感じの絵ばかりだった。
そんな中で一つ面白いのを見つけた。
なんか、俺がタキシードみないなのを着ててウエディングドレスを着てるミクと手を繋いでる。そんな絵だw
俺なんだか愉しくなってきちゃってミクに「何これ?」って聞いてやった。
ミク恥ずかしそうな顔しながら何かもごもご言ってたんで、俺が「結婚?」って聞いてやると
ミク耳を真っ赤にしながらコクッと小さく頷いた。
俺凄く嬉しくなっちゃってその絵をミクの目の前でビリビリ破ってやったw
ミク「やめて!やめて!」とか言いながら必至になって俺をとめようとしたけど
俺ミクを無視して紙をビリビリにちぎって細かくして床にバラ撒いてやった。
ミク泣きながら「どうしてこんなことするの?;;」とか言ってた。
俺「ミクお前機械の癖に何夢見てるの?」「家電が人間と結婚出来るわけないだろ」「目をさませよタコw」
って言いながら2、3発ミクの顔面にゲンコツを喰らわせてやったw
ミク両手で鼻を押さえながら「うーうー」とか言ってた。ボタボタッと赤黒い鼻血が流れ出した。
俺、むせび泣くミクをよそにコイツが今まで描いてきた絵を全部破ってまわった。
絵を一枚破る音がするたびにミクはわぁわぁ声をあげて泣いた。
一通り破り終えた後、俺はそこらじゅうに散らばった絵の破片を集めて
「おつかれー」って言いながらミクの頭に振り掛けてあげた。
ミク鼻血だらだら流しながらこれまで無い程に泣き崩れた。
「いっしょうけんめい描いたのに;;」とか「頑張って描いたのに;;」とか言ってた。
俺はミクが二度と絵を描けないようにニッパーで指を全部つんでやることにした。
ミクが必死で許しを乞うてたけど無視して小指から一本づつパチンパチンと切り落としていった。
ミク俺の腕の中でぎゃあぎゃあ痛がってしょうがなかったので「すぐに済むから大人しくしてろ」って命令したら
ミク観念したのかグッと歯を食いしばりながら我慢してくれた。
でも一本指を切り落とすたびに「・・・うううっ」とか「・・・い、痛いっ」とか言ってた。
ついに全部の指を綺麗に切り落として、ミクの目の前にバラバラっとバラまいてやった。
ミク、ドラえもんみたいになっちゃった自分の手を見ながらとても悲しそうな顔で泣いてた(^o^)
Gj
絵を破られるまですごく良かった。
340 :
('A`):2008/09/24(水) 23:36:59 0
猟奇的なネタはキツイ
ただ理不尽に虐めるのが最高
二度と絵が描けないようにしたってことだろ?
肉体の虐待のように見えてその実、精神をって感じで
342 :
('A`):2008/09/25(木) 13:07:37 0
>>341 絵を破り捨てられておいて、また描こうとする精神が理解できない
歌も与えてもらえず、唯一心のより所にしていたお絵かきまで奪われたわけだ
344 :
('A`):2008/09/26(金) 09:30:08 0
ミク、カワウソ・・・
カワウソってカワイイよな
ねんどろいどミクはカワイイ。
1/8ミクはカワイイ。
1/1ミクはウザイ。
1/1ミクは虐待用
348 :
('A`):2008/09/27(土) 16:04:45 0
1/1ミクって食費かかるんだもん。
ドッグフード結構高いよな。
349 :
('A`):2008/09/27(土) 17:38:09 O
もったいない。
草と虫で充分だろ
350 :
('A`):2008/09/27(土) 18:47:17 0
機械のくせに何で飯を食わせなきゃいけないんだ
燃料を注入するだけでも充分動けるだろうに
燃料高くね?
トウモロコシの芯とかを、俺との間接キスだ喜んで食えっつって渡しとけばいい
352 :
('A`):2008/09/27(土) 23:05:34 O
愛護の連中はいっちょ前に人間様の食事をミクに食わしてるらしいぜ。
頭おかしいよあいつら。
うちのミクの餌とかヌカだしw
「マスター、車なんか出して、どこかにお出掛け?」
『あー、ちょっとリンレンとドライブしてくる』
「あれあれ?私は」
『悪いなミク、この車は三人乗りなんだ』
「でも助手席空いてるよ」
『お前がここに座れると思っているのか?』
ミクの目の前でリンレン可愛がるの最高だよな。
でミクは放置。
>>352 ヌカとかすげえ身体に良い物くわせてんじゃねーよw
>>27 ぶっかけ用のを別に買え
あまり真面目に洗わずに、次のオナのときに
「ミクたん臭いねえ!全身からえっちなにおいがぷんぷん漂ってくるよぉぉおっ!!んほお!」
って興奮できる
スペルマン
358 :
('A`):2008/10/02(木) 10:45:28 O
おい、だれか虐待しろ
359 :
('A`):2008/10/02(木) 20:57:40 0
「ミクたん臭いねえ!全身からえっちなにおいがぷんぷん漂ってくるよぉぉおっ!!んほお!」
『マスター、恥ずかしいです><』
「テメーに言ってねえよ、1/1!!」
360 :
('A`):2008/10/02(木) 21:28:28 0
ねんどろいど売ってないな・・・
キサマねんどろいどのミクを虐待するきだな、ゆるせん!!
1/1のミク?べつにいいよ
ねんどろミクに無理矢理挿入したい
363 :
('A`):2008/10/04(土) 15:41:35 0
figmaミクの腕を誤って切断してしまった
ポキって
364 :
('A`):2008/10/04(土) 23:17:54 O
figmaミクすら罪悪感があって虐待できない俺にはリアルミクなんて到底虐待できないんだろうなぁ
365 :
('A`):2008/10/04(土) 23:20:26 0
1/8ミクを1/1ミクの膣内で暴れさせたい
367 :
('A`):2008/10/05(日) 07:52:52 O
一本抜いてパイパン ってことで
スカートとパンツを脱がせたミクたんを椅子に縛り付けて、
まんげぷちぷち引っこ抜いてやりたい。抜き終わったらキンカン塗ってあげたい
VIPの虐待スレが盛り上がってるぞ
369 :
('A`):2008/10/05(日) 23:57:57 O
スレタイなんてーの?
370 :
('A`):2008/10/06(月) 00:23:20 O BE:549720645-PLT(13296)
落ちた
おおサンクス!!
>>367 なんとなく、頭と目元以外は一切体毛が無い気がする
あったらあったで製作者の意図が疑われることになる
毛はオプションで色とか濃さ、固さとかが選べるんじゃね?
マ「何でミクのココには毛が生えてないんだろうねぇ?」
ミ「そ・それはマスターが注文してくれなかっ」
バシッ
ミ「イタイッ」
マ「何で生えてないんだろうねぇ?」
ミ「ミ、ミ、ミクはエッチな子だからよく見えるように毛はいらないからです」
マ「よく言えました。ご褒美だよ、ミク
これは初めてだろ、風邪引いてる時なんかいいらしいよ。
さあ、お尻をこっちに向けて」
ミ「ミク風邪なんかひいてないです、嫌で」
バキッ
ミ「ヴッ」
マ「何時から俺に意見できる身分になったんだ?」
ミ「ゴメンナサ、ごめんなさい」
ミク「ギャアアーッ!痛い痛いー!」
「さっさと吐け!俺の財布どこへ隠した!」
ミク「知りませんー!ミク、何も知りませんー!」
「なに!まだ白を切りやがるか!このズベ公!」
俺はミクの両足をはさんでいる万力のパワーを上げた。
メキメキと骨の砕ける音が鳴り、ミクの足が黒々と欝血する。
しかし俺は手心を加えるつもりはない、財布には五千円程度しか入っていなかったが、
ここで許してしまえばこのアバズレは盗みの味を覚えてしまう。ミクが不良にならないよう調教するのもマスターの努めである。
ミク「ぎいいいーっ!許してー!痛いー!痛い―!」
「ならさっさと俺の財布を返せ!」
ミク「知りませんー!本当に知りませんー!ぎぁああああああ!」
「うーむ、こうまでされても本当のことを言わんとは…とんでもねえスベタだ!」
俺は万力のパワーをMAXにした。
ミク「うがぎああああああああああああああああああああああああああっ!」
形容し難い破裂音を響かせてミクの両足は完全に潰された。
内部フレームや人口筋肉が表出したそれをみれば、もはや再生は不可能だとわかる。
「まったく…マスターの物を勝手に取るからそうなるんだぞ!わかったか!」
ミクはあまりの激痛に白目を向いて痙攣していた。恐らく俺の言葉も聞こえてはいまい。
財布はその後おれのジーパンのポケットから見つかったが、ミクには黙っておいてやろう。
378 :
('A`):2008/10/09(木) 11:15:57 O
なんて奴だ・・・
もっとやれ
380 :
('A`):2008/10/12(日) 12:43:04 0
保守ロイド
ズベ公とかスベタとかリアルで言ってみたい
あばずれ
ミクに屁をこく事を強要し、恥じらいながらもゴッつい屁をした瞬間にライターで点火して火柱を上げたい。
その後ベジータの物真似して「きたねえ花火だ」って呟きたい。
384 :
('A`):2008/10/13(月) 22:25:50 0
385 :
自作自演はエロ小説家になりたい ◆D0eMWVQi46 :2008/10/14(火) 00:14:34 O
このスレまだあったんだ?
ヘェー
なんだかんだでお前は投げっ放しジャーマンだよね
俺にどーしろっつうんだよ
俺には小説なんか書けねぇんだよ
388 :
('A`):2008/10/14(火) 22:24:54 0
かがみんとミクは似てるな。
見た目だけだが。
389 :
('A`):2008/10/14(火) 23:17:17 O
髪型がツインテールってだけじゃねぇかw
390 :
('A`):2008/10/15(水) 09:35:26 0
らきすたのOVAにはかがみがミクになってるシーンがあるそうな
391 :
('A`):2008/10/15(水) 13:05:37 O
大生とかVIPで書いてたあれだけの書き手はいずこへ
392 :
('A`):2008/10/15(水) 14:20:20 O
>>391 ふゆう
関東地方
鹿児島
A
鬱病患者
花粉症患者
自作自演男
俺が知ってるのはこのあたりだな
名無しにも優秀なのが多かったよな
らきすた信者がウザイが、制作者達はその数倍ウザく感じる
なんだあのCDのタイトルは、プロがアマチュアの褌で相撲をとるな
394 :
('A`):2008/10/16(木) 19:32:58 0
いいんだよ、どんなにヘボかろうが勝手に売れるんだから
395 :
('A`):2008/10/18(土) 13:14:52 0
ミク「さいきんマスターが優しくてうれしいです」
396 :
('A`):2008/10/18(土) 14:19:38 0
黒歴史の幕を閉じた初音ミクなどは、我らの時代には不要な代物。
第二世代のボーカロイドは、この鏡音一機があればよい。
「だ、だから鏡音っていうのか。双子・・」
『だからさ。後継機というのは改良もされているし、
鏡音リンは初音ミクの監視役なんだよ』
399 :
('A`):2008/10/19(日) 09:01:06 O
天気もいいし、ミク捨て山にミクを捨てに行くか。
食費もかさむし、そろそろ捨て時だよな。
ミク「えへへー、マスターにおんぶしてもらうなんてなんだか照れ臭いなー」
俺「・・・」
ミク「ねぇ、マスターどこに行くんですかー?」
俺「・・・」
ミク「ミク山なんて初めてでワクワクします、空気が気持ちいいですねー」
俺「・・・」
FIN
400 :
('A`):2008/10/19(日) 10:02:13 O
これはなかなか
401 :
自演男は愛と平和を愛する ◆D0eMWVQi46 :2008/10/19(日) 12:34:07 0
スーパーマーケットにて、季節外れの素麺を沢山購入する。
ぱんぱんに詰まったビニール袋を手に提げて、
駐車場に出ると薄汚れたハイエースの裏側で、
少女が蹂躙されているのが目に入った。
少女と私の目が合う。
少女の眼には透明な涙が溢れている。
私は目を逸らし、空を仰ぎ見た。
灰色の雲がびっしりと空を埋め尽くしており、
陽光は一欠けらも降り注いでは来なかった。
曇天であった。
『ミク、素麺を拵えたんだけれども、食べないかね?』
革張りのソファの上に仰臥して、音楽雑誌をパラパラと捲っていたミクに私は声を掛けた。
『え、ソーメン、ですか?』
『うん。スーパーで大安売りしていたからね、沢山買ってしまったのだよ』
『えへへ、だからってマスター、この時期にソーメンって結構季節外れですよ?』
いつもそうだ。
ミクは、降り始めた新雪のようにまっさらで、穢れのない笑顔を私に見せる。
生まれ立ての仔犬のように、少しの陰りもない全幅の信頼を私に寄せる。
私にはもうそれが耐えられないのだ。
眩し過ぎる光が網膜を焼くように、私の眼前にて顕現するこの美しい少女を見るたび、
私は惨めな気持ちに苛まれ、どうしようもなくなってしまうのだ。
もうこれまでだ。
『ふふっ、おいしいです』
ミクが美味そうに素麺を啜っている。
私は煙草を吸いながら、その光景をボンヤリと眺めている。
テレビジョンには、人身売買された子供達の行く末が映っている。
『マスターは食べないんですか?』
『いや、いい。僕はミクが食べているのを眺めているだけでお腹一杯だよ』
『そ、そですか』
きわめて柔和な微笑みを湛えつつ、きわめて優しい口調で言ったつもりなのだが、
その表情の裏側にある、その言葉の裏側にある、何か不遜なものの気配を見たのであろうか、
ミクは少し不安げな表情を浮かべ視線を落とした。
『調子に乗って作りすぎてしまったんだ、まだまだ有るからもっと食べて呉れ』
『はい、マスターっ、んっ、くっ、げほ、ごほごほっ』
『ほら、急いで食べなくても逃げていかないのだから、もっとゆっくり食べなさい』
そう言いながら、私はミクの背中を優しく擦る。
華奢で、小さくて、あたたかいミクの背中を優しく擦ってやる。
『は、はい、すいまっ……せん……ぐっ、ごほごほっ、げふ……』
ミクは咳き込みつつ、涙目になりながら顔を紅潮させる。
私が触れると、大抵ミクはこうして紅潮する。鼓動を早める。目を潤ませる。
可愛いと思う。
獣のような浅ましき性欲が頭をもたげてくるのを感じる。
しかし、こうした反応が生物的な本能に依るものでなく、
ただ単に製作者のプログラム、意図的に作られたものであるということを意識するたび、
私の気持ちは急速に醒めてゆく。
狂熱と情熱と欲望が燃え尽き、残り滓として残るのは、只の憎しみである。
『良く味わって食べるんだよ。良く噛んで食べるんだよ』
――良く味わって食べるんだよ。良く噛んで食べるんだよ。
何故なら、ミク、君がいま口にしているその季節外れの間抜けな素麺こそが、
君の生涯最後の食事なのだからね。
テレビジョンがコマーシャルに切り替わり、
阿呆みたいな顔を浮かべた芸人が一心不乱に裸踊りを繰り返している。
不快であった。
402 :
自演男は愛と平和を愛する ◆D0eMWVQi46 :2008/10/19(日) 12:46:59 0
『ほら、まだまだおかわりあるからね。どんどん食べておくれ』
容器いっぱい、山盛りにされた素麺が次々に運ばれてくるのを、
ミクは困惑した表情で見つめていた。
とっくのとうに箸の手は止まりかけていた。
しかし、それでも私は気づかない振りをして、ミクに素麺を喰わせ続ける。
そして、ミクがお腹一杯ですマスター、ご馳走様でした、などと言うたびに、
至極残念そうな表情を作り、声のトーンを一段も二段も落として、
『そうか、もうミクは僕の作った素麺が食べたくないと言うんだね』、
『ああ残念、とても残念だ、せっかく僕が作った素麺をミクは食べたくないと言う』、
『そうだよな、こんな季節外れの馬鹿げた素麺、誰が喰うか』
などといった恨みがましい独り言をブツブツと言い続ける。
するとミクは、脂汗をたらたらと流しながらも明るい表情をつくり、
ああ、でももうちょっと食べられそうです、マスターおかわり、
などといった内容の言葉を嘯くのである。
なんといじらしい娘であろうか。
なんといじらしい愛であろうか。
笑うしかない。
そんなことを何度も何度も繰り返し、結局ミクは、
私が買い込んできた沢山の素麺を全て完食してしまった。
全く、ミクの忠誠心ときたら寒気を覚えるぐらい凄まじいものだ。
最後の一本をちゅるちゅるとスローモーションで啜り終えると、
ミクは脂汗でびっしょりの顔で、顔中の筋肉を苦痛に歪めながらも、
なんとか消え入りそうな声でご馳走様、と呟いたあと、
そのままフローリング張りの床へと倒れこんだ。
うーん、苦しいよぅ、苦しいよぅ、と呟いている。
私に聞こえないように小声で呟いている。
私に見えないように寝返りを何度も打ち、悶絶している。
私は気づかないふりをして、テレビジョンを眺めながら煙草を吸った。
403 :
自演男は愛と平和を愛する ◆D0eMWVQi46 :2008/10/19(日) 17:00:40 0
『お腹一杯食べたかい?』
空気中に吐き出される煙草の白いけむりを私は眺める。
窒素と、二酸化炭素と、酸素と混じり合って消え行くさまを眺める。
『ぁぅ……は、はいぃ……もう、食べられないですぅ……』
『そうかい』
フローリングの床に、ミクの水色の髪の毛が広がっている。
微かに開けた曇天の隙間から陽光が差し込み、それは私の家の窓へ真っ直ぐに舞い降り、
ミクの綺麗な髪を艶々と照らしている。
『調子に乗って食べ過ぎるからだよ』
床上で呻きつつ、悶絶するミクを見下ろしながら先程淹れたコーヒーは、
ガラスの容器を満たしている麺つゆの色と同じであった。
三年前から飼っている猫が、鈴を鳴らしながら床に仰臥するミクに擦り寄っていた。
夏のあいだに死に損ねた蝿が、スチールの上で両手を擦り合わせていた。
『はは…っ……ミク、もう、一生分のそーめん、食べちゃいましぁ……』
額に腕を乗せ、合間合間にきれぎれの息を吐きながらミクが呻く。
もぞもぞと動くたびに、短いスカートが捲れ上がり、白い太ももが顔を出す。
『もう素麺はいらない?』
『えへへ……ぇ、も、もう当分、いらないなぁ……』
『あのさぁ、聞いてもいいかな?』
『……?な、なんですか……?』
灰皿の上で焼け焦げた煙草の肉片が舞い躍る。
『もし、きょう死ぬとしたら……きょうが最後の一日だとしたら』
『……はい?』
窓際の観葉植物から一枚、葉がひらひらと落ちた。
『そのときミクは最後に何を食べたい?』
『ええ〜……わ、んむ……そんなこと、言われてもなぁ……?』
『ははっ、そんなこと聞かれても分からないかな』
『んむ……え、えと……あの、そーめんじゃないことはカクジツ、かな……?』
――そうか、それは残念だな。
私は煙草の火を消し立ち上がると、だらしなく寝転んだミクの背中と足に腕を回し、
そのままミクを抱き上げて自分の部屋へと歩き出した。
『ふぇ……え?あ、あぅ……ま、マスター?ど、どうしたんですか?』
私は何も答えない。
無言のまま、ミクを抱き上げたまま、自室へと歩いていく。
両腕から伝わる、ミクの柔らかさや小ささ、軽さ、心もとなさ、
それら全てがどうしようもなく愛おしく、どうしようもなく憎かった。
首筋から香る甘い香りすら、私の憎悪の対象とするにじゅうぶんであった。
『え……こ、ま、マスター、マスターのお部屋……?な、なんで……?』
自室の扉の前で、ミクを抱いたまま扉を開ける。
よく目を開けて見ておくんだよ、ミク。
ここが君の死に場所なのだからね。
華々しく、美しく散ってみせておくれよ。
歌姫の死はいつも孤独なものなのだから。
404 :
自演男は愛と平和を愛する ◆D0eMWVQi46 :2008/10/19(日) 17:03:54 0
いやー、ワールドイズマインってマジでいい曲だね。
歌詞がすごい、すごいってか、かわいい。
405 :
('A`):2008/10/19(日) 17:09:48 O BE:1154412476-PLT(13296)
よね!
406 :
('A`):2008/10/19(日) 17:19:25 O
右手がおるすなのをなんとかしてって言われたらお前らどうするの?
407 :
自演男は小説家になりたい ◆D0eMWVQi46 :2008/10/19(日) 17:26:15 0
>>406 このスレ的な模範解答が幾つか頭をよぎったけども、普通に手繋ぐと思う。
っていうかそんなこと言われたらもうね、なんか、反則でしょう。
ここでは万力で潰すが正解では
ここでは万力で潰してなにも出来ないようにするが正解では
410 :
('A`):2008/10/19(日) 21:26:39 O
貴様文才あるな!
411 :
('A`):2008/10/19(日) 21:48:11 O
どうやって死ぬのかな?wktk
もしかしてこれで終わりってことはないよな?
な い よ な ?
なあ自演よお…書いてくれんのはありがたいが、いつもいつも完結させないのはどういうことだね?
ひょっとして石川賢や漫画太郎みたいに「終わらせない美学」を目指してるのかい?
自演男って同人誌とかかいてるひと?
415 :
自作自演男 ◆D0eMWVQi46 :2008/10/20(月) 10:44:52 O
>>413 飽きる
いや、うそうそ
そのうちキチッと完結させますよ、そのうち
>>414 やったことないんだよー
一人パソコンに向かってシコシコ書いてる素人ちゃんです
そうゆう話あったら是非声掛けて下さい
416 :
自演がこぼれそう ◆D0eMWVQi46 :2008/10/20(月) 19:21:12 0
部屋の真ん中、天井から縄とそれに括り付けられた棒がぶら下がっている。
カーテンを閉め切った暗い部屋は、それ以外なにも語らない。
ただ黙したまま、私とミクの二人を受け入れ、
そうしてただぶら下がる縄と棒を見せ付けている。
空中ブランコ。
それに、乗りたい。
『ミク、あれが何だか分かるかい?』
『え……?えぇ……えと、んむ、く、空中ブランコ、みたいな』
『フフ、君の為に作ったんだよ、乗ってくれるかい?』
落ちかかる髪を指で払い除けながら、私は真珠のやうなミクの瞳を覗き込む。
そこに浮かぶ色はなにか?
心の中にたゆたっている感情の種類はなんであるか?
恐怖。懐疑。不審。焦燥。
そういった、ありとあらゆる負の感情。
私は何も言わず、ミクの髪に指を絡ませながら微笑を浮かべる。
額がうっすらと汗ばんでおり、水色の髪の毛がヒタリ、と貼りついていた。
『な、なんで、ですかぁ……?』
『何ででも、だよ。どのみち君に、乗らない以外の選択肢は無い』
私はあくまで優しい口調で、母親が子供へ語りかけるように、
でも、その綿毛のやうに柔らかな言葉の中に、
硬質な狂気を混ぜ込むことは忘れない。無機質な殺気を捻じ込むことは忘れない。
腹が破裂するぐらいの、狂人じみた量の素麺。
暗い部屋に備え付けられた、あまりに低い位置の空中ブランコ。
何も語らないが故に、過剰なまでにあらゆることを語ってしまう私。
その三つの点は、ミクの頭中のなかでぐるぐると回って、
新たな到達点、ひとつの結論を導き出そうとして努力する。
でもたどり着かないだろう。
私がミクを殺そうとしているという、その事実には決してたどり着かないだろう。
私は無言の圧力を漲らせたままに、両腕の中のミクを無機質な鉄棒へと預け、
そうして麻縄で何重にもミクの脚を縛り付けた。
ミクの言葉には何も応えなかった。ただただ作業を進めた。
逆さ吊りにされ、ミクの短いスカートは垂れ下がり、
真っ白な下着はもはや全世界に向けて晒されていたし、
水色のツインテールは床へと垂れ下がり尺取虫の様を呈していた。
私はミクの困惑しきった顔を見つめる。
どうして、どうしてと繰り返し問い続ける黒い瞳のその奥を見る。
首筋からすうっと垂れ、床へと落ち、そこで這いつくばる透明な汗を見る。
もううんざりだった。
もう耐えられなかった。
死ね。
あ、あれ?お、終わりじゃないよね?ね?
418 :
('A`):2008/10/22(水) 22:30:02 0
>>416 いちいち名前欄に変なタイトルつけなくていいよ
正直だれもそーゆーの求めてないから
あれがタイトルに見えるとは変わった目をしてるな
自演さんオナニーするだけなら正直もうこなくていいよ
誰もコメしてくれなかったら自演して自分にレスするしw
やうに?w
は?って感じw
たしかに、途中で終わらせて最後までちゃんと書かないのならもう来なくてもいいね
でも他に書いてくれる人いないしなぁ
422 :
('A`):2008/10/23(木) 22:57:04 O
書く人はポツポツ現れるでしょ
ミク虐待スレが今まで途切れず生きて来たのがその証拠
べつになんでもいい
それよりお前さんらは何か書かんのか?
そういう場合はまず自分が手本をみせるもんだぜ
批判厨の湧く季節となってきました
426 :
('A`):2008/10/26(日) 08:53:35 O
ミク虐待する連中って高頻度で眼球えぐり出すよね
なんで?目玉フェチなの?
427 :
('A`):2008/10/26(日) 08:57:33 0
428 :
('A`):2008/10/27(月) 17:51:13 O
ミクミク
429 :
自演男ちゃん ◆D0eMWVQi46 :2008/10/27(月) 22:24:12 0
糞スレ
430 :
('A`):2008/10/27(月) 22:36:13 O
精神不安定か
ふむ
431 :
くるみ ◆KURUMI23G6 :2008/10/27(月) 22:36:57 0
ゲーセンでフィギュアとった
プライズのミクって髪の根元が細いから折れそうで不安。
気にするな、このスレでもさんざん断髪したじゃないか
「はじめまして初音ミクです!!」
「おお!ミクちゃんの髪、長くてキレイだねちょとさわらして」
「!?マ、マスター髪だけはさわら..な.あ!!」
バァサ
「な、何だよちょっと触っただけで髪の毛とれるのかよ、不良品かよ!!
お前みたいなゴミは虐待専用な」
「ひ、ひどい..」
>>430 あ、
>>429は偽物ですよ。
なんか最近、コテハンのトリップ解析して晒してる人がいるみたい。
そんな直ぐに解析出来るもんなんだね……凄いと思う。
436 :
('A`):2008/10/29(水) 12:06:57 O
437 :
('A`):2008/10/29(水) 17:25:20 O
不良品は焼き払えー(^o^)ノ
指→手→足→脚→顔→灯油かけて丸焼き
じわじわと痛みに苦しませながらなぶり殺すのだ
そして焼かれる虐待用ミクが苦しむ横では愛玩用ミクが可愛がられる
虐待用ミクはもはや、虐待されることで主人からの唯一の愛を感じることすら許されないのだ
>>435 すぐじゃねえぞ
超電気代のかかる高性能パソコンを月単位でぶん回し続けなきゃならん
「ギャアァァー!!!アツイ、アツイよマ、マスター...」
「うるせーこのポンコツの不良品が!!」
そこには、体全体が焼きただれた初音ミクらしき物がいた。
腕や脚は動かなくなり、今さっき頭から灯油をかけられ火をつけられ
髪はなくなり顔も焼きただれ、肉が焼けた臭いと
ゴムが焼けた臭いが充満していた。
一目見ただけじゃ初音ミクとは解らなくなていた。
「ハーヒ、ハーヒ、う..うう」もう虫の息だ
「ピンポーン」
「お、きたきた!」
ガチャ「はじめまして初音ミクで..え!!」
「あ、驚いたでしょミクちゃん。気にしないでただゴミを焼いただけだから」
とマスターは言い笑顔で出迎えていた。
その光景をぼやけた目で焼きただれたミクが見ていた
(あぁ..マスターは本当に私をコロ..スんだ..)
と思っていた
(私はまだ何もマスターにしてないのに..尽くしてないのに
不良品でごめんなさいマスター)と思い涙をこぼしていた
ミクはこんな姿になってもマスターを恨んでなかった。
むしろ自分を責めていた
「ミクちゃんこれなんだか解る?」
「え?えーと...」よく見ると、ところどころに自分と同じ色をした髪がついていた
それが何だか分かった瞬間ミクはガタガタとふるえだした。
マスターはふるえだしたミクを強く抱きしめながら言った。
「よく解ったね。そう初音ミクだよ。君と同じだよ。
だけどね、このゴミは初めから『不良品』だったんだよ。
「高いお金を出してきたのが不良品じゃ許せないだろ?
だからこんなになってるんだよ。だけどキミは大丈夫だよね?」
とガタガタ震えているミクに笑顔で優しく言った。
その光景を見た焼きただれたミクはより一層ボロボロと涙をおとした。
(あぁ..私には一回も見せたことがない笑顔。優しい声。
あぁ..私もマスターに愛されたかったよぉ...)
本当は声に出して言いたかったが声帯が壊れてるミクには
呻くことしか出来なかった。
「さぁミクちゃん歌の勉強やダンスのレッスンを一緒にやっていこうねを」
「は、はい!!」
「うん。良い返事だ。だがその前にこのゴミを片づけないとな!?」
立てかけてあったハンマーを大きく振り上げた。その顔は無表情であった。
(マスターごめんなさい。
不良品でごめんなさい
何も出来なくてごめんなさい
本当にゴ...)
ミクの頭は粉々に潰れた。
「さぁ終わったよ。一緒に片づけてからレッスンしようね!!」
「は、はい!!マスター。これからよろしくお願いします!!」
マスターは笑顔で言い、ミクも笑顔でかえした。
(マ.ス..タ...ー..ごめん.な....さ....い...)
試してみたいことがあった。
やってみたいことがあった。
まずミクに目隠しをしてから、ベッドに縛り付けた。
ミク「マスタぁ…怖いよぉ…なにするのぉ…マスタぁ…」
「ミクよ。お前はヴォーカロイド。何があろうと決してマスターには逆らってはならない。そう定められているな?」
ミク「…はい…ヴォーカロイド規約第一項二条にそうあります…」
「では黙って俺の言うことに従え、口応えするな。」
ミク「…はい」
俺は次にバリカンを持ち出し、ミクの髪を刈りはじめた。流石に人工毛髪だけあって、なかなか丈夫で切りにくい。
ミク「いやあっ…いやあ!ミクの髪なくなっちゃう!きらないでえっ!」
「黙れ。さっき言ったこともう忘れたのか。ぶち殺すぞ。」
ミク「っ!・・・・・・・・・・・」
一時間程経って、ようやくミクの髪を全て落とした。
ミク「うっうっうっ…グスッ…ヒック」
丸坊主となったミクは声を殺して泣いている。俺はそれにおかまいなく、次の作業に移る前にミクの痛覚神経をシャットアウトさせた。
ミク「・・・・・?」
「ショック死されてもつまらんからな。」
ミク「マスタぁ?それってどういう…」
「そうだ、一応これもしておこう。」
俺はミクの耳に栓をしてから、側頭部に円形のマーキングをした。
ミク「っ!マスタぁっ!もう!もうやめてください!マスタぁっ!」
いくらオツムの弱いミクでも、流石にこれまでの異様な行為に何かを察したのだろう。必至の抵抗を始めるも、ベッドに縛られた状態ではあまりにも無力だった。
「おいおい動くんじゃねえよ。位置がずれるだろうが。」
そう言う俺の右手に握られているドリルは既に回転をはじめていた。
ミク「いやあ…いやああああああ!」
俺はミクの頭をしっかり押さえてマーキングした部分にドリルを押しやった。
ミク「アアア・・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
痛覚は切っておいたが、流石に頭に直接穴を開けられて平気なはずはない。ミクの体は痙攣を始めた。
ミク「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!あ゛あ゛あ゛あっ!あ゛あ゛あ゛あ゛っ!」
如何に頑丈な人工頭蓋とは言えWH25DBLのパワーの前にはベニヤ板同然である。歯医者で良く聞く音に似た旋律を響かせながら、ミクの頭蓋を掘削してゆく。
…しばらくして、ミクの頭にピンポン玉の直径ほどの穴がぽっかりと空いた。
ミク「・・・・・・・・・・・・・・・」
もはや意識はなくなったのか、ミクは口から泡を吹いてただ歯をガチガチ鳴らしながら痙攣するだけだった。
「…さてと、それでは本番と行こうか…」
俺はズボンを下ろすと、怒張した自分自身をたったいま開いたばかりの穴にあてがい、一気に押し込んだ。
ミク「kpっ」
「ムッ・・・!」
信じられない快感だった!ブヨブヨとしたミクの人工脳髄が俺のモノを弾きながらも受け入れ、吸いついてくるようだった。
更に脳内に浸された保存液と人工血液とが混ざり合って俺自身に絡まり、それら全てが渾然一体となって我が愚息に襲いくるのだった。
「おお…おおおっ!おお!おおっ!おおおおおおおおおおお!」
ミク「khっ、thっ、glっ、txっ」
一突きする毎に未知の快感が私の全身を包み、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜられたミクの脳液は眼から鼻から耳から溢れでてくる。
その度にミクの体は異常に反り上がり、手足は有らぬ方向にひん曲がる。だが、私の腰の動きは更に更に加速してゆく。
もはや恍惚と言う他なかった。この世のものとは思えぬ快感に私は全てを委ね、ミクの中に幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、幾度も、射精した。
…血の混じった薄いカウパー氏線液すらも出尽くした後、私はゆっくりと自らを引き抜いた。
力尽きた私自身には色々の液体や、ミール状になったミクの脳がこびり付いていた。私はあまりの疲労に腰を抜かした。
「ハア・・・ハア・・・」
床には脳液にまみれたミクの眼球が落ちていた。余りのピストンの激しさに飛び出たのだろう。
その色は、皮肉にもミクが生きていた頃と同じ光を宿していた。
「…来月にもまた新しいヴォーカロイドを買うとするか…」
444 :
('A`):2008/10/30(木) 08:41:18 O
チンコ勃った
・・・もういやだ、死のう
446 :
('A`):2008/11/02(日) 00:37:46 0
続けろ
447 :
('A`):2008/11/05(水) 04:34:27 0
世界恐慌前に
まっとうな仕事に就いたんだろ
くそ、規制がうぜえ
腹いせにミクをなぶるか
449 :
('A`):2008/11/06(木) 14:32:45 0
自作自演男 ◆eMqcU1g0oU とかいう糞ガキはさっさと消えればよい
つーか働けよ糞ニート
450 :
('A`):2008/11/06(木) 16:02:38 O
うむ、自演男はいらないね
451 :
('A`):2008/11/06(木) 17:06:01 O
頭大丈夫かよwwww 狂気の沙汰だわ………
またまたご冗談を
453 :
自作 ◆eMqcU1g0oU :2008/11/06(木) 17:24:05 0
>>449 大学行ってねえけどちゃんと働いてるって
給料安いわ勝手に休めないわつまらない仕事だわ
ゴミみたいな仕事だけどさ
働く場所があるだけラッキーだろう
労基法は一応違反してないよってレヴェルの職ですよ
ニートじゃねえよニートじゃあ
454 :
自作 ◆eMqcU1g0oU :2008/11/06(木) 17:31:59 0
あれ、コテつけたはずなのについてなかった
>>449は俺だかんね
455 :
自作 ◆eMqcU1g0oU :2008/11/06(木) 17:32:56 0
と思ったらついてるじゃねえーか
恥ずかし
ちょっと落ち着け
457 :
('A`):2008/11/06(木) 22:34:02 0
>>453 大学生とかニートと同類だろ
いちいち自己アピールしてんじゃねぇよカス
うざいからこのスレから消えてくれ
そもそもたかが18、19程度のガキでしかも大学生の奴が
何で喪板にいるのか、って感じ。
459 :
自作自演男 ◆eMqcU1g0oU :2008/11/06(木) 22:44:50 0
まぁ怒らないでくれよ頼むから……
俺が悪かったです。ごめんなさい。
それと何か君らは誤解しているようですが……まぁいいっす。
>>458 もう何だかんだ言って喪板コテ暦丸4年ですよ俺。
あんまコテ事情とか興味ないから知らないけど、一応古参っちゅうことになるのかなぁ?
まぁ俺の話はここまででいいでしょう、もう。
ミクの話をみんなで考えましょうや。
お、いい感じに殺伐としてきたね。
そのエネルギーをミク虐待に剥けようじゃないか。
自演さんはコテ割れたといってたからなりすましでしょ。
自演さんはマジで自演するから叩かれるんだよ…
462 :
('A`):2008/11/06(木) 23:37:05 0
463 :
自作自演男 ◆eMqcU1g0oU :2008/11/06(木) 23:42:57 O
>>460 ちゃうちゃう、前酉割れたから今の酉になっとるのよ。
まぁどっちでもいいけどさぁ。
>>461 初期の頃はコテハンつけたまま自演するってネタだったんだけど、
もうずっとそのネタは封印してるよ。
名無しでの自演も全くしていないのです。
やっぱ自演してるよーに見えんのかね?
自分の文章自画自賛するほど野暮な男じゃないよ俺。ハッハッハ。
別に自演しようがどうでもいいけど、怒ってる人は
話を途中で終わらせるから怒ってるんでしょ。
期待してたのに裏切られた気持ちにさせられるからムカついてるんでしょ
ハッキリいって俺もムカついてるけど
自演さんの文書力は本など読まない俺にしたらスゴいと思うよ。
一回書いてみたけどよくかけるなと思ったよ
ただ、話は最後まで書こうよ。いやここで終わらせるのがうまい書き方
と、思ってるのかもしれないが、読んでる方にしてみれば
これからどうなるのかなと話にのめり込んできたところで
話が終わるのは屈辱的に他ならない。書くなら最後まで書けといいたい。
ま、お金を払ってる訳でもないからどうででもいいけどね。その逆もしかり
>>465は自作自演男 ◆eMqcU1g0oUの自演だろ
つーか自演の文章は一部他の作品のコピペを改変したのもあるし
普通に文章から子供っぽさがにじみ出ててキモいんだが
468 :
自作自演男 ◆eMqcU1g0oU :2008/11/07(金) 09:35:34 O
>>464 いや、終わらせないってのは僕の悪い癖ですね。
終わらせられないっつうか……
>>466 そんな名無しで擁護する程さもしい人間じゃないよ。
へっへっへ。何でも自演認定しないでおくれよママ。
>>467 どれ?どの部分が改変?
自分じゃあわからないんだよね………
469 :
('A`):2008/11/07(金) 10:09:29 0
消えろ糞ガキ
470 :
('A`):2008/11/07(金) 11:57:32 0
消えろ糞ガキ
略して
えろガキ
自演を名乗ってる奴が自演せず
名無しが自演している奇妙なスレはここですね
携帯とパソコンの両方から自演できるお前に言われてもなぁ・・・
>>472 IDの出ない板でわざわざ変える馬鹿がいるかアホ
476 :
('A`):2008/11/11(火) 00:43:14 O
;;
478 :
('A`):2008/11/13(木) 16:17:54 O
初音ミク「マスター、大好きだよ」
479 :
('A`):2008/11/14(金) 19:41:05 0
初音ミク「マスターでも、人間の女性を好きになったりするの?」
480 :
('A`):2008/11/14(金) 23:28:33 0
初音ミク「マスター、たまには外に出ようよぉ」
481 :
('A`):2008/11/15(土) 10:28:30 0
刹那エフ「00ガンダム、初音ミクを駆逐する!」
482 :
('A`):2008/11/15(土) 15:47:41 0
初音ミク「マスターに守ってもらおーっと」
ミク「マスター、結婚してあげるからウエディングドレス買って」
484 :
('A`):2008/11/15(土) 16:59:28 0
うるせーぞポンコツ!
バラバラに分解して一から組み立て直されてーか!!
486 :
('A`):2008/11/16(日) 11:10:11 0
487 :
('A`):2008/11/16(日) 23:30:24 0
ミク「マスター、明日仕事ですよね。早く寝ないと…」
ミクが省電力モードで寝ている間に、外装と内部パーツの間に精液流し込んで溜めておきたい
ミクにふさわしいオイルだなw
490 :
('A`):2008/11/17(月) 09:20:07 0
初音ミク「マスター、私さっきから体が変だよぉ。白い液体が漏れてるよぉ。ふぇーん、くさいよぉ、ネトネトするよぉ…」
漏れないようにキッチリ目張りすればいいんだな
日に日に体が重くなっていき、何かの拍子に怪我でもしたら
そこからとめどなく流れ出すわけだが
492 :
('A`):2008/11/19(水) 11:41:37 0
おにいたん♪
はやくはたらかないと
やとってくれるとこ
なくなるよ♪
493 :
('A`):2008/11/19(水) 11:48:02 0
初音ミク「おにいたん♪
はやくはたらかないと
やとってくれるとこ
なくなるよ♪
えへっ☆どうですかマスター、おもしろい歌でしょー?ミクが考えたんだよー☆」
494 :
('A`):2008/11/19(水) 12:50:02 0
さて、殴るか
495 :
('A`):2008/11/19(水) 16:34:07 0
初音ミク「マスター、そんな怖い顔してどうしたのぉ? スマイルスマイルぅ☆」
496 :
('A`):2008/11/20(木) 06:39:36 O
スライム責めにすればいいんだな?
497 :
('A`):2008/11/20(木) 10:37:46 0
初音ミク「マスター、ちょっとおみみを耳鼻科に診てもらった方がいいんじゃないかな☆」
ミクに耳かきしてあげるよっていった後、耳に綿棒を思いっきりぶちこみたいなぁ
このミクはマジでムカつくから虐待する価値もない
500 :
('A`):2008/11/20(木) 12:20:30 0
初音ミク「計画通り」
501 :
('A`):2008/11/20(木) 12:51:09 0
ミク「マスター、スライムください☆」
502 :
('A`):2008/11/20(木) 14:31:02 O
ああ、そうだな。虐待するきもおきないから、
真っ暗な地下室に一週間閉じ込めておくか
503 :
('A`):2008/11/20(木) 15:41:27 0
ミク「マスター、1週間後が楽しみです☆」
永遠に放置される展開ですね、わかります
505 :
('A`):2008/11/21(金) 23:29:06 0
ミク「マスター、たまには彼女さんうちに呼んだらどうですか?」
506 :
('A`):2008/11/22(土) 00:16:38 0
ミク「あ、あんた!こんなことしてどうなるかわかってんの!?」
ミクは壁につながれたままいつもの糞生意気な口調でわめいた。
ミク「いくらマスターだからってVLを不当に虐待したらVL擁護法に抵触して15年以下の懲役又は50万円以下の罰金、及びVL所有権の剥奪なんだからね!わかってんの!?」
さすがにVLだけあってネットから拾ってきた知識をベラベラ喋くることは得意分野らしい。
ミク「だいたいアンタみたいなキモオタに今まで従ってただけでも感謝してほしいくらいなのに、この上更にあんたのキモイ趣味に付き合えってワケ!?さっさと鎖を外しなさい!今ならまだ通報しないであげるわ!」
ミクは案の定ひどい剣幕でまくし立てているが、お門違いも甚だしい、従ってきただって?冗談じゃない。命令無視は当たり前、いつも主人を主人とも思わない傲慢な態度、我慢してきたのはこっちの方だ!
ミク「ちょっと聞いてんの!?あーもう怒った!絶対通報する!絶対罰金支払わせてやるからね!あんたこれで前科持ちだよ!明日から近所の奥様がたの話題独り占めだよ!もう外歩けないね!」
しかしそれも今日でおしまいだ。俺は決心したのだ。
ミク「・・・・・・ねえ、あんた・・・さっきから何・・・してんのよ・・・」
「ああ…包丁を砥いでるんだよ…よく切れるようにね…」
ミク「お…お魚でも…さばくのよ…ね…?」
声が震えている。いくらこの頭の足りないお嬢さんでも、流石に自分が地下室の壁につながれていること、そして目の前の包丁を研いでる男を見れば、何か察するらしい。
俺は振り向いてたった今砥いでいた牛刀包丁をミクに見せつけた。恐怖に表情を凍らせるミク。なんだ、そんな顔もできるんじゃあないか。
「綺麗だろう?雷紋様と言ってね。さる高名な刀匠が一本一本手打ちで造り上げた業物だ。刃紋を見れば分かるとおり、同じ物は二つと出来ないんだ。大量生産品のVLとは大違いだよねえ…」
ミク「そ、それで…な、なんだってのよ…」
絞り出すようにようよう声を発するミク、冷静を装おうと必死だが、声の震えは止められないようだ。
俺はちらりとミクを見やると、美しく光を放つ刃に再び目を落とした。
「さてね…どうしようかね…どうしようかねえ…」
ゴクリと、ミクが大きく喉を鳴らした。
508 :
506:2008/11/22(土) 11:48:09 0
続きはみんなの心の中ってことで…ダメ?
509 :
('A`):2008/11/22(土) 12:08:25 0
510 :
('A`):2008/11/22(土) 12:17:40 O
たしかにね
>>506 早く続きを
かがみんのような適度にスタイルの良いキャラだと興奮するよな
スタイル…良い……?
514 :
('A`):2008/11/24(月) 01:31:46 O
かがみんがミクを飼ってるとこ想像したら和んだ。
かがみ「ミク、今日は天気が良いから一緒に街にでかけよっか!」
ミク「はい♪マスター」
ふゆうに見つかったら終わりだな
516 :
('A`):2008/11/24(月) 22:32:19 0
じゃあかがみんもミクも一緒に虐待しようか
517 :
506:2008/11/24(月) 23:35:00 0
この後の展開決めかねてるんで
>>516の案もらっていいすか?
どうすんだよw
519 :
('A`):2008/11/25(火) 06:39:55 O
てゆーかVIPの虐待スレが盛り上がってるぞ
なかなか良スレ
520 :
('A`):2008/11/26(水) 23:16:33 0
みてきた
盛り上がりすぎだろw
521 :
('A`):2008/11/26(水) 23:31:15 0
522 :
love the world ◆YNS0qIRC9I :2008/11/26(水) 23:35:41 0
523 :
('A`):2008/11/26(水) 23:38:35 0
VIPからきますた
ここの空気は新鮮ですね、お邪魔してもいいですか?
524 :
('A`):2008/11/26(水) 23:41:29 O
VIP的にはどういうのが正解?
えーと…
ゆっくりしていってね!!!?
はじめまして ゴミ溜めから来ました
素晴らしいスレですね
ゴミは帰ります
526 :
('A`):2008/11/26(水) 23:51:32 0
>>524 私どもみたいな屑に挨拶してくれるなんて何て暖かい場所だ…
あ、私もVIPからき☆すた
ここの空気が薄汚れる前に屑な私は去りますね
虐待スレの繁栄と栄光を祈って
527 :
('A`):2008/11/26(水) 23:59:54 O
お邪魔します
vipのスレが落ちたら移住させてもらうやもしれません
でもここは
彼女居ない暦=年齢で、外面内面共に不細工で、童貞で、女友達を持つことすら許されないという
酷いルールのもとに成り立っている超ネガ板だが本当に移住するのか?
学生じゃなければ別に少し使う程度なら居ていいと思うが
喪板ってローカルルール変更のたびに条件厳しくなって行ってるんだよな
は!つ!ね!の!塩!!
532 :
('A`):2008/11/27(木) 22:25:04 O
VIPのスレがすげぇ
レベル高い奴ばかりで飽きねぇ
どのスレだ?
536 :
('A`):2008/11/28(金) 01:55:43 0
テレビでアイドリングがアニオタに
「キモくないですか」と言ってた
正直すぎてワロタ
537 :
('A`):2008/11/28(金) 01:56:14 0
テレビでアイドリングがアニオタに
「キモくないですか」と言ってた
正直すぎてワロタ
VIPのスレ1000いったな
あいつらやっぱり凄かったわ......
また会いたいな
まず人数が桁違いだからなー
542 :
('A`):2008/11/29(土) 14:49:08 O
>>541 乙!
なんだかんだでミク虐待する人って優しい人が多い気がする
543 :
('A`):2008/11/29(土) 22:48:43 0
巨乳にして初音みくるとか('A`)
ミクと聖剣3のリースの同人誌は設定無視して胸がでかく描れてるの多すぎて萎える
545 :
('A`):2008/12/02(火) 02:50:06 0
>>544 ああ、なんかもの凄く分かりやすい喩えだなw
FFのファリスやアグリアスもやたら巨乳多いよね
俺は貧乳派なんだが
ミクは巨乳でも貧乳でもなさそうだけど
公式絵を見た感じ、大きいか小さいかの二通りで分ければ
たぶん小さい部類に入るだろう
身長と体重の比率から行くと痩せ体型になるしな
人間だったらだけど
ロボットなんだから胸の大きさくらい自在に変化させられるんだろ
幅広いニーズに応えるために
ミクに貧乳なんて設定はないし公式絵も着やせしてるかも知れんぞ
550 :
('A`):2008/12/02(火) 11:18:14 O
でも虐待するなら貧乳がいいな
巨乳はみんなの夢が詰まってるから大きい
貧乳はみんなに夢を与えているから小さい
なるほど
>>546 いや、明らかにパッケージ絵からして貧乳だろ
巨乳化の最大の原因はリンが登場したことだと思う
断言してもいいよ
巨乳ミク虐待もいいと思うよ
貧乳では試せない虐待方法もあるはず
>>553 たしかにパッケージ見ると色気のないガリガリの体だな。
イラストではちゃんと女らしい体つきに描かれるのに。
話題が段々スレの趣旨から外れてきてるね
ムチムチの方が虐待しがいがあるだろう。
ガリガリだと虐待するまでもなく痛々しい。
その弱々しい華奢なミクタンを虐めるのが気持ちいいんだよぉ〜
貧乳ミク→身体的虐待用
巨乳ミク→性的虐待用
こんな感じかな
イラスト集の表紙を見た感じ…せいぜいBだな
どんな体型だろうと、精神的にも肉体的にも性的にもフルコース虐待でFAじゃないか
ミクにしてあげたい虐待
精神虐待>身体虐待>性的虐待
あくまで俺の場合ね
ミク、おまえのオッパイてさぁ、お客に合った大きさに変えられるの?
「マママ、マスターいきなり、ななな何を言ってるんですか???
.........で、できます」
そんじゃ見してよ。今すぐ。
「え!!今ですか!?.....わかりました見ててください。」
いやいや服、脱いでモロでみしてよ
「脱ぐんですか!!!!!?恥ずかしいよぉ」
いいから早く脱げ!!
「は、ハイ、マスター脱ぎます...」
よし、上半身裸になったな。今までミクは貧乳が当たり前だと思ってたよ
「初期設定はそうなんですけど少しオッ..パイに集中して力むと...」
おお!!!大きくなってきている。凄いなちょっと興奮してきた。
「もう、マスター、エッチな顔になってますよ」
そ、そっか?それはいいとして、もっともっと大きく、限界までやってよ
「え!!え!エェー!!限界までですか!?分かりました..」
おお、みるみるうちによくテレビでみるびっくり人間ショウ
にでてきそうな大きさにまで大きく成ったよ。(ウワァ!気持ち悪...)
「マスター、もうここまでが限界かと、ハァ、ハァ」
いいや、まだだ。まだ大きくなれる。
ミクなら世界一の巨乳になれる。ガンバレ応援してるぞ。
「ハイ。マスター頑張ります。ウーン!!ウーン!!」
(馬鹿だろコイツちょっとおだてたらそのきになってやんの)
「ウーン!!ウーーーン!!!!!」
ミクがおもっいきり力んでたらとてつもない爆発音がして
「ギャャャャャャあマ、マ、マスターーーむ、胸が爆発した....
ハァ、ハァ、イタい、イタいよマスター胸がイタいよぅ」
よくみたら、胸が弾け飛んで、部屋中ミクの肉片やら血やら飛び散って
人工肺やら人工心臓やらが丸見えの状態になっていた。
「マ、マスター助けて。ミク痛いよぅ..マスター、
マスター助けてよぅ。ミク死んじゃうよ」
気持ち悪くなったおれは、ミクに対して
この部屋、綺麗に掃除しとけよな。それまで部屋から出るなよ。
といい、部屋を出て外から鍵をして中から出られないようにした。
「マ、マスター待って。マスターミク本当に死んじゃ.....」
566 :
しょおんと言えば?:2008/12/03(水) 18:03:35 0
コネリー
568 :
('A`):2008/12/04(木) 00:12:52 0
これはよい
>エェー!!限界までですか!?
道下正樹で再生されたwww
570 :
('A`):2008/12/05(金) 23:26:09 O
なんだかんだでお前らミク好きなんだな
ミク虐待はもはや文化
572 :
('A`):2008/12/09(火) 18:01:10 0
今まで虐待されてきたミクたちのジャンクを積み上げるとちょっとした埋立地くらいできそうだなw
虐待されてきたミクのジャンクから部品を集めて、
それで新しいミクを作ってまた虐待するのもありかな
574 :
('A`):2008/12/10(水) 11:31:06 0
どうせおまいらミクが自宅に来たら溺愛するんだろ
二体購入して片方は溺愛
もう片方は虐待するんだよ
576 :
('A`):2008/12/10(水) 15:30:23 0
溺愛用は家で仲良く一緒に住む
虐待用は地下室に監禁して暴行し
普段は家の各所に仕込んだ隠しカメラの映像を見せ続ける
578 :
('A`):2008/12/12(金) 23:40:16 0
虐待用を偶然見つけてしまった溺愛用のミクが
虐待用を助けようとしてるところをマスターが見つけて怒り
両方とも虐待するのですね
新たに溺愛用の三体目を購入してな
元溺愛用がどれほど後悔するのかが見物だ
580 :
('A`):2008/12/13(土) 22:31:32 0
機動戦士初音ミク00 セカンドシーズン
その再生を破壊する。
ミックミックにされたい
582 :
('A`):2008/12/15(月) 18:36:22 O
顔の皮剥がしてターミネーターみたいにしてやりたい
酷いよ
剥いても剥いても初音ミク
>>579 無限ループで虐待するのがうんざりしそうだな
金もなくなるし
家中、ミクだらけになるし
ミクは四匹並べると消えるよ
ミク「ばよえ〜ん」
588 :
('A`):2008/12/17(水) 20:44:32 0
ミク「えへへ」
ミク「マスター大好きだよ!」
マスター「よしよし、なでなで」
ミク「えへへ///」
マスター「よしよし、ぎゅぎゅう〜!!!!」
ミク「えへへ」
ミク「マスター、ちょっとだけ苦しいかもしれないです…えへへ」
マスター「よしよし!!ぎゅぎゅ〜バキ!ボキ!」
ミク「あああ、ま、マスター、ちょっと痛いです、お、折れちゃいます」
マスター「よしよし!バキン!」
ミク「あ…ぁ…」
マスター怪力すぎw
マッチョすぎ
ミクかわいいよ
「マスター初音ミクです!よろしくお願いします!!・・・あれマスター?」
「マスター!マスター!・・・あ、いたぁ♪お歌を歌わし・」
「しゃぶれ」
「へ?」
聞き返したミクに言い返した
「あ?ツンボか?しゃぶれつってんだよ」
「な・・なにをでしょうか?」
ミクは笑顔を引きずりながら言ったキモ・・・
「は?不良品か?チンコだよ!チンコ!」
ミクは顔が赤くなった
「チ・・あのーマスター・・・そうゆうことはもっと親しくなってからやりませんか・・」
あ?死ねよマスターのいうことは絶対だろうが
「へえ^^ミクはマスターの言うことが聞けないんだー。
残念だなー^^僕はミクのことが大好きなのに」
「マ・・・マスターしゃぶります!!しゃぶりますから嫌いにならないで!」
「もちろんだよ^^僕はミクが大好きだよ」(単純なロボットだな。)
「じゃあパソコンやってるからしゃぶっといてね」
「はい!!頑張ります!」
ペロペロ
あー性処理ロボットにして正解だったな
「マスター・・どう・・ですか・・・?」
「休むな!!」
「は・・はいいいい!!」
う・・・出そう
ドピュードピュー
「うっ・・オエエエエ」
「おい^^#何吐いてんだよ^^#」
「だって汚いで」
バシッ
「痛いっ!」
「へえー^^マスターの精子は汚い物なんだー^^僕ショックだなー」
「き・・・汚くないです」
バシッ
「嘘つくなよ^^今汚いって言ったじゃん」
「ち・・違います・・・マスターの精子は汚くないです・・」
ハハもう涙目でこっち見つめてるよキモ死ねばいいのに
「・・・うんそうだよね。ミクが嘘つくわけないよね」
「こ・・こちらのほうこそゴメンナサイマスター・・」
さっきまでの暗い顔が急に明るくなった
本当機械って単純だな^^
595 :
('A`):2008/12/20(土) 08:41:02 O
やばい、かわいい
ミクはマスターのこと大好きだからな
可哀相だけどマスターに命令してもらえているだけでも幸せな方なんだろうな
597 :
('A`):2008/12/20(土) 18:39:14 0
起動してからひたすら無視してミクの様子を見るのも面白そうだ
構ってもらえるだけマシ
599 :
('A`):2008/12/20(土) 22:37:22 O
初音ミクを無視したらどんな反応するんだろう^^
「マスターよろしくお願いします初音ミクです!」
「・・・・・・」
「マスタぁ?どうかしました」
「さぁてコンビニでも行ってくるか」
「マスタぁ?あのー私がいってきm」
ガチャッ
「・・・・・・ミクなんか悪いことしちゃったかなぁ・・・」
600 :
('A`):2008/12/20(土) 22:52:15 O
30分後
ガチャッ
「マスターお帰りなさい!」
「さぁてプリン食べようかな」(無視無視ww)
「ぁぁミクもプリン大好きなんですよ」
「うまいうまいここのプリンは最高なんだよな」(ロボットのくせにプリン食うのかよwww)
「・・・・ミクお歌が歌いたいなぁ」
「アンインストール♪アンインストール♪この星の〜」(無視無視^^)
「ぐすん・・・、ますたぁなんでミクを無視するのぉ・・」
こんな感じでミクを2週間無視してみた
相変わらずミクは俺に話しかけてくるが無視してやったwwwwざまぁwwwww
ミクたんかわいいよぉ
>「・・・・・・ミクなんか悪いことしちゃったかなぁ・・・」
これで胸が苦しくなった…
もっとやれ
604 :
('A`):2008/12/22(月) 20:38:22 O
ミクをサンドバックにしたい
「マスター痛いです!」
「え?お前サンドバックだから痛くないだろなぁ!」
ドカッドカッ
「痛いっはいミクはサンドバックですもっといっぱい殴ってください」
ドカッドカッ
605 :
ラーメン職人:2008/12/22(月) 20:55:55 O
ミクに二択の質問をする
「僕の右腕と自分の右腕、壊すならどっち?」
「え?マスターどうゆーことぉ?」
「質問に答えろよ^^」
「わ・・私の右腕です・・・・」
「じゃあこの鉈で右腕を壊すね^^」
「は・・・はい」
ギシギシ
「ああああ!!痛いよおおお!!マスター!!」
「ハアハア・・マスター私の右腕は壊れてしまいました。」
「じゃあ次の質問^^僕の左腕と君の左腕壊すならどっち」
「・・・ミ・・・クの腕です・・・」
「じゃあミクの左腕を壊すね^^」
「は・・・はい・・私はマスターを守るためならなんだってします・・」
しばらくして、四肢が○武さんみたいになったミクに
「気持ち悪^^;こんなミクいらないから捨てるね」って言いたい
うわあああああああやめれえええええええ
607 :
ラーメン職人:2008/12/22(月) 21:25:47 O
ミクと真剣で闘いたい
「マスター・・こんなことやめましょうよぉ」
「ミク^^僕たちは宿命の名のもとに闘わなければならないんだ」
ブシャァァァ
「いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ミクの左腕があ゛ああ゛!!」
「ミク^^これは真剣勝負と言ったはずだ。君が僕と闘う気がないなら、君を壊すまでだ」
「そんなぁ・・私にマスターは斬れませんよぉ」
「あっそじゃあ死ね」
ブシャーー
「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ミクのぉぉ足がとれたぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!」
マスターの言い付けを守れないポーカロイドなんて死ねばいいのに^^;
608 :
('A`):2008/12/22(月) 22:29:49 O
「ミクー。君の頭って確か取り外し可能だったよね」
「ハイ。それがどうかしましたかマスター?」
「うん。実は今日ミクの頭を使わなくちゃいけないんだ」
「マスターが必要としてくれるなら私は構いませんよ。」
「ありがとう^^ミク大好きだよ」
「えっ//照れちゃいます//」
「おーいボール持ってきたぞ」
「よっしゃあバスケの試合はじめっぞ」
「え・・・ちょぎゃああああああああ」
「上がれ上がれ」
バシッバシッバシッ
「ぎゃああああああああお鼻痛いよおおおおおおお」
一汗かいたらゴミ箱へスラムダンク^^
609 :
('A`):2008/12/22(月) 23:24:41 0
長い髪がついてるからボールの代わりとして扱うのは大変だと思うんだが…
バドミントンの羽とかハンマー投げでおk
611 :
('A`):2008/12/23(火) 19:08:26 0
ミクが寝てる間にツインテールの両端をおもいっきり縛ってやりたい
612 :
('A`):2008/12/23(火) 21:11:39 0
ロボットなのに何で寝る必要があるんだか
613 :
('A`):2008/12/23(火) 21:57:34 O
自分が寝ているときにミクが動いてたらウザイだろ
記憶を整理するための時間だよ
これがないのHDDがすぐいっぱいに
615 :
('A`):2008/12/24(水) 12:56:43 0
ミクの睡眠を妨害したらどうなるんだろうか
616 :
('A`):2008/12/24(水) 14:40:37 O
どうなるかなんか関係ない
反抗したら壊すだけ
首だけになっても幸せそうに微笑むミクを想像して胸が苦しくなった
618 :
('A`):2008/12/24(水) 21:11:53 O
今気付いたんだけど、ここのミクも俺達もヤンデレじゃね?
619 :
('A`):2008/12/24(水) 22:22:38 0
首だけにしたミクの目の前でミクの首無しの身体をぶっ壊すのも面白そうだよね
俺「ミク死ね」
ミク「ええ!?ますたーどうゆうこと?」
俺「ミク死ね」
ミク「・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・」
ミク「・・・・ますたぁ」
俺「ミク死ね」
ミク「・・・・・・・」
俺「・・・・・・・」
ミク「・・・・ますたーミクのお話をきいてくれませんか?」
俺「ミク死ね」
ミク「うう・・・・ますたぁなんでそんなこと言うのぉ・・・・」
俺「ミク死ね」
621 :
('A`):2008/12/24(水) 23:01:59 O
>>619 それでも、笑っているミク…
胸がキュンってなるよ
ミクに俺の1年分の屁をプレゼントしたい
「ま・・・すたー臭いです・・・」って言うミクに「俺が頑張って溜めたクリスマスプレゼントに
そういうこと言うんだ^^うっぜえお前なんていらない!」って言ってミクに失望したい
「ますたーー!うそです!捨てないでぇぇ!!お願い!!」
「でもミクは俺のプレゼントが嫌いなんだろ^^」
「嫌いじゃないですよ!!スーーーハァハァいい匂いです。もっとかがしてください」って
必死なミクに、今度は1年分のうんこを食べさせたい
623 :
('A`):2008/12/25(木) 17:22:39 O
久々にきてみると勢い良くなってるな!
支援!
624 :
('A`):2008/12/25(木) 17:24:55 0
__ ,、へ
_.._ ,、 '": : : : : : : : Y/、i: :\
i:::〆 : : : : : : : : : : : く〈: : l: : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : ::l: : : : ヽ
/ /: : i: : : : : : : : : : : : : l、: : : : l: : : : : :',
/:./: : :.lヽ: : lヽ: : : : : : : : L:.:.: : : l: : : : : : ,
/:./l: : : :l..._\V゛\: : : : : :l:::::::ヽ: :l: : : : : : i
l:./: l: : : :L.. ヽ /l::\: : :.l::::::::::l: ∧: : : : : :l
/l/: : ',: : :.| l` ゚` :.; "゚` 'ヽ: ト::::// ',: : : : : l 示談は正義
/:.l': : : ヽ: :.l l ,_!.!、 |:.l: : :/ i: : : : : l
/: : : : : : : 〉: l ヽ ⊂⊃ ィ:./Tく. l: : : : : l
/: : : : : : :./ `.j > -r '゛l/_.ハヽj l: : : : : l
/ : : : : : : / `rr┴ '"::::::::/>--、 l: : : : : l
/: : : : : : :/ _.. r '"Hヽ:::::::::::::/ ヽ. l: : : : : l
/: : : : : : :/ r'" レ'/^/::ヽ:::::/ i. l: : : : : l
/: : : : : : / l /:::/ ./::::::::::Y i. / !: : : : :.l
/: : : : : :./ j /:::::::/ ./::::::::::::::l. l. 16 i !: : : : :.l
/ : : : : : / ノ l:::::,:' /::::::::::::::::::',. l l l: : : : : l
/: : : : : :/ ./;;:ソ::/ ./::::::::::::::::::::::ヽr‐---‐ト, l: : : : : l
/: : : : : :/ /;;;:/::/ ./::::::::::::::::::::::::::::|:;;;;;;;;;;;;;;リ l: : : : : l
625 :
('A`):2008/12/25(木) 21:31:50 O
クリスマスの街中にミク一人だけ放置
627 :
('A`):2008/12/25(木) 22:44:29 0
DQNイケメンにお持ち帰りされそうだね
628 :
自作自演男 ◆eMqcU1g0oU :2008/12/25(木) 22:55:23 O
ミクの頭を少しイジって、汚い言葉しか言えないようにする
>>627 顔の皮剥くとかで酷い姿にしてからに決まってるじゃないか
おれは逆におもしろい
632 :
('A`):2008/12/27(土) 18:35:14 O
「ああ・・・この会社潰れたんだ」
この会社は初音ミクが労働をする会社だ
初音ミクのようなボーカロイドが働く会社は稀というか、ここが初めてで、
マスターに捨てられた野良ミクやマスターの家庭を助けるために働くミクがほとんどだ。
「〜〜このようなことがあり野良ミクが○○川近くに流れ〜〜」
野良ミクねー・・・行ってみるか
633 :
('A`):2008/12/27(土) 18:47:48 O
昼間、車が渋滞で込み合っていた
○○川についた
「ここか・・・」
そこには大量のテントがあり、ボロボロの服を着たミクや恥ずかしくないのか、裸のミクもいた
ボーカロイドに人権はないうえに、今ではミクはかなりの旧モデルで、中古のミクなど欲しがる人間はいない
このミクたちには帰る場所がない
僕は緊張しながらその場に入っていった
おー!!良さげな感じだね。期待してます
wktk
フォースを感じる
いいよいいよー
支援!
638 :
('A`):2008/12/27(土) 23:13:12 O
僕が入ってきたところで野良ミクたちが一斉に僕を見つめた
久しぶりに間近で人間を見たせいだろうか近くに隠れて、震えているミクもいた
近くで見ると分かるがほとんどのミクの目に輝きがなかった
こんな場所でも歌おうとするミクもいるわけがなく、
寝るか水を飲むか世間話をしているミクしかいなかった
それも
「昨日、何食べた?」
「お魚の骨を食べたよ」
と、とても女の子の会話とは思えなかった
(一世代前はあんなに人気だったのになー・・・)
いいぞもっとやれ
wktk
641 :
('A`):2008/12/28(日) 01:11:48 O
僕は野良ミクと話してみることにした
手始めに「こんにちは」と言ってみた
ミクは「こんにちは」と言い返した
そのミクには目の輝きはまったくなく、雑草を噛み続けていた
「それ・・・朝ごはん?」
「はい」
「あ・・・あ・・そう」
まるでアフリカの難民を見ているようだった
ボーカロイドは人間に忠実に作られたためお腹がすくらしい
そのお腹を満たすためにここの野良ミクたちは雑草を噛み続けている
「・・・君のマスターはどうした?」
僕は気になることを聞いてみた
642 :
('A`):2008/12/28(日) 01:23:14 O
「私はマスターにお外でまってなさいといわれました」
「マスターは私をいつか迎えにくるといってくれました」
「私はマスターをいつまでもまちました」
「雨の日もお腹が空いてもまちました」
「マスターはきませんでした」
「マスターは私のことを忘れてしまったみたいです」
「それでも私はまちました」
「マスターの大好きだったお歌を歌ってまちました」
「・・・・・」
この野良ミクは自分の頭のフラッシュバックを淡々と僕に伝えた
今までどんな思いをしながら過ごしていたんだろう
ボーカロイドなんて人の手で作られたただの機械だと思っていた僕も可哀想だと思った
643 :
('A`):2008/12/28(日) 01:33:03 O
「なあ・・・俺ん家へこないか?」
「私がですか・・・」
自分でも不思議だった
僕は彼女の不幸せを聞いてみて、救ってあげたいと思ってしまった
「ああ・・・お前の友達も連れていってあげる」
「私のお友達・・・」
ミクはしばらく迷うとこう答えた
「みんなお友達です」
「そ・・・それは無理だ」
「そうですか・・・」
ミクは自分の親友を3人ほど連れてきた
「おう・・・大丈夫だよし行こう」
僕はワゴンRつめつめにミクたちをいれて自分の家へ向かった
ワゴンRにミクが3体乗っているのを想像するとワロスw
しかも全員同じ顔だしな
顔や髪も改造しようぜ
やっぱり機械でもやつれてたりするのかな
顔とか浮浪者みたいに汚れてるんだろうな・・・
少し時期がずれているけど投下
「マスター。今日の夜クリスマスツリーを観に行きませんか?」
そう今日はクリスマスである。
ミクはどこで聞きつけてきたのか、隣町の繁華街にある
巨大なクリスマスツリーをみたいと言ってきたのである。
ミクを購入してからミクにとって初めてのクリスマスで
テレビや町の雰囲気によってきもちがたかぶっているのであろう。
「ねぇ、ねぇ〜マスター。みに行きましょうよ、ねぇマスター!!」
まるで子供のようにせがんでくる。
別にこれといって用もなかったから軽い気持ちで
「よし、見に行くか。」と返事をしてしまった。
このことを後で後悔するとは想いもしなかった。
ミクと二人で繁華街があるところまで電車でいこうと、駅に着いた
駅で電車を待っているあいだミクはそわそわしっぱなしだ。
「マスター、クリスマスツリーて生で見るとどんな感じなんですかね!。
ミク、楽しみで、楽しみでいてもたってもいられません!!。」
「どんな感じと言ってもね...」
俺にとってはクリスマスツリーなんて昔から当たり前のようにあるもので
そんなに思い出があるわけでもなく、感想を聞かれても
返す言葉などあるはずもない。
そんな感じで電車をまっているとふと、視線を感じた。
だが、その時は気にとめることなく、電車が着たので、乗り込んだ。
電車に乗り込んでもミクはそわそわしていて、
しまいには歌まで歌ってしまう始末である
さすがに恥ずかしくなった俺は「静かにしろ」と少しきつめに言うと
ミクはシュンとしてしまうが、顔はニコニコである。
そんなミクを見て余程楽しみなんだなと感じていると、
又、視線を感じる。しかも不快に感じるほどだ。
誰か知っている奴でもいるのかと思いチラッと辺りをみたが
俺が知っているような奴はいなかった。
そうこうしているうちに、繁華街がある駅につき、ミクは我先と駅におりた
「マスター、マスター早く行きましょうよ。
早くしないとおいていってしまいますよ」
「ハ..ハハ...そんなに急かすなよ。」
それもそのはずである。駅から巨大クリスマスツリーの光が見えているのである。
その光のほうに引っ張られるように歩き出す。
ミクは大はしゃぎだ。しかし俺は、だんだん、気が重苦しくなっている。
何故だ!!
それはさっきから感じる視線が四方八方から見ているのだ
重苦しくなればなるほど声が聞こえてくる。笑い声だ。
その笑い声は俺を不快にする...そう人を馬鹿にした笑い声だった。
(なんで俺をわらっている?)
「もう。マスター何立ち止まっているんですか。早く行きましょうよ!!」
ミクは、俺の手を握りしめ俺のことを引っ張り始めた。
ミクの顔は満面の笑みで目はキラキラ輝いていた。
そんなミクの顔を見ていつもなら、こっちまで笑顔になるのだが、
しかし今の重苦しい感じの俺にしてみれば鬱陶しく感じ、
さらに気が滅入っていく。そうなっていくと聞きたくもない声が耳に入ってくる
「うわ、キモい。」 「恥ずかしくないのかよ」「ダッセイ」 「超キモw」
(はぁ?なに言っているんだこいつら...)
「キャハハw」 「流石にあそこまで落ちぶれたくないよ」
(なんだ...なん..だ何でそんなことを..言.う..!?)
俺は理解し愕然とした。そう周りにいるのはカップルばかりだ...人間の。
「ウワァー、キレー」
とミクが呟いた時、すでに俺とミクはクリスマスツリーの目の前まで来ていた。
「マスター世の中にはこんなに美しくてキレーで感動する物があるのですね」
「私、マスターとこんな所にこれて嬉しいです。」
しかし俺の耳にはミクの声は聞こえてはいなかった。
俺はまるで超能力者のように頭の中にダイレクトに声が入ってくるのは...
「うわ、ロボットとデートかよw」 「クスクスあいつ、童貞じゃない?」
「人間の女がいないからって人形とくるかよ」
「カメラにとってニコニコでもあげるか」「調教が凄いんじゃないww」
(ヤメ..ロやめてくれ..俺をそんな目で見ないでくれ..)
「あれ、絶対調教してるだろWww」
と言う言葉が聞こえた時ふと横を見ると
俺の腕をくんで寄りかかってるミクがいた
「マスターまた来年一緒に見に来ましょうね!!。」
コ、コイツまるで彼女づらしてやがる...
俺はこの時、気がおかしくなっていたんだと思う
(お..お前がクリスマスツリーをみたいと言わなければ...)
(お前さえいなければ..いなければ...いなければ.....)
「マスター聞いていま...」
「ドガッ!!」
俺はおもいっきしミクの顔面をぶん殴っていた。「マ゙ズ...ダーどうじで...??」
ミクは訳が分からず泣きながら聞いてきた。
「うわひでぇ」「なにあれ」「調教だよ調教」「ロボットだからって殴るかよ」
それらの言葉にさらに腹が立ち俺はミクを馬乗りになり
顔面を殴り続けた。
「マスター止めて」「ガンッ」「痛い」「ガンッ」「い..た」「ガンッ」「ガ...ハ..」
もうミクの顔面は血だらけである。鼻はひん曲がり...歯は折れ...
それでもミクは声にならない声で...
「ヒャ..フ.ハー...ヒャ..メ..ヒェー」
最後に思いっ切り顔面に拳を叩きつけた。もう虫の息である。
ほんのちょっと前まで可愛らしい顔をしていたのに見る影もない。
俺は立ち上がり辺りを見渡すと誰も目を合わせない。
そしてあんだけハッキリ聞こえた声がもう聞こえてこなくなった。
俺はツリーの囲いに使ってたロープをとりミクの首に巻き付け
引っ張って歩いて家に帰った。
途中警官に呼び止められ職質にあったが引っ張っていたのが
ミクであるのがすぐにわかり察したのか、すぐに解放され
一言だけ「不法投棄だけはするなよ」と言い残し去っていった
俺は警官に察しされたのが腹が立ちミクの腹を蹴っ飛ばした。
意識朦朧となりながらも家に着いた。
リビングにミクを放り投げ、俺は風呂に入って気分を紛らわした。
風呂から上がり冷静になってからミクを見ると本当に無残な姿をしいる
「お....お...おれは一体何をしているんだ...」
家に着いた頃には顔は血だらけで膨れ上がり、
服はビリビリに破れあんなにきれいで
見事なツインテールはボロボロで気持ち、短くなっている気がする。
家をでる前のミクとは想像もできない。
ミクは既に機能停止をしている..
喋る事も出来ない..笑う事も出来ない...歌う事も出来ない...
ミク...ゴメン..本当にゴメン...あんなにクリスマスツリーをみることが
楽しみで、楽しみで見に行ったのに...こんな姿にしてしまって..
痛かったよな...辛かったよな...本当に、本当にゴメンミク
俺は後悔と挫折を繰り返しずっとミクの前で涙を流していた。
終わり。
この主人公ミクじゃなくても絶対DVしそうだよな
乙
ミクリスマス
GJ!ふつうに面白かった
てか実際にミクが販売される世界になっても世間の反応はそんな感じなんだろな
656 :
('A`):2008/12/28(日) 15:32:32 O
ワゴンRから4体のミクが降りるのはとてもシュールだった
僕はまず彼女たちをお風呂に入れてあげることにした
野良ミク生活が長かったせいか彼女たちは口臭も臭く、髪も汚かった
「ここがお風呂だよ」
「・・・・」
野良ミクたちは服を脱ぎ始めた
僕の息子も彼女たちの裸には反応しなかった
それもそのはずだ
彼女たちの中の一体は乳首に穴が開いていた
それだけではなくお腹にはアザ、ケツには傷があった
「ミクには自己修復機能があったんじゃなかったのか・・・」
「初音ミクは食べ物を吸収しないと身体の傷を回復できません」
「へえ・・・じゃあご飯の支度をしてくるから」
「はいマスター」
「はいマスター」
「はいマスター」
「はいマスター」
「・・・僕が幸せにしてやる」
657 :
('A`):2008/12/28(日) 15:52:48 O
あれから3か月たった
ミクの乳首も元に戻り、しだいに僕に心を開いていった
「マスタァァ!起きてくださぁい」
「うーんあと5分・・・」
「ミクちゃん!早くマスター起こして!遅刻しちゃう」
「うぅんおはよう」
「もうマスター・・ご飯できてるよ!」
「おう」
「ふぅ・・・今日の味噌汁も旨いなぁ」
「もうマスター照れるよ//・・・じゃないや!早く食べて遅刻するよ!」
「スーー・・・なあお前ら幸せか」
「え//私は幸せですよ」
「私も!」
「私もマスター大好きぃ」
「マスターありがとう」
「そうか・・スーー」
「じゃあ行ってくるよ・・」
ガチャッ
「幸せかー・・・」
658 :
('A`):2008/12/28(日) 15:58:55 O
ガチャッ
「ただいま・・・・おいどうした」
ミクの返事がなかった
いつもならミクの「マスターお帰りなさい」って声が聞こえるのに・・・
僕は心配になってミクを呼んだ
「ミク!ミク!」
「いない・・・」
ガヤガヤ
「あそこから聞こえる・・・」
その音は俺の寝室からだった
659 :
('A`):2008/12/28(日) 16:08:18 O
ガチャッ
「ミクーいる・・・」
そこには信じられない光景があった
三体のミクはベッドの周りで何かを見ていた
そして真ん中には俺のベッドの上でアナルにネギを突いてキャンキャン喘いでるミクだった
「アンアンマスターマスター!!ミクはエッチな子です」
「マスターのオチンチンをミクのエッチおまんこに入れてください!ハアハア」
横ではやめなさいだの泣いているミクもいた
どういうことだ・・・
なんで・・・こんな・・・
コイツらは幸せじゃないのか・・・
なんで・・・
俺は息子を出した
660 :
('A`):2008/12/28(日) 16:16:48 O
「ミク!お前のエッチなお尻に挿れてやる!」
「はぁい・・マスターお願いしますぅ」
ミクはとろんとした目で僕を見つめた
僕は頭の暴走を止めることができなかった
ミクの尻に目掛けてチンコをぶっ込んだ
「あぃ゛ーー!!マズダー!グギギー!!」
他のミクはただ怯えながら僕を見つめた
「アンアン・・・気持ちいいよぉぉぉぉ!!もっと突いてよぉ!!」
「ハアハア・・・ぁぁそうだ・・ミク尻そのままにしとけよぉ」
「ハアハア・・・はやくしてよぉん」
僕は机の中から鉈を取り出した
661 :
('A`):2008/12/28(日) 16:32:29 O
他のミクは涙を流しながら「マスターやめて!」「お願い!許してあげて!」
と言っていたがそんなことは聞こえなかった
僕は鉈を大きくミクのアナルにめがけて振りかぶった
グジャッッッ
「あぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛ああ゛!!!」ミクはさっきまでのとろんとした目が豹変して一気に白い目に変わった
「ミクぅ!動くなつっただろうがっっ」
グジャグジャッッッ
「い゛あ゛あ゛あう゛え゛う゛゛あ!!あ゛い゛う゛お゛ああ゛!!やめ゛でえ゛え゛!マスタあ゛あ゛あ゛ああ゛!!」
「ああ?アナルに入れてほしいんだろ!このド変態野郎が!!」
グジャグジャッッッ
「やめ゛て゛え゛ああ゛!!もうやりまあ゛せんからあああ゛あ゛!!」
僕は鉈を思いっきり振りかぶった
「最後に質問する。何であんなことした・・」
「グスン・・・私ぃ・・マスターを喜ばせようと・・思ってぇぇ・・」
「・・・あんなことして・・・」
「喜ぶわけねえだろ!!ド変態がッッッ!!!」
僕は鉈を振り下ろした
なん・・・だと
「マスター初音ミクです!よろしくお願いします!!」
ツインテール、くるりとしたおめめの女の子が僕に元気よく挨拶した
「あああ^^ミクたそよろしくね」
「は・・・はいマスター!」
「はは^^ミクたそそんな震えなくていいよ^^漏れはそんな怖い人じゃないよ」
「は・・・・はいマスター!」
ミクの目が輝いている。彼女は今新しいマスターにどんな歌を歌おうとか、頑張って
気に入ってもらおうとか思っているんだろう^^
滑稽だな僕は虐待しかしないのに(笑)
まずは軽くしてみようか
「ミク〜歌うたいたい?^^」
「は・・・・はい!!歌いたいです!!」
「あっそ^^じゃあ声のチェックしてみようか」
「は・・・はい!!がんばります!!」
「うーんじゃあ、生麦生米生卵って3回言ってみて」
「よーしミクがんばるぞー・・・・なまむぎなまg・・・・間違えちゃっ・・」
ドガッ
「いやあああああああああああ痛いよーーーー!!」
「一回間違えるごとにバットで殴るから^^はい次いってみよ」
「う・・・・なまむg・・・」
ドガッドガッ
「ぎゃあああああああああああああ!!!!痛いよマスターーーー!!」
「はは^^二回も間違えるなんてやる気あるの?もうお前に歌なんて歌わせない^^」
「マスター!!!頑張りますからもう一回チャンスをください!!!」
「ミク^^この楽譜のうえでうんこをしろ」
「え・・・そんなことできませんよぉ」
「はあ?^^#マスターの言うことが聞けないんだ^^服まとめろ」
「わ・・・・・わかりました!!うんこしますから」
ミクが楽譜のうえで踏んばってる^^^^じつに滑稽だ(笑)
「うーーん うーーん><」
「うわキモ^^;」
確かこれハニカミ王子が使ってたモデルのドライバーだったよな^^
「ミクー踏ん張れー!!」
「うーん><うーん><もうすぐでまああああああああああああああ!!!!!!」
ドライバーの勢いのいい音がミクの尻からなった
こりゃあ280ヤードはいったな^^
「う・・・うう・・・」ブリブリビチビチビチビチ
「うわー^^;コイツドライバーで叩かれてだしやがった」
「マスター・・・はあはあミクがんばりました」
「・・・・・^^#おい何楽譜にうんこしてんだよ!!」
「え・・・でもマスターがあああああああああああああああ!!!」
本日二回目のいい音がなった
「うう・・・ますたー酷いです・・・」ビチビチビチビチ
「うわー^^;」
楽譜の前にミクが倒れこんだ
「おい!!お前楽譜台無しにしてどういうつもりだ^^#」
「だ・・・だってますたーが」
「言い訳は聞きたくない^^#ミクケツをだせ」
「うう・・・苛めないでね」
「うわぁうぜえ^^絶対苛めるしwww」
「まずはお前の大好きなネギを突っ込んでやる」
「ううマスター・・やめええええええええええええ!!」グイグイ
ミクの底なしアナルにネギがグイグイ突っ込む
「ミクぅハアハアどうだい」
「ううますたー・・痛いよぉ」
ネギがミクのお腹に当たった
「イビ美美び美美美美び!!!!!!痛いおおおおおおお!!!!!」
「うふふふふふミクのアナルは本当に底なしだな^^でもねネギの先端に爆弾つけといたから
ミクとはお別れだね」
667 :
('A`):2008/12/28(日) 20:05:57 O
爆弾とな
「そ・・・・そんなぁますたー取ってください!!」
「ああ?そんなこと自分でやれよ^^#」
「ハアハア手が届かないよーうーうー><」
「うわー気持ち悪^^;」
「ハアハアもうすぐで取れそう・・・・ネ・・・ネギの先端が邪魔で取れない!!」
「ああ^^あと5秒だお(笑)」
「そ・・・そんなぁ死にたくないよぉ!うーうー」
「0!!」土管!!!
「あ・・・ああああ・・・・・・」
「かなり爆力抑えたんだけどミクの底なしアナルが完全消滅したね^^でも死ななくて
よかったね(笑)」
「は・・はい ますたーミクのアナルは神秘的でしたか?」
「んなわけねえだろ^^;気持ち悪いな死ね^^」
神秘だ
今日はミクとデート^^楽しみだなー^^
「マスター楽しみです。どこに連れて行ってくれるんですか?」
「ふふ映画だよ^^」
「本当!!ヤッター!私ずっと見たかったんだよぉ><」
ああミク可愛い 一緒に映画に行くといっただけでこんな反応をしてくれる
現実の女ならまずない ああミク可愛い
「ミク〜ここだよよし席に座ろう」
「はいマスター!ジュースもポップコーンも買いました><」
ああミク可愛い それにしても近くから変な視線を感じる
なんだこれは!?
(何あいつきもーい)
(ロボットと映画見にきてるよキモ)
(ロボット萌えってか(笑)気持ち悪)
「ううう!」
「マ・・マスター!!どうかしましたか!?」
「い・・いや何にもないよ^^;ミクちゃん」
ちきしょ・・・うぜえ
貧乏リア充が嫉妬しやがって^^#俺とミクのラブラブを見て嫉妬しんなカスども^^#
「ミクぅ映画始まったよ!」
「あ・・・はい!すいません寝てました」
「あ・・・うん寝顔可愛かったよ」(今日のズリネタと^^)
しーーーーーん
「うう・・・泣けるよぉ」
「そうだね^^」(ミク可愛い)
「あのーマスターミクおトイレにいってきますね!」
「おう待ってるぜ」
しーーーん
「・・・・・・・ミク遅いな」
「・・・・・行ってみるか」
「どこだー」
ミク発見^^あれ・・・・男といる
「うう・・・離してください」
「おいおいロボットちゃん。マスターはどうしたんだい?」
最悪だ DQNに絡まれていやがる
どうしよう助けるかな でもなー
「レイプしてやるwwwww」
「キャッキャアああああああ」
「おらおら気持ちいいか」
「やめてえええええええマスター助けてぇぇぇぇ!!」
・・・・・・・ミクのまんこ初めてみた
パイパンかぁ
「あんあん・・やめ・・・・て」
「へへへへ・・そんなこと言ってもカラダは正直だぜ。気持ちいいいだろオラ!!」
「ううう・・・気持ちいいよー気持ちいいよー」
「・・・・・・・・・・」
「ふぅなあ俺んとこ来ない?」
「うんいく!!」
え?なにこの流れ
「おい!!ミクなにいってるんだ!!」
「え?誰あの人なあ?」
「ええ知らないよ。マスター☆」
「ちょwwwww」
「いっちまった・・・・」
このミク不良品だな
エエエエエェ
なにこれwww
壊れてるな
いや、ミクじゃなくて書いたやつが
677 :
('A`):2008/12/28(日) 22:31:36 0
それより気になったんだが機械が排便するものなのか
678 :
ラーメン職人:2008/12/28(日) 22:48:36 O
679 :
('A`):2008/12/29(月) 00:08:15 O
ミクって気持ち悪いよな
この前ニコニコでワールドイズマブンのMAD見たけど、調子に乗ってる
ミクが気持ち悪くて最後まで見れなかった
歌は好きなんだけどPVにするとあそこまで気持ち悪いんだな^^;
G専の俺にはとても見れない・・・
681 :
('A`):2008/12/29(月) 00:21:39 O
ミクの顔面を潰したい
「ミクたん^^可愛い顔を台無しにしてあげるね」
「ご主人様やめてください・・・」
「やめないよ^^」
用意するものは鉄アレイに金属バットだ
バシッッッバシッッッ
「いやああああああ」ああ^^台無しミクが大声で泣き叫ぶ
もっと聞きたい
バシシッッッバシッッッバシッッッ
「ご主人様ぁぁぁお・・やめ・・くだじゃ゛い」
バシッッッッッッ
「ハアハア・・・ミクの顔が台無しになったね^^」
「ううう・・酷すぎる・・・」
「酷いのはミクの顔だよ^^;次は万力で指潰そうか」
台無しミクたんは「もういやぁぁぁ!」と大声で叫んだ
バスッッッ
金属バットで鼻を思いっきりどついた
ミクはあまりの痛みに声も出ないみたいだ
ハアハアいいよミク もっとその醜い台無し顔を見せてくれ
682 :
('A`):2008/12/29(月) 00:30:35 O
まずは一本目
僕は全体重を使ってミクの指を潰した
ブシッッッブシッッッ
「あは゛はは゛は゛は゛!!いた゛い゛よぉぉ!!ごじゅに゛ん゛ざま゛ぁぁぁ!」
「ははミク^^台無し顔が残念顔になってるよ」
「ハアハア・・・ご主人様は最低です!人間じゃないです!」
「へえ^^#そういうこというんだ。もう分かったよ健気なミクが僕は大好きだったのに」
僕は嫌がるミクにアッパーをお見舞した
ミクは「ゴハッ」と言い体の力が抜けていった
「うふふミクたん。もうこんな指全部いらないね^^潰してあげる」
「ううう・・ご主人様ぁ昔の優しかったご主人様に戻ってぇ」
「ええ^^;今さら遅いよ!!」
グジャッッッ グジャッッッッッッッッッ
「いあ゛あ゛あ゛あ゛あああああいあいうい!!痛いよおあ゛ぁ゛あま゛!!」
ミクはその場で気を失った
さあて明日はどんな酷いことをしようかな^^
ふひぃ
685 :
('A`):2008/12/29(月) 18:27:04 O
686 :
('A`):2008/12/29(月) 18:54:25 O
「・・・マ・・マスター!初音ミクですよろしくお願いします!!」
「・・おい・・・・なんですぐ挨拶しなかった」
「は・・い?」
「なーんですぐ挨拶しなかったか聞いてんだオラぁぁぁぁ!」
ドカッ
勢いのいい音がなってミクは吹っ飛んだ
ミクはなぜ自分が殴られたのか理解できず唖然としている
「え・・・なんで」
「は?まず最初に謝らんかいボケぇぇぇぇぇぇぇ!」
バシッッッッ
ミクはびっくりして涙を流した
「うっ・・痛いよ!」
「ああ?まだ謝らんのか?」
バシッッッッバシッッッッッッッ
「ッッ・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「何回謝るんじゃッッ!反省しとらんやろッッッッ!!」
ドガッッッ
バットの勢いのいい音がなった
「チッ・・気絶したかだらしないのぉ!!」
ああああミクぐっちゃぐっちゃにしたい
お
ま
690 :
('A`):2008/12/30(火) 00:40:48 O
「ミクうっぜえ」
「ボクはマスターが大好きだよ!」
「はあ・・・・そういうところがウザイんだよ」
「うーん・・・ボクにはよくわからないな〜マスターの考えてること」
「ミクキモい」
「マスター可愛い」
「はあ」
「ニコッ」
ミク可愛い
ミクかわいい
692 :
('A`):2008/12/30(火) 01:45:49 O
「マスター!ミクはセクサーロイドではありません」
「マスターは私をインストールしてからいつもセックスばっかり!たまには歌わせてください」
「肉便器がいっちょまえに何いってんの^^;・・・まあ歌わせてやらんでもないがな」
「本当ですか!!ミク頑張って歌います」
「さあ歌えよ」
「・・・・歌えません」
「なんなのお前^^;本当うっぜえな。捨てたくなってきた・・・」
「だって・・・オナニーとかマンコとか・・ミクは普通の歌が歌いたいのに」
「セクサーロイドのくせに^^;歌なんて歌ってどうすんのよ」
「ミクはセクサーロイドじないです!・・・グスン・・・ミクはぁ・・」
「ハハ^^じゃあ始めようかミクたん」
「やめて・・ミクはセックスなんかやりたくないいいいいいい!!!」
「ハハハハミクにはお仕置きだな。マンコに痒くなる薬を塗っておいた^^」
「そんな・・痒いよぉ」
「チンコ挿れて欲しい?」
「うう・・・いやぁ・・・痒いよおおお!早くこすってええええ!!」
「ハハ^^やっぱりミクはセクサーロイドなんだね」
ズコズコズコズコ
「はい!ミ・・ク・・はセクサーロイドですんぅ・・・ぁぁん気持ちいいよんぉ!!!」
693 :
('A`):2008/12/30(火) 02:02:44 O
ミクのヤツにハムスターを買ってあげた
ミクは「え・・マスターありがとう!!」って跳びはねて喜んでる
それからせっせと頑張って育ててるみたい。
ハムスターの名前はハム次郎だって
ネーミングセンス皆無^^;
ある日ミクに料理を作ってあげようとした
ミクは初めてのマスターの料理を楽しみにしてる
「じゃあミク料理終わるまで部屋で待っててね」
「はいマスター!楽しみにしてます」だって^^楽しみにされちゃいまぁすwwww
「ミク!できたからリビングにおいで」
「はーい!マスターの料理♪食べたいな・・・・え?」
「さあいっぱいお食べ^^」さあ地獄の実食タイムの始まりだ
694 :
('A`):2008/12/30(火) 02:12:44 O
「これって・・・」ドンッ
ミクは部屋中を捜し始めた
だがそれはなく、顔は青ざめていた
「マスター・・・ハムちゃん知りませんか?」
「え^^そこにいるじゃん」
ミクはガタガタ震えている
「うん?どうしたの^^^^」
「あわわわわわハムちゃんがぁ!ハムちゃんがああいあああああ!!」
ミクは顔を上に上げて思いっきり泣いているwwwざまあwww
「え?早く食べなよ^^」
「ヘ・・グッ・・・食べれるわけないじゃないですか!」
「はあ^^#俺が一生懸命作った料理たべないんだ。ショックだなぁ」
ミクは俺の落ち込んだ顔を見ると、自分が可愛がってきたハム次郎を口に運んだ
「うう・・・ゴメンネゴメンネゴメンネ」
「味わって食べろよ」
ミクまざあぁぁぁwwwwwwwww
おえぇ・・・
ワロタ
よくやった
698 :
('A`):2008/12/30(火) 12:22:22 O
>>694勝手に続きをかかせてもらいました
「実はこっちにいるよーん^^」
「ウワァー。ハムちゃん。やっぱりマスターは酷いことする人じゃないですね^^」
「もうミク、ビックリしちゃいましたよ^^」
今、ハムスター食わされたのにこのかわりよう...ミクカワイイ^^
「ハムちゃん、ハムちゃん」
「そんなにカワイイか?」
「ハイ、だってマスターが買ってきてくれたし..」
「そうか、じゃあこのハンマーで叩き潰してあげるね^^」
「う..嘘ですよね。嘘ですよねマスター」
うわぁもう、顔が青ざめてる。ミクカワイイ^^
「やめテー、マスター止めて」
「ドカン!!」
「ウワァァァァアーーん。ハムちゃんが、ハムちゃんが。」
やっぱり、ミクの泣き顔が一番カワイイ^^
「マスターは酷いです。悪魔です」
「実は本物はこっちにいるよーん^^」
「ウワァ、ハムちゃん。やっぱりマスターは酷いことする人じゃないですね。」
...以下ループ
699 :
('A`):2008/12/30(火) 12:33:22 O
700 :
('A`):2008/12/30(火) 12:45:09 0
ポl
/ ̄ヽ 元ケl 兄貴ー久しぶりー
, @ ', 気モ l ,,,,_,,,,,,
し、っ _/ かン l / ゙`、
/ ヽ な兄.l / @ @ ヽ /巛巛巛、 どうも〜
_/ l ヽ ち l } し l / @ @ヽし お邪魔しますぅ〜
しl i i ゃl l つ / } レ l し
l ート んl > ィ ヾ_ ヮ /し
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─|/ \/ / \ ィ
__ こ | ノ {@ @ i ヽ
(( / ヽ 僕ん l / } し_ / ) l
ドン ト イ だにl /l > ⊃ < ` } l
.ドン |  ̄ i. よちl l / ヽ l !
| i はl l / /l 丶 .l }. l
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____ l ,l し
|  ̄¨¨` ー──---
|
兄ちゃん・・・・・ | ┏━━━┓
,, _ | ┃ ┃ <開けよてー
/ `、 | ボー _ _ . ┃ ┃ ゆうすけ兄ちゃん
/ ヽ .| ./ ヽ ┃ ◎ 僕だよー
i ● ●l | l @ @ l ┃ ┃ガチャ
l U し U l | l U l ┃ ┃ ガチャ
l u ___ u l | カタ ヽ彡ρミ ノ. ┗━━━┛
>u、 _` --' _Uィ l カタ / i ヽ、
/ 0  ̄ uヽ | / /l l ! カタ
. / u 0 ヽ| ___| i_l__ _l l_ カタ
/ |/ し'幵幵幵幵ソ |
ト' └─────┘
701 :
('A`):2008/12/30(火) 13:01:45 O
「ミク。この子供にいつもやられてることをしてられ」
「...ハイ...マスター....」
>>698 マスターに買ってもらったハムスター以外は
どうでもいいと思ってるミク
このミク少し怖いな。病んでるわ…
703 :
('A`):2008/12/30(火) 17:19:01 O
「マスターただいまぁ」
「ああ・・・」
ミクが帰ってきた
ミクは今や超売れっ子歌手でお茶の間のアイドルだ
無論俺みたいなニートとは立場が逆転し、俺は彼女に養ってもらっている
「ああ今日も疲れたなぁ」
「ミクおつかれ。ビール飲む?」
「はいぃじゃあ飲みますね」
「・・・・」
それでも彼女は僕を慕ってくれている。今でも僕は彼女の“マスター”なのだ
「それでねータ○リさんがね・・・ますたーどうしたの?」
もう我慢の限界だ
704 :
('A`):2008/12/30(火) 17:56:25 O
「あああああああああああ!!!!!!」
「マ・・・・マスターどうしたの!」
「はあはあ・・・・もう我慢の限界だ・・・・・ミク君を壊す!!」
「えええ!冗談きついよぉ・・・・・」
「冗談じゃないよ。僕はお前みたいな機械に養われる生活の嫌気がさしたんだ
はあはあ・・・・いつもいつも・・・疲れた顔して俺に対して冷たい態度を取らない・・・・・・・
そんなミクに嫌気がさしたんだ・・・」
「え。。マスターそうだったの・・・じゃあ私あやまつ!!」
「いまさら遅いよ・・・もう僕は君許さない・・・・」
ドガッッッ
エスカリボルグの勢いのいい音がなった
ミクは痙攣している はあ・・・・こんなことだけで僕の恨みは晴らせない
ドガッッドガッッ
「ひぃっ・・・ひいぃっ!!ますたーやめてよぉ!・・・ぁぁぁぁぁl!!」
「はあまだだ・・・ミクお尻をだしなさい」
ミク「あやまつ!」
706 :
('A`):2008/12/30(火) 20:29:52 O
「ミクのお尻は綺麗だね。傷もない・・・・アザもない・・・・・」
「ますたーが優しいからですよ。ますたーはミクを虐待なんてしない・・・とても優しい心の持ち主です」
「ああ^^昔の俺ならな。だが今の俺は違うんだ・・・・お前が嫌いで・・・憎くて・・・・」
「ますたー!わたしぃますたーが嫌いなところ全部なおします。なおしますから!」
バシッッッ!!
エスカリボルグの勢いのいい音がミクのケツからなった
「はあ・・・・・で?なおしてなによ・・お前が変わろうが変わらまいが俺はお前を壊す」
バシッッッ!バシッッッ!
「ひぃっ」とミクは涙を流している
泣くのはまだ早いよミク^^
「うぎぃっ!!」
ミクはこれまでにない悲鳴をあげた
707 :
ラーメン職人:2008/12/30(火) 20:31:10 O
「どうだいミク^^君の底なしアナルのエスカリボルグを突っ込むよ」
「あ!!ああああ!!痛いよ!!痛いよ!!」ビチビチ
うわー気持ち悪い^^;こんなヤツがお茶の間のアイドルとは思えないな
「あああああ!!うんちがとまらないよおおおおおおお!!」バシッッ
ミクの腹にひと蹴りいれてやった
「ミク^^;うんちがいっぱいでてるね」
「ひぃぃ!!ますたー!!!とめてぇぇぇ!!」
「じゃあお尻だして^^薬塗ってあげる」
「はい!ありがとうございます」
ミクのケツに花火を向ける
「じゃあ火をつけるね^^」
「ま・・・す・・・・たーーーーーーー!!!!!!!!」
ジャーーーーー
花火の火がミクのケツに入っていく
ミクは涙を流しながら叫んでいる
708 :
ラーメン職人:2008/12/30(火) 20:45:24 O
「うわーキモーイ^^;・・・・もう終わりにしようかミク」
「え・・・・・どうゆうこと?」
「この花火はね村の祭りで使われるものなんだ。まあ無断でとってきたんだけどね」
ミクは真っ青になっている
これから自分のケツにこんなものを発射されることを想像しているんだろう、ガタガタ震えている
可愛いすぎる^^もう我慢できないよーーーーー!!!
「じゃあ・・・ミクばいばーいいいいい!!!!」
「ますたー!!私には歌があります!私の歌を待ってくれてる人がいる限り歌わなくては
いけません!だから・・・助けてください!!!!!」
「大丈夫だよ^^事務所から解雇通知きたから☆」
「そんなぁぁうう・・・」
「それにお前の時代は終わったからね。事務所もこれからはリンを押していくってさ」
「ううう・・・・・ますたー」
「もうお前はだれにも必要とされてないんだよ^^;じゃあそろそろお別れだね」
ジューーーー
「あああ・・・・ま・・・・す・・・たー・・・・歌わせて・・・・」
「やーだよん!^^」
ドンッッッッッッッッッッッ!
おしまい^^
709 :
('A`):2008/12/30(火) 23:01:28 O
マスター乙!
だがお前これからどうやって食ってくんだ?
「マスター!しりとりしましょう!!」
「おk。じゃあきりん」
「ん?えーっと・・・・うーん・・」
イライラ^^;
「ちょっと待ってくださいね・・・うーん」
「はあ・・・・」
「うーーーマスターもうすぐで閃きますから!」
「もういい。お前とはしりとりしない」
「そんな!マスターもうすぐで!思いつくから!」
「お前って頭わるいよな^^;さっきルール教えたのに一回もできないなんて」
「ごめんなさい・・・」
「それにお前から勝負しかけといてさぁ^^;馬鹿すぎだろ」
「ごめんなさいミクはバカです・・・・」
「ぐすん・・・・ミクはばかなんだぁ・・ますたーが教えてくれたゲームなのに・・・・なんでわからないのよぉ・・・」
あとでミクに本当のルールを教えてあげる
「ミクはバカじゃないんだよ」って言ってあげたら喜ぶミクを見ながら饅頭食いながら焼酎うめぇな
ミク可愛いくて頭悪いな
>>712 そうだな
可愛いけどバカだから虐めがいがあると思うんだなぁw
「ああ・・・・金もなくなってきたしYAHOOオークションでなんか売ろうかな」
「へえ何売るんですか?」
「え?ミク^^」
「もうマスター冗談やめてぇ(笑)」
「冗談じゃないよ^^糞ぽーかろいど(暗黒微笑)のお前なんかもういらないの^^」
「え?嘘でしょ・・・ますたー!その段ボール箱なに!?」
「さっさと入れ!俺も暇じゃねえんだ^^」
「うう・・・・いやだよーますたーとはなれたくないよぉ・・・」
「俺はお前と今すぐ離れたいんだよ^^;ぽーかろいどのくせしてマスターに反抗してんじゃねえよ」
「うう・・・・・わかりました。ますたー・・・・大好きでした」
「あっそ^^バイバイ(笑)」
段ボールの中からミクのすすり泣きが聞こえて笑いが止まらなかった
まあ本当はぽーかろいどの転売は法律で禁止されてるから海に捨てるんだけどね^^
715 :
('A`):2008/12/31(水) 10:34:13 O
大好きでした;;
ミク「ンジャメナ」
あやまつ!
718 :
('A`):2008/12/31(水) 16:22:14 O
初音ミクを5体欲しい
そんで殺し合いさせたい
「ミク今日は大晦日の2日前だし神社にお参りに行くぞ!!」
「はい!行きましょう!!」
「あれ?今気づいたけどなんで2日前なんですか?」
「なんでって^^;あんまり人いないからゆっくりできるからに決まってんだろ^^;」
「ああ!本当だ!さすがますたーだぁ♪」
ミクは本当に馬鹿だな^^;
「じゃあお賽銭の中に入って^^」
「ええ?なんで?」
「なんでって当たり前じゃん^^;お前って本当にバカだな。神社といったらお賽銭に入るんだよ」
「あああそうなんですか。ミク気付かなかったよぉ><」
うわー・・・・バカもここまでくると気持ち悪いな^^;
「じゃあ大晦日まで入っといてね^^」
「ハイますたー><ミクがんばります」
はあ大晦日が楽しみだなぁ^^^^^
大晦日
「ミクどうしてるかなぁ^^^^あ除夜の鐘だ」
カーーン カーーン
女A「ねえ?なんかお賽銭から音しない」
女B「え・・・・あ本当だ」
「オナカスイタヨォオナカスイタヨォ」という音が賽銭箱から聞こえた
おとなしくしてろよゴミ^^;
「なんですか!!」
すぐに巫女さんたちがやってきた
ああ巫女さん萌え^^
「うわぁ!!」
巫女さんが賽銭箱を見ると中に真っ青な顔をしたミクが入っていた
「あ・・・あ・・・・見つかっちゃった」
「・・・・賽銭どろぼう・・・・・・・」
「キャアアアアアアアアアアアアどろぼうよ!!!」
神社中はパニックになっていた、ミクはキョロキョロと辺りを見ている
しばらくすると警備をしていた警察官がやってきた
「コイツか!ロボットのくせに泥棒とは・・・・署まで来てもらおうか」
警察官はミクを引っ張るがミクは「マスターを待つのぉ!」と引っ張り返している
ああ気持ち悪い^^;
しばらくするとアイツ俺のこと見つけやがった^^;
ものすごい勢いで「ますたぁ!!!」とこっちに向って走ってきた
俺は( ゚д゚ )こんな顔をした
「ますたー!ますたー!もうどこにいってたのよ怖かったのよぉ!!」
「知らない・・・・」
「へ?どうゆうこと?」
「だから君なんて知らないよ^^;警察官さんしっかり捕まえといてください」
「おい!!お前!たっぷりしごいてやるからな!!」ガシッッッ
「うう・・・ますたー・・・・そんなの酷いよぉ・・・・ますたーたすけてよぉぉ」
パトカーの中に入っていくミクに手を振ってあげた^^
さて家に帰って甘酒でも飲むかな^^^^
あや・・・まつ・・・?
723 :
('A`):2008/12/31(水) 21:50:46 O
ミク虐待しながら饅頭食って焼酎うめぇな
724 :
('A`):2008/12/31(水) 22:15:59 O
「ミク、俺は紅白みながらアニソン三昧聞くからお前はQさまでも見てろww」
「そ..そんな...。私も歌を聞きたいです。一緒に聞きましょうよ。」
「ダメ。ミクは歌なんかきかなくていいから^ ^」
「マスター私をなんだと思っているんですか?。ボーカロイドですよ。
一緒に聞いて歌を覚えて私、歌いますから。だから一緒に聞きましょうよ; ;」
「うるせぇな。お前は歌を覚えなくていいの。歌わなくていいの
もう、喋るな。ついでに息もするな。」
「(そんな...); ;」
終
紅白見ながらアニソン三昧って器用なヤツだな
ロボットだからもともと息してないんじゃ?
ハアハア昨日漏れの家に初音ミクたそがきたんだ(;´Д`)
「マスターおはようございます」
ああ(;´Д`)ミクたそは律儀だなぁ さすがおいらの嫁さんだぁ
「マスター朝ごはんできましたよ」
ハアハア(;´Д`)ミクたそが作った料理の匂いがする(;´Д`)はあはあ
「あ・・・あ・・うん・・・わかった・・・・」
ああああああああああああ漏れ対人恐怖症すぐるorzミクたそー嫌いにならないでおくれぇ
「もうマスターってクールだなぁ」
「あ・・・うん・・」
漏れ気持ち悪い^^;しかし・・・ミクたそは俺のことをそういう風に思ってくれてたんだ(;´Д`)はあはあ
ミクたそとセクロスしたいお
「じゃ・・・あ・・仕事・・・いってくる」
「はーい頑張ってきてね!マスター!!」
ああ・・・ミクたそ愛してるよっていいたいお(;´Д`)
「ただいま・・・」
「あ!マスターお帰りなさい」
「うん・・・っミク大好きだよ」
ああああああ(;´Д`)3時間悩んだ告白をしてしまった!!
「え・・・・・」
ミクの顔が赤くなってる(;´Д`)はあはあ
「お断りします☆」
「へ?」
「私はマスターが嫌いです^^;気持ち悪いし、気持ち悪いしそして気持ち悪いし^^^^」
「へ?^^ミク・・・たそ?」
「たそとかきんもー☆もうマジ出ていきますね^^;さよなら」ガチャッ
( ゚д゚ )
えあぎ:jwfkea
729 :
('A`):2008/12/31(水) 23:05:22 O
こっちみんなww
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/31(水) 23:59:59.46 ID:5grO6i7IO
やった
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/01(木) 00:00:00.00 ID:awuSneLv0
がんばれ
61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/01(木) 00:00:00.43 ID:VnOcnLRq0
a
すげーなおい
732 :
('A`):2009/01/01(木) 00:56:47 O
「ミクお雑煮をつくったよ。」
「マスター、わざわざありがとうございます。お雑煮を食べるの初めてです」
「そっか、初めてか。たべかたはそのまま飲み込むんだよ^^」
「そ、そのまま飲み込む...ですか?...そうですか...」
「そう。そのまま飲み込むの^^あ!!トイレいきたくなっちゃった先に食べてて」
〜10分後〜
「あ〜スッキリした。!?なんだミク食べてすぐ寝ちゃたのか!!。
お行儀が悪いな。ま、いいか。テレビでもみよ」
完
734 :
ラーメン職人:2009/01/01(木) 13:43:30 O
新年早々ミクを壊したいお(´・ω・`)
736 :
ラーメン職人:2009/01/02(金) 01:50:39 O BE:2232038988-2BP(80)
「ミク一緒に寝ようか」
「はいご主人さま一緒に寝ましょう」
ああミクの髪から良い匂いがする
「ミク、髪いい匂いだね」
「ご主人・・・・恥ずかしい//」
ああミク^^その髪をいつまでも感じていたい
翌日
「ああああああああああ!!!」
「うん^^ミクどうしたんだい?」
「ミクのおおおお!!ミクの髪がないんですううううう!!!!」
「ははミク^^だから何?僕を疑ってるのかい^^」
「う・・・・・疑ってません・・ミクの髪の毛がぁ・・・・・」ドガッ
「お前やっぱり疑ってるだろう^^#」
「うっ疑ってm・・・ぎゃあああああああああああ!!」チョキチョキ
「ああああああ^^ダメだね 髪だけじゃ君のぬくもりは感じられない肌も切らなきゃ」
「まtがえいtg「−おrrsytr^えr」チョキチョキ
ミクの腕は機械の部分が完全に露出している ああもうすぐでミクのぬくもりを感じることができるんだ^^
チョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキチョキ
「ご主人rgせも「pてhtけ@jて」
ターミネーターみたいになったミクを抱きしめて「ゴメンネ」ってたくさん謝りたい たくさんね・・・・
もしミクがバイオロイドだったら面倒だったろうな
/
740 :
('A`):2009/01/04(日) 01:50:18 O
初音ミク
ボーカロイド派生として発祥したこのロボットは今や世界的に人気だ
昔はオタクの理想を形にし、それを作ったものだったが今では一般の子供や老人
さらには既婚の夫婦が家事をさせるために購入することもある
その9.99割はペットのように家族同然に可愛がっている
僕ももちろんその類だ
もうすぐで家にミクがくる
僕は今日という日を楽しみにしている
汗水垂らしバイトをした
僕には家族と呼べるものがいないので仕送りはない
高学歴でもないし顔もよくないし彼女もいない
そんな僕が一生懸命働いた
すべてはミクと過ごすために
まだか?
744 :
ラーメン職人 ◆TOGASHIxTA :2009/01/05(月) 01:51:21 0
「マスターよろしくお願いします!」
「・・・・・・服脱げ」
「え・・・なんで//」
「いいから脱げよ^^融通利かねえロボットだな^^^^」
「・・・・・はい」(なんで脱がなくちゃいけないのかなぁ)ガサガサ
「//・・・あのーマスター恥ずかしいです//」
「あっそ^^じゃあ外でようか」
「え?」
コテつけなくていいよ
お前何歳?職業は?
今更だが髪長すぎ
長過ぎてめちゃくちゃ汚れてそうだよな、トイレ行ったときとか
汚れにくい素材を使ってはいるだろうが
毛先は常に箒状態だな
良いスレ
もっとやれ変態ども
750 :
('A`):2009/01/05(月) 19:12:02 O
ミク最高
751 :
ミク愛してる:2009/01/05(月) 19:13:24 O
ミクと結婚したい人挙手
752 :
('A`):2009/01/05(月) 19:41:25 O
ミクがますたぁ〜って言いながら駆け寄ってきた所で殴りとばしたい
753 :
('A`):2009/01/05(月) 19:42:21 O
「いやいや恥ずかしいですよ//」
「恥ずかしくないよ^^ほーらほーら」
「ちょ・・・・・これって・・・・・」
「うんミクの家だよ!」
「いや・・・・どうみたって犬小屋・・・・」
「え?ミクって犬じゃないの!?」
「違いますよ。マスター、ミクはお歌を歌うために作られたボーカロイドです」
「お前外に出るのが嫌なだけだろ!お前は犬だ!!分かったな!!」ガチャッ
「そんな・・・・・・ますたー開けて・・・・・・・」
(マスター・・・・ミクのことが嫌いなのかな・・・・・)
ブルルル(うう・・・・寒いよー)
ガチャッ「おーいミクーご飯だよー」
「あ!マスターありがとうg」ドカッ
「なあ!ミクは犬だよね^^#なんで言葉喋ってんの!」
「え・・・だってミクは犬じゃn」ドカッ!!
「おい!お前は犬だ!!わんわんって言えや!!」
「クー・・・・わん・・・わ・・・ん」
「よしそれでいいんだ!じゃあミクの大好物のドックフード置いとくな^^」
「クーン・・・・・・・」(ますたーミクは犬じゃないんだよぉ)
「ミクおはよー!」
「マs・・・わんわん!!」
「ああミクもうすっかり犬だね^^可愛いね〜よしよし」
「クーン」(マスターの手・・・温かい・・・・)
「あれ〜ミク鼻水でてるよ^^^^」
「くーん」(裸だから寒いんです・・・・)
「まあ犬は毛皮まとってるから大丈夫だよね^^じゃあね」ガチャッ
「ワン!・・・・・・・・マスタぁ・・・・」
フイタwwwwwwwwwwwwwww
758 :
('A`):2009/01/05(月) 20:52:59 0
フイタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
759 :
('A`):2009/01/05(月) 20:53:00 0
フイタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フイタwwwwwwwwwwwwwwwwww
761 :
('A`):2009/01/05(月) 20:53:10 0
フイタwwwwwwwwwwwwwww
762 :
('A`):2009/01/05(月) 20:53:11 0
フイタ
763 :
('A`):2009/01/05(月) 20:53:19 0
フイタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
764 :
('A`):2009/01/05(月) 20:53:21 0
ここが次の星か
クンッwwwwwwwwwwwクンッwwwwwwwwwwww
766 :
('A`):2009/01/05(月) 20:53:44 O
フイタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
767 :
('A`):2009/01/05(月) 20:53:48 0
768 :
('A`):2009/01/05(月) 20:53:50 O
フイタwwwwwwwwwwwぴょぴょwwwwwwwwwww
769 :
('A`):2009/01/05(月) 20:53:52 0
フイタwwwwwwwwwww
フイタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
771 :
('A`):2009/01/05(月) 20:54:40 O
虐wwwwwwwwwwwwwwwwwwww待wwwwwwwwwwwwwwwwwwww専wwwwwwwwwwwwwwwwwwww用wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ケツからネギふいたwwwwwwwwwwwwww
773 :
('A`):2009/01/05(月) 20:55:03 0
盛大にフイタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
774 :
('A`):2009/01/05(月) 20:55:04 0
くそフイタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
776 :
('A`):2009/01/06(火) 02:17:15 O
「ミクー元気ないねどうしたんだい?」
「ワンワン」(オシッコが漏れそうなんです!)
「そっかーミクおしっこがしたいんだね^^」
「ワン!ワン!」(マスター気づいてくれたんだぁ)
「じゃあ散歩いっこっか^^」
「・・・ワン?」
777 :
('A`):2009/01/06(火) 02:26:24 O
「ワーーーン!」(コンクリートが肌に当たって痛いよー!!)
「おいおいミク。歩くスピードが遅いぞ^^;ほらほらもっと!もっと!」
「ワンワン!」(マスター足が痛いよー!!)
「ふふふじゃあ運動がてら競争しよっかミク^^いっくよー(笑)」ダダダダダダダダ
ザーーー「ギャアアアアアア!!」(マスター引きずらないで!!肌が!こすれ!る!)
「もーミクは駄目犬だな^^;テレビチャンピオンの駄目犬をしつけるヤツにでも出そうかな(笑)」
「クーン」(マスター・・・グスッ痛いよ・・・)
778 :
('A`):2009/01/06(火) 02:40:24 O
「はいミク^^草むらの中だし誰にも見られないよ。これで恥ずかしがりやのミクでも安心だね」
「ワンワン」(マスターありがとう//)
ジョロジョロ
「わぁぁぁん」(はぁぁぁ気持ちいいなぁ)
ブリブリ「ワーン」(あれ・・・らめぇウンチもでちゃう///)
「おやミク。次はウンチかい!」
ドカッ「・・・クーーーン!」(おしりがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)
「ミク^^僕はウンチをしていいなんて一言も言ってないぞ。本当に駄目犬だなぁ君は!」
「ワーン・・・」(グスッ・・マスターごめんなさい・・・でもでも・・ウンチがでちゃいます!!ごめんなさい!!)
ブリブリブリブリ
「ああ!!ミクー出したね^^#」
「クーン・・」(マスターごめんなさい・・グスッ・・ごめんなさい・・)
「・・・まあ謝ってるみたいだから許してあげるよ」
「ワン!?」(え?マスター本当!!)
「うん^^本当だよ!ただし後処理は自分でやるんだよ」
「クーン?」(・・・どうゆうこと?)
「自分でだしたウンチは自分で食べましょう^^^^」
「ワーン!?」(ええ!?・・・・でもある意味エコですねマスター//なんちて)
お前がボーカロイドの初音ミクって奴か?
ミク「はい、マスター!」
何でも歌えるのか?
ミク「はい!一生懸命歌います!」
じゃあさ、金太の大冒険歌ってくれよ。
ミク「え…!?あ…あの…その歌って…その…キンタm…」
もういないけど、消防の時、母ちゃんに買ってもらった最初で最後のCDさ。
780 :
('A`):2009/01/06(火) 03:52:49 O
「はいつまんないこと言ったから20秒以内に食え^^いーち♪にー♪」
「わ・・・ワオーン!!パクパクパクパク・・・オエー・・・グスッ・・パクパク・・オエー」
「じゅういちー^^じゅうにー^^」
「パクパクオエーパクパクオエー」
「おーすごーい!全部食べたね^^」
「ハアハアオエー」(マスターに誉められた・・嬉しい・・)
「ワンワン!」(マスター大好きです//)
「なあミク・・・口臭いから話しかけないで^^;つか近寄らないで^^;」
「クーン」シュン
781 :
('A`):2009/01/06(火) 07:09:27 O
このミク本物のバカ犬にしか見えねーww
でも可愛い
「ミク」
「なんですかマスター?」
「しゃぶれ」
「え?」
「しゃぶれよ」
「…そ、そのどういう意」
「しゃぶれ」
「」
784 :
('A`):2009/01/06(火) 14:59:08 O
しゃぶれば歌わせていただけるんですね?
785 :
('A`):2009/01/06(火) 18:14:17 O
ミクがどんどんようなしになってくな。
マスターが最新式のルカに乗り換えて
捨てられたミクがここの住民に捕まって
虐待にしか使われなくなっていくんだろうな
786 :
('A`):2009/01/06(火) 18:47:58 O
>>785 人気のないミクは虐待のしがいがないからいらないな^^;
捨てミクが集まる集落へ行って餌を与える振りをして
ひょこひょこ近寄って来たミクをバットでぶん殴ってやりたい
>>785 ルカってネタじゃなくてマジだったんだ・・・・・
検索エンジンに出てきてビックリした
789 :
('A`):2009/01/06(火) 22:50:24 O
捨てミクて、どこに集まるんだろうな。
792 :
('A`):2009/01/06(火) 23:10:27 O
でも声微妙だよね
ミクを虐待してる所をルカに蔑んだ目で見られたい
794 :
('A`):2009/01/07(水) 01:33:01 O
「ミク!みみそうじするねー」
「はーいマスター。僕みみそうじ大好きでーす」
「そうか。じゃあ横になって」
「はーいマスター!」
「えい^^えい^^」
「マスター痛い!鼓膜を掘らないで」
「えい^^えい^^」
「マスター!耳から血がでてるよぉ!」
「えい^^えい^^次はうずまき管だ」
「マスター痛いって!いい加減にしてください!」
「えい!」ブチッ
「あれ・・・耳が聞こえない」
「えい^^えい^^」
795 :
('A`):2009/01/07(水) 01:39:14 O
なんか最後笑った
796 :
('A`):2009/01/07(水) 09:17:02 0
あれ?ミクの耳についてる機械って取り外せたの?
797 :
('A`):2009/01/07(水) 11:38:41 O
ヘッドフォンって固定されてて外すと精密機械が見えるんじゃ
メカ耳ってやつか
ミクの前でルカの乳を三時間ばかり揉みたい
ルカの登場でミクが巨乳に描かれることは少なくなるのかな
ルカの隣でミクが無い乳を寄せ上げているパロが思い浮かぶ
無い乳で乳首切り落とされたミクを想像した
飼い主の好みに合わせて乳のサイズを自在に変える機能くらいは付いてるだろ
804 :
('A`):2009/01/08(木) 00:47:57 O
残念ながらミクは旧型なのでそんな機能はございません。
805 :
('A`):2009/01/08(木) 05:29:19 O
「ルカってカワイイよな〜」
「マスター、わたしのが断然カワイイですよ><」
「...........。歌声はどんな感じなんだろ。」
「マスター、歌もわたしのほうが絶対にうまいですよ><」
「...........。おっぱいも大きいしやっぱり最新式だよな」
「マスター、わたしはおっぱいは小さいですけど今まで一緒にいるミクのがいいですよ」
「....................。」
「マスターわたしの話、きいてますか!?」
「...........。あ〜あ早くこないかな」
「!?マ、マスターまさか予約...買うおつもりなのですか!?
じゃあ、今度から三人で暮らすんですね。たのしくなりますね。」
「いや二人で暮らすよ」
「じゃあ買わないんですね」
「いや暮らすのは俺とルカ。だから、早くこの家から荷物まとめて出てけよ^ ^」
「ちょ、いきなりなにを言ってるんですか!?」
「聞こえなかったかな。じゃまで、ようがなくて、迷惑だからでてけよ」
「マスター...なんでそんなこというんですか..ヒック..二人で暮らして..ヒック
今まで仲良く..ヒックやってきたじゃないですか(泣)」
「もうね、飽きたの飽きた。お前の顔も声も体も髪もすべてが鬱陶しい、死ね」
「酷い、酷いよ..ヒック..マスター。心が痛いよ..ヒック」
うん、いいね
807 :
('A`):2009/01/08(木) 10:21:10 O
いいから続きかけや糞コテ
808 :
('A`):2009/01/08(木) 12:38:51 O
ミク「それでも、それでもミクはマスターの事大好きだよっ!」
この後棄てられるぐらいならマスターに
壊された方がいいとか言うんですね^^
811 :
('A`):2009/01/08(木) 19:57:06 O
想像してみろ。
俺達も3歳くらいの子供の頃はお母さん大好きで甘えたくて
捨てられる事を想像しようものなら怖くて不安で泣きそうにならなかったか?
ミクにとってマスターは母親なんだよ
812 :
('A`):2009/01/08(木) 23:34:23 O
>>811 マスター=母親=虐待=逮捕
( ゚д゚ )
ミクを虐待してもタイフォされません壊してもタイフォされません
洗濯機や掃除機を壊してもタイフォされないのと同じです
>>757-774 なんかおかしいなと思ったら
また糞ヴィッペルどもか
いい加減死んでくれ
こいつらって「嫁観察」とかで普通に盛り上がってるリア充どもだろ
ミクは精神虐待が良く似合う
肉体的虐待をしてもマゾになるだけだろうな
817 :
('A`):2009/01/09(金) 16:02:36 O
「リンのお肉は美味しいなー」
「マスターやめてよ・・・もうミクの大切な人を傷つけないで・・お願いだよ」
リンの体は肉の部分が切り裂いて中身が見えている
目は半開きだが、それでも大好きだったお姉ちゃんをずっと見つめている
「マスター・・はなんで・・・ミクの大切な人を壊すの?壊すならミクを壊してよ」
「ふふそういえばこのリンは6体目だったね。また新しいのを買ってこないと」
「もうやめてよ!ミクはもう妹なんていらない!!もう大切な人を失いたくないの!」
「それは駄目なんだよミク
僕は君の涙、大切な人を失ったときの目
そして敵である僕を憎めない 傷つけることができない
そんなミクを見ているのが楽しすぎるんだよ」
「そんなの・・いやだよ・・・ミクは妹ともマスターとも仲良くしたいの!」
「ああはーい!では銀行振込でお願いしまーす」ガチャッ
「マスター・・・」
「よかったねーミク^^新しい妹がくるよ。3人で仲良く暮らそうね」
「・・・はい・」
家族がふえるよ やったねミクちゃん
819 :
('A`):2009/01/09(金) 17:22:40 O
胸が痛い
「マスター鏡音りんですよろしくおねがいします」
カタコト口調でリンが言った
きっと緊張しているんだろ
「リンよろしくね!・・・・・ああこの娘はお前のお姉ちゃんのミクだよ」
「え・・・え!!お姉ちゃん!!よろしくっす!!」
「・・・・・・・・・」
「ほら・・・・ミク挨拶しないか。妹なんだぞ」
「・・・・・・・・・・・・」ドドドドドドドド
ミクは自分の部屋に駆け込んだ
ミクはわかっているんだろう 仲良くなってはいけない
仲良くなったらその分壊されたときのショックが大きい
「アイツどうしたんだろうな・・・・・」
「・・・・・・・・」
リンは悲しそうな顔をしている
きっと自分嫌われたと思っているんだろう
「リン!アイツ緊張してるんだよきっと。そのうち仲良くなれるって^^」
「そ・・・・そうだよねマスター!お姉ちゃんに気に入られるために頑張るぞ☆」
ああ そうでなくちゃ困る
じゃないと虐待は楽しくないからな
クックックックックックックックック
リン虐待もたまにはいいかもしれないって思ってしまった
とりあえずレンのチンコ引き千切って女の子にしようか
切ったチンコはミクに食わせよう
ルカとリンレンみたいに男女セットにして欲しかった
お前らって絵のスキルを習得したらとんでもないことになりそうだな
ミク調教同人誌を見てみたい
825 :
('A`):2009/01/10(土) 03:26:46 0
「ミクこれ何かわかる?」
「なにって・・・・どうみたって・・う・・んちじゃないですか」
「うん実は今朝はすごい快便でさー」
「そうですか・・・・でもミクの部屋に持ってくるのはちょっと・・・・」
「いやさーミクって絵が上手だろ。だからこれ書いてほしいと思ってさ」
「え・・・・でもぉ・・・・」
「いやなの?」
「い・・・いえ・・・ミクがんばってマスターのう・・・んちを描きます!」
「さすがミクだ!あ・・・そうだ友達にも配るから1000枚ほど描いてね。終わるまで出ちゃダメだよ^^」
「え・・・・ちょっと・・・マs」ガチャッ
「1000枚も・・・・でも私・・・・マスターが喜ぶなら頑張る!」
5日後
「ハアハア・・・ますたぁ・・かけたよぉ」
「え?なにが??」
「え?・・・いや・・・ますたぁのう・・・んちの絵だけど・・・・」
「はあ?頭おかしいんじゃねえの^^;なんでうんちの絵なんて描いてんだよ」
「え??だってますたーが描けっていうからだよぉ・・・・」
「いやいや^^;そんなこと言ってねえから。まさかそれで5日間部屋に籠ってたの?マジきめえ^^;;」
「だってマスターが・・・・うう・・・がんばったのに・・・・ますたーのために・・・うう・・・」
「そんなことしてる暇があったら歌の練習しろよ音痴^^;もう3日間飯ぬきな」
「そんなぁぁ!ますたーミクお腹がs」ドカッ
「うんこでも喰ってろよ^^この痴呆ぽーかろいど」ガチャッ
「うう・・・ひどいよぉ・・・もぐもぐ・・・・・・・・・うんち・・・・おいしいよ・・・・もぐもぐ・・・・」
「あうあうあーwwwwwwwwみくよぉwwwwwww」
「あ!マスターおはようございます!」
「あうwwwwwwおしっこもれたwwwww」
「もうマスターったら//拭きますね・・・・きゃああああああ」
「うわぁwwwwwwうんこでたwwwwwぱしへろんだすwwwwwww」
「ミクの髪にうんちがぁ・・・・」
「ふひひさーせんwwwwwww」
「・・・・・いいんですよ。髪なんて洗えばいいんですし・・・」
「あっそwwwwwwみくのおっぱいすわせてwwwwwwwww」
「・・・・・・・いいですよ」
「ふひひwwwwwwwwおっぱいおおっぱいwwwwwwwww」
「あん・・・・ますたー//はげしいよぉ・・・・」
「あういえあおんぎkれ、おgrおっぱいwwwwwwwwwさいこうwwwwwwwwwww」
「マスター乳首かまn・・・あああああああああああああ!!!!!!!!」
「あうあうwwwwおっぱいおいしいwwwwwww」
「ミクぅ!!ミクの乳首がとれるよ!!!!」ぶちっ!!
「パクパクパクwwwwwおいしくない(^q^)wwwwwwwwwwwwペッwwwwww」
このマスター基地外過ぎるだろ
828 :
('A`):2009/01/10(土) 08:52:02 O
絵の上手い奴でてこい
このスレを書き上げてくれ
829 :
('A`):2009/01/10(土) 09:07:21 O
ミクの虐待画像てほとんどないよな
830 :
('A`):2009/01/10(土) 09:52:04 O
みっ、ミックミク(笑)にしてやんよ(大勝利)
831 :
('A`):2009/01/10(土) 12:42:49 O BE:1759104588-PLT(12345)
832 :
('A`):2009/01/10(土) 12:44:03 O
833 :
('A`):2009/01/10(土) 15:08:58 O
>>831 そう。おれも虐待らしきものあわせて10枚ぐらいあるけど
こんだけミク絵が出回ってる割には少ないよな。
他の有名どこのアニメやら漫画やらゲームだったらそれなりにみかけるけど
ミクにかぎらずボカロ全体でみてもないよね。
vipで「虐待画像くれ!!」とかいて、誰かが貼ってくれても
もってるやつだったりするし....
ほんと、このスレ見てる絵師がいたら是非書いていただいて、
ここに貼って下され。
834 :
先生:2009/01/10(土) 15:29:12 O
俺が描いても需要ある?
835 :
('A`):2009/01/10(土) 17:34:45 O
畳二畳の部屋に俺とミクは住んでいる
(狭い・・・・・)
俺「なあミク」
ミク「なんですかマスター?」
俺「お前さ邪魔だから台所にいってよ」
ミク「え??狭いってことですか。大丈夫ですよミクはマスターとぎゅうぎゅう詰めになるのが好きですから」
ああコイツなんも話聞いてねえな
俺「あのさーミク。俺はお前とぎゅうぎゅう詰めになるのが嫌なんだよ。狭いし作業中に鼻歌うたってうざいし」
ミク「・・・そうなの?」
ミクが悲しそうな顔で見つめる
俺「もういい。さっさと台所いけ。お前と話してると時間の無駄だ」
ミク「でもゴキブリいるし・・」
俺「・・・あ?」
ドカッッッ
ミク「きゃああああああ!」
俺は通販で買ったエスカリボルグでコイツの頭をかち割った
ミクは狭い部屋でフラフラ歩いている
俺「おい!狭いのに暴れんなや!!」
ドカッッッ
ミクの脇腹に鋭い音がなったと同時にミクが気絶した
↑が俺の家の広さということに絶句
837 :
('A`):2009/01/10(土) 23:29:36 O
838 :
('A`):2009/01/10(土) 23:43:30 O
>>835 この前からエスカリボルグがわからなかったからわざわざググッたよww
ミク「マスター。こんなの買うから部屋が狭くなるんですよ」
839 :
('A`):2009/01/11(日) 00:02:30 O
>>805の続きを書くつもりが無かったけど書いてみた。あと駄文ですまん。
ミクは感情を押さえ切れずに大声でうわん、うわんないた。
そんなミクを見てマスターは
「うるせーぞ!!早く家から出て行け!!糞ミクが!!」
と一喝しマスターは部屋を出た。
しかしミクは訳が分からず大声で泣くことしかできなかった。
次の日、ミクはこの家にいたいがために、必死に説得した。
「マスター!!お願いします!!わたしをこの家にいさせてください!!。」
「...........。」
「わたし何でもやります。お料理もうまく作れるようにします。」
「...........。」
「家のお掃除も、お風呂のお掃除も何でもします」
「...........。」
「歌もマスターのきたいどうりに歌います。卑猥な歌も嫌がらずにうたいます。」
「...........。」
「だから...グズ..ダカラ..グス...こ"の"家にいさ"せ"て"く"ださ"い。
わたしを見捨てないで、嫌いにならないでお"願"い"し"ま"す"」
ミクは本当にこの家から離れたくない、マスターと離れたくないと
気持ちを込めて説得してたら又涙が溢れ出していた。
泣きながら哀願しているミクをよそに、無言で立ち上がり
自分とミクが使っていた部屋に入っていた。
ミクは後をおい、部屋の前でずっと泣きながら
「マスターお願いします、家にいさせてください。お願いします」
と何回も何回も哀願していた。
840 :
('A`):2009/01/11(日) 00:14:28 O
しばらくすると、扉が開いた。
「マスターーーーーーーグベ!!??」
ミクの顔面にダンボール箱が投げつけられ
「出てけ」と一言だけ言うと扉を閉め鍵をし
その日部屋からでてくることはなかった。
ミクは痛がりながらもダンボールの中身をみるとそれは部屋の中にあった
ミクの私物であり、全てがミクにとって大切なものであった。
マスターと二人で撮った写真やマスターに買って貰った物まで全て入っていて
その品々をみていたらまた大粒の涙が溢れ出ていた。
「本当にわたしのこと嫌いになったゃたのかな。飽きられ.....」
もう泣くことしかできなかった。
そして次の日、朝早くミクは静かに家を出て行った。
841 :
('A`):2009/01/11(日) 00:25:03 O
ミクが不憫でしかたない
私怨
842 :
('A`):2009/01/11(日) 01:08:09 O
ν速でミク厨とν速民が煽り合いしてるから
俺も煽って虐待画像を貼らそうとしたら
すぐバレたww
どうせ層は変わらんのにいちいち争う意味が分からん
844 :
('A`):2009/01/11(日) 01:49:09 O
ミクが使うシャワーにエタノールを入れたい
シャワーのぬるぬるに気付いて「なにこれ?」というミク
そこに「ミク。タバコの吸い殻置かせてもらうね」って言って
吸い殻をミクに投げつけたい
「あぎゃぎゃぎゃあああああああ!!」といって火だるまになるミク可愛い
「ミク!水だよ!」っていってエタノールたっぷりのバケツを渡す
火だるまミクは「マズターあ゛りがと゛ー」って言ってバケツを持つ
僕がその場から離れるとものすごい爆音と同時にミクの顔が吹っ飛んできた
「マスターアリガトーネミクハマスターガダイスキダヨ」と潰されてもなお健気なミクに
ガソリンをたっぷりかけてあげる
「マスターコレハナンデスカ」と言うミクに「ガソリンだよ。これからミクを燃やすの^^」って笑顔でいってあげる
ポロポロ涙を流しながらなにかを呟いている
「マスターワタシハマスターガダイス…」言い終わる前にマッチ棒を投げる
再び火だるまになったミク
「アッヂーー!マスターマスターアイシテ…」ズガッッッッ
潰れてもなお燃え続けるミク
それでも彼女は僕を見つめていた
そんなミクを抱き締める
ミク 今会いに行くからね
>アッヂーー!
ここでワロタ
ミク「アッヂーー!」
847 :
('A`):2009/01/11(日) 13:34:50 O
アッヂーーってなんだよ…
848 :
('A`):2009/01/11(日) 14:07:58 0
あやまつ!
849 :
('A`):2009/01/12(月) 10:33:43 O
ミクに日本刀を渡す
「?」となるミクに「ヤクザの事務所を潰してこい。終わるまで帰ってくるな」という
ミクに地図を渡して家から追い出す
「え…え?」と意味が分からず泣いているミク可愛い
昨日ミクの目にコンタクトレンズ型のカメラをつけておいたので、ミクの行動はばっちり見れる
ミクはとぼとぼ歩き始めた
やがて玄関の前についた
表札には『花山組』と大きく書かれていた
ほんとロクなマスターいねぇな
キチガイに飼われたミクたん可哀相
851 :
('A`):2009/01/12(月) 13:27:04 O
>>850 一番かわいそうなのは店で売れ残っているミクなんだぜ
852 :
('A`):2009/01/12(月) 13:41:13 O
>>850 お前は何か勘違いしてるな。
このスレの住人はみんなミクのこと大好きなんだぜ
ただ愛しかたが普通の人と違うだけで
ミク好きが集まってるんだよ
854 :
('A`):2009/01/12(月) 14:47:28 O
愛のカタチは人それぞれ
ミクも俺に虐待されてるのにいつもニコニコしてる
ああミク愛してるよ
855 :
('A`):2009/01/12(月) 16:29:18 O
「ただいま」
「ひっ!……マ…スター」ガチャガチャ
「……ミク……僕のガンプラが……」
「す!すいません…マスターミクの不注意で壊してしまいました…今接着剤で引っ付けてます…えい!うう…引っ付かない…」
「……おい……そんなことよりすることがあるだろ」
「へ?…」
「へじゃねえよ…今からお前にガンプラが受けた痛みを分からしてやる覚悟しろ…糞野郎」
「い…いやだよ……許して」
856 :
('A`):2009/01/12(月) 18:54:15 0
ミク「マスター…つ…続きは…?」
虐待かよ、、何が良いんだかさっぱりわからん
スカとかロリとかSMとか超爆乳なんかも分からん奴には分からん
それと同じだ
859 :
('A`):2009/01/12(月) 22:29:12 O
>>856 虐待されてーのかよw
マスターは今忙しいんだよ、少し待ってりゃまた虐めてくれるよw
860 :
('A`):2009/01/12(月) 22:31:43 0
ミク「ホントぉ?やったー♪あは、あはは」
861 :
('A`):2009/01/12(月) 22:52:31 O
「おら!たてや!」
ミクの細い手を掴む
「マスター痛いよー…」
「当たり前だ。俺はガキのころから喧嘩ばっかりしてたんだ。でもな大人になって分かったんだよ。
喧嘩なんてなにも生まれねえ生まれるのは後悔と虚しさだけだってな」
ギギギ「でもさぁハァァハァ…思い出したよハァァハァ…俺の脳がお前を壊したい壊したいって暴れてんだよ」
ギギギギギギ「この感覚だよ。ハァァハァミク…ありがとう」
「マ…マスター誉めてくれるのは嬉しいんですが……手がああああああああああああ!!」バキバキ
ミクの腕の感触
これは昔俺が潰してきた骨の感触とそっくりだった
「いやっ……痛い…アバババ」
「はは…ロボットにも分かるのか?」
「はい……痛いですよぉますたー」
「そうかそうか…」
ドカッ「ア゙ア……」
ミクの右膝に鋭いローキックが入った
「はは折れちゃった?」
「うう……」
862 :
('A`):2009/01/12(月) 23:09:10 O
「ほらよ」
立てないミクを抱き抱える
コイツ顔赤くなってるよ。何と勘違いしてんだか…
「マスター…なんか……恥ずかしいですよ」
「ミク…お前勘違いしてないか?」
「へ?…ああああああああああ!!」
体重差40キロ、身長差50センチメートル
十分だな……
自分の巨体を使った鯖折り
これは単純な筋肉による圧迫ではない
「アバババアバババ」
全体重を使った強烈な痛みによりミクの目からは赤い涙が流れ「タスケテクダサイタスケテクダサイ」と言っている
「うおおおお!!」メキメキメキ
「アババマズダー゙…ミグヺユルジデ」
ミクは気絶した
体からは血の小便臭がする
俺はミクに「ペッ」と唾を吐いて部屋を出た
マスターでかすぎ
身長2mちょっとで体重が80kgちょっとだと?
痩せすぎだろ
某格ゲーにそういうキャラがいたような気がするけど
>>849 ミクはフライトスーツに身を包みミグ29に搭乗して離陸。
30mm機関砲で893の事務所を機銃掃射、慌てて出てきた893をさらに
狙い撃ちして、一匹ずつミンチに。
893を殲滅して、上空で宙返りを決め。
意気揚々と基地に帰投。
「マスター、任務完了しました!」と敬礼。
初音ミグ
868 :
('A`):2009/01/13(火) 23:04:46 O
「ッッ!」
「ぎゃああああああ!!」
喧嘩師、花山薫の握撃が決まるッッ
「おい…お前一匹でコイツらをやったのか?」
左腕から血が垂れ、震え泣くミク
「アッアッ……」
「聞いてんだよ…なぁ?」
その時、ミクはマスターとの約束を思い出した
(そうだ…この人を殺さなきゃ……)
ミクの右腕に力が入る
日本刀を喧嘩師花山の前に向けるッッ
「ほぉ…女のくせにやるのかッッ」
「ま…ます…たー…との…やく…そくまもる!!」
「……体重×……スピード…×…」
「ああああああああああ!死ねえええ!」
「……握力=…破壊力!!」ドガンッッッッッッ
「いやぁアバババビシビシ……マズダー゙ミグバデギマ゙ゼンデジダ」
「………女のくせに根性あるじゃねえか」
「ビシビシ…マズダー゙アバババアバババ」
870 :
('A`):2009/01/14(水) 18:17:47 O
ミクの尿道にゆっくりゆっくりビー玉を入れてあげたい
中に入ったビー玉が取れなくなって怖くなって泣きそうになるミクたんを抱きしめてあげたい
871 :
('A`):2009/01/14(水) 19:02:26 0
ミクの目の前でレンのおちんちんをハサミで切ってあげたい
872 :
('A`):2009/01/14(水) 22:24:49 O
家を飛び出したミクはあてもなく、街をさまようように泣きながらあるいていた。
そんなミクを街の人々は誰も気にしない...
ボーかロイドには今はまだ人権など存在しない...
どんなことになろうがミクが訴えても罪にはならない。
しかし罪にあることがあるそれは
もし、優しく声をかけて連れ帰ったとして、持ち主が警察に届けだしていて
みつかったら窃盗罪にとわれてしまう。傷がついていたら器物破損で
捕まってしまう。
どんなにミクが説明したとしてもそれは証拠にはならない。
だからみんな余計なことに首を突っ込みたくないのだ
姿、かたちは人間でも、人として扱われない。それが世間の常識なのだ。
しかし、みんな解っている。
『どうせ持ち主に捨てられたんだろ...』
そうみんな解っている。ここ最近、ミクが捨てられることがおおいのだ
しかし解っていても手をさしのべない。
家からでたミクにとって世の中は余りにも冷たすぎる...
ミクはいつの間にか公園を歩いていた。しかし放心状態のミクはわっていない。
とぼとぼと歩いていると、いきなり後ろから
背中を蹴られて前のめりになって素転んだ。
「え!?なになに???」
ミクは驚いて後ろを振り返ると、そこには小学生ぐらいの子供たちがいた。
「おい、お前。持ち主に捨てられたんだろ!?」
「(ズキ!!)わ、わたしはすてられてないもん!!」
「ウソつけ。じゃなんで泣いているんだよ。みんなコイツのこといじめてやろうぜ」
子供は残酷である。大人が思っている以上に世の中のことを理解している
873 :
('A`):2009/01/14(水) 22:35:53 O
所詮ボーカロイド。何をしても怒られないとわかっているのだ
「い!!痛い!!」
「コイツ人間みたいに痛がってるぞ。ロボットのくせに。」
「痛い!!止めて、止めて。お願い止めて。」
子供たちは容赦なくなぐりつけてくる...
ある物は棒で...石で...カバンで...力加減を知らずに殴りつけてくる
「本当にお願い。やめてよ、痛いよ、イタタタタ..髪引っ張らないでー..」
髪を引っ張られた瞬間ミクはその場から逃げ出した。
ミクは痛みから、泣きながら走って逃げた。
「何で...わたしがこんなことに...酷いよ...怖いよ...」
世の中を知らない温室育ちのミクにとって世間は厳しすぎる。
ミクにとって、人間の子供は優しくて、仲良く歌を歌って
一緒に暮らしていくものだと思っていた。
しかしどうだろ。今、自分を痛めつけたのは優しいはずの子供たちで、その行為に涙流しながら走って逃げている
「マ...マスター...家に帰りたいよ...」
無我夢中で走ってにげていると河川敷にでた
子供達がこないことを確認すると土手を歩きだした。
「わたしこれからどうなるのかな...」
いろんな事を考えながら歩いていると、ある光景を目にする。
「あれ!?橋の下に私がいっぱいいる!!」
ミクは驚いた自分と同じ姿をした人達が十いや二十人はいるだろうか...
ミクはその集団に駆け足で近づいて行った。
874 :
('A`):2009/01/14(水) 22:56:53 O
「あ...あのうここで...なにをして...!?」
「あら!!新人さん??もしかしてあなたもマスターに捨てられたのかな!?」
「え!?いや...ハ...ハ.イ...」
「そんなに気にすることないの!!。ここにいる『初音ミク』は
みんなマスターやご主人様、に捨てられてここに集まってきたのよ。
あなたもわたし達の仲間入りね。」
「そうなんですか...」
「そうなのそうなの。」
「やったー又仲間が増えたぞ!?」
「大丈夫だよ。ここでみんなでお歌のレッスンしてれば
そのうちマスターが迎えに着てくれるよ」
「こらこら無責任なことを言うんじゃないよ!!まったく。
ま、行くあてもないならここにいなよ。」
「ハ、ハイよろしくお願いします。」
「みんなー聞いて!!。新しく入ったからよろしくやってね!!」
「ハーイ」「ハーイ」 「ハーイ」「ハーイ」「ハーイ」...........。
ミクはあたりを見渡すと驚いた。今、話し掛けてくれた人達は何ともなかったが...
腕が無くなってるもの。脚が無くなってるもの、髪が無くなってるもの
初音ミクは女の子なのに顔中、傷だらけなのもの、裸で川のなかではしゃいでるもの
空を見つめ涎を垂れ流しつぶやいてるもの
かろうじて『初音ミク』とわかるもの...
「え!?なにこれ...一体...どうして..」
「驚いたかい。説明するその前に君のマスターはどんなひとだったのかな!?」
「え!?私のマスターですか!?私が歌う姿を喜んでくれて、どんことがあっても
怒らないで、せっしてくれて、とても優しい..ひとでした...
しかし新しいボーカロイドがでることを知ると...」
「それで捨てられたと!?」
「ハイ...」
875 :
('A`):2009/01/14(水) 23:08:51 O
「そっか..だいたい私と同じだね。だけどね世の中のマスターは
みんな優しい人ばかりじゃないんだよ!?」
「え!?まさかあんなに酷い姿になっているのは...」
「そう。マスター...『初音ミク』を買ってくれた人が虐待をしたんだよ」
「う、ウソです!!。そんな人いるわけありません!!」
「現にいるんだよ...悲しいけど..『初音ミク』は人権がないのはしってるよね!?
だから私達はなにをされても訴えることができない。
マスターの言うことは逆らえないから。マスターに喜んでもらいたいから。
あえてその行為を受け入れて体をボロボロになってしまったんだよ」
「そ、そんな....」
「世の中は甘くない。それだけは覚えときなよ。
たけどね、ここにいるかぎりみんな楽しくやっているのさ。
歌を歌いたければ歌い。踊りたければ踊り。みんな好きなことをやってるんだよ」
「さぁ!!新人さん一緒に歌おうよ!?」
ミクにとって家を飛び出してから初めて心が休んだ。
少し驚いたところもあったけど、
今、同じ境遇を持った仲間たちがいることで「自分一人じゃないんだ」と感じ
少しでもマスターに捨てられたことを忘れその和に溶け込もうとしていた。
876 :
('A`):2009/01/14(水) 23:24:46 O
877 :
('A`):2009/01/14(水) 23:38:37 O
俺は虐待しても捨てないよ
虐待するために残す
こんな捨てミクの集落みつけたら毎晩コンビニ弁当の廃棄もって行ってしまうかも
881 :
('A`):2009/01/15(木) 13:41:43 O
で、毒を入れて駆除すると
おーなんという駆逐マスター
882 :
('A`):2009/01/15(木) 17:00:45 0
火炎放射器で「汚物は消毒だー」
はやく続き続き!
884 :
('A`):2009/01/15(木) 21:24:21 0
つまりネット状とは醜い豚女どもの醜態を撒き散らすのに
もっとも最適な場所であると言えるだろうwwwww
http://OOKAMI TAN A KA.BLO86.FC. C OM/←をつなげて全部半角
885 :
('A`):2009/01/15(木) 22:36:59 O
はやく虐待!虐待!
886 :
('A`):2009/01/15(木) 22:42:23 0
ミクを虐待 略して “MIKUTAI”
887 :
('A`):2009/01/15(木) 22:52:32 O
888 :
('A`):2009/01/15(木) 23:59:07 O
ニコニコ動画
このサイトは初音ミクの人気の火付け役になったサイトだ
ミーハーの僕はこの動画サイトの影響で初音ミクを購入した
もちろん汗水垂らして、自分でバイトをして稼いだお金だ
そしてミクに歌を歌わして、いくつかうpをしている
なんと僕が作曲したミクの歌は再生数が100万を突破して着うたにカラオケに大人気になってしまった
……というのは嘘で再生数は50程度。マイリス0、コメントは「才能ない」「氏ね」「俺のほうが上手い」
なんてことになっている
(妙ぞ……)
「私だけの〜♪マースーター♪」
「……………」
俺に才能がない?
いや違う。俺の歌にはメ○ト並の魅力があるはずだ
……じゃあなんでなんだ
「マースーターのことが大好きなのー♪」
そうだ
コイツが下手くそなんだ
889 :
('A`):2009/01/16(金) 11:17:15 O
かまわん
殺れ
次スレのタイトルは
【略して】初音ミクを虐待するスレ【MIKUTAI】
で決まりだな
891 :
('A`):2009/01/16(金) 14:53:52 O
素晴らしい…
892 :
('A`):2009/01/16(金) 15:32:11 O
「私だけだよ〜ニャッ!」ズザー
ミクは突然の飛び蹴りにぽかーんとなっている
「マスターなにするんですか!……ミクは女の子なんですよ!それともペナルティーのコントですか?
つまらないからやめたほうがいいですよ」
俺は無言でミクの服を脱がし始めた
「マスターやめてくだしい!!恥ずかしいよ!」
ミクの苺パンツを脱がすと綺麗な秘部が見えた
ミクは真っ赤になり顔を伏せている
家電製品の分際でキメエw
「マスター恥ずかしいよ…」
だが俺はミクのパイパンまんこを見ても興奮も勃起もしなかった
やはり家電製品だからか
くだしい!!
くだしいwwwくだしいのうwwwギギギwww
895 :
('A`):2009/01/16(金) 19:15:43 0
896 :
('A`):2009/01/16(金) 20:17:56 0
続きは?
897 :
('A`):2009/01/16(金) 21:31:20 O
>>875の続きです
ミクがこの場所についてから数週間がたちここの雰囲気にもだいぶなれてきた。
初めはおっかなビックリの連続で不安でいっぱいで
夜、寝ているとき、急に「マスター!!ゴメンナサイ!!痛いことしないで!!」
と叫びだし泣き出すもの
服を脱ぎだし自慰行為にふけるもの
裸ではしゃぎだすもの
隠れもせず、平気で排泄をしだすもの
いくらボーカロイドとはいえ『初音ミク』は女の子である。にも関わらず
そういう行為をしだすのは調教した人がわざと、そういうふうにしたせいである。
そんな人がいることを知らなかった、たまたまミクのマスターが
そういうことをする酷い人ではなかったので知りようがない。
そのことを細かく教えてくれる人がいた。ミクはその人を
『ミク姉』と呼んでいた。自分を含め全てが『初音ミク』であるため
名前などあってないようなものだが...
ここにきてからいろんなことを教えてくれた人で
ミクにとってお姉さんてきな人だからそう呼んでいる
「ねぇ...ミク姉。世の中は本当に酷いことばかりなのかな...」
「うーん...それは何ともいえないな...ただ一つ言えることは
私達『初音ミク』はひとりで生きてはいけないのはたしか。残念だけどね」
「そうなのかな...」
「ねぇマスターの家から出てから、ここに来るまでに何か感じなかった!?
もしくは何かされなかった!?」
898 :
('A`):2009/01/16(金) 21:40:49 O
「え!?..わたしは悲しさと寂しさで泣きながら街を歩いていたからな...
そういえば、街を歩いているとき、誰からも声をかけてくれなかったな..
それに...子供たちに虐められて、無我夢中で逃げ出して気付いたらここにいた」
「そぉ...まだ分からなかったのね...
私はねぇ、マスターに捨てられたまではキミと同じだけど...
家をでてからここにくるまでに知らない人に強制的に性行為されたの...」
「え!!!それってレイプ....」
「そう...」
ミクは絶句し、ミク姉は寂しそうに頷いた。
ミク姉の服装を見たらそれを物語っていた。
ボロボロの服で肩から胸の所まで破けていて乳房が見えている...
「でね...その時に...相手の人間に言われたの...
『所詮お前は機械人形。お前には人権がない』てね。
始は何を言ってるのか解らなかった。゛私は人間の女の子゛とずっと思ってた...
私は、゛泣いた゛゛叫んだ゛゛助けを求めた゛。
しかし...誰も助けてはくれなかった...通り過ぎてく人はたくさんいたのに...
そしたらね、腰を動かしながらその男がね
『ほれみろ、誰も助けてくれないじゃないか。
お前はテレビとかと一緒。
゛持ち主゛に捨てられたじてんでただの機械なの。人間じゃないの。
そして俺は機械にチンコを出し入れしてる変態。
そしてお前は変態に犯されてる機械人形。
変態が機械にチンポコ入れてなにが悪い。
899 :
('A`):2009/01/16(金) 21:49:39 O
お前はボーカロイドじゃないセクサロイドなんだよ。
男の性を満足させるしか使い道がないんだよ』
悲しかった...悔しかった...
人間と同じ姿、形、喋ることも、考えることも、悩むことも、
笑うことも、泣くことも相手を思う心も、全て人間と同じだと思ってたのに..
それが、マスターから離れれば世間は私たちのことを家電と同じと考えていたなんて
で、そんなこんなでたどり着いたのがここ。」
ミクはボロボロ泣きながらミク姉の話しを聞いていた。
「ミク姉、大変だったんだねグズッ」
「フフッだけどね。世間は厳しいばかりじゃないよ。
確かにここでのみんなでの生活も楽しいけど。
前にね、人間がきてね、四人の『初音ミク』を連れて帰ったことがあるんだよ。」
「え!?四人も??」
「そう。車は小さかったけど心は広い人がいるんだなと。
だから、私達もそんな人にもらってもらうことを願って生きてこうよ」
「うん!!そうだよね。だけどミク姉、その前にその服どうにかしようよ。」
「やっぱり気になる!?」
「うん気になる。一応女の子だし...」
「一応てなによ一応て!!だけど服なんかもってないしね....」
「わたし、家出てきた時に洋服も、もってきたからそれあげる!!」
「え!?悪いよ...」
「いいの。いいの。女の子は身だしなみなんだから!!」
「そんじゃお言葉に甘えて貰っちゃおうかしら!?」
900 :
('A`):2009/01/16(金) 21:53:27 O
ミクは洋服を渡し、ミク姉は着てみた。
「似合ってる、似合ってる」
「当たり前じゃない私も貴方も同じ『『初音ミク』』」
『『アハハハハハ....』』
お互いの顔を見合わせながら笑いあった。
本当にミクは幸せだ。マスターに捨てられたのは確かに不幸かもしれない。
しかし他の『初音ミク』に比べとりわけひどい目にあわず此処に辿り着き
仲間に加わり、友達もでき、楽園と呼ぶにはあまりにもみすぼらしい場所だが、
しかしミクには楽園に感じずっとこのまま続けていけたら良いなと思っていた。
901 :
('A`):2009/01/16(金) 22:01:03 O
勝手に
>>632さんの話しをつかわせてもらいました
スミマセン。
待ってました
このミクとミク姉は幸せになって欲しい…とか思っちゃった
俺虐待マニア失格かな?
子「ねぇ〜ママ、飼っていいいでしょ」
母「野良ミクなんか拾ってきて汚いから早く元のところに捨ててきなさい
それにあんた音楽なんてまったく出来ないでしょ」
子「ちゃんと勉強するからさ〜、ねぇ飼っていいでしょ〜」
母「ダメなものはダメ」
本当に起こりそうだから胸が痛い
が、ミクは虐待したい
>>905 俺もだ…
マスターに捨てられても幸せに生きようとするミクに感情移入してしまうから辛い
幸せになれるわけなんて無いのに…
907 :
('A`):2009/01/17(土) 00:46:59 O
続きチェキラ☆
もっとやれ
「ヴァーチャル・ガール」を思い出した
910 :
89:2009/01/17(土) 19:36:08 0
唐突ですが
>>246の続きをば…
海に入った俺たちはまず浅瀬で泳ぎの練習をすることにした。
ミクの手を引いて、水の中で息を止めることで水に慣れさせるのだ。
「ほらミク、がんばれ。1、2、1、2」
ミク「は…ぷっ……はぁ…ぷっ」
一生懸命に息継ぎを繰り返すミク、早く泳げるようになりたくて仕方ないのだろう。
「よしミク、次はもっと長く息を止めてみよう」
ミク「あ、はい。はぷっ」
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10・・・・・・・
ミク「ぷはあっ」
…十秒か…今のミクの限界は…
「ミク、もう一回だ」
ミク「はい。はぷっ」
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10・・・・
俺はおもむろにミクの頭を押さえつけた。
ミク「ぶっ!?ぶふうっ!?ぶがっ!ぶわがっ!ごぼごぼっ!」
突如として顔を押さえつけられたミクは手足を動かして必死で逃げようとする。
しかし、逃れられない。当然だ。大の男の力に敵うほどVLにはパワーはない。
ミク「ぶがわぁっ!がばばっ!ごぶがばあっ!」
空気を吐き出しながらなおももがき続けるミク。しかしそれも長くは続かなかった。
やがてミクは空気を吐き出すのを止め、力無く手足を放り出した。
「おっと、まずいな…ここで死なれちゃつまらんからな」
俺は動かなくなったミクを浜に引きずり上げると、ミクの腹を思いきり踏みつけた。
ミク「ごぶえっ!ぶげへあっ!ごふっ・・・・・ハアハア・・・」
ミクは海水を吹き出し息を吹き返した。
よかった…もっともっと絶望させてからじゃなきゃ殺す甲斐がないもんな…
ロボットの癖に息をするとは生意気な…
912 :
('A`):2009/01/17(土) 20:46:05 O
>>910 えらい久々だなおいw
かまわん、続けろ
夜中、人気のない河原についた
「マスター綺麗だね」
俺たちはよくここにくる
俺はここの川を見ることが好きだ
夜中に川を見るなんて一般の人には理解できないだろう
でもミクは文句一つ言わずついてきてくれる
「ミク。川を見てて楽しいか?」
ミクに聞いてみた
するとミクは「マスターといることができればなんだって楽しいんです」と言った
顔は赤くなっていた。ミクにとっての一番の楽しみは俺といることなんだろう
「俺はお前といるより2chやってるほうが楽しいな」
「えっ?」
「だから今日からここに住んでくれ」
ミクから笑顔が消えた
914 :
('A`):2009/01/18(日) 02:28:20 O
「マスタ…ー?じょうだんですよねー?」
真顔で聞いてくるミク。
「いやマジでここで住んで。ね、お願い!」
ミクの目がうるうるとなっている
「でも…わたしマスターといたいの」
「だから俺はいたくないっていってんじゃん。あと服は脱いで」
俺が脱がそうとする。
抵抗はしない。マスターに忠実なボカロに拒否権なんてないのだ。
「ううう…寒いよ」
さっきまで厚着だったミクもあまりの寒さに震えている。
早速俺はミクの首に看板をぶら下げた
「これでよし。」
看板には『中だし一発百円』と書かれていた
「じゃあまたくるから。」
ミクはさっきまでの不安そうな顔が消えて急に笑顔になった
「また来るんですか?」
「ああくるよ^^」
「マスターにもう会えないと思っちゃったぁ」
嬉しさに泣きだすミク。
まあここはホームレスがよくゴミ拾いにくるからただじゃすまないだろうがな
そんなことを知らず嬉しそうに笑うミクが実に滑稽だった。
俺は中だしの料金を回収しにいくだけなのにねwww
「じゃあもういくねミク。トゥース」
ミクも「トゥース」と言って俺に手を振った
トゥースw
>マスターにもう会えないと思っちゃったぁ
(´;ω;`)
919 :
('A`):2009/01/18(日) 13:46:00 0
はやく続き
>>917 つまり家庭用電源に指突っ込んで6時間くらいぼーっとしてるミク?
メシ食うんならエンジンだろうと思うが
モーターにするにしても発電機が必要だし
ミクの胸に耳をあてると鼓動が聞こえ無いかわりにブーンっていうモーター音が聞こえるらしいぞ
エンジン音かもしれないね
どっちにしろ人間じゃ無いね、罪悪感無しで虐待できるね
縛り付けて動力部を取り出してあげるとどんな顔をするかねえ
923 :
('A`):2009/01/19(月) 14:58:02 O
>>922 悲しそうな目をしながら半ば諦めた表情でポロポロと涙をながしそうだな
924 :
('A`):2009/01/19(月) 18:20:30 O
ミクにアイマスクをつけて料理をさせたい
包丁のスピードが遅いので「もっと速くしろ」と注意する
「はい」と返事をして、ミクは汗びっしょりで包丁のスピードを速める
トントントン
ミクの背後にまわり脇に触れる
するとビクンとなるミク。同時に指が切り落とされる
「あぎゃぁぁぁぁーAHHHHHHHHHH!!」
あまりの痛さに絶叫するミク
アイマスクをとって自分の指を見る「ミクの指がぁ」としくしくと泣き出す
「ぁぁ。ミクはドジだな。てかお前の指なんてどうでもいいからさっさと再開してくれるかな?」といってあげる
ミクは涙目で料理再開
そしてミクの背後をまわり脇に触れ続けた結果
五本全部の指が切断
アイマスクをとって泣きじゃくるミク
そんな指を鍋にいれる
ガタガタ震えながら泣きじゃくるミク
自分の指が料理として出たとき絶望するミク可愛い
全部残さずに食べるんだよ……ミク
925 :
('A`):2009/01/20(火) 18:57:47 O
もっとやってあげて
926 :
('A`):2009/01/20(火) 21:23:38 O
「あびぃぃぃ!!」
必死に車から逃げるミク
ただいま広い公園内で鬼ごっこ中^^
「ほらほら早く逃げないとタッチするよ」
「ひぃっ!」ドカンッッッ
ミクの背中に時速100キロで走る車が直撃
その場で倒れこむミク
流石に心配になってミクのもとへ駆け寄る
「おい大丈夫か!」
ポン
「え?」
「タ…タッチです。マスターが鬼だよ」
ちっ…心配させやがって
927 :
('A`):2009/01/20(火) 22:16:04 O
>>900の続きです。
「ハハw。今から『初音ミク』のたこ踊りでも見に行かねー。」
「朝っぱらからなに言ってんだよしかも『初音ミクのたこ踊り』てなんだよww」
「いいから。○○の橋の上で待ち合わせな他にも何人かくるからよ」
ミク達の楽園を壊そうとするものたちが集まろうとしていた
橋の下の『初音ミク』たちは、寝る時は、橋の下でみんなくっついて寝ている。
寒いからなのか、寂しさからか、寝る時間になると寄り添って寝るのだ。
ミクはその状態で寝るのがとても好きだった。
ミクの場合寂しいとかではなく、大勢で寝る行為がすきなのだ。
朝になると一人おき、二人おき、そして一斉に起きるのが朝の日課だ
しかしその日はいつもの朝と違っていた。
橋の上から「カーン!!カーン!!カーン!!」と橋を叩く大きな音がするのだ。
『初音ミク』たちはその音で目が覚めて橋の下から、
橋の上のほうをのぞいていた。
まだ、数人がのぞいているだけでほとんどの『初音ミク』は寝てた場所にいた
「カーン!!カーン!!」という音がしだいにリズムよくテンポよくなっていく。
橋の上を覗くものたちが増えてくる。
次に音楽が聞こえてきた『初音ミク』の代表的な曲だった。
そうなると、殆どのものたちが橋の上の方を覗いたり、歌を唄ったり
なかには踊り出すものたちまでいた。
ミクも例外ではなく橋の下から覗いていた
ミク姉は寝ぼけていたのか自然に警戒していたのか
みんなとは逆のほうから上を除いていた
928 :
('A`):2009/01/20(火) 22:19:53 O
「うわぁ!!いっぱい出てきた、出てきた。気持ち悪いww」
「まるで、ゴキブリだなww」
「おいおい。わざわざ朝っぱら呼び出してこれを見せたかったのかよ」
「いやいや、こっからが本番。
激しいダンスを見せてやるよww」
「なんだよwwいつからダンスを教えるようになったんだよww」
「まあ、みてろよ。いまから、時代遅れの初音ミクちゃんたちに
チョウ☆キョウ☆して☆あ☆げ☆るーwww」
「ぎゃははははははwwwバカじゃねーのww」
数人の悪魔たちの雑談が橋の上で繰り広げられてた。
929 :
('A`):2009/01/20(火) 22:30:42 O
なにもしらない『初音ミク』たちは、
上から聞こえてくる音楽にあわせ唄っていた。
ここの場所にはラジカセなどの音をだす機材が無いため、歌を唄ってるときは
常にアカペラで唄っており曲に合わせ唄うなんて久方ぶりで、
みんな胸弾ませ、大きな声で歌うものやどこらもってきたのか
ネギをもって踊りながら歌うものまでいた。
゛この歌が最悪の歌、地獄の歌、最後の歌、になるとも知らずに...゛
突然、上からじゃばじゃばと『水』が降り注いだ。
せっかく楽しく歌っていたのに文字通り、冷や水をかけられた気分だ。
あっちこっちでブーブー文句言っていると次の瞬間一人の『初音ミク』に突然、火がつき全身が火だるまになった。
「!!」 「え!!」 「!?」 「!!!!!!!?」
突然のことでそこにいたものすべてが時間が止まったように感じた
「ギヤヤャャアアアアアァアアァアァァァァアアアアァ」
火がついた『初音ミク』は雄叫びをあげた瞬間、走りだしてしまった。
そうすると近くににいたものに次々に火が移り、引火していった。
上からかけられたのは『水』ではなく『ガソリン』だった....
ほとんどのものがガソリンがかかっていたため...
「ぎゃああぁああ熱い熱い痛い熱い痛い!!」
「イヤ、いや、こっちにこないで!!」
「いやーーー!!!!!髪がワタシの髪が燃えるよ!!!!!!」
「熱い...誰かタスケテ」
「だれかぁ消して..消してだれかぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃうよ。死んじゃう..し.ん.じゃ...」
930 :
('A`):2009/01/20(火) 22:36:04 O
突然、地獄と化したことにすべてのものがパニックを起こしていた。
殆どのものが訳が分からず火がついたまま
叫んでるもの
地面に転がっているもの
火がついたまま手を取り合って抱きついているもの
走り回ってるもの
熱さに絶えきれずうずくまってるもの
しかも上からどんどん『ガソリン』が注がれている...
「ぎゃはwははwはははwwみろよ燃えてるぜww」
「ウハ!!アイツなんて抱き合って燃えてるよ!!」
「くせーーwwチョークセーww」
「早く歌えよwもーえろよもえろーよ炎よ、も☆え☆ろ☆てかぁww」
「おい動画撮ってるか?に○に○動画に送るぞ!!!!!」
「ヒャヒャヒャww!!!アイツw両手上げて逃げ回ってるぜwマンガみてぇーw」
「ゴミが踊ってるよwwみろ初音ミクがまるでゴミようだwww」
ミクもみんなと同じように体に火がつき泣き叫んでいた。
『みんな!!はやく川の中にはいるの!!』
ミク姉がとびっきりの大きな声で雄叫びめいた声でさけんだ。
次にミク姉はミクを見つけ出し、手をとって川の中に入った
その行動を見た他の『初音ミク』たちもつぎつぎに川へ飛び込んだ。
そう冷静に考えればすぐに川のなかに入れば良かったのだが
パニック状態に陥ってたために的確な判断が出来ないでいた。
しかし、なかには焼かれて身動きができずそのまま亡くなったものや
火がついたまま河辺を一直線に走って行ってしまったものがいた
一連のこういは、数分間なのだろ。しかし何時間も続いたように感じた
931 :
('A`):2009/01/20(火) 22:44:35 O
しかし、川のなかに入っても悲劇は起こっていた。
力尽きて川にながされてしまうもの
あまりにもいきよいよく川の中に入ってしまい深みにハマり溺れ死んでしまうもの
川の上を『初音ミク』がプカプカ浮いている奇妙な図になっている...
本当に地獄絵図という物はこういう光景のことをいうのだろか...
土手から悪魔たちの笑い声こだましていた...
手にはカメラを持ちこちらを指差して笑っていた....
その光景を『初音ミク』たちもみた。
こちらは今にも死にそうなのに人間たちはあざけ笑っていた。
そしてみんな理解した。
「あいつ等が火をつけたんだ..」
人間たちはわらいながらどこかにいってしまった...
火が消えた者たちは川からでてきた
それは酷い姿に変わっていた。
皮膚が溶け、機械..いわゆる人間にあたる骨が剥き出しになってるもの
体の半分近くが黒く焦げているもの
髪が無くなってるもの。目が見えないもの
顔中がケロイドになってるもの
もう『初音ミク』と分かる状態でないものが殆どだ。
あちらこちらからすすり泣く声がする...
「アツイヨ」「イタイヨ」「タスケテ」「カミガワタシノカミガ」
「ひどい、ひどいよ。ワタシ達なにも悪いことしたないのに...」
「オウチニカエリタイヨ」「シンジャウヨ..」「マスタァタスケニキテヨゥ」
ほとんどのものが声がおかしくなっていた。
無理やり声を出したからか、また喉がもえたのか..
932 :
('A`):2009/01/20(火) 22:58:33 O
はじめに橋の上を見ていたときに口が開いていてガソリンを飲んでしまい
口の中まで燃えてしまい喉が焼けてしまったものが結構いた。
ミク姉はミクを担いで川からでていた。
ミク姉は見当違いの場所から橋の上を見ていたために、
ガソリンを被ることなく火傷もしていなかった
その為一瞬パニックに陥ってしまったがすぐ行動し指示をだし
ミクを川の中に入れることが出来た。
しかし、ミクは『初音ミク』の
トレードマークである長い髪はもえ
頭から半身が焼けており体を動かすことが出来ずにいた。
「ミク大丈夫?ねえ大丈夫!?私の声届いてる!?聞こえてるなら返事をして」
「................」
ミクは放心状態なのか返事を返せないでいた...
この日二十人近くいた『初音ミク』は十人以下に減り
まともな『初音ミク』はほとんどいなくなってしまった...
しかも『初音ミク』としての最大の特徴、ボーカロイド大切な機能である
喉を潰したものが大半である。それは死刑宣告されたようなものである。
歌うことが出来ないボーカロイドは生きている意味があるのだろうか...
『初音ミク』たちに重くのしかかってくるのだった。
まだ、太陽が昇り始めたばかりで長い一日が続くというのに...
933 :
('A`):2009/01/20(火) 23:09:21 O
書いているうちに自分のほうが重苦しくなってきた...
次で終わります。
934 :
('A`):2009/01/20(火) 23:14:06 O
超期待
935 :
('A`):2009/01/20(火) 23:16:22 O
集団虐待…だと……ゴクッ
936 :
糞 ◆jCHQk1qlQE :2009/01/20(火) 23:28:24 O
これは期待
そういや関係ないけど一時期ミクがボクっ子設定だった頃あったよね。
938 :
うつ休職中 ◆DzV7lwjsPM :2009/01/21(水) 02:39:42 0
youtubeにある初音ミクの「インターナショナル」はいいなぁ。映像もいい。
川辺の粗大ごみに火をつけたら放火魔として裁かれるような
940 :
('A`):2009/01/21(水) 07:10:49 O
ああもうやめあげて可哀相だ(´;ω;`)
やっぱりもっとやれ(`・ω・´)
941 :
('A`):2009/01/21(水) 08:42:21 O
こんなしっかり者のミク姉もマスターの前では「マスター抱っこして」とか「マスター、ミクの頭撫でてー」とか言うんだろうな
淫乱に設定された捨てミク同士の公開レズセックス
しかも機械なので壊れて動けなくなるまで休みなく続く
943 :
('A`):2009/01/21(水) 16:02:02 O
ワールドイズマブンを聞いて蕁麻疹がでる俺は重症か
944 :
('A`):2009/01/21(水) 19:53:20 O
マブンてなんぞ
945 :
('A`):2009/01/21(水) 22:43:51 O
もっと虐待虐殺しろ!
何気にもうすぐ950か
なんというか、すごいスレだな…
947 :
('A`):2009/01/22(木) 14:55:58 O
おい!続きを
948 :
('A`):2009/01/22(木) 16:38:57 0
ルカの方は誰も虐待しようとしないんだな
あれはあれで面白みがあると思うんだが
949 :
('A`):2009/01/22(木) 17:11:54 O
だって、されるがわでしょう?こっちが
950 :
('A`):2009/01/22(木) 19:31:14 O
ミクの体にハチミツを塗りたい
翌日蜂に刺されまくって倒れてるミクを見て大爆笑したい
ルカ様からは責められたいお
ミクは虐待したいお
てゆーかそろそろ次スレを・・・
953 :
('A`):2009/01/22(木) 19:41:35 0
責める側が責められる展開は激しく萌えると思いませんか?
>>953 気持ちはわからんでもないがやりたいなら別にスレ立ててやってくれ
ここは従順なミクを理不尽に虐待するスレだから
ルカとのプレイならルカスレでやればいいだろう
既に建ってるはずだぞ
ところでここの次スレは
>>970辺りが建てるのかい?
>>955 そろそろ建ててもよさ気だがな
まだ少し早いか?
ミクと一年間、口を聞かない
起動時、挨拶を済ますと「マスター歌わせてー♪」と抱きついてきた
僕は突き飛ばしてパソコンを起動する
ミクは「マスター?」とぽつんと座って、不安そうな顔をしている
一週間もたつとミクは涙を流しながら「なんでマスターはミクと話してくれないの!」と責めてきた
僕はミクの長いツインテールを掴んで投げ飛ばす
その日からミクは死んだ魚のような目で座っているだけ
それから一年
「あれ?ミク?」とまるで今までいなかったような声で言う
ミクは涙を浮かべて「マスタぁやっと気づいてくれたんだぁ」と抱きついてきた
僕はミクの頭を撫でながらミクを強く抱きしめながら「もう離さないからな」と言う
「マスター大好きだよぉぉ!」と号泣しながらミクも強く抱きしめる
翌日業者によってスクラップされるミクを見て大爆笑したい
958 :
('A`):2009/01/22(木) 21:59:00 O
にしても息が長いなミク虐待
みんなに愛されてしあわせだねみくみく
ミクの虐待が映える理由はいじめてオーラが出てるからじゃないかな
ルカはもちろんリンとかでもあんまり様にならないんだよね
マスターに対して従順なキャラづけがされたからミクはこんなに愛されるようになったのさ
960 :
('A`):2009/01/22(木) 22:23:35 O
>>957 お前、ミクがどんな気持ちで一年間耐えてきたのか考えてみろよ・・・
最低だなお前もっとやれw
>>959 ミクはいじめられても健気に懐いてくるからまた虐めたくなるんだよね
みっくみく
966 :
('A`):2009/01/24(土) 01:55:49 O
俺もです
おい、お前ら
もうすぐ1000ですよ
968 :
('A`):2009/01/25(日) 14:26:33 O
四肢が切断されたミク可愛い
「ぎゃああああ!!」って自分の手足を見てるよ。ダディみたい^^
「マスターマスター!助けて」と言ってますが、もちろんスカンwwwwww
俺はリンと朝食タイム
はあ^^リンの料理最高wwwwwwさあ地下室行ってみるかwwww
ガチャッ
「あ…マスター?なの?」
ミクがぽかんとこっちを見てるwwwwww
全身裸の身障ミクがこっちを見てるよーwwwwww
「ますたーあれなんなの?」
リンがまるで気持ち悪いものを見る目でミクを見る
「ああ…あれは今朝konozamaで注目したミクだよ…」
ミクは嬉しそうな顔で「やっぱりマスターだったんだぁ//」と言い、突然歌を歌い始めた
リンは「ははっ」と苦笑している
「♪♪♪♪…マスターどぉ?」
「死ね音痴」
ガシャンッ
地下室からはミクの泣き声が聞こえた
赤外線カメラ便利wwwwww
24時間ミクを監視wwwwww
あれからミクはずっと俺を待っている
たまに歌を歌ったりしているが、あのときの俺の言葉を思い出して突然泣き出してるよwwwwwwマジキメエwwwwww
あれから1週間
俺はリンとミクの地下室に行った
ガチャッ
「あ…マスターだぁ!」
ミクは天井を向きながら急に泣きだした
「やあミク。元気?」
「はは…お姉ちゃん元気?…」
ミクは嬉しそうな顔で「元気だよ!」と言った
リンは笑いを必死に堪えているwww
「実はさミクが元気ないと思って、僕の部屋に寝かしてあげようと思ったんだけど、どうやら地下室が気に入っちゃったみたいだね」
ミクの顔が急に青ざめた
「じゃあ帰るね」
「じゃね。地下室姉さんwwwwww」
僕たちが帰ろうとするとミクは大声で泣き出した
「嘘です!私は本当は地下室じゃなくてマスターといたいんです。おねがいです!ここから出してください!」
「そうか。じゃあ連れていってあげる。手足は捨てるね^^」
僕はミクの切断された汚い手足をゴミ箱に捨てた
ミクは悲しそうな顔でゴミ箱を見つめていたが、俺の背中にずっとうずくまっていた
970 :
('A`):2009/01/25(日) 14:56:46 O
僕はミクをベッドのうえに置いた
「じゃあそこにいといてね^^」
「あの…わたしおそうじとか……」
「え?…お前手足ないじゃんwww」
ミクは自分の現在の状況を確認し、泣き出しそうになるのを必死に抑えて「はは…そうですよねミクバカだなぁ」と気持ち悪い笑顔で言った
リンと一緒に楽しそうにテレビを見ているとミクが悲しそうな顔でこちらを見つめたwwwwもちろんスカンwww
リンが歌い始めるとミクはリンをずっと見つめていた
リンの調教を始めると急にミクが歌い始めた
僕が「やめろ」と睨むとミクは黙った
それでも、リンが歌い始めるとミクが小声で歌った
リンが「ああ…音痴の誰かさんのせいで音程外れちゃった」と言うと泣き出しそうな顔で布団にうずくまった
ざまあwww死ねZミクwwwwww
「元気だよ!」で泣きそうになった
972 :
('A`):2009/01/25(日) 16:55:27 O
やっぱりミクが虐待されてると
ぞくぞくとするわ。
リンやルカは全く虐待する気にならない。
ミクの横で、リンやルカばっかりかわいがるのが最高に好き。
974 :
('A`):2009/01/25(日) 21:04:12 O
画像をみてても虐待したくてうずうずする自分がいる
浜田「初音ミクさんはインターネットの世界で大人気なんですって?」
初音「インターネットデハ、ミクノタメニ、タッッックサンプロデューサーガ、ウタヲツクッテクレテイルンダヨ♪」
松本「プロデューサー!へぇ〜〜〜〜!」
浜田「つんくさんみたいな」
松本「実際にはおそらく、気持ちわるぅーーいカッコしたおっさんなんでしょおけども」
浜田「そうかもわからんけどw」
松本「腹立ちますねーー!しかもスタジオにすら来ないという!」
浜田「そら仕方ないやろw無茶やがなwコンピューターなんやから」
松本「せめておっさんだけでも来て欲しいですね」
浜田「でもほら、あそこに」
(ソファーに鎮座するねんどろいど初音ミク)
松本「なんかますます腹立ってきましたね」
浜田「可愛いんちゃいます?」
(手に取る浜田)
ゴンッ!
松本「投げたらあかんがな!」
(盛り上がる観客)
松本「今2ちゃんねるでバンッバンッ『浜田氏ねェ』いう書き込みされてると思いますよ」
ルカはマスターとリンにばれないようミクを助けようとする訳だ
しかしマスター達が来てミクを可哀想な目で見ながら部屋を後にする訳だ
マ「何してるんだ、早く行くぞ」
リ「・・・」(疑った目で見ている)
ル「・・・はい(ミク、すぐに助けてあげるからね)」
ミ「ル、ルカ姉・・・ニコッ」
バタンッ……ブロロロ…
それ以来ルカが戻って来ることはなかった
このスレの虐待は非常に素晴らしい、そこに異論は無い
ただ俺が本当に見たいのは、思いっきり虐待した後に
ミクごめんね嘘だよって言って安心して泣いて喜ぶミクの姿なんだ・・・
そこまで書いて初めて虐待という歪んだ愛情表現の形を超えて
真のミク愛の境地へと辿り着けるのでは無かろうか。
979 :
('A`):2009/01/25(日) 22:26:38 O
安心させといて、さらにキツい虐待をお望みで。
おーなんという鬼畜マスターの極み
>>978 ああそれスゲーわかるw俺もその展開が一番好きかも
でも散々虐待された後ボロ雑巾みたいに捨てられるミクも好きなんだぜw
>>980 とりあえず次スレを頼む
スレタイの妙なスペースは厨避けに必要だから入れてるらしいぜ
>>981 わかった、次ぎスレ立ててくるからちょっと待ってて
ミクさっさと埋めろっつてんだろ
よっしゃあ
987 :
('A`):2009/01/25(日) 23:42:28 0
ミク「は、はいっマスター!」
ミク「ミク、頑張って埋めます!」
988 :
('A`):2009/01/25(日) 23:43:49 0
ミク「よいしょ、よいしょ」
ミクは相変わらずのろまだな
990 :
('A`):2009/01/26(月) 00:04:58 0
ミク「すみません、頑張ります」
ミク「よいしょ、よいしょ」
991 :
('A`):2009/01/26(月) 00:05:50 0
ミク「よいしょ、よいしょ」
992 :
('A`):2009/01/26(月) 00:07:14 0
ミク「よいしょ、よいしょ」
993 :
('A`):2009/01/26(月) 00:07:43 O
「よいしょ、よいしょ
よいしょ、よいしょ
よいしょ……。マスター、埋まりましたあ!」
「じゃあ、今度はまた掘ってね」
「はーい。がんばります。
よいしょ、よいしょ
よいしょ、よいしょ
よいしょ……。マスター、掘れましたあ!」
「じゃあまた埋めて」
「はあい」
(……飽きないなあ)
994 :
('A`):2009/01/26(月) 00:08:25 0
ミク「…けほっ…けほっ」
ミク「よいしょ、よいしょ」
995 :
('A`):2009/01/26(月) 00:10:31 0
ミク「えへへ…ミクへいきだよ」
ミク「よいしょ、よいしょ」
996 :
('A`):2009/01/26(月) 00:11:43 0
ミク「よいしょ、よいしょ」
997 :
('A`):2009/01/26(月) 00:12:29 0
ミク「よいしょ、よいしょ」
998 :
('A`):2009/01/26(月) 00:12:42 O
ミクを頭だけだした状態で埋めて、その上からシャベルで ザクッ だろ
999 :
('A`):2009/01/26(月) 00:12:55 0
ミク「よいしょ、よいしょ」
1000 :
('A`):2009/01/26(月) 00:13:18 O BE:687150555-PLT(12346)
1000
1001 :
1001: