_,ィ、 ,r、__
,.ヘー'´ i `´/ `i_
/ヾ、 ヽ、 i / /ヽ
_ィ、〉 > ´ ̄  ̄ `く ,ゝ、
}、 ,>'´ 、 ヽ./`ヽ
┌! / / i 「`i ヽヽ ヽ }
Y ! | | l i i l i ',__,.ゝ
,' | | | !l l | l l !
i ! | | | | j___j | |i i!
|i! l ,.|‐T丁i! ハlj, --!`トlノ、||
| ! ! レ'i´`j "i´ `iヽ, i || _
| l |i iバ__ソ L__ソ /.ノ |! _ヽ)
| | |l |、//// ' ///// |! |i ヽ)
!ハ |! |,ゝ' ´ ̄ ̄ ` く レy'|!
__,ノ レ'ヽiハ / \}'´ ̄ `ヽ、
ィ´ ̄/ ,べY Y`i__ \
〉/ / , 、ヽ /_`ヽ\ \
,ィ'ん、 / ! '´__ ヽ /´__,. ', \ ァ'`
`ヽ、/ー' /! __`ヾ! レ'´ _,. ! \ i
/ー-ィ、 ィ__! ___`フ / ヽ二 /7 _i弋
/ 辷j ! ヽ / / / / } j´ 〉
ヽ、 冫 ヽ__ュ_y\ / / /ヽヘ/え´ /
\'´` `}ー-、_,ゝくi ヽ、 ____ ,. イィ_,、 __う'´__/
, `>ャ,`Yー-‐'^ |ニ=ー- ー-/ `^7 ,ゝ、ヽ
/// l ! | / } / | iハ_j
く///f´ ̄l/ | i y /-、| |
// | ┌ヽ. / `ー-='´ _| /` | |\
i l | ,ゝ,ハ / ´,ハ /〉 レ' ヽ
r、r'゙ `| 〉 >゙´ヽr、
,.r'`´i l i ! i / / ソL..、
r' \ _,.! r‐ ' ´ ̄`` 'ヽ、/ / リ
Lr'_´三´  ̄ `` ヽ、 ヽ/ /ヾfヽ、
/,ィ / / // ,.ィ \ `< _,. -' /
/ / / / // /} l ヽ ヽ ,. -‐'ヽ_
/ // /,./-r、/ / リ .l l il l ヽ i´ _,. - }
/,イ/ / // / iヽ! / ,1,1 l l !ハ レ'´ ノ、
,1/ ,1ァ'fヽlヽ!' /l/ 〉ト、/リ /リ い-‐´ ̄ ノ
li l l l ト{。:リ` ノ メ/,1ヽ、/ ! l ヒニ ̄_ノ
l li i{ 、i。ソ ァ≧、/ ヽ/ l |! `}
|!l ハ ,. ゝイ。:::}ヽ l/ リ ``ヽァ
| ! l、ヽ 、 ヽ、。rノハ/ / /
! li lヽ 、ヽ /// / ソ
} ハ ! ヽ // / i{
|リliトi ト---- ─,イ/ / ,1l
ノ ハ! l ,..Lノl ,.. -' ,!,./.ノ、 / /1 l|
,r ' ´ 、 ! /ィ ヽ //| ',
. / ヽ ,. ァ'/ / ヽ ! ヽ
__,.l '´ ! ヘ ヽ
. {ゝ l } rl , l
/ \ / ,. 7´` フ、─ 、....._ / l
/,仆 >' / { /´,.ノ__ `ヽ、 }
/ l / i , r' / ノ `ヽ、 ト、
./ / { ,、/レ /ヽ、 `ヽ、 \
,!:.. ', / li レ' ノ‐- ニ= \/
. ヽ __ ,.ソ´ i! =ニ ヽ、 ヽ、 ヽ
ヽ/ ト、 ヽ ヽ、r'
ヽソ/ !_} _,. -l
/ シ 、,.. ト、,.┘
/ / !ニ=- / ト、/
__,vrー-t┬vー、_
_ム/\_,. -‐─'- <、_/`ーx
┌< _>二 -‐- 、 ィ⌒ー- 、ト、 └┐
┌‐く./,.イ _ _, \v勹_
_,.斗 イ/ _,.イ~ ー- 、 \ 廴_
_> ./l/ ./ \ ∨ 〉
>- /l/ / :i i i ヽ. \ ∨勹
く⌒// / / ノ イ八 ヽ \ ∨ Z_
/二二) |ノ ./ / ,イ | ヽ \ \__从__)
. ー─ァメフ|l| j ! /l / | | \ >ー─‐┬'く二\
/./,ィ !| | |_/,_|/_! | _,.斗-‐弋大_ | :ト、ミー一'
/ /// ノl| | V/ ___\ ! ,ィfテ示<_l} :|☆ \
`ー' /./| l| { :|_イてテ示` \ {トfz::リ ノ / |ヽ }\)
|/ |イ ヽ | 、弋_;ェソ `ー'"``,イ :| } l∨
|l | | \ハ "′ / | | | |N
|! ! | l ヽヘ ′ _ / / .| i j !
|l、|! | \ | ヽ マ ̄ ノ /| | / / :|
} ! || ト、 ヽ! へ、 ー' /l/ ノl/ / j
| | ∨ レ' \. l> 、 ,ィ´ //∨ //∨
|/ / ̄`ヽ \_ l __/ト、 ` ‐< ! ∨ _
/ ∨Zト、<  ̄ ̄ ̄\__v/∨ / : ̄ヽ
. / ∨ミ∧ 〉: ー- - _>{o}< -一 :/
/ Vミ∧ フ :: >''"´  ̄ ̄ ~` '<、〉
j ヽ |トミ:∧lヽ/ \,__
| | |トミミlレ' ヽ.  ̄ ~` ー 、
| l |トミll/ ', \
| | !lミl/ } ヽ
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| ∨ム/ / | l、 }
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('A`):2008/08/12(火) 13:35:26 0
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! l `!-ト、,|__,X .:.| ヽ _, -l'゙/!:.: , .:.:. | `、 |
ヽ ', ト、 Xィ'ヘ f_ハ ヽ ! ィク::/ハヽ/:. /.:.:.:. ! ヾ
l ヽ V,イ|::::ヾ::! ` i::::::::l ハ/.:.:.:イ:. /
} ..:\ ヽヾ;ヒ=ノ 弋;=イ´ブ.:.:./ |:.. /
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/ .:.:.:.:.:.:.;\ i l ´ノ:.:. ヽ
l .:.:.:.:.:.:/!.:/::`>- ,__`´,. ィ< ヘ;.:.:.:.: ヽ
| .:.:.:.:.:///:::::::::ヽ /:::::::ヽハ;.:.:.:.:.. i
| .:.:.:.:/ヾ \:::::::::Y彡三ミ!:::::::::/ / \:.:.:. |
| .:.:./ \\\:::::ヽ::::::::/::::/ イ X:.:. |
ヽ .:./ \\\:::ヽ:/:// / l ヽ
52 :
('A`):2008/08/12(火) 16:16:12 0
,'´ , -一'' ー─- 、
{! / ヽ
ヽ__ _/_ ヽ ヽ ヽ
/ ̄ / /, /! l、 ', /ヽ'
// // // i | | ! | ヽ く`' /_ ',
i l l |. |_|_,.! ! !ハ,工工`/ r┘、
| | | |´|,ィト、ヽヽ "ir; ::ヽ`7 o ハ
l |i. !ハjハr; j! ヾ=ソ /_/ ̄| \
ヽ`丁`ト ヘ ゞ'′ __ "" ,イ-‐くj\. \
/ /\.ヽ." `´ /!ノ_\/__ \ \
_____/_ノ、\_ヽ//`>r '´∠`ヽ./ ! `ヽ \ \
〃 l ト、\\\| レ'r┴-! |∠二ニ/ | ', \
|i ,. 〃‐┴┴┴‐イ l jヘj i i トlヽ | ',___ \
|!〃 /! / / ', ヽ. / ,ハ ',. ヽヽ、ヾ ',__/ | ヽ\
| // / / __,.〉 //l]、ヽヽ_ヽ_ゝ \二二 -一 l \ヽ、
l ハi / ┌‐一/ くャ/`i ̄| |  ̄` ヽ─‐ 二イ ヽヽ. ',
ヽ.!/ |:=/ i レ' ',  ̄', ∧ ',ヽi!
. // L__! i _ ! ハ. ', l ヽ. i i!
,' ' , /' ! ', -‐ニーヽ ,ィハ. ', i ヽ. | !
i i / / ,ゝ、 ヽ_,.ィ<_',__ , イ !ハ ヽ `ヽ ヽ |
| | / / / ,ハ 丁 ̄ヽ ヽ、 ノ l ハ. \ヽ、 ',. |
l | ,' ' /___j‐_,´┘ー | Y´ | ト、\ \ヽ !.|
. ,.Y`ー- 、!_ム〈‐' ´ ,べ | _| |!ハ.ヽ\ _ヽノリ
!〈 〈丁ヽ`ー-_ヽ____,..--'> \ | ___,.イ _」|!ハ ヽ_>、'´ , -ヽ、
ヽ)ヽl_::::\ヽ、`ー─一'´ / ` ´ ̄ ̄ ̄ \_j_|___ム'ーi. ト.ヽ
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\. | y一'´ ̄` _\ }.j ノ /| | / ピチャピチャ
. \. | | ゞ‐- ご,ペー<_ | | / ピチャピチャ
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ゞ=、_ / //∠イ´_/ ! | ./ / /
=彳!ト、 / __,,,二ニネ ! /! /ヽ,/
ゞ\ _/ _ノ `¨´/.| |' l /
`~´  ̄ヽ ) / | | \_,. -'´
なんという時間差
, ' , ,. , 、 、 ヽ
// / i/ |! \|i^ヽ li ! | ! }ゞ \、
// / 从 ‐{-、 {iヾソノ|ノiノノ∧ ヾ 、
\ヽ. ,′ /:/ 7ヒtァ i彑)>|ヘ/ '、 >>
`ヾ、,' /:::イi` ̄ , `¨フ\:: ', /´
/ /:::/:ノ:\ - ,.ィ´::::. ', /
/ / / ' .:::::: ゝ ー-‐ 'l :::::::. ,.:.:.ヘ 、
,.-‐' /:,.-/.:.:.:.:/ /´ ヽ ヽ:.:.ヘ:.::.:ヘ `ヽ、
〃 /:ri /.:.:/.:/ / ー-、 ,. -‐ ヘ |:.:.:.:.|ヽ:.:.:ヘ ヾ 、
ヽ. /:r' |:.:.:|:./-;! K|:.:.:|/ h:.:.:ヘ ヽヽ
`、. /ノ ヽ.l:.:/!' /| 、,. | ,|:.:/ ヽ:.:.i >,>
/ ヘ| / ヽ.\ i ゚ ,l/'´、/ 、 ヽ! /´
/ 、l _,{ ``ヽ、l _/ }'、 | ヽ `ヽ、
/ ヽ. ,.イ:.:.:ヽ、 ` ー-Y、´ ,ノ.:.l\! / `、 ヽ、
ヽ  ̄ ̄`` _}:.:.|:.:.:.:.:.:.:ト- ´ !ヽ` ー ァi´.:.:/:.:.:}-=ニ二 ノ ヾ 、
ヽ、 }:.:.:.:.:.:.:l:.:.:! 。| /.:.:./:.:.:.:,レ , ´ .| l
ト /入:.:.:.l:.:!:/` /|-= __,ハ:.:/.:.:./⌒\ l / !,'
, -─── 、
/##二二__ヽ、 置 こ よ
/##/ 、 ヽ ヽ
,'## / /_/」_ハ `、 `、 い こ く
|ヘ、#_lノ ;≠、'ノ 刈 l l!
{ (( ッ'ト-リ ゙ ,、リソハ |' と に 分
ヽヽ o゚ ´ /ソ}'ノ ノノ
Y ° - ' `゚イイ´ き テ か
/⌒ ( Y)` ;‐‐ ' ゚( i )
|:::::::::::〉i/^^ゝ-、 (y ) ま ィ り
l++::::(/\ ,ミ}::ハ:ヽ〉i(
l+┘ /::::::::::ソ:::::}:( y) す ッ ま
l::::::/:::::::::::/::::::/::::)i〈
l:::::;++、::/:::::::::!::::{l|ll} ね シ せ
ハ(___ ノ:::::;++:|l::::::::ハ
/ ̄キ:::::::::メ メ::|ヽ、:::::::::ゝ、 ュ ん
,'+++':::::::::::++'::::::\ヽ、::::::キ ヽ
l::::::::::::::::::::::::_rァ⌒`ヽ、:::└++ヽ_____ が
l:::::::::::::::_/ヽノ ヽ::::::::/_っー’ _,,..i'"':,
ノ_へ∧/ `、__ \ |\`、: i'、
(_ \ `、 `丶、 `; .\\`_',..-i
`‐‐--\ `、 ノ .\|_,..-┘
, '⌒ヽ._____\ `、─---‐'
/  ̄`ヽ ;
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 18:05:24.59 ID:J+I0+67y0
>>3 「嫌なら見るな」って言われたらなにも言い返せず敗北感で一杯になりつつタブを閉じるしかないんじゃね?
それを言われちゃあお終いって意味では「でもそんなの関係ねえ!」と同じじゃね?
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 18:07:46.02 ID:ELw219hS0
だがしかしこのような問題を知ってしまった以上、私には徹底的に潰す必要がある。よって見る!」
でおkじゃね?
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 18:08:41.49 ID:389fQex10
ネット上に上げといてそれはないんじゃない?
醜いもの晒すなよ見苦しい
パス付きのブログででもやってろよ屑
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 18:09:13.76 ID:tz0kmvTA0
嫌だから見せようとするな
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 18:12:31.58 ID:Ai1rOM5/0
イヤだから叩き潰すんだろ
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 18:13:13.38 ID:psEWkVds0
ニコ厨ってすぐ「嫌なら見るな」使うよね
バカの一つ覚えみたいに
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 18:15:13.65 ID:Ai1rOM5/0
大体「嫌なら見るな」っておかしいだろ
「つまらないものを公開して申し訳ありませんどうか荒らさず見逃してくださいお願いします」
だろ
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 18:25:53.40 ID:ObTEFxfb0
オタクの相手はしちゃいかん
見てる・・・嫌なら見るな
見てない・・・見てないのに批判するな
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 18:26:34.47 ID:WD08Y8nx0
>>47 見て嫌になったら批判していいだろ
どこも矛盾してない
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 18:43:55.17 ID:p/9qfY8J0
ぶっちゃけ最初はどんなもんかと思って見ただけじゃね?
最初から嫌だとおもって見る奴はほとんどいないんじゃないの?
そこからの批判は無視すれば万事解決なんじゃないの?
反応するからいけないんじゃないの?
どっちも子供なの?馬鹿なの?ムキになってるの?
ゴキブリは見たくて見たわけじゃないんじゃないの?
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 19:30:13.74 ID:cgqP9BhH0
最強な言葉って、頭良い奴は絶対に使わないフレーズだよな
「こいつ話通じねぇ…」って感じになる
,、 -‐‐‐- 、 ,_ ,、-''´ `丶、,,__ _,, 、、、、、,
___r'´ `'‐、. / `':::´'´ `ヽ、
,、‐'´ _,,、、、、、、_ ヽ`‐、 _/ ': :' ヽ.
/ `'' ‐-`、-、 ヽ、 ヾヽ、、_ ,、-',.' , 、 ヽ
/ -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., ' υ '´、,ヽ 丶
. / -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/ ./ :.木 : ',
i' ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./ ,, '.` '´; ',
. i ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ;
,,{ ヽ \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i
〆' iヾ ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{:::::: ,' , ' ,' l !
./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐υ ヽ}、:::::::::......,'. ,' / ,' υ ,'
{ { { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´ 、 ,‐-、 iゝ:::::::::::,' ノ ノ 、' .,'
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/// .:::;'::::::,レ'⌒゙ヾ> '  ̄ ̄`ヽ
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〆 , ' .::: :':::/.:::::i ´i ..:::::::ノ`'マ゚ヾ、ノ
, / / .::::;: 'レ' .:::::ッイ ..:::::::::ムー- 、 ヾ 、
〃' / .::::;:':i !' .::./ ゝ―‐ ..::::::::::/ヘ;:', ヽ┘ヽ
/:/ / .::/;:ィi !/ ..::::::::::::::::/: : ハ;:', /:::::::}ヾ::、
/:/ ,' .:v' ´ ∠ ..:::::::::::::::::_ イ: : /"| ハ::',や、::::::::l ヾ::..
!::! {.::," { {  ̄ ̄ 不 ̄ jj : : /. レリ::::,ヽヽ:::::::l ヾ::ヽ
{:{< ̄ ̄ウ`ー、_ ヾ\ / ii::::::::jj .: y、: : : :.i::i:iハヽ: ヾ、j i:::.:',
ヾ ヽ ネl 〃 ヽ __ゝ::\ ii :::〃 : :.{: :ヽ: :.i::i!:iハ |: : .l j::ハ:;
`7:::i\li У 入ーニ=x〃___ : ::i ゙メ:ハノ l |: : :.l リ リ
i:::::i li / / { ゙=" ̄ . : :ヽ ソ: : : :.l \ : l
i::: :i liメ/ ハ: : : : . : : : \/: : : : :l
';::',ヾ ゞ : :./ i: : : : . . . .: : : : : : i : : : : : l
ふぁっく!
187 :世界@名無史さん:2008/07/18(金) 07:40:25 0
>>185 インドでも全く同じことですが>低身分出身が投資家・起業家として成功・その逆
インドで大土地所有が禁止されてから上位カーストが経済的に落ちこぼれたのも知らないのかな
それ以前にもラマヌジャンはバラモンの極貧家庭出身だったらしいから普通にあっただろうね
でもインドのカーストは宗教によって理由(前世の悪業)と希望(現世での善行による来世での成功)が与えられるが
イギリスや日本の身分制度は理由も希望もないからな
労働者階級出身がいくら努力しても天文学的数値の例外を除いて労働者の子は労働者
努力して来世に期待して死んでいく幸せなスードラのインド人とは違う
ああ カーストって何て人道的なんだろうな
イギリスや日本の資本による身分の固定よりはるかに人道的
日本も人権のためにカースト導入した方がよくね?
バラモン:天皇家
クシャトリア:議員・公務員
バイシャ:投資家・家主・出資者もかねる労働者
スードラ:株主に従属する労働者・失業者
現世で努力したら現世で成功しなくても来世に希望があるって人道的すぎる
192 :世界@名無史さん:2008/07/19(土) 01:20:43 0
>>189,190
例として示しただけでいいことだなんて言ってませんよ
インド人は現世で成功しなくても来世に希望があるのでカーストの枠で生きていけば人道なのですよ
日本人がカーストを否定して現世で投資家・起業家として成功できるなんて
天文学的奇跡を吹聴する方が問題ですよ。来世での希望をインド人から奪うことになりますから。
>差別が悪なのは人類に普遍的なわけ
普遍なわけないでしょう。カーストによる身分の固定はインド人からすれば当然のことで差別ではありません。
日本人が親から遺産を相続するのは差別ではないでしょう?現世で悪いことしたら刑務所に入れられる、これは差別ではないでしょう。
インド人に言わせれば、日本人が肉食をする方が動物に対する差別ですよ。
何が差別が普遍的な定義がないのに明らかのに差別を悪と断言するのは同語反復で説明になっていない。
アメリカ黒人には、カルマという概念がありませんからね。インド人は労働階級は前世で悪いことしたと信じていますが
黒人奴隷や日本の労働者は前世なんかなく、奴隷主や株主と自分が対等な関係だと思ってますからね。
だから共産主義だとか奴隷解放だとか言うのでしょう。
カースト否定論者はインド人から希望を奪う人殺しに等しい罪人だ
62 :
('A`):2008/08/22(金) 19:40:05 0
___
,.. -''"´ `丶、
,.-'"´ ` ヽ、
/ィ,ィ r , , 、 ヽ
/,'´/ , ' / ,/ l i 、 、 丶 i!
, ',イ / /,' / イ l | i !. `、 i! i
/.//,.ク .// ,ク / ! ! i!l | li! i! l!
!/イ/ l //./ l / l i l! l | l! |! l
! ケ/イメ、i ,' | ,i! ハi! i! l! | l!
l l ト`i.、メ l ハ l l! |l l. ,'l! i l /~ ヽ, . - 、
! l lヽ!_;〉 `` 「`卞,ト| jl j ハ ヘ l! /~ ̄ ̄`> l r-、, -、 }
| l! ! , ‐‐iテュ 、 `! ./ L.i! ヽ l! /  ̄ ̄l l //~ ヽ, . - 、
li l! ヽ 、_ ヽニ' '´/./ ! ノト、 ヽ l! l l ~ / l r-、, -、 }
l! ll l!丶 `ー- ,..j!/ ,'´l ヽ \ l!\ レ'~ . l l /_ノ
! ll l! l.丶 --┬''"´ /'´ i! l. \ 丶 ト、 `ー-、,,,,,,,, -, l ~ /
l! _匚Lノ`ヽへニフ  ̄/ ノ.l i! \ 丶、ヽ / /レ'~ _
!/:::::::::::Vっヽ ヽ:::/,,. ‐'"´ ! ヽ 丶、 , -ー-、 / / □ □ | |
ノ:::::::::::::::::ヽ-、ヽ ヽ::::::: ̄ ̄:::| 丶 丶 / (_ノ ,/ __/ /
/:::::::::::::::::::::::::::ト)ヽ ヽ:::::::::::::::::l 丶 \ l , -'~ / /
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l:::::::::::::::::::::::::::__::::::l:::::::::::ヽ ヽ::::::::ll ヽ `丶、~ ̄ 丶 、
ヽ::::::::::::::::二_:::::::::_」-−<ヽ ヽ7 ヽ ヽ `丶、 丶、 (⌒ ⌒ヽ
ヽ::: ̄ニ:::::::::::::l  ̄ヽ ヽ ヽ_l ヽ l (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
_, -、 `l::::::::::::::::::::::l _ -‐/l_/ン ヽ ヽ ヽ _ ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
ノ ヽ_ .ノ::::::: ̄::::::/ l /::/:7: ̄::::\`ー-‐一::ヽ,.:::::: ̄::::::/ヽ(´ ) ::: )
ノ _,-、`' )l:::::::::::::::::,レ::´::::/つ:´:::::l:::::::::::::\::::ヽ;≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
ヽ <´l,.〉-`コ l,.-‐ て>- 、:://-‐一ヽ:::::::::,へヽ::::レ,┴、::::::/ (⌒:: :: ::⌒ )
`(`〉::::::::::::::ソ ,.-:ニ ´ `' ̄ ヽ/ ヽ-;^´l  ̄ ( ゝ ヾ 丶 ソ
〈__ヽ::::::::/ l/ l;;;;;;;;;;l ヽ ヾ ノノ ノ-
ヽ/ / ̄ ̄ ヽ l;;;;;;;;;;;l / /
/ ./ `ヽ ヽ /;;;;;;;;;;;;;l / /
, -‐一−-‐´/ \ \ /;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ / /
` ̄) / ヽ ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l l
∠_/ ヽ ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l l
./ l l /──────‐ヽ l l
. / l l /::::⌒:::ー一:::::ー:::::⌒::::`ヽ、 ヽ l
'´ l l/:::/:::::::::::/::::::::::l:::::::l::::::::::::\::::::: ̄:::ー`ァヽ._
Medapanizm
【メダパニ主義】
DQにおいて「最強の攻撃補助呪文はメダパニである」として
他の呪文はその補佐に過ぎないものだ、とする主張。
混乱は敵の耐性が軒並み低く、一度かかってしまうと治りにくく、
また攻撃にも転用できる事から有用度は非常に高いとされる。
そのため特にゲームの中盤において、メダパニはザコ戦を支配する事ができる。
しかしその一方で、対象が単体であったり(3・4)、習得キャラクターのMPが軒並み低かったり(5)、
上級職になるには遊び人のような役立たず職が必要だったり(6)、
もしくは弱い職業を長く経なければいけなかったり(7)、
より単純に消費MPが高かったり(全シリーズ)するので、万能ではないとする反論もある。
また、DQIIIにおいてはぐれメタルを狙う際に
「ドラゴラムピオリム」「毒針で一刺し」「武闘家で会心の一撃」
といった手段よりも「ダースリカントにメダパニ」を優先する思想を指す事もある。
しかしほとんどの人は複数の手段を併用するため、用法は限定的となっている。
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! ヽ!ヽ:.:.:レ' !:.:// i:/ l:,'__
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l .:./ .:.:.:.:. ;.'イ\ ノ} /`∨ :.:.:.:{ ゝー、.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.: }
r--// ヽ、 ヽ _-ヽ=丶
//~/ ヽ 丶 ヽ i"イ|ヽ
/ λ丶ヽ丶 ヽ 丶-'|| |、
| |i i | |||| | | | .|‐|| |
| || | | | | 弋エエエエ| | | 代| ひっのーい
|| | ||| | | |:: "´て`)ヽ`| |.v' | ちょっとぉ、おっきいのをこいちゃったじゃないのよぉ
|| |. |/| _ヽ、丶 :ヘいソ)}.| | ヘ .| ,
| ヘヘ|ノi''"ヽ :.冫-‐' | | い丶-ノ
い、ゝゞ| いソ: "''"´| λ`、χニソ
\》、 \:ヘ/´,' _,,,-::、 /| / `、_,-‐‐⌒'''''‐-、,,_
ヘ , . ヘ' ~ ヾ、,,,,-' /| /_,-‐´-、 ,'‐‐゛ー- 、_
ヘヘ `-,、...._____/ ソノ" :::.ヽ { }
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`、丶i i ,;〆 ̄ヾ´ゝ, -―,:::::::::::::::::、i ~`-,,| . |
i λ/ ,.--〜'~ ,〆-− ::::::::::ヽ | |
丿, ソ` '- 、 ,、_,__丶 ,,,,:::::::::::::::i. . | .|
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.| :::`/'--...>-、, χ__ ヽ/~‐‐ゞ、,_ 、:::::::::::::.. .::ヽ ヽ / / □ □ | |
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、:::::::::::::::..... ~’~´`´` ‐'‐‐‐-i-、_,、、`-、i_-、 /:::::::::::::`‐、ヘ }:::::::::::::ヽ  ̄  ̄ ̄
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. _,, =-`-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 冫::::::: ;:::;;/_,,,, -‐(´⌒ ⌒ ⌒ヾ
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ヽ ヾ ノノ ノ
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ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l:::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l::::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l:::
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l:::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l::
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__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l
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| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l
| /';:';:!,.イ し 入 l l U
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::
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´ l::!:::::l::::/l::::!/ ,r=、` ヽ:::|,=、 }イ:/:::/|:/
l|:::::ハ/::!l:::l 、 {{ o}}.:.:::::::::ソ{o}}, '/イl::/。´
。 ヽ|::::::::l:ヽヽ` ̄ _ 、  ̄ j:::メ'、 o _,. -‐‐-、 ブーン
○ ゚ lハ:::::ヽ::`ド‐ /‐`=ァ _, ィ´::ノ二 -‐_二 -‐ = 、 ヽ
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/ ヽ、ー_.. -‐'´ _..-‐'´-_'´-― 、| //
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´ ヽ:....:::,. -‐'´..::::....::,. '´ ヽ ヽ:::::::: ノ>ノ、
}/`ヽニー-,. '´ ヽ ::r;}::/レレ /
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'´ `ヽ', ヽ イ' \
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/  ̄ ̄ ヽ、
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| ^o^ | 常識的、と君は言うがな?
\_/ 自分のいう常識が、必ずしも他人の常識と同じであるとはかぎらない。
/ 丶' ヽ::::: 常識とは人の数だけ存在するのだよ。
/ ヽ / /:::: これはどのような物事にもいえることだ。
/ /へ ヘ/ /::::: 例えば善悪。何が善で、なにが悪かなんてしょせんは人が決めたこと。
/ \ ヾミ /|::: 必ずしもそれが絶対とは限らない。
(__/| \___ノ/::::::: ニーチェも「一切は許されている」って言ってるしね。
/ /:::::::: 社会で言われている善悪はいわば相対的な善悪なんだよ、
/ y )::: 常識だってそうさ、社会で言われている常識は相対的な常識でしかない。
/ / /:::: ならば絶対的な「それら」はどこにあるのか?
/ /:::: それは個人の中に存在する、つまり人の数だけ「それら」はあるんだよ。
/ /::::: 突然こんなことを言われても理解できないかもしれないが、
( く:::::::: きっと君にもわかる日がやってくる。
|\ ヽ::::: 「真実は常に君と共に。」
| .|\ \ ::::: 自分を信じて生きるんだ。
\ .| .i::: \ ⌒i::
\ | /:::: ヽ 〈::
\ | i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
(_,,/\
_ __
'"´ V´ `ヽ、
/ _{r‐- 、 ヽ
, ' / } \ ヽ
. / / ヽ
/ / j_V厶 ヽ ',
. j/ ,′ ヽ、 \}
/ / / >、:.:.. 、 ヽ、
. // ーァ≧、, {`¬≦≠ミ、:.、:.:.. ー‐ 、}
″ /.汽rミ、 〃 {rイ }癶.ヽ:.:.:.. }
/ /:/ゝ ゞ' i ¨¨´ ハ、:.\:.. 「
{ /∧ヘ、 { u /_ノ.:.:ヽ:.:ヽ}
V ./.:{:ー:.:⌒} , --、 ,.':.:.:.:.:.:.:.}:.:rヘヘ
. { ..:.:.{.:.:..-:‐:.:./ヽ、 `こ´ .イ.:.:.:.:.:.:// い
', `.:.ー゙≦辷彡'.:.:.|` - ´ |.:.:.:.:.:.:/ }.:}
ヽ、 `丶、_:} {_ . イ{_ ノ:/
` ー- .. _ `ヽ. ` <≧=≦/
_ .. -‐=ミ、 ', /∠二 ... _
/ ィ´ } .:.:} ´ ̄ ̄{{ `ヽ
, ' {{ _ノ ...:.::,′ ` , '´ ',
. ′ ≧二二. ..:.:.:.:/ 、 / }
{ { ≧≦彡イ / `ヾ′ ′
| 〉'´  ̄ V ', ′
} ′ .′ __ } ′
ト 、r‐┴、 i , '"´ `ヾv ,'
ト、ヾ¨} } | / ,' ,′
| ヘ \ {_ { / ∠、 ,′ ,′
/, 一ァ }ヽ '´ '´ | ゙7 ,'
`ア 二 V__ . '´ / ゝ_,/ ∧
〈ノ´ { . '´ /`ヽ ー '"´' /'^ 〉
′ > ´ / / {_/
. .′ /一- .. ___/ ' }
| / `ヽ、 厶」
{ /¨ ‐- .._ /
} ィ´ `丶、 /
`ー '"´ ノ 丶、 /
. / ヽ.ノ
′ i ヽ
,′ { ',
/ ノ '.
′ ´ i
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. :ー‐‐‐‐‐‐::: 、
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i : : :l ヽ::::::', \`ヽ: :ヽ: : : : : : : : : : l
| : : : | ヽヽヽ,ィ'  ̄`\ヽ: : : :ト: : : ::l
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l i::::::::ハ ィひヽ\ ゝ_ソ l: : ::レ: : ::i
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i ヽヽ::|ヽ: :|:`i r ´ / / {
} ヽ| ヽ|::/ j / ヽ
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i ',/ ー_ニ、 ヽi_ i: : : : : : : : : :\l .i
. i / ィ'7ニ ヽ ', : : : : : : : : : :/l i
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/ /〃{ { いヽ〉 "だソ` } /^ 、\ 卜、
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`ー/ .:.::{いNヘ.f「りj / ヽ :.. \ 丶 ::`ー:':j
. { イ .::::::`"::::::ハ ^ ヽ ,. -‐v′ ....:..:..:小:::.. ヽ `¨¨´ヘ
j'! ::::::::: .:::::::::', マ .'´{.イ .:::;:::::::j !丶:::::... 〉
V : .:::::::::::::ヽ、 ヽノ, V´仏ィ1 !:ヘ:::::::::::.... .....:::::/ でかああ貼り放題wwwwwwww
} ..:::::::::::::::::::/ >、 / ! V::}\::::::::::::::;.ィ
厶-‐ ∠⌒ヽ /::::::>:- '´ /| v:::::::::::::::::´: !ヽ
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_{ ,.\.ヽ::_;ソ ` ー-- ク / ..://: l:::: :::::::::: /:!::::::::.i
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} | / / ,廴_;.ィリ{`ヘ:::::::... /、::::\::::::::::::::「´ ̄
外人が日本人を特別視してるってのは、自分の国の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。
まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。
しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか25分の1の領土で、その上ただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・。
だから農業で輸出して食べていくことすらできない。
条件からして最貧国でもおかしくない国。
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、
非白人国家で普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、
おまけに米国敵に回してガチで戦争して、世界で唯一米国本土爆撃して、
英国の無敵艦隊フルボッコにして、オランダ倒して、
世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。しかも二発だよ。二発。考えられない。
敗戦とか言ってるけど日本のせいでアジアから白人の植民地全部消されたし。
しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何にもない国が
さらにインフラまで全部叩き潰されて、多額の賠償金まで背負わせて
100%再起不能にしといた極貧衰弱国家で、
今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年はウザイ顔見ないで済むと思ってたら、
直ちに再び白人社会に経済で参戦して来くさって、
参戦どころかごぼう抜きでたった2、30年であっという間に米国さえ抜いて世界第一位。
東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値になっちゃう程の超絶経済力で
世界中( ゚Д゚)ポカーン・・・状態。 その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。しかも経済の80%が内需。内需だけでそれ。
金融とかでまだ全然進出してないし車や家電、工業製品もまだまだ進出しきってなくてそれ。
もうキチガイの域。伸びしろありすぎワロタ。戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。
何気に世界最長寿国とかなってる。んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメとか。
世界中で一番人気の映像作品が日本のアニメとか。
極めつけは世界一長い国号、2000年のどの白人より長い王室ならぬ、
その上の皇室保有。エンペラーに代表される歴史。
普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。
74 :
('A`):2008/09/02(火) 23:13:34 0
........ , -───-= 、
:, :<´ ̄ ̄ ̄ : >^\:.._ / \
...:/: : : : : : : : : : /: : : : : `ー' : i-、. /
:f´ ̄ ̄ ̄:}'⌒ : : : : : /: : : : : : : : : : : :│:ヘ__ / ハ〜イ♪ 毎日新聞、読みましたデース♪
:|: : : : : : : :| : : : : : : / : : : : : : : : : : /: : : l: : :', ヽ/ 日本のハイスクールガール、
:|: : : : : : : :| : : : : : /: : : : : : : : : / / : : : :} : : :l: :ヘ 在日米軍 とっても、とってもヘンタイね〜♪
:| i: : : : : : :|ー―: :/: : : :/ : : : : / /{: : : : .′ : | : : :. 、
:| |: : : : : : :lミヽ、/: : : :/ : : : :./ / }: : : /: : : :.| : : ハ._ノ'′ `、 ワタシも一緒にヘンタイ、ヘンタイしたいです〜♪
:| |: : : : |: : | : ∨: : : :/ : : :/j:/ i : : ∧ : : : | : : : i◎ ) "ー-- OK? OK?
:| |: : : : |: : | : .′: : /: : /,x≦{ | : / │ : : :| : : j | (◎ )
:j: }: : : : l: : |r┤: : :/ : : ,イ{_ノ::} | /心イ : : :.l : :∧| j ///// /
:/:八: : : :h: :| r{: : :/: :/〈{ { : W j/ん/:} : : : l/ }}-‐'"ヽ. ) /
:/: ′ヘ : : |ヘ |ヽ|: :/:W } ゞ-' ム/: :|: : / ヘ j ` ー-`ー-一'′ /、
:\:{ ヾ、W{: : : :| __ }: : j/ |.:.:.:.:ヘ ヾ /ノ.:.\
_>ー―f^:ヘ : : :| 、 _ , イ | : :/}: }.:.:.:.:.:iヘ ,//.:.:.:.:.:.:.\
,イノ⌒\ ` ヽ、:{ l>、 }: /j/ ,j/.:.:.:.:.:.:| `ー-= - /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
(_) 沖縄 \ >く^ヽ }/^∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::| `ヽ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ
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│ト、l、 /´, '`⌒'´ `ヽ: : .
ヾヽ!lV/ / ,/ / ,' ハ、: .
,ィニ≧ゝレ' / / ,./ / , ハ : : .
く<-‐7´ _」] l l/_,∠/ / / / い : : .
 ̄ノ/: :f r'l l /レ'/、_/‐ト'、/l| li l : : : : .
. : {ハ : :|{(l|y==ミ _ノ、/ソリ ll | : : : : : 私で抜いていいよ・・・
: : : :ヽヽ: :|、lハl、゙ ⌒ヾlノリ ll l : : : : : :
: : : : : : : : V\ヽ、 `ー ゛ノルんイリノ : : : : : :
: : : : : : : : : ,.--、_ハ`−r=ニ--、′ノ. : : : : : : :
: : : : : : : : / /-ョロ'ヲ´ i l : : : : : : : : : :
: : : : : : : 〈 ,ハフ'兀「 ! } : : : : : : : : :
: : : : : : : : ヽ, ト{‐lハ. ヽ ' ノ : : : : : : : :
: : : : : : : 〈 , !{ソ ヽl/|、: : : : : : : : ,r-、
: : : : : : `ヽ V j _ノ ,スヘ_ノ7--−イ∧〈
: : : : : : : { / ,ハ、 _//く 〈 ___ r'九〈ハ.}
: : : : : : :レ' ' ,ハヘニイヽ_厂 、ノソト}〈V´
: :_ノ−- 、' {∧ トヘ_「 {Y: :仔 之_
〈l ̄>-、_ 丶レ^ヽ厂` 上l_:/Z/ソ‐′
r个y'⌒ll_,/‐、;_,、ト、__ト、 ` ー/「>,、 └トf‐′
{_Y^lヽ、,ど , , 〈__j,ハ、) 、_イソ´`ヽヘ、ノ、lフ
ヽ>ゝハ 〈ノ{ l! ハ_j人lJ /ソ: : : . ノフく_.イ
〉 〈、ソ´ UU 、ノ入 : :__rクー<__〉
∠__, 〈_⊥、′ i _,rくソヽ√ヽフ
j__ルく_/T'┬_ヒス⊥イ \ノ
ヽ√ \丿 ヽ/
, <二二.._¬‐、
// , -―‐ 、\ \
/ / /__, = 、 丶! ヘ
' l/ | lト、|∧ l ヘ
l |l l| U レチTV l l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| l|」,ィ´ l ィ示V l l /
l l Kyf心 , `¨´}/l l < あの・・・・1の母です・・・・
l l lヽ ゞ'´ 丶 ||| / / .:/ \
ヽヽ ヽ:::ト、 ‐ /}レノリ>'´ ̄\\_____________
,ヽVVレヘハ}下、∠. / _, - ヽ
/r―ァッ、_以>、{廴」/, -― =- 、 }
/7/ //  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` \ ,.ィ /
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまって、
誠に申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます・・
息子は幼い頃からちょっと変わった子でして、そのせいか小・中学校はいつも一人でいたようです。
そして友達をつくることもないまま、高校に入ってすぐに登校拒否になってしまいました。
ご飯もロクに食べず・・部屋に引き篭ったままで・・どんどん遠いところへ行ってしまうような感じだったのですが・・
でも、このサイトを知って以来、息子は少し明るくなってきたんです。
この間の夕食の時には、「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」と、とても楽しそうに話をしていました。
その時の笑顔を見て、やっぱり息子は息子で、何も変わってなんかないんだって思ったんです。
あの・・どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってください。本当は良い子なんです。
皆様と一緒にいれば、あの子は幼い頃のような素直な明るい子に戻るような気がするんです。
是非、あの子の友達になってあげてください…
どうか、よろしくお願い申し上げます。
. -‐, ‐、,-,- , ‐ 、 _
/ / /、ヾ\//,,\ヽヽ-,
/ / / 、ヾ ヽ//, | ゙i. |
| / ' / , , . . 、、 | | ヽ
| | | / , | | | | | | | | )
| | /7_土l_NWl7,エ、 ! |/~
| | . | '_|゚ |, |゚ l,{ ) ノ 様々な方法があるにもかかわらず、
| | ! ヽ " ̄ _,' ̄r' ( 「橋」というものが
,ノ | ヽ `ヽ /( } 一つにしてしまった罪は重い。
{ ノ ) ノ−┬ ´ ) ) \
ヽ´ ( (  ̄Τl ノ ( ヽ
ノ / } ヽ⌒只( ヽ ヽ ノ
/ / ヽ ノ ./ | ヽ ヽ ) (
_ -――-,-―- 、
_/ ヽ _
/ , , ヽ ヽX 7ヽ、
i' / // / / | ヽヾ. 、 ヽ ヽX X ゝ
/| | | | |_⊥」| || | |.|」⊥_ | iミミ、X /
V| | || i|_⊥、W./ヽ|,|⊥_||ヽ|≡= x/
ヽNヽ| ,|し.j _|し.jl|` |T Τ7 答えを見つけだすこと以外に
| |.{  ̄ .'_,  ̄ || | | ||+ヽ 「旅」から得られるものが他にあるのだろうか…。
| | i\ .1 | | | || +|
| | | i : エ エ :´ : | | | | ||++|
| _ | | |´  ̄只 ̄ ヽ| | |_| ||++|
/ || | ノ || ヾ | | | ヽ| |++|
| || |- ´ i | | i `ー| | | | ||++|
| | | | | .| | | | | | ||
, -――-、―-、_
/ ‐- 、
/ `ゝ
, -――- / 〃/ , , , , 、 、 ヽ`ヽ
< _| /,/ / , | ,l | | | | i i 、 N
ヽ、 ゝ|〃 / /ナlノlノlノlノ/lノl | | レ′
入 / 7 |ミ|/|/ |Τ.Τ 'T.i|ノ|ノレ
ヽ _/ / 八(6| |" ̄ _' ̄.! i' 「恐怖」を人に伝えることは不可能だ
| | | / lヾ| | / | ただ、そっと教えることなら
| L| | | |` ┬, ´ | |. 出来るかもしれないが…。
| | | | /| | ̄~T | |
| |_ / .| |'´~只~ヽ| |
しこしこ
80 :
('A`):2008/09/09(火) 13:05:12 O
ハアハア・・・
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! お前のケツ柔らかいな・・・柔軟剤使ったろ?
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
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_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
82 :
('A`):2008/09/10(水) 18:11:10 O
ウホッ・・・
____
__,,/ _, ----`ヽ :.
:. / _ ___ 、\
/ / i \ \\ :.
:. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :.
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{
:. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. な…
| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんなんですか?
:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. ここ、どこですか?
/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ \.:\ なんであたし
:. / . / ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:./ }: . ヽ.:. 裸になってるんですか?
/ / } ヽ:.ハ ヤ{ !.:./ |:.:. i ',
./ .,イ .:..} / l ! レ l:.:.: .ハ ',
{ /| .:.:ハ / l i i /:.:.:/ }:.}
V | .:.:/:.: ', / iノ :i ! /:.:i.:{ リ
ヽ:.:{、.:.:.l | | |. /:.::∧|
ヽ! )人 | ! / \! :.
" ヽ / { / \ :.
:. \__/ \______/ ヽ
/ 、 b ',
:. / ヽ / ;
/ \""""/ !
/ \i/ !
84 :
('A`):2008/09/13(土) 06:24:14 O
しこしこ
「怪僧が暴れているぞ!」
世間一般の人に一目で分かる格好をしている事によりインパクトを与えるウルージさんの作戦
仮に後にあの怪僧は1億を越える賞金首だったのか!と、よりウルージさんのキャラを際立たせる事も出来る
ここでウルージさんは頭脳派という事が伺える強烈な一言
「命拾いなさったな…マスクの人」
裏を返せばこのまま戦えば貴方を葬る事はたやすいが、まあ無益な殺生をする事もあるまい―と、いう余裕の発言
本人も1億を越える大物であるが、対する敵も1億を越える。その1億を越える敵を天秤にかけても余裕の超戦闘力
本気を出せば覇気だけで町の一つや二つを壊しかねない、それ程の戦闘力を内に秘める
「どうするも何も、ヒザをついてやり過ごす以外になかろう」
ただ目の前の事態を己の感情で動くだけではなく、場の空気を読みその場を納める知的派
3億の賞金首とは言え、ただ伸びるだけのキャラとは大違いである。
「おーおー 好き勝手やりなさる・・・!!」
傍若無人の天竜人を見てこの発言。王者の貫禄すら伺える余裕の表情
人に対して酷い天竜人を一笑するウルージさんからすれば過去の冒険に比べれば目の前の事態など太陽が昇りやがて沈むような当たり前レベル
ウルージさんから見てあの振る舞いの印象はたったアレだけ。他人と格の違いを現す一言
「船長の度量が伺えるな」
一介の剣士を見ただけでまだ見ぬルフィの度量を見抜く洞察力
敵とはいえ、相手を賞賛もするその深い度量こそまさにカリスマオブカリスマ。僧兵達が苦難の旅の中でもウルージにさんについていったが分かる
この一言こそまさにウルージさん=超大物を伺わせる一言である
99 名前: 名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日: 2008/06/26(木) 00:06:58 ID:0pSp8I0A0
「ハタ迷惑な一味だ…!」
この時のウルージさんの顔に注目してほしい。言葉とは裏腹にこの事態を楽しんでいるようにも思えるではないか
ウルージさんにとって天竜人への反逆は大した問題ではないということなのだ
また天竜人の横暴さをグッと堪えて場を収めた知性派でありつつ、実は憤りも覚えていたことも分かる名シーンである
「うわァァっ!!」
ウルージさんにとっては当然ダメージ1つないようなレベルの低い小技だったが、くまからしてみればウルージさんを吹き飛ばす為に放った全力の一撃
敵であってもその努力を労うことの出来るウルージさんの度量を伺わせる名言である
「どうっ・・・!!!」
普通はダメージを受けたとしてもこんな声を出すことはないだろう
しかしあえて変な声を出すことによって大将黄猿の興味を引いた
黄猿の興味を引くことによりホーキンスへの攻撃を戦わずして止めるという離れ技を成し遂げたのだ
ウルージさんは戦いの最中であったとしても冷静かつ頭脳派であることが伺える一言
517 :名無しかわいいよ名無し:2008/07/25(金) 20:29:25 ID:GsXAFlcg0
「まいった・・・何て強さ・・・!!」
この場面で注目すべき点は、ウルージさんが初めて笑顔を崩しているところだ
まさかルーキーが七武海に攻撃されてまだ笑顔だったり、ましてや一瞬で葬ってしまっては、島に大量の海兵が押し寄せる危険がある
だからこそウルージさんは島全体を気遣い、あえて笑顔を崩したのだ
さらにこの台詞は名演技のスパイスにもなっている(詳しくは「どうっ・・・!!!」を参照)
「まさか・・・あれは・・・"黄猿"!!!」
この台詞は当然ウルージさんの「どうっ・・・!!!」の演技の完成度を高めるためのものである
仮にもルーキーという立場にある自分が大将の黄猿を見て驚かないのはおかしい
だからこの一言で自分が極めて普通の大物ルーキーであることを示し、周囲の海賊と黄猿の警戒心を解かせた
自分の立場を明確にすることにより、演技のリアルさを追及したのだ
「まいった・・・何て強さ・・・!!」の台詞と初めて崩れた笑顔のスパイスもあり、この演技はもはや神の領域に達しているといえよう
87 :
('A`):2008/09/14(日) 16:24:18 0
何コレ
88 :
('A`):2008/09/14(日) 17:13:36 O
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|::ハ -‐- -─- i::::::::::::::l かあちゃん・・・とうちゃん・・・
|::::::l| | | | |::::::::::::::! うち汚されてもうた
iy' ゙ ヽ | r---、! l,.!::::::::::::::l
ソ _,rシ:`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::|
l !rヘ,f f::=.-.=-`:l '!ヽ;i'>W
l lヽ,_ミ}, . ヽ
l. ト,.iハ l 、! i
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<ノ、: ,.}'/;i!,..ノ 、.__..イ i;=-、
/'{'ヽ._,r',. /,i!、 :::! i ,!./
`T-二!/ス,!tイ ,::l:.,r '´.イー、
`-/-'-'、'゙ _,i._ ,.r┴! ,.ィ.l ,i,
,/´ i r'r_ュ'‐iヽi ヽr,-' ノ/ ヽ
,/ .....:::::li'゙ ̄ ̄ `ヽ、ヾ、'´,_i. l
, ' :::/:::!ヽ::... ヾ>- ,`ヽ.ト,
,:' ::/:::::.i:: ヽ, ヽ, -イ-、ヽ、
ひでえwwwwww
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}::::::| l|:::::::::::::|、 i , |::::И:::j 〕{::::::||::::::|:::::/
|::::::| |::::::::::::::{`ミ 、__」 ! / l:i::i::|::::|川::::::i|::::::レ'´ i 、 「さぁ神楽耶様ww
l::::::И::::::::::::::'、、_` ̄いミ 、___ |:|::l::|::::::::::|:::::::}/ } 丶 服を脱いでいただきましょうか」
|:::::::::|:::::::::::::::::Vトミ、_ { ` `^¬‐- ニニ==‐-j::l::|::l::::::::::レ'´ ,′
|:::::::::|::::::::::::::::::ぃ_j个ム `二ニミ 、 |::|::l::|:::::/ / 「 意義なーし!!!!」
|:::::::::l:::::::::::::::::::七迅_ン} _≫y弋辷≧x.._j:::}::}:|::/ /  ̄`ヽ 「多数決で可決されました」
‐- 論::::!::::::::::::::::::::{ ノ 、}兀_rにつ_フ/::ハ:|:| , ─ 、 ,- 、
─- 、_ `丶、::::::::::::j ' `^ー〜'^7/:/:::川 j `く \ 「 民・主・主・義!!!」
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丶、 \}ヽ 丶 _ //:/:::/:|:::i !l j^ぃ,j } 「 民・主・主・義!!!」
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_ ´ 入 ヽ | | }/.} /´ ヽ -ー ´ __/´
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/ / { { .j、 /.|. ヽヽ / / ヽ_ _j ヽ}
{ { ヽ ヽ. / /ヽ| ヾ ` ー‐ー ´ / / ヽ--、---- ´ ー‐‐ ´
ヽ_`_ー==ヽ_.{ /ヽ、.| `ト ヽ
_ -ヽ l /|. | .j \ .{ ヽ
f´ / /|.| ヽ、{ \. \
{ヽ / ヽ { - _ ヽ __ヽ,
`‐- - ‐´ ヽ、___{ `= _- _ / ヽ‐  ̄ \
.ヽ / \
丶 ____ -
92 :
('A`):2008/09/16(火) 21:16:48 0
AA
93 :
('A`):2008/09/17(水) 21:38:18 0
/''⌒l⌒ヽ
8/ノノlヽヽ8
| (| (┃┃| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l从ゝ__∩_从l < ホントにAAで抜いてないよね?
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〈 ( ゜ ゜) 〉
ヽl , lノ
('ヽ( ⌒Y )つ
ヽ、____人__ノ
94 :
('A`):2008/09/17(水) 23:02:46 O
シコシコ
95 :
('A`):2008/09/18(木) 01:04:14 0
aa
96 :
('A`):
。oO ( )
(´-ω-`) スピー ノ( * )ヽ
(∩ ∩) ノωヽ
( )
Σ(´・ω-`) ハッ!! ブリブリ ノ( * )ヽ
(∩ ∩) ●彡ノωヽ
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ヘ(`・ω・)ノ
≡ ( ┐ノ
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ムシャムシャ
(`・ω・´)
(ノ●\)