ジェラルド・クロワゼット氏スレ 伍
1 ：('A`)：
ジェラルド・クロワゼット氏はオランダの超能力者（1909年3月10日 - 1980年7月20日）
または、喪板コテ：ジェラルド・クロワゼット氏 ◆Z703W5qi5Iを指す
どちらについて語ってもいいです
※コテを必要不可欠としているスレではないためコテスレではありません
関連スレ
ジェラルド・クロワゼット氏 ◆Z703W5qi5Iスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1206849177/
ジェラルド・クロワゼット氏 ◆Z703W5qi5Iスレ弐
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1209738589/
ジェラルド・クロワゼット氏 ◆Z703W5qi5Iスレ参
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1212569705/
ジェラルド・クロワゼット氏 ◆Z703W5qi5Iスレ肆
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1214160371/
または、喪板コテ：ジェラルド・クロワゼット氏 ◆Z703W5qi5Iを指す
どちらについて語ってもいいです
※コテを必要不可欠としているスレではないためコテスレではありません
関連スレ
ジェラルド・クロワゼット氏 ◆Z703W5qi5Iスレ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1206849177/
ジェラルド・クロワゼット氏 ◆Z703W5qi5Iスレ弐
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1209738589/
ジェラルド・クロワゼット氏 ◆Z703W5qi5Iスレ参
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1212569705/
ジェラルド・クロワゼット氏 ◆Z703W5qi5Iスレ肆
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1214160371/
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2 ：('A`)：2008/07/07(月) 17:56:06 O
1乙
実在したのね
4 ：('A`)：2008/07/07(月) 17:59:17 O
いくつ潰しても立てやがっていい加減にしろよジェラ
前スレで埋め立てをしていた人へ
コテを必要不可欠としてるスレではないので、これからはコテスレと勘違いして埋めたり荒らしたりしないでね
コテを必要不可欠としてるスレではないので、これからはコテスレと勘違いして埋めたり荒らしたりしないでね
6 ：('A`)：2008/07/07(月) 18:02:23 O
やっぱりジェラルドか
スレタイに入ってるコテ名はどう説明するつもりだ？
また埋めるわ
スレタイに入ってるコテ名はどう説明するつもりだ？
また埋めるわ
7 ：('A`)：2008/07/07(月) 18:05:04 O
>>6
超能力者って説明してるだろ
超能力者って説明してるだろ
8 ：('A`)：2008/07/07(月) 18:05:14 O
日本に来て女の子の死体を見つけた超能力者か
10 ：田村一等兵【1日目†】 ◆d6hOyCZ6ug ：2008/07/07(月) 18:17:36 O
リアルタイムで半信半疑でちょっと馬鹿にしながら番組見てた人達は、
さぞかしビビったろうねぇ…本当に死体出て来ちゃシャレにならんよ
さぞかしビビったろうねぇ…本当に死体出て来ちゃシャレにならんよ
かつてオランダに、驚異の透視能力で難事件を次々と解決へと導く超能力者がいた。20世紀最高、いや史上最高のサイコメトラー(※注)とも呼ばれる、ジェラルド・クロワゼットである。
【※注】 「サイコメトラー」とは、物体や写真などに触れることによってそれに関連する人物や出来事、由来などを読み取る「サイコメトリー」と言われる能力を使えると称する者のこと。
クロワゼットクロワゼットは少年期から人の死を言い当てる能力を持っていたが、その能力が本格的に開花したのは、
1945年にユトレヒト大学のウィルヘルム・H・C・テンヘフ教授が行った、超心理学に関する講演を聴講したのがきっかけだった。
講演の後、自ら被験者になって透視能力のテストを受けることを希望し、見事にその驚異の超能力を発揮させた。テンヘフ教授は17人の霊能者や超能力者をテストしたが、
その中でもクロワゼットの能力は群を抜いていたという。
そんなクロワゼットは、自分の能力が必要とされるときはすぐに応じられるように、ユトレヒト大学の近くに引越した。そして警察などから依頼があると、
難事件を解決するべくサイコメトラーとして力を発揮し、実際に数多くの事件を解決へと導いた。
中でも1979年11月に、オランダのウオドリヘン地域で起きた連続放火事件では、地元のイーコフ警察署の署長自ら、
クロワゼットの透視能力へのお墨付きが与えられており、この事件を記録したテンヘフ教授によれば、「聞き取りの内容はすべてビデオテープに録画されている。
そしてビデオの内容はすべて調書として起こされ、イーコフ署長によって署名がされている」というのである。
また1976年5月には日本の番組内で、行方がわからなくなっていた当時7歳の女の子の透視を行い、警察も見つけることが出来なかった女の子の遺体を山倉ダムで見事に発見してみせた。
警察よりも早く見つけたことを考えれば、ヤラセの可能性はありえない。
このことからも、クロワゼットの透視能力が本物であることは間違いのない事実と言えるだろう。
【※注】 「サイコメトラー」とは、物体や写真などに触れることによってそれに関連する人物や出来事、由来などを読み取る「サイコメトリー」と言われる能力を使えると称する者のこと。
クロワゼットクロワゼットは少年期から人の死を言い当てる能力を持っていたが、その能力が本格的に開花したのは、
1945年にユトレヒト大学のウィルヘルム・H・C・テンヘフ教授が行った、超心理学に関する講演を聴講したのがきっかけだった。
講演の後、自ら被験者になって透視能力のテストを受けることを希望し、見事にその驚異の超能力を発揮させた。テンヘフ教授は17人の霊能者や超能力者をテストしたが、
その中でもクロワゼットの能力は群を抜いていたという。
そんなクロワゼットは、自分の能力が必要とされるときはすぐに応じられるように、ユトレヒト大学の近くに引越した。そして警察などから依頼があると、
難事件を解決するべくサイコメトラーとして力を発揮し、実際に数多くの事件を解決へと導いた。
中でも1979年11月に、オランダのウオドリヘン地域で起きた連続放火事件では、地元のイーコフ警察署の署長自ら、
クロワゼットの透視能力へのお墨付きが与えられており、この事件を記録したテンヘフ教授によれば、「聞き取りの内容はすべてビデオテープに録画されている。
そしてビデオの内容はすべて調書として起こされ、イーコフ署長によって署名がされている」というのである。
また1976年5月には日本の番組内で、行方がわからなくなっていた当時7歳の女の子の透視を行い、警察も見つけることが出来なかった女の子の遺体を山倉ダムで見事に発見してみせた。
警察よりも早く見つけたことを考えれば、ヤラセの可能性はありえない。
このことからも、クロワゼットの透視能力が本物であることは間違いのない事実と言えるだろう。
クロワゼットと言えば「サイコメトラー」として最も有名であり、なおかつ群を抜いて優秀だったと言われる自称超能力者である。
また、近年日本へ出稼ぎに来ている自称超能力者捜査官たちの先駆的存在でもある。
しかしクロワゼットが有していたというその驚異のサイコメトリーとやらは、本当に難事件を解決したのだろうか？
また、警察署長から署名入りのお墨付きをもらったというのは本当なのだろうか？ そして何より、この日本で解決したという、あの伝説の真相はどうなっているのだろうか？
以下では、主に『Gerard Croiset: Investigation of the Mozart of "psychic sleuths."』(SKEPTICAL INQUIRER, 6(1):1981, Fall)におけるピート・ハイン・フーベンスの調査と、『新・トンデモ超常現象60の真相』(楽工社)を参考にしながら、真相を紹介することにしよう。
また、近年日本へ出稼ぎに来ている自称超能力者捜査官たちの先駆的存在でもある。
しかしクロワゼットが有していたというその驚異のサイコメトリーとやらは、本当に難事件を解決したのだろうか？
また、警察署長から署名入りのお墨付きをもらったというのは本当なのだろうか？ そして何より、この日本で解決したという、あの伝説の真相はどうなっているのだろうか？
以下では、主に『Gerard Croiset: Investigation of the Mozart of "psychic sleuths."』(SKEPTICAL INQUIRER, 6(1):1981, Fall)におけるピート・ハイン・フーベンスの調査と、『新・トンデモ超常現象60の真相』(楽工社)を参考にしながら、真相を紹介することにしよう。
“クロワゼットの協力によって”解決したと言われる難事件は数多くあるが、それらは本当の話なのだろうか。
ここでは、いくつかの代表的な事件を見てみることにしたい。
ここでは、いくつかの代表的な事件を見てみることにしたい。
ヴィールデン事件
まずはオランダで起きたヴィールデン事件。
この事件は、オランダのヴィールデンに住む若い女性が帰宅途中に何者かに襲われたというもので、犯人はハンマーを使って女性を襲撃した。
テンヘフ教授の記録によれば、クロワゼットは警察の要請により捜査に協力。事件後、現場に残されたハンマーを手に取ると、
「犯人は、黒髪の背の高い男。年は30歳前後。そして左の耳が奇妙に変形している」と語り、ハンマーは犯人の所有物ではなく、白い家に住んでいる犯人の知人のものだと詳細にサイコメトリーした。
そしてクロワゼットの協力により実際に犯人が逮捕されると、透視結果どおりのことを犯人は白状したという。
しかしこの事件を調査したウェールズ大学のC・E・ハンセル教授によれば、実際にヴィールデン警察に問い合わせを行ってみると、事実は全く異なっていたという。
そもそも警察はクロワゼットなど呼んでおらず、彼がこの事件に首を突っ込むようになったのは、被害者の女性の親戚が頼んだためだった。
また、事件を解決するにあたってクロワゼットの協力などまったく必要なく、警察は独自に犯人を見つけていた。
そして肝心のサイコメトリーの詳細についても、犯人の耳は普通の耳で、なおかつ犯行に使われたハンマーは、最後までどこで入手したものか分からなかったというのだ。
つまり犯人が逮捕後に「クロワゼットの透視どおりのことを白状した」という話は、
ホラ話だったのである。
まずはオランダで起きたヴィールデン事件。
この事件は、オランダのヴィールデンに住む若い女性が帰宅途中に何者かに襲われたというもので、犯人はハンマーを使って女性を襲撃した。
テンヘフ教授の記録によれば、クロワゼットは警察の要請により捜査に協力。事件後、現場に残されたハンマーを手に取ると、
「犯人は、黒髪の背の高い男。年は30歳前後。そして左の耳が奇妙に変形している」と語り、ハンマーは犯人の所有物ではなく、白い家に住んでいる犯人の知人のものだと詳細にサイコメトリーした。
そしてクロワゼットの協力により実際に犯人が逮捕されると、透視結果どおりのことを犯人は白状したという。
しかしこの事件を調査したウェールズ大学のC・E・ハンセル教授によれば、実際にヴィールデン警察に問い合わせを行ってみると、事実は全く異なっていたという。
そもそも警察はクロワゼットなど呼んでおらず、彼がこの事件に首を突っ込むようになったのは、被害者の女性の親戚が頼んだためだった。
また、事件を解決するにあたってクロワゼットの協力などまったく必要なく、警察は独自に犯人を見つけていた。
そして肝心のサイコメトリーの詳細についても、犯人の耳は普通の耳で、なおかつ犯行に使われたハンマーは、最後までどこで入手したものか分からなかったというのだ。
つまり犯人が逮捕後に「クロワゼットの透視どおりのことを白状した」という話は、
ホラ話だったのである。
グレネルグ・ビーチ行方不明事件
1966年1月26日、オーストラリアのアデレードの近郊のグレネルグ・ビーチから、当時9歳のジェーン、アンナ(当時7歳)、グラント(当時4歳)の3人が行方不明になった。
すぐに地元の警察によって大がかりな捜査が行われ、「背の高いブロンドの男性」と共に3人が泳いでいたのを見た、という目撃証言も得られたが、それ以上の情報はなく捜査は難航。
クロワゼットの追随者はこの事件を聞きつけると、3人が行方不明になったビーチの写真をヘリコプターを使って撮影し、
この事件を報じた新聞や雑誌などの切り抜きと共に、オランダにいるクロワゼットのもとへ送った。
早速サイコメトリーを開始したクロワゼットは、3人はすでに殺され、遺体は埋められていると透視。彼の指示によっていたるところが掘り起こされたが、結局なんの手がかりも得られなかった。
しかし翌年には、誰もクロワゼットのことなど招待していないにもかかわらず勝手にアデレードに乗り込むと、「子どもは新しく建設された食物倉庫の地下に埋められている」と透視。
地元の捜索隊は、この根拠の無い透視のために7000ドルもの費用が掛かるので抵抗したが、市民の委員会によって押し切られた。結局、何も見つからなかったのは言うまでもない。
ところが、これで終わりではなかった。クロワゼットの死後16年経った1996年には、彼の信奉者たちが再び倉庫の地下を掘削した。
だが、前回のトホホな失敗から29年経過しても、やはり何も見つからなかったという事実に変わりはなかった。
1966年1月26日、オーストラリアのアデレードの近郊のグレネルグ・ビーチから、当時9歳のジェーン、アンナ(当時7歳)、グラント(当時4歳)の3人が行方不明になった。
すぐに地元の警察によって大がかりな捜査が行われ、「背の高いブロンドの男性」と共に3人が泳いでいたのを見た、という目撃証言も得られたが、それ以上の情報はなく捜査は難航。
クロワゼットの追随者はこの事件を聞きつけると、3人が行方不明になったビーチの写真をヘリコプターを使って撮影し、
この事件を報じた新聞や雑誌などの切り抜きと共に、オランダにいるクロワゼットのもとへ送った。
早速サイコメトリーを開始したクロワゼットは、3人はすでに殺され、遺体は埋められていると透視。彼の指示によっていたるところが掘り起こされたが、結局なんの手がかりも得られなかった。
しかし翌年には、誰もクロワゼットのことなど招待していないにもかかわらず勝手にアデレードに乗り込むと、「子どもは新しく建設された食物倉庫の地下に埋められている」と透視。
地元の捜索隊は、この根拠の無い透視のために7000ドルもの費用が掛かるので抵抗したが、市民の委員会によって押し切られた。結局、何も見つからなかったのは言うまでもない。
ところが、これで終わりではなかった。クロワゼットの死後16年経った1996年には、彼の信奉者たちが再び倉庫の地下を掘削した。
だが、前回のトホホな失敗から29年経過しても、やはり何も見つからなかったという事実に変わりはなかった。
あの頃は確かモザイクがかかってなかったような
続いては、オランダのウオドリヘン地域で起きた連続放火事件について。
この事件はジャーナリストのピート・ハイン・フーベンスが、直接イーコフ警察署の署長に会って真相はどうだったのか調査している。
フーベンスによれば、署長がクロワゼットと会ったのは1977年11月で、テンヘフ教授の話とは2年もズレていた。
そして、この事件についてクロワゼットが署長に語った話が録音されているテープを聞かせてもらったところ、テンヘフ教授の記録はまったくの作り話で事実と大きく異なっていることがわかった。
そもそもこの事件の犯人について、クロワゼットは、「放火魔は男だ。制服を着る仕事をしていて、アパートに住んでいる。
そしておもちゃの飛行機となんらかの関係がある」と透視したとされていたが(犯人は警官で模型飛行機が趣味だった)、
実際には「制服」などとは一言も言っておらず、なおかつ「おもちゃの飛行機」についても一言も語っていなかった。
さらに、「ビデオの内容は調書にまとめられ、イーコフ署長によって署名されている」という話についても、実際に署長に聞いてみると「そんな調書は見たことすらない」と証言した。
これらを見れば、クロワゼットの伝説のもととなっているテンヘフ教授の記録は、
まったく信用できないということは明らかだろう。
この事件はジャーナリストのピート・ハイン・フーベンスが、直接イーコフ警察署の署長に会って真相はどうだったのか調査している。
フーベンスによれば、署長がクロワゼットと会ったのは1977年11月で、テンヘフ教授の話とは2年もズレていた。
そして、この事件についてクロワゼットが署長に語った話が録音されているテープを聞かせてもらったところ、テンヘフ教授の記録はまったくの作り話で事実と大きく異なっていることがわかった。
そもそもこの事件の犯人について、クロワゼットは、「放火魔は男だ。制服を着る仕事をしていて、アパートに住んでいる。
そしておもちゃの飛行機となんらかの関係がある」と透視したとされていたが(犯人は警官で模型飛行機が趣味だった)、
実際には「制服」などとは一言も言っておらず、なおかつ「おもちゃの飛行機」についても一言も語っていなかった。
さらに、「ビデオの内容は調書にまとめられ、イーコフ署長によって署名されている」という話についても、実際に署長に聞いてみると「そんな調書は見たことすらない」と証言した。
これらを見れば、クロワゼットの伝説のもととなっているテンヘフ教授の記録は、
まったく信用できないということは明らかだろう。
これまで、クロワゼットの透視結果はかなりトホホなものだということを見てきた。海外ではテンヘフ教授の記録を信じ、
クロワゼットを驚異のサイコメトラーとして紹介しているところも多いが、中には少数ながらも事実を紹介し、クロワゼットのトホホな実態を暴露しているところもある。
しかし、そのような懐疑的な視点に立っているところでも、1976年5月に日本で行われたクロワゼットの透視だけは、唯一の例外(成功)として紹介している。
逆に言えば他はまったく役立たずだったということだが、確かにこの事例はクロワゼットの透視の中でも例外的なものと言えるだろう。
この透視番組は、1976年5月5日にNET(現・朝日テレビ)の『水曜スペシャル』で放送されたもので、当時行方がわからなくなっていた7歳の少女の遺体を、
クロワゼットが透視によって見つけたというものだ。
当時の視聴率は30.5パーセントを記録。2005年1月6日には、約30年ぶりにこの番組が再放送された。
この再放送では、ダム湖に浮かぶ遺体にはモザイクがかけられていたが、当時はそのまま放映。
この衝撃の映像とクロワゼットの透視の成功は、大きな話題を呼んだ。
しかし、この透視結果は本当にクロワゼットの「超能力」によるものだったのだろうか？ 実は大きな疑問があるのである。
ここでは、『新・トンデモ超常現象60の真相』(楽工社)における皆神龍太郎氏の調査を主に参考にしながら、この事件の真相を紹介することにしたい。
まずクロワゼットがこの事件に興味を持ったのは、5月4日の昼に放送されていた
『アフタヌーンショー』でこの事件が取り上げられていたのを見たのがキッカケだったという。ならばこの事件に関し、現場の様子などを事前に知っていた可能性は高いだろう。
また当時、クロワゼットの通訳を担当したヤン・デ・フリース氏によれば、この事件の透視は5月4日の午後5時からNET(現・テレビ朝日)の会長室で突然始まったという。
クロワゼットを驚異のサイコメトラーとして紹介しているところも多いが、中には少数ながらも事実を紹介し、クロワゼットのトホホな実態を暴露しているところもある。
しかし、そのような懐疑的な視点に立っているところでも、1976年5月に日本で行われたクロワゼットの透視だけは、唯一の例外(成功)として紹介している。
逆に言えば他はまったく役立たずだったということだが、確かにこの事例はクロワゼットの透視の中でも例外的なものと言えるだろう。
この透視番組は、1976年5月5日にNET(現・朝日テレビ)の『水曜スペシャル』で放送されたもので、当時行方がわからなくなっていた7歳の少女の遺体を、
クロワゼットが透視によって見つけたというものだ。
当時の視聴率は30.5パーセントを記録。2005年1月6日には、約30年ぶりにこの番組が再放送された。
この再放送では、ダム湖に浮かぶ遺体にはモザイクがかけられていたが、当時はそのまま放映。
この衝撃の映像とクロワゼットの透視の成功は、大きな話題を呼んだ。
しかし、この透視結果は本当にクロワゼットの「超能力」によるものだったのだろうか？ 実は大きな疑問があるのである。
ここでは、『新・トンデモ超常現象60の真相』(楽工社)における皆神龍太郎氏の調査を主に参考にしながら、この事件の真相を紹介することにしたい。
まずクロワゼットがこの事件に興味を持ったのは、5月4日の昼に放送されていた
『アフタヌーンショー』でこの事件が取り上げられていたのを見たのがキッカケだったという。ならばこの事件に関し、現場の様子などを事前に知っていた可能性は高いだろう。
また当時、クロワゼットの通訳を担当したヤン・デ・フリース氏によれば、この事件の透視は5月4日の午後5時からNET(現・テレビ朝日)の会長室で突然始まったという。
20 ：('A`)：2008/07/07(月) 18:36:19 0
>>10
ジェラは元気か？
ジェラは元気か？
ところが、クロワゼットの透視に驚いたスタッフは一度帰ってしまったスタッフを再び局に呼び戻し、最初の証言から２時間も後に、
カメラの前でもう一度同じことを行ってもらって撮影したものが、放送された透視場面だったというのだ。
しかもこのとき、最初の透視の際に同席していたテレビ局のスタッフが、うっかり口を滑らせてしまった「車のポンコツ処理場がある」という情報を、
(最初の透視では一言もそんなことは言ってなかったにもかかわらず)二度目の撮り直しの際には、ちゃっかり自分の透視内容に取り込んでいたという。
つまりこの透視場面は一種のヤラセといえるような再現映像であり、さらにトホホなのは、それが実際に行われた透視の忠実な再現にすらなっていなかったということである。
しかし、いくつか疑わしい点があるとはいえ、この事件では警察よりも早く少女の遺体を発見したのは事実ではないのか？
確かにこれは事実である。
だがクロワゼットがいなければ、この事件で遺体が発見されることはなかったのかといえば、決してそんなことはない。
実は遺体が発見されるとすれば、あとは山倉ダムしか残っていないだろうというのは、当時、この捜索に参加していた人たちの間では常識だったのだ。
結果的に山倉ダムの捜索が一番最後に残されたのは、少女の両親が「あそこには遊びに行かない」と証言していたためだ。
しかしどこにも見つからない以上、「もうダムしかない」という想いは当時誰もが持っていた。
カメラの前でもう一度同じことを行ってもらって撮影したものが、放送された透視場面だったというのだ。
しかもこのとき、最初の透視の際に同席していたテレビ局のスタッフが、うっかり口を滑らせてしまった「車のポンコツ処理場がある」という情報を、
(最初の透視では一言もそんなことは言ってなかったにもかかわらず)二度目の撮り直しの際には、ちゃっかり自分の透視内容に取り込んでいたという。
つまりこの透視場面は一種のヤラセといえるような再現映像であり、さらにトホホなのは、それが実際に行われた透視の忠実な再現にすらなっていなかったということである。
しかし、いくつか疑わしい点があるとはいえ、この事件では警察よりも早く少女の遺体を発見したのは事実ではないのか？
確かにこれは事実である。
だがクロワゼットがいなければ、この事件で遺体が発見されることはなかったのかといえば、決してそんなことはない。
実は遺体が発見されるとすれば、あとは山倉ダムしか残っていないだろうというのは、当時、この捜索に参加していた人たちの間では常識だったのだ。
結果的に山倉ダムの捜索が一番最後に残されたのは、少女の両親が「あそこには遊びに行かない」と証言していたためだ。
しかしどこにも見つからない以上、「もうダムしかない」という想いは当時誰もが持っていた。
実際、遺体が発見(5日の午前6時53分)された5月5日の午前9時半には、機動隊員と付近の住民160人が参加予定の総勢300人態勢による山倉ダムの大捜索が計画されており、
遺体発見直後に収録されたNETのスタッフと警察関係者の会話の中でも、「こうやって、早く今日も大捜索網をしく矢先でありましてね。ここ(山倉ダム)を中心にやるつもりだった」と警察関係者が語っている。
つまりクロワゼットの透視がなくとも、2時間半後に遺体は発見されていたはず
なのである。
これでは、「クロワゼットがいなければ事件は未解決だった」とはとても言えない。
また、山倉ダムを遺体発見現場に選んだことについても、本当に超能力による透視の結果だったのか疑問がある。
これは、ダム以外の場所は徹底的に捜索したけれど見つからなかった、という情報を来日後に知っていただけか(上でも書いたようにテレビ報道は知っており通訳もついていた)、
もしくは単に誘拐以外の可能性を考えた場合、遺体が簡単には見つかっていない以上、森や林の中にあるか、水中に沈んでいるという最も妥当な可能性を考えた結果、
現場付近にダムがあったので水中のほうを選んだ、という可能性も考えられる。(運河の国オランダに住むクロワゼットは、
結果的にハズそうが遺体発見現場に運河など水に関係する場所を選ぶ癖がある点も挙げられる)
ちなみに、実は同じ5月5日に放送された番組では、この山倉ダムの透視以外にも２つの事件を透視したり、同じ年の12月15日にも来日をし、
２つの事件を透視したが、いずれも完全にハズして何の役にも立たずに終わっている。
これらを見るかぎり、やはりクロワゼットの透視能力には大きな疑問があると考えざるを得ないだろう。
遺体発見直後に収録されたNETのスタッフと警察関係者の会話の中でも、「こうやって、早く今日も大捜索網をしく矢先でありましてね。ここ(山倉ダム)を中心にやるつもりだった」と警察関係者が語っている。
つまりクロワゼットの透視がなくとも、2時間半後に遺体は発見されていたはず
なのである。
これでは、「クロワゼットがいなければ事件は未解決だった」とはとても言えない。
また、山倉ダムを遺体発見現場に選んだことについても、本当に超能力による透視の結果だったのか疑問がある。
これは、ダム以外の場所は徹底的に捜索したけれど見つからなかった、という情報を来日後に知っていただけか(上でも書いたようにテレビ報道は知っており通訳もついていた)、
もしくは単に誘拐以外の可能性を考えた場合、遺体が簡単には見つかっていない以上、森や林の中にあるか、水中に沈んでいるという最も妥当な可能性を考えた結果、
現場付近にダムがあったので水中のほうを選んだ、という可能性も考えられる。(運河の国オランダに住むクロワゼットは、
結果的にハズそうが遺体発見現場に運河など水に関係する場所を選ぶ癖がある点も挙げられる)
ちなみに、実は同じ5月5日に放送された番組では、この山倉ダムの透視以外にも２つの事件を透視したり、同じ年の12月15日にも来日をし、
２つの事件を透視したが、いずれも完全にハズして何の役にも立たずに終わっている。
これらを見るかぎり、やはりクロワゼットの透視能力には大きな疑問があると考えざるを得ないだろう。
【参考資料】
* 『Gerard Croiset: Investigation of the Mozart of "psychic sleuths."』
(Skeptical Inquirer, 6(1):1981, Fall)
* 『Murders and Clairvoyants』 - Victorian Skeptics -
* 『世界超能力大百科』 (学研)
* 『新・トンデモ超常現象60の真相』 皆神龍太郎 / 志水一夫 / 加門正一 (楽工社)
* 『伝説の超能力者ジェラルド・クロワゼット透視捜査の真実』(テレビ朝日・2005年1月6日放送)
* 『Gerard Croiset: Investigation of the Mozart of "psychic sleuths."』
(Skeptical Inquirer, 6(1):1981, Fall)
* 『Murders and Clairvoyants』 - Victorian Skeptics -
* 『世界超能力大百科』 (学研)
* 『新・トンデモ超常現象60の真相』 皆神龍太郎 / 志水一夫 / 加門正一 (楽工社)
* 『伝説の超能力者ジェラルド・クロワゼット透視捜査の真実』(テレビ朝日・2005年1月6日放送)
24 ：田村一等兵【1日目†】 ◆d6hOyCZ6ug ：2008/07/07(月) 18:40:36 O
ジェラルド・クロワゼット（Gerard Croiset）
クロワゼットについては、「超常現象の謎解き」内の「ジェラルド・クロワゼット」のページ（文献１）や「新・トンデモ超常現象56の真相」（文献２）が詳しい。
日本における透視
クロワゼットについては、「超常現象の謎解き」内の「ジェラルド・クロワゼット」のページ（文献１）や「新・トンデモ超常現象56の真相」（文献２）が詳しい。
日本における透視
日本における透視
1976年５月に来日し、ＮＥＴ（現・テレビ朝日）の「水曜スペシャル」で千葉県で行方不明になった少女に関する透視を行った際、
クロワゼットの透視に基づき取材していた番組スタッフがダム湖に浮かんでいた少女の水死体を発見する事態が発生した。
この時の様子は2005年1月6日にテレビ朝日で『伝説の超能力者ジェラルド・クロワゼット透視捜査の真実』という番組で再放送され、
そのビデオクリップをYouTubeで見ることができる（文献５）が、なかなか衝撃的な映像だ。
これをもって、日本における超能力捜査の唯一の成功例とされることもあるが、クロワゼットの透視がなかったなら、少女の水死体は発見できなかったというわけではない。
水死体が発見されたのは早朝6時53分のことだが、その日の午前９時半から総勢300人によるダム湖周辺の大捜索が行われる予定だった。
番組スタッフがこんな早朝から取材を行ったのは、この大捜索のことを事前に知っており、その前になんとしても撮影をしておきたかったのだ、と考えることもできる。
もし捜索隊が水死体を発見すれば、クロワゼットの透視が当たったことにできるからだ。ところが、思いがけないことに自分たちで水死体を発見してしまったのかもしれない。
YouTubeの三番目のビデオクリップでは当時の警察署長がクロワゼットに感謝しながらも、「ただ私共も今日一応、時刻的には遅くなるかも知れないけど、
ここは大捜索する予定でありまして、活動が始まれば、その前に通行人もありますから、発見されるかもしれませんけども、今日は早晩発見される可能性はあったというふうに考えています」と述べている。（文献５）
番組スタッフは事前にクロワゼットに何も情報を渡していないとしているが、皆神氏の調査によると、この証言は怪しい。
（文献２）YouTubeの１番目のビデオで、クロワゼットが透視している様子を見ることができるが、通訳を通じで「その辺の池とか水に面している岸は… 急で険しいですか？
あの辺は水は浅いでしょう」と番組スタッフに聞いている。これに対してスタッフは「そうです。なだらかです」と答えている。（文献５）
つまり、明らかに情報のやりとりが行われている様子が写っているのだ。皆神氏によると、放映されたフィルムはオリジナルのものではない。
最初の透視の時にはカメラスタッフがおらず、これはあとで取り直したものらしい。
なお、クロワゼットがこの事件に興味を示したのは、前日の昼のワイドショーを見たからだとされており、クロワゼットが事前に何も情報を知らなかったというのは信じがたい。
また、クロワゼットはこの事件と同時に別の２つの事件の透視も行っていたが、そちらのほうは当たらなかった。
さらに同じ年の１２月に再来日し、２名の行方不明者の透視も行っていたが、これについては事前に大量の資料がクロワゼットに渡っていたにもかかわらず、透視ははずれてしまったらしい。（文献２）
1976年５月に来日し、ＮＥＴ（現・テレビ朝日）の「水曜スペシャル」で千葉県で行方不明になった少女に関する透視を行った際、
クロワゼットの透視に基づき取材していた番組スタッフがダム湖に浮かんでいた少女の水死体を発見する事態が発生した。
この時の様子は2005年1月6日にテレビ朝日で『伝説の超能力者ジェラルド・クロワゼット透視捜査の真実』という番組で再放送され、
そのビデオクリップをYouTubeで見ることができる（文献５）が、なかなか衝撃的な映像だ。
これをもって、日本における超能力捜査の唯一の成功例とされることもあるが、クロワゼットの透視がなかったなら、少女の水死体は発見できなかったというわけではない。
水死体が発見されたのは早朝6時53分のことだが、その日の午前９時半から総勢300人によるダム湖周辺の大捜索が行われる予定だった。
番組スタッフがこんな早朝から取材を行ったのは、この大捜索のことを事前に知っており、その前になんとしても撮影をしておきたかったのだ、と考えることもできる。
もし捜索隊が水死体を発見すれば、クロワゼットの透視が当たったことにできるからだ。ところが、思いがけないことに自分たちで水死体を発見してしまったのかもしれない。
YouTubeの三番目のビデオクリップでは当時の警察署長がクロワゼットに感謝しながらも、「ただ私共も今日一応、時刻的には遅くなるかも知れないけど、
ここは大捜索する予定でありまして、活動が始まれば、その前に通行人もありますから、発見されるかもしれませんけども、今日は早晩発見される可能性はあったというふうに考えています」と述べている。（文献５）
番組スタッフは事前にクロワゼットに何も情報を渡していないとしているが、皆神氏の調査によると、この証言は怪しい。
（文献２）YouTubeの１番目のビデオで、クロワゼットが透視している様子を見ることができるが、通訳を通じで「その辺の池とか水に面している岸は… 急で険しいですか？
あの辺は水は浅いでしょう」と番組スタッフに聞いている。これに対してスタッフは「そうです。なだらかです」と答えている。（文献５）
つまり、明らかに情報のやりとりが行われている様子が写っているのだ。皆神氏によると、放映されたフィルムはオリジナルのものではない。
最初の透視の時にはカメラスタッフがおらず、これはあとで取り直したものらしい。
なお、クロワゼットがこの事件に興味を示したのは、前日の昼のワイドショーを見たからだとされており、クロワゼットが事前に何も情報を知らなかったというのは信じがたい。
また、クロワゼットはこの事件と同時に別の２つの事件の透視も行っていたが、そちらのほうは当たらなかった。
さらに同じ年の１２月に再来日し、２名の行方不明者の透視も行っていたが、これについては事前に大量の資料がクロワゼットに渡っていたにもかかわらず、透視ははずれてしまったらしい。（文献２）
海外における透視
ジャーナリストのピート･ハイン･フーベンス（Piet Hein Hoebens）の調査（文献６）によると、クロワゼットが超能力探偵として有名になったのは、
ユトレヒト大学のウィルヘルム･ハインリッヒ･カール･テンヘフ（Wilhelm Heinrich Carl Tenhaeff）教授の後ろ盾による。クロワゼットの研究報告はほとんどTenhaeffの独占状態であった。
また、英語圏でクロワゼットが有名になったのは、アメリカ人ジャーナリストのJack Harrison PollackがTenhaeffの監修のもとに書いた「Croiset the Clairvoyant」の影響が大きい。
Pollackはオランダ語はできなかったようで、クロワゼットの透視結果の信憑性を独自に裏づけ調査できる立場になかった。
よって、Pollackの著書の内容はほとんどTenhaeffから得た情報だと考えられる。
Tenhaeff教授は「超心理学界のジークムント・フロイト」として名声を上げたかった野心家で、彼がクロワゼットを「超能力界のモーツァルト」や「絶対に失望させない透視者」として売り出した、
と見るのが妥当なようだ。Tenhaeffは言葉の壁をうまく利用して、クロワゼットを宣伝したようで、クロワゼットの母国のオランダとそれ以外の国の文献では内容が若干異なることがある。
つまり、オランダ語以外の文献には、クロワゼットの能力について大げさな誇張がある。
たとえば、文献２にも紹介されている1979年のウォドリヘン地方の放火魔について「放火魔は男だ。制服を着る仕事をしていて、アパートに住んでいる。
そしてオモチャの飛行機となんらかの関係がある」と透視し、模型飛行機を趣味とする警察署の主計係が犯人だったという事例がある。
この時のクロワゼットの証言は録画され、警察のイーコフ署長のサイン入りで調書になったとされている。この話は、ドイツの月刊誌「Esotera」（文献７）に書かれた記事がもとになっているが、
オランダ語で書かれた研究報告（Tijdschrift voor Parapsychologieに掲載）には、「制服」も「サイン入りの調書」も出てこない。フーベンスがこの件について問い合わせるまで、
イーコフ署長は「Esotera」の記事など聞いたことも読んだこともなく、その記事には「完全な欺瞞」が含まれていると証言した。（文献６） この「欺瞞」の詳しい内容については、
「超常現象の謎解き」内の「ジェラルド・クロワゼット」のページ（文献１）や文献２を参照のこと。
また、Pollackの著書「Croiset the Clairvoyant」にも事実とは異なる誇張された話が収録されている。よって、フーベンスはクロワゼットに関するTenhaeffの報告はまったく信用できないとしている。
ジャーナリストのピート･ハイン･フーベンス（Piet Hein Hoebens）の調査（文献６）によると、クロワゼットが超能力探偵として有名になったのは、
ユトレヒト大学のウィルヘルム･ハインリッヒ･カール･テンヘフ（Wilhelm Heinrich Carl Tenhaeff）教授の後ろ盾による。クロワゼットの研究報告はほとんどTenhaeffの独占状態であった。
また、英語圏でクロワゼットが有名になったのは、アメリカ人ジャーナリストのJack Harrison PollackがTenhaeffの監修のもとに書いた「Croiset the Clairvoyant」の影響が大きい。
Pollackはオランダ語はできなかったようで、クロワゼットの透視結果の信憑性を独自に裏づけ調査できる立場になかった。
よって、Pollackの著書の内容はほとんどTenhaeffから得た情報だと考えられる。
Tenhaeff教授は「超心理学界のジークムント・フロイト」として名声を上げたかった野心家で、彼がクロワゼットを「超能力界のモーツァルト」や「絶対に失望させない透視者」として売り出した、
と見るのが妥当なようだ。Tenhaeffは言葉の壁をうまく利用して、クロワゼットを宣伝したようで、クロワゼットの母国のオランダとそれ以外の国の文献では内容が若干異なることがある。
つまり、オランダ語以外の文献には、クロワゼットの能力について大げさな誇張がある。
たとえば、文献２にも紹介されている1979年のウォドリヘン地方の放火魔について「放火魔は男だ。制服を着る仕事をしていて、アパートに住んでいる。
そしてオモチャの飛行機となんらかの関係がある」と透視し、模型飛行機を趣味とする警察署の主計係が犯人だったという事例がある。
この時のクロワゼットの証言は録画され、警察のイーコフ署長のサイン入りで調書になったとされている。この話は、ドイツの月刊誌「Esotera」（文献７）に書かれた記事がもとになっているが、
オランダ語で書かれた研究報告（Tijdschrift voor Parapsychologieに掲載）には、「制服」も「サイン入りの調書」も出てこない。フーベンスがこの件について問い合わせるまで、
イーコフ署長は「Esotera」の記事など聞いたことも読んだこともなく、その記事には「完全な欺瞞」が含まれていると証言した。（文献６） この「欺瞞」の詳しい内容については、
「超常現象の謎解き」内の「ジェラルド・クロワゼット」のページ（文献１）や文献２を参照のこと。
また、Pollackの著書「Croiset the Clairvoyant」にも事実とは異なる誇張された話が収録されている。よって、フーベンスはクロワゼットに関するTenhaeffの報告はまったく信用できないとしている。
Pollackの著書には、クロワゼットに関する懐疑的な調査結果は掲載されていない。
たとえば、Filippus Brinkという警察官が博士論文として1958年にオランダ語で書いた研究報告がある（Enige Aspecten van de Paragnoise in het Nederlandse Strafproces、
「オランダの犯罪事例におけるESPのある側面」）。Brinkはクロワゼットを含む4人のよく知られた超能力者を調査した。
彼らに、なんらかの事件に関係したりしなかったりする、さまざまな写真や物体を渡して何を感じるか聞いた。
実験は1年以上続いたが、結果は否定的だった。超能力者は、殺人犯の写真を見てもその人物は無実だと感じたり、一度も使われたことのない新品の武器から、殺人などのヴィジョンを得た。
Brinkは「あえて言うが、時々偶然当たる以外は、オランダで警察の関わる事件を透視者が超常的な方法で解決したことはない」とフーベンスに述べている。
また、Pollackの本には透視の失敗例はあまり載っていない。ところが、クロワゼットは週に10〜12件の行方不明者の相談を受けていたと
Tenhaeffは主張しているので、これが本当なら年間で500件ほどになり、クロワゼットは1940年代から透視をしているので、全部で相当な数になるはずである。
それなのに贔屓目に見ても成功例が数件しかないというのは、よく失敗していたということなのだろう。
ひどい例になると、クロワゼットの透視のせいで無実の人が犯人にしたてあげられたこともあったようだ。
例えば、ハーグで1973 年に殺された中国人の事例がある。クロワゼットがSenfという男がこの犯罪に関与していると透視したため、
被害者の家族がSenf氏を誘拐し、3時間にわたって拷問し、「自白」させた。ところが、結局Senfは無実であったことが判明し、
その次の週、クロワゼットは花束を持って病院に入院していた Senf氏を見舞い、彼の無実を保証したという。
また、1950年に起こったArnheimの強姦事件で、クロワゼットは「犯人は異常なほど大きい性器を有している」と、シモネタ系の透視をした。
警察が容疑者を捕らえたとき、その恥部をよく調べてみたが、普通の大きさだったそうだ。（ほんまに調べたんかいな？）
なお、クロワゼットは1980年に他界しているが、これに続いてテンヘフ教授も1981年に他界している。さらにフーベンスも1984年に他界し、超能力研究のひとつの歴史が幕を下ろした。
たとえば、Filippus Brinkという警察官が博士論文として1958年にオランダ語で書いた研究報告がある（Enige Aspecten van de Paragnoise in het Nederlandse Strafproces、
「オランダの犯罪事例におけるESPのある側面」）。Brinkはクロワゼットを含む4人のよく知られた超能力者を調査した。
彼らに、なんらかの事件に関係したりしなかったりする、さまざまな写真や物体を渡して何を感じるか聞いた。
実験は1年以上続いたが、結果は否定的だった。超能力者は、殺人犯の写真を見てもその人物は無実だと感じたり、一度も使われたことのない新品の武器から、殺人などのヴィジョンを得た。
Brinkは「あえて言うが、時々偶然当たる以外は、オランダで警察の関わる事件を透視者が超常的な方法で解決したことはない」とフーベンスに述べている。
また、Pollackの本には透視の失敗例はあまり載っていない。ところが、クロワゼットは週に10〜12件の行方不明者の相談を受けていたと
Tenhaeffは主張しているので、これが本当なら年間で500件ほどになり、クロワゼットは1940年代から透視をしているので、全部で相当な数になるはずである。
それなのに贔屓目に見ても成功例が数件しかないというのは、よく失敗していたということなのだろう。
ひどい例になると、クロワゼットの透視のせいで無実の人が犯人にしたてあげられたこともあったようだ。
例えば、ハーグで1973 年に殺された中国人の事例がある。クロワゼットがSenfという男がこの犯罪に関与していると透視したため、
被害者の家族がSenf氏を誘拐し、3時間にわたって拷問し、「自白」させた。ところが、結局Senfは無実であったことが判明し、
その次の週、クロワゼットは花束を持って病院に入院していた Senf氏を見舞い、彼の無実を保証したという。
また、1950年に起こったArnheimの強姦事件で、クロワゼットは「犯人は異常なほど大きい性器を有している」と、シモネタ系の透視をした。
警察が容疑者を捕らえたとき、その恥部をよく調べてみたが、普通の大きさだったそうだ。（ほんまに調べたんかいな？）
なお、クロワゼットは1980年に他界しているが、これに続いてテンヘフ教授も1981年に他界している。さらにフーベンスも1984年に他界し、超能力研究のひとつの歴史が幕を下ろした。
ジェラール・クロワゼ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
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ジェラール・クロワゼ（ジェラルド・クロワゼット、Gerard Croiset 1909年3月10日 - 1980年7月20日）はオランダの超能力者。
行方不明者などを超能力で捜しだすことを得意とし、精神感応能力者（サイコメトラー、psychometrist）と呼ばれる分野の超能力者の先駆者となった。
1976年5月3日にNETの招待で来日（このとき、ジェラルド・クロワゼットと紹介されたため、日本ではこの名前が定着している）。
行方不明の幼児を超能力で捜査し、同年5月5日放送のテレビ番組『水曜スペシャル』の番組で山倉ダムにて水死体を発見した。
同番組は30.5%の視聴率を記録している。しかし実際には当日、警察がそのダムを捜索することを決めており必ず発見される運命にあったといえる。
その他、番組が生放送であるとの勘違いが多いのだが実際には昼に収録した物を流しただけである。
しかし、彼の超能力捜査は失敗も多く、1966年のオーストラリアのアデレードにおける幼児失踪事件の捜査は完全に失敗している。
また、1976年の12月に再来日をしたが、このときの超能力捜査も失敗している、反響が少なく覚えている人は少ない。
帰国時にスタッフが「また来てくださいね」と言うと、クロワゼは「無理だよ、もうすぐ癌で死ぬから」と言葉を返したと言われている。
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ジェラール・クロワゼ（ジェラルド・クロワゼット、Gerard Croiset 1909年3月10日 - 1980年7月20日）はオランダの超能力者。
行方不明者などを超能力で捜しだすことを得意とし、精神感応能力者（サイコメトラー、psychometrist）と呼ばれる分野の超能力者の先駆者となった。
1976年5月3日にNETの招待で来日（このとき、ジェラルド・クロワゼットと紹介されたため、日本ではこの名前が定着している）。
行方不明の幼児を超能力で捜査し、同年5月5日放送のテレビ番組『水曜スペシャル』の番組で山倉ダムにて水死体を発見した。
同番組は30.5%の視聴率を記録している。しかし実際には当日、警察がそのダムを捜索することを決めており必ず発見される運命にあったといえる。
その他、番組が生放送であるとの勘違いが多いのだが実際には昼に収録した物を流しただけである。
しかし、彼の超能力捜査は失敗も多く、1966年のオーストラリアのアデレードにおける幼児失踪事件の捜査は完全に失敗している。
また、1976年の12月に再来日をしたが、このときの超能力捜査も失敗している、反響が少なく覚えている人は少ない。
帰国時にスタッフが「また来てくださいね」と言うと、クロワゼは「無理だよ、もうすぐ癌で死ぬから」と言葉を返したと言われている。
超能力という言葉を知ったのは小学生の頃。
石森章太郎（当時）氏のコミックス、「ミュータント・サブ」だったか「幻魔大戦」だったか。夢中になって読ませて戴いた。
超能力は架空の世界の話し。そう思っていたが、テレビで旧ソ連の白黒の映像が流れたりすると、本当に在る物なのかも知れない、とも思ったりした。
今の私は、それが在ると信じている。
テレビで放映される物については、トリックも有るだろう。また、エネルギー保存の法則というのが有って、
作用反作用の関係で、何かの作用が発生する時必ずそれを生み出す為のエネルギーが消費されている筈である、という事も知っている。だけど、超能力は在る物なのだ、と信じている。
テレビ朝日がまだＮＥＴテレビと呼ばれていた頃。
私がそれを見たのがいつだったのか、明確には憶えていない（※注釈）。
驚異の超能力者、クロワゼット登場！
新聞のテレビ欄にはそのように書かれていた。
休日の朝。家族は皆まだ寝ている家で、私はその番組を一人で観ていた。
生放送で、行方不明になっている少女を超能力で探そうという企画だった。
そして、発見した。
石森章太郎（当時）氏のコミックス、「ミュータント・サブ」だったか「幻魔大戦」だったか。夢中になって読ませて戴いた。
超能力は架空の世界の話し。そう思っていたが、テレビで旧ソ連の白黒の映像が流れたりすると、本当に在る物なのかも知れない、とも思ったりした。
今の私は、それが在ると信じている。
テレビで放映される物については、トリックも有るだろう。また、エネルギー保存の法則というのが有って、
作用反作用の関係で、何かの作用が発生する時必ずそれを生み出す為のエネルギーが消費されている筈である、という事も知っている。だけど、超能力は在る物なのだ、と信じている。
テレビ朝日がまだＮＥＴテレビと呼ばれていた頃。
私がそれを見たのがいつだったのか、明確には憶えていない（※注釈）。
驚異の超能力者、クロワゼット登場！
新聞のテレビ欄にはそのように書かれていた。
休日の朝。家族は皆まだ寝ている家で、私はその番組を一人で観ていた。
生放送で、行方不明になっている少女を超能力で探そうという企画だった。
そして、発見した。
これは、ヤラセでは有り得なかった。
生放送なので編集もされない映像がお茶の間に流れた。
発見できなかった時の為にか、スタジオには日本の霊能力者も出演していた。
しかし、生放送中に発見できてしまった。
番組中、霊能力者にコメントが求められた。
「何か、首から下が冷たいような……」
彼女は話し始めたがスタジオが慌しく、話し終わらないうちに司会者が話しを切り替えて行く。
この番組が終了した後の国営放送のニュースで、その行方不明の少女が発見されたという事を報道していた。
「……通行人により発見されました」
ニュースのアナウンサーは、そう言っていた。
国営放送のアナウンサーは嘘をついている。通行人ではなく、探して、見付けたのだ。
ＮＥＴテレビの番組を見ていた人は、皆そう思った事だろう。仮にアナウンサーが他局での出来事を正直に伝えたかったとしても、国営の放送局としてはそれを許可出来なかったのかも知れない。
報道管制が布かれたのか？
こんな風に考えるようになったのは、成人してからの事だ。
現在同民放局では「なんとかバトル」とかいう番組を放映している。
毎回、超能力肯定派は自分達の主張を認められないまま終わる。
あの時の番組録画を見せれば、否定派も一発で皆信じるのではないかと思うのだが、それをしない。
何故なのか、封印してしまったかのようにも思える。
それを憶えているのは私だけではないとは思うのだが、もしかしたら、それは言ってはいけない事、憶えていてはいけない事なのかも知れない。
だから皆、それを知っているのに敢えて言い出さないのだ。
もしかしたら記憶を消されてしまったのか！！
超能力でテレビを観ていた人の記憶を消してしまったのだ。
そりゃあ大変だ。
こんな事をホームページに書こうとしている私も、いずれ何らかの処置をされてしまうに違いない。
そう言えば、なんだか頭痛がしてきたぞ。
むむむ、吐き気を伴う頭痛だ。性質が悪い。
私の身に何かあったら、きっとこの件のせいだな。
間違い無い。
生放送なので編集もされない映像がお茶の間に流れた。
発見できなかった時の為にか、スタジオには日本の霊能力者も出演していた。
しかし、生放送中に発見できてしまった。
番組中、霊能力者にコメントが求められた。
「何か、首から下が冷たいような……」
彼女は話し始めたがスタジオが慌しく、話し終わらないうちに司会者が話しを切り替えて行く。
この番組が終了した後の国営放送のニュースで、その行方不明の少女が発見されたという事を報道していた。
「……通行人により発見されました」
ニュースのアナウンサーは、そう言っていた。
国営放送のアナウンサーは嘘をついている。通行人ではなく、探して、見付けたのだ。
ＮＥＴテレビの番組を見ていた人は、皆そう思った事だろう。仮にアナウンサーが他局での出来事を正直に伝えたかったとしても、国営の放送局としてはそれを許可出来なかったのかも知れない。
報道管制が布かれたのか？
こんな風に考えるようになったのは、成人してからの事だ。
現在同民放局では「なんとかバトル」とかいう番組を放映している。
毎回、超能力肯定派は自分達の主張を認められないまま終わる。
あの時の番組録画を見せれば、否定派も一発で皆信じるのではないかと思うのだが、それをしない。
何故なのか、封印してしまったかのようにも思える。
それを憶えているのは私だけではないとは思うのだが、もしかしたら、それは言ってはいけない事、憶えていてはいけない事なのかも知れない。
だから皆、それを知っているのに敢えて言い出さないのだ。
もしかしたら記憶を消されてしまったのか！！
超能力でテレビを観ていた人の記憶を消してしまったのだ。
そりゃあ大変だ。
こんな事をホームページに書こうとしている私も、いずれ何らかの処置をされてしまうに違いない。
そう言えば、なんだか頭痛がしてきたぞ。
むむむ、吐き気を伴う頭痛だ。性質が悪い。
私の身に何かあったら、きっとこの件のせいだな。
間違い無い。
都市伝説その2 テレビに移った死体とか
その1 ズームイン朝
昔ズームイン朝で生放送中に湖で水死体が上がって映してしまったらしい。
これはホントの話みたい。
その2 クロワゼット
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1976年、世界的に有名な超能力者ジェラルド・クロワゼットと言う人が来日した。
テレビ局の特番で、クロワゼットが透視能力で行方不明者を探し当てると言う企画。
クロワゼットは透視能力で、『行方不明の子供は残念ながらもう死んでいる』『大きな池が見える』等、いくつかの結果を示した。
取材斑がそれらの結果から場所を探し、クロワゼットに地図を見せると『ここだ』と言う。
彼はそこに子供の死体があるのだと言う。
翌日取材斑が半信半疑ながらも警察署と連絡をとり、現地に向かった。
するとクロワゼットが予言した通りの場所で子供の遺体が発見された。
しかも取材班によって発見の一部始終が全国に放送され、遺体の一部も映った。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
と言う話。ヤラセと言う説が多く個人的にもマユツバだが、死体が映ってしまったのは本当らしい。70年代は今よりメディアはアバウトだったし、
規制もいいかげんだったので結構怪しい番組とか多かった。川口宏探検隊とか、矢追順一とか。黒人の部族を勝手に人食い族とか言ってみたり。
でもこの話がヤラセだったらどこからがヤラセなのか？少なくとも子供の遺体自体はそこにあったらしい。この話は今でも都市伝説としてネット上でたまに出て来る。
by wakabayashi_sug
その1 ズームイン朝
昔ズームイン朝で生放送中に湖で水死体が上がって映してしまったらしい。
これはホントの話みたい。
その2 クロワゼット
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1976年、世界的に有名な超能力者ジェラルド・クロワゼットと言う人が来日した。
テレビ局の特番で、クロワゼットが透視能力で行方不明者を探し当てると言う企画。
クロワゼットは透視能力で、『行方不明の子供は残念ながらもう死んでいる』『大きな池が見える』等、いくつかの結果を示した。
取材斑がそれらの結果から場所を探し、クロワゼットに地図を見せると『ここだ』と言う。
彼はそこに子供の死体があるのだと言う。
翌日取材斑が半信半疑ながらも警察署と連絡をとり、現地に向かった。
するとクロワゼットが予言した通りの場所で子供の遺体が発見された。
しかも取材班によって発見の一部始終が全国に放送され、遺体の一部も映った。
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と言う話。ヤラセと言う説が多く個人的にもマユツバだが、死体が映ってしまったのは本当らしい。70年代は今よりメディアはアバウトだったし、
規制もいいかげんだったので結構怪しい番組とか多かった。川口宏探検隊とか、矢追順一とか。黒人の部族を勝手に人食い族とか言ってみたり。
でもこの話がヤラセだったらどこからがヤラセなのか？少なくとも子供の遺体自体はそこにあったらしい。この話は今でも都市伝説としてネット上でたまに出て来る。
by wakabayashi_sug
★★1976年5月5日TVの心霊捜査で死体発見！★★
1 名前： とりごま 投稿日： 03/02/10 10:47
1976年5月5日、ＮＥＴ（現テレビ朝日）の水曜スペシャルでオランダの超能力者ジェラルド・クローゼット氏が
心霊捜査を行い、その指示に従ったＴＶスタッフが本当に死体を発見した事件の詳細についてご存知の方、その
顛末について教えて下さい。いったいどんな事件だったのか？（発見された死体は子供で、1976年5月6日の四大
新聞のいくつかでも報道されたようです。また、当時発見された死体がTVに映ったことやTVスタッフが発見した
死体を動かしたことが問題になったようです。）
2 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 10:48
れい
3 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 10:53
ダムでみつかったんだよね
4 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 10:53
２げっとー
5 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 10:54
うつぶせで浮いていたのをかすかに覚えてます。
6 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 10:56
クロワゼットでは？
7 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 11:02
参考
ttp://www.netbugs.ne.jp/~ryoshida/kaiki/11kurowazett1.htm
1 名前： とりごま 投稿日： 03/02/10 10:47
1976年5月5日、ＮＥＴ（現テレビ朝日）の水曜スペシャルでオランダの超能力者ジェラルド・クローゼット氏が
心霊捜査を行い、その指示に従ったＴＶスタッフが本当に死体を発見した事件の詳細についてご存知の方、その
顛末について教えて下さい。いったいどんな事件だったのか？（発見された死体は子供で、1976年5月6日の四大
新聞のいくつかでも報道されたようです。また、当時発見された死体がTVに映ったことやTVスタッフが発見した
死体を動かしたことが問題になったようです。）
2 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 10:48
れい
3 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 10:53
ダムでみつかったんだよね
4 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 10:53
２げっとー
5 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 10:54
うつぶせで浮いていたのをかすかに覚えてます。
6 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 10:56
クロワゼットでは？
7 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 11:02
参考
ttp://www.netbugs.ne.jp/~ryoshida/kaiki/11kurowazett1.htm
8 名前： 当時を知らない人のために参考まで 投稿日： 03/02/10 11:03
「週刊朝日」1976年5月20日号
“「奇跡の予言」に水をさす「美和ちゃん発見現場」三日前のこういう事実”
「週刊平凡」1976年5月20日号
“行方不明の少女をズバリと当てた驚異の預言者クロワゼット氏の超能力とはこんな仕掛け”
「週刊読売」1976年5月22日号
“ホンモノかインチキか クロワゼット氏の超能力”
「週刊新潮」1976年12月23・30日合併号
“また来た超能力者「クロワゼット氏」の実験成功への「下ごしらえ」追跡”
「週刊ボスト」1976年5月21日号
“連休列島をアッといわせたクロワゼットの透視力の“不透明”部分”
「週刊女性」1976年5月25日号
“奇跡！超能力者クロワゼットさんの透視の秘密”
9 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 11:05
捜索されていない最後の場所だったと言われているし。
たまたまでしょ。
もし本当にそういう霊能力者がいれば、世の中の未解決事件を
ズバっと解決してくれるでしょう。
10 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 11:06
つまりやらせという事でよろしい？
11 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 11:06
>>9
次に捜索することになってた場所でしたっけ？
12 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 11:09
>>10
一部ヤラセがあったことはあったらしいね。
「週刊朝日」1976年5月20日号
“「奇跡の予言」に水をさす「美和ちゃん発見現場」三日前のこういう事実”
「週刊平凡」1976年5月20日号
“行方不明の少女をズバリと当てた驚異の預言者クロワゼット氏の超能力とはこんな仕掛け”
「週刊読売」1976年5月22日号
“ホンモノかインチキか クロワゼット氏の超能力”
「週刊新潮」1976年12月23・30日合併号
“また来た超能力者「クロワゼット氏」の実験成功への「下ごしらえ」追跡”
「週刊ボスト」1976年5月21日号
“連休列島をアッといわせたクロワゼットの透視力の“不透明”部分”
「週刊女性」1976年5月25日号
“奇跡！超能力者クロワゼットさんの透視の秘密”
9 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 11:05
捜索されていない最後の場所だったと言われているし。
たまたまでしょ。
もし本当にそういう霊能力者がいれば、世の中の未解決事件を
ズバっと解決してくれるでしょう。
10 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 11:06
つまりやらせという事でよろしい？
11 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 11:06
>>9
次に捜索することになってた場所でしたっけ？
12 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/02/10 11:09
>>10
一部ヤラセがあったことはあったらしいね。
36 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:14:28 O
コピペ連投って荒らしだよな
語ってるわけでもないし
荒らしは消えろよ
語ってるわけでもないし
荒らしは消えろよ
37 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:16:51 O
埋め立て荒らしが「これなら埋め立てでも荒らしでもないだろ」としたり顔で荒らしてる姿を想像すると気持ちが悪い
38 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:16:51 O
通報よろ
Gerard Croiset
Uit Wikipedia, de vrije encyclopedie
Ga naar: navigatie, zoeken
Gerard Croiset (Laren (Noord-Holland), 10 maart 1909 ― Utrecht , 20 juli 1980) was Nederlands bekendste paragnost en paranormaal genezer.
Zijn vader was de acteur Hijman Croiset en zijn moeder Judith Boekbinder. Hij werd geboren te Walden onder de naam
Gerard Boekbinder - omdat zijn ouders bij zijn geboorte niet getrouwd waren. Gerard Croiset trouwde op 4 augustus 1933 met
Gerharda ter Morsche (1910-1973). Uit dit huwelijk werden 4 zoons en 1 dochter geboren. Na haar overlijden huwde
Croiset op 9 april 1976 met Hendrika Ade`le Jonkman (geb. 1930). Dit huwelijk bleef kinderloos.
Nadat zijn vader in 1916 het gezin verliet en zijn moeder in het ziekenhuis belandde werd hij ondergebracht bij een pleeggezin in Hengelo.
In zijn jeugd had hij al zogenaamde 'droomvriendjes', mogelijk om zijn eenzaamheid te verdrijven.
In de jaren 30 bouwde hij in Twente een zekere reputatie op als paranormaal genezer en kwam via parapsycholoog G. Zorab van de Studieverening voor Psychical Research onder aandacht van Wilhelm Tenhaeff.
Na de oorlog leidde de samenwerking met Tenhaeff tot internationale bekendheid van beide mannen. Naast de zogenaamde stoelenproef,
waarin Croiset trachtte van tevoren de persoon te beschrijven die op een bepaalde stoel zou gaan zitten, werd hij ook bekend door zijn hulp bij het
zoeken naar vermiste kinderen. Hoewel Croiset tijdens zijn leven veel waardering opbouwde, werd na zijn dood die faam voor een deel tenietgedaan
door de onwetenschappelijke methodes van Tenhaeff. Parapsycholoog G. Zorab zou bovendien over bewijzen beschikken dat Croiset fraudeerde
door gebruik te maken van handlangers bij sommige van zijn experimenten. De Vereniging tegen de Kwakzalverij zette Croiset in haar
"Top twintig van Kwakzalvers in de twintigste eeuw" op de elfde plaats.[1]
Croiset overleed op de leeftijd van 71 jaar aan een hartinfarct.
Uit Wikipedia, de vrije encyclopedie
Ga naar: navigatie, zoeken
Gerard Croiset (Laren (Noord-Holland), 10 maart 1909 ― Utrecht , 20 juli 1980) was Nederlands bekendste paragnost en paranormaal genezer.
Zijn vader was de acteur Hijman Croiset en zijn moeder Judith Boekbinder. Hij werd geboren te Walden onder de naam
Gerard Boekbinder - omdat zijn ouders bij zijn geboorte niet getrouwd waren. Gerard Croiset trouwde op 4 augustus 1933 met
Gerharda ter Morsche (1910-1973). Uit dit huwelijk werden 4 zoons en 1 dochter geboren. Na haar overlijden huwde
Croiset op 9 april 1976 met Hendrika Ade`le Jonkman (geb. 1930). Dit huwelijk bleef kinderloos.
Nadat zijn vader in 1916 het gezin verliet en zijn moeder in het ziekenhuis belandde werd hij ondergebracht bij een pleeggezin in Hengelo.
In zijn jeugd had hij al zogenaamde 'droomvriendjes', mogelijk om zijn eenzaamheid te verdrijven.
In de jaren 30 bouwde hij in Twente een zekere reputatie op als paranormaal genezer en kwam via parapsycholoog G. Zorab van de Studieverening voor Psychical Research onder aandacht van Wilhelm Tenhaeff.
Na de oorlog leidde de samenwerking met Tenhaeff tot internationale bekendheid van beide mannen. Naast de zogenaamde stoelenproef,
waarin Croiset trachtte van tevoren de persoon te beschrijven die op een bepaalde stoel zou gaan zitten, werd hij ook bekend door zijn hulp bij het
zoeken naar vermiste kinderen. Hoewel Croiset tijdens zijn leven veel waardering opbouwde, werd na zijn dood die faam voor een deel tenietgedaan
door de onwetenschappelijke methodes van Tenhaeff. Parapsycholoog G. Zorab zou bovendien over bewijzen beschikken dat Croiset fraudeerde
door gebruik te maken van handlangers bij sommige van zijn experimenten. De Vereniging tegen de Kwakzalverij zette Croiset in haar
"Top twintig van Kwakzalvers in de twintigste eeuw" op de elfde plaats.[1]
Croiset overleed op de leeftijd van 71 jaar aan een hartinfarct.
40 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:18:42 O
超能力者の解決事件貼ってるだけじゃん…
もしかしてコテスレだと思ったんですか？
もしかしてコテスレだと思ったんですか？
Plaats 11: Croiset, G.
29 mei 2001 | C.N.M. Renckens
(1909-±1980; prakt.1937-1978)
'Pas na vijftien jaar werd de door mij beschreven brug op de door mij aangegeven plaats gebouwd.
Dat hier een duidelijke verschuiving in de tijd had plaatsgevonden, behoeft geen nader betoog.' Croiset in: 'Croiset paragnost', p. 308 (1978).
Als 18-jarige kreeg de praktisch ongeschoolde zijn eerste baan: kantoorbediende. Later werd hij kruideniershulp en colporteur voor De Gruyter.
Hij was geruime tijd werkeloos en kreeg in toenemende mate last van 'helderziendheid', de 'Waas', en had uittredingen.
In 1937 deed hij zijn 'eerste oorlogs-voorspelling' en drie jaar later brak inderdaad WO II uit. Hij begon ook te hypnotiseren.
Onderhield contacten met astrologen en wichelroedelopers.
Na de oorlog ging hij optreden in schouwburgen en werd hij ingeschakeld bij het opsporen van oorlogsmisdadigers en bij het zoeken naar de graven van vermisten.
In 1949 en later wordt Croiset regelmatig door de politie te hulp geroepen bij vermissingszaken. Kreeg een bloeiende praktijk als magnetiseur te Utrecht.
Geleidelijk werd zijn samenwerking met (para)psycholoog Tenhaeff intensiever en in 1953 legde hij met een succesvol optreden voor de
Rijksuniversiteit Utrecht de basis voor de omstreden benoeming van Tenhaeff tot hoogleraar parapsychologie .
Trad ook op in paleis Soestdijk, om de betrouwbaarheid van het personeel te testen. Hij deed dat door zich intensief te concentreren op aan hen gerelateerde voorwerpen.
na
29 mei 2001 | C.N.M. Renckens
(1909-±1980; prakt.1937-1978)
'Pas na vijftien jaar werd de door mij beschreven brug op de door mij aangegeven plaats gebouwd.
Dat hier een duidelijke verschuiving in de tijd had plaatsgevonden, behoeft geen nader betoog.' Croiset in: 'Croiset paragnost', p. 308 (1978).
Als 18-jarige kreeg de praktisch ongeschoolde zijn eerste baan: kantoorbediende. Later werd hij kruideniershulp en colporteur voor De Gruyter.
Hij was geruime tijd werkeloos en kreeg in toenemende mate last van 'helderziendheid', de 'Waas', en had uittredingen.
In 1937 deed hij zijn 'eerste oorlogs-voorspelling' en drie jaar later brak inderdaad WO II uit. Hij begon ook te hypnotiseren.
Onderhield contacten met astrologen en wichelroedelopers.
Na de oorlog ging hij optreden in schouwburgen en werd hij ingeschakeld bij het opsporen van oorlogsmisdadigers en bij het zoeken naar de graven van vermisten.
In 1949 en later wordt Croiset regelmatig door de politie te hulp geroepen bij vermissingszaken. Kreeg een bloeiende praktijk als magnetiseur te Utrecht.
Geleidelijk werd zijn samenwerking met (para)psycholoog Tenhaeff intensiever en in 1953 legde hij met een succesvol optreden voor de
Rijksuniversiteit Utrecht de basis voor de omstreden benoeming van Tenhaeff tot hoogleraar parapsychologie .
Trad ook op in paleis Soestdijk, om de betrouwbaarheid van het personeel te testen. Hij deed dat door zich intensief te concentreren op aan hen gerelateerde voorwerpen.
na
42 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:19:05 O
そこまでして荒らしたいか
43 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:19:32 O
スレタイ関連のコピペだから問題ないじゃないか…また糞カマ自演か
44 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:19:35 0
自分の言葉で語ろうや
連投コピペ荒らしさんよ
連投コピペ荒らしさんよ
45 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:19:46 0
糞コテが「これならコテスレでもないだろ」としたり顔でスレ立ててる姿を想像すると気持ちが悪い
46 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:20:28 0
糞コテが「これなら自演ばれないだろ」としたり顔で自演してる姿を想像すると気持ちが悪い
47 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:21:04 O
>>43
連投コピペは荒らしですが
連投コピペは荒らしですが
48 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:21:46 0
＞※コテを必要不可欠としているスレではないためコテスレではありません
こんなアホな言い訳が本気で通用すると思ってるのが笑える
コテスレの次スレとして立ててる癖に
こんなアホな言い訳が本気で通用すると思ってるのが笑える
コテスレの次スレとして立ててる癖に
49 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:22:34 O
なんでもかんでも構わずコテの自演にしたがる奴って嫉妬してんのかね
50 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:22:51 0
スレの趣旨に関係コピペならおｋだよ
ちょっとコピペ連投した程度で荒らし呼ばわりなら専門スレのテンプレとかなにも貼れないな
ちょっとコピペ連投した程度で荒らし呼ばわりなら専門スレのテンプレとかなにも貼れないな
51 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:23:09 0
>>48
それはあなたの解釈ですから
それはあなたの解釈ですから
52 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:23:09 0
なんでもかんでも構わず荒らしにしたがる奴って嫉妬してんのかね
53 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:25:12 0
>>51
>>1に前スレのURL貼っといてそんな言い訳通じないよ
＞喪板コテ：ジェラルド・クロワゼット氏 ◆Z703W5qi5Iを指す
＞どちらについて語ってもいいです
こう書いてあるわけだしコテスレと一緒じゃん
そもそも超能力者とネッシーに何の接点も無いのに
>>1に前スレのURL貼っといてそんな言い訳通じないよ
＞喪板コテ：ジェラルド・クロワゼット氏 ◆Z703W5qi5Iを指す
＞どちらについて語ってもいいです
こう書いてあるわけだしコテスレと一緒じゃん
そもそも超能力者とネッシーに何の接点も無いのに
54 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:25:18 0
55 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:26:37 0
>>54
コテについて語るのは禁止だから自動的にこのスレは超能力者専用スレになります
コテについて語るのは禁止だから自動的にこのスレは超能力者専用スレになります
56 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:27:14 0
というか>>1が勝手に命令してるだけでそんなもん何の効力もないんだけどね
57 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:27:52 O
俺超能力者！
58 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:28:11 O
59 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:28:42 O
まあ良いんじゃないか目の敵にしてるのは友達が居なくてそれが生きがいなんしょ。さーて友達と飲んできますか。
60 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:28:46 O
スレ主ドンマイマ〜イｗｗ
61 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:29:43 O
ジェラルド必死すぎてバレバレじゃないか
痛いな
痛いな
62 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:29:55 0
63 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:30:33 0
関連スレがコテってことはやっぱりコテスレじゃん
64 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:30:56 O
>>55
コテについて語るのが禁止ではなく、コテを必要不可欠としているスレや、スレタイにコテ名が入っているスレが禁止。
>>1はスレタイにコテのジェラの酉は入れてないし、どちらについて語ってもいいって書いてあるからこのスレは違反ではない
コテについて語るのが禁止ではなく、コテを必要不可欠としているスレや、スレタイにコテ名が入っているスレが禁止。
>>1はスレタイにコテのジェラの酉は入れてないし、どちらについて語ってもいいって書いてあるからこのスレは違反ではない
65 ：田村一等兵【1日目†】 ◆d6hOyCZ6ug ：2008/07/07(月) 19:31:00 O
clairvoyantて単語がリアルに使われてるの初めて見たぜｗ
66 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:32:09 O
多分>>1の説明書きを言いたいんじゃない？ｗｗ
67 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:32:54 0
コテハンを進行に不可欠としている、コテハンとの馴れ合い、コテハンの話題を中心としている
↑
これ見たこと無いですか？
↑
これ見たこと無いですか？
68 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:33:02 0
>>64
禁止だよ。要するにコテがいないと成り立たないスレだろ
禁止だよ。要するにコテがいないと成り立たないスレだろ
69 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:33:16 O
同じコテでもﾏﾄﾞｸｾスレは堂々と君臨できても
ジェラルドスレは偽装しても叩かれる…この違いはなんだろうねｗ
ジェラルドスレは偽装しても叩かれる…この違いはなんだろうねｗ
70 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:33:34 0
もういい加減諦めろよネッシー
71 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:34:03 0
>>69
普段が普段だからね
普段が普段だからね
72 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:34:44 0
73 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:35:09 0
このスレで変な擁護の携帯が現れたとたんに↓のスレにネッシーが現れなくなったな
[暇な喪男]いま渋谷、映画でもいかね？
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1215419403/
[暇な喪男]いま渋谷、映画でもいかね？
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1215419403/
74 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:35:09 O
>>69
あんなキモイ不細工オタクは喪男に共感されるんだろ
あんなキモイ不細工オタクは喪男に共感されるんだろ
75 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:36:11 0
>>72
やっぱりコテスレだね
やっぱりコテスレだね
76 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:36:26 0
まあ、どっちにしろ超能力者のほうに関する資料も貼らせてもらけどね
「オカルトは科学である」
こんなことを主張すると心霊肯定派と否定派のいさかいに巻き込まれそうですが
ネットをサーフしていると掲示板にありがちなテーマ（論争）ですよね、
ゴンパパもこの論争だ〜い好きなんです・・・・・
もちろん小心者のゴンパパはレスをつけて袋叩きにあうのがイヤなのでいつもＲＯＭ（リード・オンリー・メンバーって事だそうです）ってます
・・・・・で、更新をさぼって落ちまくりの自分のＨＰならそんな論争に巻き込まれなくて済みそうなので自分なりの解釈を書いてみます
近頃ＴＶでよく企画されている”超能力で行方不明者を捜索”番組ですが、超能力者の力で解決された事って見たことがありませんよね・・・
近くに川がある、人のタクサン住む町にいる、近くにタワーがある・・・
こんな条件の場所日本ならドコにでもありますよね
「近くに・・・」っていう表現も１０ｍ以内なのか１０Ｋｍなのかはっきりしないし
タワーって・・・・東京タワーならピンポイントだけど送電線の鉄塔なら東西南北無いところがナイですよね
超能力者ってマユツバだよな〜〜〜〜なんて思ってしまうわけです・・・
ＴＶ局が企画する番組は視聴率が上がればヤラセでも手品でも何でもいいんでしょうが
行方不明の家族を、まして子どもを捜す・・・なんて決して生半可な気持ちで企画してもらいたくないですね
最近のＴＶに出てくる霊能力者・超能力者のほとんどが役者だったり偽なんでしょうね
彼らの罪は重いと思いますよ・・・同じく製作会社の責任も・・・・
話がそれてしまいましたが、科学で説明のつかない事実があることを無視することはできません
ここからが自分なりの解釈なんですが
スマトラ沖の大地震による津波で多くの国で被災者を出していますがあるニュースでこんな報道がありました
ある国の海に面した自然公園に生活していた野生動物は津波が来る前に平野から陸奥の丘に移動して難をのがれたと・・・
自然公園を訪れていた多くの人間は津波の被害にあったのに動物の死骸はなかったと・・・
また別の良く聞く話しですが
何年も会っていなかった幼い頃かわいがってもらったおじいちゃん（おばあちゃん）が夢に出て「さよなら」を言った、翌朝親戚の電話でそのおじいちゃんの訃報を聞いた
家の電話が鳴って受話器をとる前に相手が何年も連絡を取っていない友人だと直感的に分かる
こんな事って何気ない生活のなかにも事実としてありますよね
こんなことを主張すると心霊肯定派と否定派のいさかいに巻き込まれそうですが
ネットをサーフしていると掲示板にありがちなテーマ（論争）ですよね、
ゴンパパもこの論争だ〜い好きなんです・・・・・
もちろん小心者のゴンパパはレスをつけて袋叩きにあうのがイヤなのでいつもＲＯＭ（リード・オンリー・メンバーって事だそうです）ってます
・・・・・で、更新をさぼって落ちまくりの自分のＨＰならそんな論争に巻き込まれなくて済みそうなので自分なりの解釈を書いてみます
近頃ＴＶでよく企画されている”超能力で行方不明者を捜索”番組ですが、超能力者の力で解決された事って見たことがありませんよね・・・
近くに川がある、人のタクサン住む町にいる、近くにタワーがある・・・
こんな条件の場所日本ならドコにでもありますよね
「近くに・・・」っていう表現も１０ｍ以内なのか１０Ｋｍなのかはっきりしないし
タワーって・・・・東京タワーならピンポイントだけど送電線の鉄塔なら東西南北無いところがナイですよね
超能力者ってマユツバだよな〜〜〜〜なんて思ってしまうわけです・・・
ＴＶ局が企画する番組は視聴率が上がればヤラセでも手品でも何でもいいんでしょうが
行方不明の家族を、まして子どもを捜す・・・なんて決して生半可な気持ちで企画してもらいたくないですね
最近のＴＶに出てくる霊能力者・超能力者のほとんどが役者だったり偽なんでしょうね
彼らの罪は重いと思いますよ・・・同じく製作会社の責任も・・・・
話がそれてしまいましたが、科学で説明のつかない事実があることを無視することはできません
ここからが自分なりの解釈なんですが
スマトラ沖の大地震による津波で多くの国で被災者を出していますがあるニュースでこんな報道がありました
ある国の海に面した自然公園に生活していた野生動物は津波が来る前に平野から陸奥の丘に移動して難をのがれたと・・・
自然公園を訪れていた多くの人間は津波の被害にあったのに動物の死骸はなかったと・・・
また別の良く聞く話しですが
何年も会っていなかった幼い頃かわいがってもらったおじいちゃん（おばあちゃん）が夢に出て「さよなら」を言った、翌朝親戚の電話でそのおじいちゃんの訃報を聞いた
家の電話が鳴って受話器をとる前に相手が何年も連絡を取っていない友人だと直感的に分かる
こんな事って何気ない生活のなかにも事実としてありますよね
「オカルトは科学である」
こんなことを主張すると心霊肯定派と否定派のいさかいに巻き込まれそうですが
ネットをサーフしていると掲示板にありがちなテーマ（論争）ですよね、
ゴンパパもこの論争だ〜い好きなんです・・・・・
もちろん小心者のゴンパパはレスをつけて袋叩きにあうのがイヤなのでいつもＲＯＭ（リード・オンリー・メンバーって事だそうです）ってます
・・・・・で、更新をさぼって落ちまくりの自分のＨＰならそんな論争に巻き込まれなくて済みそうなので自分なりの解釈を書いてみます
近頃ＴＶでよく企画されている”超能力で行方不明者を捜索”番組ですが、超能力者の力で解決された事って見たことがありませんよね・・・
近くに川がある、人のタクサン住む町にいる、近くにタワーがある・・・
こんな条件の場所日本ならドコにでもありますよね
「近くに・・・」っていう表現も１０ｍ以内なのか１０Ｋｍなのかはっきりしないし
タワーって・・・・東京タワーならピンポイントだけど送電線の鉄塔なら東西南北無いところがナイですよね
超能力者ってマユツバだよな〜〜〜〜なんて思ってしまうわけです・・・
ＴＶ局が企画する番組は視聴率が上がればヤラセでも手品でも何でもいいんでしょうが
行方不明の家族を、まして子どもを捜す・・・なんて決して生半可な気持ちで企画してもらいたくないですね
最近のＴＶに出てくる霊能力者・超能力者のほとんどが役者だったり偽なんでしょうね
彼らの罪は重いと思いますよ・・・同じく製作会社の責任も・・・・
話がそれてしまいましたが、科学で説明のつかない事実があることを無視することはできません
ここからが自分なりの解釈なんですが
スマトラ沖の大地震による津波で多くの国で被災者を出していますがあるニュースでこんな報道がありました
ある国の海に面した自然公園に生活していた野生動物は津波が来る前に平野から陸奥の丘に移動して難をのがれたと・・・
自然公園を訪れていた多くの人間は津波の被害にあったのに動物の死骸はなかったと・・・
また別の良く聞く話しですが
何年も会っていなかった幼い頃かわいがってもらったおじいちゃん（おばあちゃん）が夢に出て「さよなら」を言った、翌朝親戚の電話でそのおじいちゃんの訃報を聞いた
家の電話が鳴って受話器をとる前に相手が何年も連絡を取っていない友人だと直感的に分かる
こんな事って何気ない生活のなかにも事実としてありますよね
一番衝撃的だったのが最近またＴＶ放送されたジェラルド・クロワゼット氏の透視捜査で行方不明児童の発見でした
もう３０年近く前のＴＶ番組ですが警察の捜査で発見できなかった行方不明の児童（事故で死亡）を発見した事件でした
たぶんゴンパパが少年だった頃この報道の衝撃がオカルト？の興味へ引き込んだと思います
このような説明できない事実が現実にあるって事を
無視したり頭ごなしに否定するほうが非科学的だ〜と思ってしまいます
（大槻教授などが典型です、このような事象を「偶然だ・・」なんて強引すぎますよ）
それ・・・・・・と、コレは私の実体験です
ゴンパパは比較的田舎に住んでいますが年々宅地化が進み
周りには空き地（草はら）や雑木林がめっきり少なくなりました
自宅でおじいちゃんの葬儀があったとき
普段まったく見ないモンシロチョウが部屋の中に迷い込んで遺影のそばで舞っていました
みんなで「もしかしたら最後のさよならをおじいちゃんがしているのかもね」なんて話していました
その後落ち着きを取り戻し普段と同じように生活をしていてもモンシロチョウを見ることは有りませんでした
何年後かの法事(自宅にお坊さんを呼んで）のとき・・・
そう・・・やはりモンシロチョウが部屋の中に迷い込み舞っているのです
確かに偶然とも言えますが普段生活しているときはまったく見ることのないモンシロチョウが
部屋の中まで入ってきて舞ったのです
こんなことを主張すると心霊肯定派と否定派のいさかいに巻き込まれそうですが
ネットをサーフしていると掲示板にありがちなテーマ（論争）ですよね、
ゴンパパもこの論争だ〜い好きなんです・・・・・
もちろん小心者のゴンパパはレスをつけて袋叩きにあうのがイヤなのでいつもＲＯＭ（リード・オンリー・メンバーって事だそうです）ってます
・・・・・で、更新をさぼって落ちまくりの自分のＨＰならそんな論争に巻き込まれなくて済みそうなので自分なりの解釈を書いてみます
近頃ＴＶでよく企画されている”超能力で行方不明者を捜索”番組ですが、超能力者の力で解決された事って見たことがありませんよね・・・
近くに川がある、人のタクサン住む町にいる、近くにタワーがある・・・
こんな条件の場所日本ならドコにでもありますよね
「近くに・・・」っていう表現も１０ｍ以内なのか１０Ｋｍなのかはっきりしないし
タワーって・・・・東京タワーならピンポイントだけど送電線の鉄塔なら東西南北無いところがナイですよね
超能力者ってマユツバだよな〜〜〜〜なんて思ってしまうわけです・・・
ＴＶ局が企画する番組は視聴率が上がればヤラセでも手品でも何でもいいんでしょうが
行方不明の家族を、まして子どもを捜す・・・なんて決して生半可な気持ちで企画してもらいたくないですね
最近のＴＶに出てくる霊能力者・超能力者のほとんどが役者だったり偽なんでしょうね
彼らの罪は重いと思いますよ・・・同じく製作会社の責任も・・・・
話がそれてしまいましたが、科学で説明のつかない事実があることを無視することはできません
ここからが自分なりの解釈なんですが
スマトラ沖の大地震による津波で多くの国で被災者を出していますがあるニュースでこんな報道がありました
ある国の海に面した自然公園に生活していた野生動物は津波が来る前に平野から陸奥の丘に移動して難をのがれたと・・・
自然公園を訪れていた多くの人間は津波の被害にあったのに動物の死骸はなかったと・・・
また別の良く聞く話しですが
何年も会っていなかった幼い頃かわいがってもらったおじいちゃん（おばあちゃん）が夢に出て「さよなら」を言った、翌朝親戚の電話でそのおじいちゃんの訃報を聞いた
家の電話が鳴って受話器をとる前に相手が何年も連絡を取っていない友人だと直感的に分かる
こんな事って何気ない生活のなかにも事実としてありますよね
一番衝撃的だったのが最近またＴＶ放送されたジェラルド・クロワゼット氏の透視捜査で行方不明児童の発見でした
もう３０年近く前のＴＶ番組ですが警察の捜査で発見できなかった行方不明の児童（事故で死亡）を発見した事件でした
たぶんゴンパパが少年だった頃この報道の衝撃がオカルト？の興味へ引き込んだと思います
このような説明できない事実が現実にあるって事を
無視したり頭ごなしに否定するほうが非科学的だ〜と思ってしまいます
（大槻教授などが典型です、このような事象を「偶然だ・・」なんて強引すぎますよ）
それ・・・・・・と、コレは私の実体験です
ゴンパパは比較的田舎に住んでいますが年々宅地化が進み
周りには空き地（草はら）や雑木林がめっきり少なくなりました
自宅でおじいちゃんの葬儀があったとき
普段まったく見ないモンシロチョウが部屋の中に迷い込んで遺影のそばで舞っていました
みんなで「もしかしたら最後のさよならをおじいちゃんがしているのかもね」なんて話していました
その後落ち着きを取り戻し普段と同じように生活をしていてもモンシロチョウを見ることは有りませんでした
何年後かの法事(自宅にお坊さんを呼んで）のとき・・・
そう・・・やはりモンシロチョウが部屋の中に迷い込み舞っているのです
確かに偶然とも言えますが普段生活しているときはまったく見ることのないモンシロチョウが
部屋の中まで入ってきて舞ったのです
79 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:41:38 O
地球の誕生から生命が海に生まれ進化し海から陸上に生活の場を移し現在の人間に進化したことは小学校のときに習いました
人間のＤＮＡの中にもその進化の過程が組み込まれているそうです
人間がまだ動物（「今だって動物だろ」って突っ込まないでくださいね）だった頃やはり動物としての感により危険を察知して生き延びていたことは事実でしょう
もしこのときの能力をＤＮＡの中に持っていてその能力を使えないでいるだけとは考えられないでしょうか？
とかく現代人は自分の見聞きした物だけしか信用（理解）しませんし、その生き方が当然でしょう
元旦のニュースで漁を生業としている方達が日本酒を海にまいて一年の安全と豊漁を祈願する映像を見ましたが
海の神様に祈っているのもあるかもしれませんが
ゴンパパには海（自然）の脅威に畏敬の念をあらわしているように感じました
「海の神様守ってください」じゃなく
「私達は海の怖さ（と偉大さ）を理解してます、決して海をなめて船に乗りません」
と自分達を戒めているように見えました
人間とは別の意識（神？）が地球に存在するのではなく
地球そのものが偉大な神で全ての生物が地球と言う惑星に生かされているだけなんだと感じてしまうんです
だから行き過ぎた自然開発や行過ぎた便利な生活は結局自分を苦しめることにつながると・・・・
手を触れずに物を動かすような超能力にはゴンパパも懐疑的ですが
人間のように感情をもった動物が物質である肉体とは別に感情（思念）をもってその意思にしたがって生きていると感じるんです
だから肉体が滅んでも感情（思念）だけが目に見えない形で？残り
その思念を読み取る力を持つ人がいてその人たちがたまたま「霊が見える」とか「行方不明者の場所は・・・」と言っているのではないかと・・・理解しているんです
こうした分野の検証は特異な科学者や面白半分のオタクの分野だとの風潮が余りに一般的すぎるのが残念に思うんです
そうですゴンパパは霊や超能力は結局のところ現時点で証明できないだけで将来科学で解明できると考えているんです
ゴンパパの超常現象に関する自分なりの解釈はこんな感じなんですが皆さんはどのように理解していますか？
宇宙の起源から進化論、創造論をもまきこんだ議論に決着があるのか不明ですが否定派も肯定派も論理的に論争をしましょうね
頭ごなしはダメですよ・・・・
でもＲＯＭだけなら楽しいですがねフフフフ・・・・
81 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:41:44 O
>>73
最後の書き込みからまだ20分しかたってないのに現れなくなったって言うのか？
最後の書き込みからまだ20分しかたってないのに現れなくなったって言うのか？
俺も、よく覚えて無いけど
確か２０年ぐらい前に日本の
ＴＶ局の超能力の特番番組に
出演して行方不明の子供を透視
で探し出すのにチャレンジした。
この番組は生放送で放映され
彼は透視の結果、子供は既に死亡している
と言い、死体のある場所を地図で示した。
ＴＶ局のスタッフが、その場所に急行したところ
彼の示した場所に子供の死体があった。
この模様はＴＶで生放送されたそうです。
確か２０年ぐらい前に日本の
ＴＶ局の超能力の特番番組に
出演して行方不明の子供を透視
で探し出すのにチャレンジした。
この番組は生放送で放映され
彼は透視の結果、子供は既に死亡している
と言い、死体のある場所を地図で示した。
ＴＶ局のスタッフが、その場所に急行したところ
彼の示した場所に子供の死体があった。
この模様はＴＶで生放送されたそうです。
83 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:42:52 O
>>79
ﾏﾄﾞｸｾきめぇ
ﾏﾄﾞｸｾきめぇ
84 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:43:07 O
ここまできたら明らかな荒らし目的のコピペだよな
そんなにジェラが嫌いか
ある意味すげーわ
そんなにジェラが嫌いか
ある意味すげーわ
まさかＴＶ局も本当に見つかるとは、
想っていなかったようで、
池に浮かぶ子供の死体を生放送で
全国に放送してしまい、
ＴＶ局に抗議が殺到したそうです。
想っていなかったようで、
池に浮かぶ子供の死体を生放送で
全国に放送してしまい、
ＴＶ局に抗議が殺到したそうです。
86 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:43:37 O
>>82
モザイクかかってなかったな
モザイクかかってなかったな
でも又なんか裏があるんじゃないの？
そんなにすごかったら世の中の諜報機関がほかっとかんぜよ。
いまいちメジャーじゃないじゃん。この人
ユリゲラーの方がよっぽど皆知ってるぜ
そんなにすごかったら世の中の諜報機関がほかっとかんぜよ。
いまいちメジャーじゃないじゃん。この人
ユリゲラーの方がよっぽど皆知ってるぜ
88 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:43:58 0
当時はすごい反響があった人だよ。
あのまま日本で透視を続けたらユリ・ゲラーどころじゃなかったと思う。
自分の国では警察の捜査に協力していたらしいから忙しくて日本まで
手が回らなかったんでしょうね。今でもたまに話にのぼるよ。
でも君が知らないのは、きっと君が若いからでしょう。
クロワゼさんってずーーっと昔に死んじゃったもん。
あのまま日本で透視を続けたらユリ・ゲラーどころじゃなかったと思う。
自分の国では警察の捜査に協力していたらしいから忙しくて日本まで
手が回らなかったんでしょうね。今でもたまに話にのぼるよ。
でも君が知らないのは、きっと君が若いからでしょう。
クロワゼさんってずーーっと昔に死んじゃったもん。
89 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:44:57 O
>>79
ﾏﾄﾞｸｾってそんな奴だったのか
ﾏﾄﾞｸｾってそんな奴だったのか
年寄りなのでその番組は見ていました。今でも川の端に浮かんでいた
小さな身体が忘れられません。確か赤い上着でうつぶせだった…。
一緒についていったアナウンサーが悲しそうに「早く引き上げてあげてください、寒そうだ」って
言っていたのが印象的だったなあ。
この事件の他にも何かを透視をしていて、クロワゼさんが紙に書いた変な模様が、
目当ての建物の中の階段のフォルムだったんだよね
小さな身体が忘れられません。確か赤い上着でうつぶせだった…。
一緒についていったアナウンサーが悲しそうに「早く引き上げてあげてください、寒そうだ」って
言っていたのが印象的だったなあ。
この事件の他にも何かを透視をしていて、クロワゼさんが紙に書いた変な模様が、
目当ての建物の中の階段のフォルムだったんだよね
91 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:45:31 0
何年か前にまた来てテレビ出てたような気がするけど、違う人かな？
その人、坂本弁護士の透視をたのまれたけど、
「ヒントらしいものが透視できたが、捜査に影響するので言えない」
と言ってました。
結局、坂本弁護士遺体が発見されたのは、その数年あとでした。
その人、坂本弁護士の透視をたのまれたけど、
「ヒントらしいものが透視できたが、捜査に影響するので言えない」
と言ってました。
結局、坂本弁護士遺体が発見されたのは、その数年あとでした。
92 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:45:48 0
>>84
超能力者は大好きですよ
超能力者は大好きですよ
93 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:45:59 O
>>88
またコピペか
またコピペか
94 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:46:47 O
wikiに載ってる事やググったらすぐに出てくるような事を片っ端からコピペしてるだけじゃねーか
ジェラに対する嫉妬が燃え上がってるんだな
必死すぎ
ジェラに対する嫉妬が燃え上がってるんだな
必死すぎ
95 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:48:55 O
コピペが続けば続くほどジェラの実力が凄いものだと表してるようなもんだ
で、これって何年くらい前の話？
97 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:49:42 O
ググったら出てくるスレの会話をそのままコピペしてるだけだし
会話に見せかけたコピペ荒らしまでして必死だね
荒らし目的じゃなかったら一々偽造しない
会話に見せかけたコピペ荒らしまでして必死だね
荒らし目的じゃなかったら一々偽造しない
２０年以上前だよ。
夜の生放送だっけ？女の子が浮いてるシーンは昼間だったよーな？
この人、自分の死期もズバリあてたみたいね。
それとラジオに当時の番組スタッフが出て話してたけど
ホントだったみたい。
夜の生放送だっけ？女の子が浮いてるシーンは昼間だったよーな？
この人、自分の死期もズバリあてたみたいね。
それとラジオに当時の番組スタッフが出て話してたけど
ホントだったみたい。
99 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:50:33 O
ジェラが関係するスレは必ず伸びるしな
本人が来てないのに一気にここまで伸びるのはさすが
本人が来てないのに一気にここまで伸びるのはさすが
あの女の子が浮いてたのと同じ市内に住んでました。
生中継見ててショックでした。まだ明るい時間帯でしたよね。
この番組にもヤラセだとか心無い批判がありましたっけ。
番組のプロデューサーが、馬鹿いうなオカルト番組のために人を殺すか！と
悲憤慷慨していたのがぼんやりと記憶にあります。
生中継見ててショックでした。まだ明るい時間帯でしたよね。
この番組にもヤラセだとか心無い批判がありましたっけ。
番組のプロデューサーが、馬鹿いうなオカルト番組のために人を殺すか！と
悲憤慷慨していたのがぼんやりと記憶にあります。
川口浩探検隊とかで有名な「水曜スペシャル」だったと思ったけど、件の件は
その日収録した録画で、生中継はスタジオでのクロワゼット氏の霊査をメイン
に行っていたはず・・・・まあやっかみ半分の各社報道が『ヤラセだ！』って
喚いて酷いとこになると”少女の死体を見つけてだして貯水池に放り込んでさも
超能力で見つけました”と言ってみたり、挙げ句の果てにＴＶクルーが殺して貯
水池に捨てたなんて根も葉もないうわさ話を特集組んで週刊誌でやってたね。
報道を自称するマスコミ（非ジャーナリズムね）が少女が死体を発見された事件
性より『超能力的な物で発見されました』って事になるのを恐れて何が何でもで
っち上げても否定しようとしてたのが当時の印象として残ってますね。
その日収録した録画で、生中継はスタジオでのクロワゼット氏の霊査をメイン
に行っていたはず・・・・まあやっかみ半分の各社報道が『ヤラセだ！』って
喚いて酷いとこになると”少女の死体を見つけてだして貯水池に放り込んでさも
超能力で見つけました”と言ってみたり、挙げ句の果てにＴＶクルーが殺して貯
水池に捨てたなんて根も葉もないうわさ話を特集組んで週刊誌でやってたね。
報道を自称するマスコミ（非ジャーナリズムね）が少女が死体を発見された事件
性より『超能力的な物で発見されました』って事になるのを恐れて何が何でもで
っち上げても否定しようとしてたのが当時の印象として残ってますね。
102 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:52:03 O
さっきから他スレの会話コピペしてる奴は何なんだ
103 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:54:18 0
さっきからコピペで会話してるように見せかけてる人って一緒にコピペ連投してくれる人もいないんですか
Gerard Croiset
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(1909-1980)
A Dutch sensitive and healer who lived at Enschede, Netherlands. He was extensively tested by Professor W. H. C. Tenhaeff, director
of the Parapsychology Institute of the University of Utrecht, and by Hans Bender of the University of Freiburg in Germany.
Croiset worked unobtrusively with the chief justice of Leeuwarden and with the chief of police at Harlem in tracing criminals or missing persons. He was not a professional psychic.
Croiset was born on March 10, 1909, in the town of Laren, North Holland. He manifested clairvoyant faculty as a child, but it was not until
the mid-1930s that he began to use his psychic talents. He became associated with a Spiritualist group in Enschede, where
he had settled as a young man. He gradually became known as a psychic and healer and was able to make his living in that manner
through World War II. At the time he was discovered by parapsychologist Tenhaeff in 1945, Croiset was running a small healing clinic.
After a series of tests over several months in Utrecht, Tenhaeff concluded that Croiset was one of the most remarkable subjects he had encountered,
and he devoted much time and energy to developing and testing Croiset's unusual abilities. As these abilities matured, Tenhaeff concluded that they
might be applied to solving social problems, and accordingly contacted Dutch police officials, who were sufficiently broadminded to cooperate.
Eventually Croiset was consulted regularly to assist in locating missing children or solving crimes, and his successes became widely known.
Tenhaeff's career rose along with that of Croiset. He quickly moved from his unsalaried position to instructor (1951) and full professor (1953)
at the Utrecht State University and then to director of the university's new Parapsychology Institute. In 1956 Croiset moved from Enschede, near
the German border of the Netherlands, to Utrecht, where he was more conveniently situated close to Tenhaeff and the institute.
To maintain himself and his family Croiset reestablished his spiritual healing clinic, but did not charge for his parapsychological work,
and even when consulted by police he paid his own traveling expenses. He did, however, sometimes charge individuals for private consultations.
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(1909-1980)
A Dutch sensitive and healer who lived at Enschede, Netherlands. He was extensively tested by Professor W. H. C. Tenhaeff, director
of the Parapsychology Institute of the University of Utrecht, and by Hans Bender of the University of Freiburg in Germany.
Croiset worked unobtrusively with the chief justice of Leeuwarden and with the chief of police at Harlem in tracing criminals or missing persons. He was not a professional psychic.
Croiset was born on March 10, 1909, in the town of Laren, North Holland. He manifested clairvoyant faculty as a child, but it was not until
the mid-1930s that he began to use his psychic talents. He became associated with a Spiritualist group in Enschede, where
he had settled as a young man. He gradually became known as a psychic and healer and was able to make his living in that manner
through World War II. At the time he was discovered by parapsychologist Tenhaeff in 1945, Croiset was running a small healing clinic.
After a series of tests over several months in Utrecht, Tenhaeff concluded that Croiset was one of the most remarkable subjects he had encountered,
and he devoted much time and energy to developing and testing Croiset's unusual abilities. As these abilities matured, Tenhaeff concluded that they
might be applied to solving social problems, and accordingly contacted Dutch police officials, who were sufficiently broadminded to cooperate.
Eventually Croiset was consulted regularly to assist in locating missing children or solving crimes, and his successes became widely known.
Tenhaeff's career rose along with that of Croiset. He quickly moved from his unsalaried position to instructor (1951) and full professor (1953)
at the Utrecht State University and then to director of the university's new Parapsychology Institute. In 1956 Croiset moved from Enschede, near
the German border of the Netherlands, to Utrecht, where he was more conveniently situated close to Tenhaeff and the institute.
To maintain himself and his family Croiset reestablished his spiritual healing clinic, but did not charge for his parapsychological work,
and even when consulted by police he paid his own traveling expenses. He did, however, sometimes charge individuals for private consultations.
One of Croiset's most remarkable achievements in the field of parapsychological testing was the famous "chair test,"
which involved random selection of a chair number from a seating plan for a future meeting at which seats were not reserved or allocated to specific individuals.
At a period of anywhere from one hour to 26 days before the meeting, Croiset would describe the individual who would sit in that chair at the meeting.
These predictions were sealed and then opened at the meeting and checked detail by detail against the characteristics of the individual actually occupying the seat.
Croiset's first chair test was in Amsterdam in October 1947 before the Studievereniging voor Psychical Research (Dutch Society for Psychical Re-search).
Croiset seems to have had remarkable successes in this unusual type of clairvoyance.
In cases where Croiset himself was allowed to choose a chair number, his descriptions sometimes included information on the individual's past and future.
Subsequent chair tests were set up in Austria, Italy, and Switzerland, as well as Holland. Some of these tests are described in detail in Tenhaeff's 1961 book
De Voorschouw (Precognition). Other cases have been reported in the Dutch Tijdschrift voor Parapsychologie.
Croiset's international reputation was spread by the publication of Jack Pollack's Croiset the Clairvoyant (1964) which was translated into German and French editions.
The book discusses some seventy cases of various types, all verified by Tenhaeff. In the meantime, other Dutch parapsychologists were questioning Croiset's abilities.
Dutch researcher Piet Hein Hoebens emerged as Croiset's and Tenhaeff's major critic. He claimed that in many of the cases, such as those reported by Pollack,
Tenhaeff had misrepresented or even fabricated the facts. He also uncovered a number of cases on which Croiset had worked that had turned out to have been complete failures.
Hoebens also criticized the chair tests, noting their subjectivity (Croiset's descriptions of people were vague and could apply to a wide variety of individuals),
and again alleged falsifi-cation of data by Tenhaeff. The discrediting of Tenhaeff, not only in relation to Croiset but in other work as well,
has done much to tarnish the reputation of Croiset and cost doubt on the early evaluations of his abilities.
A biography of Croiset (in Dutch) titled Croiset Paragnost appeared in 1978. Croiset died July 20, 1980. His son has continued the work of the healing clinic.
which involved random selection of a chair number from a seating plan for a future meeting at which seats were not reserved or allocated to specific individuals.
At a period of anywhere from one hour to 26 days before the meeting, Croiset would describe the individual who would sit in that chair at the meeting.
These predictions were sealed and then opened at the meeting and checked detail by detail against the characteristics of the individual actually occupying the seat.
Croiset's first chair test was in Amsterdam in October 1947 before the Studievereniging voor Psychical Research (Dutch Society for Psychical Re-search).
Croiset seems to have had remarkable successes in this unusual type of clairvoyance.
In cases where Croiset himself was allowed to choose a chair number, his descriptions sometimes included information on the individual's past and future.
Subsequent chair tests were set up in Austria, Italy, and Switzerland, as well as Holland. Some of these tests are described in detail in Tenhaeff's 1961 book
De Voorschouw (Precognition). Other cases have been reported in the Dutch Tijdschrift voor Parapsychologie.
Croiset's international reputation was spread by the publication of Jack Pollack's Croiset the Clairvoyant (1964) which was translated into German and French editions.
The book discusses some seventy cases of various types, all verified by Tenhaeff. In the meantime, other Dutch parapsychologists were questioning Croiset's abilities.
Dutch researcher Piet Hein Hoebens emerged as Croiset's and Tenhaeff's major critic. He claimed that in many of the cases, such as those reported by Pollack,
Tenhaeff had misrepresented or even fabricated the facts. He also uncovered a number of cases on which Croiset had worked that had turned out to have been complete failures.
Hoebens also criticized the chair tests, noting their subjectivity (Croiset's descriptions of people were vague and could apply to a wide variety of individuals),
and again alleged falsifi-cation of data by Tenhaeff. The discrediting of Tenhaeff, not only in relation to Croiset but in other work as well,
has done much to tarnish the reputation of Croiset and cost doubt on the early evaluations of his abilities.
A biography of Croiset (in Dutch) titled Croiset Paragnost appeared in 1978. Croiset died July 20, 1980. His son has continued the work of the healing clinic.
106 ：田村一等兵【1日目†】 ◆d6hOyCZ6ug ：2008/07/07(月) 19:58:11 O
テレビが一番面白くいられた時代の産物ってとこだろうな
こういうおとぎ話みたいなテレビは今の時代の情報環境じゃ成立しないよ、たぶん
まあ形を変えて違うメディアがそれに替わっていくだけの話だろうけど
こういうおとぎ話みたいなテレビは今の時代の情報環境じゃ成立しないよ、たぶん
まあ形を変えて違うメディアがそれに替わっていくだけの話だろうけど
107 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:58:28 0
>>104
恥ずかしい奴だな
恥ずかしい奴だな
108 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:58:58 O
109 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:59:06 O
気に入らないならほっときゃいいのに
たかがネットで気にくわないってだけでそこまで憎しみ持てるって凄いわ
たかがネットで気にくわないってだけでそこまで憎しみ持てるって凄いわ
110 ：('A`)：2008/07/07(月) 19:59:26 O
>>106
昔はテレビ番組も面白かったのにな
昔はテレビ番組も面白かったのにな
The Psychic & The Warehouse
In March 1966, a Dutchman living in Adelaide named Jan Van Schie thought that a psychic might locate the Beaumont children where conventional methods had failed.
The psychic he had in mind was another Dutchman, Gerard Croiset, then 57. According to reports, Croiset had successfully located missing children in Europe. Van Schie wrote to Croiset to explain about the Beaumonts.
In July 1966 Croiset replied to Van Schie. He said that the children were within about half a mile (800m) of where they had last been seen.
He wanted to have a film of the area around Glenelg beach.
A Brighton car dealer named Barry Blackwell, who was a family friend of Mrs Beaumont, offered to pay to hire a helicopter. Croiset's name began to appear
in the press and in the beginning of August the television station ADS7 became interested in Croiset. Television personality Brian Taylor spoke to him.
Croiset said that he wanted as many photographs as possible, but articles of the children's clothing would not be any help to him.
He also said that the children were "under the earth in a cave."
The Beach
The film was made for Croiset, and this, along with a documentary showing the possible movements of the Beaumont children, was sent to him.
Croiset was excited and pointed out features that he had "seen" when he was first told about the case. He also "saw" the children's movements.
According to Croiset, the children walked away from the beach, turned right, then walked towards it.
There was a pole with a warning sign, and near it a hole surrounded by dead grass. The children passed this to find a similar hole about 180 metres away.
They were crawling through this when it caved in, and Croiset's visions ceased.
Mr Blackwell went to the area described by Croiset and discovered two stormwater drains, one of which was blocked six metres from the entrance by sand and rocks.
The Glenelg fire brigade used a hose to try to unblock the drain. Mr N. C. Dunstall from the Council was sceptical. He said that the drain had become blocked a week before,
and had been clear and had been searched by police a day after the children had disappeared.
In March 1966, a Dutchman living in Adelaide named Jan Van Schie thought that a psychic might locate the Beaumont children where conventional methods had failed.
The psychic he had in mind was another Dutchman, Gerard Croiset, then 57. According to reports, Croiset had successfully located missing children in Europe. Van Schie wrote to Croiset to explain about the Beaumonts.
In July 1966 Croiset replied to Van Schie. He said that the children were within about half a mile (800m) of where they had last been seen.
He wanted to have a film of the area around Glenelg beach.
A Brighton car dealer named Barry Blackwell, who was a family friend of Mrs Beaumont, offered to pay to hire a helicopter. Croiset's name began to appear
in the press and in the beginning of August the television station ADS7 became interested in Croiset. Television personality Brian Taylor spoke to him.
Croiset said that he wanted as many photographs as possible, but articles of the children's clothing would not be any help to him.
He also said that the children were "under the earth in a cave."
The Beach
The film was made for Croiset, and this, along with a documentary showing the possible movements of the Beaumont children, was sent to him.
Croiset was excited and pointed out features that he had "seen" when he was first told about the case. He also "saw" the children's movements.
According to Croiset, the children walked away from the beach, turned right, then walked towards it.
There was a pole with a warning sign, and near it a hole surrounded by dead grass. The children passed this to find a similar hole about 180 metres away.
They were crawling through this when it caved in, and Croiset's visions ceased.
Mr Blackwell went to the area described by Croiset and discovered two stormwater drains, one of which was blocked six metres from the entrance by sand and rocks.
The Glenelg fire brigade used a hose to try to unblock the drain. Mr N. C. Dunstall from the Council was sceptical. He said that the drain had become blocked a week before,
and had been clear and had been searched by police a day after the children had disappeared.
The Oval
Dr Douglas Buxton Hendrickson had meanwhite been conducting his own search for the children with the assistance of his 14 year old son.
Hendrickson was digging in dunes near the oval belonging to the Minda Home, a home for retarted children. He had been digging for
a month with his son and a member of the Minda Home staff. The only things they found were a dead crow, part of the sleeve of a football guernsey, and a straw hat.
The last find excited them and they contacted Croiset to tell him the news. Croiset replied on 20 September that the children were within half a metre of where the hat was found.
By 24 September Croiset had changed his mind. The children were buried within 16 metres of where Hendrickson had uncovered the hat.
A container with red, yellow and blue stripes, or a green bag, would be found 120 centimetres from the bodies. Beside this would be a "kinderwagen".
The next day the remains of a pram were found. The searchers were excited, but then found out that an inmate of the Home had left it there, trying to be helpful. Nothing more was found.
Hendrickson refused to give up. Despite the area being extensively searched, he was sure that people had not dug far enough. He continued to try to find the remains of the children.
His digging was eventually restricted to hours of darkness, so after he had finished work each day he would head for the dunes armed with his spade. He never found anything.
The dunes have since been leveled and replaced with a football field.
Dr Douglas Buxton Hendrickson had meanwhite been conducting his own search for the children with the assistance of his 14 year old son.
Hendrickson was digging in dunes near the oval belonging to the Minda Home, a home for retarted children. He had been digging for
a month with his son and a member of the Minda Home staff. The only things they found were a dead crow, part of the sleeve of a football guernsey, and a straw hat.
The last find excited them and they contacted Croiset to tell him the news. Croiset replied on 20 September that the children were within half a metre of where the hat was found.
By 24 September Croiset had changed his mind. The children were buried within 16 metres of where Hendrickson had uncovered the hat.
A container with red, yellow and blue stripes, or a green bag, would be found 120 centimetres from the bodies. Beside this would be a "kinderwagen".
The next day the remains of a pram were found. The searchers were excited, but then found out that an inmate of the Home had left it there, trying to be helpful. Nothing more was found.
Hendrickson refused to give up. Despite the area being extensively searched, he was sure that people had not dug far enough. He continued to try to find the remains of the children.
His digging was eventually restricted to hours of darkness, so after he had finished work each day he would head for the dunes armed with his spade. He never found anything.
The dunes have since been leveled and replaced with a football field.
113 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:01:24 0
The Warehouse
With the difficulties in Croiset's efforts from afar, it became increasingly clear to Blackwell and others that Croiset would have to be brought to Adelaide.
Blackwell offered to pay half the cost, and another businessman, Con G. Polites, agreed to pay the other half. On the evening of Tuesday, November 8th 1966, Gerard Cloiset flew into Adelaide.
The reception was huge, and compared to any that the Beatles had received in Australia. Mr Croiset was embarrassed by the reception,
and complained that he did not want sensation but had come to try and locate the Beaumont children. He easily handled the press conference,
and despite apparently not speaking English, answered questions while they were being interpreted. The Beaumonts themselves did not meet Croiset at the airport,
with Jim Beaumont explaining that they had no wish to make a carnival out of their tragedy.
The Beaumonts did meet Croiset during his visit, however, and presented him with a gift of a writing case covered with kangaroo skin.
Mr Beaumont said later: ”We have a police force to cover all these things. I am glad, and I will say it again, that I don't believe in clairvoyancy." 1
The day after his arrival, Croiset made a long tour of Glenelg beach, watched by a large crowd. He dictated observations into a tape recorder.
The police maintained a polite but sceptical interest. As a matter of course they take interest in such matters in case the "psychic" turns out to be the person responsible.
Croiset received a phone call from a woman who told him that the floor of a food warehouse in Wilton Street, Paringa Park, had recently been concreted.
Croiset changed his mind for a third time and decided that the children were buried under the concrete, some 3 metres thick.
He suggested that the police should dig up the warehouse up but both they and the warehouse owner were reluctant. Croiset then left for America.
The warehouse was on the site of an old brick factory, referred to locally as the Paringa Brickworks. Children had once played in the abandoned kiln.
The factory had been leveled and the concrete floor poured within a week of the children’s disappearance. However, police had already investigated.
The builders assured them that any bodies would have been found during construction. According to the then Deputy Police Commissioner, Geoffrey Leane, in his memoirs 2 ,
he advised Frank Walsh, then the South Australian Premier, of this:
Eventually the government was asked to put up more money, and I advised the premier not to agree.
”Premier Walsh said: ‘I'll take your advice Geoff and let's hope you're not wrong’.
”I replied: ‘They are digging now in virgin soil, and in my opinion it is now not possible to locate the children under that floor’.”
Also, according to the journalist Jack Ayling 3, Croiset did not even believe that the children were under the concrete slab of the warehouse.
He was secretly convinced that they were buried under a block of flats on the outskirts of Glenelg. They had fallen into a trench and a worker had unwittingly covered the bodies.
The block of flats was then constructed with the children buried beneath it. Rather than have people worrying about whether the Beaumont children were buried beneath them,
Croiset instead nominated the warehouse as the place to dig, a location which was much more easily excavatable. The full rationality of this reasoning was not explained.
With the difficulties in Croiset's efforts from afar, it became increasingly clear to Blackwell and others that Croiset would have to be brought to Adelaide.
Blackwell offered to pay half the cost, and another businessman, Con G. Polites, agreed to pay the other half. On the evening of Tuesday, November 8th 1966, Gerard Cloiset flew into Adelaide.
The reception was huge, and compared to any that the Beatles had received in Australia. Mr Croiset was embarrassed by the reception,
and complained that he did not want sensation but had come to try and locate the Beaumont children. He easily handled the press conference,
and despite apparently not speaking English, answered questions while they were being interpreted. The Beaumonts themselves did not meet Croiset at the airport,
with Jim Beaumont explaining that they had no wish to make a carnival out of their tragedy.
The Beaumonts did meet Croiset during his visit, however, and presented him with a gift of a writing case covered with kangaroo skin.
Mr Beaumont said later: ”We have a police force to cover all these things. I am glad, and I will say it again, that I don't believe in clairvoyancy." 1
The day after his arrival, Croiset made a long tour of Glenelg beach, watched by a large crowd. He dictated observations into a tape recorder.
The police maintained a polite but sceptical interest. As a matter of course they take interest in such matters in case the "psychic" turns out to be the person responsible.
Croiset received a phone call from a woman who told him that the floor of a food warehouse in Wilton Street, Paringa Park, had recently been concreted.
Croiset changed his mind for a third time and decided that the children were buried under the concrete, some 3 metres thick.
He suggested that the police should dig up the warehouse up but both they and the warehouse owner were reluctant. Croiset then left for America.
The warehouse was on the site of an old brick factory, referred to locally as the Paringa Brickworks. Children had once played in the abandoned kiln.
The factory had been leveled and the concrete floor poured within a week of the children’s disappearance. However, police had already investigated.
The builders assured them that any bodies would have been found during construction. According to the then Deputy Police Commissioner, Geoffrey Leane, in his memoirs 2 ,
he advised Frank Walsh, then the South Australian Premier, of this:
Eventually the government was asked to put up more money, and I advised the premier not to agree.
”Premier Walsh said: ‘I'll take your advice Geoff and let's hope you're not wrong’.
”I replied: ‘They are digging now in virgin soil, and in my opinion it is now not possible to locate the children under that floor’.”
Also, according to the journalist Jack Ayling 3, Croiset did not even believe that the children were under the concrete slab of the warehouse.
He was secretly convinced that they were buried under a block of flats on the outskirts of Glenelg. They had fallen into a trench and a worker had unwittingly covered the bodies.
The block of flats was then constructed with the children buried beneath it. Rather than have people worrying about whether the Beaumont children were buried beneath them,
Croiset instead nominated the warehouse as the place to dig, a location which was much more easily excavatable. The full rationality of this reasoning was not explained.
115 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:02:55 O
ジェラに関係するスレが立つとあっという間に100レス超えるからすごい
116 ：田村一等兵【1日目†】 ◆d6hOyCZ6ug ：2008/07/07(月) 20:03:50 O
プロレス的面白さがあったよ、幻想が魔的な魅力を放ってそこにあった時代というか。
今の時代は同じ例えで言うならまさにバリトゥード的だよ、剥き出しの現実って感じ。
今の時代は同じ例えで言うならまさにバリトゥード的だよ、剥き出しの現実って感じ。
The South Australian government said that they would not pay for an excavation. People were still not satisfied and the money to dig up the floor, some $7000,
was raised by a committee formed for this purpose.
On 1 March 1967 digging began. On 3 March the walls of the warehouse were removed and workmen dug a one square metre shaft down 2.2m.
Digging finished on 11 March with the shaft around 3.6m deep, with no remains having been found. That should have been the end of the matter,
but only one of the parts of the warehouse that Croiset had indicated had been excavated.
Croiset commented in 1977 that he still thought he was right. A year later, on the anniversary of the children’s disappearance,
Con Polites said that he still wanted to excavate the warehouse. Croiset died in 1980, apparently still believing that he knew where the children were buried. Con Polites believed him.
On 14 December 1995, the man who had been manager of the warehouse in 1967, Mr John Schouten, said that the excavation had been done in the wrong place.
He said that he area dug up was virgin ground that was not above the old brick kiln but in front of it.
The owner of the warehouse, Mr Grant Walter, said that he would be willing to cooperate with a new excavation as long as business was not disrupted too much.
There was speculation that ground-penetrating radar like that used in the British “House of Horrors” case the previous year could be used to help try locate any bodies.
The radar had not yet been used in Australia but it was believed that the Australian army might possess it. If it needed to be imported, Con Polites said that he would be willing to pay the bill.
Commenting on the case, Sergeant Swan of the South Australian police said that police did not have any reason to conduct a new search of the warehouse.
On 22 March 1996, Mr Polites met and spoke with a 38 year old man who as a child had played at the site of the old brickworks.
The man pointed out a series of tunnels fanning out from the main area excavated in 1967.
Mr Polites now said that he had abandoned any thought of using ground-penetrating radar to find human remains.
Experts at both the CSIRO 4 and Scotland Yard had told him that any human remains would have deteriorated too much to be detected by radar.
On 25 April 1996, Mr Polites explained: “I have got to dig 5." He announced that the dig was due to begin on 29 April.
The next day it was announced that the dig had been delayed for two days and would not begin until 1 May. In the meantime,
Superintendent Riach of the South Australian major crime taskforce said that: “If something turns up, then we will get involved." 6
On 30 April, fifteen holes were dug into the floor of the warehouse. Two appeared to have been filled with gravel
and sand and samples of these were taken for examination by Geraldine Hodgson, a forensic geologist. It was expected that it would take a week for the results to be known.
was raised by a committee formed for this purpose.
On 1 March 1967 digging began. On 3 March the walls of the warehouse were removed and workmen dug a one square metre shaft down 2.2m.
Digging finished on 11 March with the shaft around 3.6m deep, with no remains having been found. That should have been the end of the matter,
but only one of the parts of the warehouse that Croiset had indicated had been excavated.
Croiset commented in 1977 that he still thought he was right. A year later, on the anniversary of the children’s disappearance,
Con Polites said that he still wanted to excavate the warehouse. Croiset died in 1980, apparently still believing that he knew where the children were buried. Con Polites believed him.
On 14 December 1995, the man who had been manager of the warehouse in 1967, Mr John Schouten, said that the excavation had been done in the wrong place.
He said that he area dug up was virgin ground that was not above the old brick kiln but in front of it.
The owner of the warehouse, Mr Grant Walter, said that he would be willing to cooperate with a new excavation as long as business was not disrupted too much.
There was speculation that ground-penetrating radar like that used in the British “House of Horrors” case the previous year could be used to help try locate any bodies.
The radar had not yet been used in Australia but it was believed that the Australian army might possess it. If it needed to be imported, Con Polites said that he would be willing to pay the bill.
Commenting on the case, Sergeant Swan of the South Australian police said that police did not have any reason to conduct a new search of the warehouse.
On 22 March 1996, Mr Polites met and spoke with a 38 year old man who as a child had played at the site of the old brickworks.
The man pointed out a series of tunnels fanning out from the main area excavated in 1967.
Mr Polites now said that he had abandoned any thought of using ground-penetrating radar to find human remains.
Experts at both the CSIRO 4 and Scotland Yard had told him that any human remains would have deteriorated too much to be detected by radar.
On 25 April 1996, Mr Polites explained: “I have got to dig 5." He announced that the dig was due to begin on 29 April.
The next day it was announced that the dig had been delayed for two days and would not begin until 1 May. In the meantime,
Superintendent Riach of the South Australian major crime taskforce said that: “If something turns up, then we will get involved." 6
On 30 April, fifteen holes were dug into the floor of the warehouse. Two appeared to have been filled with gravel
and sand and samples of these were taken for examination by Geraldine Hodgson, a forensic geologist. It was expected that it would take a week for the results to be known.
Polites explained: “If we find the children, then we'll solve the mystery. If we don't find them then
I'll be very happy because at least we tried and the children could be alive and living somewhere else." 7
Drilling began again the next morning, 1 May. Frank Church, an investigator, had found two people who had played in the brickworks as children.
They explained that they used to play in a cellar, which the team was now drilling to try to locate. The drilling found nothing except a second layer of concrete.
On 10 May Polites announced that “...no organic evidence of human remains was found in recent drill samples.” 8 He said that the dig would continue, in approximately two weeks.
There were no human remains, but drilling samples did show that there were two pits. Excavation of the first pit began over the next weeks.
On the weekend of 23-24 June, two cadaver dogs owned by Janet Havey-Crease became agitated and started digging furiously at one side of the pit,
against the wall. The next weekend they were even more excited at the same place. Nothing was found, however.
By the next week the excavation was half completed and no human remains had been discovered. There was then a halt for several weeks.
Digging resumed in early September. The closest the excavation came to finding anything was on 13 September when a 13cm bone was uncovered. Forensic tests established that it wasn't human.
The excavation of the warehouse ended with no human remains discovered. There is no possibility that the Beaumont children were ever buried there.
So how can Croiset's suggestion be explained? There is one possible answer.
The fact is that there has never been the slightest evidence that Croiset knew where the children were buried, if indeed they were.
His interpreter said that Croiset secretly thought the children were buried under a new block of flats on the outskirts of Glenelg,
but that Croiset did not say anything because he didn't want anybody to lose their home. He nominated the warehouse instead as a place that could be easily excavated. This plainly does not make sense.
One rational explanation is that Croiset didn't have any idea where the children were, but didn't wish to reveal himself as a fraud.
He therefore nominated a location which could be excavated without ruining anyone's home, but which would still take time to investigate.
This would give him time to leave the country before he was exposed. He could hardly have imagined that 30 years would pass before a complete excavation took place.
Nor did he appear to know that police had already checked all the building sites in the Glenelg area.
There was no more chance that the children had been buried under a block of flats on the outskirts of Glenelg than there was that they had been buried under the warehouse.
Other False Leads:
I'll be very happy because at least we tried and the children could be alive and living somewhere else." 7
Drilling began again the next morning, 1 May. Frank Church, an investigator, had found two people who had played in the brickworks as children.
They explained that they used to play in a cellar, which the team was now drilling to try to locate. The drilling found nothing except a second layer of concrete.
On 10 May Polites announced that “...no organic evidence of human remains was found in recent drill samples.” 8 He said that the dig would continue, in approximately two weeks.
There were no human remains, but drilling samples did show that there were two pits. Excavation of the first pit began over the next weeks.
On the weekend of 23-24 June, two cadaver dogs owned by Janet Havey-Crease became agitated and started digging furiously at one side of the pit,
against the wall. The next weekend they were even more excited at the same place. Nothing was found, however.
By the next week the excavation was half completed and no human remains had been discovered. There was then a halt for several weeks.
Digging resumed in early September. The closest the excavation came to finding anything was on 13 September when a 13cm bone was uncovered. Forensic tests established that it wasn't human.
The excavation of the warehouse ended with no human remains discovered. There is no possibility that the Beaumont children were ever buried there.
So how can Croiset's suggestion be explained? There is one possible answer.
The fact is that there has never been the slightest evidence that Croiset knew where the children were buried, if indeed they were.
His interpreter said that Croiset secretly thought the children were buried under a new block of flats on the outskirts of Glenelg,
but that Croiset did not say anything because he didn't want anybody to lose their home. He nominated the warehouse instead as a place that could be easily excavated. This plainly does not make sense.
One rational explanation is that Croiset didn't have any idea where the children were, but didn't wish to reveal himself as a fraud.
He therefore nominated a location which could be excavated without ruining anyone's home, but which would still take time to investigate.
This would give him time to leave the country before he was exposed. He could hardly have imagined that 30 years would pass before a complete excavation took place.
Nor did he appear to know that police had already checked all the building sites in the Glenelg area.
There was no more chance that the children had been buried under a block of flats on the outskirts of Glenelg than there was that they had been buried under the warehouse.
Other False Leads:
119 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:05:15 O
負け惜しみもやり過ぎるとみっともないですよ
120 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:05:50 O
コテスレって理由で荒らせないからって今度は連投荒らし
いい加減にしとけよキモメン
いい加減にしとけよキモメン
121 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:06:19 O
>>109
こいつにはネットが現実なんじゃない？社会から嫌われるとこうなるんしょ。放置しときゃ良いのに一人で気張って空回りする空気読めない馬鹿だよ。
こういう奴がカプ板荒らしに行って喪板の評判の悪さを際立ててんだろうよ。アク禁になったらコピペ君は生きる意味を無くすのかな？
こいつにはネットが現実なんじゃない？社会から嫌われるとこうなるんしょ。放置しときゃ良いのに一人で気張って空回りする空気読めない馬鹿だよ。
こういう奴がカプ板荒らしに行って喪板の評判の悪さを際立ててんだろうよ。アク禁になったらコピペ君は生きる意味を無くすのかな？
122 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:06:55 0
Biographie de Gerard CROISET
Gerard Croiset, ne' le 10 mars 1909 a` Laren, mort le 20 juillet 1980 a` Utrecht, e'tait un parasychologue, te'le'pathe et medium hollandais.
Il a souvent aide' la police, a` la demande de celle-ci, pour re'soudre des enque^tes criminelles difficiles. Il avait aussi la re'putation d'e^tre un gue'risseur.
Bibliographie
Hoebens, Piet Hein Croiset and Professor Tenhaeff Discrepancies in claims of clairvoyance. published in The Skeptical Inquirer (Fall 1981, vol. 6, no. 1; Winter 1981-82, vol. 6, no. 2)
Dutch translation by Karel Beckman available online as published in the Dutch skeptical magazine called Skepter 1(3+4), sept/dec 1988
Gerard Croiset, ne' le 10 mars 1909 a` Laren, mort le 20 juillet 1980 a` Utrecht, e'tait un parasychologue, te'le'pathe et medium hollandais.
Il a souvent aide' la police, a` la demande de celle-ci, pour re'soudre des enque^tes criminelles difficiles. Il avait aussi la re'putation d'e^tre un gue'risseur.
Bibliographie
Hoebens, Piet Hein Croiset and Professor Tenhaeff Discrepancies in claims of clairvoyance. published in The Skeptical Inquirer (Fall 1981, vol. 6, no. 1; Winter 1981-82, vol. 6, no. 2)
Dutch translation by Karel Beckman available online as published in the Dutch skeptical magazine called Skepter 1(3+4), sept/dec 1988
124 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:09:16 0
>>121
アク禁くらったら捌け口が無くなって加藤みたいな行動に出られたらそれはそれで迷惑だよな
アク禁くらったら捌け口が無くなって加藤みたいな行動に出られたらそれはそれで迷惑だよな
Astuce : pour voir la photo et ge'rer la carte du ciel avec vos propres parame`tres, cliquez sur la Carte du Ciel dynamique avec photographie pour Gerard CROISET !
Horoscope and planets for Gerard CROISET : english version of the Map of the Heavens for Gerard CROISET can be found at the address Astrology, Horoscope and Planets for Gerard CROISET.
Vous pre'fe'rez afficher cette carte du ciel avec vos propres parame`tres ? Sans aste'roi"des ? Sans aspects mineurs ? Sans les aspects a`
l'Ascendant ou au Milieu du Ciel ? Et me^me voir la photo de ce personnage ou de cet e've'nement ? Cliquez sur la Carte du Ciel dynamique avec photographie pour
Gerard CROISET qui affichera aussi les positions des plane`tes et maisons ainsi que la liste de tous les aspects astrologiques avec les orbes pre'cises en degre's et minutes.
Pour un calcul d'affinite's par l'astrologie avec plus de 33600 personnages ce'le`bres, rendez-vous a` l'adresse Celestar : plus de 33600 Ce'le'brite's entre elles ou avec vous.
Par convention, nous affichons la date du calendrier Gre'gorien a` partir du 5 octobre 1582, et celle du calendrier Julien avant,
le calcul du the`me e'tant exact dans tous les cas. Les maisons astrologiques sont calcule'es en syste`me Placidus. Gerard CROISET,
carte du ciel et the`me astral : Carte du Ciel et Plane`tes pour Gerard CROISET.
Si vous souhaitez obtenir votre propre Portrait Astrologique, plus complet - e'tude psycho-astrologique de 35 a` 40 pages
- que l'extrait ci-dessous du Portrait astrologique pour Gerard CROISET, en quelques secondes a` votre Email, vous pouvez le commander a` cette adresse : votre Portrait Astrologique complet.
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Par convention, nous affichons la date du calendrier Gre'gorien a` partir du 5 octobre 1582, et celle du calendrier Julien avant,
le calcul du the`me e'tant exact dans tous les cas. Les maisons astrologiques sont calcule'es en syste`me Placidus. Gerard CROISET,
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Nume'rologie : le chemin de vie de Gerard CROISET
Ce paragraphe donne en pre'ambule des extraits du portrait astrologique qui suit quelques e'le'ments sur la personnalite' de Gerard CROISET,
du point du vue de la nume'rologie, sur le seul plan du chemin de vie.
On retrouve la trace de la nume'rologie dans les civilisations les plus anciennes, ante'rieurement me^me a` l'astrologie.
Cette discipline donne une signification aux lettres d'apre`s les nombres qui les symbolisent, a` partir du nom, du pre'nom et de la date de naissance.
Le chemin de vie donne des indications sur le type de destine'e que le sujet est amene' a` vivre, a` partir de sa date de naissance.
C'est un des e'le'ments a` prendre en compte, tout comme le nombre d'expression, le nombre actif, le nombre intime, le nombre de re'alisation, le nombre he're'ditaire,
les nombres dominants ou les nombres manquants, ou encore le plan d'expression etc.
Ce paragraphe donne en pre'ambule des extraits du portrait astrologique qui suit quelques e'le'ments sur la personnalite' de Gerard CROISET,
du point du vue de la nume'rologie, sur le seul plan du chemin de vie.
On retrouve la trace de la nume'rologie dans les civilisations les plus anciennes, ante'rieurement me^me a` l'astrologie.
Cette discipline donne une signification aux lettres d'apre`s les nombres qui les symbolisent, a` partir du nom, du pre'nom et de la date de naissance.
Le chemin de vie donne des indications sur le type de destine'e que le sujet est amene' a` vivre, a` partir de sa date de naissance.
C'est un des e'le'ments a` prendre en compte, tout comme le nombre d'expression, le nombre actif, le nombre intime, le nombre de re'alisation, le nombre he're'ditaire,
les nombres dominants ou les nombres manquants, ou encore le plan d'expression etc.
127 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:10:45 O
アク禁なんてよっぽどじゃない限りされんよ
頑張れコピペ！早くこんな下らないスレ潰してくれ
頑張れコピペ！早くこんな下らないスレ潰してくれ
Votre chemin de vie : 5
Votre chemin de vie est lie' au nombre 5, Gerard qui marque les destine'es mouvantes e'loigne'es des sentiers battus.
Vos activite's sont varie'es, place'es sous le signe du sens de l'adaptation, de la multiplication des ressources.
Plus que d'autres, vous devrez mobiliser vos faculte's d'apprentissage, d'ouverture d'esprit. Il importe de ne'gocier au mieux les mutations et transformations de votre existence :
le chemin de vie 5 marque les destins sujets aux rebondissements, aux changements de cap. L'orientation de votre vie est donc susceptible de varier conside'rablement
a` certaines e'poques et si votre destin est celui des aventuriers au parcours seme' d'obstacles, il peut faire e'galement de vous,
par son manque de nuance une personne excessivement instable. Vous accumulez ainsi les expe'riences, enrichissant votre savoir-faire
a` chaque pe'riode cruciale. Votre sens de l'adaptation vous permet de franchir les e'tapes successives de votre vie sans jamais vous laisser de'stabiliser par un contexte neuf.
Votre chemin de vie est lie' au nombre 5, Gerard qui marque les destine'es mouvantes e'loigne'es des sentiers battus.
Vos activite's sont varie'es, place'es sous le signe du sens de l'adaptation, de la multiplication des ressources.
Plus que d'autres, vous devrez mobiliser vos faculte's d'apprentissage, d'ouverture d'esprit. Il importe de ne'gocier au mieux les mutations et transformations de votre existence :
le chemin de vie 5 marque les destins sujets aux rebondissements, aux changements de cap. L'orientation de votre vie est donc susceptible de varier conside'rablement
a` certaines e'poques et si votre destin est celui des aventuriers au parcours seme' d'obstacles, il peut faire e'galement de vous,
par son manque de nuance une personne excessivement instable. Vous accumulez ainsi les expe'riences, enrichissant votre savoir-faire
a` chaque pe'riode cruciale. Votre sens de l'adaptation vous permet de franchir les e'tapes successives de votre vie sans jamais vous laisser de'stabiliser par un contexte neuf.
129 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:12:08 O
昔は超能力者が実際に起きた事件を解明する番組が多かったな
最近じゃ全然見なくなった
最近じゃ全然見なくなった
130 ：のほダメ ◆aOLjRoi1zs ：2008/07/07(月) 20:12:50 0
ネッシーとコピペしかいないじゃんこのスレ
131 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:14:35 0
Gerard CROISET est du signe du Coq e'le'ment Terre
Fruit d'une sagesse mille'naire, l'astrologie chinoise incite chacun a` prendre conscience du potentiel dont il dispose.
Le Sage e'chappe a` ses astres, dit-on. Encore faut-il acque'rir cette lucidite', cette distance sans laquelle on s'enferme dans une destine'e implacable.
Selon la le'gende du cycle animal, Bouddha, avant de quitter cette Terre, convia tous les animaux a` ses adieux.
Douze espe`ces seulement re'pondirent a` son appel. Ce sont les composantes du zodiaque chinois, image des douze voies d'une sagesse toujours actuelle.
Pour le Sage oriental, nul sentier n'est bon ou mauvais. Chacun peut et doit de'velopper ses virtualite's. La premie`re cle' est de bien se comprendre soi-me^me…
Vous de'testez passer inaperc,u ! Un brin de vanite' dans l'a^me, vous affectionnez les situations qui vous permettent de mettre en avant vos qualite's et vos desseins.
Vous posse'dez un optimisme de fond qui force ge'ne'ralement l'adhe'sion de votre entourage.
Indice d'ambition, ce signe facilite l'inte'gration et la re'ussite sociale. Le de'sir de gagner la conside'ration de tous incite a` se comporter avec vitalite', jovialite' et bienveillance.
Seule ombre a` ce tableau idyllique : un certain opportunisme. A trop vouloir conque'rir l'estime de tous et toutes, on prend le risque de se compromettre.
Il importe de garder en maintes circonstances la lucidite' qui permet de suivre un cap a` long terme, sans agir comme ceux pour qui "toute occasion est bonne a` saisir".
Ce signe reste cependant un facteur de re'ussite : vous saurez souvent adapter vos objectifs au contexte environnant, a` ce qu'offre la situation ou au contraire forcer les e've'nements afin de concre'tiser vos ide'aux.
Vous savez mieux que d'autres attirer l'attention, faire remarquer vos bonnes dispositions, e'tonner, voire e'pater la galerie ! Vous soignez votre image de marque, ne reculant devant aucun sacrifice pour parai^tre a` la hauteur des situations.
Pourtant, vos attachements n'ont rien de superficiel : on reconnai^t au coq la faculte' d'e^tre la` en cas de crise, de rester fide`le a` ses amis en toutes circonstances !
L'astrologie chinoise compte cinq e'le'ments nomme's agents : le bois, le feu, la terre, le me'tal et l'eau.
Vous e^tes en affinite' avec l'agent Terre. En Chine, cet e'le'ment correspond a` la plane`te Saturne, la couleur jaune et le chiffre 5.
Re'aliste et souvent prudent, vous planifiez votre vie avec soin, ne laissant rien au hasard et ge'rant de manie`re pragmatique les situations.
L'objectivite' dont vous savez faire preuve ne peut que vous e'viter bien des pie`ges et de'sillusions. Vous serez donc un individu rassurant pour votre entourage : on se fie volontiers a` votre sens des re'alite's.
Loin de vous les projets fantaisistes, les chime`res qui se'duisent pourtant nombre de vos contemporains !
Il importe pour vous de ne retenir que les points de vue et orientations solides, les e'le'ments ayant fait leurs preuves.
Reste e'videmment a` montrer parfois un peu de fantaisie : il est des risques inconside're's qui s'ave`rent payants, et des lubies qui, aussi futiles qu'elles soient,
apportent un inde'niable agre'ment a` une vie quotidienne quelque peu terne et rigoureuse. Le se'rieux avec lequel vous ge'rez votre existence ne peut alors que porter ses fruits.
Fruit d'une sagesse mille'naire, l'astrologie chinoise incite chacun a` prendre conscience du potentiel dont il dispose.
Le Sage e'chappe a` ses astres, dit-on. Encore faut-il acque'rir cette lucidite', cette distance sans laquelle on s'enferme dans une destine'e implacable.
Selon la le'gende du cycle animal, Bouddha, avant de quitter cette Terre, convia tous les animaux a` ses adieux.
Douze espe`ces seulement re'pondirent a` son appel. Ce sont les composantes du zodiaque chinois, image des douze voies d'une sagesse toujours actuelle.
Pour le Sage oriental, nul sentier n'est bon ou mauvais. Chacun peut et doit de'velopper ses virtualite's. La premie`re cle' est de bien se comprendre soi-me^me…
Vous de'testez passer inaperc,u ! Un brin de vanite' dans l'a^me, vous affectionnez les situations qui vous permettent de mettre en avant vos qualite's et vos desseins.
Vous posse'dez un optimisme de fond qui force ge'ne'ralement l'adhe'sion de votre entourage.
Indice d'ambition, ce signe facilite l'inte'gration et la re'ussite sociale. Le de'sir de gagner la conside'ration de tous incite a` se comporter avec vitalite', jovialite' et bienveillance.
Seule ombre a` ce tableau idyllique : un certain opportunisme. A trop vouloir conque'rir l'estime de tous et toutes, on prend le risque de se compromettre.
Il importe de garder en maintes circonstances la lucidite' qui permet de suivre un cap a` long terme, sans agir comme ceux pour qui "toute occasion est bonne a` saisir".
Ce signe reste cependant un facteur de re'ussite : vous saurez souvent adapter vos objectifs au contexte environnant, a` ce qu'offre la situation ou au contraire forcer les e've'nements afin de concre'tiser vos ide'aux.
Vous savez mieux que d'autres attirer l'attention, faire remarquer vos bonnes dispositions, e'tonner, voire e'pater la galerie ! Vous soignez votre image de marque, ne reculant devant aucun sacrifice pour parai^tre a` la hauteur des situations.
Pourtant, vos attachements n'ont rien de superficiel : on reconnai^t au coq la faculte' d'e^tre la` en cas de crise, de rester fide`le a` ses amis en toutes circonstances !
L'astrologie chinoise compte cinq e'le'ments nomme's agents : le bois, le feu, la terre, le me'tal et l'eau.
Vous e^tes en affinite' avec l'agent Terre. En Chine, cet e'le'ment correspond a` la plane`te Saturne, la couleur jaune et le chiffre 5.
Re'aliste et souvent prudent, vous planifiez votre vie avec soin, ne laissant rien au hasard et ge'rant de manie`re pragmatique les situations.
L'objectivite' dont vous savez faire preuve ne peut que vous e'viter bien des pie`ges et de'sillusions. Vous serez donc un individu rassurant pour votre entourage : on se fie volontiers a` votre sens des re'alite's.
Loin de vous les projets fantaisistes, les chime`res qui se'duisent pourtant nombre de vos contemporains !
Il importe pour vous de ne retenir que les points de vue et orientations solides, les e'le'ments ayant fait leurs preuves.
Reste e'videmment a` montrer parfois un peu de fantaisie : il est des risques inconside're's qui s'ave`rent payants, et des lubies qui, aussi futiles qu'elles soient,
apportent un inde'niable agre'ment a` une vie quotidienne quelque peu terne et rigoureuse. Le se'rieux avec lequel vous ge'rez votre existence ne peut alors que porter ses fruits.
133 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:15:57 0
134 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:16:26 O
135 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:16:58 O
Astrologie occidentale : personnalite' de Gerard CROISET (extrait)
Introduction
Voici quelques traits de caracte`res Gerard CROISET que l'on peut extraire de son the`me astrologique natal.
Cette description n'est pas un portrait complet loin de la`, mais un simple e'clairage partiel sur sa personnalite
' qui n'en demeure pas moins inte'ressant pour les amateurs et les professionnels de l'astrologie.
Les dominantes plane'taires de Gerard CROISET
Lorsque l'on interpre`te un the`me astral de naissance, la meilleure me'thode consiste a` partir du ge'ne'ral pour aller au particulier,
graduellement. Ainsi, l'usage est de suivre un plan qui part de l'analyse globale du the`me, de sa structure, pour ensuite de'crire les diffe'rents traits de la personnalite'.
L'analyse globale du the`me dans une premie`re partie permet de cerner quelques traits ge'ne'raux de la personnalite',
de souligner quelques points qui pourront ou non e^tre confirme's par l'analyse de'taille'e : quoiqu'il en soit, ces traits ge'ne'raux seront
a` prendre en compte. Une personnalite' humaine est une entite' infiniment complexe a` de'crire et il est illusoire de vouloir la re'sumer
de fac,on courte, ce qui ne signifie pas non plus qu'il s'agisse d'un de'fi impossible. Plusieurs lectures d'un the`me natal sont indispensables
afin de s'impre'gner des diffe'rentes significations et appre'hender toute cette complexite'. Mais le jeu en vaut la chandelle.
Un the`me natal est constitue' tre`s sche'matiquement de 10 plane`tes principales - deux luminaires, Soleil et Lune, trois plane`tes rapides dites individuelles,
Mercure, Ve'nus et Mars, deux plane`tes lentes, Jupiter et Saturne, et trois plane`tes tre`s lentes, Uranus, Neptune et
Pluton - , d'e'le'ments secondaires - noeuds lunaires, lune noire ou Lilith, Chiron et autres aste'roi"des tels que Vesta, Pallas,
Ce're`s ou Junon, corps particuliers comme les parts arabes ou autres Vertex, Soleil noir, portes visible et invisible,
plane`tes hypothe'tiques etc. -, de 12 maisons astrologiques, le tout positionne' dans un zodiaque qui comporte 12 signes - du Be'lier aux Poissons.
Introduction
Voici quelques traits de caracte`res Gerard CROISET que l'on peut extraire de son the`me astrologique natal.
Cette description n'est pas un portrait complet loin de la`, mais un simple e'clairage partiel sur sa personnalite
' qui n'en demeure pas moins inte'ressant pour les amateurs et les professionnels de l'astrologie.
Les dominantes plane'taires de Gerard CROISET
Lorsque l'on interpre`te un the`me astral de naissance, la meilleure me'thode consiste a` partir du ge'ne'ral pour aller au particulier,
graduellement. Ainsi, l'usage est de suivre un plan qui part de l'analyse globale du the`me, de sa structure, pour ensuite de'crire les diffe'rents traits de la personnalite'.
L'analyse globale du the`me dans une premie`re partie permet de cerner quelques traits ge'ne'raux de la personnalite',
de souligner quelques points qui pourront ou non e^tre confirme's par l'analyse de'taille'e : quoiqu'il en soit, ces traits ge'ne'raux seront
a` prendre en compte. Une personnalite' humaine est une entite' infiniment complexe a` de'crire et il est illusoire de vouloir la re'sumer
de fac,on courte, ce qui ne signifie pas non plus qu'il s'agisse d'un de'fi impossible. Plusieurs lectures d'un the`me natal sont indispensables
afin de s'impre'gner des diffe'rentes significations et appre'hender toute cette complexite'. Mais le jeu en vaut la chandelle.
Un the`me natal est constitue' tre`s sche'matiquement de 10 plane`tes principales - deux luminaires, Soleil et Lune, trois plane`tes rapides dites individuelles,
Mercure, Ve'nus et Mars, deux plane`tes lentes, Jupiter et Saturne, et trois plane`tes tre`s lentes, Uranus, Neptune et
Pluton - , d'e'le'ments secondaires - noeuds lunaires, lune noire ou Lilith, Chiron et autres aste'roi"des tels que Vesta, Pallas,
Ce're`s ou Junon, corps particuliers comme les parts arabes ou autres Vertex, Soleil noir, portes visible et invisible,
plane`tes hypothe'tiques etc. -, de 12 maisons astrologiques, le tout positionne' dans un zodiaque qui comporte 12 signes - du Be'lier aux Poissons.
137 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:18:46 0
>>127
携帯で頑張ってコピペ連投してみろよ
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138 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:18:57 O
En premier lieu, il faut appre'cier l'importance de chaque plane`te dans le the`me, c'est ce que l'on appelle la recherche des dominantes plane'taires.
Cette recherche obe'it a` des re`gles qui de'pendent de la sensibilite' et l'expe'rience de l'astrologue mais qui ont e'galement des bases claires et solides
: ainsi, les parame`tres d'activite' d'une plane`te peuvent e^tre pris en compte - le nombre d'aspects actifs qui arrivent a` cette plane`te,
l'importance de chacun de ces aspects qui de'pend de leur nature mais aussi de leur exactitude -, les parame`tres d'angularite' - la proximite' aux 4 angles Ascendant,
Milieu du Ciel, Descendant et Fond du Ciel, tout ceci pouvant e^tre aussi appre'cie' nume'riquement en fonction de la nature de l'angle et de l'e'cartement de la plane`te
a` ceux-ci -, les parame`tres de qualite' - la valorisation en fonction des mai^trises, exaltations, exils et chutes - et un certain nombre d'autres crite`res comme
la prise en compte des mai^trises de l'Ascendant et du Milieu du Ciel etc. seront ne'cessaires.
Ces diffe'rents crite`res permettent de valoriser les plane`tes et d'en de'duire quelques conclusions utiles pour l'interpre'tation du the`me astrologique natal.
L'analyse globale d'un the`me va tenir compte d'abord des 3 re'partitions plane'taires dans le the`me : he'misphe`res Est ou Ouest, Sud ou Nord,
et Quadrants les plus occupe's, Nord Est, Nord Ouest, Sud Est et Sud Ouest. Ces 3 re'partitions donnent une tonalite' ge'ne'rale en terme d'introversion et d'extraversion, de volonte' et de sociabilite', de pre'disposition a` certains comportements.
Viennent ensuite 3 autres re'partitions : les e'le'ments (les triplicite's puisqu'il existe 3 groupes de signes de chaque) - Feu
Air Terre et Eau - qui apportent une typologie de personnalite', les modes (les quadruplicite's puisqu'il existe 4 groupes de signes de chaque) - Cardinal,
Fixe et Mutable - et les polarite's (Yin et Yang) qui renseignent sur certains traits de caracte`re fondamentaux.
Cette recherche obe'it a` des re`gles qui de'pendent de la sensibilite' et l'expe'rience de l'astrologue mais qui ont e'galement des bases claires et solides
: ainsi, les parame`tres d'activite' d'une plane`te peuvent e^tre pris en compte - le nombre d'aspects actifs qui arrivent a` cette plane`te,
l'importance de chacun de ces aspects qui de'pend de leur nature mais aussi de leur exactitude -, les parame`tres d'angularite' - la proximite' aux 4 angles Ascendant,
Milieu du Ciel, Descendant et Fond du Ciel, tout ceci pouvant e^tre aussi appre'cie' nume'riquement en fonction de la nature de l'angle et de l'e'cartement de la plane`te
a` ceux-ci -, les parame`tres de qualite' - la valorisation en fonction des mai^trises, exaltations, exils et chutes - et un certain nombre d'autres crite`res comme
la prise en compte des mai^trises de l'Ascendant et du Milieu du Ciel etc. seront ne'cessaires.
Ces diffe'rents crite`res permettent de valoriser les plane`tes et d'en de'duire quelques conclusions utiles pour l'interpre'tation du the`me astrologique natal.
L'analyse globale d'un the`me va tenir compte d'abord des 3 re'partitions plane'taires dans le the`me : he'misphe`res Est ou Ouest, Sud ou Nord,
et Quadrants les plus occupe's, Nord Est, Nord Ouest, Sud Est et Sud Ouest. Ces 3 re'partitions donnent une tonalite' ge'ne'rale en terme d'introversion et d'extraversion, de volonte' et de sociabilite', de pre'disposition a` certains comportements.
Viennent ensuite 3 autres re'partitions : les e'le'ments (les triplicite's puisqu'il existe 3 groupes de signes de chaque) - Feu
Air Terre et Eau - qui apportent une typologie de personnalite', les modes (les quadruplicite's puisqu'il existe 4 groupes de signes de chaque) - Cardinal,
Fixe et Mutable - et les polarite's (Yin et Yang) qui renseignent sur certains traits de caracte`re fondamentaux.
Suivent les trois types de dominantes : dominantes plane'taires, dominantes signes et dominantes maisons. Le ne'ophyte imagine que l'astrologie, c'est "e^tre Be'lier" ou parfois e^tre
"Be'lier Ascendant Vierge" par exemple. La re'alite' est bien plus riche. S'il est vrai que le Soleil et l'Ascendant apportent a` eux deux une bonne partie de la personnalite' - entre
30 et 60% environ en fonction du the`me natal - une personne n'est pas "que Soleil" (ce que l'on appelle le signe) ni "que maison 1" (ce que l'on appelle l'Ascendant).
Ainsi, telle plane`te peut-e^tre fortement valorise'e, tel signe ou telle maison peuvent recevoir un important groupe de plane`tes et du me^me
coup apporter une signification qui va tempe'rer et relativiser le ro^le de l'Ascendant, du signe solaire etc.
Enfin deux autres crite`res, les accentuations - angulaires, succe'dentes et cadentes - qui sont une classification des maisons astrologiques,
et les types de de'cans occupe's - chaque signe est de'coupe' en trois de'cans de 10° chacun - apporteront leur supple'ment de signification dans cette premie`re partie ge'ne'rale.
Ces onze (et six dans le cas ou` l'heure de naissance est inconnue) traits de caracte`res ge'ne'raux ne sont pas a` prendre au pied de la lettre
: ils enrichissent la lecture du the`me en la pre'parant pour ainsi dire, et permettent de mieux comprendre la seconde partie plus de'taille'e et plus pre'cise
qui analyse chaque domaine de la personnalite' en faisant une synthe`se des crite`res de positions, de signes, de maisons et d'aspects selon certaines re`gles hie'rarchiques.
"Be'lier Ascendant Vierge" par exemple. La re'alite' est bien plus riche. S'il est vrai que le Soleil et l'Ascendant apportent a` eux deux une bonne partie de la personnalite' - entre
30 et 60% environ en fonction du the`me natal - une personne n'est pas "que Soleil" (ce que l'on appelle le signe) ni "que maison 1" (ce que l'on appelle l'Ascendant).
Ainsi, telle plane`te peut-e^tre fortement valorise'e, tel signe ou telle maison peuvent recevoir un important groupe de plane`tes et du me^me
coup apporter une signification qui va tempe'rer et relativiser le ro^le de l'Ascendant, du signe solaire etc.
Enfin deux autres crite`res, les accentuations - angulaires, succe'dentes et cadentes - qui sont une classification des maisons astrologiques,
et les types de de'cans occupe's - chaque signe est de'coupe' en trois de'cans de 10° chacun - apporteront leur supple'ment de signification dans cette premie`re partie ge'ne'rale.
Ces onze (et six dans le cas ou` l'heure de naissance est inconnue) traits de caracte`res ge'ne'raux ne sont pas a` prendre au pied de la lettre
: ils enrichissent la lecture du the`me en la pre'parant pour ainsi dire, et permettent de mieux comprendre la seconde partie plus de'taille'e et plus pre'cise
qui analyse chaque domaine de la personnalite' en faisant une synthe`se des crite`res de positions, de signes, de maisons et d'aspects selon certaines re`gles hie'rarchiques.
He'misphe`res et Quadrants pour Gerard CROISET
L'axe qui lie la pointe de la maison 1, l'Ascendant, a` la pointe de la maison 7, le Descendant, se'pare le zodiaque en deux bols, un bol supe'rieur, au Sud,
et un bol infe'rieur, au Nord. La partie Sud et la partie Nord, pour reprendre une expression du ce'le`bre astrologue ame'ricain Rudhyar, correspondent aux
deux fonctions "e^tre" ou "fonctionner"; bien d'autres concepts sont aussi associe's a` cette re'partition entre he'misphe`res Nord et Sud,
comme ceux de l'introversion - pour l'he'misphe`re Nord - et l'extraversion - pour l'he'misphe`re Sud -, l'e^tre ou le parai^tre, la vie inte'rieure ou la vie exte'rieure,
la re'flexion ou l'action, re^ver sa vie ou vivre ses re^ves, l'abstrait ou le concret, la discre'tion ou la mise en vedette etc.
Il ne s'agit pas force'ment d'une de'termination, mais d'une sensibilite' personnelle : ainsi, certains ou certaines seront projete's
dans la vie publique malgre' un he'misphe`re Nord tre`s charge', mais si cela se produit, cela ne sera pas force'ment ve'cu de fac,on volontaire,
par gou^t ou par nature. Re'ciproquement, certains he'misphe`res Sud tre`s charge's ne provoqueront pas automatiquement chez leurs proprie'taires
une destine'e ce'le`bre, mais ceux-ci auront tendance, si leur vie est trop "calme" a` rechercher le devant de la sce`ne.
Il est question ici de nature profonde et d'inclination naturelle. Bien su^r, aucune des typologies n'est "supe'rieure" a` une autre.
Dans votre the`me natal, Gerard CROISET, les 10 plane`tes principales sont re'parties de la fac,on suivante :
L'axe qui lie la pointe de la maison 1, l'Ascendant, a` la pointe de la maison 7, le Descendant, se'pare le zodiaque en deux bols, un bol supe'rieur, au Sud,
et un bol infe'rieur, au Nord. La partie Sud et la partie Nord, pour reprendre une expression du ce'le`bre astrologue ame'ricain Rudhyar, correspondent aux
deux fonctions "e^tre" ou "fonctionner"; bien d'autres concepts sont aussi associe's a` cette re'partition entre he'misphe`res Nord et Sud,
comme ceux de l'introversion - pour l'he'misphe`re Nord - et l'extraversion - pour l'he'misphe`re Sud -, l'e^tre ou le parai^tre, la vie inte'rieure ou la vie exte'rieure,
la re'flexion ou l'action, re^ver sa vie ou vivre ses re^ves, l'abstrait ou le concret, la discre'tion ou la mise en vedette etc.
Il ne s'agit pas force'ment d'une de'termination, mais d'une sensibilite' personnelle : ainsi, certains ou certaines seront projete's
dans la vie publique malgre' un he'misphe`re Nord tre`s charge', mais si cela se produit, cela ne sera pas force'ment ve'cu de fac,on volontaire,
par gou^t ou par nature. Re'ciproquement, certains he'misphe`res Sud tre`s charge's ne provoqueront pas automatiquement chez leurs proprie'taires
une destine'e ce'le`bre, mais ceux-ci auront tendance, si leur vie est trop "calme" a` rechercher le devant de la sce`ne.
Il est question ici de nature profonde et d'inclination naturelle. Bien su^r, aucune des typologies n'est "supe'rieure" a` une autre.
Dans votre the`me natal, Gerard CROISET, les 10 plane`tes principales sont re'parties de la fac,on suivante :
142 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:21:20 0
この長文コピペ連投って意味あるの？
普通に会話できてるんすけど（笑）
また次スレ立つだろうし
普通に会話できてるんすけど（笑）
また次スレ立つだろうし
Gerard CROISET, la pre'dominance d'e'le'ments plane'taires dans l'he'misphe`re Sud vous pousse a` agir, a` vous montrer et rendre visibles
a` tous vos actes et ce que vous avez en te^te. Au me'pris et au de'triment parfois d'une vie inte'rieure plus riche et d'une re'flexion plus profonde et sage.
L'action et la communication vous interpellent et vous avez tendance a` conside'rer que ce qui compte, c'est ce qui se voit !
Ce n'est pas force'ment exact et il vous appartient pour e'voluer de ne pas ne'gliger les forces de l'e^tre,
la me'ditation, la solitude et l'imagination sans lesquelles toute manifestation ne peut aboutir que de fac,on limite'e et sans vous rendre pour autant plus fort.
Le the`me astral de naissance est de'coupe' en deux autres parties, orientale et occidentale, par l'axe vertical qui relie le Milieu du Ciel au Fond du Ciel.
La partie orientale, a` l'Est, du cote' de l'Ascendant, est le monde du moi, de la volonte', du magne'tisme personnel, de la vitalite', alors que la partie occidentale,
a` l'Ouest, du co^te' du Descendant, est le monde des autres, de la communication, du rapport a` autrui et de son influence, de la souplesse et de l'adaptabilite'.
a` tous vos actes et ce que vous avez en te^te. Au me'pris et au de'triment parfois d'une vie inte'rieure plus riche et d'une re'flexion plus profonde et sage.
L'action et la communication vous interpellent et vous avez tendance a` conside'rer que ce qui compte, c'est ce qui se voit !
Ce n'est pas force'ment exact et il vous appartient pour e'voluer de ne pas ne'gliger les forces de l'e^tre,
la me'ditation, la solitude et l'imagination sans lesquelles toute manifestation ne peut aboutir que de fac,on limite'e et sans vous rendre pour autant plus fort.
Le the`me astral de naissance est de'coupe' en deux autres parties, orientale et occidentale, par l'axe vertical qui relie le Milieu du Ciel au Fond du Ciel.
La partie orientale, a` l'Est, du cote' de l'Ascendant, est le monde du moi, de la volonte', du magne'tisme personnel, de la vitalite', alors que la partie occidentale,
a` l'Ouest, du co^te' du Descendant, est le monde des autres, de la communication, du rapport a` autrui et de son influence, de la souplesse et de l'adaptabilite'.
La pre'dominance des e'le'ments plane'taires a` l'Ouest de votre the`me natal vous apporte, Gerard CROISET, souplesse et empathie,
convivialite' et sens de la communication. Un facteur excellent pour nombre d'activite's professionnelles ou pour votre vie amicale ou sentimentale par exemple.
Un atout tre`s clair, a` condition... que vous ne vous trouviez pas souvent au centre des de'cisions a` prendre dans votre vie
: vous risquez d'e'couter le dernier qui a parle' et votre souplesse ne vous tirera pas force'ment toujours du mauvais pas. Il vous faut donc apprendre
a` de'cider seul parfois, a` affronter les conse'quences de vos actes avec courage et rapidite', sans regret. Cette attitude vous permettra d'allier souplesse et action, adaptabilite' et absence d'he'sitation.
Les quatre quadrants re'sultent de la de'coupe en quatre zones de'limite'es par les deux axes Ascendant - Descendant et Milieu du Ciel - Fond du Ciel.
convivialite' et sens de la communication. Un facteur excellent pour nombre d'activite's professionnelles ou pour votre vie amicale ou sentimentale par exemple.
Un atout tre`s clair, a` condition... que vous ne vous trouviez pas souvent au centre des de'cisions a` prendre dans votre vie
: vous risquez d'e'couter le dernier qui a parle' et votre souplesse ne vous tirera pas force'ment toujours du mauvais pas. Il vous faut donc apprendre
a` de'cider seul parfois, a` affronter les conse'quences de vos actes avec courage et rapidite', sans regret. Cette attitude vous permettra d'allier souplesse et action, adaptabilite' et absence d'he'sitation.
Les quatre quadrants re'sultent de la de'coupe en quatre zones de'limite'es par les deux axes Ascendant - Descendant et Milieu du Ciel - Fond du Ciel.
Gerard CROISET, le Quadrant Sud Ouest, diurne, constitue' des maisons 7 8 et 9, pre'domine chez vous : il s'agit d'un secteur qui provoque en vous
l'envie de communiquer et de fonctionner en prenant certains risques par rapport a` autrui. L'e'change aboutit a` votre e'volution, votre transformation et vous
l'acceptez pluto^t sereinement, car ce qui en vous importe vraiment est ce mouvement et cette charge qui vous relient aux autres,
et cette e'nergie d'e'change qui vous apporte e'volution et conscience. Une forme de re'bellion ou d'envie d'e'vasion vous habite d'une fac,on presque permanente.
l'envie de communiquer et de fonctionner en prenant certains risques par rapport a` autrui. L'e'change aboutit a` votre e'volution, votre transformation et vous
l'acceptez pluto^t sereinement, car ce qui en vous importe vraiment est ce mouvement et cette charge qui vous relient aux autres,
et cette e'nergie d'e'change qui vous apporte e'volution et conscience. Une forme de re'bellion ou d'envie d'e'vasion vous habite d'une fac,on presque permanente.
Ele'ments, Modes et Polarite's pour Gerard CROISET
Gerard CROISET, voici le diagramme de vos Ele'ments, Modes et Polarite's, Accentuations de maisons et de vos De'cans, constitue'
a` partir des pre'sences des plane`tes et angles dans les 12 signes :
La pre'dominance des signes d'Eau est un gage de sensibilite' et d'e'le'vation par les sentiments, Gerard CROISET. Vous fonctionnez par
le coeur et par les e'motions, et rien de ce que vous faites sur cette terre ne peut se faire sans que vous ne ressentiez -
d'ailleurs le mot ressentir est a` la base de votre fonctionnement - pleinement une charge affective suffisante.
Il vous faut aimer pour comprendre, ressentir pour agir. Au de'triment d'une vulne'rabilite' certaine que vous devriez apprendre a` combattre.
Vive la communication et la mobilite', Gerard CROISET ! La pre'dominance des signes d'Air dans votre the`me favorise et amplifie
votre gou^t pour les relations avec autrui et les de'placements de toutes sortes, qu'ils soient re'els - voyages -
ou symboliques - ide'es nouvelles, e'vasion par l'esprit. Vous gagnez en souplesse et en adaptabilite' ce qui peut vous manquer e'ventuellement en affirmation ou en sens du concret.
Les 12 signes du zodiaque sont re'partis en trois groupes ou modes, appele's les quadruplicite's, nom savant qui signifie simplement que ces trois groupes comprennent quatre signes.
Le mode Cardinal, le mode Fixe et le mode Mutable sont plus ou moins repre'sente's dans le the`me natal, en fonction de la pre'sence et
de l'importance des plane`tes et des angles dans les douze signes.
Gerard CROISET, voici le diagramme de vos Ele'ments, Modes et Polarite's, Accentuations de maisons et de vos De'cans, constitue'
a` partir des pre'sences des plane`tes et angles dans les 12 signes :
La pre'dominance des signes d'Eau est un gage de sensibilite' et d'e'le'vation par les sentiments, Gerard CROISET. Vous fonctionnez par
le coeur et par les e'motions, et rien de ce que vous faites sur cette terre ne peut se faire sans que vous ne ressentiez -
d'ailleurs le mot ressentir est a` la base de votre fonctionnement - pleinement une charge affective suffisante.
Il vous faut aimer pour comprendre, ressentir pour agir. Au de'triment d'une vulne'rabilite' certaine que vous devriez apprendre a` combattre.
Vive la communication et la mobilite', Gerard CROISET ! La pre'dominance des signes d'Air dans votre the`me favorise et amplifie
votre gou^t pour les relations avec autrui et les de'placements de toutes sortes, qu'ils soient re'els - voyages -
ou symboliques - ide'es nouvelles, e'vasion par l'esprit. Vous gagnez en souplesse et en adaptabilite' ce qui peut vous manquer e'ventuellement en affirmation ou en sens du concret.
Les 12 signes du zodiaque sont re'partis en trois groupes ou modes, appele's les quadruplicite's, nom savant qui signifie simplement que ces trois groupes comprennent quatre signes.
Le mode Cardinal, le mode Fixe et le mode Mutable sont plus ou moins repre'sente's dans le the`me natal, en fonction de la pre'sence et
de l'importance des plane`tes et des angles dans les douze signes.
147 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:24:37 O
>>10
田村も見てたの？
田村も見てたの？
Le mode Mutable correspond a` une majorite' d'e'le'ments dans votre the`me natal, ce qui est l'indice d'une personnalite' en mouvement,
habile et curieuse, avide d'expe'riences nouvelles et d'e'volution. Vous e^tes vif, souple, vous aimez re'agir a` toute vitesse aux sollicitations que vous
recevez - ne confondez pas mobilite' et agitation, c'est le danger de cette configuration... -, et avec vous, pas question de stagner.
Peu importe la se'curite' du moment que l'ennui est chasse'. Vous optimisez, vous changez les choses, vous changez vous-me^me... et tout cela avec rapidite'.
Les douze signes sont re'partis en deux groupes de polarite's, appele's groupe actif et groupe passif, ou encore parfois masculin et fe'minin, positif et ne'gatif,
Yang et Yin : Cette re'partition correspond a` deux tonalite's assez distinctes, la premie`re apportant extraversion, action, assurance et dynamisme, la seconde introversion, re'activite',
re'flexion et prudence. L'une n'est pas supe'rieure a` l'autre, chaque groupe ayant ses atouts et ses faiblesses. Les signes impairs, Be'lier, Ge'meaux,
Lion, Balance, Sagittaire et Verseau font partie du premier groupe, alors que les signes pairs - parce qu'ils commencent au second signe - ,
Taureau, Cancer, Vierge, Scorpion, Capricorne et Poissons appartiennent au second groupe.
habile et curieuse, avide d'expe'riences nouvelles et d'e'volution. Vous e^tes vif, souple, vous aimez re'agir a` toute vitesse aux sollicitations que vous
recevez - ne confondez pas mobilite' et agitation, c'est le danger de cette configuration... -, et avec vous, pas question de stagner.
Peu importe la se'curite' du moment que l'ennui est chasse'. Vous optimisez, vous changez les choses, vous changez vous-me^me... et tout cela avec rapidite'.
Les douze signes sont re'partis en deux groupes de polarite's, appele's groupe actif et groupe passif, ou encore parfois masculin et fe'minin, positif et ne'gatif,
Yang et Yin : Cette re'partition correspond a` deux tonalite's assez distinctes, la premie`re apportant extraversion, action, assurance et dynamisme, la seconde introversion, re'activite',
re'flexion et prudence. L'une n'est pas supe'rieure a` l'autre, chaque groupe ayant ses atouts et ses faiblesses. Les signes impairs, Be'lier, Ge'meaux,
Lion, Balance, Sagittaire et Verseau font partie du premier groupe, alors que les signes pairs - parce qu'ils commencent au second signe - ,
Taureau, Cancer, Vierge, Scorpion, Capricorne et Poissons appartiennent au second groupe.
149 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:27:01 O
>>142
もうコピペは放置で良いんじゃない？別のところに移れば。
前のも朝から晩まで、週末の夜中から昼間まで、それで今回は帰宅時にあわせてずっとやってる暇人で嫌われ者の知恵遅れなんだから。
頭が弱くて顔が醜くて淋しい人の楽しみなんだから邪魔しないであげましょ。移ればOK。
もうコピペは放置で良いんじゃない？別のところに移れば。
前のも朝から晩まで、週末の夜中から昼間まで、それで今回は帰宅時にあわせてずっとやってる暇人で嫌われ者の知恵遅れなんだから。
頭が弱くて顔が醜くて淋しい人の楽しみなんだから邪魔しないであげましょ。移ればOK。
150 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:27:28 O
コテのジェラは本当にオフ会に行ったのかな
ぶりーふとか故人とのオフは本当っぽいが
ぶりーふとか故人とのオフは本当っぽいが
151 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:29:16 0
152 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:30:22 O
>>150
その話題は最終学歴が養護学校の人が反応して余計にあばれるよ。
その話題は最終学歴が養護学校の人が反応して余計にあばれるよ。
Chez vous, les maisons succe'dentes -- le groupe des maisons 2, 5, 8 et 11 -- sont majoritaires selon les crite`res complets
d'angularite', de mai^trise, d'activite' et de qualite' des plane`tes de votre the`me astral : cette configuration indique ge'ne'ralement
une accentuation des qualite's affectives et sensibles de votre personnalite'. Au de'triment force'ment d'une certaine assurance ou affirmation,
mais vos qualite's de coeur peuvent e^tre tre`s importantes. Ces maisons sont aussi des maisons de re'alisation, le temps et la patience faisant
partie de leurs caracte'ristiques. Il ne s'agit ici que d'indications, qui doivent e^tre mises en relation avec les autres significations de votre the`me qui peuvent infirmer ou confirmer cela !
Chaque signe est constitue' de 30 degre's et peut e^tre partage' en trois parties e'gales : les de'cans. La tradition indique que l'on peut associer
a` ces trois de'cans une certaine signification. L'usage est en ge'ne'ral de limiter leur champ d'application au signe solaire, mais il est encore plus
inte'ressant d'effectuer une re'partition de toutes les plane`tes pour avoir une ide'e de l'importance respective de ces trois de'cans dans le the`me
natal en vue d'obtenir un e'clairage comple'mentaire de la personnalite'.
Ces significations sont a` prendre en compte avec la plus grande prudence, il s'agit en effet de caracte'ristiques mineures, mais qui peuvent parfois accentuer d'autres traits saillants du caracte`re.
Pour une plane`te, individuellement, l'usage est de conside'rer que le premier de'can accentue les caracte'ristiques du signe. Les deux autres de'cans correspondent
a` des sous-dominantes, fonctions de la nature de chaque signe. Ce syste`me conduit a` une multiplication des significations et une impossibilite' d'y voir clair
: nous pre'fe'rons ne donner que le sens de l'accentuation d'un de'can par rapport aux deux autres, dans l'ensemble du the`me natal. La prudence la plus grande
est de mise encore une fois pour cette indication a` la fois ge'ne'rale pour votre the`me, mais aussi mineure et pas force'ment fiable.
d'angularite', de mai^trise, d'activite' et de qualite' des plane`tes de votre the`me astral : cette configuration indique ge'ne'ralement
une accentuation des qualite's affectives et sensibles de votre personnalite'. Au de'triment force'ment d'une certaine assurance ou affirmation,
mais vos qualite's de coeur peuvent e^tre tre`s importantes. Ces maisons sont aussi des maisons de re'alisation, le temps et la patience faisant
partie de leurs caracte'ristiques. Il ne s'agit ici que d'indications, qui doivent e^tre mises en relation avec les autres significations de votre the`me qui peuvent infirmer ou confirmer cela !
Chaque signe est constitue' de 30 degre's et peut e^tre partage' en trois parties e'gales : les de'cans. La tradition indique que l'on peut associer
a` ces trois de'cans une certaine signification. L'usage est en ge'ne'ral de limiter leur champ d'application au signe solaire, mais il est encore plus
inte'ressant d'effectuer une re'partition de toutes les plane`tes pour avoir une ide'e de l'importance respective de ces trois de'cans dans le the`me
natal en vue d'obtenir un e'clairage comple'mentaire de la personnalite'.
Ces significations sont a` prendre en compte avec la plus grande prudence, il s'agit en effet de caracte'ristiques mineures, mais qui peuvent parfois accentuer d'autres traits saillants du caracte`re.
Pour une plane`te, individuellement, l'usage est de conside'rer que le premier de'can accentue les caracte'ristiques du signe. Les deux autres de'cans correspondent
a` des sous-dominantes, fonctions de la nature de chaque signe. Ce syste`me conduit a` une multiplication des significations et une impossibilite' d'y voir clair
: nous pre'fe'rons ne donner que le sens de l'accentuation d'un de'can par rapport aux deux autres, dans l'ensemble du the`me natal. La prudence la plus grande
est de mise encore une fois pour cette indication a` la fois ge'ne'rale pour votre the`me, mais aussi mineure et pas force'ment fiable.
Dans votre the`me natal, le troisie`me et dernier de'can, c'est a` dire la partie entre 20° et 30° des signes zodiacaux, est majoritaire.
Il renferme des degre's de spiritualite', qui sont traditionnellement plus de'licats a` ge'rer puisqu'ils indiquent une propension a` e'voluer fortement et donc
a` subir certaines de'stabilisations... La sensibilite' des individus ayant un troisie`me de'can valorise' peut parfois e^tre plus accentue'e que celle de la
moyenne des gens, avec ce que cela signifie en terme d'e'preuves a` subir, mais aussi de re'compenses spirituelles a` obtenir.
Il renferme des degre's de spiritualite', qui sont traditionnellement plus de'licats a` ge'rer puisqu'ils indiquent une propension a` e'voluer fortement et donc
a` subir certaines de'stabilisations... La sensibilite' des individus ayant un troisie`me de'can valorise' peut parfois e^tre plus accentue'e que celle de la
moyenne des gens, avec ce que cela signifie en terme d'e'preuves a` subir, mais aussi de re'compenses spirituelles a` obtenir.
Dominantes : plane`tes, signes et maisons pour Gerard CROISET
La question de la dominante est e'voque'e depuis la nuit des temps en astrologie : comme il serait agre'able de de'finir une personne par quelques mots,
par une ou plusieurs plane`tes qui repre'senteraient son caracte`re simplement, sans e^tre oblige' d'analyser longuement aspects et mai^trises, aspects et angularite',
pre'sence en signes et en maisons !
Les 10 plane`tes - du Soleil a` Pluton - , sont un peu comme 10 personnages d'un jeu de ro^le, avec chacun son caracte`re, son mode d'action, ses atouts et ses faiblesses.
Elles repre'sentent en fait une classification en 10 personnalite's bien distinctes et les astrologues ont depuis toujours - et depuis peu pour les 3 dernie`res plane`tes, Uranus,
Neptune et Pluton - essaye' d'associer a` un the`me astral de naissance une ou plusieurs dominantes plane'taires, mais e'galement une ou plusieurs dominantes signes et maisons.
En effet, pour les signes et les maisons, c'est un peu la me^me chose : si les plane`tes symbolisent des personnages, les signes repre'sentent des teintes,
les structures mentales, affectives et physiques d'un sujet. Chaque plane`te en signe est un peu comme un personnage qui verrait ses caracte'ristiques modifie'es en fonction du lieu
ou` il habite. Dans un the`me, il existe ainsi en ge'ne'ral un, deux ou trois signes bien valorise's, qui vont permettre de de'crire son proprie'taire rapidement.
Pour les maisons astrologiques, l'ide'e est encore plus simple : les 12 maisons correspondent aux 12 domaines de la vie et leur occupation privile'gie'e par les
10 plane`tes principales, ponde're'es par les diffe'rents crite`res dont nous venons de parler en introduction, vont les valoriser diffe'remment, et mettre en relief certaines "cases" de la vie
: cela peut e^tre le mariage, le travail, la vie amicale etc.
Gerard CROISET, voici votre diagramme de valorisation des plane`tes :
La question de la dominante est e'voque'e depuis la nuit des temps en astrologie : comme il serait agre'able de de'finir une personne par quelques mots,
par une ou plusieurs plane`tes qui repre'senteraient son caracte`re simplement, sans e^tre oblige' d'analyser longuement aspects et mai^trises, aspects et angularite',
pre'sence en signes et en maisons !
Les 10 plane`tes - du Soleil a` Pluton - , sont un peu comme 10 personnages d'un jeu de ro^le, avec chacun son caracte`re, son mode d'action, ses atouts et ses faiblesses.
Elles repre'sentent en fait une classification en 10 personnalite's bien distinctes et les astrologues ont depuis toujours - et depuis peu pour les 3 dernie`res plane`tes, Uranus,
Neptune et Pluton - essaye' d'associer a` un the`me astral de naissance une ou plusieurs dominantes plane'taires, mais e'galement une ou plusieurs dominantes signes et maisons.
En effet, pour les signes et les maisons, c'est un peu la me^me chose : si les plane`tes symbolisent des personnages, les signes repre'sentent des teintes,
les structures mentales, affectives et physiques d'un sujet. Chaque plane`te en signe est un peu comme un personnage qui verrait ses caracte'ristiques modifie'es en fonction du lieu
ou` il habite. Dans un the`me, il existe ainsi en ge'ne'ral un, deux ou trois signes bien valorise's, qui vont permettre de de'crire son proprie'taire rapidement.
Pour les maisons astrologiques, l'ide'e est encore plus simple : les 12 maisons correspondent aux 12 domaines de la vie et leur occupation privile'gie'e par les
10 plane`tes principales, ponde're'es par les diffe'rents crite`res dont nous venons de parler en introduction, vont les valoriser diffe'remment, et mettre en relief certaines "cases" de la vie
: cela peut e^tre le mariage, le travail, la vie amicale etc.
Gerard CROISET, voici votre diagramme de valorisation des plane`tes :
Les trois plane`tes les mieux repre'sente'es dans votre the`me sont Ve'nus, Mercure et le Soleil.
Avec Ve'nus faisant partie de vos dominantes, un de vos premiers re'flexes est tout simplement de... plaire ! La se'duction, le charme et l'apparence
-- la vo^tre -- font partie des automatismes de votre comportement.
Votre fac,on de voir les choses passe par le coeur et avec vous, rien ni aucune communication re'elle ne sera transmise si une certaine sympathie
ou chaleur n'e'mane de vos interlocuteurs. Pour vous, peu importent les raisonnements froids et logiques, les pense'es claires et le bon sens : si en
me^me temps n'existe pas un lien affectif avec votre environnement, rien ne peut se passer avec le Ve'nusien, rien ne peut se faire.
Vous avez un co^te' artiste et vous ne ne'gligez jamais dans vos actes et dans votre fac,on de communiquer des concepts tre`s clairs, bien que subjectifs
: le plaisir et la beaute', voire aussi la sensualite', tout cela parfois au de'triment de l'efficacite', de la dure'e, de la logique, et... du de'tachement.
Avec la plane`te Mercure qui fait partie de vos dominantes plane'taires, vous e^tes certainement ce're'bral, nerveux, rapide, curieux, vif et adorez communiquer
: votre mode de fonctionnement est mental, d'autant plus que la plane`te Mercure est importante, et cela avec la somme d'atouts mais aussi de faiblesses que cela peut repre'senter.
Votre sensibilite', vos e'motions, les e'lans de votre coeur, tout cela a tendance a` passer apre`s la re'flexion, et peut de ce fait vous faire passer
aux yeux de votre entourage pour un joueur habile et pe'tillant mais sans coeur, intellectualisant les situations et jonglant avec les mots et les ide'es
ou les chiffres sans prendre en compte l'aspect humain des choses. Bien su^r, on dit que le chat retombe toujours sur ses pattes : c'est un peu votre force de Mercurien et votre joker !
Avec Ve'nus faisant partie de vos dominantes, un de vos premiers re'flexes est tout simplement de... plaire ! La se'duction, le charme et l'apparence
-- la vo^tre -- font partie des automatismes de votre comportement.
Votre fac,on de voir les choses passe par le coeur et avec vous, rien ni aucune communication re'elle ne sera transmise si une certaine sympathie
ou chaleur n'e'mane de vos interlocuteurs. Pour vous, peu importent les raisonnements froids et logiques, les pense'es claires et le bon sens : si en
me^me temps n'existe pas un lien affectif avec votre environnement, rien ne peut se passer avec le Ve'nusien, rien ne peut se faire.
Vous avez un co^te' artiste et vous ne ne'gligez jamais dans vos actes et dans votre fac,on de communiquer des concepts tre`s clairs, bien que subjectifs
: le plaisir et la beaute', voire aussi la sensualite', tout cela parfois au de'triment de l'efficacite', de la dure'e, de la logique, et... du de'tachement.
Avec la plane`te Mercure qui fait partie de vos dominantes plane'taires, vous e^tes certainement ce're'bral, nerveux, rapide, curieux, vif et adorez communiquer
: votre mode de fonctionnement est mental, d'autant plus que la plane`te Mercure est importante, et cela avec la somme d'atouts mais aussi de faiblesses que cela peut repre'senter.
Votre sensibilite', vos e'motions, les e'lans de votre coeur, tout cela a tendance a` passer apre`s la re'flexion, et peut de ce fait vous faire passer
aux yeux de votre entourage pour un joueur habile et pe'tillant mais sans coeur, intellectualisant les situations et jonglant avec les mots et les ide'es
ou les chiffres sans prendre en compte l'aspect humain des choses. Bien su^r, on dit que le chat retombe toujours sur ses pattes : c'est un peu votre force de Mercurien et votre joker !
Votre vulne'rabilite' se situe dans votre nervosite' et il peut arriver que vous manquiez le but par cette ? mentalisation ?
trop forte qui peut s'exercer au de'triment des autres formes d'e'nergies indispensables a` toute communication : le coeur, l'instinct, la spontane'ite', la sensibilite' etc.
L'une des dominantes plane'taires de votre the`me natal est le Soleil, qui repre'sente la volonte', le magne'tisme, un certain sens de l'honneur et de la distinction.
L'e^tre solaire que vous e^tes est charismatique et posse`de souvent des qualite's de leader. Vous avez une certaine chaleur et
une force de persuasion naturelle qui vous me`ne loin des mesquineries ; vous aimez voir large et avancez en fonction de ce que vous de'cidez.
Votre vulne'rabilite' de Solarien peut quelquefois venir du pe^che' d'orgueil ou encore d'une autorite' un peu trop prononce'e.
La frontie`re entre l'orgueil est la vanite' est te'nue : a` vous de ne pas la franchir et de garder en vous cette noblesse de coeur qui fait une bonne partie de votre charme.
trop forte qui peut s'exercer au de'triment des autres formes d'e'nergies indispensables a` toute communication : le coeur, l'instinct, la spontane'ite', la sensibilite' etc.
L'une des dominantes plane'taires de votre the`me natal est le Soleil, qui repre'sente la volonte', le magne'tisme, un certain sens de l'honneur et de la distinction.
L'e^tre solaire que vous e^tes est charismatique et posse`de souvent des qualite's de leader. Vous avez une certaine chaleur et
une force de persuasion naturelle qui vous me`ne loin des mesquineries ; vous aimez voir large et avancez en fonction de ce que vous de'cidez.
Votre vulne'rabilite' de Solarien peut quelquefois venir du pe^che' d'orgueil ou encore d'une autorite' un peu trop prononce'e.
La frontie`re entre l'orgueil est la vanite' est te'nue : a` vous de ne pas la franchir et de garder en vous cette noblesse de coeur qui fait une bonne partie de votre charme.
158 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:37:00 O
159 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:41:00 O
柔らかいスベスベの感触を味わいながらはめまくった
性感帯は胸
性感帯は胸
160 ：('A`)：2008/07/07(月) 20:42:58 O
>>151
ここHTMLで保存しといていただけないかな？
ここHTMLで保存しといていただけないかな？
161 ：('A`)：2008/07/08(火) 12:37:53 O
クロワゼット氏の透視能力を我が物にしたい
162 ：('A`)：2008/07/08(火) 19:21:12 0
コピペ埋め立て擁護をしている奴が沸いてるときに見事に埋めが止んでるね〜
ネッシーに自演とか言ってる奴が自演なんじゃねーのｗ
スルー出来ないでいて自分が遊んでるところわざとサーバーに負荷かけてオナニーしてるなら死ねっつーの。
自分勝手だから現実でもネットでも援護してくれる人がいないんだろうねｗ
ネッシーに自演とか言ってる奴が自演なんじゃねーのｗ
スルー出来ないでいて自分が遊んでるところわざとサーバーに負荷かけてオナニーしてるなら死ねっつーの。
自分勝手だから現実でもネットでも援護してくれる人がいないんだろうねｗ
163 ：('A`)：2008/07/08(火) 19:53:46 0
ところでネッシーはなんでクロワゼット氏に改名したの？
クロワゼットに思い入れでもあったのか？
クロワゼットに思い入れでもあったのか？
164 ：('A`)：2008/07/08(火) 19:55:14 0
/ ､' ,.､、,.、 '; ､ 」＼VﾍV
ゝ > 、 ｀; ; ＿＞
Yﾍ| -≧y ,＿!ｿ ＞ ====､
'⌒＞､ /V|￣￣￣￣￣ ｰ ｙ､ｭヾ/ -ｚ￣ lll 〃
ﾄ- 'ﾍ／ ヽ ゝ T三ゝ/_ _＞ 〃 ll ll
ミ v; ＼ ___,. -= fミ)｀'ｰ ￣オﾉﾉ> 、 ´￣７ =''
彡 y、' ､ ,ヽ / // ヽ￣ ソ ｀｀ ＼ ７ ＝=ｚ＿
K_´｀ ｀'ﾒ/ )＼ !、 ,, // ー ＝' ヽ /ヘ ￣ ||! ||!
＞─--- '____ / ,ﾄ、 // ミ .｝ /ー 〃〃
/ ￣￣ / /ﾊ //。 ﾊ :。 ｲ{ ”| ﾚ'´|/V
＞-､ ト ｛ ノ |ノﾉ ー--‐' ー--‐'ﾉ | |
＼_____ ﾉ 'ｲ イ ! ﾐ ! / :| :|
￣＼ / |＼_｛ ｀T ,,: ７ ｝ |ヽ ﾉ
/ ./ ＼ i '' :c:''T _.ﾉ ﾄ {
ﾉ /、 ／＞ :. _； ,| | ｝ ジェラルド・クロワゼット氏
/ / ＼/、 / ヽ、 (ノ{) ヽ:｝ |: :l
/ :/ ( ＼ ⌒ｿ__ﾊ ） | |
{ ゝ ,. ⌒ 丶､ ＿´彡｀ ⌒ヽ | |
| ／ ! ,. "〃" 、 ＼ ﾉ
165 ：('A`)：2008/07/09(水) 18:04:22 0
ほう
166 ：('A`)：2008/07/10(木) 16:45:31 O
あ
167 ：('A`)：2008/07/11(金) 05:55:21 0
暇です
168 ：('A`)：2008/07/11(金) 05:59:32 0
ジェラルドに対して俺が思った事は恐らく作文用紙が何枚あっても足らないだろう
その思いが限界にまで凝縮された言葉、それが「死ね」だ
その思いが限界にまで凝縮された言葉、それが「死ね」だ
169 ：('A`)：2008/07/11(金) 06:01:35 0
＞その思いが限界にまで凝縮された
お前熱いな
お前熱いな
170 ：('A`)：2008/07/12(土) 20:21:16 O
な
171 ：('A`)：2008/07/12(土) 20:29:34 O
おまえらも思いを限界まで圧縮した一言を書いていけばいいじゃない
172 ：('A`)：2008/07/12(土) 20:47:17 O
居なくなれクズ
173 ：('A`)：2008/07/13(日) 06:25:52 0
ジェラ出ておいで
174 ：('A`)：2008/07/13(日) 08:49:51 0
池沼だろ
175 ：('A`)：2008/07/13(日) 18:08:54 O
ネッシーのケツの中でションベン
176 ：田村一等兵【1日目†】 ◆d6hOyCZ6ug ：2008/07/13(日) 18:13:53 O
ネッシー見ないな、夏バテかな
177 ：('A`)：2008/07/13(日) 23:59:01 0
クロワッサン
178 ：('A`)：2008/07/16(水) 20:38:58 O
ラパス
777771111144444222221122222000099921133000