1 :
('A`):
2 :
('A`):2008/07/21(月) 05:47:23 0
男の人呼んでっ! 誰か男のの人呼んでー!
3 :
('A`):2008/07/21(月) 05:59:27 0
>>2 こんな得体の知れないスレでも、気後れせずに2getなさるその気勢は、
見習うべき面の有る行動と存じます。
…唯、「百合ごっこ」スレと言う性質上、男性の方は全く要りませんので…。
其処の所は、ご了承願います…。
4 :
('A`):2008/07/21(月) 12:26:16 0
…さてと…
何と言うか…当初は、ネタを2,3個投下してお仕舞い、の
積もりだったのだけど…「此処の部分はどういう設定なの?」だとか
調べていたら…何時の間にやら、引っ込みが付かなくなって…
ネタが設定に準拠しているのか如何か、だとか、ネタとネタを繋ぐ話に
妥当性を考慮、だとか詰まんない事を考えてたら、何時の間にか…
動けなくなって…。
…本当…原作を知っている人も、知らない人も、双方楽しめない、と言う
バランスを保てるのは…私の才能だと思うわ…。
…と言うか、もう原作関係なry
…唯単に、詰まらないだけry
…と言う訳で、もう、引っ込みも付かなくなった事だし、設定だとか関係無く、
勝手に遣らせて… って、今までもそうなんだけどね…。
…しっかし…昼間っから酒飲んで、本を読んで、こんなモノを書いちゃったりして、
本当、引き篭もりは最高ね!!
…休日が、皆、こんな風だと良いんだけど…。
如何しても、外に出ないとこなせない用事が多いからね…。
…あ…それと、今夏は何故か、ポケモン映画を見に行く事になりそうな予感……。
…それと、「自由研究」とやらのテーマと道筋も……。
…可笑しいわねぇ…。
私に、子供なんて居ない筈なのに……。
5 :
('A`):2008/07/21(月) 12:27:01 0
>>前294
__,,,.....,,,,__
_,. -''"" `ヽ、r'⌒L …そうね。
,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」
lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.> 「ハイエナ」だとか、「群れ」だとか、「遺伝子」だとかじゃ、
ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、>ン」 余りに現実と乖離していて、実感も何も無いわよね。
(イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i | 此処は、私のアナロジーが不味かったわね。
| Lハ_」 ハ__rノ !,r-f ハ_」
.| i ハi "" ヒハi l | その件に就いては、ご免なさい、ね。
| | i |、 〜 人 |
| i .| .| |> 、...,,,. イ | | …けど、ハイエナの群れ、で説明して来てしまったから…
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | | …う〜ん…その「群れ」と、王が治める「国」の共通性、
..| ハ/ゝ ンイ i : i| | |_ また違いを追って行こうかしらね…。
.| γ (/ヽ rイ .| ! .|ゝンi
| ,' .,'____ | : [><} i/ 「先天的に〜」とかではなく、観察で確認出来る様な物をね。
|/ / |ll| | : .(/ン iハ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : :
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: : _,,.. ---─--,. -‐- 、_
::::::::: :: : : : .r' ̄>''"´ '"´`ヽ. Y、 …まず、ハイエナの「群れ」と、王が治める「国」は、
::::::: : : : : 「`Y´ ト、.,__,.ノ i `ヽ,_/i`ヽ、_ その「規模」と「リーダー像」と言う点で、大きな差異が有るわ。
::: :: : ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ' |/ !
:: : i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、 7ー-、 |/ -‐ヽ、 / ハイエナの群れは、リーダー個体が管理出来る範囲内に、個体数が収まる。
: ヽ、_!/ / / , ヽ-、」_____/-ト、,________!/ 謂わば、ムラ社会の様な状態に有るわ。
.i / ハ-十 /| /| 、 `ヽ.! ヽー-、ヘ_」 けれども、王が「治める」とされる国では、到底、その王が管理出来る範囲に、
| i /r-r-=、.|_/ |. _ト、 ! i Yヽ、___/ヽ. 「国民」の数が収まっていない。
Lヘ.__,ハ ! c! L_」二L_ハ i `ヽ.__i すると、王が全ての国民を管理し、制御する事は不可能。
/7,,` `'''´ ´ i 'cヽ! ,ハ| |ノ
./ .! `'ー''´レ' i. | 其処で、王の下に「王の配下」を就けて、それに王の権限を委譲したり、
/ ノヽ. ""// | i | 代行させたりするのだけれども、その体制の為に、王に触れる機会の有る国民などは、
,' i \ ` _,.イ./ | l | 本当に少数になる。
i i'`7ァ-r‐ 7´/ ,' .| l |
ヽ、 i ./イ ヽ、!__/!7 ! ! ! その「群れの規模」が膨大な故に、「王」の姿は霞み、「王」に就いて語る時、
く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、 | ,ハ.、 | ', 大多数の国民は、王の虚像を実像として扱い、それが「王」だと認識する。
,!く7´| rY / / iヽ.,ハ i ,イ `ヽ. 〉 実際に会った事も無いその「王」と言うモノが、教科書的な内容で伝えられ、
rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<] Y それと共に、それは「権威」が有る物だと言う属性も伝えられ、
ヽr-、,.ヘ、r/ / .,' ! |」 / ハ| !ゝ、 国民は「そういう物」だと認識し、また、その認識を改める機会が与えられない。
`7⌒'ー'i ,' i l Yヘ_rヘ._」 ヽ, ヽ、7
6 :
('A`):2008/07/21(月) 12:28:10 0
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : :
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: : _,,.. ---─--,. -‐- 、_
::::::::: :: : : : .r' ̄>''"´ '"´`ヽ. Y、 そして、「実際に会う機会が無い」、「認識を修正する機会が無い」事は、
::::::: : : : : 「`Y´ ト、.,__,.ノ i `ヽ,_/i`ヽ、_ その王と言う概念が、どんどん抽象化されて行く事へと繋がる。
::: :: : ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ' |/ ! その「抽象化」の傾向を止める物に乏しいから。
:: : i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、 7ー-、 |/ -‐ヽ、 /
: ヽ、_!/ / / , ヽ-、」_____/-ト、,________!/ すると、その抽象化が進められた「虚像」が多数の人々に伝播し、
.i / ハ-十 /| /| 、 `ヽ.! ヽー-、ヘ_」 益々、実際の像とは異なる、抽象化された像が拡大して行く。
| i /r-r-=、.|_/ |. _ト、 ! i Yヽ、___/ヽ. 「王」と言う概念の、「実像とのズレ」は、益々、拡大して行く。
Lヘ.__,ハ ! c! L_」二L_ハ i `ヽ.__i
/7,,` `'''´ ´ i 'cヽ! ,ハ| |ノ まあ、それは、王に会う機会が無い、即ち、「虚像に王を見出すしかない」
./ .! `'ー''´レ' i. | 国民からすれば、仕方の無い事では有るわ。
/ ノヽ. ""// | i |
,' i \ ` _,.イ./ | l | でも、その「一人歩きしたイメージ」は、王に取って、利用出来る資源でも有る。
i i'`7ァ-r‐ 7´/ ,' .| l | 「良い噂」を流す事は、自身の地位の安定化に寄与する。
ヽ、 i ./イ ヽ、!__/!7 ! ! ! その「良い噂」を流す事に腐心して、仕舞いには、神格化等の域まで
く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、 | ,ハ.、 | ', 高められる王すら居たわ。
,!く7´| rY / / iヽ.,ハ i ,イ `ヽ. 〉
rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<] Y
ヽr-、,.ヘ、r/ / .,' ! |」 / ハ| !ゝ、 これが、「知識面」での、王に対する「服従」の一面かしら。
`7⌒'ー'i ,' i l Yヘ_rヘ._」 ヽ, ヽ、7
,.. --─ ''''"ア
/:::::::::_____:::::::/
. 」\__ /___::::;:イ /::::::i
ト、___!へ!、__!ン二____〈─-'-─ァ
ヽ. _,.-::''::":::___:::::::::__`''ー<ハ
_,.-''"::_r_7'-´`'ー'`ハ__>‐、:::::::`"'ー-、 ふ〜む…。
:::__r'ン´ ハ /| /_,.ィ!_`iー!ヘ__::::::::::::> 少し強引な気もするが、ま、それが一面なのは、概ね理解出来るな。
rイ イ/、_!V レ'ァ!´ リアト、! ̄ヾ><´
`_ソ! ,ハri´リ ゞ-' | |ヽ、|ヽ、___`"'ー.ァ 既に、「王」の権威性が意識の内に刷り込まれている事、
レヽハ ゞ' , " ハヽ! ヽ、.,____二< そして、実際に会う機会が無く、その意識の修正機会が無い事、
ヽ!ヽ!" _ . /iヽ!Xヽ_ `ヽ. 其処から、王へと服従する姿勢が出て来る…それが現状に於いて
ノノヽ.>.、,_ _,,.イゝ、__ ヽXヽ/{__,,..-⌒ン┐ 適当だと考えるのは、妥当な所だな。
〈 ! ,ヘ /i7ニi_,.イ::/´ `ヽ.`'!ヘ `ヽ ノ´
ヽrヽ,.!イ! | /:/ ト、_ゝ'`ヽノ で、それが「規模」から出て来るモンだと、パチュリーは言ってるんだよな?
/ !::!__!_,./::::r!_,.、 /
r! ハ::::::、:::::::::::7 `ヾ,イ_,. -ァ
'7`'ーヽ:::::ヽ:::/ /:::ヽ. 〈
7 :
('A`):2008/07/21(月) 12:29:08 0
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : :
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: : _,,.. ---─--,. -‐- 、_ ええ。
::::::::: :: : : : .r' ̄>''"´ '"´`ヽ. Y、 規模が大きい為、「その国に属している」とは言っても、
::::::: : : : : 「`Y´ ト、.,__,.ノ i `ヽ,_/i`ヽ、_ それは頭の中の、コトバでの理解に留まるわ。
::: :: : ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ' |/ ! 実際上は、明確に、その国とはどんな物なのか、自分の立ち位置が具体的に
:: : i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、 7ー-、 |/ -‐ヽ、 / 「何処」に位置するのか等は把握出来ない。
: ヽ、_!/ / / , ヽ-、」_____/-ト、,________!/ 「属している」とは言っても、明確に自身の立ち位置がわかる「群れ」とは
.i / ハ-十 /| /| 、 `ヽ.! ヽー-、ヘ_」 異なり、その集団の構成要素が全て見える訳ではない。
| i /r-r-=、.|_/ |. _ト、 ! i Yヽ、___/ヽ.
Lヘ.__,ハ ! c! L_」二L_ハ i `ヽ.__i 拠って、「属している」とは言うけれども、それは、「国」と言う概念の中に
/7,,` `'''´ ´ i 'cヽ! ,ハ| |ノ 身を置いている…いえ、置いていると考えているだけ、とも言える。
./ .! `'ー''´レ' i. | その「国」と言うカテゴリに帰属する意識、それが、「国」を支えていて、
/ ノヽ. ""// | i | それが無ければ国も何も無い、とね。
,' i \ ` _,.イ./ | l |
i i'`7ァ-r‐ 7´/ ,' .| l | そして、周囲の人間が、同じく「属している」と言う認識を持っていれば、
ヽ、 i ./イ ヽ、!__/!7 ! ! ! それは益々、持続され、強化される。
く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、 | ,ハ.、 | ', 「周囲の人間」が同意見だと言うのは、強力な誘導性を持つものね。
,!く7´| rY / / iヽ.,ハ i ,イ `ヽ. 〉 それは延いては、その「国」と言うコトバに、忠誠心を持つに至ったりもする。
rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<] Y 「自分の好きな人間達が属している」、「国」だから、ってね。
ヽr-、,.ヘ、r/ / .,' ! |」 / ハ| !ゝ、
`7⌒'ー'i ,' i l Yヘ_rヘ._」 ヽ, ヽ、7 国家と言うのは、そういう意識を持った集団、とも言えるわ。
8 :
('A`):2008/07/21(月) 12:29:46 0
,. -──=- 、_
r'´、 ___,.) i`ヽ、「7へ
,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ く>'_,,..-〉
L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ
`Y´ /., , ハ 、 . ヽヽ、へ_レ'
i i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/ そして、そんな集団だからこそ、その意識の前提となっている情報、「国とは」、
レ!ヘ_iT_;j` ´T_;j'Lハ_.! | 「王とは」等の情報の変更は、ダイレクトに、その集団に影響を与える。
! !" "ハ. /| !
______ ! iヽ、 ‐ _,..イ ! // 詰まり、その情報を操作する事に拠って、「国民」と言う集団を誘導する事が出来る。
くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/ /イ
ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
>、ヽ::::::::::/ ヽiム ト!
! `フ、::::/ !ヽ./ i
rゝイ´ン / /ン'
,.. --─ ''''"ア
/:::::::::_____:::::::/ ああ、
. 」\__ /___::::;:イ /::::::i
ト、___!へ!、__!ン二____〈─-'-─ァ 『実際に如何なっているのか、見た事は無い。
ヽ. _,.-::''::":::___:::::::::__`''ー<ハ しかし、そう教えられたのだから、そうなのだろう。
_,.-''"::_r_7'-´`'ー'`ハ__>‐、:::::::`"'ー-、 周囲の人間も、そう認識している。間違いない。』
:::__r'ン´ ハ /| /_,.ィ!_`iー!ヘ__::::::::::::>
rイ イ/、_!V レ'ァ!´ リアト、! ̄ヾ><´ ってヤツだよな。
`_ソ! ,ハri´リ ゞ-' | |ヽ、|ヽ、___`"'ー.ァ 確かにソイツは、良く有るな。
レヽハ ゞ' , " ハヽ! ヽ、.,____二< そう考えると、普通の民が、王に従うのも無理は無いのか。
ヽ!ヽ!" _ . /iヽ!Xヽ_ `ヽ.
ノノヽ.>.、,_ _,,.イゝ、__ ヽXヽ/{__,,..-⌒ン┐ まあ、「群れ」であれば、リーダーの行動、リーダーの動ける範囲が、
〈 ! ,ヘ /i7ニi_,.イ::/´ `ヽ.`'!ヘ `ヽ ノ´ 実際に目の当たりに出来るんだよな。
ヽrヽ,.!イ! | /:/ ト、_ゝ'`ヽノ 其処だと、リーダーの過度な神格化は生じ難い。
/ !::!__!_,./::::r!_,.、 /
r! ハ::::::、:::::::::::7 `ヾ,イ_,. -ァ けれども、「国」の規模であれば、その制御は利かない。
'7`'ーヽ:::::ヽ:::/ /:::ヽ. 〈 其処で、キョウカショテキな概念に頼らざるを得ない訳だ。
9 :
('A`):2008/07/21(月) 12:31:27 0
/.;.;.;.;.;.;.;.;.;';. /~フ `ヽ. (……。
. ζ、 ;.;.;.;.;.;.;, i、 __/ミ:;、´ `>、、 i´ ( ';.
l `"'ッ-/ -、_/´ ヽ-‐' 〉`ヽ、 丶. ノ〉 …「そう教えられたのだから、そうなのだろう。」と言う立場は…
| / ' |ソ / ヽ "'"~丶ヽ ̄´ ノ |__ 「ノーレッジ」で有る私にも…跳ね返って来るのよね…。
|、 , ./ー,.''´/ | i ヽ |. i l..`-i.ヽ.彡´~ | 本と言う…知識の媒体から…私の脳と言う…同じく知識の媒体に、
. l.Y ヽ/ | ,. .ll |ii l | |i. l.i | l レヽ. |. 情報を移しているだけだもの…。
'yーi' | | ';._,..|i!ヽ; l .i, ッ'ilッ|lト、l. l |ヾヾ."'''-/
´、/ | | | ,-〈 .| l. 'ヽ :イ ノ lノ il /|'' | l Y´>、ノ 「本にそう書いて有ったから」…。
ソ iト l ; |>:'"`'.i )/.l/..l~"'''-〈l. | | i ';`'、
l l''|ヽ |ヽヽ〈廴:::::l / / ..廴::::/〉 l l i .l´~ 本の知識何て…「だから何だ」と言われかねないけど…私は…「ノーレッジ」だもの…。
| l .| ヽ';.ヽヽ. ::::::::: ::::::::/ /| レi .l 知識なくして…私は……。
|l | l ヾヽヽ' 、 _ .,..イノ ノ | |.i |.l
il | ノ. ヽヽヽl `' ;- ‐; ´ ノ / | | l.lノ …それに…全部が全部…「実用」だとか言う…「有用性の証明」何てフィードバックを
ノ / l';. i,.,.,. ト、 ,......l>.//l |. | λ 得てはいられないし…。
,;ノ / | ';.i' __,/ i:'λ // l | | /.ヽ …そも、証明が出来ない物だって有る…。
// { / )''´ |. レ _,. | λ | | ヽ
/ / l / ノ------//--| | ノ ト、 ヽ …その点で、自身の「知識」が、正しいのか如何か…
. 〉、 ヽ / / ,.,./ 〉ン´フ 'i| l / | | ヽ …いえ…「正しい」何て言うのは…
/ `'-i..,,_〉〈,.,.ノ.| ξ.ソ // //〉、__∨_,.,.j. | ヽ 「自分の属する集団に於いて、波風を立てないか」とか…
/, /フ||ト~''ヽ. .! 〉〈 / /|~~ソ~>ーi. | ';. 「結局、自分の利益には繋がるのか」とか…
/1 ,冫、 λ/ン<レ/ ヽ ,<´ーソi<_、入 i ';. そういった事の、言葉を変えただけの物に過ぎないわね…。
//| ヽ. ,、イ 〉.-i''゙´ \ `ヾζ`ツ.、l |、λ,/ l |
ii .| `i 、.∨,丿 "'''-‐´〉 .| l ,'.Y ヽ. | | | …それが、相対的に妥当性を持つか…
.ll | <´〉ト;.ソ`ソ /';._>、レ< \ |. | リ 要は、それが周囲に認められるのか如何か…
i ヽ 〈 ヽ/ i/.ヽ /.._i 彡ト.|= ) ;ヽ | /リ そんな、「役に立つ知識」か如何か…。
ヽー、/ヽiー´ / /,、 / |__,,.,、) : リヽ /i´
ヽ ノ / ' ' ' ` そういう事に過ぎない…。
/.;.;.;.;.;.;.;.;.;';. /~フ `ヽ.
. ζ、 ;.;.;.;.;.;.;, i、 __/ミ:;、´ `>、、 i´ ( ';.
l `"'ッ-/ -、_/´ ヽ-‐' 〉`ヽ、 丶. ノ〉 …けれど…実用を追い求めず、唯々、知識のみを追求し、それで「認められる」かと言えば…
| / ' |ソ / ヽ "'"~丶ヽ ̄´ ノ |__ 「正しさ」を…「自己利益」を追求せずに…アクションを起こさずに、私と言う「知識」が
|、 , ./ー,.''´/ | i ヽ |. i l..`-i.ヽ.彡´~ | 認めて貰えるかと言えば……それは……火を見るよりも……。
. l.Y ヽ/ | ,. .ll |ii l | |i. l.i | l レヽ. |.
'yーi' | | ';._,..|i!ヽ; l .i, ッ'ilッ|lト、l. l |ヾヾ."'''-/ …「正史」が「正史」であるのは、それが大多数に「認められている」から…。
´、/ | | | ,-〈 .| l. 'ヽ :イ ノ lノ il /|'' | l Y´>、ノ また、「認められる」様に、とある派閥が、様々なアクションを起こしたから…。
ソ iト l ; |>:'"`'.i )/.l/..l~"'''-〈l. | | i ';`'、
l l''|ヽ |ヽヽ〈廴:::::l / / ..廴::::/〉 l l i .l´~ 「科学」が信奉されるのも…「世の中」に適用出来る、「世の中」を解明出来る、
| l .| ヽ';.ヽヽ. ::::::::: ::::::::/ /| レi .l そして、それによって利益が得られる…そんな実用性が有るから…。
|l | l ヾヽヽ' 、 _ .,..イノ ノ | |.i |.l
il | ノ. ヽヽヽl `' ;- ‐; ´ ノ / | | l.lノ 人間に於いて、知識は、生きて行く為に…利用する為に…蓄えられる…。
ノ / l';. i,.,.,. ト、 ,......l>.//l |. | λ そして、その「利用法」としては…その知識に拠って、自身が周囲から認められる事も含む…。
,;ノ / | ';.i' __,/ i:'λ // l | | /.ヽ 「賢者」の様に…。
// { / )''´ |. レ _,. | λ | | ヽ 「王」やその周辺の様に…。
/ / l / ノ------//--| | ノ ト、 ヽ
. 〉、 ヽ / / ,.,./ 〉ン´フ 'i| l / | | ヽ …でも…私は……。
/ `'-i..,,_〉〈,.,.ノ.| ξ.ソ // //〉、__∨_,.,.j. | ヽ
/, /フ||ト~''ヽ. .! 〉〈 / /|~~ソ~>ーi. | ';.
/1 ,冫、 λ/ン<レ/ ヽ ,<´ーソi<_、入 i ';. ……ううん……。
//| ヽ. ,、イ 〉.-i''゙´ \ `ヾζ`ツ.、l |、λ,/ l | …私は…「知識」……。
ii .| `i 、.∨,丿 "'''-‐´〉 .| l ,'.Y ヽ. | | |
.ll | <´〉ト;.ソ`ソ /';._>、レ< \ |. | リ それを蓄える事自体に、意味を見出すべき、知識の媒体…。
i ヽ 〈 ヽ/ i/.ヽ /.._i 彡ト.|= ) ;ヽ | /リ
ヽー、/ヽiー´ / /,、 / |__,,.,、) : リヽ /i´ それが、私…いえ、「私達」、「ノーレッジ」の存在意義だったし…これからもそう…。
ヽ ノ / ' ' ' `
/.;.;.;.;.;.;.;.;.;';. /~フ `ヽ.
. ζ、 ;.;.;.;.;.;.;, i、 __/ミ:;、´ `>、、 i´ ( ';. ……。
l `"'ッ-/ -、_/´ ヽ-‐' 〉`ヽ、 丶. ノ〉
| / ' |ソ / ヽ "'"~丶ヽ ̄´ ノ |__ ……けれど……
|、 , ./ー,.''´/ | i ヽ |. i l..`-i.ヽ.彡´~ | …何故…かしらね……。
. l.Y ヽ/ | ,. .ll |ii l | |i. l.i | l レヽ. |.
'yーi' | | ';._,..|i!ヽ; l .i, ッ'ilッ|lト、l. l |ヾヾ."'''-/ …魔理沙を…前にすると……
´、/ | | | ,-〈 .| l. 'ヽ :イ ノ lノ il /|'' | l Y´>、ノ
ソ iト l ; |>:'"`'.i )/.l/..l~"'''-〈l. | | i ';`'、 …魔理沙の事を…考えると……
l l''|ヽ |ヽヽ〈廴:::::l / / ..廴::::/〉 l l i .l´~
| l .| ヽ';.ヽヽ. ::::::::: ::::::::/ /| レi .l …魔理沙と…比較…すると……
|l | l ヾヽヽ' 、 _ .,..イノ ノ | |.i |.l
il | ノ. ヽヽヽl `' ;- ‐; ´ ノ / | | l.lノ …果たして……私の…遣り方……いえ…
ノ / l';. i,.,.,. ト、 ,......l>.//l |. | λ 私と言う物自体が……正しいのか如何か……解らなく……。
,;ノ / | ';.i' __,/ i:'λ // l | | /.ヽ
// { / )''´ |. レ _,. | λ | | ヽ
/ / l / ノ------//--| | ノ ト、 ヽ ……ううん……解ってる………。
. 〉、 ヽ / / ,.,./ 〉ン´フ 'i| l / | | ヽ
/ `'-i..,,_〉〈,.,.ノ.| ξ.ソ // //〉、__∨_,.,.j. | ヽ ……如何して……魔理沙に対して……そう思うのかは……。
/, /フ||ト~''ヽ. .! 〉〈 / /|~~ソ~>ーi. | ';.
/1 ,冫、 λ/ン<レ/ ヽ ,<´ーソi<_、入 i ';. ……唯……それを真正面から……見詰めたくないだけ……。
//| ヽ. ,、イ 〉.-i''゙´ \ `ヾζ`ツ.、l |、λ,/ l |
ii .| `i 、.∨,丿 "'''-‐´〉 .| l ,'.Y ヽ. | | |
.ll | <´〉ト;.ソ`ソ /';._>、レ< \ |. | リ
i ヽ 〈 ヽ/ i/.ヽ /.._i 彡ト.|= ) ;ヽ | /リ ……見詰めたら……壊れちゃいそうだもの………。)
ヽー、/ヽiー´ / /,、 / |__,,.,、) : リヽ /i´
ヽ ノ / ' ' ' `
,...::⌒ヽ、
/::::::::::::::::::`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::l
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
__∠___::::::::::::/\::::::::l
,..:-::::":::::::::::::`""''''ー--:.ニ/ /`ヽ、L__
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`"''ー-、/ /
゛ー、:::::::::::Yテ7⌒rr/⌒「7ニーェ、::::::::`ー<_ …如何した?パチュリー。
` ー、| .{ {i ィfiハ 斗ハ-、! Tミュ、:::::::::::`ー..、
Vト、ハ」ァ、 ヽ L!」 i! メ// .{::::::::::::::::::::::}
/ }! ハ!{ ヽ!ハ`ヽイレ' Vrr-─r-"
// { Vリ Vzソ .〈 .}
{ハ i .ゞ゛ 、 .""! ノ !
ヽト、ト、|>ュr―-Y )_ノ! {
/ /└--+r、ノ ヽリ.
_,. - '´ ̄ ̄ ̄`゙' .,_
,.'´ ヽ、 ,.- 、
/ r 、 -==z、 ヽ/:::::::::>
j_,. !ノ ∠_}、 `} ! ノ ヽ__,く
,. ´rく j⌒ヽ_,.ノ1i ヾ __,ノ k⌒ヾ、 ノ ! ヽ
ヽ:.:イ_/ー' ! l i , l `ー イ !j ヽ、j !
7:.:.! l !l l、 ハ! l1 ! l! }ヽ __ノヽ___ノ
 ̄l l リ 1「 ̄1 l`ー-斗七´ j j ! /::::ヽ …!?
リ! l!_,.jf行ァ ィfテ示ァァ‐,/、ノ l/7、:::ヽ
1、T lヤrリ マェ少7 / i |` ヽ/
j / 、xx ' ___ xx/ ノ l l …あっ…いえ…
,.;'}! / ノヽ、ヽ-' _uィ/ ./ ./j !
/ f / / /1ノ 7≦´,. 7 / / 7 l …何でも無いわ……。
, ' / , '´ / j"´i! 兮 // ノ>'1 ;
,イ /ノ ノ ! j Yハ!y'´ / z、 l ! l
l V , ' j / ト'ン _,イー'rへミi! !
/` .,_! {! / / ! fイ ,rくf´¨ ̄ z、 j!| l …一寸…
./::::::::::::ヾ、{ ,.イ .l〈{ _ヽ__`≧,r1'ス〈1 i 考え事をしていただけ…。
 ̄ >=-‐`'イ ! l!:ト,/:::::::::::::: ̄:i子、 ハ ハ
ヽ:::::::::,イ 'ー1__z,.l:::レ、::::::::::::::::::::::::::::! j 〉 ハ
ヽ/ jr'^ヽ_,.;、!/_ヽヽ______V / i l
/`゙' ‐-ヘ / j ! |:L_ヽヽ____j!ヘ l |
ー- z/>{ / / j .l::::i .l::::! l ヽz=ィ::__,.r1 ハ l
「 ̄:.:.:.イ /7 ,' !::::! .l::::! l 〉-ヘ'-≦fj ヘ ! j!
ヽ:.:/ i!/´ / l::::i !:::l ! l ! 、ヘ , j!/
::::::::::::::::::::::::::::/⌒'´ ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ \\:_/
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\ そうか。
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ_ `゙' "" ! ! ilト、 \\'.
:ー!i '. {{ 弋ソ ′ . /| i/ ̄`丶、 ヘ てっきり、宇宙人と交信中かと
::::::'.ヘ \>="- ー ´ /,/ / \ 思ったぜ。
::::::::'.ヘ ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L /' !
/ ,/ j:::! _,. / ノ /! /`ー-
_,./ ノ:: 'ーr- 、7 ノ::7 i1 /
{ /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、 !i _,.∠
入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::
__,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,, / `'7
r---,,,,,- ,,/ ,, , \_/r''~ ヽ
i .i' ,' ; ヽ, / ,, '' ,v-- , /
,彡~,,L - ... i __,----v__∠- ,ヽ, `'ヽ, ヽ,
!,,r'' _'i,,, '',i _ノ , ,ヽヽ ヽ`Y'' f"'i |
>、 _,..,,,,,r ''''" / / i 'i ヽ ', `''T".ノ ./ ……そんな訳無いじゃない。
/ レ'' ,, '' '' / ハ ;; ' ヽ`''''''’ .ノヽ
ヽ,,, / , / , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
//, '', // // ,/, !/ ' | ! `iー .,ヽ `i
i ノ ,/ ,' `'-''",ーt――r― ‐r―t‐iヽi ヽi/
.Y _,,-,r'i :/ /,;λ..:::::::| |..::::i i ソ ./
i / ,;' 'i; , '' ,/'i ;i,`ー" 、 ` " ,,!ヽ / …全く、魔理沙は面白いわね。
リノ / ,l/ 〃 i i"" 人 ';ヽ,
/..: // ./ // ノ,, ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./ / ,/ ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i / , / //ヽ ヽ, /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ / ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ; 'i,
! i / i i i<',, ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i ; レ,', ,i
i i i ,i, i | <,ヽ,, `''7 つ ,V ,;' i :; / / i
'i V i i i i i '''7 r i' / ,' i ; / / i
,.-ー-、
/:::::::::::::\
, '::::::::::::::::::::::::::\
//:_:_::_,.へ、_:::::,.ヘ、
´ 7:::::>、 _ _,.r⌒i´-〈::ヘ、
,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=_ヽ、
. /::::,.イノ´レァ予 伝yリ|',::::/ ,..、 /
//| fr| 《{_丿 Ljハ||./_,ノ/`il /
::::::| ゞ| |、'' r-ァ ツ イイ´ i ハ il 何だか、馬鹿にされている気がするぜ。
 ̄| i><i ,フ 云'I「|{ {::::{ V リ \
|| N /`ヽー弋イノ`衣√`ヾノ \
从 |、ハ___Y::゜:ヘ\,イ乍}
`ヽVリ| !::::゜:::Y´ア´
.,| | ̄ ̄「
/i i  ̄ ~、
/::{,,,,'〉 ノ i .、
ん:::::::::i j ,i
保守です…
新設定…先輩後輩…同級生…幼なじみ…レイマリアリマリパチュマリ…
>>14 …成る程…
全採用!!
では、改めて確認するけど、設定としては、
・先輩後輩の関係(私が後輩)
・且つ、同級生(私が留年3回)
・幼なじみ(私が強引に、貴女を付き合わせる)
・魔理沙総受け
って事ね!!
さあ、でわでわ、早速開始よ!先輩!!
16 :
('A`):2008/07/23(水) 23:03:07 0
ほちゅ
>>16 …ほ、ほちゅ…されちゃった……。
…私も、百合ごっこスレを遣って来て、長いけれども…
ほちゅをされたのは、此れが初めてよ……。
…良いわね…ほちゅ……。
ほ〜ちゅほ〜ちゅほちゅ ゆりごっこ〜♪
…で、今更ながら、レスポンス…。
暇人、「百合ごっこ」でググって見て吃驚の巻……なネタ……。
624 :('A`):2008/06/09(月) 00:27:14 0
今度の志摩子さんは、何人目だかわからないけど
百合ごっこスレのひと?
…ご免なさい……。
多分…今の私は…あんなレスを返せないと思うのよ…。
こう…もっと捻くれた感じの……あんな、相手を完全に受け入れて、認めて上げて、
「人生には希望がきっと有る」だなんて言う物ではなくて……
その…「人生は、そんな要素が濃縮され、集まって出来た様な物。
確かに絶望だらけだが、その絶望に一々負けていては、先に進めない。
どうせ逃げても逃げても追いかけて来るのが絶望なら、もう絶望は当たり前、
絶望は友達、程度に…寧ろ、それを昇華させる様な…そんな生き方を……
…何て…こんなモノは所詮、理想論だけど……。
…でも…結構皆、そんな場所を通って来ているし…それでも、死ねないから…
生きているしかないから…うん…殆どの人は、そんな痛みに耐えて、何とか生き残っている面は
有ると思うから……ry」
とか言う、「皆」を持ち出す事での、問題の希薄化を図っていたと思います…。
…こう…恐らくは…「皆」の中に「自分」も含める事で…自分も苦しんでいる事を…
「貴女の様に」苦しんでいる事を…「理解して貰おう」と言う魂胆が…有るのだと思う……。
…それと…私…聖書って…読んだ事無いので…。
教会に行ってる人に、質問浴びせたりはした事有るけど…実際に
読んだ事は無いです…。
…それに…その…暇と言っても……複数の畑を耕せる程には…余裕も無いので……。
残念ながら、ヒトに取っての時間は有限なので……。
…その…若し見ていましたら、上記を以って、レスポンスとさせて頂きたいと存じます……。
…と言うか…何で、私なんかの事を知ってるのかしら……とか思ってしまう程に、
このスレは過疎スレの筈何だけれども……。
…それに…私なんかと混同されると、良い迷惑な気がするわ……。
>>13 ::::::::::::::::::::::::::::/⌒'´ ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ \\:_/
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\ しかし、そんな「力の無い賢者」に対し、武力を持つ奴等が
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\ 反旗を翻したら、如何だ?
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ_ `゙' "" ! ! ilト、 \\'.
:ー!i '. {{ 弋ソ ′ . /| i/ ̄`丶、 ヘ その賢者とやらは、太刀打ち出来るのか?
::::::'.ヘ \>="- ー ´ /,/ / \
::::::::'.ヘ ≧ニー-zr- ' 7 / 民の意識とかを考えれば、確かに、反旗を翻す確率は
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L /' ! 低いかも知れないが、えてして、武力を持つ奴等ってのは、
/ ,/ j:::! _,. / ノ /! /`ー- 自身の武を過剰に評価して、行動に出ちまうモンだぜ。
_,./ ノ:: 'ーr- 、7 ノ::7 i1 /
{ /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、 !i _,.∠
入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::
__,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,, / `'7
r---,,,,,- ,,/ ,, , \_/r''~ ヽ
i .i' ,' ; ヽ, / ,, '' ,v-- , /
,彡~,,L - ... i __,----v__∠- ,ヽ, `'ヽ, ヽ,
!,,r'' _'i,,, '',i _ノ , ,ヽヽ ヽ`Y'' f"'i |
>、 _,..,,,,,r ''''" / / i 'i ヽ ', `''T".ノ ./
/ レ'' ,, '' '' / ハ ;; ' ヽ`''''''’ .ノヽ
ヽ,,, / , / , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿 …まあ、そんな風に、過剰に突進する人間が、
//, '', // // ,/, !/ ' | ! `iー .,ヽ `i 近くに居るだとか、何処の誰だとかは言わないけどね…。
i ノ ,/ ,' `'-''",ーt――r― ‐r―t‐iヽi ヽi/
.Y _,,-,r'i :/ /,;λ..:::::::| |..::::i i ソ ./ (魔理沙を見詰める。
i / ,;' 'i; , '' ,/'i ;i,`ー" 、 ` " ,,!ヽ /
リノ / ,l/ 〃 i i"" 人 ';ヽ,
/..: // ./ // ノ,, ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./ / ,/ ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i / , / //ヽ ヽ, /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ / ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ; 'i,
! i / i i i<',, ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i ; レ,', ,i
i i i ,i, i | <,ヽ,, `''7 つ ,V ,;' i :; / / i
'i V i i i i i '''7 r i' / ,' i ; / / i
ノ ̄\ ノ ̄ ̄|
ヽ _ く ∩ |___
,;―;,_( ヽ\| | ヽ::::::::::\__
く~`´ |_/^て/^) └、 /――、:::::::::;;;;;ヽ
/\ \ l~`^^;∧ へ/ヽ,、  ̄ ̄ /;::ヽ
_ヽ ゝ-/ ̄`⌒ー―⌒´ ̄\ |ヽ__|;;;:|;;::ヽ
\ ー ///_ノ/(ヽ__ ヽ ) )\;;;;;;;;;;ノ;;;;:::ヽ
`コ_, ( ( ( ( _l_ ヽ___ rレ| ノひ,/ヽ;;;;;:::::>
ヽ_., )) >)´ ヒl ´ ヒ;;;ノ lノ | ,;― | |;;;::;/ …目が言ってるぜ。
L ((/(|"" , """) ) /} ⌒ / <;;:{
l_l、) ヽ - = . ( ( ( | _ ヽ /;;>
( (( 、 ヽ __ ) ) ) ノヽ 」  ̄
) i ヽ _ ノ_ _レ( ノ )ー´ ̄/
|\_ ノ) /―l- ―>〕 { ― つ
> /  ̄三三~~)、 (ヽ_\ >
/ / _ミl /~~l´ 三三 ヽ /\
__,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,, / `'7
r---,,,,,- ,,/ ,, , \_/r''~ ヽ
i .i' ,' ; ヽ, / ,, '' ,v-- , /
,彡~,,L - ... i __,----v__∠- ,ヽ, `'ヽ, ヽ,
!,,r'' _'i,,, '',i _ノ , ,ヽヽ ヽ`Y'' f"'i |
>、 _,..,,,,,r ''''" / / i 'i ヽ ', `''T".ノ ./ …あら?
/ レ'' ,, '' '' / ハ ;; ' ヽ`''''''’ .ノヽ そんな事は、微塵も思っていないのだけど。
ヽ,,, / , / , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
//, '', // // ,/, !/ ' | ! `iー .,ヽ `i 魔理沙は随分と、自意識過剰なのね。
i ノ ,/ ,' `'-''",ーt――r― ‐r―t‐iヽi ヽi/
.Y _,,-,r'i :/ /,;λ..:::::::| |..::::i i ソ ./
i / ,;' 'i; , '' ,/'i ;i,`ー" 、 ` " ,,!ヽ /
リノ / ,l/ 〃 i i"" 人 ';ヽ,
/..: // ./ // ノ,, ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./ / ,/ ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i / , / //ヽ ヽ, /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ / ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ; 'i,
! i / i i i<',, ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i ; レ,', ,i
i i i ,i, i | <,ヽ,, `''7 つ ,V ,;' i :; / / i
'i V i i i i i '''7 r i' / ,' i ; / / i
_
r'´ `〉 , -──-- 、
/ / / 〈
r‐¨``ヽ / /____ ________ ヽ、
/ _ ヽ、_,,,r=..)_ __Y´___ _〈===ゝ、
i | i__、イ_ノuヽ、__ゝ__,,>
| | | レ、{ レ'ヽ! i/\iヽ| 〉/
| / i 个、i> < 〉 〈 < お陰様でな!!
\ '´ ´\_,L t r-‐┐. 人」ノ〉
\__, /`∞ゝ\ノ ,.-)ル,rレ
``‐- / ゝ〈 /):_」`´、_,ヘ,
`ー-.Vノ ⌒ ト'----'
/,,,_,____,_,i
/rイ´ ̄`イ)i、
/イ} ヒ) \
/ヒ)、 .イ} .ヽ,
__,,,.....,,,,__
_,. -''"" `ヽ、r'⌒L
,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」
lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、>ン」
(イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i | …いや、褒めてないから…。
| Lハ_」 ハ__rノ !,r-f ハ_」
.| i ハi "" ヒハi l |
| | i |、 〜 人 |
| i .| .| |> 、...,,,. イ | | …まあ、そんな事はさて置き、
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | | では王が、その「武力を持つ者達」をも、支配しているとしたら?
..| ハ/ゝ ンイ i : i| | |_
.| γ (/ヽ rイ .| ! .|ゝンi
| ,' .,'____ | : [><} i/
|/ / |ll| | : .(/ン iハ
,.. --─ ''''"ア
/:::::::::_____:::::::/ …そりゃ、
. 」\__ /___::::;:イ /::::::i 「何故、その“王より武力の有る連中”は、王に支配されているのか」
ト、___!へ!、__!ン二____〈─-'-─ァ となるな。
ヽ. _,.-::''::":::___:::::::::__`''ー<ハ
_,.-''"::_r_7'-´`'ー'`ハ__>‐、:::::::`"'ー-、 他の奴等が、王だの国だの言う意味を擦り込まれていて、
:::__r'ン´ ハ /| /_,.ィ!_`iー!ヘ__::::::::::::> 且つ、力も無いんじゃ、王の言いなりになるのは仕方無いぜ。
rイ イ/、_!V レ'ァ!´ リアト、! ̄ヾ><´
`_ソ! ,ハri´リ ゞ-' | |ヽ、|ヽ、___`"'ー.ァ だが、その力の有る連中が王に従うのなら、その理由ってのは、
レヽハ ゞ' , " ハヽ! ヽ、.,____二< 「知識」ってだけじゃ、不足してるんじゃないか?
ヽ!ヽ!" _ . /iヽ!Xヽ_ `ヽ.
ノノヽ.>.、,_ _,,.イゝ、__ ヽXヽ/{__,,..-⌒ン┐ そいつ等は、王に勝てる要素を持ってる。
〈 ! ,ヘ /i7ニi_,.イ::/´ `ヽ.`'!ヘ `ヽ ノ´ なのに、何で敢えて、王に付き従う?
ヽrヽ,.!イ! | /:/ ト、_ゝ'`ヽノ 何で、皆が皆、そういう行動を取る?
/ !::!__!_,./::::r!_,.、 /
r! ハ::::::、:::::::::::7 `ヾ,イ_,. -ァ 中には、王に反するヤツが居たって良いんじゃないか?
'7`'ーヽ:::::ヽ:::/ /:::ヽ. 〈
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : :
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: : _,,.. ---─--,. -‐- 、_ そうね、その疑問が顕出に至るのは、至極妥当でしょうね。
::::::::: :: : : : .r' ̄>''"´ '"´`ヽ. Y、
::::::: : : : : 「`Y´ ト、.,__,.ノ i `ヽ,_/i`ヽ、_ では、今度は知識面では無く、武力の構造面から見て行きましょうか。
::: :: : ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ' |/ !
:: : i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、 7ー-、 |/ -‐ヽ、 / まず、その魔理沙の言う「謀反」は、実際に有ったりもしたみたいね。
: ヽ、_!/ / / , ヽ-、」_____/-ト、,________!/ クーデターだとか言って。
.i / ハ-十 /| /| 、 `ヽ.! ヽー-、ヘ_」
| i /r-r-=、.|_/ |. _ト、 ! i Yヽ、___/ヽ. でも、端的に言えば、その成功率や、現在の安定を捨ててまでの「無謀な行為」と言う
Lヘ.__,ハ ! c! L_」二L_ハ i `ヽ.__i そのリスキーさは、そうそう、その武力を持つ集団に受け入れられる物ではなかった。
/7,,` `'''´ ´ i 'cヽ! ,ハ| |ノ まして、その武力集団の構成要素全員が、それを受け入れる事なんて、
./ .! `'ー''´レ' i. | まず有り得なかったわ。
/ ノヽ. ""// | i |
,' i \ ` _,.イ./ | l | 現在の構造を保った儘、「上に上り詰める」のが、「得策」。
i i'`7ァ-r‐ 7´/ ,' .| l | こういう意識が、集団内に有るからね。
ヽ、 i ./イ ヽ、!__/!7 ! ! ! 何故なら、規模の大きくなった「群れ」は、少数が動こうとも、
く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、 | ,ハ.、 | ', その構造が変化する事を期待するのは難しいから。
,!く7´| rY / / iヽ.,ハ i ,イ `ヽ. 〉 例えば、この紅魔館で、とあるメイドが、突然、「自分はメイド長だ」だとか言って、
rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<] Y その位置に就こうとしても、他のメイドや咲夜に排除されるのが落ち。
ヽr-、,.ヘ、r/ / .,' ! |」 / ハ| !ゝ、 その後、そのメイドを捨て去り、紅魔館のメイド集団は、相も変わらず動作する。
`7⌒'ー'i ,' i l Yヘ_rヘ._」 ヽ, ヽ、7
,. -──=- 、_
r'´、 ___,.) i`ヽ、「7へ
,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ く>'_,,..-〉
L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ
`Y´ /., , ハ 、 . ヽヽ、へ_レ' 結局の所、少数が動こうとも、力が無い場合、適当にあしらわれて、排斥されるのが落ち。
i i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/ また、力が有ったとしても、個人対集団では、その力何て微々たる物だと
レ!ヘ_iT_;j` ´T_;j'Lハ_.! | 実感させられるに留まるでしょうね。
! !" "ハ. /| !
______ ! iヽ、 ‐ _,..イ ! // 例えば、魔理沙が幾ら力を持っていたとしても、紅魔館の住人全てを相手にするのは、
くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/ /イ 得策ではないわよね。
ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
>、ヽ::::::::::/ ヽiム ト!
! `フ、::::/ !ヽ./ i
rゝイ´ン / /ン'
, -──--,,_
/ /
___/__ ________ '、
> -=ゝn<=- <=-,ヽ,
_,r`---────--'´----ヽ, …そりゃー、此処の奴等を、一気に相手なんて、
,,-'" ,-〜'〜'〜'〜'〜'〜'〜'ヽ "'-,, してられる訳無いだろ。
ヽ、〈 i イ_ノ_,ゝ ノヽ,_ル__イ、ゝヽ )
'くiノ i/-─ ` ──- .i λイイ-' 何が悲しくて、そんな面倒な事をしなくちゃ
ノレ.イ〃 〃 レ' i 行けないんだよ。
ノi人 i ̄ ̄ヽ u . ノi イ ゝ
〈r´(Y,ヽ、i, 」_,, .イル ノiヽノ
,Y)レ' _r ̄i ̄_」ゝ-、ヽノ
[><},/i L__o___/ i `ヽ,
iリ ,' .i、 、 〉
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : :
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: : _,,.. ---─--,. -‐- 、_ そうよね。
::::::::: :: : : : .r' ̄>''"´ '"´`ヽ. Y、
::::::: : : : : 「`Y´ ト、.,__,.ノ i `ヽ,_/i`ヽ、_ この紅魔館と言う組織に属する人間は、その紅魔館と言う、自己の
::: :: : ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ' |/ ! 所属する「群れ」を、また、群れに所属するメンバー達を、守る行動に出る。
:: : i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、 7ー-、 |/ -‐ヽ、 / 延いてはそれが、その組織を、その体制を、維持する事にも繋がる。
: ヽ、_!/ / / , ヽ-、」_____/-ト、,________!/ その自身の居場所を守る行動は、「群れ」に属するメンバー達に安定を齎し、
.i / ハ-十 /| /| 、 `ヽ.! ヽー-、ヘ_」 同時に、その体制にも安定を齎す事になる。
| i /r-r-=、.|_/ |. _ト、 ! i Yヽ、___/ヽ.
Lヘ.__,ハ ! c! L_」二L_ハ i `ヽ.__i この、自身の居場所を守ると言う、抗い難い行動が、結果的に、その
/7,,` `'''´ ´ i 'cヽ! ,ハ| |ノ 集団の属する「構造」の堅牢性に繋がる。
./ .! `'ー''´レ' i. |
/ ノヽ. ""// | i | こう、人間の里は、其処に済む人間からなる自警団や、その里を守る妖怪の様な、
,' i \ ` _,.イ./ | l | その里と何らかの関係性が有る者達によって、その構造が守られているわよね。
i i'`7ァ-r‐ 7´/ ,' .| l |
ヽ、 i ./イ ヽ、!__/!7 ! ! ! それは、その「守る者」達の利益に繋がる居場所を守り、同時に人間の里と言う
く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、 | ,ハ.、 | ', 構造も守る事になる。
,!く7´| rY / / iヽ.,ハ i ,イ `ヽ. 〉
rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<] Y そして、その枠組みは、その儘、武力集団とそれが属する国、と言う構造にも
ヽr-、,.ヘ、r/ / .,' ! |」 / ハ| !ゝ、 援用出来るでしょうね。
`7⌒'ー'i ,' i l Yヘ_rヘ._」 ヽ, ヽ、7
>>14 何か…貴女の所って…売上高もそうだけど…其処から来る、不採算店舗の圧縮が、
可也激しい様で…。
…貴女の所も、その一環なのかしら…。
…さて置き
―――
…それにしても、先輩遅いなぁ〜…。
…いや、年で言えば、私の方が先輩なんだけど…。
んー…今日も、忙しいのかなぁ…。
先に帰った方が、良いのかなぁ…。
(……とか、駄目ですか……。)
>>24 ::::::::::::::::::::::::::::/⌒'´ ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ \\:_/
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ_ `゙' "" ! ! ilト、 \\'. だけどさ、そもそも、その武力集団とやらは、その「国」に属する必要が有るのか?
:ー!i '. {{ 弋ソ ′ . /| i/ ̄`丶、 ヘ 王に支配されない程度の武力が有れば、別に、その王の下に降る必要は
::::::'.ヘ \>="- ー ´ /,/ / \ 無い様に思えるぜ。
::::::::'.ヘ ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L /' !
/ ,/ j:::! _,. / ノ /! /`ー-
_,./ ノ:: 'ーr- 、7 ノ::7 i1 /
{ /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、 !i _,.∠
入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : : そうね、まあ、独力で生きて行ける力が有れば、それもまた正しいでしょうね。
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: : _,,.. ---─--,. -‐- 、_
::::::::: :: : : : .r' ̄>''"´ '"´`ヽ. Y、 けれども、人間は、文明社会を築き上げ、その楼閣の内で暮らしている。
::::::: : : : : 「`Y´ ト、.,__,.ノ i `ヽ,_/i`ヽ、_ その「文明社会」と言う構造の外では、最早生きて行けない程、その構造に
::: :: : ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ' |/ ! 特化してしまっているわ。
:: : i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、 7ー-、 |/ -‐ヽ、 /
: ヽ、_!/ / / , ヽ-、」_____/-ト、,________!/ その構造の内での生活は、効率よく行える。
.i / ハ-十 /| /| 、 `ヽ.! ヽー-、ヘ_」 しかし、その外に於いては、今現在、その構造の内で分業されている、
| i /r-r-=、.|_/ |. _ト、 ! i Yヽ、___/ヽ. 生活に必要な作業を、全て一人、若しくは少数人で行わなくてはいけない。
Lヘ.__,ハ ! c! L_」二L_ハ i `ヽ.__i
/7,,` `'''´ ´ i 'cヽ! ,ハ| |ノ 外の生活でのノウハウの無い人間が、その作業を全てをこなす事は、
./ .! `'ー''´レ' i. | 可也難しいでしょうね。
/ ノヽ. ""// | i | また、こなせるにしても、今の生活と言う安定や、分業のメリット、
,' i \ ` _,.イ./ | l | 詰まり、生活に必要な、「自身の遣っている作業以外の作業」を行わなくとも良い、
i i'`7ァ-r‐ 7´/ ,' .| l | と言う権益を捨ててまで、それを選択する動機に欠けるでしょうね。
ヽ、 i ./イ ヽ、!__/!7 ! ! !
く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、 | ,ハ.、 | ', 分業化された作業の生産物を、即ち、相手の作成したリソースを利用出来る。
,!く7´| rY / / iヽ.,ハ i ,イ `ヽ. 〉 …まあ、利用しなければ、生きて行けないのだけど、その籠の中で生きている限り、
rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<] Y その構造に抗う事は難しい。
ヽr-、,.ヘ、r/ / .,' ! |」 / ハ| !ゝ、 また、その権益を享受するには、王が支配する何れかの国に降らなければならない。
`7⌒'ー'i ,' i l Yヘ_rヘ._」 ヽ, ヽ、7 そして、武力を持つ者達も、生まれはその「籠の中」。 これで如何かしら?
,..-‐―-、
<:::::::::::::::::::ヽ
〉:::::::::::::::::::ヽ
_,./_,ニrェ===ュ、ヘ んー…。
<_:::イ ノ!_,ハ ハ i`( でもさ、その「国の正規の生産サイクル」に入らなくとも、こう、賊っぽくさ、
`i´ レイヒ_j レ'ヒjハル::> 食料を持ってるヤツを襲ったりとかで、生計を立てたりとかも
イノ!iハ、" _ . "!ハ( 出来るんじゃないのか?
ゝ,.!-ヽ>ー=i'§!イ
〈 ,. 〉::::'ー'}><{、 ヽ⌒)
__,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,, / `'7
r---,,,,,- ,,/ ,, , \_/r''~ ヽ
i .i' ,' ; ヽ, / ,, '' ,v-- , /
,彡~,,L - ... i __,----v__∠- ,ヽ, `'ヽ, ヽ,
!,,r'' _'i,,, '',i _ノ , ,ヽヽ ヽ`Y'' f"'i |
>、 _,..,,,,,r ''''" / / i 'i ヽ ', `''T".ノ ./ …何とも、魔理沙らしいわね。
/ レ'' ,, '' '' / ハ ;; ' ヽ`''''''’ .ノヽ
ヽ,,, / , / , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿 確かに、その様に生きて行く事も可能だけれども…
//, '', // // ,/, !/ ' | ! `iー .,ヽ `i 王国側としても、自身の資源を、見す見す賊に渡す訳が無いわよね。
i ノ ,/ ,' `'-''",ーt――r― ‐r―t‐iヽi ヽi/
.Y _,,-,r'i :/ /,;λ..:::::::| |..::::i i ソ ./ 国の存続条件の一つに、軍事力を有している事が挙げられるわ。
i / ,;' 'i; , '' ,/'i ;i,`ー" 、 ` " ,,!ヽ / 賊や他国の軍事力に資源を奪われてしまえば、
リノ / ,l/ 〃 i i"" 人 ';ヽ, 国と言う体制が、維持出来なくなってしまうものね。
/..: // ./ // ノ,, ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./ / ,/ ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ, だから、魔理沙の言う状況では、国が、その軍事力を以って、
i i / , / //ヽ ヽ, /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i, 賊を排除しに掛かるでしょうね。
! リ / ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ; 'i,
! i / i i i<',, ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i ; レ,', ,i
i i i ,i, i | <,ヽ,, `''7 つ ,V ,;' i :; / / i
'i V i i i i i '''7 r i' / ,' i ; / / i
-──-- 、
´〉 \
/ _______ _ヽ、
_,,,r===..)_ _____Y´___〈=ゝ、 …ん?
<,,,__、 イ___ノuヽ、ゝ_ ,,>
`ンレ'ノ-_ヽイヽ7__-レゝ~ゝ ┏━┓
/ frl レァ予ノノ\ヽ ! ┃
/ ゞ| |( ノ 伝lソ} }lノ ┏┛
l | | ''' .( ノリ/
|. |. | | _'ツイ l ・
从. |><| \´ jノ だったら、その「軍事力」は、何処から来たんだ?
`ヽ,. リ | 何か、話がループして来たぞ?
__,,,.....,,,,__
_,. -''"" `ヽ、r'⌒L
,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」
lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.> …。
ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、>ン」
(イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i | …まあ、そうよね。
| Lハ_」 ハ__rノ !,r-f ハ_」 まず、「国」と言う概念から説明すべきだったのよね、魔理沙には。
.| i ハi "" ヒハi l | そうすれば、魔理沙の疑問も解決する筈だし…。
| | i |、 〜 人 |
| i .| .| |> 、...,,,. イ | |
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | | …えっとね、その軍事力って言うのは、「国民」を鍛え上げる事に拠って生まれる。
..| ハ/ゝ ンイ i : i| | |_
.| γ (/ヽ rイ .| ! .|ゝンi そして、その軍事力が、「何故、反発しないのか?」と問いを出したのが、魔理沙ね。
| ,' .,'____ | : [><} i/ この構図は良い?
|/ / |ll| | : .(/ン iハ
, -, _ ,, -ー-,,
,' ,' _ ,, - '' ":::::::::::::::::::::''ー-- ,,,,, ……。
,' ,' __ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,' ,' /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,' ,'./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::::i …ああ、成る程な、何となく解った気がするぜ。
,' ,'./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,''" ヽ:::::::::::::!
_______..,' くヽ:::::::::::::::::::::;;;::;;;;;;;;;::::::::::ソ,、、 l:::::::::/ そもそも、「国」って言う仕組みが、その武力集団を如何にかする仕掛けを
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::"7 丶::::::::::::::1l "' -、,,ー、/ ´ ヽ l:::::/ 内包している、って訳だ。
"-;;:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ̄"l⌒ll"''- ,,ヾ ヽ ) ) l:::/ けれども、私が、形式的にしろ、レミリアより上に立つ「王」だとか、
"-;;;;:::::::::::::::::::::::::::'' ,,, ll i /___ --,,,,,,,,,_!/ ソイツが武力を持たずに、他の武装集団を操っているだとか言う話を聞いて、
" - ;;::::::::::::::::::::: ̄"''-、ノ二 - ー ´::::::::::::!、 丶"''''' ツッコミを入れたんだな。
/ /" テーiー;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::( ̄ ヽ \
/ .l / ---l l、l ll ,,二二""'''''''''''''( ̄ ヽ ヽ で、パチュリーが、私の部分的な質問に対する、部分的な解答に終始せざるを得なかったから、
l /l ハヾ"!"":i` ヽ l ''l";;"iフ ヽ ヽヽ  ̄ヽ 話がグダグダな儘、此処まで来ちまった、って訳だ。
( l//ヽ`  ̄ .  ̄ ハ V lヽl (
,'Vl l./ ヽ,,, ー ─ ,,イ l l ハ ノ ソ って事は、「国」には、その武力集団と上手く均衡を保つ仕組みが有って、
,' ハ ノ /i "i,,- - ''i" ハ/ l / ヽ / | その一つに、「王」だとか「国」だとかを礼賛する意識が、擦り込まれている事が有って、
, -'',' ,' く ソ)ヽ ー''" ''フノ::| ヽ'"'i / ! また一つには、「文明」だとか言う社会の構造から逃げられない、ってのが有ると。
/ ,' ,' L ´):ヾ - - ノ::::::| "''l l_/ l
l ,' ,' ヾ ´)::::| "''ー--‐''"|:::::::| ノl l l そう言う事だろ? パチュリー。
ソ 、,' ,'_ ,-( イ:::::ー‐---‐─:::::::::| ノソ...,,, ノ
/ ,' ,' `i (二)- 、::::::::::::::::::::::::::::::|--─''  ̄
__,,,.....,,,,__
_,. -''"" `ヽ、r'⌒L
,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」
lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、>ン」
(イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
| Lハ_」 ハ__rノ !,r-f ハ_」 ええ、そう言う事ね。
.| i ハi "" ヒハi l |
| | i |、 ー 人 | 魔理沙は飲み込みが早くて、助かるわ。
| i .| .| |> 、...,,,. イ | |
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i : i| | |
.| γ (/ヽ rイ .| ! .|ゝンi
| ,' .,'____ | : [><} i
|/ / |ll| | : .(/ン iハ
::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::|  ̄ゝ
::::::::::::::::::::::::::::| __' ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|]← <=Y,、
::::::::::::::::::::::::::::| ̄_,_,y__,y=-
::::::::::::::::::::::::::::|ルイ_,.-ヽイi おいおい。
::::::::::::::::::::::::::::| U ) iYi、 褒めても、何も出ないぜ。
::::::::::::::::::::::::::::|┐ "人Yゝ
::::::::::::::::::::::::::::|-, '´-`Y
::::::::::::::::::::::::::::|〒、=´ゝ
::::::::::::::::::::::::::( ̄ i`-´,i
::::::::::::::::::::::::::::| ̄ヽ、_ノ
::::::::::::::::::::::::::::| ̄ゝY\
_ ―  ̄ ̄ ― - _
/ ヽ
l _ \
_ ノ ー _― - 、 ⌒ヽ`'、 `、
i -  ̄ ´ イ ̄ /; ` ―、」 ヽ、 ) } ヽ
|/ ∠-― ´ / ,' / |`、ー‐'′ノ − } …だったら、搾り出してみようかしら…。
__<_ / / __/_ ,' /__|__ `‐一 ´、__ /
\__>! /! ̄___,'/ ___,,,, /|\ `ヽ、
/ ,' /l ̄「::::::::::7 |:::::::::::::ノ/ | \/
\ / /.l ハ `―‐' `―‐'´ __. l\_>
Y | ̄ ̄ ̄`ヽ. _ ,. -―  ̄ |  ̄',
/ .| 魔理沙 | | の .| ',
/ /⌒ヽ. 搾り | | 方 /⌒ヽ. ',
::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::|  ̄ゝ
::::::::::::::::::::::::::::| __' ヽ
::::::::::::::::::::::::::::|]← <=Y,、
::::::::::::::::::::::::::::| ̄_,_,y__,y=-
::::::::::::::::::::::::::::|ルイ_,.-ヽイi …それは、カンベンな。
::::::::::::::::::::::::::::| U ) iYi、
::::::::::::::::::::::::::::|- u人Yゝ
::::::::::::::::::::::::::::|-, '´-`Y
::::::::::::::::::::::::::::|〒、=´ゝ
::::::::::::::::::::::::::( ̄ i`-´,i
::::::::::::::::::::::::::::| ̄ヽ、_ノ
::::::::::::::::::::::::::::| ̄ゝY\
まあ…ワインでも飲んで寝るとしましょう…。
…いや…もう飲んでるんだけど…。
…そう言えば、今日は土用の丑の日、って奴だったかしら…。
…まあ、あんな高い物を、態々、売り文句に合わせて食べる事も
無いでしょうけど…。
…唯、そういうイベントが無いと、食べる機会が無かったりするのも事実…。
乗せられてる、と解っていても、それに乗って、楽しく食べるのが、
人生を楽しむコツ…。
そして、愚痴愚痴と、文句を言うだけ言って、結局、カネが無くて買えないのが、私…。
…明日にでも買って来ようかなぁ…。
…今日の奴が、明日の夜、半額になってたりしたら…。
…そんな私の台所事情はさて置き、本当に、百合分が足りない……。
ぱちゅ×まりに期待!! …って、筈だったんだけど……。
私が変に暴走しだして…。 何時もの事だけど……。
んー…相手がなぁ…居れば…不確定的な部分が、面白いのだけど…。
…取り敢えず、お休みなさい…。
>>32 ありゃ…?
お久しぶりね…。
…と言うか、設定如何しよう…?
>>33 テスト期間で死にそうで、なかなかレスで着なかったのです…
>>34 ああ、はいはい。成る程。君だね。
>>32だけじゃ、解らなかったよ…。
一応、「…」で区別出来る筈なんだけど…忘れてたよ…。
えっと、規制は解除されたって事かな?
…でも、明日も有るし、そんなに長くはお話出来ないかな…。
ありゃりゃ…?ご就寝かな…?
…ご免ね…。
もっと…こう…姉らしい事と言うか…
君に優しくしたり…君の気持ちを汲み取った返答をしたり…
そういう事をしたいのだけど…。
何時も、「時間が無くて…」だなんて…言い訳をして…。
…私が、不器用で、君に何もして上げられないだけなのにね…。
…君が、短い時間しか来れない…それこそ、顔を見せる程度にしか来れない事は、
解っているのに…。
その時間に、何とかしようという思いが足りないね…。
…ご免…。
……悔しいね……自分の不甲斐無さが……。
おはようございます・・・保守です・・・・
>>25 うちは純直営店なので売られないと思っていたのですが・・・
オーナー店にしたほうが会社の利益が多いのでしょね・・・
もうこんな会社潰れちゃえばいいのに・・・
はぁ・・・9月からというかこれからどうしよう・・・・
就活・・・いやだなぁ・・・憂鬱な日々が続く・・・・
>>15 あ、あの・・・全採用は・・・・しかも混ざっちゃってるし・・・・
一応舞台設定といいますか・・・
仕事場の先輩後輩
学校で同級生
ロリで幼なじみ
二次元キャラで
と、こんなつもりだったのですが・・・
こう決めても中々来れないんじゃグダグダになっちゃってまたお姉さまを・・・
うぅん・・・なにか百合要素・・・女の園な職業・・・・
やっぱり女子校のが簡単かなぁ・・・
サークルの先輩後輩・・・?というかサークルって何するんだろう・・・・同人誌作り?
>>25 ごっめーん!待った?
今日は早く帰れると思ったんだけど忘れ物しちゃってさー
で・・・こないだ言ってた美味しいケーキのお店まだ開いてる?
(・・・みたいな感じでどうでしょうか・・・・・)
…只今…。
…と、帰って来たのは良いんだけど、まだ一寸庶務が有るので…。
今暫し、お時間をば……。
>>38 直営はねぇ…赤字がダイレクトに、企業の損益に繋がる訳で…。
儲ければ、旨みが有るのも事実だけど、貴女の所は、主要なコンビニの中でも、
今現在の企業収益がアレっぽいので…。
業界を選ぶのもそうだけど、その業界の中での、勝ち馬企業に乗る事も大切よ…。
…唯、一見、財務等の観点から、「勝ち」に見えても、その実、人件費比率が
低かったりと、従業員に取っては駄目な企業も有るからね…。
…株主とかなら別だけど…。
…で、まあ…オーナー店にすれば、赤字はオーナーに押し付けて、確実に、
ロイヤルティを搾り取れるので、そっちの方が、現環境に於いては、
確実だと判断したのでしょうね…。
…でも、オーナー店に変えるにしても、其処の従業員は必要な訳だし、
雇用契約を一寸変えるだけで、再び其処で働く〜 だとかは無いの…?
オーナーが一から、従業員を雇い入れるなんて不毛な事をするの…?
…若し、そうなのなら…多分、求人が出ると思うから、それに応募すれば、
「経験者」、「即戦力」って事で、有利だとは思うけど…。
…唯、給料に関しては、要交渉だろうけど……。
…さて置き…
…まあ…就職活動が、嫌、って言うのは…凄く解るなぁ…。
…何やら、今までの人生までをも否定して来る様な輩も居るとは思うけれども、
めげないでね…。
それが、普通なんだし…。
立場上は、使用者>>>労働者が明確だもの…。
法律?労基法?監督署?
何それ?食べれるの?ry
な所も結構有るしね…。
気を付けて……
…と、余り脅しても仕方無いわよね…。
…うん…まあ…上手く行く様、祈ってるわ……。
……何の解決にもなってない……。
ご免なさい……。
>>39 ふむふむ…成る程…。
「仕事場の先輩後輩」
これは…何と言うか…エロくなりそう…。
オトナの恋愛と言うか、精神的な繋がりも当然あるけれども、
「手が触れただけで〜」とか言う物ではなくて、矢張り、体を求め合う物に
なりそうな…。
…私としては歓迎だけれども、「百合ごっこ」かと言うと…う〜ん…。
「学校で同級生」
まあ、王道よね。
学生(恐らく、高校生位?)と言う、多感な時期で、レンアイだとか、
ツナガリだとか、そういう物に興味を持つ時期だし…。
それに、それらが敏感に感じ取られて、中々、精神的にエロいのよね…。
…唯、「卒業後は如何するの?」だとか、お互い両思いになって、
めでたしめでたし、で終わってしまって、体の関係には発展しない、
そういう「多感な時期」の消費的な流れは好きじゃないなぁ…。
色々有ってこその、百合人生だと思うのよね…。
「ロリで幼なじみ」
…何この破壊力の有る、「二次元でしか有り得ないぜ!」な設定は…。
…何か…何気に面白そうで…これ…遣って見たくは有るんだけど…。
…百合なのか…友達の繋がりなのか…解り難いわねぇ…。
何と言うか…無知な為に、互いの秘部に〜 だとか言うお話が作れるのは、
萌えポイントっぽいけど…ストーリーは、作り難そうな…そんな印象…。
「どry幼女ごっこ」みたいな感じになりそう…。
「二次元キャラで」
…ああ、そういう意味だったのね…な設定ですけれども…。
…これもこれで、面白そうでは有るわね…。
既存のキャラを使う事から、各設定は決まってるし…各々の、その
キャラに対する認識ってのが解って、面白そう…。
…唯、やっぱり、かっちりと決まってる…そのキャラに束縛される面は有るし、
自由度は減るわねぇ…。
…いや、「そんな設定関係無いです」とか言って、勝手に設定作れば、
良い話なんだけど…。
「女子校」
…「御機嫌よう」…みたいな…?
う〜ん…「学生モノ」は、「学校で同級生」に繋がる物が有るわね…。
舞台としては、汎用性も有って、まあ、良い感じなんだけど…。
…一応、以前が、私が高校卒業後、NEETで、貴女が中学生って設定だったからね…。
何か、別の物を模索して見たいのも、事実…。
…唯、模索するだけして、ぐちゃぐちゃになるのは、何時もの事ですが…。
「サークルの先輩後輩」、「同人誌作り」
…何その、現代視覚文化研究…。
…いや…それもアリだとは思うけどね…。
オタ仲間で、変な百合っこい同人誌を作りながら、お互いも〜ってのは、
十分面白いとは思うし…。
…で、結局如何するか、ってのを結論付けるのは…一先ず、保留かしら…。
…いや…私が動かなきゃ…私が優柔不断な事を遣ってては駄目だって事は
解ってるんだけど…もう一寸、貴女の意見も聞きたいし…。
…その…こうやって、色々設定を、頑張って考えてくれたのが…中々…
嬉しかったのよ…。
だから…余り、直ぐに決めちゃっても、悪いかなぁ…と…。
…いや…もう一度、考えて、また今みたいな文章書いてね、と、
催促している様にも受け取られる気がするけど…。
…取り敢えず、↓を遣って見て…しっくり来るか如何か…
とかも考えつつ…まったり遣って行きましょう…。
そんな、「またお姉さまを・・・」だとか、無いから…大丈夫よ…。
>>40 あっ…先輩!
もぅ〜大分、待ったんですよぅ〜?
ええ、勿論開いてますよ!
早く行きましょう! (先輩の手を引っ張る
それで、其処のケーキが美味しくて〜ry
ボリュームも有るんですけど、お値段も良心的で〜ry
もう、病み付きになっちゃって〜ry
寧ろ、先輩が知らなかった事の方が〜ry
先輩って、余りお菓子とか食べない方なんですか〜?ry
先輩、スレンダーで羨ましい〜ry
あ、いえ、別に、胸のサイズが如何とか言ってる訳じゃ無いんですよ〜ry
唯、先輩の〜ry
(…留年設定なので、アホの娘っぽくしなきゃ行けない様な圧力が…。
…「病弱」ってのもアリだけど、それじゃ、以前の姉だしなぁ…。)
>>42 一応オーナーと面接することになってます
他の子も面接するそうですし・・・
でも条件は悪くなっちゃうのは確実なので・・・
年金も保険も無くなっちゃいますし・・・
就活したことないので考えただけで胃が痛くなっちゃいます・・・
ほんと消え去りたい・・・
>>43 とりあえず今のを続けてみましょうか・・・
お互いの手の内というか自分なりの設定というかそういうのを隠したまま
そのつど出して展開を考えて作っていきましょうか・・・
>>45 よかったーちょうど今日は甘いものの気分だったのよねー
あっ・・・
う、うん・・・
そ、そうなんだー
そうねーあんまり食べないかなぁたまーに無性に食べたくなるけどね
まぁそれが今日なんだけどさ
そう?スレンダーねぇ・・・ペターン
チラッ・・・たゆーん
あ、あのさ・・・その・・・女同士で手を繋ぐのってなんか・・・
別にいいんだけど・・・なんか・・・変・・かなって・・・・
>>46 …ま、そりゃそうよね…。
…唯まあ…やっぱり、採算ラインがきついお店だと、
雇用契約内容の一新時に、その内容が悪くなるのは当然よね…。
…と言うか…「アルバイト」と言う形の契約で、「年金も保険も」有った…
って言うのは…何か違和感が…。
いや…そりゃ、常勤さんに対して、その4分の3以上働いてれば(+年収130万円以上)、
厚生年金も健康保険も付くのだけど…。
…どちらかと言えば、そういう人達は、その…飽くまで理念上だけれども、
正社員として雇うのが、企業としての……何て語っても、仕方無いわよね…。
それが、業界の現実…。
現場はアルバイトで賄い、正社員は扱き使う…。
…んー…そんなモンと言えば、そうなのだけど…。
…中々…マスコミさん共は、スポンサーである企業には優しいから…
こういうのって、表に出難くて…結構、現実ってこんなモンなのに、
そうでない様な宣伝が良くされてるわよね…。
マスコミで飛び交う「平均年収」だの、何だの…
それ何処の東証一部上場企業? だとか言いたくなる様なモノが、
垂れ流されてたり…。
で、実際、その辺りの位置に居て、転ばずに階段を上ってる方達は、
それを「当然」と思って、然も、それが日本の普通で、それ以下は
えた・ひにんとばかりに責め立てたりもするけれども…
実際、世の中、そんなに上手く回ってるモンじゃない…。
…ふぅ…本当…世の中は、弱者にゃ冷たいわねぇ…。
まず、マスコミが知らせないから、弱者の存在自体が、タブー的扱いで…
知られてなかったりするし…。
「にほんはきれいなくに」、「きぼう」、「ゆめ」だとか言ってね…。
で、弱者なんて、漫画の世界か何かの話じゃないの?
とかなってね…。
…はぁ…世間の冷たい風が、身に沁みるわ……。
…そんなウダウダ話はさて置き、その所で続けるのであれば、
まあ…手取りだとか、国民年金、国民健康保険だとかを考えて…
行けるか如何かを考えなきゃならないかも…。
あ〜…うん…。
胃が痛くなりそうなのは、解るけど…。
生きて行く為には、それでも、考えて行かなきゃ…。
…で、他の所に移るとすれば…
まず、似た様な所で条件が良い所だとか…
そういうのを探して…
そして、面接で色々言われたりするかも知れないけど…
そして、数を撃っても当たらなかったりするけど…
その…な、泣かないでね…!
…泣きたくなる気持ちは、凄く解るのだけど…。
それと…後は…一応、職業訓練所とか言うのも有るし…
色々と、公的な制度を活用して見るのも、良いかも…。
どうせ、税金払ってるんだし…。
使わなきゃ、損々…。
>>47 うんうん、無性に食べたく時って有りますよね〜。
3時間に一回位とかさ〜ry
で、それが授業中で〜ry
だからこそ、学校を解放されて、甘味に有り付ける時が〜ry
もう、ほんっと、幸せって感じで〜ry
先輩も、そうですよね〜ry
でも、先輩は太らなそうで〜ry
私なんか、この前、体重が〜ry
勿論、ダイエットして遣ったんですけど〜ry
「お菓子ダイエット」って言うんです。今度、先輩も試して〜ry
…えっ!?如何したんですか〜?
…私の胸、そんなに気になりますか〜?
そうそう、この前も、サイズを測ったら〜ry
何かもう、サイズを測るのが、一つの趣味みたいになってて〜ry
ほんと、可笑しいんですけど〜ry
これ、成長止まらないと、牛みたいになっちゃうんじゃないかって〜ry
実際有りそうで、一寸怖いんですよ〜ry
若しなったらって、考えるだけで、怖くて〜ry
…ええっ!?へ、変ですか…!?
す、済みません…!つ、つい…急ごうと思って〜ry
(手を離す
…こ、これで良いですよね?
さぁ、ケーキが待ってますよ、早く行きましょう!
(とか言って、知らず知らずの内に、また手を握って走り出す
>>48 なんか上場するからとかでちゃんとしなきゃいけないとかで
週30時間以上は年金と保険を付けて希望者には失業保険までついてたんです・・・
ほんと共産党員が増えるのもわかる気がしますね・・・
一応もう一つアルバイトをしているので何とかしのげますけど
年金と保険は無しになりますね・・・実質給料が8万円減りますから・・・
スライドで別の店も紹介されましたけどもう解雇されちゃいますから・・・
そのスライドの店もうちより忙しい上にもう買い手もいるとかで・・・
もう・・・なんで生きてるんだろう・・・・
>>50 そ、そんなには・・・そっかぁ
だからそんなに育つんだ・・・チラッ
お、お菓子ダイエット!?わ、私はいいかな・・・
はっ!ご、ごめんね・・・つい・・・
ぺったーん
たゆんっ
いいなぁ・・・
い、いや・・・いいんだけどね・・・・ドキドキ
う、うん・・そうね!お腹減っちゃたしたくさん食べちゃおうかな!
あ・・・(なんだろう・・・このドキドキ・・・・)
あ〜も〜…やってらんな〜〜〜〜〜い…!!
もう、これは、飲むしかないわよね!!
も〜…!!
良し!
それでは、
この遣る瀬無さをパチュリーさんに代弁して貰いましょう!!
':, ', !
\ ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐
\ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, //: /::::!
ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>t,// :/:::::::!
\\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/
\ r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ |:|||||:::;t'、 ミ
`' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''iT7 iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i
i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´ ; 我々、パッチューン家の前に、'
(`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i
,.-`ヽ > i_,!`ヽ、/ | !⊃ r‐-、 /! ! ヽ._」 / ! 跪くが良いわ!!
`ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! |
'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ':、 '、 ;'
--─ ! |:::::// r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' /
'、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐'
 ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ.
rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉
_r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/
// -イ /! ;'/ ム \
rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ.
`ト、 ! 〈 i ;' / ,ハ ヽ. 'r、
ノ.ノ __ ノ i V / / /! '., _r'ヘ
i_| V / ハ./ ;' i i '、 }><{ ン´/!/
ヽヽ ∧ / ;' i ', ヽ、 i r'"ン:::::/
,..-‐―-、
<:::::::::::::::::::ヽ
〉:::::::::::::::::::ヽ
_,./_,ニrェ===ュ、ヘ
<_:::イ ノ!_,ハ ハ i`( ヴィダル・パチューンを愛用してます。
`i´ レイで) レでハル::>
イノ!iハ、." ヮ "!ハ(
ゝ,.!-ヽ>ー=i'§!イ
〈 ,. 〉::::'ー'}><{、 ヽ⌒)
':, ', !
\ ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐
\ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, //: /::::!
ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>t,// :/:::::::!
\\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/
r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ |:|||||:::;t'、 ミ
`' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''iT7 iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i
i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´ ;'
(`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ///////⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i 本当にTV民族は、操り易いわね!!
,.-`ヽ > i_,!`ヽ、/ | !⊃ .r‐-、 u /! ! ヽ._」 / !
`ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! | マス塵さえ支配すれば、
'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ':、 '、 ;'
--─ ! |:::::// r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' / パッチューン家のイメージは鰻登り!!
'、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐'
 ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ. 8月5日は土用丑の日!!
rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉
_r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/
// -イ /! ;'/ ム \
rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ.
`ト、 ! 〈 i ;' / ,ハ ヽ. 'r、
ノ.ノ __ ノ i V / / /! '., _r'ヘ
i_| V / ハ./ ;' i i '、 }><{ ン´/!/
ヽヽ ∧ / ;' i ', ヽ、 i r'"ン:::::/
,..-‐―-、
<:::::::::::::::::::ヽ
〉:::::::::::::::::::ヽ
_,./_,ニrェ===ュ、ヘ
<_:::イ ノ!_,ハ ハ i`( 狂うのは慣れてます。
`i´ レイで) レでハル::> (まりささん、独身女性。
イノ!iハ、." ヮ "!ハ( 攻め方募集中ですね わかります。
ゝ,.!-ヽ>ー=i'§!イ
〈 ,. 〉::::'ー'}><{、 ヽ⌒)
__, 、_
/ ,、_ `r'⌒L
/ ,r‐'´´´_,,、、__ノi ヽ/ 」
i,.>' , ‐l´/l/リ`,/lゞ ゝ ,/j、
ゞ>'´ l === ==、ハ_」 〈 h )
l ハ_」 __ ) ,! i ̄ ̄フ
| i |、 `´, イ,ソi | ,'
| i.,ゝ,ヽr ‐、´ ゝ ',─‐' i 私の薬を飲んで、もっと狂うが良いわ!!
|/ ', ヽ_ノ ゞ i ./ /
人__/´i ', r'´`iノ___/
/ / iヽ ノ i>ロくi i
/__/ />ロくi ソ 〈ノ …では、使用した分だけ、後に清算させて頂きますので…
`(ヒ、ノ/ / ソ l`ゝ\l
`´/ / ,! l l `, ヽ えーりんはきっと、富山県出身。
/ / / ,! l `, `、
/ / / / li l `、 鱒寿司とか、球根の投機で生計を立ててる。
イ / / / ll、 |\ l
ノ / / / l l | l l
レ´、ト、__,/ / l l ,! l i
トー-'、__ j_,!_/_├-'
| / `´ \ l
| / \!
| ̄``''- 、
| `゙''ー- 、 ________
| ,. -‐ ''´ ̄ ̄`ヽ、_ /
|, - '´ ̄ `ヽ、 /
/ `ヽ、ヽ /
_/ ヽヽ/
/ / / / / / ヽハ
く / /! | 〃 _/__ l| | | | | | | ||ヽ
\l// / | /|'´ ∧ || | |ー、|| | | l | ヽ
//ハ/ | | ヽ/ ヽ | ヽ | || /|ヽ/! |/ | ヽ
ノ / | |ヽ { ,r===、 \| _!V |// //. .! |
(. | || |l |ヽ!'´ ̄`゙ , ==ミ、/イ 川\ |─┘
ノ ノ | ハ|| |l | """ ┌---┐ ` / / || |
/ ハ | ヽ ト| ヽ、 | ! / / | | |
/ ノ | ! ! | .ハ` 、 ヽ、__ノ イ / | / ハ. |
┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lヽ/_` ー‐‐┬ '/ ./ |./ .| | |
|(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/..| |-'、\ __/`/ .ハ | | | |
'´ ̄ヽ | |_ ..ゝ.ハ____レ'ヽ、| | .| ハ |
 ̄`ア こ デ .| | __..f´}T'ー、、\ レ' .| | |\|
 ̄二) わ リ .| |_.二 t_j__ヽ. ''・J \ | | .| |
,... -' い バ . | | _/ \\ / '.,| / | |
| |. テ .| |ノ │ \ノ ',. | | |
| | ィ _r'---' ̄ ̄[ ``ヽ、 ', | |
| | ブ >-、__ [ ヽ. 入 | |
.| l. ヽ、. [ ヽ.____/ | | |
ヽ|. 上海 \ r' ヽ、 | | |
_
`ヽ\ /:\ _
/:´ ̄下、`ヽ||/:::::::人 / \
___ノ:. : .___ \`ー‐' ノ  ̄`く:::::\/幼女研\
/´. : . : .:r'´ _`ヽ二フ´,/⌒l |::::/ヽ、 株式 >
r'´  ̄ 二ニノ /´::::::::`ヽ、__ノー一く/´ fヽ、 ,/
| ヽ、f´r‐-‐ァ'::::;:.:.:.:.:.: :.:、.:ヽ:.:.:.、:.:::、::\ ノ 〉Y^!ヽ、
| ̄`\l ::ハ ! l:::::::/:::::/.:.:.r:.: : :.:|ヽ;.:ヽ:.:.ヽ::ハ:::::!'  ̄ ̄`くノ,ノノ
|____>ャ_ノ ノ::::::i::::::l.:.-┼‐.:.:.:.! ├-:i.:.:.:.!.::|::;ノ.:. `く
l´ ̄/´,.- イ:::::::::l::::::| ̄`ー一'´ `ー'「:::丁´ :.: !
 ̄{ (_:_:_;:!:::::::::l:.:.:i:|-rーォ‐ r┬ト、::| .: .:.: .: | レミィの紅茶は私の物!
ヽ---イ:::.:.:.ノ.:.:八弋zソ 以 |:::ヾ、: .:.:.: .:.:. ノ
|:::.:./:.:.:.:.:.:.ヽ ∠フ ノ!.:.:.::::\:.: .:.:.:.: / 私のオプションは貴女に上げるわ!!
l:.:.:{:::.:.:.:.: : : :\ー--‐ァ彡'´:.:.: : :.:.:.l .:.:.: ::/
z─‐一ー- .、|::.:.:ヾ::.:.:.: : : : :.:ヽ、 '/:::::.:.:. ;.': : :.:/..:.:. ::/ 大丈夫よ!!
,ィ三ミミヽ、 `ヾ、::\::.:. : : :.::::::l./:::.:.:. ;.' :.:.::/;: -‐'´ レミィは山手線に轢かれても死ねないわ!!
\\ヾヾヾヽ、 ,>‐=`==、===┴==-'、__∠_.:/
\\ヾヾヾヽ、,ィ彡'三三三ヾ三三三三ヽ::::::`l
\\ヾヾヾ衫彡/  ̄ ̄ ` /`Y:.:.:`トr;‐イ
`l^ドn,、尨_∠_____/lヽ、ノ!: :.:.:| |l |
ヽしL!_ラ-'‐ イ `ー'|:.:.:/ .:. ヽ.::リ |ト、. !
| .: .:.:| :レ' :. .:.: N |:::l l
| . :.:.:l .:.:ノ.:.::.:.: |::| |::::! l
ヽ、::ノ .:.::/.:.:.:.':.: |::| |::::|. l
`ー‐ァ':.:.:.:':.: . .: ,!::| |::::ト, !
,. -‐''二∧_""'''ー- 、
/´ ヽ. 色. フ `ヽ、
.i 、 ゝ__レ^ヽ,|___ノ , |
〉'"´ ̄  ̄  ̄`""''〈
/ , i / ハ i , ヽ, 、 ',
,' | ト、,_レ'uL_ハ_,!イ | ', |.
| !ハ,!ィ〜、. ,〜イト、.| i. |. …ホストクラブで、リシャールヘネシーを
L!_ヘ!ハ'! ヒo」 u o,,_ソ〉ン-rハ. |
`Y ! "u ' U"" リ |. | 頼んでしまったのですが……
|〈メゝ、 ヾ二フ ,イノ || ||
| Yノ |>,-ur<|メ〉'-、. ! | | (都合により、音声をmp3で圧縮しています
.| ,.ィハ´ゝ「}><{」 Yノ 7 `'、|. |
〃´ |/ }><{ `Y´ }><{/ __,.イ | 、
.´ ___.Y,、|ノイ ・十・ 〈|〈'´ ,.、i.__ | ヾ
,イ_,.〈_,.へ, ヘ、 ・十・ 7⌒'ヽヽヽ. `
. 'ーァ' と ノ,./ ハ し^ヽ、!,ノイ
'-'⌒i"´ イ>-'''"=`''ー-'くヽ, | | |
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> ゆ っ く り し ね !!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
_,,,, --──-- ,,,__
, '´ __ `ヽ、,ヘ
__..__.. .くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´
.ノ≡≡≡≡ノl ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉
l ̄ ̄.. ̄ ̄.l l ,! 、!-|ーi、λ_L!」/_-i、|〉',ヽイ
l 馬鹿 .l l i_ノL.イ (ヒ_] ヒ_ン ).!_イ | |´
l (ヒ_] ヒ_ン..l l ヽ! |.i"" ,___, "" | ! | |
l'" ,___,. "'l l ..| ! ',. ヽ _ン .,! ! .| |
l ヽ _ン ら.l l | |ヽ、 イノi .| .|
l__..__.lノ . || .| ` ー--─ ´/ /入、 |
.ヽiノ イイン
.〈ノ [ダヨ
……ふぅ……少しは落ち着いたかも……。
さてさて……酔っ払ってる中、レスポンスを……。
>>51 あー、有るわね、そういうの…。
上場ってのは、色んな思惑、欲望が絡む所だから…。
その位、当然に遣るでしょうね…。
上場する為なら、痛くも痒くも無い。
そして、上場さえ、してしまえば……って奴…。
本当、上場は、カネが絡むものねぇ…。
一方では、苦境に立たされる従業員達…。
そして一方では、「財務を健全化した英雄」として、
役員報酬をたんまりと貰う役員連中が居るのでした…。
…これが、使用者と労働者の立場の差…。
「上」ってのは本当に、安全・安心・安定ね…! 正に3Ary
…うん…そんな様な…
「仮令、利益を減らしても、役員報酬だけは掠め取る…!」
位の気概が要るのかなぁ…。
生きて行くに於いては…。
…それが出来ないから、リーマンとか、労働者遣ってるんだけどね…。
…う〜ん…。
多分、「共産党員」ではなくて、「共産党支持者」かな…?
…と思ったら、党員自体が、増えてるみたいね…。
…そりゃ、支持者が増えれば、党員も増えるわよね…。
…まあ…非正規が増え、且つ、ネットが発展して来たこの頃…
何かしらのアクションが、ネット上で起これば…実際の動きとして
現れるのも頷けるわね…。
…それで…まあ…共産党も、面白い党だとは思うんだけどね…。
些か、理念に傾き過ぎている観が…。
…と言っても、議席数から考えると、余り、風を起こす様な行動が
取れないのも事実…。
って事で、ベンチャーの如くに、理念を前面に押して行って、
共感者に資源を供給して貰う、ってのが、良いのかなぁ…。
…公明党の議席が、その儘、共産党の議席に加わる位が、丁度良くて
面白いのに…。
…唯、創価学会も、あれはあれで、有る意味、自殺の防止とかに
役立ってる面はありそう…だけれども、弊害の面も考えると……。
末端は、信じる人、それが生き甲斐の人とかで構成されて、
上は、貪る人、搾取する人で構成されて…とかだと、
結局、全体の行く先としては、「腐ってる」訳で…。
…まあ、この資本主義社会に於いて、上に行くってのは、
「お金が欲しい」事と近似だものね…。
「もう・・・なんで生きてるんだろう・・・・」
それは〜 生まれて来てしまったから〜 ♪
……何て…身も蓋も無い事を言って見たり……。
ふ〜…しかし…生まれて来てしまった以上…
死ぬのも怖いしなぁ……。
何とか、生き延びないと……
…そう…!!
これは、きっとアレよ!!!
貴女と私が出会う為に生まれて来て、
私と貴女が百合ごっこする為に生きてるのよ!!
きっとそうよ!!
……ご免なさい……。
良い、金目になる仕事…若しくは、楽しい仕事…見付かると良いわね……。
>>52 え?ならないですか〜?3時間に一回〜ry
先輩って結構、特殊な〜ry
駄目ですよ〜。乙女と甘味は、切っても切り離せない〜ry
もう、イコールですからね〜ry
ええ??お菓子ダイエット、凄いのに〜ry
この前も、友達に遣らせたら、下痢しちゃって〜ry
体重が2キロも痩せたんですよ〜ry
友達曰く、「効果が有り過ぎて、もう遣りたくない」って程に、効果が有るんですよ〜ry
え〜?でも、だって、先輩の方が、格好良いし〜ry
肩も凝らないし、動き易そうだし、揺れないし〜ry
サイズ測ったりしなくても良いし、ブラのサイズだって変わらないし〜ry
…あれ?如何したんですか?先輩…。何処か、具合でも悪いんですか〜ry
え?良いんですか?良いのに、変なんですか?……はれ……?どういう意味………ry
(暫し経過
…そ、そうですよね!お腹減ったら、沢山食べるのが一番ですよね〜ry
もう、美味しくて、頬っぺたも落ちちゃって、小太りジイサンですよ〜ry
あ、瘤取りですよね。そんな、瘤取りだなんて〜ry
あ、いやでも、先輩は太ってなんか無いし、寧ろ痩せてて、羨ましい〜ry
兎に角、もうがっつりと食べちゃいましょう!!
日頃の鬱憤も込めて!!
さぁ、いざ、出陣です!先輩!!
(とか言いつつ、何故か、手を取って回り出す
…わ〜いんが美味しいな〜〜〜…。。
…自由研究とやらのテーマを決めたりして、
おお、これは面白そうだな、
これは、他の同学年の子に、差を付けられそうだな、
いや、でも、これは、この学年として、相当の難易度なんだろうか、
そも、学習の要綱的には、その範囲内に収まっているのか如何か、
いや、そもそも、「自由研究」なのだから、その範囲を超えた、独創性が認められても良い筈だ、
…とか遣ってたら、案外楽しいじゃないの…これ……。
…いや…まあ…遣る当事者としては、楽しいのか如何か…ってのは有るし、
世話だとか学費だとかを、私が考えなくて良い事も、「楽しい」か如何かを考える上に於いては、
要配慮などですけれども……。
…でね、内容としてはね、追試可能な理工学的なキットだとか言う物も考えたんだけど、
昨今の教育事情等を鑑み、もう少し直感的な、錯視だとかを遣ってみようかなぁ……と…。
…こう…ジャンルとしては、一応、脳科学とか心理学、神経何とか学辺りだし、
科学的裏付けも有るので、良いかなぁ……と…。
…他に、電磁石によるキットだとか、電磁誘導を利用した発電キットだとかも
考えたんだけど…如何だろうなぁ……。
…まあ、その当の本人が、どれを望むかによるわね…。
あ〜…百合分が足りな〜〜〜〜〜い…!!
もう、自由研究と称した、百合ワールドを展開するしか…… …ご免なさい…。
…でも、何かいいわね…これ……。
科学的教養に疎い娘と、一寸ネガティブ入ってるけど、そういうサイエンスには強い娘が、
人望の厚い前者を、「科学実験」だとかで釣り上げて置いて、その実、
「秘密の科学実験」が始まると言う……。
…絶対、ドコかで有るわね…これ……な内容もまた、ベタで面白いかも……。
…唯、今の
>>60とかの流れだと…私がアホの娘決定なので……
先輩に頑張って貰わなきゃ行けない流れね…これ……。
頑張って下さい!先輩!!
私、先輩の頭の良さに、憧れて〜ry
保守です・・・
携帯からの書き込み規制で・・・
おやすみなさい・・・
>>30 __,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,, / `'7
r---,,,,,- ,,/ ,, , \_/r''~ ヽ
i .i' ,' ; ヽ, / ,, '' ,v-- , /
,彡~,,L - ... i __,----v__∠- ,ヽ, `'ヽ, ヽ,
!,,r'' _'i,,, '',i _ノ , ,ヽヽ ヽ`Y'' f"'i |
>、 _,..,,,,,r ''''" / / i 'i ヽ ', `''T".ノ ./
/ レ'' ,, '' '' / ハ ;; ' ヽ`''''''’ .ノヽ (…あら…?
ヽ,,, / , / , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
//, '', // // _,/, !/ ' | _ ! `iー .,ヽ `i 左頬に付いていた、ご飯粒が取れてる…?
i ノ ,/ ,' `'-''"ノ'',/::::::!` 'i :::::!`, iヽi ヽi/
.Y _,,-,r'i :/ /,;λ:::::::::| |::::::i i ソ ./ …後で、拾って置かなきゃ…。)
i / ,;' 'i; , '' ,/'i ;i,` ー" 、 ` " ,,!ヽ /
リノ / ,l/ 〃 i i"" 人 ';ヽ,
/..: // ./ // ノ,, , ,. '"iiヽ ' , \
./ / ,/ ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i / , / //ヽ ヽ, /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ / ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ; 'i,
! i / i i i<',, ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i ; レ,', ,i
i i i ,i, i | <,ヽ,, `''7 つ ,V ,;' i :; / / i
'i V i i i i i '''7 r i' / ,' i ; / / i
::::::::::::::::::::::::::::/⌒'´ ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ \\:_/ でも確かに、既存の構造からってのは、抜け出せないモンだよな。
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\ こう、選択肢が幾つか有って、「その内のどれにするか」って事には
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ_ `゙' "" ! ! ilト、 \\'. 迷うんだけど、「新たな選択肢は無いのか」って事には、疎くなり勝ちって言うかさ。
:ー!i '. {{ 弋ソ ′ /| i/ ̄`丶、 ヘ 与えられた選択肢は、「選ぶ」のが基本であって、「疑う」モンじゃない。
::::::'.ヘ \>="- ー ´ /,/ / \ そんな意識が根付いていたり…
::::::::'.ヘ ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L /' !
/ ,/ j:::! _,. / ノ /! /`ー- んー…一寸、例えが変か。
_,./ ノ:: 'ーr- 、7 ノ::7 i1 /
{ /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、 !i _,.∠
入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::
_,,,,l, `'‐、`‐_`''‐ ,__:::`'''― ,,」ヽ, ヽヽヽ:::::::::::::::::::::..
,'::::::::::::::::<'''‐ `'''''‐‐ v `ヽ:::::::::::::::::`'''‐ ゝ::::「ヽヽ,_,,r――v,,_ ま、さて置き、他との関連性が無ければ生きては行けない、
';::i^'―`'''‐‐ __ ヽヽ,_ゝ ,,''/, ' ::::::::::::::ヽノ::::.............. / って所は、確かに有るよな、人間って。
,;ヽ,,‐‐''''' ''''ヽ二 , '〃/ ノ ' '' ノ ::::::::::::::::\: /
''''<,,r''/ > ̄''''´ // / / ''´/ ノ,,'' ::::::::::\ i 賊ですら、群れを作り、集団で行動する。
'';ヽ,,ノ;;'''/ , '/ / ,,,r''__ , ',/'' / / ヽ, ::::::::: `' ‐.....,,,〉 そうすりゃ、独り占めは出来ないが、規模が大きい事から、
__,,,;;/ / //i ,/;;レ /,' \''´/ /ノ ,':: ヽiヽ::::::::::::::...., 仕事が遣り易くなったり、遣られちまう可能性を減らせるモンな。
/' /,'_,/〃 /〃,'/,'<⌒`''ヽ, i///! i´i ', :::::::::::::::::::.;
' レ'レ,, '', 'i /, ' ,' i b / ,` レ'  ̄ヽi, i / ヽiヽ::::::::::::..; 国も、それの肥大化したバージョンって考えりゃ良いのか?
' i /! V ∧'., V i `''‐''‐' /´〉、 ! i,' 〃 i i:::::::::::::::.;
/ //___ 丶ヽ i, 'o,ノ, '.r´, ',〃/ ; i:::::::::::::::::; こう、人間の集団を、特定の領土に集めて分業させて、その
/ ̄ `'ヽ, ヽ\ ヽ.,_ ` / , '/// i ノ i:::''''''''''' 人間達が、大体似通った水準で、安定して生きて行く事が出来る様な…
iヽ,. /ノ i ヽヽ`‐ ,___,,,, ― '´ /,' ヽ/, '' '''''' そんな仕掛けと言うかさ。
i \,, i/ ,,,,, ノ i, ` `'‐i /! /i, < i`'ヽ,ヽ
i 'i ヽ i :::::::::::'' ヽ, \iヽ,i `ヽ, i /`‐ ‐) ',i そうだな、謂わば、集団の集団って所か。
, , ,/:::.... i:::\ i '' ,, ‐ ‐ < ! ,'i:. l L/ヽ,
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : :
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: : _,,.. ---─--,. -‐- 、_ そうね、概ね、国の「理念」としては、そんな所かしらね。
::::::::: :: : : : .r' ̄>''"´ '"´`ヽ. Y、
::::::: : : : : 「`Y´ ト、.,__,.ノ i `ヽ,_/i`ヽ、_ だけど、「群れ」の様な「集団」であれば、その集団内に居る事で、
::: :: : ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ' |/ ! 内部の状況を把握する事は可能だけれども、それが「集団の集団」になれば、
:: : i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、 7ー-、 |/ -‐ヽ、 / その全容を把握する事は、一個人には難しいわ。
: ヽ、_!/ / / , ヽ-、」_____/-ト、,________!/
.i / ハ-十 /| /| 、 `ヽ.! ヽー-、ヘ_」 人間の視野なんて物は、飽くまで「群れ」程度の規模に適応した物であって、
| i /r-r-=、.|_/ |. _ト、 ! i Yヽ、___/ヽ. 「国」の規模に適応した物では無いからね。
Lヘ.__,ハ ! c! L_」二L_ハ i `ヽ.__i
/7,,` `'''´ ´ i 'cヽ! ,ハ| |ノ …これは、ヒト上科に、チンパンジーやゴリラも含まれる、詰まり、
./ .! `'ー''´レ' i. | ヒトが、遺伝的時間に於いては、少し前まで、「群れ」の生活を行っていた事を
/ ノヽ. ""// | i | 考えれば、納得出来るかしら。
,' i \ ` _,.イ./ | l | …まあ、そも、進化論自体を納得出来ない人も居るけどね。
i i'`7ァ-r‐ 7´/ ,' .| l |
ヽ、 i ./イ ヽ、!__/!7 ! ! ! それでも、その「集団の集団」を、「知識」として、何とか理解しようと努める…
く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、 | ,ハ.、 | ', まあ、それによって、「理解している」と思い込める程度には、その「集団の集団」を
,!く7´| rY / / iヽ.,ハ i ,イ `ヽ. 〉 視界内に入れる事は可能ね。俯瞰だとか言って。
rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<] Y それが、人の重要な機能の一つだものね。
ヽr-、,.ヘ、r/ / .,' ! |」 / ハ| !ゝ、
`7⌒'ー'i ,' i l Yヘ_rヘ._」 ヽ, ヽ、7 でも、幾ら俯瞰だ鳥瞰だと言っても、それはヒトの視界内に納まる様に
圧縮した概念に過ぎず、結局の所、全容を理解なんて出来ていない事が多いわ。
幾ら、「理解している」と思い込んでいようが、それは部分的な物だったり、
上辺をなぞったりした物に過ぎなかったりする。
そんな視野の人間が、「国」レベルの大きさ、謂わば、「集団の集団の集団」の全容を
把握しようなんて事は、最早、無謀とすら言えるわね。
その点で、現在流布している「国の説明」は、「そうなっているであろう」、「その筈だ」
程度の、「上辺をなぞった物」に過ぎないわ。
また、視野的に、「群れ」程度の規模の部分を寄せ集め、それを用いて「国」を
表現しようと言う試みも有るけど、それは、
私の経験では〜
私が様々な本を読む限りでは〜
私が歴史や伝聞を調べて行くと〜
と言う、本当に、単なる部分部分…それも、一時的な事象に過ぎない物を多く含む様な、
唯、立方体の一面を切り取っただけのお話に成り勝ちで、
所詮、それは、「国」の一面のみを切り取って、それに「国」などと言う名称を
付けている物に過ぎないわ。
拠って、現在の所、「国」を正確に表現など、出来てはいないのが実情ね。
そうね、写真の寄せ集めを見て、それに「国」と言う名称を貼り付け、
理解している気になる様な物かしら。
…うん、所謂、全体論と還元論の対立の様な状態になるかも知れないわね。
私達の見ている、「国」の一部分、その部分部分を寄せ集めて行けば、
「国」と言う全体になる筈だ。
しかし、その「寄せ集め」は実際に、「国」を表現しているのか如何か。
「国」では無い、「別の何か」に就いて…「寄せ集め」に就いて表現しているだけで、
「国」の事を表現してはいないのではないか。 とね。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : :
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: : _,,.. ---─--,. -‐- 、_ そうね…例えば、
::::::::: :: : : : .r' ̄>''"´ '"´`ヽ. Y、 「1」(「視野」内に有る、「国」の一部分である筈の物)と言う部分と、
::::::: : : : : 「`Y´ ト、.,__,.ノ i `ヽ,_/i`ヽ、_ 「10」(「国」と言う概念)と言う全体が「見え」て居るとする。
::: :: : ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ' |/ ! この時、「全体は部分の集合で有る」と言う立場から、「1」と言う部分を
:: : i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、 7ー-、 |/ -‐ヽ、 / 十個集めれば…即ち、
: ヽ、_!/ / / , ヽ-、」_____/-ト、,________!/
.i / ハ-十 /| /| 、 `ヽ.! ヽー-、ヘ_」 「1+1+1+1+1+1+1+1+1+1」
| i /r-r-=、.|_/ |. _ト、 ! i Yヽ、___/ヽ.
Lヘ.__,ハ ! c! L_」二L_ハ i `ヽ.__i であれば、「全体」である「10」になると考える。
/7,,` `'''´ ´ i 'cヽ! ,ハ| |ノ 其処で、それぞれの「1」を、算術的に足し合わせ、「10」にする。
./ .! `'ー''´レ' i. | この「10」こそが、全体であり、「1」こそが部分である。
/ ノヽ. ""// | i |
,' i \ ` _,.イ./ | l | 仮にこれを、還元論の主張とするわね。
i i'`7ァ-r‐ 7´/ ,' .| l |
ヽ、 i ./イ ヽ、!__/!7 ! ! ! で、それに対して、全体論の主張は、
く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、 | ,ハ.、 | ',
,!く7´| rY / / iヽ.,ハ i ,イ `ヽ. 〉 「10」と言う「全体」が「見え」る。
rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<] Y 拠って、全体は「10」である。
ヽr-、,.ヘ、r/ / .,' ! |」 / ハ| !ゝ、
`7⌒'ー'i ,' i l Yヘ_rヘ._」 ヽ, ヽ、7 となる。
そして、
「10」とは、「10」以外の何者でも無い。
何故、「1+1+1+1+1+1+1+1+1+1」になるのか、全く解らない。
「10」≠「1+1+1+1+1+1+1+1+1+1」は明白である。
と、還元論を批判したりする。
けれども、これは、単に、各々が見ている世界の面が、異なる故に起こるだけの事。
視界…そのスコープが、片や素粒子、片や宇宙などと、全く異なる部分を差しているのに、
それを同じ俎上で語る事自体が可笑しいわ。
そうね、言い換えるなら、
還元論は、「1+1+1+1+1+1+1+1+1+1」を、「1」が複数有る「数式」として見ていて、
全体論は、「1+1+1+1+1+1+1+1+1+1」を、一個の「文字列」として見ている、と言った感じかしらね。
そして、
還元論が、「1+1+1+1+1+1+1+1+1+1」は「10」になるであろう、
全体を細分した物が部分で有るから、それを結合させた物が全体にならなければ、一体何なのか、
と主張するのに対し、
全体論は、「1+1+1+1+1+1+1+1+1+1」は如何見ても、「1+1+1+1+1+1+1+1+1+1」にしかならないじゃないか、
部分を寄せ集めようとも、それは部分の集合であって、全体性を持たない、
と言っているのね。
例えば、還元論としては、宇宙の構成要素が「素粒子」であるならば、その集まりが「宇宙」になるのは当然…
即ち、「1+1+1+1+1+1+1+1+1+1」が「10」になるのは明白、とする。
全体論としては、素粒子の集まりは、何処まで言っても「素粒子」でしかなく、「宇宙」などにはならない、
即ち、「1+1+1+1+1+1+1+1+1+1」は飽くまで「1+1+1+1+1+1+1+1+1+1」であり、「10」にはならない、とする。
この場合、切り口が異なるのだから、見え方が異なるのは当然。
「素粒子」と「宇宙」と言う別の見方を…「数式」と「文字列」と言う、別の切り口を、
同じ俎上で語る事など出来よう筈も無い。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : :
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: : _,,.. ---─--,. -‐- 、_ 確かに、人間には、「素粒子」だとか「林檎」だとか「空」だとか「宇宙」だとか、
::::::::: :: : : : .r' ̄>''"´ '"´`ヽ. Y、 様々なサイズの物が入力され、処理される。
::::::: : : : : 「`Y´ ト、.,__,.ノ i `ヽ,_/i`ヽ、_ 同じ、ヒトと言う処理系に於いてね。
::: :: : ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ' |/ !
:: : i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、 7ー-、 |/ -‐ヽ、 / そして、それぞれは、「林檎」や「蜜柑」などの、異なる「名称」、謂わば「参照用変数」を
: ヽ、_!/ / / , ヽ-、」_____/-ト、,________!/ 付けられ、また、それ故に、ヒトから見て、「異なる物」に映る。
.i / ハ-十 /| /| 、 `ヽ.! ヽー-、ヘ_」 この「異なる物」と言う、「個別」に区切る作業が故に、文字通り、区切られた対象を「個別」に扱う事が出来るし、
| i /r-r-=、.|_/ |. _ト、 ! i Yヽ、___/ヽ. その程度の世界の分解能が、ヒトと言う生物の生存に於いての、ベネフィットとコストのバランスが取れた、
Lヘ.__,ハ ! c! L_」二L_ハ i `ヽ.__i 一つの安定的な地点なのでしょうね。
/7,,` `'''´ ´ i 'cヽ! ,ハ| |ノ
./ .! `'ー''´レ' i. | けれども、その人間に取って当然の処理、当然の事が、結果的に、還元論と全体論の論争に、
/ ノヽ. ""// | i | 尾を引いて来るのだと思うのよ。
,' i \ ` _,.イ./ | l |
i i'`7ァ-r‐ 7´/ ,' .| l |
ヽ、 i ./イ ヽ、!__/!7 ! ! ! ヒトの視覚処理に於ける、事物の「機能的な細分」、要するに、
く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、 | ,ハ.、 | ', 「これは、こういう働きをする物です」と言った具合に、世界を細分する物だけど、
,!く7´| rY / / iヽ.,ハ i ,イ `ヽ. 〉 これによって、世界を、樹だとか入れ物だとか衣服だとか、一個一個の機能的な各部分に分け、
rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<] Y それぞれを「個別」として認識し、それに対してアクションを起こす事が出来る。
ヽr-、,.ヘ、r/ / .,' ! |」 / ハ| !ゝ、 このアクションは、例えば、樹と地面を一緒くたにしているよりは、効率的な物に
`7⌒'ー'i ,' i l Yヘ_rヘ._」 ヽ, ヽ、7 なるだろうと推測されるわ。
まず、これを、ヒトの基本的な視覚処理…基本的な世界認識の遣り方だと仮定するわね。
細分化された「個別」が在ると言う事…即ち、それがヒトに取っての「一個」の「物」で有り、
それに「参照用変数」を付け、それを元に、参照先の、その「物」の説明を呼び出し、
それを認識出来ると言う事…。
例えば、「素粒子」と言う「参照用変数」が付けられた、「一個の物」と、それに付随する説明。
「宇宙」と言う「参照用変数」が付けられた、「一個の物」と、それに付随する説明。
その「説明」に関しては、Wikipediaにでも譲るけれども、
当然、その「異なる」二者の「付随する説明」は、異なる物で有り、
故に、その二者は、「二者」と分ける事が出来る様な、「異なる物」になるわね。
…少々、トートロジー気味ね。
此処で、今一度、争点を呼び出して来ましょう。
「宇宙」と「素粒子」は、ヒトに取って、「当然に異なる二者」を差している。
それにも拘らず、「素粒子」が「集団」になっただけで、「宇宙」と言う「全体」になる、
と言うのは、些か、飛躍し過ぎては居ないか。
此処で、「なる」と主張するのが、還元論、「ならない」と主張するのが、全体論ね。
>>62 …いやはや…。
昨日は、やれワインを飲んだり、日本酒を飲んだり、ブランデーを飲んだり、
スピリッツ系を飲んだりと、とても、正気を保てる様な状態じゃなかったのよ…。
…で、直ぐ寝てしまったと…。
…と言うか…携帯電話の規制って有るんだ…。
…そんな、携帯電話でしつこく、何度も荒らし行為をするのって…
結構、根気が要る様な…。
…まあ…そんな事はさて置き…えっと……大変ね…。
まあ…また、時間の有る時にでも…百合百合しましょうね…。
あれ…結構、楽しい気がするし…。
…私だけかも知れないけど…。
う〜ん…。
何か書きたいんだけど、酔っ払っててもう、考える力も残っておりません……。
…もっとこう、
>>9-11みたいな、へたれさんを描いたりしたいし、
流れさえ無視すれば、幾らでもかけるんだけど……
流れを無視すると、今度は、そのへたれさんの描写が、陳腐に成り勝ち…と言うか、
余り、共感の得られない、メンヘラさんになってしまって…。
ん〜…まあ、そう焦る事も無いんだけど…。
…まだ…さすがにまだ、死んだりしないと思うし……。
…いや、解んないけどね……。
でも、まあ…色々片付けるまでは、死ねないなぁ……。
…と、そう言えば、昔々、上司さんが、「辛いけど、妻も居るし、子供も居るから、
死ねる筈も無い」って言ってるの思い出したわ…。
んー…まあ、アレよ。
私にとって、貴女達が妻であり、子供であり、母なのよ。きっと。
…意味解んないわね…。
今日は結構、酔いがいい感じね…これ……。
あ〜…後、何年なのかなぁ…。
その間に、貴女達に一体、何を遺して上げられるのかなぁ……。
…ウワー……
流石の私も、これには引くわ。ドン引きね!
寧ろ、貰う方が、多いでしょうに…。
あ〜…まあ、良いや。
兎に角、寝る…。
寝れば、幸せ……と言うか、起きた時とか、入眠時に、快楽の何かがどばしゃー って、
だけなんじゃないかと……。
できることなら、延々と、百合百合と、していたいんだけどなぁ……。
それは、単なる私の我が儘で……。
私に、付き合わされる人達の、身にもなれと言う話ですわよね!!
…寝る。
これ以上、墓穴を掘らない為にも、寝る…。
,. -‐──--..,,,___( ̄ 7
r,ヘ ,,. -'' "´/ヽ-'
,,.ー-〈__,.へ / / !ヽ.
/⌒ヽ、/⌒- 、 ! \ / | ',
!、_,.ノuヽ、_,ノ`ー! `く ,' !
/_,.-、__,.-、_,.イノ_,-i, ヽ_,.へ , ' |
i / i -ハ ハ‐!-ハヽ-^,ヽ、_ヽ/ !
ノi ハ/ァ;=、!/ ァ!=;、! ノ i !ヽ、 ,'
レi | !'ヒj ´ヒ__リ'! ! ヽ.,.へ___/
) !." _ _, "./|ノ イ ヽ_!ノ
ノ >.、.,__ イ! i ノ は〜い、キャスターの八雲紫で〜す。
ハノ ! ァィ‐-!ヘハ ! ( 皆、ゆかりん☆って呼んでね♪
〈ヘハ!/:::::::::::::::!〉'i ヽ
/´!_,.、_:::,:::::::ノノ !Y 今日は、パチュリーさんの大図書館に遣って来ました〜。
,.-'-/ヘ >_r_イ/' !ノ'´
/ ,.7 ´ /ン':::::::!´
'ー' ヽ-'´!:_::::::::::::::>
/::/:::::´:::::ヽ:ヽ.
./::/:::::::::::::::::::::::::::\
/::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ」
く_>、_::::::::::::::::::::::::::::::::::イン
ヽ二rヽ二ヘ_r二ン
!___i ヘ _,.ヘ,
「___,! 'y∠〉
,ノ'< ! 〈 //
└─┴'  ̄
, - ―‐ー‐ - 、 ,、
/| ,/ -=、`ヽ `ヽ/_/
ヽ, Y" ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、 _ ヽヽ
/Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
<´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
`'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´ V
゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
| : : ヽ ''' 、 ''' /: : : :l: ! …さっさと帰りなさい。
!: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',
/.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!
,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
>'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
, 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
'‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
<´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ 0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ
____,,.....、___
/ |l⌒ヽ、 `γヽ.
/ lゝ、 `nイ lヽ
_|ィヽ_,.r-、_,.イ⌒L,.ィヽイ___ノ
!、_,.-、__,.イハ-ノ-i ハ ヘ_> |フ ∠|
| ', i イ ,.イ ハ ノ! ノi i
ゝイ レイ ○ レ O ! ノ n⌒i はい、それでは早速、パチュリーさんに
く_ノ 〉 i"" ____ " ハ(_,,.! いんたびゅ〜☆してみましょう〜。
/ i .ハ、 ! ノ 人|´ /
)ハ ,i )=r--r='iヘ )ヽy'´
( ノ ,r´`(`ト 、∞ノ レ ノ
( 〉、___ノ Y)
_/ /〉 , 、!
(⊆ノ/ / ! \
く ,.へ_,.へ__,.ヘ.ノ
`'r、__ノ |.__!
ト_ン ト_ノ
_,--────-.......、
r´ , -─::、:::ヽ
ノi、 ゝ、 ,、´:::):::i:::::イ
,ヽー⌒ー、_,-─ ゝ ー':::イ:::::::ゝ
`ヽ 〜´L__」__,イ入ノ,_:::::i:::::::::! …話を聞きなさいよ…。
.! く! | イ:i、_ノ:'::::::::::i,_ノ'i_::」イ
i i | " ::::::::::i|::||::|
! ! !ゝ,. _ :::::::,イ::|::|::|
| | ||ゝr``' ー─::::´,::|:::|:::|:|
i | |`iイ `ゝ_::::,イヽ|::::|:::|:|
| イ /´ `ヽ ヽ ::イ:::|:::::|::||
ゝ / iイ、::::[>ゝ:::|::ノゝ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l パチュリーさんはぁ〜、あの霧雨魔理沙さんと、
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i 【放送禁止用語】なカンケイになりたいとの事ですがぁ〜、
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン 本当なんでしょうかぁ〜♥
ノレ´ .i.-─ ─-i. |'
7 从/// ヮ ///从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
:::::::::: ::: : : : : : ___,,,... -‐- 、..,,__
:::: ::: : : : _,,.. - ''"´ _,,...,,_`ヽ、 T7
::: : : : / `ヽ. `':, Y 'ァ'"´ ハ
,:' ヽ、 ノ__ ト、.,__ノ ! |ノ /! |
く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ. ,.ム/ . | !
\ハ、_>‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ー''7-、_!__∠___!_/
_ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ.__,.ム、_ハ.、
L___,':.:!:.:.:.!:.:!、:;_!_;.:;ハ:.:.!、:_/;;::イ:.!:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.キ`ヽ!
..└i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ュノ」
!:.:.:.:.ヽ:!〈'ヽ,.ハ` ' i r;ンi__;ハ__」:.:.:.:.:|/´ ちょ、一寸…!
|ハ___|:,ハ. 。 ゝ' :.:.:.:.:.. `"´,.,.,!:. o :!:.:.:.:.:.i 貴女は行き成り、何を言い出して……。
';.:.:.:.! '"'" u .,'.:.:.:.!:.|:.:.:.;.:;:'
. ,.、 ノ:i:.:..':、 i´ ̄ヽ. ,/:.:.:.:;':.:!:.:.:.i/|
( _) ,':.:.!:. ( )`>.、.,` -‐ ',,.イ/:.:.:.:.:.:.:! ,.-'-、
i:.: ( ) :.:.:.ノ:.:.:.!`T'´ __,/:.:;':.:/'‐ / ソ、.
!:.::/.:.:.:/ ';!イ `7i´ ,':.:.:/:./!:: / `ーァ'´、 ヽ.
!:/:.r'" ,.'´ /ヽ/ムレ'i.:.:.;':.:i rノ /ー-、 ヽ、!,_
[__>「7」 / ,.-、 | !:.:.:! ,.:´ __ / /`ヽrァヘ
くノ:.:.:!rく_ ,./ 'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i ./ /`〉 /i
〈:.:.:.:.:iヽヘ>i/ ノi:.:.:,ハヽ、 ソ- '、_ノ_,.:'イン
ヽヘ:.」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7'' ー-‐' i/
i' `'ー-'-- ' |' ハ ! ` '' ー-‐'Y
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ _ハ、 ゝr'"i は〜い、このテレ具合から行くと、本当の様ですね〜。
ヽ;:i レイ〜.レハノr= 、レヽノ::ン 皆さん、良く解りましたか〜?
☆⌒ ノレ´ .i.-─ ヒ_ノi. |'
7 从" ┌┐ "从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
__,,,.....,,,,__
_,. -''"" `ヽ、r'⌒L
,. '" ___ ___ノi ヽ/ 」
lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
ゝ,.>'" ̄ ___ i `ヽ、>ン」 …こ、この…!!
(イ ,' i イrfー-!,」ハ i__ , i .|
| Lハ_」 ハ__rノ !,r-f ハ_」 ;;;;;:::''''''''''''''''
.| i ハi """ ヒハi l | ,,,,;;;::'''''''
| | i |、 △ """人 | ____ ________ △ ,,,,,::::::
| i .| .| |> 、...,,,. イ | |-─'"´ ̄ 7 つ ノ ▽ ∇ ..;;; ,,,,,,,
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | | ト---7 △ 凵@;;;,,,
..| ハ/ゝ ンイ i : i| | |___ | ノ ▽ ;;:::,,,,,
.| γ (/ヽ rイ .| ! .|ゝンi イ-─----─`'" '''';;;;:::
| ,' .,'____ | : [><} i/ ''''''':::;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,
|/ / |ll| | : .(/ン iハ
.___________
| ヽ、'rイ、'___,.イ 、 〉 ./|
|、___ゝ、r-、_イ_,,..γヽ_イゝ/ |
|γ_イ_ハ ,!イ"`,.i>i ヽ、/ |
|.ハ rr-、レ ゙ー '゙ !ハ/ | きゃ〜♪ 怖い〜♪
|レイ.lハ;.ノ "./ | 此処は一旦、引くとしましょう〜。
|.|.ノ人" - '/ |
| | |゙>,ー / |
|ゝ|ノ ,.!/ |
|>i// ___,--───--、|
| /_,一´
|//
|/
'
':, ', !
\ ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐
\ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, //: /::::!
ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>t,// :/:::::::!
\\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/
r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ |:|||||:::;t'、
`' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''iT7 iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i
i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´ ;'
(`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ///////⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i
,.-`ヽ > i_,!`ヽ、/ | !⊃ .r‐-、 /! ! ヽ._」 / ! 待ちなさい!!
`ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! |
'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ':、 '、 ;'
--─ ! |:::::// r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' /
'、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐'
 ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ.
rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉
_r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/
// -イ /! ;'/ ム \
rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ.
`ト、 ! 〈 i ;' / ,ハ ヽ. 'r、
ノ.ノ __ ノ i V / / /! '., _r'ヘ
i_| V / ハ./ ;' i i '、 }><{ ン´/!/
ヽヽ ∧ / ;' i ', ヽ、 i r'"ン:::::/
\ /
(⌒)
/ ̄ ̄|
| ||. | ザー……
\__|
| |
ラーメンとか食べたりして来た…。
ん〜…アレだなぁ…。
昆虫ってのも、結構面白いと言うか…
子供達が面白がるのも、解る気がするわ…。
ん〜…まあ、アレよね…。
うん…アレ… アレアレ……。
あ〜…ふにゃふにゃ〜〜〜……。
>>74 〜〜
,,、 __,,.......,,,_,〆_゙l!
l!ヾ、、'´ ‖ l!_,.,="゙
,,l!'' ヾ、、 〆 _,,=''゙l! ヽ、
-==≠l!=、、_ヾ、.,‖,,=''" l! `l
_ i!. l! ,-゙¨"ミ彡" !ヽ-イ ̄ ,ト、 !
/.`ヾ,゙¨゙ソi _L__ィ_,.- 'ト、__,r'i゙´ヽ!__,>ヽ、
`!、. /`イ '´!、 'i゚、 ___ .l、 l` x_'
,>i 'i ,..-‐-、 'iヽ'゙´_,. __ ` |. i /!'´
`T 'i ,.-..、 `、ヾ l´::::`lソ! ノ/ l
ヽ,i. 'i 〈 i;、::`i`ヽ.! r::':::_j.| ! ィ' / !、 まあまあ、どうせ此処は夢の中なんだから、
,' ヽ, l ゙i.ヾ-‐'  ̄,,,.!l,.' レ' ヽ ぶっちゃけないと損よ〜♪
/ ! iヽ". i' `l ., イ ィ.| `、
,.' | !i `¨'_.ェ.`.ー' .!_.,| / !.| ヽ、
,r' l、 !|` | |! ̄ ̄i/ .ノ i i
/ `x.'.y'´゙>┴-‐'Ti ィ,r'´ヽ、 |i i、 !
i' .i l / r_〆´:::::::::::::::::=!<i ヽ、ノ | |'_j
! |'i !| ト /:::::::::::::::::::::::::::::::ノ | ヽ,j ,'冫
ヽ、!`ー 〉`i::::::::::::::::::::::::::::::::| i _,< ノ
,' |:::::::::\\:::::::::::::l └_,-‐'´ \
/. !::::::::::::::::::::::::::::::::| λ `ヽ、
,.' .i::::::::::::::::::::::::::::::::i__,/ ゙i \
/ ,..-」ニ::::::::::::::::::::::::二|─ヽ| 〉
,.'´ ,r' /::::::_;i:::::::::ri::::::::::;::::! | /
ヽ、 .,-┴ソ:::::::l `、::::::!':::::::;' `、:!_, | /
〉、_ /_ノ!::::! i::::::ト、:i:| ';| ヽ! _,.rイ
`ー'. ̄レ ノ:'´ ):/ .l |ヽ !- ゙‐-─'´ ヽノ
_,. - '´ ̄ ̄ ̄`゙' .,_
,.'´ ヽ、 ,.- 、
/ r 、 -==z、 ヽ/:::::::::>
j_,. !ノ ∠_}、 `} ! ノ ヽ__,く
,. ´rく j⌒ヽ_,.ノ1i ヾ __,ノ k⌒ヾ、 ノ ! ヽ
ヽ:.:イ_/ー' ! l i , l `ー イ !j ヽ、j !
7:.:.! l !l l、 ハ! l1 ! l! }ヽ __ノヽ___ノ …人の夢の中にまで入って来ないでよ…。
 ̄l l リ 1「 ̄1 l`ー-斗七´ j j ! /::::ヽ
リ! l!_,.jf行ァ ィfテ示ァァ‐,/、ノ l/7、:::ヽ
1、T lヤrリ マェ少7 / i |` ヽ/ …でも、それが本当だと言うなら、此処に、
j / 、xx '____ xx/ ノ l l
,.;'}! / ノヽ、ヽ-' _uィ/ ./ ./j ! 魔理沙を…
/ f / / /1ノ 7≦´,. 7 / / 7 l
, ' / , '´ / j"´i! 兮 // ノ>'1 ; ……。
,イ /ノ ノ ! j Yハ!y'´ / z、 l ! l
l V , ' j / ト'ン _,イー'rへミi! !
/` .,_! {! / / ! fイ ,rくf´¨ ̄ z、 j!| l …いえ…
./::::::::::::ヾ、{ ,.イ .l〈{ _ヽ__`≧,r1'ス〈1 i
 ̄ >=-‐`'イ ! l!:ト,/:::::::::::::: ̄:i子、 ハ ハ …こ、此処に…わ、「私の事が好きな魔理沙」を……
ヽ:::::::::,イ 'ー1__z,.l:::レ、::::::::::::::::::::::::::::! j 〉 ハ
ヽ/ jr'^ヽ_,.;、!/_ヽヽ______V / i l
/`゙' ‐-ヘ / j ! |:L_ヽヽ____j!ヘ l |
ー- z/>{ / / j .l::::i .l::::! l ヽz=ィ::__,.r1 ハ l
「 ̄:.:.:.イ /7 ,' !::::! .l::::! l 〉-ヘ'-≦fj ヘ ! j!
ヽ:.:/ i!/´ / l::::i !:::l ! l ! 、ヘ , j!/
,. -──-- 、_
,.r ⌒ ヽ //⌒l | `ヽ、
,',、ゝ_\nイ /ノ ノ ヽ,
r'y、/⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.へ_ ',
とヘ_,.'-─'´ ̄`ー-^ー-、_i `、l うわっと、出ました♪
ノi ハ ハ ハ ノヽヽ 、^ヽ 一体、これは何と言うエロゲの展開なのでしょうか!
(`ヽ,.へ レ .イ ○ ヽ、! ○ l ノ ヽノ 「引き篭もり喪女」臭がぷんぷんする発言です!
(と7 / `!ー-) 7 "" r─┐ ""从 ) 皆さん、録画はしていますか!?
| .| (Y ヽ、 ヽ_ノ .ノ ( ハ
ヽ.! ト、7``' ー-rー=T7レー 、.(`ヽ ___
-8く ̄::ヽ、_______.iヘ_/`7⌒ヽへヽ__i/ `ヽ. ̄ニ=8-
`ー――――――-ヽ、__、ノ――――‐'"´
':, ', !
\ ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐
\ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, //: /::::!
ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>t,// :/:::::::!
\\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/
r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ |:|||||:::;t'、
`' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''iT7 iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i う、五月蠅いわね!!
i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´ ;' 一寸、言って見たかっただけよ!
(`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ///////⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i ほ、ほら、夢の中だから!
,.-`ヽ > i_,!`ヽ、/ | !⊃ .r‐-、 /! ! ヽ._」 / !
`ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! |
'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ':、 '、 ;' そ、それに、「ぶっちゃけろ」って言ったのは、貴女の方……
--─ ! |:::::// r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' /
'、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐'
 ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ.
rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉
_r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/
// -イ /! ;'/ ム \
rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ.
`ト、 ! 〈 i ;' / ,ハ ヽ. 'r、
ノ.ノ __ ノ i V / / /! '., _r'ヘ
i_| V / ハ./ ;' i i '、 }><{ ン´/!/
ヽヽ ∧ / ;' i ', ヽ、 i r'"ン:::::/
::: :: : : : ,.'´ 二`ヽ、_____ ,. --- 、 : : :
┼ |::|'´ ̄ `ヽ;‐r''"<´__ `ヽヽ
/ゝ、.,____,.ィ-'>、ヽ、 `ヽ!:::|
:::: :::: !_「 ̄`>---<`ヽ、.,_二ンヽ.
r'" _>'"  ̄ヽ_7- 、 \
* 〈 !/ / ハ ヽ_/ヽ_.ノ '、 はい、出ました〜。
/ i /| /i / i i ヽ__,.へ,__
: : : : ::i i / レ´ ̄!、 | / !.___i iヽ、_ri、 「私の事が好きな魔理沙」さんです、どうぞ〜。
::: ::: レ、,へi' ´ ̄ヽ レ' , ! /`i !
イ .7" ´ ̄`ヽ! ,ゝ.| |
+ ! /、 ' "/ゝ、! | | i
。 / !/'ヽ. ー ‐ /// / ハ _ __人 __ _
〈 | / `ヽ、.____ / / ./ / i `Y´
/ヽ! ハ __/ i/__,.イ / i ', !
i / /´ `ヽ:::::::/i / | 〉
ノヾン´ i::::i ハ i ハ 〈
〈 , ノ::::| ヽ! / ! i
,..-‐―-、
<:::::::::::::::::::ヽ
〉:::::::::::::::::::ヽ
_,./_,ニrェ===ュ、ヘ
<_:::イ ノ!_,ハ ハ i`( どうも、「私の事が好きな魔理沙」です。
`i´ レイで) レでハル::>
イノ!iハ、." ヮ "!ハ(
ゝ,.!-ヽ>ー=i'§!イ
〈 ,. 〉::::'ー'}><{、 ヽ⌒)
_,. - '´ ̄ ̄ ̄`゙' .,_
,.'´ ヽ、 ,.- 、
/ r 、 -==z、 ヽ/:::::::::>
j_,. !ノ ∠_}、 `} ! ノ ヽ__,く
,. ´rく j⌒ヽ_,.ノ1i ヾ __,ノ k⌒ヾ、 ノ ! ヽ
ヽ:.:イ_/ー' ! l i , l `ー イ !j ヽ、j !
7:.:.! l !l l、 ハ! l1 ! l! }ヽ __ノヽ___ノ
 ̄l l リ 1「 ̄1 l`ー-斗七´ j j ! /::::ヽ
リ! l!_,.jf行ァ ィfテ示ァァ‐,/、ノ l/7、:::ヽ えっ…!?
1、T lヤrリ マェ少7 / i |` ヽ/ ちょ…一寸待って…!?
j / 、xx ' ___ xx/ ノ l l
,.;'}! / ノヽ、ヽ-' _uィ/ ./ ./j ! ま、まだ…その……
/ f / / /1ノ 7≦´,. 7 / / 7 l
, ' / , '´ / j"´i! 兮 // ノ>'1 ;
,イ /ノ ノ ! j Yハ!y'´ / z、 l ! l
l V , ' j / ト'ン _,イー'rへミi! !
/` .,_! {! / / ! fイ ,rくf´¨ ̄ z、 j!| l
./::::::::::::ヾ、{ ,.イ .l〈{ _ヽ__`≧,r1'ス〈1 i
 ̄ >=-‐`'イ ! l!:ト,/:::::::::::::: ̄:i子、 ハ ハ
ヽ:::::::::,イ 'ー1__z,.l:::レ、::::::::::::::::::::::::::::! j 〉 ハ
ヽ/ jr'^ヽ_,.;、!/_ヽヽ______V / i l
/`゙' ‐-ヘ / j ! |:L_ヽヽ____j!ヘ l |
ー- z/>{ / / j .l::::i .l::::! l ヽz=ィ::__,.r1 ハ l
「 ̄:.:.:.イ /7 ,' !::::! .l::::! l 〉-ヘ'-≦fj ヘ ! j!
ヽ:.:/ i!/´ / l::::i !:::l ! l ! 、ヘ , j!/
____,,.....、___
/ |l⌒ヽ、 `γヽ.
/ lゝ、 `nイ lヽ
_|ィヽ_,.r-、_,.イ⌒L,.ィヽイ___ノ
!、_,.-、__,.イハ-ノ-i ハ ヘ_>
| ', i イ ,.イ ハ ノ! ノi さあ!
ゝイ レイ ○ レ O ! ノ n⌒i 【放送禁止用語】に向かってごーごー☆
く_ノ 〉 i"" ____ " ハ(_,,.!
/ i .ハ、 ! ノ 人|´ /
)ハ ,i )=r--r='iヘ )ヽy'´
( ノ ,r´`(`ト 、∞ノ レ ノ
( 〉、___ノ Y)
_/ /〉 , 、!
(⊆ノ/ / ! \
く ,.へ_,.へ__,.ヘ.ノ
`'r、__ノ |.__!
ト_ン ト_ノ
':, ', !
\ ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐
\ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, //: /::::!
ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>t,// :/:::::::!
\\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/
r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ |:|||||:::;t'、
`' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''iT7 iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i
i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´ ;' …!!
(`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ///////⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i
,.-`ヽ > i_,!`ヽ、/ | !⊃ .r‐-、 /! ! ヽ._」 / ! …だ、駄目…!!
`ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! |
'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ':、 '、 ;' そんなのは、駄目ぇ…!!
--─ ! |:::::// r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' /
'、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐'
 ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ.
rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉
_r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/
// -イ /! ;'/ ム \
rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ.
`ト、 ! 〈 i ;' / ,ハ ヽ. 'r、
ノ.ノ __ ノ i V / / /! '., _r'ヘ
i_| V / ハ./ ;' i i '、 }><{ ン´/!/
ヽヽ ∧ / ;' i ', ヽ、 i r'"ン:::::/
____ ______
// ̄ヽ、─-//、 ̄l | ○
/〈〈 、 `〈_k ヽ| | /|
/ 、`ゝ-r'^ー'yへ`、,._!/、 /ミ/
i 、r'、_,.-'"´, ̄ , `"'ヽ,ヘ>. /ミ/
'r,ィ´ / /__i_,ハ ハ,__ i ハ i. /ミ/ ええ〜、そんなステロタイプに臆病で無くても、
/ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ /ミ/ 番組的には、おーるおっけー☆なのに〜。
. /ノ_,ノ ノ| " O |ソ| /ミ/ 寧ろ、その方が受けちゃうのに〜。
l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ. /´`ヽ "从 ', ∠ 、|
ヽ、_ノ7 (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉 // `' 撮り直す?撮り直しちゃいます?
/<`ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン
丿ノノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::丿-‐' ̄ヾ
r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7 ヾヾヾ
ノ7:::::/::::::::/|} ノ/⌒ヽ>、
}」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
`7二`/´
〈__ン
':, ', !
\ ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐
\ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, //: /::::!
ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>t,// :/:::::::!
\\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/
r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ |:|||||:::;t'、
`' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''iT7 iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i 要らないわ!!
i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´ ;'
(`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ///////⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i …もう良い…!
,.-`ヽ > i_,!`ヽ、/ | !⊃ .r‐-、 /! ! ヽ._」 / ! もう良いの!!
`ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! |
'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ':、 '、 ;' 早く、その魔理沙を帰して上げて!!
--─ ! |:::::// r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' /
'、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐'
 ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ.
rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉
_r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/
// -イ /! ;'/ ム \
rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ.
`ト、 ! 〈 i ;' / ,ハ ヽ. 'r、
ノ.ノ __ ノ i V / / /! '., _r'ヘ
i_| V / ハ./ ;' i i '、 }><{ ン´/!/
ヽヽ ∧ / ;' i ', ヽ、 i r'"ン:::::/
____ ______
// ̄ヽ、─-//、 ̄l |
/〈〈 、 `〈_k ヽ| |
/ 、`ゝ-r'^ー'yへ`、,._!/、
i 、r'、_,.-'"´, ̄ , `"'ヽ,ヘ>
'r,ィ´ / /__i_,ハ ハ,__ i ハ i
〈イ レヘイ -─ レ' --ヘノ ハノ
Y´ | | " ,. -‐┐ " |ソ /〉 ざんね〜ん。
ゝ、 |.ハ i | ,.イ〈 / /_つ
ノヽ|,r>'ー‐r´ィ´ ̄`Y , -、ヽ はい、「私の事が好きな魔理沙」さん、ご退場〜…。
〈/´ ,.イ/}><{/ 、し⌒'='^ー'´
}>,<{ |7::::::::::|7、_ ィ〈イ` ̄/||
〈ノ / |l:::::r'"|l / ̄ヽ、l|::::::/ ||
/ l|:::::ゝト| 〈| ヽ、二/
rく ,イ|::::::::::l | ハ  ̄
「へヘ,7 ||___:::::| | 'ヽ、
// ,ィ7´|| oヽ;| | ', `'ーr、
./ /./ |ト、____!| | ', ヽ、 _Y 〉
//,.rく / ||o ノ| | ヽ >、「
(フ´ ヽイ、_,|lニ二__|」__r、_〉-iイノ
ト-'7`'ー'^'ーヘ_r'-|´ ̄
.....:::::::::::!二!::::::::::::::::::::'二!:::::::.....
,..-‐―-、
<:::::::::::::::::::ヽ
〉:::::::::::::::::::ヽ
_,./_,ニrェ===ュ、ヘ
<_:::イ ノ!_,ハ ハ i`( どうも、「私の事が好きな魔理沙」でした。
`i´ レイで) レでハル::>
イノ!iハ、." ヮ "!ハ(
ゝ,.!-ヽ>ー=i'§!イ
〈 ,. 〉::::'ー'}><{、 ヽ⌒)
〜〜
/.;.;.;.;.;.;.;.;.;';. /~フ `ヽ.
. ζ、 ;.;.;.;.;.;.;, i、 __/ミ:;、´ `>、、 i´ ( ';.
l `"'ッ-/ -、_/´ ヽ-‐' 〉`ヽ、 丶. ノ〉
| / ' |ソ / ヽ "'"~丶ヽ ̄´ ノ |__
|、 , ./ー,.''´/ | i ヽ |. i l..`-i.ヽ.彡´~ |
. l.Y ヽ/ | ,. .ll |ii l | |i. l.i | l レヽ. |.
'yーi' | | ';._,..|i!ヽ; l .i, ッ'ilッ|lト、l. l |ヾヾ."'''-/
´、/ | | | ,-〈 .| l. 'ヽ :イ ノ lノ il /|'' | l Y´>、ノ …はぁ…。
ソ iト l ; |>:'"`'.i )/.l/..l~"'''-〈l. | | i ';`'、
l l''|ヽ |ヽヽ〈廴:::::l / / ..廴::::/〉 l l i .l´~ もう、良いわ…。疲れた…。
| l .| ヽ';.ヽヽ. ::::::::: ::::::::/ /| レi .l
|l | l ヾヽヽ' 、 _ .,..イノ ノ | |.i |.l 少し、休ませて頂戴…。
il | ノ. ヽヽヽl `' ;- ‐; ´ ノ / | | l.lノ
ノ / l';. i,.,.,. ト、 ,......l>.//l |. | λ
,;ノ / | ';.i' __,/ i:'λ // l | | /.ヽ
// { / )''´ |. レ _,. | λ | | ヽ
/ / l / ノ------//--| | ノ ト、 ヽ
. 〉、 ヽ / / ,.,./ 〉ン´フ 'i| l / | | ヽ
/ `'-i..,,_〉〈,.,.ノ.| ξ.ソ // //〉、__∨_,.,.j. | ヽ
/, /フ||ト~''ヽ. .! 〉〈 / /|~~ソ~>ーi. | ';.
/1 ,冫、 λ/ン<レ/ ヽ ,<´ーソi<_、入 i ';.
//| ヽ. ,、イ 〉.-i''゙´ \ `ヾζ`ツ.、l |、λ,/ l |
ii .| `i 、.∨,丿 "'''-‐´〉 .| l ,'.Y ヽ. | | |
.ll | <´〉ト;.ソ`ソ /';._>、レ< \ |. | リ
i ヽ 〈 ヽ/ i/.ヽ /.._i 彡ト.|= ) ;ヽ | /リ
ヽー、/ヽiー´ / /,、 / |__,,.,、) : リヽ /i´
ヽ ノ / ' ' ' `
__
,.---─´ `ヽ、__,.へ--、
____..ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::;:---、::ヘヽ、
ノ::::::,.-─-、:::____;:--、.::ノ,/ ̄i 7:::::::::iヽ.
_,/::::://´ ̄`>ヽ、ノ `7ー'-、/ノゝ-'、!__,!
i:::::::〈〈:::::γ´ i ___,/....,,,__/ ̄__,`7___ハ
__i:::::::::_ゝr'´ ,.-γ^´ ⌒´く 'r、/〉')、
/::::::::::/--- ヽ/_,.'" -ーハ ハー- i 、ヽ/^ヽ、,_/)
i:::::::::::i -=ニ'ィ´ ,.ィヘノ i/ レヘハハノ`^ 、 i ええ〜!?
「i ,.-、_,rー、7 / レ´ハ.i ,-ー、 ,-ー、 !/ i 7
! ゝニγ`ヽ \!、/ ハ" rー┐ "从 ノ / まだまだ、こんなのも有りますよ〜♪
`゙ーヽ> `ゝー-、!>.,_、__.ノ_,.イーへ _ノ
└-、____ /i 7゙'ーヽ7ヘV トr'´ i/ 「魔理沙と仲良くなる薬」〜♪
l::::: ̄`ゝ、___,.イ、 `ゝ〉、__,.イ´ ノ
_________,ゝ;;;;::::-─=ニゝiー'-ヘ-ィヽ、. | / クリムゾンも吃驚な効果よ〜♥
「r o と__ ` `ヽ〉ヘ_,. '"
i ', ', ___  ̄て_ O /i !/
r「\\γ´:::::::_`ヽ (_ノi _,// ./
/ _,.ヽi:::::::::::i´ o`i________レ´i .ハ
!、∠ | l、::o::ノ_,.-┴'''""´、 / i::::ヽ、
ヽ、_ヽ/ ̄ ̄ 7`ヽ /`ー--、_ハ::::::::::':,
 ̄/ー-ヘ/ `ー^ー-、 / ヽ、ゝ:::::::i
/ゝー/^L__,.-、__ 7-ヘ、__ `ヽ、::::l
!、_ン 7、____,.! / i  ̄ヽヘ:::::|
/ゝ-/`ヽ、__,.ヘ__ト__,.、_r┴'゙
!、_ン
:::::::::: ::: : : : : : ___,,,... -‐- 、..,,__
:::: ::: : : : _,,.. - ''"´ _,,...,,_`ヽ、 T7
::: : : : / `ヽ. `':, Y 'ァ'"´ ハ
,:' ヽ、 ノ__ ト、.,__ノ ! |ノ /! |
く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ. ,.ム/ . | !
\ハ、_>‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ー''7-、_!__∠___!_/
_ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ.__,.ム、_ハ.、
L___,':.:!:.:.:.!:.:!、:;_!_;.:;ハ:.:.!、:_/;;::イ:.!:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.キ`ヽ!
..└i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ュノ」 五月蠅いわね!!
!:.:.:.:.ヽ:!〈'ヽ,.ハ` ' i r;。i__;ハ__」:.:.:.:.:|/´
|ハ___|:,ハ. 。 ゝ' :.:.:.:.:.. `"´,.,.,!:. o :!:.:.:.:.:.i …そんな…そんな物が無くたって、私は……
';.:.:.:.! '"'" .,'.:.:.:.!:.|:.:.:.;.:;:'
. ,.、 ノ:i:.:..':、 i´ ̄ヽ. ,/:.:.:.:;':.:!:.:.:.i/|
( _) ,':.:.!:. ( )`>.、.,` -‐ ',,.イ/:.:.:.:.:.:.:! ,.-'-、
i:.: ( ) :.:.:.ノ:.:.:.!`T'´ __,/:.:;':.:/'‐ / ソ、.
!:.::/.:.:.:/ ';!イ `7i´ ,':.:.:/:./!:: / `ーァ'´、 ヽ.
!:/:.r'" ,.'´ /ヽ/ムレ'i.:.:.;':.:i rノ /ー-、 ヽ、!,_
[__>「7」 / ,.-、 | !:.:.:! ,.:´ __ / /`ヽrァヘ
くノ:.:.:!rく_ ,./ 'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i ./ /`〉 /i
〈:.:.:.:.:iヽヘ>i/ ノi:.:.:,ハヽ、 ソ- '、_ノ_,.:'イン
ヽヘ:.」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7'' ー-‐' i/
i' `'ー-'-- ' |' ハ ! ` '' ー-‐'Y
,.--、_,,....,,__,. -- 、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i
i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ
r'⌒ r´γ /__i_ i / V___ハ ゝ
〈_,.イ イ ,ィ´,.ー,` レ´ ',-,`!ヽ! ハ 「私が」…何かしら?
i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ(
| i i `,,'ー' 'ー',, i 〉 貴女が、魔理沙をモノに出来るとでも?
〉 ! ) l ', _ 从 (
i /〈 lヽ, ,.イノ Y
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ,
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ',
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
:::::::::: ::: : : : : : ___,,,... -‐- 、..,,__
:::: ::: : : : _,,.. - ''"´ _,,...,,_`ヽ、 T7
::: : : : / `ヽ. `':, Y 'ァ'"´ ハ
,:' ヽ、 ノ__ ト、.,__ノ ! |ノ /! |
く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ. ,.ム/ . | !
\ハ、_>‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ー''7-、_!__∠___!_/
_ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ.__,.ム、_ハ.、
L___,':.:!:.:.:.!:.:!、:;_!_;.:;ハ:.:.!、:_/;;::イ:.!:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.キ`ヽ! …そ、そうは言ってないわ!
..└i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ュノ」
!:.:.:.:.ヽ:!〈'ヽ,.ハ` ' i r;。i__;ハ__」:.:.:.:.:|/´ …唯…
|ハ___|:,ハ. 。 ゝ' :.:.:.:.:.. `"´,.,.,!:. o :!:.:.:.:.:.i
';.:.:.:.! '"'" .,'.:.:.:.!:.|:.:.:.;.:;:' ……。
. ,.、 ノ:i:.:..':、 i´ ̄ヽ. ,/:.:.:.:;':.:!:.:.:.i/|
( _) ,':.:.!:. ( )`>.、.,` -‐ ',,.イ/:.:.:.:.:.:.:! ,.-'-、
i:.: ( ) :.:.:.ノ:.:.:.!`T'´ __,/:.:;':.:/'‐ / ソ、. ……唯……私は……
!:.::/.:.:.:/ ';!イ `7i´ ,':.:.:/:./!:: / `ーァ'´、 ヽ.
!:/:.r'" ,.'´ /ヽ/ムレ'i.:.:.;':.:i rノ /ー-、 ヽ、!,_
[__>「7」 / ,.-、 | !:.:.:! ,.:´ __ / /`ヽrァヘ
くノ:.:.:!rく_ ,./ 'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i ./ /`〉 /i
〈:.:.:.:.:iヽヘ>i/ ノi:.:.:,ハヽ、 ソ- '、_ノ_,.:'イン
ヽヘ:.」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7'' ー-‐' i/
i' `'ー-'-- ' |' ハ ! ` '' ー-‐'Y
,.--、_,,....,,__,. -- 、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i
i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ
r'⌒ r´γ /__i_ i / V___ハ ゝ
〈_,.イ イ ,ィ´,.ー,` レ´ ',-,`!ヽ! ハ 「唯」…? 「唯」何なの?
i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ(
| i i `,,'ー' 'ー',, i 〉 お茶を濁されても、全く解らないわ。
〉 ! ) l ', _ 从 (
i /〈 lヽ, ,.イノ Y
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ,
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ',
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
_,. - '´ ̄ ̄ ̄`゙' .,_
,.'´ ヽ、 ,.- 、
/ r 、 -==z、 ヽ/:::::::::>
j_,. !ノ ∠_}、 `} ! ノ ヽ__,く
,. ´rく j⌒ヽ_,.ノ1i ヾ __,ノ k⌒ヾ、 ノ ! ヽ
ヽ:.:イ_/ー' ! l i , l `ー イ !j ヽ、j !
7:.:.! l !l l、 ハ! l1 ! l! }ヽ __ノヽ___ノ
 ̄l l リ 1「 ̄1 l`ー-斗七´ j j ! /::::ヽ
リ! l!_,.jf行ァ ィfテ示ァァ‐,/、ノ l/7、:::ヽ …わ、私は……唯……
1、T lヤrリ マェ少7 / i |` ヽ/
j / 、xx ' ___ xx/ ノ l l
,.;'}! / ノヽ、ヽ-' _uィ/ ./ ./j ! …た、唯……魔理沙を……
/ f / / /1ノ 7≦´,. 7 / / 7 l
, ' / , '´ / j"´i! 兮 // ノ>'1 ;
,イ /ノ ノ ! j Yハ!y'´ / z、 l ! l ……。
l V , ' j / ト'ン _,イー'rへミi! !
/` .,_! {! / / ! fイ ,rくf´¨ ̄ z、 j!| l
./::::::::::::ヾ、{ ,.イ .l〈{ _ヽ__`≧,r1'ス〈1 i
 ̄ >=-‐`'イ ! l!:ト,/:::::::::::::: ̄:i子、 ハ ハ
ヽ:::::::::,イ 'ー1__z,.l:::レ、::::::::::::::::::::::::::::! j 〉 ハ
ヽ/ jr'^ヽ_,.;、!/_ヽヽ______V / i l
/`゙' ‐-ヘ / j ! |:L_ヽヽ____j!ヘ l |
ー- z/>{ / / j .l::::i .l::::! l ヽz=ィ::__,.r1 ハ l
「 ̄:.:.:.イ /7 ,' !::::! .l::::! l 〉-ヘ'-≦fj ヘ ! j!
ヽ:.:/ i!/´ / l::::i !:::l ! l ! 、ヘ , j!/
,.--、_,,....,,__,. -- 、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ゜ 「好き」…ね。
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i
,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ
r'⌒ r´γ / . i i / V ハ ゝ …で、だから何なの?
〈_,.イ イ ,ィヽ/ __.レ´ _∨!ヽ! ハ そんな事は、百も承知よ。
i i .レイlO'" ̄  ̄`.ハ/ヽ さっきも言ってたでしょう?
〉. i i ',,. __ ,从 (
i /〈 lヽ ,''' ( / ''',.イノ Y 今、私が聞いてるのは、
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, 「そんな物」が無い貴女に、魔理沙を振り向かせられるか、
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ ) って事なの。
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ', その位、解るでしょう?
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ 話を誤魔化さないでくれるかしら。
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
……私もヒマだなぁ……。
他に何か、する事無いのかしら……。
珈琲がぶ飲みしてたら、変な方向に頭が冴えちゃって困るわ……。
積み本、消化したいのに……。
>>85 _,. - '´ ̄ ̄ ̄`゙' .,_
,.'´ ヽ、 ,.- 、
/ r 、 -==z、 ヽ/:::::::::>
j_,. !ノ ∠_}、 `} ! ノ ヽ__,く
,. ´rく j⌒ヽ_,.ノ1i ヾ __,ノ k⌒ヾ、 ノ ! ヽ
ヽ:.:イ_/ー' ! l i , l `ー イ !j ヽ、j !
7:.:.! l !l l、 ハ! l1 ! l! }ヽ __ノヽ___ノ
 ̄l l リ 1「 ̄1 l`ー-斗七´ j j ! /::::ヽ
リ! l!_,.jf行ァ ィfテ示ァァ‐,/、ノ l/7、:::ヽ
1、T lヤrリ マェ少7 / i |` ヽ/
j / 、xx ' ___ xx/ ノ l l う……。
,.;'}! / ノヽ、ヽ-' _uィ/ ./ ./j !
/ f / / /1ノ 7≦´,. 7 / / 7 l
, ' / , '´ / j"´i! 兮 // ノ>'1 ; …そ、それは……その……
,イ /ノ ノ ! j Yハ!y'´ / z、 l ! l
l V , ' j / ト'ン _,イー'rへミi! !
/` .,_! {! / / ! fイ ,rくf´¨ ̄ z、 j!| l
./::::::::::::ヾ、{ ,.イ .l〈{ _ヽ__`≧,r1'ス〈1 i
 ̄ >=-‐`'イ ! l!:ト,/:::::::::::::: ̄:i子、 ハ ハ
ヽ:::::::::,イ 'ー1__z,.l:::レ、::::::::::::::::::::::::::::! j 〉 ハ
ヽ/ jr'^ヽ_,.;、!/_ヽヽ______V / i l
/`゙' ‐-ヘ / j ! |:L_ヽヽ____j!ヘ l |
ー- z/>{ / / j .l::::i .l::::! l ヽz=ィ::__,.r1 ハ l
「 ̄:.:.:.イ /7 ,' !::::! .l::::! l 〉-ヘ'-≦fj ヘ ! j!
ヽ:.:/ i!/´ / l::::i !:::l ! l ! 、ヘ , j!/
,.--、_,,....,,__,. -- 、.
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |.
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,.
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i
i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ. ま、そうよね。
r'⌒ r´γ /__i_ i / V___ハ ゝ
〈_,.イ イ ,ィ.___、レ´ ' ,_!ヽ! ハ. 引き篭もりで単なる本の虫の貴女が、霊夢だとか
i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ. 並み居るライバル達を退けて、魔理沙をモノにするだとか、
〉. i i ' 'ー' __ 'ー',从 (. 出来る筈が無いわよね。
i /〈 lヽ, ''' ( / ''',.イノ Y
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, なのに、そんな意地を張って、「キレイな私」を気取って、
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ. 何か良い事でも有るのかしら。
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、.
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ',. 「馬鹿正直」ってのは、馬鹿の為に有る言葉なのよ。
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ. 知ってたかしら?
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
_,. - '´ ̄ ̄ ̄`゙' .,_
,.'´ ヽ、 ,.- 、
/ r 、 -==z、 ヽ/:::::::::>
j_,. !ノ ∠_}、 `} ! ノ ヽ__,く
,. ´rく j⌒ヽ_,.ノ1i ヾ __,ノ k⌒ヾ、 ノ ! ヽ
ヽ:.:イ_/ー' ! l i , l `ー イ !j ヽ、j !
7:.:.! l !l l、 ハ! l1 ! l! }ヽ __ノヽ___ノ
 ̄l l リ 1「 ̄1 l`ー-斗七´ j j ! /::::ヽ
リ! l!_,.jf行ァ ィfテ示ァァ‐,/、ノ l/7、:::ヽ
1、T l。rリ マェ少。 / i |` ヽ/ ………。
j / 、xx ' ___ xx/ ノ l l
,.;'}! / ノヽ、ヽ-' _uィ/ ./ ./j !
/ f / / /1ノ 7≦´,. 7 / / 7 l
, ' / , '´ / j"´i! 兮 // ノ>'1 ;
,イ /ノ ノ ! j Yハ!y'´ / z、 l ! l
l V , ' j / ト'ン _,イー'rへミi! !
/` .,_! {! / / ! fイ ,rくf´¨ ̄ z、 j!| l
./::::::::::::ヾ、{ ,.イ .l〈{ _ヽ__`≧,r1'ス〈1 i
 ̄ >=-‐`'イ ! l!:ト,/:::::::::::::: ̄:i子、 ハ ハ
ヽ:::::::::,イ 'ー1__z,.l:::レ、::::::::::::::::::::::::::::! j 〉 ハ
ヽ/ jr'^ヽ_,.;、!/_ヽヽ______V / i l
/`゙' ‐-ヘ / j ! |:L_ヽヽ____j!ヘ l |
ー- z/>{ / / j .l::::i .l::::! l ヽz=ィ::__,.r1 ハ l
「 ̄:.:.:.イ /7 ,' !::::! .l::::! l 〉-ヘ'-≦fj ヘ ! j!
ヽ:.:/ i!/´ / l::::i !:::l ! l ! 、ヘ , j!/
,.--、_,,....,,__,. -- 、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | あ〜あ、ついに反論もナシですかぁ〜。
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ゜ こんな時に役に立たない知識なんて、要らないんじゃないの?
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i
,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ そもそも、恋愛なんて騙し合いの連続じゃないの。
r'⌒ r´γ / . i i / V ハ ゝ 如何に相手に、「普段の自分ではない」、相手に良く思われる様な
〈_,.イ イ ,ィヽ/ __.レ´ _∨!ヽ! ハ 自分を見せ付けるか、って事だもの。
i i .レイlO'" ̄  ̄`.ハ/ヽ
〉. i i ',,. __ ,从 ( 私の「魔理沙と仲良くなる薬」だって、その「騙し合い」だって、
i /〈 lヽ ,''' ( / ''',.イノ Y 結局、その時の脳味噌の中で起こる事は一緒よ。
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, 所詮は繁殖の為の、壮大なカン違い、妄想に過ぎないわ。
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ )
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、 なのに、貴女は何を期待しているの?
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ', 恋愛への期待もそうだし、「恋愛が奇跡的に何とかなる」と言う期待も
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ 強過ぎて、ばぶばぶ甘えてる赤ん坊にしか見えないわよ。ホント。
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
,.--、_,,....,,__,. -- 、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i
i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ もうね、貴女は恋愛だとかには向いてないから、
r'⌒ r´γ /__i_ i / V___ハ ゝ 大人しく引き篭もって、頭の中の「私の事が好きな魔理沙」と
〈_,.イ イ ,ィ´,.ー,` レ´ ',-,`!ヽ! ハ 宜しく遣ってれば良いのよ。
i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ 誰も、貴女一人が引き篭もっていた所で…
〉. i i ',,,'ー' __ 'ー',从 (
i /〈 lヽ, ( / ,.イノ Y
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ,
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ',
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
::::::::::::::::::::::::::::/⌒'´ ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ \\:_/
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ_ `゙' "" ! ! ilト、 \\'. おーす、本を借りに来たぜ〜。
:ー!i '. {{ 弋ソ ′ /| i/ ̄`丶、 ヘ
::::::'.ヘ \>="- ー ´ /,/ / \ …何だ?変なのが居るな。
::::::::'.ヘ ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L /' !
/ ,/ j:::! _,. / ノ /! /`ー-
_,./ ノ:: 'ーr- 、7 ノ::7 i1 /
{ /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、 !i _,.∠
入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::
,.--、_,,....,,__,. -- 、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i
i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ
r'⌒ r´γ /__i_ i / V___ハ ゝ
〈_,.イ イ ,ィ´,.ー,` レ´ ',-,`!ヽ! ハ …あら?
i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ(
| i i `,,'ー' 'ー',, i 〉 貴女は「呼んでない」わよ。
〉 ! ) l ', _ 从 ( 如何やって、此処に「入って来た」のかしら?
i /〈 lヽ, ,.イノ Y
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ,
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ',
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
, -, _ ,, -ー-,,
,' ,' _ ,, - '' ":::::::::::::::::::::''ー-- ,,,,,
,' ,' __ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,' ,' /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,' ,'./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::::i
,' ,'./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,''" ヽ:::::::::::::!
_______..,' くヽ:::::::::::::::::::::;;;::;;;;;;;;;::::::::::ソ,、、 l:::::::::/
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::"7 丶::::::::::::::1l "' -、,,ー、/ ´ ヽ l:::::/
"-;;:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ̄"l⌒ll"''- ,,ヾ ヽ ) ) l:::/
"-;;;;:::::::::::::::::::::::::::'' ,,, ll i /___ --,,,,,,,,,_!/
" - ;;::::::::::::::::::::: ̄"''-、ノ二 - ー ´::::::::::::!、 丶"'''''
/ /" テーiー;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::( ̄ ヽ \ まーまー、そんな細かい事は、如何だって良いじゃないか。
/ .l / ---l l、l ll ,,二二""'''''''''''''( ̄ ヽ ヽ そんな事より、私と弾幕ごっこでもしないか?
l /l ハヾ"!"":i` ヽ l ''l";;"iフ ヽ ヽヽ  ̄ヽ
( l//ヽ`  ̄  ̄ ハ V lヽl (
,'Vl l./ ヽ,,, ー ─ ,,イ l l ハ ノ ソ
,' ハ ノ /i "i,,- - ''i" ハ/ l / ヽ / |
, -'',' ,' く ソ)ヽ ー''" ''フノ::| ヽ'"'i / !
,.--、_,,....,,__,. -- 、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i
i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ
r'⌒ r´γ /__i_ i / V___ハ ゝ
〈_,.イ イ ,ィ´,.ー,` レ´ ',-,`!ヽ! ハ …貴女が私に勝てるとでも?
i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ
〉. i i ',,,'ー' 'ー',从 (
i /〈 lヽ, ー=' ,.イノ Y
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ,
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ',
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
, -‐'''' ̄ ̄`''''ー-- 、
,ィ7ソ::::::::::::::::::::::::::::::::::`ノ:::}
/ノニゞ:::::::;;;::::-‐:::::::;: -‐'゙ `´
,、ィ、 /ノ! {'~:::´:::::::::::::::::::r'
rソ、ヽ`ヽ/´ ヾヽ__:::::_:::::::ノ|
〈 {、_ `ヽソー‐二-┴゙─- ニ二\_
ヾj‐-ノ/´,ィヽィ>rヘ{二ゝ-、:::::::::::::: ̄`::::ー-‐ァ
,, -‐'''´rヘ7ヾ`ヽ_\`ヽ\`ヾ二ヽ::;;::::::::::::::::::::ノ
_/::::::,、:イ´/l | ,,!イ|从 lヽ \ `ヽ 〉ゝ\:::::::::/
ヽ::::::/ / ノ〈 { l、| jィ示j゙l|、l ヽ´! ヽ 、\ヽ/:::r‐'
〉::ヽ、イ_/_ヽ!l,ハ ゞノ jソ,、 乂 〉 \`_`''ー-‐二 ̄
`ヽ-‐ 、'_;;;/ノノノ ノゞj{\ !、 \ _ ヽ、`ニ 二 ̄ `ヽ ああ、その積もりだぜ。
///〃\_‐ 〈{イ/ 〉、_\;ゝ=‐〈ー-、\ \ }
i' _rjソ川`ソ{ノ>ヽノ//ヽ ̄ヾ、_ ` \ ノj
<´\ _r}ソ'´ /ノf{〈{jl | f::/ / l ' \ `ヽ 〉
\ \ ,、_ _rfソ'´ ノ_rソ/、// /::::{ 〈 | l }
\ \!_ノ、ノノヽ,ィ'ノfj |:└‐'゙:::::::::ヽ l 、 ノ ノ
\ \ノ〈// 〉 },ノ:::::::::::::::::::::::::\、 二 _ノ´ >、
\ \<_r' {:::::::::::::::::::::ヽ:::、:::゙、7l ̄ヽ/ \ _
\ \ |l、:::::::、::::::::::::::i:::}:/ノ \ _ ヽ '´¨ヾ ̄7
\ \ / |:\:::::::`ヽ::::::::::/-‐'' ´ ̄ゞ/´ 〉ー-‐ニ_ヽ
\ \ j}ー-ニ_::::::::/_ ニ -─ ニ/ /ニヽ \
,、 /\ \ー- _ ̄ |、_ / /_ノ  ̄ヽー-、
_,,r へ_へヘノ、_ヽー-‐'´ \ \_,,ィ' l/::ソ:l\ ` / /_ `ヾ
{ソ´ _ -── ー- 、\ \¨::::/:::::\_ヽ / /`ヽニ‐ヽ、
r─-‐''´ヾ二j、_ _ -‐‐//┘\ \:::/ ̄`ヾ /  ̄\ `ヾ、_,へ
`!::::::::::::::::::::_,,ヾイソ 二 _ _, ィ/ゞ''´:::::/::::ヽ / , /_ヽ l`ヽ _
〈::_!::-‐:: ̄:::::::::::`ヾ ノ、|/ ̄´::::::::::::/::::;:::':〈__/ , ' /::`ヽ  ̄`ヽ`> `ヽ`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::/`゙:::::::::::::::::::::::/:::/::::/:└`ー{__/ ノ、::::::::゙、 \ }
`ヾ::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/::':::::::::::::/::::::::::::::::`ー<ソ、ゞ7、::::} ヽ
\::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/::':::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::〈ヽノノ、ヾ;:! }
,.-- 、 _
{::仁孑:}ー 、」:アフォ
,.・´¨ヽ:ヽハ:! l/ ,'/、
{ _ r‐厂`にニ='ヌ∠{ !
r.'"7´>ァ''7"´ ィ 〉ヽノー'i
`ー!´ ′ !ハ-'!ハ. /!_ィ `Y
l ,'! e丁`::! /:┬}ヘ ノ .ィ
├' `! ィ !,,¨ '└' 7 { /:::l 唯の人間風情が、嘗めないでくれるかしら。
ノ ! | ト . ー .ィ | ヽ. i:<o/
′ l ! |ィ、 ィ T ´ァ 、! ) i:::/ 魍魎「二重黒死蝶」!!
人 |、,ァ'⌒ヽヽi,、! /./ヽ. ィ __ N:/ ,ィ
(. )、 ハ:::::::::::::}(ァ `ヾ.<ト ソ /;-ミ./!く_(
`ム ノ! ゝト/^X , ィ:::::::ィマ d// /::)!
〈 ,ィ 「 ヾi:.、__/:::::::::ィ_> ':::::\7:::(:!
レ└ァ'ヘ_, , vン:´:::::::::::::ヽ:::::::、` く‐ァ
牟 / / !~::::::::::/::::::!:::::::::::ヽ:::_r'"ン >
!`ヽ / f‐'"ノ>、::::7::::::/_rァ= ン ‐'"7´
ゝ:::└-<oン rン_rン‐'"7 、∠. ヽr'"
`  ̄ ´ `ー' -ex7ノ~ ー'
'、__り
_,,,,l, `'‐、`‐_`''‐ ,__:::`'''― ,,」ヽ, ヽヽヽ:::::::::::::::::::::..
,'::::::::::::::::<'''‐ `'''''‐‐ v `ヽ:::::::::::::::::`'''‐ ゝ::::「ヽヽ,_,,r――v,,_
';::i^'―`'''‐‐ __ ヽヽ,_ゝ ,,''/, ' ::::::::::::::ヽノ::::.............. /
,;ヽ,,‐‐''''' ''''ヽ二 , '〃/ ノ ' '' ノ ::::::::::::::::\: /
''''<,,r''/ > ̄''''´ // / / ''´/ ノ,,'' ::::::::::\ i
'';ヽ,,ノ;;'''/ , '/ / ,,,r''__ , ',/'' / / ヽ, ::::::::: `' ‐.....,,,〉 ま、私は普通の魔女なんだがな。
__,,,;;/ / //i ,/;;レ /,' \''´/ /ノ ,':: ヽiヽ::::::::::::::....,
/' /,'_,/〃 /〃,'/,'<⌒`''ヽ, i///! i´i ', :::::::::::::::::::.; 恋心「ダブルスパーク」!!
' レ'レ,, '', 'i /, ' ,' i b / ,` レ'  ̄ヽi, i / ヽiヽ::::::::::::..;
' i /! V ∧'., V i `''‐''‐' /´〉、 ! i,' 〃 i i:::::::::::::::.;
/ //___ 丶ヽ i, 'o,ノ, '.r´, ',〃/ ; i:::::::::::::::::;
/ ̄ `'ヽ, ヽ\ ヽ.,_ ` / , '/// i ノ i:::'''''''''''
iヽ,. /ノ i ヽヽ`‐ ,___,,,, ― '´ /,' ヽ/, '' ''''''
i \,, i/ ,,,,, ノ i, ` `'‐i /! /i, < i`'ヽ,ヽ
i 'i ヽ i :::::::::::'' ヽ, \iヽ,i `ヽ, i /`‐ ‐) ',i
, , ,/:::.... i:::\ i '' ,, ‐ ‐ < ! ,'i:. l L/ヽ,
…何か、封も開けていない、日経○○が出て来たw
定期購読なんて、するモンじゃ無いわね……。
…私の行動力が無かったり、立場が立場だったりするからだろうけど、
これって…可也、机上論入ってる気がするのよね……。
「頭が良くなった気になれる」と言うか……。
…で、私みたいに、メジャーな言論に対して、↑の様な批判をする事によって、
「頭が良くなった気になれる」奴が居るから困るわよね…。
「負け組みの戯言www」
って奴ね……。
ご免なさい……。
>>92 〜〜〜〜〜〜
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., 何よぉ、結構遣るじゃない。
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ lそれじゃ、私はこの辺りで寝る時間だから。
',::`γ´ ハ λ _ハ、 ゝr'"i
ヽ;:i レイ−.レハノr= 、レヽノ::ン -3 あでぃめす〜♀♪
ノレ´ .i.─´ ヒ_ノi. |'
-=ニ ̄:::::::7 从"" . ""从 i::::: ̄ ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,,,,l, `'‐、`‐_`''‐ ,__:::`'''― ,,」ヽ, ヽヽヽ:::::::::::::::::::::..
,'::::::::::::::::<'''‐ `'''''‐‐ v `ヽ:::::::::::::::::`'''‐ ゝ::::「ヽヽ,_,,r――v,,_
';::i^'―`'''‐‐ __ ヽヽ,_ゝ ,,''/, ' ::::::::::::::ヽノ::::.............. /
,;ヽ,,‐‐''''' ''''ヽ二 , '〃/ ノ ' '' ノ ::::::::::::::::\: # /
''''<,,r''/ > ̄''''´ // / / ''´/ ノ,,'' ::::::::::\ i
'';ヽ,,ノ;;'''/# , '/ / ,,,r''__ , ',/'' / / ヽ, ::::::::: `' ‐.....,,,〉
__,,,;;/ / //i ,/;;レ /,' \''´/ /ノ ,':: ヽiヽ::::::::::::::....,
/' /,'_,/〃 /〃,'/,'<⌒`''ヽ, i///! i´i ', :::::::::::::::::::.; ちぇっ、良い所で行っちまいやがった…。
' レ'レ,, '', 'i /, ' ,' i b o / ,` レ'  ̄ヽi, i / ヽiヽ::::::::::::..;
' i /! V ∧'., V i `゚'‐''‐' /´〉、 ! i,' 〃 i i:::::::::::::::.;
/ //___ 丶ヽ i, 'o,ノ, '.r´, ',〃/ ; i:::::::::::::::::;
/ ̄ `'ヽ, ヽ\ _.,_ ` ゚ / , '/// i ノ i:::'''''''''''
iヽ,. /ノ # i ヽヽ`‐ ,___,,,, イ'´ /,' ヽ/, '' ''''''
i \,, i/ ,,,,, ノ i, ` `'‐i / ! ( ) `ヽ,
i 'i ヽ i :::::::::::'' ヽ, \iヽ,i `ヽ|>0<| ',i
, , ,/:::.... i:::\ ,i '' ,, ノ‐ < ! ,'i:. ,.:'',つ(,,) ',i
' ' / :::.... ::: ~~ i '' ,, i ,'i:. __ .:' ; ',i
__
r―‐- .._ , ,,,;;;;;´;;;;;;;;;;;`丶、
〉 ` <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;\
〈 r―- ヽr―-、;;;_... --―‐'―‐┐
, ,-―┴――‐┴――┴- ..j-――ォ 〈
/;;;;;;;;;;;;;;;;, イ二⌒Y⌒ T ⌒ヽr‐-、¨;;‐,,,.._ }.
ヽ ;;;;;;;;;;;;ノヽ-'  ̄ヽ--ヘ _ノ-、 ヽ⌒ヽ ;;;‐,,,_ j …ま、良っか。
\;;;;;{上/ / { ヽ 〜-‐、j__ゝ-、;;<_
ヽ ;;/, / / / ,ハ l | l l \ 人;;;;;;;;ヽ そんな事より、パチュリー、本貸してくれよ。
. // / /lィ7ナメ| | lハL_| | | } ,;;;;;;;;;;;;\ 必ず返すからさ。
. l /|l Nイ,ィ≠zハ | \l 「`ト | |;;;;;;;;;;;;;;;;;)
. |/ |l |〃{::::i| V ィi心、|l / | |_ ... ‐
ハ| {i:::j| {i::::::ji|》リ ノ / l!
/ |! `ー′ 辷zり ノ /i}. |
| | """ r── 、 """/ / ノ |
>、 l> 、 ゝ ノ ∠_/イ// |
/ と__/> ..__ .. セ升/ /// ハ
. { /.:,// / /l l/ /// l / |
〈rヘヽ.,.へニゝ!_ィァ'-‐く__ン<]___ / ヽ..
,i´___/:::/ /ム /|/::/ / ':,
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : :
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: : _,,.. ---─--,. -‐- 、_
::::::::: :: : : : .r' ̄>''"´ '"´`ヽ. Y、
::::::: : : : : 「`Y´ ト、.,__,.ノ i `ヽ,_/i`ヽ、_
::: :: : ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ' |/ !
:: : i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、 7ー-、 |/ -‐ヽ、 /
: ヽ、_!/ / / , ヽ-、」_____/-ト、,________!/ …え?
.i / ハ-十 /| /| 、 `ヽ.! ヽー-、ヘ_」
| i /r-r-=、.|_/ |. _ト、 ! i Yヽ、___/ヽ. え、ええ、良いわよ。
Lヘ.__,ハ ! c! L_」二L_ハ i `ヽ.__i 好きなだけ持って行って…。
/7,,` `'''´ ´ i 'cヽ! ,ハ| |ノ
./ .! `'ー''´レ' i. |
/ ノヽ. ""// | i |
,' i \ ` _,.イ./ | l |
i i'`7ァ-r‐ 7´/ ,' .| l |
ヽ、 i ./イ ヽ、!__/!7 ! ! !
く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、 | ,ハ.、 | ',
,!く7´| rY / / iヽ.,ハ i ,イ `ヽ. 〉
rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<] Y
ヽr-、,.ヘ、r/ / .,' ! |」 / ハ| !ゝ、
`7⌒'ー'i ,' i l Yヘ_rヘ._」 ヽ, ヽ、7
::::::::::::::::::::::::::::/⌒'´ ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ \\:_/
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\ …今日は如何したんだ?パチュリー。
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\ 何時もなら、拒絶する所じゃないか。
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ_ `゙' "" ! ! ilト、 \\'. それなのに、「好きなだけ持って行け」って…
:ー!i '. {{ 弋ソ ′ /| i/ ̄`丶、 ヘ
::::::'.ヘ \>="- ー ´ /,/ / \ 本の読み過ぎで、熱でも有るんじゃないか?
::::::::'.ヘ ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L /' !
/ ,/ j:::! _,. / ノ /! /`ー-
_,./ ノ:: 'ーr- 、7 ノ::7 i1 /
{ /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、 !i _,.∠
入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : :: : : : :
:::::::::::::::::::: :: : : :: : :: : _,,.. ---─--,. -‐- 、_
::::::::: :: : : : .r' ̄>''"´ '"´`ヽ. Y、
::::::: : : : : 「`Y´ ト、.,__,.ノ i `ヽ,_/i`ヽ、_
::: :: : ノ⌒ヾ、_,.-、.,__,ゝ'´ ̄`ヽ、_,ゝ、.,___,,.ノ r‐ァ' |/ !
:: : i⌒ヽ、__/ヽ、.,_ノ´⌒ヽ、r-'、 7ー-、 |/ -‐ヽ、 /
: ヽ、_!/ / / , ヽ-、」_____/-ト、,________!/
.i / ハ-十 /| /| 、 `ヽ.! ヽー-、ヘ_」 …あ、いえ…そういう訳ではないの…。
| i /r-r-=、.|_/ |. _ト、 ! i Yヽ、___/ヽ.
Lヘ.__,ハ ! c! L_」二L_ハ i `ヽ.__i …唯……。
/7,,` `'''´ ´ i 'cヽ! ,ハ| |ノ
./ .! `'ー''´レ' i. |
/ ノヽ. ""// | i |
,' i \ ` _,.イ./ | l |
i i'`7ァ-r‐ 7´/ ,' .| l |
ヽ、 i ./イ ヽ、!__/!7 ! ! !
く__〉ーァ'´ /|ヘ/-:、 | ,ハ.、 | ',
,!く7´| rY / / iヽ.,ハ i ,イ `ヽ. 〉
rく__,.ヘハ i7 / ,' i i7 「二7<] Y
ヽr-、,.ヘ、r/ / .,' ! |」 / ハ| !ゝ、
`7⌒'ー'i ,' i l Yヘ_rヘ._」 ヽ, ヽ、7
::::::::::::::::::::::::::::/⌒'´ ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ \\:_/
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\ …?
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ_ `゙' "" ! ! ilト、 \\'.
:ー!i '. {{ 弋ソ ′ /| i/ ̄`丶、 ヘ 「唯」如何したんだ?
::::::'.ヘ \>="- ー ´ /,/ / \
::::::::'.ヘ ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L /' !
/ ,/ j:::! _,. / ノ /! /`ー-
_,./ ノ:: 'ーr- 、7 ノ::7 i1 /
{ /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、 !i _,.∠
入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::
/.;.;.;.;.;.;.;.;.;';. /~フ `ヽ. (……。
. ζ、 ;.;.;.;.;.;.;, i、 __/ミ:;、´ `>、、 i´ ( ';.
l `"'ッ-/ -、_/´ ヽ-‐' 〉`ヽ、 丶. ノ〉 …私…には……
| / ' |ソ / ヽ "'"~丶ヽ ̄´ ノ |__
|、 , ./ー,.''´/ | i ヽ |. i l..`-i.ヽ.彡´~ | この…目の前の彼女… …魔理沙を…
. l.Y ヽ/ | ,. .ll |ii l | |i. l.i | l レヽ. |.
'yーi' | | ';._,..|i!ヽ; l .i, ッ'ilッ|lト、l. l |ヾヾ."'''-/ 惹き付ける事なんか…出来ない……。
´、/ | | | ,-〈 .| l. 'ヽ :イ ノ lノ il /|'' | l Y´>、ノ
ソ iト l ; |>:'"`'.i )/.l/..l~"'''-〈l. | | i ';`'、 …私…に……そんな…魅力なんて……無い…もの……。
l l''|ヽ |ヽヽ〈廴:::::l / / ..廴::::/〉 l l i .l´~
| l .| ヽ';.ヽヽ. ::::::::: ::::::::/ /| レi .l …こんなに…想っていたとしても…
|l | l ヾヽヽ' 、 _ .,..イノ ノ | |.i |.l
il | ノ. ヽヽヽl `' ;- ‐; ´ ノ / | | l.lノ それだけじゃ…何にもならない……。
ノ / l';. i,.,.,. ト、 ,......l>.//l |. | λ
,;ノ / | ';.i' __,/ i:'λ // l | | /.ヽ …魔理沙…。
// { / )''´ |. レ _,. | λ | | ヽ
/ / l / ノ------//--| | ノ ト、 ヽ …こんなに…愛しいのに……
. 〉、 ヽ / / ,.,./ 〉ン´フ 'i| l / | | ヽ
/ `'-i..,,_〉〈,.,.ノ.| ξ.ソ // //〉、__∨_,.,.j. | ヽ …こんなに…近くに居るのに……
/, /フ||ト~''ヽ. .! 〉〈 / /|~~ソ~>ーi. | ';.
/1 ,冫、 λ/ン<レ/ ヽ ,<´ーソi<_、入 i ';. …私……には………。
//| ヽ. ,、イ 〉.-i''゙´ \ `ヾζ`ツ.、l |、λ,/ l |
ii .| `i 、.∨,丿 "'''-‐´〉 .| l ,'.Y ヽ. | | | ………。)
.ll | <´〉ト;.ソ`ソ /';._>、レ< \ |. | リ
i ヽ 〈 ヽ/ i/.ヽ /.._i 彡ト.|= ) ;ヽ | /リ
ヽー、/ヽiー´ / /,、 / |__,,.,、) : リヽ /i´ …ご、ご免なさい!!
ヽ ノ / ' ' ' ` ゆっくり、本でも見て行って…!(逃
/.:::::.\
/.:::::::::::::::::.\
/.:::::::::::::::::::::::;:::::.\
_/,\,,,__,、- ‐- 、:_' ;:::::::.\
_ , 、-‐‐へ__,i.,i_/-‐、 /:::ト、:::::::::.\
_ 、-' - ‐_ー ,、‐ -= ‐-´`, 、 ∧::::! `‐--‐´
/.::::::::_/`Y´i_/_ Y´',- '‐`、_`'‐ 〈_,ヘ:.\ あっ、パチュリー!?
ヽ:::::::::::ヘ /´ / /´ ヽ \` 、._`:::::.\\
ヽ:::::::〈 / ∧ ', i 、 ヘ \`ヽ:::::::..ゝヘ おい、待てよ!
/\::::`{ / ,ヘ _ヽ、ヽ \ ', ヽ`ヘ、::::::.\‐ 、
ヽ ` 、-'ハ i ´ _ヽiヽ |VV-.゙i i ! /:::::::::::::.\\
`i.、 //´.〉,!イ.ri ',i ,r‐=、i. / / ! /::::::::::::::::::::::.\i
. / /.i / i `´ i. l._;rj゙i/ / Y:::; __;;:-‐ ' ´
. / / ,レ', i ヽ ' /./ i ゙!
/ /,ヘ,-‐、| i`ヽ`.._ __,/,ィ /\ハi
/ `ヽ '´ ∧i,v'´\/7´ i l
'、 / /.:.:.`'‐'´:/ |_ _,ハ
`ー‐〈.__ __/´.:.:.:.:.:.i.:./ i´,〈 ハ
う〜ん…。
やっぱり、面白い3割、机上論3割、広告4割って感じの…。
そんな風になれば、苦労しませんよね〜…な物が多い気が…。
…いや…そも、私にそんな権限なんて無いんだけど……。
じゃあ、何で購読なんてしようと思ったのか、と言えば…
初めは…「頭が良くなった気になれる」事が魅力的に映ったのよね…。
…結局は…読んだと言っても、それを実行出来る様な権限が無ければ、
「唯の机上論じゃないか」で終わっちゃうので…。
…まあ…でも…私なんかに権限渡されても、迷走した挙句、大コケするのが落ちなので…
…いや…そも、リスクが怖くて、アクションを起こさないだろうなぁ……。
…それって、典型的な、役に立たない人間だなぁ……。
「動けよ、馬鹿。何遣ってんだ。お前が動かなきゃ、如何しようも無いじゃないか」な感じの……。
…いや、権限有ろうと無かろうと、そうなんだけどね!
…さて置き、他の本もちょくちょく進んだので…まあ…こんなモンかなぁ…。
まだ、読みたい本も有るし……もう少し頑張りましょうか……。
>>98 〜〜
『ぱちゅり〜のおへや』
……うぅ……ん…… グス……
(抱き枕を抱き締め、顔を押し付けながら泣く
……また……逃げ出して……
……私……は……
……こんなだから……何時まで経っても……
……そして……何時か……
…魔理沙…も……離れて行って……
…それを……「仕方無い」だとか……言うんだろうな……
………
……私……
…何…遣ってるんだろう……
……好きに…なったって……
……結局……何も出来ずに……
……何も……せずに……
……それなら…いっその事……
……私……何かが……
……魔理沙…の事を……好きにならなければ……
……こんな………
………
…でも……今更…そんな事を言ったって……
…如何しようも…無い……
……私……
…如何すれば…良いんだろう……
……「レンアイ」なんて……解らない……
…それを…学ぶ機会も無い……
……そも……私に…魅力なんてない……
………グス…
……泣いて…たって……仕方が無いのに……
……でも……如何しろって……言うの……?
……もう……嫌………
/.:::::.\
/.:::::::::::::::::.\
/.:::::::::::::::::::::::;:::::.\
_/,\,,,__,、- ‐- 、:_' ;:::::::.\
_ , 、-‐‐へ__,i.,i_/-‐、 /:::ト、:::::::::.\
_ 、-' - ‐_ー ,、‐ -= ‐-´`, 、 ∧::::! `‐--‐´
/.::::::::_/`Y´i_/_ Y´',- '‐`、_`'‐ 〈_,ヘ:.\ お〜い、パチュリー、大丈夫か?
ヽ:::::::::::ヘ /´ / /´ ヽ \` 、._`:::::.\\
ヽ:::::::〈 / ∧ ', i 、 ヘ \`ヽ:::::::..ゝヘ
/\::::`{ / ,ヘ _ヽ、ヽ \ ', ヽ`ヘ、::::::.\‐ 、
ヽ ` 、-'ハ i ´ _ヽiヽ |VV-.゙i i ! /:::::::::::::.\\
`i.、 //´.〉,!イ.ri ',i ,r‐=、i. / / ! /::::::::::::::::::::::.\i
. / /.i / i `´ i. l._;rj゙i/ / Y:::; __;;:-‐ ' ´
. / / ,レ', i ヽ ' /./ i ゙!
/ /,ヘ,-‐、| i`ヽ`.._ __,/,ィ /\ハi
/ `ヽ '´ ∧i,v'´\/7´ i l
'、 / /.:.:.`'‐'´:/ |_ _,ハ
`ー‐〈.__ __/´.:.:.:.:.:.i.:./ i´,〈 ハ
/.;.;.;.;.;.;.;.;.;';. /~フ `ヽ.
. ζ、 ;.;.;.;.;.;.;, i、 __/ミ:;、´ `>、、 i´ ( ';.
l `"'ッ-/ -、_/´ ヽ-‐' 〉`ヽ、 丶. ノ〉
| / ' |ソ / ヽ "'"~丶ヽ ̄´ ノ |__
|、 , ./ー,.''´/ | i ヽ |. i l..`-i.ヽ.彡´~ |
. l.Y ヽ/ | ,. .ll |ii l | |i. l.i | l レヽ. |.
'yーi' | | ';._,..|i!ヽ; l .i, ッ'ilッ|lト、l. l |ヾヾ."'''-/
´、/ | | | ,-〈 .| l. 'ヽ :イ ノ lノ il /|'' | l Y´>、ノ …!?
ソ iト l ; |>:'"`'.i )/.l/..l~"'''-〈l. | | i ';`'、
l l''|ヽ |ヽヽ〈廴:::::l / / ..廴::::/〉 l l i .l´~ …魔理沙…!?
| l .| ヽ';.ヽヽ. ::::::::: ::::::::/ /| レi .l
|l | l ヾヽヽ' 、 _ .,..イノ ノ | |.i |.l (慌てて、目を拭く
il | ノ. ヽヽヽl `' ;- ‐; ´ ノ / | | l.lノ
ノ / l';. i,.,.,. ト、 ,......l>.//l |. | λ
,;ノ / | ';.i' __,/ i:'λ // l | | /.ヽ …え…?
// { / )''´ |. レ _,. | λ | | ヽ
/ / l / ノ------//--| | ノ ト、 ヽ …ドアには鍵を掛けて有った筈……。
. 〉、 ヽ / / ,.,./ 〉ン´フ 'i| l / | | ヽ
/ `'-i..,,_〉〈,.,.ノ.| ξ.ソ // //〉、__∨_,.,.j. | ヽ
/, /フ||ト~''ヽ. .! 〉〈 / /|~~ソ~>ーi. | ';.
/1 ,冫、 λ/ン<レ/ ヽ ,<´ーソi<_、入 i ';.
//| ヽ. ,、イ 〉.-i''゙´ \ `ヾζ`ツ.、l |、λ,/ l |
ii .| `i 、.∨,丿 "'''-‐´〉 .| l ,'.Y ヽ. | | |
.ll | <´〉ト;.ソ`ソ /';._>、レ< \ |. | リ
i ヽ 〈 ヽ/ i/.ヽ /.._i 彡ト.|= ) ;ヽ | /リ
ヽー、/ヽiー´ / /,、 / |__,,.,、) : リヽ /i´
ヽ ノ / ' ' ' `
__
r―‐- .._ , ,,,;;;;;´;;;;;;;;;;;`丶、
〉 ` <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;\
〈 r―- ヽr―-、;;;_... --―‐'―‐┐
, ,-―┴――‐┴――┴- ..j-――ォ 〈
/;;;;;;;;;;;;;;;;, イ二⌒Y⌒ T ⌒ヽr‐-、¨;;‐,,,.._ }.
ヽ ;;;;;;;;;;;;ノヽ-'  ̄ヽ--ヘ _ノ-、 ヽ⌒ヽ ;;;‐,,,_ j ああ、それなら壊した。
\;;;;;{上/ / { ヽ 〜-‐、j__ゝ-、;;<_
ヽ ;;/, / / / ,ハ l | l l \ 人;;;;;;;;ヽ 私に掛かれば、この位、御茶の子さいさいだぜ!
. // / /lィ7ナメ| | lハL_| | | } ,;;;;;;;;;;;;\
. l /|l Nイ,ィ≠zハ | \l 「`ト | |;;;;;;;;;;;;;;;;;)
. |/ |l |〃{::::i| V ィi心、|l / | |_ ... ‐
ハ| {i:::j| {i::::::ji|》リ ノ / l!
/ |! `ー′ 辷zり ノ /i}. |
| | """ r── 、 """/ / ノ |
>、 l> 、 ゝ ノ ∠_/イ// |
/ と__/> ..__ .. セ升/ /// ハ
. { /.:,// / /l l/ /// l / |
〈rヘヽ.,.へニゝ!_ィァ'-‐く__ン<]___ / ヽ..
,i´___/:::/ /ム /|/::/ / ':,
__,,,,,,,_,,, --─ー─-----,,, / `'7
r---,,,,,- ,,/ ,, , \_/r''~ ヽ
i .i' ,' ; ヽ, / ,, '' ,v-- , /
,彡~,,L - ... i __,----v__∠- ,ヽ, `'ヽ, ヽ,
!,,r'' _'i,,, '',i _ノ , ,ヽヽ ヽ`Y'' f"'i |
>、 _,..,,,,,r ''''" / / i 'i ヽ ', `''T".ノ ./
/ レ'' ,, '' '' / ハ ;; ' ヽ`''''''’ .ノヽ ……。
ヽ,,, / , / , --─''/'! i 'i ''─-v,`''--T'"ヽ丿
//, '', // // ,/, !/ ' | ! `iー .,ヽ `i …そんなに鼻を高くする所じゃ無いわね…其処は…。
i ノ ,/ ,' `'-''",ーt――r― ‐r―t‐iヽi ヽi/
.Y _,,-,r'i :/ /,;λ..:::::::| |..::::i i ソ ./
i / ,;' 'i; , '' ,/'i ;i,`ー" 、 ` " ,,!ヽ /
リノ / ,l/ 〃 i i"" 人 ';ヽ,
/..: // ./ // ノ,, ,、 ,. '"iiヽ ' , \
./ / ,/ ./ //,-l::::::`''--, --r '";; ;; ノ; ;ヽ, ヽ,ヽ,
i i / , / //ヽ ヽ, /;;;;;lヽ,;;;;ヽ;;;;/; ; ヽ .i 'i,
! リ / ,' ,' /!, \ `'-ヘ,;;;;! i,;;;;;;ヽ// ; ; , ; 'i,
! i / i i i<',, ヽ, ヽヽ,i 'i;;;//i ; レ,', ,i
i i i ,i, i | <,ヽ,, `''7 つ ,V ,;' i :; / / i
'i V i i i i i '''7 r i' / ,' i ; / / i
/.:::::.\
/.:::::::::::::::::.\
/.:::::::::::::::::::::::;:::::.\
_/,\,,,__,、- ‐- 、:_' ;:::::::.\
_ , 、-‐‐へ__,i.,i_/-‐、 /:::ト、:::::::::.\
_ 、-' - ‐_ー ,、‐ -= ‐-´`, 、 ∧::::! `‐--‐´ まあまあ、そんな細かい事はさて置いて、
/.::::::::_/`Y´i_/_ Y´',- '‐`、_`'‐ 〈_,ヘ:.\ 如何したんだ?
ヽ:::::::::::ヘ /´ / /´ ヽ \` 、._`:::::.\\
ヽ:::::::〈 / ∧ ', i 、 ヘ \`ヽ:::::::..ゝヘ 何か、具合でも悪くなったのか?
/\::::`{ / ,ヘ _ヽ、ヽ \ ', ヽ`ヘ、::::::.\‐ 、
ヽ ` 、-'ハ i ´ _ヽiヽ |VV-.゙i i ! /:::::::::::::.\\
`i.、 //´.〉,!イ.ri ',i ,r‐=、i. / / ! /::::::::::::::::::::::.\i
. / /.i / i `´ i. l._;rj゙i/ / Y:::; __;;:-‐ ' ´
. / / ,レ', i ヽ ' /./ i ゙!
/ /,ヘ,-‐、| i`ヽ`.._ __,/,ィ /\ハi
/ `ヽ '´ ∧i,v'´\/7´ i l
'、 / /.:.:.`'‐'´:/ |_ _,ハ
`ー‐〈.__ __/´.:.:.:.:.:.i.:./ i´,〈 ハ
/.;.;.;.;.;.;.;.;.;';. /~フ `ヽ.
. ζ、 ;.;.;.;.;.;.;, i、 __/ミ:;、´ `>、、 i´ ( ';.
l `"'ッ-/ -、_/´ ヽ-‐' 〉`ヽ、 丶. ノ〉
| / ' |ソ / ヽ "'"~丶ヽ ̄´ ノ |__
|、 , ./ー,.''´/ | i ヽ |. i l..`-i.ヽ.彡´~ | ……何でも無いわ……。
. l.Y ヽ/ | ,. .ll |ii l | |i. l.i | l レヽ. |.
'yーi' | | ';._,..|i!ヽ; l .i, ッ'ilッ|lト、l. l |ヾヾ."'''-/ …いえ、心配してくれるのは嬉しいのだけど…
´、/ | | | ,-〈 .| l. 'ヽ :イ ノ lノ il /|'' | l Y´>、ノ
ソ iト l ; |>:'"`'.i )/.l/..l~"'''-〈l. | | i ';`'、 …うん…大丈夫よ…。
l l''|ヽ |ヽヽ〈廴:::::l / / ..廴::::/〉 l l i .l´~ 私は大丈夫…。
| l .| ヽ';.ヽヽ. ::::::::: ::::::::/ /| レi .l
|l | l ヾヽヽ' 、 _ .,..イノ ノ | |.i |.l
il | ノ. ヽヽヽl `' ;- ‐; ´ ノ / | | l.lノ …だから、魔理沙は私の事なんか気にせずに、
ノ / l';. i,.,.,. ト、 ,......l>.//l |. | λ 好きな本を見て回っていて…。
,;ノ / | ';.i' __,/ i:'λ // l | | /.ヽ
// { / )''´ |. レ _,. | λ | | ヽ
/ / l / ノ------//--| | ノ ト、 ヽ
. 〉、 ヽ / / ,.,./ 〉ン´フ 'i| l / | | ヽ
/ `'-i..,,_〉〈,.,.ノ.| ξ.ソ // //〉、__∨_,.,.j. | ヽ
/, /フ||ト~''ヽ. .! 〉〈 / /|~~ソ~>ーi. | ';.
/1 ,冫、 λ/ン<レ/ ヽ ,<´ーソi<_、入 i ';.
//| ヽ. ,、イ 〉.-i''゙´ \ `ヾζ`ツ.、l |、λ,/ l |
ii .| `i 、.∨,丿 "'''-‐´〉 .| l ,'.Y ヽ. | | |
.ll | <´〉ト;.ソ`ソ /';._>、レ< \ |. | リ
i ヽ 〈 ヽ/ i/.ヽ /.._i 彡ト.|= ) ;ヽ | /リ
ヽー、/ヽiー´ / /,、 / |__,,.,、) : リヽ /i´
ヽ ノ / ' ' ' `
ノ ̄\ ノ ̄ ̄|
ヽ _ く ∩ |___
,;―;,_( ヽ\| | ヽ::::::::::\__
く~`´ |_/^て/^) └、 /――、:::::::::;;;;;ヽ
/\ \ l~`^^;∧ へ/ヽ,、  ̄ ̄ /;::ヽ
_ヽ ゝ-/ ̄`⌒ー―⌒´ ̄\ |ヽ__|;;;:|;;::ヽ …そうか。
\ ー ///_ノ/(ヽ__ ヽ ) )\;;;;;;;;;;ノ;;;;:::ヽ
`コ_, ( ( ( ( _l_ ヽ___ rレ| ノひ,/ヽ;;;;;:::::> 何でも無いのなら、それで良いんだけどな。
ヽ_., )) >)´ ヒl ´ ヒ;;;ノ lノ | ,;― | |;;;::;/
L ((/(|"" , """) ) /} ⌒ / <;;:{ …。
l_l、) ヽ - = ( ( ( | _ ヽ /;;>
( (( 、 ヽ __ ) ) ) ノヽ 」  ̄
) i ヽ _ ノ_ _レ( ノ )ー´ ̄/
|\_ ノ) /―l- ―>〕 { ― つ …な、なあ…。
> /  ̄三三~~)、 (ヽ_\ >
/ / _ミl /~~l´ 三三 ヽ /\ その…何だ…。
/ヽ / ̄、 / L__) 彡、 |< |
/\つ Vノ( \~l_i,―、_,――| |´ ( …偶には…さ……
ヽ \_,;―´ /;;;;;;;;;;;;;;;;_(~(/ / /
ヽ ノ、r´;;;;;;;;;;;;;;| ̄ヽゝヽ / | /
_,;┴;,_ ´ |=ヽ;;;;;;;;;;;| ヽ Y | (
/\_,;―´ ̄ ヽ/ ̄ `ヽ====| ヽ_/ |
/ |_,;――、_,;
ヽヽ ヽ;;ヽ
/.;.;.;.;.;.;.;.;.;';. /~フ `ヽ.
. ζ、 ;.;.;.;.;.;.;, i、 __/ミ:;、´ `>、、 i´ ( ';.
l `"'ッ-/ -、_/´ ヽ-‐' 〉`ヽ、 丶. ノ〉
| / ' |ソ / ヽ "'"~丶ヽ ̄´ ノ |__
|、 , ./ー,.''´/ | i ヽ |. i l..`-i.ヽ.彡´~ |
. l.Y ヽ/ | ,. .ll |ii l | |i. l.i | l レヽ. |.
'yーi' | | ';._,..|i!ヽ; l .i, ッ'ilッ|lト、l. l |ヾヾ."'''-/
´、/ | | | ,-〈 .| l. 'ヽ :イ ノ lノ il /|'' | l Y´>、ノ
ソ iト l ; |>:'"`'.i )/.l/..l~"'''-〈l. | | i ';`'、
l l''|ヽ |ヽヽ〈廴:::::l / / ..廴::::/〉 l l i .l´~
| l .| ヽ';.ヽヽ. ::::::::: ::::::::/ /| レi .l ……??
|l | l ヾヽヽ' 、 _ .,..イノ ノ | |.i |.l
il | ノ. ヽヽヽl `' ;- ‐; ´ ノ / | | l.lノ
ノ / l';. i,.,.,. ト、 ,......l>.//l |. | λ
,;ノ / | ';.i' __,/ i:'λ // l | | /.ヽ
// { / )''´ |. レ _,. | λ | | ヽ
/ / l / ノ------//--| | ノ ト、 ヽ
. 〉、 ヽ / / ,.,./ 〉ン´フ 'i| l / | | ヽ
/ `'-i..,,_〉〈,.,.ノ.| ξ.ソ // //〉、__∨_,.,.j. | ヽ
/, /フ||ト~''ヽ. .! 〉〈 / /|~~ソ~>ーi. | ';.
/1 ,冫、 λ/ン<レ/ ヽ ,<´ーソi<_、入 i ';.
//| ヽ. ,、イ 〉.-i''゙´ \ `ヾζ`ツ.、l |、λ,/ l |
ii .| `i 、.∨,丿 "'''-‐´〉 .| l ,'.Y ヽ. | | |
.ll | <´〉ト;.ソ`ソ /';._>、レ< \ |. | リ
i ヽ 〈 ヽ/ i/.ヽ /.._i 彡ト.|= ) ;ヽ | /リ
ヽー、/ヽiー´ / /,、 / |__,,.,、) : リヽ /i´
ヽ ノ / ' ' ' `
>>93 私も定期購読してる中央公論が三か月分ほどたまってますわ…
お姉様はそーいったメディアから得た情報をここでアウトプットしてらっしゃるじゃないでしゅか…
私なんか本当に「頭が良くなった気」になって終わりですよぅ…
ごきげんようです・・・
来週面接です・・・不安と緊張でストレスMAXでブチキレそうです・・・・
なんだかあまり良い結果にならない気がします・・・
なんかこうパァーっと気晴らしたいですけど
時間もお金も相手もいないので寝るしかないですね・・・
もう働きたくない・・・専業主婦になりたいです・・・・お姉さま・・・養って・・・・
>>60 乙女ねぇ・・・
カッコいい?そうそう重くないしスポーツしても痛くないしブラだって・・・
ん〜それはどういう意味かしらぁ?パキポキ
ちょ、ちょっと・・・そんなに・・・・
は、はずかしいから・・・んもう・・・
・・・で、ここね・・・かわいいお店ね
あら・・・なんかお客さんでいっぱいみたいだけど大丈夫かしら・・・
とにかく入りましょうか
カランコロン
うわぁ・・・いっぱいね・・・女の子で・・・・
店員さんは・・・なっ!?
す、すごい衣装・・というかあれが制服なの・・・?
む、胸がすごく強調されて・・・///
>>105 ノ ̄\ ノ ̄ ̄|
ヽ _ く ∩ |___
,;―;,_( ヽ\| | ヽ::::::::::\__
く~`´ |_/^て/^) └、 /――、:::::::::;;;;;ヽ
/\ \ l~`^^;∧ へ/ヽ,、  ̄ ̄ /;::ヽ
_ヽ ゝ-/ ̄`⌒ー―⌒´ ̄\ |ヽ__|;;;:|;;::ヽ
\ ー ///_ノ/(ヽ__ ヽ ) )\;;;;;;;;;;ノ;;;;:::ヽ
`コ_, ( ( ( ( _l_ ヽ___ rレ| ノひ,/ヽ;;;;;:::::>
ヽ_., )) >)´ ヒl ´ ヒ;;;ノ lノ | ,;― | |;;;::;/
L ((/(|"" , """) ) /} ⌒ / <;;:{
l_l、) ヽ - = ( ( ( | _ ヽ /;;> …い、いや……何でも無い…。
( (( 、 ヽ __ ) ) ) ノヽ 」  ̄
) i ヽ _ ノ_ _レ( ノ )ー´ ̄/
|\_ ノ) /―l- ―>〕 { ― つ
> /  ̄三三~~)、 (ヽ_\ >
/ / _ミl /~~l´ 三三 ヽ /\
/ヽ / ̄、 / L__) 彡、 |< |
/\つ Vノ( \~l_i,―、_,――| |´ (
ヽ \_,;―´ /;;;;;;;;;;;;;;;;_(~(/ / /
ヽ ノ、r´;;;;;;;;;;;;;;| ̄ヽゝヽ / | /
_,;┴;,_ ´ |=ヽ;;;;;;;;;;;| ヽ Y | (
/\_,;―´ ̄ ヽ/ ̄ `ヽ====| ヽ_/ |
/ |_,;――、_,;
ヽヽ ヽ;;ヽ
/.;.;.;.;.;.;.;.;.;';. /~フ `ヽ.
. ζ、 ;.;.;.;.;.;.;, i、 __/ミ:;、´ `>、、 i´ ( ';.
l `"'ッ-/ -、_/´ ヽ-‐' 〉`ヽ、 丶. ノ〉
| / ' |ソ / ヽ "'"~丶ヽ ̄´ ノ |__
|、 , ./ー,.''´/ | i ヽ |. i l..`-i.ヽ.彡´~ |
. l.Y ヽ/ | ,. .ll |ii l | |i. l.i | l レヽ. |.
'yーi' | | ';._,..|i!ヽ; l .i, ッ'ilッ|lト、l. l |ヾヾ."'''-/
´、/ | | | ,-〈 .| l. 'ヽ :イ ノ lノ il /|'' | l Y´>、ノ
ソ iト l ; |>:'"`'.i )/.l/..l~"'''-〈l. | | i ';`'、
l l''|ヽ |ヽヽ〈廴:::::l / / ..廴::::/〉 l l i .l´~
| l .| ヽ';.ヽヽ. ::::::::: ::::::::/ /| レi .l
|l | l ヾヽヽ' 、 _ .,..イノ ノ | |.i |.l ……???
il | ノ. ヽヽヽl `' ;- ‐; ´ ノ / | | l.lノ
ノ / l';. i,.,.,. ト、 ,......l>.//l |. | λ
,;ノ / | ';.i' __,/ i:'λ // l | | /.ヽ
// { / )''´ |. レ _,. | λ | | ヽ
/ / l / ノ------//--| | ノ ト、 ヽ
. 〉、 ヽ / / ,.,./ 〉ン´フ 'i| l / | | ヽ
/ `'-i..,,_〉〈,.,.ノ.| ξ.ソ // //〉、__∨_,.,.j. | ヽ
/, /フ||ト~''ヽ. .! 〉〈 / /|~~ソ~>ーi. | ';.
/1 ,冫、 λ/ン<レ/ ヽ ,<´ーソi<_、入 i ';.
//| ヽ. ,、イ 〉.-i''゙´ \ `ヾζ`ツ.、l |、λ,/ l |
ii .| `i 、.∨,丿 "'''-‐´〉 .| l ,'.Y ヽ. | | |
.ll | <´〉ト;.ソ`ソ /';._>、レ< \ |. | リ
i ヽ 〈 ヽ/ i/.ヽ /.._i 彡ト.|= ) ;ヽ | /リ
ヽー、/ヽiー´ / /,、 / |__,,.,、) : リヽ /i´
ヽ ノ / ' ' ' `
, -‐'''' ̄ ̄`''''ー-- 、
,ィ7ソ::::::::::::::::::::::::::::::::::`ノ:::}
/ノニゞ:::::::;;;::::-‐:::::::;: -‐'゙ `´
,、ィ、 /ノ! {'~:::´:::::::::::::::::::r'
rソ、ヽ`ヽ/´ ヾヽ__:::::_:::::::ノ|
〈 {、_ `ヽソー‐二-┴゙─- ニ二\_
ヾj‐-ノ/´,ィヽィ>rヘ{二ゝ-、:::::::::::::: ̄`::::ー-‐ァ そ、それじゃあ、私は行くな。
,, -‐'''´rヘ7ヾ`ヽ_\`ヽ\`ヾ二ヽ::;;::::::::::::::::::::ノ
_/::::::,、:イ´/l | ,,!イ|从 lヽ \ `ヽ 〉ゝ\:::::::::/ (ドアノブに手を掛ける
ヽ::::::/ / ノ〈 { l、| jィ示j゙l|、l ヽ´! ヽ 、\ヽ/:::r‐'
〉::ヽ、イ_/_ヽ!l,ハ ゞノ jソ,、 乂 〉 \`_`''ー-‐二 ̄
`ヽ-‐ 、'_;;;/ノノノ ノゞj{\ !、 \ _ ヽ、`ニ 二 ̄ `ヽ
///〃\_‐ 〈{イ/ 〉、_\;ゝ=‐〈ー-、\ \ }
i' _rjソ川`ソ{ノ>ヽノ//ヽ ̄ヾ、_ ` \ ノj
<´\ _r}ソ'´ /ノf{〈{jl | f::/ / l ' \ `ヽ 〉
\ \ ,、_ _rfソ'´ ノ_rソ/、// /::::{ 〈 | l }
/.;.;.;.;.;.;.;.;.;';. /~フ `ヽ.
. ζ、 ;.;.;.;.;.;.;, i、 __/ミ:;、´ `>、、 i´ ( ';.
l `"'ッ-/ -、_/´ ヽ-‐' 〉`ヽ、 丶. ノ〉
| / ' |ソ / ヽ "'"~丶ヽ ̄´ ノ |__
|、 , ./ー,.''´/ | i ヽ |. i l..`-i.ヽ.彡´~ |
. l.Y ヽ/ | ,. .ll |ii l | |i. l.i | l レヽ. |.
'yーi' | | ';._,..|i!ヽ; l .i, ッ'ilッ|lト、l. l |ヾヾ."'''-/
´、/ | | | ,-〈 .| l. 'ヽ :イ ノ lノ il /|'' | l Y´>、ノ
ソ iト l ; |>:'"`'.i )/.l/..l~"'''-〈l. | | i ';`'、
l l''|ヽ |ヽヽ〈廴:::::l / / ..廴::::/〉 l l i .l´~
| l .| ヽ';.ヽヽ. ::::::::: ::::::::/ /| レi .l …ええ…。
|l | l ヾヽヽ' 、 _ .,..イノ ノ | |.i |.l
il | ノ. ヽヽヽl `' ;- ‐; ´ ノ / | | l.lノ
ノ / l';. i,.,.,. ト、 ,......l>.//l |. | λ
,;ノ / | ';.i' __,/ i:'λ // l | | /.ヽ
// { / )''´ |. レ _,. | λ | | ヽ
/ / l / ノ------//--| | ノ ト、 ヽ
. 〉、 ヽ / / ,.,./ 〉ン´フ 'i| l / | | ヽ
/ `'-i..,,_〉〈,.,.ノ.| ξ.ソ // //〉、__∨_,.,.j. | ヽ
/, /フ||ト~''ヽ. .! 〉〈 / /|~~ソ~>ーi. | ';.
/1 ,冫、 λ/ン<レ/ ヽ ,<´ーソi<_、入 i ';.
//| ヽ. ,、イ 〉.-i''゙´ \ `ヾζ`ツ.、l |、λ,/ l |
ii .| `i 、.∨,丿 "'''-‐´〉 .| l ,'.Y ヽ. | | |
.ll | <´〉ト;.ソ`ソ /';._>、レ< \ |. | リ
i ヽ 〈 ヽ/ i/.ヽ /.._i 彡ト.|= ) ;ヽ | /リ
ヽー、/ヽiー´ / /,、 / |__,,.,、) : リヽ /i´
ヽ ノ / ' ' ' `
ガチャ…
,.. --─ ''''"ア
/:::::::::_____:::::::/
. 」\__ /___::::;:イ /::::::i
ト、___!へ!、__!ン二____〈─-'-─ァ
ヽ. _,.-::''::":::___:::::::::__`''ー<ハ
_,.-''"::_r_7'-´`'ー'`ハ__>‐、:::::::`"'ー-、
:::__r'ン´ ハ /| /_,.ィ!_`iー!ヘ__::::::::::::>
rイ イ/、_!V レ'ァ!´ リアト、! ̄ヾ><´
`_ソ! ,ハri´リ ゞ-' | |ヽ、|ヽ、___`"'ー.ァ ……。
レヽハ ゞ' , " ハヽ! ヽ、.,____二<
ヽ!ヽ!" _ /iヽ!Xヽ_ `ヽ.
ノノヽ.>.、,_ _,,.イゝ、__ ヽXヽ/{__,,..-⌒ン┐
〈 ! ,ヘ /i7ニi_,.イ::/´ `ヽ.`'!ヘ `ヽ ノ´
ヽrヽ,.!イ! | /:/ ト、_ゝ'`ヽノ
/ !::!__!_,./::::r!_,.、 /
r! ハ::::::、:::::::::::7 `ヾ,イ_,. -ァ
'7`'ーヽ:::::ヽ:::/ /:::ヽ. 〈
/.;.;.;.;.;.;.;.;.;';. /~フ `ヽ.
. ζ、 ;.;.;.;.;.;.;, i、 __/ミ:;、´ `>、、 i´ ( ';.
l `"'ッ-/ -、_/´ ヽ-‐' 〉`ヽ、 丶. ノ〉
| / ' |ソ / ヽ "'"~丶ヽ ̄´ ノ |__
|、 , ./ー,.''´/ | i ヽ |. i l..`-i.ヽ.彡´~ | ……。
. l.Y ヽ/ | ,. .ll |ii l | |i. l.i | l レヽ. |.
'yーi' | | ';._,..|i!ヽ; l .i, ッ'ilッ|lト、l. l |ヾヾ."'''-/
´、/ | | | ,-〈 .| l. 'ヽ :イ ノ lノ il /|'' | l Y´>、ノ
ソ iト l ; |>:'"`'.i )/.l/..l~"'''-〈l. | | i ';`'、 (……ご免ね…魔理沙……。
l l''|ヽ |ヽヽ〈廴:::::l / / ..廴::::/〉 l l i .l´~
| l .| ヽ';.ヽヽ. ::::::::: ::::::::/ /| レi .l …折角…私を心配して…来てくれたのに……。
|l | l ヾヽヽ' 、 _ .,..イノ ノ | |.i |.l
il | ノ. ヽヽヽl `' ;- ‐; ´ ノ / | | l.lノ …私は…唯…追い返すだけで……。
ノ / l';. i,.,.,. ト、 ,......l>.//l |. | λ
,;ノ / | ';.i' __,/ i:'λ // l | | /.ヽ …魔理沙に…感謝すら…して上げられない…。
// { / )''´ |. レ _,. | λ | | ヽ
/ / l / ノ------//--| | ノ ト、 ヽ …如何して…こんなに……
. 〉、 ヽ / / ,.,./ 〉ン´フ 'i| l / | | ヽ
/ `'-i..,,_〉〈,.,.ノ.| ξ.ソ // //〉、__∨_,.,.j. | ヽ …自分を…曝け出せないんだろう……。
/, /フ||ト~''ヽ. .! 〉〈 / /|~~ソ~>ーi. | ';.
/1 ,冫、 λ/ン<レ/ ヽ ,<´ーソi<_、入 i ';.
//| ヽ. ,、イ 〉.-i''゙´ \ `ヾζ`ツ.、l |、λ,/ l | ……ううん……解ってる……。
ii .| `i 、.∨,丿 "'''-‐´〉 .| l ,'.Y ヽ. | | |
.ll | <´〉ト;.ソ`ソ /';._>、レ< \ |. | リ …拒絶されるのが……怖い……から……。
i ヽ 〈 ヽ/ i/.ヽ /.._i 彡ト.|= ) ;ヽ | /リ
ヽー、/ヽiー´ / /,、 / |__,,.,、) : リヽ /i´ …「何時もの上辺」の自分を演じていれば…
ヽ ノ / ' ' ' `
少なくとも…何時も通り…拒絶はされない……。
…そして…仮令…されたとしても……
「それは、本当の自分じゃないから」と…言い訳が出来る……。
…でも…その本心を……一度でも…曝け出してしまえば……
…後は……守りようが無い……。
…拒絶されようと…如何しようと……逃げ場なんて無くなる……。
…だから……出せなくなる……。
…仮令…「拒絶されない」可能性が有ったとしても……
…「拒絶される」可能性の方が……途轍も無く大きく見えて……
…「可愛い自分」を……そんなリスクに晒せない……。
……その癖……その「可愛い自分」が……
…恋を勝ち取れたら良いと……考えてる……。
…本心なんか曝け出さずとも……「ミラクル」が起こって……
…成就するだとか……そんな妄想ばかりをして……
…どんどん…「動き方」を学ぶ機会を失って行って……
…唯々……受身の……そんな自分が出来上がって……
…結局……レンアイなんかとは……縁が無くなって……。
……そんな風に……自分を大切にしてたって……
…埒が明かない事位……解ってる……。
……動かなきゃ……いけない事位……。
…だけど……「動く事」=「成功」じゃない……。
…寧ろ…「動く事」なんて……失敗する事の方が多い……。
…けれども…動かなきゃ……「如何したら失敗するのか」すら…学べない……。
……それで……また……何も出来ないスパイラルに嵌っちゃう……。
……もう……もう止めたいのに……
…もう……止めたい……のに……
……何で……動けない…の……?
……。
…こんな…何時までも…こんな儘で…なんて……。
……うん……。
……魔理沙を……止めて……せめて……「有難う」位は……。
…この儘……流れに身を任せていては……。
……魔理沙……
……ッ…!
……。
……やっぱり……駄目……。
……私には……出来ない……。
……私……なんかには……。
……如何…して……?
…何で……動かないんだろう……?
…私の……体なのに……。
……何で……
…好きな人に……手を伸ばす事すら……
……如何……して………
……グス……)
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、 ……。
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::>
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i (…やっぱ、ダメだ。
ヽハY!" , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ "(ノン ハ ( この儘じゃ、納得行かないな。
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ' …良し。)
/7::! ! /-イ::ム ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
グッ… (振り返って、自然と閉まるドアを手で押さえる
/.;.;.;.;.;.;.;.;.;';. /~フ `ヽ.
. ζ、 ;.;.;.;.;.;.;, i、 __/ミ:;、´ `>、、 i´ ( ';.
l `"'ッ-/ -、_/´ ヽ-‐' 〉`ヽ、 丶. ノ〉
| / ' |ソ / ヽ "'"~丶ヽ ̄´ ノ |__
|、 , ./ー,.''´/ | i ヽ |. i l..`-i.ヽ.彡´~ |
. l.Y ヽ/ | ,. .ll |ii l | |i. l.i | l レヽ. |.
'yーi' | | ';._,..|i!ヽ; l .i, ッ'ilッ|lト、l. l |ヾヾ."'''-/
´、/ | | | ,-〈 .| l. 'ヽ :イ ノ lノ il /|'' | l Y´>、ノ
ソ iト l ; |>:'"`'.i )/.l/..l~"'''-〈l. | | i ';`'、
l l''|ヽ |ヽヽ〈廴:::::l / / ..廴::::/〉 l l i .l´~
| l .| ヽ';.ヽヽ. ::::::::: ::::::::/ /| レi .l ……!?
|l | l ヾヽヽ' 、 _ .,..イノ ノ | |.i |.l
il | ノ. ヽヽヽl `' ;- ‐; ´ ノ / | | l.lノ
ノ / l';. i,.,.,. ト、 ,......l>.//l |. | λ
,;ノ / | ';.i' __,/ i:'λ // l | | /.ヽ
// { / )''´ |. レ _,. | λ | | ヽ
/ / l / ノ------//--| | ノ ト、 ヽ
. 〉、 ヽ / / ,.,./ 〉ン´フ 'i| l / | | ヽ
/ `'-i..,,_〉〈,.,.ノ.| ξ.ソ // //〉、__∨_,.,.j. | ヽ
/, /フ||ト~''ヽ. .! 〉〈 / /|~~ソ~>ーi. | ';.
/1 ,冫、 λ/ン<レ/ ヽ ,<´ーソi<_、入 i ';.
//| ヽ. ,、イ 〉.-i''゙´ \ `ヾζ`ツ.、l |、λ,/ l |
ii .| `i 、.∨,丿 "'''-‐´〉 .| l ,'.Y ヽ. | | |
.ll | <´〉ト;.ソ`ソ /';._>、レ< \ |. | リ
i ヽ 〈 ヽ/ i/.ヽ /.._i 彡ト.|= ) ;ヽ | /リ
ヽー、/ヽiー´ / /,、 / |__,,.,、) : リヽ /i´
ヽ ノ / ' ' ' `
::::::::::::::::::::::::::::/⌒'´ ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ \\:_/
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\ …なあ、パチュリー…。
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ_ `゙' "" ! ! ilト、 \\'.
:ー!i '. {{ 弋ソ ′ /| i/ ̄`丶、 ヘ …私は、パチュリーの「馬鹿正直」な所…結構好きだぜ?
::::::'.ヘ \>="- ー ´ /,/ / \
::::::::'.ヘ ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L /' !
/ ,/ j:::! _,. / ノ /! /`ー-
_,./ ノ:: 'ーr- 、7 ノ::7 i1 /
{ /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、 !i _,.∠
入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::
_,. - '´ ̄ ̄ ̄`゙' .,_
,.'´ ヽ、 ,.- 、
/ r 、 -==z、 ヽ/:::::::::>
j_,. !ノ ∠_}、 `} ! ノ ヽ__,く
,. ´rく j⌒ヽ_,.ノ1i ヾ __,ノ k⌒ヾ、 ノ ! ヽ …!!?
ヽ:.:イ_/ー' ! l i , l `ー イ !j ヽ、j !
7:.:.! l !l l、 ハ! l1 ! l! }ヽ __ノヽ___ノ …そ、それって……!?
 ̄l l リ 1「 ̄1 l`ー-斗七´ j j ! /::::ヽ
リ! l!_,.jf行ァ ィfテ示ァァ‐,/、ノ l/7、:::ヽ
1、T lヤrリ マェ少7 / i |` ヽ/ (…ええっ…!?
j / 、xx ' ___ xx/ ノ l l
,.;'}! / ノヽ、ヽ-' _uィ/ ./ ./j ! …わ、私と…紫の遣り取りを…見られていたって事…!?
/ f / / /1ノ 7≦´,. 7 / / 7 l
, ' / , '´ / j"´i! 兮 // ノ>'1 ; …あぅ……恥ずかしい……。
,イ /ノ ノ ! j Yハ!y'´ / z、 l ! l
l V , ' j / ト'ン _,イー'rへミi! ! ……あんな……事を…言って……それを……魔理沙に……
/` .,_! {! / / ! fイ ,rくf´¨ ̄ z、 j!| l
./::::::::::::ヾ、{ ,.イ .l〈{ _ヽ__`≧,r1'ス〈1 i ……聞かれてしまって……。
 ̄ >=-‐`'イ ! l!:ト,/:::::::::::::: ̄:i子、 ハ ハ
ヽ:::::::::,イ 'ー1__z,.l:::レ、::::::::::::::::::::::::::::! j 〉 ハ …嗚呼……穴が有ったら…入りたい……。
ヽ/ jr'^ヽ_,.;、!/_ヽヽ______V / i l
/`゙' ‐-ヘ / j ! |:L_ヽヽ____j!ヘ l | ……しかも……あんな……「紫」に一方的に言われたりと……
ー- z/>{ / / j .l::::i .l::::! l ヽz=ィ::__,.r1 ハ l
「 ̄:.:.:.イ /7 ,' !::::! .l::::! l 〉-ヘ'-≦fj ヘ ! j! ……情けない……醜態を…晒して……。
ヽ:.:/ i!/´ / l::::i !:::l ! l ! 、ヘ , j!/
…あれ……??
…で、でも……も、若しかして……い、いえ……それは…余りに……
…都合の良い…捉え方と言うか……
…で、でも……私が……あんな風に……「情けない」姿を…晒していたから……
…それを止めようと……態々…紫に…突っ掛かって行った……
……って……事……だったり……。
…な、何て……それは流石に……都合の良過ぎる見方よね……。
…そ、そんな……私の……為にだなんて……。
…わ、私……唯…「馬鹿正直な所も結構好き」って言われただけで……
…何を…舞い上がっちゃってるんだろう……。
……で、でも……私……こんなの経験無いし……。
…ど、如何…捉えたら良いのか……。
…如何……反応したら良いのか……。
…え、えと……ど、如何しよう……。
あ……と、取り敢えず……「有難う」…かな……?
…えっと……それでは、可笑しいのかしら……?
…ああもう…訳が解らなくなって……。)
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
o
。
〆-─―――- 、へ,
(,ヘ,_i___C ' ,|/
ソ〜〜〜〜 ゙i<二l
〈((((((,(,!、 ζゝ|_゙iン―ー'、
ノノi||.== ==‖i んン.ヾ ヽ
[≡≡]と人" - "リレ ノ_つヽヘノ} ¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜〜〜
__
//⌒ヽヽ ____
// } } /r──┐|
// __l l___//___ │|
/ ̄| // ,ヘ==─、 /∠ \ | |
へ \ l 〈《 { ,-‐‐-- 二ミヽ `| |
| \\| _ヽV'´/ : : : ト、:.}.:.:.:.ヾ、_ | ト、
`ー─´ {r‐ /: :./: : : /: :.|:.}:ト、:.|: : : `ヽ\ | | \
┌──┐ )) /:.:/\/l : / {:│l :ト、: : : : :V}}_.| | ハ
. \_/ (( /: :.l: :./ // / /斗七l: |: : :├─┘ l
〃/: :| /lト 、 /'´ l|/ l∧: : :}:.\ | ふふ、こんなモノかしらね♪
-=彡イ : : lイ:{V沁 __ }: :{.:.:. :.) /
/:. :.:.:/:/弋ヒリ 〃 ̄ ̄ヾ /.:.ハ : ( / ぱちゅ×まりフラグが立ってる中で、出番を作ろうとしたら、
(/l: :_/:.{`` , ``//):.\:)∠ この位はしないとね。
{V{: :/\ 、 , '/:〃: : : :ミx /
Z: lヘr、> .__ ̄__ ./://i:.|: l: : /lj さあ、これでどの位、私への好感度が上がったのかが、楽しみね〜♪
|: | ∨}r─r' {‐、///j//: :/: /
ト、レ'j / {´r―'´ ./∧j l/ //
}‐ハ_}/⌒Y /__//イ {/`ヽ} でも、これだけは言っておくわ。
l レ' / ><_/ r、// ',
__/´ ///|´ <_/人_ l 本気で弾幕ごっこをすれば、
,r'‐-、ヽ /: : : : | //lV |
/ハ ヽヽ __l:. :. : : | ヽ( l l ゆかりん☆>魔理沙
`´`ー´r、」 } //:.: :. :.: :l ` l |
,イ `ーv'‐┘ | ヽ、__ よ。
/ └──、 | | 其処の所は、カン違いしちゃだめよ♪
/ / \ ト、 /)
__ノ i \__/ ト、__/)
. \___/ / | | \\ ̄
| / | | \\
レ、_ / | | \ }
. j/. | | r' ̄
…「偶にはさ…私に…パチュリーの素直な顔も…見せて欲しいぜ……。」
…何て、口が裂けても言えない、魔理沙さんでした…。
さてさて…でわでわ…そろそろ…寝ようかしら…。
今日と言う一日が、不毛では無かったと信じて…乾杯!
>>106 中央公論かぁ…。
私は余り読まないのだけど、何やら、
リベラル→中道→保守
と路線が変わって行った様だね。
そして、内容としては、思想や文学を多分に含んでいる様だけど、
合ってるかな?
確かに、アカデミックな学問の他、政治的思想的経済的な物を学ぶのは、
良い事だと思うよ。
唯、多くの物をバランス良く読んでいかないと、何時しか、単一の
イデオロギー(…と言う表現は、思想的に古いかな…?)に与している事も
有るからね。
まあ、自身の立つべき位置が、例えばリベラルだと信じていて、その上で、
リベラルな物…例えば岩波とかかな…まあ、そんな物を選択して読み進めて行く、
って言うのなら良いのだけど、まだ自身の立つべき位置が定まっていないのであれば、
多くの言論…右とされる物も、左とされる物も、財界よりとされる物も、ゴシップとされる物も、
一通り目を通して置いた方が、良いとは思うよ。
…いや…恐らく君はまだ、自身の立ち位置が如何とか、定まっては居ないだろうけど…。
それは、これから決めて行く…いや、定まって行く物だからね。
唯、だからこそ、現時点に於いて、とある思想のみに触れるのは、勿体無いし、
下手をすれば、これから先に大きな影響を齎すかも知れないからね。
…何て、こんな事は、私に言われずとも、解っているだろうけどね。
君は賢いからね。
何と言っても、私の自慢の妹だからね。
…まあ…姉と言う立場として、「追い抜かれる」事が確定的なのは、
何とも情けないのだけども…。
「そーいったメディアから得た情報をここでアウトプット」
…う〜ん…。
多分、「そーいったメディア」の情報と言うよりは、私の勝手な
思い込み、勘違いが多々含まれていると思うけど…。
こう…当然ながら、そんなメディアの情報を、その儘垂れ流すなんて
無意味な事は、していない積もりだけれども…だからこそ…
「私と言うフィルタ」を通された情報だからこそ…腐ってしまう所が
有るのだよね…。
…まあ…その辺りは、私のお頭が弱い所為なので…許してね…。
唯、
「ここでアウトプット」
これは如何考えても、m9(^Д^)プギャーーーッ の対象になると思うのだけど…。
…何なら、君も此処に「アウトプット」しては如何かな?
余りの無意味さと、無駄な恥ずかしさに、間違いなく悲しくなれると思うよ。
だから、「頭が良くなった気」で終わる方が、恥を掻かない賢い遣り方とも言えるね。
それは、何時か、役立つかも知れない。
少なくとも、こんな所で無駄な時間を費やして、他に費やせる時間を潰すよりはね。
うん、そういった、色んな物を読む事で得た知識や、柔軟で気転が利く視野は、
自身の出世の為に使うのが、リターンから考えるにベターだよ。
…え?私かい?
…私は…ほら…出世なんかとは無縁だし…
此処でこうして…せめてものカタルシスを…。
>>107 ふむふむ…それは大変ね…。
…まずね、面接に慣れてないのなら、緊張する事は絶対に避けられないから、
緊張が如何とかは諦めて、兎に角、これで「面接に慣れてやる」程度の心構えで行くと
良いと思うわよ…。
「絶対受かりたい所」なら、これではアレだけれども…。
…いや…そもそも、「絶対受かりたい所」は、他の所で慣れてから、行く物だし…。
うん…取り敢えず、其処が「受からなきゃ死ねる所」とかで無い限りは…
余り「受かる受からない」で力まずに…面接の流れとか、終わった後の流れとか、
そういう事を学習して来ると良いと思うわよ…。
こう…自分は金を払わずに、面接の流れを学べる、位の気持ちで…良いんじゃないかなぁ…。
…あっちは人件費とか掛かるけどね…。
初めから、「良い結果が出なければ死ねる」だとか思わないで、「良い結果が出ればラッキー」、
「良い結果が出る方が少ない」位で構えてれば、あのとんでもない失望感と言うか、
自分の駄目人間っぷりを責めちゃう、みたいな状態にならなくて済むと思うし…。
う〜ん…全体的に、他人事っぽくて申し訳無いのだけど…。
んー…後は、余裕が有れば、あっちの人事さんも観察して見ると良いかも。
あっちの具合とか、それで解ったりするし…。
あんまりアレなのが出て来たら、其処はアレな企業な可能性が高いし…。
それと、不況が如何のこうの言ってるけど、今はまだ、そんなに人手が足りてる訳でも無いので、
結構受かったりするかもね。
…いや、別段、「こんな環境で受からないのは恥ずかしい」とか言いたい訳じゃないんだけど、
まあ、なるようになるわよ。
そんなに、気負い過ぎないでね…。
って感じかしらね…。
余り、根を詰め過ぎない様に…。
それでは、幸運を祈ってるわ。
…若し、泣きたくなる立ち回りをしちゃったのなら、私が慰めて上げるからね…。
「なんかこうパァーっと気晴らしたいですけど
時間もお金も相手もいないので寝るしかないですね・・・」
つ 『私とこのスレでお酒を呑む』
ほら、このスレで、一寸した時間で、安く買って来たチューハイなんかで、私と、
飲む飲むすれば……って、これは余りに、私に都合が良いですか……。
…取り敢えず、他に思い付くのは…カラオケとか…読書とか…プールに行ったり…
走ったり…山に行ったり……って、それは私ですかそうですか……。
…ん〜…私が、貴女の都合の良い時間に、レスをして上げれたら良いのだけど…。
…ご免なさいね…色々と…噛み合わなくて……。
「お姉さま・・・養って・・・・」
はう…!?
そ、そんな…と、突然プロポーズをされても…!!
まだ、貴女を養える様な家も貯金も甲斐性も結婚指輪も用意してないし、
気持ちの準備も両親への挨拶の準備だって……。
…何て……でもまあ、何やら、その様な…共同生活っぽい事が出来たら面白いなぁ…とか
思ったりはした事有るけどね…。
…唯…それはそれで、単なる寮みたいになりそうなんだよなぁ……。
ん〜……。
…何であれ……私にもっと、力が有ればなぁ……。
…情けない……。
>>108 え?乙女ですよね?私も先輩も〜ry
夢見る乙女〜ry
ね〜、本当に格好良いですよね〜先輩は〜ry
友達とも、良く話題になるんです〜ry
「格好良いよね〜」って〜ry
…あれ?如何したんですか…?先輩…(汗
わ、私…何か…変な事言っちゃいましたっけ…??
あ、済みません…。つい、先輩と来れた事が嬉しくて〜ry
でも、ほら、ダンスの練習になるじゃないですか〜ry
こう、くるくる〜って〜ry
ね〜、本当に、あの制服可愛いですよね〜ry
プリティキュートって感じで〜ry
私、あれ着て見たいんですよね〜ry
あ、先輩が着ても、似合うと思いますよ〜ry
可愛いって言うか、カッコプチ可愛いみたいな感じで〜ry
あ、でも、先輩だと、ダボダボに… って、あれ…?
ど、如何したんですか…?先輩…?(汗
ほ、ほら、兎に角、ケーキを選びましょうよ!
見て下さい!この選り取り見取りな〜ry
こんなのも、こんなのも有るんですよ〜ry
もう、どれにしたら良いか迷っちゃって、くるくる回っちゃいそうです〜ry
ホント、この前何か、30分も迷っちゃってて〜ry
(とか言いつつ、再び、手を取って回り出す
125 :
('A`):2008/08/03(日) 09:53:13 0
>>122 うぅ・・・アルバイトですけど死活問題です・・・・
今年を何とか乗り越えられなければもう・・・・
もうモテないからとかどうとかそんなのどうでもよくて・・・
だったらどうせ死ぬんだったら頑張りましょうってことなんでしょうけど・・・
そこまで精神状態を維持できるのかなぁ・・・・
なんだか自分が基地外染みてるのがよくわかります・・・
最近鏡を見ると目が虚ろなことがあるし・・・夜もあまり眠れない・・・
安定とか安心とかそういうのが程遠くて・・・でもそれは自業自得で・・・
なんか・・・年々頑張って軌道修正しようという気持ちが萎えてきて・・・
ごめんなさい・・・こんな暗くてつまらない話ばかりして・・・・
でもこういうことでもしないときっともうこの世にいないかもしれないです・・・
全て自分が悪いのだから他人のせいにしたくないし他人を傷つけるようなこともしたくない・・・
現状を打開するのは自分が頑張るしかないんですよね・・・
とりあえず健康保険が今月までなので歯医者に行かないと一昨日ぐらいから痛くて・・・
治療を長引かせるわけにはいかないので抜くのが一番ですよね・・・
またストレスが溜まりお金が減る・・・
もう情けなくて泣くしかできません・・・・
またこんなこと書いて・・・百合ごっこスレなのに・・・・
>>124 へーあなたなら良く似合いそうね
え!?わ、わたし・・・?わ、わたしはほら・・・あんなにその・・・たゆんと・・・・ニコッ パキポキ
もう・・・どれ・・・?
あらそれ可愛いわね♪はぁ〜こっちも美味しそう♪
え?そ、そんなに迷っちゃうの・・・?
まぁたしかにこれだけ色々あったら迷っちゃうかぁ・・・
わっ!ちょ、ちょっと・・や、やめ・・・・はずかし・・・・・・
>>120 自慢の妹だなんてお姉様…私なんかには勿体無いお言葉ですわ…
ふみゅ…個人的な話で申し訳ないのですが、高校時代に雑誌を読み比べてみた時期があったのですよ
それで、諸君だの正論だの論座だのは左右にいい感じにぶっ飛び過ぎててついていけなかったので中公に落ち着いたのです
世界はそもそも当時の自分にはわけがわからなかったというか、無駄に硬い印象があったというか…
…みゅ…そんなこといったら中公だってどれくらい理解してアタマに残ってるか怪しいのですが…
>>121 お姉様というフィルタを通しているからこそお姉様が情報を吸収して理解して咀嚼して表現したお姉様の意見なんじゃないですかぁ…
あう…こんな事わざわざ私なんかに言われなくてもわかってるんでしょうけれど、
お姉様は妙に自己評価が低いというか、自信がないというか…あう…これも人に言えたことじゃないんですけれど…
なんというか、そーやってくだらねーもんですよって前置きをする事によって予防線を張ってるように思えるのですよ
そうするのが、お姉様にとっての一種のアレなんでしょうけれど、此処では、私の前では、もっと堂々としていただいていいんですよ…
だって、私の自慢のお姉様なんですもの…
眠いのと、何か苛立ってる感じと、酔っ払ってる感じとで、
自分の屑さ加減が身に沁みる夜だけれども……。
…あ、それと、実はもう、ポケモン映画見て来ました……。
…正直、展開が右往左往して、疲れたと言うか…深い所まで
掘り出せていないと言うか…。
「子供向け」と言ってしまえばそれまでだけれども、
一緒に見に行った子すら、「前回の映画の方が、テーマとか良かった」とか
言ってるし…。
…唯、悪役遣ってた子は、悲しい位に喪男っぽかったわね……。
…いや…まあ…それにしてはナルシシストだったけど……。
>>125 …何やら、タイトルに「百合」の付くスレに、一律に落としているのかと思いきや…
この板に有るもう一つの「百合」の付くスレとは、投下日が異なる様で…。
まさか…人力と言う事は無いでしょうけれども……
…その…検索して、一気に貼り付ける遣り方だと、「マルチ乙」と言われそうで、
態々、ずらしているのかなぁ…。
…それとも、ユーモア溢れる、保守なのかしら…。
…若しかして、まんまと、その罠に掛かっちゃったとか……。
>>126 「またこんなこと書いて・・・百合ごっこスレなのに・・・・」
貴女は二つ程、思い直さなければ行けない事が有るわ……。
まず第一に、私がそういった厭世的な文章が大好物だと言う事。
第二に、そんな事を言えば、私の方がry となってしまうと言う事。
特に、第二なんて、今までの私の恥晒しっぷりを考えれば、
私が自殺してない事が、奇跡の様よ……。
…と、冗談はさて置き…
「今年を何とか乗り越えられなければもう・・・・」
これは多分、何とかなると思う…。
うん、貴女は、何とか出来る力量を持っていると思うわ…。
世辞とか、そんなのじゃなくて、今まで貴女と話して来た感じから、
そう思うのよ。
うん、これは大丈夫だと思う。
けれども、
「だったらどうせ死ぬんだったら頑張りましょうってことなんでしょうけど・・・
そこまで精神状態を維持できるのかなぁ・・・・
なんだか自分が基地外染みてるのがよくわかります・・・」
こんな風に、何やら、「唯々生きてる」感じがして、すっっっごく、今自分のしている事…
と言うか、自分が生きている事自体が、不毛に思えて来て……
「そもそも…意味無いじゃないか……私が生きている事…いや、
ヒトが生きている事なんて……」
となるのは、すっごく解るなぁ……。
…こういう思いって言うのは、世間的に見て、確かに「気違い」と呼ばれ得る
物だけれども、こんなモノ、誰しもが持っているものだと思うし…
貴女のその感情は、自然な物だと思うわ…。
…唯、実際、その位置に居ると感じれば、
「最近鏡を見ると目が虚ろなことがあるし・・・夜もあまり眠れない・・・」
となるのは、仕方無い…し、それに、夜寝れないのは、私も良く有ったし…。
…で、寝れない事でストレスが溜まって…余計に、「生きてるのが辛い…。
死にたい…。誰か助けて…」スパイラルに陥るのは、解るなぁ……。
「年々頑張って軌道修正しよう」
んー……。
これには余り、私も上手く突っ込めないのだけど、その「軌道修正先」って言うのは、
えてして、マスコミに言われる様な、「良くある社会人像」だったりするのよね…。
…でも、そんな物なんて、生き方の一つ…それも、幾分、産業界に隷属する様な
物だったりするし……。
その生き方をして居なければ、生きて行けない、と言う訳でも無い…。
…けれども、それ以外の生き方は、えてして、「前へ習え」の日本人から見て、
奇特に映ったりするし…また、そういう人間を排他する傾向は、犇々と
感じられるのが、この日本だったりするし……。
…けど、そんな、「集団への隷属」の波に乗れなかったら、死ななきゃ行けない、と言う
訳でも無いし……。
…生き難くは有るけどね……。
…でも、所謂フリーターな生活の経験も有る私からすれば、その生き方を
「屑」の一言で片付けてしまう排他的傾向こそ、理解出来ない。
それが、現実に生活の一つとして有ると言うのに、「蓋をする」文化と言うのが、
私の嫌いな所であり、この件に就いては、マスコミも何も当てに出来ない、と言うのは
重々、承知してる。
有る意味、これこそ資本主義的な考え方なんだと思う。
「年収」で人の価値が決まる。
自分より手取りの少ない人間は屑。
金さえ有れば、勝ち組。
そして、そのレールに乗ろうと、競争を繰り広げる。
…で、結局、その競争で富むのは、一部の資本家だったりするんだけどね…。
でも其処は、「競争する事によって、技術発展が促され、一般の多くの人達にリターンが〜」とか
言っていれば、非難されることはないしね。
…本当、カネって言うのは、魔性的魅力が有る物だわ…。
…で、結局、私が貴女に何が言いたいかと言うと、そんな、
「フリーターだから屑」、「無職だから屑」だとか言う一般論的見方は、
私はしないし、そんな状態になっただけで、貴女を批判する積もりだとかは毛頭無い、
って伝えて置きたい、って言うのと、
寧ろ、その「辛く苦しい人生の道程」だとかをツマミに、貴女と語り明かしたいなぁ…
って言うのが有るのよね…。
うん、兎に角、励ましこそすれ、批判するような事は絶対しないから、安心して…。
「でもこういうことでもしないときっともうこの世にいないかもしれないです」
うんうん、有るわね、そういうの…。
私も、「もう死にたい……」とか思った事は良くあるし、
「死の恐怖」から逃れる為に、「死」が選択肢に、ちらついて見えたり〜 何て言う
本末転倒な状態も有ったけれども、まあ…それでも、今の私が言えるのは、
生きてた方が、ちょびっとばかし、面白いかも…って事かなぁ……。
本当、あのナイフを、差し込まないでよかったと思うわ……
……何て、意味深な事を言って見たり……。
…まあでも、そういう状態って、間々訪れる物だと思うし……こればっかりは、
仕方無いのかなぁ……と…。
「それを乗り越えて、強くなる」だとか、詰まらない一般論を言う積もりは無いけど…
それでも、こればっかりは……死にたくなる様な波が訪れるのは…
如何しようも無いと思うし……。
…でも、これだけは……私は、貴女に死んで欲しくはない、って事は…
確かだから……。
うん……。
…で、如何でも良いんだけど、酔ってるから無礼講と言う事で……。
でね、「唯々生きてる」って観から逃げる為…と言うか、それを
説明付けて、恰も、それを「説明」の出来る自身は、その「生きる」って事よりも
「格上」っぽい位置に居ると錯覚してしまえる様に、私は其処で、
生物学的な場所に、逃げ場を求めたのよね…。
何て言うか…どうせ、
「ウイルスや、言ってしまえば結晶の様に、唯々、己のコピーを作成する為だけの
個体であるから、性能が低いのは仕方無い」
みたいな感じでね…。
ただまあ……ヒトなどの有性生殖個体は、意図的に「不完全なコピー」を行う事を良しとしているし、
また、それが今現在、「新たな生存環境を得る」と言う点で、成功しているのは有るし…
何やら、その辺りで、ヒトが「特別」っぽい雰囲気がしたりしなかったりするけれども……
でも、だからと言って、ヒトだけが特別な生物だとか、
ヒトだけが「魂」だとか言う逃げ場を用意されているだとか…
そんな見解に対しては、懐疑的だけどね……。
…まあ…結局、解らないんだけど……。
あ゙ー…どーでもい゙ー……。
…ご免…
>>127は、また今度書くわ……。
今のテンションは、一寸……
後輩的に言えば、
「ヤバ面白いw」
から…まともなレスなんて、期待出来ない…… ってのは、
何時もの事だけど……。
>>128 君に勿体無い言葉だったら、一体誰に使えと言うのかな?
…私の、友人の居なさは、君が良く知っているだろうに…。
…と、今、この状況で、「姉3」の設定を持ち出すのは、混乱の元かな…。
…いや…でも、実際、本音を曝け出せるような友人なんて、本当に居ないし……
何て言えば、そも、殆どの人がそうだろうけどね…。
危なっかしくて、本音なんて言ってられないからね…。
…まあ、「本音らしく見せた、悩みっぽい言動」は、取ったりする事が
有るけれども…。
さて置き、
「高校時代に雑誌を読み比べてみた時期があったのですよ」
ああ、有るね。
「こうやって、色んな雑誌の比較が出来る私は、他とは違う」みたいな
感覚に陥るんだよね。
解る解る。
「諸君だの正論だの論座だの」
……。
これは、本当に飛び捲くっていて、有る意味凄いと思うよ…。
こう、ニーズは的確に、掴んでいると思う。
確実に、有る程度はそういった言論を好む人達が居るからね。
で、それを如何にニッチのみに留まらない様な、部数を上げられる雑誌にするか、
と言った課題は、また出てくるけれども。
…まあ、右左に興味の無い人も居るから、メジャーな新聞などで広告を打てば、
幾らかは引っ掛かるのだけども…。
「何か良く解らないけれども、凄そうな、権威めいた事を言っている」とね。
…と言うか、そんな物達と比較すれば、何だって中道に見える気がしないでもないね…。
「世界」
あ〜…クライアントに、世界を読んでた人が居た様な気が…。
…まあ確かに、岩波系は、「固い事」を良しとする様な所が有るからね。
「当時」どころか、大人になっても、「理解の出来ない言論だ」とする人達は
居るだろうね…。
「中公だってどれくらい理解してアタマに残ってるか怪しいのですが…」
如何しても、本と言うのは、そういった「本当に役に立っているのか?」と言った
疑問が尽きない物では有ると思う。
けれども、「その内容がどれだけ残っているか」とかよりは、
「どの程度、柔軟に物事を考え、対処出来る様になっているか」、
「頭ごなしに否定してしまう様な言論の数が減っているか」
が重要だと思うよ。
特に、気が付かない内に、物事を考える道筋が太くなったり、多経路になったりする事は、
有益だと思うね。
君の様な若い子なら、後々の事を考え、尚更ね。
…それと、私は、「形而上的な考えに役に立ちはしないか」と言った
下心が有るけれども…。
「お姉様というフィルタを通しているからこそお姉様が情報を吸収して理解して咀嚼して表現したお姉様の意見なんじゃないですかぁ」
これはね、「お姉様の意見」とやらが、「権威付けられた」、「価値の有るとされる」物であれば、
何ら問題は無いのだけれども、此処での「お姉様の意見」とやらは、「無駄な蛇足が付属した物」と言った
意味合いが感じられるのだけれども…。
…いや、勿論、君がそういう意図で言っているのでは無い事は解っているし、私の卑屈さも、
此処まで来ると、ネタにすらし難い観は有るけれども…これが、私だから、仕方無い…。
「あう…こんな事わざわざ私なんかに言われなくてもわかってるんでしょうけれど、」
いやいや、君に「態々」言われる程の事、と認識出来るからこそ、堪えるんじゃないか。
「お姉様は妙に自己評価が低いというか、自信がないというか…」
その通りだね。
寧ろ、自己評価を高くして、得をした経験が無いんだよ。
「くだらねーもんですよって前置きをする」
…こればっかりは、事実だと思っているからね。
そして、「下らない」と言う前置きを置いて、「被害者」を減らした上で、
それでも読んでくれる様な人が、「信頼が置ける」と思っているからね。
「予防線を張ってるように思えるのですよ」
其処は、「予防線を張ってる」でオッケーだね。
私が遣っているのは、君がすんなりと感じ取れる様に、あからさまな「予防線」だし、
実際、効果が有る程度感じられる確かだよ。
まあ、効果と言っても、自分が「精神の安定を保てる」程度だけどね。
「私の前では、もっと堂々としていただいていいんですよ
だって、私の自慢のお姉様なんですもの…」
…君こそ、もっと私に堂々と意見を言えば良いんじゃないかな?
私自慢の妹なのだからね。
…何てね。
…まあ、でも、私なんかが、「自慢のお姉様」なのは…後、幾許かの間だけだろうから…
せめて、その間位は…その「自慢のお姉様」と言う響きに、甘えて見ようかな…。
そして、後で振り返って、こう誇るんだ…。
「私は、“あの”彼女の、“自慢のお姉様”だった時期が有る」とね…。
…勿論、上記の何やら辛気臭い文章も、君に「そんな事は〜」だとか言わせて、
繋ぎ止めて置こうとするトラップだからね。
油断しちゃ行けないよ。
世の中、常時、戦いなんだからね。
…だからこそ、この、一時の憩いのスレを……だとか言ってみたり…。
一寸、しつこいかな?
お姉さま・・・
>>139 ……ご免なさい……。
肝心な時に限って…居なかったり……
役に立たないわね……私……。
…また…今度会えた時に…お話… …だなんて……
必要な時に無い物なんて、不要と同義よね……。
…本当に、ご免なさい……。
う〜ん…。
酔ってて、筆が進まないにも程が有るので……
…と言うか、何も考えられないので、取り敢えず保守保守……。
…でね、酔ってると、つい、体の何処かにお酒の瓶を引っ掛けて、倒してしまうとか
有るのよね……。
…部屋中に、良い香りが充満……orz
とかなってね…。
それを拭いてる時の悲しさと言ったら……。
あ〜…百合百合……したいんだけどなぁ……。
…いや…現状が嫌だとか言うんじゃなくてね…。
百合っぽいアイディアも無ければ、えっと……まあ、兎に角、
私が何も思いつかない…と言うか…何も書けないのが、もどかしいのよね……。
…まあ、書いたって……駄文なんだけど……。
ごきげんようです・・・
まだ携帯から書き込めません・・・
明日面接です・・・どきどきしますがなるようにしかならないですよね・・・・
今はそれより歯の痛みのほうが・・・
お姉さまのように強くなりたいです・・・
>>142 …携帯電話って…ドメインの数が少ないから…規制されると、
影響が大きそうね…。
うん…どきどきするのは、仕方無いし、当然なのだけど…
それによって、少し位ヘマをしたからって、
「ああ…あの時、あんな行動を〜」だとか、「もう嫌だ〜」だとか、
沈み込まないで……と言っても、それは難しいわよね……。
…まあ…その時は、そう落ち込むのも当然で自然な反応だけど…
それを、何時までも引き摺ってちゃ……って、明日面接に行く娘に、
「しくじった場合」の事を言うってのは、非常識よね…。
いえ…その…何であれ、その時は落ち込むけど、
それでも受かってれば良いんだし、受かってなければないで、
また新しい所を探せば良いんだし…。
ほら…そんな、お金を借りて、事業を〜 だとかじゃないんだから、
面接の結果が如何だろうと、命までは取られないし…
何時かは必ず、何処か、貴女の事を必要とする場所が見付かるわよ…。
…いえ…別段、プレッシャーを掛けたい訳じゃないのだけど…
まあ…案外、何とかなる物で……。
…それと、歯の治療は…行きましょうね…。
それ…冗談抜きに、激痛が走るからね……。
…それと…私は「強い」と言うか…自分が負ける事に、余り関心を
抱けなくなったと言うか…負けたから如何のこうの〜 って考えるのが、
面倒臭くなったのよね…。
ほら…余りに、負け続けて来たから…。
だから、一般に「負け」とされようが、如何でも良いと言うか…
そんな事を気にしていたら、生きて行けないと言うか…。
いや…「そんな事を気にする」事で、成り立つ職業みたいなのも
有るでしょうけど…。
その地位を確保し、更に高みへと〜 って事で、高年収や安定した生活が
送る事が可能、って感じの…。
…いや…まあ…口でそんな事を言ってても、悔しい物は悔しいのだけど…
でも、今更、牙を剥いた所で、私の生活に博打的な可能性(私から見れば、リスク)を
齎すだけで…安定した生存、って言う物が、確保される訳では無いし…。
…そも、牙なんてもう、抜かれてるけど…。
…だからこその、「百合」と言う、男性性の薄い世界への興味なのでしょうし、
だからこその、こんなスレに時間を費やしてる、ってのが有るのでしょうね…。
いえ…「こんなスレ」なんて、私が言える権限を持つ物では無いけれども…。
…その…昨今のブロガーさん達と同じでね、やっぱり、この儘朽ちて行く、って言うのは、
納得が行かない物が有るのよ…。
せめて…せめて、何かしらの「公共の場」に、自身と言う物をアウトプットしたい、
そして、認められたい、って言うのが有ってね…。
いや…そんな物、誰だって持ってるんだけど、私の場合は、こんな形で発現しちゃいました、
って次第なのよね…。
うん…本当…貴女とか…もう一人の妹の方とか…他の、保守してくれる方々…
また、アクションは起こさないけれども、こんなスレを見てくれている方々が居るお陰で、
私は何と言うか…頑張れてる面が有るのも事実なので…この場を借りて、
感謝させて頂きます…。
皆様、本当に有難う御座います…。
…でもまあ…その「見られてる」って意識から、暴走する事も有るんだけどね…。
それは…例えるなら、孔雀の雄が、雌に向けて羽を広げる様な…そんな、自分を
良く見せようとしてる…唯の格好付けなので…無視しちゃって下さい…。
…大体、そういう物って…意図が見え見えで…見ている方からは、滑稽に
映るんだけど…遣ってる本人は、「どうだ!」って気になってるから、余計に
滑稽なのよね…。
…まあ…「ま〜た下らない事を〜」とか笑って頂ければ幸いです…。
そうね…「見栄を張ろうとして失敗するケース」の、良いモデルになるんじゃないかしら…。
,. -‐──--..,,,___( ̄ 7
r,ヘ ,,. -'' "´/ヽ-'
,,.ー-〈__,.へ / / !ヽ.
/⌒ヽ、/⌒- 、 ! \ / | ',
!、_,.ノuヽ、_,ノ`ー! `く ,' !
/_,.-、__,.-、_,.イノ_,-i, ヽ_,.へ , ' |
i / i -ハ ハ‐!-ハヽ-^,ヽ、_ヽ/ !
ノi ハ/ァ;=、!/ ァ!=;、! ノ i !ヽ、 ,'
レi | !'ヒj ´ヒ__リ'! ! ヽ.,.へ___/
) !." _ _, "./|ノ イ ヽ_!ノ は〜い、皆さんお馴染み、夢の旅人、ゆかりん☆で〜す♪
ノ >.、.,__ イ! i ノ
ハノ ! ァィ‐-!ヘハ ! ( 今日は、魔理沙さんの住む、質素なガラクタ屋敷に遣って来ました〜。
〈ヘハ!/:::::::::::::::!〉'i ヽ
/´!_,.、_:::,:::::::ノノ !Y
,.-'-/ヘ >_r_イ/' !ノ'´
/ ,.7 ´ /ン':::::::!´
'ー' ヽ-'´!:_::::::::::::::>
/::/:::::´:::::ヽ:ヽ.
./::/:::::::::::::::::::::::::::\
/::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ」
く_>、_::::::::::::::::::::::::::::::::::イン
ヽ二rヽ二ヘ_r二ン
!___i ヘ _,.ヘ,
「___,! 'y∠〉
,ノ'< ! 〈 //
└─┴'  ̄
/  ̄ ̄ゝ
/__ __' ヽ
, イ=> →[]← <=Y,、
-=_,y__,y_, ̄_ ̄_,_,y__,y=-
iノレノ-.,_イルイ_,.-ヽイi
ノYイi ( U U ) iYi、 お帰りはあちらだぜ。
Σ ,- ⌒ヽ,イ人." ┌┐ "人Yゝ
`ゝ_イヽ´イ`' ,--, '´-`Y
i- Yゝヽ,_〒-、=´ゝ
ゝ _ノイ ̄ ( ̄ i`-´,i
く_  ̄ヽ、_ノ
/イノ  ̄ ̄ゝY\
____
/´ `ヽ
/ (⌒ヽnノ⌒ゝ ヽ
r'、_.ri⌒-、_,.''、_,.-ノヽノ
〈 γ iノゝ,_,イ , ゝ
,' レイ O''レ´レ,_,.イ さあ!それでは早速、いんたびゅ〜☆して見ましょう!
i ゝ "" __ O''ii
) i ヽ / _| "从(~i{ア
/ ノ ト`'r-..,,, ,. イ.ヽノ彡'
l / / ノ // /
ヽ く(O,' ´ // ./
(入./ 三 三 / |.
イ 二 二 / ノ
, -──--,,_
/ /
___/__ ________ '、
> -=ゝn<=- <=-,ヽ,
_,r`---────--'´----ヽ, あ〜、はいはい。
,,-'" ,-〜'〜'〜'〜'〜'〜'〜'ヽ "'-,,
ヽ、〈 i イ_ノ_,ゝ ノヽ,_ル__イ、ゝヽ ) お前さんが、人の話を聞かない事位、
'くiノ i/-─ ` ──- .i λイイ-' 解り切った事だもんな。
ノレ.イ〃 〃 レ' i
ノi人 i ̄ ̄ヽ u ノi イ ゝ …で、どんな内容なんだ?
〈r´(Y,ヽ、i, 」_,, .イル ノiヽノ
,Y)レ' _r ̄i ̄_」ゝ-、ヽノ
[><},/i L__o___/ i `ヽ,
iリ ,' .i、 、 〉
____,,.....、___
/ |l⌒ヽ、 `γヽ.
/ lゝ、 `nイ lヽ
_|ィヽ_,.r-、_,.イ⌒L,.ィヽイ___ノ
!、_,.-、__,.イハ-ノ-i ハ ヘ_>
| ', i イ ,.イ ハ ノ! ノi i まりささんは、ぱちゅりーさんと、【放送禁止用語】なかんけいに
ゝイ レイ ○ レ O ! ノ n⌒i なりたいってきいたんですけど、ゆかりん☆こどもだからわかんな〜い♪
く_ノ 〉 i"" ____ " ハ(_,,.! ノ
/ i .ハ、 ! ノ 人|´ / くあしく、おしえてもらえますか〜?
)ハ ,i )=r--r='iヘ )ヽy'´
( ノ ,r´`(`ト 、∞ノ レ ノ まりしゃさん、おねがいします〜。
( 〉、___ノ Y)
_/ /〉 , 、!
(⊆ノ/ / ! \
く ,.へ_,.へ__,.ヘ.ノ
`'r、__ノ |.__!
ト_ン ト_ノ
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄ 断るぜ!!
レハレi ! ト ! レ´ 'ト ! ! レヘ! |
i .イ ! 'ー' 'ー' ! ハ
ノi 人/// ,.-─-、 ///人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ! ! ,.イ ン ヽ〉
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
____ ______
// ̄ヽ、─-//、 ̄l | ○
/〈〈 、 `〈_k ヽ| | /|
/ 、`ゝ-r'^ー'yへ`、,._!/、 /ミ/
i 、r'、_,.-'"´, ̄ , `"'ヽ,ヘ>. /ミ/
'r,ィ´ / /__i_,ハ ハ,__ i ハ i. /ミ/ そ、そんなぁ〜。
/ノ/! イ ○ レ' レ_,. レ'ヽ,ゝ /ミ/
. /ノ_,ノ ノ| " O |ソ| /ミ/ 此処は、夢の中なんだから、ぶっちゃけちゃっても
l^ヽ、ヘ⌒ヽr,ヘ. /´`ヽ "从 ', ∠ 、| 全然構わないのに〜。
ヽ、_ノ7 (Y,/」>!、_,/_,. イノヘ〉 // `'
/<`ー-∠ト、7:::|/ムヽノ:::i´`7"´__ン ゆかりん☆、泣いちゃうわよ〜?
丿ノノ\_rヘく:::::::::::ハ::::::::丿-‐' ̄ヾ
r'ア'"::::`''ーァ二ニ=-、イ、7 ヾヾヾ
ノ7:::::/::::::::/|} ノ/⌒ヽ>、
}」/::::::::::::/:::}|___,ンi二二!-'
iヽ、_:::__ンニ='-‐=-'!、__.ノ
`7二`/´
〈__ン
/ y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /
( 〉:::::::「 ̄ヽ、_::::::::::::ノ ̄ ̄^L_ |
> |:::::/ _\>「 ̄ヽ// フ ゝ
(_,,,!..::::__rヽ、__,.ヘ ̄ ̄ヽへ__ー-'、____ i
〉へ i / // `ヽr、:::::ヽ.
く >┴─' ̄ ̄ ̄`ヽ-、__,.、/7__::::::!. ああ、泣け泣け。
/>'´ i-‐‐i i i‐‐-i `ヽ、_」:::::/ ヽ 大歓迎だぜ。
⌒Y⌒ヽ、>' i ハ ハ_ハ ハ_ ハ '; ri ̄L_ /
ヾ___.,'/) ! イ ,.'-- 、 レ' ,. -- 、ヽ ! 〈イ //
____,,,,L_ i〈r'i i , i ハ 〉(」 i そして、とっとと帰りな。
ヽ..iソ ⊂⊃ r──┐ ⊂⊃ Y/_ノ
__,,.. -''"/ ハ / 人 !. | 人 -=ニ二 夢の中に、お前は必要ないぜ。
/ /i i / >.、., ____ ,..イ ! ハ ( ヽ `ヽ、
/ 丿 i" _,)..イ::::| !、_ノ |:::::7ー< ヘ)\
/ ̄/ | ま /ヽ、>r ハ _ン ヽ __ ヽ.ヽゝヽ
ヽ/ |‐- さ !:::::::::::L_i i__}:::::::::と_二`ヽ \ ___________
/ | にヽ7!:::::::::::::::i::::::::::::::::イ !-- ト、 ` "'' ‐-
ヽ __!__/_ /!::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::! ヽニ__ ヽ
`7 r'‐┐ ,.イr::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ゝ--'
.) |三,! イ/^〜---------〜^ヽ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l はい、と言う訳で、まりしゃさんが、パチュリーさんの事を
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i 【放送禁止用語】で【放送禁止用語】と思っている事が判明しました〜♪
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
ノレ´ .i.-─ ─-i. |'
7 从" _, ".从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、 いや、一寸待て!!
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、 どういう「訳」だよ!
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄ 今の流れの何処に、【放送禁止用語】で【放送禁止用語】な要素が
レハレi ! ト ! レ´ 'ト ! ! レヘ! | 有ったんだよ!?
i .イ ! 'ー' 'ー' ! ハ
ノi 人/// ,.-─-、 ///人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ! ! ,.イ ン ヽ〉
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、 そんな事はさて置き、此処で、東方都にお住まいの、霧雨魔理沙さんからのお便りです。
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l え〜と、匿名希望…?
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
ノレ´ .i.-─ ─-i. |' 魔理沙さん…残念ながら、叶うのが希な望みだからこそ、希望と言うのよ。
7 从/// ヮ ///从 i 世の中、そんなに甘くないのよ〜♪
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、 いや、待てよ!
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\ 私を無視して話を進めるな… って、
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄ 何だよ、その「お便り」って。
レハレi ! ト ! レ´ 'ト ! ! レヘ! |
i .イ ! 'ー' 'ー' ! ハ 私が何時、お前にそんな物を出したって言うんだよ!
ノi 人/// ,.-─-、 ///人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ! ! ,.イ ン ヽ〉
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
保守です・・・
面接・・・というよりはじめましての挨拶だけでした・・・
とりあえず来月は今まで通りでということになりました
がその後はまだわかりません・・・まぁ何とか食い繋げそうですけども
歯医者は初めてのところを予約しようとしたのですが休診でした・・・
痛みのサイクルはゆるくなっているのでまだなんとか・・・でも早く行きますね・・・
最近、紫が可愛く思えてきたんですが・・・お姉さまに似てるからかしら・・・・
ご免…保守させて貰うわね……。
う〜ん……。
>>127 う〜ん…私は似合うのかなぁ…。
一寸、自信無いなぁ…。 タユン…
え?ど、如何したんですか、先輩?(汗
せ、先輩なら、私なんかより、全然似合うと思いますよ。
だってほら、先輩って、何着ても似合う〜ry
でしょう?ホントに、ここのケーキって、どれも美味しそうで〜ry
ぶっちゃけ、全部食べたい所なんですけど、お金が〜ry
「フツー、お腹が先に気になるよ」って言う娘も居るんですけど、そんな事は〜ry
ね、先輩も迷いますよね〜ry
そりゃ、仕方無いですよ〜。こんな物を目前に見せられれば〜ry
幾ら先輩でも、抗えないですよね〜ry
あ、す、済みません…。つい…。
でも、そうしたくなるだけの物が、きっとこのケーキ達には有るんです〜ry
さあ、でわでわ!いざ、その魅力たっぷりのケーキ達を〜ry
…って、どれにしよう…ヤバ…まだ決めてなかった…。
せ、先輩も、まだ迷ってる最中ですよね?
あ、後5分ほど…猶予を頂けますか?
>>152 …あら…?
それはそれは、拍子抜けな…。
凄く緊張して行ったでしょうに…。
…それで…「この日に面接です」みたいな感じだったの…?
…それとも…若しかして、「はじめまして」の時に、人柄とかを見ていて…
既に、決定しちゃってたりとか…?
…兎に角、早く腰を据えられると良いわね…。
「まぁ何とか食い繋げそうですけども」
…ああ、良かったわ…。
前向きっぽい思考になって…。
…本当、ヘマやらかしたり、失職したり、何か色々な、「安定」を脅かす事象が起こって…
それで…沈んで…落ち込んで…「もう駄目だ…」とか言って見たり…
次には、「何とか行けそう」と言って見たり…
人間って忙しいわよね…。
…いえ…別段、貴女を揶揄したりしてるんじゃなくて、私だって誰だって、
何かそんな状態ながら、日々、生きてるんだろうなぁ…ってね…。
…でもまあ…結局、何とかなる物で…。
…そりゃ、「ならない」って言うのは、即ち「死」って事だから…
何とかなる事の方が、多いでしょうけれども…。
…それでも、落ち込んでしまうのは、如何しようも無い、事実だし…。
人間である限りはね…。
で、その度に、胃を痛くなんかしたりして…。
辛いのは、確かなんだけど…。
…でも、その辛さを乗り越えれば…またこうして、貴女に会えたりだとかするし…。
良くは無いけど、そんなに悪くも無いかも知れない…程度の事柄が
続いて行くのが、人生なんだろうなぁ…。
…うん…これはウザったい、酔っ払い語り……。
…そう言えば、昔々、余暇開発センターなる、通産省当時の外郭団体が
有ったんだけれども…。
其処の何かのアンケートの結果が面白くて…。
…まあ…母数は、1000人以下と、少々、心許無い気もするんだけど…。
何やら、「生きているのが辛い」、「生きている希望が見当たらない」だとか
言う様な内容のアンケートで、年代別に分かれてるんだけど、それが、
どの年代でも、殆ど大半が、辛いだとか何だとか、ネガティブな回答が得られてて…
ああ、成る程。皆、表向きは“希望”だとか喧しく言って見せるけど、実情は、
何処も一緒なんだな。
と思った物よ…。
まあ…人生なんて、そんなモンなのでしょうね…。
…それでも、少なくとも…貴女達と出会えた事は、良かったと…
本当に、そう思えるわ…。
あ、それと…歯医者さんは、一応…良い所…選んだ方が良いわよ…。
中々…情報なんて、得られない物だけど…それでも、良い所と悪い所は、
雲泥の差が有るから…。
折角治療したのに、また、治療し直し、って事も有るし…。
…って、切羽詰ってる人に、そんな事を言っても、不安を煽るだけでしょうに…。
…私は本当に…馬鹿なんだから…。
さて置き、まあ…頭の片隅にでも、入れて置いて貰えれば…って、
こんな事、言われずとも解っているわよね…。
ご免なさい……。
あ、あれ……?
私……紫さんに……似てるのかな……??(・・;)
…可笑しいわねぇ……私…其処まで、意地悪っぽく
立ち回ってたかなぁ……。
……立ち回ってたんだろうなぁ……。
…自覚しております…はい……。
…申し訳無いと思っております…はい……。
…と言うか、貴女の言う「紫」って、どの紫さん…?
公式設定だとか、二次設定だとか、色々有るけれども…。
>>151 |;;l;;ィヘ | |
:| |l;;l ヒfハ,|______,| さて、肝心の、お便りの内容ですが〜、
:| |ヘ∨ヘ:ヘ _r―――――― えーと、なになに〜?
:| |∧;∨ヘ::>| ┌┬────
二二二:| |::∧;;∨ヽ'| ├┤ 『私には好きな人が居るのですが、その人は、何時会っても、
:| |::_∧/\| ├┤ 私には興味など無い様な素振りを見せるのです。
== 」z< _//_/lヽ|、 | 「| と言うのも、彼女は、所謂、醒めた系と言うか、俗世とは一線を置いている系と言うか、
//__>ヾ_,へベ.ヽ}|..|」 謂わば、恋愛に関しては、「思いを寄せる男性が日本中に100万人は居る」様な、
二二 〉-/f ̄ヽ / ,rっヽ、 綾波系のクールさと言うか、「閉じた心」を持ったオンナノコなんです…。
l 〉‐ 、| ___ |. ハ|____ 紫さん、私、如何したら良いんでしょうか!?
== 〉 イ / / ヽ!. . |ゝ――‐ この儘、彼女の心を開けない儘、終わりたくは無いんです!!
〈イニ!. .ヽrっヽ._,ノ! . ..!リ___ 紫さん!どうか、アドヴァイスをお願いします!!』
二二 ∠,.ノ. . ._)-ァー''しl._._.ヘ
\.〈 `´ ソ …あ゙〜…い゙や〜…他人の恋愛沙汰何て、如何でも良いし〜…。
'ソ
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、 待て!!
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、 何だよ、その突っ込みどころ満載の内容は!!
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄ まず、私が一体何時、パチュリーを好きだって言ったんだ!?
レハレi ! ト ! レ´ 'ト ! ! レヘ! |
i .イ ! 'ー' 'ー' ! ハ それに、パチュリーはどっちかって言うと、
ノi 人/// ,.-─-、 ///人 ハゝ 「一寸、影が入って見えたり、無口だったりするけど、実際は、
〈.ハ ノY>、 ! ! ,.イ ン ヽ〉 結構可愛い所が有るんだけど、それが認識されていない系」だぜ?
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ, しかも、何だよ、最後の、アドバイスする気ゼロっぷりは。
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
r ー 、r ─ー- 、
. l. iフヽ`ヽ、 ,, - ''ニ、ヽ
,, - ´.| | `ー,D<<、´ ヽl |
l LL_ r ´ ̄~ ヽ `ヽ ー,ヘ`i
ゝ─⌒' r ー ァ ,ー⌒ト `ニ二 __ゝ´ヽ
. i´< 7 ̄ヽヘ ィ.大ー /.ナ大 メ 'iヽ7´ ` 、 あら?貴女の言い分も、突っ込みどころが多過ぎよ〜♪
. !、L7 ', ,'.,-ー、ヽl ,-ー、レ | `ヽ_ ,ゝ
! , ヽl 、 l ヘ ヽ ! まず、誰も、「好きな人」が「パチュリー」だなんて、言ってないわよ〜♪
. ヽ,' l l ヽ"" ___ "" ,!.ヽ| | /´|ノ
\. l !, ヽ ー' _ ,, イ.`i l レ' しかも、随分と、パチュリーさんに就いて、お詳しい様で〜♪
}ハノl ノ` ー T,ヘ i´ rレ'
. /l l' , -'´, -'´`ー< それに、何かしら〜?
/ .l レ´ , -´ `ヽ、 私のアドヴァイスを、受けたかったの〜??♪
λ <´, ' `,
〈 !/´ `ヽ、.!
. ヽ〈. | 〉
. _,, - ´ i_______,r| 、/
i'ヽ |:::::::::::::::::::::::::::;! `ー 、
| |. ,!、:::::::::::::::::::::::r' `ヽ、
l l. l ` ̄ ̄ ̄ ̄ヽ >
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ. …!?
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::>
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ (…糞…してやられたぜ…。)
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i
ヽハY!// , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ ///(ノン ハ (
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ'
c /7::! ! /-イ::ム ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
_ / ̄7ヽ
/::::/\__,,,,....,,,,__|::::::::/|::::!
!:::::::| '"´\ /:::/、|::::ト 、/|
__.\:::\__r'-‐ァ'<._// /::::/
\::::::/「>-‐'"´ ̄ ̄`゙ー-、><_/ヽ.
「´/ \/\ |
く/ / / ヽ ヽ、,ト、/
[_i i | __./| /|_..二、| / ∨ そうねぇ、でわ、「パチュリーさんが好きな魔理沙さん」の為に、
', | // _レ ´ '´|ノ r|レ'| | 特別にアドヴァイスをして上げようかしらね〜♪
\ |,ハ'´ ̄` ゝ‐'"! .| !
∨./ !" __,. ",| ! \
/|/ ,|> 、,_/`l _,,..イ/ | ヽ. 魔理沙さん、貴女は実は、事レンアイに関しては、
/ /〈ア´ ̄`∨ `'yiヽ/ /| ,ハ 〉
,|/ /::::::::::::::::| ノく::|/ヽ| / / 非常に「おとめちっく」で繊細な、受身のMっ娘なのよ〜!
/ , 〈::::、_r、::::/ ムハ]>く]::∨ 〈
_,|/| ゝ! __∨ |:::::Y::ハ::〉::::〉 ハ
}_ン[lく]ヘ rァ'`ヽ! /::::::::::レイ`∨ / `ヽ.
|/ ノ 」 / `''ァ'ー--r‐tイヽ、| ./\ ノ
./ ( /|//| / | \イ )イ
| // rく´::::::\/\_/\./\_,.ハ! ( |
∨/ ト、_>、/:::::::::::::::::i:::::::::::::::__/〉 \|
ノ ̄\_! \_!__,>ー-、_」-‐ァ'´|/ ノ
トー-7ー-‐''^'ーr‐‐7´
トー-! ト‐‐|
`ー' `ー'
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\ う……。
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ ヽ_,.イ ̄
レハレi. ト ̄ ! レ´ ト ̄ !`レヘ! | (…反論出来ないぜ…。)
i .イ ! 'ー-' 'ー-' ! ハ
ノi 人//// ////人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ^ ,.イ ン ヽ〉
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
/ /<___/`ー'´::::::::::::! \__>-、_ \
///:;ハ::::::::::::::::::::::::::::::: /\_| \ \
_r|./::/!:::ト、::::::::::::::::: | \ ':, けれども!
ト.、 |_/:::/:::::|:::|:::::: : / \__,ハ ', 幾らその内に、「おとめちっく」を持っていたとしても、
|::::|`ー‐--、 _//‐‐-/::/__. \ i / `| ハ それを表に出す機会が無いんじゃ、仕方が無いのよね〜。
∨ヽ、 ̄\:::Y´/:/ /::/ `' 、 \ /〉' | |
\::`<´|:/´_]く__r‐-'-‐ァ─-、 \ //-- ─  ̄\_! 貴女は、出したいと思ってる。
/\_,>r'´ _」-─-'、_ \ '、.// 〈_,| そして、あわよくば、それが認められたら良い、と思ってる。
_ノ´ ̄ ,>‐ '"´ \_/ ̄i___// / イ
く__/ ̄ ,>'´ , i ヽ. \__.//|〉 / / けれど、毎回毎回、「何時もの魔理沙」が邪魔をするのよね〜。
/ \,./ i /| ,ハ-‐-八 ', //へ、 / / 相手は、「何時もの魔理沙」しか知らないんだから、貴女に会う時、
└-、/7 !-‐ァ' |/ァ'〒テァt\ | //ハ‐、/__ __,,.. -‐''"´i/ その「何時もの魔理沙」と会う事を期待してるし、そう身構えてるわ。
└| `ヽ| ァ'=‐ ゝ-‐'´ | \.|// |‐'_r、  ̄ ,|_r‐'´
`ヽ. ,ハ ,. , "/|/ // ,ハ、 ` ̄ ̄ それなのに、突然貴女が、「おとめちっくで受身なMっ娘」なんかになってたら、
)イ /| _ _,. / / .// / \ そりゃ、誰だって引くわよね〜。
ト、 /.レ' .ト 、, / / >//-‐-'、 ,! \ そんなの、「そういう事も有るわよね〜」って受け入れられる範疇に無いものね〜。
/::::| / / | /|`>/7 ̄`ーく7://::::::::::::::`Y .| ',\
く:::::_|7´ _/! |'_」/ァ// /:://:::::::::::::::::::::∨ ! ハ だから、そんな自分は表に出せない。
>'´ヽ,イ::`7| ./::::/| // /|:::://!::::::::::::::::::::::::| | / i
ノ`Y´\::/ |/:::::::/ ,// /ノ´`ヽ/ |::::::::::::/::::::::::〉 ./| ノ⌒7 そして、表に出せないって事は、それを理解される機会も無いと言う事。
/ / /::::ァ'´二`''く/(i/´ ∨r‐、_/::::::::;:イ//|く::::::く
,| / r〈:::::/ -‐ノ`ー':〈_r-、 |/´ ̄`ヽこン'./ .| \_j、 残念ね〜、魔理沙さん。
/ レ' r〉ー/ ン'〈/:::|__/ /、 \ /イ / ,ハ 〈 \ 貴女が、理解して貰いたいと思っている「自分」は、一生、
,| i7/ /::::::::::/ / /:::ヘ \ /| |/ / ,| ノ ) 理解される機会なんてなさそうよ〜。
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\ ……。
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ ヽ_,.イ ̄
レハレi. ト ̄ ! レ´ ト ̄ !`レヘ! | (…糞…好き勝手言いやがって…。)
i .イ ! 'ー-' 'ー-' ! ハ
ノi 人//// ////人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ^ ,.イ ン ヽ〉
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l 如何したの〜?
',::`γ´ ハ λ _ハ、 ゝr'"i 黙ってちゃ、ゆかりん☆解んないわよ〜。
ヽ;:i レイ〜.レハノr= 、レヽノ::ン
☆⌒ ノレ´ .i.-─ ヒ_ノi. |' 魔理沙さん、貴女はこの現実を、如何考えてるのかしら〜?
7 从" ┌┐ "从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
_,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、
´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::::ヽ. …ああ、解ったよ!
/-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::::`ヽ. 喋れば良いんだろう?喋れば!
(r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
! / !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ
、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン そうだよ!確かに、私はパチュリーの事が好きだよ!
ノ) ハハン ///" (/ン ハ
ヽハY!///, _ _ (ソ) i/ 〉 で、好きだけれども、動けていない、ってのも確かだ。
ノ .人 ( _) (ノン ハ ( 「何時もの魔理沙が邪魔をする」だとか、正にその通りだぜ。
〈. r V>、.,__ (Yノヘヘ/レヘハ〉
ハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 でもな、だからと言って、お前に「叶わない」だとか
`y'´/_l__/:::ムイ ', 言われる筋合いは無いんだよ!
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ>
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
…暑いわね…。
思わず、アイスを二つも食べちゃったわよ…。
…あ〜…ビールでも飲もうかなぁ……。
>>162 __
,.---─´ `ヽ、__,.へ--、
____..ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::;:---、::ヘヽ、
ノ::::::,.-─-、:::____;:--、.::ノ,/ ̄i 7:::::::::iヽ.
_,/::::://´ ̄`>ヽ、ノ `7ー'-、/ノゝ-'、!__,!
i:::::::〈〈:::::γ´ i ___,/....,,,__/ ̄__,`7___ハ
__i:::::::::_ゝr'´ ,.-γ^´ ⌒´く 'r、/〉')、
/::::::::::/--- ヽ/_,.'" -ーハ ハー- i 、ヽ/^ヽ、,_/)
i:::::::::::i -=ニ'ィ´ ,.ィヘノ i/ レヘハハノ`^ 、 i あらあら、怒っちゃ、駄・目・よ〜♪
「i ,.-、_,rー、7 / レ´ハ.i ,-ー、 ,-ー、 !/ i 7
! ゝニγ`ヽ \!、/ ハ" rー┐ "从 ノ / 皺が増えちゃうわ〜♪♪
`゙ーヽ> `ゝー-、!>.,_、__.ノ_,.イーへ _ノ
└-、____ /i 7゙'ーヽ7ヘV トr'´ i/
l::::: ̄`ゝ、___,.イ、 `ゝ〉、__,.イ´ ノ
_________,ゝ;;;;::::-─=ニゝiー'-ヘ-ィヽ、. | / それに、その「叶わない現実」から目を背けて、
「r o と__ ` `ヽ〉ヘ_,. '" 「筋合いは無い」だとか言っても、無根拠にも程が有るわよ〜。
i ', ', ___  ̄て_ O /i !/
r「\\γ´:::::::_`ヽ (_ノi _,// ./ それを「叶わせる」為に、貴女は何か出来るのかしら〜?
/ _,.ヽi:::::::::::i´ o`i________レ´i .ハ
!、∠ | l、::o::ノ_,.-┴'''""´、 / i::::ヽ、
ヽ、_ヽ/ ̄ ̄ 7`ヽ /`ー--、_ハ::::::::::':,
 ̄/ー-ヘ/ `ー^ー-、 / ヽ、ゝ:::::::i
/ゝー/^L__,.-、__ 7-ヘ、__ `ヽ、::::l
!、_ン 7、____,.! / i  ̄ヽヘ:::::|
/ゝ-/`ヽ、__,.ヘ__ト__,.、_r┴'゙
!、_ン
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ (…糞…言ってくれるな…。)
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、 …確かに、「何時もの魔理沙」から抜け出せない私は、無力かも知れない。
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ. そして、そんな私が動いても、失敗するかも知れない。
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::> けどな、それを恐れてちゃ、何も出来ないんだよ。
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i その「失敗」って言うリスクは、結局、何にでも有るモンなんだ。
ヽハY!" , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉 だから、やれ「リスクが怖い」だなんだと言ってたら、動けなくなっちまう。
ノ .人 _ "(ノン ハ (
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉 そんな、「リスクを回避する為」に、生きてる訳じゃないからな。
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ'
/7::! ! /-イ::ム ヽ. だから、お前に何と言われようと、私は「叶わない」だとか思っちゃいないし、
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉 動く事によって、何かしら、結果は付いて来ると思ってるぜ。
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
,,、 __,,.......,,,_,〆_゙l!
l!ヾ、、'´ ‖ l!_,.,="゙
,,l!'' ヾ、、 〆 _,,=''゙l! ヽ、 うふふ〜〜〜♪
-==≠l!=、、_ヾ、.,‖,,=''" l! `l か〜わ〜い〜い〜わ〜ね〜ぇ〜♪♪
_ i!. l! ,-゙¨"ミ彡" !ヽ-イ ̄ ,ト、 !
/.`ヾ,゙¨゙ソi _L__ィ_,.- 'ト、__,r'i゙´ヽ!__,>ヽ、 キレイゴトを純真に信じちゃってる、そのオトメっぷりが、えも言われぬ可愛さね〜♪
`!、. /`イ '´!、 'i゚、 ___ .l、 l` x_' 抱き締めたくなって来ちゃうわ〜♪
,>i 'i ,..-‐-、 'iヽ'゙´_,. __ ` |. i /!'´
`T 'i ,.-..、 `、ヾ l´::::`lソ! ノ/ l
ヽ,i. 'i 〈 i;、::`i`ヽ.! r::':::_j.| ! ィ' / !、 じゃあ例えば、貴女が、パチュリーさんの前で、「おとめちっく」な自分を
,' ヽ, l ゙i.ヾ-‐'  ̄,,,.!l,.' レ' ヽ 曝け出して見たとするわね〜。
/ ! iヽ". i' `l ., イ ィ.| `、
,.' | !i `¨'_.ェ.`.ー' .!_.,| / !.| ヽ、 でもでも、仮令、曝け出せたとしても、普段の貴女と、裏の貴女がこうも違えば、
,r' l、 !|` | |! ̄ ̄i/ .ノ i i そのギャップによって、拒絶される可能性は非常に高いわよ。
/ `x.'.y'´゙>┴-‐'Ti ィ,r'´ヽ、 |i i、 !
i' .i l / r_〆´:::::::::::::::::=!<i ヽ、ノ | |'_j それとも、パチュリーさんだけは、貴女の「乙女」な部分を見ても、
! |'i !| ト /:::::::::::::::::::::::::::::::ノ | ヽ,j ,'冫 貴女を拒絶しないとでも言うのかしら?
ヽ、!`ー 〉`i::::::::::::::::::::::::::::::::| i _,< ノ
,' |:::::::::\\:::::::::::::l └_,-‐'´ \ 彼女の知識の中には、「人間だから、そんな部分は当然に有り得る」と言う
/. !::::::::::::::::::::::::::::::::| λ `ヽ、 物も詰まっていて、その知識に照らし合わせて、貴女が「裏の魔理沙」な
,.' .i::::::::::::::::::::::::::::::::i__,/ ゙i \ 行動を示しても、不思議ではない、だとか結論付けるとでも言うのかな〜?
/ ,..-」ニ::::::::::::::::::::::::二|─ヽ| 〉
,.'´ ,r' /::::::_;i:::::::::ri::::::::::;::::! | / それともそれとも、若しかして…パチュリーさんは、実の所、自分の事が好きで、
ヽ、 .,-┴ソ:::::::l `、::::::!':::::::;' `、:!_, | / それ故に、そんな部分もひっくるめて、認めてくれる方向に
〉、_ /_ノ!::::! i::::::ト、:i:| ';| ヽ! _,.rイ 動いてくれるとでも言うのかしら〜?
`ー'. ̄レ ノ:'´ ):/ .l |ヽ !- ゙‐-─'´ ヽノ
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::>
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ …!?
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i
ヽハY!// , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ ///(ノン ハ (
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ'
c /7::! ! /-イ::ム ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
__
,.---─´ `ヽ、__,.へ--、
____..ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::;:---、::ヘヽ、
ノ::::::,.-─-、:::____;:--、.::ノ,/ ̄i 7:::::::::iヽ.
_,/::::://´ ̄`>ヽ、ノ `7ー'-、/ノゝ-'、!__,! あらあら、図星みたいね〜♪♪
i:::::::〈〈:::::γ´ i ___,/....,,,__/ ̄__,`7___ハ
__i:::::::::_ゝr'´ ,.-γ^´ ⌒´く 'r、/〉')、 そっかぁ〜、そりゃ、そうよねぇ〜。
/::::::::::/--- ヽ/_,.'" -ーハ ハー- i 、ヽ/^ヽ、,_/)
i:::::::::::i -=ニ'ィ´ ,.ィヘノ i/ レヘハハノ`^ 、 i 好きな人が、自分の事を好いてくれていたら、
「i ,.-、_,rー、7 / レ´ハ.i ,-ー、 ,-ー、 !/ i 7 どんなに良い事かしらねぇ〜♪
! ゝニγ`ヽ \!、/ ハ" rー┐ "从 ノ /
`゙ーヽ> `ゝー-、!>.,_、__.ノ_,.イーへ _ノ
└-、____ /i 7゙'ーヽ7ヘV トr'´ i/ でもでもぉ、そんな「好きな人が、自分を好いてくれている」だとかぁ〜、
l::::: ̄`ゝ、___,.イ、 `ゝ〉、__,.イ´ ノ 「動けばきっと、(良い方向に)何とかなる」だなんて〜、
_________,ゝ;;;;::::-─=ニゝiー'-ヘ-ィヽ、. | / 世の中を知らない乙女ちゃんじゃあるまいし〜。
「r o と__ ` `ヽ〉ヘ_,. '"
i ', ', ___  ̄て_ O /i !/ って、そうそう、事レンアイに関しては、貴女は「おとめちゃん」だったわね〜♪
r「\\γ´:::::::_`ヽ (_ノi _,// ./ これは、失礼しました〜。
/ _,.ヽi:::::::::::i´ o`i________レ´i .ハ
!、∠ | l、::o::ノ_,.-┴'''""´、 / i::::ヽ、 世の中、レンアイ関連の事柄には、キボウが溢れてるものね〜♪
ヽ、_ヽ/ ̄ ̄ 7`ヽ /`ー--、_ハ::::::::::':, パチュリーさんが、実は貴女の事が好き、って事も、きっと有るわよね〜♪
 ̄/ー-ヘ/ `ー^ー-、 / ヽ、ゝ:::::::i 何たって、レンアイは、キボウだらけだもんね〜♪
/ゝー/^L__,.-、__ 7-ヘ、__ `ヽ、::::l
!、_ン 7、____,.! / i  ̄ヽヘ:::::| オトメ思考回路、ばんざ〜い♪
/ゝ-/`ヽ、__,.ヘ__ト__,.、_r┴'゙
!、_ン
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、 ……。
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::>
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i
ヽハY!// , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ ///(ノン ハ (
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ'
c /7::! ! /-イ::ム ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
,. -──-- 、_
,.r ⌒ ヽ //⌒l | `ヽ、
,',、ゝ_\nイ /ノ ノ ヽ,
r'y、/⌒y'へ-'⌒i' ̄ヽ_,.へ_ ', あれあれぇ〜?
とヘ_,.'-─'´ ̄`ー-^ー-、_i `、l
ノi ハ ハ ハ ノヽヽ 、^ヽ また、黙り込んじゃうのかしら〜?
(`ヽ,.へ レ .イ ○ ヽ、! ○ l ノ ヽノ
(と7 / `!ー-) 7 "" r─┐ ""从 ) ゆかりん☆困っちゃう〜。
| .| (Y ヽ、 ヽ_ノ .ノ ( ハ
ヽ.! ト、7``' ー-rー=T7レー 、.(`ヽ ___
-8く ̄::ヽ、_______.iヘ_/`7⌒ヽへヽ__i/ `ヽ. ̄ニ=8-
`ー――――――-ヽ、__、ノ――――‐'"´
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. ……。
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ.
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______> …はぁ…。
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン
ノ) ハハン " (/ン ハ …解った解った。
ヽハY! " ' (ソ) i/ 〉 強がるのは、もう止めにするぜ…。
ノ .人 ‐ (ノン ハ (
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉 …何だ?
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 その「現実」とやらを認めて、序に、ホンネでも曝け出せば、
`y'´/_l__/:::ムイ ', 満足か…?
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ>
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., …あら?
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l 貴女が其処で、そう舵を取るとは思わなかったわ。
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン 何々?
ノレ´ i. ・ ・ i. |' やっぱり、魔理沙さんも、悩みを聞いて欲しかったり
7 从" へ "从 i するのかしら〜?
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ.
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ. …そりゃ、悩みが無い奴なんて、アリス位のモンだからな。
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン
ノ) ハハン " (/ン ハ …ま、アレだ。
ヽハY! " ' (ソ) i/ 〉 単に、此処まで追い込まれちまったら、強がってるよりは、
ノ .人 ‐ (ノン ハ ( ホンネを聞いて貰った方が、幾らか得だって、思っただけだぜ。
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ>
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
,.--、_,,....,,__,. -- 、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i ふ〜ん…そう来ましたかぁ〜。
i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ 確かに、あの儘、ボッコボコにされるよりは、良いわよね〜。
r'⌒ r´γ /__i_ i / V___ハ ゝ
〈_,.イ イ ,ィ´,.ー,` レ´ ',-,`!ヽ! ハ
i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ …でも、こうも開き直られても、詰まんないわねぇ〜 …な〜んて筈も、無いわよね〜♪
〉. i i ',,,'ー' 'ー',从 (
i /〈 lヽ, ー=' ,.イノ Y うふふ、たっぷりと、パチュリーさんに対する熱い想いを、
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, 聞かせて貰うわよ〜♪
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ',
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
, -, _ ,, -ー-,,
,' ,' _ ,, - '' ":::::::::::::::::::::''ー-- ,,,,,
,' ,' __ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,' ,' /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,' ,'./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;::::::::::::::::i
,' ,'./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,''" ヽ:::::::::::::!
_______..,' くヽ:::::::::::::::::::::;;;::;;;;;;;;;::::::::::ソ,、、 l:::::::::/
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::"7 丶::::::::::::::1l "' -、,,ー、/ ´ ヽ l:::::/
"-;;:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ̄"l⌒ll"''- ,,ヾ ヽ ) ) l:::/
"-;;;;:::::::::::::::::::::::::::'' ,,, ll i /___ --,,,,,,,,,_!/
" - ;;::::::::::::::::::::: ̄"''-、ノ二 - ー ´::::::::::::!、 丶"''''' ああ、望む所だ。
/ /" テーiー;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::( ̄ ヽ \ たっぷりじっくり語ってやるぜ。
/ .l / ---l l、l ll ,,二二""'''''''''''''( ̄ ヽ ヽ この際だしな。
l /l ハヾ"!"":i` ヽ l ''l";;"iフ ヽ ヽヽ  ̄ヽ
( l//ヽ`  ̄  ̄ ハ V lヽl ( …ホント、偶にはこうして曝け出さないとな、
,'Vl l./ ヽ,,, ー ─ ,,イ l l ハ ノ ソ 鬱憤が溜まって如何にかなっちまうぜ。
,' ハ ノ /i "i,,- - ''i" ハ/ l / ヽ / |
, -'',' ,' く ソ)ヽ ー''" ''フノ::| ヽ'"'i / !
/ ,' ,' L ´):ヾ - - ノ::::::| "''l l_/ l
l ,' ,' ヾ ´)::::| "''ー--‐''"|:::::::| ノl l l
ソ 、,' ,'_ ,-( イ:::::ー‐---‐─:::::::::| ノソ...,,, ノ
/ ,' ,' `i (二)- 、::::::::::::::::::::::::::::::|--─''  ̄
i 、 .,' ,'ー ーi ll ヽ丶::::::::::::::::::::::::::|
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i あら、でも鬱憤なんて、常に吐き出してる様に見えるわよ〜♪
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
ノレ´ .i.-─ ─-i. |'
7 从/// ヮ ///从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
/.:::::.\
/.:::::::::::::::::.\
/.:::::::::::::::::::::::;:::::.\
_/,\,,,__,、- ‐- 、:_' ;:::::::.\
_ , 、-‐‐へ__,i.,i_/-‐、 /:::ト、:::::::::.\ …そりゃ、「表向き」の私の話だろ?
_ 、-' - ‐_ー ,、‐ -= ‐-´`, 、 ∧::::! `‐--‐´ 「裏側」は如何足掻いたって、表には出せないんだから、
/.::::::::_/`Y´i_/_ Y´',- '‐`、_`'‐ 〈_,ヘ:.\ そっち側にどんどん溜まって行くんだよ。
ヽ:::::::::::ヘ /´ / /´ ヽ \` 、._`:::::.\\
ヽ:::::::〈 / ∧ ', i 、 ヘ \`ヽ:::::::..ゝヘ
/\::::`{ / ,ヘ _ヽ、ヽ \ ', ヽ`ヘ、::::::.\‐ 、 …そんな事は如何でも良いから、何か、私のパチュリーに対する想いに関して、
ヽ ` 、-'ハ i ´ _ヽiヽ |VV-.゙i i ! /:::::::::::::.\\ 何か聞きたい事は無いのかよ。
`i.、 //´.〉,!イ.ri ',i ,r‐=、i. / / ! /::::::::::::::::::::::.\i
. / /.i / i `´ i. l._;rj゙i/ / Y:::; __;;:-‐ ' ´
. / / ,レ', i ヽ ' /./ i ゙!
/ /,ヘ,-‐、| i`ヽ`.._ __,/,ィ /\ハi
/ `ヽ '´ ∧i,v'´\/7´ i l
'、 / /.:.:.`'‐'´:/ |_ _,ハ
`ー‐〈.__ __/´.:.:.:.:.:.i.:./ i´,〈 ハ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., あらら、さっきまで私が主導権を握っていたと思ったら、
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l 今度は魔理沙さん主導かしら〜?
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン ゆかりん☆ぴ〜んち!
ノレ´ i. ・ ・ i. |'
7 从" へ "从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
>>154 フラ・・・め、目がまわ・・・
・・・・
(そうか・・・やっぱりあの豊満なのは甘いもののせいか・・・・よし)
え、え?わたしはもう決めたよ
すいませーん
これとこれとこれ2つとこれも2つとこれとこれとアイスティーください
ふふゆっくり選んでていいよ
先に席に行ってるね
ふぅ・・・
それにしても・・・キョロキョロ
女の子ばかり・・・まぁ当然かぁ
でも・・・何故か空気が・・・女の子同士なのに・・・・あーんとかしてるし・・・
まっいっか
>>155 拍子抜けというか・・・とりあえず9月は現状維持でオーナーもシフトに入るみたいですから
その1ヶ月間で残すか切るか決めるみたいですね・・・
聞くところによると夜勤は一人切られるみたいです・・・自分の相方なんですけど・・・
もうオーナーから色々言われてるみたいです・・・
自分もどの道残れても長く続けるつもりはないですけど・・・就職出来ればですが・・・
とにかくクビにならないように頑張るしかないです・・・
歯医者さんは予約しました・・・
ネットの口コミで評判が良かったのと家から近いとこにしました
でも保険証が8月までなのでそれまでに治療しないとなんです・・・
抜けばスグなんでしょうけど・・・
意地悪っぽく?そんな風ではないですけど
雰囲気とか物腰とかが似てるかなぁって・・・というか見た目が
まぁ萃香という線もありますけど幼女ではないですからね
どの紫・・・私の中の紫かなぁ・・・幻想郷のお姉さん的な・・・
藍というのもアリですね・・・私が燈で・・・・ごめんなさい・・・
しかしお盆ですね・・・
アルバイトの私には関係ないですけど・・・お店が暇になるのでいいかなぁぐらいです
来週は夏コミですし・・・暑いのも並ぶのも嫌なんですけど欲しいのがあるので買いにいきます・・・
そうそうふぐり屋の新作出てますね
このスレの住人ならみんな買いましたよね?5枚?10枚?
私は積んでますけどねー
うぅ・・・なんだかなぁ・・・・
>>172 え!?先輩早っ!
って、そんなに頼むんですか〜ry
私も、その位は食べたいんですけど、何しろお金が〜ry
あ〜、良いなぁ〜…良し、じゃ、今日は私も、先輩の様に〜ry
せんぱ〜い、待って下さい〜ry
せんぱ〜い!! (走って席まで遣って来る
如何したんですか!?「あーん」とかしたいんですか〜?それならry
はい、あ〜〜ん。
(自分のケーキを掬って、先輩に食べさせようとする
ほら、先輩!遠慮せずに幾らでも〜ry
あ、ケーキばかりじゃアレですよね!紅茶も〜ry
(自分のミルクティーを掬って、先輩に飲ませようとする
>>173 ふむふむ…。
一先ず、今は移行期間と言う事ね…。
でも…夜勤が一人切られると言う事は…残ったメンバーで、
今までの量の作業をこなせ、と言う事でしょうし…。
…上手く、回ると良いけど…。
…何と言うか…そういう、作業量が増え、賃金は変わらない or 減る、って所は…
一度、誰かが離職したりして回転が崩れると…有る程度までは、済し崩し的に、
メンバーが減って行く物で…。
その現状を、不満に思った者が辞めて…その事で、作業量が増えた人間が、不満を募らせ辞めて…と、
幾らかは、このサイクルが回っちゃうので…。
…まあ…貴女と関係無くなっちゃうのなら、別に、コンビニの一つや二つ潰れたって、
如何でも良いんだけど…。
オーナーって言うのも、その事業に人生を賭けてる筈なので…。
お金借りたりとかね…。
だから、それで上手く行かなかったら…結局は、「自己責任」で切り捨てられるのが、
落ちだものね…。
って事で、上手く回らなくても、そんな所、擁護は出来ないのだけど…
まあ、一先ずは…貴女の動向に拠るかなぁ…。
…って言うか、このコンビニ淘汰の季節に…何故、オーナーなんかになるのかしら…。
直営じゃ売上が糞、って所のオーナーを募集してるのに…
「私なら、この店を立ち直せるぜ!」
とでも思ったりするのかなぁ…。
事業再生なんて、腕利きの人でも、100%成功する事は有り得ないのに…
勝負に出るわねぇ…。
…私も、こんな愚痴ばっかり言ってないで、何か勝負をしてたら、違った人生だったかも知れないけど…
若し〜 だとか、如何でも良いわよね…。
そんな事より、目の前の作業を片付けなきゃ、ってのが、
労働者なのです…。
皆、こんなモンなんだけどね…。
一寸、寂しくも有ったり…。
ふむふむ…そりゃ、既にネットで調べてるわよね…。
私は無駄に、お節介だなぁ…。
…邪魔な位に…。
さて置き、抜いた後って…如何するの?
差し歯にしたりするのかしら…?
…私の母は、この前…差し歯が抜けて、入れ直したらしいんだけど…
あれも結構なお値段がする様で…。
…私も…そろそろ、ヤバイかなぁ……。
ふむふむ…
「幻想郷のお姉さん的」、「雰囲気とか物腰、というか見た目」
が、私っぽいのね…。
う〜ん…私はそういうイメージなのかぁ……。
成る程成る程…。
…確かに、清潔にしてないと、少女臭とかするry
…さて置き、
「萃香という線」
って言うのは、明らかに、「アルコール」が理由よね…?
…まあ…確かに、酔ったら、あんな感じになるかも知れないけど…。
…じゃあ、それに合わせて、酔ったら幼女になるって設定でry
「藍というのもアリですね・・・私が燈で」
ああ、以前、「橙良いなぁ…」って、言ってたものね…。
うん…藍もアリよねぇ…。
と言うか、橙が可愛過ぎるのよね…。
それにハァハァする藍…。
正しく、以前の姉と妹の関係よね…。
…そう言えば、藍と橙と言えば、これが可愛いと思ったわ。
ttp://sasuke.sakura.ne.jp/th/th_days_01.html ※ 03,04,06,08が、藍と橙
こんな関係とかで、また百合百合したいものだけど…。
…いっその事、藍×橙で、百合ごっこして見るとか…。
>>174 あら…?
お盆は、お墓参りとか…って、お休みが無いのよね…。
ご免なさい…。
さて置き、夏コミ…何を狙いに行くのかしら…?
ほうほう…新作ですかぁ…。
…と言うか、あそこって…結構なペースで出してるわよね…。
で、「積んでますけどねー」になるわけね…。
でも、
「5枚?10枚?」
は、流石の私も、
「信者乙」
ね。
…とまあ、そんな冗談はさて置き…
何と言うか…
「百合作品を蒐集しなきゃ」
って感じになってるわよね…。
何とも、貴女らしいのだけど…私だって、それの「お酒版」を
遣ってたりするので…人の事は、言えないのだけど…。
あ、これは市場価格と比較して安い!即買い!
↓
消費が追い付かない
ってな感じで…。
…夜は、本読んだり、何か書いたりするのが、捗る気がしないでも無いけど…
実際は、朝起きた時の方が、早く出来る気がするわね…。
頭に、ノイズが溜まってないものね…。
さて…寝よう…。
>>171 _,.、 /7ヽ.
/:::;ヘヽ,.___,:'::∠i:::/_
,':::/´ i::| /::/ /:/ `'' 、
,.'"':;::'、 |:|_/∠、r'-'、_ノ `ヽ.
! \ゝ'-'"´ ̄; ̄ヽ_>-、_,ノ i
rゝ、‐ '" / | ! ,ハ-‐ハ`'ーrヽ、__」、
くr'"/ /-‐!/! ,'-ァ''テ'ヽ! i`ヾr-r' …ま、そんな冗談はさて置き、まずは、
ノ i /ァテァ、レ' iっ .,ハ /! ,ゝ ! 如何してパチュリーさんの事が好きなのか、
,:' /! ,ハ i. iっi ゙'ー‐' レ' |/ | 何が決め手になったのかを、教えて下さいな〜♪
/へrヽ !'7.,.,`'" _____ '"'"7 ,' i |
)ン'ト.、, `'、__ノ ,.イ / .ハ ',
,:' //`"i':ァr‐ ,r'i´、! ,' ,' i ヽ.
i ,:i /,.:'"´ストーンガ:;:::レ'::ヽ. ! ', )
レ'ノ k':::::/::::}>く{:::::}>く{:::::::Y i ,ハ
}>く{^ヽ,7ーi:::::/ムヽ:::::〈〉:::::::::::〉 レ' ':,
ノi ,ノ/r'7ー--r‐ァTアゝr-‐ヘ!-‐ァ'iく{ i
〈ノ / /ヽ/へ/ヽ、ハ/ヽ. `'く、!,__ノ
/ゝrイ´:::::::/::::::::!:::::::::::';:::::::::::::ヽ、_、_!> `>
// Y、::::::/::::::::::!::::::::::::::';::::::::::::ヽ;:イ」ヽ┘
,:'/ /,∠ヽ7>、:;____|______:::::::';___;;::イン´
,/_,,.. -''" `'ーr'ー‐ァヘ、__ハ二、_,ン‐r'
(ン´ i`'ー/ ヽー'"i
`ー' `ー'
,.. --─ ''''"ア
/:::::::::_____:::::::/
. 」\__ /___::::;:イ /::::::i
ト、___!へ!、__!ン二____〈─-'-─ァ ……。
ヽ. _,.-::''::":::___:::::::::__`''ー<ハ
_,.-''"::_r_7'-´`'ー'`ハ__>‐、:::::::`"'ー-、
:::__r'ン´ ハ /| /_,.ィ!_`iー!ヘ__::::::::::::> …何で…だろうな…。
rイ イ/、_!V レ'ァ!´ リアト、! ̄ヾ><´
`_ソ! ,ハri´リ ゞ-' | |ヽ、|ヽ、___`"'ー.ァ …解んないぜ……。
レヽハ ゞ' , " ハヽ! ヽ、.,____二<
ヽ!ヽ!" _ /iヽ!Xヽ_ `ヽ. でも、気が付いたら…好きだったんだよ…。
ノノヽ.>.、,_ _,,.イゝ、__ ヽXヽ/{__,,..-⌒ン┐
〈 ! ,ヘ /i7ニi_,.イ::/´ `ヽ.`'!ヘ `ヽ ノ´ 如何してかは…私も…良く解らないぜ…。
ヽrヽ,.!イ! | /:/ ト、_ゝ'`ヽノ
/ !::!__!_,./::::r!_,.、 / 寧ろ、気付いた時は…私がその理由を、
r! ハ::::::、:::::::::::7 `ヾ,イ_,. -ァ 教えて貰いたかった位だぜ…。
'7`'ーヽ:::::ヽ:::/ /:::ヽ. 〈
_ / ̄7ヽ
/::::/\__,,,,....,,,,__|::::::::/|::::!
!:::::::| '"´\ /:::/、|::::ト 、/|
__.\:::\__r'-‐ァ'<._// /::::/
\::::::/「>-‐'"´ ̄ ̄`゙ー-、><_/ヽ. ふむふむ、成る程ぉ〜。
「´/ \/\ |
く/ / / ヽ ヽ、,ト、/ 多感なオトメには、良くある話ですよね〜♪
[_i i | __./| /|_..二、| / ∨
', | // _レ ´ '´|ノ r|レ'| |
\ |,ハ'´ ̄` ゝ‐'"! .| ! でわでわ、質問の仕方を変えて見ましょう〜。
∨./ !" __,. ",| ! \
/|/ ,|> 、,_/`l _,,..イ/ | ヽ. 別に、パチュリーさんでなくとも、他に、霊夢さん、アリスさん、
/ /〈ア´ ̄`∨ `'yiヽ/ /| ,ハ 〉 後はフランドールさん何て言うカップリングも有るみたいですが、
,|/ /::::::::::::::::| ノく::|/ヽ| / / 如何してパチュリーさん何でしょうか〜?
/ , 〈::::、_r、::::/ ムハ]>く]::∨ 〈
_,|/| ゝ! __∨ |:::::Y::ハ::〉::::〉 ハ ほら、実際の所は、れい×まり、あり×まり とかが、多いじゃない♪
}_ン[lく]ヘ rァ'`ヽ! /::::::::::レイ`∨ / `ヽ. そんな中で、何故、パチュリーさんなのかしら〜?
|/ ノ 」 / `''ァ'ー--r‐tイヽ、| ./\ ノ
./ ( /|//| / | \イ )イ 霊夢さんやアリスさんでは、駄目なんですか〜?
| // rく´::::::\/\_/\./\_,.ハ! ( |
∨/ ト、_>、/:::::::::::::::::i:::::::::::::::__/〉 \|
ノ ̄\_! \_!__,>ー-、_」-‐ァ'´|/ ノ
トー-7ー-‐''^'ーr‐‐7´
トー-! ト‐‐|
`ー' `ー'
ノ ̄\ ノ ̄ ̄|
ヽ _ く ∩ |___
,;―;,_( ヽ\| | ヽ::::::::::\__
く~`´ |_/^て/^) └、 /――、:::::::::;;;;;ヽ
/\ \ l~`^^;∧ へ/ヽ,、  ̄ ̄ /;::ヽ …ん〜…。
_ヽ ゝ-/ ̄`⌒ー―⌒´ ̄\ |ヽ__|;;;:|;;::ヽ
\ ー ///_ノ/(ヽ__ ヽ ) )\;;;;;;;;;;ノ;;;;:::ヽ ……。
`コ_, ( ( ( ( _l_ ヽ___ rレ| ノひ,/ヽ;;;;;:::::>
ヽ_., )) >)´ ヒl ´ ヒ;;;ノ lノ | ,;― | |;;;::;/
L ((/(|"" , """) ) /} ⌒ / <;;:{ …アレだな…霊夢は多分、恋愛対象と言うより、「親友」って感じなんだな…。
l_l、) ヽ - = ( ( ( | _ ヽ /;;> 腐れ縁って言うか…そんな感じで、ずっと続いて行く様な…そんな関係なんだと思う…。
( (( 、 ヽ __ ) ) ) ノヽ 」  ̄ あっちも、私が「好きだ」何て言ったら、戸惑うと思うしな。
) i ヽ _ ノ_ _レ( ノ )ー´ ̄/
|\_ ノ) /―l- ―>〕 { ― つ …アリスは…まあ、何と言うか…惚れ易いみたいだしな。
> /  ̄三三~~)、 (ヽ_\ > そんな、移り気なヤツは…一寸、カンベンだぜ。
/ / _ミl /~~l´ 三三 ヽ /\ …ま、悪いヤツじゃないんだがな。
/ヽ / ̄、 / L__) 彡、 |< |
/\つ Vノ( \~l_i,―、_,――| |´ ( …フランドールは…ダメだろ、アレ。
ヽ \_,;―´ /;;;;;;;;;;;;;;;;_(~(/ / / 見た目的に。
ヽ ノ、r´;;;;;;;;;;;;;;| ̄ヽゝヽ / | / 私は犯罪者じゃないからな。
_,;┴;,_ ´ |=ヽ;;;;;;;;;;;| ヽ Y | (
/\_,;―´ ̄ ヽ/ ̄ `ヽ====| ヽ_/ |
/ |_,;――、_,;
ヽヽ ヽ;;ヽ
____,,.....、___
/ |l⌒ヽ、 `γヽ.
/ lゝ、 `nイ lヽ
_|ィヽ_,.r-、_,.イ⌒L,.ィヽイ___ノ
!、_,.-、__,.イハ-ノ-i ハ ヘ_>
| ', i イ ,.イ ハ ノ! ノi i 成る程ぉ〜。
ゝイ レイ ○ レ O ! ノ n⌒i
く_ノ 〉 i"" ____ " ハ(_,,.! ノ でわでわ、同じ要領で、パチュリーさんの事が何故好きなのか、
/ i .ハ、 ! ノ 人|´ / 教えてくれませんか〜?
)ハ ,i )=r--r='iヘ )ヽy'´
( ノ ,r´`(`ト 、∞ノ レ ノ
( 〉、___ノ Y)
_/ /〉 , 、!
(⊆ノ/ / ! \
く ,.へ_,.へ__,.ヘ.ノ
`'r、__ノ |.__!
ト_ン ト_ノ
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ …う〜ん…。
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、 ……。
<:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、
ハ/ !__,!ィ ハ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::> …そう…だな…。
ヽ.レ、 i rt、/ レ'、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i …若しかすると…あの…「暗さ」の所為なのかも知れないな…。
ヽハY!" , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ "(ノン ハ ( 初めに見た時は、「何だ、この陰気臭い奴」って感じだったんだけどさ…。
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ' ほら、「影が有る」って事は、「光の部分も有る」って事だろ?
/7::! ! /-イ::ムヽ. しかも、「影の部分が大きい」って事は、「隠されてる部分も大きい」って事じゃないか。
〈 l::::'ー':::::::! 〉
/ !::::::::::::::ヘ、 , ,ノ …まあ、要するに、「何時ものパチュリー」じゃない、「裏側のパチュリー」が、
/ /`ー/ヽイニイ 如何なってるのか…それが気になり始めた…のかな…。
/ /`/ /イ/__ニヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ で、足繁く、本を借りに行くんだけどさ、何も、見えて来ないと言うか…
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ. 表側のガードが固くてな。
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、 …ま、私も人の事を言えたモンじゃないんだが、兎に角、それで意地になってた面は
<:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ. 有るだろうな。
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、
ハ/ !__,!ィ ハ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::> …そして、何時の間にか、パチュリーの影の部分と、自分の影の部分を、
ヽ.レ、 i rt、/ レ'、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ 同一視していた…と言うかさ…「彼女にも、私の様な“裏の部分”が有るのかな」とか
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i 思い出してさ…それで、余計に気になって行った…と言うか……んー…。
ヽハY!" , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ "(ノン ハ ( …まあ、第一印象に、「影」が有った事が、逆に、気にしだす切っ掛けだったのかも
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉 知れないな…。
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ'
/7::! ! /-イ::ムヽ. …う〜ん…何か、違う気がするな…。
〈 l::::'ー':::::::! 〉
/ !::::::::::::::ヘ、 , ,ノ …解んないぜ…。
/ /`ー/ヽイニイ
/ /`/ /イ/__ニヽ …そも、こういうのは、言葉や理屈で表現出来るモンじゃない気がするな…。
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., 成る程〜、有難う御座います。
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ _ハ、 ゝr'"i 確かに、それが一つの要因なのかも知れませんね〜♪
ヽ;:i レイ〜.レハノr= 、レヽノ::ン
☆⌒ ノレ´ .i.-─ ヒ_ノi. |' でもでも、「言葉や理屈で表現出来るモンじゃない」と言うのも、
7 从" ┌┐ "从 i オトメ的には、その通りですね〜♪
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
____,,.....,,,,___
, .'" |l⌒ヽ、 `γヽ
l´ lゝ、 `nイ lヽ
_,!ィヽ_,.r-、_,.イ⌒L,.ィヽイ___ノ
!、_,.-、__,.イハ ノ i ハ ヘ_> でわでわ、次の質問に参りましょう〜。
| ', レイ レ⌒ハノ-トノイ i
ゝ、\i |イ、 _ ,rt イ ノ ⌒☆
(ヘヽイ ヘ"  ̄ ヒ!'ハイ)
^ヘγヽiゝ、 ▽ ン ! そんなにパチュリーさんの事が好きで、且つ、行動家な魔理沙さんが、
,.イ⌒V、T 「´7ヽ、 何故、アクションを起こさないのでしょうか〜?
〈 'γ⌒l),.ヘ
ゝ_r`⌒´/ ,イ_ニノ 仮令、「裏側」を出せずとも、「表側」でアプローチを掛ける事は
iヽ、 / i イヽ 可能だと思いますが〜?
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ. …いや、起こしてはいるんだよ。
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::> 起こしてはいるんだけど……。
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i
ヽハY!" , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ "(ノン ハ (
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ'
c /7::! ! /-イ::ム ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
____
/´ `ヽ
/ (⌒ヽnノ⌒ゝ ヽ
r'、_.ri⌒-、_,.''、_,.-ノヽノ
〈 γ iノゝ,_,イ , ゝ
,' レイ O''レ´レ,_,.イ ずばり、効果が感じられないと?
i ゝ "" O''ii
) i ヽ 'ヽ "从(
/ ノ ト`'r-..,,, ,. イ.ヽノ
l / / ( ̄「i ̄ヽノ
ヽ く .,' ´  ̄ヽ、__ノ
(入./ 三 三 / |.
イ 二 二 / ノ
/:::::::::::::::::::::::::::::::i …ああ、その通りだよ…。
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 私が幾ら、「表向き」の私でどんなアクションを起こそうが…
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ.
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ. 「何時もの魔理沙」がまた何か遣った
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______> 「何時もの魔理沙」らしい
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン 程度の認識っぽくてさ…。
ノ) ハハン " (/ン ハ
ヽハY! " ' (ソ) i/ 〉 こう…レンアイ的な興味を惹かせる様な、そんな状態に、
ノ .人 ‐ (ノン ハ ( 私が何をしようが…持って行けないんだ…。
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 …かと言って、余りに、「さあ、好いてくれ!」ってアプローチも、
`y'´/_l__/:::ムイ ', 如何かと思うしな…。
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ>
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ. …つーか、私には出来ないしな。
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ. …まあ、私に魅力が無いってのは解ってるんだ…。
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、 …レンアイ的なアプローチが、下手だって事もな…。
<:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、 でもさ…「表」がダメだからって、「裏向き」の私を曝け出しても、仕方無いだろ…?
ハ/ !__,!ィ ハ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::> そんなモン、「唯の知り合い」程度の相手に曝け出せば、引かれるのが落ちだしな…。
ヽ.レ、 i rt、/ レ'、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i …けど、相手から見て、所謂「自然」な…「何時もの表向きの私」で、どんなにアクションを
ヽハY!" , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉 起こしても…あっちは反応無いしさ…。
ノ .人 _ "(ノン ハ ( …正直、「もう無理かな…」とは思ってるんだ…。
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ' けどさ…そんなモン…まともに、真正面から見詰められる訳無いだろ…?
/7::! ! /-イ::ムヽ.
〈 l::::'ー':::::::! 〉 「どんなにアクションを起こそうとも、好かれる事は無い」だなんてさ…。
/ !::::::::::::::ヘ、 , ,ノ
/ /`ー/ヽイニイ …で、ズルズルと此処まで…現実から逃げる様に、遣って来ちまったんだけどさ…。
/ /`/ /イ/__ニヽ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l ふむふむ〜。
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン でも、それが、「恋するオトメ」ってヤツの特権ですものね〜。
ノレ´ .i.-─ ─-i. |'
7 从/// ヮ ///从 i 「望み薄でも、キボウを持っちゃう」ってね〜。
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ …こう、今更ながら、私って結構、負けず嫌いと言うか…
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ. 現実を見詰めるのが苦手だな、って思うんだよ…。
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、
<:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ. 無駄に強がってさ…。
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、
ハ/ !__,!ィ ハ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::> …そりゃ、普段からそうなんだから、レンアイだからって、
ヽ.レ、 i rt、/ レ'、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ 急に、強がりが直る訳は無いんだけどな…。
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i
ヽハY!" , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ "(ノン ハ ( …で、結局は…そんな部分を…認めて欲しかったんだろうな…。
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉 …パチュリーに…。
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ'
/7::! ! /-イ::ムヽ. そんな…無駄に強がる私も…「裏向き」の私も…全て…包み込んでくれると言うか…
〈 l::::'ー':::::::! 〉 …そういった包容力が、彼女には有る…いや、有って欲しい、と言うか…
/ !::::::::::::::ヘ、 , ,ノ 彼女の「影」の部分に、そういった物が有る様な…そんな錯覚と言うか…。
/ /`ー/ヽイニイ
/ /`/ /イ/__ニヽ …あ〜…表現出来ないぜ…。
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., あ〜、それはね〜、
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ _ハ、 ゝr'"i 「彼女にも、私の様な“裏の部分”が有るのかな」
ヽ;:i レイ〜.レハノr= 、レヽノ::ン
☆⌒ ノレ´ .i.-─ ヒ_ノi. |' から、来ているのかも知れないわね〜。
7 从" ┌┐ "从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉 彼女にも、「私と同じ様な、裏の部分」が有るから、
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{ きっと解ってくれる筈だ〜、ってね〜。
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
ノ ̄\ ノ ̄ ̄|
ヽ _ く ∩ |___
,;―;,_( ヽ\| | ヽ::::::::::\__
く~`´ |_/^て/^) └、 /――、:::::::::;;;;;ヽ
/\ \ l~`^^;∧ へ/ヽ,、  ̄ ̄ /;::ヽ
_ヽ ゝ-/ ̄`⌒ー―⌒´ ̄\ |ヽ__|;;;:|;;::ヽ
\ ー ///_ノ/(ヽ__ ヽ ) )\;;;;;;;;;;ノ;;;;:::ヽ ああ、成る程な…。
`コ_, ( ( ( ( _l_ ヽ___ rレ| ノひ,/ヽ;;;;;:::::>
ヽ_., )) >)´ ヒl ´ ヒ;;;ノ lノ | ,;― | |;;;::;/ 彼女自身の「影の部分」に、私と同じ「影の部分」が有ると言うか…
L ((/(|"" , """) ) /} ⌒ / <;;:{ そういう所が垣間見える…そんな気がする…
l_l、) ヽ - = ( ( ( | _ ヽ /;;> いや…「有る」のだと思い込みたいんだろうな…。
( (( 、 ヽ __ ) ) ) ノヽ 」  ̄
) i ヽ _ ノ_ _レ( ノ )ー´ ̄/ そうすれば、「同じ気持ち」を共有してる事になるからな…。
|\_ ノ) /―l- ―>〕 { ― つ
> /  ̄三三~~)、 (ヽ_\ > そうなりゃ、「そんな私」も、理解して貰えるだろうし…
/ / _ミl /~~l´ 三三 ヽ /\ 「共通」って所が、強く、胸に響いて心地良い、って魂胆か…。
/ヽ / ̄、 / L__) 彡、 |< |
/\つ Vノ( \~l_i,―、_,――| |´ ( …要は、「解ってくれそう」だとか言う、勝手な期待…ってか、妄想が有ったんだな…。
ヽ \_,;―´ /;;;;;;;;;;;;;;;;_(~(/ / /
ヽ ノ、r´;;;;;;;;;;;;;;| ̄ヽゝヽ / | /
_,;┴;,_ ´ |=ヽ;;;;;;;;;;;| ヽ Y | (
/\_,;―´ ̄ ヽ/ ̄ `ヽ====| ヽ_/ |
/ |_,;――、_,;
ヽヽ ヽ;;ヽ
お姉さま?
>>190 あらあら…歯を磨いたり、トイレに行ったり、色々片付けたりと遣って、
以前みたいな事も有るので、念の為、もう一度覘いて見たら…。
は〜い、何かしら〜?
…いや、もう…くたばりそうだけれども…。
呼んでみただけです・・・
なんちゃって
それではおやすみなさいませ・・・
うん…お休みお休み〜…。
…本当は、お話出来れば、良かったのだけど…。
ん〜…ねむ〜い…… ZZZ…
…アイス…無くなっちゃった…。
さ〜て、そろそろ、お出掛けかなぁ…。
>>189 ,.---─´ `ヽ、__,.へ--、
____..ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::;:---、::ヘヽ、
ノ::::::,.-─-、:::____;:--、.::ノ,/ ̄i 7:::::::::iヽ.
_,/::::://´ ̄`>ヽ、ノ `7ー'-、/ノゝ-'、!__,!
i:::::::〈〈:::::γ´ i ___,/....,,,__/ ̄__,`7___ハ
__i:::::::::_ゝr'´ ,.-γ^´ ⌒´く 'r、/〉')、
/::::::::::/--- ヽ/_,.'" -ーハ ハー- i 、ヽ/^ヽ、,_/)
i:::::::::::i -=ニ'ィ´ ,.ィヘノ i/ レヘハハノ`^ 、 i ふむふむ〜、大分、纏まって来た様に思えるわね〜。
「i ,.-、_,rー、7 / レ´ハ.i ,-ー、 ,-ー、 !/ i 7
! ゝニγ`ヽ \!、/ ハ" rー┐ "从 ノ /
`゙ーヽ> `ゝー-、!>.,_、__._,.イーへ _ノ まず、パチュリーさんに、影が有って〜
└-、____ /i 7゙'ーヽ7ヘV トr'´ i/ 其処を暴いてやろうと興味を持ったのが、切っ掛けで〜
l:::: ̄!`ゝ、___,.イ、 `ゝ〉、__,.イ´ ノ で、その「影」が、若しかすると、自分と同じ様な物かも知れないと、思い始めて〜
_________,ゝ;;;;::::-─=ニゝiー'-ヘ-ィヽ、. | / なら、私の「影」も、理解してくれるかも知れない、とか思うに至って〜
「r o と__ ` `ヽ〉ヘ_,. '" また、私と同じ「影」を持つ彼女を、労わって上げたい、と言う思いも出て来始めて〜
i ', ', ___  ̄て_ O /i !/
r「\\γ´:::::::_`ヽ (_ノi _,// ./
/ _,.ヽi:::::::::::i´ o`i________レ´i .ハ って、感じかしら〜?
!、∠ | l、::o::ノ_,.-┴'''""´、 / i::::ヽ、
ヽ、_ヽ/ ̄ ̄ 7`ヽ /`ー--、_ハ::::::::::':, コレが、オトメな魔理沙さんが、パチュリーさんの事を好きになった一因かしらね〜♪
 ̄/ー-ヘ/ `ー^ー-、 / ヽ、ゝ:::::::i
/ゝー/^L__,.-、__ 7-ヘ、__ `ヽ、::::l
!、_ン 7、____,.! / i  ̄ヽヘ:::::|
/ゝ-/`ヽ、__,.ヘ__ト__,.、_r┴'゙
!、_ン
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ.
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ.
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ …ああ、そうなのかも知れないな…。
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン
ノ) ハハン " (/ン ハ …ま、本当にそうなのかは…解んないんだけどな…。
ヽハY! " ' (ソ) i/ 〉
ノ .人 ‐ (ノン ハ (
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ>
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
,.へ _ _,,..、
, :';二>'ア ̄`"'ヾ_>'" `ヽ、
// // :::::: : : : :/::::::::::/: : : : : :',
r- 、 く:::く / ノ:::::::::;::、__,. -/`ヽ、_: : : : : : i
`;ゝヽ!`l__>'´イ´:,. '´/ ,' i i `ヽ: : :|
r' 、)_ン' i `iヽ.: :/ / _/__ / ハ i /ヽハ
,ゝ、 > ノ_,./入'∠__,,..イソ;-‐;!、,/ ヽ|_/ ヽ!
,' >'" ! ヽ. .| ,.イ ト、 /` ァrV! ,ハ
|`'"´ ', ', | .!,,`''´ !ン〈,ハ /: :! でわでわ、そんな愛しのパチュリーさんに、今後、どの様な
`ヽ.,__ iヘ. ト.、. ` ー "人!`ヽ!、: | アプローチを取って行くお積もりですか〜?
`ヽ、.,_ `ン ,へ.!__`i>ー;<´i ,ハ: : : :/
!``'<ン´ Yー<、</,ゝく__!_/ 今までの延長線上では、気を引くのは、難しい様に思えますが〜?
⌒ヽ.,_! !| `く `ヽ, ヽ.
`ヽ、___ンヘ,、 _/___,rイ_,ン、
`ヾン`二ニニイ `ヽ ヽ.
'!ニ,イ三 Ξ`'くァ 〉
/ ',':, iゝ、 /
,.、__,..イ´ ヽ、ノ) /l ヽ、ー--‐、_
,.へ.,__ / ,.へ.,_`ヽ. |\/ ,. '`ヽ./ ̄/|____
__,.‐-''´ `'ー''7 `ヽへ! ハ o `'<´ rへヽ.
/,.へ.,__ _,.-、_ / \ヽ. ! ヽ、 `ヽ/ i |
__,.// / ̄  ̄``"'ー-‐、.,____,,..-ヘ ',. ヽ、 ` "'' ー- 、 `く`ヽ!、
/´ ´ / ', ', >.、 ヽ. `ヽ.
|/ __ / | l `` ー 、., ', ',
ヽ/:::ヘ. ./ .| l |_・__ `ヽ.,__| _,ゝ
ヽ、/`ヽ.,_____,. '" ̄`ヽ、.,________,,.. -、.,___,,.:-|_|______________________,,,...」ン´
'rヘヽ、_,/::::/
.〉 ,二7rY
!、 ' `ヾ.
`'ヽ、,______,!
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ. …そう…なんだよな…。
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::> ……。
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i …だけど…
ヽハY!" , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ "(ノン ハ ( 本当に…如何すりゃ良いのか…解んないんだよ…。
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ'
c /7::! ! /-イ::ム ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l 一寸〜、魔理沙さ〜ん。
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン 当の本人がそんなので、如何するのよ〜。
ノレ´ i. ・ ・ i. |'
7 从" へ "从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、 …だって…
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、 …私の方を…向いてくれないんだよ…。
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::>
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ …私が…何をしようと…。
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i
ヽハY!" , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ "(ノン ハ ( …何時もこう…醒めた感じでさ…。
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ' 私じゃ…心を開いてくれないんだよ…。
/7::! ! /-イ::ム ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., ありゃりゃ?
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i オトメモード全開かしら?
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
ノレ´ i. ・ ・ i. |' もう、仕方無いわね〜。
7 从" へ "从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::> パチュリー…笑ったら…可愛いと思うんだけどな…。
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i …私には…パチュリーを笑わせる事なんて……
ヽハY!" , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ "(ノン ハ (
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ'
/7::! ! /-イ::ム ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、 はい、でわでわ此処で、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l 「魔理沙さんの事が好きなパチュリーさん」
',::`γ´ ハ λ _ハ、 ゝr'"i
ヽ;:i レイ〜.レハノr= 、レヽノ::ン をご用意致しました。
☆⌒ ノレ´ .i.-─ ヒ_ノi. |'
7 从" ┌┐ "从 i どうぞ、ご覧下さい。
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
へ --── _
\|″ ____))
l二>/ 〜〜〜〜ソ
く/_|ゝζ ノノノ)))))〉
.くん i‖┬ ┬.||i どうも、「魔理沙さんの事が好きなパチュリーさん」よ。
i i.i. ゛ ー ノi.ii
i .i i\ハ/ i i.i
/.丶リ l i il l| リ
/ ヽ《.].i il [.》《.]
「| i | ||i i.| [.》《.]
| |__/ | ||i i | (リ|
| wV | ||i i | |
丶 ──
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、 !?
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ ヽ_,.イ ̄
レハレi. ト ̄ ! レ´ ト ̄ !`レヘ! |
i .イ ! 'ー-' 'ー-' ! ハ …てか、妙に胡散臭いな…。
ノi 人//// ////人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ^ ,.イ ン ヽ〉 …足繁く、パチュリーをストーキングしてる私だから、解る。
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ これは、後2割程、パチュリー分が足りないぜ!
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., あら?これは失敗かしら?
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i 撤収〜〜。
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
ノレ´ .i.-─ ─-i. |'
7 从" ┌┐ "从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
へ --── _
\|″ ____))
l二>/ 〜〜〜〜ソ
く/_|ゝζ ノノノ)))))〉
.くん i‖┬ ┬.||i どうも、「魔理沙さんの事が好きなパチュリーさん」でした。
i i.i. ゛ ー ノi.ii
i .i i\ハ/ i i.i
/.丶リ l i il l| リ
/ ヽ《.].i il [.》《.]
「| i | ||i i.| [.》《.]
| |__/ | ||i i | (リ|
| wV | ||i i | |
丶 ──
/.:::::.\
/.:::::::::::::::::.\
/.:::::::::::::::::::::::;:::::.\
_/,\,,,__,、- ‐- 、:_' ;:::::::.\
_ , 、-‐‐へ__,i.,i_/-‐、 /:::ト、:::::::::.\
_ 、-' - ‐_ー ,、‐ -= ‐-´`, 、 ∧::::! `‐--‐´ ああ、もうそんな小細工は良いんだよ。
/.::::::::_/`Y´i_/_ Y´',- '‐`、_`'‐ 〈_,ヘ:.\
ヽ:::::::::::ヘ /´ / /´ ヽ \` 、._`:::::.\\ 兎に角、此処まで来ちまったら、倒れるまで語り合おうじゃないか。
ヽ:::::::〈 / ∧ ', i 、 ヘ \`ヽ:::::::..ゝヘ
/\::::`{ / ,ヘ _ヽ、ヽ \ ', ヽ`ヘ、::::::.\‐ 、
ヽ ` 、-'ハ i ´ _ヽiヽ |VV-.゙i i ! /:::::::::::::.\\
`i.、 //´.〉,!イ.ri ',i ,r‐=、i. / / ! /::::::::::::::::::::::.\i …ところで、紫の能力で、酒は調達出来ないのか?
. / /.i / i `´ i. l._;rj゙i/ / Y:::; __;;:-‐ ' ´
. / / ,レ', i ヽ ' /./ i ゙!
/ /,ヘ,-‐、| i`ヽ`.._ __,/,ィ /\ハi
/ `ヽ '´ ∧i,v'´\/7´ i l
'、 / /.:.:.`'‐'´:/ |_ _,ハ
`ー‐〈.__ __/´.:.:.:.:.:.i.:./ i´,〈 ハ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., はいはい、解ったわよ。
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ _ハ、 ゝr'"i それじゃ、行って来るわね〜♪
ヽ;:i レイ−.レハノr= 、レヽノ::ン -3
ノレ´ .i.─´ ヒ_ノi. |'
-=ニ ̄:::::::7 从"" . ""从 i::::: ̄ ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ふ〜…。
「読む」って行為が、良いのか悪いのか、正しいのか正しくないのか、
益になるのかならないのか、とかとか…
不毛な問い掛けをしたくなる程に、何やら空しい気持ちが吹き抜けるわねぇ…。
…まあ、満ち潮と引き潮の様に、何やら遣る気になってみたり、一寸、
センチメンタルになってみたりと…気分なんて、一定しないのだけど…。
う〜ん…。
仮令、何をしようと、満足しようが如何しようが、唯々、時間だけは、
過ぎ去って行くと言うのがなぁ…。
…現実の辛さも、そりゃ有るし…「それから逃げたい」だの、「もうお仕舞いだ」だの、
なったりする事も有るけど…それは大抵…時間と共に、どんな結果で有れ、終わってしまい、
風化して行く物だけど…時間ばっかりは…本当に、如何しようも無いからね…。
その「時間を失って行く辛さ」からは、本当に、逃げられないので……。
…だから、その貴重な時間を大切に云々、って言う議論は、良く聞きはするのだけど…
幾ら大切に使おうが、如何しようが、「失う」部分は変わらない訳で…。
…だからこそ、果敢無く、美しいのが、人生云々、って言う議論も、良く聞くけどね…。
…でも、其処で、「ああ、そうだよな。良い言葉だ。頑張ろう」で、止まっちゃってたら、
其処から先の議論は止まっちゃうし…。
…けど、止まるからこそ、また、生きる為のお金稼ぎなんぞに注力出来る訳だし、その
効能は理解出来るのだけど…。
…それに、幾ら議論議論していようとも、似非テツガク染みたお話と、「頭が良くなった感」や、
「他人よりも“解ってる”感」が得られるだけで、相変わらず、「失う」部分は変わらない訳で…。
…とまあ、コンナコトを考えるのは、何百回目だろうなぁ…とは思うのだけど…
そんな、答えの出なさが、この話題が頭の中に現れ続ける理由なんだろうなぁ…。
本当…こんな話題…飽きる程に通って来た筈なのに…彼女はまだまだ現役っぽい感じで…
私の免疫力が落ちた時に、結構遊びに来るのよねぇ…。
困ったものだわ…。
…まあ、私が良く、免疫力を低下させる(感傷的になる)のが、行けないのでしょうけど…。
>>201 ___
|:;--、\
|:| ヽ\
___ __/|:| \---}::}
|:r―- ::< // ___ノ:/ \
|:| / ¨>>‐' <--- く \_
|:|__,}__「 ̄ r〜'i_  ̄` | おう!帰ったぞ〜。
r-、 ーr __j/T7'i ト、 | ト、」\ |
| \_ 「 } .トトN. jノ'vイ '、 L..,. | 何だ!?亭主の帰りだってのに、出迎えも無しか!?
ヽ |\ 〈__,ノ i.┿━ ━━V / く |
. ヽ. | \ ノイV:N/////////// ノイ . |/ この、アバズレ女房が!!
∨ \ } } | i厂 ̄ ̄! / } {
| `ソ /ヽ、__ ` ---' |// i从ゝ
| | 厂 ̄ ¨ゝ--r―'´7/ヽ,⊥-- 、
| | / /: : : ノ : : //: :/ 〉
| ┌hi┐ }_;/: : : ::|/: : i / \
| レ1|┘ /: : : : : : : ||_:| /
| i」 |― : : : :〔,ネト、」|
| ____|-‐: : : : : : i」:: ::|7´
〉::::::「 ̄`ヽ、_::::::::::::/ L_
|::::::/ _\>「 ̄ヽ// フ
__,,,!..-::::___rヽ、__,.ヘ「 ̄ ̄ヽへ__ー-'、____
-´::::::::::__rへ i / // `ヽr、:::::ヽ、
:::::::___/ >┴─' ̄ ̄ ̄`ヽ-、__,.、/7__::::::::〉
:::」\ >'´ ヽ, `ヽ、_」:::::/
/ 、>' イ i | i ヽ, 、 i ̄L_
_____.,' / ノ /\_!, ! ハ !_,.ィ 〈 〈イ / …何で、酔っ払って帰って来てるんだよ…。
L_ i i /イ .!ィ'=ー'ォ、)ノ !.ィーrト, ノ /(」
ヽ.i V'ヽレ7 l !、 _r! ヒ_rハ! ハノ/ …てか、何だよ、その3流ドラマみたいなのは…。
/ ハ ハ !,,,´ ̄ , "!Yヘ人(
/ ! ! ハ、 u ハ ) ', ヽ,
i /! ハ /ヽ>、 ' ̄’ ,.イ´Y( !ヘ〉
レヘ/〈_,..-'''"「 ):::レ' `>='T´ゝ!Yノレへノ (
_,./´ 〉ノ::ヽ、___/| |`!____/:::)ン`ヽ、^
_r '-、_ ヘ:::::/ /7 !:::::::}><{ハ ':,
`ヽ」- /!:::!_____!」_____/:::::::::/| i
〈」_ 7:::::::::::::::::!::::::::::::::::::〈ハ! 〉
,.ィ''"´`'ー-'7:::::::::::::::::|::i:::::::::::::::〈_r-‐'-'、_ _」
「`ー-/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈7 /-'
/ ー〈7`'ー、::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
ト、 /:!
_.」::r`ヽ.--‐ァ'/!::!_
(.,,_ ,. '"´ '、'、.,__!ヽ.//__// `ヽ.
、.,_ ,' 、ー->r'-ァ-ェ'イ___,. ! 冗談よ♪
! ゝ‐ァコ-'"´ `ヽーヽーrヘ
r'ーァ'´ / 、」__,./!、 ; i. `ヾ_ハ ま、藍に対しては、何時もこんなモンだけどね〜。
ノY ;' /_」_/,.| / !、ハ_ ; i-'
`! ノ! ,'/´;' ri`レ' レァt、!`ハ ノノ
! ! .レ'i ヘ ゝ-' じリ!イイ( さて置き、ほら、見なさ〜い!
ノ ,' i !" __'_ ''.! iン 大吟醸よ〜、滅多に飲めないわよ〜♪
/ ノ__,,.イ| ト、 '、__ソ ,ハ ', ほら、見て見て、精米歩合が35%、れっきとした大吟醸よ〜♪
,' ,.'"ァ'´`'ー-っ', `i. 、,__,.,.</ ! _ ト、
ノ! / ;' ,r'! !イ、___/ i ハ´:::`ヽ.ヽ. く7_ノ) それにね、この大吟醸は、アミノ酸度も酸度も低めなのに、
', i ;' ,.イi/ /ゝ、}>く{ ,.イ! /::::::::::::::::::':、)く{ ,,. -‐ァ'ム´ 唯の端麗辛口に終わってなくて、吟醸香がぶわっと広がるのよ。
ノ !i7 ム レ'ヽ、/ムヽ、/レ':::::::::::::::::::::::::ヽ./:::<Oi 寧ろ、それらが低いお陰で、吟醸香のみが鮮烈に感じられてね〜。
' r/ ハ>iく{:::::::::/!:::::::::}>!く{::::::::::::::::::::::::::::i、::::::::::;' 勿論、その香りの土台を支えているのが、アミノ酸だとか各種の酸だって事は
';' i'7〈〉:::::::::;'::;::::::::::::〈〉'、::::::::::`>'"´`ヾ7、:::::::i 確かなんだけど、それが、ちゃんと舞台裏に隠れてて、主役である吟醸香を
ヽ、! ,イ:!:::::::::::::::、:::::::::::::::::::::ノ>-へ.,r_'´`´ヽ7:::::! 引き立てる立場って事を、良く解ってるのが、秀逸なのよ〜。
ノ`ァー'´ ノ`i':::::::::::::::::::::::::::::::´イ,.'-‐''"´ ノ:::;'
,' ( イ r7ヽr-、:;_」_;;::-‐ァー'7 _,,.. -‐i'"´ヾ、
,..-‐―-、
<:::::::::::::::::::ヽ
〉:::::::::::::::::::ヽ
_,./_,ニrェ===ュ、ヘ (…藍のヤツも、大変だな…。)
<_:::イ ノ!_,ハ ハ i`(
`i´ レイヒ_j レ'ヒjハル::> へぇ、酵母かなんかの使い方が上手いのかな?
イノ!iハ、" _ "!ハ(
ゝ,.!-ヽ>ー=i'§!イ
〈 ,. 〉::::'ー'}><{、 ヽ⌒)
____,,.....,,,,___
, .'" |l⌒ヽ、 `γヽ
l´ lゝ、 `nイ lヽ
_,!ィヽ_,.r-、_,.イ⌒L,.ィヽイ___ノ
!、_,.-、__,.イハ-ノ-i ハ ヘ_> それも有るでしょうし、麹造りもモト造りも醪造りも、
| ', レイ.rィ-、 ハノ-トノイ i 全ての醸造過程に於いて、丁寧な造りをしてるんでしょうね〜。
ゝ、\i |イ'ト ,i. ,rt イ ノ
(ヘヽイ ヘ"`´ ヒ!'ハイ) 後は貯蔵だとか、アルコールの使い方だとかも、上手なんでしょうね〜。
^ヘγヽiゝ、 ー ン !
,.イ⌒V、T 「´7ヽ、
〈 'γ⌒l),.ヘ
ゝ_r`⌒´/ ,イ_ニノ
iヽ、 / i イヽ
__
r―‐- .._ , ,,,;;;;;´;;;;;;;;;;;`丶、
〉 ` <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;\
〈 r―- ヽr―-、;;;_... --―‐'―‐┐
, ,-―┴――‐┴――┴- ..j-――ォ 〈
/;;;;;;;;;;;;;;;;, イ二⌒Y⌒ T ⌒ヽr‐-、¨;;‐,,,.._ }.
ヽ ;;;;;;;;;;;;ノヽ-'  ̄ヽ--ヘ _ノ-、 ヽ⌒ヽ ;;;‐,,,_ j へぇ、それは、期待が持てそうだな。
\;;;;;{上/ / { ヽ 〜-‐、j__ゝ-、;;<_
ヽ ;;/, / / / ,ハ l | l l \ 人;;;;;;;;ヽ それじゃ、早速… っと待った。
. // / /lィ7ナメ| | lハL_| | | } ,;;;;;;;;;;;;\
. l /|l Nイ,ィ≠zハ | \l 「`ト | |;;;;;;;;;;;;;;;;;) ツマミは何か無いのか?
. |/ |l |〃{::::i| V ィi心、|l / | |_ ... ‐
ハ| {i:::j| {i::::::ji|》リ ノ / l!
/ |! `ー′ 辷zり ノ /i}. |
| | """ r── 、 """/ / ノ |
>、 l> 、 ゝ ノ ∠_/イ// |
/ と__/> ..__ .. セ升/ /// ハ
. { /.:,// / /l l/ /// l / |
〈rヘヽ.,.へニゝ!_ィァ'-‐く__ン<]___ / ヽ..
,i´___/:::/ /ム /|/::/ / ':,
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l 勿論、確保して有るわよ〜。
',::`γ´ ハ λ _ハ、 ゝr'"i
ヽ;:i レイ〜.レハノr= 、レヽノ::ン ほら、出張サービスよ〜♪
☆⌒ ノレ´ .i.-─ ヒ_ノi. |'
7 从" ┌┐ "从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
_!ゝ、.,_,. -- 、___,,.. -‐─ァ/
Σ_ _,..'ニi二7ニ、..,,___ _フ
,. '"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、7
_/_;;::::-──-- 、:;___:::::::::::::::::::':,
r'ン-‐'' "´ ̄ ̄``"''ー 、ヽ:;:::::::::::::::', さぁさぁ、お客さん、
/ / `ヽヽ:_::::::::| もう一杯…… って、アレ……??
/ ,/ / / i , `ヾヽ:! |/|
,' /7 ,ハ ‐|、 /| /| 、 ヽ. ヽ.) /!. ト、
i /-| /ァ'f"'ヽ/ | / .| ,! ', ', // i`' /丶 ど、何処此処……??
レ'へ| /〈 ト、 7` |/ |-‐-/| i i i ヽ.く_/,!-'、-'、ヽ.ノ
|/7,, ` `''´ ,.'--=、 ! / | ', | | ,.'-‐、 ヽ !
/ ハ. u ' `,' ,.イヽ,| ヽ.ノ / ! ,r、 ,'>
/ / へ. l7 ̄ `ヽ ""///ヽ、.!__,ハ i / 'ゝ、 ,.イヽ.
´ ̄7 /.>iヽ.,ヽ、___ン u/´ /_>-''"'- !、/ 、_`ン ハ
|/\.|`7'´i>-‐r___'7´ ./'" / __,ン' `',
く / ,ハヘ、____,.ィ|/|,.イ / ` i
レヘ. i::}>O<{::::::::::! / ゙ |
kニヘ/::::::';::::::::::::::::::ゝ. / / |
', i';::::::ヽ、::::::/|::::ヽ、./ : : : : / ,'
.i ':;::::::}>oン::::::::::/: : : : :: : : : : : : : / /
| iヽ:::::';:::::::::`ヽ、/: : : : : : : : : : : : /.,_____/
i ト、;:_::::::::::::::/: : : : : : : : : : : : /
,' |::::::/::`T/: : : : : : : : : : : : /
/ .!::/::::::::!`丶: : : : : : : : : :/:,、
rン、.,___ ,!ン'::::::::::::::::::::` : : : : : /:::::::::',ヽ.
/i´ r`ヽ、__」:::::::::::i:::::::::::::::/:`::::´::::::: i::::::::i:::::',
,.-ー-、
/:::::::::::::\
, '::::::::::::::::::::::::::\
//:_:_::_,.へ、_:::::,.ヘ、
´ 7:::::>、 _ _,.r⌒i´-〈::ヘ、
,'-'"く__ィ__,.-=ニ=ニ=-=_ヽ、
. /::::,.イノ´レァ予 伝yリ|',::::/ ,..、 /
//| fr| 《{_丿 Ljハ||./_,ノ/`il /
::::::| ゞ| |、'' r-ァ ツ イイ´ i ハ il じゃあ、私は焼き鳥(腿)で。
 ̄| i><i ,フ 云'I「|{ {::::{ V リ \
|| N /`ヽー弋イノ`衣√`ヾノ \
从 |、ハ___Y::゜:ヘ\,イ乍}
`ヽVリ| !::::゜:::Y´ア´
.,| | ̄ ̄「
/i i  ̄ ~、
/::{,,,,'〉 ノ i .、
ん:::::::::i j ,i
,.--、_,,....,,__,. -- 、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, /
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i /
i ,.へ_トー'"___,,.ィ ! ハ、、__イヽ、イ. /
r'⌒ r´γ /__i_. i / V___ハ ゝ .,.、
〈_,.イ イ ,ィ´,.ー,` レ´ ',-,`!ヽ! ハ /,,,,,,\
i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ( ,.. -ー'' ll;;;;;;;;;;;;゙i゙i
| ハ i ` 'ー' , 'ー' i .r'´ /::/ l ヽ;;;;;;;;;;;l l
. .〉 ! ) l ', "" ,.-─┐"" i .i l;;;;l p | l;;;;;;;;;;;l l 私もそれで、お願いね〜♪
i /〈 lヽ, !´ ̄ヽ! , イノ! .l;;;;l .leer. .l ,/;;;;;;;;;;;l l
ノ イ /ヽ、| .i>、` ___,,..イ /_ノ゙‐.!;=!r ...,,,__ ll;;;;;;;;;;;//
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ、 /つヘ~t \ '''''/
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽ ) iλニ | `´
ハ !/ }><{、 Y Y}><{〉 ,,..〉i⊂ニ ! \
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ´ |;;;;;|,r'. \
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ /´ ̄ヽ, V ,,ィ`ー' \
__,ゝ、_ ,.-、,.ィァ_
`ヽ_,.ゝ‐'─'-<.,
,:'´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
rゝァ‐ ''"´  ̄ ̄ `ヾ:::ノ、
`ァ'"´/ ヽ. Y
/| / / ./ i i | i
_,,..,,_ _,ト、ゝ、_/ ,'7 ,ァ;ゝ、/| ハ,!ィ、! i ノフ
.,'" ̄ヽ.`ヽ.`>ノ、./_,レ'|/! !,_ン`レ' イ_ソハ |ァ'r' _,,..-ァ--、
///,し'ヘ `ヽァ'-'、ーァ⊂⊃ __ ⊂! |,ハァ'"´ i7 ̄ヽ. 待て〜い!
ヽ!_!ノ|':::l | |l ヽ! |>.、.,i´_ノ,.イ/'" l| lしヘ ヽヽ
| |'ヽ:::|ノ ノノ ,V::::\/ ̄レ|ヽ!___,ノ--──`|'ー|_ノノ それは私が、八目鰻屋だと知っての狼藉かぁ〜?
`ヽニ-‐'"´ `'ァ、ァ'":::::::::::}><{7'ヘr' |'|'
/::::::::::`:::::ン´イ
,.く:::::::::::}><{::::::| このミスティアが、成敗してくれるわ〜!
,イ:::::`''::ーメ−-'r‐'、__
/::::::::::::::/:::::::::;rァ'" ,.-`ヽ.
ノ}><{'":::::::::: r7ヾt ri:::::::::::i
くヽ、::::::::::::::::::::::::::r'7 !ヘ i::::::::::|
└ヽ>、/::::::::::::::::ノY_,..ィ'´ |:::::::::|
└|、ヽ〉ニ>ニン´ `rト、,__,.ハ
.|:::::::::::| Σハヽニ|ア
|::::::::::| |└‐' !
|、____,.! ヽ-- '
Σ.>! r─,|フ
|└‐' ,〉
ヽ--‐'
ト ,-、
|:::|.\\ __
|:::| \\,,....,,,_ , '´'´ |::::::|
__ ,|:::ト、'´ .!:::| //ヽ、 /:::::;' /|
<´::_ノ´ ̄`ァ‐-、|:/-イ/ ,:':::::/ ∨__
r‐/´>'"´ ̄\ ヽ─-、___,/::/ヽ r─r|_/
く./´ / `ー' ̄ヽノ‐-、-イ ハ |_/|\_>
! ! メ、/! └-、 /`ヽー-、 | / !::::::',
'、 .|/ ト、,、! /、 __ \ ト、::::\ |/,'::::::::| 五月蠅いわよ、貴女♪
\ ,ハ |,ハ! /-‐\ | ト-ヘ、\r-ヽ. /::::::::::|
、 / !,..`'ー'|/ -‐テ‐‐rァ! ./`\ `Y /::::::::::::,'
:::〉 __/ 人 . j__,ソ//! ∨ \/::::::::::::::::/
/ .// / ! ,>、 、 _ ゙/´|,イ 八 ` 、.,__::::,.'
\ ,' / |/::::::::ヽ.,_,,.. イ / >‐-.、 \ `ヽ.
::::::`| ,' /|::::::::::::/ |,ハ_/| ./´:::::::::::::::::\ ` /´l . ',
r‐ァこ7/,イ:::::i:::/}>rァ─-|/::/:::::::::::::::::::::ハ / ,' ./| |
::::レ'|`ヽ | 〉、:::/::|/ム、__rァiこ7:::::::::::::::::::::::::::'7 ,!‐-'、! /
\/ \|' `!:::く_/::::|__」∧|:::i::::::::::::::::::::::::::::::;| _つ 〉レ'
| /-─‐ヽ、:::::::!:::::::::|/::::::::ト、::::::::::::::::::_ノイ/ `ーァ'/|
! \:::::::::::::::::::::::イ>::、イ´ ∨ r '´ レ'
ヽ.,__,.イ`! |ー----─ ''"´ ̄ヘ' ,' |
` ー、j '、 ! ,'
ヽ.__/
…ま、こんな考えてても埒が明かない物なんてさて置き、
明日も何とか生きて見ますか…。
…でも、考えたくなると言う、中々、面白いバランスを持った
病原菌さんよねぇ…。
本当、絶妙なバランス…。
一人酒のツマミには、丁度良いかも…。
勝手に、湧いて来るしね…。
お金も掛からない、
何やら、人生に就いて、深い知見が得られた様な気になれる、
酒も進む…。
…さてと…でわでわ…お休みなさい…。
アイスも買って来たし、明日は安泰ね…。
>>208 _____ ,.-ァ
_人_ >ヽ、>二ゝ< ニ>
`Y´ ,.>-' ____ __`'< +
+ /,.-‐''" ̄ ___ ̄`ヽ、ヽ. ┼
// /__!_/i ハ _!__ヽ. Y'> あ〜…私はミスティア〜…。
i7 イイ V レ' ' ヽハ ハ i`ー:ァ _人_
イ ハ' --- ----' レヘ--‐'ァ' < `Y´ 悲劇の〜…ヒロイン〜…。
レヘ/ ! | | | | "/|-‐ヘi _,.イ _,.-‐へ/)-、
_ <_从" !´ ̄`i ! .| |,,..-‐''"´ `r〈 ) i
Σ'ヽ、 / |>.、.,___,.ノイレヘ!/V _ !__!--‐'
ゝ (__Vレ'/三77ヽ_,イ7ヽ!、 〉-‐'´ ̄  ̄
^ゝ、 ,ィ〈三// }><{ i--‐'
`^ 〈/⌒ヽi、 / イ´
r〈 Yj }><{ i +
Yゝ-イン〉'ゝ イヽ、
+ ヽ二/ / ハ \ _人_
r/ / / ', /ヽ、 `Y´
r〈 }><{ >、
ヽ>、/ / ,く/´
ヽ>>、i___ }><{ __,イン
.〉、二7ヽ>-<ンヘ__/',
/:::::/ ';:::::::i
i':::::7 ';::::::|
/ト--i /ーハ
ヒ'⌒_) (⌒ ,イ
/.:::::.\
/.:::::::::::::::::.\
/.:::::::::::::::::::::::;:::::.\
_/,\,,,__,、- ‐- 、:_' ;:::::::.\
_ , 、-‐‐へ__,i.,i_/-‐、 /:::ト、:::::::::.\
_ 、-' - ‐_ー ,、‐ -= ‐-´`, 、 ∧::::! `‐--‐´
/.::::::::_/`Y´i_/_ Y´',- '‐`、_`'‐ 〈_,ヘ:.\
ヽ:::::::::::ヘ /´ / /´ ヽ \` 、._`:::::.\\ ああ、確かに美味いな、コレ。
ヽ:::::::〈 / ∧ ', i 、 ヘ \`ヽ:::::::..ゝヘ
/\::::`{ / ,ヘ _ヽ、ヽ \ ', ヽ`ヘ、::::::.\‐ 、
ヽ ` 、-'ハ i ´ _ヽiヽ |VV-.゙i i ! /:::::::::::::.\\
`i.、 //´.〉,!イ.ri ',i ,r‐=、i. / / ! /::::::::::::::::::::::.\i
. / /.i / i `´ i. l._;rj゙i/ / Y:::; __;;:-‐ ' ´
. / / ,レ', i ヽ ' /./ i ゙!
/ /,ヘ,-‐、| i`ヽ`.._ __,/,ィ /\ハi
/ `ヽ '´ ∧i,v'´\/7´ i l
'、 / /.:.:.`'‐'´:/ |_ _,ハ
`ー‐〈.__ __/´.:.:.:.:.:.i.:./ i´,〈 ハ
_ / ̄7ヽ
/::::/\__,,,,....,,,,__|::::::::/|::::!
!:::::::| '"´\ /:::/、|::::ト 、/|
__.\:::\__r'-‐ァ'<._// /::::/
\::::::/「>-‐'"´ ̄ ̄`゙ー-、><_/ヽ.
「´/ \/\ |
く/ / / ヽ ヽ、,ト、/
[_i i | __./| /|_..二、| / ∨
', | // _レ ´ '´|ノ r|レ'| | でしょう〜♪
\ |,ハ'´ ̄` ゝ‐'"! .| !
∨./ !" __,. ",| ! \ 実は、燗にしても、意外と行けるのよ〜♪
/|/ ,|> 、,_/`l _,,..イ/ | ヽ.
/ /〈ア´ ̄`∨ `'yiヽ/ /| ,ハ 〉
,|/ /::::::::::::::::| ノく::|/ヽ| / /
/ , 〈::::、_r、::::/ ムハ]>く]::∨ 〈
_,|/| ゝ! __∨ |:::::Y::ハ::〉::::〉 ハ
}_ン[lく]ヘ rァ'`ヽ! /::::::::::レイ`∨ / `ヽ.
|/ ノ 」 / `''ァ'ー--r‐tイヽ、| ./\ ノ
./ ( /|//| / | \イ )イ
| // rく´::::::\/\_/\./\_,.ハ! ( |
∨/ ト、_>、/:::::::::::::::::i:::::::::::::::__/〉 \|
ノ ̄\_! \_!__,>ー-、_」-‐ァ'´|/ ノ
トー-7ー-‐''^'ーr‐‐7´
トー-! ト‐‐|
`ー' `ー'
,..-‐―-、
<:::::::::::::::::::ヽ
〉:::::::::::::::::::ヽ
_,./_,ニrェ===ュ、ヘ
<_:::イ ノ!_,ハ ハ i`( …それに比べて、この雀の酒はダメだな。
`i´ レイ‐- レ'_`ハル::> 比較すると、如何しても、安物臭さがするぜ。
イノ!iハ、 _ `!ハ(
ゝ,.!-ヽ>ー=i'§!イ
〈 ,. 〉::::'ー'}><{、 ヽ⌒)
,.--、_,,....,,__,. -- 、.
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |.
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,.
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i
i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ. あ〜、もう、駄目駄目ね〜、この雀のお店は〜。
r'⌒ r´γ /__i_ i / V___ハ ゝ
〈_,.イ イ ,ィ.___、レ´ ' ,_!ヽ! ハ. 良心が感じられないわ〜。
i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ.
〉. i i ' 'ー' __ 'ー',从 (. さっさと潰れちゃえば良いのに〜。
i /〈 lヽ, ''' ( / ''',.イノ Y
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ,
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ.
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、.
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ',.
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ.
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
r/\r-、___,.rァ
_r,,. --- ..,, ァ
/::::::::::::::::::::::::\
.Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y
!ヽノヽノヽノヽノヽノ| 酷っ!?
 ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i
_,..! ● | いやいや、だって、屋台って性格上、余り高いお酒を置いても、
< L______________ 仕方無いじゃない。
` i ー------, i
.l ! l 屋台に来る人(?)達は、リーズナブルな値段で、満足出来る事を望んでるし、
! ______,,.ノ / 私としても、ギリギリまで頑張って、満足させられる様に、努力してるし…
ヽ., _,./
`"''r------r---''"´ 寧ろ、値段と質のバランスは、可也頑張ってる方だと思うんだけど…。
./ ヽ お金も然る事乍ら、皆に満足して貰える事が、私には嬉しいし…
ノ ヽr
ニフ i iヽ
/ ̄ ̄ミスティア・ローレライ ̄ ̄\ …って、AAも酷っ!?
|______専用台________|
,..-‐―-、
<:::::::::::::::::::ヽ
〉:::::::::::::::::::ヽ
_,./_,ニrェ===ュ、ヘ
<_:::イ ノ!_,ハ ハ i`( でもな〜
`i´ レイヒ_j レ'ヒjハル::> 〜だと〜
イノ!iハ、" _ "!ハ(
ゝ,.!-ヽ>ー=i'§!イ
〈 ,. 〉::::'ー'}><{、 ヽ⌒)
____,,.....,,,,___
, .'" |l⌒ヽ、 `γヽ
l´ lゝ、 `nイ lヽ
_,!ィヽ_,.r-、_,.イ⌒L,.ィヽイ___ノ
!、_,.-、__,.イハ-ノ-i ハ ヘ_> いえ〜
| ', レイ.rィ-、 ハノ-トノイ i
ゝ、\i |イ'ト ,i. ,rt イ ノ 〜は、〜で〜
(ヘヽイ ヘ"`´ ヒ!'ハイ)
^ヘγヽiゝ、 ー ン !
,.イ⌒V、T 「´7ヽ、
〈 'γ⌒l),.ヘ
ゝ_r`⌒´/ ,イ_ニノ
iヽ、 / i イヽ
_____ ,.-ァ
_人_ >ヽ、>二ゝ< ニ>
`Y´ ,.>-' ____ __`'< +
+ /,.-‐''" ̄ ___ ̄`ヽ、ヽ. ┼
// /__!_/i ハ _!__ヽ. Y'> …聞いてない…。
i7 イイ V レ' ' ヽハ ハ i`ー:ァ _人_
イ ハ' --- ----' レヘ--‐'ァ' < `Y´ …まあ、何時もの事だけどね…。
レヘ/ ! | | | | "/|-‐ヘi _,.イ _,.-‐へ/)-、
_ <_从" !´ ̄`i ! .| |,,..-‐''"´ `r〈 ) i
Σ'ヽ、 / |>.、.,___,.ノイレヘ!/V _ !__!--‐' ラララ〜…♪
ゝ (__Vレ'/三77ヽ_,イ7ヽ!、 〉-‐'´ ̄  ̄
^ゝ、 ,ィ〈三// }><{ i--‐'
`^ 〈/⌒ヽi、 / イ´
r〈 Yj }><{ i +
Yゝ-イン〉'ゝ イヽ、
+ ヽ二/ / ハ \ _人_
r/ / / ', /ヽ、 `Y´
r〈 }><{ >、
ヽ>、/ / ,く/´
ヽ>>、i___ }><{ __,イン
.〉、二7ヽ>-<ンヘ__/',
/:::::/ ';:::::::i
i':::::7 ';::::::|
/ト--i /ーハ
ヒ'⌒_) (⌒ ,イ
お久しぶりですお姉様…
お姉様とお会いして今日で丁度一年と一週間ですわね…
(私としたことが一周年の記念日は徹夜でお麻雀しておりまして、
ハネ満と満貫を連荘でアガって珍しく一位で勝ちましたの…ざわ‥ざわ‥)
時がたつのは早いもので、あの頃無職だった私は無事に真人間とは言えないものの
社会復帰することに成功いたしました…
有難う御座いますお姉様、有難う百合ごっこ…これからも末永くお付き合いできますように…
>>215 うん、久しぶりだね。
…でも、その「久しぶり」だって事を、引け目に感じたりはしないでね。
それは、君が、ちゃんと遣って来ているからこそ、此処に顔を出す暇も無い、と言うだけで、
君のロイヤルティが云々、だとか、言う積もりは無いからね。
…まあ、全く、「君が来なくても寂しくない」と言うのも、逆効果では有るけどね…。
その「逆効果」を避けつつも、「私が居る所為」で、君が引け目に感じるリスクを
減らしたい姉心…と、受け取って貰えば、幸いだよ。
まあ実際、君は「徹夜でお麻雀」と言う、お付き合いも、上手く遣っているしね。
次は是非とも、大四喜(大姉喜)でアガってね。
さて…確かに、時が経つのは早い物だね…。
君と私の関係も、既にそんなに経つんだね…気付かなかったよ…。
…まあ、後、どれ位続くかは…ry
…と、そんな暗い話は止めにして…
まあ、「社会復帰」と言っても、これからが本当の…ry
…と、こんな暗い話も止めにして…
兎に角、これからも宜しくね。
君が居てこその、私なんだからね。
此方こそ、今後とも、末永きお付き合いの程を、何卒
宜しくお願い申し上げます、 だよ。
>>214 /:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ.
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ.
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン あ〜…結構、効いて来たなぁ……。
ノ) ハハン /// (/ン ハ
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉
ノ .人 ‐ (ノン ハ (
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ>
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
____,,.....、___
/ |l⌒ヽ、 `γヽ.
/ lゝ、 `nイ lヽ
_|ィヽ_,.r-、_,.イ⌒L,.ィヽイ___ノ
!、_,.-、__,.イハ-ノ-i ハ ヘ_>
| ', i イ ,.イ ハ ノ! ノi i おっと〜、もう、頃合ですかぁ〜?
ゝイ レイ ○ レ O ! ノ n⌒i
く_ノ 〉 i"" ____ " ハ(_,,.! ノ それでわそれでわ、魔理沙さんに熱く語って貰いましょう〜♪
/ i .ハ、 ! ノ 人|´ /
)ハ ,i )=r--r='iヘ )ヽy'´
( ノ ,r´`(`ト 、∞ノ レ ノ 魔理沙さん、パチュリーさんへの熱き想いと、それが伝わらない事による
( 〉、___ノ Y) 鬱憤を、思う存分、吐き出しちゃって下さい〜♪
_/ /〉 , 、!
(⊆ノ/ / ! \
く ,.へ_,.へ__,.ヘ.ノ
`'r、__ノ |.__!
ト_ン ト_ノ
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ.
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ.
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン 良し!任せろ!!
ノ) ハハン /// (/ン ハ
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉 私の得意分野だぜ!?
ノ .人 ‐ (ノン ハ (
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ>
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 そもそもな、パチュリーに会う時の私はさ、
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. 無駄に作ってる、無駄に強がってると言うかさ、
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ. そも、「何時もの魔理沙」でないと、相対出来ないんだよな…。
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ 会う時には、「何時もの魔理沙」で有る必要性が、有る訳じゃないか。
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン
ノ) ハハン /// (/ン ハ こう…一番初めに、「何時もの魔理沙」で対応して…まあ、当然なんだけどな、
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉 行き成り、「裏側の自分」を出す馬鹿は、居ないからな。
ノ .人 ‐ (ノン ハ ( で、まあ、一番初めに「何時もの魔理沙」を見たパチュリーは、
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉 「何時もの魔理沙」と言う物が、「魔理沙」だって認識する訳じゃないか。
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 で、私もそれに合わせて、パチュリーの前…と言うか、他人の前では、
`y'´/_l__/:::ムイ ', 「何時もの魔理沙」でアクションを取るだろ?
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ>
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ. すると、パチュリーや他の連中は、その「何時もの魔理沙」にしか、
会う機会が無いじゃないか。
…そうなると、その「何時もの魔理沙」しか知らないパチュリーは、
紫が言った通り、その「何時もの魔理沙」に会うのだと心構えているし、
それが「魔理沙」だと思ってる…って事になるんだよな…。
けど、それだと、こっちは「裏側の私」を出す事が出来ない…。
こっちは本当は、内に眠る乙女的な物を出して見たいし、
それを認められたい… …んだけれども…それが出来ないんだよなぁ…。
…出来れば、苦労はしないよな…。
…いや、出来ても、それを認められなきゃ、失恋フラグを立てるだけなんだけどさ…。
でもなあ…それを安全に出せるタイミングだとか、状況だとか検討も付かないぜ…。
そんな状況なんて、有り得るのか? って、疑問に思える位にな…。
…いや、まあ…私が今までに、そんな状況になった事が無いだけなんだろうけどさ…。
私は、不器用だしさ…特に、レンアイの為のアクションなんざ、逆立ちしたって
解んないからなぁ…。
…いや、そもそも、あっちはこっちに、コイゴコロなんて抱いてないだろうからな……。
そんな、裏の私を曝け出すタイミングだとかが、現れる筈も無いんだけどさ……。
はぁ……。
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 …でもさぁ、こう…彼女にはさ、傍目から見ても解る様な、
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. 「闇の部分」が有るだろ?
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ.
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______> それって、「闇の部分が有る」って認知されてるって事でさ、
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ パチュリーなら、何かしら、「裏側」が有っても違和感は無いだろ?
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン 如何にも、「表側には全てを出してません」な雰囲気を、
ノ) ハハン /// (/ン ハ 醸し出してるんだからさ。
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉
ノ .人 ‐ (ノン ハ ( …まあ、その裏側がどんなのか、って言うのは、解んないから…
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉 私なんかは、勝手に妄想してしまったりするんだけどさ…
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 それはさて置いて、
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> ほら、私みたいな、表向きに全てを出している様に振舞うパターンだと、
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ. 「闇の部分」の存在が認められ難いじゃないか。
「表に全部出してるんだから、“裏”なんて有る筈も無いよね」
ってな感じでさ…。
だから、余計に、「裏側」なんて、表に出せないんだよな…。
…仮令、出したとしても…裏が有る様に見えない「何時もの魔理沙」から、
そんな「裏側」が飛び出せば、そのギャップに対して、嫌悪感を示されるのが落ちだろ…?
「何時もの魔理沙では無い」って事は、あっちからすれば、
「魔理沙では無い」って事だからな…。
其処でさ、あっちがどんなアクションを取るのかは解んないけどさ…
それでも、「批判も何もされず、唯、認められる」だなんて、夢物語だろ…?
…いや…そんな事を言えば、私のパチュリーへの想い自体が、夢物語に
終わりそうで怖いんだけどさ…。
まあ、とも有れ、そんな危険な行為は取らないのが、自然なんだよな…。
多分、皆もそうなんだろうぜ。
…だから、私だけが、「裏側」を曝け出して、「認めてくださ〜い」だなんて、
出来る筈も無いんだけどさ…。
それに、曝け出しても、どうせ、「魔理沙」と言うのは、「何時もの魔理沙」だけではなく、
「裏側の魔理沙」だとか言う気持ち悪い部分がある、だとか思われるのが、
落ちだろうしな…。
それで、結局、その「裏側の魔理沙」が現れるかも知れないと、距離を空けられたり、
気まずくて会い難い、だとかになりかねないんだろうなぁ…。
…で、そんな感じで引かれてしまっては、本当にオシマイじゃないか…。
本当…失恋フラグを立てるだけになっちまうぜ…。
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 …だから…自分の「裏側」を、「何時もの魔理沙」しか知らない
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. パチュリーに対して曝け出すってのは…物凄くリスクが高く
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ. 見えるんだよなぁ…。
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ …いや…確かに、曝け出した始めの方は、平静を装いつつも、
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン 引くってのは…その通りなんだろうけどさ…。
ノ) ハハン /// (/ン ハ こう、「引き攣った笑み」系の感じでな…。
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉
ノ .人 ‐ (ノン ハ ( でも、その時は引いたとしても、後々、普通に…
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉 「何時もの魔理沙」に対しては、普通に接してくれる様には、
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 なるんだよな…。 …多分。
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> …だから、「裏側」の自分を曝け出す事を、余りに高リスクだと
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ. 感じているのは…私がレンアイに関して、ヘタレだから…って、
事なのかも知れないけどさ…。
…けど…仮令そうだとしても、その…一度、私の「裏側」を
曝け出しちゃってさ…それで、「引かれた」って事実が有るとさ…
もう何か…ほら、解るだろう…?
何と言うか…その…何かが壊れちゃった感じと言うか…
弱みを握られてしまった感じと言うか…。
…その…ほら、乙女的には、「本来の自分が引かれた」って事でさ…
そんなの、悲しさと恥ずかしさの余り、もう、パチュリーに相対する事なんて、
出来っこないだろう…?
…でもさ…其処で、「闇の部分」が有るパチュリーだからこそ、
此方の「闇」も…「裏側の私」も…若しかしたら、理解してくれるんじゃないか…
って言う、淡い期待が、頭を擡げて来るんだよな…。
…そりゃ、そんなモンは…飽くまで、私の勝手な妄想なんだけどさ…その…
「闇」が有る=此方の闇も理解してくれる
とか思ってしまったりするんだよな…。
…しかも、そのパチュリーの「闇の部分」って言うのは、私が常日頃、
直隠しにしている私の「闇の部分」と、同じ部分が多々有るんじゃないか…
とか言う都合の良い考えまで現れて…
しかも、それが余りにも魅力的な状況なので、離れられなくなるんだよなぁ…。
…そんな事をしても、現実とのギャップに、苦悩する事になるだけ、ってのは、
解ってるんだけどさ…。
…そうでも考えないと、私の、パチュリーを求める乙女心が、
満たされないんだよなぁ…。
…はー……。
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 …それとさ、パチュリーって、「知識」をたんまりと詰め込んでるだろ?
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. でさ、其処から、これまた勝手な妄想が生まれるんだけどさ…
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ.
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______> 「知識」が有る=私の闇も理解出来る
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン って考えちゃったりするんだよな…。
ノ) ハハン /// (/ン ハ
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉 私のこんな想いだとかも、既にパチュリーの「知識」の中に有るから、
ノ .人 ‐ (ノン ハ ( それを曝け出しても、引く事は無い、ってな…。
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 こう…私の「甘えたい」とか言う、「何時もの魔理沙」的ではないアクションも、
`y'´/_l__/:::ムイ ', 人間の良くある行動パターンの一つだとして、軽くと言うか…大目にと言うか…
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> まあ要するに、認めて貰えるんじゃないか、って期待してしまうんだよな…。
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
こう…「何時もの魔理沙」との乖離具合が激しくともさ…
「それも有る」だとか言う感じでな…。
…何か、此処まで来ると、本当…妄想にも程が有るな…。
傍から見れば、本当に馬鹿らしい、妄言の極みなんだろうけどさ…
それでも…私には切実で…如何にもならない感情に、対処しようと
必死なんだよなぁ…。
…本当…此処まで愚かな妄想が出来ちゃうってのも、やっぱ、
パチュリーに認められたい、好かれたいって想いが有って…
それで、とんでもなく低い可能性だろうと、取り敢えずは有り得そうな、
一筋のキボウに、無理矢理、縋ろうとしてるんだろうな…。
それで、その「キボウと言う理想郷から下りて来た、蜘蛛の糸」的な妄想に
どっぷりと浸かって、自身を慰めている、って訳だ…。
…何か、悲しいな…。
…「何時もの私」になら、「そんな馬鹿な事してないで、さっさとアクション起こせよ!」って
言われそうなモンなんだけどな…。
その「何時もの私」が、今、正しく、その「馬鹿」になってるんだから、
如何しようもないんだよなぁ…。
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 ……。
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ.
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ. …それと…これは一寸、アレなんだけどさ……その…「知識」には、
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______> 所謂、「ソッチ系」の知識も有ってさ……
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン …例えば……パチュリーの前の私が、M的な仕種をしてるとしたら……
ノ) ハハン /// (/ン ハ パチュリーは、「知識」に則って、S的に振舞ってくれる……
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉 なんて願望も、無い訳じゃないんだよな……。
ノ .人 ‐ (ノン ハ (
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉 …いや、別にそんな、エロい事をしたい、って訳じゃなくてな…… …本当だぜ?
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、
`y'´/_l__/:::ムイ ', その…「何時もの」で無い私も…「甘える」私も…こう…「頭を撫でて欲しい」様な私も…
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ>
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ. …そんな様な…「受身な私」を、全部、認められたら良いなぁ……だとか、
思ったりするんだよ……。
…例えば…こう…パチュリーを前にして、進退両難になった私の乙女心を…
グイッと自分の方へ引っ張ってくれる様な…そんな、Sさ加減と言うか…。
…うわっ、言ってて恥ずかしいな、コレ…。
酔ってても、尚、「これはマズイ話題だ」って感じるってのは、相当だな。
…ま、さて置き、そんな感じなんだよ。
…いや…こんなモン、「叶わないから、希望〜」だとか、誰かさんに言われそうだけどな。
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l いやいやぁ〜、それよりも重要な、突っ込み所が有るじゃな〜い♪
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
ノレ´ .i.-─ ─-i. |' 魔理沙さんはぁ、やっぱりMっ娘だったんですかぁ〜?♥
7 从/// ヮ ///从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\ 馬鹿野郎!
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄
レハレi ! ト ! レ´ 'ト ! ! レヘ! | 乙女ってのは、悉く須く、Mっ娘なんだよ!
i .イ ! 'ー' 'ー' ! ハ
ノi 人/// ,.-─-、 ///人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ! ! ,.イ ン ヽ〉
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、 ありゃりゃ、そうですかぁ〜。
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l 酔っ払うと、こうも変わっちゃうのね〜。
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
ノレ´ i. ・ ・ i. |' それでわ、続きをどうぞ〜。
7 从" へ "从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
あうあう・・・
>>224 やあ、如何したんだい?
…私も正直、目と喉が痛くて…「あうあう」な状態なんだけれども…。
…そう言えば、君は明日も余裕が有るのかい?
私は…そろそろ…眠いのだけど…。
ふぇ・・・?あ、あの・・・ごきげんようです・・・・
お姉さまかと思ったのですが・・・ごめんなさい・・・・
そ、その・・・おやすみなさいです! タッタッタ・・・
>>226 …ご免…。
冗談抜きに、「・・・」と「…」を混同してたわ…。
…眠いので…。
…とか、言い訳はさて置き…
貴女達(姉3、妹1)も、結構見ていて面白いわねぇ…。
…勿論、何か「それらしい」素振りが見えちゃったりしたら、光速で
止めに行くけれども…。
>>225-226 を見る分には、微笑ましくて良いなぁ…。
間違えちゃって困惑する姉3と、同じく、姉1かと思いきや、姉3が出て来て
困惑する妹1…。
…と言うか、この場合、私の立場からすれば、単に「妹ちゃんハァハァ…」なんだけど…。
中ryからすれば、この絡みもまた、面白そうでは… …って、冗談よ…?
あ・・・いえ・・・・
まだ何も思いついてなかったのでとりあえず歯医者へ行きましたと・・・
親知らず抜いたので・・・はい・・・・
今回は痛くなかったですよ
…一時間に10回投稿しただけで、間に貴女のレスが有っても、「猿さん」だとか
規制されるのは…納得が行かないわね…。
ああ…眠い…。
…と、その隙に、お酒飲んじゃってたり…。
>>228 …あれ…?
親知らず、抜いちゃったんだ…。
…親知らずを抜くと、随分と痛むらしいけど…そんな事は無かったのかしら…?
…親知らずと言えば、私も…一本が、歯茎との間に隙間が有って…
フロスだとかピックみたいなのが必須なのよね…。
…正直、何時痛み出すかが怖いわ…。
…で、何やら思い立ったので、キスしてみる。
チュ…
猿さんって1回もなったことないですよ
なんか虫歯がC4だからって言われて抜いたんですけど
麻酔を多めに打ったので痛くなかったですよ
でも私も下の親知らずが2本とも歯茎に埋まってて口腔外科で手術しなきゃみたいなんです・・・
しかも片方は少し出てるのでそこから虫歯になってる可能性が・・・時々痛みますし・・・・
これさえ無くなれば心配が1つ減るんですけど怖いしお金ないし・・・
ひゃっ!?
ふぇ・・・ん・・・・
>>230 その…その時間の00分から60分までの間に、10回を越えて投稿しようとすると、
「この猿が!投稿し過ぎなんだよ!」ってな感じで、罵られて、書き込めないのよ…。
次の時間に行けば、書き込める様になるんだけど…。
…今なら、2時になったからね…。
…何か…荒らしを退ける為の機能らしいけど…私…荒らしなのかなぁ…。
C4って…「完全に腐ってる」状態じゃない…。
それは、確かに…有っても、仕方無いわよね…。
それに…それなら、神経も逝かれてる筈なので…痛くないのかも…。
…まあ…でも…親知らずって、磨き難いから…歯垢とか溜まるのよねぇ…。
…私も、ピックを使ってなかったら、今頃如何なっていた事か…。
…と言っても、もうやばいと言えば、やばいんだけど…。
C1かC2だと思う…。
…でも…あれ…?
親知らずが歯茎に埋まってるんだ…。
…まあ…出て来る年齢は、人に拠って随分差が有るみたいだけど…。
中には、40歳で生えた、って言う人も居る位だし…。
…この辺りの遺伝子の発現の仕方とか…興味深いのだけど…それはさて置き…
…一寸出てる、って言うのが、一番、厄介なのよね…。
磨けないし…その癖、中に菌は溜まって行くし…。
う〜ん…お金と暇さえ有れば、治療するのが一番なんだろうけどなぁ…。
今は…一先ず、様子見と言う名の、放置しかないのかなぁ…。
ふっふっふ〜…。
久しぶりの妹ちゃんだものね〜♪
じっくりと…頂かなくちゃ…… ハァハァ……
さてさて…それでは、もう少し、唇を頂くとしましょう…。
はむ…ん…… ふぅ…… チュゥゥ……
そんな機能なんだ・・・荒らしではないですよぉ
腐って・・・なんだかレントゲンで見たら大きく黒くなってて神経一歩手前ですって説明されました
なんだか可愛い歯科助手さんばかりで・・・
そうなんですお金と時間・・・でも保険証が今月で終わっちゃう・・・あうあう・・・
お、お姉さま・・・はぅ・・・んっ・・・はぁ・・・
や・・そ、そんな・・・んんっ・・・・
>>232 うん…有難う…。
…まあ、貴女にそう言って貰いたかっただけなんだけどね…。フフ…
神経一歩手前かぁ…。
まあ…其処まで行っちゃえば、歯として機能しないわよね…。
可愛い…ほうほう…。
何やら…百合臭い匂いが…。
…ナースさんの何かでも、書こうかなぁ…。
…保険証は…その…国民健康保険を払えば…また、貰える筈だから…。
だから…大丈夫よ…。
…その…保険料は「手取り」から、払わなければ行けないけどね…。
んん……ふぅ…ん…… ハァハァ……
ふふ……相変わらず、軟らかくて魅惑的な唇ね…… ハァハァ……
そして……相変わらず、感じ易いみたいじゃない……。
…此処は、如何なのかな〜…? コリコリ……
百合臭・・・でも先生は男の人でしたよ・・・・
レントゲンのときなんか重いエプロンみたいなのかけてもらったときちょっとポヨンって当たりましたけど・・・
緊張でそれどころではなかったですけど・・・
手取りから・・・善処します・・・・
だって・・・お姉さまが上手なんですよぉ・・・・
ひゃうん! ビクビクッ
そ、そこは・・・ら・・めぇ・・・・ガクガク・・・
>>234 まあ…大抵、医師や歯科医師は、男性なのよ…。
で、看護師や歯科助手は、女性なのよ…。
♂側としては、周りに♀が居る事が良いでしょうし…
♀としても、簡単な資格で鯛を釣れれば、万々歳だものね…。
…と、こんな見方しか出来なくなった私は、中々に汚れてるなぁ…。
「ちょっとポヨンって当たりましたけど」
…中々に、生々しい報告ね…。
何時も思うのだけど、こういう時って…女性側って、如何思ってるんだろうなぁ…。
「善処します」って、結局…ry
…何やら、ガイジンさんは、「善処」を余りに前向きに捉えるっぽいわね…。
その…ニホンジンの、タテマエを、まだ理解出来ていないガイジンさんだけど…。
うふふ……。
…私だって、始めから…こんなに上手かった訳じゃないのよ…。
…誰のお陰で、こんなに上手になったと思っているのかしら……。
…ん……此処も……良い感じね…… ハァハァ……
久しぶりに…触る事が出来て……こっちも…興奮して来たわ……
……と言う良い所で、申し訳無いのだけど、くたばります……。
いや…でも、久しぶりに、コリコリ出来て、嬉しかったわよ……ウフフ……
それが真理ですよね・・・
きっと相手がイケメンだったらまぁいっかブサメンならチッ!・・・
というかよくあるとおもうのでなんともおもわなそうですね・・・
はぁ・・・世の中お金お金・・・夏コミは2万ぐらいで抑えたいなぁ・・・
え・・・?誰なんですか・・・?もしかして・・・・///
ハァハァ・・・じゃあお姉さまも・・・ふにふに・・・
ん・・・また大きくなったんじゃないですか・・・むにむに・・・プチッ
はむっ!チュゥゥゥ・・・コリコリ・・ペロペロ・・・・お姉さまの味・・・
あう・・・最後まで読んでなかった・・・・
おやすみなさいませ・・・・チュウ
238 :
('A`):2008/08/12(火) 23:49:02 0
ちう
喉痛い…。
う〜ん…如何してだろう……。
>>238 「ちう」とは、「チュウ」から来た単語と思われますが、
念の為、ぐぐって見ました…。
成る程!
長谷川千雨だとか言う、ネギま!のキャラクターね!
…って、ぐーぐる先生に紹介して貰った、はてなダイアリー先生が言ってた。
…まあ、そんな下らない冗談はさて置き、そうよね、「ちう」よね!
これからの時代、「ちう」が無ければ、遣って行けないわよね!
…と、済みません…。
とも有れ、こうしてオーディエンス側から声が上がると言うのは、
励みになりますし、また、身を引き締める効果も有りますわね…。
有難う御座います。
>>236 …まあ、世の中の何割かは、レンアイ事で回ってるのは、確かだしね…。
…そうでなきゃ、生殖も出来ない糞生物として、滅んじゃうし…。
ヒトって生き物がね…。
だから…それが散見されるのは、当然だろうし…まあ、レンアイ事を出来る
人達に、頑張って子孫個体を残して貰わないとね…。
今までの文明の発達だとかも、全部、無意味になりかねないしね…。
…まあ、私はその「子孫個体を残せる側」では有りませんが…。
夏コミは…まあ…そうね…。
その位に押さえて置きなさいな…。
…結構、衝動で買ってる物とかも、多いと思うからね…。
…誰って…貴女以外に、居る筈が無いじゃないの……。
…それとも、私はそんなに、信用が無いのかしら……?
…そんなに、だらしない人間に見えるの……? …って、あ…! ん……
…そ、そんな……ほ、ほんの一寸だけ…だもん…… んん…… きゃっ!?
あ…ん…… やぁ…… そんな激しくしちゃ…… はぁ…ん……!
…ハァ…ハァ…… わ、私の味……??(///o///)
…そ、それ……私が恥ずかしくなる事を解ってて……使ってるでしょう……?
…やっ…! あっ… あぁ…ん……!
>>237 うふふ…あわてんぼさん……。
…でも、それは…それだけ、私と一緒に居たかった、って事なのよね…。
有難う…… チュ…
…うん…。
昨日は、お休みなさいのキスを忘れてたのよね…。
迂闊だったわ……。
だから、今日は思う存分、しちゃうわよ…。
チュッチュッ……
あう…あたしはコミケに行けず鈍行で九州地獄巡りですよう…
ああ…そのうえなんだか同人えろげーを作るハメになってしまって…
>>241 おや…?奇遇だね。
…因みに、何故、「九州地獄巡り」なんぞをする破目になっているのか、
聞いた方が良いのかな?
…さて置き、その話…お流れになったとばかり思っていたけど、
まだ、生きてたんだね…。
…何なら、私も手伝うけれども…。
…微力ながらね…。
>>242 うう…お姉様ぁっ!
九州地獄巡りは兎も角、同人ゲーの件はですね、
実家に帰って昔の友達とあったらですね、
あうあう…もう呼ばれれば何時でも馳せ参じるみたいな感じで購入カンパ組の方々が
あたしの前に一斉に集結してひざまずいた筈はなかったんですけど、
とりあえずその件はまだ継続していると言われたので、流石に言いだしっぺが逃げるのはまずいかなと思った次第なのですよ
…買い溜めして置いたスパークリングワインが、無くなってしまったので、
また何か考えて置かなきゃ…。
…暫くは、ジンとコスパの良い地酒で乗り切ろう…。
>>243 ふむふむ…。
要するに、「いやwまだ続いてるからwww」って感じで、
やんわりと圧力を掛けられたんだね?
…まあ、言い出してしまった者の責務と言うか…
その発言によって、周囲を動かしてしまったのなら、作るなり、謝るなり、
責任を取らなければ行けないからね。
…勿論、逃げると言う選択肢も有りだよ。
でも、それはそれで、得る物と失う物のトレードになるけどね。
さて置き、如何する積もりだい?
まさか、全ての工程を、一人でこなす積もりじゃないだろうね。
そうだとすれば、物凄い期間に渡って、辛いスケジュールが組まれる事に
なりかねないね。
…まあ、得る物も多いかも知れないけどね。
…兎に角、まずは人材を如何にかしないとね。
以前言っていた、「遣る気の有るメンバー」には、まだ話が付くのかい?
付くのなら、早めに捕まえて置いた方が良いと思うよ。
保守です…
規制解除です…他の百合スレ落ちちゃったんですね
>>243 …因みに、その「同人えろげー」とやらは、「えっちなげーむ」と言う部分以外は、
何が決まっているんだい?
開発人員はさて置き、ゲームのジャンルだとか、シナリオだとか、
そういった部分だね。
…まさか、唯々、「作る」だとか繰り返していただけで、何も
企画していなかった、なんて事は無いよね?
そういう事を言って、「何となく遣りたい連中」で集うだけなら、
幾らでも出来る。
けれども、それを実際に開発するとなると、「目の前の作業」や
「目標となる品質」が纏わり付いて来て、「何となく遣りたい」では、
モチベーションが続かない。
そういう現実が有る事を見据えて、モチベーションや品質が付いて来る様、
上手く音頭を取るのが、君の役目…
…と、う〜ん…駄目だね。
また、何やら君を批難している様な言い草になっているね…。
…言い訳としては、君に今の内に、強くなって欲しいからなんだけれども…
これは余りにも一方的で、独り善がりな言い分だね…。ご免…。
…うん、そもそも、私は「姉」と言う立場上、君が上手く、ゲーム開発の
モチベーションを保てる様、調整しなければならないんだよね…。
そんな私が、こんな萎縮しかねない、叱咤か叱責かも解らない文章を
垂れ流していては行けないね…。
ご免…反省するよ…。
さて…
…まあ、だと言っても、君は馬鹿では無いし、寧ろ、学力はこの日本の中でも、
可也の上位に位置するから、その位は解っているだろうし、また、
それなりに上手く実行も出来るのだろうね。
…さて置き、企画が白紙だと、そう仮定したお話をさせて貰おうかな。
…勿論、君にもそれなりの考えが有るだろうし、君を過小評価して、
その様な話に至る訳ではないのだけど、まあ、何れにせよ、
何らかの役には立つ…とは、思う…よ……思いたいね…。
…でね、まず、開発のスタンスとやらを、決めて行きたいかなぁ…と思うんだよ。
こう、それを開発する事に拠って、何をしたいのか、何を起こしたいのか、
ってな感じのね。
例えば、唯単に、「購入カンパ組の方々を、一斉に跪かせる」と言う事を目的にし、
兎に角、形有る「同人えろげー」の作成を目指す、だとかね。
この場合だと、それなりに気楽に、「〜〜しなきゃ」と言う縛りも少なく、
まあ、出たとこ勝負的に、取り敢えず「げ〜む」っぽい物を作る、だとか言う
ゆるめな作業工程で行く事も出来るし、また、それなりに厳格に、一端の「ゲーム」を
目指す事も出来る。
その何れの立ち位置を取るかは、「購入カンパ組の方々」に対して、どの程度の完成度の
ゲームを提供すべきかと、君が考える所に拠るね。
面倒だし、忙しいのなら、適当に、一先ずゲームと言う物を作って見ました、位の物を
提供する事を目指せば良いし、また、その「購入カンパ組の方々」と言う圧力を逆手に取って、
良い機会だから、それをプレッシャーに、己にそれなりのゲームを作らせて見よう、と
思うのであれば、そうすれば良い。
…唯、何れにせよ、メンバーを集めて動いてしまった時点で、君一人の
考えが変わったからと言って、プロジェクトをお流れにする事は、難しいからね。
漕ぎ出した船を、勝手に沈ませる訳には行かない。
その船には、既に運命を共にする、メンバーが乗っているのだから。
兎に角、何処かの岸に辿り着かなくては行けない。
…それでも、その途中では、メンバーが飽きたり嫌になって、
抜け出してしまう事も有るだろうね。
其処を、上手く舵を取って音頭を取って、完成に漕ぎ着けるのが、君の役目だよ。
まあ、お手並み拝見、と言った所だね。
…いや、当然、私も見て見ぬ振りではなく、手伝うけどね。
…それとまあ、もう少し別のスタンスと言うか、例えば、
対象顧客と成り得る層のセグメント化を行って、此処を狙って行こう、
其処に合わせた中身を設計しよう、だとか、そんな商業臭い流れでも遣ってみるかい?
…まあ、私はマーケティングは解らないから、本当に手探りになるだろうけれども…
それもまた、面白いかも知れない。
…唯、一つ言って置くならば、幾分、特殊化した作品は、その「狙った層」に対して
良い結果が残せなければ、本当に泣くしかなくなるからね…。
本当…自分達の空回りっぷりと、その作品を如何する事も出来ない無力感から、
笑うしかない悲しみが込み上げて来るよ。
…まあ、今の内に、その様な失敗を経験して置くのも、人生の免疫と言う観点から、
有益かも知れないけどね。
…唯、それで失敗が続けば、何時しか、何事にもチャレンジをしなくなる人間が一人、
出来上がっている事も有るからね…。
…ま、こんな大袈裟な話は、「購入カンパ組の方々」の方を向いた、ゲームの規模の
お話では無いかも知れないけど…それでも、君が、「世の同人ゲームに負けないゲームを
作りたい」だとか言うのだったら、それは私が止める事では無いからね。
…茨の道だろうけどね。
…と、何やら、無駄に脅してばかりで、背中を押す発言が少ない気もするけど…まあ、
君が思っている「開発の辛さ」の、2割り増し位が、実際の「辛さ」だと思うからね。
取り敢えず、無茶だけは、しない様に… …と言うのも、君の成長の観点から行けば、
間違っているのかな…?
…まあ、「開発」に付いて来るのは、「辛さ」だけじゃないしね。
「楽しさ」だって、「喜び」だって、当然ある筈だし、そも、何事も、まずは
遣って見なければ、解る筈が無いんだよね。
だから、私のこの「解った様な口を利く文章」で、「解った気になっている」のだったら、
君は少し思い違いをしていると言うか、私を信用し過ぎているよ。
兎も角、こんな私の様な馬鹿の戯れ言を聞いている暇が有ったら、まずは
動いて見ては、遣って見ては如何かな?
…と、最後にどんでん返しを持って来るのが、最近好きかも知れないね…。私は…。
…唯、若し、本当に君が、「とんでもない物」を作ろうと言うのだったら、
微力ながら、協力させて貰うよ。
…その暁には、ニコ動マーケティング(笑)でも遣ってみるかい? …何てね。
…まあ、何であれ、今現在は、君が指揮者なんだから、君がタクトを振らなければ、
何も演奏されないのは、当たり前だね。
また、演奏者も、君が説得して、集めなければ行けない。
その演奏者の管理も、君の仕事だ。
…まあ、私が偶に、空気を読まない、色眼鏡で見た道標なんかを置いたりするかも
知れないけど、それを参考にしなければ行けない、と言う訳でも無いしね。
私の言い分を聞いて、動いて見て、私に取り入って見るも良し、
表向きだけ「Yes!Yes!」だとか言って、私の事は相手にしないも良し、
君の好きな遣り方で、遣って見れば良いと思うよ。
…唯、私の言う事を真剣に聞き過ぎると(…まあ、そんな事は無いとは思うけど…)、
凄く偏った結果が出力されかねないだろう、と言う事は、言って置くよ。
>>245 ふむふむ…規制は解除されましたか…。
それは良かった…。
…さて置き、検索してみたら、如何やらその様で…。
何か…結構、書き込みが少ない儘、落ちちゃった観が…。
…やっぱり…百合好きが集う様な流れが、必要なのかなぁ…。
固定客が付かない限りは、定期的に回らないものね…。
それまでは、自演をしてでも、客集めをすべきなのでしょうけど…。
…まあ、このスレが存在する事で、「百合」と名の付くスレは、
「変な」スレだと思われている…。
そういう現象が有り得る事は、否定出来ませんが…。
…さてさて置き置き、一寸、帰ります…。
何日かは、不在かも…。
…あ〜、釣りでもして来ようかなぁ…。
…お酒も持ってかなきゃ…。
保守です・・・
さ〜てさてさて……。
>>251 保守、有難うね…。
さてさて…それでは、私も保守…。
お休みなさい…。
……頭痛い……。
喉もいがらっぽいし…これは、大人しく休んだ方が良さそうね…。
…お休みなさ〜い…。
>>223 /:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 …でもさ、幾ら、乙女がMっ娘だとしてもさ、そんな
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. 「乙女」の部分なんざ、パチュリーには、曝け出せない
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ. 訳じゃないか…。
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ …いや、パチュリーだけじゃなくて、他の奴等にだって、
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン 曝け出せはしないんだけどさ…。
ノ) ハハン /// (/ン ハ
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉 …例えばさ…こんなの、霊夢に言ったら、如何なると思う?
ノ .人 ‐ (ノン ハ (
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉 …多分、馬鹿にされると言うかさ…
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 …いや、本心で、馬鹿にしないだろう事は、解るんだよ。
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> 唯な…冗談でも、否定されれば傷付くのが、乙女ハートって物だろ…?
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ. 其処をアイツは、考慮したりせずに、話を進めるからな。
…まあ、其処が良い、って時も有るんだよな。
それは確かに有るんだが…何時も何時も、そんな霊夢が
有り難いかって言うと、そういう訳でも無いからな。
馬鹿な事を話してる時に、マイペースに流してくれるのは良いんだけどさ…
顔を真っ赤にして言った、オトメな話まで流されちゃ、
泣くしかないからなぁ…。
…だから…こんな乙女な私は、多分…アイツには曝け出せないだろうな…。
…んー…でもまあ、仮に曝け出したとしても…恐らくアイツは、
「裏」の私も認めてはくれる…と言うか、引きはしない、ってのは、
何となく想像出来るんだよな…。
こう…初めは、「うわっ…アンタ、何か変なモンでも食ったの?」とか
茶化すんだろうけどさ…それでも、真面目に悩んでるっぽく見えれば、
多少深刻な感じで、「如何したの?何か、辛い事でも有った?」、
「解るわ。やっぱ、そういう事って有るもんね」
だとか、アイツなりに、話を真剣に聞いてくれるとは思うんだ…。
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 …でもな、その落とし所って言うのが、結局は、
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. 「“何時もの”魔理沙に戻ろうよ」って所になると思うんだよな…。
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ. こう…「元気出して」系な感じでさ…。
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ …こう、途中までは、こっちの話を「うんうん」って頷きながら
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン 聞いてくれるんだろうけどさ…私の話を聞いた後、最後に辿り着くのが、
ノ) ハハン /// (/ン ハ 「其処まで、深刻に考えないで良いんじゃない?」だとか、
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉 「そんな下らないコトで悩んで、魔理沙らしくないわよ」だとか…
ノ .人 ‐ (ノン ハ ( そういう所だと思うんだよな…。
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 「悩んでるアンタよりも、何時もの元気なアンタの方が、何十倍も良いわよ」
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> ってな感じでな…。
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ. …そんな感じで、「何時もの魔理沙」を肯定されて…
…いや…何か違うな…。
…「乙女」と「悩み」がごっちゃにになってるのかな…?
…いや…でも、私が、そんなオトメを曝け出そうとすれば、
如何しても、悩みっぽい感じになるだろうしな…。
…ん〜…まあ、アレだ。
私に、霊夢のシミュレーションは無理って事だな。
でも、続けるぜ。
結構、面白くなって来たんだよ。
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 でな、結局は、「でも、やっぱり、何時ものアンタが一番よ」とか言って、
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. 「何時もの魔理沙」を肯定されるんだろうな…と思うんだよ…。
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ.
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______> …それって要は、「裏の私」…詰まり、今その場で曝け出した私は、
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ 「表に出さない方が良いわよ」と、遠回しに言われてる様なモンだろ…?
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン
ノ) ハハン /// (/ン ハ 「そういう貴女も認める“けれども”、何時もの貴女が一番よ」ってな。
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉
ノ .人 ‐ (ノン ハ (
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉 …まあ、解らないでもないんだけどさ…アイツからすれば、
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 「何時もの魔理沙」こそが、「魔理沙」なんだからな…。
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> アイツは、「何時もの魔理沙」にしか出会った事は無いし、
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ. それが「正常な魔理沙の姿」だって思ってる…。
…で、其処に「裏の魔理沙」なんかが現れれば、それは、「正常な魔理沙」に
「裏の魔理沙」とやらが巣食ってしまって、「正常な魔理沙」が困ってる、
だから、私にこんな話をしてる、だとか捉えるんじゃないかな…。
…って事は、霊夢が取る手段ってのは、一つだろ…?
その「正常でない裏の魔理沙」を追いやって、
「何時もの魔理沙」に戻す事が、魔理沙の為になる。
だから、その為に、「何時もの魔理沙」を肯定して上げて、
「何時もの魔理沙」に自信を付けさせて上げる。
そうすれば、「何時もの魔理沙」を、引き出して上げられる筈。
ってな感じでな…。
…まあ、謂わば、蓋をしていた臭い物が出て来てしまっているから、
早く蓋をした方が良いと思うよ、って事なんだろうな…。
…いや、そう思うのは、仕方無いんだけどさ…。
…と言うかな…いや、それはそれで良いんだよな…。
寧ろ、親友としては、有り難い限りなんだからさ…。
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 …でもさ…こっちは、「“何時もの”元気な魔理沙に戻して欲しい」
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. んじゃなくてさ…その「裏の魔理沙」を認めて欲しいんだよな…。
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ.
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______> …そんな…「“何時もの”で無い私を曝け出しても、引かずに、
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ “何時もの”私に戻れる様、手助けをしてくれる」なんて言う…
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン 友情ごっこをしたい訳じゃなくてさ…
ノ) ハハン /// (/ン ハ 「裏の部分」を…相手にして貰いたいんだよな…。
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉
ノ .人 ‐ (ノン ハ ( …いや、「手助けをしてくれる」のは、それはそれで嬉しくは有るんだけどさ…。
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 …でも…そうやって、「表に戻ろう」だとか言われるんじゃなくてさ…
`y'´/_l__/:::ムイ ', 「裏」が認められて…それで、「裏」の我が儘すら聞いてくれる様な…
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> そんな対応をして欲しいんだよ…。
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
こう…曝け出した「裏の部分」を、引かれる事無く…全肯定される様な…
そんな感じで、「裏の私」が居ても良いんだって事を…表明して欲しいんだよな…。
そして…それを態度でも、示して欲しい…。
「裏の私」の欲求を…我が儘を…聞いてくれて…それでいて、
引かれる事無く、認められて……。
…いや…正直、バカみたいな……違うな…バカな事を言ってるのは解ってる…。
「レンアイ」だとか言う言葉を免罪符にして、自分の我が儘を全て通そうなんざ…
そうは問屋が卸さないよな。
相手は、手前の便利屋さんじゃないんだからな…。
嫌な顔一つせずに、我が儘を聞いてくれる様な相手が欲しい、だとか…
本当、馬鹿げてるよな…。
…でも…そんな事を言っても…我が儘を聞いて貰いたい気持ち…
甘えたい気持ちが出て来るのは止められないからさ…。
…ホント、表の私から見りゃ、「誰てめぇ?」ってなるんだけどさ…
これが、れっきとした「私」だから困るよな…。
…馬鹿げた事だ、ってのは解るんだけどさ…だからと言って、その想いが
無くなる訳でも無いしさ…。
その欲求を、何かしらの形で満たしたくて、我慢ならないんだよな…。
…で、妄想に耽ったりするんだよなぁ…。
…不毛だとは、解ってるんだけどさ…。
それでも、何とかしてその欲求を抑えないと…如何にかなっちゃいそうでな…。
…それに、幾ら、それが不毛だと言ってもさ…かと言って、欲求の赴く儘に、
その「裏の私」を他人に曝け出して見てもさ…「誰てめぇ?」とかなるだけじゃないか…。
周囲は、「表の魔理沙」しか知らないんだから…。
…あ〜…もう、本当に…八方塞がりなんだよなぁ……。
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 …いや、まあ…こんな事で「八方塞がり」だとか言ってるのは…
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. 私が、失恋も経験した事の無い、未熟なニンゲンだからかも
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ. 知れないんだけどさ…。
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ …でもなあ…「レンアイは、相手を如何に奪い取るか、と言うゲームです」だとか…
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン 其処まで、割り切れないんだよなぁ…。
ノ) ハハン /// (/ン ハ
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉 まだまだ、私もオトメだなぁ…とは思うぜ…。
ノ .人 ‐ (ノン ハ ( …良いのか悪いのか、解んないけどさ…。
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、
`y'´/_l__/:::ムイ ', …紫は、妖怪経験豊富そうだよな…。
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> 何たって、あの捻くれ者の、九尾の狐のハートですら、
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ. 見事に奪い取ってるモンな。
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、 いやいや、九尾の狐ちゃんって言うのは、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., 本当は良い娘なのよ〜♪
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i 一寸ばかし、人間を殺すから、人間から見れば、
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン 悪い娘に見えるかも知れないけどね〜。
ノレ´ .i.-─ ─-i. |'
7 从" ┌┐ "从 i でも、逆に、人間が狐を虐めたり、殺したりする事に
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉 腹を立ててる面も有るから、おあいこさんかしらね〜。
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=- …まあ、あの娘は、式神だから、一般の九尾の狐とは、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄ 少し事情が異なるけれどもね〜。
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 …でもさ、それでも、あの九尾の狐が紫に懐いてるのは、
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. 紫に力が有るからだろ?
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ.
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______> …武力的な力もそうだし、妖怪的な魅力だとか、
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ そういったモンも有るしな。
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン
ノ) ハハン /// (/ン ハ
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉 …私には…何も無いからなぁ……。
ノ .人 ‐ (ノン ハ (
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉 改めて、余りの自分の魅力の無さに、辟易するぜ……。
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、
`y'´/_l__/:::ムイ ', …それで、自分が好かれたい、だとか思ってるんだから、
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> 如何しようも無いな……。
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., な〜にを仰いますかぁ〜、魔理沙さ〜ん。
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i 貴女だって、魅力たっぷりのオトメちゃんじゃないの〜♪
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
ノレ´ .i.-─ ─-i. |' 自分じゃ、気付いてないだけかも知れないわよ〜?
7 从/// ヮ ///从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ. …如何…何だろうな……。
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::> 解んないぜ……。
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i
ヽハY!// , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ ///(ノン ハ (
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ'
c /7::! ! /-イ::ム ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
あ〜…頭痛〜〜〜い……。
こりゃ、駄目だわ……。
大人しく、休もう休もう……。
保守です…
大丈夫かなぁ…
ゆとり教育のなにが最悪かって、
ゆとり教育でもらった余暇時間を、やつらセクロスに使ってる。
つまり腰の振り方しか覚えてこないわけ。
それでいっちょ前になったような気になって
いわゆるDQNみたいな周り気にしないでギャハハだのフハハだの
昼夜問わず騒ぎまくって他人と親に迷惑しかかけない
はっきりいっていらない人間ばかりが社会に排出されてくるわけ。
もちろんその世話をするのはそいつの親でなくて昭和生まれの俺たち。
ていうかなんでセクロスしただけであんな自信満々になれるの?
脳の容積が少ないとしか思えない。
問:脳の容積をもとめなさい。
>>261 うん…有難う…。
大丈夫では有るのだけど…やっぱり、
頭痛と…いがらっぽさ…後、咳が…継続してるわね…。
悪化は…していないのだけど…治癒もしないと言う…
中々…煩わしい状態ね…。
嗽だとか…水分取ったり、蛋白質の有る物、それなりのエネルギーや
ビタミンCだとかのサプリメントも摂ってるんだけど…
睡眠時間を増やさないと、そうそう治らないのかなぁ…。
…しかし…この喉の状態は…何とかならないかしら…。
何か喋ろうとして咳き込んだりとか、不便でならないわ…。
>>262 …ぐぐっても、
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1201356989/ このスレしかヒットしない…。
コピペでは有るのでしょうけど…元ネタが解んない…。
…ま、まさか、貴女がこの元ry
…さて置き、まあ…確かに私は昭和生まれですが…
…何て、そんな如何でも良い事は置いといて…
まず、「ゆとり教育」と言う教育方針が有り、それが何かしらの
作用を及ぼす事は確実でしょうが、その「作用」の一つに
「セクロスしただけで自信満々になれる社会的に要らない人間」を、
(以前の教育方針と比較して)多数輩出する事が含まれるのか如何かは、
変数が多過ぎて因果関係が明確では無い為に、解りかねますわね…。
…唯まあ、「所謂DQNの様なセクロス厨」が居る、と言う所は、
その通りだとは思います…。
けれども、その行動を取る原因の一つに、「脳の容積が少ない」事を挙げるのは、
これまた短絡的と言うか、それに至る道筋が描き難くて、些か
説明不足の様に思われますわ…。
…いや…そんな事を言ったら、私の文章なんか、ドウナルノ? って
話だけれども…。
…まあ、そんなコピペに対して揚げ足取りの様な事をしていても仕方が無いので、
問いに答えるとしましょうか…。
取り敢えず、そのDQNの脳容積は、凡そ1450ml前後かと思われますわ…。
ソースはアンサイクロペディア(苦笑)。
…でも、正直な所、「脳容積」は、一般に言われる「知性」を量る指標には
成り得ないとは思うのだけど…。
容積だけで言えば、鯨さんなんかは人間の脳容積なんかを遥かに凌駕してるけど…
「知性」の比較で言えば…「鯨の方が賢い」とは、中々、言い難いのが実情よね…。
…と言うか、「鯨の方が賢い」とか言えば、酪酸大好きの某団体だとか…
エンドウ豆の一品種と混同される某団体だとか…そういった一寸アレな団体と
同一視されるのは確実だろうなぁ…。
…と、そんな与太話はさて置き…
…まあ、脳容積の大部分は、体の各部位の動作を制御・管理しているのだから、
体が大きければ、脳容積も大きくなるのは当然なのよね。
…そうね、其処から考えれば、『「体を制御する部位」の他に、どの位脳容積が有るのか、
と言う事が、「知性」を量る重要な指標である』と仮定する事も出来るわね…。
その仮定に基づけば、「脳の容積をもとめなさい」と言う問いと、それ以前の、
「DQNは脳容積が少ない」と言う結論に誘導しようとする文章は、的を射ているのかも知れないわね…。
「DQN」と言う愚かな行為を働くのは、「知性」の指標になる、「脳の内、体を制御しない部位の容積」
が小さい、即ち、「知性」が低い故。
とね…。
…けれども…仮令、ヒトが他の生物と比べて「知性」を持つ、と感じられるのが、
その「脳の内、体を制御しない部位」の多量さに有ると仮定しても…
それは、他の霊長類などと比較時に有効な言説であって、
同一の種…即ち、ヒト同士で有効な言説ではないと考えますわ。
サルよりも、「脳の内、体を制御しない部位」が多量に有る故、
サルよりも、「知性」が有る。
この仮定は、その真否は如何有れ、恐らくは、有効に機能し得る
仮説だと思います…。
…うん…思うだけだけど…。
けれど、ヒト間に於いては、その主張はやや、精密さに欠けるでしょうね。
サルの場合は、その「知性」が、ヒトより劣ると言うのが一般的な見方である為、
それを援護する様な論理は、概ね、肯定的に捉えられるでしょう。
しかし、ヒト間の優劣に話が向けば、事はそう単純ではないのよね。
少し、周囲を見渡しただけでも、どれだけの人権屋、平等主義者、宗教家が
居るか、って事なのよね…。
そんな中に、上述の論理を放てば、直ぐに、
「脳の内、体を制御しない部位」を具体的に明示出来ないのに、
高々、容積の違いを比較しただけで、それを「脳の内、体を制御しない部位」の差異だと
してしまうのは、余りに愚か
等の反論がなされるでしょうね…。
…と言うか、もっと感情的な物が多いでしょうけれども…。
…まあ、要するに、「容積の違い」が、即ち「脳の内、体を制御しない部位の容量の違い」に
結び付く訳ではない、と言う所が、一つの突っ込み所。
…此処でもう一度、アンサイクロペディア(苦笑)から引いて来れば、
あの湯川秀樹さんの脳の重量は、1370gと言う事なのよね。
…まあ、アンサイクロペディア(苦笑)ソースじゃ、信用ならないのは
有るのだけど…他に資料が、咄嗟に見付からないので仕方無いのです…。
次いで、脳の成分は、各人でほぼ均一で有る事から(乾燥重量の約6割が脂質だとかね…)、
概ねの脳容積は、脳の重量から求められると考えます…。
…多分ね…。
それで、例えば、脳重量が1600gのDQNが居たとすれば、そのDQNは
湯川秀樹さんよりも1.168倍程度の「知性」を持つ事になってしまうわよね。
その「脳容積の知性尺度説」に立てば。
…と言う事でまあ、反論としては弱いかも知れないけれども、
以上により、「脳の容積は、ヒト間の“知性”の差を表す指標としては
用いる事が出来ない」と結論付けられるかなぁ…。
…まあ、「知性」の差の有る二者に、必ずしも「脳容量の違い」が表れる訳ではない、
とは言えるけれども、「脳容積の違い」が表れない、と言える訳でも無いから…。
…こう…「脳容積による、“何かしら”の差異」と言うのは、有り得ます…。
飽くまで、可能性としてですが…。
…其処を、否定する物でも無いです…。 …宗教家ではないので…。
…で、まあ、もう一つ…。
「なんでセクロスしただけであんな自信満々になれるの?」
って所…。
…まず、哺乳類の生殖のスタイルとしては、ライオンだとかトドだとか言う、
雄個体が強靭な肉体を作り、雌個体を従わせてハーレムを作る、だとか言う物と、
ヒトの様な、雄個体と雌個体の肉体の大きさの差異が余り無く、精子と比較して希少で有る
卵子を持つ雌個体が、卵子を餌に、貢ぐ(=自個体と子孫個体の生存率を高める)雄個体を
選択する、だとか言う物が有ってね…。
後者であるヒトは、その雌個体に「選択」される雄個体と言うのは、
生殖的に「優れた」雄個体と言う事よね…。
…で、その「優れた」雄個体と言うのは、内分泌系が、「優れていない」雄個体と比較して、
異なっていて…それで、顔だとか体つきが変わったり…
行動様式が変わったり…(主に、「生殖」に向かう様な形にね…)。
そうなるのは、生物として仕方無いとは思うのだけど…。
…序でに言えば、「優れていない」雄個体は、そっちはそっちで、
「優れていない」雄個体風に振舞う様になっちゃうっぽいけど…。
(現環境に於いて)「優れている」雄個体の子孫を残す為、「優れていない」雄個体が、
その「優れている」雄個体に対して、隠れたり従ったりする事に拠って、
「優れている雄個体」が生殖のチャンスを得られる様にしたい、遺伝子側の目論見なのか、
それとも、通常に行けば生殖が出来なさそうな個体が、自身に生殖のチャンスを回す為に、
文化的に作り上げた、「優れている」雄個体像なのかは、解らないけれども…。
…唯…コオロギにすら、武力による上下関係が有る事を考えると…
遺伝子さんが、「弱い個体は子孫残さないでね。遺伝子プール汚れるから」だとか
言っている様に見えるなぁ…。
…まあ、遺伝子に意志なんか、有りませんが…。
有るのは、「適者生存」の理のみ…。
…さて置き、そんな雄個体の変化を、「良い雄」の指標にした雌個体が遣って来て、
土地バブルの様な状態になっちゃったりするのよね…。
…まあ、バブルと言っても、価値が上がる所だけが上がり、下がる所が更に下がる、と言う
状態だけど…。
富める者は富、貧しい者は〜ってヤツね…。
…まあ…何で有れ…生存の為、他者のリソースを奪い取り、自個体のグループに持って来ると言う、
ある種のDQN性と言うのは、生物的に見て、「有益そう」に見えるのは、仕方無いわよ…。
その取って来たリソースを、自身に分けてくれる雄個体が有益に映るのは、
雌個体として当然だろうし…。
…ま、世の中、競争なのよ…。
>>262 あたしゆとりだけど余暇時間をセクロスになんか使った事ないもん!
処女(おとめ)だもん!ゆとりだけど昭和生まれだもん!
ゆとりとかいって生まれた年代で何でもかんでもひと括りにしないでよっ!!
…あっ、お姉様っ!お久しぶりですごきげんよう。
長かった九州地獄巡り…
大分の山奥で仙人に奥義を授かったり、その弟子の方々と修行したりして、
拳士として一段と成長して帰ってまいりましたわっ☆
…もう二度と青春18きっぷ(笑)で列島縦断なんてしたくない…しにそう…
>>268 …その、「ゆとり」の3文字に、過敏に反応する様は、
正にゆとり…。
…だとか、言われかねない反応っぷりだね…。
さて置き、君も、「団塊(笑)」だとか言って見たりした事は
無いのかい?
あの、逃げ切りを狙う世代は、これからも、結構叩かれそうだよね。
何せ、数が多いものだから、政治的発言力が強いんだよね。
だから、付けを後世代に残し易い。
…と言う風に、これからも「団塊」が、都合の良い括りとして
用いられると想像出来る様に、「ゆとり」もまた、
これからの日本の国力減退の一要因として使われるなど、
都合良く用いられて行くと想像される。
拠って、そんな煽りに一々反応していては、身が持たないと思うよ。
…と、「ゆとり」に噛み付く君に、噛み付いて見たり…。
…いやはや…悪い癖だとは、思っているのだけど…。
何と言うか…君の行動が可愛いので、弄って見たくなると言うか…。
「お姉様の意地悪っ!」とか言って来る君が、可愛くてね…。
…もう少し、このSっ気を、性的な面に向けるべきなのだろうけど…。
青春18きっぷ自体は、安価に普通鉄道を利用出来る、良い手段じゃないか。
だから、「青春18きっぷ(笑)で列島縦断」は、
「青春18きっぷで列島縦断(笑)←」が正しいと思うよ。
途中で観光が出来るなら兎も角、列島縦断だけの為に、普通列車を何度も
乗り継ぎをすると言うのは、苦痛以外の何者でも無いね…。
…鉄道が好きなら、話は別なのだろうけど…。
…それで…君は何やら楽しげな事を遣って来た様で…。
アレだろう?
華奢なのに、何故か矢鱈と強い、萌え系美少女☆拳士♪ を
目指しているんだろう?
応援しているよ。
…若し私に何か有ったら、私の身も護ってね。
頼りにしているよ。
…あー、後…
>>267の
「ヒトの様な、雄個体と雌個体の肉体の大きさの差異が余り無く、精子と比較して希少で有る
卵子を持つ雌個体が、卵子を餌に、貢ぐ(=自個体と子孫個体の生存率を高める)雄個体を
選択する、だとか言う物が有ってね…。」
は、卵子の相対的希少性以外にも、雌が、子孫個体を生誕まで育て上げるコストを
担う点からも、雄側が相当のリソースを提供するか如何かを重視する行動が
導き出されるのよね…。
雌としては、既に「子孫個体を製造するコスト」を担う事が決まっている為に、
それに釣り合う様なリソースを提供する「優秀な」雄を、捕まえようとする。
雄は、雌に気に入られる為に、リソースを提供し、「優秀な」雄だと
アピールする。
結果、雌に認められた雄が、性行為へと持ち込む事が出来る。
とね。
…まあ、これ以外にも、雄の取り得る手段は多々有るけどね…。
例えば、雌にリソースを提供出来ず、雌に見向きもされなくとも、強姦と言う手段が
有るには有るわね。
…唯、それは、雄側がリソースを提供出来ない事から、子孫個体の
生存率が低い事や、その雌の親個体や番個体が現れて、攻撃してくるリスク等が有り、
また、現在の社会に於いては、法的な刑事罰の対象になる為、
この方法を選択する個体は、非常に少なくなってる。
と言う事で、交尾に持ち込むには、女性に認められないと行けない。
特に最近では、少し前まで文化的に多数生じていた「お見合い婚」が
減少し、変わりに「恋愛婚」が、レンアイ物市場の発展等によって、
文化的に台頭して来た事も有って、雄が雌を獲得する為のハードルが
高くなった観は有るわね…。
そりゃ…「恋愛とは、かく言う気持ちの良い物だ」と言う商業品が、TVでも
本でも音楽でも溢れ、同時に人々に、「タダシイ恋愛観」などを啓蒙しちゃってくれていれば、
「優秀な」雄のハードルも、自ずと上がってしまうだろう事は、
想像に難くないわね…。
本当…マルチメディアと言うのは、人々を操作したり、行動の変化を
起こさせたりするのには、適しているからね…。
…まあ…それだけが要因の筈は無いでしょうけど…。
…さて置き、生物的に見て、ヒトって言うのは、雄が有る程度のリソースを、
雌に貢がなければ、交尾が起こり難い仕組みになってるので…。
…いや…まあ、「性行為とかじゃなくて、気持ちの繋がりを求めたい」だとか言う
主張も有るでしょうけれども…その「繋がり」を求める等の欲求もまた、
「群れ」のメリットや、「交尾」に漕ぎ着ける為の欲求だと思うから…。
今までの結果を見れば、概ね、それなりの成果は残して来ているしね…。
…んーと、まあ…そんなウザい話は、如何でも良いわね…。
あ〜、何か…寂しいんだよなぁ……。
話したい…「繋がりたい」欲求が……。
…その欲求が、(所謂、現実の)異性に結び付かなくなっちゃった私は、
中々の喪だなぁ…とは思ったりするのだけど…。
…んー…さて置き、皆が、ニンゲンって言う物を、どういう風に考えているのかが、
凄く気になって来てしまったわね…。
普段は、話す機会なんて無いしなぁ…こんな話題…。
…そも、気心の知れた相手と、そういう事を話す機会が有ったとしても…
それぞれの考えるニンゲン観って言うのは、物凄く異なるだろうから…
議論が噛み合わなそう…。
結局、一般論に落ち着いて、お仕舞〜い…な気がしないでも無いわね…。
何となく、進化論を漠然と信じて、何となく、漠然と神が居るのかもね〜、だとか言って見て、
何となく、魂が有る様な無い様な気がして、けれども、死んだら無になる可能性も有るかもね〜、だとか言って見て、
何となく、何で生きてんだろうね〜ww、だとか言って見て、でも最後は、やっぱり解んないよね〜、うんうん、で
終わる様な…。
…ヤバイ…酒を入れて、父親と語り合いたくなって来たわ……。
何時か、秘蔵の80年古酒を持って、遊びに行かないとなぁ……。
…と言うか、こういう事を、本来は、百合っぽく、キャラクターさん達に語らせて、
楽しまなきゃ行けないのよね…。
「でも、やっぱり貴女が居るから……貴女と一緒に居られるから……それだけで〜」
みたいな感じで…。
…あ〜…駄目だわ……。
頭が働かない……。
誰か、百合臭いキャラクターをちょうだ〜い…… 何て……。
……だめだなぁ……。
もっと、人の苦悩だとか喜びだとかを知って、良い百合ごっこを描かなきゃ……。
……その前に、妹ちゃん達を、確りと満足させられる様な、レスを返せと言う話よね……。
ご免なさい……。
……正直、飲み過ぎた……。
今は後悔してる……。
……嘘です。
実は、そんなに飲んでません。
本当、変な事を書いた時の、常套句なんだから……。
言い訳ばかり、上達しちゃうわね〜。
でもそれが〜、社会なのよ〜。
……駄目だコイツ……。
…さっさと寝よう……。
…お休みなさい……。
274 :
('A`):2008/08/22(金) 18:53:14 0
あげ
>>274 これはこれは、有難う御座います…。
…唯…このタイミングで、レスポンスを頂けてしまうと…
私は、此処の所の
>>271-273 の様な文章に対して、レスポンスを貰った様な…
そんな条件付けをしてしまう恐れが有りますので…
その結果、調子に乗って、上記の様な文章を連投してしまう副作用が
起こるかも知れません…。
何卒、ご了承下さいます様、お願い申し上げます…。
…とまあ、そんな冗談はさて置き…
…案外…上記の様な、頭に蛆が湧いた様な似非科学的っぽい文章の方が…
自慰的百合ごっこよりも、まだ多少はマシなのかも知れませんわね…。
…あれ…?
このスレのタイトルは、「どうせモテないし百合ごっこしようぜ」の
筈なんだけど…。
うう…目から汗が……。
…何て…まあ、単純に、私の百合ごっこ文が下らないだけですが…。
精進します……。
…と言うか…妹達と、百合百合する機会が中々無いのが…
痛いと言うか…当初の事業目標が、余りの計画性の無さに頓挫気味で…
新たな事業内容を…新たなビジネスモデルを…必死になって考え出す必要性に
迫られている様な…何だか、そんな気分…。
…いや…凄く、大袈裟だけど…。
そんな…2chの一クソスレなんだし、其処まで背負い込む事も無いのだけど…。
…でも、折角、妹ちゃん達とか…閲覧者の方々とかと、出会う事が出来るスレなので…
せめて…出会えない日とかでも…「保守」だけじゃなくて、何やら、
賑やかさを確保したい様な思いが有って…。
…けれども、それは、単なる自己満足で…実際の所は、単に「保守」と
書いてあるだけの方が…読み易いし…引かれる事も無いしで…2chとしては、
正しいのだけど…。
…私の遣ってる事は、謂わば、バイキングレストランで、「良し!お前らの分も
取って来てやったぞ!さあ、食え食え!」とか言っちゃってる、痛い人だって言うのは、
解ってます…。
…で、皆がそれを食べないと、「何で食べないんだよ〜。もう〜…」とか腹を立てる様な…
そんな、痛々しい人…。
…そりゃあ…引かれるだろうけど…。
…でもまあ…これで慣れちゃったのと…そういうキャラ作りをして来てしまった…
要は、
>>254〜 の言葉を借りれば、それが、「何時もの私」になっちゃってる筈なので…
これを、突然変えるのも…面白くは有るのですが…その多重人格っぷりに、
誰も寄り付かなくなりそうなので…。
…どうせなら、このキャラを維持した方が良いのかなぁ……だとか、思うのよね…。
その方が、安定的ではあるし…。
…ま、そんな如何でも良い事はさて置いて、この度は有難う御座います…。
ごきげんようです・・・
ごめんなさい・・・なんか色々とストレスとか疲れとかで中々これなくて・・・
夏コミでお金がもう・・・
>>276 うん…御機嫌よう…。
そして、お疲れ様…。
…しかし…夏コミでは、何を買ったのかしら…?
2万円以内に〜
とか言っていたけど…結局、如何だったの…?
>>277 こんばんわ・・・
CDを20枚と同人誌を5冊ほど・・・
今回はゲームを買わなかったのですが来月に東方の新作を買う予定です・・・
あ・・・あと霊夢と魔理沙のぬいぐるみと魔理沙のキーホルダーを・・・
あと夏コミは関係ないですが洋楽のアルバムを・・・
で・・・月末には予約したフィギュアが・・・
食費削って頑張ってます・・・
えっと・・・結局倍の4万円近くなっちゃいました・・・
>>278 CDが20枚…。
音楽好きねぇ…。
…因みに、どんなジャンルなの…?
ゲームは…時間を食うからね…。
また、積みゲーとやらになりかねない…。
…って奴…?
それとも、興味の有る物が無かったとか…?
…ぬいぐるみまで有るんだ…。
…と言うか…何やら最近、このスレの東方分が多くなったから…
態々、その様な報告をしてくれるのだろうけど…。
うん…有難うね…。
…けれども、其処から話題の続かない私…。
…因みに、新作って、東方地霊殿の事かしら…?
洋楽は、本当、色々有って…。
唯、日本で主に売り込まれているのは、アメリカとかイギリスの音楽の様な
気がするわね…。
これって、どの辺りの思惑なのかしら…。
…勿論、音楽シーンの厚さ等も、条件の一つでは有るでしょうけれども…。
…因みに、どんなジャンル…?
…フィギュアって…予約しないと変えない物なの…?
そんな…食費を削ってまで…とか思うのだけど…
それでも、食事に趣味性を余り見出せないとか言う事も有るだろうし…
その「趣味」の方が、幸福度が高まるのなら…
それで良いのでしょうね…。
…寧ろ、余計なお世話よね…。
…で、4万円かぁ…。
同人CDとやらは、一枚、千数百円程度なのかしら…。
「同人」と言う性質上、些か高くなるのは仕方無いにしろ…
何と言うか…糞高い、日本の音楽市場に引っ張られた値段設定な
気もするわね…。
こう…儲けを考えてると言うか…。
「この音楽を聴いて欲しいんだよ!」
と言う要素と、儲けの要素がごっちゃになって、割り出された価格の様な…。
…何て…穿った見方をして見たり…。
…ま、要は、その辺りが相場って事よね。
コミケ界隈に於いては…。
>>279 好きな大手?サークルさんのと主にロックメタル系です・・・
ユーロビートのが聴きたいんですけど全然なくて・・・
疾走系の曲が好きなんです・・・速いは正義というかなんというか・・・
ゲームは・・・そうですね積んじゃうのと気が付かなかったのとです
東方はその地霊殿ですよまだ予約してませんけど・・・
東方・・・そうですよねお姉さまには退屈なお話ですよね・・・空気読めてませんね私・・・
えっと・・・ドラゴンフォースというバンドのです・・・
メロディックスピードメタル・・・このバンドの曲を聴いてから疾走系が好きになったんですけどね・・・
洋楽はこのバンドのしか・・・他は滅多にというかほとんど聴きませんね・・・
アニソンかゲーソンたまに有線なんかで流れてていいなぁって思ったJPOP?ぐらい・・・
予約しないとというか予約すると予約チケットをもらえるんですよソフマップだと
内金も300円だしチケットを集めると最大5000ポイントもらえるんです20枚ですけど
もう20枚超えたのでそろそろ交換しようかと・・・
食費削ってといってもお米もあるし安いときに色々買いだめしてるので大丈夫ですよ
それにこんなに一気に使うのも年に数回ですしね・・・
それまでにお金貯めてないと今回のように苦しくなっちゃうんですけど・・・
委託だと即売場より少し高いですけどそのぐらいの値段ですね
んー別に私は単純に聴きたいだけなので売る側のことは気にならないです・・・
ちなみに同人誌をあまり買わないのはえっちなのはどこぞに上がるので・・・
一般誌は上がらないので買いますけど・・・
まだ買いたいのに売ってないサークルのがあるので暫くはとらやメロンに通わないとです・・・
なんだか喪板が45秒規制になってるので一気に書いちゃいました・・・
>>280 ふむふむ、成る程ね。
聞く物は概ね、「誰が作成したか」か「どんなジャンルか」に
なるわよね。
で、それがユーロビート…だけど、無いので仕方なく、それなりに
勢いの有るロック・メタルになると…。
…ユーロビートと言えば、電子音主体の音楽だけど…
確かにあれなら、早く出来るものね…。
…因みに、電子音とかでなくとも…「早い」のが良いのかしら…?
「ドラゴンフォース」
って言うのは、所謂メロスピに該当するバンドです、と…。
…確か、日本はメロスピ系の音楽は、結構多かったと思うけど…
漁ったりしないのかしら…?
…まあ…リスクもそれなりに有るのだけど…。
「…一寸、違うな…」とか言って、気付けば、大枚を叩いていた、ってヤツね…。
…ところで、早いと言えば…スラッシュメタルなんかも、結構早かった記憶が有るのだけど…
其処は矢張り、メロディアスなサウンドでなければ、駄目なのかしら…。
…リズム感で言えば…パンク系も面白そうだけど…。
結構、早いのも有るしね…。
…唯、矢張り、「早い=激しい」の式が成り立っちゃう物が多いからね…。
激しくなく早い物と言えば…電子音系か、ゲーム音楽系とかに
なるのかも…。
しかし…
「たまに有線なんかで流れてていいなぁって思ったJPOP?ぐらい」
…正に、有線の思惑通りなのが、一寸、面白かったり…。
いやいや…その…解りはするのだけど…キャラクターとかはね…
唯、シューティング内容の話になると、一寸、話せなくなるかな、
って言う予防線と…貴女の心遣いが心地良かったのと…それと、
その話題を振って来る貴女が、可愛く見えただけで…別段、そんな…
否定した訳じゃないのよ…。
ご免ね…勘違いさせて…。
…でね、貴女が体験版云々言ってたから、一度、落として遣って見たのよ…地霊殿…。
…それで、その時は何をとち狂ったか(酔ってた)、一番難しい難易度を選んで、
2回遣られちゃって、放棄したのよ…。
あれ…本当に、「弾幕」って感じよね…。
…1ステージで、こんな事を言うのも、アレなのでしょうけど…。
な〜るほど〜、予約特典かぁ…。
結構…そういう商法見掛けるわよね…。
うん…使わなきゃ、無くしてしまったら、仕方が無いものね…。
…あ…いや…その……そんな、「大丈夫!?」とか言うニュアンスで
言ったのではなくて……って、そんな事は解ってるわよね…。
唯まあ、「年に数回」、浪費しなければならない時期が来るのは、
それはそれで大変な様な…。
「んー別に私は単純に聴きたいだけなので売る側のことは気にならないです・・・」
…嗚呼…!
何か、自分が凄く汚れている様な気分になれるわ…!!
…ご免なさい……阿婆擦れ婆です……御機嫌よう……。
「ちなみに同人誌をあまり買わないのはえっちなのはどこぞに上がるので・・・」
有る有る…。
本当、えっちぃのは、皆さんお好きで…。
それに、それに需要が有るって事は、人を集められるので…。
それで、アクセスカウンタでも回して、満足したり、
多くの人を集めて、満足したり、
アフィリエイトとかで稼いで、満足したり…。
…まあ…えっちぃ物が手に入れば、ダウンロード側は満足だろうけど…。
…ところで、「45秒規制」って言うのは…45秒立たないと、書けない、って奴…?
…そんなに…問題に感じる事は無いのだけど…。
…如何なのかなぁ…この規制……。
>>281 東方のユーロビートアレンジを聞いてドラゴンフォースを聞いてから早いのが好きになっちゃって・・・
日本のメロスピ・・・ってXジャポンとかですか?
一部好きな曲はありますけどあまり・・・レンタルで少し漁りましたけどなんだかなぁな感じでした・・・
ドラゴンフォースと東方アレンジだけでいいです・・・あとマキシマムザホルモンと・・・
私と音楽の趣味が合う人は一生かかっても出会うことはないと思います・・・
あ・・・今鼻で笑いましたね・・・お姉さま・・・ひどい・・・・シクシク
>>282 んー私もあまり原作のお話は・・・
最近は色々買いすぎてもう何がなにやら・・・
アニメも消化しきれてないし・・・
そろそろ見ていかないと不味いです・・・
色々あって東方は嫌われ気味ですけど私は好きですから・・・
えっちなのはまだいいのが手に入っていないので・・・
それにしても百合ものは少なすぎると思います・・・
45秒だと自演もできないです・・・
>>285 …まあ、自演は場を動かす手段の一つだものね…。
それが出来ないと、色々と面倒な事も有るでしょうけど…。
…げんさく…って…何だろう…?
何の原作が、何になるんだろう……??
消費、までは良いのよね…。
問題は、消費後の、その物品の使用の段階で、余り要らなくなっちゃうって事ね…。
買って満足、後は面倒… ってね…。
…まあ…矢鱈と、東方の話に持って行ったり…要は、顧客数が多い為に、
厨顧客も多いって事ね…。
で、厨を生み出す東方は規制しろ!!みたいな…。
…あれ…?
何処かで聞いた様なお話ね……。
…「いいの」って…どんなのが「いいの」なのかしら……。
…まあ、確かに「百合」って、市場としては小さいからね…。
「好きだから遣ろう」って人も少なければ、ターゲットが少ない事で、
「好きでは無いが、層の厚さが魅力だから遣ろう」って人も少ないしね…。
…そも、性的には、余り受けないジャンルの一つだろうし…。
…しかし…眠いわね…。
>>286 原作はゲームですよ・・・
すべてはニコ動のせいと・・・
んーかわいい絵のがいいです
百合本オンリーイベントもあったような・・・・
眠いですか・・・?それじゃあ一緒に・・・ん・・・・
>>287 ああ、成る程ね…。
確かに東方は、有る意味、全ての元凶「ニコ動」のお陰で、
同人活動が非常に活発だものね…。
原作なんて知らない、けれども、萌えは好き、だとか言う東方厨が
巷に溢れるのも、まあ…仕方無いと言うか…。
…それでも、規模が大きいと、色々とメリットは有りますが…。
可愛い絵かぁ……。
ウフフ…可愛いわねぇ……。
…で、そのカワイコちゃんと、にゃんにゃんすると……。
良いわねぇ…そんな百合シーン…。
…だけれども、貴女の体は、私の物よ…。
…と言う事で、妄想に留めて置いてね…。
うにゅ…眠い……。
んー…それじゃあ…一緒に…寝りゅ……。
ん〜…… グリグリ…… (顔を、妹の胸に押し付ける
それでわ……お休しゅみなさい………。
ZZZ…
>>259 /:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. ……。
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ.
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ …そも、私の魅力って、何なんだ…?
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン
ノ) ハハン /// (/ン ハ …正直、何が私の魅力なのか、自身じゃ見当も付かないぜ…。
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉
ノ .人 ‐ (ノン ハ (
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉 …アレか?
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、
`y'´/_l__/:::ムイ ', 騒がしくて賑やかな事とかか…?
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ>
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l あ〜、これまた、可愛い事を言ってくれるわねぇ〜♪
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン 貴女のそういう所も、十分、魅力的よ〜♪
ノレ´ .i.-─ ─-i. |'
7 从/// ヮ ///从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、 …茶化さないでくれよ…。
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::>
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i
ヽハY!// , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ ///(ノン ハ (
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ'
c /7::! ! /-イ::ム ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., 茶化してなんかないのに〜。
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン ま、要はアレアレ。
ノレ´ .i.-─ ─-i. |'
7 从" ┌┐ "从 i 貴女の何処が魅力的なのか、だなんて、
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉 相手によって、様々だって事ね〜。
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ.
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ. ……じゃあさ…
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン 紫は…私の何処が、魅力だと思う…?
ノ) ハハン /// (/ン ハ
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉
ノ .人 ‐ (ノン ハ (
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ>
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '.,
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i そりゃ勿論、貴女の全部よ〜♪♪
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
ノレ´ .i.-─ ─-i. |'
7 从/// ヮ ///从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、 …だ、だから、茶化すなって…!
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::>
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i
ヽハY!// , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ ///(ノン ハ (
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ'
c /7::! ! /-イ::ム ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., うふふ〜♪
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l 茶化してなんか無いわよ〜♪
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン 貴女のそういう、直ぐに照れる所なんかも、
ノレ´ .i.-─ ─-i. |' ホントに、可愛いんだから〜♪♪
7 从" _, ".从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::> ………。
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i
ヽハY!// , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉
ノ .人 _ ///(ノン ハ (
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ'
c /7::! ! /-イ::ム ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
〜〜〜
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 ……。
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ.
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ.
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______> …そう…言えばさ…
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン なあ…紫は…藍のコト…好きなのか…?
ノ) ハハン /// (/ン ハ
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉
ノ .人 ‐ (ノン ハ ( …って、そんなのは、解り切った事だよな…。
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 …えっとさ…
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> 紫はさ、藍の何処が魅力だと思う…?
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
_ / ̄7ヽ
/::::/\__,,,,....,,,,__|::::::::/|::::!
!:::::::| '"´\ /:::/、|::::ト 、/|
__.\:::\__r'-‐ァ'<._// /::::/
\::::::/「>-‐'"´ ̄ ̄`゙ー-、><_/ヽ.
「´/ \/\ | ん〜、そうねぇ〜。
く/ / / ヽ ヽ、,ト、/
[_i i | __./| /|_..二、| / ∨ 好きなのは確かだけれど、何処が魅力的かと問われると、
', | // _レ ´ '´|ノ r|レ'| | 一寸、答え難いわねぇ〜。
\ |,ハ'´ ̄` ゝ‐'"! .| !
∨./ !" __,. ",| ! \
/|/ ,|> 、,_/`l _,,..イ/ | ヽ. …ま、強いて言えば、「彼女」と言う個の全部かしらね〜♪
/ /〈ア´ ̄`∨ `'yiヽ/ /| ,ハ 〉
,|/ /::::::::::::::::| ノく::|/ヽ| / / 従順な所も、苦労人な所も、橙のコトを愛してる所だとか、
/ , 〈::::、_r、::::/ ムハ]>く]::∨ 〈 冷静沈着な所とか、可愛らしい所とかも、全部ね〜♪
_,|/| ゝ! __∨ |:::::Y::ハ::〉::::〉 ハ
}_ン[lく]ヘ rァ'`ヽ! /::::::::::レイ`∨ / `ヽ.
|/ ノ 」 / `''ァ'ー--r‐tイヽ、| ./\ ノ
./ ( /|//| / | \イ )イ
| // rく´::::::\/\_/\./\_,.ハ! ( |
∨/ ト、_>、/:::::::::::::::::i:::::::::::::::__/〉 \|
ノ ̄\_! \_!__,>ー-、_」-‐ァ'´|/ ノ
トー-7ー-‐''^'ーr‐‐7´
トー-! ト‐‐|
`ー' `ー'
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 …んー…やっぱ、長い間、付き合ってる感じだよなぁ…。
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ.
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ. 具体的な部分も挙げられるけど、やっぱり彼女の全部が好きだ、ってのは…。
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ 羨ましいぜ……。
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン
ノ) ハハン /// (/ン ハ …私なんか…漠然と、「好き」ってだけでさ…その実、何にも相手の事を
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉 知らないんだモンな…。
ノ .人 ‐ (ノン ハ (
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉 「相手の何処が魅力的?」だとか問われても、解んないからなぁ…。
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、
`y'´/_l__/:::ムイ ', …解んないけれども、何か、好き、って言うかさ…。
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ>
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
…正直、こんな私が、パチュリーを「モノにする」だとか…
如何足掻いても、無理な気がするぜ…。
こう…オトメが入っちゃって、相手の事を好きになってるけど…
その先に「シアワセなレンアイ」を求め過ぎて…
その「シアワセなレンアイ」以外の出来事が起こる事を恐れて…
手を出せなくなってる観が有るんだよなぁ…。
自身がその「シアワセなレンアイ」をしたいから…
確実に、「シアワセなレンアイ」が出来る事運びになるまでは、
手を付けないってな…。
…それって要は、ガラスケースに飾られてる宝石と同じでさ…
見て眺めて妄想するだけで終わり、って事と同等だろ…?
その、「シアワセなレンアイ」が出来る可能性を消したくは無いから、動かない。
動いたら、「シアワセなレンアイ」以外の事が起こるかも知れないからな…。
だから、「シアワセなレンアイ」の可能性を、大事に大事に取って置こうとする…。
…でも、結局、カノウセイだけじゃ、相手をモノには出来ないんだよな…。
カノウセイを維持する代わりに、相手には近付く事が出来ない。
何時まで経ってもな…。
…で、そんな事をしている間に、この「現在の関係」すらも、
無くなってしまうかも知れない…。
…余り考えたくは無いが、パチュリーが誰かを好きになって〜 って、ヤツだな……。
…それまでに、そのカノウセイをかなぐり捨てて、パチュリーに
アプローチを取らなくちゃ行けないんだろうけどさ……
それは…「シアワセなレンアイ」とかじゃない…単なる、「相手の心を奪う為の作業」に
なりそうでさ…それが怖くて…動けない面が出て来るんだよな…。
…そんな…オトメな事を言ってても、仕方が無いんだけどさ…。
…それでも…まだ私は、そういった、オトメとかじゃなく…
実利とかを考えたレンアイは出来そうも無いからさ…。
…結局、唯、手を拱いているだけになるんだよな……。
…本当…自身で呆れる位のオトメっぷりなんだよなぁ……。
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 …で、結局、その「オトメさん」が求めてるモノってのが、
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. 「裏」の全てを曝け出して、その全てを認めて貰いたい、って
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ. 所に落ち着くんだよな…。
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ …でもさ…そんな、「全て」を認めて貰おうなんざ、実質的には
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン 無理じゃないか…。
ノ) ハハン /// (/ン ハ
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉 …なのに、それをパチュリーに「押し付けよう」としてる…
ノ .人 ‐ (ノン ハ ( …って、事なんだよなぁ……。
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉 私の望んでる状態はさ……。
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> …そんな事は、解ってるんだがなぁ…。
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
…解ってるんだけど…止められないんだよなぁ…。
そんな「状態」なんざ、所詮、レンアイへの幻想に過ぎないし…
実際にレンアイを遣ったのなら、到底、そんな「状態」にはならない事は、
百も承知なんだけどな…。
それでも…期待しちまうんだよなぁ…。
…それが、所謂、コイって言うモンなんだろうな…。
…いや、コイってのが、妄想が現実になるだとか、そんな馬鹿げた事を
期待する様な、周りの見えなくなった状態に過ぎないってのは、解ってるぜ…。
「コイ」だとかを言い訳にして、相手の欲求も考えずに、自分の欲求のみを
押し付けるだとか、明らかに馬鹿げてるよな…。
そんなモン、好かれる好かれない以前の、人間性の問題だもんな…。
…そんな事は、解り切った事の筈なのに……。
…何で…求めてしまうんだろうな……。
「彼女なら、きっと…」とか言ってさ……。
…普通に考えりゃ、そんなモン…「貴女にメリットは有りませんけど、
私の欲求を全て聞いて下さい」とか言ってる様なモンだって、解るだろうにさ…
それでも…「そんなモン」を求めてしまう……。
本当…そんなモンを押し付けられても…困るだけなのにさ…パチュリーは……。
…困らせたい訳じゃないのに…「好きだから」とか言って、結局…
困らせる様な事を言うんだよな…。
…本当…何なんだよ、って思えて来るぜ…。
この「好き」だとか言う感情はさ…。
こんな面倒臭い感情に、取り付かれるだなんてなぁ…
少し前までは、考えもしなかったのになぁ……。
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 …パチュリーもさ…誰かを好きになったら、こんな感情に
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. 取り付かれるのかなぁ…。
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ.
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______> ……若し、それが……その、「好きになる」対象が……私…でさ……
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ それで…パチュリーの欲求をさ……私が満たして上げられたとすれば……
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン パチュリーは……私の事……好きになってくれるのかな……?
ノ) ハハン /// (/ン ハ
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉 …あ……いや……予め、「好きになる対象が私」とか仮定してるのに、
ノ .人 ‐ (ノン ハ ( 「好きになってくれる」だとか…意味不明だけどさ……その…
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉 「やっぱり好きになったのは間違いではなかった」と思われると言うかさ…
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 「好き」になった事に、失望しないでくれるのかな、ってさ……。
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> ……何言ってんだろうな……私は……。
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
そんな、手前の妄言は如何でも良いから、具体性の有る行動を示せ、ってんだよな…。
…馬鹿みたいだな……私……。
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., いやいや〜。
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l 貴女が、パチュリーさんの事を「好き」だと言う感情に取り付かれていて、
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i それで相手の欲求さえ解れば、その欲求を満たして上げたい、と思うならば〜
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
ノレ´ .i.-─ ─-i. |' パチュリーさんだって、仮に貴女の事を「好き」だと思っているのなら、
7 从/// ヮ ///从 i 貴女の欲求を満たして上げたいと考えるんじゃないかしら〜?
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{ だから、「押し付ける」だなんて考えなくても、良いんじゃない〜?
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、 …ばっ…!
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄ そ、そんなコト……有る訳無い…だろ…!!
レハレi ! ト ! レ´ 'ト ! ! レヘ! |
i .イ ! 'ー' 'ー' ! ハ そ、そんな……コト……
ノi 人/// ,.-─-、 ///人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ! ! ,.イ ン ヽ〉
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ, ……有って……欲しいけどさ……。
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
…今日は、ヒーリングチェリーで色々割って見たり…。
…そうそう、一寸前の話だけど、プルーン酒を仕込んだのよ…。
今見たら、何やら、ピンクっぽい色が付いてて、吃驚して見たり…。
…何て…そんな事は、如何でも良いわよね……。
お休みなさい……。
…あら…?
…ご免なさい…見落としてたわ……。
>>284 …んー…じゃぽんさんは…どっちかと言えば、ロックとメタルを足した様な
スタイルだしね…。
そうじゃなくて、日本って言う国自体が、メロスピの消費国と言うか、
メロスピの輸入国だって事を言いたかったのよ…。
そんなメロスピ輸入国の日本だから、海外系メロスピには、不自由は
しない筈なんだけど… って事ね…。
…私は余り聞かないから、個々のアーティストは知らないんだけど…
「メロスピ」とかでぐぐれば、結構な数のレビューサイトとか出て来るわよ…。
…唯、幾つか見た中で、元祖メロスピとされるHelloweenは…メロスピっぽく無い様な…。
所謂、シンフォニックメタルに該当する物とばかり思ってたけど…。
…しかし…東方って…本当に、多数のアレンジ音楽が存在するわね…。
…因みに、ドラゴンフォースとか、マキシマム・ザ・ホルモンに出会った切っ掛けって
何かしら…?
…序でに、凄く如何でも良い事なんだけど…何故か、爪爪爪を、歌えるんじゃないか?って程に、
聞いた私が居るのだけど…。…何故かしらね…。
…と言う私なので、鼻で笑う事は無いです…。
…寧ろ、私の方が、「節操が無い」だとか言われて、馬鹿にされる確率の方が、
高いと思うわよ…。
…私は唯、好奇心の赴く儘、「聞いて見てる」だけなのに…。
…まあ、悪食とも言うわね…。
こんばんわです・・・
眠くてもすることがあって眠れない・・・そんな今晩です・・・
>>299 メロスピでググって出ます?何度かやってみたことがあるんですが・・・
ハロウインとかソナタアークティカは借りて聴きましたけどあまりでした・・・
どらふぉが一番合いますね・・・ギターとドラム音が・・・
どらふぉは他のスレでニコ動にあるPVのリンクが貼られててそれを見てからです・・・
ほるもんはふと見てた深夜アニメのEDで流れたの聴いて衝撃を受けたのがきっかけですね・・・
今回の新曲爪爪爪は公式HPで期間限定PVを見たときに絶対売れると思ったらオリコン2位でした・・・
でもこう売れるとなんだかなぁって気持ちになりますね・・・ゆとりにわかが騒ぐから・・・
カップリングのFもいいですお・・・
>>300 ソナタアークティカ…幾つか聞いて見たけど、これって…
シンフォニックメタルな気が…。
…何て…私は多少でも、メロディックな所が有れば、それで「シンフォニック〜」だとか
言っちゃう様な人間なので、私のカテゴライズは、全く当てにはならないのだけど…。
…そんなに沢山、HM界隈の音を聞いてる訳でも無いし…。
…それは、頭の隅に置いて貰うとして、まあ…確かに、ドラゴンフォースっぽいかと言えば、
速さとパワーが足りない気もする…。
確かに、メロディアスでは有るのだけど…何と言うかなぁ…
ヘヴィメタルを基盤に、
シンフォニックメタルのオーケストラっぽさ、壮麗を加え、
メロディックスピードのメロディアスっぽさとスピード感を加え、
シンセサイザーでアクセントを付加して見ました…
な感じの…。
メロディとスピードのみを追い求めた「メロスピ」とは、
また気色が異なると言うか…。
一様に、「メロスピ」だとは言えない感じでは有るわね…。
…と言うか、ドラゴンフォースっぽい「メロスピ」では無い感じね…。
比較すると、「壮麗さ」に比重を置いてる感じがして、
「スピード」と「パワー」が足りないのよね…。
…まあ…あれよ…。
こういう、「どらふぉっぽい音楽が無いかな〜」だとか言う探索は、
大抵の場合、可也の時間やお金を使って、1,2見付かる程度なので、
大人しく、どらふぉさんの新譜を待つのも、手の一つね…。
…で、ようつべ や にこどう が、意外と経済効果を持ってるってのは、
貴女の、どらふぉ好きになった理由からも、確認出来るけれども…
「ほるもんはふと見てた深夜アニメのEDで流れたの聴いて衝撃を受けたのがきっかけ」
何と言うデスノート…。
確かに、突然アレが流れるのは、衝撃的で、それはそれでまあ、
マキシマム側の思惑通りなのでしょうけど…
OPで驚かせて置いて、EDでアレを持って来るのは、中々、憎いと言うか…
音楽の世界では、常套なのでしょうけど…初めに衝撃を受けさせて、後から、
「こんなのも出来ますよ〜」って持って来るのは、正解だったと思うわ…。
…で、アルバムも出して…知名度が上がって…オリコン2位まで
漕ぎ着けたわね…。
…それはまあ、置いといて、今回の爪爪爪も、マキシマムっぽさと、
キャッチーさが混ざった…ある意味、あざとい曲となっております…。
あれもこれも、詰めて見ました、と言うか…インディーズ臭さってのが
残ってない、かっちりとした作りになってる、と言うか…。
マキシマムも愈々、良い商品になったなぁ…の様な声が、聞こえて来そうです…。
…その癖、Fだとか…権利関係が面倒臭そうなのを入れてるのが、
「らしく」は有るわね…。
…いや…それもまた、狙ってるのかも知れないけど…。
「でもこう売れるとなんだかなぁって気持ちになりますね・・・ゆとりにわかが騒ぐから」
有る有る…。
…唯、「私は売れる前から知ってたんだぞー」的な、占有感と言うか…
優越感を感じるが為に、音楽を聴いている訳でも無いからね…。
放って置けば、その内流れちゃうのが大半だろうし…其処まで、
気にする事も無いと思うわよ…。
…寧ろ気にすべきは、「にわかさん」を狙った音楽作りに精を出し始めた、って
所じゃないかしら…?
こう…音楽性が変わる可能性だって有るしね…。
…それとね、如何でも良いんだけど…
「ゆとりにわか」
…何やら、内の妹が反応しそうな単語が混ざっているね…。
…おっと、唐突にお邪魔して済まないね。
…まあ、こういった感じで、「ゆとり」何て言う単語は、
相手が、所謂「ゆとり教育世代」か如何かはさて置いて、
兎に角、相手を罵りたい時に用いられる、カジュアルな単語に
なっているのが実情だから、そんなに気にする事もないだろうね。
…いや、結局の所は、「キモい」などと同等に、
「馬鹿にされている」所は変わらないのだけどね…。
でもまあ、唯単に、他人を罵倒する単語として使われているだけだし…
実害は無いと思うのだけど、如何かな?
そんな、「それは“ゆとり”と言う単語を用いるには不適当な場面だ!」だとか
主張して見た所で、「ゆとりが釣れたwwww」だとかなるだけだろうし…
気にせずに、一流行語程度に考えれば良いんじゃないかな。
…と、矢鱈としつこく、この話題を出す私も、中々…「ゆとり」なのかも知れないね…。
…もっと…君を気持ち良くさせられる様な文章を、書かなければ行けないのだけど…。
如何しても…「成長して欲しい」と言う考えが…働くんだよね…。
…と、これまた、「成長」だとか言う、精神論染みた単語を持ち出して、
正当化を図っちゃってるけど…その…ほら…
最近、君との接点が少なくて、寂しい事も有って…それで……
…と、これまた… って、流石にこれは、本当にしつこいね…。
うん…まあ、兎に角、何時でも待ってるからね…。
また、お話しようじゃないか…。
…それと…本当に如何でも良い私事なのだけど……
…10kg超の西瓜を頂きました……。
…これ……嫌がらせかしら……?
…本当……貴女達に、お裾分けしたいわ……。
>>297 /:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 ……でも……確かに……
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ.
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ. …パチュリーだって……誰かの事を好きになる事位……
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ 有るだろうしな……。
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン
ノ) ハハン /// (/ン ハ
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉 そういう…今の私みたいな…「オトメ」な気持ちになっても…
ノ .人 ‐ (ノン ハ ( 不思議じゃないんだよな……。
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 …いや…私の様な「オトメ」さなのかは、定かじゃないけどさ…
`y'´/_l__/:::ムイ ', それでも、きっと…こう…何かしらの「オトメな裏側」ってのは、
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> 持ってるだろうしさ…。
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
…パチュリーが…そういった、オトメゴコロに基づく行動を…
欲求を持っていたとしても…不思議じゃない……。
……誰かを…「好き」になっているのなら……。
……悲しい哉……「パチュリーが誰かを好き」と仮定してもさ……
自分が…パチュリーに「好かれている」状態なんて…
想像すら出来ないぜ……。
…それだけ…自信の無さが…有るんだろうな…。
…つっても、レンアイ経験の無い人間に、レンアイ事で自信を持て、って
言う方が、無理が有るよな……。
…だからこそ…動いて見なきゃ、何にもならないんだけどさ……。
…そんな事は…百も承知……な筈なんだけどなぁ……。
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., あら〜、貴女だけじゃなくて、パチュリーさんだって、
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i 「魔理沙が誰かを好き」と仮定しても〜〜
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
ノレ´ .i.-─ ─-i. |' だとか、思っているかも知れないじゃな〜い♪♪
7 从/// ヮ ///从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉 貴女だけがそう、と言う訳でも無いでしょうしね〜♪
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、 …なっ…!?
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄ ば、馬鹿言うな!!
レハレi ! ト ! レ´ 'ト ! ! レヘ! |
i .イ ! 'ー' 'ー' ! ハ そ、そんな…パチュリーが……私の……コト…を………
ノi 人/// ,.-─-、 ///人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ! ! ,.イ ン ヽ〉
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ, ………。
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
(Y)
,,..-ー7" `ヽー- ..,,
/,,.-ー'"´ ̄ ̄`゙ー-'、ヽ、
/'"i´ |l⌒ヽ、__,ノ´⌒l| ヽ '., あらあら、そんなに照れなくても良いじゃな〜い♪
l:::,.ゝ '、r-、__!r-、__,r-i_ノ_,.イ l
',::`γ´ ハ λ ハ ゝ r'"i 貴女が何時も、妄想している内容の筈よ〜〜♪♪
ヽ;:i レイ._,.レハノ.,_レヽノ i::ン
ノレ´ .i.-─ ─-i. |'
7 从/// ヮ ///从 i
〈./ ri.>r---,.イレ'ヽ 〉
__ハ/⌒iイヽニンYー'、 ハイ<{
-=ニ ̄:::::ヽゝ、ノY rー'-、ノ:::::::: ̄ニ=-
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー'" ̄ ̄ ̄
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、 う、五月蠅いな!!
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄ 良いじゃないか!
レハレi ! ト ! レ´ 'ト ! ! レヘ! |
i .イ ! 'ー' 'ー' ! ハ 人の妄想にまで、ケチを付けるなよ!
ノi 人/// ,.-─-、 ///人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ! ! ,.イ ン ヽ〉
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
__
,.---─´ `ヽ、__,.へ--、
____..ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::;:---、::ヘヽ、
ノ::::::,.-─-、:::____;:--、.::ノ,/ ̄i 7:::::::::iヽ.
_,/::::://´ ̄`>ヽ、ノ `7ー'-、/ノゝ-'、!__,!
i:::::::〈〈:::::γ´ i ___,/....,,,__/ ̄__,`7___ハ
__i:::::::::_ゝr'´ ,.-γ^´ ⌒´く 'r、/〉')、
/::::::::::/--- ヽ/_,.'" -ーハ ハー- i 、ヽ/^ヽ、,_/)
i:::::::::::i -=ニ'ィ´ ,.ィヘノ i/ レヘハハノ`^ 、 i きゃ〜〜〜☆☆
「i ,.-、_,rー、7 / レ´ハ.i ,-ー、 ,-ー、 !/ i 7
! ゝニγ`ヽ \!、/ ハ" rー┐ "从 ノ / 照れてるまり☆りん♪も可愛い〜〜〜♪♪☆
`゙ーヽ> `ゝー-、!>.,_、__.ノ_,.イーへ _ノ
└-、____ /i 7゙'ーヽ7ヘV トr'´ i/
l::::: ̄`ゝ、___,.イ、 `ゝ〉、__,.イ´ ノ
_________,ゝ;;;;::::-─=ニゝiー'-ヘ-ィヽ、. | /
「r o と__ ` `ヽ〉ヘ_,. '"
i ', ', ___  ̄て_ O /i !/
r「\\γ´:::::::_`ヽ (_ノi _,// ./
/ _,.ヽi:::::::::::i´ o`i________レ´i .ハ
!、∠ | l、::o::ノ_,.-┴'''""´、 / i::::ヽ、
ヽ、_ヽ/ ̄ ̄ 7`ヽ /`ー--、_ハ::::::::::':,
 ̄/ー-ヘ/ `ー^ー-、 / ヽ、ゝ:::::::i
/ゝー/^L__,.-、__ 7-ヘ、__ `ヽ、::::l
!、_ン 7、____,.! / i  ̄ヽヘ:::::|
/ゝ-/`ヽ、__,.ヘ__ト__,.、_r┴'゙
!、_ン
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\ う、五月蠅い五月蠅い!!
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄
レハレi ! ト ! レ´ 'ト ! ! レヘ! |
i .イ ! 'ー' 'ー' ! ハ …ってか、誰だよ!「まり☆りん」って!!
ノi 人/// ,.-─-、 ///人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ! ! ,.イ ン ヽ〉
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
〜〜〜
/:::::::::::::::::::::::::::::::i
/::::::::::::::::::::,ヘ:::::::::::::::i
,.ィ「`ヽ、_::::_,.イ__ `ヽ.ヽ:::_iヽ、 …は〜…でもなあ…仮令、パチュリーが、私みたいな「オトメな裏側」を
,. ´:::〈__r--i__]--ヽr-、__7ヽ、::::::::::ヽ. 持っているとしてもさ…それが表に出る事なんて、私と同様、
イ_,.'-rへン-'" ̄`ー'-、ハ、>、二ヽ、:::::::::`ヽ. まず無いだろうしな…。
_,.r'イ´ ハ i i 、____ヽ. ヽ!ヽ `ヽ、 ______>
ハ/ !_,!ィ ! ハ,!=-ヽハ ゝイニヽ>'ヽ、_ノ だから…パチュリーの欲求を満たして上げたくてもさ…
ヽ.レ、 i rrt、レ' ´ ヒ_,.ノ レヘハ 〉 i__,.ン それも出来ない訳じゃないか…。
ノ) ハハン /// (/ン ハ
ヽハY!// ' (ソ) i/ 〉 かと言って…自分の欲求のみを押し付けるなんてのは、虫が良過ぎるしなぁ…。
ノ .人 ‐ (ノン ハ (
〈. r V>、.,___ ,.ィ(Yノヘへ/レヘハ〉 …いや…私は何を言ってるんだろうな……。
)ヽハへハ ri/}>i<{'⌒ヽ、 何で、パチュリーに、自身の欲求を押し付ける事前提になってるんだよ…。
`y'´/_l__/:::ムイ ',
r〈 イ:::::::::::::〈 、_,.ィ> 何か…訳が解らなくなって来たぜ……。
'y^ヽ!::::::;;::::::::ゝヘr' ヽ.
…そも、パチュリーが私なんかを……
…いや…こんな弱気じゃ、行けないんだけどな…。
それは…解ってる……積もりなんだけどなぁ……
…如何しても…レンアイ事はなぁ……臆病風に吹かれるんだよなぁ……。
____,,.....、___
/ |l⌒ヽ、 `γヽ.
/ lゝ、 `nイ lヽ
_|ィヽ_,.r-、_,.イ⌒L,.ィヽイ___ノ …案外、その「臆病風」も、間違いじゃないかもよ〜。
!、_,.-、__,.イハ-ノ-i ハ ヘ_>
| ', i イ ,.イ ハ ノ! ノi i だって、貴女のその「オトメゴコロ」を利用して、
ゝイ レイ ○ レ O ! ノ n⌒i 良い様に使われる可能性だって有るんだもんね〜。
く_ノ 〉 i"" ____ " ハ(_,,.! ノ
/ i .ハ、 ! ノ 人|´ / 例えば、貴女のパチュリーさんを想う、そのオトメゴコロから派生した、
)ハ ,i )=r--r='iヘ )ヽy'´ 「パチュリーの欲求を満たして上げたい」
( ノ ,r´`(`ト 、∞ノ レ ノ と言う想いを利用して、パチュリーさんが、貴女を都合良く使う、
( 〉、___ノ Y) と言った様な感じかしらね〜。
_/ /〉 , 、!
(⊆ノ/ / ! \
く ,.へ_,.へ__,.ヘ.ノ
`'r、__ノ |.__!
ト_ン ト_ノ
/::::::::::::::::::::::::::::::_>
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
「 ̄`ヽ;::::::::::::,.::--‐─ァヘヽ.
__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、::::::ヽ、 …っ!?
:::::_,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_::ヽ.
>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___<::ヽ、 ぱ、パチュリーは…そんなコトを……
ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___:::::::::::::>
ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ
ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i …いや…「パチュリーがそんな事をする筈が無い」だとか…
ヽハY!// , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉 無根拠に思えて来てしまうのが、「オトメ」なんだろうな…。
ノ .人 _ ///(ノン ハ (
〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉 実際は、確かに…そう言った事は有り得るし…
,.イ/ヽ/ヽ}><{ /V レ' 私だけが…そういう破目に陥る事は無いだとか…言える筈も無いよな……。
c /7::! ! /-イ::ム ヽ.
r〈/::::'ー':::::::::! _r〉
7/:::::::::::::::::::::ヘr'"´ ヘ
____,,.....,,,,___
, .'" |l⌒ヽ、 `γヽ
l´ lゝ、 `nイ lヽ
_,!ィヽ_,.r-、_,.イ⌒L,.ィヽイ___ノ
!、_,.-、__,.イハ-ノ-i ハ ヘ_> あら?意外と冷静じゃない〜。
| ', レイ.rィ-、 ハノ-トノイ i
ゝ、\i |イ'ト ,i. ,rt イ ノ てっきり、「パチュリーはそんなコト言わない!!」だとか、
(ヘヽイ ヘ"`´ ヒ!'ハイ) 熱く主張して来る物だと、思ってたけど。
^ヘγヽiゝ、 ー ン !
,.イ⌒V、T 「´7ヽ、
〈 'γ⌒l),.ヘ
ゝ_r`⌒´/ ,イ_ニノ
iヽ、 / i イヽ
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ ヽ_,.イ ̄ …私は其処まで腐ってないぜ…。
レハレi. ト ̄ ! レ´ ト ̄ !`レヘ! |
i .イ ! 'ー-' 'ー-' ! ハ
ノi 人//// ////人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ^ ,.イ ン ヽ〉
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
ノゝ、-.、__
,´イ `ヽ、
ノ , −−-, -〜〜〜 、
/ / ヽ__ ,´,[_><]_,_、,_,ゝ、 でも、これまでの内容を総合的に考えて、少しは解ったんじゃないかしら〜。
i / ヽノ i /`)〜〜〜〜〜〜(ゝ
し`--´__ノ ノ><ヽノイノ−ルノ−ルリ) 「自分に、レンアイゴトは、まだ早い」ってね〜。
イ\リ.i i iTO Oアi ノノ ∧
ノ\i i.ゝ"_ ー _ノi i ( |><| 実際のレンアイは、「リソウテキなレンアイ」だとか、「レンアイごっこ」だとかとは、
iヽ |>(ノリ 人ヽ`-∞`ヽ)ノi<| /:::/ 全く異なる物なのよね〜。
|><| |>ゝノ(_, イ⌒)Y i_,ノ(<| /=゚ω゚)ノ
ヽ:::::ヽ ~ヽゝノ´,_,_,_iノヽ、:::ノ それなのに、そんな「レンアイ」に、「リソウテキなレンアイ」などを夢見る
\::`- ////⌒i⌒iゝノ == i 「オトメ」の貴女が挑んだって、結果は火を見るよりも明らかよね〜。
 ̄く_,_,_,_,ノ_,_,人,,_,iノヽ、ノ
~~~~i Xノ~~ゝXi
ゝノ ヽノ
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、 う……。
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄
レハレi ! ト ! レ´ 'ト ! ! レヘ! | …け、けどな、そんな事を言って逃げていては、何時まで経っても、
i .イ ! 'ー' 'ー' ! ハ 「レンアイ」なんざ、出来っこないじゃないか。
ノi 人/// ,.-─-、 ///人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ! ! ,.イ ン ヽ〉 動かなきゃ、結局は…
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
,.--、_,,....,,__,. -- 、.
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |.
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,.
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i
i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ. あら?
r'⌒ r´γ /__i_ i / V___ハ ゝ でも、今まで「動かずに逃げてた」のは、他でも無い貴女でしょう?
〈_,.イ イ ,ィ.___、レ´ ' ,_!ヽ! ハ.
i i .レイl ト' i ト' } ! ハ/ヽ. その貴女から、「逃げずに動かなきゃ」だなんて、
〉. i i ' 'ー' __ 'ー',从 (. 滑稽にも程が有るわね。
i /〈 lヽ, ''' ( / ''',.イノ Y
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ,
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ.
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、.
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ',.
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ.
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、 う……。
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ_,.イ、 ヽ_,.イ ̄
レハレi ! ト ! レ´ 'ト ! ! レヘ! | い、今まで逃げて来たからこそ…もう、
i .イ ! 'ー' 'ー' ! ハ 逃げ回ってるだけじゃ、行けないと思ったんだよ…!
ノi 人/// ,.-─-、 ///人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ! ! ,.イ ン ヽ〉 逃げずに、行動しなきゃ、行けないと…
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
,.--、_,,....,,__,. -- 、
,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |
/ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ゜
,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i
,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ あら?
r'⌒ r´γ / . i i / V ハ ゝ そんな、「今まで逃げて来た」貴女が、突然、動いたからと言って、
〈_,.イ イ ,ィヽ/ __.レ´ _∨!ヽ! ハ 如何して成功するのかしら?
i i .レイlO'" ̄  ̄`.ハ/ヽ
〉. i i ',,. __ ,从 ( 「動いたって、成功する訳じゃない」と言ってたのは、
i /〈 lヽ ,''' ( / ''',.イノ Y 何処の誰かしらね〜。
ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ,
,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ ) 寧ろ、大転けする可能性の方が、高いでしょうに〜。
i / ./ 〈 ノ i ヽ、`}>n<{_,.イヽヽ!、 何?パチュリーさんに振られて見たいの?Mだから?
ハ !/ }><{、 Y Y}><{ヘ ',
! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ
/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、
_,. -───-- 、_
,. '" >
/ ,.へ ,.へ イ´
r'-─> >r-┐< <─-'、
,.-'" ̄ ∠___,.イニニゝ、___> ̄-'-、
_∠γニ='ヽニイ ハ i ゝ_r-、 >、__\
Y ハ ゝ、ノ_レ'i ハ ヽ_,.イ ̄ うう……。
レハレi. ト ̄ ! レ´ ト ̄ !`レヘ! |
i .イ ! 'ー-' 'ー-' ! ハ
ノi 人//// ////人 ハゝ
〈.ハ ノY>、 ^ ,.イ ン ヽ〉
レヘハ/_.! ハTニT'´i .(Yンヘハノ
/ /⌒`i)┴(i⌒ヽ,Y'ヽ,
〈 i Y ─Y i 〉
ゝr'"i イ : ゝ ! `'イ
保守です…
ふぅ休憩…
保守です・・・
ちなみにデスノートではないです・・・アカギでもないです・・・
もっと前からファンです・・・
ちなみに萃香は好きですけど西瓜は嫌いです・・・
>>313,
>>314 ああ、やっぱりそうなのね…。
私の知識の中には、「デスノート」しか無かったから、
一先ず、それで提出して見たけれど…見事にリジェクトを食らったと…。
…そして、晴れて、「デスノート」では無い「深夜アニメ」が解ると思いきや…
考えが甘かったわね…。
これまた見事に、「もっと前から」と暈されてしまったわ…。
…遣るわね…貴女…。
…それでは、もっと単刀直入に聞いて見ようかなぁ。
あなたのいう「しんやあにめ」って、なにかしら〜?
…如何して、私の周りには…西瓜嫌いの方々が集っているのかしら…。
…冷蔵庫と、私の胃が悲鳴を上げてる……。
さてさて…恒例の埋め埋め……。
睡眠。
うん、まあ、凄く身近な意識が無くなる状態と言う事で…
昔っから、余り好きではないのよね…。
機能としては、概ね、
・成長ホルモンの分泌→身体の成長を促す
・損傷した細胞の再生(特に、脳の細胞?)
・神経伝達物質の受容レベルのリセット(?)
・記憶の固定、若しくは、不必要な記憶の廃棄(?)→特にレム睡眠時に見られる、
夢がその機能だとも。ただし、夢が「記憶の固定」と言う説には、否定的意見も有り。
また、夢はある種の、外界のシミュレーションだと言う説も。
覚醒時に得た情報の処理ではなく、外界をシミュレートして、其処で「学習する」と言う物。
と言う所の様で…。
私は情報弱者なので、最近の説は知らないけれども…
まあ…納得出来る様な気も致します…。
唯…幾らそれが、「機能的」に見て正しいとしても…
「意識が無くなる」と言う点は、変わりない訳で…。
睡眠の機能が解ろうとも、その睡眠時の「私」と言う物が、
「何処」に居るのか、何をしているのか、と言う点に就いての
解答は得られない訳で…。
一般に、レム睡眠時に於いては、夢を見ている様ですし、ノンレム睡眠時としても、
全く夢を見ない訳では無い様ですが…。
かと言って、この体と一体になった様な感覚の有る、覚醒時の「私」とは
また異なる「私」で有る事には変わりなく…また、夢を見ていない時は、
正に、「何処」に居るのか解らない…。
特に、ノンレム睡眠時は、ニューロンの発火パターンが、覚醒時のそれとは
大きく異なる為、其処に、「覚醒時の私の様なモノ」が居るとは、到底期待出来ない…。
(同時に、身体の運動を伴う様な夢は、見る事は出来ない筈…。)
其処に在るのは、「覚醒時の私」の意識レベルが低くなり、且つ身体入力を無くしたモノなのか、
それとは異なる、「覚醒時の私」を休止させたモノなのか、はたまた、
「私の様なモノ」は、「何も無い」のか…。
…「永眠」と言う言葉が有る様に、睡眠と言う状態は、「私」に取って、
ある種の「死」と言う表現も、可能でしょうね…。
実際、性行為後の睡眠を、「小さな死」だとか言って表現する所も有るしね…。
…で、その「死」が怖くなって、不眠っぽくなると言う…何処ぞの中学生か高校生みたいな
状態になる事も、間々有ったり…。
…そして、余計に睡眠さんが嫌いになると…。
…まあ、睡眠は、「気持ち良い」と言う飴をくれる、とも言うけど…
それって要は、私が覚醒した時に感じる物であって、睡眠時の「私」が感じる物では無いわよね…。
そんな、「朝の私」だとか言う、睡眠に関してはアウトサイダーな方が、
「睡眠前の私」だとか、「睡眠時の私」に意見しようとも、役に立たないのよね…。
睡眠前の私は、その「死」に就いて、真剣に悩んでやがったりするし、睡眠時の私は、
何かに追いかけられて恐怖状態だったりするのに、朝起きて、飴を与えられた私に、
「いや、そんな気にする程の事でも無いし」とか言われても、腹が立つだけなのよね…。
…あ〜…そんな事、考えても仕方が無いと言えば、そうなのだけど……と言う所で、そろそろ行数制限……。