「真夏の夜の淫夢」第三、第四章の詳細
※「第3部」の表記だけ「第三章」に修正しました。
624 水先案名無い人 sage 2008/02/26(火) 14:48:55 ID:hQktz4uU0(2)
>>617 まとめるとこんな感じ。
前半ほどの超展開や笑える発言が少ねぇんだよなぁ。
第三章「盗撮!そしてSM妄想へ・・・」
大学の同級生(短髪)の家に遊びに来た友人(ガングロ)。
ガングロがトイレに入っている隙に、短髪は盗撮カメラの電源を入れる。
自由にして泊まって行ってもいいと言い残し、短髪はバイトのため部屋を出て行く。
部屋に残されたガングロは暇なのでオナニー開始。その一部始終は盗撮されている。
そしてバイトを終えて帰って来た短髪と酒盛り開始。ガングロは酔い潰れてしまう。
これ以後は終始無言のまま話が進む。
ベッドに倒れ、寝込むガングロを尻目に、短髪は盗撮映像を再生しながらオナニー。
興奮した短髪は爪が伸びた汚い手でガングロの股間をまさぐる。
ここで画面が切り替わり、短髪の妄想の世界へ。
しゃぶったりしゃぶられたりの後(なぜか両者ともずっとフニャチン)、69の体勢のまま
ガングロがやけに真剣な表情で短髪の肛門にロウソクを挿入、点火。
自らの胸にロウを垂らし、身悶える。
いよいよ本番へ。ガングロが短髪に後背位で挿入。
やがて背中に精液のような液体を飛ばすが、射精直後のチンポは既にフニャフニャで皮をかぶっている。
続いてガングロは短髪のチンポをしごき、射精させる。自らの精液を舐め、恍惚とした表情の短髪。
再び画面が切り替わり、元の部屋。
二人は部屋で寝ていた。これは夢なのか、現実なのか…。
なお、なぜかこのシーンではガングロがベッドから転落しており、頭と足の方向も逆になっている。
棒読みではないリアルな演技。セリフが異常に少ないのが特徴。