■■アイドルマスター いじめ・虐待専用■■

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297('A`)
空気読まなくてごめん。雪歩大好きだよ。最高にかわいいよ。

みき(笑)「朝からうるさいってカンジ?」
ああ、ダメだよみき(笑)ちゃん、そんなこと言っちゃ・・
私たちにもテンションがあるように、Pにもテンションゲージがあるんだよ・・
Pはどうしてみき(笑)ちゃんにばかり挨拶をするのだろう。そうだ、私から声をかければいいんだ。
明日はがんばってみよう。

・・・ああ、ダメだ。システムの壁で、朝の挨拶は必ずみき(笑)ちゃんからだ。
憎い。このシステムが憎いわ。

そう。今日は営業なのね。でも、どうせわたしには声がかからないんだ。いいんだ、別に。
みき(笑)「・・・。ありがとう、Pさん」
『パッパラー♪』
ああ、ライブの前に、緊張するみき(笑)ちゃんを元気付けたんですね。好感度あがってよかったですね。
P、私だってライブの前は緊張するんですよ?さっきから胃が痛くてしかたないんですよ?
まあ、仕方ないですよね・・
あ、すいません、胃薬もらえますか?
AD[はい?いいっスよ」

・・また憂鬱な朝。どうせシステムの壁には勝てません。ごめんなさい、ウソです。
システムの壁なんかなくても、どうせ私はみき(笑)ちゃんのようにアグレッシブにはなれません。

ああ、今日はオーディションなんですね。「はい」の一言すら、私にはいりませんか?
みき(笑)「は、はい・・うう」
ああ、みき(笑)ちゃん。テンションが下がってしまったのね。でも大丈夫。すぐに元どうりだから。
選択を誤ったPを恨まないでね。
みき(笑)「え?それって絶対勝たなくちゃダメってこと?」
みきちゃん。あぁ、みき(笑)ちゃん。斜め後ろで視線を感じませんか?空気が読めませんか?
そんな自由奔放なあなた。わたしはあなたが羨ましいです。
テンションがまっ黄色だけど、Pを恨まないでください。

ああ、今日は休みなんですね。ここ数ヶ月、一言も話していません。
さっき、みなさんで花屋敷に入っていくのを見かけました。私には一言も声がかかってないですよ?
まあ、いいんです。どうせ私なんて、いても仕方ないですよね?
みき(笑)ちゃん。観覧車、楽しかったですか?

ああ、もう。雪歩かわいいなあ。